モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの~♪」 (999)


・うぷぷ! タイトル通り、安価とコンマを多用するスレだよ!!

・モナカちゃんがみんなの恋のQP(キューピット)になるみたいだね……。

・相も変わらず、V3の皆さんが希望ヶ峰学園に79期生として入学した世界線みたいですねぇ。

・安価は絶対だけど、あまりにも過ぎたグロやリョナは禁止だーい!!

・そして、安価の連取りは二回までさ……例外はあるけどね。魔物じゃ無いなら守れるだろ?

・グダグダになっても許してあげてほしいな……。 >>1くんは永遠にダンガンロンパ初心者だからね……。


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~~~希望ヶ峰学園附属小学校~~~


モナカ「というわけで、モナカはみんなの恋のQPになる事にしたの♪」

新月「また唐突だね……。一応聞くけど、何で?」

モナカ「『まだ小学生だから』って理由で、私達の本気の告白を断わる悪い魔物達が沢山いるからなの!!」

新月「うん、取りあえずその魔物達はとても良識のある良い魔物なんじゃないかな?」

モナカ「むぅ……。そんな事ないの!! 事実、泣いている女の子がいるの!!」




~~~チュートリアルクエスト・空木言子と日向創を恋人にせよ!!~~~


いきなり日向と言子をくっつけていくのか?


空木「はい……そうなんです! 言子、大大大好きな男の人に微塵も恋人扱いされなくて泣いちゃいそうなんですよ! うわぁああああああーん!!」

モナカ「よーしよし! その恋の悩み、モナカが自慢の魔法で解決してあげるの!! で、具体的に誰が好きなの?」

空木「希望ヶ峰学園77期生の「超高校級の相談窓口」『日向創』お兄ちゃんです! 日向お兄ちゃんには↓1」


01~30 一目惚れしました。
31~60 スッゴく嫌な人と枕営業されそうな所を助けて貰いました。
61~90 ↑1+親がクソなので、この世界線の空木ちゃんは日向家で生活しています。(要は『日向言子』になります)
91~00 ↑1+>>1の初代作品の記憶が有ります。

>>4 モナカが主人公な以上、最初のお客様は希望の戦士の誰か(サポーターの新月を除く)にしたかったんです。

今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


空木「一目惚れです!」

新月「……まぁボクらの年齢の子供には有り得そうな事だけど……意外だね。空木ちゃんが一目で……いや『空木ちゃんだからこそ』かな? 年上の男性に一目惚れするなんて」

空木「えへへ……。まぁこれでも言子は天才子役ですからね! 人を見る眼は養われているつもりですよ!! それと、日向お兄ちゃんには運命的な何かを感じるんです!! こう、前々前世であともう一歩で結ばれていた様な……」

モナカ「ふむふむ。……じゃあ好きになった詳細を聞かせて欲しいの! 一目惚れだって事は分かったけど、具体的にどんな行動を起こしたり、どんな事をして日向お兄ちゃんを誘惑したりしたの?」

空木「よくぞ聞いてくれました! ズバリ↓1~3です!!」

水泳の授業後にパンツなくなって困った時に代わりのパンツをくれた


空木「毎朝一緒に登校して、隙あらばベタベタくっついてます!!」

モナカ「ふーん……言子ちゃんにしてはアピールが甘いの。もうとっくに夜這いを仕掛けてると思ったのに」

空木「よ、夜這い……//////」

新月「モナカちゃんは空木ちゃんのことをなんだと思ってるの?」

空木「で、本題はここからなんですよ!! あれは言子が初めて日向お兄ちゃんと出会った時でした……」


~~~1年前~~~


空木「ヒック……ヒック……も、もう嫌だよぉ……。枕営業なんてしたくないよぉ……! つ、次は本当に言子の大事な場所を──」

野良犬「バウッ! バウバウッ!!」

空木「(ビクウッ!)ひ、ひいっ! お、大っきな犬!? な、なんで言子の方に来るの!? 言子美味しい物何も持ってないですよ!!」

野良犬「ガウルルルルルルルルルルルルゥ……!!」

空木「う、うぅう……! ……うえぇええええええええん!!」

日向「おいおいお前、小学生を泣かせてるんじゃないよ。いくらお前の縄張りだからって、人間に喧嘩を売ったらトンでもない事になるぞ? シャチはそれを知ってるから人間に友好的なんだって田中が教えてくれたしな」

空木「だ、誰ですか……?」

日向「誰でも良いだろ? ほら、さっさとあっち行った行った。……じゃないと、お前も良く知ってる田中を呼んでくるぞ?」

野良犬「…………(スゴスゴ)」

日向「ふぅ……。大丈夫か? あーあ、パンツとスカートがオシッコでグショグショじゃないか。取りあえずちょっと歩いた所に希望ヶ峰学園の女子寮があるからそこに一緒に行こう。訳を話せば、パンツとブルマを貸してくれる奴が一人ぐらいはいるだろ」

空木「……(コクン)」

日向「ん、良い子だな。(ヨシヨシ)……名前は?」

空木「空木……空木言子です……」

日向「言子か……。良い名前じゃないか。俺は『日向創』今年から希望ヶ峰学園の77期生に転入する事になった『超高校級の相談窓口』だ。……なにか悩みや相談事があれば、是非頼ってくれ。力になるからさ」ニカッ!

空木「…………(ポー………//////)」


~~~~~~


モナカ「あー、それは惚れるの。完全に少女漫画の世界なの」

空木「でしょう!? それで私が枕営業を親と芸能事務所の上層部から強要されていることを知ったら本気の本気で怒って、私の為に泣いてくれて本当に色んな事をしてくれたし、演技の悩みや芸能界の辛さを愚痴にするといつも最後まで聞いてくれるし……//////」

新月「うんうん、とっても良い魔物みたいだn「あと極めつけは、水泳の授業後に替えのパンツを忘れて困っていた時に、代わりのパンツをくれた事ですね!! あの時は本気でその場で唇を奪っちゃおうかと思いました♡」うん、前言撤回。超危険な魔物の可能性が出て来たよ」

モナカ「ふーむ……。でもまずはその日向お兄ちゃんの現状や性的趣向を調べる必要があるの! モナカの魔法は『使える回数に限りがある』し、ここは新月くんとモナカで創お兄ちゃんの調査をするの!!」

新月「……なんだか本当に探偵見たくなってきたね。それで、まず最初に日向さんの何を調べるの?」

モナカ「↓1~3なの!!」

ライバルになりそうな人物 後は質問なんだけどこれはハーレムアリの世界か?それともナシか?

>>16 モナカ「迷ったんだけど、無しなの! じゃないとモナカがQPじゃなくて人の心を弄ぶ悪い魔女になっちゃうの!!」


モナカ「幼女も恋人の範囲に入るか……要はロリコンさんかって事と、ライバルになりそうな人物がいるかどうかと──」

新月「うんうん、まぁそこの調査はしておかないとn「あとはお○ンチンの大きさなの!!」……それ、調べる必要ある? 今のモナカちゃんは恋のQPなんだよね? これじゃあQPじゃなくてただ面白いことをしようとしてる年相応の小学生だよ」

モナカ「そんな事ないの! 現に空木ちゃんは↓1もある淫乱小学生なの!! これは重要な調査なの!!(高コンマ程淫乱。補正+50)」

80 正直枕営業は自分の好みのタイプの人なら喜んでやってたレベル。


空木「ぶぅうううううううううっっ!!//////な、なんで言子のキャワイクない秘密を知ってるんですか!?」

モナカ「モナカは見たの……! 小学校にある言子ちゃんの部屋で、それはそれはとてもエッチな喘ぎ声が聞こえてきて、何かと思って除けばお○ンコとア○ルの両方を弄りまくっている言子ちゃんを!!」

新月「空木ちゃん……」

空木「しょ、しょうがないじゃないですかぁ! あと一歩で処女を奪われる前程度にはおっさん達に身体を開発されちゃったし、週に数回はオ○ニーをしないと気が済まなくなっちゃう身体になっちゃったんですよぉ//////」

モナカ「と、言うわけで大事な所の大きさは同じ同性である新月くんが! ロリコンかどうかの判定はモナカと言子ちゃんが! ライバルになりそうな人物がいるかどうかは全員で調べるの!! みんないくよー!!」

空木「おー!」

新月「おー……」


~~~一週間後~~~


モナカ「──と、言うわけで、各自調べてきた結果を発表して欲しいの! まずは新月くんから!!」

新月「うん、ボクは希望ヶ峰学園の大浴場の男湯を使わせて貰って、偶然を装って日向さんと一緒にお風呂に入る事に成功したんだ。……で、あそこの大きさだけど、かなり大きくて↓1(補正+50 最低保障80)はあったよ」

88 十分デカ○ンレベル。


空木「そ、そんなに大きいんですか……(ゴクリ)」

モナカ「あ、今言子ちゃん喉を鳴らしたの、そして目が血走ってるの。これもう野獣の目なの」

新月「……で、そっちはどうだったの?」

モナカ「うん、モナカと言子ちゃんで日向お兄ちゃんの研究教室に遊びに行ったんだけど、モナカが『抱っこして欲しいの♡』っておねだりした時は↓1 言子ちゃんが『わ、私も忘れずにお願いします!!』っておねだりした時は↓2ほど興奮していたの!!(両方共に最低保障80の、補正+50)(こんなに大きな補正が入るのは、これがチュートリアルだからです)」

あ、>>11のゾロ目効果処理を忘れていたので、日向→空木の好感度が自動的に高まっている事にします。


モナカ「ぶっちゃけ超喜んでたの! そしてお尻に堅くなったアソコの感触が伝わってきたの!! 日向お兄ちゃんは立派なロリコンさんなの!!」

空木「こ、これで言子にも勝機が十分あるって訳ですよね!! ですよね!?」

新月「……じゃあ最後だ。ライバルになりそうな人物……それは──」

モナカ・空木・新月「「「今の所いない」」」(>>16のゾロ目効果です)

モナカ「……でも安心しちゃダメなの。日向お兄ちゃんはヤリたい盛りの高校生……ちょっとでも気になる女の子が出て来たら正直ヤバイの!!」

空木「そ、そんな……! じゃあ一体どうしたら良いって言うんですか!?」

モナカ「ふっふーん♪ モナカに任せるの!! ズバリ、↓1をすれば良いの!!」

混浴できる所に二人きりで入って日向にマン◯が見えるようにして放尿する姿を見せれば興奮する

>>28 モナカ「ダーメーなーのー!! この作品は初代のリスペクト作品(要はご褒美は最後の最後)で、結構真面目にやるつもりなんだから過度なエロ描写はオ○リながら待ってるの!!」


モナカ「こんな事もあろうかと、塔和グループのコネを使って手に入れたネズミーランドのペアチケットがあるの! これを使って日向お兄ちゃんと思う存分デートして、最後には観覧車で二人っきりになって真剣な告白をするの!! そうすれば日向お兄ちゃんは言子ちゃんにメロメロになること間違い無しなの!!」

空木「ひ、日向お兄ちゃんと一緒に遊園地デート……。でへへぇ……♪ よーし! やってやりますよぉ!!」

新月「ふぅ……。じゃあボク達の役割もここで一旦終了「何言ってるの? このデートのタイミングでモナカの『魔法』を使うんだから、コッソリ付いて行くに決まってるの」……へ?」

モナカ「と、言うわけで用意お願いね? 新月くん♡」

新月(……こ、これは実質モナカちゃんとデートが出来るのと同じ! ボクも気合を入れなくちゃ!!)


~~~数日後・○○駅前~~~


空木「お待たせ、日向お兄ちゃーん♡」タタタタタッ!

日向「よぉ言子。……随分早いな、もう少しかかると思ってたよ」

空木「えへへー。今や言子は超有名子役ですからね! 変装はしますが時間は掛けません!! 日向お兄ちゃんと一分一秒でも長くデートしていたいですからね♪」

日向「全く……。じゃ、今日は精一杯エスコートさせていただきますよ。お姫様」

空木「も、もう!//////……そ、それじゃあよろしくお願いするの……その……」

日向「はい、お手をどうぞ。……よし、これで迷子になる心配は無いな。じゃあ行くか!!」

空木「はい!!」


~~~~


モナカ「うんうん、今の所良い雰囲気なの」

新月「……所でモナカちゃん、今更だけどボク達小学生だけでネズミーランドに入れるのかな?」

モナカ「『認識障害』の魔法を一瞬だけ使えば一発なの!!」

新月(モナカちゃんがドンドン無法地帯と化していく……)


~~~ネズミーランド~~~


日向「ふぅ……。いつ来てもここは混んでるなぁ……」

空木「ですねぇ……。日向お兄ちゃん、手を放さないでくださいね?」

日向「分かってるよ。さて、じゃあまず最初は↓1に行くか!!」


日向「『ア○スのティーパーティー(要はコーヒーカップ)』に行くか!」

空木「流石日向お兄ちゃん! 色んな意味で危ない橋でも堂々と渡りに行く、その勇気に惚れ惚れしちゃいそうです♪」

日向「ははっ、それじゃあ楽しもうぜ!!」


~~~物陰~~~


新月「ねぇモナカちゃん、本当に大丈夫? >>1って雑魚魔物ごとこの世界(SS)消されたりしない?」

モナカ「だ、大丈夫な筈なの! ……多分……」

日向お兄ちゃんが選んだのは、所謂コーヒーカップ。……子供向けであり、カップル向けのアトラクションではあるけど……。盛り上げられるかどうかは日向お兄ちゃんの手腕に掛かってるの!!

↓1(高コンマ程、空木がときめく(補正+50))

132 これ以上無くときめいてしまった。


日向(うーん、ただコーヒーカップを楽しむだけじゃあ物足りないよな……。! そうだ!!(モナカを抱えて自分の脚の間に座らせる))

空木「きゃっ!? ひ、日向お兄ちゃん!!?」

日向「どうだ? こうした方が一緒に楽しんでる感じがするだろ? それにお前、俺に抱っこされるのが大好きだもんな(クスクス)」

空木「ひゃ、ひゃいっ……(ど、どうしよう……。ドキドキしちゃって楽しむ所じゃないよぉ……♡)」

日向「それじゃあ行くぞ……それっ!!」グルグルグルグル

空木「キャー♪」


~~~~~~


モナカ「うわぁ……日向お兄ちゃん大胆なの。イケメンじゃなかったら確実に許されない行為をしちゃってるの」

新月「と、いうかこれ普通に事案じゃない? ねぇ事案じゃない???」

モナカ「うるさいの。今は言子ちゃんに日向お兄ちゃんを籠絡させる方が大事なの」

日向お兄ちゃん……やはりトンでもないロリコンさんだったの。小学生の女の子にしか許されない行為で言子ちゃんをときめかせてるの……! あ、次は↓1に行くみたいだけど……。大丈夫かなぁ?

えー、言子の恐怖度耐性は前回の-16をそのまま採用すれば良いとして、日向の恐怖度耐性↓1(補正+50)

あと、そもそも何でお化け屋敷をセレクトしたか↓2


01~80 言子の怖がる姿が見たいから。(未確信)
81~00 言子がオシッコを漏らして泣いちゃう姿が見たいから。(確信有り)



~~~お化け屋敷~~~~


空木「あ、あの~……。日向お兄ちゃん?」

日向「なんだ、言子(ニッコリ)」

空木「こ、言子実はホラーは「まさか超有名子役の言子がお化けが怖い何て事あるわけないよなぁ?」……と、当然です!! 言子はホラー映画にも(超脇役で)出演したことがあるんですからね!!(ガクガクブルブル)」

新月(モナカちゃん……ここは……)

モナカ(うん、モナカ達は外で待ってるの……。お化けは私達にはまだまだ怖い存在なの。言子ちゃん、無事に帰って来られると良いんだけど……)

↓1

01~10 奇跡的にお漏らしせずに済みました。
11~40 お漏らしはしてしまいましたが、泣きはしませんでした。
41~70 お漏らしをしてしまいましたし、号泣してしまいました。
71~90 ↑1+あまりにも怖すぎて、日向に引っ付いて離れなくなりました。
91~00 ↑1+日向がそれを見て(計画通り)といった顔をしていました。

日向「ハハッ、俺の(変態)行動はお前の想像の先を行くぜ!! >>41のゾロ目効果」


日向「あーあ……。パンツもスカートもグショグショにしちゃって……。怖いなら最初からそう言ってくれよ」

空木「ひっく……ご、ごめんなさい。日向お兄ちゃん……」

日向「全く……こんな事もあろうかと、替えの下着とスカートは持ってきたから一緒に共同トイレに行くぞ。さっさと着替えよう」

空木「う、うん…………」


~~~~~~


モナカ「いよっし! ここまでモナカの計画通りなの!!」

新月「いやどこが!? ボクは日向さんが替えの下着とスカートを持ってきてた辺り確信犯の予感しかしないんだけど!!? これもう通報して良い奴じゃないの!?」

モナカ「うるさいの。恋の前には法律やモラルなんてクソ食らえなの」

さて……。日向お兄ちゃん、日向お兄ちゃんはモナカの想像を超えてくれるよね?


~~~共同トイレ~~~


空木「あ、あの……日向お兄ちゃん」

日向「なんだ、言子」

空木「なんで言子は赤ちゃん用のベッドに寝かされてるの?」

日向「ん? そりゃあ今からこれ(オムツ)を履いて貰うからに決まってるだろ? 小学生にもなってオシッコを漏らしちゃうような変態お姫様にはまだまだオムツを履いて貰わないとな」

空木「そ、それは幾ら何でも恥ずかしすぎ「それとも、俺が直接履かせてやるのが嫌か?」……い、嫌じゃないですけど……」

日向「それじゃあ行くぞ。はーい、言子ちゃん脚を上げて、スカートとパンツを脱ぎ脱ぎしましょーねー♪」

空木「う、ううううううう……//////(ひ、日向お兄ちゃんにこんな事をしてもらうなんて恥ずかしすぎて死んじゃいそうです……! で、でもなんですか? このなんとも言えない心地よさは……!)」

日向「うわっ、本当にオシッコでグショグショだな……それじゃあウエットティッシュで脚や大事な所をフキフキしてー「ん、んんんっ♪」(やっべぇ、すっげぇエロい……)オムツを履かせて、最後に新しいスカートっと……。これで良し! ……これからは無理そうな物はちゃんと無理って行ってくれよ? またお漏らししちゃったら、今度はオシオキするからな?」

空木「……お、オシオキですか……(ゴクリ)う、うん……じゃ、じゃあ言子、↓1に行きたいです!!」


空木「め、メリーゴーランドに行きたいです……で、でですね? その……え、演技の練習の一環として……」

日向「俺に王子様をやって欲しいんだろ? 分かってるよ。んじゃ、行こう」

空木「う、うん! ええへぇ……♡」


~~~~~~


モナカ「くっ! 言子ちゃんの意気地無し! ここはジェットコースターかもう一度お化け屋敷にチャレンジしてまたお漏らしして、日向お兄ちゃんにオシオキしてもらって、性的に我慢の限界まで追い込む所なの!!」

新月「モナカちゃん? QPはあくまで恋人同士を結ばせるのが役割であって、性的行為まで面倒見る存在じゃないからねモナカちゃん」

モナカ「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ! ↓1!!」


①仕方が無いから素直に見守る。
②魔法を使って、ジェットコースターかもう一度お化け屋敷を選んだ世界線に書き換える。
③その他安価。


モナカ「仕方が無いの……。この魔法は『ここぞという時に使ってこそ意味がある物だから、今回は見逃してあげるの」

新月(……はぁ、助かった……)


~~~メリーゴーランド~~~


日向「お手をどうぞ、お姫様」

空木「ありがとうございます、王子様♡」

日向「それじゃ、楽しむか!!」

空木「うん!!」


キャーキャーキャッキャッ!


……言子ちゃん、とっても楽しそうなの。いつも大人ぶったり、ポーカーフェイスばっかりしてる言子ちゃんだけど、やっぱり恋の魔法は凄いの……! どんな人でも優しくて素敵な人になれちゃう最強の魔法なの。……だから、いつかモナカも使えるようになってみせるの!!


~~~~~~


空木「ああ、楽しかったぁ! 本当にありがとうございます、王子様♪」

日向「どういたしまして。……こんな事でお前に喜んでもらえるなら、幾らでもするさ。さて、最後に観覧車を予定しているなら次が最後のアトラクションになりそうだな。↓1なんてどうだ?」


日向「そうだな……大迷宮なんてどうだ?」

空木「迷路ですか? ふふーん、言子を舐めて貰っちゃあ困りますねぇ。そんな子供染みた脱出ゲームなんてすぐに終わらせてあげますよ!!」

日向「言ったな? じゃあどっちが早く迷宮を攻略できるか勝負しようぜ」

空木「望むところです!!」


~~~~~~


新月「ふぅ……。良かった、途中お化け屋敷どうなるかと思ったけど最後まで健全(???)な──ど、どうしたのモナカちゃん! 急に震え出したりして!!」

モナカ「ひ、日向お兄ちゃん……! モナカ達は日向お兄ちゃんの変態度と策略を舐めていたの!! これは全て日向お兄ちゃんの仕組んだ罠なの!!」

新月「!!?」


↓1(ラッキーゾロ目効果なので、日向に思いっきり有利な判定とします)

01~5 迷子になって無く訳無いじゃ無いですか。子供じゃ無いんですから。
05~10 迷子になって少し涙目になりました。
11~40 迷子になって泣いてしまいました。
41~70 迷子になって大泣きして、お漏らしまでしてしまいました。
71~90 ↑1+日向にくっついて離れようとしなくなりました。
91~00 ↑1+日向の甘い言葉(誘惑)に完全に堕とされてしまいました。

>>51 心の中の日向「なんでだよぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」


空木「へっへーん! 言子の勝ちですね!! ブイ♪」

日向「…………そうだな。言子、お前は本当に凄い小学生だよ……」

空木「さて、後は観覧車だけですね。……そう考えると、本当に名残惜しい気がします」

日向「……ああ、俺もだよ……(クッソォオオオオオオオオオオ!! 小学生幼女に合法的にオシオキが出来るチャンスがぁあああああああああああ!!!)」


~~~~~~


モナカ「モナカ、神様っているんだなって今唐突に思ったの。悪い事は出来ないもんなの」

新月「……ま、まぁよく分からないけど、最後まで楽しかったみたいだし、良かったんじゃないかな? それでモナカちゃん。肝心の『魔法』っていうのはいつ使うの?」

モナカ「慌てないの! 全ては二人が観覧車に乗る瞬間……その時、この依頼を達成させるに相応しい魔法を掛けてあげるの!!」


~~~観覧車~~~


空木「…………」

日向「ん? どうした言子……随分緊張してるみたいだけど……」

空木「な、なんでもないです! さぁ、乗りましょう!!(ここで日向お兄ちゃんに告白するんだ……! 言子の想いを全力で伝えるんだ……!!)

モナカ「! 今なの!! ↓1~3の魔法!!」


モナカ「『告白する勇気を与える』魔法! 『観覧車が一時停止する』魔法!! そして『エロ漫画みたいなメチャクチャエロい展開になる(ゾロ目効果)』魔法!!!」

新月「ちょっ!? な、なにやってるのさモナカちゃん!!?」

モナカ「細かい事は言いっこ無しなの! モナカ達もさっさと観覧車に乗って、二人の告白シーンを魔法で覗きに行くの!!」

新月「完全にでばがめだよねそれ!!?」


~~~~~~


空木「はあっ……はあっ……はあっ……♡」

身体か熱い。頭がポヤポヤしてとっても気持ち良い……♡ そして言子、今とっても……とっても……!!


空木(エッチな事がしたい気分になっちゃってるよぉ……♡)

日向「ど、どうしたんだよ言子。ちょっとお前様子がおかしいぞ……」

日向お兄ちゃんは心配そうな眼で言子を見てくるけど、今の言子は「それどころじゃなかった」エッチな事がしたくてしたくて堪らないんです……!!


空木「日向お兄ちゃんには言われたくないの……♪ 息が上がってるし、なにより「ここ」が凄く大きくなってるの……♡♡♡」

日向「そ、それは……!「ねぇ、日向お兄ちゃん……」な、なんだよ──」

空木「──私、日向お兄ちゃんの事が大好きだよ♡ もちろん、一人の男性として──」

日向「言子…………!」

空木「日向お兄ちゃん、あのね──」

この時、言子は今まで自分に起ってきた事や心情の変化を全て話しました。日向お兄ちゃんに一目惚れした事。運命的な何かを感じたこと。いつも日向お兄ちゃんの事を思って時分を慰めている事も──


空木「…………こんな変態小学生が彼女じゃあ、ダメですか?」

日向「……ダメなわけねぇよ」

そう言うと、日向お兄ちゃんも自分の思いの丈を全部話してくれた。今までの行動は、全部下心有りでやったんだってこと。今日の遊園地デートも、言子にエッチなオシオキがしたくて一晩中計画を練ったんだって事も。……言子のことが、大好きだって事も──


空木「……そうだったんですか」

日向「……お前こそ良いのかよ、こんなロリコン変態高校生が彼氏で」

空木「上等ですよ! 変態同士、お似合いのカップルじゃないですか!! それに、バレなきゃ犯罪じゃ無いんですよ!!」

日向「お前……。本当に大胆な奴だよな……んっ」

空木「あむっ……ちゅぱっ……。えへへへへへへ//////ファーストキス、必死になって守ってきて本当に良かったです♡」

日向「ああ……。とっても嬉しいよ、言子」

↓1 この後の展開。


①流石に観覧車の中でエロい事はしません。(言子&日向編はこれで一旦終了)
②観覧車が終わってから、厳重に人払いをした日向の寮室でヤッちゃいました。
③観覧車から出ると、何故か日向と空木だけ普通のカップルとして認められている妙な世界になっていました。
④観覧車の中でヤッちゃいました。
⑤その他安価。

5 二人はラブホテルに行き日向はロリ爆乳が好きだということを言子に言って言子に入間と罪木が発明したおっぱいを好きな大きさに操作できる薬を飲ませて日向は一定の年齢になるまでは妊娠しない薬を飲んでヤリまくった 

>>58 モナカ「あ、ごめんなさい。注意し忘れてたことがあるの……。今回の世界線では『一定の年齢になるまでは妊娠しないし病気にもならない薬』を除いて、入間お姉ちゃんと罪木お姉ちゃんにハイパーロストテクノロジードラッグを作らせる事は禁止させてもらうの。じゃないとどの世界線でも女の子が自分を爆乳に出来ちゃって展開がつまらなくなるし、そもそも日向お兄ちゃんが本当にロリ爆乳が好きかどうかの判定までしなくちゃいけないからグダるの。と、いうわけだからそういう事でよろしくね!」


日向「……なぁ、良いか言子」

空木「……何の事? 日向お兄ちゃん」

日向「お前に俺の全てをぶつけるから、お前も俺に全てを曝け出してくれ……。頼む」

空木「うん、分かった……♡ あのね……」


今夜、ラブアパートに連れていって欲しいな……♡


~~~~~~


モナカ「ふっ、これ以上は流石にでばがめなの。魔法使いモナカはクールに去るの」

新月(いや最初から最後まででばがめ以外の何物でもなかったよね……?)


~~~ラブアパート~~~


バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

ラブアパートの一室に、言子のお尻をペンペンする音が響き渡ります。オムツを履かせて、オシッコをワザと漏らさせて、そのオシオキとして小学生のお尻を激しく……でも愛しく叩きまくる。

……痛いのに、お腹の中の女の子の一番大事な部分がキュンキュン♡って疼いて、小学生ロリマ○コからはお汁がダラダラ流れ出ています。同時にお尻の穴をズボズボする創お兄ちゃんの指もとっても気持ちよくて……。私はさっきから「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」だの「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」だのと言った喘ぎ声しか上げられていません。……それぐらい、日向お兄ちゃんの攻めが凄く気持ち良いんです。……とっても恥ずかしい事をされてる筈なのに……。言子、今日で本当の本当に変態さんにさせられちゃう気がします。最終的にはお尻ペンペンをされるだけで……ううん、オムツを履くだけでマ○汁を垂らしちゃうようなド変態女に改造されちゃう気がするんです……。


日向「……どうする? このままだと本当にそんなエッチな女の子になっちゃうぞ?」

創お兄ちゃんが攻めの手を緩めて、言子に問いかけます。……バカですね、そんなの決まってるじゃないですか。


空木「これが、言子が望んでいたことです……♪ どうぞ言子を好きなようにイジめて、創お兄ちゃん好みの女の子にしてください……♡♡♡」

それがトリガーになったのか、日向お兄ちゃんは私のオムツを履かせたままお尻の穴と自分の逞しくて大きいお○ンチンにタップリとローションを塗り込むと、後背位で言子のケツマ○コに挿入してきました。『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡』という、まるで獣のような喘ぎ声がラブアパートに響きます。


日向「言子っ……言子っ!!」パンパンパンパンパン!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!

空木「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ 気持ちよすぎておかしくにゃるっ!! 言子、お尻ペンペンされながら直腸をゴリゴリ抉られてイッちゃいましゅぅううううううううううううううううっ♡♡♡♡♡」

日向「うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ

空木「あ゛~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

オムツに潮をお漏らしして半ば気絶しながら、私は「あへへぇ……♡」という心底幸せそうな顔でベッドに倒れ伏しました。……あれが『アヘ顔堕ち』なんだって、今だから分かります……。この日、言子は身も心も完全に日向お兄ちゃんだけの物になったんです………!!


~~~~~~


空木「本当にありがとうございます、モナカちゃん! 私、日向お兄ちゃんと立派な恋人になることが出来ました!!」

モナカ「それは良かったの! それで? 初夜はどうだった?」

空木「お、お○ンコにはまだ挿入りきらないだろうからって、お尻ペンペンと、言葉攻めと、あとはケツマ○コで気持ち良くなってもらいました♡ もう本当に最高の一日でしたよ!!」

モナカ「うんうん! モナカは恋に悩める女の子の味方だからね!! また何か恋の悩みがあれば是非来て欲しいな♪」

空木「はい! あ、そろそろオムツを替えなくちゃ……。ああ、そんなに驚かないで下さい新月くん。日向お兄ちゃんの命令で『小学校を卒業するまではずっとオムツを履いているように』って言われただけですから♡ それじゃあまた!!」

モナカ「ふふっ、これにて一件落着なの!」

新月「そうだね……(もう二度とやりたくない)」

モナカ「……なーんて思ってるんだろうけど、休んでる暇は無いの。もう次の相談者さんが来てるんだからね!!」

新月「は、はぁ!? …………あ、あなたは……↓1さん!?」


01~50で入間
51~00で東条

(前スレ>>1000の効果)





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


新月「と、東条さん!? そんな、超高校級のメイド……。いえ、一部では超高校級の『完璧』とすら呼ばれている貴方がなぜこんな場所に!!?」

モナカ「新月くん今『こんな場所』って言ったの?」

東条「ええ……。今希望ヶ峰学園七不思議で噂になっているのよ……。『恋の魔法』を使う事が出来る『超小学生級の魔法使い』がいるって……。あなたがそうで間違い無いわよね、塔和モナカちゃん」

モナカ「むぅ……。フルネームで呼ばれるのはあまり好きじゃないけど今回は特別に許すの。それで? 恋の悩みがあるんだよね? 是非聞かせて欲しいの!!」

東条「ええ……。恥ずかしいんだけど、実は──」


~~~~~~


新月「あのー……すみません。ボクの聞き間違いじゃ無ければ今『入間美兎』さんって聞こえたんですけど──」

東条「ええ……その通りよ。私は彼女の事が好きなの……勿論、同性愛的な意味で」

モナカ「うーん、二回目の依頼が同性愛(レズ)とは難易度高いの。……それで? どういう経緯で好きになったの? もしくは入間お姉ちゃんのどういう所が好きなの?」

東条「そうね……簡潔に言うなら↓1~3かしら」


東条「実は乙女な所があってとっても可愛いのよ。最原くんに貰った『フォト盛ーる』をとても大事にしてたり、天海くんから貰った『着込む毛布』に包まってお昼寝してたり……」

新月「……結構がライバルが良そうな雰囲気ですね。噂じゃあ希望ヶ峰学園一のド下品女って話しなのに──」

東条「……まぁ、否定はしないわ。あとやっぱりあのエッチな身体ね。何度か一緒にお風呂に入った事があるんだけど、彼女、本当に魔性の女(身体)よ? 本人が完全にその力を自覚して使いこなせば男は勿論、女だって即堕ちしてしまうわ」

モナカ「むむぅ……。女はおっぱいの大きさが全てじゃ無いの! それで、あとは何か無いの?」

東条「実は私も彼女もSMの趣味が気が合って、お互いに攻めたいし攻められたいわね」

新月「モナカちゃん、断わろう。この人完全に入間さんの身体が目的だよ」

モナカ「うんうん、だが断わるの。(キリッ)日向お兄ちゃんが出来うる限りの無茶ぶりに答えたように、モナカも出来うる限りの無茶ぶりに答えなくちゃいけないの」

新月「前から思ってたけどモナカちゃんのその日向さんに対するライバル意識はなんなの!?」

東条「そう……。それじゃあよろしくお願いね、小さな魔法使いさん」

モナカ「ふぅ……。さて、依頼人が去って行ったところで早速行動を開始するの。具体的には↓1を調べる(もしくは誰かに会いに行く)の!」



~~~入間の研究教室~~~


入間「ああ゛? 誰かと思えば初潮も精通もまだなクソガキ共じゃねぇか! 俺様に何か用かよ」

新月「本当に口が悪いですね……。貴方の研究教室だけ希望ヶ峰学園所有の小学校で見学を許可されなかったのも納得です」

入間「ぐ、ぐぐぅ……! お、俺様の崇高な発明はガキ共には理解出来ないってだけだっつーの!!」

モナカ「まぁまぁ。実はね? 今日は入間お姉ちゃんに聞きたい事があって来たの♪」

入間「? なんだよ」

モナカ「ずばり、入間お姉ちゃんってレズなの?」

新月「まさかのドストレート!?」

入間「↓1」


01~30 え、嫌だ怖い……。男(異性)が好きに決まってんじゃん……。
31~60 俺様は寛大だからな、男でも女でも食えるぜ!!(バイ)
61~90 女(同性)の身体を貪ることでしか得られない快楽ってあるよなぁ……♡
91~00 茶柱レベルのレズ。


入間「こ、ここだけの話、結婚するなら同性が良いなあって……♡ つーか女以外に興味ねぇな!!」

新月「嘘でしょ……。日向さんといい東条さんといい、ボクの希望ヶ峰学園に対する憧れがドンドン薄れていくよ……」

モナカ「ふーん……。それで、どんな女の子が好みなの?」

入間「↓1だな!!」


01~30 キャピキャピしてる女の子(赤松&アンジー)
31~60 ロリ(夢野&西園寺&空木&モナカ)
61~90 クールな女の子(霧切・東条・辺古山)
91~00 東条の事が好き。


入間「クールな女が良なぁ……♪ 攻める時は徹底的に攻めてくれそうだし、攻められる時の屈辱的な表情と好悦的な表情のギャップも最高だ!!」

新月(これ心配しなくてもそのうち東条さんとくっつくんじゃ……)

モナカ「ふーん、クールな女の子かぁ……。で、そんな女の子と恋人になれたら一体どんなことがしたいの?」

入間「な、なんだよお前。今日はグイグイくるな「早く答えるの(ギロッ)」ひぃいいいいいいっ! で、出来れば↓1~3がしたいと思ってる……」

お互い裸でイチャイチャ
手を繋いでデート

互いの性器を舐め合い


モナカ「>>79>>80 いやどういう事なの! どんな奇跡(的なコンマ)なの!! こんなのモナカが魔法を発動する間でもないの、ごく自然にくっついちゃう奴なの!!」

新月「も、モナカちゃん!? 一体どうしたの!!?」

モナカ「はぁ……はぁ……。な、何でも無いの……ただ神様の気まぐれに振り回されちゃっただけなの……」

入間「そ、そうか……(これあれか? 一種の精神疾患って奴か? 今度天然ドエロ女(罪木)に診せてみるか?)まぁ気分が落ち着いたなら部屋を出てってくれよ。俺様はこれでも忙しいんだからな」

モナカ「言われなくてもそうするの……」


~~~~~~


新月「それでモナカちゃん。今日はどんな魔法を使うつもりなの?」

モナカ「……今のモナカはトリプルスーパークリティカル神と69神の効果によって、いつもより魔法のフィールが高まっているの!! つまり、こんな超常現象だって起こせるの!! ↓1~3!!」


モナカ「まずは『時間停止』でモナカと新月くん以外の時間を止めてー。次に『千里眼』で東条お姉ちゃんの様子を見てー…………。うわぁ、東条お姉ちゃん↓1なんて事してるの……」


モナカ「入間お姉ちゃんの盗撮動画を見て鼻血出してるの……。どっからどう見ても完璧な変態さんなの……」

新月「彼女に超高校級のメイドなんて才能を与えた神様もこんな事になるとは思って無かっただろうね……」

モナカ「……まぁ良いの。取りあえず後は『念力』で二人をラブアパートの「一番エロい部屋」に運んで~。東条お姉ちゃんは鼻血を魔法で止めて素っ裸にひん剥いて~、ついでに入間お姉ちゃんの服をはだけさせておいて~、最後に『超濃厚なレズエッチをしないと絶対に出られない部屋』って看板を用意して、出口をモナカの念力で塞いで~……二人の時間だけを動かすの!!」


~~~~~~


入間「……ん!? あ、あれ!? 俺様は自分の研究教室にいた筈なのにここは一体……!!? め、メイドババア!? テメェ真っ昼間からなんて格好してやがる! とうとう露出プレイにでも目覚めたのか!?(あ、相変わらずすっげぇ綺麗な身体だな……。惚れ惚れするぜ……)」

東条「……え!? きゃ、きゃあああああああああああああっっっ!! ど、どうして入間さんがここにいるの!? ここはいったい何処なの!?」

入間「んなもん俺が知りてぇよ…………ん?」


『超濃厚なレズエッチをしないと絶対に出られない部屋』


入間「」

東条「」

↓1

01~80 で王馬の仕業だと思い込む。
81~00 でモナカが関わっているのではないかと勘ぐる。


入間「……あの悪戯小僧! 俺様とメイドババアになんて悪戯を仕掛けやがる!! おい東条! こんな部屋とっとと脱出方法を見つけて……」

東条「あ、あの……王馬くんの悪戯に乗せられているようで正直嫌なんだけど、実は私──! 入間さんの事が好きなの!!」

入間「…………は? えっと、冗談か何かかか?」

東条「冗談じゃないわ……。私は全世界のみんなのメイドだけど、貴方だけの『東条斬美』になりたいと思ってる……。同性愛者なんて、気持ち悪いかもしれないけど……。私、貴方のことが好きです!! 私と付き合って下さい!!」

入間「……マジか? 夢じゃなくてか? じ、実はその……お、俺様も──」


~~~~~~


東条「そ、そうだったの!?」

入間「う、うん……。い、いつも素直になれなくて本当に悪ぃ……。正直一緒に風呂に入る度に『ああ、そのエロい肉体を貪りたい』って思ってた……。だからその……。うん、付き合おうぜ、俺様達」

東条「そ、そうね……じゃ、じゃあその……」

入間「あ、ああ……。まずはキスから……あむっ……んっ……ぷはっ! さ、流石は超高校級のメイド……キスも上手ぇなお前」

東条「そんなこと無いわ。……マウスtwoマウスは貴方が初めてよ、入間さん……ううん、美兎」

入間「そ、そうか……それじゃあその……。最初はどっちが攻め役をやる?」

東条「……で、出来れば↓1が良いわ……♡」


東条「い、入間さんにイジめられたいわ……//////」

入間「そ、そうか……//////じゃ、じゃあ本番と、あとは↓1~2をしてやるよ。このド変態マゾメイド!!」

メカ入間との同時責め

>>94 えっとすみません、状況描写的に流石に無理があります。(二人はモナカの魔法でここまで運んでこられたはずなので)入間特製のア○ルバイブでもよろしいですか?


入間「え、えへへへへ……! じゃあまずは、このぷっくりデカくなった乳首から頂くぜぇ!(あーむっ)「やぁあああああああん♪」!? お、お前そんなに甘い声出すんだな……。だったら今度は文字通りイジめるつもりで──(クリクリカリカリチュパチュパコリコリ)「だ、ダメよ美兎! わ、私そこ本当に弱くて……」ああ゛? 美兎『様』だろうが! この淫乱メイドが!! オシオキに顔面騎乗してやるからベットに仰向けに寝ろ!!」

東条「は、はい……////// うぶっ!(あ、ああ……美兎様のお○ンコが私の口に当たってるぅ……♡)」

入間「……丁寧に舐めろ。これは命令だからな?」

東条「はい……♡(チュパチュパレロレロ……♪)」

入間(や、やべぇ……超が付くほど気持ち良い……♪ お、俺様の弱点を完全に分かってやがるこの淫乱野郎……♡ ええい、これ以上好きにされて堪るか!!)

入間「し、仕上げだ! お前のマ○コとケツ穴をほじって準備してやるからケツをこっちに向けて俯せになりやがれ!!」

東条「ひゃ、ひゃい……どうぞ、美兎様……♡ あなたの恋人に……ド変態マゾメイドにオシオキしてください……♪」

入間「う、うぉりゃあああああああああああっ(チュコチュコチュコチュコグッポグッポグッポグッポ!)」

東条「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」


~~~数分後~~~~


東条「はぁっ……。はあっ……。はあっ……。はあっ……。♡」

入間「これで準備は整ったな……。最後はこの部屋にあった特大のペニスバンドと……。俺様が秘密裏に造ったケツマ○コ徹底改造バイブでサンドイッチファックしてやる!! 覚悟しろよ、このドマゾメイド!!」

東条「は、はい! 来て下さい美兎様(ズブブブブブブブブブチン!)ひゃあああああああん!」

入間「ど、どうした!? やっぱり処女膜か? 処女膜が痛むのか!? だったら……」

東条「い、いいえ……このまま全力で動いて下さい……♡ お○ンコもケツマ○コも、美兎様の思い通りに開発して、貴女だけの女にしてください……♡」

入間「き、斬美っ! 斬美っ!!」パンパンパンパンパン!グッポグッポグッポグッポグッポ!

