【安価・コンマ】転生したらサトシだった その3 (1000)

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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1698233653

ボーナスはポケスペキャラ出せって事?なら悪いけど無理だわそんなに詳しくないし。

かろうじてイエローは知ってるから出せたけどそれ以外は流石に無理だわ。ごめんね。

サトシ「リザードン、もう一回エアスラッシュだ!!」

リザードン「ウォン!!」

ペルシアン「ギニャッ!?」

リバードンのエアスラッシュ!!

ペルシアンに125ダメージ!!

ペルシアン HP220→95

ペルシアンは怯んで動けない!!

サカキ「何…?」

サトシ「よし、動けない今がチャンスだ!!」

↓1

1、かえんほうしゃ(130+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が火傷状態に)

2、フレアドライブ(150+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

3、エアスラッシュ(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

4、りゅうのいぶき(90+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺状態に)

5、交代

サトシ「トドメのかえんほうしゃだ!!」

リザードンのかえんほうしゃ!!

ペルシアンに131ダメージ!!

ペルシアンは倒れた!!

サカキ「少しはやるな…では次はこいつだ。行け、キングラー。」

キングラー「タラバガニ」

キングラー Lv45 HP230

サトシ「き、キングラーだと!?(そう言えばアニメのサカキは色々なポケモンを使ってたな…くっ、相性はこっちが不利か…!!)

↓1

1、かえんほうしゃ(130+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ コンマ80以上で相手が火傷状態に)

2、フレアドライブ(150+↓1コンマ一桁ダメージ+0.75ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

3、エアスラッシュ(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

4、りゅうのいぶき(90+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺状態に)

5、交代

サトシ「戻れリザードン!!ピカチュウ、君に決めた!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウ Lv41 HP195 特性:ひらいしん 技:ボルテッカー、アイアンテール、でんじは、ざぶざぶサーフ

サカキ「フン、そんな電気鼠に何が出来る?やれ、キングラー!!」

↓1

1~5、10まんばりき(200ダメージ)

6~30、いわなだれ(150ダメージ 25~30で怯み発生)

31~60、クラブハンマー(80ダメージ)

61~90、つるぎのまい(キングラーの物理技の威力アップ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターのボルテッカーで撃破

キングラーのクラブハンマー!!

ピカチュウに80ダメージ!!

ピカチュウ HP195→115

ピカチュウ「チャア!?」

サトシ「ピカチュウ!?」

ピカチュウ「ピ、ピカ!!」

サトシ(くっ、いくら相棒個体とは言え厳しいか…!?)

↓1

1、ボルテッカー(190ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ×1.5 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)

2、アイアンテール(110+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(130+↓1コンマ一桁ダメージ+0.75 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

サトシ「こうなったらやるしかない!!ピカチュウ、ボルテッカー!!」

ピカチュウ「ピッカァァァァァァァ!!!!」

ピカチュウのボルテッカー!!

効果抜群だ!!

キングラーに291ダメージ!!

ピカチュウは反動に87ダメージを受けた!!

キングラーは倒れた!!

ピカチュウ HP115→28

サカキ「ほほう、一撃か…ククク、思ったよりやるじゃないか。」

サトシ(やべぇ、ピカチュウはもう限界だ…後一発でも受けたらやられる…!!)

サカキ「行け、サイドン!!」

サイドン「ミナサンオヒサシブリデゴザイマス」

サイドン Lv48 HP250

サカキ「クックック…絶望したか?サイドンは地面タイプ。そんな電気鼠の技など通用しない。そしてお前の切り札のリザードンの技もな。」

サトシ(あっ、勝ったわこれ。)

↓1

1、ボルテッカー(効果無し)

2、アイアンテール(100+↓1コンマ一桁+1.5ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(130+↓1コンマ一桁ダメージ×2 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

サトシ「…はっはっはっはっは!!サカキさんよ、あんたは今ミスを犯したぜ!!」

サカキ「何…?」

サトシ「俺のピカチュウはな…水技が使えるんだよ!!ピカチュウ、ざぶざぶサーフ!!」

ピカチュウ「ピカァ!!」ザッパーン!!

サトシ「なっ、これは!?」

ピカチュウのざぶざぶサーフ!!

サイドンに272ダメージ!!

サイドン「コンナアツカイッテナイヨ…アンマリダヨ…」

サイドンは倒れた!!

サカキ「ば、馬鹿な!!ピカチュウが水タイプの技を使うだと!?」

サトシ「どうやらお仲間の方はやられたみたいだな?」

サカキ「っ!?」

シゲル「ウインディ、だいふんげき!!」

ウインディ「ギャオオォォォン!!」

チュドーン!!

マトリ「つ、強い…!!」

サカキ「………ちっ!!今の手持ちではこれ以上は無理か…マトリ、ここは引くぞ。」

マトリ「くっ…畏まりました、サカキ様。」

サカキ「小僧、最後に名前を聞いておこうか。」

サトシ「俺は↓1だ。」

1、マサラタウンのサトシ

2、ニビシティのタケシ

3、グレートマサラマン

サトシ「マサラタウンのサトシだ。」

サカキ「そうか。サトシ、お前とはいずれまた会う事になるだろう。その時は、お前に本当の力と言うものを思い知らせてやろう。」

サトシ「上等じゃねぇか。なら次こそあんたをくせぇ豚箱ん中に送ってやるよ。精々首洗って待ってな。(うわぁ、何言っちゃってんの俺!?)」

サカキ「フッ…」

シゲル「待て!!逃げられるとでも…」

サカキ「マルマイン。」ポイッ

パカッ!!

マルマイン「オマエヲコロス…」

サカキ「マルマイン、自爆しろ。」

マルマイン「ニンムリョウカイ…」キュイィィィィン…

シゲル「っ!!まずい!!みんな伏せろ!!」

マルマイン「コレデナニモカモオワリダ…ニンム、カンリョウ…」

チュドォォォォォォン!!!!

サトシ「ゲホッ、ゲホッ…さ、サカキの野郎は何処に!?」

バラララララ…

リーフ「あれってヘリコプター!?いつの間に…」

シゲル「くっ、逃したか…」

↓1がクリティカルでレッドのリザードンにヘリが撃墜される

ブルー「っ!!レッド、グリーン、あれ!!」

グリーン「なんだありゃ、ヘリコプター?」

レッド「っ…リザードン、エアスラッシュ!!」

グリーン「あっ、おい!!」

リザードン「グォン!!」バシュッ!!

マトリ「くっ、何としても振り切りなさい!!わかっているわね!?」

したっぱ「は、はい!!」

サカキ(ちっ、今度はチャンピオンか…つくづく帽子のガキと言うのは…)

~~~

ブルー「どうだった?」

レッド「一発掠らせる事は出来たが、逃げられた。」

グリーン「お前容赦ねぇなぁ…もし地上に激突してたら大惨事だぜ?」

レッド「その時はその時でどうにかしたさ。それより、俺達もサトシ達と合流しよう。」

ブルー「そうだね。おばさん達もいつの間にか逃げ出したみたいだし。」

~~~

その頃サトシは何やかんやでしっかりマスターボールをゲットしていたのだった。

サトシはマスターボールを手に入れた!!

リーフ「どんなポケモンでもゲットできるボールが…とんでもない話ね…」

シゲル「ああ。ロケット団が手に入れようとするのもわからなくはない。やり方は認められた物じゃないけどね。」

サトシ(よっしゃ、これでどんなポケモンだろうと一体は確定でゲット出来るぜ‥って言いたいけどここ、ゲームじゃないからな…例えばミュウツーに使ったとして…)

サトシはマスターボールを投げた!!

しかしミュウツーを覆うバリヤーで弾かれ、サイコキネシスでマスターボールは粉々になった!!

サトシ(普通にこんな事になりそうで怖い…ミュウツーに限らず禁伝クラスなら普通にそれくらいはやりかねんのが何とも…禁伝相手に使う場合は絶対隙が出来てからじゃないと駄目だな…)

レッド「おーい、サトシー!!」

サトシ「あっ、師匠!!ブルーさん達も!!」

ブルー「良かった、みんな無事みたいね。」

グリーン「まぁ最も敵には逃げられちまったがな?」

シゲル「すみません、グリーン兄さん…」

レッド「いや、シルフカンパニーのみんなも助け出せたんだし上出来さ。それで、いったい何があったんだ?」

サトシ「それがですね…」

~~~

レッド「なるほど、それでロケット団が…」

ブルー「ど、どんなポケモンでも捕まえられるボールですって!?なんて羨ましい…!!さ、サトシ君!!それお姉さんにちょうだい!!何でも言う事聞いてあげるから!!」

サトシ「いや何馬鹿な事言ってんですか…もし俺が下衆野郎だったらブルーさんにやらしい事命令してたかも知れないんだから無闇矢鱈にそんな事言っちゃいけませんって。」

ブルー「それでマスターボールが貰えるならS◯Xくらい安いもんよ!!」

サトシ「ば、馬鹿野郎だった…」

リーフ「はぁ…お姉ちゃんはもう…」

レッド「しかしサトシもだいぶ強くなったみたいだな。どうする?少し俺とバトルしてみるか?」

サトシ「師匠とッスか…(正直勝ち目全く無さそうだが…どうしよ…?)

↓1 バトルするかどうか

バトルの前にサトシのリザードンをメガシンカさせるならXかYかどっち?
別に今回のバトル中出来るようになる訳じゃないけどとりあえず
↓1~3で多数決で。

サトシ「よし、じゃあやりましょう!!」

リーフ「ちょっ、サトシあんた本気なの!?」

サトシ「おう!!あっ、でも流石にハンデくださいね。」

レッド「構わないぜ?じゃあ行くか。」

~バトルフィールド~

ブルー「どうなると思う?」

グリーン「どうもこうも、例えハンデ有りだろうと弟子の方はワンパンでやられるま、。あいつも少しはやるようだが、それでもレッドには遠く及ばねぇよ。」

シゲル「サトシ…」

レッド「それじゃまずハンデの方だが、お前はポケモンを3体使用可能なのに対し、俺の方は1体だけ。そして俺の方は回復アイテムの使用も無し。それから俺のエースのリザードンは使用禁止で、使用可能な技の数も3個まで。先手はお前に譲る。これで良いな?」

サトシ「はい、お願いします!!」

レッド「じゃあ行くぜ!!行け、カビゴン!!」

カビゴン「ゴォン!!」

カビゴン Lv86 HP420 持ち物:たべのこし 技:じしん、かみくだく、のろい、のしかかり

サトシ(解っちゃいたけどレベルの差がやべぇな…間違いなく一発でも受けたら即死しちまうぞ…)

サトシ「くっ…↓1、君に決めた!!」

手持ちのポケモン以外は逸らし

フシギバナLv44 HP220

サトシ「行くぞフシギバナ!!」

フシギバナ「バァナ!!」

↓1

1、ハードプラント(80ダメージ 反動の為次のターンスキップ)

2、どくどく(コンマ10以上で相手を猛毒状態に)

3、やどりぎのたね(毎ターン相手に最大体力の10%のダメージを与え、その分自分の体力を回復する

4、ねむりごな(コンマ20以上で相手が睡眠状態になる)

メガシンカさせる場合は技と一緒にメガシンカって入力

それと昨日ピカチュウ達のレベル上げ判定忘れてたんでついでにやる

↓2が50以上でリザードンはレベル1アップ。ピカチュウは5アップ。以下だとピカチュウは3アップ。

ピカチュウ3レベルアップ

ピカチュウLv41→44

サトシ「フシギバナ、ねむりごなだ!!」

フシギバナのねむりごな!!

カビゴンは眠むてしまった…

レッド「流石に攻めては来なかったか。」

サトシ「そりゃ、まともな殴り合いで勝てる訳ないですからね。このままじわじわとやらせて貰いますよ!!」

レッド「面白い、やってみな!!」

↓1が10以下でカビゴンが起きて反撃され、230ダメージ

カビゴン「………zzz」

サトシ「よし、流石にピクシーみたいに速攻で起きたりはしないな!!やるぞフシギバナ!!」

フシギバナ「バーナ!!」

↓1

1、ハードプラント(60ダメージ 反動の為次のターンスキップ)

2、どくどく(眠りの為無意味)

3、やどりぎのたね(毎ターン相手に最大体力の10%のダメージを与え、その分自分の体力を回復する

4、ねむりごな(無意味)

サトシ「次はやどりぎのタネだ!!」

フシギバナはカビゴンにやどりぎのタネを植え付けた!!

カビゴンは42のダメージを受ける!!

カビゴンはたべのこしでHPを30回復!!

カビゴン HP420→408

グリーン「ほぉ、中々やるじゃんあいつ。」

ブルー「そうだね、ここまでの動きも悪くないし。」

サトシ(とは言え攻撃技がハードプラントしかねぇのは痛過ぎる…サブウェポンを一つくらい覚えさせとくべきだったぜ…!!)

↓1が50以下でカビゴンが目覚めて反撃され、230ダメージ

カビゴンは目を覚ました!!

サトシ「何っ!?」

レッド「カビゴン、のしかかりだ!!」

カビゴンののしかかり!!

フシギバナに230ダメージ!!

フシギバナは倒れた!!

サトシ「ふ、フシギバナ!!(やっぱワンパンかよ…!!)」

セレナ「さ、サトシのフシギバナが一撃で…」

レッド「ええと…確か3枠しか技使えないから残り2枠か。管理が面倒だなぁ…」

サトシ「っ…↓1、次はお前だ!!」

サトシ「ゲンガー、君に決めた!!」

ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」

ゲンガーLv44 HP230 特性:ふゆう 技:シャドーボール、マジカルシャイン、ヘドロばくだん、おにび

ブルー「ん?あのゲンガー、ひょっとして…」

レッド「おお、ゲンガーなんて捕まえてたのか!!」

サトシ(メガシンカしたら火力は上がるが、その代わり地面技が通るようになっちまう…どうしたもんか…)

↓1

1、シャドーボール(効果無し)

2、マジカルシャイン(20+↓1コンマ一桁ダメージ)

3、ヘドロばくだん(30+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が毒に)

4、おにび(コンマ10以上で相手が火傷状態に)

サトシ「ゲンガー、ヘドロばくだん!!」

ゲンガーのヘドロばくだん!!

急所に当たった!!

カビゴンに62ダメージ!!

カビゴンは毒を浴びた!!

カビゴン HP408→346

レッド「っと…やるな、サトシ。そうこなくっちゃ!!カビゴン、まだ行けるよな!?」

カビゴン「ゴン!!」

レッド「よし、反撃開始だ!!」

↓1

1~60、かみくだく(300ダメージ)

61~99、じしん(以後発生せず)

クリ、回避からのカウンターで30ダメージ

レッド「ゲンガーは地面タイプが弱点だ!!やれカビゴン!!じしん!!」

サトシ「へっ…!!」ニヤリ

カビゴンのじしん!!

ゲンガーには効果がないようだ…

レッド「なっ!?」

サトシ「残念でしたね師匠!!俺のゲンガーの特性はふゆう!!地面技なんざどれだけ打とうが無駄ッスよ!!」

レッド「ふ、ふゆう持ちゲンガーだとぉ!?」

ブルー「超激レア個体じゃない!!サトシ君って何!?レアポケ沢山持ってるの!?」

サトシ(まぁ毒状態になっちまったから鬼火が使えなくなっちまったんだけどな…うーん、どうしよ…)

カビゴンはやどりぎのタネと毒の効果により72ダメージを受ける!!

たべのこしで体力を30回復!!

カビゴンHP346→304

↓1

1、シャドーボール(効果無し)

2、マジカルシャイン(20+↓1コンマ一桁ダメージ)

3、ヘドロばくだん(30+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が毒に)

4、おにび(効果なし)

5、交代

サトシ「もう一発ヘドロばくだんだ!!」

ゲンガーのヘドロばくだん!!

急所に当たった!!

カビゴンに64ダメージ!!

カビゴンHP304→240

カビゴン「ゴ、ゴォン…!?」

レッド「カビゴン!?ははっ、まさかここまで追い詰められる思ってもなかったぜ…やっぱバトルはこうでなくっちゃな!!だが、もう特性は見切った!!次は逃さないぜ!!」

↓1

1~90、かみくだく(300ダメージ)

91~99、回避成功

クリ、回避からのカウンターで30ダメージ

レッド「カビゴン、かみくだくだ!!」

カビゴンのかみくだく!!

効果抜群だ!!

ゲンガーに30'ダメージ!!

ゲンガー「げ、ゲェン…」

ゲンガーは倒れた!!

サトシ「よく頑張った、戻れゲンガー!!」

リーフ「いよいよ追い詰められたわね…」

シゲル(体力を半分近く削れたとは言え正気は極めてゼロに近い…どうするつもりだ、サトシ…!?)

サトシ「…よし!!↓1、君に決めた!!」

サトシ「リザードン、君に決めた!!」

リザードン「グォォォォン!!」

リザードンLv50 特性:もうか HP260 技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき

レッド「来たか、リザードン…さぁ来いサトシ!!」

サトシ「言われるまでもないッスよ!!」

↓1

1、かえんほうしゃ(30+↓1コンマ一桁÷2ダメージ)

2、フレアドライブ(60+↓1コンマ一桁ダメージ÷2ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける)

3、エアスラッシュ(30+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

4、りゅうのいぶき(10+↓1コンマ一桁ダメージ)

サトシ「リザードンエアスラッシュだ!!(頼む、怯んでくれ!!)

リザードンのエアスラッシュ!!

カビゴンに36ダメージ!!

カビゴン HP240→204

サトシ「駄目、か…!!」

レッド「行くぞカビゴン!!」

↓1

1~60、のしかかり(280ダメージ)

61~90、かみくだく(200ダメージ コンマが80~90だと防御がダウン)

91~99、回避成功

クリ、回避からのカウンターで30ダメージ

レッド「カビゴン、のしかかりだ!!」

サトシ「とんでかわせ!!」

カビゴンののしかかり!!

しかし攻撃が外れた!!

カビゴンはやどりぎのタネと毒の効果により72ダメージを受ける!!

たべのこしで体力を30回復!!

カビゴン HP204→162

レッド「くっ…!!」

サトシ「ここまま持久戦で乗り切ってやるぜ!!」

↓1

1、かえんほうしゃ(30+↓1コンマ一桁÷2ダメージ)

2、フレアドライブ(60+↓1コンマ一桁ダメージ÷2ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける)

3、エアスラッシュ(30+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

4、りゅうのいぶき(10+↓1コンマ一桁ダメージ)

サトシ「もう一発エアスラッシュ!!」

レッド「早々何度も食らうかっての。カビゴン、バク転だ!!」

カビゴン「ゴォン!!」シュッ!!

リザードンのエアスラッシュ!!

しかし攻撃は外れた!!

サトシ「か、カビゴンがバク転してかわしただと!?オレンジ諸島で捕まえたんスかそいつ!?」

レッド「へ?いや、タマムシシティ近辺だけど…まぁそんな事どうでも良いぜ。カビゴン、やれ!!」

↓1

1~60、のしかかり(280ダメージ)

61~90、かみくだく(200ダメージ コンマが80~90だと防御がダウン)

91~99、回避成功

クリ、回避からのカウンターで30ダメージ

レッド「今度は逃さん!!のしかかりでトドメだ!!」

カビゴンののしかかり!!

リザードンに280ダメージ!!

リザードンは倒れた!!

サトシ「ここまで…か…」

サトシはレッドとの勝負に負けた!!

レッドのパーティは一番レベル低くてこのレベルって認識でよろしく。グリーンとブルーも似たようなもん。

サトシ「やっぱり、敵わなかったッスね…」

レッド「ああ。だが、悪くない勝負だったぜ。俺も何度か冷やっとしたからな。」

サトシ「つってもバリバリにハンデありまくりな状況でッスけどね…対等の条件だったら先手取られてすぐにやられてたと思うし…」

レッド「まぁ、そう言うなよ。お前ならすぐにもっと強くなれるさ。」

サトシ「勿論!!次こそ俺が勝ちますからね、師匠!!」

レッド「その意気だぜ、サトシ!!それから、久しぶりにいい勝負をさせて貰った礼に、これやるよ。」

↓1が50以上でリザードナイトXに加えてげきりんの技マシン入手

レッド「これやるよ。」

サトシ「これ…メガストーンッスか!?」

レッド「ああ。エリカからメガリング貰ってんだろ?ならお前も使える筈だから、リザードンに持たせてやりな。」

サトシ「じゃあこれ、リザードナイトって事ッスか!?一体どっちの!?」

レッド「二種類ある事も知ってんのか。流石の情報網だな…そいつはXの方だよ。そっちは俺は使わねぇからな。」

サトシ(って事は師匠のメガリザードンはYって事か…にしてもメガシンカがこれで3体目か…まぁ、いのちのたまを持たせるよりパワーアップ出来るし問題ないが、メガリザードンXになるなら物理技を増やさないとな…ってかアランと被っちゃったよ…)

サトシはリザードナイトXを手に入れた!!

サトシはリザードナイトXをリザードンに持たせた!!

シゲル「………」

グリーン「もう行くのか?」

シゲル「こんなバトルを見せられたら、じっとなんてしていられません。帰ったら早速お相手願いますよ、グリーン兄さん。」

グリーン「へいへい…だが、気をつけろよ。お前のライバル…俺が考えてたよりかなりつええ。ハンデ有りとは言え、レッドの野郎にあれだけ食らいつけたんだからな。」

シゲル「ええ、解っています。(サトシ、次に会う時はポケモンリーグだ。僕は必ず君に勝ってみせる…!!)」

シルフカンパニーイベント終了

サトシ「師匠達と別れ、セキチクに戻って来た俺達は旅を再開し、道中でララミ族主催のポケモンレースにフウコって可愛い子ちゃんの代わりに出場したり、ポケモン保護区で変な野生児とバカボンのパパとママにそっくりな夫婦と出会ったり色々あったぞ。ついでに野生児に「ドラグーン!!」って叫んで貰った時は柄にも無く感動してしまったぜ…」

リーフ「誰に説明してんのよあんた…?」

サトシ「何でもない。そんな事よりグレンタウンを目指してレッツゴー…いやその前にグランパキャニオンだな、うん。」

↓1

1、手持ちの強化・調整

2、セレナ・リーフと交流

3、トレーナー戦

4、その他(無理と判断したら再安価になるので注意)

無理。↓1

セレナがリーフかどっちと交流するか
↓1

交流内容

↓1

1、研究を手伝う

2、一緒にトレーニング

3、デート

4、その他(無理そうだったら再安価)

サトシ(なんか知らんがリーフとデートする事になったぞ…ど、どうすれば良いんだ…前世のギャルゲー知識活かしてどうにかするしかねぇのか…!?)

リーフ「ガチガチに緊張し過ぎでしょ…それで、何処に連れてってくれるの?」

サトシ「そ、それはですね…」

↓1

1、アパレルショップ

2、バトルスポット

3、ポケセンに行くぜ!!

~アパレルショップ~

リーフ「あら意外…サトシの事だからてっきりバトルスポットとかで、最悪ポケモンセンターかと思ったけど…」

サトシ(よ、良かったぁこっち選んで…)」

サトシ「ま、まぁ俺だってこれくらいはね!!それでリーフ、どんな服買うんだ?」

リーフ「うーん、そうねぇ…あっ、どうせだからサトシがコーディネートしてよ。」

サトシ「ファッ!?」

リーフ「そう言う訳だからお願いね♪」

サトシ(マジかよ…)

↓1

1~30、サトシのファッションセンスは壊滅的だった(好感度0アップ)

31~60、中々気に入ってもらった(好感度3アップ)

61~99、かなり気に入ってもらえた(好感度5アップ)

クリ、サトシのファッションセンスは抜群だった(好感度10アップ)

サトシ「これとこれなんてどうだ!!」

リーフ「お、驚いたわ…あんた以外にファッションセンスあるのね…」

サトシ(ふぅ、問題なかったようで何よりだぜ…この調子で機嫌を損ねないよう頑張って行こう…)

その後は特に問題もなくデートを終えるのだった

好感度5+↓1コンマ一桁アップ

現在の好感度100/200

20上がる毎に報酬ゲット

クリなので倍アップ。それから次リーフと一緒にトレーニングした時判定緩和。

リーフ 好感度112/200

