【安価・コンマ】転生したらサトシだった その2 (1000)
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【安価・コンマ】転生したらサトシだった
【安価・コンマ】転生したらサトシだった - SSまとめ速報
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マジか。とりあえず成功扱いで二人とも強力なポケモンゲットで良いですかね。
2匹も決めるの時間かかりそうなんで特に反対意見がないならお任せしたいです。
ただその時はレベル(最高でもピクシーと同レベルくらい)、特性、性別等も指定してくれると助かります。
伝ポケは論外として
セレナ:ラプラス
リーフ:フシギダネ
これで良いですかね?
そうかリーフィアとフシギバナでタイプ被るなぁ…と言うか最終的にサトシの手持ちと3匹被る事にもなるか…
では
1、ゲットするポケモンをゼニガメに変更
2、イーブイの進化先を変更
↓1~3多数決で決めます。
ではゼニガメに決定します。
サトシ 所持バッジ数:3 所持アイテム:いのちのたま
所持ポケモン
フシギソウ♂Lv39
ミロカロス♀Lv31
ピカチュウ♂Lv38(でんきだま)
ピクシー♂Lv40
イーブイ♀ Lv28
ヒトカゲ♂ Lv28
スピアー♀ Lv25
セレナ
所持ポケモン
フォッコ♀ Lv24
イーブイ♀ Lv21
リーフ
所持ポケモン
ヒトカゲ♀ Lv26
ラッタ♂ Lv21
オニスズメ♂ Lv21
ピッピ♀ Lv21(存在忘れてた)
イーブイ♂ Lv21
レッド
所持ポケモン
リザードン♂ Lv???
ピカチュウ♂ Lv???
残り未判明
あっ、ピカチュウ36レベルだ。
~アオプルコ~
サトシ「と言う訳で息抜きにアオプルコにやって来たぜ!!(なんか爺さんの船壊して修理代の為に働かされるんだっけ。よく覚えてねぇや。)
セレナ「サトシー!!」
サトシ「おお、二人とも来たか…って…」
セレナ「ど、どうかな…に、似合ってる?」
サトシ(ここは…て、天国か…)
リーフ「ちょっと、何固まってんのよ?」
セレナ「さ、サトシ?」
サトシ「結婚しよ。(おう!!すっげぇ似合ってるぜ!!)」
リーフ「あんた、また…セレナ、無視して良いからね?」
セレナ「………」
↓1
1、冗談だと思ってスルー
2、セレナ「言質は取ったからね」(ボイスレコーダー片手にニッコリ)
3、その他
セレナ「サトシ。」
サトシ「はい?」
セレナ「言質は取ったからね?」(ニッコリ)
サトシ「………セレナさん、貴方はいつの間にボイスレコーダーなんかお買い上げになられたので…?」
セレナ「サトシがよく結婚しよって言うからだよ。」(ニッコリ)
サトシ(初めて会った時以外心の中に留めてた筈なんですが…どうなってるんでしょう…)
リーフ「むぅ…」
レッド「青春してんなぁ三人とも…」
サトシ(そういやムサシ達はあの泥舟に乗ったのかな?だとしたら俺達居ないしあいつ等海の藻屑になっちゃったか?いや、あいつ等ゴキブリより生命力高いから死にやしないだろ。)
この後の行動
↓1
1、借金に困ってるジジイを助ける
2、そんな事よりデートですよ。
3、その他
飛んだきたって気球で?
サトシ「やれやれ、ビーチボールなんてやるのは生まれて初めてだぜ…ん?何だありゃ?こっちに飛んでくる!?」
ヒューン…ドォォォン
サトシ「げほっ、げほっ…い、いったい何事…」
ムコニャ「「「」」」ピクピク…
サトシ「………」
セレナ『サトシー!!何かあったのー!?』
サトシ「いや、何かゴミが降ってきただけだ。すぐ戻るぜー!!(やっぱ生きてたか。大方ギャラドスにここまで吹っ飛ばされたんだろ、多分。まぁいざとなりゃ師匠が瞬殺するし放置だ放置。)」
その後何やかんやで借金塗れの爺さんを助ける事になったサトシ達。
この爺さんは後少しで借金が返せる筈だが、金を借りた相手のオババが執拗な妨害をしてくるせいで結局返せずにいるそうなのだ。
しゃーないのでサトシ達が店の手伝いをするのだが、その時何故かオーキド博士とママさんと再会し…
イエロー「レッドさん。」
レッド「い、イエロー!?何でお前まで!!」
イエロー「ふふっ、久しぶりにレッドさんに会いたくなって…それに、レッドさんのお弟子さんに会ってみたくなったんです。」
サトシ(この子が師匠の彼女か…めっちゃ可愛いじゃんもげろ…いや待てよ?わざわざ水着美女コンテスト開かなくてもこれだけ美少女が居て師匠って言う客寄せパンダもいるんだから普通に向こうの店より儲かるんじゃ…)
水着美女コンテスト、やる?
↓1
オーキド「と言う訳で大きなイベントを開けばそれだけお金も入るということじゃ。幸いここはビーチじゃから美女も沢山おるしのぅ。」
サトシ(結局やる事になるのか…)
セレナ「サトシ、私が優勝したら嬉しい?」
サトシ「えっ?そりゃ嬉しいけど…」
セレナ「じゃあ私、出るわ!!」
サトシ「お、おお…」
リーフ「私は?」
サトシ「へ?」
リーフ「私が優勝したらどう思うのよ?」
サトシ「えーと…まぁ、嬉しいんじゃないですかね…?」
リーフ「ふ、ふーん…じゃあ出てあげるわ。」
セレナ「リーフ…」
リーフ「セレナ…負けないわよ!!」
セレナ「望む所よ!!」
イエロー「あの二人、もしかして…」
レッド「…まぁそう言うこった。」
ハナコ「サトシ、貴方いつの間に…」
サトシ「???」
その後水着美女コンテストが開催され、最終選考にはママさん、セレナ、リーフ、イエローが残ったのだが…
オーキド「よし、優勝者はサトシ、お前が決めるんじゃ。」
サトシ「ええ、俺ぇ!?」
セレナ「サトシ!!」
リーフ「私とセレナ、どっちを選ぶの!?」
サトシ(えっ、何この修羅場…お前達が俺の翼だとか言ったら絶対ぶっ殺されるじゃんどうしよ…)
優勝者
↓1
サトシ「じゃ、じゃあリーフで…」
セレナ「!?」
リーフ「やったぁぁぁぁぁ!!!!」
セレナ「うっ…うぅ…さ、サトシのバカぁぁぁぁぁぁ!!!!」ダッ!!
サトシ「セレナぁぁぁ!?ま、待て違う誤解なんだ!!」ダッ!!
ハナコ「やれやれ、あの子ったら…」
イエロー「あーあ、負けちゃった…」
レッド「まぁ審判がサトシじゃな。俺だったらお前が間違いなく優勝だったぜ。」
イエロー「れ、レッドさん…」カァァァァ…
その後、サトシはセレナに土下座し倒して最終的に今度デートする約束をして何とか許して貰うのだった。
そしてリーフは優勝商品として↓1を貰い、借金を返した爺さんはクルーザーに乗って世界一周の旅に出たそうな。
景品
↓1
1、リーフの石
2、ポケモンの卵(ゼニガメ以外。判定で決めます)
3、その他
それ景品じゃないですよね
リーフが貰った卵の中身
↓1
1~30、ニドラン♀
31~60、ゴース
61~99、ケーシィ
クリ、ミニリュウ
スパクリ、ゴンベ
ケーシィの卵に決定。
その後のサトシ達は思う存分休日を楽しみ、イエローともそれなりに親しくなったり、他にも…
ドククラゲギエピー「私共はメノクラゲとドククラゲでございますッピ。人間は私達の住処を壊したのでございますッピ。だから我々も貴方がたの住処を壊させて頂きますッピ。どなたにも文句を言う資格はない筈ですッピ。」
サトシ「ピクシー!?いつの間に捕まってたんだあいつ…」
ドククラゲピクシー「人間は発展の為に平気で自然を破壊し、その為にポケモンを…」
変な事件に巻き込まれたりもしたのであった。
~どっかの町~
サトシ「何だよリーフ、急に少しの間この町に留まりたいとか言い出して。」
リーフ「…なんか、お姉ちゃんから会おうってメールが来たのよ。久しぶりにカントーに帰って来たからって。」
サトシ「お姉ちゃん!?お前姉ちゃんなんて居たのか!?」
リーフ「ええ。珍しいポケモンに目がなくてね…世界中を飛び回っては伝説のポケモンやらを探し回ってるのよ。今はパルデアに居るって言ってたっけ。」
レッド「…なんかそいつに凄く心当たりがあるぞ。」
リーフ「あっ、やっぱりですか?多分今日レッドさんと同期の筈だと前々から思ってたんですよね。」
レッド「って事はあいつか…はぁ…あいつには俺もグリーンも散々振り回されたからな、最果ての孤島に殴り込みに行こうとかって…場所も知らないのに…」
サトシ「(珍しいポケモンに目がない…師匠とグリーンの同期…)あっ(察し)」
セレナ「???」
『おーい!!リーフ~!!』
リーフ「っ、お姉ちゃん!!」
セレナ「り、リーフにそっくりな人が…」
サトシ「いや、背がリーフより大きいし何よりぱい乙の戦闘力があっちのお姉さんの方が上…すいませんリーフさん冗談です笑顔のまま足を踏み潰そうとしないでください」
レッド「やっぱりお前か、ブルー…」
ブルー「あれ?レッド!?なんであんたがここに!?」
レッド「色々あって、今お前の妹とこの二人と一緒に旅してるんだよ。」
リーフ「ちなみにこのサトシはレッドさんの弟子よ。」
ブルー「弟子!?レッドの!?へぇー…」じーっ…
サトシ「…な、何でしょうか?」
ブルー「…貴方、何か珍しいポケモン持ってるでしょ?何となく匂いでわかるわ!!」
サトシ(珍しいポケモン…どれだろ…ミロカロスか?オヤブンスピアーか?それともスイクン?まさかピクシー…いや、あれはただのピクシーだようん。)
リーフ「そんな事より!!お姉ちゃん急に何で帰って来たの?パルデアで何処か行きたい場所があるんでしょ?」
ブルー「それがさぁ、パルデアの大穴に入りたいって言っても全然許可降りないんだよね。だから一旦帰って来たんだけど、そしたら可愛い妹が旅に出たって言うじゃない?そ・こ・で!!お姉ちゃんがリーフにプレゼントをあげようかなって!!」
リーフ「プレゼント?何よそれ?」
ブルー「それは…この子よ!!」パカッ!!
ゼニガメLv15「ゼニィ!!」
サトシ「ゼニガメやんけ!?」
ブルー「この子はね、私が最初に貰ったゼニガメ…今はカメックスだけど…が産んだ子供なのよ。」
サトシ「えっ?って事はグリーンさんのファーストパートナーってフシギダネなんスか?」
レッド「ああ。俺がヒトカゲを選んだ後、あいつはゼニガメを選ぼうとしたんだが…」
ブルー「その前に私が取っちゃったんだよねぇ。あの時のグリーンの顔と来たら傑作だったわね!!馬鹿みたいににポカーンってしちゃってさ!!」
レッド「お前なぁ…」
ブルー「何よ?レッドだって笑ってたじゃない。」
レッド「うぐっ…」
リーフ「お姉ちゃん…本当にこの子、貰っちゃって良いの?」
ブルー「勿論よ。その為に連れて来たんだから。ほら、これがこの子のボールよ。大切にしてあげてね?」
リーフ「うん…ありがとう、お姉ちゃん!」
リーフはゼニガメを手に入れた!!
ゼニガメ♀ Lv15 特性:げきりゅう 技:ハイドロポンプ、からをやぶる、あまごい、れいとうビーム
技に関しては>>1000チャレ+クリティカルでサービスしておきました。
↓1 リーフの手持ちから研究所に送るポケモンを一体選んでください。
リーフの手持ち
ヒトカゲ Lv26
ラッタ Lv21
オニスズメ Lv21
ピッピ Lv21
イーブイ Lv21
卵(ケーシィ)
リーフ「それじゃラッタを研究所に送って…これからよろしくね、ゼニガメ!」
ゼニガメ「ゼニゼニ!」
サトシ「良いなぁ…俺もゼニガメ欲しいなぁ…」
リーフ「サトシはもうミロカロス持ってるから水タイプが被っちゃうでしょ。」
サトシ「水タイプは強いのが多いからタイプ被っても別に気にならんのですよ。」
セレナ「私もそろそろ他にポケモン捕まえた方が良いのかな…?」
サトシ「セレナはまだ2匹だけだし悪くないと思うぞ。」
ブルー「あら、貴方まだ手持ちが2匹しかいないの?」
セレナ「あっ、はい。フォッコとイーブイだけです。」
ブルー「ふーん…それだけだとこの先色々大変でしょうし、そうね…じゃあ貴方にはこの子をあげるわ。はいこれ。」
セレナ「えっ?モンスターボール!?い、良いんですか!?」
ブルー「うん。同じ子沢山持ってるから。」
リーフ「お姉ちゃん、このボール何が入ってるの?」
ブルー「何ってラプラスだけど。」
サトシ「ファッ!?」
レッド「お、おいおいラプラスとは随分と太っ腹だな…?密猟のせいで野生個体が激減してて、一部地域じゃゲットが禁止されてるレベルなのに…」
セレナ「そ、そんなに貴重なポケモンなんですか!?」
ブルー「気にしない気にしない。その代わりリーフとこれからも仲良くしてあげてね!」
セレナ「そ、それは勿論!で、でもそれだけで…」
その後なんやかんやでセレナはブルーからラプラスを受け取るのだった。
セレナはラプラスを手に入れた!!
ラプラス♀ Lv25 特性:シェルアーマー 技:フリーズドライ うたかたのアリア あやしいひかり 10まんボルト
技はゼニガメと同じくサービス(ry
サトシ「お姉さん!!僕もラプラスが欲しいです!!」
ブルー「うーん…ごめんね、今持ち合わせがもう無いの。」
サトシ「じゃ、じゃあ博士から送って貰うとかは…」
ブルー「それもごめん。私、この後すぐ行く場所があるから。」
サトシ「しょんなぁ…」
ブルー「そんな落ち込まないでよ。それに何となくだけど、貴方はこれからも珍しいポケモンと沢山出会う気がするから、その内ラプラスとも会えるわよ、きっと。」
サトシ(確かにオレンジ諸島に行けば会えるけど、最終的に逃す事になるからなぁ…)
リーフ「お姉ちゃん、行く場所って?」
ブルー「ハナダの洞窟!やっと調査の許可が降りたのよね~!きっと珍しいポケモンがいる筈よ!」
サトシ(ハナダの洞窟か…まぁこの世界じゃミュウツーはまず居ないだろうけどな…)
ブルー「じゃっ、私はもう行くから!みんなリーフの事よろしくね!それからリーフもお友達とは仲良くしなさいねー!」
リーフ「あっ、お姉ちゃん!!行っちゃった…」
レッド「相変わらず忙しない奴だなぁ…」
サトシ(俺も何かプレゼントして欲しかった…)
リーフとセレナの手持ちが強化されました。
サトシ「とりあえず旅に戻ったぞ。そう言えばアニメじゃマチスの次がナツメだったな…久しぶりにスピアーを呼ぶのもありかも知れねーな。さて、これからどうするか…」
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、レッドと修行
3、イーブイたんと戯れる
4、リーフ、セレナの手持ち強化
5、原作イベント
レッド「じゃあ始めるか。」
サトシ「はい!!(しかしどうすっかな…レベルはこの時点じゃ充分過ぎるくらいだし…そろそろフシギソウとヒトカゲの進化に乗り出すべきか?)」
↓1
1、いつものトレーニング (全員レベルが上がります)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを選んでください)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選んでください。両方書いてなかった場合は無効です。)
サトシ「そろそろヒトカゲを進化させたいし、今日はヒトカゲを集中して育てようと思います。」
レッド「ン、そうか。じゃあ準備は良いな?」
サトシ「ヒトカゲ、いけるか?」
ヒトカゲ「カゲッ!!」
サトシ「よし、じゃあ行きます!!」
↓1
1~30、レベル3アップ
31~60、レベル4アップ(進化)
61~99、レベル5アップ(進化)
クリ、レベル8アップ(進化)+進化後も言う事聞く
スパクリ、まさかのリザードすっばして最終進化 レベル10アップ+言う事聞く
ヒトカゲのレベルが5上がった!!
おや?ヒトカゲの様子が?
ピカー!!
サトシ「これは進化の光…遂にか!!」
おめでとう!!ヒトカゲはリザードに進化した!!
サトシ(だが問題はここからだ…アニメじゃリザードに進化して以降、オレンジ諸島の終盤辺りまで言う事聞かなくなったからな。当然俺はそんな状況を放置する気はない。場合によっては一戦交える必要すら出て来るが…)
リザード「………」
サトシ「師匠、とりあえずリザードの力を確認したいんでもう少し付き合ってもらえますか?」
レッド「それくらいなら良いぜ。」
サトシ「よし、リザード。トレーニング再会だ。まずはかえんほうしゃ!!」
リザード「………」
↓1が30以下でサトシにかえんほうしゃ
リザード「ザード!!」ぼわっ!!」
レッド「ほぉ、進化した事で随分火力が上がったな!!そうこなくちゃ…ってサトシ、どうした?そんなあからさまにホッとして?」
サトシ「いえ、別に…(ほっ、良かったぁ…キミにきめたのヒトカゲみたいに進化してもちゃんと言う事聞いてくれるみたいだな。)」
リザード♂ Lv33 特性:もうか 技:かえんほうしゃ、きりさく、えんまく、りゅうのいぶき
~~~
サトシ「遂にリザードに進化したし、レベル的にリザードンも目前!!後はフシギソウが進化してくれりゃ言う事なしだな!!ヤマブキまでもうちょいあるが、どうするか…」
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、イーブイたんと戯れる
3、リーフ、セレナの手持ち強化
4、特にバイバイしないけどバタフリーを見に行く
5、その他
アニメのミナキってどんな性格だったっけ…ゲーム版準拠でも良いですか?
レッド「それで双子島に行ったらフリーザーが居て、その時に…」
リーフ「へぇ、そんな事があったんですね!」
???「失礼、少し良いだろうか?」
セレナ「はい?」
サトシ(っ!!こ、こいつは、ミナキ!?何故ここに…いや、考えられる理由は一つしかねぇな…)
ミナキ「私はミナキと言う、昔からずっとスイクンを追っている者なのだが…サトシと言う少年がスイクンを捕まえたと言う噂を聞いたんだ。」
サトシ(げぇっ!?もう噂になってやがる…いや、まぁそう言うリスク込みでも伝ポケはウェルカムなんだが…まさかここまで早いとはな…)
ミナキ「そのサトシと言うのは、君の事かな?」
サトシ「そうッスけど…」
ミナキ「ふむ…」
サトシ「あの、何か?」
↓1
1、スイクンを見せてくれ
2、実力確認の為にバトル(面倒なんで1体倒したら終わり)
3、その他
ミナキ「スイクンを捕まえたと言う君の実力が知りたい。バトルしてくれないか?」
サトシ「良いっすよ。(しなきゃ絶対めんどくさい事になるだろうからな…)」
セレナ「サトシ、頑張ってね!!」
サトシ「もちのロンさ!!(一瞬でやる気が出たぜ!!)」
レッド「分かりやすい奴…」
リーフ「むぅ…」
ミナキ「…では始めようか。行け、マルマイン!!
マルマイン「オレヲゲットシヨウトシテジバククラッタコトアルヤツ、テヲアゲナサイ。」
マルマイン Lv28 HP80
サトシ「マルマインか…(このレベルなら問題ないな。よし、↓1で行くか。)」
サトシ「相手が電気タイプならこいつだ!!ピカチュウ、君に決めた!!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
ピカチュウLv36 特性:ひらいしん HP150
サトシ「悪いがさっさと終わらせて貰うぜ、ミナキさん!!」
↓1 技選択
1、ボルテッカー(80+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ 与えたダメージの半分をピカチュウも食らう 10以下で外れ )
2、アイアンテール(40+↓1コンマ一桁ダメージ×0.75ダメージ 80以上で相手の防御ダウンで30以下で外れる)
3、でんじは(効果無し)
4、ざぶざぶサーフ(60+↓1コンマ一桁 コンマ10以下だと外れる)
サトシ「ピカチュウ、ざぶざぶサーフだ!!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ミナキ「甘い!!」
ピカチュウのざぶざぶサーフ!!しかし攻撃が外れた!!
サトシ「避けた!?」
ミナキ「大した威力だが当たらなければどうと言う事はない!!今度は俺から行くぜ!!」
↓1
1、マルマインのじばく(引き分け。実力を確かめるとは一体…)
2~30、マルマインのかみなり(ご馳走様でした。ピカチュウの特攻アップ)
31~60、マルマインのころがる(ピカチュウに20ダメージ 以降5ターン技がころがるで固定され、威力は1ターンにつき倍に上がる)
61~80、マルマインのソニックブーム(ピカチュウに20ダメージ)
81~99、回避成功
クリ、回避+カウンター
マルマインのころがる!!
こうからばつぐんだ!!
ピカチュウに20ダメージ!!
ピカチュウ HP130/150
サトシ「ピカチュウ!!くっ、ころがるか…威力が上がり切る前に倒さなきゃやべぇ…!!」
↓1
サトシ「ピカチュウ、速攻だ!!もう一発ざぶざぶサーフ!!」
ピカチュウ「ぴ、ピカ!!」
ピカチュウのざぶざぶサーフ!!
マルマインに70のダメージ!!
マルマイン HP10/80
ミナキ「マルマイン!!くっ、とんでもない威力だな…だが、ただではやられはしない!!もう一度ころがるだ!!突っ込め!!」
↓1
コンマが1でクリティカルヒットしピカチュウに80ダメージ。コンマが80以上で回避に成功し、それ以下だとピカチュウに40ダメージ。
クリティカルだとカウンターでマルマイン撃破。
マルマインのころがる!!
効果は抜群だ!!
ピカチュウに40ダメージ!!
ピカチュウ HP90/150
サトシ「ピカチュウ、大丈夫か!?」
ピカチュウ「っ、ピカチュー!!」
サトシ「よく立った!!次で決めるぞ!!」
ピカチュウ「ピピッカチュ!!」
↓1
ああ、岩技だったかころがるって。忘れてたわ。
サトシ「終わりだ!!ざぶざぶサーフ!!」
ピカチュウのざぶざぶサーフ!!
マルマインに66ダメージ!!
マルマインは倒れた!!
サトシはミナキとの勝負に勝った!!
