【久川颯編】

ん……っ……

ごめん、はーのじゃ上手く挟めないかも

はーの胸もおっきいほうだと思ったんだけどなー……

……Pちゃんのがおっきすぎるんじゃない？

ぜったいそうだよね！？

だって上から見たらすごい太いもん！

あとすっごい長いし！

長すぎてPちゃんが動いたらあごとか当たっちゃいそうだし……こんな、に……

ごめん、なんか恥ずかしくなってきた……

……ねぇ、普通にするのはだめなの？

最初のころは痛かったけどさ、今は……ちょっとだけ……

気持ちよかったり、とか……するし……

……ひゃっ！？

ちょっ、Pちゃん……？

挟めないからってそんなに擦りつけ……っ……

あっ……Pちゃんのなんかぬるぬるしてる……？

……男の人でも気持ちいいとぬるぬる出ちゃうんだね！

はーのおっぱい……Pちゃんのでぬるぬるにしちゃうの？

……ねぇ、これはーもけっこうドキドキするんだけど

んっ……そ、そんなに擦って痛くない……？

……気持ちいいんだ？

ぅ……わ……ぬるぬる、いっぱい出てくるね……

えっ？出ちゃう！？

出ちゃうって……えっと……どうしよ……

……先っぽ？挟むの？

うん、先っぽなら……挟めた……！

びゅるっ、びゅっびゅっびゅーっ……びゅっ……びゅる……

熱っ……すご、ぃ……っ……

いっぱい出てる……Pちゃんのが、いっぱい……

……あっ、待って待ってPちゃん！垂れちゃう！

はーのおっぱいから溢れちゃう！

ぁ……あーあ……

……もー、Pちゃん出しすぎ！

お腹までPちゃんのでドロドロじゃん！

こんなにいっぱい出しちゃってさー……

……いつもなら……これがはーの中にぜんぶ……

……Pちゃんいつもこんなに出してたんだね？

いっぱい出してくれたのがわかるのって……なんか、いいかも？

……ちょっとだけ！ちょっとだけそう思ったの！

ちょっとだけだからね！

はーちゃん編おしまい
信じて送り出したはーちゃんがパイズリにドハマりした未来はあります

【十時愛梨編】

Pさんのおちんちん、今日もとっても元気ですねっ

私の裸……見飽きちゃたりしませんか？

……しないんですよね！

ハグしてくれるのは嬉しいですけど、その……

……Pさんの……当たってますよ～……？

わかりました！わかりましたからあんまり押しつけないでください～！

あんまりそういうことされるとドキドキしちゃって……

……私だって毎回ドキドキしっぱなしなんですからね？

……えへへ、Pさんといっしょです♪

このまま……しちゃいますか？

……おっぱいがいいんですか？

じゃあ今日もいっぱいご奉仕……あっ……！

あ……あのっ……

やっぱりちょっとだけ……待ってもらえたり……なんて……

くっついてると暖かくて……

それに、その……ですね……？

ドキドキしすぎて汗かいてきちゃったので……

……そのままがいいんですか？

……本当にこのまま……するんですかぁ……？

……やっぱりおっぱいにも汗かいちゃってますよねっ？

気持ちわるかったりとか……

……むしろ気持ちいい、ですか？

それならよかったですけど～……

これっ、ちょっと滑っちゃうかも……

んっ……えへ……♪

なんか……私もちょっと気持ちいいです……♪

……滑らないように～、いつもよりぎゅーってしますね～？

えへへ、Pさんの……びくびくしてますっ♪

もしかしてもっとぎゅってしたほうが気持ちよかったり、とか……？

……えいっ♪

びゅる……びゅっ、びゅーっっ……びゅーっびゅっ、びゅーっ……びゅっびゅっ、びゅるっ……

あんっ……♪

……えへへ、出ちゃいましたねっ

私のおっぱい、そんなに気持ちよかったですか～？

ちょっと溢れてきちゃってる……

……どれだけ出たか……見てもいいですか？

んっ……あは……♪

いっぱい出ましたねっ？

濃いのがこんなにい～っぱい……♪

ぷるぷるしてて谷間から離れてくれないですし、こんなに濃いの初めてじゃないですか～？

……こんなに濃いのが出ちゃうなら、今日はえっちできないかもしれませんね～？

こんなに濃いの中に出されたらママになっちゃいそうですし……♪

愛梨編おしまい
おっぱいに汗かいてると滑るのに吸い付いてくるっていう矛盾が起こるわけですが、この場合の矛は盾に勝ち目がなくなるので故事成語よりナウなおっぱいのほうが信用できるってわけ

【三船美優編】

んっ……こ、これ……っ……

思ったより……恥ずかしい……

Pさんの……熱くて、固くて……

胸の中で……脈打ってる……

……う、動かすんですよね？

えっと……こんな感じ……でしょうか……？

……もっとぎゅってしたほうが……？

強くすると痛かったりとか……

……や、柔らかいとか言わないでください……！

……すべすべ……っ……！？

だめ、だめ……っ……！

Pさん待ってください……！

……あ、あんまりイジワル言うとやめちゃったり……なんて……

えっ……あっ……冗談、冗談ですから……！

そんなに真剣にならないでください……！

……あの……もしかして気持ちよくない、ですか……？

すみません……あまり上手にできなくて……

む、胸で……こういうことをするのは……初めてで……

……気持ちいいんですか？

……本当ですか……？

でも……いつもならすぐに……あっ……！

す、すみません！

その、えっと……

Pさんは……その、とっても敏感なのに……

……出ちゃったり、とか……してないですし……

私の胸……気持ちよくないのかと……

……出ちゃいそうなの……我慢、してるんですか？

なんで……我慢しちゃうんですか……？

気持ちいいなら……ちゃんと出してください

Pさんのためにしてることですし……

気持ちいいなら……いっぱい出してもらえたほうが……

……そのほうが、嬉しいです

……すぐ出しちゃうの……気にしてたんですか？

ふふっ……♪

……いつもPさんがすぐ出しちゃうの……私、嬉しいんですよ？

それだけ私に興奮してくれたんだって……そういうことですよね？

だから……出してください……

私の胸に……

胸の中に、Pさんの……いっぱい……出してほしいです……

びゅっびゅっびゅーっびゅーっ、びゅるっ……
びゅーっ、びゅっびゅ……びゅーっ……びゅっ……ぴゅ……

……ぜ、ぜんぶ……出せましたか……？

本当に……いっぱい、出ちゃいましたね……

……もう1回……？

もう1回出そうって……

えっ、えっ……？

だって、今……こんなに……

……もう出ちゃう……！？

も、もっと強めに挟んだほうがいいですか……？

……ぁ……っ……！

びゅっ……びゅーっ、びゅる……びゅっ、びゅっ……

美優さん編おしまい
美優さんから遠回しに早漏扱いされたかったです