~~~

サトシ「ど、どうにか無事に終わって良かったぜ…セレナから凄い目で睨まれたけど…とりあえずグランパキャニオンまで後少しだし、頑張るか…」

↓1

1、手持ちの強化・調整

2、トレーナー戦

リーフの好感度112←× 117←◯

敵の強さ判定

↓1

1~30、雑魚トレーナー

31~50、中級トレーナー

51~70、上級トレーナー

71~99、タブンネ仮面

クリ、名有り強キャラ出現

聖代「天下に名高き名門予備校ポケモンゼミ初級クラスの一番星…銀河の果てのそのまた果てに光り輝くアンドロメダかとも人は呼ぶ!!しかしてその実態は………優藤聖代ッ!!」

取り巻き「「「わーわーわーわー!!」」」

サトシ(はて、どっかで見た事あるような…?)

リーフ「何、あれ…?恥ずかしくないのかな…?」

セレナ「うーん…」

サトシ(あっ、思い出した!!ゴローンでカスミさんのスターミーを瞬殺すると言うとんでもない事をやらかした子だ!!スイクンの有無抜きにしてもこの世界のカスミさんに勝てるとは全く思えんけど!!)

聖代「貴方が次の対戦相手?誰も彼も基本のなってない素人みたいな子ばっかりだったけど、貴方はどうなのかしら?」

リーフ「何よあれ、嫌味ったらしい…」

サトシ「まぁ可愛いは正義だからな。」

セレナ「むっ!?」

聖代「へぇ?貴方少しはわかってるじゃない!」

サトシ「てか、何でポケモンゼミの子がここにいるんだ?」

聖代「社会科見学よ。今は自由時間なの。」

サトシ「なるほど…とりあえず手加減はしないぜお嬢さん!!」

聖代「そんなの必要ないわ!!どうせ勝つのは私なんだもの!!行きなさい、ゴローン!!」

ゴローン「ラッシャイ!!」

ゴローン Lv27 HP90 特性:いしあたま

サトシ(あんだけ取り巻きがいるのに何で進化させてないんだ…?とりあえずここは↓1を出そう)

サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」

ピカチュウ「ピッカァ!!」

ピカチュウ Lv44 HP210

聖代「プッ!!何を出して来るかと思えば、ゴローンに対してピカチュウ!?そんなのどんなバトル学指南書にも書いてなかったわよ?貴方ひょっとして素人なのかしら?おーほっほっほ!!」

サトシ「うん、やっぱ可愛いは正義だ。シュールストレミング君が同じこと言ってたら再起不能になるまでボコボコにしてたとこだし。」

聖代「は?」

サトシ「とりあえずピカチュウ、力の差を見せつけてやれ。」

↓1

1、アイアンテール(250+↓1コンマ一桁ダメージ×1.5 コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

2、ざぶざぶサーフ(350+↓1コンマ一桁ダメージ×2 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

サトシ「ピカチュウ、ざぶざぶサーフ!!」

ピカチュウ「ピッカ!!」

ピカチュウのざぶざぶサーフ!!

効果は抜群だ!!

ゴローンに708ダメージ!!

ゴローンは倒れた!!

聖代「………は?」

サトシ「ほらどうした可愛い子ちゃん。早く次のポケモンを出しな。」

聖代「ままま、待ちなさい!!何でピカチュウがなみのりなんて打つのよ!?そんなの何処の参考書にも書いてなかったわ!!さてはインチキしたでしょう!?」

サトシ「今のはなみのりじゃないんだが…ってかピカチュウ普通になみのり覚えますけど。」

聖代「う、嘘よ!!」

サトシ「嘘じゃねーよ。ほら、とっとと次出しなよ。マニュアル通りにやって俺を倒して見せな。」

聖代「ぐぬぬぬ…!!い、イワーク!!」

イワーク「ソウイヤクリスタルノイワークノトクセイドウシヨウ…」

イワークLv29 HP100

サトシ「はえー、イワークか…どうすっかね?」

↓1

1、アイアンテール(250+↓1コンマ一桁ダメージ×1.5 コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

2、ざぶざぶサーフ(350+↓1コンマ一桁ダメージ×2)

3、交代

面倒だしイワークの特性はいしあたまで。

サトシ「戻れピカチュウ。ラプラス、初の実戦だ!!」

ラプラス「キューン!!」

ラプラス♀ Lv30 HP130 特性:シェルアーマー 技:なみのり、いのちのしずく、オーロラビーム、ボディプレス

聖代「なっ、ラプラス!?そんなレアポケモンまで持ってたの!?くっ…だとしても岩技には弱い筈!!行くわよイワーク!!」

サトシ(確かにそうだけどイワークの火力じゃ、ねぇ…)

↓1

1~10、イワークのもろはのずつき(80ダメージ 反動にイワークも40ダメージ)

11~30、イワークのアイアンヘッド(30ダメージ コンマ20~30で怯みが発生し次のターンスキップ)

31~60、いわなだれ(40ダメージ コンマ50~60で怯みが発生し次のターンスキップ)

61~90、イワークのりゅうのまい(イワークの物理技とスピードアップ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターからのなみのりでイワーク撃破

あっ、いしあたまだから反動受けねぇじゃん。まぁ発動してないから良いか。

聖代「イワーク、りゅうのまいよ!!」

イワークのりゅうのまい!!

イワークの攻撃と素早さが上がった!!

聖代「イワークの火力が低いのくらい常識よ!!でもね、優秀なトレーナーはこうしてそれを補う為の…」

サトシ「ラプラス、GO。」

↓1

1、なみのり(150+↓1コンマ1桁×2ダメージ)

2、オーロラビーム(100+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

3、ボディプレス(80+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

ラプラスのなみのり!!

効果は抜群だ!!

イワークに312ダメージ!!

イワークは倒れた!!

聖代「い、イワークが!?」

サトシ「君イワークが特殊耐久紙なの知らんの?」

聖代「ば、馬鹿にして…!!だったらとっておきを見せてあげるわ!!」

サトシ(どうせガラガラだろ…)

聖代「行きなさい、ガラガラ!!」

アローラガラガラ「アローラ!!」

サトシ「………んん?」

聖代「どう?驚いたかしら?この子はね、夏休みにアローラに旅行に行った時、向こうで進化した結果、特別なこの姿になったのよ!!」

サトシ(そういや俺アローラ編になったら外観どうなんだろ…アローラの姿にはなりたくねぇなぁ…)

聖代「ちょっと!!聞いてるのかしら!?」

サトシ「ああうんごめん。でもさ、そいつゴースト炎の複合だよね?しかも特殊耐久もそこまでだよね?勝負は同じじゃね?」

聖代「…あっ…い、いいえ!!一撃でそのラプラスを沈めれば問題ないわ!!」

サトシ「無理だと思うけどなぁ…」

聖代「おだまり!!行きなさいガラガラ!!」

ガラガラ(アローラの姿) Lv30 HP100

↓1

1~10、かたきうち(120ダメージ)

11~40、かみなりパンチ(70ダメージ コンマ30~40で麻痺に)

41~60、アイアンテール(50ダメージ コンマ50~60で防御ダウン)

61~90、シャドーボーン(60ダメージ コンマ80~90で防御ダウン)

91~99、回避成功

クリ、カウンターでガラガラ撃破

聖代「ガラガラ、かみなりパンチよ!!顔を狙いなさい!!」

サトシ「首を捻って避けろ!!」

ガラガラのかみなりパンチ!!

しかし攻撃が外れた!!

聖代「んなっ!?」

サトシ「カウンターでなみのりだ!!」

ラプラスのなみのり!!

効果抜群だ!!

ガラガラに120ダメージ!!

ガラガラは倒れた!!

聖代「こ、この私が…」ガクッ

サトシは優藤聖代との勝負に勝った!!

↓1

1~50、ラプラスが2レベルアップ

51~99、ラプラスが3レベルアップ

クリ、ピカチュウが1レベル、ラプラスが5レベルアップ

ラプラスのレベルが2あがった

ラプラス Lv30→32

~~~

サトシ「うーん、思ったより呆気ない幕切れだった…まぁ仮にラプラスが負けてても他で圧勝してたんだが…さて、グランパキャニオンまで後少しだな!!」

↓1

1、手持ちの強化・調整

2、その他(無理そうなら再安価)

それは次の行動の時選んでくれ

その他で修行や交流の時と同じ行動選ばれると極端な話何度も修行とかしまくれる事になるんでそう言うのは基本無しで。

サトシ「グランパキャニオン到着前に、修行やっとくか!!」

残り2回

↓1

1、いつものトレーニング (全員のレベルがアップ レベル40からは判定が厳し目に)

2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを1体選択。同じポケモンは一度の修行で一度のみ選択可能で連続して選択した場合無効に)

3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選択。両方書いてなかった場合は無効。同じポケモンは一度の修行で一度のみ選択可能で連続して選択した場合無効)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、手持ちの交換

とりあえず書く気力がある限りはやる予定。ただオレンジ諸島のバトルしないジムの扱いは期待しないで。

サトシ「ひとまずラプラスの強化が急務だな…後ミロカロスもそろそろ呼び戻しといた方が良いか…てな訳で出番だぞ、ラプラス!!」

ラプラス「キューン!!」

↓1

1~10、レベル3アップ

11~50、レベル4アップ

51~80、レベル5アップ

81~99、レベル8アップ

クリ、10+新技1

ラプラスのレベルが5上がった!!

32→37

サトシ「おお、随分と上がったな。この調子で頼むぞラプラス!」

修行可能回数:残り1回

↓1

1、いつものトレーニング

2、一体集中型トレーニング(ラプラス選択不可)

3、新技習得トレーニング

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、手持ちの交代

サトシ「今度はお馴染みの全員でのトレーニングだ。みんなやるぞ!!」

↓1

1~50、ラプラスのみ1レベルアップ

51~80、ラプラスは2、残りは1レベルアップ

81~99、ラプラスは3、残りは2レベルアップ

クリ、全員5レベルアップ

サトシ「うーん、ラプラス以外は駄目だったか…師匠との差はデカいなぁ…ま、気楽にやってけば良いか。詰め込んでも面倒な事になるだけだし。とりあえず後一回修行しよっと。」

↓1

1、一体集中型トレーニング(ラプラス選択不可)

2、新技習得トレーニング

3、技マシンを使うorアイテムを持たせる

4、手持ちの交代

サトシ「みちづれがあると色々便利そうだし、覚えさせとくか…ゲンガー、やれるな!?」

ゲンガー「ゲ、ゲェン??」

みちづれ 現在の習得率:0/80

↓1コンマ二桁分習得率アップ

みちづれの習得率が20上がった!!

みちづれ 20/80

サトシ「うーん、少しコツを掴めたって所か…まぁ次のトレーニングの時に頑張れば良いか。今日はお疲れだったな、ゲンガー。ほれ、ポフィンだ。」

ゲンガー「ゲェン!!」

『僕は食べられないのにッピ…』

サトシ「今何か聞こえたような…いや、気のせいだな。気のせいに決まってる。」

~~~

サトシ「って訳で遂にグランパキャニオンに来たぜ!!」

リーフ「やけに嬉しそうね…そんなに化石欲しかったの?」

サトシ「いやそう言う訳じゃないんだけど…まぁ良いじゃん細かい事は!!」

リーフ「そ、そう…?」

サトシ(さて、とりあえずどうすっかな…)

↓1

1、最優先で卵を探す

2、一応化石発掘もしてみる

3、地下洞窟に入れないか試してみる

サトシ(化石はひみつのコハクがあるから放置だ放置。そんな事よりトゲピーの卵だよ!!)

その後原作知識を活かし、見事サトシは卵を手に入れた。

サトシ「よっしゃあああああ!!」

セレナ「な、何でこんなところに卵が…」

リーフ「不思議な事もあるもんねぇ…はい、この毛布使いなさいよ。」

サトシ「えっ、いいの!?」

リーフ「今私の手持ちに卵無いしね。それより手持ちの誰を研究所に送るの?」

サトシ「そうだなぁ…↓1にしよう。」

サトシ「次のグレンジムは炎タイプのジムだし、フシギバナだな。メガシンカすれば等倍にはなるが、メインウェポンがハードプラントしかねぇし…」

リーフ「良いの?あんたのファーストパートナーでしょ?」

サトシ「勝つ為だし、フシギバナもわかってくれるよ。って訳でフシギバナ、暫しの別れだ。トキワジムの時は多分呼び戻すから待っててくれな!!」

現在のサトシの手持ち

リザードンLv50 持ち物:リザードナイトX

ピカチュウLv44 持ち物:でんきだま

エーフィLv43

ゲンガーLv44 持ち物(ゲンガナイト)

ラプラスLv37

卵(チョッギプリィィィィィィィィイwwww)

サトシ「さーて、もうここに用は無くなったが、どうすっかな…?」

↓1

1、化石発掘チャレンジ

2、地下洞窟に入れるか試す

3、グランパキャニオンにさよならバイバイ

サトシ(そう言えばここの地下にはカントーの化石ポケモン達が眠ってるんだよな…ゲットしても良し、倒してもレベルアップのチャンスと行ってみる価値はあるかもしれん。よーし…)

スタスタスタ…

サトシ「確かこの辺りだったな…みんな、出て来い!!」

ポン!!

リザードン「グォン!!」

ピカチュウ「ピッカ!!」

エーフィ「フィー!!」

ゲンガー「ゲェン!!」

ラプラス「キューン!!」

サトシ「みんな、今から俺が指示した場所にどでかいのを一発頼む!!」

リーフ「ちょっ!?サトシあんた何を!!」

サトシ「行くぞぉ!!やれぇぇぇ!!」

↓1が30以上で地下突入

チュドォォォォォォン!!!!

サトシ「げほっ、げほっ…こ、ここは…成功したのか…?」

セレナ「いたた…」

リーフ「この馬鹿!!いきなり何すんのよ!?おかげでこんな所まで落っこちちゃったじゃない!!」

サトシ「す、すまん。でもお前にとっても悪くない話なんだぞ?何せここは、ある意味宝の山だからな。」

リーフ「た、宝?」

「「「ギャオオォォォン!!」」」

セレナ「な、何この声!?」

サトシ「早速来たか!!」

↓1がクリティカルでまさかのパラドックスポケモン登場

ウネルミナモLv70(ゲット不可)

レベリング要因

プテラ「ギャアァァァァァス!!」

リーフ「なっ、プテラ!?」

サトシ「それだけじゃないぞ。」

カブト「オバアチャンガイッテイタ…オレハテンノミチヲイキスベテヲツカサドルオトコ…」

カブトプス「チリニナルノハ…キミダァァァ!!」

オムスター「オレオクタンノゴセンゾサマラシイデ」

オムナイト「マジデ!?」

リーフ「カブト達にオムナイト達まで…う、嘘でしょ!?」

サトシ「いや現実だ。見ての通りあいつ等は生きてる。」

セレナ「さ、サトシは知ってたの!?」

サトシ「ん?あー…まぁ、ね。(さーて、確かこいつ等のボスはプテラだったな。なら出すポケモンは↓1にしよう。)」

プテラ Lv40 HP:190

サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」

ピカチュウ「ピッカ!!」

ピカチュウLv44 HP210

サトシ(っとピカチュウを出しちまったが、プテラの耐久だと普通にワンパンで沈みそうだな…ま、いっか!!)

↓1

1、ボルテッカー(200ダメージ+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)

2、アイアンテール(140+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(↓1のコンマが10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(170+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

サトシ「やれピカチュウ!!ざぶざぶサーフ!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウのざぶざぶサーフ!!

効果抜群だ!!

プテラに270ダメージ!!

プテラ「チョッ」

プテラは倒れた!!

サトシ「あー…やっぱり一撃だったか…こいつ、どうしよ?」

↓1 プテラの処遇 ついでにコンマが30以上でピカニキのレベルが1アップ。80以上だと2アップ

サトシ「セレナ、良かったらこいつ捕まえるか?」

セレナ「え、ええ、あたしが!?」

サトシ「ああ。お前まだ手持ちマックスじゃないだろ?それにこいつ、レベルも高いし。」

セレナ「う、うーん…言う事聞いてくれるかな?」

サトシ「聞かなかったら俺が叩きのめすから心配すんな。」

セレナ「そ、そう…?じゃあ…えいっ!!」ヒョイッ

グイッ、グイッ、グイッ…カチッ!!

セレナはプテラをゲットした!!

プテラLv40 ♂ 特性:いしあたま 技:アイアンヘッド、いわなだれ、かみくだく、とっしん

サトシ(残った連中はどうすっかな…?)

