アルミン(クリスタに僕のちんちんを見せたら……) (40)

クリスタ「アルミン、話って何?」

アルミン「クリスタに見せたいものがあるんだ」

クリスタ「見せたいもの?」

アルミン「僕のアルチン・アルレルポだよ!!!!!」

クリスタ「キャアアアアアアアアアア!!!!!」

アルミン「アルチンゲール!ナイチンゲール!クリミアの天使!クリスタは、天使!ペニスタのちんち!」

クリスタ「来ないでええええええええええ!!!!!」

食堂

アルミン(……ってなるのかな?ぐへへ)

エレン「アルミンどうした?朝食食べないのか?」

ミカサ「キモッ、笑顔キモッ」

アルミン「……ぐへへ」

クリスタ「ひっ……悪寒……」

訓練所の裏側

マルコ(深夜の散歩は、気持ちいいな……)

クリスタ「アルミン、話って何?」

アルミン「クリスタに見せたいものがあるんだ」

クリスタ「見せたいもの?」

アルミン「僕のアルチン」

クリスタ「キャアアアアアアアアアア!!!!!」

アルミン「え?まだ見せてないのに叫んだ?何で?」

クリスタ「ライナーが野糞してるうううううううううう!!!!!」

アルミンマルコ「えっ!?」

ライナー「フンッ、ブリッ、ブリッ」

アルミンマルコ「うわあああああああああああああああ!!!!!ライナーが野糞してるううううううううううううううう!!!!!」

ライナー「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!ぬうううううわあああああ!」

アルミン「……」

クリスタ「……」

マルコ「……」

ライナー「ふう……あれ?けつを拭く紙が無ぇ……お!クリスタ!」

クリスタ「ひっ!来ないで!」

ライナー「紙持ってるか?持ってたら貸してくれ」

クリスタ「持って……ない……」

アルミン(クリスタが震えてる……怖いよね……けつを拭いてない下半身丸出し野郎は……)

