モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの~♪」新月「その2さ」 (919)

・うぷぷ! タイトル通り、安価とコンマを多用するスレだよ!!

・モナカが皆の恋のQPになるみたいだな。

・V3の皆が希望ヶ峰学園に入学した世界線みたいだね。

・安価は絶対だけど、あまりにも過ぎたグロやリョナは禁止……これ、ボクや霧切さんの出番あるのかなぁ?

・安価の連取りは一人2回までだよ! ゲームのルールはちゃんと守ってね?

・グダグダになっても許してあげて。>>1は永遠にダンガンロンパ初心者だから……。

・恋の魔法って奴をモナカちゃんが使うみたいだね!!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1708442905


ここまでの未・恋人勢

左右田・弐大・九頭龍・豚神・ソニア・辺古山・大和田・石丸・山田・戦刃・大神・腐川・ゴン太・キーボ・赤松・アンジー・白銀・夢野・こまる・モナカ・新月・蛇太郎・松田・霧切仁・九頭龍妹・小泉の親友。


ここまでの未・恋人勢

左右田・弐大・九頭龍・豚神・ソニア・辺古山・大和田・石丸・山田・戦刃・大神・腐川・ゴン太・キーボ・赤松・アンジー・白銀・夢野・こまる・モナカ・新月・蛇太郎・松田・霧切仁・九頭龍妹・小泉の親友。

あ、前スレを張るの忘れてた。 モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの~♪」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1707061595/) 


モナカ「うん、衣と住は平均値をマークしてると言えるの。これなら一応文句も無いの。……なんだけど……」

新月「……霧切さん、これ、何ですか?」

霧切「に、肉じゃがよ(震え声)」

モナカ「モナカ、これを食べるか今すぐランダムに選んだ男の生徒から処女を奪われろって言われたら多分後者を選ぶの。これ、口にしたら悶え苦しみながら死ぬタイプの奴なの」

霧切「お、大袈裟よ!!」

新月「じゃあ霧切さん、この肉じゃがを食べてみてくれますか?」

霧切「…………わ、私はまだ自殺をする気は無いわ」

モナカ「全く……新月くん、手分けしよう。私と新月くんで霧切お姉ちゃんのメシマズを何とかしている間に、朝日奈お姉ちゃんと大門くんに悠太お兄ちゃんの好みの女性のタイプを探って貰うの」

新月「分かった、大門と朝日奈さんへの連絡はボクが入れておくよ」


↓1 どっちサイドを見る?

①モナカ&新月。
②朝日奈&大門。


白銀って田中と付き合ってなかった?

すまん1で

>>6 やっべ完全に忘れてました……;; やはりこの>>1はアポですね。

それでは今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

>>8 あー……それもこれも>>1がやらかした所為ですので両方描写する事にします。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~花村の研究教室~~~


モナカ「──そんな訳で、霧切お姉ちゃんの超高校級のメシマズを治すべく、花村お兄ちゃんと東条お姉ちゃんに協力をお願いしたの!!」

新月「……それで二人とも、霧切さん作の肉じゃがはどうですか?」

花村「こ れ は 酷 い」

東条「ごめんなさい……。ノーコメントを貫かせて貰うわ……」

霧切「…………私、今の今までお総菜やもう作ってある料理しか食べてこなかったから……」

花村「いや~、これはそれだけが原因じゃないと思うけどなぁ……。兎に角、引き受けたよ。愛しい彼の胃を掴めるように頑張ろう!!」

東条「良いお嫁さんになる基本でもあるからね。……悪いけど、手加減無しで指導させて貰うわ」

霧切「よ、よろしくお願いします!!」


↓1 一週間分の霧切の特訓の成果(補正無し)

87 美味い! あと一歩でお店で出せるレベル!!


霧切「こ、今度はどうかしら!?」

花村「うん、基本に忠実に。そして面倒臭いけれどちゃんとしたワンポイントを守った結果だね! とっても美味しいよ!!」

東条「……ええ、この肉じゃがならその彼も大喜びで食べてくれるでしょう。料理の腕も全体的に上がったみたいだし、合格点をあげます」

霧切「~~~~~~~~~ッツ!(無言のガッツポーズ)」

モナカ「うんうん、良かった良かったの。(これで以前より酷くなってたら最終手段としてモナカの魔法を使うか、入間お姉ちゃんに頼み込んでまた睡眠学習装置を使うしかなくなる所だったの……)」

新月「それじゃ、大門達の方はどうなってるのかなっと……ああ、もしもし大門?」


~~~~~~


大門「ねーねー悠太兄ちゃん! 悠太兄ちゃんはどんな女が好きなの?」

悠太「ちょっ! 休憩中とはいえぶっ飛んだことを聞いてくるね……。流石はその歳で終里さんを堕としただけはあるってことかな?」

大門「へっへーん! 赤音はもう身も心もオレだけの物なんだーい!! で、どんな女が好きなの?」

朝日奈「私も興味あるなー「ね、姉ちゃんまで!?」だって私達三人の中で彼女が居ないの悠太だけじゃん! 桑田は澪田先輩と良い雰囲気(この時はまだ最後まで行っていなかった物とします)だし、私達って基本4人で遊ぶ(スポーツ)じゃない? このままじゃあ一人だけ行き遅れになるんじゃないかって私は心配なんだよ!!」

悠太「姉ちゃん『行き遅れ』ってのは基本女の人に対して使う言葉だよ……。んー、そうだなぁ……↓1~3な人が好きかな」


悠太「えっと……子供の頃にドラマで見た影響だと思うんだけど、クールでスラっとしたスタイルの女性が良いなぁって思う……。普段は冷静で凄く格好良いんだけど、心を許した人にだけ見せる本当の自分……甘えん坊になるってギャップが凄く良いなって……」

大門(こ、これはっ!!)

朝日奈(勝った! 霧切ちゃん編、完!!)

悠太「あ、でも親と仲が良くない人は嫌だな。オレ、義理の親になる人も大切にしたいし。折角親子としてこの世に生を受けたんだからさ」

朝日奈&大門((最後の最後で超絶高い壁があったぁああああああああああああああああああああああっっっ!!))


~~~~~~


新月「……って事らしいよ()」

霧切「」

モナカ「さいっあくなの……。霧切お姉ちゃんと学園長さんのすれ違いからの仲違いは希望ヶ峰学園でも超有名なの……。霧切お姉ちゃん、学園長さんの……お父さんのこと、好き? ううん『ちゃんと許してるの?』」

霧切「……仲の良さは↓1(補正-50)よ……」

33 思春期の子供に「なぁ……最近調子はどうだ?」と子供に聞く父親(距離感が上手く量れない)親レベル。


霧切「……前よりは改善している……と、思いたいわね。時々「なぁ……最近調子はどうだ?」って聞いてくるし」

新月「……親に虐待を受けていた僕達が言える事ではありませんけど、それは『仲が良い』に入らないと思います……」

モナカ(マンガやアニメに出てくる『親馬鹿』の素質はあると思うんだけどねー。霧切お姉ちゃんのこと、本当に大切に思ってるみたいだし……。最悪なのが『両者共に一方的な思い込みで、大切な事を言葉に出さないこと』だけど……)

モナカ「うーん、これは参ったの。↓1でもしてみるの?」


①困った時の日向お兄ちゃん。
②学園長に「サトラレ」の魔法を掛けて霧切と一日一緒に休暇を過ごさせる。
③豚神&王馬&江ノ島に協力して貰って『狂言誘拐』を仕掛ける。
④その他安価。


モナカ「よーし、そういう事なら霧切お姉ちゃんに学園長がどれだけ霧切お姉ちゃんの事を大切に思っているか思い知って貰うの!!」

霧切「……? 何をする気なの?」

モナカ「大丈夫大丈夫。効果対象は霧切お姉ちゃんに限定するから大騒ぎになる心配も無いの。あのね──」


~~~一週間後~~~


霧切(……一体何年ぶりになるかしらね。学園長──お父さんと二人っきりでお出かけするなんて……)

霧切(お母さん、私は……)

学園長「やぁ、早いね霧切く……響子。それにしても本当に驚いたよ、君から『二人っきりでお出かけしたい』なんてお誘いがあるなんてね」

霧切「……ご迷惑でしたでしょうか」

学園長「そんなことは無いさ(↓1学園長の心の声)」

霧切「……!!?」


学園長(嬉しすぎてニヤニヤしそうだがこらえるんだ……。私がだらしない顔をしている所なんて、響子は見たくないだろうしな)

霧切「……あの、そんなに嬉しいんですか?」

学園長「……!!? こ、言葉に出ていたかね!? いや、その……。あ、ああ。とても嬉しいよ、家族で遊びに行くなんて本当に久しぶりだからね……」

霧切「そ、そうですか……(なるほど、これが「サトラレ」という魔法なのね……。人の心を勝手に覗いているようで不快だけど、まぁ悪用しなければ……)」

学園長「さ、さて。じゃあまずは↓1に行こうか」


ゾロ目効果で二人の中がグーンと縮まった!!

高そうな寿司屋

>>25 多分それはお昼に回した方が良いと思うのでお昼の予定をそれにして再安価↓1



~~~高級服屋~~~


霧切「……ここは──」

学園長「あー……なんだ。君もこの二年で沢山の友達が出来たのだろう? その子達と遊びに行く服の一着でもプレゼントしたくてね。……受け取っては貰えないだろうか」

霧切「……ありがとうございます。けど私は衣類に関しては平均値の物を選ぶ位の才能しか無いので、学園ちょ……お、お父さんが選んでくれる?」

学園長「わ、私がかね!? い、言っておくが私の衣類に関しての知識は↓1(補正+30)だぞ」

103 ご飯を食べていけるレベル。


学園長「安心したまえ、私にドンと任せて置くがいい。(こんな日の為に響子が好きそうかつ似合いそうな服は徹底的に見繕ってあるからな……!)」

霧切「そ、そうですか……。それじゃあお願いします」

学園長「うむ」


~~~数十分後~~~


学園長「……どうだね、着心地は」

霧切「……素晴らしいです。自分で言うのも何ですが、とても私に似合っていると思います。……でもお父さんにこんな特技があるなんて知らなかったわよ」

学園長「ふふっ、響子に気に入って貰えたなら何よりだ(↓1)」

霧切「!?」


学園長「(いよっしゃぁあああああああああああああ!!!!! ああ、響子の自然な笑顔なんて見れたのは何年ぶりだろう……本当に嬉しいよ)

霧切「(……ふふっ、もう。喜びすぎよ、お父さんったら……)本当にありがとう、お父さん」

学園長「ああ。……さて、そろそろ昼時だな。美味しい寿司屋を予約してあるんだ。一緒に行こうか」

霧切「……ええ。楽しみにしてるわ」


~~~高級寿司屋~~~


学園長「さぁ、ここだよ。『元・超高校級の寿司職人』が板前長をしていて、普段なら予約でいっぱいなんだが……」

霧切「コネを使って割り込んだんでしょう? そういうのは職権乱用と思われるから今後は控えてね?」

学園長「あ、ああ……すまない。響子はお寿司は何が好きかな? 因みに私は↓1だ(響子と同じ趣味でありますように!!)」

霧切「……お寿司自体食べるのが久しぶりだけどそうね……↓2が好きかしら(学園長以下の出目で強制的に同じ物も好きになります)」


学園長「そうか、君もサーモンが好きか(いよっし!!)」

霧切「ええ、それと大トロもね。……でもお父さんはあまり食べ過ぎちゃダメよ? もう良い歳なんだから健康にも気を使ってね?」

学園長「……ああ、分かってるよ。(昔は若さにかまけて脂っこい食べ物を沢山食べられていたのに今は胃もたれがなぁ……。はぁ……)」

霧切(……今度からお父さんの健康診断のレポートを私も見せて貰う事にしましょう)


二人は高級寿司屋で昼食を楽しんだ!!


学園長「さて、最後だ。↓1に行こうと思うのだがどうだろうか」





*え~、>>1です。ある報告をしたいと思います。『自由安価は安価スレの華』だとは言いますが、それで更新が滞っては意味が無い&>>1が選択肢を用意した時は基本的にレスが早い、この結果を踏まえ、自由安価を出してから15分以上経った場合『>>1が出す選択肢の中から選んで貰う事にしました』
これに対し、何かご意見があればお書きください。



~~~プラネタリウム~~~


霧切「ここって……」

学園長「……元・超高校級の宇宙学者がプロデュースをしたというプラネタリウムさ。……Y。gibo特製のふわふわクッションを床一面に敷き詰めて、夢見心地で満点の星空が観れるそうだ」

霧切「……↓1(高コンマ程プラネタリウムor星空観察に思い入れがある。補正+30)」

82 小さい頃に家族で……。


霧切「…………懐かしいわね。私がまだ小さい頃にお父さんとお母さんで一緒に……」

学園長「山の中のキャンプ場で、寝っ転がりながら星空の観察をした事があったね。知的好奇心が旺盛な君が久々に目を輝かせていたのを見て、私は嬉しかったんだ」

霧切「……ねぇお父さん」

学園長「なんだい、響子」

霧切「どうしてお父さんは、私達の事を大切に思いながらも蔑ろにするようなことをしたの? どうしてお父さんは、今になって私と仲良くしたいと思っているの? ……希望ヶ峰学園の学園長になったこと、後悔してる?」

学園長「……最後の質問は『断じて否』だ。私は今の自分の役職と立場に誇りを持っている。……だが↓1」


学園長「だからと言って家族を蔑ろにしてはいけないことなど、分かっていたつもりだった。この国の……世界中の未来をより良くするために行動し続けた事に後悔は無い。……だが、君はこんな情けない父親である私とまた仲良くしたいと思ってくれている……。本当に大切なものに、気がつかせてくれたんだよ」

霧切「……それって?」

学園長「贖罪をして、もう一度家族になりたいと思う気持ちに遅いも早いも無いということさ」

霧切「……お父さん」

学園長「……そろそろ時間だな。プラネタリウムに向かおうか」

霧切「……うん」


~~~~~~


霧切「……今日は貴重な時間を取ってくれてありがとう、お父さん」

学園長「このぐらい、何でも無いさ。……流石に予定が合わないことが多いだろうが、何か悩みや相談があるならいつでも来なさい。君を本当に大切に思っている父親の一人として、それを待っているよ」

霧切「…………ええ」

学園長「(……まぁ万が一にも無いと思うが、もしも彼氏を連れて来たら↓1(高コンマ程過激な対応。補正+50)」

108 どうやらただで帰すつもりは無さそうだ……。


学園長「(そいつの事を徹底的に調べ上げて、響子に相応しい男かどうか……いや、例えどんなに良い男だとしてもお父さんは結婚やお付き合いなんて認めないぞ!!)

霧切「」


~~~~~~


霧切「──とまぁ、そんな結果になったわ」

新月「父親との距離がグーンと縮まったのはとても良い事ですが……」

モナカ「やっぱり親バカだったの……。『ラブアパート』なんて施設を造っておいて、絶対に霧切お姉ちゃんにだけは使わせるつもりが無いの」

新月「モナカちゃん、どうする?」

モナカ「……とりあえずこの問題は後回しにして、悠太お兄ちゃんと霧切お姉ちゃんを恋人にする事から始めるの。ぶっちゃけ、今どれぐらいの距離感で悠太お兄ちゃんと接してるの?」

霧切「えっと……↓1(諸々補正+60)ぐらいかしら」

148 もうこれただのカップルだよね?


霧切「取りあえず悠太くんが出る大会や競技の日はなるべく差し入れを持って応援に行って、悠太くんも『霧切姉ちゃんが応援してくれるなら俺、絶対勝てるよ!!』って言ってくれる程度の仲ね。あと、休日に何回か一緒にお出かけしたりもしたわ。それとその……あ、あくまで事故なんだけど悠太くんに押し倒されて、数秒間お互い顔を真っ赤にしながらそのままだった事があるわ//////(ゾロ眼効果)」

モナカ「ちょっと待つの」

新月「なんでそれを一番最初に言わないんですか? 大門と朝日奈さんに下調べまでしてもらった意味が無いじゃないですか」

霧切「だ、だって↓1だったし……」


霧切「その後に花村先輩と山田君と豚神先輩がフラダンスの格好でクネクネ踊っていた所を見ちゃって、一気に記憶をロストしてしまったのよ。とてつもなく気持ち悪くて……」

新月「うわぁ……」

モナカ「想像するだけで気持ち悪いの……。まぁ何であの三人がそんな奇行をしていたかはどうでも良いとして、じゃあとっとと悠太お兄ちゃんに告白してくるの」

霧切「……ふっ、舐めないで欲しいわね。私の告白する勇気は↓1(補正-50)よ」


霧切「10%あるかないかよ……。だってもしそんな勇気があればとっくに告白してお付き合いしてその……え、エッチな事をして貰ってるに決まってるじゃない!!//////」

新月(モナカちゃん)

モナカ(うん、これ↓1した方が手っ取り早いの)


①モナカ&新月が告白の場に付いていく。
②悠太に全ての事情を説明して、悠太から告白して貰う。
③その他安価。

2

>>50 ハイクリ含むダブルゾロ目なので超格好いい告白確定&霧切が惚れ直す。


~~~~~~


悠太「……そっか、やっぱそうだったんだ」

モナカ「……気づいてたの? 自分と霧切お姉ちゃんの気持ちに」

悠太「……まぁね。そりゃああれだけ応援に来てくれて、休みの日は「一緒に遊びにでも行かない?」って誘ってくれればそりゃあ気づくよ。……俺も、霧切さんの事が好きだ。タイプの女の子だってのもあるけど、やっぱりずっと側にいて支えあって『人生』って奴を一緒に歩いて行きたいなって思わせてくれたのは霧切さんなんだよ……。勇気がなかったのは俺の方だ。これじゃあいつまで経っても霧切さんを本気で惚れさせられない……。だからオレ、告白してくるよ。全力で自分の思いをぶつけてくる!!」

新月「……ええ、頑張ってください」


~~~霧切の研究教室~~~


霧切(はぁ……。今日も告白出来なかった……このままこの恋は終わっちゃうのかしら……)

悠太「霧切さん!!」

霧切「ゆ、悠太くん!? ど、どうしてここに……?」

悠太「まず一番最初に謝らせてください。モナカちゃんと新月くんに事情は全部聞いちゃいました!! それから、ここまで待たせちゃって本当にごめんなさい!!」

霧切「え……? へ……?(ギューッ)!!? ちょ、ちょっと悠太くん!?」

悠太「俺……俺も霧切さんの事が好きです! 大好きです!! これからもずっとずっと隣にいて欲しいって思えたとっても綺麗で可愛い女の人なんです!! ……お願いします、俺と付き合ってください!!」

霧切「……ほ、本気なの?」

悠太「こっちの台詞ですよ。俺の為にお父さんとも仲直りして、俺の為に料理の腕まで上げたって聞いて……。本当に俺なんかで良いんですか?」

霧切「……ええ。私も、貴方が良いわ。……貴方に、こうしてずっとずっと抱きしめられていたい……」

悠太「霧切さん……。ううん、響子」

霧切「悠太……」


↓1

01~30 二人が幸せな一時を過ごして第一部終了。
31~60 二人が幸せなキスをして第一部終了。
61~90 霧切仁「やぁ、響子。良ければ来週の休みの日に──」
91~00 ↑1+「娘を誑かしたのは貴様かぁあああああああああ!!(どこからかゴムマシンガンを取り出しながら)

親父よ邪魔すると馬に蹴られてシバかれますよ

>>52 モナカ「あっ(7ゾロ)これやっべぇの…………」


霧切仁「やぁ、響子。良ければ来週の休みの日に──」

悠太&霧切『(抱き合いながらファーストキスの真っ最中)…………あ』

霧切仁「…………↓1」


①無言でゴムマシンガンを取り出す。
②速やかに警備員の超高校級のボクサー(例のあの人)に連絡を入れる。
③即座に二人を学園長室に来させる。
④その他安価。


悠太「え、ええっと……。響子のお父さんですよね? は、初めまして! 俺は──」

霧切仁「貴様ぁああああああああああああああああああっっっ! 娘に何をしているぅううううううううううううっっっ!!」

霧切「お、お父さん! ちょっと待っ──(バタン)」

悠太「響子!?」

霧切仁「きょ、響子!? 一体どうし──」


花村・山田・豚神の超気持ち悪いフラダンス!! 悠太・霧切・学園長は気絶した!!


~~~数十分後~~~


モナカ「やだ……何これなの……」





今回はここまで、次回は四人で学園長を説得するターンから。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~希望ヶ峰学園・学園長室~~~


新月(みなさんこんにちは。新月ですが、学園長室の空気が最悪です)

学園長「…………」

悠太「…………」

霧切「…………」

モナカ「…………いつまでも牽制し合ってないで話しを始めるの。じゃないとただ時間だけが過ぎていくの」

悠太「え、えっと……は、初めましてお義父さん! お、俺は朝日奈悠太と──」

学園長「君にお義父さんと呼ばれる筋合いはないっ! 先んじて言っておくが、私は君と響子の付き合いも結婚も断じて認めるつもりはないぞっ!!」

霧切(お、お父さんのキャラが完全に崩壊してる……。以前の『出来る男』だった風貌が影も形もないわ……)

モナカ「恋愛相談を受けた仕事人として聞くけど、具体的に何でなの? 霧切お姉ちゃんの歳ならもう彼氏の一人もいて良い年頃だと思うの」

学園長「よそはよそ、家は家だっ! それに悠太くんはまだ中学生じゃないか!! 何かあった時に責任が取れるのかい!!? 君はまだまだ親御さん達に……保護者の扶養に入っている子供だろうっ!!」

新月(日向さんや空木ちゃん。大門や終里さんの例を出して反論したいけどもっとトンでもない事になるだろうから止めてこうっと……)

悠太「た、確かにそうですけど響子を愛している気持ちは本当です!! 今は確かにただのガキかもしれませんけど、何れ必ず響子を幸せに出来る男になって見せます!!」

学園長「言葉では何とでも言えるのだよ言葉ではぁ! 響子も響子だっ!! 彼氏が欲しいのなら君に相応しい男を私が世界中から必ず探しだして──」

霧切「ごめんなさい、お父さん。私はもう悠太くん以外の男を好きになる気も愛する気も無いわ。少なくとも今はね」

学園長「きょ、響子ぉ……。貴様、どうやって響子をここまで誑かしたぁあああああああああああっっっ!!」

悠太「た、誑かしたつもりはありませんっ! 姉ちゃん……あ、朝日奈葵の弟として響子と知り合って、少しずつ仲良くなっていったんです!!」

学園長「……これ以上の話し合いは平行線らしいな……。ならば希望ヶ峰学園名物の「アレ」で決着を付けようではないか……! 学級裁判・議論スクラムでっ!!」


~~~~~~


モナカ「ふぅ……。予想以上に大事になっちゃったの」

霧切「本当にごめんなさい……。まさかここまで大事に発展するとは思って無かったわ……もう、お父さんの親バカ……」

悠太「俺もゴメン……。俺がもっと仁さんを納得させられるような実力と経歴のある男だったら……」

新月「悠太さんはまだ中学生の子供なんですから、仕方ないですよ。こうなった以上、議論スクラムで学園長倒して納得させるしかないですね」

モナカ「取りあえずこの四人+朝日奈お姉ちゃんが戦力として加わってくれるとして……残り二人かぁ……↓1さんにでも協力を願ってみるの」



~~~日向の研究教室~~~


日向「いいぞ。……ただし、交換条件がある」

モナカ「報酬が欲しいって事? 具体的になんなの?」

日向「↓1だ」


01~30 言子の見た目を一生そのままにする魔法を掛けて欲しい。
31~60 言子の見た目(年齢)を自由自在に操作できる魔法を掛けて欲しい。
61~90 言子の見た目を一生小学校低学年に出来る魔法を掛けて欲しい。
91~00 言子の見た目を一生幼稚園児にできる魔法を掛けて欲しい。(うわぁ……)


モナカ「うわぁ……。うわぁ…………」

新月「……空木ちゃんはそれで良いの?」

空木「大歓迎ですよ♪ これで日向お兄ちゃんの鬼畜攻めとオシオキがもっともっと激しくなるって考えるだけでおまたが濡れてきちゃいます♡♡♡」

日向「そんな訳でよろしくな! あ、5歳ぐらいがベストなんでそれでよろしく頼む!!」

モナカ「……分かったの、引き受けるの(空木ちゃん……もう元の空木ちゃんは一生帰って来ないの……)」


日向が仲間になりました! 空木の見た目が幼稚園児(一生)になりました!!


モナカ「色んな意味で精神力が削れたけど、あと一人なの……↓1さんに協力して貰うの」


舞園「ええ、構いませんよ♪ ……モナカちゃんには本当の本当にお世話になりましたから」

モナカ「あー……。もしかして天海お兄ちゃんが全部ぶっちゃけた?」

舞園「いいえ? 天海くんは義理堅いですし、あなたと話した秘密は今後も絶対に喋らないつもりです。……ただその……私、エスパーですから♪」

新月「助かります。……これで7人揃ったね、学級裁判場に行こうか」


~~~学級裁判場~~~


学園長「来たか……だがどんな説得をされようと、私は響子と彼が付き合うのを認めるつもりはないぞっ!!」

舞園(はぁ……。私はエスパーで元々気づいてましたけど本当にこの親バカさんは……)

霧切「……そこまで私の事を大切に思ってくれていたというのは素直に嬉しいけれど、私には私の意思が……恋がある! これは絶対に否定させるつもりはないわ!!」

悠太「うん……行こう、響子! みなさん、俺達に力を貸してくださいっ!!」


~~~学級裁判場・モードチェンジ・議論スクラム開始!!~~~


霧切響子と朝日奈悠太が付き合うのを認めるべきか?


認めるべきだ!

悠太
霧切
モナカ
新月
朝日奈
日向
舞園

認めるべきじゃない!

霧切仁


霧切仁「彼はまだ自分の『未来』さえ思い描けていない!!」

日向さん!

日向「↓1~3」


(↓1~3の中に正解があればBreak成功)

これから2人で未来について考えていけばいい

>>66 正解なので時間を待たずに更新開始。(あ、今後もそのつもりなのでどうぞよろしく)


日向「それはこれから『二人で一緒に』考えていく事だ!!」

──Break!──

霧切仁「彼は響子の唇を『無理矢理奪ったんだ』!!」

舞園さん!

舞園「↓1~3」


舞園「霧切さんは嫌がってなんかいません! 『愛し合っている恋人』がキスをして何が悪いんですか!!」

──Break!──

霧切仁「彼は無理矢理『響子に迫っていったんだ!』」

姉ちゃん!

朝日奈「↓1~3」

ヒント・そもそも悠太に先に惚れたのは誰でしたっけ?


朝日奈「そもそも悠太を先に好きになって色々迫っていったのは『響子ちゃんの方』ですよ!」

──Break!──

霧切仁「彼は響子の魅力に惹かれているだけの『ただの一般人』に過ぎない!!」

新月くん!

新月「↓1~3」

一般人かどうかなんて関係ありません

>>74 >>1の予想とは違いますが、これも一種の正解なのでOK


新月「愛し合うことに人種や能力なんて関係ありません。それに悠太さんは『未来の超高校級候補』と言われているほどのアスリートです!」

──Break!──

霧切仁「彼はまだ保護者が必要な『子供』なんだ!!」

モナカちゃん!!

モナカ「↓1~3」


モナカ「子供はいつか必ず『大人になる』の!!」

──Break!──

霧切仁「響子に相応しい男は『他に幾らでもいる筈なんだ』!!」

響子!!

霧切「↓1~3」


響子「悪いけど、彼の他には『私が愛せる男』はいないわ」

──Break!──

霧切仁「ならば証明出来るのか! 君と響子の間にある『愛』を!!」

オレが!!

悠太「↓1~3」

(特殊裁定・今回は言葉ではなく、行動で示してください)

え~、15分経ったのでヒント。悠太と霧切は霧切の研究教室で何をしていましたか?

モナカ「この>>1って魔物、本当にタイミングが悪いの!! あとでオシオキしておくの!!」


悠太「響子!(ガシイッ!)」

霧切「悠太……んっ……(濃厚で熱烈なキス)」

霧切仁「あ゛ああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」

──(霧切仁の脳が)Break!──


ALL Break!!


──COMPLETE!!──


霧切仁(真っ白に燃え尽きている)

朝日奈「お願いします学園長! 響子ちゃんと悠太の仲を認めてあげてください!! 悠太なら響子ちゃんをきっと幸せに出来ます!!」

日向「……恋をして愛し合う事に、年齢や子供や大人なんて関係無いんですよ」

モナカ「(日向お兄ちゃんだけにはそれを言う権利は無いの……)二人はこれだけ真剣に愛し合って、親の学園長さんに交際を認めて貰いたがってるの。それを拒否するの?」

新月「……邪魔をしたり二人の仲を引き裂くのは、悠太さんが決定的な間違いを犯した時でも遅く無いんじゃないですか?」

舞園「大好きな人に自分の初めてを全部捧げられる……。それがどれだけ幸せな事なのかを、私はよく知っています。お願いします、学園長」

霧切仁「響子…………私は…………」

霧切「……お互いに一番大事なことを言葉にしなかったせいでここまですれ違ってしまったけれど……。ありがとう、お父さん。私をここまで育ててくれて、大切に見守ってくれて。でも──」

悠太「オレに……。オレにも響子を守らせてくださいっ! 彼女を心から愛している男として!!」

全員『学園長!!』

霧切仁「……10年早い」

悠太「……!」

朝日奈「そんな!」

霧切仁「高校生と中学生では結婚などすることが出来る訳ないだろう。……十年後、改めて結婚の挨拶に来なさい。響子との交際は……認めよう」

霧切「お父さん……!!」

霧切「ただし! 門限は必ず守ること! キス以上の行為はしないこと! 必ず響子に相応しい大人になること!! これが最低条件だ!! いいね!!!」


~~~~~~


モナカ「ふぅ……。色々と回り道をした気がするけど、今回の依頼も無事完了したの」

霧切「ええ……そうね」

新月「? 浮かない顔ですね。何か不満があるんですか?」

霧切「そ、その……。//////わ、私は悠太との『本番』を期待しちゃってたから……。じ、自分でも私がこんなにエッチな女の子だなんて知らなかったわ//////」

モナカ「(あー、そう言えば一番最初の魅力として『チ○コが超デカい』を挙げてたの……)もう、しょうがないなぁ……」

新月「モナカちゃん?」

モナカ「ちゃんとシーツを敷いて、汚れても良い服で寝る事! 中毒になるぐらいにハマらない事!! これを守るなら、モナカが良い魔法を掛けてあげるの」

霧切「良い魔法……?」

モナカ「うん。それじゃあ行くよ? 『催淫魔法・夢の中の現実』!!」


~~~夢の中のラブアパート~~~


悠太「……あ、響子……」

霧切「ゆ、悠太……。モナカちゃんの言ってた事って本当だったのね……」

悠太「みたいだね。それでその……きょ、響子がどうしてもオレとそういう事がしたいって聞いたんだけど……。それ本当?」

霧切「(コクン)……私、自分で思ってたよりもとってもエッチな女だったみたい……。幻滅した?」

悠太「まさか! むしろギャップがあってますますオレ好みだよ!! それでその……た、躊躇わなくて良いんだよね?」

霧切「で、出来れば優しくして欲しいわ……」

悠太「うん、分かった。じゃあまずはキスから……あむっ」

霧切(んんんんんっ♪ ま、前のキスと全然違うっ!! 悠太、私の口内を自分の物にしようとしてる……ううん、これ、多分弱点を探してるのね。まだ中学生なのに、どこでそんな事を覚えたのかしら……)

悠太(姉ちゃんと苗木お義兄さんに『君のチ○コはシャレにならないぐらい大きいんだからまずは愛撫で徹底的に霧切さんの事を気持ち良くすること!!』って言われたけど、これで合ってるのかなぁ……? あ、気持ちよさそうな顔してる……。よ、よーし次は↓1)


①乳首を開発する。
②アソコを開発する。
③栗を開発する。


悠太「(えっと、こういうのは上から順番に開発していくのが基本なんだよね……?)響子、上着とブラ、脱がすよ?」

霧切「う、うん……//////」

悠太「うっわ、スッゴくエロいブラ……!! も、もしかしてオレの為に着てくれた?」

霧切「お、女の子にそんな事言わせないで! まだ中学生の癖に生意気よ!!」

悠太「あ、そんなこと言っちゃうんだ~? じゃあ次はここを開発しちゃおうかな?(クリクリクリクリ)」

霧切「↓1」


高コンマ程気持ち良くなってしまう。補正+?

結果 ???


霧切「ひ、ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡」

悠太「え、嘘!? まさか今のでイッちゃったの!? ……流石に敏感すぎない?」

霧切「ま、まっでっ! ちょっと待って悠太!! この空間何かおかしい!! 幾ら何でも乳首を男の人に触られるの初めてなのに気持ち良すぎる……。ま、まさかモナカちゃん……!」

モナカ(音声のみ)「あ、気づいた? やっぱり霧切お姉ちゃんに破瓜の傷みを感じさせたり、悠太お兄ちゃんのオ○ンチンが入る時に苦しく感じさせないように、この空間は霧切お姉ちゃんだけ感度が+100されるようになってるの!!」

霧切「!!? ま、待って! お願いだから止めてっ!! そ、そんな事されたれら私……!」

モナカ(音声のみ)「うん、本当にエッチで淫乱な女の子になっちゃうよね? でもこれは『霧切お姉ちゃんが望んだこと』なんだよ?」

悠太「ど、どういう事?」

モナカ(音声のみ)「『悠太くんの精力にも耐えられるぐらいエッチな女の子になりたい』って独り言で呟いてたよね? モナカの耳は地獄耳なの!! 『心の声』まで聞こえちゃうぐらいにね♡」

霧切「そ、それはそうだけど……」

モナカ(音声のみ)「どうする? 二人がこんなのは嫌だって言うなら今すぐこの魔法を解いてあげても良いよ?」

悠太「お、オレは響子が嫌なら「……いいえ、これは私の自業自得よ。う、う、受け入れるわ。どんなプレイでもしてくれて良いわよ」……それ、本気? ならオレも一切手加減しないよ……。今日一日で響子の身体と心を完全にオレだけの物にするからね……!! ↓1」


①このまま乳首を開発する。
②アソコを開発する。
③栗を開発する。
④ア○ルを開発する。

補正+100


悠太(えっと……キスしながらなら少しは快感が和らぐかな? スカートと下着を脱がせて……うっわ! 予想はしてたけど下着もメチャクチャエロい!! スケスケでもう殆ど中身が見えてるよ!! ……絶対にオレとする時以外は着てこない様に言い聞かせなくちゃ。それっ!(グチュグチュグチュグチュグチュ))

霧切「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ い、今のだけで3回はイッちゃった……♡ か、軽く入り口を擦られただけなのに……、こ、これでアレを入れられてかき混ぜられたら本当にどうなっちゃうの……?」

悠太(んー、オレもガマンの限界が近いし、開発できるのはあと「2回」ぐらいかな↓1)


①乳首を開発する。
②アソコを開発する。
③栗を開発する。
④ア○ルを開発する。

補正+100

結果 169×2(エロ数字なので効果二倍)=338


悠太「んー……じゃあ「ここ」はどう?」クリクリクリクリ!

霧切「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!(声にならない嬌声)」プシャァアアアアアアアアッ!

悠太「う、うわっ! 凄い量の潮吹き……! きょ、響子ここ凄く弱いんだ……。獣みたいな声で悦んでたけど、今ので何回イッたの?」

霧切「……い、言わなきゃダメ?」

悠太「うん、ダメ。……男心ぐらい、頭の良い響子なら分かるでしょ?」

霧切「な、7回よ……//////ほ、本当に気持ち良くて何も考えられなかったわ……♡」

悠太「ふーん……じゃあもっと攻めてあげ「お、お願い! お願いだから止めてっ!! 私本当に壊れちゃうからぁ!!!」んー、しょうがないなぁ。↓1」

①乳首を開発する。
②アソコを開発する。
③フェ○チオしてもらう。
④ア○ルを開発する。


悠太「じゃあオレ、もう本当にガマンの限界が近いからさ……口でしてくれる?」

霧切「い、良いわよ……。ほら、早くズボンとパンツを脱いで──(ボロンッ)!!? す、凄い……なんて大きさなの……!?」

悠太「あははっ……。小学校の頃はこれが原因でからかわれたりもしたよ……。で、どう?」

霧切「……な、何というかその……。凄い魅力を感じるわ。目が離せなくなるって言うのかしら……ずっと眺めていたいって思っちゃうわ」

悠太「(響子、目がハートになってる……。本当にエッチな女の子だったんだね)それじゃあ、やり方は分かる?」

霧切「ば、バカにしないでっ! その……一般的な性知識ぐらいはあるわよ……。あむっ」

悠太「うおっ!?」

霧切(えっと、裏筋とカリ首の内側……それから鈴口って言われてる所が特に気持ち良く感じるんだったかしら……)

悠太「ああ……。良いよ、響子。スッゴく良い……! とても気持ち良いよ(頭なでなで)」

霧切(……♪ 全くもう、私は犬や猫じゃないのよ? ……今までの仕返しをしてあげるんだからっ!!♡(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!))

