【安価】ショタおね怪異退治 (125)


祓魔師、妖物魔物を祓い人の世の安寧を守る者。

現代まで生き延びた狡猾な怪異に対し、彼等も追随するかの様に流派や掟の柵を解し合一していった。

呪い、降霊、陰陽、聖句、怪異が街に混ざる様に知恵や技術を才あるものに注いでいく。

師匠「仕事だ、坊主」

女の凛とした声に、向けられた少年は身を震わせながら返答する。

「は、はいっ、師匠!」

個人の依頼から自分のところでは処理しきれないもの、重く見た国が下した命令、大小様々なものがこの事務所には届く。

小さいものに関しては、この小さな祓魔師の為に選別されたものだ。

師匠「初任務ってわけじゃないだろ? そう固くなるな」

クスクスと喉を鳴らしながら弟子の頭に手を置く。

「がん、ばります……!」


少年祓魔師への依頼です

依頼内容:開示されている情報です、狐退治や悪霊払い呪殺者捕獲など、簡単でいいです

出現怪異:実際に出る怪異です、開示された情報と多少乖離してても問題ないです、乖離してなければ省略してもいいです

怪異情報:お姉さん怪異の情報です、スタイルや髪型、性格やどういう怪異なのか、ここに力を入れてくれれば他は簡単でもいいです

退治内容:どんなショタおねにして欲しいかなど要望をどうぞ、力量によって完璧にはいかないことはご容赦ください、書いてくれれば安価はそれ優先で行きます


以下コピペ用、溜まったら再開します

依頼内容:
出現怪異:
怪異情報:
退治内容:

おねショタじゃなくてショタおねってことはシチュはショタ攻めでいいのかな?