↓1が80以上でピカチュウのレベル1アップ。
ミナキ「…見事な実力だった、サトシ君。これ以上はやらずともわかる。私の負けだ。」
サトシ「どうも。」
ミナキ「急にバトルを挑んで悪かったね…それと、もう一つ頼みたいんだが…スイクンを見せて貰えないか?」
サトシ「あー…いや、それがですね…」
事情説明中
ミナキ「そ、そうか…別人に預けているのか、それは残念だ…」
サトシ「ま、まぁそんな落ち込まないでくださいよ、スイクンたって世界に1匹しか居ない訳じゃないし、ミナキさんもいつか捕まえる事が出来ますって。それこそ色違いのスイクンとかゲットしちゃうかも?」
ミナキ「す、スイクンの色違いかい?想像もした事がなかったが…ふふっ、そうだな、ひょっとしたらスイクン達にも居るかもしれないな。ありがとう、サトシ君。そしてスイクンに選ばれた君を心から祝福するぜ!」
サトシ「はい!!」
その後ミナキと連絡先を交換してサトシ達は別れるのだった。
次のターン(このターンを終えるとヤマブキシティに到着します)
↓1
1、ポケモンと遭遇
2、イーブイたんと戯れる
3、リーフ、セレナの手持ち強化
4、特にバイバイしないけどバタフリーを見に行く
5、その他
サトシ(何だかんだでバタフリー達の群れを発見しちまったぜ…まぁバタフリー持ってない俺にゃ関係ねぇイベントだけどな。)
セレナ「わぁ…バタフリーがいっぱい!!」
リーフ「今の季節はバタフリーにとって産卵の時期だからね。ああやってバタフリー達が集まってるのは、子供を産む為のパートナーを探してるからなのよ。で、見つかると海を渡って卵を産むって訳。」
セレナ「へぇ~…こ、子供を生む相手かぁ…」チラッ
リーフ「………」チラッ
サトシ(何でそこで僕を見るんですかね。精神年齢はおっさんとは言え身体はプリチーな10歳児ですよボカァ。)
レッド「…ん?あのバタフリー、珍しい色をしてるな。」
リーフ「えっ、どれですか!?」
レッド「ほら、あいつ。ピンクのバタフリーなんて初めて見たぞ。」
リーフ「あっ!!ほ、本当だ!?」
サトシ(そういやこのバタフリーが居たからバタフリーの色違いはピンクだって考えてたなぁ…実際は全然違うけど。)
リーフ「ぴ、ピンクのバタフリーなんて見た事も聞いた事もないわ!!図鑑に載ってる色違いの個体とも全然違うじゃない!!ほ、欲しい!!欲しいわ!!」
サトシ(やべぇリーフが捕まえる気満々な顔してる…でも子孫を残しに来てるバタフリーを捕まえるなんて流石になぁ…綺麗事と言われればそれまでだが…ど、どうしよ?)
↓1
1、好きなようにやらせる
2、流石に止める
3、その他(難しいと判断したら再安価出すかもしれません)
リーフ「よし決めた!!あの子を捕まえるわ!!」
レッド「お、おいおい!!これから子孫を残そうってのに捕まえるのは流石にどうなんだ?」
リーフ「だったら番の子も捕まえれば問題ないですね!!産卵なら海渡らなくても出来るんですから!!って訳でセレナ、手伝って!!」
セレナ「え、ええ!?私!?」
リーフ「そう!!セレナの手持ちってまだ3匹だし丁度良いでしょ!!ほら行くわよ!!」
セレナ「ちょっ、リーフ私まだ捕まえるのに納得した訳じゃ…きゃー!?」
サトシ「り、リーフの奴…」
レッド「ああしてるとブルーそっくりだなぁ…」
その後、リーフとセレナはバタフリーを捕まえたのだった。
ピンクのバタフリーを捕まえたのは?
↓1
とりあえずセレナで良いですかね?
サトシ「ええと、リーフがピンクのバタフリーを捕まえようとした時、相方のバタフリーがその身を挺して庇った結果リーフは通常色のバタフリーをゲット。で、その後セレナが頑張ってピンクのバタフリーをゲットしたと。」
セレナ「そんな感じかな。」
レッド「だからリーフはあんなになってるのか…」
リーフ「」マッシロニモエツキタ
セレナ「り、リーフ元気出して…か、観察ならいつでも付き合うからさ。」
リーフ「ほんとー!?」
セレナ「う、うん勿論…」
サトシ「お前って時々凄くアホっぽくなるよな。」
ピクシー「常にアホ丸出しのバカシにそんな事言う資格があるのかッピ。」
サトシ「………」
シュルシュルシュル…
サトシ「勝手に出て来れないようにモンボガムテープで縛っとくか…」
セレナとリーフがバタフリーをゲットしました。
セレナの手持ち
フォッコ♀ Lv24
イーブイ♀ Lv21
ラプラス♀ Lv25
バタフリー(ピンク)♀ Lv20
リーフの手持ちから研究所に送るポケモンを選んでください。
リーフの手持ち
ヒトカゲ♀ Lv26
オニスズメ♂ Lv21
ピッピ♀ Lv21
イーブイ♂ Lv21
ゼニガメ♀ Lv15
卵(ケーシィ)
あ、↓1指定忘れてた。
ちなみにリーフのバタフリーもレベルは20です。
リーフ「よぉし、それじゃオニスズメを研究所に送って、と…セレナ、早速ピンクのバタフリー出して!!」
セレナ「わ、わかったから…リーフ、顔近いわよ。」
リーフ「そんな事良いから早くぅ!!」
サトシ「やれやれだぜ…」
その後遂にサトシ達はヤマブキシティまで到着したのであった。
サトシもだいぶ強くなって来たしレッドさんそろそろパーティから離脱させようかと考えてるんですが、最後まで一緒の方がいいですか?
バトルしてもほぼ間違いなくリザードンに全員ワンパンされるだけで終わりますが、それでも良いなら…
ご希望とあらば考えてる手持ちとレベルの設定だけでもあげますが…
とりあえず予定通り書く事が出来ればカントー編はリーグの結果関係無しにラスボスはレッドなので、その時に全力で相手してくれます。
~ヤマブキシティ~
サトシ「よし、ポケモン達も回復した事だし…師匠、いっちょ手解きを…」
レッド「サトシ、その前に…少し良いか?」
サトシ「は、はい。何ですか?」
レッド「ああ、実はな…」
~~~
サトシ「お、俺達と別れる!?そ、そんな!どうして…!?」
レッド「お前は初めの頃よりずっと強くなった。もう俺が居なくてもやってけるさ。」
サトシ「で、でも俺、まだ師匠に…」
レッド「そんな顔すんなって。何も今生の別れって訳じゃないし…それにな、サトシ。俺、これでも楽しみにしてるんだぜ?いつか公式戦で、思う存分お前とやり合えるその日をさ。」
サトシ「師匠…分かりました…俺、絶対バッジ全部集めて、ポケモンリーグも優勝して、四天王もみんな倒して、師匠を倒しに行きます!!」
レッド「その意気だ。楽しみにしてるぜ、お前と戦うその日を!!」
レッドがパーティから離脱しました。修行の判定がこれまでより厳しくなります。
それとムコニャのターゲットはあくまでレッドなので今後安価でムコニャ乱入的な内容が書かれても高確率でやり直しになると考えてください。
サトシ「師匠が行ってしまった…とは言えポケギアに連絡先入ってるからいつでも連絡は取り合えるし、寂しくはないさ。さて、これからどうすっかな…相手はナツメだし、スピアー呼んどくべきかな…?」
↓1
1、ジム戦
2、手持ちの強化
3、イーブイたんと戯れる
4、スピアーを呼ぶ(手持ち交代)
5、ヤマブキシティを散策
サトシ「よし、んじゃまずはヤマブキシティを散策すっか!!」
リーフ「ジム戦は良いの?」
サトシ「まぁ少しくらい遊ぶ余裕はあるさ。さぁてまずは何処行こうかな?」
↓1
1、セレナ達とデート(女誑しだッピ)
2、フレンドリィショップで買い物
3、誰かと遭遇
遭遇する相手↓1
???「貴方達、少し良いかしら?」
サトシ「はい?何ですか…って貴方は!?(か、カミツレだと!?馬鹿な、何故カントーに…!?)」
セレナ「貴方は…カミツレさん!?」
リーフ「ん?セレナ、知ってるの?サトシも知ってるみたいだし…」
セレナ「えっ、リーフ知らないの!?有名なモデルさんなんだよ!?」
リーフ「へぇー…」
サトシ「それにイッシュ地方のライモジムのジムリーダーでもある(イッシュといえばにらみつけるからのソーラービームとか言う素人以下の戦法を思いついたシュー何とか君は何してんのかな?出来れば会いたくないけど。)」
セレナ「あ、あの!カミツレさんはここで何を!?」
↓1
1、モデルの仕事
2、ポケモンコンテストのゲスト審査員に呼ばれた(セレナにフラグオン)
3、その他
カミツレ「モデルの仕事でこっちまで来る事になったんだけど、少し迷っちゃってね。ここなんだけど、貴方達行き方知らないかしら?」
サトシ「うーん、俺達も旅でここに来たんで、あんまり詳しくは…」
セレナ「じゃあ一緒に行きましょう!!ねっ、良いのねサトシ!?」
サトシ「お、おう…?」
セレナ「やった!!あの、カミツレさん!!色々ご質問しても良いですか!?」
カミツレ「ええ、私に答えられる事なら構わないわよ。」
セレナ「本当ですか!?じゃあ…」
リーフ「セレナ、あの人のファンだったんだ。」
サトシ(カミツレか…特に用がある訳じゃないが、せっかくだし何か聞いてみたりするか…?)
サトシの行動
↓1(バトルは無しで)
何かの縁だからと電気タイプ(主にピカチュウ)の運用について話す
よくわからんので>>152にします。
サトシ「あの、カミツレさんって電気タイプのジムリーダーですよね?」
カミツレ「あら、よく知ってるわね?その通りよ。」
サトシ「俺の手持ちにもピカチュウが居るんですが、その育て方の方針とかで色々相談したいんですが、良いですか?」
カミツレ「ピカチュウ!?貴方持ってるの!?見せて貰えないかしら!」
サトシ「えっ?は、はぁ…ピカチュウ、出て来てくれ。」パカッ!!
ピクシー「ビジンサンダッピ!!」
シュルシュルシュル…
サトシ「ピの字しか合ってねぇのに何出て来てやがるこの野郎…いっそ鎖でも使うか…えーとすいません、出て来てくれピカチュウ。」パカッ!!
ピカチュウ「ピカ!!」
カミツレ「か、可愛い!!これがピカチュウ…こっちの地方じゃ見かけないのよね…」
サトシ(シューティングスタードラゴン君が勝手に写真撮って来たら蹴飛ばしてやろうかな)
その後サトシはカミツレと電気ポケモン談義で盛り上がった!!
↓1が50以上でカミツレがお礼に何かくれる
サトシ「流石に電気専門のジムリーダーなだけあって為になる話が多かったなぁ…何処ぞのピカチュウにでんじは打つマヌケとは大違い…うっ、頭が…お、俺は何を…き、気を取り直して次はどうすっかな。」
↓1
1、ジム戦
2、手持ちの強化
3、イーブイたんと戯れる
4、スピアーを呼ぶ(手持ち交代)
5、ゴーストポケモンを捕まえにシオンタウンへ行く
~ポケモンタワー~
サトシ「って訳でエスパーポケモン対策にシオンまでゴーストタイプを捕まえに来たぜ!」
セレナ「うぅ…さ、サトシ、本当にこんな所にポケモンがいるの…?」ギュッ
サトシ「あ、ああいる筈だ(み、右腕に柔らかい感触が!!)」
リーフ「わ、私もこわ~い。」ギュッ!!
サトシ「(今度は左腕に!?ここが桃源郷か…)
ピクシー「バカシ、とっとと行けッピ」ゲシッ
サトシ「うわっ、蹴るな馬鹿!!怪我したらどうすんだ!!(しかしアニメのあいつ等捕まえても逃す事になるの間違いないしなぁ…出来れば別個体を捕まえたい…頼む、出て来てくれ!!)」
↓1が50以上でアニメとは無関係の個体出現。
クリティカルやんけ…色違いゲンガーにでもしますか?
では色違いふゆうゲンガーにしますね。
リーフ「さっきから何も出て来ないわねぇ…」
サトシ(おかしいな、アニメのあいつ等すら出て来ないとは流石に想定外…)
『あ゛…』ペタッ…
サトシ「ん?」
???「あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛…」ペタッ、ペタッ…
あっ!!何処かで見覚えのある幽霊が襲いかかって来た!!
セレナ「ひ、ひぃ!!」
サトシ「何処かでみた事のある全身真っ白なおばさんが突っ込んできた!?ピ、ピクシー頼む!!シャドーボールだ!!」
ピクシー「ショウガナイッピネェ…ピクシーシュート!!」
???「ぎえぇぇぇ!?」
こうかはばつぐんだ!!
サトシ「あれ?効いた?それに効果抜群って、まさか…」
色違いゲンガー「ゲンゲロゲー!!」
何処かで見覚えのある幽霊は姿を現した!!
その正体はゲンガーだった!!
クリなんでバトル省略してゲットしちゃって良いですか?
サトシ「その後ピクシーとの激しい死闘の末、俺は見事このゲンガーを捕獲したのであった。」
セレナ「サトシ、誰に説明してるの?」
サトシ「気にすんな。さぁて能力は…」
ゲンガー♂ Lv35 特性:ふゆう 技:シャドーボール、マジカルシャイン、ヘドロばくだん、おにび
サトシ(つっよ…なるほど、アニメのあいつ等が居ないのはこいつがポケモンタワーを乗っ取ったからか…このスペックの高さなら納得だぜ。さぁて、誰を研究所に送るかな…?)
サトシの手持ち
フシギソウ♂Lv39
ミロカロス♀Lv31
ピカチュウ♂Lv36(でんきだま)
ピクシー♂Lv40
イーブイ♀ Lv28
リザード♂ Lv33
研究所に送るポケモン
↓1
サトシ「ミロカロスには一旦オーキド研究所に行って貰おう。博士の奴驚くだろうなぁ…」
リーフ「しっかしゲンガーの色違いって分かり難いわねぇ…」
セレナ「よく見ないと気づけないよね、これ。」
サトシ「メガシンカしたらすぐわかるんだがな…さて、思ったよりあっさり終わったしどうすっかな。もうヤマブキに戻るか?」
戻るかどうか
↓1
シオンに残ったらとりあえずミュウツー関連のイベント少しだけやって、後はまぁ安価次第だけど散策なりして誰かに会うとかですかね。
とりあえず戻るって事で良いですか?
とりあえず改めて残るかどうか再判定。
↓1
~ポケモンハウス~
セレナ「サトシ、ここなの?そのサトシが話を聞きたい人が居る場所って。」
サトシ「ああ。(アニポケ基準の世界だからいるかどつかは分からんが、可能性はゼロじゃないからな…)」
フジ老人「おや、お若いトレーナー達が三人も訪れるとは珍しい。
サトシ「っ!!ひょっとしてフジさんですか!?」
フジ老人「いかにも、私がフジじゃが…」
サトシ「俺、貴方に聞きたい事があってここに来たんです。」
フジ老人「ワシに聞きたい事…?いったい何かな?」
サトシ「………ミュウについてです。」
フジ老人「!!!!」
リーフ「みゅ、ミュウですって!?」
セレナ「ミュウって?」
リーフ「伝説どころか幻って言われてる超レアポケモンよ!全ての技を覚える事から、全ポケモンの先祖なんじゃないかって説もあるくらいだわ。」
セレナ「す、凄い…」
フジ老人「…何故、それをワシに?」
サトシ「(この反応、どうやら当たりみたいだな。)いや、実はですね。フジ博士って人がミュウの化石を使った研究をしてたって話をネットで見た事があって、名前がそっくりなフジさんなら何か知ってるかなぁと…」
フジ老人「………ミュウの睫毛の化石を使った研究が行われていたのは事実じゃ。じゃが、実際にそれをやっていたのではワシではなく、息子の方じゃった。」
サトシ(映画のフジ博士だろうな。)
リーフ「じゃあひょっとして息子さんは、他の化石ポケモンみたいにミュウを復活させる事が出来たんですか!?」
フジ老人「…最後に届いたメールを見る限り、その可能性もある…最も、産み出されたのはもっと別の、悍ましい何かだった可能性もあるがの…」
セレナ「お、悍ましい…?」
フジ老人「彼奴は取り憑かれてしまったんじゃ…最強のポケモンを産み出すなどと言う、馬鹿げた研究に…」
サトシ「………」
フジ老人「元々彼奴はポケモンの遺伝子の研究をしておった…事故で死んだ娘であるアイを甦らせる為に…」
リーフ「む、娘さんを…!?」
フジ老人「最もそんな事が上手く行く筈もなく、研究もほぼ手詰まりになり、妻にも愛想を尽かされる始末じゃったがね。そんなある日、怪しげな集団からミュウの再生を依頼された彼奴はミュウの細胞を使えばアイのコピーを生きながらえさせられると考え、了承したのじゃ。」
サトシ(いつ聞いてもえげつねぇ内容だなぁ…)
フジ老人「じゃが、研究が進むにつれ、彼奴の目的はアイを甦らせる事ではなく、自分の手で最強のポケモンを産み出す事へと変わって行った…ワシ等の説得にも耳を貸さず、ニューアイランド島の研究所に篭り切りになり、殆ど連絡も途絶え…最後に届いたメールに、「もうすぐミュウが蘇る、最強のポケモンとして」と書かれており…それ以降全く連絡が途絶えてしまった。今、何処で何をしているのかもわからん…」
サトシ(…つまりこの世界のミュウツーの誕生経緯はアニポケベースって事か。初代からポケモンやってる身としてはミュウツーにはすっげぇ思い入れあるからすっげぇゲットしたいけど、あいつには自由になって欲しいからなぁ…いやしかし…だがそれでも…うーん…)
セレナ「さ、サトシ?どうしたの?」
サトシ「あ、いや…何でもない。貴重な話を聞かせて頂いてありがとうございました、フジさん。」
フジ「いや、構わんよ…ただ、この話はあまり他人に話さないでくれんか。」
サトシ「ええ、わかってます。」
~~~
サトシ「とりあえずミュウツーは今サカキの元にいて、人類に殆ど絶望してるのは間違いなさそうだな…って事は逆襲するのはほぼ確定かぁ…うーん、困った…けど悩んでても仕方ねぇし、今はジム集めだ!!さて、これからとうするか…」
↓1
1、手持ちの強化
2、イーブイたんと戯れる
3、シオンタウンを散策
サトシ「せっかく来たんだしもうちょいシオンタウンにいるか。」
セレナ「そそそ、それじゃあ…で、デートでもする?」
リーフ「ま、まぁサトシがどうしてもって言うなら…」
サトシ(すげぇ行きたいけど行ったらなんか恐ろしい目に遭いそうな気がしてならない…)
↓1
1、デートに行く
2、フレンドリィショップで買い物
3、誰かと遭遇(誰と会うか書いてください)
サトシ(結局デートする事になっちまった…)
リーフ「それで、何処に行くの?」
サトシ「えーと…ぽ、ポケモンタワー?」
リーフ「あんな場所で何しようってのよ…」
サトシ「それじゃあセレナ達に何か希望はないのか?」
セレナ「うーん…」
↓1
1、とりあえず買い物
2、その他
リーフ「とりあえず買い物に行きましょ!」
セレナ「そうね。」
サトシ(まぁシオンタウンじゃ買い物くらいしかやる事ねぇよな…いっその事イワヤマトンネルに…いやデートに行く場所じゃねぇか。)
その後サトシ達は買い物に行って何だかんだ楽しんだのだが…
サトシ(とりあえずこう言う時二人に何か買ってあげとくか。よっぽど変な物じゃなければ大丈夫だと思うが…何買ってあげよう…)
二人にあげるプレゼント
↓1
サトシ「そう言う訳で、普段から世話になってる二人にプレゼントだ。セレナにはポケモンの毛繕い用やわらかブラシ、リーフには卵の保護用ふわふわタオル。」
セレナ「ありがとう、サトシ!!」
リーフ「卵が割れたりしたら洒落にならないし、これは助かるわ…まぁ、その…あ、ありがと。」
サトシ「なぁに気にすんな。俺の手持ちでも買えるくらいの金額だったしな。あっ、それからセレナ。それイーブイたんにも使ってみたいから偶に貸してくれな。」
セレナ「勿論よ!」
~~~
次のターン
↓1
1、手持ち強化
2、イーブイたんと戯れる
3、セレナ・リーフの手持ち強化
4、イワヤマトンネルでポケモン探してみる
サトシ「それじゃ、これからは俺が二人の指導に当たる事になったんでよろしく。師匠と違って頼りないけどそこは我慢してくれ。」
リーフ「別にそんなこと気にしないわよ。」
セレナ「私は元々サトシからしか習ってなかったから…」
サトシ「そういえばそうだな。じゃあ今日は何をやろうか…」
↓1
1、手持ちのレベル上げ
2、新技習得(技を覚えさせるポケモンをセレナとリーフの手持ちから選んでください)
リーフの方もおなしゃす
↓1
セレナ「そろそろイーブイにフェアリータイプの技を覚えてもらおうと思うの。」
サトシ「ならつぶらなひとみが良いな。あれなら簡単に出来るだろ。」
リーフ「私は今の内にケーシィにリフレクターを覚えさせようかなって。」
サトシ「いやいや卵の状態なのにそれは無理だろ…」
リーフ「ちぇっ…ならバタフリーにねむりごなを覚えさせるわ。」
サトシ「元々レベルアップで覚える技だし、こっちもそんなに難しくもないだろ。んじゃ始めるか。」
↓1が10以上でつぶらなひとみ習得成功
↓2が30以上でねむりごな習得成功
両方習得成功!!忘れさせる技を選んでください
イーブイ♀ Lv21 技:たいあたり、すなかけ、でんこうせっか、てだすけ
↓1
バタフリー♂ Lv20 技:サイケこうせん、とんぼがえり、ふきとばし、どくのこな
↓2
イーブイはすなかけを忘れて新たにつぶらなひとみを覚えた!!
イーブイ♀ Lv21 技:たいあたり、つぶらなひとみ、でんこうせっか、てだすけ
バタフリーはふきとばしを忘れてねむりごなを覚えた!!
