【前スレ】
やえ「天の声「安価」を実現する能力か」
能力発現シリーズ第二段です
前回よりまったりいきますのでよろしくお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376474483
照(これは中々...試してみよう)
照(誰にしようかな..)
照(>>2だ)
とーか
照「間違えた>>4だ!」
照「ごめんね」ペコりん
何度もすみません、>>7
とーか
照(そう言えば龍門渕はお金持ちと聞いた事がある)
照(お金があればお菓子も沢山..)タラー
照「用事を思い出したから今日は帰る」ダッ
菫「あ、おい照!」
淡「んー、テルーどうしたんだろ」
菫「分からん、まったくエースが居ないと...」グチグチ
誠子「菫先輩、それポンです」
~龍門渕高校
照「ようやく着いた」フゥ
照「...たのもー」ガチャ
ハギヨシ「これはこれは..宮永様」
照「麻雀をしに来た」
ハギヨシ「宮永さん自らですか?」
照「勿論」
ハギヨシ「少々お待ちを」シュン
照(執事とか実在するんだ...これは期待できそう)
ハギヨシ「お嬢様からは、宮永様を通す様にと」
照「では、失礼する」スタスタ
透華「おっーほっほっほ!高校最強の雀士が我が龍門渕家に麻雀を申し込みに来るとは..」
透華「目立ってますわ!目立ってますわー!」キラキラ
一「初めまして僕は一、この人は龍門渕透華..この家の主人みたいな者だよ」
照「知っている、去年のインハイで見ていた」
照「良い打ち筋だった」
一「透華!チャンピョンが褒めてくれてるよ!!」
透華「あ..当たり前ですわ!」カァッ
照「それを思い出して来てしまった」
透華「そ..そう言う事でしたら..良いですわ麻雀を打とうではありませんの!」
照(思い通り..!!)ニヤッ
対局面子>>15>>16(龍門渕限定)
飛ばした相手>>18
ハギヨシ
衣
純ニキ
再安価>>23
飛んだ相手(複数可)
1.ハギヨシ
2.衣
3.透華
1
照「ロン、24000」
ハギヨシ「おや、飛んでしまいました..」
衣「流石だ宮永照、私が打ち負かされるとは..」
透華「まさか衣が負けるとは思いませんでしたわ...ハギヨシ」
ハギヨシ「これハギヨシ、聞いていますの?」
照「.....」
照「ハギヨシ」
ハギヨシ「ハッ!」シュン
ハギヨシ「今夜のデザートでございます」スッ
照「いただこう」ハムハム
透華「は..ハギヨシ?」
衣「どうしてしまったのだハギヨシ?衣もデザート食べたいぞ!」
ハギヨシ「衣さんには照様からのお許しがなければお与えする事は出来ません」
衣「さん...?」
透華「ハギヨシ!良い加減にしなさいッ!」
照「何を言っても無駄」ハムハム
透華「なんですって?」
照「これは私の能力、飛ばした相手を奴隷にする」ムグムグ
透華「貴方..初めからこれが狙いで..」ギリッ
衣「うわーーんッ!ハギヨシが衣に意地悪するーッ!」ビエーッ
照「ハギヨシを返して欲しければ私を飛ばすしかない、出来るならね」
照「ハギヨシ」
ハギヨシ「はっ!」シュン
ハギヨシ「紅茶でございます」カチャ
照「ふむ..いただこう」チビチビ
透華「我が物顔で私の執事を..ッ」ギリッ
照「かかってくる?」ニヤッ
透華(ここは...)
~~
>>33
1.戦う
2.戦わない
2
>>30の
ハギヨシ「これハギヨシ、聞いていますの?」
は
透華「これハギヨシ、聞いていますの?」
です、誤爆サーセン
安価下
戦ったって照とばせないなら戦う意味ないよね
透華(これ以上犠牲がでたら..)クッ
透華「此処は控えさせてもらいますわ」
照「そう、残念」スッ
透華「ハギヨシは必ず取り戻しますわ」
照「出切るものなら....ハギヨシ」
ハギヨシ「はっ!」シュン
一「二人とも..消えちゃったね」
透華「......」
透華(ハギヨシ...待っていなさい)ギリッ
~長野駅
照「5分で駅に着くとは」
照「素晴らしい」
はぎよし「お褒めに預かり光栄です」
照(予想以上の能力..私が飛ばされると奴隷が一斉に解放されると言う条件付きだけど...まずそれはない)
照「この調子で奴隷を集めよう」
照(>>39とか欲しい)
咲
>>37
初回に限っては
以降、照が飛ぶ可能性もあります
照(やはり長野に来たら咲..!!)
照(今迎えに行くからね!)
照「ハギヨシ」
ハギヨシ「ハッ!」シュン
~~清澄高校麻雀部
照「たのもー」ガチャ
咲「お、お姉ちゃん!?」ガタンッ
和(これは一体....)
