(安価&コンマ)仮面ライダーW 新たな風 Part2 (193) 【現行スレ】

この街・・・風都居る守護者、仮面ライダーのお話

主人公 郡山千佳 18歳 現在高校三年
容姿はアイドル並みで胸も大きい
身体能力もマスカレイドはやれて、ドーパント次第では多少生身でやれる

ガイアメモリはアイスエイジ ロストドライバーもち
それを使い仮面ライダーヒョウガに変身できる

家族はSのメモリのドーパントに殺され、鳴海荘吉が助けた
その後、刃野さんがその伝手で義理・・・または居候で住ませてもらっている
左ともその関係で仲が良い

仮面ライダーヒョウガ アイスエイジの能力で変身した姿
アイスエッジ 短剣型の武器(調整でロングソード可能)で、刃の射出も可能
アイスフォン トナカイに変形可能
アイスクラッシャー オプションでモービルも可能
必殺 エンドエイジ かかと落としからの、かかとにマキシマムブレイクする
トリプルアクセル 回転し、そのまま飛んで蹴り放つ

好感度
左 8
フィリップ 4
亜樹子 6
照井 2
シュラウド 2
刃野 7

チャージ @6

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1736608742

コールドスラッシュ アイスエッジのマキシマムドライブ

1000チャレ 33
1もう一回再チャレンジ 緩和なし
2格上げで武器追加+チャージ+2
多数決下5

2武器追加 +2 @8


Wが止めた

サイクロン メタル

ガキン!!

W(左)「止めろ照井!!変身解除した人間を攻撃したらどうなるか・・・分かってんのか!!」

ヒョウガ「翔太郎・・・」

W(フィリップ)「・・・九条さやはもう逃げたよ」

W(左)「なに・・・」


・・・

ガション

ガシ
左「おい照井!!何考えてやがる!!」

照井「・・・俺に質問をするな」

・・・ッバ

スタスタ

左「・・・あー・・・くそ!!」

郡山「・・・」


武器追加
1そのままシュラウドで
2フィリップから
多数決下3

1シュラウドから

翌日
訓練場

郡山「・・・また急に」

シュラウド「ふふ・・・アクセルの方も終わったからね」

郡山「・・・何作った」

シュラウド「秘密。貴女にはこれよ」


ガチャ

1銃または遠距離武器
2盾または防御用
3安価
多数決した5

3安価

後日やりますのので今回はここまで

無制限ではありませんので
氷を活かした武装にするか、何か別の意味で変わった奴にするかはお任せします

募集早くて夕方かも?

募集します

下5まで

武器はなんなのか安価で

ありがとうございます

郡山「なにこれ・・・ボード?」

シュラウド「スライドボード。アイスクラッシャーにも使える板よ」

シュラウド「アイスエイジのメモリを挿せばスノーボードとして使い、移動や翻弄でも使えるわ」

郡山「ふーん・・・私あんまやった事ないんだけど」

シュラウド「あんたの運動神経なら平気でしょ」

シュラウド「それと、アイスクラッシャーはモービルになって普通に雪や凍った地面関係ないしに移動可能だから・・・細かな説明はやりながら慣れなさい」

郡山「取説ないの・・・?」

シュラウド「ない」

郡山「・・・まあ、やってみるけどさ」


スライスボードに決定

スライドでした

あれから翌日(シュラウドは昨日で、阿久津のはその前日)
刃野家

郡山「・・・はぁー・・・あっちは面倒に巻き込まれるわ・・・幹部に逃げられるわで・・・」

郡山(なんだかなぁ・・・こっちもワンマンプレイで連携も何も無かったしな・・・)


