スーパーエログッズを手に入れた【安価】 (47)
「はぁ…」トボトボ
「花の高校生になったら彼女ができるかな?とか思って早一年…」トボトボ
「彼女は未だできず、か~…」
「ん?」
「こんなところに古いガシャガシャが」ポンポン
「朝、通った時にはなかったような?」フーム
「一回、やってみよっかな?」ガシャコン
ガチャガチャ
「よし、と…中身は……ただの鏡、だな?」
「100円にしては、まぁまぁかな?」
??「何をしてるの?」
「ん?」フリムキ
主人公の同級生安価 性別女固定
名前
容姿
性格
下2まで
神田スミレ(以下スミレ)「ちょっと! 道の真ん中で立ち止まっていたら他の方に迷惑でしょ!」
「い、委員長! なぜ、ここに!? バス通学じゃなかったっけ?」
スミレ「なぜって、今日から始業式だから午前で終わりでしょ? この時間は定期記載のバスがないから歩いて帰ってるの」
「いや、別にお金を払えば…」
スミレ「無駄遣いはできないわよ、私は自分で稼いでるわけじゃなくてお父さんとお母さんに通わせてもらってるんですから、誰かさんと違ってね」ギロリ
「う…」ズキズキ
スミレ「そんなしょうもないものを買うのは今時の小学生でもやらないわよ」ハァ
「で、でも、100円で鏡だよ! 結構当たりじゃない?」
スミレ「そんな小さな鏡、100円ショップに行った方が良い物が手に入るわ」ヤレヤレ
「うぐっ…」
スミレ「だいたいあなたは…」
スミレ『ううぅ、こんなお説教してる場合じゃないのに…。言えないわ、胸の下に汗疹ができたから、皮膚科に寄り道しなくちゃいけないなんて…』
「あ、あせも!?」
スミレ「はっ!? な、何が!?」
「いや、委員長、汗疹ができたからこれから皮膚科にって…」シドロモドロ
スミレ「ーー…」////////カァー
スミレ『うそうそうそうそ!!なんでバレてるのよ!?』
スミレ「こ、この…」////ワナワナ
「この?」
スミレ「変態めーーーー!!」バチコーン
「あべしっ!!」ズダーン
右頬を委員長に殴られ、宙に舞う視界の中、見えたのは真っ赤になって走り去る委員長の後ろ姿、足元まである黒髪の後ろ姿だった。
ーー自宅ーー
(うーむ…)
「いきなり委員長の声が二重に聞こえてびっくりしたけど、思えばあんなこと言えば周りも驚くけど、僕しか気付かなかったみたいだし…」
「この鏡だよなー」
手にした鏡には僕の姿が映っていない。
黒髪で美人、男並みの高身長とすごい胸を持つ女性ーースミレ委員長の姿が写っていた。
「いきなり、声が聞こえたのは、この鏡かな?」ムー
「明日、もう一回ガチャを調べるか」オヤスミ
ーー次の日・通学路ーー
(この変哲もないガチャガチャだけど、わかったことがある)
(さっき、ガチャを回してみれば違うものが出てきた)
(それでもう一回回してみようとしたけど、回せなかった。よくみれば一日一回の注意書きがある)
(で、今日出てきたものは…)
「首輪だよね、犬とかの」
僕が手にしてるのは真っ赤な首輪、本当は犬とかに巻くものだけど、ペットは飼っていない。
どうしよっか、と思いつつ、カバンに首輪をしまった。
ーー学校・クラスーー
キーンコーンカンコーン
(あっという間に昼休みだけど、委員長がこっちを見てるな)
スミレ「ーー」チラッ
スミレ「ちょっと、いいかしら?」
「あ、はい」
委員長は僕を連れ出してきたのは校舎裏
スミレ「昨日は、ごめんなさい」
委員長はまっすぐに頭を下げた。
スミレ「ちょっと気が動転してたの、暴力はいけないことなのに、申し訳ないわ」
頭を下げて詫びる委員長だけど、驚かない。
なぜなら、
スミレ『私としたことが、いくらなんでも最低の行為だわ…』
口にせずとも委員長の考えが丸わかりだったからだ。
スミレ「私にできることなら、なんでもするわ…」
ただ、じっと僕を見る。
スミレ「くっ! まさかこんな辱めを受けるなんて…」
委員長は悔しそうに言うけど、
「なんでもするって言ったじゃん」