東条「あひぃいいいいいいいいいいいっっっ♡♡♡ マ○コとア○ル両方同時にイジめられるの凄く気持ち良いですぅ♪ もっと、もっと私にオシオキセッ○スしてくださぃいいいいいいいいいいっっっ!!」

入間「ああ! お前が天国にイクまで攻めてやるよ!! おりゃぁあああああああああああっっっ!!」

東条「ひぎぃいいいいいいいいいいいいっっっ! イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」

入間「(や、やべぇ……最高に興奮しちまったぜ……。けど、けどもう俺様のアソコもアナルも限界──「そ、それでですね? ご主人様」?」

東条「わ、私美兎様にされた事をそのまま美兎様にして差し上げて、快楽と思い出を共有したいんですが……。だ、ダメでしょうか?」

入間「……一つだけ、頼みがある」

東条「な、なんでしょう?」

入間「お、俺様が今やった時よりも激しくして、加えてスパンキングや罵倒攻めなんかもして欲しいなって……ダメ?(首傾げ)」

東条「あまりにも可愛すぎるので今すぐ襲い掛かりますね?(服を半ば強引に破る)」

入間「ちょっ、ちょっと待っ──ひゃぁああああああああああああん!!♡♡♡」


──ヒギィッ! モッド、モッドミウニオシオキシデェエエエエエエエエエエエエッ!♡♡♡♡♡


モナカ「ふぅ……。あとは二人が満足するまで待つだけなの!」

新月「……(一刻も早くモナカちゃんの目標を達成させてこんな日々とおさらばしたい……)」



~~~数日後~~~


モナカ「んー♡ 今まで食べてきた中でも最高のケーキ達なの!! お礼としては最上級だと認めざるを得ないの!!(パクパク)」

東条「本当にありがとうねモナカちゃん。……やり方はちょっと強引だったけれど、めでたく入間さんと恋人になれたわ♡ でもあんな超常現象まで起こせるなんて、あなたの魔法は本当に凄いのね……」

新月「やり方さえ間違えなければ本当に世界を支配する事すら出来る才能だとボクは思ってるんですけど……」

モナカ「そんな事に興味は無いの。年頃の男女の恋が成立するか否かの方がよっぽど大事なの!!」

東条「……ふふっ、そうね。あなたがそういう純粋で素敵な心を持っているからこそ、その魔法は使えるのかもしれないわね(まぁ美兎に完全に主犯だと勘違いされてオシオキされてた王馬くんは可哀想だったけれど)」

モナカ「ふふーん! これからも恋の悩みがあったらモナカにお任せなの!!」


新月「……ねぇ、モナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「ボク思うんだけどさ、君が恋の相談に魔法まで使って乗ると、ほぼほぼ確実にカップルが出来るよね?」

モナカ「当然なの! じゃないと恋愛相談室なんてやってられないの!!」

新月「……どう考えても早く君に相談に来た人が勝つ先手必勝ゲーにならない?」

モナカ「恋は基本的に先手必勝なの。恋人になって、既成事実を作ってしまえばもうこっちのもんなの」

新月「……(頼むからまともな人に早く来て欲しいなぁ……)


コンコンコン!


モナカ「むむっ! 今日の依頼者が来た予感がするの!! はーい、どうぞなの!」

↓1~3「失礼するよ」


↓1~3で、一番コンマ値が高かった人物を採用。


不二咲「え、ええっと……こ、こんにちはモナカちゃん、新月くん」

新月「不二咲さんですか……(どうしよう、また同性愛者っぽい人が……)」

モナカ「ここに来たって事は「そういう事」で良いんだよね?」

不二咲「う、うん……ぼ、ボクも自分の恋路に迷ってて……。モナカちゃんは恋の魔法が使えるって聞いたから、是非相談に乗って欲しくて……」

モナカ「ふっふーん! モナカにお任せあれなの!! で? 具体的に誰が好きなの?」

不二咲「や、↓1~3くんだよ!!」


↓1~3で、一番コンマ値が低かった人物を採用。(先に忠告しておきますが、このSS。必ず全キャラクターを恋人にするまで終わらないので、最悪気色悪いCPが出来る場合がございます。それを回避したければ、早々に自分の好きなキャラを出してしまう事をオススメします)


不二咲「な、七海先輩だよ!!」

新月「……日向先輩がロリコンで本当に良かったですね、不二咲先輩」

モナカ「本当なの。もし>>1の気まぐれでチュートリアルが日向さんじゃなくて他の誰かだったら詰んでた可能性があるの」

不二咲「い、一体何の事ぉ……!?」

モナカ「まぁ取りあえずいつも通りどういう経緯で惚れたのかと、どういう所が好きなのかを話して貰うの」

不二咲「ええっと……。惚れちゃった経緯は↓1で、好きな所は↓2~3だよ!!」


不二咲「い、一緒にゲームに誘われて遊んでいる内に気になっちゃって……。あ、あとあのほんわかした笑顔がとっても素敵だよね! あとボクが泣きそうになった時に抱きしめて貰った事があるんだけど、その時の胸の感触が……//////」

新月「なるほど、非常にまともな理由ですね(いよっし! いよっし!! 今回は何事も無くスムーズに解決出来そうだぞ!!)」

モナカ「ふむふむ……。で? この際だから根掘り葉掘り聞くけど、不二咲さんは七海さんを攻めたいの? それとも七海さんに攻められたいの??」

新月(モナカちゃぁああああああああああああああん!!?)

不二咲「え、ええっと……↓1かな!!」


不二咲「で、出来れば男らしく攻めたいけど、攻められるのも悪くないんだよね……//////」

モナカ「ふーん……。中途半端な男なの「うぐぅうううっっ!!」ま、お客さんな以上、その恋を叶えない訳にはいかないの。……新月くん」

新月「うん、まずは↓1~3を調べてみよう、モナカちゃん」


モナカ「うんうん、流石は新月くんなの。まだ3回目なのにもう私の助手が板に付いてきたの!!」

新月「ははは……。そうだね……」

モナカ「さて、それじゃあまずは七海お姉ちゃんの好みの男性像を調べるために↓1に行くの!!」


①77期生の教室。
②日向の相談教室。
③七海本人に突撃インタビュー。
④その他安価。




今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~77期生の教室前~~~


モナカ「うんうん、やっぱりクラスメイトの噂や情報は信用出来るの!! という訳でおじゃましまーす♡」

新月「お、お邪魔します」

↓1~3 77期生の教室にいた生徒。(当然、77期生限定です。加えて、七海を除きます)


ソニア「あら? 誰かと思えば可愛らしい魔法使いさんと賢者さんではありませんか!!」

新月「ど、どうもこんにちは……」

西園寺「全く……ここ最近希望ヶ峰学園にしょっちゅう遊びに来てるらしいけど、本当は小学生は入っちゃいけないんだからね!」

モナカ「小学生同然の身長と童顔の西園寺お姉ちゃんには言われたくないの♪」

西園寺「なんですってぇえええええええええええっっっ!!?」

猫丸「ガッハッハ! 子供っちゅーのはこんぐらい生意気な方が丁度ええんじゃ! それで? ワシらに何か用かの?」

モナカ「うん、実は~~~~~~って事なんだけど、何か知ってる情報があれば教えて欲しいの!」

ソニア「なるほど、モナカさん達が恋愛相談室を開いているという話しは本当だったのですね!!」

西園寺「うーん、そういう事なら↓1」

猫丸「ワシは↓2じゃのぉ」

ソニア「私は↓3です!」


01~30 で何も知らない。
31~00 で何か知っている。


ソニア「すみませんが、私は何も知りません……。お二人にお役には立てそうにありませんね……」

西園寺「七海お姉ぇの事かぁ……。私は↓1ってことぐらいかなぁ」

猫丸「ワシは↓2を知っているぞい!!」


西園寺「結婚するならゲームに理解があって、一緒に遊んでくれる人が良いらしいよ~? まぁゲームが出来ない日があるだけで泣き出す七海お姉ぇなら当然の条件だよねー」

猫丸「近々行なわれるというダンスゲーム大会の為の特訓に付き合ったぐらいじゃな!!」

モナカ「うーん、あまり収穫が無かったの……。ねぇお兄ちゃんお姉ちゃん。七海お姉ちゃんの事について一番詳しい人って誰だか分かる?」

ソニア「ああ、それなら当然↓1さんじゃないでしょうか!!」


ソニア「当然、日向さんじゃないでしょうか!!」

西園寺「まぁ当然の流れだよね~。でもその七海お姉に恋しちゃった生徒ってのも本当に運が悪いっていうか、諦めが悪いっていうか、無謀が過ぎるっていうか……。日向お兄に勝てるわけないのにねー(プークスクス)」

新月「……ははっ、そうですね…………」

猫丸「いや、分からんぞ? その生徒を応援する者達が少なくともここに二人おるじゃろう。人生や恋っていうのは何が起きるか分からんから面白いんじゃからのぉ!!」

モナカ「弐大お兄ちゃんの言う通りなの!(……でも出来る事なら今の日向お兄ちゃんは頼りたく無かったの……)」


~~~日向の研究教室~~~


モナカ「お邪魔しまーす!」

新月「……お邪魔します」


↓1日向の研究教室で起きていた惨状。


01~10 偶然にも日向一人だった。
11~20 日向にフラれた七海が大泣きしていた。
21~50 日向と言子がイチャイチャしていた。
51~70 ↑1+ディープキスまでしていた。
71~90 ↑1+フェ○チオまでしていた。
91~00 ヤル事ヤッていた。


日向「ったく、そんな悪戯っ娘にはコチョコチョのオシオキだー!!」

空木「きゃー♡ 創お兄ちゃんのえっちー♪ ちょっとお○ンチンをズボンの上から撫で撫でしてあげただけなのにー♡」

キャッキャッイチャコライチャコラ

モナカ「うん、想像通りだったの(諦観)」

新月「……空木ちゃんとボク達の仲じゃなかったら即刻通報物ですよ日向さん……」

日向「ん? ああ、モナカに新月じゃないか。俺達に何か用か?」

空木「私と創お兄ちゃんのイチャイチャタイムを邪魔しようっていうなら手加減しませんよー!!」

モナカ「ぶっちゃけそんな事どうでも良いの。人に迷惑を掛けない範囲でヤル事ヤッてればいいの。実は~~~~~~って事なんだけど、日向お兄ちゃんなら何か知ってるでしょ?」

日向「七海に恋してる奴がいるだって!? ……まともな奴じゃないとお父さんは許さないぞ!!」

新月「日向さん、精神病院に通う気はありませんか? 最高の結果が出れば空木ちゃんとの交際も考え直せるようになると思いますから」

モナカ「それはダメなの。折角結ばれたカップルの仲を引き裂くなんて事はこの恋のQPであるモナカ自身が許さないの。で? 知ってる事を話してくれるよね?」

日向「ああ……↓1~3って事は知ってるぞ」


日向「女物のエロ下着を買っていたんだけど、自分のサイズだけでなく一回り小さいサイズのも買っていたな」

空木「日向お兄ちゃん? これは浮気と見做してOKですか? OKですよね???」

日向「まだお前と付き合う前に七海と一緒に買い物に行っただけだから無効だ!! あとエロゲーのジャンルで、意外にも男の娘ものが食いつきが良かったな」

新月「日向さんに言った所で今更ですけど、やっぱりもうそういうゲームやってるんですね……」

日向「無論、ジャンルは全部ロリだぞ(キリッ)」

モナカ「これっぽっちも格好良くないの。それで? 他には何か知らないの?」

日向「罪木にチ○ポがすぐにデカくなる薬は無いか聞いてたけど、そんな物市販されている物が精一杯ですって言われている所を目撃したな」

モナカ「ふむ……。勝ち目が出て来たかもしれないの、新月くん」

新月「うん、七海さんの性的趣向と『大体何を考えているか』は分かった。あとは本人の心が読めれば良いんだけど……」


↓1

①地道に調査を続ける。
②モナカの魔法『ココロンパ』を使う。
③その他安価。


仕方がないの……。地道に調査を続けるしかないの……ぶっちゃけモナカのキャラじゃないんだけど『究極の恋の魔法』を手に入れるためには必要な過程なの。

さて、でもどうすれば良いんだろう……? ↓1とかなの?


①霧切or最原にも調査を依頼する。
②七海を尾行する。
③七海の寮室に侵入する。
④その他安価。



~~~七海の寮室~~~


モナカ「と言う訳で七海お姉ちゃんの寮室にテレポートで侵入したの!」

新月(やってる事が完全に犯罪or違法捜査だよモナカちゃん……)

モナカ「七海お姉ちゃんが帰ってくるまでに行動出来る回数は3回! その内に決定的な性癖証拠を見つけるの!!」


~~~一時間経過~~~


モナカ「あったの! これは↓1と↓2なの!!」

新月「こっちも見つけたよ。机の奥の奥に隠してあった↓3だ」


モナカ「日向お兄ちゃんの証言にあった勝負用下着なの! しかも自分のより一回り小さいサイズのもあったの!! ……それと、なんか時代の敗北者みたいなゲームも見つけたの……」

新月「こっちはその……、アナルビーズを見つけたよ……。しかもこれ『男性用』って書いてあるね……。探せばもっとヤバイ物がありそうだけど……」

モナカ「うん、そろそろ下校時間だしモナカ達も一旦小学校に戻るの。そして作戦会議をするの!!」


~~~モナカの寮室~~~


モナカ「ここまでで得た情報を整理するの。①七海お姉ちゃんは男の娘に興味がある、②多分だけど男の娘と交際したいと思っている。③多分だけどS」

新月「……不二咲さんが恋を成就できるまでもう一歩って感じだけど……。どうするの? モナカちゃん、魔法を使うの?」

モナカ「うーん、またラブアパートに二人を閉じ込めてイヤらしい雰囲気にする魔法を使えば一発だと思うんだけど、それじゃあ芸が無いの。……ここは↓1作戦でいくの!!」


モナカ「……うーん、流石にこれで良いと思うんだけど……」

新月「……まぁ前情報から鑑みればこれで間違い無いとボクも思うんだけどさ……」

不二咲(どっからどう見ても女の子)「う、うぅうううううううう//////は、恥ずかしいよぉ……」

新月(あまりにも素材が良すぎでしょ……。本当に『男の娘』になるために生まれて来たって言っても過言じゃないよ……)

モナカ「この格好で、約束してたっていうゲーセンデートに行くの! モナカの計算に間違いがなければ、七海お姉ちゃんの方が我慢が出来なくなって襲い掛かってくるの!!」

不二咲「ぼ、ボクはなるべくなら女の子をリードしたい方なんだけど……」

モナカ「恋が叶うかどうかの瀬戸際なの。使える武器は全部使うし、下らないプライドなんて捨てるの。今日から不二咲お兄ちゃんは不二咲お姉ちゃんになるの!!」

不二咲「えぇ……?」

モナカ「それじゃ、モナカ達は物陰から見守ってるからね!!」

新月「うん、まぁその……。お、応援してます……」

不二咲「う、うん……」


~~~ゲーセン前~~~


七海「うーん、不二咲くん遅いなぁ……」

不二咲「な、七海先輩!!」

七海「あ、やっと来た──」

不二咲「そ、その……『今のボクに一番似合うから』ってコーディネートしてもらったんだけど……。ど、どうですかぁ?」

七海「…………↓1」


01~30 まだ平静を保てている。
31~60 正直メチャクチャ興奮している。
61~90 ↑1+鼻血を出しました。
91~00 ↑1+ゲーセンを離れてホテル街へ消えていこうとしています。


七海「うん、とっても似合うと思うな! むしろ毎日でも着てくるべきだと思う! それぐらう似合ってるよ!!」

不二咲「そ、そうですか……(テレテレ)そ、それじゃあ早速(ガシッ)な、七海先輩?」

七海「はぐれるといけないからね! 今日はずっと手を繋いでおこうね!!」

不二咲「は、はい!(うわぁ……七海先輩の手、暖かいなぁ……!)」

七海「それじゃあ最初は↓1のゲームをしようか!!」


~~~~~~


新月「うん、今の所良い感じだね……。ところでモナカちゃん、なんでさっきから頭を抱えてるの?」

モナカ「聞かないで欲しいの……。ココロンパで七海お姉ちゃんの心情を見てみたんだけど、あんなド変態だとは思わなかったの……そりゃ日向お兄ちゃんと仲良く出来る筈なの……」


七海「麻雀ゲームをやろうよ!」

不二咲「え、えええっ!? ボク麻雀なんてやった事ないですよぉ!?」

七海「大丈夫大丈夫! すぐに慣れるから!! じゃ、行こっか♡」

不二咲「……? あ、あの七海先輩。なんかゲーセンのずっと奥……っていうか地下に向かっている様に見えるんですけど……」

七海「ふふふっ……♪ そりゃあやるのはただの麻雀じゃないからね……♡」

不二咲「……?」


~~~~~~


モナカ「新月くん、モナカ達はこのiPadに私が透視した映像を映すからそれで見守るの……。今からトンでもない事が起るの……」

新月(あ、あのモナカちゃんが押されてる……!? 一体何が起るって言うんだ!!?)


~~~~~~


女性客A「あら女王様、いらっしゃい。久しぶりね♪」

七海「うん♪ 今日は私の夢が叶いそうだから来ちゃったんだ」

不二咲「な、七海先輩。女王様って一体……?」

女性客B「あら、聞いてないの? 七海ちゃんは男の娘が大好きなのよ。ここには貴女と同じような男の娘が時々来るんだけど、私達はその娘が脱ぐのが見たくてここに来てるって訳♡」

不二咲「…………ぬ、脱ぐってまさか……!?」

七海「そう、やるのは脱衣麻雀だよ!! それも、ただの脱衣麻雀じゃないよ? 最下位の人……男の娘には↓1っていう屈辱の罰ゲームが待っている闇のゲームなんだよ!!」


七海「特大のアナルビーズで公開オナニーをしなくちゃいけないんだよ!!」

不二咲「い、嫌です! そんなのボクは──「あ、でももし七海ちゃんが負けたら七海ちゃんが不二咲くんのお○ンチンにパフパフしてくれるよ?」!!? ……や、やります……」

七海「サポートありがとう女性客Aさん! さぁ……それじゃあ、始めようか」ゴウッッッツ──!!


↓1 01~99で七海の勝ち。00でまさかの不二咲の勝ち。


七海「──ロン、緑一色、役満32000点で不二咲くんのトビだね。さぁ、最後の1枚のパンツを脱いで?」

不二咲「う、うぅうううううううううう//////(顔を真っ赤にしながらパンツを脱ぐ)」

女性客B「うわっ、小っちゃい! 小学生所か幼稚園児並みなんじゃないのこのチ○ポ!? 君本当に高校生なんだよね!?」

不二咲「は、はい……」

七海「それじゃあ約束通り、アナルビーズで公開オ○ニーをして貰おうかな♡ あ、勿論イヤらしい言葉……所謂淫語混じりでよろしくね♡」

不二咲(は、恥ずかしい……! こんなに沢山の女の人に裸を見られて、しかも公開アナルオ○ニーまでしなくちゃいけないんなんて……!!)

七海「どうしたの? 早くして??」

不二咲「じゃ、じゃあやりますね…………(でも何だろう、この高揚感……! 普通に生活してるだけじゃあ絶対に味わえないようなこのゾクゾクとした感覚は……)」

不二咲「……ろ、ローションをタップリ塗って……。ええいっ!(ズポォオオオオオオオオッ!)ひぎぃいいいいいいいっ!!」

女性客A「あーあ……そんなにローションをタップリ塗るからいきなり最奥まで入っちゃった、取りあえず四つん這いになって、お尻を高く上げてご覧? 七海ちゃん……女王様がオ○ニーを手伝ってくれるからさ♪」

不二咲「な、七海先輩がぁ……?」

七海「うん! 望むところだよ……でも──(クチュクチュクチュクチュ)「んんんんんんっ♪」ちゃーんとイヤらしいおねだりが出来るまではこのままチュコチュコビーズを動かすだけかなぁ? ねぇ、不二咲くんは本当はどうして欲しいの? 本当はアナルで気持ち良くなりたいんでしょ? 本当は女の子より可愛い自分が好きなんだよね?」

不二咲「ぼ、ボクは……ボクは↓1~3!!」

すみません、これは>>1が悪かったです。「イヤらしいおねだり」でお願いします再安価↓1~3

七海「そもそもその幼稚園児チ○ポじゃ私のおマ○コにもア○ルにも挿入れないでしょ!!」

不二咲「はい、その通りです……」


不二咲「ボクのケツマ◯コをペロペロ舐めて、ディルドでズコズコして欲しいですっ! それと乳首をイジめて欲しいし、舐め回してチューチュー吸って欲しいですっ!! 最後に七海先輩にペニスバンドでメチャクチャに犯して欲しいですっ!!!」

七海「(ゾクゾクゾクゾクッ!)よ、よく言えましたー……じゃあ奥の部屋、借りるね? 料金は……」

女性客C「あたしらがアンタにどれだけツケて貰ってると思ってんのさ。私達で払っときますよ『女王様』」

七海「うん、ありがと♪ それじゃあいこっか♡ 二度とケツマ○コの快楽から逃げられなくして、その幼稚園児チ○ポを赤ちゃんチ○ポ並みに小さくしてあげる♪ 今日から不二咲くんは私の恋人になって、身も心も完全に男の娘に堕ちるんだよ……!!」

不二咲「ひゃ、ひゃい……♡ 七海先輩……」


~~~ゲームセンター・秘密の部屋・大きなベッドの上~~~


七海「それじゃあ最初はアナル開発から始めるね? さっきみたいに四つん這いになって、お尻を高く上げて?」

不二咲「こ、こうですかぁ……?」

七海「うん、これなら(レロレロチュパチュパ)「ん゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」ん、やっぱり入り口も弱いんだね? このまま暫くの間、入り口を攻めちゃうよ♪ 言っておくけど、これでまだまだ序盤だからね?」

不二咲「そ、そんにゃあ……♡ ボク壊れちゃいますよぉ……ひぐぅうううううううううっっっ♡♡♡」


~~~数分後~~~


不二咲「はぁっ……はあっ……はあっ……♡」

七海「んー、流石にそろそろイカせてあげようかな? この特大ディルドで男の娘の前立腺を狙って──それっ!!(ズププププププププ!)「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」うわっ、凄いね、本当にこんな小さなチ○ポからでも射精出来るんだ……それじゃあ次はオシッコするまでケツマ○コイジメ開始~♡」ジュコジュコジュコジュコ!

不二咲「ら、らめぇえええええええええええええええっっっ!!♡♡♡」


~~~更に数分後~~~


不二咲「で、出ちゃった……! 高校生にもなって、トイレじゃない場所でオシッコお漏らししちゃったぁ……」ジョロロロロロロロロロロロロ!

七海「でもその背徳感がとっても気持ち良いんでしょ? 前々から思ってたんだけど、不二咲くんってホントマゾだよね♡ 今日も私が男の娘が好きだって聞いてあんなエッチで女の子っぽい服を着てきたんでしょ?」

不二咲「!? ど、どうしてそれを──」

七海「だって不二咲くん、いつも私とゲームする時に私の事をイヤらしい眼で見てくるんだもん♪ 君が私を好きだって事ぐらい、ずっと前から気づいてたよ? そして私も思ってたんだ……。不二咲くんを完全メス堕ち調教してみたいって……!!」

不二咲「そ、そうだったんですか……(レロレロチュパチュパ)んんんんんんっ♪」

七海「んー、流石に今日一日で乳首だけでイカせるのは無理かなぁ……? ここは時間を掛けてゆっくり開発しーよおっと♪ さて、じゃあ最後だよ不二咲くん……! この超特大ペニスバンドで、不二咲くんのケツマ○コを閉じられなくなるぐらいメチャクチャに犯してあげる……♡ イヤだって言っても、どんなに子供ザー○ンピュッピュしても止まるつもり無いから、そのつもりでね♡」

不二咲「は、はいっ! ボクの男の娘ケツマ○コを、七海先輩だけの物にしてくだしゃい!!」

七海「よくおねだり出来ました♪ ……せーのっ!!」ズッパァアアアアアアアン!

不二咲「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」

七海「さぁ、覚悟してね、不二咲くん……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!

不二咲「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」ドピュッドピュッドピュッ!


↓1 不二咲がアヘ顔アナル昇天するまでに掛かった時間。(補正-60)

-21 もう途中からアヘ顔昇天してるのだが、七海が止めてくれなかった。


七海「はあっ……はあっ……も、もう限界かな……。不二咲くん、大丈夫?」

不二咲「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」

七海「あーあ、完全にアヘ顔昇天しちゃってるや。ケツマ○コもポッカリ空いて暫く閉じそうにないし……。今の内に乳首開発を進めておこーっと♪ あ、そうそう。日向くんにも連絡して、鬼畜攻めの基本を教えて貰わなくっちゃ!!」


~~~数日後~~~


不二咲「──そんな訳で、ボクは無事に千秋先輩と付き合える事になったんです! 完全に男の娘にされちゃったあの日の思い出は一生忘れられないだろうなぁ……♡ あ、子供はちゃーんと創るつもりだよ!? ボクの幼稚園児チ○ポじゃ処女膜も破れないから、多分人工授精になるんだろうけど……」

モナカ「…………そう、それは良かったの……」

新月「……ボク、見た目と第一印象だけじゃあその人の事を判断しちゃいけないって事が改めて分かりましたよ……」

不二咲「? でも本当に二人のおかげだよ! これからも応援してるから、恋に悩む人達のQPになってあげてね!!」

モナカ「うん…………」


こうして、モナカ達にとって三つ目の依頼は無事に終わったの。……その代り、モナカ達は子供が持っているべき『純粋な何か』を大きく損失してしまった気がするの……。


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「……もしもの話しだけど、この前の七海さん並みのド変態が依頼に絡んできた場合、モナカちゃんはどうするつもりなの?」

モナカ「……基本的にスルーなの。モナカ達の役割は『恋のQP』であり、その先の行為までとやかく言うのは野暮って奴なの」

新月「そっか……。で、本音は?」

モナカ「厄介事に関わりたく無いの」

新月(だったら今すぐこの恋愛相談室を止めるべきじゃないかなぁ……)


コンコンコン!


モナカ「むむむっ! 今日のお客さんの気配なの!! はーい、どうぞ入ってくださいなの~♪」

???「失礼するよ」


↓1~3の中で、一番コンマ値が高かった人物。(あ、モナカの恋人の事なんですが、ちゃんと考えてあります。依頼人安価に「モナカ」と書いてください。モナカの恋愛相談に、新月が乗る話しが始まります)


朝日奈「え、ええっと……。ま、魔法で恋を叶えてくれるQPさんってモナカちゃんの事であってるんだよね?」

モナカ「──ッツ! な、なんて恋愛力なの!? まるでどの世界線でも必ず恋人が出来る星の下に生まれて来たみたいなの!!(スパクリ効果でこの時点で両思い確定です)」

新月「(モナカちゃんは何を言ってるんだろう……)あ、どうぞ座ってください」

朝日奈「あ、ありがとう……」

モナカ「……ぶっちゃけ朝日奈お姉ちゃんなら好きな人に告白すれば一発でOKされる未来しかみえないんだけど、一体誰の事が好きなの?」

朝日奈「ず、随分ストレートに聞いてくるね……? ↓1~3だよ……」


↓1~3の中で、一番コンマ値が低かった人物。(当然ですが、ここでモナカと書いても良いです)


モナカ「分りきってた結果でツマラナさすぎるの。あれなの? 朝日奈お姉ちゃんはどこの世界線でも苗木お兄ちゃんと結ばれる宿業でも背負ってるの?」

朝日奈「そ、そんな! な、苗木が私の事を好きかどうかなんてまだ分からないし……。周りにはとても素敵な女の子が沢山いるし……。私の取り柄なんて運動が出来る事と、ドーナッツについて詳しい事と、人よりほんの少しおっぱいが大きい事ぐらいしか「うん、取りあえず黙るの。他の女の子達の怒りで呪い殺されるの」う、うん……」

新月「……ボクもこの件に関しては「ストレートに告白して下さい」で十分だと思うんだけど……。それでもモナカちゃんは動くんでしょ?」

モナカ「ぶっちゃけ今までで一番やる気が出ない依頼なの……。メタい話しをするけど、この世界線は『誰特だよ!?』ってCPを量産しまくる半ギャグワールドで、モナカ達が『どうすれば良いのこんなの!?』って悩み苦しむ様子を楽しんで貰うのが目的だったの……」

新月「モナカちゃん……」

モナカ「仕方がないから動くの。まずは↓1~3をするの」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~苗木の寮室~~~


モナカ「……はい、それじゃあ例の如く苗木お兄ちゃんの部屋を物色する事から始めるの」

新月「もう何の躊躇いもなく不法侵入してるね、ボク達……」

モナカ「そんなこと言ってる場合じゃないの。一刻も早く依頼を終わらせて、モナカの使命と目的を果たすの」


~~~一時間後~~~


モナカ「はぁ……やっぱりあったの。↓1~2なの……」

新月「ボクは↓3を見つけたよ……。これはもう言い逃れできないよ苗木さん……」

(モナカのは安価。新月のはコンマ判定)


01~30 朝日奈の水着姿の隠し撮り写真。
31~60 朝日奈のパンツ。
61~90 朝日奈そっくりのAV女優が出ているAV。
91~00 朝日奈の隠し撮りオ○ニー映像。


モナカ「うん、朝日奈お姉ちゃんのスクール水着がある事は分かってたの。本人に「苗木にあげた」って言質も貰ってるの」

新月「こっちは朝日奈さんそっくりのAV女優が出ているAVを見つけたよ……。見つけたんだけどさ……」

モナカ「これ、こまるお姉ちゃんの下着なの……。しかも上下セットなの……。雲行きが一気に怪しくなってきたの……」

新月「……モナカちゃん、もし苗木さんが『禁断の恋』って奴に目覚めてたらどうするの?」

モナカ「……それはその時考えるの。次は78期生の教室に行って、苗木お兄ちゃんにどれだけ気がある女の人がいるのか調べるの……。場合によっちゃあ地獄になるかもしれないの」


~~~78期生の教室~~~


モナカ「お邪魔しますなの~♪」

新月「お、お邪魔します……」


↓1~3 教室にいた女子生徒。


セレス「あら? モナカさんに新月さん? ここは小学生が気軽に規定居場所じゃありませんよ?」

戦刃「ま、まぁまぁ……。良いじゃない。希望ヶ峰学園大乱闘パーティーで優勝した盾子ちゃんから希望の戦士五人の無期限の希望ヶ峰学園に進入して良い権限は貰ってるんだし」

腐川「そ、それで私達に……。いえ、正確にはこの教室にいる生徒達に、かしら? 何の用があるっていうのよ……」

モナカ「うん、実は~~~~~~って事なんだけど、苗木お兄ちゃんの恋愛模様について知っている事があれば詳しく聞きたいの」

セレス「まーた苗木さんですの? ↓1ですわよ」

戦刃「うーん、↓2かな」

腐川「や、↓3って事は知ってるわよ」


(コンマ00で、まさかのこまるを(男女の仲的な意味で)愛している)


モナカ「なんか今もの凄く危なかった気がするの……!」

セレス「? まぁ体質の所為なのかよくラッキースケベに会いますけど、朝日奈さんのおっぱいに飛び込んだときが一番嬉しそうでしたわね」

戦刃「更衣室を間違えて朝日奈さんの裸を見ちゃった時に、苗木くんは土下座と同時に拝んてたって聞いたよ」

腐川「そういえばこの間こまるが間違えて苗木の荷物に下着を入れてしまったって言ってたわね……。な、何よ? 苗木の恋愛情報とは関係無いって言いたいの!?」

新月「いえ、本当に助かりました。……本当に助かりました……」

セレス・戦刃・腐川『……?』


~~~~~~


モナカ「本当に危なかったの……あともう一歩でヨスガ展開にしなくちゃいけなくなる所だったの……!」

新月「ま、まぁまぁ……。それは無事に阻止できたんだし、最後は苗木さんがどんな性癖を持っているかだよね」

モナカ「ふっふーん♪ そこはモナカに任せるの! まずは苗木お兄ちゃんを探して~……。あ、いたいた! 暢気に図書館で本を読んでるの!! ……それじゃあ行くの『マインドスキャン』!!」


↓1~3 苗木の性癖


モナカ「……はぁ……やっぱりモナカの予想通りだったの。これもう魔法を使う必要すらないの。朝日奈お姉ちゃんに告白させれば一週間で互いにセッ○ス中毒になってる奴なの」

新月「で、でもモナカちゃんの魔法で何とかするっていうのがモナカちゃんの相談室のコンセプトだし……」

モナカ「……しょうがないの。二人に↓1~3の魔法を掛けるの」



~~~希望ヶ峰学園・夜のプール~~~


苗木「あ、あれ? 朝日奈さん?」

朝日奈「な、苗木? 苗木も泳ぎに来たの?」

苗木「う、うん……。なんだかそんな気分になっちゃって……」

朝日奈「…………ね、ねぇ苗木」

苗木「…………なに? 朝日奈さん」

朝日奈「私ね、な、苗木の事が好きなの! 世界で一番!! だからその……わ、私と付き合って下さい!!」

苗木「……良いよ「ほ、本当!?」ただし──「?」」


~~~~~~


朝日奈(全裸)「う、うぅううううう……//////」

苗木(全裸)「朝日奈さん、相変わらずすっごくエッチな身体してるよね……。その身体でボクが何回欲情しちゃったか分かる?」

朝日奈「そ、それは……。(す、凄い……苗木のお○ンチン、もうあんなに大きくなってる……♡ それに身体も思ってたよりずっと男の子してる……。ど、どうしよう……目が離せないよぉ……)」

苗木「ねぇ朝日奈さん……。ボク、実はエッチな女の子が大好きなんだ。……この場でオ○ニーしてみせてくれないかな?」

朝日奈「い、良いよ……(何で……? 何でさっきから苗木の言葉に逆らえないの……? とっても恥ずかしいお願いをされてるのに、まるで魔法にでも掛かっちゃったみたいだよぉ……♡)それじゃあ行くね……(クリクリクリクリクチュクチュクチュクチュ)あ゛ああん♡」

苗木「へぇ……。かなり激しいオ○ニーをするんだね? やっぱり朝日奈さんはボク好みのエッチな女の子なんだ」

朝日奈「そ、そうなのぉ……♡ 実は私とってもむっつりスケベで、いつもエッチな事を考えちゃってるのぉ……♪」

苗木「そう、じゃあもっとエッチにしてあげるね。朝日奈さん69って知ってる?「う、うん……//////」それをやって貰おうかな♪」


~~~~~~


朝日奈「あむっ……じゅぽしゅぽちゅぱちゅぱ……(な、苗木のお○ンチンとっても美味しいよぉ……♪ 本当に私ってばどうしちゃったんだろ……)グッポグッポ……」

苗木「け、結構攻めてくるね朝日奈さん……! ならこっちも本気で行こうかな!!(クリクリペロペログッポグッポグッポグッポ)「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」どう? 栗とマ○コとアナルの三点攻めは……! よーく効くでしょ。全部朝日奈さんなら弱いと思ってたよ」

朝日奈「ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡ こ、降参! 降参しましゅっ! だからやめでぇええええええええええええええ!!♡♡♡♡♡」

苗木「ならどうすれば良いか、分かるよね?」

朝日奈「は、はい……。私の爆乳でパイズリご奉仕させて頂きます……♡(ニュポニュポニュポニュポ)き、気持ち良い……?」

苗木「ああ、最高だよ……できればずっとこの爆乳マ○コに挿入していたいぐらいだけど……そろそろ葵の処女、貰っちゃおうかな♡」

朝日奈「あ、あああ……(つ、ついに奪われちゃうんだ……。苗木に……!! 私の恋人に、私の一番大切な場所をメチャクチャにされちゃうんだ……♡)」

苗木「それじゃあ行くよ……! それっ!!(ニュププププププププププチン!)「ひぎぃっ!!」……ん、やっぱり最初は痛いよね。……でも安心して? その間におっぱいと乳首を開発して、痛みを完全に忘れさせてあげるからさ♪(チューチューチューチュークリクリクリクリ)」

朝日奈「ふみゃぁああああああああああっっっ! らめらめらめらめらめええええええっ!!♡♡♡ 私、おっぱいだけでイかしゃれちゃうよぉおおおおおおおおおお!!!♡♡♡♡♡」


~~~一時間後~~~


朝日奈「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ バッグで犯されるのも凄く気持ち良いっ!! 苗木に無理矢理犯されてる感じがしてゾクゾクしちゃうよぉおおおおお!♡♡♡♡♡」

苗木「ん、じゃあ今日で一通りの体位をやっちゃおうか♪ なにせ葵は一時間前まで処女だったとは思えないぐらいの淫乱女だからね!」バシィン!

朝日奈「ああ゛ん♡ う、うん! だって苗木のおチンチンスッゴく気持ち良いんだもん!! ずっとずっと前から苗木とセッ○スしてきたみたいにおマ○コに馴染むんだよぉ♡♡♡♡♡」

苗木「ボクもだよ……! きっとどの世界線でも、ボク達は結ばれる運命なのかもね!!」パンパンパンパン!

朝日奈「う、嬉しいよぉ……♡ 苗木、愛してるからねっ!!」

苗木「うん、最後は葵のケツマ○コの中でオシッコしちゃうよ!! ボクの熱いオシッコを直腸で感じて!!」パンパンパンパンパン!

朝日奈「う、うん! 私ももうオジッコでりゅっ!! トコロテンオシッコさせてぇえええええええええええ!♡ あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」ジョロロロロロロロロロロロロ!

苗木「ぐぉおおおおおおおおっっっ!」ジョロロロロロロロロロロロロ!