ピピ

郡山「ん?電話・・・?」

フィリップ4
60以下左から遊びの誘い 九条の件は参加しない
61以上フィリップから連絡 警察署に
下2

3左から遊びの誘い 九条の件はそのまま解決で参戦なし

郡山「もしもーし」

左「おう、千佳か。今クイーン達と亜樹子でカラオケ行くんだけどいかないか?」

郡山「は?九条の件は大丈夫なの?」

左「ああ・・・説得してそのまま警察署に行った・・・アイツは大丈夫だ」

郡山「ふーーーん・・・まあいいけど。カラオケだっけ?」

左「ああ・・・どうする?」

郡山「んじゃ行く」

左「おう・・・待ってんぜ」

ッピ


郡山「なんとかなったんだ・・・不安だけど、信じて行ってみよ」


その後 カラオケに遊びに行ったが


・・・ドサ

郡山「・・・・・・はぁ」

亜樹子「あれ・・・この感じ・・・フィリップ君が」

郡山「・・・説得できてないんじゃん」

亜樹子「あちゃー・・・」


九条の事件はそのまま解決しました

後郡山の点数 最低50点(コンマ)
下2

27 最低点 歌は下手

なので

80以下不参加・・・というか声かけられないで ライアー編終了
下1

44
1その場で戻る
2ライアー編でスタジオに行ったら・・・
多数決下3

1戻る

何処に? 下3までに場所指定

前スレ貼り忘れ

(安価&コンマ)仮面ライダーW 新たな風
(安価&コンマ)仮面ライダーW 新たな風 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1734878913/)


70以下足を滑らせたW アクセルは阿久津が逃げたので追った
71以上チャンス
下2

55格上げ

チャンス

アクセル「ああ・・・」

ッチャ

アクセル マキシマムドライブ


W(左)「なら・・・こいつで止めだ」
ッチャ
トリガー マキシマムドライブ


ヒョウガ「なら・・・」

ッチャ
アイスエイジ マキシマムドライブ

クルクル・・・

ッバ!

郡山「トリプルアクセル!」


アクセル「絶望がお前の・・・ゴールだ!」

ッバ!


キュィーーーー

W「トリガー・・・フルバースト!」

バシュシュシューーーーー!!



ドゴーーーーーン!!!


40以下・・・ほほほほ・・・やるなぁ 恐怖
41-75重傷を負いながらも逃げた
76以上メモリブレイクし・・・ニックが・・・ まだ知られてないので
下1

14

・・・・

W(左)「・・・なんだ?」



ヒョウガ「・・・手応えが・・・ない・・・?」

アクセル「なんだ・・・さっきのは」


W(左)「おい・・・いきなり」


ゾワッ

W(左)「!!・・・こ・・・この感じは・・・!」


ほほほほ・・・やるではないか・・・仮面ライダー


シュン

スミロドン「・・・ふにゃあ」

W(フィリップ)「あのドーパントは・・・!!園崎家にいた・・・」

W(左)「・・・あ・・・ああ・・・」
ブルブル・・・

W(左)(な・・・なんだ・・・これは・・・・・)


アクセル「・・・あいつは・・・」

ヒョウガ「・・・大元・・・ガイアメモリを流してるミュージアムのボス」

アクセル「アイツが・・・!」


テラー「ほほ・・・まさかこの子をやれるとは・・・面白い」

・・・ス

テラー「少し遊んであげよう」


テラー戦 なお、左はテラーの力で恐怖
40以下手も足も出ず・・・しかも
41-75なんとか攻撃してるが・・・
76-98膠着
99 00!?
下2

91膠着

W(左)「・・・・・うううあああああ!!!」

バババババ!!

W(フィリップ)「翔太郎!!?落ち着くんだ!!」

W(左)「俺は落ち着いてる!!」


ヒョウガ「・・・はぁーー!」

ブォン!

スカ

アクセル「ふん!!」

スカ



テラー「なるほど・・・二人か」

アクセル「二人・・・何を言っている」

ヒョウガ「翔太郎・・・!一体どうしたの・・・その震えは・・・!?」

W(左)「震えてねえ!!俺は・・・!!」


50以下テラーの攻撃で左はもう・・・ 廃人
51-80↑+恐怖に負け・・・左は逃げた
81以上膠着しテラーは後退
下1

98テラー後退

シュン

テラー「ふふ・・・まさか、私のテラーに耐える人間が二人もいるとはな・・・」

W(フィリップ)「テラー・・・恐怖」

テラー「私と対峙する際・・・君は耐えられるかな・・・?」

W(左)「はぁはぁはぁはぁ・・・」

テラー「・・・ではな・・・帰るぞ」

スミロドン「うにゃ」


シュン


アクセル「・・・逃げた」

ヒョウガ「いえ・・・おそらく見逃された」

アクセル「・・・だな」


ガチョン


ドサ

左「はぁはぁはぁはぁ・・・!!」

郡山「ちょ、ちょっと大丈夫翔太郎!?」

左「あ・・・ああ・・・」

ブルブル

左(・・・テラー・・・アイツの力は・・・もしかして・・・・・・)