スミレ「それとこれとは話が別よ!」キッ
僕を睨みつけてそう言う。
委員長の首には赤い首輪が巻かれていた。
無論、ガチャで出てきた物だ。
どんなものか知っておきたくて、委員長にお願いしたのだ。
スミレ「一つ言っておきけど、昼休みだけよ!こんな首輪をつける行為はー…」ガクン
「委員長?」
言葉の途中で委員長は俯き、力が抜けたように膝から崩れる。
もしかして、何かまずいものがーー
スミレ「わんっ!」
「わ!」
いきなり委員長は僕に飛びつく。
いつもの吊り目が優しくなって、尻を振って。
口はだらしなく開いて舌を伸ばす。
これってーー
スミレ「わんわんわおん!!」ペロペロ
委員長はそのまま、僕の顔を舐めた。
「委員長、や、やめっ」
その瞬間、委員長はオズオズと僕から下がった。
でも、犬座りをして今でも目は輝いていた。
委員長は犬になっていた。多分、本物の犬に…
どうしよっか…
安価
スミレにすること
下2まで
スミレ『ごしゅじんさま! あそんで! なめつかせて! だきつかせて!』
こんな時でも委員長の心の声は聞こえてくる。
ただ、委員長の声がだいぶ幼くなっていた。
そんなことを考えていたらーー
スミレ『ごしゅじんさま!』ダッ
「わっぷ!」ドサッ
委員長に再び押し倒されてしまった。
スミレ『ごめんねー、ごしゅじんさま! ひどいことしちゃって!』
スミレ「くぅーん!くぅーん!」ペロペロ
ただ、今回は僕の右頬を舐める。
赤い舌が僕の右頬を中心に舐め回していた。
スミレ『いたかったよね? いたかったよね?スミレがきれいんkしてあげるね!』
これはこれで気持ちいいが、よだれが舌で舐めつけられる感覚におかしくなりそうで、
「委員長、ま、まて!」
犬、だと言えば、こうすると言うことを聞くはず、うろ覚えな知識で手のひらを見せてみるが、委員長は舐めるのを一旦やめたが、小首を傾げて、戸惑っている。
どうすれば、と思いついた。
「…スミレ、待て!」
その瞬間、委員長、いや、スミレは僕から飛び降りた。
地面に両手両足をつける蹲踞のような、足を広げて座る犬座りをして、その目は怯えていた。
スミレ『もしかして、スミレ、まちがったことしちゃったかも?』
スミレ『きらわれたらどうしよう?』
スミレ「くぅーん、くぅーん…」
立ち上がった僕はそんなスミレにしゃがんで視線を合わせ、
「大丈夫だよ、スミレ、僕は平気だよ。心配してくれてありがとうね」
黒い絹のような髪を撫で、下顎を持ち上げように撫でる
とたん、破顔し笑顔でスミレは撫でられ続ける。
スミレ『ごしゅじんさまのナデナデきもちー!』
スミレ「わふぅ!」
ふふっ、と僕も笑ってしまうが、
スミレ『でもね、でもね? スミレ、おっぱいのところがとってもかゆいから、そこもなでなでしてー!』
とんでもないことを言い始めた。
そうして、ごろんと寝転んで、お腹を見せる。
大きな胸と大きな尻、それとセーラー服の裾から見える白い腹を見せて。
スミレの胸が、巨大すぎて男子生徒の注目を集める胸が、メロンが二つ、僕の前にある。
ごくりと生唾を飲み込んでしまう。
スミレ『はやくー!はやくー!』
スミレ「わぉん!」
スミレの声で我に帰る。
下手にスミレが吠えて誰か呼び寄せるとまずいと言い聞かせ、スミレの胸を揉んだ。
スミレ『きもちーよー! ごしゅじんさま!』
スミレ「わふ、わふーん!」
スミレの顔は蕩けていた。
指は、ブラジャーをしているというのに、スミレの胸肉に沈みこむ。
無言で揉んでいると、
スミレ『ん?ごしゅじんさまからいい匂いがするなー?』
いい匂い?と疑問に思っていると、スミレは再び立ち上がって僕を押し倒して、
スミレ『こんどはスミレがごしゅじんさまをいやしてあげるねー!』
僕が尻餅をつく姿勢で顕になった勃起した股間のファスナーを器用に舌と歯であけ、
「す、スミレ、まっーー」
スミレ『いっただっまーす!』
僕の待てを聴かずに、勃起したペニスをパクリと咥えてしまった。
