本スレの特徴
1.他スレの安価待ち中に、思いつきで建てた勇者スレです。ゴールとかは特になにも考えてません。
2.単発集の予定かつ安価は殆んど1枠の駆け足版です。好評だったら通常版をそのうち建てます。
3.駆け足ゆえに主人公やヒロイン(?)の名前は安価しない予定です。現在進行中のスレで安価待ちになったら、また更新するスタイルで進める予定です。
※このイッチ、いつもならルールを上記以上にダラダラ書いてるけど、今回は駆け足版なので省略します。ゲームの体験版みたいに、軽い気持ちで安価に参加してくれると嬉しいぞ!
連取りにならないように気を付けてもらえればいいかな?
【3連コンマ判定】↓1~↓3
※今回の冒険では...。
↓1・勇者の冒険は?
1~5:序盤(チート勇者)
7~49(奇):序盤。
6~50(偶):中盤。船や乗り物がほしいところ。
51~95(奇):終盤。魔王との決着3日前。
52~94(偶):中盤。そろそろ仲間がほしいところ。
96~100:終盤(魔王の罠にかかり弱体化勇者)
↓2・セリフ安価は?(記号のみや任意回答を除く)
1~5:なし。&勇者に仲間(イッチ案)が1人つく。
7~49(奇):勇者の仲間1人多め。
6~50(偶):転生者♀多め。
51~95(奇):勇者多め。
52~94(偶):勇者、転生者♀ともに多め。
96~100:かなり多め。ほとんどの会話を安価で成り立たせる勢い。
↓3・チート転生者♀は?
1~5:本人は覚えてないが勇者も転生者で、保護した少女と知り合い。
7~49(奇):ふたなり少女。
6~50(偶):自分の意思でTS化。
51~95(奇):自分の意思に反したTS化。
52~94(偶):元々から少女。
96~100:目が覚めた瞬間に発情開始。
【計ゾロ:勇者の冒険をフォローする仲間(イッチ案)を1人追加させる。】
えい
・勇者の冒険は?
序盤。(25奇)
・セリフ安価は?(記号のみや任意回答を除く)
勇者多め。(73奇)
・チート転生者♀は?
自分の意思でTS化。(6偶)
序盤の勇者冒険中。
雑魚魔物狩りしてレベリング中、夕方になってそろそろ町に着くところで……。
???(天の声)『勇者…。勇者よ…。少し私のお願いを聞いていただけますか?』
勇者「?」
???(天の声)『実は、異世界より迷える魂を拾いまして。第2の人生を与えることにしました。あなたの冒険の助けになることでしょう。』
???(天の声)『どうか。転生者を保護してあげてください。』
勇者「………。」
少し先へと進むと……。
天の声が行った通りの人物が、そこに茫然と立っていた。
転生者♀「こ、ここは……? あっ。勇者様! 勇者様だよね!? だったら魔王を倒す冒険に連れてってください!
お願いします!」
勇者「……。」コクン...
転生者♀「やった! よろしくねー♪」
▼勇者は (TS)転生者♀を仲間にした。
▼今日はもう遅い。町で 宿を 探そう。
【イッチ「転生前は陽キャになりたかったまま不幸な事故で死んだ陰キャ男子学生というイメージで、転生者♀セリフを書いてみました。
……次回以降は>>2のコンマ判定直後に、転生者♀のキャラ設定安価するかも。」】
【安価】↓1
Q.宿屋「いらっしゃいませ。部屋割りはどうされますか?」
勇者セリフ:「」
以下、任意回答枠)
(転生者♀が自分の意思でTSした理由(&心の声セリフOK): )
(転生者♀の容姿(&今後使う予定のチート能力1~3): )
【↓1ゾロ:安価漏れした↓2~↓3について、別ルートとして今後採用するかも。】
Q.宿屋「いらっしゃいませ。部屋割りはどうされますか?」
勇者セリフ:「ひとへ……いや、二部屋で」
以下、任意回答枠)
(転生者♀が自分の意思でTSした理由(&心の声セリフOK):クラスのカースト上位女子へのコンプ。チヤホヤされたい )
(転生者♀の容姿: ふわふわさらさら金髪でお姫様みたいな雰囲気の美少女で正直目茶苦茶目立つやつ。スタイルも美乳美尻で完璧。初期装備は薄着だった)
勇者セリフ:「(宿代が一部屋分しかないので)相部屋でお願いします」
以下、任意回答枠)
(転生者♀が自分の意思でTSした理由(&心の声セリフOK):転生者にとってこの世界はゲームの世界で、ゲームでは主人公がヒロインと絆を深めないとバッドエンドになるからTSした。(主人公の行動や結果次第ではヒロインが仲間にならないし、確実にバッドエンドを避けるには自分がヒロインにならないと……(錯乱)) )
(転生者♀の容姿(&今後使う予定のチート能力1~3):身長145cm。一本の三つ編みにした腰まで届く長い銀髪。眼鏡。小動物的な雰囲気がある可愛い系の顔立ち。プニプニでシミ一つ無い白い肌。幼いながら一般的な成人男性のモノなら余裕で挟める巨乳とくびれた腰、安産型の美尻など悩ましい体つき。パイパン。だぼだぼのジャージ(転生前に着ていた)。能力1アイテムクリエーション:材料があれば強力なアイテムが創れる。能力2レアドロップ:パーティーに参戦している間レアアイテムが確定でドロップする。能力3好感度スキャン:仲間のお互いの好感度を測定できるバッドエンドを避けるための能力。自分自身にも有効。 )
勇者「ひとへ……いや、二部屋で」
転生者♀「♪~」ニコニコ
宿屋「かしこまりました。
【宿泊料金や食事サービスやルール等の説明...】」
宿屋「それでは、ごゆっくりとおくつろぎください。」
転生者♀「じゃあまた明日~♪ おやすみなさーい♪」手フリフリ
勇者「……。」コクン...
視点変更して転生者side
転生者♀「……。」ベッド ゴロン...
■転生者♀
勇者1人目に保護された転生者1人目。
ふわふわさらさら金髪でお姫様みたいな雰囲気の美少女で、正直目茶苦茶目立つやつ。スタイルも美乳美尻で完璧。
初期装備は薄着だった。
なお転生前は男。転生前ではクラスのカースト上位女子へのコンプがあった。それが原因で自ら望んでTS化して転生した。カースト上位女子みたいにチヤホヤされるのが望み。
転生者♀「あぁ~…。チヤホヤされたいなぁ~…。」
転生者♀「勇者様、かぁ……。女の子扱いされちゃったぁ……///」
転生者♀「……。【透視能力】」壁チラ見...
転生者♀「(天の声さんと会話してるかな? それとも夜はやっぱり、オナニーだったり……///)」
【選択してから安価】↓1
Q.記号を1つ選び、安価回答してください。勇者は……。
※()内は書かなくてもOK
a)フル勃起して寝てる。夢の中も覗き見る転生者♀
夢の内容&勇者寝言: ,「」
b)覗き穴から転生者♀を見てオナニーしてた。バレてないと思い込んでる。
勇者セリフ:「」
c)風呂入って明日の準備して寝る予定。天の声と会話してる以外、普通かつ健全。
勇者の日記内容&勇者から天の声へのセリフ: ,「」
d)冒険が実は怖くて寝ながら泣いているショタ。転生者♀の保護欲に火が付いた。
夢の内容&勇者寝言: ,「」
abcd共通 任意回答)
(チート転生者♀の行動(&勇者へ声かけるセリフOK): )
(チート転生者♀の下半身♀事情: )
(翌朝の予定: )
【↓1ゾロ:安価漏れした↓2~↓3について、チート転生者♀の行動のみ矛盾しない範囲で採用。】
33ゾロ
→安価漏れがなかったので、次はゾロボ安価となります。
勇者は……。
風呂入って明日の準備して寝る予定。天の声と会話してる以外、普通かつ健全。
天の声『明日は村へ出発ですね。転生者♀の力を借りることができれば、道中の敵で苦戦することはないでしょう。』
天の声『しかし今後、転生者♀の力があったとしても、あなたがいなければ進めない場所や倒せない敵も出てくるかもしれません。
準備も鍛練も、怠らないように。いいですね?』
勇者「分かりました。」
夜・転生者♀の部屋
転生者♀(透視中)「(冒険者の模範生だなぁー。天の声サマと会話しているの以外は…。)」
転生者♀(透視中)「(うーん。このままじゃ寝ちゃうかぁー。なにかないかなぁー…。)」
転生者♀(透視中)「(あっ。勇者様の日記はっけーん♪ チート能力なら開かずに覗けちゃうもんねー♪)」
■勇者の日記
天からの特殊な事情の女性が同行する事になった。正直目のやり場に困る。
転生者♀「(やーん♪ 目のやり場に困るって♪ かっわいー♪)」セルフ胸モニュモニュ...
転生者♀「(困ってるなら助けないとねっ♪
あーあ。生前に一緒に寝てくれる女子が欲しかったなぁ~。勇者様は幸せ者だぞ~♪) 【指パッチン裸化】」
転生者♀「(それじゃあ、おじゃましまーす♪ なんだったら未経験のアソコ、使わせちゃおっかなぁ~♪)【壁抜け可能な透明化】」
夜・勇者の宿部屋ベッド
勇者「Zzz...」
転生者♀「♪~」ギュー スリスリ...
勇者「Zzz…… ん?」
転生者♀の谷間が眼前ボーン
勇者「」フリーズ
【選択してから安価】↓1~↓3
Q.眠たい勇者のコマンド? &勇者の心境セリフ
※()内は書かなくてもOK
a)攻撃。ズブッと挿入。
b)防御。寝たふり。
c)その他。寝惚けて吸い付き。
d)逃げる。飛び起きて逃げようとする。しかしホールドされて逃げられない!
abcd共通)
勇者の心セリフ:「」
(勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ: )
(>>11参照。翌朝の出発時、転生者♀の装備: )
【↓1~↓3で単ゾロ1つ以上:転生者♀が我慢できなくてキス。
計ゾロ:転生者♀が我慢できなくて騎乗位開始。】
d
abcd共通)
勇者の心セリフ:「いい匂い……じゃなくて恋人でもないのにこれは破廉恥だから離れなきゃ」
(勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ:能力その1成長促進。添い寝することで能力の成長を促す。転生者は気付いていないが性的な能力の成長も促進され、勇者に使いすぎると絶倫巨根のマジカルチン○化する。能力その2:好意の刷り込み。触れている相手に好意を植え付け増幅する。チヤホヤされたいという願いを具現化した能力で魔物にも効く。 )
(>>11参照。翌朝の出発時、転生者♀の装備:動きやすい長袖長ズボンにマントと急所を守る程度の防具。護身用の短剣。 )
A
勇者の心セリフ:「こんなの我慢出来ないっ…!」
(勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ:ゾッコン的魅了)
(>>11参照。翌朝の出発時、転生者♀の装備:最低限しか隠してない肌色多めの踊り子服)
b
勇者の心セリフ:「これは夢これは夢これは夢……」
(勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ: 理想上書きチート:触れた部位や匂いを「勇者の理想の女の子の体」として上書きしてしまう)
(>>11参照。翌朝の出発時、転生者♀の装備: 胸元の開いたキャミソールワンピースにボレロ状の魔防具)
d→a→b
勇者vs転生者♀(裸) 3ターン耐久戦
▼転生者♀(裸)が 現れた!
▼転生者♀は スヤスヤと眠っている!
※チート能力で『状態:睡眠』でも転生者♀は行動可能です。
▼転生者♀の 寝言(?)が発動!
▼しかし なにもおこらなかった!
※チート能力で勇者は何をされたか、転生者♀に何が起きたか気づけませんでした★
勇者「(いい匂い……じゃなくて恋人でもないのにこれは破廉恥だから離れなきゃ)」
▼勇者は 逃げ出そうとした!
▼しかし 転生者♀にホールドされて 逃げられない!
▼転生者♀は すやすやと 寝息をたてているハァハァ。
転生者♀「(いい匂い……だって♪ キャーッ♪ 良いよ~嗅いでー♪ もっともっとー♪)」ギュウギュウ...スリスリ...
勇者「!!?/////」
▼勇者の精神的ライフは ゼロになった!
【勇者ステータス(チート能力によるものに限る)
・成長促進。(巨根への目覚め)
・転生者♀への好意刷り込まれ。】
勇者
→勇者(ゾッコン)「(こんなの我慢出来ないっ…!)」ムクッ♂ 腰ヘコヘコ...
転生者♀「(あっ……/////)」ドキッ
転生者♀「(ヤっちゃう? いいよー♪ おいでー♪)【チートで勇者装備解除】」
▼いつのまにか 勇者の装備が 全て外されていた!
▼勇者の おチンチン 攻撃!
▼ゆっくりと 転生者♀の未使用領域へと 勇者の剣(隠語)が挿入されていく!
<ズブッ
<ブチッ
転生者♀「!!!!!?【チート消音 & 痛覚抑制からの快楽変換】」
勇者「ハァハァ!/// ハァハァ!///」ヘコヘコ...ズブズブ...
<パンパンッ... パンパンッ...
転生者♀「(んふぅぅぅぅぅぅぅ!!?/////)」食い縛り
転生者♀「(女にされちゃう!?/// 童貞捨てる前に勇者様に女にされちゃったぁぁぁぁぁ!!?/////)」
転生者♀「(あぁん♪ 声チートでミュートにしてるのに声我慢したくなっちゃう!/// いいよ!/// いいよぉ!///
動いてぇ!/// 私よりももっと自由に動いて目茶苦茶にしてぇぇぇぇぇぇぇ!!!//////)」
▼転生者♀は グッスリだ。効果がないようだ……。
▼勇者の 連続突き!
▼勇者はもう 何も考えられない!
<パンパンッ... パンパンッ...
<ピュッピュ... パンパンッ... パンパンッ...
【勇者ステータス(チート能力によるものに限る)
・成長促進。(巨根への目覚め)
・転生者♀への好意刷り込まれ。
・ゾッコン的魅了。】
<スキッ ダイスキッ パンパンッピュッピュ...
<パンパンッ アシシテルッ アシシテルッ アイ...ウッ...フゥ...
そして何度目かの事後...。
チート能力から解放されて、さらに何度目かの事後を迎えて...。
夜・勇者の宿部屋(ベッドの上)
勇者「はっ!?」
転生者♀「Zzz...」ギューッ
勇者「……?/////」
勇者「(さっきまでのは……。夢?
夢だけど、いま目の前にいる転生者♀さんは夢じゃ……ない?///)」
転生者♀「Zzz...」ギューッ スリスリ...
勇者「(暗くてよく見えないけど、転生者♀さんからいい匂いが……。
じゃなくて! えっとえっと……!!)」ムクムク...♂
勇者「(そ、そうだ!
これは夢これは夢これは夢……!!)Zzz...」
転生者♀「(あっ寝ちゃたかぁ…。また犯しに来ても良いのに…///)」子宮ゴクゴク...♀
転生者♀「(んっ♪/// 色んな所が勇者様に上書きされちゃった♪///
記録して次の夜に再現しよーっと☆)」
▼転生者♀の姿が 元の姿に戻った。
▼転生者♀の クリーニング!
▼ベッドまわりが 全て綺麗になった!
転生者♀「(夢扱いしたい勇者様の気持ちは尊重しなきゃだからねっ♪)」
■転生者♀のチート能力ラインナップ(逆夜這い用)
・成長促進。
添い寝することで能力の成長を相手に促す。今回は勇者へ発動。
転生者♀は気付いていないが性的な能力の成長も促進され、勇者に使いすぎると絶倫巨根のマジカルチン○化する。
ショタコン&粗チン~並チン派は要注意。
・好意の刷り込み。
触れている相手に好意を植え付け増幅する。
転生者♀のチヤホヤされたいという願いを具現化した能力で魔物にも効く。
・ゾッコン的魅了
魅了(チャーム)のかなり強い効果。
一目惚れと同等かと思われる。
・理想上書きチート
触れた部位や匂いを「勇者の理想の女の子の体」として上書きしてしまう。
転生者♀のある部位が、勇者の理想へと上書きされたようだが・・・。
翌朝・勇者の宿部屋
勇者「……///(ハァ...ハァ...」
勇者「(昨日のは夢……。昨日のは夢……。……///)」
扉<コンコンッ
<ハイッ イマデマスッ
転生者♀(パジャマ)「おはよー勇者様っ♪
今日からいよいよ2人での冒険ですねっ♪ 昨日はよく眠れましたか?」ニッコニコ
勇者「は、はい……/////」
転生者♀「早速なんですが、冒険の服はどれがいいですか? 【チート能力で瞬間着替え>>17→>>18→>>19→初期薄着→だぼだぼのジャージ>>10】」
勇者「えっえっえっ……!!?」目パチクリ
勇者「(服が一瞬で切り替わった…。これが、天からの女性……。)」
転生者♀「性能や着心地はどれも同じくらいで迷っちゃいましてぇ~♪
勇者様に選んで貰った方が良いと思いましてねっ♪」
転生者♀「あっ。朝食まで少し時間かかるようですので、ゆっくり決めましょうか。」胸寄せニッコニコ
勇者「……えっと…///
(昨日のは夢!!/// 昨日のは夢!!///)」
転生者♀「(あぁもう顔から耳まで真っ赤にして~!/// うちの勇者様はマジで最高~!/// 次の夜が楽しみだなぁ~♪///)」子宮キュンキュンッ♀ 腰クネクネ♪
■転生者♀の装備ラインナップ
・序盤冒険者の服セット
動きやすい長袖長ズボンにマント。急所を守る程度の防具。護身用の短剣。
男でも着れるもので、勇者も装備可能。(※チート能力で、他の服でも勇者へ無理矢理着せることは可能)
・肌色多めの踊り子服
最低限しか隠してない。実質裸で、輪郭がハッキリ見えている。
・胸元の開いたキャミソールワンピースにボレロ状の魔防具。
胸元で勇者を誘惑。ボレロは着脱可能で、勇者に着せてチート級の魔法防御力を譲れる。
・薄着
初期装備。転生直後、適当に作ったもの。
チート能力で装備耐久値を弄れるので無防備ではない。
・だぼだぼのジャージ
チート能力で前世から取り寄せたもの。
現実世界では、コンビニなどへ出掛けるにも運動するにも寝巻きにするにも便利な万能服。イッチがそうなんだから間違いではない。
午前・町からの道中
▼魔物のむれが 現れた
▼勇者の 攻撃!
▼魔物aを 倒した!
転生者♀「私もいきます! まずは肩慣らしに!」
▼転生者♀の 攻撃!
▼魔物bを 倒した!
▼魔物のむれは 逃げ出した!
※経験値やレベルアップ、勝利報酬などは尺の都合でカットや。
勇者「魔物が逃げ出した…。今まで逃げなかったのに…。」
転生者♀「(うん! この調子ならチート能力をフル活用して敵を殲滅できる!
次からは暴れられるなぁ!!)」目キラッキラ
勇者「……?」
転生者♀「勇者様っ!勇者様っ!
貰ったチート能力のコツを掴んで来ました! 折角ですから何かお役に立たせてください!
何でも構いませんよ!」ニッコニコ
勇者「な、何でも……?///」
【選択してから安価】↓1
Q.転生者♀「何かお役に立たせてください! チート能力で!」
※()内は書かなくてもOK。記号と勇者セリフがあれは、他は書かなくてもOK。
a)道中の敵殲滅をお願い。
(転生者♀の戦い方1~3パターン: )
b)乗り物召喚をお願い。無機物OK。有機物OK。
(乗り物の指定: )
c)えっちなお願い。
(えっちなお願い聞いた転生者♀の様子(&転生者セリフOK): )
d)欲しいものを取り出すようお願い。チート召喚魔法orチート創造魔法で勇者にプレゼント。
(使ったのは、召喚?or創造?(&転生者セリフOK): )
e)まだお願いしない。
(転生者♀のチートスキャン。勇者の様子や本能セリフ(&転生者の内心セリフOK): )
abcde共通)
勇者セリフ:「」
(転生者♀の事後子宮内事情は、避妊済み?or避妊済みで処女膜再生済み?or受精中?or中絶不可レベルの妊娠xヶ月?or沢山産んで赤子達を勇者の実家へ転送済み?(&詳細): )
(チート転生者♀から逃げた魔物達の様子: )
(>>25参照。チート転生者♀の服は、序盤冒険者?or踊り子の服?orワンピとボレロ?or初期薄着?orジャージ?(&選定理由): )
【↓1ゾロ:村のイベントが勇者1人でも直ぐ終わる勢い。(&安価漏れ↓2↓3があれば、願いを後程採用するかも。)】
■勇者♂
勇者1人目。勇者スレシリーズおなじみの勇者。天の声に従い、悪い魔王を倒す冒険に出ている。
序盤の冒険中に天の声からのお願いを受けて、転生者♀を保護した。そしてその晩に睡眠姦した。なお本人は夢だと思い込むことにしたが……。
■転生者♀
勇者1人目に保護された転生者1人目。
ふわふわさらさら金髪でお姫様みたいな雰囲気の美少女で、正直目茶苦茶目立つやつ。スタイルも美乳美尻で完璧。
なお転生前は男。転生前ではクラスのカースト上位女子へのコンプがあった。それが原因で自ら望んでTS化して転生した。カースト上位女子みたいにチヤホヤされるのが望み。
チート能力の幻覚魔法で隠しているが、多胎でボテ腹状態。勇者との子供達をお腹に宿している。
・肌色多めの踊り子服
最低限しか隠してない。実質裸で、輪郭がハッキリ見えている。
幻覚魔法を解けば、妊娠がハッキリとわかる。
えっちなお願い。
勇者「ど、どうしても君を見てると抑えきれなくて…///」
転生者「勇者様ったら、身体に正直でカワイイ♪」
勇者「えっ!?///あぁいや違…くない、けど……///」
転生者♀「いいよ!いいよっ!
えっちなお願いも大歓迎だぞっ★」
転生者♀「(昨日のチート能力>>23が効いてるみたいで、何よりナニよりっ♪)(ウンウンッ♪」
転生者♀「(とはいえ。えっちなお願い…ねぇ。
『えっちの』お願いだったら遠慮なくハメ倒していたけど…。)」
転生者♀「(見た感じ我慢できなくて、今すぐスッキリと気持ちよくなりたいって事だから、もしただ単純にハメ倒して違うと言われたらショックだよなぁ…。
私だったら童貞脳的に、それはそれでアリだけど…)」
転生者♀「(チート能力(幻覚魔法)で隠してるけど、多胎臨月ボテ腹プレイだってハード過ぎてドン引きされるようなことがあれば…。
もうダメダメッ! ストレスは赤ちゃんと童貞に毒ッ! ヤなことはもう考えるの、めっ!!)」
転生者「(幸い周りに敵の気配はないどころか、逃げ隠れして降参気味だし。邪魔されることはないのなら……。
ヤッちゃってもいっか★ 今ココで★)」
【選択(してから)安価】↓1
Q.転生者♀がスキャン。勇者の『えっちな願い』を読み解き、どうヌキヌキした?
※全て記号のみでもOK。
a)踊り子のベリーダンス技(チート能力)を披露。腰つきがエロく、ちんぐり騎乗位されてるような幻覚を勇者に見せて、無意識オナニーさせた。
b)昨晩と同じく勇者にされるがまま。途中で多胎ボテ腹がバレて、中出しされるまで脚でホールド。その場で大量出産。
c)抜かずのXX回連続種絞りプレスして子作り。途中で多胎ボテ腹がバレて、その場で大量出産。
d)母性本能を刺激され、授乳手コキ。転生者♀をママと呼びながら母乳を沢山ゴクゴク飲む勇者。
e)求婚キスしながらセックス。勇者の知らぬ間に、多胎が更に増えていく…。
f)パイズリフェラ。勇者から搾り取った精液はチート能力で時間停止させ、チート哺乳瓶に保管。
g)転生者♀が勇者と一緒にふたなり化し、交互にセックス。お互い多胎&臨月状態となり、次の村で仲良く出産する。
abcdefg共通 任意回答)
(ヌキヌキ中とヌキヌキ後。それぞれの勇者セリフ:「」,「」)
(転生者♀の抜きテク詳細(チート能力1つ込みOK): )
(>>23参照。「勇者の理想の女の子の体」とは(>>11から容姿変更点): )
【↓1ゾロ:村のイベントが勇者1人でも直ぐ終わる勢い。(&安価漏れ↓2↓3があれば願いを後程、夜の村で採用予定。)】
※一部(dとf)を修正。
【選択(してから)安価】↓1
Q.転生者♀がスキャン。勇者の『えっちな願い』を読み解き、どうヌキヌキした?
※全て記号のみでもOK。
a)踊り子のベリーダンス技(チート能力)を披露。腰つきがエロく、ちんぐり騎乗位されてるような幻覚を勇者に見せて、無意識オナニーさせた。
b)昨晩と同じく勇者にされるがまま。途中で多胎ボテ腹がバレて、中出しされるまで脚でホールド。その場で大量出産。
c)抜かずのXX回連続種絞りプレスして子作り。途中で多胎ボテ腹がバレて、その場で大量出産。
d)母性本能を刺激され、授乳手コキ。転生者♀をママと呼びながら母乳を沢山ゴクゴク飲む勇者。勇者から搾り取った精液はチート能力で時間停止させ、チート哺乳瓶に保管。
e)求婚キスしながらセックス。勇者の知らぬ間に、多胎が更に増えていく…。
f)パイズリフェラ。射精後は噴乳しながら夢中でチンコにしゃぶりつく転生者♀。勇者が飲みきれない分はチート能力で時間停止させ、チート哺乳瓶に保管。
g)転生者♀が勇者と一緒にふたなり化し、交互にセックス。お互い多胎&臨月状態となり、次の村で仲良く出産する。
abcdefg共通 任意回答)
(ヌキヌキ中とヌキヌキ後。それぞれの勇者セリフ:「」,「」)
(転生者♀の抜きテク詳細(チート能力1つ込みOK): )
(>>23参照。「勇者の理想の女の子の体」とは(>>11から容姿変更点): )
【↓1ゾロ:村のイベントが勇者1人でも直ぐ終わる勢い。(&安価漏れ↓2↓3があれば願いを後程、夜の村で採用予定。)】
転生者♀「【チート能力:スキャン開始】」
勇者本心スキャン結果;おっぱいに挟まれたい。
最適な治療方法:パイズリフェラ
転生者♀「はーいそれじゃあ、おっぱいマッサージ開始でーす♪
お代はいりませんので、力を抜いて楽にしてくださーい♪」バルンッ
勇者「!!!?/////」
転生者♀「(一瞬だけ最適な治療方法がちんぐり騎乗位に見えたような……。
まあいっか☆ 今度の楽しみにとっておくでもいいよね♪)」
チート能力で布団召喚。勇者を布団に寝かせて、マッサージ開始。
よいしょよいしょと、自慢の美乳を使ってパイズリ。生前にされたことないので、勇者が気持ちよくなってくれるか少し不安だった転生者♀だが、勇者の惚けた顔を見て杞憂だと気づいた。
そのまま左右交互パイズリやフェらも織り交ぜて、ゆっくりとしかし着実にと、射精をうながしていく。
転生者♀「勇者様ぁ……/// 勇者様ぁ……///(レロォ...
気持ちいいですk」
勇者「で、でる!?/////」
<ピュルルル...♂
転生者♀「!!!」パクンッ!!
勇者「ひゃあん!!?/////」
勇者の先っちょから白いのが見えた瞬間に、転生者♀は勇者ちんちんを先っちょから根本まで一気に咥えて、喉を使ってまで奥深くまで密着。
射精され、精液が喉奥へと流し込まれていくのを少し堪能した後。
早く次の射精をと促す様に喉を鳴らしつつ、頭部ピストン開始。
よがる勇者だが、その声は転生者♀には聞こえておらず。パイズリ姿勢のまま転生者♀は勇者精液を芋づる式で引っ張り上げる勢いで、フェラに没頭していた。
もちろんチート転生者のパイズリフェラが普通の搾精とはならない。転生者♀の生温い口内では勇者ちんちんの射精が止まらず、とどまる事無くどんどんと喉奥へと流し込まれる。
<ジュゾゾゾゾゾ!! ゴクゴクゴクゴク!! 舌グポグポグポグポ!!
<ビュービュービュービュー ビチャビチャビュービュー
また転生者♀の美乳からも母乳が噴き出ていて、絶頂して喘ぐ勇者の口へとホーミングされるかの様に、不自然な軌道で流し込まれていく。
<ビュービュービュービュー ビチャビチャビュービュー
<ゴクゴクゴクゴクッ
噴乳しながら夢中で勇者チンコにしゃぶりつく転生者♀。
お互いむせることなく、お互いの体液の味に夢中になっている。お互いの腹を満たすまで白濁交換会が続いた。
なお転生者♀母乳について、勇者が飲みきれない分はチート能力で時間停止させ、チート哺乳瓶に保管した。
ヌキヌキスッキリ後。
勇者と転生者♀はチート能力で一瞬で綺麗になり、同じく綺麗になった布団で添い寝して青空を見上げてた。
勇者&転生者♀「「……/////【白濁でお腹タプンタプン...】」」
転生者♀「えへへ♪ お腹いっぱいになっちゃった♪ お昼ご飯はいらないかも~♪」パンパンお腹
勇者「……/////」コクン... パンパンお腹
転生者♀「(お腹の子供たちの栄養に変換して、と♪
おっと。勇者にはまだ隠してるんだった。いつかパパと直接会わせてあげるからねぇ~♪)(ヨシヨシ...」お腹撫で撫で...
多胎『『『『』』』』ドクン..... ドクン.....
▼勇者は 転生者♀ミルク瓶を 5本手に入れた!
勇者「こ、これは?/// まさか…///」
転生者♀「はいっ。私の母乳です。
回復アイテムにも非常食にもなりますよっ♪」
転生者♀「さっきまで沢山飲んでくださったので、何本か作っちゃいました♪
試供品としてまずは5本どうぞっ♪」
勇者「あ、ありがとう……/////」
転生者♀「(私のおっぱい、あとで飲んでくれるかなぁ~? いつ飲むかなぁ~?)(ハァハァ...」
そしてしばらく経ち...
午前・ジョバンノ村到着
勇者「……///」スッキリ...
転生者♀「とうちゃ~く♪」ブルンッ
転生者♀「さてさて。魔物被害が出てるって通りすがりの旅商人から聞いて、飛んできた訳だけど。
今のところは平和っぽいかな?」
勇者「………。」コクン...
転生者♀「(私が出しゃばってチート解決した方が手っ取り早いけど。今は勇者様の友好度を地道に集める下積み時代。
ここはグっと我慢我慢……。)」
転生者♀「あっ! 第一村人はっけん!!【チート能力:千里眼】」
村人a「」ビクッ
勇者「………。話、聞きに行きましょう。
転生者♀さんは周囲の警戒をお願いします。」
転生者♀「はーいっ♪ 【千里眼ギョロギョロ 目から赤色探知ビーム】」
【安価】↓1
Q.村人a「勇者様ご一行ですか? 勇者様と……隣のお方は?」
転生者♀(隣のお方)「ヨロシクネー♪」
勇者セリフ:「」
以下、任意回答)
(旅商人から聞いた、村の噂1~2つ: )
(村人aより、魔物被害の詳細: )
(村近くにある魔物の巣窟を調査開始。巣窟にいた魔物達1~2種類(&魔物達1~3セリフOK): )
(勇者視点。『転生者♀ミルク瓶』のアイテム説明: )
【↓1ゾロ:冒険中盤で勇者が大活躍したので、一度帰省する勇者。(&安価漏れ↓2↓3があれば、魔物1体ずつ味方にできる。)】
勇者セリフ:「諸事情で冒険に同行する事になりました」
(旅商人から聞いた、村の噂1~2つ:村長の孫娘が魔物に拉致されたらしい)
(村人aより、魔物被害の詳細:農作物が被害に逢い、村娘を数名拉致されてる)
(村近くにある魔物の巣窟を調査開始。巣窟にいた魔物達1~2種類(&魔物達1~3セリフOK):ゴブリン、オーク)
(勇者視点。『転生者♀ミルク瓶』のアイテム説明:天からの女性から頂いたぼ、母乳…。ほのかに甘い匂い)
勇者「諸事情で冒険に同行する事になりました。」
村人a「諸事情……。」
転生者♀「ハイソウデース☆ ヨロシクー♪」手フリフリ
転生前♀「(一見無難な答え方だけど……。)」
■転生者♀(>>29見た目を優先版)
ふわさら金髪お姫様、みたいな美少女。とにかく目立つ。カースト上位女子みたいにチヤホヤされたい美乳美尻(実は中身男(超小声))
今日は肌色多めの踊り子服で、最低限しか隠してない。実質裸。
村人a「(諸事情で踊り子を……。ふむふむ……///)」ボソボソッ
転生者♀「(あっちゃ~♪ 妄想が止まらないねぇ~♪ 転生前の私だったらオナネタにしそうな展開だねぇ~♪)【チート読心術】」
勇者「……///」
勇者「と、ところで。悪い魔物退治の旅をしているのですが。
噂では、村長の孫娘が魔物に拉致されたらしいと聞いています。実際はどうですか?」
村人a「村長の孫娘……。
いや。噂よりもひどい状況ですね。」
村人aから詳しく聞き込みして、
村近くの魔物巣窟の調査スタート。
■ジョバンノ村
農作物が被害に逢い、村娘を数名拉致されてる。噂ではそのなかに、村長の孫娘もいるらしい。
村近くには魔物の巣窟があり、勇者達の調査でゴブリンとオークを確認している。
■転生者♀ミルク瓶(5本)
天からの女性から頂いたぼ、母乳…。ほのかに甘い匂い。
午前・魔物巣窟(前半)
ゴブリン「コウサンデース!! (^q^」
オーク「ヤラレマシター!! (^q^」
転生者♀「この奥に拉致された村娘ちゃんが居そうですね♪ このまま進みましょうか?【チート能力 仲間呼び封じ】」魔物抱っこ中
ゴブリン「むごー! むごー!
(訳:オロセー!! オロセー!!)」ジタバタ!! ジタバタ!!
勇者「…………。(強い……。)」
転生者♀「(ありゃ。勇者様の出番を奪っちゃいそう?
だったらここは1つ助言を……。)」
転生者♀「このまま突入したら、村娘ちゃん達を人質にとられるかもしれません。
(私1人で無双して即鎮圧できなくもないけど、)」
転生者♀「ここは入口まで1度退いて、突入方法を考えてみてはどうでしょう。
勇者様。ご命令を。(キリッ」
勇者「転生者♀さん……。」
【選択してから安価】↓1
Q.ゴブリン&オークの巣窟。勇者の指示は?
※()内は書かなくてもOK
a)先に勇者がおとりで突撃し、後から転生者♀が潜入(ステルスミッション)。
物陰で勇者が見た光景(&勇者セリフOK):
b)先に転生者♀がおとりで突撃し、後から勇者が潜入(ステルスミッション)。
物陰で転生者♀が見た光景(&勇者セリフOK):
c)ゴブリンの巡回ルート上に『転生者♀ミルク瓶』を置いて囮にし、勇者&転生者♀で潜入。
転生者♀ミルクを見つけたゴブリン様子(&ミルク飲んだ後の様子):
d)転生者♀が時間停止し、村娘達を無事に巣窟から逃がした。しかし転生者♀だけ巣窟最奥に取り残されたまま、時間停止が解除された。勇者様タッケテー。
村娘達と転生者♀とですり替えられた、魔物達の反応集1~3つ(&セリフOK):
e)その他の作戦。
勇者セリフ:「」
abcde共通)
(作戦実行前。勇者セリフ(転生者♀への指示など):「」)
(>>23参照OK。今回のチート能力1~2効果: )
(>>25参照OK。魔物巣窟(後半)で転生者♀の服装: )
(転生者♀(多胎)の出産予定は、今夜?or冒険中盤の町で?or冒険終盤の魔王城前で?or魔王攻略直後?orその他?(&転生者♀の自作母子手帳 内容): )
【↓1ゾロ:転生者♀「(オーク…。ゴブリン…。村娘…。心の中にまだあるチンコを抑えきれないかも……/////)」プルプル...
(&安価漏れ↓2↓3。チート能力(劣化版)を持つ魔物♀登場。なおそれ以外のチート能力は持っていない。服も↓2↓3だけ。)】
※abを変更。ステルスする側が見た光景が、回答必須箇所です。
【選択してから安価】↓1
Q.ゴブリン&オークの巣窟。勇者の指示は?
※()内は書かなくてもOK
a)先に勇者がおとりで突撃し、後から転生者♀が潜入(ステルスミッション)。
物陰でステルス転生者♀が見た光景(&勇者セリフOK):
b)先に転生者♀がおとりで突撃し、後から勇者が潜入(ステルスミッション)。
物陰でステルス勇者が見た光景(&勇者セリフOK):
c)ゴブリンの巡回ルート上に『転生者♀ミルク瓶』を置いて囮にし、勇者&転生者♀で潜入。
転生者♀ミルクを見つけたゴブリン様子(&ミルク飲んだ後の様子):
d)転生者♀が時間停止し、村娘達を無事に巣窟から逃がした。しかし転生者♀だけ巣窟最奥に取り残されたまま、時間停止が解除された。勇者様タッケテー。
村娘達と転生者♀とですり替えられた、魔物達の反応集1~3つ(&セリフOK):
e)その他の作戦。
勇者セリフ:「」
abcde共通)
(作戦実行前。勇者セリフ(転生者♀への指示など):「」)
(>>23参照OK。今回のチート能力1~2効果: )
(>>25参照OK。魔物巣窟(後半)で転生者♀の服装: )
(転生者♀(多胎)の出産予定は、今夜?or冒険中盤の町で?or冒険終盤の魔王城前で?or魔王攻略直後?orその他?(&転生者♀の自作母子手帳 内容): )
【↓1ゾロ:転生者♀「(オーク…。ゴブリン…。村娘…。心の中にまだあるチンコを抑えきれないかも……/////)」プルプル...
(&安価漏れ↓2↓3。チート能力(劣化版)を持つ魔物♀登場。なおそれ以外のチート能力は持っていない。服も↓2↓3だけ。)】
a
物陰でステルス転生者♀が見た光景(&勇者セリフOK): 隠れて村娘達の所まで到着したらその内の一人が干からびかけたオークの上で元気に腰を振っていて、他の娘達はノリノリでオークをバカにしていた
(作戦実行前。勇者セリフ(転生者♀への指示など):「君はなるべく戦わずに拉致された娘達の避難優先で」)
(>>23参照OK。今回のチート能力1~2効果: 迷わないための構造把握、勇者の活躍を見逃さないための千里眼)
(>>25参照OK。魔物巣窟(後半)で転生者♀の服装: スパイっぽい頭以外全身ピッチリタイツ)
(転生者♀(多胎)の出産予定は、今夜?or冒険中盤の町で?or冒険終盤の魔王城前で?or魔王攻略直後?orその他?(&転生者♀の自作母子手帳 内容): 魔王攻略直後)
先に勇者がおとりで突撃し、後から転生者♀が潜入(ステルスミッション)。
勇者「「君はなるべく戦わずに拉致された娘達の避難優先で。」
転生者♀「はいっ。おまかせください。
って。この服装じゃ目立っちゃいますね。(アハハ」
勇者「(服…装……?///)」
転生者♀「んしょっと。【チート早着替え】」
・肌色多めの踊り子服
最低限しか隠してない。実質裸で、輪郭がハッキリ見えている。
↓
・スパイっぽいピッチリタイツ
頭以外全身を黒タイツが覆っている。輪郭がハッキリ見えている。
転生者♀「これでよしっと。ミッション、スタートですっ♪」
勇者「……///」チラッ...チラッ...
午前・魔物巣窟(後半)
転生者♀「………。
【チート能力:勇者の活躍を見逃さないための千里眼】
【チート能力:迷わないための構造把握】」
転生者♀「(勇者様はまだ大丈夫そう。回復アイテムだってあるし、油断する未来も見えない。
おっと。こっちが疎かにならないようにっと。)」
転生者♀「(……。)」
ノーキルノーアラートな完全ステルス侵攻なぅ。
所々で巡回を不意討ちで無力化することはあったが、特に見所もなくカット。
物陰や天井に隠れながらの攻略を楽しみながら、村娘達の所までほぼ直行し、勇者よりも先に到着。
■村娘達&魔物
拉致られた筈の村娘の1人が、干からびかけたオークの上で元気に腰を振っていた。
他の娘達はノリノリでオークをバカにしている。
転生者♀「・・・・・。【某宇宙猫風の表情】」
村娘(性豪)「アンアンッ/// イケッ/// イケッ///」
オーク(干物)「ユル...シテ... ユル...シテ...」
村娘達「バーカバーカ♪」 村娘達「ダッサァ♪」 村娘達「ザーコザーコ♪」
転生者♀「(嘘ぉ…。やっぱ、カースト上位女子って怖いわぁ~…。きっとクラスのあの人とかあの人とか、裏じゃこんな感じだったりして……。)」
転生者♀「(……ううん、違う。あんなんチヤホヤじゃない。一方的な貢がせ系サド女じゃん…。)」
転生者♀「(話しかけたら邪魔するなって怒鳴られちゃうかなぁ。
……とりあえず声かけて避難させよ。メンドいからチート能力で有無言わさずに、と。)」
オーク(干物)「モウ...ダメ... モウ...ムリ...」
村娘(性豪)「ヤダァ♪ マダマダ出セ出セ♪」
転生者♀「(……。こっちも引き剥がして、と。
オークの方は倒した扱いでいっか。)」
オーク(干物)「」バタリ...疲労困憊モウラメェ~...
村娘達の救出(?)、成功!
昼前・村人aの家近く
村人a「いやぁーありがとうございます!
これで今夜から皆安心して眠れることでしょう!」
村人a「大したものはございませんが。礼をさせてください。」
転生者♀「あはは。無事にみんな助けられて、良かったですね。勇者様ー♪」
勇者「………。」
先を急いでるとはいえ、この先に関して情報収集や準備か必要だと勇者は判断。
昼過ぎにここを出れば、日が沈む前に目的地に到着するだろうと踏んで、少しだけこの村で休憩することになった。
転生者♀「(結局、ここの村娘ちゃん達が全然ピュアじゃないことを勇者様や村の大人たちに言えなかった……。
農作物の被害は本当みたいだけど……。)」
転生者♀「(村娘ちゃん達の拉致…。本当だったか怪しくて、チートで調べたくなるけど…。)」
転生者♀「(それよりお礼かぁ~♪
なにがあるのかなぁ~♪ 勇者様は何されちゃうのかなぁ~♪)」ワクワク... ドキドキ...
【選択してから安価】↓1
Q.村娘達の救出ボーナス(?)。勇者様へのお礼とは?
※()内は書かなくてもOK。記号と勇者セリフのみでもOK。
a)助けられた村娘達がおもてなし(?)。みんなで勇者にくっついて、一軒家の中へと連れていく。こいつら交尾する気だ!!
b)村娘(性豪)が魔物ファックのプロで村一番の強者。勇者を魔物役として、色んな秘技(R-18)を実践で教えてくれる。3Pへ。
c)村長の孫娘が勇者&転生者♀を村最奥の神社に案内。自分含め、救出された村娘達の様子が少しずつおかしくなっていると秘密を教えてくれた。呪いでも流行り病でも、チート転生者♀がその場で治した。
d)宴会。酒入りの野郎達に「かわいい」「エロい」「1発ヤりたい」等とチヤホヤ(?)されて、そこそこ上機嫌で踊り子衣装>>43で踊りを披露する転生者♀。一方勇者も村娘達にチヤホヤされてる。
abcd共通)
勇者セリフ:「」
(村娘(性豪)の秘技1~3つ(&セリフOK): )
(拉致から救出(?)された村娘達の様子(&モブ1~3セリフOK): )
(転生者♀理想のチヤホヤ1~3つ(&過去コンプレックス詳細): )
(冒険中盤の舞台は、砂浜と海の家?or砂漠の帝国?or火山の神殿?or海底都市と沈没宇宙船?orその他?(&魔物被害の噂1~2つ): )
【↓1ゾロab:お礼を受ける前に、転生者♀から沢山マーキングされる勇者。
↓1ゾロcd:勇者がまた転生者♀へ気持ちを抑えられなくなり、転生者♀へハグ開始。
(&安価漏れ↓2↓3。村を出た後で、村娘(性豪)の秘技を転生者♀が勇者へ実践予定。)】
B
勇者セリフ:「あ、あの夜を思い出してしまう…///」
(村娘(性豪)の秘技1~3つ(&セリフOK):搾精締め付け、子宮口百裂拳、前立腺刺激フィニッシュ(勇者様スゴぉい♡ザコザコな魔物達と全然違う♡))
(拉致から救出(?)された村娘達の様子(&モブ1~3セリフOK):勇者に感謝のセリフと媚売り)
(転生者♀理想のチヤホヤ1~3つ(&過去コンプレックス詳細):とにかくモテる、好みの異性に寄り添われる、誰からも敬れる(小中高全部で空気みたいな存在感だった上に時々カースト上位からパシりや巻き上げを受けてた))
(冒険中盤の舞台は、砂浜と海の家?or砂漠の帝国?or火山の神殿?or海底都市と沈没宇宙船?orその他?(&魔物被害の噂1~2つ):海底都市と沈没宇宙船(盗賊紛いの魔物がいて荒らされてる))
午前・ジョバンノ村で準備中...
村娘a「勇者様ー! ありがとうございまーす!」
村娘b「助かりましたー! 怖かったでーす!」
村娘c「悪い魔王討伐が終わりましたら、またここに来てください。そのときは、よければ私の家に…///」胸押し付けムニュ...
村娘d「良く見たら顔、カッコいいじゃん!/// 好きなだけこの村にいていいよ!/// 周りが許さなくても、私が許しちゃうから!///」
勇者「……///(汗)(エット...ソノッ...」
村娘達から感謝のセリフと媚売りを受ける勇者。
転生者♀「モテモテじゃないですか♪ 悪い気はしませんねー♪」
勇者「う、うぅ……///」
転生者♀「(いいなぁ羨ましい。性格はともかく村娘ちゃん達みんなにモテモテで。前の私もこんな感じでチヤホヤされたかったなぁ……。)」
転生者♀の過去回想。よーい、スタート…。
■モブ男子学生a
転生者♀の過去姿。小中高全部で空気みたいな存在感、本人曰く校内カースト下位にいた。その上、時々カースト上位からパシりや巻き上げを受けてた。特にクラスのカースト上位女子からのパシリや巻き上げにはキツく感じており、今の転生者♀にも影響アリ。
上記が原因で、自ら望んでTS化して転生した。カースト上位女子みたいにチヤホヤされるのが望み。
<オイ, パン買ッテコイヨ
<ナマイキ言テンジャネェゾ アァン?
<金ヨコセ! シバクゾゴルァ!!
転生者♀「(ダメーーーッ!!! コレ以上学生時代を思い出してたらダークサイドに墜ちちゃうッ!!!)」イマジナリー机バンッ!!
クソ重ドロドロ地獄の過去回想から緊急脱出。
転生者♀「(あんなこと、こんなこと、ロクなことしかないから!!
やっぱ、今を生きよ…。好みの異性(勇者)に寄り添われる今を…。チート能力をフルに使って、強い強いってみんなに敬われるようになるかぁ……。)」
転生者♀「(そんな逆ハーレムを……。
あぁでもやっぱ元の性別的には、女の子達に寄り添われる百合ハーレムも悪くはないかなぁ……///)」グヘヘ...
<スタスタ...
???「みんなぁ? 勇者様が困ってるじゃなぁい。
程々にしなさぁい?」
村娘達「!!!?」
転生者♀「!? (このカースト上位の気配は!?)」
???
→村娘(性豪)「こんにちはぁ。先程はどうもぉ。
……私達を魔物達から助けてください、心より感謝申し上げます。」ペコリ
村娘達「「「「!!」」」」ペコリ!!
転生者♀「(あれだけ勇者様に媚売ってた村娘ちゃんたちを一声かけただけで黙らせた…。
間違いない。オークを干物寸前まで追い込んだ娘…。)」
転生者♀「(まさかこの娘が、この村のカースト上位…!?)」
村娘(性豪)「勇者様の話では、たしかぁ。
ここから遠くにある海を渡って、魔王城を目指すのよねぇ?」
村娘(性豪)「その準備、私も手伝わせてくれないかしら?
物は準備できなくても、私の技を伝授させてあげる。転生者♀ちゃんの役にも立ちたいし、どうかしらぁ?」
転生者♀「!? (気配り上手!? まさかカースト底辺の私まで指名されるとは!!)」
勇者「技…。それって……?」
転生者♀「師匠! お願いしますコチラこそぉ!」ペコリ
勇者「ちょっ……!?」
村娘(性豪)「ふふっ♪ 決まりねぇ♪
じゃあ、私の家に行こっか?」
【端末変えてみたので、もしかしたらハートマークが正しく書けてるかもしれません。
文字化けしてたらイッチ諦めて、今まで通り他の記号で代用します。】
昼前・村娘(性豪)の道場(村娘寝室)
転生者♀「(チート能力で外界の時間停止しとこ。
出発が遅くなって勇者様が困らないように……。)」
■村娘(性豪)
魔物ファックのプロでジョバンノ村一番の強者。勇者を魔物役として布団に押し倒し、色んな秘技(R-18)を実践3?で転生者♀に教えた。
村娘(性豪)「【洗練された寝技(R-18)】」ガバッ
勇者(魔物役)「うわぁ!?」
転生者♀「おぉ…/// なんて大胆な…///(童貞並感)」
村娘(性豪)「あらあら。大胆な格好してる転生者♀ちゃんも意外とウブなのねぇ。けどダメよ? この程度でドキっとしてちゃあ。
これから教えるのは、強姦してくる魔物への護身術にもなるんだから♪」
勇者「は、はぁい…///」
転生者♀「はぃぃ.../// 師匠...///
(うわぁ///。AVの撮影現場って、こんな感じなのかなぁ…///。転生して良かったぁ...///)」
■秘技_搾精締め付け
膣壁でギュウギュウに締め上げろ!
雑巾のように絞り出して、カピカピにしてやれ!!
村娘(性豪)「アンアンッ/// イケッ/// イケッ///」ギュウッ ギュウッ 腰グリンッ グリンッ
勇者「うわぁぁぁぁぁ!! がぁぁぁぁぁぁ!!?」ドビュルルル!!♂
転生者♀「(あああああああ~…///// ひゃあああああああ~...///)」童貞ゆえ釘付け
村娘(性豪)「出セッ/// 出セッ/// 一滴も逃さないっ/////」ギュウウウウウ...メリメリメリメリ...
勇者「し、しめつけがぁぁぁぁぁぁぁ……!?」ドビュルルル!!♂
転生者♀「(大蛇の締め付けかな…?/////)」インストールなぅ...
【やっぱりイッチじゃハート書けませんでした。
コード入力してもダメだし、記号欄の他ハート全部打ってもダメなんで、諦めましたサーセン】
転生者♀もやってみた。
転生者♀「勇者様~♪」ガバッ!! ズブッ!!♀
勇者「うわぁ!?////」
転生者♀「ん~♪」強烈ハグ&膣壁ギュウギュウ&子宮口チューチュー
勇者「うわあああああ!!///」ドビュルルル!!♂
村娘(性豪)「こらこら。ちょっと密着し過ぎて、お互い魅了状態になったらダメよぉ?
あくまで魔物をやっつける技なんだからねぇ?」
転生者♀「そんなっ!? 勇者様と愛のあるセックスができないなんて!?」ガーン!!
勇者「(愛…?///)」
転生者♀「(でも仕方ないか。相手をやっつける技に愛があったら、バトルファックにならないもんね。)
ごめんなさい勇者様。今だけは、真剣勝負させてもらいますっ!!」ギュウウウウウ!!!
勇者「ああああああああああああああ!!?/////」
<根本ポキンッ♂
転生者♀&師匠「「あっ」」
勇者「」チーン...ヘナァ...
▼転生者♀は 勇者へ 蘇生魔法をかけた!
▼勇者の チンチンは 勃ち上がった!
■秘技_ 子宮口百裂拳
迎い入れたチンコに対し、何度も子宮口を叩きつける荒技。何度も亀頭に子宮口キスして精液のおねだりだ!!
村娘(性豪)「そーれ。チュっチュッ/// チュパチュパ/// チュっチュッ/// チュパチュパ///」腰パンパンパンパンッ
村娘(性豪)「子宮が勇者様のチンチンと恋人みたいにキスしてるのがわかるぅ?/// いいのよぉ?/// スキスキって、出しちゃいなさぁい?///」腰パンパンパンパンッ
勇者「ひゃあああああああ!??/////」ドビュルルル!!♂
村娘(子宮口)「」ジュルジュルジュルジュル!!!♀
転生者♀「すっごいハードプレイ…///
あんな大胆かつ高速に腰を上下させて。やる前にコッチがイッちゃいそう…///」
転生者♀「(AV女優がイク姿は殆ど演技だって聞くし、師匠も殆んど平気なんだろうなぁ///。なんだって色んな魔物相手にヤッてるみたいだし///)」
転生者♀「(私もチートフルパワーでないと、イッちゃっいそう……)」ゴクリ...
