妹「兄さん兄さん、性行為しましょうよ」(434)


兄「いや、しないけど」

妹「そうですか。 さ、脱いでください」

兄「あれ、伝わってないなこれ」

妹「あ、脱がしてほしいんですか? もー兄さんったら…」

兄「やめて。 腰に手回すのやめて」

妹「何言ってるんですか、こうしないと脱がせられないじゃないですか」

兄「脱がさなくていいから」

妹「着衣プレイ、ですか」

兄「違うから、性行為しないから」

妹「しないんですか!?」

兄「なに驚いてんだよ」

敬語妹ならいいってか?SS…舐めたらあきまんでよ。綿密に組み込まれた……………


妹「っかー、しない理由がわかりませんなぁ(苦笑)」フッ

兄「(苦笑)じゃねぇよ、あと鼻で笑うな」

妹「あー、わかりましたはい」

兄「お前は何もわかってない」

妹「性行為っていう言い方が気に食わなかったんですね」

兄「お前の発言が気にくわない」

妹「はいはいわかりましたわかりました」ハァ

兄「なんだコイツ」

妹「に、兄さんのおっきくてかたい…ぉ…お○んぽを…私のぐちょぐちょま○こに…い…入れてください…」

兄「こいつ頭おかしい」

妹「これでいいですか? これでいいんですね?」

兄「なぁお前どうした? なにかいやなことでもあったか?」


妹「いやなこと? 私は兄さんがやれと言えばどんな嫌な事でも笑顔でやり遂げる自信があります」

兄「そんな自信もたんでいい」

妹「裸になって玄関前でオナニーするくらいなら兄さんに言われなくても喜んでやりますよ」

兄「それはそれでどうかと思う」

妹「んー、いやな事といえば…そうですね、兄さんが私とセックスしたがらないことですね」

兄「俺はお前がそんなことを言うようになったのが一番イヤだ」

妹「またまたー」ニヤニヤ

兄「うぜぇ」


妹「どうすればいいんです?」

兄「なにがだよ」

妹「兄さんが私と性行為をしたがるようにするには」

兄「あのな、兄妹でとかマジでありえないから、気持ち悪いから」

妹「へぇーそうなんですかー」

兄「あぁ、悪いな」

妹「それで、どうすればいいんです? 私は兄さんと性行為がしたいだけなんですって」

兄「だめだコイツ、都合の悪いことはきいてない」


妹「兄さんは童貞さんですよね」

兄「まぁな」

妹「じゃ、初めては身近な人がいいですよね」

兄「いや、別に」

妹「妹と禁断の愛…すっごく興奮しません?」

兄「いや、別に」

妹「近親相姦って興奮すると思うんです」

兄「いや、別に」

妹「チッ」

兄「舌打ち!?」


兄「お前だって処女だろ?」

妹「当たり前じゃないですか」

兄「そんなドヤ顔で言われても…」

妹「私の初めては兄さん以外ありえないんですから」

兄「じゃお前一生処女…」

妹「だから早く一緒に卒業しましょうよ」

兄「一人でしろよ」

妹「兄さんと初々しいエッチがしたいんです」

兄「おえー」


妹「でも、実際私ってかわいいじゃないですか」

兄「うわ」

妹「少なくとも兄さんよりは告白されてると思うんですよ」

兄「うわわ」

妹「兄さん何回ですか?」

兄「な、何がだよ」

妹「告白された回数」

兄「んー…かるく100回は超えてるな…」

妹「私からの告白はノーカウントです」

兄「チッ…」


兄「…1」

妹「はい?」

兄「1!」

妹「何がですか?」

兄「俺は一回しか告白されたことないよ!!」

妹「うへへ…かわいいですね兄さん…」