バタフリー♂ Lv20 技:サイケこうせん、とんぼがえり、ねむりごな、どくのこな
~~~
サトシ「そろそろヤマブキに戻るかな…?」
シオンタウンラストターン
1、手持ちのトレーニング
2、イーブイたんと戯れる
3、イワヤマトンネルでポケモンを探す
4、その他
↓1です。
セレナ「サトシが買ってくれたこのブラシ、すっごく使い易いわ!イーブイも嬉しそう!」
イーブイ2「ブブーイ!!」
サトシ「よ、よし、なら今度は俺が使ってみよう!!イーブイたん、カモ~ン!!」
イーブイ「…ブイ。」チョコン
サトシ「じゃ、じゃあ初ブラッシングを始めるぞ…!!いざ!!」ゴクリ
↓1のコンマ一桁分サトシのイーブイの懐き度アップ。コンマ30以上で倍アップ。セレナのイーブイは↓2で同様の判定。
イーブイ達の懐き度が上がった!!
サトシのイーブイ 49/50
セレナのイーブイ 35/50
サトシ「ふおおお…い、イーブイたんが俺の膝の上で眠っている…!!ウルウル
リーフ「泣く程嬉しいの…?」
セレナ「まぁ…最初はあんまり懐かれてなかったからね…」
サトシ「こ、これなら今度こそお腹をクンカクンカ出来るかもしれん!!いざっ!!」
その後サトシはイーブイに鳩尾に体当たりされて顔面にどげりを叩き込まれたのは言うまでもないッピ。
~ヤマブキシティ~
サトシ「ってな訳でヤマブキシティに帰って来たぜ。」
↓1
1、ジム戦
2、手持ちの強化
3、その他
ナツメ判定
↓1が50以上で過去レッドに負けた時正気に戻っている。
~ヤマブキジム~
サトシ「そう言う訳で俺とゴールドバッジをかけた公式戦をして欲しいんですが…」
ナツメ「わかったわ、受けて立ちましょう。」
サトシ(…あっるぇ~?思ったより滅茶苦茶まともだ。確かアニポケのナツメって変な喋る人形持ったやべぇサイコパスみたいな奴だった気がするんだけど…)
ナツメ「…どうかしたの?」
サトシ「いえ、なんかでも。(まぁ負けたら人形にするなんてとんでもない事言い出されても困るしな。普通に戦ってくれるなら何の問題もないぜ。)」
ナツメ「そう…なら始めましょう。行きなさい、ナッシー。」
ナッシー「デンデロデンデロ」
ナッシー Lv28 HP120
サトシ「ナッシーか…よし、ここは…」
↓1 出すポケモン
サトシ「リザード、君に決めた!!」
リザード「ガゥ!!」
リザードLv33 HP130
サトシ「相性もレベルもこっちが有利だ、行くぜ!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(50+コンマ一桁×1.5 コンマが80以上で相手が火傷し10以下で外れる)
2、きりさく(30+コンマ一桁 コンマが80以上で急所に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(30+コンマ一桁)
5、交代
サトシ「行け、リザード!!かえんほうしゃだ!!」
リザード「ザード!!」ボワッ!!
リザードのかえんほうしゃ!!
効果は抜群だ!!
ナッシーに86ダメージ!!
ナッシー HP36/120
ナツメ「…やるわね。だけど、今度はこっちの番よ。」
↓1
1、ナッシーのだいばくはつ(両者ダウン)
2~30、ナッシーのどくどく(猛毒状態になり、毎ターン20ダメージ。更にターンを重ねるごとにダメージが倍に)
31~60、ナッシーのサイコキネシス(50ダメージ)
61~80、ナッシーのこうごうせい(HP50回復)
81~100、回避成功
クリ、回避+カウンターでかえんほうしゃ(ナッシー撃破)
すいません訂正すんの面倒なんでこのまま進めさせてください。
ナツメ「ナッシー、どくどく。」
ナッシーのどくどく!!
リザードは猛毒状態に陥った!!
サトシ「げぇっ!?」
リザードは猛毒のダメージを受ける!!
リザードHP130→110
サトシ「猛毒状態で長期戦に持ち込まれるのはヤバい!!リザード、早く決めろ!!」
↓1
リザードのかえんほうしゃ!!
ナッシーに90ダメージ!!
ナッシーは倒れた!!
リザードは猛毒のダメージを受ける!!
リザードHP110→70
ナツメ「出でよ、ユンゲラー!!」
ユンゲラー「オレハモトニンゲン」
ユンゲラー Lv32 HP130
サトシ「これ以上はヤバいな…流石に交代すべきか…?」
↓1
全ての攻撃技はコンマ30以下でテレポートにより回避されます。
1、かえんほうしゃ(50+コンマ一桁 コンマが80以上で相手が火傷)
2、きりさく(30+コンマ一桁 コンマが80以上で急所に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(30+コンマ一桁 コンマが80以上で相手が麻痺する)
5、交代(代わりに出すポケモン指定してね)
サトシ「戻れリザード!!行け、ピクシー!!」
ピクシー「カワイイオネエサンダッピ!!」
ピクシーLv40 HP180
ナツメ「そのピクシー…妙なオーラを感じるわね…どちらにせよ倒す事に変わりはないわ。行くわよユンゲラー!!」
↓1
1、サイコキネシスが急所にヒットし80ダメージ(更に特防ダウン)
2~30、ユンゲラーのサイコキネシス(40ダメージ)
31~60、ユンゲラーのシャドーボール(30ダメージ)
61~90、ユンゲラーのサイコフィールド
91~99、回避成功
クリ、回避+シャドーボールでカウンター(ユンゲラーに60ダメージ×2)
ナツメ「ユンゲラー、サイコキネシス!!」
ユンゲラー「ヘァ!!」
ピクシー「ア、アタマガワレルッピ~!!」
ユンゲラーのサイコキネシス!!
ピクシーに40のダメージ!!
ピクシー HP180→140
サトシ「ピクシー、お前なら大丈夫だ!!反撃行くぜ!!」
↓1
1、ゆびをふる(1~10ではねる 11~30で低威力技で10+↓1一桁ダメージ 31~60で中威力技で30+↓1コンマダメージ、61~99で高威力技で40+↓1コンマダメージ クリだと効果抜群高威力技発生 スパクリだと一撃必殺命中)
2、シャドーボール(60+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ 80以上で相手の特防ダウン)
3、コメットパンチ(50+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で物理技の威力アップ)
4、ムーンフォース(70+↓1コンマ一桁 80以上で相手の特殊技の威力ダウン)
サトシ「ピクシー、ゆびをふる!!」
ピクシーのゆびをふる!!
ピクシーのかえんぐるま!!
ピクシー「アチチチチチチッピ!!」
ユンゲラーに32ダメージ!!
ユンゲラー:HP130→98
ナツメ「私を相手にそんな不確定な技を使うとは…余程運に自信があったようだけど、残念だったわね。」
サトシ「ぐぬぅ…!!」
ナツメ「さぁユンゲラー、もう一回攻撃よ。」
↓1
ナツメ「ユンゲラー、シャドーボール!!」
ユンゲラー「フフフ…」
ピクシー「ギエピー!!」
ユンゲラーのシャドーボール!!
ピクシーに30ダメージ!!
ピクシーHP140→110
サトシ「さ、流石に遊んでる場合じゃないなこれは…ピクシー、全力で行くぞ!!」
ピクシー「ヤッテヤルッピ!!」
↓1
サトシ「やれピクシー!!ムーンフォース!!」
ピクシー「ピクシーフラーッシュ!!」
ピクシーのムーンフォース!!
ユンゲラーに73ダメージ!!
ユンゲラー HP98→25
ナツメ「追い詰められたわね…だけど、最後まで諦めないわ!!ユンゲラー、お願い!!」
ユンゲラー「ヘイ」
↓1
ユンゲラーはサイコフィールドを展開した!!
サトシ(ここでサイコフィールドだと?って事は後続がいるって事か‥?だとしたら厄介だな…)
サトシ「ピクシー、トドメだ!!トドメをさせ!!」
ピクシー「ショウガナイッピネェ……」
↓1
サトシ「コメットパンチでトドメだ!!」
ピクシー「アタタタタタタッピ!!」
ピクシーのコメットパンチ!!
ナツメ「攻撃が直線的過ぎるわね。ユンゲラー、テレポート!!」
ユンゲラー「フゥン」シュンッ!!
ユンゲラーはテレポートで攻撃をかわした!!
サトシ「な、なにぃ!?」
リーフ「サトシ、さっきから遊び過ぎよ!!早くシャドーボールでトドメをさしなさい!!」
サトシ「わ、わかってるよ!!」
ナツメ「反撃よ、ユンゲラー!!」
↓1
1、サイコキネシスが急所にヒットし110ダメージ(ピクシー撃破)
2~50ユンゲラーのサイコキネシス(55ダメージ)
51~90、ユンゲラーのシャドーボール(30ダメージ)
91~99、回避成功
クリ、回避+シャドーボールでカウンター(ユンゲラーに60ダメージ×2)
ナツメ「ユンゲラー、サイコキネシス!!」
ユンゲラー「シヌガイイ!!」ミョンミョン
ユンゲラーのサイコキネシス!!
サトシ「ぴ、ピクシー!!何としても避けろ!!」
ピクシー「ソ、ソンナコトイワレテモッピ…アイテ!?」ツルッ!!
ピクシーは攻撃をかわした!!
ナツメ「避けた!?」
セレナ「よ、避けたって言うよりはこけた…?」
サトシ「何だって良いさ!!ピクシー、今度こそフィニッシュだ!!」
ピクシー「イクッピヨー!!」
↓1
サトシ「決めろ、ピクシー!!」
ピクシー「コレガスーパーピクシーノビッグバンアタックダッピ!!」
ピクシーのシャドーボール!!
効果は抜群だ!!
ユンゲラーに105ダメージ!!
ユンゲラーは倒れた!!
ナツメ「…戻りなさい、ユンゲラー。」
サトシ(さ、さぁ、どう出る…!?)
↓1が30以下でナツメに隠し玉あり
切り札ありだけど勝利後景品ありでどうでしょう?
ナツメ「…なるほど、どうやら全力を出す必要がありそうね。フーディン!!」
フーディン「フッフッフ…」
フーディン Lv40 HP:180
サトシ「フーディンか…しかし予想通り!!このままHPを削り切って…」
ナツメ「何を勘違いしているのかしら?」
サトシ「ヒョ?」
ナツメ「私は全力を出すと言ったのよ。今のままじゃ全力とは言えないわ。」スッ…
リーフ「何あれ?石?」
サトシ「…ま、まさか…」
ナツメ「見せてあげるわ、サトシ君。これが進化を超えた力…メガシンカよ。」
キュイィィィィィィン!!
カッ!!
メガフーディン「フハハハハ!!コワカロウ!!」
メガフーディン Lv40 HP180
サトシ「ええ…(困惑)」
ナツメ「メガシンカしたポケモンを簡単に倒せるとは思わない事ね。行くわよ、メガフーディン!!」
↓1
先程と同じく30以下は全て外れます。
1、メガフーディンのサイコキネシスが急所に当たった(260ダメージ)
2~50、メガフーディンのサイコキネシス(130ダメージ)
51~90、メガフーディンのエナジーボール(60ダメージ)
91~99、回避成功
クリ、回避成功+シャドボカウンター成功(メガフーディンに90ダメージ)
ナツメ「メガフーディン、エナジーボール!!」
メガフーディン「マズハコレダ!!」
ピクシー「ギエーッピ!!
メガフーディンのエナジーボール!!
ピクシーに60ダメージ!!
ピクシー:HP110→50
サトシ「ぴ、ピクシー!!野郎、遊んでやがる…!!だが舐めるなよ!!このピクシーはなんだかんだ俺の手持ちのエースなんだからな!!」
ピクシー「ヤァッテヤルゼッピ!!」
↓1
1、ゆびをふる
2、シャドーボール(50+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ 80以上で相手の特防ダウン)
3、コメットパンチ(40+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で攻撃力アップ)
4、ムーンフォース(60+↓1コンマ一桁 80以上で相手の特攻ダウン)
単なる書き忘れなんで交代したいなら交代でいいですよ
サトシ「シャドーボールだ!!」
ピクシー「クラエッピ!!」
ピクシーのシャドーボール!!
メガフーディンに84ダメージ!!
メガフーディン HP180→96
ナツメ「流石にやるわね。だけどそのピクシーはもう限界なのはわかっているわ。」
サトシ「ぐっ…!!」
↓1
1、メガフーディンのサイコキネシスが急所に当たった(260ダメージ)
2~30、メガフーディンのじこさいせい(HP90回復)
31~60、メガフーディンのサイコキネシス(130ダメージ)
61~90、メガフーディンのエナジーボール(60ダメージ)
91~99、回避成功
クリ、回避成功+シャドボカウンター成功(メガフーディンに90ダメージ)
ナツメ「トドメよ。サイコキネシス!!」
メガフーディン「クタバリゾコナイガァァァァ!!」ミョンミョン
ピクシー「バ、バァァァァカァァァナァァァッピ!!」
メガフーディンのサイコキネシス!!
ピクシーに130ダメージ!!
ピクシーは倒れた!!
サトシ「な、なんてこった、あのピクシーが…だが十分体力は削ってくれた!!まだまだ勝負はここからだぜ!!」
次に出すポケモン
↓1
サトシ「ゲンガー、君に決めた!!」
ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」
ゲンガー Lv35 HP160
ナツメ「あら…色違いとは珍しいわね。」
サトシ「珍しいだけと思うなよ!!ゲンガー、速攻…」
ナツメ「遅いわ。メガフーディン、攻撃よ。」
サトシ「なっ!?」
↓1
1、メガフーディンのサイコキネシスが急所に当たった(360ダメージ)
2~30、メガフーディンのじこさいせい(HP90回復)
31~60、メガフーディンのサイコキネシス(190ダメージ)
61~90、メガフーディンのエナジーボール(50ダメージ)
91~99、回避成功
クリ、回避成功+シャドボカウンター成功(メガフーディンに100ダメージ)
ナツメ「…と見せかけてじこさいせいよ。」
サトシ「んなっ!?」
メガフーディンのじこさいせい!!HPが90回復した!!
メガフーディン HP96→180
セレナ「せっかくピクシーが与えたダメージが…!!」
ナツメ「さぁ、これで仕切り直しよ。」
サトシ(こ、これは本格的にやべぇな…)
↓1
1、シャドーボール(70+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ コンマが80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(50+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、ヘドロばくだん(80+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が毒状態に)
4、おにび(コンマが15以上で相手がやけど状態に)
5、交代(交代先書いてないと無効にします。)
6、げんきのかけらでピクシーを回復
サトシ「やれ、ゲンガー!!シャドーボールだ!!」
ゲンガー「ゲヘヘヘヘ!!」
ゲンガーのシャドーボール!!
効果は抜群だ!!
メガフーディンに108ダメージ!!
メガフーディン HP180→72
ナツメ「っ…そのゲンガー、厄介ね…」
サトシ「あんたのメガフーディン程じゃないですよ。」
ナツメ「フッ、そうかもね…行くわよ。」
サトシ「頼むゲンガー!!死ぬ気でかわしてくれぇ!!」
↓1
1、メガフーディンのサイコキネシスが急所に当たった(360ダメージ)
2~30、メガフーディンのじこさいせい(HP90回復)
31~60、メガフーディンのサイコキネシス(190ダメージ)
61~90、メガフーディンのエナジーボール(50ダメージ)
91~99、回避成功
クリ、回避成功+シャドボカウンター成功(メガフーディンに100ダメージ)
サトシ「ゲンガー!!透明化して姿を隠すんだ!!」
ゲンガー「ンガンガ!!」シュゥゥゥ…
ナツメ「っ…これだとサイコキネシスでは狙い辛いわね。メガフーディン!!周囲にエナジーボールを打ちまくりなさい!!」
メガフーディン「フゥン!!」ズドドドドド!!
ゲンガー「ンゲェッ!?」ドカーン!!
メガフーディンのエナジーボール!!
効果は今一つのようだ…
ゲンガーに50ダメージ!!
ゲンガー HP160→110
時間切れでサイコフィールドが解除された!!
サトシ「よし、これでエスパー技の威力が元に戻る!!それに攻撃した事で隙が生まれたぜ!!やれゲンガー!!」
ゲンガー「ンガァ!!」
↓1
1、シャドーボール(70+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ コンマが80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(50+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、ヘドロばくだん(80+↓1コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が毒状態に)
4、おにび(コンマが15以上で相手がやけど状態に)
5、交代(交代先書いてないと無効にします。)
6、げんきのかけらでピクシーを回復
サトシ「これで終わりだっ!!いっけぇぇぇぇ!!」
ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」
ナツメ「っ!!しまった…!?」
ゲンガーのシャドーボール!!
効果は抜群だ!!
メガフーディンに108のダメージ!!
メガフーディン「ブルァァァァァァ!?」
メガフーディンは倒れた!!
ナツメ「…ふぅ…まさか、メガフーディンが倒されるとはね…恐れ入ったわ。」
サトシはナツメとの勝負に勝った!!
↓1 ゲンガーレベルアップ判定
1~30、レベル2アップ
31~60、レベル3アップ
61~99、レベル4アップ
クリ、↑+新技1個習得
↓2 ピクシーレベルアップ判定
1~50、レベルアップ無し
51~99、レベル1アップ
クリ、レベル3アップ
↓3 リザードレベルアップ判定
1~50、レベルアップ無し
51~99、レベル1アップ
クリ、レベル3アップ(リザードンに進化)
ゲンガーのレベルが上がった!!
ゲンガーLv35→39
リザードのレベルが上がった!!
リザードLv33→34
景品卵とか考えてたんですけどイーブイたんエーフィに進化させるし技マシンとかで良いですか?
技マシンって一回使ったら消える仕様なの?
すいません消える仕様で良いですか?
まずその分他の行動に回せます。そしてレッドが居ないんで優秀な技であればある程習得判定は前よりかなり厳しくなってますのではっきり言ってこっち使った方が遥かに楽です。
ナツメ「見事よ、サトシ君。さぁ、これがヤマブキジムを突破した証であるゴールドバッジよ。受け取ってちょうだい。」
サトシ「ありがとうございます、ナツメさん!!ゴールドバッジ、ゲットだぜ!!」
ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」
サトシはゴールドバッジを手に入れた!!
ナツメ「それから、君にはこれも渡しておくわ。」
サトシは技マシン29を手に入れた!!
サトシ「これは…技マシンですか?」
ナツメ「ええ。中身はサイコキネシスよ。貴方なら上手く使いこなせるでしょう。」
サトシ「サイコキネシス!?マジスか!?ありがとうございます!!(よっしゃ、これでイーブイたんがエーフィになったら即強力な技を覚えさせられるぜ!!)」
ナツメ「次はどの街に向かうのかしら?」
サトシ「そうッスね…やっぱここから近いタマムシにしようかと。」
ナツメ「そう…なら相手はエリカさんね。気をつけて、彼女は基本的に優しいけど、最初の対応を間違うと挑戦を受け入れてくれないそうだから。」
サトシ(確か原作じゃサトシが香水馬鹿にして追い出されたんだっけ…副業大事にすんのは良いけどそれで本業拒否するのはいかんでしょうに。まぁ、香水ってんならセレナ達が喜びそうだし買ってやるのも悪くないかな…)
その後サトシ達はヤマブキシティを出発するのであった。
ヤマブキシティ 終了
サトシ「ここからタマムシまではそんなに距離もないし、すぐに着きそうだな。」
セレナ「タマムシシティ、楽しみだね!!」
リーフ「ええ!!特にタマムシデパート!!」
サトシ(タマムシデパートか。ミュウが釣れたりは…する訳ねぇよなそもそも釣りなんてしよう物なら通報されるわ。まぁミュウゲットしてGO君に自慢してやりたいのは事実なんでゲスが…)
セレナ「サトシ、どうしたの?」
リーフ「どうせまた変な事考えてるんでしょ。」
サトシ「し、失礼な!!」
行動その1(後2回でタマムシに到着します)
↓1
1、手持ち強化
2、イーブイたんと戯れる
3、セレナ・リーフの手持ち強化
4、オコリザル捕まえる(原作イベント)
5、その他
サトシ「よーし、イーブイたんブラッシングの時間だぞ~!終わったらポフィンも食べような!」
イーブイ「…ブブイ。」
セレナ「私達はサトシ達が終わってからにしようね、イーブイ。」
イーブイ2「ブーイ!!」
↓1のコンマ1桁分サトシのイーブイの懐き度アップ。コンマ30以上で倍アップ。セレナのイーブイは↓2で同様の判定。
えっ、どないしよ…エーフィとニンフィアに同時進化で良いかな…?
では2匹とも進化かつ強技2個習得にします。
イーブイ「ブイ!!ブブイ!!」キャッキャ
イーブイ2「ブーイ!!」キャッキャ
サトシ「いやはや、可愛い子達が戯れる所を見ていると癒されますなぁ…イーブイたん、俺の前じゃあんな笑顔見せてくれないんですけどね…」ズーン…
リーフ「癒されるって言ってる側から落ち込んでんじゃないわよ…」
セレナ「あ、あははは…ん?さ、サトシ!!あれ見て!!」
サトシ「ん?何…って…」
ピカー!!
サトシ「なっ、し、進化の光!?馬鹿な!!何故だ!?」
リーフ「まさかピクシー捕まえた時みたいに近くに進化の石が…」
サトシ「ぎゃああああ!?そんな事あったら俺は立ち直れんぞ!!イィィィィィブイたぁぁぁぁん!!」
カッ!!
おめでとう!!イーブイ達はエーフィとニンフィアに進化した!!
エーフィ「フィー!!」
ニンフィア「フィフィン!!」
サトシ「…つまり、どう言う事だってばよ?」
セレナ「じゃ、戯れあってたらレベルが上がった…とか…?」
サトシ「んなアホな…」
リーフ「いや、でも現に進化しちゃってるじゃない。」
サトシ「…ま、まぁよくわからんが進化してくれたなら何よりだ。は、ははは…」
エーフィ達のレベルが上がった!!
エーフィ Lv28→30
ニンフィア Lv21→23
2連続クリ+進化ボーナスで新技2個習得出来ます。
まずはエーフィから。
エーフィ 技:たいあたり、かみつく、でんこうせっか、にどげり
新技候補:サイコキネシス、サイコショック、シャドーボール、マジカルシャイン、シグナルビーム、パワージェム、くさむすび、めいそう、バトンタッチ、あやしいひかり、でんじは、あさのひざし、ねがいごと
↓1忘れる技を2個選択してください
↓2新たに覚える技を2個選択してください
とりあえず技マシン使うのでもう一つ忘れる技指定してくださいお願いします。
↓1(たいあたりとにどげり以外)
エーフィはたいあたりとにどげりを忘れ、新たにマジカルシャインとパワージェムを覚えた!!
サトシ「おお、新技か…とは言えフェアリー技はもうピクシーとゲンガーが覚えてるし、別の技を覚えさせるのもありかもしれないな…何なら代わりにゲンガーにあくのはどうでも覚えさせるか?習得大変そうだけど…とりあえず技マシン使ってサイコキネシス覚えさせとくか。」
サトシは技マシン12を使った!!
