ジャン「へいアルミン！」

アルミン「ﾁｯ何？」

ジャン「本当は男らしいし根性あるね」

アルミン「え？ああ、ありがとう」

ジャン「って、アニが言ってた」

アニ「ブフォッ」ｹﾞﾎｹﾞﾎ

ジャン「俺はキモいと思ってる」

アルミン「いい加減に…」

ジャン「へいアルミン！」

アルミン「なんだよぉ！いい加減黙れよぉ！ウザイウザイウザイウザイウザイんだよぉ！」

ジャン「アルミンミンミン♪ミンミンミンミミンミミンミン♪ミンミンミンミンミンミンミンミンアルミン♪」

アルミン「だまれぇ！！！！」

ジャン「」

ジャン「あれ、後ろにライナー、いった方がいいかな？まあ、黙れって言われたし。あ、でも言っとこう」

アルミン「ったく。本当にしつこい！うそつけ！ｶﾞｼｯ

アルミン「」

ライナー「結婚しよ」

アルミン「掘るなぁ！！！！！」

ジャン「あー、だから言ったのに」

アルミン「あんっ！らめぇー！！！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ジャン「えーと、うん。」

ジャン「へい！エレン！」

エレン「止めてくれ」

エレン「やめ…」

ジャン「へいコニー」

コニー「ん？なんだ？」

エレン「これはこれで」

ジャン「坊主可愛いぞ！」

コニー「はぁ？馬鹿か？」

ジャン「誉めただけなのに…」

コニー「あっ悪い」

ジャン「どうせ俺は馬面だぁー！」

コニー「うわっ、泣くなよ！悪かったって」

ジャン「へいコニー！」

エレン「無かったことにしやがった」