悠太「おおおおおおおおおっ! きょ、響子ちょっと待って! メチャクチャ気持ち良いけど、初めては響子の中が良いんだ!!」

霧切「……ぷはっ! ……ふふふっ、私を攻められてばっかりの女だと思わないで欲しいわね」

悠太「むぅ……じゃ、じゃあ次は本番だからね!! 響子のことを思いっきり喘がせてやるから覚悟してくれよ!!」ピトッ!

霧切(あ、ああ…………。私、とうとうしちゃうんだ……。悠太に処女を奪われて、中を蹂躙されて、悠太だけの女に──!!)



ズプププププププププチンッ!



霧切「あ゛~~~~~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

悠太「ど、どう? 響子……痛くない?」

霧切「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」

悠太「……響子?」

モナカ(音声のみ)「あ、言い忘れてたことがあるけど、悠太お兄ちゃんのオ○ンチンにはどっちの穴にツッコもうが感度+1000されるようになってるからどんなに乱暴にしても心配ないよ? 安心して、霧切お姉ちゃんを自分だけの女の子にしてあげてね♡」

悠太「そういう事は先に言って欲しかったなぁ……! 響子、大丈夫──うおっ!?(だいしゅきホールドされる)」

霧切「悠太のチ○ポ♡ 私だけのおチ○ポ♡♡ もっともっと私を淫らでエッチな女の子にしてっ♪ 女として最高の喜びを沢山味あわせてっ♡♡♡」

悠太「~~~~~~~~~ッツ! もう! 本気で手加減しないからな!! うおりゃぁああああああああああああああああああっっっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

霧切「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 一ストロークごとに天国に行ってりゅっ! 悠太の超デカチ○ポ超ぎぼぢい゛いよぉおおおおおおおおお~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

悠太「一番奥に出すからねっ!! これはただの夢だけど、オレのザー○ンで響子の子宮を想像妊娠させてやるっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

霧切「うん! 私悠太の赤ちゃんうむ゛っ! 淫乱女子高生探偵を孕ませでぇええええええええええええええええっっっ♡♡♡」

悠太&霧切『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!』ドピュッドピュッドピュッ!

悠太「はぁっ……はあっ……響子……あむっ」

霧切「ちゅぱっ……レロッ……。悠太、だーいすき♡」

悠太「……うん、俺もだよ。響子♪」


↓1 その後、二人が夢想セッ○スにハマった度(高コンマ程ハマってしまう(補正+30))



~~~モナカの部屋~~~


霧切「──と、言う訳でお金なら幾らでも出すし、なにか依頼があれば全部無料で引き受けるからあの夢想魔法を毎日私達に掛けて欲しいのよ♡」

モナカ「あーあ……案の定ドハマりしちゃったの……。いや、悪ノリしたモナカも悪いんだけどね?」

新月「それでモナカちゃん。どうするの?」

モナカ「断わるに決まってるの!! 週一ならまだしも毎日ってモナカを舐めてるの!? 魔力だって無尽蔵って訳じゃないの!!」

霧切「んー……。それじゃあ現実の世界でセッ○スが出来る様になった時、私の感度を上げたり悠太のお○ンチンパワーを上げたりすることは出来るかしら?」

モナカ「……まぁ、出来るけど……」

霧切「だったらそれでお願い! あんな快楽を身体に教え込まれたら、もう他のセッ○スなんて出来ないわよ!!」

モナカ「はぁ……。しょうがないなぁ…………」


──この時、モナカは愚かにも考えもしなかったの。霧切お姉ちゃんから漏れた情報が恋人勢に伝わって、自分達にもその魔法を掛けて欲しいって連日のようにモナカの部屋に殺到する事を…………。


悠太と霧切が恋人になりました!!



前スレ>>1000ボーナス。入間と東条の百合デート



おう! 俺様は超高校級の天才発明家『入間美兎』様だ!! 勿論知ってるよなぁ? 知らねぇって奴はまだ処女か童貞のガキンチョだって認定するぜぇ? それか認知症を患ってる老害かだな!!

……そんな俺様だけど、つい最近まで他人には話せなかった秘密がある。それは──俺様が女(同性)に興味があるって事だ。……夢野と王馬に構わずハグしてた茶柱が羨ましかった程だぜ……。

だけどよぉ……。とうとう! とうとう俺様にも『東条斬美』っつー最高の彼女が出来たんだ!! 「超高校級のメイド」なだけあって身の回りの世話は基本全部してくれるは、エッチなお願いも全部聞いてくれるわでもう最高の彼女なんだぜ!! ……『寝ながらでも仕事や色んな事が出来る発明品』を造るっつーのが俺様の目標だったんだが、それが「もうどうでも良いかも……」って思っちまうぐらいに今、幸せなんだよな!!

そして今日は……斬美と↓1(高コンマ程何回もデートしている)回目のデートの日!! 色んな意味で気合が入るってもんだぜ、ぐへへへへへへへへへへへへっ!!♡♡♡

39回 恋人になった時期を考えるとこれでも多い方。


入間「よう斬美、待たせたか?」

東条「いいえ、たった今来た所よ「俺様達の間に嘘は無しって決めたよな?」……楽しみで一時間ぐらい前には来てたわね……」

入間「全く……。まぁそこがお前の可愛くていじらしい所なんだけどよぉ……。さて、今日はお前がリードする日だったよな。一体どこに行くんだ?」

東条「ふふっ、↓1よ」



~~~高級アクセサリー店~~~


入間「お揃いのアクセサリーかぁ……」

東条「ええ。お互いの服装は互いの主義主張を象徴して触れないことにした私達だけど、ペアルックの代わりにお揃いのアクセサリーを買うことぐらいは出来るでしょう?」

入間「まぁお前スゲーセンス良いもんなぁ……。俺様はその……え、エロい衣装や装備にしか今まで興味無かったから……」

東条「ふふふっ♪ じゃあ↓1を買いましょうか」


高コンマ程センスの良いアクセサリー(補正+70。ただし、コンマが99or00or69の時のみ乳首や栗に付けるイヤリング)

130 凄まじくセンスが良いアクセサリー


入間「お、おおお……! 確かにこれなら俺様の私服にもお前のメイド服にも合うな!! 流石は斬美だぜ!!」

東条「ふふふっ……。小さな事かもしれないけれど、愛っていうのはこうやって地道に積み重ねていく物だと思うのよ。さて、次は↓1に行きましょうか」


①貸し切りなので全裸で入れる『例のプール』
②アダルトショップグッズ店。
③『モノクマショップ』とかいう謎のお店。
④その他安価。



~~~モノクマショップ~~~


モノクマ「はいはーい! モナカちゃんが言ってた例のレズカップルって君達のことだよね? ようこそ、モノクマショップ第4号店へ!!」

入間「お、おい斬美。なんだよこの店……。つーかなんだよこの謎のUMAは!?」

東条「……モナカちゃんが教えてくれたのよ。『デートに行くなら是非ここのお店に行くと良いの! きっと良い事があるの!!』って……」

モノクマ「そうそう! ボクはお客にとても親切なクマだからね!! ……なるほどなるほど、入間さんは↓1が東条さんは↓2が欲しいって心の奥底では思ってるね?」

入間&東条『……!!?』


(概念的な物でもOKです)


モノクマ「入間さんの『破れても破損してもすぐに再生されてすぐにキレイになる凄くエロい下着』はお金を貰うけど、東条さんの『同性でも妊娠が出来る薬』なら出血大サービスでただであげるよ!!(ゾロ目効果) ちょっとこれ飲んでみて?」

入間「な、なんだよこのメッチャ不味そうな色の薬……! ほ、本当に人間が飲んで良い物なんだろうなぁ!?」

モノクマ「もちろん! むしろ君達の場合大喜びするんじゃないかな……うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」

東条「もしも美兎を傷付ける様な事があってはならないわ。ここは彼女兼恋人として私が先に薬を飲ませて貰うわよ(ゴクゴクゴク)……!!?」

入間「ど、どうした斬美!」

東条「まさか、この感触って……!?」

モノクマ「うぷぷ♪ 分かったでしょ? 自分が『ふたなり』になったって事が!!」

入間「は、はぁああああああああああああああああああああっっっ!!? ち、チ○コが生える薬だってのか!?」

モノクマ「そう! 当然○液も出ます!! オシッコは元々の穴から出るけどね。どう? それを飲めばお互いにお互いを孕ませ会うことが(ゴクゴクゴクゴクゴクゴク)うわー、一切の躊躇無く飲んじゃったよ……」

入間「へ、へへへ……これで夢だった斬美と俺様の子が……♡」

東条「それで? その破れても……面倒臭いから『魔法の下着』って言いましょうか。それはペアで幾らするの?」

モノクマ「ん~、ざっと↓1(補正+30)円かな!!」





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。(明日は祝日なので)

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。


モノクマ「ザッと122コンマ円かな!!」

入間「たっか!? いや性能考えりゃあそれぐらいすんのかもしんねぇけどよぉ……。ボッタくりじゃねぇだろうなぁ、ああ゛ん!?」

モノクマ「失礼だなぁ! はい、これがその『魔法の下着』ね!!」

東条「……一見、ただの超エロい下着にしか見えないわね」

モノクマ「でしょ? でも──おりゃぁああああああ!!(モノクマクロー)」ザシュッザシュザシュ!

入間「…………元に戻らねぇじゃねぇか!!」

モノクマ「まぁまぁ落ち着いて。……はい、元に戻れ!!」シュルルルルルルルル!

東条「……自分の意思で元に戻せるって事? 手品か、それこそ魔法を見てるみたいね……。どういう仕組みや原理で出来ているのかしら……」

モノクマ「これ以外にも薬品に溶けたり、オシッコやウ○コで汚れてもすぐに綺麗になるよ! どう? 今まで出来なかったプレイが出来るようになると思わない? それにさっきの『ふたなり薬』は無料(ただ)であげたんだから、ちょっとぐらい高いのは大目に見て欲しいなぁ」

入間「で、でもそんな大金をすぐに下ろしてこいなんて言われても……」

モノクマ「ふーん? じゃあこういうのはどう? どうせ君らこのデートの最後にセッ○スするつもりなんでしょ? その映像をこのカメラで撮って、ボクに渡してくれたら半額で売ってあげるよ」

東条「バカ言わないで。確かに今までにそういうプレイをした事はあるけど、第三者に見せるつもりはないわ」

モノクマ「大丈夫大丈夫! 見るのはボクだけだし、第三者に見せることもしないよ!! 約束する、モノクマウソツカナイ」

入間「う、うーん……じゃあ↓1で……」


①購入する。
②購入しない。
③それ以外の値切り交渉をする。(安価)


入間「じゃあいらねぇよ……。プレイごとにエロい下着を買った方がまだ安く付くぜ……」

モノクマ「えー? 君なら絶対興味を持ってくれると思ったのになぁ」

東条「私達の愛はそう簡単に第三者に見せる気は無いということよ、それじゃあね。不思議なUMAさん」

モノクマ「しょぼぼー……」


~~~~~~


入間「あー……。その、斬美。感触はどうだ?」

東条「不思議な気分だわ……。男の人ってこんな物を股にぶら下げてたのね。違和感とか無いのかしら?」

入間「お、俺様も大体そんな感じだな。で、その……さ、最後はあそこで決まりとして、次はどこに行くんだ?」

東条「……↓1よ」


東条「……食事よ。予定を変更して、タップリ精の付く物を食べに行く事にするわ」

入間「……すでにヤル事しか考えてねぇなこの脳内真っピンクメイド」

東条「全く同じ台詞を返すわよ、美兎」


↓1 具体的にどこ?


①高級焼き肉店。
②高級中華料理店。
③花村が研修で働いているお店。



~~~高級焼き肉店~~~


入間「やっぱ精の付く物っつったら肉だよな!! ガッツリ食って英気を養って、んでその後は──」

東条「あ、美兎。それそろそろ焦げそうよ? はい、アーン♡」

入間「おっとサンキュー♪ あーん♪ ……ウメェー! 斬美の作る料理にゃ到底及ばねぇけどな!!」

東条「ふふっ、沢山食べてね。今日は私の要望をぜーんぶ聞いて貰うんだから♡」

入間「お、おう! でもその……あ、あんま激しくすんなよ? 反撃する側の俺様が完全にイッちまったら意味ねぇんだからな?」

東条「その時は……数倍返しにしてくれれば良いわ♪」

入間「……(やっべぇ嫌な予感しかしねぇ)


突然だが、俺様達はセック○スにある制約を設けている。それは『先に攻める側がM、その後反撃するのがS』って奴だ。ようは『こうして欲しい』って要望を直接身体に伝えて、それを数倍返しにしてもらうって奴だな。──で、今日は俺様がS側の筈なんだが……。


~~~ラブホテル~~~


東条「んっ……♪ れろっれろっ……ちゅぱちゅぱ……」

入間「き、斬美ぃ……。そんなに焦らすなよぉ……」

俺様が切なげな声を上げると、斬美はとても嬉しそうに「ふふっ、まだまだ序盤よ? 美兎のおチ○ポ、とっても美味しくて舐めたりないんですもの♪」とか何とか言って、俺様のふたなりチ○ポを舐るように舐め回しやがる……! クソクソクソッ! ああ焦れったい!! 早く、早くその口マ○コで……。


東条「お願いするのは私の方だから、もうそろそろイカせちゃうわね? えいっ♡(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!)」

入間「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

斬美の口マ○コが俺様のふたなりチ○ポを一気に喉奥までツッコむ。ヤバイ、気持ち良すぎる……つーか男ってずりぃ! こんな気持ち良くなれる感覚を持ち合わせてるなんてよぉ!!

それから俺様が斬美の口マ○コの奥に○精するまで、一分も掛からなかった……。こ、こいつ今日は本気の本気でイジメ抜いて貰うつもりだな……!! 良いぜ、後で覚えてろよ……!!


入間「……つ、次は何をするつもりだよ?」

東条「ふふっ♡ 今日は特別な日……美兎のおマ○コを本当の意味で私の物に出来る日だから、一気に行くわよ。↓1~3をぜーんぶやっちゃうっんだから♡」


東条「まずは『ふたなりだからこそ』出来るプレイをやりましょうか♡ 兜合わせ&貝合わせよ♪」

入間「か、貝合だけであんなに気持ち良かったのに、兜合わせまでしちまうのか!?」

東条「ふふっ……。美兎のおマ○コもうグチャグチャになってる……♡ ガマン汁も止まらない……とっても素敵よ」

入間「ま、まぁ俺様に生えたチ○ポだからな! これぐらいは当然……(グッチャグッチャグッチャクリクリクリクリ)ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡」

東条「あああんっ♪ こ、これヤバイわね……想像の数倍は気持ち良いわ……!! この快感を味わえているのがこの世界で私達二人だけって、とっても素敵な事だと思わない?」

入間「お、思う……。んんんっ♡ このもどかしさもなんとも言えないよぉ……♪ 気持ち良いよぉ……」

東条「ふふっ、美兎の可愛い可愛い女の子の部分が出て来たわね。じゃあもっと女の子らしくしちゃいましょうか。美兎、今から貴方の陰毛を全部剃ってパイパンマ○コにするわよ♪」

入間「え、ええっ!? そ、そんなAV女優みたいな真似するのぉ……?」

東条「ええ、勿論。シャワー室に移動して、シェービングクリームをタップリと塗って……(ジョリジョリジョリ)はい、ツルツルのパイパンマ○コの完成♪ 美兎、気分はどう?」

入間「お、おまたがスースーして……なんだかコソバゆい感じがずっとしてるよぉ……♡」

東条「これから貴方は一生その恥ずかしいパイパンマ○コでいて貰うからね♪ そして、ここからが本番よ……ベッドの方に戻って……それっ!(ペロペロペロペログチュグチュグチュグチュクリクリクリクリ)」

入間「いやぁああああああああああああん♡♡♡ そ、剃ったばっかりで敏感になってるパイパンマ○コをクンニしにゃいでぇえええええええええ♪」

東条「ダメよ? 最低でも美兎が完全にイクまでは続けるわ。……さぁ、行くわよ!!」

入間「ひゃぁあああああああああああああああああん!!♡♡♡♡♡」


~~~~~~


入間「♡あ、あへぇ……♡♡♡」

東条「ふぅ……流石にそろそろ良いかしら。それじゃ、美兎。その爆乳マ○コで私のモノを気持ち良くしてくれる?」

入間「ふぁ、ふぁぁい……♡ ローションをタップリ塗って……(パフパフパフパフ)ど、どう?」

東条「し、信じられないぐらい気持ち良いわ……♡ あなたと恋人になれて本当に良かった……!」

入間「むぅ……。それだと身体目当てで俺様と結ばれたように聞こえるんだけど」

東条「私の身体の事をエッチな目で見てた美兎には言われたくないわね。さぁ、仕上げよ……! 美兎、ベッドにうつ伏せになって片足だけを上げて。『松葉崩し』で、美兎の弱い部分を徹底的にイジめてあげる……。ザー○ンも同時にピュッピュ……トコロテン、しちゃいましょうね♡」

入間「うぅ……//////こ、この格好凄く恥ずかしい……(ズププププププププ!)きゃぁああああああああああああん♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ!

東条「あらあら、もうザー○ンおしっこ出しちゃって……イケない娘ね♡ まだまだ……最低でも10回はアヘ顔にさせてあげるから覚悟しなさい!」

入間「まっでまっでまっでぇ! そんなことされたら反撃できにゃくなるっ!! 斬美を気持ち良くさせてあげられなくなっちゃうよぉおおおおおおおお!!!」

東条「ふふっ、大丈夫よ♡ だって美兎はイジめられればイジめられるほど燃える娘でしょう? 美兎(ご主人様)の怒りの反撃、楽しみにしてるからね……それっ!」パンパンパンパンパンパン!

入間「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


~~~~~~


東条「はぁっ……はあっ……。こ、これが中出し○精なのね……。女がイクのとは全然違うけど、スッゴく気持ち良い……美兎?」

美兎「ふ、ふふふふふふふふふふふふふ…………ここまで俺様に恥を掻かせて、マ○コをパイパンにした上に徹底的にイジめまくったんだ……それ相応の仕返しは覚悟出来てるんだろうなぁ!!(マ○コからザー○ンを垂らしながら)」

東条「(ゾクゾクゾクゾクゾクッ!)え、ええ来て美兎! 愚かにもご主人様に反逆したどうしようもない淫乱メイドに、10倍……ううん! 100倍返しをしてっ!!」

美兎「まずはテメェもパイパンマ○コになって貰うぜ斬美!! その後はどうしようもないアヘ顔になるまでクンニしたあと、超エロく懇願するまで嬲りフェ○チオして、その後はお前の美乳で俺様の肉棒にタップリとご奉仕させて、最後は松葉崩しで天国までぶっとばしてやる!! どんなに謝っても止まらねぇからな!!」

東条「ええ、ええ! お願いします、ご主人様♡」


~~~~~~


ひぎぃいいいいいいいっ! ごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃい~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ もうイギだくないよお゛~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡


──と、まぁこんな幸せで充実した日々を送ってる。……羨ましいって? だったらテメェも同性の恋人を見つけて、あのモノクマショップって所に行ってみな。きっと想像を超える快楽がお前を待ってると思うぜ!!


前スレ>>1000ボーナス編・完


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「君が東条さんに紹介した『モノクマショップ』って何なの? 幾ら検索してもそんなお店出てこないんだけど……」

モナカ「ふっふっふー。それは秘密♪ いつか『私に恋人が出来たら』話してあげるかもしれないね♡」

新月(モナカちゃんが抱える秘密の一つ、か……。気になるなぁ……)


コンコンコン!


モナカ「はいはい、お客さんが来たみたいだからその話しはあとあとなの! はーい! どうぞなの!!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


こまる「こ、こんにちわ! 希望ヶ峰学園七不思議の『恋の魔女さん』の正体はモナカちゃんで間違いないでしょうか!!」

新月「モナカちゃん、いつの間にか希望ヶ峰学園の七不思議にされてる……」

モナカ「むぅ……『魔女』って言い方は好きじゃないの。『魔法使い』って呼んで欲しいの!!」

新月「それにしてもその……誰、でしたっけ?」

こまる「え、えっと……。こまるです。苗木こまる」

モナカ「苗木お兄ちゃんの妹さんだね! モナカには全てお見通しなの!! それで、ここに来たって事は恋の悩みがあるんでしょ? 一体誰のことを好きになっちゃったの?」

こまる「う、うん! 実は↓1~3さんなんです!!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


モナカ「やっと……! やっと何かが報われた気がするの……!!」

新月「長かった……! ここまで本当に長かった……!! 本当に良かった……!!」

こまる「(な、なんか謎の感動をしてる……)ど、どうしちゃったんですか?」

モナカ「何でもないの! さぁ、九頭龍お兄ちゃんを好きになった理由を言うの!! 出来るだけ魅力的な奴を!!」

こまる「は、はい! ↓1~3です!!」





今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


こまる「切っ掛けは、兄の教室がわからなかった時に道案内してくれた事なんです」

新月「ふんふん」

こまる「で、その時から気になってたんですよね。『兄よりも背が小っちゃくて可愛いなぁ』って♪」

モナカ「はいアウトー! 詳しい事は後で説明するけどそれ絶対九頭龍お兄ちゃんの前で言っちゃダメなの!!」

こまる「? わ、分かりました。あとは王馬さんのイタズラで私と九頭龍さんが廊下で全裸になってしまった時に、自分のことを顧みずに身体を纏えるものを一生懸命探してくれたんです。とっても紳士的で素敵な人だなあって思いました」

新月「なるほどなるほど?」

こまる「あとはお○ンチンが兄よりは劣るけど、巨大なのでかなりの好みでした!(ハァハァ)」

モナカ「まーた身体目当てが本命の変態女子が来たの……。言っておくけど、九頭龍お兄ちゃんの家に婿入りするって事がどういう事か分かってるの?」

こまる「……ヤクザの頭領の妻になるって事ですよね……。はい、覚悟は出来てます」

モナカ「言葉では何とでも言えるの。事実、九頭龍お兄ちゃんが前に惚れてた終里お姉ちゃんは『度胸がある』って部分が大いに評価されてたの……。でもまぁ取りあえず動こうか、↓1」


①こまるにどれだけ度胸があるかテストする。
②九頭龍との相性を確かめる。
③その他安価。


モナカ「まずはこまるお姉ちゃんにどれだけ度胸があるかテストさせて貰うの!! まずはこれ! 度胸試しの一つと言えばそう『バンジージャンプ』なの、今回はモナカの魔法で都合良く高さ100メートルのバンジージャンプを用意したよ!!」

こまる「(ゴクリ……)い、行きます!! ↓1」

(高コンマ程度胸がある)

22 しかもゾロ目なので……?


新月「……? 悲鳴も興奮した声も聞こえてこないけど……」

モナカ「……まさか(飛行魔法)」

こまる「」

モナカ「やっぱりなの……。オシッコ漏らしながら気絶しちゃってるの……。引き上げて、なんで高所恐怖症だって言わなかったのか問いただすの……」


~~~~~~


こまる「ごめんなさいごめんなさい……。一度もチャレンジせずに逃げたらそれこそ臆病者だと思われると思って……(ヒッグエッグ)」

モナカ「勇気と無謀を履き違えるななの。怖い物を怖いって言うのも勇気なの。……と言うことで、次は入間お姉ちゃんに協力して貰ってハイパーVRシステムの『和風ホラーゲーム』をクリアして貰うの。勿論、今度は大丈夫だよね?」

こまる「だ、大丈夫です! 行きます!! ↓1」

(高コンマ程度胸がある)

95 凄まじい度胸だ!!


モナカ「す、凄いクリアタイムなの……! もう少しで七海お姉ちゃんに匹敵するの!!」

こまる「え、えへへ……。私、小さい頃からホラーはかなり得意な分野でして……。お兄ちゃんが『もう絶対見ない』って言うような滅茶苦茶怖いホラー映画も見られるんですよ!! ……お兄ちゃんはそれが原因で夜中にお漏らししちゃいましたけど」

新月「なるほど……。では最後です、同じく入間さんのハイパーVRシステムを使って『任侠物の修羅場』を再現して貰いました。これで結果を示せれば──」

こまる「かなり度胸があるって事になりますし、九頭龍さんへのアピールにもなりますよね! 行きます!! ↓1」

(高コンマ程度胸がある)

96 これは本当に凄いぞ!!


こまる「じゃかぁしい! アンタら人の男の組に手を出しといてただですむと思うんじゃねぇぞ!! 行くぞテメェらァ!!」

ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!

新月「いや、これ凄すぎでしょ……一体どういう……」

モナカ「……モナカ、思いだしたの。一年前、弱小暴走族だった火取羅って女暴走族グループを数ヶ月でまとめ上げて、関東でも有数の超有名な大暴走族団にした「スカルファックシスター」っていう一見地味だけど滅茶苦茶強くて度胸がある女の子がいたって……」

新月「……まさか、それがこまるさん?」

モナカ「……可能性は凄く高いの。本人は絶対に口を開かないだろうけど、そんじょそこらの不良数人がかりじゃ手も足も出ないほど強かったって話しなの」

こまる「ふぅ……。ど、どうでしょう。私なりに頑張ってみたんですが……」

モナカ「……取りあえず、モナカ達から言える事はないの。ここはこれまでの結果を踏まえて↓1さんに意見を聞きに行くの」


①そりゃ辺古山でしょ。
②やはり日向お兄ちゃん。
③同じ暴走族の大和田。
④その他安価。



~~~日向の研究教室~~~


モナカ「(毎度毎度尋ねるのが凄く怖いんだけど)お邪魔しますなの~♪」

↓1 高コンマ程空木とヤバい事をやっていた。


日向「でへへへへへへ♪ 言子は園児服も本当に可愛いなぁ♡」

空木「もう、日向お兄ちゃんの変態ロリペド~♪ もう一生このままの体系なんですから、そうさせた責任は取ってくださいよ~♡」

日向「ああ、任せておけ。世界一幸せな女にしてやるからな」ギューッ

空木「キャー♡」

こまる「あのー……なんですかこれ」

モナカ「詳しい事情は聞かないで欲しいの……。でも日向お兄ちゃん、本当に自重が出来る様になったよね。何か理由でもあるの?」

日向「えっ、そりゃあ↓1」


日向「春川の殺気が常に見えてるから、俺の寮室かラブアパートじゃないとそういう事はしないようにしたよ……」

空木「むぅ……。今度春川お姉ちゃんに『春川お姉ちゃんには露出&野外プレイ趣味がある癖に』って文句言ってあげます!!」

モナカ「流石は春川お姉ちゃんなの。まぁそんなどうでも良いことは置いておいて────って事なんだけど、日向お兄ちゃんはどう思うの」

日向「んー、今のままじゃあ告白の成功確率は低いと思うな」

新月「どうしてですか?」

日向「↓1~3(良さそうな意見を全て採用)だからだ」

セコム的お兄ちゃんがいるからな

>>157 すみません九頭龍にセコム的『お兄ちゃん』っていましたっけ……? あ、もしかして苗木のことですか?


日向「まず、こまるはまだ中学生だから、自分の好みにどストライクでもこまるの未来の事を考えて中々縦には振らないだろう。暴対法とかの絡みもあるし」

モナカ(納得だけど、日向お兄ちゃんだけにはそれを言って欲しく無いの……。完全に空木ちゃんから迫って今の関係になったなら兎も角、日向お兄ちゃんも元々空木ちゃんを狙ってたの……)

日向「それと、九頭龍はああ見えて義理人情を大切にする奴だから、少なくとも何回か交流の機会を持たないとそもそも好感度が上がらないと思う」

新月「今までのじゃ不十分って事ですか? こまるさん、今まで九頭龍さんとどれぐらい交流したことがあるんです?」

こまる「えっと↓1(補正-30)ぐらいですね」


こまる「すみません……王馬さんの悪戯で素っ裸にされたのが最後です……」

空木「あー……流石にそれじゃあ交流が足らなすぎますねぇ」

日向「それと、最悪なのが苗木の存在だな。お前、時々苗木の寮室に泊まりに行くぐらい苗木のことが好きなんだろ? 一時期『禁断の愛に手を染めてるんじゃないか』って噂になってたんだぞ?」

こまる「え、えぇえええええええええええっっっ!? ち、違いますよ! お兄ちゃんとはその……お兄ちゃんが希望ヶ峰学園に入る前までは一緒にお風呂に入って、時々一緒に寝るのが日課だったぐらいです」

モナカ「とんでもねぇブラコンなの。そしてヤバすぎるシスコンなの……。希望ヶ峰学園に『超高校級の幸運』枠で入らなかったら今頃確実にヨスガってたの」

新月「んー、これ今回の依頼実は相当難しいんじゃない? モナカちゃん、どうする?」

モナカ「うーん……毎度毎度『時間跳躍魔法』を使ってモナカだけで未来の様子を見てくるのもアレだし、ここは九頭龍お兄ちゃんにこまるちゃんをタイプの女の子として意識させることから始めるの!! その為には↓1」


①『二人っきりでデートをしないと解けない手錠』をこまると九頭龍にくっつける。
②恋人勢+九頭龍とこまるでハイパーVR空間を使って海辺デートをする。
③禁断の『惚れ薬』を九頭龍に飲ませる。
④その他安価。

連れて行く恋人勢(日向+空木は確定&苗木+朝日奈は除外)を3組選んでください。↓1

・田中白銀・狛枝江ノ島・星花村・七海不二咲・終里大門・澪田桑田・西園寺葉隠・小泉最原・罪木真宮寺・十神セレス・霧切悠太・舞園天海・王馬茶柱・百田春川・東条入間



~~~ハイパーVR空間・ジャバウォック島~~~


モナカ「ふっふーん♪ こういう時の為に入間お姉ちゃんには出来うる限りの貸しを作っておくの!!」

新月「なるほど、モナカちゃんがちょくちょく入間さんの研究教室に入浸ってるのは色んな交渉の為かな?」

モナカ「その通り! 結局、世の中は人と人との繋がり……コネで出来てる物なの」

天海「ははっ、否定出来ないっすね。……オレもそうやって、世界中を渡り歩いてきましたから」

大門「それにしても終里達おっせぇなぁ……何時になったら来るんだ?」

日向「そう焦るなよ。女の子には色々と準備ってもんがあるんだ」

九頭龍「そうだぜ大門。あまり急かす男は女に嫌われるぜ?」

大門「ち、違うぞ! ちょっと心配だっただけだーい!」

悠太「……あ、来たみたいだ! おーい響子──」

空木「日向お兄ちゃーん♡↓1」

舞園「お待たせしました♪↓2」

終里「おう! 早く遊ぼうぜ!!↓3」

霧切「ふぅ……。水着選びに時間が掛かってごめんなさい↓4」

こまる「……ど、どうも……」

モナカ「あ、ついでにモナカも着替えよーっと♪『変身』!! ↓5」


高コンマ程エロい水着。

あ、すみません。こまるが↓5でモナカが↓6でした。モナカの再安価↓1

空木 幼稚園児でなければ痴女確定の超マイクロビキニ。 舞園 普通のビキニ(ピンク) 終里Vラインが強調されたビキニ。 霧切 普通のビキニ(紫) こまる 旧スクール水着 モナカ 空木と同じだが、妙に艶めかしい。


日向「お、おい言子それは──!!」

空木「えへへ~♡ 日向お兄ちゃんってこういうの大好きですよね? 現実空間じゃ海でやってあげることは難しいから、この場を使わせて貰おうと思ったんです♪ どうです? とってもエロキャワイイでしょう?」ギューッ!

新月「……日向さん。モナカちゃんが『催眠魔法』を使ってここにいる皆さんに違和感を抱かせなくしていることに感謝してくださいね? 普通なら通報まっしぐらですよ」

舞園「うう……空木ちゃんは凄いですね。私にはあんなエッチな水着を着る勇気はなかったです……」

霧切「同じくよ……。水着は女性にとって男性への性的アピールも兼ねてる大切な物なのに……」

天海「そんなこと無いっすよ」

悠太「うん、今の響子達も十分エロ可愛いって!!」

終里「お、オレはどうだよ。大」

大「ご、ごめん! その……正直チ○コが起ちそうでまともに赤音を見られない……。Vラインがスゲーエロいんだもん! 胸もこれ以上無く強調されてるしさぁ!! あと下の毛いつ剃ったの!?」

終里「あん? 空木に『それを着るなら絶対に下の毛は剃ってください!!』って言われてよぉ……」

大(クソッ! 出来ることならオレが自分でやりたかった!!)

モナカ「ふっふーん♪ みんなもっと開放的な水着にすれば良いのに。折角私達だけのジャバウォック島なんだから!!」

新月「……ねぇ、モナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「……好きな人の前だともっと過激な水着を着るの?」

モナカ「うん♪ 究極の、エロい事しか考えられなくなるような水着をきるよ♡」

新月「…………そっか」

九頭龍「あーあ、所構わずイチャイチャしやがってヤリたい盛りの思春期共がよ……(ま、オレも人の事は言えねぇけどな)「く、九頭龍さん!」あん?」

こまる「えっとその……わ、私の水着はどうでしょうか! 貴方の好みの水着ですか!?」

九頭龍「え? オレに聞くのか? んー↓1(補正+30)だな」

51 まぁ普通?


九頭龍「今時珍しいっちゃ珍しいが、まぁ普通じゃねぇか?「じゃ、じゃあ逆にどんな水着が好みなんですか!?」は、はぁ!? そんなの言える訳(自分の性癖を喋っちゃう魔法なの!)↓1の水着が超エロくて良いと思う」


九頭龍「モナカの水着が超エロくて男心を刺激するな!(!!? な、何を喋っちまってるんだオレは!?)」

モナカ「……んんん?」

新月「九頭龍さん……。あなたもしかして……」

日向「ロリコンでもあったのか!?(眼をキラキラさせながら)」

九頭龍「↓1」


高コンマ程ロリコン

ロリコンは勘弁して欲しい

>>182 そんなフラグ建てちゃうから……。


九頭龍「お、終里は確かに俺の嫁として娶りたかったけど、実は本当の性癖は小っちゃい女の子が好きなんだ!! 空木を彼女に出来てる日向が超羨ましい!! つーかこの際だから言っちまうがモナカ! オレと付き合ってくれ!!」

全員(衝撃の超急展開!!!)

モナカ「えー……↓1(00か99でまさかのOKでこまる編終了)」

とりあえず気絶させろ


モナカ「えー……。ごめんなさい、九頭龍お兄ちゃんはモナカの趣味じゃないの。>>185お兄ちゃんの言う通り、取りあえず九頭龍お兄ちゃんと訳知りのみんな以外全員魔法で気絶させるね?」

新月「……衝撃の展開だよ……いや本当に衝撃の展開だよ!!」

日向「ほらみろ! ロリコンは正しい性癖なんだぞ!!」

空木「その通りです!(ふんすふんす)」

こまる「取りあえず黙って貰えますか? ……それでモナカちゃん、どうするんです?」

モナカ「……幾つか方法があるの。①こまるお姉ちゃんをモナカ達と同じロリにする+モナカと同じ水着を着る。九頭龍お兄ちゃんからの好感度が爆上げされること間違い無しなの。②モナカと同じ水着に着替えさせたこまるお姉ちゃんで、じっくりじっくり九頭龍お兄ちゃんを堕としていく。ぶっちゃけ時間は掛かるし面倒臭いけど、こまるお姉ちゃんがこまるお姉ちゃんのままでいられるの。③神様にそれ以外の意見を尋ねてみる。……何が起るか分からないから、一番注意して欲しいの」

日向「あ! でも九頭龍のロリコンを治すってのはダメだからな!! 俺が絶対に認めないからな!! 初めて出来た同士なんだから!!」

こまる「……じゃあ↓1にします」




③好きな安価を書いてください。


こまる「じゃあ②にします……。じゃないと九頭龍組に嫁いた時に九頭龍さんの威厳に関わるじゃないですか……」

モナカ「うんうん、真っ当な道を選んでくれて嬉しいの。それじゃあ皆が気絶してる内に、あっちの物陰でモナカや空木ちゃんと同じ超マイクロビキニに着替えて貰ってー……。準備が出来たら全員を起こすの!!」

九頭龍「う、うーん……。お、俺は一体……」

こまる「大丈夫ですか? 九頭龍さん」

九頭龍「こまる……? あれ? お前そんな水着だったっけか……?」

こまる「な、何言ってるんですか! 最初からそうだったじゃないですか!! それでその……ど、どうですか?」

九頭龍「↓1」


高コンマ程好み。(補正+60)

130 九頭龍の好みにドストライクだ!!