朝日奈「え、えへへぇ……おマ○コもケツマ○コも、苗木の熱いのでいっぱい……♡ 私、凄く幸せだよぉ……♡♡♡」

苗木「ボクもだよ。愛してる、葵……(チュッ)」



~~~モナカの寮室~~~


朝日奈「えへへ~♪ そんな訳で、無事に苗木と恋人になれたよ!! ありがとうモナカちゃん♪」

モナカ「お礼なんか良いの。もう二人は星の定めで結ばれる事が決まっていた仲なの。モナカ達の力なんて必要無かったの」

朝日奈「そ、そんな事ないよ! モナカちゃんが良い雰囲気になる魔法を掛けてくれたんでしょ? ちょ、ちょっと私達の年齢じゃあ早いかもしれなかったけど無事に一番大事な場所を一番好きな人にあげられたし……私、今とっても幸せだよ♡」

新月「……なら、是非モナカちゃんの宣伝をお願いします。お節介焼きで、ちょっと面倒臭い性格をしてますけど、みなさんの恋を叶えたいっていうのは本当の気持ちですから」

モナカ「むぅ……。後方理解者面は止めて欲しいの!!」

朝日奈「うん、分かった! それじゃあまたね、モナカちゃん、新月くん!!」


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんが頭を抱えて「こんなのどうすれば良いの!?」って依頼が来た時は考えてるの?」

モナカ「……一応、考えてはいるの。○○×○○なんだけど、その時は見ていてあまりにも酷い描写になりそうだから全面カットも考えてるの」

新月「……大変だね、モナカちゃん」


コンコンコン!


モナカ「とと、今日の依頼者さんかもしれないの。はーい、どうぞなの!!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


セレス「こんにちは、モナカちゃんに新月くん(ニッコリ)」

モナカ「うわぁ……。また面倒臭そうな人が来ちゃったの」

新月「モナカちゃん! す、すみません……モナカちゃんは思った事を口に出さないと気がすまない性格で……」

セレス「気にしませんわ。彼女の過去から、その鬱憤が爆発して今の性格になってしまった事は聞いています。……それで? 貴女が恋の魔法を使えるという噂は本当なのですか?」

モナカ「うん、本当だよ! ……それで? セレスお姉ちゃんは一体誰が好きなの?」

セレス「……↓1~3さんに私専属のナイトになって頂く勇気が出ないんですの……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


セレス「十神さんに私専属のナイトになって頂く勇気が出ないんですの……」

新月「ああ、十神さんですか。確か──」

モナカ「『本人がした行動が、絶対に勝利への道へと繋がる(ダンガンロンパ・十神より(今回はこの十神を採用させて頂きます)』とかいう超ドチート能力持ちの完璧超人なの。ぶっちゃけ相当難易度高いんだけど、どんな所が好きになったの?」

セレス「勿論、↓1~3ですわ!!」


新月「頭が良い事以外お金の事しか頭にない!!?」

セレス「あら、私は超高校級のギャンブラーですのよ? お金持ちの殿方と結婚して、そのお金でギャンブルをしたいと考えて何が悪いんですの? あと『夫婦でないと参加出来ないギャンブル』もありますからね。いずれにせよ、お金持ちの殿方とは婚約をする予定だったのです」

モナカ「……分かったの。取りあえずはモナカ達に任せて欲しいの」

セレス「では契約成立と言う事で──「ただし」?」

モナカ「全力を尽くしてセレスお姉ちゃんと十神お兄ちゃんをくっつけるけど、その方法や過程、そして結果には一切文句を言わない事。……それが条件なの」

セレス「……良いですわ。それで行きましょうか」


~~~~~~


モナカ「…………」

新月「……もしかしてモナカちゃん、怒ってる?」

モナカ「……イラッと来たのは認めるの。恋はお互いの色んな所に不思議な魅力で惹かれあってこそ成立する物なの。あの女、マジで金と自分が成り上がって夢を叶える事しか考えて無いの!! そんな依頼人にはオシオキが必要なの!!」

新月「……で、具体的にどうするつもりなの?」

モナカ「……とりあえずはいつも通り情報を集めるの。↓1~3をするの」


新月「あのー、モナカちゃん? 十神さんの寮を家捜しって色々と大丈夫? 最悪ボク達希望ヶ峰学園附属小学校から追放処分されない?」

モナカ「『時間停止』で時を止めて行動するの……。今回のモナカは激おこプンプン丸モードなの! 早速十神お兄ちゃんの恋愛趣味が分かるような物を探すの!!」


~~~数時間後~~~


モナカ「ぜぇ……ぜぇ……。よ、ようやく見つけたの……! 凄まじく巧妙に隠されてあったけど、これは十神お兄ちゃんが↓1であるという紛れもない証拠なの!!」

01~30 ドS(中)
31~60 ドS(大)
61~90 ドS(特大)
91~00 ドS(超特大)

00って最高最低どっちとも扱うわけじゃないのね

モナカ「>>224 そんな事をしたら作者の都合の良い展開にばかり出来ちゃうの……」


モナカ「『SM教典中級者編』……! 男として女を支配する上では必要な物だから絶対あると思ってたの!!」

新月「まぁ腐川さんに対して常時あの態度だからS疑惑はあったけどね……」

モナカ「じゃあ次は最も十神お兄ちゃんに詳しい人から情報を得るの!!」

新月「? 腐川さんか、それともまさか十神財閥に殴り込みでもするの?」

モナカ「ううん。もっともーっと十神お兄ちゃんに詳しい人がいるの!!」


~~~豚神の研究教室~~~


豚神「……なるほどな、それで俺を頼るのは流石の慧眼だと褒めてやろう」

新月「そ、そうか! 十神さんを常にトレースしている豚神さんなら……!!」

モナカ「十神お兄ちゃんについて誰よりも詳しいはずなの!! お願い、ある女の子の目を覚まさせる為にも力を貸して欲しいの!!」

豚神「……良いだろう、子供の願いを聞くのも年長者の役目だ。……だがあいつは本当に凄いぞ?『ダンガンロンパ・十神』のネタバレになるが、ゲーム本編のあいつは超大幅に弱体化している状態だからな。加えて『俺は仲間を信じている』ともの凄く格好良い台詞を素で言える奴だぞ?」

モナカ「……覚悟の上なの!!」

豚神「ふっ、良い眼をしているな。では↓1~3の情報をくれてやろう」


モナカ「……モナカ達に喧嘩を売ってるの? そんな情報をどう役立てろっていうの!!?」

豚神「落ち着け、大人は最後まで話しを聞いてから判断する物だぞ。まず好みのタイプは↓1、感じる部位は↓2、好きなボードゲームは↓3だ」


↓1のコンマ判定。

01~90 そりゃあ自分と同じぐらい完璧な女ですよ。
91~00 屈服させがいのある気の強い女が好みだとか。

↓2のコンマ判定。

01~70 そりゃあ男なんだからチ○コでしょ。
71~80 乳首でした。
81~90 耳たぶでした。
91~00 アナルでした()

↓3は安価です。


豚神「奴は人生ゲームが好きでな……。苗木とよく遊んでいる姿を目にするぞ?」

新月「モナカちゃん……」

モナカ「役立ちそうで役立たない情報ばっかりだったの……。ええい、こうなったらヤケなの!!」


~~~遊戯室~~~


十神「ほう……? それで俺とセレスに挑戦しようというのか? 愚か……と言うには些か大人げないか。良いだろう、相手をしてやる。ただし、セレスがいる以上ハンデは無しだ。ルール外の交渉も無しだ。……特に塔和モナカ、貴様からはただならぬ気配を感じるからな」

モナカ「……むぅ……! モナカをフルネームで呼ぶのは止めて欲しいの!!」

セレス「……それで? これは一体どういう催しなのです?」

新月「……ただモナカちゃんがゲームをやりたくなっただけらしいですよ。ただし、敗者には『罰ゲーム』が待っていますがね」

十神「ほう、面白い。……超小学生級と呼ばれる貴様らの実力、見せて貰うぞ」

セレス「……(一体どういう事なのです? ゲームをして十神さんを負かせろという事ですか? いえ、しかし……)」

モナカ「それじゃあ早速始めるの……『闇のゲーム』をね──!」


↓1 結果

01~99 勝者十神最下位セレス。
00 勝者セレス最下位十神。


十神「ファイナルターン!(カーン☆コーン!)自分のフィールドに、資金が1000億円以上あり、更に自分の借金が0の時のみ『十神財閥』を特殊召喚する事が出来る! さらに『十神財閥』の特殊効果発動!!『現在違法な方法で資金を得ているプレイヤーを国家権力組織『警察』に告発し、全ての獲得資金を0にする!!」

セレス「そ、そんな馬鹿な……! 十神さん、あなたはそこまで考えて……!」

十神「そして運命のダイスロール!……7だな。ピッタリ条件を満たした上のゴールで俺の勝利だ!!」

モナカ「ヒューッ! 流石は十神お兄ちゃんなの!!(いやマジでドチートなの……詳しくはダンガンロンパ・十神を読めば分かるけど『超高校級の希望』か『超高校級の絶望』でも連れてこない限り誰も勝てないの……)」

新月「これでセレスさんは最下位確定だね。……モナカちゃん。罰ゲームって何をするつもりなの?」

モナカ「ふっふっふ……! 闇のゲームの敗者に与えられる罰ゲームはただの罰ゲームじゃないの!! ①幼児退行した状態で優勝者の言いなりになる! ②優勝者の命令には絶対服従!! そして↓1の罰ゲームが与えられるの!!」

セレス「んなっ!? そ、そんな事は聞いて──「問答無用なの!『マインドクラッシュ!!』」あああああああああああああああああああああああああーっっっ!!」

モナカ「あ、ごめんなさいなの。①&②&↓1の罰ゲームが与えられるっていう安価のつもりだったの。再安価↓1するね?」



~~~十神の隠し部屋~~~


セレス(幼児退行)「…………」

十神「……さっきから一言も喋らんが、貴様一体どういうつもりだ?(モナカの罰ゲームで幼児退行している事は知っているが……。普段のセレスとはまるで様子が違うな)」

セレス(幼女)「……とうとう、私はお父さんに売られたんですね……」

十神「……なに?」


~~~数十分後~~~


十神(……まさかこいつにそんな壮絶な過去があったとはな……)

セレス(幼女)「それで? 貴女が私のご主人様ですか? ……ご命令とあらば何なりと従います。……ですから、どうかお願いします。ご飯と寝床だけは──」

十神「……まずは『(ピッカピカで汚れなんか少しもない)靴を舐めろ』主従関係はハッキリさせておかなければならないからな」

セレス(幼女)「はい……レロレロ……あむっ……」

十神「……下手くそだな、もう良いぞ。次は↓1~3をやってもらおう。……悪いが、イヤとは言わせんぞ」

セレス「……はい……」

乳首とアソコが穴が空いている下着を着せる

えー、時間が来てしまいましたので今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。安価↓1

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


十神「まずはこれを着ろ>>241。そしてその上からそのゴスロリ着ろ」

セレス(幼女)「……ご主人様はロリコンなのですか?」

十神「断じて違う。……が、元に戻った時の貴様の反応が楽しみでな。クックック……!」

セレス(幼女)「……?」

十神「それが終わったら次は肩もみだ。丹念に、そして丁寧にやって貰うぞ。……この十神白夜の肩を揉めるのだ。光栄に思うが良い」

セレス(幼女)「……はい……」

十神「ほう……こっちは中々上手いではないか。経験があるのか?」

セレス(幼女)「……家からいなくなってしまった母に、よくやっていましたので……」

十神「……そうか。……さて、これが終わったら風呂に行くぞ。学園の大浴場では問題があるからな。俺の財閥の会社が運営しているスパに連れていってやる」


~~~超高級スパリゾート・特別室~~~


セレス(幼女)「……こんなに豪華なお風呂、初めて見ました。本当に入ってもよろしいのでしょうか……」

十神「素っ裸になっておいて今更何を躊躇っている。さて、まずは俺の身体を丹念に洗って貰おうか」

セレス(幼女)「はい……。う、上手く出来るかどうかは分かりませんが、精一杯やらせて頂きます……」


↓セレスのご奉仕の上手さ(補正+30)

97+30=127 そういうお店の1番人気レベル。


十神「……正直言って驚いたぞ、その歳(精神年齢的な意味で)にしては驚くほどの気持ちよさだ。……まさかと思うが貴様──」

セレス(幼女)「はい……「そういうお店」で働いていた事があります……」

十神「……二つ、質問がある」

セレス(幼女)「……なんでしょう、ご主人様」

十神「一つ目、貴様が欲している物は何だ? 二つ目、もし貴様がそれを手にしたとして、それで何がしたい?」

セレス(幼女)「……当然『お金』です。お金さえあれば、父から母を守る事も出来た。あんなに惨めな暮らしをし続けて、こうしてご主人様に売られる事も無かった……。そして二つ目は↓1です」


セレス(幼女)「お城みたいに大きい家を買って威張ってやるんです!!(フンス)」

十神「……ふっ」

セレス(幼女)「ちょ、ちょっと今笑いませんでしたか!?」

十神「ああ、すまない。貴様にもちゃんと子供らしい時代があったのだなと思っただけだ……。だがな、セレスティア・ルーデンベルグ……否、康広多恵子よ。今の貴様ではどんなに大量の金を手に入れようと、その乾いた心が充たされる事は無いぞ」

セレス(幼女)「それは、どういう意味でしょうか……」

十神「随分昔の古臭い上に時代遅れも甚だしい考えだが、女は名家の男に嫁ぐのが最高の幸せだとされていた。……だが、それで本当に幸せになれた女はごく僅かだ。何故だと思う?」

セレス(幼女)「…………何故でしょう。私には思いつきもしません」

十神「答えはそこに『絆』と『信頼関係』と夫婦としての『愛情』が無かったからだ。そうして結ばれた男や女は大抵浮気をして、愛人を作る事になる。……実に憐れな末路だ──だから、お前はそうなるな。お前には世を統べる才能は無いが、お前にしかない特別な才能が眠っている。そして、こうして男を気持ち良くさせる事も出来る。……お前は『理想の男』ではなく、お前を『最も愛してくれる男』と結ばれるべきなのだ」

セレス(幼女)「……ご主人様は……」

十神「…………」

セレス(幼女)「ご主人様は、私を愛して下さいますか? ……す、すみません! 奴隷の分際で過ぎた言葉を……」

十神「そうだな……。俺の妻になりたいのなら、本気の本気で俺を愛してみせろ、俺を慕ってみせろ。……俺に『この女を娶りたい』と思わせて見せろ。……だから、今はこれが限界だな。(おでこにキス)」

セレス(幼女)「ご主人様……」

十神「さぁ、次は風呂に入るぞ。当然、貴様の身体を洗ってからだ。……安心しろ、ちゃんと全身を洗い終わるまでここで待っていてやる」

セレス(幼女)「は、はい♪」


↓1 で、三日間十神に飼い慣らされた幼女セレスはこの事を覚えてるの?

01~30 正直曖昧。
31~60 大切な事を教わったのは覚えている。
61~90 全部覚えている。
91~00 もう十神にメロメロでキャラが崩壊した。



~~~モナカの部屋~~~


セレス「……まぁ、貴方達のおかげで? 十神さんとの距離が縮まった事は覚えていますが……。何故だか記憶が曖昧で……」

モナカ(そりゃそうなの。もし全部覚えられてたらモナカ達が復讐されるに決まってるの……始めから曖昧にしか記憶が残らないようにしておいたの)

セレス「……で、でもまぁ? 十神さんは私が素敵な女性になれば私を娶って下さるみたいですし? お、おでこにキスもされましたし? ……た、多少は意識して貰えるようになったと思いますわ」

新月「それは良かったですね。では依頼はこれで終了と言う事で──」

セレス「ですが、これでは『結ばれた』とは言えません。……その時が来るまで、また依頼を持ち込むかもしれませんが……。よろしいですか?」

モナカ「……うん。愛の大切さが分かった今のセレスお姉ちゃんなら大丈夫。モナカも全力で協力するの!」

セレス「ふふふっ……♪ 楽しみにしていますわよ、魔法使いさん」


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「……例えばなんだけどさ、も、もしも仮に希望ヶ峰学園の学園長さんが尋ねてきた場合でも依頼を受けるの?」

モナカ「当然なの。恋に年齢も性別も関係無いの。ただそこに純粋無垢で希望に満ちた愛があればラブイズオーケーなの」

新月(ボク、モナカちゃんの手伝いをするのが怖くなってきたよ……)


コンコンコン!


モナカ「はいはーい♪ きっと今日の依頼者さんなの! どうぞー!!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。(再度言いますが、自分の好きなキャラはとっとと出してしまう事を強くオススメします)


九頭龍「よぉ……。ここが最近日向の相談窓口をパクって出来たとか言う恋愛相談室か?」

モナカ「むぅ! 断じてパクリじゃないの!! 日向お兄ちゃんをとっとと退場させたのは、そういう裏事情があるからなのに何で掘り返しちゃうの!?」

新月(あ、ちゃんとメタい事情があったんだ……)

九頭龍「テメェらの都合なんざどうでも良い……。要はテメェらが使えるガキか使えねぇガキかって事だ」

モナカ「ふん! 精々今の内にほざいてると良いの……。で? 九頭龍お兄ちゃんは誰の事が好きなの?」

九頭龍「……ヤクザの跡取りが情けねぇ話しだが、↓1~3だ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


九頭龍「終里だ……。オレはアイツを九頭龍組の……お、オレの妻として迎え入れてぇと本気で思ってる」

新月「い、意外な人選ですね……。てっきり辺古山さんかと思っていましたけど……」

九頭龍「……ペコは幼少期に10回連続でフラれた時に諦めたぜ……。アイツはどこまでも「オレの道具」でいたいんだろうよ……」

モナカ「ふむふむ。で、結局の話しどんな所に惚れたの? そしていったい何処まで関係を進めてるの?」

九頭龍「惚れたのは↓1~3で、関係は↓4(コンマ判定)だ」


01~30 当然告白もまだのただの友達状態です。
31~60 告白はしてませんが、終里から気に入られています。
61~90 終里と過ごす時間がかなり増えました。
91~00 九頭龍と話していると終里が時々顔を真っ赤にする時があります。

図書室で上の棚の本を取ってくれた


モナカ「>>261 ブチ切れられるの覚悟で言うの。子供なの?」

九頭龍「うるっせぇな! 最初の切っ掛けみたいな話しだ!! テメェらがまだガキンチョだから許すが、次にオレの事をチビとか言ってみろ? シャレにならねぇオシオキするぞゴラァ!!」

新月「お、落ち着いて下さい! 度胸がある女がタイプっていうのは分かりました。その……所謂ラッキースケベにやられてしまったって事も」

九頭龍「……関係性は、アレだ。仲の良い友達って感じだな。オレは小食だから、余った食いもんを終里によく『食うか?』って渡すんだよ。そんな事してるから印象は悪くねぇ……と、思いてぇな」

モナカ「ふむふむ……。じゃあまずは下準備から始めるね! ずばり↓1~3をするの!!」


モナカ「ふーむ、それじゃあ別行動をとるの。新月くんは花村お兄ちゃんと東条お姉ちゃんに事情を話して食事会をセッティングして貰って欲しいの。私達に借りがある東条お姉ちゃんは喜んで協力して貰えると思うし、花村お兄ちゃんも恋バナは好きだから多分協力してくれるの!! あ、終里お姉ちゃんの事だから、フルコースより大盛り料理を沢山の方が喜ぶと思うの」

新月「分かった。二人との交渉はボクに任せて」

モナカ「その内にモナカは終里お姉ちゃんのタイプの男と、ライバルがいるか捜索しておくの!! そして九頭龍お兄ちゃんははいこれ」

九頭龍「……なんだよこれ」

モナカ「終里お姉ちゃんそっくりのAV女優が出てるハードなAVなの。九頭龍お兄ちゃんは初心だから今から耐性を付けておかないと本番どころかキスで想到しかねないの」

九頭龍「いやなんでガキのテメェがんなもんもってんだよ!? おいちょっと待てゴラァアアアアアアアアアアッッツ!!?」


~~~Sideモナカ~~~


モナカ「さて、食事会の方は大凡問題無いとして……ライバルがいるかどうかは重用なの。うーん……どうやって情報を集めようかな」


↓1

①毎度お馴染み『マインドスキャン』
②77期生の教室で情報を集める。
③直接終里に話しを聞く。
④その他安価。



~~~77期生の教室~~~


モナカ「こんにちはなの~♪ 今日も遊びに来たよー!!」


↓1 77期生の教室にいたメンバー(三人書いてください)


狛枝「やぁ。モナカちゃんじゃないか! 将来の超高校級最有力候補とされている君に会えるなんて今日はなんて幸運な日なんだ!!」

左右田「子供の前でもドン引くような言動をしてんじゃねーよ!! ……最近希望ヶ峰学園に入浸って色々してるらしいけどさぁ……ここ、マジで頭のおかしい連中の巣窟だから気をつけろよ?」

辺古山「……(坊ちゃんの事ではないだろうな、うん)それで? 君はこの教室になんの用があるんだ?」

モナカ「えっとねぇ~~~~~~って事なんだけど、終里お姉ちゃんの好みのタイプとか、終里お姉ちゃんを好きな人とか知らない?」

狛枝「ははっ! 希望ヶ峰学園に所属している生徒の情報ならボクに任せてよ!! ずばり、終里さんのタイプは↓1だよ!!」

辺古山「終里を好きな人物か……私は↓2だと聞いたが……(いない、でもOKです)」

左右田「それ以外の情報だと↓3って事をオレは知ってるぜ!!」

行動力の有るやつ

>>276 えーっと、それは終里に『行動力のある好きな奴がいる』という意味でしょうか?

ちゃんと自分の考えで動ける人のことですね ウジウジして行動も起こせない奴はダメってことですね

>>279 えー、それでは『ライバルがいるかどうか』の判定になってないので再安価↓1

家事とかちゃんと協力してくれる人

>>281 ……これ>>1の書き方が悪いんですかね?『今現在、終里を好きな生徒がいるかどうか』って事です。再安価↓1


狛枝「ずばり、ご飯をお腹いっぱい食べさせてくれる人だよ!!」

左右田「んなもん誰でも分かるし誰でも思い付くだろーが!! ……下心が無いやつだな。この間九頭竜が終里のおっぱいに突っ込んで行った時は笑って許してたけど、花村の場合は突っ込んで行っても回し蹴りからのブランチャかましてしばいてたから」

辺古山「……それは相手が『花村だったから』では無いのか……? 私はあれだ。大門が終里の事を好きだと聞いた事があるぞ。同じスポーツ系の才能だし、よく一緒に遊んでくれるし……。初恋の相手としてはこれ以上無いだろうな」

モナカ「!!? ちょ、ちょっと緊急の用事が出来たからモナカはこれで失礼するの!!」ダダダダダーッ!


~~~~~~


モナカ「……あ、もしもし大門くん!? 学園の噂で聞いたんだけど、大門くんって終里お姉ちゃんの事が好きなの!?」

大門『え? そ、それはその……↓1だけど……(高コンマ程終里の事が好き。補正+50)』

96 これが恋なんだって自覚するまであともう一歩レベル。


大門『た、確かによく一緒になって遊んでくれるし、運動神経抜群だし、オレと似てる過去も持ってるし、その……い、一緒にお風呂に入った時におっぱいを触らせて貰ったけど……////// こ、これが恋って奴なのか!?」

モナカ(やっばいの……。ここに来て初めて恋のライバル登場なの……。しかも他の生徒だったら『依頼人優先』で九頭龍お兄ちゃんの事を優先できるけど、モナカ達『希望の戦士』からライバルが出てくるとは思わなかったの……ここは↓1)


①一旦九頭龍の元へ戻る。
②大門の元へ行く。
③大門と一緒に九頭龍の所へ行く。
④その他安価。



~~~モナカの部屋~~~


モナカ「そんな訳でほんっとうに申し訳無いんだけど、ライバルがいたの……。しかも終里お姉ちゃんがメッチャ気にいってるっぽい男の子なの……」

大門「…………」

九頭龍「大門大……。超小学生級の体育の時間、か……。確かに終里が好きそうな性格と見た目をしてやがるな。だが坊主、テメェは終里の事が本気で好きなのか? 一生を掛けて愛してやれるって言えんのか? じゃなきゃあ悪ぃがオレはテメェをライバルとすら見做さねぇ。ただのガキだと認識するぞ」

モナカ「大門くん……」

大門「お、オレは……オレは↓1!!」


大門「ほ、本気で幸せにしたいと思ってる! オレはまだまだ子供だけど、終里姉ちゃんが大好きだって気持ちは誰にも負けるつもりはない!! 沢山勉強して、才能も磨きに磨いて、必ず終里お姉ちゃんを幸せにしてみせる!!」

九頭龍「そうか……。ならテメェとオレは今から『恋敵』だ。一切の容赦はしねぇ、終里をテメェの女にするのはこのオレだ!!」

大門「絶対に……絶対に負けないぞ、九頭龍兄ちゃん!!」

モナカ「うんうん、熱い展開になってなによりなの。……それで? 例のAVは見たの?」

九頭龍「…………」

大門「え、AV……?」

モナカ「この際だから大門くんと一緒に見ると良いの。より度胸があって、大胆な事が出来る方が分かるの」


↓1 九頭龍の耐性度。
↓2 大門の耐性度。


九頭龍「なるほどな……ここで気の強い女に更に気を強く持って強引に抱いて、身も心も自分の物にしちまうって訳か……」

大門「それだけじゃないぞ……! その前に最高に好感度を上げておく事で、強引なプレイもあっさりと受け入れるぐらい従順な女になってる……!! 『自分好みの女にする』ってこういう事を言うんだろうなぁ」

モナカ「……なに二人で仲良くAV鑑賞会&歓送会をやってるの。……うーん、二人の終里お姉ちゃんへの愛情度は今の所互角……。ここは作戦変更した方が良いかもしれないの。新月くんには悪いけど、食事会は後回しにして↓1をするの!!」


①終里に事情を全部説明して、九頭龍VS大門の3本勝負をやらせる。(お題は全て終里担当)
②↑1+審査員役として日向&弐大を付ける。
③もうストレートに二人纏めて終里に告白する。
④その他安価。



~~~特設会場~~~


日向「と、言うわけでモナカの魔法で無理矢理実況をさせられることになった77期生の日向創と──」

弐大「解説を任される事になった弐大猫丸じゃぁああああああああああああああああああっ!!」

日向「……さて、終里。お前の恋人を決める為に行なわれるこの決戦だが、お前は現状どっちが好きなんだ?」

終里「そ、そんなこと急に言われても分かんねぇよ……////// 九頭龍は毎回食いもんをわけてくれるし、度胸も仁義もあるチビだけどスゲー奴だし、大門には凄まじい将来性と希望を感じるんだ。……あと、いつも元気いっぱいなのが好印象だから……。ぶっちゃけ互角だな」

弐大「なるほどのぉ……。オマエさんの魅力を分かってくれる男がちゃーんといてワシも嬉しいわい!! さて、一回戦の勝負じゃがなにをさせるつもりなんじゃ?」

終里「……ずばり↓1だ!!」


終里「大食い競争だ!!」

日向「えー、解説の弐大さん。今すぐ終里の野郎を説得して止めた方が良いと思うんだがどう思う?」

弐大「う、うぅむ……。九頭龍と同じ胃腸が弱い者として止めてやりたいが、肝心の終里が望んでいる事じゃからのぉ……」

モナカ「と言う事で、この勝負が終わった後に行なわれる宴会で使われる予定だった料理を一部拝借してきたの! 花村お兄ちゃんも東条お姉ちゃんも本当にご協力ありがとうなの!!」

九頭龍「……へ、へへっ! こ、こんなもんどうって事ないぜ(震え声)」

大門「お、オレこんな山みてぇに盛られた料理、初めて見たよ……」

モナカ「それじゃあよーい……始め!!」

九頭龍&大門『うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!』バクバクバクバク!


↓1九頭龍の食べた量(補正-50)
↓2大門の食べた量(補正-30)

九頭龍-43 これ多分速攻でトイレに籠もりましたねぇ!? 大門53 小学生にしてはかなり大食いな方。


モナカ「勝負ありなの! この大食い対決は大門くんの勝ちなの!! ……というか差がありすぎて勝負になってないの!!」

大門「へ、へへっ! こんぐらい楽勝だーい!!」

日向「……えー、実況する事があったとすれば食い始めてから九頭龍が速攻で仮設トイレに駆け込んだ事ぐらいなんだが……。解説の弐大さん、どう思いますか?」

弐大「……まぁあれじゃ。終里の好みの男性像の一つと合わなかった事を恨むんじゃな」

日向「そうか……。終里はどうだった?」

終里「↓1だな」


終里「九頭竜みたいに多く食えない奴もいるから、加減すれば何とかなると思うぜ。もちろん、オレと同じようにいっぱい食べてくれるのは嬉しいけどな!!」

大門「く、九頭龍兄ちゃん……。だ、大丈夫か!?」

九頭龍「へ、へへっ……。男と男が真剣勝負してる最中に情けなんてかけんじゃねぇよ……。おい日向、次ぎ行け次!!」

日向「なるほどな……。今の所大門が一歩リードと行った感じだが、次の競技はなんだ?」

終里「ずばり↓1だ!!」


終里「借り物競争だ!!」

日向「おい弐大。終里の奴完全に大門に狙いを定めてないか???」

弐大「そ、そうとも言いきれんじゃろう……。借り物競走は運が大きく絡むからのぉ……」

終里「おう! 肝心な場面で運って奴を味方に出来ねぇ奴とはオレは結婚したくねぇ!! 運ってのはバトルにおいても勝負事においてもなんだかんだ大事な要素だからな!!」

モナカ「……と、言うわけでまずは借り物カードの中から好きな物を選んでもらうの~♪ あ、当然表は見せないよ?」

九頭龍「へ、へへっ……オレはヤレるぜ? ↓1だ!!」

大門「負けるもんか!! ↓2だ!!」


(高コンマほど高難易度。低コンマ程低難易度の借り物)

さっきから九頭龍の運が悪すぎる……。


↓1 92の難易度に相応しい九頭龍の借り物。
↓2 75の難易度に相応しい大門の借り物。


九頭龍「」

大門「」

日向「おおっと、二人ともカードを見て固まってしまったぞ!? 一体何が起ったというんでしょうか!!」

弐大「うむ。恐らくじゃが途轍もなく難易度の高い借り物が書いてあったんじゃろうなぁ……」

モナカ「でも、これが借り物競走なの。さっさとカードに書いてあるお題の品を借りて帰って来て下さいなのー」

九頭龍&大門『……やってやるよ畜生~~~~~~~~~ッツ!!』


↓1 九頭龍の戻って来た速さ(補正+112(大食い競争で速攻でトイレに籠もったため、難易度を更に上げています))
↓2 大門の戻って来た速さ(補正+45(大門は超小学生級の体育の時間なので補正を更にマイナス))

より低コンマだった方が勝ち。

大門82 時間は掛かったが、ブラに関しては事情を全部話して『まだ小学生だから……』という理由であっさり借りられた模様。 九頭龍192 時間を超大幅にオーバーしたので終里からの印象更にマイナス。


モナカ「九頭龍お兄ちゃんおっそーい! ここは超大逆転をかまして面白い展開にする所でしょ!? このままじゃあ大門くんの圧勝になっちゃうの!!」

九頭龍「うるっせえ! だったらそもそも『ジェノサイダー翔のハサミ』とかふざけたお題をぶち込むんじゃねぇ!! こんなの無理ゲーに決まってんだろうが!!」

大門「オレのも『朝日奈お姉ちゃんのブラジャー』とかいう一歩間違えればお説教コース待った無しの代物だったぞ……。モナカ、少しは手加減してよ……」

日向「これで大門の2勝か。だけど男女の恋の勝負は──」

弐大「ああ! 最後の最後まで分からんもんじゃ! 終里、最後のお題は何なんじゃ!!?」

終里「最後は……↓1だ!!」





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。(因みに明日は私用で、3~6時の更新が出来ません)

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


終里「希望ヶ峰学園を使って、夜まで待って肝試しだ! どれだけ度胸があるかを見せて貰うぜ!!」

日向「おいおい、今度は露骨に大門が不利なのが来たな……。良いのかよこれ」

弐大「平等か否か、など終里は考えておらんのじゃろう。ただ自分の好みの雄を選ぶ為の場と考えている節がある。……終里と結ばれた方が、その考えを恋と愛でぶち壊してくれると良いのじゃが……」

大門「へ、へへっ! お化けなんてちっとも怖くないぞ! 楽勝だーい!!」ガタガタブルブル

九頭龍「いよっしゃあ! 今度こそ、オレはヤレるぜ?」


~~~夜までワープするの~!~~~


モナカ「それじゃあ行くよ? 学園長室にある『御札』を取って帰ってくるまでがごーるなの。よーい……スタート!!」

九頭龍「先手はオレが貰うぜ! 行くぞ!!」ダダダダダダダッ!

大門「……こ、ここが踏ん張り所だ! 勇気を見せろ、オレ!!」


↓1 九頭龍のゴールまでの速さ。(補正無し)
↓2 大門のゴールまでの速さ。(補正+30)

コンマ値が小さいほど早い。

九頭龍42 まぁ平均よりは早いんじゃないかな? 大門81 小学生にしてはよく頑張ったと言える方。


モナカ「そこまでなのー! 約ダブルスコアで九頭龍お兄ちゃんの勝利なの!!」

九頭龍「いよっしゃあ!(普段から左右田不二咲入間の発明トリオに絡んでなきゃVR○子は無理だったかもしれねぇな……)」

大門「はぁっ、はあっ、はあっ……! ひ、卑怯すぎるだろ!! お化け役の人達ガチで脅かしに来てたよね!? 大人げないぞ!!?」

モナカ「恋の試練とは常に過酷な物なの。……それじゃあ実況&解説の日向お兄ちゃんと弐大おにいちゃん、どうぞなの!」

日向「そうだな……。お化け役の奴らがガチで脅かしに来てたのに、平均を僅かながらも上回った九頭龍は凄いと思うよ」

弐大「大門もよく頑張った! なぁに、お前さんなら度胸なんて歳と共に付いていくワイ!! ……それで終里、お前さんはどうなんじゃ?」

終里「↓1だな」


終里「難しいことはよくわかんねー! やっぱデートをしてみないとな!!」

日向「おい待て、お前ふざけるなよ?」

弐大「ここまでの男と男の対決は一体なんだったんじゃぁああああああああああああああああああああああっっっ!!」

終里「んなこと言われてもよぉ……」

モナカ「……仕方が無いの。入間お姉ちゃんにお願いして、ハイパーVR空間を使ってデートをセッティングするの。その結果をもって最終試合とするの……。ちなみにこれでも「実際に付き合ってみないと」とかふざけた事を言い出した場合、モナカの魔法で終里お姉ちゃんを一生結婚出来ない運命にしてやるの……!!」

九頭龍「おっと、それは困るな。……終里を娶るのはオレだ。↓1の舞台設定で頼むぜ」



~~~無人島~~~


終里「……無人島でデートって発想がオレには思い浮かばねぇんだよどよぉ……。一体どんなデートをするつもりなんだ?」

九頭龍「はっ! ちゃんと作戦は考えてあるぜ……まずは↓1だ!!」


終里「えー? オレが素潜りして銛で突いた方が早くねぇか?」

九頭龍「釣りデートってのがあるんだよ!! お互いに寄り添ってポイントで糸を垂らすから自然と身体が寄り添い合うんだよ!!」

終里「……そうなのか?」

九頭龍「さぁ、大物を釣り上げてやるぜ!!」


↓1が高コンマほど大量に釣れる。
↓2が高コンマほど大物が釣れる。

ラッキースケベ希望っす

>>328>>329 なんだこの奇跡!!? 量22 終里は当然、九頭龍が食べるにもちょっと物足りない。 大物22 同じく小物ばかりだった。だが……!


九頭龍「…………」

終里「…………」

九頭龍「(やっべぇ、完全に選択を間違えた……! こ、ここからどうやって挽回すりゃ良いんだ……)っておうわぁ! な、なんかスゲー大物が掛かって──あ」ドッボーン!

終里「九頭龍!? ……くっそ!」ドッボーン!


~~~数分後~~~


九頭龍「げほっ! げえっほ!! ……悪ぃ、お前の気分をよくする所か情けねぇとこまで見せちまった……」

終里「たっく、だからオレが素潜りして銛で突いた方が早いって言ったじゃねーかよ……。だ、大丈夫か?」

九頭龍「……お前が全裸になってすぐに飛び込んできてくれたお陰でな。……すげー綺麗だったから、一瞬人魚かと見間違えちまったぜ」

終里「そ、そうか……//////。で? 次は何をするんだ?」

九頭龍「今度こそオレはヤルぜ? ↓2だ!!」

家づくり

えー、10分経ってもレスがないので(九頭龍にメチャクチャ有利な判定で本当は嫌なんですが)もう10分経ってもレスが無かった場合、>>331採用します。


九頭龍「折角魚を釣ったんだし、火起こしはしねぇとな」

終里「おっ、良いな! じゃあオレは他に食えそうな物がねぇか森の中を探検してくるぜ!!」

九頭龍「あまり遠くに行くなよー! ……っし! 男としての腕の見せ所だぜ!!」


↓1 低コンマ程早く火が付く。

64 なんとか終里が帰ってくるまでに火が付いた。


九頭龍「ふー! ふー!! ……ゲッホゲッホ……っしゃあ! やっと付いたぁ……。火起こしってマジで体力使うんだな……。こんなもん火種さえ作れりゃ楽勝だと思ってたぜ……」

終里「おっ! ちゃんと火が付いてるじゃねぇか!! こっちは↓1程の成果があったぜ!!」

(高コンマ程、色々な食べ物を見つけられた)


終里「すまねぇ……。こっちも大した成果は無かった……。なんか熟れた果物みたいなもんしか見つからなかったぜ……」

九頭龍「……仕方ねぇよ。さぁ、飯にしようぜ」


~~~食事中~~~


終里「小魚だからか小骨がスゲー多かった……」

九頭龍「果物もなんか微妙な味だったしな…………。だけど、オレは最後まで諦めねぇぜ! 最後は↓1だ!!」

天候判定入れようかとも思いましたが、九頭龍の出目があまりに酷いので問答無用で満天の星空とします。


終里「おー! ……スゲぇな。ジャバウォック島で見た星空より綺麗なんじゃねぇか?」(砂浜に寝転がりながら)

九頭龍「はぁ……。最後の最後、これが決まって本当に良かった……。お前が喜んでくれて嬉しいぜ」

終里「……なぁ九頭龍」

九頭龍「……なんだよ」

終里「……お前、オレなんかで本当に良いのかよ。オレなんかを嫁にしたら、きっと九頭龍組って奴は今の形を保てなくなるぜ? オレがそうするからな!!」

九頭龍「……↓1だ」


九頭龍「……九頭龍組を保てるかは俺次第だし、荒くれ者たちを制するには度胸のある奴が必須なんだ。やりたいことが有るなら後悔する前に行動に移せ ば良い、俺も一緒に背負ってやるからよ」

終里「……へへっ! 口説き文句? って奴にしちゃ上々だったぜ、九頭龍!!」


~~~現実世界~~~


モナカ「ふぅ……。最初はどうなる事かと思いきや、上手く纏まって良かったの。──さて、覚悟は出来てるよね、大門くん」

大門「勿論だーい! ↓1の舞台設定で、終里姉ちゃんをメロメロにさせてやるからな!!」



~~~動物園~~~


終里「動物園か……良いよなぁ。こう……元気いっぱいにはしゃぐ動物達を見てると、オレの中の野生の血が滾ってくる感じがしてよ!!」

大門「お、お願いだから威嚇や襲い掛かったりしないでくれよな終里姉ちゃん! 入間姉ちゃんの創ったシミュレーション世界? なんだから何が起きてもおかしくないんだからさ……。取りあえずは↓1に行こうぜ!!」


大門「ライオンを見に行こうぜ!!」

終里「おっ、良いな! やっぱ最初はそいつじゃなくちゃな!!」

大門「へへーん! オレがリードするんだから手を繋いでくれよ姉ちゃん!!」

終里「おう! ……へぇ、この動物園のライオン、↓1なのか」


01~30 所謂ライオンバスがある。
31~60 子供のライオンと触れ合える。
61~90 田中仕込み(という設定)なので、直接ライオンと触れ合える。
91~00 ライオンと戦える()


ライオン「ガルルルルルルルルルルルル!(バスに付着している肉に齧り付いている)」

大門「うおーっ! すげぇええええええええっっっ!! オレこんなに近くでライオンを見たの生まれて初めてだーい!!」

終里「ああん? そうなのか? だったら今度田中の研究教室……。正確には田中が資格を持っているなんちゃら自然公園? ってとこに行けば野生のライオンが見られる筈だぜ!! にしても良いなぁ……。オレも肉食いてえなぁ……」

大門「へへっ、じゃあ次は↓1にしようぜ!!」


大門「ゴリラにしようぜ! オレ知ってるぞ!! アメリカでは堀の中に落下しちゃった赤ん坊をお母さんゴリラが人間の所へ届けたことがあるんだろ!?」

終里「へぇ……。お前、よく知ってるなぁ。オレは田中から『握力勝負だけは絶対に止めろ。手の骨どころか腕の骨まで粉々にされるぞ』って警告を受けた事があるぜ」

大門「終里姉ちゃん……。頼むから無謀な事はしないでくれよ……。あ、この動物園のゴリラは↓1なんだってさ!!」


01~30 赤ちゃんゴリラが生まれたばかりです。
31~60 ゴリラのドラミングショーが開催されています。
61~90 田中仕込みのゴリラです。
91~00 ゴリラと戦えます()


飼育員「ええ。確かにゴリラのドラミングは多くの人に「グー」でやる物と思われていますが、実際は違います。彼らは自分の存在を主張する時にドラミングをしますが「グー」ではなく「パー」です。実際に自分でやって見ていただけると分かりますが、パーの方が空気を含みやすくて遠くまで音が響くんです。グーではなくパー「ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!」………」


~~~~~~


大門「あの飼育員の兄ちゃん、可哀想だったな……」

終里「ゴリラの解説をしている時にゴリラ達がドラミングを始めちまったからなぁ……。飼育員も「まるで自分のドラミングにダメ出しをされたような気がします……」って言ってたぜ。……それで? 最後はどこに行くんだ?」

大門「↓1だよ! これで決めてみせる!!」


カピバラin温泉(ぬくぬく……)

大門「あ~……。見てるだけで気持ちがほっこりするなぁ……」

終里「そうかぁ? オレには完全に野生を忘れた姿みたいであんま興奮しねぇんだけどよぉ……」

大門「それが良いんじゃないか! 俺達は人間なんだからさ、みんなが笑顔で平和に暮らしてる姿を見るだけで気分が安らぐんだよ」

終里「……なぁ大門。九頭龍にも聞いたけどよ、オレを嫁にしたいってお前本気かよ。多分だけどとんでもなく食費と手間とトラブルが掛かる女だぜ、オレは」

大門「そんなの重要な事じゃないよ! 大切なのは↓だーい!!」


大門「愛だよ! ……オレは父さんからも母さんからも愛される事は無かったけど、代わりに終里姉ちゃんっていう世界で1番愛してる女を見つけられたんだ!!」

終里「大…………」

大門「だからさ、こうやって終里姉ちゃんと一緒に遊べるだけで、オレはもうある程度幸せだよ。……結婚出来たらもっと幸せになれるから、絶対にオレを選んでくれよな!!」

終里「……オレは……」


~~~現実世界~~~


モナカ「はーい! それじゃあ最後の告白タイムなの!! まずは九頭龍お兄ちゃんから終里お姉ちゃんへの愛の告白をどうぞ!!」

九頭龍「終里、オレは↓1!!」


九頭龍「一生をかけてお前を幸せにしてぇ! こんなヤクザもんの妻で良ければ是非なって欲しいんだ!!」

終里「九頭龍……」

モナカ「……随分シンプルな告白だったの。じゃあ次に大門くんどうぞ!!」

大門「終里姉ちゃん、オレは↓1!!」


大門「終里姉ちゃんがほしいいいいいいいい!!!!!!!!!」

終里「大門……」

モナカ「……さぁ、泣いても笑ってもこれでアピールタイム終了なの! 終里お姉ちゃんは一体どっちを選ぶの!!?」

終里「…………オレは、↓1に決めたぜ!!」


01~40 で九頭龍。
41~00 で大門。

(二人の対決とデートの結果を加味した結果こうなりました)


終里「……大! お、オレと結婚してくれ!!」

大門「……ほ、本当か!? …………いやぁったぁああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!」

モナカ「……勝者、大門くん。……今ここに、新たなカップルが誕生したの。……因みに理由を聞いても良いの?」

九頭龍「……敗者として、そこは俺も聞いておきてぇ。終里、オレになくて大門にあったもんは一体なんだったんだ?」

終里「↓1~3だな」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。


終里「オレと一緒で飯をいっぱい食えるのが良いな! あと九頭龍の言葉も良かったけど大のストレートな言葉がこう……すっげぇ効いた。//////あと、九頭龍組でやっていけるのか不安もあったな……。悪ぃ、九頭龍。こんなオレを好きになってくれたのによ……」

九頭龍「……良いんだよ。オレが勝手にお前に惚れちまっただけだ。……おい大! まだガキだからって終里を泣かせたら承知しねぇぞ!!」

大門「もちろんだーい! 終里姉ちゃんは……。ううん、赤音はオレが世界一幸せにしてやるぜ!!」

モナカ「うんうん、大団円で終わって良かったの!! さぁ、食堂で待ってる新月くんと花村お兄ちゃんと東条お姉ちゃんと合流して、みんなで楽しい楽しい食事会を開くの!! ……そして、そのあとは………♡ 念願のお楽しみタイムだよ大門くん♪ えーい! 『ラブアパートで一回ヤラないと性欲が収らない魔法』!!」


~~~ラブアパート~~~


大門「あ、赤音。……オレ、オレ……!」

終里「お、落ち着けよ。……オレだって、緊張してんだからさ。……えっと……なんだ。大オレには何をして欲しいんだ?」

大門「(ゴクリ)……! ↓1~3がして欲しい!!」


大門「……まずは愛情が欲しい。頭をナデナデして、オレとキスをして欲しいんだ」

終里「……おう、分かった。……ん、あむっ……へへっ。お前の口の中、妙な味だけど悪くねぇな」ナデナデ

大門「(これで最初の関門は突破した……! あとはオレも赤音を気持ち良くさせてあげなくっちゃ!!)……赤音、上着とスカートを脱いでベットに横たわって?」

終里「お、おう……。これで良いか?」

大門「うん。下着はオレが脱がせたかったから……。(パサッ、スルルルルッ──)こ、これが赤音のおっぱい……! すっげぇデカくて張りがあって……!! ああもう我慢出来ないっ!!」

終里「お、おいっ! ひゃああん♪(……い、いまオレはなんて声を出しちまったんだ!? 小学生に乳を好き放題されてこんなにエロい声出しちまうなんてまるで娼婦じゃねぇか!!)お、おい! 頼むからそれ以上は──(カリコリカリコリ)んみゃぁああああああああっ♡ ち、乳首を甘噛みするなぁ……!!」

大門「……赤音のおマ○コ、もう蜜が溢れてきてる……! 今度は赤音の番だよ。オレのチ○ポをしゃぶって欲しいんだ! な、なるべくエロく……」ボロン!

終里「(!?? こ、こいつ小学生の癖してなんてデカ○ンしてやがる! こ、こんなもんでマ○コの中をズコズコ突かれたらオレ……!!)わ、分かった……。(パクッ)「うおっ!?」(ジュッポジュッポジュッポ)……ほ、ほふは? ひほひひひは?」

大門「う、うん……! 腰が引けちゃうほど気持ち良いよ……!!(なんだろう、赤音を見下してるみたいで凄くゾクゾクする……!)出来れば先っちょの方もペロペロ舐めてくれると嬉しいんだけど……ぐううううっ! そ、そう! そんな感じ!!」

終里(な、なんか汁っぽい物が出て来た……。これが先走り汁って奴なのか……? ちょっとしょっぱくて、全然美味くねぇ筈なのに……。なんでオレはこんなに夢中になって大のチ○ポをしゃぶっちまってるんだ……? これが愛の魔力って奴なのか……?)ジュポジュポジュポ

大門「──ッツ! こ、今度はオレの番だーい!! 赤音を一回イカせるまで止まらないから覚悟してくれよ!?」

終里「へ……? うきゃぁああああああああん♡♡♡ だ、ダメだ大! そこは気持ち良すぎてすぐに──」

大門「漏らしちゃってよ! 潮もオシッコも!! 両方オレが飲むからさ!!(トドメに栗を甘く噛む)」

終里「そ、そんなのダメに決まって……! あ゛~~~~~~~~~ッツ!!♡♡♡」ジョロロロロロロロロロロロロ!

大門「んぶっ…………(ゴクゴクゴクゴク)。赤音の潮もオシッコも凄く美味しい……。ねぇ、赤音。赤音はどんな風にオレに抱いて欲しい?」

終里「も、もう我慢出来ねぇ!! 頼む、↓1~3で抱いてくれ!!」


大門「はははっ! 随分と要求が多いな! ──じゃあまずは正常位で行くよ……それっ!!(ズプププププププププチンッ!)」

終里「──ッツ!?」

大門「い、今のが処女膜だよな……? や、やっぱり痛いのか……?」

終里「ち、違う! 今のはその……い、イッちまった声で……何でだか知らねぇけど全く痛くねぇんだ!!」

大門「(モナカの魔法の力かな……?)じゃあ赤音は痛くされて感じちゃうマゾなんだな!!」

終里「!!? ち、違ぇよ! そんな訳な──(ズコズコズコズコ)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

大門「やっぱり乱暴にされて感じてるじゃん! じゃあもっともっと気持ち良くしてあげるよ!! 動くこけしで赤音の栗に直接攻撃だ!(ブブブブブブブブブブブブブ)「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいっ!!♡♡♡ も、もう止めでぇええええええ!!」まだまだオレの攻撃は止まらないぞ!! 乳首を徹底的に甘噛みしながらマ○コの奥の子宮を連続ノックだ!!」コンコンコンコンカリコリカリコリ!

終里「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

大門「ぐぉおおおおおおおおおおおっ!!(ドピュッドピュッドピュッ!)……ふぅ……。ようやく第一ラウンドの終了だーい! さてとっと……次はこのローションを指にタップリ付けて、赤音のケツ穴を完全にオレ専用のケツマ○コにするぞ!! 今日中にオレのチ○コの形にしてやるからそのつもりでいてくれよな!!」

終里「ま、待って、待ってくれぇえええええええ!! こ、壊れるっ! このままじゃあオレ、飯と大に愛される事しか考えられなくなる獣になっちま(グッポグッポグッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

大門「言ったでしょ? 愛があれば大丈夫だーい! 責任持って、オレの女にしてあげるから今度は四つん這いになって?」

終里「…………(コクリ)」


スッポズッポズッポズッポ! お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ 気持ち良い気持ち良い気持ちい゛いぃいいいいいいいいいっ!! ケツマ○コも大専用に変えられりゅう! オレ、いま大にとことん愛されてるぅううううううううううううう♡♡♡


モナカ「ふっ……また罪深いカップルを世に送り出してしまったの……!」



~~~数日後・モナカの部屋~~~


モナカ「……と言うわけで、知っての通り依頼の達成は失敗しちゃったの。本当にごめんなさい」

九頭龍「……良いさ、あそこで恐れずにオレに向かって来た大の勝利って奴だ。テメェらに責任はねぇよ。ただオレが終里を口説き落とせなかったってだけだ」

新月「九頭龍さん……」

九頭龍「……だからよ、またいつか相談に来ても良いか? 自分で言うのもなんだが、オレは結構惚れやすい性格みたいだからな」

モナカ「うん! 勿論なの!!」


大門と終里が恋人になりました! 九頭龍は依頼人キャラとしてまだ選べます。


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「もしこの前の九頭龍さんと大門みたいに、依頼人以外にその人を好きな人がいたとして、やっぱり恋愛バトルみたいな物をさせるの?」

モナカ「それはその時の状況にも寄るの。ぶっちゃけ前回のはお試しでバトルさせてみただけなの」

新月「そ、そうなんだ…………」


コンコンコン!