気持ちよさより、犬になりきっているため、スミレに食いちぎられる恐怖がよぎるが、そんなことはせず、
スミレ「わふ! ん! んんっ!」ペロペロ
スミレは口の中で肉棒を甘噛みしつつ、舌で舐めほぐし、あっという間に、
「でるっ!」ビュルルルッ
スミレの口内で果ててしまった。
そんな僕の肉棒をスミレは最後まで咥えて、ようやく射精がおさまった時に口を離すが、
スミレ「んぐっ」
全部飲んでしまった。
スミレ『ごしゅじんさまー! どうだった? きもちよかーー
スミレの思念が最後まで続かない。
その時、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴って、スミレは倒れてしまう。
「だ、大丈夫? スミー」
スミレ「ん! んんっー!」ノビー
スミレに駆け寄ると、スミレは四足歩行をやめていた。
人間のように大きく伸びをして、体を起こす。
スミレ「あら?私はなにを?」
スミレは辺りを見渡し、僕を見つけ、再び睨みつける。
スミレ「あなた、まさか何かしたの?」
疑るような視線を向けるが、心当たりがあったため、しどろもどろになっているとスミレーー委員長はため息をつく。
スミレ「まぁ、いいわ。不問にしてあげる、こう言う遊びにもたまには付き合ってあげるわよ…」ハァ
呆れられたようだった。
スミレ「ただし、こういうことは私だけにしなさいよ! や、約束よ!」
眉間の皺を深め、指差してそう命じた。
スミレ『なんだか、すっごく気分がいいものね、何があったか覚えていないけど!』
委員長のお尻から犬の尻尾が生えて、ブンブン左右に振る光景が幻視できた。
ーー次の日・ガチャガチャ前ーー
「今日も、回してみるか」ゴクリ
今日もやってみる。
きたのは古ぼけたガチャガチャ
今日も100円を入れてレバーを回せばーー
安価下1
1、スミレ関係のもの
2、そのほかのもの
「…リード?」
赤く細長い紐で、その先の片方は輪っかに、もう片方にはナスカンがついていた。
犬の散歩用のものだった。
しげしげと見ていたが、周りの目が厳しいことに気がつき、カバンにリードをしまって学校に急いだ。
ーー放課後・校舎裏ーー
スミレ「きょ、今日もするなんて、いい度胸ね! 変態だわ!」
なら、その変態に付き合う委員長も変態だね、と思ったけど言わない。
今日も付き合って、と言ったけど、委員長は昼休み、先生に呼ばれて手伝っていたみたい。
なので放課後になってしまった。
そんな非難をする委員長だけど、心の中ではーー
スミレ『くぅ! 我ながら恥辱だけど、癖になりそうなのよね、この屈辱』
結構ストレス溜まってるみたいだ。
委員長に持っていた首輪を差し出すと委員長はその首輪を委員長は昨日より慣れた様子でつけて、それで、今日はリードを見せると、
スミレ「ほ、本当に変態ね! 私は人よ! そんな尊厳を奪う行為なんて恥ね! 恥を知りなさい!」
罵倒するため、リードを仕舞おうとするけど、
スミレ「全く! こんな異常者に付き合ってあげるのも感謝しなさーー」
僕からリードを奪ってナスカンを首輪に嵌めたとき、委員長は煙に包まれ、出てきたのはーー
スミレ「わんわんっ!」
再び犬モードになった委員長だった。
けど、違うことはーー
「わ、わーー!!」
スミレ「わおん!」ブルンブルンッ
委員長は生まれたままの姿だった。
首輪以外、何も身につけていない。
大きな胸はそのまま、綺麗な桃色で数センチある乳輪も、その間に切れ込みのように埋まっている陥没乳首から、白い大きなお尻、黒髪と同じ直毛の陰毛まで、全てを曝け出していた。
そんな委員長は、ちょこんと犬座りしていた。
さらにまずいことに、
用務員「誰かいるのかー?」
この学校を管理している用務員のおじいちゃんが委員長と僕の悲鳴を駆けつけてやってきて、僕とばっちり目があった。
脳裏によぎるのは変態プレイに興じた僕と委員長の、よくて停学、悪けりゃ退学という末路。
用務員さんは僕達を見て、