ライナー「嘘吐くな」

クリスタ「へっ?」

アルミン「……えっ?」

ライナーは、クリスタのスカートを摘まんだ。

ライナー「これ引きちぎれば紙になるだろ?」

クリスタ「キャアアアアア!!!!!」

ライナー「クリスタのスカート、ちょっとだけもらうぜ」

アルミン「止めろライナー!クリスタが怖がってるだろ!」

ライナー「うっせぇ!」

ライナーは、アルミンの顔面に右ストレートを食らわせた。

アルミン「がはっ!」

クリスタ「アルミン!」

マルコ「止めろぉ!」

ライナーは、マルコの股間を蹴飛ばした。

マルコ「ぐおおおおおおおお!オカマになる!マル子になっちゃう!」

ライナー「食らえ!」

ライナーは、うんこをマルコの顔面に叩き付けた。

マルコ「ぐびゃああああああああああ!」

クリスタ「私、教官呼んでくる!」

アルミン「ぼ、僕も……」

ライナーは、アルミンのけつを蹴飛ばした。

アルミン「あうちいいいいいいいいいい!」

通路

クリスタ「はあ、はあ、はあ、はあ……」

サシャ「クリスタ?どうしたんですか?そんなに慌てて」

クリスタ「ごめん!急いでるから!」

サシャ「えっ?」

クリスタ「はあ、はあ……サシャ!キース教官どこにいるの!?」

サシャ「キース教官?……あっ」

クリスタ「早く答えて!」

サシャ「う、後ろに……」

クリスタ「えっ?」

キース「子供は、寝る時間だクソガキ共」

クリスタ「ひゃあっ!」

キース「こんな時間に何してるんだ?」

クリスタ「教官!大変です!アルミンがライナーの下半身丸出しでマルゴがげぐほっげほっ!」

キース「落ち着け」

クリスタ「は、はい……」

キース「……何があった?」

クリスタは、経緯を説明した。

キース「……そうか」

サシャ「えぇ……」

クリスタ「助けて下さい!お願いします!」

キース「無理だ」

クリスタ「えええええ!?何故ですか!?」

キース「今から夜の訓練所に行くから」

クリスタ「夜の訓練所?」

サシャ「って何ですか?」

キース「……大人の店だ」

クリスタ「えええええ!?」

キース「大声を出すな!!!!!深夜だぞ!!!!!」

クリスタ「キース教官!訓練兵より性欲が大事なんですか!?」

キース「どっちも大事だが、今は私の股間の訓練兵の方が大事だ!!!!見よ!!!!!」

キースは、膨らんだ股間を見せつけた。

サシャ「うわぁ……」

クリスタ(こいつ使えねぇ……)

