八幡「雪乃、結衣と呼ぶようになって......」 (120)
八幡「いい雰囲気になった時の練習?」の続きです
それぞれが八幡、雪乃、結衣と呼び合う仲になってからというお話です
ここから読む人には違和感があるかもしれませんが
以下、比企谷くん、ヒッキー、ゆきのんという単語はほぼありません
エロ描写があるのでご了承ください
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雪乃のマンション
結衣「これが雪乃とあたしの分」コト、コト
雪乃「これが八幡の分」ゴト
八幡「へ?」
八幡(なんか俺だけ量が多いぞ)
雪乃「ごめんなさい......ちょっと作りすぎてしまって」
雪乃「食べ切れなかったら残してもいいわよ?」
八幡「いや、ちょっとびっくりしただけだ。これ位なら食いきれるよ」
八幡「それに雪乃の作ったもので残すなんて勿体無さ過ぎるだろ」
雪乃「ふふ、そういってもらえると嬉しいわ」
結衣「あたしも手伝ったんだよ!」
雪乃「ただし盛り付けだけ」
結衣「ううー」
――――――
―――――
八幡(俺は今日も雪乃のマンションで過している)
八幡(もちろん結衣も一緒で休みの日はほぼ3人で過ごしているといっていい。外出するよりはここで過しているの方が多い)
八幡(それでも雪乃の弾くヴァイオリンを聴いたり、一緒に映画見たりで結構色んな事をやっている)
八幡(小町には俺達の関係は了承済みだ)
八幡(何度も雪乃のとこに遊びに行っている事を不振に思った小町は俺達の関係を知り険悪な関係になった)
八幡(口も利かない日々が続いたある日突然「小町と一緒にお風呂に入って」と謎行動を共にした)
八幡(勿論、親父とお袋、雪乃と結衣にも内緒だ。背中を流し合ったりはしたが決して手は出してない)
八幡(小町もこの事は秘密にするとは言ってるがヒヤヒヤものである)
八幡(それ以降「将来、小町はお婿さんをもらわないといけないね!これ小町的に超ポイント高い!!」と言われ頭が上がらなくなった)
八幡(今、俺が先に風呂に入って雪乃と結衣の風呂上りを待っているところだ)
八幡(普通のとこより広いとは言うものの、3人で入るのはちょっときつい)
八幡(それ以前に俺が雪乃か結衣と一緒に入る訳にはいかないからな)
八幡(だがこうやって待ってる間はどうしてもアレなことを考えてしまう......)
八幡(まぁそんなにがっつくものではないしな)
ガラ
雪乃「......///」
結衣「......///」
八幡「!?」
八幡(2人ともバスタオルだけ......!?)
八幡「おい!なにやってんだ!ちゃんと服着ろよ!そういうのはまだダメなんだろ!」フイ
八幡「それともパジャマをどっかに忘れたとか?」
八幡「俺はどこに置いてあるかわからないからな......はは」
結衣「......いいよ」
雪乃「今日は2人とも大丈夫な日だから......」
八幡「」
八幡「......今日の飯、俺だけ量が多いというかガッツリしてたけどこの為?」
雪乃「ええ、ちょっとあからさまだったかもしれないわね」
八幡(口の匂いとか大丈夫かな?)スーハー
雪乃「八幡の分には媚薬も混ぜたわ。どう?体が火照ってこない?」
八幡「まじ!?」
雪乃「冗談よ」クス
八幡(つーか初体験で2人とするってハードすぎない?)
雪乃「八幡?まさか何か裏があるとか考えてるわけではないでしょうね?」
八幡「いや......確かに普段ならそうかもしれないがこの場合はさすがに失礼だと思う」
八幡「だけどな......」
結衣「あたしたち本気だよ......いやなの?」
八幡「そんなことないぞ。一緒に寝る時にくっついてくるんだからな」
八幡「それで何も思わないわけないだろ」
八幡「いくら俺が理性のb...とにかく我慢するの大変なんだぞ?」
雪乃「///」
結衣「///」
八幡「だけど雪乃も結衣も本気だっていうなら俺もそれに応えないわけにわいかないからな」スタ
八幡「当然ながら俺だって初めてだからうまくできるかわからないぞ?」
結衣「大丈夫!き、きっとうまくいくよ!」
八幡「なんだその根拠のない自信は......」
八幡「まぁそれでもよければ......よ、よろしく」
雪乃「八幡......嬉しいわ」ギュ
結衣「へへ、よろしくね」ギュ
八幡「なんで腕組むんすか?」
雪乃「もちろん逃げないようにする為によ」
結衣「急にヘタレたりすかもしれないからねー」
八幡「なんか連行されてるみたいだ......」
寝室
雪乃「......結衣」
結衣「......うん」
雪乃「......///」パサ
結衣「......///」パサ
八幡「いっ!?」
八幡(ぜ、全裸だ......)
八幡(どうしよう......目を反らしたらかえって失礼になるのかな)
八幡「......」ゴクッ
雪乃「八幡......?」
結衣「何か言ってよ......」
八幡「......じゃあひとついいか?」
結衣「......?」
八幡「雪乃と結衣でどっちがいいか?みたいな事を言わせないでくれ」
八幡「単に優柔不断の節操なしって言われればそれまでだが......」
八幡「2人とも......違う感じだけどすごくいい」
雪乃「......」
八幡「雪乃はスラっとしてて、綺麗だ......」
八幡「俺なんか見たりが触ったりするのはバチが当たるんじゃないかって思う」
雪乃「ふふ///」
八幡「結衣は綺麗ではないとかじゃないからな?健康的な感じだ」
八幡「胸に関しては言うまでもないな」
結衣「えへへ///」
八幡「ところで......どっちからとかは決まってるのか?」
結衣「雪乃から。キスはあたしが最初だったからそう決めてるんだ」
八幡「そうか」
結衣「その前にあたし達だけ裸なのも不公平だから......」
スルスル
八幡「わ、ちょっ」
八幡(2人で俺のズボンとパンツを下げにきた......!)
ボロン
雪乃「これが......八幡の///」
結衣「おっきい......///」
八幡「えーと、なにを......?」
雪乃「まずは八幡のを気持ちよくさせようと......」
結衣「でもあたし達も初めてだから気持ちよくなければごめんね?」
八幡「あ、ああ......」
雪乃「......」サワッ
八幡「......うっ」
雪乃「ご、ごめんなさい......痛かった?」
八幡「いや、俺も触られるのも初めてだからな......つい声が出てしまった」
結衣「......じゃあ、あたしも」シュッシュッ
八幡「おっ......」
雪乃「今度は舐めてみてもいいかしら?」
結衣「あたしも」
八幡「ああ......いいよ」
雪乃「ペろ......ちゅ......」
結衣「ん......ちゅぱ......ぺちゃ......」
雪乃「ん、ちゅ、んっ......」
結衣「んぷっ......んちゅ」
八幡「あぁっ......」
結衣「あ......さっきよりおっきくなった」
八幡「そりゃ気持ちいいからな......」
雪乃「ふふ、はむっ......」
八幡(わ、咥えてきた!)