転生者♀もやってみた。
転生者♀「あああああああ!?///// あああああああ!?/////
これダメッ♪ これダメめぇ♪ おかしくなるぅ!!///// おかしくなっちゃうううううう!!/////」腰パンパンパンパンッ
目見開いて舌出しアヘ顔。美乳をブルンブルンさせてちんぐり騎乗位。
勇者とのディープキスを妄想してだらしなくヨダレをたらしながら、それでも腰を止めずに徹底的に子宮口で勇者亀頭に連続キスしてる。
村娘(性豪)「驚いたわぁ…。あんなに凄いアヘ顔晒して快楽にヨガり狂っておいて、腰の動きが完璧だなんて……。
ある意味、私を超えてるわぁ~…。(褒め言葉)」
転生者♀「だって…/// だってぇ……///
勇者様から得られる快楽を拒絶するなんて、ムリ、ムリぃ…/////
やっぱムリぃいいい……いっひぃぃぃぃぃぃん!!!//////」プシャープシャー♀
勇者鈴口「」ドビュルルル!!♂
転生者♀(子宮口)「」ジュルジュルジュルジュル!!!♀ レロレロ勇者尿道舌入れ
勇者「」泡吹きブクブク...
▼転生者♀は 勇者へ 蘇生魔法をかけた!
▼勇者は 未知の快楽(搾精)を 覚えてしまった!
村娘(性豪)「腰を使うのはこれくらいにして、と。転生者♀ちゃんもイキ疲れたみたいだし。
転生者♀ちゃん。勇者様と位置を逆にしてぇ。」
転生者♀(仰向け)「はい師匠ぉ~///
ほぉ~ら勇者様~/// だいしゅきホールドですよぉ~/////」仰向け&勇者ハグ
勇者「ん……/////」ギュウッ...
転生者♀「(あぁ~/// 勇者様と密着できてるぅ~/// 修行中じゃなかったら、キスしてあげたいなぁ~/////)」
村娘(性豪)「……。」指舐め
転生者♀「♪~」ギューッ ヨシヨシ...
勇者「……/////」腰ヘコ...ヘコ...♂
<テレテー♪ テッテッテッテテテテ♪ テレテー♪ (某仕事人の必殺bgm)
■秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ
村娘(性豪)「……。【気づかれないよう勇者アナル確認】」
村娘(性豪)「……! 【左手でケツ肉を開き、】」
村娘(性豪)「……! 【右手でケツ穴へ指挿入!】」
<ズブッ(菊紋)
勇者「ひぎぃ?!///」ビクンッ♂
転生者♀「あっ中で膨らんだ…///」
エロCG集や某仕事人ならここで断面図が出てくることだろう。
勇者の尻穴から直腸の先へと目指すかのように、村娘(性豪)の指が一気に入っていく。指先に前立腺が触れると、何かの発射ボタンのようにそれを躊躇せず一気に押下!!
勇者「ぐはぁ!!?/////」ドピュシャッ♂
転生者♀「あぁんっ♪」
命が散る一瞬かの如く、勇者は転生者♀の中へと吐精。まさに一撃必殺だった。
ひと仕事を終えて、村娘(性豪)はゆっくりと指を勇者から抜き取る。尻穴から抜き取るまでが、この一撃なのだ。
勇者「あっあっ……あぁん…////」ビクンビクンッ ドサリ...
転生者♀「今のが、秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ…。
(体位的に見づらかったけど、)私もやってみます!」
転生者♀もやってみた。
不意討ち技、もしくは追い詰めた魔物へのトドメ討ちに使う技ということなので、魔物役(勇者)が追い詰められてるシーンからスタート
村娘(性豪)「今よ転生者♀ちゃん!/// 私が(種絞りプレスで)押さえてる間にトドメをさしてあげてぇ!!///」パンパンパンパンッ...♀
勇者「うわぁぁぁ!!/// はなして!!/// また出ちゃいますから、はなしてぇぇぇ!!/////」ジタバタ...
転生者♀「(もう師匠1人でいいんじゃないかなぁ……。やるけど。)」指レロレロ...
転生者♀「ターゲット、ロックオン。勇者様のアナル。」
転生者♀「貫け!! 前立腺フィンガー!!
エクスタシーフィニッシュ!!」
<ズブッ
勇者「アーーーーッ!!!?」ドビュルルルル!!♂
転生者♀「フィニッシュ! フィニッシュ! フィニーーーーーーーーッシュ!」指グリグリ 前立腺16連打
勇者「お、押し出されちゃうよおおおおおおおおお////// おほおおおおおおおおおおおおお!!!!?/////」ドバァァァァァ♂
村娘(性豪)「んひっ♪/// 中出しで子宮が押し上げられちゃってる♪/// 飲み込みが早くていいよ、転生者ちゃんっ♪///」
転生者♀「(やった! 師匠に褒められた!)」
村娘(性豪)「じゃあ今の3つをマスターできるように、何度も練習してイくわよぉ!」
転生者♀「はい師匠!!」
勇者(干物)「ユル...シテ... ユル...シテ...」
こうして転生者♀は3つの秘技をマスターした。
<ヒギィ!!♂
昼前(時間停止中)・村娘(性豪)の道場
師匠&竿役&弟子「「「ハァ……ハァ……///」」」川の字
村娘(性豪)「勇者様スゴぉい♪ ザコザコな魔物達と全然違ぁう♪」勇者左側ギューッ シコシコ手コキ...
転生者♀「だって勇者様ですから♪ 勇者様ならこの先もっともっと強くなれますよっ♪」勇者右側ギューッ 頬チュー
村娘(性豪)「それはそれは。帰ってきたあとが楽しみねぇ~♪」
村娘(性豪)&転生者♀「「ねーっ♪」」
勇者「あ、あの夜を思い出してしまう…///」ボソッ
転生者♀「(あはは♪ 私に睡眠姦したことかぁ。
秘密にするかそのうちバラすか、どうしよっかなぁ~♪)」
▼転生者♀は 秘技_搾精締め付けを マスターした!
▼ 転生者♀は 秘技_ 子宮口百裂拳を マスターした!
▼ 転生者♀は 秘技_ 前立腺刺激フィニッシュを マスターした!
そのあと風呂場で体をきれいにし、また出発する前に時間停止を解いたら、勇者一行は冒険を再開した。
昼・ジョバンノ村の外
勇者「……///」尻穴ヒリヒリ...げっそりヨロヨロ...
転生者♀「(あら。勇者様が全回復してない。てっきり(性的に)寝たから宿屋判定で全回復すると思ったのに…。)」
▼転生者♀は 勇者へ 回復魔法をかけた!
▼勇者の アナルが 開発前に戻った!
▼勇者の チンチンが 元気を取り戻した!
勇者「あ、ありがとう…。
(もしあの場所で回復魔法をかけられてたら、また襲われてたかも…///)」
転生者♀「いえいえ。こちらこそ、勇者様に体力を使わせるようなことになってしまって申し訳ございません。
まさか、あんなことになってしまうとは……。」
昼過ぎ・道中
???(天の声)『勇者…。勇者よ…。そして転生者♀よ…。
そろそろ夕方になります。これ以上先に進むのは、夜行性の魔物が多く危険です。』
転生者♀「あれ? もうそんな時間?
日が沈む前には到着するんじゃなかったっけ?」
転生者♀「村を出てからは寄り道しなかった筈だけど…。」
勇者「ご、ごめん…。思ったより道が険しいのを考慮してなかった……。それに現地では、盗賊紛いの魔物が出没する噂もある。」
勇者「野営にしよう。
外とはいえここなら比較的まだ安全…。」
転生者♀「キャンプなら任せてください!
道具一式食材一式、なんでもチート能力で取り寄せます! あとキャンプ知識もチート能力で!!」目キラッキラ
勇者「キャンプとはちょっと違うんだけど……。見張りとかも必要だし……。」
転生者♀「なんのなんの。私に任せてください!
心配なら一瞬で城塞建てちゃいますよ!」
勇者「あはは。冗談…には聞こえないなぁ……。」
【次の安価ヒント
チート能力で、
aキャンプ満喫。
b愛の巣満喫。
cラブホ満喫。
d地球外生命体との交信満喫。】
【選択してから安価】↓1
Q.野営。夜をどう過ごす?
※()内は書かなくてもOK
a)普通のキャンプ開始。転生者♀がチート能力で全部対応。勇者は転生者♀の手作り料理を食べ、ドラム缶の簡易風呂で体洗い、テントでぐっすり寝て、転生者♀が寝ながら魔物を迎撃するだけ。
b)移動要塞を創造。目的地へゆっくり移動しながら、高級ホテル風のレストラン階でバイキングデート。そのあとはホテル1室で新婚夫婦みたいに一緒に寝る。
c)転移で転生者♀が居た世界のラブホへワープ。転生者♀からの授乳で勇者の腹を満たし、そのあとはキスハメ三昧。
d)宇宙船(UFO)に拾われた。今日ここに泊まっていいので同志を助けるよう、エイリアン達に頼まれる。なお転生者♀はチート能力で翻訳可能。宇宙食も出された…。
abcd共通)
食事中の勇者様子&セリフ: 「」
(勇者。今日の日記内容: )
(>>23参照。「勇者の理想の女の子の体」とは(>>11から容姿変更点): )
(勇者の想定。海底都市へ行く方法: )
(村娘(性豪)は、コッソリ勇者の後をついてきてた?or村でおとなしくしてる?or相変わらず魔物へ復讐逆レしてる?or鍛錬の時間と称して勇者へ逆夜這い?(&様子詳細 &セリフOK): )
【↓1ゾロ:勇者が『秘技_ファイナル手マン』を修得して、魔物娘1体を1回だけ仲間にできる。】
B
食事中の勇者様子&セリフ:今までにない美味にがっつく「どれもこれも食べた事のない美味しさだ…!」
(勇者。今日の日記内容:天からの女性と出会ってから色々と驚くしかない経験ばかりだ。旅が終わった後が寂しくなりそうな感じすらする。できるだけ長く共にいられないだろうか…)
(>>23参照。「勇者の理想の女の子の体」とは(>>11から容姿変更点):揉みごたえのある大きさになる胸と尻化)
(勇者の想定。海底都市へ行く方法:泡を纏って潜る)
(村娘(性豪)は、コッソリ勇者の後をついてきてた?or村でおとなしくしてる?or相変わらず魔物へ復讐逆レしてる?or鍛錬の時間と称して勇者へ逆夜這い?(&様子詳細 &セリフOK):村でおとなしくしてる)
夕方・移動要塞ゴゴゴゴゴゴ.....
■チート転生者♀の移動要塞
レンガ柄の動く城。特に深い設定はないが、魔王の攻撃でも当たらなければ、ビクともせずゆっくりと前進可能。ゆっくりなのは、盗賊がいるらしい目的地に早く着きすぎて深夜に戦闘する羽目になるのを避けるため。
防音や揺れ対策もバッチシ。また要塞内部は高級ホテル風で、レストラン階はバイキング形式となっている。
転生者♀(ドレス姿)「地上の豪華客船といった感じでしょうか! 武装や防壁の話はめんどいので省きますが、とにかく安心して夜を過ごせますよ!」
勇者「お、おぉぉ……っ!!」
転生者♀「私の故郷(世界レベル)にある料理を、チート能力でたくさん取り寄せてみました!
和風洋風、おふくろの味から高級レストランの一品まで。よりどりみどりですよ。」
転生者♀「さぁ勇者様。楽しいバイキングの始まりですっ♪
長テーブルから気になったものを、片っ端から取ってください。」ニコニコ
勇者「うぉぉぉぉーっ!!」
目的地へゆっくり移動しながら、高級ホテル風のレストラン階でバイキングデート。
転生者♀の期待以上にガツガツ食べていく勇者。今までにない美味にがっついていた。
勇者「どれもこれも食べた事のない美味しさだ…!」
転生者♀「良かったぁ~。 たくさん食べてくださいねっ♪
(口に合って本当に良かったぁ…! チート能力が本当にチートで良かった…!)」
夜(食事中)・移動要塞
勇者「ところで。手を付けてない料理はどうする? 日持ちしないものもあるだろ?」
転生者♀「いえ。チート能力で時間止めていつでも食べられるようにできますよ。保存食へと加工して持ち運べるようにもできますから、気に入ったものがありましたら教えてくださいね♪」
勇者「そ、そうか…。
(でも。これだけあれば、貧しい人々の助けにもなるだろう……。)(ボソッ」
転生者♀「(やさしい……。好きっ☆
該当する町や村の人々に、匿名でこっそり送っとこ。)」
転生者♀「心配はいりませんよ。捨てたりしませんし、チート能力ですから自由に出し入れできますから。」
勇者「べ、便利な能力だな…。」
転生者♀「はい。天の声さんからのプレゼントですから♪
自分のため、勇者様のためにジャンジャン使う所存ですよー♪」
勇者「(自分のため……。)」
転生者♀「あっ。酒もデザートもありますよっ。
何がいいですか? 取りに行きますよ♪」
勇者「だ、大丈夫だ……。それに、冒険中の飲酒は危険すぎるだろ…。」
夜・ホテル客室
勇者「ふぅーーーーっ」ほかほかスッキリ
勇者「……。
(彼女と長く…共に……。)」
■勇者の日記(※前ページ>>16)
天からの女性と出会ってから色々と驚くしかない経験ばかりだ。旅が終わった後が寂しくなりそうな感じすらする。
できるだけ長く共にいられないだろうか…
勇者「……。」
シャワー浴びてスッキリ勇者。習慣の日記も書き終え、あとは寝るだけ。なのだが……。
転生者♀(透明化)「・・・・・。【日記、扉越しに閲覧中...】」
転生者♀(透明化)「(寂しく……なる?
できるだけ長く共に……?)」
転生者♀(透明化)「(それってつまり、結婚したいってコト!!?/////)(キャーッ!?」
転生者♀(透明化)「(あぁ私、求婚されちゃったぁ…。お腹の子供達からも祝福されてる気がするぅ~♪)」臨月撫デ撫デ
高級ベッドで寝たことがない勇者。はたして寝心地はどうなるかと少し楽しみにして、バスルームから出たら…。
勇者(寝間着)「っ!?///」
転生者♀(バスローブ)「勇者様……♪///」ホカホカ...ムチッムチッ...
転生者♀がそこにいた。
勇者の好みの姿として胸と尻が揉みごたえのあるくらい大きくなった転生者♀が、勇者と寝る準備万端で。
勇者「ど、どうしてここに……!?///
隣の部屋で寝るんじゃ…///」
転生者♀「寝れる部屋は1つしか作ってないんですよ。(手間の)節約でっ♪」
勇者「そ、そうか……。
(やはり魔力消費が大きいのか…。大きな要塞とそれを動かす発動機、豪華な食事に寝室。無茶な創造魔法で、無理をさせてしまったか。
……無理をしてる様子には見えないが?)」
転生者♀「勇者様…/// 一緒に寝ましょ?///
レストラン階でデートした仲じゃないですか///」
勇者「デート……///」
転生者♀の要望で、ホテル1室で勇者と新婚夫婦みたいに一緒に寝ることに。
夜(就寝時間)・客室ベッド(キングサイズ)
転生者♀(寝間着)「わーい♪ 勇者様と一緒にふかふか~♪」ギューッ
勇者「……/////」
転生者♀「……今日はたくさん頑張りましたね。だから明日に備えてグッスリと寝ましょうか。」
転生者♀「おやすみなさい。勇者様っ♪///(チュー」
勇者「!??/////」
転生者♀「んっんっ……///(好きっ/// 好きっ///)(チューッ」ギューッ
勇者「!??/////」モゾモゾ...
転生者♀「来て、勇者くん…♪///」
勇者「!!!/////」ドキッ
?ガバッ
?ヤァーン♪ アナタァ~♪
?スキッ スキデスッ
?愛シテッ 愛シテルッ
こうして勇者と転生者♀は新婚旅行風にイチャラブチュッチュして、そのあとグッスリ寝た。
勇者「Zzz~……」グッスリ...
転生者♀「あへぇ~……///// 愛し愛されるって、きもちぃ~……/////」キスマークだらけビクンビクンッ♀
そして翌朝。
<寝惚け授乳チゥチゥ
<フフッ 勇者様~♪
身支度と朝食を済ませたら、
港町の住人を脅かさないようにチート移動要塞を消して、徒歩へ。
午前・道中(まもなく港町)
勇者「…………。」
転生者♀「(海底都市。そこへ向かうには泡を纏う必要があるらしい。
うーん。チート能力とは別に、そんな術があるの?)」
転生者♀「(魔法…。魔法装備…。海底都市の何らかの技術……。
おっと危ない。チート能力でネタバレ自爆しそうになるところだった。)」
転生者♀「(別のこと考えよ。
……師匠、元気かなぁ。)【チート能力:千里眼】」
転生者♀「(あ。おとなしくしてる。一応、魔物達に拉致られた被害者だから仕方ないよね~…。)」
村娘(性豪)『……。』
転生者♀「(……まさか、おとなしい理由って。 妊娠したからじゃ…。)(ドッチ? 父親ドッチダ?」ゾワリ...
勇者「ちょっとトイレ休憩にしよう…。あの物陰にいるから。」
転生者♀「あ。はーい。えっと…。悪い魔物は周辺にはいないみたいですね。【チート能力でスキャン完了】」
勇者「ありがとう。本当に助かるよ。」
転生者♀「【感謝されて脳内連続絶頂ビクンビクンッ】」
転生者♀「(あーたまんね。魔王攻略前に赤ちゃん産むとこだった。
冒険も中盤だし、そろそろ新しい仲間が欲しいって言ってくれないかなぁ。言われたら直に産んで急成長させて、即戦力化させれるのに…。)」
転生者「……。【発情期ピンク妄想イヤンアハーン♪】」
転生者「……。【出産後の結婚生活で完全にメスになる自分へシコシコ♪♪】」
転生者「……。【転生前の姿(童貞ボーイ)を勇者へ重ねて、もっとサービスしたい気持ち向上中♪♪♪】」
転生者「(……あれ? いつもよりちょっと長い?)」
転生者♀「(腹痛にはならないよう衛生面には気をつけてた筈だけど。(チート能力で)
勇者様の気配は動いてないけど。なら、ちょっと覗き見を……。)【チート能力でスキャン開始】」
【安価】↓1
Q.勇者が休憩中(?)。チートスキャン結果は?
勇者の様子&心のセリフ: 「」
以下、任意回答)
(転生者♀ミルク>>44は、数日前に飲みきった?or今試飲してる?orまだ持ってる?or捨てた?orなにかの錬金術素材に使う予定?(&勇者考え): )
(>>25参照OK。転生者♀が海底都市へ向かうときの装備: )
(勇者がレベリングして会得したい技やスキル1~3つ(&勇者考え): )
【↓1ゾロ:勇者一行の力を借りず、港町の人間だけで沈没宇宙船の引き上げに成功。
(&安価漏れ↓2↓3に記載あれば、転生者♀ミルクの用途が広がるかも? &勇者が強くなるかも?)】
午前・物陰
勇者「………。」ドキドキ...
▼勇者は唐突に 転生者♀ミルク瓶の存在を 思い出した。
▼勇者は興味本位で 転生者♀ミルク瓶を 取り出した。
転生者♀(>>38回想)『回復アイテムにも非常食にもなりますよっ♪』
勇者「(無性に飲みたくなって出してみたが…)」ドキドキ...
転生者♀(覗き見)「……/////(ハァハァ...」
勇者「(ええい、ままよ!)」グビッ
転生者♀「(私がママだよっ!!)(クソガバ難聴)」
転生者♀「(勇者様が私に見られまいと周りを気にしながら、私のおっぱいミルク飲んでる!!///// カワイイッ!!/////)」ビクンビクンッ セルフ片乳モミモミ
▼勇者の 体力が 回復した。
▼勇者の 空腹感が 癒やされた。
勇者「(ほ、本当に回復アイテムだ……。
小腹も満たされたような……///)」
転生者♀「(私も今、満たされてますよぉ~♪/////)(ハァーッ ハァーッ」クチュクチュ...♀
転生者♀「(おっといけない。勇者様は私に見られたくないと考えてるんだから、ここは我慢して引き下がらないと…。
けど、急に飲みたくなったかぁ~♪)(ニヘラァ~」
転生者♀「(いつでも直飲みできるようにしなきゃ♪
それとも先にミルク瓶を増やしといた方がいいかなぁ~♪)(イヤンッイヤンッ」腰クネクネ
更に数分後。戻ってきて旅再開。
転生者♀もトイレ休憩するかどうか聞かれ、その場でトイレプレイやろうとする転生者♀の冗談シーンをカットして...
まだ午前・港町到着
■転生者♀(今日の服装)
脚の根元が見えるほど深いスリット+胸元開きすぎのドレスと肩当つきマント。
勇者「(裸同然の踊り子服や、黒のピッチリと比べたら控えめだけど……///)」チラッ
転生者♀「ん? この服ですか?
海底都市へ向かうと聞きましたので、張り切って仕立ててみました。どうです? 水着などの方が良かったですか?」
<マント ヒラヒラ...
<谷間 ムニュン♪
<ナマ足 チラリ...
勇者「い、いいんじゃないかな?///」チラチラ...チラチラ...
転生者♀「それで、肝心の海底都市への行き方ですが。」
転生者♀「どうします?
チート能力で浸水でもいいとは思いますけど。まずは泡を纏って潜る方法を探しましょうか?」
勇者「あ、あぁ……///」
■勇者♂
勇者1人目。勇者スレシリーズおなじみの勇者。天の声に従い、悪い魔王を倒す冒険に出ている。
序盤の冒険中に天の声からのお願いを受けて、転生者♀を保護した。冒険序盤で少女2人(元男の転生者♀ & 村娘(性豪))を抱いた……というか抱かれている。
転生者♀に任せっぱなしになりそうな現状は良くないと考えており、早いうちにレベリングして以下を覚える予定。
・回転斬り
・会心の一撃
・女性の喜ばせかた
勇者「(自分も強くなって、彼女を守りたい。あとついででいいから女性との接し方を…)」
転生者♀「…………♪」
転生者♀「(勇者様が私を保護してくれたその日から、幸せに満ち溢れているよ♪)」
転生者♀「(けど、『女性の喜ばせかた』かぁ……。
私、元男だから気にしなくていいのに。そもそもどうやって経験値を積むんだかw)(シショー? デバンデスカー?」
転生者♀「(あっ、そういえば元男だって教えてない。このまま教えなくていい、のかな……?)」
【ナマ足じゃなくて、ナマ脚の方が良かったかな。
パンツとかどうしてるんだか。もしかしたらはいてないかも。もしかしたらはえてないかも。】
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先に各記号の判定を公開
a)(1~49(奇):海底都市出身の爺さんで、泡の調律師。勇者へ泡魔法を教える使命を持つが、目の前の勇者を弱いと判断。レベリングしてから伝授となる。6~50(偶):魔法で全身へ泡を塗りたくって気持ちよくしてくれるソープ嬢。開店時間の夕方までレベリング。51~99(奇):目当てとは異なる盗賊団。盗賊団を成敗して、盗品の『歌姫の泡羽衣』を手に入れる。勇者が羽衣を羽織り、海底都市で歌姫探しへ。52~100(偶):沈没宇宙船から脱出した少女で、人間へ擬態している。人間から隠れて生活していて、夜な夜な沈没宇宙船の修理へと海へダイビングしている。ダイビング時の姿を見た人間の噂が『泡を纏って潜る』であり、海底都市への行き方は別にある。)
b)(1~49(奇):海底都市の観光ツアーがもう直ぐ締め切られるところ。観光の目玉は勿論、沈没宇宙船。6~50(偶):沈没宇宙船の主砲が、海底から引き上げられた。そのまま隣国の兵隊に運ばれていった…。51~99(奇):歌姫のライブ会場。海底都市の出身で、陸の人々との親睦会も兼ねている。次のライブは沈没宇宙船の近くを予定していて、陸上のファン達もついて行くとか。52~100(偶):海で魔物が暴れていて、勇者が撃退した。その場で実力を認めた町長が海底都市へ行くよう頼み、町長自ら案内してくれる。)
c)(1~49(奇):天の声が聞こえる。『近くの神殿へ向かいなさい。勇者。貴方に試練を与えます』と。6~50(偶):停泊中の船を見つけ、海底都市のある海上での魔物退治を頼まれる。なお今日は潜れない。51~99(奇):「大切な羽衣を盗まれて、このままでは故郷に帰れない」と、泣いている少女を見つける。羽衣を取り返すと約束しちゃう勇者。盗賊団は海底都市で悪さをしていて、終わったら陸に上がってくるらしい。52~100(偶):天の声が聞こえる。『港町に貴方達の旅を支えてくれる仲間がいます。その者を仲間にし、海底都市へと向かいなさい』と。)
【選択(してから)安価】↓1
Q.勇者の行動?
※全て記号のみでもOK
a)海底都市へ行く方法を聞きに行く。その知識人は、(>>81参照)
b)人だかりの方へ向かう。(>>81参照)
c)港へ向かう。(>>81参照)
abc共通 任意回答)
(港町の海を見た勇者の様子&セリフ: 「」)
(海へ潜る前。港町で起きそうな魔物関連イベント1~3つ: )
(港町で得た。沈没宇宙船についての噂1~2つ: )
(判定を、選ばずいつでもチート能力を出せるようにしておく?orチート能力で選んであとは勇者に任せる?(&判定指定): )
【↓1ゾロ:転生者♀ミルクの一時的バフ効果で、今日ずっと勇者がとても調子良い。恥じらいが消えて、町中でも堂々と転生者♀へキスする程。
(&↓2↓3安価漏れあれば、海が賑やかになる。)】
港へ向かう。
停泊中の船を見つけ、海底都市のある海上での魔物退治を頼まれる。なお今日は潜れない。(8偶)
船員a「海底都市で魔物が暴れているようでな。
そいつ等のせいで海底都市との交易が安定しないばかりか、漁師も魔物に襲われる被害が出て困っている。」
船員b「あんたら勇者パーティとやらだろ?
魔物を誘き寄せるのはこっちでやるから、甲板に上がってきた魔物達を全部倒してくんねぇか?」
勇者「…………。
→ はい。
いいえ。」
船員a「よし、決まりだな!
払うもんは払うから、そこんところは安心してくれよ! 魔物退治が無事に済めばの話だがな!」ガッハッハッ
転生者♀「(うーん。船底は確かに頑丈な金属でできているのは確認した。船底に穴開けられて沈没する、なんてことはなさそう。魔物も陸に上がればそう強くはない個体ばかり。
ただ、数が多くて苦労するかも。)」
転生者♀「………。」
転生者♀「(ううん。今は元男だとかは考えない。
勇者様がピンチになったら全体攻撃技を直ぐ放てるよう、備えとかなきゃ。)」
【次のコンマ判定ですが、17時になっても埋まらなかったら
イッチも参戦しまーす。】
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※先に3つめの判定を公開
1~5:天の声が勇者に力を一時的に授けて、海が割れる。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):>>81のaを改良したものから選択。翌朝までには確実に海底都市へ行ける。↓1へ大幅プラス補正。
6~50(偶):近くに神殿があり、神殿前で海底都市を目指す新たな仲間と出会う。神殿での試練を乗り越えた後、新人と協力して海底都市へ。
51~95(奇):大切な羽衣を盗まれて泣いていた少女が無謀にも生身で海へダイビングするのを見て、止めに入る勇者。↓1の結果次第だと勇者が溺れかける。
52~94(偶):宇宙船が沈没してから広まった、歌姫の噂を聞く。噂の彼女なら、海底都市へ潜入できる方法を知ってるかもしれない。
96~100:安価指定で、成功するかは別。
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・勇者の活躍
1~5:レベルアップで>>78の技やスキルを全部覚え、↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):レベルアップで『回転斬り』を会得してからは魔物処理速度が一気に早まる。これなら海底都市への突入も可能だと、船員たちの協力で↓3へ大幅プラス補正。
6~50(偶):レベルアップで『会心の一撃(タメ技)』を会得。タメにかなり時間を要すが、ゲージ満タン時に敵に当てれば大ダメージを確実に与えられる。転生者♀との協力が必須で、↓2へ大幅プラス補正。
51~95(奇):レベルアップで『女性の喜ばせかた(レベル1)』を会得。たくましさに磨きがかかり、船員たち♀によくモテる。
52~94(偶):甲板で滑って転んで海に落ちて、何回か溺れかける。勇者が泳げないと判明。
96~100:敵の数が多すぎて夕方になっても殲滅できそうにない。船が定員オーバーで沈むのを早めに予知した転生者♀がチート大技を放った後、スポーンレートを暫く0にして無限湧きを止めて撤退。
↓2・転生者♀メンタル
1~5:勇者へ告白。受け入れられて、翌朝までキスハメ。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):勇者とイチャイチャする度に元男だと思い出してモヤモヤするくらい重症。今夜ストレス発散予定。
6~50(偶):ストレス発散で、チンコ型のバズーカ砲2丁を取り出して砲撃バスンバスン。心の中のオス要素を一時的に発散してスッキリ。
51~95(奇):多胎の腹を撫でて、今は勇者の女だと自己暗示。昨日のセックスで勇者との赤ちゃんが増えたのを実感し、安定剤となる。
52~94(偶):ジョバンノ村にいる師匠へ相談しようと決意。
96~100:男のままで居たい意志を材料に、自分の分身(転生前♂)を創造。転生者♀と意識がシンクロしていて、勇者への好感度がオリジナルと同じ。
↓3・海底都市への突入方法。
>>86参照
【↓1↓2↓3単体ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】
午前・大船(甲板で雑魚ラッシュ)
勇者「やぁぁぁぁっ!!【回転斬り】」グルングルン!! ザシュザシュザシュッ!!
魔物a「ヤラレマシタ- (^q^」
魔物b「サシミニナリマース (^q^」
魔物c「スリミニナッチャ-ウ (^q^」
・勇者の活躍
レベルアップで『回転斬り』を会得してからは魔物処理速度が一気に早まる。これなら海底都市への突入も可能だと、船員たちの協力で↓3へ大幅プラス補正。(31奇)
転生者♀「おぉ~。勇者様が着実に強くなってる。私も頑張らないとっ。」
左肩<ズシンッ
右肩<ズシンッ
勇者「えっ………。」
転生者♀「ふっふっふっ。」ドヤァ
転生者♀「(オス要素でウダウダするくらいなら、発散しちゃえばいいじゃない!
やっぱ、出すのが1番っしょ!!)」
・転生者♀メンタル
ストレス発散で、チンコ型のバズーカ砲2丁を取り出して砲撃バスンバスン。心の中のオス要素を一時的に発散してスッキリ。(20偶)
巨根バズーカを両肩に乗せながら、交互に連射バスンバスン ドピュンドピュン。勢い良く飛んだ白い砲丸が魔物達に着弾し、爆発して魔物達をふっ飛ばした。
爆発後には、精液の臭いが磯の香りに紛れていく。
転生者♀「(まあ。似たようなもんでしょ。
勇者様のは勿論もっと良いニオイだけどねー♪)(オラオラー♪」
勇者「(天からの女性が背負い持つ大砲2門が…。
だ、男性器2つにしか見えない……///)」
転生者♀「もっと出したくなっちゃった!
バズーカを単発モードからビームモードに切り替えて、」カチッ
転生者♀「勇者様ー! しゃがんでくださーい!」
勇者「えっ?」シャガミ
ローリング連続射撃ドババババババ!!!
魔物達「「「「「「ギャーッ!? チン兵器ヤダーッ!!」」」」」」
船員a「コラーッ!! 海を汚すなぁー!!」
転生者♀「汚してませーん! 同じ潮(塩)水でーす!!」
勇者「(海上に白いのが広く、プカプカ浮かんでる……。 これどう見ても精液……。)」
・海底都市への突入方法。
大切な羽衣を盗まれて泣いていた少女が無謀にも生身で海へダイビングするのを見て、止めに入る勇者。(87奇)
↓
泣いていた少女が無謀にも生身で海へダイビングする直前、勇者の活躍を見て中断。勇者様に声かけた。
海岸の少女「あ、あのっ。お願いがあります。
わ、私の大切な羽衣を盗賊団から取り返してくださいっ!」
勇者「→ はい。」
転生者♀「(即答…。私もそうするけどさぁ。)」
海岸の少女「あっ、ありがとうございますっ!
(これでやっと海へ帰れる!)」
転生者♀「(んっ。この子、海底都市へ行けるようになるためのキーパーソンだ。
羽衣を貸してくれるか、お礼に海底都市へ案内してくれるかかなぁ。)」
【昼・選択してから安価】↓1
Q.転生者♀「それでは勇者様。昼はどうしましょう?」
※()内は書かなくてもOK
a)少女も誘って昼食。事情を詳しく聞く。
b)地上で盗賊団アジトを探しに行く。足使って手掛かり探しだ。
c)チート能力で泡羽衣を再現し、少女と一緒に海中を覗いてみる。盗賊団は盗んだ泡羽衣の特殊効果を悪用して陸と海中を行き来してるらしい。
d)とりあえず転生者♀から少女と距離取らせる。その武器(チンコバズーカ)と服装は少女の教育上よくない。
記号共通)
行動について勇者考え&勇者セリフ: 「」
(少女の様子(&セリフ): )
(>>23参照OK。今回のチート能力1~2効果: )
(チート能力でスキャン結果。少女のキャラ設定: )
(転生者♀。母子手帳の内容: )
【↓1ゾロ:少女「(おいしいミルクのニオイがする?)」
(&↓2↓3安価漏れがあれば、チート能力をストック可能。母子手帳の内容も豊かになるかも。)】
昼・港町(食事処)
少女も誘って昼食。事情を詳しく聞く。
無謀にも生身で海へダイビングしかけた理由が気になった。
勇者「どうしてあんな事になりかけてた?」
少女「……。」
少女「【大切な羽衣を盗まれて泣いていたと、事情説明中...】」
勇者&転生者「「………。」」
勇者「未遂とはいえ、そこまで追い詰められてたなんて…。」
少女「やっと戻れるかもしれなかったのに…。」
転生者♀「まあまあ。あそこで思い留まって正解だよ。あなたが仮に平気でも、周りはみんなビックリするし。
あの船員さん達も手伝ってくれるって。」
少女「うん……。」
勇者「(戻れる? 海底都市出身の子か。帰れなくてかわいそうに。)」
転生者♀「(食事に手がつかないほど落ち込んでる。ちょっと事情を詳しく覗いてみようかな。)【チートスキャン開始】」
■海岸の少女
泡羽衣を盗まれて泣いていた。生身で海へ飛び込もうとしていたが、勇者の活躍を見て思い留まった。(>>91の大幅プラス補正。)
実は海底都市の王女様。城の生活に飽きてこっそり地上へ抜けて来たが、その際に盗賊団魔物に襲われて泡羽衣を盗まれ、帰る手段を失う。
港町の子供に扮してから3ヶ月経つ。
海に潜り、もしかしたら海底都市の人々が溺れてる自分を拾ってくれかもしれないと、無謀とも言える奇跡に託そうとしてた。
転生者♀「(海底都市の王女様!? しかも3ヶ月も帰れてない!? 港町の子供にずっと扮してた!?
でも容姿はどう見ても子供じゃ……。まあいいや。そこは。)」
転生者♀「(海底都市との交易途絶えた理由はもしかして、王女様行方不明事件も含まれているんじゃ……。)」ガクガクブルブル...
転生者♀「(と、とりあえず知らないフリしとこ。
それはそうと、泡羽衣ねぇ~…。)」
調査手帳メモメモ...
少女(王女様)「あの。なにを書いているのですか?」
転生者♀「んーーー? 母子手帳。【チート能力。手帳中身差し替え】」
少女(王女様)「ぼ、ぼし? 手帳…? 【中身確認中...】」
■転生者♀の母子手帳
順調に成長中な、お腹の中の赤ちゃんたちへ。
勇者様へのプレゼントとしてもうちょっと我慢してね♪
ママ(転生者♀)より(はぁと)
少女(王女様)「……///。【内容から察して真っ赤】」
転生者♀「フフッ♪ 勇者様にはナイショだよっ♪(小声)」
少女(王女様)「……///」コクンッ
勇者「?」
転生者♀「(よーし。さりげなく、私は勇者様のモノだってアピール大成功。
これでやっとシリアスパートをどうにか乗り越えられる。)(内心ヒヤヒヤ)」青色吐息ゼーハー...
転生者♀「ところで、その羽衣を盗んだ犯人の特徴を聞いてもいいかな。あと盗まれた羽衣についても。」
少女(王女様)「う、うん///」
午後(食事後)・食事処の外
盗賊団をこらしめる準備に取り掛かる転生者♀。
陸で襲われて泡羽衣を盗まれたようだが、その盗賊団魔物は海中へと逃げて、殆ど陸に上がってないらしい。
陸には港町以外で盗賊団の拠点にできそうな場所は限られており、港町に到着する前に転生者♀が能力で気配探って盗賊団を見てないとのことから、ほぼ確実に海にいるだろうと勇者は睨んだ。
転生者♀「(聞いた話から泡羽衣を擬似的に複製できた。海の王女ちゃんには悪いけど、これ使って海にも潜れるようにしといてと。)」
転生者♀「(あとは勇者様の剣。水中でも使えるような代物だけど、錬成して強化しといた方がいいよね。
勇者様が扱えるものにするのが大前提だけど。)」
転生者♀「勇者様。強敵が待ち構えてる可能性があります。レベリングも大事ですが、手持ちの武器の錬成もして強化させるべきでしょう。」
勇者「おぉ。そんなことができるのか?」
転生者♀「はい。なので先ずはこの剣で試し斬りしに行きましょう!」
午後・森の中(練習中)
初期のなまくら剣
→勇者大剣「」バリバリバリバリッ!! バリッテルー!!
勇者「お、おぉう………!?」勇者持ち 腕グラグラ 脚プルプル
少女(王女様)「重そう……。」
転生者♀「キャー☆ カッコイー☆ バリッてる ー☆ ヘーイ☆
オトコノコのハートをガッチリ掴んでるー♪」カメラ パシャパシャ
勇者「あ、ありが………と?(オトコ...ノコ?」
こんな感じで剣の錬成にガッツリこだわっていき……。
■本日のチート能力
・泡羽衣の複製
少女(海底都市の王女様)からの聞き取り&チート調査結果より擬似的に複製した。
本物を直接見た訳ではないので、見た目の美しさ等はオリジナルより劣る。だが性能はオリジナルに負けず劣らず、1人が1着羽織っただけで勇者パーティ全員での海底探索が可能になる。
やろうとすれば機能拡張が可能。
・武器の錬成
物語中盤の強化イベントとして、勇者の剣を別物レベルに錬成した。
今も勇者のレベルに合った剣へと調整中だが、少なくとも『回転斬り』に特化した剣に仕上がるだろう。
午後・森の中(1時間ぐらい経過)
勇者「はぁ……。はぁ……。」
勇者「こ、これなら何とか扱えそう……。
完全に使いこなせるよう、まだまだ頑張らないとな。」
転生者♀「うんうんっ☆ これからどんどん強くなると思うと、とってもワクワクしてきましたっ♪」
少女(王女様)「………。【勇者様はともかく、この人は何モンなんだろう、って顔】」
【妊娠してて、火器2丁持ちでヒャッハーしてて、武器錬成できて。
王女サマの反応は当然である。】
【選択してから安価】↓1
Q.>>91のコンマ判定より。船員達イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)明日早朝。港町で開発されたダイバースーツを勇者達に貸した。泡羽衣とは劣るが、普通に潜るよりは自由に動ける。海底到着後、盗賊団が居そうな地点へゆっくり潜入。
海中で思ってたよりは動ける勇者の様子&セリフ: 「」
b)今夜。幽霊船の調査を勇者達へ依頼。調査中、泡羽衣を盗んだ盗賊団もそこにいると判明。
幽霊船の様子&少女の様子(&セリフOK): ,
c)夕方。海底都市から交易上の知人を呼び出し。泡魔法を勇者達にかけて、海底都市に案内してくれる。知人は少女の正体は知らないが、海底都市出身の迷子と気づいた。
知人の、キャラ設定&セリフ: 「」
abc共通 任意回答)
(船員abより補足1~2セリフ:「」,「」)
(初期剣の錬成後。リミッター付きで特徴1~3つ(転生者♀の解説セリフOK): )
(勇者より転生者♀への指示1~2つ(&セリフOK): )
(転生者♀は武器(チンコバズーカ2丁)を、そのまま使う?or片付ける?or他武器へ切り替える?(&武器形状やチート特徴): )
【↓1ゾロ:勇者がリミッター解除した錬成武器を使いこなせるようになる。】
b)今夜。幽霊船の調査を勇者達へ依頼。調査中、泡羽衣を盗んだ盗賊団もそこにいると判明。
幽霊船の様子&少女の様子(&セリフOK):船上に誰もいないが勇者達の船に向かって進んで来る,怯えながらも取り戻そうと奮起(こ、怖くないもん…!)
(船員abより補足1~2セリフ:「出会った船を沈めちまうって噂がある」,「不気味な雰囲気をプンプンさせながらよ」)
(初期剣の錬成後。リミッター付きで特徴1~3つ(転生者♀の解説セリフOK):白銀の刀身で魔物だけでなく霊体にも有利、斬撃波飛ばし、貯めて放つ回転斬りは少しリーチ長い(
(勇者より転生者♀への指示1~2つ(&セリフOK):泡羽衣の形を知ってる少女の同行と護衛(先行して敵を抑えるからその隙に))
(転生者♀は武器(チンコバズーカ2丁)を、そのまま使う?or片付ける?or他武器へ切り替える?(&武器形状やチート特徴):他武器へ切り替える(ハリセン、当たった相手に長時間の気絶状態付与な上に投げてブーメラン扱いも可))
午後。港町で盗賊団について聞き取り調査中、
さっきの船員達から新たに依頼を受けた。
勇者「幽霊船の噂?」
船員a「出会った船を沈めちまうらしいぞ?」
船員b「不気味な雰囲気をプンプンさせながらよ。」
船員a「最近ずっと不気味なことばかり起きてるが、原因はそいつなんじゃねぇかって睨んでるのさ。」
船員b「幽霊船が実は海賊船だったなんてことも珍しくねぇし。もしかしたら、お嬢ちゃんの羽衣を盗んだ野郎の船かもしんねぇな。」
勇者&少女「「…!?」」
転生者♀「(幽霊船……。海潜る準備してたのに…。
でも。他に手がかりは今の所ない。幽霊船の調査するで正解かな?)」
いざ幽霊船の調査へ。
幽霊船は夜に現れるらしい。念入りに準備して数時間後...。
夜・大船(幽霊船の出没予想地点)
■幽霊船
船上に誰もいないが勇者達の船に向かって進んで来る。
船員a「く、来る…! 本当に来るぞ…!」
船員b「勇者様! あとは頼みましたぜ!! 船ぶつけるんで、タイミング見計らって乗り込んでくだせぇ!!」
勇者「わ、わかった!
みんなっ! 落ちないように気をつけて!」
転生者♀&少女「「!!」」コクンッ
夜(?)・幽霊船の上 ヒュードロドロ...
勇者「これが幽霊船……。本当に誰もいない……。」
転生者♀「誰というより、何らかの意思はヒシヒシと感じますねぇ。何せ私達のいる船に接近してきましたから。
まあ。船の中にナニかが居ても居なくてもイヤですけどね★」
少女(王女様)「こ、怖くないもん…!」
転生者♀「(かわいい。脅かしちゃったかな?
……というか、ついてきちゃったんだ。)」
少女(王女様)「……!? 【盗賊団の気配察知】
いる! あの中に私の羽衣を盗んだ盗賊がいる! と、取り戻さなきゃ!」
勇者「本当か!?」
転生者♀「(危なっ!?
無意識に王女ちゃんの頭を撫で撫でするところだった!)」
勇者「よし。ここに来て間違いなかった。
調査を始めよう。」
■初期剣(チート強化)
勇者が持ってた剣を、チート能力で錬成したもの。勇者が扱えるようリミッターがついている。
白銀の刀身による斬撃は、魔物だけでなく霊体にも特効。
斬撃波飛ばしが可能で、溜めて放つ回転斬りは少しリーチが長くなる。
転生者♀「(幽霊船でもし幽霊が出ても、その剣を扱えばなんとかなる。あとは勇者様次第。
そして私の武器は…。)」
■チートハリセン
チンコバズーカから切り替えた。
当たった相手に長時間の気絶状態付与。
投げてブーメラン扱いも可。
少女(王女様)「……。
【「あ、あの? ふざけてます?」って顔】」
転生者♀「(なるべく危ないところへ連れてかないようにしないと。グロとかリョナとか、王女ちゃんに見せてトラウマにさせたくないからね♪)」
勇者「泡羽衣の形を知ってる少女との同行と、護衛を頼む。」
勇者「先行して敵を抑えるからその隙に探索を。」
転生者♀「かしこまりました。」
少女(王女様)「……。」
【直下でコンマ判定】↓1
↓1・勇者。調査イベント。
1~5:甲板に突然穴が空いて、落ちた先で泡羽衣のある宝箱を見つけた。
7~49(奇):予想に反して敵が現れない。
6~50(偶):何かに一瞬で引っ張られて船の奥へ。連れ去られた場所で戦闘開始。転生者♀達とは別行動へ。
51~95(奇):女海賊(魔物娘)が出てきて戦闘開始。色仕掛けにやられそうで勇者ピンチ。
52~94(偶):海賊魔物達が出てきて戦闘開始。午前中みたいに出てきた全員を片付けた。転生者♀達とは別行動へ。
96~100:盗賊団が別の何者かに倒されているのを見つけ、勇者も姿の見えない何者かに襲われた。転生者♀達とは別行動へ。
【↓1ゾロ(11~88):王女ちゃんが直ぐ泡羽衣を見つけた。
↓1ゾロ(99~100):奇襲仕掛けた幽霊が勇者と和解した。】
予想に反して敵が現れない。(49奇)
勇者「……。」剣構えて忍び足...
転生者♀「……。」無音でホバー進行...
少女(王女様)「……。」転生者♀にしがみつきガクブル...
転生者♀「(幽霊の魔物が攻撃してくる気配すら無し……。屋内で待ち構えているか、午前中の私達に対して恐れたか。)」
勇者「このまま先に進もう。もし奇襲があったら作戦通りに行動を。」
転生者&少女「「……。」」コクンッ
転生者♀「(逃げる気配もなし。これから逃げようとしてるのなら別だけど。
少なくとも、私達が乗り込んだ事には気づいてる。)」
転生者♀「(早く終わらせて、海底探索したいなぁ。)」
いざ、幽霊船の内部へ。
転生者♀「(盗賊団が着用してる可能性……。
お子様サイズを着てるとは考えたくないけど。この先に船長がロリのモンスター娘でも、ちょっと許せないかなぁー。)」
【選択してから安価】↓1
Q.船内ボス戦イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)勇者vs幽霊船船長の決闘が始まった。宝物庫の鍵は船長が持っているので、暇な転生者♀&少女。
待ってる間に転生者♀は、海賊達へ自白剤入りの日本酒を振る舞っておしゃべり?or海賊の魔物娘達に媚薬入りの日本酒を振る舞っておしゃべり?or海賊達にレイプされそうになるも村娘(性豪)の分身達を召喚して逆レ返し?or決闘の景品としてセクシー水着へ着替える転生者♀と王女ちゃん?(&海賊達セリフ &少女セリフ):
b)転生者♀の前に、ロリ魔物船長が泡羽衣を着て現れた。転生者♀が躊躇せず気絶させ、お持ち帰りした。泡羽衣はもとの持ち主に返して、元船長は転生者♀にベッタリとハグされている。
拘束されて目が覚めたロリ巨乳船長の、魔物種族&セリフ: 「」
c)幽霊船全体を巨大魔物が動かしていて、そいつが盗賊団リーダーとも判明。転生者♀のハリセン1発で気絶させると、沈没船が制御を失って沈み始めた……。
幽霊船にいる魔物達の様子&セリフ3体分: 「」「」「」
abc共通 任意回答)
(幽霊船ボスのキャラ設定(&ボスの決戦前セリフ &勇者の決戦前セリフ): )
(盗賊団が海底都市から盗んだ品1~3つ (&王女ちゃんセリフ): )
(幽霊船にいた魔物1~3種類 (&王女ちゃんセリフ): )
【↓1ゾロ:船員(味方)のおかげで色々なんとかなる。
(&安価漏れ↓2↓3があれば、各種から1体の魔物を仲間にできる。&海底都市の王から褒美の品が貰えるかも。)】
a)勇者vs幽霊船船長の決闘が始まった。宝物庫の鍵は船長が持っているので、暇な転生者♀&少女。
待ってる間に転生者♀は、海賊達へ自白剤入りの日本酒を振る舞っておしゃべり?or海賊の魔物娘達に媚薬入りの日本酒を振る舞っておしゃべり?or海賊達にレイプされそうになるも村娘(性豪)の分身達を召喚して逆レ返し?or決闘の景品としてセクシー水着へ着替える転生者♀と王女ちゃん?(&海賊達セリフ &少女セリフ):決闘の景品としてセクシー水着へ着替える転生者♀と王女ちゃん(が、頑張った勇者様へのご褒美…だけど恥ずかしいよぉ///)
(幽霊船ボスのキャラ設定(&ボスの決戦前セリフ &勇者の決戦前セリフ):海賊王的格好の黄金のスカルキングで人間としての姿を捨ててでも強者との会釈を求めた(敵「久しく出会った強敵、簡単に終わらせてくれるなよ!」勇者「お前なんかに負ける訳にはいかない!」))
(盗賊団が海底都市から盗んだ品1~3つ (&王女ちゃんセリフ):海底都市付近の鉱山でのみ採れるレアメタル、金塊の山、純度の高い魔宝石数種類(お父様が交易の事で悩んでたものばかりだ))
(幽霊船にいた魔物1~3種類 (&王女ちゃんセリフ):パイレーツゴブリン、スケルトン(…ゴクリ(冷や汗青ざめ)))
夜(?)・幽霊船内部
扉開けるとそこには、
パイレーツゴブリン達「「「グヘヘヘヘ...」」」
スケルトン達「「「」」」カタカタカタ... ガチャガチャガチャ...
少女(王女様)「(…ゴクリ(冷や汗青ざめ)」
勇者「おびき寄せて、ここで決着つけるつもりだったか。」
転生者♀「あちゃー。イベント戦は回避できないかぁー。
(一応チート能力で、ワープせずともハリセンでなぎ倒すだけで簡単に逃げ出せるけど。勇者様を変に混乱させたくないし、このまま様子見るかー。)」
転生者♀「護衛は引き続き任せてください。私達のことは構わず、ひと暴れを。」
勇者「あぁ。まずは退路を確保する!」ジャキン!!
ゴブ&骨「「「「「……。」」」」」
勇者「……。(敵意は感じるが、武器を構えてこない。なんのつもりだ?)」
???「随分と勇ましい者が来たものだ。」
ゴブ&骨「「「「「!!」」」」」ザッ
統率の取れた魔物達。一斉に左右に分かれて、開かれた一本道から黄金の魔物がのしのしと歩いてきた。
奴こそが幽霊船の船長であり、盗賊団のボスだ。
■ スカルキング・ゴールドボーン
海賊王的格好した黄金のスカルキング。通常のスケルトンより上位のスカルキングが、更なる進化を遂げた存在。骨1本1本が高濃度の魔力で黄金化したその姿は、生前に対する怨念が魔物の本能を凌駕した証である。
幽霊船を拠地として海を駆け巡り、盗賊団を率いている。元人間だった魔物だが、人間としての姿を捨ててでも強者との会釈(誤字? 会敵? 決着?)を求めた。
???
→骸骨王G「決闘といこうじゃないか。後ろの女2人を賭けてな。私に勝てばその女共と財宝はお前のものだ。」カタカタカタ...
勇者「なんだと?!」剣ジャキン!!
転生者♀「(あらー。私達が囚われのお姫様だってー♪ 宝物庫の鍵は船長が持っているみたいだし、水着に着替えちゃおっと♪) 【チート能力:衣装変更】」指パッチンパッチン
少女(王女様)「わ、私もっ!?」
待ってる間に転生者♀と王女ちゃんは、
決闘の景品としてセクシー水着へ着替えた。
少女(セクシー水着様)「が、頑張った勇者様へのご褒美…。だけど恥ずかしいよぉ///」ペターン♪ ロリーン♪
転生者♀(セクシー水着)「かわいいよー。ほらいっしょに。
がーんばれ♪ がーんばれ♪」バルンッ♪ ブルンッ♪
少女(王女様)「が、がんばれ~…///」
海賊ゴブ「「「「オオオオオオオッ!!!」」」」
スケルトン「「「「「カタカタカタカタ!!」」」」」
勇者「……/////」
勇者「(が、頑張らないと!///)」首横ブンブンッ!!
骸骨王G「久しく出会った強敵、簡単に終わらせてくれるなよ!」
勇者「お前なんかに負ける訳にはいかない!」
【※尺の都合上、描写は簡単に終わらせる予定でーす。】
勇者 vs スカルキング・ゴールドボーン
<ガキィン!! ガキィン!!
<ヤルナッ コイツゥ!!
転生者♀「(さてさて。勇者様が剣の打ち合いで頑張ってる間に。
宝の山が近くにある筈だけど……。あったあった。)」
転生者♀「(ねぇ。あそこあそこ。あの扉の先だよね?)(小声)」
少女(王女様)「?」
転生者♀「【チートスキャン】 海底都市の近くに鉱山みたいのがあるの?」
■盗賊団が海底都市から盗んだ品
海底都市付近の鉱山でのみ採れるレアメタル。
金塊の山。
純度の高い魔宝石数種類。
少女(王女様)「お父様が交易の事で悩んでたものばかりだ……。【チート能力で出したメモ紙を確認中】」
転生者♀「(へぇ? 鉱物資源が交易の要だったんだぁ?