↓1

1、全員倒す

2、なんか一匹捕まえて後は倒す

3、帰る

サトシ「残りの奴等はあんまレベル高くないなかったから放置しよう。」

リーフ「ええ?勿体無いなぁ…」

「「「コラーオリテコーイ!!」」」

サトシ「さて、地上に戻ったがもう本格的にやる事ないな…どうしよ?」

↓1

1、グランパキャニオンにさよならバイバイ

2、化石チャレンジ

サトシ「せっかくだし、化石の発掘チャレンジしてくかぁ…(つってもカントーの化石ポケモンはそこまで欲しいのないからな…他地方の化石ポケモンが出てくれると嬉しいが…)」

↓1

1~50、ポケモンのフンの化石が発掘された

51~80、発掘成功(カントーの三匹のどれか)

81~99、他地方の化石が発掘された

クリ、くろのきせきが出て来た

鑑定士「こりゃポケモンのフンの化石じゃのう。」

サトシ(原作のシゲルと同じかよ…)

セレナ「さ、サトシ、その…元気出して!」

リーフ「それにあんたはもうひみつのコハクがあるじゃない。」

サトシ「うん、そうね…」

~~~

サトシ「化石は発掘できなかったがトゲピーの卵は見つけられたんで問題無しだ。俺はカスミさんみたいに甘やかすつもりはないからきっちりバトルして貰うぞ。とりあえず、早い所グレンタウンに向かうとするか…」

↓1

1、手持ちの強化・調整

2、セレナ・リーフと交流

3、トレーナー戦

4、ふたごしまへ行ってみる

~ふたごしま~

リーフ「うぅ…厚着してても寒いわねここ…」

セレナ「そ、そうだね…」

サトシ(アニメじゃ来る事はなかったから実在するかわからんかったけど、やっぱあったか。ゲームじゃ赤緑の後グレンジムに勝手に改装されちゃうんだよな、ここって。さぁて、フリーザー様は居るかな…?)

↓1が50以上で居る

サトシ「………い、居ない。」

セレナ「ひょっとしてもう他の人が捕まえちゃったんじゃ…」

リーフ「伝説のポケモンを捕まえられるような人って誰よ?」

セレナ「うーん…レッドさんとかブルーさんとか…?」

リーフ「レッドさんはともかくお姉ちゃんが捕まえてたら絶対電話してくると思うけどなぁ…」

サトシ(単に留守なのか、それとも誰かが捕まえたのか…まぁ居ないもんはしゃーないか…せっかく来たんだしここは…)

↓1

1、雑魚狩りしてレベル

2、せっかくだし何か捕まえる

3、さっさと出てく

サトシ「せ、せっかくここまで来たんだ!!何か捕まえよう!!」

リーフ「もう現時点でかなり捕まえてると思うけど…」

サトシ「良いんだよ別に!!(原作のシゲルとか訳わからんレベルで捕まえてたしな!!)」

出現ポケモン判定

↓1

1~20、クラブ

21~40、パウワウ

41~60、シェルダー

61~80、ヤドン

81~90、ルージュラ

91~99、シードラ

クリ、フリーザー様

シェルダーLv30「シェェェェェ!!」

サトシ「…シェルダーだな。」

リーフ「そうね…捕まえるの?」

サトシ(ラプラスとタイプ被ってるしぶっちゃけいらん…)

↓1

1、倒す

2、捕まえる

3、逃げる

リーフはラプラス持ってないよ?

ラプラス貰ったのはセレナでリーフが貰ったのはゼニガメだよ。

サトシ「進化してパルシェンになってもラプラスとタイプ丸被りだし、行こう。」

セレナ「良いの?」

サトシ「うむ。」

シェルダー「シェー!?ム、ムシサレタデザンス!!」

~~~

サトシ「く、クソ、このままじゃ本当に何の収穫も無しで終わっちまうぞ…」

↓1

1、もっかいポケモンを探す

2、雑魚狩りしてレベリング

3、なんかアイテム探す

出現ポケモン判定

↓1

1~20、クラブ

21~40、パウワウ

41~60、ヤドン

61~80、ルージュラ

81~90、スターミー

91~99、シードラ

クリ、フリーザー様

作者様に質問何だがこのイベント逃したらフリーザー捕まえられないのかな?

ルージュラLv32「ルージュラァン」

サトシ「るるるる、ルージュラだ…」

リーフ「へぇ、珍しいじゃない。」

サトシ(生で見ると凄まじいな…とは言え初代じゃふぶきとサイキネが使えるガチポケだったんだよなぁ…どうしよ…)

↓1

1、捕まえる

2、倒す

3、なんかサンタの靴持ってた(まさかの原作個体)

>>250
ここでゲットを逃した場合ジョウト編までゲットの機会を待って貰う事になるかな。アーシア島の個体は捕まえると世界バランス崩れるし。

サトシ「ん?こいつなんか靴持ってないか?」

セレナ「…これ、ひょっとしてサンタクロースのブーツなんじゃない!?」

サトシ(ええ…セレナってば未だにサンタさんを信じてるお年頃なの…?)

リーフ「言われてみれば確かにそうね…貴方もしかしてサンタさんのポケモンなの?」

サトシ(まさかのリーフまで…俺、サンタさんとか小学2年生の頃には卒業してたけど、この子達意外とピュアなんだな…あっ、いや待てこの世界普通にサンタさん居たわ。あったなぁ、こんな話…)

その後サトシ達は原作通りルージュラをサンタさんの居る島まで届けに行く事になったとさ。

↓1が30以下でムコニャ出現

~サンタの島~
サトシ(当然と言うか何と言うかロケット団と会う事なく、途中で念話の出来るラプラスに誘導されてサンタの島まで辿り着いたぞ)

サンタ「いやぁ、このブーツがないと足が寒くて子供達にプレゼントを配りに行くことが出来なくなる所じゃった。本当にありがとうの。」

サトシ(いや、なら新しいブーツ買えばええやん…サンタって意外に貧乏なのか…?)

サンタ「そうじゃ。お礼にお主等にプレゼントをやろうかの。何が良い?」

セレナ「あっ、じゃあ私は…」

リーフ「それなら私は…」

サトシ(二人とも遠慮なく頼んでるな。俺は何にしよう…?)

↓1

1、ボール詰め合わせセット(ハイボやら色々手に入る)

2、技マシン

3、学習装置

4、進化に使うアイテム

5、その他(マスボやら伝ポケやらは不可で)

サトシ「学習装置あったりする?」

サンタ「おお、それなら丁度最新のがあるぞ。」

サトシ「じゃあそれで!!」

サトシは学習装置を手に入れた!!

~~~

サトシ「まさかのアニメイベントだったが、学習装置が手に入るようになったのはデカいな。これで手持ちのレベルが上がりやすくなるってもんよ。」

↓1

1、手持ちの強化・調整

2、セレナ・リーフと交流

3、トレーナー戦

セレナ「それじゃサトシ、今日はよろしくね!!」

サトシ「お、おお」

サトシ(今度はセレナとデートすることになったぞ…ど、何処へ行こうか…リーフの時と似たような感じで良いのか…?)

行き先
↓1

1、映画館

2、アパレルショップ

3、バトルスポット

~バトルスポット~

セレナ「さ、サトシ、ここは…」

サトシ「おう、バトルスポットだ!!セレナ、此間のシルフカンパニーで手持ちのレベルも上がったろ?だから今の強さを試すいい機会だと思ってな!!(うーん、我ながらなんて所を…)」

セレナ「…ふふっ、まぁある意味サトシらしいね。」

サトシ(良かったキレてないみたいだ…さてこれからどうすっかな…)

↓1

1、ダブルバトルする

2、応援に回る

敵タッグの強さ判定

↓1

1~30、雑魚トレーナータッグ

31~50、中級トレーナー タッグ

51~70、上級トレーナー タッグ

71~99、タブンネ仮面&ガール

クリ、強キャラタッグ

◯ッチー「ねぇみてヨシ◯ん!あの子達が私達の相手みたいよ!」

ヨシ◯ん「そうだね◯ッチー!僕らのラブラブパワーを見せつけてあげよう!」

セレナ「な、なんか近寄りがたい雰囲気の二人ね…」

サトシ(出る作品間違えてねぇかこいつ等?)

◯ッチーはニドラン♀を、ヨシ◯んはニドラン♂を繰り出した!!

ニドラン♀ Lv15 HP50

ニドラン♂ Lv15 HP50

サトシ(話にならねぇ…誰で行こうかな…?)

サトシが出すポケモン↓1

セレナが出すポケモン↓2

サトシの手持ち
リザードンLv50

ピカチュウLv44

エーフィLv43

ゲンガーLv44

ラプラスLv37

セレナの手持ち
マフォクシーLv37

ニンフィアLv34

ラプラスLv36

バタフリー(ピンク)Lv32

プテラLv40

今からシルフカンパニーでの二人の経験値と技設定決めんの面倒なんでこっちで勝手に設定しといたんでよろしく

サトシ「エーフィ、君に決めた!!」

セレナ「なら私はニンフィアよ!!」

エーフィ「フィー!!」

ニンフィア「フィア!!」

エーフィLv43 HP220 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、かみつく

ニンフィアLv34 HP170 技:ムーンフォース、ハイパーボイス、サイコショック、めいそう

エーフィの技と攻撃対象↓1

1、サイコキネシス(200+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

2、マジカルシャイン(170+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ 全体攻撃)

3、パワージェム(180+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、かみつく(Ⅰ30+↓1コンマ1桁ダメージ)

ニンフィアの技と攻撃対象↓2

1、ムーンフォース(150+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ)

2、ハイパーボイス(130+↓1コンマ1桁ダメージ 全体攻撃)

3、サイコショック(135+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

4、めいそう(ニンフィアの特攻特防アップ)

ニンフィアの分のは↓2コンマ1桁だったわ。踏んでたら逸らしで。

サトシ「エーフィ、マジカルシャイン!!」

ヨシ◯ん「プークスクス!!君、毒タイプにフェアリー技を打つなんて初心者なのかい?そんなんじゃ僕等には…」

エーフィのマジカルシャイン!!

ニドラン達に131ダメージ!!

ニドラン達は倒れた!!

ヨシ◯ん「勝てな…えっ!?」

サトシ「レベルが違い過ぎるんですよ、レベルが。」

◯ッチー「な、生意気ー!!いきなさい、マメパト!!」

ヨシ◯ん「こっちもマメパトだ!!」

マメパトLv13 HP40

ヨシ◯ん「フフン、驚いたかい?このマメパトはイッシュ地方に旅行に行った時に…」

セレナ「ニンフィア、ハイパーボイス!!」

ニンフィアのハイパーボイス!!

マメパト達に138ダメージ!!

マメパト達は倒れた!!

◯ッチー「そ、そんなぁ!?」

ヨシ◯ん「ぼ、僕らのラブラブパワーがぁぁぁ!?」

サトシとセレナはバカップルの◯ッチーとヨシ◯んに勝った!!」

↓1

1、まだバトルする

2、帰る

敵の強さ↓1 判定内容はさっきと同じで。

サトシ「なんか全然強い相手いないな…ごめん、セレナ…」

セレナ「う、ううん、サトシとタッグでバトル出来ただけで充分だよ!」

???「ふははははは!!消化不良と言った感じだな、少年!!」

サトシ「っ!!この声は!?」

タブンネ仮面「久しぶりだな!!そう、私こそ全ての旅するトレーナーの友であり、正しい道へ導く男!!タブンネ仮面!!」

JK「ねぇパパ本当にこれやったらお小遣いアップしてくれんの?」

タブンネ仮面「ゲフン!!ゲフンゲフン!!何を言ってるのかわからないな!!」チラッチラッ

JK「はぁ…約束破ったらもう二度と口聞いてやらないからね。えーと…この変な仮面を被って…」

タブンネガール「タブンネ仮面の頼もしき仲間タブンネガール見参。」

サトシ(おっさんあんた実の娘に何やらせてんだよ…)

タブンネ仮面「さぁ少年!!何やら今日も行き詰まっているようだし私とバトルだ!!」

サトシ「まぁレベル上がるからかまわねーよ。セレナ、行くぜ!!」

セレナ「う、うん!!」

バトル描写いる?

じゃあ一匹倒したら後はスキップで。

タブンネ仮面「行け、タブンネ!!」

タブンネ「タブンネ」

タブンネLv43 HP230

タブンネガール「どうかクラスメイトに見つかりませんように…タブンネ、いってら~」

タブンネ2「タブンネ?」

タブンネLv40 HP200

サトシ「前よりレベルが上がって面倒だな…↓1、君に決めた!!」

セレナ「↓2、お願い!!」

サトシ「リザードン、君に決めた!!」

セレナ「プテラ、お願い!!」

リザードン「グォォォォン!!」

プテラ「ギャース!!」

リザードンLv50 HP260 技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき

プテラLv40 HP190 技:アイアンヘッド、いわなだれ、かみくだく、とっしん

サトシ「おいプテラ、もし言う事聞かずにセレナに攻撃したりしたらピカニキのざぶざぶサーフ1時間コースだからな?」

プテラ「!!」コクコクコク

サトシ「分かればいい。よし、それじゃ行くぞ!!」

↓1 リザードンの技と攻撃対象 メガシンカさせる場合は技の横にメガシンカと書いてちょ
メガシンカした場合かえんほうしゃ、りゅうのいぶきは+30ダメージ、フレアドライブは+50ダメージ、エアスラッシュは+20ダメージ

1、かえんほうしゃ(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手が火傷に)

2、フレアドライブ(140+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける)

3、エアスラッシュ(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

4、りゅうのいぶき(80+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で相手が麻痺に)

↓2 プテラの攻撃対象と技

1、アイアンヘッド(80+↓2コンマ1桁ダメージ コンマ70以上でで怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

2、いわなだれ(70+↓2コンマ1桁ダメージ コンマ70以上でで怯みが発生し次の相手ターンスキップ 全体攻撃)

3、かみくだく(75+↓2コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の防御ダウン)

4、とっしん(90+↓2コンマ1桁ダメージ 特性の効果で反動は無し)

タブンネ1と2どっち殴るか書いてちょ
↓1~2

いや待ってスパクリだしこれタブンネ仮面のタブンネ死んでるわ

サトシ「リザードン、行くぞ!!限界突破、メガシンカだ!!」

リザードン「ウォン!!」

キュイィィィィン…カッ!!

ドゴォォォォォォォン!!

メガリザードンX「グオォォォォォォォォォン!!!!」

タブンネ仮面「ほう、メガシンカか!!」

サトシ「これが俺達の全力だ!!行け、メガリザードンX!!フレアドライブ!!」

メガリザードンXのフレアドライブ!!

急所に当たった!!

タブンネに398ダメージ!!

メガリザードンXは反動に119ダメージを受けた!!

メガリザードンX HP260→141

タブンネは倒れた!!

タブンネ仮面「なっ!?わ、我がタブンネを一撃で!?」

セレナ「す、凄い…!!」

サトシ「へへっ、悪くないメガシンカデビューだったぜ!!」

その後サトシ達は残りタブンネ11体を頑張って倒したとさ

↓1が50以上でリザードンは10レベル、他は6レベルアップ、セレナの手持ちは全員10レベルアップ。以下だとリザードンは6レベル、他は4レベルアップ。セレナは全員6レベルアップ。
それとボーナスでコンマ判定に関係なくリザードンは新技2個習得。

なんか欲しいボーナスある?

じゃ、研究所組のレベルアップ判定大幅緩和って事で。ついでにラプラスのレベルももうちょい上げとく。

リザードンLv50→60

ピカチュウLv44→50

エーフィLv43→49

ゲンガーLv44→50

ラプラスLv37→47

セレナの手持ち
マフォクシーLv37→47

ニンフィアLv34→44

ラプラスLv36→46

バタフリー(ピンク)Lv32→42

プテラLv40→50

リザードンの技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき

新技候補:ブラストバーン、オーバーヒート、ブレイズキック、げきりん、ドラゴンダイブ、ドラゴンクロー、かみなりパンチ、シャドークロー、ばくれつパンチ、ギガインパクト、じしん、つるぎのまい、りゅうのまい

忘れる技↓1~2

新たに覚える技↓3~4

サトシ「めっちゃレベル上がったな…」

セレナ「みんな10レベルも上がっちゃった…」

タブンネ仮面「見事だ少年に少女よ…どうやら一つどころか二つ、いや三つも殻を破ったようだな!!」

サトシ「あんた達のおかげだぜ。サンキューなタブンネ仮面にタブンネガール!!」

タブンネガール「その呼び名ダサいからやめて欲しいんだけど…ところでパパ、約束ちゃんと守ってよね?」

タブンネ仮面「ゲフン!!ゲフンゲフン!!ではさらばだ少年達よ!!そしてこれは私達に勝った褒美だ!!必要になった時に使うが良い!!」

サトシ「あっ、おい!!行っちまった…また会いたいもんだな(主に経験値稼ぎの為に)」

セレナ「ふふっ、そうだね。」

セレナの好感度が10+↓1コンマ1桁上がった!!ついでにコンマが50以上だとふしぎなあめ×6個入手。以下だと3個。

セレナの好感度が14上がった!!

セレナ 好感度114/200

サトシはふしぎなアメを3個手に入れた!!

所持アイテム:でんきだま、いのちのたま、ひみつのこはく、げんきのかけら、フシギバナイト、ゲンガナイト、リザードナイトX、めざめいし、ひかりのいし、技マシン(ギガドレイン、れいとうビーム、ギガインパクト)、ふしぎなアメ×3

~~~

サトシ「いやぁ滅茶苦茶レベルも上がって楽しいデートだったなぁ!!さて、グレンタウンまでもう少しだがどうすっかな?」

↓1

1、手持ちの強化・調整

2、トレーナー戦

敵の強さ判定

↓1

1~30、雑魚トレーナー

31~50、中級トレーナー

51~70、上級トレーナー

71~99、タブンネ仮面

クリ、名有り強キャラ出現

~バトルスポット~
アキラ「お前が俺の対戦相手か?」

サトシ(何だこのイケメンボイスの少年は…)

アキラ「俺の名はアキラ!!お前を俺の150連勝記録の相手にしてやる!!」

サトシ(あっ、思い出した!!確かあれだ、非公認のジムやってて100連勝するまでバッジ集めはしないとか言ってた奴だ!!居たなぁこんなの!!)

アキラ「?おい、何を黙ってるんだ?」

サトシ「なぁ、俺が勝ったらレッツマイトガインかファイナルフュージョンって言ってくれよ。」

アキラ「は???」

サトシ「頼むよ!!なっ!?」

アキラ「意味のわからない奴だな…だが、お前みたいな奴に負ける俺じゃないぜ!!行け、スピアー!!」

スピアー「ブーン」

スピアー Lv28 HP80

サトシ(俺のスピアーよりだいぶ小せえ…とりあえず↓1で行くか。)

サトシ「ラプラス、君に決めた!!」

ラプラス「キューン!!」

ラプラスLv47 HP270

アキラ「なっ…ら、ラプラスだと!?」

サトシ「無駄かもしれんけど一応聞くが降参する気ない?君に勝ち目はないぞ。」

アキラ「だ、誰がそんな事するか!!」

サトシ「そっか…じゃあ仕方ないな。ラプラス、やっておしまいなさい!!」

↓1

1、なみのり(200+↓1コンマ1桁ダメージ)

2、オーロラビーム(170+↓1コンマ1桁ダメージ コンマが90以上で相手の特攻ダウン)

ラプラスのオーロラビーム!!

スピアーに175ダメージ!!

スピアーは倒れた!!

アキラ「なっ、俺のポケモンが一撃だと!?くっ、ならこいつでどうだ!!行け、ラッタ!!」

ラッタ「ハハッ!!」

ラッタLv27 HP80

サトシ「さっきのスピアーのがまだ強そうだな…」

↓1

1、なみのり(200+↓1コンマ1桁ダメージ)

2、オーロラビーム(170+↓1コンマ1桁ダメージ コンマが90以上で相手の特攻ダウン)

3、ボディプレス(190+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

サトシ「ラプラス、ボディプレス!!」

ラプラスのボディプレス!!

効果は抜群だ!!

ラッタに300ダメージ!!

ラッタは倒れた!!

アキラ「ま、また一撃、だと!?く、くそっ!!なら俺の切り札を出してやる!!行け、サンドパン!!」

サンドパン「ヤメテクダサイシンデシマイマス」

サンドパン Lv35 HP160

アキラ「後悔するなよ!!こいつは俺のポケモンの中でも最強に…」

サトシ「聖代ちゃんみたいにアローラ体じゃないのか。なら終わりだな。やれ、ラプラス。」

↓1

1、なみのり(200+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

2、オーロラビーム(170+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマが90以上で相手の特攻ダウン)

3、ボディプレス(180+↓1コンマ1桁ダメージ)

サトシ「ラプラス、なみのり!!」

ラプラスのなみのり!!

効果は抜群だ!!

サンドパンに315ダメージ!!

サンドパンは倒れた!!

アキラ「そ、そんな…俺の150連勝が…」

サトシ(正直もうこのレベルのトレーナーは今の手持ちのメンバー使うと勝負にもならねぇな。てか下手にこのくらいの奴等とバトルするくらいならセレナとリーフとバトルした方が普通に良い気がするなぁ…)

↓1が90以上でラプラスのレベルが1上がる

~グレンタウン~

サトシ「そんな訳で遂にグレンタウンに着いたぜ!!」

リーフ「ねぇ、本当にここにジムがあるの?」

サトシ「その筈だ。(確か自力で見つける必要があるんだっけ…まぁ原作知識のある俺にとっちゃ簡単だが。)」

セレナ「あれ?サトシのリュック、光ってない?」

サトシ「マジで!?もしかしたら…!!」

サッ!!

ピシッ…ピシッ…パリン!!

トゲピー「チョッギプリィィィィィィィィイ!!」

サトシ「う、うおおおおおお!!遂に、遂にトゲピーが生まれた!!」

トゲピー♂ Lv1 特性:てんのめぐみ 技:なきごえ、はたく、じんつうりき、つばめがえし

サトシ(あれ…ゆびをふるがない…それになんか卵技も覚えてるよこの子…まぁ特性がてんのめぐみだったし無問題だな!!これからビシバシ鍛えて行くからよろしく頼むぜ、トゲピーくんちゃんさん!!)