雪乃「ちゅぱ、んっ、ちゅっ」
結衣「あ!ずるい!」
雪乃「んじゅっ、ちゅるる、んぷぅ」
結衣「じゃあ、あたしは......こっち」チュウ
八幡「あぁっ、結衣......?」
八幡(乳首を舐めてきた......)
結衣「はぁっ......んちゅ、ちゅ」ムニィ
八幡(あと、その大きいのが当たる!)
結衣「雪乃......出る時はあたしにもちょうだいね......」ンチュ
雪乃「ふぁっ、んちゅちゅっ......ええ」
結衣「んちゅ、ぺろ、んふぅっ」モミュモミュ
八幡(今度はタマも揉んできて......)
雪乃「はぁっ、んんっ、れろ、むちゅ......」
結衣「じゅっ、はむ、んっ」ムニィィ
八幡(うわっ、ますますその大きいのがめり込んできて......)
八幡「結衣......それ、わざとか?」
結衣「え~、なんのこと?んん、んちゅっ」
雪乃「んんっ、んっ......」ムッ
雪乃「んっ、んっ、じゅぼ!、じゅぼ!」
八幡「ぐわっ......雪乃、それ強すぎ......」
雪乃「ちゅぽ、んんっ、んっ」
結衣「んっ、ぺちゃ、んん」
八幡「お、俺も、もうっ......!」
雪乃「んんっ、ちゅぽ、んんっ」
結衣「んっ......ぺちゃ、んんっ」
八幡「くっ......!」
ビュクッ!ビュッ!ビュクビュク!
雪乃「んぐううっ!」
八幡「はぁ......はぁ......」
雪乃「......」コクコク
結衣「雪乃......!」ガシ、チュウウ
八幡(おお、百合百合しい......俺のを取り合ってるのかな?)
結衣「んっ......んちゅう......」
雪乃「んくっ......はぁ、はぁ......」
雪乃「もう、結衣ったら......」
結衣「んんっ......へへ、はんぶんこー」
雪乃「それにしても八幡ったらいっぱい出たわね」
八幡「す、すまん」
結衣「ううん、それだけ気持ちよかったんだよね?」
八幡「ああ、最高だった」
雪乃「でも、まだ終わりではないわよ?」
結衣「あたしは横で見てるからちゃんと雪乃のことよろしくね」チョコン
ここまで
続きは22~23時頃に投稿します
エロVerより続きの方がやりやすい為こうなりました
ふぅ・・・(乙)
まったくけしからんな!
おにんにんがふっくらしてきた
八幡「じゃあ......雪乃?」
雪乃「は、八幡?優しく......」
八幡「もちろんだ」
八幡(まずは胸から......)フニ
雪乃「んん......!」
八幡「悪い!強かったか?」
雪乃「いいえ、びっくりしただけだからそのまま続けて......」
八幡「あ、ああ......」フニフニ
雪乃「ん、ふぁ......」
八幡(さすがに大きいとは言えないけどやっぱり柔らかいな......)フニフニ
雪乃「んっ、んっ、ぅ、はぁ」
八幡(それになんか手に吸い付く感じだ)フニフニ
雪乃「んっ、んんっ」
八幡(これ、乳首たってるのかな......)キュ
雪乃「んんっ!」
雪乃「うっ、んっ、あっ」
八幡(もういっかい......)キュ
雪乃「んっ!」
雪乃「ふっ、んっ」
八幡(もうちょっと強めに......)キュウウ
雪乃「んああぁっ!」
結衣「雪乃でもあんな声だすんだ......」ボソ
八幡(なんかコレちょっと楽しい......)ゾクゾク
雪乃「は......八幡?ひょっとして遊んでない?」
八幡「バレた?今更気にしてるわけでもないんだが雪乃には散々罵倒されたからな」フニフニ
雪乃「そ、それは......んっ」
八幡「ちょっとその仕返しみたいな感じはあるかも」フニフニ
雪乃「しゅ、趣味悪いわ......」
キュウウウ
雪乃「あああっ!」
八幡「そうだな、趣味悪いかもな」ニヤニヤ
雪乃「もう......まじめにやりなさい......」
八幡「じゃあ......」ハム
雪乃「え?ま、また胸っ、吸っちゃ、んんっ」
八幡(もう片方は......)キュウ
雪乃「ひゃっ!」
チュウウ、キュウ
雪乃「あうっ、あっ、やっ」
雪乃「あ、あっ、やっ、うあっ」
八幡(今度は逆......)キュウ、チュウウ
雪乃「やっ、ああっ、もう、もうっ」
八幡(軽く歯を立ててみるか......)キュウウ、カリッ
雪乃「だ、だめっ......あっ、ああぁぁっ!」ビクビクビク
八幡(これ、胸だけでイッたのかな?......)
雪乃「はぁ......はぁ......」
スッ
雪乃「そ、そこは......」
八幡(雪乃のここ、ぐしょぐしょだな)クチュクチュ
雪乃「ん、んんっ......」
雪乃「八幡......そろそろ」
八幡「そうだな......」
チュクッ、ニチッ
雪乃「あうっ......あっ......んっ」
ズズッグチュッ!
雪乃「んあっ!」
八幡「くっ、入ったぞ。雪乃」
雪乃「はぁ、はぁ......はぁ......」
結衣「うわぁ......ほんとに血が出るんだ......」ボソ
八幡「だ、大丈夫か?」
雪乃「ええ、思ったほど......痛くなかったわ......」
八幡「ほんとか?」
雪乃「それよりもキスして?」
八幡「ああ」
チュ
雪乃「ん、んちゅ......ちゅ」
八幡「ちゅちゅ、んん......んちゅ」
雪乃「んんっ......はぁ」
雪乃「そろそろいいわよ......動いても......」
八幡「ああ」
クチッ、ジュッ、ニチッ
雪乃「あっ......お腹が、熱くなって、んっ」
八幡「雪乃、すごくいい......」
グチュッ、ジュッ、ニチャッ
雪乃「あっ、んっ、あ、あ、あっ!」
八幡「うあぁ......あぁ......」
雪乃「あっ、あんっ、んっ、んっ」
八幡「雪乃......一緒に......くっ」
雪乃「は、はちまん、わたし、また、あ、ああっ!」
八幡「くっ、出るぞ......」
雪乃「もうっ......あぁっ、あ、あ、あ、あっ!」
雪乃「やっ、やっあああっ......あぁぁぁっ!」
八幡「うっ!」
ドクッ、ビュッ、ビュビュッ、ドクンッ
八幡「く......あ......」
雪乃「はぁ、はぁ、はぁ......」
八幡「雪乃......すごく気持ちよかった......」
雪乃「はぁ、はぁ......私も......」
――――――
―――――
八幡(それから少し休憩した)
八幡(雪乃はベットの下でぐったりしている)
八幡(雪乃らしかぬだらしない様子だが元々体力がないから仕方ないのかもな)
八幡(そして「ゆ、結衣の事もきちんとしてあげなさい」とのこと)
結衣「次はあたしだけど......大丈夫?」
八幡「ああ、まだいけそうだ」
結衣「だよねー。まだこんなだし」ツンツン
八幡「お、おっ」
結衣「ね?ちょっとだけ口でしてもいい?」ツンツン
結衣「さっき、雪乃に先越されたからあたしもしてみたいなーって」
八幡「でも途中までだぞ?ここで出たら多分、俺も限界だから」
結衣「うん......はむっ」
結衣「ねちゅっ、んふっ、ぴちゅ」
八幡「うっ......あ、あ」
結衣「んむっ、くちゃっ、ぴちゅ、くちゅっ、んあっ」
八幡「っっ......」
結衣「れろっ、ぴちゅ、くちゅっ、んむっ」
八幡「もう、少しで......」
パッ
結衣「じゃあここまでだね」
八幡「ふう......」
結衣「どうだったかな......うまくできてた?」
八幡「ああ......気持ちよかったよ」
結衣「えへへ」
結衣「八幡......そろそろ......」
八幡「大丈夫なのか?」
結衣「さっきのと雪乃の見てるのであたし......もう......」
クチュ
結衣「ひゃっ!」
八幡「ほんとだ。ぐっしょりだな」クチュクチュ
結衣「もう......んっ、いきなり触らないでよ」
八幡「でも、まだ結衣の体は触ってないからな」ムニィ
結衣「ひゃっ、う......」
八幡(おお......やっぱりデカいし柔らかい......)ムニムニ
結衣「あっ、ひうっ」
八幡「このまま触ってていいか?」ムニィ、クチュ
結衣「あんっ、言いながら両方触ってんじゃん......」
八幡「嫌か?」
結衣「ううん......」
八幡「じゃ遠慮なく......」ムニムニ、クチュクチュ
結衣「あっ、くぅっ、やっ」
結衣「やあっ、ああっ、あ、あ、あっ」
八幡(お、結構もうイきそうだな?)