もしかしたらこの件が片付いたら、交易問題も解決するかも。問題解決して海底での戦闘なさそう。)」
転生者♀「(そうなると、複製した泡羽衣の出番
はますますなさそう……。
それはそれでいっか。取り戻したあとで王女ちゃんとお揃いにして、思い出の品にすればいいや☆)」
先にabcの判定を公開。
a)(1~49(奇):勇者が「回転斬り(横)」の派生技を会得。ドリルの様に突き進む、「回転斬り(ドリル)」が決まった。6~50(偶):勇者が『女性の喜ばせかた(レベル1)』を会得。生前の骸骨王Gが女性と判明し、倒した後も勇者に憑いて来た…。51~99(奇):終始ピンチだったが、転生者♀から事前に受け取って隠し持ってたチートハリセンを勇者が取り出して不意打ち。骸骨王(金)を気絶させた。己の弱さを痛感する勇者。52~100(偶):勇者が「回転斬り(横)」の派生技を会得。前方にスピンしながらの連続斬りつけ、「回転斬り(縦)」が決まった。)
b)(1~49(奇):応援して勇者に色んなバフ効果かけてた。戦闘勝利後には発情してた…。6~50(偶):少女に手を出そうとする魔物達を片っ端から制裁して、女王様と呼ばれてチヤホヤされてた。少しムッとなる勇者。51~99(奇):泡羽衣を羽織って逃げようとするパイレーツゴブリンを見つけたので、チートハリセン投げて気絶させ、チートハリセンごと転移で泡羽衣を回収。用が済んだので勇者&少女とともに脱出。52~100(偶):泡羽衣が幽霊船の動力源になっているとチートスキャンで判明。少女から泡羽衣の魔力供給OFF化の許可を貰い実施。幽霊船を海底都市近くへと沈めた。)
c)(1~49(奇):泡羽衣を取り出して幽霊船を沈め始める。負けは認めるが、勇者ともども道連れにする魂胆だ。6~50(偶):負けを認め、部下のスケルトンと共に潔く砕け散った。残されたパイレーツゴブリン達も海底都市の連中におとなしく逮捕されることだろう。51~99(奇):最後まで抗って力尽き、崩れ落ちた。復讐で飛びかかってくる魔物達との戦闘が始まったが、勇者が疲労困憊に…。52~100(偶):一度バラバラになり、油断つこうと勇者へ飛びかかる。見抜いてた勇者に『回転斬り』で弾かれ、飛ばされた骸骨頭部が少女の前に転がる。転生者♀が気絶した。)
【選択(してから)安価】↓1
Q.決着。勝利(?)イベント?
※全て記号のみでもOK。
a)勇者の勝利直後。勝因は、(>>113参照)
b)暇な転生者♀は、(>>113参照)
c)決着直前に骸骨王(金)は、(>>113参照)
abc共通 任意回答)
(少女の泡羽衣を見た勇者の様子&セリフ: 「」)
(港町と海底都市との交易問題。王女ちゃん曰く1~2つ(&少女セリフ): )
(王女ちゃんから得た。沈没宇宙船についての噂1~2つ(&少女セリフ): )
(レアメタルや魔宝石。各鉱物の使い道1~3つ(&勇者セリフ): )
(判定を、選ばずいつでもチート能力を出せるようにしておく?orチート能力で選んであとは勇者に任せる?(&判定指定): )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正。&勇者が戦闘時に『回復アイテム:転生者♀ミルク』を使って元気。】
B
(少女の泡羽衣を見た勇者の様子&セリフ:約束を果たせてよかった的な安堵「よかったね。よく似合ってるよ」)
(港町と海底都市との交易問題。王女ちゃん曰く1~2つ(&少女セリフ):最近の輸出量が減ってた事で文句を言われた、海賊魔物の被害が酷くて対応の協力を求められた)
(王女ちゃんから得た。沈没宇宙船についての噂1~2つ(&少女セリフ):魔物に強い防具が奥底に眠ってる、未知の魔物が防具の守護を務めてる(お父様には絶対近づいちゃダメってよく言われた))
(レアメタルや魔宝石。各鉱物の使い道1~3つ(&勇者セリフ):装備の強化や錬成の素材、魔宝石を転生者♀へプレゼントするアクセサリーに(その時が来たら用)(彼女に頼めばなにかスゴいモノを作ってくれそうだ。それと…))
(判定を、選ばずいつでもチート能力を出せるようにしておく?orチート能力で選んであとは勇者に任せる?(&判定指定):1~49奇数)
決闘の優勝賞品扱いで、暇な転生者♀
応援して勇者に色んなバフ効果かけてた。戦闘勝利後には発情してた…。(1~49奇)
↓77ゾロボ。判定に大幅プラス補正
応援して勇者に色んなバフ効果かけてた。発情するかは勇者で、選択可能。
転生者(セクシー水着)「がーんばれ♪ がーんばれ♪ 【盛り沢山バフ魔法】」
少女(セクシー水着)「が、がーんばれっ!/// がーんばれっ!/////(ヤケクソ)」
勇者「【各種バフ付与で時間かかる度に色々強くなっていく】」
骸骨王G「な、なんだコイツはぁ!?」
勇者「(な、なんだこの湧き上がるような力は!? の、飲み込まれるっ!! は、発散させなきゃ飲み込まれるっ!!)」
▼勇者は 力を 溜めている…!
▼スカルキング・ゴールドは 勇者に 呪いをかけた!
▼ミス! 今の勇者に 呪いは効かない!
▼スカルキング・ゴールドの 即死攻撃!
▼ミス! 勇者が纏う障壁が 即死攻撃を弾いた!
▼勇者は 剣のリミッターを 解除した!
▼ 初期剣の 秘められた力が 光を発しながら解放されていく!
骸骨王G「ぐぉぉっ!? この力はどこから…っ!?」
■初期剣(チート強化(真))
勇者が持ってた剣を、チート能力で錬成したもの。仲間から過剰にバフ付与された勇者が、力に飲み込まれるのを恐れてリミッター解除させたもの。
白銀の刀身は曇天を穿つかの如くその輝きを増し、斬撃波を飛ばさずともあらゆる穢れを余波が斬りつける。
そして溜めて放つ回転斬りは、輝きが届く全ての敵を撫で下ろすだろう。
▼ スカルキング・ゴールドは 初期剣(?)の余波を食らい 動けない!
勇者「(剣の暴走と相殺させて杖代わりにしたかったけど、バランスとる前に体力が…!
そ、そうだ! 回復アイテムならあるつ!!/////)」
▼勇者は 転生者♀ミルク瓶(2本目)を 取り出した。
▼勇者の 体力が 回復した。
転生者(セクシー水着)「あんっ♪」片乳ポロリ♪
骸骨王G「ソイツかぁぁぁっ!!」サーベルぶん投げ
少女(王女様)「だめぇぇぇぇぇ!!」
勇者「!!」眼力カッ!!
▼ スカルキング・ゴールドは 海賊サーベルを 転生者♀めがけて投げ飛ばした!
▼しかし 当たらなかった!
剣を強くしっかりと握り締め直し、白銀の輝きが一層増す! 勇者を中心に吹き荒れる光と嵐が、船内をかき乱す! 光と影だけが目に映る全てとなった!
そして放たれるは、チート剣とチートバフ勇者の二重奏!!
勇者「ぉおおおおおおおおおおおおっ!!?」剣ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
勇者「うぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!【回転斬り改め、輝嵐(シャインストーム)】」ズバァァァァァァァン!!!
骸骨王G「ひ、光が………。」サァァァァァ.....
スケルトン「「「「「」」」」」サァァァァァ.....
海賊ゴブリン「「「「「」」」」」サァァァァァ.....
▼勇者の勝ち!!
▼初期剣(?)は 眠るかのように リミッターがかかった。
▼勇者の バフ効果が 切れた。
▼勇者達は 宝物庫の鍵を 手に入れた!
▼少女は 泡羽衣を 見つけた!
転生者♀「いやースケルトンキングゴールドは強敵でしたねー♪」
勇者「はぁ……。はぁ……。」
少女(王女様)「途中からは勇者様の圧勝にも見えましたけど……。
(息切れしてる? 勇者様が魔剣を制御するのに苦労した? あそこまでしないと勝てない相手。そう考えたら、確かに強敵だったかもしれない。)」
勇者「はぁ……。はぁ……。ぐっ…。
か、勝てた。先に進もう。制御を失って沈むかもだから。」
転生者♀「は一い♪」
夜(?)・幽霊船 宝物庫
転生者♀「(一応チートスキャンで浄化しといて、と。)」
転生者♀「うん。どこも破れてないし、汚れてもないよ。宝扱いされてたみたいねぇー♪」
少女(王女様)「やった! ありがとうございます!」
■少女(王女様)の泡羽衣
海底都市と港町とを行き来する際に必要な装備品。勇者はこれを『泡を纏って海を潜る方法
がある』という噂として聞いていた。
お忍び旅行(家出?)中の王女様が海賊団魔物に襲われて、3ヶ月間ずっと盗まれていたもの。
少女(泡羽衣)「ついに手元に帰ってきましたー♪」
転生者♀「やったー☆」
勇者「よかったね。よく似合ってるよ。」
勇者「(本当によかった。彼女の約束を果たせて…。)(ホッ...
あとは…。」
転生者♀「海底都市付近の鉱山でのみ採れるレアメタル。金塊の山。純度の高い魔宝石数種類。
海底都市へと返さなきゃいけないものばかりですね。」
転生者♀「(金塊はともかく、他2つなんてどこで使うのやら。スマホみたいな精密機械なんてこの世界にはまだ無いのに。)」
転生者♀「(……一応いつでもチート創造できるようにはしとこ。使い方も後で勇者様から聞けばいいや今は。)」
勇者「(これだけあれば、彼女に頼めばなにかスゴいモノを作ってくれそうだ。それと…///)」
■幽霊船(>>103の更新版)
夜の海に現れ、貿易船などを追いかけ回しては物資を略奪してきた。主に海底都市からの鉱物資源が目当てとなり、夜以外でも海底都市で活動してたと思われる。
その正体はスケルトンキング・ゴールド率いる海賊団の母船。海上に現れた際は船上に誰もいないよう装い、仮に乗り込んでくる猛者が居れば船内へ誘い込み、決闘場でスケルトンキング・ゴールドが自ら出向いてこれを撃滅していった。
船長が何故勇者が乗り込んだ際に潜水指示しなかったか。そうすれば肺のある人間に対して有利に立ち回れただろうに……。
いや? まさか、いま潜水しているんじゃ…。
勇者「いま、潜水しているんじゃ…。」
少女(泡羽衣)「それなら“コレ”があるので心配いりませんよ? 私の周囲にいれば大きな泡状のドームができて息ができますから。」
勇者「そ、それも心配してたけど。制御失って海底都市に墜落しちゃうんじゃ……。」
少女(泡羽衣)「あっ……。」
転生者♀「じゃあ私、ちょっと調べてみますねー♪ 【チート能力:幽霊船の制御系統および指揮系統、制圧完了】」
<ガコンッ
転生者♀「とりあえず墜落は免れましたー(汗)」
勇者「よ、よかったぁ。(ふぅ...」2回目
少女(泡羽衣)「な、長居は危険ですね…。外に出て船員さん達に知らせましょう。」
夜(澄み切った星空)・港町の大型船
調査報告完了後...。
少女(泡羽衣)「では私は海底都市の皆へ声かけて幽霊船の対処を…。」
船員a「まあ待てよ。お嬢ちゃん。
幽霊船がおとなしくなったおかげで、ついさっき海底都市の取引先と連絡とれたのさ。」(ゾロボ)
船員b「これから幽霊船を停泊できる場所を用意してくれるんだと。報告書も取引先へ送っとくから、お嬢ちゃん達はゆっくり休みな。」
少女(泡羽衣)「あ、ありがとうございます……。
(速く帰りたいのに…。)」
転生者♀「んー……。」
勇者「…。」
転生者♀「(どうします?)(小声)」
勇者「そ、そりゃあ…。」
少女(泡羽衣)「…。」グスン...
少女(>>118-120回想)『“コレ”があるので心配いりませんよ? 私の周囲にいれば大きな泡状のドームができて息ができますから。』
勇者「うぅ~ん。なんか過労でちょっと目眩がするなぁ~。ちょっと手繋いで支えてくれないかーい?(棒)」
少女(泡羽衣)「だ、大丈夫ですか…? お疲れのようで……ぇ?」ギュッ
転生者♀「はいはーい♪ お疲れのようですねぇ~♪ 【チート能力:以心伝心】」ギュッ
少女(泡羽衣)「あっ、なんだか眠クナッテキタナー(棒)
一旦座リマショー(棒)」
船員a「ははは。お疲れちゃん。けど船の縁に腰掛けて休むのは危ないから降りな?」
船員b「お、おい。まさか…!」
転生者&勇者&少女「(せーーーのっ)(小声)」グラッ
<ポチャンッ ×3
夜・海中をゆっくり下降中
少女(泡羽衣)「ありがとう…!
勇者様! 転生者♀さん! これでやっとお城に帰れます!」(ゾロボ)
勇者「ゴボォ!?(城ぉ!?)」
転生者♀「お城って、アレ?
あの明るい場所が都市で、あの奥の大きい建物?」
少女(泡羽衣)「はいっ! 今まで身分を隠していてごめんなさいっ!」ニコッニコ
勇者「は、はは…。いいんだ。早く帰れることに越したことはないから。」青褪めガクブル
転生者♀「そうですねぇ~。それじゃあ安全にお城までエスコートしますよ。帰るまでが冒険ですっ♪」
少女(泡羽衣)「はーいっ♪」
中盤クリア。
終盤の安価入る前に、勇者の癒やし(?)安価やりまーす。
>>115で描写しきれてないところは、別で書く予定です。ゆるしてー。
【選択してからゾロボ安価】↓1~↓3
Q.海底都市のラブホで転生者♀と添い寝。寝てる転生者♀。勇者のコマンド? &勇者の心境セリフ(>>16参照)
※()内は書かなくてもOK。
a)攻撃。激しい睡姦してスッキリする。
b)防御。キスしながら寝る。夢で、転生者♀の過去が見えた気がする。
c)その他。乳首吸い付いて母乳ちぅちぅ。
d)逃げる。何故か尻穴を掘られる気がして身震いするが、予感的中して転生者♀の分身♂におしおきアナルセックスされた。
e)秘技。少しふざけてアナルセックスと称して『秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ>>60-62』。何故か転生者♀に前立腺があった気がした。
abcde共通)
勇者の心セリフ:「」
(>>23参照OK。勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ: )
(>>115参照。沈没宇宙船に対して勇者考え: )
(翌朝。転生者♀は1人で、師匠の元へ一度戻る?or城の王女ちゃんの様子を見に行く?or娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させる?(&対象キャラの様子 &対象キャラの名前): )
【↓1~↓3で単ゾロ1つ以上:王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。
計ゾロ:王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。&魔王との戦闘シーンをカット。終盤も冒険シチュとなる。】
A
勇者の心セリフ:「もう夢じゃなくていい…また君を犯したい!」
(>>23参照OK。勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ:成長促進(効果特大)、常時妊娠確定(重複妊娠も可))
(>>115参照。沈没宇宙船に対して勇者考え:魔王との決戦に備えて取りに行きたいが…無理そうなら諦める)
(翌朝。転生者♀は1人で、師匠の元へ一度戻る?or城の王女ちゃんの様子を見に行く?or娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させる?(&対象キャラの様子 &対象キャラの名前):城の王女ちゃんの様子を見に行く(こっぴどく怒られたがそれでも満足、ルーナ))
自問自答コーナー
Q.安価2枠or3枠で矛盾発生したら?
A.コンマ合計値で判定します。
パターン1)2つのレス(↓1↓2)で矛盾したら。
↓1↓2のコンマ合計値が奇数なら↓1を、偶数なら↓2を採用。
パターン2)3つのレス(↓1↓2↓3)で矛盾したら。
↓1~↓3のコンマ合計値下一桁目で以下のように決めます。
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。
>>122の安価、残り2枠でーす。
e
勇者の心セリフ:「……うん、たぶん寝ぼけて勘違いしただけ……」
翌朝。転生者♀は1人で、師匠の元へ一度戻る?or城の王女ちゃんの様子を見に行く?or娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させる?(&対象キャラの様子 &対象キャラの名前):娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させる
夜・海底都市のラブホ
当たり前だが同室で同じベッドの上。
当たり前だが頑張った勇者に対して何回かセックスした後、転生者♀が眠りについた。
それから暫くして……。
転生者♀「Zzz...♪」幸せお腹ナデナデ...
勇者「ハァハァ…/// ハァハァ…/////」
勇者「(彼女からのバフ効果がまだ残ってるのか、ミルクの効果か…/////。
とにかく全然萎えない!!///// 出したい!!////// まだ俺はヤりたいッ!!/////)」
勇者vs転生者♀(裸) 3ターン耐久戦
▼転生者♀(裸)が 現れた!
▼転生者♀は スヤスヤと眠っている!
※チート能力で『状態:睡眠』でも転生者♀は行動可能です。
▼転生者♀の 寝言(?)が発動!
▼しかし なにもおこらなかった!
※チート能力で勇者は何をされたか、転生者♀に何が起きたか気づけませんでした★
勇者「(もう夢じゃなくていい…また君を犯したい!)」ズブッ!! パンパンッ!!
▼勇者の 攻撃!
▼転生者♀は すやすやと 寝息をたてているハァハァ。
転生者♀「(キャー☆ パパすてきー☆
私のパパになって勇者様~♪)」子宮キュンキュン♀ 排卵ドクドク...♀
▼勇者が 転生者へ 本気の子作りピストン!
▼転生者♀の 妊娠が 確定した!
【勇者ステータス(チート能力によるものに限る)
・成長促進(効果特大 → 絶倫巨根化が確定)
・常時妊娠確定(重複妊娠も可 → 定員オーバー手前)】
>>62の修行中・村娘(性豪)の寝室
師匠が勇者へ『秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ』の解説。
■ 秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ
男性の尻穴に刺突し、奥にある前立腺を刺激させる。指圧の一撃が基本だが、派生として玩具やチンコを使って刺激する方法もある。
勇者『』枕突っ伏しビクンッビクンッ♂
村娘(性豪)『こんな感じぃ♪ オスの魔物にしか効かないからぁ気をつけてねぇ♪』
転生者♀『あー。前立腺って男性にしか存在しないんでしたっけ。故郷でそういった噂(ネット知識)を聞いたことあります。たしか子宮の名残だとも。』
転生者♀『勇者様も会得できそうな技でしたけど、オスの魔物が勇者様に発情することはないかぁ。勇者様だって嫌かもしれないし。』
村娘(性豪)『んん~。どーかしらねぇ~。
アナルセックスなんてものもあるからぁ。早いうちに経験させておくのもアリじゃなぁい?』菊紋 指ズポズポ出し入れズポズポ...
勇者『』枕突っ伏しビクンッビクンッ♂
転生者♀『あはは。頼んでヤッてくれたら、そうしようと思います。基本は中に全部出して欲しいから……。』お腹ナデナデ...
勇者「(俺にだってできるかもしれない。
オスにしか効かないらしいが、物は試しだ!!)」
目標を変更。照準合わせ。 菊紋ピトッ♂
転生者♀「!?!!!」ゾクゥ?!
転生者♀「(え? 嘘? 嘘だよね?
わ、私たしかに元男だけど、いきなりそういうのを求められたら私っ……?!)(大混乱)」
グリグリ...♂
菊紋♀「」イヤイヤ...
勇者「う、うまく入らない。けどっ!【魔力開放】」ゴッ!!
勇者剣♂「【先端開発特化 刺突モード】」バキバキッ!!
転生者♀「ヒャイ!?/////(小声)」
転生者♀「(待ってください! 待って勇者様!? それだけは! それだけはぁぁぁっ!!)【無意識チート能力:前立腺を一時的に生成】」ドキドキ... ワクワク...
菊紋「……。」ズプッ♂
勇者「(ああああああああああああっ!!!)」
転生者♀「(ぐおあぁぁぁっ!!?/////)(男性ボイス)」
少しふざけたアナルセックス。
転生者♀は転生してはじめて余裕を失った。
勇者「ひ、【秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ】」ズドンッ♂
スイッチ、♂N
転生者♀「(おほおおおおおおおおおおおおお!!!!?/////)」ドバァァァァァ♂ プシャアアアアア♀
菊紋♀「」キュウウウウウウッ!!
勇者「す、すごい締め付けがっ!? うううおおっ!!?/////」ドビュルルルッ!!
▼勇者の 射精攻撃!
▼転生者の 奥に 叩き込まれる!!
転生者♀「(ンヒィィィぃぃッ!?/////
そこは子宮じゃなくて前立腺んんんんんんっ!!?)」
転生者♀「(男の子の快楽きちゃあああああああああ!!!!?//////// 男の子に戻されちゃううううううううう!!!!?////////
お腹の赤ちゃんも押し出されちゃうよおおおおおおおおお!!!!?//////)」プシャアアアアア♀
▼転生者は 痙攣している…。
▼勇者は 転生者に 勝利した!
▼経験値(意味深)を 獲得!
▼転生者♀は 男(ホモ受け)の快楽を 覚えた!
転生者♀「………。……Z、Zzz(ハァ.....ハァ.....」
転生者♀「(ほ、掘られちゃった……/// 私、オトコノコにされちゃった……///)」
勇者「(今、何故か彼女に前立腺があった気がしたけど。
……うん、たぶん寝ぼけて勘違いしただけ……。)」
転生者♀「(あぁもう。ぜったいに結婚する。
たとえ男になってもこの穴でリベンジしてやる……)」菊紋ヒクヒクッ...♀ 腸内ゴロゴロッ...♂
【このあと本当に子供1人だけ押し出され寸前と判明。今でさえ新たに妊娠して増える一方なので、戻すわけにも行かず。
翌朝。勇者に隠れて娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させた。どこで勇者と合流させるかは別安価で。】
【選択してからゾロボ安価】残り↓1
Q.海底都市のラブホで転生者♀と添い寝。寝てる転生者♀。勇者のコマンド? &勇者の心境セリフ(>>16参照)
※()内は書かなくてもOK。
a)攻撃。激しい睡姦してスッキリ。そのあと逆睡姦へ。
b)防御。キスしながら寝る。夢で、転生者♀の過去が見えた気がする。
c)その他。乳首吸い付いて母乳ちぅちぅ。
d)逃げる。転生者♀の分身♂に捕まる。おしおきアナルセックス3Pへ。
e)秘技。『秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ>>60-62』。転生者♀に前立腺があるのを確認。前立腺を奥深くまで押されたショックで、転生者♀が転生前の容姿(♂)になった。
abcde共通)
勇者の心セリフ:「」
(>>23参照OK。勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ: )
(>>115参照。沈没宇宙船に対して勇者考え: )
(翌朝。転生者♀は1人で、師匠の元へ一度戻る?or城の王女ちゃんの様子を見に行く?or娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させる?(&対象キャラの様子 &対象キャラの名前): )
【>>123↓125↓1で単ゾロ1つ以上:王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。
計ゾロ:王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。&魔王との戦闘シーンをカット。終盤も冒険シチュとなる。】
c
勇者の心セリフ:「ああ、どうしてこの胸はこんなに安らぐ美味しさなんだ…」
(>>23参照OK。勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ:母乳に勇者チンコの連戦能力強化)
>>131-132氏
安価下、了解です。
一応、>>126-129の続きってことで安価内容を一部(ade)更新してます。
今日中に埋まらなかったら、アナルセックスしながら翌朝を迎えまーす。
【選択してからゾロボ安価】残り↓1
Q.海底都市のラブホで転生者♀と添い寝。寝てる転生者♀。勇者のコマンド? &勇者の心境セリフ(>>16参照)
※()内は書かなくてもOK。
a)攻撃。激しい睡姦してスッキリ。そのあと逆睡姦へ。
b)防御。キスしながら寝る。夢で、転生者♀の過去が見えた気がする。
c)その他。乳首吸い付いて母乳ちぅちぅ。>>131の補足でもOK。
d)逃げる。転生者♀の分身♂に捕まる。おしおきアナルセックス3Pへ。
e)秘技。『秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ>>60-62』。転生者♀に前立腺があるのを確認。前立腺を奥深くまで押されたショックで、転生者♀が転生前の容姿(♂)になった。
abcde共通)
勇者の心セリフ:「」
(>>23参照OK。勇者と添い寝時、転生者♀が発動させてるチート能力。1~2つ: )
(>>115参照。沈没宇宙船に対して勇者考え: )
(翌朝。転生者♀は1人で、師匠の元へ一度戻る?or城の王女ちゃんの様子を見に行く?or娘を1人産んで重度のファザコンへと急成長させる?(&対象キャラの様子 &対象キャラの名前): )
【>>123>>125↓1で単ゾロ1つ以上:王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。
計ゾロ:王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。&魔王との戦闘シーンをカット。終盤も冒険シチュとなる。】
明け方・ラブホのベッド上
勇者が転生者♀の乳首吸い付いて母乳ちぅちぅ。
転生者♀(事後)「Zzz…………」グッタリ...
勇者「(手放したくない…僕だけの女性でいて欲しい。)(Zzz...」チューチュー... ゴクゴク...
転生者♀「…………。」
転生者♀「(あぁぁぁぁぁ~……//////
女へ帰っていくぅぅぅぅぅ~...../////)【無意識チート能力:前立腺の退化】」
転生者♀「(やっぱり私、勇者様の女たんだぁ~♪ あはは~♪)」
▼勇者は 転生者♀を 完全にオトした!
▼勇者は (大人の)経験値を 獲得!
▼勇者は レベルアップして 『会心の一撃(意味深も含む)』を会得した!!
転生者♀「(えへへ~☆ いっぱい出した倍飲んでいいよー☆ ご褒美ご褒美~♪)」母乳ビュービュー
勇者「……//////(ゴクゴクゴクゴクッ...」お腹タプタプ...
転生者♀「(私も勇者様の精液をお腹で受け止められて、幸せ~☆)」直腸で精液ゴロゴロ...♂
【33単ゾロボで、ルーナが勇者に惚れてます。
宇宙船関連でコンマ判定終えたら、またゾロボ安価をやる予定でーす。】
転生者♀「(あっそうだ。一時的に生成されたとはいえ、前立腺刺激されたって事は位置の近い子宮にも影響あったんじゃ……。(青褪め...
お腹の赤ちゃんも全員無事……?)」お腹サスリサスリ...
勇者「Zzz...」
転生者♀「(あっ?!/// 1人だけ出産予定日が早まっちゃってる!?/// どうしよう!?/////
チート能力で戻そうにも、魂宿っちゃったし!/////
これでもし中絶まがいな事したら、天の声さんに怒られちゃうかも……。)」
転生者「……産もう。勇者様の赤ちゃん…。」
早朝・港町
出産シーンは一瞬なのでカット。ついでに船員ab達への謝罪通信もカット。
赤子(娘)をチート能力で急成長させ、娘(ファザコン)へ事情説明。
娘(ファザコン)「………。」
転生者♀「本当はパパの仕事、魔王倒すのが終わってから会わせたかったけど…。
それまで待ってくれる? それとも、今から会いに行こっか。」
娘(ファザコン)「………。」
転生者♀「ちなみにこれがパパの寝顔写真。」
娘(ファザコン)「っ!?/////(ハァハァ!!」
転生者♀「その写真とお弁当と水筒あげるから、暫く我慢してねぇー!!」
娘(ファザコン)「!!/////(ハァハァ!!」手フリフリ!!
海<ドボンッ!!
朝・海中(海底都市の真上)
疑似複製した泡羽衣を纏ったままダイビング中。
転生者♀「(さてさて。せっかく外に出たついでに、王女ちゃんの様子も見に行こっかな。)」
転生者♀「【チート能力:アポイントの電話】
【チート能力:ワープ】」
朝・海底都市の城内(王女ルーナの部屋)
王女
→ルーナ「昨日は泡羽衣を取り戻していただき、ありがとうございます。それと、慌ただしいお別れになってしまい、失礼しました。」ペコリ
転生者♀「いいよいいよ。あのときは家族を安心させるのを優先して大正解だよ。
みんな心配してたでしょ?」
ルーナ「はい。こっぴどく怒られました。
でもっ。お2人との冒険は楽しかったです! 一生の思い出にします!」
転生者♀「ありがとー♪ 勇者様もそれ聞くと喜ぶぞー♪」
ルーナ「(勇者様……/////)」
転生者♀「(あれ?)」
王女ちゃんが勇者に惚れてたと判明。(単ゾロボ)
ルーナ「ま、また勇者様に会えるでしょうか…///」
転生者♀「あっ?! あっ……。あー…。」
転生者♀「(どうする?! どう答える!? どうするの私(=勇者様だけの女)?!)」
転生者♀「あーうん会える会える。実はさぁ。この近くに沈没した船を見に行こうと思っててさぁ~☆」
ルーナ「沈没した船…。
お父様には絶対近づいちゃダメってよく言われた……。」
午前・海底_沈没宇宙船の近く
転生者♀「はいというわけで3人でやってきました!
沈没した(宇宙)船の近くです! ルーナちゃん案内ありがとぉ!」
勇者「いつの間にその話を…。」
ルーナ「あはは…///」
転生者♀「まあまあ細かい事は気にしない気にしない♪
勇者権限をフル活用してどんどん入り込んじゃいましょうよ! 魔王倒すゴールまで長いんですから、ちゃっちゃと進めちゃいましょう!」
勇者「う、うーん…。なんだか空き巣みたいに聞こえるような……。」
経緯(雑)はともかく。
沈没した宇宙船の調査開始。
勇者「沈没した船……。あれが…。
幽霊船とはまた違う迫力がある……。」
転生者♀「でっけぇ……。(男ロマン刺激され中...)」
ルーナ「お父様には絶対近づいちゃダメってよく言われた……。いつ見ても大きい…。」
■沈没した宇宙船(噂情報)
魔物に強い防具が、奥底に眠ってる。
未知の魔物がその防具の守護を務めてる。
勇者「魔王との決戦に備えて取りに行きたいが…。
無理そうなら諦めよう。」
転生者♀「無理じゃないと思うけどなぁ……。
(チート能力でゴリ押しできる意味で。)」
■ルーナ
海底都市の王城に住む王女。お忍び(家出)中、海賊魔物達に泡羽衣を盗まれて3ヶ月間ずっと帰れなかった少女。
あのあと帰宅し、こっぴどく怒られた。
なお本人は家出について満足している。
当分は大人しくするだろう。→しませんでした。
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・『魔物に強い防具』について。
1~5:海底都市の商人から正式に買って、魔改造したもの。宇宙船乗組員の中に和平を望む者が居て、↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):宇宙船乗組員の宇宙服が、水圧にも耐えきれるくらい頑丈なだけ。彼らの生命線でもある。
6~50(偶):水中の魔物を研究し、この艦内で開発されたもの。
51~95(奇):戦闘民族の鎧。普通の人間が扱える代物ではない。
52~94(偶):ただの噂。そんなものはない。
96~100:防具に擬態したエイリアン。中身は触手だらけで寄生してくる。
↓2・ルーナ「お父様から近づくなって言われたけど、その理由は…。」
1~5:野次馬にならないよう、普通に娘の身を案じて。沈没当日に救命措置をとっていて、↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):好戦的で危険。
6~50(偶):言葉が通じず、言語解析中。
51~95(奇):燃料漏れで海を汚した悪い連中だから。今は対策して綺麗になりつつあり、一応表立った敵対はしてない。
52~94(偶):ただでさえ都市部から離れて魔物が出やすい場所。
96~100:王様が船内の女と相思相愛で、妻達にバラされたくないから…。ルーナはお互い愛し合ってるのを見ちゃった事がある…。
↓3・勇者の娘(ファザコン)は…。
1~5:我慢。魔王城のザコ達を倒しながら、ずっと待てる。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):我慢できない。沈没宇宙船へ向かった。
6~50(偶):妥協。ラブホで待機し、荷物回収しに帰ってきた勇者へ飛びつく予定。
51~95(奇):少し我慢。地上の港町でルーナと知り合いの子供たちと、健全に遊ぶ。
52~94(偶):妥協。転生者をパパと呼んで抱っこ要求。ワープで戻ってきた転生者をチート能力(弱)で男姿にして、キスした。
96~100:ヤンデレ化。沈没宇宙船へ向かい、勇者へ逆レ予定。
【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】
・『魔物に強い防具』について。
ただの噂。そんなものはない。(94偶)
・ルーナ「お父様から近づくなって言われたけど、その理由は…。」
ただでさえ都市部から離れて魔物が出やすい場所。(76偶)
・勇者の娘(ファザコン)は…。
妥協。ラブホで待機し、荷物回収しに帰ってきた勇者へ飛びつく予定。(12偶)
転生者♀「んーーー。【チートスキャン完了】
たしかに衛兵っぽい人は居ますけど、噂の防具ではないですねぇ。」
勇者「そうか。じゃあ諦めよう。」
ルーナ「帰っちゃうのですか? ここまで来て?」
転生者♀「まだ帰らないつもりだけど…。」
勇者「いや。一旦都市へ帰ろう。
言われたとおり、この場所は魔物が出やすくて危ない。」
転生者♀「えぇー。沈没して中の人達は困ってるかもしれませんよー?
だったら最後に私のチートパワーで更に調べ上げるとしましょう!!【チートスキャン ビビビビビ!!】」
勇者「あっ。魔王と関係ないものへの介入は極力避けるべき……。
まあいいか。君の言うとおり、困っているかもしれないか。」
転生者♀「あっ……。」
勇者「ど、どうした?」
転生者♀「い、いえ。プライベートなところは見ないように回避しなきゃなって。あはは…。」
勇者「……?」
ルーナ「(なんか行動と発言が矛盾してるような……。)」
ラブホのベッド
娘(ファザコン)「……/////(ハァハァ!!」写真凝視&水筒ゴクゴクプハァ
転生者♀(遠隔スキャン)「(ありゃー。ついてきちゃってたかぁー。
うーん。たしかに外で1人ピクニックさせるより、ホテル待機の方が安全だけどさぁ…。)」
【次の安価ヒント
※単ゾロボ(>>135参照)で、沈没宇宙船が中盤クリア特典扱いになる。
a▼勇者たちは 宇宙船を 手に入れた。
b今後ありえる未来の1つ。R-18
cイッチの性癖を少し展開。R-18
d転生者♀「ダ、ダダ、ダイジョウブダ。モモモ、モンダイナナナナナナ……。」カタカタカタカタ...】
【選択してから単ゾロボ安価】↓1
Q.沈没船の調査結果 (&転生者♀の行動?)
※()内は書かなくてもOK
a)壊れた宇宙船の不法投棄で、エネルギー切れの警備ロボしかいない。転生者♀が魔改造して勇者&転生者♀の移動式別荘にした。
宇宙船への、チート能力1~2つ:
b)未来の勇者が司令塔でハーレムセックスしてた。全員船の沈没に無関心だったので、転生者♀が船直して打ち上げた。衛兵は勇者の子供たち(日直当番制)。
未来の勇者様子&未来勇者セリフ: 「」
c)サキュバス星のエイリアン達が船のエネルギー切れで困ってた。チート能力で読心術によれば人間の精液が船の動力源で、エイリアン全員に沢山中出しすれば母性へ帰れるそうだ。
読心結果を聞いた勇者は、そっと逃げる?orチンコバズーカを転生者♀から受け取って乱射する?or何でもいいから転生者♀に任せたら転生者♀に捕まった?orフェロモンに負けて突入済みで、エイリアンに群がられて連続中出ししてた?(&エイリアン特徴1~3体分 &エイリアン翻訳セリフ1~3体分):
d)無人船の出入り口がひとりでに開き、勇者1人を歓迎。最奥に格納されてた初期剣>>116の上位互換である勇者剣を渡した。今の勇者ではマトモに扱えない代物。
武器のNTRされかけた転生者♀の顔 &隣で見てたルーナ セリフ: ,「」
abcd共通 任意回答)
(勇者の様子&セリフ ,「」)
(>>136参照。ラブホベッド上で娘(ファザコン)の様子: )
(魔王城目前。冒険終盤の舞台は、砂漠の帝国?or火山の神殿?or帯電するビル街?orその他?(&魔物被害の噂1~2つ): )
【↓1ゾロ:なんかいいこと。
&安価漏れ↓2↓3の()内から一部採用するかも】
■沈没した宇宙船
壊れた宇宙船の不法投棄で、エネルギー切れの警備ロボしかいない。
海底都市の人々で宇宙船をなんとかしたかったが、魔物が多い地帯なので手出しできなかった。
転生者♀「ようは粗大ゴミじゃん。」
勇者「あんな大きなものが…?」
ルーナ「えぇぇ……。世の中には悪い人がいるんですね…。海が汚れちゃう……。」
転生者♀「ルーナちゃん。邪魔だったらアレ、貰っちゃっていい?」
ルーナ「い、いいんじゃないでしょうか。
お父様も悩みの種が1つ消えるでしょうし。」
転生者♀「そっかそっか。エイッ☆【チート魔改造】」
■移動式別荘チュウバーン
中盤ステージクリア記念でGET。
元々は海底に沈められたオンボロ宇宙船だったが、転生者♀がチート能力で魔改造した。
衣食住が充実してて自給自足が可能な内部改装。おそらく>>68の上位互換。
勇者&転生者♀用の愛の巣エリアも搭載されている。
別荘チュウバーン『』ゴゴゴゴゴ...
勇者「」アゼーン...
ルーナ「ゆ、幽霊船よりも迫力ある……。」ウワァ...
転生者♀「どやぁ~☆」
勇者「(以前も要塞建築(>>68)したことあったから、魔改造できてもおかしくはないか…。)」
勇者「何が何だかサッパリだけどやっぱり彼女は凄いな…(唖然)」
そのあと王女ルーナを城に帰して、褒美として幽霊船からごく一部の鉱物(>>112)を貰った。
転生者♀「(金塊は素材にするには少なすぎるから、売っちゃおうかな。錬金術は最後の手段として…。
レアメタルと魔法石は…。よくわかんないから全部勇者に任せちゃえ☆)」
転生者♀「貰えて良かったですね~♪」
勇者「あ、あぁ…。装備の強化や錬成の素材に使える。ありがたく貰っておこう。
(いつかは…///。キミへプレゼントするアクセサリーにも……///)」>>119参照
転生者♀「(んー?)(内心ワクワク...♪」
■火山の神殿
次の目的地、魔王城目前にある。
現地の魔物が凶暴化してるらしく、手が出せない。
勇者「やはり魔王の仕業か。行って確かめよう。
ラb……ホテルに置いた荷物を回収したら、船に乗り込んで出発だ。」
転生者♀「はいっ。」
転生者♀「(宇宙船に武装追加して主砲ビームで圧倒しちゃおうかな。
そんなことよりも大事なことあるんだよね…。)」
■転生者♀の娘(ファザコン)
>>136で転生者♀の不注意で産まれてしまった。その後は急成長させて事情を説明し、父の写真と弁当水筒を持たせて陸でピクニックさせてたが、娘は妥協(?)してラブホへ勝手にワープした。
今は2人のセックス痕が残ってる寝具を密着嗅ぎして自慰してる。
ラブホのベッド
娘(ファザコン)「……/////(ハァハァ!!」スーハー!! クチュクチュ...♀
転生者♀(遠隔スキャン)「(どーすんのこれぇ…。
勇者様がラブホに到着する前に、遠隔で話しつけなきゃ。)」
【次の安価ヒント。
※娘(ファザコン)関連。セリフに指定なければ、イッチが勝手に決めちゃいます。
a積極的でエロい娘
b寡黙で比較的健全。
c母親(TS)の意思を尊重する、いい子(確信)
d赤子(賢いor小賢しい)
e 母親(TS)の意思を尊重する、いい子(?)】
【選択してから安価】↓1
Q.娘(ファザコン)の行動?
※()内は書かなくてもOK。回答必須は『娘(ファザコン)の容姿』のみ。
a)元気よく勇者に抱きつきベッドへ押し倒し、「パパ」連呼してキス&素股。
b)無言で勇者に抱きつく。ハァハァと興奮していたが、勇者に抱きついて安らいでいった。
c)1度ラブホの外に出た後、冒険者♀として勇者の新しい仲間となった。転生者(ママ)の意思を尊重してまだ娘だとバラさない。
d)自ら赤子姿に戻って泣き出した。
e)魔王を倒すまで、バレないよう勇者達を後ろから追いかけて視姦。
abcde共通 bdeのみ母(転生者♀)へのテレパシー)
娘(成長態)の容姿(&娘の名前):
(娘(ファザコン)のセリフ(自己紹介とか):「」)
(転生者♀から娘への教育方針(&転生者♀視点でパパ(勇者)様子): )
(火山の神殿で凶暴化してそうな魔物1~2種類: )
【↓1ゾロ:火山噴火して魔王城に大ダメージ。
&↓2↓3安価漏れあれば、↓1~↓3から魔物1~2体を仲間にできる。】
c
abcde共通 bdeのみ母(転生者♀)へのテレパシー)
娘(成長態)の容姿(&娘の名前):金髪ポニテ、女性の平均より少し高めの身長に、スタイル抜群な正統派美少女
(名前?エナリア)
(娘(ファザコン)のセリフ(自己紹介とか):「初めまして。彼女(転生者♀)の友人(という設定)のエナリアです。至らぬ身ですが、よろしくお願いします」)
(転生者♀から娘への教育方針(&転生者♀視点でパパ(勇者)様子):優しく温かく愛情を持ってしっかり育てる )
(火山の神殿で凶暴化してそうな魔物1~2種類:サラマンダー、レッドドラゴン )
午前・ラブホテル_ベッド上
娘(ファザコン)「……/////(賢者タイム ハァハァ...」ビチョビチョ...♀
転生者♀(テレパシー)『エナリア…。エナリア…。聞こえてますか?
もうすぐあなたの大好きなパパが戻ってきます。』
娘(ファザコン)「っ?!/////」
転生者♀(テレパシー)『事情は前(>>136)に話したとおりだけど、どうする? ちょっと早いけどサプライズしちゃう?』
娘(ファザコン)「・・・。」
玄関扉<ガチャ...
娘(ファザコン)「【チート能力(弱):ワープ】」
勇者「ふぅ……。荷物は無事か。
あれ。ベッドぐしゃぐしゃにしたまま出ちゃったっけ。最低限は直しとくか。」
午前・港町
娘(ファザコン)
→エナリア「勇者…様……///// の声……/////(ハァハァ...」
■エナリア
転生者♀の娘(ファザコン)で、チート能力で急成長した姿。だが転生者♀の意思を尊重し、拾の娘であることを勇者にはまだ秘密へ。冒険者♀として勇者の新しい仲間となった。
金髪ポニテ、女性の平均より少し高めの身長に、スタイル抜群な正統派美少女。
移動式別荘チュウバーン>>148が海から浮上中、飛んで乗り込んできた。
午前・移動式別荘チュウバーンの甲板
エナリア「初めまして。彼女(転生者♀)の友人(という設定)のエナリアです。」
転生者♀「わーい♪ エナリアちゃんヤッホー♪」
転生者♀「(これなら側で見守れるし、しっかり育てられるね。エナリアちゃんナイス☆)」
勇者「敵襲?!……じゃなくて、し、知り合い?
いつの間に?」
転生者♀「勇者様~? 迷える魂にだって知り合いの1人や2人いるんですよ~?」ジト目
勇者「そ、そうか。ごめんごめん。
(天の声からは聞いていないが……。そうか。異世界からもう1人…。)」
エナリア「至らぬ身ですが、よろしくお願いします。」ペコリ
勇者「あぁ。よろしく。
中へ入ろう。離陸して危なくなる前にこっちへ…。」
エナリア「はい。………///」
転生者♀「はーい♪」
■転生者♀の母子手帳(エナリア用)
優しく温かく、愛情を持ってしっかり育てること!!
午前・移動式別荘内(広いリビング)
勇者「目的地に着くまで、なにがあってもいいよう準備しとこう。」
転生者♀「はーい♪ それじゃあ愛の巣を早速温めて…。」グヘヘ...
エナリア「勇者様。次の目的地について教えてください。」挙手ビシッ
勇者「魔王城……の前に火山地帯、そこにある神殿へ向かう。」
■火山の神殿
次の目的地、魔王城目前にある。
現地の魔物が凶暴化してるらしく、手が出せない。
サラマンダーやレッドドラゴンが特に凶暴化してるらしい。
勇者「神殿が壊されたか、それとも神殿そのものが魔王と繋がりがあったか。
……魔王を倒す前に調べる必要があるな。」
エナリア「わかりました。暑い場所の神殿調査ですね。
耐熱装備を用意できるか、彼女(ママ)に聞いてます。」
勇者「ああ。頼んだ。」
エナリア「(キャーーーーッ♪/////)」
午前・移動式別荘(愛の巣エリア)
転生者♀「できるよ。勇者様の装備にバフつければ解決☆
耐熱装備だってこの別荘なら、甲冑から薄着まで何でも揃ってるよ。」ドヤァ
エナリア「うわぁ~。さすがマm転生者♀。
えっと。衣食住を満たす全てが揃ってるんだっけ。>>148」
転生者♀「うんうんっ♪ 将来のこと考えたら、これくらいしないとね~♪」お腹サスリサスリ...
エナリア「将来……///」ジワァ...♀
転生者♀「楽しみだねぇ~★」ビチャビチャ...♀
【直下でコンマ判定】↓1
Q.飛行中イベント?
1~5:火山噴火して気候最悪。噴煙が消えるまで待機で、待機中に愛の巣エリアに入る勇者&転生者♀。エナリアも特別に入室。
7~49(奇):魔王城からの砲撃。ビクともせずだが、転生者♀がキレて多武装多創造で猛反撃。目的地に着くまで数百倍返しで、魔王城を更地にした。なお魔王と目的地は無事で、更地ど真ん中の魔王は勇者にしか解けない結界内にいる。
6~50(偶):少し遠い。勇者の特訓に付き合う、転生者♀とエナリア。休憩時間で勇者と転生者♀が隠れエッチする。
51~95(奇):直ぐ目的地の神殿到着。噂通り魔物が大暴れしてて、逃げ回る者を助けた。
52~94(偶):直ぐ目的地の火山地帯へ到着。噂通り魔物が大暴れしてて、巡礼の聖職者or旅商人が引き返してくるのを見かけた。
96~100:魔王城からの遠距離砲撃。直撃で墜落したフリして着陸。目的地まで長い道のりな上、『愛の巣エリア』が吹き飛んで転生者♀が放心状態。
【↓1ゾロ(11~88):喉が乾いた勇者が残りの転生者♀ミルク瓶を全部飲んで、転生者♀が新たに補充で5本渡した。
↓1ゾロ(99,100):転生者♀が自力で再起動し、勇者へ逆レ。】
目的地まで少し遠い。勇者の特訓に付き合うチート転生者♀とエナリア。(22ゾロ)
このあと特訓で喉が乾いた勇者が、残りの転生者♀ミルク瓶を全部飲むことになる。
まずは特訓シーン。
転生者♀(柔道着)「対格闘技!」アチョー!!
勇者「やぁ!やぁ!【剣受け流し】【剣攻撃】」
転生者♀(ドラゴン変身)「対ドラゴン!」4足ドタバタ!! 火炎放射ボウボウ!!
勇者「っ! やぁ!【跳躍】【空中下攻撃】」
転生者♀(翼展開)「対空飛ぶドラゴン」翼パタパタ 火球バシュバシュ
勇者「ぐっ! や、やぁぁっ!【回避ミス】【斬撃波】」
転生者♀(炎竜巻変身)「対自然災害!」ゴォォォォッ!!
勇者「えっちょそれは反則うわぁぁぁっ?!!」
勇者「」仰向けチーン...
転生者♀「【回復魔法】 はい。やり直しです。」
転生者♀「向こうはこれよりも酷い事になりそうな火山地帯なんですから、瞬時に逃げるか物陰に隠れるか判断しないとダメですよ?
一時撤退も勇気の1つなんですから。」
勇者「はい……。」
エナリア「ちょ、ちょっと厳しくないですか……?」既にズタボロ...
転生者♀「うん。私もそう思う。自然は厳しい!」
転生者♀「なんてね。少し休憩を挟んだら、1つ難易度を落として特訓再開しよう。」
エナリア「はい…。」
転生者♀「勇者様はどうです? 激撃主体以外のメニューも考えてますけど。」
勇者「あぁ。けど少し水分補給へ……。…///」
転生者♀「…★ かしこまりました。
あとで特訓メニューを話し合いましょうか♪」
エナリア「……/////【察してハァハァ開始】」
午前・移動式別荘 愛の巣エリア台所
特訓で喉が乾いた勇者。
改装宇宙船内には様々な飲食物が揃っているが、勇者が選んだのは船内のものではなく…。
▼勇者は 転生者♀ミルク瓶を 取り出した。
▼勇者の 精神力が 回復した。
▼勇者の 喉の乾きが 癒やされた。
勇者「はぁはぁ…/// 全部飲んじゃった…///」
勇者「(空瓶は……どうしよ。この船にある牛乳入れて、まだ飲んでないと誤魔化すか?/////)」
転生者♀(背後)「勇者様~? 愛の巣で不倫だなんてぇ、ダ・イ・タ・ン★」耳元
勇者「!!!?」ゾクゥッ?!
転生者♀「んもー。冗談ですよっ。全部飲んじゃったなら言ってくださいよー。言ったじゃないですか。いつでも補充できますよってー。」
勇者「あ、はは、ははは……。」
勇者は何も反論できず、乾いた笑いしかでなかった。彼女は冗談とは言ってるが、目が笑っていないのだ。
たしかに、牛乳へ不倫しかけた事には怒ってないだろう。彼女の母乳入りの瓶を隠れて飲んだことに対して怒ってる訳でもないだろう。
そう。怒ってる彼女に対して恐れてるわけではない。
今の彼女は、勇者の汗で発情した捕食者だぁ!!
勇者「(く、喰われる!?/// 性的にっ!!///)」
午前・移動式別荘 別部屋
エナリア(ファザコン)「……/////(ハァハァ!!」壁耳あて クチュクチュ...♀
▼転生者は 転生者♀ミルクを 5本取り出した!
▼勇者は 転生者♀ミルクを 5本手に入れた。
転生者「はいどうぞっ♪ 空瓶は創造したものですので、投げ捨てちゃってください。魔力分解されるので不法投棄になりませんよ♪」
勇者「(あ、あれ?)」
転生者「それとも、飲み足りないようでしたら直で飲んじゃいます?(ばるんばるん誘惑)
私も勇者様のがそろそろ、コッチ♀に欲しいなぁなんて……♪(雌豹構え)」ムレムレ♀ ムラムラ♀
勇者「(やっぱり!///
だ、だが襲われてる訳ではない///
誘惑に抗ってしっかり休憩して…/// 休憩して……///)」クラクラ...
転生者♀「立ちバッグで1回発散して、あとは休憩にします?」お尻フリフリ♀
勇者「あぁ!!/////」巨根ズブパンパンッ♂
転生者♀「あぁんっ♪
(んもぅっ♪ 激しくしたらあの子に聞こえちゃうっ♪)」グワングワンッ
休憩時間で勇者と転生者♀が隠れエッチ開始。
午前・移動式別荘 別部屋
エナリア(ファザコン)「……/////(ハァハァ!!」壁耳あて クチュクチュ...♀
このあとも特訓と隠れエッチを繰り返した。
【次のゾロボ安価のヒント。
※abcdが特訓。efgが休憩。
※文字数制限の都合上、選択肢の全文をコッチに記載。
a)襲いかかる転生者♀(汗だく加減つき)から抜け出す特訓。エナリアの前で逆レされかねない危機。
b)人命救助の特訓。転生者♀とエナリアへ、心臓マッサージや人工呼吸する勇者。エナリアが鼻血ブーした。
c)筋トレやストレッチで交互に密着。エナリアが無邪気に楽しんでる。
d)様々な敵を想定した特訓。転生者♀の変身レパートリーが増えて、想定外の敵に動じにくくなる。
e)3人で密着休憩。勇者のお願いで、勇者がしっかり休憩できるよう転生者♀が搾精済み。
f)各自休憩。と称して転生者♀と隠れエッチ。エッチ内容やエッチ場所は別荘内なら『勇者の様子』で指定可能。
g)転生者♀におまかせ。村娘(性豪)とルーナを召喚して御茶会。ルーナとエナリアがやけに勇者と距離が近くなる…。ハーレムセックスになるかはチート能力次第。】
【選択してからゾロボ安価】↓1~↓3
Q.転生者♀「勇者様。目的地到着までまだ距離ありますね。最後に特訓か、もう少し休憩(隠れエッチ)か。どうします?」
※()内は書かなくてもOK。詳細は>>161参照。
a)組み手。
b)人命救助。
c)基礎トレ。
d)模擬戦。
e)ガチ休憩。
f)娘から隠れエッチ
g)御茶会&ハーレムルート開拓。
記号共通)
勇者の様子&勇者セリフ: ,「」
(転生者♀。特訓時or休憩時に発動したチート能力1~2つ: )
(特訓後エナリア。武器装備や戦闘スタイル(&エナリア様子): )
(>>57-63で勇者を沢山抱いた村娘(性豪)の様子(&村娘セリフ): )
(>>135参照。一緒に冒険した勇者に惚れてる王女ルーナの様子(&王女セリフ): )
【↓1↓2↓3単ゾロ:大正解行動。
計ゾロ:全部大正解な上、終盤がギャグシナリオ確定する。】
F休憩→D模擬戦(55ゾロ)→C基礎トレの順で描写。
勇者「各自休憩で…。……/////」転生者♀をチラチラ...
転生者♀「……。」ニヤァ★
エナリア「?」
▼勇者と 転生者は 退室した!
