●安価コンマ GANTZ:バッドエンド (288)

GANTZスーツ着た女があれこれされちゃうss
主人公の男はいるけどイチャラブの期待はするな
まずは女一人募集
星人は随時募集

今日の17時までできた中でまずは一人を選ぶ
一応テンプレート。好きに要項追加していい
名前
年齢
顔・髪型
身体
職業
好きな数字 00~99の間
性嗜好
他情報

星人のも一応 これも要項追加していいです
名前
点数
情報

あ、死んだ理由とかあったか。GANTZ世界でまた死んでも恨まんでください。
主人公の男は平々凡々の大学生で。事故死。

名前:倉橋 千絵里(くらはし ちえり)
年齢:11
顔・髪型:ツインテールにした茶髪(地毛)。小麦色に日焼けした肌。
つり目がちな目付きや八重歯、イタズラっぽさや生意気さを感じさせる顔つきなど。
身体:身長145cm。あどけない顔とは裏腹に一般的な男性のモノなら余裕で挟めるたわわなロリ巨乳と安産型の美尻などエロい体つき。パイパン。処女。 キャラクター物のTシャツやフリルがたっぷりあるスカートなど子どもらしい可愛さを重視した服装を好む。
職業:小学生
好きな数字 00~99の間:00
性嗜好:無自覚だが痛めつけられることに快楽を感じるマゾヒスト。
他情報
生意気で小悪魔気取りな所謂「メスガキ」な性格。近所に住む大学生で家庭教師の「お兄さん」を標的にしてわざと薄着にしたり無防備な姿をさらして挑発している。
両親と姉の4人家族で家族仲は良く姉の影響で結構な耳年増。両親は共働きで不在なことが多い。
身体能力が高く合気道や弓道など武術の心得がある。
ちなみに本人は気付いていないが男を貪欲に搾精する名器の持ち主で奥がまるで調教済みかのように弱い。

しまった一番肝心な性格項目も忘れてた!想像で書きます。
後出しになるけど一応星人は点数=強さです。低い奴らは自然と群れてるのは流石。


 ジジジジジジジ

男「…………………」

男「ん…?」

男「ここは……えっと…………どこだ……?」

 キョロキィロ

男「どこかの部屋………………………。なんで俺………こんな所に…………」

男「マンションの高いところの部屋なのか……?窓から見える街並みがだいぶ下に見える………」

男「おいおい………一体何なんだよ…………どーなっちゃったわけ俺……………。事件……………?」

男「ていうか俺…………………車で事故った、よな…………?」

男「え…………」

男「ここ…………天国…………?」

男「まじかよ……………」

男「…」

男「ン…………!?」

男「何だあれ…………………………………」

男「黒い……………デカい玉…………………」

男「何だよこの黒い玉……………」

男「どうやって転がらずにここに置かれてんだ…………?」

男「支えもないし……………」

男「おぉい…………誰かいないのか?」

男「何だよここ………………おぉい……………」

 ジジジジジジジジジジジ

男「わッわッッわ!黒い玉からレーザー出たッ!!」

男「なンッ、だッ」

 ジジジジジジジジジジジ

男「あれッ!?人………ッ、人間だ…………人間が玉から出てきてる!!」

男「うえ!中身まで見える!気持ち悪い………」

男「あ……」

男「でもコレ……………………」

男「女だ………」

 ジジジジジジジジジジジ

吉木ありな「う………………」

男「………おっぱいデッカ…………」

吉木ありな「うーん…………」

男「てか………この子………………………アイドルの吉木ありなじゃね………………?」

吉木ありな「……………………」

吉木ありな「やめてッ!!」

男「わぁ!?」

吉木ありな「えッ、あなた誰……!?」

男「俺は……………。エーッと……………」

吉木ありな「あなた誰なの!プロデューサーの知り合い!?」

男「な、何言ッてん…だ…」

吉木ありな「ひいい!?」

男「ど……どうしたんだよぉ………。君……吉木ありなだろ?アイドルの…………。俺知ってる………」

吉木ありな「………」キッ

男(なんでいきなり嫌われてんだよ………、俺も訳わかんねーってのに………)

↓1 
コンマ77±20で落ち着いて会話をしてくれる
ゾロ目でエロい事

男「お…落ち着け…ッて…。俺も…訳が分からないんだ……」

男「君は…あの、黒い球…から…出てきた……」

吉木ありな「なに言ッてるの!」

男「ホントなんだッて!!」

吉木ありな「私……、私……死んだの…?」

男「えッ」

吉木ありな「私…マネージャーに……殺…された」

男「!!!」

男「俺も!俺も死んだ!」

吉木ありな「えッ」

男「俺も事故で、し、死んだッ!!」

吉木ありな「じゃあ…ここ…天国?」

男「分かん…ね…」

 あーたーらしーいーあーさがきた!
 きーぼーおのーあーさーーー…

吉木ありな「!!?」

男「!!?」

吉木ありな「な、ナニ!? あの黒い球なに!? 音声機器!?」

男「だから、分かんッねッて!クソ!なンッだッ!」

 ガシャ!!

吉木ありな「わあ!?」

男「…黒い球が開いた……!?」

吉木ありな「………………なにか出てきたよ……」ツンツン

男(行けって!? オイオイ、俺も怖ぇーッての!!)

男「……見てくるよ…」

 ジリ…ジリ…

男「…ンだ……これ…」

男「おもちゃの銃…? てか…玉の中から……絶対入らない量の物がいっぱい出てきてンだけど……」

吉木なりな「ねー、何があったの?」

男「あー、…銃?」

吉木ありな「銃!?」

男「多分、おもちゃだよコレ……。こんな形の銃、知らねーし…」

吉木ありな「銃に詳しいの?」

男「あ…いや…全然…」

吉木ありな「…」ジト

男「あと…なんだろな…、箱…? ケースみたいなのが……」

男「…あ」

吉木ありな「ど、どうしたの?」

男「君のじゃないか? 箱にありなちゃんって書いてあるよ…」

吉木ありな「ひっ!そんなの知らないッ!」

男「ンな事言われても…」

吉木ありな「貴方のはないの…?」

男「俺の…?」

男「あれ…?これ…?」ガタ…

吉木ありな「………童貞くん?」

男「!!」

吉木ありな「この箱…」

男「だ、誰のだろーな!ど、童貞ッて!」

吉木ありな「貴方のじゃないの?」

男「ちち、ちげーッッ!」

吉木ありな「でもこの箱、二つしかないし……一つは私ので…、じゃあもう一つは貴方のじゃないの?」

男「知らねーッて!!」

吉木ありな「……」

男「ど、童貞とか…、マジありえねーし。俺大学生だぜ?」

吉木ありな「……」

男「いやマジさァ!!」

↓1 
コンマ70以上でスーツGET
ゾロ目は更にHな事

考えてない

男「俺ンじゃねーから!ど、童貞じゃねーから!!」

吉木ありな「ふーん………」

吉木ありな「まあいいけど…」

男「……はぁはぁ…」

吉木ありな「これ何が入ってるんだろ…」

男「開けるの?」

吉木ありな「うん…」カパ

吉木ありな「…これ、なんだろ…」

男「布?」

吉木ありな「……」

吉木ありな「ちょっとそこの部屋に行く」

男「部屋? ああ…ドアあるね」

吉木ありな「…覗かないでね」

男「え?何すンの?」

吉木ありな「確かめるだけ」

男「?」



男「行っちまった」

男「はぁ…なんなんだよココは……」

男「…はぁ…」

男「彼女、あの部屋で何やってんだろ」

男「…遅いな……」

↓1 
覗きに行くかどうするか

男「……」

男「なにやッてんだろ…気になるなァ……」

男「覗くなって言われると覗きたくなるンだけど…」

男「……」

 ガチャ

男「あ…出てきた…」

吉木ありな「…………」ムチ ギチ 

男「!?」

男「な、なにその格好…!?」

吉木ありな「あの箱に入ッてた……、私の身体にぴッたりなの……」

男「へ、へー…」

吉木ありな「…でも身体のライン出すぎ…コレ……」ギチ

男(エッロ…!)

男(は?は? エロすぎんだが?)

男(吉木ありなのデカパイとデカ尻が、…おッほほぉぉーー!? エッロぉ!!)

吉木ありな「ジロジロ見ないで……」

男「あゴメ…」

吉木ありな「もう…着なきゃよかった…」

男(コスプレ衣装みたいだけどエロすぎるわ……、やべ勃ッちまう)

吉木ありな「ねぇ…」

吉木ありな「貴方も着たら?」

男「…だ、だからあれは俺のじゃねーッて」

吉木ありな「でもこの服、アヤシイよ………。絶対、私用に作ってある……」ギチ

男「か、かもね」

吉木ありな「これがもし質の悪い悪戯ならこの服着ないと何も始まらないかも……」

男「怖い事言うなよ…」

男「デスゲームみたいなのに巻き込まれたって言いたいの?」

吉木ありな「……」

男「いや…笑えねーッて」

吉木ありな「………あれ?」

男「今度はなに…?」

吉木ありな「黒い球に画像が映し出されてる…」

男「え?」

吉木ありな「なんだろこれ……」

吉木ありな「星人?」

男「は?」

吉木ありな「写真も…これが星人の顔?」

男「まじでゲームなわけ?てか星人ッて…。宇宙人?」

吉木ありな「分かんないよ…」

男「…殺してきてくださいッて書いてあんだけど」

吉木ありな「…」

男「……おぉい!誰か見てんならもう許してくれよーッッ!!ここ何処だよーーッ!!」

吉木ありな「…びッくりした……」

吉木ありな「いきなり大きな声出さないでよ」

男「けどさぁ!!」

吉木ありな「この星人って……一体なんなの?」

↓1 コンマが一番近い星人が相手
14 いそぎんちゃく星人
16 タヌキ星人
35 チョウチンアンコウ星人
48 こびと星人
63 ぞうさん星人
83 チンパン星人

吉木ありな「タヌキ星人……………」

吉木ありな「設楽焼の置物みたい…」

男「したら?芸人?」

吉木ありな「………気にしないで…」

男「これが星人ならなんでもありじゃん。全然宇宙人に見えねー」

吉木ありな「うん…」

 ジジジジジジジ  

男「え!?」

吉木ありな「!?」

男「え、えッ!? 俺の身体消えてってる!!」

吉木ありな「ナニコレ!?」

男「助けてくれ!!」

吉木ありな「む、無理ッ!頭が本当に消えてる!」

男「死にたくない!!うわああッッ!!」

吉木ありな「いやぁーーー!!」

男「あッ!? 外だコレ!!」

吉木ありな「え!? もう顔消えてるよ!!」

男「外!外だ!」

吉木ありな「何言ッてるの!?」

 ジジジジジジジ

男「――――」

 ジジジジジジジ

吉木ありな「消え…た……」

 ジジジジジジジ

吉木ありな「!?」

吉木ありな「私、も…!」

 ジジジジジジジ

吉木ありな「はぁはぁ…!!」

吉木ありな「もう…死にたくな


























男「あ、来た…!」

吉木ありな「…ここ…」

男「外だよ、外!!」

吉木ありな「住宅街…?」

男「その格好じゃ人目につくね……」

吉木ありな「ん……」ギチ

男「…」

吉木ありな「一体何なの…」キョロキョロ

男「…」

↓1
●タヌキ星人現る
●男が吉木ありなに手を出す

しまった17の方しか見えなかった 連戦だね、生きてたら

男「その格好だと恥ずかしいからさ…また着替えたら?」

吉木ありな「着てた服…あの部屋…なんだけど」

男「あ…そう」

吉木ありな「…」

男「…」ジー

吉木ありな「見ないで…」

男「い、いや………」

 ポン

吉木ありな「…?」

男「どうかした?」

吉木ありな「なにか音が…」

男「音?」

 ポン

吉木ありな「聞こえない? ポンッて…」

男「いや…」

 ポン

男「あ…」

吉木ありな「聞こえた?」

男「…様な気がする、けど」

吉木ありな「何の…音…」

 ポン

男「あ」

男「あああ…ッ」

吉木ありな「?」クルッ


タヌキ星人「せい」


男「な…んだ…、あいつ…」

吉木ありな「タヌキ…星人……?」

タヌキ星人「せい」

男「あ、あれ…ヤバ…い…………」

男「絶対…ヤバい……、あれ…置物なんかじゃ…ない……」タラタラ

吉木ありな「星…人……」

タヌキ星人「せいせーい」

 ポン
 ポン
 ポン


↓1 コンマ30以上で男は攻撃をかわす
奇数 破壊音波
偶数 催眠音波
ゾロ目 男とありながHな事する催眠音波

すまんなタヌキ いや、優しい星人だったか そして眠

 ポン
 ポン
 ポン

男「ん」

吉木ありな「ん」

男「あれ……………なんか、ボーっとする………」

吉木ありな「私、も…」

 ポン
 ポン

吉木ありな「あのタヌキのお腹を叩く音………あれの、せい……?」

男「う………」

男「なんだか………身体が…………」

吉木ありな「うう…」

↓1
●男だけ催眠にかかる(彼の欲望を叶えないといけない)
●吉木ありなだけ催眠にかかる(言う事を聞くようになる)
●2人とも催眠にかかる

吉木ありな「ううッ……」グググ

吉木ありな「…う……」グググ

吉木ありな「だ…大丈夫……なんともない……」

 ポン
 ポン

タヌキ星人「せーい?」

吉木ありな「私は何ともない…ッ」

男「…せ…せい……」

吉木ありな「…?」

男「せい……せい……」

吉木ありな「あの…?」

男「ぽわ~~~~~…」

吉木ありな「どうしたの…!?」

男「こりゃいかん、いかんぞ」

 ポン
 ポン
 ポン

タヌキ星人「せいせい」

男「せ…、せ…い………」

吉木ありな「負けちゃ駄目!耳を塞いで!」

男「こりゃいかんぞ、せいッ」

吉木ありな「気をしっかり!あのお腹の音を聞かないようにして…!」

 ポン
 ポン

男「お…あ…おッ……!!」ボコッ

吉木ありな「きゃっ!? お腹が!?え、えッ!?」

男「苦しい…ッ、せいッ……苦しいッ…」ボコッ

吉木ありな「どんどん膨らんでく…!! お願い、その音止めて!」

タヌキ星人「せい!」

 ポン
 ポン
 ポン

吉木ありな「くッ…、どうしたらいいの…?」

男「せいッ…」

男「せ…ッ」

男「ッ…」

↓1
●チューせい!
●おっぱい揉ませい!
●尻叩かせい!

