【安価】女忍者、ある村で… (324)

忍者いずみ「着いたわ、この村ね」

忍者いずみ「ここに悪事を働いた役人が素性を変えて生活してるのよね」

忍者いずみ「私の任務は市民に紛れ込んでそいつを見つける事」

忍者いずみ「顔は似顔絵で知ってるけど髪型変えられたら気付けるかしら…」

忍者いずみ「ま…そんな事言ってもやるしかないわ」

忍者いずみ「忍者いずみ、任務開始」

忍者いずみ「まずは村内で私の活動拠点になる所に行きましょう。手配は済んでるはずよ」

  ザッザッザッザ

忍者いずみ「えっと、拠点場所で私の表向きの職業も決まるわよね」

忍者いずみ「さてと今回は一体どんな……」


>>3
『拠点』
 長屋
 一軒家
 商人宅の一部屋
 他自由

『職業』
 ただの村人
 商人
 他自由

防音効果抜群の店と家が一体型の大きな家
武器商人

忍者いずみ「ここね!」

『拠点』
 ◎防音効果抜群の店と家が一体型の大きな家
『職業』
 ◎武器商人

忍者いずみ「へぇ、すごい拠点を用意してくれたものね。過去一番の規模だわ」

  ガララ

忍者いずみ「武器屋って事だけど、これは……しっかり商品も用意されてるじゃない。私の活動に見合った準備ね」

忍者いずみ「ふふん、武器商人か……」

忍者いずみ「やってやるわ!」

【忍者いずみの性能】>>6 各項目を選んでください
 『胸』…貧乳、普乳、巨乳、爆乳、超デカパイ
 『尻』…小さい、普通、大きい、超デカ尻
 『ムダ毛』…処理済み、生え放題、他自由
 『身体』…細身、普通体型、むっちり
 『髪』…黒髪ポニテ、他自由
 『強さ』…超弱い、弱い、普通、強い、超強い
 『性経験』…処女、非処女、非処女で巧み
 『服装』…普通の町人衣服、他自由(後々変わるかもしれない)
 『好きな数字』…0~9のうち一つ

『胸』…巨乳
 『尻』…大きい
 『ムダ毛』…処理済み
 『身体』…普通体型
 『髪』…黒髪ポニテ
 『強さ』…超強い
 『性経験』…処女
 『服装』…普通の町人衣服
 『好きな数字』…5

項目一つ忘れてた >>10-12 多数決
『恋人』…いる(この村に来て住んでる)、いない

いる

1日目

忍者いずみ「装うだけだし武器屋の経営は真面目にやらなくてもいいわよね」

忍者いずみ「一応、開店と…」

  ガララ

客「…」
客「…」
客「…」

忍者いずみ(えぇ!? けっこう入ってきたんだけど!)

客「…」
客「…」
客「…」
客「…」
客「…」

忍者いずみ(これは接客してかないと村になじめないわね……、とほほ…)

男性客「……」

 チラ       チラ  
   チラ        チラ 

忍者いずみ「…」

  チラ    チラ 
 チラ    チラ 

男性客「……」

忍者いずみ(何あの客。商品まともに見なくて私の方に何度も視線を………、まさか万引きする気? ははん、私の目を侮らない事ね。万引き何かしたら即ひっ捕らえるわよ!)

男性客「……」

忍者いずみ「…」

男性客「……」

  ガララ

忍者いずみ(……何も取らずに出ていった……、なんなの? ふん、私が油断してないって分かったのかしらね)


 ~


男性客「あの武器屋の店主、すけべぇな身体だな…♡」

  ガララ

三之助「…」

忍者いずみ「いらっしゃーい」

三之助「…」

忍者いずみ(やたら背が高い男ね。筋肉も凄い……)

三之助「…」

忍者いずみ「ん? なに? …え、商品?貴方、運送屋なの?」

三之助「…」

忍者いずみ「そうなの。じゃあ受け取るわ」

三之助「……」

忍者いずみ「持ってってくれるの? じゃあそっちの……、そこじゃなくて、奥の倉庫よ」

三之助「…」

 ザッザッザッザッザッザッザ…

忍者いずみ(倉庫に荷物置きに行ったか…。しかし無口で声の小さい男ね)

 …ザッザッザッザッザッザッザ

三之助「…」

忍者いずみ「ありがとうね」

三之助「…」ペコ

 ザッザッザッザッザッザッザ…

忍者いずみ「またよろしくー」

三之助「…」

忍者いずみ「お昼ね」

忍者いずみ「ご飯食べに行こうかしら。それとも自炊しようかしら」

>>17
 食べに行く
 自炊

自炊

忍者いずみ「お店もあるし簡単に自炊で良いか」

忍者いずみ「ちょっと閉店」カコン

  ~

  トントントントントントン
  トントントントントントン

忍者いずみ「…」

  グツグツグツ
  グツグツグツ

忍者いずみ「うん、いい塩だね」

 ~

忍者いずみ「いただきまーす!」

>>19
 ごちそうさまでした!
 料理がマズい。誰か雇おうかな。
 三之助に性的に襲われる

雇う

忍者いずみ「ぱく! ぶはぁ!!?」

忍者いずみ「なんで…どうして私の作る料理はこんなにも不味いの…」

忍者いずみ「んー…」

忍者いずみ「支度金けっこうあるし誰か雇おうかなぁ。武器屋の経営も案外大変だし…」

忍者いずみ「よし!そうしよ!」

 ~

『誰か雇います!』
 >>21-23 
   条件:成人以上!できれば男性! 武器店主いずみより

浪人の侍

2日目

  ガララ

村人さつき「すみませーん。求人の募集を見て来たんですが……」

忍者いずみ「はいはい!……あ、女の子は求めてないよ」

村人さつき「あ…、お、男です…」

忍者いずみ「いやいや、美少女でしょう?仕事が欲しくても嘘は良くないよ」

村人さつき「本当なんですけど!」

忍者いずみ「えぇ…」

忍者いずみ(面倒くさいなー……なんでそんな嘘つくのだろう?)

村人さつき「こう見えて、結構…力もありますし…」

忍者いずみ「でもしょせん女の子じゃあねぇ」

村人さつき「お、男ですって!」

忍者いずみ「はぁ……じゃあおちんちんついてるの?」

村人さつき「え!?」

忍者いずみ「ははん、ついてないでしょ? 性別偽ってもすぐバレちゃうんだよ」

村人さつき「つ…ついてます……っ」

忍者いずみ「え?」

  ススス

忍者いずみ「!?」

村人さつき「こ…これ…ですよね…!?」

忍者いずみ「あわ、あわわっ」

忍者いずみ(こんな美少女の股間に、男の…男の…性器が!? しかも、なんかおっきくなってない!?持ち上がってきたよ!)

村人さつき「うぅ…っ」

忍者いずみ「わ、分かった!ごめん、信じる!」

  バサッ

村人さつき「僕……男です……、元服もしてます……」

忍者いずみ(これは驚いた……)

村人さつき忍者いずみ「ズズズ…」

村人さつき「どうですか?」

忍者いずみ「…うん。美味しいわ!合格!」

村人さつき「ありがとうございます」

忍者いずみ「米俵も担げてたし見た目よりも体強いのね!」

村人さつき「はい、男ですから」

忍者いずみ(見えないわぁ……。でもさつき君は男性なのよね…。おちんちんもしっかりついてたし……)

村人さつき「これからよろしくお願いします、いずみさん!」

忍者いずみ「うん」

5日目

忍者いずみ「武器屋の経営だけは順調で、肝心の悪徳役人の行方は一向にわからないわね…」

忍者いずみ「うーん……」

>>27
 夜に忍活動
 男性客が絡んで来る
 さつき、店の厠で自慰
 三之助が倉庫で自慰するのを見る

忍者いずみ「任務の進展がないのはもやもやするわね。今夜あたりから忍活動をしましょうかね」

村人さつき「店主、なにか言いました?」

忍者いずみ「ううん、別に」

村人さつき「…」

忍者いずみ(悪徳役人、首を洗って待ってなさい!)

夜中の村


忍者いずみ「ふふん」

  スタッ!

忍者いずみ「真夜中の影、参上」

忍者いずみ「さて、どこを調べましょうか?」

>>31
 調べる場所、いる人

人がまったく通らない建物の地下室
悪徳役人

忍者いずみ「…そうね、あそこからにしましょう」

  ~

  スタッ

忍者いずみ「…この建物…」

忍者いずみ「日中すら人通りが少ない所にあるから気軽に近寄れなかったのよね」

忍者いずみ「当然、夜中も周囲に人はいない…でも灯りが点いている…。臭うわね」

忍者いずみ「中に入れる箇所がないか調べてみましょう…」

  ~

忍者いずみ「…ん? ここ…」

  カコ

忍者いずみ「!」

忍者いずみ「しめた…!この穴なら通り抜けられるわね…!くっくっく…」

  スルスルスル
 
忍者いずみ「よいしょ、っと」

  スルスルスル

忍者いずみ「ふう。入れたわ」

忍者いずみ「ただの民家…に見えるけれど、やけに広いし…」

忍者いずみ「内部を調べましょう」


  コソコソ コソコソ コソコソ コソコソ 
  コソコソ コソコソ コソコソ コソコソ 


  コソコソ コソコソ コソコソ コソコソ 
  コソコソ コソコソ コソコソ コソコソ…

忍者いずみ「ん…? この扉…」

  ヒュウゥ

忍者いずみ「風が中から微かに出てくる…」

忍者いずみ「鍵がかかってるけど、私なら……」

  カチャン

忍者いずみ「どんなものってね」

  ギー…

忍者いずみ「階段…。地下に通じている道か…」

忍者いずみ「行ってみましょう…!」

  スッ…スッ…スッ…スッ…

忍者いずみ「足音を一切立てないこの身のこなし……、我ながらあっぱれ」

  スッ…スッ…スッ…スッ…

忍者いずみ「地下の方にもこんなに灯りが……。倉庫って訳でもなさそうね…」

  スッ…スッ…スッ…スッ…

忍者いずみ「地下も広い……、いえこの作り…地下一帯が部屋のようになっている…。しかも異様に豪勢じゃない……ますます臭うわ…!」

???「……」

忍者いずみ「…! 人…!」

  ススッ

忍者いずみ(気配隠し…!)

???「んん?」

>>35
  気付かれた
  気付かれてない

気付かれてない

???「ちょいと人の気配がしたと思ったが気のせいか……」

忍者いずみ(ふん…常人に私の気配は悟れはしない…)

忍者いずみ(しかし、あの男…!)

悪徳役人「うぃぃ……、いつまでわしはこんな所におらねばならんのじゃい…」

忍者いずみ(悪徳役人…!似顔絵其のままだ! すぐに捕まえて―――――)

悪徳役人「酒も食い物も困らんが女が中々提供されんの。余る一方じゃわ」

  シコシコ…

忍者いずみ「!?」

悪徳役人「うぃっぃぃ……」

忍者いずみ(あやつ、な…何をしている!? 一人で己の肉棒…おちんちんを扱いて…!)

悪徳役人「女、女はおりゃせんのかぁ……。わしが幕政に戻ったらここの役人の首刎ねてやろうかのお」

  シコシコ

忍者いずみ(…でか、いぞ…? さつき君のよりも遥かに大きいおちんちんだ……、あ…あんなに個人差があるのか…?)

忍者いずみ(…はっ。いかん…奴のおちんちんに見とれている場合ではない…悪徳役人はここにいた……見つけたのだ!)

  シコシコシコシコ!
  シコシコシコシコ!

悪徳役人「うーーー……」

忍者いずみ(は、早い手の扱き…!? おちんちんが痛くないのか!?)

悪徳役人「もぐもぐ……。ゴクゴク…」

忍者いずみ(料理を、酒をくらい…おちんちんを扱いている……、く・・・腐った男めっ)

悪徳役人「遊女でも来んかのお!」

  ガシャン!

忍者いずみ「!」ビク

忍者いずみ(1人で何を怒り散らしているのだ…、まったく…!)

悪徳役人「ういー…」

>>39
 手下のフリをして近づく
 遊女のフリをして近づく
 悪徳役人、寝る
 必殺を狙うが反撃で負かされる(コンマに5がある場合勝つ)

必殺を狙うが反撃で負かされる(コンマに5がある場合勝つ)

忍者いずみ(今なら取れる…!いや殺しはしないが奴如き、捕まえられる!)

悪徳役人「ういい……」

  ヒュオオオ!!