九頭龍「やっべぇ……超エロくてすっげぇオレ好みの女じゃねぇか……」

こまる「そ、そう思ってくれますか!?」

九頭龍「!!?(さ、さっきから変だ! 思った事が勝手に口に出ちまう……!!)」

モナカ「ふぅ……。じゃあ取りあえず、みんな思い思いの場所で遊んでくるの~♪ 今日のジャバウォック島は『どこでも水着デー』だよー!!」

全員『おー!!』

ワイワイキャッキャッ!!


こまる「……その、き、きっと皆さん恋人同士で遊ぶと思うので、その……く、九頭龍さんと一緒に遊んでも良いですか?」

九頭龍「……良いのかよ。さっきあんなド変態発言しておいて」

こまる「い、良いんです! ……むしろ凄く嬉しかったですし……♪」

九頭龍「ん? 何か言ったか?」

こまる「な、なんでもありません! それよりまずは↓1に行きませんか!?」


(行く場所によって、いるペアが違ったり、誰もいなかったりします)


こまる「映画館に行きませんか! ほら、他の場所だと皆さんの邪魔になるかもしれませんけど、映画館なら誰もいなさそうですし!!」

九頭龍「なるほどな……。ま、独り身どうし気を使ってやるか」

こまる(よしよし、ここまでは計画通りなの……)

新月(……あの、モナカちゃん……もしかして……)

こまる(ふっふっふ……。新月くんも空気が読めるようになったみたいだね!!『途中で超濃厚な濡れ場が混ざってイヤらしい雰囲気になる映画になる魔法』!!)

↓1 高コンマ程イヤらしい雰囲気になって互いを意識する。(補正+50)

ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้็็็็

モナカ「緊急事態なの! 多分>>194は魔物(荒らし)なの!! PCで>>193のレスの左部分が見えなくなっちゃってるの!!(もし偶然だったら気をつけて欲しいの……)魔物のコンマは採用すると災いが降りかかるから、再安価↓1なの」

96 これ九頭龍は勃起してるし、こまるは濡れてますねぇ?


任侠の男『今夜こそ……お前を、俺だけの女にしたい』

はだけた衣装の女『はい……はい……!!』


~~~超濃厚な濡れ場~~~


九頭龍「……マジですまなかった。その……に、任侠映画にあんな濃厚な濡れ場シーンがあるなんて思わなかったんだ……」

こまる「えっと……。き、気にしなくて良いんですよ! そ、それよりも九頭龍さんって凄くお○ンチンが大きいんですね//////水着の上からでも分かるって相当ですよ」

九頭龍「……まぁな。お陰で気軽に海にも行けやしねぇ……。お前にゃ悪いが収まるまではこのまま……「だ、だったら!!」?」

こまる「……わ、私が抜いてあげましょうか? く、九頭龍さんの事、あの日に助けて貰った時から格好良くて素敵な人だなって思ってたので……//////」

九頭龍「↓1」


90以上で抜くことを頼んでしまう。補正+20。

66(ゾロ目)+20=86 だがゾロ目なので……?


九頭龍「……プログラムの不調だか王馬の仕業だかは知らねぇが、今の俺は思ったことが自然と口に出ちまうみてぇだ。……確かにもうガマンの限界だし、超可愛いお前にテメェのを扱いて貰えるってんならこれ以上ねぇな」

こまる「!! だ、だったら「だがな」?」

九頭龍「テメェは堅気で、まだガキの、中学生だろ。確かに俺はロリコンで、日向の野郎が超絶羨ましいが、俺と1回でもそういう事をすれば無理矢理にでもテメェを闇の世界に引きずり込まざるをえなくなる(壁ドン)」

こまる「う、うわっ!(ち、近い近い近いっ! 九頭龍さんの顔が近いよっ!! 壁ドンって下からされてもこんなにドキドキしちゃうんだ……//////)」

九頭龍「……さっきのが俺に対する告白だと過剰に仮定して言うぞ。裏社会の闇と俺の立場を考えて物を言え、苗木こまる。……終里を俺の嫁に娶ろうとした時だって、死ぬほど悩んだんだからな。結局、断わられちまったけどよ」

こまる「九頭龍さん……。わ、私↓1!!」


①事情を全部話して、九頭龍が好きな事を改めて伝える。
②事情を全部話して、覚悟が出来ていることを伝える。
③ただただ九頭龍に抱きついて、思いの丈をぶちまける(安価で台詞を書いてください)

2

モナカ「>>202 ふっ……やっぱり最後には『相手をより深く(そして正しく)愛している方が勝つ』の!!」


~~~事情説明中~~~


九頭龍「……なるほどな。まぁモナカの魔法に頼った事があるオレは何かを言える立場じゃねぇな」

こまる「わ、私本気です! 九頭龍さんの……貴方のことが好きです!! 一目惚れじゃあダメですか? 一般人や中学生じゃダメですか?? 貴方の隣に……ヤクザを率いる立場になる覚悟は……私はもう既に出来てるんですっ!!」

九頭龍(なんて強ぇ意思だ……! まさにオレが望んでた『オレの隣に立って欲しい女』その物じゃねぇか……!!)

九頭龍「……分かった。お前の覚悟が、その言霊から十分に伝わってきたぜ!!」

こまる「!! じゃ、じゃあ──!」

九頭龍「ああ……全部が片付いたら、お前はオレの……オレだけの女だ、こまる」

こまる「? 全部って──?」

九頭龍「ここでお前を食っちまったらテメェの兄貴と親を説得する時に、気がすむまでボコボコにされなくちゃならなくなるからな。それがケジメってもんだ」

こまる「あー……。はい、お兄ちゃんは絶対に大反対すると思います。多分、お父さんもお母さんも……。でも、それも覚悟の上です」

九頭龍「……本当に良い眼だな。こんないい女に惚れられてたなんて、オレは幸せもんだぜ!!」

こまる「えへへ……//////それじゃあ今日は普通にデートしましょうか!!」

九頭龍「おう、↓1に行ってみようぜ!!」


~~~~~~


モナカ「ふっ……モナカは自分の性癖よりも愛が上回るんだって信じてたの!!」

新月「一歩間違えれば……あとコンマ0,1秒でも違えばロリコン魔物の二人目が誕生していた気がするんだけど……」

モナカ「そんなあり得るかもしれなかった未来はどうでも良いの! 早速二人を追跡するの!!」


九頭龍「遊園地に行こうぜ! 後は腕を組んでくれると嬉しいんだが……」

こまる「はい! こうですよね、アナタ♡」ギューッ!

九頭龍「……お前、ワザと胸当ててるだろ」

こまる「えへへ……//////ダメでした?」

九頭龍「オレの冬彦がもうちょい収まってからにして欲しいな」


~~~ネズミーランド~~~


九頭龍「ふぅ……。去年も来たが、ここが何故か某超大企業から訴えられてねぇ謎の遊園地だ」

こまる「……これも社会の闇って奴ですか?」

九頭龍「どっちかっつーと大人の事情って奴だろうよ。──で、何に乗りたい?」

こまる「わ、私↓1が良いです!!」


こまる「ジェットコースターに乗りたいです! 高い所は苦手ですけど、スリルは好きなので……」

九頭龍「おいおい大丈夫か? ここの遊園地のジェットコースターは高さ↓1ぐらいはあるぜ?」


(高コンマ程高い。最低保障50)


こまる「だ、大丈夫です! 多分……」

九頭龍「へーぇ? じゃあもしション便漏らしたらケツ叩き確定だな!(ニヤニヤ)」

こまる「むぅ……九頭龍さんって見た目よりずっとエッチなんですね。平気ですもん! 見ててくださいよ~……!!」

↓1 コンマ30以下で漏らす。





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

すみません! 緊急の用事で今の今まで手が放せませんでした!! いますぐ更新始めます!!


こまる「ヒッグ……エッグ……」

九頭龍「……自分で言うのもなんだが即落ち二コママンガじゃねぇんだぞ……。ここのジェットコースターの高さは至って平均値なのに何でそんなに怖いんだよ……」

こまる「ち、小さい頃に年齢制限や身長制限を偽って絶叫マシーンに乗って……そ、それが凄く高くて怖くてトラウマになっちゃって……」

九頭龍「はぁ……。兎に角、約束通りオシオキだ。そこのベンチに……正確にはオレの膝の上に座れ、特別に水着は着たままで良いからよ」

こまる「は、はい……。うぅ……恥ずかしい……!////// お尻ペンペンなんて小さい頃に親にされた時以来ですよぉ……」

九頭龍「それじゃあ行くぞ……オラァ!(バシィン!)」

こまる「──ッツ!?」

↓1

01~10 恥ずかしいし痛い。
10~40 ↑1+だけど少し気持ち良い。
40~60 ↑1+だけど結構気持ち良い。
61~90 ↑1+実はマゾだったこまる。内心大喜び。
91~00 ↑1+それを目撃していた大門&終里ペア。


バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

こまる「あううっ! きゃうっ! んんんっ♪」

九頭龍「……時々甘い声が漏れてんぞ。もしかしてお前、結構なマゾなんじゃねぇのか?」

こまる「なっ//////ち、違います! 私はノーマル!! ノーマルです!!!」

九頭龍「ふーん……?」


実際の所どうなの? ↓1

01~30 そりゃノーマルですよ。
31~60 潜在的マゾ(小)
61~90 潜在的マゾ(中)
91~00 潜在的マゾ(大)

29 どうやら本当にノーマルだったようだ。


九頭龍「ま、それを徐々にオレ好みの女に変えていくってのも面白ぇかもな(クスクス)」

こまる「うぅ……。九頭龍さんのサド……」

九頭龍「オレの女になるんだろ? 諦めて受け入れろ。さて、んじゃ次はどこに行く?」

こまる「……↓1が良いです」


こまる「レストランが良いです……」

九頭龍「わーった。その前にちゃんとトイレで下半身洗ってこいよ。幾ら現実じゃないとはいえな」

こまる「はーい……」


~~~遊園地内のレストラン~~~


九頭龍「……んで、そろそろ頼むメニューは決まったかよ」

こまる「わ、私は↓1が好物なのでそれにします」

九頭龍「そうか、因みにオレは↓2が好物だ、それと、この際だから言っとくが、オレは牛乳やそういう腹を下しそうな食いもんが苦手でな……。もし今後手料理を振る舞ってくれる事があれば覚えてて貰えると嬉しいな」

こまる「! は、はい!!」


こまる(あとで胃腸に良さそうな食べ物を調べておかなくちゃ……。それと、辺古山さんにも詳しい話しを聞いて──)モグモグ

九頭龍(とでも思ってんだろうなぁ……。考えてる事がスケスケな所はまだまだガキだな)モグモグ


~~~~~~


こまる&九頭龍「「ご馳走様でした!!」」

九頭龍「さてと、遊園地で遊べるのもあと一回ぐらいだが、最後にどこに行く?」

こまる「じゃ、じゃあ↓1で!!」


九頭龍「へぇ、お化け屋敷かよ。お前、またション便漏らしてオレにケツぶっ叩かれても知らねぇぞ?(ニヤニヤ)」

こまる「そ、そういう九頭龍さんこそ大丈夫なんですか!? 私、これでもホラーにはかなりの自信があるんですよ!!」

九頭龍「へぇ……。じゃあ見せて貰おうか、テメェの度胸って奴をよぉ!!」

こまる「望むところです!!」


↓1 このお化け屋敷の怖さ。
↓2 九頭龍のホラー耐性度。

恐怖度95 世界トップレベルの怖さ。 九頭龍96 どうやら似た物カップルのようだ。


九頭龍「いやー凄かったなぁ……。オレもホラーにはかなり自信があるからあそこまで煽ったつもりだったんだが、久々にマジでビビっちまうぐらい怖かったぜ……」

こまる「わ、私もです……。大満足ではあるんですけど、なんでこのお化け屋敷、ここまで気合を入れて作られているんでしょう……?」

九頭龍「さぁなぁ……? さて、遊園地はもう良いだろ。集合時間まで後もう少しだ、最後はどこに行く?」

こまる「えっと……じゃあ↓1で……」


こまる「こ、混浴温泉で……//////」

九頭龍「……お前正気か? いくらもう互いの裸を見ちまった仲とはいえ、ちょっと進みすぎじゃねぇか?」

こまる「で、でもある人が『これぐらいグイグイネチネチいかないと九頭龍は堕とせない』って……」

九頭龍「(多分日向の野郎だな……)んー↓1」


01~30 ダメだ。そういうのはちゃんと全部にケリを付けてからな。
31~60 水着着用だったら良し。
61~90 ……温泉内でカップルの誰かがヤッててもでばがめするんじゃねぇぞ。
91~00 ……良いぜ、オレも覚悟を決めた。


九頭龍「ダメだ。そういうのはちゃんと全部にケリを付けてからな……なに、これからイヤって程互いの裸を見る仲になるんだ。焦るんじゃねぇよ」

こまる「はーい……。じゃあ↓1で我慢します」


こまる「ゆ、夕日がキレイに見える穴場の丘に行きませんか!?(そこなら誰にも見られずにキスまでは行けるかなぁ?)」

九頭龍「最後は風流にってか? 女ってそういうの好きだよなぁ。オレも嫌いじゃないけどよ、んじゃ行くか」

こまる「はいっ!!」

↓1

01~60 特に何事もありませんでした。
61~90 遠くの方で何か艶めかしい音が聞こえるんですが……。
91~00 ○○が青姦してる現場に遭遇してしまった!!



~~~穴場の岩陰~~~


九頭龍「へぇ……! 確かにこりゃスゲぇな。辺り一面が夕日で照らされてるみてぇだ」

こまる「えへへ。モナカちゃんが教えてくれたんです。穴場の岩陰で、そこから見える夕日が幻想的で美しいって……。その、九頭龍さん」

九頭龍「? なん(チュッ)んなっ!!? て、テメェ……!」

こまる「く、唇じゃないですから! ほっぺだからセーフ! ほっぺだからセーフです!!」

九頭龍「ほぅ……。そういう事言うのか、じゃあオレにも考えがあるぜ? ↓1」


01~30 同じくほっぺにキス。
31~60 おへそにキス。
61~90 水着の下部分のかなり際どい所にキス。
91~00 ↑1するつもりだったが思いっきり秘部にキスしてしまった!!

ラッキースケベ希望っす

モナカ「>>242 今日はコンマ神さまの機嫌が悪いみたいなの……。そういう日もあるの」


九頭龍「(チュッ)ほらよ、これでお相子だな」

こまる「えへへへへ……♪ はい!!」


~~~~~~


モナカ「みんな、お疲れ様なの~!」

全員『お疲れ~!!』

新月「ボク達はボク達で遊んでました(正確には九頭龍さんとこまるさんを監視してたんだけど)けど、皆さんは何をしてたんですか?」

日向「俺と言子は主に↓1だな!」

天海「オレとさやかは↓2っすね」

大門「オレと赤音は↓3だーい!」

悠太「俺と響子は↓4ですよ」

遊園地で様々なアトラクションを巡ったな。(まぁトイレで両足を持って恥ずかしい放尿を眺めた後にマン◯をペロペロ舐めまくったりバーチャル世界だから道のど真ん中で声を抑えずに堂々とセッ◯スしまくったけど)

>>246 流石に大門の体格で両脚を持って終里を支えるのは難しいので、後半だけで良いですか?


空木「言子と日向お兄ちゃんは基本ビーチで砂遊びをしてましたよ~♪」

舞園「同じくビーチでオイルの塗りっこをしてました♪」

響子「遊園地で謎解き脱出ゲームや色々と遊んでたわね。……エッチなハプニングあったら良かったんだけど……」

大門「え? 赤音がトイレで放尿する恥ずかしい所を眺めた後にマ○コをペロペロ舐めまくったり、バーチャル世界だから道のど真ん中で声を抑えずに堂々とセッ◯スしまくったけど……皆はエッチ目的じゃなかったのか?」

終里「お、おい大!!?」


↓1 日向ペア。
↓2 天海ペア。
↓3 悠太ペア。

コンマ70以上で実はエロい事をしていた。


日向「俺はそんな事してないぞ!!(……本当はヤリたかったけど、海や砂浜で遊ぶ言子が本当に可愛くて手を出せなかった……)」

悠太「そ、そんな事する訳ないじゃないですか! ……もう、響子のエッチ! 後でオシオキだからな!!」

天海&舞園『……すみません、実は隠れて↓1(プレイ)してました……』


日向「あっ、お前らやっぱそんな事してたのか!!」

空木「これ、言子達がいなかったら本番までヤッてた可能性高いですねぇ……。オイルを塗るフリをしてお互いの乳を揉み合ってたんでしょう?」

九頭龍「たっく……。そういうのはラブアパートでやれラブアパートで!!」

こまる「そ、そうですよ!!(良いなぁ……。私も早く九頭龍さんと──)」

モナカ「ま、まぁまぁみんな楽しかったようで何よりなの! それじゃあ帰るよー!!」

全員『おー!!』


~~~現実世界・モナカの部屋~~~


モナカ「さて……。二人とも、無事恋人になれたの?」

九頭龍「……いいや、まだだ。苗木に……俺の義理の弟になるヤツに挨拶に行かなくちゃならねぇ。親にもな」

新月「まぁ当然大反対されると思いますけど、こまるさん。苗木さんのシスコンレベルは幾つぐらいですか? ついでに貴方自身のブラコンレベルは?」

こまる「え、ええっ!? そんなの分かる訳「あ、じゃあモナカが魔法使うね?」ちょっと!!」


↓1 苗木のシスコンレベル(補正+777)
↓2 こまるのブラコンレベル(補正+500)

九頭龍よ確かに年齢的には義理の弟になるけどこまると結婚した場合は苗木に兄さんって呼ばないといけないんだが苗木にとっては年上でも義理の弟になるわけだから

>>260 そういう決まりでしたっけ……? まぁこの世界線では義理の弟ということで。


苗木 ブラコンレベル793。 こまる ブラコンレベル516。


モナカ「うわぁ……。うわぁ……」

こまる「ごめんなさい……。終里さんにフラれた九頭龍さんと同じで、本当はお兄ちゃんと結婚したくて禁断のガチ告白したけどフラれました……『尊すぎてそういう眼で見れないんだ』って……」

新月「やっぱり一歩でも間違えればヨスガ展開でしたか……」

九頭龍「……で、OKを貰える成功率は?」

モナカ「-793%なの……。というか、こまるお姉ちゃんも結婚しても苗木お兄ちゃんと遊ぶ気満々なの……」

九頭龍「……それはちと困るなぁ……。家に嫁に来るこまるは兎も角、その家族は堅気の人間だ。厄介事に巻き込むような真似はしたくねぇ」

こまる「う、うう……」

新月「うーん……。どうする、こまるちゃん」

モナカ「取りあえず↓1なの」


①一旦苗木だけを呼び出して話しを聞く。
②まずは親の方を味方に付ける。
③困った時の日向お兄ちゃん。
④困ったときの江ノ島お姉ちゃん。
⑤その他安価。





今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

20分ほど遅れてしまい、すみません。始めて行きます。



~~~日向の研究教室~~~


モナカ「ぐぬぬぬぬぬぬ! 相談を受ける者として、何度も何度も同業者に頼らなくちゃいけないって言うのは思った以上の屈辱なの……!!」

新月「でも、日向さんは確実に道を切り開いて未来を創れる人だ。今回も絶対に力になってくれるさ。それに、ボク達はまだ小学生だ。年上のお兄さんお姉さんを素直に頼ろうよ」

モナカ「……ま、まぁ実力があることは認めるの。じゃあ──こんにちは日向お兄ちゃ」


↓1 高コンマ程ヤバい事を空木とヤッていた。


空木「あむっ……れろれろ……日向お兄ちゃんのお○ンチンおいひぃよぉ♡」

日向「こ、言子お前……! 幼稚園児体系になってから性的技術が更に上がってないか!?」

空木「それは日向お兄ちゃんもでしょー♪ この前なんてとうとう……あ」

モナカ「……」

新月「……」

日向「あー……これは、その……」

モナカ「何の報酬も無しにモナカ達のお願いを聞くか、いますぐ春川お姉ちゃんを呼ばれるか選ぶの」

日向「前者でお願いします!!」


~~~~~~


新月「全くもう……。春川さんが遠出してるとすぐこれですか」

空木「むぅ……良い所を邪魔したのはモナカちゃん達の方なのにー!!」

モナカ「そっちの事情なんて知った事じゃないの────って事なんだけど、日向お兄ちゃんはまずどうしたら良いと思うの?」

日向「VS超高校級のシスコンの苗木で、しかもこまるの恋人が九頭龍かぁ……。うーん、↓1~3」


↓1~3の中で、良さそうな者を全て採用。

俺の予想なんだか殴り合いのタイマンになる可能性がある。最近は朝日奈の水泳に付き合うために大神のトレーニング受けているからそれなりに身体を鍛えてるし。

えー、安価から20分経ったのでこちらで選択肢を作ります。安価↓1


①まず苗木にこまるに彼女が出来たらどうするかを聞く。
②先に親だけに『彼氏が出来た事だけを』相談する。
③辺古山に相談する。

モナカ「もうこの>>1って魔物のタイミングの悪さはどうしようもないから諦めて欲しいの……。>>271まで全部採用するから>>272の安価もやって欲しいの安価↓1」


日向「まずは朝日奈をこっち側に引きずり込もう。あいつ、かなり乙女な所があるから『女子中学生とヤクザの跡取りの禁断の恋』とかにメッチャ弱い筈だ」

空木「確かにロマン溢れる展開ですよねー。……本性がロリコンじゃなければですけど」

日向「あとは殴り合いのタイマンになる可能性もあるな。苗木の奴、最近は朝日奈の水泳に付き合うために大神のトレーニング受けているからそれなりに身体を鍛えてるし」

新月「いえ、ボク達があのハイパーVRシステムの中のジャバウォック島で見た感じ、九頭龍さんが苗木さんに『殴りたいだけ殴れ』っていう可能性の方が高いと思います。辺古山さんの妨害も許さないかと」

日向「……そっか。それから、先に親だけにこまるから『彼氏が出来た事だけを』相談してみると良い。いざって時の心構えが付くはずだ」

モナカ「なるほどなるほど、嘘はつかずに事実だけを話して、けれど真実は伏せるって奴なの」

日向「あと、これは本当に最終手段なんだが既成事実を作るって手がある」

空木「うわっ、本当の本当に最終手段じゃないですか!」

日向「流石にこまるが孕んで数ヶ月もすれば、苗木も両親も怒りまくるだろうが『下ろせ』とは言ってこないだろう。……警察や法的機関に訴えて、二度と二人を合わせなくする可能性はあるけどな」

モナカ「……分かった。取りあえず『朝日奈お姉ちゃんを仲間に引き入れる』『彼氏が出来た事だけを親に相談する』の二つはやっておくの」

新月「あと、万が一ではありますが、九頭龍さんにこまるさんを孕ませる覚悟があるかどうかを聞いてきます。……相談に乗って頂いて、ありがとうございました」


~~~~~~


新月「と、言うことで先に聞いておきます。九頭龍さん、こまるさんと既成事実を作る気はありますか?」

九頭龍「↓1」


01~99 んなことする位なら俺はテメェの腹を切る。
00 ありかもしれねぇな。

モナカ「いやこれメタ発言のつもり全く無いの……。テメェ(自分)って意味なの……。スーダン本編でも九頭龍お兄ちゃんが言ってるの……」


九頭龍「んなことする位なら俺はテメェの腹を切る! 任侠云々の問題じゃねぇ、男として最低だろうがよ!! まずは兄妹になる奴と親に挨拶に行く! それが礼儀って奴だ!!」

新月「そういうと思ってました。じゃあこの案はボツと言うことで……。さて、日向さんの方はどうなってるかな」


~~~~~~


日向「────とまぁそういう事なんだ。頼む、いざって時は九頭龍サイドに付いてやってくれないか?」

朝日奈「あ、やっぱりあのジャバウォック島、恋人同士か恋人になりたがってる人同士が集まってたんだ……。ん~~~~~~↓1」


01~30 別に良いけど、力になれるかどうかは分からないよ? 誠に話しを聞けば分かると思うけど、あいつトンでもないシスコンだから。
31~60 ↑+本当に怖いよ。こまるちゃんとあたしが掛かった時の誠は。
61~90 分かった、全力で協力するね! ……彼氏に殺人を犯させる訳にはいかないし。
91~00 任せて!! 出来る事は全部やってみるよ!!


朝日奈「別に良いけど、力になれるかどうかは分からないよ? 誠に話しを聞けば分かると思うけど、あいつトンでもないシスコンだから。……それと、本当に怖いよ。こまるちゃんとあたしが掛かった時の誠は」

日向「……具体的には?」

朝日奈「……まだ二人が小学生だった頃の話しらしいんだけど、こまるちゃんが数人の男子生徒に性的いじめを受けていたら↓1」


01~30 数日後、その数人が半殺し状態で見つかった。
31~60 数日後、その数人が裸で張り付けにされた状態で『僕達はこまるちゃんに性的虐待をしました』というプラカードを下げた状態で見つかった。
61~90 数日後、何故かは分からないがその数人が急に転校した。
91~00 数日後、その数人が行方不明になった。


朝日奈「数日後、何故かは分からないけどその数人が急に転校しちゃったんだって。親や先生が何を聞いても一切何も喋らずにガタガタ震えてたらしいよ……」

日向「ヤバいな……。狛枝が苗木化して大人しくなったかと思ったらトンでもない不発弾を発見した気分だ……九頭龍には相応の覚悟をしておいて貰わないとな……。さて、肝心のこまるとモナカの方はどうかなっと──」


~~~苗木家~~~


こまる「そ、そんな訳で私……彼氏が出来たの!!」

モナカ「それでね、今度是非紹介しに来たいんだって~♪」


苗木の親達の対応↓1

01~30 そりゃあ驚きますが、素直に受け入れますよ。
31~60 快く迎え入れられました。(ただし、九頭龍だと言う事は知りません)
61~90 苗木程ではないですが親バカで、どこのどんな奴かを詳しく聞いてきました。
91~00 苗木レベルの地雷でした。


苗木父「そうか……こまるももうそんな歳か……。お前が選んだのなら、良い人なんだろうさ」

苗木母「2年前に誠にフラれてグレて、不良になって誠の力で更生した子がねぇ……。大丈夫、きっと誠も許してくれる筈よ」

こまる「ちょっとお母さん! その話は止めてってば!!//////」

モナカ(あ、やっぱり火取羅の伝説のリーダーってこまるお姉ちゃんだったの)

苗木父「都合が付いたなら、いつでも家に来るようその子に言っておきなさい」

苗木母「ええ、待ってるわ」

こまる「うん、ありがとう。お父さん、お母さん…………」


~~~モナカの部屋~~~


新月「ふむふむ、そんな結果になったんだ」

モナカ「こっちは日向お兄ちゃんからの報告を聞いて、もし全員が全員ヤバイ家族だったらどうしようかと戦々恐々だったの」

日向「それで、次はどうするつもりなんだ?」

モナカ「んー……安価↓1とか?」


①やはり辺古山の力を借りる。
②モナカが苗木と朝比奈を呼び出して、自然な風を装って『こまるに彼氏が出来たらどうするか』を聞き出す。
③その他安価。



~~~モナカの部屋~~~


モナカ「そういう事で、アフターサービスも仕事の内だと考える事にしたの。……それで? その後はどうなの? やっぱりセッ○ス三昧の日々を送ってるの?」

朝日奈「ちょ、ちょっとモナカちゃん!!」

苗木「あ、あはは……ノーコメントは「許さないの」……↓1です……」


(高コンマ程ヤリまくっている。低コンマ程自重できている)


苗木「あ、あはは……ボクってそこも普通でさ。平均的な回数だと思うよ、多分……」

モナカ「でも朝日奈お姉ちゃんはもっとシタそうな顔してるの~♪」

朝日奈「ちょ、ちょっとモナカちゃん!!?」

苗木「そうなの?(有無をいわさぬ笑顔)」

朝日奈「……↓1」


(高コンマ程もっとヤリたいと思っている。補正+40)


朝日奈「しゅ、週一回から十日に一回はちょっと少なくないかなぁって……」

苗木「だってそうした方が我慢が出来なくなって、乱れに乱れる葵が見れるんだもの♪」

朝日奈「うぅ……苗木の意地悪……」

モナカ「完全に苗木お兄ちゃんの尻に敷かれてるの……。でも苗木お兄ちゃん。そんなんじゃもしこまるお姉ちゃんに彼氏が出来た時にドン引かれちゃうよ?」

苗木「こまるに彼氏?↓1」


01~30 はっはっは! 大丈夫、こまるはボクが絶対に『独身でも世界一幸せ』になれるようにするから!
31~60 ……取りあえず、その人にはどこか遠くに行って貰おうかな。
61~90 そんなの、出来たら即座に消えて貰うに決まってるじゃないか!!
91~00 ↑1ところでさ、なんでそんな質問したの?

あ~、復旧してた良かった~! では始めて行きます。


苗木「はっはっは! 大丈夫、こまるはボクが絶対に『独身でも世界一幸せ』になれるようにするから!! あ、万が一の為に言っておくけど葵も同じぐらい幸せにするよ? 約束する」

朝日奈「な、苗木…………」

モナカ(……その言霊には、一切の歪みがなくて、純粋無垢で、それが当然と言わんばかりの力を持っていたの……)

モナカ(苗木お兄ちゃん化して江ノ島お姉ちゃんとくっついた狛枝お兄ちゃんとは真逆……! 苗木お兄ちゃんはこまるお姉ちゃんが関わるとトンでもないサイコパスになっちゃうの!!)


~~~日向の研究教室&万が一の為に防音魔法&機械誤作動魔法使用中~~~


日向「ヤベー奴じゃねぇか……」

空木「こ、怖すぎますよぉ! 聞いただけでオシッコお漏らししちゃいそうです!!」

新月「……想像以上だったね……。これ、どう転ぼうが大波乱間違い無しになると思うんだけど、なんとか穏便にすませる方法は無いかな?」

モナカ「……モナカの全力をもってしてもどうなるかは予想が付かないの……。理想の戦力が全てこっち側に付いてくれたとしても、苗木お兄ちゃんの『ちょっとした事や、身に降りかかった不幸が結果的に自分にとって特になる』タイプの幸運は、時に運命すらねじ曲げて発揮されることもあるの」

こまる「お兄ちゃん……。ごめん、私、お兄ちゃんを責められないし気持ち悪いとも思えない。だって、本気の本気で大好きだったんだもん。……いまは九頭龍さん一筋だけど」

モナカ「本気で困ったの……。うーん、お願い神様! どうすれば良いか教えて!! 『神託』!!」


(良さそうな安価が来るまで安価↓1)

え~、20分経ってもこれ以上の安価が増えなかった時の為に幾つか>>1からアイデアを出しておきます。


①まずは苗木と九頭龍を仲良くさせる。
②こまるに『葵さんから話しは聞いたけど、私、ちゃんと結婚したいと思ってるよ?』と苗木に伝えて貰う。
③『こまるに彼氏が出来た』という噂を流し、苗木の動向を見守る。


モナカ「!! 閃いたの! まずは九頭龍お兄ちゃんと苗木お兄ちゃんを仲良くさせれば良いの!!」

こまる「な、なるほど! 外堀を埋めるんじゃなくて本命同士の仲を良くしようって訳だね!!」

日向「良いんじゃないか。苗木は分け隔てなくどんな奴とでも仲良くなれる奴だし、九頭龍とだってきっと仲良くなれるさ」

新月「ボクも賛成です。何故かは知りませんが凄く上手く行く予感がします!(ハイクリ効果)……ところでそもそも苗木さんと九頭龍さんってどれぐらい仲が良いんですか?」

日向「↓1ぐらいじゃないか?」


(ハイクリ効果で補正+50)


日向「……まぁ同じ可愛い妹がいる(九頭龍曰く『いた』らしいけど)同士として普通の奴よりかは仲が良いみたいだぞ」

モナカ「それじゃあ早速作戦を実行に移すの!!」

こまる「お兄ちゃんには実は↓1という趣味があります!! それを一緒にやればきっと仲が良くなる筈です!!」



~~~数日後~~~


九頭龍「よぉ苗木、日向から聞いたぜ? お前モノマネが趣味なんだってな」

苗木「え、えぇっ!? た、確かに隠れた趣味……と言うより特技ですけど……(日向先輩に喋ったこと有ったかなぁ……?)特にアニメキャラのモノマネが……小さい頃からその……て、テレビの前でカラオケみたいに後追いで喋ってたので」

九頭龍「どんなのがあるんだ? 試しに見せてくれねぇか?」

苗木「んー……じゃあ↓1のモノマネを」

エヴァ初号機

モナカ「>>305 そっち!? シ○ジお兄ちゃんじゃなくてそっち!!?」


九頭龍「は、はぁ!? 流石にそのアニメは有名すぎるからオレでも知ってるけど、お前それは流石に……」

苗木「コホン──『ヴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!』」

九頭龍「……マジか、そっくりじゃねぇか!? つーかお前どこからそんな野獣の咆吼みたいな声出してんだ!?」

苗木「えへへ……。他にも色々ありますよ? 例えば↓1~3とか……」


九頭龍「マジかよ……。どれもこれも超上手ぇじゃねぇか、お前芸能界や声優業界に入っても飯食えるんじゃねぇか? ……野獣先輩だけはどうかと思うけどよ」

苗木「(あれだけネットミームで流行に流行れば)まぁ多少はね? 九頭龍先輩は何か有りますか?」

九頭龍「オレか? んー……↓1のモノマネぐらいじゃねぇかな」


(同時にコンマ判定。コンマ値が高ければ高いほど上手い)

33 ゾロ目なので松本さんのモノマネだけピンポイントで超上手いと言うことにします。


九頭龍「この仕事を始めた時から、ずっとこだわっていることがある。それは一番になることだ」

苗木「あ、松本人志さんの名言ですね!」

九頭龍「ああ、オレ実はダ○ンタウンの大ファンでな……! あの二人は超高校級の芸人にこそ抜擢されなかったが、実力と根性で頂点(てっぺん)まで成り上がっていった感が凄くて好きなんだよ。つーかお笑い芸人が好きだな、結構な奴がどん底から意地と根性で成り上がっててよぉ!! ……まぁ逆に言えばこれ以外に自慢できるモノマネがねぇんだが……苗木、なんかコツとか教えてくれねぇか?」

苗木「えっと……。はい、ボクで良ければ喜んで!! じゃあまずは──」


↓1 九頭龍の者今根上達度(補正+43)
↓2 二人の仲の深まり具合(最低保障74の、補正+50)

104 苗木並みに声真似やモノマネが上手くなった!(苗木は120としています) 123 九頭龍から『兄弟の杯を交わそうぜ』!! と言われました。


苗木「うわぁ……数週間でここまで上手くなっちゃうのかぁ……。なんかヘコむなぁ……」

九頭龍「そりゃあ講師が良いからな! テメェとよく一緒に遊びに行くようにもなったし、おかげで78期の奴らとも仲良くなれた……感謝してるぜ」

苗木「そんな……。ボクは大した事はしてないですよ」

九頭龍「……なぁ苗木、これは今まで日向にしか言って無かったしやってなかった事なんだけどよ……」

苗木「?」

九頭龍「オレと兄弟の杯を交わさねぇか? 今度九頭龍組の本家に招待するぜ!!」

苗木「え、えぇええええええええええええっっっ!?」


↓1 で、結局行くの?

