-何処かの山奥-
師匠「サトシ!!ポケモンバトルを極めるには何が必要だ!!?」
サトシ「師匠!それは安価です!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399285349
師匠「うむ。よく言った」
師匠「サトシ、もうお前に教えることはない。
もうここをおりてポケモンバトルしてきなさい!」
サトシ「はい!師匠ではまたあいましょう!」
師匠「うむ」
ーポケモンセンター-
アイリス「はぁ、さとしが行方不明になってもう3年かぁー」
デント「そうだね」
サトシ「誰が行方不明だって?」
アイリス「さ、サトシ!?」
デント「Σ(・□・;)」
サトシ「よぉ、アイリスとデントォ」
サトシ「実はなカクカクシカジカ」
ア・デ「!?(・_・;?!?マルマルウマウマデストォ??!!
サトシ「まぁ、>>6でもいこうぜ」
アイ・デン「そう(だ)ね」
マサラタウン
まぁいいか。コンティニューする
サトシ「まぁ、マサラタウンにでもいこうぜ」
アイデン「おk」
-マサラタウン-
サトシ「ああ、懐かしいなぁ」
アイリス「サトシここに来たことあるの!?」
デント「来たも何もここサトシの出身地だよw」
アイリス「あーそっかw」
サトシ「まず>>16の家に行こう!」
マサラタウン内でお願いします
オーキド研究所でやる
サトシ「オーキド研究所に行こう!」
アイリス「オーキノ?」
デント「違うよアイリス。オーキド博士さ。」
アイリス「えっ!?あの有名な!?」
サトシ「おう!」
デント「でも何しに行くんだい?」
サトシ「>>20しに」
お前らを紹介しに
安価>>19でいきます
サトシ「博士ー!」
オーキド「む?サトシではないか!?」
サトシ「今日俺さ、お前らを紹介しに来たんだよ」
アイデン「そうそう」
サトシ「でんなわけだから」
オーキド「でそのお前ら、は?」
サトシ「ここにいるぜ」
お前ら「チョリース」
オーキド「何じゃこいつらは!?む?中にはイケメンもいるなぁ。お?そこにいい男ウホッ、ゲフンゲフン、そうだサトシ!」
サトシ「何だ?」
オーキド「お前、お前らの中からの1人とポケバトしてみないか!?」
サトシ「そうだな!!」
デント「僕もいいと思うよ」
オーキド「じゃあ>>29で決まりじゃな!?」
>>27に変更ちなみに安価はだれを決めるです。出たいひとは俺って書き込んでくだせ
しげる
???「あぁ」
サトシ「その声は!?」
シゲル「あぁ。俺だよ。さああぁぁぁあとぉぉおおしいぃぃぃいくうぅぅうん!!??」
オーキド「じゃあバトル形式は3体3でいいのか?
サシゲ「あぁ!」
ピカ
カラマネロ
夢ヒノヤコマ
>>33 安価上で。すみません
メガカメックス
ミカルゲ
アルセウス
カメックス
オーキド「ポケモンはきまったな?」
サトシゲ「おう」
サトシゲ「俺はまずこいつからだ!」
デント「サトシはピカチュウか!」
デント「いいテイストだねぇ~」
アイリス「ちょっと私ジュース買ってくるわ」
サトシ「ぴかちゅう!」
サトシ「>>45だ!」
シゲル「>>47で迎え撃て!」
オーキド「ワシの孫はカメックスか!」
アイリス「はい、ジュース」
デント、オーキド「「サンクス」」
アイアンテール
え...えと......と、とにかく何か
サトシ「ピカチュウ!アイアンテールだ!」
シゲル「カメックス!え、えと、、と、とにかく何か。。。」
カメックス「???」
>>49のコンマが85以上ならばカメックス敗れたり
びがー
カメックス「うわぁあ」
シゲル「チッ」
シゲル「カメックス!とっしんだ!」
サトシ「ぴか!>>51だ!」
サトシ自身が起こす行動でも構いません
がまん
サトシ「がまんだ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「くっ」
サトシ「シゲル、何て強さだ……!」
サトシ「こうなったら!>>53だ!」
シゲル「な、何をする!?」
ボルテッカーにしとくか
サトシ「ボルテッカーじゃあ!!」
カメックス「ぐわああぁあぁ」
カメックス「シ、シゲルよ………」
シゲル「カメックスー!!!」
シゲル「許さねー!!ゆけっ!アルセウス!!」
ピカチュウのガマン!