鳴海探偵事務所
フィリップ「・・・・・・」

フィリップ「テラー・・・。もしそれが本当なら・・・」

フィリップ「なら・・・なぜ郡山千佳と照井竜はテラーの能力に」



????

シュラウド「・・・ふふふ」


そのまま九条のイベントが入り
(変身解除したので、そのまま進めます)

諸々カット

ピピ

郡山「ん?電話・・・?」

フィリップ4 テラーの後
20以下左の調子が悪く、そのまま寝込んで使えず 恐怖のデバフ
21-50どうにか動き、遊びには行かないが直帰 ただし不調
51以上フィリップから電話 
下2

24左不調

フィリップ「・・・もしもし?」

郡山「え?フィリップ・・・さん?これ翔太郎の番号なんですけど」

フィリップ「ああ・・・今翔太郎が不調なんで・・・僕から電話したよ」

郡山「はぁ・・・」

フィリップ「悪いんだけど、警察署に行ってきてくれないか?・・・九条さやが・・・」

郡山「・・・え?」



フィリップは出ず、代わりに郡山が・・・(単独で)
左はずーっと不調が続き・・・早くもWに変身できずに、フィリップから見捨てられます
シュラウドもそれに乗じて・・・


風都警察署
郡山「あのぉー・・・すいません」

警察官「ん?」

郡山「刃野さんにお弁当を届けに来たんですけど・・・あの人忘れてて」

警察官「刃野刑事・・・?君は」

郡山「居候の郡山千佳です」

警察官「あー・・・君か。いいよ通って」

郡山「どうも」



1進める
2チャージで
多数決下3

2チャージ @8

何処に?
ちなみにニックを倒そうとするとお父さんが来ます

今の状態で戦えば左は最悪死に、フィリップスも見捨てられます 照井も初期のままなので

下3までに多かった場所

前スレ987 @7



60以下Wが止めた
61以上ヒョウガが
下2

7

カット

ピピ

郡山「ん?電話・・・?」

フィリップ4
60以下左から遊びの誘い 九条の件は参加しない
61以上フィリップから連絡 警察署に
下1

62フィリップから

郡山「・・・もしもし?」

フィリップ「やあ・・・千佳ちゃん」

郡山「え?フィリップさん?・・・なんで電話に」

フィリップ「ちょっと翔太郎に連絡がつかなくってね・・・急ぎで警察署に来てくれないか?僕もそこに行くから」

郡山「どういう事ですか?」

フィリップ「急いでるんだ。もし最悪の場合・・・刃野刑事が・・・」

郡山「・・・!・・・分かった行きます」


ッピ

郡山「・・・ったく・・・なんでこんな時に翔太郎の馬鹿は出ないのよ・・・ったく」

タッタッタ



郡山とフィリップは警察署に向かいます


風都警察署
多少カット

フィリップ「あ、来た」

郡山「あ・・・どうも」

警察官「あれ・・・?君・・・刃野さんとこの」

郡山「はい・・・すいません、家に忘れ物したみたいで届けに来たんですけど・・・。ああ、彼は私の連れで」

警察官「そうなのか?」

フィリップ「・・・ええ、実はそうなんです」

警察官「全くややこしい真似を・・・怪しい動きだったもんでな」

郡山「すいません・・・では」


スタスタ

フィリップ「助かったよ千佳ちゃん」

郡山「それにしても・・・一体何が」

フィリップ「・・・照井が襲われた・・・九条さやに」

郡山「・・・え?」

フィリップ「もし・・・仮説が正しいなら・・・次の復讐相手は・・・警察そのものだ」

郡山「・・・!」


フィリップが5に

超常捜査課

ガチャ!!

