エレン「クリスタが馬に蹴飛ばされた!?」 (13)

厩舎

ユミル「クリスタ!クリスタ!!」

クリスタ「」

ユミル「おい!返事しろよ!」

エレン「……」

アルミン「……」

ユミル「クリスタアアアアアアアア!!!!!」

エレン「クリスタが……死んだ?」

アルミン「……エレン、あの馬の足……」

エレン「!」

アルミン「血が付いてる……」

エレン「あいつが……」

アルミン「……エレン?」

エレン「あいつがクリスタを殺したのか!?許せねぇ!ぶっ殺してやる!」

アルミン「エレン!?待って!」

キース「馬鹿者!!!!!厩舎で大声を出すな!!!!!」

エレン「教官!」

キース「イェーガー訓練兵……今何をしようとした?答えろ」

エレン「敵討ちです!こいつは、クリスタを……仲間を殺した殺人馬です!」

キース「……つまり貴様は、訓練所の所有物を勝手に処分しようとしたのか」

エレン「えっ?」

キース「これは、事故だ。馬に罪は、無い」

エレン「きょ、教官!?何を言って」

キース「レンズ訓練兵が間抜けだったから馬ごときに不覚を取って死んだ。レンズ訓練兵が悪い」

エレン「……こ、この……ハゲが!!!!!」

アルミン「エレン!止めるんだ!」

エレン「おいハゲ!!!!!俺の話を聞け!!!!!お前の教え子が死んだんだぞ!!!!!何とも思わねぇのか!!!!!」

アルミン「落ち着くんだエレン!」

キース「……訓練所では、よくある事だ」

エレン「このチンカスが!!!!!」

アルミン「エレン!!!!!殺意をぶつける相手が違うだろ!!!!!」

エレン「……ぐっ」

アルミン「今は、堪えるんだ……」

エレン「……」

キース「……仲間の死を見るのが嫌ならここから出ていけクソガキ」

エレン「……」

アルミン「……」

ユミル「……」

深夜

エレン「……」

アルミン「……」

ユミル「……」

ライナー「……」

ベルトルト「……」

ジャン「……」

マルコ「……」

アルミン「みんな有難う。僕達の意見に賛同してくれて」

ライナー「可愛い女の子が殺されたんだ。黙ってられるか」

ベルトルト「ライナーが行くなら僕も行くよ。人数は、多い方が良いでしょ?」

ジャン「人を殺した奴が訓練所にいるなんて耐えられねぇからな」

マルコ「僕も危険分子は、排除した方が良いと思うよ」

エレン「……必ず駆逐してやる……クリスタを殺した馬を……」

ユミル「クリスタ……」





キース「子供は、寝る時間だクソガキ共」

エレン「!?」

アルミン「見つけるのが早すぎる……外で待っていたのか!?」

ライナー「チンカスが!」

ジャン「クソハゲが!」

キース「寝れぬなら寝かせてやろう永遠に」

ユミル「邪魔すんじゃねぇゴミハゲ!噛み殺してやる!」

ユミルは、キースに向かって突進した。キースは、ユミルの顔面を蹴飛ばした。

ユミル「がふぁ!」

キース「子守唄は、私の体罰だ」

エレン「ユミル!」

ジャン「女子の顔を蹴りやがった!許せねぇ!ぶっ殺してやるぜ!」

キースは、ジャンの首を掴んで地面に叩き付けた。

ジャン「がぎぁ!」

アルミン「ジャン!」

キースは、仰向けになったジャンの顔面を踏んづけた。

ジャン「ぶっ!」

マルコ「うおおおおお!」

キースは、マルコの股間を蹴飛ばした。

マルコ「ぐおおおおおおおお!オカマになる!マル子になっちゃう!」

ベルトルト「ヤバイよ……強すぎる……」

ライナー「おらぁ!」

ライナーは、土をキースの顔面に向かって投げつけた。

キース「ぼほっ!」

ライナー「おらっ!」

ライナーは、キースにタックルを食らわせた。

キース「ぐふっ!」

ライナー「ここは、俺に任せて先に行けぇ!」

エレン「ライナー……」

キース「逃がさんぞ!」

ライナー「それは、俺の台詞だぜキモハゲ!」

ライナーは、キースの金玉を握り締めた。

キース「ぬほおおおおおおおおおおおお!」

ライナー「行けぇ!!!!!」

エレン「……分かった」

マルコ「ううっ、痛いよぉ……」

エレン「行くぞぉ!」

エレン達は、厩舎に向かった。

キース「ま、待て……」

ライナー「おら、おら、おら、おら」

キース「!?」

ライナーは、キースの金玉を激しく揉んだ。

キース「ぬぐわああああああああああ!」

ライナー「揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み揉み!」

キース「や、や、や、止めろおおおおおおおお!」

ライナー「止まるんじゃねぇぞ……俺の右手!」

キース「ひっひっひっひっひっ!」

ライナー「抵抗したら握り潰す」

キース「!?」

ライナー「おらおらおらぁ!ライナー様をなめんじゃねぇ!」

キース「揉み揉み止めてええええええええええ!!!!!」

ライナー「うるせぇ!」

ライナーは、キースの顔面に左ストレートを食らわせた。

キース「がはっ!」

ライナー「右手で金玉を、左手で顔面を攻められる……ねぇ、今どんな気持ち?」

キース「ううっ……」

ライナー「ねぇ!!!!!答えろクソハゲ!!!!!」

ライナーは、キースの両目に目突きを食らわせた。キースの両目は、潰れた。

キース「あ゛ぎゃ゛ぎゃ゛ぎゃ゛ぎゃ゛ぎゃ゛ぎゃ゛ぎゃ゛ぎゃ゛!!!!!」

ライナー「それは、何の真似だ?ww」

キース「あ゛ぎゃ゛あ゛っ゛!」

キースは、ライナーの右腕を握り締めた。

ライナー「あ?」

キース「あ゛う゛っ゛!」

キースは、ライナーの右腕に噛み付いた。

ライナー「痛ぇな……言ったよな?抵抗したら……」

キース「!?!?」

ライナー「握り潰すって!!!!!」

ライナーは、キースの金玉を握り潰した。

キース「ぎゃ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ん゛!!!!!」

ライナー「ははははははははははははははは!!!!!いつも威張ってるハゲ野郎がぎゃおおおんって叫んでやがるぜ!!!!!みんなにも見せてやりたいぜ!!!!!」

その頃エレン達は、厩舎でクリスタを殺した馬の首をはねていた。

キース「ぁぅ……」

ライナー「……少しやり過ぎたかな?」

キース「ゆ゛、許゛ざ……な゛い゛……」

ライナー「ヤバイな……証拠隠滅するか」

ライナーは、鎧の巨人に変身した。

キース(な、何だ!?今の衝撃は!?)

鎧の巨人「あーん、パクッ」

鎧の巨人は、キースを食べた。

ライナー「……悪く思うなよ」

その時、声が聞こえた。

ライナー「……クリスタ?」

クリスタの「有難う」が聞こえた。

ライナー「……結婚したかったぜ」

その頃ユミルはユミル以外が帰った後、顎の巨人に変身して馬の死体を食べていた。

ユミル「証拠隠滅完了……仇は取ったぜ、クリスタ」

その時、クリスタの声が聞こえた。





クリスタ「みんな、有難う」


あとがき
馬は非常に臆病な動物なので、恐怖や危険を感じると攻撃的になる可能性があります。特に、馬の後ろに立っていると驚いた馬に蹴られてしまうかもしれません。馬の後脚は非常に力が強く、蹴られると重大な事故に繋がりかねません。

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