エーフィはでんこうせっかを忘れ、新たにサイコキネシスを覚えた!!
エーフィ♀ Lv30 特性:シンクロ 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、かみつく
次はセレナのニンフィアの判定
ニンフィア 技:たいあたり、つぶらなひとみ、でんこうせっか、てだすけ
新技候補:ムーンフォース、シャドーボール、サイコショック、ハイパーボイス、マジカルフレイム、どくどく、ミストフィールド、めいそう、バトンタッチ
↓1忘れる技を2個選択してください
↓2新たに覚える技を2個選択してください
ニンフィアはたいあたりとつぶらなひとみを忘れ、新たにムーンフォースとハイパーボイスを覚えた!!
セレナ「やったぁ!よろしくね、ニンフィア!」
ニンフィア「フィ~」
サトシ(ハイパーボイスか…通常特性なのが惜しいな…まぁセレナは基本バトルしないし問題ないか。それに喜んでるみたいだし…)
セレナ「後はリーフのイーブイがリーフィアに進化するだけだね!」
リーフ「ええ!そうと決まればタマムシシティにGOよ!!」
サトシ(エスパータイプに進化したんだし、毒タイプを出してきたらエーフィたんを出すのも悪くないかもしれんなぁ…)
~~~
次の行動(後1回)
↓1
1、手持ち強化
2、セレナ・リーフの手持ち強化
3、オコリザル捕まえる(原作イベント)
4、その他
サトシ「んじゃ今日もセレナ達の訓練だな。」
セレナ「いつもごめんね、サトシ。」
サトシ「なぁに気にすんな。それで、どんなトレーニングがしたいんだ?ー
リーフ「そうねぇ…」
↓1
1、手持ちのレベル上げ (割と均等にレベルが上がります)
2、新技習得(技を覚えさせるポケモンをセレナとリーフの手持ちからそれぞれ選んでください)
3、一体集中型トレーニング(セレナとリーフの手持ちからそれぞれ一体ずつ選んでください。レベル的にフォッコ、ヒトカゲ、ゼニガメはほぼ間違いなく進化します)
4、新しいポケモンを探す
セレナの手持ち
フォッコ♀Lv24 特性:もうか 技:ニトロチャージ、ほのおのうず、サイケこうせん、さいみんじゅつ
ニンフィア♀ Lv23 特性:メロメロボディ 技:ムーンフォース、ハイパーボイス、でんこうせっか、てだすけ
ラプラス♀ Lv25 特性:シェルアーマー 技:フリーズドライ うたかたのアリア あやしいひかり 10まんボルト
バタフリー(ピンク)♀ Lv20 特性:いろめがね 技:サイケこうせん、とんぼがえり、しびれごな、ねむりごな
リーフの手持ち
ヒトカゲ♀ Lv26 特性:もうか 技:かえんほうしゃ、ほのおのキバ、りゅうのいぶき、きりさく
ピッピ♀ Lv21 特性:メロメロボディ 技:チャームボイス、いのちのしずく、アンコール、おうふくビンタ
イーブイ♂Lv21 特性:にげあし 技:たいあたり、すなかけ、かみつく、でんこうせっか
ゼニガメ♀ Lv15 特性:げきりゅう 技:ハイドロポンプ、からをやぶる、あまごい、れいとうビーム
バタフリー♂ Lv20 特性:ふくがん 技:サイケこうせん、とんぼがえり、ねむりごな、どくのこな
卵(ケーシィ)
サトシ「じゃあ今日は普通にトレーニングするか。」
セレナ「よろしくお願いします!」
リーフ「ヒトカゲ達もそろそろ進化してくれると良いんだけどねぇ…ー
サトシ「すげえわかる。とりあえず始めっか!!」
↓1
1~5、まさかのレベルアップ無し
6~30、全員1レベルアップ (フォッコ、ヒトカゲ進化)
31~60、全員2レベルアップ (フォッコ、ヒトカゲ、ゼニガメ進化)
61~99、全員5レベルアップ(フォッコ、ヒトカゲ、ゼニガメ進化)
クリ、全員10レベルアップ(フォッコ、ヒトカゲ、ゼニガメ進化)
おや?フォッコとヒトカゲの様子が?
サトシ「おっ、フォッコとヒトカゲが進化するみたいだぞ!」
カッ!!
おめでとう!!フォッコとヒトカゲはテールナーとリザードに進化した!!
セレナ「やった、フォッコが進化した!!」
リーフ「漸くリザードになってくれたわね。ここまで長かったわ…しかし、ゼニガメの方は失敗かぁ…」
サトシ「まぁしゃーないだろ。それにレベル16になったし、その内進化してくれるさ。」
リーフ「だと良いんだけどね。」
セレナとリーフの手持ちのレベルが1上がった!!
セレナの手持ち
テールナー Lv25
ニンフィア Lv24
ラプラス Lv26
バタフリー(ピンク) Lv21
リーフの手持ち
リザード Lv27
イーブイ Lv22
ピッピ Lv22
ゼニガメ Lv16
バタフリー Lv21
~~~
ラストターン
↓1
1、手持ち強化
2、オコリザル捕まえる(原作イベント)
3、その他
誰?
すいません、こいつ等どんな奴等か全く覚えてないから出しても戦闘シーン無しで終わらせたいんですが良いですか?
チュドォォォォォォン!!
サトシ「なんかムコニャのパチモンみたいなのが出て来たけど相手にもならんかったわ。(顔は見覚えあるけどどんなキャラなのか全く覚えてねえ…)」
リーフ「誰に向かって言ってんの?」
サトシ「気にすんな。」
すいませんラストがこれじゃ味気ないんで追加でもう1ターンだけやります。
それとロケット団戦とか大規模イベント以外で真面目にやってたらキリがないんで基本こう言う処理にさせて頂きます。
↓1
1、手持ち強化
2、オコリザル捕まえる(原作イベント)
3、その他
タマムシシティを目指して進むサトシ達。すると…
マンキー「バーナーナ!!トッテモピーカンサイコウ!!」
セレナ「あのポケモンは…」
リーフ「マンキーね。」
サトシ(こいつ、サトシのオコリザルか。確かアニメじゃP1グランプリとやらで優勝した後変なおっさんに預けると言う名のさよならバイバイしてたんだよな…でもコノヨザルに進化したらめっちゃ強いんだよなぁ…そもそもP1グランプリとか欠片も興味ないからスルーすれば良いし…よし、ゲットしよう!!)
↓1
1、戦闘を仕掛ける
2、餌付けを試みる
オコリザルに進化したのはサトシが捕獲しようとバトルしてる最中で、おっさんと出会った経緯にオコリザルは全く関与してないんで普通に回避可能ですよ。
サトシ「無駄に争うのもな…よし、ここは餌付けしてみるか。おーい、お前!!」
マンキー「ウキ?」
サトシ「ポフィン、食うか?」
マンキー「キキー!!」コクコク!!
サトシ「そうかそうか!ほら食え、どんどん食え!何なら昼飯に作ったおにぎりもやるぞ!」
リーフ「ポフィンにおにぎりって合わないでしょ…」
セレナ「ま、まぁマンキーも喜んでるみたいだし…」
~~~
サトシ「ほれ、水だ。満足したか?」
マンキー「キキキ!!」コクコク
サトシ「そりゃ良かった!!所でマンキーよ…お願いがあるんだが…」
マンキー「ウキ?」
サトシ「良かったら俺の仲間にならないか?一緒に来てくれたらさっきの飯が食い放題だぜ?」
マンキー「キキ!?」
サトシ「マジマジ。どうかな?」
マンキー「キー…」
↓1が50以上で成功。以下だと戦闘に。
マンキー「キキキ!!ウッキー!!」アクシュ
サトシ「おお、良いのか!?よし、じゃあお前は今日から俺の仲間だ!!よろしくな、マンキー!!(あれ?オコリザルに進化せずにゲットしちゃったぞ?まぁ良いか…とりあえずP1グランプリ関連のイベントには近寄らんようにしとこ。仮に近付いても手放す気なんてないがな!!)」
サトシはマンキーをゲットした!!
マンキー♂ Lv28 特性:やるき 技:クロスチョップ、あばれる メガトンパンチ ビルドアップ
↓1
1、手持ちのポケモンと交換(交代するポケモンを選んでください)
2、研究所に行って貰う
サトシ「一旦研究所の方に行って貰うか。でも進化はさせときたいし、近々ピクシー辺りと交代しとこう。レベル高いしね。」
ピクシー「!?」
マンキーを研究所に送りました。
セレナ「サトシ、見えてきたよ!!」
サトシ「おお、これがタマムシシティか…でけぇ…」
リーフ「漸く私のイーブイも進化出来るのね!!」
サトシ(とりあえず香水を馬鹿にする発言はNGやな…気をつけとこ…)
こうしてサトシ達はタマムシシティに到着するのであった。
別に研究所送ったくらいじゃ何も起きませんが…予定では後1匹ですね。
まぁ追加でもう1、2匹くらい捕まえても良い気がしてますが…
今の手持ちって
リザード(ほのお)
エーフィ(エスパー)
ギエ・・・ピクシー(フェアリー)
ゲンガー(ゴースト・どく)
ピカチュウ(でんき)
ミロカロス(みず)
オヤブンスピアー(むし・どく)
マンキー(かくとう)
フシギソウ(くさ・どく)
番外
スイクン(みず)
だっけ?ひこうは進化させてリザードンで良いとしてやっぱりドラゴン欲しいよなぁ
てかこうやって見ると案外どくタイプ多いな
個人的にはサイホーンが欲しいですね…ビッグオーって名付けるんだ。
~タマムシシティ~
サトシ「今回のジムは草タイプが相手だし、リザードがメインになりそうだな。上手く行けばリザードンに進化出来るかもしれん。それにカントーの草タイプは殆どが毒複合だからエーフィも活躍出来そうだ。ひとまずどうするかなぁ…スロットでも行くか…?」
↓1
1、ジム戦
2、タマムシデパートにGO
3、スロットやりに行く
4、手持ちの強化・調整
5、セレナ・リーフの手持ち強化
~タマムシジム~
サトシ「すいません、エリカさんとの公式戦を申し込みたいんですが…」
受付嬢「あら、挑戦者の方?わかったわ…と言いたいけどその前に。」
サトシ「?」
受付嬢「貴方、香水は好きかしら?」
サトシ「えーと…はい、好きです。お洒落に香水は欠かせませんよね!!(と、とりあえず無難な事を言ったが…だ、大丈夫だよな?)」
受付嬢「………」
サトシ「………」
受付嬢「…うん、OKよ。それじゃあリーダーを呼んでくるから待っててちょうだい。」スタスタスタ…
リーフ「ねぇ、今の質問なんだったの?」
サトシ「…このジムのジムリーダーはな、ジムとは別に香水の販売も行なってるんだが、香水を貶したりする挑戦者は出禁にされてしまうんだ。」
セレナ「ええ…?」
リーフ「店はともかく、ジムの方もそんな私怨丸出しの理由で出禁って、それ流石に問題ないの?リーグ本部に訴えたら勝てそうだけど…」
サトシ「知らん。とにかく香水関連で機嫌を損ねたら何が起きるかわからんからな。ああして無難な事言っとくに限るんだよ。」
エリカ「お待たせ致しましたわ。貴方が挑戦者ですか?」
サトシ「あ、はいそうです。」
エリカ「そうですか。では案内致しますね。こちらですわ。」
~~~
エリカ「では行きますわよ。いってらっしゃい、モンジャラ。」
モンジャラ「ダレガヘンタイジャイ!!」
サトシ「モンジャラか…なら、↓1!!君に決めた!!」
サトシ「リザード、君に決めた!!」
リザード「グォン!!」
リザードLv34 HP135 技:かえんほうしゃ、きりさく、えんまく、りゅうのいぶき
モンジャラ Lv30 HP100
サトシ「先手必勝だ!!やれ、リザード!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(60+コンマ一桁×1.5 コンマが80以上で相手が火傷)
2、きりさく(30+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で急所に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(30+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が麻痺)
サトシ「いっけぇ!!かえんほうしゃだ!!」
リザード「リザァ!!」ボワッ!!
リザードのかえんほうしゃ!!
モンジャラに92のダメージ!!
更にモンジャラは火傷を負った!!
モンジャラ HP8
エリカ「やりますわね…モンジャラ、反撃ですわ!!」
↓1
1~30、モンジャラのげんしのちから(50ダメージ。コンマ10以下で全能力アップ)
31~60、 モンジャラのパワーウィップ(30ダメージ)
61~80、もんじゃらのグラスフィールド(地面に足のつくポケモンは毎ターンHPが20回復し、草技の威力アップ)
81~90、どくどく(猛毒状態になり、毎ターン20ダメージ。更にターンを重ねるごとにダメージが倍に)
91~99、回避成功
クリ、回避&かえんほうしゃで撃破
敵のは増減込みのを適当に決めてるんで計算はしません。
モンジャラのげんしのちから!!
効果は抜群だ!!
リザードに50ダメージ
リザードHP135→85
モンジャラは火傷で10ダメージを受ける!!
モンジャラは倒れた!!
エリカ「戻りなさい、モンジャラ。次はウツドン、貴方ですわ。」
ウツドンLv31「ウツダ…」
ウツドン HP110
サトシ「ウツドンか…しかし俺達の敵じゃないぜ!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(60+コンマ一桁×1.5 コンマが80以上で相手が火傷)
2、きりさく(30+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で急所に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(30+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が麻痺)
5、交代
サトシ「焼き尽くせ!!かえんほうしゃだ!!ー
リザードのかえんほうしゃ!!
ウツドンに105のダメージ!!
ウツドンHP110→5
エリカ「まぁ…モンジャラに続いてウツドンまで…流石は炎タイプですわ。でも私、諦めませんわよ!」
↓1
1~30、ウツドンのアシッドボム(20ダメージ+リザードの特防ダウン)
31~60、ウツドンのリーフストーム(30ダメージ ウツドンの特攻ダウン)
61~80、ウツドンのヘドロばくだん(40ダメージ+コンマ70以上で毒状態に)
81~90、ウツドンのどくどく(猛毒状態になり、毎ターン20ダメージ。更にターンを重ねるごとにダメージが倍に)
91~99、回避成功
クリ、回避&かえんほうしゃで撃破
エリカ「ウツドン、リーフストームですわ!!」
ウツドンのリーフストーム!!
効果は今一つのようだ…
リザードは30のダメージを受けた!!
リザード HP85→55
サトシ「くっ、味な真似を…リザード、トドメだ!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(60+コンマ一桁×1.5 コンマが80以上で相手が火傷)
2、きりさく(30+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で急所に)
3、えんまく(相手の命中率ダウン)
4、りゅうのいぶき(30+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が麻痺)
5、交代
サトシ「しゃらくせぇ!!トドメのかえんほうしゃだ!!」
リザードのかえんほうしゃ!!
効果は抜群だ!!
急所に当たった!!
モンジャラに186ダメージ!!
モンジャラは倒れた!!
サトシ「よしっ!!」
↓1が30以下でエリカのエース強化
サトシ(さぁて、後はラフレシアか。問題なく突破してやるぜ!!)
エリカ「…仕方ありませんわね。この子を使わさせて頂きます!!行きなさい、フシギバナ!!」
フシギバナ「バナバーナ!!」
フシギバナLv40 HP200
サトシ「ファッ!?(嘘だろ敵の方が先にフシギバナ使って来たよ…)」
エリカ「そして…切り札を切らせて頂きます!!行きますわよ、フシギバナ!!メガシンカ!!」
サトシ「!?!?!?」
キュイィィィィィィン!!
カッ!!
メガフシギバナ「バァァァァナァァァァァ!!」
メガフシギバナLv40 HP200
サトシ(ええ…またメガシンカかよ…ってやべぇ!!メガフシギバナって事は炎技が半減されちまう!!)
エリカ「メガフシギバナ、攻撃ですわ!!」
↓1
1~30メガフシギバナのじしん(100ダメージ)
13~60、メガフシギバナのハードプラント(70ダメージ 但し次のメガフシギバナのターンをスキップ)
61~80 メガフシギバナのヘドロばくだん(50ダメージ コンマ70以上で毒状態に)
81~90、メガフシギバナのねむりごな(ねむり状態に)
91~99、回避成功
クリ、回避&かえんほうしゃで撃破
どうしよ…バトル中だけど進化させます?
じゃあスパクリなのでバトル中だけど大幅レベルアップしてリザードンに進化+新技二つ習得。これで良いですかね?
エリカ「メガフシギバナ、じしんですわ!!」
メガフシギバナ「バナァァァァァァジィィィィィ!!!!」グラグラグラグラ!!
サトシ(や、ヤバい!!いくらタイプ不一致とは言え今のリザードが食らっちゃ一溜まりもねぇ!!く、くそ!!こんな時、リザードンだったら空を飛んで避けれたのに…!!)
リザード「グッ…グォォォォォォ!!!!」
キュイーン!!
エリカ「なっ…し、進化の光!?」
サトシ「ま、まさか…リザードお前…!?」
セレナ「リザードの身体が大きく…それに、翼が…!!」
カッ!!
リザードン「グウォォォォォ!!」
おめでとう!!リザードはリザードンに進化した!!
リザードン Lv42 特性:もうか HP80/210 技:かえんほうしゃ、きりさく、えんまく、りゅうのいぶき
新技候補:だいもんじ、オーバーヒート、フレアドライブ、ねっぷう、エアスラッシュ、ぼうふう、つばめがえし、りゅうのはどう、げきりん、かみなりパンチ、じしん、きあいだま、りゅうのまい、にほんばれ、つるぎのまい、おにび
↓1~2忘れる技を一つずつ選択してください
↓3~4新たに覚える技を一つずつ選択してください
リザードンはきりさくとえんまくの使い方を忘れ、新たにエアスラッシュとフレアドライブを覚えた!!
リザードン Lv42 特性:もうか HP80/210 技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき
サトシ「リザードン、飛べ!!」
リザードン「ウォン!!」バサッ!!
メガフシギバナのじしんは外れた…
エリカ「そ、そんな!!バトル中に進化するだなんて!?」
サトシ「よし、フレアドライブとエアスラッシュを覚えた…これなら行けるぜ!!やるぞ、リザードン!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(80+コンマ1桁×1.5÷2 コンマが80以上で相手が火傷)
2、フレアドライブ(100+コンマ1桁×1.5÷2 与えたダメージの3分の1を自分も受ける)
3、エアスラッシュ(70+コンマ1桁×1.5 コンマが70以上で相手が麻痺し、次の相手ターンスキップ)
4、りゅうのいぶき(40+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が麻痺)
麻痺じゃねぇ怯みだ。安価踏んでた場合は↓で。
サトシ「リザードン、エアスラッシュだ!!」
リザードン「ウォン!!」
リザードンのエアスラッシュ!!
メガフシギバナに111ダメージ!!
メガフシギバナHP200→89
エリカ「メガフシギバナ!?」
サトシ「行ける…これなら行けるぜ!!」
エリカ「くっ…ま、まだまだですわ!!」
↓1
1~40、メガフシギバナのハードプラント(40ダメージ 但し次のメガフシギバナのターンをスキップ)
41~80 メガフシギバナのヘドロばくだん(50ダメージ コンマ70以上で毒状態に)
81~90、メガフシギバナのねむりごな(ねむり状態に)
91~99、回避成功
クリ、回避&エアスラッシュ(相手に140ダメージ)
エリカ「メガフシギバナ、ヘドロばくだんですわ!!」
メガフシギバナ「バナバーナ!!」
メガフシギバナのヘドロばくだん!!
リザードンに50ダメージ!!
リザードン HP80→30
リザードンの特性、もうかが発動した!!
サトシ「よし、これで決めてやるぜ!!リザードン、もう一踏ん張りだ!!」
1、かえんほうしゃ(120+コンマ1桁×1.5÷2 コンマが80以上で相手が火傷)
2、フレアドライブ(150+コンマ1桁×1.5÷2 与えたダメージの3分の1を自分も受ける)
3、エアスラッシュ(70+コンマ1桁×1.5 コンマが70以上で相手が怯み、次の相手ターンスキップ)
4、りゅうのいぶき(40+コンマ一桁ダメージ コンマが80以上で相手が麻痺)
メガフシギバナの特性のあついしぼうの効果で炎・氷技は半減される為です。
サトシ「貰ったぁ!!かえんほうしゃでぶち抜いてやれっ!!」
リザードン「グォォォォォォン!!!!」
リザードンのかえんほうしゃ!!
効果は抜群だ!!
急所に当たった!!
メガフシギバナに185ダメージ!!
メガフシギバナは倒れた!!
エリカ「メガフシギバナ!?」
シュルシュルシュル…
フシギバナ「バーナ…」ガクン
リーフ「メガシンカが解けたって事は…」
セレナ「サトシの勝ちだわ!!」
サトシ「よっしゃあああああ!!」
サトシはエリカとの勝負に勝った!!
リザードンレベルアップ判定
↓1
1~30、レベル1アップ
31~60、レベル2アップ
61~99、レベル3アップ
リザードンのレベルが3上がった!!
リザードンLv45 特性:もうか HP230 技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき
エリカ「驚きましたわ、サトシさん。まさかバトル中に進化し、そのままメガフシギバナを倒してしまうなんて…さぁ、このレインボーバッジを受け取ってください。」
サトシ「ありがとうございます、エリカさん!!レインボーバッジ、ゲットだぜぇ!!」
サトシはレインボーバッジを手に入れた!!
セレナ「やったねサトシ!おめでとう!」
リーフ「まぁ…今回は確かに凄かったわね。」
サトシ「サンキュー!!後はフシギソウが進化してさえくれれば言う事無しだぜ!!(そう言えばエリカはナツメみたいに技マシンくれないのかな…?)」
↓1が70以上でギガドレインの技マシンをくれる。
待って何このクリティカルラッシュ!?
どうしよ…メガリングでも貰っときます?
1、エリカのハートをゲット(同行は無しで)
2、二人の好感度が上がる(特に何が起きるとかは考えてないっつか現状でもかなり高いけど)
3、メガリング&フシギバナイトゲット
4、リーフストームの技マシン追加でゲット
↓1~3多数決で。
エリカ「サトシさん、これを受け取ってください。」
サトシ「これは…技マシンですか?」
エリカ「はい。中身はギガドレインですわ。草ポケモンに覚えさせればきっとお役に立ちますわよ。」
サトシ「(よっしゃ早速フシギソウに覚えさせたろ!!)ありがとうございます!!」
エリカ「それからこれも差し上げますわ。」
サトシ「これは…メガリングにメガストーン!?」
エリカ「知っているようですし、説明は不要ですね。それがあればフシギバナをメガシンカさせられますわ。リザードンや他のポケモンの場合、対応しているメガストーンが必要になりますけど…」
サトシ「い、良いんですか、こんな貴重な物!?」
エリカ「ふふっ、良い物を見せて頂いたお礼ですわ。」
サトシ「やったぜ!!何から何までありがとうございます、エリカさん!!」
サトシはメガリングとフシギバナイトを手に入れた!!