忍者いずみ「役人よ、覚悟ぉ!」

悪徳役人「ぬぅ!?」

  ドガ!!
  ガッシャーン!!

忍者いずみ「……」

悪徳役人「……」

忍者いずみ「がは………!?」ガク

悪徳役人「…こんな鼠が侵入していたとはのぉ。やはりここの役人の首は刎ねにゃあかんわい」

忍者いずみ「馬…鹿…な……」

  ドタ…

悪徳役人「その格好、忍者かの? 残念じゃったのぉ、わしの首が取れんで」

忍者いずみ(この私が、この私が、この私がっっ、不意を突いた相手に…負けた……!?!?)

悪徳役人「おりゃあ!」

  ドッガ!!

忍者いずみ「がはああ!?」

悪徳役人「わりゃあっ!わしを殺そうとしたんかい!?危ないのぉ!しかし雑魚で良かったわ!」

忍者いずみ(雑魚?忍び最強の私が、雑…魚…?)

悪徳役人「がっはっはっはっは!」

悪徳役人「…」ズイ

忍者いずみ「ひっ」

悪徳役人「しかしおどりゃ……べっぴんじゃのぉ……♡ 身体もたまらんもんもっとるわ」

忍者いずみ「な…なに…」

悪徳役人「ええ夜になりそうじゃ」

忍者いずみ「…!?」

>>42 コンマ5を含むと脱出
 敗北と恐怖でごめんなさい態度になる
 まだまだ生意気
 他、いずみの態度

まだまだ生意気

  ギッ

忍者いずみ「いつっ…!!」

悪徳役人「暴れるなや、縄の跡が取れんくなるでぇ」

忍者いずみ(くそっ…縛られた…)

悪徳役人「ひひひ」

忍者いずみ「貴様ぁ、私をどうする気だ…っ」

悪徳役人「あー、ええ身体してるのぉ」

  ギュ

忍者いずみ「は、離れろ下衆め!」

悪徳役人「女なんぞ寄こしおって。わしの慰み者になるのが関の山じゃいうんが分からんのか」

忍者いずみ「慰み者…!?」

  もみ♡

忍者いずみ「!!」

悪徳役人「おーーーー…、大きな乳房もっとるのぉ…♡」

忍者いずみ「やめろっ!」

悪徳役人「黙れや雑魚が」

  もみもみ♡

忍者いずみ「う、ううっ」

悪徳役人「ええのぉ。そこらの遊女よりよっぽどわしを興奮させてくれるわ」

忍者いずみ「こんなの、こんなのぉ…!やめろぉぉ…!」

悪徳役人「もすこし肉付けてもええけどな」

忍者いずみ「誰がっ」

悪徳役人「そう怒んなや。肝心の部分はついとるで安心せい」

  スパン!

忍者いずみ「なっっ、し…尻を叩いたか!?」

悪徳役人「ここも、しっかりしとる」

 もぎゅ♡

悪徳役人「おぉでかい尻じゃあ♡ ほれ!」

  スパン!

忍者いずみ「くぁ! このぉぉ…っ」

>>46 コンマ5を含むと脱出
 尻を何度も叩かれる
 乳首を引っ張られまくる
 首を絞められる
 腹を殴られる
 他被虐

尻を何度も叩かれる

悪徳役人「生意気な尻じゃ…!」

  スパン! スパン!

忍者いずみ「あぅ!?うう!」

  スパン!スパン!スパン!
  スパン!スパン!スパン!

忍者いずみ「いっ……ううう! やめろ…、尻が赤くなる…!!」

悪徳役人「とっくに真っ赤っかじゃ!」

  スパン!スパン!
  スパン!スパン!

忍者いずみ「くうっ!うっ! ううぅ!」

悪徳役人「はーっはっは!」

悪徳役人「次はわしのまらの世話でも頼もうかの」

忍者いずみ「…!」

悪徳役人「ほれぇ」

  ズリ ズリ
 
忍者いずみ「そんな汚らしいものを私の忍者服に擦り付けるなぁ!!」

悪徳役人「忍者にとっては屈辱ものじゃのぅて、わしにはたまらんわい」

  ズリ ズリ

忍者いずみ「くっ…そぉ…!」

忍者いずみ(おちんちん熱い…、服越しでも熱が伝わってくる…っ、コイツのデカすぎ…!)

悪徳役人「ははは、ちったぁ楽しみたいじゃろ。ほれ」

  トクトク

忍者いずみ「…酒…っ?」

悪徳役人「飲ませてやる」

  グイ

忍者いずみ「ん…!ぷはっ…、強っ…」

悪徳役人「酔いやすい酒がわしの好物よ」

忍者いずみ(よ…酔ぅっ…)

>>49
 あんま酔わない
 泥酔する
 酔って感じやすくなる

泥酔する

忍者いずみ「うう…」

悪徳役人「どうじゃあ、わしの酒は。ええ気分になるじゃろ」

忍者いずみ「こ、この…」

  グラァ

忍者いずみ(あ…もう、酔いが回って…きた…)

忍者いずみ「こにょお…っっ」

悪徳役人「んん?なんじゃ、なにか言いたいのか」

忍者いずみ「こんにゃ、しゃけ…♪ わらひには、効かにゅぞぉ♪」

悪徳役人「…ぷっ!」

忍者いずみ(く、そ…、自分でもろれつが回っていないのが分かる……こんな奴に笑われて悔しい、けど………っ)

忍者いずみ「くひょおっ♪」

忍者いずみ(いい気分になってきちゃったぁ♪)

悪徳役人「もっと酒が欲しいか?」

忍者いずみ「いりゃぬ♪」

悪徳役人「遠慮するな、飲めい」

  グイ

忍者いずみ「ん♪ ごく、ごく♪」

忍者いずみ(ああ………♪ 更に酒を飲まされてしまった……♪)

忍者いずみ「……ぷへぇ♪」

悪徳役人「ぐふふ」

忍者いずみ「ういい~♪」

悪徳役人「ほれっ」

  タユン

忍者いずみ「うは♪ おっぱいで遊ぶにゃ♪」

  タユン

悪徳役人「ええ乳しとるわ」

  タユン タユン 
  タユン タユン 

忍者いずみ「くひょおっ♪」

悪徳役人「水も飲まさんとな」

忍者いずみ「あ、優ひい♪ ん♪ ゴク、ゴクゴクゴク♪」

悪徳役人「ははは、楽しい夜じゃあ」

忍者いずみ「ひっく♪ うい♪」

悪徳役人「ほれ、酒」

忍者いずみ「おぷっ♪」

悪徳役人「水じゃ」

忍者いずみ「ゴクゴク♪」

悪徳役人「よーし、次は小便じゃあ!」

忍者いずみ「へ♪」

>>56 コンマ5を含むと脱出
 口開けて受け止める
 口の中にペニス入れられて飲む
 顔を背けて髪や顔面に受ける

顔を背けて髪や顔面に受ける

忍者いずみ「お、おひっこいや♪んぅっ♪」プイッ

悪徳役人「それぇ♪」

  ジョボボボボボ!!

忍者いずみ「んっひぃぃぃぃぃぃ♪ あっつぅぅぅい♪ か、顔にっ♪髪にかかるう♪」

悪徳役人「ちゃんと飲まんからじゃあ!それ、まだでるぞお♪」

  ジョボボボボボ!!

忍者いずみ「ひやああああああああああーーー♪」

悪徳役人「くははははは! ……はは♪」

  ドシーーン!

忍者いずみ「へっ♪」

悪徳役人「ぐがぁーーーーーー♪ぐがぁーーーーーー♪」

忍者いずみ「ね、寝た♪ 好機なりぃ♪ 今のうちに逃げりゅぞお♪」

  ~

忍者いずみ「はーはー♪ 不覚ぅ…♪このカリは、かなりゃずかえしゅかりゃにゃああっ♪ひっく♪」

  …脱出!

6日目

忍者いずみ「うーーーーーーーーーーーーーーーーー気分悪いーーーーーーーーーーーーーーーーー…………………」

村人さつき「店主、お水です…」

忍者いずみ「ありがとぉ…」ゴクゴク

村人さつき「飲みすぎですか?」

忍者いずみ「そ…そうね…」

村人さつき「お大事に」

忍者いずみ「…」

忍者いずみ(あーもおおおっ! 不覚不覚不覚不覚、私があんな悪人に手籠めにされるなんてぇぇ! 許すまじーっ!)

7日目

忍者いずみ「体調は戻ったわ」

忍者いずみ「…悪徳役人の居場所は分かった。けど、やられて帰ってきたんじゃ私の評価はがた落ちよ」

忍者いずみ「………。」

忍者いずみ「私に見つかった今、まだあの建物にいる可能性は低い」

忍者いずみ「……。」

忍者いずみ「また行ってみようかしら」


>>60
 夜に忍んで行く
 昼に行く
 向こうが武器屋に来た

 夜に忍んで行く



  スッタ!

忍者いずみ「真夜中の影、参上」

忍者いずみ「…まだ奴があの建物にいるか確認しないといけないからね」

忍者いずみ「いたとしたら今度こそ負かす!あんな奴に二度と負けるものか!」

>>62
 建物内に浪人の侍がいた
 即負けてまた飲酒させられた
 捕らわれた
 建物内に侵入

建物内に侵入

  ~

忍者いずみ「侵入!」

  スタッ

忍者いずみ「ふん、相変わらず容易いな」

忍者いずみ「地下に行くか」

  スッ…スッ…スッ…スッ…

忍者いずみ「鍵は、かかっているが…これも簡単に…」

  カチャン

忍者いずみ「開けられる。私はすごいんだ」

  ギー…

忍者いずみ「…」

忍者いずみ「気配を感じる」

忍者いずみ「…いるのか?」

  スッ…スッ…スッ…スッ…

忍者いずみ「…」

  スッ…スッ…スッ…スッ…

忍者いずみ「……!」

悪徳役人「ゴク、ゴク……」

忍者いずみ(まだいた…、なんと豪胆な奴!)

悪徳役人「ぷはぁ……」

  ギンギン

忍者いずみ(お、おのれ…!あの汚らしいものをまた勃起させて…!)

忍者いずみ「ふ、ふふ…。私に討ち取られるのを待っていたのか…!」

悪徳役人「もぐもぐ…」

  ギンギン

忍者いずみ「く……………い、行くぞ…!」

>>66-68 一番コンマ55に近いもの
 戦いを仕掛ける(コンマに5を含めばがあれば勝利)
 彼の前に立って動かず、何もしないので好きにされる
 無意識に悪徳役人のデカマラを掴みにいってしまった

好きにされる

  シュタ!!

悪徳役人「ん?」

忍者いずみ「………」

悪徳役人「また来たのか、案外早かったの。仲間は?」

忍者いずみ「い、いない」

悪徳役人「ほー」

忍者いずみ「………」

悪徳役人「そうけ…」スク…

忍者いずみ「…っ」

忍者いずみ(な、なぜ私は何もしない…? 奴が立って、近づいてくるのになぜ動こうともしない…!?)

悪徳役人「では何しに来たんじゃ」

忍者いずみ「……っ」

悪徳役人「…」

忍者いずみ(私は…っ)

  タユン

忍者いずみ「!」

悪徳役人「わしは待っとったんぞ」

忍者いずみ「こ、のっ……胸から手を…離せ…」

悪徳役人「この間はいつの間にか寝てしまったからの。命も取らんと、捕まえもせんと、お主に救われた心地じゃった。愛おしい奴じゃあ…」

  モミ♡

忍者いずみ「くっ…」

悪徳役人「げはは……!で、なにしに来たんじゃ。なんかの策か?」

忍者いずみ「……」

悪徳役人「よー分からん奴じゃのお。こりゃあ口を割らせんとかんわ」

  モミ♡モミ♡

悪徳役人「覚悟せい」

忍者いずみ「…!」ゾクゾク!

>>72
 振り払う(コンマ5を含むと逃げる)
 後ろから服の下に手を入れられる
 酒を口移しされる

振り払う

忍者いずみ「くっ…!」

  ブン!

悪徳役人「おっと…………、なんじゃあ……わしに身体を差し出すんじゃないんか」

忍者いずみ「だ、…誰が…っ」

悪徳役人「ほほーん…」

忍者いずみ(…! み、見透かされているような目…!こんな男にぃ…!)

