【安価】でロリNTR (22)

主人公:炉里音 酉男(ろりね とりお)(35)
体型:肥満、臭そう、典型的な竿役
チンコ:馬並、射精も大量
趣味:ロリをNTRこと

このスレ:>>1の[田島「チ○コ破裂するっ!」]用創作。1日『最大』1回、1話完結、不定期更新、突然のエタりあり
安価:下1で場所、下2でカップルを安価。早い者勝ち
ルール:カップルの彼女は幼稚園~小学校のロリor中学校~高校の低身長の見た目ロリ。彼氏はショタでも年上でもなんでもよい
内容:彼氏に気づかれないように犯し、彼氏に気づかれないまま去る。それが一番エロいと思う。公園のような開けた場所でもネカフェのような個室でもどこでもやり遂げる

注意:カップルの詳細な設定は書くな。彼氏彼女の見た目とぱっと見の雰囲気だけで良い。>>1はNTRは好きだが、書くのは初めてなガラスのハート。あまりにディティールが見えるとエロさより書くつらさが勝つ
守らないとどうなるか:>>1が傷心してこのスレの寿命が縮まる

下1 場所
下2 カップル

同級生カップル(小学生)
男側は気弱そうなショタ、女側はいかにもメスガキっぽいツインテ
会話を聞く限りどうやら幼なじみらしい

どこまでが>>1のざっとした情報かはわからないけど
彼氏 神田 智樹(かんだ ともき) 高三のサッカー部で高身長で筋肉質

彼女 畑野 美兎(はたの みう) 高一だけど身長は公共交通機関で余裕で子ども料金でいけてしまうほどではあるが、胸は大きめで高校生と主張する為か腋毛とマン毛がモッサモサのフッサフサ

雰囲気 恋人というより兄弟みたいな感じ

沢山のリプありがとう。
>>4これぐらい簡潔であればとても助かる。
イ〇ンのようなショッピングモールで、メスガキをNTR。

嫌いではないし好きだが、このスレでは無しとする。
ツルペタ(ふくらみOK)・マン毛腋毛生えてない・低身長(130cm以下)・処女をこのスレにおけるロリのルールとする。

身長言い過ぎた。
145cm以下で。

とあるショッピングモール。
そこに、手を繋いだ小学生のカップルが来ていた。

ショタ「あ、ね、ねぇ、駄菓子屋、行こうよ」

ロリ「うん!」

1人はメガネをかけたいかにも気弱そうなショタ、もう1人はいかにもメスガキっぽい茶髪のツインテなロリ。
2人は駄菓子屋でそれぞれ200円分くらいの駄菓子を買い込むと、レジ袋を振りながら楽しそうに歩いていた。

ポッポォ~!

そんな2人の目の前に、ショッピングモール内を走る列車が止まった。
機関車のような先頭車両の後ろに、トロッコのような車両が連結されている。
中から子供たちがぞろぞろと降りて来た。

車掌のお姉さん「そろそろ出発しまーす。乗りたい人、いるかな~?」

車掌のお姉さんが子供達を集める。

ショタ「あっ、あれ乗ろうよ!」

ロリ「えー、なんだか子供っぽ~い」

ショタ「でも、でも、楽しそうだよ……!」

ロリは少し迷った後、やれやれと言った様子でショタと共に客車に乗った。
客車は正面を向いた席が1つだけある1人乗りだが、親が膝に子供を乗せても乗れるように若干広めとなっている。
ショタは後ろから3両目、ロリは後ろから2両目の席に座った。
最後尾の車両はスタッフ用であり、子供達が降りたりしないように監視するスタッフが乗っている。

ポッポォ~!

車掌のお姉さんが全員ベルトを締めているか確認した後、汽笛を鳴らした。
列車が動き出し、ショタもその他子供達も嬉しそうな声を上げる。

ロリ「まったく……」

……ニチャァ……

そのロリの後ろの車両、若干ピチピチのスタッフの服を着たその男が、気持ちの悪い笑みを浮かべた。



俺は炉里音酉男(35)、ロリを犯し、寝取ることが趣味。
因みに捕まっていない為、全科0犯。
いつ捕まるかも分からないが、犯すことは止められない。

今も、丁度収穫時期のロリが目の前にいる。
車両と車両の距離は近く、手を伸ばせば届く距離。
しかし焦ってはならない、ここはショッピングモール。
家族連れがワラワラいる。
まずはジッパーを開け、まだ勃起していないチンコを出し、ポケットの中のスイッチを押す。
懐からピンク色の液体で満たされた瓶を取り出すと、五指にたっぷりを付けた。

……パァンッ! パァンッ! バンッ!

