雪乃「余裕?そうね。あなたが私に手を出すなんて万が一にもありえないもの」
八幡「ほう…なんでそう思うんだ?」
雪乃「同意もなしに女性と事をいたす度胸があなたにあるの?」
八幡「ふっふっふ……」
雪乃「なに?その気持ち悪い笑い声は…」
八幡「雪ノ下、俺がお前の縄を解いたらどうする?」
雪乃「あなたを足腰立たなくなるまで殴打した後警察に駆け込むわ」
八幡「つまりだ。どうせ警察のお世話になるんだったら目の前の美少女の穴という穴を陵辱してから捕まったほうがお得なわけだ」
雪乃「!!??」
雪乃「訂正するわ。あなたを足腰立たなくなるまで殴打した後川に投げ捨てるわ」
八幡「余計ひどくなってるぞ。これじゃますますお前の縄を解きたくなくなるな」
雪乃「強姦なんてしたらあなたの将来は台無しよ。落ち着いて考え直しなさい!」
八幡「雪ノ下。お前とのセックスは一部始終ビデオに収めるつもりだ。ネットに流されたくなかったら……分かってるな?」
雪乃「クッ……!卑劣極まりない男ね。反吐が出るわ」
八幡「そいつはどうも。今の俺には褒め言葉だな」
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