結衣「んあっ、うぁ、ううっ、あっ、あっ」
結衣「だめっ......あうっ、あああぁぁっ!」ビクンビクン
八幡(手がベトベトだ)
結衣「はぁ......はぁ......はぁ......」
八幡(ちょっとやりすぎたかな?)
結衣「は、八幡......今度こそ......」
八幡「そうだな......」
ミリ
結衣「いっ......」
クチッ、ググッ
結衣「つっ......」
八幡「入ったぞ......結衣......?」
結衣「......」プルプル
八幡「大丈夫か?」
結衣「だ......大丈夫だよ......」プルプル
八幡「いやそれ、大丈夫そうじゃないだろ」
八幡(涙目じゃないか。雪乃に比べれば明らかに痛そうだ......個人差ってやつ?)
結衣「ちょ......ちょっとびっくりしただけだから......えへへ」プルプル
八幡「無理しなくていいんだぞ?また今度にすればいいんだからな」
結衣「で、でも......八幡のおっきいままだよ?」プルプル
八幡「俺の事はいい。抜くからな?」ググ
結衣「だめ......!」ガシ
八幡「お、おい」
結衣「......このままでいて」ギュウ
結衣「あたし......いま、すっごくうれしいんだから......」
八幡「......」
結衣「ねえ、あたしにもキスして?」
八幡「あ、ああ」
チュ
八幡「ん......ちゅ.......」
結衣「くちゅ......ぴちゅ......」
八幡「んちゅ......ちゅちゅ、んん」
結衣「ふうっ......んっ......くちゅっ......んんっはぁ」
結衣「......もういいよ。動いても」
八幡「ほんとに大丈夫か?」
結衣「うん、だいぶ平気になってきたから」
八幡「でも無理はするな?」
結衣「八幡がよくなるまで離さないから」ガシ
八幡「ったく......じゃあ動くぞ」
ジュチュッ、チュッ、クチュッ
結衣「んあっ、うぁ、ううっ、あ、あ、うあぁっ」
結衣「八幡......どう、気持ちいい......?」
八幡「ああ......すごく、くっ」
グチュッ、ジュチュッ、クチュッ、チュッ
結衣「ひうっ、あっ、あっ、あっ......」
八幡「うあっ......もうっ、くっ」ムニィ
結衣「やだっ......今、胸触っちゃ、ああっ」
八幡「結衣、くっ、もうそろそろ......」ムニムニ
グチャッ、パンッ、チュッ、グチュッ
結衣「んあっ......あああっもうっ、ひあっ、あっ......だめっ......」
八幡「だめだ......もう俺......くっ、ああっ」
結衣「やあっ、あ、あ、あ、あ、ああっ......んっ、ひゃああっ!」
結衣「ひあっ......ひゃっ、うあっ......ああああっ、あぁぁぁあぁぁぁっ!」
八幡「くっ!」
ドクッ、ビュクッ、ビュッ、ビュッドクンッ
八幡「くっ......あっあ......あ......」
結衣「あ、あ......あぁ......いっぱい......出て......」
八幡「やばい......気持ち良すぎる」
結衣「うん......あたしもすごく気持ち良かった......」
―――――
――――
雪乃「~♪」ダキ
八幡「」ゲッソリ
結衣「~♪」ダキ
八幡(さすがに初体験で2人とするのはハードすぎた......)
八幡(その2人とも俺にのしかかるように抱きついている)
八幡(しかも互いに全裸なので密着感がハンパない)
八幡「なぁ、もうちょっと離れてくれないか?」
雪乃「それは無理な相談ね。私、こうやって八幡にくっついてると凄く気持ちよく眠れるの」ギュウ
結衣「あたしもー」ギュウ
八幡「ほんとかよ......」
八幡(これは少し後の話になる)
八幡(小町より遥かに強敵な完璧悪魔超人こと雪ノ下陽乃に関してだ)
八幡(俺は2人を選べない節操無しとして言い分は聞かれず、結衣はマジ泣き。姉妹共々熾烈な言い争いが......とはならなかった)
八幡(雪ノ下さんはまだ処女であり俺としてくれるよう頼まれた)
八幡(これだけの美人だから、とは思ったが釣り合う人がいないままズルズルいくことを悩んでるそうだ)
八幡(それを聞いた雪乃の勝ち誇った顔と来たら......)
八幡(雪ノ下さんからすればお気に入りである俺しか考えられないそうだ)
八幡(この1回のみ、ゴム有り、キス無し、雪乃、結衣がいる前でするという条件のもと、厳戒態勢同然で行為に及んだ)
八幡(「比企谷くん!4Pだね!」とは言われたがとてもそんな雰囲気ではない)
八幡(雪ノ下さんとの行為の後に雪乃と結衣にこってりしぼられた。どういった意味でしぼられたかは割愛する)
八幡(その後、意外に義理堅いのか雪ノ下さんは俺達の関係を認めて協力もしてくれた)
八幡(そもそも雪乃はいいところのお嬢様なわけだし心強い味方ともいえる)
八幡(だが、雪ノ下さんは以前以上に俺が嫌がってもスキンシップしたり絡んだりするようになった)
八幡(そして大抵、雪乃と結衣は機嫌が悪くなったり怒られたりする)
雪乃「......」スウスウ
結衣「......」スウスウ
八幡「ほんとに寝つきがいいなぁ」
八幡「俺なんかに抱きついて居心地がいいのか?」ナデナデ
雪乃「......ふふ」スウスウ
八幡「頭撫でるのは小町に次いでだが勘弁な」ナデナデ
結衣「......えへへ」スウスウ
八幡(まだまだ3人で一緒にいるには前途多難だが......)