優希「咲ちゃんのお姉ちゃんか?なんで龍門渕の執事が一緒なんだじぇ!!」
照「その事は後で話す」
咲「お姉ちゃんどうして....」
照「咲と麻雀したかったから」
照「駄目かな」
咲「うぅん!すっごい嬉しいよ!」ニコッ
照(咲可愛過ぎ....)タラー
ハギヨシ「...」フキフキ
咲「それじゃあ、二人とも..付き合ってくれる?」
和「当たり前じゃないですか、私が勝ちますよ」
優希「東場なら咲きちゃんのお姉ちゃんもブッちぎるじぇ!!」
照(ふふ..予想通り)
~~
誰が飛んだか>>45(多人数可)
1.咲(コンマ30以上のみ)
2.和
3.優希
4.照(コンマ30以下のみ)
咲
照「ツモ8000オール」
咲「ふえぇ..飛んじゃったよ」グスッ
優希「咲ちゃんが飛ばされるなんて..化け物だじぇ..」ヒヤアセー
照「咲、おいで」
咲「お姉ちゃん..」ギュムッ
和「み、宮永さん!?」
照「咲は可愛い」ナテナデ
和「宮永さん..場所を考えるべきでは....」
咲「和ちゃんは黙ってて..お姉ちゃん」スリスリ
照「ふっふっふっ..」タラー
ハギヨシ「...」フキフキ
和「宮永さんに何かしましたね!!」
優希「戯れてる様にしか見えないじょ」
咲「お姉ちゃーん..」スリスリ
和「宮永さんが私に黙っててなんて..そんなオカルトあり得ません!!」
優希「べつにオカルトではないじょ」
照「いや、これは私の能力」
和「能力...」
照「飛ばした相手を奴隷に出切る」
和「SOA!」
照「信じないならそれで良い、咲は貰って行くから」
和(このまま行かせて良いのでしょうか..)
>>50
1.戦う
2.戦わない
3.自由安価
2
和(今取り返そうにも力の差が...犠牲は増やせない..)
照「ハギヨシ」
ハギヨシ「ハッ!」シュン
和「宮永さっ....」
優希「消えたじぇ....」
和「そんな..宮永さんっ..」グスッ
~~長野駅
咲「お姉ちゃん..お姉ちゃん」スリスリ
ハギヨシ「此方がチケットでございます」
照「ありがとう」スッ
照(最強の機動力と最強の癒しを手に入れた)
照(私としても十分満足出来たけど、ただ奴隷にするだけじゃ面白くないよね)
照「ハギヨシは>>53咲は>>54をして?」
私と咲の写真を撮って
私にベロチュー
照「今から咲とキスするからハギヨシは写真を撮って」
ハギヨシ「かしこまりました」スチャ
咲「お..お姉ちゃん//」カァッ
照「咲..」チュ
咲「ん...」
照「...っ」チュク チュッ
咲「んんっ...//」ピクッ
ハギヨシ「シャッターチャンス!」カシャ!カシャ!
通行人A「見てあれ..」
通行人B「何のプレイかしら,.」
通行人A「警察に連絡した方が..」
ざわざわ
照「ぷは....」
咲「ふわ....」トロン
照(パーフェクトライフ....)グッ
ハギヨシ「写真の現像を済ませました」スッ
照「ありがとう、後保存用と観賞用に」
ハギヨシ「既に用意しております」
照「完璧」スッ
照(うわぁ...凄い写真..)
照(咲アルバムに保存しとかなくちゃ..)
~電車内
咲「スー..スー..」
ハギヨシ「照お嬢様、紅茶を」カチャ
照「ありがとう」ズズッ
照(次は何をしようかな..)