>>3
ショタ攻めをしたいのでおねショタで終わりはしたくないです
逆転して堕とす前提なら序盤おねショタでもOKです


「はぁ、はぁ……」

山の奥深く、都心の事務所から遠く離れた場所で彼は荒く呼吸を繰り返していた。

修験道の手解きを受けた彼がこの程度の登山では息を最小まで抑えても踏破できるだろうが、満ちている神気がそうはさせなかった。

「水の気、龍を祀っていたとは聞いてたけど……相当、かも……」

気張れよ、と珍しく声をかけてもらった理由が、なんとなく分かってきた。

零落した神、その鎮静……そんな依頼に汗が止まらない。

龍神「おやおや、愛らしいおのこが来たではないか」

ざあっ、と風の音ともに激しく雨が降り始める。

龍神「食ってしまう前に遊んでやろうぞ? 我の番として、悦楽を与えてやろう」

……零落したとはいえ雨を操る高位の神性、不快というだけで雨を降らせ続け付近のダムが後数日で溢れそうになっている。

「…………ふ、祓魔師として、あなたを……」

龍神「ふはっ」

鼻で笑ったかと思うと、彼は寂れた古屋にいつの間にか投げ捨てられていた。

龍神「これを見よ小僧、我の寝床がこうも寂れているとは、寝ている間に随分我の恐れを忘れてしまった様だ」

「こ、の……!」

錫杖を構えた瞬間、ひょいと奪われ更に奥……寂れた祠の前に蹴り転がされる。

龍神「生きのいいおのこは好みだぞ? 泣かせれば心地よい声で鳴く、抱く時も食べる時も、な」

紅の瞳は爛々と輝き、美しい翠の着物を蛇の脱皮の様に脱いでいく。

龍神「んふ……なんだ、腰が抜けたのかと思ったら……ふふふっ、ここは男、というわけか?」

ゆさっ、と彼の腰に大きな胸を乗せ、固くなったそれに喉を鳴らしながら揶揄う。

龍神「飽きさせなければ永ぁく生き延びられる、かもなぁ? くくくくくっ、もしやすると我の夫にしてやっても、良いぞ?」

一縷の望みをぶら下げ贄を嘲弄する、零落神に見られる嗜虐性が少年へと向けられる。



圧倒的優位に立つ龍神の攻め
下1~2


「あっ、んむっ、んんーっ、ふあっ」

龍神「ややこの様で愛いのぅ、くくっ、ふふふっ」

彼の顔に胸を押し付け、添い寝する様に側に横になる。

神気にあてられた少年は木偶のように呆け、彼女のいう様に赤子の様に乳首にしゃぶりつく。

龍神「んっ、ふぅ~……ふふっ、愉快愉かひっ、ふふっ、随分夢中に、んっ、吸ってくれるものだ」

久しくなかった交わいに龍神とはいえ声を震わせ、彼の屹立した肉槍に手を伸ばさせていく。

龍神「ふふっ、顔に見合わず立派なものだ、夫、とは言わぬまでも情夫にはしてやろうか?」

「ひ、はひっ、ふあっ、ふーっ!?」

口元を酷薄に吊り上げ、指で使った輪を根本からカリ首まで上げては下げる。

彼の腰がググッと持ち上がり、勃起は更に強くなる。

龍神「祓魔師の子種、我に捧げよ」

激しく指が上下し、我慢汁が肉槍を覆い指の動きをさらに円滑にさせる。

「あっ、やっ、く、ぐぅぅぅ~っっっ!?」

噴水の様に糊のような濃く重い精液が発射され、龍神の指や腰に纏わりつく。

龍神「……ぁむ……じゅるっ……ぷはぁ~……濃ぉい、雄の種……ふふっ、神気が喜んでおるわ……くくくっ」

そう言うと彼女は胸を彼の口から離し、少年の腰を跨ぐ。

亀頭の先に細い陰毛が刺激し、目の前の女陰に陰嚢が新たに精子を作り始める。

龍神「味見は終わりだ……精々搾り殺されるなよ? くかっ、かかかっ!」

縦に裂けた真紅の瞳孔が焔の様に輝き、少年の理性は一段と深く落ちていく。


「ひっ、ひぃっ、うあっ、ううっ!?」

龍神「かかかっ! ほれほれぇ! まだ果てるでないぞぉ~!」

バチュンバチュン、と重い濡れた肉同士がぶつかる音が寝床に響く。

両腕を押さえつけながら、龍神の重い尻が何度も跳ねる。

龍神「ふお゛っ、んっ、ぐっ……かかっ、く、我を鎮められる力だけは、あったのは本当の様だなぁっ」

神気に長時間あてられて発狂もせずにまだ搾精に耐えられている彼に、龍神は嬉しそうに舌舐めずりをする。

あ~と長い舌から垂らされた唾を少年に飲まさせ、ピストンをさらに加速させる。

龍神「ふう゛~っ、ふう゛~っ、良いぞぉ、上等な献上品だっ、かかっ、決定っ、情夫決定っ、100年は遊んでやろうっ」

「んっ、ん゛ぶっ、ぢゅるっ、んぶうっ!?」

唇に吸いつき彼の唾液を貪りながら、彼の腰にギュゥウッと密着させる。

龍神「出せっ、出せっ、出せぇ…………ん、う゛っほぉぉっ!?」

先程よりも濃い精液が、ビューッビューッと子宮に注がれる。

彼女の身体がブルブルと絶頂で震えながら、荒い呼吸のまま彼の唇にもう一度口付けする。

「は、はぁっ……は……ぁ……っ」

彼は最後の力を振り絞り……彼女を押し除けようと腕を伸ばし……。

龍神「……ぁ……?」

彼女の逆鱗を、強く押す。



龍の逆鱗、それは触れれば龍が怒り狂い暴れ出す逆さまの鱗。

なぜ怒り狂うのか……それは、触れれば狂う程の弱点であるからに他ならない。

龍神「ふひゅぅぅっ!? な、ひっ、ひぃっ!?」

ビクッビクッと胸や尻を震わせ、尿を漏らし母乳を撒き散らす。

外の雨は一層強くなり、雷が降り注ぐ。

「は、あ……はあ……は、っはぁっ」

彼は失った体力を精神集中で取り戻しながら、もう一度手を伸ばす。

龍神「やめっ、やっ、やだっ、ひ───んっ、お゛お゛ぉぉぉっ!?」

今度は霊力のこもった接触、龍神の身体を逆鱗から全身に霊力を通す。

龍神「お゛っ、ほっ、んひぃっ、ひぃーっ、はひっ、ひぃっ、ひい~っ」

更に二度三度触れ彼の霊力が龍神に浸透し、逆鱗と性感帯を同調させる。

長時間神気を当てられたおかげで、同調は容易かった。

「…………僕の、番だ……龍神……調伏、して……やるぞ……」

同調と同時に奪い取った神気が彼を興奮させ、目の前の雌に肉槍が更に傍聴し始める。

龍神「ま、待てぇ、わ、わかっ、わかった、からっ、襲わぬっ、やめるっ、誰もっ、だか、だからっ、待てとっ、待てと言っておるだろうがっ!」



絶対服従の牝に堕とす攻め
下1~3


龍神「うう゛~っ、こ、のぉっ、ひっ、お゛ぉっ、ぐぅ~っ」

歯を剥きながら彼を睨むが、膣は肉槍の一突き毎に絶頂し強く締め付けてくる。

正常位で膣奥を攻め、全身が逆鱗の様に敏感になった龍神はなんとか発狂を耐える。

龍神「こっ、殺、ころしゅっ、許さん、からなあ゛っ」

「……うる、さいなぁ……っ」

龍神「な、う゛っ!? ひっ、んひゅぅぅっ!?」

生意気な牝を躾けるように、胸を強く鷲掴む。

龍神「ひゃめっ、痛っ、やめりょっ、潰れ、ひぃぃっ!?」

身を捩り手を離させようとするが、下半身から気を逸らしたなら即座に子宮を突き上げる。

結果として龍神はプシュプシュと潮を吹きながら彼の掌に母乳をかけ流だけに終わり、抵抗は無意味だと教え込む。

龍神「ひぃっ、はひっ、くそっ、くぅっ、はなひぇ……んう゛っ!? 突くなぁっ、あっ、お゛っ、お゛お゛ぉぉぉっ!?」

音が鳴るほどの射精を子宮で受け止め、絶頂の波に飲まれながら神気を奪われその目の端に屈辱の涙を滲ませる。


龍神「おっ、んお゛っ、あ゛っ、あぁんっ!?」

ケダモノの様に少年は先程と打って変わって腰を打ちつける側にまわり、一突きごとに大きな尻を震わせる。

先程から散々いじめられた子宮はすっかり彼の肉槍に堕とされ、龍神のプライドは絶頂のたびに歯軋りをする。

龍神「あ゛あっ、あ゛んっ、んっ、や、止め、ろぉっ! こ、のぉっ、イっ、イくっ、イぃっ!?」

パンパンと肉と肉がぶつかり合い、連続して絶頂し続ける。

ピンと足先を伸ばし、床に爪を立てながら理性の手綱を離すまいと耐え続ける。

龍神「ひっぐ、う゛お゛っ、んんん゛っっ!?!? やめろっ、やめろとひって、ひぃんっ!? ん、あ゛あ゛っ!?」

絶頂が十を超え始め、お互いの力の均衡は完全に崩れもはや耐えることもできなくなる。

意味のある言葉も紡げなくなり、雨も普通の現象のものにまで落ち着く。

見かけ通りの女性程度の力しか振るえなくなった頃には、制止の言葉は彼女の口からは出なくなっていた。

龍神「ふっ、ふぐ……んっ、んんっ……やめ、て……あっ、ひうっ、んんんっ!? や、あぁっ、んぎゅぅっ!?」

完璧に折れた龍神の子宮に、とどめの射精をしゆっくりと引き抜く。

ガクガクと腰が勝手に震えながら、寝床に彼女の尿の水たまりが広がっていく。


龍神「やめっ、止め、嫌っ、うあ゛あ゛ぁっ!?」

ボキリ、と嫌な音が響き……鹿の角の様に枝分かれした二本の角が床に落ちる。

これで霊力が回復したとしても、暫くは角の修復に力を注ぐしかなくなるだろう。

「……よいしょっ、と」

龍神「ひっ、ぎあっ、くひぃぃっ!?」

身も心も疲弊し切った龍神に、彼は仕上げにへし折った角を肛門と女陰に捩じ込む。

「溢さないようにしないとね?」

龍神「ひっ、ひゅっ、ぅ、うぅっ、ぁ……ぁうっ、うう……」

角によって圧迫された苦しみを味わいながら、懇願するように少年を見上げる。

神気は抜けて半分ほどにはなっているが、決して自分では逆らえない……龍神は屈服しきって懇願の眼差しをむける。

「よしっ、任務完了かな」



龍神の今後(複数から一つ採用)
下1~3


依頼は安価取得中じゃなければ自由にどうぞ


「よーし、分社完成」

祠の破片を分社として作りあげをお守りの中に入れ、それを首から下げる。

「反省したようだし、龍神さまにはちょっとずつ神気を返しますし、霊力も少しだけど奉納してあげます」

龍神「ぇ、な……なに……?」

突然の飴に、龍神は目を丸くして見上げる。

「情婦にしてあげるよ、龍神のお姉さん」

龍神「なっ、じょ、情……っ!?」

「僕のことそうしたかったんでしょ?」

喉を鳴らしながら、プラプラとお守りを目の前で揺らす。

「大丈夫、悪いことをしないなら酷いことはしないよ?」

龍神「……ふ、ふふっ…………はは、は……」

力なく笑いながら、龍神は項垂れる。


「また事務所から離れたなぁ~…………」

失せ人探しに田舎まで来た少年は、電車やバスを使い依頼人の元へ赴きそのまま人探しをしていた。

移動時間のほうが長い依頼も多いが……彼の肩が重いのはそれ以外にも理由がある。

(死んじゃってる可能性は、あるよね……うーん……)