八幡「この寝顔を見てればなんとかなりそうな気がしたよ......」
おわり
ドロドロとしたのは好きじゃないので小町、はるのんに関してはやっつけです
以下は短編形式で続きます
ゆきのんと似た声で「さすがですわお兄様」とか言ってるお話が終わった頃に投稿します
・それぞれの場所(前編)
奉仕部部室
八幡「......」ペラ
雪乃「......」ペラ
八幡(俺たちが3人で付き合う関係になったとはいえ学校では普段どおりだ)
八幡(普通に雪ノ下、由比ヶ浜と呼んでいる)
八幡(むしろ部室を除いて学校内ではかえって関わりづらい)
八幡(結衣は三浦達と遊びにいっており、依頼が来ることもないのでやはり普段どおりに本を読んで過している)
八幡(ちなみに2人とも学校以外では苗字や「お前」と言ったりすると不機嫌になる)
八幡「......」ペラ
雪乃「......」ペラ
八幡「......」ペラ
雪乃「......///」パタン
八幡(ん?トイレかな)
スタスタ、カチ
八幡(ドアに鍵をかけた?)
スタスタ、ガバ
八幡「おわ!?」
ガチャン、ドスン
八幡「いてて......」
八幡(なんか床に押し倒された......)
八幡(髪は綺麗だし、いい匂いがするなぁ......って)
八幡「雪ノ下?」
雪乃「......」ムスッ
八幡「......雪乃?」
雪乃「なにかしら?」ニコ
八幡「ここ、学校だけど」
雪乃「そうね、でも鍵をかけたわ」
八幡「先生は......」
雪乃「平塚先生はここ数日は急用で早く帰るそうだから鍵は私が預かっているわ」
八幡(婚活かな?誰か早く貰って上げて!俺は色々と無理だから!)
八幡「ひょっとしてここでs」
チュ
雪乃「ん、んちゅ......れろぉ、ちゅ」
八幡「んん!んむぅ!んん......んちゅ、れろぉ」
雪乃「ん!、はぁ」
八幡「はぁ、はぁ」
八幡(いきなりキスしてきやがった......しかも舌もいれて)
雪乃「ごめんなさい......学校でこんな事をするのは不謹慎なのは分かっているのだけれど」
雪乃「八幡と過ごす事の多いこの部室でどうしてもしたかったの......」
八幡「まぁ、嫌ではないんだが......結衣はこの事を知ってるのか?」
雪乃「ええ、明日から暫く私も家の用事で早めに帰らなければいけないの」
雪乃「その間、奉仕部は休みにするから結衣はどうするのかしら」ニコ
八幡(結衣とこんな感じでされるのは確定!?)
雪乃「それより今は私を見て......」ズイ
八幡「」プツン
八幡「......そうだな」グイ、フニ
雪乃「あ......んっ」
八幡「いきなり押してキスまでしてきたのは雪乃だからな?なにをされても知らないぞ?」フニフニ
雪乃「んっ、あ、あまり乱暴な事は......」
八幡「そんな事するわけないだろ?雪乃が好き事をしてやるよ」フニフニ
雪乃「んんっ、あっ」
八幡(服は脱がして......)プチプチ
八幡(ブラジャーはずらそうか)
雪乃「んっ......あっ」
八幡(やっぱり綺麗な肌だなぁ)ゴク
八幡「直接触られる方がいいよな?」フニフニ
雪乃「あっ......んっ、ふぅ」
八幡「そしてこうやってつままれるのが好きなんだよな?」キュウ
雪乃「んああっ!」
雪乃「は、八幡は......」
八幡「ん?」フニフニ
雪乃「本当に私の胸を触ってて楽しい?」
八幡「楽しいね。このまま下校時間まで触っていたいくらいだ」フニフニ
雪乃「そ、そんな......」
キュウウ
雪乃「んんっ!あっ!」
八幡「結衣と比べるとかなら無駄だぞ?そりゃ大きいのは大きいので好きだが......」キュウウ
雪乃「んぁ!んんっ!」
八幡「俺は雪乃と結衣が好きだからな。2人の胸も好きだ」フニフニ
雪乃「それは......答えにはなって......」
キュウウ
雪乃「ああんっ!」
八幡「それよりも、俺の方もいいか?」ガシ、サワッ
雪乃「こんなに......」サワサワ
ガチャ、ガチャ、ジー、ボロン
雪乃「......///」
八幡「雪乃の胸を触り続けるせいでこうなってんだぞ?」
雪乃「なら......私が責任を取らないといけないわね」
八幡「そうだな。せっかくだから向きを変えてくれないか?俺もしたい」
雪乃「え、ええ......」グイ
八幡「お、シミができてる」
雪乃「言わないで......」
八幡「脱がすぞ」スルスル
雪乃「あ......」
八幡(これが雪乃の......ちゃんと見たの初めてだな)クニッ
雪乃「あ、あまり見ちゃ......んっ」
八幡「そりゃ無理だな......じゅるっ、れろっ」
雪乃「ふっああっ」
八幡(凄いな......どんどん溢れる)
雪乃「わ、私も......んぐっ、んぷっ、んっ、じゅぶっ」
八幡「うっ......あっ」
雪乃「んぷっ、じゅぶっ......どうかしら?気持ちよくなれてる?」
八幡「ああ......気持ち良いよ」
雪乃「ふふ、よかった......んちゅ、じゅぶっ」
八幡「く、俺も負けてられないな。じゅるっ、じゅるっ」
雪乃「それはこっちのセリフよ......あむっ、じゅぶっ、ずぶっ」
八幡「むちゅ、じゅるっ、むちゅ」
雪乃「んぐっ、んちゅ、ずぶっ、んちゅ、んっ!」
八幡「うわっ!も、もう......」
ビュルルル!ビュッ!
雪乃「んぐっっっ!」
ビュッ!ビュク!
八幡「はぁ、はぁ......」
雪乃「......」コクコク
雪乃「ん......」コク、ゴクン
八幡「の、飲んだのか?」
雪乃「は、八幡のだから......勿体無いわ、んっ」
雪乃「それよりも私の勝ちね」フフン
八幡「いつのまに勝負になってたのかよ」
雪乃「というわけで私に従いなさい」
八幡「どうすればいいんだ?」
雪乃「そのままじっとしてて......」ズイ
八幡(お、俺の上に跨いで......)