真倉「あやさん!!?」

フィリップ「・・・」

郡山「・・・!刃野さん!!」

刃野「ダメだ・・・逃げろ・・・千佳・・・」

郡山「・・・刃野さんに何する気だ」

九条「・・・この男を始末するのよ」



トライセラトプス

・・・シューーーー


トライセラトプス「・・・」


真倉「あやさんが・・・ドーパント・・・?」

トライセラトプス「ふん」

ブォン!

刃野「うわああああああ!!」

ガッチーーーン!!

二人「・・・あ・・・う」

ちーーん

郡山「刃野さん!!・・お前・・・」

フィリップ「翔太郎は君のことを信じた・・・僕は何度も忠告したのに」

トライセラトプス「あなた本当に鋭いのね・・・でもそれが命取りよ!」

バシュ!!

ッザ

ドゴーー!!


郡山「・・・あんた・・・許さないからな」

ッチャ


ガション

ウゥーーーアーーー!

フィリップ「来たね・・・ファング」

郡山「え?意思を持ったメモリ・・・?」

フィリップ「話は後・・・とにかく後で変身するから頼むね」

郡山「あ、はい・・・」

ッチャ
アイスエイジ

ジャキ

郡山「変身」

ガコン アイスエイジ

ヒュォーーーーー


ヒョウガ「・・・」

トライセラトプス「あら・・・?貴女この刑事の知り合い?」

ヒョウガ「何考えてるか知らない・・・。が、刃野さんに・・・いや、これ以上あんたの好きにはさせない」



今日はここまで

やります

郡山「ドーパントの強さランキングってどんなもん?」

トロンベ神「風都探偵は除外して・・・5位から順だとナスカ、テラー、ウェザー、ユートピア、クレイドールじゃない」

郡山「あれ?テラー4位・・・?」

トロンベ神「井坂がテラー耐性あるし・・・能力も複数あってやばいからね・・・」

トロンベ神「クレイドールもな・・・不死身だし、エクストリームでパワーアップした際に星の本棚にハックするからやばいし・・・巨大化もしてっから」

郡山「あー・・・エクストリームにすら勝ってったよね?」

トロンベ神「負けてはいないから・・・一位はユートピアな説もあるし」

郡山「うーむ・・・」

トロンベ神「でも一番ヤバいのはエターナル」

郡山「ですよねー」

トライセラトプス
35以下炎に苦戦
36-65膠着
66-90優勢
91以上怒りの郡山
下2

40膠着

バシューーー!!

トライセラトプス「凍らせても無駄よ・・・!」

ヒョウガ「ええ・・・けど壁は出来る」

パキーーーン

トライセラトプス「氷の壁・・・」


ヒューーーー!

ヒョウガ「はぁーーーー!」

ドガ!

ヒョウガ「分厚い・・・!?」

トライセラトプス「効かないわ」

ブゥン


シュタ


ファング ジョーカー

ヒューーーーーー

・・・

W(左)「これ・・・どういう状況だ・・・」

W(フィリップ)「九条あやの仕業だ」

W(左)「あやさん・・・これが君が生きると意味の言った答えなのか!?」

ヒョウガ「生きる意味で警察に復讐か・・・?」


トライセラトプス「私は気づいたの・・・本当の復讐する相手はこんな虫けらなんかじゃない」

トライセラトプス「この風都という街だということを・・・!」


W(左)「風都・・・街に復讐だって・・・」

ヒョウガ「・・・・・・」

ナスカの赤です

トライセラトプス「彼はこの街・・・風都を愛し・・・守ろうとした」


トライセラトプス「でもこの街は・・・彼を守ってくれなかった!!それどころか、彼の誇りをズタズタにし・・・蔑んだ!!」


ゴゴゴゴゴ・・・

トライセラトプス「許せない・・・!許せない!!!こんな街・・・なくなってしまえばいい!!!」

ッダ


刃野7 風都を守る
20以下失敗
下1

10失敗


ヒョウガ「で?それでこんなことしたんだ」

W(左)「・・・千佳?」


トライセラトプス「黙れ・・・だまれ!!照井と同じように・・・お前も」


ピキピキ・・・

ビュォーーーーー

トライセラトプス「な・・・身体が・・・凍って・・・!!」


スタスタ


ッチャ


アイスエイジ マキシマムドライブ

ヒョウガ「砕けて死ね」


ッバ!!