照(思い切って>>61しよう)
すこやん倒し
照「今ならあの子鍛治プロを..」ゴクッ
~地元クラブ
照「たのもー」
健夜「宮永さん!?」
照「子鍛治プロ、折り入って頼みがあります」
健夜「.....言って?」
照「私も今年を終えたらプロの道に行こうと思ってます、ただ..入る前に自分の実力を試したい...元世界ランク2位の貴方で」
健夜「......分かりました」
健夜「宮永さんとなら...大丈夫でしょう」ゴッ
照「......」
照(今まで考えた事ないオーラ....)ヒヤアセ
~~
どっちが飛ぶか>>64
照(コンマ50以下)
健夜(コンマ90以上)
すこやん
健夜「まさか..私が飛ばされるなんて..」
照(なんとか..飛ばせた)ハァッハァッ
照「おすわり」
健夜「はい!」チョコン
照「おて」
健夜「はい!」ヒョイ
照「....」ニヤッ
照(最強の執事と最強の癒しと最強の雀士を奴隷に出来た)
照(もう、敵居ないんじゃないかな私)
咲「お姉ちゃーん..」スリスリ
ハギヨシ「照お嬢様..紅茶を、健夜さんもどうですか?」
健夜「あっ..ありがとうございます」
照(家族の様な構成になってしまった)
照(まぁ、こういうのも悪くないか)なでなで
咲「んふー..」スリスリ
咲を誰かにNTRそうず
インターハイに出ていた人全員奴隷にする
照「咲のNTRを様々なシチュエーションで見る為、インターハイ出場校のレギュラー選手を全員奴隷にするッ!」ゴッ
健夜「素晴らしいですね」パチパチ
咲「ふぇぇ..」カオマッカ
照「それじゃあ初めに拠点作りから..勿論場所は>>79」
永水
照「全国を一つずつ回って行くなら南から」
健夜「と、いう事は?」
照「初めは永水女子..」
咲「あそこには神代さんが居るよ、お姉ちゃん」
照「大丈夫、今の私は負ける気がしないから」ゴッ
ハギヨシ「オヤツの用意が出来ました」
照「ありがとう」ハムハム
今日は此処まで、また明日投稿開始します
~鹿児島駅前
照「鹿児島に着いた」
健夜「暑いですね..」パタパタ
ハギヨシ「傘を..」スッ
照「ありがとう」
咲「お姉ちゃん暑いよー..」スリスリ
照「氷をあげる」コロコロ
咲「やったー!」コロコロ
~永水女子
照「たのもー」バァン
子蒔「......スウスウ」zzz
春「姫様はお休み中だから静かに.....チャンピオン?」ポリポリ
照「麻雀をしに来た」ジー
春「なんでまた....態々東京から来たの?」ポリポリ
照「うん..」ジー
春「.....」ポリポリ
照「......」ジー
春「.......食べる?」ポリポリ
照「食べる!」パァ
春「では..どうぞ」スッ
照「......」ポリポリ
照「美味しい」ポリポリ
春「.....」パァッ
初美「はるるーお客様ですかー?ってチャンピオンですよーっ!」ドッテン
照「麻雀をしに来た」ポリポリ
春「....」ポリポリ
初美「絵面がシュールですよー...」
初美「それに小鍛治プロまで居ますよー」
健夜「宮永さん..いえ、照さんと一緒に来たんです」
初美「まさか小鍛治プロも打つんですかー?」
照「....面子は私と>>93>>94>>95が望ましい」
カスミン
はるるん
姫様
初美「分かったのですよー、それでは少しお待ち下さいー」タタッ
~~30分後
霞「態々東京から来てくれるなんて..嬉しいわ?」
照「別に構わない、此処の面子は強そうだから来ただけ」
霞「ふふ..分かってるじゃない」
小蒔「...zzz」
春「.....始める」カシャ
~~
飛んだ相手>>100(指定無しのコンマ判断)
霞(コンマ75以上)
小蒔(コンマ80以上)
春(コンマ80以下)
照(コンマ15以下)
春
春「....飛ばされた」
霞「流石チャンピオンね」フゥ
照「当たり前..そしてこの子は頂いた」
春「....」スリスリ
咲「あ、お姉ちゃんは私のだよ!」スリスリ
照「ハーレム」
霞「ちょっと..どうしたの春?」
春「....うるさいですババァ」
霞「...」プッツーン
照「これは私の能力、ハコにした相手を奴隷に出来る」
霞「つまり、宮永さんの仕業だと」
照「その通り、私は大いなる野望の為に強力な雀士を奴隷にする」
霞「どのような目的があろうと春は返して貰います」
照「ふふ..私を飛ばさない限り不可能、それとももう一局やる?」
霞(これは誘い...それでも私は....)
>>↓二個目
1.戦う
2.戦わない
霞「くっ....今はまだ」グッ
照「...それじゃあ私はこれで、ハギヨシ」
ハギヨシ「ハッ!」シュン!
初美「消えてしまったのですよー..」
霞「次は容赦しないわ..」ゴッ
~~鹿児島駅
照「我が陣営も中々の面子が揃った」
春「...食べますか?」ぽりぽり
照「いただこう」ぽりぽり
咲「私も食べたいなー..」
春「...どうぞ」ヒョイ
咲「ありがとぉーっ」ポリポリ
健夜「あれは何ですか?」
ハギヨシ「黒糖かと思われますが..」
照(皆仲が良くて何より、少しからかってみよう)
照「健夜は>>106、春は>>107をして?」
福与アナをこます
照「健夜は福与アナを口説いて春は咲とキスして」
健夜「分かりました」カチャ
prrrrrrr
恒子『すこやーん?こんな時間にどーったのー?』
健夜『こーこちゃんって可愛いよね」
恒子『はぁ!?え!?独身拗らせた!?』
健夜「私、昔からこーこちゃんの事を美人だなーって思ってたんだ」
恒子『ちょ、照れますわー!!あっはっはっはっ!』
恒子『じゃあね!!』ブツッ
健夜「....切られました」
照「多分照れたんだと思う、自信持って」
健夜「まさか10も年下の子に慰められるなんて..」ドヨン
春「ん...」チュ
咲「お姉ちゃん意外なんて..いやぁ..んぅ」ジワッ
照「シャッターチャンス!」
ハギヨシ「御意!」パシャ!パシャ!
