エレン「え!?子作りしろって!?」(226)

ハンジ「エレン! いいかな!」

エレン「なんですかハンジさん!」

ハンジ「エルヴィンの命令でエレンに子作りが命じられた」

エレン「なんだって! 何のために!」

ハンジ「後世に強い遺伝子を残すためらしいよ!」

エレン「それならオレより兵長の方がいいんじゃないですか!? 人類最強だし!」

ハンジ「リヴァイはEDなんだよ! 強すぎて子孫残す必要ないから!」

エレン「なんだって!」

エレン「リヴァイ兵長が駄目でもオレより適任はいるんじゃないですか! なんでオレなんですか!?」

ハンジ「言っちゃうけど、重要なのは巨人の力は遺伝するのかどうかを試すためなんだ!」

エレン「なんか実験動物みたいで嫌だな!」

ハンジ「ごめんね!」

エレン「別にいいですけど! むしろ納得しましたよくそっ!」

ハンジ「やってくれる!? もちろんエレンの気持ちが一番だけど!」

エレン「その前に、子作りって誰とすればいいんですか!」

ハンジ「それは>>50とだよ!!」

>>50=クリスタ

クリスタ

ハンジ「エレンにはクリスタと子作りしてもらうよ!」

エレン「え、クリスタですか!」

ハンジ「あれ!? 不満!? 申し分ないと思うけど!」

エレン「クリスタ自身がどうこうじゃなく、クリスタに手を出したらユミルとかに殺されちまうじゃねーか!」

ハンジ「大丈夫だよ、国で決めたことだから! エレンは安心して子作りすればいいよ!」

エレン「なんだって!」

ハンジ「それじゃ、エレンはこれからエルヴィンの所に行ってクリスタと子作りしてもらうよ!」

エレン「え!? なんで隊長の所に!?」

ハンジ「それはもちろんエレンがちゃんと子作りできるかを見届けるためだよ!」

エレン「団長の目の前でやるんですか!?」

ハンジ「エルヴィンは未成年が絡み合う姿を見てシコるのが大好きなんだよ!」

エレン「自分の趣味じゃねぇか!!」

エレン「けど…こんな形でするのって…やっぱり…」

ハンジ「エレン! 人類の反撃のためだよ!」

エレン「いや、でも、しかし…隣にあの団長がいるというのは…」

ハンジ「エレン! そんなことは些細な問題でしょ! むしろ見られて興奮するだろう!」

エレン「うーん…」

ハンジ「エレンが思っていることをそのまま言えばいいよ!」

エレン「クリスタに挿れて…とにかく精子を流し込みたいです」

ハンジ「正直だねこの思春期が!」

エレン「よし、決めたぞ…! ハンジさん、オレはどこに行けばいい!?」

ハンジ「それは>>100だよ!」

旧調査兵団本部

ハンジ「エレンには旧調査兵団本部に行ってもらう!」

エレン「えーと、確かあの古城みたいな所ですよね!」

ハンジ「ああ! リヴァイが立ち寄っては掃除してるあそこだよ!」

エレン「わかりました! 行ってきます!」

ハンジ「巨人には気をつけてね!」

エレン「はい!」

エレン「着いたな…巨人に見つかった時はどうなるかと思ったけど、芋の皮を持ってきてよかった」

エレン「えーと、クリスタ…とエルヴィン団長は…」キョロキョロ

エルヴィン「………」

エレン「うわっ、本当にいるよ…」

エレン「エルヴィン団長、エレン・イェーガー新兵ただいま到着…」バッ

エルヴィン「………」

エレン「団長…? どうし…」

エレン「し、死んでる…!!」

エレン「はっ、クリスタはどこだ!?」

エレン「クリスタ! いるんだろ!? 返事をしろ、クリスタ!!」

???「エレン…来たか…」

エレン「お、お前は…>>150!」

多重書き込みあり?