用務員「ダメだよ、君、いくら自慢したくても、犬をつけてきちゃ」
ため息混じりにそう言った。
「はい?」
用務員「君の犬でしょ?その黒のラブラドールレトリバーのわんちゃん」
そう言って用務員さんは委員長に近づき、頭を撫でてあげる。
用務員「確かにめんこい犬だけどさ、学校に犬を連れてきちゃダメだって、ま、放課後だからいいけどさ」
気をつけてね、そう言って用務員さんは離れて行った。
意を決して何人かに全裸で首輪とリードに繋がれた委員長を見せるが、可愛い!といってみんな委員長を可愛がっていた。
写真も撮られたが、そこには黒毛のラブラドールレトリバーが写っていた。
委員長は他人から、犬に見られていた。
スミレにすること(起こったこと)
下3まで
スミレ『ごしゅじん! ごしゅじん! おさんぽにいきましょ!』
委員長はそういってリードを咥えて、尻を振る。
まるで本物の犬が、散歩が大好きな犬がお願いするように。
しかし、昨日と違って、
スミレ「♪~」フリフリ
その、委員長は四つん這いで僕に尻を向けているので、お尻の穴はもちろん、おまんこも丸見え、綺麗な筋のおまんこを生で見てしまって、僕の心臓は高まってしまうし、否応なしに勃起してしまった。
スミレ『ごしゅじん、こっちからおもしろそうなにおいがします!』ダッシュ
スミレ「わんわん!」ダッ
「あ、こら!」
僕は委員長にリードを引っ張られて連れて行かれる。
ーー公園ーー
スミレ『こっちですよ! ごしゅじん!』
「ここって……」
連れてこられた先は、大きな公園、その園内にある囲が作られたスペース、ドッグランだった。
僕は委員長のリードを持ったまま、辺りを見回すけど、数人の、同じ、本来であれば犬の飼い主仲間なんだろう、その人たちと頭を下げる。
スミレ『ごしゅじんさま、あそんできていいですか?』
スミレ「くぅーん……」
委員長は期待に満ちた目で僕に訴え、その訴えに思わず、
「め、迷惑にならないようにね」
頷いてしまった。
スミレ『やった! あそんできますね!』ブルンブルンッ
委員長はドッグランに入ると、リードを振り切って楽しそうに四つん這いで駈けていく。
委員長は美少女だし、おっぱいもお尻も大きいのに腰はくびれた美女に分類される。
そんな美少女が、おっぱいとお尻をフリフリと振って、しかも、今ので嬉しさのあまり、尿が漏れてしまったのか、股間が濡れていた。
僕は、
「……委員長、スミレ、来なさい」
委員長の名前を呼ぶと、すぐに寄ってきた。
「帰るよ」
委員長は残念そうな顔をするけど、無言でリードを引いた。
学校に戻る。
ーー学校・校舎裏ーー
「スミレ、服を着て」
委員長は僕が差し出した服に、首をかしげる。
着方を忘れてしまった様子だったから、僕は委員長に無言で服を、ブラジャーやパンツをはかせて、制服を着せた。
「ごめんなさい、委員長、これはだめなことだ」
目の前には、ちゃんとした服を着た委員長がいる。
けど、未だに犬座りをしていて、人間としての過ごし方を思い出していない。
これは、いけないことだ。
僕は俯く。
俯いて座った。
あとは、委員長の首輪を外すだけだ。
でも、その罪悪感で潰れそうになる。
そんな僕を、
スミレ「くぅーん……」
スミレ『げんきだして、ごしゅじんさま』ペロペロ
僕の頬を、委員長は嘗めてくれる。
けど、それは犬となった委員長の愛情であって、委員長からの好意じゃない。委員長は厳しいけど、じつはすごく優しい。
申し訳なさでいっぱいになった。
「委員長、ぼくは……」
スミレ『スミレは、ごしゅじんさまがだいすきだよ』
スミレ『いつもスミレのお説教聞いてくれたし、ずっとずっと、スミレが意地悪しちゃっても、話を聞いてくれたごしゅじんさまが大好きだよ』
委員長は、普段見せない笑顔でそういった。
「僕も、委員長が好きだよ……」
そういって、僕は委員長の首に手をかけ、首輪を外した。
委員長の体から力が抜けて、僕は抱き留める。
スミレ「んんっ、あれ? また寝ちゃってた?」
ちょっとだけね、そういって、僕は委員長と別れた。
ーー次の日・通学路ーー
僕の前に、ガチャガチャがある。
今日は別の道を選んだのに、あのガチャガチャが置いてあった。
いつの間にか、僕の手には100円玉が。
僕は……
安価下1
1、ガチャを回す
2、道を急ぐ
出てきたのは、青い首輪だった。
もうどうしようもない、委員長を弄んだのにさらに遊ぶつもりか、と自己嫌悪しながらもカバンにしまう。
ーー放課後・校舎裏ーー
スミレ「きょ、今日もやるのかしら?」
委員長は今日も来てくれた。
腕を組んでイヤイヤといった素振りを見せるけど、
スミレ『昨日もよく覚えてないけど、すっごくスッキリしたのよね、お昼に先生に言われた雑用でお昼ご飯食べれなかったし、いつもだったら不機嫌になるのに、すごくスッキリできたわ!』
パタパタと尻尾を振る光景が見えた。
「委員長、ごめんなさい」
ただ、僕はやることがある。
委員長を前に頭を下げた。
スミレ「ちょ!ちょっと!いきなりどうしたのよ!?」
スミレ「いきなりなんなの!?」
僕は、委員長に話した。
全てを話し終えたあと、委員長の顔を見れない。
このまま警察に突き出されるかもしれないし、良くても絶交だろう。
そんなことを考えていたら、
スミレ「なら、証明しなさいよ」
委員長はまっすぐに僕を見てそう話す。
スミレ「あなたの話が本当なら、もう一個、首輪があるはずでしょ? あなたがつけてみてよ」
「う、うん…」
どうなるかはわかっている。
けど、委員長に言われるまま、今日、出てきた首輪をつけてみるとーーー
安価下1
目覚めた場所と状況
1、スミレ(全裸)も首輪をつけている状態でドッグラン
2、水着姿のスミレとスミレ宅の浴室
3、同じく校舎裏だけど、口の中がなぜか甘い
「あはははは!そんなに舐めちゃーー」
「え?」
気がつけば、笑顔の委員長の顔がそばにあった、というか、場所も違う。
全体的に明るい質調の天井とタイル張りの床、そして、隣にはお湯の入った浴槽。
僕の格好は制服だったけど、委員長は笑顔で凍りついていた。
「え? どこ?え?」
確認すれば、胸の辺りに柔らかいものがあって視線を下げれば委員長の胸を押しつぶし、僕が委員長に覆い被さるような姿勢で委員長は床に尻餅をつく姿勢だった。
委員長の胸がいつもよりダイレクトで感じたのも、当然で、委員長の格好は生地が薄いスク水
お互いに無言の時間が流れるけど、僕はゆっくりと起き上がる。
首元に手をやれば、首輪が解けていた。
「……」
お互いに気まずい。
「委員長」
スミレ「な、何よ…」
「体を洗ってくれてありがと」
制服が水分を吸ってしまって気持ち悪いけど、何をしようとしていたか、わかった。
脱衣所に行くと、委員長は無言で僕にタオルを渡してくれた。
「こんな感じで、記憶はなくなるんだ、本当に酷いことを…」
スミレ「あの、ね…」
委員長はモジモジと宙を見ながら、
スミレ「たまに、だったら犬になってあげてもいいわよ?」
そんな爆弾発言がされた。
スミレ「ただし、交代ね」
僕は何が何だかわからず、うんと、頷いて、委員長の家を後にする。
安価
1、ガチャを引く
2、放課後、犬プレイ
下1
ーー放課後・校舎裏ーー
スミレ「……」
「……」
お互いに無言だった。どっちも顔が赤いとわかっている。
委員長も僕も、二人とも、僕が騙しているわけでもなく、これから双方合意の上で行為に及ぶんだから。
スミレ「き、昨日はあんたがやってくれたから、今日は私がやるわ」
その提案に頷く。
委員長が赤い首輪を取り出して、自分に巻き付ける。
とたん、ぼふんっと音と共に視界が白くなると全裸の委員長がいた。
スミレ「くっ、は、早くしなさ…あら?」
「ん?」
スミレ「あら?わ、私、意識がなくなるはずよね?」
委員長は自分の体を確認しながら僕に問いかける。
「う、うん、いつもは犬になった委員長がーーあれ?」
そう言えば、委員長の心の声が聞こえない?
スミレ「み、見るな!」//
委員長は恥ずかしくなったのか、猫背になって股間と胸を手で隠すけど大部分が隠れていなかった。
それと、
スミレ「ん、んんーー!? な、なんで、手が勝手に!?」//
両手で離して、綺麗なピンク色の陥没乳首と陰毛、おまんこをみせて、ぺたんと犬座りしてしまう。
スミレにすること
安価下3まで
「く、首輪を外すね!」
委員長の意識があるのは不測の事態だ。
だから、首輪を外そうとするけど、
「あ、あれ? 外れない」
赤い首輪がカチャカチャ鳴るだけで外れなかった。
そんなことをしているとーー
「ん?また君かい?」
後ろから声をかけられる。
驚いて振り向くと用務員さんが
「わ、わー!」
だから咄嗟に
スミレ「ちょ、ちょー!?」//
委員長を抱きしめちゃった。
委員長は慌てて僕から体を離そうとするけど、なぜか離れない。
「全く、仲がいいね」
用務員さんは僕達に構わず、去ってしまった。
まだ、心臓がバクバクなってるけど、どうやら委員長は犬に見られてる様子だった。
スミレ「あ、あの、いつまで抱いてるの?」ゴニョゴニョ
え?と腕の中を見れば全裸の委員長を抱きしめている現状、委員長の大きくて下に下がる長い乳房を僕は腕でホールドしていた。
「ご、ごめんなさい、委員長!?」
僕が飛び退こうとするけど、委員長は僕を腕で押し倒して、
スミレ「んちゅーー…」
唇を重ねた。
僕は頭の中が真っ白になるけど、委員長は僕を押し倒したまま、唇を割って、舌を僕の口内に侵入させる。
しばらく、お互いの粘液が交換される音が響いた。
数分経ってようやく委員長は唇を離す。
横たわった僕の上に乗りながら
委員長は、スミレは真っ赤になっていた。
スミレ「い、今の私、ちょっとおかしいの」//
スミレは体を起こす。
上半身はたわわに実った乳房と、柔肉に埋もれた肉真珠の陥没乳首
僕はーーー
下1
1、スミレを押し倒して胸をおもちゃにした
2、ゆっくりと上着を委員長に被せた
そんな委員長をーースミレを見て、何かが溢れる音が、我慢ができなくなる感覚を覚えた。
「スミレ」
僕は名前を呼ぶとスミレは体を震わせてオズオズと僕の上から降りて、再び両足を開き、両手を地面につける犬座りをする。
無論、スミレの大きな胸が腕に挟まれて余計に強調されていた。
屈辱極まりない光景だけど、いつもの鋭い目つきのスミレは目尻に涙が溜まって僕を伺っている。
「動くなよ」
僕はそう命じてスミレの胸に手を伸ばし、
スミレ「あっ」///
スミレの両胸を鷲掴みにする。
モニュモニュと、柔らかく、柔軟に形を変えるスライムのようだが、元の形に戻ろうとする筋肉がついていた。
スミレ「んあ、んんっ、んひっ、はふっ」//
スミレは感じているのか喘ぎ声を出して心なしか、スミレの陰毛の色が湿り気を、春先であるから湯気が立ったように思えた。
僕は構わず、親指と人差し指でスミレの桃色の乳首ーースリットになっている肉裂に指を入れて、
スミレ「ま、まっーー」
スミレの声を聞かず、指で乳頭を挟むと、思い切り引き伸ばした。
スミレ「んひいいいいいぃぃぃ!!」//
スミレはのけ反って、その時股間からわずかに放尿、いや、潮をふく。
僕はスミレの乳頭を指で捻ったり、引き伸ばしたりと好き放題にする。
スミレ「んひぃ! あひぃぃぃ! んあああ!」//
スミレは絶叫し、地面に背をつけて倒れたが僕は構わずにスミレを乳頭をつまんで、胸を伸ばして遊び続けた。
スミレ「ーー…」
「…」
行為が終わると、互いに無言だった。
僕も委員長も真っ赤になっていた。
委員長は無言で立ち上がって、歩いていく。
スミレ「あ、明日も、よろしく…」
一瞬、こちらを振り返ってそう言うとダッシュしていなくなった。
1、ガチャを回す
2、委員長と放課後プレイ
下1
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