春「ん....んん」チュッチュッ
咲「んふ....」ピクッ
咲(この人のキス..凄い甘い)トロン
照「なんと言う事だ、私は興奮している」
ハギヨシ「健全な反応かと」
健夜「キスかぁ...」ジワッ
咲「お姉ちゃん..助けっ..んふぁ」
春「んっ...ちゅ..」グイグイ
照(....背徳感が堪らない)ゾゾッ
ハギヨシ「......お茶を用意しますね」
健夜「アイスでお願いします..」グスグス
~~一時間後
照「本当に寝取られてしまった」
春「.....」ポリポリ
咲「春さん...」スリスリ
照「......」ギリッ
ハギヨシ「照御嬢様、デザートです」スッ
照「...いただこう」ムシャムシャ
照(腹いせに>>115でも潰しに行こう..)ムシャムシャ
阿知賀
~奈良
照「奈良に着いた、この煎餅は中々..」パリパリ
鹿「....」ジー
春「....可愛い」
咲「春さん..//」チュッチュッ
照「.....」ギリッ
照「阿智賀に急ぐ!」ダッ
~阿智賀女子
照「たのもー」バァンッ
穏乃「何奴ッ!って宮永さん!!?」
憧「な、なんでチャンピオンが阿智賀にいるのよ!!」ビクゥ
照「麻雀をしに来た」
玄「ふえぇ...」ガクブル
照「......」ゴッ!
玄「ひいぃっ!!」ガクガクッ
照「.....」ニヤッ
すみません、勘違いしてますた
照「.....此処の雀士は皆強いから」
穏乃「へ?」
照「白糸台には無い雰囲気で練習が出来る」
憧「えー..ちょっと照れる」ヘヘッ
照(.....チョロ過ぎ)フッ
照「私としては私と>>122と>>123と>>124で一局やりたい」
憧
玄
しず
憧「私とですか!?仕方ないわねぇ..」テレテレッ
穏乃「うぉぉ燃えて来たぁあああ!」ゴゴッ
玄「わ..私なのですかー?」ガクガク
照「よろしく」ゴッ!
~~
飛ばされた相手↓二個目(複数の場合コンマ判定半減)
憧(コンマ50以上)
穏乃(コンマ75以上)
玄(コンマ45以下)
照(コンマ15以下)
憧「わわっ!飛ばされちゃった!!」
穏乃「やっぱ強いですね!!」ガバッ
照「勿論、ねぇ憧」
憧「はい...」スリスリ
穏乃「え?憧どうったの?」
照「憧ちゃんは私のハコにしたら奴隷に出来る能力で私の奴隷になった」
憧「照様ぁ..」スリスリ
照「...中々可愛らしい」ナデナデ
穏乃「そんなっ!憧を返して下さいッ!」
照「私を飛ばせば返す事が出来るけど?」
穏乃(あんな憧見たくないよっ..)ギリッ
玄「..>>132ます!」
1.戦う
2.戦わない
3.お前等おもち要素皆無だな
2
玄「今は...戦いません」
穏乃「玄さん!!」バッ
照「そう、残念」スッ
照「ハギヨシ」
ハギヨシ「ハッ!」シュン
宥「消えちゃった...」プルプル
穏乃「玄さんなんでッ!」
玄「今の私達じゃ勝てないよ....」
玄「もっと強くならなきゃ...」
穏乃「強く.....」
穏乃(待ってて憧...すぐに助け出すから!)