ksk

ライナー「遅かったな、エレン…」

エレン「なんだ、ライナー…なんであんたがここにいる…」

クリスタ「んーっ、んーっ!」モゴモゴ

エレン「クリスタに何をしてんだよ!」

ライナー「エレン…お前は何のためにここに来た?」

エレン「質問に答えろよ!」

ライナー「聞いたぞ。おまえがクリスタとの子作りを命じられたということを」

エレン「オレもさっき聞いたばかりだってのになんでお前が知ってんだよ」

ライナー「そして、その理由は巨人の力の研究…らしいな」

エレン「あ、ああ…どうやらそういうことらしいな」

ライナー「ふざけるな…!!」

エレン「」ビクッ

ライナー「そんな…そんなことのために彼女の純潔を奪おうと言うのか!」

ライナー「クリスタは俺の妻となるべき女性だぞ…!!」

エレン「何を言ってんだ、頭がおかしくなっちまったのか」

ライナー「黙れ、俺は正常だ」

エレン「お前さぁ…疲れてんだよ」

エレン「エルヴィン団長をやったのもお前か? それはもう仕方ないけどよ…クリスタを捕まえてどうするつもりだよ」

ライナー「しかし…そこで俺は考えたわけだ…」

エレン「だから質問に答えろよ…」

ライナー「考えてもみろ、この子作りの目的は巨人の研究だ…」

ライナー「ならば…俺がエレン、お前の代わりとなっても何も問題はないだろう?」ニカッ

エレン「ラ、ライナー…お前…!!」

ライナー「もう俺には…何が正しいことなのかわからん…」カチャッ

ライナー「ただ…俺のすべきことは自分のした行いや選択した結果に対し…」ジーッ

ライナー「戦士として最後まで責任を果たすことだ」ポロン

エレン「腐ってるぜ貴様!!」

ベルトルト「ライナー…ヤるんだな!? 今…! ここで!」

エレン「誰だ今の」

ライナー「エレン、まずはお前を無力化し…そして見ているがいい、俺とクリスタが結ばれる場面を!!」

エレン「ライナー…俺はお前のことをアニキみたいな奴だって…そう思ってたんだぜ…」

エレン「それを踏みにじりやがって…! クリスタにはオレが挿れる…!!」

ライナー「やってみろエレン!!」

エレン「うおおおおおおおおおおお!!」

鎧はハンジさんとクリスタの好みじゃないからOUT
だからエレンとクリスタが子作りをするの

チュパッ

ライナー「おおぅっ!?」ビクン

エレン「フェラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ

ライナー「こ…この舌使いは…!!」

エレン「果てろライナァァァァァァァ!!」ジュッパジュッパジュッパ

ライナー「俺がここで…イクなど…!!」

ライナー「ぬあああああああああああああ!!」ドピュンドピュンドピュン

ガクッ

エレン「勝負あったな」ペロリ

ライナー「く…俺は何を…」

エレン「正気に戻ったかライナー」

ライナー「エレン…? どうしてこんなところに」

エレン「お前はクリスタを俺の嫁とか言って手込めにしようとしていたんだ。クソ野郎が」

ライナー「そうだ、俺はクリスタに…なんということを…」

エレン「いいんだライナー。アンタは少し間違っちまった…それだけさ」

エレン「だからこれから俺とクリスタの行為を見届けてくれ」

ライナー「お、おう…もうなんでもいいわ…」ゲッソリ

エレン「よしクリスタ、今…」

シーン…

エレン「何!? クリスタがいないぞ!!」

ライナー「なんだって!?」

エレン「くそっ! クリスタはどこに行ったんだ!!」

ライナー「エレン! ここに置き手紙があるぞ!」

エレン「なんだって!?」