男「チューせい!」

吉木ありな「えッ?」

男「チューせい!チュー!」

タヌキ星人「せい!」

吉木ありな「ちゅ、チューッて…」

男「チュー!チュー!チューせいッ!」ンチュー

吉木ありな「こんな時に何言ってるのッ!?」

タヌキ星人「せーーーーいッ!!」

吉木ありな「!?」

男「チューせいッ!」

タヌキ星人「せいッ!」

男「チューーーッッッッッ!!」ボコッ

吉木ありな「ああッ、更にお腹が…!これ以上膨らんだら破裂しちゃう…ッ」

男「チュー…ッ…せい…ッ」

タヌキ星人「せいッ、せいッ!」

 ポン!
 ポン!

吉木ありな「もしかして…しろって言ってるの…?言わされてるの…?」

男「ちゅ…ちゅ…ぅ…」ボコッ

 ポン!

吉木ありな「…………分かった…」

男「ちゅ、ウ…~~……」ンチュー

吉木ありな「すー、はー…」

吉木ありな「…」

 チュッ

男「!!!!」

 フフフフ…

吉木ありな「! お腹がへこんだ…!」

男「チュー、せいッ…」ボコッ

吉木ありな「あ、すぐに膨らんじゃう…ッ、駄目ッ」

 チュッ

男「んちゅ…」

吉木ありな「ん……」

 ポン
 ポン

男「ちゅ…」

吉木ありな「んん…」

  フフフフ…

吉木ありな(どんどん膨らんだこの人のお腹が元に戻ってく……良かった……)

男「んふ…、ン…」

吉木ありな「…ん……」

吉木ありな(もういいかな…)

 スッ…

男「…ふは……」

タヌキ星人「せーいせーい♪」

吉木ありな「………これで良かったの?」

タヌキ星人「せい♪」

 ムクムク!!

吉木ありな「!?」

吉木ありな(何あれ…!?ペニス…ッ!?…よりも大きな睾丸が…、大き…すぎる……ッ)

タヌキ星人「せいせーい♪」

男「はー、はー……」

吉木ありな「大丈夫…?」

↓1
●ベロチューして
●おっぱい揉ませて
●尻叩かせて

 ガクッ

男「う……」

吉木ありな「あッ…、しっかり…! フラフラしてる…」

男「…」

男「お…おっぱい…」

吉木ありな「え…?」

 ポン
 ポン

男「おっぱい揉ませて…」

吉木ありな「え…」

 ポン
 ポン

男「おっぱい…」

タヌキ星人「揉ませい」

 ポン
 ポン

男「おっぱい…」

タヌキ星人「揉ませい」

吉木ありな「そんな…まだ…するの?」

男「お…っぱい…」ワキワキ

吉木ありな「う…」

男「…おっ…ぱい………」ワキワキ

吉木ありな「うぅ…」

男「おぱ…ッ」ボコッ

吉木ありな「ああ、そんな…またお腹が…」

男「おっぱいッ!!揉ませて!!」

タヌキ星人「揉ませい!」

 ポン
 ポン

吉木ありな「…」

男「おっぱい……」

吉木ありな「…………分か…ッた……」ダラ

男「!!」

タヌキ星人「揉めい」

吉木ありな「…………」

男「お…ぱ……ッ、おっぱい!!」

 ガシ!!!

吉木ありな「いやッ、強い!!!もっと優しく触って!!」

男「おっぱい!これがおっぱい!!」

 モミ!!
 モミ!!
 モミ!!
 モミ!!
 モミ!!

タヌキ星人「むほほ」

吉木ありな「ううッ…!!」

男「ああッ…でっけぇ!!これがおっぱいか!!吉木ありなのおっぱい!!すげッ!!」

 モミ!!
 モミ!!
 モミ!!
 モミ!!
 モミ!!

吉木ありな「も…もう……」

男「両手で両方のデカパイを揉むッ!!」

 ガッシ!!

吉木ありな「ンン…!!」

男「あーーー、糞ッ、すげぇよ…初めてのおっぱいが吉木ありさのォ…!!」

吉木ありな「…ッ…やっぱり…童貞…なんじゃ…」

男「うっせ!!」

 モミ!! モミ!!
 モミ!! モミ!!
 モミ!! モミ!!
 モミ!! モミ!!
 モミ!! モミ!!
 モミ!! モミ!!
 モミ!! モミ!!

吉木ありな「あぁ…いつまで揉んでるの…………、もうお腹引っ込んでるよ………」

男「ずっと揉んでいられる…!!ピチピチのスーツもエロい!!この黒いテカテカの生地も、好き…ッ!!」

吉木ありな「そんな…」

 ポン
 ポン

男「おッほーーーーーッッッッッ!!!」

↓1 ゾロ目で行為終了
●スーツを半脱ぎさせる
●スーツのおっぱい部分の横穴からチンコずり入れ(原作スーツに謎の穴が多く追加されてる)
●スーツの上から乳首吸う
●尻を思い切り叩く

男「チンコ、チンコ入れるよ!」

吉木ありな「!!」

吉木ありな「セックスは嫌…!!」

男「違うよ、ほらここ!!穴があるだろ!!」

 グイグイ

吉木ありな「胸の…横…?」

男「っこ、こにチンコ入れる!!入れれるよ!!」

吉木ありな「そんな…!私達、会ッたばかりなのに…ッ」

男「ズリ穴あんだからしょうがないだろ!?」

吉木ありな「下品な言い方………ッ」

男「脱ぐ!」ズルッ

 ブルン!!

吉木ありな「……」

男「アイドルはチンコ見るのも初めてだろ…? はぁはぁ…!!」

 ポン 
 ポン

吉木ありな「…」

男「しゃ…しゃがんで…ッ」

吉木ありな「……分かった…」ストン

男「ふへへ……」

吉木ありな「…」

男「この穴…、い…入れるから……」

吉木ありな「分かったから…」

男「それ…ッ」

 ズルリ…

吉木ありな「ンッ…」

男「あああッ!!!」

 ギチギチ

男「ありなのおっぱいとパツパツのスーツにチンコ挟まれて、気持ちいい~~~~~!!!!」

男「これすッげーよォ!!」

 ギチギチ

男「すごい!!きッつゥ!!」

吉木ありな「……気持ち悪い……ッ…」

男「すごいよ、ありなァ~~ッッ!!!!」

 ヘコッ
 ヘコッ

吉木ありな(腰使い…下手だな……。絶対童貞だこの人…)

男「うォォ動くとヤベッ!!」

 ヘコッ
 ヘコッ 

吉木ありな「早く終わって…」

男「いっひひひ…!!!!!」

男「チンコめちゃくちゃ気持ちいい~~~ッッッ!!!!!」

男「腰が上手く動かせないな…!」

男「でも気持ち良いよありなッ!!」

吉木ありな「うん…」

男「乳首どこ!?」

吉木ありな「…変態!」

 ヘコッ
 ヘコッ

男「ンンン、我慢汁がスーツの中にべっちゃべちゃに溢れ出てるな!!動きやすくなってきた!!」

吉木ありな「……」

男「あッはァァ!!」

 ヘコッ
 ヘコッ

男「もうイキそう!!!」

吉木ありな「…外に出してほしい…んだけど……」

男「このスーツの中で出したいッ!!君のおっぱいにィ…!!!」

吉木ありな「お願い…」

 ポン
 ポン

タヌキ星人「せい!」

吉木ありな「…」

男「ん……イひィいッ!!!!」


↓1 射精かゾロ目で行為終了 
●おっぱいとスーツの間に精液ぶちまける
●顔にかける
●口にだす
●普通におっぱいの間に入れる(パイズリ)
●セックスおねだり

男「じゃあ…」

男「じゃあ、せ…セックス!!」

吉木ありな「…えッ!?」

男「セックスさせてェェ!!そしたらここには出さないから!」

タヌキ星人「せい!」

 ポン!
 ポン!

吉木ありな「嫌!それだけは!」

男「なんで!?おっぱいとスーツの中に出させてくれないならセックスでしょ!?」

吉木ありな「わ、分かった、じゃあそのまま出していいから…」

 ポポン!!
 ポン!

男「うッ」ボコ!!

吉木ありな「あぁ!?」

男「もう遅いだろォ!!もうセックスしかない!!」

男「セックス!!セックスゥ!!」

男「ありなとセックスーーッ!!」

タヌキ星人「せいせいせいせい!!」

 ポポン!!
 ポン!
 ポポン!!
 ポン!
 ポポン!!
 ポン!
 ポン!

吉木ありな「そ…んな……」

吉木ありな「嫌…」

吉木ありな「それだけは嫌ァ!嫌なの!!」

男「でもしないと俺死んじゃうからさァ!!」ボコ!!

 ポポン!!
 ポン!

吉木ありな「ううッ…」

男「セックス…ハァハァ…、俺セックス出来るよぉ!!」

男「俺を童貞って馬鹿にしてた大学の奴等ざまーみろ!!初めての相手はあの吉木ありなですーーッ!!」

吉木ありな「したくない!!」

男「しないと俺が死ぬんだよォ!」

男「ありなの処女膜、俺のチンコで破ッてあげる」

吉木ありな(キモい…キモい…ッ)

男「セックスだァ!!オッホーーーーーッ!!!」


↓1 ゾロ目かコンマ77±15でセックス

吉木ありな「…!」ゾッ

吉木ありな「もう嫌なの…!!嫌ぁ…!!」ドン!!

男「おわッ!?」ゴロゴロ!!

タヌキ星人「せい!?」

男「ぐ…、う……なんて…力だ……」

吉木ありな「あ…、ごめ…ごめんなさい」

男「おれ…セックス…できない…?」

タヌキ星人「せい…」

 ポン…
 …

男「てことは…?俺…どうなるの…?」

 ブルブル

男「俺…」ボコッ

タヌキ星人「せい……」

吉木ありな「……ごめんなさい…ッ…」ウルウル

男「死ぬの?」

 ボン!!!

吉木ありな「あ…」

男「―――――――」

吉木ありな「きゃあああああああ!!!」

タヌキ星人「せいぃぃぃぃぃ!!!!!」

吉木ありな「うう…、うぅぅ……ごめん、なさい……………ごめんなさいィ……………」

タヌキ星人「うっ…うっ……」

吉木ありな「……ごめんな…さい…、ぅぅ…………………」

タヌキ星人「…せいッ……」

 ドスン

吉木ありな「…?」

タヌキ星人「せいィィィィィ…!!」

吉木ありな「…怒っ…てる?」

タヌキ星人「せいいいいい!!!」

 トーン!!

吉木ありな「!!」

 ドン!!

吉木ありな「きゃあ!? 急に早く動いてきた!?」

タヌキ星人「せい!」

男「―――」

タヌキ星人「せい!せいー!」

↓1 コンマ77±20以内かゾロ目で反撃出来る

タヌキ星人「せいーッ!!」

 トーン!

吉木ありな「…!!」

吉木ありな「せい!」

 ダシン!!

タヌキ星人「ぎゃっ!?」

 ズターン!
 ゴロゴロゴロ!!

吉木ありな「飛び込んできたところを叩き落せた…………」

吉木ありな「反射神経だけで出来たわけじゃない…、不思議と力が湧いてきた……」

タヌキ星人「ウウ…ッ…」

吉木ありな「ね、ねえ…貴方に危害を加えたい訳じゃないの…! どうして私達を襲うの?」

タヌキ星人「せいいい…!!」

吉木ありな「言葉が通じない…ッ」

男「――――」

吉木ありな「私のせい…なんて思ってない! この人を殺したのは貴方よ!恨みはできたんだから!」

タヌキ星人「グルルル…!!」

吉木ありな「私だって戦えるんだから!!」

タヌキ星人「ガルーーッッッ!!」

↓1 
コンマ20以下 即負け
コンマ77±20以内がゾロ目 大ダメージを与える

 ドン!!

吉木ありな「んッ!!」

タヌキ星人「ガルッ…」

 スタッ

タヌキ星人「ガルル…ッ」

吉木ありな(なんとか突撃を受け止めたけど、怖い…ッ…)

吉木ありな(なんでこんな事しなくちゃいけないの…)

タヌキ星人「ガルゥ……!!」

吉木ありな(すごい怒ってる……、あの人が死んだから? 貴方がやッたんでしょッ)

タヌキ星人「グルルル…!!」

吉木ありな「うぅ…ッ」

↓1
●戦い続ける
●逃げる

吉木ありな「でも逃げるなんて無理……、こいつ…速い……」

タヌキ星人「ガルル…」

吉木ありな「このスーツで不思議な力も出せる……」

吉木ありな「戦うしかない…!」

タヌキ星人「ガルゥーー!!」

吉木ありな「ッ」

 ボン!
 ボン!

吉木ありな「またお腹の音…、きゃあ!?」

 ブゥゥー!!

吉木ありな「な、なにッ…!!身体が…浮く…!!」

 ボン!!
 ボン!!

タヌキ星人「せいせい!!」

 ガラガラ

吉木ありな「あぁ、民家の家の壁が崩れてる…ッ!!」

吉木ありな「衝撃波…!?」

タヌキ星人「せいー!!」

 ボン!
 ボン!

吉木ありな「ううぅ!!」

↓1 
コンマ20以下 即負け
コンマ77±20以内がゾロ目 大ダメージを与える
それ以外 スーツ破れる(おしゃかにはなってない)

 ボン!
 ボン!
 ボン!