クチッ、ズプププ
雪乃「んんっ!あぁ......ああ」
八幡(全部入ったな......これだけでもう気持ちいい)
雪乃「はぁ、はぁ」
雪乃「このまま私が動くから一緒に気持ちよくなって......」
クチッ、ジュ、ニチッ
雪乃「んんっ!あっ......んぁ、ぁぁ」
八幡「くっ、あ、ああっ」
雪乃「は、はちまん......きもちよくなれて、んっ、はぁ!」
八幡「ああっ、さっきイッたあとなのに、もう気持ちいい......」
グチュッ、ズチュッ、ヌチュッ
雪乃「よか......った、んふぅ、んんっ、んあっ!」
八幡「くっ、ああっ、ふっ」
雪乃「あっ、あっ、んんっ!あっ、んんっ!」
八幡「ゆき、の......もう......」
雪乃「わ、わたしも、あっ、あぁ、あっ!」
雪乃「んんっ!あっ、あっ、あぁああぁあああ!」
ドピュ!ビュクッ、ビュッ、ビュッ
八幡「くぁ......はぁ、はぁ」
雪乃「はぁ、はぁ......はぁ」
八幡「雪乃......気持ちよかった......」
雪乃「私も、はぁ......はぁ」コテン
八幡「お、おい、大丈夫か?」
雪乃「しばらく......横にさせて......」グテー
八幡「でも床に寝たらじゃだめだろ」
雪乃「なら八幡が動かして......」
八幡「......ったく」グイ
雪乃「あ......」
八幡「ほら、そこの椅子に下ろすぞ」ヨイショ
雪乃「ん......」
八幡「服は自分で直せよな」
雪乃「体に力が入らないわ。八幡が直して」
八幡「しょうがないな」シュル、プチプチ
雪乃「んっ、あん♪」
八幡「変な声出すんじゃねぇ」プチプチ
雪乃「ふふ」
八幡「......よしっと」
雪乃「あと、部屋の掃除もお願い」
八幡「たしかにこのままじゃヤバいよな」
ムワー
八幡「......って俺だけでやるのかよ」
雪乃「よろしく、八幡」グテー
八幡「やれやれ......」
ここまで
寝るので起きたら(10~12時頃)に投稿します
・それぞれの場所(後編)
カラオケ店
結衣「~♪」ウデギュー
八幡「......」
八幡(俺は結衣と一緒にカラオケ店に行き、その個室にいる)
八幡(雪乃が授業終了後は早めに帰り、先生もいない為に今日の奉仕部での活動はなくなった)
八幡(そのまま結衣に捕まりカラオケ店にいる)
八幡(歌ったりするのかと思いきや......)
八幡「なぁ、ひょっとしてここでするのか?」
結衣「雪乃とだってしたじゃん」ムー
八幡「そうじゃなくてこういうとこって監視カメラとかついてるんじゃないのか?」
結衣「ここはそういうのないんだって」
八幡「まじか」
結衣「それで......そういう事をしてるカップルとかも結構いるらしいよ」
八幡「......」
結衣「今、ビッチだなって思ったでしょ」ムー
八幡「ごめん......ちょっと思った」
結衣「......ビッチでもいいよ」
八幡「へ?」
結衣「でもあたし、八幡以外は絶対嫌だよ?」
結衣「雪乃のおまけでも愛人でもいいから......あたしにかまってくれたらいいなって」
八幡「......」
ガシ、チュ
八幡「んん、ちゅ、れろぉ、んちゅ」
結衣「んんー!んっふうっ、んんっ、じゅぶ、はぁ」
結衣「はぁ、はぁ......」
八幡「おまけとか愛人とかそんなこと言うなよな。雪乃だって怒ると思うぞ?」
結衣「は、八幡?」
八幡「俺の身はひとつだからな。2人平等ってのは無理だが......」
八幡「俺は結衣も雪乃も同じに好きだ。将来の事とかは置いとくとしてな」
結衣「うん......」
八幡「それにこういう所でするなんてビッチくさいとは思ったが......」
八幡「カラオケ店っていうのは結衣の誕生日祝った場所だからってのもあるんだろ?」
結衣「それもあるけど、八幡が初めてあたしを名前で呼んでくれたから」
八幡「いや、あれは言い間違いっていうか......」
結衣「でもあたしには嬉しいよ?」
八幡「今は普通に名前で呼び合ってるじゃないか」
結衣「そうだね」
八幡「......せっかくだから結衣にしかできない事をお願いしていいか?」
結衣「なあに?」
八幡「む、胸でしてくれないか?」
結衣「えへへー///」
八幡「う......」
結衣「八幡のエッチ///」
八幡「し、仕方ないだろ......俺だってそういうこと考えてしまうんだから」
結衣「ううん、いいよ。あたしもしてあげたいなって思ってたし」
シュルシュル、プルン
八幡(う、相変わらず大きい......)
結衣「八幡のここもおっきくなってるよ」ツンツン
八幡「くっ......」
結衣「八幡のも脱がすからね?」
ガチャ、ガチャ、ジー、ボロン
結衣「ほんとにすごいね。これ」サワサワ
八幡「その胸を見てれば俺じゃなくてもそうなるさ」
結衣「見せるのもこういうことするの八幡だけだからね?」
八幡「ああ、それじゃあしてもらってもいいか?」
結衣「うん」
ムギュウウ
八幡「う、わっ」
結衣「どうかな?」ギュウウ
八幡「なんか口でするのとかとはまた違う感じでいい......」
結衣「動かすね」タプン、タプッ
八幡「うあぁ、くっ、あっ」
結衣「どう?気持ち良い?」ギュッ、ニュ、ムニュウ
八幡「ああ、凄くいい......」
結衣「良かった......んっんっ」ムニュウ、ギュッ、ニュ
八幡「ぐっあ......あぁ......はぁ」
結衣「このまま口でもするね」ムニュウ、ニュ、チロチロ
八幡「ううぅ、うあ、くっ、あぁ」
結衣「んふ、あむっ、んぐっ、んっ、あむっ」ギュッ、キニ゙ュッ、キニ゙ュッ
八幡「うくっ、ううっ!うあ、くっ」
結衣「んふ、あむっ、ずぶっ」ムニュウ、ムニュウ、キニ゙ュッ
八幡「ゆ......い、もうだめだ......くぁ!」
ビューッ!ビュ、ビュル
結衣「んっっっっ!」
八幡「はぁ、はぁ......」
結衣「んっ......」コクコク
結衣「......」ゴクン
八幡「飲まなくてもいいのに......」
結衣「八幡のだからいいよ、んくっ」
八幡(そうやって俺のを含んだり飲んだりしてるのを見ると......)
結衣「すごい......あんなに出たのにまだおっきいよ?」ツンツン
八幡「結衣がエロいからな」
結衣「それって褒めてるんだかビッチっぽく思われてるんだか複雑だよ......」
八幡「俺以外は嫌なんだろ?どっちでも良いんじゃないか?」
結衣「やっぱりやだ。あたしはビッチじゃないし」
八幡「まぁいいや。それよりそろそろいいか?」
結衣「そうやって誤魔化そうとして......」ムー
八幡「でも結衣はどうなんだ?」クチュクチュ
結衣「ん、やっ、んん、触っちゃ......」
八幡「ここ、下着の上からでも湿ってるぞ?」クチュクチュ
結衣「だって八幡のを挟んでたときからそうなったんだもん......」
八幡「どうする?このまま手だけですればいいのか?」クチュクチュ
結衣「やだっ、んっ......八幡のが欲しいよ」
八幡(あんまり意地悪なことしてもかわいそうだしな)
八幡「じゃあ、いくぞ?」
結衣「うん、きてぇ......」
八幡(下着はずらしてそのまま......)