無事で戻れることはあるにはある、が早期発見や気性穏やかな怪異など様々な条件が重なって起こる幸運。

返された山道で野垂れ死に、という例もある……。

「少なくとももう二度と起こさないようにすればいいかな、こう言うケースは……」

師匠のやってきたことを思い出しながら、少年は足で情報を稼いでいく。

八尺様「………………ぼぽ…………」

……少年の遥か後方に、異様な影があった。

「…………アレ、だよね…………多分」

常人では認識できない距離で、お互いは相手を認識した。

「ぅ、ぐ…………分かったら、アウトか……ここまでの類いと、なると……来るのは今夜中、かな……」

呪われた自覚に少し身震いをし、針に食いついたことを悟るとあらかじめ取っておいた宿へと戻る。

「食べて元気一杯の怪異、気を張らないと……」

八尺様「……ぽ、ぽほぽ…………強、そう…………」

……そうしてその日の晩の丑三つ時…………怪異がやってくる。



八尺様の攻め
下1~2


「…………なっ……!?」

なんの霊的防御もなくまずは打って出ると判断していた少年が大きく出遅れるほど、その怪異……八尺様の侵入は静かで気配がなかった。

八尺様「ぽ、ぽぽぽっ…………!」

「うぁっ!?」

揶揄されている通り長身の彼女に抱き上げられ、大きな胸に顔を埋められながら衣服が脱がされる。

八尺様「……可愛い……ぽぽっ、ぽ」

窒息を免れようと?く少年の顔は圧迫と合わさって紅潮し、それが彼女の琴線に触れた。

腕の拘束は逃げられないが苦しくはない力に加減され、薄く軽い純白のワンピースが空気に溶けるように消える。

八尺様「ふ、ふふ、ふ…………っぽ」

興奮し切った熱い女体に包まれ、彼の体温も上昇していく。

気がつくと2人は布団の中に潜り込み、薄い酸素の中汗まみれになっていた。

八尺様「んべ……ぇ……ぇる、んむ……」

「んぶっ、んん~っ!? ぐ、ぇぷ、んぽ、じゅる、ぐっ!?」

長い舌が彼の口腔に侵入し、唾液を絡ませ唾液を飲ませ唾液を啜る、

少年と八尺様の汗が交わりあい、お互いを興奮させる淫臭が布団の中を満たす。

傍目には彼女の細長い足がはみ出ているだけの布団の中は、快楽と熱と汗の地獄と化していた


八尺様「可愛い……好き、好き……好き」

布団の中に響くのは、彼女の囁くような愛の声……そして。

「ぁっ、ふあ、くっ、ひ、ひぃっ!?」

細く長い指で前立腺を刺激され嬌声をあげる彼の音で満たされる。

八尺様「……食べないで、取っておかないと……ぽぽっ……ずっと一緒、だよ……ぽぽぽ……」

「あぁっ、イっ、イくっ、でちゃっ、はひゃぁっ!?」

ピュルッと弱々しく、無理やり押し出されたような精液が八尺様の子宮のあたりの腹にかけられる。

八尺様「良い、子……良い子……もっと、もっと……気持ち、よく……ね? ぽ、ぽぽ、ぽぽぽぽぽ……」

肉槍を彼女の腹に押さえつけられながら、じっくりとねちっこく彼の弱点を探していく。

八尺様「……それじゃあ……挿れさせて、あげようか…………ふふ、いっぱい、甘えて、ね…………ぽ」

熱と匂いと低酸素に朦朧とする意識の中、彼は千載一遇のこの好奇までなんとか快楽に飲まれまいと耐えてきた。

食事を終えた怪異だある彼女の唯一の弱点、経験不足からのトドメへの甘さを見越して。



少年祓魔師の屈服敗北させる攻め
下1~3


「はぁっ、は……ぼ、僕、もう……我慢、できないよぉ……」

八尺様「良く、頑張った、ね? お姉さん、の……ここ、で……たっぷり、甘やかして、あげる、からね…………ぽぽぽっ」

自然に彼女の身体に覆い被さり、違和感なく主導権を奪う。

八尺様「ふ、ふ……挿れる場所は、ね……ここ…………んぴぃっ!?」

ゴチュッ、と布団の中で肉が潰れるような音がする。

「油断した、ね? 制欲で頭いっぱいだったみたいだ、すっごく気持ちいいね」

八尺様「な、はへ? なん、ぽ? うひぃいっ!?」

グリグリと子種を搾ろうとして降りてきた子宮を、躾のなってない雌犬を叩くように鞭を与える。

「全身ふかふかだね、ちゃんと雄に媚びて締めつけてよ、大好きだよ、勝手に動くな!」

八尺様「まっ、ぽっ!? 待っ、ひっ、お゛お゛んっ!? イ、いっちゃ、ひぃぃっ!?」

「待たない、イくな」

徹底的にいじめながら、言う通りに締め付けたご褒美のキスも忘れない。

「出そうっ、出るっ、僕のものになるって言って!」

八尺様「なるっ、なりますっ、ひぃぃっ!?」

少年に腹に抱きつかれながら、布団の中に長い長い射精音が響く。


八尺様「お゛、おんっ、お゛ぉっ、んお゛、ほぉぉ~っ!?」

リズミカルにパシパシと肉付きの良い尻に腰を打ちつける。

ガニ股に開いているとはいえ並大抵の竿では到達不可能な分厚い尻肉を、密着した体位で容赦なく抉っていく。

「すっごい濃い匂い、今までここまで穿ってもらえかったんだね? ありがとうは?」

八尺様「あっ、ありがとう、ございますっ、イっ、イく、潰されてっ、イっぐ!」

すっかり汗を吸った敷布団に大きな胸を押しつぶすように押さえつけ、雌臭いうなじに顔を埋めて制圧感を楽しむ。

八尺様「ひっぎ、んほぉっ!? ほほっ、イ、イき……まひ、たぁ……」

大きく白い彼女の尻には折檻の後の平手打ちの真っ赤な後が残っていた。

八尺様「……ぁっ、ぁ゛っ、んあ゛、ひあぁぁあ゛!?」

普段の大人しい様子と打って変わって、獣のように呻きながら彼の濃い精液を子宮に注がれる。


八尺様「ゆ、許してっ、これ、だけは……嫌ぁ……っ」

「口答えしない」

まだ抵抗を見せる彼女のクリトリスを、指で強く潰す。

八尺様「ひん、ぎぃぃっ!?」

彼の札で強く拘束された八尺様は、分娩台に乗る妊婦のように足を広げたまま痛みと快楽に身を捩る。

目の前の器具は凶悪な耳かきのようにも見える、いくつものコブがある棒が幾つもの大きさのものが並べられていた。

八尺様「は、はっ、ひ……ひきっ、く、はぁっ、はっ、あ゛っ」

クリトリスの裏側を刺激される感覚、異物が尿道を侵入していく感覚。

先程までの交尾とは違った、未知の感覚に悲鳴と嬌声の間の声を出し続ける。

八尺様「やっ、変っ、変になるっ!? あ゛っ、う゛ぁぁっ!?」

壊れたオモチャのようになるまで、長い夜は過ぎていく。



八尺様の今後(複数から一つ採用)
下1~3


「さてと……まあ、食べかけが見つかっただけでも成功かな」

衰弱はしていたが目当てのものを見つけ、彼は宿に戻る。

八尺様「……ぅ、ふ……んん、う…………」

早に戻ると、布団の上で内股でモジモジと何かを気にしているような八尺様がいた。

調教のために入れた尿道バイブが気になる様子に、彼は意地悪そうな笑みを浮かべる。

八尺様「……ぽ……そ、それで……私、は…………ぽぽ……」

「ふっふっふ……昨日いじめて分かったよ、お姉さんの使い方」

そういうと、ギュッと彼女の身体を抱きしめる。

八尺様「ぽぽぽっ!?」

「肉布団兼性奴隷として、僕がちゃんと監督することにしたから」

……悪そうに笑みを浮かべる少年に対し、祓われる覚悟をしていた八尺様は……役得と思える生活が与えられるとは思っていなかった。

八尺様「…………ぽぽ……本当に?」

「決定! そうと決まれば師匠に紹介と仕事の事後報告しなくちゃ!」

そう言って、明るい調子で八尺様に話しかける。


「…………街のど真ん中だ、気合い入れないと……補導されないように」

夜の街、狡猾な怪異と人の餌場。

社交場とも職場とも言えるだろうが、特に違いはないだろう。

「変死、しかも衰弱死……被害者だけでなに、とかは断定できっこないな」

……少年の立場になってみれば、現場にも例えられるだろうか。

今回も足で稼ぐ方針で、死体がでた場所の周囲を歩く。

なるべく弱そうに、この夜の街に馴染めきれない風に装って。

(……普通に歩いているだけで師匠には褒められたけど、それって浮き足立ってるって意味だよね? いや……もうそろそろ僕も夜の街の似合う男に……)

若干思考を横道に走らせながら、彼の散策が始まる。

……逢魔時を少し過ぎた時、何人目かの女性の声が少年に向けられる。

鬼女「きみきみ~、ここは学生はジョーレイで出歩いちゃダメなんだよ~?」

ビンゴだ、釣果の調子の良い様が見てとれる……充実、貪欲に血肉に変える頂点捕食者。

鬼女「ちょっと君には早いかな? ほら、遊ぶのにはもっと良い場所があるよ?」

ごく自然に、ただの女子高生のように少年の手を掴み歓楽街から少し離れた……ホテルの連なる場所へと少年を連れていく。

鬼女「登りに来たんでしょ? 大人の階段……お姉さんが、いっぱい教えてあげよっか?」

お互いに背景がなければ少年も喜んで遊んで欲しいところだが、これがそういった手口なのを理解しつつ誘いに乗る。

(歳が近い感じのお姉さん……! ど、ドキドキする……!)