その後サトシは(背中に刺すような視線を感じながら)エリカと連絡先を交換してタマムシジムを離れるのであった。
~翌日~
サトシ「しかしこんだけメガシンカが使われてるって事は、師匠もほぼ間違いなくメガシンカを使えるって考えて良いよな…メガリザードンだった場合XとYとどっちなんだろ…?さぁて、今日はどうするかな。」
↓1
1、手持ちの強化・調整
2、タマムシデパートへ行く
3、スロットへGO
4、セレナ・リーフの手持ち強化
~タマムシデパート~
リーフ「さぁ!!遂にやって来たわよタマムシデパート!!」
セレナ「楽しみだね!!…ってサトシ!?なんで釣り竿出そうとしてるの!?」
サトシ「いや、コンマ数%でもワンチャンある気がして…」
セレナ「何変な事言ってるの!?通報されちゃうから早くしまって!!」
サトシ「ミュウを捕まえてGO君に見せびらかして悔しがる面を見ながら茶が飲みたいんでげすよ!!」
リーフ「誰よGO君て…だいたいこんな所にミュウがいる訳ないでしょ!!馬鹿な事やってないでさっさと行くわよ!!」ガシッ
サトシ「あぁ~…」ズルズルズル…
↓1
1、香水を買いに行く
2、進化の石を買いに行く
3、技マシンを買いに行く
サトシ「二人ともすまん、先行っててくれ!!」
セレナ「あっ、サトシ!?」
リーフ「ちょっと、何処行くのよ!?」
サトシ「野暮用!!すぐ合流するよ!!」
セレナ「い、行っちゃった…」
~~~
エリカ「お待ちしていましたよサトシさん。」
サトシ「いや、すいません急に変な事相談して。」
エリカ「いえいえ、お友達にサプライズでプレゼントなんて素敵だと思いますわよ?」
サトシ「そう言ってくれると助かります。じゃあ早速なんですけど…」
エリカ「それではまずこちらの商品ですが…」
その後エリカに協力して貰い、サトシは二人に送る為の香水を購入した!!
~~~
リーフ「遅いわよ、サトシ!!」
サトシ「いや、すまんすまん…てか二人とも凄い荷物だな…そんなに買って邪魔にならないか?」
リーフ「ある程度は家に送るから平気よ。」
サトシ「さいですか。そんじゃ次は何処行こうかな…」
↓1
1、モンスターボールやら回復アイテムやらを買いに行く
2、進化の石を買いに行く
3、技マシンを買いに行く
リーフ「すいません、リーフの石を一個ください!!」
店員「毎度あり~」
リーフ「これでやっと私のイーブイも進化できるのね!」
セレナ「やったね、リーフ!」
サトシ(進化の石か…俺もなんか買っとこうかな…?)
↓1
1、買う
2、買わない
サトシ「んじゃ俺もなんか買っとくか。」
セレナ「えっ?今サトシが持ってるポケモンの中で進化する子、いたっけ?」
サトシ「いや、何かの役に立つかもしれねぇしな。さーて、何の石買おうかな…」
購入する石(進化の石限定で)
↓1
サトシ「めざめ石ください。」
店員「えっ…良いんスか…?」
サトシ「はい。ください。」
店員「は、はぁ…じゃあ2000円です…」
サトシ「はいよ。んじゃありがとう。」
セレナ「サトシ、その石何に使えるの?」
サトシ「少なからずカントーに生息してるポケモンには全く対応してないな。ホウエン地方に生息してるユキワラシとキルリアってポケモンにしか使えない。ちなみにユキワラシは♀、キルリアは♂じゃないと使えない。」
リーフ「ええ…あ、あんたよくそんなの買おうと思ったわね…」
サトシ「い、いつかホウエンを旅した時に使えるかもしれないから…」
サトシはめざめ石を購入した!!
所持アイテム:いのちのたま、げんきのかけら、フシギバナイト、めざめ石
サトシ「せっかくデパート来たんだし、もうちょっと何か買うか。」
↓1
1、 まだ石を買う
2、モンスターボールやら回復アイテムやらを買いに行く
3、技マシンを買いに行く
サトシ「もう一個石買っとこう。」
リーフ「まだ買うの?」
サトシ「まだ買うの!!(トゲピーゲットを見越して光の石にすべきか…?この二人ならタケシとカスミさんたいに卵強奪なんてしようとはしないだろうし…)」
追加で買う石(めざめ石以外で)
↓1
すいません急用が入ったんでもしかしたら今夜は更新できないかもしれません。特に問題なければさっさと帰って来られます。
サトシ「すいません、追加で光の石ください!!」
店員「毎度あり~」
サトシ(これでトゲピーゲットするしかなくなったな。絶対グランパキャニオンに行くぜ!!ミラージュ王国?楽園のトゲピー達?なぁにそれぇ?んなもん無視だ無視。)
セレナ「サトシ、その石は?」
サトシ「これか?これはまだ使い道はないが、ふふふ…超強力なポケモンを手に入れる為に必要な石なのさ。」
セレナ「へぇ~…」
リーフ「あんた、悪役みたいな顔してるわよ…」
サトシ「おっと。さーて、もうこれ以上石は必要ないし、これからどうすっかなぁ…」
↓1
1、モンスターボールやら回復アイテムやらを買いに行く
2、技マシンを買いに行く
3、誰かと遭遇
すいません二人も出すの面倒なんで一人にしてください。
では改めて↓1
アンズ「あれ?サトシ君?」
サトシ「アンズさん!?」
リーフ「…誰?知り合い?」
サトシ「セキチクジムのジムリーダー、キョウの娘さんだよ。アンズさんは何してたんですか?」
アンズ「あたいはちょっと買い物をね。そう言えばサトシ君、旅に出たんだね。どう?順調?」
サトシ「とりあえずバッジを5個揃える事は出来ました。次はセキチクジムに挑戦するつもりです。
アンズ「へぇ、そうなんだ!父上は強いから気をつけてね!」
サトシ「ええ。(そう言えばアヤとか言うキョウの妹もいたっけ。まぁコンパンしか持ってないみたいだし、相手にならんだろうが。)」
その後サトシはアンズと少しだけ雑談をし、連絡先を交換するのだった。
↓1が50以上でなんかくれる。
アンズ「じゃあねー!!」
サトシ「アンズさんもお元気でー!!(特に何も起きなかったか。まぁ良いや。)」
リーフ「さてと、それじゃそろそろイーブイを進化させますか!!」
リーフはイーブイにリーフの石を使った!!
おや?イーブイの様子が?
カッ!!
おめでとう!!イーブイはリーフィアに進化した!!
リーフ「ほ、本当にリーフの石で進化したわ!!凄い!!」
セレナ「やったねリーフ!!」
リーフィアに進化した事でリーフブレードを覚える事が可能になりました。
忘れる技を一つ選んでください
リーフィア♂Lv22 特性:リーフガード 技:たいあたり、すなかけ、かみつく、でんこうせっか
↓1
リーフィアはすなかけの使い方を忘れ、新たにリーフブレードを覚えた!!
リーフィア♂Lv22 特性:リーフガード 技:たいあたり、リーフブレード、かみつく、でんこうせっか
サトシ(これで三人ともイーブイが進化したか…マサキには感謝しかないな。あっ、そうだ。)
サトシ「二人ともこれやるよ。」
リーフ「これって…香水!?」
サトシ「エリカさんに相談して二人の分買っておいたんだ。良かったら使ってくれ。」
セレナ「ありがとう!!大切にするね!!」
サトシ「おお。(良かった、喜んでくれたみたいだ…)」
~~~
サトシ「昨日は色々買ったなぁ…今日こそはスロットに行くか…?」
1、手持ちの強化・調整
2、スロットへGO
3、セレナ・リーフの手持ち強化
4、タマムシシティにさよならバイバイ
↓1
~タマムシゲームコーナー~
サトシ「って訳でやってきましたスロットタイム!!」
セレナ「サトシ、何だか嬉しそう。」
リーフ「ギャンブル好きだったのかしら…?」
サトシ(とりあえず強力な技マシンがゲット出来る程度には稼ぎたいぜ。ポリゴンは…まぁ夢見過ぎだな。どうせ無理だよ、うん。ミニリュウはムーミンになれば強いけど、サファリゾーンでワンチャンあるし、育成が大変だし、そもそもマルチスケイルじゃないのがなぁ…)
その後コインケースをレンタルし、サトシは決戦に挑むのであった。
サトシ「マサラ人の身体能力を舐めるなよ!!これくらい余裕で目押ししてやるぜ!!うおおおおおおおおおおおお!!!!」
↓1
1~30、惨敗
31~60、そこそこ稼いだ(アイテムゲット)
61~99、かなり稼いだ(ミニリュウor強力技マシン1個)
クリ、滅茶苦茶稼いだ(ミニリュウと技マシン2個)
スパクリ、やめろー!!こんなのスロットじゃない!!(ポリゴンゲット)
サトシ「フフフ…流石は俺、圧勝だ。(マジで大当たりするとは…)」
セレナ「なんか凄いコインの山になってる…」
リーフ「スイクンの時と言い、あんたって時々とんでもない幸運発揮するわよね…」
サトシ「なぁにマサラ人なら当然だ。(この量ならミニリュウと技マシンが2個ってとこか…とは言えトゲピーゲットするのを考えれば、残りポケモンはどんなに多くても1、2匹に留めておきたい…ミニリュウ無視して技マシン3個にするか…?)」
↓1
サトシ(まぁ貴重なドラゴンタイプである事には変わりないし、貰っとくか。サファリゾーンで捕まえようとすると猟銃ぶっ放されかねないしな。特性については…いつか特性パッチが手に入ると信じよう、うん。)
サトシ「すいません、ミニリュウと↓1と↓2の技マシンください!!」
技マシン候補:はかいこうせん、ギガインパクト、れいとうビーム、かえんほうしゃ、10まんボルト、シャドーボール、サイコキネシス
サトシはコインをミニリュウとれいとうビームとギガインパクトの技マシンと交換した!!
ミニリュウ♂ Lv20 特性:だっぴ 技:ドラゴンテール、でんじは、まきつく、たつまき
サトシの所持アイテム:いのちのたま、ひみつのこはく、げんきのかけら、フシギバナイト、めざめいし、ひかりのいし、技マシン(ギガドレイン、れいとうビーム、ギガインパクト)
サトシ「流石にレベルが低いな…次のジム戦までには間に合いそうもないか…どうしよ、研究所に行って貰うか?手持ちに残すにしても次のジム戦を考えればエーフィとリザードンは外せないし…」
↓1
1、手持ちに残す
2、研究所行き
サトシ「悪いが今は研究所に行って貰おう。」
リーフ「良いの?」
サトシ「ああ。ムーミンまでは気長に育てるさ。」
セレナ「む、ムーミン…?」
サトシ「さて、既に大勝利した訳だが、もうちょいやってみるか…?」
↓1
1、まだやる
2、引き上げる
サトシ「よし、もう一回やるか!!」
セレナ「えっ、まだやるの!?」
サトシ「おう!!今日の俺はノリに乗ってるからな!!」
セレナ「や、やめといた方がいいと思うけど…」
リーフ「セレナ、こう言う時サトシに何言っても無駄よ。」
サトシ「さぁ行くぜ!!うおおおおおおおお!!」
↓1
1~30、惨敗
31~60、そこそこ稼いだ(アイテムゲット)
61~99、かなり稼いだ(ポケモンor技マシン1個)
クリ、滅茶苦茶稼いだ(ポケモンと技マシン2個or技マシン3個)
スパクリ、やめろー!!こんなのスロットじゃない!!(ポリゴンと技マシン3個ゲット)
サトシ「ちっ、さっき程稼げなかったか…」
セレナ「いや、もう充分でしょ!?」
サトシ(うーむ、確かにセレナの言う通りかもしれん。何事も引き際が…いやしかしもう一踏ん張りすれば更に行けるんじゃないか!?)
↓1
1、まだやる(次の結果が悪いとアイテム入手できなくなります)
2、引き上げて交換する
別にどれだけ稼いでも出禁なんて食いませんが…
サトシ「そうだな、今日はこれまでにしとくか。」
セレナ「ほっ…」
リーフ「で、何と交換するの?」
サトシ「このコインの量だとポケモン1匹か技マシン1個ってとこだな…うーん、どれにしよう。」
ポケモン候補:イーブイ、サイホーン、ストライク、カイロス、タッツー(ゲットしたポケモンを仲間に譲歩する事も可能です)
技マシン候補:前と同じ
交換する景品 ↓1
サトシ「よし、イーブイにしよう。」
リーフ「またイーブイ?」
サトシ「進化先が沢山あるからな。って事でイーブイ下さい。」
サトシはイーブイをゲットした!!
イーブイ♂ Lv15 特性:にげあし 技:たいあたり、つぶらなひとみ、スピードスター、かみつく
サトシ(これまたレベルが低いな…とは言えここはタマムシだし、ニンフィアとブラッキー以外にならすぐに進化させられる…交代候補としちゃピカチュウ、ゲンガー、ピクシーだが…どうしよう?)
↓1
1、手持ちに加える
2、研究所行き
サトシ「二代目もオーキド研究所に行って貰おう。(進化先は…まぁ後々考えよう。夢特性だったらニンフィア一択だったんだがなぁ…)」
セレナ「結局誰も加えないんだ?」
サトシ「レベル上げが今からだと大変だからな。しかしスロットコーナーは最高に楽しかったぜ!!また来たいな!!」
リーフ「あんた…あんまり調子に乗ってると痛い目に遭うわよ?」
サトシ「それは百も承知だ。地下行きになんてされたら洒落にもならないからな。」
リーフ「まーた意味不明な事を言い出して…」
~翌日~
サトシ「タマムシシティも楽しみまくったし、そろそろ街を出るか…?」
ラストターン
↓1
1、手持ちの強化・調整
2、セレナ・リーフの手持ち強化
3、タマムシシティにさよならバイバイ
サトシ「よし、それじゃタマムシシティにさよならバイバイっと。」
リーフ「セキチクに行くにはサイクリングロードを通る必要があるわね。」
セレナ「でも私達、自転車持ってないよ?」
リーフ「大丈夫よ、ちゃんとレンタル出来るから。」
サトシ(そう言えばゲームじゃカビゴン居たなぁ…ポケモンの笛も拡張チップも持ってないが、いたらどうしよ…ぶっちゃけ今はそんなにゲットする気もないしなぁ…まぁ俺がスルーしてもリーフ辺りが欲しがりそうだけど。)
↓1
1、手持ちの強化 ・調整
2、セレナ・リーフの手持ち強化
3、カビゴンチャレンジ(いるかいないか判定)
リーフ「そろそろサイクリングロードが見えてくる筈ね。」
セレナ「自転車に乗るのって久しぶりかも!」
サトシ(さぁ、カビゴン…お前はいるのか…!?)
↓1のコンマが50以上でいる
リーフ「っ!!待って、あれを見て!!」
サトシ「あれは…」
カビゴン「………」ムシャムシャ
セレナ「な、なんかおっきなポケモンがきのみの山を食べてる…」
リーフ「あれは、カビゴンよ!!嘘でしょ!?こんな所にいるだなんて!!」
サトシ(まさか本当に居るとは…しかも起きた状態で…どうする、捕まえるか?何だかんだもう十体以上だし開き直っちまうか…?いやしかしなぁ…)
↓1
1、サトシが捕まえる
2、リーフorセレナが捕まえる
サトシ「…よし、せっかくだし捕まえるか!!」
リーフ「ええ、またサトシなのぉ!?」
サトシ「心配すんなリーフ、他にもカビゴンが居そうな場所は知ってっからよ!」
リーフ「本当でしょうね!?」
サトシ「ああ!!(さて誰を出すか…無難なのはやっぱゲンガーか…?)
↓1 出すポケモン
サトシ(まっ、ポケモンは沢山捕まえてなんぼだしね。うだうだ面倒に考えるのはやめだ!!もう開き直ってやるぜ!!)
サトシ「フシギソウ、君に決めた!!」
フシギソウ「ソトノクウキガ…ウマイ…」
フシギソウ Lv39 特性:ようりょくそ HP180 技:タネばくだん、どくのこな、やどりぎのたね、ねむりごな
カビゴン Lv35 特性:あついしぼう HP200 技:ヘビーボンバー、のしかかり、あくび、ねむる
サトシ「とりあえずまともに攻撃を食らうのは避けるべきだな…どう攻めるか…」
↓1
1、タネばくだん(40+↓1コンマ一桁ダメージ)
2、どくのこな(↓1のコンマが10以上で相手が毒状態に)
3、やどりぎのたね(↓1コンマが10以上で毎ターン相手に30ダメージ+毎ターン自分のHPが30回復)
4、ねむりごな(↓1のコンマが10以上で相手が睡眠状態に)
サトシ「やれフシギソウ!!タネばくだん!!」
フシギソウのタネばくだん!!
カビゴンに32ダメージ!!
カビゴン HP200→168
カビゴン「ゴォン!!」
↓1
1~5、カビゴンのヘビーボンバー(急所に命中し160ダメージ)
6~30、カビゴンのヘビーボンバー(80ダメージ)
31~60、カビゴンののしかかり(70ダメージ コンマが50以上で麻痺状態に)
61~80、カビゴンのあくび(次のターンの行動後ねむり状態に)
81~90、カビゴンのねむる(ダメージ全快のかわりに睡眠状態に)
91~99、回避成功
クリ、回避+タネばくだんクリティカルヒットによりカビゴンに60ダメージ
あっ、カビゴンのダメージ少なかった。43ダメージだから残り157だったわスマソ。
カビゴンのヘビーボンバー!!
フシギソウに80ダメージ!!
フシギソウ HP180→100
サトシ「くっ、何つー威力だ…!!」
↓1
1、タネばくだん(40+↓1コンマ一桁ダメージ)
2、どくのこな(↓1のコンマが10以上で相手が毒状態に)
3、やどりぎのたね(↓1コンマが10以上で毎ターン相手に30ダメージ+毎ターン自分のHPが30回復)
4、ねむりごな(↓1のコンマが10以上で相手が睡眠状態に)
5、交代
6、モンボ投げる
サトシ「もう一発タネばくだんだ!!」
フシギソウのタネばくだん!!
カビゴンに46ダメージ!!
カビゴン HP168→122
セレナ「凄い…フシギソウの攻撃を2回も受けても全然平気そう…」
リーフ「まぁカビゴンだからね。」
サトシ「とは言えダメージは確実に食らってる筈だ。このまま行けば…!!」
カビゴンの反撃
↓1
1~5、カビゴンのヘビーボンバー(急所に命中し160ダメージ)
6~30、カビゴンのヘビーボンバー(80ダメージ)
31~60、カビゴンののしかかり(70ダメージ コンマが50以上で麻痺状態に)
61~80、カビゴンのあくび(次のターンの行動後ねむり状態に)
81~90、カビゴンのねむる(ダメージ全快のかわりに睡眠状態に)
91~99、回避成功
クリ、回避+タネばくだんクリティカルヒットによりカビゴンに80ダメージ
あっ、やべまたミスった
カビゴンHP157→111
カビゴンのヘビーボンバー!!
フシギソウに80ダメージ!!
フシギソウ HP100→20
サトシ「や、やべぇこのままじゃフシギソウがやられる!!」
↓1
1、タネばくだん(40+↓1コンマ一桁ダメージ)
2、どくのこな(↓1のコンマが10以上で相手が毒状態に)
3、やどりぎのたね(↓1コンマが10以上で毎ターン相手に30ダメージ+毎ターン自分のHPが30回復)
4、ねむりごな(↓1のコンマが10以上で相手が睡眠状態に)
5、交代
6、モンボ投げる
サトシ「フシギソウ、ねむりごなだ!!」
フシギソウ「フッシー!!」
フシギソウのねむりごな!!
カビゴンは眠ってしまった!!」
↓1のコンマが10以下で即目覚める
ボーナスなんですが進化+新技×2と確定ゲットとどっちが良いですか?
むしろボーナス無しでモンスターボール投げたらゲット率どんなもんなん?それもわからなきゃ選びようがないだろ
前にボール買ったりって選択肢があったんならそろそろモンスターボールだとゲット率低いかもしれんし
>>588
まだ体力が半分くらいあるし眠り込みでモンボだとコンマ70以上でゲットってとこですかね。
↓1が50以上で進化。それ以下確定ゲットでお願いします。
それで問題ないならそっちにします。
その時は支持してる人が多かった確定ゲットにしました。
サトシ「今だ、モンスターボール!!」シュッ!!
パカッ!!
グイッ…ボン!!
カビゴン「ゴォン!!」
サトシ「も、もう出てきやがった!?それに目まで覚ましてやがる…!!」
カビゴン「カァビ!!」
サトシ「や、ヤバい!!避けろフシギソウ!!」
フシギソウ「フシ!!」
キュイーン!!
サトシ「なっ…進化の光!!まさかこのタイミングで!?」
カッ!!
バシィ!!
カビゴン「カァビ!?」
フシギバナ「バァナ!!」
リーフ「ふ、フシギソウが進化した…!!」
サトシ「マジかよ、この土壇場で!?よっしゃあ!!」
フシギバナ♂ Lv40 HP40/200 特性:ようりょくそ 技:タネばくだん、どくのこな、やどりぎのたね、ねむりごな
新技候補:ハードプラント、ソーラービーム、リーフストーム、エナジーボール、ヘドロばくだん、だいちのちから、どくどく、にほんばれ、グラスフィールド
忘れる技↓1~2
新しく覚える技↓3~4
フシギバナはタネばくだんとどくのこなの使い方を忘れ、新たにハードプラントとどくどくを覚えた!!
サトシ「技も更新されてる…これなら…!!フシギバナ、受け取れ!!」シュッ!!
フシギバナ「バナ?」
サトシ「やれる筈だ…俺達なら!!行くぞ、メガシンカ!!」
キュイィィィィィィン!!
カッ!!
メガフシギバナ「バァァァァナァァァァァ!!」
カビゴン「!?!?!?」
サトシ「決めるぞ!!ハードプラントだ!!」
メガフシギバナ「バナバーナ!!」
ズドォォォォォォォォン!!
カビゴン「カ、カァ…ビ…」
セレナ「カビゴンが倒れたわ!!」
リーフ「サトシ!!」
サトシ「おう!!モンスターボール!!」
シュッ!!