クチッ、ジュッ、ググッ、グッ
結衣「ん......うっ......ああ......」
八幡「全部入ったけど大丈夫か?もう痛くとかはないか?」
結衣「ううん、こうやって八幡のが入ってるだけですっごく気持ちいいよぉ」
八幡「そうか、じゃあ動くぞ」
ジュチュッ、チュッ、グチュッ、クチュッ
結衣「ううぅ、ああっ、あぁ、あっ」
八幡「あ、うっ、ああっ」
結衣「は、八幡はどう?あたしの中、は気持ちいい?」
八幡「ああ......もう、あんまり持たない、くぁ」
結衣「うれし、いっ!あぁ、あっ、あっ」
八幡「くっ......うくっ、ううっ」
グチュッ、クチュッ、グチュッ、クチュッ
八幡「胸も......一緒に」ムニムニ
結衣「やだ、いま......いじられちゃ、んん!ああっ!」
チュウウウ
結衣「だめ......すっちゃ、あっ、あっ、あぁ、あっ」
八幡「うう、あぁ、くっ、ああっ」
結衣「はちまん......!もう、あたし、んんっ、あっあっ」
八幡「俺も、出そうだ......」
結衣「あ、あたしも、もう、んっ、ああ!」
八幡「くっ!......」
結衣「あっ、だめ!ああ、いっちゃ、」
結衣「うあっ......ああああっ、ひゃっ!あぁぁあぁぁっ!」
ドクンッ、ドクッ、ビュクッ、ビュッ、ビュッ
八幡「あっ、あ......はぁはぁ」
結衣「あ、あ、はぁ......はぁ......」
――――――
―――――
八幡(それから後片付けをして少し余韻に浸った)
八幡(少なくとも歌う余裕なんてなかったしな)
結衣「そろそろ時間だし出よっか?」
八幡「そうだな」ガラ
雪乃「胸でしてもらった感想はどうかしら?」ニコ
八幡「」ピシャ
八幡「......」
雪乃「......」ガラ
八幡「っていうかなんで雪乃がここにいるんだよ」
雪乃「家の用事は大した事がなくて部室に誰もいなかったから、結衣の誕生日を祝ったここかと思ってきたのよ」
雪乃「それよりも八幡......」ダキ
八幡「おわっ」
雪乃「私、ここに来るまで3回ほど男の人に声をかけれたわ」
八幡「そりゃまぁ......雪乃は可愛いからな」
結衣「......」ムー
雪乃「1人目は無視して済んだけど2人目は私に触れようとしてつい投げ飛ばしてしまったわ」
八幡(あの体捌きだけで投げるやつ?こえーよ)
八幡「3人目は?」
雪乃「10分程かけて話したら泣かせてしまったわ」
八幡(これは相手が情けないのかな?いや、投げるよりエグい......)
雪乃「怖かったわ......」ギュウ
八幡(むしろ相手に同情するよ)
八幡(でもここまで女の子1人で来るのもちょっと大変だろうし実際怖いだろうな)ナデナデ
雪乃「~♪」
雪乃「でもまだ怖いから今日は私の家で一緒に寝て?」
結衣「あー!ずるい!あたしも行く!」ダキ
八幡「ちょ、ちょっと待て。明日は平日で普通に学校があるんだぞ?」
八幡「さすがに朝帰りっていうか女子の家から一緒に登校ってわけには行かないだろ」
雪乃「いいって言うまで離さない」ギュウ
結衣「あたしもー♪」ギュウ
八幡「わ、わかったよ......その代わり明日、俺は早めに出るからな」
おわり
ここまで
人生が終わった頃に投稿します
あのOPはちょっとクセになります
別の場所で投稿するので遅れる可能性があります
次で最後です
乙
経験者から聞いたけど、部屋一つ一つに防犯カメラおくのはコストかかるからないらしい(某ジャンでは)
だから入り口が透けたりしてるらしい
テスト書き込み
>>20
>>24
そうやって言って貰えるとエロSSとして問題ないと安心します
>>23
ちょうどこれの少し前に投稿、完結した俺ガイルSSと比べれば
こっちはまったくけしからんです
>>84
カラオケ店 セックスで調べた程度なので
監視カメラの有無や位置でどうにでもなるかなーと思ったりしました
これ以外で乙と言ってくれた方もありがとうございます
それでは22:30頃に投稿します
・温泉旅行
結衣「広い部屋だねー」
八幡「それに専用の露天風呂なんて初めてだよ。確かに凄いよな」
八幡(俺達は今とある高級旅館に来ている)
八幡(休日に3人で過ごすのは殆ど、雪乃のマンションだ)
八幡(男1人女2人で出歩くには少々目立つ為、あまり外出してのデートらしい事はしていない)
八幡(そんな中、雪ノ下さんが旅館宿泊券を3枚くれた)
八幡(俺と雪乃は絶対に裏があると考えてしまうが......)
八幡(「そんな事ないよー。3人で楽しんできなさい♪」と言い張る)
八幡(まぁ......俺達3人を気遣っての事だと信じたい)
――――――
―――――
カポーン
結衣「いい湯だねー」
八幡「......」
雪乃「そうね......」
結衣「ひょっとして陽乃さんの事疑ってる?」
八幡「......」
雪乃「......ええ、まだ少し」
結衣「あたし、陽乃さんには感謝してるんだよ?」
八幡「......」
雪乃「結衣?」
結衣「陽乃さんがその気になれば、きっと雪乃と八幡から引き離されるから......」
八幡「......」
雪乃「そんな事、私が......いえ、姉さんならそうするわね」
結衣「だからこうやって宿泊券までくれたりするのあたし達のことをほんとに気を使ってだと思うよ?」
八幡「......」
雪乃「......ふふ、結衣がそういうならそんな気がしてきたわ」
結衣「八幡としてから陽乃さんも変わった感じがするからいつか姉妹でもっと仲良くなればいいな」
八幡「......」
雪乃「結衣ったら......」
結衣「でも八幡と小町ちゃんはちょっと変だからああはならないでね?」
八幡「......」
雪乃「そうね」クスクス
八幡「......なぁ」
結衣「ん?」
雪乃「どうしたの?」
八幡「雪ノ下さんの話はいいんだが......なんで俺達一緒に風呂にはいってるわけ?つーかさりげなく俺ら兄妹の事をディスるんじゃねぇ」
結衣「今それを言うの!?」
雪乃「私の所では無理だからこそ、この広い露天風呂に3人で入ることになったのだけど」
八幡「だからって俺を挟んで2人そんなにくっつく必要はねぇだろ」
雪乃「八幡?」ピト
結衣「嫌なの?」ピト
八幡(くっ......その綺麗な肌と大きいのが)
結衣「あー!もうこんなにしてるー///」ツンツン
雪乃「八幡ったらすぐそうなるのかしら///」サワサワ
八幡「ばっ、触るなよ......どう考えてもそうなってしまうだろ」
雪乃「なら、これから八幡と一緒にお風呂に入る時は水着でも着けないといけないのかしら?」サワサワ
結衣「八幡は裸だけどねー」ツンツン
八幡「それ、どう考えても罰ゲームじゃねえか」