今日の所は此処までにします。
雀士が五人揃ったらチーム戦も行える様にしますのでよろしくお願いします
~東大寺前
照「次はどうしよう、ぶっちゃけ咲が春の物になってる時点でNTR燃えないよね」
照「人の女が寝取られ様と別にどうでも良いよね」ブツブツ
照「そもそもシチュエーション変えた所でNTRはNTRなんだから誰が相手でも関係ないよね」ブツブツ
照「あー、彼女欲しいなー」グデッ
咲「春さん、黒糖ついてますよっ」
春「.....とって」
咲「甘えん坊なんですから..//」ペロッ
春「....ありがとう」ポリポリ
照「........チッ」
健夜「私、ケーキの苺は最後まで取っておくタイプなんです」
ハギヨシ「次のデザートは苺のショートケーキにしましょう」
健夜「嬉しいです」ニコッ
ハギヨシ「それは何より」メソラシ
照「.......チッ」
憧「照様ぁ..」スリスリ
照「私の味方は貴方しかいないみたい..」ナデナデ
憧「ふふ..//」ギュ
照(取り敢えず動かないと..>>141でも行こ)
鶴賀
照「鶴賀に行こう」
ハギヨシ「また長野ですか、切符を用意致します」シュン
照「この際長野を絞り尽くそうと思う」
憧「流石照様です!」
照「そう、私は流石だから」
春「......照さん」ヒョイ
照「ありがとう」ポリポリ
ハギヨシ「準備が整いました」シュン
照「では、再び長野へ」
~鶴賀学園
照「たのもー」バァン
ゆみ「誰だ...宮永照!?」
ゆみ「それに小鍛治プロまで...」
蒲原「恐ろしい面子だな」ワハハ
照「麻雀を打ちに来た」
ゆみ「麻雀..だと?」
照「此処には愉快な打ち手が居ると聞いたから少し試してみたくて」
ゆみ「モモの事か...」
モモ「遠く離れた私の話を覚えてるなんて驚きッス」ユラァ
照「そちらとしても強い相手と戦うのはプラスになると思うんだけど」
ゆみ「確かにな.....」
照「私としては、私と>>146>>147>>148と言う面子でやりたい」
かじゅ
繧ゅb
かおりん
ゆみ「私か...良いだろう、お相手するよ」
モモ「負けないッスよー」ユラァ
佳織「わ、私ですかーっ!?」オロオロ
照「...貴方の役満和了率は楽しめそうだから」
佳織「うぅ..頑張ります」ナミダメ
照「では、始めよう」カチャ
>>163のコンマ判定
かじゅ(71~99)
かおりん(70以下)
モモ(30~69)
照(5以下)
>>154です、ミスりました
かじゅ
モモ「うわー..飛ばされちゃったッス」
ゆみ「そう落ち込むな、相手は高校最強の腕前だ」
ゆみ「...モモ?何処に行った?」
照「此処に居るよ」ナデナデ
モモ「照先輩サイコーッス..」スリスリ
照「これは良いおもち」
ゆみ「な...何をしているんだモモ....」
照「これは私の能力で飛ばした相手を奴隷にする事が出来る」
ゆみ「そんな事が....っく」
ゆみ「貴様!モモを返せッ!」
照「麻雀で私を飛ばせたら..解放出来る」
佳織「照先輩ー..」スリスリ
ゆみ「妹尾まで...くっ!」
照「鶴賀メンバー全員でかかってくる?」
ゆみ(私はどうすればいいんだ....)グッ
蒲原「...>>158」
1.戦う
2.戦わない
これはモモとかおりんが二人飛んだってこと?
2
>>157
そうですね、コンマ被りはそういう事になります。
>>161
モモを取り返そうと挑んで返り討ちにあい、失意の表情で奴隷に堕ちる方がそそるだろ
蒲原「此処は戦えないぞ」
ゆみ「蒲原!」バッ
蒲原「結果が目に見えてるぞ、これは誘いだ」ワハハ
ゆみ「しかし....」
照「.....戦わないのならそれで良い」
照「ハギヨシ」
ハギヨシ「ハッ!」シュン
ゆみ「モモッ!!」
ゆみ「ううっ....くそっ!」ドンッ
~~長野駅
照「手っ取り早くチーム戦でチームを飛ばして奴隷化させたい」
モモ・佳織・憧「.....」スリスリ
照「オーダー...決めなくちゃ」
先鋒:>>166
次鋒>>167
中堅>>168
副将>>169
大将:照
被ったら安価下
咲
佳織
憧
今日は此処までにしておきます。
次回はチーム戦を行います!
照「先鋒は咲、次鋒は佳織、中堅は憧、副将は健夜..そして大将は私」ムフー
モモ「私も照先輩の為に打ちたいッスよ!」
春「.....私も」ポリポリ
照「面子は気分で変えるから大丈夫」
照「さぁ..対戦高に連絡を取らないと...」
憧「それでも何のチームかって怪しまれません?」
照「強い所と試合出来れば相手に不利益などない」
咲「流石お姉ちゃんだねっ」
照「当たり前」ムフー
モモ「それじゃあ何処と試合するッスか?」
照「まだ対戦してない高校...>>175と>>176>>177に連絡して」
ハギヨシ「かしこまりました」ピポパ
千里山
もんぶち
姫松
照「風越と姫松、後は千里山と対戦する事にした」
憧「名門ばっかりですね..」
照「やはり安定した強さには地力が大切、私や咲の様なイレギュラーとは違う強さが彼女達にはあると思う」
憧「なるほど!」
モモ「流石ッスよー!惚れちゃうッス」
照「惚れても良いよ」ムフー
モモ「先輩可愛いッス!!」スリスリ
ハギヨシ「三日後、長野で練習試合を取り付けました」
照「よろしい、それじゃあ三日後まで遊ぼう」
佳織「麻雀しなくて良いんですか?」
照「最近打ち過ぎて四十肩になりそう」チラッ
健夜「アラサーだよ!」
照「これは定番」
春「..何処に泊まるの?」ポリポリ
照「>>184(長野のみ風越以外)を潰してそこで寝泊まりすれば良い」
NTRったはずの春がどうして咲とイチャつくのをやめたんですかね?