エナリア「……!!///// 【コレ絶対SEXだ! って顔】」
午前・移動式別荘 愛の巣エリア
勇者が転生者♀と隠れエッチ。
▼勇者は 転生者♀と キスハメしている!
▼転生者♀は 腕と脚を使って 勇者にホールドした!
▼転生者♀の 秘技_搾精締め付け(愛情入り)! 絶対ニ逃サナイ!
▼転生者♀の 秘技_ 子宮口百裂拳(密着式)! もっと受胎させろー!!
勇者&転生者「ンフーッ!!/// ンフーッ!!/// ンフーッ!!/// ンフーッ!!///」クチュトロ... レロレロアムアム..... 子宮吸引グッポグッポ
▼勇者は ケダモノと化している! もはや隠れてない!
▼転生者♀も ケダモノと化している! 自らも積極的に 腰を動かしている!
勇者「転生者♀ハァハァ……/// 顔ペロリペロリ.../// 首筋スーハースーハーベロンベロン...///」
転生者♀「(イヤーン♪ 汗まで食べられちゃう~☆ 美味しい?/// ねぇねぇ、天の声さんに女体化して貰った私の体って美味しい?///)(キャー♪」
転生者♀「(私も勇者様を味見しーよおっと★)」
▼転生者♀は 捕食者の 目に変わった!
▼頭皮 クンカクンカ
▼額の汗 ペロペロ
▼顔 ベロンベロン 口内チューレロ
▼口内 ベロンベロンヂュルヂュル!!
▼首筋 スーハースーハー 甘噛みカプカプチューチュー
勇者「!???//////」被食者ビクンビクンッ♂
▼勇者は 喰われると予感した!
▼勇者の 生存本能が 男性器を刺激した!
▼ドビュルルル!!
▼勇者は 転生者♀に 中出ししてしまった!
転生者♀「(まずは1発★)」子宮ゴクゴクゴクゴクッ
勇者&転生者「「はぁ…/// はぁ…/// んっ///」」
結合してた性器同士をゆっくりと離していきながら、濃厚なキス。キスが終わり一息し、愛の巣に充満するお互いのニオイと汗が鼻をくすぐった。何も知らない常人ならむせ返すよりも卒倒するような劣悪空間だが、既に毒されてる勇者は本能的に転生者♀の胸に顔を近づけ、汗だくおっぱいをペロペロ開始。転生者♀もそんな勇者が愛おしく、彼女もまた本能的に勇者の頭へ顔を埋めてスーハースーハー。
激しく動いて性欲と汗を発散し、休憩しながらお互いに捕食じみた行為、そして発情したらまた発散と…。
濃厚なサイクルでの隠れエッチとなった。そう。これでもエナリアから隠れてエッチしてるのだ。
午前・移動式別荘 別室
エナリア「……!!////// (ハァハァ.../// ハァハァ...///」性玩具ブブブブブブ...♀?
エナリア「(まだヤってる…/// 本当に底無しなんだ……/////
パパもママも、お猿さんみたいで……/// いいなぁ…///)」
転生者(覗き穴)『それじゃあ次は…/////』騎乗位バチュンバチュンッ
勇者(覗き穴)『ハァハァ!!/////』
エナリア「(まだヤるの?!/////)(ムハーッ!! ムハーッ!!」
転生者♀?『うっ!!/// ふぅ★///』潮吹きプシャー♀?
転生者♀?『えへへ~。いかかでした? 勇者様が中出しされるようなシチュは♪』ニッコニコ
勇者『ハァハァ!!/////(出シタイ! 何デモイイカラ早ク出シタイッ!! モット出サセロ!!』ガウガウ!!
■I字開脚セックス
▼転生者♀?が I字開脚で 色仕掛け!
▼転生者♀?が ツルマン1本筋♀?を チート念力でクパクパ開いて誘惑している!
転生者♀?「こんなことだってできthy…やぁん♪ 手出しはやぁ~い★」
勇者「ハァハァ!!//////」巨根ゴリゴリ♂ ズドンズドンッ♂
勇者「【太ももハグしてペロペロ】
【転生者♀?を無視してパンパン】/////」
勇者(意識朦朧)「転生者♀、キミはボクだけのものだっ…!!///
ボクのっ!!/// ボクだけのっ!!/// 転生者♀?っ!!/////」
転生者♀?「(んんんんんんんんんんっ!!???/////)」キュウウウンッ!!♀?
転生者♀?「(勇者様のモノ!/// 私っ!/// 勇者様のっ!!/// モノっ!!/////)」脳内復唱&再認識
▼転生者♀?の 嬉ションならぬ 嬉潮ブシャーブシャー!!
▼勇者は 転生者♀?に マーキングされた!
▼負けじと勇者も 転生者♀?へ 中出しマーキングした! ドピュルルル!!
■背面駅弁
勇者「駅…弁…?」キョトン
転生者♀?「えっと。世間ではこんな体位もありましてぇ~…///」
▼転生者が 勇者へキスしながら 脳へエロ知識を叩き込んでいく! そして、
勇者「よいしょー!!/////」持ち上げ
転生者♀?「キャー♪ 勇者様って力持ち~☆」
勇者「け、結構軽い…///」
転生者♀?「(あっそっか…/// もう男性の体じゃなかったんだ/// 女体化したら骨格から筋肉質まで全部軽量化されて…///)」
勇者「(た、ただ…。さすがに連戦だからか、脚に若干の震えが……///)」脚プルプル... 照準♂ブレブレ...
転生者♀?「っ?!/////」菊門ゾクッ♀?
転生者♀?「(来る?!/// クるの!?/// キちゃうの!?///)(ハァハァ...」前立腺ムクムク...♂
転生者♀?「(あっそうだ。また早産しないようにしておいて、と……。)」
菊門「……。」ズプッ♂
勇者「(ああああああああああああっ!!! こ、この感じはぁぁっ!!!)」
転生者♀「んんんんんううううううっ!!?/////(男性ボイス)」口両手押さえ涙目
転生者♀?「(イクのぉぉぉぉぉぉぉオッホおおおおおおおおあおお!!???/////)」男の潮吹きプシャアアアアア...
勇者巨根「」最奥へズドンッ♂
前立腺♀?「」ゴリッ
転生者♀?「アーーーーーッ♀?/////(男性裏声)」潮ドビュルルル!! プシャープシャー!!
▼勇者巨根による 秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ!!
▼転生者♀?は 一瞬意識トンだ!
▼勇者は 転生者♀?に勝った! 経験値を獲得した!
▼勇者は無意識に 腰を動かしていて 止まらない!
▼ンヒィッ?! 転生者♀?は 起こされてイッた!
▼転生者♀?は 前立腺をゴリゴリ刺激されている!
勇者「ううっ!?///// \ドプンッ♂/ ふぅ!!/////」
転生者「(お゙お゙お゙ぅ゙!?/// お゙っほすっご!?///(男性ボイス)
油断してたら元男だってバレる…!/// や、やめ、やめ…て…/// これ以上ヤられたら、本当に丸裸にされちゃ……///)(ハァハァドキドキ...」
▼勇者ケダモノは イッてる転生者に 興奮している!
転生者♀?「ひぃっ!?/////」顔真っ赤&期待眼差し
【このあともアナルセックスとノーマルセックスを繰り返した。
転生者♀?もケダモノと化して、勇者に沢山犯されたり時々犯したりを繰り返した。】
数時間後...
昼前・移動式別荘 愛の巣エリア
勇者&転生者「ンフーッ/// ンフーッ///(Zzz...」クチュトロ... レロレロアムアム.....
▼目的地まで まだまだ遠い。
▼勇者は 転生者♀と キスハメしている。
勇者&転生者(寝言)「「うっ出る!!///」」
<ドピュッ♂(射精)
<ドピュッ♀?(潮吹き)
勇者&転生者「「……ふぅ/////」」密着ギューッ
転生者「(アヘぇ~………/// 天の声さぁん…///
わたし、しあわしぇになれましたぁ~…///
ありがとうございまひゅ……/////)」ギューッ
勇者「……/////」起床ムクッ♂
菊門♀<パンパンッパンパンッ
<アーッ アーッ アーッ アーッ.....
午前・移動式別荘 別室
エナリア「はぁ………はぁ………/////(レイプ目ぐったり)」見様見真似でアナル自己開発オナニーで尻穴ガバガバ...
大人玩具「」電池切れシーン...
エナリア「(パパがママとお馬さんごっこしてる……/// ママが四つん這いでアーッアーッ鳴きながら四つん這いで……/// パパの方が馬並だけど……/////
馬並のパパ……/////)(ハァハァ...」
少し本当の休憩を挟んで、様々な敵を想定した特訓へ。
転生者♀の変身レパートリーが>>158よりも増えている。
転生者♀?(変身)「対サラマンダー(小)!」4足ドタドタ!!
勇者「やぁ!【跳躍】【空中下攻撃】」
転生者♀?(変身分身)「【撃破報酬:回復魔法】
対サラマンダー(小)の大群!」4足ドタドタ!! ドタドタ!!
勇者「……っ。【溜め】」
勇者「エナリア!」
エナリア「はいっ! やぁぁっ! 【両刃斧で薙ぎ払い】」
転生者♀?(変身召喚)「【撃破報酬:回復魔法】
対サラマンダー(大型)の溶岩入浴シーン!」4足ドタドタ!! 溶岩津波ザバーン!!
勇者「!! おりゃ!! 【会心の一撃:斬撃波】」
溶岩津波「」パッカーン
転生者♀?(変身中)「まだ本体が残っていr」4足ガオー
エナリア(武器持替)「……っ! そこぉ! 【真下かい潜り】【槍ズブシッ】」
転生者♀?「アーッ
【撃破報酬:回復魔法】」
転生者♀?「コホン。仲間との連携、武器の切り替え。うまくいってますね!」(ゾロボ)
エナリア「(尻が弱点…。)」ボソッ
勇者「(い、言うな…///。)」ゴニョゴニョ...
転生者♀?「ですがまだまだ強くなれます! そして私も!【難易度UP】」
勇者「そうだ! 俺はもっと強くなる……!」
エナリア「(まだ1日も経ってないけど、パパの背中を見て強くなるんです。私だって!)」
転生者♀?(変身)「対氷河期からの刺客!!」パオーン!! 4足ドシドシ!!
エナリア「えええっ!? 火山地帯なのに!?」
勇者「落ち着け! 魔王城が近くにあるんだ! なにが出てきてもおかしくはない!!」
勇者「一旦足元の溶岩を飛び越えろ!」
エナリア「は、はいっ!」
転生者♀?「倒せないと判断して避けましたね。ですが、逃げてばかりじゃ勝てませんよ!」足音ドスドスドスドス... Uターン ドスドスドスドス...
転生者♀?(変身分身)「対スカルキング・ゴールドと部下達!!」カタカタカタカタ!!
勇者「っ! 一度倒した敵か!」剣構え
エナリア「待ってください! いちいち倒そうと考えなくても、なんとかなります!」
エナリア「こうして……。 【風魔法で敵の身動き封じ、】」
エナリア「こうです! 【風魔法を強めに発動】」ドヤァ
溶岩津波「」ザッバーン
転生者♀?(変身中)「………。【サムズアップしながら
沈下】」
転生者♀?(変身)「【撃破報酬:回復魔法】
対アンデッド系! バーニングミイラ騎士!!」伸縮自在! 包帯ソード!
エナリア「ここは得意技で! 【光魔法ピカーッ】」
転生者♀?(変身)「甘い!! 【光る包帯マン】」
エナリア「そんなっ! 光魔法が平気なアンデッド系がいる筈がっ!」
勇者「……包帯をはぎ取るぞ。ミイラの包帯は中身の死体を保護するため、元々神聖な役割を持つ物だった。
包帯を失えば、中身の死体に光魔法が通用する筈だ。」
転生者♀?(変身)「そんなに欲しいならくれてやる! 包帯びろびろ~!! 【炎上してる包帯攻撃】」
勇者「くっ!! 【初期剣リミッター一時的解除】【衝撃波で包帯ふっ飛ばし】」
勇者「今だ! エナリア!」
エナリア「はぃぃっ! 【槍投擲グサリ】【槍の柄を力強く握り...】」
転生者(変身&役作り)「かかったな? このままお前もミイラに……ん?」胸元チリチリ...
エナリア「終わりです!! 【ミイラに深々と刺さった槍の先端に光魔法を収束&発散】」
転生者(役者)「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?(演技)」
そんな感じで、様々な手強い魔物が出てくるのを想定した模擬戦後...
転生者♀?「いやー色んなものに変身できて楽しかったー。クソザコからクソつよボスまで、敵キャラ演じるのもたっのしー♪」スッキリ
転生者♀「(エナリアちゃんも真面目に訓練に励んでくれてなによりなにより♪
やっぱりまだ子供だったからか、勇者様と私の様子を見ながらいろいろ学ぼうとしている。戦い以外ももっと色々教えたいなぁ~。
……師匠やルーナちゃんとも遊ばせようかな。そのうち。)」
エナリア「な、なんだか…。裏ボス攻略とか、ボスラッシュのようなやりこみプレイをひと通り終えた気分です…。
このあとが表ボス攻略なんですよね……。」ゼェ...ゼェ... ハァ...ハァ...
エナリア「昔のRPGゲーのキャラ達も、こんな気分になってたんでしょうかねぇ~……。」
勇者「あ、あーる……なんだって?」ゼェハァ...
転生者♀?「(あっと。元いた世界の話しちゃってるじゃん。教えてあげないと。)」
転生者♀?「えっと。私達の世界には物語を本に書くように、すごろく等のゲームに取り入れる文化があるんです。
その中でもRPGゲーは特に、登場人物になりきってゲームを楽しめるやつですね。」
勇者「そ、そうなのか……。
俺達の冒険が娯楽ゲームに……。命がけの旅が…。」
転生者♀?「いいじゃないですか。みんな、勇者様に憧れているんです♪」チュッ ダキッ
勇者「っ!?///」
転生者♀?「だから勇者様? もっとみんなが憧れちゃうくらい、羨ましがっちゃうくらい。それこそ誰にも負けないくらい。
難しいこと考えないで。もっと活躍して、もっと幸せになりましょ♪ 【回復魔法】」チューレロ
勇者「(転生者……。)」チューレロ
エナリア「(いいなぁ……///)(ハァハァ...」無意識オナニークチュクチュ...♀
こうして3人は確実にレベルアップしていき、
想定外の敵に動じにくくなった。(ゾロボ)
またちゃんと休憩して、更に数時間後。
朝・移動式別荘 (訓練室)
勇者(寝起き&朝風呂上がり)「………。【フンフン筋トレ中...】」
エナリア(寝起き)「ふぁぁ……。おはよぉ…ございます。勇者様……。」ウトウト... ボヤボヤ...
勇者「(エナリアの寝間着……。)
あぁ。おはよう。エナリア。朝食はもう食べたかい?」
エナリア「はい…。(パパのあったかいニオイがする……。)」
エナリア「隣、いいですか?」
勇者「あ、あぁ。(……?)」
エナリア「……♪」体育座り
勇者「……?」
エナリア「・・・・・。
【パパの観察レポート、開始。筋トレしてるパパからは、パパのいいニオイがします。パパはよくママに色んなことされてマーキングされたり、ニオイの元を取られたりするけど。運動や模擬戦してるときにしか摂取できないニオイがあります。このニオイはそのうちマンk……じゃなくて万病に疼k……じゃなくて効k】」ジィー...
勇者「え、エナリア? エナリアさーん? おーい? (チョット怖イ...」
エナリア「(パパの声……♪)【内心オナニー中...】」ニッコニコ
転生者♀(勇者背後)「勇者様の汗……♪ (ハァハァ...」背中ダキッ 首筋ペロリ...
勇者「うわぁ!?/////」
エナリア「っ!?(ギョッ!?」イツノマニッ!?
転生者♀「おはようございますっ♪ お尻完治ですっ★
さてと。今日はどうします? 現地到着まではあともう少しですよ?」
勇者「そ、そうだなぁ……/// 今回は…。
(また模擬戦も良いが、ここは親睦を深める為にも…。)」
筋トレやストレッチで交互に密着。
エナリアが無邪気に楽しんでる。
転生者♀「足押さえるよー。腹筋はじめー♪」
エナリア「はーい♪ いっちにっさんっしっ♪」
勇者「……。【黙々と腹筋トレ】」
転生者♀「(あぁ~/// 我が娘ながら綺麗な生脚…///
舐め回したとかハメ倒したいとか。童貞の頃の私だったら触れただけでフル勃起だろうなぁ~///)」無意識サワサワ... 無意識モミモミ...
エナリア「キャー♪ くすぐった~い♪」
勇者「……。【楽しそうな2人を見て癒やされてる】」
転生者「じゃあ次は、勇者様と2人1組になろっか♪」
勇者「……えっ?」
エナリア「!? (キャーッ!?/////)」
■密着しながら柔軟トレーニング
エナリア「いっちにっ♪ さんっしっ♪」
勇者「お、おぉ…/// やわらかい…///(緊張)」
転生者「……。【糸目ニコニコ スクワット】 【重力:強】 【気圧:強】」
勇者「(っ!?)」ゾクリ...
勇者「(は、背後から何故か悪寒がっ!?
い、いけない! しっかり支えてあげないと!)」ギュゥ
エナリア(ファザコン)「(やったー☆///)」
転生者「……。【糸目ニコニコ 腕立て伏せハァーッ...ハァーッ...】」
勇者「(こ、ここは猛獣の檻だったりしないか? き、気のせいだよな?)」
■倒立、を支える勇者
エナリア(倒立)「んー♪」
勇者「支えなくても安定してる…。俺いらないな。」サッ...
エナリア(倒立)「あっ……(悲)」
転生者♀「!! 【無言プレッシャー】(チーガーウーダーロォー?」
勇者「(……?! いま何か、理不尽な怒りが飛んできたような?)」
エナリア(倒立)「勇者様ぁ……。支えてくださぁい……。(涙声)」脚ヘナァ...
勇者「わ、わかった。わかったから。よしよし……。(脚支え)」
エナリア(倒立)「♪~」
エナリア(倒立)「(あれ? 目の前に勇者様の脚?
じゃあその少し上には……/////)」
勇者股間「」ヒクヒク...♂
エナリア(倒立)「(ハァハァハァハァ!?///// ハァハァハァハァ!?/////)」ジワァ...♀
勇者「(ど、どこからか。何処かで嗅いだことあるようなニオイが近くで…/////)」無意識ムクムク...♂
転生者「」イライラ...
【このあと転生者♀(怒)に柔軟体操を手伝わされ、過度に密着されたせいで何度も射精バレの危機に襲われる勇者だった。
そして休憩後に、やっぱりヤり合った。】
ヤり合う前に小休憩を挟んで、引き続き勇者がエナリアと柔軟体操中…。
勇者「この人もとんでもない力をもってるのか…?」ボソッ
エナリア「えっ?」ギクリ...
勇者「あっ。聞こえちゃった? ごめん。」
勇者「転生者♀の知り合いって聞いてたから、もしかしたら転生者♀と同じもしくは同等の能力を持ってるんじゃないかと考えちゃってね」
エナリア「そ、それは……。」
エナリア「(母と娘の関係だから、当然そうなんですが…///)」
エナリア「はい。知り合いですから。扱いは彼女の方が上ですけどね。」
勇者「そうなのか。模擬戦だと互角な時もあった様な…。強いよ。君も。」背中ポンポン
エナリア「えへへ。褒められて嬉しいです♪」ニヘラァ~♪
転生者♀「・・・・・。
【右手:重力操作スイッチ】
【左手:気圧操作スイッチ】」
<カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ...
<カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ...
【無重力空間でのセックスシーンとかはどっかでありそうだけど、気圧をどうセックスシーンに盛り込むべきか…。
気圧でなんかエロいことできね? 教えてエロい人。】
一方その頃。
■村娘(性豪)
>>57-63で勇者を沢山抱いた後、実はデキちゃってたしお腹が目立ち始めた。お腹出たのは勇者の精子が強いのか村娘(性豪)の子宮が強いのか、或いは単に勇者達が目的地に到着するまでに月日が経ったからか。どの道このあと転生者♀は更に焦ることになる。
そんな妊娠数カ月ボディだが、あれから更に磨き上げた実力と魅力で周辺の町や村をまとめ上げるのに成功した。(ゾロボ)
自身が見込んだ数人の精鋭とともに、勇者に合流したいと考えている。農作業の傍ら村に来た客を性的にもてなしたりしながら……。
村娘(性豪)「勇者様には転生者ちゃんがお似合いだしぃ、女なら譲ってあげるものよねぇ。」お腹ポンポンッ
モブ隣村娘(精鋭a)「師匠。隣町からお客様です。」
村娘(性豪)「はぁい♪ みんなで鍛錬(意味深)ついでに盛大におもてなししましょうかぁ♪」膣壁モゾモゾ...♀ 子宮口パクパク...♀
モブ精鋭娘達「「「「「はぁい師匠ぅ♪/////(ウフフ...アハハ...♪」」」」」グチャア...♀ ビショビショ...♀
モブ精鋭野郎達「「「「押忍! 師匠!」」」」ピキーン♂
■ルーナ
一緒に冒険した勇者に>>135で惚れてる、海底都市の王女。一応、転生者♀が勇者との子を腹に宿しているのは知ってる。
勇者のことを想い、城の窓から海の上を見つめていたある日のこと。神々の試練とやらを知り、挑んで見事に成し遂げた。(ゾロボ)
二人の無事を祈りつつ王女としての仕事をこなしているが、試練後に超強化されたこの状態で勇者達と合流予定。隙を見て、城を抜け出して勇者たちを助けに行く日もそう遠くないだろう。
ルーナ「(また会えたら…なにを言っちゃおうかな///
力になれたら、また褒めてくれるかな///)」
ルーナ「(うん。もう行っちゃおう。今の私なら、もう誰にも止められないだろうしっ☆
転生者♀さん。私は諦めてませんよ?)」泡羽衣
羽織りフサァ...
午後・火山地帯 到着
移動式別荘から降りて、別荘は安全圏へテレポート。
■勇者
数秒前まで干からびてたが、転生者♀の回復魔法と授乳で元気いっぱい。
お腹は転生者♀ミルクでたっぷんたっぷん。
■転生者
多胎であるのを隠している。
全員産めばこの世界の生態系が滅ぶかもしれない。が、魔王を倒した後すぐに勇者の前で全員産んでやると改めて決意した。
■エナリア
パパ(勇者)大好きなファザコンであるのを隠している。まだバレてない。
魔王倒したらパパ(勇者)に沢山甘える予定。
このあと村娘(性豪)達とルーナ(超強化)>>178と合流予定。(ゾロボ)
道中の魔物達に苦戦することなく、特にアクシデントなく火山地帯の攻略完了間近へ。(ゾロボ)
【次のゾロボ安価ヒント
※展開的にはあっという間に終わらせる予定。火山と神殿しかないし。
※今回も文字数制限の都合上、先にこっちへ選択肢の全文公開。
a)ルーナ(超強化)が勇者と結婚すると宣言。神殿内で勇者とデート開始。転生者♀&エナリアも負けじと勇者へ色仕掛けアタック。村娘(性豪)も楽しそうだとアタック。
b)最終奥義を伝授させようと立ちはだかる師匠。勇者が前立腺刺激フィニッシュを使いこなしていると見抜き、勇者と転生者を神殿内へと招く。なおエナリアは色々刺激が強いので、ルーナ達と一緒に外で待機。
c)神殿が邪教集団のアジトで、魔王が配備した魔物達を更に凶暴化させた元凶で、一部は魔王城へ襲撃してた。転生者♀が神殿を魔改造して邪教集団を一時的に無力化させたが…。
d)神殿を乗っ取ってたボス魔物(サラマンダー)を発見。勇者とのガチ決闘で、転生者♀&エナリア&ルーナ&村娘(性豪)達は暇になる。
e)神殿内がなんとなくエッチな雰囲気で、女子全員が勇者にベッタリ化。勇者がハーレムセックスしてるのを横目に、転生者♀もどこかでスッキリ射精したい欲求が溜まってきた。】
【選択してゾロボ安価】↓1
Q.転生者♀「そろそろあの2人と合流できそうですが……?」
※()内は書かなくてもOK。>>178-179参照。
a)ルーナ(超強化)と戦える。
ルーナ(超強化)が勇者へ自慢してる強化要素1~2つ(&ルーナセリフ):
b)村娘(性豪)と戦える。
勇者&転生者♀へ叩き込もうとしてる最終奥義。性的な技名&効果(&性豪師匠セリフ): ,
c)敵女の即堕ち2コマ。
教祖様♀登場。自己紹介セリフ&発情勇者にチン圧された教徒様♀セリフ(&容姿や支給様子など 教祖様♀のキャラ設定):「」,「」
d)勇者を応援する女子4人。
勇者を応援する転生者達♀の格好(共通でもバラでもOK &各キャラ♀様子):
e)転生者「(勇者様がビュッビュッしてる。あぁ~私も射精してぇ~……)//////(ハァハァ...」ボロン...♂
転生者♂が気がついたら、勇者へアナルセックスしてた?orエナリアとルーナに興味本位で手コキされてた?or村娘(性豪)に騎乗位されてた?or魔王城へ目がけてチンコバズーカ連射してた?(&無意識に発動チート能力1~2つ):
abcde共通 任意回答)
(勇者の様子&勇者セリフ: 「」)
(火山地帯に到着時。勇者の日記(転生者♀とのプレイ内容など): )
(火山地帯に到着時。転生者♀の母子手帳(魔王倒した後の予定など): )
(倒しておとなしくした魔物達から聞いた。魔王の噂1~2つ: )
【↓1ゾロ:魔王「Zzz...」 寝込みを襲って勝つ勇者達。
&↓2↓3安価漏れより、勇者日記や母子手帳が充実するかも。】
a)ルーナ(超強化)と戦える。
ルーナ(超強化)が勇者へ自慢してる強化要素1~2つ(&ルーナセリフ):聖属性の膨大なる魔翌力による神聖魔術
聖属性の超魔翌力による魅了
abcde共通 任意回答)
(勇者の様子&勇者セリフ:ルーナの魔翌力と笑顔に当てられ、心が洗われる感覚と同時に体に活力が溢れ、触れてもいないのに射精が止まらなくなる )
(火山地帯に到着時。転生者♀の母子手帳(魔王倒した後の予定など):魔王討伐が終わったら家族皆で仲良く暮らしたい )
(倒しておとなしくした魔物達から聞いた。魔王の噂1~2つ:魔王は魔物達に取ってとても良き魔王だが、数千年生きて彼女がいたことがないらしい
おかげで四天王の一人と仲良いけど、数十年もお前ら思春期かという初々しい遣り取りして、未だに付き合ってないそうだ )
考えるのに時間かけすぎたぜ……
■エナリア
転生者♀の娘(ファザコン)で、チート能力で急成長した姿。だが転生者♀の意思を尊重し、実の娘であることを勇者にはまだ秘密へ。>>148で冒険者♀として勇者の新しい仲間となった。
金髪ポニテ、女性の平均より少し高めの身長に、スタイル抜群な正統派美少女。
戦闘スタイルはビキニアーマーで巨大な両刃斧を振り回すパワー型だったが、槍と風・光魔法を使いこなす素早いオールラウンダー向けと判明。
一応ビキニアーマーはそのまま装備。斧も使いこなせるよう、ぶん回して特訓中。
午前・火山地帯の神殿
最奥で神殿を乗っ取ってたボス魔物(サラマンダー)を発見。勇者とのガチ決闘スタート。
転生者♀&エナリア&ルーナ&村娘(性豪)達は暇になる。
サラマンダー(溶岩風呂)「ジャマスンジャネェゾ オラァァァァァァァァァァァン!!!!!!」
勇者「来るか! 来るならやるしかない! 【リミッター解除】」剣ジャキン!!
ルーナ「せっかく強くなれたのに、また参加できない…。(ムゥ...」
村娘(性豪)「そう言わないの。勇者様が安心して戦えるようにぃ、私達ができることをしよぉ♪」
ルーナ「はい……。
(この人、ちょっとお腹出てる……。まさか……///)」
転生者「♪~ 【チート能力:何か創造中】」
エナリア「マm……転生者♀さん。何を作っているのですか? こんなときに。」
ルーナ「?!/// ま、まさか……/////」
転生者♀「そう! そのまさかです!!」
転生者パワーで全員、一瞬で早着替え。
暑い神殿内で女子4人みんなで勇者を応援だ!
■転生者♀
ふわふわさらさら金髪&スタイルの良い巨乳巨尻で、勇者様のお姫様ポジ(TS)。
踊り子衣装が更に際どくなりもはや紐。バルンバルンしようとポロリどころかモロ出ようと、気にしてない。
勇者の応援に夢中で羞恥心なし。
■村娘(性豪)
お腹をよく見れば、妊娠初期でお腹少し出てる。ジョバンノ村では一番の強者。
村祭の際の格好をアレンジ。局部を隠さないサンバ+ボディペイント。
勇者の応援ならと乗り気。
■ルーナ
港町の子供達と紛れて遊んでも、違和感ゼロな子供体型。
フリフリ付のマイクロビキニ。
顔真っ赤だけど、勇者に見て欲しくてヤケクソ。だが応援後は恥ずかしくて泡羽衣を羽織った。
■エナリア
金髪ポニテ、女性の平均より少し高めの身長に、スタイル抜群な正統派美少女。
ギリギリまで丈の短いスカート+局部以外を露出したチアコス。
転生者♀の娘だが、慣れない格好で流石に恥ずかしい。ビキニアーマーよりも恥ずかしい。
エナリア(チアコス)「(ビキニアーマーは平気なのに……///
もしかして、戦う為の装備じゃないから?///)」ソワソワ... モジモジ...
勇者「!!!!?/////
【>>185を一瞬ガン見】」
勇者「い、いけない! ま、まずは目の前の敵!」
勇者巨根「」イヨッ♂ ガチボッキ♂
転生者♀(紐)「そーれっ♪ ガンバッ♪ ガンバッ♪ 【チートバフ付与】」バルンッバルンッ♪
村娘(痴女サンバ)「そらそら~♪ 盛り上がっていくよぉ~♪」シャカシャカ♪ 腰フリフリ♪
精鋭達♀(サンバ)「「「ワァァァァァァァ!!!」」」腰フリフリ♪
精鋭達♂(サンバ)「「「【楽器やら歌やら、どんちゃん】」」」
ルーナ(細ビキニ)「がっ…/// ガンバレー!!/// ガンバレーーー!!/////(怒)」
エナリア(チアコス)「(おおぉ…/// パパが私達に勃起した…/// パパのが、私にも反応したかもしれない……!?/////)(キャー...」
そのあと難なく勇者(バフ付与)が勝った。
昼頃・火山地帯の神殿
神殿内ギミックを操作して、火山活動を元に戻して安定化させるシーンはカット。
昼飯時・神殿から少し離れた小屋
勇者「これであとは魔王を討つのみ。」
勇者「・・・。【回想中...】」
■ 勇者の日記
彼女の隣にいるためなら名誉も地位もいらない。魔王を討てた時改めて彼女に愛を誓おう。
そのためにコレを用意したんだから。
※コレ。おそらくアクセサリー類。
勇者「……。
(その彼女は今……。)」
転生者(踊る紐)「みんなー♪ 流し素麺やるよー♪【チート能力:流し素麺台&素麺を召喚】」
村娘(痴サンバ)&精鋭達「「「「ワァァァーーーッ!!(わかってない)」」」」
ルーナ(細ビキニ)「あの。具がないのですが…。」
エナリア(チアコス)「別途取り寄せました。麺つゆにつけて食べると美味しいですよ。【チート能力:別荘からテーブルごと転送】」
勇者「は、はは…。相変わらず楽しそうだ。
(……しかしその格好でやるのか?///)」
転生者♀(踊る紐)「♪~」
■転生者♀の母子手帳
お腹の子供達を産んだ後でも勇者様が欲しい数だけ産んであげます☆
なんならお迎え棒プレイや出産プレイでも受け付けますグヘヘ...
転生者♀「あ、勇者様。勇者様もどうぞっ♪ 【チート能力:箸スキル一時的に付与】」
勇者「あぁ。ありがとう。
(こ、これは…。箸? 見たことない筈なのに不思議と手に馴染む…。)」
昼食後。
火山地帯を越えた先に見える魔王城を目指す勇者一行。
強そうな魔物が現れても基本ワンパンK.O.なので、特に難なく砂漠や洞窟や森を抜けて……。
夕方・野原(結界内)
勇者「日が暮れる。今日はここで一晩迎えよう。」
転生者♀「ここをキャンプ地とする!」
エナリア「はいっ。道具一式に食材寝床すべて問題ありません。」
精鋭達「「「「オオーッ!」」」」
勇者「あの。キャンプじゃなくて…。」
転生者♀「でしたら要塞でも召喚します?
魔王達に感知されないようにもできますけど。」
勇者「あの大きさでどうやって…。
いや、いい。できるんだよな。うん…。」
ルーナ「(要塞の召喚…。この人なんでもアリかぁ。さすが勇者様に一番近い人…。)」シュン...
村娘(性豪)「ところでさぁ。さっき倒した魔物達が言ってたの、みんな覚えてるぅ?
『(魔王が)愛の想いが嫌いだと言ってた』
って。」
村娘(性豪)「ここらで私達全員で親睦を深めましょ♪ それこそみんなで乱■パーt」
精鋭達「「「「オオーッ!」」」」
ルーナ「ひっ!? 【本能的に恐怖ブルッ】」
エナリア「ダメですよ!? 私まだ未成年どころかゼロさi……」
転生者♀「はいはーい! どうするかは勇者様が決めまーす!
意見が出揃ったところで勇者様。ご決断を。」
勇者「え、えぇぇ……? で、出揃っ……た?」
【次の選択肢。全て記号のみでもOK
a)要塞を召喚して迷彩展開。魔王達に気づかれないで自由に過ごせる。食後、乱交パーティするか否かで会議始まる。
b)野営。乱交しない代わりに、音楽にあわせてダンスしたり結婚式ごっこ等して親睦を深めた。なお誰が勇者と結婚式ごっこするかで少しモメた。
c)山奥に宿屋を確認して泊まる。魔王の罠で勇者は皆とはぐれてしまった。なお全員無事確定だが、それぞれ探索に時間要してた。
d)全て転生者♀に任せ、勇者は1人で休む。村娘(性豪)が率いる精鋭達は既に乱交開始。それを避けるルーナ&エナリア&転生者。】
【選択(してから)安価】↓1
Q.決戦前夜。最後の休憩はどう過ごす?
※全て記号のみでもOK。>>189参照。
a)チート要塞召喚。乱交するか選べるが、転生者♀への中出しは許さない勇者。
(チート要塞内部の設備1~3つ: )
b)野営。乱交しない。結婚ごっこする相手を勇者が決めてもOK。
(他、親睦を深めるイベント1~3つ: )
c)宿屋(罠)。敗北レイプはない。
(勇者が最初に合流できたのは、魔物達を圧倒的チートパワーで懲らしめてる転生者♀?or1人泣きながら勇者でオナニーしてるエナリア?or勇者様を信じて待ってた赤面ルーナ?or魔物達が精鋭達と乱交パーティしてるのを眺めてた村娘(性豪)?orここは悪夢の中だと教えてくれる天の声?: )
d)転生者♀まかせ。村娘(性豪)の身内のみで乱交開始。
(勇者イベントは、乱交に巻き込まれる?orみんなに黙って出撃?or転生者♀にだけ一言伝えてから出撃?orルーナに声かける?orエナリアに声かける?: )
abcd共通 任意回答)
(勇者の様子&勇者セリフ: 「」)
(『愛の想い』が魔王の弱点らしい。勇者考え
(乱交パーティーの要否 何やろうか等): )
(就寝時。勇者巨根♂事情は、転生者♀をハメたい?or>>185-186で応援されて落ち着かない?or常に転生者♀と繋がってる気がして時々スッキリする?or既に転生者♀に頼んで沢山ヌいてもらった?(&チン状況詳細♂): )
【↓1ゾロ:チート転生者♀のイタズラで、勇者就寝中に勇者巨根♂が勇者から分離してひとりでに歩き始める!
&↓2↓3安価漏れより、()内から一部採用予定。】
勇者「(むっ。あれは…?)
近くに宿屋があるじゃないか。よし。そこに泊まるとしよう。」
村娘(性豪)「あらぁ~…。」
エナリア「なに残念がっているんですか…。」
ルーナ「(た、助かった……?///)」
転生者「んー……。
(さっきまで何もなかったような?【チートスキャン中...】)」
転生者♀「(魔王の罠ですね。でもこんな山奥で変に拒絶して仲間割れするのは危険ですし、何より勇者様の決定です。ここは従っておきましょう。)」
転生者♀「(そして。騙されたフリして、油断した魔王軍へ不意打ち。それで行きましょう。
一応エナリアちゃんにテレパシーで作戦知らせて、と♪)」
転生者♀「勇者様。明日はいよいよ魔王との決戦ですね。
部屋入ったら直ぐに明日の準備し、あとはゆっくりと休むみましょう♪」
勇者「あ、あぁ。」
■?????(異空間)
山奥の宿屋と思われていた場所は、魔王の罠だった。勇者達が入った直後に仕掛けられた魔法が発動し、勇者は皆とはぐれてしまった。
なお堅実なレベリングしていたおかげで、全員無事確定だが、それぞれ探索に時間要している。直ぐに全員合流とはいかないだろう。
夕方・?????(異空間)
勇者「Zzz.....(ウーン...ウーン...」
▼勇者は 悪夢に うなされている…。
勇者「Zzz...」
初期剣(チート)「!! 【防衛プログラム走行開始】 【リミッター自動解除】」ブォン!!
<ナニィ?!
<バカナァ!?
▼勇者の剣が 忍び寄る敵達を 余波でふきとばした!!
▼勇者は 大きな物音で 目を覚ました!!
▼初期剣は 静かに 元の姿に戻った...
勇者「な、なにごとだ? たしか宿屋に入ってそれから………?」
勇者「(直近の記憶が曖昧だ。もしかして俺達は騙されたのか?
それとも俺はまだ夢を見ているのか?)」
勇者「(……少なくともここは普通の宿屋ではない。警戒を怠らずに探索だ。皆が無事だろうか。)」
勇者「………///」
勇者「(あれ>>185-186から興奮がおさまらない……/////)」
異空間を探索開始。勇者が最初に合流できたのは、
勇者様を信じて待ってた赤面ルーナ。
夜(?)・?????(異空間)
ルーナ「!? ゆ、勇者様!/////」
勇者「ルーナちゃん!? 無事でよかった!」
ルーナ「は、はい///。勇者様を信じて待ってました///。その…///。怖くて…///
とても怖かったです……/////」
勇者「ルーナちゃん…。大丈夫。もうだいじょうぶだよ。」
ルーナ「!?///」ビクンッ
<ギュッとナデナデ...
ルーナ「ゆっ!?/// 勇者様…///」
勇者「………。(ヨシヨシ...」
勇者「(本当はまだ油断できない状況だけど、今はルーナちゃんを落ち着かせるのが最優先だ。落ち着くまで、俺がルーナちゃんを守らないと…。)」ギューッ
ルーナ「【勇者様と密着アワワ...でグルグル目/////】」ギューッ
勇者(無意識)「ハァハァ.../// 【素股シコシコ...♂】」ギューッ
ルーナ「ッ?!/////」ビクビクッ...
ルーナ「(あ、当たってる!?/// さっきから服越しにもっこりしてたナニかが当たって…!?/////)(混乱)」
ルーナ「【アワワッ/// アワワッ///】」心臓バクバク
ルーナ「・・・/////」
ルーナ「/////」ギューッ
勇者「(ルーナちゃん?/// 寂しかったんだな///)」ヨシヨシ ギューッ
勇者「落ち着いた?」
ルーナ「はい。……この不思議な場所ですが、少なくとも水中ではありませんね。泡羽衣が発動しないところ、問題なく呼吸できる空間ではあるようです。」
ルーナ「勇者はどう考えますか?」
勇者「どう、か。……残念ながら何とも。
ほぼ憶測で良いのならワープされて、宿屋ではないどこかへ、或いは魔法などで作り出した空間に飛ばされたのだろう。外傷が特に無いことから、落とし穴で地下洞窟に落とされた訳ではなさそう……。」
勇者「(海底や溶岩湖へ俺達をワープさせなかったのは、万能な泡羽衣を持ったルーナが居て無意味と判断したからだろうか。
或いはワープ可能圏外で、距離的に無理だったか。)」
推理タイムはこのくらいにして。長居しても進展無いだろうという事で、探索再開。
暗い場所は勇者の初期剣が光で照らし、息の詰まるような空間ではルーナの泡羽衣が役立った。もちろん道中の敵出現しても苦戦せず。
2人が合流することで互いの探索可能範囲が広がり、
【判定を先行公開。全て記号のみでもOK。
a)(1~49(奇):敵サキュバスの魔法で、本能に忠実になった勇者がルーナとセックス。お子様(ルーナ)に負けて涙目で悔しがるサキュバス。6~50(偶):夢の集合体で、今はルーナの夢にいる。側にいるルーナは理性寄りで、さっき吹き飛ばした敵が欲望の権化と判明。51~99(奇):魔王の無茶命令で急ピッチで作り上げた、夢魔の夢空間。様々な敵が襲いかかる。52~100(偶):転生者♀の夢。元々は夢魔の夢空間だったが、チート能力で全て塗り替えられた。転生者♀は夢の中を彷徨ってるフリして魔王を騙している。)
b)(1~49(奇):監獄。魔王に従わない凶暴な魔物達や、実験動物扱いされてる人間達が捕らえられている。6~50(偶):本物の宿屋を魔法で改造し、迷宮化させたもの。罠だらけで危険な場所もあれば、このまま2人で寝れそうな空間もある。ルーナとセックス開始。51~99(奇):建物型の魔物。食べた勇者達をゆっくり溶かす魂胆だろうが、チート能力で体内から本物の宿屋化がゆっくり進んで苦しんでいる。52~100(偶):ロケットのように打ち上げられている。どおりで体が重いと感じる訳だハッハッハッ…。)
c)(1~49(奇):都合のいいパシリ(転生者♀)が居なくなって、カースト上位女子同士で蹴落とし合いが始まった醜い教室内。 気がついたら勇者チンチンが制圧してた。6~5(偶):学校で少年(過去の転生者♀)が、カースト上位女子にパシられているのが見えてルーナが止めた。51~99(奇):高層ビルの屋上に辿り着くと、転生者♀の容姿をした誰かに戦いを挑まれた。52~100(偶):教室内。寝起きの転生者(過去♂)が勇者に発情して抱きつくが、自身が女でないことに絶望して膝から崩れ落ちて泣き出した…。)】
【選択(してから)安価】
Q.勇者「ここは…。」
※全て記号のみでもOK
a)夢の中だ。(>>196参照)
b)さっきの建物内だ。(>>196参照)
c)転生者♀が話してた異世界だ。(>>196参照)
abc共通)
(チート能力を、使わないでコンマ判定?or使って魔王との勝利方法をコンマ判定に委ねる?(&>>196から判定指定): )
(勇者視点。転生者♀の状況予想: )
(勇者視点。エナリアの状況予想: )
(勇者視点。村娘(性豪)や精鋭達♂♀の状況予想: )
(勇者の様子&勇者セリフ(&内心セリフ): 「」)
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正。&魔王との勝利方法を選択可能へ。
&↓2↓3:他キャラ達の状況を選択可能へ。】
夜(?)・?????(異空間)
勇者とルーナで探索中...
勇者「……。」手繋ぎ 警戒キョロキョロ...
ルーナ「……///」手繋ぎ
▼奇襲! 不定形の有象無象が 勇者に襲いかかる!
ルーナ「はっ!? 【攻撃魔法】」
▼ルーナの 攻撃魔法! 大ダメージ!
▼不定形の何者かを 倒した!
勇者「ルーナちゃん。強くなったね。俺も負けてられないな。【力溜め】」剣オーラ ゴゴゴゴゴッ
▼勇者の攻撃! 会心の一撃!
▼有象無象を 消し飛ばした!
ルーナ「あ、ありがとうございます…!///
勇者様こそ凄いですね!/// 空間を切り裂くのかと思っちゃいました!///」
勇者「それは大袈裟だよハハハ。」
勇者「(ルーナちゃん。短期間でこんなに強くなるなんて、きっとすごく努力したんだろうな……。)」
勇者「(それに前から可愛かったけど、更に可愛くなったような…/// なんというか、そう。魅力的な…///)」ドキドキ...
勇者「(い、いけない。ここは敵地なんだ。
警戒を怠らず引き締めて、それでもルーナを安心させてあげないと。)」
勇者「今の戦闘で他のみんなも気づいたかもしれない。このまま進もう。」
ルーナ「はいっ♪」
???(敵)「(クスクス。そう簡単に行くかしら?)」不敵笑み...
更に探索して、勇者は1つの結論に至った。
勇者「ここは…。夢の中だ。」
勇者「(意識も剣を握る感触もハッキリしてるけど……。転生者♀との特訓で何度か体験した。
そうなると犯人は、)」
勇者「サキュバス…。」ボソッ
???(敵)「せいかーい♪」
ルーナ「っ!?」
勇者「…///。
……すぅぅっ。一撃で仕留める! 【初期剣リミッター解除】」ブォン!!
勇者「【攻撃】」
???(敵)「あら危ないっ♪ 【回避】【魔法攻撃】」
▼夢空間が 歪み始めた!
▼勇者の 動きが鈍り うまく動けない!
勇者「(な、なんだ? 沼地に足を取られているような感覚…。
……やはり。この夢空間がサキュバスの支配下だからか。)」
▼サキュバスの 魔法攻撃!
▼勇者は 本能に忠実になった!
▼勇者がルーナとセックス。(19奇)
勇者「ハァハァ...///」ガバッ
ルーナ「キャアっ!?///// だ、ダメです勇者様っ!
/// 勇者様…あっあっ…/////」
???(敵)「は? なんで私じゃないの?」谷間寄せ
<パンパンッ... パンパンッ...♂
<アンッアンッ...♪ 勇者様ッ♪...勇者様ッ♪
▼勇者は ルーナ(子供体型)に夢中で 腰を振っている...
▼サキュバスの魅了攻撃!
▼勇者は 無視している...
<パンパンッ... パンパンッ...♂
ルーナ「勇者ぁぁぁぁぁっ!!/////」脚ホールド
勇者「ハァハァ! うっ!!/////」ブピュルルル!!!
???(敵)「お子様に・・・負けた・・・。」涙目ポカーン...
▼サキュバスは お子様(ルーナ)に負けた
勇者「はぁはぁ……///」再開パンパン
ルーナ「はぁはぁ……///。あっ…。」チラリ...
???(敵)「?」
ルーナ「ふっ♪」無意識ドヤァ...
???(敵)「!!?」カチンッ!!
▼オバさん(暫定) メスガキ(違う)にキレた!!
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・ルーナ事後の勇者セリフ
1~5:結婚しようルーナ。(ルーナ完勝。サキュバス&転生者&エナリアが轟沈)。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):あっ転生者♀……。↓2へ小規模プラス補正。
6~50(偶):まだヤり足りない…。(サキュバス睨み)。
51~95(奇):まだヤり足りない…。(ルーナ連勝)
52~94(偶):ルーナ。かわいいよ。(ルーナ完勝。サキュバス轟沈)
96~100:ルーナママァおっぱい…。(ルーナ完勝。サキュバス&転生者&エナリアが轟沈)。↓2↓3へ大幅プラス(?)補正。
↓2・事中。転生者♀の様子。
1~5:超余裕。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):脳破壊&即再生。許すけど無意識に怒ってる。
6~50(偶):脳に微ダメージ。村娘(性豪)に泣きつく。
51~95(奇):無性にハーレムセックスしたくなって、勇者のもとへワープした。
52~94(偶):余裕。夢の中を探索続行。
96~100:キレた転生者が分離(♀ & ふたなり)と2m化し、あとで勇者を挟むようにドッキングして前後から犯しまくる予定。
↓3・勇者はどこにいた? &今どこにいる?
1~5:サキュバスの夢に捕らえられていた。外で目を覚まして飛び起き、ルーナ達を起こす。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ルーナの夢からエナリアの夢へ、ワープされてた。
6~50(偶):ルーナの夢から村娘(性豪)の夢へ、ワープされてた。
51~95(奇):サキュバスの夢に捕らえられていた。サキュバスが別のフロアへ敗走したのが見えた。
52~94(偶):サキュバスの夢に捕らえられていた。本能的に他のメスも捕まっていると察知する。
96~100:サキュバスの夢に捕らえられていた。気がついたら外でルーナへ睡姦してた。
【↓1↓2↓3単ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
↓1~↓3計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】
・ルーナ事後…。(6偶)
勇者(本能)「まだ、ヤり足りない…。」ギロリ...
???(敵?)「!!」パァァァッ
ルーナ「むっ!!」
勇者(本能)「【キス&ハメハメ子宮ノック100連発】」
ルーナ「アヒャヘェェェェェ!!!?/////(撃沈)」
ルーナ「すぅ……(Zzz...」ビクッ...ビクッ...
???(敵?)「……へ、へぇ~? いい床勝負ができそうじゃない? おいで、ボウヤ♪」
勇者(本能)「!!」カチンッ!!
勇者チンチン「」カッチンチンッ♂
・事中。転生者♀の様子。
無性にハーレムセックスしたくなって、勇者のもとへワープした。(67奇)
転生者♀「勇者様ぁ! ハーレムセックスですね! 呼んでくださいよもぉぉぉぉ!!」壁バリーン!!
???(敵)「えっ誰!?」
▼転生者♀は ルーナを起こした!
▼ルーナは 寝起きで混乱している。
転生者♀「3人でお尻を横一列に並べて~♪
さぁ勇者様? 好きな順にハメハメしてください♪」美尻ぷりんっ♪
ルーナ「わ、私も?///」ソワソワ... 小ぶりぷりんっ♪
???(敵)「な、なんなのよコイツ...。」
???(敵)「(仕事の邪魔してくる訳じゃないから別にいいけど……。)」
勇者(本能)「フーッ!!/// フシャーッ!!///」
<パンパンッ... パンパンッ...♂
<アンッアンッ...♪ 勇者様ッ♪...勇者様ッ♪
<パンパンッ... パンパンッ...♂
<アンッアンッ...♪ モットグリグリ♪...グリグリシテェッ♪
▼ルーナは 勇者にハメられイカされ 白濁まみれで倒れた。
▼転生者は 勇者にハメられイカされ 白濁まみれで倒れた。
ルーナ「あへぇ~……///」足腰ガクガク... ビクンビクンッ...♀
転生者♀「夢の中でも子作りしちゃったぁ~……/////」お腹撫で撫でビクンビクンッ...♀
勇者(本能)「ハァハァ……/////」
???(敵)「(フフフ…。たっぷりと搾り取ってあげるわ。)」尻フリフリ... 尻尾フリフリ...
???(敵)「(レベルも経験値も何もかも!)」ニヤァ!!
▼サキュバスは レベルドレインを 発動させた!
▼ミス! 勇者には 何も起こらなかった…。
???(敵)「は?」
勇者巨根「」ズドンッ♂
???(敵)「お゛ぉぅ?!!」
<パンパンッ... パンパンッ...♂
<エッチョ... ヤメッ...アンッ♪ ナンデッ...アッアッアッ.....♀
転生者「勇者様に危害を加えようとするのを、想定外の私が見逃すと思ってたんですか? 【チート能力色々】」
▼サキュバスは レベルドレインが封じられていた!
▼サキュバスは 経験値ドレインが封じられていた!
▼サキュバスは スキルドレインが封じられていた!
▼サキュバスは 吸精が封じられていた!
???(敵)「(なっ! なんなのよコイツ!?
美味しいのに! ハメてるチンチンから美味しい味してるのに、全然吸い取れない! これじゃあ射精させても何も奪えないどころか、何も得られない!)」
転生者♀「得られるものはあると思いますよ?
せっかくですし実験としましょうか。このまま中出しさせたらどうなっちゃうか。」
勇者巨根「」パンパンッ♂
???(敵)「?(アンアンッ...」
転生者♀「もしかしたら赤ちゃん、デキちゃうかもしれませんねぇ~♪」キャーッ♪
???(敵)「?!」ゾクゥ!?
勇者(本能)「!?/////」
<パンパンパンパンッ!! パンパンパンパンッ!!
<パンパンパンパンッ!! パンパンパンパンッ!!
勇者(子作り本能)「ハァハァハァハァ!!/////」
???(敵)「いやぁぁぁぁ!! 抜いてぇぇぇぇぇ!!! ぬいてぇぇええええええ!!?」
転生者♀「(あぁぁ…! 中出しを本気で嫌がるサキュバス、いいっ!! 転生前だったらこの光景で何度もヌいてたっ!!)」オナニ‐クチュクチュ...♀
勇者(子作り本能)「ヌくっ!!」
???(敵)「いやぁぁあああああああああ!!!」
勇者(本能)
→勇者(通常)「Zzz...」
勇者「…………はっ!? ここは?」
・勇者はどこにいた? &今どこにいる?
サキュバスの夢に捕らえられていた。サキュバスが別のフロアへ敗走したのが見えた。(53奇)
???(敵)
→サキュバス(事後)「【敗走中...】」ヨロヨロ...
勇者「に、逃がすかっ…。」
物陰
ルーナ&転生者♀「「あへあへぇ~……/////」」
【選択してから安価】↓1
Q.次フロアでのイベント?