悪徳役人「理由が欲しいか」

忍者いずみ「お前を…捕らえる…!!」

>>76 コンマ5を含むと勝利
 悪徳役人、いずみの攻撃に対してなにもしない
 腹パン攻撃される
 おっぱいをむき出しにされる

何もしない

忍者いずみ「てやぁぁ!」
  
  シャキン!

悪徳役人「ふん」

忍者いずみ「!?」

  ピタ!

悪徳役人「おっと、寸止めか?」

忍者いずみ「…な…何故動きもしないのだ…!」

悪徳役人「お前は俺を倒せんわ」

忍者いずみ「なにをぉ…! 本当に殺すぞ!」

悪徳役人「くく…」

  シコシコ

忍者いずみ「…!」バッ

悪徳役人「マラを扱いてるだけじゃい」

忍者いずみ「…く!」

>>78 コンマ5を含むと勝利
 小便をかけられる
 酒を口移しされる
 抱き着かれて求められる

抱き付き

忍者いずみ「千切り一閃、はぁぁ!」

  シュパァ!!

悪徳役人「ちょこざいわぁ!」

  ガキン!

忍者いずみ「な!」

悪徳役人「本当はしたい事があるじゃろ」

  ギュ!!

忍者いずみ「!!? は、離れろ…っ」

悪徳役人「ほれ、感じてみろ。わしのマラを。煮え滾っとるじゃろうが」

忍者いずみ「粗末なものをくっつけるな…!抱き着くなぁ!」

悪徳役人「これをお前のおめこにぶち込みたいんじゃあ」

忍者いずみ「離れろぉ!」

悪徳役人「お前、名前は?」

忍者いずみ「離れろっ」

悪徳役人「教えろや」

  ギュウ♡

忍者いずみ「んんんっ」

悪徳役人「名前教えろ」

忍者いずみ「う、るさい」

悪徳役人「教えろ」

  グイグイ

忍者いずみ(熱いちんちんが下半身に当たるぅ!!)

悪徳役人「名前呼ばせろ、求めさせろ」

  ギュウ♡ ギュウ♡

忍者いずみ「黙れぇ!!!」

>>81 コンマ5を含むと勝利
 教える
 挿入される

挿入

  ズッブブブブブ!!

忍者いずみ「ああぁあっぁあっぁぁぁ!?!?」

悪徳役人「おお、入ってくぞぉ!!わしのマラが、わしを捕まえに来たお前の中にじゃぁぁ!!」

忍者いずみ「そ、そんなっ、あああぁ!?!?」

  ブチブチ!!
  ブチブチ!!ブチブチ!!ブチブチ!!

悪徳役人「これは処女膜じゃな!? 生娘じゃったか♪ なんと屈強な膜じゃ、破り甲斐があるでぇ!!」

  ブチブチ!!ブチブチ!!ブチブチ!!ブチブチ!!ブチブチ!!

忍者いずみ「んが、ああああぁぁぁーーーーーーー!!!!」

忍者いずみ(――――――――初めてを、奪われた―――――――――)

  ヌッブブブブブブ!!

忍者いずみ「あっが、まだ入ってくるぅぅ!?」

悪徳役人「わしのマラは太く、長く、硬い!もう他の男では満足できんぞぉ!!おらぁぁ!!」

  ゴチン!!

忍者いずみ「きひ!?」

忍者いずみ(奥まで――――)

悪徳役人「おぉぉぉ、いい心地じゃあ…♡ 迎える準備万端だったおかげでズルズル咥え込まれたわ!」

忍者いずみ「そん、な…こと…っ、な…」

悪徳役人「思った通りのいいおめこじゃ!ふん!」

  ズッチュ!

忍者いずみ「ああぁぁぁ!!!」

悪徳役人「未開通のこの肉壺にわしのはつらいのォ!? しがみついてきてええぞぉ!」

  ズッブ!!ズッブ!!ズッブ!!
  ズッブ!!ズッブ!!ズッブ!!

忍者いずみ「ああっ、あっ、あっ、あっっ、あ゛!!」

忍者いずみ(これがっ、まぐわい…!私、任務対象と…まぐわってしまってる…!)

忍者いずみ「あっ、ああぁぁあぁーーーー!!!」


>>86-88 一番コンマ55に近いもの
 生意気言うが感じてしまう
 オホ声で喘いでしまう
 許しを請うがアヘさせられる

オホ声

悪徳役人「具合が良すぎて腰が止まらんわぁ!!」

  ゴッチン!!

忍者いずみ「おっ!?おぉ!?」

悪徳役人「くぅ!?」

  ゴチン!!

忍者いずみ「おっ!!」

悪徳役人「奥が好きか! 耳障りの良い声で鳴くのぉ!そんな雌は初めてじゃい、その声もっと聞かせい!!」

  ゴチン!!ゴチン!!
  ゴチン!!ゴチン!!ゴチン!!

忍者いずみ「おっふぅ!? 駄目だ、こんな変態みたいな声、出してはぉ…!おっ、おぅ!うお゛ぉ゛っ!?」

悪徳役人「ぐぅぅぅ、マラから先走り汁が溢れ出るわ!お主、…最高じゃあぁ!!!」

  ゴチン!!

忍者いずみ「んっぎゅぅぅ!?」

忍者いずみ(駄目だ、イ、イク…っ、こんな男とのまぐわいで達するぅぅぅ!!)

  ゴチン!!ゴチン!!

忍者いずみ「うほほぉぉっ!?だ、めっぇぇぇ!!!」

悪徳役人「喘げ、お主の汚い喘ぎ声を聞いて子種汁を中へ注いでやるわぁぁぁぁぁ!!!」

  ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!
  ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!

忍者いずみ「ん゛お゛ぉーーーーーッ!!おっおっおっおっ♡!イッグ、もうイグぅぅぅ!!初まぐわいでデカマラ堕ちするぅぅぅぅぅぅ!!!」

  ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!
  ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!ゴチッ!!!  

忍者いずみ「ンオ゛ッホオオオオオオぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~♡♡♡!!!! イッッッッッグぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっッッッッッ♡♡♡!!!!」

  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
  どっびゅ!どっびゅ!どっびゅ!
  びゅるるるぅ~~~~~~~~~~!
  びゅっるぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~!

忍者いずみ「ん゛あ゛キタぁぁぁ゛!!お゛ーーーイグ、精液でイグッ、おっ♡おっ♡ チンコ脈打って中出しされるたびにイグっっ♡♡♡ 悪人の精液で孕むぅぅ゛、イグぅぅイグイグイグぅぅぅ!!!」

悪徳役人「うぅぅぅ~~~っ♡ 搾り取られるわぁ…♡」

忍者いずみ「むほっ……♡ おほぉ……♡ ぉぉぉ……♡ おぉぉぉ…♡」

悪徳役人「ふふふ……良かったのぉ、お主のおめこは」

  ヌポン♡

忍者いずみ「ひひっ……♡」

  ゴポ…ゴポ…

悪徳役人「はははぁ…♪」


>>91-93 一番コンマ55に近いもの
 酒を飲まされて後ろから犯される
 お掃除フェラさせられる
 騎乗位で腰をいずみが振るよう言われる
 しこたま犯された後、帰された
 油断した彼を捕らえる事に成功した

油断した彼を捕らえる事に成功した

悪徳役人「ふいぃぃ…。さて、休憩がてら一杯…」

  シュルル!

悪徳役人「お…?」

忍者いずみ「捕らえた…ぞ…っ」

悪徳役人「なんじゃ、まだ堕ちとらんのか」

忍者いずみ「私を…なめるなよ…」

悪徳役人「ほぉん…」

忍者いずみ「…っ」

悪徳役人「まあええわ。捕まったる」

忍者いずみ「なに…!?」

悪徳役人「会いに来い。お主がわしを救うてくれる」

忍者いずみ「ふざ…けるな……!」

悪徳役人「くくく」

忍者いずみ「…」

忍者いずみ(こうして私は悪徳役人を捕まえた……。そう、私が捕まえたんだ…!!)


-第一部 完-

-第二部 護送編-

登場する女性を募集します。すぐに堕ちてもモブっぽくても気にしないで。期限は13時まで。
さつきも一応ついてきます。

『名前』…
『職』…
『性格』…
『胸』…
『尻』…
『身体』…
『髪』…
『強さ』…
『性経験』…
『服装』…
『数字』…0~9のうち一つ
『恋人』…

これは護送役の忍者で職もその考慮が必要ってこと?

忍者以外でも『護送役として雇われた』とかなら行けるんじゃ
とりあえず投下

『名前』…アラシ
『職』…女侍
『性格』…一人称は『私』の男口調で気が強い、所謂くっ殺系
『胸』…超デカパイ
『尻』…超デカ尻
『身体』…長身で上記の通りのドスケベボディ
『髪』…黒のストレートロング
『強さ』…超強い
『性経験』…自慰すら無し。それどころか知識も無い
『服装』…袴姿の和装。胸はサラシを巻いているがそれでも全く隠せていない
『数字』…7
『恋人』…無し

>>97
忍者でもなんでもいいです。

書き足りない事あったら『備考』とかで付け加えて下さい
悪徳役人には名前つけておきます。田舎弁なだけでまだ20代です。

『名前』…サクラ
『職』…くノ一
『性格』…真面目でクール
『胸』…Bカップ
『尻』…大きい
『身体』…170センチ
『髪』…朱色のサイドテール
『強さ』…強いが精神攻撃に弱い
『性経験』…なし、自慰もなし、むしろエロいのを毛嫌いしている
『服装』…黒色と朱色が合わさったノースリーブミニスカのくノ一装束
『数字』…1
『恋人』…なし、エロいのと同様男を毛嫌いしている
補足…エロいのと男が嫌いだが惚れた男にはベタ惚れになるし淫乱になる

『名前』… ねね
『職』…忍者
『性格』…甘えん坊で人懐こい、感情豊か
『胸』…貧乳
『尻』…普通
『身体』…細身
『髪』…黒髪ツーサイドアップ
『強さ』…超弱い
『性経験』…非処女で巧み
『服装』…町人衣服風だが丈が極端に短い
『数字』…1
『恋人』…いない
『備考』…弱さと性格で油断させるタイプ。戦闘以外はそれなりに優秀

『名前』…カエデ
『職』…女侍(浪人)
『性格』…真面目で礼儀正しい。誰に対しても礼節を持ち、敬語口調
性格は丈を割ったようにカラッとしている
クヨクヨせず前向き
『胸』…超デカパイ 母乳が出る 陥没乳首でデカ乳輪
『尻』…大きい。子供を産んで骨盤が広がった安産型
『身体』…普通体型
『ムダ毛』…脇毛は剃ってツルツルだけど、陰毛は毛深く、縮れている
『髪』…黒髪ボブカット
『強さ』…強い、太刀を使ったものが得意
『性経験』…非処女。それどころか二人の子供を産んでいる。性行為はそれなりに得意で、元恋人とやりまくっていた。
『服装』…普段はしっかりとした和装で袴姿
『数字』…7
『恋人』…同い年の恋人がいたが離縁している
『備考』…とある弱小大名に仕える剣術指南役の娘
同い年の大名の嫡男と恋人同士で、結納を上げる前にお互いに我慢できずにセックスして懐妊。出産後も続けて妊娠。二人、子供を産んでこのまま奥方に収まるはずだったが、とある有力な大名の娘が嫡男に輿入れすることになり(その相手からすれば側室としても格が違いすぎる)、死んだということで放逐された(子供ーー息子二人-2歳、1歳はかろうじて受け入れられ、相手には母親は死んだと説明されている)。

-第二部 護送編-
 
悪多河代官「よい所に住んでおるのう」

忍者いずみ「黙れ」

悪多河代官「上からの連絡はまだ来んのか」

忍者いずみ「うるさい」

悪多河代官「おい、いずみ」

忍者いずみ「名前で呼ぶな!痴れ者め!」

  ダン!