吉木ありな「きゃあああああッッッ!!!」

 ゴロゴロゴロ

吉木ありな「…いつッ……、踏ん張りがきかないくらい音の衝撃波が……」

 ビリ…

吉木ありな「あッ…スーツも破れてる…ッ…、だ、大丈夫…よね…!?」

タヌキ星人「ガルル…」

吉木ありな「うゥ…あのタヌキ…強いよ……」

タヌキ星人「…せいぃ……」

 ビクビク

吉木ありな「!!」

吉木ありな(ペニス…勃ッ……!?)

吉木ありな(なんで…!?)

吉木ありな「…私の…身体を見て…?」

タヌキ星人「せいせーい」ジロジロ

吉木ありな「変態生物…ッ」

タヌキ星人「せーい!!」

 ポン!
 ボン!

↓1 
コンマ20以下 敗北
コンマ77±20以内がゾロ目 大ダメージを与える
それ以外 催眠にかかる

 ブゥゥー!!  

吉木ありな「くぅぅぅぅッ!」

タヌキ星人「せいー!」

吉木ありな(攻めなきゃ…!攻めなきゃやられるだけ…!!)

 グッ

吉木ありな「うううゥゥアア!!!」

タヌキ星人「!」

 ボコ!!

タヌキ星人「ギャッハーーッ!?」

吉木ありな「な、殴ッちゃった……!!」

タヌキ星人「ゥ…ゥ……」

吉木ありな「そっちが悪いんだからね…!」

タヌキ星人「ゥ……」

吉木ありな「…どうしよう…………黒い球はコイツを殺せって…」

タヌキ星人「ゥゥゥ…」

吉木ありな「やらなきゃ…やられる……」

↓1
コンマ20以下で敗北 
それ以上で勝利

吉木ありな「……てやッ!!!」

タヌキ星人「がふっ」

吉木ありな「…ハァハァ……」

タヌキ星人「――――――」

吉木ありな「倒…した……」

吉木ありな「これで良いの? 良いんでしょ?」

吉木ありな「私…勝ったよ……、もう帰りたい……」

 シーン

吉木ありな「帰して!!」

吉木ありな「もう終わりでしょ!?」

吉木ありな「帰してーー!!」

 ズズズズズ

吉木ありな「…?」

 ズズズズズズズ

吉木ありな「なに…この音…」

 ヒタ
 
 ヒタヒタ

吉木ありな「あ…ああ……」

いそぎんちゃく星人「……………………………」

吉木ありな「そんな……、そんなァ……」

↓1
●戦う
●逃げる
●諦める

いそぎんちゃく星人「……………………………」

吉木ありな「もう…」

吉木ありな「もう嫌ァァァァァァーーーーーッッッッ!!!!!」

 タタタタタタタ…

いそぎんちゃく星人「……………………………」









吉木ありな「ハーハー……」

吉木ありな「必死に逃げたけど……、いいん…だよね……」

吉木ありな「どこかの家の敷地内だけど…ここに隠れてれば…見つからないハズ…」

吉木ありな「大丈夫…大丈夫…」

吉木ありな「ハァ…ハァ……」

吉木ありな「もう…訳わかんないよ……」

 ズズズズズ
 
吉木ありな「!!」

いそぎんちゃく星人「……………………………」キョロキョロ

吉木ありな(私を…探してる……!?)

いそぎんちゃく星人「……………………………」

吉木ありな「う…ぅぅぅ……」

いそぎんちゃく星人「……………………………」

吉木ありな(お願い…あっちへ行って………!!)

↓1
コンマ30以下で見つかる
コンマ31以上で逃走成功に王手
ゾロ目で男が現われる
ゾロ目77で勝利

吉木ありな(見つかりませんようにッ、見つかりませんようにッ)

 シュルル…

吉木ありな「……?」

 シュルル…

吉木ありな(この…触手……)

吉木ありな(あの化け物の……)

いそぎんちゃく星人「ア」

吉木ありな「!!!!!!!!!!!!」

吉木ありな「キャアアアッッ!!」

いそぎんちゃく星人「……………………………」

 シュルルルル!!

吉木ありな「イヤぁ!!」

吉木ありな「触手が、いッぱいッ!!」

いそぎんちゃく星人「……………………………」

 シュルルルル!!

吉木ありな「イヤあぁ……」


↓1
コンマ30以下でスーツ破壊
コンマ31以上で触手引きちぎる
ゾロ目で勝利

吉木ありな「イヤぁ……ッ」

いそぎんちゃく星人「ぁー……………」ニュルニュリュ

吉木ありな「イヤ…ッ」

吉木ありな「死ぬのは嫌ぁーーーッ!!!」

 ビキビキビキ

いそぎんちゃく星人「ぁー…?」

吉木ありな「あーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!」(突撃)

いそぎんちゃく星人「!!」

 バァーーン!!

いそぎんちゃく星人「――――」(粉々)

吉木ありな「ハァッハァッ…」

吉木ありな「あれ…?」

吉木ありな「ハアハァ…ッ……、倒…せた…?」

いそぎんちゃく星人「――――――――――」

 ビチビチ

吉木ありな「…」

吉木ありな「このスーツ…本当にすごい……」

 …ジジジジジジジ

吉木ありな「アレッ!?」

吉木ありな「これ…もしかしてまた移動するの?」

吉木ありな「帰れる…?」

 ジジジジジジジ…







 

 …ジジジジジジジ

吉木ありな「…………ここは…」

吉木ありな「あの、部屋?」

吉木ありな「…黒い球あるし…、そう…だよね………」

吉木ありな「はぁ…………」

吉木ありな「訳わかんない……………」

 ジジジジジジジジジ

吉木ありな「えッ?」

男「……あ」

吉木ありな「!!」

男「ここ、さっきの部屋…………」

吉木ありな「い、生きてる…!? アレッ、お腹大丈夫なの!?」

男「破裂したけど元に戻ってる……」

吉木ありな「なんなの……でも良かった」

男「ああ…」


 チーーーン

吉木ありな「!」

男「!」

吉木ありな「今度は何!?」

男「あッ、黒い球! ……採点を始める?」

吉木ありな「採点?採点って……」

男「あ…画像が出てきた」

吉木ありな「童貞……雑魚すぎww……、やっぱ童貞ッて貴方の事だったね」

男「……」

吉木ありな「0点……」

男「なんだよこの採点ッて!!」

吉木ありな「次は私だ……」

吉木ありな「あ」

男「ご、50点!? 俺が0点なのに!?」

吉木ありな「あの星人達を倒したからかな」

男「……」

 フッ

吉木ありな「画像が消えた」

男「…また真っ暗のままだ」

吉木ありな「採点に何か意味あったの?」

男「さぁ…」

↓1
●部屋の中にGANTZ部屋のルールがご丁寧に全部書かれた本があった
●分からないまま

男「アレ…? なんか本棚がある…」

吉木ありな「そうだね…」

男「んー…」

吉木ありな「全部真っ黒だからあまり気に留めてなかった…」

男「…」パラパラ

男「これ…、ルール本かもしれない」

吉木ありな「ルール本?」

男「な、なんかさっきまでの出来事を説明してるような…」

吉木ありな「ホントッ!?」


 (二人は本を読んだ)


男「俺達…一回死んでるんだ……」

吉木ありな「100点取らなきゃこの部屋に呼ばれ続ける…ッて」

男「おいおい俺まだ0点だよ!!」

吉木ありな「…」

男「化け物と殺し合うなんて……」

男「いや、なんかエロい星人が多いみたいだけど……」

吉木ありな「…」

男「とんでもないゲームに巻き込まれたぞ……」

吉木ありな「私…これからどうしよう…」

男「これからって…」

吉木ありな「マネージャーに…殺されたの……」

男「!?」

吉木ありな「うう……」

男「……」

男(女の子ってどう慰めりゃいいんだよ…)

吉木ありな「枕営業もう辞めたいって言ったら…怒られてッ…」

男「枕…営業……」

吉木ありな「うううッ」

男「処女…じゃないの?」

吉木ありな「……ぅぅ」

男(は?マジで?うっそだろ。ビッチかよ。は?は?)

吉木ありな「これから…どうしよう……」

↓1
●今まで通り本物と同じ生活をする(>>6が登場)
●男と一緒に暮らす

吉木ありな「……逃げ…ない」

男(処女じゃない…)

吉木ありな「…逃げたら駄目……、もう私逃げない…」

吉木ありな「今までと同じ生活する…!だってアイドルだもん!」

男(毎日テレビで見ない日がない吉木ありながビッチなんて…!!)

男「世の中クソだ…ッ」

吉木ありな「この部屋から解放されるように頑張ろうね」

男「あ…あい……」













 ガチャン

男「ふー……」

男「なんとか家に戻ってこれた…」

男「これからもあの部屋に呼ばれて星人と殺し合いすんのかぁ……、あーダリー…」

男「はぁ…寝よ……」












男「ありな…ッ、ありなッ……」シコシコ

男「俺、ありなとキスした…ッ」シコシコ

男「おっぱいでチンコしごいたッ……めっちゃ気持ち良かったよ…!!」シコシコ

男「ありなッッ」シコシコ

 ドッビュルルルルル!!!

男「はー…はー…」シコ…シコ…

男「ありな……」

 シャー

男「…朝か……」

男「大学行く気にならねー…」

男「どーすっかなぁ…」

男「…」

男「取り合えず窓の外眺めよう」

 ガララ

男(一人暮らししてる俺はたまにこうして窓から外を眺める……)

男(朝だと通学路になってるすぐそこに小学生とか、中学生とか、高校生が歩くんだ……)

男「あ……、あの子可愛い…」

 シコシコ

男(そしてこうやって、窓から外を眺めつつ部屋の中ではチンコシコってる)

男(最高の朝……)

男「ん…?」

倉橋千絵里「ふんふーん」バルンバルン

男「おォ!? なんだあの女の子……小学生…、っぽいけど…おっぱいデカ過ぎだろ……」

 シコシコ

男「あー、やば…あんなロリ巨乳クラスメイトに居たら毎日勃起するだろ男子はよ」

倉橋千絵里「ふんふふーん」

男「日焼けしてる…、服の下からたまにのぞく白い肌との対比がチンコにくるッ」

 シコシコ

男「あのガキ…エロすぎ……」


↓1
●視姦して射精
●千絵里がこっちくる
●吉木ありなが来訪

男「出そうだな……、このままヌクか……」

 シコシコ
 シコシコ

男「う…、うッ……」

男「ティッシュは………」

 ゴソゴソ シュッシュ

男「よし……」

倉橋千絵里「おはよーございまーす」

男「わぁ!?」

倉橋千絵里「わ」

男「な、ななななななッ」

男(ちょっと目を離した隙に窓のすぐ前まで来た!?)←1階住み

倉橋千絵里「ぷッw 慌てすぎー、どうかしたんですかー?」

男「いや…ッ」

男(やッべー、エロガキの前フル勃起…!! 窓からは俺の上半身しか見えないハズだがこの状況はマズい…!!)

男「ど…どうしたの? 早く…学校行かないと……」

倉橋千絵里「いや、なんか見られてるなーッて」

男「え…?」

倉橋千絵里「お兄さんに…見られてるなーッて」

男「あ……き、気のせいだよ…ただ外を眺めてただけで…」

倉橋千絵里「ふぅん…」

男「……」

倉橋千絵里「…」

男(近くで見ると……この子のデカパイやべ~……)

倉橋千絵里「えー、でもぉ……えっちな視線感じたんだけどなァ…」

男「!」

倉橋千絵里「お兄さんから…w」

男「い、いや…」

倉橋千絵里「センセーにもママにも『変質者』には気を付けなさいって言われてるんだよね~」

男「俺は違うよ…」

倉橋千絵里「そうかなぁ~?」


↓千絵里の行動

名前 宮本 撫子(みやもと なでしこ)
容姿 足元まで伸ばして両目を隠した黒髪 頭くらいある超乳 腰はくびれている 尻は安産型 陰毛は縮れてジャングル状態 乳輪が大きく陥没乳首
死んだ理由 家で[田島「チ○コ破裂するっ!」]をし過ぎて腹上死
歳 17歳
職業 高校生
その他備考 根暗で引っ込み思案な高校生
すごくえっちなことが大好きだけど処女
実家はかなり裕福

名前 佐倉 涼子 (さくら りょうこ)
容姿 つり目気味の端正な顔立ち。ロングの赤髪を三つ編みで一本にまとめている。生え際から一旦持ち上がってまた前方に垂れ下がるタイプの真ん中わけ。胸も尻も目立たない普通サイズだが全体的に引き締まって無駄のない体つきをしている。
死んだ理由 夜中に外出している際に飲酒運転の車に轢き逃げされた
歳 20代半ば~後半
職業 弁護士
その他備考 育ちが良く、学生時代は水泳に励んでそれなりの成績を出していた。敏腕弁護士として名前も通っておりエリートを思わせるような女性。
実態は処女のくせにアナルマニアで露出狂のMっ気を備えた性行為大好きな変態。学生の頃から抱えており非常にモテて何人かと付き合ったが、自身のキツイ性癖から誰一人キスすらせず全員別れた。
裸族で依頼のない日は一日中アナルを掘り続け、仕事の打ち合わせの時も素肌にスーツ姿で依頼人を刺激して興奮することもしばしば(誰にも手は出させていない)。動画等でしか男性器を見たことがないため本物への強い興味がある。
スーツを着ていると欲が刺激されて興奮気味。

倉橋千絵里「じゃあさー」

倉橋千絵里「近くの公園あるじゃん? そこの裏行こーよ」

男「な…な…んで…」

倉橋千絵里「アヤシイから。千絵里がケンサしてあげるー」

男「検査って…」

倉橋千絵里「お兄さんが変態さんじゃないかのケ・ン・サw」

男「そ…そんなの…」

男(今…勃起してるんだよ……ッ)

倉橋千絵里「あっれ~? どうしたのぉ? イケないのぉ?」

男「学校に行きなさい…」

倉橋千絵里「ケンサが先で~すw」

男「お…俺も学校あるから…」

倉橋千絵里「じゃあ通報しよっかな」

男「え!?」

倉橋千絵里「これ」ジャラ

男(ぼ…防犯ブザー…!?)