モナカ「むむむっ! 恋に悩むお客さんの気配なの!! はーい、どうぞなの!!」

↓1~3「失礼するぜ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。


白銀「えっと……最近地味に噂になってる恋の魔法使いさんがいる恋愛相談室ってここで合ってるのかな?」

モナカ「勿論なの! ようこそ、モナカの恋の部屋へ!!」

新月「白銀さんですか。……確か、本当はコスプレイヤーとしてじゃなくて、衣装作りに専念したいんでしたよね?」

白銀「うん。私が作った衣装を見て貰う為にコスプレをしてるって感じかな。……あとコスプレを軽んじている人達が許せないって言うのもあるけど」

モナカ「なるほどなるほど。……それで? 白銀お姉ちゃんは一体誰が好きなの?」

白銀「……地味に……ううん。↓1~3くんの事が凄く気になっちゃってるかな……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


白銀「田中先輩の事が凄く気になっちゃってて……♡ 見てるだけでドキドキするというか……」

新月(……なんだろう、凄く嫌な予感がしてきた)

モナカ「それは間違い無く恋の病なの! それで? 具体的にどんな所が好きなの?」

白銀「↓1~3かな」


白銀「まず第一に見た目とキャラと声と……とにかく全てだよ!! ああ……銀さんのコスプレとかDIO様のコスプレとかムーのコスプレとかして欲しいなぁ……」

新月(ああ、やっぱり……)

白銀「大事な部分が小さそうなところが逆に好きかな! 実際は知らないけど」

モナカ「それは逆に田中お兄ちゃんが怒り出す所なの……。で? 最後の一個はなんなの?」

白銀「え? セッ○スが上手いところ」

新月「ちょっと待って下さい」

モナカ「……なんで大事な部分が小さそうってイメージしかない白銀お姉ちゃんが田中お兄ちゃんがセッ○スが上手な事を知ってるの? 明らかに矛盾してるの!!」

白銀「そ、それは↓1で……」


白銀「上手だって自分で言ってたから……」

新月「なんでそんな発言を信用しちゃうんですか……」

モナカ「でも実際に上手だった場合の方がヤバイの。今回は田中お兄ちゃんの周囲と過去の調査から始めるの。まずは↓1」


①最原か霧切の力を借りる。
②やっぱり魔法使いを名乗るからには自分で捜査する。
③左右田とソニアに話しを聞きに行く。
④その他安価。



~~~~~~


左右田「──んで、オレ達の話しを聞きに来たって訳か」

新月「はい。田中さんとよく連んでいる二人と言えば、真っ先にお二人が思い付きますので……」

モナカ「田中お兄ちゃんの過去や秘密について、何か知っている事があれば教えて欲しいの!!」

ソニア「うーん、そうですね……。他言無用ですが、↓1だとは聞いています」

左右田「オレは↓2ってぐらいだなぁ……」


(ソニアトリオなので、結構重要な話しをしてても不思議ではないです)


ソニア「……その昔、まだ子供の頃に地獄から吹き出した炎によって全身を焼かれた事があるとは聞いています」

左右田「あー……。まぁなんだ、子供の頃に火事で大火傷を負った過去があるんだよ。ちなみにあいつのアソコだが、風呂じゃあいっつも腰布でガッチリガードしてて見た事ねぇなぁ……。よっぽど小せぇのかよっぽどデケェのかどっちかだと思うぜ?」

新月「う、うーん……。重要な過去が分かったような何も分からなかったような……」

モナカ「せめて言葉の真偽だけでも分かれば良いんだけどなの。……うーん、この二人でこの情報ならもう↓1しかないの」


①やはり最原と霧切の力を借りる。
②モナカの魔法で違法捜査する。
③ゴン太に力を借りる。(動物や虫に噂の真偽を聞く)
④その他安価。



~~~白銀の研究教室~~~


白銀「ああ……! まさかこんな形で私の夢を叶えてくれるなんて……!! もう依頼とかどうでも良いかも……♡」

新月「ちょっとちょっとちょっと! 折角苦労して男子生徒をこれだけ集めたんだから頑張って下さいよ!!」

モナカ「男でピッチリスーツ物と言えばやっぱり○○戦隊なの! と言うわけで、田中お兄ちゃんを含めて↓1~4の男子生徒にご協力を願ったの!!」

田中「ふはははははははは! 俺様は氷の覇王だが、たまにはこんな趣向も悪く無い! 行くぞ皆の物!!」

4人『おう!!』


日向「燃える炎は不屈の証明! 希望レッド!!」

九頭龍「黒竜の名の下に全てを焼き尽くす! 希望ブラック!!」

王馬「悪の総統がまさかの希望堕ち! 希望ブラック!!」

悠太「漲るパワーは正義の証明! 希望レッド!!」

田中「凍てつく氷が全てを壊す!! 希望ブラック!!」

全員『五人揃って、ゴ○ンジャイ!!』

新月「いや待って、おかしい」

全員『?』

新月「ゴ○ンジャイじゃないでしょ。……日向さん、あなた何色ですか?」

日向「見て分からないか? 赤に決まってるだろ?」

新月「それで悠太さん、あなたは何色なんですか?」

悠太「当然赤だよ!!」

全員『五人揃って、ゴ○ンジャイ!!』

新月「いや待って待って待って待って待って待てぇえええええええええええええ!! おかしいでしょ!? なんで赤が二人居て黒が三人もいるんですか!? 普通全員バラバラの色でしょ!!?」

王馬「俺達は色とかじゃないからね!」

九頭龍「テメェの『個性』って奴を見て貰いてぇんだよ」

新月「普通の子供は色でイメージを付ける物なんですよ! というか白銀さんも何でこんな昔のコントの再現をしようとしたんですか!?」

白銀「いやぁ、お約束かなぁと思って♪」

モナカ「そんな事はどうでも良いの。見るの! あの田中お兄ちゃんの股間のモッコリ具合を……!!」

新月「あ、あれは↓1!!」


(高コンマほどデカイ)


新月(な、なんて大きさなんだ……! 超高校級のデカ○ンを名乗っても不思議じゃないよ!!)

白銀(……そんな! あの伸縮自在のスーツでもその大きさが分かるだなんて……!!)

モナカ(どうやら白銀お姉ちゃんの予想は大外れだったみたいなの……。それで、あとはセッ○スが本当に上手いのかどうかの裏付けさえとれれば良いんだけど……)

どうする? ↓1



~~~田中の研究教室~~~


田中「ふはははははは! 見るが良い、これが生命の女神からの祝福を受けた命にしか与えられない、あらたな命を生み出す聖なる儀式だ!!」

犬(雄)「ハッハッハッハ!!」

犬(雌)「クゥ~ン♪」

田中「貴様達人間の種付けと何ら変わらんだろう!? そうだ、命とは本来価値に差は無く、全てが尊い物……。つまり、一部の魔獣を除き、雄と雌がまぐわう事で新たな命は生まれるのだよ!!」

新月「……勉強にはなったけど……」

モナカ「『田中お兄ちゃん本人が』セッ○スが上手いかどうかの判断がこれで付く訳無いの……一体モナカ達はどうしちゃったんだろう……」

(注・これでもし田中が興奮していた場合、トンでもないド変態になるので流石に止めました)

モナカ「ええい、こうなったら↓1なの! 今度こそ言霊の真偽を暴いてやるの!!」



~~~希望ヶ峰学園・大浴場・男子風呂~~~


日向「おい田中。お前とうとう腰布を取るようになったのか」

九頭龍「……でっけぇなおい。希望ヶ峰学園全体で見てもトップクラスはあるんじゃねぇか?」

田中「ふん……。先の催しで俺様の雄としてのシンボルが隠しきれなくなってしまったからな……」

悠太「良いなぁ……。オレもそんなでっけぇチ○コが欲しかったですよ」

王馬「……所でさぁ、みんなは性経験あるの?」

日向「なんかいきなりぶっ込んだ質問してきたなおい!?」

王馬「良いから良いから~♪ ほらほら喋っちゃいなよ! 因みにオレは無いよ!!」

悠太「オレも無いですよ」

九頭龍「オレもねぇな。(終里と結ばれてりゃあ今頃……)」

日向「お、俺もないぞ。(流石に空木(小学生)とよく変態プレイやアナルセッ○スしてるとは言えないしなぁ……」

田中「……俺様は↓1だ」

01~30 (本当は)無いです。
31~60 昔いた彼女と一度だけ。
61~90 実は女性経験が豊富でした。
91~00 実は彼女がいます(はぁ!?)


田中「我がまだ中級魔王だった頃に付き合っていた彼女と一度だけ、な……」

王馬「へー! じゃあ田中ちゃんだけ(日向ちゃんからは嘘の臭いがするけど)非童貞なんだ!! もしかしてその彼女の事を今も引き摺ってたり?」

田中「……↓1だな」


(高コンマ程引き摺っている)

あ、すみません。ゾロ目補正+30忘れてました。 80 かなり引き摺っている。


田中「俺様の雄のシンボルの魔力があまりにも凄すぎたせいでな……。あの女を快楽地獄に溺れさせてしまった……。その責任を取って、俺はあの女から身を引いたのだ……。本当に、いい女だったのだがな……」

王馬「あ、田中ちゃんがセッ○スが上手いって本当の事だったんだ。で、その女の子がセッ○ス中毒になっちゃったから距離を置いたと。……いやー、悲劇だねぇ!!」

日向「……ま、まぁ性に興味が大いにある中学生時代にお前のチ○コで堕とされたらそりゃエッチに嵌まるよなぁ……」

田中「……俺様の数少ない黒歴史の一つだ……。故に俺は精神力が強く、不屈の心を持つ女を伴侶にしたいと思っている。俺の魔力に耐えられるような女をな……」

悠太「田中兄ちゃん……」


~~~~~~


新月「想像よりもずっと重い過去だったね……」

モナカ「……事の真偽は分かったけど、今度は田中お兄ちゃんの闇を取り除く必要が出てきたの……。↓1でね!!」


①白銀にモナカの魔法で不屈の心を植え付ける。
②仲間達の絆の力を使う。
③白銀に真実を話して、田中と付き合う覚悟があるのか問う。
④その他安価。



~~~モナカの部屋~~~


モナカ「まぁそんな訳で、田中お兄ちゃんの壮絶な過去と、セッ○ス力を調べてきたの……。セックス力は91……トンでもない数値なの。大抵の女の子を快楽落ちさせちゃうテクも併せ持っているとみるべきなの……」

白銀「そ、そんな……!」

新月「……恐らくですけど、そういう事をするならコスプレをしていない素の白銀さんを抱く事を田中さんは望むと思います。……貴女には田中さんの与える快楽地獄に耐えられますか? 白銀さん」

白銀「……↓1だよ」

(依頼を断わっても、モナカの魔法に頼っても良いです)


白銀「その覚悟が無くちゃ、この依頼をお願いしてませんよ。モナカちゃんの協力が必要ですので助けて下さい!!」

モナカ「分かったの……。じゃあまずは白銀お姉ちゃんの告白を成功させる事から始めなくちゃいけないの」

新月「その為には↓1~3をする必要がありそうだね」

前の出てきたVRで5人との性行為を白銀に疑似体験させ耐性をつける

全部採用しますが、>>426は白銀が拒否しそうなので改変します。


こうして、白銀の女としての猛特訓が始まった!!


~~~VR世界~~~


白銀「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ お゛~~~~~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

モナカ「なに情けない喘ぎ声を上げてるの! 田中お兄ちゃんの攻めに耐えるにはこのぐらい耐えて貰わなくちゃ困るの!! まだ快楽度70なの!! 本気で田中お兄ちゃんの恋人になる気があるなら耐えるの!!」

白銀「だ、だっでごれおがじぃよぉおおおおおおおおおっっっ!! アナルの入り口しか攻められてないのに子宮がキュンキュン疼いて、おマ○コから愛液がドロドロあふれ出て止まらにゃいのぉお゛おおおおおおおおおおおおお~~~~~っ!!♡♡♡ こ、こんなおチ○ポで子宮をコンコンされたら地味に誰でもセッ○ス中毒になっぢゃうよぉおおおおおおおおおお!!」

モナカ「はぁ……。このままじゃあ逆に田中お兄ちゃんに快楽を与えるなんて夢のまた夢なの。特訓を続けるよ? 次はレベル80ね?」

白銀「ひぃいいいいいいいいっ! やめてやめてやめでぇえええええええええええええ!!」


~~~~~~


田中「……?」

左右田「どうしたよ田中。なんか最近ボーッとしてる事が多いけどよ……」

田中「いや、女神か悪魔の仕業かは分からんが、最近俺様の精神力がメキメキ上がってきている気がしてな……。喜ばしい事だが、なんとも妙な気分なのだ」

ソニア「ふむ……。一度罪木さんか松田さんに診て貰っては?」

田中「うむ、これ以上自然に精神力が上がるようなら見当してみるか」

モナカ(こっそり田中お兄ちゃんの精神力をUPさせる魔法を毎日掛け続ける作戦は大成功なの! あとは……!!)


~~~運命の日・学園の屋上~~~


田中「……こんな所に呼び出して何の用だ。模倣と二次元を愛する女よ」

白銀「……わ、私は……! 私、田中先輩の事が好きです!! 大好きなんです!! 私と付き合って下さい!!」

田中「……↓1」


01~30 すまないが断わる。俺様は俺様の魔力に耐えられる女としか本契約を結ぶ気は無い。
31~60 ……女、貴様に覚悟があるのか? この氷の覇王、田中眼蛇夢と本契約をする覚悟が。
61~90 ……良いだろう、ただし……!
91~00 ……これも運命か、良いだろう。付き合ってやる。

今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


田中「……良いだろう。今の貴様からは強者の覇気を感じる……誤魔化しきれない、覚悟を決めた戦士の覇気がな。──ただし」

白銀「…………」

田中「俺様から与えられる快楽地獄に、貴様が耐えられたらの話しだがなぁ!! どうせ俺様の事情を全て知った上で俺様の前に……氷の覇王をここに呼び出したのだろう!!?」

白銀「……望むところです!!」

モナカ(今回、モナカはこれ以上野暮な事はしないの……。白銀お姉ちゃん、頑張って!!)


~~~ラブアパート~~~


田中「まずは最初の勝負だ……。二次元を自らを依り代に現実にする女よ、俺様とキスをしろ。人間ならではの、性行為の前の挨拶だ」

白銀「はい。……あむっ……♪」

↓1 田中のキスの上手さ(補正+50)
↓2 白銀のキスの上手さ(補正+30)

田中116 キスだけで相手をイカせられるレベル。 白銀 93十分上手いのだが……。


白銀(くうっ……! あ、あんなにVRで練習したのに田中先輩のキスが上手すぎるよぉ……♪)

田中「……大したワザと精神力だ。褒美に、キスだけで貴様を天国へ連れていってやろう。(はむっ)」

白銀(し、舌で口内を蹂躙されてるっ!! 気持ち良い部分を思いっきり弄ばれて……んんんんんっ♡♡♡)

白銀「は、はぁっ……はあっ……//////」

田中「……どうする? まだ続けるか、女よ」

白銀「も、勿論です!」

田中「良いだろう。では次は前戯だ、ここからは俺様も手加減出来んぞ?」

白銀(大丈夫……。地味な私だけど、あんなに練習したんだもん! そう簡単にイカせられる訳が……!!)


↓1 田中の愛撫の上手さ(補正+50)
↓2 白銀の愛撫の上手さ(補正+30)

田中69(エロ数字)+50=119×2=238 性の怪物レベル。 白銀103 一応相手をイカせられるレベルなのだが……。


白銀「あむっ……ちゅぱちゅぱ……(カリ首を舐めるように……。加える時は喉の奥までくわえ込む覚悟で……!!)」

田中「……ほう。かなりの鍛練を積んだと見えるな、女。……だが所詮……。人間の技だ!!(レロレロチュパチュパアムアムクリクリクリクリクリ!)」

白銀「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡(う、ウソっ! もうイカされちゃった!? たった一連の技で!!?」

田中「なんとでもなるはずだと思っているのなら青いにも程があるぞ。この覇王の性技はもはや人間の領域には無いと知るが良い!!」

白銀「ひぐぅうううううううううううう!! お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!


~~~~~~


田中「……さて、もう十分懲りただろう。どうする? ここで止めておくか?」

白銀「や、止めません……! まだ地味に本番が残ってます……!!」

田中「……何故だ? 先ほどの愛撫で思い知っただろう。俺には魔獣を統べる才だけではなく、女に快楽を与える才さえも天は与えた……。何故貴様はその先へ行こうとする? 快楽を貪りたいからか?」

白銀「……↓1だからです!」


白銀「……田中先輩を愛しているからです!!」

田中「愚かな……。以前俺を愛してくれた人間の女もそう言っていた。……性の快楽に溺れる以前はな……。では覚悟しろ、メス犬。今から貴様を快楽地獄の底に叩き落としてくれる!! 果たして貴様は本当に『俺個人を愛していられるかな?』」

白銀「……受けて立ちます!!」


↓1 田中の攻め。(補正+91)
↓2 白銀の受け。(補正+80)

田中187 やはり彼は性の魔王だったようだ……。 白銀125 50以上の差が付いたので「一端は」快楽地獄に堕とされた。


田中「ではまず貴様の一番大事な処女を奪ってくれる。……安心しろ、決して痛くはせん。むしろ──(ズプププププププププチンッ!)」

白銀「お゛……お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」

田中「破瓜の気持ちよさでイッてしまうだろうからなぁ! さぁ、ここからが本当の地獄だぞ、女ぁ!!」


~~~~~~


白銀「ひぎぃいいいいいいいっ!♡♡♡ も、もうイケましぇん!! 許してくだしゃい!! ま、まだまだ序盤!? 嘘でしょう!!?」


~~~~~~


白銀「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ 栗ちゃんを扱かないでっ!! お願いだから……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ 子宮をコンコンしてって意味じゃにゃいぃいいいいいいいいいいいいい♡♡♡」


~~~~~~


白銀「イグイグイグイグイグゥウウウウウウウウウ~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ 初めてなのにもう何回イカされたかわからにゃいよぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡」


~~~~~


白銀「あ゛~~~~~~~~~ッツ! ……ほ、本当に気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうでしたぁ……♡ 地味な私が、まるで最高級のAV女優さんみたいに乱れに乱れて女にさせられちゃうなんてぇ……♡♡♡」

田中「……意識自体は残っているか、貴様の鍛錬だけは褒めてやろう。だが──」

白銀「ま、まだです……! まだ地味にケツマ○コでの勝負が付いてません……!! 諦めませんよ……! 言った筈です……私は貴女を愛しているって!!」

田中「……女、貴様は……」

白銀「さぁ、来て下さい。貴女の得意な後背位で、思う存分ケツマ○コを蹂躙して下さいっ!!」

田中「……これが最後の勝負だ。……イクぞっ!!」


↓1 田中(補正91)
↓2 白銀(補正100(愛の力))

田中97 実は彼は……。 白銀116 実は彼女は……。


田中「ぐぅううううううううっ! な、なんだこのウネウネとしていて既にドロドロになっている直腸はっ……! お、女貴様もしや……!!」

白銀「……賭けるしかなかった……。私は賭けるしか無かったんです。あなたが以前の彼女さんとアナルセッ○スをしていない可能性に!!」

田中「だからこの勝負を最後の最後に回したのか……! 腸液でアナルを乱れに乱れさせ、俺様の魔力棒から魔力を吸い取るためにっ!!」

白銀「さぁ……『私と一緒に』タップリ気持ち良くなりましょう、田中先輩♡ ……セッ○スは人間にとっては子供を作るだけじゃ無くて、愛し合う大切な行為でしょう?」

田中「う、うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」パンパンパンパンパン!

白銀「ああ゛ん♡ 田中先輩のデカチ○ポすっごく気持ち良いよぉ♡♡♡ でも田中先輩も気持ち良いですよね? 私のトロットロのケツマ○コ♡」

田中「ええい、喋り掛けるな女……このままでは……このままでは俺様の魔力が貴様の直腸に……!!」パンパンパンパンパン!

白銀「出して下さい。……地味に……いいえ、絶対に大丈夫です。私は貴女から与えられる快楽だけに溺れる、貴女だけの女ですから……♡」

田中「う、うがぁああああああああああああああああっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!

白銀「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」

田中「……女、まだ意識が残っているなら唇をこっちに向けろ」

白銀「はい……。んっ♡」

田中「……本契約だ。たった今から貴様はこの氷の覇王田中眼蛇夢の妻となった……覚悟は出来ているな?」

白銀「はい……。どこまでも付いていきますよ、眼蛇夢さん♪」

田中「ふっ……。地味で目立たぬ女が、これほどまでの愛の力を持ってこの俺様を制するとはな……。やはり人間は面白い物だ」


~~~モナカの部屋~~~


白銀「と言うわけで作戦は大成功! 田中先輩の恋人になれたよ~!! 田中先輩は私と結婚する気満々みたいだし、将来も安泰だし、好きなコスプレも気が向いたら何度でもしてくれるって!!」

モナカ「それは良かったの! やっぱり夫婦や恋人は『相手をより愛している方が最後には勝つ』の!!」

新月「……まぁ今回も上手くいったようで何よりですよ。どうぞ、お幸せに」

白銀「うん! ……ところで二人はコスプレに興味があったり『無いです』アッハイ……」


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「……モナカちゃんは今誰か好きな人とかいるの?」

モナカ「うーん……秘密なの♡ 乙女の恋心はそう簡単には明かせない物なの!!」

新月「……そっか」


コンコンコン!


モナカ「あ、今日の依頼人さんかな? はーい、どうぞなの!!」

↓1~3「失礼するよ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


天海「失礼するっす。白銀さんからここの評判を聞いて相談に乗って貰いに来たっすよ!」

新月「天海さん!? ……意外ですね。あなた程のイケメンで、モテる技を一通り持っている人なら恋の悩み何て無い物だと思ってました」

天海「ははっ、褒められてるのか貶されてるのか分からないっすね……。でも人の心は複雑怪奇って奴っす、オレみたいな男にも立派に『恋の悩み』って奴があるんすよ」

モナカ「そうなの! 人を見かけで判断しちゃいけないの!! ……で、誰の事が好きなの?」

天海「↓1~3さんっす!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


天海「舞園さんっす!」

新月「あ~……。社会的な意味で高難易度な依頼が来ましたね(日向さんと空木ちゃんよりはマシだろうけど)」

モナカ「うーむ。確かにこれは難しいの……。で、なんだけど舞園お姉ちゃんのどこが好きなの?」

天海「ずばり、↓1~3っすね!!」


天海「片想いだった苗木先輩を引きずって、新しい恋どころか営業スマイルしか見せなくなった彼女を放って置けない……同情の面が無いって言ったら嘘になるっす」

新月(舞園さん、そんな事になってたんだ……)

モナカ「恋は基本的に早い者勝ちの戦争なの。苗木お兄ちゃんは朝日奈お姉ちゃんとこれ以上無く深く愛し合っているの」

天海「あと半年前にオレが車に轢かれそうになった時、身をていしてまもってくれたんすよ。あの時は心がときめいちゃったっすね!!」

新月「……普通逆じゃ無いですか?」

天海「自分で言うのも情けないけど、オレもそう思うっす……。それと、一番の魅力は頑張り屋さんな所っすね!! どんな目に合おうとアイドルを続けるその決意にオレは黄金の意思を見たっす」

モナカ「……空木ちゃんも芸能界は泥沼の体現だって言ってたし、そのトップの一人の舞園お姉ちゃんは本当に色々大変なのかもしれないね。……さてと、依頼は受けるの。まずは↓1~3の調査をするの!!」


モナカ「まずそもそもの話しなんだけど、舞園お姉ちゃんに好きな人がいた場合はどうするの?」

天海「ああ、その場合はその人がまともな人だった場合は身を引くっす。オレも世界中に散らばった生き別れの11人いる妹たちを探さなくちゃいけないっすからね」

モナカ「なるほど……じゃあまずそれから調べるの。(でも舞園お姉ちゃんってエスパーが使える疑惑があるの……本人に直接聞く方法は悪手なの。だからここは↓1の作戦で行くの!!」



~~~舞園の部屋~~~


モナカ「──と、言うわけでいつも通り不法侵入するの」

新月「もう慣れたもんだね(諦観)」

モナカ「さてさて愛園お姉ちゃんの日記はーっと……。あったの! なになに…………↓1~3の内容が書いてあったの」

苗木に対する愛情が書かれてたページが黒ペンで消されている

桑田に言い寄られている

この間苗木君と朝日奈さんの凄くエロくて激しいセッ◯スを目撃した 苗木君が朝日奈さんのマン◯をペロペロ舐めてマ◯汁やおしっこを全部飲み干した後に苗木君のチン◯を朝日奈さんのマン◯に挿入した後におっぱいをチューチューしながらセッ◯スしまくっていた 自分のアソコがズブズブに濡れる感覚を感じて私はとてつもなくエッチな女と自覚した 羨ましい限りでやってみたいと思った

芸能界のせいで性行為に対してトラウマが(幸い処女は守っている)

>>474 えー……。本当に申し訳ありませんが、制約を守っているとはいえ貴女は幾ら何でも『同じようなエロ安価を』取り続けている(IDが違っても文体や性的趣向で同一人物だと推定)+あまりにもエロに偏らせすぎなので、今回は無効とさせて頂きます。採用安価は>>472>>473>>475です。


モナカ「やっべぇの……。苗木お兄ちゃんに対する愛情や恋慕が書かれてたページが黒ペンで塗りつぶされてるの……ホラー映画のワンシーンを見てる気分なの……。オマケに芸能界のせいで性行為に対してトラウマがあるって書かれてるの……↓1までのことはヤラされちゃってるらしいの……。これ完全に『元・超高校級のAV男優』に出会わなかった空木ちゃんのIFなの……」

01~30 キスをされた。
31~60 ↑1+乳首を開発された。
61~90 ↑1+アナルを開発された。
91~00 ↑1+アナルは処女じゃ無い。


モナカ「……舞園お姉ちゃん、アナルは完全に開発されちゃってるらしいの……。本当に屈辱だけど、お尻の穴をほじるのが私のオ○ニーって書いてあるの……」

新月「……それで、他には?」

モナカ「実質苗木お兄ちゃんフラれたのを幸いに、桑田お兄ちゃんに言い寄られてるらしいの。好感度は↓1」


01~90 舞園が今の桑田を好きになるわけないだろ!!
91~00 まさかの結構気になってるみたいだよ……。


モナカ「正直下心が見え見えで、大迷惑&全然タイプじゃ無い&大っ嫌い(ゾロ目効果)って書いてあるの」

新月「まぁそうだろうね(知ってた)」

モナカ「……さて、これまず舞園お姉ちゃんの心の闇を取り除かないとどうしようもないの。↓1~2なんてどうだろう」

新月「ボクは↓3が良いと思うよ」

下心なしのアイドルコンサート巡りデートに誘う

>>483 えー、日程的に不可能だと思う(というか地下アイドル以外のコンサートは同日開催されるような物では無い筈)なので安価↓1にします。


モナカ「日向お兄ちゃんに事情を話して『超高校級の相談窓口のお手伝い』って名目で日向お兄ちゃんの研究教室に侵入させて、舞園お姉ちゃんに全部吐き出させるの。少なくとも車に轢かれそうになった所を助けたって言うなら好感度はある程度高い筈なの。それと、全部終わったら舞園お姉ちゃんのライブコンサートを希望ヶ峰学園の学園祭で開いて、お客さんにも来て貰うの。……舞園お姉ちゃん、ここ最近体調を崩して芸能活動を休止してるって話しだし……」

新月「……色々と溜まってる物があるんだろうね。それである程度元気になったら天海さんと二人きりでカラオケデートなんてどうかな?」

モナカ「良いアイデアなの! 天海お兄ちゃんも歌が上手いし、色々と気遣いも出来るしきっと上手く行くの!!(ゾロ目効果で良いデート確定) それじゃあさっそく日向お兄ちゃんと天海お兄ちゃんに事情を話して~……。準備が整ったら射程距離内ギリギリの範囲から舞園お姉ちゃんに『日向お兄ちゃんの研究教室に言って鬱憤や溜まっている事を全部吐き出したくなる魔法』を掛けて~」

新月(……ちょっと都合が良すぎる魔法な気もするけど、まぁ良いか)


~~~数日後~~~


舞園「失礼します……。あれ、天海くん? 日向先輩はどうしたんですか?」

天海「ああ、日向先輩は今ちょっと手が放せないみたいで……。『お前は人の話しを聞くのが上手いから』って代理人を任されたんすよ。オレなんかが生徒の悩みや相談を解決出来るとは思え無いっすけど、何か溜まっている物があるってんなら聞くっすよ。お茶もお菓子も用意しますんで、どうぞ座ってくださいっす」

舞園「……ありがとうございます」

天海「……それで、何かあったんすか? オレで良ければなんでも話してください。舞園先輩はオレの命の恩人っすからね」

舞園「そんな……。あの時は咄嗟に身体が動いちゃっただけで、お礼なんて結構ですよ。……でも、そうですね。話しを聞いてくれるというなら↓1~3」

(舞園に鬱憤を思う存分吐き出させてやってください)

苗木くん大好きでした…中学の時校庭に鳥が入ってきた時に必死になって姿がカッコよくて
本当はわかってるんです今の幸せそうな苗木くんを応援するのが正しいって
でもどうしても祝福できない…前から好きだったには私なのに…勇気がなかった

>>489 ??? あのー、校庭では無くて教室の間違いでは? それか鳥じゃ無くて猫とか犬とか(鳥だったら校庭に入ってきたところで騒ぎにならないと思うので)安価↓1

原作鳥だったはず
しかも鶴

>>495 あ、そういやそんなエピソードありましたね!! 了解しました。


舞園「……天海くんは苗木くんと朝日奈さんが付き合いだしたのは知ってますか」

天海「ええ、知ってるっすよ。毎日の様に手を繋いで歩いてますしね」

舞園「……私、苗木くんと朝日奈さんがイチャイチャしてるのを見ただけで涙が出てくるんです。……苗木くん大好きでした…中学の時校庭に鶴が入ってきた時に必死になって逃がそうとしてる姿がカッコよくて。……本当は分かってるんです、今の幸せそうな苗木くんを応援するのが正しいって。でもどうしても祝福できない…前から好きだったのは私なのに…勇気がなかった」

天海「……NTRやBSSみたいな感じっすか?」

舞園「今の流行言葉で言うとそうなるでしょうか……。これを見てください、私の日記です。苗木くんの事が書いてある部分だけを黒く塗りつぶしている。……勝手に惚れて、勝手に恨んで、勝手に嫉妬して……幻滅しましたよね?」

天海「……でも、それが舞園先輩の素直な気持ちなんでしょう? それを押さえ込むのはもっと良くないと思うっすよ」

舞園「……天海くん……。……じゃあ、私の──アイドルとしての私の『裏』を知っても、貴女は幻滅せずにいられますか?」


~~~~~~


天海「……そんな事があったんすか」

舞園「ふふふっ……。大切な人に捧げる筈のファーストキスを小汚いおじさんに奪われて、乳首で感じるように開発されて、最後にはケツイキなんて物まで覚えさせられて……。それなのにオ○ニーをする時にお尻で気持ちよくなってしまう自分が本当に気持ち悪いんです……。こんなことまでやって、私はやっと国民的アイドルグループのセンターにまで上り詰めたんです」

天海「……でも、努力や才能もあったからこその今でしょう?」

舞園「……努力や才能があってしまったからこその枕営業とも言えますけどね……。天海くん、こんな解決しようも内愚痴ばっかり聞かせて、本当にごめんなさい」

天海「舞園先輩……↓1~3」

(今度は天海になって、舞園の心の闇を論破してください)


天海「すみませんけど、オレには苗木先輩の代わりは出来ないっす。だけどオレは、舞園先輩を心から支えたいと思っているんです」

舞園「……え?」

天海「覚えてますか?俺が事故に合いそうになった時助けてくれたこと。今のオレがいるのは、間違い無く舞園先輩のおかげっす。本当にありがとうございます。それに、幻滅なんてする訳ないじゃないっすか。……幻滅したとすれば、そんな芸能界の腐った部分にだけですよ。……これで楽になるのならいくらでも聞くっすから、これからも定期的にオレに愚痴を吐き出して欲しいっす」

舞園「……ふふっ。分かりました、天海くんがそう言ってくれるのなら私、天海くんに思う存分愚痴を吐かせて貰いますね♪」

モナカ(よーしよしよし、良い雰囲気なの。さて、モナカの予知では二人がとっても良い雰囲気になるまであと↓1と出てるの)


(低コンマ程舞園が堕ちるのが早い)


モナカ(流石に芸能界の闇と想い人をBSSされたトラウマはそう簡単には引きはがせそうに無いの……。ここは『時間超越魔法』を使って、良い雰囲気になった二人を見に行くの!)


~~~約二ヶ月半後~~~


舞園「それでですね、もう桑田くんったら本当に諦めが悪くって……」

天海「あはは……。国民的トップアイドルに恋人がいるってだけで大スキャンダルになるって事を自覚してるんすかね、あの人は」

舞園「……それだと苗木くんに恋をしてた私もアイドル失格って事になるんですけど?(プクー)」

天海「ああいや、そういう意味で言ったんじゃ……「アイドルジョークです♪」……全くもう、からかうのは止めて欲しいっす」

舞園「ふふっ♪ ごめんなさい。その代わりと言ってはなんですけど──」

天海「?」

舞園「今週末に行なわれる希望ヶ峰学園特別ライブの練習として、一緒にカラオケに行きませんか?」


~~~某カラオケ店~~~


舞園「ふふふっ、サングラスと帽子とマスクだけで意外とバレなくなるものでしょう?」

天海「……先輩、もしかして遊び慣れてます?」

舞園「息抜きの仕方が上手いって言って欲しいですね。さて、それじゃあ早速歌わせて貰いますね♪ ↓1です!!」


舞園『営みの街が暮れたら 色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ』

天海(流石っすね……どう考えても90点以上ある事が分かるっす)

舞園『物心ついたらふと 見上げて思う事が この世にいる誰も 二人から』

天海(初手でこの歌を歌ったって事は……その、ちょっとは期待しても良いんすかね?)

舞園「『君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴女の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を越えてゆけ』……えへへ、どうでしたか?」

天海「……感動して言葉が出ないってのが正直な感想っすね。舞園先輩がオレだけの為にこうして歌ってくれるなんて……」

舞園「ふふふっ♡ じゃあ次は天海くんの番ですね。……あ、そうだ。大切な事を言い忘れていました」

天海「?」

舞園「……期待しちゃっても、良いですよ?」

天海「……↓1を歌わせて貰うっす」


(ラブソング限定でお願いします)


天海『届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でているよ 育たないで萎れてた 新芽みたいな音符を』

舞園(……ああ、天海くんの気持ちが歌に乗って伝わってくる……)

天海『ありふれた時間が愛しく思えたら それは”愛の仕業”と小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何一つ見落とさない そんなことを考えている』

舞園(天海くん……私は……私は……!!)

天海『でもいつかは裸になり 甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う 似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している』……舞園先輩」

舞園「……なんですか?」

天海「オレ、舞園先輩の事が好きです! オレと付き合ってください!!」

舞園「……↓1」


01~30 『今は』まだダメですよ。だって私、アイドルですから♪
31~60 ……キス、してくれますか? こんな汚れきった女の子にでも。
61~90 ……貴方で上書きしてください、私の過去を。トラウマも、初恋も、全部全部……!!
91~00 ……ここでしちゃいましょうか♡(やはり淫乱だったか……)


舞園「……キス、してくれますか? こんな汚れきった女の子にでも」

天海「……喜んで。そしていつかは──!」

舞園「はい。……貴方で上書きしてください、私の過去を。トラウマも、初恋も、身体も、心も、全部全部……!! あむっ……ちゅっ……」

天海「ぷはっ……今日は唇だけっすけど、いずれ舞園先輩の……。さやかの全部をオレで上書きするっすからね! 絶対に!!」

舞園「……ええ。期待してますよ、蘭太郎くん♡」

モナカ(ふふっ……♪ これにて一件落着なの! あ、あまりにも綺麗に物語が終わったからエロ描写はカットカットなの。え? そうなったまでの日数だけでも教えて欲しいって? ↓1(補正-30)なの)

カットしないでよ 楽しみなのよ


モナカ(いやちょっと待つの。「いつかは」って台詞はどこ行ったの!? これ即日にケツマ○コどころか処女まで許しちゃってる奴なの!! >>513さんのエロへの執念は恐れ入ったの……。というかこのシリーズエロが好きな人ほどコンマが良くなっている気がするけど気のせいなの? これじゃあ描写しない訳にはいかないの!!)

という訳で今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

まぁたまには想像に任せるエンドもいい気がする
珍しく綺麗にしまったし

別にたまにはエロは無しでもいいと思う

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

モナカ「>>517>>518もっと早く言って欲しかったの……。もう〆まで書いちゃったの……」



~~~ラブアパート~~~


天海「──ツッ! さ、さやか……!!」

舞園「ふふっ。蘭太郎くんの弱い所、私にはお見通しですよ♡ カリ首をペロペロ舐めた後、お○ンチンを咥えて思いっきりジュポジュポして欲しいんですよね♪ 良いですよ、芸能界仕込みの汚い技ですけど、蘭太郎くんに喜んでもらえるなら覚えた甲斐があったってものです……それっ!(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!)」

天海「ぐああああっ! ちょ、ちょっと待ってくださいっす! オレにも……オレにもさやかを気持ち良くさせて欲しいんす!! 愛っていうのは与えられるだけじゃ満足できない! 与えてこそ──」

舞園「……良いですよ。私の気持ち良く感じるところは、お尻の穴の入り口とちょっと先。それと栗とおマ○コの入り口です……いっぱい舐めて、いっぱいほじって、私をめいいっぱい気持ち良くさせてください……♡」

天海「望む所っす!(グッポグッポグッポグッポ!)」

舞園「ん゛んんんんんんんんっ~~~~~~~~~ッツ!♡ ちょ、ちょっとストップ! ストップです蘭太郎くん!! じ、自分でやるのと全然違う……! お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ わ、わだじお尻の穴でこんなに気持ち良くなったことにゃいですぅううううううううううう!!」

天海「『お尻の穴』じゃなくて、もっとエッチな言い方をしてくれたら、もっともっと気持ち良くしてあげるっすよ?」

舞園「け、ケツマ○コです……。おじさん達に徹底的にほじられて虐められた、アイドルケツマ○コです……♡」

天海「よく言えました……っと!(グッポグッポグッポグッポクリクリクリクリペロペロペロペロ)」

舞園「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ ほ、本当にダメです! このままじゃあ蘭太郎くんのおチ○ポを挿入する前にアイドルアヘ顔晒して気絶しちゃいますぅううううううううううう!!」

天海「おっと、そいつは困るっすね……。それじゃあまずはケツマ○コの処女を貰うっすよ。それと、乳首の再開発もするっす。ベッドに四つん這いになってください」

舞園(あ、ああ……。み、見られてる……! 蘭太郎くんに、私の大事な所を全部見られちゃってるぅ……♪)

天海「それじゃあイクっすよ。……正直もう我慢の限界なんで…………それっ!(ズププププププププ!)」

舞園「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!(声にならない嬌声)」

天海「さやか!? だ、大丈夫っすか!?」

舞園「な、なんですかこれ……い、今まで経験してきたケツ穴ほじりなんて比べ物にもなりません……。わ、私今天国まで飛んじゃってました……それぐらい気持ち良かったです……」

天海「……ふふっ、さやかを気持ち良く出来たっていうならとっても嬉しいっす。それじゃ、このままさやかの弱い所を見つけてガンガン突かせて貰いますけど構わないっすよね? 拒否権は無いっすよ!!」

舞園「!? ちょ、ちょっと待ってください! そ、そんな事されたら私確実に──!!(グッポグッポグッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


~~~~~~


舞園「あ、あへぇ……♡ もう、蘭太郎くんったら酷いです……。私、もうケツマ○コとおチ○ポの快楽に完全に堕ちちゃいました……。ライブの時に思い出しちゃって集中出来なくなったらどうしてくれるんですか? 乳首も執拗にクリクリされて、再開発されちゃいましたし……♪」

天海「へへへ……。オレ、これでもスゲー嫉妬してたんすからね? さやかを開発したおっさん達に……。で? 最後の最後……「ここ」も貰っちゃいたいんですけど、良いっすか?」

舞園「……はい、喜んで♪ 私と蘭太郎くんが会える時間はもしかしたらドンドン少なくなるかもしれませんけど……。最後には、私の「ここ」に戻って来て欲しいですから♡」

天海「……へへっ、なんだかプロポーズされたみたいっすね。それじゃ、思いっきり抱きしめられるように正常位で行きますよ!(ズプププププププププチンッ!)」

舞園「──ッツ! や、やっぱり痛いですね……。でも、私今本当に嬉しいです。……こ、ここまで処女を守ってきて本当に良かったぁ……!!(グスグス)」

天海「さやか……。オレの一生を掛けて、絶対に幸せにすると誓うっす。だから──」

舞園「はい。今日は安全日の筈ですから、痛みが治まり次第、安心して中出ししてください♪ 私の……私の一番愛しくて大切な人……♡」



~~~~~~


天海「……もう大丈夫っすか?」

舞園「……はい、もう十分痛みは治まりました。動いても良いですよ」

天海「それじゃ、遠慮無くっ!(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!)」パンパンパンパン!