夜の訓練所

店長「いらっしゃいませ、アルミン・アルレルト様」

キース「いつものだ」

店長「承知いたしました」

個室

風俗嬢「貴様は、何者だ!」

キース「ブタゴヤ区出身!!!!!ブヒッヒ・ブヒブーヒです!!!!!」

風俗嬢「そうか!馬鹿みてぇな名前だな!」

キース「有難うございます!!!!!」

風俗嬢「貴様の立体機動装置を見せろ!ちん棒を捧げろ!」

キース「ぶひ!!!!!」

キースは、ちんちんを見せつけた。

風俗嬢「何だこれは!?教官にこんな汚いものを見せるな!」

キース「ごめんなしゃい!!!!!」

風俗嬢「貴様には、罰を与える!死ぬ寸前までシコれ!」

キース「ぶひ!!!!!」

風俗嬢「私の尿を飲みながらシコれ!」

キース「ぶひいいいいい!!!!!」

風俗嬢「はははははははははは!」

受付

店長「いらっしゃいませ、エレン・イェーガー様」

ハンネス「いつものだ」

店長「承知いたしました」

女子寮

サシャ「Zzz……」

クリスタ「ミカサ……起きて……アルミンとマルコがライナーに襲われてるの……」

ミカサ「うーん……」

ミカサの夢の中

ミカサ「お城がある。行ってみよう。ジャン、走って」

ジャン「ヒヒーン」

数分後

ミカサ「お城と思ったらただの巨ちんだった。大きすぎるからお城に見えた。誰のちんちん?」

アルミン「僕のアルチン・アルレルポだよ」

ミカサ「アルミンのちんちんだった」

アルミン「僕のオチンポミルク飲む?」

ミカサ「飲む」

アルミン「そこの蛇口から出るよ」

ミカサ「コップは?」

アルミン「無いよ」

ミカサ「分かった。直飲みする」

アルミン「うひょひょ!ミカサが僕の蛇口をフェラチオしてる!」

ミカサ「……んっ……んっ」

アルミン「凄い……プロのフェラチオだ……」

ミカサ「うぇろ……うぇろ……」

アルミン「はあ……はあ……」

ミカサ「ごちそうさま」

アルミン「ミカサ……」

ミカサ「何?」

アルミン「ミカサのまん汁飲みたい」

ミカサ「無理」

アルミン「僕のオチンポミルクは、ただじゃないよ」

ミカサ「……ジャンの牛乳なら飲んでもいい」

アルミン「それ、牛だったの?」

ジャン「ヒヒーン」

アルミン「……ジャンの牛乳なんかいらないよ。僕は、男だから女の汁が飲みたいよ」

ミカサ「ジャンをステーキにして食べてもいいと言ったら?」

ジャン「!?」

アルミン「良いの!?わーい!」

ミカサ「捌くのは、私の包丁」

ジャン「ひ、ひひぃん……」





クリスタ「ミカサ!!!!!」

ミカサ「クリスタ?」

クリスタ「早く起きて!!!!!起きろ!!!!!」

アルミン「クリスタのまん汁飲みたい」

現実

クリスタ「らあっ!」

クリスタは、寝ているミカサの顔面を蹴飛ばした。

ミカサ「ごへぁ!」

クリスタ「ミカサ助けて!」

ミカサ「な、何?」

クリスタは、経緯を説明した。

ミカサ「分かった。私は、強い。のでアルミンとマルコを助けに行く」

クリスタ「急いで!」

ミカサ「……」

クリスタ「ミカサ!どうしたの!?」

ミカサ「靴が……無い……」

クリスタ「えっ?」

休憩します

ミカサ「ど、泥棒……」

クリスタ「……あっ!」

ジャン「はあ……はあ……良いにおいだ……」

ミカサ「おい……」

ジャン「はあ……はあ……」

ミカサ「おい!!!!!」

ジャン「ひ、ひひいいいいん!?」

ミカサ「ジャン……何してるの?」

クリスタ「それ、ミカサの靴だよね?キモッ」

ジャン「あわわ……許して……」

ミカサ「返して」

ジャン「た、助……けて……」

ミカサ「返せ」

ジャン「は、はい……ごめんなひゃい……」





コニー「ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」

ミカサ「え?」

クリスタ「今の笑い声は……コニー?」

ジャン「何で女子寮にいるんだ!?」

ミカサクリスタ「お 前 が 言 う な」

ジャン「ひいいいい!」

ミカサ「……笑い声は、入り口の方から聞こえた」

クリスタ「行ってみよう!」

女子寮の入口

ミカサ「……」

クリスタ「……」

ジャン「……」

コニー「ギャハハハハハ!!!!!女子寮の前でおしっこ撒き散らしてやるぜ!!!!!」

ベルトルト「あはは……」

ミカサ達の目の前には、女子寮の入り口の前で笑いながらおしっこを撒き散らしているコニーとベルトルトがいた。

ミカサ「I wanna hold your hand」

ジャン「あの馬鹿共、何考えてやがる……」

クリスタ「ひっ、尿の水溜まりが出来てる……」

コニー「朝になったら女子達が俺達のおしっこの上を歩くぜ!!!!!ギャハハハハハ!!!!!」

クリスタ「さ、最低!!!!」

ジャン「このチンカス共が!これじゃ通れねぇ!」

ミカサ「でもここを通らないとアルミンとマルコを助けに行けない。どうすればいいの?」

ジャン「……ジャンプだ!飛び越えてやるぜ!」

ミカサ「ジャンがジャンプ」

ジャン「とおっ!」

ジャンは、尿の水溜まりの中心に着地した。

ジャン「……」

ミカサ「あちゃー」

クリスタ「ドンマイ」

コニー「ギャハハハハハ!!!!!馬鹿だぜお前!!!!!」

ジャン「た、助けてくれ……動けねぇよ……」

ベルトルト「あはは……」

クリスタ「どうする?」

ミカサ「こうする」

ジャン「?」

ミカサは、ジャンの顔面に向かって石を投げつけた。

ジャン「がはっ!」

ジャンは、倒れた。

ジャン「」

ミカサ「足場が出来た」

コニー「!?」

クリスタ「ナイスだよミカサ!」

ミカサは、仰向けになったジャンに飛び移った。

コニー「ひいいいい……」

ミカサ「コニー……」

コニー「は、はい……」

ミカサ「覚悟は、出来てる?」

コニー「……く」

ミカサ「く?」

コニー「食らえ!!!!!おしっコニースプリンクラー!!!!!」

ミカサ「とりゃっ」

ミカサは、コニーに飛び蹴りを食らわせた。

コニー「ごはぁ!」

ミカサ「コニーも足場にしよう……」

コニー「」

ミカサは、気絶してるコニーを尿の水溜まりに向かって放り投げた。

ベルトルト「……」

ミカサ「何か言い残すことは、ある?」

ベルトルト「待ってミカサ!僕は、被害者だ!」

ミカサ「……は?」

クリスタ「何言ってるの?」

ベルトルト「誰が好きでこんなこと!こんなことをしたいと思うんだよ!僕は、コニーに脅されたんだ!おねしょをバラされたくなければ俺の奴隷になれって言われたんだ!信じてくれ!」