悪多河代官「忍者如きが。しかし、お主は中々具合が良かった故、わしは気に入ったぞ。悪多河十兵衛じゃ、気安く十兵衛でよい」

忍者いずみ「うるさいと言っている!」

悪多河代官「ふん…」

  コンコン

悪多河代官「防音がしっかりしておるわ。連絡が届くまでまぐわいをしようじゃないの」

忍者いずみ「貴様とは二度と肌を触れる事もない」

悪多河代官「ほぅ」

忍者いずみ「ふん」

>>108
 連絡が来るまで待つ
 連絡が来るまでフェラチオする
 さつきと交流する

フェラ


  ~


忍者いずみ「………………………ちゅぱ…ちゅぱ…」

悪多河代官「おうおう、効くわい…っ……、長い事風呂に入っとらんからのぉ…。わしのマラは美味いか?」

忍者いずみ「…うるさい……」

  チュパ……………チュパ……………
  チュパ……………チュパ……………

悪多河代官「まぁええわ。ゆっくり開発してやるでの」

忍者いずみ「…何を言ってる……、お前とは…ん…もうすぐおさらばだ……」

悪多河代官「どうかのぉ……、おぉ…そこじゃあ……だんだん上手くなってきたのぅいずみ」

忍者いずみ「名前を…呼ぶな…」

忍者いずみ(これはこの男を御すための行為……。縛ってあるとはいえ何をするか分からんからな……)

  チュパ……………チュパ……………
  チュパ……………チュパ……………

悪多河代官「だが、まだまだ下手くそじゃ」

忍者いずみ「…! な、なんだと………、く……こんなもの、上手くなったところで嬉しくないわ!」

悪多河代官「そうかのう。しゃぶりの達者な女はそれだけで愛でたくなるがの」

忍者いずみ「な…なにをぉ…っ」

  チュパ……………チュパ……………
  チュパ……………チュパ……………

忍者いずみ(誰が下手だ…!誰が…!)

  チュッパッパ……、レロレロ……、チュッポチュッポ……
  チュッパッパ……、レロレロ……、チュッポチュッポ……

悪多河代官「っくくく」

悪多河代官「わしはまた藩政に戻るぞ。いつかは国も動かすんじゃ」

忍者いずみ「馬鹿を言うな…、もう貴様は終わりだ…、れろれお……」

悪多河代官「そうかのう? 田舎者だとあざ笑う奴等はいたが、今やその大勢は首を垂れてわしの顔色をうかがっておる」

忍者いずみ「その地位も、もう無いと言ってるんだ…ちゅぱ、ちゅぱ…」

悪多河代官「わしは有能じゃ。それにまだ若い。必ず戻る」

忍者いずみ「ふん……」

悪多河代官「下手くそが。もうよいわ、股を開けい」

忍者いずみ「な…っ」

悪多河代官「縄もほどけ。心配いらん、お主を抱く為だけに動きたいだけじゃで」

忍者いずみ「……そんなの…っ」

>>111
 フェラで満足させられなかったのは悔しいが性交は受けいれない
 抱かれる
 この場をさつきに見られる

 フェラで満足させられなかったのは悔しいが性交は受けいれない

忍者いずみ「縄は解かん…!」

悪多河代官「じゃあ抱けないじゃろ」

忍者いずみ「…あ、諦めろ!」

悪多河代官「なら滾ったマラをどしたらええんじゃ」

忍者いずみ「……………………く……口で…やってやるから…っ」

悪多河代官「お主の技量じゃ射精できんわい!」

忍者いずみ「!!」

  ダン!

忍者いずみ「な、ならそのままおっ立ててろ!私の知る事か!」

悪多河代官「おい、こらぁ!どこへ行くー!」

  タッタッタッタ…

忍者いずみ「…くそ、くそくそっ」

忍者いずみ「誰が下手だ…、せっかく口でしてやったのに…!くそ…!」

忍者いずみ「くそぉ…!」

9日目

忍者いずみ「………連絡が来た。貴様をある場所へ護送する」

悪多河代官「どこじゃ」

忍者いずみ「それは―――」

>>155-157 一番コンマ55に近いもの
 三条河原(斬首場)
 悪多河が代官していた藩
 反幕府しそうな感じの武闘派の藩
 山賊の根城

忍者いずみ「……貴様が藩政を行っていた…、元の藩だ」

悪多河代官「ほぅ!そうけ、そうけ」

忍者いずみ「……」

忍者いずみ(戻ってそこで裁かれる…? もしかしたらそのまま何事もなかったように藩政に戻るとか…?)

悪多河代官「それじゃ行こうかのう。よっこいしょお…」

忍者いずみ「…そう…だな」


  ~


村人さつき「ど、どうも」

悪多河代官「誰じゃ」

忍者いずみ「私の本来の役目を話し、それでも仕事を引き続き手伝ってくれるという事で一緒に行動する」

悪多河代官「こいつ、女か?男か?」

村人さつき「男だ……!」

忍者いずみ(さつき君が声を荒げた……、まぁ悪い奴だからな。…それにしても初見で女か男か迷うとは…どう見ても女の子だろう…。人を見る目がある…という事なのか?)

悪多河代官「さつきというのか。男なら興味はないのぉ」

村人さつき「…くx」

忍者いずみ「行きましょう。こいつの藩までは数日はかかる」

村人さつき「はい」

悪多河代官「………」

悪多河代官「馬は用意してあるんか」

村人さつき「移動手段は…」

忍者いずみ「そうだな」

>>122-124 一番コンマ55に近いもの
 歩き
 馬(2頭。代官はいずみと一緒)
 荷車(代官が何不自由なく乗せられてゆく。追加キャラ登場)
 幌馬車(時代に合わないが生活空間があって移動中もスケベできる。追加キャラ登場)
 舟(小さめ)
 船(大きめ。他の男性客も多い。追加キャラ登場)

忍者いずみ「それも手配済みだ。…お、噂をすれば…、あれだ」

悪多河代官「?」
村人さつき「?」

  パカラ パカラ
  ギギギギギ…
  ガラガラガラ…

悪多河代官「おぉぉぉ…、なんじゃありゃあ…。でっかい荷車じゃのぉ…」

村人さつき「すごい…動く長屋みたいだ…」

忍者いずみ「幌馬車というらしい。異国の文化の一つだ」

  スタ…

悪多河代官「お」

  スタスタ

マーガレット「皆さま、初めまして……マーガレットと言います…」

村人さつき「異人だ…」

忍者いずみ「どうも。彼女が今回、この幌馬車を提供してくれた」

悪多河代官「バテレンかい。この藩でももう日の下で活動できるんか」

マーガレット「特別にお許しを頂きました…」

悪多河代官「ほー…、そうけ。幕府も政がうまくできんくてお目こぼしされとるようじゃしのぉ」

マーガレット「悪多河様…」

悪多河代官「なんじゃい」

マーガレット「私もこの度、皆さまとご一緒させていただく事になっておりまして……。その…向こうの藩でも活動をさせて頂けないかと…」

悪多河代官「バテレンをかい」

マーガレット「はい…」

悪多河代官(異人の手先が…。けったくそ悪いのぉ…)

忍者いずみ「あのねマーガレット、彼はもう何の力もないから…」

悪多河代官「ふ……ええぞええぞ、わしが許しちゃる!向こうでもどんどん布教しいや!」

マーガレット「本当ですか!? オブリガード!」

忍者いずみ「ちょっと…!なに言っちゃってるのよ…!」コソ

悪多河代官「あの乗り物見てみい、心地ええ旅ができるじゃないの…。中でいちゃいちゃしようや」

忍者いずみ「ば、馬鹿っ」

悪多河代官「はははは!」

マーガレット「ふふ、よろしくお願い致します」

村人さつき「じゃあ出発しましょう。馬は僕が乗ります」

忍者いずみ「ああ、それなんだけどまだいるのよ」

悪多河代官「なんじゃい、大所帯じゃの」

マーガレット「幌馬車は大きいのでまだ人を乗せられますよ」

悪多河代官「いずみといちゃいちゃしたいんじゃがのぉ」

忍者いずみ「…」

  ゲシ!

悪多河代官「恥ずかしがんな」

忍者いずみ「るっさい」

村人さつき「…」

忍者いずみ「一応、用心棒がいるのよ。こんなのでも地位はある男だからね!」


>>127-129 一番コンマ55に近いもの
 1、アラシ(>>98)かカエデ(>>102)
 2、サクラ(>>100)かねね(>>101)
 3、クソガキ剣士 か チャラ侍 か 野郎追加なし
 4、さつき悪落ち か そのまま

 4つ選んでください。選ばれなかった方は敵として出てくる予定です。

1 カエデ
2 サクラ
3 野郎追加なし
4 そのまま

サクラ「下忍のサクラよ。いずみ様の部下と思ってくれればいい」

カエデ「カエデと申します。この藩に仕えておりますが、旅の浪人ゆえ今回の仕事を終えればまた流浪するかもしれませぬ」

村人さつき「よろしくお願いします」

村人さつき(みんな女性だ…)

悪多河代官「おぉぉ、ええじゃないの。色とりどりの旅になるのぉ!」

忍者いずみ「旅じゃなくて貴様の護送だ!今の立場を分かれ!」

悪多河代官「は……だからこそじゃ」

忍者いずみ「…?」

マーガレット「行きましょうか? さつき様、馬の世話…よろしくお願いいたします」

村人さつき「あ、はい」

サクラ「いずみ様、お手柄ですね」

忍者いずみ「ん? そうね…」

サクラ「下衆め。あと少しの命をせいぜい楽しむ事だな」

悪多河代官「ふ…」

カエデ「事情を察するに何者かの襲撃も考えられまする。気を緩まれぬよう、お願いいたします!」

 ~

>>133-135 書けるものを書きます
 1、性欲が湧いてしまう?さつき(性欲内容書いても良い。湧かないなら湧かないでもいい。構想は寝取られ用員です)
 2、悪多河代官十兵衛と(キャラ名)の絡み(絡み内容書いてもいい)
 

悪多河代官十兵衛から女を寝取る男とか出していいのだろうか

>>141 変に強すぎるキャラは困ります。寝取られて終わりじゃなければいいかも。

さつきの行動も安価してます
↓1〜3
 1、性欲が湧いてしまう?さつき(性欲内容書いても良い。湧かないなら湧かないでもいい。構想は寝取られ用員です)

わいは書きたいのを書くだけや~
やる気なくなれば書くの終わるだけ♪
こんなところでストレスなんかアホしか感じひん(笑)
寝取られどころかやりたくなったらまたゴキブリ姦でまっちろい柔らかな子供ゴキブリを産みまくりたいで!

  ~


  ガラガラ

悪多河代官「こりゃええ乗り物じゃ。手を縛られてなかったらなお良しじゃ」

忍者いずみ「黙っていろ」

悪多河代官「しかも何でわしだけ仕切りの中なんじゃ。外の景色が見えんぞ」

忍者いずみ「罪人の自覚を持て」

悪多河代官「どっかの下手くそのせいでマラが苦しいんじゃい」

忍者いずみ「……」


  ~


村人さつき「…」

マーガレット「いい天気ですねぇ」

カエデ「このような乗り物は初めて見ましたぞ」

サクラ「確かに」

村人さつき(荷台の悪代官にはいずみさんが付いてる………他の女人方は僕の周りに………)

  ムラムラ

村人さつき(うう……身体が勝手に興奮する)


  ~

悪多河代官「のう」

忍者いずみ「なんだ」

悪多河代官「あのバテレンと話したいんじゃが」

忍者いずみ「ふざけるな」

悪多河代官「あの女の事で大事な話なんじゃ。分かるじゃろ?もと居た藩に厄介払いされてわしらについてこさせられとるんじゃい」

忍者いずみ「…」

悪多河代官「連れてこいや」

忍者いずみ「……ふん」


  ~


マーガレット「悪多河様、お話とか…」

悪多河代官「おう!良う来た!仕切りのこっちへ入ってきなさい!」

忍者いずみ「おい、それは…!」

悪多河代官「下郎は離れとれよ!まじで大事な話じゃからな」

忍者いずみ「げ、下郎だと!? このっ……!下手な真似をすればその首叩き切るからな!」

  タタタ……

マーガレット「…」

悪多河代官「入ってまいれ!」

マーガレット「は、はい」

悪多河代官「…」

マーガレット「悪多河様、向こうでの布教活動の事ですが……」

悪多河代官「もっとこっちへ」

マーガレット「?」スス

悪多河代官「もっと」

マーガレット「はい…」スス

悪多河代官「もっとじゃ!」

マーガレット「しかしこれ以上は……」

  バッ

マーガレット「!」

  ダキ

マーガレット「いけませんっ……男性とこのような距離で話すなんて……」

悪多河代官「わしの機嫌を損ねるんか?ん?」

マーガレット「あ……」

悪多河代官「お主のこれからはわしにかかっとるんぞ? バテレンの布教活動は日の本じゃ基本的に禁止されとるからの」

マーガレット「そう…ですね…」

悪多河代官「そうじゃろ、そうじゃろ。じゃから理解あるわしの云うことを聞いとけっちゅう話じゃ」

マーガレット「……」

悪多河代官「分かったか? なら乳房さわるぞ」

マーガレット「え!?」

悪多河代官「なんじゃ。駄目言うんか?」

マーガレット「…」

>>159 コンマ5か0を含むと終了

マーガレット「神よ…お許しを……」ス…

悪多河代官「おぅおぅ……どうしたんじゃ、そんなに胸を突き出して…♡」

マーガレット「ん……っ」

悪多河代官「手首を縛られてる故、少々荒っぽくなるかもしれんわ…♡」

  ガシ!!