※()内は書かなくてもOK
a)エナリアと合流。夢心地なのか、勇者をパパと呼びながら抱きつき股を濡らしてイチャイチャ開始。
b)村娘(性豪)と合流。夢心地なのか、勇者と結婚したと思いこんでイチャイチャ開始。周りの精鋭達も勇者との結婚を祝っている。
c)普通にサキュバスを倒した。脱出のためサキュバスにトドメを刺そうとしたが、お腹に赤ちゃんがいるとサキュバスに脅される。あなたの子よ!
abc共通)
勇者視点。次フロア様子&勇者セリフ: 「」
サキュバスは、ギリギリ中出し回避してた?or中出しされてビクンビクンッ?or中出しされて妊娠初期?(&子宮内詳細 &セリフ):
(勇者視点。エナリア様子(&エナリア セリフ): )
(勇者視点。村娘(性豪)様子(&村娘 セリフ): )
【↓1ゾロ:脱出確定。】
C
勇者視点。次フロア様子&勇者セリフ:元々いた場所、「魔物と言えど、母親になった身体にトドメを刺すなんて…僕には出来ない」
サキュバスは、ギリギリ中出し回避してた?or中出しされてビクンビクンッ?or中出しされて妊娠初期?(&子宮内詳細 &セリフ):中出しされて妊娠初期(既に1人デキた、あと数人デキそう「今の私が戻ったら魔王様から何をされるか…」)
(勇者視点。エナリア様子(&エナリア セリフ):見逃そうとする勇者に改めて敬愛(パ勇者様は人の姿をした慈愛ですね))
(勇者視点。村娘(性豪)様子(&村娘 セリフ):淫魔に同情し、勇者の優しさにまた惚れる(勇者様も罪なオトコ…でもそこが好き))
夜(?)・元々いた場所(?)
勇者「(まだ何かが体にまとわりつくような感覚がして、進むのを妨げてきてる。ここもやはり夢の中か……。)」
サキュバス「はぁ…。はぁ…。な、なんで追いつけるのよ……!」
勇者「魔王を倒すためにここまで鍛えてきたんだ。倒すまでは止まれない!【リミッター全解除】」剣ジャキン!!
サキュバス「キャッ!? ま、まだ力を隠してた!?」
勇者「(周りに味方はいない。だがおかげで全力を出せる! 転生者♀に鍛えられたこの剣を使いこなせば、勝てる!!)」気迫ゴォォォッ!!
普通にサキュバスと戦闘。
なお戦闘シーンはカット。普通に勝てた。
▼勇者は サキュバスを 倒した。
▼これで帰れる! サキュバスに トドメを刺せ!
サキュバス「ま、待ちなさい! 帰す! 元の場所に帰すから!」
サキュバス「でもお腹の…。お腹の赤ちゃんまで殺さないで!!」
勇者「……なんだと?」
サキュバス「……お腹にいるのよ///
あなたの子よ!!/////」
勇者「んなっ!?
(そ、そんな訳………。)【>>208回想中...】」
勇者「(あったなぁ……/////)」頭抱え...orz
勇者「いや待て。おかしくないか? ついさっきのセックスで妊娠する訳ないだろ。しかも淫魔が…。」
サキュバス「私だって知らないわよ!/// あなたの精子がおかしいんじゃないの!?///
……と、とにかく。お腹のこの子を巻き込まないで。」
勇者「・・・・・。」剣カタカタ...
▼元の場所に帰るんだ! サキュバスに トドメを刺せ!
勇者「魔物と言えど、母親になった身体にトドメを刺すなんて…僕には出来ない。」
サキュバス「ホッ...」
勇者「(ごめんみんな…。みんなが夢の中に捕まったままになっても。これだけは…。)」
エナリア「(あっパパだ。……コホン。【転移魔法】)
勇者様。ご無事で…!」ザッ
勇者「エナリア…。あぁ。無事だよ。でも……。」
サキュバス「………。」
エナリア「……元凶の彼女を見逃すことにした、と。そうですか。
パ勇者様は人の姿をした慈愛ですね。(ニコッ」
勇者「……軽蔑しないのか?
(なぜ敬うような顔するんだ?)」
エナリア「どんな状況でも自己の損得にとらわれず最善の選択肢を取ろうとする。それこそが勇者様である証ですよ。」(ゾロボ)
勇者「エナリア……。」
エナリア「(この優しさなら、きっとママの告白も私ことも受け入れてくれる……/////)(ハァハァ...///」
村娘(性豪)「勇者様も罪なオトコ…。」
勇者「!?」ビクッ
勇者「(い、いつの間に背後に…?)
罪って…。わ、悪いことしたとは思ってるけど…/// その言い方はやめt」
村娘(性豪)「でもそこが好きぃ~。」チュー ギューッ
勇者「!!?/////」ビクビクビクッ
勇者「(な、なんだ?! なにされてる!? 彼女に押し倒されて犯されるならまだしも、キスなんて……!?/// まさか彼女も淫魔…。)」
サキュバス「」ポカーン...
エナリア「……。(ハァハァ...///」
勇者「(じゃないな。想定外の顔してる。そうなると本人か。……えっ? 村娘さん本人?///)」
勇者「(まるで、淫魔に同情しているような眼差し。俺に惚れているような口振り…///。
これはいったい……///)」
村娘(性豪)「ぷはぁ~♪ 優しい勇者様にまた惚れちゃったぁ~♪」ベロチュー再開(ゾロボ)
勇者「んむぅ~!?/////」
エナリア「……。(ハァハァ...///」
サキュバス「・・・。【私は何を見せつけられているんだ…、って顔】」ポカーン...
【このあと転生者♀達とも合流。
村娘の意外な告白に戸惑いつつも、勇者が事情を正直に説明。転生者♀が大暴れして夢空間を壊すとサキュバスへ大きな負担がかかるらしい。
サキュバスがおとなしく勇者達を解放し、元の場所に帰した。(ゾロボ)】
サキュバスの夢空間から脱出成功(66ゾロ)
夜・新築の木製小屋(=元いた場所)
人間達「「「うーん、むにゃむにゃ……。」」」
勇者「無事に帰ってこれた、のか?」
???(敵?)
→サキュバス「えぇ。ちゃんとした現実よ。
……それで。ちゃんと責任取ってくれるのよね?(不安)」
勇者「あ、あぁ。勿論…///」
村娘(性豪)「うーん……♪(Zzz...」股クチュクチュ...♀
エナリア「パパ……♪(Zzz...」股クチュクチュ...♀
勇者「(思えば女の人ばかり仲間になってる……/// 一応村娘さんの弟子として同性は数人いるけど……。)」
ルーナ「……っ!?/////」お股 確認開始...♀
転生者♀「(えへへ~。夢の中でも子作りされちゃったぁ~……。)」お腹ナデナデ...♪
勇者「(………今話しかけるのは危ない気がする。
どうしよう。夢の中とはいえ、浮気…。不倫…。
もしかして、ルーナちゃんにも手を出してなかったか?)」青褪めガクブル...
勇者「(と、とにかく。まずは事情聴取だ。)」
▼勇者はサキュバスへ 魔王からどんな命令を受けたか聞いた。
■夢空間
勇者パーティを全滅させるためにサキュバスが用意した罠。山奥の宿屋を模した新築小屋が夢空間の出入口となっている。孤立した勇者を誘惑し、あらゆるドレイン技で弱体化させて、あとは強化サキュバスが各個撃破していく作戦だった。
サキュバスから色仕掛けしたとはいえ、ハメ倒されて妊娠し、逃げ出して追い詰められた先で戦うも敗北。作戦は失敗に終わった。
また命乞いするかのようにお腹に勇者の子が居ることを告白。このまま勇者達ごと夢空間に閉じ込める予定だったが、勇者が責任取るようなので夢空間から全員解放した。(ゾロボ)
サキュバス「今の私が戻ったら魔王様から何をされるか…。
(既に1人デキてる…。あと数人デキそう///。あの女と同じように……///)」
転生者♀「ンフッ♪」
勇者「………?」
転生者♀「勇者様。作戦失敗したと気づかれる前に何か手を打っておきましょう。例えば…。
このまま作戦が成功したと思わせるのも手でしょうね。」
勇者「………。
(あれ? 怒ってない? 魔物に手を出して孕ませたこと、怒られると思ってたけど…。)」ビクビク...
転生者♀「なにか言いました?」ニコニコ
勇者「言ってない。なにも…。」ガクブル...
転生者♀「(かわいい)」
【ゾロボなので勇者達の勝ち確です。】
【選択してからゾロボ安価】↓1
Q.今夜はどうする?
※()内は書かなくてもOK。
a)魔王を騙す。サキュバスの夢空間に泊まってハーレム安眠。転生者♀とルーナに挟まれてキスされる勇者。サキュバス含め他の娘もイチャラブしたくてウズウズ。
勇者は、メス達を全員ハメ倒す?or浮気しまいと転生者♀にしがみつく?or明日に備えて寝る?or転生者♀にコッソリ抜いてもらう?(&勇者セリフ):
(女子達から勇者への御奉仕(統一でもキャラ別でもOK): )
b)魔王を騙す。サキュバスに嘘の報告をさせ、転生者達は魔王城へ侵入する。
(嘘の)報告要約は、勇者を食べてお腹いっぱい?or勇者達は今も夢の中にいる?or精神力が強くしぶといので応援寄越せ?or捕まえた勇者を体内回帰させました?(&報告中サキュバス様子 &追加セリフ):
(侵入中勇者の目指す場所(&勇者考え): )
c)魔王へ挑発。勇者とサキュバスとのイチャラブ子作りセックスのホログラム映像が投影される水晶玉を、チート能力で沢山送りつける。
魔王は、後輩NTR気味に脳破壊されるオス?or親友NTR気味に脳破壊されるメス?or純愛物へキレ散らかす(ある意味)正統派?or異種和姦へキレ散らかすノーマル性癖者?or部下NTR気味で脳破壊に加えてその他?(&視聴中セリフ &視聴後セリフ):
(子作り中。サキュバス様子 & 勇者様子(&2人セリフ): )
abc共通)
(ルーナは、夢オチで安堵と残念で半々?or何故かお腹ゴロゴロして安心感が芽生える?or性の快楽が忘れられずに勇者へハァハァ?or自分も勇者様と子作りしたいと転生者に相談?or全部?(&様子詳細): )
【↓1ゾロ:魔王倒した後、キャラ別ストーリーを1つ描く予定。】
魔王を騙す。
サキュバスの夢空間に戻り、一晩過ごすことにした。
夜・夢空間
ルーナ&転生者「「んー♪/////」」左右からチューチュー♪
勇者「/////」
ハーレム安眠へ。
転生者♀とルーナに挟まれてキスされる勇者。
勇者「たしかにサキュバスの計画に沿ってはいるが……///」
サキュバス「……///。」チラッ...チラッ... ソワソワ...
転生者♀「デヘッ♪ デヘヘへへへ♪ 勇者様おいしい♪(ベロチュー」即挿入ニュルンッ♪ ギュウギュウ♀
勇者「うわぁ!?(即射精)」
勇者「まっ、待って?!/// 寝るんじゃなかったのか!?///」
転生者♀「寝てますよ? 体はっ♪
でも頭は快楽と幸福感を求めているんですっ♪」
転生者♀「ですから夢の中ぐらい、欲望まみれになって何度でも気持ちよくなりましょう?
むしろその方が魔王を欺けてオトクです。ねっ、サキュバスちゃん?」
サキュバス「そ、そうね。そうなんだけどさぁ……///
(なんなの本当にコイツは…。童貞野郎以上に性欲ダダ漏れどころか、性欲の塊のような女。少なくとも私は人間の集落でそんな女を見たことないわ。インチキみたいな性能して。
……本当に人間の女?)」
▼転生者♀の ご奉仕タイム! 対面座位!
▼転生者♀は勇者に甘えるようにしがみつき パンパンしてる!
▼チート能力:体格変化で、 授乳プレイや キスハメのサービス付きだ!
▼勇者はすっかり 転生者♀にメロメロだ!
もちろんこのあと濃いのが沢山出た。
そして勇者の知らないうちに、転生者♀の中で命が増えた。
もちろんルーナ以外、サキュバス含め他の娘もイチャラブしたくてウズウズ。
交わってない間の女性陣が、勇者or交わってる子の愛撫スタート。
ルーナ「勇者様…/// んっ///」チュッ
勇者「(ルーナちゃんと口でキス…/// こ、これが現実だったら国際問題に……。)(背徳感ビクンビクンッ)」
エナリア「パパぁ……///」チュッ
勇者「(まさかエナリアからも…/// な、なぜだ?/// 何故かルーナちゃん並かそれ以上にゾクゾクしてる…?///)」
村娘(性豪)「ねぇねぇ。勇者様から聞いたんだけどぉ。転生者ちゃんにコレ効くってホントォ?
【秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ】」ズブシッ
転生者♀「ヒギィッ?!/////(野武士ボイス)」前立腺キュンッ♂ 膣キュンッ♀
勇者「うわぁ?!/////」射精スイッチ♂N
村娘(性豪)「わおっ☆ 転生者ちゃんってお尻でもイケちゃうんだねぇ♪」
転生者♀「は、はい…///
(バ、バレた!?/// 元男がバラされる!?/// チート能力で前立腺を創造したままにするんじゃなかった!)(青褪め)」
転生者♀「(お、落ち着くんだ俺…。夢の中なんだから何でもアリ。そう。何でもアリだから、女の子に前立腺があっても不思議じゃない…。)(内心ソワソワ...)」リラックス...リラークス...
転生者♀「ハァーッ.../// ハァーッ...///」
勇者「(珍しい…/// 転生者♀がイキつかれるなんて……///)」腰~尻ナデナデ
村娘(性豪)「勿論あなたも好きよねぇ★
【秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ】」
勇者「ヒギィッ?!/////(野武士ボイス)」前立腺キュンッ♂ 中出しドブッ♂
転生者♀「きゃあ?!/////」受精スイッチ♀N
転生者♀「(あはぁぁぁ~/// 女の子に戻されちゃったぁ~///)」涎ダラァ...
ルーナ「……///」ソワソワ...
少し時を戻して...。
夜・小屋
勇者がサキュバス達と作戦会議中。
ルーナ「……///。」モジモジ...
ルーナ「転生者♀さん…。ちょっと今いいですか?」
転生者♀「んー? なーにー?」ニコニコ
ルーナは子作りしたいと転生者に相談。
勇者とルーナが交わってるとき>>201から、転生者に悪いと思いつつも勇者に中に出して欲しいと思ってしまってることを告白。
ルーナ「わ、私はっ/// 今でもその気持ちはかわりませんっ/// でもっ…///(涙目プルプル)」
転生者♀「よしよし。頑張って私に話してくれてありがとう。怖かったねぇ~。」ハグ&頭ナデナデ...
ルーナ「ご、ごめんなさい…。」
転生者♀「んーんー。ルーナちゃんが謝ることはないよ~。勇者様に中に出して欲しいのは私も同じ。ルーナちゃんと同じ気持ちだってわかって、むしろ安心しちゃったよ。」ニッコリ
ルーナ「転生者さん……/// ありがとうございます///」
転生者♀「(良かったぁ。私、ちゃんと女の子になれてたんだ。私も、ルーナちゃんと同じ女の子に……★)(暗黒笑みニチャア...)」
こうして転生者がルーナに優しく許し、勇者の中出しを受け止めるのを許可した。
ルーナは転生者に感謝した。
そして現在...。
夜・夢空間 ハーレム寝室
ルーナ「(ありがとうございます。転生者さん……///)」
ルーナ達からも勇者への御奉仕スタート。
▼ルーナが正常位で 御奉仕スタート
▼事後でスッキリ勇者は 転生者達に誘導されるがまま ヨロヨロとルーナに覆い被さり 連結ズブっ!
ルーナ「んんんんん~~~~~!!/////」脚ギューッ
勇者「うううっ!?/// 油断したら出ちゃいそうだ…!!///」
転生者♀「出しちゃえ★ 出しちゃえ★」勇者にゆっくり覆い被さり
勇者「うわっ!?/// 【不可抗力キス & 暴発寸前チンコ押し付け】」
ルーナ「(ひゃあああああっ!??/////)」嬉ション♀
転生者♀「【チート能力:射精スイッチ長押し】」
勇者「(あぁぁぁーーーーー~~~~~……/////)」ギューッ
ルーナ「ひゃあああああっ!??/////」
転生者♀「(ルーナちゃんとエナリアちゃんが相手の時は優しく気持ちよくしてあげようねぇ~♪
師匠は……。私から特に何もしなくても搾り取るでしょ。絶対に…。)」
転生者♀「さっ勇者様っ。夢の中なんですから遠慮せずパンパンしてあげてください。
中出しに1回も2回も変わりませんよっ☆」
勇者「そ、それは……。」
ルーナ「嫌ですか? 私じゃ…。(涙目ウルウル)」
勇者「(ドキッ///)」 転生者♀「(は?)」
勇者「そ、そんなことはない! で、でも…///」
▼転生者♀は サキュバスに 合図した
▼サキュバスの 魔法攻撃!
▼勇者は 本能に忠実になった!
▼勇者が自分の意思でルーナとセックスした!!
勇者に足を絡め抱きつきながら、中に出すことを懇願。
中出し懇願の勇者コール連発。海底都市の王女様ロイヤル子宮口が勇者亀頭パクパク。子作りスタンバイモードだ。
ルーナ「勇者ぁ!/// 勇者様ぁ!!/////」脚ギューッ
勇者「(出る!/// 抜かなきゃ!!/// 抜かなきゃまた中に出しちゃう!!///)」腰パンパンッ♂
抵抗むなしくそのまま勇者とルーナが同時に絶頂。
村娘(性豪)「えいえいっ★
【秘技_ 前立腺刺激フィニッシュ】」ズブシッ♂ ズブシッ♂
ルーナ「あああああああっ!/////(絶頂&歓喜)」
勇者「あああああああっ!/////(絶頂&背徳)」ドプドプ...♂
ルーナ「【嬉しさいっぱいチュッチュチュッチュ...】/////」脚ギューッ
勇者「ああああああ…/////」
エナリア「(す、凄い…/// パパのあんな大きいのが、ルーナお姉ちゃんの中に入っちゃうんだ…/// それも、せーえきもいっぱい中に詰め込まれて…///)
【チートスキャンで中出しの断面図確認ハァハァ】」
転生者♀「勇者様~♪ お疲れ様でーす♪ 回復魔法のチューですよー♪」チュー
勇者「んー……/////」ムクムク...♂
ルーナ「(う、嘘…/// まだ大きくなれるんだ…///)(イキ疲れハァハァ...」
▼村娘(性豪)は騎乗位で 勇者に御奉仕スタート
村娘(痴女サンバ姿)「はぁ~い♪ 勇者様は楽にして構いませんよぉ~♪」プロ腰付きパチュンパチュン
勇者「おおおっ!?/// おおおおおっ!?///」
転生者(グラサン)「【♪~:アゲアゲなカーニバル風BGMを流すラジカセ抱えてノリノリ】」
転生者(グラサン)「打!打!打!打ッ打!!
打!打!打!打ッ打!!
打!打!打!打ッ打!!
ダン! ヘイエビバーディッ!!(エアプ)」
ルーナ(紐ビキニ)「が、頑張れ~…/// 頑張れ~///」
エナリア(チアガール)「……///【チート能力:リズムに乗れば乗るほど性感upするバフを勇者へ付与】」
勇者「(こ、腰がっ、勝手にっ、音楽にっ、合わせてっ、動くっ、ぞっ!?/////)」
村娘(痴女サンバ)「やぁん♪ 打ち付けられちゃう♪ んもぅ♪ 言う事聞かない暴れ馬にはオシオキしちゃうんだからぁ♪」アヘアヘ...♀
村娘(痴女サンバ)「転生者♀ちゃーん♪ ハイスピードなノリノリ曲に変えちゃってぇ~♪ ペースアップよぉ~♪」
転生者♀「ハイスピード!?」超スピード!?
転生者♀「んーーー。【チート能力で検索中...】
じゃあ、これで。【某ボルテージがMaxになるやつ。豆腐屋の車がギャァァァァァッ!!って走りそうなやつ】」
村娘&勇者「「!!? 【ドライバーの顔つき】」」
エナリア「(あっママ…。そんな終始チンpじゃなくてテンポの早すぎる曲に合わせて二人の腰を動かしたら……/////)」
騎乗位の上下音がギャアアアアアッ!!
ヘアピンカーブを無理にドリフトするような左寄りピストンがギャリギャリギャリギャリ!!
掟破りの地元走り(悪路)するような下から突きがドドドドドドドッ!!
一直線の加速に全てを委ねたかのような押し潰しキスハメ密着で超高速ピストンがドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
ヴォン!!(ゴールのような射精音)
▼転生者♀は 勇者と村娘(性豪)へ回復魔法をかけた。
▼勇者と村娘は 目を覚ました。
▼勇者のギア♂が 入り治った。
勇者「夢の中でも気絶できるんだなぁ……。(白目)」
村娘(性豪)「ンフッ♪ 素敵だったわぁ♪」ウットリお腹サスリサスリ...
転生者♀「ご、ごめんねぇ。いろいろと選曲間違えたかも……。あはは…。
(勇者様を車にして運転かぁ…/// 逆もいいかもぉ…///)(グヘヘ涎ダラァ...」
ルーナ(紐ビキニ)「お、お水です///。どうぞ///。」
勇者「あ、ありがと。いただくよ。」グビッ
ルーナ「(転生者さんがいつの間にかドリンクバーを作ってた。夢だから何でもありなんだろうなぁ。)」
サキュバス「(私の夢空間を勝手に模様替えされた……。やるのは別にいいけど、本当に人間? 私より上位の淫魔じゃないの?)」
転生者♀「じゃあ次は、エナリアちゃんガーンバッ♪」背中押し
エナリア「!?/////【ドリンクバー物陰でオナニー中】」ギョッ!?
エナリア「え、えっとじゃあ……///」モジモジ...
勇者「ゆ、夢とはいえ無理に付き合うことはないよ?///」
エナリア「」カチンッ!!
エナリア「やります!!(怒)」
勇者「えぇぇ……?」
▼エナリアは勇者へs...
▼勇者へs...
▼さすがにパイズリまで御奉仕スタート…。
エナリア「よいしょっと/// お、大きくて熱気も…///」ギュッ
勇者「おおぉ…。これはこれで///」
転生者♀「(そういえばパイズリなんて今までヤッたことなかったっけ。勇者様にとっては斬新だろうから、挿入できずに物足りないって事はないかな。)」
エナリア「が、頑張りますよっ///。よっほっ///」
転生者♀「(うんうん。さすが我が娘。パパ一途に頑張ってる姿は可愛いなぁ♪)」
ルーナ「が、頑張れー?///
(合ってる…よね? なんで応援したくなるんだろう。エナリアちゃんの見た目は私よりもお姉さんなのに…。)」勇者右腕抱きつき
村娘(性豪)「頑張ったご褒美が顔にぶっかかるから、しっかり受け止めてあげるのよぉ?
ほらアナタ? アナタも遠慮しちゃダメよ。しっかりエナリアちゃんのパイズリを見てあげてねぇ?」勇者左腕抱きつき
転生者♀「(……奉仕できる場所取られちゃった。エナリアちゃんにハグしても妨害になっちゃうだろうし。手伝う必要もなさそう。あっ。)」
転生者♀「勇者様…♪ 夜はまだコレカラですよっ♪(耳元ASMR & 優しく吐息フーッ)」
勇者「!!!?/////【性欲増量&理性ダム決壊】」
勇者(本能塊)「ハァハァ!!/////」
エナリア「だ、出しますか?/// つ、強くズリズリしますね!///」
<ドピュウウウウウ♂
エナリア「キャア!!/////
あ、あはは……/// パパのがいっぱい……///」
エナリア「(顔にかかった精子のみんな……。私の顔じゃなくてアソコでも、喜んでくれるかな……///)」ニヘラァ...
勇者(本能塊)「////////(コォォォォォォ.....!!!!」
▼勇者は 我慢できずに 全員ハメ倒した。
転生者♀&村娘「「キャー♪ おいで~♪」」
ルーナ&エナリア&サキュバス「「「!??/////」」」
翌朝・まだ夢空間
スッキリした勇者達1行。魔王城侵入の身支度へ。
エナリア「?!??///// 【パイズリ直後から数時間の記憶がトンでる】」キョロキョロ...
転生者♀「いやぁスッキリスッキリ♪
事後の1杯は堪んないなぁ!」
サキュバス「妊娠した……。絶対これ数人孕んだ……。」尻尾ヘナァ... お腹サスサス...
村娘(性豪)「夢の中の出来事だったからか、肉体への疲労感なくていいわねぇ。中出しされたのも現実だったらいいのにぃもぉ~♪」
エナリア「ゆ、夢…。夢ですよね///」ホッ
転生者♀「(んー? その「ホッ」はなんだろ?
初体験が親父からのレイプじゃなくて安心したのかな?)」
転生者♀「(チート能力で調べようかと思ったけど、やめとこ。娘のプライバシーにまで踏み入ってまで確認することはないっか。)」
ルーナ「勇者様! いよいよ正念場ですね!」
勇者「あぁ。これで最後だ。」キリッ
転生者♀「(最後のシリアスパート入っちゃったし、私も準備しなきゃ。……出産準備も♪)」
朝・魔王城
▼魔王は サキュバスからの報告を 待っている。
▼勇者達を夢空間で捕縛し、 夢の中で弱体化したところをほぼ全軍で始末する。 その用意をしていた。
▼魔王は サキュバスからの報告を 待っている。
魔王「………まもなくか。」
???(物陰)
→勇者達「……。」
勇者「(騙し討ち…。奇襲…。
成功するかはともかく、これでいいのだろうか。)」
転生者♀「(気にする必要はありません。正々堂々と勝負したかった気持ちはわかります。ですが、その前に相手は罠を仕掛けてきたんです。
そんな相手には、容赦したり敬意を示す必要はありませんよ。)」
勇者「……。」
魔王軍モブa「魔王様へ報告! 狼煙を確認! 作戦は成功しました!
繰り返します! 作戦成功です! 出撃準備、できてます!」
魔王軍モブb「魔王様。全部隊、配置についてます。ご命令を。」
魔王「【突撃隊へ出撃命令】」
部下達「わぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
午前・魔王城
魔王「………。」
勇者「うおぉぉぉぉっ!!【溜め】【会心攻撃】」ザシュッ!!
魔王「っ?!」
▼勇者の 不意打ち攻撃!
▼魔王は ダメージを受けた!
▼魔王は 不意打ちを食らって ひるんだ!
転生者♀「こちらの作戦勝ちです。魔王サマ♪」
魔王「バカな…!? では小屋に居るのは……?!」
▼山小屋は 爆発した! キノコ雲があがっている…。
▼魔王の全部隊は 戦闘不能に陥った!
村娘(性豪)「ダメですよぉ~♪ 寝込みを襲って家族の営みを邪魔しちゃあ~♪ 【爆弾製作者】」
ルーナ「お、王女命令ですっ! い、今すぐ降伏し、戦争状態を解除しなさい!」
エナリア「逆らうのなら力でねじ伏せます。
あなたが今までやってきたことが正しいと言うのなら。圧倒的な武力でそれに応えるまでです。 【チート能力スタンバイ】」巨大斧準備
魔王「くそぉ…! くそぉ……!!」
転生者♀「……。【チートスキャン】。」
転生者♀「(うっ…。そろそろ隠しきれないかも……。)」ヨロッ...
どうあがいても、勇者側の勝利が確定した。(ゾロボ安価効果)
魔王戦はカット。
魔王を倒した! これにて完k
転生者♀(多胎)「う、産まれるぅ!!」ベッド召喚&横になって大股開き
まだまだ続く!!
勇者「えっ?」
魔王(拘束)「……。【疲労困憊。我は何を見せつけられているんだ……、って顔】」
村娘(妊娠)「あらまぁ♪ そんな気はしてたわぁ♪」
サキュバス(妊娠)「私が最初じゃないのね…。」プクー
ルーナ「キャ~……///」
エナリア「(私もパパの赤ちゃんですよ……///)」ニジリ...ニジリ...
多胎&妊娠終盤をチート能力でずっと隠してた転生者♀が、勇者の目の前で出産を見せつけ開始。
転生者♀「勇者様…。勇者様ぁ…。」股広げプルプル...
転生者♀「今まで隠してましたけど、実は妊娠してたんです。勇者様に最初に抱かれた、あの晩から…。」羊水プシャープシャー...
勇者「っ!?/////」ドキッ!!
転生者♀「それも1人や2人じゃなくて…。えへへ…。もっと居るんです。チート能力で沢山作っちゃいました♪」
転生者♀「それで、ついつい我慢できなくて産んじゃったのが……。」
エナリア「……/// パパ……///」
勇者「っ!?/////」ビクンッ!!
ルーナ「!????/////(キャー...」
村娘(性豪)「あらぁ~♪ たしかに転生者ちゃんの面影あるかもぉ♪」
サキュバス「なにやってるのよ……。(呆れ)」お腹ナデナデ...
サキュバス「(それにしたってそのお腹、化物じゃないかしら? 人間ってそんなにお腹膨れるものなの? オークのより大きいじゃん。
いつか私もあぁなったりして……///)」お腹ナデナデ...
転生者♀「うっ! 産まれりゅうううううううう!!!」
<ボコンッ!! ボコンッ!! ボコンッ!!
<オギャーッ!! オギャーッ!! オギャーッ!!
▼転生者♀の 出産はまだまだ続く!
▼転生者♀は ベビーベッドを産んだ数だけ召喚!
▼転生者♀は 分身を産んだ数の倍を召喚した!
▼分身達♀による赤子への世話と 授乳スタート。
▼魔王城が ベビーベッドだらけになるのに そう時間はかからないだろう。
転生者「【出産を快楽へ変換中ビクンビクンッ♪】
あぁん♪ はぁぁぁぁんっ♪ 勇者様ぁ♪ もっと見てぇぇぇぇ♪」
勇者「あ、あは……。あはは………。」足腰ガクガク...
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・沢山産みきった転生者♀の予定。(正気度チェック前)
1~5:既に勇者へ『冒険終えたら子供沢山産むこと』だけは話していて、↓2↓3へ大幅プラス補正。orファンブル1つ分と相殺。
7~49(奇):勇者へ、追加で欲しい子供の数を確認。
6~50(偶):村娘(性豪)&ルーナ&エナリアとの重婚を提案。↓3へ小規模プラス補正。
51~95(奇):お迎え棒プレイと赤ちゃんプレイを提案。↓2で『発情』だと実施確定。
52~94(偶):エナリアと一緒に勇者へキス。
96~100:勇者も胎内回帰させて出産プレイ。↓2で『逃げ出す』と実施確定。
↓2・勇者の正気度チェック
1~5:転生者♀への愛が強くてチェックスルー。↓1↓3へ大幅プラス補正。orファンブル1つ分と相殺。
7~49(奇):発情して転生者♀に飛びつく。
6~50(偶):発狂して逃げ出そうとし、仲間達に捕まる。↓3が『出産』だと逃亡成功。
51~95(奇):気絶。起きたら魔王城で転生者達♀全員と結婚式。
52~94(偶):思考停止。事情をエナリアから聞いて、意識取り戻す。↓3で『エナリアに求婚』されると思考再停止。
96~100:発狂と戦闘開始。転生者♀が新たな魔王に見えている。
↓3・他キャラのイベント
1~5:天の声『勇者…。勇者よ…。娘(転生者♀)をどうか、よろしくお願いします。』↓1↓2へ大幅プラス補正。orファンブル1つ分と相殺。
7~49(奇):デートしたくて勇者の手を握るルーナ。↓2が『気絶』『思考停止』だと勇者がルーナに連れてかれる。
6~50(偶):村娘(性豪)&サキュバスも釣られて出産。
51~95(奇):転生者♀が出産した娘達がみんなファザコン。チート能力で急成長して勇者へ色仕掛けし始めたが、エナリア(長女)が一声で止めた。
52~94(偶):エナリアが勇気出して勇者へ求婚。
96~100:天の声『勇者…。勇者よ…。ハーレムセックスをしなさい。娘達とも愛を育くみなさい。(ハァハァ』
【単ゾロ11-88:↓1~↓3へ大幅プラス補正。orファンブル1つ分と相殺。
単ゾロ99-100:ファンブル描写前に選択肢が発生。
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。orファンブル全てを無効化。】
・沢山産みきった転生者♀の予定。(正気度チェック前)
勇者へ、追加で欲しい子供の数を確認。(45奇)
転生者♀「はぁはぁ……/// 勇者様? あと何人欲しいですか?///
100人ですか?/// 村作りますか?/// 都市作りますか?/// 宇宙コロニー作りますか?/////(ハァハァグルグル目)」
勇者「あっあっ……あっ……。(グルグル目)」
エナリア「……パパ? 様子が?」
・勇者の正気度チェック
発狂と戦闘開始。転生者♀が新たな魔王に見えている。(96ファンブル)
→描写は後程……。
・他キャラのイベント
村娘(性豪)&サキュバスも釣られて出産。(6偶)
村娘(性豪)「いやぁん♪/// 元気な赤ちゃんが産まれちゃったぁ…///」
赤子「ほぎゃあ! ほぎゃあ!」
サキュバス「せ、責任取ってくれるのよね?/////」
赤子「にゃあ…! にゃあああ……!」
勇者「う…うあ……あっ………。(グルグル目)」
▼勇者(発狂)が 次期魔王(転生者♀)へ 攻撃した!
▼チートバリア! 誰もダメージを受けなかった!
転生者♀「あーあ。壊れちゃったかぁ…。少しずつ慣らしてきたつもりなんだけどなぁ…。【チートバリア越し】」
勇者(発狂)「駄目だったんだ! 駄目だったんだよ! 俺が魔王を作ってしまった! 倒す! お前をここで倒さないと、俺の冒険は終えられないんだァァァァ!!!」初期剣リミッター解除済み
転生者♀「んーーーー。どうしよっかなぁーーー。私が鍛えた剣を最後にこうして使いこなしてくれたのは嬉しいけどねーーー。」
転生者♀「………。
【エナリア達へ魔王を封印&分身達と赤子達を連れて城から退避するよう、テレパシー】」
エナリア「(そ、そんなっ! チート能力でパパを治せば一瞬で解決するんじゃ……!)」
転生者♀「(ううん。それじゃ意味ないと思うの。勇者様の意思で狂ったのなら、この発狂状態も自然治癒させたいの。)」
エナリア「ママ……。」涙ジワッ...
転生者♀「(あとこの状態なら合法的にコッチから犯せるから♪)(超早口)」超高速舌なめずりジュッ
エナリア「ママ……。」涙ヒュッ
勇者1人目エピローグ
そして数年後・・・。
勇者「……。」
【次の安価ヒント。ファンブルのちょっとしたペナルティでーす。
※エピローグはいりまーす。
a長い時間をかけて自然治癒に成功。宇宙でハーレム子作りエンドレス。
b発狂したまま勇者。挑む度に何度も犯され子作り勇者エンドレス。
c弱い自分を許せない系勇者END。常にモニターできるからか、妙におとなしい転生者♀
d実質的な勇者&転生者の封印END。】
【選択してから安価】↓1
Q.ファンブルのペナルティ。数年後の勇者は…。
※()内は書かなくてもOK
a)移動式別荘改め、宇宙コロニーで妻達とイチャラブセックスしてた。長い時間かけて正気に戻ったが、今でもときどき本妻(転生者♀)に剣向けたことを妻達にイジられてるパパ(勇者)だった…。
子沢山コロニー内の様子:
b)負けて人間の町に強制転移されては次期魔王(転生者♀)に挑み続けてた。そして強制転移されるまで逆レ子作りされて、を繰り返してた…。
子沢山な次期魔王城の様子:
c)1人で冒険してた。長い時間かけてで正気に戻ったものの、自分の足で歩いて強くなりたいと言い出して旅立った。時々チート能力で勇者チンチンと遠隔ハメハメしながら、家でずっと帰りを待つ転生者♀&子供達。
勇者旅修行中。転生者♀の家に届いた手紙の内容&写真内容3つ: , , ,
d)世間的には行方不明。天の声様が用意した天国(獄?)で転生者♀が反抗的(?)な勇者を犯し続けている。勇者の発狂内容も殺人癖から性癖にすり替わっていて、ときどきルーナ達も遊びに来る。
勇者&転生者専用の天国様子:
abcd共通)
勇者の様子&勇者セリフ(&転生者♀の子宮内様子): 「」
(村娘(性豪)&サキュバスの赤子2人。赤子からロリorショタに育った子供2人の様子(&各セリフ): , )
(エナリアがパパ(数年後)に抱きついて使ったチート能力1~2(&エナリア様子): )
(エナリアを連れてきたルーナ様子: )
【↓1ゾロ:次の勇者♂と転生者♀が知り合い。
&↓2↓3で安価漏れあれば、()内の内容を次のストーリーに組み込むかも知んない。】
a)移動式別荘改め、宇宙コロニーで妻達とイチャラブセックスしてた。長い時間かけて正気に戻ったが、今でもときどき本妻(転生者♀)に剣向けたことを妻達にイジられてるパパ(勇者)だった…。
子沢山コロニー内の様子:ちょっとしたトラブルやハプニングが絶えないが毎日活気があって賑やか、妻達との営み含めて
勇者の様子&勇者セリフ(&転生者♀の子宮内様子):眼前の幸せを堪能中「すっかり遅くなってしまったけど…僕には君がいて欲しい。だからこれを受け取って欲しいんだ(アクセサリースッ…)」、(臨月胎児がいて勇者からのプロポーズで連続絶頂して嬉し破水、そのまま出産アクメを決めてしまう)
(村娘(性豪)&サキュバスの赤子2人。赤子からロリorショタに育った子供2人の様子(&各セリフ):仲良く健康的に育ち家族のように接しあってる)
(エナリアがパパ(数年後)に抱きついて使ったチート能力1~2(&エナリア様子):性癖開拓、受胎確定(1人の女性としても見て欲しいので孕む気マンマン))
(エナリアを連れてきたルーナ様子:勇者との子供入りロリニティ、国より勇者を選び色々吹っ切れた)
イッチでーす。ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
これにて『単発1発目』が終わりてす。って長げぇよ!?(セルフツッコミ)
2発目やる前にちゃんとエピローグ(コロニーEND)書くんで、そこは御安心を。ゆっくり書かせていただくのだ。
それはそうと2発目に向けてコンマ判定しまーす。今度は転生者♀の安価セリフ担当にしまーす。
■勇者♂
勇者2人目。勇者スレシリーズおなじみの勇者。悪い魔王を倒す冒険に出ている。
容姿やどのタイミングで転生者♀を保護するかは、このあとコンマ判定。
■転生者♀
勇者2人目に保護された転生者2人目。
今回のセリフ安価多めポジ。
【3連コンマ判定】↓1~↓3
※今回の冒険では...。
↓1・勇者の冒険は?
1~5:序盤(チート勇者)
7~49(奇):序盤。
6~50(偶):中盤。船や乗り物がほしいところ。
51~95(奇):終盤。魔王との決着3日前。
52~94(偶):中盤。そろそろ仲間がほしいところ。
96~100:終盤(魔王の罠にかかり弱体化&孤立化勇者)
↓2・勇者の容姿。
1~5:勇者1人目の息子で少年。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):まじめな気弱ショタ。女性の保護と聞いてオドオドしてる。
6~50(偶):活発ショタ。なんとかなるだろうと気楽。
51~95(奇):少年。1人目と同じく一般的な勇者。
52~94(偶):おじさん。序盤中盤ならまだ髪が整っていて、他も剃ってある。
96~100:闇抱えた少年。必要以上はほぼ喋らず、保護対象の転生者♀も放任予定。
↓3・チート転生者♀は?
1~5:本人は覚えてないが勇者も転生者で、保護した少女と知り合い。
7~49(奇):ふたなり少女化。ナニコレッ!?///
6~50(偶):元々から少女。
51~95(奇):自分の意思に反してTS化した少女。元少年。
52~94(偶):自分の意思で男へTSしてた少女。危うく勇者にスルーされそうになり、男装少女に戻った。
96~100:目が覚めた瞬間に発情開始。転生者♀1人目との関係あるかも?
【単ゾロ:ゾロった箇所以外1つ、判定から好きに選べる。
計ゾロ:勇者の冒険をフォローする仲間(イッチ案)を1人追加させる。】
え
・勇者の冒険は?
中盤。船や乗り物がほしいところ。(36偶)
・勇者の容姿。
おじさん。序盤中盤ならまだ髪が整っていて、他も剃ってある。(74偶)
・チート転生者♀は?
ふたなり少女。(11奇ゾロ)
ゾロった箇所以外1つ、判定から好きに選べる。
【早いうちに判定選び直し安価やりまーす。
1人目エピローグはまだ書いてまーす。勇者発狂中に転生者♀がどうやってわからせているかとか。コロニー内でのイベントとか。】
【選択してから安価】↓1
Q.判定からどれか1つ変える?
※()内は書かなくてもOK
a)『勇者の冒険』を変える。
変更先は、序盤(チート勇者)?or序盤?or 終盤。魔王との決着3日前or 中盤。そろそろ仲間がほしいところor 終盤(魔王の罠にかかり弱体化&孤立化勇者)?:
b)『勇者の容姿』を変える。
変更先は、勇者1人目の息子で少年?or まじめな気弱ショタ?or 活発ショタ?or 1人目と同じく一般的な勇者?or 闇抱えた少年?:
c)変えない。おじさん勇者の冒険中盤から描写スタート。
冒険行き詰まる理由は、海を渡る船がない?or浮遊城へ行く飛行船がない?or海底神殿へ向かう潜水艦がない?orその他?(&詳細):
abc共通 任意回答枠)
(転生者♀のふたなり棒♂について。天の声から説明セリフ &説明聞いた転生者♀セリフ:「」,「」)
(勇者と出会った転生者♀の容姿や服装(&今後使う予定のチート能力1~3): )
【↓1ゾロ:転生者♀1人目からちょっとした介入発生。一応勇者にとってはいいこと。】
■勇者(数年後)
かつて魔王を倒した勇者。魔王を倒した直後の衝撃イベントで発狂状態だったが、年月かけてやっと正気に戻った。魔王を倒して穏やかな気持ちを取り戻した為か、発狂中の介抱で転生者♀に骨抜きにされた為か、1人称が僕に変更された。勇者の発狂が治ったあとはリハビリしつつも子沢山コロニー内で妻達とイチャラブセックスしてた。今でもときどき本妻(転生者♀)に剣向けたことを妻達にイジられてるパパ(勇者)だった…。
発狂中は本妻(転生者♀)を次期魔王と判断して剣を向けたが、当然チート能力に敵う訳ない。手加減される事はあったが、終始転生者♀にされるがままだった。されるがまま、正気に戻るまでずっと子作りだった。
そのせいで産まれる子供の数はどんどん増えていき、宇宙コロニーを作らなければ生態系どころか星が滅びる域へと達してしまった。
復帰後の今は眼前の幸せを堪能中だが・・・。
■転生者♀(数年後)
脳内ピンクなのは相変わらず。TSした名残り、生やした前立腺は基本そのままにしている。今日も勇者とイチャラブ子作りに勤しみ、臨月胎児。今後も宇宙コロニー拡張と人口増加が続くだろう。
上記の通り、勇者が発狂した後ずっと付きっきりで相手して、正当防衛としてずっと逆レ子作りしてた。際限無くチートベイビーを産み続けた結果、「星を滅ぼす気か」と天の声に怒られたので宇宙コロニーを作って分身達&チートベイビー達を移住させた。勿論仲間たちも連れて……。
数年間・魔王城
裸にされた勇者(発狂)vsチート転生者♀
勇者(発狂)「ああああああああ!!!(布団拘束ジタバタ)」
転生者♀「……………。【ちんぐり騎乗位】【高速ピストン】」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
勇者(発狂)「ああああああ!!(空腹&拘束ジタバタ)」
転生者♀「…………。【チート能力:口内に料理召喚もぐもぐ...】【チート能力:舌&乳首の弾力性MAX&耐久性MAX】【ちんぐり騎乗位】【高速ピストン(音省略)】」モゴモゴ...
転生者♀「んちゅーーー♪/////【食料(強制)口移し】【キスハメ】」
勇者(発狂)「もがっ!? (ぎゃああああああああ!!!)【拒絶感MAX】【舌噛みつくもちぎれない】」
転生者♀「はぁぁぁぁぁぁ……♪/////(全身プルプルッ
【勇者口内へ母乳押し付け、スッキリした顔で噴乳】【子宮口押し付け】」ブシャアアアアア!!!
勇者(発狂)「(ぎゃああああああああ!!!)【拒絶感MAX】【母乳の水圧強くて抵抗不可&乳首噛めない】【噛みつくもちぎれず噴乳量増化】」
これが数年間続いてた。勿論行為中は全部中出し。転生者♀の子宮内はずっと精液で満たされていた。受精しない日なんて全く無かっただろう。
チート転生者にずっと介護されてるおかげて体調を崩すことなく、見た目はともかく体は常に清められ、チート加護下で不必要であっても転生者の趣味趣向で食事(口移し)や入浴、睡眠(&ポリネシアンセックス)なども時々加え……。
とにかく転生者♀のヤりたい放題だった。
公の歴史では勇者は魔王と相討ちとなり、そのまま息を引き取った事になっている。
あれから数年後の現在…。
数年後・宇宙コロニー
■宇宙コロニー
移動式別荘を更に魔改造&大拡張したもの。某宇宙世紀にあるやつと同じくらい。地球に落とすものではない。
勇者復帰後もちょっとしたトラブルやハプニングが絶えないが毎日活気があって賑やか、妻達との営み含めて……。
午前(コロニー内時刻)・愛の巣エリア
勇者&転生者♀「「【転生者が勇者に甘えるようにキスハメ】/////」」ブチュブチュ... パチュンバチュンッ...
勇者&転生者♀「「【休憩&授乳タイム】/////」」
勇者&転生者♀「「【アナルセックスでヨガる転生者】」」パチュンバチュンッ... アヒンアヒン...
勇者&転生者♀「「はぁ……/// はぁ……///」」
転生者♀「!!」シュタッ!!(復帰音)
転生者♀(臨月)「でぇへへ~♪/// もっともっとヤろ~♪/////【チート能力:万年発情期(ガチ)】」女豹のポーズ
勇者「ま、待って…!/// さ、さすがにそろそろ陽の光を浴びたく……!///【バフ:万年発情期】」ハァハァ!!
▼室内空気が 発情成分で満たされている!
▼勇者の発情状態は 解除されない!
▼扉には 鍵がかかっている!!
村娘(妻)「アナタぁ? 転生者ちゃんに挑んだときのアナタはカッコよかったわぁ。その話、そろそろ子供達に教えちゃおっかしらぁ♪」
勇者「そ、それだけはヤメテ!?/// あれは本当に悪いことしたと思ってるから!!///」
サキュバス(妻)「あのときは心底ヒヤヒヤしたわ。
まったく。私が妊娠したと知ったときは平気だったクセに…。」
勇者「そ、それはっ……!///」
勇者「あんなに沢山産む人間なんて聞いたことなかったから……/////」
転生者♀(臨月)「驚かせちゃってごめんね~♪」背後からギューッ♪
勇者「……///// (お腹とおっぱいが当たってる…/////)」
サキュバス(妻)「ふぅーん? 沢山産む人間なんて聞いたことない……。
やっぱり転生者♀ってあなた、次期魔王だったんじゃないの?」
勇者
→勇者(発狂?)「!?」ゾクッ
転生者♀「!?」舌なめずりジュルリ!!
勇者(発狂?)
→勇者「ゴメンナサイ違いますっ!(条件反射&土下座)」
サキュバス(妻)「ごめんなさいね。冗談よ。私達だって沢山産んでるんだから♪」お腹さすりさすりフフフ...♪
村娘(妻)「それでアナタぁ? 今度は私とヤるのぉ?」勇者右腕抱きっ
サキュバス(妻)「ここだって永遠に覚めない夢みたいなモノでしょ? どうせなら私と気持ちよくなりましょ?」勇者左腕抱きっ
▼勇者は意識が 朦朧としてた!
▼勇者は捕まった! もう逃げられない!
村娘&サキュバス「「それじゃあ……/////【バフ:万年発情期】」」
勇者「あっあっあっ……/////」ピクピク...♂
転生者♀「いっただっきまーす♪」パクッ♀
▼ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂
▼ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂
▼ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂
▼ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂ ドビュルルルルル!!♂
勇者「【眼前の幸せを堪能中.....】」
勇者「(そろそろ、アレを完成させて渡さないと…。僅かな休憩時間を見つけて、アソコへ行ってアレを……。)」事後ビクンビクンッ...
そして時は来た。
勇者「すっかり遅くなってしまったけど…僕には君がいて欲しい。だからこれを受け取って欲しいんだ。(アクセサリースッ…)」
転生者♀「んー? えっ…///」
▼勇者から転生者♀へ プロポーズ!
▼プシャアアアアア!!! プシャアアアアア!!! プシャアアアアア!!!
▼転生者♀は 連続絶頂して嬉し破水した!
▼転生者♀はそのまま 出産アクメを決めてしまう!!
転生者♀「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!/////
出りゅうううううう!!///// 勇者きゅんの愛でイッちゃあああああああああ!!!/////」
勇者「おおっと!?/////」受け止め
赤子「んぎゃー♪ ほぎゃー♪」
勇者「は、はは……。はじめて生まれたての赤ちゃんを抱っこしたかも……。」
エナリア(ロリ)「は?」
チート子供達(数千人超え)「「「「「は?」」」」」
【このあと、少し修羅場った。】
更にそのあと。
勇者と転生者がコロニー内で結婚式を盛大にひらいた。その日から予約制で、子どもたちが順番に勇者パパと触れ合える施設も作られた。
結婚祝いとパパと触れ合う為にと、パーティ会場には多くの知り合い&子供達が集まった。
もちろん転生者の子供が他母の子より桁違いに多いのだが……。
子供達10数人「「「「パパー♪」」」」
勇者「よ、よしよし……。
(予約制で人数制限かけているとはいえ、すごい数だな…。ここにいる全員が僕の子か…。学校どころか町全体の子供全員が集まったような気分だ……。)」
転生者♀(常時妊娠)「みんなー。勇者パパはやっとリハビリから復帰したんだから、無理させちゃダメだよー♪」
当然勇者パパは圧倒されてた。なお転生者♀のチート能力バフ効果を受けているので、1人1人の名前&キャラ設定を判別できる状態だったりする。やったね。
勇者「(おっと。あの2人は師匠とサキュバスの子供達か。2人とも仲良く健康に育って、お互い家族のように接し合ってる。
種族違いによるケンカにならなくて本当に良かった…。これならこの基地で人間vs魔物の戦争は起きないだろう。)」
子供(サキュバスハーフ)「……。」トテトテ... 翼パタパタ...
子供(サキュバスハーフ)「……♪」スリスリ...
勇者「よしよし♪」
子供(性豪)「……。」トテトテ... 胸板チラリ...
子供(性豪)「♪~」色仕掛けギューッ...
勇者「よしよし♪(無反応)」
子供(性豪)「!?」ガーーーン!!
子供(サキュバス)「……。」ドンマイ背中ポンポン...
ロリ2人「「パバ~♪/////」」ギューッ
勇者「えっ? エナリアと…。ルーナちゃん!?」
ルーナ「!?」ギクッ
エナリア(ロリ)「パパ♪ 復帰と結婚、おめでとうございますっ♪」ニコニコ
勇者「あ、ありがと…/// ハハハ……///」
勇者はロリニティ入りしたルーナを気にしないようにし、抱きついたエナリアへ構ってあげることにした。バレたルーナはきっと恥ずかしくてたまらないだろう、と。
だがそれがエナリア&ルーナの作戦だった。
ルーナはとうに国よりも勇者を選んだ。ここに居るのは一国の王女ではなく、1人の女としてそこに居たのだ。エナリアも同様だ。1度赤子姿に戻って実年齢の姿へと成長したが、そこはチート転生者の娘。すぐに自我と記憶を取り戻して、勇者パパを男としてロックオンしていた。
エナリア(ロリ)「【チート能力:勇者の性癖開拓】
【チート能力:受胎確定】」子宮キュンキュン♀ 排卵ボコボコ...♀
勇者「……?
【チート効果:ロリコン、近親相姦への抵抗感激減】」
エナリア(ロリ)「(パバ。私はパパが大好きです。1人の女性としても見て欲しいです///。ママ達みたいに孕ませてください///)」ギューッ
ルーナ「パパ大好き……/// 」ギューッ
勇者「(な、なんだ!? こ、子供達がっ!/// 娘達がみんな魅力的に見えるっ!/// ルーナちゃんもバレて恥ずかしいって感じじゃない!/// むしろ色々吹っ切れたあとのように見える!!///)」フルボッキ ピーン♂
勇者「(も、もしかしたら。今度は僕が戦争の火種になっちゃうかも・・・/////)」フラフラ...
子供(性豪)「!!」目キラキラ
子供(ハーフサキュバス)「……/////」モジモジ...
このあと待ち受けるは、修羅場か。オシオキか。ギャグ満載か。更なる人口爆発か。
なんにせよ、勇者1人目の物語はここまでとなる。
1人目、宇宙で世捨て人END
2人目スタート
・勇者の冒険は?
中盤。船や乗り物がほしいところ。(36偶)
↓
序盤(チート勇者)
・勇者の容姿。
おじさん。序盤中盤ならまだ髪が整っていて、他も剃ってある。(74偶)
・チート転生者♀は?
