安価とコンマでポケットモンスター (20)

「よく来たね、ポケットモンスターの世界へようこそ!」


「私は皆からポケモン博士と呼ばれて慕われている!」


「この世界ではポケットモンスターと呼ばれる生き物たちがいたるところに住んでいる!」



「そのポケモンという生き物を人はペットにしたり勝負に使ったり・・・!」



「そして、私はそのポケモンの研究をしてるというわけだ」



「私ばかり話しすぎたかな?次はこの地方について教えてくれ」


オリジナル地方名
>>2


オリジン地方冒険する何番煎じか分からないエロポケモンスレ、昨日のポケモンプレゼンツ見てたら書きたくなった、飽きたら適当に纏めてやめます

ジェラン

「そうか、ここはジェラン地方というのだな!」


「では、次に君について教えてくれないかな?」


主人公
名前:
性別:
年齢:
容姿:
性格:
口調:
その他:(設定などを自由に)
↓1〜4まで
コンマが最大のを主人公に、残りの三人をライバル枠で採用します。

圧倒的陰キャ…!


「そうか、君はスズカというのだな…!いい名前だ!」


「スズカ!君は今からこの壮大なジェラン地方に足を踏み入れるのだな!」


「旅は厳しくなると思うが、きっと君を成長させてくれる筈だ!」
 


「だから、足を止めずに前に進んでくれ!」



「それではポケットモンスターの世界にようこそ!!」




「ん?あぁ…そうだな、最後に私の名前を教えておかないとな」


博士
名前:
性別:
年齢:
容姿:
性格:
口調:
その他:(設定などを自由に)
↓1

スズカの家

スズカ「どう…かな…?お母さん似合っている…?」


スズカ母「うん…似合ってるわよスズカ…」


ゴース「ゴスゴス!」



スズカ「よかった…」


スズカ母「それより…早く行った方が良いんじゃない…?」


スズカ母「博士やみんな待っているんでしょ…?」


スズカ「うん…行ってくるね」



スズカ母「いってらっしゃい…スズカ」


ゴース「ゴース!」

ニーナの研究所  


ティア「きょ、今日からトレーナーデビュー楽しみだね…」


クロガネ「楽しみ」


スズカ「は、博士まだかな……」


ライク「全く、俺以外みんな根暗で困っちゃうな〜!」


ライク「(へへ、でもクロ以外おっぱいデカいのは最高だよな!)」



ニーナ「みんなお待たせ〜!」



ティア「あ、博士…」



ニーナ「早速みんなには、早速ポケモン偉業の旅に出て貰うわ!親御さんの許可も取ってるから!」
 

ライク「ポケモン偉業の旅〜?」


博士「これまで各地方のポケモン博士は図鑑完成を君たちのような少年少女に託して来たわ」


博士「けど、今の子供達に広がる色んな可能性に賭けてポケモンを使った様々な分野の活躍を期待しているの」


博士「ポケモン図鑑の完成でも、リーグの制覇でも、コンテストの優勝でも!とにかくポケモンと力を合わせた挑戦をしてみて欲しいわ!」

クロガネ「なるほど、分かった」


ライク「だったら俺はポケモンチャンピオンになって最強になるぜ!」


ライク「(それでおっぱいハーレムを作るんだい!)」


ティア「わ、私はポケモンを通して…この引っ込み思案を直したい…」


スズカ「あの、その、私は……どうしようかな…」



ニーナ「今考えなくても旅をしながら目標を見つけると良いわ!」


ライク「博士!みんなにポケモンくれるんだよな!」


ニーナ「えぇ、しっかり4種類用意したから好きなのを選んでね♡」



博士が用意したポケモン
↓1〜4
歴代御三家じゃなくても良いです。

のび太 「ドラえもーん」 [たぬき] 「…またか」
とか
【安価】男「転生したらポケモンだった件」
書いてた?

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