【シャニマス】透と円香が猥談を繰り返すだけ【R-18】 (14)

とおまど猥談3回目です
透がちょっと拗らせてます

前回お話ししたこと
樋口、浅倉にお悩み相談
樋口、初体験を語る
樋口、性欲に負けがち

いざかまくら

「樋口、最近どんな感じ?」

「なに、急に……?」

「どんな感じかなーって、プロデューサーと」

「別に……変わらないけど」

「変わらずお楽しみってこと?」

「…………うん」

「好きだね樋口も、セッ◯ス」

「……………………別に……普通だと思うけど」

「そっか」

「そうだよ」

「……ちゃんと着けるようになった?ゴム、コンドーム」

「…………うん」

「けっこう正直だよね、樋口」

「…………うん」

「ちゃんと着けなきゃだめだよ、コンドーム」

「……一応は着けてするようになったけど、ね」

「おー……樋口が性欲に勝ってる」

「盛り上がってきたら、その……なんていうか……」

「……待てないんだ、着けるの」

「…………1回出したら大丈夫かなって」

「樋口が性欲に負けてる」

「それに……そのまま入れても絶対に中に出そうとはしないし、あの人は」

「……そういうの、樋口はきゅんってする?」

「…………まあ、ちょっとは」

「で、ムラってして抜けないようにすると」

「うん……ぁ……違っ……!」

「えろ樋口じゃん」

「ごめん…………うん……えろい、かも……」

「……プロデューサーが、なんていうか……負けちゃう感じ?」

「……そんな感じ」

「想像したらさ……えろいと思った、私も」

「……浅倉もわかってるじゃん」

「……まあ、ね」

「たぶんだけど……出しちゃったあとすごい申し訳なさそうにするでしょ、プロデューサー」

「……エスパーにでもなった?」

「後で捗るなぁ……ふふっ」

「捗る……?……えっ、ちょっ……」

「赤くなった……樋口、顔」

「はっ……あ、浅倉が捗るとか言うからでしょ?」

「お世話になってます……樋口とプロデューサーのセッ」

「まってやめておねがい……」

「……嫌だった?オカズになるの」

「…………するなとは言わないけど」

「やった」

「報告はしないで……やばい、いろいろ」

「りょ」

「あ……そういや樋口、こんなんで……こうって言ってたよね、プロデューサーの……あれ」

「……だいたいそんな感じだけど、手でシュッシュッてやるのなんか……卑猥」

「卑猥な話し、してるし」

「それは……そっか」

「うん……でさ、買ってきた」

「なにを……?」

「ナニを」

「……は??」

「プロデューサーのと同じくらいのやつ、買ってきた」

「……えっ、まって……まださっきの話し続ける気?」

「もち」

「私の話しで……そういう、あれなんでしょ……?」

「うん、お話ししてもらって捗ってるから」

「……ごめん、いろいろ……本当に……」

「むしろありがと……捗ってる、めっちゃ」

「その捗ってるってやつやめて……おねがい……」

「オナ」

「ごめん捗ってるってほうで……私が悪かったから……」

「じゃあそっちにしとくね」

「うん…………」

「……話し、続けていい?……捗ってるやつの」

「……そんなに話したい?」

「自慢したい……買ったやつ」

「……まあ、その……とりあえず……見せて」

「……あー、えっと……んー……?」

「…………浅倉、パンツ見えそう」

「見てもいいよ、探してる間だけ」

「…………見ないし、別に」

「ちょっと悩ん……お、あった」

「……ベッドの下に隠すとか、なんか……えろい」

「ね……で、これ……プロデューサーのちんちん」

「プロデューサーのではないでしょ」

「どう、大きさ?……こんなんでしょ?」

「だいたい合ってるし……こんなん、だけど……」

「大きいよね、めっちゃ」

「…………うん」

「私、これ入んなかったんだ……大きすぎて」

「……っ……!」

「入るんだよね、樋口には」

「…………ごめん、浅倉」

「うん……むしろ、興奮した」

「は……?……えっ……?」

「めっちゃ濡れた、びちょびちょに」

「浅倉まって……覚悟だけ、させてほしい」

「私にはプロデューサーの入らないんだーって思ったらさ……」

「ごめん……お願い、待って浅倉……」

「樋口は本物としてるのに、私はこれも入んないだなーって……すっごいドキドキした」

「私も……心臓、だめそう……今」

「そのまますっごいのがキちゃって……すごかったよ」

「……うん」

「そのあと何回も思い出しながら……樋口のお話し、ね」

「…………うん」

「オナ、じゃなくて……捗ってたらいっぱい出た、ぷしゃーって」

「……私、ひとりで吹いたことない」

「……ひとりで」

「あ……っ……!」

「ぷしゃーってなったことあるんだ?……プロデューサーのなら」

「………………わるい?」

「いいと思う、えっちで」

「……えっちだからもう言っちゃうけど」

「なんか吹っ切れた?」

「なんか吹っ切れた……かも」

「吹っ切れ樋口」

「うん、あの……やっぱり……だめかも……」

「がんばれ樋口」

「……この前」

「この前?」

「ぜんぎ?……ってやつ、した……たぶん」

「おー……どんなん?」

「……足で、いろいろ……?」

「足かー……」

「……もしかして違った?」

「聞きたい、詳しく」

「踏んだり、扱いたり……」

「うん、できてる……前戯」

「……そうなんだ?」

「うん……だから続けてよ」

「……踏んで……扱いて……出るまで、してた」

「出るまでしちゃったんだ?」

「……途中からノってきちゃったし……気分が」

「……たくさん出た?プロデューサーの」

「……うん、多かった……いつもより」

「変態じゃん、プロデューサー」

「変態かもね……私も」

「……興奮した?樋口も」

「…………うん」

おわりんぜです
足コキってすごいのよ!

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