倉橋千絵里「これ鳴らしたらお兄さんどうなるかなぁ?」

男「やめてッ…」

倉橋千絵里「きゃはは! やめて、だってww 必死~w」

男「冗談は駄目だよ…」

倉橋千絵里「冗談?」スッ

男「あッ、なッ鳴らしちゃ駄目だッ」

倉橋千絵里「じゃあ千絵里のケンサ受ける~?」

男「…」

↓1
●公園裏に行く
●部屋の中に招く
●吉木ありさ来訪
●窓を閉めて逃げる

男「じゃ、じゃあ…じゃあ…俺の部屋で、いいか…な? ここも…誰もいないし…」

倉橋千絵里「お兄さんの部屋?」

男「…」

倉橋千絵里「ま、いっか。ケンサ不合格だったら即タイホだからね~」

男「…」











 ガチャン

倉橋千絵里「お邪魔しまーす」

男「いらっしゃい……」

倉橋千絵里「ふーん、めっちゃ汚いね」

男「…普通だよ……」

倉橋千絵里「ゴミばっかじゃん。不潔~」

男「…」

倉橋千絵里「さーてと」


↓1~3まで 多数決
●襲う
●ケンサ受ける

倉橋千絵里「ケ・ン・サ……始めまーすw」

男「……」

男(ふ、ふふ……馬鹿め…)

男(実はお前が窓の前からこの部屋に入ってくる間に射精したんだ! 今まさに賢者タイム!)

男(検査に俺は引っかからないよ…)

倉橋千絵里「さっきの窓ってどこぉ?」

男「え? あっち」

倉橋千絵里「ふーん」テクテク

男「…」

倉橋千絵里「ここかぁ。ここで毎朝、私達をエッチな目で見てるんだね」

男「だからそんな事してないって」

倉橋千絵里「ほんとぉ?」チラ

男(…股間みてきやがッた! でも…勃起はしてないぜ! ざーんねん、メスガキがッ!)

倉橋千絵里「んー…」

倉橋千絵里「クンクン…」

男「…?」

倉橋千絵里「クンクン……」

倉橋千絵里「でもぉ、ここめっちゃくちゃ…くっさいんだけど?」

男「!!」

倉橋千絵里「部屋の中全体もそうだけどここは特に臭いんだ~?」

男「そんな事…ないよ……、あ…昨日の夜食べたカップ麺まだ片づけてなかったからかな?」

倉橋千絵里「違~う」

倉橋千絵里「クンクン…クンクン……」

男「…」

倉橋千絵里「クンクン…」

男(デカパイ…)ゴクリ

男(Tシャツがぱっつぱつじゃねーか……)

男(あぁヤベ……またムラムラしてきた…!いつもこんな回復早くないのに…ッ)

倉橋千絵里「クンクン……」

倉橋千絵里「あ~。ここがあやしーなーー?」

↓1
コンマ30以下で股間を指さされる
コンマ31以上でゴミ箱にさっき捨てた精液入りティッシュを取り出される
ゾロ目で帰ってくれるかおまんこ開帳してくれる

男「え、どこ?」

倉橋千絵里「だから…こーこ♡」

 ピラ

男「!?!!?」

倉橋千絵里「ここがぁ、ちょ~~臭っちゃってるんだけどぉ♡???」クパァ

男「マッ、まんッッ!?」

男(まんこッ!!!!!! スカートたくし上げて、パンツずらして、おまんこクパァ!!!!!)

倉橋千絵里「ねー臭くない~? 千絵里のおまんこ臭わない~?」

男「あ…あ…ッ」

倉橋千絵里「ね~、お兄さん?♡」クパァ

 トロ…


↓1 お好きにどーぞ

 ドダダ!!!

男「んッちゅうううッッ!!!!!!!!」

倉橋千絵里「きゃっww」

倉橋千絵里「もー、すぐ飛び掛かってきたじゃんw 笑っちゃうw」

男「れ、れる!!!! れろ!!!!!」

男「あッうまッッッ、おまんこうまッッ!!!」

倉橋千絵里「やっぱり変態さんだったね~?」

男「んぷ、だッて、だッて…ッ」

男「れろれろれろ!!!」

倉橋千絵里「ん~~~~~w」

男「んじゅ…」

男「んじゅるるるるるるるるッッッッッ!!!!」

倉橋千絵里「あっはw」

男「あ゛ーーーーーーーーッ、うめぇ!!! じゅるるるるるるるッッッッッ!!!!!!」

男「まんこッッ、おまんこッッッ!!!」

男「爆乳ロリのッッッッ、ロリマンコッッッッッ!!!!」

倉橋千絵里「私、千絵里っていうんだけど?」

男「千絵里ッ、千絵里ちゃんッッッッ!!!」

男「ちゅずずぞぞぞッッッッ!!!!」

男「千絵里ちゃんが悪いんだよ!!悪い子なのは千絵里ちゃんだ……ッ」

男「こんなロリマンコをお兄さんに晒してッッッ」

男「す、すじまんから愛液出てるよ!? お兄さんに一目ぼれした!? 好き好き汁溢れてきてるよ!!!!」

倉橋千絵里「ぷぷw」

男「はぁはぁ!!」

男「れッる!」

男「れッろ!」

男「れッろれッろれッろ!!!」

倉橋千絵里「千絵里のまんこそんなに好きなの?」

男「好きッ、おいちいッッッ、じゅぱじゅぱッッッッ!!!」

男「んへぁ!!」

男「んぶぶぶぶぶぶ!!」

男「ばはぁ!! あ゛ーーーーーッッッッ!!!」

倉橋千絵里「お兄さん有罪~w」

男「千絵里ちゃん、可愛いよ…」

倉橋千絵里「ホントはこの窓から何してましたか~?」

男「それは…」

倉橋千絵里「正直に言えw」

男「オカズをッ……可愛い女の子探しながらチンチンしこしこしてましたッ」

倉橋千絵里「やっぱり変態さんだ~w」

男「変態だよ…俺は変態だよぉ!!」

男「じゅるるるるるるッ!!!」

男「ぺちゃ、ぴちゃ……」

男「るろ…」

男「ちゅちゅちゅちゅ…!!」

倉橋千絵里「くふ…w」

倉橋千絵里「もー、変態お兄さんのせいでアソコがぐちゃぐちゃ~」

男「俺が全部舐めとってあげる…ッ」

倉橋千絵里「いやほとんどお前の涎だからww」

男「れろれろぉ……」

倉橋千絵里「ぷぷッw」


↓1
●布団の上に全裸で寝っ転がされて焦らしプレイされる
●防犯ブザー鳴らされる
●吉木ありな来訪
●おっぱい吸いながらセックス懇願

男「は…は……」ドキドキ

倉橋千絵里「ねえ。それ、勃起してるんでしょ」

男「あ、うん……」

倉橋千絵里「脱いで見せてw」

男「い、いいのか!?」

倉橋千絵里「ただし……」

男「…!?」









男「は…恥ずかしいよ千絵里ちゃん……」

倉橋千絵里「wwww」

男「全裸で布団の上に寝転がれなんて……」

男(ロリの千絵里ちゃんに見下ろされてるッ…)

男(大学生の俺が…ロリっ子に…見下されてる……!! おッ……スカートの中丸見え!)

 ビンビン

倉橋千絵里「これがチンポかぁw」


↓1 男のチンコ寸評

倉橋千絵里「ちっさww」

男「言わないでくれッ…」サッ

倉橋千絵里「隠すなよ」

 ガシッ

男「う…」

倉橋千絵里「見・せ・ろ」

男「……」

 …サッ

倉橋千絵里「…ぷっwwww」

男「笑うなッ」

倉橋千絵里「だってこれ…絶対小さいでしょ?」

倉橋千絵里「千絵里の人差し指くらいじゃんwww 同級生の男子のよりも小さいよコレwww」

男「気にしてるんだよぉ!!」

倉橋千絵里「はー、だからああやって窓から虚しく女の子見てるしかできないんだね」

男「うう……」

倉橋千絵里「……ふーー」

男「ひょほぉ!!?」

 ビク!!

倉橋千絵里「わwww 小っちゃいチンポに息吹きかけただけで腰浮いたwww」

男「お、おッ」

倉橋千絵里「お兄さん童貞だよね、聞かなくても分かるけど」

男「……」

倉橋千絵里「一応聞いてるんだけど?」

男「…童貞…だ…」

倉橋千絵里「きゃははははwwww」

男「~~ッ」

倉橋千絵里「ホントあわれ~ww だっさいの通り越してキッモぉ~いw」

倉橋千絵里「オスとして終わってるねお兄さん」

男「…………」プルプル

男「…」プイ

倉橋千絵里「ねーねー」

男「…」プイ

倉橋千絵里「ねぇキモキモお兄さん、フェラチオって知ってる?」

男「!!」ガバッ

倉橋千絵里「あ、めっちゃ知ってるじゃん」

倉橋千絵里「フェラチオ……口でチンポしゃぶるやつ~」

男「そ、そ、それがッ!?」

倉橋千絵里「してあげよッか?」

男「!!!!」

 コクン!コクン!

倉橋千絵里「分かった、してあげる」

男「あ、ありがッとッッ」ピーン!

倉橋千絵里「ふひひ」

 ソー…

男「ッッッ」ドキドキ

倉橋千絵里「……んあ~……」

男「ッッッ」ドキドキ

倉橋千絵里「フ~~ッw」

男「ひひぃ~!?」

倉橋千絵里「きゃはははは!!されると思った? 千絵里の口でチンポ舐めてもらえると思った!? 残念でした~~~ww してませーんww」

男「焦らさないで早くしてくれッ」

倉橋千絵里「は? するつもりないけど?」

男「なッッッ」

倉橋千絵里「いや冗談に決まってるじゃん。マジでするわけないし。馬鹿なの?」

男「ッ」プルプル

倉橋千絵里「出会ったばかりの変態キモ男のチンポ舐める奴なんかいねーッて」

男「ッッッッ」カァァァァ

倉橋千絵里「きゃははははははははははッッッ!! 怒った?! キモッッッ!!」

男「ッッッッッッ」カァァァァァァ


↓1
●殴り飛ばす(コンマ25以下で失敗)
●握ってくれたので感謝
●流行ってるとか言って腰フリダンスしてオカズ提供してくれた
●また明日(すぐ明日になって一緒に登校する女の子観察シコシコ)

まぁ100%バッドエンドでもないし男は死んでもミッション終われば生き返るんで100点取って巨根化でもしてくだちい。その前に飽きて終わるかもしれないけど。

確かに原作通り点数にこだわる必要はないかも

男「こ…のォ…ッ」

倉橋千絵里「あー笑ったw」


 ニギ


男「おッッッッッッッッ!!?!?!?」

倉橋千絵里「ブッッw また変なキモい声出したw」

倉橋千絵里「チンポ弱すぎじゃないの~?」

男「だ、だって…握ってくれてるから…ッ」

倉橋千絵里「そだね」

 フワフワ

男(おっほほほほほほほ!!! 女児の小っちゃい手!! 俺の小さいチンポにぴったり♡ 相性ピッタリ♡)

男「はへ…はへ…ッ」

倉橋千絵里「握っただけで気持ち良さそーじゃん。じゃあ舐めなくても良くない?」

 フワフワ

男「そ、そんな事は…ない、けど…?」

倉橋千絵里「んー?」ニギニギ

男(天使…!? いや悪魔かもしれないが……ッ)

倉橋千絵里「んふふ…、小さいなりに頑張ってびくびくッて千絵里の手の中で暴れてるよ」

男「ありがとうございますッ…!!」

倉橋千絵里「何言ってんのww ホント笑っちゃうww」ケラケラ

男「ふひーッッ♡」

男(なんだかんだいい目に合ってるし……嬉しす~~~♡)


↓1~3のどれか この流れでしてくれる事、もしくはする事

倉橋千絵里「きゃははw ちんちんビクビク~w」

男「ハァハァ…♡」

倉橋千絵里「…ねぇ」

 タユン

倉橋千絵里「今度はおっぱいで挟んであげよっか?」

男「!!!」

男「挟んでッ!ほしいッ!」

倉橋千絵里「ぷッははは!必死~!」

倉橋千絵里「千絵里のおっぱいッてみんな見てくるんだよね。先生とかもw」

男「お、おっきくて可愛いからッ」

倉橋千絵里「エッチな目で見てるだけだろ」

男「そ、それもあるけど♡」

男「ねぇ挟んで…、ぱ…いズリ…してくれ…」

倉橋千絵里「えー?」ツーン

男「挟んでくれるッて言ッたじゃないか!」

倉橋千絵里「してあげよッかッて聞いただけなんだよな~」

男「た…頼むよ~ッ」

 クイッ
 クイッ

倉橋千絵里「ププw 腰上げ下げしてダッサ~~」

男「パイズリしてほしいッ!」

男「千絵里ちゃんのデカパイで俺のチンポ挟んでくれッ!」

倉橋千絵里「……」


↓1 コンマ
ゾロ目でパイズリ
奇数で唾垂らしてヌルヌル手コキ
偶数でGANTZ部屋に転送

倉橋千絵里「どうしよッかな~」

倉橋千絵里「そろそろ学校に行かないといけないしな~」

男「お願いだよ~ッ」

 ゾクゾク

男「…ん!?」

男「この感じ……ま、まさかッ!?」

倉橋千絵里「どーかした?」

男「なんてタイミングでッ…!!」

男「イヤだ!あと少し、ちょっと待ッてくれ!!」

倉橋千絵里「な、なに? 誰に言ってんの?」

 ジジジジジジ

男「あッ―――――――」










 ジジジジジジジジ


男「来ちゃッた……」

倉橋千絵里「何ココ?」

男「あれ!? 千絵里ちゃんも来ちゃったのか!?」

倉橋千絵里「?」

吉木ありな「きゃあ!?」

男「!?」

倉橋千絵里「わッ!? 誰!? ……ッて、吉木ありさだ!」

吉木ありな「何してるんですか!?」

男「こ、これは…ッ」

吉木ありな「こんな小さな子の前で裸になッてるなんて…!! 最低!!」

男「うう…」

倉橋千絵里「くひ…w 怒られた…」

















倉橋千絵里「…ふーん、とんでもないゲームに巻き込まれちゃったなー」

吉木ありな「ごめんね、この人が一緒に居たからだと思う」

男「……」

吉木ありな「千絵里ちゃんのスーツもあったから、貴女も100点取らないとここから解放されないんだ…」

倉橋千絵里「メンドイなー、もー」

男「ごめん」

男「…」

倉橋千絵里「はー…」ミチミチ

吉木ありな「私が守ってあげるからね…」ミチミチ

男(二人のスーツ姿エッロ……)

