エレン「パンツ欲しい。」 アルミン「」(115)

エレン「女子のパンツが欲しい。」

アルミン「」

エレン「パンツに顔うずめてクンカクンカしたい。」

アルミン「」

エレン「いや、この際パンツでなくてもいい、女子をクンカクンカしたい。」

アルミン「」

エレン「うーん…、次の対人訓練でアニのでも…。」

エレン「いや、ミカサなら頼めばすぐに…。」

アルミン(えらいこっちゃ。)

アルミン「エレン、少し落ち着こうか…。」

エレン「なんだアルミン、いつから居たんだ?」

アルミン「さっきからココにいたじゃないか!!」

エレン「そうだったのか、すまんな。」

アルミン「全く…、それよりもパンツって…。」

エレン「あぁ、俺は今女子のパンツがものすごく欲しいんだ。」

アルミン「ど、どうしてだい…?」

エレン「嗅ぎたい。」

アルミン「い、いやそういう事じゃなくて…。」

エレン「なんだよ、俺が別にパンツ欲しいのはアルミンに関係ないだろ?」

アルミン「いや、関係ないけどさ!」

アルミン「幼馴染がいきなり女子パンツ欲しいとか言ったら理由聞くだろ!」

エレン「いや別にパンツじゃなくてもいい。」

アルミン「は?」

エレン「脇でも首筋でもシャツでも女子のをクンカクンカできるんだったらなんでも良い。」

アルミン「いつから君は匂いフェチになったんだよ!!」

エレン「うるせぇ!!誰だって隙あらば女子の匂い嗅ぎたいって思ってるんだよ!!」

アルミン「思ってないよ!君だけだよ!」

エレン「え?アルミンはクリスタの事クンカクンカしたいって思ったことないの?」

アルミン「うっ…、それは…。」

エレン「アルミンの嘘つき!もういい、誰かに頼んでくる!!」ダッ

アルミン「や、やめろ!それだけはやめろ!」ダッ

エレン「うわぁぁぁぁ!!ついてくるなよこの変態!!」ドドドドドドド

アルミン「何言ってるんだよ!エレンの方が変態じゃないか!」ダダダダダダダダ

エレン「黙れ!俺は紳士だ!変態じゃない!」ドドドドドドド

アルミン「うるせぇ!変態紳士!!」ダダダダダダダダダダ

エレン「なんだと!このタンカス野郎!!!」ドドドドドドド

アルミン「黙れ変態野郎!!!」ダダダダダ

エレン「お!あれは>>12じゃないか!!」ドドドドドドドドド

アルミン「な、なんだって!!?」ダダダダダダダダダダ


104期生でオナシャス、女子で。

サシャ

エレン「へ!貴様とはここでお別れだ!!」ガッ

アルミン「なっ!(あ、足が…!)」グラッ

エレン「アディオスアミーゴス!!!」ハッハッハッハッ

アルミン「ま、まちやがれこの変態!!」アイテテ…

エレン「ハッハッハッハッハッ!!」ドドドドドドドド

アルミン「く、くそぉ…、なんで変なところでアグレッシブなんだよアイツ…。」シクシク

エレン「HEY!サッシャッ!!」フリフリ

サシャ「おや?なんでしょうかエレン。」

エレン「ちょっとお願いがあってさ。」ハハッ

サシャ「お願い…ですか?」

エレン「あぁ、聞いてくれるか?」

サシャ「まぁ…、エレンですしそんなに変なお願いでもないでしょう。」

サシャ「いいですよ!」

エレン「マジか!ありがとうサシャ!!」

サシャ「ふふん!」ドヤァ

サシャ「それで、お願いってなんですか?」

エレン「ちょっと上半人裸になってくれ。」

あ、ホントだ。上半人てなんだwwwwww
すいません上半身ですwwwww

サシャ「…はい?」

エレン「上半身脱いでくれ。」

サシャ「い、言ってる意味がわかりませんよ!!」

エレン「上半身に身に付けてるもの脱いでくれ!!」

サシャ「い、嫌ですよ!!」

エレン「どうしてもか…?」

サシャ「どうしてもです!!」

エレン「明日の朝食のパン、俺とアルミンの分をやろう。」

サシャ「仕方ないですね…。」ヌギヌギ

エレン(ちょろい。)