ショタ「おぁっ……!? ……びっくりしたぁ……」

細工をしていた風船を破裂させ、連中の視線を誘導。
そのスキに。

ロリ「……ッ…………ん゛ッ…………!?」

身体を乗り出し、ロリの口を塞ぐ。
全ては最初が肝心。
ホットパンツのボタンを外し、ジッパーを素早く下げ、指をパンティの中に滑り込ませる。
ここまで0.6秒。
最後に唸るは俺のゴールデンフィンガー。
親指でクリトリスを、人差し指でガキの未成熟なマンコの表層を弄りながら、中指を第一関節まで入れた。
たっぷりと指に付けた液体を塗り込みながら、ガキマンコに触覚があるという事を「気づかせて」やると、

ロリ「……ッ……? ……???」

ぶしゃッ……! ちょろろろろっ……♡

ロリは20秒足らずで潮を噴いて絶頂した。

ロリ「え……あ……?」

くたぁ、と力の抜けた、まだ状況の理解できていないロリの身体を素早く持ち上げ、

ブヂブヂッ!!!

ロリ「-----ッ!? ッ! ~~~~ッ!」

馬並チンコをブチ込んだ。
マンコをブチ抜き、子宮口をブチ抜き、ロリの腹はギチギチと俺のチンコの形になっている。
毎度毎度、彼氏持ちのオスを知らないガキ処女をブチ抜くのは、本当に気持ちがいい。
トロッコの側壁のおかげで、周囲からはなにも見えない。
親戚のおじさんの膝の上に乗るロリにしか見えないだろう。
ここまで来ればあとは簡単だ。
片手で両ツインテール(ハンドル)を掴んで、腰を上下させる。

ガッタンガッタンガッタンガッタンッ!

ショタ「なんか、揺れてる……?」

ロリ「っ……! ーっ…………! っっ……!!!」

ロリは目に涙を浮かべて、ショタに手を伸ばす。
おお、おお、助けて欲しいなぁ。
でも、バカな彼氏は全然気づかないなぁ。
内臓も未来もぐっちゃぐちゃにされて、イッちまえ!

どぢゅんッ! どぢゅんッ! ごぢゅッ! ごぢゅッ!

ロリ「ッ…………ん゛……ッ……♡ ……か、はっ……ッ……!」

ガタッ! ドボヂュッ! ゴちゅッ♡

ロリ「あ゛…………ぉ゛……♡」

フィニッシュに、俺はロリのハンドルを千切れるほどに引っ張った。

ボコォッ♡ ぼびゅる~~~~~~~~~~~~ッ!♡!♡!

ロリ「ぉえ゛……ぉ……あ゛……♡」

ごぼっ、ごぼっ、と小さな子宮で精液を飲み込んでいく。

ぼびゅっ、ぼびゅっ…………♡

射精が終わると、ロリの腹は、妊婦のように膨れた。

ロリ「……お゛…………はぁ……はぁ……」

ポッポォ~!

丁度、列車はショッピングモール内を一周して元の場所に戻って来た。
俺はぐったりとしたロリを、そっと元の車両に戻した。



ショタ「楽しかったね……あれっ、だ、大丈夫?」

ショタが後ろを見ると、ロリはぐったりとトロッコのフチにうつ伏せになっていた。

ロリ「……ん……あ……? ……は……あはは……あはははは……だい、じょう、ぶ……ちょ、っと……酔った……だけ……」

ロリは目に涙を浮かべて、そう言った。
全身汗でびちょびちょになっていて、前の開いたホットパンツからはパンツが見えていた。

ショタ「あっ……ぱ、ぱんつ見えてるよ……」

ロリ「あ、う、うん……」

ロリは目を伏せ、ホットパンツのボタンをしめる。
なににも気づかないショタ、あの出来事を夢だったという事にしたロリ。
ショタの肩を借りて歩くロリの腹の中では、ごぽごぽとまだ温かい精液が揺れていた。



バイト「す、すみません! 今日からのバイトです! なんか制服が見つからなくて……!」

車掌のお姉さん「えっ、バイトならもう……あれっ?」

バイト「うわっ、なんだこれ! 私の車両、すっごい汚いんですけど!」

車掌のお姉さん「あれ~……? ……代理だったのかな? ……ま、とりあえず雑巾で拭いておいて」

バイト「ッス~」

こんな感じでひとかたまり。
次の安価。

カップルの彼女は幼稚園~小学校のロリor中学校~大学の低身長の見た目ロリ
ツルペタ(ふくらみOK)・マン毛腋毛生えてない・低身長(145cm以下)・処女
ズボンかスカートかで全然変わるので、簡単に恰好を描いてもらえると助かる

彼氏はショタでも年上でもなんでもよい

>>4くらいの文量で

下1 施設+場所(例:公園のトイレ、遊園地のお化け屋敷、>>11は「イ〇ンのようなショッピングモールの列車」)
下2 カップル

彼氏から寝とっていくのアリ?

>>18彼氏から寝取るとは。
彼氏を掘るって事?

彼氏は掘らない。
ついでに寝取るとは言っても自分の物にするわけでは無い、キャッチアンドリリース方式。

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