01~30 流石に日本一のヤクザの本家は怖いです。
31~60 行くけどビクビク震えてます。
61~90 こういう所でも平均値な苗木、最終的に『先輩の家に遊びに行く』位の気分になった。
91~00 こまるも一緒に連れて行く事になった。(やったぜ)



~~~九頭龍組・本家~~~


黒スーツの男「……さぁ、こちらです、どうぞ」

苗木「ど、どうも……(うわぁ……。凄く大きい日本屋敷だぁ……ボクの家の何倍あるんだろう……)」

辺古山「変に畏まらないで良いぞ。……複数の組員が大袈裟な対応をするかもしれないが、気にするな。お前は坊ちゃんの友人として招かれた立場なんだからな」

苗木「は、はい……(うわっ、玄関の前に黒スーツの人がズラッと並んでる!! こんなの任侠映画やマンガでしか見たこと無いよ……実際に主人やお客さんを迎える時はいつもこうなのかなぁ……?)」


~~~~~~


九頭龍「おう、苗木。今日はよく来てくれたな!」

苗木「あはは……。お、お邪魔します。九頭龍先輩」

九頭龍「ははっ! 学園じゃねぇんだから先輩後輩は無しにしようぜ!! なんてったってオレ達はこれから義兄弟になるんだからよ!!」

苗木「……その、ボクなんかで本当に良いんですか? 希望ヶ峰学園のHPのプロフィールにも書かれてますけど、ボクは一部分を除いてほぼ全てが平均値のただの高校生ですよ?」

九頭龍「能力があるかどうかなんざ関係ねぇよ! 大切なのは度胸と根性と人情と義理とケジメと……結構色々あるな? まぁ良いか、おい! 杯の準備は出来てるな!!」

黒スーツの男達「「「「「はいっ!」」」」」」

九頭龍「っしゃあ! んじゃ、始めっかあ!! ……本当なら日本酒の大吟醸を使いてぇし、日向の時は無理矢理押し切って飲ませたんだが、お前はどうだ? 飲めるか?」

苗木「う、うーん……↓1」


01~50 流石に未成年飲酒はちょっと……。
51~00 まぁ一杯だけなら……。


苗木「さ、流石に未成年飲酒はちょっと……」

九頭龍「ま、お前ならそう言うと思ってたぜ。用意してたノンアルコールの奴を持ってこい!! これなら問題ねぇよな?」

苗木「は、はい……(うわぁ……映画で見た朱色の杯そのまんまだ……! 何か少しだけテンション上がってきたなぁ……!!)」

九頭龍「それじゃあ行くぜ? これからオレとテメェは義兄弟だ! 何かあったらすぐに相談しろよ? 俺個人の範囲で良ければ力になっからよ!!」

苗木「あ、あはは……はい。それじゃあ──」

苗木&九頭龍((グビグビグビグビ))


↓1 苗木の判定。

01~30 流石にノンアルコールでは酔いません。
31~60 嘘だろ匂いと味と雰囲気で酔っちゃったよ……。
61~90 ……これ本物の大吟醸じゃねぇか!!
91~00 ↑1+九頭龍まで酔った。

>>320 トリプルハイパークリティカルで草


辺古山「……おい! これを用意したのはどこのどいつだ!! これは本物の大吟醸ではないか!! それを一気飲みしたせいで苗木が↓1坊ちゃんが↓2壌土になってしまったぞ!!」


01~30 笑い壌土。
31~60 泣き壌土。
61~90 絡み酒。
91~00 全部。

(トリプルハイクリなのでどの道さらに二人の仲はグーンと良くなります)





今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


九頭龍「アッハッハッハッハ!! そうやって妹を虐めてた奴らにケジメを付けさせたって訳か! トンでもねぇ小学生がいたもんだぜ!! 見た目と違って妹の事になると随分腹黒くなるんだな! だーっはっはっはっは!!」

苗木「ああ゛ん? ボクの可愛い可愛い妹に性的虐待をしてたんだからこれぐらい当然でしょうがよぉ~? 冬彦だって、妹さんが虐められてたら絶対にケジメは付けさせるでしょうが!!」

九頭龍「ギャハハハハハハ! 確かにケジメは付けさせたな。『組員を勝手に動かして小泉にイジメをやってた妹自身に』な!! まぁ勿論妹を殺そうとした奴にもケジメは付けさせたけどよぉ~!」

苗木「本当に義理堅いというか何というかっすよねぇ? 身内でも卑劣な真似や掟やあまりにも人道に反した行動をした奴には容赦しないって感じっすかぁ?」

九頭龍「そうしねぇとケジメが付かねぇからな! この業界、舐められたり甘ちゃんだと思われたら終わりなんだよ。まぁその場合、テメェの妹のこまると恋人になった事を今の今まで報告しなかったオレ自身がケジメを付けなくちゃいけねぇんだがな!! アッハッハッハッハ!!」

苗木「はぁあああああああああああっっっ!? 最近こまるが妙に浮ついてると思ったら冬彦とイチャコラしてたのかよぉ!! ↓1」


01~30 一気に正気に戻り、どういう事か聞き出す。
31~60 酔ったまま『ケジメを付けたら冬彦なら付き合って良いぞ!!』と言ってしまう。
61~90 ↑1+『妹を世界一幸せにしなかったらぶっ殺しますからねぇ~?』と言ってしまう。
91~00 酔ったまま『実は冬彦ならこまるを任せても良いんじゃないかって思ってたんすよー』と言ってしまう。


苗木「んー、でもそうっすねぇ……。キチンとケジメを付けたらこまるとの交際を認めてあげますよぉ!! 妹を世界一幸せにしなかったらぶっ殺しますからねぇ~?」

九頭龍「おお! マジかよ、気前良いなぁ!! 流石は俺の義兄弟だ!! で、どうやってケジメを付けりゃあ良いんだ?」

苗木「そりゃあ↓1に決まってるでしょうがよぉー!!」


01~30 苗木の全力五連釘パンチ。
31~60 大神の全力五連釘パンチ。
61~90 ヤクザなので指切り(マジ)
91~00 ヤクザなので切腹(マジ)


苗木「流石に指切りや切腹はシャレにならないっすからねぇ! 大神さんの全力五連釘パンチで良いっすよぉ!!」

九頭龍「ギャハハハハハハ! ある意味で指切りの方がまだマシな結果になりそうだな!! 良いぜ、その条件受けた!!」

苗木「んじゃ、将来的にはマジの義兄弟になる訳っすね! よろしくお願いしますよ冬彦の兄貴!!」

九頭龍「おう、任せとけ!!」


──アッハッハッハッハ!!


辺古山「私は……。私はどうすれば良かったんだ……!?」


~~~次の日・日向の研究教室~~~


日向「…………」

空木「…………」

モナカ「…………」

新月「…………」

こまる「…………」

九頭龍「…………」

辺古山「…………」

苗木「…………」


全員(空気が重すぎる……!!(特に苗木のせいで)」


苗木「……もう一度確認します。こまると秘密裏に付き合ってたっていうのは本当ですか?」

九頭龍「……ああ、本当だ」

苗木「具体的にどこまで行きましたか?」

九頭龍「少なくとも本番はやってねぇが↓1」


01~30 こまるが我慢出来なくなってキスしてしまった。
31~60 こまるが我慢出来なくてマッサージ(と言う名の愛撫)をしてしまった。
61~90 こまるが我慢出来なくなってフェ○チオしてもらった。
91~00 こまるが我慢出来なくなって69してしまった。


九頭龍「……キスだけだ。それ以上の行為は正式にお前と親御さん達に報告しねぇと許さねぇって言っておいた」

苗木「……実はむっつりドスケベのこまるの誘惑にそこまで耐えた義理堅さは認めます「ちょっとお兄ちゃん!?」……九頭龍先輩、昨日は酔いが回った状態でしたがもう一度聞きます。貴方はこまるを世界一幸せに出来ますか? 貴方のいる社会の闇……裏の世界で」

九頭龍「…………」

こまる「冬彦さん……」

九頭龍「↓1~3だ」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。

モナカ「>>1魔物の代理として喋らせて貰うね? もしかしてみんなって『自由安価嫌い?』自由安価にした時だけ明らかに更新が止まるの。もしそうなら今後自由安価の回数をかなり減らすように調整したいんだけど……。意見を聞かせて欲しいの」

自由安価は案が出やすい物と出にくい物があるから回数は減らさなくても良くて出にくい案件なら早く打ち切って進めたほうが早いかもしれない

考えるのに時間がかかるだけで自由安価は割と好き

>>335 モナカ「なるほどなるほど。じゃあ今後は『20分経っても安価が埋まらなかったら>>1に勝手に書かせる』ね? 自由安価が好きな人で、タイミングが悪い人はごめんなさいなの」

>>337 モナカ「……30分に増やすの」


九頭龍「こいつをその世界に触れさせないように、オレがまも──」

こまる「違いますよ、冬彦さん。貴方とお付き合いをして結婚する事になる以上、私も覚悟を決めています。……既に私の度胸試しのシミュレーション結果は見てますよね? 私、その気になれば以外と強気になるんですよ?」

九頭龍「こまる……そうか。なら、オレの存在を掛けて必ず幸せにする。オレ達が住んでいる世界でもだ!!」

苗木「…………」

日向「苗木」

空木「苗木お兄ちゃん!」

モナカ「苗木お兄ちゃん」

新月「苗木さん」

辺古山「……苗木」

こまる「お兄ちゃん!!!」

苗木「……分かりました。こまるの兄として、九頭龍先輩とこまるの交際を認めます」

こまる「お兄ちゃん……! ──ありがとう。本当にありがとう。世界で一番大好きだったよ」

苗木「……こまる……。うん、ありがとう」

辺古山「ふぅ……。どんな大事になるかと思ったが、これで万事解決──」

苗木「? 何言ってるんですか? 『ケジメは付けさせる』って言ったじゃないですか」

九頭龍「…………あ」


~~~校庭~~~


大神「事情は全て苗木から聞いている。……本当に良いのだな、九頭龍よ」

九頭龍「……ああ、覚悟は決まった。来やがれ、大神!!」

こまる「ちょっと止めてよお兄ちゃん! 冬彦さんが死んじゃうってば!!」

苗木「ああ、安心して良いよ。大神さんは内臓も骨も傷付けずに『痛みだけを与える』奥義の持ち主だから、それでやってくれるって」

辺古山「し、しかしだな……「ちゃんと約束しましたよね?『大神さんの全力五連釘パンチをケジメにする』って」……まぁ、そうなのだが……」

大神「では行くぞ……全力五連……! 釘パンチ!!」ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!×5

九頭龍「ぐはぁああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」

日向「うわぁ……一撃で数十メートルは吹っ飛んだぞ……。あれで怪我も無ければ骨も折れてないってマジかよ」

大神「無手の武術とは本来『相手を傷付けずに無力化する』為に生まれた物だからな……。当然、そういう技や奥義も沢山ある。……まぁ一週間は寝たきりで動けんだろうがな」

九頭龍「へ、へへ……。良いんだよ、これでこまると正式に恋人になれると思えば安いもんだ……」

辺古山「……では、これにてケジメは済んだ。これ以上の遺恨は坊ちゃんがこまるを裏切らない限り一切まかり成らん。良いな、苗木」

苗木「ええ。ボクも交際を認めた一人として、必ず父さんと母さんを説得して見せますよ」


……え? それからの話し? 冬彦兄さん(そう呼んでくれって言われたんだ)が動けるようになってから改めて家に……父さんと母さんの所に挨拶に行って↓1(低コンマ程早く説得が済む(諸々補正含めて-60))

85-60=25


両親には当然大大大反対されたけど、25日目にようやく説得が成功したんだ。……大変だったけど、父さんも母さんもこまるがとっても大切な娘だったんだって改めて分かって、ちょっと嬉しかったかな。……ああ、でも冬彦兄さんは今頃──↓1


01~30 むっつりドスケベのこまるの愛撫に蹂躙されている。
31~60 むっつりドスケベのこまるの愛撫に何とか反撃を試みている。
61~90 むっつりドスケベのこまるの愛撫と互角に戦っている。(性的な意味で)
91~00 むしろこまるが九頭龍の言いなりになっていた。



~~~ラブアパート~~~


九頭龍「ぐ、ぐぉおおおおおおおおっっっ! こ、こまる!! テメェ本当にオレが初めての男なんだろうなぁ!? 幾ら何でも愛撫が上手すぎるだろ!!」

こまる「えへへ~♪ もう何も隠すことなくぶっちゃけますけど、私、お兄ちゃんの言ってた通りトンでもないむっつりドスケベなんですよ♡ 極太のア○ルバイブやビーズも沢山持ってるし、性に関する知識もタップリ知ってます。凄い時は一日に三回オ○ニーを一週間繰り返した事も有るぐらいで……。バイブを口に咥えてフェ○チオの練習までしてたんです♪ だからほら……すっごく気持ち良いでしょう?」

九頭龍「わ、分かった分かった! 降参、降参だ!! だから取りあえずフェ○チオをこれ以上続けるのは止めてくれ!! もどかしさと気持ちよさで頭と身体がどうにかなっちまいそうなんだよ!!」

こまる「ふふふっ……じゃあ次は↓1をやっちゃおっかなー♡」


こまる「やっぱり基本はおっぱいでパフパフですよね! お○ンチンも良いけど、本気で限界が来そうなので……そーれ♪ 顔を挟んじゃいます♡」パフパフパフパフ!

九頭龍(こ、こいつっ! 本当にドスケベエロ女じゃねぇか!! オレを舐めやがって……。で、でも本気で気持ち良いし気分も良いんだよなぁ……。うーん↓1)


①男としてのプライドが許さねぇ! 反撃だゴラァ!!(内容も書いてください)
②初めてはこまるに全部任せるか。情けねぇ話しだがな。
③お前はどうして欲しいんだよ? と聞いてみる。
④その他安価。

4 苗木からこまるの弱点はマン◯を舐めまくって乳首をチューチューすることと放尿姿を見られるのが恥ずかしい事を聞いていたので実行してみる

モナカ「>>348 えー、もう何度も注意したし、改変して使うけど改めて言うね? 『何で苗木お兄ちゃんがそんな事を知ってるの?』もし自然な流れにするなら、苗木お兄ちゃんがこまるお姉ちゃんに『そういう事をした事が有る』って事になるよね? お願いだから状況を考えて欲しいの……いつもいつも見てくれてるのは本当にありがたいんだけど……」


九頭龍(畜生、オレを……旦那を舐めやがって! 後悔させてやるよエロ女!!)レロレロレロレロ!

こまる「きゃぁああああああん♡♡♡ ふ、冬彦さん!?」

九頭龍「いつまでもテメェの思い通りになると思ってんじゃねぇぞこのエロ女……! ヤクザの男の怖さって奴を教えてやる!!」ペロペロチューチュークリクリクリクリ!

こまる「いやぁああああああああん♡♡♡ な、なんで的確に私の気持ち良い所を……! んんんっ!? ふ、冬彦さんストップ、ストップです!!」

九頭龍「あん?」

こまる「その……お、オシッコが出ちゃいそうなんです……一度トイレに……(背後から両太ももを手で抱えられる(所謂シーシーポーズ))ちょ、ちょっと!?」

九頭龍「良いじゃねぇか……ほら、オレが見ててやるからション便垂らしてみろよ。あの時みたいに情けなくな!!」グチュグチュグチュグチュ!

こまる「ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡ も、も、もうダメぇえええええええええええええええっっっ!!」シャァアアアアアアアアアッッッ!

九頭龍「おーおー、派手に吹き散らしやがって……でもその恥ずかしいのが気持ち良いんだろ?」

こまる「…………↓1(補正+30)」

73 気持ち良いし、そうなる理由がある。


こまる「……冬彦さんは怒るかもしれませんけど」

九頭龍「あん?」

こまる「私、小学生の頃に何度か外でオシッコしたくなっちゃって……木陰や物陰に隠れてオシッコをした事が有るんですけど緊張からか中々出てくれなくて……。お、お兄ちゃんに今みたいに抱えられてオシッコをした事が何度かあるんです。……そ、それがその……と、とても気持ち良く感じちゃって……」

九頭龍「へぇ…………? ↓1(高コンマ程九頭龍が嫉妬して今度は潮吹きをさせる&お尻ペンペンをしてこまるを調教師にかかる(補正+30)」

104 これはずっと九頭龍のターン。


九頭龍「…………」

こまる「あ、あの、冬彦さん(グッチュグッチュグッチュグッチュ!)あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ や、やっぱり怒ってる! 冬彦さんお兄ちゃんに嫉妬してるぅうううううううう!!」

九頭龍「ああ、そうだよ。たった今からこのセッ○スの主導権はオレだ。……テメェのその気持ち良い思い出を完全にオレ一色に塗り替えてやるよ!!」

こまる「そ、そんなぁ……! わ、私は完全にリード出来ると思い込んで──みゃぁああああああああん♡♡♡」


~~~~~~


こまる「お゛~~~~~~~~~ッツ!(ジョロロロロロロロロロロロロ!)……ま、またオシッコしちゃった……は、恥ずかしいのにとっても気持ち良い……♪」

九頭龍「そうかよ、そりゃ良かったな。そんじゃ、次はお漏らししたオシオキだ。とっととベッドに四つん這いになりやがれ」

こまる「は、はい……(バシィン!)ひぐぅ!」

九頭龍「お前はむっつりドスケベなんだろ? 今からそれをむっつりドスケベ(九頭龍冬彦専用の女&ドマゾ)に変えてやるよぉ!! これがヤクザのベッドテク(実は全然知らねぇけど)だぁ!!」

こまる「ひ、ひぃいいいいいいいいっ!! ↓1(高コンマ程、九頭龍専用の雌奴隷&ドマゾに堕ちる。補正+50)」

77 オシオキされる快感に目覚めた。


バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

こまる「はあっ……はあっ……はあっ……♡ き、気持ち良かった……。オシオキなのに気持ち良くされちゃった……♡♡♡」

九頭龍「途中から完全に声が喘ぎ声になってやがったぞ変態。……これからジックリとオレだけの女に調教してやるから覚悟しろよ? 最初のテクも今よりずっとずっと上手くなって貰うからな?」

こまる「は、はい……♡」

九頭龍「……んでだがな? 初めてはやっぱり正常位で抱きしめられながらが良いか? それとも今のでバックで犯される快感に目覚めちまったか? それともお前、何か好みの体位があるのか?」

こまる「……↓1が良いです」


こまる「き、騎乗位が良いです……(さ、流石にこれなら私がリードを取れる筈!!)」

九頭龍「へぇ……。良いぜ、破瓜の傷みも自分でコントロール出来るもんな? ほら、跨がれよ」

こまる「(ふ、冬彦さんのお○ンチンやっぱり凄く大きい……!! け、けど大丈夫! 私の唯一の取り柄(?)なんだから! さっきのお返しをして上げますよ!!)い、行きます!!」


↓1 九頭龍の快感度。
↓2 こまるの快感度。(補正+30)

コンマ値が低い方が場を支配&コントロール出来る。

九頭龍97 これは九頭龍は完全に性の虜になってますねぇ。 こまる88 ギリギリだが、リードを保てた。


こまる「はぁっ♡はあっ♡はあっ♡」パンパンパンパンパン!

九頭龍「ぐ、ぐああああああああああああっっっ!(クッソ、嘘だろ!? 処女膜をぶち抜いた感覚は確かにあった、破瓜の傷みに苦しんでる時間も少しだがあった。け、けど何だこの凄すぎる腰使いは!! まるでオレを気持ち良くさせるためだけに全力を尽くして……いや、実際そうなのか。こまるは優しいもんな……んで、その副作用として目がハートになってイッちまってるぐらい自分も気持ち良くなってると)」

こまる「冬彦さんのお○ンチン凄く気持ち良いですぅ♡♡♡ これがヤクザの頭領のチ○ポなんですねぇ。私、これからずっとずっとこのお○ンチンでおマ○コもケツマ○コもお口も気持ち良くさせられて、堕ちるところまで堕ちちゃうんだぁ……♡」パンパンパンパンパン!

九頭龍「こまるっ……こまるっ! ダメだ、もう出るっっっ!!」パンパンパンパンパン!

こまる「ああ゛ん♪ ぶっといおチ○ポ突き上げ来たぁ♡ 良いですよぉ。私の子宮におチ○ポでキスしながらザー○ンピュッピュしてください!!♡♡♡」

九頭龍「お、おらぁあああああああああああああああああっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!

こまる「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ ぎ、ぎぼぢ良かったぁ……♪ 最高の初めてでしたぁ……♡」

九頭龍「そ、そうか……「そ、それでですね?」あ?」

こまる「そ、その……さっき同様に仕返し……勝手な真似をしたオシオキをして欲しいというか……。そこの鏡の前で私にその姿を見せながらバックで犯して、冬彦の物って自覚させて欲しいんです……♡」

九頭龍「……たっく、これがオレ達のスタイルになりそうだな。それじゃ、覚悟決めろよオラァ!!」

こまる「ひゃぁあああああああああん♡ わ、私、これから無理矢理犯され(ズププププププププ!)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」パンパンパンパンパン!


九頭龍とこまるが恋人になった!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「改めて疑問に思ったけどさ、日向さんって春川さんに脅されてるから……いやそんなこと一切関係無くあの人は空木ちゃんを幸せにすると思うけど、子供とかどうするの? まさかあの幼稚園児体系で孕めるの?」

モナカ「ああ、その時はモナカを尋ねるように言ってあるの。色々と準備をして、無理なく……それも痛みもなく赤ちゃんを産ませてあげるって言ってあるの」

新月「……じゃあ日向さん、本当に幼稚園児を孕ませることになるんだね……。字面が事案どころじゃないよもう」


コンコンコン!


モナカ「あっ、お客さんなの。はーい、どうぞ入ってくださいなのー!!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


アンジー「やほやほー! アンジーの登場だよー!!」

新月「アンジーさんですか……。その、失礼ですが最原さんにフラれた心の傷はもう治ったんですか?」

アンジー「ああ、それなら↓1(高コンマ程まだ引き摺っている)」

76 まだまだ癒えてはいない。


アンジー「ぶっちゃけまだまだ治ってないよ~……最初の頃よりはマシになったけどね。神様の声も時々だけど聞こえるようになったし」

モナカ「んー、それでもこの部屋に来たって事は新しく好きな人が出来たって事だよね? 誰なのか教えて欲しいの」

アンジー「す、好きになっちゃったと言うか……その……は、初めて会った時の終一と同じぐらい気になるというか……。↓1~3」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


アンジー「蛇太郎なんだよねー……」

新月「蛇太郎か…………なんだろう、凄く嫌な予感がする」

モナカ「因みに、どんな所に惚れたの? もしくはどんなエピソードがあったの?」

アンジー「↓1~3かな~」


アンジー「終一にフラれた後に出来うる限りずっと一緒に居てくれて、動物のモフモフキグルミを着て『抱きしめても良いよ』って言ってくれて心が落ち着いたんだー」

新月「ああ、蛇太郎が最近顔を見せなかったのはアンジーさんの所に行ってたからか」

アンジー「それが切っ掛けで仲良くなって、一緒に作品を作ってたんだけど素顔がまさかのイケメンでびっくりしたよー!!」

新月(知ってた。やっぱり蛇太郎クラスのイケメンだと女の人はトキメクよね……)

アンジー「それで塗料で全身汚れちゃったから一緒にお風呂に入ったんだけど、あんなイケメンで可愛いのにお○ンチンが大きくて、しかも見られたのに気付いた時は急いで隠して恥ずかしそうにモジモジしてて『桃源郷はここにあり(訳・ショタって良いなぁ)』って思っちゃったんだよー!!」

新月「またか! またチ○コのデカさか!! 結局女の子っていうのは男の子をそこで選ぶのか!!」

モナカ「……そんな事は無いと信じたいの(震え声)……今度はショタコンかぁ……。でも最初に蛇太郎くんからアンジーさんを慰めにいったって事は~……えーい!『透視』&『好感度測定』!!」


↓1 高コンマ程蛇太郎→アンジーの好感度が高い(補正+50)

87 初恋のお姉さんという感じ。


新月「……これで本格的に色恋が絡まなければ良い話に出来そうなんだけどなぁ(チラッ)」

モナカ「当然、最後まで行ってもらうの。(キリッ)さて、一緒にお風呂にも入ったんだから好感度をこれ以上上げる必要はもう無いとして~……。アンジーお姉ちゃん、もし仮に蛇太郎くんから本気の本気で告白を受けた場合、お付き合いをして貞操を捧げる気はあるの?」

アンジー「んー↓1かなぁ?」


アンジー「もちろん、アンジーのエロエロ姿を全部見せて前の処女も後ろの処女あげちゃうよ! 終一の失敗を活かして、蛇太郎はアンジーの色にしっかりと染め上げないと……!!」ゴォオオオオオオオッッッ!

新月「あの、本当に最原さん事をまだ引き摺ってるんですよね? 引き摺ってるんですよね???」

モナカ「ふむふむ。前回の失敗(原因はモナカ達なんだけど)を活かすなら、今度は速攻で行くの!! 新月くん、行くよ!!」

新月「? ど、どこに??」

モナカ「当然、蛇太郎くんの所なの!! ふっふっふ……。アンジーお姉ちゃんへの贖罪じゃないけど、蛇太郎くんにはショタコンの餌食になって貰うの……! 最終手段も考えてあるの!!」

新月(絶対碌でも無い事なんだろうなぁ……)


~~~蛇太郎の部屋~~~


モナカ「そんな訳で、アンジーお姉ちゃんが『蛇太郎くんってカワイイし格好いいし優しい子だよねー』って褒めてたの! よっ、この色男!!」

蛇太郎「や、止めてよ……。その……からかわないでよ……」

新月「その事で聞いておきたいんだけどさ、何で蛇太郎はアンジーさんにそこまでしてあげたの? 何か理由でもあったのかい?」

蛇太郎「……↓1だよ」


蛇太郎「僕はその……アンジーお姉ちゃんの神秘的な所や明るい所が好きで、初めて会ったときから凄く惹かれてたんだ。……でもアンジーお姉ちゃんは最原お兄ちゃんの事が好きだって知ってたし、何より僕自身に勇気が出なくて……。悪い言い方だけど、振られた事を聞いたから僕なりに出来ることをして、アンジーお姉ちゃんが僕の事を愛してくれるように頑張ったんだよ……」

モナカ「成果がバッチリ出て良かったね!! それでなんだけどー……」

蛇太郎「?」

モナカ「ぶっちゃけアンジーお姉ちゃんと恋人になってセッ○スしたい?」

蛇太郎「」

新月「モナカちゃん!!?」

モナカ「『今回は速攻で行く』って言ったでしょー? それでどうなの? 本気でアンジーお姉ちゃんの一生を背負う覚悟と勇気があるの?」

蛇太郎「……恋人になってセッ○スしたいかって言われたら↓1(補正+37)一生を背負う覚悟と勇気があるかって言われたら↓2(補正無し)かな……」

50 まぁ人並みには。 14 そんな覚悟も勇気もない。


蛇太郎「こ、恋人になるだなんてそんな……! いやでも確かにそうなりたいしせ、セッ○スもしたいか否かで言えばやってみたいけど……。 い、一生を背負うなんて無理だよ……!! 僕には精々工作をするぐらいしか特技が無いし、自信も勇気も無い情けない男だし、将来の事なんて考えるだけで不安になっちゃうよ……!!」

新月「ま、そうだろうさ。そしてそれが普通の小学生なんだよ、何も恥じることなんて無いさ」

モナカ「うんうん、そういう事なら作戦は③つなの。①蛇太郎くんを訓練して立派な男の子にさせる。②アンジーお姉ちゃんの優しさで包み込ませて『今のままで良いんだよ』って教える。③終里お姉ちゃんっていう恋人がいる大門くんにアドバイスを貰う。新月くんはどれが良いと思う?」

新月「んー、ボクなら↓1かな」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。……と、言いたい所なんですが、私用で水曜日まで更新が出来ない状況にありまして……。(水曜日はもしかしたら10時頃に更新するかもしれませんが)毎日の更新を楽しみにしてくださっている皆さんには申し訳ありませんがご了承ください。

こんばんわ、お久しぶりです。予想よりも遅くなってしまいましたが、それでは今夜も始めて行きます。



~~~大門の部屋~~~


モナカ「──という訳なの!!」

大門「へー……! 蛇太郎お前今までそんなことしてたのか!! なるほど、そういう好感度のあげ方もあるんだな!!」

蛇太郎「……大門くんは凄いよね。……九頭龍お兄ちゃんとの直接対決に勝って終里お姉ちゃんを手に入れて、一生自分の女として大切にするって決めてるんだから……」

大門「へへへっ……//////そこまで褒めるなよー! 赤音はもう心も身体もぜーんぶオレだけのものだーい!! ……んで? お前はアンジー姉ちゃんが好きなのに将来が不安で告白する勇気が出ないんだって?」

蛇太郎「う、うん……。だって誰かのの人生を一生背負うんだよ……? それってすっごく大変で、責任重大なことでしょ?」

大門「……お前なぁ↓1」


(高コンマ程心に響くアドバイスが出来る。(希望の戦士補正+50))

>>141 凄まじく心に響くアドバイスが出来た! 流石勇者だ!!


大門「将来の事なんてオレも分からねぇよ! どんな未来待ってるのかなんて知った事か!! お前は責任とか覚悟が無い子供だからっつー理由を付けて、怖いのを隠してるだけだろうが!! 空木を見ろ! あいつは愛する男のために幼稚園児にまでなったぞ!! オレを見ろ! まだ小学生のガキなのに高校生の彼女がいて、幸せな毎日を過ごしてるんだぞ!? オレや空木が『頼りがいがあって覚悟がある大人』に見えるか!?」

蛇太郎「…………それは」

大門「結局、お前は女との最後の一線を越えるのが怖くて理由を付けてるだけの臆病者だ!! 好きな奴には今告白しろ!! 愛している女は今愛せ!! そうじゃないとお前は一生お前の事が好きな女を傷付ける最低の男になっちまうぞ!!」

蛇太郎「……ねぇ、大門くん」

大門「なんだよ」

蛇太郎「……君はこ、告白する時ってどんな気持ちだった?」

大門「俺はお前が大好きなんだ!! って事以外頭になかったな!!」

新月「まったく……これだから大門も空木も……。あれこれ先の事を考えないからボクが苦労することになるんだ」

蛇太郎「……そっか。そうだよね! うん、折角の大チャンスなんだもん!! こ、こここここ告白してくるよ! アンジーお姉ちゃんに!!」

モナカ「よーし、じゃあどこで告白するつもりなの?」

蛇太郎「↓1が良いと思うんだ」 


01~30 初めて出会った小学校の教室。
31~60 アンジーの研究教室。
61~90 アンジーの寮室。
91~00 安価を取った人に託した。


蛇太郎「初めて出会った小学校の教室が良いと思うんだ!!」

モナカ「うーん……そこだと最後まで言った場合、アンジーお姉ちゃんが犯罪者にしかならないから『雰囲気良好』の他に『人払い』の魔法も掛けて~……アンジーお姉ちゃんだけをここに呼び出して~……」

しまった、途中送信してしまいました。


~~~小学校の教室~~~


アンジー「やほやほ~! 蛇太郎、とっても大切なお話ってなぁに? 声が妙に真剣だったから、アンジーちょっと期待しちゃってるんだよ?」

蛇太郎「あ、アンジーお姉ちゃん! …………(勇気を出せ! 煙蛇太郎!!) ボクは↓1~3!!」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。なお、制限時間30分。その間に安価が埋まらなかった場合、>>1が蛇太郎になりきって書きます。


蛇太郎「ぼ、ボクはアンジーお姉ちゃんと二人で生涯を掛けて『人生』って作品を作っていきたい!! れっきとした一人の男としてアンジーお姉ちゃんを守りたい!! ……アンジーお姉ちゃんの言う『神様』に誓って言うよ。……大好きです、愛しています、ボクと恋人になってください!!」

アンジー「……うん、良いよ。……アンジーの期待通りだった。心配なんかしなくても大丈夫だよー。蛇太郎は、いつか立派な大人になってアンジーと一緒に世界一幸せな夫婦になるんだって神様も言ってるよー!! ……ただ、最後のは神様じゃなくてアンジーに誓って欲しかったかなぁ」

蛇太郎「ご、ごめんなさい…………? アンジーお姉ちゃん、なにしてるの?」

アンジー「なにって決まってるよー? とっても尊くて、とっても気持ち良くて、とっても愛し合える行為だよー♡」


↓1

01~60 当然蛇太郎がアンジーに一方的に食われます。
61~90 大門パワーで勇気を振り絞る蛇太郎。性に大らかなアンジーを気持ち良くさせようと、必死になって頑張ります。
91~00 まさかの超小学生級のチ○ポの持ち主だった蛇太郎、アンジーを圧倒してしまう。


アンジー(全裸)「ふっふっふ……神様達お待たせ! とっても素敵なおねショタを今から披露してあげるよー!!」

蛇太郎(全裸)「は、裸になっちゃった……! ほ、本当に教室で裸んぼになっちゃった……!!」

アンジー「それじゃあ超イケメン(かわいい系)ショタの初めてをアンジーが貰っちゃいまーす♡ まずは愛撫から……」


~~~10分後~~~


蛇太郎「ああ、アンジーお姉ちゃんのお口の中……スッゴく気持ち良いよ……!!」

アンジー(ど、どうして!? アンジーのテクニックでチ○ポを嬲れば1分も持たないでザー○ンピュッピュしちゃうと思ってたのに……! それどころかおチ○ポを夢中でしゃぶってるアンジーの方が気持ち良くなって、お股からお汁が垂れてきちゃってる……!!? と、とんでもないチ○ポだよー!!)

蛇太郎「……も、もう十分でしょ!? ボク、アンジーお姉ちゃんの中に挿入たい! アンジーお姉ちゃんにも気持ち良くなってもらいたいんだ!!」

アンジー「い、良いけど手加減して……ね?(すっごく嫌な予感がするよー!!!)」


~~~更に10分後~~~


アンジー「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ もうや゛めでっ!! アンジーもう何十回も飛んじゃってる!! これじゃあ本当にエッチな事しか考えられなくなっぢゃうよぉおおおおおおおおお!!!♡♡♡♡♡」

蛇太郎「はぁっ……はぁっ……! モナカちゃんと大門くんが言ってたよ!! こういう時、特に女の人が気持ちよさそうな顔をしている時の『もう止めて』は否定形じゃないって!!」パンパンパンパンパン!

アンジー「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ 蛇太郎のチ○ポの大きさは分かってたけどこんな能力まで持ってるなんて聞いてないよ神様ぁああああああああああああああああああ~~~!!」プシャァアアアアアアアアッ!


~~~更に30分後~~~


アンジー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ ぜ、絶対おかしい! 蛇太郎のおチ○ポおかしすぎるっ!! 初めてのケツ○ンコセッ○スでストロークの度に天国行きだなんてこんなの卑怯すぎるよぉおおおおおおおおおお!! 絶対アンジーが優位に立つなんて無理だよぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」♡♡♡♡♡

蛇太郎「(よし、モナカちゃんが教えてくれた通りアンジーお姉ちゃんはお尻の方が弱いんだ!! そして──)も、もう出すよっ! アンジーお姉ちゃんのお尻の中に全部出すからねっ!!」

アンジー「ちょ、ちょっとま゛っで……(チ○ポだけでこんなに気持ち良いならザー○ンはきっと……!!)直腸に出しちゃらめぇええええええええええええええっっっ!!」

蛇太郎「えええええええええええええいっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!

アンジー「~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!(声にならない嬌声)」ジョロロロロロロロロロロロロ!

蛇太郎「あ……オシッコお漏らしさせちゃった……。ご、ごめんアンジーお姉ちゃん! 大丈夫!!?」

↓1


01~30 完全にアヘ顔で、最高に幸せな表情をしていました。
31~60 完全にアヘ顔で、もう絶対に離さないからね……♡ とキスをされました。
61~90 完全にアヘ顔で、蛇太郎に絶対服従の雌奴隷になります宣言をしました。
91~00 ↑1+当然の様に希望ヶ峰学園附属小学校に忍び込んで蛇太郎とまぐわうようになりました。


アンジー「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡♡♡ 幸せぇ……♡」

蛇太郎「えっと……喜んでもらえたって事で良いんだよね……?」

モナカ「まさか蛇太郎くんが伝説の『マジカルチ○ポ』持ち主だとは思わなかったの……。それは兎も角として、うん。アンジーお姉ちゃんはとっても悦んでるよ!! 彼氏として初めてのお仕事は大成功なの~!!」

新月「はぁ……。けど、まだまだこれからだぞ。何回も何回もデートを重ねて、大切な思い出を一杯作って、ゆっくりシッカリと『真の恋人』って奴になってかなくちゃならないんだから」

蛇太郎「うん……! ボク、頑張るよ!! これからよろしくね、アンジーお姉ちゃん!!」

アンジー「ふぁぁい……♡」


蛇太郎とアンジーが恋人になりました!! ……因みにそれからアンジーは優位を取れるようなセッ○スが出来たの? ↓1


01~30 蛇太郎が疲れている時は出来ます。
31~60 出来ますが、蛇太郎にお願いして手加減して貰っています。
61~90 一生無理でした。
91~00 ドSに育て上げてもっともっと攻めて貰おうと考えるようになました。


新月「ねぇ、モナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「この間の件でアンジーさんが


アンジー『こんな神様も堕とせちゃうようなマジカルチ○ポに勝てる訳ないでしょー!! ……ああ、大人になってもっともっと威力が上がった蛇太郎とヤルのが凄く楽しみだよー!!』


新月「……って凄い発言を堂々としてたんだけどそもそも『マジカルチ○ポ』ってなんなの?」

モナカ「絶対に使い道を誤らない男の子だけに備わってるっていう『どんな女の子でも一回ヤレば自分の物に出来る魔法のお○ンチン』なの」

新月「…………まぁ蛇太郎なら絶対に使い道を誤ったりはしないよね。うん……」


コンコンコン!