サシャ「ぬ、脱ぎましたよ…////」カァァァァ

エレン「う~ん、いい乳してるなぁ…。」モニュッ

サシャ「ひゃっ!!/////」ビクンッ

エレン「でも俺は乳に興味はないんだな。」モニュモニュ

エレン「俺は下乳の蒸れたところに用があるのさ!」グイッ

サシャ「や、やめてくださいエレン…//////」ウゥ…

エレン「ほう…、訓練が終わったあとだから汗がすごいな…。」ムワッ

サシャ「うぅ…////恥ずかしいです…/////」カァァァァ

エレン「俺が綺麗にしてやるよ。」ペロッ

サシャ「ひゃぁっ!!///////」ビクンッ

エレン「…。」ペロペロ

サシャ「くぅ…////」ビクンビクン

エレン「あと少しで終わるからなサシャ。」ペチャペチャ

サシャ(な、なんでこんな…//////)ビクッビクンッ

エレン「はぁ…、世は満足であった…。」スッ

サシャ「お、終わりましたか…?」

エレン「おぉ!いい匂いだったし味も最高だった!」グッ

エレン「もう服着ていいぞ。」ホレ

サシャ「あ、あの…、お願いってこれだけですか…?////」ドキドキ

エレン「おう、最高だった、また頼むは!じゃあの!」ダッ

サシャ「あ…!行っちゃった…。」シュン

エレン「いや~、いいね、興奮するね。」

エレン「やっぱり女子の匂いとか汗とか最高だね。」

アルミン「え、エレン…!」フラフラ

エレン「あ、タンカス君じゃないですか。」

アルミン「うるさい!それよりもう満足したろ?」

アルミン「もうこんな事はやめるんだ!」

エレン「( ´゚д゚`)エー。」

アルミン「えーじゃない!!さ、帰るよ!」グイッ

エレン「えー、まだ帰りたくないー。」

アルミン「黙れ!これ以上ほっておいたら君はなにしでかすか分かったもんじゃないからね!!」

エレン「あ、>>26だ。」

アルミン「な、何ぃ!!」



これから先安価は104期生の女子でお願いします。

ミカサ

エレン「ふっん!!」バキッ

アルミン「ぐはぁっ!!」バタッ

アルミン「」

エレン「全く、手間かけさせやがって…。」フー

アルミン「」

エレン「おーい、ミカサー!」トテテテテテ

ミカサ「!!な、何エレン…。」ドキドキ

エレン「お前に頼みたいことがあってよ。」ハハッ

ミカサ「エレンの頼みごとだったらなんでも聞く…。」ドキドキ

エレン「そいつぁ嬉しい返事だな。」

エレン「じゃ、まずパンツくれ。」

ミカサ「え…?」ビクッ

エレン「パンツ。」

ミカサ「わ、わかった…、後で持って…。」

エレン「いや、今お前が履いてる奴がいい。」

ミカサ「…。」

エレン「早く早く。」

ミカサ「わかった…、エレンがそう言うなら…。」スッ

エレン「さすがミカサ。」ワクワク

了解っす。

ミカサ「はい…。」ホカホカ

エレン「ひゅ~!やったぜ!ありがとうミカサ!!」サッ

ミカサ「エレンが喜んでくれて私も嬉しい…。」

エレン「じゃ、早速…。」スッ

ミカサ「え…?」

エレン「ううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!」フゴフゴ

ミカサ「」

エレン「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!いい匂いだなぁ…ミカサの脱ぎたてパンツ!!くんくん んはぁっ!」ハァァァァァァァァ