パキーーーーン!!




・・・ボドボド



ヒョウガ「・・・」



ヒョウガ 相手を凍らせてバラバラに砕いて殺した

1進めてバッドエンド
2チャージ@7
多数決下3

2 @6
120へ戻る

刃野7 風都を守る
20以下失敗
下2

93セーフ

ッバ!!


ヒョウガ「そんな理由で・・・刃野さんを・・・!」

トライセラトプス「ふん・・・竜と同じように消してやる!」

バシュ!


W(左)「照井に何かしたのか!」

トライセラトプス「騙し討ちにしてやったわ・・・。敵の相手のフリをして・・・あの死にそうにもない男を・・・やってやったわ」」

・・・


??「よく分かってるじゃないか」

スタスタ


W(左)「・・・照井」

ッバ

照井「俺はまだ死ねない・・・やるべきことがあるからな・・・!」

ッチャ


トライセラトプス「・・・!」

照井「復讐に飲まれた悲しい女・・・俺が救ってやる」

アクセル

照井「変・・・身・・・!」

ジャキ
・・・ブブ・・・ブォーーーン!!

アクセル!

チャキーーーン!


トライセラトプス「しつこい男・・・今度こそ消し去ってやる!!」

タッタッタ

ガキーーーン!!!

ザシュ!!