妹「そうですか一回ですかー」ニヤニヤ

兄「別に気にしてねーし」

妹「ふーん」ニヤニヤ

兄「そういうお前は何回なんだよ」

妹「10回以上はされたと思います」

兄「へー、モテモテでうらやましいですこと」

妹「しかもほとんどがイケメンでした」

兄「クソビッチが」

妹「ビッチじゃないです。 全員フりました」

兄「あっそ、余裕があってうらやましいですねー」

妹「違います!」

兄「うぉっ…びっくりした」ビクッ


妹「私は…」

兄「な、なんだよ」

妹「…私は、兄さんが好きなんです」

兄「…」

妹「世界で一番兄さんを愛してるんです」

兄「妹…」

妹「私は、絶対兄さん以外を好きになんてなれないんです!」サワサワ

兄「白熱してるとこ悪いんだが、真顔で俺の股間をまさぐるのをやめてくれないか」

妹「あ、すいません。つい」

兄「つい、でセクハラすんな」


妹「伝わりましたか、私の熱い思いが」

兄「はぁ」

妹「そうですか伝わりましたか、では」ゴソゴソ

兄「では、じゃねー、変なとこさわんな。 伝わってねーし」

妹「あれだけ言っても伝わりませんか」

兄「だってあのセリフ先週も聞いたし」

妹「え、マジですか」

兄「うん」

妹「…アレ使ってたんですね、忘れてました」

兄「あらかじめ考えてるのかよ」

妹「新しいのを考えなくては…」ブツブツ


妹「兄さんってまさか… いやそんなはずは…」ブツブツ

兄「なんだよ」

妹「ホモ…じゃないですよね?」

兄「ちげーよ、普通に女の子好きだよ」

妹「えっ…! そ、そんな…」カァ

兄「え、何で顔赤らめてんのバカなの」

妹「だ、だってそんな…いきなり好きだなんていわれるとは…」

兄「お前のこと好きて言ったわけじゃないからね」

妹「私も女の子ですよ」キリッ

兄「お前は女の子だけど妹だから入らないの」

妹「それはおかしいです」


妹「普通こんなにかわいい子が性行為を迫ってきたら普通にヤりますよね?」

兄「いや、しらんがな」

妹「逃げないでください」

兄「ぐぬぬ」

妹「余裕でパコパコしますよね? 軽く2、3回はイきますよね?」

兄「さーな」

妹「もし私が妹じゃなかったらヤってますよね?」

兄「ないだろ」

妹「いーや、絶対兄さんのギンギンにおったてて、無心に腰ふってましたね」

兄「どうでもいいけどお前さっきから最低なことばっか言ってるぞ」

代行お願いします

律「ムギ…?」菫「え?」
OR

絹旗「超…気持ちいいですっ…」

OR

える「お姉ちゃん…」えり「また?」


妹「常識的に考えてかわいい妹がヤリたいって言ってきたらヤると思うんですけどね」

兄「俺とお前の常識はどうやら違うようだ」

妹「私は兄さんのこれから心配ですよ」

兄「どういうことだ」

妹「兄さんの男としてこれから大丈夫なのかどうか」

兄「妹にそれを心配されるというのは、なんか、すごい嫌だな」

妹「未来の嫁として心配なわけです」

兄「そんな未来ぶっこわしてやんよ」


妹「兄さんもオナニーしますよね?」

兄「なんだいきなり」

妹「しますよね?」

兄「答えなきゃだめか」

妹「するんですね」

兄「おう」

妹「つまり気持ちよくなりたいと、気持ちいいことが好きだと、そういうことですね」

兄「んー…?」

妹「なら私のま○こに突っ込んだほうがよっぽど気持ちいいはずです」

兄「あらそう」

妹「ヤりましょう」

兄「やんねーよ」


妹「私が気持ちよくしてあげますから」