ミカサ「……」

クリスタ「……」

ミカサ「ベルトルト」

ベルトルト「信じてくれるのか!」

ミカサ「隙だらけ」

ミカサは、ベルトルトの顎に右アッパーカットを食らわせた。

ベルトルト「がぼ……」

ミカサは、気絶してるベルトルトを運んで尿の水溜まりに捨てた。

ミカサ「見て、橋が出来た」

ジャン「」

コニー「」

ベルトルト「」

クリスタ「汚い橋ww」

二人は、訓練所の裏側に向かった。

ユミル「うるせぇな。眠れねぇだろ……臭っ!尿の水溜まり!?……何でこいつら横になってるんだ?こいつらが漏らしたのか?」

コニー「うぅ……」

ユミル「……眠れねぇから散歩するか」

訓練所の裏側

クリスタ「……」

ミカサ「……」

ライナー「俺のけつを拭く紙は、持ってきたかぁクリスタ!」

クリスタ「アルミンとマルコは、どこにいるの!?」

ライナー「二人の後ろだ!」

クリスタ「へっ?」

アルミン「うおおおおおおおお!」

アルミンは、クリスタの背中を蹴飛ばした。

クリスタ「ぎゃはっ!」

ミカサ「アルミン!何でクリスタを蹴ったの!?」

マルコ「うおおおおおおおお!」

ミカサ「!?」

マルコは、ミカサの後頭部を殴った。

ミカサ「ぐっ……何で?」

ライナー「洗脳してやったぜ」

ミカサ「!?」

ライナー「二人は、俺の奴隷だ!ははははは!」

クリスタ「臭っ!アルミン止めて!」

アルミン「うああ!」

アルミンは、クリスタの鼻に指を突っ込んだ。

クリスタ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

アルミン「クリクリクリスタアアアアア!僕のオチンポ食べてえ!」

アルミンは、クリスタの口にちんちんを突っ込んだ。

クリスタ「も゛ごっ゛!」

ミカサ「クリスタ!」

マルコ「むほむほむほ!」

マルコは、両手でミカサの首を絞めた。

ミカサ「ぐえ゛え゛……臭゛い゛……」

マルコ「首絞めプレイしたい!首絞めプレイ首絞めプレイ!」

ミカサ(臭すぎる……仕方ない。気絶させる)

ミカサは、マルコの顎に右ストレートを食らわせた。

ミカサ「……え゛?」

マルコ「首首首!絞め絞め絞め!」

ミカサ「何゛で……効゛い゛でな゛い゛?」

クリスタ「あ゛う゛っ゛!」

クリスタは、アルミンのちんちんを噛んだ。

アルミン「うひょ!気持ちいい!僕の超大型アルレルポ食べてえ!」

クリスタ(何で!?)

ライナー「無駄無駄無駄!何故なら二人の体は、俺のうんこでコーティングしてあるからな!」

ミカサ「ゴ、ゴー゛ディ゛ン゛グ!?」

ライナー「つまり二人は、俺のうんこという鎧を身に纏った『鎧の糞人』だ!」

ミカサ(マルコのにおいの正体は、うんこ!?)

クリスタ(私の口の中にアルミンのちんちんとライナーのうんこが!?鼻の中にもうんこが、イヤアアアアアア!)

ライナー「殺れぇ!鎧の糞人!」

マルコ「うんこおおおおおおおお!」

アルミン「うんこうんこおおおおおおおお!」

ミカサ「ぐっ゛!」

ミカサは、マルコを何度も殴り、何度も蹴った。

マルコ「う゛……」

ミカサ(効いた!?)

マルコ「お゛え゛え゛え゛え゛!」

ミカサ「!?」

マルコは、ミカサの顔面にゲロを浴びせた。

ミカサ「ぐわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」

クリスタ(ミカサ!)

