【ごちうさ】あんこがあの日、千夜に拾われなかった世界【短編2話】 (10)

・ご注文はうさぎですか?のあんこ虐待SSです
・心がぴょんぴょんできなくても責任はとりません
https://i.imgur.com/4DaEvxc.jpg


これは他所に投稿したのの再利用です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1699195823

俺は幼女泣かすウサギの頭を鷲掴み引っぺがした

仔うさぎはすぐにジタバタ暴れ、目の前の幼女たちへ飛びかかろうとしていた

俺はあまりのウザさに地面に仔うさぎの頭を叩きつける

何度も何度も動かなくなるまで叩きつけた

仔うさぎが動かなくなり、俺は幼女たちに「大丈夫だよ」と笑顔を向けたが

すでに幼女たちは、その場にはいなかった

俺は仔うさぎをこのままにしておくわけにはいかないと思い

家に連れて帰った

とりあえず蛇用の生き餌飼育ボックスへと放り込む

仔うさぎはまだ息はあるがぐったりとしたままだ

だが、やがで生き餌箱から悲鳴が聞こえた

それはそうだ

生きたまま貪り食われているのだ

だが、哀れにも仔うさぎに抵抗する力は無い

まぁあったとしても仔うさぎより生き餌どものほうが強いから無駄だろう

仔うさぎは最初に一度大きな悲鳴をあげただけだった

悲鳴をあげる力も無いのかもしれない

あったとしても、その悲鳴は誰にも届かないと本能的に悟ったのかもしれない

そう

ここにはあの仔うさぎに王冠を与え、看板うさぎという輝かしい未来をくれる少女はいないのだから


とあるただの野良仔うさぎの物語 fin

第二部

仔うさぎを拾った

小さな黒い、どこか空ろな目をしたうさぎだった

ひとまず体を綺麗に拭き、餌をやった

生意気にうさぎ用の餌は食わず、買ってきたばかりの羊羹を貪った

その後、この仔うさぎは自分がこの家の主かのように部屋のど真ん中で眠りについた

目の前にあった毛糸ボールを大事そうに抱えながら

翌朝、仔ウサギは餌を要求してきた

まるで自分は王子様であるかのように赤いタオルをマントのように羽織っていた

俺が羊羹を放ると仔ウサギは凄まじい勢いで飛びつきがっついた

「これだけ元気なら平気だろ」

俺は食事を終えくつろぐ仔ウサギを鷲づかみ別室へ連れていく

そして軽く体にスプレーをかけた後、その室内に置かれていたケージ内に放った

仔ウサギは訳が分からないのかキョトンとしていた

だがすぐにその小さな体は大きく吹っ飛ばされた


仔うさぎは起き上がろうとするが、すぐにその小さな体は自分より一回り以上大きなウサギに押さえつけられた

そして仔ウサギが軽く「ピッ」と鳴いた

始まったようだ

このケージには仔ウサギがいる

全員オスだ

「お前にはこいつらの交尾の練習台になってもらうよ~」

さっきかけたスプレーの効果もあり仔ウサギは次々と代わる代わる大勢の仔ウサギたちの交尾の練習台として陵辱されていく

「俺はその光景を眺めながらお茶を啜った」

1時間ほど時間が経ち、レイプ大会は終わったようだ

そこには体中ベトベトになりながら、ぐったりとした仔ウサギがいた

俺はビニール手袋をしてから、その仔ウサギを摘み上げる

数時間前までのふてぶてしさは無かった

「ご苦労様♪」

俺はそのまま庭に出ると、仔ウサギをビニール袋に放り、地面へ置く

そして埋めた

途中で袋がモゾモゾと動いたが、この仔ウサギを助けてくれる黒髪の少女

あの羊羹を売っていた店の娘はココにはいないのだ


おしまい

あんこって虐待したくなりますよね?

久しぶりのスカトロスレかと思ったけど、予防線張ったりマルチポストに手を染めてるから別人かな?
本人なら自分語りせずさっさと依頼出して終わってるしね

>>9
もともとvipに投稿したけどスプリクト荒らしで・・・になったから
こっちに投稿しただけ
スカトロスレは知らんね
こっちはごちうさ1期のころから、あんこ虐待SSしか書いて無いんで
トリップも当時から使ってるのそのまま

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