マーガレット「あっ!?」

悪多河代官「おぉぉぉっ……でっかい乳じゃあ…♡ 異国の女はどれだけ肥えとるんじゃ」

マーガレット「……っ」

悪多河代官「いずみのよりも何倍も大きいのぅ♡」

  モミモミモミ
  モミモミモミ

マーガレット「…んん……っ…、も…もうよろしいでしょうか…」

悪多河代官「馬鹿を言うな」

  ガシィ!!

マーガレット「あぁ!?強いぃ…!」

悪多河代官「たまらん乳じゃあ…!!」

悪多河代官「食い物には困っておらんかったようじゃのう。どこもかしこも肉がたっぷりついとる」

  サワ…

マーガレット「…! 足も触るなんて…っ」

悪多河代官「ふくよかな太ももじゃあ…♡ 町娘にゃ絶対おらんすけべぇな身体じゃい」

マーガレット「そんな事おっしゃらないで………恥ずかしい…っ」


>>162 コンマ5か0を含むと終了
 生乳を拝んで揉む
 尻を好き放題触る
 シスター服の下から服の中に入って太ももで顔を挟む
 他、楽しみ方

 生乳を拝んでしゃぶる
手はクリトリスをいじる

せっかくのゾロ目だから継続じゃ!

悪多河代官「おっとこれは驚いた。シスター服のちょ~~ど乳房の所が開けるようになっとるのう!」

マーガレット「…!」ドキ

悪多河代官「生の乳を見してくれんか?」

マーガレット「……、…」

悪多河代官「いう事、聞けんか?」

マーガレット「………………………………うぅぅ……、見せ…ます……」

悪多河代官「くくくっ」

マーガレット「…………」

  ゴソゴソ

マーガレット「…………」

  ゴソゴソ

マーガレット「…ん……」

  ぼよん!ぼよん!

悪多河代官「おおおおおぉぉぉぉ!? すっごいのぉぉ!! どんだけデカいんじゃこの乳房はぁ!!」

マーガレット「恥ずかしいです……」

悪多河代官「アホ言うな、たまらんわい。ありがたや、ありがたや」合掌

マーガレット「も、もう…もう……っ」

悪多河代官「へへへぇっ」

  ガシッ
 
マーガレット「や、何をっ」

悪多河代官「ん~~~~~♡」

  チュ♡

マーガレット「あぁっ!? そんな、赤ん坊みたいに…胸を、そんな、や、や、吸わないで下さいましっ」

  チュチュチュチュウウ♡
  チュパチュパ♡ チュパチュパ♡
  
マーガレット「んんんんん、お許しを!神よ、神よぉ!!」

悪多河代官「なんちゅう美味さじゃ…っっ」

  レロエッロレロレロ♡♡♡

  チュッパチュッパ♡チュッパチュッパ♡ 
  レロエッロレロレロ♡♡♡  

マーガレット「あぁぁぁっ」

  ススス…

マーガレット「!?」

  クリッ♡

マーガレット「ひっ!?」

悪多河代官「ぷあ…………、かったくなっとるのぉ…………バテレンの肉豆がぁ♡」

マーガレット「そこはいけません!そこだけは!」

  クリッ♡

マーガレット「ん!!」

悪多河代官「へへへ…」

  チュパチュパ♡チュパチュパ♡
  レロレロ♡♡レロレロ♡♡レロレロ♡♡

悪多河代官「喘ぎたいなら我慢せんでええぞ」

マーガレット「そんな、事はっ」

  クリッ♡

マーガレット「くぅっっ!!」

  クリクリ♡

悪多河代官「弱点じゃーいうてわしの指を押し返すくらい勃起しとるじゃないの、こん肉豆」

マーガレット「んんん…っっ」

  ジュパパパ♡
  レロレッロ♡
  チュルチュル♡

悪多河代官「この乳は一日中しゃぶってられるわ」

マーガレット「もうおやめになってェ…!」

>>168 コンマ5か0を含むと終了
 おっぱい吸いで絶頂
 クリトリス責めで絶頂
 敵襲!
 他、責めの結果

敵襲


  ゴソゴソ

忍者いずみ「おい、悪多河。まだ話し込んでいるのか。もう仕切りの中には行っていいか」

悪多河代官「…んあー? まだ駄目じゃ」

忍者いずみ「もう今日の民宿に着くぞ?」

悪多河代官「なにぃ?」

マーガレット「…!」

  バッ

悪多河代官「あ、なに服を着直してるんじゃ」

マーガレット「これ以上は、いけません…っ」

忍者いずみ「おい、中に入るぞ」

悪多河代官「…ちぃ」


  宿に到着!

  ~

カエデ「荷物は私とさつき殿が運び入れます」

忍者いずみ「うむ」

悪多河代官「はー、ええ心地じゃったわ。のう!?」

マーガレット「…はい…そうですね……」真っ赤

カエデ「…?」

サクラ「…?」

村人さつき「…」

忍者いずみ「それじゃあ今日の宿に入りましょう」

  ~

悪多河代官「古い宿じゃのう」

忍者いずみ「文句言うな…………、む? さつき君はどこだ?」

カエデ「さぁ…荷物はもう運び終わりましたが…?」

悪多河代官「厠じゃろ。それよりさっさと部屋へ行くぞ」

忍者いずみ「ああ」


  ~


村人さつき「ごめんなさい、ごめんなさい……」

  シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…
  シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…

村人さつき「皆さんの身体でマラが大きくなったまま戻らないんです…っ、許して……」

  シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…

村人さつき「いずみさん…いずみさん…っ」

  シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…

村人さつき「マーガレットさん……っ、サクラさん……っ、カエデさん……っ」

  シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…
 
村人さつき「いずみさん…っっ、は…孕めっ……♡」

  びゅっ!びゅっ!
  びゅっ!びゅうっ!

村人さつき「はぁ…はぁ……、はぁ……」

村人さつき「戻ろう…」

  ギィ

忍者いずみ「む、やはり厠だったか」

村人さつき「いっいいいずみさん!?」

忍者いずみ「君の姿がいきなり消えたので探していた。すまないな、過保護すぎだな」

村人さつき「いえっ」

村人さつき(聞かれてない…よね…?)

忍者いずみ「部屋に戻る。失礼したな」

村人さつき「はい……」

  ムラムラ

村人さつき「もう一回、射精しておこう…」

  ~

悪多河代官「いい部屋なんじゃろうな」

忍者いずみ「それなんだがな…、大部屋は取れなかったので複数の部屋に分かれて泊まる事になった」

悪多河代官「ほう?」


それぞれ出たコンマでキャラ数字を引けたら同室となる 
>>174 悪多河代官十兵衛
>>175 村人さつき

コンマ0 マーガレット
コンマ1 サクラ
コンマ5 忍者いずみ
コンマ7 カエデ

女ぁ!

  ~

悪多河代官「もがぁ!!」

マーガレット「お部屋で縛ったまま一晩を!?」

忍者いずみ「ええ。罪人だしいいでしょ」

悪多河代官「もががぁ!」

忍者いずみ「私達は別の部屋で快適に過ごしましょう。さつき君はカエデ殿と同室だけどいい?」

カエデ「私は構いませんよ」

村人さつき「あ、僕…も…、大丈夫です…」ムラ…

悪多河代官「もがもがぁぁ!!」

忍者いずみ「ふふん、いい気味だ」

マーガレット「お力になれず申し訳ありません…」

カエデ「罪を悔い改めますよう…」ナムナム

サクラ「当然の待遇よ」

忍者いずみ「それじゃ、また明日♪」

悪多河代官「ぐぬーーーーーーーーーーーー!!!」

忍者いずみ「サクラとマーガレット殿と私はこの部屋ね」

サクラ「光栄です」

マーガレット「失礼いたします」

カエデ「私とさつき殿はあちらの部屋ですね」

村人さつき「…」モジモジ

忍者いずみ「それじゃあ何事もなければまた明日」

カエデ「はい!失礼致す!」

村人さつき「また明日…」

  ピシャン
  ピシャン

  ~

カエデ「さつき殿、ずっと馬に乗ってお疲れでしたでしょう」

村人さつき「そんな…カエデさんこそ幌馬車にも乗らないで横を歩きっぱなしだったじゃないですか」

カエデ「それは用心棒ゆえ!」

村人さつき「お布団もふわふわで寝心地良さそうですよ」

カエデ「そうですね、大衆浴場があるようですがさつき殿は行きませんか?」

村人さつき「ええ、やっぱり疲れちゃって……もう寝ようかなと」

カエデ「私もです」

村人さつき「じゃあ灯りを消しますね」

カエデ「はい!おやすみなさい」

村人さつき「おやすみなさい……」

カエデ「すやすや………」

村人さつき「…」シコシコシコシコ……

カエデ「すやすや……すやすや……」

村人さつき「…っ」シコシコシコシコ……!!

  びゅっ!びゅっ!
  びゅっ!びゅっ!

村人さつき「は…は…ぁ…は……ぁ………っ…」

カエデ「すやぁ…………」

村人さつき「……………………」

>>182-184 一番コンマ77に近いもの
 楓に夜這いする
 まだまだシコる
 眠る
 他、自由

寝る

村人さつき「…ふぅ………ふぅ……………満足した……………………、いけない事をしちゃう前にもう寝よう………」

カエデ「すやぁ………すやぁ……………」

村人さつき「……おやすみなさい……………」


  ~


カエデ「……………………………むは…? ………………むー………」

村人さつき「あ、おはようございます」

カエデ「……はい、おはよーございまーす…」

村人さつき「今日も頑張りましょうねカエデさん」

カエデ「ええ…そうですね!」

10日目


忍者いずみ「それじゃあ出発だ」

悪多河代官「あー首、痛てぇ」

マーガレット「大丈夫ですか…?」

悪多河代官「おぅおぅ、バテレンの女は優しいのう。日ノ本の女はいつから血も涙も無くなっちまったんじゃ」

忍者いずみ「マーガレット殿!いいんですよ、そんな男に気を使わなくても!」

マーガレット「しかし…」

サクラ「男なんて誰もこれも汚らわしいだけです」

村人さつき「…」

カエデ「まぁまぁ、いさかいをしても得する者はおりませぬ」

忍者いずみ「……じゃ、出発よ」


  ~



  ガラガラ……ガラガラ……
  ガラガラ……ガラガラ……



  …


↓1〜3 一番コンマ55に近いもの
 いずみに手コキしてもらってる悪多河
 いずみにイラマチオする悪多河
 カエデの母乳を吸う悪多河
 昨日の続きでキスされるマーガレット
 乳首で初絶頂を体験させられたサクラ
 敵襲!
 さつきを勧誘する敵

  ~


サクラ「周囲の偵察から戻った…………。いずみ様は幌馬車の中…、あの男の所か?」

村人さつき「だと思います」

カエデ「悪代官殿がいる仕切りの中は音が漏れにくいので人がいるかどうかよく分かりませんよねぇ」

サクラ「まぁ…。しかし、いずみ様なら心配はいらんか」

村人さつき「サクラさんも馬車の中で少し休んだらどうです?」

サクラ「…お前に言われなくてもそうするつもりだ」

村人さつき「そ、そうですか…すみません…」

  タン、タン

マーガレット「お帰りなさいませ」

サクラ「ああ…」

マーガレット「いずみ様はこの中ですよ」

サクラ「…何をしておられるのだ?」

マーガレット「さぁ…、中の様子はすぐ傍のここに居ても良く分かりませんので…」

サクラ「……」

マーガレット「入られますか?」

サクラ「いや…、いずみ様の邪魔はしたくない。少し横になりに来た」

マーガレット「はい、お休みなさい…」

サクラ「……」



 ~


  シコッ♡シコッ♡シコッ♡
  シコッ♡シコッ♡シコッ♡


忍者いずみ「いい加減、機嫌を直せ…っ………仕方ないだろうっ…、貴様が罪人なのは事実なのだ…っ」

悪多河代官「ふーん……」

忍者いずみ「昨日は…や、やりすぎた……だから、こうして手淫をしてやってるんじゃないか…っ」

  シコッ♡シコッ♡シコッ♡

悪多河代官「ほーん……」

忍者いずみ「…く……」

忍者いずみ「皆が傍にいる傍で恥ずかしいんだぞ…っ、こ…こんな事するのは…」

  シコッ♡シコッ♡シコッ♡

悪多河代官「他の奴がいると気が強くなっちゃうんかなぁ……、二人でいる時はこんなに従順なのに……」

忍者いずみ「従順ではない…! 貴様が、あまりに不機嫌ゆえ…!」

悪多河代官「一晩中縛られたままで身体のあちこちがいてぇんじゃい。機嫌も悪くなるわ」

忍者いずみ「ふん…っ…」

  シコッ♡シコッ♡シコッ♡

忍者いずみ「私の手、…気持ち良く…ないのか…?」


>>196
 気持ちいいと言って喜ばせる
 キスもしてもらう
 マーガレットを呼んで同じく手コキさせる。彼女の方が上手いと煽る。
 他、手コキ射精方法

マーガレットを呼んで同じく手コキさせる。彼女の方が上手いと煽る。

悪多河代官「…………」

忍者いずみ「お、おい……聞いてるじゃないか…、き…気持ち良いんだろ? 私がしてやってるんだ……、もうすぐ…びゅるびゅるって…」

  シャ!
 