というか>>74はなしになったんだな
>>185
咲は裏で春といちゃついてます
しかし照を嫌いになった訳ではないので普通に照にも甘えます、妹として。
結局、自分の指示で咲をNTRするので冷めてしまいました。
まぁ、最後には春から咲を寝取る事でしょう照なら。
照「清澄を潰せば万事解決」
咲「やった!皆仲間になってくれるんだね!」キラキラ
憧「あー..咲は清澄出身だもんね」
春「此処は勝たないと」ポリポリ
照「....」
照(春って若干キャラ被ってるよね私と)
照(甘い物好きだし、言葉遣いもぶっきらぼうだし)
照(結局咲の恋愛的支柱は私と言う事か..)
照「.....」ニヤッ
モモ「先輩のにやけ顔超可愛いッス!!」
照「ふふ....」ナデナデ
照「さぁ、清澄へ行こう!」
~清澄高校
久「....つまり、咲を返して欲しかったら倒してみろと?」
照「そう、そこのピンクは怖じ気付いてたけど」
和「なっ..!!」バンッ
和「怖じ気付いてなんかいません!!」
照「では勝負」ゴッ
和「くっ...宮永さん」チラッ
咲「春さん...」スリスリ
春「.....」ナデナデ ポリポリ
和(え、どういう状況ですか...)
久「....いいわ!受けてたとうじゃない!」
照「流石は部長、手早く終らせる為に二人打ちのチーム戦でどう?」
久「......良いわよ」
和「なっ!部長!!」
久「不利な方が燃えるでしょ?」ニヤッ
久「大将には須賀君入って貰うから」
京太郎「ええっ!!?」
照「では始めよう」
咲「よろしくね!」
優希「咲ちゃんが相手でもぶっちぎるじぇ!」
先鋒戦結果↓2
持ち点
チーム宮永:100000
チーム清澄:100000
チーム宮永-30000(00~15)
チーム宮永-20000(16~31)
チーム清澄-20000(32~70)
チーム清澄-30000(71~89)
チーム清澄-40000(90~98)
チーム清澄-50000(99)
優希「うぅ...20000も削られちゃったじょ」
マコ「咲相手に善戦した方じゃ、まぁ仇は討っちゃるけ!」
照「お疲れ様、手抜いてた?」
咲「ううん、やっぱり優希ちゃんは強かったよ」
照「そう...佳織いける?」
佳織「頑張りますッ!」
マコ「........リベンジさせて貰う!」
次鋒戦結果↓2
持ち点
チーム宮永:120000
チーム清澄:80000
チーム宮永-40000(01~19)
チーム宮永-30000(20~42)
チーム宮永-20000(43~60)
チーム清澄-30000(61~85)
チーム清澄-50000(86~98)
チーム清澄-60000(00.77.99)
マコ「不甲斐のぅとすまん..」ドヨン
久「マコ..本当にあの子には勝てないわね」
マコ「うっ...」
久「まぁ..捲って来るから見てなさい」
照「予想以上の戦績」
春「...役満和了ってた」
憧「ビギナーズラックね」
佳織「あわわ..ありがとうございますっ!」
照「よしよし、次は憧」
憧「任せて下さいっ!」
中堅戦結果↓2
持ち点
チーム宮永:170000
チーム清澄:30000
チーム宮永:-70000(00.99)
チーム宮永-50000(01~20)
チーム宮永-30000(21~45)
チーム宮永-20000(46~75)
チーム清澄-10000(76~89)
チーム清澄-20000(90~98)
久「あ...あれれっ」アセ
マコ「ん?捲るってゆーとらんかったか?」
久「た、たまにはこんな事もあるわよっ!」
和「.....任せて下さい、勝って来ます」
照「よく勝てた」
憧「あの人の特徴..何となく理解出来てましたから」
照「いい子いい子」ナデナデ
憧「ひゃう..//」
照「健夜、飛ばして来て」
健夜「任せて下さい」ゴッ!
次鋒戦結果↓2
持ち点
チーム宮永:190000
チーム清澄:10000
チーム宮永-10000(00~05)
チーム清澄-10000(06~99)
健夜「ロン、12000」
和「」
照「まぁ、こうなる」
憧「照様よく奴隷に出来ましたね..」
照「最強だから」ムフー
久「皆!照様の軍門に下るわよ!」
和「は、はいっ!」
優希「よろしくね!ア・ナ・タ!」
マコ「よろしゅーたのむわ」
京太郎「よろしくお願いしまっす!」
照「うむ...さて今日からこの部室を長野の拠点にする」
現在の奴隷達
ハギヨシ、咲、健夜、春、憧、モモ、佳織、久、マコ、優希、和、京太郎
照「明後日の合同試合の面子を決めようと思う」
照「私が参加しないと能力が発動しないから私は確定として...」
照「どうしよう...」チラッ
ワイワイガヤガヤ
照(お泊まり会みたいになってる...)