W(フィリップ)「無茶だ・・・彼は怪我をしてる!僕たちも」

ヒョウガ「はい・・・」

W(左)「止めろ二人とも・・・こいつは照井の戦いだ・・・俺たちは見守ってやるのさ」

ヒョウガ「翔太郎・・・」



その後 巨大化したトライセラトプスだったが、アクセルの新しいガシェット・・・?の戦車が来てなんとか倒した

50以上で成功
下1

66成功
先にボーナス
1そのままカラオケに行き、歌も上手かった(最低80)
2チャージ+1
多数決下3

1歌ウマ

カラオケ

クイーン「あれー?千佳じゃん・・・どうしたの?」

郡山「さっき翔太郎から連絡来てね・・・来ちゃったんだけど大丈夫?」

亜樹子「いいよいいよ!」

エリザベス「じゃんじゃん歌っちゃおーーーう!」


成功したのですが、これは次のライアー編で出るの確定です
ですので、80に+されるコンマ
下2

92 まあ、普通のカラオケだったら若干上手い程度
風都(ここでの)設定だと100点から0点まで採点システムがあるので高い

20以上出たら歌姫追加でした

1時間後
郡山「ふうーー・・・歌った」

クイーン「やるじゃーん・・・結構上手いのね」

郡山「まあねえ・・・でもそっちも同じだったよ」

エリザベス「当たり前じゃーん・・・それに翔ちゃんも」

左「ふ・・・俺の美声は凄いんだぜ?」

亜樹子「よーーし・・・!今度は私が歌ちゃうよ!」



クイーン「あ、そうだ・・・!」

郡山「ん?どうしたの?」

クイーン「あのさ・・・」




ライアー編で、郡山はコンビじゃなくトリオで出ます

自由行動無し

数週間後 スタジオ

クイーン「いやー・・・やっと2周目まで来たね」

郡山「・・・本当だよ・・・。刃野さんとか応援してくれたけど・・・学校とか噂されて面倒に」

エリザベス「いざってなったら・・・暴力で」

郡山「いやそれはちょっと・・・」

クイーン「冗談言ってないで・・・そろそろ始まるよ」


スタッフ「そろそろ始まりま~す」


三人「はーーい」



その後・・・まさかあんなのに出くわすなんて


???「Pーーーーがーーーーーーーーーー!!!!」



「「「み・・・耳がーーーーーーーーー!!!!???」」」


上木「素晴らしい・・・さっきのトリオに比べたらただ容姿がいいだけだった」

TAKUYA「ええ。歌も酷っかたです・・・先の彼は、魂が震えました」

大貫「全くだ!今回の勝利は、ジミーに決まりだZ!!!」


三人「・・・え?」

翌日 鳴海探偵事務所

左「は・・・?事件?というかなんだ三人も揃っていきなり」

フィリップ「フーティックアイドル・・・TVでやってる視聴者参加型の歌謡番組。毎回の挑戦者を退け・・・3週勝ち残ったら無条件でCDデビューできるという」

左「というか・・・千佳も参加したのか?」

郡山「いや・・・まあ」

エリザベス「歌上手いし、なんていうか自然体で緊張もなかったから普通にやれたんだよ」

クイーン「けどね・・・3週目にして、事件が起きたの」

郡山「確かに・・・あれは事件だった」

亜樹子「事件って?」


三人「客席はノリノリだったのに、審査員だけ辛口で不合格!次のジミー中田って奴が超超ド下手!!」

クイーン「その男だけ審査員に好評価だったの!」

左「はぁー・・・じゃあ、そのジミーが上手かったんじゃねえの?」

郡山「・・・・・ふーん」

左「え?何その顔?」

エリザベス「じゃ、聞きに言ったら?今ライブパフォーマンスでやる時間だから」

左「あ?・・・仕方ねえな・・・分かったよ」

亜樹子「あ、私も行く!!」

タッタッタッタ



フィリップ「・・・どれだけ酷いんだ?」

郡山「鳥がいたら気絶して落下するくらい」

フィリップ「そんなにかい」


2時間後
二人「・・・・・・・・・」

郡山「あ、帰ってきた」

二人「・・・し・・・死ぬかとおもった」

フィリップ「本当に事件なようだ・・・興味深い」

郡山「というわけで・・・どうだった?」

左「少なくとも、審査員が賄賂でももらってない限り褒めるのはまずない」

亜樹子「あ・・・頭がぐわんぐわんする・・・」

郡山「普通にズルしてなきゃ可笑しいのよ・・・客席も普通に苦痛だった」

左「あー・・・周りの人らも同じだったな」

亜樹子「んー・・・実際に見てみないと」

郡山「じゃあ、スタジオ見学に行ったら?確か・・・明日生放送するって」

フィリップ「生放送か・・・」

左「・・・フィリップ?」


郡山「見学に行くなら一緒に来る?確か客席から乱入でSHOWっていう、大貫さんが選ぶ中で参加するコーナーがあるの」

フィリップ「乱入・・・か・・・なら」

亜樹子「フィ・・・フィリップくーーーんーーー・・・?」

左「・・・まーた、なんか考えてやがんな・・・あいつ」

郡山「私もむかつくし・・・真相を解明してほしいのよ・・・本当に買収だったら・・・」

左「・・・わーったよ」


今日はここまで

やります

郡山「・・・んー」

左「どした?」

郡山「一応テラーとオールドの精神攻撃に耐性あるんだけど・・・ライアーとナイトメアとかくらってた照井さんいるからどうなのかなぁーって」

左「どうなんだそこ」

照井「俺に質問をするな。そもそも知るか」

なるほど

TV FUTO スタジオ

左「・・・音波を防ぐイヤホンは持ってきたが・・・どうか」

郡山「こっちにもちょうだい」


ジミー「行きます・・・」


ピーーーーガーーーーーー!!!


10以下で
下1

セーフ

ジャラン・・・

郡山「・・・・・・死ぬ」

左「・・・周りも同じ反応だわ」


パチパチ
大貫「・・・素晴らしい。この一言しかない」

ブーブー!!!