人の要素があまりにも多い擬態に思わず心惹かれてはいるが、彼は虎口に飛び込む覚悟を決めホテルにチェックインする。



鬼女がボロを出すまでのお互いの行動
下1~2


鬼女「や~、2人で洗いっこ楽しかったね?」

「は、はい……」

バスローブに身を包んだ鬼女が、ベッドに倒れるように飛び込む。

まだしっとりとした茶髪がふわりと広がり、周りにシャンプーの甘い香りが満ちる。

鬼女「んふっ、来て? 好きに、していーよ?」

「…………は、い……」

何故か早鐘を打つ鼓動を感じつつ、胸に手を添える。

怪異は背丈などが大きいものが多い……大きいものは怖い、そういった連想から怪異は大きくなる傾向が強い。

鬼女「ぁ……ん、エッチ……おっぱい好き?」

「好き、です…………」

だが普通の背丈の、普通の大きさの胸……平均よらは大きいが逸脱もしない柔らかく張りのある胸が、彼の顔を何故か真っ赤にさせた。

鬼女「ぁっ、ん……ん~……可愛い~……好きに、弄っていいからね?」

胸の愛撫で鬼女の鼓動の高鳴りを感じ、お互い興奮し始めているのを感じる。


鬼女「おっき~、女の子メロメロになっちゃうだろうね~?」

「あっ、ひゃ、ぅあっ、んんっ!?」

細い指にローションでぬるぬるとしごかれ、腰を浮かしながら彼女の責めを堪える。

背中に柔らかな胸を感じながら、指がカリ首や亀頭、陰嚢を優しく刺激する。

鬼女「可愛い~……ねぇねぇ、お姉さんのこと好き?」

「ぁっ、好きっ、好きですっ、出るっ、あっ、出ちゃうっ」

コンドームの中に勢いよく射精し、ピンクの水風船を作る。

彼女は丁寧に慣れた手つきでゴムを取ると、キュッと縛って量を観察する。

鬼女「わ~、凄ぉい、かっこよく出せたね~?」

「はっ、はーっ……はぁー……お、ねえさん……」

鬼女「ん~? なーに? ひゃんっ!?」

すぐに新たなゴムをつけてあげた彼女の秘所に指を挿れる。

鬼女「ん、待っ、やっ、急にっ、ひゃあっ!?」

……油断、若い鬼女の拙い変化が解け鋭い二本の角が顕になる。

「隙あり!」

印を結ぶと上着から札が飛び、角の一本に張り付き動きを封じる。

鬼女「……あ~ん……顔のいい子に騙されたぁ……」

どこか不敵に笑いながら、うっすらと敵意が向けられる。



お仕置きセックス
下1~3


鬼女「も~……緊縛プレイは別料金なんだけどなぁ~」

人の力よりもやや強い程度まで力を角の札で封印された彼女は、余裕を感じさせる態度を保つ。

「……さっきのお返し、いや……気持ちよかったからしてあげるって意味だからね?」

鬼女「ふぇ? なにかご褒美……んにょおっ!? な、ふひゃっ!?」

お札の呪印が桃色に灯り、少年の指が張られていない側の角に触れる。

鋭く天を衝く滑らかな手触りのそれを、滑らかな手つきで指を上下に動かす。

鬼女「やばっ、イぐっ、お゛っ!? やめっ、な、にっ、こりぇっ!?」

ローションを少量塗った指は滑らかに動き、時に早くなったり時に先端だけを刺激しさながら先程の手淫を思わせる手つきで攻める。

柔らかなファーのついたプレイ用の手錠を鳴らして抵抗しながらも、甘い声は断続的に発せられ続ける。

鬼女「うぞっ、イくっ、やばいっ、やばっ、やぁっ!?」

脳に送られる大量の快楽信号を処理しきれず、腰はガクガクと震え断続的に潮を吹きはじめる。

一度の絶頂で終わらず、ついには失禁し始める。

鬼女「は、はへっ……へ、ひ……お゛、ふひゃぁ~……」

「気持ちよかった? お姉さん」

カエルのように足を広げたまま、快楽の余韻で彼にもたれ掛かったまま荒い呼吸を繰り返す。


鬼女「ま、待、敏感なのっ、今やだっ、ひゃぁっ!?」

先程まですっかり無視されていた本来の性感帯、クリトリスを丁寧に扱く。

たまに押し潰し、たまに息を吹きかける。

「イく時はちゃんと言ってねー」

そして制止の声も聞き流して、少年は上目遣いでクリトリスを指で弾いてみせる。

鬼女「ぅ、あ……ぃ、じわる…………んっ、ぃ、ぐ……イくイくイくぅっ!?」

背中を思いっきり反り、きちんと宣言しながらお行儀良く絶頂する。

脱ぎ散らかした彼女の制服は少年が避難させてなければ、今の絶頂で雌臭さを振り撒く衣服になっていただろう。

鬼女「はへ、へ……んへ……あ゛…………ひゅあっ!?」

ジンジンと熱の籠ったクリトリスから、ピンとたった桜色の乳首に指を伸ばす。

「鬼退治には豆、だよね……んむ」

鬼女「やだぁ……もうイきたくな……んはぁぁん!?」

霊的器官でぁる角を掌握され、普段はそこまで弱点でもない乳首も甘噛みされただけで甘い声が漏れる。

しっかり丹念に、歯で挟んだり舌で転がしたりを繰り返しここで感じるということを身体に教え込む。

鬼女「はひっ、ひっ、ぁぁっ!?」

「イッたの隠しちゃダメだよ」

鬼女「んっぎひっ!? イ、イきましたっ、イった、イっぐぅぅ!?」

余裕をなくし黙って絶頂したお仕置きとして、かなり強めに歯で潰すと背筋を弓のように反らせながら痛みと快楽をごちゃ混ぜに脳に叩き込む。

こうして、彼女はすっかり豆が弱点のマゾに変えられてしまったのだった。


「ふ~、お姉さんすっごく締まりがいいね」

鬼女「あ、ひ……ぅ、あ……」

ヌルゥ~っと肉槍をゆっくり引き抜き、ゴムを引き抜く。

すぐに精液風船を作り、作ってあげたツインテールに括りつける。

「……あ! 無くなっちゃった~、うーんでもなぁ、お姉さんまだまだ手強そうだし……」

鬼女「負けっ、負け、たかりゃぁ……もう、パコパコ、やだぁ……イくの、いや……ぁ……」

お札も、手錠もなく自由な状態の彼女は無抵抗を表すように懇願の声音で慈悲を乞う。

「ダメ、絶対堕とす、依頼とか関係ないもんね」

箱のゴムを使い切ってもなお鬼の角のように天を向き、金棒のように逞しい肉槍をペシペシと彼の形に広げられた女陰を叩く。

「おりゃおりゃっ! 負けろ負けろ! 僕のものになるって言え!」

そして、先程のようにカリ首から根元までの長いストロークのピストンを始める。

ベッドのスプリングを派手に鳴らし、バチンバチンと腰をぶつけ彼女の形のいい尻肉をひしゃげさせる。

容赦なく子宮を押し潰し、精液のおあずけを食らっていた子宮はチュウチュウと子宮口が吸いついてくる。

鬼女「お゛んっ、お゛っ、ん゛、ほっほっ、お゛、んほお゛お゛っ!?」

足先をピンと伸ばし、雄の種付けに抗うこともできないまま子宮から絶頂を繰り返す。

なんの小細工もない交尾に雌として負け、すでにゴムセックスで排卵させられていた。

「あー、出る出るっ、出すぞっ!」

鬼女「ん、ぎゅゥゥッ!?!? あちゅっ、んひぃぃぃっ!?」

長い長い射精が子宮ゼロ距離で放たれ、重く濃い精液で下腹がポコっと膨らむ。

「ちゅぅ、ちゅう~しよっ、お姉さんっ、好きっ、好きっ」