舞園「ひぐぅううううううううううっっっ!!? お、おかしいです! 初めてなのに何でこんなに気持ち良いんですか!? わ、私そんなにエッチな女の子だったんですか!?」

天海「はははっ、そんな事は無いっすよ。実は女の子にも『前立腺』って奴がありまして、ケツマ○コのここが弱点ならアソコの弱点はここだろうなって大方の予想を付けてたんすよ」

舞園「……蘭太郎くん、もしかして私の前に恋人さんがいましたか? ちょっと詳しすぎる気がするんですけど……」

天海「冗談! さやかが初めての女の子っすよ。オレはマニュアルを読み込んで、徹底的に勉強しただけっす。……それじゃ、覚悟は良いっすね? さやかの弱点は、ぜーんぶオレにはお見通しなんすから! 全部トコトンイジめちゃいますからね!!」

舞園「!!? ちょ、ちょっと待って、待ってっ! そ、そんな事されたら私本当にエッチで淫らな女の子になっちゃいます!! まだ学生とアイドルの身なのに心も身体もそのもっと奥にある大切な物も、みんな蘭太郎の物になっちゃいますよぉ!!」

天海「当然でしょ? オレの女になるんすから、絶対にオレ以外で感じられなくなるようになるまで『調教』するんすよ……!! 嫉妬深くて執念深いのはさやかだけじゃなかったって事っす!!」

舞園「そ、そんなぁ……! お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


~~~~~~


天海「ふぅ……。これだけ飛ばせば大丈夫っすかね。……うわっ、アソコからもケツマ○コからも愛液とザー○ンがゴポゴポ溢れ出てるっすよ? 超エロい光景っすね。 ……さて、さやかは誰の物っすか?」

舞園「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡ ら、蘭太郎くんの物です……♡♡♡♡♡ もしアイドルか蘭太郎くんかを選べって言われたら、今の私は悩みに悩んだ末に蘭太郎くんを選んじゃいましゅ……♪」

天海「うーん。オレはアイドルとしてのさやかも勿論大好きっすけど、そこで迷うようなら更なる調教が必要っすかねぇ? ……今度のデートの時、楽しみにしててくださいね♪」

舞園「ふぁ、ふぁぁい……♡♡♡」

モナカ(……モナカ、天海お兄ちゃんの性癖と執念深さを甘く見てたの。……まぁある意味お似合いのカップルだし、万事OKとするの!!)



~~~現在・モナカの部屋~~~


天海「……そんな訳で、定期的にオレに悩みや鬱憤をぶちまけてくれるようになったっす。……一歩前進ってとこっすかね」

新月「よし、じゃあ次は「その必要は無いの」モナカちゃん?」

モナカ「二人はもう結ばれる運命にあるの。これ以上の過剰な干渉は二人の未来に関わるの」

天海「……それも魔法って奴っすか?」

モナカ「詳しくは言えないの。……だけど、一つだけ忠告するよ? ──執着も調教も程々にしておくが吉なの」


天海と舞園が(将来的に)結ばれました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんはどうして『恋の魔法』って奴を極めたいの?」

モナカ「んー……。正確にはその先にある『愛の魔法』なんだけど……。これさえあれば、全人類を幸せに出来るからなの」

新月「……? それってどういう──」


コンコンコン!


モナカ「あ、今日のお客さんなの! はーい、どうぞ入ってくださいなの!!」

↓1~3「失礼させて貰おう」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


江ノ島「やっほー♡ モナカちゃん、新月くん。今日も飽きもせず恋の相談役ご苦労様でーす♪」

モナカ&新月『江ノ島お姉ちゃん!!』

江ノ島「ちょっとちょっと露骨に喜びすぎじゃなーい? そうやって『自分達を助けてくれたから』って理由でいつまでもその人を慕ってるとトンでもないしっぺ返しが来るかもよ? うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♪」

新月「何言ってるんですか、江ノ島さんの悩みや相談なら例え恋の物じゃなくたって聞きますよ!!」

モナカ「その通りなの! 今回の依頼は絶対に成功させてみせるの!! それで? 江ノ島お姉ちゃんは誰が好きなの?」

江ノ島「はい……実は↓1~3の人が好きになっちゃいまして……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


江ノ島「狛枝パイ先の事が好きになっちゃったんです……グスン」

新月「……あのー、すみません。正気ですか、江ノ島さん」

モナカ「狛枝お兄ちゃんって江ノ島お姉ちゃんの『不倶戴天の敵』を名乗ってる希望厨で、事あるごとに江ノ島お姉ちゃんに罵詈雑言を浴びせるような人だよね? そんな人のどこを好きになっちゃったの? お姉ちゃんは自称『超高校級の絶望』じゃなかったの?」

江ノ島「ええ。ですがちゃんとした理由があります。↓1~3です」

ソニア姫の乙女心をつかんでいます

モナカ「えー、ちょっと待つの。一時的に魔法でメタ空間を発生させてお話を聞くの。>>534ってまさかソニアお姉ちゃんから狛枝お兄ちゃんをNTRたいって事なの?」

江ノ島「え、そりゃあ↓1って意味ですよ」

モナカ「えー、20分待っても反応が無いから再安価↓1するね?」


江ノ島「苗木や狛枝パイ先を見てるとね? やっぱり希望の方がいいと思ったんだー♪」

新月「はいはい、それで?」

江ノ島「本気で受け取られてなくて思わず絶望しそうです……。私、潜在的ドMだからその罵詈雑言が気持ち良くて……//////」

モナカ「嘘じゃないんだろうけど、本当の理由を言って欲しいな♡」

江ノ島「ぶっちゃけ希望と絶望が突き合って──おっと間違えた付き合って、将来的にどんな子供が出来るか興味深いんですよね。苗木が最高だったんですけどその場合朝日奈からNTR事になりますし……。何より苗木が屈さないだろうしね。あいつ、超高校級の希望だから」

モナカ「……トンでもない超難題が来たもんなの。これ一番最後に回しても良いんじゃないかってぐらいの高難易度なの」

新月「狛枝さんに江ノ島さんを攻めさせつつ『不倶戴天の敵』じゃなくて『最も愛おしい存在』にさせて尚且つ『狛枝さんの希望厨』も治す必要があるからね……。モナカちゃん、どうするつもり?」

モナカ「……まずは狛枝お兄ちゃんの『希望厨』を何とかしないとどうしようもないの。ここは↓1~3をするの!!」


モナカ「狛枝お兄ちゃんの意識改善の為に、希望と絶望は表裏一体で、共存出来るとすり込むの! それから江ノ島お姉ちゃんの絶望的に飽きっぽいところも治すの!! 狛枝お兄ちゃんに無我夢中にさせるの!! あとは二人でVRジュラシックパークの世界に放り込んで吊り橋効果で何とかしてみせるの!!」

新月「江ノ島さんの飽きっぽい所は同じ「超高校級の絶望」だった音無さんと松田さんって前例があるから何とかなるとして、狛枝お兄ちゃんにどうやって意思改革をさせるの?」

モナカ「……↓1」


①モナカの魔法を使って洗脳する。
②松田や元・超高校級の心理学者や元・超高校高級の外科医を頼って無理矢理脳内改造する。
③77期生&苗木の力を借りてココロンパする。
④その他安価。


モナカ「…………こんな事はやりたくなかったんだけど仕方がないの。せめて場所と都合だけでもモナカの魔法で整えるの……」

新月「モナカちゃん……」

モナカ「……それじゃあ新月くん、行ってくるね?……『時間跳躍』」


~~~数ヶ月後・77期生の教室~~~


日向「おい、左右田聞いたか?」

左右田「ああ。狛枝の奴、脳内腫瘍の摘出手術には大成功したけど、後遺症が残っちまったってよ……。確か今日には登校してくるんだろ?」

小泉「心配よね……。どんな後遺症が残ったかは聞いてないけど、どんな風になっちゃってるんだろう……」


ガララララッ──


狛枝「…………」

日向「こ、狛枝!」

左右田「お前、大丈夫なのかよ!」

狛枝「↓1」


01~70 苗木みたいになってしまっていた。(やったぜ)
71~80 超爽やかで、全てを受け入れるイケメンになっていた。
81~90 残酷な天使のように少年(狛枝)が神話になっていた。
91~00 江ノ島を自分の最愛の人だと思い込むようになっていた。


狛枝「やぁ、日向くん。左右田くん。小泉さん、おはよう。心配を掛けちゃってゴメンね? ボクはもう大丈夫だから」

小泉「そ、そう……?(一見して変わったところはない様に見えるけど……)」

日向(一体どんな後遺症が残っちまったっていうんだ……?)

狛枝「それよりもずっと病院生活……それも集中治療室にいて面会も出来ずに退屈だったからさ。みんなの話しを聞かせて欲しいな! どんな事があったとか、どう人間関係が変わったとか……なんでも良いからさ!」

左右田「お、おう……。実は日向の働きで、予備学科に通っている奴らと定期的に交流会や討論会をしようってことになったんだけどよ……。お前にゃ不快な話題だったか?」

狛枝「何を言うのさ! 素晴らしい事じゃないか!! これで予備学科と本科の溝や蟠りが少しでも埋まってくれば良いなぁ……。ボクも全力で協力させて貰うよ!!」

日向・左右田・小泉『……!!!???』

77期生の教室『こ、狛枝がおかしくなったぁああああああああああああああああああああああああーっ!!』

モナカ(よし、最初の関門はこれで突端なの。……こんな強引な手は使いたくなかったんだけど、心の奥の奥……『王国の心』って呼ばれている絶対不可侵領域にまで達している心の闇を断ち切るにはこうするしかなかったの……。さて、苗木お兄ちゃんみたいになった狛枝お兄ちゃんの評判だけど↓1)

(高コンマ程好意的に受け入れられる。低コンマ程気持ち悪がられる(補正+30))

104 生まれ変わった狛枝として全面的に受け入れられた。


狛枝「うーん、ボクみたいな幸運だけで希望ヶ峰学園に入れた人間にみんな本当によくしてくれるよね……。ううん、この借りは少しずつでも返していかなくっちゃ!! ……あ」

江ノ島「やっほー♪ 狛枝パイ先♡」

狛枝「江ノ島さんじゃないか、君は↓1」


01~30 江ノ島にだけは対応が変わりませんでした。
31~60 江ノ島にも苗木のように接するようになりました。
61~90 後遺症があったのか、江ノ島の事が気になるようになりました。
91~00 今の狛枝は江ノ島に向けていた憎悪や悪意が好感度に置き換わっています。(要は江ノ島厨)


狛枝「ボクにあんな罵詈雑言を浴びせられながらも諦めずに友達になってくれようとしてた江ノ島さんじゃないか!! 今まで本当にごめん……! こんなボクだけど、少しでも君の役に立てるように……罪を償えるように頑張るから見捨てないで欲しいんだ!!」

江ノ島「えぇ~? 私、あの私を蔑んだように見て罵詈雑言を浴びせてくる狛枝先輩が好きだったんですけどー?」

狛枝「……えっと……。もしかして君ってMなの?」

江ノ島「潜在的にはねー。……ねぇ、狛枝パイ先。そんなに私の事が好き?」

狛枝「勿論、大好きに決まってるじゃないか!! 君を絶対に絶望から改心させて、ボクのお嫁さんにしてみせるんだ!!」

江ノ島「うっわ別方向で気持ち悪くなっちゃったよこの人……。んー、でも建前でも『希望の方が良い』ってモナカちゃんにも言っちゃったし、ここは↓1をしてみよっかな♪」

朝日奈の爆乳がボインボインと激しく揺らしてみる

モナカ「>>553 あのー……自分の爆乳で良くない? ……まぁ良いけどなの」


江ノ島「……あ、丁度良いところに♪ 朝日奈~、ちょっとこっち来て~?」

朝日奈「ん? なぁに盾子ちゃんに狛枝先輩……「背後に回って~……それっ!(ボインボイン)」きゃ、きゃああああああああっ!!」

江ノ島「ぐへへ~♡ よいではないかよいではないか~。……「盾子ちゃん、これは立派なセクハラだよ!!」でも苗木とは似たようなプレイしてたじゃん。「う、うそっ!? あれ見られてたの!?」(さてさて、狛枝パイ先の反応はっと)」

↓1


01~30 朝日奈と付きあう前の苗木と同じ。(要は江ノ島を止めようとする)
31~60 苗木と同じ(要は爆乳に夢中)
61~90 「それ、悪戯のつもり? だったらボクは江ノ島さんの奴の方が見たいなぁ……」
91~00 朝日奈が仕返しで江ノ島の爆乳を揉み返す。


狛枝「それ、ボクに対する悪戯のつもり? だったらボクは江ノ島さんの奴の方が見たいなぁ……」

朝日奈「ほ、ほら! 色々おかしくなった……いや正常になった狛枝先輩もそう言ってるし、やるなら盾子ちゃんがやってあげなよ!!」

江ノ島「え~? 例え服ごしでも私様のおっぱいを見られるだけで幸運なのにそれ以上をやってあげろって言うの~? うーん……じゃあ私様と↓1をして、勝ったら秘密のご褒美、あげちゃうよ♡ あ、狛枝パイ先が負けたら罰ゲームね?」



~~~遊技場~~~


狛枝「卓球かぁ……。ボク、あんまり自信無いんだけどなぁ……」

江ノ島「(さて、狛枝パイ先。貴方は脳内改造されてもまだ私様と添い遂げるに相応しい『希望の象徴』になれるかなぁ?)うぷぷ♪ それじゃあいっくよー!!」

↓1


コンマゾロ目で狛枝の勝利。


江ノ島「ふっ……! 私様の覇道球は108式まであるんだよ!!」バシュゥウウウウウウウン!

狛枝「ああ、やっぱりダメだったかぁ……。流石は超高校級のギャル兼超高校級の絶望だね。……でも、ボクはいつか必ず君に勝ってみせるよ!!」

江ノ島(ふむ、希望度が上昇していても狂気は押さえられていると来ましたか……。『苗木化』と誰かが言っていた気がしますがそれに相応しい豹変ぶりですね)

江ノ島「ま、それはそうと罰ゲームは受けて貰うけどね~♡↓1をしてきてください!」


狛枝「いやいやいやいやいやいや! ちょっと待って、ボク嫌だよ!! 大神さんのデコピンなんて食らったら折角治った頭が吹き飛んじゃうよ!!」

大神「安心しろ。我とて手加減は極めている……テレビのお笑い芸人が受けるメッチャ痛いデコピン、程度の威力ですますつもりだ」

狛枝「メッチャ痛いのには変わりないんでしょ!?」

江ノ島(前の狛枝パイ先なら『大神さんのデコピンで死ぬなら本望だよ!!』ぐらいは言ってましたかねぇ……?)

大神「では行くぞ──ハァアアアアアアアアアアアアアッッッ!!」ビシィイイイイッ!!

狛枝「ぎゃぁああああああああああああっっっ!!(普通に吹っ飛ばされた)」

江ノ島「うわー、痛ったそー♪ まぁ私様に勝てるまで挑戦を続けるって言うなら受けてあげるから、いつでも掛かってきてねー♡ うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」

モナカ(こうして、狛枝お兄ちゃんが江ノ島お姉ちゃんからご褒美を貰う為に奮闘する日々が続いたの……その結果↓1(補正+30)回目の挑戦で、ついに勝利できたんだ)


狛枝「か……勝った! ついにボクは江ノ島さんに……超高校級の絶望に勝ったんだ!!」

江ノ島「ま、まさか初手エクゾディアを決められるなんて……!! 『超高校級の幸運』の才能の『種類』は変わって無かったって事ですか……!!」

狛枝「えっと、それで……江ノ島さんは何をしてくれるの?」

江ノ島「ふっふっふ……狛枝パイ先の心の奥の奥に秘めた欲望を解放して、それをやってあげるのよ! モナカちゃん!!」

モナカ「はいなの! 『欲望解放』の魔法!!」

狛枝「も、モナカちゃん!? う、ううっ……! ぼ、ボクは江ノ島さんに↓1~3をして貰いたいっ!!」

ヤるなら二人きりでも悪くないがオーディエンスで苗木と朝日奈を巻き込みたい

>>571 えー、申し訳ありませんが先日も言ったように、貴方は安価を取り過ぎ&エロ内容がいつも同じなので、安価↓1させて頂きます。
お願いですからもうちょっと安価内容を考えてください……。


狛枝「な、なでなでして欲しいかな……//////よく頑張ったねって……」

江ノ島(え、なにこの狛枝パイ先超可愛い……。一時期受けショタっぽいって言われてた草食系の皮を被った肉食系男子だった苗木以上じゃない?)

狛枝「あとは、勝者の特権としてラブアパートに持ち帰らせて貰うよ! それと──」


~~~~~~


狛枝「うぐぅううううううううっ♪」

江ノ島「はぁ……。希望的な展開かと思ったら絶望的な展開でしたよ……。まさか狛枝先輩もMだったなんて……。初めてが逆レイプとかもうこれ完全に私様が痴女扱いされる奴じゃないですか……」

狛枝「でも、君はその扱いも気持ち良いんでしょ? 『狛枝先輩を無理矢理襲った痴女』っていう扱いがさ!」

江ノ島「……私の事を考えての逆レイプって事ですか。良いでしょう、これから貴方をドSに改造すれば良いだけの話しですからね。初めてぐらいは好きにさせてあげますよ。……で? 何をして欲しいんですか? 狛枝パイ先♡」

狛枝「ぼ、ボクの初めての人に……。ううん、恋人に……違う! ボクと結婚して欲しい!! 絶対に君を希望サイドにして最高に幸せにしてみせるっ!! だから今は↓1~3をして欲しいんだ!!」


狛枝「ぐぅうううううううううううっ♡♡♡」

江ノ島「アハハハハハハハハッ! ねぇねぇどんな気持ち? ベッドに拘束されて、乳首にローター貼られて、ケツ穴にバイブ仕込まれて、チ○ポの根元を射精出来ないように専用のリボンで縛られながら私様に騎乗位で攻められた上におっぱいで窒息死しかけてるのってどんな気持ち~?」パチュンンパチュンパチュンパチュン!

狛枝(はぁっ、はあっ……この絶望を越えた先に真の希望が待ってるんだ! ボクは負けないよ、江ノ島さん!!)

江ノ島「まだまだ余裕がありそうだねー♪ それじゃあ今から『私様が凪斗パイ先してほしい事』を全部やってあげるから、今週末には出来る様になっててね? もし出来る様になってたら本当に結婚してあげるよ、凪斗パイ先♡♡♡」

狛枝「あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

(※あまりにも絶望的な攻めの為、描写できません)

↓1 で、結果的に狛枝と江ノ島は結ばれたの?


01~30 とりあえず付き合う事にはなりました。
31~60 狛枝が必死に努力した結果、江ノ島を満足させる攻めが出来る様になりました。
61~90 江ノ島が狛枝の希棒攻めにメロメロになりました。
91~00 ↑1+希望と絶望が超融合した結果、何故か江ノ島が超常現象で孕みました。


狛枝「はあっ……はあっ……! これが欲しかったんだろこの絶望女!!(バシィン!バシィン!バシィン!)」

江ノ島「んんんっ♡ 今の凪斗良いよぉ……♪ 私の理想のドS男になってるよぉ……♪ お尻もおっぱいも栗もアソコも徹底的にいたぶって、ウマ並みの極太バイブでケツマ○コを穿りながら、お○ンチンみたいになっちゃった私の栗ちゃんを手で扱いて、後背位で問答無用で犯しまくるとか最高だよぉおおおおおおおおおおおお♡♡♡」

狛枝「これだけじゃすまないよ! 今まで君がみんなに散々絶望を振りまいて迷惑を掛けてきたぶん、72時間連続で鬼畜攻めセッ○スするからね!! 君の想像の三倍以上の時間、ボクの希棒で君を絶望から救い出してみせるよ!!パンパンパン!

江ノ島「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ してっ! 私様の飽き性を吹き飛ばすぐらい、凪斗のおチ○ポに夢中にさせてぇええええええええええええええ♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!


モナカ(こうして、江ノ島お姉ちゃんからの依頼は達成出来たの。……二人は学園でもトップクラスのラブラブカップルとして有名になったの……でも……)

モナカ(……一体どうして江ノ島お姉ちゃんは『モナカに』依頼をしてきたんだろう……。江ノ島お姉ちゃんの手腕なら、狛枝お兄ちゃんを堕とす事なんて簡単に出来たはずなのに……)

……そんな疑問を抱きながら、モナカは新月くんの待つ現代に帰って行ったの。


狛枝と江ノ島が恋人になりました!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんの想像している『最悪の組み合わせ』がもしも来ちゃった場合、どうするつもりなの?」

モナカ「……全力で謝り倒して依頼を回避するつもりなの……。最悪○○さん好きを大激怒させるかもしれないの……」

新月「……そ、そんなになんだ……」


コンコンコン!


モナカ「あ、今日の依頼人さんなの。はーい! どうぞ入ってくださいなの!!」

↓1~3「失礼するぜ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。

今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

40分ほど遅刻してしまい、申し訳ありません。今日も始めて行きます。


罪木「し、失礼しますぅうううううううう!! 恋の魔法使いさんがなんでも願いを叶えてくれるっていうのは本当でしょうかぁ!? こんなゲロブタの願いでも叶えてくれますかぁ!?」

モナカ「くっ……! 来てしまったの、二人目のスーパー恋愛マスター!!(スパクリ効果で両思い確定) もうモナカのサポートとか必要無いから普通に告白してくるの!!」

新月「ま、まぁまぁ……。話しは聞いてあげようよ、モナカちゃん。罪木さんの場合、告白するまでが大変なパターンだろうからさ……」

罪木「は、はい! 私、実は↓1~3さんの事が大好きなんですぅ!!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


罪木「真宮寺さんですぅううううううううう!!」

新月「真宮寺さんですか。確かにちょっと無気味だけど、常識的だし良識的だし、良い人ですよね」

モナカ「……(なんだろう、世界観が少しでも違えばヤベー事になってた気がするの……)それで? 罪木お姉ちゃんは真宮寺お兄ちゃんのどこに惚れちゃったの?」

罪木「じ、実は↓1~3っていうとっても素敵なことがあって……//////」


罪木「最初は優しいお姉さんがいるから親しみやすいかなって程度だったんですけど、とても貴重な薬草を分けてくれたり、民俗学だけじゃなくて薬草学にも詳しくて面白い話しをしてくれたり、その……知ってるかもしれませんが、暴漢に輪姦されているところを助けてもらったんです……。あの時は本当に絶望堕ちしちゃいそうで……。でも、真宮寺さんが身を挺して助けてくれて……。あの時、完全に惚れてしまって……//////」

新月「あ、そうでした……。確かそんな事件ありましたね」

モナカ「そうだったの。真宮寺お兄ちゃんは超高校級の民俗学者なだけじゃなくて↓1」


01~30 超高校級のスタンド使い(お姉さん)
31~60 超高校級のペルソナ使い(お姉さん)
61~90 超高校級の霊能力者(お姉さん)
91~00 何も無いはずなのに暴漢達をフルボッコにした(スゲーなおい)


モナカ「何の能力も無いはずなのに暴漢達を一方的にフルボッコにしたって聞いたの……。『鞭や剣の扱いと、修羅場って奴に多少心得がある程度だヨ』とか言ってたけど……」

新月「不思議な人でもありますよね。正確には不思議な魅力があるというか……」

罪木「は、はい! それでその……。すでにご存じかもしれませんが、私はドMなので真宮寺さんからいっぱいいっぱいイジめて貰える女になりたいんですぅ♡」

モナカ「……それは罪木お姉ちゃんの性癖だから、そこまでは責任持てないの。……まぁ調べる必要も無いと思うけど、一応真宮寺お兄ちゃんに罪木お姉ちゃんの事を聞いてみるの」


~~~真宮寺の研究教室~~~


真宮寺「罪木先輩の事? 勿論好きだよ。あんな素敵な女の子が姉さんの友達になってくれたら本当に嬉しいんだけどなぁ……」

モナカ「……そのお姉さん云々の話しは置いておいて、真宮寺お兄ちゃんは罪木お姉ちゃんをどんな眼で見てるの? 魅力的だとか、ここが良いとか、出来ればこういう関係になりたいとかはあったりするの?」

真宮寺「そうだね……。出来れば恋人になって欲しい……暴漢達から助けた時も、そんな下心がなかったと言えば嘘になるからネ。それと↓1~3かな」

声色が春川さんっぽくなればいいんだけどね

モナカ「>>601 何が言いたいかはよーく分かるけど、空気を読んで欲しいの……。再安価↓1するね?」

一緒に民族学の勉強をしたい


真宮寺「先輩の過去は知ってるヨ、気になって調べたからネ。……あんな性格になったのは仕方がないけど、出来ればもう少し明るい性格になって貰いたいな。それと、降霊術で姉さんを憑依させてみたい。先輩にはその素質があるから……。あとは、一緒に民俗学の勉強もしたいかな。……色んな場所を旅して、色んな事を学んで、人生って奴を謳歌して、幸せになって貰いたいんだヨ」

モナカ「……それは、真宮寺お兄ちゃんの役目なの。罪木お姉ちゃんに告白する気は無いの?」

真宮寺「……ボクにはある秘密がある。魔法使いである君には分かるかもしれないし、魔法使いである君だからこそ話すけど、ボクは↓1~3の『超能力』の持ち主なんだ。だから暴漢達にも簡単に勝てたんだヨ」


↓3までの安価で、一番「物語が薦めやすそうな」物を採用。


真宮寺「ボクは『身体の一部を武器に出来る』超能力の持ち主なんだヨ」

モナカ「……? でも、被害者……じゃなかった。加害者の暴漢達には鞭で打たれたような痕しかなかったって聞いたけど……」

真宮寺「ボクは『自分の』身体の一部とは一言も言っていないヨ。その気になれば誰でも、どんな場所でも武器に出来るんだ。例えばそう……脚をパチンコ玉にして動けなくしたり、腕を紐にしてなんの役にもたたなくしたりネ……。そのせいで、ボクは色んな闇の組織から勧誘を受けている。ボクが色んな国の色んな場所に顔パスで行けるのはそうした『裏の顔』があるからなんだ。……罪木先輩は、日の当たる……真っ当な人間が生きる場所で幸せになるべき女性だ。……ボクが関わると、彼女を危険に巻き込む事になるかもしれないんだヨ。……だから、さっきのは全部叶わない幻想、妄想なのさ。たとえ罪木先輩から告白してきたとしても、ボクは断わるつもりしかないヨ」

モナカ「……真宮寺お兄ちゃん……(罪木お姉ちゃんを深く、真っ当に愛している事はもう明らか(>>605のスパクリ効果)なのに、そんな悲劇で終わらせるわけにはいかないの!! ここは↓1~3をするの!!)」


罪木「そ、そうですか……。真宮寺さんがそんな秘密を……」

新月「『魔法使い』のモナカちゃんがいるぐらいだからね。『超能力者』の一人や二人いてもおかしくないけど……。真宮寺さんが妙に色々な所で顔が利くのもそういう理由があったのか」

モナカ「どうするの? 真宮寺お兄ちゃんの話だと『怪異』や『異界』からも呼ばれる事があるって言ってたし、危険度で言えば九頭龍お兄ちゃんと結婚して、組の女頭領になる以上のリスクがあると思うの。……それでも、真宮寺お兄ちゃんを愛せる?」

罪木「……勿論です。覚悟なら、あの日に決まっています。あの日……真宮時さんが私を助けてくれた時『無事で良かった』って微笑みながら言ってくれた時に……! この恋は、誰にどんなことを言われようと諦めるつもりはありませんっっっ!!」

モナカ「……よーく分かったの。じゃあちょっとした小芝居でも……↓1」


01~30 九頭龍組の力を借りて、罪木誘拐事件を起こさせる。(真宮寺はモナカと新月で元々現場の近くに誘導しておく)
31~60 偶然にも超能力に目覚めて少年院を脱出した暴漢の一人が罪木を誘拐した。
61~90 偶然にも真宮寺を狙うスタンド組織が、規定を破って真宮寺を仲間に咥えるために強襲してきた。
91~00 偶然にも希望ヶ峰学園が秘密組織(テロリスト)に乗っ取られ、罪木が人質になった。



~~~数日後・希望ヶ峰学園の屋上~~~


チョコレート(名前から分かる通り、当然モデルはあのスタンド使いです)「ふふふっ……。ここが希望ヶ峰学園……どこの国のどんな組織も手を出さないって条約を結んでいる超法的学園かぁ……。今からその掟を破壊してやろうってんだから、ウチのボスも破天荒な事をするよ……。さて、それじゃあ始めようか……『グレイ・ジュース』!!」


~~~~~~


日向「……? な、なんだ……!? きゅ、急に気分が悪く……!!」

左右田「お、オレもだ……! !!? な、なんだよこの気持ちわりぃ腫れ物は!? 黒死病か天然痘でも蘇ったってのかぁああああああああああっっっ!!?」


ワーワーギャーギャー!


罪木「み、皆さん落ち着いて……落ち着いてください!!(症状の出ている人は皆男性……そしてこの一瞬で広まったウイルスにも似た何か……。これは↓1!)」


01~30 さっぱり分からない。(一般人だからね、仕方ないね)
31~60 普通の病気では無いと気づく。
61~90 バイオテロかもしれないと察する。
91~00 超能力的な攻撃だと気づく。


罪木(ど、どう考えても普通の病気じゃありません……!! こんな事は『普通は起こりえない』っっっ!! だとすれば、超常現象的な何かが……!!)

プルルルルルルルル!

罪木「(!? モナカさんから!?)も、もしもしモナカさんですか!?」

モナカ『罪木お姉ちゃん、大変なの!! あと数分で希望ヶ峰学園に謎のウイルスが蔓延して、男子生徒の殆どが死んじゃうって未来の一つがハッキリと見えたの!!』

罪木「!!? げ、原因はっ! 原因はなんなんですかぁ!?」

モナカ「ごめん……。今日のモナカは魔力の充電日だからそこまで魔法が使えないの……。ただ、バイオテロの可能性が高いとモナカは踏んでるの!!」

罪木「ば、バイオテロ!? 希望ヶ峰学園にそんな事を仕掛けてくる組織なんて……!!」

モナカ『……罪木お姉ちゃんは知らないかもしれないけど、裏社会では色々取引やなんやらがされていて、希望ヶ峰学園はその上で保たれている『絶対安全地帯』なの……!! 学園を支配しようと企んでいる組織なんて幾らでもいるの!!」

罪木「そ、そんな……!! わ、私は何をすれば──(ダダダダダダダッ!)あれは……真宮寺さん……?」

モナカ『? 真宮寺お兄ちゃんがどうかしたの?』

罪木「あ、あの……今真宮時さんが猛スピードで階段を駆け上がっていく姿が見えたんです……。このウイルスらしき物に感染していないっぽい様子でもありました……」

モナカ『……!? だとしたら敵の狙いは……!!』


~~~希望ヶ峰学園・屋上~~~


真宮寺「…………その格好、そしてその風貌……。イタリアのギャング組織『バクショーネ』の幹部かな?」

チョコレートinヘリの上「なるほどなるほど、噂通り随分と冷静じゃないか、是清・真宮寺……。私の名前は「チョコレート」……今日は君を組織の幹部として迎え入れに来た。さぁ、ヘリに乗りな。ボスが潜伏している場所まで案内してやるよぉ」

真宮寺「……断わる、と言ったら?」

チョコレート「私のスタンドの威力を上げて、この希望ヶ峰学園に全生徒と職員、教員を殺させて貰う。勿論、お前も例外じゃないぜ?」

真宮寺「……そうか、じゃあ断わろうか。『身体を武器に変える力』っ!! 腕に出来たマシンガンで全身を撃ち貫くっっっ!!」ダダダダダダダッ!

チョコレート「おやおや、どうやらスタンド使いとの戦闘経験は浅いようだなぁ……。『相手の能力が分かるまでは決して隙を晒すな、見に徹しろ』……基本中の基本だぜぇ?」

真宮寺「……!? そんな馬鹿な、マシンガンで全身を打ち貫いたはずなのにっっっ!!」

チョコレート「ふっふっふ……。まぁ最初はこうなると思っていたよ……だからそうだなぁ……(資料ペラペラ)まずはこの↓1って生徒の症状を悪化させようか」



