兄「…げほっ…げほっ…げほっ……はぁ…はぁ…」
妹「…ふぇぇ…だ…駄目だよ…お兄ちゃん」
ド ス ッ ド ゴ ッ
兄「ッッ!!…けほっ…けほっ…!!」
妹「…誰が休んで良いって言ったの?」
妹「まだ床の精液、全部舐め終わってないでしょ?舐めなよ…」
兄「…く……ウ"ォ"ェ"ェェ"…かはっ…ゲホッ…ゲホッ…」
妹「あ~あw 吐いちゃったw そんなにおもかったw?私の蹴り」
兄「…ゆ…ゆるじて……い…いぼうと……ゲホッ…ゲホッ…」
妹「……? 許すも何も…」
妹「これがお兄ちゃんにとっての日常でしょ? 当たり前の行為でしょ…?」
妹「奴隷が今更主人に楯突いて…ふふっ、お兄ちゃんってつくづく馬鹿だねー」
妹「洗濯物の事…ばらされたくないでしょ?」
兄「……っ…」
妹「だったら惨めに這いつくばりなよ、従いなよ、服従しなよ それがお兄ちゃんにとっての
最高の悦びなんだから…」
きぃぃぃみぃのいたぁぁぁ!!!
夏の夜空はぁぁぁぁ!!!煌めいてぇぇぇぇ!!ほほえんえでぇぇぇ!!!!
続きは俺のパンツと共にはじけとんだ
計画性なく、突発的にスレをたてたくなる今日このごろ
妹友「おじゃましま~す!」
兄「……ッ!!!」
妹「あぁ友ちゃん、いらっしゃい~」
ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ
兄「だ…だずげで…ど…ども"ぢゃん……」
妹友「お…お兄さん!?ど、どうしたんですか!?ボロボロじゃないですか!」
兄「…う゛…う゛ぢの"い"ぼう゛どは"ぐる"っ"でる"…」
兄「げ…げい"ざづ…げい"ざづを"…」
バ コ ォ ン
兄「ッッ…!?ゲボッ…ゴホッ…!ど…どう”…じで…」
妹友「妹ー、良い趣味してるじゃん、ボロボロの制服に首輪に犬耳」
妹「でしょっ?私のお気に入りなんだぁ、まるで本物の犬みたいに可愛いでしょぉ」
妹友「最高、ゾクゾクっとくるよ…よくここまでおとしたね?あの清純で格好よかったお兄さんを」
妹「ふふっ、簡単だよー、妹友」
妹「お兄ちゃんがお風呂に行った後に私のパンツをお兄ちゃんの部屋に放り投げてさ」
妹「勉強教えてもらう振りして部屋行って、被害者の振りして泣き真似したらさ、ころっと騙されてさー」
妹「今では私の命令に絶対服従の犬になったんだよ、駄犬だけどねw、優しいと言うかww馬鹿というかww」
妹友「あー、いいなぁ お兄さん、私のお兄ちゃんとして生まれてくればよかったのに…」
妹「でも結局私と似たよう事させる癖にーww」
妹友「そんな、人聞きの悪いなぁw、私の場合はお兄さんに自分は何もできないクズだと認識させて」
妹友「心も体も私なしじゃ生きられない様に調教するなぁ」
妹「よっぽど悪質じゃんw」
妹友「まぁねw」
兄「はぁ…はぁ……はぁ…く…くそ…だ、騙してたのか…い、妹…」
妹「うん?騙すつもりはなかったよー?、私は最初っから遊び半分だったからさ」
妹「ただしくはお兄ちゃんが勝手に騙されただけじゃん、本当馬鹿みたい…ふふっ」
兄「ふ…ふざけんな…!お前の命令で彼女とまで別れて…」
妹友「へぇ、妹 彼女とまで別れさせたんだぁ…彼女を拘束して目の前でセックス、なをてのもできたんじゃない?」
妹「あ、本当だw妹友かしこーい、さすが私の親友w」
兄「………ふ、ふざけんな…お前のせいで…お前のせいで…」グググッ
妹「はい、調子のってる所悪いけどストップ」
妹「これ、何か言ってみて?」
兄「しゃ…写真…今までの……」
妹「ほら、なぐりなよ、お腹はここだよ?ここ 私、女の子だから一発でないちゃうかもねー?」
兄「………」
妹「どうしたの…?殴らないの?ふふっ、お兄ちゃん良い子、良い子」ナデナデ
兄「…ッ……く、くそッ………」
エロなんて邪道とです
本当のエロ漫画とはエロなしで語るもんとです
エロイ人にはそれが分からんとです
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