↓1

1、ジム戦

2、手持ちの強化・調整

3、セレナ・リーフと交流

4、トレーナー戦

5、化石を復元しに行く

あっやべもう書き込んじまった。↓1のコンマでついでに判定って事でよろしく

サトシ「って訳でこのひみつのコハクの復元お願いします。」

リーフ「私はこの甲羅の化石をお願いします。」

研究員「はい確かに…ちょっとだけ時間が掛かりますんで少し待っててくださいね。」

サトシ「うっす(にしても化石から復元とかジュラシックワールド顔負けのとんでも技術だよな、マジで)」

リーフ「はぁ~、楽しみだなぁ化石ポケモン!!」

セレナ「ふふっ、良かったねリーフ!」

サトシ(チゴラスの化石とか出て来ないかな…やっぱTレックスは男の浪漫ですよ)

↓1が80以上でプテラが色違いの特殊個体

研究員「復元が終了しましたよ!!」

サトシ「おお、やっとか!!」

プテラ♂ Lv40 特性:いしあたま 技:すてみタックル、いわなだれ、つばめがえし、アイアンヘッド

カブト♀Lv35 特性:アクアジェット、しおみず、げんしのちから、がんせきふうじ

リーフ「や、やったわ!!化石ポケモンゲットよ!!」

サトシ「レベル40か…うーん、流石に今からのジム戦には間に合いそうもないな…どうしよう…」

↓1

1、手持ちに加える

2、研究所行き

サトシ「ここは一旦研究所に行って貰おう。」

リーフ「私はバタフリーと交換しよ~っと!」

サトシ(次のジムはサカキだからあんまり活躍は見込めないし、本格的に使うとしたらポケモンリーグか…その前に何体か技をどうにかしときたいな。)

次の行動

↓1

1、ジム戦

2、手持ちの強化・調整

3、セレナ・リーフと交流

4、トレーナー戦

交流相手
↓1

1、セレナ

2、リーフ

3、三人で行動する(好感度上昇率は低い)

サトシ「今日は三人でぶらつくか。」

リーフ「別にそれは良いけど、何するの?」

サトシ「そうさのぅ…」

↓1

1、ショッピングに行く

2、バトルスポットに行く

3、三人でトレーニング

サトシ「よし、今日は三人でトレーニングすっか!!」

リーフ「さ、サトシはともかくセレナもかなり強くなってない…?プテラなんてサトシの手持ち並みのレベルになってるし…」

セレナ「タブンネ仮面さん達のおかげでだよ。」

リーフ「ああ、あのピンクの変態の…」

前回リーフと合流した時のボーナスでサトシとリーフの判定緩和

↓1

1~30、トゲピーは4、リザードンは1、他は3レベルアップ。セレナは2、リーフは5レベルそれぞれ手持ちのレベルアップ。

31~60、トゲピーは6、リザードンは2、他は4レベルアップ。セレナは4、リーフは8レベルそれぞれ手持ちのレベルアップ。

61~99、トゲピーは8、リザードンは3、他は5レベルアップ。セレナは6、リーフは10レベルそれぞれ手持ちのレベルアップ。

クリ、トゲピーは10、リザードンは5、他は8レベルアップ。セレナは10、リーフは15レベルそれぞれ手持ちがアップ。更にトゲピーの懐き度大幅アップ

サトシ達の手持ちのレベルが上がった!!

サトシの手持ち
リザードンLv60→63

ピカチュウLv50→55

エーフィLv49→54

ゲンガーLv50→55

ラプラスLv47→52

トゲピーLv1→9

セレナの手持ち
マフォクシーLv47→53

ニンフィアLv44→50

ラプラスLv46→52

バタフリー(ピンク)Lv43→49

プテラLv50→56

リーフの手持ち
リザードンLv38→48

リーフィアLv35→45

カメールLv35→45

カブトLv35→45

ユンゲラーLv25→35

カビゴンLv45→55

レベル40オーバーの為カメールとカブトは進化

リーフ「やったわ!!カメールがカメックスになって、カブトはもうカブトプスになったわ!!」

サトシ「いやでも殆ど観察出来なかっただろ。良いのかそれ?」

リーフ「あっ…ま、まぁ仕方ないわよ、うん…」

サトシ(しかし二人とも随分強くなったな…セレナのパーティなんて殆ど俺と遜色ないし…こりゃ下手にトレーナー戦するより二人とバトルした方がいいかもしれんな。てかもうこのレベルならジム戦は余裕でクリアできるだろう。)

↓1が50以上で二人の好感度5アップ。以下で3アップ

好感度5アップ

セレナ114→119/200

リーフ117→122/200

リーフの好感度が120以上になったのでアイテムゲット

↓1

1、ふしぎなアメ×3

2、クイックボール×10

3、進化の石(任意)

リーフ「そうだ。サトシ、これあげるわ。」

サトシ「これって、水の石か?」

リーフ「ええ。とりあえず買っては見たものの、使う予定もないしね。」

サトシ「そう言う事なら遠慮なく!!サンキューリーフ!!」

サトシは水の石を手に入れた!!

所持アイテム:でんきだま、いのちのたま、げんきのかけら、フシギバナイト、ゲンガナイト、リザードナイトX、めざめいし、ひかりのいし、みずのいし、技マシン(ギガドレイン、れいとうビーム、ギガインパクト)、学習装置、ふしぎなアメ×3

次の行動

↓1

1、ジム戦

2、手持ちの強化・調整

3、トレーナー戦

サトシ「ジム戦前にパーティの調整や!!」

↓1

1、いつもの全体トレーニング(トゲピー以外の判定厳しめ)

2、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

3、新技習得トレーニング(↑と同じく)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、メンバーの入れ替え

サトシ「とりあえずみちづれの練習すっか。この技はもしもの時の切り札になるし、早い所覚えさせないと…」

↓1コンマ二桁習得率アップ

現在の習得率20/80

サトシ「おお、前の失敗は何だったんだってくらい普通に出来たな。」

忘れさせる技↓1

現在の技:シャドーボール、マジカルシャイン、ヘドロばくだん、おにび

サトシ「よし、おにびの代わりにみちづれを覚えたぞ!!」

リーフ「まぁレッドさんレベルが相手じゃ前みたいに手加減して貰わないと使う暇もなくやられそうだけどね…」

サトシ「そこは頑張って先手を取れるようになるしかあるめぇよ…(とりあえず次はマジカルシャインを忘れさせよう。エーフィも覚えてるし、トゲキッスにも多分覚えさせるしな。)」

次の修行(後2回)
↓1

1、いつもの全体トレーニング(トゲピー以外の判定厳しめ)

2、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

3、新技習得トレーニング(ゲンガー選択不可)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、メンバーの入れ替え

サトシ「そろそろミロカロスを呼び戻すか…って訳でエーフィたんかゲンガーのどっちかに研究所に行って貰おう。」

セレナ「えっ、なんで?

サトシ「リザードンは地面技があるから弱点が突けるし、レベルも高いから文字通り切り札になる。ラプラスはこの日の為に育てて来たようなもんだし、ピカチュウも水技がある。トゲピーは育成枠だから抜く訳にはいかねぇ。そうなると必然的にこの2体になる訳だ。」

リーフ「なるほどね…」

サトシ「って訳で↓1には一旦研究所に行って貰おう。」

サトシ「よし、ゲンガーには研究所行って貰おう。」

セレナ「良いの?せっかく新しい技覚えたのに。」

サトシ「まぁみちづれって言う程簡単に決められる技じゃないからね…そして何より…」

セレナ「何より?」

サトシ「エーフィたんは俺の手持ちのアイドルだからな!!」

リーフ「はぁ…」

サトシ「ってな訳で暫しの別れだゲンガー!!多分トキワジムの時呼ぶから待っててくれ!!そして久しぶりだなミロカロス!!」

ミロカロスのレベル判定

↓1

1~30、レベル48

31~60、レベル50

61~99、レベル52+新技+1

クリ、レベル60新技+1

ミロカロス「キュワワーン!!」

ミロカロス♀Lv50 特性:メロメロボディ 技:ハイドロポンプ、れいとうビーム、りゅうのはどう、さいみんじゅつ

サトシ「久しぶりだなミロカロス!久々の活躍、期待してるぜ!」

次の修行(最後)
↓1

1、いつもの全体トレーニング(トゲピー以外の判定厳しめ)

2、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

3、新技習得トレーニング(ゲンガー選択不可)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

サトシ「じゃあミロカロス、久々にお前を集中して鍛えるぜ!!」

ミロカロス「ミロン!!」

↓1

1~50、レベル1アップ

51~80、レベル2アップ

81~99、レベル3アップ

クリ、レベル5アップ+新技1

ミロカロスのレベルが2上がった!!

ミロカロスLv50→52

サトシ「52レベルか…これなら充分通用するな。てかお釣りが来るくらいだ。さぁて、今日の修行はここまでにすっか。」

次の行動

↓1

1、ジム戦

2、トゲピーと戯れる

3、トレーナー戦

サトシ「よし、トゲピー用のポフィンが出来たぞ!!」

トゲピー「チョゲチョゲ??」パクパク

サトシ「はっはっはっ、そんながっつくなよ。それ食って立派に成長してくれよな!」

とうおるるるるるるるるるるるん

サトシ「ん?」

とうおるるるるるるるるるるるん

サトシ「おお、ポケギアに着信だ!!」

リーフ「あんた、その着信音変えた方が良いと思うわよ…」

サトシ「やだ。んん?知らん番号からだな。誰だろ?もしもし?」

『ジー…ガガガ…僕もポフィンが食べたいッピ…ガガガッ…ウッキー!!…マンキーもそうだそうだと言ってるッピ…ジジジッ…ガガガ…僕もポフィンが食べたいッピ…ガガガッ…ウッキー!!…マンキーもそうだそうだと言ってるッピ…』

ブチッ!!

セレナ「誰からだったの?」

サトシ「さぁ?なんか悪戯電話だったみたい。」

↓1コンマ一桁分トゲピーの懐き度アップ

トゲピーの懐き度 10/50

トゲピー「チョッギプリィィィィィィィィイ!!」

サトシ「大満足してくれたようだな。いやぁ良かった良かった!!」

トゲピーの懐き度が9上がった

懐き度 19/50

次の行動↓1

1、ジム戦

2、トレーナー戦

セレナ「ねぇサトシ、本当にここにジムがあるの?」

サトシ「おう、あるぞ。」

リーフ「ネットではもう閉鎖されてるって書いてあるけど?ー

サトシ「そりゃデマだ。」

リーフ「でも何処にも見当たらないじゃない。それに何だか街の方から外れて行ってない?」

サトシ「良いからここは俺に…ん?」

???「頭はヒヤヒヤ、身体はほかほか、なーんだ?」

サトシ「(おお、来た来た)…露天風呂だろカツラさんよ。」

???「!?人違いではないかね?私は…」

サトシ「表向きはペンションなぞなぞの経営者やってっけど、本当に熱意のあるトレーナーの挑戦だけは受けるようにしてる。そうだろ?」

カツラ「…驚いたな、そこまで知っているとは。そう、私がカツラだ」シュバッ!!

サトシ「(そういやアニメじゃ毛があったなこのおっさん。)とりあえず挑戦を受けてくれるって事で良いんだな?」

カツラ「うむ…だがその前に!!上が大水、下が大火事、なーんだ?」

サトシ「まだやんのかよ…」

カツラ「当然だ!!答えは私のペンションにある!!解ける事を祈っているぞ!!」タッ!!

サトシ「行っちまった…やれやれ、めんどくせぇジジイだ。」

その後温泉の仕掛けを見事破りジムを発見したサトシ達。

サトシ(ふぅ、二人が温泉に入る前にどうにか出来て良かったぜ…もしアニメと同じようになってたらと思うと…やっぱりえっちなのはいけないと思います!!)

セレナ「あ、暑い…」

リーフ「まさか地下がこんなだとはね…あっ、いた!!」

カツラ「フッ、来たか!!」

サトシ「言われた通り謎々を解いてやったぜカツラさんよ。さぁ、今度こそ挑戦を受けて貰うぜ!!」

カツラ「良かろう。君が見事この私を打ち倒せたならば、このグレンバッジを授けよう!!行け、キュウコン!!」

キュウコン「コン!!」

キュウコンLv45 特性:ひでり HP220

キュウコンのひでりが発動!!天候がにほんばれになった!!

サトシ「なっ、隠れ特性持ちか!?ちっ、厄介な…(これで水技は半減…誰で行くか…)」

リーフ(お姉ちゃんのキュウコンより弱そうね。)

↓1出すポケモン

サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウLv55 HP240

サトシ(ってピカチュウ出しちまったがここはリザードンかパワージェム覚えてるエーフィたんにした方が良かったか…?まぁレベル差的にボルテッカーでワンパン出来るとは思うが…)

↓1

1、ボルテッカー(250ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)

2、アイアンテール(180+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(180+↓1コンマ一桁ダメージ+1.5÷2 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

5、交代

サトシ「ピカチュウ、ボルテッカーだ!!」

ピカチュウ「ピッカ!!」

ピカチュウのボルテッカー!!

キュウコンに259ダメージ!!キュウコンは倒れた!!

ピカチュウは反動に78ダメージ受けた!!

ピカチュウ HP240→162

カツラ「ほう、一撃で倒すか!!やるな…では次はこいつだ!!行け、ウインディ!!」

ウインディ「ギャオーン!!」

ウインディ Lv48 特性:いかく HP230

ウインディのいかく!!

ピカチュウの物理技の威力が下がった…

サトシ「ちっ…やってくれる…!!(でもウインディ羨ましいなぁ…ヒスイ個体もかっこいいよね!!)」

↓1

1、ボルテッカー(230ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)

2、アイアンテール(160+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(180+↓1コンマ一桁ダメージ+1.5÷2 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

5、交代

サトシ「ざぶざぶサーフだ!!麻痺を狙え!!」

ピカチュウのざぶざぶサーフ

ウインディに143ダメージ

ウインディ HP240→87

サトシ(くっ、失敗したか…これなら素直にボルテッカー打っとくべきだったか…?ああ、ピカピカサンダーが欲しい…)

カツラ「判断を誤ったなサトシ君!!今度はこちらの番だ!!」

↓1

1~20、フレアドライブ(150ダメージ ウインディにも45ダメージ)

21~50、だいふんげき(140ダメージ 3ターン連続で発動)

51~70、インファイト(130ダメージ ウインディの防御特防ダウン)

71~90、ワイルドボルト(ごちそうさまでした)

91~99、回避成功

クリ、カウンターによりウインディ撃破

天候:にほんばれ(残り3ターン)

カツラ「ウインディ、だいふんげきだ!!」

ウインディのだいふんげき

ピカチュウに140ダメージ

ピカチュウ HP162→22

サトシ「げぇっ…こ、こりゃヤバい…!!だ、だが今のウインディならボルテッカーを使うまでもなく倒せるぜ!!」

↓1

1、ボルテッカー(230ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)

2、アイアンテール(160+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(180+↓1コンマ一桁ダメージ+1.5÷2 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

5、交代

↓2 いつもの判定

意味がわからんので強化の方は再判定

↓1が30以下でいつもの強化

サトシ「トドメのざぶざぶサーフ!!」

ピカチュウのざぶざぶサーフ

ウインディに140ダメージ

ウインディは倒れた

カツラ「戻れ、ウインディ!!まさかここまで簡単に追い詰められるとは…見事…実に見事だサトシ君!!そんな君に、私も全力を持って応えよう!!行け、ブーバーン!!」

ドッパーン!!

ブーバーン「ブバー!!」

ブーバーン 特性:ほのおのからだ Lv53 HP260

リーフ「ま、マグマの中からポケモンが!?」

サトシ(アニメの切り札がブーバーだったからある意味じゃ予想通りだな…メガバシャーモだったらどうしようかと思ってたが、これなら行けそうだ。)

↓1

1、ボルテッカー(200ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)

2、アイアンテール(120+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)

3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)

4、ざぶざぶサーフ(150+↓1コンマ一桁ダメージ×1.5÷2 コンマ70以上で相手が麻痺状態に)

にほんばれ(残り2ターン)

サトシ「ざぶざぶサーフだ!!」

ピカチュウのざぶざぶサーフ

効果抜群だ

ブーバーンHP260→144

カツラ「その程度の水技など無駄だ!!やれ、ブーバーン!!」

↓1

1~20、だいもんじ(250ダメージ)

21~50、じしん(230ダメージ)

51~70、きあいだま(220ダメージ)

71~90、10まんボルト(ごちそうさま)

91~99、回避

クリ、カウンターで100ダメージ

カツラ「ブーバーン、じしんだ!!」

ブーバーン「ブゥゥゥ!!」

ブーバーンのじしん

効果抜群だ

ピカチュウに230ダメージ

ピカチュウは倒れた

サトシ「よくやったなピカチュウ!!後は任せろ!!↓1、次はお前に任せるぜ!!」

エーフィ「フィィ!!」

エーフィ Lv54 HP245

カツラ「ほう、中々に可愛いポケモンだな。」

サトシ「おっ、カツラさんあんた話がわかるねぇ!!良かったらこの後俺と熱いエーフィたん談義を…」

リーフ「こらバカシ!!今はバトル中でしょうが!!」

サトシ「す、すみません…行くぞエーフィ!!」

エーフィ「フィン!!」

↓1

1、サイコキネシス(180+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の特防ダウン)

2、マジカルシャイン(150+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ)

3、パワージェム(160+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ)

4、かみつく(50+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯み発生)

ちょっと抜ける。10時までに書き込みなかったら落ちたって事でおなしゃす

サトシ「エーフィ、パワージェム!!」

カツラ「何!?」

エーフィのパワージェム

効果抜群だ

ブーバーンに242ダメージ

ブーバーン「ブ、ブゥ…」バタリ

ブーバーンは倒れた

カツラ「…まさかな、切り札のブーバーンをこうもあっさり破るとは…フッ、久々だぞここまでの完敗を喫したのは。さぁ受け取れサトシ君!!これがこのグレンジムを勝利した証、クリムゾンバッジだ!!」

サトシはカツラとのバトルに勝利し、クリムゾンバッジを手に入れた!!