鬼女「……は、む……ぢゅるっ、んぶ、れぇ……」

深く繋がったまま、2人の舌の絡まる音が部屋の中に響く。



鬼女の今後(複数から一つ採用)
下1~3


「はい、自己紹介どーぞ」

鬼女「……ふ、普段は街でJKコスでウリ、してまーす……ご、ご主人様の為にもっとお金、欲しいでーす…………」

シャツを胸の下あたりで結び、ギリギリ尻が見えない程度のミニスカでカメラに向かって自己紹介をする。

知能の低さを隠そうともしない動画は、すぐさまどこかへ送られる。

「お姉さんのウリはこれで僕のお墨付きってことになったから、食べちゃったりしたらしっかり報告だからね」

どこかの裏サイトに流されたその動画は、添付された彼女の個人情報とともに瞬く間に拡散される。

「師匠からのお給料じゃここのホテル代も払えないんだよね、だからしっかり稼いでね?」

先程撮ったハメ撮りも追加で流しつつ、彼はにっこりと笑いかける。

「納めてくれた分ご褒美はしてあげるし、頑張ったら売りもやめさせてあげるから、ね?」

鬼女「が、がんばり、ます……」

「それじゃ、僕帰るから、食べた分皆んなにお返ししてあげてね~」




別の街で彼は再び調査を行なっていた。

なんでも路地裏で凍死した変死体が上がったというので、無作為に師匠の事務所に解決の依頼が向けられたのだという。

「ヤるならバレないようにすれはいいのに、喧嘩売るなんて命知らずな……ん」

わずかな温度の変化、彼は話しかけられる前に背後の存在に気付いた。

雪女「はぁい、ボク、自分が場違いだって気付いてる?」

ミニスカ丈の白い着物を纏った少女が、後ろから話しかける。

大きく谷間を晒した着崩しと氷の結晶のタトゥー、耳をびっしりと彩るピアス。

少々奇抜ではあるが、妖力による暗示で売りをやっている少女の一人としてごく自然に紛れ込んでいた。

雪女「お店じゃ相手してくんないよ~? お姉さんが相手したげよっか?」

ごく自然な振る舞いの中に、心底男を見下している感情が見え隠れする。

先の鬼女と違い、本当に餌程度にしか思っていないのだろう。

「……は、はい……」

彼は擬態をバレてないことを利用し、彼女の望む通り愚かな少年として頷く。

……小さく鼻で笑われた後、冷たい手が彼の手を引く。

雪女「じゃ、こっち……安く使えるところ、教えてあげる」

銀髪のツインテールをふわりと揺らし、肉付きのいい下半身を着物から少しはみ出させながら二人はホテルの方へと向かっていく。



慣れた感じの雪女の攻め
下1~2


雪女「はい、まずはお風呂ね」

乳白色の湯が張られたバスルームは、何か独特の甘い香りがした。

雪女(寒さで萎えられても面倒だし、母乳の薬効で耐性つけないと……めんどくさ)

彼女の餌場であるこのホテルには前もって幾らかの仕掛けが施されており、母乳風呂もその一つだった。

「……ぁ……なん、だか……あった、かい……?」

雪女「リラックス、してねー? 力抜いて、楽にねー」

肩まで浸からせ、妖力を彼の身体に馴染ませていく。

多少、肉体の変化で後遺症は出るかもしれないが……生きて部屋から出ることのない餌に特に配慮はされない。

「は、はぁっ……は、んひゃ!?」

雪女「知ってる? 潜望鏡って、言うんだって」

向かい合っていた彼の腰を持ち上げ、やや固くなり始めていた肉棒を咥える。

雪女「はむっ……ん~……ちゅぶっ、ん、れぇ、んぶ……むぷっ」

「はっ、ひゃひっ、んふおっ、ほーっ!?」

雪女「ぐぷっ、ん、じゅるっ、ふっ、ふっ、ん~、れぇ~……じゅぶっ、ん、ぐぷ、むちゅ、んん……っ……」

ドプッ、ドプッと喉奥に精液が注がれ、雪女は一滴もこぼさず飲み干す。

雪女「んっぐ、ごきゅっ…………プハァッ…………げふ、ご馳走様」

愛想笑いを浮かべ、母乳漬けで理性が程よく蕩けた少年を見下ろす。


雪女「ん、ふ……ほらほら……どう、かな?」

密着した体位で、抱きしめながら様子を見る。

お互いの息の吹きかかる距離で、柔らかな体を押しつけて奉仕する。

「う、あ……あ~っ、く、ひゃあっ!?」

雪女(こいつ……無駄にデカくて……なんなのっ)

足の裏で適当に吐き出させようとしたがうまくいかず、自慢の太腿で挟んでの攻めに転じる。

雪女「ああっ、もう! 我慢できないっ」

ベッドに仰向けになり、秘所を指で広げる。

「は、は……お姉さん……いれ、るよ……?」

雪女「……早く、して……」

自分の攻めで搾り取れなかったこととに不満を抱きつつも、もう軽い刺激では彼女自身我慢できなくなった。

普通の愛液よりも冷たく濃い愛液をトプトプと分泌させる秘所に、彼の肉槍があてがわれる。

雪女「ぁ、んっ、くぅっ!?」

「はっ、ぅあっ、き、つ……う、動く、よ?」

雪女「…………好きに、して……ん……くあっ、んんっ」

プライドを傷つけられて突き放すような態度はとりつつも、彼の腰に足を絡ませる。

雪女「もっと、来て…………良いから……好きに動いて……」

白い顔を赤く染めながら、羞恥の声音で彼にねだる。

冷たい膣が彼の肉槍の温度に変えられながら、やや緩慢なピストンに声を出さぬように耐える。

雪女(ヤバい……こんな子供に……子宮疼く……っ)



完堕ちさせる攻め
下1~3


雪女「ん、ちょ、そ、こっ!?」

初めて到達する場所にまで潜入され、雪女の余裕が崩れ始める。

初めての刺激に加え、彼女も知らなかった弱点。

雪女(うそっ、今……イっ、たの……?)

男を見下していた雪女は、セックスも搾精の手段として見ておらず……自慰以外で初めて絶頂してしまった。

雪女「や、やめっ……う、ぐぅっ!?」

腰をしっかりと掴み、短いストロークで的確に攻め続ける。

何度も何度も、ここが絶頂へのスイッチなのだと……ここがメスの弱点なのだと教えてあげる。

雪女「う゛っ、う゛~っ、あ゛、がぅっ、ひっい゛ぃっ!?」

歯を食いしばりながら声を押し殺そうとするが、美しい顔を歪ませ動物のような声だけが漏れていく。

「凄い締めつけ……ここ、弱いんだね?」

雪女「うる、さぃ……っ! よわく、な、イッ!? やめっ、突く、なぁっ!?」

そんな言葉は無視して、しっかり絶頂と彼の肉槍の形を覚え込ませる。

「あー……出すよ? 良いよね」

雪女「うそっ、やっ、やめっ、嫌っ!」

「お姉さんに腰掴まれてるから無理だよ~」

笑みを浮かべながら、ピストンの勢いを増していく。

雪女「あ゛っ、う゛、んぐ、お゛ぉっ!? ん゛~っ、ぅ、熱、中、う゛~……っ!! んむ、んーっ!?」

呻く彼女の唇を塞ぎながら、長い射精で冷たい身体に子種を注ぐ。

雪女「……ん……ちゅ……ん、へぇ……ふ、むぷ、ぁ……」

深い絶頂に虚な目で、まるで恋人のように暫く唇も子宮も密着し続ける。


雪女(ま、まずい……堕とされる……っ、くそっ、くそ……! おとこ、なんかにぃ……!)