兄「お断りします」

妹「兄さんは何もしなくていいです」

兄「いいです」

妹「まぁ、何もしなくていいと言っても勝手に腰が動いちゃうんですけどね」

兄「なんだお前」


妹「私もオナニーしますよ」

兄「きいてないよ」

妹「兄さんで」

兄「耳ふさいでればよかった」

妹「というより、兄さん以外でしたことがないです」

兄「最悪だ」

妹「あ」

兄「どうした」

妹「…ムラムラしてきました…」

兄「やめろ  やめろ」

高校の頃に友達の母親とこんな会話して強制的に童貞奪われ
ヒモになった事あるな・・・


妹「さすがにダメですか」

兄「え、なにホントにここでしようと思ってたの」

妹「ムラっときたもんで…」

兄「やめて、本当にやめて」

妹「…そこまで言われると逆にしたくなりますね」

兄「やめろ」

妹「兄さんに見られながらオナニーなんて、多分これまでにない快感を得られるような気がします」

兄「俺はこれまでにない後悔をすると思うからやめろ」

妹「したいです」

兄「やめて」


妹「床はよごしませんから」

兄「そういう問題じゃない」

妹「大丈夫です、前はちょっと床についちゃいましたけど今回は大丈夫です」

兄「前はついたのか」

妹「すぐ拭いたんで大丈夫でしたよ」

兄「前があったのか」

妹「あ」

兄「お前わざとだろ、わざと俺にそれを言ってるだろ」

妹「てへぺろぉ」

兄「うぜぇなお前な」


妹「なんやかんやしてたらムラムラなくなりました」

兄「よかった、本当によかった」

妹「ところで兄さん」

兄「なんだ」

妹「お風呂、沸いてますよ」

兄「…」

妹「入らないんですか?」

兄「悪意に満ちてないか」

妹「なんのことでしょう」


兄「俺はお前の次でいいよ」

妹「私の次がいいんですか?」

兄「そう言うと語弊があるな」

妹「私の次がいいんですよね? 私の体液がたっぷり入ったお風呂が」

兄「そういう言い方はよくない」

妹「私、長風呂ですけどいいですか? いろいろしてたら時間が経つんです」

兄「いろいろってなんだ」

妹「聞きたいですか?」

兄「やめとく、俺が先入るよ…」

妹「そうですか、わかりました」

兄「ふぅ~、何なんだ今日の妹は?」カコーン
妹「」ゴソゴソ
兄「・・・」
妹「」スーハースーハー
兄「何やってだお前は(怒)」ガラッ!
妹「見て分かりませんか?」スーハースーハー

兄「嗅いでるモノよこせ」グイッ

妹「その前に隠さなくても良いのですか?」フッ

兄「うわぁ!」ガサガサ

妹「さてと背中でも流してさしあげましょうか?」スーハースーハー

兄「いらんし、そいつをよこせ」

妹「恥ずかしがらずに」


兄「どうしてこうなったんだ...」

兄「数年前までは可愛いげのある妹だったのに...」

妹「兄さん、湯加減はどうですか?」

兄「ちょうどいい。そしてどうしてお前が風呂場の外にいる」

妹「ふふふ。わかってるくせに。なかなか悪どいですね兄さん」

兄「そうか、暑さにやられたか。さっさと部屋かえって寝なさい」

妹「...このシチュエーションを目の前にしてもまだ勃ちませんか。EDなんですか?」

兄「お前の兄は健全だから安心しろ。それから女がEDとか言うな」

妹「大丈夫ですよ。兄さん。私、EDでも兄さんなら愛せます」

兄「暑さって恐ろしいな。ここまで人を壊すのか」


  , 。

 ( 々゚) お?喧嘩すっか?お? 
 し  J 
  u--u

ksk

保っ守!