 ジジジジジジジ

倉橋千絵里「あれ、まだ来るじゃん」

吉木ありな「え?」

男「新しい人…?」

 ジジジジジジジ

体育教師「………お、お? なんだココは?」

倉橋千絵里「あ、サルじゃん」

体育教師「倉橋…!? なんだその格好は!?」

吉木ありな「だ、誰?」

男(随分ムキムキなおっさんだな…)

倉橋千絵里「千絵里の学校のセンセーだよ」

吉木ありな「あ…そうなのね…」

体育教師「…吉木ありな!?」

吉木ありな「取り合えず、ここの部屋の事を説明しないと……」

男(なんだよ男かよ……)

体育教師「…なんてこった。そんなゲームに巻き込まれたなんて…」

倉橋千絵里「サルも一緒とかもっとテンション下がるな~」

体育教師「誰がサルだ!!」

吉木ありな「二人共、初めてだから戸惑うのはしょうがないけど……ルールに従って行けばいずれ部屋から解放されるはずです」

倉橋千絵里「…」

体育教師「…」

吉木ありな「頑張りましょう」

男(ありな……リーダーシップあんなぁ…)











倉橋千絵里「うえ、サルのスーツ姿キモぉ」

体育教師「教師になんて言い草だ!」

倉橋千絵里「ひぇ~怒鳴ったぁ」


 あーたーらしーいーあーさがきた!
 きーぼーおのーあーさーーー…


吉木ありな「あ、ミッションが始まりますよ」

男「この武器とかってちゃんと使えんのかな…?」

吉木ありな「部屋のガイドブック通りなら…」

男「さて…今回の星人はどんな奴だ…?」


↓1 コンマが一番近い星人が相手
09 コウモリ星人
35 チョウチンアンコウ星人
46 根菜星人
48 こびと星人
61 レスラー星人
63 ぞうさん星人
67 カメムシ星人
82 ヌメヌメ星人
83 チンパン星人

男「チンパン星人……?」

倉橋千絵里「コイツじゃね?」

体育教師「俺は人間だ! しかもどッちかッて言ったらゴリラだろーが!」

倉橋千絵里「どッちもキモい~」

体育教師「この…ッ」

吉木ありな「…チンパンジーに似てるね」

男「ああ、そうだな…。でも情にほだされるとこっちがやられるぞ」

吉木ありな「分かッてる」

男(前回でもう50点とッてんだもんな……)

男(流石としか言いようがねぇぜ、ありな……)


 ジジジジジジジジ


倉橋千絵里「もう転送が始まった!」

体育教師「うお、武器ッ、武器ッ」

吉木ありな「向こうに着いたら4人、一緒になって行動しようね! 協力し合えば星人に勝てるから!」

男「ああッ」ドキドキ


 ジジジジジジジジ








 (転送中)






男「千絵里ちゃんとありながもう行って…、あとは先生さんと俺……」

体育教師「ん…!? おい、黒い球の所見てみろ!」

男「え?」

 ●オス共は仲間のメスにスケベな事しても点数もらえます
 ●過激な事をしてくださーい

男「なッ…」

体育教師「ま、マジかコレ…!?」

男「あそこのガイドブックにもこんな事書いてなかったぞ…!?」

体育教師「スケベな事…、か」

男「……せ、星人相手にしながらそんな事……」

体育教師「ククク…」

男「…!!」

男(やる気…か…?)

男(俺は…どうしよう……)


 ジジジジジジジジ




転送先のコンビを決めて下さい
↓1
●男&吉木ありな、体育教師&倉橋千絵里
●男&倉橋千絵里、体育教師&吉木ありな






 ジジジジジジジジ



男「ん? また……住宅街か…」

男「まぁ周りには俺達の姿は見えてないそうだけど……」

男「案外、隠れやすいから住宅街も悪くないか……」

吉木ありな「大変!」

男「どうかしたか?」

吉木ありな「二人がいないの! 千絵里ちゃんと先生がいない!」

男「え?」

吉木ありな「私達とは別の場所に転送されたのかも…!」

男「そんな事もあるのか…!」

吉木ありな「取り合えず二人を探そう!?」

男「そうだな…!」

吉木ありな「あっちに行ってみよ!」タユン

吉木ありな「基本装備のレーダーッてどうやッて使うんだッけ…」

男「…」

男(スケベな事しても…点数稼げる……)














体育教師「おい倉橋。あんまり先生から離れるんじゃねぇぞ」

倉橋千絵里「うッさいな~」

倉橋千絵里「他の2人がいないんだし探した方が良くなーい? 千絵里ら初心者じゃん」

体育教師「まぁそうだな……」

倉橋千絵里「どこに居んだろ~」タユン

体育教師「………」

体育教師(スケベな事しても…点数稼げる……)


↓1 男性二人の行動

●ありなを攻撃
●ありなに抱き着く
●ありなを守る

体育教師
●千絵里をボコる
●千絵里を押し倒す
●チンパン星人襲来

男と体育教師それぞれの行動をしっかりちゃんと書いてください再安価

↓1 男性二人の行動

●ありなを攻撃
●ありなに抱き着く
●ありなを守る

体育教師
●千絵里をボコる
●千絵里を押し倒す
●チンパン星人襲来


吉木ありな「…あ、できた」

吉木ありな「レーダー…、これだね……。あの2人、そこまで遠くないよ」

男「ありな…ッ」

 ダキッ

吉木ありな「えッ!? なにしてるのッ!?」

男「ああ、ありな…! 可愛いッ」

吉木ありな「こんな時に抱き着かないで…ッ」

男「前回中途半端に終わったから欲求が溜まってんだよ…」

吉木ありな「あの二人の所行かないと…!星人だってどこかにいるんだよ!?」

男「今はありながいい…ッ」ギュッ

吉木ありな「ば、馬鹿なのッ!? ちょっと…ッ」

男「俺も今回はスーツ着てるから超パワー出せるんだぜ…」

吉木ありな「離れてッ」

男「ありなぁ…♡」ギュウウ










倉橋千絵里「そういえばレーダーがどうとかッて言ッてなかッたッけ」

体育教師「ああ、確かに」

倉橋千絵里「どうやッて使うのか分かんなーい」

体育教師「ええッと……俺も機械は駄目なんだが…」

倉橋千絵里「だッせ~」

体育教師「うるせッ」


 ガサガサ


倉橋千絵里「ん?」

体育教師「どうかしたか」

倉橋千絵里「いま、あの木が不自然に揺れた」

体育教師「なんだよ不自然に揺れたッて」

倉橋千絵里「いやなんかさぁ」

 ガサガサ

体育教師「!!」

倉橋千絵里「!!」

チンパン星人1「…」ジー

チンパン星人2「…」ジー

チンパン星人3「…」ジー

体育教師「あ、あれッ…星人か!?」

倉橋千絵里「そうでしょッ!! ちょっと、闘ッてきて!!」

体育教師「一匹じゃねーのかよォ!!」

男「へ、へ……ありな…」

吉木ありな「離れてッ」

男「髪の毛良い匂い…」

吉木ありな「嗅がないでッ」

男「ま、前はパイズリみたいなことしたじゃん…ッ」

吉木ありな「あれは貴方が星人に操られてて……、覚えてるの!?」

男「射精したかったのに…ッ」

吉木ありな「馬鹿な事言わないでぇ!」









 ヒュッ

 ヒュッ

体育教師「奴等、木とか屋根の上に飛び移りながら俺達を囲んでやがる…!」

体育教師「見た目以上にすばしっこいぜ!」

倉橋千絵里「な、なんとかしろよ!」

体育教師「んな事言ってもよぉ!!」

チンパン星人1「キキャ!!」

チンパン星人2「キャ!」

チンパン星人3「キャーー!!」

倉橋千絵里「く、来るんじゃない!?」

体育教師「このサル共がァ!!かかってこいやァ!!!」



↓1 男の行動
●ありなのスーツを破壊
●ありなにスーツ破壊される
●腰をありなに擦り付けまくって射精


 またコンマで千絵里&体育教師ペアの結果判定
コンマ10以下 体育教師死亡、千絵里スーツ破壊
コンマ11以上 チンパン星人一体撃破
ゾロ目 チンパン星人全部撃破

吉木ありな「もーッ、こんな時にィ!!!」グググ

男「!?」

吉木ありな「このッッッ、最低男!!!!」

 バッ

男「嘘ッ!? 力負けした!?」

 ガン!!!

男「がッ!!!!!」

吉木ありな「ハァ…ハァ…ハァ…」

 ダラァ

男「…あ……」

吉木ありな「それ、もうスーツ壊れたよ」

男「そ、そんな…」ガクッ

吉木ありな「私、千絵里ちゃん達の所行くから。貴方は来なくていいよ」

男「ちょ、ちょちょッ!? このスーツの状態で一人にしないでくれ!!」

吉木ありな「うるさい!!もう知らない!!」タタッ

男「あッ、ありなーッ!!」













倉橋千絵里「……………………………………」

体育教師「…………………………………」

チンパン星人1「―――」バタッ
チンパン星人2「―――」バタッ
チンパン星人3「―――」バタッ

体育教師「ンだよ。大した事ねーじゃねーか」

倉橋千絵里「さ、サル…つッよ」

体育教師「伊達に鍛えてねーんだよ」

倉橋千絵里「ちょっと見直したかもォ」

倉橋千絵里「でもこれで今回は終わりだね~。楽勝~w」

体育教師「…」

倉橋千絵里「このチンパンども、雑魚すぎ~w」


↓1~3 コンマ大 体育教師の行動
●千絵里を首絞めスーツ破壊
●押し倒して一気に後背位レイプ
●疲れマラだわとか言って見せ槍。千絵里、興奮。
●駆け付けたありなをチンパン星人になり切って襲う
●駆け付けたありなと千絵里のスーツ破壊してWフェラさせる

体育教師「レーダーの使い方は……こうか……」

体育教師(一人、仲間がこっちに近づいてきてんな……)

体育教師(これが誰にせよ吉木ありなは今一人か…)

体育教師「ククク」ペロリ

倉橋千絵里「でもチンパンの死体ぐろ~」

倉橋千絵里「サルももう少し加減しても…………、あれ? いない」

倉橋千絵里「サル~? センセー?」キョロキョロ









 タッタッタッタ

吉木ありな「もうすぐそこ……、先生か千絵里ちゃんがいる…!お願い無事でいて」

 スタタタタタ!!
 スタタタタタ!!

吉木ありな「ん!?」

 ガサッ

吉木ありな「!!」

 シュバ!

吉木ありな「きゃあ!? なにッ!?」

吉木ありな「……」

吉木ありな「大きな黒い獣みたいなのが横切った……あれがチンパン星人?」

 ガサッ
 ガサッ

吉木ありな「もうすぐ二人の所に行けるッていうのに…!!」

チンパン教師「キャキャッ!!」

吉木ありな「!!!」

 シュバッ!!

吉木ありな「うッ!! はやい!!」

 ガサッ
 ガサッ

吉木ありな「戦うしか…ない…ッ」


↓1
●Yガンで手足を拘束される(転送はされない、ただの拘束)
●後ろから羽交い絞めにされ、デカパイを揉まれる
●ボコボコにされる
ゾロ目 チンパン教師撃退される

 ガサッ

吉木ありな「!!」

チンパン教師「ギャキャ!」

 ダン!!

吉木ありな「きゃッ!!?」

吉木ありな(すごい力…! スーツ着ていても腕力の差を感じる…!)

 シュバッ

吉木ありな「きゃああッ!!」ビリッ

チンパン教師「キャッキャ!」

吉木ありな「う、うう…」

吉木ありな(強い…ッ)

チンパン教師「キキぃ~……♡」

 ゲシ!!

吉木ありな「あう゛ッ!!」

 ゴロゴロ

吉木ありな「ゴホッ、ゴホッッッ!!」

 ドガ!

吉木ありな「うッ!?」

 ボコ!

吉木ありな「痛いッ!!」

 ドガ!

吉木ありな「あがッ!!」

 …ドロォ

吉木ありな「!!」

吉木ありな(スーツが…壊れた……!?)

 ドゴォ!!

吉木ありな「ガッハァ!!!」

吉木ありな「ぐ…………アァァ………………………………あ……………………………ゲホッ…………………………」

チンパン教師「キキ…w」

吉木ありな(どう…する…ッ……、スーツも壊れちゃったら……ッ…)

吉木ありな(死――――)



↓1
●顔とか殴られながらイラマチオ
●目隠しされてレイプされる
●正体明かされて淫語+パイズリ強要
●顔面騎乗されてケツ穴舐めする。うんこ食う。
ゾロ目 チンパン教師撃退される

ありなが教師のうんこ食いますけど?

いや駄目でしょ(笑)

ID変わりまくってて草 自分を持て

ID変わって申し訳ないけど、>>175です。
なりすましが再安価求めてるけど無視してください

>>183 くせぇな…

>>180 これが超キモいからどうしよっかな 好きに書くか ありなにうんこ食わせたくなってきた

 ドスン!

吉木ありな「ふがッ!!?」

吉木ありな(な、なにッ!? 臭ッッッッッ)

吉木ありな「おげェ!!!」

吉木ありな(これ……、肛門!? チンパン星人のッッッッ)

チンパン教師「キキぃ~w」

 モミ!

吉木ありな(んッッッ、胸も揉んできたぁッ!!)

 モミィ
 モミィ

チンパン教師「キキ~ww」

吉木ありな「んんん…………………」

チンパン教師「キッ…」

 プッ

吉木ありな「!?」

チンパン教師「キキキキ……、ぎ………んぐぐぐ…ぉ♡」

 ムリムリムリ

吉木ありな「!?!?!?!?」

吉木ありな(うッ…うんちッ……!? イヤッッ、止めてーーッッ!!!)