↓1

1~50、トゲピーのみ10レベルアップ

51~80、ピカチュウ、エーフィ、ラプラス、ミロカロスは1レベル、トゲピーは15レベルアップ

81~99、リザードンは1レベル、ピカチュウ、エーフィ、ラプラス、ミロカロスは2レベル、トゲピーは20レベルアップ 更にエーフィ、ラプラスは新技1個習得

クリ、リザードン.ピカチュウ、エーフィ、ラプラス、ミロカロスは3レベル、トゲピーは25レベルアップ 更にエーフィ、ラプラスは新技2個習得

トゲピーのレベルが10上がった

トゲピーLv9→19

~~~

サトシ「これでバッジ7個…残るはトキワジム、か…」

リーフ「トキワジムってネットで調べてもジムリーダーの情報が全く載ってないのよねぇ…情報通のサトシなら何か知ってるんじゃないの?」

サトシ「知ってるも何も、ついこの前会ったぞ。」

リーフ「へ?いつ?」

セレナ「ま、まさかタブンネ仮面さん…?」

リーフ「ええ…あ、あんな変態がジムリーダーなの…?」

サトシ「安心しろ、違うから。(サカキの切り札は…間違いなくあいつだよなぁ…どうしよ、勝てるかな…メガリザードンでもワンパンされかねないんだよね、マジで…いっそスイクン呼ぶか…?実力的にはもう充分使いこなせるし…)」

↓1(トキワジム到着まで残り5ターン)

1、手持ちの強化・調整

2、セレナ・リーフと交流

3、トレーナー戦

4、トゲピーと戯れる

5、スイクンを返却して貰う

サトシ「とりあえずトゲピーと戯れるか。」

トゲピー「チョゲプリィィィ!!」

サトシ(トキワジムまでに進化は…流石に高望みし過ぎだよなぁ…)

↓1一桁分懐き度アップ

トゲピーの懐き度が5上がった

懐き度19→24

↓1(トキワジム到着まで残り4ターン)

1、手持ちの強化・調整

2、セレナ・リーフと交流

3、トレーナー戦

4、スイクンを返却して貰う

5、周辺を散策する

サトシ「トキワジム前の修行と行くか。とりあえずメンバーは要調整だな。トゲピーには悪いが一旦研究所に行って貰うのも考慮しないと…」

↓1

1、いつもの全体トレーニング(トゲピー以外の判定厳しめ)

2、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

3、新技習得トレーニング(↑と同じく)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、メンバーの入れ替え

サトシ「ゲンガーとトゲピーを一旦入れ替えたぞ…すまんなトゲピー。だがこれも勝つ為だ…後はフシギバナも呼ぶべきか…?でもメガシンカはリザードンの為に使いたいしなぁ…」

↓1(残り2回)

1、いつもの全体トレーニング

2、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

3、新技習得トレーニング(↑と同じく)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、メンバーの入れ替え

↓1

1~50、レベルアップ無し

61~80、リザードン以外1レベルアップ

81~99、リザードンは1レベル、他は2レベルアップ

クリ、リザードンは2レベル、他は3レベルアップ エーフィ、ラプラス、ゲンガーは新技1個習得

サトシ「やったぞ!!久々に大成功だ!!」

ポケモン達のレベルが上がった

リザードンLv63→65

ピカチュウLv55→58

エーフィLv54→57

ミロカロスLv52→55

ラプラスLv52→55

ゲンガーLv55→58

サトシ「更に新技も習得か…うーん、エーフィは無難にかみつくかなぁ…」

まずはエーフィから判定 現在の技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、かみつく

新技候補:シャドーボール、シグナルビーム、くさむすび、でんじほう、みらいよち、でんじは、あやしいひかり、ねがいごと、あさのひざし、めいそう、どくどく、かげぶんしん

忘れる技↓1

新たに覚える技↓2

サトシ「で、でんじほう…威力は高いが命中率が低過ぎるんだよな、これ…とりあえず次に忘れさせる技の最有力候補だな…ええと、次はゲンガーっと…」

次ゲンガー

現在の技:シャドーボール、マジカルシャイン、ヘドロばくだん、みちづれ

新技候補:きあいだま、かみなり、10まんボルト、ヘドロウェーブ、サイコキネシス、エナジーボール、ちょうはつ、くろいまなざし、さいみんじゅつ、どくびし、どくどく、ほろびのうた

忘れる技↓1

新たに覚える技↓2

新技候補にあくのはどう入れるの忘れてた。安価踏んでたら↓で。

サトシ「あくのはどうか!!俺の手持ちじゃ数少ない悪タイプの技だし、これは嬉しいぜ!!最後はラプラスだな!!」

ラプラスの技:なみのり、いのちのしずく、オーロラビーム、ボディプレス

新技候補:ハイドロポンプ、しおみず、れいとうビーム、ふぶき、フリーズドライ、10まんボルト、かみなり、あまごい、ゆきげしき、しんぴのまもり

↓1忘れる技

↓2新たに覚える技

寝る

サトシ「よしよし、こっちもフリーズドライを覚えたか。これなら水タイプに対しても強気に出られるな!!さぁて最後の締めにもう一回トレーニングやっとくか!!」

↓1

1、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

2、新技習得トレーニング(↑と同じく)

3、技マシンを使うorアイテムを持たせる

サトシ「少しでも素早さを上げる為にトレーニングだ、ゲンガー!!(今のままじゃ下手すりゃ何も出来ずにサイキネでワンパンされるからな…)」

ゲンガー「ゲェン!!」

↓1

1~50、レベル1アップ

51~80、レベル2アップ

81~99、レベル3アップ

クリ、レベル5アップ

ゲンガーのレベルが2上がった

ゲンガーLv58→60

サトシ(やっぱこの辺りからレベルは上がりにくくなるか…まぁしゃーないけど…どっかにきあいのタスキでも落ちてねぇかな…)

修行終了

次の行動(残り3ターン)
↓1

1、セレナ・リーフと交流

2、トレーナー戦

3、スイクンを返却して貰う

4、周辺を散策する

サトシ「気分転換にちょいとこの辺りをぶらぶらしてみっか。」

リーフ「まっ、根を詰め過ぎるのも良くないし、悪くないんじゃない?」

セレナ「そうだね!」

↓1

1~50、アイテムを拾った

51~90、なんかポケモン見つけた

91~99、ギエピーの逆襲(特殊イベント)

見つけたポケモン

↓1

1~20、クラブ

21~40、ケンタロス

41~60、グラサンかけたゼニガメ

61~80、ピジョット

81~99、ベトベトン

何だろう?

>>478
↑の中からなんか欲しいのいる?

じゃあゼニガメゲット+さよならイベント未発生で良いかな

サトシ「なんかグラサンかけたゼニガメと走れメロスのパロディみたいな話やってたら最終的にゼニガメゲットした件について」

ゼニガメ「ゼニィ!!」ピョンピョン

リーフ「良かったじゃない。カントー御三家コンプなんてしてる人中々見かけないわよ?」

サトシ「いや、まぁ嬉しいんだけど…(まさか今更ゼニガメゲットする事になるとはなぁ…完全に想定外だったぜ。とりあえず強さはっと…)

ゼニガメ♂ Lv25 持ち物:くろいメガネ 特性:げきりゅう 技:ハイドロポンプ、みずでっぽう、ロケットずつき、あまごい

サトシ(うん、アニメでも終始進化してなかったからレベル云々について言う気さないよ。でも…くろいメガネを活かせる技が全くねぇ…これ持たせ続けるならカメックスに進化した暁には絶対あくのはどうを覚えさせなきゃな…とりあえず今は研究所行って貰うか。)

サトシはゼニガメをゲットした!!

次の行動(残り2ターン)
↓1

1、セレナ・リーフと交流

2、トレーナー戦

3、スイクンを返却して貰う

交流相手
↓1

1、セレナ

2、リーフ

3、三人で行動する(好感度上昇率は低い)

サトシ「とりあえず三人でこの街ぶらつくか!」

リーフ「要するにいつも通りじゃない…」

セレナ「まぁまぁ…それで、何処行くの?」

サトシ「それはだな…」

↓1

1、ショッピングモール

2、バトルスポット

3、公園(三人でトレーニング)

サトシ「悪いな二人とも、付き合わせちまって。」

セレナ「ううん、良いよ。」

リーフ「あんたが警戒するって事はそれだけヤバいジムなんでしょ?トレーニングくらい付き合うわよ。」

サトシ「サンキューリーフ、セレナ!!それじゃ早速始めるぜ!!」

↓1

1、普通にトレーニングする

2、ダブルバトルしてみる(サトシVSセレナ&リーフ)

サトシ「じゃあルールは普通のダブルバトルと同じ。ただ二人が使えるポケモンの数は二体までで、俺が使えるのは四体まで。これで良いな?」

セレナ「うん!!」

リーフ「行くわよ、サトシ!!リザードン、出番よ!!」

セレナ「ニンフィア、お願い!!」

リザードン Lv48 HP240

ニンフィア Lv50 Lv250

サトシ「↓1、↓2、君達に決めた!!」

ゲンガー「ゲェン!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ゲンガーLv60 HP255

ピカチュウLv58 HP250

リーフ「ピカチュウにゲンガーって…容赦ないわね…」

サトシ(正直自分でもそう思う)

↓1 攻撃対象書いてないと無効 メガシンカするとシャドーボールとヘドロばくだんの威力が+50、あくのはどうは+30

1、シャドーボール(ニンフィアには160ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ リザードンには200+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で特防ダウン)

2、ヘドロばくだん(ニンフィアには170+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ リザードンにはリザードンには210+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が毒に)

3、あくのはどう(ニンフィアには130+↓1コンマ一桁×0.75 リザードンにはリザードンには180+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が怯む)

4、みちづれ(次のターンまでにやられると倒したポケモンを戦闘不能に)

↓2攻撃対象書いてないと無効

1、ボルテッカー(ニンフィアには200+↓2コンマ一桁ダメージ リザードンには250+↓2コンマ一桁×1.5ダメージ コンマ90以上で相手が麻痺に)

2、アイアンテール(ニンフィアには180+↓2コンマ一桁×1.5ダメージ リザードンには160+↓2コンマ一桁×0.75ダメージ コンマ80以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

3、でんじは(対象をコンマ20以上で麻痺に)

4、ざぶざぶサーフ(相手全体攻撃 ニンフィアには170+↓2コンマ一桁ダメージ リザードンには200+↓2コンマ一桁×1.5ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺に)

サトシ「ゲンガーはニンフィアにヘドロばくだん、ピカチュウはリザードンにボルテッカーだ!!」

ゲンガーのヘドロばくだん

効果抜群だ

ニンフィアに260ダメージ

ニンフィアは倒れた

ピカチュウのボルテッカー

効果抜群だ

急所に当たった

リザードンに627ダメージ

ピカチュウは反動に188ダメージを受けた

ピカチュウHP250→62

リザードンは倒れた

セレナ「い、一撃…」

リーフ「まぁそりゃそうなるわよね。」

サトシ(正直反動も洒落にならんしボルテッカーよりかみなりや10まんボルトの方が良いな…バッジ集め終わったらタマムシに技マシン買いに行くか、本格的にピカピカサンダーの練習始めるか…)

セレナ「プテラ、反撃よ!!」

リーフ「カビゴン、任せた!!」

プテラLv56 HP250

カビゴンLv55 HP280

サトシ「ゲンガーにカビゴンか…」

↓1 攻撃対象書いてないと無効 メガシンカするとシャドーボールとヘドロばくだんの威力が+50、あくのはどうは+30

1、シャドーボール(プテラには200+↓1コンマ一桁ダメージ カビゴンには効果無し コンマ80以上で特防ダウン)

2、ヘドロばくだん(プテラには210+↓1コンマ一桁ダメージ カビゴンには130+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が毒に)

3、あくのはどう(プテラには180+↓1コンマ一桁 カビゴンには100+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が怯む)

4、みちづれ(次のターンまでにやられると倒したポケモンを戦闘不能に)

↓2攻撃対象書いてないと無効

1、ボルテッカー(プテラには250+↓2コンマ一桁×1.5ダメージ カビゴンには180+↓2コンマ一桁ダメージ コンマ90以上で相手が麻痺に)

2、アイアンテール(プテラには200+↓2コンマ一桁×1.5ダメージ カビゴンには130+↓2コンマ一桁 コンマ80以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

3、でんじは(対象をコンマ20以上で麻痺に)

4、ざぶざぶサーフ(相手全体攻撃 プテラには200+↓2コンマ一桁×1.5ダメージ カビゴンには120+↓2コンマ一桁 コンマ80以上で相手が麻痺に)

カビゴンやられてもう続ける意味ないんで省略で

ゲンガーとピカチュウのレベルアップ判定↓1

1~50レベルアップ無し

51~99、レベル1アップ

ピカチュウとゲンガーのレベルが1上がった

ゲンガーLv61

ピカチュウLv59

スパクリ特典

1、ピカチュウのレベル更に+5

2、相棒技1個習得

3、その他

↓1~3多数決で

相棒技習得決定。

忘れる技↓1

新たに覚える相棒技↓2

ピカチュウはでんじはを忘れてピカピカサンダーを覚えた!!

サトシ(おお、まさかのピサピカサンダー習得か!!威力も抜群でしかも必中とか最高過ぎるぜ!!しかしでんじはが消えてボルテッカーが残ったか…正直逆の方が嬉しかった…いや、何も言うまい…)

リーフ「どう?修行上手く行った?」

サトシ「おう!新しい相棒技も覚えられたし満足だぜ!(とりあえずなんか良さそうな技マシン手に入ったらボルテッカーの代わりに覚えさせるか…)」

ピカチュウLv59 持ち物:でんきだま 技、ピカピカサンダー、ボルテッカー、アイアンテール、ざぶざぶサーフ

↓1が50以上で二人の好感度5アップ。以下で3アップ

好感度3アップ

セレナ119→122200

リーフ122→125/200

セレナの好感度が120以上になったのでアイテムゲット

↓1

1、ふしぎなアメ×3

2、やすらぎのすず

3、ハイパーボール×5

サトシ「それじゃそろそろ旅を再開するか。」

セレナ「あっ、待ってサトシ!!これ、受け取って欲しいの!!」

サトシ「何だよセレナ…ってやすらぎのすずかこれ!?」

セレナ「うん。この前お店で買ったの。私にはよくわかんないけど、ニンフィアやエーフィみたいに仲良くなると進化するポケモンが他にも居るんだよね?なら、きっとサトシの役に立つと思って…」

サトシ「いやいや、流石に悪いよ。これはセレナが…」

セレナ「気にしないで!!その代わり、ポケモンリーグ頑張ってね!!」

サトシ「セレナ…おう!!絶対優勝してやるぜ!!(トゲピーが手持ちに戻ったら早速持たせるとすっか!!)」

サトシはやすらぎのすずを手に入れた

所持アイテム:でんきだま、いのちのたま、げんきのかけら、フシギバナイト、ゲンガナイト、リザードナイトX、めざめいし、ひかりのいし、みずのいし、ふしぎなアメ×3 、マスターボール、やすらぎのすず

技マシン:ギガドレイン、れいとうビーム、ギガインパクト

大切なもの:普通の釣り竿、ポケギア、学習装置、タブンネのお面

↓1 最終ターン

1、トレーナー戦

2、スイクン返せ

3、その他(無理そうなら再安価)

サトシ「…そう言う訳なんでそろそろスイクンを返して欲しいんですよ。」

カスミ『くぅぅぅ…はぁ…わかったわ、元々そう言う約束だったもんね…あんた今何処にいんの?』

サトシ「もうすぐトキワシティに着きます。」

カスミ『トキワシティね。あたしも近くにいるからそこで合流しましょう。』

サトシ「うっす!!」

リーフ「漸くスイクンを返して貰うのね!!」

サトシ「ああ。今なら使いこなせると思うからな。(それにスイクンがいるのといないのじゃ全然話が違ってくるからな…)」

スイクンパワーアップ判定

↓1

1~30、60レベル+新技2個

31~60、63レベル+新技2個

61~99、65レベル+新技3個

クリ、70レベル+新技3個

スイクンLv63に決定

現在の技:ほえる、ぜったいれいど、めいそう、ねっとう

新技候補:ハイドロポンプ、なみのり、たきのぼり、ふぶき、れいとうビーム、エアスラッシュ、バークアウト、しんそく、ミラーコート、ねむる、リフレクター、アクアリング、みがわり

忘れさせる技↓1~2

覚えさせる技↓3~4

~トキワシティ~

カスミ「じゃっ、確かに返したわよ。またいつでも預けてくれて良いからね!!」

サトシ「どうも。さてさて強さはっと…」

スイクンLv63 特性:プレッシャー 技:ハイドロポンプ、れいとうビーム、めいそう、ねっとう

サトシ(こりゃまた見事にアタッカー構成だな…とりあえずタイプ被るしミロカロスかラプラス辺りと交代しとくか…?)

↓1 交代するポケモン

サトシ「よし、ここはラプラスと一旦交代だ!!」

リーフ「遂にスイクンのお披露目って訳ね!!」

サトシ「ああ。正直スイクンが居ても勝てるかどうかわからんがな…」

セレナ「そ、そんなに凄い相手なの…?」

リーフ「何者なのよ、いったい…」

サトシ「すぐに分かるさ…まぁトレーナーがヤバいってよりポケモンの方がヤバいんだがな…」

次の行動↓1

1、ジム戦

2、手持ちの強化・調整

3、セレナ・リーフと交流

4、トレーナー戦

サトシ「俺はマサラタウンのサトシだ。ジムリーダーに公式戦を申し込みに来た!!」

門番「………良いだろう、通れ。」

セレナ「な、何だか今までのジムと雰囲気が違うね…」

サトシ(どうやら原作と違ってシゲルは来てないようだな。となると、やっぱりあいつが出て来る可能性が高い…!!)

???「よく来たな…待っていたぞ、小僧…いや、マサラタウンのサトシよ。」

セレナ「なっ!?」

サトシ「久しぶりだな、サカキさんよ。大人しく豚箱に入る準備が出来たのかい?(ひぃぃぃ…)」

サカキ「クックック…その不遜な態度も相変わらずか。」

リーフ「う、嘘でしょ!?何でロケット団の総帥がジムリーダーなんてやってんのよ!?まさか乗っ取ったの!?」

サカキ「違うな、私こそロケット団の総帥にしてこのトキワジムのジムリーダーであるサカキだ。不満だと言うのなら出て行って貰おうか?」

サトシ「はっ、逃す気なんてない癖によく言うぜ。まぁ良い。それよりあの時の決着をつけようぜ!!」

サカキ「良いだろう。以前約束した通り、お前に本当の力と言うものが何なのか思い知らせてやる。」ポチッ

ウィーン…

リーフ「な、何?シャッターが開いて…」

サトシ(ひょ?)

???「………」

サカキ「お前の実力は把握している。そして何よりもシルフカンパニーでの借りがある。よって、最初から全力で相手をしてやろう。さぁ、何処からでも掛かって来るが良い。何、心配するな。私が使うのはこの一体だけだ。」

??? レベル75 HP300

サトシ(いきなりミュウツーかよぉぉぉぉぉ!?!?!?)

↓1 出すポケモン

サトシ「くっ…ピカチュウ、君に決めた!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウLv59 HP253

サカキ「ピカチュウか…クックック、お前のピカチュウは確かに通常のピカチュウよりも能力が高い。っが、所詮こいつの敵ではない。せめてものハンデだ。先手はくれてやる。ボルテッカーでも何でも打って来るが良い。」

サトシ「野郎、舐めやがって…ピカチュウ、やるぞ!!」

↓1

1、ピカピカサンダー(100+↓1コンマ1桁ダメージ 必中)

2、ボルテッカー(80+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が麻痺に)

3、アイアンテール(50+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

4、ざぶざぶサーフ(60 +↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺に)

サトシ「やれピカチュウ!!ピカピカサンダーだ!!」

ピカチュウのピカピカサンダー

???に110ダメージ

???HP300→190

サカキ「ほう、大した威力じゃないか。あの頃より更に腕を上げたらしい。だが無意味だ。やれ!!」

???「………」スッ…

サトシ「っ!!来る…!!」

↓1

1~40、サイコブレイク(280ダメージ)

41~90、シャドーボール(250ダメージ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで???に100ダメージ

???のシャドーボール

ピカチュウに250ダメージ

ピカチュウHP253→3

サトシ「良いぞピカチュウ、よく耐えた!!」

サカキ「ほう…?」

サトシ「もういっちょ行くぜ!!」

↓1

1、ピカピカサンダー(100+↓1コンマ1桁ダメージ 必中)

2、ボルテッカー(80+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が麻痺に)

3、アイアンテール(50+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

4、ざぶざぶサーフ(60 +↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺に)

サトシ「もう一発ピカピカサンダーだ!!」

ピカチュウのピカピカサンダー

???に108ダメージ

??? HP190→82

サカキ「クックック、やってくれる。だが、もう耐えられないだろう?終わりだ…!!」

↓1

1~40、サイコブレイク(280ダメージ)

41~90、シャドーボール(250ダメージ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで???に100ダメージ

???のシャドーボール

ピカチュウに250ダメージ

ピカチュウは倒れた

サトシ「戻れピカチュウ!!(これだけやっても自己再生を使わないって事は覚えてないのか?ならやりようはいくらでもある…!!)」

↓1 次に出すポケモン

サトシ「ゲンガー、君に決めた!!」

ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」

ゲンガーLv61 HP258

サトシ「相手の体力が減ってる今がチャンスだ!!行けゲンガー!!」

↓1

1、シャドーボール(70+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ80以上で特防ダウン)

2、ヘドロばくだん(80+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手が毒に)

3、あくのはどう(60+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ80以上で相手が怯む)

4、みちづれ(次のターンまでにやられると倒したポケモンを戦闘不能に)

サトシ「いっけぇ!!あくのはどうだ!!」

ゲンガーのあくのはどう

???に105ダメージ

???は倒れた

サトシ「あれ…?か、勝っちゃった…?」

リーフ「なーんだ、思ってたより全然弱いじゃない。」

???『…少しはやるようだな。』

セレナ「っ!?頭の中に声が!?」

サカキ「クックック、喜べサトシ。どうやらお前は"ミュウツー"の本気を引き出す事が出来たようだぞ?」

リーフ「っ!!みゅ、ミュウですって!?」

キャスオフ!!

バシューン!!

???は拘束具を脱ぎ捨て、真の姿を現した!!

ミュウツー『………』

サトシ(で、出やがったな、ミュウツー…!!)

ミュウツーのじこさいせい 受けていたダメージを全開した!!

更にミュウツーはバリアーを展開した(展開中は状態異常にならない)

ミュウツーHP350+100

サトシ(なんじゃありゃ!?ドリームオーラかよ!?)

ミュウツー『今度はこちらの番だな。』

↓1

1~60サイコブレイク(400ダメージ)

61~90、シャドーボール(350ダメージ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターでバリアー突破

ミュウツーのサイコブレイク

効果は抜群だ!!

ゲンガーに400ダメージ

ゲンガーは倒れた

サトシ(や、やべぇここでゲンガーを失ったのは半端なくいてぇ…!!)

ミュウツー『どうした?早く次を出せ。私をもっと楽しませろ。』

サトシ「くっ…↓1、頼んだ!!」

今ミュウツーが張ってるバリアーは技のバリアーとは別物、ボス専用スキルみたいなものって認識でよろしく

ミロカロス「ミロロン!!」

ミロカロス Lv55 HP260

サトシ(くっ、正直勝てる気がしねぇ…一つだけ手はあるが、それをやる為にはあのバリアーを突破して、最低限動きを鈍らせる必要がある…どうにかしてダメージを与えねぇと…!!)

↓1

コンマ30以下は全てテレポートにより回避される

1、ハイドロポンプ(70+↓1コンマ1桁ダメージ)

2、れいとうビーム(50 +↓1コンマ1桁ダメージ)

3、りゅうのはどう(40+ ↓1コンマ1桁ダメージ)

4、さいみんじゅつ(バリアー展開中の為効果無し)

サトシ「ミロカロス、ハイドロポンプ!!」

ミュウツー『遅い』

ミロカロスのハイドロポンプ

ミュウツーはテレポートでかわした

サトシ「んなっ…(ドリームオーラ持ちで更に完全回避持ちだと!?チートにも程があんだろ!!)

↓1

1~60、サイコブレイク(270ダメージ)

61~90、シャドーボール(250ダメージ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで70ダメージ

ミュウツーのサイコブレイク

ミロカロスに270ダメージ

ミロカロスは倒れた

サトシ「み、ミロカロスが一撃で…」

サカキ「クックック…これで後3体。さぁ、次は誰を出すんだ?切り札のリザードンか?」

サトシ「くっ…↓1、任せたぞ!!」

サトシ「スイクン、君に決めた!!」

スイクン「アオーン!!』

スイクン Lv63 HP285

サカキ「何っ、スイクンだと…!?まさかそのようなポケモンを持っていたとはな…これは良い!!お前を始末した後、そいつも頂くとしよう!!」

サトシ「そうは行くかよ!!行けスイクン!!」

↓1

1、ハイドロポンプ(100+ ↓1コンマ1桁ダメージ)

2、れいとうビーム(70+↓1コンマ1桁ダメージ)

3、めいそう(スイクンの特攻と特防が1段階アップ)

4、ねっとう(80+↓1コンマ1桁 バリアー展開中の為追加効果は発生せず)

追加すんの忘れてた

5、交代

6、げんきのかけらを使う

安価踏んでたら↓1で。

サトシ「スイクン、めいそうだ!!」

スイクンはめいそうを使った

スイクンの特攻と特防が上がった

サカキ「能力を上げたか。しかしミュウツーの前では焼石に水と知れ!!やれ、ミュウツー!!」

↓1

1~60、サイコブレイク(200ダメージ)

61~90、シャドーボール(130ダメージ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで70ダメージ

ミュウツーのサイコブレイク

スイクンに200ダメージ

スイクン HP285→85

ミュウツー『ほう…?』

サトシ(くっ、こんな事ならもっと回復系のアイテムを買っとくべきだったぜ…だが、これなら反撃できる!!)

↓1

1、ハイドロポンプ(130+ ↓1コンマ1桁ダメージ)

2、れいとうビーム(90+↓1コンマ1桁ダメージ バリアー展開中の為追加効果は発生せず)

3、めいそう(スイクンの特攻と特防が1段階アップ)

4、ねっとう(110+↓1コンマ1桁 バリアー展開中の為追加効果は発生せず)

サトシ「やれスイクン!!ハイドロポンプだ!!」

スイクンのハイドロポンプ

ミュウツー『っ、何…!?』

ミュウツーのバリアーを貫通し、35ダメージを与えた!!

ミュウツーHP350→315

サトシ「よっしゃ!!あのドリームオーラをぶち破ってやったぜ!!」

サカキ「ちっ…流石は伝説のポケモンと言ったところか…だが、その程度でミュウツーに勝ったと思うな!!」

↓1

1~60、サイコブレイク(200ダメージ)

61~80、シャドーボール(130ダメージ)

81~99、じこさいせい(HPの最大値の半分の数値を回復する)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで130ダメージ

ミュウツーのサイコブレイク

スイクンに200ダメージ

スイクンは倒れた

サカキ「さぁ、これで残り2体!!終わりの時も近いようだな!?」

サトシ「ち、ちくしょうスイクンが…後もう少しだけ弱らせられば…↓1、頼んだ!!」

今バリアーは解除されてる

サトシ「リザードン、君に決めたぁ!!」

リザードン「グォォォン!!」

リザードンLv65 HP300

サトシ「切り札を切るならここしかねぇ!!限界突破だ、リザードン!!」

キュイィィィィン…カッ!!

ドゴォォォォォォォン!!

メガリザードンX「グオォォォォォォォォォン!!!!」

サカキ「メガシンカだと…!?」

ミュウツー『ほう…』

サトシ「覚悟しろよミュウツー!!」

↓1

1、フレアドライブ(190+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

2、エアスラッシュ(80+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

3、ドラゴンクロー(150+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、じしん(140+↓1コンマ1桁ダメージ)

5、交代

6、げんきのかけらを使う

サトシ「ぶちかませぇぇぇ!!」

メガリザードンX「グォォォン!!」

メガリザードンXのドラゴンクロー

ミュウツーに158ダメージ

ミュウツー『ぐっ…貴様…!!』

サカキ「ミュウツーがこれ程までに追い詰められるだと!?」

サトシ「へっ、どうやら今のは結構効いたらしいなぁミュウツーさんよ!!」

ミュウツー『調子に乗るな…!!』

↓1

1~60、サイコブレイク(130ダメージ)

61~80、シャドーボール(160ダメージ)

81~90、じこさいせい(HPの最大値の半分の数値を回復する)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで150ダメージ

ミュウツーのサイコブレイク

メガリザードンXに130ダメージ

メガリザードンX HP300→170

サトシ(サイコブレイクを使ってくれて助かったぜ。メガリザードンXは防御が上がってるからな…!!それに、今がチャンスかもしれねぇ…)

サトシ「さぁ行くぜ!!」

↓1

1、フレアドライブ(190+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

2、エアスラッシュ(80+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

3、ドラゴンクロー(150+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、じしん(140+↓1コンマ1桁ダメージ)

5、交代

6、げんきのかけらを使う

7、マスターボールを使う

サトシ「これで終わりだ!!行け、メガリザードンX!!フレアドライブだぁぁぁぁ!!!」

メガリザードンX「グゥォォォォォォォォォン!!!」

メガリザードンXのフレアドライブ!!

ミュウツー『くっ…!?』

ミュウツーは咄嗟にバリアーを展開した!!

サトシ「ぶち抜けぇぇぇぇぇ!!!!」

メガリザードンX『オオォォォォォォォ!!!!』

メガリザードンXはバリアーをぶち抜いた!!

ミュウツー『っ!!何…!?ぐあああああ!!!!』

サカキ「ミュウツー!?」

ミュウツーに192ダメージ!!

メガリザードンXは反動に58ダメージを受けた!!

メガリザードンX HP170→112

ミュウツーは倒れた!!

サカキ「馬鹿な…!!ミュウツーが…ミュウツーが負けただと!?」

サトシはサカキとの勝負に勝った!!

サトシ「はぁ…はぁ…へ、へへへ…どうだサカキさんよ。あんたの言う本当の力とやらも、俺達には及ばなかったらしいな!!」

サカキ「ぐっ…き、貴様ぁ…!!」

ミュウツー『っ…』

セレナ「っ!サトシ!!ミュウツーが…!!」

リーフ「ううん、意識があるだけで流石に動けないみたいよ。」

ミュウツー『…何故だ…』

サトシ「ん?」

ミュウツー『何故、私はお前達に勝てなかった…私はお前のどのポケモンより圧倒的に強かった筈だ。それが、何故…』

サトシ「決まってんだろ。それはお前が一人で戦ってたからだ。』

ミュウツー『何…?』

サトシ「ポケモンバトルってのはトレーナーや仲間のポケモンと一緒に戦って勝つもんだろ。でも、お前のトレーナー…なのかな?…とにかくそこにいるおっさんはお前にまともな指示一つ出さないで、お前の好きなようにやらせてただけだ。そんなんじゃいくら強くても、いつか必ず負ける時が来るさ。」

ミュウツー『…それは絆、という奴か…』

サトシ「そうかもしれねぇな。」

サカキ「ミュウツー、奴との戯言はやめろ!!」

サトシ「っ!?」

サカキ「今回は遅れを取ったが、そうはいかん!!今度はミュウツーをもっと強化し、必ず貴様に報いを与えてやる!!」

サトシ(っ!!やべぇ…このままじゃミュウツーが…!!)

↓1

1、ミュウツーをゲットする

2、サカキにダイレクトアタックする

サトシ「リザードン!!」

メガリザードンX「グォン!!」

ドォン!!

サカキ「ぐはっ!?」

サトシ「おい、今の内に逃げろミュウツー!!」

ミュウツー『何…?』

サトシ「あんなおっさんの所に居たって良い事なんて何もねぇぞ!!お前も外に出て、もっと広い世界を見て来い!!そうすりゃ今以上に強くなれる!!なんだってこの世界にゃお前よりずっと強いポケモンもわんさか居るからな!!」

ミュウツー『私よりも…それは、ミュウよりも強いのか?』

サトシ「当たり前だ!!つか、俺が考えてる限りお前のがミュウより普通につええよ!!(ゲーム基準なら確実にな!!)」

ミュウツー『私が…ミュウよりも…』

サカキ「サトシ、貴様!!絶対に許さんぞ!!」

サトシ「早くしろミュウツー!!また会ったら、その時もバトルしようぜ!!そんで俺が勝ったら仲間になってくれよな!!」

ミュウツー『…貴様の名は…?』

サトシ「サトシ!!俺はマサラタウンのサトシだ!!」

ミュウツー『サトシ…私はミュウツーだ。また、会おう。』

ミュウツーはテレポートを使った!!

サカキ「ミュウツー!?何処へ行く!!戻って来いミュウツー!!ミュウツゥゥゥゥゥゥ!!!!」

サカキ「サトシ…初めてだぞ、この私をここまでコケにした愚か者は!!」

サトシ「なぁにフリーザ様みてぇな事言ってやがる?今のお前に何が出来るってんだ。ミュウツーを欠いたてめぇによ!!大人しく豚箱にぶちこまれやがれ!!」

サカキ「調子に乗るな!!ボロボロのリザードンと手持ちの一匹くらい全戦力を投入すれば…」

ドォォォォォォン!!!!

サカキ「っ!!何事だ!?」

『さ、サカキ様!!チャンピオンと四天王のワタルが突然乗り込んで来ました!!』

サカキ「チャンピオンと四天王…ポケモンGメンか!?馬鹿な、何故…」

サトシ「あー…そういやこの前師匠にお前の事話したから、それで調査されてここまで辿り着かれたんだろ。」

サカキ「っ!!要するに貴様の仕業か!!」

『さ、サカキ様!!指示を!!このままでは…ぐわぁぁぁぁ!!』

サトシ「チッ…!!サトシ!!」

ポイッ

サトシ「これは…グリーンバッジか?」

サカキ「貴様は…貴様だけは絶対に許さん!!いつか必ずこの手で殺してやる!!それまで精々束の間の平和を楽しんでおけ!!」

ダッ!!

サトシ(あのサカキがダッシュで逃げやがった…まぁ、グリーンバッジがゲット出来たから問題ねぇか…っつかサカキにとんでもない恨み買っちゃったよ…もうこうなったら腹括るしかないか…やだなぁ…)

サトシはグリーンバッジをゲットした!!

ミュウツー撃破の為判定ボーナスで全員+5は確定でアップします。更に撃破したリザードンは8レベルアップ。

↓1

1~30、リザードンはレベル9、他は6アップ

31~60、リザードンは10、他は7

61~99、リザードンは11、他は8

クリ、リザードンは15、他は10

手持ちのポケモンのレベルが上がった!!

リザードンLv65→75

ピカチュウLv59→66

エーフィLv57→64

ゲンガーLv61→68

ミロカロスLv55→62

スイクンLv63→70

リーフ「良かったの?」

サトシ「良かったって何が?」

リーフ「ミュウツーよ。あんた、本当はゲットしたかったんじゃ…」

サトシ「まぁ、確かにそうだな。でも…あいつは少しでもこの世界を見て来るべきだと思ってるのも事実だし…約束したからな。今度会ったらまたバトルする、そんで俺が勝ったら仲間になって貰うってな!!」

セレナ「ふふっ、サトシらしいね。」

サトシ(また会おうぜ、ミュウツー!!)