彼女はなんとか理性の手綱を握り直し、彼の胸板に手をつきそのまま押し倒す。

そのまま馬乗りの姿勢で荒い呼吸のまま少年を見下ろす。

雪女「な、生意気、なのよっ! 男の、癖に……! 変なとこ、突かれなきゃ……男なんか……!」

そう言って、できるだけゆっくり腰を下ろす。

肉槍の半分ほどまで挿入し、その後カリまで引き抜く。

おっかなびっくりのスローセックスに、少年はあえて受けに回る。

雪女「ふ、ふうーっ、ん、ふ……く、ぁ……ん~っ!?」

膣襞を擦られるだけで絶頂仕掛けるほど敏感になったのをまだ気付いていない彼女を眺めながら、ゆっくりと彼女の腰を掴む。

雪女「し、搾り取ってぇ……ぇ? な、ちょっ、ダメっ!?」

「こうやるんだよ、お姉さん」

一度引き抜き、入り口近くの膣壁を擦る。

まるで電流が走ったかのような快楽に目の前が白黒し、雪女は言葉にならない声を漏らす。

「ここ、さっきまで気持ちよかったの、覚えてる? 場所が分かると意識しちゃうよね?」

雪女「んお゛っ!? ま、そこ、指でグリグリ、しゅるなぁ!?」

「焦らして優位に立ちたいなら、気持ち良いところとは別のところを攻めて気持ちよくさせすぎなくするんだよ? 分かった?」

クリトリスの裏側を念入りに刺激し、腰を掴んで完璧に制御する。

細い腰を掴みながら臍の少し下を指で圧迫し、時折り弱点まで挿入し優しく押し付ける。

浅い部分でも絶頂の手前で引き抜き、落ち着いたらまた攻める。

雪女「ぁあ゛っ!? 無理っ、もう無理っ! イかせてっ、あ゛あ゛ぁぁっ!?」

敗北宣言と同時に、彼の剛直がめいいっぱい降りてきた子宮を押し潰し弱点を強く抉る。

雪女「お゛~っ!? んほっ、ほお゛っ、んっぎ、ひ、う゛お゛、お゛お゛お゛~っ!?」

脳に火花が走る感覚の後、プッツリと彼女の意識は消える。


雪女「…………え? はぁ?」

気がつくと目隠しのうえ、身体の自由が効かなくなっていた。

縛られているのとは違う……金縛りのような……。

「おはよー、気絶するほど気持ちよかった?」

雪女「くっ……今度は何する気!?」

肉槍を懇願して絶頂しながら気絶してもなお、雪女は強気な態度で少年に向かう。

「師匠が言ってたんだよね……負け知らずを負かす方法……プライドが高いと負けたのを時間が経てば偶然だと割り切って、逆に屈辱的な目にあっても勝利でそれを忘れるって……だから」

目隠しをとってやり、気絶している間調達した器具を雪女に見せつける。

「屈辱的な敗北を味合わせないとダメなんだって、負け知らずなんて思えないくらいの」

雪女「なに、それ…………嘘、嫌……嫌嫌嫌っ、近づけないで……ひゅおっ!?」

蹲踞の姿勢で金縛りされた彼女の尿道に、いくつものコブが房が侵入する。

拡張用のそれにはローションが塗り込まれており、未知の感覚を彼女に与え続ける。

雪女「ぉっ、ヤバいっ、やだっ、やべっ、ん゛っ、お゛っ、んぉっ!?」

念入りにかき混ぜた後、一気に引き抜くと弛緩によって膀胱から透明な尿が床に放たれる。

真っ白な雪女の着物や下着がそれを受け止めたが、水溜まりはどうしてもできてしまった。

雪女「はっ、はへっ……へひ……ちょっ、やだっ、イったばっかで……ひあぁっ!?」

ブラシのようなもの、尿道からクリトリスを刺激する鈎、カテーテル。

その後も、彼女の尿道や膀胱に屈辱的な敗北を何度も味合わせていく。

出せなくなれば無理やり水を補給させ、以前の時とは違い壊れる程の調教を続ける。

雪女「ほっ、ほひっ、ひ……ん、ひ……はへ、へっ、へぇ、へひっ……んにょぉ…………」

専用のプラグやタンポンで栓をしなければ数日は膀胱直通の絶頂放尿不可避の身体では、男を侮る余裕も失せるだろう。

「さてと、依頼はこんなもんでいーかな、っと」

彼女の金縛りを解き汚れた手をアルコールティッシュで拭いながら少年は一息つく。



雪女の今後(複数から一つ採用)
下1~3


「だだいまー、お姉さん」

八尺様「ぽぽ、お帰りなさい……? だあれ?」

「うん、ほら……挨拶」

グイっとリードを引っ張り、挨拶させる。

雪女「う、ぐぅ……ご、ご主人様のっ、は、孕み奴隷の、雪女ですっ」

汚れた着物ではなく、真っ白なビキニ姿で挨拶する。

衣服は彼女の術で認識を歪ませてるとは言え、屈辱感で白い顔が真っ赤な染まっていた。

八尺様「ぽぼぽ……ご丁寧にどうも……頑張ったんだね、えらい、えらい……」

「えへへ、らくしょーだった!」

自分なんかに目もくれず談笑する二人を見て、雪女はさらに惨めさを感じる。

雪女「ぅ、ううっ……ぐ、クソ……ぅううう……っ!」

興味をなくした二人が彼女を玄関に放置し、残された雪女は複数の激情に脳が滅茶苦茶になる。



「はっ……はっ……くっ!」

紙の式がよ闇に飛んでいくが、蝙蝠の群れに切り裂かれバラバラになる。

吸血鬼「クルスを胸に下げてないハンターは初めてですわ……くすっ……紙切れで戦うだなんて、オリエンタルで素敵です」

蝙蝠の群れが一塊に集まり、ドレスと日傘を携えた少女が現れる。

ゴシックなミニスカドレスを翻しながら、一足飛びに彼に接近する。

「わぁっ!?」

吸血鬼「あははははっ! 軽い軽いっ! そぉれ!」

日傘の持ち手で彼の襟を掴み、膂力に任せ振り回し放り投げる。

「ぐ、は……は……ぅうっ……」

吸血鬼「ふぅ、良い運動になりましたわ……汗もかかない程度でしたが……」

「…………ここ、は……」

気がつけば高級ホテルのロビーの中、そして……大量の下級吸血鬼の気配。

吸血鬼「さっ、あまり暴れないで? まあ、まあ、衣服も汚れてしまっています……ふふふっ、あはは……」

「……ぁ……う……? は、い……」

少女の瞳が金色に光り、少年の顔はどこか赤みがかり手の武器も捨ててしまう。

彼女の手にドキドキしながら手を伸ばし、エスコートされるままにエレベーターへ、そして彼女が占拠しているスイートへ連れて行かれる。



吸血鬼からの少年への攻め
下1~2


吸血鬼「……ふふっ、上着お預かりします……さあ、腰掛けて?」

主寝室までフラフラと連れてこられた少年は、吸血鬼に上着や武器を取り上げられる。

魅了され自我の薄くなった彼は言われるがままベッドに腰掛け、その隣に吸血鬼が腰掛ける。

吸血鬼「あはは、綺麗な髪に瞳ですね……日本人の子供は凛とした子が好みです……時が経てばよい紳士になリそうで、楽しみですわ」

紫髪の縦ロールがふわりと揺れ、薔薇の香りが彼の鼻をくすぐる。

吸血鬼「ふふふふふっ、新芽を摘みとるのは、いつも堪りません」

「ん、んぅ、む、ふ……ちゅ、んっぷ」

少年に抱きつき長く細い舌が彼の口内に侵入する。

蕩けた彼の瞳を見つめる彼女の瞳は楽しそうに細まり、ゆっくりとベッドに押し倒す。

吸血鬼「ぷは……うふっ、上手なキス……昂ってきましたわ」

「はぁ……はぁ……はぁっ……ん、ちゅ、れる……ん、ぷ」

吸血鬼「じゅるっ、ん、じゅぶっ、ぢるるるるるっ」

音を立てながら唾液を啜り、はしたない音に恥ずかしそうに眉を下げる。

「んぐ、れぶ……むぷっ、ぢゅぶ、んる、れる……ぢゅぅっ、ん~……っ」

彼も応えるように彼女の唾液を吸い、一生懸命舌を絡めて彼も吸血鬼を悦ばせようと彼女に抱きつく。

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吸血鬼「はい、脱ぎ脱ぎしましょうね~……ふふっ、まあ立派……」

