催眠音声「ほら今よ!いきなさい!」
冷静にティッシュを片付ける俺
音声「せーのっ」
俺「うっ!」
音声「…3…2…1…ゼロッ!」
俺「うっ」ビュルッ
音声「10…9…8…」
俺「」(絶句)
なんでこんな時間かけてやったんだろうって思っちゃうよね
「10…9…8…」
俺「ハァハァ…」
「7…0!」
俺「は?」
せーのっ
(^o^)<いらっしゃーい>( ゚-゚ )
ようこそ>( ゚-゚ )
(^o^)<私たちの部屋へ
(^o^)<ゆっくりしていってね>( ゚-゚ )
(^o^)<今日は何して遊ぶ?
え?>( ゚-゚ )
(^o^)<んふふふ えへへ>( ゚-゚ )
えっちなことをしにきたのね>( ゚-゚ )
(^o^)<いいわぁ。た~っぷりかわいがってあげるから
私たちに弄ばれたら、やみつきになっちゃうよ?>( ゚-゚ )
(^o^)<私たちじゃないと、満足できない心と体になっちゃうよ?
いーい?>( ゚-゚ )
(^o^)<いいよね?
(^o^)<それじゃあ、準備をしましょう
これから私たちが>( ゚-゚ )
(^o^)<左右からあなたに話しかけるから
(^o^)<ゆうとおりにしてね>( ゚-゚ )
(^o^)<たとえば
(^o^)<私も、反対側からあなたにお話することがあるの 私がこんな感じで話しかけているとき>( ゚-゚ )
(^o^)<あなたが片方に意識を向けているとき ふたつのことを、いっぺんに聴けないと思ったら>( ゚-゚ )
(^o^)<もう片方は無意識が聞いてくれるから 片方だけの言葉に集中するの>( ゚-゚ )
せーのっ
(^o^)<いらっしゃーい>( ゜-゜ )
ようこそ>( ゜-゜ )
(^o^)<私たちの部屋へ
(^o^)<ゆっくりしていってね>( ゜-゜ )
(^o^)<今日は何して遊ぶ?
え?>( ゜-゜ )
(^o^)<んふふふ えへへ>( ゜-゜ )
えっちなことをしにきたのね>( ゜-゜ )
(^o^)<いいわぁ。たっぷりかわいがってあげるから
私たちに弄ばれたら、やみつきになっちゃうよ?>( ゜-゜ )
(^o^)<私たちじゃないと、満足できない心と体になっちゃうよ?
いーい?>( ゜-゜ )
(^o^)<いいよね?
(^o^)<それじゃあ、準備をしましょう
これから私たちが>( ゜-゜ )
(^o^)<左右からあなたに話しかけるから
(^o^)<ゆうとおりにしてね>( ゜-゜ )
(^o^)<たとえば
(^o^)<私も、反対側からあなたにお話することがあるの 私がこんな感じで話しかけているとき>( ゜-゜ )
(^o^)<あなたが片方に意識を向けているとき ふたつのことを、いっぺんに聴けないと思ったら>( ゜-゜ )
(^o^)<もう片方は無意識が聞いてくれるから 片方だけの言葉に集中するの>( ゜-゜ )
催眠音声「身体の感覚が消えていく スーッと消えていく…」
俺「(身体かゆいなぁ)」
催眠音声「おかえりなさい。今日も気持ちよくなっていってね」
俺(この音声聴くの初めてなんだけどなぁ……)
音声「はーいリラックスしてー」
俺「まだかなぁ(ワクワク)」
音声「そう腕の力を抜いて楽にして・・・」
俺「まだかなぁ・・・」
音声「このリズムに合わせて呼吸して・・・」
俺 ( ?ω? ) スヤァ
俺(音声に集中するために最初から目をつぶっておこう)
催眠音声「息を吸って……吐いてー……」
俺「スーハースーハー」
催眠音声「それじゃあ今から目をつぶってね」
俺「」
催眠音声「まだおちんちんには触っちゃダメ」
俺「」シコシコシコシコ
催眠音声「きもちいい?きもちいいでしょ?きもちいいね?きもち」
俺「うるせえええええ!!!」
毎回こんな感じで終わっちまうんだが・・・
催眠音声「3…2…1…ゼロ!」
俺「うっ」
催眠音声「ゼロ!」
催眠音声「ゼロ!」
催眠音声「ゼロ!」
俺「いや、そんなにイケない」
俺「催眠オナってどんななの」
おまえら「まじやばい!下手したら死ぬぞ」
俺「(^O^)」
ー夜ー
音声「3,2,1 バーン どうよかったでしょ?」
俺「・・・」
今眠たいしちょっとやってくるか
無理だった(´・ω・`)
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