~~~

ミュウツー『…人間も…存外捨てた物ではないのかもしれんな…マサラタウンのサトシ、か…フッ…』

トキワジム戦 終了

~翌日~

サトシ「何気に初めてワタルに会って事情聴取とかされたぜ。ミュウツーの事は上手い具合に誤魔化しといたけど…さぁて、これからどうすっかな?」

↓1

1、トキワシティにさよならバイバイ

2、手持ちの強化・調整

3、セレナ・リーフと交流

4、トレーナー戦

ミュウツーの逆襲フラグが無くなったんでやりたかったネタ貼っとく

ソラオ「僕にはフシギバナのバーナードが」

グリーン「俺様もフシギバナなら持ってるぜ!!」

フシギバナ「バァァァァナ!!」

スイート「私にもカメックスのクスクスが」

ブルー「私だってカメックスがいるわ!!」

カメックス「ガメェェェェ!!」

サトシ「…俺にもリザードンが」

レッド「行け、リザードン!!」

リザードン「ギャオォォォォォン!!」

サトシ・ソラオ・スイート「「「」」」

リーフ「はぁ…お姉ちゃん達ってば…」

セレナ「あ、あははは…」

ミュウツー『………(この3体で来られたら私でも危ない気がしてならない。と言うかこの三体では絶対に勝てない…)』

敵の強さ判定

↓1

1~30、雑魚トレーナー

31~50、中級トレーナー

51~80、上級トレーナー

81~99、タブンネ仮面

クリ、名有り強キャラ出現

ちなみにグリーン、ブルーと戦う為には現状ここでクリを当てるしかなかったりする。

カケル「新人トレーナーのカケルです!!よろしくお願いします!!」

サトシ(まさかのピカブイの男主人公である…どうしよ…トラウマにならないかな…?)

カケル「行け、ピカチュウ!!」

ピカニキ「ピッカ!!」

ピカチュウLv15 HP50

サトシ「うーん…↓1、頼んだ。」

サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」

ピカチュウ「ピッカ!!」

ピカチュウLv66 HP280

カケル「相手もピカチュウか!!ええと、図鑑でレベルを確認して…れ、レベル66!?」

サトシ「先手は譲ってあげるから掛かって来なさい。それから電気技は使わない事をお勧めするよ。」

カケル「えっ、あっ…は、はい!!」

↓1

1~20、でんこうせっか(1ダメージ)

21~40、しっぽをふる(ピカチュウの防御ダウン)

41~70、ねこだまし(次のターンがスキップされる)

71~90、でんきショック(ごちそうさまでした)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで撃破

カケル「ぴ、ピカチュウ、でんこうせっか!!」

ピカニキ「ピッカァ!!」

ピカチュウ「ピッ!!」

ピカニキのでんこうせっか!!

しかしピカチュウは回避する際アイアンテールを叩き込んだ!!

効果は今一つのようだ…

ピカニキ「ピガッ!?」

ピカニキに300ダメージ

ピカニキは倒れた!!

カケル「ぴ、ピカチュウ!?」

サトシ「ピカチュウさん貴方何を華麗にカウンター決めてらっしゃるんですか…」

カケル「つ、強い…同じピカチュウでも次元が違う…くっ、行けフシギダネ!!」

フシギダネ「ダネフシ!!」

フシギダネ Lv15 HP55

サトシ「あれ?フシギダネ持ってんの君?」

カケル「えっ?あっ、はい。トキワの森で捕まえました。」

サトシ(そーいやピカブイだとトキワの森で低確率だが出て来たな。)

カケル「行くぞフシギダネ!!」

↓1

1~20、やどりぎのタネ(毎ターンHPの最大値の10%のダメージを受け、その分相手の体力が回復する)

21~40、つるのむち(1ダメージ)

41~60、はっぱカッター(2ダメージ コンマ55以上で急所に命中)

61~90、ねむりごな(睡眠状態に)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで撃破

カケル「いけフシギダネ!!ねむりごなだ!!」、

フシギダネのねむりごな

ピカチュウは眠ってしまった

サトシ「おっ、良いぞその調子だ少年!!」

セレナ「サトシも少年でしょ…」

↓1が90以上でピカチュウが起きる

ピカチュウはぐうぐうと眠っている

カケル「続けて行きます!!」

↓1

1~30、やどりぎのタネ(毎ターンHPの最大値の10%のダメージを受け、その分相手の体力が回復する)

31~60、つるのむち(1ダメージ)

61~99、はっぱカッター(2ダメージ コンマ90以上で急所に命中)

クリ、起きて更にカウンターで撃破

カケル「いっけー!!はっぱカッターだ!!」

フシギダネのはっぱカッター

ピカチュウに2ダメージ

ピカチュウ HP280→278

カケル「ぜ、全然効いてない…」

サトシ(ピカチュウ、もう少しだけ寝ててやってくれ…)

↓1が50以上で起きる

ピカチュウはぐうぐうと眠っている

カケル「よ、よし!!」

サトシ(ふう…)

カケル「フシギダネ、もう一回攻撃だ!!」

↓1

1~30、やどりぎのタネ(毎ターンHPの最大値の10%のダメージを受け、その分相手の体力が回復する)

31~60、つるのむち(1ダメージ)

61~99、はっぱカッター(2ダメージ コンマ90以上で急所に命中)

クリ、起きて更にカウンターで撃破

カケル「今度はつるのむちだ!!」

フシギダネのつるのむち

ピカチュウに1ダメージ

サトシ(そんな攻撃続けても日が暮れるぞ少年…ひょっとしてやどりぎ覚えてないのかな…?)

↓1が30以上でピカチュウが起きる

ピカチュウ「チャアーァ」

ピカチュウは目を覚ました!!

カケル「ま、拙い!?」

サトシ(やべぇフルアタ構成だからどれ打っても死ぬわ…)

↓1

1、ピカピカサンダー(300+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ 必中)

2、ボルテッカー(280+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が麻痺に)

3、アイアンテール(250+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

4、ざぶざぶサーフ(260 +↓1コンマ1桁×0.75ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺に)

サトシ「少年、これがピカチュウの可能性だ!!ざぶざぶサーフ!!」

ピカチュウのざぶざぶサーフ!!

効果は今一つのようだ…

フシギダネは倒れた!!

カケル「ぴ、ピカチュウが水タイプの技を…」

サトシはカケルとの勝負に勝った!!

↓1がスパクリで手持ちのレベル1アップ

カケル「完敗です…強いんですね、サトシさんって…」

サトシ「なぁに君のピカチュウもすぐにこれくらい出来るようになるさ。(君のパートナーって時点で相棒技覚えるの確定してる訳だしね…)」

カケル「ありがとうございます!!僕もいつかサトシさんに追いついて見せます!!その前にアユミやシンに負けないようにしないとだけど…」

サトシ(ああ、やっぱその二人もいるんだ…イーブイの方はアユミちゃんが持ってんのかな?間違いなく相棒個体だからその点は羨ましいなぁ…)