マルコ「はあ……はあ……ゲロまみれのミカサ……可愛いよ……今なら分かる……ジャンの気持ちが……」

ミカサ「!?」

マルコは、ゲロまみれになったミカサの顔面を舐め回した。

マルコ「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ」

ミカサ(く、臭い!ライナーのうんことマルコのゲロとよだれのにおいが混ざって……)

マルコ「ズボン脱いで」

ミカサ「!?」

マルコ「ミカサの丸見えアッカーマンコ、略してマルコをペロペロするよ」

アルミン「うっ、出すよクリスタ!出すよおおおお!僕の超大型アルレルポから白い調査兵団が飛び出してクリスタの体内を壁外調査するよおおおおおおおお!」

アルミンは、クリスタの口内に射精した。

クリスタ「う゛う゛う゛う゛う゛う゛!」

アルミン「飲むんだクリスタ!吐き出すな!」

ライナー「ははははは!良いぞ!」

マルコ「ペロペロペロペロペロペロペロペロ!」

ミカサ「や、や、や、止め、てっ、うっ、んっ、あっ……」

アルミン「クリスタの!ちょっといいとこ見てみたい!」

クリスタ「おえ……不味い……」

ミカサ「出る、漏れちゃう」

マルコ「出るのか!?ミカサのおしっこが!」

ミカサは、放尿した。マルコは、ミカサのおしっこを飲んだ。

マルコ「おいちい、おいちい」

ミカサ「うぅ……」

クリスタ「はあ……はあ……はあ……」

ライナー「クリスタ、紙は?」

クリスタ「……持って……ない……」

ライナー「なら俺のけつを舐めろ」

クリスタ「は!?」

ライナー「おらぁ、舐めろや」

ライナーは、クリスタにけつを近付けた。

クリスタ「く、臭っ!!!!!イヤアアアアアア!!!!!」

アルミン「逃がさないよ!」

アルミンは、クリスタにキャメルクラッチを食らわせた。

クリスタ「い、痛い、臭い……」

ライナー「舐めるんだ。肛門のうんこを……」

クリスタ「助……けて……」





コニー「おしっコニースプリンクラー!!!!!」

ライナー「!?」

その時、コニーがライナーとアルミンにおしっこをかけた。

ライナーアルミン「ぐわああああああああああ!」

クリスタ「コニー!」

マルコ「ミカサのマルコペロペロ」

ジャンベルトルト「ダブルおしっコニースプリンクラー!!!!!」

ジャンとベルトルトは、マルコにおしっこをかけた。

マルコ「ぎゃああああああああああ!」

ミカサ「ジャン、ベルトルト!」

コニー「……」

コニーは、土下座した。

ミカサクリスタ「!」

コニー「女子寮の前を汚しちゃってごめん!俺が悪かった!許してくれぇ!」

クリスタ「……許すよ」

コニー「クリスタ!」

ミカサ「……私も」

コニー「ミカサ!」

ライナー「この小便小僧があああああああああああああああ!!!!!」

アルミン「アルミンアル激怒おおおおおおおお!!!!!」

マルコ「激おこぷんぷんマルコ!!!!!」

コニー「ミカサ!クリスタ!ここは、俺達に任せて逃げろ!」

ミカサ「私達も戦う」

コニー「これは、俺達の償いだ!」

ミカサ「……分かった。任せる」

ライナー「逃がさないよ!」

コニー「それは、俺の台詞だぁ!」

コニーは、ライナーのけつにちんちんを突っ込んだ。

ライナー「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

コニー「ライナー・ブラウンコを俺のおしっコニーで洗い流してやるぜ!」

ライナー「人間ウォシュレットか!」

コニーは、ライナーのけつからちんちんを抜いた。

コニー「おしっコニースプリンクラー!!!!!」

コニーは、ライナーの肛門におしっこをかけた。

ライナー「はあ~、気持ちいい。心も洗われるぜ~」

ジャン「おしっこジョー!」

アルミン「ぎゃああああああ!」