モナカ「ふぅ……、近頃お客様が多いの。……喜ばしい事なんだけどね。はーい、どうぞなの~♪」

↓1~3「失礼する」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


ソニア「ひかえおろう! 貴方がアンジーさんに裸婦画を含めエッチな作品しか創作できないようにしたという魔女さんですか!? 大人しくお縄に付きやがれなさい!!」

モナカ「それはモナカのせいじゃないの。主に依頼者の性技があまりにもドチートだったせいなの。よってこの魔女裁判は無効になるの」

新月「ソニアさん……。ここであなたが来ますか……貴方は田中さんととても仲が良かったと聞いていましたが……」

ソニア「↓1です!」


01~50 原作通り田中と仲が良かったソニア、あれが初恋だったのだと思い知っている真っ最中。
51~00 原作通り田中と仲が良かったが、別に恋心は無かったソニア。


ソニア「……ええ、その通りです。ですが田中さんの心の傷を癒やし、本気の本気で彼を愛したのは白銀さんなのです。……恋は基本先手必勝!! ……敗者に語る言葉はありませんよ」

モナカ「それでも、ここに来たって事は新しい恋が出来る様になったって事だよね? 一体誰のことが好きになったの?」

ソニア「↓1~3さんです!!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。

石丸

誰か一人で良いから左右田って書いてあげてよぉ!!(更にここまで依頼者にも好意相手にも一度も選ばれていない左右田ぇえ……) >>418 コンマゾロ目なので両思い確定。


ソニア「石丸さんです!!」

新月「まぁ左右田さんじゃないのは分かりますけど、なんで石丸さんなんですか?(しかも地味どころかこれかなり難易度高い依頼なんじゃないかなぁ……」

ソニア「勿論理由はあります。それは↓1~3なのです!!」



世界情勢に詳しくて頭が良いところ

私の国ではお互いに裸でサウナに会って抱き合う事が求婚の一つなのですがまさかあんな大胆にしてくるとは思いませんでしたが凄く嬉しかったです。後はかなり立派なチン◯をお持ちでしたので更に気に入りました(実際は石丸がサウナに先に入っていてソニアが入ってきたので慌てて出ようとしたらずっコゲてそうなった)

キッチリしているのですがたまにうっかり屋の所がまたツボでした


モナカ「よーし分かったの、今後は『チ○コの大きさ』を理由にここに来るのを止めて貰うの。いい加減にしてよ! 女は全員快楽落ちさせれば物になるような人種じゃないの!!」

ソニア「? 誰に向かって何を言っているのですか?」

新月「ああ、気にしないで結構です……。年頃の女性が男性をどこで評価するかで絶望してるだけですから……」

モナカ「はぁ……。はぁ……>>420は良いの。>>422も分からないでもないの。>>421が本当に起きた事件かどうかを調べる必要があるの」

新月「……そうだね、今回も情報収集から始めようか」

モナカ(>>422には不思議な点があるの……。>>1なんで男子サウナにソニアお姉ちゃんが、もしくは女子サウナに石丸お兄ちゃんが入っていたのか。石丸お兄ちゃんは、それがソニアお姉ちゃんの国の「求婚」だと知っているのか。……どうしよう↓1)


①最原を頼る。
②兄弟の大和田に話しを聞いてみる。
③石丸の部屋に不法侵入する。
④78期生の教室に行ってみる。
⑤その他安価。





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~石丸の部屋~~~


モナカ「はい、毎度お馴染みの不法侵入なの」

新月「モナカちゃん。最初の頃の情熱がドンドン感じられなくなっていってるよモナカちゃん!」

モナカ「だってお兄ちゃんお姉ちゃんがいつもいつも同じ事させるんだもーん! いい加減最原お兄ちゃんや霧切お姉ちゃんを頼ったりして欲しいの!! 次回ももし同じような展開になった場合、モナカは日向お兄ちゃんを完全にリスペクトして魔法無しで依頼をやってのけてやるの!!」

新月「(本当に大変だなぁ……)じゃ、じゃあ今回はボクだけで調べるからモナカちゃんは休んでて良いよ」

モナカ「……そうさせて貰うの」


~~~数十分後~~~


新月「……取りあえず↓1~3なんてものを見つけたけど……」

モナカ「ふむふむこれは…………」


モナカ「普通に盗撮写真じゃねーかなの……。体操着に水着姿に……それも全部際どい物ばっかり……」

新月「加えて言うならこれソニアさんの国のことを調べ上げてたって事だよね? 『サウナの求婚は僕はしないだろうな』って言ってるけど、逆に言えば『それ以外の求婚ならする気が合ったの?』とも受け取れるよ」

モナカ「品行方正で堅物の石丸お兄ちゃんがこんな事をしてるだなんて思わなかったの……。まぁ取りあえず↓1」


①日向に石丸の相談と結果がどうなったかを聞く。
②太和田に話しを聞いてみる。
③証拠写真のコピーをとって『石丸お兄ちゃん、これなぁに?』と聞いてみる。
④その他安価。



~~~日向の研究教室~~~


モナカ「はい、毎度毎度開けるのが怖い日向お兄ちゃん&空木ちゃんの部屋の前に来たの」

新月「……ねぇモナカちゃん。もし二人がヤル事やってたらどうするつもりなの?」

モナカ「……それはその時考えるの。お邪魔しますなのー♪ ↓1」


高コンマ程ヤバイことをやっていた。


日向「はい、言子はまーたお漏らししちゃったから後でオシオキ確定だな。(オムツを脱がせながら)」

空木「うぅ……//////最近じゃあこの恥ずかしさだけでイケちゃいそうですよぉ……♪」

日向「こんなエッチな幼稚園児、世界中を探してもお前以外いないよ。さて、じゃあ新しいオムツを────あ」

モナカ「うわぁ……。うわぁ……」

新月(正直今すぐにでも通報したい……)

空木「ああ……。言子のとっても恥ずかしい所、二人にも見られちゃいましたぁ……//////」

日向「……とりあえず何でも言う事聞くから新しいオムツを履かせ終わるまで待っててくれないか?」


~~~~~~


モナカ「それで、これこれこういう事なんだけど、石丸お兄ちゃんの相談はどうなったの?(日向だけを地面に正座させながら)」

日向「えっと、ソニアとの事だよな? それなら↓1って結果になったよ」


モナカ「くっ……! なんて優秀な相談員なの……!! モナカ達のやる事が殆ど無くなってしまったの……!!」

新月「ド変態の超ロリペドコンだけど、日向さんって才能に関する仕事だけは凄く優秀ですよね。認めたくもありませんけど」

空木「むぅ……! あまり日向お兄ちゃんの悪口を言うと言子が代わりに怒りますよ!!」

日向「ま、まぁまぁ……。じゃあここからは協力体制をとるって事で良いんじゃないか?」

モナカ「……だったらこれを先に見せておくの(例のソニアの隠し撮り写真)こいつをどう思うの?」

日向「↓1」


低コンマ程(自分の事を棚に上げて)「変態じゃねーか!」と罵る。高コンマ程共感する。


日向「変態じゃねーか! 俺だって言子のそういう写真を撮るときはちゃんと全部許可を貰ってから撮ってるのに!!」

新月「日向さん? 最近は自分の娘の幼少期だとかそういうのを除いて幼女や小学生のリアルポルノ写真を所持しているだけで犯罪になるって知ってますか日向さん???」

モナカ「もう日向お兄ちゃんのこれはどう足掻いてもどうしようもないから諦めるの。最悪の場合、モナカの精神干渉魔法すら弾く可能性があるの」

空木「日向お兄ちゃんは『真性』ですからね!(何故か凄く誇らしく)」

日向「とりあえずこの事も含めて石丸には謝罪させるとして……。どうやって石丸とソニアをくっつけたら良いと思う? あいつら両思いなんだろ?」

モナカ「候補は幾つかあるけど……。石丸お兄ちゃんならやっぱり↓1だと思うの」


①夕焼けの河原で男らしく告白させる。
②国際問題に発展しかねないことなので、デートをさせた上で高級ホテルのディナーに誘い、そこで告白させる。
③大和田に意見を聞いてみる。
④その他安価。


日向「まぁ一国の王女にガチ告白するんだから最悪国際問題に発展しかねないよなぁ……。お前らどうせ最後までやらせるんだろ?」

モナカ「当然なの! ……でも、これには一つ問題があって……」

新月「あの石丸さんに『女性がときめく様なデートプランが立てられるのか』でしょ? 分かってるよ。だからボク達で代わりにプロデュースするのさ。↓1なんてどうかな?」

空木「言子は↓2をオススメしますよ!!」

日向「ソニアなら↓3とか喜びそうじゃないか?」


モナカ「コントでもやってるの? 統一性が全くないじゃねーかなの!!」

新月「いや、でもソニアさんってノリノリで浴衣着てくれそうだし……」

空木「何言ってるんですか新月くん! プールで過激な水着姿をして性的アピールをすればお堅い童貞男なんて一発なんですよ!!」

日向「ちょっと希望ヶ峰学園からは遠いが、映画村とか喜んでくれそうな気がするんだけどなぁ……」

モナカ「うーん……。確かにどれもこれもちゃんとした理由があるの。ここは↓1にするの!!」


01~30 浴衣で(昼間からやるタイプの)お祭りデート。
31~60 (魔法で例のプール)にした上で水着デート。
61~90 映画村でデート。
91~00 まさかのソニアの国に魔法でワープさせてデート。(要は石丸をソニアの色に染める)


モナカ「ごめんね二人とも。空木ちゃんのは他の人達でやりすぎてるし、日向お兄ちゃんのは遠いし、普通にお祭りデートをセッティングしようと思うの」

新月「そして夜のディナーは高級和食料理店の個室! 西園寺さんや九頭龍さんの伝手を使えば一発な筈さ!! いや、そもそもそんなことを考える必要も無いか。ソニアさんの権力だけでどうとでもなるし」

空木「むぅ……ざんねんです」

日向「まぁまぁ……映画村デートには後々俺が連れて行ってやるからさ。で、石丸の事だから男の自分から告白したいと思ってると思うんだが……。どうする? 告白のプロデュースまでするか?」

モナカ「そこはしないの。愛の告白は、その人の思いの丈を愛しい人に知って貰う儀式のような物……アドバイスは出来ても他人が介入する余地は無いの」

新月「それじゃあ決定だね。──と、その前に」

モナカ「うん、隠し撮り写真集のことを石丸お兄ちゃんに問い詰めるの」


~~~石丸の部屋~~~


モナカ「────って事なんだけど、何か弁解はあるの? 最悪ソニアお姉ちゃんのバックに付いているSPさん達に消されるよ?」

石丸「……↓1」


モナカ「ふーん……燃やすって選択肢は無かったんだ?」

石丸「しゃ、写真とは言え仮にも一国の王女様の写真をそう簡単に燃やせるか!!」

新月「……事情は分かりました。では、事実確認の時間ですね。もしもしソニアさんですか?~~~~~~って事らしいんですがそれは本当ですか?

ソニア『↓1』


01~90 はい、私からプレゼントした物ですよ!!
91~00 え、何それ怖いんですけど……。身に覚えがありませんよ……?


ソニア『はい! 私からプレゼントした物ですよ!!』

新月「そうでしたか……ありがとうございます。(ソニアさんの恋愛対象が犯罪に手を染めていなくて良かったよ……)」

モナカ「それならモナカ達が言う事は無いの。でね、日向お兄ちゃん達と一緒に考えたんだけど────」


~~~数日後~~~


石丸(浴衣姿)ソワソワ……ソワソワ……

ソニア「あ、石丸さーん!」

石丸「! そ、ソニア先輩こんにちは!! 今日はボクのお誘いに快く乗ってくださってありがとうございます!!」

ソニア「そんな、畏まらないでください! 今日はお祭りハレの日無礼講です!! 先輩後輩は抜きで行きましょう!! ……ところで、このお祭りはどんなお祭りなのですか?」

石丸「↓1です」


01~30 そりゃあごく普通の神社の夏祭りですよ。
31~60 神輿を褌&はっぴ姿の男達が担いで街中を練り歩く。
61~90 ↑1+何故かサラシ&褌姿の女性達も混じっている。
91~00 チ○コを御才神とする例の奇祭。


石丸「神社周辺で行なわれる、ごく普通の夏祭りですね!」

ソニア「うーん……。私、山車とか御神輿とかそういうのも見てみたかったのですが……」

石丸「すみません……。そうだろうと思ってボクも探したんですが、丁度良いのがこの時期になくて……。で、ですが夏祭りには違いありません! 楽しみましょう!!」

ソニア「はい! 神社のお祭りと言えばまずは↓1ですよね!!」


①神様にご挨拶をしないと失礼です。
②屋台を出来るだけ多く回りたい。
③この神社の歴史や御奉神を詳しく知りたいです!
④その他。


ソニア「まずは神様にご挨拶をしないとシツレイです! お賽銭を投げ入れてから二礼二拍一礼です!!」

石丸「おお……。素晴らしい! 日本の文化をよく理解しておられるのですね!! 因みにここの御奉神は↓1で、混み具合は↓2(コンマ値が多ければ多いほど人が多い。補正+20)です!!」


石丸「お釈迦様のお力によって改心した『鬼子母神』で、混み具合は101です!!」

ソニア「す、凄く人が多いのですね……! そう言えば子供連れや夫婦の方がとても多い気がします」

石丸「『子供を守ってくれる』とされる鬼神ですからね! ……時間はかなり掛かってしまいますが、ボク達もキチンとお参りしましょう!!」


~~~~~~


石丸&ソニア「「5円玉×9枚の45円(始終御縁)を投げ入れて……。二礼ニ拍↓1(石丸の願い)↓2(ソニアの願い)一礼!!」」


石丸(ソニア先輩と付き合えますように、後はもしソニア先輩の国の王様になった時は上手く王様の仕事を出来ますように!!)

ソニア(石丸さんと伴侶になりますように、この後に石丸さんが私をメチャクチャエッチな事をしてその処女を奪ってくれますように!!)


~~~高天原~~~


鬼子母神(えっ、何この子達相性良すぎて怖っ……(ゾロ目&スパクリ)まぁお願いは叶えてあげましょう)


~~~現代~~~


石丸「ふぅ……。あまりにも人がいたせいで予約していたお店の時間まで余裕が無く『屋台で遊べるのは二回』位しかありませんが……」

ソニア「それでもお祭りと言えば屋台です! 私は↓1をする事を所望します!!」


ソニア「射的をすることを所望します! 鹿狩りはネヴァーマインド王国の伝統ですから猟銃の心得はありますよ!!」

石丸(……正直射的のコルク弾で大物を取れるとは思えないが……。まぁ良い、こういうのは思い出を優先すべきだと兄弟に学んだからな!!)

ソニア「では……勝負です、石丸さん!! ↓1」

石丸「負けませんよ、ソニア先輩!! ↓2」


高コンマ程大物が取れる。補正無し。


ソニア「わお! 意外と大きなテディベアが取れました!! 石丸さんは──」

石丸「……この弾丸の威力がこうで、目標との距離が大体こう。そして今現在の目標をあの台から叩き落とすには……これしかないっ!!(バキュゥウウウウウンッ!)」

射的屋の主人「お、おいおい嘘だろう!!?」

ソニア「!!? す、凄いです石丸さん!! それはこの射的屋で一番の商品だった↓1!!(ラッキーゾロ目により、ソニアが欲しかった物としても扱います)」


ソニア「任○堂Switch! お父様に何度もおねだりしたのですが、買って貰えなかった奴ですよ!!」

石丸「そうですか……。では、このゲーム機はソニア先輩にお譲りします。ボクはゲームは殆どやりませんからね」

ソニア「!! よ、よろしいのですか! ……石丸さん、私……とっても嬉しいです!! ありがとうございます!(ニッコリ)」

石丸「(ああ、何と眩しい笑顔なのだろう……。やはりボクは彼女を……!!)それでは最後になりますが、次は何をしましょうか?」

ソニア「↓1が良いです!!」


ソニア「かき氷が食べたいです!!」

石丸「はははっ! 良いですね、ソニア先輩はどんな味が好きですか? 因みにボクはみぞれ氷派だったのですが、兄弟と不二咲くんの影響で↓1」

ソニア「私は↓2の味が一番好きです!! ガーッ! と食べて、頭がキンキン痛くなるのも夏の風物詩ですよね!!」



~~~かき氷購入後~~~


石丸「では、頂きましょうか!!(実はかき氷のシロップは全部同じ味なんですよとは言わない方が良いんだろうな……)」

ソニア「そうですね! あ、ちなみにかき氷のシロップは全部同じ味なんですよ!! 知ってましたか? 人間の嗅覚や味覚って意外と利かないんですよね!!」

石丸「え、ええまぁはい……。では、食べ終わり次第食事に行きましょうか!」


~~~そして、高級和食料理店の個室へ~~~


ソニア「ふっふっふ……! お寿司に天ぷらにお蕎麦に煮物にミニすき焼き! 日本のお昼ご飯の文化は本当に最高ですね!!」

石丸「ええ……。ですが、質素な料理もそれはそれで良い物です。日本食を食べる度に『日本人で良かった』と思わせてくれますからね!」

ソニア「……それで、日向さんから聞いたのですが……。石丸さん、私にしなければならない大切なお話とは何ですか?」

石丸「……ソニア先輩、ボクは……ボクはまだ学生のみでありながら貴方を↓1~3」


(「ソニアパイ先に熱く告白しやがれ!!」by大和田)


石丸「ボクは、あなたと結婚を前提にお付き合いさせて頂きたいんです!」

ソニア「……!!」

石丸「貴方は立場や責任やその他様々な物を含めた上で、凄く魅力的な女性だと思います!! ……そして、ボクはネヴァーマインド王国の王様になる覚悟は出来ています!!!」

ソニア「…………石丸さん。それならば……あなたなら、私の気持ちも理解していますよね? 私も貴方のことが好きです。あなたの告白で、意地でも貴方を私の旦那に……王様にする覚悟が決まりました!!(ハイクリ効果)」

石丸「ソニア先輩……いや、ソニア……!!」

ソニア「……そしてその……。わ、私の国の伝統に倣って、これからする事をしてくれるんですよね?」

石丸「ボクの矜持と信念に反しますが、それが貴方にとって大切な事で、貴方を愛することが出来る事であれば……ボクはヤッてみせます!!」


~~~ラブアパート~~~


ソニア「……ゆ、浴衣は脱がさないで、ハダけさせる程度でお願いします。……その……い、今の今までパンツを履いていなかったので////// 浴衣とは、そういう物なのでしょう?」

石丸「……トンでもない勘違いをしている事は後で教えます。では……男石丸! 行きます!!」

ソニア「まずは挨拶のキスから……あむっ……♡ れろっ……♪」

↓1 高コンマ程石丸優勢。低コンマ程ソニア優勢。
↓3 ↓1で優勢になった方がする滅茶苦茶エロい事。(50の場合は強制的に69)

えー、すみません。流石に>>481並みの伝説のコンマが出ると思っていなかったので、皆さんが考える最大級のエロい行為を明日の6時ぐらいまでにぶちまけて下さい。

今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



石丸「……ソニア先輩の国では王女が結婚する場合、市民に革命を起こされて屈辱的なオシオキを受けた過去を忘れない為に、犬のような格好や作法で相手にご奉仕をしなければならないんでしたよね」

ソニア「……ええ、そうですわん。……も、もう放尿する準備は出来ていますので、一人の卑しい雌犬の恥ずかしい痴態をどうぞそのビデオカメラで撮って下さいわん……」

石丸(伝統とはいえ、人を犬として扱うなど絶対にボクの主義に反するのだが……。なんなんだ、この言いようのない高揚感は……!(ゾクゾクッ!))

ソニア「んんんっ♪ で、でましゅ! 本物の犬みたいな格好でオシッコしますからどうぞご覧下さいわんんんんんんんんっ♡」シャァアアアアアアアアアアア!

石丸「……全く、躾がなっていない犬だな。どうでまだ出したりないのだろう?」

ソニア「ご、ご主人様……わん?」

石丸「そこに座れ。ボクがまだ残ってないか徹底的に確かめてやる!」

ソニア「……は、はい! ……わん」


~~~~~~


ソニア「~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ ご、ご主人様のペロペロすっごく気持ち良いですわん!! おマ○コからお汁がいっぱい溢れて止まりませんわん♪ そ、それと……」

石丸「もうそろそろ出そうか? ならこのエロいパンツを履いた上で放尿して貰おう。下着や立派な服を着ていてもお前はボクの犬なんだと言うことを思い知らせてやるっ!!」

ソニア「ひゃ、ひゃい♪ どんなに人間らしく振る舞っていても私は一匹の雌犬ですわん♡ ご主人様だけの卑しくてエッチな雌犬なんですわんんんんんんんんっ♡」シャァアアアアアアアアアアア!

石丸「惨めだな。……二度とこんな歴史を繰り返さないよう、政治はシッカリとやるように!!」

ソニア「は、はい……。こ、心に誓います……わん♡」


~~~~~~


ソニア「と、とても大きなペ○スなのですね//////私が期待していた以上です♡」ジュコジュコジュコジュコ!

石丸「ソニアこそ、なんてエッチで破廉恥なおマ○コなんだ! 先ほどから汁が洪水のように出て止まらないじゃないか!!」シコシコシコシコ!

ソニア「す、すみません……わん♪ お詫びに清貴様の乳首にご奉仕させて下さいわん……♡」ペロペロペロペロ

石丸「う、上手いじゃないか……!(ち、乳首やおっぱいを弄られて感じるなど女性だけだと思っていたが……。愛しい人にやって貰うとここまで気持ち良くなるのだな……)では、ご褒美だ。ボクも君の乳首を開発してやろうじゃないか!!」モミュモミュモミュモミュクリクリクリ

ソニア「ひゃぁああああああああああん♡ お、おっぱいを揉みながら乳首をイジメるのは止めてくださいわん! も、もうイッちゃいそうで……い、イグゥウウウウウウウウウウウウウッツ!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

石丸「……これはボクの性技が上手いのではないな。お前がエッチで卑しくて破廉恥な雌犬なだけだ!!」

ソニア「は、はい……そうなんですわん……♡ わ、私の国の歴代女王はあの革命があったあの日から、市民の皆様の雌犬なんですわん……♪」

石丸「『市民の皆様の』? 今はボクだけの雌犬だろうっ!(ケツバシィン!)」

ソニア「ひゃあんっ♪ し、失礼しましたわん……♡ お詫びに、挿入れる前の最後のご奉仕をたっぷりさせて貰いますわん……♪」


~~~~~~


石丸「……ソニア、君の国の文化や歴史や政治はかなり調べ上げたつもりだが『お互いの性器に生クリームを塗って69をする』など、セッ○スの礼儀作法に無かった筈なのだが?」

ソニア「はい♪ これは私のオリジナルですわん♡ ご主人様のおチ○ポを『とっても美味しい物』だって脳内に刷り込む為のアイデアなのですわん!」

石丸「……全く、この雌犬め……。(田中先輩はソニアの本性を最初から見抜いていたと言うことか……)では、同時にオシオキのお尻ペンペンもさせて貰うぞ。初めては正常位で貰う……これは絶対に譲れないから、ヤルなら今しか無いからなっ!!」

ソニア「はい♡ どうぞ、心ゆくまでご奉仕をお楽しみくださいわん♪ この雌犬にオシオキのお尻ペンペンをしてくださいわん♡ ……あむっ……れろっ……チュパチュパ……」

石丸「ぐ、ぐぅうううううっ! ボクの許可を得ずに勝手に始めるとは何事だっ!! 絶対に先に絶頂させてやるからなっ!!」ペロペロペロペロクリクリクリクリバシィンバシィンバシィンバシィン!

ソニア「うみゃぁあああああああああああああっ!!♡♡♡ ご、ごめんなさい……で、でも負けませんわん! ご主人様をより愛しているのは私で……あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


石丸「う、ううっ! も、もう出るっ……!(ドピュッドピュッドピュッ!) はぁ……はぁ……それでソニア。ボクが一度イク前に君は何度イッた?」

ソニア「♡♡♡あ、あへぇ……♡ か、数えきれませんわん……♡(>>481のレジェンドゾロ目効果)清貴様が私の弱点を的確にイジめまくるから……♪」

石丸「……では、そろそろ君の一番大切な部分を貰うぞ。……覚悟は出来ているな?」

ソニア「はい……♡ どうぞ、私の一番大切な場所にその逞しいおチ○ポで何度もキスしてくださいわん……♪」

石丸「……うぉおおおおおおおおっ!!(ズプププププププププチンッ)」

ソニア「ああ゛ん♡ あれだけの前戯をしたからか、それとも身体の相性が良いのかは分かりませんが、破瓜の傷みすらとっても気持ち良いですわん……♪ どうぞ、思うがままにこのエッチな身体を蹂躙してくださいませわん……♡」

石丸「言われなくてもそのつもりだっ! 今この時はボクと快楽以外の事など欠片も考えさせてやらないから覚悟しろっ!!」パンパンパンパン!

ソニア「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ 最初から凄く激しいっ♪ それに私の弱点をすぐに見抜いてそこを狙い打ちするなんて流石ですご主人様ぁ♡♡♡」

石丸「ふっ……。こんなもの、まだまだ序盤だっ! さっきと同様、君だけ先に何度も何度もイッてもらうぞソニア……いや、雌犬っ!!」

ソニア「は、はいっ! ご主人様には申し訳ありませんが、お先に極上の快楽をお゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


~~~~~


ソニア「清貴さまっ♡清貴様っ♡(だいしゅきホールド)」

石丸「ははっ……。ボクでも出来るじゃないか……一人の女を最高に気持ち良くさせてボクと快楽のこと以外考えさせ無くさせる事がっ!!」パンパンパンパン!

ソニア「き、気持ち良いでしゅ気持ち良いでしゅ気持ち良いでしゅぅううううううううううう♡♡♡ で、ですがもう本当に私の身体が限界ですっ! ください……清貴様のザー○ンを、私の雌犬子宮に直接流し込んでくださいっ!!♡♡♡」

石丸「ああ! 本当に心から愛してるぞソニアぁああああああああああああああああああ~~~!!」ドピュッドピュッドピュッ!

ソニア「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」

石丸「……ど、どうだっただろうか……。むっ」

ソニア「あむっ……。ちゅぱっ……♪ 合格です♡ このセッ○スビデオを見せて、清貴様の有能さと経歴を紹介すればお父様もお母様もご結婚を許してくださるでしょう♡ ……それから」

石丸「……?」

ソニア「……わ、私の国では二十歳までに孕んだ王女は神の祝福を受けるとされているのですが……。これからも定期的にヤリませんか?」

石丸「……学業を疎かにしない程度になら、な」

ソニア「はい♪」


~~~~~~


モナカ(全く……石丸お兄ちゃんの『鋼の理性』を魔法で粉々にするのは本当に大変だったの)


石丸とソニアが恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「そろそろ女性陣の数が幼馴染みのケンイチロウさんと結ばれた大神さんを除いて6人しかいなくなっちゃったけど、それで女性陣が完全にいなくなっちゃったらどうするの? ホモカップルでも量産するの?」

モナカ「ああ、大丈夫。その頃にはモナカの『究極の愛の魔法』は完成してる筈なの」

新月「…………そっか」


コンコンコン!


モナカ「あ、早速今日の依頼者さんなの! はーい、どうぞ入ってくださいなの~♪」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。

え~、これ以上待っても来そうに無い&夢野の数値を超えるのはかなり厳しいと思うので夢野で行きます。


夢野「ここじゃな! 人の心を禁断の恋の魔法でもって誑かす魔女がいるという部屋は!!」

モナカ「だから魔女じゃなくて『魔法使い』なの~! 少なくとも自称エセ魔法使いさんには言われたくないの!!」

夢野「んあ~! 誰がエセ魔法使いじゃこのロリペド!! ウチは本物の魔法使いじゃ! ……ちと最近は魔力が足りないことが多いだけで」

新月「まぁまぁ……。それで、あくまで今は魔法が使えないからモナカちゃんを頼りに来たんですよね? 一体誰のことが好きになったんですか?」

夢野「うぐぐぐぐぐぐぐぐ……。ひ、非常に恥ずかしい話しなのじゃが↓1~3なんじゃ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


夢野「き、キーボなんじゃ//////」

モナカ「うーん、漫画やアニメじゃよく有りがちだよね。人間とアンドロイド(キーボお兄ちゃんはロボットだけど)の禁断の恋って」

新月「簡単なようで難しいような、難しいようで簡単なような……。それで、キーボさんの何処に惹かれたんですか?」

夢野「んー、言葉にするのは面倒いが強いて言うなら↓1~3かのぉ」

えー、20分経ってしまったんですが、ここだけはどうしても自由安価にしたいので粘ります。待って頂いている方には申し訳ありませんがご了承ください。


夢野「最近茶柱と王馬が本当に付き合いだしてウチに全く構ってくれなくなってしまってな……。寂しがってた所を慰めてくれたし、ウチ主催の魔法教室に唯一来てくれたんじゃよ。あとは……その……」

新月「……その?」

夢野「ぜ、絶対に他言無用じゃぞ! 破ったら苦しみに苦しんだ末に死ぬ呪いを掛けるからな!! ……ち、小さい頃ネットで見た機会姦AV? というのにその……ドハマリしてしまって……。ウチ、実は処女じゃないんじゃよ。小さい頃にバイブでぶち破ってしまったし、バイブもア○ルビーズもローターもその他特殊な機械も沢山持っておる」

モナカ「まーたドエロ女が来たの……。しかも機械姦が趣味ってコアすぎるの……もしかしてキーボお兄ちゃんの事、入学当初から狙ってたりしたの?」

夢野「え、それは↓1じゃけど」


01~30 流石に人間に限り無く近いロボットだったので抵抗感があった。
31~60 良いなぁ……とは思っていた。
61~90 基本キーボのことを思ってオ○ニーしてます。
91~00 あのAVに出ていた女優のようにキーボに無理矢理、そして無慈悲に犯されたい。(迫真)


夢野「あ、彼奴と出会ってからは基本キーボのことを想ってオ○ニーしとるな//////」

モナカ「はぁ……。それで? 無事に結ばれたとして、キスは兎も角セッ○スとかどうするの? モナカの魔法でも無理矢理子供を創らせるなんて真似はできないよ?」

新月「それだけじゃなくて、そもそもキーボさんにそういう機能が付いているのか問題もあるよね……」

夢野「ああ、それなら↓1」


01~30 子育てとか面倒臭いし子供とか別に要らないかなって。(モナカが大激怒してセレス以上のオシオキ展開になります)
31~60 い、飯田橋博士と入間と罪木と左右田と色んな元・超高校級に協力してもらえば何とかなるかなって……。
61~90 実は飯田橋博士がそれを見込んでキーボに機会姦機能を備え付けてあります。
91~00 ↑1+キーボにはその遺伝子情報を組み込んだ精子が内蔵されているので普通に子作りできます。


夢野「い、飯田橋博士と入間と罪木先輩と左右田先輩と色んな元・超高校級に協力してもらえば何とかなるかなって……」

モナカ「はぁ……前途多難なの。けどまずはキーボお兄ちゃんが夢野お姉ちゃんのことをどう思っているか確かめるのが先決なの」

新月「でも一人だけ魔法教室に来てくれたんでしょ? 罰ゲームでやらされたとかそういう展開じゃ無い限り、好感度は高そうだけど」

モナカ「だと良いんだけど……。んー、まずは↓1かな」


①79期生の教室に行って情報を集める。
②さり気なくキーボに聞いてみる。
③キーボを拉致して左右田&入間&不二咲の機械才能トリオに強制的に情報を吐き出させる。
④その他安価。



~~~79期生の教室前~~~


新月「それにしても79期生も恋人が多くなったもんだねモナカちゃん」

モナカ「うん。今回の件で夢野お姉ちゃんとキーボお兄ちゃんが結ばれれば、あとは獄原お兄ちゃんと赤松お姉ちゃんだけなの……。本当に、長い道のりだったの……」

新月「……でも、まだ終わっちゃいない。そうだろう?」

モナカ「うん。ということでお邪魔しますなの~♪ ↓1」


79期生の教室にいた生徒(三名同時に書いてください(今日はマジで(板全体で見ても)人が少ない日みたいなので))


赤松「…………」ズーン

茶柱「あ、赤松さん! どうか、どうか元気を出して下さい!! 男性か女性かは分かりませんが、貴方に相応しい恋人が必ず出来る筈です!!」

赤松「……昨日の昼間、自分の研究教室の隅っこで王馬さんに寝技エッチ仕掛けてた……」

茶柱「うがぁああああああああああっっっ!!?」

春川「はぁ……。アンタも懲りないね茶柱……そんなんじゃ孕むのも時間の問題「昨日のお昼休みに屋上の入り口の踊り場で百田くんと後背位でエッチしてた……」ぶぅううううううううううううっっっ!!? あ、赤松なんでアンタがその事を……!!「『誰かに見られるかもしれないと思うと凄く興奮しちゃうよぉ♡』って普段からは考えられないぐらい甘い声出してた……」ぐはぁあああああああああああっっっ!!」

モナカ「これは酷いの」

新月(嫉妬に狂った女の人ってこんなに怖いんだ……!)

茶柱「!!! こ、これはこれはモナカさんに新月さん! わ、私達に何かご用でしょうか!!」

春川「な、何でも言ってよ! 今すぐに力になるからさ!!」

モナカ「それなら丁度良いの。実は~~~~~~って事なんだけど、なにかキーボお兄ちゃんの事で知っている事は無い?」

赤松「あはは……またこのクラスから幸せなカップルが誕生するんだね……。うん、とっても良い事だと思うな……。↓1」

茶柱「て、転子が知っている限りでは↓2ですね!!」

春川「キーボなら↓3だよ!!」


赤松「入間さんと左右田先輩と仲が良いってよく聞くよ……。当り前かもしれないけど……」

茶柱「前に小吉と百田さんと入間さんが面白半分でキーボさんにエロ本を読ませたらしいんですが『人の性欲を理解するのは今のボクでは難しいようです……』と言っていましたね!」

春川「その影響かしらないけど、飯田橋博士に呼ばれてアップデートされて『チ○コやその他女性を悦ばせるような機能が追加されてしまいました……』って嘆いてたね」

モナカ「ふーん……なら後は恋愛方向でどう矢印を持っていくか……。正確にはキーボお兄ちゃんの好意の矢印はどこの誰に向いているのか──」

新月「そして最後に『人の性欲を理解させて、更にはキーボさん自身に植え付ける必要がある』ね(もう植え付けられてるかもしれないけど)じゃあ次は↓1で良いんじゃないかな?」


①左右田&入間に話しを聞く。
②飯田橋博士の所に突撃する。
③キーボ自身に聞いてみる。
④その他安価。



~~~~~~


入間「ああ゛? キーボの事ぉ?」

左右田「そりゃ希望ヶ峰学園にいる時は基本オレ達+不二咲で面倒見てるし、よくいっしょに遊ぶけどよぉ……。文句があるとすりゃあ一度も身体全部をバラさせてくれた事がねぇ事ぐらいだな!!」

モナカ「そんなの誰でも拒否するに決まってるの……(カクカクシカジカ)って事なんだけど、二人はその事を知ってたの?」

入間「そりゃあまぁな。認めるのはひっじょうに癪だが、俺様以上の『天才』って奴がこの世界に入るんだって思い知らされてるぜ」

左右田「だからこそ、その技術の一端を見てみてぇんだがなぁ……。オレなんて希望ヶ峰学園を卒業したら飯田橋博士の研究所で働こうか真剣に考えてるぐれぇだしよぉ」

新月「なら飯田橋博士以外にキーボさんを(ロボット的な意味で)理解しているお二人に聞きます。ずばり、キーボさんは夢野さんの事が好きだと思いますか? そして、人の『性欲』について理解出来る……あとはキーボさん自身に植え付けることは可能だと思いますか?」

入間「そうだなぁ……キーボは夢野のを事を多分↓1で……」

左右田「性欲に関しては↓2じゃねぇかなぁ……?」


↓1 高コンマ程恋愛対象としてみている。低コンマ程仲の良い友達。(補正+30)
↓2 高コンマ程可能。低コンマ程不可能。(補正+30)

98 正直一緒にいると胸のコアがドキドキする。 37 少なくとも希望ヶ峰学園機械才能トリオの技術では不可能。


入間「かなり仲が良いんじゃねぇか!? 特に茶柱の奴が王馬と結ばれてからだけど、かなり夢野の事を気に掛けて心配してるみたいだったからな!! 『どうすれば夢野さんを元気付けられると思いますか!?』って聞かれたことがあるぜ!!」

左右田「けど性欲に関しちゃオレ達でも無理だ。松田や元・超高校級の心理学者の力を借りても多分出来ねぇんじゃねぇかなぁ……?」

モナカ「うーん……。モナカ、機械やロボットのこともある程度自信があるけど超高校級の才能を持ってるお兄ちゃんお姉ちゃん程じゃ無いし……。魔法で強引に性欲を植え付けたら最悪暴走する危険性まであるの……」

新月「うーん……と一歩な気がするんだけどなぁ……。取りあえず飯田橋博士に会いに行くことは確定として、何か良いアイデアはありませんか? 確かキーボさんには『自動学習装置』が備わっていた筈……。飯田橋博士がキーボさんにこのタイミングで性器に値する機能を植え付けたのも何か意味があると思うんです」

モナカ「うーん、↓1とか?」

入間「可能性があるとしたら↓2だな」

左右田「オレは↓3を押すぜ!!」





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちは、1です。現在謎の気だるさに襲われていて、お昼の更新が出来そうにありません。
最悪の場合、今日は更新出来ないかもしれませんので、ご了承下さい。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


モナカ「男としての快楽を知って欲しかったとか?」

入間「あいつは『超高校級のロボット』なんだ。生殖機能を付けてさらにスーパーなロボットにしようとしても不思議じゃねぇんじゃねぇか?」

左右田「いやいや、保健体育の学習の一貫だって!」

新月「……可能性としては色々ありますが、まぁ兎に角ボクとモナカちゃんで飯田橋博士の研究所を訪ねてみますよ」


~~~飯田橋博士の研究所~~~


モナカ「……ねぇ新月くん、気づいてる?」

新月「……? 何の事、モナカちゃん」

モナカ「……モナカ達、最寄り駅を降りたときからずっと監視されてるよ。色んな魔法を使って、他の人に違和感無くここまで来れるようにしてた筈なのに」

新月「……!!?」

???『塔和モナカちゃんと新月渚くんだね?』

モナカ「……うん、そうだよ~♪」

???『正門のオートロックは君達が入って来る時のみ解除される様にした。遠慮無く、中へと入りたまえ』

新月(……分かっていた事だけど、流石は『超高校級』を自力で作り出した博士……。ボク達のことも、そしてモナカちゃんの魔法ですらお見通しって事なのか……!!)

モナカ「それじゃあお邪魔しますなの~♡」


~~~飯田橋博士の研究所~~~


具体的にどんな所? ↓1

01~30 そりゃSF映画に出てくる様な未来感満載の科学の随を集めた場所ですよ。
31~60 何かヤバそうな液体の入ったポッドが何本も建ってるんですけど……。
61~90 あれ? なんだか普通の家と変わりないぞ?
91~00 これは……キーボのための家だ。


新月(な、なんだここ……!! まるでバイ○ハザードの秘密の研究室やSF映画に出てくる人造人間の生成所じゃないかっ!!)

モナカ「…………」

???『無駄だよ。魔法で私の正体を探ろうとしても、既に君の考えはお見通しだ。大人しく『対話』をするのが正しい対応という奴じゃあないのかね?」

モナカ「……あなたが飯田橋博士なの?」

飯田橋「ああ、そうだが正確にはその言い方は正しくないな。私は何百年という昔から、私は名前と戸籍を変えて様々な研究を続けている。『今は』ロボットの研究に没頭していると言うだけだ。──『サンジェルマン』と言えば天才小学生の君達には理解出来るんじゃないかね?」

新月「さ、サンジェルマン!!? 中世期のヨーロッパに現われたと言われている謎の怪人物……錬金術の達人だとも、この世の全てを理解した超越者だとも、魔法使いだとも未来からやって来た科学者だとも言われている、あの伝説の!!?」

モナカ「……なるほど、それが事実ならモナカがどんな抵抗をしようが意味無いの。正しく『格が違う』って奴なの」

飯田橋「そう怯える必要は無い。君達に危害を加えるつもりは一切無いし、ここに何を聞きに来たのかも把握している。キーボに生殖機能を付けたのは単に自動学習装置に『色恋を覚えさせても良い時期だ』と判断したからだ。……すでにキーボを好いている夢野秘密子という女の子がいるのだろう? 丁度良いタイミングじゃないかね?」

モナカ「…………そこまで知ってるなら会えて問うの。キーボお兄ちゃん曰く、あなたは『自分を我が子のように愛情を持って育てて、学校にまで通わせてくれた』って言ってるけど、それは事実なの?」

飯田橋「↓1」


高コンマ程、本当に我が子のように思っている。 低コンマ程、超越者なのでそういう感情は理解出来ても分からないし『そういう対応をすればキーボが超高校級と呼ばれるに相応しいロボットになる』と判断しただけ。


飯田橋「我が子のように思っているのは事実だ。だが、これまでもクローンやホムンクルスやゾンビや合成人型魔獣……キメラと言えば分かるかな? なんやらの『子供』を何体も創ってきたのでね……。今回も、親としての責任と義務を果たすだけさ。無論、愛もあるつもりだよ?」

モナカ(言葉に一切の嘘は無いの……けれど……)

飯田橋「『そんな物は真実の愛ではない』とでも言いたいのかな? 少なくとも『究極の愛の魔法』を創り出して世界を閉ざそうとしている君には言われたく無いよ」

新月「…………モナカちゃん?」

モナカ「…………最後の質問なの。もしキーボお兄ちゃんに好きな人が出来て、その人と結婚して子供が生まれたとして、貴方はどうするの? そして、キーボお兄ちゃんには『自動学習装置』以外の学習機能を植え付ける気は無いの?」

飯田橋「決まっている↓1と↓2だ」


01~30 実験は完全に成功したのだから、名と戸籍を変えて次の研究を始める。
31~60 時を見て行方をくらます。
61~90 普通にキーボが死ぬ(設定されている寿命)までは『飯田橋博士』でいる。
91~00 自分の孫なので普通に可愛がりに行く。


01~30 無い。あれは人と同じように自分の力で未来を切り開いていく事が出来るかどうか実験する為に創りだしたロボットだ。あまりにも過ぎた改造は実験を根本から破綻させる。
31~60 キーボ自身が望むのならば考える。
61~90 まずは夢野秘密子にキーボに告白をさせたまえ。話しはそれからだ。
91~00 キーボ自身が自覚してないだけで、既に彼は『恋愛』と言う概念を理解出来るよ。ただ『今は』理解出来ないと言うだけだ。


飯田橋「自分の孫……いや私が作り出した子供の子孫は今でもいるから初孫では無いのだが、普通に可愛がりに行くつもりだよ。お年玉もあげれば子育てのアドバイスもするつもりだ」

新月(あ、そこはどこまで行っても『親』をやるつもりなんだ)

飯田橋「そして、二つ目の質問だが『無い』あれは人と同じように自分の力で未来を切り開いていく事が出来るかどうか実験する為に創りだしたロボットだ。あまりにも過ぎた改造は、実験を根本から破綻させる。彼はロボットであると同時に人間でもあるのだよ。ただ色恋沙汰が苦手であまり上手く理解出来ないというだけだ。そんな人間など数え切れない程いるだろう? そういう風に育ったというだけさ」

モナカ「……理解したの。つまり、モナカ達で色恋沙汰を教える分には問題無いんだよね?」

飯田橋「構わない。なんなら君の魔法を使ってくれても良いぞ? 君達に任せるよ……出来れば、私も早くキーボの子の姿が見たいのでね」


~~~~~~


新月「……想像を絶する正体と目的だったね……。で、モナカちゃん。どうするつもりなの?」

モナカ「…………↓1なの」


①キーボに協力して、地道に愛と恋と性について教える。
②①+他のカップルのセッ○ス行為を見せることで興味を抱かせる。
③①+モナカの魔法を使って、性への興味を増進させる。
④その他安価。


モナカ「やっぱり地道に愛と恋と性について教えるしか無いの……」

新月「君の魔法は?」

モナカ「迷ったけど、使わないの。キーボお兄ちゃんが普通の人間だっていうなら、まずは普通のお勉強をさせてからでも遅くは無いと思うんだ。講師は↓1↓2↓3お兄ちゃん(orお姉ちゃん)が良いんじゃないかな?」



~~~キーボの研究教室~~~


キーボ「あの~……。ボクが苦手とする人間の恋と愛と性について勉強会を開いて頂けるのは非常にありがたいのですが……」

モナカ「どうかしたの?」

キーボ「超高校級の保健委員の罪木さんと、超高校級の相談窓口である日向先輩は良いとして、なぜ春川さんまで……?」

日向「……それはな、キーボ……」

罪木「ひ、非常に言いにくいのですが、キーボさんの『そういう事』に対する情緒と理解が『幼稚園児並み』だと判断したからなんですぅ!!」

キーボ「が、ガーン! ……ぼ、ボクってそんなに空気の読めない言動をしていましたか!?」

春川「まぁ個人的な評価で言うなら↓1(補正-50)?」


春川「……流石に『幼稚園児並み』っていうのは言い過ぎたかな? でも小学校低学年から中学年ぐらいのそれではあると思うよ」

キーボ「そ、そんなぁ……」

新月「……と、言う訳でキーボさんには今日からミッチリ一週間、放課後にこの教室で恋と愛と性について学んで貰います」

日向「『愛』については俺が」

春川「『恋』に着いては私が」

罪木「そ、そして『性』については私が担当させていただきますぅうううううううう!!」

モナカ「モナカ達も全力でサポートするの! それじゃあよーい……スタート!!」


キーボの一週間の勉強会の成果。(高コンマ程理解出来た)

↓1 愛
↓2 恋
↓3 性


キーボ「な、なるほど……! 『恋』とは他者への憧れや尊敬の念にも繋がり、そして生殖行為が必要かつ『心』がある人間ならではの感情だったのですね!! 性行為についても7割方は理解出来ました!! そんな相手に出来うる限り気持ち良くなってもらいたいと思うのは当然の事ですからね!!」

新月「おお……! す、凄い進歩だ!! 一週間前からは考えられないぐらい成長してる!!」

モナカ「魔法を使わなくてもこのぐらいならどうとでもなるものなの! ……でも……」

日向「……俺の教え方が悪かったのかなぁ……」

キーボ「い、いいえ! 愛とは『そこにある物をただ受け入れて抱く物』だという事は分かったんですが……。『恋』が与える物……自己中心的なそれだとすれば『愛』は他者中心的な物の筈……。それの違いが上手く理解出来なくて……」

春川「仕方ない、ここからは私達もサポートしよう。具体的に何が分からなかった?」

キーボ「んーと……↓1~3ですかね」

モナカ「はい、30分経ったから>>1に強制的に書かせるの」


キーボ「まず、世の中には愛の種類があまりにも多すぎます! 一体何を定義して『愛』と呼べば良いんですか?」

モナカ「んー、とね? とても難しいけれど『人の数だけ愛がある』から似たような物があれば全く違うような物があっても当然なの。それに『愛』=正しい事とは限らない事もあるの(新月の方を見ながら)」

新月「……うん、そうだね。ボクもそう思います」

キーボ「な、なるほど……。人が持つ『個性』や『才能』と似たような物ですか……なら考えるだけ無駄ですね」

春川「そうとも限らないよ。その疑問は、いつかアンタに『大切な答え』をくれる筈だから」

キーボ「は、はぁ……? では『人を愛する必要性とは何ですか?』」

罪木「んーと……。アンジーさんや是清さんなら多分『それは神様にも分らない事』だって言うと思います。神話で愛や恋に振り回される神々なんて数え切れないぐらいいますから……」

日向「『必要があるから愛する』んじゃないんだよ。逆だ、大切な人や物を『愛したいと思うから愛する』んだ」

キーボ「必要があるから愛するのではない……。愛したいから愛する……。なるほど、↓1(補正+30)ぐらいは理解出来た気がします!!」

126 キーボは自動学習装置では無く、心と魂で理解出来た!!


キーボ「そうか……そうだったのですね……! 今、自動学習装置では無く、飯田橋博士が言っていた『お前にも心と魂がちゃんとある』……ボク自身の心と魂で理解出来た気がしました!! ……この思いを伝えなければならない……! ボクが一番大切にしたいと思ったあの人に!!」

日向「キーボ!」

春川「キーボ……!」

罪木「キーボさん……!」

モナカ「キーボお兄ちゃん!」

新月「キーボさん!」

キーボ「皆さん、ここまでのご教授、本当にありがとうございました!! そしてなんですがモナカさん! ボクの恋愛相談に是非とも乗って下さい!! それと日向先輩罪木先輩春川さん! どうか、性に対する理解ももっともっと深めたいので引き続きご教授お願いします!!」

日向&罪木&春川『よしきた!』

モナカ「ふっふっふ……! モナカに任せるの~!!」


↓1日向
↓2罪木
↓3春川

高コンマほどその人物の性癖の影響を受ける。(団子だった場合は同じ位の影響と言うことで)


日向「つまりな、夢野みたいな合法ロリ&この歳になってもお漏らししちゃうような高校生には羞恥責めと言葉攻めが……!」

キーボ(ゴクリ……! そ、想像するだけでボクの中の何かがドキドキしてしまいます……!!)

罪木「うう……わ、私のSM趣味は『そんな酷いことは出来ませんっ!!』って拒否されてしまいましたぁ……!」

春川(これ、ロリペド趣味の日向を呼んだの最大の間違いなんじゃ……)

新月「さて、あとはいつも通り……」

モナカ「デートをさせて、やる事をヤラせるだけなの!!」


~~~~~~


キーボ「…………」

夢野「き、キーボ! ずいぶんと早いのぉ……。ウチも約束の20分前にはここに来た筈なのに──」

キーボ「なんの! ボクはロボットですからね! ↓1時間前からスリープモード状態で待つなんて朝飯前です!!」


01~30 3時間
31~60 6時間
61~90 9時間
91~00 12時間


夢野「く、九時間!? お主こんな所で九時間も待っておったのか!!」

キーボ「はい! 夢野さんがボクの誘ったデートに答えてくれたんです。万が一にも遅刻する訳には行きませんでしたからね!!」

夢野「……いや普通に不審者として通報される可能性があるから、今後は最大でも二時間前にせい……それで? お主がウチとデートに行きたい何て言うとは思わなかったぞ? まぁウチの魅惑のボディと魔性の魅力もってすれば今まで誰も(茶柱を除く)そういう声を掛けてこなかったのが不思議じゃがな!」

キーボ「ええ! ですがそのお陰で、ボクは夢野さんとこうして正々堂々とデートできるんです。ボクは凄まじく幸運ですよ!!」

夢野「……//////きょ、今日のお主は少しばかり大胆に物を言うのぉ……。して、今日は何処に連れて行ってくれるんじゃ?」

キーボ「ふっふっふ……まずは↓1です!!」


キーボ「まずは動物園です!!」

夢野「んあ~、そう来るか。……田中先輩が手伝っている所なら万が一の事故も無かろう。……所でお主、動物に触って大丈夫なのか? 怖がられたりせんか?」

キーボ「むっ! 大丈夫です! むしろ動物というのは心優しく穏やかな人間にこそ懐きやすいと聞きます!! ロボットであるボクが触れ合いコーナーに行けばたちまち人気物に──」


↓1 で、触れ合いコーナーに行った結果どうなったの?

高コンマ程懐かれる。低コンマ程嫌がられる。あまりにも酷いとキーボを恐れて動物達が暴れまくる異常事態発生。



~~~動物園・触れ合いコーナー~~~


キーボ「ほーら見てください! モルモットもハムスターも兎も山羊もヒツジもボクに懐いてますよ!! きっと居心地が良いと感じてるんでしょうね!!」

夢野(……のう○○(夢野が飼っているハトの名前)どう思う?)

鳩(単に過度に可愛がらないから普通の人よりかは好かれてるだけっポー)

キーボ「さて、では次の動物を見に行きましょうか! 夢野さんはどんな動物が好きですか!?」

夢野「んー、そうじゃのぉ。某サーカス団で仕事をした時はライオンや虎とも触れあった事があるが、一番好きと言われると↓1になるのぉ」


夢野「やはりゾウじゃな! 彼奴だけはあまりにも巨体かつ魔力が強すぎてウチの転移魔法でもどうにもならんからのぉ!!」

キーボ「では、早速見に行きましょうか! あ、因みにゾウは動物の中でも特に仲間意識が強く、感情豊かだと言われています!! 陸上生物の中では特に賢い動物でもあるとか!! イルカやシャチには負けるらしいですが」

夢野「ほほう……そうじゃったのか……「あ、因みに『ゾウの墓場』というのは」きゅ、急に怖そうな話しをするのはやめんかこの馬鹿たれ!」

キーボ「す、すみません!!」


~~~動物園・アフリカエリア~~~

↓1


01~30 人が多くて中々見られませんでした。
31~60 普通に仲良くしている親子のゾウを見られました。
61~90 ゾウのショー(床に寝転んで、ゾウにその間歩かせる奴)に参加しました。
91~00 生まれたばかりの子象がいました。


親象「パオーン!」

子象「ぱおーん」

夢野「ふふふっ……。あれは象の親子じゃな、とても仲が良さそうで見ていてほっこりするわい」

キーボ「(……夢野さんのこんな笑顔、久しぶりに見たなぁ……。そうか、ボクはやっぱり夢野さんを……!)「? どうしたキーボ」!? な、何でもありません!! そろそろ次の動物を見に行きませんか!? ↓1なんてどうでしょう!?」


ペンギンs『クエーッ!!』

夢野「うわぁ……飼育委員のお姉さんにアリのように群がっとる……」

キーボ「恐らく、エサやりの時間なんでしょう。……でも、懐かしいなぁ……」

夢野「? キーボお主ペンギンに何か思い入れでもあるのか?」

キーボ「ああいえ、ボクがまだ小学生の頃の話しなんですが、当時流行に流行って社会現象を巻き起こした伝説の動物擬人化アニメが有ったじゃ無いですか。あれが好きで、博士に動物園に連れて行って貰った事があるんです。本当に楽しかったなぁ……。二期で社会の闇に呑み込まれて、今じゃ誰しも腫れ物を扱うような作品になってしまいましたけど……」

夢野「……あー……元気を出せ! 今回のリードはお前に全て任せるつもりじゃったが、今の元気の無いお主じゃ任せられんわい!! 動物園はやめやめじゃ! 次は↓1に行くぞ!!」


夢野「映画館に行くぞ!!」

キーボ「映画館ですか……。なら録画機能と録音機能、通信機能を全て遮断しないといけませんね。ノーモア、映画泥棒です!! ……ところで、何を見るんですか?」

夢野「決まっておる! ↓1じゃ!!」


01~30 魔法使いが大活躍する映画。(ハリ○タ風)
31~60 魔法使いが大活躍する映画。(プリ○ュア風)
61~90 魔法使いが大活躍する映画。(事前情報の収集を怠り、実際はホラー映画)
91~00 魔法使いが大活躍する映画。(事前情報の収集を怠り、実際はポルノ映画)


闇の魔法使い・ソーク『決闘の作法を教えてやる……お辞儀をするのだ、ホッター・武藤!!』

王の魔法使い・ホッター『俺は負けない……! お前の魔法で闇の世界に閉じ込められたみんなを助ける為にも!! 行くぜAIBO!!』

ソーク&ホッター『決闘(デュエル)!!』


夢野(うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ! 良いぞ、運命を操る魔法のアルカナデッキなど正義の魔法で叩きつぶしてしまえホッター!!)

キーボ(ちょっ、夢野さん静かに! 静かに!! ここは映画館の中ですよ!? と言うかこの映画魔法使い要素殆ど無いじゃないですか! 確かにカードには一種のオカルト要素がありますけど!!)

夢野(何を言う! 古代エジプトの魔法使い達の決闘はカードを用いた物で行なわれていたという世界観なのじゃぞ!! 矛盾など何処にもないじゃろうが!!)

キーボ(そうかなぁ……?)


~~~~~~~~~~~~


夢野「あー、楽しかったぁ♪ 来場者特典の『マジシャン・ガール』カードもゲットできたしホクホクじゃな!!」

キーボ「……ちなみに、興味本位で聞いてもよろしいですか?」

夢野「なんじゃ?」

キーボ「ボクが最近話題のホラー映画に連れて行って、なんだかんだで観なければならなくなっていたらどうなってました?」

夢野「そんなもの↓1に決まっておるじゃろうが!!」





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちは、1です。昨日とは理由が違うのですが、本日も昼間の更新をする事が出来そうにありません。
楽しみにして頂いている方々には本当に申し訳ありませんが、ご了承下さい。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


夢野「そ、そんなの目と耳を塞いでやり過ごすに決まっとるじゃろうが!(ガタガタブルブル) そ、想像するだけで怖くなってきたからトイレに行ってくる!!」

キーボ(……なるほど、日向先輩の読み通り『あの癖』は治ってないとみるべきですね……。もう一度、日向先輩がくれたあの辞典に書いてあった言葉を復習しなければ──)


~~~~~~


夢野「ふぅ……。それで、最後はどこに行くつもりなんじゃ?」

キーボ「……これは『デート』ですからね。↓1にしようと思います」



~~~夜景の綺麗なレストラン~~~


夢野「お~……! ウチの幻惑魔法程では無いが、とても綺麗な夜景じゃな!! しかもめんどいドレスコードも無いと来た! カーッカッカッカッカ! 乙女心という奴をちゃんと理解出来ているではないかキーボ!!」

キーボ「そ、そうでしょうか……。正直な話、皆さんに協力して貰ってようやく理解できたような『気がしているだけ』な気もして……」

夢野「……のぉキーボ」

キーボ「何ですか?」

夢野「ウチはな? 今日お主にデートに誘って貰って本当は凄く嬉しかった。昂揚の魔法でも掛けられた気分じゃった。……それは、その……実はモナカと新月から詳細は聞かされておって……お主がウチの為に──」

キーボ「ちょっと待ってください。その先は……一人の『男』としてボクから言わせて下さい」

夢野「…………な、なんじゃ」

キーボ「……夢野秘密子さん。ボクは貴方のことが大好きです! ボクと付き合って下さい!!」

夢野「……まったく、まーたウチに『魅了』の魔法を掛けようとしおって……。そんな物、超高校級の魔法使いであるウチには効かんぞ。──じゃから、これから告げるのはウチの本心だと思え。……ウチもお主のことが大好きじゃ。好きで好きで堪らなくなるぐらいに……な//////」

キーボ「夢野さん……!!」

夢野「じゃからその……。ふ、二人きりの時は『秘密子』と呼んでも良いぞ?」

キーボ「はい……! はい、秘密子!!」


モナカ(ふぅ……上手くいって何よりなの。それじゃあいつもの行っくよー! 『ラブアパートでトコトンエッチしないと気が済まなくなる魔法!!(食事が終わった後)』


~~~ラブアパート~~~


夢野「ま、まさかその日の内に一線を越えたいと言うとは思わんかったぞ……。このスケベロボットめ//////」

キーボ「ひ、秘密子だってノリノリだったじゃないですか!!」

夢野「そ、そんなことはないぞ! じゃがその……先ほど話したがウチはもう……」

キーボ「処女じゃ無いんですよね? ……正直とてもショックでしたが、これからボク一色に染め上げれば良いだけだと、苗木先輩を見習って前向きにとらえる事にします!!」

夢野「う、うむ……で、ではまずは魔法使いのウチと契約する為のキスから……あむっ……!!? ん~~~!!」

キーボ「……ぷはっ……ちゃんと全部飲んでくれましたか?」

夢野「はぁっ……はぁっ……! お、お主ウチに何を飲ませた!?」

キーボ「……ボク一色に染め上げるって言ったでしょう? この学園、ボクが調べた限りでもロリコンが最低三人はいるんですよ? いつ秘密子が他の男の毒牙に掛かるか心配なんです。ですからただの人間じゃあ絶対に味わえない極上を越えた最高の快楽を味わって貰う為に↓1を飲んで貰いました」


01~10 感度を3000倍にする薬。(本当はただの水でプラシーボ効果を狙った物)
10~30 感度を10倍にする薬+利尿薬。
31~50 感度を50倍にする薬+利尿薬。
51~70 感度を100倍にする薬+利尿薬。
71~90 感度を1000倍にする薬+利尿薬。
91~00 感度を3000倍にする薬+利尿薬。


夢野「か、感度を3000倍にする薬じゃと……! お、お主それは幾ら何でもやりすぎじゃろうが!! ど、道理でさっきから動機が止まらんし、あ、アソコからお汁がダラダラと流れ出して止まらん訳じゃこの卑怯者!!」モジモジ

キーボ「(実際はただの水でプラシーボ効果を狙った物なんですが……。予想通り、ハマってくれたみたいですね……)

キーボ「でも秘密子は機械姦……機械に無理矢理犯されるのが夢だったんでしょう?」

夢野「!!? そ、そんな事まで知っておるのか!? いや、調べ上げたのか!!?」

キーボ「ある方から『女性を自分のだけの女にする為には当り前の下準備だ』と言われまして……なんでも↓1(高コンマ程激しいプレイが好き。補正+30)らしいじゃないですか。変態なんですか?」

22(ゾロ目)+30=52


キーボ「台やベッドに固定されて、口もアソコも乳首もお尻の穴も同時に滅茶苦茶に……それも強引に犯されたい(ゾロ目効果)とか変態以外の何者でもないじゃないですか」

夢野「う、うぅううううううううううううううう!!//////」

キーボ「……どうです、秘密子。ボクとちょっとしたゲームをしませんか?」

夢野「げ、ゲームじゃと……?」

キーボ「ええ……ボクが今から秘密子の服を全部脱がせてアソコを10分間徹底的に愛撫しますので、それで秘密子がいつもみたいにオシッコをお漏らししなかったら秘密子の勝ち。秘密子の言うことを何でも聞いてあげます。でももしオシッコをお漏らししてしまったら、罰ゲームを受けて貰います」

夢野「……ふ、ふん! お主の飲ませた薬などウチの魔力でとっくに解毒済みじゃ!! 良いじゃろう、そのゲーム受けた!!」

キーボ「……良いんですね? では行きますよ──!!」


↓1 ゾロ目以外で漏らす。


夢野「んあ゛~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡ こ、こ、こんなの無理に決まっとるじゃろうがぁああああああああああああっ!!!」ジョロロロロロロロロロロロロ!

キーボ「まさか76秒しか保たないとは思いませんでしたよ……。ですが流石は超高校級の魔法使い。感度3000倍の媚薬はある程度緩和されてしまっているようですね。……その、気持ち良かったですか?」

夢野「はぁっ……はあっ……。ふ、不安げな顔で聞くでない……き、気持ち良すぎてどうにかなってしまいそうに決まっていたじゃろうが♡」

キーボ「良かったぁ……。はっ! 違う違う! 秘密子にはこれから罰ゲームを受けて貰いますからね!! ズバリ↓1です!!」


01~10 これからの学園生活ではずっとオムツを履いて貰う。
11~30 ↑1+園児服を着て貰う。
31~60 ↑1+子供言葉で喋って貰う。
61~90 ↑1+キーボのことを『キーボお兄ちゃん』と呼んで貰う。
91~00 ↑1+これからの行為の途中で赤ちゃん用のおしゃぶりを口に咥えて貰う。


キーボ「今は勿論、これからの学園生活では毎日ずっとオムツを履いて貰いますよ!!」

夢野「んなっ……! んなっ……!!?」

キーボ「だってしょうがないでしょう? 実際、高校生になって学園で秘密子がオシッコをお漏らししたことが↓1回はありましたし。あ、それとボクと性行為をする時はこの園児服を来て下さいね? ここ最近ボクに芽生えた性的感情と趣向にしたがった結果、秘密子にはこの服が一番似合うと思いましたので♪」

夢野「こ、このド変態ロボットがぁ……!!」

キーボ「これからボクにされる事に期待してアソコからお汁を洪水のように流してる秘密子には言われたくありませんね」


01~10 0回
11~30 1回
31~60 3回
61~90 5回
91~00 10回


キーボ「合計で5回もお漏らしをしてしまっているんですよ? それも何回かは皆さんの前で……恥ずかしいとは思わないんですか??? もしかしてそれで気持ち良くなっていたとか?」

夢野「そ、それはその……↓1(高コンマ程気持ち良くなってしまっていた)」

85 羞恥心と惨めさに快楽を覚えていた。


夢野「…………う、うぅううううううううううう!//////」

キーボ「……本当にド変態じゃないですか……」

夢野「!? た、頼む! お主の言うことを何でも聞くからウチを見捨てるのだけは──あむっ♪」

キーボ「……そんなことする訳が無いでしょう? ただし、言った通り明日からは毎日オムツを履いてきて下さいね? 毎日ボクがチェックしますから、逃れようとしても無駄ですよ?」

夢野「……わ、分かった……。取りあえずこの服に着替えてみる……。(ゴソゴソ)ど、どうじゃ?」

キーボ「……正直な話、これ以上無く胸が高鳴っています。ロリコンの気持ちというのが今、魂で理解できました!!(日向先輩本当にありがとうございます!!)」

夢野「……ふふっ、変態同士でお似合いのカップルかもしれんな♪ それでその……う、ウチが期待しているような事をしてくれるのか?」ドキドキドキドキ

キーボ「ええ、勿論。ボクの自動学習装置と、新たに追加された性技機能を舐めないで下さいね……。では、お覚悟を!!」


↓1~3 コンマの合計値=夢野に与える快楽。(↓1に補正+50↓2に補正+100↓3に補正+150(自動学習装置の効果))

全体的に高いっすねぇ!!? 82+50=132 78+100=178 91+150=241 合計値 556



夢野「ひ、ひぎぃいいいいいいいいいいいいいっ♡♡♡ んぶっ♪(ジュポジュポチュパチュパ)んんん~~~~~~~~~っつ♡♡♡♡♡」

キーボ「はぁ……まだ乳首とお口しかイジめてないのにこんなに盛大に潮吹きとオシッコをお漏らしするなんて……。秘密子とこういう事をする時はバスルームかソープルームが必須ですかねぇ……。ベッドがもうグショグショになってしまいましたよ。そんなに機械触手チ○ポが気持ち良いんですか?(背中から二本の機械触手を出しながら)」

夢野(あ、当り前じゃろうがぁ! ゆ、夢にまで見た機会姦……それも心を持った大好きな人(ロボット)から徹底的に嬲られるなんて……♡ 魔法を使ったバイブやア○ルビーズなんか比べ物にもならんわい……♡♡♡)

キーボ「それじゃあ次は本命の秘密子の洪水マ○コを頂きますね……それっ!!(ズププププププププ!)「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」ふふっ、まだまだですよ。ボクに内蔵されたチ○ポはケツマ○コも同時に突ける様に二本あるんです……それっ!!(グポポポポポポポポ!)「お゛~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡」ふふっ……人間じゃあ絶対不可能な快楽の真髄を、世界中で秘密子だけに味あわせてあげますよ!!」パンパンパンパンパンパン!

夢野(い、イギじぬっ!! このままでは本当の本当にキーボにイキ殺されてしまぅうううううううううッツ♡♡♡♡♡)

キーボ「あ、そうそう大切な事を言い忘れていました」

夢野「……?」

キーボ「今の秘密子の快楽値は132です。これからドンドン自動学習装置の効果で秘密子の弱点を集中攻撃したり、逆に開発したりして思いっきり気持ち良くしてあげますよ!!」

夢野「!!!??? ちょ、ちょっと待って、本当に待ってくれ!! こ、このままじゃあウチはウチは……んぶっ♪」

キーボ「……ボクだけの女の子になってください、秘密子」

夢野「……ドアホ。ここまでせんでもとっくにお主だけの女じゃわい♡」


~~~~~~


夢野「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡」

キーボ「これが快楽値178 人間が与えられる性的快楽の最大値が300とされていますから、その半分ですね。とっても気持ち良いでしょう?」

夢野「(コクコクコクコク)♡♡♡キーボ♪ ♡♡♡キーボ♪」


~~~~~~


夢野「~~~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ ~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」

キーボ「これが快楽値241です。超高校級のAV男優が媚薬無しで与えられる快楽値が250らしいですから、今秘密子は超高校級のAV男優とセッ○スしている事になりますね」

夢野「違う違う違う~~~~~~~~~~ッツ!! ウチがセッ○スしとるのはあくまでもキーボじゃ♡ それを忘れるでないわこの大馬鹿もの♡♡♡」

キーボ「秘密子……(ジーン……)……では今から、人間の限界を超えた快楽を味あわせます。……これが最終確認です。元の『夢野秘密子』に戻れなくなる覚悟は出来ていますか?」

夢野「……(コクリ)」

キーボ「では……行きますよ! これがボクの……今の全力全開ですっっっ!!」チュポチュポチュポチュポグチュグチュグチュグチュグッポグッポグッポグッポパンパンパンパンパンパン!





夢野「────────────────────────♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」






~~~~~~


キーボ「……みこ……秘密子!」

夢野「──はっ……!」

キーボ「……すみません、ボクとしたことが、どうやらやりすぎてしまったようです……。快楽値556は流石にやりすぎまし──おわっ!!」

夢野「──さん」

キーボ「え?」

夢野「こんな有り得んような快楽を身体と頭どころか心と魂の随にまで教え込んでおいて、ウチから離れるなど絶対に許さん。……今のウチはただの魔法使いではない。お主によって天上の一端を垣間見た上級魔法使いになったのじゃからな!!」

キーボ「秘密子……!「それにその……」?」

夢野「じ、自動学習装置ということは、次にヤル時はもっとこう……。い、今よりも気持ち良くしてくれるんじゃろう?」

キーボ「……!! は、はい! いずれは精子……ボクの遺伝子情報に乗っ取ったそれも組み込んで貰えるみたいですから、赤ちゃんも産めますよ!!」

夢野「ふふふっ♪ それは本当に楽しみじゃな♡ ……あ、それと気になっていたんじゃが……」

キーボ「?」

夢野「も、もしもお主との約束……。お、オムツを履いてこなかった場合はどうなるんじゃ?」

キーボ「……その場合は、気が進みませんがお尻ペンペンのオシオキを受けて貰う事になります。秘密子の綺麗なお尻を打つなんて本当は嫌なんですが……。ボクにこうした性的趣向を植え付けた人が『絶対悦ぶと思うぞ』と……」

夢野(……定期的にワザとオムツを履いてこない日を作る事にしようかのぉ……♡)


キーボと夢野が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「……何でそんなに疲れてるの?」

モナカ「蛇太郎くんのマジカルチ○ポの話しを聞いた恋人勢が『自分達にもそんな効果が欲しい!!』って大量の代金を引き替えに魔法の連打を要求してきて……」

新月「そうなんだ……。じゃあ今日は恋愛相談室はお休みにする?」

モナカ「ううん、大丈夫。魔力はもう殆ど元に戻ったし、モナカが一番嬉しい時はこの世に幸せなカップルが誕生した時なの!!」

新月「モナカちゃん……」


コンコンコン!


モナカ「ほら、お客さんなの! はーい、どうぞ入って下さいなの~!!」

↓1~3「失礼するよ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


戦刃「こ、こんにちは……。盾子ちゃんのお願いで狛枝くんを恋人にした魔法使いさんってモナカちゃんだったんだ」

新月「戦刃さんですか……(また難易度が高そうな人が来たなぁ……)」

モナカ「……正直言ってあの依頼は本意ではなかったの。でも、江ノ島お姉ちゃんの恋心が本物だったから叶えたの。……戦刃お姉ちゃんもそうなの?」

戦刃「う、うん……。実は↓1~3くんの事がとっても気になっちゃって……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


戦刃「そ、左右田くんなんだよね……」

モナカ「んー、分かるような分からないような……。

新月「あ~……。石丸さんとソニアさんの婚約が発表されてから↓1の……」


01~90 当然、灰になってます。
91~00 意外と元気です。


モナカ「毎日灰のようになってるって聞いた事があるの……」

新月「んー、って事はそうなる前に戦刃さんをときめかせる様なエピソードがあったって事ですか?」

モナカ「いや、江ノ島お姉ちゃんみたいに『今の絶望してる左右田お兄ちゃんが良いんだ』って言い出す可能性もあるの」

戦刃「わ、私を何だと思ってるの!? 普通に↓1~3だよ!!」

モナカ「はい、30分経ったから以下の中から選んで貰うの安価↓1」


①武器や銃の整備を定期的にしてくれた。
②盾子ちゃんが狛枝くんにNTRれた時に慰めてくれた。
③私の残念な所をよくフォローしてくれる。(左右田的にはツッコんでるだけ)


戦刃「ふ、普通に性格良いし、私の残念な所を良くフォローしてくれるし……」

モナカ「それで他には?」

戦刃「よ、よく眼が合う様な気がする……よ?」

新月「モナカちゃん」

モナカ「はぁ……仕方ないの。こういう場合、まずは↓1をするの」


①戦刃に恋愛や『恋人になる』『付き合う』という事がどういう事なのか分かっているか確かめる事から始める。
②灰になった左右田を修復しに行く。
③助けて江ノ島お姉ちゃん。
④その他安価。





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


モナカ「戦刃お姉ちゃんの残念っぷりは、モナカ達もよーく知ってるの。そんな訳でキーボお兄ちゃんの時よろしく、戦刃お姉ちゃんが『恋人になる』『付き合う』という事がどういう事なのか分かっているか確かめる事から始めるの」

新月「はい、ここにキーボさんの……正確に言えば夢野さんの依頼の時にキーボさんに使ったテスト用紙があります。これを解いてみて下さい」

戦刃「べ、別に良いけど……」

モナカ「それじゃあよーい……スタートなの!!」


高コンマ程常識的だし、理解している。

↓1 恋について。
↓2 愛について。
↓3 性について。


戦刃「はい、これでどう?」

モナカ「嘘でしょなの……! 恋については91点、愛についても53点、性についても76点だなんて……!! こんなの戦刃お姉ちゃんじゃないの! 貴方は何者なの!?」

戦刃「うん、流石に失礼すぎると思う……」

新月「で、でも本当に凄いですね……。いつもいつも江ノ島さんから残念っぷりを聞かされてますからそういうイメージしかありませんでした……。興味本位なんですが、どこでここまでの知識を?」

戦刃「↓1」


①左右田くんが好きになってから猛勉強した。
②盾子ちゃんと狛枝くんが教えてくれた。
③心と魂で理解した。
④その他安価。


戦刃「えへへ……。盾子ちゃんと狛枝くんが教えてくれたんだぁ……! 久しぶりに盾子ちゃんに沢山構って(罵って)本当に嬉しかったなぁ……!!」

新月「……なんかニュアンスに違いがあると思うんですけどそれはまぁこの際良いとして……」

モナカ「モナカは……モナカは諦めないの!! 今の灰になった左右田お兄ちゃんをどう復活させるかは後で考えるとして、実際にデートすることになった時にどんなプランを立ててるの!? ぶっちゃけ今の左右田お兄ちゃんに女の子をリードする力なんて皆無なの!!」

戦刃「んー、それは↓1~3の順番で各地を巡ろうと思ってるよ」

モナカ「はい、毎度お馴染み30分経ったから以下略! 安価↓1!!」


①水族館。
②遊園地。
③アミューズメント施設。
④プール。


戦刃「映画館で話題の映画を観た後、レストランで食事をして、最後に盾子ちゃんにお勧めされたナイトプールって所に行こうと思うよ」

モナカ「ぐあぁああああああああああっっっ!! こ、こんなの戦刃お姉ちゃんじゃないの……。(モナカは……モナカはどこかで何かをやらかすと信じてデートの日は徹底的に見張りに行ってやるの……!!)」

新月「ま、まぁまぁ……。取りあえずデートや告白の準備はバッチリみたいだから、今度は左右田さんを再起させることを考えようよ」

戦刃「うん……。私、左右田くんの気持ちがすっごく分かるよ……。私も盾子ちゃんに狛枝くんを『私の彼氏♡』って紹介された時はその場で狛枝くんを殺そうかと思ったもん……」

モナカ「……はぁ……はぁ……。と、取りあえず↓1をすれば良いんじゃないかと思うの!!」


①助けて日向お兄ちゃん。
②助けて江ノ島お姉ちゃん。
③助けてソニアお姉ちゃん。
④助けて田中お兄ちゃん。
⑤その他安価。



~~~ソニアの研究教室~~~


モナカ「そんな訳で、力を貸して欲しいの。ソニアお姉ちゃん」

ソニア「……確かに左右田さんが灰の様になってしまったのは私にも原因の一端があります。良いでしょう、石丸さんと婚約させて頂いた恩返しも含めて手伝わせて頂きます。それで、具体的に何をすれば?」

新月「ソニアさんしか知らない……もっと正確に言えば左右田さんがソニアさんに勝手に漏らしているであろう左右田さんの秘密を知りたいです。趣味とか性癖とかそういった趣向とか」

戦刃「……私、残念だからさ。恋人になるなら相手に合わせる方が良いと思うんだ……。何か知っている事があえば教えて」

ソニア「そうですね……↓1~3という事なら知っていますよ」


ソニア「頭が良い人が好きだと言っていましたね、それから左右田さんは嘘が凄く下手なんです(ゾロ目効果)。もう、なんというか逆王馬さんみたいな……」

モナカ「ふーん。……金髪で長髪碧眼のお姫様やお嬢様なら良いって訳じゃないんだ」

ソニア「それから、ハニートラップにも弱いですね。戦刃さんの魅力を引き立てて攻めることが出来れば意外とあっさり陥落するやもしれません」

新月「まぁそんな雰囲気はありましたよ……。それで戦刃さん、ハニートラップを仕掛けられますか? ナイトプ-ルでそれをやればその日の内に──ってのも出来ると思いますけど」

戦刃「が、頑張ってみるね! ……頭の良さはその……あれだけど、ハニートラップは↓1ぐらい自信があるよ」


(高コンマ程ハニトラが得意)


戦刃「う、うっふ~ん♡(腰をクネクネ)……ど、どうかな?」

モナカ「こりゃひっどいの! モナカ達で徹底的に鍛え直す必要があるの!!」

新月(モナカちゃんがもの凄く元気になってる……)

戦刃「が、ガーン…………」

ソニア「……まぁその、頑張って下さいね。左右田さんはその……私は生理的に無理だったというだけであって、決して悪い人ではないので……」

モナカ「今の言葉で灰になるどころかこの世から左右田お兄ちゃんが消え去りそうなの。さて、それじゃあまずは↓1」


①左右田の状態を元に戻すのが先決。
②戦刃の頭を良くする&ハニトラ上手にするのが先決。
③その他安価。



~~~左右田の研究教室~~~


モナカ「と言う訳で(魔法を使ってコッソリと)お邪魔しますなの~♪」

新月「お、お邪魔します……」


↓1(左右田を励ましている77期生メンバー3名)
↓2左右田の凹み具合(高コンマ程ヘコんでいる。補正+50)

119 これは重傷ですねぇ……。


左右田「…………」

日向「なぁ……元気出せよ、左右田」

七海「そうだよ。左右田くんならいつかきっと『良い人』が見つかるって!!」

小泉「全くもう……。アンタがそんなんじゃあ誰が77期生を……いいえ、希望ヶ峰学園の頭のおかしな奴らにツッコミを入れるっていうのよ!!」

左右田「……幼稚園の一部を貸し切って、空木と先生と生徒になりきってオシオキプレイしてた……」

日向「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!?」

七海「うわぁ……。日向くん、それは流石に「VRシステム空間の中で、不二咲に性奴隷役をさせて女王様プレイをやってた……」うわぁあああああああああああああああっ!!」

小泉「ちょ、ちょっと日向、七海ちゃん! アンタら変態が過ぎる──「『最原にドンドン弱点を開発されていくのが嬉しくて堪らない』って日記に書いてた……」いやぁあああああああああああああああっっっ!! そ、左右田それどこ情報よ! どこで知ったの!!?」

左右田「全部江ノ島が教えてくれたぜ……。『今の希望ヶ峰学園で恋人がいなければセッ○スもした事がない男子なんて左右田先輩ぐらいなんじゃないですか~♪』って……」

日向「え、江ノ島の野郎……!!」

モナカ「うわぁ……。でも流石は江ノ島お姉ちゃん! やる事がえげつないの!! そこに痺れて憧れちゃうの~♪」

新月「でもモナカちゃん、これどうするの? 最悪の場合魔法で強引に鬱状態を治すって手もあると思うけど」

モナカ「んーと、それだとフィードバックが心配だから、『心理学』で左右田お兄ちゃんが今何をして欲しいか探ってみるね? ……↓1~3だって!」

モナカ「はい30分越えたからry」


モナカ「『誰でも良いから付きあいたい』『誰でも良いからデートしたい』『誰でも良いからヤりたい』──だって」

新月「ねぇこれ本当に鬱度119なの? ただそう装ってるだけじゃなくて? というか最初のは歌として動画サイトで聞いた事あるんだけど」

モナカ「うーん、左右田お兄ちゃんが『これ』なら作戦変更して、戦刃お姉ちゃんの頭を良くして、ハニトラ&セッ○スアピールが出来る様にした方がいいの。さっそく↓1に協力を願うの!!」


①やっぱり江ノ島お姉ちゃん。
②頭が良いと言えば十神。
③あ、左右田お兄ちゃん自身に教えて貰えば良いんだ。



~~~十神の研究教室~~~


十神「俺に戦刃の勉強を見ろだと……!?」

モナカ「うん。当然、十神お兄ちゃんなら楽勝だよねー?」

戦刃「うん……。十神くん、本当に(盾子ちゃんの次に)頭良いし……。盾子ちゃんみたいな意地悪もしないと思うし……」

新月「どうか、お願い出来ませんか十神さん」

十神「……おいチビッコ共、ここ最近の戦刃の成績を見せてやる。そして驚くが良い、左右田や霧切といったそこそこ頭の良い連中が勉強を見てやっても『この様なんだ』という絶望を味わえ!!↓1」


(低コンマ程酷い点数。補正-50)

88(ゾロ目)-50=38


モナカ「ご、五教科の平均点数が38点って……!」

新月「あの……。真面目に勉強をしてらっしゃるんですよね? 左右田さんや霧切さんが面倒を見たって事はサボったって事は無いだろうし……」

戦刃「う、うん! 二人とも『これなら80点台後半は堅い!』って太鼓判を押してくれたよ!!(ゾロ目効果)」

十神「だが苗木や狛枝と同様、こいつが生まれ持っている持ち前の残念さでこの様だ。肝心の名前を書き忘れて0点を食らったり、解答欄が一つずつズレていたり、独自の解釈でトンでもない文章を書いたり……。極めつけは↓1だな」


十神「江ノ島にこっそり勝手に答案を書き換えられ「あ、それは盾子ちゃんから私への愛だから別に良いよ」……などと言う始末だぞ。俺になんとか出来ると思うか?」

モナカ「う、うーん……でも残念な事こそ戦刃お姉ちゃんの最大の魅力なんだって江ノ島お姉ちゃんも言ってたし……」

新月「ここは↓1なんてどうかな?」


①以前の澪田と同じ睡眠学習。
②江ノ島の妨害を徹底的に防いだ上で再テストさせる。
③ここは復帰後の左右田のフォロー(ツッコミ)に全てを託す。
④その他安価。





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~入間の研究教室~~~


十神「モナカ、妨害魔法や江ノ島探知魔法の準備は出来てるな?」

モナカ「ばっちりなのー!」

新月「入間さん、科学方面での探知及び江ノ島さんが妨害してるくる確立は?」

入間「出来る訳ねーだろ! この大天才の俺様が協力してやってんだぞ!!」

十神「では、取りあえずではあるが基本の五教科のテストを受けて貰う。……準備は良いな? ちなみにここでも30点台を取った場合、俺は本格的に貴様を見捨てるから覚悟しておけ」

戦刃「う、うん……! 私、頑張るよ!!」

モナカ「それじゃあいくよー? よーい、スタート!!」


↓5までコンマ判定(連投有り。全コンマ判定に補正+30)


十神「……では結果発表の時間だ、心して聞け」

戦刃(ゴクリ……)

十神「国語62点、数学43点、科学&化学68点 社会54点 英語74点だ。英語に関しては解答欄が間違っていなければ100点だったのだがな(ゾロ目効))」

モナカ「うーん……なんとも言えない微妙な点数で残念なの。所で左右田お兄ちゃんや霧切お姉ちゃんの勉強会が無かった場合はどうなってたの?」

入間「俺様の予測演算装置によると、国語32点、数学13点、科学&化学38点 社会54点 英語44点だ。……お前これマジでひっでぇぞおい……」

新月「……因みに十神さんの言う『頭が良い』人の最低基準は?」

十神「当然全教科100点……と言いたい所だが、戦刃(こいつ)には到底無理だろうからな。80点で勘弁してやろう」

戦刃(ズーン……)

新月「ですが、逆に言えば『ただ勉強をすれば良いだけ』です。さぁ、これから毎日放課後に勉強をしてもらいますよ!!」

モナカ「入間お姉ちゃんの睡眠学習装置も使うの。万が一のことがあるといけない……というか戦刃お姉ちゃんの残念がどう発動すつか分からないから、モナカが睡眠時間まで透視で見張るの!」

戦刃「えぇえええええええええ…………?」


↓1 戦刃が 全教科で80点台を取るまでに掛かった日数。(補正+20)

モナカ「ちょっと待つの、これはあまりにも予想外なの。時系列が完全におかしな事(4ヵ月ぐらい経った)事になるの……。モナカの魔法を使って、掛かった時間を半分にするの」


~~~約2ヵ月後~~~


十神「貴様……! この俺にここまでの労力を強いた報いを身体で払う覚悟は出来ているんだろうなぁ……!!」

戦刃「ご、ごめんなさい! でも私が身体を許すのは左右田くんだけだから……//////」

十神「誰が性的な意味で言った!! 貴様のその才能を持って返せと言ったんだ! 将来的に何度かただで働かせてやるから覚悟しておけ……!!」

入間「逆に俺様は苗木や狛枝同様、その体質っぷりに興味が出て来たぜ……。モナカの加速魔法が無けりゃあ4ヵ月は掛かったって計算が出てるし、どんだけ残念なんだよお前……」

戦刃「うん……。本当にゴメンね……」

新月「で、でも同時に色仕掛けや性技の特訓もしてましたから!!」

モナカ「そうなの! 色んな恋人さん達にアドバイスや実戦を見せて貰って、今の戦刃お姉ちゃんの色っぽさは↓1%(補正+20)もあるの!!」


モナカ「94%もあるの! 殆どの男は即堕ちさせられるの!!」

新月「因みにですが、どの恋人達の関係……性行為が一番羨ましく感じましたか?」

戦刃「うーん……↓1かな」


01~10 まさかの日向&空木。
11~50 江ノ島&狛枝に決まってるだろいい加減にしろ!!
51~90 苗木&朝日奈なんて良いなあって……。
91~00 まさかの真宮寺&罪木。


戦刃「当然、盾子ちゃんと狛枝くんだよ!! 私がやって欲しい事を先にやって、それを何倍にもして左右田くんに仕返しして欲しいんだ……♡」

モナカ「……まぁそう言うとは思ってたの。それじゃあいよいよラストスパート! 左右田お兄ちゃんを元気にしてデートを仕掛けるの!!」

新月「ボクの情報網によると、左右田さんの立ち直り具合は↓1(補正+20(二ヶ月かかったので))らしいよ!!」


新月「希望ヶ峰学園の生徒の皆さんから元気づけられたおけがでかなり回復したらしいよ!!」

モナカ「絶好のチャンスなの! 兵は速攻を尊ぶ!! 戦刃お姉ちゃん、さっそく左右田お兄ちゃんをデートに誘いに行くよ!!」

戦刃「う、うん!」

十神「……この俺がここまで協力してやったのだ。告白を成功させんと許さんぞ」

入間「俺様もな! お礼はお前らの初エッチビデオで良いぜ!!」


~~~左右田の研究教室~~~


左右田「~~~~~~♪(機械弄り中)」

戦刃「あ、あの……左右田くん」

左右田「ん、戦刃じゃねぇか。最近見なかったけど、オレに何か用か?」

戦刃「……↓1!!」


コンマ30以下で残念発揮。


戦刃「わ、わわわわわ、私とデートして下さいっっっ!!」

左右田「…………ま?」


──そうしてトントン拍子に話は進み、肝心のデートの日──


左右田「…………えっと、そろそろだよな?」

戦刃「あ、左右田くん……」

左右田「!? い、戦刃お前その格好……!!」


↓1 高コンマ程女の子らしくて可憐な美少女。低コンマ程残念な少女。

すみません、胃の調子が悪い(というか重い……別にお腹いっぱい食べてないのにお腹いっぱい食べた後みたい)ので、今日はここまでにさせて下さい。明日の更新は大事を取って無しにして、病院に行って来ます。(それでもこの状態が続く様なら引き続き連絡します)

仕事(というか金と命)には変えられませんから。どうかご了承下さい。(それにしても戦刃トンでもなく気合入れてきたなおい)

みなさんこんにちは、1です。
昨日お伝えした通り仕事終わりに病院に行ってきたのですが、疲れが溜まっていたのか、夕食を食べて薬を飲んで、ベッドに入ったらこの時間になっていました。

大変申し訳ありません、明日の更新こそは予定通りに行くと思いますので、よろしくお願いします。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


戦刃「ど、どうかな……白銀さんや舞園さんに手伝ってコーディネートして貰ったんだけど……」

左右田「いやお前誰だよっ!? って心の中でツッコミかけたぜ……髪はロングになってるし、純白のワンピースなんて着てるし、そばかすは消えてるし……」

戦刃「……やっぱり似合ってない?」

左右田「いやいや良い意味で見違えたぜ! こんな美少女がいたのかよって位にな!!」

戦刃「美少女……////// う、うん。そう思ってくれたなら頑張った甲斐があったかな……。じゃあ早速映画館に行こう? 見る映画は↓↓1」


01~50 皆の意見を取り入れてト○ンスフォーマー的な奴。
51~80 戦場ドキュメンタリー。(戦刃セレクト)
81~90 ソニアそっくりの美少女が、堅物委員長と結ばれる恋愛映画。
91~00 (江ノ島の入れ知恵により)ホラー映画。


コン○イ『私に良い考えがある(キリッ)』


~~~~~~


部下A『みんな逃げろ! コン○イ司令官が爆発するっ!!』

コン○イ『ふぉわぁああああああああああああああああああっっっ!!』


~~~~~~


左右田「内容はすっごく良かったけどさぁ……。何で日本版の黒歴史シーンまで取り入れちゃったかなぁ……? ハリウッド版ならアソコは排除して当然の部分だと思うんだけどなぁ……」

戦刃「ね、ネットにちょっとでも詳しい人なら知ってるネットミームって奴だし、仕方ないよ! さぁ、次はレストランを予約してあるんだ!! 一緒に行こう!!」

↓1

01~50 みんなの意見を取り入れて高級ホテルのランチだけ安い奴。
51~80 左右田が好きそうな、最新の機械が人の代りに働いているレストラン。
81~90 孤独のグ○メでやってた、昼は食事処、夜は居酒屋になる店。
91~00 (江ノ島の入れ知恵で)普通のファミレス。


左右田「おぉおおおおおおおおおおおっ! オレここ知ってる!! 孤独のグ○メのシーズンなんちゃらでやってた昼は食事処、夜は居酒屋になる店だ!!(ゾロ目効果で左右田のテンション爆上がり&良い雰囲気確定)」

戦刃「あ、やっぱり日向くんの言うとおりだった。左右田くんも孤独のグ○メ好きなんだね」

左右田「最初はそうでも無かったんだけどな。あのマンガとドラマ、独身の中年おっさんが上手そうに食いもん食ってるだけなのに何でか知らねぇが不思議な魅力があってさぁ……! 一回来てみたかったんだよ!!」

戦刃「ふふふっ、喜んでもらえて良かった♪ それじゃあ行こうか」


~~少年少女・昼食中~~~


左右田「いやー、メッチャ美味かったし何か少しだけ大人って奴になった気分がするぜ! ゴ○ーちゃんは下戸だったけど、オレはぜってぇ酒の肴で飲める様になるぞ~!!」

戦刃(……見るからに弱そうだけど大丈夫かなぁ……?)

左右田「……その、ありがとうな戦刃。オレ、ソニアさんが石丸と結婚することが発表されてから文字通り灰みたいになった毎日を送ってたけど、お前のお陰で元通りになれそうだわ」

戦刃「……そっか。じゃあ後はウィンドウショッピングなんかで時間を潰して最後は……」

左右田「ナイトプール……だったよな? 現役高校生が利用できるもんなのか?」

戦刃「そこは不二咲くんのハッキングや、モナカちゃんの魔法で何とかしてくれるって……。その……え、エッチな水着を着たお姉さんが一杯いると思うけど、私とのデートだってこと、忘れないでね?」

左右田「お、おう……分かってるよ! ほら、時間潰すんだろ? 行くぞ!!」


~~~ナイトプール~~~


↓1高コンマ程、エロ漫画で見る様なエッチな水着のお姉さんが沢山いる。(補正+30)
↓2戦刃の水着。高コンマ程派手でエロい水着。(補正+30)

00 男にとっての天国、超エロい水着を着たお姉さんしかいない。ハイクリなので左右田以外の男が存在せず、メッチャ注目の的&声を掛けられまくっている。 89 戦刃にしてはかなり頑張ってマイクロビキニを着てきたのだが……如何せん、相手が悪すぎる。


エロ漫画に出てくる様なエッチなお姉さんs キャッキャッ、ウフフ!

左右田(な、なんだここは……! こ、こんな天国みたいな場所だったのか!? ナイトプールって!! あっちを見てもこっちを見てもバカエロイ身体をしてて超エロい水着を着たお姉さんしかいねぇ!!)

戦刃「むぅ……。左右田くん、やっぱり他の人に夢中になってる……」

左右田「そ、そそそそそそんな事はねぇよ!? お、お前こそその……よ、よく着て来られたな。マイクロビキニなんて……」

戦刃「…………す、好きな人にはちゃんとアピールしたいもん(ボソッ)」

左右田「え?」

戦刃「な、なんでもない! 兎に角、早く遊ぼう!!」

↓1

01~50 案の定、女性客に声を掛けられまくるモテモテの左右田。
51~80 モナカの魔法でそんな事にはさせませんよ!
81~90 戦刃の殺気が凄くて誰も近寄れない。
91~00 ここで江ノ島&狛枝乱入。ナイトプールを滅茶苦茶にし始める。


モナカ(あっぶなかったの……。念には念を入れて付いてきて大正解だったの……。最悪の場合、戦刃お姉ちゃんが他のお客さん達を纏めてぶっ飛ばすか、左右田お兄ちゃんによる乱交パーティーが始まってたの……)

新月(…………)

モナカ(あ、新月くんにはまだ刺激が強かった?)

新月(そ、そそそそんな事ないよ!! お、女の人の身体なんて興味無いし!!)


~~~~~~~~~~~~


左右田(……やっぱ戦刃と手を繋いでいるからかな? そこらかしこから微笑ましい視線を感じる……)

戦刃「……ねぇ、左右田くん」

左右田「な、なんだよ……」

戦刃「左右田くんはさ……もしだよ? もし今回のデートが『貴方が好きです』って告白するための仕込みで、学園中の皆に協力して貰って、私一人じゃ絶対にすっごく残念なデートになってた……って知ったらどうする?」

左右田「……↓1~3」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。

モナカ「はい30分経ったから(ry)」


左右田「残念かどうかなんて気にしねーよ。オレが何百回お前の装備のメンテナンスやドジのフォローをしてきたと思ってんだよ」

戦刃「それは……そうだけど……」

左右田「それに、今回のデートだってお前が残念な事をし始めたらオレがツッコんで叩き直してやるだけだ。……変わらねぇよ、オレ達は」

戦刃「私は……私は変えたい! 盾子ちゃんが絶望以外に希望を見いだした様に、ちゃんと左右田くんとの関係を変えたい!!」

左右田「……あー、自分で言うのもなんだが……オレは鈍感な方じゃねぇからそれってその……」

戦刃「……うん、貴方のことが好きです。左右田和一さん、私と付き合って下さい!」

左右田「↓1(高コンマ程熱烈で男らしいアプローチ(補正+30))」

107 これは左右田らしからぬ男前のプロポーズ。


その場で……プールの隅っこで思いっきり左右田くんに抱きしめられたのだと、私は数秒経ってから気づいた。普段ならありえない事だ。だって、私は超高校級の軍人だ。そんな隙は絶対に作らな──


戦刃「んんんんんんんんんっっっ──!?」

左右田「…………んっ……」

その挙げ句、キスまで許した。……ああ、もうダメだ。私はこの人の前じゃあ超高校級の軍人じゃ無い……ただの女の子で、雌なんだ……♪


左右田「ぷはっ……オレからの返事は、今のキスって事で良いか?」

戦刃「……ううん、ダメ。ちゃんと大好きだっていって欲しい……」

左右田「……わーったよしゃーねーなー……。大好きだよ『骸』」

ああ──盾子ちゃん、盾子ちゃんの気持ちが今ようやく分かったよ……。自分の信じてた絶望を希望で粉々にされるのって、こんなに気持ち良いんだね……♡


戦刃「……そ、それでね? これだけエッチなお姉さんがいるからもう察してると思うけど……このナイトプール。そういう場所とも繋がっててさ……その……じ、自分でも自分がこんなに肉食系だなんて思わなかったんだけど……」


──エッチ──しちゃわない?


それから先の記憶は、よく覚えていない。ただ猛烈に気持ち良くて、一人の男に支配される雌の悦びを味わい尽くして、最後には気絶までさせられたのだけを覚えている。……それから数週間後。辿り着いた『私達のエッチ』が、これだ。



~~~ラブアパート~~~


左右田「……全く、まだ口を割らないのか? 骸」

戦刃(全身の至る所に大人の玩具が装備されていて、尚且つ鉄の鎖でベッドに四つん這いに固定されている)「ん゛んんんんんん~~~~~~~~~!♡♡♡」

左右田「身体は正直なのに、心はまだまだ元気な様だな。……今ギャグボールを外してやる。……どうだ? お前の弱点だけを徹底開発出来る様に俺が造った快楽拷問用の玩具は……。もうマ○汁も腸液も涎も洪水の様に出てるぞ……?」

戦刃「はあっ……♡はあっ……♡ わ、私は負けないよ……! 私がこうして快楽拷問に耐えてる限り、あなたは盾子ちゃんには手出ししないんだよね!?」

左右田「……ああ、約束する。ただし、お前が今一番快楽的な意味でして欲しいことを言うのが条件だがな。……どうだ? 玩具にイジめられるのもそろそろ飽きてきただろう。次は何がして欲しい?」

戦刃「…………」

左右田「言うんだ。オレに江ノ島の開発をされたくなかったらな」

戦刃「……↓1~3をして欲しいです」

モナカ「はい30分ry」


戦刃「ち、乳首を吸って欲しいのとその……あ、ア○ルボールじゃ無くてせめてバイブを……それとその……」

左右田「誤魔化すのはダメだ。少しでも嘘を付いたら──」

戦刃「ッツ──わ、私のお尻を徹底的にスパンキングして欲しいですっ!! お前は惨めで無様な敗北者で、もう拷問に耐えるくらいしか出来ないんだって思い知らせて欲しいですっ!!」

左右田「まったく……お前は本当にア○ルが好きだな……。気の強い女はア○ルが弱いっていうのは本当らしい。──良いだろう、オレの立派なイチモツをくれてやる。チ○コケースを使って、お前の気持ち良いところを徹底的に嬲りながらお前は惨めな敗北者なんだって事を理解させてやるっ!! モードチェンジ! 正常位モ-ド!!」ウィイイイイイイン!

戦刃「あ、あああああああああああああ……」

左右田「期待しすぎだろ……。マ○汁の大洪水でベットがグシャグシャだ。こんなドエロい軍人は見たことが無い。……さて、覚悟は良いな? 行くぞオラァ!!」チューチューチューチューパンパンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

戦刃「お゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡」


↓1高コンマ程耐える。低コンマ程陥落する。(補正-60)

12 もう陥落寸前。


左右田「身体は完全に堕ちてるのに心の奥の奥がまだ堕ちないか……」

戦刃「♡♡♡はぁ……♡♡♡ま、まだだよ……まだ盾子ちゃんがいる……。盾子ちゃんならこの絶望的状況からでもきっと逆転の手を──!」

左右田「──ああ、そうだ。お前の言う『江ノ島盾子』なんだな?」

戦刃「……?」

左右田「『オレは手を出さない』と確かに約束したが『オレ以外が手を出さない』とは約束してないよな? あそこのモニターを見て見ろ」

戦刃「…………!!? ま、まさか……!!」


~~~~~~


江ノ島「ウェ~イ♡ 残姉ちゃん見てる~? 超高校級の幸運かつ希望厨の凪斗様に完全に雌奴隷に……完全屈服&希望堕ちさせられちゃった江ノ島盾子ちゃんでーす♡(バシィン!)ああ゛ん♪ 騎乗位ご奉仕を中断してしまってごめんなさいご主人さまぁ♡♡♡」

狛枝「まったく……こんなド変態姉妹は見たことが無いよ。二人ともマ○コよりもア○ルの方好きで、いたぶられながら雌奴隷セッ○スしたいって所まで同じなんだから。やっぱり君達は双子なんだね、でも大丈夫さ。ボクと左右田くんできっと君達を純情で希望と愛が大好きな女の子にしてみせるからさ!! その為にも、まずは君自身の願いを全て叶えてあげなくちゃね!! ほら、シッカリ腰を振って!!」

江ノ島「はぁい♡♡♡♡♡ 大好きですご主人さまぁ……♡♡♡」


~~~~~~


戦刃「あ、あ、あああああああああああああ………ッツ!! 盾子ちゃん……盾子ちゃん……!!」

左右田「……オレだってこんな事はしたくねぇが、お前達二人を放っておくと『世界が滅亡する』って演算結果が出てるんだよ。さて、もう一度問うぞ? 『お前はオレの本気の希望攻め』に耐えられるかな?」

戦刃「い、い、いやぁああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!」


↓1(高コンマ程陥落する。補正+500)

511×2(ゾロ目効果)=1022 もう完全に絶望要素は消え去り、普通の軍人の女の子になった。&左右田の前では絶対服従を誓う雌奴隷になった。


戦刃「うぶっ…………んんんっ~~~~~~~♡♡♡」

戦刃(なんでぇ……? なんでディープキスされてるだけなのにこんなに気持ち良いのぉ……♡ わ、私の身体……完全におかしくなっちゃったよぉ……♪)


~~~~~~


戦刃「ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡ ち、乳首をそんなに執拗に攻めないでぇ……「これからオレの手でもっと敏感で大きくしてやるんだからこの程度で根を上げるな?」しょ、しょんにゃあ………♪」

戦刃(もうダメだよぉ……私、もう軍人なんかじゃ無いよぉ……。ただの女の子……ううん『雌』この人の……この男の人の雌なんだ……♡)


~~~~~~


戦刃「お願いっ! お願いだからさっきみたいにケツマ○コにその逞しいお○ンチンをツッコんでっっっ!! もう栗ちゃんとおマ○コの入り口だけ嬲られるのいやぁあああああああああああああっっっ!!!」

左右田「違うだろ? 『希望落ちした雌奴隷』……こういう時は何て言うんだ? 妹は狛枝の奴に何て言ってた?」

戦刃「……お、お願いしますご主人様っ!! あなたに絶対服従を誓いますから、私の様な卑しい雌奴隷のケツマ○コを貴方の逞しくて大きなおチ○ポ様で滅茶苦茶に犯して下さいっっっ!!」

左右田「ん、まぁ合格かな。それじゃあこれからよろしくな……オレの可愛い可愛い雌奴隷ちゃんよっっっ!!」パンパンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

戦刃「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡ ケツマ○コが絶望的に……ううん、超希望的にきもぢい゛い゛よぉおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡ お尻ペンペンももっと激しくしてっ!! お尻を叩いて子宮まで響かせてっ♡」

左右田「くっ……も、もう出るぞっ! 過去に希望を持て、今に希望を持て、未来に希望を持て! 骸ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」ドピュッドピュッドピュッ!

戦刃「~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡ ~~~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」

左右田「……どうだった?」

戦刃「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡♡♡ 希望堕ち最高……♪ やっぱり盾子ちゃんは間違ってなんかいなかったね!! それに左右田くんがここまでエッチが上手だなんて思わなかったよ……♡ 今ここで、もう一度誓わせて? 私、戦刃骸は左右田和一様に絶対服従を誓う雌奴隷です……って♪」

左右田「たっく本当に特殊なプレイが好きだよなぁ……なんだよ『希望堕ちプレイ』ってんなもん出来るのこの世でお前と江ノ島しかいねぇよ!」

戦刃「だったら私と盾子ちゃんだけが味わえる最高の快楽って事だよね!!」

左右田「……前にも言った通り、オレは普通にお前との子供も欲しいからいつか絶対妊娠させるし、妊娠中と育児期間中はどんな事があっても戦場には向かわせねぇし、意地でもオレ達の家に帰ってきて貰うからな。……それから…………愛してる、骸」

戦刃「うん♪ 私も♡」


左右田と戦刃が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「……モナカちゃんの言っている『目標達成』まであとどれぐらいなの?」

モナカ「んーっとねぇ……。辺古山お姉ちゃん、扶川お姉ちゃん、赤松お姉ちゃん、そしてモナカに恋人が出来たらかな~♡」

新月「……そっか。ボク達はもうそんなに色んな人達を恋人にしてきたんだね」

モナカ「うん、そしてモナカの目標も達成間近なの! ますます気合を入れて行くよ~!!」


コンコンコン!