その後サトシはカケルのフシギダネがフシギソウに進化するくらいまではトレーニングに付き合ってあげたのだった

~~~

サトシ「思ったより手加減て難しいな…師匠の苦労が今になってわかった気がするぜ。さぁてこれからどうすっかな…」

↓1(ラストターン)

1、トキワシティにさよならバイバイ

2、手持ちの強化・調整

3、セレナ・リーフと交流

サトシ「さぁ、トキワシティを去る前に最後の修行タイムだ!!みんな準備は良いな!?行くぜ!!」

↓1

1、いつもの全体トレーニング(トゲピー以外の判定厳しめ)

2、一体集中型トレーニング(修行終了まで一度選択したポケモンは選択不可)

3、新技習得トレーニング(↑と同じく)

4、技マシンを使うorアイテムを持たせる

5、メンバーの入れ替え

サトシ「まずはスイクンを集中して鍛えるぜ!!」

スイクン「………」

↓1

1~30、レベルアップ無し

31~60、レベル1アップ

61~99、レベル2アップ

クリ、レベル3アップ

スイクンのレベルが1上がった

スイクンLv70→71

サトシ「さぁて、次はどのトレーニングをするか…」

↓1

1、いつもの全体トレーニング(全員判定かなり厳し目)

2、一体集中型トレーニング(スイクン選択不可)

3、新技習得トレーニング

4、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

5、メンバーの入れ替え

レベルアップ判定

↓1

1~60、レベルアップ無し

61~99、全員レベル1アップ

クリ、全員2レベルアップ

サトシ「くっ…流石にレベルが上がり過ぎててキツくなってきたな…最後は何をするか…」

↓1

1、一体集中型トレーニング(スイクン選択不可)

2、新技習得トレーニング

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

4、メンバーの入れ替え

サトシ「最後はエーフィたんだ!!準備は良いな?」

エーフィ「フィン!!」

サトシ(可愛い…)

↓1

↓1

1~30、レベルアップ無し

31~60、レベル1アップ

61~99、レベル2アップ

クリ、レベル3アップ

エーフィのレベルが2上がった

エーフィLv64→66

トレーニング終了

~マサラタウン~

サトシ「流石にトキワシティからマサラタウンまではあっという間だったな…あっ、そういえばセレナは何処に泊まるんだ?良かったら俺ん家に…」

セレナ「!!それなら…」

リーフ「心配ないわ、私の家に泊めるから。お姉ちゃんの部屋も空いてるし、ね。」

セレナ「!?」

サトシ「そうか?まぁ女の子同士の方が良いか。」

リーフ「そう言う訳だからセレナ、良いわよね?」

セレナ「う、うん…」

サトシ(とりあえず明日からは本格的にポケモンリーグに向けたトレーニングだ!!まぁ正直ミュウツー倒した今、シゲル以外に苦戦する気がしないけどな…)

寝る。

ちなみにリーグはアニメ通りやって優勝したら四天王への挑戦権が得られるって事で。チャンピオンリーグの設定は怠いんで無し。

サトシにまんまと出し抜かれたから師匠のケツを追っているムコニャをサトシの監視役に任命しそうな予感がするんだが、主に私怨で。

>>718
君のように勘のいい読者は嫌いだよ…

~オーキド研究所~
セレナ「ここが有名なオーキド研究…」

サトシ「久々にフシギバナ達に会えるなぁ…ゼニガメやミニリュウとは殆ど一緒にいなかったし、これから頑張って仲良く…」

ピクシー「バカシ」

サトシ「ん?ピクシー?出迎えに…がはぁっ!?」

ピクシーのコメットパンチ!!

サトシの鳩尾に当たった

サトシ「ゲホッ、ゲホッ…ぴ、ピクシー、いきなり何を…」

オコリザル「ウキー!!」

サトシ「なっ、オコリザル!?まさかマンキーか!?いつの間に…」

オコリザルのふんどのこぶし!!

サトシは気絶した

ピクシー「オコリザル、バカシをキッチンに連行するッピ」

オコリザル「ウキウキ」コクコク

リーフ「…なんだったの今の?」

セレナ「さ、さぁ…?」

ピクシーレベルアップ判定

↓1

1~30、レベル55+新技1個習得

31~60、レベル58+新技1個習得

61~99、レベル60+新技1個習得

クリ、レベル65+新技1個習得

オコリザルレベルアップ判定(ふんどのこぶしは確定で習得)

↓2

1~30、レベル50+新技1個習得

31~60、レベル55+新技1個習得

61~99、レベル58+新技1個習得

クリ、レベル63+新技1個習得

ピクシーLv55 技:ゆびをふる、シャドーボール、コメットパンチ、ムーンフォース

新技候補:はかいこうせん、ハイパーボイス、サイコキネシス、だいもんじ、かみなり、ふぶき、きあいだま、テレポート

忘れる技↓1

新たに覚える技↓2

マンキー改めオコリザルLv55

現在の技:クロスチョップ、あばれる メガトンパンチ ビルドアップ

新技候補(ふんどのこぶしは確定で習得):インファイト、ドレインパンチ、ばくれつパンチ、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ、ダストシュート、じしん、ストーンエッジ、じごくづき、みきり

忘れる技↓1~2

新たに覚える技↓3

ピクシーLv55 技:ムーンフォース、シャドーボール、コメットパンチ、きあいだま

オコリザルLv55 技:ふんどのこぶし、クロスチョップ、じごくづき、ビルドアップ ふんどのこぶしで倒した数 1/20

~オーキド研究所~

リーフ「ぽ、ポフィンが食べられなくて進化したぁ!?」

オーキド「そうなんじゃ。サトシが一向に手持ちに加えんもんじゃから、遂に癇癪を起こして、そのままオコリザルに進化したんじゃよ。しかも怒りが凄すぎるのか見た事もない技まで覚えておったし…」

セレナ「そ、そんなにサトシの作るポフィンが食べたかったんだ…」チラッ

ピクシー「オラァとっととポフィンを作るッピ!!」

オコリザル「ウッキー!!」

サトシ「はぁ!?もう10個も作っただろふざけんな!!」

ピクシー「ゼニガメ!!」

ゼニガメ「ゼニィ!!」

ゼニガメのロケットずつき!!

サトシ「ほげぇっ!?ぜ、ゼニガメ、何故…」

ピクシー「ゼニガメは既に我々の軍門に降ったッピ」

リーフ「…ええと…?」

オーキド「送られて来た初日にサングラスなんて掛けてて生意気だとピクシーとオコリザルに絞められた結果、パシリにのぅ…サイホーンやプテラなんて今やあの二匹のライドポケモン扱いじゃし…」

セレナ「うーん…確かにサイホーンはライドポケモンとしても使えるけど…」

リーフ「ポフィンが食べられないだけでどんだけ大暴れしてんのよ…」

研究所の面子ってちゃんと一体ずつレベルの判定と技の設定やった方がいい?

じゃあ俺の方で調整しとくんでよろしく。

現状のサトシのポケモンのスペック

リザードン♂(リザードナイトX) Lv75 特性:もうか 技:フレアドライブ、エアスラッシュ、ドラゴンクロー、じしん

ピカチュウ♂(でんきだま) Lv66 特性:ひらいしん 技:ピカピカサンダー、ボルテッカー、アイアンテール、ざぶざぶサーフ

エーフィ♀ Lv66 特性:シンクロ 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、でんじほう

ミロカロス♀Lv62 特性:メロメロボディ 技:ハイドロポンプ、れいとうビーム、りゅうのはどう、さいみんじゅつ

ゲンガー♂(ゲンガナイト) Lv68 特性:ふゆう 技:シャドーボール、あくのはどう、ヘドロばくだん、みちづれ

スイクン Lv71 特性:プレッシャー 技:ハイドロポンプ、れいとうビーム、めいそう、ねっとう

研究所
スピアー♀ Lv50 特性:むしのしらせ 技:ダブルニードル、どくづき、ドリルライナー、とんぼがえり

オコリザル♂ Lv55 特性:やるき 技:ふんどのこぶし、クロスチョップ、じごくづき、ビルドアップ

ミニリュウ♂ Lv38 特性:だっぴ  技:ドラゴンダイブ、でんじは、アイアンテール、りゅうのまい

イーブイ♂ Lv38 特性:にげあし 技:とっしん、つぶらなひとみ、バトンタッチ、かみつく

サイホーン♂ Lv47 特性:いしあたま 技:じしん、とっしん、ステルスロック、いわなだれ

ストライク♂ Lv45 特性:テクニシャン 技:シザークロス、つるぎのまい、かげぶんしん、つばめがえし

ピクシー♂Lv55 特性:マジックガード 技、ムーンフォース、シャドーボール、コメットパンチ、きあいだま

フシギバナ♂(フシギバナイト) Lv62 特性:ようりょくそ 技:ギガドレイン、ヘドロばくだん、どくどく、やどりぎのタネ

プテラ♂ Lv52 特性:いしあたま 技:すてみタックル、ストーンエッジ、はねやすめ、アイアンヘッド

トゲピー♂(やすらぎのすず) Lv25 特性:てんのめぐみ 技:あくび、でんじは、じんつうりき、つばめがえし

ゼニガメ♂(くろいメガネ)Lv30 特性:げきりゅう 技:ハイドロポンプ、かみつく、ロケットずつき、あまごい

ラプラス♀ Lv60 特性:シェルアーマー 技:なみのり、うたう、フリーズドライ、かみなり

サトシ「さて、昨日はひでぇ目にあった…と、とりあえずポケモンリーグまでもう少し時間があるし、今の内にトレーニングと行くか!!」

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

5、トゲピーと戯れる

6、オコリザルで雑魚狩り(ふんどのこぶしで倒した回数が増える)

サトシ「よし、行くぞオコリザル!!ふんどのこぶしで一体倒すごとにポフィン一個だ!!」

オコリザル「ウッキィィィィィ!!」

↓1コンマ1桁分だけ倒す事に成功

ん?コノヨザルの進化ってふんどのこぶしで倒した数じゃなくバトルで通算20回以上使ってレベルアップじゃなかったっけ?

>>748
そうだったわ。まぁサトシに使った分以外は2匹しかノーマルタイプ以外のポケモン出なかったって事で。この辺のなら一撃で死ぬし。

ふんどのこぶしを使った回数1→3/20

サトシ「うーん…あんまり稼げなかったなぁ…」

オコリザル「ウッキャァ…」

サトシ「まっ、そんな気にすんなって!まだまだ時間はあるんだ!気楽に行こうぜ!」

↓1が50以下でムコニャ登場

サトシ「さて、この後はどうすっかな…?」

↓1 (残り2ターンで1日終了 マサラタウン出発まで残り7日)

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

5、トゲピーと戯れる

サトシ「んじゃトゲピー、久々に遊ぶか!!」

トゲピー「チョゲチョゲ!!」

↓1コンマ1桁×2懐き度アップ

現在の懐き度 24/50

トゲピーの懐き度が4上がった

現在の懐き度 28/50

サトシ(うーん、仲良くはなれてるんだけど、進化の兆候がないな…もうちょっと頑張れって事か…なんか懐き度上がるきのみとか落ちてねぇかなぁ…)

↓1(初日ラストターン)

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

リーグ前なので5回行動可能に

↓1(1回目)

1、いつもの全体トレーニング

2、一体集中型トレーニング

3、新技習得トレーニング

4、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

↓1

1~30、レベル40以下のみ1レベルアップ

31~60、レベル41~50のポケモンは1レベル、40以下は2レベルアップ

61~99、レベル51~60のポケモンは1レベル、レベル41~50のポケモンは2レベル、40以下は3レベルアップ

クリ、レベル61~80のポケモンは2レベル、レベル51~60のポケモンは3レベル、レベル41~50のポケモンは4レベル、40以下は5レベルアップ

スピアー♀ Lv50→51

オコリザル♂ Lv55→56

ミニリュウ♂ Lv38→41

イーブイ♂ Lv38→41

サイホーン♂ Lv47→49

ストライク♂ Lv46→48

ピクシー♂Lv55→56

プテラ♂ Lv52→53

トゲピー♂Lv25→28

ゼニガメ♂Lv30→33

ラプラス♀ Lv60→61

↓1

1~30、ミニリュウのみ進化

31~60、ミニリュウ、サイホーンが進化

61~99、ミニリュウ、サイホーン、ゼニガメが進化

クリ、↑+トゲピーの懐き度+10

おや?ミニリュウとサイホーンの様子が?

サトシ「おっ、これは!!」

ピカーン!!

ハクリュー「リュー!!」

サイドン「ドォン!!」

おめでとう、ミニリュウはハクリューに、サイホーンはサイドンに進化した!!

進化したのでサイドンは新技1個習得

現在の技:じしん、とっしん、ステルスロック、いわなだれ

新技候補:アームハンマー、ばかぢから、10まんばりき、ストーンエッジ、メガホーン、スマートホーン、ヘビーボンバー、どくづき、つるぎのまい

忘れさせる技↓1

新たに覚える技↓2

サイドンはとっしんを忘れ、新たにアームハンマーを覚えた

サイドン Lv49 技、じしん、アームハンマー、ステルスロック、いわなだれ

サトシ「サイドンとハクリューに進化したか!!この調子で一気にカイリューまで頼むぜ、ハクリュー!!」

ハクリュー「リュー!!」コクコク

サトシ(しっかしゼニガメはアニメと同じで進化しないなぁ…進化嫌いって訳でもないのに、何でだ?)

↓1 2回目

1、一体集中型トレーニング

2、新技習得トレーニング

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

サトシ「ゼニガメ、お前もカメックスになってリザードンやフシギバナみたいに活躍したいよな?」

ゼニガメ「ゼニゼニ!!」コクコク

サトシ「よし、んじゃ頑張って特訓すっぞ!!まずは目指せカメールだ!!」

↓1

1~30、レベル3アップ

31~60、レベル4アップ

61~99、レベル5アップ+進化で新技1個

クリ、レベル10アップ+ワープ進化+新技2個

ゼニガメのレベルが5上がった

ゼニガメLv33→38

サトシ(カメックスになってもおかしくないのに進化の兆候すらねぇ…い、いくら何でもゼニガメのまま使い続ける度胸なんて俺にはねぇぞ…)

↓1 3回目

1、一体集中型トレーニング (ゼニガメ選択不可)

2、新技習得トレーニング

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

対象のポケモンと技も書いてないんで逸らしで。

サトシ「じゃあ次はトゲピー行ってみるか。」

↓1

1~30、レベル3アップ &懐き度+3

31~60、レベル4アップ &懐き度+4

61~99、レベル5アップ&懐き度+5

クリ、レベル10アップ&懐き度+10

トゲピーのレベルが4上がった

Lv28→32

トゲピーの懐き度が4上がった

現在の懐き度 28→32/50

↓1 4回目

1、一体集中型トレーニング (ゼニガメ、トゲピー選択不可)

2、新技習得トレーニング (対象のポケモンと覚えさせる技が書いてないと逸らし)

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

サトシ「次はハクリュー、行ってみよう!!」

↓1

1~30、レベル3アップ

31~60、レベル4アップ

61~99、レベル5アップ

クリ、レベル10アップ

ハクリューのレベルが3上がった

ハクリューLv41→44

サトシ「この調子で行けばポケモンリーグまでには間に合うかな…?どっかに特性パッチでも落ちててくれねぇかなぁ…」

↓1 5回目
1、一体集中型トレーニング (ゼニガメ、トゲピー、ハクリュー選択不可)

2、新技習得トレーニング (対象のポケモンと覚えさせる技が書いてないと逸らし)

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

サトシ「よし、スイクン。エアスラッシュの練習すっか!!」

スイクン「………」コクン

サトシ(とは言え消すなら何かな…命中率に不安のあるドロポンが妥当か…?)

エアスラッシュ 習得率 0/80

↓1コンマ二桁分上昇

エアスラッシュの習得率が上がった

42/80

サトシ「これなら後もうちょっとか…とりあえずスイクンだけはフルアタにならないでくれよ…」

初日終了

~翌日~

サトシ「さて、今日はどうすっかな…?」

↓1 二日目 1ターン目

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

5、トゲピーと戯れる

6、オコリザルで雑魚狩り

サトシ「昨日に引き続きふんどのこぶしを使いまくってくれよな、オコリザル!!そうすりゃお前はもっと強くなれる!!」

オコリザル「キキー!!」

↓1コンマ1桁分だけ使用

ふんどのこぶしを使った回数3→10/20

サトシ「後10匹…!!これなら余裕でポケモンリーグに間に合うぜ!!ほらオコリザル、ポフィン7個だ!!食え!!」

オコリザル「ウッキャー!!」バクバク

リーフ「この前あれだけ食べたのに、よく飽きないわねぇ…」

セレナ「よっぽど気に入ってるんだね。」

サトシ「さて、次は何しようかな…?」

↓1 2日目2ターン目

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

5、トゲピーと戯れる

サトシ「とりあえずトゲチックになって貰わん事には話が進まねぇ…そう言う訳で今日も遊ぶぞトゲピー!!」

トゲピー「チョゲップリィ!!」

現在の懐き度 32/50

↓1コンマ1桁×2懐き度アップ

トゲピーの懐き度が12上がった

トゲピー懐き度44/50

サトシ「よし、後ちょっとでトゲチックに進化する気がするぞ!!そうすりゃ即トゲキッスに進化だ!!」

次の行動

二日目ラストターン

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

サトシ「ちょっくらタマムシデパートに買い物に行くか。って訳でリザードン、空を…」

リーフ「それよりもっと楽な方法があるわよ?」

サトシ「何だそれ?」

リーフ「まずフーディンを出します。」

フーディン「フゥ!!」

サトシ「ふむふむ。」

リーフ「みんなでフーディンを触ります。」

サトシ「おう。」

セレナ「触ったよ?」

リーフ「フーディン、テレポート!!」

~タマムシデパート~

シュンッ!!

リーフ「はい到着~」

サトシ「お、おお…一瞬だったな…」

リーフ「まぁ知ってる場所限定だけどね。知らない場所はイメージ出来ないらしいし。」

サトシ「はえー…そうなんか。さて、何買おうかな?」

↓1

1、バトル用アイテム

2、回復用アイテム

3、進化用アイテム

4、技マシン

サトシ「進化用のアイテムを買うぜ!!(メタルコートかプロテクターが売っててくれりゃいいが…ついでにイーブイ用に石を買うのもありだな。)」

↓1がクリティカルでメタルコートとプロテクターの両方ゲット

サトシ「うげぇ…メタルコートもプロテクターも売ってはいるが、流石にこの値段じゃ両方は買えねぇな…」

セレナ「人気商品みたいだし、早く買わなきゃ無くなっちゃいそうだね。」

リーフ「どっち買うのよ?」

サトシ「そうだな…」

↓1

1、メタルコート

2、プロテクター

店員「毎度ありー」

サトシ「よっしゃ、プロテクターゲット!!帰ったら早速ドサイドンに進化させるぜ!!」

セレナ「良かったね、サトシ!!」

サトシ「おう!!(残った値段でアイテム一個くらいなら買えそうだが、どうすっか…)」

↓1

1、進化の石を買う

2、回復用アイテムを買う

3、バトル用アイテムを買う

4、帰る

サトシ「ついでに回復用のアイテムも買っとこう。リーグ戦じゃ流石に使えんが…」

リーフ「まぁ持ってるのとないのじゃ全然話が違うからね。」

↓1

1、まんたんのくすり

2、なんでもなおし

3、げんきのかけら

サトシ「げんきのかけらを買ったぜ。」

リーフ「じゃあ、そろそろ帰る?」

サトシ「スロットやろうにもこれ以上はな…頼むぜリーフ。」

↓1が50以下でロケット団出現

↓1 3日目 1ターン目

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に出かける

5、トゲピーと戯れる

6、オコリザルで雑魚狩り

7、シバとバトルしに行く(原作イベント 1日経過するので注意)

連れてくポケモン6体選択してちょ

↓1

~山~

セレナ「はぁ…はぁ…さ、サトシ、本当にこっちで合ってるの…?」

サトシ「うーん、確かこの辺りの筈なんだが…」

リーフ「あんたが突然山に行くなんて言い出す以上、なんかあるんだろうけどさ…今度は何がお目当てなの?伝説のポケモン?」

サトシ「いや、ポケモンじゃなくて人だ。…いた!!」

シバ「…ん?君は…」

原作知識を頼りにシバを見つけ出した。目的は当然シバとのバトルである。

サトシ「って訳でシバさん、俺とバトルしてください!!」

シバ「ふむ…良かろう。君なら問題ないだろう。それに、レッドの弟子の実力には興味がある。」

サトシ「っ!ありがとうございます!!」

シバ「とは言え俺も用があってここに来た身だ。よって3対3、回復アイテムの使用は無しとさせて貰う。これで良いか?」

サトシ「不足はありません!!」

シバ「よし…では行くぞ!!行け、エビワラー!!」

エビワラー Lv78 HP280

サトシ(レベル78…流石に高いな…ここは↓1だ!!)

オコリザルが戦闘不能になるとふんどのこぶしのカウントが0になるので注意

勘違いだったわ。リセット無しで。

サトシ「エーフィ、君に決めた!!」

エーフィ「フィィ!!」

エーフィLv66 HP270 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、でんじほう

シバ「ほう、エーフィか。よく育てられているようだが、俺のエビワラーには届かん!!」

サトシ「っ!!速い!?」

↓1

1~50、じごくづき(280ダメージ)

61~70、かみなりパンチ(230ダメージ)

71~90、ビルドアップ(エビワラーの攻撃・

91~99、回避成功

クリ、カウンターで200ダメージ

エビワラーのじごくづき

効果は抜群だ

エーフィに280ダメージ

エーフィは倒れた

サトシ「エーフィ!?」

セレナ「そ、そんな…一撃で…!?」

シバ「どうしたサトシ君。まさかその程度か?」

サトシ(ぐっ…つ、強い…ジムリーダーとはレベルが違う…!!これが四天王かよ…だったら次は↓1だ!!)

サトシ「行け、ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカチュウ Lv66 HP280

シバ「ふむ、ピカチュウか。」

↓1

1、ピカピカサンダー(130+↓1コンマ1桁 必中)

2、ボルテッカー(120+↓1コンマ1桁 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が麻痺に)

3、アイアンテール(80+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

4、ざぶざぶサーフ(100+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺に)

ピカチュウのざぶざぶサーフ

エビワラーに106ダメージ

エビワラー HP280→174

シバ「ほう、やるなサトシ君!!では次はこちらの番だ!!」

↓1

1~40、インファイト(300ダメージ エビワラーの防御・特防ダウン)

41~80、じこくづき(250ダメージ)

81~90、回避成功

91~99、かみなりパンチ(ご馳走様)

クリ、カウンターでエビワラーに130ダメージ

エビワラーのインファイト

ピカチュウに300ダメージ

ピカチュウは倒れた

リーフ「ぴ、ピカチュウまで…強過ぎるわ…」

サトシ「まだだ…まだ終わっていねぇ!!行け、リザードン!!」

リザードン「ウォン!!」

リザードンLv75 HP350

シバ「ほう!!見ただけでわかるぞサトシ君!!どうやらそのリザードンが君の最強のポケモンらしいな!!」

サトシ「俺達の全力を見せてやる!!メガシンカだ、リザードン!!」

キュイィィィィン…カッ!!

ドゴォォォォォォォン!!

メガリザードンX「グオォォォォォォォォォン!!!!」

シバ「何と!!メガシンカまで使うか!!」

サトシ「行くぜ!!」

↓1

1、フレアドライブ(250+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

2、エアスラッシュ(160+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

3、ドラゴンクロー(200+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、じしん(180+↓1コンマ1桁ダメージ)

サトシ「エアスラッシュだ!!」

メガリザードンXのエアスラッシュ

エビワラーに249ダメージ

エビワラーは倒れた

シバ「戻れエビワラー。やるな…面白くなってきたぞ!!」

サトシ(くっ、これだけやって漸く一体かよ…)

シバ「次はこいつだ!!行け、サワムラー!!」

サワムラー「ターィヤ!!」

サワムラー Lv78 HP300

サトシ「ちっ、次はサワムラーか…だが、その程度のスピードなら!!」

シバ「っ!!何…!?」

↓1

1、フレアドライブ(280+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

2、エアスラッシュ(160+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