>>106
さっさと続きかけ

兄「ふぅ…」

妹「満足しました?」

兄「風呂には満足した。だが脱衣所に妹がいる事には満足していない」

妹「そんな堅いこと言わずに」

兄「どうでもいいが、股間を凝視しながら話すのはやめよう。いくらタオル巻いてるとは言え」

妹「タオルをはずすから凝視して下さいですって?」

兄「なにいってだこいつ」


妹「私は兄さんの後に入りますね」

兄「そうしろ」

妹「兄さんの体液の入ったお風呂にたっっっぷり漬かります」

兄「やめろ」

妹「じゃ私が先に入りましょうか?」

兄「それも危ない」

妹「どうしろと言うんですか、わがままですね兄さんは」

兄「あれ、俺、逃げ場ないなこれ」

母『お風呂沸いてるからさっさとはいっちゃいなさーい』

兄「はーい」

妹「というわけで今返事した兄さんから入ってください」

兄「しまった、つい返事を」

妹「どっちにしろ逃げ場がないんだからいいじゃないですか」

兄「お前が言うな」


 ―脱衣所

兄「…」

兄「(なんだこの不安感は…)」

兄「(…いや、いままで普通どおりにしてきたじゃないか)」

兄「(俺が先で妹が後から入るのはいつも通りだし…)」

兄「(何の不安もない)」

兄「…さて、脱ぐかー」

兄「よいしょよいしょ」

兄「脱ぎ終わったー」

兄「…」ジー

 ガラッ

妹「ひゃっ」

兄「なんでドアの前にいるんだよ」

妹「…なんで服を着ているんですか」


妹「今脱いでたんじゃないんですか!」

兄「声でけーよ、あと脱いでねーよ」

妹「脱ぎ終わったー、って言ってたじゃないですか」

兄「ウソだよ、つかなに聞いてんだよ」

妹「…」

兄「さて、なんでここにいた?」

妹「た、たまたま通りかかっただけですが」

兄「お前の通りかかるは、ドアの前でヒザついて隙間からのぞくような体制のことを言うのか」

妹「そうです」

兄「のすぞ」

妹「お願いします」

兄「やだこいつ」


兄「やめなさい」

妹「なにをですか」

兄「のぞくの」

妹「のぞいてませんよ兄さん」

兄「じゃぁ、目そらすな」

妹「はぁ…」

兄「なんかため息つかれた」

妹「別にいいじゃないですか、のぞきくらい」

兄「開き直った!?」

妹「減るもんじゃないですしね」

兄「コイツ正真正銘最低だ」


妹「しかも何を隠そう、私たちは兄妹ですよ?」

兄「あぁ、そうだな。 何も隠してないな」

妹「血のつながった兄妹です」

兄「そのとおりだ」

妹「じゃぁいいじゃないですか」

兄「え?すまん、どこからその結論につながったのかがいまいち理解できなかった」

妹「だから、家族なんですよ? 私と兄さんは」

兄「せやな」

妹「だからいいじゃないですか」

兄「…」

妹「どぅーゆぅーあんだすたん?」


兄「あぁ、確かに家族ならいいかもしれない」

妹「はい」

兄「お前に邪な心がなかったらな」

妹「ありませんよそんなもの」

兄「どの口が言う」

妹「下の口ですかね」

兄「うわぁ」


妹「大体裸くらいなんだって言うんです?」

兄「開き直るんじゃない」

妹「裸くらい別に見られたっていいじゃないですか」

兄「お前には特に見られたくない」

妹「なぜですか」

兄「お前は変な目でみてくるから」

妹「あぁ…自意識過剰なんですね…」ジト

兄「ちげーよ、その目やめろ」

妹「私は兄さんのことを異性として、性的対象としてなんて一度もみたことありませんよ」

兄「そうかそいつはうれしいよ」

妹「えっ! う、ウソですよ!? ちゃんと異性として性的対象としてしか見てないですよ!?」

兄「なんでそこで全力でフォローいれてんだよ、最悪だよ」


妹「裸くらいいくら見られても平気ですけどね」

兄「お前は変態だからな」

妹「まぁ兄さんにならの話ですけど」

兄「ほら変態だ」

妹「ていうか寧ろ見てほしいんですけど、いいですか?」

兄「なにがいいですかだ。 ダメだ、よくわからんがダメだ」

妹「まぁまぁ、減るもんじゃないですし見てくださいよ」

兄「それお前のセリフか?」


妹「見たくないですか? 私の体、私の肢体」

兄「みたくない」

妹「でも少しは見たいですよね、女性の裸なんてそうそう見れませんよ」

兄「いや、お前のは見たくない」

妹「兄さんならなお更見れないでしょうし」

兄「どういう意味だおい」

妹「脱ぎますか? ていうか一緒に入りますか? 入りましょう」

兄「はいらねぇよ、ていうか脱衣所入ってくんな」


兄「なぁ、そろそろ風呂に入りたいんだが」

妹「入ればいいじゃないですか」

兄「はいれねーんだよ」

妹「あらまぁ、一人じゃ入れませんか。 しょうがないですね私も一緒に」

兄「ちげーよ、お前がいるからだよ」

妹「そういうことですか」

兄「そういうことですよ」

妹「…あれ、一緒に入らないんですか?」

兄「お前こわいな、はいらねーよ」

続きはよ


妹「では、ごゆっくり」

 バタン

兄「はぁ」

兄「やっと入れる」

 ス...