ふたなり少女。(11奇ゾロ)
ゾロった箇所以外1つ、判定から好きに選べる。
■勇者♂
勇者2人目。勇者スレシリーズおなじみの勇者、にしては年配でオッサン。悪い魔王を倒す冒険に出ている。
天然のチート性能勇者。そのせいで化物扱いされていたが、魔王が現れてからは人類の希望と称されるようになった。まだ髪が整っていて、他も剃ってある。
■転生者♀
勇者2人目に保護された転生者2人目。
今回のセリフ安価多めポジ。ふたなり。
■転生者♀のふたなりチンポ
普段は生えないが、女性と交わる時だけ本人の意思で自由に出したりなくしたりできる。また女性と交わり精を放つことで、無尽蔵な魔翌力と生命力を受け渡し、相手女性の魔力や体力、気力など様々な力を回復、増幅が可能。
お互いに好意を持っていることが前提条件で、男性には無効。
逆に女性器に相手男性の精を放たれることで、同等の効果を相手に与えることができる。
こちらも、お互いに好意を持っていることが前提条件となる。
ファンタジー世界の夕方・草原
転生者♀「ナニコレッ!?///」股間の宿♂
天の声『ふたなりの転生体ならではの違和感ですね。
転生前に説明しましたが、改めて説明しましょう。』
転生者♀「……/////【聞いてたつもりだったが、自信なくなってきた顔】」
天の声『普段は生えてなく、女性と交わる時だけ貴女の意思で自由に出したりなくしたりできます。』
天の声『それで女性と交わり精を放つことで、貴女の無尽蔵な魔力と生命力を受け渡し、相手の女性の魔力や体力、気力など様々な力を回復、増幅することができます。』
天の声『男性には無効ですが、貴女の女性の部分に相手の男性の精を放たれることで、同等の効果を相手に与えることができます。』
天の声『ただし、お互いに好意を持っていることが前提条件です。』
転生者♀「・・・・・。」ポカーン...
転生者♀「そんな性別問わず貞操狙われそうな能力嫌なんですけど!?
私経験ないし、そもそも女性とそういうことする気もないですし!?」
転生者♀「せっかく転生したんだから、前世でできなかった普通の恋愛がしたいです!?」
天の声『さあ行きなさい。勇者へ声かけるのです。
あなたを快く受け入れてくれますよ。』プツンッ
転生者♀「あぁっ!? 通信切られた!? まだまだ言い足りないのに!!?」
そろそろ日没・草原
<ギャーギャー...!! デスデス...!! ギャーギャー...!!
勇者(オッサン)「(なんか遠くに騒がしいのがいんな。もしやそいつが、転生者ってヤツか?)」
勇者「(ったく。なんでワケアリ生娘の保護しなきゃいけねぇんだ。俺じゃないとムリとか、どんなバケモンだよ。)」
勇者「……。(無意識で哀愁ある顔)」
勇者「俺と同じ、バケモン…か……。」ボソッ...
序盤ザコ魔物に苦戦することなく、
そのまま転生者♀と遭遇。
勇者「よお。あんたが転生者とやらか?
天のお告げって奴から保護しろって頼まれている。」
勇者「この先の町まで送ろう。あとのことは宿で決めるといい。」
転生者♀「(おっさん勇者…。おじさん勇者…。)」
勇者「(魔術師にしては若いな。だが天の声によればスペックは俺とほぼ同じで、それに加えて多彩な能力を持っていると聞く。
年齢を隠してるか? )」
■転生者♀
勇者2人目に保護された転生者2人目。今回のセリフ安価多めポジ。
青髪ポニーテール、スタイルの良い年齢17くらいの美少女。服装からはわかりにくいけど胸は結構大きい。ふたなり(>>254参照)。
服装はRPGゲームの見映えするような魔術師のような服にマント。大きな杖を持っている。
■チート能力(スタンバイ中)
・回復魔法(チート級)
大怪我や病気、死にそうな疲労も一瞬で治す。
・土魔術(チート級)
大地や植物を大規模クラスに自由に操る。
・創造魔術(チート級)
水や食物、様々なモノを生み出す
※なお勇者もチート級なので、どれも魔法or馬鹿力で再現可能。
フタナリ転生者♀「え゛っ……。」
チート勇者オッサン「?」
【安価】↓1
Q.宿屋「ヒッ!? い、いらっしゃいませ! 部屋割りはどうされますか?」ガクブル...
勇者「(俺の悪い噂がこの町にも…。まあいい。)……2部屋でいいか? 宿代とメシ代は俺が払う。」
転生者の様子&セリフ: ,「」
以下、任意回答枠)
(宿屋到着後の転生者は、おとなしくしてる?or勇者の怖い顔に触って笑顔にしようと試す?or勇者からコッソリ逃げようとして天の声に止められて地面に倒れてジタバタ?orふたなりが誤作動でテント張ってモジモジ?(&転生者の考えセリフ): )
(魔力沢山&怪力チート勇者(オッサン)の怖い噂1~3つ(&転生者の考えセリフ): )
(宿部屋で転生者は、ずっとベッドに籠ってる?or風呂直行して鍵かけた?orチート勇者と戦ってみる?orチート勇者の観察開始?(&転生者の考えセリフ): )
【↓1ゾロ:勇者の良き理解者が1人、町にいる。
&安価漏れ↓2↓3。噂が本物の、別キャラが登場予定】
▼転生者♀は保護してくれたことと お世話になることに申し訳無さそうにしつつ 勇者に感謝した。
転生者♀「すみません、助けてくださった上に宿泊費まで……」
勇者「……。」
勇者「2部屋で、いいんだな?」
転生者♀「あっ。は、はいっ。」
勇者「……。」
転生者♀「(天の声さんから頼まれてたとはいえ、私を保護してくれた。いい人そうでよかった…。でも……。)」
勇者「2部屋で。」
宿屋「か、かしこまりましたっ。」ビクビクオドオド...
転生者「……。【勇者の顔をジィーッ...と見てる】」
勇者「?」
転生者「ちょっと失礼します。」
勇者「あぁ。……あ?」
転生者「えいっ。」
▼転生者♀は 勇者の頬を両手で持ち上げてみた
▼勇者の怖い顔が 笑顔になった(?)
勇者「ニッ(怖オッサン)」
宿屋「お、おまたせしました! こちらがキーとなり……ぶふぉあ!!?(吹き出し)」
勇者「………。おい。なにをしている。」
転生者♀「突然すみませんっ。
でも突然知らないところにきて、不安だったところに助けてもらって安心したというか……。少しあなたとお話したいなって思いましてっ。(早口気味)」
勇者「……。部屋に行くぞ。」
転生者♀「はい……。」
宿屋「は、はは……。ご、ごゆっくりと、おくつろぎください……。(腹痛い...腹筋ヤラレタ...」
夜・転生者♀の宿部屋
転生者♀「……。」
転生者♀「(勇者さんの怖い噂……。噂?
ここに着くまでにチート能力で色々聞こえました。悪い噂でも嘘八百というわけではありませんが、とにかく怖がってましたね。)」
■勇者の怖い噂
・人とは思えないほど強く、近寄りがたい。
・勇者のことを詳しく知る人も少ない。
・勇者に助けられた人もいるので悪い人ではないとは思うが、なにを考えているか分かり辛い。
転生者♀「(強すぎる故に避けられているってことかしら……?
小さい頃からそんな扱いだとしたら、とても辛いですよね。助けてもらったわけだし、出会ってばかりだし、)」
転生者♀「(この世界のことすらもほとんど知らない私だけど、なにか力になれないかな?)」
転生者♀「うーん……。」
▼転生者♀は チート勇者の観察を はじめた!
転生者♀「(まずは勇者さんの人となりを理解したいな。迷惑にならない程度に色々と話してみましょう。)」
一方その頃
夜・勇者の宿部屋
ベッドにゴロンしてるオッサン
勇者「………。」
勇者「………。」尻ポリポリ...
勇者「………。」寝返りゴロン...
勇者「(今のうちに肉をたらふく食っておくか……。)」
扉『』コンコンッ
勇者「(転生者か。)」
勇者(パンツ一丁)「どうした。何事だ。」
転生者♀「(休日オッサンスタイル!!??/////)【無意識チート能力:透視同然の気配察知】」
勇者(パンツ一丁)
→勇者(私服)「待ってろ。着替えるから。」
扉『』ガチャ
勇者「待たせたな。腹減ったか?」
転生者♀「いっ、いえっ…。その…。
よければ色々とお話を……///」
勇者「……。」
【選択(してから)安価】↓1
Q.会話する場所イベント?
※全て記号のみでもOK
a)レストラン的なとこ。(1~49(奇):噂その1関連、空腹時の勇者は勢いよく沢山食べて、狂った肉食獣みたいで怖い。6~50(偶):喫煙席に行こうとして、転生者を見て禁煙席に行った。51~99(奇):肉(カエルもどきカタツムリもどき)を上品に食べるオッサン。抵抗感ある転生者に食べ方をやさしくレクチャー。52~100(偶):噂その1関連、空腹時の勇者は普通の人間のように弱体化すると判明。)
b)勇者の宿部屋。(1~49(奇):噂その2関連、幼少期からずっと1人彷徨ってたと判明。6~50(偶):噂その2関連、勇者に奥さんが居たが離婚したと判明。51~99(奇):転生者♀がドキドキして無言化フラフラ...。52~100(偶):転生者♀「(クッサ!? おっさんクッッッサァ!?)」。)
c)外。(1~49(奇):酔っ払いがオッサン勇者に喧嘩売って、返り討ちにあった。6~50(偶):噂その3関連、人を助けるが魔物も助ける場合があるので本当に考えが読めない。51~99(奇):噂その3関連、川で溺れてたのを助けられた子供達は怖がってない。52~100(偶):遊女に声かけられた勇者&転生者♀。転生者♀が勃起しちゃった。)
abc共通 任意回答)
(勇者(無知)「天の声から性別ふたなりと聞いた。それはなんだ?」(転生者♀回答セリフ):「」)
(勇者(酔ッサン)「酒、お前も飲むか?」(転生者♀回答セリフ):「」)
(勇者(酔ッサン)「転生前はどうだった?…いや。なんでもない…。」(転生者♀回答セリフ):「」)
(転生者♀から酔ったオッサンへの質問1~3つ: )
【↓1ゾロ:魔物軍勢の襲撃を、オッサン勇者1人で片付けた。転生者♀のチート能力も活躍予定。
&安価漏れ↓2↓3。判定大幅プラス補正したイベント発生】
c
abc共通 任意回答)
(勇者(無知)「天の声から性別ふたなりと聞いた。それはなんだ?」(転生者♀回答セリフ):「えーと、私は女性なんですけど、男の人のがあると言いますか……出そうと思わない限り、ないので……はい。で、でも私は女性とそういうことしたいとは思わないし、普通の女の子として見てくださると嬉しいです」)
(勇者(酔ッサン)「酒、お前も飲むか?」(転生者♀回答セリフ):「私は未成年なので……元の世界の私の国では、20歳未満の人は飲酒禁止ですが、この世界ではどうなんですか?」)
(勇者(酔ッサン)「転生前はどうだった?…いや。なんでもない…。」(転生者♀回答セリフ):「学校っていう、教育を受ける施設にいました。部活動で剣道……竹でできた剣で試合したり、勉強したり、家事したり……勇者さんほどでなくても結構忙しかったですね」)
(転生者♀から酔ったオッサンへの質問1~3つ:
勇者さんはどうして旅を?
しばらく勇者さんに付いていってもいいですか?
お礼に私になにかできることはありますか? )
c65奇
外でレストラン的な場所へ向かう途中。
子供数人「おっちゃーん! 魔王倒しに行くんでしょ! がんばれー!」
勇者「おぅ。ボウズ共も元気でな。気をつけて帰るんだぞ。」
子供数人「はーい!」
転生者♀「……知り合いですか?
(町の人みたいに怖がってなかった…。)」
勇者「……まあな。以前、川で溺れてたのを助けたことがある。この町に住んでたとは知らなかったがな。」(65奇)
転生者♀「(やっぱり、いい人です。)」
勇者「………。」
夜・レストラン的な場所
勇者(無知)「天の声から性別ふたなりと聞いた。それはなんだ?」
転生者♀「(ブーーーーーッ!??)」
天の声『草』
転生者♀「えーと、私は女性なんですけど、
男の人のがあると言いますか……。」
勇者「男の人のがある女性……。」酒グビッ
転生者♀「だ、出そうと思わない限り、ないので……はい。
で、でも私は女性とそういうことしたいとは思わないし、普通の女の子として見てくださると嬉しいですっ。」(>>254参照)
勇者「………そうか。」
転生者♀「……///// 【内心、天の声へ文句ギャーギャー!!】」
勇者「……。」肉パクパク... 酒グビグビッ...
勇者(酔ッサン)「酒、お前も飲むか?」
転生者♀「(お酒……。)」
転生者♀「私は未成年なので……。
元の世界の私の国では、20歳未満の人は飲酒禁止ですが、この世界ではどうなんですか?」
勇者(酔ッサン)「飲んだだけで捕まることはない。好きにしろ。
メニューならそっちにある。」
転生者♀「あ、ありがとうございます…。
(い、今のうちなら飲んでも……。)」
勇者(酔ッサン)「………。」酒グビグビッ
勇者(酔ッサン)「転生前はどうだった?
…いや。なんでもない…。」
勇者(酔ッサン)「(会話に気を取られて少し飲み過ぎたか。酒の回りがいつもより早いな。今日はここまでにしとくか。
酔い醒ましの魔法をあとにでも……。)」
転生者♀「学校っていう、教育を受ける施設にいました。
部活動で剣道……。竹でできた剣で試合したり、勉強したり、家事したり……。」
勇者(酔ッサン)「(学校に剣道……か。)」
転生者♀「勇者さんほどでなくても結構忙しかったですね」
勇者「そうか。それは大変だったな……。
(俺はそう忙しくはないな。これから忙しくなりそうではあるが……。)」
転生者♀「(勇者さんって毎日鍛錬や魔物胎児で忙しいのかと思ってたけど。もしかして、違う?
……今度はこっちから質問して聞いてみよ。)」
【3連コンマ判定】↓1~↓3
転生者♀の質問 → オッサン勇者の回答
↓1・勇者さんはどうして悪い魔王を倒す旅を?
1~5:幼少期からずっと天の声が聞こえてたから。幼少期からチートスペックだった。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):志願ではなく一国の王に見つかり、兵士達に囲まれ武器突きつけられた中で頼まれた。
6~50(偶):悪いやつがいると最近知って、冒険を決意した。
51~95(奇):先代の自称勇者に決闘挑まれて勝っちゃったから。先代の自称勇者は意気消沈中で、責任取って勇者やってる。
52~94(偶):魔王軍が妻の仇だから。魔物殺す、裏切り者の人間殺す、魔王絶対殺す…。
96~100:Zzz.....あっ?
↓2・しばらく勇者さんに付いていってもいいですか?
1~5:好きにしろ。不自由にはしない。↓1↓3へ大幅プラス。
7~49(奇):(冗談で)俺の宿部屋にか?
6~50(偶):(無関心に)好きにしろ。
51~95(奇):(少し童貞気味に)あぁ…///
52~94(偶):(冗談で)生やせるのなら温泉一緒に入るか?
96~100:……(これから寄るソープにも)来るのか? (意外そうに)
↓3・お礼に私になにかできることはありますか?
1~5:今は休め。明日からよろしくな。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):剣道とやらを見せてくれよ。
6~50(偶):遠慮しなくていい、酒も飲んでいいぞ。
51~95(奇):ふたなりを後で見せてくれるか?
52~94(偶):魔術師の技>>256を後で見せてくれるか?
96~100:……1発ヤるか? (冗談)
【単ゾロ:単ゾロ箇所の判定に大幅プラス補正。&転生者♀が酒飲んだ。
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】
転生者♀「勇者さんはどうして悪い魔王を倒す旅を?」
悪いやつがいると最近知って、冒険を決意した。(40偶)
勇者「大した理由なんてない。
悪いことが起きるのなら止める。そうしたいと思っただけだ。」
転生者♀「それでも、冒険へと行動に移せるだけ凄いですよ。」
勇者「そうか? ははっ。ありがとよ。」
転生者♀「(いい人です。いい人なんですけど……。旅立たない理由が特に無いってのが、ちょっと引っかかります。寂しくなかったのでしょうか…。)」
転生者♀「しばらく勇者さんに付いていってもいいですか?」
(冗談で)俺の宿部屋にもか?(37奇)
転生者♀「お礼に私になにかできることはありますか?」
ふたなりを後で見せてくれるか?(87奇)
転生者♀「」ポカーン...
勇者(酔ッサン)「おっと冗談だ。明日に備えてちゃんと寝とくんだぞ。
……ふたなりはちょっと見てみたいがな。(ボソッ」
転生者♀「~~~~~っ!!!?/////」
勇者(酔ッサン)「今日は酒が回るのが早いな。俺も早めに寝よう。」フラッ...
転生者♀「(よ、酔っ払い……。)」
【次の安価ヒント
※どれもふたなり関連。一応R-18スレなので。
a 天の声(回想)『普段は生えてなく、女性と交わる時だけ貴女の意思で自由に出したりなくしたりできます。』
b勇者「(さっきから転生者♀が時々、下腹部を押さえてモジモジしているような……?)」
c勇者「(そういやふたなりにも生理現象があるのか? 男のイチモツについて知らなそうだったし、教えてやるべきだったか?)」】
【選択してから安価】↓1
Q.夜中~翌朝イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)夜、勇者の宿部屋ベッド。転生者♀が寝転び、勇者にふたなり(>>254)を見せる。鏡で自分の顔を見たら、フル勃起♂した。
ふたなり棒の容姿(股間♂♀辺りの勇者触診方法1~3つ):
b)夜、転生者♀の宿部屋ベッド。通行人女性だけでなく、鏡に映る自分に対しても勃起♂しそうになって転生者♀がモジモジしてた。
転生者♀は、ふたなり棒を生やして自慰(=過酷)?or手マンで自慰(=過酷)?or天の声にふたなり棒の仕様変更を依頼して断られる?or勇者に相談しに行く?(&行動詳細):
c)翌朝。初の朝勃ちに戸惑う転生者♀。エッチな夢(多分>>6-253)を見てたせいで、両性器♂♀とも濡れてた。
転生者♀は、悲鳴を上げる?or静かに勇者に助けを求める?or勇者にバレる前に鎮めようとアタフタ?or寝ている勇者チンチン♂を借りる?(&行動詳細 &夢詳細):
abc共通)
転生者♀の様子&セリフ: 「」
(翌朝の予定は、教会や病院で魔物被害の聞き取り調査?or迫る魔物軍勢とやらを迎撃?or魔物達のアジトへ奇襲?or敵国が魔王軍と裏取引してないか潜入調査?(勇者日記より予定詳細): )
【↓1ゾロ:天の声『ふたなり棒の仕様変更、できるかもしれません。』 or勇者の股間事情♂にイベント発生。
&安価漏れ↓2↓3より、↓1含め()内イベントがあっさり解決。】
夜・勇者の宿部屋ベッド
勇者「冗談と言った筈だが…。」
転生者♀「その……///。今のうちに情報共有しといた方がいいとも思いましたので……///。ふたなりについて……/////」
勇者「……。」
▼転生者♀は 勇者を信頼しきって 勇者のベッドに寝転んだ。
▼転生者♀は 勇者にふたなり(>>254)を見せようと 下半身を露わにした。
▼転生者♀は チート能力で鏡を召喚した!
▼転生者♀のふたなりチンポ♂が あらわれた! フル勃起♂している!
転生者♀「(自分の顔を見ただけで生やせた……/////)」フル勃起♂
勇者「これかぁ……。」
転生者♀「あ、あの私こういう事、全く経験なくて/////。自分でしたこともないので、どうしたらいいか/////。」
転生者♀「申し訳ないですけど、お任せできますか?///// 指示をくだされば、できる限り頑張ります/////」
勇者「……わかった。調査してやる。
まずは構成からだ。少し触れるぞ。」
転生者♀「は、はいぃ……///」
<ニギッ♂(握力)
<ヒャンッ!?
転生者♀「あ、あまり男の部分には触れてほしくない……です…///」
勇者「(敏感なのか? 魔力で構成されているようだが、かなり感度が高めのようだな。)
射精するのか試したかったが、触れないとな……。」
転生者♀「射精……。しなきゃ、ダメ…/// ですか?///」
勇者「んっ? まあそりゃあ、出せないとスッキリできないからな。男性器用のやり方は後で教えてやる。」
転生者♀「……/////」モジモジ...
転生者♀「こ、こっちなら触ってもいいですよ……///」クパァ...♀
勇者「おぉぉ……///」
▼転生者♀は勇者に 女性器メインで触れるよう望んだ。
▼勇者の指が やさしく女性器に触れた。
転生者♀「あんっ/// んううっ/// そこぉ……///」
ふたなり「」ブルブルッ♂
勇者「ふむ……。」
▼勇者は 転生者♀が手マンでイッたら 優しく言葉をかけつつ綺麗にしてあげる予定だ。
勇者「イけそうか?」
転生者♀「は、はいっ.../// もっと強くして.../// あああっ...!!/////」
■ふたなり(現状)
魔力で構成されているらしく、ある程度可変。今は平均サイズでフル勃起♂。
手マンで射精するかは不明。調査中。
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・手マンでふたなりは、
1~5:独立した。転生者チンポ「女ァ! 女はどこですかァ!!」ギンギン♂
7~49(奇):射精したスッキリ。
6~50(偶):消滅した。
51~95(奇):射精できなくて苦しそう。
52~94(偶):我慢汁が出た。あともうちょっとなので、他の性感が欲しい。
96~100:かなり長く伸びて、勇者の口や尻に入ろうとした。危ない。
↓2・手マンでイッた後の転生者♀は、
1~5:普通の自慰♀すら未経験だったと判明。勇者チンポ♂がモッコリしてるのに気づいて、無意識に幸福感を得た。
7~49(奇):普通の自慰♀すら未経験だったと判明。明日からオナニーするようになる。
6~50(偶):人にされるのがこんなにも気持ちいいんだ…、とグッタリ放心状態。
51~95(奇):激しくイッた筈だが、気づかない勇者が止めてくれなくて連続絶頂した。↓1へ大幅プラス補正。
52~94(偶):無意識にセックスを提案。勇者が動揺する。
96~100:もっと奥へと勇者腕を引っ張ったせいで、太い勇者指が奥に入って処女喪失&絶頂してたと判明。
↓3・勇者は、
1~5:安心させようと、耳元へ声かけながら手マン。転生者♀の感度が跳ね上がる。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):童貞丸出し。ハメたいが我慢我慢…。誘われると我慢できない。
6~50(偶):天の声に言われるがまま魔法で作ったオナホを転生者♀に渡し、ふたなりチンポに装着。↓1へ大幅プラス補正で必ず射精させる。
51~95(奇):本気の勇者。チートスペックのフル活用で再調査。↓1↓2へ大幅プラス補正。
52~94(偶):店に行ってそこそこ経験あるので上手い。
96~100:下手したら通報されるんじゃないかと内心ヒヤヒヤ。転生者と距離置くようになる。
【単ゾロ:ゾロ出した場所へ大幅プラス補正
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】
・手マンでふたなりは、
我慢汁が出た。あともうちょっとなので、他の性感が欲しい。(58偶)
・手マンでイッた後の転生者♀は、
普通の自慰♀すら未経験だったと判明。明日からオナニーするようになる。(25奇)
・勇者は、
(客からの手マンOKな)店に行ってそこそこ経験あるので上手い。(68偶)
転生者♀「ハーッ/// ハーッ/// 」ビチャビチャ...♀ ビクンビクンッ...♂
勇者「よし。あとはシゴいてやれば、出せるだろう。……イチモツを握れるか?」
転生者♀「ハァーッ/// ハァーッ/// 」吐息ゼェゼェ... 焦点フラフラ...
勇者「(はじめての経験でパニックになってるか? 気をつけてたつもりだが、刺激が強すぎたようだ。)」
■ふたなり(現状)
魔力で構成されているらしく、ある程度可変。今は平均サイズでフル勃起♂。
本来なら女性の膣内で射精する仕様だが、チートスペック勇者に手マンされて射精しそうになってる。射精まであともう少しだ。
勇者「(次は乳首責めかクリ責めか。或いはアナルを……。)」手マン愛撫なぅ...
転生者♀「んんんんんんんんんんっ!!//////」ビクンビクンッ♂ プシャアアアアア...♀
勇者「(……許可されてないが、他のとこも触ってやるか? それともこのまま手マンか、或いは俺がお手本で手コキしてやるか?)」
ふたなり♂『』モウ出ル!! デルデルデルデルッ!!♂
勇者「………もう少しだ。頑張れ。」耳元ボソッ
転生者♀「っ!?//////」ゾクッ!?
▼勇者は転生者♀(ふたなり)を 射精させた!
▼勇者は 転生者♀(ふたなり)に 勝った!
▼経験値を獲得! ふたなりは消え去った...。
転生者♀「あはぁぁぁ~………//////」
勇者「………。【掃除魔法】【回復魔法】」
▼勇者は 魔法でバスタオルをあっためた!
▼勇者は温かいバスタオルで 転生者♀の体を拭いてあげている。
勇者「……部屋に運んでやる。今日はゆっくり休め。」お姫様抱っこ
転生者♀(下半身露出)
→転生者♀(普通)「はぃぃ~……/////(グルグル目)」ぐったり...
深夜・転生者♀の夢
■勇者の日記
翌朝の予定が記されている。以下は内容を転生者♀がチート能力で和訳したもの。
魔物達の動向が気になる。今は取りあえずおとなしいようだが、情報を得なければ。
私は怖がられているが、転生者♀は人から好かれやすい容姿と人柄をしている。調査に協力してもらえれば、私も助かる。だが無理はさせないようにしなければな。
転生者♀「(教会や病院で魔物被害の聞き取り調査…。私が頼りにされている?)」
転生者♀「(だったら私、頑張らなきゃいけませんね!
とても恥ずかしい体験したばかりですけど……///)」股間サワサワ...♀
【選択してから安価】↓1
Q. 翌朝イベント。日記より>>282参照。魔物被害の聞き取り調査より前。
※()内は書かなくてもOK
a)転生者♀「普段どんな店(R-18)に通ってるんですかっ!?(謎の怒り)」 勇者「……ダメなのか?」
b)転生者♀「勇者様のエッチ……///(プイッ」 勇者「???」
c)転生者♀「また今夜もお願い…できますか?///(ハァハァ...」 勇者「あぁ。(………あ?)」
d)その他。聞き取り調査前にやりたいこととか。目的地までの雑談とか。
abcd共通)
転生者♀の様子&セリフ: 「」
この町で主な魔物被害は、怪我負わされて病院送り?or呪いの類いを受けて教会送り?or干からびて病院送りだったり教会送りだったり?orその他?(&被害者セリフ1~3人分):
(目撃情報より予想。魔物1~2種類: )
(聞き取り調査後に向かう場所。1~3候補(&転生者♀考え): )
【↓1ゾロ:転生者♀が調査後も大活躍。
&安価漏れ↓2↓3から魔物1体を仲間にできる。】
翌朝・外(朝食の席)
転生者♀「また今夜もお願い…できますか?///(ハァハァ...」
勇者「あぁ。(………あ?)」
勇者「(今夜、も?)」
転生者♀(困惑&恥じらい&期待眼差し)「………/////(ハァハァハァハァ...」 ドキドキ...
勇者「(…まあいいか。)」
転生者♀「あんな頭の中が真っ白になっちゃうような経験はハジメテです…/////」
勇者「ブッ………。ケホケホ...。」
勇者「(全く経験ないつってたな……。
転生前の性教育は一体どうなってやがる? 人類衰退してるんじゃないか?)」
勇者「(また夜に聞いてみたほうが良さそうだ…。)」
午前・調査開始
■ジョバンノ町(魔物被害 調査結果)
主な魔物被害者は干からびて、病院送りだったり教会送りだったり。面会拒否or会話不能で、被害者からの聞き取りはできず。しかし目撃情報はGETした。
憑依型淫魔かオナホワームか、或いはその2種類による被害と思われる。
転生者♀「(その魔物が生息してそうな場所は……。【チートスキャン】)」
転生者♀「勇者様。近くの洞窟に犯人達の隠れ家がありそうです。早速調べに行きましょう!」
勇者「待て。迂闊に飛び込むのは危険だ。
……必要な道具を買い揃えておく。お前は狭い洞窟でも直ぐに発動できる魔術を準備しておけ。」
転生者♀「・・・・・。」大きな杖 地面トントン...
■チート能力(スタンバイ中)
・回復魔法(チート級)
大怪我や病気、死にそうな疲労も一瞬で治す。
・土魔術(チート級)
大地や植物を大規模クラスに自由に操る。
・創造魔術(チート級)
水や食物、様々なモノを生み出す
転生者♀「準備できてますっ!」キリッ 杖トンッ!
勇者「・・・・・。
その杖は少し短くしたほうがいい。」
転生者♀「?」
【選択(してから)安価】↓1
Q.勇者「そうだ。チート能力とやらでいっぺんに解決させるか?」
※全て記号のみでもOK
a)回復魔法で被害者達を癒やす。(1~49(奇):また搾られたい被害者達が洞窟へ向かいそうになる。6~50(偶):みんな元気になって、悪い薬師の悪巧み(マッチポンプ)がパーになる。序章クリア。51~99(奇):元気になった瞬間、夜が怖いと言い出す。憑依型淫魔の仕業が確定する。52~100(偶):回復済みだが、被害者達♂のイチモツにオナホワームに搾られた痕が残ってた。)
b)土魔術で洞窟内を掘り起こす。(1~49(奇):ビックリしたオナホワーム達が白濁まみれで慌てて出てきて各個退治。序章クリア。6~50(偶):淫魔に憑依された人間達のアジトを見つけて中止。威力を弱めて拘束した。直接会ってみる。51~99(奇):強い淫魔1体の城と判明。洞窟を崩して序章クリア(?)。52~100(偶):元鉱山なのでダメ。普通に現地調査へ。)
c)創造魔術を洞窟入口めがけて放つ。(1~49(奇):男性器を模した植物が沢山生えて、オナホワーム達が飛びついてシコシコ...。転生者が動揺してるが、その間に現地調査へ。6~50(偶):線路とトロッコ(自動運転)ができる。洞窟探検へ。51~99(奇):人型NPCを沢山召喚し、憑依型淫魔達を肉体に閉じ込めた。安全に現地調査へ。 52~100(偶):転生者♀(ふたなり)の精液まみれ。満腹になった魔物達。転生者♀が動揺してるが、その間に現地調査へ。)
d)使わない。地道に探索してから使う。
(転生者♀の考え: )
abcd共通 任意回答)
(図鑑より。オナホワームの生態: )
(図鑑より。憑依型淫魔の生態: )
(転生者♀の様子&セリフ: 「」)
(天の声『ふたなり、生やしますか?』(転生者♀回答):『』)
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正
or安価漏れ↓2↓3があれば、そちらへ記号と判定変更】
回復魔法で被害者達を癒やす。
転生者♀「あまり与えられた能力に頼りすぎなのも気が引けますけど、皆さんや勇者様の役に立てるなら惜しむわけにいきませんね。
研鑽も忘れないようにしないと。【病院へ回復魔法(チート級)】」
勇者「よし。俺も手伝おう。【教会へ回復魔法(チート級)】」
転生者♀「えっ?」
▼勇者と転生者♀は 回復魔法(チート級)を放った!
▼教会と病院に運ばれた 患者達が元気になった!
転生者♀「……勇者様? い、今のは…。」
勇者(チート)「どうした。たしかに数はあったが、これくらいの魔法なら俺でもできるぞ?」
転生者♀「(ええええええええっ!!!?)」
念の為にと病院&教会へ再調査。
回復済みだが、被害者達♂のイチモツにオナホワームに搾られた痕が残ってた。(70偶)
勇者「やはり洞窟のワームを片付ける必要があるな。行くしかないか。」
転生者♀「勇者様。ちょっと待ってください?
調査中に魔物調査専門の学者さんから図鑑を借りてきました。」
勇者「図鑑…。」
■オナホワーム(図鑑情報 &イッチ加筆)
芋虫型の魔物で精液が主食。
男性器に飛びついて、全身を使って男性器へ刺激して射精を促す。オナホのような形状をしている為か、本物のオナホとして手懐けようと試みる者が後を絶たないとか…。
特定の相手(恋人)がいる場合は魔物からは襲わない。自衛は別。命に別状あるまでは衰弱させない。
因みに被害者が教会に運ばれる場合があるが、時々オナホワーム中毒になった者を精神的に浄化させる為である。
■憑依型淫魔(図鑑情報 &イッチ加筆)
人間に憑依してくる。が、具体的にどんなことされるかは情報不足。
憑依された人間を用いて、他の人間と性行為するのか、或いは憑依された人間に快楽を与えるのか。
こちらも特定の相手(恋人)がいる場合は魔物からは襲わない、自衛は別。命に別状あるまでは衰弱させない。
勇者「だが実際は干からびて、病院送りか教会送りが頻発している。死人が出てもおかしくない。
調査中は図鑑の情報を鵜呑みするな。」
転生者♀「で、ですがっ。学者さんの本なら事実じゃ…。」
勇者「そうだ。事実だったのだろう。魔王が活動するまでなら。」
転生者♀「……。」
勇者「図鑑の通りだとしても、明らかに今は異常事態だ。
俺達で確かめに行くぞ。」
転生者♀「はい……。」
転生者♀「………。」シュン...
勇者「(言い過ぎたか?)」
天の声『ふたなり、生やしますか?』
転生者♀「嫌です、私は女の子ですってば!」ギャア!!
勇者「???
(元気だな……。気にしなくて良さそうだ。)」
転生者♀「~~~ッ/////」
午前・洞窟入口
兵士a「先程は回復魔法を無償でかけてくださり、ありがとうございます。」
兵士b「これで我々も魔物調査に専念できます。
我々も同行させてください。」
転生者♀「わ、わかりました。」
勇者「(町の兵隊か。被害者とは別に負傷した兵士も回復させたが……。
大勢が復帰したことで洞窟調査にまわせた、といったところか。)」
勇者「乱戦が予想される。俺達が先行するが……。
巻き込まれるなよ。」ギロリ...
兵隊「「「「っ!! はっ!!」」」」
転生者♀「また勇者様が怖い顔になってる……。
(でも、引き締めるべきではあります。人数がいて心強いですけど、それで気を抜いちゃダメですもんね。)」
午前・洞窟調査スタート
襲ってくるオナホワームを難なく倒して、進む勇者。倒れたオナホワームはビビって丸くなっていた。
勇者「(積極的に襲い掛かってくる。大量発生して人間の住む町にまで入り込んだだけなら、洞窟入口を崩すだけで済みそうだが……。
魔王が活動している今、その線は薄いだろう。)」
転生者♀「わ、私の出番が光源担当だけ……。周囲の警戒はしてますけど…。」杖先端ペカー...
兵士a「クリア! 無力化、確認!」
兵士b「クリア! 次の場所に進むぞ!」
転生者♀「後ろの兵隊さん達も、問題なく来てくれてますね…。」
勇者「……。
(この先も数が多いな。憑依型淫魔や他の魔物もそろそろ出くわしてもおかしくない。)」
勇者「順調なのはいい。
……奥に進むぞ。次は嫌でも出番あるかもな。」
転生者♀「っ!?」ゾクッ
転生者♀「は、はいっ!」
転生者♀「(気を引き締める! 大丈夫! こういう時こそ与えられた力を使うのです!)」
天の声『ふたなり、生やしますか?』
転生者♀「(それは嫌ですっ!///)」
天の声『そうですか。男性の勇者ばかり狙われてますので、ターゲットを分散させられると思ったのですが。』
転生者♀「(えっ…。)」
そして難なく原因判明。
チート転生者とチートスペック勇者の2人に、お付きの兵士達が居るのだ。難なく対処するだろう。
【選択してから安価】↓1
Q.序盤ラスト(勝ち確)。序盤ボスのイベント?
※()内は書かなくてもOK
a)エリート憑依型淫魔に転生者♀が憑依され、エロ知識やエロ疑似体験を脳にガッツリ叩き込まれる。転生者♀が自力で振り払ったが、気づいたら勃起♂してた。
b)オナホワーム達が女王ワームに精液を食べさせていた。食事が終わったと同時に女性ワームが成虫へと突然進化。繁殖のために勇者へ飛びかかる。
c)謎の魔術師がオナホワームを手懐けていて、邪魔をするなと襲いかかる。特殊空間で、勇者含め男性全員がフル勃起♂してしまう。転生者♀も生やしたい♂衝動に駆られる。
d)人型女体がオナホワームをボコボコ産んでいる。時々人型のオナホワーム(?)を産んでいて、産んでる本人は正気失ってるのか勇者達を元々敵視してるのか、ケラケラしてた。
abcd共通)
容姿や得意技や性別など序盤ボスの特徴&遭遇時セリフ: 「」
戦闘勝利後の転生者♀様子&セリフ: 「」
(戦闘後。あっさり勇者達に捕まった序盤ボスの様子&セリフ: )
(戦闘中の転生者♀は、土魔術を使ってザコ敵の足止めしてた?or創造魔法を使った?or兵士達への回復役で精一杯だった?or殆ど勇者が片付けそうだったので、ふたなり生やしてた?(&行動詳細 &セリフ): )
【↓1ゾロ:序盤ボスの弱体化キャラを仲間にできる。
or安価漏れ↓2↓3より、転生者♀が活躍する。】
午前・洞窟 序盤ボスステージ
b
オナホワーム達が女王ワームに精液を食べさせていた。
転生者♀「こ、これは。オナホワームの群れ?」
勇者「(どうでもいいが、オナホ自体も知らなそうだな。この娘……。)」
<チャプチャプ... クチュクチュ...
兵士a「な、なにが起きているのだ?」
兵士b「あ、与えているんだ! 女王ワームにエサを与えている! あれを止めないともっと…」カタカタ...
???「そうだ! 増えるのだよもっと!」
勇者「…。」
■???(序盤ボス)
いかつい顔をしているスキンヘッドの男。モンスターの使役、強化を得意とする序盤ボス。
モテない逆恨みでワームを操って男達を絞り尽くそうとしていた。
???
→序盤ボス「貴様が勇者か……。俺と似たような容姿でありながら、美少女魔術師を仲間にしているとは、許せん! お前も他の男達のように絞り尽くしてくれるわ!」
転生者♀「(び、美少女……?)」
勇者「(容姿……。俺がアイツと…?)」
オナホワーム(女王)
→クイーンバキューム「キシャアアアアアアア!!!」
転生者♀「2体同時!? ボスって1体じゃないんですか普通は!?」
勇者「(食事が終わったと同時に女王ワームが成虫へと突然進化した? 繁殖のために飛びかかってくるのなら、)」
序盤ボス「クイーンよ! 勇者を絞り尽くせ!! 【使役&強化】」
【※オナホワームの女王化した人間男性もアリだなぁと思ったけど、
TS多産ネタは今まで何度もやったのでこうなりました。使役キャラだし。
悪堕ちのTS多産ネタはやったことないので、今度やるかも…。】
クイーンバキューム「キシャアアアアアアア!!!」
勇者「……仕方ない。奴を倒す。ふんっ。【攻撃】」
クイーンバキューム「クーン...【気絶】」ひっくり返り
転生者♀「(あっ。ボスが1体になった…。)」ホッ
序盤ボス「クイーンが?! ええい! 何をしている役立たずども! 絞れ! 絞り尽くせぇ!!」
序盤ボス_謎の魔術師と戦闘開始!
転生者♀「んーーーー……。【チートスキャン】」杖カンッ
▼転生者♀は戦場を 俯瞰している。
▼転生者♀には参戦者全員の位置関係が ハッキリと見えている!
転生者♀「(勇者様は余裕そうなので、兵士の皆さんが傷つかないように
ザコの足止め&いざというときのため回復魔法のスタンバイっと。)」
転生者♀「自分にできることを精一杯やるだけですっ!【土魔術】」
▼序盤ボスは オナホワーム達を使役している!
▼転生者♀が土魔術で オナホワーム達を足止め!
▼オナホワーム達は うまく動けない…。
▼兵士達の攻撃!
▼オナホワームaは 丸くなっておとなしくなった!
▼回避! オナホワームbは兵士aへ体当たりした!
兵士a「ぐはぁ!? さすがっ、強化されただけはある。だがっ…。」
兵士b「待てぇ! 前に出過ぎるな! 孤立したら絞られる前に殺されるぞ!!」
転生者♀「させませんっ!」
▼2回行動! 転生者♀は回復魔法を発動させた!
▼兵士達が回復した!
勇者「(使役されたオナホワームの群れを飛び越えて、奴を倒さなくてはならないか。)
……。【スッと腰を落として、】」
▼序盤ボスは嫌な予感がして、 オナホワーム達を前面に動かして盾にしてる。
▼勇者の、 一瞬で距離を詰めて勢いそのまま攻撃!
▼序盤ボスにだけ ダメージを受けた!
序盤ボス「ぐはぁ?!」
▼勇者は 悪いやつ(序盤ボス)を倒した!
▼オナホワーム達は 使役効果から解放された!
勇者「終わった。コイツが魔王と関係あるか、あとで調べてもらおう。」
転生者♀「は、早いですね……。」
昼前・洞窟入口
転生者♀「皆さん、さすがですね!
怪我した人は私が癒やしますので、遠慮なく言ってください!【回復魔法】」
兵隊「「「ありがとうございます!」」」
兵士c(別働隊)「さすが勇者様ですね!」
転生者♀「わっ!? 私は違いますよ! あの人です!」
兵士c「あ、あれ? そうなのですか?!」
あの人
→勇者「……。」
勇者「(クイーンバキュームは……。
どう始末するか学者に聞いてこよう。それで、捕まえた犯人は……。)」
▼序盤ボスは 観念しつつ精一杯戦ったことで吹っ切れていた。
勇者「(クイーンを操っていたんだ。兵士だけでは太刀打ちできず、下手したら町ごと滅ぼしてただろう。)」
序盤ボス(牢)「無念。だが、これほどの腕前の勇者と魔法使い、精鋭の兵士達にやられるのなら、名誉なことかもしれんな。」
序盤ボス(牢)「特に勇者、お前のような私と同じ(モテなさそうな)男にな。」
勇者「(……同じ、か。)」
▼捕まった序盤ボスが兵隊に連行されるのを見ながら 勇者は考えた。
▼奴との共通点を。最初は容姿のことだろうと、あまり深く考えないでいたが…。
▼普通の人間からして見れば己が脅威であることも、共通点だと改めて自覚した。
勇者「………。
(アイツはそんな俺以上に強いだろう。魔王を倒せた後があるのなら、せめて彼女だけは普通の暮らしができるように……。)」
午後・帰り道
転生者♀「勇者様っ。お見事でした!
犯人逮捕しましたし、これでオナホワーム騒動は解決ですねっ!」
勇者「あ? ……あぁ。そうだな。
ヤツが魔王とどこまで関係があるか気になるが、まずは1度宿屋に戻って休むぞ。」
転生者♀「はいっ。お疲れ様でした!」
勇者「……。」
勇者「(転生者♀には天の声とやらへ、捕まえたヤツが魔王とどこまで関係があったか調べてもらおう。
肉体的にはともかく、精神的な休みを与えたい。)」
転生者♀「………?」
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・天の声『犯人と魔王との関係は…。』
1~5:大あり。これでこの一帯の魔物達が解放された。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):魔物を使役する術を人間側が発明し、魔王側へ技術提供した可能性がある。犯人はそのテスターに過ぎない。
6~50(偶):魔王に邪心を増幅されていた。それだけで使役魔法が使えるとは考えにくいが…。
51~95(奇):魔物に憑依されつつも自我が凌駕している存在。魔王は適合者と呼んでいる。
52~94(偶):魔王軍と裏取引して、精液を集めてた。クイーンバキュームは倒さなければならない。
96~100:本人は覚えてないが歴代魔王の転生者。現代魔王は封じられた歴代魔王達の魂を手に入れ、人間として転生させた。
↓2・天の声は勇者の独断行動について…。
1~5:話さない。勇者に『必ず一度帰って転生者と情報連携するように』と話す。
7~49(奇):(面白くなりそうだから)全部話す。
6~50(偶):学者に情報連携しに出かけたことだけ話す。
51~95(奇):聞かれなかったので話さない。
52~94(偶):全部話す。先回りできるよう『ワープ(ただしワープ先で裸になる)』を提案する。
96~100:(面白くなりそうだから)話さない。転生者♀を寝かせる。
↓3・一方、勇者と話す魔物学者はクイーンについて…。
1~5:学者「禁術のモン娘化魔法を知っているかい?(ヒッヒッヒッ...」
7~49(奇):討伐クエスト発生。
6~50(偶):使役自体は簡単だと、術を勇者に教えた。クイーンの捕縛クエスト発生。
51~95(奇):クイーンバキュームを見てみたいとウキウキ。クイーンの捕縛クエスト発生。
52~94(偶):これ以上人間が介入するのは危険。そのうち番いを見つけるだろうと…。
96~100:何もかも予想外デース…(白目)。
【単ゾロ:該当の判定に大幅プラス補正
計ゾロ:全ての判定に大幅プラス補正】
・天の声『犯人と魔王との関係は…。』
大あり。これでこの一帯の魔物達が、支配から解放された。↓2↓3へ大幅プラス補正(3クリティカル)
天の声『魔王は彼を信頼してたのでしょう。ここ一帯の魔物達を支配するよう、力の一部を与えてたようです。』
転生者♀「それならクイーンも魔王の支配から解放されたのですね!」
天の声『えぇ。彼女達は自由の身です。
勇者にも伝えておきますね。』
転生者♀「あっそっか。勇者様は今、学者さん達と話をして…。」
天の声『その勇者ですが、』
・天の声は勇者の独断行動について…。
全部話す。先回りできるよう『ワープ(ただしワープ先で裸になる)』を提案する。(64偶)
↓大幅プラス補正で、
全部話す。
天の声『クイーンの扱いについて学者へ聞いていますね。話し合いによってはクイーン会いに行くようですね。』
天の声『どうします? クイーンは番いを欲しがるでしょう。
裸になってまで『ワープ』して先回りしたいですか?』
勇者「……。」
・一方、勇者と話す魔物学者はクイーンについて…。
使役自体は簡単だと、術を勇者に教えた。クイーンの捕縛クエスト発生。(50偶)
↓大幅プラス補正で、
勇者「使役…。ヤツと同じ手は極力避けるべきだ。」
学者「それでしたら、他の手もありまっせ。(ヒッヒッヒッ...」
勇者「……?」
■クイーンバキューム(勇者情報)
オナホワームの成虫にあたる魔物。繁殖行動を優先しているのか、常に精液を求めている。
勇者が見つけた固体は、人間に使役された他オナホワーム達から精液を何度かつたくさん分け与えられて進化した。使役しないと滅多に起こらない事象らしい。
■オナホワーム(図鑑情報 &イッチ加筆)
芋虫型の魔物で精液が主食。
男性器に飛びついて、全身を使って男性器へ刺激して射精を促す。オナホのような形状をしている為か、本物のオナホとして手懐けようと試みる者が後を絶たないとか…。
特定の相手(恋人)がいる場合は魔物からは襲わない。自衛は別。命に別状あるまでは衰弱させない。
因みに被害者が教会に運ばれる場合があるが、時々オナホワーム中毒になった者を精神的に浄化させる為である。
【次の安価ヒント
※クリティカルボーナス。&序盤クリアボーナス。
※クイーンバキュームについて。
a以外だと勇者以外の人間♂がクイーンの番いになります。
クイーンは、
a勇者を番いにした。まだヤらない。
b 町のショタを番いにした。
c町のオッサンを番いにした。
d転生者(ふたなり)を番いにした。まだヤらない。
ボーナス要素は、
a勇者の仲間1体増える。
b勇者が転生者を意識し始める。
c転生者が勇者を意識し始める。
d転生者の仲間1体増える。】
【選択してから安価】↓1
Q.勇者の行動&イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)クイーンへ声をかけ、旅の仲間になった。勇者のモン娘化魔法で人間サイズ化し、勇者を番いとして認めた。
モン娘化したクイーン容姿&セリフ: ,「」
b)クイーンをそっと見守る方針にして宿へ帰ると、転生者がベッドで泣きながらオナッてた。勇者が虫に寝取られたと勘違いしたらしい。
転生者のオナニー様子&勇者に気づいた転生者の様子&セリフ: , ,「」
c)クイーンの居る洞窟へ向かおうとしたら、独占欲むき出しの転生者(普通)がワープしてきて抱きついてきた。(安価回答、様子にて裸指定可能)
転生者の様子&セリフ: 「」
天の声『今から勇者に対してふたなり♂反応するようしておきました♪』(転生者回答):「」
d)クイーンをそっと見守る方針にして宿へ帰ると、入れ違いで転生者が洞窟入口へワープ(&全裸化)してしまった転生者(ふたなり)。気づいて勇者もワープ(&全裸化)すると、クイーンが転生者のふたなりに一目惚れしてた。
勇者と転生者とのイチモツ♂♂比較。クイーンの見解セリフ&転生者セリフ:「」「」
abcd共通)
(番いを見つけたクイーン様子&クイーンセリフ: ,「」)
(魔物学者のクイーン観察。クイーンの容姿&子作り時の特徴: , )
(今夜のオナニー指導について。転生者から要望:「」)
【↓1ゾロ:冒険中盤への道中で、勇者から転生者へ密着するイベント発生。
&安価漏れ↓2↓3より、転生者の要望を採用するかも。&クイーンバキュームが活躍するかも。】
正午・外_学者と話し合い
勇者「そっとしておいてやれ。これ以上関われば、自衛と称してまた被害が出かねん。
人間も俺達も、襲ってくるまでは見守る側で有り続けるべきだ。」
勇者「もし増えすぎて人間に危害を加えるようなら、あの洞窟ごと殲滅する。
それでいいな?」ギロリ...
学者「は、はぃぃ……。」ブルッ...
学者「(帰ってしまいましたか……。
それで、当のクイーンはというと……。)【覗き穴魔法】」
正午・洞窟最奥
▼クイーンバキュームは 洞窟に迷い込んだショタを保護した!
ショタ「あ、あれ? 外じゃない。お姉さんさっき、お姉さんもおうちに帰る途中だったから一緒に帰ろう、って…。」ビクビク...
お姉さん
→クイーンバキューム「はい。ここがお姉さんのおうち(巣)ですよ。」
クイーンバキューム
→クイーン「そしてこれから、あなたの新しいおうちになるんです♪」
クイーン「ほら、怖くないですよ。
少しずつお互いに理解していければと思います、よろしくお願いしますね。」目線合わせズイッ 胸元チラッ
ショタ「よ、よろ……しく? (わかってない)」
クイーン「ではまずは、
子作り交配しましょっ。いいですよねっ? いいですよねっ?」スリスリ... フェロモン ムンムン...♀
ショタ「???/////」状態異常ドキドキ...♂
▼クイーンはショタに甘えている!
▼ショタはいいニオイがするお姉さんに密着されて 判断力が鈍った! 服が脱がされていることに 気付けなかった!
クイーン「こわくな~い♪ こわくな~い♪」卵管口ヌチャア...♀ 子宮脱ほかほかぁ...♀
ショタ「………うん/// (お姉さん、好き……///)」
クイーン「!!」キュンッ♀
▼クイーンの股から オナホワームのような子宮が降りて出てきた!
▼クイーンのオナホワーム♀(隠語)が ショタちんぽ♂にしゃぶりつく!
<ズブッ♀
ショタ「うわぁっ!?/////」
▼ショタちんぽ♂は 爆発するかのように精通した!
▼クイーンの卵がギッシリ詰まっている子宮が 白濁液に染まり始めている!!
クイーン「うれしい……/// 受け入れてくれたのですね///
子作り交配の次は、愛し合い交配です♪/// たっぷりと愛し合いましょうね、あ・な・たっ♪/////」ブチュー!! パンパングッポグッポ...♀
ショタ「ふわぁあああああっ、ふわぁあああああっ!!/////【ハート目】」ブチュー!! ブピュー!!♂ ブピュー!!♂
▼クイーンとショタが 抱き合ってキスしている。
▼密着しながらクイーンのオナホワーム(隠語♀)がジュプジュプと 嬉しそうに蠢いている…。
オナホワーム達「「「「シャー……(歓迎)」」」」モゾモゾ...
■クイーンバキューム(学者 新規図鑑登録)
オナホワームの成虫にあたる魔物。繁殖行動を優先しているのか、常に精液を求めている。フェロモンには催淫効果がある。
勇者が見つけた個体は、人間に使役された他オナホワーム達から精液を何度かつたくさん分け与えられて進化した。自然界でも同じ方法でクイーンへと進化するかは不明。
取り込んだ精液が人間の物だった為か、容姿はなんと人型の銀髪美少女。搾精した種族の遺伝子情報を読み解き、進化先の容姿を搾精相手へと近づける体質があるのだろう。スレンダーだが胸は普通より少し大きめで、当該個体は番い(町のショタ)とイチャラブしている。
番い(町のショタ)を見つけたときはとても喜んでいたので、元気なオナホワーム(>>305)をたくさん産んでくれるだろう。
昼間・宿屋の廊下
勇者「(魔王の目的は魔物の大量生産と、それらの従属化が目的だった……?)」
勇者「(欲に溺れた人間を利用して、クイーンを作らせ繁殖させを繰り返し、オナホワームやクイーンを増やしていき、魔王軍を編成する魂胆だった、か……。)」
勇者「(もし似たようなことが、他の場所でもやっていたら……。
時間はあまりないのかもしれないな。)」
勇者「(明日は早めに出発だ。
彼女には早めに睡眠とって貰お………んっ?)【チートスキル:地獄耳】」
▼勇者には 転生者♀のすすり泣く声が 聞こえた……!
