八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】Part7 (64) 【現行スレ】
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【第千三百八十六話】
三浦「私市」
八幡「わたくしし」
三浦「きさいち」
八幡「…………」
三浦「放出」
八幡「ほうしゅつ」
三浦「はなてん」
八幡「…………」
三浦「喜連瓜破」
八幡「きれんうりは」
三浦「きれうりわり」
八幡「…………」
三浦「中百舌鳥」
八幡「ちゅうひゃくしたどり」
三浦「なかもず」
八幡「大阪、地名読ませる気あんの!?」
八幡『Why Japanese people!?』
雪乃「まったくもう……」
八幡『ニホンゴワケワカンナイヨォ!』
めぐり「やっぱり比企谷くんは不真面目で最低だね」
【第千三百八十七話】
雪乃「比企谷くん」
雪乃「ごめんなさい。うっかりしていたわ」
生田目「そんなんでカレシの管理できんの? 30人くらいいんだろ?」
雪乃「失礼ね。あなた入れて3人しかいないわよ、今は」
生田目「ハーレム系主人公のヒロインの気持ちがわかった気がする」
雪乃「気のせいよ」
生田目「さて。どうだろうか」
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――――――
――――
――
生田目「くっくっく、【第千三百八十五話】で『ふるえて眠れ』をパクって雪ノ下と結ばれてやったぞ」
生田目「比企谷は俺の計画に邪魔だから>>8で雪ノ下に『失礼ね。あなた入れて3人しかいないわよ、今は』とでも言わせておこう」
生田目「信者どもめ、俺とイッチの原作ヘイトを思い知れー」
間部「君もパクリで迷惑をかけているのか」
燐多「ご同行願おうか」
生田目「畜生ー、俺とイッチの原作ヘイトを邪魔するなー」ジタバタ
間部「こらっ、暴れるんじゃない」
八幡「……行ってしまった」
雪乃「イッチは原作が八雪ルートに入ったことがそんなに不満なのかしら」
結衣「だからってパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」
【第千三百八十八話】
結衣「ねえヒッキー、【第千三百八十六話】って……」
――――――――――――――――――――――――
大阪「私市」
私「わたくしし」
大阪「きさいち」
私「…」
大阪「放出」
私「ほうしゅつ」
大阪「はなてん」
私「…」
大阪「喜連瓜破」
私「きれんうりは」
大阪「きれうりわり」
私「…」
大阪「中百舌鳥」
私「ちゅうひゃくしたどり」
大阪「なかもず」
私「大阪、地名読ませる気ある?」
――――――――――――――――――――――――
八幡「このツイートのパクリだな」
結衣「またパクリなんだね」
めぐり「比企谷くんは文化祭の時もすごく頑張ってくれたのにね」
八幡「今回はこれまでの漢字が読めないパクリと違って大阪の人以外には分かりづらいと思うが……」
三浦「イッチはヒキオに『ニホンゴワケワカンナイヨォ!』って言わせたいだけっしょ」
八幡「イッチは俺が国語が得意なことの何が憎いのだろうか……」
結衣「でもパクリで迷惑をかけるのは良くないよ」
【第千三百八十九話】
雪乃「ねえ比企谷くん、【第千三百八十三話】って……」
八幡「『よくある奉仕部+αのチャット 102』パクリだな」
雪乃「イッチは相変わらずパクリで迷惑をかけているのね」
八幡「困ったもんだ」
七介「まあイッチの原作ヘイトに便乗して立ちションした俺達にも罪の一端はあるからな」
海老名「で、私はどこで『日本総受け大将………爆☆誕、キマシタワァァァァァァーーーーー!!!!!!!』って言えばよかったのかな」
八幡「いつの間に……」
【第千三百九十話】
小町「千三百九十回です」
八幡「新スレになってもパクリや原作ヘイトの問題は解決していない」
いろは「困ったものです」
雪乃「過去には原作者のツイートをパクってたこともあったものね」
結衣「パクリで迷惑をかけたらいけないよね」
【第千三百九十一話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「>>2のパクリはともかく……大阪に取材に行ってみたいな」
信吾「夢小説の取材か……それもいいかもな」
【第千三百九十二話】
結衣(22)「沙希、好き」
沙希(22)「ん?」
結衣「沙希、好きだよ」
沙希「聞こえてる」
結衣「沙希、すこすこのすこ!」
沙希「待って待って」
沙希「いきなりなんなの」
結衣「今日は沙希の誕生日じゃない。だから普段なかなか言えていない言葉を贈ったの」
沙希「奇をてらわないで」
結衣「残念」
【第千三百九十三話】
八幡「なあ川崎」
沙希「なっ、何」
