ライナー「何だか知らんが美味そうだな」

ライナーは、ドデカミンストロングを飲んだ。

ライナー「美味い……うっ！何だ！？か、体が……」

アルミン「元気がみなぎるだろ？」

ライナー「うおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！お、俺のライナーが！！！！！巨ちんに！！！！！」

アルミン「ドデカミンストロングを飲むとあそこがドデカミンストロングになるんだよ」

ライナー「うおおおおお！！！！！早く俺の鎧の巨ちんでサシャを犯したい！！！！！中出ししたい！！！！！」

アルミン「頑張ってね」

ライナー「うおおおおおおおおおお！！！！！」

ベルトルト「巨ちんになりたい」

アルミン「これを飲むんだ！」

ベルトルト「ドデカミンストロング？」

アルミン「飲むとドデカミンストロングになるよ！」

ベルトルト「何だか知らないけど美味そうだ」

ベルトルトは、ドデカミンストロングを飲んだ。

ベルトルト「す、凄い！！！！！僕のベルトルトも超大型巨人になってる！！！！！」

アルミン「僕のベルトルトも超大型巨人に？」

ベルトルト「間違えた！！！！！超大型巨ちんになってる！！！！！凄いよアルミン！！！！！ライナーにも見せてやりたい！！！！！」

アルミン「ライナーは、あっちにいるよ」

ベルトルト「もう『超大型巨人なのにあそこは、超小型粗ちん』なんて言わせないぞライナー！！！！！」

アルミン「……高身長だから？」

ベルトルト「うおおおおおおおおおお！！！！！」

ジャン「ミカサを犯す。理由は、ある。そこにミカサがいるから」

マルコ「止めるんだジャン！殺されるよ！」

ジャン「俺とマルコ、二人ならヤれるさ」

マルコ「絶対ヤらないよ！」

アルミン「その前にこれを飲むんだ！」

ジャン「何だこれ？」

マルコ「美味そうだ」

ジャンとマルコは、ドデカミンストロングを飲んだ。

ジャン「うおおおおおおおおおお！！！！！」

マルコ「これはああああああああああ！！！！！」

ジャン「俺のジャンと！！！！！」

マルコ「僕のマルコが！！！！！」

アルミン「ドデカミンストロングになってる！！！！！だろ？」

ジャン「これは、凄い！！！！！リヴァイ兵長と同じくらい凄い！！！！！」

マルコ「そうだね！！！！！リヴァイ兵長のあそこ見たことないけど！！！！！」

ジャン「ヤってやるぜ！！！！！行くぞマルコ！！！！！」

マルコ「僕もヤるよ！！！！！今の僕達は、無敵だ！！！！！」

アルミン「ドデカミンストロングになるのは、あそこだけだよ」

ジャンマルコ「うおおおおおおおおおお！！！！！」

エレン「巨ちんになりてぇ……」

アルミン「これを飲むんだ！」

エレン「ドデカミンストロング？分かった」

エレンは、ドデカミンストロングを飲んだ。

エレン「うおおおおお！！！！！これならミカサに『エレンのちんちんちっちゃいｗｗ』って言われないぞ！！！！！」

アルミン「えっ？エレンとミカサって……」

エレン「待っていろミカサ！！！！！これが俺の進撃の巨ちんだ！！！！！」

アルミン（ミカサの所に三本のドデカミンストロングが集結……大丈夫かな？）

エレン「うおおおおおおおおおお！！！！！」

コニー「喉渇いたぜ」

アルミン「ならこれを飲むんだ！」

コニー「何だこれ？」

アルミン「元気がみなぎるよ！」

コニーは、ドデカミンストロングを飲んだ。

コニー「うわあああああ！！！！！」

アルミン「あれ？」

コニー「股間が熱いぜ！！！！！」

アルミン「……」

コニー「女なら誰でもいい！！！！！ヤりてぇ！！！！！」

アルミン（コニーのコニーは、ドデカミンストロングになっても小ニーなんだ）

コニー「うおおおおおおおおおお！！！！！」

キース「勃たなくなった」

アルミン「ならこれを飲んで下さい！」

キース「……」

キースは、ドデカミンストロングを飲んだ。

キース「……ん？」

アルミン「！？」

キース「ぬわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」

アルミン「うわああああああああああ！！！！！でけええええええええええ！！！！！」

キース「これは、若い頃のキース……懐かしい……」

アルミン「これは、ドデカミンストロングじゃない！超大型ドデカミンストロングだ！」

キース「これなら絶対中折れしないな！！！！！早く風俗に行ってイきたい！！！！！」

アルミン「はあ、はあ、あんなドデカミンストロング見たことない……何で僕、ハゲのおっさんのあそこ見て興奮してるんだ？」

キース「うおおおおおおおおおお！！！！！」

クリスタ「巨乳になりたい」

アルミン「ごめん、ドデカミンストロングでドデカミンストロングになるのは、あそこだけなんだ。男性用だから」

クリスタ「え？何？」

アルミン「ごめん！いつものノリで話しかけちゃった！」

クリスタ「ドデカミンストロングって何？」

アルミン「これを飲むとあそこがドデカミンストロングになるんだ」

クリスタ「……？」

アルミン「百聞は、一見にしかず。分からないなら見せてあげるよ」

アルミンは、ドデカミンストロングを飲んだ。

クリスタ「！？」

アルミン「僕のドデカミンストロングを！！！！！はははははははははは！！！！！」

クリスタ「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」

アルミン「うおおおおおおおおおお！！！！！」

このあとアルミンとライナーとジャンとマルコは、逮捕された。

ベルトルト（僕は、相手がライナーだったからセーフか……）

エレン（ミカサにボコボコにされたジャンとマルコは、生きてるのか？）

ミカサ「エレン、怖かった……」

エレン「ミカサ、俺のドデカミンストロング、お前の下の口に合うか？」

今、挿入ってます。

ミカサ「最高」

エレン「やったー！！！！！」

コニー「うおおおおおおおおおお！！！！！」

エレンミカサ「コニー！？」

コニー「ミカサ！！！！！ヤらせろ！！！！！俺のドデカミンストロングでお前の」

ミカサ「コニーのちんちんちっちゃいｗｗ」

エレン「小ニーだなｗｗ」

コニー「！？」


完