▼一大事! 勇者は ワープ魔法を使った!
昼間・転生者♀の部屋
勇者「転生者。無事か……。………? 」
転生者「【泣きながらオナニーなぅ...】/////」ハァハァ... クチュクチュ...♀
勇者「………。……///」
転生者「(勇者様が虫のところへ行っちゃった……! 勇者様が虫のところへ行っちゃった……! 虫が勇者様とあんなこと、こんなこと……!
私がじゃなく! 私が勇者様と、じゃなく! 虫が勇者様と!!)」グスングスンッ...
転生者「(あぁでも、きもちいぃ……///
きもちいぃよお……///)」涙ポロポロ... クチャクチュ...♀
▼転生者は勘違いして、 寝取られオナニーしてた…。
▼転生者のオナニーを見て、勇者の考え事は全部ふっ飛んだ。
▼転生者は勇者に気づかず、勇者に抱かれる妄想しつつ、勇者の名前を呼びながら胸と秘所をおそるおそる触わっている。
転生者「うぅ~……/// 勇者様ぁ……/// 勇者様ぁ……///」クチュクチュ...///
勇者「(昨晩、俺が教えた方法で自慰していた。
男性器は……さすがに生やさんか。
しかし、泣きながら自分を慰めている?)」
勇者「(……なんだかややこしい事態となっていそうだ。)」
勇者「今帰ったぞ。」
転生者「んひゃい!?/////」
転生者「(ど、どうしよう!///// どうしよう!?/////)」
▼転生者は どうする!?
▼転生者は…。 転生者は…。
▼転生者は 顔真っ赤にして慌てつつ謝り倒した!!
転生者「ごめんなさいごめんなさい!///
数日前にあったばかりの人に、こんな風に想われているなんて迷惑ですよね///。いきなり知らない世界で一人になって、男の人のあれまで生えて、不安だったところに勇者様に助けられて、とても優しくしてくれて……すごく嬉しくて!///
これから勇者様の役に立ちたいと思ってたら、なにもしてあげられてないのにいなくなったと勘違いしちゃって……!/////」
転生者「【アタフタ顔真っ赤 & 早口ペラペラ!!】」
勇者「お、おおぉ……?」
勇者「(まさか俺で自慰してたとは。想定外過ぎて迷惑ではないが…。というより、勘違いとはなんだ?
……悩みの多い年頃かもしれん。言及しないでおこう。)」
勇者「心配かけてすまなかった。
安心したか?」
転生者「!!///// は、はいっ!!/////」
勇者「ならいい。俺も休むとしよう……。」扉ガチャッ...
転生者「っ!? 【無意識 涙目ウルウル...】」
勇者「………。」
勇者「……少し早いが、昨晩の続きをやるか?」
転生者「!!//////」パァァァァァァァッ...!!
昼飯抜いてオナニー指導へ。
転生者(ふたなり)「………。【嫌な顔でふたなりを手コキ】」シコシコ...♂
勇者「(普通の女子がやるオナニーは俺が触って教えたが、ふたなり棒については触るなと言われてる。口頭でやってもらう他ない。
……オナホワームを持って帰るべきだったか?)」
転生者「……………。(今、とても嫌な予感が…。というより、女の子扱いされたいって思っちゃった…。……言っちゃおうかな///)」
転生者「あの、胸とか女の子の部分を触ってくれると嬉しいです///。勇者様に女の子って思ってもらえてると実感できると、嬉しいですから……///」
勇者「……わかった。さわらせてもらう……///
背後に回るぞ」
転生者「っ!?//////」ドキッ
昼・転生者の宿部屋
転生者(ふたなり少女)に後ろから抱きつくようにしてオナニー指導する勇者(オッサン)
密着して片乳モミモミ...♀ 秘所クチュクチュ...♀
転生者「やぁぁ…/// あぁっ…/// んぁっ……くぅぅん………//////」ピクピクッ...♀ イヤンイヤンッ...♀
勇者「(……手コキの動きが鈍っている。感じて入るようだが、俺の手だけで射精しても意味ないよな。だが……。)」
転生者「勇者様ぁ…/// 勇者様ぁ…///
【気持ちいい & 安心感 & ぬくもりの心地よさ等々、プラス感情いっぱいいっぱい】」
勇者「(……今日のところはこのまま何回かイかせるか。)【ペースアップ】」
転生者「!!!?//////」ビクビクビクビクッ
▼転生者は イッた!
▼転生者の女性器は 潮を吹いた!
▼転生者の男性器は 射精した!
▼勇者は清掃魔法と回復魔法をかけた!
▼転生者の体はすぐキレイになった!
▼勇者は転生者へ愛撫を続けている……。
転生者「もういちどお願いします/// 勇者ぁ……///」うっとりガクガク...♀ フルボッキ ビクンビクンッ...♂
勇者「(昨日は1回でへばってたが、今日は連戦希望か。無理はしないでくれよ?)」
オナニー指導後。
足腰ガクガクな転生者の体を寝かせて、勇者が少し遅い昼食にしようと考えていたら、
転生者「…勇者様。お返しに私も勇者様を気持ちよくさせたいので、どうすればいいか教えてもらえませんか?///
手とか胸とかですればいいんでしょうか?///」
勇者「……どこで教わった?」
転生者「ま、間違ってましたか?///
ご、ごめんなさい…/// 経験したことなくて…///」アタフタ...
勇者「(よくわからんな。前世は性的な娯楽の無い窮屈だと、勝手に思っていたが…。
噂として聞いた感じか?)」
勇者「(それはそうと。俺に手コキやパイズリしたいようだが…。何故だ?
役に立ちたいとは聞こえたが。無理をさせてないか心配になる……///)」
勇者「俺はいい。自分で処理できる。
そういうのは好きな人ができたら、段階を踏んでそいつにやるといい。」
転生者「……。」シュン...
勇者「……。覚えておけ。いきなりは誰だって戸惑う……///」プイッ...
転生者「あっ……/////」
▼オッサンのちょいデレが見れて、 転生者は少し達成感を得た。
▼このあと遅い昼食とった。ついでに勇者は 転生者に手コキやパイズリを口頭で教えた。 やはり転生者は 顔が真っ赤になった。
【次の安価。各記号の全文。
※出かける前にやること。
※同時刻、街の外でオナホワームが大量発生開始。
a)出発前夜の宿部屋。どうしてもオッサン勇者へ手コキ & パイズリしてみたい転生者。勇者が何度も射精したら宿部屋の窓にオナホワーム達がビッシリひっついていた。
b)出発前夜の外。少年&少女(クイーン)が手繋ぎイチャラブデートしてるのを見たチート転生者が、真似して勇者に抱きつき&好意アピール。真似したくて少女(クイーン)をチートスキャンしたら蟲和姦シーン>>308-309を見ちゃった…。
c)ワープ魔法連発で目的地に向かう途中。チート転生者が勇者を休ませようと野営を提案。勇者はまったく疲れてないが、とにかく休ませたくて創造魔法でテントやバーベキュー台等を取り出した。
d)ワープ魔法で目的地に向かう途中。見えない障壁に止められた。(チートオッサン勇者&チート転生者なら)簡単に壊せるが、転生者の意見で慎重に調べることにした。】
【選択してから安価】↓1
Q.序盤~中盤。出発前or道中イベント?(>>315参照)
※()内は書かなくてもOK
a)勇者「どうしてもか。…わかった。お願いする///」
転生者が性奉仕中のセリフ&窓のオナホワーム達>>291
に気づいたときのセリフ:「」「」
b)勇者「(あの2人の真似がしたい、か。ハハハ。ウブな転生者にできるだろうか。) (蟲和姦シーン>>308-309視聴前)」
蟲和姦シーン>>308-309を見る直前の転生者セリフ&見たあとの転生者セリフ:「」「」
c)勇者「わ、わかったわかった休む休む……。 無理はしてないんだがな……。(ボソッ」
チート能力で取り出したもの3つ&転生者セリフ: , , 「」
d)勇者「(別に壊さずとも、魔力の波長合わせれば素通りできなくはないが……。)」
転生者の調査結果&提案セリフ: 「」
abcd共通 任意回答)
(転生者の様子(&今後使う予定のチート能力1~3つ): )
(中盤の目的地は、自称魔王とそいつの城が突然現れた荒野?or奴隷制度のある帝国?or気高いくっ殺エルフ娘達の森?or帯電するビル街?orその他?(&魔物被害の噂1~2つ): )
【↓1ゾロ:誰かしらが大量射精するシーン発生。
&↓2↓3安価漏れより、チート能力の備えが採用される。】
c)勇者「わ、わかったわかった休む休む……。 無理はしてないんだがな……。(ボソッ」
チート能力で取り出したもの3つ&転生者セリフ:色とりどりの食材 , お風呂セット ,勇者に見せて食べたいものを聞くための料理雑誌 「勇者様、好きなものや食べたいものはありますか? 遠慮なく言ってくださいね」
abcd共通 任意回答)
(転生者の様子(&今後使う予定のチート能力1~3つ):勇者への好意を出しつつ、楽しそうに手際よく料理している(トレーニング時の自動超回復、魔法を解析してラーニング、身体能力強化魔法) )
(中盤の目的地は、自称魔王とそいつの城が突然現れた荒野?or奴隷制度のある帝国?or気高いくっ殺エルフ娘達の森?or帯電するビル街?orその他?(&魔物被害の噂1~2つ):自称魔王とそいつの城が突然現れた荒野(強くて優秀だかどこかポンコツ、人への被害ほとんどなし
魔王を自称してて実際この辺りの魔物を従えているが、慕われつつも畏れられるとかは皆無) )
午後・転生者の宿部屋
<扉コンコン
勇者「出かけるぞ。行けるか?」
転生者「は、はい。
(ちょうどやることなくて退屈してましたけど。これから出発するのですか? 夜に外出は危ないんじゃ…。)」
勇者「よし。早速出るぞ。」
午後・町の外
勇者「魔物の気配が減った。ヤツの使役から解放されたからか。
……ヤツみたいのが他にもいるらしい。急ぐ必要がありそうだな。」
転生者「はい。お供します。
(これから本格的な冒険が始まるんですね。一緒に川を渡ったり、一緒に野営したり、時には一緒に謎解きしたり、)」
転生者「(そうだ。野営時には勇者様へ料理作って恩返しを……///)」
勇者「……そろそろ始めるか。
転生者。あそこに山が見えるだろ?」指差し
転生者「はっ、はいっ。……はい?」
勇者「【ワープ魔法】」 転生者「はっ?」
午後・山の頂上
<シュタッ
転生者「はっ!!?」
勇者「着いたな。さて、ここから地平線が見えるだろ?」指差し
転生者「は、はい。まさか…。」 勇者「【ワープ魔法】」
■ワープ魔法(勇者仕様)
知覚できる場所へと一瞬で移動できる魔法。
見える範囲でなくとも魔力広域スキャン等で空間認識さえできればどこまでもワープできるが、勇者は安全面を考慮して(視力を魔力強化した上で)見える範囲で安全そうな場所を選び、点々とワープ魔法を使った。
パッパッパッパッとワープ魔法を繰り返して長距離移動。ワープ魔法連発のおかげで目的地へ順調に進んでいった。
まだ夕方になってないどころか、出発してから数分も経ってない。このままワープを続ければ、最寄りの町に辿り着けるだろう。
<シュタッ シュタッ シュタッ シュタッ シュタッ.....
<ユクゾッ ユクゾッ ユクゾッ ユクゾッ ユクゾッ.....(イメージSE)
転生者「(早い! 移動するテンポが早すぎる! 野営する気ないんだ!
このままじゃ手料理をふるまえない!!)」
転生者「勇者様! 休憩!休憩しましょう!
ワープ魔法の連発でお疲れでしょうから!」
勇者「あ? まったく疲れてないぞ? 【自動魔力回復(チート級)】【魔力実質無限】」
転生者「休憩っ! しましょう!! ねぇ!!(必死)」
転生者「【創造魔法:テント】 【創造魔法:バーベキュー台】」杖を地面にガンッ ガンッ
勇者「わ、わかったわかった休む休む……。」
転生者「フーッ.../// フーッ...///(必死)」
勇者「無理はしてないんだがな……。(ボソッ」
■転生者の野営地
勇者を休ませるために創造魔法で用意した。
休む気のない勇者の前にテントとバーベキュー台を創造魔法で取り出す事で、半ば無理矢理休ませた。
他にも創造魔法で、色とりどりの食材,お風呂セット, 料理雑誌も取り出した。
勇者「これは、なんの本だ?」
転生者「私のいた世界にあった料理雑誌です。
勇者様はそこから食べたいものを選んでください。」
転生者「勇者様、好きなものや食べたいものはありますか? 遠慮なく言ってくださいね♪」
勇者「おぉ。どれにするか…。」
勇者「なぁ。あの台(バーベキュー台)は使うのか?」
転生者「はいっ。そのメニューなら別のページにありますよ。そこから数ページ先に……ほらあった♪」
勇者「ほぉ? これがバーベキューか。
(煙が凄そうだが、まあいいか。もし煙に釣られた魔物の襲撃があっても追い返せばいい。)」
▼勇者は料理雑誌をもとに 転生者へ注文した。
▼転生者は 勇者への好意を出しつつ 楽しそうに手際よく料理している。
転生者「(私、勇者様の役に立ててます!/// このまま勇者様の胃袋を掴んじゃいますよ~♪/////)(ニヘラァ...♪ 【チート技で料理チャカチャカ!!】」
勇者「(……そうか。料理したかったんだな。
まるで俺に娘ができたみたいだ。かわいい奴め。)(フッ」
■チート能力(中盤でスタンバイ中)
・自動超回復(チート級)
転生者の個人用。トレーニング時に発動して、体力的には何度でもトレーニングできるようになる。
勇者「トレーニング? 毎晩やってるオナニー(♂)の事か?」
転生者「なっ!?/////」
勇者「発散させる為なのに、絶倫になったら意味ないと思うが…。」
転生者「……。【このニブちんが、って顔】」
・魔法チートスキャン
魔法をラーニングして自分も使えるようになる。
転生者「(勇者様は色んな魔法を知ってますが、私だって同じことができる筈です。
1度見れさえすれば……。魔物の使役だってワープだって…。)」
勇者「(下手したら俺より強いと思って魔法を教えてなかったが、俺からも教えるべきだったか?)」
・身体能力強化魔法(チート級)
格闘技がとにかく強くなる。
勇者「今は魔術師スタイルだろ? 接近戦もやれるのか?」
転生者「は、はいっ。一応剣道やってましたので!」杖 逆さ持ちブンブンッ!
勇者「(接近戦もできる魔術師か…。基本俺が全て片付けるつもりだが、不意討ちぐらいにはなるだろう。)」
【直下でコンマ判定】↓1
Q.夕方~翌朝イベント?
1~5:無意識に精のつく料理ばかり選んだ勇者。まだ夕方なのに、勇者から転生者へのスキンシップがいつもより多くなる。
7~49(奇):混浴&日課の自慰トレーニングはできた。が、転生者が日和って別々のテントで寝た。勿論テント内でオナッた(♀)。
6~50(偶):混浴&日課の自慰トレーニング&添い寝と一通りエッチ1歩手前をやりきって満足気味な転生者。きっと次はパイズリや手コキしても驚かれないだろう。
51~95(奇):自慰トレは平気だったのに、混浴&添い寝が恥ずかしくて距離置く転生者。心境複雑でモヤモヤ。
52~94(偶):翌朝まで料理&食事に没頭。1発もヌけず、転生者がムラムラしたまま荒野へ。転生者から勇者へのスキンシップがいつもより多くなる。
96~100:魔王軍の襲撃でテント&お風呂セットを壊され、怒る転生者。身体能力強化魔法(チート級)で撃退後も怒りが収まらず、自称魔王への怒りボルテージUP。
【↓1ゾロ(11~88):判定に大幅プラス補正
↓1ゾロ(99~100):転生者よりも勇者の方が怒っていて、それを見た転生者が冷静になる。】
▼勇者は デミグラスハンバーグ定食を注文した!
▼転生者の料理! 成功確定! 完成!
▼勇者の食事! ガッツガッツ! ムシャムシャ!
勇者「うまい!」
転生者「やった!」
▼勇者は 焼き鳥を注文した!
▼勇者は 寿司セットを注文した!
▼勇者は うな重を注文した!
▼勇者は カツ丼を注文した!
▼勇者は オムライスを注文した!
▼勇者は ペペロンチーノを注文した!
▼勇者は キムチを注文した!
▼勇者は たこ焼きを注文した!
▼勇者は シーザーサラダ、コブサラダ、チョギレサラダを注文した!
▼勇者は ローストビーフ重を注文した!
▼勇者は シーフドドリアを注文した!
▼勇者は カレーを注文した!
▼勇者は 豚骨ラーメン煮卵付きモヤシ付きを注文した!
▼勇者は ビスマルク(ピザ)を注文した!
・
・
・
▼そして、いつの間にか夜が明けた。
勇者「いやー食った食った♪
生まれてはじめて沢山食ったなぁ~♪」
転生者「私もですっ♪ 転生したらこんなに沢山作れるようになって、こんなに沢山食べれるようになって♪」
勇者「はははっ。いつの間にか朝になってやがる。結構長い時間食ったんだなぁ~。」
転生者「本当ですね~。飲み会じゃないんですから~♪ あはは~………。
………は?」
翌朝まで料理&食事に没頭。1発もヌけず、転生者がムラムラしたまま荒野へ。転生者から勇者へのスキンシップがいつもより多くなる。(62偶)
転生者「勇者様! 私たち寝てません!!
風呂も入ってませんよ!?」
勇者「ん? あぁ。そうだな。じゃあ行こうか。」
転生者「じゃあ行こうかじゃないですよ!?
(日課の自慰トレーニングはともかくっ!!/////)
ちゃんと風呂入って寝てないと、体崩しちゃいますよ!?///// 生活リズムを崩しちゃ体に毒なんですっ!!/////」ムカーッ!!
勇者「いや、平気だろ。風呂入らずとも寝なくとも。少なくとも俺達は。
特に転生者。お前は力あるから一瞬で体綺麗にできるし、睡眠だって一瞬で取れるだろ?」
転生者「た、たしかにできますけどっ。
それとこれとは別ですっ。ほらっ。片付けは私がやっておきますから、寝る時間はありませんが、お風呂に入った入った!」
勇者「お、おおぅ?」
勇者「(お風呂セット……。てっきりドラム缶などを連想してたが、ホテルにあったバスタブをそのまま取り出してきやがった。石鹸とシャワー付きで……。
その方が楽だから別にいいが…)」
午前(風呂上がり後)・荒野近く
転生者♀「(風呂上がりの勇者様……/////)」スンスンッ 勇者腕抱きつき
勇者「……?」
勇者「そろそろ目的地だ。次の目的地について、再確認しておこう。」
転生者♀「はぁい……/////」勇者腕スリスリ... クネクネ...
勇者「(……まさか眠いのか?)」
■荒野の城(噂話)
突然現れた城。魔王を自称する者が住み着いている。被害情報は今の所ナシ。
自称魔王(?)は強くて優秀だがどこかポンコツらしい。実際この辺りの魔物を従えているが、慕われつつも畏れられるとかは皆無らしい。
転生者♀「えっ、被害情報無いのなら別に放置しても…。」
勇者「魔王を自称した。立ち寄るのには十分な理由になる。
周囲の魔物達を従えているのも、オナホワームを使役してたヤツと同業かもしれん。」
勇者「人が滅多に訪れない荒野のど真ん中……。
放っておけば人的被害が出る可能性も考慮して、調査するぞ。」
転生者♀「は、はい……。」
転生者♀「(2人目の魔王って事になるのかな。
勘ですけど、今回は自称魔王さんは悪い方ではないような……。)」
【次の安価ヒント
※中盤ステージについて。噂を確かめるのだ。
a第三勢力。
b直ぐに中盤ボス候補を発見。
c一見、噂とかなり異なる展開。
d判定中止。ステルスの父娘行動を予定。】
【選択(してから)安価】↓1
Q.現着イベント? (勇者が1歩進むと、)
※全て記号のみでもOK
a)反魔王軍のアジト。魔王(本物)の支配から逃れてきた魔物達で構成されている。(1~49(奇):勇者を見た瞬間に尻尾巻いて逃げようとするが、部下達が居るので逃げずに立ち向かう内心ガクブル自称魔王。6~50(偶):城の門が開いた。一切襲撃なく奥まで進み、自称魔王が凄い遠くから宣戦布告した。51~99(奇):みんな疲弊していて、自称魔王が勇者に倒されるなら本望だと武器を構え、ガタガタヨロヨロで歩いてきた…。52~100(偶):反社のようなガラの悪い部下達が襲いかかってきたので、勇者がお片付け開始。自称魔王が慌てて走ってくるのが見えた。)
b)人間1人が魔物達を従えている。魔王(本物)から力を授かっていて、手放すつもりはない。(1~49(奇):全然ビビっておらず、勇者を追い出すよう部下達へ合図した。次の瞬間、部下達が勇者に倒された。6~50(偶):これから魔物トレーナー達によるバトルリーグを開くので、勇者達が優勝すれば力を手放すと約束した。51~99(奇):周りに部下がいないのを確認した上で即土下座。お願いだから見逃してくれと。52~100(偶):転生者のふたなりが無意識フルボッキ。自称魔王が美少女だと判明し、勇者も無意識に、自称魔王をかわいいとこぼした。 転生者「あ?」)
c)噂と異なり荒野が広がっているだけ。(1~49(奇):地中に城型の魔物が隠れていて、そいつが自称魔王と判明。人間のいる町へ奇襲しようと、ゆっくり引っ越し中だった。6~50(偶):突然過去に飛ばされた勇者&転生者。大昔、ここには魔王城と当時の魔王がそこにいた。51~99(奇):突然建築が始まって、直ぐに城が出来上がった。自称魔王が完成を喜んでいたが、なんやかんやあって崩れ落ちた……。52~100(偶):城が結界に覆われてたと判明。本格的な魔物の城で、勇者が入ってきた瞬間に戦闘開始した。)
d)勇者を止める転生者。気づかれないよう進むべきと進言。
(転生者の考えセリフ:「」)
abcd共通 任意回答)
(現着時。転生者の様子&セリフ:「」)
(噂詳細。荒野の自称魔王に従う魔物種族2~3種: , )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正】
■荒野の自称魔王
落ちこぼれゴブリンや不出来なスライムを従えている。オナホワームを使役していた人物と同様、魔王(本物)から力を授かっている人間。手放すつもりはなさそうだが……。
午前・第二魔王城(仮)
自称魔王「……。【下がっていろ、の合図】」
部下達「!!」ソソクサ...
勇者「噂は本当だったようだな。
さて。魔王ごっこはこれで終わりにしてもらおうか。」
転生者「今すぐ降参するなら私たちからも口添えしてあげます。」
勇者「(口添えしても精々、刑務所暮らしが少しマシになる程度だと思うが……。余計なことは言わんでおくか。)」
自称魔王「………。」
▼自称魔王は 周りに部下がいないのを確認し、飛び上がった!
転生者「来ます! 【戦闘態勢】」
勇者「いや待て。これは……。」
▼自称魔王は 即土下座した!
お願いだから見逃してくれと………。(67奇)
自称魔王「!!!(コノトーーーリ!!」
勇者&転生者「「ええぇ……。」」
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・土下座の続き。自称魔王の言い分(要約)
1~5:力も城も渡すから、どうか部下達だけは見逃して! あわよくば自分も見逃してほしいけど、やっぱり部下達だけはぁ!! ↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):正義の登場が早すぎる! 倒される前に、せめて悪役らしいことをやらせろ!
6~50(偶):かわいい部下達の前だから、今日のところは見逃して! 明日! 明日の夕方なら来ていいからっ! ↓2へ大幅プラス補正。
51~95(奇):(土下座見せて油断したところを、)手筈通りにやれぃ! ゴブリン! スライム! シーン.....。
52~94(偶):好きでこうなった訳じゃないんだよおおおおお!!
96~100:ヤダっ! イヤっ!(力の影響で人語がマトモに喋れなくなってる。チー虐?)
↓2・部下達。自称魔王に対しての様子
1~5:実は使役されてない。自称魔王の誘いに乗っただけ。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):明らかに畏れられてる。
6~50(偶):使役されてるが、使役効果とは別で慕っている。↓1へ小規模プラス補正。
51~95(奇):魔王と性交する関係だと発覚。転生者が冷めて、↓3へ小規模プラス補正。
52~94(偶):使役されてもぶっちゃけナメてはいるが、リーダー格だと認めている。
96~100:使役されてからは幸せだったのに、使役解除されるとそれまでの記憶が消えるので、使役解除を恐れている。勇者への殺意Max
↓3・一方、転生者の様子。
1~5:勇者と手繋ぎできて満足。↓1↓2へ大幅プラス補正
7~49(奇):早く終わらせて勇者とオナトレしたい。
6~50(偶):またオナホワームみたいに、魔物のクイーン>>309みたいな個体がいないかを警戒。
51~95(奇):勃つか否かの選択肢を振り払ってた。自称魔王が♀と確定。
52~94(偶):不出来なスライムが逃げた先で、無意識に城の柱を溶かしてたとスキャン。声かけようか迷ってる。
96~100:早く勇者とセックスしたい。
【単ゾロ:該当箇所へ大幅プラス補正。
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】
■荒野の自称魔王
落ちこぼれゴブリンや不出来なスライムを従えている。オナホワームを使役していた人物と同様、魔王(本物)から力を授かっている人間。手放すつもりはなさそうだが……。
・土下座の続き。自称魔王の言い分(要約)
力も城も渡すから、どうか部下達だけは見逃して! あわよくば自分も見逃してほしいけど、やっぱり部下達だけはぁ!! ↓2↓3へ大幅プラス補正。(4クリティカル)
▼自称魔王は 土下座している・・・。
勇者&転生者「「ええぇ……。」」(2回目)
勇者「(部下と力を天秤にかけて、部下を優先した……。力に呑まれてない、ようには見えないが……。)」
勇者「(普通に力を放棄すれば見逃そうと思ったが。ふむ…。
……まだ黙っとくか。)」
転生者「あ、あの? 部下って、さっきのゴブリンさんとスライムさんのことですよね?」
・部下達。自称魔王に対しての様子
使役されてもぶっちゃけナメてはいるが、リーダー格だと認めている。(56偶)
↓大幅プラス補正で、
使役魔法を何度も弾いて自称魔王をナメていた。が、そのうち自称魔王が決して極悪人ではないと知ってからは、使役されたフリをするように。今は自称魔王をボスと認めている。
自称魔王の土下座姿をコッソリ見て、つい泣いちゃった。
ゴブリン(物陰)「……。(感涙)」ウッウッ...
スライム(物陰)「……。(感涙)」プルプル...
勇者「(部下の連中まで悲しんでやがる。お前ら別に使役されてねぇだろ。忘れてるのか? 【壁越し 魔力スキャン】
……まあ、まだ黙っとくか。)」
・一方、転生者の様子。
またオナホワームみたいに、魔物のクイーン>>309みたいな個体がいないかを警戒。(32偶)
↓
クイーン級がいるかもしれないし、いないかもしれない。
転生者「……。」キョロキョロ... ソワソワ...
転生者「(居たら居たで、また勇者様が取られちゃうかも……。)」
勇者「?」
【次の安価ヒント
※自称魔王イベント。勝ち確のボス戦を添えて。
a vs転生者(ふたなり)
b vsクイーン個体
c vs(そんなつもりじゃないって内心白目な)自称魔王&部下2体が操る巨大メカ】
【選択してから安価】↓1
Q.自称魔王イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)自称魔王&部下2体がかわいいと判明。淫魔に憑依された転生者がフル勃起ハァハァした。
興奮時のふたなり転生者。発狂セリフ:「」
b)部下2体とは別に、みんなで大事に育ててる姫(魔物♀)がいる。自称魔王が頭撫でたら急成長(クイーン化)して、自称魔王達を守ろうと勇者達の前に立ちはだかる。
クイーン個体の種族&セリフ(&容姿などのキャラ設定): 「」
c)部下2体が魔王城地下に隠してた巨大メカを起動させ、土下座を続ける自称魔王を回収した。3人乗りの巨大メカが勇者達に襲いかかる。
巨大メカの設定&部下達のセリフ: 『』『』
abc共通)
自称魔王の人間。性別&セリフ(&ポンコツエピソード1~3つ): 「」
(ゴブリンの落ちこぼれ理由は、男性器が貧弱?or団体行動が苦手?or男性器が苦手で逃げちゃう処女?(&追加でその他理由1つ): )
(スライムの不出来な理由は、ゼリー状なのに動きが硬い?or心臓部(コア)が剥き出し?or分裂できない?(&追加でその他理由1つ): )
(自称魔王が使役魔法以外で使える魔法。効果1~2つ: )
【↓1ゾロ:戦闘後も魔王城が無事。(なおゾロ出ないと落城確定。)】
c)部下2体が魔王城地下に隠してた巨大メカを起動させ、土下座を続ける自称魔王を回収した。3人乗りの巨大メカが勇者達に襲いかかる。
巨大メカの設定&部下達のセリフ:自称魔王が作り上げた対魔王最終兵器
二人乗りで魔翌力の波長をぴったり合わせるという高度な技術と相性の良さ、高い魔翌力が必要とされるが、その前提をクリアして動けば強力無比
『リーダーはやらせねえぜ! なあ相棒!』
『はい! 恩人を見捨てて見逃してもらうなんて絶対にしません!』
abc共通)
自称魔王の人間。性別&セリフ(&ポンコツエピソード1~3つ):女性 「何やってるんですか!? 早くあなた達だけでも逃げて!」(従っている魔物の名前を全員覚えたのはいいものの、一人ひとりに可愛らしいあだ名をつけだした
故郷の国で、魔物を従えてたので正体隠して国を守るほどの功績を挙げて、こっそり立ち去ろうとしてたけど変装がずさんすぎて正体バレバレだった
恋人の誕生日プレゼントに、マフラーを編んだが長すぎて、二人でマフラー巻くとかいうベタなことをやった)
(ゴブリンの落ちこぼれ理由は、男性器が貧弱?or団体行動が苦手?or男性器が苦手で逃げちゃう処女?(&追加でその他理由1つ):団体行動が苦手)
(スライムの不出来な理由は、ゼリー状なのに動きが硬い?or心臓部(コア)が剥き出し?or分裂できない?(&追加でその他理由1つ):分裂できない )
(自称魔王が使役魔法以外で使える魔法。効果1~2つ:雷魔法、テレパシー )
自称魔王&部下2体がかわいいと判明。淫魔に憑依された転生者がフル勃起ハァハァした。
■自称魔王
落ちこぼれゴブリンや不出来なスライムを従えている女性。オナホワームを使役していた人物と同様、魔王(本物)から力を授かっている人間だが、強大な力よりも部下が大事。(強大な力を授かってる筈だが……。)
使役魔法をゴブリンやスライムにかけているつもり。実際は全部弾かれている。他に『大きさ変える魔法』も使えるが、効果はランダムである。
ポンコツかわいい。転生者のふたなりが反応した。
■ゴブリン
自称魔王の部下その1。男性器が貧弱で、単純に弱い個体。最初は自分よりも弱い(?)自称魔王をナメていた。が、そのうち自称魔王が決して極悪人ではないと知ってからは、使役されたフリをするように。今は自称魔王をボスと認めている。
自称魔王の土下座姿をコッソリ見て、つい泣いちゃった。男性器があってもかわいい。転生者のふたなりが反応した。
■スライム
自称魔王の部下その2。分裂ができない為、魔王軍からは不出来扱いされていた。そしてゴブリン同様、自分よりも弱い(?)自称魔王をナメていた。今は自称魔王をボスと認めている。
現時点では性別不詳かわいい。転生者のふたなりが反応した。
ゴブリン&スライム「・・・。【過去回想開始】」
過去・部下になる前の2体が強敵に襲われてピンチだったとき
自称魔王(当時)『立て。私の部下なら立ち上がれ。
まだ勝ち筋は残っている。生きてさえいれば、いくらでも探せる! 【庇うようにヒーロー着地】【内心ガクブル】』
ゴブリン(大怪我)「……。【なんでアイツがまた……、って顔】」
スライム(大怪我)「……。」プルプル...
???(巨大敵)「なんだお前は。」
自称魔王「フッ……。魔王様。
次からお前もそう呼ぶといい!」ドヤァ!! マント バサァ!!
???(巨大敵)「お前が? ハッ! ただの人間ごときが。
笑わせるなぁ!!」グォォォ!!
ゴブリン(大怪我)「……。【勝算はあるのか?、って顔】」
自称魔王「勝算はあるのかと? フッ。愚問だな!【とっておきの詠唱開始】」
▼自称魔王は 味方全員に 大きさ変える魔法をかけた!
▼自称魔王の 大きさが変化する!
▼ゴブリンの 大きさが変化する!
▼スライムの 大きさが変化する!
自称魔王「・・・。」
ゴブリン&スライム「………。」
???(巨大敵)「・・・。」
▼自称魔王の 脚が男性サイズへと 大きくなった!
▼ゴブリンは 全身が赤子サイズへと 小さくなった!
▼スライムは 全身が木の実サイズへと 小さくなった!
自称魔王「………エイエイッ。【蹴り蹴り】」
???(巨大敵)「フンッ!【蹴り】」
自称魔王「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」ゴロゴロゴロゴロゴロ!! 壁バァン!!
▼自称魔王は ???(巨大敵)に負けた!!
自称魔王(ボロボロ)「に、逃げるぞぉぉぉぉぉ!!【ゴブリン&スライム抱えて猛ダッシュ】」ビューーー!!!
ゴブリン&スライム「「!!???」」ガーーーン!!!
???(巨大敵)「逃げんなゴラァ!!」ガオー!!
そして現在...
ゴブリン&スライム「「【ポンコツだったけど、なんやかんやでいい出会いだったなぁ……と、しみじみ・・・】」」涙ホロリ...
【ゾロボでポンコツエピソードをちょっとイイ話風にしてみました。
『興味本位でイタズラを仕掛けた大型魔物に追われ死にかけた。』は、そのうち選択肢次第で描写するかも。】
▼通りすがりの憑依型淫魔が 転生者に憑依した!
転生者「(んんっ!?)」
▼転生者は かわいい自称魔王&かわいい魔物達に 発情しちゃった!!
転生者「……。」ボケー...
転生者「【淫魔:憑依完了】………ハァハァ...///」
転生者
→転生者(ふたなり)「ハァハァ/// みんなカワイイですねぇ~ハァハァ///」
勇者「?」
自称魔王「な、なんだそのおっきくなってるやつ…///」目見開き... 口パクパク...
転生者(ふたなり)「ナニがなのか分からないけどぉ…///。もぉ我慢出来なぃ…!///」ダーク♂ビーン
勇者「(いきなり興奮した? どうしたんだ?)」
▼転生者(ふたなり)は 自称魔王へ襲いかかった!
▼勇者は 自称魔王を庇った!
自称魔王「キャアアアアア゛ア゛ア゛ッ!?///」
勇者「よせっ。よせって転生者。」
勇者「(まさか、昨晩ヌいてやらなくて溜まってやがるのか!?)」
勇者「……下がっていろ。おとなしくさせる。」
自称魔王「あっはい……。」
【ゾロボ 選択してから安価】↓1~↓3
Q.転生者(ふたなり)の行動イベント?(R-18要素)
※()内は書かなくてもOK
a)淫魔に身体だけ乗っ取られた転生者が、ふたなり前傾姿勢で突進。勇者に捕まり、オッサンハンドの激しい手コキで何度も絞られる。
b)淫魔に意識を乗っ取られた転生者がM字開脚クパァ...♀ して勇者を誘惑。発情した勇者にブスリと挿入&連続腰振り&連続中出しされる。
c)転生者自身の意思で、勇者にすがるように抱きついて発情&涙目。勇者に手マン&パイ揉み&キスされて何度もイかされる。
d)淫魔に意識を乗っ取られた転生者が勇者をショタ化させて騎乗位。勇者の上で何度もイき、何度も精液&愛液ぶっかける転生者。
e)勇者の後ろで、恩知らずにも何か余計なことしようとした自称魔王♀ & スライム &男の娘(?)ゴブリンに、おしおきアナルセックスして成敗。
abcde共通)
何度もイかされる転生者(>>321)セリフ:「」
(転生者がイきながら創造魔法で取り出したもの1~2つ(&転生者の様子): )
(転生者の子宮内状況: )
(自称魔王の【大きさ変える魔法】。当たった場所1つ(&自称魔王セリフ): )
(R-18イベント中。男の娘(?)ゴブリン&スライムの様子 &会話セリフ: 「」「」)
(実況兼解説。天の声ボケセリフ(&転生者ツッコミセリフ):『』)
【単ゾロ:>>338メカが魔王城地下に隠してあった。or 勇者チンに完全敗北した憑依型淫魔がフラフラと自称魔王に憑依した。
計ゾロ:自称魔王が仲間になり、雷魔法&テレパシーを会得する】
c
abcde共通)
何度もイかされる転生者(>>321)セリフ:「勇者様、好きですっ! もっと、もっとしてくださいっ! 私は誰も襲いたくないし、勇者様以外の人にされたくもないですっ」
(転生者がイきながら創造魔法で取り出したもの1~2つ(&転生者の様子):ゴム、マット(勇者様含む周りに迷惑かけていることを申し訳なく思いつつも、勇者にしてもらいイカされることに喜ぶ。自分も勇者様を気持ちよくさせようと知識と体を使って頑張っている。マットは勇者様が横になっても痛くないように、ゴムは勇者様が我慢できずに本番になったとき用らしい) )
(転生者の子宮内状況:勇者の子種を受入体制。けど転生者の意思として勇者に迷惑かけるし、将来勇者と結ばれたとしても、しばらく交際期間を経てお互いに子供を作る合意をしてからなので妊娠するつもりはない )
(自称魔王の【大きさ変える魔法】。当たった場所1つ(&自称魔王セリフ):ゴブリンの小さかった男の部分 )
(R-18イベント中。男の娘(?)ゴブリン&スライムの様子 &会話セリフ:勇者と転生者がイチャイチャし始めたので邪魔にならないよう退散 「なんか分からんが俺達二人のお邪魔みたいだな」「あの様子だとしばらく二人にしておいた方がよさそうだ」)
(実況兼解説。天の声ボケセリフ(&転生者ツッコミセリフ):「転生者さん、淫魔に憑依されたのにも関わらず勇者しか見えていないようです! 勇者に何度もイカされつつも、自分も一生懸命尽くしている! 本当に勇者様に恋する乙女みたいです!『乙女みたいじゃなくて、正真正銘乙女なんです!』)
>>1さん的には転生者が勇者と結ばれるんじゃなくて転生者が複数の女性キャラをやっていく展開にしたかったんかな
さすがに飽きちゃったか
自称魔王&部下2体がかわいいと判明。淫魔に憑依された転生者がフル勃起ハァハァした。
c→c→b
の順で描写しまーす。
転生者(ふたなり)「・・・/////(ハァハァ...」
自称魔王達「「「(掘られる……!!)」」」ガクブル...
転生者「(うぅっ…。わ、私は……。)」
▼転生者は涙目で 性欲を必死に抑え込んでいる!
転生者「(や、ヤダ…! ち、違うのっ!/// 私は女の子のままでいたいのに……っ!///)」
勇者「……。」
▼転生者は必死に意思を保ち、 勇者にすがるように抱きついて発情した。
転生者「ハァハァ…/// ぐっ……!!
勇者様ぁ……/// ハァハァ……///(涙目)」
▼転生者(ふたなり)は 憑依物に抵抗している!
▼転生者(ふたなり)は限界なのか 勇者にすがるように抱きついて 全身を使ってスリスリした!
転生者(ふたなり)「勇者様ぁ~……///」ギュースリスリ...
勇者「………。(転生者におっぱいとイチモツを擦り付けられている……。)」
勇者「(……昨晩、ヌいてやれなかった俺の責任だ。責任とってたくさん気持ちよくしてやろう。)」
▼勇者は 転生者(ふたなり)に 手マンした!
<グチュグチュ...
▼勇者は 転生者(ふたなり)に パイ揉みした!
<ガシッ
<モミモミ...
転生者「やぁん……/// んっんっ……///」
転生者「(申し訳ありません。勇者様ぁ……///。
でも、勇者様が私をイかせてくれてる……///)」
転生者「(私も勇者様を気持ちよくさせたい……///)」
勇者「(……まだまだ足りなさそうだ。)」
転生者「えっ?」
▼勇者は 転生者(ふたなり)に キスした!
転生者「!!!??/////(キャアアアアアッ!!?」潮プシャーッ♀ ドピューッ♂
勇者「んっ………///」
転生者「んんんんんんんんんんんっ!!!??//////」ビクンビクンッ ガクガクビチャビチャ...
▼転生者は 絶頂した!
▼チート能力:自動超回復が 発動した!
▼転生者は 絶頂した!
▼チート能力:自動超回復が 発動した!
▼勇者は 転生者(ふたなり)への愛撫(キス含む)を 続けている!
▼転生者は 嬉ションが止まらない!!
勇者「(求められたから応えた。それだけだったが……///) 【愛撫なぅ】」
▼転生者は 創造魔法で ゴムとマットを召喚した!
転生者「勇者様、好きですっ!/// もっと、もっとしてくださいっ!///(ハァハァ!! ハァハァ!!
私は誰も襲いたくないし、勇者様以外の人にされたくもないですっ!/////(クゥーン!! クゥーン!!」ハート目
勇者「あ、あぁ。もっとだな?///(ゴム? 誘ッテンノカ?」
自称魔王「……。【私は何を見せられているのだ、って顔。】」
ゴブリン「なんか分からんが俺達二人のお邪魔みたいだな。」
スライム「あの様子だとしばらく二人にしておいた方がよさそうだ。」
ゴブリン「魔王様。邪魔にならないよう、退散するとしましょう。」グイグイ
自称魔王「(胸……。盛る……じゃなくて揉まれている……///。私もあれくらいは欲しい…かも……///)」
▼自称魔王は コッソリ『大きさ変える魔法』 を使った。
ゴブリン「(ん? 股間に違和感が……?)」
午前・城 マットの上
▼勇者は 転生者(ふたなり)に覆い被さり、 濃厚ベロチューした!
▼勇者は 転生者(ふたなり)に覆い被さり、 両乳揉み揉みした!
▼勇者は 転生者(ふたなり)に覆い被さり、 素股で女性器を刺激した!
転生者「~~~~~っ!!?!!!///////」
▼勇者と転生者に挟まれた ふたなりが暴発した!
▼転生者の女性器は 準備万端になった!
転生者「えへっ/// えへっ/// えへへへ~♪//////勇者様素敵……/////(アヒィアヒィ///」赤面グルグル目
▼ チート能力:自動超回復が 発動した!
転生者「もっとしてくださいっ///(ハァハァ...」
勇者「おぉぉっ///」
勇者「(コイツめっ。底無しの欲求不満かっ。)」
勇者「(こうなったら本当に、一線を越えるしかないかコレは。
いくら好意があって合意の元と言えど、これ以上の事をすれば冒険に支障が……。)」
同時刻・???(地上とは異なる場所)
▼天の声は 勇者と転生者を スクリーン越しに観察している。
天の声『なんと。転生者が淫魔に憑依されて、ふたなりを生やしてしまいました!
本能的には自称魔王とその部下達に発情しているようですが、』
天の声『おおっと直ぐに意識を取り戻して勇者に飛びつきました!
発情状態からはまだ抜け切れてませんが、転生者さん、淫魔に憑依されたのにも関わらず勇者しか見えていないようです!
いえそれとも、勇者しか見ないようにしているのか!』
天の声『兎にも角にも、勇者に何度もイカされつつも、キスして身を捩り自分も勇者を気持ちよくしようと一生懸命尽くしている! 本当に勇者様に恋する乙女みたいです!』
転生者『乙女みたいじゃなくて、正真正銘乙女なんですっ!!!』
▼転生者が スクリーン越しに 激怒なぅ
天の声『おや? どうかされましたか?
わざわざ転生者からテレパシーするだなんて。』
転生者『淫魔に憑依されて、無理矢理男の場所を活性化されて……///
絶対あなたに嫌な事言われてると確信したので……///』
天の声『事実ではありませんか。身体はふたなりさん?』
転生者『心も身体も乙女ですからっ!!/////』ムカーッ!!
天の声『はぁ…。そんなに受け入れ難いですか?
転生前と性別が真逆になるのならともかく、チンチン生えただけですよ?』
転生者『受け入れてませんからっ!!///// 』
転生者『うぅぅ……認めたくない…///
私、女の子なのに…/// まだ乙女として生ききってないのに……///』ズーン...
天の声『乙女ですか。ふむふむ…。
その乙女の純潔が今、散ろうとしてますけど? そんなに乙女に拘っておいて、意識戻さなくて良いのですか?』
転生者『……えっ?』
天の声『あらあら。ポーションまで取り出して。お互いヤる気に満ち溢れてますね。』
転生者『えっえっ…?
(勇者様にもっと求められたくて、取り出したのはたしかに私だけど…。)』
同時刻・城 マットの上
▼ふたなり転生者と勇者はポーションを口に含み お互い口移しで 飲ませ合っている!
▼ふたなり転生者はローションまみれで 勃起しながら M字開脚クパァ...♀ して勇者を誘惑している!
▼転生者の意識は 完全に淫魔に乗っ取られた!
転生者(ふたなり)「勇者様ぁ……/////(ハート目 ハァハァ...」顔トロォン...
勇者「」理性ブチンッ!!
<ズボッ♂
<アァンッ♀
▼このあと発情した勇者に 滅茶苦茶 連続腰振り&連続中出しされた。
事中・城 ローションマットの上
理性バイバイしたオッサン勇者に連続種付けプレスされて、連続絶頂中のふたなり転生者(in淫魔)
普段の転生者ならしないような、無様なアヘ顔を晒していた。転生者の意識を乗っ取った淫魔の表情そのものだった。
転生者(淫魔)「ゆ゙ゔじゃ゙ざま゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!
ゆ゙ゔじゃ゙ざま゙!/// ゆ゙ゔじゃ゙ざま゙!/// ゆ゙ゔじゃ゙ざま゙!/// ゆ゙ゔじゃ゙ざま゙!///」ビューッ!!♂ プシャーッ!!♀
転生者(淫魔)「もっと!/// もっと来てぇ!!/// もっと私をメチャクチャに壊してぇ!!/////(アヘェアヘェ」
勇者「///////(ハァハァ!!」
▼勇者には 何も聞こえていない!
▼勇者の 連続ピストン!
▼勇者の 連続中出し!
▼転生者(ふたなり)は 絶頂して 射精した!
▼転生者(ふたなり)は 絶頂して 潮吹いた!
▼転生者(ふたなり)はもがくが 勇者の種付けプレスから逃げられない!!
淫魔にとっては思いがけない儲けモンだろう。
当初はふたなりで自称魔王達をズコバコするつもりが、隣の勇者チンポが今お股に入っている。
性器も魔力体力も最高級な人間2人を手に入れて、アヘアヘウハウハしていた淫魔だったが・・・。
転生者(淫魔)
→転生者(本人)「!!」パチクリ!!
▼転生者が自身の体を チート能力で取り戻した!
▼転生者は状態異常回復薬を取り出して飲んだ!
▼転生者の体から 淫魔が追い出された!
▼淫魔が受け止めていた性感が 転生者へダイレクトに襲いかかる!!
<ポイッ
淫魔『ソンナァ~...』
転生者「あひっ?!/// はひっ?!///」ビクンビクンッ!!
転生者「んぅぅぅぅぅっ!!?///////」両性具オモラシ...♂♀
転生者「(うわぁ…。うわぁ……! もう既に沢山出されちゃってる…!!) (困惑と喜びが半々)」
転生者「(ひ、必要とされて嬉しいですけど……。)【避妊魔法】」
勇者(暴走中)「///////(ハァハァ」ズコバコ...♂
転生者「わ、私の初めて………///
もらってください///」
勇者「!!!!!(再点火)」
このあとやっぱり滅茶苦茶セックスした。
ギシギシパンパンドピュドピュ……!!
ふたなりからもドピュドピュ……!!
同時刻・???(地上とは異なる場所)
天の声『勇者様?! 相手はふたなりなんですよ!? 転生者が淫魔に憑依されているとはいえ、なんで女性器を指で拡げられただけで誘惑されちゃうんですか!?
クパァしてる真上に男性器がいきり勃っているんですよ!?』
天の声『しっかりしてください!
勇者様、勇者様、勇者様!』
天の声『あなたもですよ、転生者!
ふたなりの自覚はあるのか!』
転生者(テレパシー)『ありません!』
天の声『あっはいごめんなさい…』
転生者(ふたなり)から動こうと勇者に乗っかって騎乗位して、何度も勇者の上で絶頂(♂含む)した後...。
午前(事後)・自称魔王の城
▼勇者は沢山ヌいて スッキリした!
▼ふたなり転生者もスッキリしたが、 勇者の上で精液ボテした腹をさすりながら 放心している……。
▼勇者は転生者のふたなり精液で 白濁まみれになっている……。
転生者「・・・・・。【思考停止】」グッタリ...♂ 溢れ精液が接合部からコボォ...♀
勇者「(魂が抜けたような顔をしている……。
イキすぎて放心状態か?)」
勇者「(まあいい。それにしても凄い臭いだ。オナホワームやサキュバスからしたら、最高の餌場だろうな、ハッハッハッ……。)(思考放棄)」
勇者「(なるほど。これが所謂、『心太』ってヤツかぁ~……。)(思考放棄)」
転生者「・・・・・。【思考停止】」チョロチョロ...♂
追い出された淫魔「……。(イイナァ~...」
自称魔王「(私はいったい、何を見せられているのだ……?)(今更)」
スライム「(あれが人間の交尾か? ゴブリンとどう違うんだ?)」ヒソヒソ....
ゴブリン「(俺に聞くな…。)」ヒソヒソ…
ゴブリン男性器「」ピコピコ...♂
同時刻・???(地上とは異なる場所)
転生者(テレパシー)『妊娠、してませんよね?』ガクブル...
天の声『えぇ。ちゃんと避妊魔法が間に合ってますよ。しかし、よかったのですか?
勇者がふたなりに誘惑されるのはどうかと思いますけど、身体は勇者の精子を求めていたのですよ?』
転生者『(言い方ァ...///)』
転生者『勇者様に迷惑かけるし…///
将来勇者様と結ばれたとしても、しばらく交際期間を経てお互いに子供を作る合意をしてから……/////』
天の声『そうですか。因みに。遠い遠い遥か彼方の別世界のお話ですが…。
冒険途中で勇者の子を妊娠して、魔王倒した直後に多産した元男性の転生者がかつて居たようですが。聞いておきますか?』
転生者『?????』ポカーン.....
【Q.>>347「>>1さん的には転生者が勇者と結ばれるんじゃなくて転生者が複数の女性キャラをやっていく展開にしたかったんかな。」
A.特にこだわってません。今の安価メインは転生者サイドなので、このまま勇者ルートでも時々他のキャラを掘っても搾っても問題ありません。これまでの安価結果に従って書きます。
転生者(2人目)はふたなりに対して不本意なので、もしこの後ふたなりチンポに出番あるとしたら、転生者が逆レ(?)される展開になるかと。
Q.>>348「さすがに(ry」
A.書きたいこと整理するのに時間かけすぎたぜ…。あと終盤ステージのイベントも考えてた。魔王の悪事とかもそろそろ明確にしたいのだ…。】
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・転生者に憑依した淫魔について。(補正入ると自称魔王に使役される。)
1~5:霊体淫魔のクイーン個体。勇者にチン惚れていて、↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):魔王の刺客。いつの間にか逃げてた。
6~50(偶):通りすがりの淫魔で、転生者にまた憑依しようとからかってる。
51~95(奇):魔王の刺客。転生者を淫乱堕ちさせようと、また転生者に襲いかかる。
52~94(偶):自称魔王の自称部下。彼女の部下になりたくて、陰ながらずっと応援してた。
96~100:魔王(ふたなり)の霊体。夢でかわいい人間&魔物達を見つけて、ふたなりで犯したくなっちゃった。なお男とのセックスも大好き。
↓2・ゴブリンの小さかった男性器は『大きさ変える魔法』で、
1~5:変わらない。が、十分勃起していた。純愛でないと勃てなかっただけだと判明。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):変わらない。5mm大きくなったかも?
6~50(偶):少し小さくなった。(勃起がバレなくて良かったと、本人はホッとしている。)
51~95(奇):大きくなった。なったところで、どこで使い道あるのかと少し困惑。お得感はあるけどさぁ…。
52~94(偶):自称魔王へ発情ハァハァ。
96~100:なくなって女の子に。転生者のふたなり再起♂。補正入るとゴブリンもふたなりと判明。
↓3・事後の転生者…。
1~5:「結婚……///。結婚……///。(ブツブツ...」↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):↓1↓2へ小規模プラス補正。
6~50(偶):恥ずかしくてワープ。そのうち帰ってくるだろう。
51~95(奇):恥ずかしくて自称魔王へペコペコ謝罪。
52~94(偶):転生者♀が勇者ともっとセックスしたくて、翌朝までのセックス希望。
96~100:自称魔王が勇者を狙ってるのではと疑い始め、不安になってる。
【単ゾロ:該当箇所へ大幅プラス補正
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】
・転生者に憑依した淫魔について。
魔王の刺客。転生者を淫乱堕ちさせようと、また転生者に襲いかかる。(91奇)
そのうち襲いかかる。
・ゴブリンの小さかった男性器は『大きさ変える魔法』で、
自称魔王へ発情ハァハァ。(74偶)
・事後の転生者…。
恥ずかしくて自称魔王へペコペコ謝罪。(63奇)
■転生者(事後)
ふたなり(不本意)チート転生した元少女。本人は今も乙女だと言い張っている。
淫魔に憑依されたせいで、おっさんチート勇者にハジメテを捧げちゃった。おっさん勇者でメスイキしながら射精するのが癖になっている。
■勇者(事後)
ふたなり転生者(淫魔in)に誘惑されて、気がついたらハメ倒した後だった。
ふたなり射精で白濁まみれになったが、沢山転生者の中に出せてスッキリしている。
■淫魔(事後?)