 ドゴォ!!!

吉木ありな「ぐほっ!!?」

吉木ありな(いまお腹殴られたら―――――――――)

吉木ありな「もぐッ!?!?」

チンパン教師「キッ♡」

吉木ありな(アアアアアアアアッッッッ、うんち食べちゃッてるゥゥゥ!?!?!?!?)

 グリグリ

吉木ありな「ン゛、ブブブブ、オ゛エエエ……」ドロドロ

チンパン教師「きっひひひ♡」

 ブブブブ

 ボト…
 ボト…

吉木ありな「あ……アァ…」

吉木ありな(顔に一杯………うんち…出されてる……)

吉木ありな「……」モワァ…

 モワァ…

チンパン教師「きっひひひひひひひ♡」

最安価しても>>180がまたう⚪︎こで安価とるかもしれないし、この選択肢なくした方がいいと思う

ここ以上に過疎ってる感じだな 18禁書いて良いかもわからんし
それについてきてもらってエタりましたじゃ申し訳ないしなー
スカトロSS書きたくなってきてしまったし

>>191 俺もうんこ書きたいんだけど🤣

チンパン教師「フゥッフゥッフゥッフゥ…ッ」

吉木ありな「……」

 ガシッ

チンパン教師「ぎひひひ♡」

吉木ありな「…」

チンパン教師「スーツ破らなくてもこれぶち込めるようになってんのか?」

吉木ありな「え…?」

 ゴシゴシ

チンパン教師「ぎひひ♡」

吉木ありな「あ、貴方…!?」

体育教師「よう、俺の糞まみれのありなちゃん…♡」

吉木ありな「な、な、なに…して…」

体育教師「文句だったらあの黒い球に言ってくれよ。お前らにエロい事したら点数くれるッつうんだぜ」

吉木ありな「え…!? そんなルール書いてなかった…ッ」

体育教師「知らねーよ」

 ズブ…

吉木ありな「ああぁッ!!」

体育教師「おっほ♡♡♡ これがトップアイドルのまんこか♡♡♡」

吉木ありな「お、大きいッ……抜いて…こんな事、しないでぇ…!」

体育教師「うるせーよ」

 ズブン!!

吉木ありな「んッッ、アァーーー!!!」

体育教師「はははは、糞まみれの顔の吉木ありな見ながら犯せるなんて夢見て~♡♡♡」

吉木ありな「ひどい、ひどい…ッ」

体育教師「オッラ…♡」

 ズン!

吉木ありな「んん!!」

体育教師「俺のはデカいだろ? んん~?」

吉木ありな「ううう……」


↓1~3のどれか レイプセックス内容 
--------------------------------------------------------------------
コンマ主体、安価範囲指定して俺が好きなもの選ぶとかで乗り切るか
もちろん荒らしは不採用 単発禁止は労力がお互いにすごい
おーぷんの機能ここに持ってこいや!
エタるときは言うわ。多分遠くないw

体育教師「これが吉木ありなのまんこか。ずっとテレビの前でお前を犯したいと思ってたんだぞ」

吉木ありな「抜いて……ッ」

体育教師「このスーツがよ、ローションみたいの出してくれてるから挿入も簡単だぜぇ」

 ヌプ
 ヌプ

吉木ありな「んッ!…んッ!」

体育教師「おお~ッたまんねぇ~!」

体育教師「身体も最高ならまんこ穴も極上だな!締めつけといい、肉ひだの感触といい!」

吉木ありな「言わないでッ!」

体育教師「しかしこのぬめりはお前の愛液じゃねーのか?」

 ヌッチュ

吉木ありな「違いますッ」

体育教師「クソまみれの顔が馬鹿みてぇだから凄んでもな~んにも怖くないよ~」

 ヌッチュ
 ヌッチュ

吉木ありな「んん…ッ」

体育教師「おらッ!!」

 パンッ!

吉木ありな「んぐッ!?」

体育教師「ここまでのデカパイだ……セックスしながら揺らしたくなるのは当たり前だよなぁ?」

 パンッ!
 パンッ!
 パンッ!

吉木ありな「んッ!んッ!んッ!」

体育教師「へへへ……そのスーツぴっちり肌に張り付いてて全裸みたいにおっぱいが弾むな!」

体育教師「エロすぎんぜ…!」

 パンッ!
 パンッ!
 パンッ!

吉木ありな「んあああッ!強い、いいッ!」

体育教師「もっと優しくセックスしてほしいのか!?ん!?」

吉木ありな「こ、これはレイプ、ですッ!」

体育教師「セックスよりレイプって言ったほうがありなは興奮するんだな!」

 パンッ!
 パンッ!

吉木ありな「んうう!?何言ってるのッ…!」

体育教師「処女でもねぇし男にこうやって犯されるのが好きなんだろ!」

吉木ありな「そんな事ない!」

体育教師「こんなデカ乳しといて嘘言うんじゃね!」

 モニ!

吉木ありな「んっふ!?」

体育教師「このデカ乳を毎日全国に見せびらかして日本男児を朝昼晩と盛らせてよぉ……」モミモミ

体育教師「襲ってほしかったんだろ?」サワサワ

体育教師「ヘッヘヘヘヘヘ!!」モミィ!

吉木ありな「私は…みんなに少しでも元気を上げたくて……!」

体育教師「おうおう!毎日チンコギンギンにしてくれてありがとさん!」

 パンパンッ!パンパンッ!

吉木ありな「ひぃぅぅ!?ひどい、ひどいよ!」

体育教師「ちゃんとまんこの中で自分が元気を与えたオトコノコを感じな!でっかくいだろぉ!」

 パンパンッ!パンパンッ!

吉木ありな「あああああぅッッ!」

吉木ありな「こんなの、こんなのぉ!」

体育教師「ンッへへ、そろそろ出そうだぜ」

 パンパンッ!パンパンッ!

吉木ありな「あッ、あッ、うんんッあぅッ!」

体育教師「たっぷりと出してやるからな……!俺の射精はすげぇぞぉ!!」

 パンパンッ!パンパンッ!
 パンパンッ!パンパンッ!

吉木ありな「あひっ、ひいいいッ、もうッ、なにも考えられなくなるぅぅぅぅッッ!!!!」

体育教師「トップアイドルを俺の女にしてやる!今日からてめぇは俺専用の肉便器だぜぇぇ!」

吉木ありな「ひうううんッ、肉ッ便器ぃぃ!?」

 パンパンッ!パンパンッ!
 パンパンッ!パンパンッ!


↓1
●うんこ顔に更に精液をぶっかける
●まんこ中だしして孕ませる
●ドスケベスーツにぶっかけ
ゾロ目 教師撃退

体育教師「ヒヒヒ!中に出そうと思ってたが、そのスーツエロすぎだぜぇ!」

体育教師「スーツもろとも身体にぶっかけしてマーキングしてやる!」

 パンパンッ!パンパンッ!

吉木ありな「あん!あんッ、ぁすごッ!」

体育教師「イクッ!うおお!」

吉木ありな「んッッッッ!んあッッ!あッ!」

体育教師「ぐッ!!」

 ヌポ!

吉木ありな「ぃッッ!!」

 ドビュルルルル!!
 ドビュ!
 ドビュルッ!

吉木ありな「あ………………あふ………………………」ビク

吉木ありな「熱…い……………」ビク

吉木ありな「こんなに………いっぱい……………」ドロォ

体育教師「へっへへ……気持ちよかったぜ………」

 ビンビン

吉木ありな「んああ……」

吉木ありな(まだまだペニス…大きい……)


↓1~3のどれか 
続ありな&体育教師か体育教師&倉橋千絵里のエロ内容(家とかに帰ってもいい)
もしくは次の星人出現して内容

体育教師「ん?」

吉木ありな「あ…」

 ジジジジジジジ

吉木ありな「え…終わり…?」

体育教師「星人は俺が倒したからな」

吉木ありな「そう…なんだ…」

体育教師「俺ともっとしたいから残念か?」

吉木ありな「そっ、そんな事ない…ッ」

体育教師「へへ………心配すんなよ。現実に戻ってもちゃんとパコりまくってやるぜ」

吉木ありな「え……」ドキ

体育教師「楽しみにしてな」

吉木ありな「…」










 ジジジジジジジジ


吉木ありな「…」

体育教師「…」

男「あ」

倉橋千絵里「全員戻ってきた」

吉木ありな「…」

男「ありな………、ってアンタ!?な、なにチンコ出してんだよ!?」

体育教師「ああ?」グイ

吉木ありな「きゃっ」

体育教師「こういう事だよ」

男「なッ…」

吉木ありな「…」

体育教師「へへへへ…………、大人の関係ってやつだぜ……」

男「そんな……え?あり…な?」

倉橋千絵里「え~キッモ」

倉橋千絵里(サルのチンコでか)

男(こいつ、デカチンじゃねーか…ッ)

 チーン

吉木ありな「あ…点数計算」

体育教師「そういやあるんだったな。チンパンどもも俺が全部仕留めたからな~」

男(まじ…かよ…)

倉橋千絵里「はー0点かー」

↓1 体育教師の得点 30+コンマ

体育教師「37点か。もっとパコラねーと得点増えねーってよw」

吉木ありな「…」

男(パコる…ッて………)

吉木ありな「これで終わりだから…………次呼ばれるまでみんな自由だよ」

体育教師「へー」

男「…」

倉橋千絵里「こんなの何回もやるの~!? うっざいんだけど!」

体育教師「そう言うなよ……俺が守ってやるぜ」

倉橋千絵里「千絵里の点数が増えないじゃん!」

体育教師「ガハハ!」

男「…」

男(またなにもできなかった……)

男(ありなを襲うのも失敗したし………俺、ここから出られるのかな……)










 (時間経過)








 ジジジジジジジ

倉橋千絵里「待ーた呼ばれちゃった」

吉木ありな「今回も無事ミッションを終えられますように」

体育教師「へへへ…」

男「あ、ありな…」

吉木ありな「!」

吉木ありな「…」プイ

男「う……」

体育教師「兄ちゃん、ありなに嫌われてんな。何したんだ~?」

男「べ、別にッ」

吉木ありな「…なんでもないですから」

男「…」

倉橋千絵里「ねーサル~。倒せそうな星人がいたら千絵里に頂戴よ~」

体育教師「ああん?」

体育教師「まあそうだな。考えといてやるよ」

倉橋千絵里「絶対だよ?」

体育教師「ヒヒヒ」

吉木ありな「…」

 あーたーらしーいあーさがきた
 きーぼーおのあーさーー

男「始まる…」

吉木ありな「よし……」


↓1 コンマが一番近い星人が相手
09 コウモリ星人
35 チョウチンアンコウ星人
46 根菜星人
48 こびと星人
61 レスラー星人
63 ぞうさん星人
67 カメムシ星人
82 ヌメヌメ星人

男「コウモリ星人、か……」

体育教師「チンパンといい単純そうな星人ばかりだな」

吉木ありな「コウモリ…ッていうくらいだから空も飛べるかもしれない…」

吉木ありな「みんな気を付けて」

体育教師「倉橋とありなは俺が守ってやるから心配すんなよ」

倉橋千絵里「まーそこは頼らせてもらうー」

吉木ありな「……はい」

体育教師「ガハハ!」

男「……」


 ジジジジジジジジジジ



↓1 転送先の場所 星人強化モードありかなしかも選んでくだちい











 ジジジジジジジジジジ



男「……………………ここは………いつもの住宅街じゃないな……」

吉木ありな「廃工場………かな?」

体育教師「さびれた場所だぜ」

倉橋千絵里「う~、なんかそこら辺に星人が隠れてそうなんだけど…」

男「人気がないのがなんか怖いな……」

吉木ありな「…元々誰にも見られない仕様なんだから関係ないよ」

男「あッ、そ、そうだねッ」

吉木ありな「……」

体育教師「さて、星人は何処に居やがんだ?」

吉木ありな「今回はみんな固まって転送されたし、一緒になって行動しましょう」

体育教師(さて…)

男(今回も女を襲えってミッションは告げられた…)

体育教師(星人の相手よりも倉橋とありなをめちゃくちゃに犯してぇぜ)

倉橋千絵里「…」

吉木ありな「…」


↓1 男の行動
●ありなと千絵里を守る
●コウモリ星人を倒す為に一人突っ走る
●ありなと千絵里のスーツをXガンで密かに破壊する

男「こ、今回は俺がコウモリ星人を倒す…!」

吉木ありな「えッ?」

体育教師「?」

倉橋千絵里「?」

男「武器も持ってきたしやれる!俺が!やるッ!」ダッ

 カン!カン!カン!カン!カン!……

吉木ありな「あ、ちょっと!」

体育教師「走って行っちまいやがった。やる気だねぇ」

倉橋千絵里「もーもし一人で倒しちゃったらまた私0点じゃん!」

体育教師「それじゃちょうどいーや」

 ボロン

倉橋千絵里「!」

吉木ありな「!」

体育教師「今回はお前らも見たろ? エロいことすりゃ点数稼げんだよ」

倉橋千絵里「…」

吉木ありな「…」

 ムクムク

体育教師「星人の相手はあの兄ちゃんに任せてお前らは俺のチンコの相手してくれや」


↓1~3 コンマ大
●二人共逃げる
●渋々W手コキ
●渋々Wフェラ
●二人で恥じらいエロ腰フリ
●ありなだけパイズリ

倉橋千絵里「それはちょっとなー…」

吉木ありな「じゃあ…」スッ

倉橋千絵里「え!?するの!?」

吉木ありな「えッ!?」

体育教師「ガハハ……ありなは待ちきれなかったんだよなぁ?」

吉木ありな「そんな事ないです……ッ。ただ、早くこのゲームから抜け出したくて………」

倉橋千絵里「ふーん………」

吉木ありな「…し、しない? 点数…もらえるそうだし………」

倉橋千絵里「しょうがないなー」


体育教師「ニヤッ」


 (二人は体育教師の前でかがんだ)

倉橋千絵里「なんか臭くね?」

吉木ありな「……う、うん…」

体育教師「それが良いんだろ?」

倉橋千絵里「馬鹿じゃないの?」

吉木ありな「…」

体育教師「それじゃ舐めてくれや。デカいから二人相手でも余裕だぜ」

吉木ありな「……んべ…」

倉橋千絵里「…あー……」

 レロ♡

体育教師「クク!!」

倉橋千絵里「…………………んは…………マジで臭い……………………ありえない…………」チロチロ

吉木ありな「ん、熱い……………舌で熱さ感じちゃう………」

 レロレロ♡

体育教師「チンコだけ取り出せるとかホントこのスーツはスケベ用に特化してるぜ」

 レロ…♡
 レロ…♡

体育教師「トップアイドルと教え子のWフェラとは、天国だぜ」

倉橋千絵里「サイテー…」

吉木ありな「ここから抜け出す為…だから……」

 レロ…♡
 レロ…♡

体育教師「あー…いいぞぉ…」






 カン カン カン

男「………………コウモリ星人か……………」

男「この廃工場に住んでる、のか?」

男「天井までが遠いから…………もしかしたら上から俺を見てるかもしれない…………」

男「で、でも俺が倒して点数を頂くんだ……ッ」


↓1
コンマ20以下 スーツ破壊される
コンマ21~60 上から攻撃を受ける
コンマ61~98 コウモリ星人発見
ゾロ目 コウモリ星人撃破

男「…………………………」

 カン カン…

男「…………………………」ゴクリ

 ビョオオオ!!

