ジュン「真紅に>>2でもするか(17)
ジュン「引きこもり続けるのもあれだしな」
落書き
ジュン「落書き…?あいつに落書きなんてどうすりゃいいんだ…」
ジュン「よし…!危険だがあれをしてみるか…」
ジュン「なあ、真紅」トントン
真紅「なにかしら、ジュン」クル
ジュン「いまだ!!!!!いっけぇぇぇぇぇぇ!!!!!」キュキュキュキュキュキュー
真紅「……なにをしているのかしら?ジュン」ピキピキ
ジュン(ヤバい…このままだと殺られる……こうなったら>>5だ!)
ちょび髭を追加
ジュン「ま、まあ落ち着けよ真紅…!これでも付けて…」ペタ
真紅「…………」ゴゴゴゴゴ
ジュン(あ、これあかんやつや)
ペチンペチンペチンペチンペチンペチンペチンペチン!!!!!
真紅「顔を洗ってくるわ…」
ジュン「ぐっ…!顔が腫れてしまった…!ていうか俺がマスターだろ!!少しイタズラするくらいいいだろ!!!!!」
ジュン「くそ!こうなったら憂さ晴らしに>>7だ!!!!!」
口に大便
スカはNG
ジュン「く、口に大便…!?そんなこと……いや、安価は絶対だ……安価は絶対……」
ジュン「真紅は今洗面所か。やってやる」
ジュン「真紅ー!!!!!!!!!!」
真紅「…なにかしら、下僕。本当は口も聞きたくないのだけれ「口を開けろーーーーーー!!!!!!!!!!」ブリュリュリリャリュリュルーーーーブビビビビ
ジュン(さぁ…どうでる…真紅…!!)
真紅「…うっ……ヒック……じ、ジュン……あなたは…あなたはそんな人間じゃ……」
ジュン(泣かせてしまった……僕はいったいどうすれば……とりあえず>>10をしよう)
剥く
ジュン「はぁ…はぁ…ウ○コ塗れになった真紅可愛いよ…!」
真紅「ああ…ジュン…あなたは遂に気が触れてしまったのね…!」
ジュン「真紅!!!!真紅ぅ!!!!!」ビリビリ
真紅「きゃあ!ちょっとジュン!何をするの!」
ジュン「うるせぇ!!服なら後で縫ってやるよ!!!!!」
真紅「くっ…!ローズテイル!!!!!」ベシン!
ジュン「ぐあああああ!!!!!」
真紅「と、とりあえず…時のゼンマイを戻すわ…」
ジュン「ぐ、ぐわぁぁぁぁあ!!!!!?ウ○コが僕のケツに戻っていくぅぅぅぅぅ!!!!!?」びゅるるるるる
ジュン「」ピクピク
真紅「…いろいろ問いただしたいことはあるのだけれど、とりあえずは>>12をしてからね…」
水銀燈を縛ってジュンに献上
えげつねえ安価だな・・・
真紅「水銀燈…会うのも嫌だけど仕方ないわね……非常事態だもの…」
真紅「水銀燈!どこにいるの?」
水銀燈「なぁにぃ?お利口さんの真紅ちゃん…叫ぶなんてはしたな「ローズテイル!!!!!」ぐはぁ!」
真紅「よし……後は運んで縛るだけね…」
真紅「起きなさい、ジュン」
ジュン「……ぐっ…!あれ…?僕、何して…ん?あれ…って…」
真紅「そう、ローゼンメイデン第一ドールの水銀燈よ。好きにしていいのだわ。丁寧に縛ってあげたのだから感謝くらいはしなさいな」
ジュン「へ、へへ…じゃあ遠慮なく……!まずは>>14からの>>15で>>16するぞ」
全身をペロペロ
チンコビンタ
真紅を犯す
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