八幡「今日誕生日なんだってな」
沙希「そうだけど」
八幡「これ、誕生日のプレゼント」
沙希「ええっ、あんたが……あたしに」
八幡「お菓子だからけーちゃん達にも分けてやればいいと思うぞ」
沙希「う…うん、そうだね。 ありがと」
川崎さん誕生日おめでとう
【第千三百九十四話】
健太「よし、今日も夢小説を書いたぞ」
信吾「この後はどうする」
健太「10月26日はきしめんの日なんだそうだ」
信吾「そうなんだ」
健太「という訳できしめんを食いに行こう」
信吾「いいね」
【第千三百九十五話】
結衣「やっハロウィン!」
戸塚「やっハロウィン」
戸塚「もうそんな時期かぁ」
結衣「あっという間だよ」
小町「結衣さん、戸塚さん! やっハロウィン!」
結衣・戸塚「「やっハロウィン」」
【第千三百九十六話】
長原「10月28日はおだしの日」
長原「出汁の大切さは今更語るまでもない」ズズッ
沙希「そうだけども」
長原「なので今は何が出汁に使えるかを研究している所だ」
【第千三百九十七話】
結衣「和香ってHだよね」
雪乃「林さんはHね」
いろは「間違いなくHですねー」
和香「?」
和香「結衣ちゃん達も負けていないと思うけど?」
結衣「あたし達はHじゃないし!」
雪乃「最低ね」
いろは「ほんと、さいてーですねー」
和香「?」
和香「どゆこと?」
雪乃「Hでそういうことを連想するなんて流石林さんね」
結衣「あたし達が言ったHはそういう意味じゃないし」
いろは「和香先輩のイニシャルはどっちもHってことだったんですけどー」
和香「……あ、いや、ごめん」
いろは「素直に謝れるのはいいことですー」
雪乃「あなたの言う意味のHをしっかり私達に教えなさい」
いろは「もちろん座学なんてありませんからー」
結衣「実践あるのみだよ」
雪乃「逃げ出したら………分かるわよね?」
和香「あはっ♡ ハメられたぁ……♡」
【第千三百九十八話】
昴「ただいまー」
ましろ「おかえりー」
ましろ「お風呂にする? ご飯にする? そ、それとも……私にする……?」
昴「ましろで」
ましろ「えっ」
事後
昴「今日は下校時間がズレて良かった」
ましろ「こういうプレイは悪くないけど……やっぱり私は一緒に帰りたい」
昴「素直になったな」
ましろ「言わなきゃわかってくれない癖に」
【第千三百九十九話】
八幡「八幡印の特製天ぷら丼だ!」
雪乃(何この禍々しい天ぷら丼は)
結衣(どんな具を使ったんだろ……)
いろは(断れば良かった……)
八幡「さあ、召し上がれ♡」
雪乃「うっ……い、いただきます」パクッ
結衣「ほ、ホントに食べた……」
雪乃「うぐっ……!」バタッ
いろは「ゆっ、雪乃先輩!?」
結衣「もしもし! 急患です!」
【第千四百話】
千秋「やったぞ! 千四百回だ!」
夕子「つまり新たな実験の始まりだな」
千秋「やめろー!」
千秋「お願いだからここでは大人しくしてくれ」
夕子「ハプニングのないイベントなどスパイスの利かない料理と同じだぞ?」
千秋「姉さんが起こすハプニングはわたし達のように免疫のある者以外には刺激が強すぎるんだ」
夕子「こんな不特定多数の人間が来るような場所にワタシを連れ出した千秋が言う!? お姉ちゃんこういう場所苦手だって知っとるよね!?」
千秋「仕方ないだろ! 楓の機嫌が直るまで家に帰れないんだから!」
夕子「うごごごご……それはそう」
【第千四百話】
雪乃「という訳で私はイッチに倒されてしまったのだけれど」
八幡「俺、一応料理できるんだけど」
【第千四百一話】
唯「10月29日は和服の日」
唯「宗ちゃんも着てみない?」
宗介「興味がないと言ったら嘘になるけど……」
唯「身構えないで。お姉ちゃんが着せてあげるから」
宗介「お、お手柔らかに……」
唯「うふふふふ」
小町「イッチの原作ヘイトには困ったものです」
結衣「原作ヘイトで迷惑をかけちゃいけないよね」
八幡「ちなみに千三百九十九話は『はあと「はあちゃま印の特性天ぷら丼よ!」』のパクリだ」
雪乃「相変わらずイッチはパクリで迷惑をかけているのね」
いろは「困ったものですね」
【第千四百二話】
健太「パクリが駄目なのはその通りなんだが……」
信吾「それはそれとして天丼食いたいな」
健太「行くか」
信吾「いいね」
【第千四百三話】
ラジオ『10月30日は初恋の日です』
ルイ「そうなんだ」
ラジオ『リスナーの皆さんも島崎藤村のように初恋を紙に綴ってみるのも良いかもしれませんね』
ルイ「よしっ」
ルイ「ユイちゃんにラブレター書いて送ろうっと」
【第千四百四話】
いろは「せんぱーい、ラーメン食べに行きませんかー?」
葉山「いいね」
ラーメン屋
葉山「」モグモグ
いろは「」モグモグ
葉山・いろは「「うまっ」」
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