男「……!?」

 ガン!

男「あう!?」

 ゴロゴロ!!

男「な、なん…ッ……、上から…殴られた…!? 」

男「やっぱり天井にいたのか!?」

男「ひいい!?」

 キョロキョロ!

男「ど、どこだ!どこだ!!」










倉橋千絵里「…ハー……ハー…………」

吉木ありな「ハー………ハー…………」

 レロ…♡
 レロ…♡

体育教師「そろそろ咥えたりしろ」

倉橋千絵里「えぇ!? マジぃ…? 先っぽからなんか出てんじゃん……」

吉木ありな「私がする………」

吉木ありな「……あむぅ……………ッ」

 クポ…♡

体育教師「そうだ…いいぞぉ………♡」

倉橋千絵里「……」レロレロ

吉木ありな「ん……………やっはり……………おおひい………………」

体育教師「舌で先っぽのヌルヌル舐めとれ」

倉橋千絵里「うげ…」

吉木ありな「ん…………」レロレロレロ

体育教師「おほ……………」










男「武器はある…、けど…姿が見えないんじゃ……どうしようもない…よぉ…ッ」

男「俺…し、死ぬ…のか………!?」

 バサッ

男「ひっ!!」スチャ

男「…」

 バサッ

男「後ろ!?」スチャ

男「…」

男(どこだどこだどこだどこだ!!!!)

↓1
コンマ01~60 スーツ破壊される
コンマ61~98 コウモリ星人発見
ゾロ目 コウモリ星人撃破

 バサッ!

男「!」クル!

 バサッ!

男「!」クル!

 バサササッ!!!

男「!!!」

 ガン!!

男「ぐあッ!!」

 ゴロゴロ!!

男「…………う…」キュゥゥゥゥゥ

男「あ………!? スーツが……!?」

男「そんな、そんなッ!? マズい!!」

 カン!

男「う!?」

コウモリ星人「…………………………………………………」

男「コイツが…コウモリ星人……」

男「く、クソ…ぉ……」

男「ううう……」


↓1
●戦う(ゾロ目で勝利)
●降参して手下になる

男「だけど余裕かまして姿を見せたのがお前の弱点だ!」スチャ

男「このXガンで!!!」

コウモリ星人「(((((((((」

男「え?」

男「あ、あ、あッ」ボキベキ

 ボン!

男「―――――――」バタ…

コウモリ星人「……」

 バサッ
 バサッ
 バサッ…
 
男「―――――」

男「―――」

男「―」

男「」←死














倉橋千絵里「………ちゅっぽッ…ちゅっぽッ」

倉橋千絵里「ぷあ! ッ、まじッ、無理なんだけどこの大きさッ!!」

体育教師「じゃあまた竿でも舐めてな」

体育教師「オラ、ありな」クイ

吉木ありな「……………あむ…」

吉木ありな「るろ…………、んぽ…………んッぽ……………」

体育教師「クヒヒ……」

体育教師「そろそろ一回出すか……、二人共顔をこっち向けな」

倉橋千絵里「ん…」

吉木ありな「ぷは……、ん…」

 シコシコシコ

体育教師「たっぷりくれてやるよ」

体育教師「うッ!!!」

 ドッビュルルルル!!
 ドッビュルルルル!!

倉橋千絵里「わっ!? んば…!?」

吉木ありな「んん……」

体育教師「…おぉぉ~♡」

倉橋千絵里「くっさ…!!」

吉木ありな「あっつい……」

体育教師「へへ…、言ったろ…たっぷりくれてやるってよ」

倉橋千絵里「うえ~~~~ッ。拭くものない~?」ドロ

吉木ありな「ん……」ドロ

吉木ありな「ハァハァ…」モジモジ

体育教師「チンコ欲しいか?」ビン!

吉木ありな「あ……」

 ギュッ

体育教師「チンコ、ほしいか?」

吉木ありな「いりま…せん……」

体育教師「ふぅーん」

倉橋千絵里「パこる気? 生徒の前で」

体育教師「お前でも良いんだぜ」

倉橋千絵里「はぁ?」







コウモリ星人「………………………」


↓1 コウモリ星人の行動
●吉木ありなを空中へかっさらう
●倉橋千絵里を空中へかっさらう
●体育教師たちと戦闘


コウモリ星人「(((((((((((」




 ブブブブブブ

倉橋千絵里「え、なに?」

吉木ありな「これは…!?」

体育教師「むぅ!?おいアソコだ!」

コウモリ星人「((((((((((((」

倉橋千絵里「星人だ!」

吉木ありな「彼は…」

体育教師「ヤられったっぽいなぁ!!」


↓1
コンマ20以下 全員スーツ破壊される
コンマ21~60 足場を破壊されて3人バラバラになる
コンマ61~98 反撃
ゾロ目 コウモリ星人撃破


 ブブブブブブブ!!!!

 ガッターーーーン!!!!!


倉橋千絵里「!!」

吉木ありな「足場が!?」

体育教師「!?」


 ガラガラガラ!!!


倉橋千絵里「きゃーーー!?落ちるーーー!!」













体育教師「いつつつ……、なんだァ? 真下に落ちたはずだが…」

体育教師「二人がいねぇ…」

体育教師「クソ、あのコウモリ野郎……超音波でも出せんのか!!」








吉木ありな「先生と千絵里ちゃんがいない…!」

吉木ありな「どこ!?」

吉木ありな「先生ー!?千絵里ちゃーん!?」

吉木ありな「傍にいない?」

吉木ありな「早く合流しないと!」











倉橋千絵里「うぅーん……」

倉橋千絵里「あれぇ…生き…てる……」

倉橋千絵里「いっぱい落ちてきてるのに、このスーツすっごぉ…」





↓1 コウモリ星人の攻撃対象 安価取得は末尾О以外
●吉木ありな
●倉橋千絵里
●体育教師

 コンマ01~60 スーツ破壊され敗北
 コンマ61~98 反撃
 ゾロ目 コウモリ星人撃破


体育教師「二人はどこだぁ?」

 ガララ

コウモリ星人「…………」

体育教師「!?」

体育教師「このヤロ―――」

コウモリ星人「(((((((((」

 ドバーン!

体育教師「!?!?」キュゥゥゥゥゥ

体育教師「こ、これは…スーツが……ッ」

コウモリ星人「…」

体育教師「!!」

 ズシャ!!

体育教師「ぐはぁ!!!」

 バタ

コウモリ星人「……………」


 バサッ
 バサッ
 バサッ…



↓1 コウモリ星人の攻撃対象 安価取得は末尾О以外
●吉木ありな
●倉橋千絵里

 コンマ01~60 スーツ破壊され敗北、エロへ
 コンマ61~98 反撃
 ゾロ目 コウモリ星人撃破

 ガララ

倉橋千絵里「みんなどこに居んだろ……」

倉橋千絵里「よいしょ…」

 ガラ

倉橋千絵里「んしょ…」

 ガララ…

倉橋千絵里「ん!?」

コウモリ星人「もらッた」

 ガシ!!

倉橋千絵里「な、なに!?コイツ、離れろ!!」

コウモリ星人「空の旅へご招待しよう」

 バサッ!!

倉橋千絵里「!」

 バサッ
 バサッ

倉橋千絵里「と、飛んだ!? 離せよこのキモコウモリ!!」

コウモリ星人「ンンン!!」バキ!!

倉橋千絵里「あ……」キュゥゥゥゥゥゥゥ

コウモリ星人「これでパワードスーツは使い物にならない」

倉橋千絵里「嘘……、え……?」

コウモリ星人「さて、と」

コウモリ星人「もう君はこの高さで落ちたら死ぬね?」

倉橋千絵里「ひッ!!」


 ヒュオオオオオオ……


↓1
●コウモリ星人に正面からしがみつく
●コウモリ星人に後ろから持ち上げられ、常に落とされるかの恐怖を味わう

倉橋千絵里「落ちっ、落ちるッ!!」

 ガシ!!

コウモリ星人「私に必死にしがみつかなければならないな」

倉橋千絵里「お願い、落とさないでッ!!」

コウモリ星人「さて」

 バサッ
 バサッ  

倉橋千絵里「ゆ、揺れッ……!!」

倉橋千絵里「ひいい!!?!?」ギュウウ

 バサッ
 バサッ

倉橋千絵里「じっとしててよぉ!!」

コウモリ星人「拒否する」

 バサッ
 バサッ

倉橋千絵里「落ちるッー!!落ちちゃうよぉーー!!死ぬのは嫌だーー!!」


 バサッ
 バサッ


↓1 コウモリ星人の行動 複数可能
●キス
●パイ揉み
●乳首吸う
●乳首つねる
●尻揉み
●更に揺らす
●(千絵里の)足が腰に絡められる
●殴る
●首を絞める
●超音波で精神攻撃(恐怖増幅)
●超音波で精神攻撃(屈服感増幅)
●アナルに指を突っ込む

コウモリ星人「では支えてやろう」

 フニ

倉橋千絵里「あ…ッ、お尻…!」

倉橋千絵里(でも全然安定感が増した…ッ…、これなら…)

 フニフニ

コウモリ星人「ほう、これは」

倉橋千絵里「あぅ…」

 モミモミ

コウモリ星人「すごいな」

倉橋千絵里「ん…」

倉橋千絵里(お尻、揉んでも良いから…ずっと持ってて…ッ)

 ヒュッ

倉橋千絵里「へッ!?」

 バサッ!
 バサッ!
 バサッ!

倉橋千絵里「ああぁぁ!?!? 落ちるッ、落ちる落ちる落ちる落ちる!!!!」ガシ!!

倉橋千絵里「怖い、怖いよォォ!!!」

 モミモミ

コウモリ星人「この尻、極上の一品だ」

 モッミ
 モッミ

倉橋千絵里「落とさないでッ! お尻ずっと揉んで良いからぁ!!」

コウモリ星人「ではこれは?」

 ツプ

倉橋千絵里「ひぉ!?」

 ツプ

倉橋千絵里(お尻の、穴!?)

コウモリ星人「それ」

 ヅブブブブブブ

倉橋千絵里「く、おおおおおおおおッッッッ!?!?!?」

コウモリ星人「おお、コレはキツイ」

倉橋千絵里(うんちする穴に、こいつ……指入れてきたぁぁ!?!? バカ、でしょぉぉぉぉ!?!?)

 ツプププ

コウモリ星人「これはこれは」

倉橋千絵里「んぐぉおおおおおおおッッッッッ!!!!」

倉橋千絵里(変な声出ちゃうぅゥゥゥゥ!!!!お尻の穴だめぇぇぇ!!!!)

 バサッ!
 バサッ!
 バサッ!

倉橋千絵里「ひぃぃ!?」ギュウ!

コウモリ星人「おっと」

 ズルッ

倉橋千絵里「ひぁぁぁぁ!?!?」

 モミ!!

倉橋千絵里「あッ」

コウモリ星人「落ちそうだったな」

倉橋千絵里「う、う…、グスッ……ウッ…うッ……」

倉橋千絵里(このヤロ、クソぉぉッ…この野郎~~ッッ…)

倉橋千絵里「お尻から指ぬけぇ!!」

コウモリ星人「良いのかな? 手も放すぞ」

倉橋千絵里「そ、それはッ」

 モミモミ

コウモリ星人「良い尻だ」

 モミモミ

倉橋千絵里「う、ううぅあぁぁぁあぁぁッ…」


↓1~3のどれか 安価取得は末尾О以外
倉橋千絵里×コウモリ星人のエロ内容

倉橋千絵里「……お願い…ッ……助けてぇ~…………落とさないで、殺さないで………」

コウモリ星人「ほう」

倉橋千絵里「ぐすッ…ぐすッ……」

倉橋千絵里「怖い……ッ」

倉橋千絵里「うえええ…………」

倉橋千絵里「お願い、お願い~………ッ」ギュッ

コウモリ星人「交尾させろ」

倉橋千絵里「へ……」

コウモリ星人「交尾だ」

 グイグイ

倉橋千絵里「あう……」

コウモリ星人「交尾するぞ。人間のメス」

倉橋千絵里「……は、はい…いいよッ………こうび、するから………」

 ヌプッ

倉橋千絵里「んにゃ!?」

 ヌヌヌヌヌ

倉橋千絵里「ああぅぁぁあああああッッッッ!!!! いきなりぃぃッッ!!!!」

 ブチブチ

コウモリ星人「おお、処女か」

 ヌヌヌヌ

倉橋千絵里「ん、んっぐぅぅぅぅ!!!」

 ドチュ!!!