ミカサ「」

エレン「ふぅ…、いい匂いだった。」スッ

ミカサ「ま、満足したんだったら返して…。」ドンビキ

エレン「え、返すの?」

ミカサ「い、いや…、やっぱりいい…。」

エレン「そうか、じゃ、次は腹筋見せてくれ。」

ミカサ「ま、まだあるの!?」

エレン「当たり前だろ?ほら早く腹筋見せて。」ハヨハヨ

ミカサ「え、エレンの頼みだし…。」スッ

ミカサ「こ、これで満足…?」ガチガチ

エレン「おぉ!さすがだなミカサ!」トントン

ミカサ「んっ////くすぐったい…。」モジモジ

エレン「じゃ、早速…。」スッ

ミカサ「え…?」ビクッ

エレン「はっ…んっ…。」ジュルッペチャッ

ミカサ「んんっ///////」ビクッ

エレン「はぁぁぁ…、うまい…!はむっ…。」チュルッ

ミカサ「も、もうやめてエレ…ひゃっ!//////」ビクンッ

エレン「もう少しだから…。」ペチャッペチャ

ミカサ「は、早く…んっ////シテ…あっ/////」ビクビクッ

エレン「っはぁ~!うまかった!」プハッ

エレン「ご馳走様ですミカサさん。」ペコッ

ミカサ「え、エレンのためだから…////」ハァ///ハァ///

エレン「じゃ、また今度もよろしく!」ダッ

ミカサ「あ!待ってエレン!!」

エレン「いやぁ~うまかった!」

エレン「腹筋って美味いんだな!初めて知ったわ。」

エレン「腹筋も然ることながら割れ目についていた汗がまた…。」ジュルッ

エレン「それにしてもまだ起きないのかコイツ?」ツンツン

アルミン「」

エレン「おーい、そろそろ起きたまえ。」ペチペチ

アルミン「」

エレン「返事がない、ただの屍のようだ。」ハァ…

アルミン「」

エレン「仕方ない、もう一人くらい行くかな…。」キョロキョロ

エレン「お、>>38ハケーン!」

ビッチ

び、ビッチって誰ですか…( ^ω^;)?

あれ?ヒッチ104期生でしたっけ?