忍者いずみ「! なに仕切りを開けてるんだ…!? 声が漏れる…!」

悪多河代官「おい、バテレン。こっち来い」

マーガレット「え? 何か御用でしょうか…?」

忍者いずみ「!?」

サクラ「zzz……」

  ヒョコ

マーガレット「きゃ…っ!? お二人でなにを…!」

忍者いずみ「こ、ここここれはっ…」

悪多河代官「お主の手でわしのマラを扱け」

マーガレット「そんな…不浄なものを……」

悪多河代官「早くせい」

忍者いずみ「ちょっと貴様な…!」

マーガレット「…分かり…ました……」

忍者いずみ「えぇ!?」

悪多河代官「仕切りを閉めろや。そこで寝てる下忍が起きるかもしれんけぇの」

マーガレット「はい…」

サクラ「zzz」

  シャ!

マーガレット「……………」

忍者いずみ「シスター殿、この男に貴女が奉仕する事はない…!わ、私が全て受け持つゆえ…!」

マーガレット「大丈夫です…」

悪多河代官「くくく…」

忍者いずみ「そんな…」

悪多河代官「…おい」コソ

マーガレット「は、はい」

>>201 手コキ方法を耳打ち

ねっとりいずみに差を見せつける様に手コキ

悪多河代官「……………、分かったか?」

マーガレット「はい…」

忍者いずみ「待て、やはり私がそのまま……」

マーガレット「…れぇ……」

  トロロ…

忍者いずみ「…!? なっなっ、なぜ唾を肉棒に垂らした…!?」

マーガレット「……」チラ

忍者いずみ「…!?」

マーガレット「……手淫にてご奉仕いたします…」

  ニュチャ…♡ ニュチャ…♡

悪多河代官「おー………」

忍者いずみ(唾のせいでシスターが手を上下する度にいやらしい音が…!)

  ニュチャ…♡ ニュチャ…♡ ニュチャ…♡
  ニュチャ…♡ ニュチャ…♡ ニュチャ…♡

マーガレット「ん…………大変、ですね…これは……」

悪多河代官「いいぞぉバテレン……、気持ち良くてわしのマラの先から先走り汁が溢れ出てきておるわ」

忍者いずみ「!?」

マーガレット「はい……すごく、いっぱい…出てきています……」チラ

忍者いずみ「!!!?」

忍者いずみ(シスター、何故私をそんな目で見てくる…!?)

  ニュッチャ……♡ ニュッチャ………♡ ニュッチャ…………♡
  ニュッチャ……♡ ニュッチャ………♡ ニュッチャ…………♡

悪多河代官「くほぉ…♡」

忍者いずみ(…そんなに気持ちよさそうな顔をして…。私の時はしなかったじゃないか!)

マーガレット「ん……ん……、ん……」ハァハァ

悪多河代官「いいぞぉ…」

  ナデナデ

マーガレット「ぁ……」

忍者いずみ(おい!なんか優しくないか!!)

マーガレット「頑張り、ます…」チラ

忍者いずみ「う…」

  ニュッチャ……♡ ニュッチャ………♡ ニュッチャ…………♡
  ニュッチャ……♡ ニュッチャ………♡ ニュッチャ…………♡

悪多河代官「だんだんと気持ちええのが込み上がってきたわ。いずみの手コキとはえらい違いじゃあ♡」

忍者いずみ「なんだとぉ!?」

悪多河代官「本当の事じゃ。ほれ見てみい」

 ギン、ギン!!

忍者いずみ「うっ。いつにも増して大きくなっている…!?」

悪多河代官「男のマラはええ女を相手すればするほどでっかくなるんじゃ♪」

マーガレット「……恥ずかしいです…」

忍者いずみ「く、くそぉ…」


↓1〜3
 いずみに向かって射精
 マーガレットに飲精させる
 敵襲!
 他

結果は一番コンマ55に近いものです。再び↓1〜3 にします

悪多河代官「さてそろそろ射精―――――」

  ガタン!!

マーガレット「きゃっ!?」

忍者いずみ「!!」

悪多河代官「!?」

  シャ!!

サクラ「いずみ様、敵襲……きゃああ!? 貴様、なんて物を晒している!!!!」

悪多河代官「そんな事よりなんじゃあ!敵ィ!?」

サクラ「いずみ様、修道女殿も…一体中で何を!」

忍者いずみ「そんな事より敵が来たんだろう!外へ出る! シスター殿と悪多河はそこにいろ!」

マーガレット「はい…!」

悪多河代官「ちっ、またええ所で…!」


 シュタ!
 シュタ!


忍者いずみ「カエデ殿、さつき君!」

村人さつき「あっ、いずみ様ぁ!」

カエデ「何処からの刺客が幌馬車を囲んでおりまする!」

刺客1「…」
刺客2「…」
刺客3「…」
刺客4「…」
刺客5「…」

韓太郎「ふふふ…、女ばかりだねぇ…」

アラシ「ふん…」

村人さつき「ひいい…っ」

カエデ「……」チャキ

サクラ「……」ジリ…

忍者いずみ「何奴!!」

韓太郎「うるせぇ!テメェら、やっちまいなぁ!!」

刺客1「キエエエ!!」
刺客2「シャアア!!」
刺客3「ドゥアア!!」
刺客4「ハイイイ!!」
刺客5「ドリャア!!」

  キン!!
  キン!!
  ガキン!!

カエデ「こいつ等、できる…!!」

サクラ「くっ!!」

忍者いずみ「ハアアアアアアアアアアアアアアアアっ!!」

  ズバ!!
  ズババ!!

刺客1「ぬ!?」
刺客2「この女…」
刺客3「強い…!」
刺客4「数で勝る我ら相手に…」
刺客5「く…」

韓太郎「ほーう…」

アラシ「だらしねぇ野郎共だぜ」

カエデ「さすがいずみ殿!」

忍者いずみ「貴様等、目的はなんだ」

韓太郎「知れた事。そこの荷馬車の中にいる男の首よ」

忍者いずみ「……」

サクラ「いずみ様、こいつ等…」

忍者いずみ(幕府か、悪多河の藩の政敵が送り込んだ刺客……)


忍者いずみ「そんな者はおらん。我らはただの旅芸者」

韓太郎「我らの攻撃を防いでおいて無理があるなそれはぁ!!」

  ダダダダダ!!

忍者いずみ「ちぃ!!!」

  ガン!!!

韓太郎「雌ごときが調子に乗るなよ」

忍者いずみ「ふん…!」


>>213 韓太郎が闘う相手
 いずみ(勝率高い) 
 カエデ
 サクラ

カエデ

韓太郎「てめえらはこの女とあっちの貧乳の相手をしていろ!」

刺客1「御意!」
刺客2「御意!」
刺客3「御意!」
刺客4「御意!」
刺客5「御意!」

忍者いずみ「こいつ等、連携は相当なものだ…!」

サクラ「貧乳………………わたしか!?」

韓太郎「俺の相手はお前にするかぁ!!」

カエデ「!!」

  ガン!
  ガン!!

韓太郎「とうりゃあ!」

カエデ「力が強い…!押される!」

村人さつき「あぁ!? カエデさんが離れてしまってます!」

カエデ「心配ご無用!この男を倒してすぐに戻ってきまするーーー!」

韓太郎「へははははは!!」


  ザザザザザザ!!


カエデ「てぇえい!」

  ガキン!!

韓太郎「ちっ……」

  ズササ

カエデ「悪鬼、成敗すべし」

韓太郎「俺が女に負けるかよ…。そんなデカい胸で刀なんか満足に触れねぇじゃん?」

カエデ「確かめてみよ!」

韓太郎「馬鹿め!」


>>216 コンマ77以上、もしくは7を含むとカエデ勝利

高く頼みます

韓太郎「うっりゃあああああああああああああ!!!」

カエデ「とうっっ!たたたた!」

  ヒュパ!  
  ヒュパパパパ!!

韓太郎「!!」

カエデ「…………………」チャキン

  ブシューー!!

韓太郎「が…」

カエデ「勝負ありです」

韓太郎「手傷を負わされただと……!? こりゃ…勝てん!とんずらするぜ!」

カエデ「ぬ…!」

  ピュー!

カエデ「逃げ足の速い奴…」


  ~

刺客1「さあ!」

刺客2「我らの!」

刺客3「攻撃!」

刺客4「味わって!」

刺客5「みよおおおお!」


>>221 刺客達が闘う相手

 いずみ(勝率超高い) 
 サクラ(勝率高い) 

サクラ

忍者いずみ「サクラ、私達も連携して対処するぞ!」

サクラ「はい!」

アラシ「テメェの相手は私だぁぁぁぁぁ!!!」

忍者いずみ「!!」

  ガッキーーン!!

サクラ「いずみ様!?」

忍者いずみ「くう…………!?」ガキキキ…

アラシ「受け止めたか…! やはり一番強いのはテメェだなぁ!!」

忍者いずみ(……この女…、強い…!!)

サクラ「私もいるぞぉ!」

刺客1「それは!」
刺客2「こちらの!」
刺客3「台詞!」
刺客4「貧乳よ!」
刺客5「覚悟ぉ!」

  シュバババババ!!!

サクラ「こ、のぉぉ!…邪魔をするなぁぁぁ!!」

刺客1「!」
刺客2「!」
刺客3「!」
刺客4「!」
刺客5「!」

>>224 コンマ一桁+十桁で5を越えるか1を含むと勝利

勝ち確


 ズババババ!!

刺客1「ひゃー!」
刺客2「ぎゃー!」
刺客3「ぐわー!」
刺客4「ぎょー!」
刺客5「ぼあー!」

サクラ「フン…」

  バタ!
  バタ!
  バタ!
  バタ!
  バタ!

サクラ「男なんて私の敵ではない!」


忍者いずみ「はぁぁぁぁぁぁ!!」

  ガキン!
  ガキン!

アラシ「おっらぁぁぁぁぁ!!」

  ガキン!
  ガキン!

忍者いずみ(こいつ…)

アラシ(こいつ…)

忍者いずみ(強い!)
アラシ(強い!)

  ザ!
  ザ!

カエデ「いずみ殿!」
サクラ「いずみ様!」
 
忍者いずみ「二人共…!無事だったか!」

アラシ「ちぃ、あの雑魚共、もうやられたのかよ!」

カエデ「3対1ですぞ!」

サクラ「お前の負けだぁぁ!」

忍者いずみ「私は任務を必ず遂行する!忍者いずみだーーー!」

アラシ「なめんなぁぁぁぁ!!!」


>>228
コンマ55以上、もしくはゾロ目、1,5を含むと勝利
コンマ7を含むと3人共敗北

敗北


 
  ガキーーーーーン!!!


カエデ「…」

サクラ「…」

忍者いずみ「……」

アラシ「……」

  ガク…!!