~隣室
京太郎「俺達は別の部屋か...」ハァ
ハギヨシ「そう気を落とさないで下さい」
京太郎「ハギヨシさんが居て良かったですよ、またボッチになる所だった...」
ハギヨシ「それは光栄です」フフッ
京太郎「....へへっ」
だじぇ!
すこやん
咲
ハギー
堕ちる寸前の葛藤とか捨て台詞とかの描写も欲しいなぁ……(チラッ)
安価はモモ
>>213
頑張りますww
照「先鋒は優希」
優希「我、最強!」
照「次鋒は健夜」
健夜「弱い物イジメは趣味じゃないんだけどなぁ....」
照「中堅は咲」
咲「任せてよお姉ちゃん!」
照「副将はハギヨシ」
ハギヨシ「それがお嬢様の御意志ならば」シュン
和「どこから現れたんですか..」アゼン
照「今回はこのオーダーで行く、以上」
マコ「此処の面子はレギュラーとかないんか?」
モモ「照先輩の気分次第ッスよ」ユラァ
マコ「ちょ..心臓に悪いのぅ...」ビクッ
憧「名門だらけだし、照様も色々考えがあるんでと思うよ?」
春「.......」ポリポリ
照(.....久しぶりに命令とかしてみようかな、暇だし)
照「ねぇ...>>218と>>219で>>221してみて」
わたし
モモ
憧
照「モモ、ちょっと」
モモ「はいッスー!」パタパタ
マコ「んー?何の様じゃろうな」
憧「さぁ..それより麻雀打ちません?」
春「...私も混ざる」パリパリ
咲「春さん...っ」スリスリ
和「宮永さん...っ」スリスリ
春「...重い」パリパリ
~別室
モモ「照先輩どうしたッスか?」ユラァ
照「私とレズセックスしよう」
モモ「!!」カァッ
照「嫌?」
モモ「先輩大好きッスー!」ガバッ
照「モモ、可愛い」チュッチュ
モモ「そんな事...んんっ」ピクッ
照「鶴賀の部長とは済ませたの?」サワサワ
モモ「んっふ...ま、まだッス..」ピクピク
照「それじゃあ初めて何だね」モミモミ
モモ「あぁッ...ん...ふぁ」
モモ「い..言わないで欲しいッス..」ウルッ
照(咲以外でも...燃える!)ゴッ
モモ「あっ..照先輩激しいッス!!」
モモ「んんっああっ...!!」ビクッ
照「イッて良いよ」チャッチャッチャッ
モモ「んっ....ふわぁあああッ!」ビクビクッ
モモ「あっ...あ...あぁ..」グデッ
照「可愛かった」チュ
モモ「先輩..」チュ
~~鶴賀学園
ゆみ「モモッ!!」ガタンッ
蒲原「いきなりどうしたー?」
ゆみ「いや..寒気が」
睦月「少し横になった方が良いですよ先輩」
ゆみ「大丈夫だ...」カチッ
蒲原「ゆみちんあの日からずっとネトマ打ってるぞー」
睦月「.....心配です」
ゆみ「待っていろモモ...必ず助け出してやるからな」カチカチ
>>1です
今日は此処までにします。
明日から合同試合を始める予定ですのでよろしくお願いします!
~合同練習当日・風越部室
照「えー..本日はお集まり頂きまことに光栄です」
洋榎「宮永照が仕切るんてなんか違和感あるなー」
怜「大阪二校おるんやったら大阪でやればええのにな」
洋榎「千里山の園城寺か、宮永はどうやった?インハイで当たったんやろ?」
怜「せやな...ウチがボロ雑巾にされる位は強かったな」
洋榎「マジか、相当やな」
池田「全国区の有名人だらけだし..っ」
文堂「私、相当アウェイな気がしますよ..」
照「まずはインハイのルールに習って団体戦を行おうと思う」
洋榎「団体戦ルールか、そな急造チームにウチが負ける訳あらへんやろ」
照「勝ってから言って」
洋榎「上等やまの金さんやで」
~先鋒戦
優希「よろしく頼むじょ!」
漫(またこの娘かいな...)ハァ
怜「よろしくお願いしますー..」
美穂子「よろしくお願いしますね」ニコッ
~半荘戦・東場
優希「リーチだじぇ!」カンッ
漫(二巡目でリーチって早過ぎやろ..)
怜「....チー」カンッ
美穂子「.....」スッ
優希「一発ならず!」スッ
漫(三巡目でリーチ一発ツモなんてされたらキレるわ..)スッ
怜「.....」スッ
美穂子「....」スッ
~東1和了↓2
持ち点
チーム宮永:100000
チーム姫松:100000
チーム風越:100000
チーム千里山:100000
親・優希
漫に跳満(00~15)
漫に倍満(16~20)
跳満ツモ(21~31)
倍満ツモ(32~38)
漫
聴牌流局(39~47)
ノーテン流局(48~60)
怜
跳満ツモ(61~72)
満貫ツモ(73~83)
美穂子
聴牌流局(84~99)
優希「テンパイ」
漫・怜・美穂子「ノーテン」
優希(東場の親番で和了なんて聞いてないじょ..)