~~~77期生の教室~~~


花村「が、がぁああああああああああああああっっっ!! 膿が、できものから血と膿がぁああああああああああああああああああ~~~っっっ!!!」

罪木「は、花村さん!!(ひ、酷い……! 天然痘によく似てるけど、それの数倍の痛みと苦しみが花村さんを襲っているはずっ! そしてこのウイルスは……!!)」


~~~希望ヶ峰学園・屋上~~~


チョコレート「当然、威力を押さえてやってるに決まってるよなぁ? 今は男子生徒だけだが、女子生徒に感染させる事だって出来るんだぜ? ……オレは慈悲深いんだ。確か日本の諺では『仏の顔も三度まで』って諺があるんだったか? オレも3回まではお前の行動を許そうじゃないか。全部無駄に終わるけどなぁ!!」

真宮寺「くっ……!(相手の能力の詳細が分からない……!! トンでもない威力のウイルスを特定の行動をした相手に感染、症状を悪化させる事が出来るっていうのは分かるけど……! 恐らく、ボクだけが感染していないのは相手が『ボクをスタンド能力の対象外』にしているからだ……。この状況でボクに何が出来るっ!? ↓1~3)」


真宮寺(モナカちゃんに協力を求める? いやダメだ。彼女は今日は強力な魔法は使えない日だったはずっ! 大天才の江ノ島先輩か、幸運の運命を引き寄せる苗木先輩なら……ダメだ、江ノ島先輩は兎も角、苗木先輩は既にこのウイルスに感染している可能性が高いっ! ……だったら!!)

真宮寺「……貴方にもし慈悲があると言うのなら、ボクの質問に答えてくれないかな?」

チョコレート「ほう? 良いだろう、ただし『答える質問が真実だとは限らない』ぜぇ? そこは分かってる筈だよな? 是清ぉ……。それと、質問は3回までだ。大事に大事に使うんだなぁ」

真宮寺「そうか、じゃあ↓1~3の質問に答えてもらおうか」

えー、安価が無いので今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。(なぜか唐突に超能力バトル物が始まりそうな予感がしますが、すでに一作目で似たような事やってましたし、今更ですよね)

改めて目的を聞く

学園長はどうしたのか

え~、>>1です。今のままでは書き為すら出来ない(安価が埋まっていない為)6時になっても安価が埋まらなかった場合、>>626>>627で書きます。
(なんで急に安価が途絶えたんだろう……やはり皆さん単純なエロ展開の方が好きなんですかね?)

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


真宮寺「改めて目的を聞いておこうかな。チョコレート……って言ったよネ? 君の目的はなんなんだい?」

チョコレート「ああ゛ん? お前人の話を繰り返して聞かなきゃ理解出来ないバカなのかぁ!? 言っただろう? 組織の目的は、この希望ヶ峰学園から『スタンド使い』『超能力者』『ペルソナ使い』そして極めつけは『魔法使い』である塔和モナカを拉致する事だってよぉ!!」

真宮寺(……!? し、しまった! 目的はボクだけじゃなかったのかっ! モナカちゃんや『素養のあるみんな』が危ないっ!!)

チョコレート「……って、考えてるんだろうがもう手遅れさぁ……! 既に素養のある生徒の場所には組織の仲間が向かっているっ! このオレのスタンドで苦しんでいる奴らの所になぁ!! お前さえ大人しくヘリに乗ってくれりゃあ他の奴らの安全は保証出来るんだぜぇ?」

真宮寺「……次の質問だ。『霧切仁学園長』はどうしたのかな? やっぱりこのウイルスに感染しているのかい?」

チョコレート「……それなんだよ」

真宮寺「……?」

チョコレート「お前が知ってるなら逆に答えろ! この希望ヶ峰学園の学園長の『霧切仁』はどこにいやがるんだっっっ! オレのウイルスに感染している様子も無ければ、希望ヶ峰学園にいる様子もねぇ!! 霧切仁は最高の人質の一人だったってのによぉおおおおおおおおおおおお!!」

真宮寺(……なるほどネ? このタイミングで学園長が希望ヶ峰学園にいないと言う事は……(ゾロ目効果))

真宮寺「じゃあ最後の質問だ。……君の後ろにいるのは誰かな?」

チョコレート「……はぁ?」


↓1

01~30 虚言だと断じて振り向かなかった。
31~60 ジェノサイダー翔がいた。
61~90 春川魔姫がいた。
91~00 この世界線のジョルノがいた(戦闘ほぼ終了)


チョコレート「う、うぐぅうううううううううううううううっっっ!?」ザクザクザクザクザクザク

ジェノサイダー翔「ヒャッハー! 私好みの男子じゃねぇが、白夜様に手を出したっつースカタンはテメェだなぁ!?」

チョコレート(こ、コイツは要注意人物に記されていた『腐川冬子』の別人格である「超高校級の殺人鬼」『ジェノサイダー翔』!! い、いつの間にヘリの中に侵入しやがったんだっっっ!!?)

ジェノサイダー翔「ウイルスをバラ撒く能力だか何だか知らないし、真宮寺のガトリングガンも効いてなかったみたいだけどさぁ、頸動脈や心臓やそういった部分までズタズタにされて無事でいられるのか、実験してやるよぉ!!」

チョコレート(ま、不味いっ! 万が一にでもヘリの外に堕とされたら……!!)

↓1

01~30 チョコレートは上手い逆転の手段を思い付く。
31~60 ウィルスの効果対象をジェノサイダー翔に変えて逆に人質に取る。
61~90 何も思い付かず、ジェノサイダーにヘリの外に叩き出された。(現実は非情である)
91~00 この世界線のジョルノが来た(戦闘ほぼ終了)


ジェノサイダー翔「ヒャッハー! このままヘリから堕として地面に叩き付けてや……!」

???「──いや、堕とす必要はありません。『ゴールド・エクスペリエンス』っっっ!!」

真宮寺「!!? ぼ、ボクがヘリに向かって撃ったガトリングガンの弾丸が巨大な樹木になっただって!? き、君は……!!」

潮花春乃「潮花春乃(しおばなはるの)……この国ではそう呼ばせて貰いますよ、真宮寺是清さん。──話しは後です。今はあのスタンド使いを共に……!」

真宮寺「ああ、トドメを刺さ無ければっ!!」ダダダダダダダッ!!

チョコレート「く、来るんじゃあねぇ! それ以上ヘリに近づいたらオレのスタンドの能力を全力で使ってこの女を……あ、あれ?」

霧切仁「増援が一人……だとでも思ったのかい? 『効果範囲内にいる対象一人のスタンド・ペルソナ・超能力を選んで使えなくする能力』……それが、私の力だよ。……こんなスタンドだと分かっていれば、増援を呼びに行くんじゃなくて、さっさと私自らここに来るべきだったね」

チョコレート「な、なんだそりゃあああああああああああああああああああああ!? なんて酷い能力──」

ジェノサイダー翔「バーラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラァ!!」ザクザクザクザクザクザク!

潮花「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ!

真宮寺「塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩塩ォ!!」ドガガガガガガガガガガガガガガガ!!

チョコレート「ヤッダァバーァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?」

真宮寺「さて、それじゃあ念には念を入れて最後に汚い花火をお披露目しようか。『身体を武器に変える能力』!! 今貴方の身体は、全身が爆弾になった……。この意味が分かるよネ?」

チョコレート「や、やめ──!!」


ドッゴォオオオオオオオオオオオオオオン!!


真宮寺「ジ・塩ド……ってね」

潮花「汚ぇ花火だ、って奴ですね。気分は爽快ですけど」

真宮寺「さて、まだまだ休んでいる暇は無さそうだ。他のみんなを助けに行かなくちゃいけないからネ」

ジェノサイダー翔「ああ゛ん? あんなのがまだいんのかよ! 面倒臭ぇなぁおい!!」

潮花「大丈夫です。ボク達のチームと、希望ヶ峰学園に関する世界的規約を破った組織として、大勢の能力者が学園に集まってきています。テロが鎮圧されるのも時間の問題でしょう」

真宮寺「そうかい……。その、罪木先輩は──」

霧切仁「ああ、彼女なら──↓1」


01~30 最後の最後まで、全力でウイルスに感染した生徒の介護と治療に努めた。
31~60 スタンドに覚醒し、学園内に存在する全てのウィルスを浄化した。
61~90 スタンドに覚醒し、大神や茶柱と協力して組織の人間を一人倒した。
91~00 スタンドに覚醒して一人で組織の人間倒しちゃったよ……。


霧切仁「スタンド使いに覚醒して、一人で組織の人間を倒してしまったよ……」

真宮寺「……マジですか?」

霧切仁「マジだ……」

潮花「はぁ……。ここまで大事になった以上、ある程度の生徒には希望ヶ峰学園の『もう一つの顔』超現象的な能力を覚醒できそうな生徒を集めて、大人になるまで保護する団体だって事を伝えない訳にはいきませんね……。それで? 罪木さんという生徒はどんなスタンドに覚醒したんです?」

霧切仁「↓1というスタンド名で、能力は↓2だそうだ……」

(ドチート的な物はお止めください)


真宮寺「…………これ、罪木先輩の精神じゃなくて性癖が影響したスタンドなんじゃ()」

霧切仁「だが、相手は確実に一瞬動けなくなる。……その隙を突いて、近距離パワー型のラッシュを叩き込むというスタンドみたいだ」

ジェノサイダー翔「んなド変態女の事はどうでも良いんだよぉ! ウィルスに感染した男子生徒達は助かるのかぁ!? 特にダーリン! ダーリン!!」

霧切仁「安心してくれ。すでに↓1」


01~30 専用の医療機関が入院と治療の準備を進めてくれている。
31~60 スタンド使いが何とかしてくれた。
61~90 十神財閥は当然希望ヶ峰学園の裏も知っているので、テロ対策もバッチリ。
91~00 チョコレートが死んだから自動的に治った。


霧切「十神くんの財閥が抱えている能力者達がすでに治療を開始している、数日と経たずに元に戻るだろう。……世間的には『希望ヶ峰学園を狙ったバイオテロ発生』って事になるだろうね。はぁ……仕事が山積みになりそうだ」

潮花「……多大なご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした。この落とし前は、ウチのボスにキッチリと付けさせます。いえ、付けさせてみせる。……真宮寺くん、あなたも協力してくれませんか? もしここでボスを倒すのに協力してくれたら、ボク達の組織は今後貴方の為に『恩義』だけで動く事が出来るでしょう」

真宮寺「……ボクは↓1」


01~30 潮花の手を取ってしまう。
31~00 騒ぎを聞きつけた罪木が登場。真宮寺を説得しにかかる。


罪木「ちょ、ちょっと待ってくださぁあああああああああああああああい!!」

真宮寺「!? つ、罪木先輩!!?」

潮花「……貴方がミス・罪木ですか。この土壇場でスタンド能力に覚醒した事といい、貴方にも十分過ぎる素養があります。是非──」

罪木「い、嫌です! スタンド使い? っていう人達から真宮時さんの事と、この学園の『裏の顔』の事は聞きました……。私も、そして真宮寺さんもこれ以上『闇の世界』なんかに浸かりたくなんてありません!!」

潮花「…………」

真宮寺「罪木先輩、気にすることは無いですヨ。……ボクは今までもこの能力を使って、色んな組織に貸しを作って来た。色んな怪異と対峙して、それを打ち倒して、姉さんの復活と民俗学の探究という自分の欲望の為に動いてきた男なんです。貴方の気持ちは理解しているつもりだけど、ボクはここでイタリア最強と言われているギャング達に貸しを作りたいと──」

パァン──!(真宮寺の頬を張る音)

真宮寺「……罪木先輩」

罪木「↓1~3ですぅうううううううううううううう!!!」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。

えー、1です。突如としてPCのクリーンアップが始まり、現在書き込みが出来ない状態にあります。申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。


罪木「私は貴方の支えになりたいんです! 貴方が私を暴漢達から助けたように、私もあなたを助けたいんです!! 危険な目になんてあって欲しく無いんです! 誰にも文句は言わせません……! あなたは私を愛してくれればいいんですよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

真宮寺「罪木先輩……。でも、ボクは──」

潮花「……すでに繋がってしまった運命を、断ち切ることは出来ない。でも、眠れる奴隷を起こさないまま人生を送ることなら出来る。……どうします? 少しずつですが、ボク達の組織の伝手で貴方と闇の組織の関わりを断ち切ってあげても構わない。その代り──」

潮花「二度と、その力を使って『組織に貸しを作ろう』なんて真似は止めて貰います。貴方は、日溜まりの中で生きるべき堅気の人間だ」

真宮寺「ボクは──」

???(是清、それで良いのよ)

真宮寺(姉さん……)

???(貴方が私の為に必死になって生きてくれた事、私の事を第一に考えてくれたこと、嬉しかったわ。……でも、あなたはもう運命(私)から解き放たれるべきなの。──気にしないで、蜜柑ちゃんと二人でゆっくりこっちに来なさい。……貴方と向こうで会えること、楽しみにしてるわ)

真宮寺(姉さん……ありがとう)


──さて、それじゃあそれからの話しをしようと思う。まず第一だけど、希望ヶ峰学園を襲った今回の事件は『謎のテロ組織集団によるバイオテロ』と言うことで片が付いたヨ。『バクショーネ』のボスは重大な規約を破ったとして同じ組織の潮花くんとその仲間達によって制裁され、九頭龍組のような堅気には決して手を出さないし麻薬にも手を染めない古き良きギャング集団として生まれ変わったみたいだネ。

あのチョコレートと名乗っていた組織の幹部がバラ撒いたウイルスによる死傷者も出なかったのは幸運と言えるだろう。

そして、ボクは──↓1

01~30 罪木と付き合う事になった。
31~60 罪木に強引に恋人にされた。
61~90 ↑1+罪木と一緒にテロ組織を撃退した生徒として一躍有名になった。
91~00 ↑1+毎晩SMプレイを要求されてヘロヘロ。

(真宮寺×罪木の誰得エロ、見たいですか? 見たい人が多ければ書きます。)

ここまでエロ書いてたのなら見ましょう

塩のエロとか誰得

>>654>>655 書いてたわけじゃないし、誰得とか言われているので省きましょうか。(このお二方以外に「見たい」という人がいれば後で書いてください、検討させて頂きます)


真宮寺「……ねぇ蜜柑。幾ら何でもボクの私室に歯ブラシやマイ枕を持ち込むのはちょっとやりすぎじゃ無いのかなぁって思うんだけど……」

罪木「これぐらいしないと、是清さんは何をするか分かりませんからね! それに……こうやって勝手な行動をして是清さんを困らせた方が、夜のオシオキがドンドン激しくなりますし……♡」

真宮寺「お願いだからボクの緊縛技術や拷問技術を性的趣向に使うのは止めて貰えないかなぁ……? いやその時になったらボクもノリノリで酷い真似しちゃうんだけどさぁ……」

罪木「えへへ~♡ 幻の『感度が三千倍になる技術』を手に入れて、徹底的に私の大事な所をおチ○ポ様で痛ぶってもらうまでは毎日でもおねだりしちゃいますからねぇ♪」

真宮寺「はぁ……」


真宮寺と罪木が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんは知ってたの? 希望ヶ峰学園の『裏の顔』を──」

モナカ「当然なの。じゃないと『魔法使い』なんて堂々と名乗らないし、色んな特権も使えないの」

新月(……でも、それじゃあモナカちゃんはいつか……)


コンコンコン!


モナカ「むむっ! 今日のお客様なの!! はーい、どうぞ!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


茶柱「すみません! どんな恋でも叶うという魔法使いさんがいるお部屋はここでしょうか!!」

モナカ「どんな恋でも、というのは間違いなの。時として運命や未来や人に意思は、モナカの魔法の力を上回る事があるの。実際九頭龍お兄ちゃんは……おっと、これ以上は個人の秘密に関わるから喋れないの」

新月「茶柱さんですか……と、言うことは相手は当然……」

茶柱「はい! 勿論↓1~3さんです!!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。

王馬

……今更ですが、気づいた事があります。今回は>>664を無効にしても王馬なので問題ありませんが、今後『依頼人安価』と『恋人安価』は一人一つしか取れないことにさせて頂きます。(好きな生徒を二回連続で選ぶことが出来てしまうので)


茶柱「王馬さんです!!」

新月「……すみません、今なんて言いました?」

茶柱「で、ですから王馬さんです……//////恥ずかしいんですから何度も言わせないで下さい!!」

モナカ「絶対に夢野お姉ちゃんで決まりだと思って対策まで練ってたの……。とりあえず、どこを好きになっちゃたのか教えて貰える?」

茶柱「え、ええ……。実は↓1~3で……」


茶柱「少し前に春川さんとの勝負に負けてオムツを履かされた上に幼稚園児服を着せられていたんですがこれがもう最高に私の好みにドンピシャで!! 性転換させたらとっても可愛い女子になれそうなんですよ!! あと自分の好みに調k……じゃあなかった躾ければなんとでもなるかと!!」

新月「モナカちゃん、この依頼断わろう。絶対に碌な事にならないよ、この人完全に自分の欲望だけで行動して王馬さんを性転換させようとしてるよ……」

モナカ「んー……。でも歪んでても恋は恋だし……。良いよ、ただし条件があるの」

茶柱「……条件?」

モナカ「『一週間以内に王馬お兄ちゃんの心を手に入れられなければ諦めること』なの。……今からモナカの最大級の魔力を使って『王馬お兄ちゃんは性的障害を患っていて、自分を女の子だと思い込んでいる』と学園内の生徒や職員全てに認識させるの。……その一週間の間に王馬お兄ちゃんの心を手に入れられれば、晴れて二人は恋人になれるの」

茶柱「良いでしょう……。ではまず一日目ですね! ↓1をして王馬さんの心を手に入れて見せます!!」


(チャンスは7回です。この7回の内に王馬の心を茶柱に依存させるなりなんなりしましょう)


茶柱「ぐへへへへへへへへ! 王馬さーん♡♡♡♡♡」ギュゥウウウウウウウウウウウウッ!

王馬「ちょっともう! 毎朝毎朝止めてよ茶柱ちゃん!! 私はそっちの趣味はないからね! というか夢野さんはどうしたの!?」

茶柱「夢野さんはあれです。神様というか、信仰対象というか……エッチな目で見られないんですよ。尊すぎて」

王馬「それ私の事はエッチな目で見てるって事だよね!? 私は病気でお○ンチンが生えちゃってるだけの普通の女の子なんだからね!!」

最原「またやってるね、茶柱さんと王馬く……王馬さん」

赤松「毎日の事だもんね~。よく飽きない、というか王馬さんも付き合ってくれてるよね。本当は茶柱さんのこと嫌いじゃなかったりして♪」

夢野「んあー、ウチは茶柱と王馬が結ばれることに大いに期待しておるぞ。そうすればウチに構う時間も明らかに減るじゃろうからな」

白銀「これがあれだね! 一見百合に見えるNLって奴だね!! ……でも王馬さんっていつから性的障害を患ってたんだっけ……?」

茶柱(なるほど……どうやら私と王馬さんがイチャついているのが日常だと皆さんは思ってくださっているみたいですね……! これなら↓1が出来そうです!!)


茶柱「王馬さん王馬さん?」

王馬「なぁに、茶柱ちゃ(チュッ♡)!!? ちょ、ちょっと何してるの!?」

茶柱「なにって、私がこんなに本気なのに王馬さんがちっとも振り向いてくれないんですもん……。キスの一つでもしたくなっちゃいますよ!」

王馬「も、もう……茶柱ちゃんの変態! レズ!! 痴女!!!」プクー!

茶柱(不味いですね……。容姿と可愛さが相まって完全にただのとっても可愛い女の子にしかみえません……。王馬さんには絶対に一生このままでいてもらいます! その為には↓1!!)





今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。(今回はトラブルや私用で手が放せなく、更新が毎度遅れてしまった事をお詫び申し上げます。本当にすみませんでした)

まずネオ合気道で気持ちを知る

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。



~~~茶柱の研究教室~~~


茶柱「と言うわけで王馬さん! 転子と一緒にネオ合気道をして心と身体を鍛えましょう!!」

王馬「えー!? 嫌だよ私! だって茶柱ちゃんネオ合気道の事になると一切容赦が無くなるんだもん!!」

茶柱「大丈夫です! 痛くしませんから!! ほんの少し! ほんの少しだけですから!! 夢野さんも通った道ですから!!」

王馬「……はぁ、本当にちょっとだけだからね?」

茶柱(いよっしゃぁああああああああああ!! これでネオ合気道流の究極奥義『心論破』を使う事が出来ますっ! 王馬さんの心を筒抜けにしてその気持ちや性的趣向、今どんなことを考えているのかを知ることが出来るっ!!)

茶柱「では行きますよ! ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーッ!!」


↓1~3(>>677がダブルゾロ目なので、転子が大喜びすることか、転子が圧倒的有利になる展開でお願いします)

えー、30分経っても追加の安価が無いので、下記の中から選んでください。安価↓1

①実は転子のことが元から好きだった王馬。
②もっともっと可愛くなりたいと思っている王馬。
③実は一週間以内に転子に告白するつもりだった王馬。


茶柱「ぶふぉおおおおおおおおおおっっっ!!」

王馬「ちゃ、茶柱ちゃん!? いきなり吹き飛んじゃったけど大丈夫? っていうか凄い鼻血だよ!? 絶対保健室に行った方が良いって!!」

茶柱「い、いえ……これぐらいなんでもありません……!(ま、まさか王馬さんがドMで、みなさんにオシオキをされたいが為に悪戯をしていて、毎日夜寝る時ずっと転子のことを考えてオ○ニーしていて、実はモナカさんの魔法でこうなる前から転子の事が好きだったなんて……!! これは勝ちました! どう転んでも勝ちました!! ですが油断は出来ません……王馬さんの心をこれ以上無く完全に乙女にしなくてはっ! その為には↓1ですっ!!)



~~~白銀の研究教室~~~


茶柱「と言うわけでお願いします白銀さん! 江ノ島先輩!! 貴方達の力を貸してくださいっっっ!!」

白銀「うーん……。私としては別に構わないんだけど……」

江ノ島「肝心の王馬きゅんの気持ちはどうなのかな~。不二咲ちゃんみたいに可愛くなりたいって思ってるの?」

王馬「ま、まぁ一応……。私、ちゃんと女の子だし……。茶柱ちゃんが気に入るような──じゃなかった! も、もっともっと可愛い服を着て、女の子っぽくなりたいと思った事はあるよ」

茶柱「お願いします! とある事情で時間が無いんです!! 王馬さんをお二人の力でコーディネートしてあげてくださいっっっ!!(全力土下座)」

白銀「うわぁ……本当に女の子が好きなんだね、茶柱さん。まぁ地味に良いけど、江ノ島先輩は」

江ノ島「…………(多分アレがああなって今こうなってるだろうからー)……良いぜ、力かしてやんよ!!」

茶柱「ありがとうございますっ!!!」

王馬「ちゃ、茶柱さんはそんなに可愛くなった私が見たいの?」

茶柱「はいっ! あ、できれば可愛く+綺麗+エロいと大喜びします!!」

江ノ島「おい誰かこの痴女を希望ヶ峰学園からつまみ出せ」


↓1高コンマ程茶柱好みの服装が出来上がる(江ノ島&白銀補正+70)

155点 茶柱は再び気絶しかけそうになった。


~~~数時間後~~~


江ノ島「出来たぜ! 私様と白銀が共同制作した──!!」

白銀「総合得点155点の超エロくて綺麗で可愛くなった新生王馬さんだよ!! 素体が凄く良かったから、ウィッグもつけてロングにして、フリフリのミニスカートにスケスケの上着を二枚重ね着して危なくも綺麗な雰囲気の少女を醸し出してみたんだけどどうかな!?」

王馬「う、うぅ……//////わ、私こんなにエッチで女の子っぽい服着たこと無いよぉ……。ど、どうかな、茶柱さん」

茶柱「女神が降臨したのかと思いました(鼻血をダラダラ流しながら)」

王馬「え、えへへ……。それじゃあ私、暫くの間この格好で過ごしてみるね? これでみんなが私の事を女の子なんだって思ってくれると嬉しいんだけど……」

茶柱(ぐ、ぐへへへへへへへへ! 作戦は今の所凄く上手くいっています!! ですがチャンスはあと3回……。1回はあれに使うとして、残り2回は……まずは↓1をしましょう!!)



~~~不二咲の研究教室~~~


茶柱「はいっ! そこで二人で抱き合ってください!! ギューッと!!」

不二咲&王馬『こ、こうかな……?』ギューッ!

七海「良いよ良いよ~!! 二人とも最高に可愛いよぉ! この写真は私達四人以外に絶対に見せないけど、もし世に出たらプレミアが付くこと間違い無しだよ!! 茶柱さんもやるね!!」

茶柱「いえいえ、七海先輩と不二咲先輩が付き合ってくれたおかげです! お陰で私は『男の娘』というジャンルにも目覚める事が……!!」

不二咲「今の王馬さん、本当に可愛いねぇ♪ あ、元から女の子なんだからそれは当然だった……ゴメンね?」

王馬「……良いんですよ。……それでこの際なんですけど、不二咲先輩に相談があって……」

不二咲「? なぁに?」

王馬「実は…………」


~~~~~~~~~~~~


不二咲「そうだったんだ……王馬さんは茶柱さんのことが……」

王馬「……あ、あんなに毎日好き好き言われて、抱きつかれたりキスされたりしたら嫌だって気になっちゃいますよ! ……でも、気持ち悪いですよね。お○ンチンが生えてる女の子なんて……。茶柱さんは全然構わないって言ってくれてますけど、私は本当は精神異常者で、自分の事を女の子だと思い込んでいる男の子なんじゃないかって思うと……ちゃ、茶柱さんに嫌われちゃいそうで……」

不二咲「王馬くん。これは七海先輩って恋人がいる『男の娘』の私だから言えるアドバイスだけど、↓1~2だよ!!」


不二咲「むしろ生えてる方がお得なんだよ! 君、実はエッチだからお○ンチンだけじゃなくてケツ○ンコも自分で穿ってみたことあるよね? お○ンチンも同時に気持ち良かったでしょ? 快楽が2倍だよ2倍!! それに君が仮に男だとしても、茶柱さんのことが好きな気持ちが本物なら絶対に上手く行くよ!!」

王馬「そ、そうでしょうか……」

不二咲「それと、君が男の子なんじゃないかって不安になるなら、逆に男の部分を出すと茶柱さんがむしろツボにはまってくれるよ!! 千秋がそうだったから!!」

王馬「不二咲ちゃん……。あ、ありがとうございます! 自信が付きました!!」

不二咲「ふふふっ……頑張ってね!!」

茶柱(ああ……。なんて尊い会話なんでしょう……! さて、次(実質最後)です!! ↓1をします!!)

メイド服を着せてみる

茶柱「>>697申し訳ありません! 王馬さんは>>690の安価で出来た最高の服を暫くの間着ると決まってしまっているのです!! 最安価↓1!」

具体的に誰を誘う? ↓1(女子限定、3人までどうぞ)(今日は人が少ないみたいなので、安価↓を少なくします)(もしこれが勘違いであれば「見てるよ」と言って下さい。再検討します)

見てるぞ

>>701 では安価↓1~3(一人一名ずつ)まで。



~~~希望ヶ峰学園・空き教室~~~


赤松「みなさん! お泊まり会ですよお泊まり会!!」

七海「どうしたの、赤松さん。どこかの伝説の普通のアイドルみたいな前口上を言いだして」

赤松「いやー……。やっぱりこういうのは私の役目かなぁと……。とと、そんな事はどうでも良いんです!!」

東条「それじゃあ何が重用なのかしら? 夕食はもう食べたし、軽食として軽めのクッキーは作ってきてあるわよ?」

赤松「ズバリ……↓1をするんですよ!!」


①恋バナ。
②王様ゲーム。
③東条VS七海。茶柱VS赤松の『想い人自慢』ゲーム。
④その他安価。


赤松「王様ゲームをするんですよ!!」

茶柱「……言っておきますけど、ここには「女子しかいませんよ?」赤松さん」

王馬「…………」

赤松「わ、分かってるって! でも別に王様ゲームって男女でやらなくちゃいけない決まりなんてないでしょ? 女子同士だから出来る事や命令もあるじゃない!!(みんな、分かってるよね!!)」

東条(ええ、よっぽどの事故が無い限り……)

七海(王様は引かないし、仮に引いたとしても茶柱さんと王馬さんに有利になる命令にするよ!!)

赤松「えー、それじゃあ全五回戦で! せーの『王様だーれだ!!』」

↓1

01~10 赤松。
11~20 東条。
21~30 七海。
31~60 王馬。
61~00 茶柱。


王馬「あ、私が王様引いちゃったね……」

赤松「わー、どうしよう。王馬さんが王様になったら絶対に悪戯されちゃうよー(棒)あ、因みに私は一番ね?」

東条「私は4番よ」

七海「三番だよー?」

王馬「ちょっ、ちょっとちょっと! なんでみんな自分の番号を言っちゃうの!? これじゃあ王様ゲームの意味が「転子は二番ですからね!!」……え、ええっと……じゃ、じゃあ↓1番は↓2番に↓3をしてくれる?」


王馬「ちゃ、茶柱ちゃんは私にマッサージしてくれる?」

茶柱「良いんですか!? むしろ良いんですか!!!?」

王馬「う、うん……。こ、この中で一番マッサージが上手そうだし……。ふ、深い意味は無いからね!!」

七海(やっぱり千尋から聞いた通り、王馬さんは茶柱さんの事が好きなんだね)

赤松(嫌嫌よも好きの内って訳ですね!!)

東条(いや待って、茶柱さんの事だからもしかすると───!)

茶柱「そ、それじゃあ行きますよ! 覚悟は良いですね王馬さん!!」

王馬「う、うん……良いよ。来て」


↓1(高コンマほどエロいマッサージ(補正+50))

91 なんとかギリギリ普通のマッサージで済んだ。


王馬「んんんんんんっ♪ ちょ、ちょっと茶柱ちゃん私のお尻と胸揉みすぎだってばぁ!」

茶柱「そんな事はありません! 臀部と胸には意外と疲労が溜まりやすいですからね、この際徹底的にマッサージをしておかなくては!! それに、これでも転子は必死で我慢をしてるんですよ!!」

王馬「なにを!? 私凄く怖いんだけど!!」

東条(良かったわ……。この場で淫猥なマッサージと言う名の何かが始まらなくて良くて……)

七海(メチャクチャ危なかった気がするけどね……)

赤松「そ、それじゃあ次のゲームに行ってみましょう! 『王様だーれだ!!』」


↓1

01~10 赤松。
11~20 東条。
21~30 七海。
31~60 王馬。
61~00 茶柱。


赤松(東条さん!!)

東条(ええ、分かっているわ。私は割り箸の僅かな傷や痕からでもその人の持っている割り箸の番号を知ることが出来る……!)

七海(今更だけど『超高校級のメイド』って割とチート能力だよね』

茶柱「それで、どんな命令をするんです?」

東条「……そうね、1番の人(茶柱)は3番の人(王馬)に↓1をして貰おうかしら」


茶柱「いやっほぉおおおおおおおおおおおっ!! やりました! 今日の天は転子の味方です!!」

王馬「えー……。もう、しょうがないなぁ……。はい、どうぞご自由に」

茶柱(ふふふっ……。王馬さん、平気なフリをしててもネオ合気道で心と身体を共にした転子には分かりますよ? あなたは今大好きな転子に抱きしめられてこれ以上なくドキドキしていますねっ!! そしてどうしても起ってしまうあ、アレに羞恥心を抱いているっ!! 正直今すぐにでも襲い掛かりたいです!!)ハァハァハァハァ!

王馬(う、うぅうううう……ど、どうしよう……。私の栗ちゃんが大きくなってきちゃったよぉ……!)

赤松(うわぁ……茶柱さん凄い鼻息……)

東条(……わ、私と美兎も傍から見たらこう見えるのかしら……//////)

七海「さて、前に5回戦って言ったけどこっちの都合(本気で人が少ない)からこれで最後にするね? 『王様だーれだ!!』」


↓1

01~10 赤松。
11~20 東条。
21~30 七海。
31~60 王馬。
61~00 茶柱。


赤松(東条さん!!)

東条(ええ、分かっているわ。私は割り箸の僅かな傷や痕からでもその人の持っている割り箸の番号を知ることが出来る……!)

七海(……再放送かな?)

王馬(ま、まさか三連続で当たったりする事は無いよね……?)

東条「最後だから派手に行くわよ! 3番の人(茶柱)は2番の人(王馬)に↓1をして貰いますっ!!」


王馬「う、嘘でしょ!? 私から抱きしめるの!!?」

赤松「王馬くん、いつもいつも茶柱さんに悪戯して迷惑掛けてるんだから、そのお詫びと思って!!」

東条「それに、貴方は心の底では茶柱さんのことをきっと好きなはずよ。じゃなきゃあこんな茶番に6日間も続けて乗らないわ」

七海「素直になるが吉だよ、王馬くん。初キスイベントCGを集めるチャンスだし、女子校だったら女の子同士のキスなんて普通普通!!」

王馬「そ、そうなのかなぁ……? そ、それじゃあいくよ。茶柱さん」

茶柱「はい! どうぞ来て下さい「え、ええいっ!!(ギューッ!)」あああああああああっ!! 私、幸せすぎて昇天しそうです……♡ でも、これで終わりじゃありませんよ!!」

王馬「う、うん……。そうだよね、はいどうぞ「チュパッ!ジュルルルルルルルルルルルッ!」!!?」

赤松「うわぁ……。なんの躊躇いも無くディープキスしちゃってるよ」

東条「もはや己の欲望でしか動いていないわね。多分舌で王馬さんの口の中を蹂躙してるはずよ」

七海「今更だけどこの二人結ばせて良いのかなぁ……?」

王馬「ん、んんんんんんんんんっっっ♪ ──はあっ、はあっ、はあっ……//////」

三人(あ、イッたなこれ……)

茶柱「ぷはぁっ……。こ、この程度で足腰を起たなくさせられるとか、まだまだ修行が足りませんね!!(明日の最終日は王馬さんの寮室に入れて貰って……そして……ぐへへへへへへへへへへへへっ!!)」


~~~最終日・夜~~~


王馬「はーい……。あ、茶柱ちゃん。何か用?」

茶柱「ええ……。王馬さんに3つほど、大事な話がありまして──」

王馬「? まぁ立ち話もなんだし、部屋に入ってよ」

茶柱「……お邪魔します」





少々早いですが、今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


王馬「……それで、話しって何? 茶柱ちゃん」

茶柱「……まずは、謝らなければならない事があります。実は、先日ネオ合気道の試合をした時に……」


~~~~~~


茶柱「──と、いう事なんです!! 王馬さんの心の中を勝手に覗いてしまって本当にすみませんでしたっっっ!!(全力土下座)」

王馬「ちょ、ちょっと待って! じゃ、じゃあ私が……私が……!!」

茶柱「はい! 実はドMだってことも、毎晩私の事を思ってオ○ニーしてる事も、最初から私の事が気になっていたって事も知ってしまいました!! 本当に申し訳ありませんっっっ!!!」

王馬「う、うううううううううううううううううう//////」

茶柱「ですが! 私はそんな王馬さんでも大好きです!! 一生を掛けて幸せにしてみせると誓える位に大好きなんです!! どうか私とお付き合いを……。いいえ、結婚して下さい! 王馬小吉さん!!」

王馬「な、なんで私なの……。私はおチンチンが生えてる気持ち悪い女の子なんだよ……? 悪戯も大好きだし、しょっちゅうみんなに迷惑掛けるし、もしかしたら自分の事を女の子だと思い込んでいる精神異常者の可能性だって──」

茶柱「何度も言いましたが、愛の前には小さな事ですよ。私はそんな王馬さんが好きなんです。……それにお○ンチンが生えている女の子? 最高じゃないですか! それはつまり子供が産めるって事なんですから!!」

王馬「ちゃ、茶柱ちゃん……。ほ、本当に私で良いの?」

茶柱「はい! 是非転子のお嫁さんになってくださいっ!!」

王馬「……うん、分かった。こんな私で良ければ(ニッコリ)」

茶柱「──やったぁああああああああああああああああああああっっっ!!」

王馬「も、もう。喜びすぎだよ茶柱ちゃ「……それでですね? 二つ目の用事なんですが……」……? な、何をするのぉ? なんかドンドンこっちに近づいて来てるけど……!」

茶柱「正式に結婚する前に、今までの悪戯やオイタに対する「オシオキ」をしないといけないかなと思いまして♡ あ、大丈夫ですよ。ドMの王馬さんにはただのご褒美にしかなりませんから♪」

王馬「ひ、ひぃいいいいいいいいっ!!」



バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!


王馬「ひゃうぅうううううううん♪」

茶柱「はぁ……本当にさっきから嬌声しかあげませんね……。高校生にもなってオーバーザニーの格好でいっぱいお尻ペンペンされるとか恥ずかしくないんですか? このドM女子」

王馬「だ、だってだってぇ……(グスグス)」

茶柱「泣き真似しても無駄ですよ。叩く度にあなたの栗チ○ポが反応して、我○汁が出て来ちゃってるんですから……いっぱいいっぱい反省して『ごめんなさい』できるまでオシオキは終わりませんからね!!」

王馬「そ、そんなぁ……(バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!)ふみゃぁあああああああっ!! そ、そうですぅ! 私はみんなからオシオキされたくてワザと悪戯してたド変態女なんですぅ!!」

茶柱「ドMである事を認めなさい、とは一言も言ってませんよ? これはオシオキ追加ですかね……(ゴソゴソ)」

王馬「そ、それって……!」

茶柱「入間さんに貰った男の急所をガンガン突ける専用のペ○スバンドと、○精制限装置です。これを取り付けてっと……。ふふっ、可愛らしい栗チ○ポがビクンビクン震えてますよ? 今の王馬さん、みなさんに見せてあげたいぐらいです。きっと誰もが王馬さんの虜になっちゃいますよ」

王馬「い、嫌だっ! 転子ちゃんが……転子ちゃんだけが良いっ!!」

茶柱「そうですか。ならオシオキ追加です。ペ○スバンドでケツマ○コを徹底的に掘られながら、お尻ペンペンでお猿さんみたいに真っ赤なお尻になるまでいっぱいいっぱい叩いてあげますね♡」

王馬「そ、そんなぁ……!(ズププププププププ)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!パンパンパンパンパン!~~~~~~


王馬「ごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃい~~~~~~~~~ッツ! も、もう二度と悪戯なんてしません!! 転子ちゃんがこうやってオシオキエッチしてくれるならオイタも悪戯もしませんっ!! だがらイガぜで~~~~~~~っ!! この○精制限装置どっでぇええええええええええ!! ザー○ンぴゅっぴゅしたいよぉおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!」

茶柱「……はぁっ、はあっ……い、良いですよ? ただし──(王馬を仰向けにしてベッドに寝かせる)この最後のオシオキに耐えれたらの話しですけどね!!(ズプププププププププチンッ)」

王馬「て、転子ちゃん! 今その……」

茶柱「破瓜の傷みですか? これぐらい、ネオ合気道で鍛えている私にはどうってことありません。さぁ……キン○マに残っているザー○ンを全部絞り出して、王馬さんをもっともっと女の子にして差し上げますからねっ!!」パンパンパンパンパン!

王馬「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」

茶柱「──今ですっ!(ドピュルルルルルルルルルルルルルルル)んんんっ♡ 王馬さんの女の子ザー○ンが、転子の中を泳いでいますぅ……♡」

王馬「はぁっ……はあっ……。こ、これでもう終わり──」

茶柱「何言ってるんですか? まだまだ私のオシオキは終わりませんよ? 今のを合計3セット行なって、今日中に貴方を完璧な女の子にしてあげます♡ ほら、さっさと俯せになってください!」

王馬「い、嫌だっ! もう本当にお尻も栗ちゃんも限界で(ズププププププププ!バシィン!バシィン!バシィン!バシィン!パンパンパンパンパン!)お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」


王馬は身も心も完全に女の子(雌)に堕ちた!! 王馬と希望ヶ峰学園の生徒と関係者諸々に掛けれた魔法は永遠に解けなくなった!!



~~~数日後・モナカの部屋~~~


モナカ「……そう、それは良かったの」

茶柱「ええ! もう本当に最高の一週間でした!! ……いえ、これからもずっと続いていくんですよね、こんな素敵な日々が……ぐへへへへへへへへへへへへっ!!」

モナカ「はぁ……。茶柱お姉ちゃん、一つだけ約束してくれる?」

茶柱「? なんですか?」

モナカ「絶対に王馬『お姉ちゃん』を最高に幸せにしてみせるって。じゃないと茶柱お姉ちゃんは王馬『お兄ちゃん』に最低最悪の行為をしたとんでもない悪女って事になるの」

茶柱「…………ええ、覚悟は出来てます。この転子の人生を掛けて、小吉を幸せにしてみせますとも!! 死後に地獄行き? 上等じゃあないですか!!」

モナカ「ん、それなら良いの。……お幸せにね」


茶柱と王馬が恋人になりました。王馬が女(仮)になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「モナカちゃんは恋をしたいとか思わないの?」

モナカ「勿論思ってるよ? でもピーンと来る相手が今の所いないの。まぁメタい事を言えば依頼人か恋人安価でモナカが選ばれれば強制的にモナカが対象になるんだけど」

新月(そういうメタ話を定期的にするから読者が離れちゃうんじゃないのかなぁ……?)


コンコンコン!


モナカ「とと、今日のお客様なの。はーい! どうぞ入ってなの!!」

↓1~3「失礼させて貰うぜ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


花村「やぁ! ボクだよ!!」

新月「モナカちゃん」

モナカ「うん、お帰りはあちらですなの」

花村「ちょっと対応酷すぎじゃない!? 幾らボクが誰を本気で好きになっちゃったか分からないとは言えさぁ!!」

新月「いや、だって……」

モナカ「花村お兄ちゃんの場合、色んな意味で怖いの……。まぁモナカの魔力を高める為だから一応聞くけど、一体誰を好きになっちゃったの?」

花村「ふふふっ……。本当は複数人上げたいところなんだけど、↓1~3さんが好きだよ!!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


花村「星くんだよ!」

新月「ボクらが想像していた奴よりはマシだけど最悪に近い所にいったぁあああああああああああああああああああっっっ!!!」

モナカ「……い、一応聞いてあげるの。星お兄ちゃんのどこが好きになっちゃったの?」

花村「具体的に言うと↓1~3だね!!」

えー、予想通り10分経っても安価が無いので安価の連取りを許可します。(>>星くんファンへ だから自分の好きなキャラは早めにとっておいた方が良いですよって言ったじゃないですか……)


花村「クールだけど、時々可愛い行動をするのがギャップがあって良いよね! 猫が大好きなのもそれに入るかな!! あと前の亡くなっちゃった彼女関係でトラウマがあると思うから、ボクが何とかしてあげたいなって思ったんだ。……それと」

新月「……それと?」

花村「実は超巨根だって聞いたんだよね! ボクは勿論掘られる方もバッチこいだから相性はピッタリだと思うんだ!!」

モナカ「……うわぁ……悪いんけど、ちょっと『異次元魔法』を使って神様達の声を聞いてくるね?」


~~~メタ空間~~~


モナカ「助けてくださいなの! ストーリーが全く思い付かないの!! 星お兄ちゃんの心の闇を晴らす+バイにする+ド変態の花村お兄ちゃんを好きになって貰うの三重苦なの!! どんな展開にしたら良いか。どういう方法で星お兄ちゃんと花村お兄ちゃんを恋人にしたら良いかアイデアをくださいなの!!」

↓1~3(最悪の場合『二人は幸せなキスをして終了』でストーリーをキング・クリムゾンします)

星を脅迫

キンクリオッケーだけどせめてアーーーー♂まで関係までは持っていきたい


モナカ「>>744 それは真実の愛とは言わないの! ──と、言うわけで30分経ったから『キング・クリムゾン』!! 過程は消し飛び、花村お兄ちゃんと星お兄ちゃんが恋人になったという結果だけが残るの!!」


~~~現実世界~~~


星「ふぅ……。これで満足かい、輝々」

花村「よ、予想以上だったよ……。やっぱり君を好きになって良かった……♪」

星「たっく……。これからは俺だけを見るんだから、余所の奴に色目使うんじゃねぇぞ?」

花村「……勿論だよ♡」


~~~『二人は幸せなキスをして終了』~~~


花村と星が恋人になりました。(いやマジで誰特だよ……)

モナカ「>>745 一応>>746はベットシーン(星攻めの花村受け)だから勘弁して欲しいの……」


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「……ボク達、どうやって花村さんと星さんを恋人にしたんだっけ?」

モナカ「……新月くん。時として、過程は見ない方が良い事もあるの……。知らない方が幸せなの……」

新月「モナカちゃん……」


コンコンコン!


モナカ「さて、今日もお客さんが来たの。はーい、どうぞ入ってくださいなの~」

↓1~3「失礼するね」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。

この世界の西園寺はデカいの?チビなの?

>>752 まずはその判定から。↓1

01~50 ロリ。
51~00 ビッグバン。


西園寺「やっほー! 失礼するよちびっ子達!!」

新月「……一年前まで合法ロリ体系だった西園寺さんには言われたくないですね……!」

西園寺「え~? でも私をここまで成長させてくれたのモナカだよ?」

新月「モナカちゃん!?」

モナカ「仕方がなかったの……。裏取引って奴なの……。それで? 今日は恋の悩みで来たんだよね? 一体誰の事が好きになっちゃったの?」

西園寺「じ、実は↓1~3でさ……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。

葉隠

この世界線の九頭龍が可哀想すぎる……。んで、>>758のゾロ目効果で両思い確定です。()


西園寺「は、葉隠なんだよね……」

新月「西園寺さん、男を見る目が無いんですか? ボク達が通う小学校にまでクズさが伝わってきてる葉隠さんに恋しちゃったって本気ですか???」

モナカ「ごめんなさい……! モナカが無茶苦茶な魔法を使って西園寺お姉ちゃんを無理矢理ボンキュッボンにしちゃったから……!!」

西園寺「ちょっと、ちょっと! それとは関係無いってば!! 実は↓1~3って事があってね……」


西園寺「そりゃあ最初は印象最悪だったよ? 『こいつと結婚するとか絶対有り得ない』ってレベルに。でも気まぐれで借金取りに追われてたのを助けてあげたら、向こうから猛烈なアピールを受けるようになって……。借金も私との約束を守って書道の先生のバイトとかしながら真面目に返してるから、上手く行けば西園寺御用達の書道の先生になるかもしれないし……」

モナカ「ふんふん……。なるほど、多少はクズさがマシになってるみたいなの。……で、本音は?」

西園寺「王馬の悪戯で『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められた時に仕方が無いから身体を許したら、もう本当に信じられないぐらい相性が最高で……♡ ↓1(補正+30)回ぐらい飛んじゃったんだ……♡♡♡ しかも葉隠は1回の○精だけだったのに……」

新月「結局エロ目当てだこの人!!?」

117回 世界でたった一人の運命の人レベル。


新月「ひゃ、117回!!?」

西園寺「うん、正確な数は覚えてないけど……。もう本当に気持ち良くて気持ち良くて……♡ 雄に完全屈服する情けない雌にされちゃった上に、アヘ顔で『康広のお嫁さんになる』って言っちゃったんだ……♡♡♡」

モナカ「……ん? ちょっと待つの。じゃあ何でモナカ達の力が必要なの? それもう恋人になってるも同然じゃないの???」

西園寺「そこなんだよね。実は↓1~3で……」


西園寺「まず第一に、親に反対されてるんだよね……」

新月「そりゃそうですよ……。マシになったとは言え、借金抱え持ちの男なんて名家の西園寺家なら婿入りさせたくないに決まってるじゃないですか……」

西園寺「そうなんだよねー……。それと、親同士の顔合わせも不安かな。『一応付き合っている男の親を連れてこい』とは言われてるんだけど、康広のお母さんって良い意味で度胸あるし、サバサバしてるじゃん? 規律や掟を重んじる私の家と相性最悪だと思うんだよね……。あと一番の問題が……」

モナカ「一番の問題が?」

西園寺「家に葉隠が来ようとした時に夏春都(ゲバルト)(こち亀)さんっていう元気な武闘派のお手伝いさんが葉隠をマジモンの薙刀追い回して追い回して……」

モナカ「うーん。つまり西園寺お姉ちゃんは『葉隠お兄ちゃんを立派な人間にして欲しい』の? それとも『今の葉隠お兄ちゃんとの交際と結婚を西園寺家に認めて欲しい』の?」

西園寺「どっちかと言えば↓1かな」


西園寺「うーん……。やっぱり、今の努力して真人間になろうとしている康広の事を認めて欲しいな。……今のあいつ、本当に頑張ってくれてるからさ」

モナカ「困ったなぁ……。モナカの『洗脳魔法』で邪魔な人達を洗脳すれば事は早いんだけど、それは嫌でしょ? 第一モナカの魔力が持たないの」

新月「これはちょっと今までとは毛色が違う依頼が来たね……。どうするの? モナカちゃん」

モナカ「うーん……↓1とか?」


①出来ちゃった婚にして無理矢理責任を取らせる形で葉隠を婿入りさせる。
②取りあえず葉隠のお母さん(浩子)と西園寺のお母さんとお婆さんを会わせる。(モナカ達は『透視&遠視』の魔法で様子を見る』
③日向お兄ちゃんに相談してみる。
④その他安価。

えー、1です。以前にも言いましたが、とうとうキーボードが完全に言う事を聞かなくなり、投稿が、困難になってしまいました。
(割と新しい物の筈なのにどうして……)

現在必死になって復旧中、近日中に新しいキーボードを買う予定ですので今しばらくお待ちください。

>>1です。もうキーボードが完全に壊れた(詳しく説明したいのですが、長文を打つだけでリスクがある)ので、新しいキーボードを購入するまで更新を一時停止します。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

買ってきました……買ってきましたよ新しいキーボード&マウス……でも現状超使い辛ぇ! 十字キーが前のキーボードと違う位置にあるから頭が混乱するは誤字は酷いは……取りあえず慣れないとダメですね。
今日の8:30から更新再開します。(全然使い慣れていないので、更新速度についてはお察しください)

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


モナカ「取りあえずこっちの味方になってくれそうな葉隠お兄ちゃんのお母さんと、西園寺お姉ちゃんのお母さんとお婆さんを会わせるの。親同士が仲良くなれれば、上手く行く可能性がグーンと上がるの」

新月「でもその場の雰囲気が……。ああ! それをモナカちゃんの魔法でサポートしようって事だね!!」

西園寺「将を得んとすればなんとやらって事だね! うん、良いんじゃないかな!! さっそく康広のお母さんにも連絡して、家の本家にまで来て貰おう!! 大丈夫、夏春都さんは兎も角、お母さんとお婆ちゃんはそう無碍な対応はしないはずだよ!!」

モナカ「そうと決まれば作戦を練るの! まずは…………」