八幡「なら......2人はどうなんだ?」クチッ クチッ
雪乃「んんっ」
結衣「ひゃ」
八幡「これはお湯じゃないよな?ヌルヌルしてるぞ?」クチュ クチュ
雪乃「あ、んっ」
結衣「うぅっ」
八幡「どうする?このままお互い触り続けるか?」クチュ クチュ
雪乃「それは、嫌......」
結衣「あ、あたしも」
八幡「じゃあ......」ガシ、ザバァ
結衣「ひゃう!」
雪乃「あ......」
八幡「まずは結衣からな」
八幡(立ちバックってやつかな?......あと片足を上げて)グイ
結衣「うう、この格好恥ずかしいよ......」
八幡(あと、片方は揉んで......)ムニムニ
結衣「や、んん......」
八幡「雪乃。別に順番とかこだわってる訳じゃないよな?」ムニムニ
雪乃「ええ、ちゃんと私にもしてくれるなら結衣の後でも......」
八幡「もちろんだ」ムニムニ
八幡「結衣はな、雪乃のおまけでも愛人でも良いから。なんて言うからちょっと思い知らせてやろうとしてな」ムニムニ
結衣「えっ!八幡!それは......」
雪乃「......たしかにそれは許せないわね」
八幡「ほらな?怒ったろ?」
結衣「ううー」
八幡「まずは......」
ジュッ、ググッ、グッ、グッ
結衣「ああ......なんかいつもより硬い感じぃ......」
ガシッ、ムニュウ
結衣「へ!......雪乃?」
雪乃「八幡、動いて」
八幡「あ、ああ」
グチュッ、クチュッ、チュッ、ジュ、チュッ
結衣「あっううぅ、んんっ!やっ!雪乃!胸は......」
八幡「くっ、......締め付けがっ」
雪乃「結衣?2人で八幡と付き合うと言ったけど別に取り合う訳じゃないのよ?」ムニュ、ムニュ
結衣「んんっ!ううぅ、あっ......それは、わかっ!んっ、てるけど」
八幡「あ、うっ、はぁっ、あっ」
結衣「でも、あたし、ゆき、のと比べれば、ふわっ、あっ、あっ」
雪乃「雪乃と比べれば?言ったでしょう?私から見れば結衣の方が、と思う部分があるのよ?」ムニュウウ、ムニュウウ
ジュク、ジュク、グチュッ、クチュッ
結衣「ううぅ、ふわっ、あんっ!あんまり、強くつかんっ!じゃだめぇ!」
雪乃「もちろん、この胸以外の事でもよ?」キュウ、キュウ
結衣「あっ、んんっ!、ああっ!やっ、あっ、つま、つまんじゃ......あっ、あっ、んっ」
八幡(雪乃も容赦ないなぁ)
結衣「ごめ、ごめんなさいぃ......あたしっ、ゆき、のと、は、はちっまんにこんなにされてぇ......ああ!」
雪乃「わかればいいのよ」チュウウ
結衣「あん、ぁぁ、あっあっ!むねっ、すっちゃ、やっ」
八幡「俺、もう......くっ!」ヒョコ、チュウウ
結衣「やっ、やだっ、やだっ!、あっ、りょうほうぅ!すっちゃ、ああ!もうっ!だめ!あっ、あっ、あっ」
結衣「だっ!だめっ!んんっ!あっ!あああっ!あぁぁ!ひゃっ!あああああぁぁっ!」
ビュルルルル!ドクンッ、ドクンッ、ビュクッ、ビュクッ、ビュッ
八幡「あっ、はぁ、はぁ」
八幡(いつもより出たな......)
結衣「あ......あ......はぁ、はぁ......」
結衣「はぁ、はぁ......」
八幡(結衣を少し横にした。ちょっとやりすぎたかも?)
雪乃「八幡?次は私よ」ギュウ
八幡(お、首に腕を絡めてきた。結衣とは逆の体勢になるのかな)
八幡「しかし、雪乃もエロくなってきたな」
雪乃「そんな......」
八幡「部室でしようとした時なんかは襲われたようなもんだぞ?」
雪乃「......///」
八幡「もっとも雪乃にそういう事されて拒むような男なんていないだろうけどな」
雪乃「関係ないわ。私は八幡以外は絶対に嫌」
八幡「ああ、そうだな」
雪乃「それよりも早く......」
八幡「早く?なにを?」ツンツン
八幡(と、お腹に当ててみる。これもなんか気持ちいいな)
雪乃「そ、そのお腹に当たってる......」
八幡「お腹に当たってる?」ツンツン
雪乃「お、おち......」
八幡「おち?」ツンツン
雪乃「ん......うぅ......」ウルウル
八幡(ちょっといじめすぎかな)
グチュッズズッズズッ
雪乃「ああっ!んん、んあっ!」
八幡(すごいな、もう準備万端って感じだ)
八幡「じゃあ、動くぞ?」
雪乃「ええ......」
ズチュッ、グチュッ、ズチュッ、グチュッ
雪乃「あっ、んんっ!んんっ!あっ、あっ!」
八幡「くっ、あぁ、ううぅ、あぁ」
雪乃「あんっ、んんっ!あっ、んんっ!」
八幡「くっ、雪乃......なんかいつもより声が大きいぞ?」
雪乃「だって、んんっ!きもちっ!よすぎ......て、んんぁ!」
結衣「だよねー。雪乃って、こういう時の声大きいよね」ヒョコ、ダキ
雪乃「ゆっ、ゆい......!?あぁ、んん!」
八幡「お、もう大丈夫なのか?」
グチュッ、グチュッ、ズチュッ
結衣「うん、あたしも雪乃の事気持ちよくさせようかなーって」
雪乃「だめ......ん、さっき、んぁ!やりすぎたのは......あやま、るから」
結衣「謝る必要はないよ?あたし、ちゃんと八幡と雪乃に愛されてるんだなーってわかったんだから」
八幡(仕返しする気なのかな?)
結衣「八幡、雪乃にキスして口を塞いじゃって?」
八幡「お、おう」
チュ
八幡「んちゅ、んんっ、んちゅ、ちゅ」
雪乃「んー、んんー!じゅる、れろ、んちゅ」
八幡(ちゃっかり雪乃の方も舌を絡めてるじゃないか)
フニフニ
雪乃「んー!、んんー!」
八幡(くっ......締め付けが)
結衣「わー、雪乃のおっぱいって初めて触るけどすっごい肌触りがいい!」フニフニ
八幡(そうなのか?)チラ
ニチャッ、グチュッ、ジュッ
結衣「一緒にお風呂入ってるとき、雪乃は触らせてくれないんだよ」フニフニ
雪乃「んんー!、んんぅ!」
結衣「あたしのはいっぱい触ってくるのに」フニフニ
雪乃「んんっー!んんっ!」
結衣「さきっぽもすごいね。つまんじゃお」キュウウ、キュウウ
雪乃「ん゛、ん゛んっー!ん゛ぅぅ!!」
八幡(ますます締め付けが!......くぁ!)パッ
八幡「雪乃......もうでるぞ」
雪乃「わたっ、し!もっ!ぁあっ!あっっ!んんっ!!」
八幡「うわぁ!......だめだ!」
雪乃「ぁあっ!!ふっ!!ぁあ!っんんっ!!ぁあぁ!!」
雪乃「やっ!!やっ!!あああっ!!......あああああぁぁぁっ!!!」
ビュルルルルル!ビュクッ、ビュクッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
八幡「はぁ、はぁ......」
八幡(もうカラカラだ......)