すいませんエレンと同じ104期生の女子でお願いします。
あと結構覚えられてるものですね自分の書いたSSwwww
じゃ、最安価します。>>50

ユミル

エレン「おう、ユミルじゃないか!」

ユミル「あ?お前から声かけてくるなんて珍しいな。」

エレン「いや、お前に頼みごとがあってさ。」

ユミル「なんだ?聞ける限りは聞いてやらんこともないぞ?」

エレン「ありがとうユミル!」

エレン「じゃあさ…。」

エレン「首の裏の臭いを嗅がせてくれないか?」

ユミル「はぁ?」

エレン「あ、うなじだうなじ、うなじの匂いを…。」

ユミル「馬鹿野郎!言い方の問題じゃねぇ!!」

エレン「そうなのか?」

ユミル「なんでお前に首の匂いを嗅がせてやらんといけないんだよ!!」

エレン「嗅ぎたい。」

ユミル「嗅ぎたいじゃねぇ!!」

エレン「ダメ?」

ユミル「ダメに決まってんだろ!アホ!」

エレン「じゃあいいよ、クリスタに頼むから!」

ユミル「っ!!」

ユミル「お、おい待てよ!!」ガッ

エレン「なんだよ!嗅がせてくれないんだろ!」ハナセ

ユミル「そ、それはそうだが…。」

エレン「だからもういいって!クリスタに…。」

ユミル「っ!わかった!わかったよ!嗅いでいいからクリスタのとこには行くな!!」

エレン(ちょろい。)フッ

エレン「そうか、じゃ、遠慮なく…。」スッ

エレン「…。」スンスン

ユミル「くぅ///」ビクンッ

エレン「…っはぁ~。」ハァー

ユミル(こ、コイツの息が首筋に…////)ビクビク

エレン「…あのさ。」スンスン

ユミル「な、何だよ…////」プルプル

エレン「舐めていい?」

ユミル「くそぉ…、もう好きにしろ…////」アッ…///

エレン「…。」ベロォ

ユミル「ひゃっ!////」ビクン

エレン「へぇ、結構可愛い声出すじゃん。」ペロペロ

ユミル「へ、へっ!それは嬉しい限りですね!////」プルプル

エレン「ま、強がってても俺には関係ないがな。」ペチャチュルッ

ユミル(は、早く終われよ…////)ピクピク

ユミル「はぁ…///んっ!////」ビクンビクッ

エレン「あともう少しですよー。」ペチャペチャ

ユミル(な、なんでこんなに…////)ビクッ

エレン「…はい、ごちそうさん。」ペロッ

ユミル「ふぁ…////」ビクンビクンッ

エレン「あらら、ユミルちゃんは首筋が弱かったんだね。」ハハハ

エレン「どれ。」ペロッ

ユミル「ひゃぁ!/////」ビクンッ

エレン「おー、そそるそそる。」

エレン「ま、今日はこれでおしまいなんだけどな。」ヨッコイセ

エレン「じゃ、また今度よろしくなユミル!」ダッ

ユミル「あ、アイツ…んっ////ぜったいに許さないからな…///」ハァハァ

エレン「ただいま。」

アルミン「」

エレン「おい、そろそろ起きろよ、おい。」ペシペシ

アルミン「」

エレン「俺そんなに強く叩いたかなぁ…。」ウーン

アルミン「」

エレン「心配になってきた。」

エレン「これは女神のパンツを貰ってくるしかないかもなぁ…。」

アルミン「」ピクッ

エレン「お、女神のパンツに反応したぞ!」

エレン「まぁいい、とにかく誰かにパンツを…。」キョロキョロ

エレン「お!いいところに>>65が!」

ミーナ

エレン「ミーナ!!」

ミーナ「え、エレン!そんなに慌ててどうしたの?」

エレン「パンツくれ。」サッ

ミーナ「え?」

エレン「いいから早くパンツくれ。」

ミーナ「いや意味がわからないよ!」

エレン「いいから早くパンツ寄越せって言ってるんだよ!」バッ

ミーナ「キャァ!!」ビクッ

エレン「よいしょぉ!!!」ズルッ

ミーナ「やめてよエレン!!お願いだからやめて!!」

エレン「うるせぇ!!パンツ丸出しで何言ってんだよ!!」ガッ

ミーナ「いやぁぁぁぁ!!!パンツに手をかけないでェ!!」

エレン「しゃぁぁぁぁぁ!!!」ズリッ

ミーナ「きゃァァァァァァァァ!!!」ビクッ

エレン「ほう、これがミーナのパンツか。」ホカホカ

ミーナ「返してよエレン…。」シクシク

エレン「返すから待っててくれ!」ダッ

エレン「ほらアルミン、パンツだ。」ソッ

ミーナ「私のパンツ蘇生術に使わないでよ…。」シクシク

アルミン「」

アルミン「…。」ピクッ

エレン「お、動いた。」

アルミン「…。」

エレン「もう大丈夫そうだな、このパンツは返すよ。」スッ

ミーナ「私のパンツで人が助かってよかったよ…。」スッ

ミーナ「…。」ハキハキ

エレン「…なぁ。」

ミーナ「何エレン?」

エレン「パンツの匂いを…。」

ミーナ「絶対にダメ。」

エレン「うぃっす…。」シュン

エレン「さて、104期生の女子はあとクリスタとアニだけか…。」

エレン「あ、ハンナもいたな。」

エレン「う~ん、誰にしようかな…。」

エレン「でも、俺に彼氏持ちの女の匂いを嗅ぐメンタルは持ち合わせてないしなぁ…。」

エレン「クリスタとアニ…。」

エレン「どっちにしようかなぁ…。」

エレン「…>>75でいいか。」ウン

エレン「>>75で最後にしよう。」



※アニかクリスタでお願いします

アニ

エレン「お、またいいタイミングで…。」

エレン「おーい、アニー!」フリフリ

アニ「アンタから声をかけてくるなんて珍しいね。」

エレン「いやな、アニに頼みがあってよ。」

アニ「頼み?」

エレン「こう万歳してくれ。」バッ

アニ「な、なんで…?」

エレン「いいから。」

アニ「わ、わかった…。」スッ

エレン「う~ん…。」

アニ「ま、まだ何かあるのかい?」

エレン「なんかなぁ…、なんか違うんだよなぁ…。」

アニ「アンタはさっきから一人で何を言ってるんだい?」

エレン「あのさ、ちょっと待っててくれないか?」

アニ「あ、あぁ…、別にいいけど…。」

エレン「ありがとうアニ!すぐに戻ってくるからな!」ギュッ

アニ「あ…/////」

エレン「じゃ、行ってくる!」ダッ

アニ「…。」

アニ(あいつの手…、温かかったな…////)テレテレ

--そんで--

エレン「おーい!」タッタッタッ

アニ「あ、エレン…。」

エレン「持ってきたぞ!」

アニ「…なにこれ?」

エレン「タンクトップ。」

アニ「え?」

エレン「タンクトップ。」

アニ「…。」

エレン「さ!早速着てくれ!」ワクワク

アニ「え?や、やだよ…。」

エレン「なんでさ。」

アニ「だって…。」

エレン「じゃあいいや、ミカサにでも頼むからさ。」

アニ「っ!ま、待ちな!!」ガッ

エレン「なんだよ、着たくないんだろ?」

アニ「急に着たくなったんだよ!貸しな!」バッ

エレン(ちょろい。)