~~~数週間後・西園寺家・本家~~~


葉隠浩子「はえ~……初めて来たけど、デッカい家だねぇ……。今でも京都を牛耳る力を持ってるってのは伊達じゃ無さそうだ」

お手伝いさん「葉隠浩子様ですね? 現御当主である西園寺○○様(お婆さん)と西園寺○○様がお待ちです。どうぞこちらへ──」

葉隠浩子「あー、そう畏まらないでくれねぇべか? 私はウチの息子とひよ子ちゃんの交際と結婚を認めて欲しいだけなんだからさ」

お手伝いさん「それを反対しているのが、ひよこ様のお母様なのです。……どうぞ──」


~~~西園寺家・和室~~~


西園寺母「……遠路はるばる、ようこそいらっしゃいました。ただいまお茶と茶菓子の準備をさせて頂きますので──」

葉隠浩子「あ~、ありがたいんだけんどもさ、私はさっさと本題に入りてぇんだ。……ズバリ、あの子とひよ子ちゃんの交際と結婚を認めて欲しいんだべ」

西園寺母「申し訳ありませんが、許容出来ません。貴方のご子息の経歴については、失礼ながら調べさせて頂きました。……どんな事でも3割の確率で当たる『超高校級の占い師』という才能は素晴らしいと思いますが、素行があまりにもよろしくないです。詐欺紛いの事まで働いて、名家のお嬢様を騙そうとした事まであるとか」

葉隠浩子「ん~、ま。その辺りはアイツの悪行として認める他ねぇベな。けどあいつもあいつで色々と苦労したんだべ……。その責任は、親である私とあの馬鹿にもあるんだよ」

西園寺祖母「その話はじっくりと致しましょうではありませんか。なにせ、お互いに話す事は沢山あるでしょうから」

葉隠浩子(うっわ、トンデモねぇ覇気と清廉さを併せ持った婆さんが出て来たべ……。この人が現西園寺家の当主──京都全体を牛耳るだけの権力を持つ人物だべか。んー、交渉上手く行くかなぁ……)


~~~~~~


新月「モナカちゃん、様子はどう?」

モナカ「たった今話し合いが始まりそうってとこなの。それにしても西園寺お姉ちゃんのお婆さん凄いの……下手すれば『誰かに見られてる』って事ぐらいは気づきそうなの」

西園寺「ま、まぁ年老いた今でも西園寺家の当主だからね。……色んな意味で少しも油断出来ない人だよ」

葉隠「あー、ひよこっち? お前さんの気持ちは本当に嬉しいし、俺っちもお前以外の女なんて抱きたくねぇんだども……。自分で言うのもなんだが、俺っちが今までやらかしてきた悪行と素行の悪さはどうしようも──」

西園寺「それをこれから何とかするんでしょ! 大丈夫、康広なら出来るって!! ……人間、変わろうと思えば幾らでも変われるもんだって私の中の誰かが言ってる気がするし!!」

葉隠「ひよこっち……」

モナカ「おっと、そんなこんなしてる内に話し合いが始まってるの。……雰囲気は↓1(高コンマ程良い雰囲気)」

05 これは最悪ですねぇ……。


葉隠浩子「だーかーら! 親や家の都合であいつらの心持ちを無碍にするのが気に入らねぇって言ってんだべ!」

西園寺母「こちらも何度も申し上げております、それは覚悟の上だと。……貴方は『大勢の人や民の上』に立った経験も、私達の伝統への信仰も理解しておられないように見える。あのような低俗な子が育つのも納得と言うものです」

葉隠浩子「なんだってぇ!!?」

西園寺祖母「落ち着きなさい。○○(西園寺母の名前)、そんな言い方をして浩子さんが怒らないとでも思ったのですか? 今のは貴方の失言ですよ。そして浩子さんもどうか喧嘩腰になさらずに。これでは折角の会合の意味が無くなってしまうでしょう」

西園寺母「……失礼しました」

葉隠浩子「……すまねぇ」


~~~~~~


モナカ「一言で言うと『最悪』なの。これ西園寺お姉ちゃんのお婆さんが居なかったら、ただの罵り合いで終わってた可能性高いの」

西園寺「……ウチのお母さんが本当にゴメン……」

葉隠「い、良いんだって……。全部事実だしな」

新月「でもモナカちゃん。君の魔法なら──」

モナカ「何とか出来るけど、違和感の無いような物にするには材料が必要なの。葉隠お兄ちゃん。西園寺お姉ちゃんのお母さんと浩子さんの共通の話題とか仲良くなれそうな話しは無いの?」

葉隠「ん~……↓1~3かなぁ……」


高コンマ程共感が持てる話題。

(実はこれ、>>1が考えている『明確な正解候補』が一つあります。ヒントは西園寺の境遇と、葉隠と浩子さんが何でここまでお金に苦労したか、です)

大物有名人とのコネについて

>>787がゾロ目なので、ボーナスを付けて追加のヒントを出しましょう。西園寺のお○さんと葉隠のお○さんはどうなりましたか? 安価↓1

旦那について

>>789 大正解です。


葉隠「んー、やっぱあの事じゃねぇかなぁ…………つー共通点があるんだべ、俺らはよ」

モナカ「それなの! 『話題刷り込み』!!」


~~~~~~


葉隠浩子「どうだべ? 人との交流関係云々ならウチの息子だって負けちゃいねぇべ!」

西園寺母「なるほど……そんな方達とまでお知り合いなのですか。ですが、所詮は商売人と客。上っ面の関係に過ぎません。所持している品もなるほど確かに価値がありそうな物ばかりで、それをほぼ全て母親の貴方に送っているというのは大した親思いの子ですが、お金で人の心は買えませんよ。……あの人が西園寺家の風習に嫌気がさして家を出て行ってしまったように……」

葉隠浩子「……ん? あんたも旦那の事で苦労したんだべか?」

西園寺母「……もしや、貴方も?」

葉隠浩子「ああ……。自分で言うのもなんだが、これがほんっとうに碌でもない奴でよぉ……!!」


~~~~~~


西園寺「……そうか、康広のお父さんと私のお父さんって……」

葉隠「両方失踪してて行方知らず。しかも俺の親父は多額の借金を残したまま!! なんどぶん殴ってやりてぇと思ったか!!」

モナカ「互いに似たような過去と傷がある……それはきっと、互いに歩み寄る第一歩になる筈なの!!」

新月「ボク達希望の戦士五人が、傷跡を舐め合うように自然と集ったみたいにね」


~~~~~~


西園寺母「……そうですか、そんな事が……」

葉隠浩子「──自分もまともな性格はしてねぇと自負してっけど、少なくとも康広には幸せになってもらいてぇんだべ。それにあの子が『父親』になったら……『家族』って奴を持ったら、きっと最高の人間になってくれる。反面教師って訳じゃねぇけどな、絶対にアイツみたいな親にはならねぇ筈だ」

西園寺母「…………私は、『一緒に行こう』と言ってくれたあの人から差し伸べられた手を払って、西園寺家に残りました。全ては家の為……西園寺家の影響力と権力を末永く保つためです。……ですが、同時にあの子から『父親』という大事な存在を奪ってしまった……。寂しい思いをさせた結果、あの子は自分よりか弱く、暴言や悪辣な言葉を使うようになってしまったんです」

西園寺祖母「……それでも、あなたは『後悔はしていない』とあの時ハッキリ言いましたね? ……それは、ひよこの気持ちも汲んだ上での発言でしたか?」

西園寺母「……………………」

葉隠浩子「……頼む。あの子達が心の底から愛し合ってるのは二人に直接会って、じっくりと話しを聞いてよーく分かった! だから、これ以上あの二人に寂しい思いをさせないでやってくれ!! 大切な存在を奪わないでやってくれ!!」

西園寺母「…………今度は」

西園寺祖母「…………」

西園寺母「今度は、二人も加えた上で話し合いましょう。これから先『どうやって康広くんをひよこの婿として相応しいかを周囲に示す方法』を考えねばなりませんからね」

葉隠浩子「──!! おう! 気に入らねぇ流儀や作法や風習でぶつかり合う事もあっかもしんねぇが、その度にこうやって『話し合い』をして少しずつ少しずつ変えてきゃあ良い! 人間関係ってのはそういうもんだべ!! ……あ、でもあいつの悪癖やら悪いところは手加減無しで矯正してもらってOKだからよろしくな!!」

西園寺祖母「ふぅ……。さて、それではそろそろ昼食にいたしましょうか。これだけ長い時間意見をぶつけ合ったのです、お腹も空いているでしょう」


~~~~~~


葉隠「やった……?」

モナカ「うん、取りあえず付き合う事は認めてくれたみたいなの。あとは葉隠お兄ちゃんの頑張り次第かな」

西園寺「うん……うん! 頑張ろうね、康広!!」

葉隠「お、おう! ……ところであの~……西園寺家の修行やなんやらってどれ位厳しいんだべ?」

西園寺「んー、ざっと↓1(補正+50)かなー」


葉隠「ああ良かったぁ……。俺っちが想像してた範囲内に収まってたべ……」

西園寺「以前はもっともっと厳しかったらしいんだけど、お婆ちゃんの時代から少しずつ緩くなっていったんだって。私達の時代になればもっと大らかな家に出来るね!!」

モナカ「うんうん、これにて一件落着なの!!」

新月「ああ良かったぁ……。? あのー、西園寺さん。葉隠さんの手を取ってどこに行くんです?」

西園寺「決まってるじゃない! お母さんの命令で『正式に付き合いを認めるまでは淫らな事は禁止』ってされてたけど──」



西園寺「今なら思いっきり、私とエッチな事出来るよね? 康広♡」



~~~ラブアパート~~~



西園寺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

葉隠「お、俺達本当に体の相性良いんだべなぁ……。まさか俺のチ○ポで女をここまでよがらせる事が出来る日が来るとは思わなかったべ!」パンパンパンパンパン!

西園寺「ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

葉隠「あーあ……。もう小便とマ○汁でシーツがグッショグショだべ……。……ん、俺っちもそろそろ出そうなんだけど、ひよこっち本気か? 今日は……」

西園寺「う゛んっ! う゛んっ!! 康広も一発じゃ全然物足りないでしょ!? ケツマ○コの方にもおチ○ポ挿入れてっ♡♡♡ 私が気絶しちゃってたらお尻ペンペンで無理矢理起こしてっ!! 何度でも何度でも私を生きたまま天国にづれでっでぇえええええええええええええええ!!!」

葉隠「あー……。もう、後で後悔すんなよ!! おりゃぁああああああああああああああああっっっ!!!」パンパンパンパンパン!

西園寺「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!

西園寺「♡♡♡あ、あへぇ……♡♡♡」

葉隠「やっぱ案の定幸せそうなアヘ顔晒してるべ……。けど今日はこれで終わりじゃねぇんだべなぁ! 起きろっ、ひよこっ!! 俺のチ○ポでお前を快楽地獄と言う名の天国に連れて行ってやるべ!!」バシィン!バシィン!バシィン!

西園寺「ひゃあ! う、うん……意識を失う度にお尻ペンペンして私を(ズププププププププ!)お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」

葉隠「絶対に幸せにしてみせるからなひよこっちぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!」パンパンパンパンパン!

西園寺「もう幸せすぎて訳が分からないよ康広お兄ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ!!!♡♡♡♡♡」


葉隠と西園寺が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに、新月くん」

新月「モナカちゃんが思ってる『絶対にここに来て欲しく無い人』って花村さん以外に誰がいるの?」

モナカ「それは言えないの……。神様が面白がってここに来させるに決まってるの……」

新月(モナカちゃんって意外と信神深いのかな……?)


コンコンコン!


モナカ「そう言ってる間に、今日のお客様なの。はーい、どうぞなのー!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


小泉「ちょっと! 聞いたわよ!! モナカちゃんがおかしな魔法を使って葉隠とひよこちゃんを無理矢理くっつけたって!!」

モナカ「ごーかーいーなーのー!! いやマジで誤解なの!! そもそも葉隠お兄ちゃんに迫ってたのは西園寺お姉ちゃんの方なの!!」

新月「それは本当ですよ、小泉さん。それに、今の葉隠さんは詐欺紛いの事は一切止めて、占いと書道の道に集中してますから」

小泉「……確かに葉隠の素行がドンドンよくなって行ってるって話しは聞いたけど……」

モナカ「そ、それで!? ここに来たって事は恋の悩みがあるんだよね!? ほら、聞かせて聞かせて!!」

小泉「……なーんか話を逸らされた気がするけどまぁ良いか。実は↓1~3の事が好きになっちゃって……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


小泉「さ、最原の事が好きになっちゃってさ……//////」

新月「モナカちゃん」

モナカ「うん、大戦争勃発の気配しかしないの。……そ、それで? なんで最原お兄ちゃんの事を好きになっちゃったの??」

小泉「色々理由はあるけど、特に↓1~3かな」

この間あいつの事件解決の撮影にいったんだけどその姿がカッコよくてさ

目がキレイ


小泉「この間、とある殺人事件に巻き込まれて私が容疑者扱いされちゃったんだけど、最原が『ボクは小泉先輩の事を信じてます』って言って本当に真犯人を見つけて事件を解決してくれてさ……。最後には私の眼を見ながら『当然の事をしただけですよ』って言ってくれて、その時の瞳が本当に綺麗で……あの時の最原、本当に格好良かったなぁ……//////」

新月「なるほど、すでに女の人が惚れそうな条件は整っていますね」

小泉「あと正式に最原と付き合う事になった後に他の女の子に寝取られるのを想像すると興奮する「悪いけど、モナカの相談室はBSSは認めてもNTRは愛とは認めないの」じょ、冗談だってば! 本当の最後の理由は↓1だから!!」


小泉「実は最原ってね、女子の中でかなり人気があるのよ……。顔は中性的で可愛くも格好良くも見えるし、料理も出来るし(公式)、色んな事を知ってるし、シッカリと将来設計の事も考えてるし、気遣いも出来るしで……。だからその……は、早く私だけの男の子にしちゃいたいなぁって……」

モナカ「もう色んな意味で手遅れだと思うの……。絶対にBSSしてくる女子がいるの」

新月「ボクの事前調査ではこうなっていますね」


↓1 赤松(コンマ90以下で恋愛バトル)
↓2 アンジー(赤松に同じく)
↓3 夢野(コンマ50以下で恋愛バトル)

春川は?

>>808 んー、かなり迷ったんですが、そういう声があるなら入れましょうか。↓1 春川(コンマ30以下で恋愛バトル)


新月「赤松さんとアンジーさんがどう考えても最原さんの事が好きですね……」

小泉「……まぁその二人は覚悟してたわよ。いつもいつも最原を巡って牽制し合ってるし……」

モナカ「小泉お姉ちゃん? 恋は基本速攻が大事なの。小泉お姉ちゃんの恋の魔力(メタ的に言うと>>802>>803のゾロ目効果)で、最原お兄ちゃんは小泉お姉ちゃんに気がある+都合の良い事にこの二日間は赤松お姉ちゃんもアンジーお姉ちゃんも学外学習で希望ヶ峰学園にいないの! この二日間で勝負を決めるの!!」

小泉「……よ、よーし! 分かったわ!! じゃあ取りあえず↓1をしてみるなんてどうかしら!!」


小泉「ぜ、全裸になってリボンを巻いて、自分をプレゼント~……ってのはどうかしら?」

新月「モナカちゃん」

モナカ「うん、小泉お姉ちゃんは間違いなくこれが初恋で、確実に混乱してるね。……しょうがないの。モナカの『認識操作』で今日が最原お兄ちゃんの誕生日と認識させて、自分をプレゼントするっていう要望なら受け付けるの。あ、ただし全裸リボンは無しね? 絶対にドン引きされると思うから」


~~~希望ヶ峰学園・屋上~~~


小泉「さ、最原。その……お誕生日おめでとう」

最原「あ、ありがとうございます! 小泉先輩がボクの誕生日を覚えててくれたなんて嬉しいなぁ……!!」

小泉「それでね、その……ぷ、プレゼントの事なんだけど……(シュルシュル)」

最原「……? あ、あの……自分に赤いリボンを巻きだしてなにを──」

小泉「……わ、私を今日一日中最原の好きにして良いってのがプレゼント!! お、女の子にこんな事させておいて気持ちが分からないとは言わせないわよ!?」

最原「」


↓1 高コンマ程暴走する(補正+30)

>>816 モナカ「あっ(察し)」 120 もうこれほぼ終わり(赤松とアンジー的な意味で)ですねぇ……。


最原「……流石にここでヘタレるほど、ボクは陰キャじゃないですし、清廉潔白な男子でもありませんよ」ギュッ!

小泉「あっ…………。最原の身体、大きくて暖かいね……」

最原「……あの、先輩をボクの好きにしても良いって本当ですよね? それなら、これからデートしに行きましょうよ!! その……ぼ、ボクも小泉先輩が好きです! ボクと付き合ってくださいっ!!」

小泉「ど、どうしよう……。スッゴく嬉しいのに、何をすれば良いのか全然出てこないよ……! わ、私年上のお姉さんなんだからリードしてあげなくちゃいけないのに…………」

最原「今日一日はボクの物なんでしょう!? じゃあ所有者であるボクがリードしますよ! ↓1に行きましょう!!」

(ただし、ラブアパートは除く)



~~~79期生の教室~~~


獄原「あれ? 最原くんと小泉先輩!!」

百田「おいおいどうした? 手なんか繋いじまってよ、あれか? 実は終一、小泉先輩と付き合う事になったとかか?」ニヤニヤ

キーボ「ちょっとちょっと! 色んな意味で地獄絵図に……なるような事は、今日はあの二人が居ないのでなりませんが、冗談は止めてくださいよ!!」

最原「え? 冗談じゃ無いけど? それに今日一日は真昼はボクの所有物だし♪」

夢野「……………………んあ?」

最原「信じられないって言うなら証拠を見せてあげるよ。小泉せんぱ……じゃない、真昼。こっち向いて?」

小泉「へ? な、なにを(ズキュゥウウウウウウウウウウウウウウウンッッッ!!)!!!???」

教室内にいた全員『!!!!!!!!????????』

白銀「や、やった! 流石最原くん、私達が出来ない事を何の躊躇も無くやってのける!! そこに痺れる憧れるぅううううううううっ!!」

春川「いやいやいやいや! か、仮に二人が恋人同士だったとしても最原アンタなにしてんの!?」

最原「え? 真昼はもうボクの物だからNTRは絶対に許さないからね? っていう意思表示? ほら、いつまでも顔を真っ赤にしてないで立って真昼。次は78期生の教室、最後は77期生の教室に行って同じ事をするんだからさ!!」

小泉「ひゃ、ひゃい……(ど、どうしよう。終一、キスが上手すぎるよ……こ、こんなのあと3回もされたら……//////)

最原「で、それが終わったら↓1に行くからね!!」





今回はここまで。それではまた明日、3時から6時の間にもにお会いしましょう。(新しいキーボード高性能だけどメッチャ使い辛れぇええええええええええ!!(キーが以前のキーボードと違う場所にある))

こんにちわ。それでは今日も始めて行きます。



~~~遊園地~~~


小泉「遊園地かぁ……。私は去年の修学旅行でジャバウォック島のネズミーランドに行って以来だなぁ……」

最原「でも、デートの定番でしょう? さてと、じゃあまずは↓1に行きましょうか!! あ、当然このデートの間も手は繋いだままですからね?」


↓1 どこに行く?


最原「やっぱりまずはコーヒーカップからですよね!!」

小泉(……やっぱり遊園地デートの定番なのかな? なんかみんな遊園地デートの時にはコーヒーカップに乗ってるって聞いた事がある気がする……)

最原「さてと、じゃあ今日はゆっくり回してイチャイチャしますか? それとも思いっきり回してスリルを楽しんじゃいますか?」

小泉「え!? ええっと……↓1で!!」

(その他最原への要求でも構いません)


小泉「えっと、じゃあゆっくりで……」

最原「分かりました。あ、確かにゆっくりの方が手を繋いだままでいられるね! 流石真昼!!」

小泉「も、もう! 学校でも注意したけどその「真昼」っていうのは二人っきりの時の呼び方にしてね!! ……は、恥ずかしいから//////」

最原(ヤバイ、ボクの彼女超可愛い……!!)


小泉と最原はゆっくりとコーヒーカップを楽しんだ!!


小泉「んー、やっぱり久々に遊びに来ると楽しく感じちゃうなぁ!」

最原「でしょう? じゃあ次は↓1に乗りましょう!!」


最原「ウォータースライダーに乗ろう! あ、勿論ボクが真昼を抱きかかえて一緒に滑るからね!!」

小泉「……ひょっとして、私の水着姿を見るのが目的だった?」

最原「下心が全く無かったと言えば嘘になります!!」

小泉「はぁ……。じゃあレンタル用の水着に着替えてくるから、後でね?」

最原「はい!」


~~~~~~


最原「真昼まだかなぁ……。はっ! もしやあまりの可愛さにナンパや誘拐とかされてるんじゃ──!!」

小泉「されてないから! アンタ私を何だと思ってるの!?↓1」


小泉の着てきた水着の過激さ(補正+30)

あ、ウォータースライダーって乗り物にのってドッパーンって水に突っ込むやつじゃなかったんだ

>>830 モナカ「色んな種類があるけど、最原お兄ちゃんなら身体がシッカリと密着する奴を選びそうかなって思ったの」 96 最原の好みにピッタリのマイクロビキニ(ゾロ目効果)


最原「世界一可愛いボクの彼女だよ! と言うかその水着は過激すぎるよ!! いや確かにボクの好みドンピシャなんだけど、真昼はどうしてボクの性癖を把握してるの!?」

小泉「あ、アンタがむっつりスケベって噂を聞いたから『ちょっとぐらい過激な方が良いかな~』って思っただけよ!! ……と言うかアンタ、やっぱりこういう水着(マイクロビキニ)が好きなんだ……。こういうのはもうちょっと胸が大きい子が着てこそだと思ってたわ」

最原「そんなこと無いよ! ほら。あの人とかあの人とかあの人とか、凄い性的な目で真昼の事を見てるよ!! プールで遊んでる最中は絶対に手は離さないからね!!」

小泉(そ、そうなんだ……。や、やっぱり私なんかでも性的な目でみる男子っているんだ……。ふーん……)


~~~ウォータースライダー~~~


最原「それじゃあ行くよ……真昼、準備は良い?」ギュッ!

小泉「う、うん……。ど、どうぞ……」

最原「いっせーのっせっ!! ↓1」


起るハプニング

01~30 エロ漫画じゃ無いんだからそんな展開有るわけ無いだろ!
31~60 小泉の胸を揉んじゃいました。
61~90 ↑1+小泉のビキニ(上)が取れちゃいました。
91~00 ↑1+小泉のビキニ(下)が取れちゃいました。


最原「(う、うわっ! 凄い勢いだ……ボクの予想を完全に上回って──)どわぷっ!!」ドッボーン!

小泉「きゃあっ!!」ドッボーン!

最原「…………(モニュモニュ)あ……ち、違うんだ真昼! これはワザとじゃ無くて不意の事故で……!! す、すぐに手を離すかr「ま、待って! 手を離しちゃダメ!!」え……? ど、どうして?」

小泉「…………取れちゃったから」

最原「…………何が?」

小泉「……上のビキニが……」

最原(……って、てことはこの手の感触ってまさか真昼の生乳……!!)モニュモニュ

小泉「ちょ、ちょっと! 胸揉んでないでさっさとビキニを探してってば!! 終一の変態!!」

最原「ご、ごめんなさい!!」


その後、すぐにビキニ(上)は見つかり、最原は小泉に土下座して謝り倒した。(なお小泉の機嫌は何故か少しも悪くなっていなかった。それどころか気分が高揚していた(ゾロ目効果)


最原「…………」

小泉「…………さ、最後はどこに行くの?」

最原「……↓1に乗ろうと思う」


最原「か、観覧車に行こうと思う……」

小泉「……それって普通まだ付き合ってない男女がする告白の場所の定番じゃないの?」

最原「うん、そうなんだけどその……。真昼のプレゼントと告白が急だったから、改めて頂上でキスしたいなって……」

小泉「//////ま、まぁ私は今日一日は終一の所有物なんだし、好きにして良いわよ」

最原「うん、それじゃあ行こうか」


観覧車でのムード↓1(高コンマ程良いムードで最原が暴走し、派手な事をやらかす)

あ、すみません補正+50忘れてました。コンマ↓1

124 最原、やらかします。


小泉「うわぁ……! 本当に綺麗な夕焼け……!!」

最原「……ここで『君の方が綺麗だよ』──って台詞は流石に臭すぎるかな?」

小泉「も、もう……////// でも、嬉しいよ終一……」

最原「……真昼」

小泉「……ん。──あむっ……ちゅぱっ……♡」

最原(……確か、真昼が口の中で一番弱い部分が多分──)ハムッ!レロレロ!

小泉「ん!? ちょ、ちょっと待って! 待ってってば……(ジュルルルルルルッ!)んんん~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

最原「……イッちゃった?」

小泉「しゅ、終一あんた……キス上手すぎだよ……♡」

最原「そりゃあ超高校級の探偵だからね。……ねぇ、パンツの中に手、入れて良い?」

小泉「…………………………ど、どうぞ」

最原「それじゃあ遠慮無く──(グチュグチュ!)うわっ、もうこんなに濡れちゃってる! 真昼だって十分むっつりスケベじゃないか!!」

小泉「~~~~~~~~~ッツ! そ、そうよ!! 私だって自覚ぐらいあったわよ!! 何回アンタの事を思って「ねぇ真昼」……なに?」

最原「ボク、今日送り狼になっちゃっても良い?」

小泉「…………しょ、所有物がご主人様に逆らえるわけないでしょ!!」

最原「うん、ありがとう。じゃあ────」



~~~ラブアパート~~~


小泉「ひゃううううううん♪ ね、ねぇ……いつまで愛撫を続けるつもりなのよ……。も、もう私のアソコは十分に……」

最原「ダーメ♪ 『恋人関係』なら兎も角真昼がボクの『所有物』になってくれるのは今日だけなんでしょ? じゃあ徹底的に気持ち良くしてあげて『最高の初めてだった。もう終一以外抱けないし抱かれたくない』って思わせなくちゃダメだ。……知ってた? ボク、独占欲かなり強いんだよ?」

小泉「そ、そう思ってくれるのは嬉しいけど……//////(ブブブブブブブブブ!)きゃぁあああああああああああん♡♡♡ にゃ、にゃにごれぇっ!!」

最原「え? ただのマッサージ機? ただしマッサージするのは真昼が凄く弱い栗ちゃんだけだけどね。……さぁ、もっともっと気持ち良くなって……!!」

小泉「うひぃいいいいいいいいいいいいいっっっ!!(ブブブブブブブブブ!)」


↓1 80以下で小泉が我慢出来なくなって必死に懇願する。
81~99で最原が我慢出来なくなって挿入しちゃう。
00で79期生から詳細を聞いた赤松とアンジーが止めに入る。

>>841 モナカ「あ、これもう完全に勝負決まったの(トリプルゾロ目)」


~~~数十分後~~~


小泉「お願いっ! お願いしますっ!! お願いだから私のアソコに終一のを入れてよぉおおおおおおお!! もう焦らされるのいやぁあああああああああああああああ!!」

最原「んー、それじゃあダメかな。もっともっと淫猥な言葉を使っておねだりしてよ。何せ今日で──」

小泉「今日だけじゃないっ! ずっとずっと終一の所有物になるからっ!! 一生終一だけの女の子になるからっ!! だから──」

最原「じゃあ言えるよね? 真昼はボクに何をして欲しいの?」

小泉「終一様の太くて逞しいおチ○ポ様を私のいやらしい淫乱マ○コにぶち込んでくださいっ!! 処女だとかそういうのは一切気にしないで良いから、思う存分私の身体を蹂躙して、気持ち良くなってくださいっっっ!!」

最原「よく言えました。……でもね? ボクはやっぱり君が苦痛に歪む顔なんて見たくないんだよ。だからここまで焦らしたわけだしさ」

小泉「そ、それってどういう(ズプププププププププチンッ!)お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡」

最原「ボクの読みが正しければ、今の快楽と破瓜の傷みでイッちゃった筈だよね? 痛みより快楽の方が絶対に上回るまで待ってたんだよ。そして──」ギューッ!

小泉「あ…………//////」

最原「こうやって、真昼を抱きしめながら暫くの間過ごしたかったんだ。……真昼は今幸せ? ボクと恋人になっちゃって後悔してない?」

小泉「……逆に決まってるでしょ。アンタを恋人に出来て本当に良かった……。大好きよ、終一」

最原「うん。……それじゃあ動くね? あ、そうそう言い忘れてた」

小泉「?」

最原「今の真昼、ボクの開発で凄く敏感になってるし、弱点が超弱点になってるから、イク回数は本当に覚悟しておいてね? 今から真昼はボクだけの雌になるんだから……!! いずれはケツマ○コの方も開発して弱点にして上げるからね!!」

小泉「え!? ちょ、ちょっと待ってそこまでの覚悟は出来てな(パンパンパンパンパン!)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ! おマ○ゴ突ぐのと一緒に栗ちゃんマッサージしちゃダメェエエエエエエエエエエエエエエーッ!!♡♡♡♡♡ 子宮の入り口コツコツのっぐしないでぇええええええええええええええええ!!♡♡♡♡♡」


~~~そうして、約24時間後~~~


モナカ「……それで? まさか今の今までずっとラブアパートにいたの?」

小泉「う、うん……。この際だから君の何もかもをボクの物にするんだって終一が私を愛するのを止めてくれなくて……♡ 私も終一の雌に仕立て上げられていくのが凄く気持ち良くて……♪」

新月「小泉さんもとんだむっつりスケベでしたね……。それで? 肝心の赤松さんとアンジーさんはどうなったんですか?」

小泉「ああ、あの二人ならみんなから事情を聞かされて↓1」


01~30 ショックで灰になった。
31~60 部屋で大泣きしてる。
61~90 なんとかして最原をNTRと共同戦線をくみ出した。
91~00 ↑1のを止めさせるために最原が小泉にキスをしたら心臓発作で救急病院に運ばれた。


小泉「それぞれの部屋の寮で大泣きしてるらしいわ……。暫くは学園にも来ないでしょうね……」

モナカ「ま、そうなるの。でもそこで小泉お姉ちゃんが罪悪感を感じるのは筋違いだよ?」

小泉「……ええ、分かってる。終一に真剣に恋してたあの二人に失礼にならないように私が終一を幸せにするし、私を終一に幸せにして貰うわ!!」

新月「……恋って残酷ですよね。勝者がいれば、必ず敗者がいる。……まぁそれはどんな事でも同じですけど」

モナカ「敗者の屍を越えて、栄光と希望と未来を掴み取るの。それが勝者の責任なの」


最原と小泉が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんは「一目惚れ」ってどう思う? 中にはそんなの恋じゃないって言う人もいるらしいけど」

モナカ「そんなことは全然無いの。確かに時間を掛けてゆっくりと絆と愛を深めていく恋も素敵だけど、一目惚れだって立派な恋なの。だからモナカは応援するよ!!」

新月「まぁ初対面の人間は見た目が9割って言葉もあるぐらいだしね」


コンコンコン!


モナカ「新月くんと雑談してるとよくお客さんが来るねぇ。はーい、どうぞなの!」

↓1~3「失礼するよ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


春川「なんか今自分でも信じられないような低レベルの争いがあった気がする……」

モナカ「神様すらあざ笑う神様は時として奇跡を生むの。それは誰にも止めようがない事なの。それはそうと、やっと来てくれたね! 春川お姉ちゃん!!」

新月「春川さんの恋なら、ボク達は全力で応援しますよ!!」

モナカ「なんならモナカの禁断魔法を使う事も厭わないの!!」

春川「……気持ちは嬉しいけど、普通の対応で良いよ。お客様に差別はしないこと、商売の基本だからね?」

モナカ「はーい! で、春川お姉ちゃんは誰の事を好きになったの!?」

モナカ&新月((ま、どうせあの人だろうけど))

春川「……あいつに惚れたって言うのが凄く悔しいんだけど……。惚れた方の負けって言うしね。↓1~3の事が好きなの」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


モナカ&新月((知ってた))

春川「……あいつには、私の中にあった色んな蟠りや悩みを一緒になって必死に考えてくれた。私の過去と秘密を全部受け入れて『それでもお前は俺達のダチだ!!』って言ってくれた……。あいつが居なかったら、私はまだ超高校級の暗殺者として仕事をしてたかもしれない」

モナカ「ふんふん。それで、もっと具体的に言うとどんなところが好きなの?」

春川「……↓1~3かな」





今回はここまで。それではまた本日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


春川「え、顔?」

新月「ちょっと!?」

春川「半分は冗談だってば、本気にしないでよ。あとは爽やかなところも良いと思う、良い意味で小さい事を気にしない感じ。あとはガタイも良いね。宇宙飛行士を目指してるんだから当然かもしれないけどさ」

モナカ「なるほどなるほど、そういう所が好きなの……。(例の問題点はモナカの魔法を使えば良いとして……)春川お姉ちゃん、百田お兄ちゃんに告白する勇気、あるの? 正しくは告白できるの?」

春川「……正直↓1(補正-50)だと思う……」

-2 正直言って無理。


春川「……正直無理だと思う。本当に情けないけど、緊張しちゃってトンチンカンな事を言う場面しか想像出来ないよ」

モナカ「ハッキリ言って、モナカもそう思うの。で、そこをモナカの魔法で治してあげれば良いと思うんだけど……。今回、モナカはその魔法を使わないの!!」

春川「!? ど、どうして?」

モナカ「想像してみるの。一時的にモナカの魔法を使って勇気を出して告白に成功して恋人になれたとして、キスとかフェラ○オとかセック○スとかの性的行為は愚か、デートとか出来るの? 絶対に恥ずかしがって百田お兄ちゃんをぶっ飛ばしちゃう未来しか見えないの!!」

新月「ああ、それは確かに……」

春川「じゃ、じゃあどうすれば良いの……?」

モナカ「ここは↓1なの!!」


①入間に協力して貰って、VR世界の百田で練習する。
②日向に相談してみる。
③その他安価。



~~~日向の研究教室~~~


モナカ「──と言うわけで、超高校級の相談窓口である日向お兄ちゃん、力を貸して欲しいの!!」

日向「うん、それは構わない。俺への依頼だから正式に受けるさ……ただな?」

新月「どうしたんですか?」

日向「……なんで春川はもの凄い眼で俺の事を睨み付けてるんだ?」

春川「アンタ、言われないと分からない? 何で当然の様に空木を膝の上に乗せて頭を撫で撫でしてるの?」

空木「えへへ、それは日向お兄ちゃんが↓1」

高コンマ程ヤバイ事をぶっちゃける。

88 これは性行為の事まで詳細に全部ぶっちゃけましたねぇ……。


空木「────って事だからです♡ 今の言子は全身も心も魂も日向お兄ちゃんだけの物なんです♡♡♡ 初潮が来る前におマ○コも貫かれちゃいましたし、乳首や栗ちゃんをマッサージされるだけで飛ばされちゃうようになりましたし、ケツマ○コなんてもう何度天国にイカされたか分かりません♡♡♡♡♡ オムツでお漏らしプレイからのお尻ペンペンだけでオシオキイキなんてもう日常ですからね♡」

日向「」

新月「あーあ……。通報待った無しの事まで言っちゃったよ……。日向さん、面会には行きますからね」

モナカ「それはダーメーなーのー! モナカの初の依頼で二人をくっつけたんだから、二人にはこのまま絶対に結婚まで行って貰うの!!」

春川(鬼のような形相)「日向」

日向「はい」

春川「一生涯を掛けて空木を最高に幸せにするか、今ここで私に殺されるか選べ」

日向「一生涯を掛けて言子を最高に幸せにします!!」

春川「はぁ……。空木も、あまり日向を挑発しない事、分かった?」

空木「はーい♪ それでそれで、百田お兄ちゃんへの告白を成功させる為に、春川お姉ちゃんに勇気を与えれば良いんだよね。緊張をさせないようにするって方法もあると思うけど、日向お兄ちゃんはどんな方法を思い付きましたか?」

日向「そうだなぁ……↓1~3なんてどうだ?」


日向「まずは79期生のみんなに協力して貰うってのはどうだ?」

春川「……悪くはないと思うけど、恥ずかしいな。わ、私があいつの事が好きだってみんなに知られちゃうわけだしさ//////」

全員(いや絶対全員知ってるって……)

日向「あとは……。これは才囚学園でとある女子チームが罰則でやらされてた事らしいんだが、ノーパンで暫く生活してみるとかどうだ? 多分度胸はつくぞ?」

春川「ぶっ!!? あ、あの学園そんな罰則があったの!? あっちの誘いに乗らなくて本当に良かった……」

日向「あとは入間の発明品に、夢に干渉するマシンがあるからそれを使ってお互いにエロい夢を見てもらって予行練習するとかどうだ?」

春川「あ、それ良いかも。デートの練習や告白の練習も出来る訳でしょ?「いや、あいつ曰くエロい夢限定らしい」なんでよ!?」

モナカ「と、とりあえず79期生の教室に行って、お兄ちゃんとお姉ちゃん達にも協力して貰うの!!」


~~~79期生の教室~~~


全員『うん、知ってた』

春川「」

新月「ほらやっぱり……」

空木「因みに、どんな事で気がついたんですか~?」

入間「俺様は↓1だな!」

白銀「私は地味に↓2かなぁ」

夢野「↓3じゃな」


入間「百田が落したハンカチを拾って届ける前に、メッチャ臭い嗅いで絶頂してたのを目撃した事があんだよなぁ……。ビクンビクン震えてたから間違いねぇぜ。『俺様以外にも女子の変態仲間が居た!』ってそんときゃメッチャ嬉しかったな!!」

白銀「春川さんって基本的に頼み事した時に「ぶっすー」とした表情をするんだけど、百田くんの場合は地味に照れながら「しょうがないなぁ」みたいな顔してるんだよ? 扱いが違いすぎるでしょ」

夢野「これが百田以外の男子と居るときの写真。まぁこれでも前よりは数倍マシになった(特に最原)が、基本無表情じゃろ? そしてこれが百田と一緒に居るときの写真。はにかんだ表情をしとるじゃろ?」

キーボ「まぁこれで分からない訳ないですよね……」

春川「…………じゃあもう開き直るよ……。お願い! 私に協力してっ!! どうしてもあいつと……こ、恋人になりたいんだよ!!」

最原「……うん、勿論だよ。春川さん」

獄原「ゴン太に強力出来る事があれば何でも言って!!」

空木「とりあえずいきなりノーパン生活は幾ら何でもハードすぎるんで、言子と同じオムツ生活から始めましょう!! オムツ→過激なパンツ→かなり過激なパンツ→ノーパンの段階を踏めば春川お姉ちゃんにも度胸が付くはずです!!」

真宮寺(同時に変な性癖も付く気がするけどネ……)

入間「そんで、やっぱ大天才の俺様の力が必要なんだろー? 『エロエロ淫夢マシーン1919号』を貸してやるぜ! これさえあれば互いに互いのエロい夢を見る事が出来る筈だ!!」

星「ところでよ、肝心の百田の性癖や女の趣味はどうなってんだ?」

最原「そこはボクに任せて。既に調査……というか予測は付いてるよ。ズバリ、百田くんは↓1~3みたいな女子(or性癖)が好きなはずだよ!!」

モナカ「……もう10分経ってもお兄ちゃん&お姉ちゃんが力を貸してくれなかったら最原お兄ちゃんに強引に推理させるの……。今日は人が少ない……というよりは……ううん、これ以上は無粋なの」

モナカ「本当に何でこの>>1って魔物はタイミングが悪いの!!?」


最原「……こんな事をボクが言うのは非常に申し訳ないんだけど、アンジーさんみたいな褐色肌で明るい女の子や、春川さんみたいなクールで時々デレる女の子が好きみたいだよ……」

モナカ(うわぁ……場の空気が一気に重くなったの……)

新月(そりゃそうだよ……。二人が最原さんに振られた影響で不登校になってまだ数日も経ってないもの……)

春川「そ、そっか……。まぁじゃあ取りあえず夜長が百田に目覚める前に私が「あ、でも一番好みのタイプは巨乳で高身長なお姉さんだって本人が言ってた」入間! 巨乳になれる薬と高身長になれる薬を発明して!!」

入間「無理に決まってんだろーが! そこのガチ魔法使いロリならなんとかなるかもしれねぇけどよぉ!!」

春川「モナカ!!」

モナカ「うーん、迷うけどダメなの。無理なダイエットや増量が身体に良くないように、無理な魔法も身体に良くないの。ここはじっくりじっくり時間を掛けて百田お兄ちゃんを堕としていくべきだと思うな」

日向「そうだぞ、春川。魔法に頼りっぱなしの恋愛なんてダメだ。俺がモナカみたいに魔法を使えても、相談事には必要に迫られた時しか使わないだろうしな」

春川「……分かったよ。兎に角度胸が付くように頑張ってみる」


こうして春川のノーパン(を目指す)生活と、百田に淫夢を見せる生活が二週間ほど続いた。その結果──


↓1

01~30 やっぱりオムツが限界だった。
31~60 過激なパンツを履けるようになった。
61~90 超エロいパンツを履けるようになった。
91~00 ノーパンで生活できるようになった。

↓2

01~30 百田から視線を送られる事が多くなった。
31~60 百田が妙によそよそしく、尚且つ顔を赤くして喋る事が多くなった。
61~90 明らかに胸や尻を見られている事が分かる。
91~00 百田が告白してきた(やったぜ)



~~~モナカの私室~~~


モナカ「それじゃあ春川お姉ちゃん、修行の成果を見せて貰うの!!」

春川「う、うん……。あ、新月はむこう向いててね?」

新月「分かってますよ……。はい、どうぞ」

春川「そ、それじゃあその……こ、この位までは出来る様になったよ」ペロリン!

モナカ「うっわエッロ! これノーパンの方がまだ健全じゃないの!? だって布が薄くてスケスケな上におマ○コの所に穴が開いてるよ!!? これ、もう勝負下着なの!!」

春川「あ、あと一歩でノーパンの境地まで行けそうなんだけどさ。さ、流石にそれはまだちょっと怖くて……」

モナカ「うん、でもこれぐらい度胸が付けば十分なの。それで、百田お兄ちゃんの反応はどうなの?」

春川「私と喋る時に、妙によそよそしくなったり尚且つ顔を赤くして喋る事が多くなったかな」

新月「大成功じゃないですか。ちなみにどんな淫夢を見たんです?」

春川「……小学生に喋る事じゃないと思うけど、アンタ達にならいいか。↓1~3だよ」

苗木と朝日奈のペアと日向と空木のエロエロセッ◯スを見学しながら自分たちのセッ◯スに取り入れている

突然二人共服が消えて全裸

モナカ「>>885お兄ちゃんは本当に苗日奈が好きだね!!? いつも見てくれてありがとう!! 今回は採用するけど、やっぱり同じ展開は控えてくれると嬉しいの。それと>>886お兄ちゃんは淫夢の具体的な内容じゃないから、突然服が消えた後に再安価↓1なの」


春川「えっと、最初の頃は突然服が消えて私も百田も全裸になってみんなに自慰行為を見られちゃう程度だったんだけど……」

新月(それが『程度』で済まされてる辺りとんでもなくエロくなっていくんだろうなぁ……)

春川「次第にその……お、お互いに我慢出来なくなっちゃったというか……。苗木と朝日奈。日向と空木の超エロいセッ◯スを見学して参考にしながら、自分たちもセッ◯スしちゃって、最終的には街中で通行人に見られながらヤッちゃったかな//////」

モナカ「……一応聞いておくの。春川お姉ちゃん、まさかそういう性癖に目覚めたりしてないよね?」

春川「……↓1(補正+40)」

86 マジック○ラー号に乗って街中でヤッて見たいと思う程度にはなってしまった。


春川「……マジック○ラー号ってAVあるじゃない? あ、アレに乗ってなら街のど真ん中で──♡」

モナカ「オーケーもう良いの。ちょっとどころじゃなく度胸を付けすぎたの。あとはモナカの魔法で良い雰囲気にしてあげるから、百田お兄ちゃんに事情を説明して謝って告白してくると良いの。間違い無く一発OK貰えるの」

春川「さ、流石に一発で妊娠はしないってば//////」

モナカ「誰もそんな事言ってねーの!!」