アルセウスはやられた? 1
やられてない 2
自由安価 内容も 3
>>57
めいそう
かげぶんしん
あくのはどう
シゲル「ミカルゲ!」
シゲル「瞑想!」
シゲル「影分身!」
シゲル「あくのはどう!」
サトシ「ちっ、ピカチュウ交代だ!」
サトシ「ゆけっ!>>1!」
かたくなる
↑
みがわり
1「硬くなる?どこをかたくすんの?」
サトシ「>>70だ!」
安価取り消し
サトシ「1!硬くなるからの!スターバーストリイィィイムゥウ!」
シゲル「身代わりだミカルゲ!」
身代わりは消え去った
アイリス、でんと、オーキド「「「僕、わし、私、達空気だね・・・」」」
>>73「サトシの地元の研究所に遊びに来たよー!」
誰も書き込まないから続ける
ハルカ「おーサトシじゃん!」
サトシ「ハルカ!?」
サトシ「ちょっと待ってろ。すぐ終わらせる!」
>>1「サトシ!何かいい案はないのか?」
サトシ「こういう時こそ安価だ!」
サトシ「>>1!>>75だ!」
ホント誰もいないな
深夜だし
俺もこれから寝るわすまんな
サトシ「タネマシンガンだ!」
>>1「ゔぉんっどっしょりええいいぃぃ!」
シゲル「ミカルゲ!影分身だ!」
サトシ「>>1!分身の中に必ず一人本物がいるはずだ!」
>>1「なるほど!」
自由安価+3 ミカルゲはどうなった?
アイリス「あれ?ミカルゲはどこに行ったの?」
デント「アイリス!!!後ろ!!!!!」
アイリス「う、後ろ?ってきゃっ!!!」
アイリス「うわー、びっくりしたー」
なんやかんだで>>1は倒れてサトシはカラマネロをだしたそうです。
サトシ「カラマネロ、いけっサイコキネシス!」
カラマネロ「え?やだし。なんで俺お前の言うこと聞かなきゃいけないわけ?」
そう言い残すとカラマネロは去って行った・・・・
サトシ「……」
みんな「……サトシの負けだよね?ポケモンもういないから……」
ハルカ「え、えっと私もう行かなきゃいけないかも!」 サラダバー
サトシ「あ!待て!くそーこうなったら>>81で>>83だ!」
誰もいない・・・だと?
ちんこ
サトシ「よしちんこで飛ぶぞ!」
そう……あの夕日まで……
その明日という扉に・・・・
糸冬
N D Kが送りました
おわり
こんな糞ss落として誰か
ベトベトン
下
サトシ「お!ハルカ見つけたぞ!」
サトシ「こうしてはいられない!ベトベトンで膣内にどくどくしてやる!」
サトシ「出てこい!ベトベトン!」
ハルカ「さとし!?ってきゃぁあ!?」
ベトベトン「ヴァあー」
ハルカ「あんっ!やぁっ!!はいっちゃらめぇえ!!」
さとし「まさかベトベトンにペニスがあったとはなぁ」しこしこ
ハルカ「あん、アンッ、あついのぉー、あれが入ってるぅう…」
ベトベトン「ゔぁうおう!」どくっ ドピュピュドビュドプ
ベトベトン「ヴァ」どくどく
ハルカ「んっ!きもちいのぉお、らめぇぇ…あつくてドロドロしてるのが入ってくるぅう…」
サトシ「さてこれからハルカをどうするか」
サトシ「>>91」
安価ミス
再安価>>94
下
書いて数分で安価取られるペース期待してるんならVIPでやれ
ss速報なら2、3日またにゃ
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続きまだー??