雪乃「あ......あ......あ......」コテン
結衣「雪乃?大丈夫......そうじゃないね」
八幡「ちょっとそこの椅子まで運ぶか」ヨイショ
雪乃「はぁ......はぁ......」グテー
八幡「ほれ、そこに座れ」
雪乃「はぁ......んぅ......」ピト
八幡「離すぞ?」グッ
雪乃「だめ......」ピト
八幡「お、おい」
雪乃「体を洗って......」
八幡「自分で洗うか結衣に洗ってもらえよ」
雪乃「八幡じゃないと嫌......」
八幡「ったく」
結衣「八幡!次はあたしの体も洗ってよね!」
八幡「やっぱりそうなるのか......」
――――――
―――――
結衣「~♪」ギュー
八幡「......」
雪乃「~♪」ギュー
八幡(その後、ご飯を食べて、ダベッてから就寝)
八幡(2人とも俺の所に入り込んでいる。普通の布団よりは大きいがやや窮屈だ)
八幡(布団は並べてるけど意味ねぇだろ......)
八幡「............」
雪乃「......八幡?」
結衣「ひょっとして考え事?」
八幡「ああ、こうやって3人でいるのは幸せだけど将来的には、って考えてた」
雪乃「......」
結衣「あ、あたし考えたよ!なんだっけ?おもい?かさねこん?が出来るところに引っ越すとか」
雪乃「......結衣、重婚よ。それは私も考えたけど無理ね」
結衣「なんで?」
雪乃「八幡は千葉が好きだからよ。嫌でしょう?千葉から離れるのは」
八幡「ぐっ......」
雪乃「専業主夫志望で住んでるところから離れるのも嫌、わがままね」クスクス
結衣「ほんとだねー」
八幡「図星すぎて反論できねぇ」
雪乃「それは構わないけど八幡は何か考えている?」
八幡「まぁ、一生同棲ってわけにもいかないしな」
八幡「これは雪乃が嫌がるだろうけど、雪乃の父親に一夫多妻とか重婚を可能にするよう働きかけるってのは考えた」
雪乃「確かにその方法は嫌ね」
八幡「ですよねー」
雪乃「でも今、違う方法が思いついたわ」
八幡「へ?」
雪乃「私がやるのよ」
八幡「は?」
雪乃「いずれ、私は父の基盤を受け継いで立候補しようと考えてるわ。その中で一夫多妻が出来るようにするの」
八幡「はぁ?」
結衣「おお......雪乃が政治家!かっこいい!」
結衣「雪乃!あたし......頭良くないし、あんまり出来る事ないかもしれないけど手伝わせて!」
雪乃「結衣......もちろんよ。頼りにしてるわ」
結衣「えへへ、頑張るよ!」
八幡「......」
雪乃「八幡も手伝ってくれるわよね?」
八幡「やっ......まじか?」
雪乃「ええ、私が行き詰った時に八幡が斜め上の方法を思いつく事を信じてるわ」
八幡「いやいや、そんなのまともな解決にはならないし学生の揉め事とは分けが違うんだぞ」
雪乃「手伝ってくれないの?」シュン
結衣「ひどいパパですねー」スリスリ
八幡「おい、お腹さするな。シャレならないぞ」
雪乃「一生同棲でもいいわ。八幡が専業主夫でもいい」
雪乃「私と八幡は姉さんや小町さんがいるけど、結衣はどうなるのかしら?」
結衣「パパーって泣いてるよ?」スリスリ
八幡「くっ、恐ろしい脅迫だ......」
雪乃「うっ」クチオサエ
八幡「だからそれ、シャレにならないって!」
雪乃「もちろん冗談だけれど、どうするの?」
結衣「八幡......」
八幡「くっ......わかったよ!」
八幡「大学は卒業しないといけないな。そして3年ぐらいで......雪乃を手伝って一夫多妻が出来るようにする」
八幡「25歳か......ちょっと遅くなるのは勘弁だけど、そうなったら雪乃と結衣を貰いにいく!!」
結衣「//////」カァァ
雪乃「//////」カァァ
結衣「聞いた?雪乃!今のってプロポーズじゃん///」
雪乃「ええ、確かに聞いたわ。録音をしなかったのが一生の不覚だわ///」
八幡「こんなのもう言わないぞ!」
結衣「いいよー。あたし今の言葉絶対忘れないよ?」
雪乃「私もよ。今の言葉に二言はないわね?」
八幡「ああ......二言はない」
雪乃「ふふ///」
結衣「えへへ///」
「「よろしくね♡ あなた♡」」
おわり
これで全て終了です
ここまで読んだ人はありがとうございました
無茶な部分もあるかもしれませんがそこは二次創作のSSってことでお願いします
おつ
一夫多妻制なら陽のんもサキサキも小町も戸塚もいけるな!
乙
衆議院の被選挙権は25歳なんだよなあ……
>>115
うわあああああ
これは恥ずかしい!
ということで>>109はなしで以下に差し替えって事でお願いします
八幡「大学は卒業しないといけないな。そして立候補してから3年ぐらいで......雪乃を手伝って一夫多妻が出来るようにする」
八幡「28歳くらいか......遅くなるのは勘弁だけど、そうなったら雪乃と結衣を貰いにいく!!」
結衣「//////」カァァ
雪乃「//////」カァァ
結衣「聞いた?雪乃!今のってプロポーズじゃん///」
雪乃「ええ、確かに聞いたわ。録音をしなかったのが一生の不覚だわ///」
八幡「こんなのもう言わないぞ!」
結衣「いいよー。あたし今の言葉絶対忘れないよ?」
雪乃「私もよ。今の言葉に二言はないわね?」
八幡「ああ......二言はない」
雪乃「ふふ///」
結衣「えへへ///」
>>113
戸塚はさすがに無理ですがこんなのは考えてました
・嘘エピローグ
八幡(数年後、一夫多妻が認められ雪乃と結衣と結婚して......)
ピンポーン
八幡「ん?誰かな?」ガチャ
静「婚活ではやはりロクな男が見つからかった!私はお前じゃないとだめだ!」
陽乃「比企谷くーん!姉妹じゃだめって事がないんならお姉さんもいいよね!」
沙希「あんたに愛してるって言われてからあんたの事しか考えられないんだ!」
留美「私には八幡しかいないの!未成年じゃないし問題ないから私を貰って!」
めぐり「比企谷くん!わ、私も貰って!」
いろは「先輩!今こそ責任をとってくれますよね!」
八幡「」ガチャ
雪乃「どういうことかしら?」ジー
結衣「八幡?」ジー
八幡「俺が聞きたいよ......」
小町「お兄ちゃん!実は小町とは血が繋がってなかったって事が判明したよ!」ガチャ
八幡「んなわけあるか!」ガチャ
これは単に書きたかっただけので気にしないでください
サブキャラでは苗字の後半が名前な3人が好きです
終わった後にクドクド書くのもなんですが
前回は朝チュー、今回は被選挙権の年齢
誤字以外にも投稿後に後悔することが多すぎです......
それでも批判的なレスや荒れる事もなく個人的には多くの乙をありがとうございました!
原作の雰囲気や理性の化け物だとかあるかもしれませんが
俺ガイルのエロSSももう少し増えるといいな!(他人事)
それではHTML化してきます
このSSまとめへのコメント
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