彼の下着を脱がせ、クスクスと大きくなったイチモツを眺める。

吸血鬼「ふっ、ふふ、クス……ああっ……男性の臭い……堪りません……っ」

鼻を鳴らし、下着を顔に近づける。

吸血鬼「……ふふ……それじゃあ、少々はしたないですが……是非、楽しんでください……それでは……ん、ふ……はっ、ん……すん、ふっ……ん~」

黒いショーツ越しに秘裂を擦り、声を漏らしながら下着に染みを作っていく。

顔は声音に変化はないが、腰の翼がピンと伸びビクビクと動き……絶頂のタイミングと同時にピンと広がる。

吸血鬼「ふっ、んふっ……はぁ……ふふ、興奮、させてしまいましたか?」

イタズラっぽく笑みを浮かべ、我慢汁が垂れ始めている肉棒を眺める。

吸血鬼「あははっ、すみません1人で楽しんでしまって……はい、どうぞ」

ガーターベルトから愛液だらけのショーツを抜き取り、彼に手渡す。

「ふ……ん……ぁあっ、ふ……んんっ」

吸血鬼「あらあら……男の方の自慰は、なかなか激しいのですわね……うふふっ」

肉槍を激しく扱きながら、彼は吸血鬼に向かい始める。

吸血鬼「ん……あ、ふふ……ん゛、くぅ……は、はっ、ん……大っき、んんっ」

興奮した彼に押し倒された吸血鬼は、自分で興奮しきったことに笑みを浮かべながら少年に組み敷かれる。

吸血鬼「ん゛っ、く……はひ、くあっ……ひ、んっ……あ゛~っ!」

同じように興奮しきった彼女は、彼の首筋に牙を突き立てる。

その瞬間、彼女の身体に衝撃が奔る。

「はぁ……はあっ……内気功ですよ、オリエンタルな技でしょ?」

貯めていた気で身体中の妖力が中和された吸血鬼は、その言葉に口元を吊り上げる。

吸血鬼「クルスも無しにここまで、とは……侮っていた、つもりはないのですが……」

距離を取ろうと背を向ける吸血鬼に、彼は素早く翼を掴む。

吸血鬼「ひゅっ!? んぎゅっ、く、かぁあっ!? ひ、くひゃぁっ!?」

翼を掴まれ犬のような姿勢で、彼女は潮を断続的に吹き出す。

吸血鬼「あっ、ぐ……ひぎ…………あぁ、もう……完、ぱひ……です、わ……んきゅうっ!?」



吸血鬼への攻め
下1~3

おまんこに両手を入れて膣を拡張する
子宮口に焼けた十字架を張り付かせて子宮口が痛みで開いたら聖水を流し込みボテ腹にする

>>92
一旦叩き台書いたんですがちょっとこの路線は過激になるとモチベに関わるので再安価します
後獣姦も頻出されたら困るので次以降再安価するかも


「さて、と……続き、しよ?」

吸血鬼「こんな姿勢……まるでケダモノですね……ん、きゅぅっ、ひぃんっ!?」

強く翼を握り、有無を言わせずに挿入する。

小振りの尻の中の肉厚な膣を掻き分け、翼を握りしめながら腰を打ちつける。

吸血鬼「あっ、ひっ、んんっ、く、ぅぅっ!?」

犬のように手をつきながら、先程と打って変わって彼にペースを握られる。

空いている手でクリトリスを摘み上げ、快楽を与え続ける。

吸血鬼「ひっ、あっひ、んく、ふああっ!?」

彼も密着して細い身体に抱きつき、首筋に鼻を当て香水の混じった体臭を楽しむ。

吸血鬼「う゛んっ、あ゛っ……激し、はひっ、んあっ!?」

射精間際の激しいストロークについに枕に顔を埋めながら、彼の長く熱い射精を子宮で受け止める。

彼が肉槍を引き抜くとボトボトと塊のような精液が溢れ、虐められたクリトリスが真っ赤に腫れ上がっていた。


吸血鬼「は……へっへっ…………あんっ!」

夜中の公園、ガーターベルトやソックス、長手袋等の装飾品以外付けられていない美少女がリードに繋がれながら散歩していた。

吸血鬼(こっ、こんな……姿……認識誤認、させてるとは言え……ああっ、雌犬そのもの、ではありませんの……)

彼女がいくら手で秘所を隠そうとしても、憑依した動物霊はお構い無しに均整の取れた肢体を惜しげもなく晒し続ける。

吸血鬼「ふっ、ふっ……くぅん……」

「……よしよし……あ、こんばんは~」

公園の中で同じように大型犬を散歩している飼い主と遭遇する。

二足歩行だった彼女も犬の習性で、四つ足で大型犬に挨拶をする。

吸血鬼(あら可愛らしい……ぇっ、ちょ、嘘……いやっ)

首輪に下げている認識誤認の効果でその大型犬は急に発情し始め、彼女に覆い被さる。

「へぇ~、血統書つきの? なるほど~、ブリーダーの方なんですか? だから去勢せずに他の犬のいない時間散歩する必要が」

吸血鬼「あんっ、あんっ、おんっ、きゃぅっ、きゃうぅんっ!?」

本物の獣の交尾をしながら、夜の公園に雌犬の嬌声が響く。

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ホテルに戻り彼女にシャワー浴びさせている間、彼女の持っているオモチャや下着を眺めどう堕とすか思案する。

吸血鬼「…………戻りましたわ」

メイクや髪のロールも整え、どこか恭しく……黒いネグリジェ姿の彼女はうっとりとした眼差しでベッドに腰掛ける。

「……思ったより早く戻ったみたいだね、できるだけズタズタにしたと思ったのに」

吸血鬼「夜ですもの……ですが、そんなことどうでもいいのです」

そういうと、彼女の足が大きく広がり……というよりも足首が頭の方まで上がり、ネグリジェのショーツに入ったスリットが彼女の蜜壺を晒す。

吸血鬼「敗北宣言ですっ、夜の貴族のヴァンパイアであるわたくしはっ、貴方様へ忠誠を違いますのっ」

「……ちょっろ、プライドとかないの、お姉さん?」

吸血鬼「ん゛っぉ!? ……はいっ! 旦那様……いえっ、ご主人様! 強い殿方に愛される幸せ、貴族としてのプライドの上にご主人様への忠誠があるのですっ」

物欲しそうな蜜壺に彼の肉杭が侵入し、膣襞が恭しく自らの主人に奉仕するように抱きついてくる。

吸血鬼「見えますか? ご主人様っ、子宮の上にある術式……男性の精液で完成する淫紋、んっ、なのですっ」

どこまでも都合よく媚びてくる吸血鬼の頭を撫でてやりながら、覆い被さるように密着して犯す。

吸血鬼「あっ、ん、ふぁっ、愛してくださいっ、弄んでくださいっ、犬にも豚にもなりますっ、ですから……私をご主人様の使い魔にっ」

潔く敗北を認め全てを差し出す……悪足掻きはしない彼女のプライドからくる行動だが……もう一つ、単純に好みの少年にメチャクチャにされたいという願望も確かにあった。

吸血鬼「ん、んんっ、ぎゅぅっっ! は、ふっ……はひっ……あぁっ、貴族の身体に、こんな淫紋が……あはっ、他のものにバレたら……他のヴァンパイアの笑い物です……」

そう言いながら彼の唇に口付けし、うっとりと彼の顔を眺める。

吸血鬼(………………顔がいいですわ~……ああっ、わたくしったらすっかり倒錯者に……でも、貪られる側もたまりませんわ……)



吸血鬼(複数から一つ採用)
下1~3


吸血鬼「うふっ、どうでしょう、ご主人様」

くるりと周り、少年に自分の姿を見せつける。

白と黒のヘッドドレスに、フリルのついたビキニ。

長い脚を惜しげもなく晒す網タイツ、スカートとして用をなしてないスカート。

そして、臍の下に今は光ってはいない服従の印の淫紋。

吸血鬼「ふふふ、お屋敷では見たことないですが、こういったメイド服が日本にはあるのですね」

少し勘違いはしつつも、彼女はどんな用途の服かはおおよそ理解していた。

「ほら、お姉さん」

吸血鬼「ふふ……はい、どうぞ」

彼に首輪を嵌められ、目に見える形で彼の所有物になる。

吸血鬼「うふっ……末永くわたくしを従えさせてくださいませ、ご主人様」

恭しくお辞儀をし、彼にリードの先を手渡す。

吸血鬼(………………あ~、ダメ、昂ってしまいます……ふふふっ、こんなはしたない姿に身を窶してしまうだなんて……興奮してしまいます……っ)