パカッ!!
グイッ、グイッ、グイッ…カチッ!!
サトシ「やった!!カビゴン、ゲットだぜ!!」
メガフシギバナ「バーナ!!」
カビゴンを手持ちに加えるか
↓1
特に反対意見ないみたいなんで今回だけはOKだけど次回以降同じような安価が出ても無効にしますんで悪しからず。
カビゴンを貰う方
↓1
押し付けた…?はて、サトシが前にセレナにポケモンあげた事なんてなかったと思いますが…
サトシ(とりあえずカビゴンゲットしたが…オレンジ諸島でもっと強そうなカビゴンと会える筈だから、ここは…)
サトシ「なぁセレナ。」
セレナ「ん?どうしたの?」
サトシ「良かったらこのカビゴン、受け取って…」
リーフ「は?(威圧感)」
サトシ「くれ…って何だよリーフ、そんなおっかない顔して…?」
リーフ「いや、あたしはあんたが欲しいっつーからゲット権譲ったんだけど?なのに何普通にセレナにあげようとしてんの!?だったらあたしに寄越しなさいよ!!」
サトシ「ええ…?いや、でもまだクチバの近くにいる可能性も…」
リーフ「やかましい!!だったらそっちをセレナにプレゼントしてあげれば良いでしょ!!」
サトシ(やべぇなんかリーフが滅茶苦茶キレてるぞ…ほ、本当にセレナに渡しても大丈夫なのだろうか…?)
↓1
1、それでもセレナに渡す
2、やっぱりリーフに渡す
あんまり喧嘩ばっかすんのやめてくれませんかね…
そう言えばリーフのケーシィすっかり忘れてたしここで同時にやっちゃおう。
セレナ「さ、サトシ、私は良いよ。リーフに渡してあげて。」
サトシ「お、おお…ほら、これ。」
リーフ「やったぁ!!カビゴン、ゲットだぜ!!」
サトシ(お、押し切られてしまった…断られたら多分ぶん殴られてただろうなぁ…)
リーフ「さーて誰と交代しましょうかしら…って卵に罅が!?」
ピカー!!
パリン!!
ケーシィ「シー」
卵からケーシィが孵った!!
ケーシィ♂ Lv1 特性:シンクロ 技:テレポート、ねんりき
リーフ「け、ケーシィまで産まれるなんて、今日はラッキーだわ!!」
サトシ(そう言えば卵持ってたなこの子…)
リーフの手持ち:リザードLv27、ピッピLv21、リーフィアLv22、ゼニガメLv16、バタフリーLv21、ケーシィLv1
↓1
1、カビゴンをリーフの手持ちに加える(交代先も選んでください)
2、研究所行き
リーフ「名残惜しいけどピッピちゃんにはオーキド博士の所へ行ってもらいましょう…」
サトシ(やっぱあのピッピ、俺のピクシーと違うよな。進化前とかそう言うのじゃなくて、もっと根本的な…そう、主に顔のデザインが…)
セレナ「サトシ?」
サトシ「あっ、いや…な、何でもないんだぜ?」
セレナ「そう?ならいいけど…」
リーフ「さぁ、サイクリングロードへ向かうわよ!」
サトシ(まぁ強けりゃ何でもいいや。)
次のターン
↓1
1、手持ちの強化・調整
2、セレナ・リーフの手持ち強化
3、その他
レッドいなかったらもっとレベリングの機会設けてたつもりなんでそこは問題ないです。
今回から修行出来る回数3回まで増やします。
それとセレナ達用のイベントにコンテストとか考えてるんですが、良さそうなアイデアあったら投稿して頂けると助かります。
↓1
1、いつものトレーニング (全員レベルが上がります。こっちは修行につき一回のみ選択可能)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを選んでください。次の修行まで同じポケモンの選択は不可でお願いします)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選んでください。両方書いてなかった場合は無効です。同じく次の修行まで同じポケモンの選択は不可)
4、技マシンを使うorアイテムを持たせる
5、手持ちの交換
私の言い出した事がそもそもの原因なのは百も承知が敢えて言わせて頂きます。お互い言い分はあるかと思いますが必要以上に他人に噛み付いたり他人の意見を否定したりするの、やめて頂けませんか?正直見てて不快だしそんな事でスレ埋まって欲しくないです
どうしても具体的なメリットが無きゃ納得できないなら>>1のモチベ維持の為とでも考えておいてください。
サトシ「さーて、次のジム戦に備えて久々にトレーニングするかぁ…」
セレナ「次のセキチクジムって、確か毒タイプのジムだったっけ?」
サトシ「そうそうだからエーフィたんには頑張ってもらわねぇとな(しかしこれまでのジムの傾向からして、キョウもとんでもない切り札を持ってる可能性が高い…毒タイプとなると何を出してくるんだ?キョウが使って来そうなメガシンカポケモンはいない筈…まさかアーゴヨンかムゲンダイナ…いや、流石にそんな訳ねぇか…)
↓1
1~30、フシギソウ、リザードン、ピクシー以外1レベルアップ
31~60、フシギソウ、ピクシーは1レベルアップ、ピカチュウ、エーフィ、ゲンガーは2レベルアップ
61~99、リザードンは1レベルアップ、フシギソウ、ピクシーは2レベルアップ、残りは3レベルアップ
クリ、リザードン、フシギソウ、ピクシーは3レベルアップ、残りは5レベルアップ
ピカチュウ、エーフィ、ゲンガーのレベルが1上がった!!
ピカチュウ Lv36→37
エーフィ Lv30→31
ゲンガー Lv35→36
サトシ「うーん、全体トレーニングの結果はイマイチだったか…出来ればリザードン達のレベルも上がって欲しかったが…」
ピクシー「事前にポフィン食ってないからやる気なんてゼロだッピ」
サトシ「久しぶりに変な幻聴が聞こえたな。次は何しようかな…?」
↓1(次でラスト)
1、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを選んでください。次の修行まで同じポケモンの選択は不可でお願いします)
2、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選んでください。両方書いてなかった場合は無効です。同じく次の修行まで同じポケモンの選択は不可)
3、技マシンを使うorアイテムを持たせる
4、手持ちの交換
サトシ「よし、じゃあ次はエーフィたんを集中的に強化だ!!エーフィたん、準備は良いな!?」
エーフィ「フィ!!」コクン
サトシ「可愛い」
ピクシー「バカシポフィンはどうしたッピ」
サトシ「うるせえその辺の草でも食ってろ幻聴め。じゃあ行くぞ!!」
↓1
1~10、レベル1アップ
11~30、レベル3アップ
31~60、レベル4アップ
61~99、レベル5アップ
クリ、↑+新技1
エーフィのレベルが3上がった!!
エーフィ Lv31→34
サトシ「34か…もうちょい行きたかったが、しゃーないか。」
エーフィ「フィィ…」
サトシ「そんな顔するなエーフィたん。エーフィたんにはリザードンやピカチュウ、ゲンガー、それにフシギバナがいるだろ?みんなで力を合わせれば勝てるさ!!」
エーフィ「フィ!!」コクン
サトシ「可愛い」
ピクシー「アレ?ボクハッピ?」
セレナ「ま、まさかサトシって…」
リーフ「け、ケモナーの気もあると言うの…!?」
サトシ「さて後一回くらいトレーニング出来そうだな…」
修行最終ターン
↓1
1、一体集中型トレーニング(エーフィ以外)
2、新技習得トレーニング
3、技マシンを使うorアイテムを持たせる
4、手持ちの交換
サトシ「次はゲンガー、君に決めた!!」
ゲンガー「ゲェン」
サトシ(しかしこうして考えると地面技を覚えてるポケモンが研究所組含めて全く居ないな…最初の内にニドラン系でも捕まえとくべきだったか…サファリでサイホーンかニドラン系を捕まえるのも悪くないな。)
↓1
1~10、レベル1アップ
11~30、レベル3アップ
31~60、レベル4アップ
61~99、レベル5アップ
クリ、↑+新技1
ゲンガーのレベルが4上がった!!
ゲンガーLv36→40
サトシ「これでゲンガーのレベルも40か。サイコキネシス覚えててくれれば間違いなくジム戦で採用したんだがなぁ…まぁないものねだりしても仕方ないか。さて、そろそろ出発だ!!」
次のターンにセキチクシティ到着
↓1
1、セレナかリーフと交流
2、モブトレーナー戦
3、その他(物によっては再安価になるので注意)
モブの強さ
↓1
1~30、雑魚トレーナー(レベル最高20)
31~60、中級トレーナー(レベル最高30)
61~99、エリートトレーナー(レベル最高40)
クリ、通りすがりのタブンネ使い(経験値大量ゲット)
荒らしは安価・コンマ関係なくずらしで。
再判定↓1
???「やあ!!そこの君!!ちょっと良いかな!?」
サトシ「」シャーーーーー!!チリンチリン(下り坂爆走中)
???「ちょ」
リーフ「ねぇ!今声かけられなかった!?」
サトシ「はぁ?知るか!!だいたいこんな下り坂で急に止まれるかっての!!」
「…テェー…」
セレナ「ん…?」
「…マテェー!!」
セレナ「…!?ちょっ、サトシ!!リーフ!!後ろ!!」
サトシ「何だよセレナ…ってうわあああああああ!?」
???「まぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドドドドドド!!
サトシ「ぎゃああああ!!全身ピンク尽くめの小太り親父がサイクリングロードなのに走って追いかけてきてるぅぅぅ!!!!」
リーフ「い、いやぁぁぁぁ!!変態ぃぃぃぃぃ!?」
~~~
???「コヒュー…コヒュー…はぁ…はぁ…よ、漸く追いついたぞ…」
サトシ「な、何の用だよあんた…言っとくけど宗教勧誘はお断りだぞ…」
???「違う!!私は旅する全てのトレーナーの味方、タブンネ仮面!!少年、君を導く為にやってきた!!」
サトシ「は?」
タブンネ仮面「私を倒し、見事新たな境地に至って見せろ少年!!行け、タブンネ!!」
タブンネ「タブンネ」
タブンネLv35 HP150
サトシ「よくわからんが売られたバトルは買うぜ!!↓1、君に決めた!!」
サトシ「エーフィ、君に決めた!!」
エーフィ「フィー!!」
エーフィ Lv34 HP:130 特性:シンクロ 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、かみつく
サトシ「タンクを倒してレベルアップだ!!行くぞエーフィ!!」
↓1
1、サイコキネシス(80+↓1コンマ一桁ダメージ 80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(70+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、パワージェム(70+↓1コンマ一桁ダメージ)
4、かみつく(40+↓1コンマ一桁ダメージ 70以上で怯み発生で次の相手ターンスキップ)
サトシ「サイコキネシス!!」
エーフィのサイコキネシス!!
タブンネに90ダメージ!!
タブンネHP150→60
タブンネ仮面「タブンネの体力を一撃でここまで削るとはやるな!!だが今度はこちらの番だ!!」
↓1
1~30、タブンネのしねんのずつき(30ダメージ。コンマ10以下で怯み次の自分ターンスキップ)
31~60、タブンネのチャームボイス(40ダメージ)
61~80、タブンネのとっしん(50ダメージ タブンネに10ダメージ)
81~90、タブンネのつぶらなひとみ(物理技の威力ダウン)
91~99、回避成功
クリ、タブンネ撃破
タブンネのしねんのずつき!!
効果今一つのようだ…
エーフィに30ダメージ!!
エーフィ HP130→100
サトシ「へっ、それくらいどうともねぇぜ!!エーフィ、トドメだ!!」
エーフィ「エフィ!!」
↓1
1、サイコキネシス(80+↓1コンマ一桁ダメージ 80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(70+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、パワージェム(70+↓1コンマ一桁ダメージ)
4、かみつく(40+↓1コンマ一桁ダメージ 70以上で怯み発生で次の相手ターンスキップ)
残り5匹同じようなタブンネがいるんですけどカットせず全部やります?
とりあえず安価で決める。
全部やるorカットする
↓1
サトシ「トドメ食らえ!!サイコキネシス!!」
エーフィ「フィィ??」ミョンミョン
エーフィのサイコキネシス!!
タブンネに84ダメージ!!
タブンネは倒れた!!
サトシ「よっしゃあ!!やったぜぇ!!」
タブンネ仮面「戻れタブンネ!!やるな少年…だが勝負はまだ終わっていない!!行け、タブンネ!!」
タブンネ「タブンネ。」
サトシ「またタブンネかよ!?」
タブンネ仮面「私のパーティは全てタブンネだ!!このタブンネを含め残り五体のタブンネを倒してもらおうか少年!!」
サトシ「何それ鴨じゃん…よし、もういっちょ行くぞエーフィ!!うおおおおおおお!!」
~~~
サトシはタブンネ仮面との勝負に勝った!!
バトル内容
↓1
1、エーフィだけで殲滅した
2、一人一体ずつ倒した
3、エーフィの他二体で倒した
↓2 3が選ばれた場合出した二体を書いてちょ
サトシ「それぞれ一体ずつ倒してやったぞ。経験値美味しいです。さて、みんな最低でも1レベルは上がったかな…?」
↓1
1~30、全員1レベルアップ
31~60、全員2レベルアップ
61~99、全員3レベルアップ
サトシよ、二人に香水渡したか?
フシギバナ Lv40→43
ピカチュウ Lv37→40
ギエピー Lv40→43
エーフィ Lv34→37
リザードン Lv45→48
ゲンガー Lv40→43
サトシ「マジかよみんな3レベルも上がってたぞ…ゲームじゃ考えられねぇ数値だな…しかしこの分だとリザードンはもうすぐレベル50になりそうだし、今回のジム戦が済んだら一旦ミロカロスと交代するのもありかもしれないな。」
タブンネ仮面「ふっふっふ、少年よ、新たな境地に至ったようだな。
サトシ「まぁレベルが上がったのは確かだな。サンキューおっさん!」
タブンネ仮面「タブンネ仮面だ。それから私を倒した褒美だ、これを受け取るが良い」
サトシ「これは…」
↓1
1、学習装置(第六・七世代仕様)
2、タブンネのお面(持ってると今後モブトレーナー戦時タブンネ仮面の出現率が上がる)
3、ふしぎなあめ×10
サトシ「タブンネのお面じゃねーか!!」
タブンネ仮面「それを持っていると私と会える可能性が上がる。大切にするのだぞ!!」
サトシ「マジかよレベルアップのチャンスじゃん!!サンキュータブンネ仮面!!」
サトシはタブンネのお面を大切に保管した!!
タブンネのお面を入手した事で以後モブトレーナー戦の判定が
1~30、雑魚トレーナー
31~50、中級トレーナー
51~70、上級トレーナー
71~99、タブンネ仮面
クリ、名有り強キャラ出現
となりました。クリの場合文字通りモブではなく名有りの強キャラが出現します。現状のパーティじゃ勝つのは相当厳しいですが勝てるとレアなアイテムが貰える予定です。
~セキチクシティ~
サトシ「やっとセキチクシティに着いたぜ。」
リーフ「全身ピンクのおじさんに追いかけられた時はどうなるかと思ったわ…」
サトシ「まぁ良いおっさんだったし問題ないさ。さぁて、それじゃ早速…」
↓1
1、ジム戦
2、手持ちの強化・調整
3、セレナかリーフと交流
4、サファリゾーンに行く
5、モブトレーナー戦
サトシ「フジィィィィィ!!サファリパーク!!」
セレナ「サファリパークじゃなくてゾーンよ、サトシ…」
リーフ「にしても何だったのかしらねあの管理人の人?ミニリュウにやけに過剰反応してたと言うか…」
サトシ「(そういえばどんな話だったか俺もあんま覚えてねーや…)まぁ何でも良いさ、それにもうミニリュウなら持ってるしな。」
セレナ「サトシはどんなポケモンを捕まえたいの?」
サトシ「そうさのぅ…とりあえず地面タイプ狙いかな…ってあそこにいるのは…」
↓1
1~20、ニドリーノ
21~40、サイホーン
41~60、ケンタロス
61~80、ドードリオ
81~99、ストライク
ストライクLv30「オレハフカノウヲカノウニスルオトコダゼ!!」
サトシ「ストライクだ!!」
リーフ「中々にレアなポケモンね…でも地面タイプじゃないし、どうするの?」
サトシ(確かにそうだが、バレパンマンに進化できたら強力な戦力になるからなぁ…バサギリはくろのきせきがこの時代にも残ってないと無理そうだけど…うーん、どないしよ?)
↓1
1、サファリボールを投げる
2、エサを投げる
3、俺が相手だ!!(99%負ける)
サトシ「俺が相手だ!!」
セレナ「ちょっ!?さ、サトシ何言ってるの!?」
サトシ「男には拳で語らなきゃ行けない時があるんだよ!!」
リーフ「その拳が細切れにされたらどうすんのよ!?馬鹿な真似はやめなさい!!」
サトシ「馬鹿な物か!!行くぞ!!うおおおおおおおお!!」
ストライク「コノカンジ…ラウ・ル・クルーゼカ!?」
↓1が99で勝利
https://m.youtube.com/watch?v=xDWd03D1VWI&pp=ygUY44Kz44OK44OzIOaRqeWkqealvCBiZ20g
俺はポケモン探偵マサラタウンのサトシ。幼馴染で同級生のセレナとバトルフロンティアに遊びに行って、喋るニャースを連れた変な男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう一人の仲間に気付かなかった。
俺はその仲間の女に毒薬を飲まされ、目が覚めたら…
リーフ「こら!!いい加減に起きなさい!!」
サトシ「はっ!?!?こ、ここは何処だ…俺はコナン…!?」
リーフ「何意味わかんないこと言ってんのよ…あんたはストライクにボコボコにやられて気絶してたのよ。」
セレナ「ねぇ、何で殴り掛かったりしたの?下手したら死んでたんだよ…?」
サトシ「いや…マサラ人なら勝てるかと思いまして…(その場のノリでとか言えねぇ…)」
リーフ「アホか!!マサラタウンの誰だってストライクになんて勝てないわよ!!」
サトシ「しゅみましぇん…と、所でストライクは?どっか行ったのか?」
セレナ「それなら…」
↓1
1、セレナかリーフが捕まえた
2、どっか行った
捕まえた方↓1
セレナ「サトシがトドメを刺されそうになった所を、咄嗟にリーフがボールを投げて捕まえてくれたの。」
サトシ「そうだったのか…すまねぇリーフ。」
リーフ「ふ、フン!!もう二度と馬鹿な真似はするんじゃないわよ!!」
サトシ「善処します…と、とりあえず移動するか…」
↓1
1、地上で探す
2、釣りする
サトシ「とりあえずもうちょい陸の方を探すか…」
セレナ「あっ、サトシ!!あっちの茂みの奥で何か動いたよ!!」
サトシ「マジか!?行くぞ!!」
↓1
1~20、ニドリーナ
21~40、モルフォン
41~60、ケンタロス
61~80、ガルーラ
81~99、ラッキー
サトシ「こいつは、ニドリーナか。」
ニドリーナLv28「ワンワン!!」
リーフ「念願の地面タイプね。どうするの?捕まえる?」
サトシ「うーん…(ニドクインも悪かないが、ニドキング派なんだよな俺…どうしよう…)」
セレナ「…サトシ?また殴り掛かったりしたら流石に怒るからね?」
サトシ「わ、わーってるよ。」
↓1
1、サファリボールを投げる
2、石orエサを投げる(どっち投げるか書いて)
3、スルーする
サトシ「浮気は良くないし、ここはスルーだ。」
セレナ「(浮気…?)良いの?地面タイプなのに…」
サトシ「良いんだよ。それより次のポケモンを探さないとな!!」
↓1
1~20、パラセクト
21~40、サイホーン
41~60、ケンタロス
61~80、カイロス
81~99、ストライク
サイホーンLv30「デモヤッパ、ソレモイデンシイジッテ…」
サトシ「こいつは…サイホーンか!?」
リーフ「岩・地面タイプのポケモンね。水・草タイプには弱いけど、悪くないんじゃない?」
サトシ(地面タイプで捕まえるならサイホーンかニドリーノの二択だったが、どうするか…ドサイドンに進化させられれば間違いなく主戦力になるし…)
↓1
1、サファリボールを投げる
2、石orエサを投げる(どっち投げるか書いて)
3、スルーする
サトシ「逃す手はねぇな…こいつを捕まえるぜ!!」
サイホーン「!?フ、フレイ!!」
サトシ「食らえ、サファリボール!!」シュッ!!
サイホーン「ウワァァァァァ!!」
↓1が50以上でゲット成功10以下だと逃げられる
グイッ、グイッ、グイッ…カチッ!!
サトシ「おお、一発でゲットできたぞ!!」
サイホーン♂ Lv30 特性:いしあたま 技:うちおとす、ふみつけ、じならし、ロックブラスト
サトシ「相性有利とは言えジムリーダー相手じゃ厳しそうだな…妹の方なら余裕で通用すると思うが…やっぱりここは研究所に行って貰うか…?」
↓1
1、手持ちに加える
2、研究所行き
サトシ「うん、やっぱりここは研究所に行って貰おう。」
セレナ「ああ、せっかくのサイホーンが…」
リーフ「?セレナ、やけに残念そうね?」
セレナ「えっ?あ、いや…まぁちょっとね。」
リーフ「???」
サトシ「とりあえずサイホーン捕まえたし、もう帰ろうかな…?」
↓1
1、まだ捕まえる
2、帰る
サトシ「念の為もう1匹くらい捕まえとくか。」
リーフ「良いの?」
サトシ「まぁせっかく来たんだしな」
次に遭遇するポケモン
↓1
1~20、ニドリーノ
21~60、ケンタロス
61~80、カイロス
81~99、ストライク
クリ、ケンタロス(パルデアの姿 コンバット)
スパクリ、ケンタロス(パルデアの姿 00でブレイズ、99でウォーター)
ストライクLv30「ウテマス、マモルタメナラ」
サトシ「ま、またストライクか…古傷が疼くぜ…」
リーフ「ついさっきの傷でしょうが。」
セレナ「サトシ、わかってると思うけど…」
サトシ「も、勿論ですよ。」
↓1
1、サファリボールを投げる
2、餌を投げる
3、逃げる
サトシ(ヤバいめっちゃ怖い…あんなんで斬られたら真っ二つですよ…)
リーフ「サトシ、足が生まれたての子鹿みたいよ?」
サトシ「し、失敬な!!とりあえず餌を投げてっと…」ポイッ
ストライク「???」スンスン…
サトシ「よし、餌に興味を示したな。今の内に…」
↓1
1、逃げるんだよぉぉぉ!!
2、ボールを投げる
サトシ「逃げるんだよぉぉぉぉぉぉ!!」ダッ!!