ライナー「『クリスタはいただいた、さらば』…くそっ! これしか書いてないんじゃ何がなんやらわかりやしない!!」

エレン「いや待て! 下の方に名前が書いてあるぞ! クリスタをさらったのは…>>200か!!」

ksk

タブリス「ははっシンジ君今日もいい締まりだよ」パンパン

リリン「もっと!もっとついて!」アンッアンッ

マダオ「シンジ、大人になったな」

エレン「クリスタ愛してる」チュ

クリスタ「エレン…」チュ

エレン「……」チュ レロレロ

クリスタ「大好きだよエレン」チュ レロレロ

ライナー

またライナーwwww

エレン「『クリスタはいただいた、さらば ライナー』」

ライナー「………」

エレン「………」

ライナー「てへ☆」

エレン「このでけぇ害虫が!!」ガシッ

ギュッ

ライナー「ぐあああああああああああああああ俺の鎧の巨人がああああああああ」

エレン「またテメェか! クリスタをどこにやったんだ!!」

ライナー「し…知らん! 俺は何も…」

エレン「嘘をつくなああああああああ!!」ギュッ

ライナー「があああああああああああああああああ」ドピュ

エレン「くそっ! 一体どういうことだ…?」

ライナー「だ、誰かが俺の名前を使って騙そうとしていたんじゃ…」

ライナー「いや、違うな」

エレン「やっぱりテメェじゃねえか!!」シコシコシコ

ライナー「ぐおお!? ち、違う! 今のは俺じゃない…!!」ビクンビクン

ライナー「こっちだ、エレン」

エレン「何!?」クルッ

ライナー「フ…」

クリスタ「うぅ…」

エレン「どういうことだ…ライナーが二人いる!?」

ライナー「お前は一体何者だ…」

ライナー「俺はライナー…ライナー・ブラウンだ」

エレン「お前はライナーなのか…? じゃあ、こっちにいるライナーは…」

ライナー「いや…そいつもライナーだ」

ライナー「なんだって!?」

ライナー「正確に言えばそいつは俺の中に生まれた兵士の人格…俺が戦士の人格、真のライナー・ブラウンだ」

エレン「! 人格分裂か…! けど、体まで分裂するなんて…」

ライナー「エレン…お前のテクニックで俺は一度昇天したな。その時に生まれたのが俺だ」

エレン「オ…オレのせいだっていうのか…?」

ライナー「待て、戦士の俺! お前は壁の破壊が目的だったはずだろう! 何故クリスタを狙う!?」

ライナー「クリスタと結婚したくない男なんていません」

ライナー「なるほど」

ライナー「もう俺には…何が正しいことなのかわからん…」カチャッ

ライナー「ただ…俺のすべきことは自分のした行いや選択した結果に対し…」ジーッ

ライナー「戦士として最後まで責任を果たすことだ」ポロン

クリスタ「きゃっ…!?」バッ

エレン「くそ…やっぱライナーだよこいつ、考えることが同じだ…!!」

ライナー「いや…あいつ、クリスタを直接やるつもりだ!」

ライナー「さぁクリスタ…俺と子作りしましょ…? 優しくするからさぁ…」

クリスタ「え…嘘だよねライナー…や、やめて…」グイッ

ライナー「げへへ…照れちゃって、可愛いなぁクリスタは…」

ライナー「どうするんだエレン! このままではクリスタが!」

エレン「くそっ…ここからじゃ止める前に鎧の巨人がクリスタのウォール・マリアを破壊しちまう!」

もうライナーたちは寿命がつきると思うよ(ゲス顔

ライナー「まだ濡らしてないが…大丈夫だろ」ズイッ

クリスタ「嫌…!!」バタバタ

ライナー「あっ」ピトッ

ググ…

ライナー「ほら…わかるかクリスタ…俺のがお前の中に入っていくぞ…」

ライナー「おお…」

グポッ!!