アニ「ほら!これで満足だろ!」バッ

アニ(このタンクトップ少し小さいな…。)ピチピチ

エレン「駄目だ。」

アニ「はぁ!?」

エレン「ブラを外せブラを!!」

アニ「な、なんでブラを外さないといけないのさ!!」

エレン「じゃあいいよ、ミカサにでも…。」

アニ「わかった!わかったよ!外すよ!」クソッ

エレン(全く、単純だなぁ…。)

アニ「もう!これで満足だろ!?////」カァァァァァァァ

エレン「おー!パーフェクトだアニ!!」グッ

アニ「ま、満足したな?もう着替えさせて…。」

エレン「バンザイしろ。」

アニ「ふぇ?」

エレン「早くバンザイしろって言ったんだよ!!」

エレン「ほら早く!!!」

アニ「くぅぅぅ…/////」カァァァァァァ

アニ「えぇぃ!もうどうにでもなれ!!!」バッ

エレン「おぉ…!」

アニ「くぅ…!//////」カァァァァァ

エレン「う~ん…。」

エレン「これだよ!俺が欲しかったのはこの感じだよ!!!」

エレン「完璧だよアニ!!最高だ!最高だよお前!!!」

アニ「そ、そりゃあ嬉しいね…////」エヘヘ

アニ「その…、もうやめても…。」

エレン「舐めていいか?」

アニ「へ?」

エレン「アニの腋舐めてもいいか?」ジュルッ

俺は脇が好きなんですよ!!

アニ「な、なんで!?」

エレン「ダメ?

アニ「い、いやだって汚いし…。」

アニ「訓練終わったあとだから汗とか…。」

エレン「大丈夫、そんなのご褒美に等しい。」ズイッ

エレン「舐めてもいい?」

アニ「え、エレンがそう言うなら…。」

アニ「いいよ…///////」

エレン「じゃ、遠慮なく…。」スッ

エレン「…。」スンスン

アニ(え、エレンの息が…/////)ビクッ

エレン「あぁぁぁぁ…!もう最高だね!!」バッ

アニ「ひゃぁっ!//////」ビクンッ

エレン「っあ!…はぁっ!!」ジュルジュル

エレン「っはー!」プハァ

エレン「はぷっ!」ジュルッ

アニ(え、エレンがアタシの腋を、まだ洗ってないのにこんな…////)ビクビクンッ

エレン「アニ!このまま腋で俺の顔挟んでくれ。」ジュルル

アニ「い、いいのかい?そんな…。」

エレン「いいから早く!」ジュルッ

アニ「あ、アンタがそう言うなら…。」スッ

アニ「えいっ!」ギュッ

エレン「ひょぉぉぉぉぉぉ!!!」

エレン「最高だ。最高だぜ!!!」ジュルルルゥ

エレン「匂いも味も完璧だ!完璧だよアニ!!」

アニ「そりゃあどうも…。」

エレン「もういいぞ、俺は堪能した…。」フゥ…

アニ「もういいのかい?」

エレン「あぁ、俺は満足だ。」

アニ「その割には満足してないところがあるみたいだけど?」

エレン「あぁ、これか。」ギンギン

エレン「これは別にいいよ、平気だし。」

エレン「部屋に戻って抜くさ。」

アニ「そういうものなのかい?」

エレン「あぁ、それともアニがやってくれるのか?」

エレン「やってくれるんだったら大歓迎だけどな。」

アニ「あ…、その…////」モジモジ

アニ「胸と口でだったら…////」カァァァァァ

エレン「オーケー、早いとこ頼むぜ?」ボロン

アニ(い、意外と大きい…////)ドキドキ

エレン「して、どのように抜いてくれるんだ?」

アニ「何かリクエストとかあるかい?」

エレン「そうだな…。」

エレン(個人的にはタンクトップ着せたままパイズリさせてしゃぶってもらいたいが…。)

エレン(いやしかし腋コキという手も…。)

エレン(なんてこった!選択が無限にあるじゃないか!)

エレン(う~ん。)

エレン(>>100でいいか。)


プレイ内容でお願いします。
詳しく書いてください。
口と腋とおっぱいだけだよ!!