ベルトルト「おしっこジョー!」

マルコ「ぎゃあああああ!」

ジャンとベルトルトは、アルミンとマルコのうんこの鎧をおしっこで洗い流した。

アルミン「……あれ?ジャンとベルトルトは、いつからそこにいたの?」

ライナー「俺の洗脳も洗い流されたか」

マルコ「臭っ!体から糞尿のにおいが!気持ち悪い!」

ライナー「……」

ライナーは、土下座した。

ライナー「アルミン、マルコ、すまなかった。許してくれ」

アルミン「……」

マルコ「……」

アルミン「ライナー……」

ライナー「……」

アルミン「向こうに川があるからそこで僕らの体を洗ってくれないか?」

ライナー「ゆ、許してくれるのか!?」

マルコ「もちろんさ!」

ライナー「……行くぞ!川遊びの時間だ!」

ライナー達は、川に向かった。

コニー「……」

ベルトルト「……」

ジャン「……」

コニー「ベルトルト、ごめん。俺もおねしょするから許してくれ」

ベルトルト「ははは、許すからおねしょしないで」

ジャン(俺もミカサの前で土下座しよう)

野道

ユミル「……こんな世界で一人きりで歩いてきたような顔して本当は一人じゃ何も出来ないことそんな当たり前のことさえ分からないままに強がってきっと誰かを傷つけていたね」

ユミルは、遮るものがない道を歌いながら歩いていた。

ユミル「まるで私以外の全員が消えた世界みてぇだな。こんな時間に自分以外の人が外にいたらびっくりするな。ん?」

エレン「あ?」

ユミル「お前、何でこんな時間に外出してるんだ?」

エレン「それは、こっちの台詞だぞ」

ユミル(びっくりした)

エレン「……コニーがうるさいから眠れなかったんだよ」

ユミル「コニーが?」

エレン「女子寮の前でおしっこ撒き散らすって言ってたな……」

ユミル「……」

エレン「酷い寝言だよな」

ユミル「……そうだな」

エレン「……」

ユミル「……」

エレン「一緒に散歩するか?」

ユミル「うーん、断る理由が無ぇな。良いぜ」

数分後

エレン「……」

ユミル「……」

話すことがないので無言で歩く二人。

ユミル「……エレン」

エレン「?」

ユミル「おっぱいが下半身についてたらどう思う?」

エレン「……は?」

ユミル「沈黙に耐えられなかったんだ。会話しようぜ」

エレン「……他に話題無かったのか?」

ユミル「うるせぇ。返答しろ」

エレン「……気味が悪いな」

ユミル「そうか……何で上半身だと興奮するんだ?」

エレン「は?」

ユミル「上半身についてても下半身についててもおっぱいは、おっぱいだろ?何でついてる場所が違うだけでキモくなるんだよ」

エレン「……か、下半身におっぱいがついてるのは、普通じゃねぇだろ」

ユミル「……そうだな。普通じゃねぇな。私達は、上半身におっぱいがある生物だからな」

エレン「……」

ユミル「普通は……上半身だよな……」

エレン「……」

ユミル「……」

再び訪れる静寂。

エレン「巨人と星……」

ユミル「あ?」

エレン「どっちが多いんだろうな」

ユミル「知るか」

エレン「そうか……」

ユミル「……」

エレン「……」

ユミル「……巨人ってちんちんついてないよな」

エレン「?」

ユミル「何で男性型って呼ばれてるんだ?」

エレン「……おっぱいが無いから?」

ユミル「成る程」

エレン「……」

ユミル「……」

エレン「静かだな……」

ユミル「そうだな……」

エレン「……」

ユミル「……」

エレンユミル(このSSのオチが思い付かねぇ……)





食堂

アルミン(……ってなるかもしれないから止めておこう)

エレン「アルミンどうした?朝食食べないのか?」


あとがき
全部アルミンの妄想だった。妄想だからオチが無いんだ。

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