~~~学校の屋上~~~


百田「な、なんだよそういう事だったのかよ……。最初から素直に告白してくれよ……! とうとうお前を抱きたい欲望が爆発してお前を襲っちまうんじゃねぇかって本気で不安だったんだぞ!?」

春川「うん……。その、本当にゴメン。……わ、私が恥ずかしがって百田のしたい事を出来ないんじゃないかって不安で仕方なくて…………」

百田「……あのなぁハルマキ。俺は! お前の事を大切な仲間だと思ってるし、友達だとも思ってるけど、少しだけどちゃんと性的な目でも見ちまってたんだよ!! この二週間でもう完全に抑えが効かなくなる位になっちまったんだぞ!! 変な性癖にまで目覚めちまったし、一体どうしてくれるんだよ!!(春川をギュッと抱きしめる)」

春川「あ……♡ ほ、本当にごめんなさい……♪ その……」

百田「ハルマキ、俺もお前が好きだ! 世界で一番愛してる!!」

春川「う、うん! ……それでね……その……」

百田「?」

春川「……本当にゴメンね。私、もう我慢の限界なんだ……♡♡♡(スカートを捲って中を見せる)」

百田「お、お、お前それ……!!」

春川「こんなエッチな下着を履いて、百田に……快斗と恋人になれたってだけで身体が悦んで、もうこんなにグチョグチョになっちゃってるんだよ……? だから、ね?」



春川「────────ここで、しちゃおうよ♡」



~~~屋上の物陰~~~


百田「くそっ! 数週間前ならぜってぇ断れてたのに……!!」

春川「うん、私の所為だよね……。だから私の身体、好きにして良いよ♪ 苗木と朝日奈がやってたようなラブラブで激しいエッチでも、日向と空木がやってたような変態で鬼畜なエッチでも……快斗の好きにして♡♡♡」

百田「あ゛~~~~~~~~~ッツ! もう!! この際誰に見られようが構わねぇ、↓1~3をしてやるっ!!」

79期の教室で公開セックス

モナカ「>>892 今春川お姉ちゃん達は学園の屋上で愛し合ってるの~! というかそれじゃあ目覚めた露出趣味の意味が無くなるでしょ~!! と言う訳で再安価↓1なの。ビデオカメラを持っていたのも都合が良すぎる気がするけど、面倒臭いから持ってた事で良いの」

今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


春川「わ、私のオ○ニーそんなに見たいの?」

百田「ああ、見てぇ……。恥ずかしがりならが自分を慰めるお前を見て何度興奮したか分からねぇからな!」

春川「……快斗の変態」

百田「そんなエロすぎるパンツを履いて登校してたお前にゃ言われたくねぇ!!」

春川「……良いよ。その代わり、快斗のも見せてね?」

百田「ああ……。ほら(ボロン)」

春川(す、すっご……! 夢で見たのよりもずっと大きい気がする……//////)

春川「じゃ、じゃあいくね……(グッチュグッチュ!)んんんんんんっ♪」

百田「すっげぇエロい水音がする……! お、女のアソコってこんなに濡れるもんなのか?」

春川「……す、好きな人の前でエロい雰囲気になったらこうなるかも……」

百田「そっか、俺のチ○コの先っちょからガ○ン汁が止まらねぇのと一緒だな!!」シコシコ!

春川(か、快斗も私の事を思って……(クリクリクリクリグッポグッポグッポグッポ)ん゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡)

百田「も、もうイキそうか?」

春川「うん! ゴメン、もう……もう無理っっっ~~~~~~!」プシャァアアアアアアアアッ!

春川(い、イッちゃった……♡ 快斗の前で私、オ○ニーして絶頂しちゃった……♪」

百田「……正直に言っても良いか? 魔姫がエロすぎて俺ももう我慢の限界だ……けどお前にゃもっともっと気持ち良くなって欲しいんだよな!! 魔姫、上着をたくし上げてブラをズラす事って出来るか?」

春川「こ、こう?(クリクリチューチュー)ひゃぁああああああああああああん♡♡♡」

百田「ばっかあまり大きな声出すなって! 誰かが屋上に来たら一発でバレるぞ!!」

春川「わ、私の凄く弱い所をピンポイントで攻める快斗が悪いっ!! なんで私の乳首がこんなに敏感になるって知ってるの!?」

百田「いや、だってお前夢の中で栗やケツ穴を攻めた時よりこっちの方が感じてたっぽかったしよ……。やっぱ貧乳の奴って乳の感度が高いのか?」

春川「し、知らないっ!! でもちょっと怖いよ……。おっぱいでこれなら快斗にその……そ、挿入されたとき私どうなっちゃうんだろう……」

百田「……取りあえず、口は塞いでてくれ。痛くしねぇように破瓜させた後はじっくり時間を掛けるけど、絶対大声上げられると思うから……。夢の中のお前、街中で何の遠慮も無くアンアン喘いでたし……」

春川「~~~~~~~~~ッツ! わ、分かった。……良いよ」

百田「……それじゃあ行くぞ……。ふっ!(ズプププププププププチンッ!)」

春川「ん~~~~~~~~ッツ!!!」

百田「……やっぱ痛いか?」

春川「だ、大丈夫……。でも、暫くの間はこうやって抱きしめてて欲しいな……♡」

百田「お前……ほんっとうに可愛いな! 流石は宇宙に轟く百田快斗様の嫁さんだぜ!!」

春川「ちょ、ちょっと気が早いってば//////わ、私は学生妊娠する気は──」

百田「安心しろ、俺にもねぇよ。……お前が落ち着くまで、ずっとこうやって抱きしめててやるからな、魔姫──」

春川「うん、快斗…………♡」



春川「……ん、もう大丈夫だと思う。動いて良いよ」

百田「……お前の性格的に無理してガマンしそうな気もするから、キスしながら乳首も同時に攻める」

春川「ちょ、ちょっと待って! それは──(パンパンパンパン!チューチューチューチュー!クリクリクリクリ!)あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」

百田「ちょっ!? だからデケェ声出すなってば!!」

春川「む、無理だよぉ……! 今のでもう何回かイッちゃったんだもん……。快斗、私怖いよ……。このままだとどんどんどんどんエッチで破廉恥な女の子になっちゃいそう……」

百田「……安心しろ。例え俺が思いっきり攻めまくって、お前が天国までぶっ飛んじまってもそうはならねぇよ」

春川「……どうして?」

百田「お前は俺が心から惚れた、世界で一番の女だからだ!!」

春川「……もう、理由になってないよバーカ♡」

百田「言ったなぁ? じゃあ今度こそ攻める手は止めねぇぞ? 覚悟は良いな?」

春川「うん……♡ もう誰に見つかっても構わない……。私をエッチな女の子にして、快斗♪」

百田「う、うぉりゃああああああああああああああああああっっっ!!」パンパンパンパン!チューチューチューチュー!クリクリクリクリ!

春川「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアア!!

百田「うう゛っ! お、俺ももう出るうっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!!

春川「はぁ……。はぁ……はぁ……♡ スッゴく気持ち良かったよ、快斗♪」

百田「へへへっ……おう! どうする? このまま二回戦やっちまうか? 俺はまだまだイケるぜ!!」

春川「……その事なんだけどさ、実はもう一個謝らないといけないことがあって……」

百田「……?」



~~~入間の研究教室~~~


百田『う、うぉりゃああああああああああああああああああっっっ!!』パンパンパンパン!チューチューチューチュー!クリクリクリクリ!

春川『お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!♡♡♡♡♡』プシャアアアアアアアアアアア!!

百田『うう゛っ! お、俺ももう出るうっ!!』ドピュッドピュッドピュッ!!

春川『はぁ……。はぁ……はぁ……♡ スッゴく気持ち良かったよ、快斗♪』


入間「へー……。これが現役高校生のガチの童貞&処女喪失セッ○スって奴か。俺様は女にしか……つーか斬美にしか興味ねぇけど、これはこれで研究と発明の参考になるな!!」

百田「……なぁ、ハルマキ。これって…………」

春川「うん。あの淫夢装置を貸す代わりにって入間に突きつけられた条件。『お前達の初体験をAV風にして観賞させろ。勿論お前達にも記念品としてやるからよ』って言われて……。口先八丁で乗っちゃった……」

百田「……今度は日向先輩がやってたオシオキ攻めしてやろうかな(ボソッ)」

春川「大歓迎だよ、快斗♡」ギューッ!


百田と春川が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「よく『恋は一方的な憧れ』で『愛は与えられる物』ってよく言うけどさ、モナカちゃんはどっちの方が強いと思う?」

モナカ「うーん、実際にはそこに『現実』が加わるからなんとも言えないなぁ……。『恋は現実の前に折れ、現実は愛によって歪み、愛は恋の前には無力になる』ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した言葉だけど、正にその通りだとモナカも思うの」

新月(……それじゃあモナカちゃんが目指してる『究極の愛の魔法』ってなんなんだろう……)


コンコンコン!


モナカ「ん、今日もお客さんがやって来たの。はーい、どうぞなの!!」

↓1~3「失礼します」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


澪田「ひゃっはー! お邪魔しマム!!」

新月「あ、よく『実は根はクソ真面目』って噂が流れてる澪田さんだ」

澪田「いきなりのキャラ崩壊攻撃!? そんなことは無いっす! 唯吹は破天荒で微妙に何を考えているか分からないけどとってもかわいい系のJKっす!!」

モナカ「まぁ噂の真相はどうであれ、依頼があれば受けるの。で? 誰のことが好きになっちゃったの?」

澪田「あはは~……。じ、実は唯吹↓1~3ちゃんの事が前から好きでして……」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


澪田「玲音ちゃんっす!!」

新月「あ、これ多分楽勝だね」

モナカ「でも意外といえば意外なの。舞園お姉ちゃんなんて「軽率に自分の才能を放棄してミュージシャンになるとか言ってるから嫌い」って桑田お兄ちゃんを毛嫌いしてるのに……。一体桑田お兄ちゃんのどこが好きになっちゃったの?」

澪田「ふっふっふ……何を隠そう↓1~3っすね!!」


澪田「唯吹の単独ライブに毎回来てくれたんすよ!! Sちゃんなんて『テメェの単独ライブなんざ二度と行かねぇ……!』って言ったのに!! あとみんな玲音ちゃんの事チャラいチャラい言うけどそこが良いんじゃないっすか! ノリと勢いだけで生きるの超楽しいっすよー!! これでハジケリストだったら最高だったっす!! ま、現実はそう上手く行かないんすけどね(当然冷める)あとデートはもうしてて、CDショップで同じ曲を買ったことがあるんす!!」

新月「んー……モナカちゃん、これまず……」

モナカ「うん、証言の真偽から確かめた方が良いの。ぶっちゃけ澪田お姉ちゃんの単独ライブに毎回来たって時点で怪しいの。(だってモナカもなるべくなら澪田お姉ちゃんのオリジナル曲は聴きたくないの……)だからまずは↓1」


①桑田に裏をとりに行く。
②舞園に話しを聞いてみる。
③その他78期生のみんな(何名か指定してください)に話しを聞きに行く。
④その他安価。



~~~舞園の研究教室~~~


モナカ「……という訳なんだけど、天海お兄ちゃんって恋人が出来るまで桑田お兄ちゃんにウザイぐらいにアピールされてた舞園お姉ちゃん、何か知らない?」

舞園「…………」

新月「もし桑田さんの行動に悪意や裏があるのなら、ボク達は澪田さんに真実を教えて恋を止めなければいけません。お願いします、知っている事があれば話してください」

舞園「ふぅ……。分かりました、良いですよ。私が知っている事であれば正直にお答えします。ズバリ、↓1~3です」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。


舞園「桑田くんは人との距離が測れない……測る気が無いんだと思います。一度も練習せずに超強豪野球チームのエースになって、誰も撃てない剛速球やホームランを連発してきた天性の才の固まりのような人ですから……」

新月「改めて聞いても野球限定ならドチートですね……。何か神様的な存在にステータスを操作されているとしか思えません」

舞園「……悪い人じゃあ無いんですけどミーハーな所があるので、少なくとも本気で澪田先輩が好きかどうか確かめたほうが良いですね。最悪の場合好きなんじゃなくてセックスしたいだけな可能性があります。……澪田先輩のライブに毎回欠かさず行っているというのは評価出来ますけど」

モナカ「なるほどなるほど……。これモナカの魔法を使って心の中を覗けば簡単なんだけど、前にも言った通りモナカは魔法を乱発する気は無いの。ここは↓1の力を借りるの!!」


①やはりここは日向。
②桑田と同期の霧切。
③桑田がよく遊び相手になっている大門。
④同じ男性と言うことで最原。
⑤その他安価。



~~~日向の研究教室~~~


モナカ「お邪魔しますなn↓1」

(高コンマ程空木とヤバイ事をやっていた)

極めて大人しい ハルマキに脅されたか?

モナカ「逆に>>925お兄ちゃんが安価を取ってたらトンでもない事になってたの……」


空木「はい、日向お兄ちゃんあーん♡」

日向「あーん♪ んー、流石は言子のオススメモンブラン、とっても美味しいなぁ! 言子が食べさせてくれてるから美味しさ10倍だ!!」

空木「えへへ~♡ 言子の偏食癖も頑張って治してるんですから、今週末はたーっぷりご褒美下さいね♡♡♡」

モナカ「あー……。良い雰囲気の所だけどお邪魔するの」

新月(万が一のことが起って無くて本当に良かった……)

日向「ん、モナカに新月じゃないか。どうした? また何か相談事か??」

モナカ「うん実はね────って事なんだけど、どうしたら良いと思う?」

日向「んー、桑田が澪田のライブになんでそこまで拘ってるか、が重要な鍵だと思うな。純粋な好意という名の真実なのか、それとも上っ面から出た邪悪な真実なのか……それをこれからハッキリさせないといけない。俺がお前らの代わりに桑田に話しを聞いてみるよ」

新月「ありがとうございます。それじゃあボク達は別の手段で調べようか」

モナカ「そうだね。んー↓1とか?」


①空木が居ることだし、芸能事務所やそういった場所に取材に行く。
②澪田の元バンドメンバーを尋ねる。
③逆に澪田に裏が無いか調べてみる。



~~~澪田のバンドグループが所属していた芸能事務所~~~


モナカ「そんな訳で空木ちゃんの伝手を借りて澪田お姉ちゃんが所属していた芸能事務所にお邪魔できることになったの!!」

新月(幾つかの魔法を使って強引に押し入ったことはツッコまない方が良いよね、うん……)

空木「えっと……もうすぐ今の澪田お姉ちゃんのプロデュースを時々手伝っている人が来る筈なんですけど~……」

女性P「空木ちゃん、こんにちわ。久しぶりね……」

空木「女性Pさん! お疲れ様でーす♪」

女性P「……それで、貴方達が私に聞きたいことがあるって言う超小学生級の子達?」

モナカ「そうなの! 実は────って事なんだけど、何か知ってる事はないの?」

女性P「……ごめんなさい。桑田くんの事は新聞やニュースで知っていても詳しい事は何も知らないわ。でも唯吹の事ならある程度は知ってる、それで良いかしら? ↓1~3よ」

(澪田に関する事を書いてください)


女性P「まずなんと言っても2回に1回はライブ遅刻する問題児だったわね……。今でもそうらしいけど()」

新月「ああ……そう言えばそうでしたね。ボクも週刊誌でボロクソに叩かれてるのを見たことありますよ」

女性P「あの娘は感性も生き方も考え方も本当に変わってる子でね……。それを羨ましいと思う人もいれば、不快に思う人もいるでしょう。……それと、ここからのお話は空木ちゃんのお友達だから信用して話す事だと思ってね? ……あの娘、本気の本気で『赤ちゃんはコウノトリが運んでくる』と思っているのよ……」

空木「……あ、あはは……ま、まさかそんな……。言子達小学生だって今時赤ちゃんがどうやって生まれてくるのか知ってますよ?」

女性P「……これを見てくれる?」

モナカ「これは……。障害者手帳?」

女性P「軽度だけど、あの娘は脳に知的障害を持っているわ。あの娘の奇怪な行動の事を噂で聞いたこと無い? 多分桑田くんと付き合う事も『一番大切な男友達になる』程度の事しか思っていないでしょうね……」

新月「そんな……!」

空木「モナカちゃん、どうします?」

モナカ「…………まずは日向お兄ちゃんから桑田お兄ちゃんがどれだけ澪田お姉ちゃんに本気か確かめてからにするの」


~~~数日後~~~


日向「裏が取れたぞ。どうやら桑田は澪田の事を↓1(補正+50)ぐらいには思ってるみたいだな」

116 どうやら本気で好きらしい。


モナカ「なるほど……チャラついてる所はあれど、その思いは本気みたいなの」

日向「ああ。澪田の……独特の曲も『慣れると癖になるんすよ』って言ってたな、問題無いんじゃないか?」

新月「……それがですね……」


~~~事情説明中~~~


日向「み、澪田が知的障害者だって……!! た、確かにそれが本当ならあいつの今までの不可解な言動にも全部説明がつくけど……!」

空木「……どうやらモナカちゃんの依頼史上、もっとも『愛が試される』依頼だったみたいですね……どうするんですか?」

モナカ「……考えさせて欲しいの。まず案①は『モナカの魔法で澪田お姉ちゃんの知的障害を治す』」

新月「強引で単純だけど、一番効果がありそうな手だよね。デメリットとしては、今までの自分の行動が恥ずかしくなったり『今までの澪田さんじゃなくなってしまう』かもしれないって所かな?」

モナカ「案②が『正しい性知識を何とかして教える』」

空木「これも基本ですよね。じゃないと本気で澪田お姉ちゃんの事が好きな桑田お兄ちゃんが可哀想です」

モナカ「そして案③が『桑田お兄ちゃんの愛と言霊の力にモナカの魔法でブーストを掛けて、澪田お姉ちゃんに全ての事情を説明して貰う」

日向「……桑田の澪田への愛が試されるけど、結果としてはこれが一番丸く収まりそうだな……。どうするんだ?」

モナカ「モナカは……↓1~3で行こうと思うの」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


モナカ「正しい性知識を何とかして教えることにするの!!」

日向「まぁ、そうしてくれれば色々と助かるよな。あとはこの際常識だとかそういうのも刷り込んでくれるとありがたいんだが……」

新月「でも、そもそもなんで澪田さんは『赤ちゃんはコウノトリが運んでくる』って思い込んでるんでしょう……。学校の授業でも『保険』はありますよね?」

空木「確かに不思議です……。その時だけ脳が理解を拒否しているとかですか?」

モナカ「……んー、だとすると地道に教えても意味が無いかもしれないの。と、なると↓1」


①性的知識に関する事だけモナカの魔法を使う。
②脳科学者の松田に任せる。
③澪田に直接聞いてみる。


~~~モナカの部屋~~~


モナカ「ねぇねぇ澪田お姉ちゃん。この前の依頼なんだけど、ちょっと質問があるの」

澪田「? なんっすか?」

モナカ「赤ちゃんってどうやって生まれてくるのか知ってる?」

澪田「勿論知ってるっす! 愛し合ってる男女の元に、コウノトリさんが運んできてくれるっす!!」

新月「……なんでそう思ってるのか聞いても良いですか? それと、学校の保険の授業はちゃんと聞いてますか?」

澪田「↓1&↓2っすね!」


(低コンマ程「そういう物だ」と思っている。高コンマ程ちゃんとした理由がある)
(低コンマ程真面目に聞いていない。高コンマ程『脳が理解を拒んでいる』)


澪田「何言ってるんすか! ↓1だからに決まってるじゃないっすか!! ……保健の授業に関してはその~……い、今一集中出来ないというか、脳が理解を拒んでいるというか……」

(澪田がコウノトリが赤ちゃんを運んでくると思っている理由とは?)

今回はここまで。それではまた明日、8:30から9時頃にお会いしましょう。

あ、因みにですが万が一明日の開始まで安価が無かった場合、その時の>>1が必死に頭を振り絞って考えます。(だからお願いします、誰か良いアイデアをください……)

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


澪田「…………何ででしたっけ? 確か何か子供の頃に衝撃的な出来事があって……う、うぅううううううう!!」

新月「──ッツ! モナカちゃん!!」

モナカ「うん! こうなったら仕方がないの!! 『沈静』そして『過去回想(私達だけ)』!!」


~~~澪田の封印された記憶~~~


ロリ澪田「うぅ……おしっこぉ……」

パンパンパンパンパン! あ゛~~~~~~~~~ッツ! 良いわアナタっ! もっと激しく突いてっ!!

ロリ澪田「……? おかーさん? おとーさん? 一体何やって──」

澪田父「い、唯吹!? こ、これはその……こ、コウノトリさんを迎えるための準備だよ!!」

ロリ澪田「?」

澪田父「ほら、唯吹も知ってるだろう? 赤ちゃんはコウノトリさんが運んできてくれるんだけど、身体と身体を一つにして愛し合っている夫婦の元にしか来てくれないんだ!!」

ロリ澪田「へー……。じゃあもうすぐ唯吹、お姉さんになるんすね! 楽しみっす!!」

澪田母「え、ええそうよ! だからもうオシッコして寝ちゃいなさい?」

ロリ澪田「うん! おやすみなさい、おとーさん、おかーさん!!」


~~~回想終了~~~


澪田(スースー……)

新月「なるほど、こんな事があったんだね……」

モナカ「で、この後かそもそも患っていたのかは知らないけれど知的障害者になって、赤ちゃん=コウノトリさんが運んで来る物と今も信じ続けていると……」

新月「どうする? この部分だけでもモナカちゃんの魔法で矯正した方が良いんじゃない?」

モナカ「そうはいかないの。理外の力の乱用は破滅を招くだけなの。ここは『強制集中』の魔法を使って、澪田お姉ちゃんに保険の勉強を真面目にして貰うの!! 講師は↓1」


①超高校級の保健委員の罪木&真宮寺以外誰が居るんですか。
②(多分恋人メンバーの中で)一番ヤリまくっている日向&空木。
③教えるのが上手そうな小泉&最原。
④その他安価。


罪木「そうでしたか……。澪田さんが特殊な知的障害者で……ううう、く、クラスメイトで私なんかの事を友達だっていつも言ってくれる澪田さんの病気に今の今まで全く気づけなくてすみませぇえええええええええん!!」

真宮寺「仕方がないさ。澪田先輩が所属していた事務所も、この事は世間には伏せておきたかっただろうからネ……。それで、ボク達は保険の基礎基本を教えれば良いのかな?」

モナカ「それもあるんだけど、最悪の場合『ショック療法』を試して貰いたいの」

罪木「しょ、ショック療法ですかぁ……?」

真宮寺「……ちょっと待って、まさか──」

モナカ「うん、澪田お姉ちゃんの目の前でセック○スして欲しいの。そうすれば、過去にお父さんとお母さんがナニをやってたか自覚できると思うの」

罪木「しょ、正気ですかぁ!?////// わ、私達のセッ○スって要はその──」

真宮寺「最悪の場合、澪田先輩に変な性癖を植え付けちゃう可能性があるネ……蜜柑が絶対にSMプレイを譲らないだろうから」

モナカ「それでも構わないの。もしそれでもダメだった場合、松田お兄ちゃんに頼んで脳手術をして貰う他なくなっちゃうの」

新月「ま、まぁ保健の基礎や女性と男性の身体について教えてそれで上手く行けば良いだけの話しですから……」

罪木「うう……。わ、分かりましたぁ……」

モナカ「それじゃあ行くの──澪田お姉ちゃん、お勉強の時間だよ」

澪田「うえぇえええええええ……。なんで恋愛相談に来て学校の勉強をしなくちゃいけないんすか……」

新月「これも澪田さんの為なんです……。頑張ってください!!」

モナカ「それじゃあ行くの──『強制集中』!!」


↓1 罪木&真宮寺の保健の授業の効果(超高校級の保健委員補正+50)

123 一般的な性知識を植え付けることに成功した!!


澪田「が、ガーン! ……コウノトリさんが運んできてくれるんじゃなかったんすか……『身体と心を一つにする』ってそういう意味だったんすか……。でも人間の身体って不思議っすね。あんな小っちゃな穴から赤ちゃんが生まれてくるなんて、唯吹、全く知らなかったっす」

罪木「ふ、ふぅ……。どうにか成功したみたいですぅ!! 良かったぁ……」

真宮寺(……って言ってるけどボクには分かるよ蜜柑。君本当は失敗してみんなの前で公開SMセッ○スしたかったんでしょ?)

新月「ふぅ……これで第一の関門は突破かな。それでモナカちゃん、肝心の澪田さんの『知的障害』の事はどうするの? 多分澪田さんその事も知らないよ?」

モナカ「……↓1が一番良いと思うの」


①正直に話して、一生その病気と闘わせ続ける。+松田にも協力して貰う。
②松田に脳内手術をしてもらう。
③その他安価。


モナカ「モナカは…………モナカは心を鬼にすると決めたの! ADSDやPTSDで今も苦しんでいる人々の為にも、そして何より澪田お姉ちゃん自身のためにも!! 科学の進歩の礎になって貰う事にするの!!」

新月「…………本気なんだね、モナカちゃん」

モナカ「うん……松田お兄ちゃんにお願いして、澪田お姉ちゃんの『特殊な知的障害』の手術をするの! 当然、罪木お姉ちゃんにも協力して貰うの!!」


~~~松田の研究教室~~~


松田「ふん……。なるほどな」

新月「どうです? 何とかなる可能性はありますか?」

松田「大ざっぱに計算したところ、成功確率は↓1(補正+30)って所だな」


松田「成功確率は89%だ。……だが良いのか? 最悪の場合『澪田唯吹』が『澪田唯吹』じゃなくなるかもしれないぞ?」

モナカ「……そこはモナカの魔法で最低限何とかするの。あとは澪田お姉ちゃん次第なの」

松田「……本人と、両親の意思は?」

新月「ご両親は、世界最高峰とも言われるお医者さんの手術が無料で受けられるのならと言っていました。澪田先輩も『唯吹の悪いところが全部治るなんて夢みたいじゃないっすか! 是非お願いするっす!!』って……」

罪木「松田さん…………」

松田「……良いだろう、数週間後に澪田唯吹の脳手術を執り行うよう手配しよう。俺とドブスと罪木以外にも元・超高校級の医者にも手を借りられないか頼んでみる」

モナカ「……ありがとうございますなの」


~~~数週間後~~~


元・超高校級の医者「──ではこれより手術を始める。みんな、準備は良いな?」

松田「問題無い」

江ノ島「こんな手術、私様だけでも楽勝だっつーの!!」

罪木「せ、精一杯お手伝いさせて頂きますぅううううううううううううう!!」

モナカ「それじゃあ……。手術、開始なの!!」


↓1 低コンマほど後遺症なく手術成功(補正-30)


元・超高校級の医者「ふっ……流石にこれだけの天才が揃えばなし得ない手術は無いか」

松田「むしろ過剰戦力過ぎたかもな。後遺症も全く無いはずだ」

江ノ島「だーから私様だけで十分だって言ったじゃん!」

罪木(江ノ島さんだけだと色んな意味で不安なんですよぉおおおおおおおおお!!)

モナカ「兎に角、あとは手術後の経過を見るの……。澪田お姉ちゃん、今までの自分の行動を振り返って取り乱さなければ良いんだけど……」


~~~更に数週間後~~~


↓1

01~30 今までの自分の言動が相当恥ずかしくなったのか、品行方正でスカートも長め。ピアスを全部取ってごく普通の軽音楽部になりました。
31~60 今までの自分の言動が恥ずかしくなったのか、誰彼構わずハグしたり、遅刻したり、スカートをバサバサ煽るようなことは止めるようになりました。
61~90 開き直ったのか、今までと大して変わりありませんでした。(遅刻はしないようになりました)
91~00 ↑1+軽音の才能が更に開花したのか、超々高校級の軽音楽部になりました。


澪田「──そんな訳で、悪い部分は殆ど治った唯吹っすが相変わらず勉強は嫌いだし、勢いとノリに任せた言動をするし、誰彼構わずハグする癖は治らなかったのでありました♪ てへりん☆」

新月「うん……。まぁこれなら元の唯吹さんと大して変わらないって言えるんじゃないかな」

モナカ「桑田お兄ちゃんもスッゴく心配して、毎日毎日お見舞いに行ってたしね。今ならきっとお似合いのカップルになれるの!!」

澪田「えへへ~//////これでなにも心配無いっすね! 早速玲音ちゃんに告白してセッ○スって奴を「ちょっと待った」?」

新月「ああ、そうか……。今回の手術で正常な脳になったのなら、一般常識やそれに至るまでの過程って奴をもう一度教えなくちゃいけないのか……」

モナカ「面倒臭すぎるの……これじゃあ何時になったら桑田お兄ちゃんとそういう関係になれるか分からないの……うーん↓1」


①入間が発明した睡眠学習装置を使って一般的な常識を叩き込む。
②モナカの魔法で何とかする。
③キング・クリムゾンでセッ○スまでの過程を吹っ飛ばす。
④その他安価。


それからモナカ達は入間お姉ちゃんの開発した『睡眠学習装置』を使って、澪田お姉ちゃんに一般常識や倫理的常識や社会のマナーって奴を叩き込んだの……そしてその結果↓1


01~30 花も恥じらうような乙女になってしまいました。
31~60 取りあえずデートを沢山して、心と心を一つにしないとそういう事はしちゃダメなんだと理解出来るようになりました。
61~90 桑田に猛アタックを仕掛けるようになりました。
91~00 江ノ島の悪戯で変な性癖が付いてしまいました()

>>963 なんだとぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!? えー、すみません。ハイクリ含む最上級のゾロ目なんて考えもしていなかったので、どうすれば良いか意見を募集します。

花も恥じらうような乙女になった+桑田と必ず真実の愛で結ばれるを大前提とするならどんな無茶苦茶な物でも構いません。安価↓1~3


左右田「なぁソウルフレンド、最近の澪田の事……正確には入間の睡眠学習装置を受けるようになった澪田の事なんだけど、お前どう思う?」

日向「とても良い影響だと思うぞ。スカートも長めのを履くようになったし、ピアスも落ち着いた物になったし、誰彼構わずハグしなくなったし、あの独特の歌以外にも色んな歌を作ったり、カバー曲まで出すようになったからな。前のバンド仲間とも復縁する事が出来たって凄く喜んでたよ」

九頭龍「出す曲が全部明らかに桑田へのラブソングなのはどうかと思うけどな……」

終里「んー、でもオレはやっぱ未だに違和感あるなぁ……。テストでも高得点を叩き出すようになっちまったからオレの成績が女子の中でダントツでヤバくなっちまったしよー!!」

西園寺「ま、全部含めて良いことなんじゃないの? 桑田と話すときだけ明らかに赤面してしどろもどろになっちゃってたけど『これはこれで最高です!!』ってあいつも言ってたし、桑田本人も『好きな奴があれだけ変われたんだからオレも変われる筈だ!!』って真面目に野球に打ち込むようになったしね~。今年で希望ヶ峰学園を退学して、元の野球の超強豪校に戻ってメジャーリーガーを目指すんだって言ってたって康広から聞いたよ~♪」

小泉「『ならそれまでに目一杯玲音ちゃんとデートがしたいっす!!』って今日も二人でデートに行ってるしね。終一の予想じゃ多分そろそろ──」


~~~ラブアパート~~~


桑田「その、唯吹」

澪田「な、なんすか玲音ちゃん//////」

桑田「そ、その超エロい下着を着てるって事はえっと……。今日は最初からそのつもりだったりした?」

澪田「~~~~~~~~~ッツ!////// だ、だって玲音ちゃんが中々襲ってくれないから……。もう何回もそういう雰囲気になった事があるから唯吹、エッチな事に関しても猛勉強したのに……。そ、そしたら言子ちゃんが『男を誘うならこれぐらいエロい下着を着なくちゃダメです!!』って……//////」

桑田「……じゃあさ、今日はガマンしなくても良いんだよな?」

澪田「……(コクン)唯吹がどんなに恥ずかしがっても止めて欲しく無いっす……。あ、生で大丈夫っすよ。今日は「そういう日」らしいんで……」

桑田「……分かった。オレが最高に幸せな女にしてやるよ、唯吹」ドサッ

澪田「あっ……//////んんっ……あむっ……ちゅぱっ……はむっ……れ、玲音ちゃんのキス、今日は激しいっすね……♪」

桑田「アホ言え、オレだってメッチャ緊張してるっつーの! ……下着以外、全部脱がすぞ」パサパサ

澪田「……(ああ、い、唯吹今裸にされてる……。唯吹の恥ずかしい部分、全部玲音ちゃんに見られて……)んんんんんっ♡」

桑田「……なぁ唯吹、正直に言ってみ? お前乳首自分で開発してただろ」

澪田「だ、だってだってぇ! オ○ニーっていうのがとっても気持ち良いって聞いたからどんな物か凄く興味があって……」

桑田「実際どんな事をしたんだ?」

澪田「//////ち、乳首を自分でイジめたり、く、栗ちゃん? ってのを扱いたり、い、唯吹が赤ちゃんを生む場所を弄ってみたり、ちょ、ちょっと怖かったっすけどお尻の穴も穿ってみたりしたっす……//////」

桑田「……真面目ちゃんになったかと思えば、トンでもないエロ女にもなっちまったな。ますますオレ好みの女になってて嬉しいぜ。で? どこをどれぐらい弄ったんだ?」

澪田「(こ、これが言葉攻めの羞恥プレイって奴っすか……! は、恥ずかしいのに胸の高鳴りが止まらねぇっす……!!)」


高コンマ程開発されている。


↓1 乳首。
↓2 栗。
↓3 アソコ。
↓4 ア○ル。


桑田「なるほどなるほど。他は殆ど開発されてないけど、マ○コを弄った時は気持ち良くてイッちまったと……。へー(ニヤニヤ)」

澪田「うぅ……。玲音ちゃんの意地悪ぅ……」

桑田「ゴメンって。その代わり、今日はじっくりネットリ栗とマ○コを開発して、十分気持ち良くなれるようになってから挿入してやるからさ」

澪田「で、でも……。それじゃあ玲音ちゃんにするご奉仕が……」

桑田「今日は、オレの事は良いんだよ。お前に最高の初めてを経験させてやりたいし、最高に気持ち良くなって欲しいんだ。……イクぞ」

澪田「あ……(クチュクチュクリクリ)ん゛んん~~~~ッツ♡ な、なんっすかこれぇ……自分でするよりも何倍も気持ち良いっすよぉ……♪」

桑田「そりゃあ嬉しいぜ! けど、まだまだだ……ここからお前が痛みを感じないようになるまでは快楽だけを貪ってくれよ」

澪田「ひゃ、ひゃひぃいいいいいいいいいいいいいい♡♡♡」


↓1 澪田にガマンの限界が来るまでの時間。(低コンマ程我慢する事が出来なくなる(補正-50)

記録 4分


澪田「お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡ も、もう我慢出来ないっす!! 玲音ちゃんのお○ンチンを唯吹の処女マ○コにくださいっ!!」

桑田「おいおい……まだ4分しか経って無いぞ? それにM字開脚ポーズで男を誘う超エロい処女とか多分お前ぐらいじゃねーのか? ……でも、とっても嬉しい。それだけオレの事が欲しいって事だもんな」

澪田「うん、うんっ! 唯吹、早く玲音ちゃんと身体も心も一つになりたいっす!!」

桑田「……(どうしよう、嬉しすぎて我慢が出来そうにねぇ……)それじゃ、ヤラせてもらうかねぇ……。言っとくけど、オレだって初めてなんだからな? ……それっ!(ズプププププププププチンッ!)……大丈夫か?」

澪田「~~~~~~~~~ッツ! ちょ、ちょっとだけ痛いけど……。それでも唯吹、嬉しいっすよ。愛しい人と一つになるって、こんなに幸せなことだったんすね……。モナカちゃんやみんなの協力がなければ、唯吹は一生この幸せを知らないままだったかもしんないっす……」

桑田「唯吹……好きだ。前の破天荒なお前も、色んな事を知って成長した今のお前も、オレは大好きだ!!」

澪田「~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡(ど、どうしよう……嬉しすぎて今の言葉だけで1回イッちゃったっすよぉ……♪)れ、玲音ちゃん。唯吹は大丈夫っすから、もう動いて良いっすよ?」

桑田「そうか、そんじゃあまずはゆっくりと~~~「んんんんんっ♪」こうやって~~~「ああああああああ♡」お前、本当に気持ちよさそうな声出すなぁ「玲音ちゃんだからっす! 玲音ちゃんが唯吹のことを想って優しくしてくれてるのが分かるから心の底から気持ち良く……んんんんんっ♡」そっか……オレもだよ、唯吹!」パンパンパンパンパン!

澪田「ひぐぅううううううううううっっっ!♡♡♡ みゃ、みゃって! 急に激しくしちゃダメっす!! 唯吹、我慢してただけで実はもう何回もイッてるっすよぉ!!♡♡♡」

桑田「悪ぃ……オレの方がもう限界なんだよ……! 出すぞ、お前のエロマ○コに……子宮の入り口にチ○コでキスしたまま○精してやるっ!!」パンパンパンパンパン!

澪田「お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!」プシャアアアアアアアアアアア!

桑田「うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!

澪田「はぁ……♡ はぁ……♡(ギューッ)あ……♡ れ、玲音ちゃん……」

桑田「……初めてのセッ○スで疲れただろ? もうこのまま一眠りしちまおうぜ? お前が眠るまで、ずっとこうして隣で抱きしめててやるよ」

澪田「う、うん……。ありがとう、玲音ちゃん♡」

桑田「……こっちこそ、ありがとうよ唯吹。オレを真面目でまともな漢にしてくれて──」


桑田と澪田が恋人になりました!!


新月「ねぇモナカちゃん」

モナカ「なぁに? 新月くん」

新月「モナカちゃんが一番尊敬してる、今の超高校級の生徒って誰なの?」

モナカ「当然江ノ島お姉ちゃん!! ……って言いたいけど、日向お兄ちゃんかな。だからあんなロリペドの変態鬼畜野郎でも空木ちゃんを安心して任せられた訳だし」

新月「やっぱり希望ヶ峰学園で起きてる色んな問題を解決してるから?」

モナカ「それもあるけど、本来『人の話を聞く事しか能がない人間』がアソコまで皆のために頑張れるっていう……所謂『人類愛?』って奴が凄いと思うの。ほら、普通気の合う友達でも無い限り、学校のクラスメイトなんて『赤の他人』でしょ? 違う学年なら尚更。その全員と顔見知りで、色んな悩みを聞いてあげてるっていうのは内から湧き出る『愛』に他ならないの」

新月「『人類愛』……か」


コンコンコン!


モナカ「おっと、今日のお客様なの。はーい! どうぞ入ってくださいなの~!!」

↓1~3「失礼するぜ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


霧切「こんにちは、モナカちゃん。新月くん」

モナカ「……なんかトンでもないパワーで運命を切り開いてここに現われた気がするの……(コンマ96)」

新月「霧切さんですか……正直意外でした。あなたが心を許すのは苗木さんだけだと思っていましたから」

霧切「私を何だと思っているのかしら? ……恥ずかしいけれど、探偵の前に私だって思春期の女よ。恋をすることだってあるわ」

モナカ「うんうん、とっても良い事なの! 『愛を知らなくちゃ解決出来ない事件』もきっとある筈だしね!! それで? 一体誰のことが好きになっちゃったの?」

霧切「↓1~3よ」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が低かった」物を採用。


霧切「朝日奈悠太くんよ」

新月「えっと、確か朝日奈さんの弟さんでしたよね? 未来の超高校級候補って呼ばれてる運動神経抜群の中学生の……」

霧切「ええ、朝日奈さんを通じて知り合ったのだけれど……その……↓1~3って事があって、心を奪われてしまってね」


霧切「まず人懐っこくて裏表が無い所が良いわね。ああいうのを『純粋無垢』って言うんでしょう」

モナカ「うん、確かに中学生になってもそれを保ち続けられるって言うのは良いところだと思うな!!」

新月(ボクや煙の場合、幼稚園の時点で既に荒んでたからね……)

霧切「あと私が足を怪我した時に、お姫様抱っこして保健室まで運んでくれたのよ……その、男の子にそんなことされる経験なんて今まで無かったから不覚にもドキドキしてしまったわ……//////」

モナカ「あ~、分かるの! 女の子の憧れだもんね、お姫様抱っこって「あと、苗木くんに並ぶ超巨根らしいのよ。彼はまだ中学生だからいずれは苗木くんを越えると私は見ているわ(キリッ)(ゾロ目効果)最後の最後で台無しになったの……」

新月「……どうせ受けるんだろうけど、モナカちゃん、どうするの?」

モナカ「んっとね? まずは↓1」


①そもそも霧切の私生活や家庭力が怪しいのでまずそこから調べる。
②他にライバルが居ないか探す。
③悠太と仲良しの大門&姉の朝日奈に協力して貰って、悠太の好みの女性を調べる。


モナカ「モナカの中の何かが言ってるの……。霧切お姉ちゃんはまずその私生活や家庭力から調べないと後々トンでもない事になるって……。前々々世でもそれが原因の一助になってフラれたって……」

霧切「……いきなり失礼な事を言うわね、貴方」

モナカ「と、言う訳でまずは霧切お姉ちゃんの衣食住がどれだけ出来ているかを調べるの!!」

霧切「ふふっ……私を舐めないで欲しいわね。幾ら探偵業が忙しいからって私生活ぐらい──」


高コンマ程能力値が高い。

↓1 衣。
↓2 食。
↓3 住。

はい、案の定霧切さんがメシマズ勢であった事を記念して、次スレを建ててきます。(次スレ連絡があるまではレス禁止)

新スレ建てました モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの~♪」新月「その2さ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1708442905/l50) >>1000ボーナスは無理の無い範囲で叶えます。

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