69の態勢でエレンにおしりの臭いをかがせながらフェラ

授乳ながら手コキ、寸止めも加えつつ
母が子をあやす様に

またレベル高いすっね( ^ω^)
あと>>96さん、貴方にはSHINNGEKI VOLUME.03をおすすめします。

エレン「じゃ、おっぱいしゃぶらせてくれ。」

エレン「で、手コキしてくれ。」コスコス

アニ「エレンがそう望むなら…////」スッ

アニ「あ、あっち向いててよ恥ずかしいから…////」

エレン「へいへい…。」クルッ

エレン(今からもっと恥ずかしいことするのにな…。)

アニ「い、いいよこっち向いても…。」プルン

エレン「おぉ…、大きすぎず小さすぎずいい形の乳だ。」モニュッ

アニ「あっ…////」

エレン「それにハリもある…。」モニモニ

アニ「え、エレン…////」ビクビクッ

エレン「じゃ、いただきます。」ハムッ

アニ「んんぅ…!/////」ビクッ

エレン「…。」チュゥチュゥ

アニ「はぁっ…////んぅ!////」

エレン「ぷはぁ!アニ、早く手コキしてくれよ。」

アニ「わ、わかった…////」スッ

エレン「全く…。」ハムッ

アニ(で、でもどうやったら…。)オロオロ

アニ(と、とりあえず…。)ニギッ

エレン「おっふ…。」ビクッ

アニ(で、さっきエレンがやってたみたいに…。)コスコス

エレン「…っ!……!!」ビクッビク

アニ(気持いのかな…?だんだんヌルヌルしてきた…。)ヌチュヌチュ

エレン「んっ…///ふぁ…!////」ビクンッ

アニ(な、なんだかすごく気持ちよさそう…。)ニュチャヌチャ

エレン「うぅ…!も、もう出る…!」ビクビクッ

アニ「…。」パッ

エレン「なっ!なんで止めるんだよ!」

アニ「何勝手にイこうとしてるのさ。」フフッ

アニ「私がいいって言うまでイかせないよ。」ヌチュヌチュ

エレン「くぅ!生殺しかよ!!」

エレン「それだったらこっちだって!!」ハムッ

エレン「…っ!!」ジュルッチュゥゥッ

アニ「え、エレン!////そんなに強く吸わないでぇ!////」ビクッ

エレン(母乳が出るかと思うぐらい吸ってやるぜ!)チュゥゥゥゥッ

エレン(し、しかしアニの手コキが気持ちよすぎて…。)トローン

エレン「こ、これ以上は…。」プハァ

アニ「ふふふ、観念しな…/////」ニチュッヌチュッ

エレン「くぅぅ!た、頼むイカせてくれ!!」アァッ

エレン「頭がおかしくなりそうだ!!」

アニ「そうかい、ならイキなよ!!」ギュゥゥゥゥッ

エレン「うぅ!でるでるでる!出るぅ!!」ビュルルルッビュプッ

アニ「きゃぁっ!/////」ビクッ

エレン「はぁ…、はぁ…。」ウゥ…

アニ「ふふっ、こんなにたくさん出して…////」ネバネバ

アニ「一体どうしてくれるんだい?////」ドロドロ

エレン「すまん…だが、すごく良かった。」

エレン「ありがとうアニ。」

アニ「礼ならいらないよ…///」フフッ

エレン「また今度頼むよアニ…♡」チュッ

アニ「今度は最後まで…ね////」チュッ

エレン「アニ…。」チュッチュルッ

アニ「エレン…んっ////」チュッ

エレン「…♡」

アニ「…////」

アルミン(どうしよう…。)

アルミン(完全に起き上がるタイミング逃した…。)

アルミン(てかなんで毎回毎回エレンばっかりチュッチュできんだよ。)

アルミン(おかしくね?僕でもやれば出来そうじゃね?)

アルミン(ま、今はとにかく待つか…。)

アルミン(今日は月が綺麗だなぁ…。)




おつかれさまんこ( ^ω^)
これ以上続けてもグダりそうだから完結させました。
いやぁ~、どこのスレにもぶっ飛んだレスする人はいますねwwwww
スカトロwwwww腹抱えて笑いましたよ( ^ω^)
ま、また今度ギャグSS書こうと思うんで見つけたら来てください。
私はみなさんのレスを心待ちにしております。
ではでは( ^ω^)ノシ

本番シーンは大変なんだよ!!
こっちは真顔で書いてるんだぞ!
真顔で「あんっ////」「んっ///」とか書いてんだぞ!
本番シーンは過去作見ればいいと思うよ!
ハンナとクリスタとアルミンがやってるシーンがあったはずだからさ!

仕方ないにゃあ…

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