セレナ「えっ、逃げるの!?」
リーフ「ま、待ちなさいよ!!」
ストライク「」ポカーン
~~~
サトシ「はぁ…ふぅ…こ、殺されるかと思った…」
リーフ「トラウマになるくらいなら最初から殴り掛かるんじゃないわよ、ったく…」
サトシ「しゅみましぇん…さ、流石にもう逃げ切れたよな?」
↓1が30以上で逃亡成功
ブーーーーン!!
サトシ「こ、この音は…まさか…!?」
ストライク「コレハコレハオヒサシブリ…」
サトシ「す、ストライクだぁぁぁ!?」
リーフ「多分逃げたから逆に興味持たれちゃったのね…」
サトシ「ぐ、ぐぬぬぬ…こ、この野郎なんてしつこいんだ…!!」
↓1
1、ボールを投げる
2、餌を投げる
3、ポケモンを出して倒す(強制退場)
サトシ「こ、こうなったらヤケだ!!行け、サファリボール!!」シュッ!!
リーフ「いや最初からそうしなさいよ…」
パカッ!!
ストライク「ヌオオオオオ!?」
ギュゥゥゥゥン!!
グイッ…グイッ…
サトシ(た、頼む捕まってくれ…いや、寧ろ今のうちに逃げてしまえば良いのか…?)
↓1が70以上でゲット
グイッ、グイッ…カチッ!!
セレナ「あっ、ゲットできたみたい!!」
サトシ「はえ?」
リーフ「何惚けてんのよ。ほら、さっさとデータ確認しなさい。」
サトシ「ひゃい…」
ストライク♂ Lv30 特性:テクニシャン 技:れんぞくぎり、ダブルアタック、かげぶんしん、つばさでうつ
サトシ(テクニシャンか…こりゃハッサム確定かな?ふくつのこころだったら頑張ってバサギリにしようと考えたが…い、いや、そんな事よりも…)
サトシ「こ、細切れにされなくて良かったぁ~…」
セレナ「さ、サトシ…」
リーフ「いやだからなんで殴り掛かったし…」
↓1
1、手持ちに加える
2、研究所行き
サトシ「怖いからオーキド研究所に行ってくださいストライク様…」
セレナ「様付けで呼んでるし…」
リーフ「どうする?もう二匹捕まえたし帰る?」
サトシ「うーん…」
↓1
1、まだ残る
2、帰る
サトシ(ケンタロスは惜しいが、まぁ良いか…)
サトシ「よし、じゃあそろそろ帰るか!!」
リーフ「セレナは良いの?何も捕まえなくて」
セレナ「うん、大丈夫」
リーフ「なら良いけど…」
翌日
サトシ「さて今日はどうすっかな…」
↓1
1、ジム戦
2、手持ちの強化・調整
3、セレナかリーフと交流
4、モブトレーナー戦
敵の強さ判定
↓1
1~30、雑魚トレーナー
31~50、中級トレーナー
51~70、上級トレーナー
71~99、タブンネ仮面
クリ、名有り強キャラ出現
~バトルスペース~
ダイスケ「おっ、お前はいつぞやの!!」
サトシ「………誰だっけ?」ヒソヒソ
リーフ「リザードンの元トレーナーよ」ヒソヒソ
サトシ(そう言えばこんなの居たなぁ…)
ダイスケ「お前、あの雑魚まだ連れてたりしないよな?わかるぜ、どうせ弱過ぎてとっくに逃しちまったんだろ?」
サトシ「お前に答える義理があるのか?ここに居るって事はバトルしに来たんだろ?さっさと構えなよ」
ダイスケ「何だ、偉そうに!!行け、タマタマ!!」
タマタマLv18「タマタマデスゾww」
タマタマ HP40
サトシ「(よ、弱過ぎる…こりゃ調整にもならなさそうだな…)↓1、君に決めた!!」
グイグイ
サトシ「(リザードンのボールが揺れてる?なるほど…)…本来なら出すまでもないが、リザードン!!君に決めた!!」
リザードン「グォォォォォォ!!!!」
リザードンLv48 特性:もうか HP250 技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき
ダイスケ「」
サトシ「さぁ、何処からでも掛かって来な!!」
ダイスケ「ままま、待て!!お前、そんなポケモン持ってやがったのか!?一体何処で捕まえやがった!?」
サトシ「何言ってんだ?お前がくれたんじゃないか」
ダイスケ「お、俺が?何言ってんだ!!俺がお前にやったのなんてあの雑魚…はっ!?」
サトシ「やっと気付いたか?そうだ、こいつはお前が俺にくれたヒトカゲだ。今じゃこうして成長して、俺のパーティのエースになってるぜ。」
ダイスケ「そそそ、そんな馬鹿な!!あんな雑魚がリザードンになんてなれる訳がない!!その前に野垂れ死ぬのがオチに決まって…」
リザードン「………」ギロッ!!
ダイスケ「ひぃ!?」
サトシ「せめてものハンデだ、先手は譲ってやるよ。攻撃してきな!!」
ダイスケ「な、舐めやがって!!」
↓1
1~5、タマタマのさいみんじゅつ(睡眠状態に)
5~30、タマタマのサイコキネシス(10ダメージ コンマ25~30で特防ダウン)
31~60、タマタマのひかりのかべ(5ターンの間相手に与える特殊ダメージの威力ダウン)
61~80、タマタマのヘドロばくだん(10ダメージ コンマ75~80で毒状態に)
81~99、回避成功
クリ、カウンターでタマタマ撃破
でもダメージ低いし草攻撃なら威力下がる。
ダイスケ「さいみんじゅつだ!!」
タマタマのさいみんじゅつ!!リザードンは眠ってしまった!!
ダイスケ「よ、よし!!眠っちまえばこっちのもんだ!!」
サトシ「まぁ状態異常を狙うよな、それしか勝ち目ねぇし」
ダイスケ「うるせえ!!」
↓1
1~30、タマタマのサイコキネシス(10ダメージ コンマ25~30で特防ダウン)
31~60、タマタマのひかりのかべ(5ターンの間相手に与える特殊ダメージの威力ダウン)
61~80、タマタマのヘドロばくだん(10ダメージ コンマ75~80で毒状態に)
81~99、リザードンが起きて回避成功
クリ、↑+カウンターでタマタマ撃破
>>849
お前、マジで何も読んでないんだな…
ダイスケ「サイコキネシスだ!!」
タマタマのサイコキネシス!!
リザードンに10ダメージ!!
リザードンの特防が下がった!!
リザードン HP250→240
サトシ「あちゃー…特防下がっちゃったか…」
ダイスケ「こ、この野郎舐めやがって…!!」
↓1が50以上でリザードンが起きる
リザードンは目を覚ました!!
ダイスケ「げぇっ!?」
サトシ「さぁて約束通り先手は譲ってやったんだ。今度はこっちの番だ!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(200+↓1一桁ダメージ×1.5ダメージ)
2、フレアドライブ(230+↓1一桁ダメージ×1.5ダメージ与えたダメージの3分の1を自分も受ける)
3、エアスラッシュ(200+コンマ1桁×1.5)
4、りゅうのいぶき(150+コンマ一桁ダメージ)
サトシ「リザードン、かえんほうしゃだ!!」
リザードンのかえんほうしゃ!!
タマタマに315ダメージ!!
タマタマは倒れた!!
タマタマ「タマザラシカワイイ…」
ダイスケ「た、タマタマ!?くそっ!!こ、今回のは相性が悪かっただけだ!!行け、ニョロゾ!!」
ニョロゾ「カンベンシテクダサイ」
ニョロゾ Lv20 HP70
ダイスケ「こいつはそいつがボロ負けしたニョロゾだ!!こいつに掛かればそんな奴なんざ…」
サトシ「俺も人の事言える程頭はよかないが、お前のポケモンにだけは同情しちまうよ。行くぞリザードン!!」
ダイスケ「なっ、速い!?」
↓1
1、かえんほうしゃ(200+↓1一桁ダメージ×0.75ダメージ)
2、フレアドライブ(230+↓1一桁ダメージ×0.75ダメージ 与えたダメージの3分の1を自分も受ける)
3、エアスラッシュ(200+↓1コンマ1桁×1.5)
4、りゅうのいぶき(150+↓1コンマ一桁ダメージ)
サトシ「リザードン、りゅうのいぶき!!」
リザードンのりゅうのいぶき!!
ニョロゾに155ダメージ!!
ニョロゾは倒れた!!
ニョロゾ「ダカライヤダッタンダ…」ガクッ!!
ダイスケ「ニョロゾ!?そ、そんな馬鹿な…なんで…!?」
サトシ「相性が良くてもレベル差があり過ぎるんだよ」
ダイスケ「ぐっ…く、くそぉぉぉぉ!!お、オニドリル!!」
オニドリル Lv22 HP:80
オニドリル「ヤメロー!!シニタクナーイ!!」
サトシ「やっぱり調整にもならなかったか…だが油断大敵って言葉を思い出す事は出来た。決めるぞリザードン!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(200+↓1一桁ダメージ)
2、フレアドライブ(230+↓1一桁ダメージ 与えたダメージの3分の1を自分も受ける)
3、エアスラッシュ(200+↓1コンマ1桁ダメージ)
4、りゅうのいぶき(150+↓1コンマ一桁ダメージ)
サトシ「エアスラッシュ!!」
リザードンのエアスラッシュ!!
急所に当たった!!
オニドリルに406ダメージ!!
オニドリル「シニ…タク…ガクッ!!」
オニドリルは倒れた!!
ダイスケ「ば、馬鹿な…俺があんな奴に…」
サトシはダイスケとの勝負に勝った!!
↓1がクリティカルでリザードンが1レベルアップ
サトシ「勝負あったな」
ダイスケ「………は、はははははは!!」
サトシ「?」
ダイスケ「い、いやー…お、驚いたぜ!!お前、こんなに強かったんだなぁ!!」
リザードン「………」
ダイスケ「よし!!今こそあの時の約束を果たすぜ!!ヒトカゲ…いや、リザードン!!俺の所へ帰って来い!!」
リーフ「はぁ!?あんた何ふざけた事言ってんのよ!!」
ダイスケ「う、うるせえ!!こいつは元々俺のなんだ!!だったらどうしようと俺の…」
ボッ!!
ダイスケ「…へ?」
リザードン「グルルル…!!」
サトシ「次舐めた事抜かしたら顔を焼いてやるとよ」
ダイスケ「ひっ…!?ぎゃ、ぎゃあああああ!!」スタコラサッサ
セレナ「逃げたわね…」
リーフ「ダサッ…」
サトシ(シゲルの時よりひでぇ蹂躙したのに何だろう、こいつには何の罪悪感も感じねーや。それどころか時間を無駄にした気分だ。そういやシゲル、元気してっかな?原作と違ってアオプルコでも見かけなかったけど…)
サトシ「あいつ以外バトルを受けてくれる奴が居なかった…次はどうすっかな?」
↓1
1、ジム戦
2、手持ちの強化・調整
3、セレナかリーフと交流
4、セキチクシティを散策
修行1ターン目(残り2回)
サトシ「さぁ今日もやって来ました修行タイム!!ぶっちゃけさっきの奴が話にならない程弱過ぎたしな…」
↓1
1、いつものトレーニング (全員のレベルがアップ 但しレベル40以上は判定が厳し目に)
2、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを選んでください。次の修行まで同じポケモンの選択は不可です)
3、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選んでください。両方書いてなかった場合は無効です。同じく次の修行まで同じポケモンの選択不可)
4、技マシンを使うorアイテムを持たせる
5、手持ちの交換
サトシ「よし、まずはみんなでいつもの基礎トレーニングだ!!行くぞ!!」
↓1
1~50、エーフィのみレベル1アップ
51~80、エーフィは2レベルアップ、残りリザードン以外は1レベルアップ
81~99、リザードンは1レベル、エーフィは3レベル、残りは2レベルアップ
クリ、リザードンが2レベル、エーフィは5レベル、残りは4レベルアップ
エーフィのレベルが1上がった!!
エーフィLv37→38
サトシ「何とかエーフィたんのレベルだけは上がったか…次のメニューはどうしようかな?」
↓1
1、一体集中型トレーニング(鍛えるポケモンを選んでください。次の修行まで同じポケモンの選択は不可です)
2、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選んでください。両方書いてなかった場合は無効です。同じく次の修行まで同じポケモンの選択不可)
3、技マシンを使うorアイテムを持たせる
4、手持ちの交換
サトシ「じゃあ今日もエーフィたんは個別でトレーニングだ!!」
エーフィ「フィー!!」ガンバル!!
サトシ「可愛い」
↓1
1~10、レベル1アップ
11~50、レベル3アップ
51~80、レベル4アップ
81~99、レベル5アップ
クリ、↑+新技1
エーフィのレベルが4上がった!!
エーフィ Lv38→42
サトシ「よし、レベル40を突破!!これならキョウ相手でも十分通用するぜ!!」
エーフィ「フィー!!フィィ!!」
サトシ「はっはっは、可愛いなぁエーフィたんは…残りの時間はどうするかな?」
↓1 ラストターン
1、一体集中型トレーニング(エーフィ選択不可)
2、新技習得トレーニング(新技と覚えさせるポケモンを選んでください。両方書いてなかった場合は無効です。同じく次の修行まで同じポケモンの選択不可)
3、技マシンを使うorアイテムを持たせる
4、手持ちの交換
サトシ「リザードンもまだまだ暴れ足りないだろ。って事で最後はリザードンな!!」
リザードン「ウォン!!」
↓1
1~30、レベルアップ無し
31~60、レベル1アップ
61~80、レベル2アップ
81~99、レベル3アップ
クリ、レベル5アップ+新技1個習得
リザードンのレベルが1上がった!!
リザードン Lv48→49
サトシ「流石に50目前だとレベルも上がりにくくなってるな…とは言えこれならカツラ相手でも十分通用する筈だ。これからもエースとしてよろしく頼むぜリザードン!!」
リザードン「ウォン!!」
~翌日~
サトシ「さぁ、今日はどうするかな…」
↓1
1、ジム戦
2、セレナかリーフと交流
3、セキチクシティを散策
セキチクジム
セキチクジムまでやって来たサトシ達。しかしジム戦と関係あるのかさっぱりわからないような大量の罠で歓迎され、罠に嵌った所にキョウの妹であるアヤと出会った
アヤ「どう?私の挨拶は気に入ってくれたかしら?」
サトシ(ああ、そう言えばアニメじゃこんなだったっけセキチクジム…)
リーフ「ちょっとおばさん!!ジムの中になんてもの仕掛けてんのよ!?危うく大怪我する所だったじゃない!!」
アヤ「お、おばっ…!?失礼な小娘ね!!ここは忍びの館、隙を見せる方が悪いのよ!!」
リーフ「ポケモンジムでしょうが!!ふざけた事言ってると運営委員会に訴えるわよ!?」
サトシ(もっとヤバいのが放置されてる辺り、たぶん役所は何も仕事してくれないぞリーフ…)
その後何故かアヤとバトルすることになったのだが…
アヤ「行け、コンパン!!」
コンパンLv28「コンパン」
コンパン HP80
サトシ(昨日の奴よりは強いけど俺の今の手持ちなら誰でも勝てるな…どうしよ…)
↓1
1、自分が相手する
2、セレナかリーフに任せる
サトシ「やれやれ仕方ない…おいアヤさんとやら。俺が勝ったらキョウを呼んできてくれよ?」
アヤ「ええ、構わないわよ?貴方が勝つ事なんてあり得ないもの。」
サトシ「そうかい。んじゃ、↓1!!君に決めた!!」
サトシ「よーし、ここは俺がいっちょわからせて…」
セレナ「サトシ?何するつもりなのかな?」ジロッ…
サトシ「い、いえその…」
リーフ「あんた………毒で苦しんで死にたいの?」
サトシ「す、すみませんでした…げ、ゲンガー!!君に決めた!!」
ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」
ゲンガーLv43 HP220 技:シャドーボール、マジカルシャイン、ヘドロばくだん、おにび
アヤ「ゲンガーですって!?生意気な!!この私に毒タイプで勝負しようと言うの!?」
サトシ「喧しい!!さっさと終わらせてやるぜ!!」
↓1
1、シャドーボール(150+↓1コンマ一桁ダメージ 相手は死ぬ)
2、マジカルシャイン(100+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ)
3、ヘドロばくだん(140+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ)
4、おにび(コンマ10以上で相手が火傷状態に)
サトシ「ゲンガー、おにびだ!!」
ゲンガー「ゲェン」
ゲンガーのおにび!!
コンパンは火傷を負った!!
アヤ「小癪な真似を!!倍返しにしてやるわ!!」
リーフ(舐めプされてるのに気付いてないのねこの人…)
アヤ「コンパン、反撃よ!!」
コンパン「アツイパン」
↓1
1~30、コンパンのサイケこうせん(40ダメージ コンマが25~30で混乱状態に)
31~60、コンパンのむしのさざめき(20ダメージ 特攻ダウン)
61~90、コンパンのかなしばり(おにびが4ターン使用不可に)
91~99、回避成功
クリ、コンパン撃破
コンパンのむしのさざめき!!
ゲンガーに20のダメージ!!ゲンガーの特攻がダウンした!!
ゲンガー HP220→200
サトシ「ちっ…特攻が下げられたか…だがその程度じゃゲンガーは倒れないぜ!!」
1、シャドーボール(130+↓1コンマ一桁ダメージ 相手は死ぬ)
2、マジカルシャイン(80+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ)
3、ヘドロばくだん(120+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ)
ゲンガーのシャドーボール!!
コンパンに138ダメージ!!
コンパンは倒れた!!
アヤ「そ、そんな!?私のコンパンがたった一撃で…」ガクッ!!
サトシはアヤとの勝負に勝った!!
リーフ「サトシ、あんたねぇ…ジム戦前にダメージ受けちゃってどうすんのよ?それも一撃で倒せた相手に!!」
サトシ「す、すみませんつい…」
リーフ「ったくしょうがないわね、早くゲンガー出しなさい。傷薬で回復してあげるから。」
サトシ「えっ、良いの!?」
リーフ「次からは舐めプすんじゃないわよ。」
リーフは傷薬を使った!!ゲンガーの体力が20回復した!!
???「アヤ、お主はまだまだ未熟だな。」
アヤ「っ!!兄者!!申し訳ございません、不覚を取りました!!」
サトシ(おお、キョウじゃないか。侑斗をよろしくって言ってくれないかな?)
リーフ「貴方がこのジムの責任者!?このジム一体どうなってんのよ!!下手したら死人が出たわよ!?」
キョウ「アヤから聞いておらんのか?ここは修行の場。隙を見せる方が悪い。」
リーフ「じ、ジムリーダーからしてこんな奴だったとは…!!」
アンズ「何が隙を見せる方が悪いんです?父上。」
キョウ「あ、アンズ!!」
セレナ「あれ?何でアンズさんがここに?」
サトシ「そりゃアンズさんはキョウの娘だしなぁ…」
アンズ「父上、それに叔母上。私先月も言ったよね?チャレンジャーから運営委員会に何十件もうちに関する苦情が届いてて、ジムの内装を改善するよう指示が来てるって。なのに何で二人とも聞いてくれないのさ?ひょっとしてこのセキチクジム潰して文無しになりたいの?」
キョウ「い、いやしかしだなアンズ、この罠こそセキチクジムの味と言うか…」
アンズ「その味のせいでジムは潰れるかどうかになってるんだけど?修行はジムより大事なの父上?それにこのままだとジョウト四天王昇格の話も消えちゃうかもしれないよ?」
キョウ「ぬ、ぬぅ…わ、わかった…すまなかった…」
アンズ「謝るならサトシ君達にでしょ!!」
キョウ「お、お主達、すまなかった…」
サトシ「いや別に…それより公式戦お願いして良いッスかね?」
キョウ「む、無論だ。お主が勝てたらこのピンクバッジを授けよう。」
サトシ「よっしゃ!!」
アンズ「それじゃ始めるよ!!勝負スタート!!」
キョウ「行け、アーボック!!」
アーボック「シャーボック!!」
アーボック Lv38 HP180
サトシ「アーボックか…ならこっちは↓1、君に決めた!!」
手持ちのポケモン以外は無効。
サトシ「ピカチュウ、君に決めた!!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
ピカチュウ Lv40 HP190 特性:ひらいしん 技:ボルテッカー、アイアンテール、でんじは、ざぶざぶサーフ
↓1
1、ボルテッカー(180ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)
2、アイアンテール(100+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)
3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)
4、ざぶざぶサーフ(120+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ70以上で相手が麻痺状態に)
サトシ「ボルテッカーだ!!」
ピカチュウ「ピカ!!ピカピカピカピカピッカァァァァ!!」
ピカチュウのボルテッカー!!
アーボックに186ダメージ!!
ピカチュウは反動に56ダメージを受けた!!
アーボック HP180→0
ピカチュウ HP190→134
アーボックは倒れた!!
キョウ「アーボック!?」
サトシ「っとと…流石に洒落にならない反動だな…だが一撃で倒すとは流石の威力だぜ!!(ピカピカサンダーを習得出来たらもっとヤバいことになりそうだな…)」
キョウ「ぬぅ…拙者のポケモンを一撃で倒すとは、やるな…ならば次はモルフォン、任せたでござる!!」
モルフォン「ヤァポッター、ゲンキソウジャナイカ」
モルフォン Lv40 HP190
サトシ「むっ、モルフォンか…」
↓1
1、ボルテッカー(180ダメージ+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ80以上で相手は麻痺に)
2、アイアンテール(100+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ30以下で外れ、70以上で相手の物理耐性ダウン)
3、でんじは(コンマ10以上で相手が麻痺状態に)
4、ざぶざぶサーフ(120+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ70以上で相手が麻痺状態に)
5、交代
↓2 コンマ30以下でキョウの切り札強化(面倒なので先に測っとく)
ええ…(困惑)
キョウのエース強化は確定
クリティカルボーナス候補
1、ゲンガナイト
2、スピアナイト
3、毒系技マシン×2
4、毒系ポケモンの卵
上記からどれか入手
↓1~5まで投票
サトシ「戻れピカチュウ!!エーフィ、君に決めた!!」
エーフィ「フィィ!!」
エーフィLv42 HP200 特性:シンクロ 技:サイコキネシス、マジカルシャイン、パワージェム、かみつく
キョウ「エスパータイプ…ほう、セオリー通りでござるな。しかし交代の隙は逃さん!!」
モルフォン「フン、グレンジャーカ」
↓1
1~5、モルフォンのどくどく(猛毒状態に)
6~30、モルフォンのシグナルビーム(100ダメージ 20~30で混乱状態に)
31~60、モルフォンのヘドロばくだん(80ダメージ コンマ50~60で毒状態に)
61~90、モルフォンのかげぶんしん(モルフォンの回避率アップ)
91~99、回避成功
クリ、回避からのサイコキネシスでモルフォンに160ダメージ
モルフォン「フォフォイノフォォォォイ!!」
モルフォンのヘドロばくだん!!