3、ドラゴンクロー(220+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、じしん(200+↓1コンマ1桁ダメージ)

サトシ「もういっちょ、エアスラッシュだ!!」

メガリザードンXのエアスラッシュ

サワムラーに243ダメージ

サワムラーは怯んだ

シバ「何だと!?」

サトシ「トドメだ!!」

↓1

1、フレアドライブ(280+↓1コンマ1桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

2、エアスラッシュ(160+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

3、ドラゴンクロー(220+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、じしん(200+↓1コンマ1桁ダメージ)

メガリザードンXのエアスラッシュ

効果は抜群だ

サワムラーに245ダメージ

サワムラーは倒れた

サトシ「これで2体!!」

シバ「フフフ…追い詰められたな。まさか対レッド用に用意した切り札を切らされるとは、思いもしなかったぞサトシ君!!」

サトシ「っ!!師匠用の切り札!?」

シバ「行けっ!!バシャーモ!!」

サトシ「!?!?!?」

バシャーモ「オレタチサボッテタワケジャネェゾ!!」

バシャーモ Lv85 HP380

シバ「そして…これが俺達の全力だ!!ウー!!ハーッ!!!!」

キュイィィィィン…カッ!!

ドゴォォォォォォォン!!

メガバシャーモ「オレタチハウチュウノアクマサ!!」

サトシ(ハルカじゃなくてお前が使うのかよぉぉぉぉぉぉ!?!?!?)

↓1

1~40、ストーンエッジ(280ダメージ)

41~80、とびひざげり(200ダメージ)

61~90、ビルドアップ(バシャーモの攻撃・防御アップ)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで150ダメージ

メガバシャーモのストーンエッジ

効果は抜群だ

メガリザードンXに280ダメージ

メガリザードンX HP350→70

サトシ「め、メガリザードン!?」

メガバシャーモはかそくの効果で素早さが上がった!!

サトシ(や、ヤバい…どう考えたって次の一撃で負けちまう!!絶対に怯ませねぇと!!)

↓1

1、フレアドライブ(250+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)

2、エアスラッシュ(150+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)

3、ドラゴンクロー(200+↓1コンマ1桁ダメージ)

4、じしん(180+↓1コンマ1桁ダメージ×1.5ダメージ)

前に書いたと思うけど01だと相手からカウンター食らうので負け。

サトシ「メガリザードン!!エアスラッシュ!!」

メガリザードンX「グォォン!!」

メガリザードンXのエアスラッシュ

メガバシャーモ「ア、アイツダァ!!」シュンッ!!

メガバシャーモは攻撃をかわした

サトシ「なっ、消えた!?」

セレナ「サトシ!!後ろよ!!」

サトシ「!?」

メガバシャーモ「オレタチノホシデアバレタノハァ!!」

メガバシャーモのストーンエッジ

効果は抜群だ!!

メガリザードンに280ダメージ

メガリザードンは倒れた

サトシ「め、メガリザードンが…負けた…」

サトシはシバとのバトルに負けた!!

サトシ「…完敗です。四天王の力、思い知らされました。」

シバ「いや、こちらこそ驚いた。まさかあそこまで追い詰められるとはな…流石はレッドの弟子だ。君ならば、今年のポケモンリーグを問題無く勝ち進む事が出来るだろう。公式戦で戦える日を楽しみにしているぞ、サトシ君!!」

サトシ「シバさん…はい!!」

その後シバは原作通り巨大イワークに挟まってたサンドパンを取り出し、そのまま巨大イワークをゲットするのだった。

サトシ(イワークか…ゲットするならクリスタルのイワークにしたいな。でもあいつ進化すんのかなぁ…)

~翌日~

4日目 1ターン目

サトシ「流石に四天王は滅茶苦茶強かったぜ…さて、今日はどうすっかな?」

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、マサラタウン以外の街に行く

5、トゲピーと戯れる

6、オコリザルで雑魚狩り

サトシ「さぁ…今日こそトゲチックに進化して貰うぜトゲピー!!」

トゲピー「チョゲチョゲ!!」

↓1コンマ1桁×2トゲピーの懐き度アップ

トゲピーの懐き度が2上がった

トゲピー懐き度44→46/50

サトシ「ぐぬぬぬ…!!ま、まだ駄目なのか…」

2ターン目

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、マサラタウン以外の街に行く

5、オコリザルで雑魚狩り

サトシ「後10回ふんどのこぶしを使えば、それでコノヨザルへ進化出来る!!頑張れオコリザル!!」

オコリザル「ウッキー!!」

リーフ「ねぇ、本当にオコリザルが進化するの?」

サトシ「当たり前だぜ。まぁ見てな!!きっともうすぐ進化するさ!!」

↓1コンマ1桁分だけふんどのこぶしを使用

6回ふんどのこぶしを使った

使用回数10→16/20

サトシ「後4回か…ククク、こりゃ明日にでも進化しそうだな!!」

リーフ「そうかしら?こう言う時こそ1、2匹しか出て来なかったりしそうだけど…」

サトシ「不吉な事を言うな!!」

4日目ラストターン

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

サトシ「さーて、それじゃトレーニングするか。つっても無理は禁物だし気楽にやろう。あっ、そういやサイドンまだ進化させてねぇ…」

↓1 1ターン目

1、いつもの全体トレーニング

2、一体集中型トレーニング (対象のポケモンが書いてないと無効)

3、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

4、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

5、サイドンを進化させる

サトシはサイドンにプロテクターを持たせると、セレナに協力して貰い見事交換進化させる事に成功した。

ドサイドン Lv49

サトシ「よし、これで後はレベルさえ上がれば十分ドサイドンもリーグで活躍出来るな!!」

2ターン目

↓1

1、いつもの全体トレーニング

2、一体集中型トレーニング (対象のポケモンが書いてないと無効)

3、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

4、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

↓1

1~30、レベル40以下のみ1レベルアップ

31~60、レベル41~50のポケモンは1レベル、40以下は2レベルアップ

61~99、レベル51~60のポケモンは1レベル、レベル41~50のポケモンは2レベル、40以下は3レベルアップ

クリ、レベル61~80のポケモンは2レベル、レベル51~60のポケモンは3レベル、レベル41~50のポケモンは4レベル、40以下は5レベルアップ

トゲピーとゼニガメのレベルが1上がった

トゲピーLv32→33

ゼニガメLv38→39

サトシ「うーん、今回はあんま結果が振るわなかったか。まぁそう言う日もあるわな。そんな事より次だ次。」

3ターン目

↓1

1、いつもの全体トレーニング

2、一体集中型トレーニング (対象のポケモンが書いてないと無効)

3、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

ハクリューレベルアップ判定

↓1

1~30、レベル3アップ

31~60、レベル4アップ

61~99、レベル5アップ

クリ、レベル10アップ

ハクリューのレベルが3上がった

ハクリューLv44→47

サトシ「レベル47…ゲームと同じなら残り8レベルか。うーん、間に合うかなぁ…?」

↓1

1、一体集中型トレーニング (ハクリュー選択不可)

2、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

3、アイテムを使う

オコリザルレベルアップ判定

↓1

1~30、レベル1アップ

31~60、レベル2アップ

61~99、レベル3アップ

クリ、レベル5アップ

オコリザルのレベルが5上がった!!

オコリザルLv56→61

サトシ「おお、レベル60を突破したぞ!!これならコノヨザルに進化すれば充分実戦で使えるな!!後はハクリューとゼニガメが進化さえしてくれれば…後メタルコートどうにか手に入れられねぇかなぁ…」

ラストターン

↓1

1、一体集中型トレーニング (ハクリュー、オコリザル選択不可)

2、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

3、アイテムを使う

エアスラッシュ判定
習得率 47/80

↓1コンマ二桁分上昇

習得率 59/80

サトシ「習得出来なかったか…まぁエアスラはリザードンも覚えてるしぶっちゃけそこまで必要でもないから良いか。今日はここまでにしとこう。」

↓1が50以下でロケット団出現

シバ戦でまともに活躍したのリザードンだけなんでレベルアップ判定はリザードンだけやっとく

↓1

1~50、レベル1アップ

51~99、レベル2アップ

クリ、レベル3+新技1個習得

リザードンのレベルが2上がった

リザードンLv75→77

5日目 1ターン目

サトシ「もうすぐポケモンリーグの為に出発しなきゃならねぇな…それまでに出来る事はやっておこう。さてそれじゃあ…」

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に行く

5、トゲピーと戯れる

6、オコリザルで雑魚狩り

サトシ「後4回!!後4回だからお願いしますよオコリザルさん!!」

リーフ「様付けで呼んでるし…ってかそれは野生のポケモンに言いなさいよ…」

↓11桁分ふんどのこぶしを使用

ふんどのこぶし使用回数 26/20

サトシ「やった!!勢い余って10回も使っちまったが、20回以上使ったぜ!!後はレベルを上げるだけだ!!」

↓1 ふしぎなアメを使うかどうか

サトシ「とりあえず修行でレベル上げして駄目なようならふしぎなアメ使おう。」

5日目 2ターン目

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、買い物に行く

5、トゲピーと戯れる

サトシ「流石にそろそろ大丈夫だろ…大丈夫だよね…?」

トゲピー「チョゲ?」

↓1コンマ1桁×2トゲピーの懐き度アップ

トゲピーの懐き度が20上がった(カンスト)

サトシ「おお、エーフィの時と同じような感じだ。今ならトゲチックに進化するかもしれねぇな。トゲキッスになったらエアスラとでんじはは確定として、残り二枠はどうすっかなぁ…」

5日目 ラストターン

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

↓1

1~30、レベル50以下のみ1レベルアップ

31~60、レベル51~60のポケモンは1レベル、50以下は2レベルアップ

61~99、レベル61~80のポケモンは1レベル、レベル51~60のポケモンは2レベル、50以下は3レベルアップ (ゼニガメ進化)

クリ、レベル61~80のポケモンは2レベル、レベル51~60のポケモンは3レベル、50以下は5レベルアップ(ゼニガメワープ進化)

ごめん間違えた

↓1 修行1ターン目

1、いつもの全体トレーニング

2、一体集中型トレーニング (対象のポケモンが書いてないと無効)

3、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

4、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

↓1

1~30、レベル50以下のみ1レベルアップ (トゲピー進化)

31~60、レベル51~60のポケモンは1レベル、50以下は2レベルアップ (トゲピー進化)

61~99、レベル61~80のポケモンは1レベル、レベル51~60のポケモンは2レベル、50以下は3レベルアップ (オコリザル、トゲピー、ゼニガメ進化)

クリ、レベル61~80のポケモンは2レベル、レベル51~60のポケモンは3レベル、50以下は5レベルアップ(オコリザル、トゲピー進化 ゼニガメワープ進化)

スピアーLv51→52

ハクリューLv47→49

イーブイLv41→43

ドサイドンLv49→51

ストライクLv47→49

ピクシーLv56→57

プテラLv53→54

トゲピーLv33→35(進化)

ゼニガメLv39→41

おや?トゲピーの様子が?

サトシ「っ!!遂に来たか!!」

ピカー!!

トゲチック「トゲチー!!」

おめでとう、トゲピーはトゲチックに進化した


サトシ「お、おお…うおおおおお!!遂にトゲピーが進化した!!俺はこの瞬間を待っていたんだ!!すかさずこのひかりのいしを使うぜ!!」

おや?トゲチックの様子が?

ピカー!!

おめでとう、トゲチックはトゲキッスに進化した

トゲキッス「キュゥーン!!」

サトシ「キタァァァァァァァァァ!!!!」

トゲキッスLv35 現在の技:あくび、でんじは、じんつうりき、つばめがえし

新技候補(エアスラは確定):はどうだん、だいもんじ、マジカルフレイム、ねっぷう、マジカルシャイン、ドレインキッス、サイコキネシス、トライアタック、あさのひざし、わるだくみ

忘れさせる技↓1~2

新たに覚えさせる技↓3

トゲキッスはあくびとつばめがえしの使い方を忘れ、エアスラッシュとマジカルシャインを新たに覚えた

トゲキッス♂ Lv35 特性:てんのめぐみ 技:エアスラッシュ、でんじは、じんつうりき、マジカルシャイン

サトシ「エアスラはしっかりあるな!!後はこのじんつうりきを他の強力な技に変えれば完璧っと…いやその前にまずはレベルだな。流石にこのレベルじゃポケモンリーグには通用しねぇし…」

2ターン目

↓1
1、一体集中型トレーニング (対象のポケモンが書いてないと無効)

2、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

オコリザルレベルアップ判定

↓1

1~30、レベル無し

31~60、レベル1アップ

61~99、レベル2アップ

クリ、レベル5アップ

オコリザルのレベルが2上がった

オコリザルLv61→63

おや、オコリザルの様子が?

ピカー!!

サトシ「っ!!今度はオコリザルか!?」

カッ!!

コノヨザル「ウキャァァァ!!」

おめでとう、オコリザルはコノヨザルに進化した!!

サトシ「よっしゃぁぁぁぁ!!トゲキッスに続いて今度はコノヨザルだぜ!!」

リーフ「こ、この子がコノヨザル…まさか本当に進化したなんて…」

進化特典で新技1個習得

現在の技:ふんどのこぶし、クロスチョップ、じごくづき、ビルドアップ

新技候補:ドレインパンチ、インファイト、ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、シャドークロー、げきりん

忘れる技↓1

新たに覚える技↓2

コノヨザルはクロスチョップの使い方を忘れインファイトを覚えた

コノヨザル Lv63 技:ふんどのこぶし、インファイト、じごくづき、ビルドアップ

サトシ「コノヨザルの技はこれで問題ないな。後はハクリューとゼニガメの進化と、トゲキッスのレベリングかな…?しっかしイーブイは結局何に進化させようか…シャワーズはスイクン達がいるからあり得ないとして…」

3ターン目

↓1

1、一体集中型トレーニング (コノヨザル選択不可)

2、新技習得トレーニング (対象のポケモンと技が書いてないと無効)

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

りゅうのまい 習得率0/80

↓1コンマ二桁分習得率アップ

りゅうのまい 習得率0→32/80

サトシ「流石に一発じゃ成功しないか…まぁ良いや。次行こう、次。」

4ターン目

↓1

1、一体集中型トレーニング (コノヨザル選択不可)

2、新技習得トレーニング (リザードン選択不可)

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

サトシ「今日こそ頼むぞゼニガメさん…」

↓1

1~30、レベル3アップ

31~60、レベル4アップ

61~99、レベル5アップ+進化

クリ、レベル8アップ+ワープ進化

スパクリボーナス

ゼニガメのレベルが15上がった

サトシ「おお、なんか今日は滅茶苦茶ゼニガメの修行が上手く行ったぞ…ん?」

ゼニガメ「ゼニィ!!」

ピカー!!

サトシ「おお、この光は!!遂にゼニガメがカメールに進化を…んん!?」

リーフ「な、なんか一瞬カメールのシルエットになったかと思ったら、更に大きくなってくわよ!?」

セレナ「まさかこれって…」

カッ!!

カメックス「ガメェ!!」

おめでとう、ゼニガメはカメールをすっ飛ばしてカメックスに進化した!!

サトシ「だ、ダブル進化だとぉ!?な、なんて奴だ…!!」

ゼニガメLv41→カメックスLv56

ボーナスで新技3個習得

現在の技:ハイドロポンプ、かみつく、ロケットずつき、あまごい

新技候補:ハイドロカノン、だくりゅう、ふぶき、ボディプレス、はどうだん、きあいだま、あくのはどう、ラスターカノン、からをやぶる、てっぺき

忘れる技↓1~3

新たに覚える技↓4~6

カメックスはかみつく、ロケットずつき、あまごいの使い方を忘れ、新たにふぶき、あくのはどう、からをやぶるを覚えた

カメックス♂(くろいメガネ)Lv56 特性:げきりゅう 技:ハイドロポンプ、ふぶき、あくのはどう、からをやぶる

サトシ「おお、これなら四天王は無理でもリーグでなら十分活躍出来るな!!期待してるぜ、カメックス!!」

カメックス「ガメガメ!!」

ラストターン

↓1

1、一体集中型トレーニング (カメックス、コノヨザル選択不可)

2、新技習得トレーニング (リザードン選択不可)

3、アイテムを使う(ふしぎなアメ、技マシン等)

トゲキッス判定

↓1

1~30、レベル3アップ

31~60、レベル4アップ

61~99、レベル5アップ

クリ、レベル10アップ

トゲキッスのレベルが4上がった

トゲキッスLv35→39

~翌日~

サトシ「さぁて今日はどうすっかな?」

6日目1ターン目

↓1

1、ポケモン達のトレーニング

2、セレナ達と交流

3、トレーナー戦

4、別の街に行く

連れてくメンツ↓1~3(一人2体まで選んでちょ)

対戦相手の強さ判定

↓1

1~30、雑魚トレーナー

31~50、中級トレーナー

51~80、上級トレーナー

81~99、タブンネ仮面

クリ、強キャラ出現

スパクリ、ブルーorグリーン

サトシ「うーん、流石にこの辺りのバトルスポットだとあんま強いトレーナーは居ないなぁ…」

???「おい。」

サトシ「ん?っ!!お、お前は!?」

???「お前か?トキワジムのジムリーダーを倒したサトシってのは。」

サトシ(こ、こいつは確かケンタって奴が主人公やってた特別編のOPだけに出てきた金銀のライバルトレーナー!!何故ここに!?)

???「…フン、マヌケそうな顔をしてやがる。本当におや…サカキに勝てる程の実力があるか、この俺が確かめてやる!!行くぞ!!行け、リングマ!!」

リングマ Lv50 HP200

サトシ「よくわからんが…↓1、君に決めた!!」

ピクシー「ヤロー!!」

ピクシーLv57 HP275

サトシ(うーん、相変わらずのフルアタ構成…とりあえず↓1打っとくか。)

↓1

1、ムーンフォース(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で相手の特攻ダウン)

2、シャドーボール(効果無し)

3、コメットパンチ(60ダメージ↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で攻撃アップ)

4、きあいだま(150 ↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ90以上で相手の特防ダウン)

ピクシー「ボクニゲンキヲワケテクレッピ!!」

ピクシーのきあいだま

効果は抜群だ

リングマに231ダメージ

リングマは倒れた

???「なっ、一撃だと!?ちぃっ…行け、レアコイル!!」

レアコイル Lv52 HP230

サトシ(レアコイルって事は進化方法知らんのかな?まぁ良いや。)

↓1

1、ムーンフォース(120+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ コンマ70以上で相手の特攻ダウン)

2、シャドーボール(100+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の特防ダウン)

3、コメットパンチ(60+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ コンマ80以上で攻撃アップ)

4、きあいだま(150 ↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ90以上で相手の特防ダウン 30以下の場合外れる)

ピクシーのきあいだま

しかし攻撃が外れた

???「フン、そう何度も当たるか!!やれ、レアコイル!!」

サトシ「来るぞピクシー!!」

↓1

1~5、だいばくはつ(相打ち)

6~30、ラスターカノン(180ダメージ)

31~60、かみなり(130ダメージ コンマ50以上で麻痺状態に)

61~90、きんぞくおん(特防ダウン)

91~99、回避成功

クリ、カウンターで撃破

レアコイルのかみなり

ピクシー「アバババババッピ」

ピクシーに130ダメージ

ピクシーHP275→145

???「よし…!!」

サトシ「流石にやるな…だが俺のピクシーはまだまだ元気だぜ!!行けピクシー!!」

↓1

1、ムーンフォース(120+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ コンマ70以上で相手の特攻ダウン)

2、シャドーボール(100+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ80以上で相手の特防ダウン)

3、コメットパンチ(60+↓1コンマ1桁×0.75ダメージ コンマ80以上で攻撃アップ)

4、きあいだま(150 ↓1コンマ1桁×1.5ダメージ コンマ90以上で相手の特防ダウン 30以下の場合外れる)

サトシ「いけぇ!!もう一発きあいだまだ!!」

ピクシー「ポフィンダマダッピ!!」

ピクシーのきあいだま

効果は抜群だ

レアコイルに233ダメージ

レアコイルは倒れた

サトシ(ワンパンで沈んだって事は特性じりょくか?)

???「ちっ…使えない奴等め!!ニドキング、あいつを潰せ!!」

ニドキング「キングハヒトリ、コノオレダ!!」

ニドキングLv58 HP270

サトシ(おお、あいつは大人気なくケンタのヒノアラシをボコってたニドキング!!って、俺が言えた義理じゃねーか…)

↓1

1~50、アイアンテールテール(240ダメージ)

51~70、どくづき(230ダメージ)

71~90、メガホーン(150ダメージ)

91~99、ピクシーステップ(別名回避)

クリ、カウンターで150ダメージ

???「どくづきだ!!」

ニドキング「バーニングソウル!!」

ピクシー「ほげぇ!?」

ニドキングのどくづき

効果は抜群だ

ピクシーは倒れた

サトシ「戻れピクシー!!次は↓1、お前だ!!」

ピカチュウ「ピッカァ!!」

ピカチュウLv66 HP280

???「ピカチュウだと?はっ!!」

サトシ「次にお前は「何を出して来るかと思えばそんな電気鼠如き!!」と言う。」

???「何を出して来るかと思えばそんな電気鼠如き…はっ!?」

サトシ(やれやれどうしてこの世界のトレーナーってのはやたらとピカチュウを軽視するかね。そりゃ優秀な能力値とはお世辞にも言えんが、覚える技は結構多いしでんきだま持ちの火力は侮れないだろ。ひょっとしてピカチュウが水技や草技覚えたりすんのこの世界じゃ知られてねぇのか?)

↓1

1、ピカピカサンダー(効果無し)

2、ボルテッカー(効果無し)

3、アイアンテール(200+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ70以上で相手の防御ダウン 30以下だと外れる)

4、ざぶざぶサーフ(250+↓1コンマ1桁×1.5ダメージ 相手は死ぬ)

新スレ
【安価・コンマ】転生したらサトシだった その4
【安価・コンマ】転生したらサトシだった その4 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1699396115/)

>>1000チャレは新キャラ出す場合基本原作ゲームに出たキャラかアニメに出たキャラ限定で(コンマ50以上で成功)

アイテムは指定された物をコンマ50以上で5個入手(但しマスボはスパクリで1個だけゲット)

ポケモンゲットの場合コンマ50以上でゲット、コンマ80以上で夢特性個体(伝説・幻の場合遭遇フラグが立つのみ)

以上でおなしゃす

ハルカを出して欲しい

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