怜「...」チラッ
美保子「...」ニコッ
優希「うー!まだまだ親番は終わってないじぇ!」
漫(親リー流せたのは良いとしても..不気味な静けさがあるわ..)スッ
怜「.....」スッ
美穂子「....」スッ
~16巡目
優希(高目ダマハネ..そろそろ振り込んでも良い筈だじょ....なんで..)
漫(....此処は安牌安牌..)スッ
怜「...リーチ」トンッ
優希「!?」
~東1局・二本場
チーム宮永:103000
チーム姫松:99000
チーム風越:99000
チーム千里山:99000
親・優希
跳満ツモ(00~05)
怜
跳満ツモ(06~99)
長くなりそうなので
東風戦のみにします
↓2です
怜「ツモ、3000・6000」キュイイン
優希「じょーっ!!」ナミダメ
漫(千里山の園城寺怜...一巡先が見えるんてホンマなんか....)ゴクリッ
美穂子「......」
漫「東二局」カチッ
漫(長野の個人一位に東場娘、ほんで超強豪校のエースをこんな場面で相手にするとは思っとらんかった..)スッ
漫(この親番で稼がせて貰いますわ!)
怜(このデコ子、一応姫松の先鋒やねんな...油断は出来ひんわ..)スッ
美穂子(.....さて、どうしましょうか)スッ
優希「うぅ...」スッ
~~東二局
>>239が>>240から>>242和了る
優希
漫
数え役満
漫(......よし、聴牌や)
漫(どうせ安牌ないし..此処は聴牌を取る!)スッ
優希「ロンだじぇ!」
漫(たはー..リーチに振り込んでまったか)
優希「リーチ、清一、対々、三暗刻、ドラ3!!36000だじぇ!」
漫「はっ..!?」ガタンッ
怜「流石やな...」
漫「こんな...嘘やろ..川ヤオチュウ牌しかあらへんやん..」
優希「この手に一直線だったじぇ!」
漫「.....」ガクッ
怜「ほんなら東三局いくでー?」カチッ
持ち点
チーム宮永:132000
チーム姫松:60000
チーム風越:96000
チーム千里山:112000
~東三局・12巡目
美穂子(...上重さんが聴牌したみたい、此処は一旦頭を崩して)スッ
優希「守りが堅過ぎるじょ..」スッ
漫(今は焦らず点を取り返していく!)スッ
怜(チーム宮永の先鋒がツモるか..させへん)
怜「ポン!」カチャ
美穂子「....」スッ バチバチ
優希(中々来ないじぇ..)スッ
~東三局
持ち点
チーム宮永:132000
チーム姫松:60000
チーム風越:96000
チーム千里山:112000
優希
跳ツモ(00~25)
漫
優希から5200(26~38)
親・怜
漫から満貫(39~45)
優希から満貫(46~60)
美穂子
漫から跳満(61~81)
跳ツモ(82~99)
↓2です
優希
役満なのに点数36000?
安価ならキャップ
跳満
>>253
すみません32000でした
漫(思えばインハイでもこの子には酷い目に合わされとったわ..)チラッ
優希「...?」
漫(コイツの敵は千里山と風越、ウチの事なんか眼中にあらへんってか?)カチャ
漫(....せやけど今回はウチを嘗めとった事に感謝させてもらわなかん様やな)スッ バチバチ!
優希(東場なのにまだ二回しか和了れてないじょ...)
優希(いらないのばっか来るじぇ..)スッ
漫「ロン!」
優希「じょ!?」
漫「12000や!」
照「終了ー」
照「現在の得点はこうなってます」
チーム宮永:109800
チーム姫松:82200
チーム風越:96000
チーム千里山:112000
優希「うー...全然稼げなかったじょ」
健夜「..任せて?私が片岡さんの分まで稼いで来るから」ゴッ!
漫「ふぅー...」
恭子「数え取られた時はヒヤヒヤしたで」
恭子「まぁ、あの面子でよー耐えたわ」
漫「あ、ありがとうございます」
恭子「由子..今回は流しまくりで行きー」
由子「分かってるのよー」
美穂子「ごめんね..焼き鳥になっちゃった」
池田「大丈夫ですよ!私達が頑張りますんで!」
池田「みはるん頑張れ!」
未春「うん..頑張るね」
怜「疲れたわー..泉後よろしゅーな」
泉「任せて下さい..プロ相手でも勝って来ますわ」
セーラ「期待しとるでー」
竜華「怜お疲れ様ー、おいでー?」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません