翔太郎「安価とコンマで依頼を解決する」フィリップ「その2だね、ゾクゾクするよ」 (244)

ムスカ大佐「はっはっは! やぁ、ご機嫌よう諸君、私はムスカ大佐だ。緊急事態により、>>1からこのスレの運用を任されることになった」

ムスカ大佐「このスレは『仮面ライダーW』並びに『風都探偵』の登場人物達が、様々な作品のキャラクターの『依頼』を請け負うことになるスレだ。誰が依頼者かは勿論、安価で決める。この後やる『チュートリアル』は別だがね」

ムスカ大佐「依頼内容は安価で決めたり、コンマで決めたり、>>1の独壇場で決めたりと様々だが……まぁそこはご愛敬と言うことで勘弁してくれたまへ」

ムスカ大佐「……さて、では諸注意の続きをしようか。基本的に『どんな作品のどんなキャラクターでも登場させて構わない』が、>>1が全く知らない知らない作品だったりすると下調べに時間が掛かる。そこは了承しておいてくれ」

ムスカ大佐「また『あまりにも過ぎたグロ描写安価』は禁止だ。……まぁだが本編の『風都探偵』の被害者達の末路や、平成初期の残酷な描写を鑑みるに、R17、9位までは許可しようじゃないか。エロ描写も『To Loveる』に出てくるぐらいの物ならOKとしよう」

ムスカ大佐「再度言うが、本当にどんな作品のどんなキャラクターでも構わない。「自分が好きなキャラクター」「依頼者として面白そうなキャラクター」「あからさまな悪役」でも良いぞ。ただし、何事にも例外はある。『他の仮面ライダーシリーズのキャラクター』だけは出演禁止だ。ここはあくまで『仮面ライダーW』のスレなのでね」

ムスカ大佐「そして、登場させるキャラクターにも『弱体補正』や『適正補正』を掛ける場合がある。例えば『ボボボーボ・ボーボボ』の『ボーボボ』が依頼者として選ばれた場合『数々の伝説を残したお笑い劇団のリーダー』という立ち位置になり『ワンパンマン』の『サイタマ』が選ばれた場合『ドーパントを含め、どんな怪物も一撃で倒す謎の超人』という設定になる」

ムスカ大佐「更に『依頼内容』についてだが、これも基本的にどんな物でも構わない。それこそ彼らが日常的にやっている様な猫探しや人捜しから、風都探偵で実際にあった『自分の右手を探して欲しい』や『夕日泥棒を捕まえてくれ』などという、一見訳の分からない物でもOKだ。この際言ってしまうが、どうしてそういう依頼をしたのかの詳細まで書いてくれると>>1の仕事の手間が省けて大変助かる」

ムスカ大佐「だが、やはりこれにも例外がある『あからさまな犯罪依頼』は禁止だ。彼らが引き受ける訳が無いからね、それを隠して依頼するのなら話は別だが。他にも『自分の恋人を探して欲しい』という依頼の場合『失踪してしまった自分の恋人』という意味合いなら彼らは引き受けるだろうが『自分に相応しい恋人を探して欲しい』という依頼なら『結婚相談所や出会い系サイトをご活用下さい』で門前払いされてしまう」

ムスカ大佐「そして、話の内容や展開次第では当然ドーパントと戦う事もあるだろう。その時だが『即座にエクストリームに変身する』のも禁止だ。常にそれで戦えよという話になるし、何より面白みがないだろう?」

ムスカ大佐「では、次にここまでのあらすじだ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1721996414


依頼者がサッパリ来なくなってしまったことを受けて、出張依頼を請け負う事にした鳴海探偵事務所一同。

出所して罪を数え終わった男を助けたり、人の美を追究するマッドサイエンティストをぶっ飛ばしたり、鼻毛真拳奥義伝承者の『毛刈り隊壊滅』作戦に付き合ったり、見滝原で魔法少女に(フィリップが)惚れられたり、電子世界に存在するモンスター達と交流を図ったり、ポケモンと呼ばれる存在がいる世界からやって来た少年少女を保護したりと、一昔前の忙しさを取り戻した鳴海探偵事務所。

そして今現在請け負っている依頼は『まともな女性と付き合いたい』という銀髪天パのふざけた侍のふざけた依頼で……?


あずさ「『晴れ色(前スレでこの安価を取った人のコンマが00(ハイクリ)なので100点+全員を感動させるの確定)』です!」

小鳥「ガッチガチのガチじゃないですかやだー;;」

ウォッチャマン「うぉおおおおおおおっ! まさか765プロのあずさちゃんの晴れ色をこんなに近くで見られるなんて!!」

マッキー「俺、刃さんと課長に自慢してやろうっと!!」

銀さん「うぉおおおおおおおおおおおおっ!! 頑張れ、あずさちゃーん!!」

あずさ「ふふっ……行きます!!」


あずさ『いつもの場所で会えたらいいね 探しものは見つかったよ もう大丈夫だから』

レイ「す、凄い……!!」

翔太郎「うっわやっべぇ……! なんだこれ……これが現役の超人気アイドルの歌唱力なのか!!?」

フィリップ「興味深い……まさかこの歳で温かくて優しい母性を感じさせる曲を歌う事が出来るとは……!!」

小鳥「歌特化の千早さんはもっと凄いですよ……。それこそ、自分の声量を操ることに掛けてはあの子に勝る子は早々いません」

リサリサ「ふっ…………。大した物ね」

銀さん(すげぇ……この人こそ、俺が求めていたまともな女性だ……! 結婚しよ)

あずさ『街は晴れ色 心も晴れて 悩んでないで美味しいもの食べにゆこう いつも笑っていれたらいいね 周りなんて気にしないで私らしく今日も』

ヒューヒュー!! ピューピュー!!


銀さん「最高だったよあずささん。……それで、もし良ければなんだけど俺の歌も是非聞いてくれると……」

あずさ「はい、勿論良いですよ(ニッコリ)それで、ウォッチャマンさんはどうでしたか……?」

ウォッチャマン「↓1(低コンマ程ファンとしての節度を守った対応。高コンマ程自分の本音をぶっちゃけてしまう。補正+40)」


>>4 47+40=87 実は昔から765プロの中で一番大好きなアイドルだったことを告げてしまう。


ウオッチャマン「じ、実は自分! 昔から765プロの中でもあずささん推しでして……! 本当に感動しました!! あずささんが好きで本当に良かったですっ!!(号泣しながら)」

あずさ「あ、あらあらまぁまぁ//////」

朝比奈「うふふふふっ♪」

小鳥(「」完全に目が消えた……? いや、まだ分からない。あの銀さんという侍さんはどう考えてもあずささん狙い……!! ここで思いっきり高得点を出してくれればワンチャンある!! 互いのためにも頑張ってください、銀さん!!)

銀さん「全力で行くぞぉ! 曲は↓1だぁ!!」





では本日はここまでだ。明日は休みなのだが、ゲリラ投稿があるかどうかは分からん。そして前スレ 『仮面ライダーW』翔太郎「安価とコンマで依頼を解決する」『安価&コンマ』 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1720098249/) >>1000大尉だが安心してくれ。そもそも「ただし、あのライダーだけは例外とする」と長編で彼の出番が必要そうになった時(要はWがピンチの時の為)に控えているからね。そういうの、嫌いじゃないだろう? それでは諸君、明日もよろしく頼むよ。ハッハッハッハッハッハ!」



倦怠ライフリターンズ


??「最低だよこの人…女にモテたいがために他人のキャラソン奪ってきたよ…」
??「プライドってもんがないアル」

ムスカ大佐「それでは今日もラピュタ探索といこうではないか諸君!!」

>>7 うるせぇ黙れ! >>6様がゾロ目を出してくれたお陰で俺の得点は96点以上確定だざまぁみろバーカ!!


銀さん「『倦怠ライフリターンズ』歌わせて頂きます!!」

朝比奈(うわぁ……。流石はやけっぱちモードの銀さん。プライドも何もありませんねぇ)

小鳥(だがしかぁし! 中の人ネタ的に超高得点は約束されたも同然!! さぁ、やっちまってください銀さん!!)


銀さん『(んっ!?この気配は…!?)(穏やかなる俺の日常はある圧倒的な存在によって激変した!!)』

銀さん『やめとけと言うべきか? どうせ徒労だろ 返事など聞いちゃいねぇ 無駄に走るなよ(転ぶぞ) それよりも眠たくて もうほっといてくれ(寝るな!まだ前半だぞ!) 節エナジー大切に すぐに呼び出しさ(はい、急げ!)』


翔太郎「うっわ銀時さんも超歌うめぇじゃねぇか……。92点で天狗になってた俺がアホみてぇだ……」

フィリップ「興味深い……ガイアメモリ使いは惹かれ合うと言うけれど、歌にもそれが当てはまるのかもしれないね」

マッキー(やっべぇ辞退してぇ……。でもこの超盛り上がってる空気で辞退したいなんて言えねぇ……)


銀さん『あーなんでいつも危険値大好調(爆発寸前) あー逃げる前に悪夢がやって来る(早く行くわよ!)(うぉっ!)』

銀さん『日常を壊すなよ 俺は普通に怠ける(そうだ!) 目標とかいいから(ああ) どうでもいいから(何言ってるの!) 普通は偉大だぜ 学んだ自分ほめよう(よくできました) 巻き込まれたときはすぐに…諦めろ(だと思ったよ)』


あずさ「あらあら……凄いですねぇ。……まるで思春期の高校生が歌っているみたいです。声量の使い方もバッチリ……どこかの事務所からスカウトされてもおかしくありませんよ」

朝比奈(そりゃあそうなんですよねぇ……)

小鳥(銀さんですからねぇ……)


銀さん『散々な目に遭えば生き方変わる(嫌でもね!) 台風の中心は不気味に静かだ(嵐の前のなんとやら)』

リサリサ「得点は↓1(最低保障96の、90+コンマ一桁分の得点)よ、少しは出来るじゃない。坊や。……それで、あずさちゃんはどう思ったの?」

あずさ「うーん……↓2ですかね(最低でも『歌に関する』酷評は止めてください(得点が得点+ゾロ目なので))」


あずさ「銀さんって歌うイメージないので凄く意外性感じちゃいました~。アニメあんなに長くやっててキャラソン全然無いんですから、これは仕方が無い事だと思いますよ?」

銀さん「ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!! 悪意のないメタネタが俺にぶっ刺さるぅううううううううううう!!!」

???「私達まで巻き込むんじゃないネ!!」

???「話しが話しでネタがネタだからキャラソンを中々出せなかったんですよ!!」

ウオッチャマン「……いやどちらさま!?」

早乙女レイ「じゃ、じゃあ次は私が歌いますね!! 歌う曲は↓1です!!」

Wake Up Your Heart

>>13 コンマゾロ目なので処理は銀さんと同じ。


レイ「『Wake Up Your Heart』です!」

朝比奈(レイさん……(ホロリ))

翔太郎(仔細は知ってるが、失恋の傷がまだ全然癒えてねぇ所か思いっきり引き摺ってんじゃねぇか……)

小鳥(凄く上手いと直感で分かるのに、もの悲しい空気が場を支配しています音無小鳥です……)


レイ『まだ見えない自分の居場所を探して歩き続ける 胸の鼓動 高まり隠せないくらい 強く響く 過去よりも未来信じて現在を生きよう うつむいてなんかいないで翼広げ 翔あがれ』


フィリップ「きっと何回も練習したんだろうね。凄く上手いよ……」

リサリサ「ふん、この子なら放っておいてもすぐに立ち直って次の恋を見つけるわよ。女ってのはだれでも恋をする才能って奴を持ってるんだから」

銀さん「リサリサ先生……」


レイ『心を Wake UP!! いつの日も Always!! 日は昇る 君の熱い想い信じていれば Stand UP!! 駆け出せば Non Stop!! 止まらない 夢見る世界目指し 力の限り駆けて行こう』


小鳥「得点は↓1(最低保障96の、90+コンマ一桁分の得点)です……。誰か、誰か何かを言ってあげてください……!!」

↓2「俺/私に任せな/任せてください」


ユベル「レイ……君の気持ち、痛いほどよく分かるよ……」

レイ「ユベルさん!? ってことはもしかして十代様が……!!」

ユベル「ああ、この近くにいる。……具体的に言うと明日香とカラオケデートしてる……あんなに一緒だったのに、男女の仲が絡めば超融合したボクでさえこんなものさ……」

レイ「ユベルさんは……大丈夫なんですか?」

ユベル「大丈夫じゃないさ。最初はあまりの嫉妬で十代との超融合が融けてしまうかと思ったぐらいだ。だけど↓1」


ユベル「諦めたらそこで試合終了だ。次善策は重婚だけど最善策は…寝取ればいいのさ(ニタァ)」

レイ「!!!???」

翔太郎「お、おいおい! そこの……精霊っぽいアンタ! まだ女になって間も無い娘にあくどい知識を植え付けないでやってくれよ!!」

ユベル「そもそもボクは人間じゃない。十代も普通の人間とは言い難いから人間の法律なんて知った事じゃないだろう?」

マッキー「た、確かにそうかもしんねぇけど……」

レイ「……↓1(低コンマ程ユベルの作戦に乗る。高コンマ程黄金の意思で立ち向かう)」

先生とユベルとその他精霊にトイレとかオ○ニーとか常に見られてるんだよな十代

>>20 先生「失礼な! そういう時は常に「奥」に引っ込んでるにゃ!!」


80 これは立派な黄金の意思。


レイ「……お断りします」

ユベル「……なんだって?」

レイ「十代様が本当に好きだったからこそ、今の幸せな十代様と明日香さんの関係を壊すこと何て出来ません……!! 私は、自分の幸せの為に大切な誰かを……心の底から大好きだった人を傷付けさせるような真似はしたくない! 十代様だって、本当は人の世の中で生きたい筈なのに、常に明日香さんの側に居たいはずなのに、それを我慢してるんです!! それを横取りするような『子供染みた真似』もう大人の私には出来ません!!」

翔太郎「レイちゃん……」

銀さん「ふっ……今の所俺のタイプじゃあねぇが、良い女になるぜ、あの娘は。リサリサ先生の言った通りだったな」

リサリサ「そういう事よ。消えなさい、精霊。貴女が十代という少年から本気で見捨てられるような事態にならない事を祈っているわ」

ユベル「…………」スゥッ!

ウオッチャマン「それじゃあ無事に気分が盛り返したところで、次はボクちゃんがいっちゃうよーん! ↓1だ!!」

Private Ey(風都探偵のOP)

>>22 トリプルハイパークリティカルだとぉ!!? ……ウオッチャマン、テメーは全国のあずささんファンを怒らせるような展開をご所望のようだ……。


ウオッチャマン「『Private Ey』でーす!」

翔太郎「あっ、ウオッチャマンてめぇ!!」

フィリップ「それは僕達が歌ってこそだろう!!」

ウオッチャマン「そんな事知りませーん!! ……ボクちんもボクちんで『ガチ』なんでね……本気の本気を出させて貰う」

リサリサ「……!!? 能ある鷹が爪を出した……という所かしら?」

銀さん「はっ、どうせ見た目通りのおちゃらけた点になるに決まって──」


ウオッチャマン『& kiss, Windy city. Are you ready? The story begins. Private Eye, dancing with the wind. In your heart, touching a string. Hiding truth They will find』


朝比奈「こ、これは……………………! か、観測結果上にもありません!!」

翔太郎「(観測結果上……?)と、兎に角スゲぇ歌力だ!! モノホンのそれってだけじゃねぇ……所々のビブラートにアレンジを加えてやがる!!」

フィリップ「……彼の情報収集のやり方の一つが分かった気がするよ。こうして秘密のコンサートを開いて、集まってきたお客さんからお金の代りに情報を手に入れていた訳だ。恐るべき歌唱力だ……プロ中のプロでもこれを越えられるかどうか……」

あずさ(ポーッ……//////)

銀さん「」

小鳥(あ、これ私と銀さん完全に終わりましたね。お疲れ様でーす)

リサリサ「本当に素晴らしいわ……。私がもう20年若ければねぇ……」


ウオッチャマン『Private Eye, dancing with the wind Connecting fact to Background Goddess please gives a good luck Won't stop till its over &kiss,Windy city』

マッキー「誰も文句無しの100点満点だ……お前、こんな特技持ってたんだな……。ジミーの奴が嫉妬しそうだぜホント。それで、あずささん的には如何だったんです?」

あずさ「↓1です……//////」


あずさ「──これは『運命』です。私がアイドルになった目的が今ここで果たされようとしています……!」

小鳥「!!? えっ、いやあのあずささん。ちょっとそれは流石に事務所的に──!!」

あずさ「ウオッチャマンさん……私と結婚してください!!」

(リサリサ以外)全員『ええ゛えええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっ!!!!!?????』

リサリサ「ウオッチャマン、貴方はこの一世一代の告白にどう答えるつもり?」

ウオッチャマン「……↓1(低コンマ程、アイドルとしての三浦あずさの事を慮り、あずさがアイドル引退するまではいちファンとして接する。高コンマ程「最近は恋人がいるって公言してるアイドルもいるし良いよね!!」と普通にあずさとくっつく)」

巨大なモンスターボールを2つも持ってる美女に男が勝てるわけないのだ捕獲率100%だ

>>28 42 少なくとも今は無理です。


ウオッチャマン「…………月に一度も会えないかもしれない。何年も何年も恋人である事を隠さないと行けなくなるかもしれない。外で会うことだって、リスクがある。……それでも、ボクも君が……あずさが好きだ。だから──」

あずさ「……はい……はい! 私、待ちます。そして頑張ります!! だから、自分が『実は恋人がいるんです』って公言できるぐらいの超人気アイドルになったら、その時は……!!」

ウオッチャマン「ああ、結婚しよう。それから二人っきりの時は「~~~ウオッチャマンの本名~~~」って呼んで欲しいな」

あずさ「はい……!!」ポロポロ

翔太郎「……感動的だな。これだけでも合コンを開いた甲斐があったってもんだぜ」

フィリップ「ああ。だが──」

銀さん「」

翔太郎&フィリップ((この依頼人ホントどうしよう……))

朝比奈「ふふふっ♪ とっても素敵なものが見られたのでここで解散したいところですが、一曲は歌っておかないと示しが付かないですよね♪ トリは嫌なので私が行きます。曲は↓1です」

ハレ晴レユカイ

軽い話だと思ってたけど全員やるのか…

>>30 少なくとも今後の話しの展開には繋げられるかなって思って……(特に翔太郎に好意を抱いている朝比奈さん。あずささんとウオッチャマンは完全に予想外でしたけど)


朝比奈「『ハレ晴レユカイ』です!」

翔太郎「いよっ! 待ってました!! …………あれ? なんで俺はこんなにテンションが上がってるんだ……?」

フィリップ「? そりゃあどこからどう見てもスタイル抜群の美女が某超有名な曲を歌うんだから、君にとっては当然じゃないのかい?」

翔太郎「いやその……。前にもどっかでこんな事があった気が……???」

銀さん「ちくしょー! 俺はもうなりふり構わねぇぞ!! 朝比奈さん!! 朝比奈さんは当然俺狙いですよね!!? 分かってますよね!!?」

朝比奈「禁則事項です♪ それじゃあ行きますよ~!!」


朝比奈『ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたらみんなでどこまでも行けるね ワクワクしたいと願いながら過ごしてたよ かなえてくれたのは誰なの? 時間の果てまでBoooon!! ワープでループなこの思いは 何もかも巻き込んだ想像で遊ぼう』


翔太郎「…………やっぱり俺、変だ。『もう一度この歌を聴けて良かった』って、心のどこかで思っちまってる……」

リサリサ「……運命を信じ、時に抗い、時に味方に付けなさい。貴方が今感じている嬉しさは、いつかどこかの貴方が必死になって頑張った結果の筈よ」


朝比奈『アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ 明日また会う時 笑いながらハミング うれしさを集めよう カンタンなんだよこ・ん・な・の 追いかけてね(追いかけてね)捕まえてみて おおきな夢&夢スキでしょう?』

銀さん「得点は↓1(90+下一桁の点数)流石だぜ、朝比奈さん! 俺は信じてたぜ!!」

朝比奈(無視)「ありがとうございました! それでその……翔太郎さんは如何でしたか?」

翔太郎「↓2……」

聴いてて気分が良かったよ
アンタもとても楽しそうで

ちょっと待って、いや本当にちょっと待って! カラオケ編に入ってからいくらなんでもハイクリ出過ぎでしょう!!? これもう朝比奈(ハルヒ)編も長編にするしかなくなったじゃないですかー!!!


>>33 文句無しの100点満点。トップアイドルに匹敵するレベルの歌声。
>>34


小鳥「朝比奈さん朝比奈さん。貴女さえ良ければ是非ウチのアイドル事務所に来ませんか? 貴女にはトップアイドルになれる程の才能が眠っています!!」

朝比奈「申し訳ありませんが、お断りします♪ それで──」

翔太郎「聴いてて気分が良かったよ。アンタもとても楽しそうで……(ポロポロ)あれ? なんで俺、泣いて……?(ハイクリ効果)」

フィリップ「…………翔太郎」

レイ「……これもまた、運命的な何かという奴ですか?」

リサリサ「さぁね。私が知ったことじゃないわ。……それより、男性のトリは貴方でしょう? 頑張りなさいな。あの二人(ウオッチャマン&あずさ)はすっかり自分達の世界に入っちゃってるみたいだし」

マッキー「(こんな事になるなら来るんじゃなかった……)……じゃあ↓1で……」


マッキー「『Leave all Behind』で……」

翔太郎「おいマッキー、大丈夫か? 後で照井の奴に理不尽にキレられたりしないか???」

マッキー「か、課長はそんな器が小さい人間じゃねぇよ! ……多分……」

小鳥(弱気ですねぇ……。リサリサさんはこの人の何処に可能性を感じたんでしょうか)

マッキー「んじゃあ行くぞ……!!」


マッキー『I wanna make you satisfied 超高速で連れて行くぜ 迷ってるヒマはない Come ride with me 理由などdon't ask me why 説明なんてできないほどこの思い激しくて止められない誰にも 心臓が打ち鳴らすrhythmdeで You go ahead 火をつけろ 胸のIgnition』


銀さん「お、なんだよコイツも歌上手勢かよ……一人くらい混じってろよなぁ、歌下手勢」

小鳥(気持ちは分からなくありませんけど……)

朝比奈(そういう所ですよ、銀さん)


マッキー『何もかも振り切って 未来に進めSpeed away 誰も追いつけないほどLeave all behind 景色が溶けるほど 風が叫び出すほど Accel…世界の果てを目指せ』


翔太郎「得点は↓1(90+下一桁のコンマ数)だ。やるじゃねぇかマッキー!!」

マッキー「へへっ……課長の曲だからって、別に専売特許って訳じゃねぇからな!!」


小鳥「それでその……さ、最後のリサリサさんなんですが……」

フィリップ「……辞退したいというなら止めはしない。ここまで全員が90点超えの歌ウマ勢……貴女に掛かっているプレッシャーは相応の「黙りなさい、坊や。こんなのは私にとってはそよ風も同然よ」……なるほど?」

銀さん「あー、こんな事いいたくねぇけどよ。リサリサさんは大トリに相応しいと思うぜ、俺はな」

レイ「そうなんですか? じゃあ……」

リサリサ「マイクを寄越しなさい。曲は↓1で行くわ」

ROUNDABOUT

ムスカ大佐「えー、本当は最後まで書き進めたかった(今日中にカラオケ編を終わらせたかった)のだが、>>41の歌詞の内容を見た>>1が「今日中には無理(歌詞はコピペが出来ないから手打ちするしかない)!!」と言いだしてな……。すまないが、完結は明日まで待って貰いたい。そして、今回出来たフラグなんだが、ウオッチャマン編は兎も角、朝比奈編はどう考えても長編になる。どうすれば良いか、皆の意見(ストーリーやあらすじ)を募集したい。(まぁコンマ神の気まぐれで幾らでも変わってしまうのだがね)それでは諸君、明日もよろしく頼むよ。ハッハッハッハ!」


歌詞コピペ出来るサイトあるような…

ムスカ大佐「おはよう諸君! 朝のゲリラ投下だ!! そして>>43大尉。「まさかそんな都合の良いサイトある訳がwwww」と思って探したらあったよ……アメーバブログに……。もっと早く知れていれば昨日の内にカラオケ編を完結させられたかもしれないな……」


リサリサ「『ROUNDABOUT』よ」

銀さん「やっぱそれかよ……あーあ、俺もいっそそっちに寄せてりゃあワンチャンあったかなぁ……? いや、ウオッチャマンの歌唱力的に無理かぁ……」

小鳥「無理でしょうね」

レイ「無理じゃないですか?」

朝比奈「無理ですね」

リサリサ「無理よ」

銀さん「女性陣全員(あずささん除く)揃って否定しなくても良いじゃねぇか畜生!!」

リサリサ「さて、茶番はこれぐらいにして、歌わせて貰うわね──」


リサリサ『I'll be the roundabout The words will make you out 'n' out I spend the day your way Call it morning driving thru the sound and in and out the valley』


翔太郎「うぉおおおおおおおっ!? か、カッケェ!! 何なんだこの魂の奥底から滲み出てくるようなハードボイルドさは!!?」

マッキー「同感だぜ……。まるで一流のハリウッドスターを見てるみてぇだ……!」

小鳥(くっ……! あともう少し若ければ事務所にスカウトしたのに……!!)


リサリサ『The music dance and sing They make the children really ring I spend the day your way Call it morning driving thru the sound and in and out the valley』


フィリップ「興味深い……。あずささんやウオッチャマンと同じく、魂を振るわせる歌声に近いと分析する』


リサリサ『In and around the lake Mountains come out of the sky and they stand there One mile over we'll be there and we'll see you Ten true summers we'll be there and laughing too Twenty four before my love you'll see I'll be there with you』

朝比奈「得点は↓1(リサリサ先生が恰好悪いところ何て見たくないので最低保障96の、90+下一桁のコンマ数)です。流石ですね」

リサリサ「これぐらいなんでもないわ……マッキーくんはどうだった?」

マッキー「↓2ですね!!」


マッキー「いやぁ、何かカッコイイッスね! そこの探偵じゃないけど女版ハードボイルドみたいな……そんな空気をビンビン感じたっす!! やっぱ職業はモデルか何かで?」

リサリサ「……私はただの流離いの旅人よ。義理のバカ息子を見つける目的で旅をしている、ね。そこの異世界から来た銀髪の侍は何かご存じないかしら?」

銀さん「いいいいいいいやぁ、サッパリ分かんないっすねぇ!! きっとどこかで一生涯一人だけを愛すると決めた女と幸せに暮らしてるんじゃないっすか!!?(冷や汗を流しながら)」

リサリサ「そう……。ああ、そこの探偵。この写真の男……「ジョセフ・ジョースター」という男について何か分かったら何でも良いから情報を頂戴。報酬は情報の精度と量に応じて払うわ」

翔太郎「了解っす。んじゃあ次は──」


こうして、俺達はカラオケや王様ゲームやテーブルゲームなどを数時間に渡って楽しんだ。いやぁ、久々に「遊んだ」って感じがしたな。まるで学生時代に戻ったみてぇだったぜ! で、依頼人の銀さんの末路なんだけど……。

↓1

01~70 結局誰にもお持ち帰りさせて/して貰えず、また一人事務所に居候ができましたとさ。
71~00 残り物同士、小鳥さんと良い雰囲気になって二人で夜の街に消えていきました(銀さん大勝利)

銀魂は最初辺りしか知らなくて終盤辺り知らないんだっけ?

>>51 その通りです。


銀さん「なにやってんだ>>50! あとホンの少し頑張れば銀さん的に超ハッピーエンドだったじゃねぇか>>50!!」

亜樹子「なーに寝ぼけた事言ってんの銀さん! 事務所の用心棒として雇ってあげてるんだから、仕事が無い時は雑務雑用よろしくって言ったでしょ!! サトシくん達も「お世話になってるんですから」って色々手伝ってくれてるけど、10歳の子供を働かせてるなんて噂が立ったら色々とヤバイし……。いやー、丁度良かった丁度良かった」

銀さん「ちくしょー! へいへい分かったよ分かりましたよ!! 銀魂編その2が来るまではここで用心棒をやってやるよ! どうせ俺の出番なんてそうそうないだろうけどな!!」



Sの願望/Jの苦労話~~~完~~~


ムスカ大佐「これにて第11話は終了だ!! それでだな……大長編になるポケモン編は良いとして、次の次か、次の次の次辺りにまどマギレベルの長編として「ハルヒ(という名の朝比奈)編」をぶっ込みたいのだよ。To LOVEる編? まだダークネスの方を読み込んでないから勘弁してくれ……」

ムスカ大佐「と、言うことで依頼人と依頼を再び5時まで募集する。なるべく大勢の大尉達の願望を叶えてあげたいと思っているから、もう採用されたことがある大尉は安価を控えてくれると嬉しい。(ただし、4時まで0レスだった場合は話が別)では、よろしく頼むよハッハッハッハ!」

依頼者 ミック

人間と同等以上の知能
種類によっては人間並みに手先が器用(ピカチュウみたいなちっちゃいお手々でも料理のお手伝いとかメイクとかとにかくなんでも出来る)
ポケモンって一括りにされてるだけなのに全然違う種族と問題なく意思疎通可能等
ポケモンとかいう奴等がこのまま居座り続けたら自分の影が薄くなるってことでポケモンに負けないくらい高度な究極生命体になるべく特訓手伝え
https://i.imgur.com/bbB1Je6.png
https://i.imgur.com/Zlah7Vt.jpeg
https://i.imgur.com/ZDCwQL2.png

ペガサス・J・クロフォード
風都におけるデュエルモンスターズ普及率が低い理由を調査解明し流行らせてほしい

あんまその作品知らないんなら例え自分の依頼でも別にスルーしてくれた方が良いとは思う
銀魂はアニメが原作全部消化してくれてはいるけどまあアニメだろうが原作だろうが長すぎて履修無理だろうなあ

ムスカ大佐「>>58大尉 すまんな……。それではこれからはそうするとしよう。そしてFateの依頼をすっかり忘れていた……。しかしこれどのルートが……ああ、セイバールートが一番やりやすいか。>>57大尉 了解した、書かせよう」

ムスカ大佐「待ってくれ。>>56大尉 いや本当に待ってくれ……まさかとは思うが「ミック」とは「フィリップの飼い猫のミック」の事か!? それともポケモンの「ミミック」の間違いか!!? それとも他にミックというキャラがいるのか!!?」

やっとコメントできた!!
今までも見てたけど、なぜかiPhoneからじゃ書き込みできなかったからパソコンからやっと書き込めました!!

そして依頼安価がくるこの時を待ってたぜ!![たぬき]がいけたならクレヨンしんちゃんもいけるよなということで書き込もうと思ったけど、本命の依頼は漫画の方を見ないと理解できないかもだから無理ならもう一つ依頼を考えたのでそちらを採用してください

依頼A(本命)
依頼人:まつざか梅
依頼内容:死んだはずの恋人を捜して
詳細:風都近郊に遊びに行った際そこで外国の爆破テロで死んだはずの恋人の行田徳郎を見かけた。彼を追いかけて風都に入るも途中で見失ったので風都にいると思われる死んだはずの恋人を捜して自分に会わせてほしい

依頼B(予備)
依頼人:春日部防衛隊(風間君は除く)と保護者として来てくれた野原一家(シロも含む)
依頼内容:風都にある怪しい塾を調べて
詳細:春日部防衛隊のメンバーの一人である風間トオルが通っている塾の成績優秀者が参加する合宿に参加して風都にある塾へ行った。その後帰ってきた風間君は人が変わったかのように無口になったり、しんちゃん達を避けて勉強ばかりしたり、家に帰っても母親と会話もせずに勉強かパソコンで何か調べてばかりいる。風都にある怪しい塾を調べて風間君を元に戻してほしい

>>56です
もちろんあのミックだ

ミックだって地球に選ばれた家族園崎家の一員なんだから喋れはしなくても意思を伝えるくらい余裕だよ

ムスカ大佐「>>60大尉 了解した。そして応援ありがとう、これからもよろしく頼む。本命の方は無理(そもそもまつざか梅と行田徳郎を知らん)だが、予備の方は受けよう。(と、いうのも丁度良い内容の話しが風都探偵にあってだね……)」

ムスカ大佐「……だが>>1は最近描写がめっきり減った「げ ん こ つ」や「頭グリグリ」や「お尻ペンペン」などが普通にアニメで描写されていた時代を見てきた人間だから、最近の視聴者(若者)には酷い描写に見えるかも知れないが……>>漫画の方を見てると言うことは(>>1も少しは漫画の方も知っている)そういう子供に対する暴力描写があっても大丈夫かね?」

ムスカ大佐「>>61大尉 了解だ。まぁジブリだってバロンやウタという猫を普通に喋らせるぐらいなんだ。余裕で出来るだろう(慢心)」

>>62
了解です。まつざか梅はしんちゃん達の通っている幼稚園(アニメではふたば幼稚園、漫画ではアクション幼稚園)の先生の一人でしんちゃん達のいるひまわり組の担任である吉永先生といつも張り合っているばら組の担任の先生のことです(アニメでよくまつざか先生と言われてる人のことです)

俺も子供の時はケツだけ星人やぞうさん踊りを見て笑っていた世代です。最近はPTAが苦情を入れるせいでそういうのがなくなってつまらなくなってるので、むしろぜひともやってください!!!

まつざか先生思いっきりレギュラーなのに全然覚えてないって相当記憶あやふやなのでは…
あんま知らないやつなら無理しなくていいぞ…
毎週やってるクレヨンしんちゃんや[たぬき]見ないタイプか…

ムスカ大佐「>>64>>65 ああ「まつざか先生」のことか! ならばよく知っているぞ。吉永先生も「しんちゃんの担任の先生」と言われれば「あの人か」となる。記憶があやふやなのではなく「深く知らない」タイプだ(だから余計な事をツッコまれなければ書ける筈……)」

ムスカ大佐「だがまずは待たせてしまっているFateの依頼を済ませなくてはな」

Fate依頼した者だけど
サーヴァントとの戦闘についていけないって解釈で本編後時系列にしか出せないなら別にやらなくて良いかな
特撮のスペック設定なんて本編には反映されないとかノリで変わるって解釈だったからなんとでもなると思ったけど

ムスカ大佐「>>68大尉 そうか……。では別の依頼を勧めるとしよう」

ムスカ大佐「それでは今日もラピュタ探索を始めようではないか諸君!!」


ミック(まず一つ言おう、吾輩は猫である。名前は「ミック」元園崎家の飼い猫で、現フィリップと呼ばれている人間が一応の主人だ)

ミック(そんな吾輩であるが、ここ最近は不満が溜まってきている。なぜか──)


フィリップ「うーむ、実に興味深い! ここまで知性が高く、人の言葉をほぼ完全に理解する生き物なんてこの世界の地球上には存在しないだろう」

ピカチュウ「ピーカ、ピッカチュウ!!」カチャカチャ

亜樹子「しかも料理や軽作業なんかのお手伝いまで出来ちゃうんだもんね~。ぶっちゃけなんでこんなに人間に懐いてくれるんだろ?」

サトシ「それはその……そう言えばなんでだろ?」

セレナ「もう、サトシ! アローラ地方のポケモンスクールで習ったんでしょ!? そもそもポケモンは──あ、マフォクシー。火、そろそろ弱めてくれる?」

マフォクシー「マフォクシー!」

翔太郎「いやー、腹減った。お、美味そうな臭いじゃねぇか……! それにしてもヤンチャムやニョロゾと地下道で遊んでるだけでかなり体力使うんだから、ポケモンってスゲーよなぁ!!」



ミック(この人間と同等以上の知能。種類によっては人間並みに手先が器用。ポケモンって一括りにされてるだけなのに全然違う種族と問題なく意思疎通可能……。このままポケモンとかいう奴等がここに居座り続けたら自分の影が薄くなってしまう)



ミック「──ってことでポケモンに負けないくらい高度な究極生命体になるべく特訓手伝え。報酬は捜査の手伝い3回分で良いぞ」

鳴海探偵事務所メンバー『ミックがシャベッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああアアアアアアッッッ!!!!!?????』



Mの願い/Pと共生を



まず、それぞれの反応を紹介しよう。俺こと左翔太郎は口を大きく開けて叫び、フィリップは子供のように目を輝かせ、亜樹子は驚きのあまり椅子から滑り落ち、ときめはらしくもない変顔を披露していた。


サトシ「へー……この世界の猫も喋れるようになるんですね。まるでロケット団のニャースみたいだ」

セレナ「いやいや、どう考えても異常事態って分かるでしょ……。ねぇミックくん。そもそもの質問なんだけど、どうして喋れるようになったの?」

ミック「そもそも我が輩はサーベルタイガードーパントになっていた園崎家の始末屋だぞ? 普通の猫は勿論、そんじょそこらの人間よりも高い知能を持っていて当然。喋れるようになったのも勉強したから……と言いたいが、おそらくポケモン達の所為だろうな。彼らの放つ微量な『ポケモン粒子(仮称)』を浴びている内に人の言葉を喋れるようになっていた」

フィリップ「ますます興味深い!! それでミック、君は何を望むんだい?」

ミック「少なくとも、パッと出のポケモンとかいう輩には事務所のマスコットポジションを取られたくない。ご主人、我が輩のご主人なら力を貸してくれ。具体的に言うと我が輩を進化させてくれ。ポケモン達みたいにな」

フィリップ「勿論だとも! 君が高度な知識と知恵、そして進化を望むなら幾らでも協力しよう!! 手始めに↓1~3の実験をやってみようか!! 目指せ、ポケモン超えだ!!」

出来そうな感じのポケモンの簡単な技使わせてみる
なきごえとかまるくなるとか


ミック「>>73なんだ、その程度……。んなぁ~お♪(鳴き声を出しながら丸くなっている)ついでに「ひっかく」と「あまえる」だ」スリスリ

亜樹子「うひょーっ! かっわいい!! 普段は絶対にこんな声出してくれないのに!!」

銀さん「よっぽど切羽詰まってんだろうよ。んで、現役のポケモントレーナーの二人から見て、今のミックはどうだ?」

サトシ「↓1点(補正+30)ですかね」

セレナ「ポケモンコーディネーターとしてみると(補正+50)なんですけどね」

>>77 ミックがガチすぎる……。


サトシ「相手の事を完全に理解してないと今の一連の動きは出来ません! 相当レベルが高いですよ!! バトルでもグーンと相手の攻撃力を下げれそうですから127点です!!」

セレナ「コーディネーターとして見るともっとレベルが高いですよ! 自分の事を完全に理解しつつ、どこをどうすればどういう影響を相手に与えられるかと『自分の魅せ方』を天性の才能で分かっています! 147点です!! というか普通にゲットしたい!!」

翔太郎「おお……すげぇじゃねぇかミック! この二人にそこまで言わせるなんて相当大したもんだと思うぞ?」

フィリップ「ああ、素晴らしいよミック……! 君の主としてとても誇り高い気分だ」

ミック「当然だ(フンスフンス)それで、次は照井の手伝いだったな……。というか、手伝うまでもないぞ。我が輩はこの街の猫全員と情報を共有してるから↓1(高コンマ程多い。補正+30)の犯罪組織や犯人の隠れ場所を知っているからな」

亜樹子「はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? それを最初に言いなさいよ!! すぐに竜くんに連絡しなくちゃ!!」

>>80 53+30=83


照井「えー……感謝状、園崎ミック殿。貴方の勇気ある告発(?)のお陰でこの風都の風通しがまた一段と良くなりました。それに敬意と感謝を表し、これを表彰します……ありがとう、ミック」←ミックに殺され掛けた事がある人。

ミック「お前からそんな物を貰える日が来るとは思わなかった。「やはり納得出来ん……!! くそっ! やはり犬だけではなく猫も警察用に飼うべきか……? いやしかし猫は気まぐれだからな……」その通りだ、止めておけ。さて、最後は……」

ときめ「大丈夫? ピカチュウ達の真似をして料理を造るなんて……」

銀さん「もし出来たら完全にアイルーだな」

サトシ「俺のピカチュウも最初は大好物のトマトケチャップを啜るくらいしか出来なかったぞ……? ミック、無理はするなよ?」

ミック「言っただろう? 我が輩をただの猫と一緒にするなと……いくぞっ!! ↓1(補正無し)」

>>82 62 まぁ初めてにしては頑張った方じゃないかな?


翔太郎「……何というか、普通? いや猫がやってるって時点で異常だって事は分かってんだけどさ!」

ときめ「お米を研いで炊飯器で炊いて、茶碗によそった後でその上に生卵と鰹節と醤油を掛けただけだもんね……」

亜樹子「これぞほんとの猫飯(ねこまんま)っ! って喧しいわ!!」

フィリップ「だが、ミックにこれ以上無い素質が眠っていることが分かった……それだけでも十分さ! さぁミック! サトシくん達を見習って僕達も修行あるのみだ!!」

ミック「うむ。ここの事務所のアイドルが誰だか、後輩共に思い知らせてやる!!」

ポケモン一同『そもそもそんな物を奪う気無いのになぁ……』


~~~数週間後~~~


フィリップ「ふっふっふ……。風都の採石場や例の雪山に籠もって修行すること数週間……!! 見なよ翔太郎! これが生まれ変わったミックの姿だ!!」

翔太郎「こ、これは……!!」


ミックが出来る様になったこと。↓1~3(自由安価です)

少しの間だけ2本足で立つ

>>84 スパクリなので「少しだけ」を「長時間」に変えます。 そして全体的に出目が高いっすねぇ!!


ミック「全く。人のように二本足だけで移動できるように進化したからってそんな大袈裟な……」

フィリップ「それは違うよミック! 猫という動物の構造的に、それはありえない事なんだ!! 君がサーベルタイガードーパントになっていた経歴があるという事もあるかもしれないけど、これはもの凄い事なんだよ!!」

亜樹子「それよりも電子機器(パソコン)を扱えるようになった事の方が凄いって!! サトシくんとセレナちゃんには流石に任せられないし、銀さんに一度やらせてみたら超適当な報告書が出来ちゃったし……」

ときめ「それよりも肥満気味だった体重が健康的な数値になった方が、私は嬉しいかな……。ミックには長生きして貰いたいからさ」

ミック「……自分で言い出しておいてなんだが、主は何故我が輩の変化に一喜一憂する? 唯一残った『家族』だからか? それとも単に『依頼』だからか? 好奇心をそそられる生き物に我が輩が『進化したから』か? それとも何か別の……」

フィリップ「……そんなの決まってるじゃないか。翔太郎が教えてくれた事だ、こういうのは理屈じゃなくて↓1~3なんだから」


(フィリップの台詞を書いてください)

理屈じゃなくて感情だから

親が子の成長に喜ぶような

愛に理屈は必要ない

>>88 トリプルゾロ目。 >>89>>90


フィリップ「愛に理屈なんて必要無いんだよ、ミック。親が子の成長を喜ぶような感情さ。……感情や人の心に『理屈』なんて物は通用しないんだ」

ミック「全く……依頼は中止だ。ポケモン達も我が輩がここのボスだとよーく分かっているようだからな、暫くの間は喧しいのを我慢してやる。それと……ありがとう、フィリップ」

フィリップ「……ああ」


Mの願い/Pと共生を~~~完~~~


ムスカ大佐「あ、ミックとフィリップの絆が最高値まで高まった(トリプルゾロ目効果)と書くのを忘れていた! 申し訳無い!! こほん、ではいよいよ……ドーパントにご登場頂こうじゃあないか」


しんのすけ「ねぇねぇそこの綺麗なおねぇさぁん♪ オラと一日デートしなぁい?」

何とも言い難い……。言葉を濁して言わなければ「ふざけている」5歳児のふざけた台詞で、その依頼は始まった。「野原しんのすけ」くん──そして「桜田ネネ」ちゃん「佐藤マサオ」くん「ボー」ちゃん「酢乙女アイ」ちゃん……そしてその5人の保護者としてやって来たしんのすけくんのお父さんとお母さんである「野原ひろし」さんと「野原みさえ」さん。そしてまだ赤ん坊の「野原ひまわり」ちゃん。

……これが、風都史上でもトップクラスの大事件を巻き起こした、ある依頼の始まりだったんだ……。


Kの絆/仮面ライダーW・ファイヤー!!


ところでしんのすけは誰を誘惑してるの? ↓1

01~50 そりゃ当然ときめでしょ。
51~90 セレナでした。
91~00 亜樹子でした。(翔太郎大爆笑)

しんのすけって高校生くらいでも相当の美人がギリギリ守備範囲だったかな

>>94 ほ、ほら! サトシとセレナが10歳って聞いて翔太郎達も驚いてたし! ……驚いてたし!!(ゴリ押し)

↓1 で、それに対する翔太郎の反応。(高コンマ程大人で「その歳でときめに目を付けるたぁ分かってるじゃねぇか小僧」という対応。低コンマ程5歳児と張り合ってしまうハーフボイルド(笑))

>>96 44(ゾロ目) 必死にハードボイルドを保とうとするが……。


ま、まぁなんだ? 初戦は5歳のガキがする事なんだ。デートと言う名のお遊びぐらい付き合ってやらせても……「ん~♡(キスを迫るしんのすけ)」「おいちょっと待てガキ」


しんのすけ「んも~、なぁにオジさん。オジさんもこのお姉さん狙いなの? キスはすませた?? そもそも告白はちゃんとした???」

翔太郎「ぐぁああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!」

亜樹子「翔太郎くんwwwwww」

銀さん「これは酷ぇ……wwww」

フィリップ「ぶふっ……。なるほど、これが「子供の言葉ほどよく刺さる」という奴か。勉強になったよ、ありがとう翔太郎、しんのすけくん」

サトシ&セレナ「「翔太郎さん……」」

こ、ここここここんのガキィ! 俺の急所を遠慮無くガンガン突きやがって!! つーか俺はまだオジさんって歳じゃねぇ!! けどこんな事でガキに暴力なんて振るったら今の時代じゃ大問題に「げん☆こつ」……は?


みさえ「すみませんすみません! こらしんのすけ!! 初対面の、それもこれから頼ろうとしている人に失礼な何て事を!!」

アイ「そうですわ! それに、しんさまには私がいるじゃありませんか!!」

ひろし「ほんと、お恥ずかしい限りです……。いやまったく誰に似たんだか……あはははははははは………」

驚いたぜ……家庭の方針かつ家の掟とはいえ、今の時代自分の子供にちゃんとげんこつをして叱ってやれる親が居たんだなぁ……。なんつーか、拳骨をかまされたしんのすけくんからも「んもぅ、母ちゃんってば暴力的なんだから」というある種の安心感がある。……なんだろう、今の色々と荒んだ時代の人達が憧れる『理想の家族』って奴を野原一家からは感じた。


翔太郎「い、いえいえ……それでその……ご依頼とは?」

ネネ「私達の友達の……風間くんを助けて欲しいんです!!」

ボーちゃん「風間くん……。正式名称を『風間トオル』くん……」

マサオ「その、風間くんがおかしくなっちゃったんです!! この風都にある塾との合同合宿に行ってから!!」

翔太郎「……へぇ? 具体的にはどんな風に?

アイ「私達が口で説明しても時間が掛かりますわ。黒磯、例の物を」

黒磯「はっ」

そう言うと、アイちゃんにボディーガードの様に仕えていた(実際そうなのかもしれない)黒服サングラスの人が、事件の詳細を纏めた資料を渡してきた。……これだ。


依頼内容:風都にある怪しい塾を調べて。
報酬:お好きなだけ。
詳細:春日部防衛隊のメンバーの一人である風間トオルが通っている塾の、成績優秀者が参加する合宿に参加して風都にある塾へ行った。その後帰ってきた風間君は人が変わったかのように無口になったり、しんちゃん達を避けて勉強ばかりしたり、家に帰っても母親と会話もせずに勉強かパソコンで何か調べてばかりいる。風都にある怪しい塾を調べて風間君を元に戻してほしい。


流石によく纏められている。……だけど風都にある怪しい塾ってそれお前……!!


フィリップ(いや、オリジンは確実に壊滅した筈だ。……恐らく鳥羽音吉とは違う裏風都の関係者だろう。……まだ塾に本拠地を構えていたのか)

そう、俺達は以前とある塾で裏風都に優秀な人材を派遣していた鳥羽音吉という男と対峙したことがある。その時に、その塾は完全に壊滅させた筈名のだが……。


しんのすけ「今の風間くん、からかってもキスしてもケツだけ星人をしてもぞうさん踊りをしても何にも言わなくなっちゃったんだぞ……。オラ達春日部防衛隊の名ツッコミ役だったのに……」

ネネ「風間くんのお母さんも本当は凄く心配している筈なんです……!」

マサオ「お願いです! 探偵のお兄さん!! 風間くんをおかしくした塾を調べてください!!」

ボーちゃん(ただただ頭を下げる)

アイ「そこに書いてある通り、報酬は幾らでもご用意いたします……不満ですか?」

翔太郎「ああ、不満だな。これだけの子供に頼られて、それでも動かねぇほど冷徹な探偵にみられてるって事実がな」

みさえ「それじゃあ……!!」

翔太郎「その依頼、引き受けました。風都にある怪しい塾を調べ上げて……風間くんの正気を取り戻す!!」


~~~~~~


翔太郎「……とは言ったものの、一体何から調べりゃ良いんだ? また人海戦術で行くか?」

フィリップ「いや、目的地が分かっているんだから直接乗り込もう。作戦は↓1だ」

①サトシとセレナを10歳の子供(と言い張って)送り込む。②しんのすけ達の誰かが「囮になる」と言いだした。③照井と亜樹子のリアル夫婦に、もうすぐ(数年後)に幼稚園になる子供をこちらの塾に通わせたいんですけど~という名目で忍び込んで貰う。④その他面白そうな安価。


照井「風都で行なわれた合同合宿塾に通った幼稚園児がおかしくなった、か。……嫌な予感しかしないな」

翔太郎「やっぱお前もそう思うか。それで、今回の塾なんだが相棒が調べたところ怪しいところは↓1」

高コンマ程ある。低コンマ程巧妙に隠されている。(補正-30)

>>100 56 そこそこある。


翔太郎「そこそこあるみたいだぜ。幼稚園児だけじゃなくて、小学生にも何名か「ちょっとおかしいと感じるぐらい勉強に集中するようになった」って噂があるらしい。他にも↓1って話しだな。……まぁ塾としてはそれで間違ってねぇのかもしれねぇけどよ……」

照井「塾として間違っていなくとも、子供の教育として間違っていたら本末転倒だ。兎に角、作戦は引き受けた。ただ……所長は兎も角、俺の演技には期待するな」



~~~灯布等右塾~~~


亜樹子「それででですねぇ! 成績がメキメキ上がって、難関中学試験にも楽々合格できるようになるっていうこの塾に、もうすぐ(もうすぐとは言って無い)うちの子を通わせたいんですよ!! ね、竜くん♪」

照井「……↓1」


高コンマ程演技が得意で怪しまれない。低コンマ程棒読み&敵意丸出しで怪しまれる。補正無し。





ムスカ大佐「それでは今日のラピュタ探索はここまで……なのだが、一つ質問だ。……大尉達は嵐を……春日部防衛隊&野原一家の活躍を見たいかい? 見たいのならプロットBに移行する。ただ、翔太郎達は「依頼人を危険な目に合わせた」という理由で意地でも依頼料を受け取らなくなるだろうけどね。それではまた明日(は、小太郎くんの方をメインに更新するぞ)また会おう! ハッハッハッハ!!」

なんか世界観違うからなくていいや

乙です!

しんちゃんの安価を取った者ですがまさかのあいちゃんと黒磯さんが出るとは思わなかったよ!最近出番が少なくなってきたから出てきて嬉しいけど、細かいですがあいちゃんは"あい“とひらがな表記です。"アイ”とカタカナ表記だと推しの子のアイを連想しちゃいますよ!!

その代わり依頼人に一応書いたけど出れなかったシロ……。一応説明するとシロは野原家で飼われている白い犬の名前です
まあシロがいると匂いですぐ件の塾の場所を調べ上げたり、ミックと喧嘩したりする可能性があるからNGだったのかな?

春日部防衛隊と野原一家の活躍を見たい気持ちはありますが、なんか周りのあまり反応が良くないし久々のドーパント案件なので、ここは仮面ライダー達だけで活躍してもらうことにします!!!

依頼者 新八 神楽

いい加減僕やお登勢さんでみんなに誤魔化し続けるの限界来てるんで見切りをつけてさっさと戻ってきてください
『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』とか本編最終章で2回も「フラッとどこか遠くに行って数年音沙汰なし」ムーブやっちゃったせいで「フラッとどこか遠くにいく」ムーブにみんな敏感になってます
ホストとかキャバ嬢とかオカマの集団とか御庭番衆とか百華とか柳生一門とかその他諸々が総力挙げて借金取りに来たヤクザみたいなテンションであの世界の隅々まで探し回ってます
シリアスな理由でいなくなったとみんな思ってるんで真実知ったら他はまだしも月詠さんとかさっちゃんさんとかが殺しにきますよ
って依頼

後連スレ失礼します

ほんと今更ですが前スレのリンクが無いので張っておきますね
『仮面ライダーW』翔太郎「安価とコンマで依頼を解決する」『安価&コンマ』 - SSまとめ速報
(https://www.kyodemo.net/sdemo/r/v_news4ssnip/1720098249/)

ムスカ大佐「さて、朝の体操を始めようとしたらあああああああああああああああああああ~~~っっっ!!!>>106 ……>>106大尉。すまん、当然シロのことも知っているのだが、出すのを完全に忘れていた……。そして>>106「アイ」ではなく「あい」に拘る辺り、大尉は本当にクレヨンしんちゃんが好きなのだな。その熱意に答えられるよう、意地でもプランBに移行したいのだが……周囲の意見も、そして他ならぬ>>108大尉の意見だしな。今回は仮面ライダー達に活躍させよう……」

ムスカ大佐「そして>>107大尉だが、銀さんには銀さんでちゃんと出番があるので今すぐには無理だ。ポケモンの大長編が終わったら、強制的に帰還させる予定ではあるのだが……。ぶっちゃけるとメタ発言役&ツッコミ役として便利なのだよ(銀さん)」

>>104 94 照井、実は演技派だった。


照井「ええ。最近では難関大学に通っていたから~という理由では大手会社に採用されないケースも増えていますが、やはりキャリアというのは子供の頃から積み上げてこそだと思いますからね」

亜樹子「そうそう! 今の時代、幼稚園所か保育園にも入園試験があるぐらいですからね!!」

塾の先生「分かりました。こちらへどうぞ──」


~~~塾の中~~~


子供達「………………」カリカリカリカリ

塾の先生「どうです? みんな一心に勉強に励んでいるでしょう? しかも一対一の個別授業じゃないにも関わらずですよ!? こんな事が出来るのは風都でもウチの塾しか無いと確信していますね」

照井「ええ、そうでしょうね。(無気味なぐらいにな……)」

亜樹子(明らかにおかしいよねこれ。でも仮にドーパントの仕業だとして、何の目的があるんだろ……?)

照井(それを探るのが俺達の役目だ……さぁ、静かに。だが全力で振り切るぜ!! ↓1(高コンマ程、おかしな点が見つかる))

あ、すまん。補正-30をいれるのを忘れていた。再コンマ判定↓1

作者が原作ほぼ読んでないからかそもそも銀さんのキャラこれじゃない感強くて出番あってもなんかな…
銀魂の依頼したけどぶっちゃけ後悔してる

にわか知識で描かれるキャラはどんな二次創作でもぶっちゃけキツい…

ムスカ大佐「>>114 >>1の出勤を見守るムスカ大佐だ。>>114大尉がそう言うなら銀さんの依頼を「無かった事にしても構わない」ただし、あのカラオケ大会自体は付箋っぽくなってるので、あったことにさせて貰う。銀さんはいつの間にか消えていたor別の男がそれを依頼してきたという形にするが、構わんかね?」

構わない
>>1はもう鬱病回復したのかい?

ムスカ大佐「それと、これからは>>1が「確実に書ける」という依頼以外は却下することにする。>>115大尉の言うことも尤もだからな。今書いているクレヨンしんちゃんは長年アニメを見てきた知識がある+色んな長編を知っている+まつざか先生の恋愛のことも「テロで無くなった」という知識がなかっただけで「アニメでまつざか先生の恋を応援するためにみんなで(幼稚園のバスで)空港見学に行く回があった」と言う事も覚えているしな。言われて思いだした。(漫画原作ではそのあとそんな悲惨な展開になっていた事は知らなかったが……あの男の人、死んでたのか……(詳しく調べて知った)そしてまつざか先生、幼稚園の先生を辞めさせられるかもしれないような事態になってたのか……)」

ムスカ大佐「>>117 薬を飲みながら経過観察といった感じだな。少なくとも以前よりは活力が戻っている自覚がある」

見てる今期のアニメある?

>>120 >>1は異世界転生無双物が嫌いでな(例外もあるが)……。それが全体を締める様になってからはアニメは話題作以外殆ど見なくなってしまった。『推しの子』だけは今更感があるが漫画で履修しようと考えているがね」

ムスカ大佐「それでは本日もラピュタ探索を始めようではないか諸君!!」

>>113 17 一見、怪しいところは何処にも見当たらない。


翔太郎「……それで、どうだった?」

照井「ダメだな。あの塾が怪しいという事以外、何も分からん。さり気なく誘導尋問のような物もしてみたんだが、まるで効果無しだ」

亜樹子「でも、やっぱりどんなに成績優秀になれるって言ってもあんな病気みたいに勉強だけする子になんて、私だったらなって欲しくないなぁ」

翔太郎「そりゃあ親なら誰だってそうだろうよ。さてと、じゃあどうやって切り崩すか……↓1」


①いつも通りガジェットを塾内に忍び込ませる。
②サトセレの囮捜査大作戦。
③野原一家からの電話『しんのすけ達が行方不明になった、もしかしたらあの塾に行ったのかもしれない』という内容。
④その他面白そうな安価。


俺の相棒は何もフィリップだけじゃねぇ!! こんな潜入任務には「スパイダー」がうってつけだぜ!! なにか怪しい証拠を掴んできてくれ、スパイダー!!

スパイダー「────」カサカサカサカサ

↓1 スパイダーの成果(補正-30)


(謎のカウント。残りターン数5)

あまり戦闘で出番がないガジェットや乗り物達

>>127 戦闘以外では活躍してるから! 特に風都探偵最新刊の「アレ」はスパイダーの力なくして発見できなかったから!! 乗り物に関しては……まぁうん……。

61-30=31 手がかりを一つだけ発見した。


フィリップ「これは……妙だな」

翔太郎「何がだよ、フィリップ」

フィリップ「翔太郎、君は塾に通った事はあるかい?」

翔太郎「……遠回しに俺の事バカにしてるか? ねーよ」

フィリップ「スパイダーから送られてきた映像を見てくれ。授業開始から、授業終了まで時間を早送りするよ」

翔太郎「……担任の先生が何も指導をしてない……?」

フィリップ「いくら『授業をしない塾』や『特別な授業をする塾』が増えているとはいえ、授業開始から終了までずっと立ったままというのは流石におかしいよ。まるで『生徒達の監視』をしてるみたいだ」

生徒達の監視……無理矢理授業を受けさせられてるとかか? でもそんな風にゃ見えなかった、むしろ自主的に勉強しているように見えたって照井達が言ってるしなぁ……。

うーん、次は↓1(自由安価)でもしてみるか。


(謎のカウント。残りターン数4)

精神汚染系のガイアメモリの能力と仮定して
塾にいた間『特異体質』の照井とそうじゃない亜樹子にほんの些細なことでも良いから2人でそれぞれ何か別の感じかたをしたものとかないか聞いてみる

>>129 貴様っ! 風都探偵を読み込んでいるなっ!!(『特異体質話』)


翔太郎「つー訳で、もう一度二人に聞きたい。ほんの些細なことでも良いから2人でそれぞれ何か別の感じかたをしたものとかないか?」

亜樹子「んー……そう言われてもなぁ」

照井「……強いて言うなら違和感を感じない事が違和感と言うか……あ、だがそう言えば↓1」

高コンマ程おかしな点に気がつく。補正+20

>>131 13+20=33 ……まぁ最悪の展開になるのも嫌なのでオマケしときましょう。


照井「大きな医務室があった事ぐらいか?」

翔太郎「医務室?」

照井「ああ。『子供達に万が一の事があってはいけませんから、医務室で先生に待機して貰っているんですよ』と言っていた。まぁ子供の事を考えたらそういう塾もあるだろうと聞き流していたが……。ヤケに大袈裟に感じなくも無いな」

大きな医務室ねぇ……。あからさまに怪しいな。さてと、そんじゃあどうするかなっと……。↓1


①お願いしますスパイダー先生!
②塾から出て来た子供の一人に、話しを聞いてみる。
③風間くんに会いに行ってみる。
④その他面白そうな安価。


(謎のカウント。残りターン数3)

4
何かをしてるのは間違いないからその「何か」を妨害してアクションを起こさせる

ルナメモリ=幻想の記憶=フェアリータイプ関連の道具

ポケモンは何かを持たせるだけで強くなることがあるということで

ニンフィア 持ち物 ルナメモリ

「人やポケモンの気持ちを和らげ敵意を削いで心を穏やかにする波動を放つ事ができる」ニンフィアに外からこっそり授業中の塾に向かっていやしのはどうぶちこんでもらう

>>133 うぉおおおおおおおっ!? 完全に予想外のが来た!! ちょっとプロットを組み直すので少々お待ちを……。



~~~灯布等右塾の裏手~~~


翔太郎『……セレナ、サトシ、準備は良いか?』

セレナ「はい! 丁度塾の裏手に回り込んだところです、いつでも行けます!!」

サトシ「万が一の事があったらすぐに逃げろ……約束もちゃんと守ります!!」

翔太郎『良い子だ。それじゃあ……頼んだぜ、二人とも!!』

セレナ「ニンフィア! 『いやしのはどう』!!」

ニンフィア(ルナァ!)「ニーンフィアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」リリリーン、リリリーン


子供A「あ、あれ……?」

子供B「ボク達は一体……?」

塾の先生「!!? ば、バカな!!? すぐに塾長をお呼びしなければ……大至急!!」

どうやら俺の読みはバッチリ当たったらしい。……ホント、ポケモンって不思議で頼りになる生き物だよなぁ……。さてと、この後はどうするか……。↓1

①忍び込ませてあるスパイダーで監視を続ける。
②コッソリと塾に忍び込む。
③②をサトシ達にやって貰う。
④その他面白そうな安価。


さて、あとは忍び込ませてあるスパイダーで監視を続けてっと……何が起るのか、見物だな。


塾長「ほう、本当に私の支配から子供達が外れているね。現状は混乱していると言うべきだろうが……念には念を入れて『支配』を掛け直しておこう」ルーラー!

!!! やっぱりありやがったぜ、ガイアメモリ! あのメモリで子供達を操ってたって所か……!! 大至急塾に突撃だ! 子供達を助け出して、塾長をぶっ飛ばす!! 行くぜ相棒!! サイクロン!/ジョーカー! ~♪~


仮面ライダーW「そこまでだオラァ!!」『子供達に妙な教育を施すのは止めて貰おうか』

ルーラードーパント「ほう。やはり万灯さんの言った通り、仮面ライダーの妨害だったか……。だが、私の能力も知らずにここに来たのは大きな間違いだな。私を撃破するのであれば、忍者のように悟られる事無く、不意打ちで、そして一撃で倒すべきだった」

仮面ライダーW「ああ゛ん? 何を言ってやが……「こういう事だよ。子供達よ! 『変身して仮面ライダーを倒せ!!』」


↓1 塾長の言葉に従ってしまう子供達。最低保障30の、最大保証75。

>>138 いやしのすずすげぇ……。
30 約三割の生徒がそれに従う。


子供達「「「変身!!」」」ロード!!

仮面ライダーW「な、な、なんだとぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!???」『貴様、貴様まさか……ッ!!』

ルーラードーパント「疑問に思わなかったのかね? 何故裏風都に『ロード』ドーパントが絶えないのか……それは各所にあるロードドーパント製造所でロードドーパントになれる存在を見つけているからだよ。ここの塾も同じだ。音羽さんの塾とは違い『特別な一人』とは違い『大勢の駒』を集めている。……特に今年は豊作でね。ここに居る子達は全員が既にロードドーパントに変身出来る逸材だ」

こ、こ、こいつ……!! 俺も今まで色んな悪党やどうしようもない人間って奴を見てきたが、コイツはその中でもとびっきりだ!! まだ幼稚園児や小学生の子供をロードドーパントにして、裏風都の戦力に加えてやがっただと!? ふっざけんじゃねぇぞこのド畜生が!!


ルーラードーパント「さて、君達が何をしたのかは分からないが……まぁ一人づつ洗脳を掛け直せば良いだけだな。そして『正義の味方の仮面ライダーくんは『何の罪も無い子供』をいたぶる事が出来るかな? クックック……!!」

クソッ……クソクソクソクソッ!! 今までで一番最悪な展開かもしれねぇ……!! 子供達は絶対に傷付けらんねぇが、ロードドーパントは手加減してメモリブレイクが出来るような雑魚ドーパントじゃねぇ!! どうする……どうすりゃ良いんだ、俺は!! ↓1


①悔しいが、ここは逃げるしか無い。
②セレナのニンフィアに「いやしのはどう」の力を最大出力で放って貰う。
③その他面白そうな安価。

3
フロッグで塾長の声使って子供達避難
そしてバッドの音波で塾長の声妨害

>>141 フロッグの声を使っての避難誘導は『洗脳が解けている子供』には効くでしょうが、既にロードドーパントに変身してしまっている子供には意味が無い+ルーラードーパントは音波で洗脳をしている訳ではないのでバッドの音波で塾長の声を妨害しても意味がありませんがそれでもよろしいですか?

じゃあ1
ニンフィアって切り札はまだ切れん
行けそうなら何人か正気の子供も連れてく

>>143


仮面ライダーW『翔太郎! ここは一度逃げるしか無い!!』「クッソ……ああ、分かってるよ!! おいみんな! その気味の悪ぃ怪物みたいになりたくなきゃ俺達に付いてこい! 一緒にこのクソッタレな塾から逃げるんだ!!」

7割中↓1(最低保障30)がそれに従う。

ルナメモリはニンフィアに持たせてるから腕伸ばしてみんなを抱えてくのは無理だな

>>145 >>1も最初はそれを利用して「ルナトリガーで塾長だけを狙い撃つ」を>>140に入れるつもりだったんですが(そういやニンフィアにルナメモリ持たせてんじゃん……)と急遽取り消しました。

82 7割全員が従ってくれる。


子供A「う、うん!」

子供B「仮面ライダーの言う事だもん、間違い無いよ!!」

子供C「は、速く逃げようよぉ!!」

仮面ライダーW「俺達が殿……一番最後に脱出する!! みんなは兎に角この塾から逃げてくれ!!」


そうして、俺達はロードドーパントに変身してしまった子供達を除き、全員の救出に成功。だが、合計12人(一クラス40人としています)のロードドーパントに一方的に襲われたせいで、俺の身体は↓1程消耗しちまった……。(ヒートメタルで戦うと思うので、補正+30)

向こうも貴重な子供結構な数減らされたから痛み分けってところか

>>147 あ、すみません。補正-30の間違い+88ゾロ目なので合計58 結構傷を負ったけど、照井並の根性で回復したって事で。


その後、俺の連絡を受けた照井を含む超常犯罪捜査課により、灯布等右塾はすぐに強制捜査されたが既にもぬけの殻。俺達と一緒に逃げ出した子供達は、全員がロードのメモリを持っていて、いつでもロードに変身出来る様になっていたらしい。……そして、今回の事件で一番痛ましかったのが……。


子供A「あうぅうううううううううう!」

子供B「痛いよぉ! 苦しいよぉ!!」

子供C「助けて……誰か……」


ルーラードーパントの支配から外れた、ロードドーパントにさせられていた子供達の後遺症だ。全員が全員苦しみ、喘ぎ、メモリの摘出手術を受け、ベットの上で術後の痛みに悶えている。

あいつは……。あの野郎だけは絶対に許さねぇ!! あ、それはそれとして風間くんはどうなったんだ!? まさかとは思うが……!! ↓1(高コンマ程最悪の展開)

この中に風間くんいるのか

>>149 いえ、そういう事ではなく……。 83 あともう一歩で最悪の展開だった。


翔太郎「風間くんが行方不明!?」

ひろし『ええ……なんでも幼稚園で勉強をしていたら、突然起ち上がって怪物に変身して、みんなを襲おうとしたらしいんです。……幼稚園の園長先生が身を挺して子供達を庇ってくれなかったら今頃どうなっていた事か……』

フィリップ「あのルーラードーパントが「変身」を命じたタイミングだろうね。今頃は塾長の所にいるんじゃないかな?」

俺は久々に自分の無力さを噛みしめていた。……今回の件で明確に活躍したと言えるのは『サトシとセレナだけ』だ。むしろ二人を先導しなくちゃいけない俺達が、相手のドーパントや現在の状況の下調べを怠った結果、こんな事になっちまった……!! クソッ! 音羽の時みたいにときめが投げてくれたスパイダーの発信器に引っかかるのを待つしかねぇか……。


↓1 現在の風間くんの状況。

低コンマ程、ドーパントとしてはまだ弱いまま。高コンマ程、ドーパントとしての才能があった。補正+30。

↓2 スパイダーの発信器が塾長の居場所を発見するまでの時間(コンマ)&その場所(安価)

孤児院

>>152 34+30=64 まぁ平均以上の実力はあるんじゃないかな?
>>153 孤児院で、掛かった時間が8時間弱。


翔太郎「──よっし、お手柄だときめ!! すぐに照井も連絡を入れて救出作戦を──!!」

フィリップ「翔太郎、悪いがそれはオススメしかねる」

翔太郎「ああ゛? なんでだよ!?」

フィリップ「まず第一に、向こうには子供という人質が居る。ルーラードーパントの支配下にある状態で下手に子供のロードドーパントをメモリブレイクしてしまえば、命に関わりかねない。二つ目。その孤児院が、奴らの第二の根城である可能性がある。孤児院なら子供を匿いやすいだろうし、何より数を集められる上に、先生の命令には基本的に絶対従わないといけないからね」

翔太郎「じゃあどうしろってんだよ!!?」

フィリップ「班を3つに分けよう。一つ目『ルーラードーパントの支配下から子供達を助け出す班』二つめ『人質にされないように、実際に子供達を助け出す班』三つめ『ルーラードーパントを叩きつぶす班』だ」

翔太郎「二つ目と三つ目は分かるけどよ、一つ目はどうすんだよ。セレナのニンフィアだって長時間ルナメモリの影響下に置いといたらどんな事になるか分からねぇぞ?」

フィリップ「ニンフィア自身に出力を上げて貰う必要は無い。……あるだろう? 僕達には。ある男に攫われたときめを助ける為に使った、あの秘密装置が……」

翔太郎「……! ああ、↓1か!!」

(難しいのでヒント。風都探偵原作十一巻に出て来ます)

データの増幅送信機

>>155 大正解。


翔太郎「なるほどな! それを間に挟めばニンフィアの「いやしのすず」の力も……!」

フィリップ「本来の数十倍、数百倍の力になるはずだ。そして空を飛べる照井竜とリボルギャリーに乗った亜樹子ちゃんとサトシくん、セレナちゃんが子供達を避難させ、後は……」

翔太郎「俺達が塾長をぶっ飛ばせば万事解決って奴だな!!」

フィリップ「唯一の懸念が、裏風都のメンツが割り込んでこないかどうかだが……。そこは考えてもどうしようもない。ボクはデータ増幅送信機に自分をデータ化していの一番に奇襲しようと思う。ワザワザ敵が『自分を倒すならこうするべきだった』とご教授してくれたんだ。それに習うとしようじゃないか」


~~~孤児院~~~


院長「なるほど、例の仮面ライダーに……」

塾長「ああ、どんな方法を使ったのかは分からないが、確かに私の支配下から一時的に生徒全員が外された。……どうするべきだと思う?」

院長「そうですね。音羽先生の二の舞にならない様にするためにはまず↓1をすべきかと」

↓2 因みに孤児院の院長の判定。コンマ50以上で、同じく「ルーラー」のメモリ使い。

院長「さっさと風都を出て、新しい街で新天地を築きましょう。万灯さまも、定期的にロードが裏風都に送られてくるならば許してくださる筈です」

塾長「それしか無いか……。それで、そちらの「使えそう」な子供は何人居る?」

院長「↓1(コンマ)名です。苦労したんですよ、これでも」





ムスカ大佐「そんな訳で今日の更新はここまでだ。明日もよろしく頼むよ、ハッハッハッハ!」

複数の依頼がほぼ同時に来た

依頼人
蘭堂 りつか
楠原あすか
人形のリコちゃんor
後藤みゆ
関根久美
その他女子小学生達

依頼内容
細かい違いはあるが大まかな内容としては
ほんの少しの時間だけど一緒に遊んだとかちょっとした冒険を一緒にした名前も分からない男の子を探してほしい あの子のことをもっと知りたい
特徴は この町であまり見かけない顔 帽子が特徴的 10歳の割には大人への言葉遣いがちゃんしてて女の子に優しくて落ち着いてるところもあれば年相応の子供っぽさも見せる 「凄く」運動が得意
(ピカチュウは察した 短い時間でフラグを建てたリラの時みたいなパターンだと)
(不幸中の幸いかたまたまサトシもセレナもメガニウムも出掛けててその場にはいなかった)

ムスカ大佐「さぁ、それでは今日もラピュタ探索を……と、言いたい所なのだが>>163 すまん、>>1は間違い無くWを全話見ているし、風都探偵も(現状における)全話読破している筈なのだが、検索するまで誰が誰だか全く覚えていなかった()」

ムスカ大佐「しかも、それだけ大勢の小学生達と(10歳だと言われて凄く驚かれた)仲良くなったサトシを書くというのは>>1の技量的に「無理」だ。一人だけならば書けたかもしれないのだがね……。と、言う事で今度こそラピュタ探索を開始する」


塾長「69名か……こちらの人員と合わせて81名はいるな」

院長「ええ、いくら仮面ライダーとはいえ、これだけの……それも子供のロードドーパントに手出しなど出来る筈が──」

↓1 フィリップの跳び蹴りが01~50で塾長。51~00で院長に当たる。
↓2 当たった方のダメージ。(ゾロ目で気絶する物とする。不意打ち補正+50)

>>166>>167 院長に79のダメージ。


院長「んなっ、ぐはぁっ!?」

塾長「な、なにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!! き、貴様は仮面ライダーの片割れ! 一体どこから現われた!!?」

フィリップ「これ(スタッグフォン)を忍び込ませて、自らをデータ化し、電波に乗ってやって来た……と言えばお前達には分かるんじゃないか?」

院長「……! 出紋大騎の時と同じ手を使ったというわけですか……!!」ルーラー!

塾長「だが、貴様一人で何とかなると思うな! こっちには81人の手駒の子供達がいる!! 仮面ライダー一人如きでどうにかなる物ではないっ!!」ルーラー!

院長「行きなさい! 子供達よ、変身してあの小僧を捕らえるのです!!」

フィリップ「学習能力のない奴だな……。お前達に子供という人質が居るように、こっちにも頼もしい友人達と、その仲間達がいる。……セレナちゃん、今だ!!」

セレナ『はい! ニンフィア!! 最大威力で『いやしのすず』!!」

ニンフィア『(ルナァ!)ニーンフィアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!』リリリリリーン! リリリリリーン!!

↓1(補正+80)%の子供達が正気に戻る。

はい

>>169 100%の子供達が正気に戻った!!


子供A「あ、あれ……?」

子供B「ぼ、ボク達は何を……」

塾長「ま、またあの現象だと!! 貴様、今度こそ本当にどうやって……!!」

フィリップ「答える必要は無い。亜樹子ちゃん、サトシ君、照井竜!!」

壁をぶっ壊して現われるリボルギャリー(IN亜樹子)『さぁ、みんなもう大丈夫だよ! 早くこのリボルギャリーに乗れるだけ乗って!! この悪魔の城から逃げるの!!』

窓ガラスを突き破ってくるリザードンOnサトシ「ピカチュウ! メガニウム! ヘイガニ! ゲッコウガ! フカマル! 子供達を連れてここから逃げるんだ!!」

セレナ「マフォクシー! ヤンチャム! ニョロゾ! サイドン! フレフワン! みんなお願い!!」

仮面ライダーA「子供達の避難と安全確保の方は任せろ。誰一人として人質になど取らせはしない……その代わり」

フィリップ「ああ……全力で叩きのめす!!」ファング!/ジョーカー! ~♪~

仮面ライダーW「『さぁ……お前達の罪を数えろ!!』」

ルーラードーパント×2「「う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」」


↓1 ルーラードーパント達の行動。

①その場から逃げようとする。
②二人で何とか一人でも人質を取ろうとする。
③やけっぱちでそのままダブルに襲い掛かる。
④その他面白そうな安価。

>>171 2 ↓1コンマ50以上で人質を取れる。(話の展開的に当然マサオくんだよね)


ルーラードーパント(塾長)「しめた! 見ろ、仮面ライダー達とその仲間共!! もし少しでも動けばこのクソガキを殺す!!」

仮面ライダーA「しまった……! 風間くんが!!」

風間くん「たったったっ、助け……!」

ルーラードーパント(院長)「ふふふっ…………怖がる事は何もありませんよ。貴方は塾長さん自慢の子らしいですからねぇ……きっと最強のロード・ドーパントにだってなれるはずです」(顔を掴み、頬を撫でながら)


↓1 誰が助ける?


①そりゃWでしょ。(風都探偵未読の方はネタバレ注意)
②サトシ&セレナのポケモン達。
③アクセルトライアルになった照井。
④春日部防衛隊(何でいるんだよ)


ルーラードーパント(塾長)「さぁ、もう一度私の忠実なドーパントに──「ファング!/メタルゥ!」……は? ぐはぁああああああああっ!!」

仮面ライダーW・F/M「うぉらぁあああああああああああああっっっ!!!」

ルーラードーパント(院長)「じゅ、塾長!? がはぁああああああっ!! は、速いっ……! 速すぎる……っっっ!!」

仮面ライダーW・F/M『サトシくん、風間くんを頼んだ! 照井竜!!』

仮面ライダーA「ああ……。貴様らの悪行も、これで終いだ! 絶望を味わえ!!」トライアル! トライアル! マキシマムドライブ!!

仮面ライダーW・F/M「子供達が味わった苦痛……と痛み……少しはテメェの身で堪能してみろ!!」ファング! マキシマムドライブ!!

仮面ライダーA・T「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドガガガガガガガガガガガガ!!

仮面ライダーW・F/M「『ファングスピアバレット!!』」ドギュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!

ルーラードーパント×2「「うぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」」カシャーン! カシャーン!


~~~~~~


こうして、事件の一応の片は付いた。ロードドーパントにされていたであろう子供達は全員正気に戻り、メモリの摘出手術を受けて無事、元の元気な姿を取り戻す事が出来た。……その術後の苦しみは、到底癒やし続けられるもんじゃなかったけどな。セレナの(ルナメモリ持ち)ニンフィアが居なかったら、それこそ地獄絵図だっただろう。本当に向かっ腹が立つ事件だったぜ……真っ当な躾け以外でガキに手を出しちゃあダメだろうガキに!! 裏風都の奴らが益々許せなくなったぜ……!! え? 肝心の風間くんはどうなったって? そりゃあ……↓1 高コンマ程(春日部防衛隊&あい以外の)幼稚園児から距離を置かれるようになる。

フォウ

>>178 風都にいたら即座に人類悪になりそうな獣はお帰りください。

81 殆どの幼稚園児から怖がられるようになってしまった。


殆どの幼稚園児から怖がられるようになってしまったらしい。……まぁそりゃあ文字通り喰われそうになったんだから当り前っちゃあ当り前かもしれねぇが……でも、さ。


しんのすけ「見て見て風間くぅん♪ 滅茶苦茶久しぶりにやる気がするオラのケツだけ踊りを!! ぶりぶり~ぶりぶり~♪」

風間くん「お・ま・え・なぁ!! この人達は正義のヒーロー……お前達の依頼で僕を助けてくれた大恩人なんだぞ!! そんな下品な真似をするんじゃない!!」

ネネちゃん「ふふっ……。でも、本当によかった」

マサオくん「うえぇえええええええええええん! 本当に良かったよぉおおおおおおおおおおおおお!!」

ボーちゃん「うん……よかった。ありがとう、探偵さん達」

あい「ええ、そうね。黒磯、例の物を」

黒磯「はっ。こちら、調査依頼のお金と我々からの「誰にも貴方達の秘密を喋らない」という証明の証です。どうか、お受け取りください」

デッカいキャリーケースの中に入っていたのは目も眩むような金金金! ザッと一億はあるんじゃねえかと思うその札束の中から、俺は一つだけを受け取って──


翔太郎「なぁに、最後はいつも通り仮面ライダーに格好良い所をかっ攫われちまったんだ。これだけでも十分過ぎるさ」

あい「そう……。それじゃ、そろそろお暇しましょうしんさま。この方々は色々と『忙しい』みたいですから」

しんのすけ「ほーい。んじゃ、そういう事でありがとね、ハーフボイルドの探偵さん達」

翔太郎「『ハード』ボイルドだ! 二度と俺の事をハーフボイルドなんて呼ぶんじゃねぇぞこのクソガキ!!」


きっと大丈夫だよな。例え何があっても絶対に途切れる事の無い絆で結ばれた大切な友達を、この時点で5人も持ってるんだからさ。


Kの絆/仮面ライダーW・ファイヤー!!~~~完~~~

ムスカ大佐「これにて、第13話は終了……いよいよTo LOVEる編に入りたいのだがね? ララ達のスペック+世界観を考えるとどうしてもギャグになるんだよなぁ……もう少しだけ、構想を練る機会をくれないか? というかダークネスまだ読破してないしな……折角ここまで読んだのだから最後までキチンと履修したい」

ムスカ大佐「そんな訳で&友人に推されて買った『送葬のフリーレン』を全巻読破しなければいけないので、悪いが今日の更新はここまでとする。(病院の先生から『書かなくてはいけない』ということもプレッシャーに繋がり、敷いては貴方の体調不良に繋がる──とも言われたしね。今後は時間を定めず(それでも最低一時間半はやりたいが)区切りの良いところで終わったり、ゲリラ投稿で補っていく事にした)」

ムスカ大佐「残念ながら>>1の身体は一つしか無いのでな。みな、ご理解とご協力をよろしくお願いする。……ではまた明日会おう! ハッハッハッハ!」

ムスカ大佐「あ、それと依頼人と依頼安価は引き続き募集しているぞ!! ただし前にも言った通り、出来そうにない物は却下させてもらうがね」

依頼人 ノーリーズン
依頼内容 自分のトレーナーが狂気に満ちている。いつか酷い目に遭うかもしれない

ムスカ大佐「あ、違うちょっと待った! 今まで大尉達が書き込んでくれた依頼人&依頼の中で、出来そうなのが人数を減らした>>163しかないんだ……。このままでは困るので、明日の7時までに依頼人と依頼安価で出来そうなのがなかった場合、>>163を単発としてやり、それでも来なければ一度更新を休ませて貰う事にする。それにその……夏は……アレだよほら。色々と安くなったり、夏限定のガチャが回せたりとかなり出費が激しい時期だからね……分かるだろう?(フリーレンの金は友人が(本当に半ば無理矢理)押しつけてきたから何とかなったがね)」

ムスカ大佐「>>183大尉 あ、これを採用で良いな(真顔)」

ムスカ大佐「さて、本日も元気にラピュタ探索を……。する前に、謝罪会見がある、この度、今回の>>183大尉の依頼を持って、このスレは『To LOVEるの完全履修とポケモン決戦編のプロットが完全に出来上がるまで無期限休止』する事にした」

ムスカ大佐「さらに、To LOVEるとポケモンの依頼が終わり次第、スレを畳む事にもした。……当初>>1は「みんなが大好きなキャラを書いて貰えるようなスレにすればきっと人が集まるはず」と考えていたし、喜んでくれた大尉も勿論板のだが」

ムスカ大佐「『俄知識で好きなキャラを書いて欲しくない』という意見を受けて衝撃と自分の浅慮さを思い知った。……そりゃそうだと言う話しだ。>>1だって勿論そうだ。……一番最初にそこを考えられなかった>>1に全ての責任がある。本当に申し訳なかった」

ムスカ大佐「だが、>>1は『SS速報VIPに全盛期の力を取り戻させる』という目標を諦めてはいない。既に次スレの準備は出来ているし、他にも書いてみたいスレは色々あるからね。……それでは、一旦今日で終了となる最後の依頼を書いていこうではないか!!」



~~~鳴海探偵事務所~~~


ノーリーズン「このノーリーズン……一世一代の願いを、マヤノの言っておったお主等に託す。……ホントマジで助けてくださいお願いします」

諦観したような、絶望したような、今にも泣き出しそうな、それでいてなんだかシリアスに徹しきれないような表情で、事務所を訪ねてきたウマ娘……『ノーリーズン』はそう言った。なんだなんだどうした、一体何があったってんだ? 今回の依頼人は。



Nへの愛/例え歪でも



ノーリーズン「……左翔太郎殿は『ウマ娘怪文書』と言う物を知っているか?」

翔太郎「あー……、知ってるぜ。有名所だと「ルドルフの背中」と「聖なる夜の一歩半」……最近だと「パンサラッサの母」も有名だよな。企業だとBOSSコラボの一万文字超えの怪文書とかもあったっけ」

ノーリーズン「話しが早くて何より……。じゃがな、ウチのトレーナーはそんなチャチな物ではすまない……トンでもない性癖の持ち主かもしれんのじゃ……これを見てくれ」

ん? このノートが一体何だって……。


タイトル「ノーリーズンの腋」


……………………すっげぇ嫌な予感がする(真顔)


「ノーリーズンの脇を舐めたい」
「ノーリーズンの脇は性器と同じだから仕方ないね」
「俺の腋はノーリーズン」
「ペロペロノーリーズンペロペロ脇ペロ」
「ノーリーズンが拒否しても全身凍らせれば腐らないしいつでも舐め放題」
「裏で書いてるのだと5回殺してるけど他人のスレだから怪文書みたいなことは書かない。凍らせて舐めるくらいならセーフ」
「脇舐めれるくらいに好き(愛の言葉)」
「ノーリーズンはちゃんと脇も処理してるだろうけど二、三日監禁したら少し生えてくるだろうからそれを舐めるのもいい」
「走ったあとの汗もいいけど冷や汗もいいよね。ノーリーズンを縛りつけてほんの少しずつ胴体切っていったら舐め放題になる」

※実際に>>1のウマ娘スレであったノーリーズン関連のコメントです。


翔太郎「う わ ぁ ……………………」

フィリップ「……なるほど、鳥肌が立つとはこういう事か。血が凍るとはこういう意味か……勉強になったけど、知りたくは無かったかな……」

亜樹子「いやいやいやいやいやいやいやいやいや! どう考えても警察案件でしょこんなの!! というかどうして先生や理事長さんに報告しないの!?」

ノーリーズン「↓1だからじゃ…………」


(なお、ウマ娘のお話はウマ娘を貶めたりするような安価は絶対にお止めください)


ノーリーズン「次のトレーナーが見つかるまでレース出れないかもしれないからじゃ……。特に今は菊花賞前を控えた夏の合宿中……もしもトレーナー契約を解除してしまえば、次の移籍先が見つかるまで、儂はレースにでられなくなってしまう……。万が一菊花賞までそれが響いたらと思うと恐ろしくて……な」

翔太郎「………なぁ、最初に聞きてぇんだがよノーリーズン。アンタはトレーナーをどうして欲しいんだ? この異常者に自分のトレーナーを辞めさせたいのか? それともこの異常性癖を治して欲しいのか? そうじゃなければあくまでこれを冗談だと笑い合えるような仲になりたいのか?」

ノーリーズン「……↓1」


ノーリーズン→トレーナーへの愛。(本来はプラス補正が付くのですが、この激ヤバ怪文書を見た後なので補正無し)

76 まぁかなりあるほう。


ノーリーズン「み、見てくれと普段の態度は優秀で、気合の入った男の子(おのこ)で、その……儂への愛を叫ぶ事に躊躇が無い理想のトレーナーじゃったのじゃが……。この怪文書を見つけてしまった後だと、どうしてもな」

フィリップ「つまり、君は迷っているわけだ。それじゃあ悪いがボク達も何をしたら良いのか分からない。依頼が不透明なわけだからね」

翔太郎「……よし、とりあえずだがお前とトレーナーの関係性を……レースやトレーニングを見せてくれねぇか? 何かが分かるかもしれねぇしな」

ノーリーズン「うむ、承知した。合宿場の場所は~~~じゃ、お主達が合流する事はマヤノとテイオーから会長と理事長に伝えて貰おう」



~~~ウマ娘・夏の合宿場~~~



亜樹子「うーみだー! ……って騒ぐ気分にはなれないよね、やっぱり」

翔太郎「依頼が依頼だからサトシとセレナには留守を頼んでおいたしな。……あんなクソヤベぇ怪文書なんてとても10歳のガキに見せられるもんじゃねぇし……にしてもマジで多いなウマ娘!!? 流石に2000人全員は来てねぇみてぇだけどよ」

フィリップ「報道陣も結構いるね。流石はトレセン学園の夏の名物合宿って所かな?」

マヤノトップガン「あ、翔太郎ちゃん! フィリップちゃん!!」

翔太郎「ん? おうマヤノ、久しぶりだな」

フィリップ「久しぶり。……所で新しいチーム……トウカイテイオーのチーム「スピカ」に加わったみたいだけどその後はどうだい?」

マヤノトップガン「バッチリだよ! 沖野さんもトレーナーちゃんと同じ事件に涙を飲んで、何も出来なかった悔しさで一度トレセン学園を去っちゃったから、トレーナーちゃんのウマ娘のマヤにはちょっと露骨なくらい優しくしてくれるんだー♪」

亜樹子「おー、それは良かったね! それで、ノーリーズンとそのトレーナーは今何してるか知ってる?」

マヤノトップガン「↓1(自由安価)だよぉ!!」

トレーナーは盗撮カメラ持ってノーリーズン探しててノーリーズンは然り気無く避けてる

>>194


フィリップ「ねぇ翔太郎。もうこのトレーナーの悪行の証拠を叩き付けて警察に捕まえて貰おうよ(真顔)」

翔太郎「ば、馬鹿野郎! 実際会って話しもしてねぇのにんな真似出来るか!! とりあえず、そのトレーナーに会いに行くぞ!!」