兄「おい」

 ...

兄「こらっ」ガララ

妹「…」

兄「のぞくな」

妹「一緒にはいりま」ビシャッ

兄「…」


兄「…」

 ...

兄「…」ガララ

 ...

兄「やっと行ったか…」

兄「よし、やっと入れる」

兄「んしょ…」ヌギ

妹「あ、忘れ物しまし…」ガラッ

兄「」

妹「…きゃーっ! に、兄さんいたんですか! ごめんなさい!」チラッチラッ

兄「うらぁっ!」ゲシッ

妹「あてっ」

兄「ふんっ!」バタンッ!!

妹『兄さーん、わざとじゃないですよー信じてくださーい』

兄「しね」


 ―風呂

兄「…はぁぁー…」チャプ...

兄「…」

 ゴソ...ゴソ...

兄「?」

兄「誰かいるのー?」

 ...

兄「…?」


 ―脱衣所

妹「…」ソロリソロリ

妹「(兄さんの脱いだ服は…)」ゴソゴソ

妹「(どこですかね…)」キョロキョロ

兄『誰かいるのー?』

妹「ッ…」ビクッ

兄『…?』

妹「(危ない危ない)」

妹「(今までだって一回もバレたことがなかった…)」

妹「(だから今回もすみやかに任務を遂行するべし…!)」

妹「…」ゴソゴソ...


妹「…」キョロキョロ

妹「!」

妹「(あった…!)」ニヘラ

妹「んぅぅぅ~…」ギュゥゥ...

妹「…へへぇ…」ニヤニヤ

妹「…へ…へ… ヘクシッ!」

兄『…妹?』

妹「(しまった…!)」
妹「な、なんですか?」

兄『おい、そこで何してる?』

妹「いやですね、何を疑ってるんですか。 着替えを持ってきてあげたんじゃないですか」

兄『あ、あー、そうか。 すまん、ありがとう。』

妹「いえいえ、どういたしましてです」

兄『お前のことだから、てっきり変なことでもしてるんじゃないかって思ったよ』アハハ

妹「は、はは…」


妹「では、ごゆっくりー」

兄『おう、サンキュな』

妹「…」

妹「(出た…と見せかけて滞在)」

妹「(あぶないあぶない… 危うくバレるとこでした…)」

妹「(…さてと)」

妹「(続きとイきますか…)」ウヒヒ


妹「(これが私の楽しみなんですねー)」

妹「(兄さんの着てた服…うふふ…)」

妹「んぅぅ…」スゥゥゥ...

妹「……ッ」

妹「良いにおいぃ…」ハァー...

妹「へへっ…ぅへへ…」スリスリ

妹「(これ…すごい…ん……)」ギュゥゥ...

ふぅ• • •


妹「…」

妹「(まずい…興奮してきた…)」ギュゥ

妹「…ちょっとだけなら…いいですよね…」

妹「……」サスサス

妹「…んっ……んぅ…」サスサス

妹「(そこに兄さんがいるのに…! バレたらどうしよう…)」スリスリ

妹「ぁっ…あぁ……ぅ、ん…!」クンクン

妹「(今、私すごいいやらしいことしてますよね…)」

妹「んぅぅ…! んっ……!」スリスリ

妹「(声…出しちゃダメです…! けど…!)」

 ガララッ

妹「ひゃいぃ!」ビクッ

母「…何してんの?」

おいババア

支援がんばれ

兄の呼び方はおにぃでいいよ
あと敬語もいらない

こんな妹いないぜ

>>271
おまえはわかってない
>>274
おまえは世界を敵に回したぞ氏ね

>>271
敬語があったほうが萌える

>>275
俺の妹あげるわwww

おにぃはアリ
だいぶアリ

>>281
おにいたんは?