ライナー「はぁ…これがクリスタの膣内か…」ジーン…

ライナー「ん…? クリスタ…妙にケツがでかいような…」

ライナー「ひぃーっ、ひぃーっ…」プルプル

ライナー「な、なにぃっ!! なんで俺は俺を掘っている…!?」

エレン「こんなこともあろうかと、すり替えておいたのさ!」

クリスタ「あ、あれ…エレン…?」

ライナー「な…なんだと…!?」

ライナー「くっ…抜かなくては!」グイッ

ライナー「や、やめろ…動かすな!」キュッ

ライナー「こ…この締め付けは!?」ブルッ

ライナー「あおおーっ!!」

ライナー「くっ…ああああああああああああああ!!」ドピュンドピュン

ライナー「おおっ、俺のケツマ○コに俺の精子が流れ込んでくるぅぅぅぅう!!」

エレン「勝負あったな」

クリスタ「あ、あの…エレン…」

クリスタ「あ…まずはお礼しなきゃね。エレン、ありがと…」

エレン「そんなことはどうだっていい。やろう、クリスタ」ガシッ

クリスタ「えっ…!?」

エレン「話は聞いているんだろ? その上でここに来たんだろう?」

エレン「なら、合意と見てよろしいですよね!?」フーッフーッ

クリスタ「エ、エレン落ち着いて…ちょっと怖い…」

エレン「こっちは二回もお預け食らってんだよ! 落ち着けるか!!」グイッ

クリスタ「きゃ…!?」バタン

エレン「フーッ、フーッ」ビリビリ

クリスタ「ひゃっ!? 服が紙のように破れた…!?」バッ

エレン「胸を隠すんじゃない!!」ガシッ

プルン

クリスタ「うあぁ…」カアァ…

クリスタ「ま、待ってよエレン…!」

エレン「クリスタのちっぱいペロペロ」

クリスタ「ひあっ」ビクッ

クリスタ「あっ、やめ…やめて!」クイッ

エレン「なんだよ…」

クリスタ「ま、まだ、心の準備が出来てないし…私、初めてだから優しく…」

エレン「なぁ、クリスタ…」

クリスタ「へ…? な、何…?」

エレン「せっかく全部許されてんのになんで和漢しなきゃならねぇんだよ! 意味和漢ねぇよ!!」

クリスタ「ひっ」

エレン「そんなに嫌ならなんでここに来たんだ? クリスタ…」

クリスタ「そ、それは国のためだから…」

エレン「なら国のために俺に体を捧げろ!!」

エレン「ほら…わかったら続けるぞ」クイッ

クリスタ「や…やめて、手入れないで…!」

クチュックチュッ

クリスタ「あっ、あっ」ブルッ

グチュグチュ

クリスタ「うあ…あっ…あ…」ビクビク

ヌポ…

エレン「ほら、こんなに濡らして…テメェも期待してんじゃねぇのかよ」

クリスタ「こ、これは…エレンが…」

エレン「そうだな、大して親しくもないオレに触られてこんなに感じる淫乱女神様だなぁクリスタは」

クリスタ「ち、違…」

エレン「さて、早い気もするが…さっさとやっちまうか」ポロン

クリスタ「ね、ねぇエレン…やっぱりやめよ? こんなこと…」

エレン「お前何を言ってるんだよクリスタ?」

エレン「ここまで来て引き下がれるわけねぇだろ!」

クリスタ「いやっ…!!」

グッ…

エレン「ん? 狭いな…アルミンのと同じくらいだ」

クリスタ「え?」

エレン「まぁ、押し込んで行けば入るだろ」グググ…

クリスタ「あっ、あっ、あっ」

クリスタ「あ…っ…」

エレン「ふぅ…」

クリスタ「い…痛い…痛いよエレン…」グスッ

エレン「初めてならそりゃ痛いだろ」グッ

クリスタ「ああっ!」ズキン

エレン「ほら…見えるかクリスタ? オレのがお前の奥まで届いてるぜ」

クリスタ「嫌だ…もう嫌だよ…」

エレン「お前がこうなったのは…お前がここまで来たからだ…」

クリスタ「くぅっ…」

エレン「オレが…! ここにいるのは…団長に命令されたからだ…」

クリスタ「…!!」

エレン「だから俺は悪くねぇ!!」

クリスタ「さ、最低…」

エレン「痛いか?」

クリスタ「お腹のあたりが…じーんってする…」

エレン「オレが…」ズルッ

エレン「オレがあいつらに受けた痛みはこんなもんじゃない…!!」バチン!

クリスタ「あうっ…! なんで私に当たるの…!?」

エレン「射精してやる…一滴残らず…!!」カクッカクッ

クリスタ「いや…ああああ…!」グチュッグチュッ

エレン「クリスタ! オレ達子作りしてるぜ! 信じられるか!?」キュッキュッ

クリスタ「ううっ…あっ…」グスッグスッ

エレン「出すぞ! オレの子を孕めよ…!!」パンッ

ドプッ ビュルルルッ

クリスタ「あ、ああ…ああ…」

ズルッ

クリスタ「はぁ、はぁ…」

クリスタ「お…終わったの…?」ヒクッ

エレン「は? まだ終わりじゃねぇよ」

クリスタ「え…」

エレン「ほら、四つん這いになれよ。あそこのライナー達のように」

ライナー「アッー!! アッー!!」ビクンビクン

ライナー「イクぞ! 妊娠しろ、俺…!!」バチンバチン

クリスタ「で、でも私…」

エレン「早くしろよ」

クリスタ「…はい」

クリスタ「………」トロォ…

エレン「股からなんか垂れてないか?」

クリスタ「それは…エレンの?」

エレン「オレの? なんだよ、言ってみろよ」

クリスタ「エレンの…せいし、です…」

エレン「オレ達、子作りするためにやってんだよな…」

エレン「だったら、垂らしてちゃ駄目だよな」クイッ

クリスタ「ひっ…!」ビクッ

エレン「ほら、戻してやるよ」ツーッ

クリスタ「あ…あっ…」プルプル

エレン「ん? クリスタお前…感じてんのか?」

エレン「ま、どうでもいいけどな」

エレン「挿れて出す…それだけだ!」グッ

ニュルン

クリスタ「あーっ…!!」グンッ

エレン「おっと、あぶねっ!」ガシッ

エレン「反りすぎだぜクリスタ」モミモミ

クリスタ「やだ…胸、触らないで…」

エレン「胸触らなきゃいいのか?」クリクリ

クリスタ「うぅ…」

エレン「おっと、こっちも休めちゃ駄目だな」ニュッ ニュルッ

クリスタ「あっ…はぁっ、はぁ…」

そして…

エレン「ふぅ…ふぅ…」

クリスタ「………」ドロドロ

エレン「あー…なんかもうどうでもよくなってきた…」

エレン「せっかくの機会だからって張り切りすぎたな、クリスタには悪いことしちまった」

ライナー「ちゅ…ん…んちゅ…」

ライナー「ん…ちゅ…んちゅぅ…」

エレン「戻るか…ここにいても仕方ない」

次の日、オレはクリスタに刺されて死んだ。

どうやらエルヴィン団長が死んでしまったので、団の後ろ盾もなくなってしまったらしい。

クリスタが…オレの子供がどうなったのか、ここで死んだオレには知る由もない…

終わり

ここから神様エレンの進撃(エロ)が始まるんですよね!?

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