~~~~~~


ノーリンズンT「うーん、どこにも居ないなぁ……。どこ行っちゃったんだろ」

翔太郎「あー、失礼します。ノーリーズンのトレーナーさんってのは貴方で間違い無いですか?」

ノーリーズンT「へ? そうですけど……貴方は?」

フィリップ「僕達は、貴方の行動が最近おかしいから調べて欲しいとノーリーズン直々に言われて来た探偵です。……なんでも、ノートに熱心に何かを書いているとか……」

ノーリーズン「ああ、これですか。どうぞ↓1」


低コンマ程まともなノート。高コンマ程ヤバイノート。補正無し。

>>196 72 ノーリーズンへの愛が語られた「まだ」まともな気がしなくもないノート。


翔太郎「お、おおぅ……」

フィリップ「こ、これは……(まぁ例のノートの内容と比べたらまだ……)」

亜樹子「あのー、すみません。もしかしてトレセン学園のトレーナーさんってみんなこう(異常)なんですか?」

ノーリーズンT「うーんそうだなぁ……。あ、↓1~3トレーナー。君達のノートも見せてあげてくれないか?」


※安価&コンマ判定を同時に行ないます。安価で誰のトレーナーか。コンマでどれ位ヤバイノートを持っているか。

マヤノ

トウカイテイオー

ヤマニンゼファー

>>198>>199 えー、マヤノはチームスピカで世話になっている=沖トレなので>>199>>200を採用>>198だけ無効にして安価↓1(チームスピカに所属しているウマ娘以外でお願いします)

ナイスネイチャ

>>199 沖トレ 81 かなりヤバイ愛が綴られているノート。
>>200 ゼファトレ 91 怪文書レベルの愛が綴られているノート。
>>202 南坂トレ 34 極々普通の研究ノート。


フィリップ「……ねぇ翔太郎。僕本格的に頭が痛くなってきたよ……」

翔太郎「安心しろ、俺もだ相棒……。特にゼファトレの怪文書はヤベぇ……風語録だらけで本当に意味が分からねぇ……!!」

亜樹子「トレセン学園のトレーナーって「異常者ばっかり」って噂が本当だったって事なのかな(白目)」

南坂「お三方と一緒にしないで頂きたいですね……。こんな怪文書レベルのノートを持っているのはトレセン学園のトレーナーの中でも↓1%位ですよ」

3人が怪文書を持っていたので補正+20


南坂「36%ぐらいですよ」

フィリップ「逆に言えば3割6分はウマ娘に異常なほどの愛を注いでいる異常者って事じゃないですか……」

翔太郎「(沖トレ・ゼファトレ・南坂トレをこっそり呼んで)……それじゃあこいつ(タイトル「ノーリーズンの腋」)を見てくれ。こいつをどう思う?」

沖トレ「↓1」

ゼファトレ「↓2」

南坂トレ「↓3」

大したやつだ

>>206 クアトロハイパークリティカルなので、本当に心の底からそう思っている()。


沖トレ「ふっ……担当のウマ娘にここまでの愛情を注げるとはな……。大した奴だぜ、ノーリーズントレ!!」

ゼファー「……殺風ではなさそうなので凪寄りのギリギリそよ風」

南坂トレ「もしもしポリスメン? トレセン学園にトンでもない性癖を持った異常者が……」

翔太郎(ノーリーズン、すまねぇ……俺はもうこのトレセン学園って奴が本当に分からなくなっちまった……)

亜樹子(もうこれドーパント案件じゃないなら理事長さん現状を話して何とかして貰おうよ……)

フィリップ(それに賛成だ……)



~~~中央トレセン学園・理事長の部屋~~~



翔太郎「つーことなんですが、理事長さんは現状をどうお考えで?」

理事長「うむ! ↓1っ!!」

01~10 3割6分のトレーナーを数ヶ月の間謹慎&減給&道徳を一から学ばせる処分。
11~40 ↑1のちょっとだけ軽い版。
41~70 気持ちは分かるが、その3割6分こそが超優秀なトレーナーで手放そうにも手放せんのだ……。
71~90 トレセン学園では割と普通の事だぞ?
91~00 アッパレ! ここまで素晴らしい怪文書を書けるのであればノーリーズンはきっと素晴らしいウマ娘になるだろう!!

理事長「気持ちは分かるが、そのその3割6分こそが超優秀なトレーナーで手放そうにも手放せんのだ……。タバラ元トレーナーを含め、優秀なトレーナーほど頭がおかしいというか……。アグネスタキオンのトレーナー、マンハッタンカフェのトレーナー、アストンマーチャンのトレーナー、サクラバクシンオーのトレーナー、ナリタタイシンのトレーナー、ゴールドシチーのトレーナー、メイショウドトウのトレーナー、ヒシアケボノのトレーナー、エイシンフラッシュのトレーナー……。それぞれ方向性は違うが、みな頭のおかしいトレーナーばかりだ」

たづな「本当、どうしたものか困っているんですよ……」

フィリップ「…………自画自賛になる&僕が言える事ではないかもしれないが、天才はみな頭がおかしいと言う事か……」

亜樹子「翔太郎くん、これどうするの?」

翔太郎「歪んでいようが何だろうが、そこに愛があって、殺意も悪意も犯罪の意思もねぇならそれを止める事は出来ねぇ……。だから、こうする」



~~~鳴海探偵事務所~~~



ノーリーズン「しょ、翔太郎殿。呼ばれて事務所に来てみたが、これは……」

翔太郎「あんたらには一度、真っ向からの話し合いが必要だと思ってな。……お前のトレーナーに事情を全部を話して、お前と徹底的に話し合って貰おうと思ったんだ」

ノーリーズントレ「ノーリーズン……。不安にさせて本当に申し訳なかった! だが俺は↓1~3!!」


ノーリーズンに対する思いの丈をぶつけてやってください。

クンカクンカペロリたい気持ちに嘘はつけないんだ

別に性的に見てるわけでもなければ恋愛感情があるわけでもない
ただ腋を色々したいんだ

多分イエス腋ノータッチだから安心してくれ


ノーリーズン「>>212 これはまだ分かる。分かるんじゃがな……? >>213 そこは性的に見ていろ! 恋愛感情を持っていろ!! 全部台無しになるではないか!! >>214 安心出来るかぁ!! むしろお主の事がより一層怖くなったわ!! どこまでド変態の腋フェチなんじゃお主!!」

ノーリーズントレ「だが君以上の腋を持った逸材は……この世にいないっ!!」ドンッ!

ノーリーズン「嬉しくないわぁ!! こんの、大体お主はじゃなぁ──!!」


この後、ノーリーズンとそのトレーナーの漫才っぽい何かは↓1分(補正+30)ほど続いた。……場所を提供したこっちとしちゃ大迷惑だったけどな!! ……だけどまぁ……これだけ自分のトレーナーを気軽に罵倒できる仲なんだ。きっとこれからも二人は上手くやっていくだろうさ。



Nへの愛/例え歪でも~~~完~~~


>>217 79分ほど続いた。あ、因みに判定を忘れてたんですが、この世界線のノーリーズンの菊花賞↓1。

01~90 運命は変えられなかったよ……。
91~00 ノーリーズン(理由無き落ウマ娘)がなく、二冠ウマ娘誕生だと……!?

ムスカ大佐「>>219 ……ゾロ目なので落ウマ娘はしなかったが菊花賞を勝てなかったと言う事にしようか。……さて、宣言した通り、このスレは無期限休止とする。明日からは──」

理事長「再び我らの出番だなっ! たずなよ!!」

たづな「はい! 今回皆さんに育てて頂くウマ娘は──こちらの方になります」

???「ああ゛ん? 何見てんだよぉ」

理事長「ふっふっふ……。これだけで誰を育てる事になるか、分かる者はいるかな?」

たづな「では、皆さん。ウマ娘スレ合計3スレ目となる次作。再び一緒に頑張りましょうね!!」

理事長「すまんっ! 緊急事態!! ダンロンスレの時と同じく短期間でスレを建てまくったのが原因でスレ建てが出来ないっ!!」

たづな「本当に申し訳ありませんが、どなたか『???「安価とコンマでトゥインクルシリーズをメチャクチャにしてやるぜぇ!!」』というタイトルでスレを建てて頂けませんでしょうか;;」

理事長「あ、ちょっと待ってくれ。スマホの方で出来ないか試してみる!!」

たづな「これで出来なければ再度お願いするしかありませんね……」

理事長「やはりダメだったか……。無念……」

たづな「どなたか『???「安価とコンマでトゥインクルシリーズをメチャクチャにしてやるぜぇ!!」』というタイトルでスレを建ててください;;」

理事長「……一時間経ってしまったな。今日の10時までスレ建て代行者様が現われなかった場合、>>1はある禁断の手を使おうと思う」

たづな「それは?」

理事長「『このスレを使って』ウマ娘のスレを書く事だっ!!」

たづな「そ、それは流石に……!!」

理事長「分かっている。故に、一人でも「それは止めた方が良い」という者がいれば止めよう……だが、もしいないのであればこうする他に手がないのだ……。どうか現われてくれスレ建て代行主よ……」

理事長「!!!??? い、いや待て! まだ一つだけ方法が残っていた!! 9時になってもスレが立たなければそれで更新を始める!! 少なくとも「このスレを使う」よりは100倍マシなハズっ!!」

とりあえずその方法使う?
スレ立てできるけど11時は過ぎるから今すぐは無理

そもそもの話ちゃんと1つのss終わらせてから次のに取りかかって欲しい
他のssを始めなければそのssを待つ人は存在しないけど複数のssを掛け持ちしてたらその分待つ人が生まれるわけで

理事長「>>227!!! 心から感謝するっ!! ありがとうありがとう!! >>227様がスレを建ててくださるのなら明日の夜7時から更新を開始するっ!!」

たづな「>>228 本当に申し訳ありません……全ては>>1の責任です。今後は二度とこう言った事がないように致しますのでどうかお許しを……」

>>1「(あと履修は勿論なんですが、ぶっちゃけシナリオが思い付かない……いや本当にどうすれば良いんだ、どうすれば(と言うかどういうドーパントを出せば安価を取った人の依頼を……「悪魔の囁き「別に書き始めてもいないんだからごめんなさい、完全履修はしたんですがTo LOVEるは無理でしたって謝ればよくない?)……)」

ゴキブリのハイドープとか?
ゴキブリは長年忌み嫌われてたって記憶や概念が地球に根付いてる
だからゴキブリメモリの力で例えゴキブリ平気な人にでも無意識な生理的嫌悪感を植え付けてどんな強さや科学力を以てしても無意識で避けてしまう的な能力

いっそのことメモリやドーパントも募集すれば?
応募された依頼にぴったりなメモリやドーパントがいたら採用
どれを採用したかは明かさない

>>230 なるほどと言いたいんですが、今回はシチュエーションがTo LOVEる安価を取った人に指定されてしまっているんですよ……。(箱の中身に嫌がらせの品が入っていて、それがどんな手段を使っても家に届く)あとコックローチドーパントは既に原作にいる+その設定だとによって効くかどうかがまちまちになると思います。(平気な人は全然平気なので)

>>232 そ れ だ >>1としては情け無い限りかもしれませんが、To LOVEる編の原作者を募集します。良いのがあり次第、To LOVEる編→ポケモン編→完結で行きましょう。

仮に次のウマ娘スレが終わるまでにもしも良いのがなければ、責任を持ってポケモン編書いてこのスレを完結させ、皆様に二度と浅慮な考えで安価&コンマスレを書かない事を誓って終わりたいと思います。(SS自体は書きますが)

今までのスレが全てなんだかんだ上手くいって(自分の力では全く無いのに)いた為、「皆さんの大好きなキャラが出せるSSを書こう! 今までも上手くいったし平気平気!!」と調子に乗った結果です。本当に申し訳ありませんでした。

それもダメ(ちゃんと完結させてからにしろ)だというのなら、大変申し訳ありませんが>>1の精神が色々と限界なので「ポケモン編を含め、このスレ並びにを強制終了」させて頂きます。
今後は二度とこのような事を起さないよう、完璧に履修が出来ている作品で、尚且つ絶対に書ききれると自信がある作品のみ。そして1作品を書き終えるまで絶対に次作は書かない事を誓います。(無論、R18版の方でやっている小太郎スレも強制終了させて頂きます)

……なのでウマ娘スレを書かせてください。>>1の精神が「もうこのスレ(色んな意味で)ダメだよ……」と言ってしまってるんです……。

このスレは>>1にとっての最大の黒歴史の一つとして封印し、皆様から「安価&コンマスレを書くならこんな事に注意」という罵倒と言う名のありがたいお説教(アドバイス)を頂く場としたいと思います。

再度謝らせてください。浅慮な考えと覚悟でスレを建てて皆様の期待を裏切ってしまい、本当に申し訳ありませんでした、

スレ立てときました

>>243 本当にありがとうございます!!

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