 (まとめられそうなレスしなきゃ…) > / ̄ ̄ ̄\       ./ ̄ ̄\ < なん・・・だと・・・?(このタイミングでいいんだよな)
                        | ^   ^ ./ ̄ ̄\ /  ⌒ ⌒ | / ̄\
                    / ̄ ̄\ ァ   /      \   ァ  | ^ァ^|< (ハ○速がいいな~)
            / ̄ ̄ ̄\        \   |   0  0  |     /     <
 はよ、はよw >/       | Λ Λ  |  .|        |       ./ ̄ ̄\
            | ^  ^    |        |   \   ア / / ̄ ̄\/      .|
.            |       |  ア   // ̄ ̄ ̄\  く /      \  ^  ^| <で、その時だった…(こういうのがウケるんだよなw)
            \  ア  / >    </       |  .|  Λ  Λ |     ァ/
            /    \       | ^  ^   .|   |        /     ヽ
   >>1 kwsk (このスレはまとめに載る)>|       |   \   ア /  < (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
                            \  ア  ./   /     \
                           /     ヽ

                                 ___   ___
    /  \      /   /  \ o           /       /    /ー‐‐ァ    /   /
  /     \   / |  ./     \   ̄ ̄ ̄     |         /       ヽ/    / |   /
 /       ヽ    .|  /       ヽ        ノ     /   イ    /        |  /__\

続きはまだか?

妹いらないから姉ほしい

主はどこいったぁぁぁぁぁ

>>299
飯食って寝たか社畜

>>300
俺たち裏切られた

  ( ⌒ )
   l | /
  〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) <誰がハゲやねん!
 /   ノ∪
 し―-J |l|

    @ノハ@ -=3
      ペシッ!!

主に裏切られた俺

主「こいつらバカだなwwww」

主「さて、オナヌーでもするか」

はよ

続きはやくぅぅぅぅぅぅぅぅ

       _人人人人人人人人人人人人人人人_
       >   そうなんだ、すごいね!       <
       ´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
            __、、=--、、         __
           /    ・ ゙!       /・   `ヽ

           | ・   __,ノ       (_    ・ |
           ヽ、 (三,、,         _)    /
            /ー-=-i'’       (____,,,.ノ

            |__,,/          |__ゝ
             〉  )          (  )

                ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

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    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||
 /    え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  見 ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /______`'〈
 |  い ?   ! /´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
 ヽ      / /:;:;;:;;::;;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i
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      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

                ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /   う ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 わ  |      ||:::::::||    ||:::||
 |  こ     |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え め   |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  る  っ   |  /   __      `'〈
 |  わ ち   ! /´   /´。 )    __  ヽ
 ヽ    ゃ / /     ゝ....ノ   / 。 )  i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
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    ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
    /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
     `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,   ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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          ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

~~~~~終了~~~~~


母「なに大事そうに抱いてるの? 兄の服?」

妹「えっ、えっとこれは…」

母「…ははぁん、そういうことね」ニヤニヤ

妹「え? え?」

母「まぁ、そういうことも程ほどにね」バタン

妹「え? え?」
妹「(そういうこと…? そういうことってどういうこと!?)」

兄『…?』


 ~

兄「っふー、気持ちよかったー。 妹、入っていいぞー」

妹「…」ブツブツブツブツ
妹「(そういうことって、母さんにバレたんでしょうか、ナニしてたのかわかったのでしょうか…)」ブツブツブツブツ

兄「うぉっ、なんだ気持ち悪いな」

妹「そうですよね気持ち悪いですよねすいませんごめんなさいしにます」ブツブツブツ

兄「ちょ、そこまで言ってないって、冗談だって」

妹「いえいいんです、私みたいな変態やろーはしんだほうがいいんです」

兄「何があった」

妹「ナニがあったんですよ…」

兄「?」

やっと来たか
続けろ


兄「とにかくさっさと風呂はいっちまえよ、嫌なことなんて忘れられるさ」

妹「…そうですよね、入ってきます」

兄「おう」

妹「…」

兄「どうした」

妹「兄さんの入ったお風呂… 楽しみです」ウフフ

兄「…」


 ―風呂

妹「…」カポーン

妹「はぁ…」

妹「とため息つきつつも、兄さんの入ったお風呂に興奮気味です」

妹「…なんてね」

妹「…」

妹「…」ブクブクブクブク

兄『おい』

妹「おぶっ」ゴボッ

兄『?』

妹「おえぇ… なんですかいきなり…」ゲホゲホ

兄『…何してたんだよお前は』

妹「お風呂でよくやるやつですよ」

兄「実際汚いからやめとけよ」

妹「兄さんの後風呂だからやるんですよ」

こんな妹がほしいよ…


妹「何用ですか」

兄『お前も着替え忘れてったろ』

妹「あ、はい。 もってきてくれたんですか?」

兄『おう』

妹「それはありがとうございます」
妹「(まぁわざと忘れたんですけどね)」フヒ

兄『あとお前』

妹「なんでしょう」

兄『脱いだ服やら下着やら、ここに無造作に脱ぎっぱなしにするのやめなさい』

妹「なぜですか?」

兄『なぜって…、はしたないだろう』

妹「せっかく兄さんが盗みやすいようにしておいてあげたのに…」

兄『間違ってもぬすまねーよ』


妹「私の優しい心遣いが無駄になってしまったようですね」

兄『心遣いじゃねーよ、ただの変態行為だ』

妹「こうなったらもう普通に持って行っても構いませんよ?」

兄『だからいらねーよ』

妹「今のところ兄さんはオカズには不自由はないようですね…」

兄『最低だな』

妹「必要になったらいつでも言ってくださいね、言いにくいようでしたら盗んでください」

兄『必要になることは一生ないから安心しろ』

妹「むぅ…。 盗まれたことをオカズにオナニーしようと思ったのに、残念です」

兄『…』


妹「あっ、もしかしてですけど兄さん」

兄『なんだ』

妹「私の脱いだ服のにおいとかクンクン嗅いでたりしないですよね」

兄『誰がそんなことするか』

妹「なんだ…してないんですか…」

兄『兄妹の服のにおいかいでどうするんだよ』

妹「(オナニー…)」
妹「あはは、確かにそうですね」

兄『じゃ、ゆっくりな』

妹「はい、服 ありがとうございます」


 ~

妹「ふぅぅ…、気持ちよかったです… とても」

兄「…」

妹「すっごい気持ちよかった…ですよ…」

兄「…なんだよ」

妹「エロいですか」

兄「キモいですね」

妹「実際気持ちよかったですし」

兄「そうかよかったな」

妹「本当に気持ちよかったです。 最高でした、きもちよかったです」

兄「連呼すんな気色悪い」

妹「勘違いしちゃいます? 別の気持ち良いと」

兄「うるせ」

妹「うひひ」

VIPやってて夏休みの宿題が、
おわらないんだけど


TV『あいたかったーあいたかったー~♪』ワーワー

妹「あの」

兄「ん」

妹「普通にテレビ見てますけど」

兄「うん」

妹「私の格好については何も言わないんですか」

兄「んー、触れたらめんどくさそうだし」

妹「ちょっとこっちみてくださいよ」

兄「今テレビ見てるから」

妹「あ、ほら今CM入りましたよ」

兄「今CM見てるから」

妹「…こっちみろよー…」ブーブー

兄「…あーはいはい、なんでタオル一枚なんですか」チラッ

兄貴ぃぃぃぃぃぃ


妹「うふふ、よくぞ訊いてくれました」

兄「はい」

妹「テレビ見ないでくださいこっち見てください」

兄「はいはい」ジト

妹「このタオルの下… どうなってるか知りたいですか?」

兄「いや全然」

妹「…」

兄「…」

妹「知りたくないですか」

兄「うん」

妹「そうですか…」シュン

兄「(めんどくせぇ)」

おいコラ兄貴


兄「あーちょっとシリタイカモー」

妹「そうですかそうですよね、それが男というものですよね」ニヨニヨ

兄「(うぜぇ)」

妹「知りたいですかそうですか」

兄「はぁ」

妹「兄さんはどうなってると思います?」

兄「しらん」

妹「想像してくださいよ、いや、妄想してくださいよ」

兄「あー、普通に服着てるんじゃないの」

妹「着てるわけないじゃないですか」

兄「あーそー」

妹「下着を穿いてるか、素っ裸か、どちらかです」

兄「…つくづく変態だなお前は」

妹「ありがとうございます」


妹「当てたら見せましょう」

兄「なんとしても外したいんだが」

妹「まぁまぁ、確立は二分の一です」

兄「ぐぬぬ…」

妹「兄さんからしてみれば素っ裸のほうがいいんでしょうけど…」

兄「どっちにしろ家族の裸なんてそんなねぇ、見たいものでも見たくないものでもないしさ」
兄「下着でも裸でもどっちでもいいよ、気にならないし」

妹「ぐぬぬ…そうきましたか」

兄「ふん」

妹「ならタオルはいりませんね」パサ

兄「うわっば!」サッ

妹「…あれ、何で目をそらしたんですか?」

兄「バカかお前は」

妹「身内の裸なんて気にも止まりませんよね兄さん」

兄「ぐぬぬ…」


妹「まぁもちろん下着くらいは着てますよ」

兄「どうでもいいわ」

妹「さすがの私でもいきなり裸はちょっと…」カァ
妹「でも兄さんが言うなら…脱ぎますよ…?」

兄「いいです、さっさと服きてください」

妹「その前になんで目をそらしたんです?」

兄「いや、別に…」

妹「気にならないんじゃないんですかー?」

兄「今テレビ見てるから」

妹「CMですよ」

兄「…」


妹「見てくださいよー」

兄「お前、ここまでぶっとんだ変態だとは…」

妹「えへへ、兄さんが振り向いてくれるのであればなんでもしますよ」

兄「どうしてこうなった」

妹「私、そこそこいい体してると思うんですよ」

兄「へー」

妹「胸は…まぁこれからですけど、足とかくびれとか結構キレイなんですよ?」

兄「へー」

妹「自慢なので見てください」

兄「へー」

妹「…兄さん」

兄「…」

妹「見ないと叫びますよ」

兄「な、それは脅しか」

はよ


妹「はだけた下着にあらぬ姿の妹… そして部屋には兄一人…」
妹「もう誰がどうみてもレイプですね」

兄「やめろ」

妹「叫びながら母さんのとこにでもいきましょうか」

兄「やめてくれ」

妹「では見てください」

兄「…」
兄「(まぁ、妹だし、別にいいか)」
兄「わかったよ、見ればいいんだろ見れば」クルッ

妹「ど、どうですか…」

兄「…」ジー

妹「…」

兄「…」ジー

妹「そ、そんなに見つめられると…その、恥ずかしいです…」カァ

兄「…胸、ちいさいな」

妹「…」


妹「これからなんです、発展途上なんです!」

兄「あ、あぁそうか」

妹「ど、どうですか他の部分は」

兄「あー、いーんじゃないかー」

妹「何がどういいんですか」

兄「んー、全体的にいいと思うよ。 胸以外」

妹「うるさい! 胸はもういいです!」

兄「はは… いやでも、妹って結構スタイルよかったんだな。びっくりした」

妹「…」カァ

兄「うん、そういうことだ」

妹「ま、まぁ、兄さんにいつ見られてもいいように気はつかってますから」

兄「変な気はつかわんでいい」


兄「つーかこの状況母さんに見られでもしたら絶対誤解されるだろ」

妹「大丈夫です、母さんは今お風呂に入ってますから」

兄「あそー、なんにせよもういいだろ。 早く服きろよ、風邪ひくぞ」

母「いやー、おなかすいたから早く出てきたよー」ガラッ

兄「」

妹「」

母「」

うわぁぁぁぁぁぁ

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。

       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

↑父

実は両親も兄妹

>>406
そんなSSあったな

続きはよ

あげ

また裏切られた

保守

今北区
保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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