師匠「ふ、む……まあまあだな」

彼女が弟子を評する時、よくできてその程度しか声をかけない。

……特に思惑があるわけではなく、単純に自分基準で見ている為だ。

「次も頑張ります」

師匠「よし、坊主! 休暇を許可する!」

片付けた任務を隅にやり、分厚い封筒を投げ渡す。

師匠「休むなり鍛えるなりしろ、次の仕事までに万全にしろ」

大金を受け取り、彼はどうするか考える。

師匠「私が暇な時なら構ってやる、鍛えなおすのも……まあ、休み方も教えてやってもいい」

どうやら仕事もあらかた片付けてしまったらしい師匠も休みらしい。

「とりあえず考えてみます」

師匠「そうしろ、私は出前でも取る」

彼は大金と時間をどう使うか、頭の中で思案する。


少年祓魔師の休日、登場キャラとどう過ごすかなどください
あと、吸血鬼、雪女などは今後同じ種族が出ることも考え今回の休日安価の時に名前等付けてくれるとありがたいです

これから登場する怪異も怪異情報の欄に書いてくれるとありがたいです


休日如何に過ごしたか
下1~4


シズク「わ、我以外にも手篭めにした女がいたとはな……」

ユキメ「……吸血鬼をメイドにしたかと思えば……干からびかけの古くさい神まで手を出してたとはね……」

彼の気の多さに辟易しつつも、龍神と雪女は目の前の女を敵と見定める。

かたや献上される霊力の簒奪者、かたや自分よりも前に堕としたという相手……切実なシズクと比べユキメの方は自分のプライドの為だが……お互い火花が散っていた。

「はいはい、喧嘩しなーい」

着物越しに、二人の乳首を思いっきり握りつぶす。

シズク「うお゛っ!? ひんぎぃっ!?」

ユキメ「お゛っほぉ!? ほ、ほへっ、ひ、んぐぅっ!?」

ブシュップシュッと母乳を撒き散らし、部屋は一気に乳臭くなる。

「覚悟してね二人とも、絶対孕ませるから」

へたり込んでしまった二人に肉槍を見せつけ、手についた母乳を舌で舐めとる。



種付け交尾の内容など
下1~2


シズク「うっ、くうっ、わ、我の乳房が……っ」

ユキメ「あ、あんたっ……私たちで遊ぶのも大概に……んひぃっ!?」

四つん這いで並んだ二人はお札を胸に張られ、床につくほど大きく膨れていた。

生意気に文句を言うユキメの肉厚な尻を叩き、口を閉じさせる。

「さてと、それじゃあシズクお姉さん? 挿れるよ」

シズク「うぅ……ぉっ、お゛ほっ、ふおお゛っ!?」

絡みつく膣を掻き分けながら、一気に奥まで貫いていく。

シズク「おぎっ、ひんっ!? お゛っ!? イぐっ、お゛んっ、お゛ごぉっ!?」

ブルブルと身体を揺らし、何百年も年下の少年にイき狂わせる。

「あ~、筋肉って感じで良い、気持ちいいよお姉さん」

ユキメ「…………ふぅ……ふぅ……」

横でまぐわう雄と雌を羨ましそうに見ながら、トロトロと愛液が太ももを伝う。

シズク「う゛っ、ふ、ふぐ、お゛…………っ」

ユキメ「は、早くっ、わたし、も…………ぉ゛お゛っ!? き、だあ゛っ!? う゛お゛っ、ぁああ゛っ!?」

野生の化身たる龍神よりもケダモノのような声をあげ、挿入しただけで母乳を吹き散らす。

孕み奴隷らしくシズクよりも盛大に絶頂し、母乳を撒き散らす。

「シズクお姉さんもユキメお姉さんと同じくこれからは僕の奴隷ね、僕が飲むための母乳を毎日搾って僕の赤ちゃんを産み続ける孕み妻になってもらうから」

ユキメ「お゛んっ!? ぉっほ!? んっぎぃぃっ!?」

二人の子宮にまずは大量の精液を流し込み、まずは二人に誰が主人か理解させる。

シズク「んっ、んぷっ、ぢゅる、ぷふっ、ん……じゅぞぞっ」

ユキメ「はっひ、ふお……ぉ゛っ、んぐひ……」

霊力補充の為に肉棒をしゃぶるシズクと、赤くなった尻を震わせるユキメ。

シズク「ぷは……わ、我は……それでもいいぞ、ご、ご主人様……」

ユキメ「……わたし、だっへ……きっ、来て……ご主人様ぁ……」

肉槍に奉仕するように口付けするシズクと、精液をこぼしながら大きな尻を揺らすユキメ。

奴隷宣言をした女達に笑みを向けながら、彼の陰茎は復活し次はどちらに種付けするか値踏みしていた。


シズク「んちゅむ、お゛、ぶむ、んぴっ、お゛ぉぉっ!?」

ユキメ「イぐっ、ぢゅ、お尻っ、イっぐ!? んむぅっ!?」

折角なので二人にはキスをさせ合わせ、奴隷同士でもしっかりと絆を深め合わせる。

立ちバックでシズクを攻め、ユキメは尻穴を八尺様の長い舌でほじくられていた。

すでに二人の腹は彼の濃厚精液でパンパンに膨らみ、大きくなった胸と合わせ風船の化け物のような体型に変えられてしまった。

ユキメ「んひっ、ひゅひ、ふひぃーっ!?」

腰をビクッと前へ突き出し、精液の詰まったシズクの腹にユキメの潮がひっかかる。

シズク「じゅぶっ!? ん、ぢゅぱ、んへぇっ!?」

彼におもむろに胸を掴まれ潰されたシズクも負けじと母乳を吹き出し、白いユキメの胸をさらに白く染める。

「よーし、交代!」

ユキメ「え、は……ちょ、待……んぎゅぅっ!?」

少し休ませた膣を穿り、奥まで一気にねじ込み絶頂させる。

シズク「はっ、はへ……ふひぃ~っ!?」

そして八尺様が今度はクリトリスと乳首を抓り上げ、龍神を無様に鳴かせる。

そのまま二人は幸せそうに、彼に弄ばれ続ける。


依頼内容:廃教会でのサキュバス退治
出現怪異: シスター服に身を纏ったサキュバス姉妹、角と尻尾が生えている
怪異情報:
姉『ソフィア』
全身ふわふわの抱き心地の姉、男性の嗜虐心をくすぐり堕落させる
ウェーブのかかった金髪ロング、陥没乳首、甘めの声で喘ぐ、実はショタコン
妹『シンシア』
スレンダー体型の妹、男性の被虐心につけいり堕落させる
アッシュブロンドのサイドテール、舌やヘソにピアス、汚い声で喘ぐ、潜在的な敗北願望あり
退治内容:姉との戦いに気を取られ伏兵の妹の不意打ちで不覚を取る少年
いつも通り姉妹での焦らしプレイや吸精セックスなどで搾り取ろうとする
だが理性の溶けた少年の求婚セックスで姉陥落、堕ちた姉に責められ妹も連鎖堕ち
それぞれお嫁さんと肉便器として少年の所有物になる


八尺様「……ふぅ……ふぅ…………ぽぽ……」

「ほらほら、隠しちゃダメだよ~」

大きくなった腹を揺らし、彼に植木の影に連れ込まれる。

衣服を脱いだ彼女はキツく縄で縛られ、犬のように四つん這いで彼に近寄る。

八尺様「はっ、はや、く…………」

「ダメだよ~お姉さん、僕達は犬なんだから、わんわん」

認識誤認の符で二人は他者からは仲の良い犬にしか見えておらず、だからこそ芝生の上で情事に移行しようとしていた。

八尺様「う、産まれ……そう…………ぽっ」

「分かってるよ、そっちの方の準備はできてるから! わん!」

八尺様「……そ、そう? じゃ、じゃ……わん……エッチ、しようか…………ぽぽぽ」



出産までの内容や出産してからの行動など
下1~2

リアル事情でまだ書けてないです
後ちょっと要素多かったり着地点がしっくり来なかったりで若干短くなって要素いくつかなくなると思います

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