倉橋千絵里「ほぎょぉ!?!?」

コウモリ星人「具合がいい。その上、この胸と尻」

 バサッ
 バサッ

倉橋千絵里「ひぃ!? ゆ、揺れッ!」

コウモリ星人「フン!」

 ドッチュ!
 ドッチュ!

倉橋千絵里「あっぅ!!? うッッ!うッッ!」

コウモリ星人「いいぞ、娘」

 ドッチュ!
 ドッチュ!

倉橋千絵里「ふぎぃぃぃ!! 初めてなのに!初めてがこんな化け物なんてェェ!!」

倉橋千絵里「んにょぉぉぉーーーーッッッッ!!!」

 ドビュドビュ!
 ドビュドビュ!

コウモリ星人「おおぉ……」

倉橋千絵里「ふよ…おッ、中で…なにか…でて、る……」


↓1
●このまま連続ピストン中出し
●地上に降りて後ろから犯しまくる
●ありなが来て、見せつけながらレイプ

コウモリ星人「お前の穴、気に入った。もっと使うぞ」

 バサッ (ドッチュ! )
 バサッ (ドッチュ! )  

倉橋千絵里「んきゃぁぁぁぁぁ!!!! まだするのぉぉ!?」

コウモリ星人「まだまだ、まだまだ出るぞ。それこそお前が私の子を孕むまで」

倉橋千絵里「こ、子…!? でもまだ千絵里、子供だよぉ!?」

コウモリ星人「子供のまま、子供を生め」

 ドッチュ!
 ドッチュ!

倉橋千絵里「いっひぃ!? んぉぉぉぉ、オチンチン強いィィィィィ!! 苦ちい~~~ッッッッッ!!」


 ダダダダダ


吉木ありな「千絵里ちゃん!!」スチャ

コウモリ星人「仲間か」

 ドッチュ!
 ドッチュ!  

倉橋千絵里「んあ!あッ!」

吉木ありな「な、なんて事を…!」

コウモリ星人「お前の仲間は実に具合がいい。忌まわしいこのスーツもこうなれば煽情的なものとなる」

 バサッ
 バサッ

吉木ありな「くっ…」

吉木ありな「空中を動き回って千絵里ちゃんも抱えられてるから銃で狙いがつけられないッ」

コウモリ星人「そのまま見ていればいい」

吉木ありな「そんなッ!」

コウモリ星人「うおぉぉ…!!!」

 ドビュドビュ!
 ドビュドビュ!

倉橋千絵里「ふぎぃぃぃぃぃぃ!! また来たぁーーーーッッッッ!!」

吉木ありな「あッ、あッ」

コウモリ星人「ふぅぅぅ……」

 バサッ (ドッチュ! )
 バサッ (ドッチュ! )  

倉橋千絵里「おッッッッ、おッッッッ!!!!!」ガクガク

吉木ありな「やめてェー!そんな子を!」

コウモリ星人「おおぉ!!!」

 ドビュドビュ!
 ドビュドビュ!

倉橋千絵里「ンあ、あッ、またッ、あ…ッ、どっびゅどびゅ、中で…出て…りゅ……ッ」

吉木ありな「やめてェェ!!!」

 ドッチュ!
 ドッチュ!  
 ドッチュ!
 ドッチュ!  

コウモリ星人「いい!実に良い!! この星のメスは私を存分に満足させてくれる! このか弱い身体に私の種を植え付けてやるのだ!」

倉橋千絵里「ひぃッ、いっひぃ、ひ、ひ!!」

吉木ありな「私が何とかするしか……ッ」スチャ

 バサッ (ドッチュ! )
 バサッ (ドッチュ! )  
 バサッ (ドッチュ! )
 バサッ (ドッチュ! )  

倉橋千絵里「おッ、おぉぉッ、星人チンポ、ぉ、つよ…しゅぎ…ぃ…ッ♡」

吉木ありな「銃で…狙え…、ない…ッ、ぅぅ!!」

コウモリ星人「はぁぁぁぁ…!」

 ドビュドビュ!
 ドビュドビュ!  

倉橋千絵里「あッッッッッッッ!! あはぁぁぁぁぁーーーッッッ!!」

コウモリ星人「フッフッフ」

吉木ありな「くぅぅ…ッ」


↓1~3 吉木ありなの行動 多数決 安価取得は末尾О以外
●戦う
●千絵里の身代わりになる

吉木ありな「でも私がッ…、私が何とかするしか…ないんだッ!」

 ギョーン
 
コウモリ星人「む」

 ヒョイ

吉木ありな「あ、あれ、今…この銃…撃った…よね?」

コウモリ星人「戦う気か」

 ボーン!!

倉橋千絵里「きゃあ!? 天井が!?」

コウモリ星人「仕方がない」ギュウ

倉橋千絵里「んひッ♡」

コウモリ星人「このメスは人質だ」

吉木ありな「攻撃が反映されるのに時間がかかるの…!?」

吉木ありな「もうッ! この銃訳分かんない!」

 ギョーン
 ギョーン

コウモリ星人「ふん」

 ヒョイ
 ヒョイ

吉木ありな「当たってーー!!」


↓1
コンマ20以下 倉橋千絵里死亡
コンマ21~60 ありなのスーツ破壊
コンマ61~98 コウモリ星人にダメージ
ゾロ目 コウモリ星人撃破

 ギョーン
 ギョーン

吉木ありな「このぉ!!」

 ボン!!

コウモリ星人「ぐわッ!?」

吉木ありな「あッ!? アイツの身体がはじけた!? あ、当たッた!?」

 ヒュ~~

 ドン!!

コウモリ星人「グ…ッ」

吉木ありな「落ちた!!」

 ダダダダ

吉木ありな「これで狙い撃てる!!」スチャ

コウモリ星人「フン…」

コウモリ星人「((((((((((((」


↓1
コンマ20以下 スーツ破壊される
コンマ21~60 精神攻撃を受ける
コンマ61~98 コウモリ星人撃破
ゾロ目 コウモリ星人撃破

 ビビビビビビ

吉木ありな「なに…? 肌が震える……」

 ガラガラ

吉木ありな「廃工場全体が揺れてる…!?」

コウモリ星人「(((((((」

吉木ありな「あ……」

 キュゥゥゥゥゥ……

 ドロ…

吉木ありな「え……………スーツ、壊れ…た?」ドロ

コウモリ星人「よっこいしょ」ムクリ

吉木ありな「そんな…」

コウモリ星人「翼がもげたぞ。痛い。治るまでにはしばらくかかる」

吉木ありな「くッ…」スチャ

コウモリ星人「その間はお前が俺を愉しませてくれるだろう」


↓1
コンマ30以下 ありな敗北
コンマ31~80 精神攻撃を受ける
コンマ81~98 コウモリ星人撃破
ゾロ目 コウモリ星人撃破

 ズシッ

吉木ありな「銃が重い…!? なんで、さっきまで軽かったのに…」

コウモリ星人「))))))))))))」

 ポワワワワワ

吉木ありな「……ッ……」

コウモリ星人「))))))))))))」

吉木ありな「なに…、これ……ッ」

吉木ありな「音…ッ?」

コウモリ星人「))))))))))))」

吉木ありな「う、ッ、ああああッ……!!」


↓1
●めちゃくちゃエロい気分になる
●ものすごく悲しい気持ちになる
●コウモリ星人への恐怖がすごくなる

 テク…テク…

コウモリ星人「………………」

吉木ありな「あ……」

 テク…テク…

コウモリ星人「………………」

吉木ありな「ひぃ!?」ヘタ…

 ガチャン

コウモリ星人「銃はもういらないのか?」

吉木ありな「こ、こないでぇぇ!」

コウモリ星人「フフフ」

吉木ありな(怖い、逃げなきゃッ…)

吉木ありな「ひいいいいッ!!!」

 ダダダダダ

コウモリ星人「…………」ニヤ










 タッタッタッタ

吉木ありな「こ、ここなら…ッ」

吉木ありな「は、ははは、廃工場はッ、隠れる場所多いッ…」

吉木ありな「スーツも黒いから見つかりにくいはず…ッ」

 テク…テク… 

吉木ありな「ッ」ビク!

 テク…テク…

 テク…テク…

吉木ありな「…ッ、…ッ」ガタガタ

 テク…テク…
 テク…テク…

 テク…テク…

 …

吉木ありな(傍で足音が止まッた…!?)

吉木ありな(怖いッ、見つからないでぇ!)ガタガタ

 ヌッ!!

吉木ありな「!?!」

吉木ありな(手がッ…、星人の手が、私の隠れている所へ入ッてきた…!!)

 ブン…ブン…

吉木ありな(ひぃぃぃ!! 探してる!! 手で私がいるか探してるッ!!!)

 モミ!!

吉木ありな「!!!」

吉木ありな(胸を、掴まれたッ、あああ嘘お!!)

コウモリ星人「これは…」

吉木ありな(まだッ、まだバレてない!! 大丈夫!!)

 モミ…
 モミ…
 モミ…

コウモリ星人「んん」

吉木ありな「……ッ、……ッ」

 モミ…
 モミ…
 モミ…
 モミ…

コウモリ星人「うーん」

吉木ありな(あぅぅぅぅぅ………………)


↓1 ゾロ目で反撃
●引きずり出される
●スーツを破られて乳首をいじられる
●チンコが近くの穴から出てきたので手コキ
●おっぱい揉まれ続けただけでオホ声出してしまう

 モミ…
 モミ…

コウモリ星人「いかんな、なんだココの空間は。まるで快楽の穴」

 モミ…
 モミ…

吉木ありな「……」ガタガタ

コウモリ星人「中に入って調べるべきか」

吉木ありな「!!」

吉木ありな(駄目、駄目ッ!!)

コウモリ星人「しかしもう既に私の性的興奮は高まっている。我慢できん」

 スッ…

吉木ありな(星人の手が……)

 ズン!!!

吉木ありな「!!!!?」

吉木ありな(ペニ…ス…ッ!? 小さな穴から今度はペニスがッ……、もしかしなくてもあの星人の…!!)

コウモリ星人「おお、この穴の先は快楽に繋がっているとみた」

コウモリ星人「きっと私のチンコを満足させてくれるはずだ」

コウモリ星人「そうでなければ破壊すればいいだけの事」

吉木ありな「……!!」

コウモリ星人「どれ少し待ってみるか」

 ニギッ

コウモリ星人「おっと」

吉木ありな(気持ち良くすればッ、そうすればやり過ごせるッ…)

 シコ
 シコ

コウモリ星人「ほほう」

 シコ
 シコ

 トローーン

吉木ありな(…先っぽから…すごい…イヤらしいものが垂れだした…)

 シコ
 シコ

吉木ありな(これでいいの…!? 良いんだよね…!?)

 シコ
 シコ

コウモリ星人「さすが快楽の穴」

コウモリ星人「ここを住処にして新しい発見だ、おお…おお…」

 シコ
 シコ

吉木ありな(もっと、もっと気持ち良くなって…ッ)

 シコ
 シコ

コウモリ星人「おぉ、いいぞ…」

吉木ありな(よし…私の手コキ、いいんだ…ッ、よし…よし…ッ)

 シコ
 シコ

吉木ありな「ハァ…ハァ……」

吉木ありな(星人のペニス……、人のとはちょっと違う……)

コウモリ星人「ンッ」

 グググ

吉木ありな(あ、でも硬くなって……これ…射精する…?)

 シコ
 シコ

吉木ありな(するんだ…)

吉木ありな(射精させなきゃ……、手コキで気持ち良くさせなきゃ…)

 シコ
 シコ

コウモリ星人「ン、ン」

吉木ありな(出して……、出して…下さい……ッ)

 シコ
 シコ

コウモリ星人「お、…ッ」

 シコ
 シコ

吉木ありな「ハァ、ハァッ…」

 シコ
 シコ

コウモリ星人「ぐおぉ…!!」

吉木ありな(これ、もう出るッ……)

 シコシコ!!
 シコシコ!!

コウモリ星人「おううッ!!」

 ビューーーー!!
 ビューーーー!! 

吉木ありな「キャッ!?」

 バチャバチャ!

吉木ありな(す、すごい量…!!)

 ビューーーー!! 

吉木ありな(こんなにいっぱい出るんだ……ッ)

コウモリ星人「ふううう……」


↓1 
●降伏して謝罪屈服恐怖レイプ
●穴に尻くっつけて犯される
●戦う(ゾロ目以外敗北)
●体育教師が救援に来る

吉木ありな(臭い……濃い……)

吉木ありな(でも、これで…)

コウモリ星人「フッフッフ…」

吉木ありな「!!」

コウモリ星人「次はどうしようか?」

吉木ありな「ば、バレてッ―――――――」

 ダッダッダッダ

体育教師「うおおおおッ!!!」

コウモリ星人「む」

吉木ありな「!」

体育教師「スーツはオシャカになったが俺はまだ生きてるぜ!!」

体育教師「くらええええ!!」スチャ

 ギョーン
 ギョーン
 ギョーン
 ギョーン

コウモリ星人「しまッた!!」

吉木ありな「せ、先生ッ!」

体育教師「死ねェ、この星人野郎ーーー!!」

 ギョーン
 ギョーン
 ギョーン


↓1~3 多数決
●体育教師死亡
●コウモリ星人撃破

体育教師「おらぁあぁぁっぁぁっぁぁッッッッッッ!!!!!」

 ギョーン
 ギョーン
 ギョーン

コウモリ星人「……」

コウモリ星人「(((((((((((((((((((((((((((((((」

 ビリビリ
 ゴゴゴゴゴゴゴ

体育教師「お?」

体育教師「………」ピタ

吉木ありな「先…生?」

体育教師「け」バシャ!

 グチャ…

吉木ありな「………あ」

吉木ありな「あああああああああ…………」

吉木ありな「イヤあああああああッッッッッッッ!!!先生ーーーーーッッッッ!!!」

コウモリ星人「怪我無し」

吉木ありな「うううッ……、そんな…ううう……ッ」


↓1 
●降伏して謝罪屈服恐怖レイプ
●戦う(ゾロ目以外死亡)

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