アラシ「ぐっ……!?」

カエデ「勝負あり、ですね」

忍者いずみ「私達の勝ちだ」

アラシ「ちく…しょう………っ」

サクラ「さて、こいつを…」

悪多河代官「おぅ、ようやった!ようやった!」

カエデ「代官殿!? 出てきてはまだ危のうございまする!」

悪多河代官「大丈夫じゃ、もう殺気は感じんでな」

サクラ「…」

忍者いずみ「貴様のそういう図太さだけは感心するぞ…」

アラシ「……くっ…」

悪多河代官「そこの女を縛ってわしのいる仕切り内に連れてこいや」

アラシ「!?」

忍者いずみ「なに!?貴様、馬鹿なのか!?」

悪多河代官「詰問する。言う通りにせい」

忍者いずみ「こいつは手練れで危険だ。首を刎ねる」

  チャキン

アラシ「……殺せ!」

悪多河代官「誰の手先か吐かせるんじゃ」

サクラ「無駄よ!ただの雇われでしょ!」

悪多河代官「やってみんと分からんわ」

カエデ「あわわわ…」

忍者いずみ「こちらの言う事を聞きなさい。本当に危ないのよ、貴方の事を思って言っている」

悪多河代官「いいから連れてこい!!」

忍者いずみ「……っ」


↓1〜3 一番コンマ77に近いもの
 アラシを拘束して代官と仕切りの中に入れる 
 アラシは斬首する
 他


忍者いずみ「こればかりは聞けぬ!其方、覚悟はできているのだな!」

アラシ「ああ…!さっさとやれ!」

悪多河代官「おぉぉい!? そんないい女をぉ!」



アラシ「いい…女? わたしg――――――」



  ザン!!!!!


サクラ「…」

カエデ「南無…」

忍者いずみ「…………」

  ゴロゴロゴロゴロ

村人さつき「………………ひっ、なんで首が隠れてる僕の方にぃ!?」

悪多河代官「あぁーー…もったいない……実にもったいない…」

忍者いずみ「そら見ろ!どうせ手籠めにしようとでも思ってたんだろ!」

悪多河代官「わしがどんだけおあずけくらっとるか分かっとんのか、お主はぁ!」

忍者いずみ「知らん!さっさと幌馬車に乗れ!出発するぞ!」

サクラ「はい、いずみ様」

カエデ「全員無事で良かったです」

忍者いずみ「さつき君、馬をまた任せられるか?」

村人さつき「は、はひ…っ…多分…」

忍者いずみ「きつくなったら馬車で休むと言い。私が代わる」

村人さつき「ありがとうございます…」

悪多河代官「超デカ乳房が…超デカ尻がぁ……」

忍者いずみ「ふん……」


  ~


  …ユサユサ

  …ユサユサ


アラシ「………父者……母者……」


  …ユサユサ

  …ユサユサ


アラシ「………む…、……………………………………………………ここは…賽の河原か…?」

シズル「…」

アラシ「………お前、韓太郎と一緒に居た女…」

シズル「…貴女、生きてるから…。事前に持たせてた……藁人形…」

  ポロ

アラシ「お…?」

シズル「……………次はもう無理………」

アラシ「…そうか」

  ザッ

シズル「……どこ行くの……、そっちは違う…」

アラシ「…………どこかな。…………縁があったらまた会おうぜ」

シズル「…」

アラシ「一度死んだ身…、女として生きていくのもいいかもな…」

  ザッザッザッザッザ…

シズル「………………………想定外の行動……」


  ~


忍者いずみ「今夜は野宿になるわ。暗くなってきたしここで一泊しましょう」

サクラ「はい」

マーガレット「分かりました」

村人さつき「川が近くにあるので便利ですね」

悪多河代官「…」

カエデ「鍋がありますので先程捕らえたイノシシを食べましょう!」


  ~


  カラン
   
悪多河代官「あー食った食った」

村人さつき「……美味しかったですぅ」

忍者いずみ「そうね」

サクラ「ご馳走様でした」

カエデ「マーガレット殿も良い食べっぷりでした」

マーガレット「に、肉食は禁じられておりませんので…////」

サクラ「鍋は私が川で洗ってきましょう」

カエデ「いえ、自分の持ち物ですし私が行きましょう。皆さんはご歓談を」

サクラ「そう…ですか? じゃあお言葉に甘えて…」

カエデ「…」


  ~


  ザプザプ……

カエデ「…」

  ザプザプ……

カエデ「ふう、これでよし…と」

カエデ「…」

  モミ

カエデ「ん…」

  モミ
  モミ

カエデ「また胸が張ってきてますね……、まだ母乳が出るなんて…お仕事に支障が出てしまいます…」

  モギュ

カエデ「んんっ」

  プシッ

カエデ「乳房にいっぱい、溜まってますぅ…!」

  プシーッ!

カエデ「んんんぁ…」

???「…」ザザザ

カエデ「!?」


↓1〜3 一番コンマ77に近いもの
 悪多河代官十兵衛
 村人さつき
 他

カエデ「あ…っ…、その…お手伝いしようと…」

村人さつき「カエデ殿…! も、申し訳ありませぬ、このようなはしたない所を…っ」ササッ

カエデ「いえっ」

村人さつき「なはは……」

カエデ「…」

村人さつき「子を産んで暫く経つのですが如何せん、まだ母としての身体がなくならないのです」

カエデ「そうなんですね…、意外です…こんなお仕事をして家庭があるなんて」

村人さつき「もうおりませぬ。放逐されました」

カエデ「!? ご、ごめんなさいっ」

村人さつき「いえ、もう過ぎた事。私も前を向いて歩き続けています」

カエデ「……」

村人さつき「さ、もう戻りましょうか」


>>244
 おっぱいを求めるさつき
 勃起した肉棒を無言で晒すさつき
 悪多河がカエデのおっぱいを後ろから揉む
 戻る

悪多河がカエデのおっぱいを後ろから揉む

村人さつき「そ、そうですね…っ」

  スー……

カエデ「?」

  モミィ!!

カエデ「んぁ!?」

  ジワァァァァ♡

村人さつき「え!?」

悪多河代官「おぉぉぉ、すごいのぉ!母乳が湯水のように溢れ出てくるわ! 服があっという間に湿ったのう♡」

カエデ「あ、悪多河殿!?」

カエデ(気配を全く感じませんでしたぞ…!?)

  モギュウウウウ!!!

カエデ「ん、…んひい!!」

村人さつき「な……何をしてるんですか! 止めてあげて下さい!」

悪多河代官「わしは少しカエデと用がある、お主だけで戻ればええじゃろ」

カエデ「馬鹿言わないで下さいっ」

悪多河代官「じゃあそこで見ておるか?」

村人さつき「え、何を…」

悪多河代官「くくく」ガシ!

カエデ「や、やめ…」

  ぶりん!!

  ブルン!バルン!

村人さつき「あぁっ……生乳…っ」

悪多河代官「ほぉ…、違和感があったが乳頭が陥没しとるのかカエデ」

カエデ「お…お恥ずかしい…っっ、堪忍して下さいィィ…っ」

村人さつき「…………………」

カエデ「さつき殿、どうかしましたか?」

村人さつき「……」

  ブルン!!

カエデ「!?」

村人さつき「……………………………」

カエデ「さつき殿、な、なにをっ」

村人さつき「……………………………………」

  ビキビキ

カエデ「さつき、殿…っ」

村人さつき「……………………」


>>246
 更にカエデに肉棒を突き付ける
 カエデがへたり込んだので顔に肉棒を擦り付ける
 お互い無言だがカエデの母乳が噴き出てくる
 他

カエデがへたり込んだので顔に肉棒を擦り付ける

ありゃ、>>246は自分違うぞ。安価の出し方間違えてたけど
>>247の安価を直下で

>>248ですね

安価の出し方は下1にしろと

>>253 好きやねん。スレの機能使えて一番安価っぽくて。


カエデ「あ、あの…ぉっ」ヘナヘナ

  ドシン

村人さつき「……」フーフー

  ズイ

カエデ「ちょ、さつき…殿…っ」

村人さつき「……♡」フーフー

  グイ

カエデ「あぅ、あぅ……さつき殿、当たってまする……マラが私の顔に…」

村人さつき「…ぁ…っ♡ ぁ…♡」

  グリグリ

カエデ「さきき殿ぉ…っ」

村人さつき「ぉ……、ぉぉ…♡」

  グリグリ


>>255
 顔射する。更に顔射する。
 無理矢理挟乳して乳内射精。
 他

さつきをどついて気絶させる

村人さつき「ンフーー♡フーー…♡」

  グリグリ

カエデ「ぅぅ……」

村人さつき「フゥ、フゥ……♡」

カエデ「ご、御免!」

  どか!

村人さつき「!?!? ―――――――」

  バタ

カエデ「はあ…はあ……」

村人さつき「―――」

カエデ「私もまだ……女なんですね……」

11日目


  ガラガラガラ


村人さつき「………………………………」モンモン

悪多河代官「………………………………」モンモン


  ガラガラガラ


サクラ「どうでもいいですけど男共がなんか悶々としていませんか?」

カエデ「ん!? そ、そうだろうか」

忍者いずみ「う、うーん!?」

マーガレット「…///」

サクラ「…?」



村人さつき(射精したい)モンモン

悪多河代官(射精してぇ)モンモン

第2部最終安価 面倒で他としか書かなかった自分のミス
射精まで行きますぞ

悪多河、もしくはさつき(両方も可)と登場してるヒロインを使ってエッチな出来事を安価(敵とかは出しちゃ駄目)
期限は次の更新までとする
書きたいのを書く

死人を生き返らせることはできないんですか(NARUTO脳)

>>278 刺客5人衆を生き返らせたい?


  ~~


忍者いずみ「…ここが今日の宿だ。明日には悪多河を連れていく場所に着くだろう。何があってもいい様にしっかりと英気を養っておこう」

サクラ「はい」

悪多河代官「今日はまともに寝させてくれるんじゃろうな。カエデとマーガレットの乳の中で眠りたいわ」

村人さつき「むっ」

カエデ「それはちょっと…」

マーガレット「御冗談を…」

サクラ「まったく汚らわしい……」

忍者いずみ「心配するな。貴様は――――――」



  ~~



悪多河代官「もがもがもがぁぁ!!(またかよコラぁ!!)」

忍者いずみ「自分の立場を忘れるな、罪人め」

サクラ「ふふん」

悪多河代官「もががが!!」

忍者いずみ「今夜もこの部屋で一人、拘束されたまま過ごせ」

悪多河代官「もがーーー!!」

村人さつき(ざまぁみろ…!)


  ピシャン!


忍者いずみ「部屋割りだが先日同様、カエデ殿とさつき君、残りの私達3人が同部屋でよろしいか」

村人さつき「!」

サクラ「はい」

マーガレット「承りました」

カエデ「へ!?」

忍者いずみ「カエデ殿、どうかされたか? 何か問題でも……」

カエデ「あ、いえ…………………」チラ

村人さつき「……………………………………………………」

カエデ「なんでも…ありませぬ」


  ~~


忍者いずみ「zzz」

サクラ「zzz」

マーガレット「zzz」


  ~~


カエデ「だ、駄目ですさつき殿…っ」

村人さつき「やらせてください…っ」

カエデ「駄目…」

村人さつき「でも苦しいんでしょう…? 布をこんなにいっぱい湿らせてもまだ、溜まってるんでしょう?」

カエデ「うう…」

村人さつき「カエデさんの乳房、ぱんぱんに張って辛そうです…♡」

  ボインッ…♡
  ボインッ…♡

カエデ「………うぅ……」

村人さつき「僕が吸ってカエデさんの苦しいのを消してあげます…♡」


>>283
 ちゅうちゅう吸う
 乱暴に吸う
 吸うけど下手で全然母乳が出ない
 他、さつきの授乳方法

乱暴に吸う

村人さつき「カエデさん…!!」

  ガバ!

カエデ「ああっ…!?」

村人さつき「あむっ…!!!!」

カエデ「んぅぅっ…!」

村人さつき「ん、かへではんの……おっぱひ♡♡♡」

カエデ「さつき殿…駄目です…ぅ…っ」

村人さつき(おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡)

村人さつき「じゅずずずずぞぞぞぞぞぞっっっっっっっ!!!」

カエデ「あぅ、吸い方、つ…強いですっ!!」

村人さつき「乳首が隠れてるから……、んぁ、ほじほじ…」

カエデ「ひっ!? 舌で先っぽを掘り出そうとしちゃいけません…!」

村人さつき「んんん!!」

  モニュウウ!!

カエデ「あぅん!?」

  プシーーー!!