亜樹子「ブーイングの嵐だ・・・」

左「審査員の方だけだな・・・本当に」

チラッ

左「というか・・・死にかけてる客もいるし」

郡山「・・・心臓マッサージしてる・・・」


左「んで?乱入だっけ?」

郡山「ええ。一月に一回あって・・・今日がそれ」


MC「さあ、今日は乱入でSHOW!大貫審査員長が、客席の中から選ぶのは・・・!!」


・・・・・

大貫「・・・む?そこの赤いスカーフを回している・・・君!!!」


チラッ

左「・・・は!?」

フィリップ「検索の通りだ・・・。大貫審査員長が選ぶのは赤い何かを持ってる人を選ぶ高確率・・・!」

郡山「え?なんで目を隠し・・・覆面!?」

フィリップ「さあ、行くよ翔太郎・・・僕たちは二人で一つの仮面シンガーだ!」

左「はぁ!?何だと!!?」

パチパチパチパチ

郡山「これ・・・行くしない空気よ」

亜樹子「頑張ってね二人とも」

左「マジかよ・・・」


60以下そのまま歌を聴いた
61以上天井に何か感じた
下2

10歌を聴いた

https://youtu.be/83fsoQkxnBU?si=3lSVsj6YfVys2tY4




郡山「すご・・・フィリップさんすごいうま」

亜樹子「確かにねえ・・・フィリップ君すごい」



ジミー「客が・・・のってる・・・」


郡山「お客ものってる・・・やっぱり審査員に・・・」



・・・

上木「うん・・・勝者・・・ジミー!」

TAKUYA「歌声はよかったが・・・素人にしてはだ。ジミーの方が洗練されている」

大貫「勝者は・・・ジミーーーーーー!!!」


ブーーーーーーーーー!!!


亜樹子「うわ・・・めっちゃブーイングしてる」

郡山「はぁ・・・一体何がどうなって・・・?」

チラッ

郡山(あれ?なんで真倉刑事がここにいんだ?サボり?)


1探偵事務所に戻る
2戻ろうとしたら・・・スタッフに オリジナルストーリー
多数決下3

1戻る

鳴海探偵事務所

左「電波塔の道化師?」

照井「ああ・・・正体不明の詐欺師だ」

郡山「あー・・・だから、真倉刑事客席にいたんだ・・・サボりじゃなく」

左「マッキーならやりそうだな。んで、その道化師が・・・ドーパントだった・・・ってことか」

照井「そうだ。あの辺りに被害が出ていた・・・そのため調査をしていたというわけだ」

亜樹子「じゃ・・・その道化師は審査員を操っていた」

フィリップ「だが・・・そのドーパントはどうやって・・・」

照井「ふん・・・そんなのはもう良い。俺がメモリブレイクしたからだ」



照井「これがそのメモリだ」


三人「・・・え・・・それ・・・メモリ?」

照井「・・・?」


チラッ


酢昆布

照井「・・・!!」


フィリップ「おそらく・・・君は暗示をかけられたんだ・・・ドーパントは無事だ」

照井「あいつ・・・ふざけた真似を!!!!」

ポイ!!

左「・・・は・・・ザマァないな」

照井 ッキ

ズカズカ

ギューーーーー!!