エーフィに80ダメージ!!
エーフィ HP200→120
サトシ「大丈夫かエーフィ!?」
エーフィ「フィ、フィン!!」
サトシ「よし、よく立ったぞ!!反撃開始だ!!(この腐れマルフォイが!!八つ裂きにしてくれる!!)」
↓1
1、サイコキネシス(140+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ コンマ80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(100+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、パワージェム(120+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ)
4、かみつく(50+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)
サトシ「エーフィ、サイコキネシス!!」
エーフィ「フィィィ!!」ミョンミョン
モルフォン「くぁwせdrftgyふじこlp」
エーフィのサイコキネシス!!
モルフォンに218ダメージ!!
モルフォン「コノケガレタチメ…」ガクッ
モルフォンは倒れた!!
サトシ「よし、これで二体目!!」
キョウ「ぬぅ…まさか二体連続で一撃でやられるとは…」
サトシ(まぁモルフォンの耐久じゃあねぇ…)
キョウ「仕方がない………拙者も切り札を切ろう。行け、我が切り札よ!!」
サトシ「な、何が来るんだ…!!」
ポンッ!!
サトシ「っ!!あ、あいつは!?」
???「アテテミナ…」
ガラルヤドラン「アローラニゴショウタイスルゼ!!」
マチヲツツムー ミッナイフォー
サトシ「コブ…ヤドランじゃねえか!!」
ヤドラン(ガラルの姿)Lv48 特性:クイックドロウ 持ち物:せんせいのつめ HP250
リーフ「えっ、あれヤドランなの!?」
キョウ「フッ、驚いたか。このヤドランはガラル地方に住むヤドンが進化した特殊なヤドランなのだ。そしてそのタイプは水・エスパーではなく毒・エスパーとなる。」
サトシ「ああ、うん…流石にこいつが切り札とは思わんかったよ…(エリカとナツメに比べりゃ遥かにマシだな…さっさと終わらせよう)
↓1
コンマが50以下だと先制攻撃を受け100ダメージを受ける
1、サイコキネシス(120+↓1コンマ一桁 コンマ80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(80+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、パワージェム(100+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ)
4、かみつく(50+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)
パワージェムの×1.5消し忘れてた。
安価踏んでたら↓
サトシ「くっ…エーフィ!!パワージェムだ!!」
エーフィ「フィン!!」
ガラルヤドラン「シランノカボーイ…サイコガンノパワーッテヤツハ…」
エーフィ「!?」
ガラルヤドラン「ソノトキノセイシンリョクノツヨサニヒレイスルンダ!!」
クイックドロウ発動!!
ガラルヤドランのシェルアームズ!!
エーフィに100ダメージ!!
エーフィ HP120→20
サトシ「え、エーフィたん!?お、おのれ!!今度こそパワージェムだ!!」
エーフィのパワージェム!!
ガラルヤドランに105ダメージ!!
ガラルヤドラン HP250→145
キョウ「ぬぅ、やるな…しかしこれでトドメでござる!!」
↓1
1~10、ガラルヤドランのだいもんじ(150ダメージ コンマ5~10で火傷)
11~50、ガラルヤドランのシャドーボール(130ダメージ コンマ40~50で特防ダウン)
51~80、ガラルヤドランのシェルアームズ(100ダメージ コンマ70~80で毒状態に)
81~90、あくび(次のターン睡眠状態になる)
91~99、回避成功
クリ、カウンターサイコキネシスでガラルヤドランに120ダメージ
ガラルヤドランのシャドーボール!!
効果は抜群だ!!
エーフィは倒れた!!
サトシ「え、エーフィ!?コブラめ…!!よくもエーフィたんをやってくれたな!?行け!!↓1!!」
サトシ「ゲンガー、君に決めた!!」
ゲンガー「ゲンゲロゲー!!」
ゲンガーLv43 HP220 技:シャドーボール、マジカルシャイン、ヘドロばくだん、おにび
キョウ「ほう?確かアヤを破ったゲンガーか、面白い!!」
サトシ「エスパー・毒って事はゴーストタイプが弱点な事に変わりはない!!行くぞゲンガー!!」
↓1
1、シャドーボール(130+↓1コンマ一桁×1.5ダメージ コンマ80以上で相手の特防ダウン)
2、マジカルシャイン(100+↓1コンマ一桁ダメージ)
3、ヘドロばくだん(120+↓1コンマ一桁×0.75ダメージ)
4、おにび(コンマ10以上で相手が火傷状態に)
サトシ「これで終わりだ!!シャドーボール!!」
ゲンガーのシャドーボール!!
効果は抜群だ!!
ガラルヤドランに204ダメージ!!
ガラルヤドランは倒れた!!
キョウ「ぬぅっ…こ、ここまでか…」
サトシはキョウとの勝負に勝った!!
↓1が50以上でエーフィ、ピカチュウは1レベルアップ、ゲンガーは2レベルアップ
キョウ「………見事。約束通りお主にこのピンクバッジを授けよう。」
サトシ「サンキューキョウさん!!」
アンズ「ちょっと待った。」
キョウ「な、なんだアンズ?」
アンズ「父上、サトシ君達に迷惑かけたんだから、バッジだけじゃ足りないでしょ?」
キョウ「は…?いや、しかしそう言われても…」
アンズ「この前運営委員会から配られたアレ、あげれば良いじゃない」
キョウ「なっ!?馬鹿を言うな!!あれは…」
アンズ「別に良いでしょ?そもそも父上、ゲンガー持ってないし」
キョウ「ぐぬぬ…わ、わかった…渡せば良いんだろう…」
アンズ「さっすが父上、話がわかる!!って事でサトシ君、父上と叔母上が迷惑をかけた謝罪として、これをあげるよ。」
サトシ「これは…メガストーン!?」
キョウ「そのメガストーンの名はゲンガナイト…文字通りゲンガーをメガシンカさせる為のものでござる」
アンズ「サトシ君ならきっと使いこなせるよ!!これからも頑張ってね!!」
サトシ「は、はぁ…(まぁよくわからんが結果オーライだ)」
サトシはピンクバッジとゲンガナイトを手に入れた!!
サトシはゲンガナイトをゲンガーに持たせた!!
~ポケモンセンター~
ジョーイ「ありがとうございましたー!!」
サトシ「ふぅ、エーフィたんも無事回復して何よりだ。さぁて次の街に向かうとしようか…」
とうおるるるるるるるるるるるん
セレナ「…な、何今の?」
サトシ「あっ、俺のポケギアに着信が入ったみたいだ。」
リーフ「何よその変な着信音は…」
サトシ「気にするな。えーと、誰からだ…って師匠から!?」
『サトシ、久しぶりだな』
サトシ「師匠!!はい、お久しぶりです!!」
『その声の様子じゃバッジ集めは順調みたいだな。セレナとリーフも元気か?』
セレナ「はい!」
リーフ「ついさっき酷い目に遭いましたけどね…」
サトシ「それで師匠、急にどうしたんです?」
『いや、それがちょっと厄介な事になってな…悪いんだけど人手がいるんだ。今すぐヤマブキシティまで来てくれないか?』
サトシ「や、ヤマブキシティに?いや、いきなりそんな事言われても…俺はリザードンに乗っていけますけど、だからって二人を置いてく訳には…」
『それなら心配すんな、迎えをそっちに寄越すから。とにかく、今は少しでも戦力がいるんだ。頼む!!』
サトシ「は、はぁ…まぁ師匠がそこまで言うなら…」
『本当か!?ちなみに今何処にいるんだ!?』
サトシ「セキチクシティですけど…」
『よしわかった!!そこを動くなよ!!』
ブチッ!!ツー、ツー…
セレナ「レッドさん、どうしたんだろ?なんか焦ってたね?」
リーフ「さぁ…?」
サトシ(この時期でヤマブキシティで起きるイベントには一つだけ心当たりがある…が、アニポケじゃ起きなかった筈のイベントだよなこれ…)
「おーい!!」
リーフ「えっ、この声…お、お姉ちゃん!?」
ブルー「お待たせ!!迎えに来たわよ!!」
セレナ「む、迎えってブルーさんだったんですか!?」
ブルー「うん!!さっ、二人はカイリューに乗って!!サトシ君はリザードンがいるんだよね?しっかり着いて来てよね!!」
サトシ「は、はい!!(とりあえずこうなった限りは行くしかねぇか…)」
ヤマブキシティ
ブルー「お待たせ!!」
レッド「ああ。それに、三人とも久しぶりだな。」
サトシ「はい、師匠もお元気そうで!!」
セレナ「って、ナツメさんまで居たんですか!?」
ナツメ「レッドの頼みとあれば、断る理由はないもの。」
リーフ「それで…いったい何があったんですか?レッドさんにお姉ちゃんにナツメさんまでいて、まだ人手が足りないような事って…?」
レッド「ああ、実はな…」
~~~
リーフ「し、シルフカンパニーがロケット団に占拠された!?」
レッド「ああ。ワタルから急に連絡が来てな…今朝方にロケット団の大部隊がシルフカンパニー本社ビルに突撃して、そのまま占拠したそうだ。」
セレナ「な、何の為にそんな!?」
ブルー「それがさっぱりなのよねぇ…ボールの生産技術くらい、連中なら普通に持ってる筈なのに…」
サトシ(まず間違いなくマスターボールだろうな…ゲームと同じ性能だったとして、それがロケット団の手に渡ったら…うん、とんでもなくやばい事になるわ)
ナツメ「そしてロケット団はシルフカンパニーだけじゃなく、街の至る所に工作員を配置し、ネズミ一匹近寄れないよう厳重に警備を固めているわ。相当の戦力を投入しているみたいだし。」
ブルー「正直あれを突破するのは中々に骨が折れるよ…」
レッド「そこでサトシ、俺達が表で大暴れして連中の目を引きつけておくから、その隙にお前達はナツメと一緒にシルフカンパニーに潜入して、社員の人達を救出してくれ。」
サトシ「お、俺達が!?てか何でナツメさんまで!?」
ナツメ「私の超能力を使えば、連中に気取られる事なく潜入できるからよ。」
サトシ「な、なるほど、でも俺達だけじゃ流石に…」
「この僕に勝っておいて、何を情けない顔をしているんだいサートシ君?」
サトシ「っ!!その声は…シゲル!?」
シゲル「ははっ、久しぶりに懐かしい呼び方をしてしまったよ。ハナダシティ振りだね、サトシ。」
グリーン「へぇ、こいつがレッドの弟子のサトシか。思ったよりマヌケそうな顔してるじゃねぇか。」
サトシ(シゲルが二人…いや、こっちはグリーンか!?)
ブルー「あれ?グリーン!!あんたも来てたんだ?」
グリーン「げぇっ!?ぶぶぶ、ブルー!?なんでお前がここに!!パルデアに行ったんじゃねぇのか!?」
ブルー「一時帰国よ♪」
グリーン「おいレッド!!こいつが居るなんて俺は聞いてねぇぞ!?」
レッド「だって言ったらお前来ないだろ?」
グリーン「ったり前だ!!いったい俺がこいつにどれだけひでぇ目に遭わされたか、お前だってよーく知ってるだろうが!!」
ブルー「失礼ねぇ…ただ色々研究に付き合って貰っただけじゃない。」
グリーン「何が実験だ!!お前のせいで危うく海の藻屑になりかけたんだぞ俺は!!」
セレナ(う、海の藻屑って…)
サトシ(何があったんだ一体…)
リーフ「それで、シゲルが私達に着いて来てくれるの?」
シゲル「ああ。敵の戦力の大半はグリーン兄さん達が引き付けてくれるから、僕達だけで充分やれるだろう。」
サトシ(さ、サカキと会うのか…正直胃がキリキリするっつか、ムコニャなんぞに目を付けられるより遥かにヤバい事になりそうだが…今更断る訳にはいかねぇよなぁ…それに、連中の手にマスターボールが渡るのだけは絶対阻止しなきゃならないし…)
そんなこんなで作戦がスタートするのであった
~シルフカンパニー 4F~
したっぱ「ひでぶっ!?」
逸れ研究員「ろ、ロケット団なんかに寝返るんじゃなかった…」
サトシ「師匠たちが引きつけてるおかげか、中の戦力は思ったより少ないな。」
セレナ「そうね、私達でも勝てるくらいだし…」
シゲル「世界チャンピオンに加え、同等の腕を持つ二人までいるんだ。生半可な戦力じゃすぐに突破されると思ったんだろう。」
サトシ「しっかしシゲル、お前滅茶苦茶強くなったな?その強さだともうバッジコンプリートしてんじゃないか?」
シゲル「いや、まだ2個しか持ってないよ。」
サトシ「は!?えっ、何お前あれから全くバッジ集めてなかったの!?」
シゲル「ああ、今はそれより大事な事があるからね。それに、バッジを揃えるのくらい一週間あれば充分さ。」
↓1が50以上でフロアに名有りキャラ有り
サトシ「特に強い奴もいなかったな…」
リーフ「このままバシバシ捕まってる人達を救出するわよ!!」
セレナ「おー!!」
その頃…
グリーン「プテラ、いわなだれだ!!」
プテラ「ギャース!!」
ドォォォォン!!
グリーン「おいおい何だぁ?天下のロケット団の幹部様ってのはこんなもんかよ!!ハンデ付けて二対一で相手してやってんのによ!!こんなのもどうにか出来ねぇとか、国際警察無能過ぎじゃね?」
ランス「ぐっ…!!」
ラムダ「あ、ありえねぇ…」
ロケット団の幹部達は…
ボォォォォ!!
ブルー「よくやったね、キュウコン!!にしても…だから言ったじゃない?手下も纏めて掛かって来た方がいいって。どうせそれでも勝てないんだからさ。ねぇ?お・ば・さ・ん?」
キュウコン「コン!!」
ラフレシア「」プスプス…
アテナ「ば、化け物め…!!」
とっくに…
レッド「ピカチュウ、ばちばちアクセル。」
ピカチュウ「ピカッ!!」
ヘルガー「クーン…」
アポロ「ば、馬鹿な…私のポケモンがこんな電気鼠に一撃で…」
レッド(ワタルから油断するなって言われたからグリーンとブルーも呼んでみたけど…ひょっとして過剰戦力だったかこれ?ま、いっか。ロケット団に情けなんて掛ける必要ないし)
とっくに幹部は全滅していたとさ
サトシ(結局最上階手前まで特に何もなかったなぁ…)
セレナ「こっちの人達は解放したよ!」
リーフ「随分呆気ないわね…?」
シゲル「おそらく幹部格は全員グリーン兄さん達を倒しに向かったんだろうね。」
サトシ(まぁ誰も連れて来てないとは思えないし、そうなんだろうな。それにしたっぱどもとは言え結構な数倒したし、レベルも上がってる筈だ。)
↓1が50以上で手持ち全員3レベルアップ。以下だと1レベルアップ。
サトシ(全員1ずつ上がった…
ミスった
サトシ(全員1レベルアップしたか…セレナ達は元々そんなレベル高くなかったから一気に上がって進化祭りになってたな…)
社員「あ、貴方達のおかげで本当に助かりました…何とお礼を申し上げたら良いか…」
サトシ「ああ、気にしないで良いっすよ。それより早く逃げてください。」
社員「い、いえ!!その前に是非お礼にこれを…」
お礼に貰えるもの
↓1
1~30、メタルコート
31~60、プロテクター
61~99、ラプラス
クリ、ポリゴン
スパクリ、全部
社員「実は我が社でラプラスを飼育していたのですが、今回のような事件に巻き込まれては、次こそは隠し通せないと思いまして…そこで貴方達の腕を見込んでラプラスを託したいのです。」
サトシ「マジで!?是非!!」
リーフ「ちょっと待ちなさいよ!!私だってラプラスが欲しいわ!!」
サトシ「お前はもうカメックス持ってんだろ!?」
リーフ「あんただってミロカロス持ってるじゃない!!それも色違い!!」
サトシ「なら公平にジャンケンだ!!それなら文句ねぇだろ!?」
リーフ「望む所よ!!」
ジャーンケーン…
シゲル「………いつもこんな感じなのかい?」
セレナ「ま、まぁ割と…?」
シゲル「そうか…やれやれ…」
サトシ「ヴィクトリィィィィィィ!!!!」←チョキ
リーフ「NO~~~~~!!←パー
サトシはラプラスを手に入れた!!
ラプラス Lv30 技:なみのり、いのちのしずく、オーロラビーム、ボディプレス
↓1が偶数でちょすい、奇数でシェルアーマー
ラプラス♀ Lv30 特性:シェルアーマー 技:なみのり、いのちのしずく、オーロラビーム、ボディプレス
サトシ(うーむ、レベル30か。育成が間に合えばグレンジムで使えるが、どうすっかな…)
↓1
1、手持ちに加える
2、研究所行き
サトシ(とりあえず手持ちに加えるか…相手はサカキだし、地面タイプを使ってくるだろうから戦力にはなるだろ…下手すりゃ一撃でやられるけど…えーと、それじゃ誰を研究所に送るかな?無難な所だとピクシーかエーフィだが…)
リーフ「ぐぬぬぬ、く、悔しい…!!」
セレナ「ま、まぁまぁ…」
交代するポケモン↓1
サトシ(しゃーねぇ、次のジムとの相性も良くないし、ピクシーにするか。悪く思うなよ、ピクシー…)
ピクシー『この恨み、晴らさでおくべきかッピ…』
ピクシーを研究所に送り、ラプラスを手持ちに加えた!!
サトシ「よし、それじゃ屋上に行って社長を助けるか!!」
ナツメ「気をつけて。最上階から感じる嫌な気配…これまでの連中とは比較にならないわ。」
シゲル「それだけの強敵…と言う訳か。面白い。」
サトシ(もうここまで来たらどうにでもなれだ!!)
~~~
ドォォォォン!!
マトリ「っ!!一体何事なの!?」
サトシ「ノックしてもしもお~~~し!!社長室に沸いた特大害虫の駆除にやって来やした~~~!!(うわマジでサカキ様だ超こええ…)」
マトリ「子供ですって…!?くっ、アポロ様達は何をやって…!!」
サカキ「…なるほど?先程から妙に騒がしいかと思えば、どうやらチャンピオンども以外にも余計な連中が紛れ込んでいたようだな。」
サトシ(おお、ちゃんと鈴置洋孝さんボイスだ…まさかまたこの声を聞ける日が来るとは…ってそんな事言ってる場合じゃねぇ!!二人の注意がこっちに向いた今がチャンスだ!!)
サトシ「ナツメさん!!」
ナツメ「ええ。」
シュン!!(社長をナツメの隣にテレポートさせる)
社長「えっ、あ…き、君達は…!?」
シゲル「ご無事ですか!?貴方を助けに来ました!!」
マトリ「くっ、社長が…」
サカキ「ヤマブキジムのジムリーダーか…ちっ…我々の邪魔をした以上、子供とは言え容赦はせんぞ。覚悟は出来ているんだろうな?」
サトシ(すっごく帰りたい)
↓1
1、サトシ一人でやる
2、シゲルとタッグでやる(ダブルバトル)
サトシ「シゲル、お前はあっちの姉ちゃんの方を頼む。俺はあのおっさんをやる。」
シゲル「…良いだろう。ヘマはするなよサートシ君?」
サトシ「そう言うお前こそ、俺以外に負けるんじゃねぇぞシーゲル君!!」
サカキ「何をコソコソと話している?逃げる計画でも立てているのか?」
サトシ「逃げる?勝てる相手になんで逃げなきゃならねぇんだ?」
サカキ「ほう…面白い。その余裕が何処まで続くか、見せて貰おうか。」
マトリ「サカキ様!!」
シゲル「貴方の相手は僕だ!!」
マトリ「くっ、お子様が邪魔を…!!」
サトシ「セレナ!!リーフ!!お前等はナツメさんと一緒に会長のガードだ!!」
セレナ「うん!!」
サカキ「愚かな小僧よ、その勇気だけは褒めてやる!!行け、ペルシアン!!」
ペルシアン「ニャーゴ」
ペルシアンLv43 HP220
サトシ「↓1、君に決めた!!」
手持ちのポケモン以外だったら逸らしで。
サトシ「出し惜しみして勝てる相手じゃねぇ…最初からクライマックスで行くぜ!!リザードン、君に決めた!!」
リザードン「グォォォォォォ!!!!」
リザードンLv50 特性:もうか HP260 技:かえんほうしゃ、フレアドライブ、エアスラッシュ、りゅうのいぶき
サカキ「ほう、リザードンか…よく育てられているな。」
サトシ「お世辞は結構。覚悟しやがれよ!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(130+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が火傷状態に)
2、フレアドライブ(150+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)
3、エアスラッシュ(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)
4、りゅうのいぶき(90+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺状態に)
10以下なのでハズレ。
サトシ「リザードン、エアスラッシュ!!」
サカキ「フン、遅いな。」
リザードンのエアスラッシュ!!しかし攻撃が外れた!!
サトシ「なっ、避けた!?」
サカキ「どんな攻撃だろうと当たらなければ無意味だと教えてやる!!」
↓1
1~10、パワージェム(100ダメージ)
11~30、きりさく(60ダメージ)
31~60、とっしん(90ダメージ ペルシアンにも20ダメージ)
61~90、ちょうはつ(攻撃技以外選べなくなる)
91~99、回避成功
クリ、カウンターのかえんほうしゃでペルシアンに130ダメージ
ペルシアンのパワージェム!!
効果は抜群だ!!
リザードンに100ダメージ!!
リザードンHP260→160
サトシ「リザードン!?」
サカキ「そら、どうした?このままでは何も出来ずにやられてしまうぞ?」
サトシ「くっ、流石に強い…!!」
↓1
1、かえんほうしゃ(130+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が火傷状態に)
2、フレアドライブ(150+↓1コンマ一桁ダメージ 与えたダメージの30%を自分も受ける コンマ90以上で相手が火傷状態に)
3、エアスラッシュ(120+↓1コンマ1桁ダメージ コンマ70以上で怯みが発生し次の相手ターンスキップ)
4、りゅうのいぶき(90+↓1コンマ一桁ダメージ コンマ80以上で相手が麻痺状態に)
5、交代
攻撃時コンマが10以下だと外れ、1だとカウンターを受けるって事でよろしく
次スレ
【安価・コンマ】転生したらサトシだった その3
【安価・コンマ】転生したらサトシだった その3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1698233653/)
>>1000チャレンジは希望のボーナス(常識的な範疇に限る。このキャラを消すとか逃がすとかだと荒らし行為と見做すのでよろしく)書いてコンマが50以上だと次スレでボーナス発生で。
イエローどころかポケスペキャラが急にどんどん湧いてくる
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