村人さつき「ん!? ん♡ ごく、ごく、ごく…♡♡♡♡」

カエデ「ああぁぁ……さつき殿に母乳を飲ませてしまいました……」

村人さつき「うま…、うめえ…っ……、母乳っはぁはぁ、母乳っんじゅるるっ!!!」

カエデ「ぅくっ…!」

  プシーー!!

村人さつき「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡♡♡」

カエデ「んぅぅぅぅ……」

村人さつき「楽になりましたか…?」

カエデ「それは…………、…、はい……」コクン

村人さつき「…じゃあもう片方の乳房も…♡♡♡」

カエデ「え…!?」

  モニュウウ!!  

カエデ「あっっ、出るっっ」

  プシーー!!  

村人さつき「すごいっ♡ あむぅ♡」

カエデ「んんんんっ…」

村人さつき「ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡♡♡」

カエデ「はふ…ぅ……」

村人さつき「母乳うっめぇ……♡」

村人さつき「…ぷはっ………………」

カエデ「はぁぁ…ぁぁ………………、ありがとうございます…さつき殿………………胸の張りは無くなりました………………」

村人さつき「…………」

カエデ「す、少し畳が汚れてしまってますねっ………掃除は私がするのでさつき殿はお休みになって――――」

村人さつき「もう、我慢できません…………」

  ブルン!!

カエデ「……あっ」

村人さつき「布団へ、掃除なんてどうでも良いです」

カエデ「さつき殿、落ち着いて…っ」

村人さつき「カエデさんっ、僕もう我慢できないんです!」

  ガバ!!

カエデ「ああっ、さつき殿っ……」


>>287
 布団に寝てカエデも股を開いて童貞のさつきのチンポを迎える
 なし崩しにさつきを受け入れたカエデは童貞の激しいだけの腰フリを受ける
 他、さつきの初H方法

激しいだけ

  ゴロンッ

村人さつき「カエデさんっ…!!」

カエデ「さつき殿、待って…、待って…」

村人さつき「待てません!!」

  グイッ

カエデ「ああぁっ…」

村人さつき「ここが、女人の穴…っ!!」

  グイッ

カエデ「うっ…」

村人さつき「おっ…りゃぁぁ…!!」

  ヌプププ!!

カエデ「うっっ、うぅぅうっ……さつき君のが…入ってきますぅ…っ」

村人さつき「あぁぁすごいっ!!マラが肉の塊に締め付けられて、これが…まぐわい…っ♡ ううう気持ちいいいいいっ♡」

カエデ「さつき殿…」

村人さつき「う、ごきたいっ」

カエデ「あ、駄目…」

  ヌップ!!

カエデ「く…、私も久しぶりで……っ、刺激が…」

村人さつき「うっ、おぉぉ、おほぅぅぅっ、この穴すごいぃぃぃ♡♡♡♡」

  ガシッ!!

村人さつき「おりゃああっっ…♡」

  ズコズコズコ!!ズコズコズコ!!
  ズコズコズコ!!ズコズコズコ!!

カエデ「ん、んっ…激しいっっっ、さつき君…もっとゆっくり…っ!!」

村人さつき「嫌です、腰が止まりませんんん!!!」

  ズコズコズコ!!ズコズコズコ!!
  ズコズコズコ!!ズコズコズコ!!

カエデ「痛っ……く、う!? お願い、止まってぇ…っ」

村人さつき「はーー♡ はーー♡ はーー♡ 僕のマラでカエデさんを征服します♡ カエデさんを僕のものにします♡」

カエデ「そんな、そんなぁ…ああ!!」

村人さつき「んっ、おっ、ほっ、ほっ、ぉぉぉ♡」ブルブル

カエデ「あ…!? さつき殿、もしや果てるのでは…!?」

村人さつき「孕んでっ」

カエデ「!!」

  グイ!!

村人さつき「うっ!!!」

  びゅっ!びゅっ!びゅっ!

カエデ「ん…!」ビタビタ

村人さつき「あぁ…………………どうして最後の最後で僕の身体を押し返すんです……、中で出せませんでした…」

カエデ「子は、もう…孕みたくないんです…」

村人さつき「そんなぁ……っ…うぅ、うう……」

カエデ「……申し訳…ありません…」

村人さつき「ううぅぅ……」ビンビンビン

カエデ(出したばかりなのにまだ、あんなにマラが元気なんて…!?)ドキ

村人さつき「カエデさん…、もう一回………いえ…一回と言わず…何度でもしたい…」

カエデ「さ…さつき…殿……」

村人さつき「カエデさん!!!」


  ガバッ



  ~~



村人さつき「カエデさん、カエデさん………♡♡♡♡」

  ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡
  ヘコッ♡ ヘコッ♡ ヘコッ♡

カエデ(あれから何度も射精しているのに、萎える事もなく私を抱いている………。男児というのはこんなにも元気なものなんですね…………。我が子のいずれこのように逞しくなってしまうのでしょうか……)

村人さつき「また、で…出る……っ」

カエデ「外に…っ」

村人さつき「中に出すっ」

カエデ「さつき殿…」グイ

村人さつき「あぁ…、また…っ、…うっ!!」

  びゅっ!びゅっ!びゅっ!

村人さつき「…………中で出したいよぉ…」

カエデ「……………………さつき…殿…、その…」

村人さつき「…?」


>>290 母子セックスプレイ
 さつきが戸惑う息子役を演じて、カエデが騎乗位でその童貞を奪う
 カエデが甘えん坊の息子役のさつきの童貞をもらう
 悪ガキ役のさつきが母役のカエデを襲って童貞を卒業する
 他内容

カエデが甘えん坊の息子役のさつきの童貞をもらう

カエデ「…」ハァハァ

村人さつき「…」ハァハァ

村人さつき「じゃあ……………じゃあ……、…僕の…童貞………………………もらってくれる?」

カエデ「…」ハァハァ

村人さつき「母上…」

  ドックン♡

カエデ「はい♡ どうぞ♡」

村人さつき「やったぁ……♡」

  ズプ♡

カエデ「あっ、あっ」

村人さつき「母上…♡ 母上♡」

  ドキドキドキドキ♡

カエデ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡」

村人さつき「おっぱい吸いたい…」

カエデ「どうぞ、ほら♡ 母の乳をたんとお飲み」

村人さつき「うん♡」

カエデ「♡♡♡♡♡」

村人さつき「んちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅううううううううううううう♡♡♡♡」

カエデ「んっふぅぅぅぅ♡♡♡」

カエデ「坊やぁぁ♡ いっぱい飲んで、大きくなるのですよ」

村人さつき「もうおっきくなったよ母上っ」

  ヌップ

カエデ「ひゃはぁん!? ええ、逞しい子になりました♡ ああぁぁ、我が子のマラぁぁぁ!!おぉぉ!!」

村人さつき「母上、母上♡」

  ヘコ♡ヘコ♡

カエデ「坊や♡ 愛おしい我が子♡」

村人さつき「母上、もう出ちゃう♡」

カエデ「で、出るのですね、えっと、えと…♡」

村人さつき「母上の中で出したい♡いいでしょ?」

カエデ「それは…それは…♡」

村人さつき「母上ぇ、お願いだよぉ♡」ヘコヘコ♡

  ドキドキドキドキ♡

カエデ「ん、ん♡」

村人さつき「母上、孕め♡ 僕の子を孕め♡ おら♡ は・は・う・え♡」

カエデ「んんんんん♡」


>>293-295 多数決
 中出し
 外出し

カエデ「てい♡」

  ドン

村人さつき「あっ」

  びゅっ!びゅっ!びゅっ!  

カエデ「ん…っ♡」ビチャ

村人さつき「……ハーハー………あぁ~、また外に…………」

カエデ「変な催しにお付き合いいただきありがとうございました…♡」

村人さつき「いえ…。ただ最後くらい中に出したかったですよぉ…」

  ヘナヘナ…

カエデ「いっぱい出しましたものね、今夜はここまでですね」

村人さつき「はい……」

カエデ「…」

村人さつき「……」

カエデ「寝ましょうかっ?」

村人さつき「は、はい…」

カエデ「…♪」

村人さつき(童貞じゃなくなったぞ……、僕はまぐわいをした…♡)

村人さつき「へへへ…」

カエデ「zzz」

村人さつき(……)

村人さつき(…他の人とも……できないかな)

村人さつき(いずみさん、とか)

村人さつき(僕がこの危ない旅について来たのもいずみさんに惚れたからだ)

村人さつき(いずみさんともまぐわいできれば、もうそれだけでいいんだけどなぁ)

村人さつき(僕のマラで…あの強くて綺麗ないずみさんを喘がすんだ…)

村人さつき(したい、したいなぁ……)


  ~~


サクラ「zzzz」

マーガレット「…」

 ムクリ

マーガレット「………」

サクラ「zzzz」

マーガレット「…」キョロキョロ

マーガレット(いずみ様がいらっしゃらない…? トイレでしょうか…)

マーガレット「……」

  ドキドキ

マーガレット(…悪多河様…お苦しそうでした…………………)


  ~~


  ピシャン…

マーガレット「…」

マーガレット「悪多河様のお部屋はあちらですね…」

  テク…テク…

マーガレット(せめてお口の縄はほどいて差し上げた方がよいですよね…)

  テク…テク…

マーガレット「あそこの部屋………、あら?」


  ポウ…


マーガレット(灯りが…?)

  ドキドキ

マーガレット「…」

  コソ…コソ…

マーガレット(誰かいらっしゃるのでしょうか……?)

  チラッ


下1~3 コンマ55に一番近いもの
 先っぽが男根の形をしたイカの足が何本もいずみにせまっていた。イカ悪多河
 タコの足に四肢を拘束されて悪多河に犯されてるいずみ
 男根を持った大きめのゴキブリに犯されてるいずみ
 縛られてもがもがしてる悪多河の男根を奉仕するマーガレット
 縛られてる悪多河の前でさつきがいずみのおっぱいを吸ってる

悪多河「もがもが…!」

いずみ「zzz」

さつき「………ずぞぞぞぞぞぞ!!ぷは、はぁ?あむっ、あむ、ずぞぞぞぞぞ!!」

悪多河「もがぁ!」

マーガレット(これは、一体どういう状況なのですか……!?)

いずみ「zzz」

マーガレット(いずみ様……眠っている……? お布団の上ですけど、悪多河様にはご用意してなかったはずですから………いずみ様はここにわざわざ寝に来ていたのでしょうか……)

さつき「んっじゅるるるる!」

マーガレット(それよりもさつき様が……、一心不乱にいずみ様の乳首をお吸いに…………、いけません…あんな事……)

さつき「厠に行こうとしたらいずみさんがこの男の部屋で寝てるんだもん?僕が守ってあげなきゃ?じゅずずずずぞぞぞぞぞ!! おっぱいうめっ?渡すもんか?」

悪多河「もが……」

いずみ「zzz」

マーガレット(破廉恥ですっ)


>>308-310
 いずみの胸でパイズリ
 いずみの身体に無数の歯型をつけてマーキング
 悪多河に見せつけながらいずみに顔射
 マーガレットが止めに入るが組み伏せられる
 ちんぽ出すが悪多河が更に大きなデカマラを出してへなへなになる

ちんぽ出すが悪多河が更に大きなデカマラを出してへなへなになる

さつき「ちゅっぱぱぱ、ちぱぱ? もうがまんできない?いずみさんに僕のマラあげるっ?」ゴソゴソ

マーガレット(あっ)

  ブルン

さつき「へへ…」

いずみ「zzz」

悪多河「…」

さつき「眠ってる所で申し訳ないけど良いですよね?」シコシコ

いずみ「zzz」

さつき「いずみさん、好き……?」シコシコ

  ムクリ

さつき「え?」

悪多河「…………………………………」

さつき「縛られてるのに器用に立つ………………、え…?」

  モッコリ

悪多河「…………………………………」

マーガレット(悪多河様の股間も大きく盛り上がってます……………あの方のものに比べるとさつき様のペニスはだいぶ小さいんですね)

さつき「な………なに、その盛り上がり………? マラじゃないよね………?え、え……………」



次に煽りコメしたらこのssはエタります

悪多河「…フフ」

さつき「……!?」

  ビキビキ

さつき(まだ盛り上がりが大きくなる……!これ、本当にマラなの?)ヘナ

悪多河「……」ゴソゴソ

マーガレット(器用に衣服を脱いでいってます……)

  ファサ

さつき「うあ……………………………? でっっ…か……」ヘナヘナ

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