左「いだだだだだ!!!」

郡山「・・・馬鹿」



郡山「しかし・・・暗示・・・どういうドーパントなんだろ」

フィリップ「さあ・・・調べてみないと分からないな」

左「・・・とにかく、俺はジミーについて調べっか・・・アイツにその正体がわかるかも知れねえ」


1一緒に行く
2フィリップと残る
下2

1一緒に行く

広場

タッタ

左「サンタちゃん。ジミーいるか?」

サンタちゃん「いや、居ないね」

左「あんだ・・・」


???「やあ、君たち・・・座んなよ」

亜樹子「あ。どうも」

サンタちゃん「この人はサチオさん。ストリートの兄貴分なんだ」

郡山「はぁ・・・詩書いてるんですか?」

サチオ「まあな・・・ジミーな・・・夢だけはデカいんだが・・・あの歌声がなぁー」

サラサラ・・・サラ


サチオ「はーい・・・どうぞ三人とも」



左「・・・!」

半人前でもいいじゃん

左「・・・・・あ・・ああ・・・」


亜樹子「・・・」

金、無くたっていいじゃん

亜樹子「・・・よくないじゃん」



郡山「・・・・・」

目以外は、いい女

・・・くにくに


郡山「・・・気になるとこを・・・!!」


サンタちゃん「・・・っぷ」

サチオ「サービスだよ」

左「・・・ドウモアリガトウゴザイマス・・・」

プルプル



ピカーーー

左「あ・・・そういえば・・・ジミーの追っかけの子居たろ?子というか・・・アラサーの女だった思うが」

サンタちゃん「・・・あ!!見たよ!!」


30以下メンタルやられたから帰宅
31以上そのままついていく
下1

45

工場

郡山「・・・え?ここ?」

左「ああ・・・サンタちゃんが言った場所はここ・・・・」

亜樹子「あ、居た!」

郡山「あの人が・・・」



・・・・クラ

ドンガラガッシャーーーン!!

亜樹子「あ・・・!倒れた!!」

左「全く・・・!!」

タッタッタ


郡山「私が運ぶから・・・ここからだと」

亜樹子「確か・・・井坂内科医院」

郡山「じゃあ、そこに連れていこ」

ガシ



井坂内科医院
ガラ

受付「どうかしましたか?」

亜樹子「すいません、彼女が仕事の最中倒れて・・・!!」

左「急患なんだ。診てくれないか?」

・・・スタスタ


井坂「ええ、いいですよ」

郡山「すいません・・・助かります」

井坂「こっちです・・・。中に入れたら、外でお待ちしてください」


30以下で
下1

19


郡山「じゃあ、彼女をお願いします」

井坂「ええ、分かりました」



ガラ


井坂「・・・・・・・・」


井坂(彼女が例の・・・ふふふ・・・)



シュラウドから郡山のことを聞かされ・・・・・・ツケ狙われます

・・・・

井坂「はい・・・もう心配ありません。仕事の疲労ですね・・・しっかりとした睡眠と栄養剤の薬をお出ししますので」

おっかけ「いりません・・・私にはそのお金も・・・時間もありませんので」

ガラ


左「おい・・・先生の話を聞いただろ・・・身体を壊しちゃ・・・」

おっかけ「あ・・・もうこんな時間・・・!!」

スタスタ


左「おい、待ってくれ!」

ガシ


左「・・・あんたなのか?・・・ジミーを合格させたのはあんたか?」

おっかけ「・・・!何を言ってるんですか!!言いがかりはよしてください!」

おっかけ「彼は・・・ジミー君は天才なんだから」

郡山(天才・・・私にとっては災いの天災だな・・・あの歌は)

左「そんな嘘をついてどうする・・・あいつの為になるっていうのか?」

おっかけ「彼のためじゃないわ・・・私のためでもあるの!」

亜樹子「・・・え?」



おっかけ「私には楽しいことが一つもない。私の人生に・・・ジミーくんが必要なの!!」

ッダ

左「あ、おい!!」

ッダ


亜樹子「あ、ちょっと!」
ッダ


郡山「あ・・・行っちゃった」



井坂「あのー・・・すいません・・・彼女の診察費を」

郡山「あ・・・すいません」


さっきの判定
45以下で・・・いえ・・・でしたら・・・ ウェザー
46以上そのまま支払い追った
下2

61セーフ

郡山「全く・・・払わずに行くとか・・・!!」

タッタッタ



井坂「・・・・・」




冴子「あら・・・彼女に夢中なのですね・・・井坂先生」

井坂「いえ・・・私としては、興味を持ってるのですよ」

・・・ウェザー

井坂「そういえば・・・郡山千佳さんは、アイスエイジのメモリーでしたっけ?」

冴子「ええ」



井坂「そのガイアメモリを買います・・・そして、彼女に刺してみたいのですよ」

井坂「彼女ならば・・・貴女の願いも叶うはずですよ・・・冴子さん」

冴子「・・・」

井坂(彼女の特性を踏まえ・・・さらにアイスエイジの力をもらえれば・・・雪の力が増す)




井坂(彼女の力・・・僕が有効に扱って見せましょう・・・シュラウド)


井坂からずーっと狙われます

今日はここまで

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