モナカ「あ、今日のお客さんなの! はーい、どうぞ入ってくださいなの!!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。

モナカ「これ、今度から↓2までにした方が良いのかなぁ……?」


モナカ「じゃじゃじゃじゃーん! なんと、今回の依頼者はモナカ自身なの!! 新月くんにも協力して貰って、モナカの意中を相手をモナカの物にするの!!」

新月「…………!! そ、それでその……モナカちゃんの意中の相手って誰なの?」

モナカ「決まってるよ! ↓1~2なの!!」


↓2までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。

モナカ「……もしかしてモナカ達はお兄ちゃんお姉ちゃん達に見捨てられちゃったの?(ガチ泣き)本当にどうすれば良いの……? 取りあえずコンマは↓3までに増やすの」

今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。


モナカ「……ねぇ新月くん。その質問、ワザと言ってるでしょ?」

新月(……ああ、分かっていた。一番最初から分っていたんだ、ボクは。モナカちゃんが『二人で秘密の恋愛相談室をやろう』って言い出したあの時から──だってボクは──」

モナカ「私が好きなのはね、新月「ちょっと待ってモナカちゃん」……なぁに? 新月くん」

新月「……告白の返事をする前に、君の言う『究極の恋の魔法』と『究極の愛の魔法』について詳しく教えて欲しいんだ。……ダメかな?」

ボクのその言葉に、彼女は余裕の笑みすら浮かべながら

モナカ「……良いよ? ここまで手伝ってくれたお礼に、特別に教えてあげるの♪」──そう頷いてくれた。


~~~~~~


新月「『愛を打ち砕く魔法』と『現実を歪める魔法……!?』」

モナカ「簡単に言えばそうなるかな~。あ、愛と言っても『歪んだ愛』の事ね? 『正しい愛』には何の効果も無いの」

新月「……なんでモナカちゃんはそんな魔法を欲してるの?」

モナカ「簡単だよ! モナカ達みたいな可哀想な子を、これ以上生み出さない様にするためなの!! 正しくない愛があるから、私達は親に虐待を受けてきた。『現実』が恋を打ち負かすから、私達の……特に空木ちゃんの恋は叶わないはずだった」

新月「…………」

モナカ「それに、この魔法が発動すれば世界中の人達が隣人を正しく愛する様になるんだよ! 戦争は起らなくなって、喧嘩や諍いも無くなって、正しく『平和で平穏な世界』が訪れるの!! それって最高の世界だと思わない!?」

新月「そ、れは…………」

モナカ「ねぇ新月くん。二人で一緒にこの魔法を完成させよう? 私達二人で世界を平和にするの!! ……さぁ!!」

新月「……↓1」


自由安価。ただ、自由すぎると時間が掛かることが分かってきたので>>1からのアイデアを一つ。

①告白は受けるけど、魔法は完成させない。
②告白は受けるし、魔法も完成させる。
③告白は受けないし、魔法は完成させない。
④告白は受けないけど、魔法は完成させる。
⑤その他自由安価。


……ああ、ダメだ。やっぱりこの衝動には抗えない。だって、ボクはずっとずっと君に恋い焦がれてきたんだから。


新月「……分かったよ、今からボク達は恋人同士だ」

モナカ「ふふふっ! きっとそう言ってくれると思って──「ただ」?」

新月「その二つの魔法は『完成させない』ボクの……それが、たった今君の恋人になったボクの責任だ!!」

モナカ「……どうして? 真なる世界平和が訪れるんだよ? 誰も不幸にならない、仮に不幸になった人がいたら皆が手を差し伸べる様な、夢の様な世界が出来るんだよ? どうして邪魔するの?」

新月「……正直、ボクに出来る事なんて理論や理屈を説明して、君に納得して貰うぐらいだ。だからボクは今から言葉を尽くす!! そんな世界……絶対に何かが『間違ってるんだ』!!」


言霊バトル開始! モナカを説得せよ!!↓1~5(途中で思い付いた事があれば書き足しても良いです)

え~、>>1です。ちょっとご相談がありまして、連絡させて頂きます。
……まさか1時間経っても一人しか人が来ないとは思わなかった……。もう>>1のSSには絶望的に飽きてしまったということなんですかねぇ……?

そんな訳で、今日の8時までに3レス以上レスが無かった場合、新月×モナカ編+オマケ(ギャグ)を書いて、このSSを終了しようかと思っています。
別に書く事に飽きた訳ではありません。安価でもコンマでもありませんが、書きたいSSはありますからね。(ダンガンロンパではありませんが)

そういう事なので、よろしくお願いします。では今回の更新はここまで。また今夜8:30から9時頃にお会いしましょう。

モナカ「なんかトンでもない魔物が湧いてるけど無視無視なの。それじゃあ始めるよ~!!」


新月「愛は当人たちで育むもの、僕たちはちょっと手助けするだけでいいんだ」

モナカ「そのあって当然の愛を持てない人がいるから、モナカ達が何とかしようっていってるの!!」

新月「恋も愛も、不器用なところから成り立つことだってあるさ。それに……」

モナカ「それに?」

新月「最初からそんな幸せな世界だったら、ボクとモナカちゃんは絶対に出会えなかった筈だ。ボク達は……希望の戦士は、赤の他人のままだった筈だよ」

モナカ「……………………………それは」

新月「『恋と愛で世界を変える』なんて壮大な目的を持つよりモナカちゃん、ボクは君の彼氏として『そんなことしなくても良いんだよ』って言いたい。……世界をより良くしたいなら、まずは目の前の彼女を幸せにしなくちゃね」

モナカ「…………でも、それじゃあモナカが魔法を使えなくなる……高校を卒業するまでエッチ出来ないよ?」

新月「上等さ。それだけの間を待ってでも、ボクは君と付き合いたい……。君に恋してるし、君を愛してるんだから」

モナカ「……新月くん……んっ♪」

新月「だから、それまではキスと『エッチなマッサージ』だけ。これから君のオナニーは全部ボクがやるからね。口も耳も胸も乳首もおへそも指先も太もももア○ルもアソコも……ボクとエッチが出来る様になる前までに、ボクだけの君にしてみせるから」

モナカ「……ふぅ。世界を閉ざそうとしていた魔法使いは、賢者様の『甘い言葉』に酔いしれちゃったの……。これからも、モナカと一緒にいてくれる?」

新月「うん、一緒にいるよ。……さてと、じゃあ次は何をして欲しい?」

モナカ「…………↓1~3」

キス

バニーガールコス

なでなで

新月「モナカちゃん、ちょっと待ってモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 渚くん」

新月「(そ、速攻で名前呼びに変えるのは反則じゃないかなぁ……!)>>823>>825は分かったけど>>824って当然モナカちゃんが着る奴だよね? 奴だよね!?」

モナカ「そんなの↓1に決まってるの!!」


モナカ「当然モナカが着るよ! そーれ、魔法でへんしーん♪」ボフンッ!

新月(う、うわっ! 本当にバニーガールになっちゃった……しかもその……肝心なところがかなり際どいんだけど……!!)

モナカ「ふっふっふ~♪ 襲っちゃっても全然良いよ~? その場合、モナカの『究極の恋と愛の魔法』が発動条件を満たすってだけだけど♡」

新月「こんな可愛らしい兎さんに、そんなエッチな事はできないよ……あむっ(頭を愛おしそうに)撫でながら……ちゅっ…………これで良い?」

モナカ「……本当は何回も何回もお願いしようかと思ったけど、止めておくの。最悪モナカの方が我慢出来なくて新月くんを襲っちゃうの。でも、最低一日一回はなでなでとキスしてね? モナカの大切な恋人さん♡」

新月「……うん、約束するよモナカ」


新月とモナカが恋人になりました!!

×新月「こんな可愛らしい兎さんに、そんなエッチな事はできないよ……あむっ(頭を愛おしそうに)撫でながら……ちゅっ…………これで良い?」
○新月「こんな可愛らしい兎さんに、そんなエッチな事はできないよ……あむっ(頭を愛おしそうに撫でながら)……ちゅっ…………これで良い?」

新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 渚くん」

新月「……残り三人って思うと、ボク達も遠いところまで来たなって感じがするね」

モナカ「実際、先の見えない長い長い戦いだったの。……モナカの思い描いていた理想の世界は実現できなかったけど、モナカ今、とっても幸せだよ♪(新月に抱きつきながら)」

新月「……そっか、それはよかっ……」


コンコンコン!


モナカ「むぅ……折角良い所だったのにぃ……! はーい、どうぞなの!!」

↓1「失礼します」


残り3人なので、後はコンマ神に全てを委ねます。

01~33 辺古山。
34~66 腐川。
61~99 赤松。
00 何と三人同時。


腐川「や、やっと辿り着いたわ……! あ、アンタ達ね!! 白夜様とあのギャンブル女をくっつけた悪魔は!!」

新月「あ、あの二人結局付き合う事になったんだ」

モナカ「興味本位で聞くけど、どっちの方がリードを保ってるの? というかどっちから誘ってるの?」

腐川「く、悔しいけど白夜様よ……! 夜の生活の方も万全で↓1(補正+50)ぐらいセレスを愛しく嬲ってるって言うわ……」

80 まぁよっぽどの事がない限り十神の思うがまま。


~~~ラブアパート


十神「ふぅ……。お前の奉仕も中々上達したじゃないか、これからは妙な薬や道具を使う必要性もなさそうだな」

セレス「そ、それは光栄ですわ。……でしたらその……ご、ご褒美を頂けないかと……//////」

十神「やれやれ、卑しい雌犬の性根は変わっていないか。まぁそこもお前の魅力的なところだと思うから別に良いが。……では、尻をこっちに向けて言葉を使わず動作で俺を発情させてみろ」

セレス(くっ……! この私が殿方の前でおまたを広げてケツ振りダンスをするなんて……!! これが敗北の屈辱……で、でもこの屈辱と恥辱には──)

十神「ま、良いだろう。そらっ、今日も気絶するまでタップリとお前の中を堪能させて貰うぞ!!」パンパンパンパンパン!

セレス「あひぃいいいいいいいっっっ!♡♡♡ (た、確かな愛があるっ!! それに身を任せるのが途轍もなく気持ち良いっ!!)」


~~~~~~


腐川「……って、王馬の盗撮映像に映ってたわ……」

新月「セレスさん……。十神さんに『娶るべき女の一人』としては認識させられたみたいだね」

モナカ「めでたしめでたしなの! ……で? まさか十神お兄ちゃんをセレスお姉ちゃんからNTRたいって依頼じゃないよね?」

腐川「ち、ちちちちち違うわよ……。本気の本気で白夜様のことが好きだったし、何なら今も慕ってるけど今の私が好きなのは↓1~3よ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。

豚神

誰残ってる?

>>836 弐大、豚神、大和田、山田、獄原、松田、学園長ですね。

あ、>>835の豚神の安価だけ採用して安価↓1~2。

モナカ「はい20分経ったからry」


腐川「や、山田なのよ……」

新月「ボクの聞き間違いかな? 今なんて言いました?」

腐川「だ、だから山田よ! 二度言わせないで頂戴!!」

モナカ「ちょっと待って欲しいの。腐川お姉ちゃんと山田お兄ちゃんって所謂犬猿の仲……。腐川お姉ちゃんが山田お兄ちゃんの同人誌を本として認めていないから非常に仲が悪いって話しだったけど、どうしてそうなったの?」

腐川「……↓1~3よ」

モナカ「ふぅ……。あのね、モナカ今正直な気持ちを話すね? 全盛期の人数はいつの間にか居なくなって、1時間待って1レスか2レスが来るのがやっとで、その間は大した作業も出来ない上に定期的に更新があるか確かめなくちゃいけなくて……」

モナカ「正直>>1って魔物の心が絶望堕ちしちゃったの『これからは安価もコンマも関係無いスレを書く……』って部屋の隅っこでぐずってるの」

モナカ「だから、本当に申し訳無いんだけど山田×腐川お姉ちゃんのCPと、辺古山お姉ちゃんと赤松お姉ちゃんの恋人作りも『キングクリムゾン』ですっ飛ばすの。『待ってる時間が辛い』んだって……。ここまで応援してくれた人達は本当にごめんなさい。最後にギャグワールドを書いてお終いにするからそれで許して欲しいの」

モナカ「それじゃあ行くよー! まず辺古山お姉ちゃんと結ばれたのは↓1で赤松お姉ちゃんと結ばれたのは↓2なの!!」

モナカ「……最後の最後まで間の悪い>>1なの。でもゴメンね? もう気力と希望力が限界なんだ……安価↓1」


モナカ「辺古山お姉ちゃんはなんとまさかの学園長先生と結ばれちゃったの! これには霧切お姉ちゃんも悠太お兄ちゃんも大激怒確定なの!! ……悠太お兄ちゃんと霧切お姉ちゃんが付き合っているのが発覚した時以上の大騒ぎになって、最後はなんやかんや『5年後に結婚するから! その間はやましいことは何もしないから!!』って事で落ち着いたの。……霧切お姉ちゃん、辺古山お姉ちゃんがお母さんになるんだ……」

モナカ「不憫の固まりだった赤松お姉ちゃんだけど、獄原お兄ちゃんとばっちり結ばれたよ~! ゴン太お兄ちゃんに『人間の性』に付いて勉強させなくちゃいけないのは凄く大変だろうけど、きっと最後はラブラブなカップルになれるの!!」

モナカ「それじゃあ大切なお話はここまで! 最後は~~~~~~?」





モナカ『女子限定、誰の恋人のセッ○スが一番気持ち良いか大会ー!!』

女性陣『イエーイ!!』

モナカ『この大会は、誰の恋人のセッ○スが一番上手いかを女性陣にアピールして貰って、現時点で最強のプレイボーイを決める非公式大会なの!!  司会進行は私、キスはしても本番はしていない、まだまだ清い女の子。モナカでお送りするの! それじゃあまずはトップバッター、永遠の5歳児になっちゃった空木ちゃんからどうぞ!!」

空木「ふっふっふ……。まずはなんと言っても『お尻ペンペンのオシオキの上手さ』ですね!! よくお漏らしプレイからのオシオキプレイをするんですけど、その一手一手が子宮に響くこと響くこと♡ 羞恥心や屈辱やらも全部快楽に変えてくれるあのスパンキングプレイは一度受けたら病み付きになる事間違いなしです! 更に更に~『合法的に幼稚園児体系の言子を孕ませられる』のは世界中探しても日向お兄ちゃんだけなんですよ!! 皆さんは幼稚園児プレイなんてしたこと殆ど無いでしょう!? それと↓1」


空木「日向お兄ちゃんは舐め技が凄すぎて、おマ○コを舐めまくったりしていつもおしっこや愛液をだだ漏れにさせて全部飲んじゃうんです♪ そして最後はシーシーポーズに持ち上げてセッ◯スされてしまうのですよ♡♡♡ もう溜まらなく恥ずかしくて、だけどそれが凄く気持ち良くて……//////幼稚園児だからこそ出来る特権ですよねー♪」

モナカ「おおっといきなりぶっ飛ばしてきたの空木ちゃん! それに対するは『一応美兎がご主人様だから』と言う理由で参加してきた東条お姉ちゃん!! 何か秘策はあるの!?」

東条「勿論。まず、私達はふたなりだから互いが互いの子供を産めるわ♡ それに美兎にして貰う『100倍返しプレイ』は本当に凄いわよ……? こっちが攻めた分、自分のターンになったらキッチリ100倍気持ち良くしてくれるんですもの♪ それと↓1」


東条「お互いに感度が爆上がりする薬を開発したから、それを飲んでお互いの乱れまくっている映像をお互いに録りあうの。あとでそれを見て『どっちがエロかったか』を決めるのよ!」

モナカ『はいでました早くもハメ撮りプレイ! 続いては不二咲お兄ちゃん! この中で唯一の男の子(正確には違うけど)自信はあるの!?」

不二咲「う、うん! まず千秋はすっごくSなんだ!! でもとても優しいSというか……ちゃんとイヤらしくエッチな命令を聞けばちゃーんとご褒美をくれるの……♡ 24時間耐久逆アナルセッ○スの時なんか本当に凄かったなぁ……♪ あ、それと↓1」


不二咲「入間さんと罪木先輩の協力で、一時的だけどボクのチン◯がかなりデカくなる薬のプロトタイプを作ってくれたから念願だった彼女の処女を貫通して、かなり中に出しまくって天にも登る気持ちだったよ!! ……でも結構やり方が強引だったから千秋を怒らせちゃって、その後も24時間耐久全身大人の玩具攻めをさせられちゃったかな……♡」

モナカ『でもそれが気持ち良いんでしょこのマゾ! じゃあ次は朝日奈お姉ちゃん!!」

朝日奈「……デカすぎるお○ンチンで圧倒的な蹂躙劇? わたしも一生懸命誠に気持ち良くなってもらおうと頑張るんだけど、いっつも先にイカされて天国まで吹っ飛ばされちゃうんだ……。あ、他の人がやってなさそうと言えば『ケツマ○コでトコロテンオシッコ』がそうかな! あれってスッゴく気持ち良いんだよ~♡♡♡ 水浸しにして良い場所じゃないと大変な事になるけど……。それと↓1」


朝日奈「私にエロいパンツを履かせておもらしをさせたり、犬みたいなポーズで放尿させて、最近爆乳になった私のおっぱいをチューチュー吸いながらセッ◯スするのが苗木のスタンダードなんだよ。後私はパン1で寝ることが多いから苗木に部屋に不法侵入されて夜這いされて、その時の映像を撮って他の人に見せて僕の嫁だから手を出すなって言ってるらしいんだ……。だから私は誠の嫁って認識をされてるよ。そんなコトしなくても私は苗木一筋なのになー……」

夢野「あの~、非常に言いにくいのじゃが先輩方? お漏らしネタはウチの専売特許みたいなもんじゃからこれ以上しないで貰えると……」

モナカ『さて、じゃあ次はセレスお姉ちゃんだね! 最近ようやく十神お兄ちゃんと結ばれたらしいけどどんな事をしてるの?」

セレス「き、基本的に私はその……。あ、あの方の雌奴隷ですわ……。『将来的には娶ってやるが、今のお前ではその立場だ。粉骨砕身して成り上がって見せろ』という事らしくて……ま、まぁ基本的に皆さんが想像されている通り私の恥ずかしいポーズを見て愉悦を感じるSですわね。それと、↓1」




今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。(このシリーズ、多分明日で終わります)

モナカ「まさか14時間経っても0レスとは思わなかったの……。仕方がないから今日の8:30まで時間を延ばして、それでもレスが無かったら30分ごとに>>1が適当に書いていくことにするの……」

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


セレス「やはり殿方は胸が大きい方が良いのか、効率のいいバストアップ方法を教えてくれましたわ。効果は↓1」


(高コンマ程効果が高い(補正+30))


セレス「……まぁ何もしないよりかは遙かに効果がありましたわ。ごく普通のバストアップ体操でしたけど」

モナカ『セレスお姉ちゃんも十神お兄ちゃんと幸セッ○スしてる事が分かったところで、次は終里お姉ちゃんだよ!!』

終里「だ、大はその……。他の男子連中の影響を受けたのか、それともそもそもそういう素質があったのかやっぱりSになっちまってよ……。おねだりとかはあまりさせねぇんだけど、こっちが『もう許して』って嘆願しても止めてくれねぇんだよ//////まぁその強引さが雄らしくてオレは好きなんだけどよ……。それと↓1だな」


終里「オレをバニーガール姿にして犯すのが最近のマイブームらしくて、おっぱいをチューチュー吸いながら揉んだり乳首を重点的に攻めまくられるからマ○コの愛液が止まらなくてさ……その上に大のデカチンにマ○コもケツマ○コも責められまくって最近勝てた事が無い……。つーかそういう事で一回も大に勝てたことがねぇ! 一度ぐらい勝ちてぇんだが誰か知恵を貸してくれねぇか!?」

モナカ『はいはいそれは全部終わった後ね? それじゃあ次は白銀お姉ちゃんなの!」

白銀「眼蛇夢さんは兎に角セッ○スが上手いんです!! 詳しく説明すると長くなるので省きますが、氷の覇王じゃなくて性技の覇王を名乗っても良い位に!! もう本当毎回毎回天国まで吹っ飛ばされちゃいますよ。……ただ、アナルセッ○スはまだ慣れてないのか、地味な私でも互角に戦えるんですけどね! あとは↓1です」


白銀「夜に動物の交尾動画を見てるんです。最初は地味に研究の為かと思ったんですが、私をもっともっと気持ち良くする為の交尾方法がないか模索してくれているみたいで……♡」

モナカ『ま、まぁ格闘技の技には動物の動きを取り入れた物が幾つもあるし……。つ、次は舞園お姉ちゃんだよ!!』

舞園「……その、この場はエロ談義しか許されない場なので言ってしまいますが私、お尻の穴が凄く弱くて……//////指やバイブやお○ンチンで滅茶苦茶に犯された後でおマ○コに挿入して、天国まで飛ばすっていうのが蘭太郎くんのやり方ですね。あ、勿論私も負けていませんよ! エスパーなので蘭太郎くんのして欲しい事はぜーんぶお見通しなんですから♡ それから↓1ですね」


舞園「じ、実は私……蘭太郎くんの命令で毎日アナルビーズを装着して生活してるんです……//////『おっさん達に開発されたのとは比べ物にならないぐらいにオレがさやかのケツマ○コを開発したやるっす』って……♡ 本当、嫉妬深くて困っちゃいますよね♪」

モナカ『ドン引きなの……。まぁそれは後で良いとして、次は江ノ島お姉ちゃん!』

江ノ島「はーい凪斗に希望堕ちさせられちゃった江ノ島盾子ちゃんでーす♪ ……『お前が自分を希望堕ちさせる様に狛枝を仕込んだんだろ』って? 何の事だか分かりませーん!! 凪斗は本当に私の理想のド鬼畜セッ○スマンに育ってくれました……。その中でも一番よかったのは↓1ですね」


江ノ島「ノーパンデートですね(キリッ)正直言ってあそこまで絶望的に興奮したことはありませんでしたよ……しかもミニスカートだったから何人かには私様の大切な場所を見られちまっただろうしなぁ!!」

モナカ『お巡りさんに捕まらないでね? 本当、お願いだからなの……。さて次は罪木お姉ちゃんだよ~♪』

罪木「当然、亀甲縛りからの鞭打ちですよぉ! 私のお尻を目掛けて放たれるそれは罰を与える目的だけで痛くて恥ずかしくて……でもそれがとっても気持ち良くて……♡ 是清さんもプレイ時は完全にドSになりきってくれますし、本当に最高の彼氏ですぅ♪ それから↓1」


罪木「何回か感度が100倍になる術をかけられてセッ○スした事があるんですけど、もう常時アヘ顔状態で訳が分からないぐらいとっても気持ち良くて……♡♡♡耳元で『この淫乱雌奴隷』って囁かれただけでイッちゃったんですよぉ!? おマ○コやア○ルをおチ○ポ様で疲れた時の気持ちよさなんて語るまでも無いでしょう!!」

モナカ『うわぁ……。女性陣によってドSに改造させられた男子(犠牲者)がまた一人なの……。それじゃあ次は王馬お姉ちゃんだよ!!』

王馬「う、うん……。もう転子が全部バラしてるから言っちゃうけど、私、皆からオシオキが受けたくて悪戯してたドMなんだ……//////日向さんと空木ちゃんじゃないけど、プレイは殆どオーバーザニーでのスパンキングプレイと手コキ……それから逆アナルセックスだよ。……うう、とっても恥ずかしいけどそれが凄く気持ち良いんだぁ……! あとは↓1」


王馬「でもやっぱり転子ちゃんも子供が欲しいみたいだからら普通にヤッて、処女と童貞はお互いに捨てたんだよ……。女の子×女の子の子供ってどんな子が生まれてくるんだろう……?」

モナカ『それはその時に分かることなの。それじゃあ次は西園寺お姉ちゃんだよ!!』

西園寺「ふっふっふ……。ずばり、身体の相性の良さなら私と康広に敵うペアはいないよ! なんてったって一回のセッ○スで117回……それを3回戦やったから351回もイッちゃったんだから!! 超えれる物なら超えてみなよ!! それと↓1」


西園寺「……一時期本当にハマりにハマっちゃって、ヤッてる時に浩子さんが入って来て気まずくなったことがあるぐらいしかデメリットがないかな……。あ、言っとくけどこれハンデだからね?(フフーン)」

モナカ『西園寺お姉ちゃん、余裕の表情を崩さないの! そして次は小泉お姉ちゃんだよ!!」

小泉「……やっぱり男って女を支配したいって欲望が全員ある物なのかしら……。終一もSよ。それも、私の弱点を絶対に触らないで焦らしに焦らして『お願いしますっ!!』系の……土下座や腰振り誘惑ダンスでもしないと本気で襲ってくれないタイプのSね。……最近じゃあプレイ時は『ご主人様』呼びがデフォよ。それと↓1」


小泉「露出狂の性癖も植え付けたいのか。『近くに人がいない時は常に全裸でいなければならない』なんて制約を付けて林や森の中を散歩されたりもされたわね。あとおっぱいよりもアソコを重点的に攻めたいタイプで、パンツ越しやパンツの中に手を突っ込んで手マンして愛液を洪水のように漏らすことを楽しんでるのよ……何枚のパンツが犠牲になったか」

モナカ『それにしては悦んでる様にしか感じないの! それじゃあ次は春川お姉ちゃんどうぞ!」

春川「最原……アンタの『露出させたい』って趣味、私には分かるよ……。私も百田も一歩間違えれば人目に付く様な場所でするの大好きだもん……♪ あのゾクゾクとした背徳感を一度知っちゃえばもう二度と元には戻れないよ……♡ モナカと皆の協力で、スッゴくエッチなパンツも履ける様になっちゃったし……♪ それと↓1かな」


春川「人気の無い路地裏でやった時に恥ずかしさが頂点に達して1発殴っちゃった事だけが黒歴史かな……」

モナカ『露出プレイがすでに黒歴史だって事に気づいてくれるとモナカはとっても嬉しいの! はい、次は澪田お姉ちゃんの番だよ!!」

澪田「唯吹……みんなみたいなインパクトのあるエピソードがなくて落ち込んでるっす……。だって玲音ちゃんと唯吹がするセッ○スって普通に『愛のあるセッ○ス』すもん……特徴的な事なんて何もないっすもん……。強いて言うなら↓1ぐらいっすかねぇ?」


澪田「AVを二人で観て、そのプレイを真似してみたりして自分たちなりのセッ◯スを探し中っす。後はAV男優と女優の名前が凄く詳しくなってしまったっすねぇ……。あとはその……花音ちゃん……玲音ちゃんの従姉妹で玲音ちゃんの事が昔から大大大好きで『頭のおかしな軽音女にNTRれたー』って泣いちゃった子の前で、唯吹達が真に愛し合っている事を証明するためにセッ○スしたことぐらいっすかねぇ? ……最後は大泣きしながらも、唯吹達の仲を認めてくれたっす」

モナカ『花音お姉ちゃん……十分チャンスはあったはずなのになの……。はい、次は霧切お姉ちゃん……って言いたい所だけど、モナカの魔法で夢の中でしかセッ○スしたこと無いから除外するの。感度も+100だの+1000だのされるチート空間だしね』

霧切「……構わないわ。でも、どんなプレイをしてるかだけは言わせてくれる? 『開発』よ。私も悠太も、相手の敏感な所をもっともっと弱くするのが趣味なの。そのおかげで私は↓1が悠太は↓2が凄く敏感になってしまったわよ」

モナカ「はい最後の安価から10分経った&今日中に〆たいから二人とも太腿が敏感になっちゃったことにするの」


霧切「私も悠太も太腿が凄く敏感になってしまったわ……//////特に股関節に近い部分が凄く感じちゃうの……♪」

モナカ『うんうん、仲が良くて何よりなの! それじゃあ次はこまるお姉ちゃんだよ!!』

こまる「私達の場合はやっぱり『セッ○スバトル』ですね! お互いに前戯をして相手に『参った』って言わせた方が主導権を取れるんです。九頭龍さんの場合は日向さんと言子ちゃんと同じお漏らしからのスパンキング背後位プレイ。私が勝った場合は容赦無い騎乗位ですね! それと↓1です」


こまる「お互いにエロい下着をつけて、声を抑えずに堂々とするのが好きですね。後はお兄ちゃんと葵さんと見せ合いセッ◯スをしてお互いに交流を深めていて、お兄ちゃんと冬彦さんは本当の兄弟みたいにエロい事を語り合っていますね!! ……あとは部下の人達が妙に気を使ってくれて、高級ラブホテルの予約を取ってくれたりします」

モナカ『義兄弟の仲と権力をここで主張してきたの……! 強かだね、こまるおねえちゃん。さて、次はアンジーお姉ちゃんの番だよ!!」

アンジー「ほいほーい♪ ……まぁここにいる皆なら知ってると思うけど、蛇太郎はマジカルチ○ポを持ってるからアンジーには勝ち目が全く無いかなぁ……。特に弱点のお尻をイジメるのが好きみたいで、ここはトコトン執拗に攻めてくるよ! それと↓1」


アンジー「最近は赤音先輩と大君と行動をすることが多くて、犬耳とおしりの穴に尻尾ディルトをつけて全裸で犬の散歩をしていて、私達のエロい弱点を話しながら見せ合いエッチをして楽しんでいるんだよー!!」

終里「ちょっ! バカお前っ!!」

モナカ『敵に塩を送るのも厭わない……これが吉と出るか凶と出るかなの。さて、次はソニアお姉ちゃんだね」

ソニア「我が国の伝統ではあるのですが、王女や女王は基本的に王の雌奴隷ですね。つまり今の私は石丸さんの雌奴隷です!! 例えそれがどんな恥辱でも受け入れなくてはならなくて……。でもそれがスッゴく気持ち良くて……。でも一番恥ずかしくて気持ち良かったのは↓1ですね!!」


ソニア「この間私の国に石丸さんと一時帰国した時に、王族の度胸試しで公衆の面前で堂々とセッ◯スをしたことですね!! しかも石丸さんはTバックのチン◯が弾けそうなエロ下着で私の事をメチャクチャ犯してくれました♡♡♡ お陰で私の両親は石丸さんを婿と認めてくれましたしもう最高ですよ!!」

モナカ『これだから性的倫理観が狂ってる国の王女様はなの……! じゃあ次、夢野お姉ちゃん……って言いたい所だけど、夢野お姉ちゃんはシードとするの』

夢野「……ま、当然じゃな」

空木「シード? なんでですか?」

モナカ『キーボお兄ちゃんを造ったサンジェ……飯田橋博士の技術があまりにも凄すぎるオーバーテクノロジーのせいで、夢野お姉ちゃんはキーボお兄ちゃんの自動学習装置と性感帯開発装置によってドンドン雌堕ちしてしまっているからなの……。モナカの見立てだと、希望ヶ峰学園を卒業する頃には感度30000倍の快楽を得られるって計算が出てるの』

東条「か、感度30000倍!? 伝説の某エロゲの10倍の快楽じゃない!!」

こまる「……これ、私達に勝ち目あるんですか?」

モナカ『なんの! 気持ち良くなることだけがセッ○スじゃないとお姉ちゃん達なら分っている筈なの!! その証拠にキーボお兄ちゃんは日向お兄ちゃんの性癖の影響をモロに受けて夢野お姉ちゃんにオムツを毎日履かせて、漏らしたらお尻ペンペンのオシオキ。履いてこなかった上にみんなの前で漏らしたらお尻ペンペンのオシオキをしながら言葉攻めをして、最後には『ごめんなさい』と『おチ○ポをください』って必死におねだりさせるまで徹底的に愛撫してるの!!』

夢野「ぶぅうううううううううううううううううううううううううっっっ! な、なんでそんな事まで知っとるんじゃこのエロ魔法使い!!」

モナカ『そのお漏らしで羞恥心と快楽を得ていた夢野お姉ちゃんにだけは言われたくないの。さて、最後は戦刃お姉ちゃんなの!!』

戦刃「わ、私は盾子ちゃんと同様に絶望を希望で打ち砕かれる……。『希望堕ち』プレイが一番好きかなぁ……♡ 何も出来ない状態で身体中をトコトン和一特製の大人の玩具で開発されて、最後には『お願いしますっ!! その大きくて逞しい希棒をくださいっ!!!』って言わされちゃうんだぁ……♪ それから↓1」


戦刃「私の乳首とアソコにワニ口クリップを繋いで電気をビリビリ流して私の喘ぎ声を聞きながら、今日はどんなプレイをしようか考えているの。後は私にいろんなパンツを履かせて写真を撮ったり、そのパンツを私がわざと漏らしている所やオナ◯ーで愛液だらけの所をビデオで撮ってコレクションしているんだよ! 『お前とのエッチは全部特別だからな』って……とっても嬉しかったなぁ……♡」

モナカ『はいはい、惚気は後でするの。それじゃあ最後に予選を開始するよ。夢野お姉ちゃんを除いた20人で『誰のセッ○スが一番羨ましかったか』投票してね? あ、勿論自分はダメなの。それじゃあ行くよ……? よーい、スタート!! ↓1」


01~50 空木・東条・不二咲・朝日奈・セレス・終里・白銀・舞園・江ノ島・罪木 が勝ち抜け。
51~00 王馬・西園寺・小泉・春川・澪田・霧切・こまる・アンジー・ソニア・戦刃 が勝ち抜け。


モナカ『第一次予選突破者はこの10名! 更にここから5名に絞るよ……それじゃあスタート! ↓1』


01~50 空木・東条・不二咲・朝日奈・セレス
51~00 終里・白銀・舞園・江ノ島・罪木


モナカ『第二次予選突破者はこの5名!! 更にここから2名に絞るよ~? ↓1&2!!』


01~20 で空木が突破。
21~40 で東条が突破。
41~60 で不二咲が突破。
61~80 で朝日奈が突破。
81~00 でセレスが突破。


モナカ『何とまさかの空木ちゃんと東条お姉ちゃんが突破なの!! みんなそんなに彼氏にイジめられたいの? ……まぁそれは良いとして、暫定王者である夢野お姉ちゃんと最後の勝負なの!!』

空木「負けません……! 言子と日向お兄ちゃんとモナカちゃんの力で世界をロリコンの渦に包んであげます!!」

東条「ふたなりこそが至高の性癖よ……。味わったことがない人には分からないでしょうけどね!!」

夢野「ふん……『行きすぎた科学は魔法と区別が付かない』……ウチとキーボの快楽地獄の羨ましさを思い知るが良いわ!!」

モナカ『泣いても笑ってもこれが最後の大決戦……いざ、投票スタートなの!! ↓1』


01~50 夢野
51~75 空木
76~00 東条


モナカ『やっぱり圧倒的! 圧倒的大差で夢野お姉ちゃんとキーボお兄ちゃんの大勝利!!』

夢野「と、当然じゃろう! ウチは少しも心配なぞしておらんかったぞ!!」

空木「うぅ……感度30000倍だなんて……そんなの勝てる訳無いじゃまいですか……」

東条「……敗者に語る言葉は無いわ」

モナカ『でも、二人にもここが羨ましいってコメントが沢山来てるよ! 言子ちゃんには↓1 東条お姉ちゃんには↓2 そして優勝者の夢のお姉ちゃんには↓3~5だって!!(連投OKです。(何としてでも今日中に終わらせたいので))」


モナカ『「ロリコンとセッ○ス出来て羨ましい……」これ、夢野お姉ちゃんの票じゃないの?』

夢野「う、うぅ……だ、だってキーボはまだウチの心の髄を完全には理解してくれていないというか……。お、オシオキのお尻ペンペンに躊躇があるというか……」

空木「……今度、日向お兄ちゃんにキーボお兄ちゃんと夢野お姉ちゃんと見せ合いセックスで勉強会しませんか? って伝えておきます。キーボお兄ちゃん、今の性癖に目覚めさせてくれた日向お兄ちゃんを師匠視してる節がありますし……」

モナカ『「入間ちゃんとキルミーのふたなりレズセックスをもっと見たい」っていうのもあったの」

東条「……まぁ、現実には私達だけでしょうからね。ふたなり同士のカップルなんて」

モナカ『そして夢野お姉ちゃんは凄いよー? 『未知の快楽を得られるかもしれない』『感度が凄すぎて想像も出来ない』『人類の新たな可能性を見ることが出来た』って称賛の嵐なの!!」

夢野「ふ、ふん! そんなに見たいのなら──「今すぐに見せてあげましょうよ」…………へ?」

空木「き、キーボお兄ちゃん!? 入間お姉ちゃんまでどうして!?」

日向「ハハハッ、実はだな……」

モナカ『モナカが未来予知魔法で『多分この三人が勝つから見せ合いセッ○スの準備しておいて』って言っておいたの♪ さぁ、敗北者のお姉ちゃん達!!」

入間「オレ様達の超エロくて濃厚であまりにも激しいセッ○スを見て気絶しやがれってんだ!!」

空木「ちょ、ちょっと待って下さい! こんな大勢の人の前で公開オシオキセックスなんて──(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)あひぃいいいいいいいいっっっ♡♡♡ も、もうダメ、おしっこオムツの中に漏らしちゃいますぅうううううううううううっっっ!!♡♡♡♡♡」ジョロロロロロロロロロロロロ!

日向「ふぅ……良いか、キーボ。極めればこうやってお尻ペンペンだけで相手をイカせられるようになるんだ。お前もいつかきっと出来る様になるさ!!」

キーボ「はい! ……ロリコン道はまだまだ険しいですが、ボクもきっといつかは……。あ、早速ですがお手本にしたいので秘密子はオムツを脱いで下さい。ボクには誤魔化しきれませんよ? 実はもうさっきからおしっこをオムツの中にお漏らししてしまってるんでしょう?」

夢野「う、うぅううううううう……//////(キーボの膝の上に乗る)(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)ああん♡ ……見られてる……高校生にもなってお漏らししてお尻ペンペンのオシオキをされてる姿を皆に見られておるぅううううううううっっっ!!♡♡♡♡♡」

入間「ヘッヘッヘ……今日の俺様は超ドSモードだ! キーボに教わるのは癪だが斬美の隠された性感帯を徹底開発してやるよぉ!!」

東条「──ッツ!(ゾクゾクゾクッ!)……は、はい! お願いしますご主人様ぁ♡」


モナカ(こうして、このパーティ会場は日向お兄ちゃんと空木ちゃん、入間お姉ちゃんと東条お姉ちゃん、そしてキーボお兄ちゃんと夢野お姉ちゃんの大乱交会場になったの。全員が全員、乱れに乱れる6人をガン見していて、日向お兄ちゃんと入間お姉ちゃんはキーボお兄ちゃんから『更なる弱点開発のコツと感度の高め方』を享受されてたの)

モナカ(……いつか、いつかで良いから、モナカも新月くんとちゃんと愛し合ってセッ○スしてみたいなぁ……)


モナカ「……うん! やっぱりモナカは間違って無かった!! 恋と愛は世界を救うの!!」


END

さて、半ば打ち切りエンドの様になってしまいましたが、ここまでのご閲覧。本当にありがとうございました!! 次は他の二次創作品(多分安価無し)でお会いしましょう!!

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