魔王軍所属で、魔王の命令で転生者へ憑依し、淫乱堕ちさせに来た。
元々は転生者経由で自称魔王たちをふたなり棒でズコバコする予定だったが、乙女に拘る転生者が抵抗して、オッサン勇者に沢山ズコバコされる結果に。
オッサン勇者へクパァ...して誘惑した辺り、ノンケではなかったらしい……。
▼転生者は ペコペコ自称魔王へ 説明しながら謝っている…。
▼勇者は 浄化魔法を 放った…。
▼自称魔王の城は きれいになった!
転生者「ごめんなさい!/// ごめんなさい!///(泣)」
自称魔王「じ、事情は分かった。そ、掃除して
き、綺麗にしてくれたのなら何も言うまい……。(震え)」
勇者「……。(頷き腕組)」
自称魔王「(は、ハメ殺される…!! 次はお前だぞって顔をしている…!!)」
勇者「・・・。」
勇者「【霊体可視化魔法】 【霊体を凝視なぅ】」ジィー
淫魔(霊体)「……。【薬切れ待ち】」フヨフヨ...
勇者「(あぁそうか。アイツの仕業だったのか。
転生者はアイツに欲求不満を刺激されたワケだな?)」ジィー
勇者「(また憑依しようと、状態異常回復薬の効果が切れるのを待ってやがる。
……ここでこれ以上揉め事を起こすべきじゃあないな。城を出た後で、とっ捕まえるとしよう。)」
■状態異常回復薬
憑依状態も治せる。たぶん聖水成分が入っているのかと思われ。
自称魔王から魔王の力を摘出し、冒険再開へ。
スライム「行ったか…。
魔王様。嵐のようでしたな。」
自称魔王「ふ、ふふふ…。」
スライム「魔王様?」
自称魔王「これで勝ったと思うなよ?
たとえあんな力が無くとも、私は諦めないぞ。いつかあ奴に仕返ししてやるからな。(フッフッフッ...」
ゴブリン「………。(ハァハァ...」ニョキ♂ 腰カクカク...
<ナッ!? チョッ、チョット待ッ...
昼前・外
転生者「……。」ズーン...
勇者「(落ち込んでるが……。そろそろ薬の効果が切れるか?)」
憑依型淫魔「………。」シメシメ...
【次の安価ヒント
a仲間(百合)が1人増える。百合少女がふたなり搾りに狙うシチュはいいぞ。
b憑依型淫魔に早くも出番発生。敵勢力の女とヤるシチュはいいぞ。
cまだ出番発生する自称魔王。仲間ではないが、旅についてくる。異種和姦はいいぞ。自称魔王は逃げたけど。
d勇者がまだ転生者に魅了されている。ノーマルセックス中のふたなりが、ふたなりを自覚するシチュはいいぞ。】
【選択してから安価】↓1
Q.昼前。道中イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)魔物に襲われている少女を見つけ、助けた勇者&転生者。少女(百合)が礼しつつ転生者(ふたなり)に惚れてベッタリ化してふたなりサワサワうっとり...。
少女の旅理由&セリフ(&キャラ設定): 「」
b)勇者が憑依型淫魔を捕まえた。淫魔は勇者とのセックスが忘れられないのか、勇者へベッタリ。
淫魔の容姿&性別&セリフ(&命令詳細): , 「」
c)自称魔王(処女)がスライムを抱えながら、発情した部下(男の娘ゴブリン)から逃げてきた。暫く匿って欲しいと。
部下スライム(>>339)の容姿&性別&セリフ(&キャラ設定): , 「」
d)昨晩>>320みたいに野営。野営中に勇者が転生者に発情してセックス。膣内へ挿入中にオナニー指導へ。勇者から、ふたなり生やして手コキするよう指示される転生者。
覗き見淫魔(>>361)の容姿&性別&セリフ(&命令詳細): , 「」
abcd共通)
転生者の様子&セリフ: 「」
(終盤ステージ登場予定のクイーン>>309個体。魔物1~2種類: )
(終盤ステージは、自称魔王を追放した奴隷制度のある帝国?or盗賊ダークエルフ娘達のアジト?orレイプ特化した魔物達に占領された国?orひと気のない研究施設?orその他?(&魔王関連で勇者が聞いた噂1~2つ): )
【↓1ゾロ:終盤ステージ先でクイーンバキューム>>309が彼氏連れて再登場。】
c)自称魔王(処女)がスライムを抱えながら、発情した部下(男の娘ゴブリン)から逃げてきた。暫く匿って欲しいと。
部下スライム(>>339)の容姿&性別&セリフ(&キャラ設定):THEスライムといったブルースライム ,無性 「すまねえ……今は世話をかける。けど、アイツは俺が正気に戻して見せる。必ずだ」
(ゴブリンとは良きライバル。生まれた時からなにかにつけて張り合い、いずれ最強のゴブリンとスライムになろうと互いに修行中だった)
abcd共通)
転生者の様子&セリフ:勇者と絶賛イチャラブノーマルセックス中だった
自称魔王達が来たので、チート能力で慌てて身だしなみを整え、匿ってあげる。ギリギリしてたのは自称魔王達にバレずにすんだ
「そ、それは大変でしたね……分かりました、ゴブリンさんを正気に戻せるように協力してみませんか、勇者様?」
(終盤ステージは、自称魔王を追放した奴隷制度のある帝国?or盗賊ダークエルフ娘達のアジト?orレイプ特化した魔物達に占領された国?orひと気のない研究施設?orその他?(&魔王関連で勇者が聞いた噂1~2つ):ドラゴンがいて、古代遺跡もあるとされる山 )
昼前・外(荒野越えて草木がある)
勇者「(また転生者に強制的に休まされた……。
お互い疲れないだろうに…。)」
転生者「勇者様…/////。その……/////(モジモジ...
さっきは生やしちゃいましたけど…///// こ、今度は普通にシ、シたいなぁ……なんて……/////」ソッポ向きモジモジ...ソワソワ...
勇者「!! 【臨戦態勢♂】」
<パンパンパンパン ズッチュズッチュ ドッピュドッピュ
<アッ 待ッテ♪ 待ッテ勇者様ァ♪ アンアンッ....
<ハァハァハァハァ....
<ドピュー ドピュー ドピュー ドピュー パンパンパンパン...
<ドピュー...
勇者&転生者「「ハァハァ………///////(事後)」」
転生者「っ!?/////」ビクッ!?
勇者「(あぁ。アイツらが来る気配か。復讐か?)(呑気)」
▼転生者は自称魔王達の接近に気づいた!
▼転生者はチート能力で 慌てて身だしなみを整えた!
▼転生者と勇者は 元のキレイな姿に戻った!
昼食・外(野営)
折角だからと、転生者がチート能力で料理並べて自称魔王達と食事。逃亡者達を食事の席に誘い、事情を話してもらった。
>>363で自称魔王(処女)は発情した部下ゴブリン(男の娘)にレイプされそうになり、スライムを抱えながら逃げてきたのだ。そして暫く匿って欲しいと…。
自称魔王「ゼーッ...ハーッ...。ゼーッ…ハーッ...。(白目)」
転生者「そ、それは大変でしたね……///」
勇者「……。」
▼転生者はさっきまで勇者と ヤッてた。
▼自称魔王は 事後現場だったと気づいていない…。
▼勇者はスッキリしていた。
スライム「すまねえ……今は世話をかける。けど、アイツは俺が正気に戻して見せる。必ずだ。」
勇者「(スライムにはさっきまでヤッてたのがバレてるだろうなぁ。)(呑気)」
スライム「………。」
自称魔王「と、当然その辺りは私自身でなんとかするつもりだ…。
………。いや。そのつもりだった…。だが……。」脚ガクガク半泣き
勇者「(さっき(>>349-354)の光景がトラウマになってやがる…。魔王の尊厳どころじゃないか…。)」
転生者「協力してあげましょうよ……。」
転生者「(もしかして勇者様。セックスの邪魔されてイライラしてますか?///)」
スライム「………。」
スライム「アイツをどうするかはともかく、匿ってはくれるんだな?」
勇者「あぁ。だが俺達は冒険中だ。着いて来れるのか?」
自称魔王「それは心配無用だ。(キリッ
これでも荒野のど真ん中に城を構えてる身だ。長旅如きで野垂れ死ぬ程ヤワではないわ。(ハッハッハッ」
勇者「(調子乗った…………いや、少し調子戻ったか。)」
勇者「ワープ多用するから長くは無いが、次の目的地は……。」
■終盤ステージ(噂情報)
ドラゴンが飛び交う山。
山の中に古代遺跡がある。
自称魔王「………。(白目)」スライム抱えガクガク...
スライム「………。」ガクガク...プルプル...
勇者「(部下ゴブリンに犯されるのと同じくらい怖いか…。)」
転生者「そ、そこまで行けば、ゴブリンさんも危険で襲ってこないと思いますよ? (フォロー精一杯)(ア、アハハ...」
自称魔王「な、なぜそこを目的地としている?」
勇者「そりゃあ魔王関連だ。」
転生者「(ですよねぇー…。)」
自称魔王「【デスヨネー...って顔】(白目)」
スライム「……山に入る直前まで匿ってくれ。
ドラゴンの餌食になるのは御免だ。」ガクプル...
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【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・ゴブリンから匿い中のイベント。
1~5:愛を叫ぶゴブリン。迎えに行く自称魔王。異種姦回避しつつ和解して、↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):勃起ゴブリンが自称魔王への好意Maxで突撃。勇者がワンパンで気絶させた。少し罪悪感で揺れる自称魔王。
6~50(偶):勇者「自称魔王に彼氏ができればゴブリンも諦めるのでは?」 スライム「それだ!」 自称魔王「(それかぁ!?)」
51~95(奇):見境なくなって、他の女へ手を出しそうで危ないゴブリン。
52~94(偶):ゴブリンが運悪く、搾精系の魔物に襲われてた。ゴブリン種族としての尊厳破壊が1歩手前…。
96~100:ゴブリンが自称魔王の下着持ってシコりながら、ゆっくり接近中。自称魔王のトラウマ加速して涙目。
↓2・目的地(山)に向かう理由詳細。補正入るとドラゴンとの和解確定。
1~5:ドラゴンを祀る古代遺跡があり、龍騎士の装備一式が大切に保管されてる。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):魔王が現れるまでドラゴンなんていなかった。現地調査へ。
6~50(偶):大昔に魔王を古代遺跡に封印したとの伝説がある。古代遺跡に入るのを邪魔するドラゴンが討伐対象へ。
51~95(奇):古代遺跡を守護してるドラゴン(長寿)に用がある。天の声よりも、何でも知ってそう。
52~94(偶):山を越えた先に魔王城がある。魔王城へ向かうのを邪魔するドラゴンが討伐対象へ。
96~100:ドラゴンや古代遺跡が今まであった山。古代遺跡は崩れ落ち、ドラゴンは骨になってた……。
↓3・憑依型淫魔の性別
1~5:♀。魔王から褒美貰って休暇へ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):♀。勇者を搾れそうな自称魔王も憑依ターゲットへ。
6~50(偶):♂。メス穴の無い部下ゴブリンも憑依ターゲットへ。
51~95(奇):♀。>>349-354でお腹いっぱいで動けない…。妊娠したかも。
52~94(偶):元♂。>>349-354でチン墜ちしてからは、TS魔法で♀になった。>>366で転生者へ憑依してお腹いっぱい。妊娠したかも。
96~100:♂。チン墜ちされたのが屈辱的で、勇者へ憑依予定。
【単ゾロ:該当箇所へ大幅プラス補正。
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】
■ゴブリン(自称魔王の部下)
危険! 自称魔王へ発情中!
男性器が貧弱で単純に弱い個体だったが、自称魔王の『大きさ変える魔法』により、自称魔王へ発情するゴブリンらしいゴブリンへと進化した。
自称魔王が決して極悪人ではないと知ってからは、使役されたフリをしね自称魔王をボスと認めていた。
そして今はヤりたい女として認め、フル勃起しながら追いかけてくるぞ!!
・ゴブリンから匿い中のイベント。
勃起ゴブリンが自称魔王への好意Maxで突撃。勇者がワンパンで気絶させた。少し罪悪感で揺れる自称魔王。(17奇)
・目的地(山)に向かう理由詳細。
山を越えた先に魔王城がある。魔王城へ向かうのを邪魔するドラゴンが討伐対象へ。(90偶)
・憑依型淫魔の性別
元♂。>>349-354でチン墜ちしてからは、TS魔法で♀になった。>>366で転生者へ憑依してお腹いっぱい。妊娠したかも。(72偶)
勇者「(ドラゴンが魔王と大きく関わりあるだろう。無視してワープはできないな…。)」
転生者「(とか考えてますよね…。
私から休憩挟むよう言わないと、あっという間に旅が終わっちゃう……。もっと一緒に……/////)」モジモジ...
憑依型淫魔(元♂)
→憑依型淫魔(♀化)「(……………アヘェ/////)」溢れ精液ドロォ...♀
ゴブリン「ブゴォォォォォォォォ!!!(愛故に)」ガバッ♂
自称魔王「!???」ゾワァ...
勇者「ふんぬ。 【容赦パンチ】」
ゴブリン「」気絶チーン...
自称魔王「ひぃぃ……。」
勇者「とりあえず寝かせておくぞ。
(『大きさ変える魔法』でああなった?
……俺の魔法で解呪できるが、魔法はあくまでキッカケだろう。解呪したところで再発情しない保証はない。)」
勇者「(それに医者でない俺達が勝手に魔法をかけるのは、コイツの上司と同僚が嫌がるだろう。
これ以上の手出しはできないか。)」
自称魔王「………。」拳ニギニギ...
自称魔王「……許せ。私の部下1号よ。私達がいつかお前の正気を戻してみせる……。
(そしてあわよくば勇者を討ってやるぞ……。)」
スライム「魔王様……。
(一生ついていきます。勇者を討ち滅ぼすその日を迎える為に…。)」
勇者「………。起こそうか?」
自称魔王「ねっ!?/// 寝かせてやってくれ!?/// 今起こしたら犯されrじゃなくて、コイツを休ませろ!/// 私が許可する!!///」
転生者「あの…。ゴブリンさんがグッスリ寝てますので、大声は控えた方が……。」
勇者「(ポンコツ絶好調だなぁ。)(呑気)」
■終盤ステージ(更新)
ドラゴンが飛び交う山。山を越えた先に魔王城がある。古代遺跡があるかは不明。
魔王城へ向かう者が居れば、ドラゴンが邪魔してくる。
【次の記号ヒント。
※登山前の行動。さっさと攻略するか、外的な不安要素を潰しておくか、コンディションを良くしておくか。
※チート能力で判定選べます。判定選ぶと転生者が疲れて、終盤ステージの攻略結果をコンマ判定で決めます。判定選ばない場合は、終盤ステージの攻略結果を安価で決められます。
a勇者「ちょっと頂上見てくる。」
b淫魔が転生者へ憑依するのを阻止確定。
c射精大会。】
【選択(してから)安価】↓1
Q.午後の登山前。勇者イベント?
※全て記号のみでもOK
a)勇者が偵察でドラゴンの居る山へワープした。(1~49(奇):ドラゴン(スーパーAI搭載の巨大ロボ)が居て、勇者が興奮して帰ってきた。6~50(偶):ドラゴンステーキを抱えて帰ってきた。青褪める転生者。 51~99(奇):ドラゴンが勇者に犯されたくなくて、下山して逃げてきた。青褪める転生者。 52~100(偶):即帰還する勇者。転生者を物陰に誘い、5秒でセックス。)
b)淫魔を捕まえる。(1~49(奇):女体化淫魔がくぱぁ…♀して勇者を誘惑して、転生者が勇者を止めた。6~50(偶):淫魔が勃起したまま妊娠してた。青褪める転生者。51~99(奇):淫魔が逃げ出してゴブリンに憑依。勇者がワンパンして沈めた。52~100(偶):淫魔が逃げ出して自称魔王&スライムへ憑依。誘惑されて暴走した勇者をだいしゅきホールドで止める転生者。)
c)勇者が休憩を提案。休憩中に勇者は転生者へ沢山中出ししておいた。転生者も沢山メスイキ射精した。(1~49(奇):自称魔王がセックスを覗き見してた。6~50(偶):スライムがセックスを学習して、寝ているゴブリンに試した。51~99(奇):転生者のふたなりが大量射精して、ドラゴンに気づかれた。青褪める転生者。 52~100(偶):中出しボコォに耐え切れなくて、自称魔王達に助けを求めちゃった。)
abc共通)
(転生者は、様子を見る?or全力チート能力で判定を選ぶ?(&判定指定 &転生者セリフ): )
(天の声『彼女達が望むのであれば、魔王を自称する彼女へふたなり生やして、ゴブリンに種付けできるよう性転換させてあげましょうか?』(転生者の回答):「」)
(淫魔。容姿&転生者>>375へ憑依直前セリフ: 「」)
(転生者へ憑依時の淫魔。淫魔>>353の男性器事情&淫魔>>366の女性器事情: , )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正】
午後・登山前
ゴブリンをどこに寝かせようかとか、ドラゴン大作どうしようとか、
色々と準備していたら…。
勇者「【あれやるべきとかこれは駄目だとか等々を、あーだこーだ。】」
自称魔王「【それはできないそれは条件付きでやれる等々を、あーだこーだ。】」
転生者「中々話が纏まりませんね…。」
スライム「面目ない…。
だが、どうか俺達がアイツを元に戻すまで待ってくれ。具体的にどうすればいいかはまだ決まっていないが…。」
転生者「(ただ興奮状態を治すだけでは意味がないと勇者様は言ってました。スライムさん達で治せるのなら、それに越したことはないのはわかりますけど…。)」
天の声(テレパシー)『彼女達で治すのが安牌、ですか。そうですね。』
天の声(テレパシー)『彼女達が望むのであれば、魔王を自称する彼女へふたなり生やして、ゴブリンに種付けできるよう性転換させてあげましょうか?』
▼天の声は 転生者に提案した!
▼転生者は フリーズした……。
転生者「・・・・・。」
勇者「………。」フム...
転生者『そもそもなんで自称魔王さんがそれを望むと思ったんですか? (呆れ)』
天の声『孕みたくないのは見てわかりました。でしたら孕ませる方になるのは、もしかしたらそう嫌ではないのかもしれません。
ここまで選択肢になかっただけで、提案すればもしかしたら希望されるかもしれませんよ?』
転生者「・・・・・。
(悪意を感じない……。あくまで解決策として提案されただけ。内容は酷いけど…。)」
転生者『自称魔王さんも勝手に生やすなって言ってますし……。』
天の声『おや。そうでしたか。聞くの早いですね。』
転生者『聞かずともわかr……………えっ?』
同時刻・少し離れた場所
勇者「【ふたなり化と女体化で子作りプラン、を説明中...】 (真剣)」
自称魔王「ならん! ならんぞ! 勝手に生やすな! (怒り)」
スライム「(これが、魔王様と同じ人間なのか?)」震えプルプル...
転生者「なに話してるんですか!?///
話さなくとも結果わかってたでしょう!?/////」
<ワーワーッ... ギャーギャー...
<マァマァ オチツケッテ...
憑依型淫魔「……。」
憑依型淫魔
→淫魔「(ちょっと待って。あの勇者、もしかして転生者とするたびに更に強くなってない?)」
■ふたなり転生者(>>256要約)
女性器に相手男性の精を放たれることで、無尽蔵な魔力と生命力を受け渡し、相手女性の魔力や体力、気力など様々な力を回復、増幅が可能。
お互いに好意を持っていることが前提条件。
■淫魔(>>361要約)
魔王の命令で転生者へ憑依し、淫乱堕ちさせに来た。元オス個体。
淫魔「(不安要素である勇者、の仲間。
ヤツを性欲堕ちさせる命令だったけど。もう一度憑依してあの二人がやったら更に強く……)」
勇者「むんず。 【魔法:霊体キャッチャー】」
淫魔「……ってしまったぁ!?」
▼勇者は 淫魔をゲットした! ヤッタ!
■淫魔
元オスだったが、すっかり勇者チン落ちしてメス化。金髪ロングの清楚風美少女へと変身した。
>>353憑依時、乙女のままでありたい転生者の強い意思と、勇者に抱かれた際の強い快楽によるものなのか、男性器が消滅した。
その後>>366憑依時の女性器は転生者のものと同コンディションだった。何度もイカされて本人は淫魔(しかも元オス)として負けた気分になっていた。そのせいで避妊意識が薄れ、そのまま中出しされて…。
▼淫魔は勃起しながら 勇者の子を妊娠していた! ヤッチャッタ!! (42偶)
転生者「!!!!?」青褪めゾワァァァァァッ!!!
淫魔「やんっ★」お腹膨らみかけ
勇者「えええ………?」
▼淫魔は 勃起しながら 勇者の子供を孕んでいた!(再確認)
自称魔王「さ、さすが勇者…。霊体へも種付けできるのか……(白目)」ドン引き...
スライム「さ、下がりましょう。危険です。アイツは触れたものを全部、妊娠させるつもりです。」ドン引き...
勇者「ケッ。しねぇよンなことは……。」
転生者「…………。(涙目)」ドン引き...
勇者「(……。どいつもこいつも、俺をなんだと思っているんだ。)」
チート能力で動揺を強制的に抑えて・・・。
淫魔の話だと、>>366で妊娠したらしい。淫魔は霊体で半透明だが、お腹には新しい命の光がトクトクと宿っているのが透けて見えた。
転生者「事情はわかりました。
わかりたくないですけど……!」怒り心頭フツフツ...
勇者「(あんな誘われ方したら、飛びつくしかねぇだろ…。それが、よりにもよって…。)」
勇者「転生者と子作りしてたと思ってたら、淫魔と子作りしてた……。
しかも元男。しかも淫魔。しかも魔王軍側…。」頭抱えフラフラ...
転生者「いちいち口頭で列挙しないでくださいっ!!(怒) (認メタクナーイ!! 認メタクナ?イ!!」
淫魔「………。」お腹膨らみかけサスリサスリ...
自称魔王「(子作りか…///)」
スライム「(アイツが棒の生えた女に夢中なうちは、俺達が孕まされる心配はない……。だが下手に手を出せば……。)」ゾワリ...
ゴブリン「ぐおおぉぉぉ……。ぐおおぉぉぉ……。(魘されZzz...)」
勇者「山、登るか。」
転生者「切り替え早すぎません!?」
勇者「なんだ? 淫魔を捕まえて手出ししないようにしたんだ。あとは山登ってドラゴンぶっ倒して魔王ぶっ倒して、あとは大陸越えて新天地へ……。」
転生者「責任までぶっ倒す気でいますね?!
それでも父親ですか!?」
勇者「や、やめろよ。お、俺ぁ認めてねぇからっ。お前ぇも認めてなかっただろっ。(動揺)」
転生者「そ、それでもっ! あれはっ! 勇者様の子ですっ! 私を陥れようとしたあんなヤツが親だとしてもっ! (悔し涙)」
勇者「かといって認めるのも駄目だろ? 人間として…。」
転生者「当たり前ですよっ!!!」
勇者「(無茶苦茶だ……。)」
淫魔(元♂)「認知サレチャッタ...」シコシコ...♂ お腹撫デ撫デ...♀
自称魔王「(転生者とやらも妊娠したら、目の前の淫魔と同じ姿になるのだろうな。
無論、口が裂けても言えんが……。)(震え)」
スライム「(今回ばかりは、巻き込まれたら命がいつくあっても足りんな…。あの夫婦漫才に…。)(震え)」
ゴブリン「うーん……。うーん……。(更にうなされ…)」
【次の安価ヒント
※転生者よりも先に妊娠しちゃった敵(ふたなりTS淫魔)
対し、総じて激おこのチート転生者(ふたなり)
※まだ見ぬ魔王オワタ。ママになった淫魔オワタ。おっさんチート勇者オワタ…。
選択肢の全文
a 転生者がストレス発散気味に、山のドラゴンをステーキに変えた。恐怖でビビる自称魔王達&ゴブリン&淫魔&勇者。
b 転生者が勇者を山中の古代遺跡に連れていき、ストレス発散気味にセックス。淫魔に妊娠先取りされたのが悔しくて、妊娠&出産した。邪魔なドラゴンは消した。
c 子作りも魔王の命令なのかと、淫魔に怒る転生者。魔王城を消し炭にしたら勇者との冒険が終わるが、それでも許しておけない転生者がイライラ。転生者の殺意が怖くて逃げるドラゴン。
d 勇者にドラゴン討伐とゴブリンの抑制を任せて、転生者はふたなりTS淫魔(妊婦)を尋問。魔王について情報を吐かせた。
回答必須箇所は、
各記号で1行
記号共通で1行
あるぞ!!】
【選択してから安価】↓1
Q.終盤ステージのオチ?
※()内は書かなくてもOK
a)転生者「チート転生者らしく、すぐ終わらせます♪ (細目ニッコリ)」
ドラゴン討伐時。使ったチート能力1~2つ:
(戦闘中。ドラゴンの様子: )
b)古代遺跡がラブホ化。
チート転生者(ふたなり)の出産。子供の容姿(&キャラ設定):
(事中の転生者様子&体位: , )
c)許さんぞ本物の魔王…。(正当)
その時。魔王(本物)の性別&容姿&勇者対策1~2つ(&内心セリフ): , ,
(逃走直前。ドラゴンが見た光景: )
d)転生者vs淫魔
ある意味勝者。ふたなりTS淫魔(妊婦)から得た情報3つ(&淫魔様子): , ,
(ふたなりチート転生者。尋問方法3つ(&転生者セリフ) , , )
abcd共通)
山の頂上にて。転生者の様子&セリフ: 「」
(転生者の考え。発情ゴブリンの治し方1~3つ: )
(チート転生者の未来視。淫魔の子育て風景様子: )
(自称魔王の手助け(?)。『大きさ変える魔法』を、使わないが転生者が覚えておく?or使ってみる?(対象1~2指定): )
【↓1ゾロ:ゴブリンが正気に戻って目覚める。自称魔王への期待に応えるための修行として、勇者の旅についてくる。必然的にスライム&自称魔王もついてくる。】
b)古代遺跡がラブホ化。
チート転生者(ふたなり)の出産。子供の容姿(&キャラ設定):転生者の髪と顔つきに若き日の勇者の目つきで先天性ふたなり
(事中の転生者様子&体位:産んでやる1色で行為とその快楽以外眼中になし,だいしゅきホールド固定キスハメ駅弁、臨月ボテってても続行)
山の頂上にて。転生者の様子&セリフ:正気を失って上記の行動を後悔し勇者にガチ謝罪「わ、私勇者様になんて償えばいいのか…!」
(転生者の考え。発情ゴブリンの治し方1~3つ:鎮静化魔法を唱える)
(チート転生者の未来視。淫魔の子育て風景様子:実践で経験と風格を磨く育ち方に従って教育中)
(自称魔王の手助け(?)。『大きさ変える魔法』を、使わないが転生者が覚えておく?or使ってみる?(対象1~2指定):使わないが転生者が覚えておく)
転生者「・・・・・。(虚ろな目)【チート未来視】」
■未来。ママになったTSふたなり淫魔。
転生者に憑依した状態でオッサン勇者に沢山中出しされて妊娠、その後出産した。
産んだ子供には実践(淫行)を用いて、性経験と淫魔としての風格を磨く育て方に従い、教育中。
淫魔(未来)『憑依したら2人で一緒に、いっぱい気持ちいい事シましょーねぇ~♪』ギンギン♂ ポタポタ...♀
淫魔子供(未来)『はぁーい♪』ギンギン♂ ポタポタ...♀
■実践候補
勇者に憑依した淫魔と、転生者に憑依した淫魔子供でセックス。本領発揮する淫魔ママと、アヘアヘぐったりするまで中出しされる転生者&淫魔子供。
淫魔親子が転生者に憑依し、勇者と子作り。また淫魔が2人増える。
そしてまた産まれた淫魔達にも同じように...。
転生者「!!!! 【未来視 中断】」イマジナリー机バン!!
転生者「コノママジャダメ... コノママジャダメ... コノママジャダメ... コノママジャダメ... コノママジャダメ...」ブツブツ.....
勇者「?」
午後・いざ登山へ
勇者「それじゃあドラゴン退治と行こうか。」
淫魔(妊婦)「はへぇ?」お腹撫デ撫デ...♀ 頬スリスリ...
転生者「」ブチッ
転生者「勇者様。待ってください。」
転生者「……魔王さん。スライムさん。
ちょっと待っててくださいね。 【チート能力:地下シェルター 複数召喚】」
自称魔王「お、おぅ?」
▼転生者はTSふたなり淫魔(妊婦)を 地下シェルターへ封印した。
スライム「ま、待て。淫魔や今のコイツと別室にしてくれたのはありがたいが、1体なにを…。」
転生者「待 っ て て く だ さ い。
いいですね?(威圧ニッコリ)」
スライム「おぉう……。(震え)」プルプル...
自称魔王「ひぇぇ……。」
自称魔王「(さっきの聞こえてたら、確実に殺されている!!)」ガクブル...
勇者「(俺が悪いのか……?)」
転生者「………。」ニッコニコ
▼転生者は 勇者と一緒にワープ魔法を使い、 山中の古代遺跡に到着した!
▼転生者は 衝撃波を放ち、 周辺の敵を消滅させた!
▼邪魔だったドラゴンは 消滅した…。
午後・古代遺跡
転生者「………。【チート能力:創造魔法】」
▼転生者は 古代遺跡に ベッド等を準備中...
▼転生者は 古代遺跡入口の扉に 鍵をかけた!
▼勇者は もう逃げられない!!
勇者「お、おい。なにを勝手に…。」
転生者「……デヤル...。ウン...ヤル...。ウンデヤル...。
ウンデヤル...。ウンデヤル...。産ンデヤル...。」ブツブツ.....
▼転生者は 服を脱ぎ始めた!
▼勇者は ついつい勃起しちゃった!
勇者「(あぁそれでさっき、古代遺跡に入る直前に衝撃波を発したのか。自称魔王たちを先に避難させたのは、その為か。)」
勇者「よしきたっ。折角の2人きりだ。
淫魔もここには来れねぇだろうし、早速ヤろうか。」
転生者「」ブチブチッ
転生者「うわァァァァァァ!!!! (怒りの咆哮)」
午後・ラブホ化した古代遺跡
転生者が勇者とストレス発散気味にセックス。淫魔に妊娠先取りされたのが悔しくて悔しくて。勇者へ怒りをぶつけるかのように、ノーマルセックスでばちゅんばちゅん。転生者は産んでやる1色で、行為とその快楽以外眼中になかった…。
▼転生者は勇者に沢山突かれている。
▼転生者は勇者へ だいしゅきホールドで固定して、 中出しを受け止めた!
▼転生者の 妊娠率が上がった!
勇者(魅了)「ハァハァハァハァ!!/////」パンパンパンパンッ!!
転生者「フーッ!/// フーッ!///」脚ギューッ!!
勇者「うっ!/// ふぅ…」
転生者「フヒーッ!/// フヒィーッ!!///」脚絡めグイグイ...
▼転生者は勇者に イかされた。 お互いの腹部に挟まれたふたなりも 射精した!!
▼それでももっと中に出すよう 歯を食いしばり、 せがんでいる!
勇者「な、なあ。気になったんだが、さっきと違って避妊魔法を使ってn」
▼転生者は勇者に キスして口封じした!
▼勇者は魅了された! キスしたまま腰を激しく動かした!
<パンパンパンパン!!
<ビチャビチャブピューブピュー!!
<パンパンパンパンパンパン!!
<ビチャドロ アムンム... スキスキ モット動イテ!! モット出シテ!!
興奮した転生者が勇者の上でキスハメしていれば、再燃した勇者にまた押し倒されてキスハメしていたり……。
そうしているうちに転生者の子宮内にて、勇者のチート精子と転生者のチート卵子が巡り合ってドッキング!!
▼転生者は妊娠した! オメデタぁ!!
▼転生者の子供は 親のチート能力で 急成長している!
▼転生者は臨月ボテ腹になった!
転生者(妊婦)「アハッ...アハッ.../// 赤ちゃん…/// 私達の赤ちゃん…///」ユッサユッサ...
勇者(魅了)「ハァハァ…///」
駅弁なう。妊娠ボテ腹になった転生者を抱えながら、ズッポズッポと揺らした末にまた大量射精で転生者を喜ばすオッサン勇者だった。
お互い頑丈なチートスペックに内心感謝しつつ、転生者は勇者からの愛を腹部から実感しつつ、喜んでふたなり射精し、接合部からも精液混じりの羊水がドバドバ溢れ出た。
そんな感じでまた何度も何度もヤりあって愛し合い、イキまくり合って………。
▼転生者は 勇者との赤ちゃんを産んだ! オメデトウ!!
勇者「はぁ……。はぁ………。さすがに玉切れを覚悟したぜ……。(自動回復済み)」
転生者「………………。【周辺ヘ浄化魔法】」
赤子(ふたなり)「オギャア! オギャア!」
▼転生者は出産して 正気に戻った…。
■転生者の子供
転生者の髪と顔つきに、若き日の勇者の怖い目つきで先天性ふたなり。
■転生者(ママ)
青髪ポニーテール、スタイルの良い年齢17くらいの美少女。服装からはわかりにくいけど胸は結構大きい。ふたなり(>>254参照)。
淫魔に妊娠先取りされたのが悔しくて、勇者と子作りした。チート能力で妊娠確率をはね上げ、誰よりも先に勇者の子供を産みたくて、成長速度もチート能力ではね上げていた。
午後・山頂
勇者「………。(賢者タイム)」
転生者「………。(賢者タイム)」
赤子「……Zzz...」
勇者「(産んだ直後いきなり謝罪されたんで、落ち着かせるために1度遺跡から出て、山の頂上へワープしたが……。)」
▼転生者は後悔している……。
転生者「わ、私勇者様になんて償えばいいのか…!」
勇者「償い? いや別に何も損してねぇぞ?
あんなに激しく動いてくれたのは初めてで、むしろ良かったぞ。」頭撫デ撫デ...
転生者「そ、そうじゃなくて...!///
ぼ、冒険中なのに、赤ちゃん産んじゃって…/// 合意もしてないのに、迷惑かけちゃって……///」
勇者「迷惑な訳ねぇよ。抱いたのは俺からだ。
その責任は取る。赤ん坊は……。」
赤子「Zzz...」
勇者「魔王を見つけ次第消せば、あとはどうとでもなるだろう。
見ろ、あの辺りに魔王城だ。」
転生者「えっ」
転生者「(魔王城…。魔王城で魔王を倒す…。
勇者様だったら間違いなく一瞬で決着がつく。つまり、)」
転生者「も、もう終わりですかっ!?
体感数日ですよ!?」
勇者「あぁ。そうだな。魔王はそうなるのを見越して、淫魔に時間稼ぎするよう命令してたようだが……。」
勇者「どういう訳かヤりまくった後で、今までにないくらい力が漲ってやがる。
アイツが魔王だな? 【チート千里眼】」
勇者「これで終わりだ。 【当たれば即死ビーム準備...】」
転生者「ま、待って! 待ってください勇者様!
本当にあの城が魔王城ですか!? せめて下山して城の中に入ってから撃っても遅くはないと思いますよ?!」
勇者「……。」
■魔王城(確定)
山の頂上から確認できる。
山を越えてくる魔王を迎撃する為のドラゴンがいたが、転生者に消された。
城内の魔王ごと、勇者に消される数秒前…。
勇者「あっそうだ。土に埋めた連中はどうする? (最後の心残り)」
転生者「あとで回収しましょう。」
勇者「そうだな。 【即死ビーム】」
<チュドオオオオオオオオオオオオン!!!
■魔王
城を失い、本人も勇者にやられた為か、世界中の魔物が支配から開放された。
このままでは出番なく(勇者2人目編)完結になるが……。
転生者「お、終わったんでしょうか。」
勇者「あぁ。終わりだ。
(まずは勝手に俺の子を孕んだ淫魔から離れたところは……。)」
転生者「(自称魔王さんに鎮静化魔法を唱えてもらい、ゴブリンさんを元に戻してあげましょう。
私が治してあげたいですが、それだと彼女達の為にならないらしいので……。)」
勇者「それじゃあ淫魔から離れた場所へ行くか。」
転生者「あとはゴブリンを治すだけですね♪」
勇者「あ?」
転生者「え?」
勇者&転生者「「・・・。」」
勇者「【そういやゴブリンが居たなぁ、って顔】」
転生者「【淫魔(妊婦)の事を考えないようにしてたのに……、って顔】」
勇者「……ゴブリンのヤツは任せる。
淫魔はその…。二度と俺達に憑依するなって釘刺しておこう…。」
転生者「はい……。」
こうしてチート勇者達の冒険は、あっという間に終わった。
2人目、END (?)
午後・頂上
改めて全員集合
勇者「魔王城、跡地だな。」
転生者「ですね。」
赤子「Zzz...」
自称魔王「(いつの間に子供拾ったんだ……?)」
スライム「(種付したその日に子供産ませたのか。勇者恐るべし……。)」ゴブリン抱えプルプル...
ゴブリン(発情中)「Zzz...」
▼ふたなりTS淫魔(妊婦)は 地下シェルターに封印されている……。
勇者「さて。一応俺達は魔王城跡地へ行くが、お前達はどうする?」
勇者「(魔王を自称する彼女が、人間の町でおとなしく隠れるとは思えん。仮にコイツ等が自重できたとしても、ゴブリンがまだ暴走状態だ。人間の住処に案内するのは論外だな。
かといって俺達抜きで提供できる隠れ家となると……。)」
勇者「(隠れ家……。
a.オナホワームの洞窟跡地。クイーン個体がいる。
b.地下シェルター。淫魔と同じ扱い。
c.山中の古代遺跡。一見無難そうだが…。
d.荒野の自称魔王城。つまり一旦帰らせる。)」
勇者「(……あとはついて来させるか、だな。『鎮静化魔法』の唱え方を転生者が自称魔王へ教えていたが、うまくいくかどうか……。)」
【3連コンマ判定やって、エピローグの安価を1~2つぐらいやったら、3人目をやる予定でーす。】
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・自称魔王の様子。補正入るとゴブリンが正気に戻る。
1~5:ついてくる。魔王の生き様とやらをその目で確かめると。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):オナホワームとやらを知らず、興味持ち始める。嫌な予感がするスライム。
6~50(偶):地下シェルターが気に入った。次の魔王城予定と…。
51~95(奇):古代遺跡を調べに行こうとして、スライムが必死に止めてる。入ったら今度こそゴブリンに犯される!
52~94(偶):内心帰りたくて弱気な自称魔王。けど部下達の前なので、強がっている…。
96~100:背負ってるゴブリンが夢精しそうになって、スライムが大慌て。
↓2・魔王について。補正入ると淫魔(妊婦)が次期魔王を自称し始める。
1~5:飛び出して勇者へ攻撃し、激戦の末に敗北。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ドラゴンが消滅した時点で負けを察していて、魂は既に別世界へ退避済み。追いかけるチート家族。
6~50(偶):土下座して黒焦げ。一応生きてて、降伏した。
51~95(奇):間一髪で魔王城から脱出済み。なおチート勇者に捕まる。
52~94(偶):ビーム直撃で消えてた。
96~100:服ボロボロなサキュバス。オッサン勇者に犯され、無責任種付けされるのが怖くて、ずっと怯えてた…。その怯え様が勇者を魅了させるとは知らずに…。
↓3・勇者は、
1~5:魔王は倒した後は、転生者との生活が楽しみだ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):さっさと淫魔から逃げる準備中…。
6~50(偶):ゴブリンが治るのを待つ予定。
51~95(奇):また転生者とヤりたい。(底無し)
52~94(偶):ビームで徹底的に魔王城跡地を焦土化。勇者が人間達に魔王扱いされる。
96~100:淫魔と直接ヤっても、気持ちいいだろうか…。
【単ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
計ゾロ:3人目の物語で、チート転生者♀の容姿(TS、ふたなり、普通、合法ロリ等)を選択可能。】
・自称魔王の様子。
古代遺跡を調べに行こうとして、スライムが必死に止めてる。(71奇)
自称魔王「古代遺跡、か。何があったんだ?」
勇者「何って…。何だ?」
自称魔王「ドラゴン退治のついでに中を見に行ったのだろ。何があったんだ?」
勇者「それは……。」
転生者「……/////」
転生者「ご、ごめんなさい…/// 入ったのは入口近くまでなんです/// ちょっと休憩(SEX)するのに使わせてもらっただけなので……/////」
自称魔王「なんと勿体無い。それでも冒険者か?
まあよい。我が代理で探索しておいてやる。」
自称魔王「(フッフッフッ…。勇者の冒険に欠かせないものの1つ、ダンジョン攻略。ダンジョンの奥には宝が隠されているものだ。)」
自称魔王「(それも勇者の力になるようなものが大体と聞く。そしてあの古代遺跡は魔王城の近く。ドラゴンは魔王城の護衛と、古代遺跡ダンジョンの護衛を兼用していたと見た。)」
自称魔王「(ならば!
勇者達が油断している隙に我等がダンジョン攻略して宝を先取りして妨害行為を!
あわよくば、勇者達を倒す道具や武器を手に入れてやる!!)」
勇者「……。」フーン?
自称魔王「フッフッフッ…。
よし! 善は急げだ! 古代遺跡へ乗り込むぞ!!」
スライム「っ!? まっ! 待ってください魔王様!!
そ、それだけはっ! それだけはなりませぬっ!」
スライム「(あそこから勇者と転生者がヤった後の気配がする! もしそんな場所にコイツ(ゴブリン)を入れたら…!)」
スライム「(臭いに当てられて、
今度こそゴブリンに犯される!)」
<ヨイデハナイカッ ヨイデハナイカッ
<ナリマセヌッ ナリマセヌッ
勇者「(あれはもう放置でいいか。下手に動き回ってしまうよりはまだマシ……か?)」
転生者「(放っといたら大変なことになる気もしますけど……。)」
・魔王について。
ビーム直撃で消えてた。(62偶)
勇者「ヨシッ。」
転生者「(冒険、終わっちゃいました……。
で、でも。早めに世界が平和になったのなら、これでいいのかな。)」
転生者「(あ、あとは勇者様と……///// 勇者様と……その……/////)」
赤子「Zzz...」
・勇者は、
さっさと淫魔から逃げる準備中…。(29奇)
勇者「(転生者は許さないだろうが……。)」
■孕んだ淫魔(勇者視点)
魔王軍の一員。元男性淫魔(インキュバス)だったようだが、今は女体化して妊娠している。
勝手に転生者へ憑依し、勝手に転生者を発情させて襲ってきて、勝手に俺の中出しを受け止めて、勝手に妊娠した。
勇者「(本当に俺に責任あるのだろうか…。)」
【選択(してから)安価】↓1
Q.エピローグのイベント?
※全て記号のみでもOK
a)自称魔王が忠告無視して古代遺跡in。発情ゴブリン(好感度Max)に襲われた。スライムは、(1~49(奇):自称魔王と一緒に逃げた。6~50(偶):自称魔王と一緒に中出しされた。51~99(奇):自称魔王と一緒に逃げたが、自称魔王だけ逃げ遅れて中出しされた。52~100(偶):自称魔王に擬態し、発情ゴブリンを押し倒して騎乗位で沢山絞った。そのあと沢山中出しされた。)
b)嫌々だが転生者に言われて渋々、淫魔(妊婦)を迎えに行った。勇者が淫魔(妊婦)にハグされた。淫魔(妊婦)は、(1~49(奇):自分をこんな体にした転生者へ復讐する気で、勇者を魅了後、転生者へ憑依。このあと勇者に子供が沢山デキた。6~50(偶):出産済みで第二子を強請ってる。顔がまた青くなる転生者。51~99(奇):自分をこんな体にした転生者へ復讐する気で勇者へ憑依。淫魔に発情された勇者が転生者へ襲いかかった。52~100(偶):すっかり雌堕ちしてセックスおねだり。)
c)色々先送りにして一旦帰る。勇者は、(1~49(奇):人間達に魔王扱いされて町に入れない。6~50(偶):森切り開いて転生者と暮らせる家を作った。51~99(奇):逃げるようにワープ連発。追いかける転生者&淫魔(妊婦)。 52~100(偶):町の少年がオナホワーム達のパパやってるのを見て、勇者達が冷静になる。子作りは計画的に(戒め))
abc共通 任意回答)
(転生者は、コンマ判定を見守る?orコンマ判定が反映される直前までに動けるようにしておく?orチート能力で判定を変える?(&判定指定 &転生者セリフ): )
(天の声『もし勇者と子供デキてなかったら、冒険終えたらどうするつもりでした?』(転生者回答セリフ): )
(古代遺跡>>389の中身詳細: )
(クイーンバキューム>>308-309は夫(ショタ)と、授乳オナホワームコキしてる?orキスハメして子作り中?orフェラしながら産卵?or体内回帰プレイ?(&詳細): )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正】
午後・魔王城跡地を調査直後
勇者「(魔王の残党はみんな無力化させて、魔力も気力も抜いといた。(チート技)
あとは勝手に孕んだ淫魔、かぁ…。こんなに悩んだのはいつぶりだ? はぁ……。)」
転生者「……。(アッ」
転生者「勇者様。ちょっと自称魔王さんのところへ行ってきます。」
勇者「」ビクッ
勇者「お、おう。行ってこい。
って、なんでだ?」
転生者「えっと。スライムさんが精sゲフン!! 制止振りきって入っちゃったんですよ。古代遺跡に…。
自称魔王さんを見捨てるのも忍びないですし。」
勇者「(部下の警告無視したんか。自業自得だろ。
……いいか、どうでも。)」
勇者「任せる。行ってこい。」
転生者「は、はいっ! 【ワープ魔法】」
勇者「……。」
転生者の赤子「Zzz...」
勇者「……。」ヨシヨシ...
転生者の赤子「Zzz...」
TS淫魔(霊体)「あなたぁ~。」腹ボテフワァ...
淫魔腹部「パパ~。」フワァ...
勇者「!!!?」ゾワァ!!
自称魔王が忠告無視して古代遺跡in。発情ゴブリン(好感度Max)に襲われた。
スライムは、自称魔王と一緒に中出しされ……さr(46偶)
↓
転生者「【ワープ魔法】させません!!」
▼転生者は拘束魔法を ゴブリンにかけた!
▼ゴブリンは身動きとれず 拘束されたまま腰を振り続け、 地面で横になって跳ねている!
ゴブリン「フゴォー!! フガァー!!」
自称魔王(半裸ボロボロ)「た、助かった?/////(涙目)」ガクブル...
スライム「面目ねぇぜ……/////」お迎え筒♀プルプル...
▼自称魔王とスライムは 犯される直前だった。
転生者「(何があっても動けるようにしておいて正解でした……。)」ホッ
転生者「(スライムさんの方は一瞬だけ、ゴブリンさんのを迎い入れる覚悟してたように一瞬見えましたけど…/// き、気のせいですよね?///)」
自称魔王「ゆ、勇者はいないのか?」ガクブル...
転生者「あっはい。勇者様はまだ調査中でしたので…。」
自称魔王「そうか……。いや。むしろ居ない方が好都合か。
その……。服を直してくれないか?///」
転生者「は、はいっ。おまかせくださいっ。【チート修復術】」
自称魔王&スライム、それとゴブリンを落ち着かせた後...。
自称魔王「そうだ。暇だったら古代遺跡の探索についてくるか?」
転生者「い、いいのですか?」
自称魔王「あぁ! いいとも! 勇者が魔王を倒して冒険は終わりだろ?
ちょっとした寄り道ぐらいなら勇者も許すだろうさ! ハッハッハッ!」脚ガクブル半泣き...
転生者「(怖いんだ…。)」アハハ...(汗)
スライム「(魔王様が怖がってる…。)」ジト目
ゴブリン「(魔王様を怖がらせてしまった…)」寝たフリシクシク...
転生者「ちょ、ちょっとだけなら…。」
転生者「(すぐ帰れるようにはしておきましょう。見捨てはしませんけど……。)」
転生者「(……。無性に嫌な予感がします。
早く帰らなきゃ…。)」
一方、外では……。
勇者「ステイ! 元野郎ステイ!」
TS淫魔(ふたなり妊婦)「ハァハァ!/// ハァハァ!///」誘惑クパァ...♀ ニョキッ♂
■古代遺跡>>389
遥か昔、ドラゴンと共闘して当時の魔王と戦った古代人の小規模都市。現代では失われた技術がある。
が、大体プロテクトがかけられてたり、休止状態のゴーレムやひっそり生きてるドラゴンが守護している。
昼頃・山中 古代遺跡内部
ロストテクノロジーの山々を確認しつつ探索中。
転生者「(当時の人間はドラゴンと共闘してた…? ドラゴンは魔王の敵だったんですか?)」
自称魔王「転生者とやら。考えてることは同じか。我々が見たドラゴンは人間と敵対していたばかりか、魔王を守護していた。」
自称魔王「魔王軍や人類との関係性が、長い時間の中で変わってしまったようだ。
……ここから先は、今を生きる人間達が踏み込む領域ではないのだろう。」
転生者「みたいですね…。
(無駄な争いを生み出す前に帰りましょうか。)」
自称魔王「と、いうわけだ。ここから先は魔王軍の領域となる!
皆のもの! ついてまいれ!! ゴーレムとドラゴンを新魔王軍へスカウトするぞ!!」トツゲキーッ!!
スライム&ゴブリン「「ワァァァァァァ!!」」
転生者「(ええええぇ……。)」
転生者「(い、いけません! また余計な火種が…!
自称魔王さん達を強制転移させないと……。)」
▼このあとも何度も自称魔王が余計なことして 転生者がアタフタしたのは また別の話
▼そして勇者も TS憑依型淫魔にまた誘惑されて それを見た転生者が暴走しそうになった。
そのあと勇者と転生者が、自称魔王達を荒野の城へ無事に帰した後...
夕方・人間の町で買い物中
転生者「……♪ 【子育て用に色々買い物中】」
勇者「………。【荷物持ち係】」
勇者「(ボテ腹淫魔は地下シェルターに封印した。転生者が……。
まだ若造なのに、怒ると怖いんだな……。)(ハハハ...」
天の声『色々ありましたが、これで人々も魔物達も自由になりましたね。よく頑張りました。』
転生者「(あっ。天の声さん。)【テレパシー開始】」
転生者『なにかあったのですか?』
天の声『いえいえ。挨拶だけですよ。あとはあなた達の好きに生きなさい。
ですが、そうですね。折角ですから転生者。あなたに1つ聞きたいことが。』
転生者「(やな予感……。)」
転生者『なんですか? ふたなりについてなら通信切りますよ?』
天の声『もし勇者と子供デキてなかったら、冒険終えたらどうするつもりでした?』
転生者「(………マトモな質問だ。今までがおかしかったから、てっきり今回もなんて。
えっと…。)」
転生者『勇者様に拒否されない限り、一緒についていくつもりですよ。
子供は……勇者様と話し合って作るつもりだったんですけどね。』
天の声『そうですか。
その勇者は今、あなたと共に過ごしたいと考えてますよ。相思相愛ですね。』
転生者「・・・/////」
転生者「(直接言ってくださいよ、もう……///)」
転生者「(って。勇者様? 遠くを見つめて、何かあったのですか?)【チート能力:視覚共有】」
夕方・洞窟(オナオワームの巣)
銀髪美少女姿のクイーンバキューム>>308-309が、夫(ショタ)とキスハメして子作り中。
<パンパンパンパンッ グッポグッポ...
<ズチュズチュビチャビチャ... ドクドクドクドク...♂
▼ショタ(夫)は魅了されている!
▼ショタ(夫)は クイーンバキュームに乗っかって 腰を打ち続けている!
▼クイーンバキュームは嬉しそうに ハグとキスを返した!
▼クイーンバキュームは母親になったのを 実感している!
ショタ(魅了)「しゅきぃ…/// お姉しゃん好きぃ...///」
クイーン「あなた…/// あなたぁ……/////」
夕方(同時刻)・人間の町
勇者「…………………。【チート能力:千里眼&透視&断面図の解析】」
勇者「ふむ。」
転生者「ふむじゃないですよっ!!///// なんてモノを覗き見してるんですかっ!!/////」
勇者「なんだ? なにか問題あったか?」
転生者「大アリですっ!/////
……もうっ!!/// とにかく、見るのやめてください!!/// 帰ったら御説教ですからね!?/////」
勇者「説教……。
(年下に説教されるのか。俺も弱くなったな…。
あとで時間見つけて繁殖方法を学者に報告しておくとして、その後は覚悟しておいたほうが良さそうだ。)」
このあと転生者に滅茶苦茶怒られた勇者だった。そのあとやっぱり滅茶苦茶セックスした。
あとTS淫魔(ふたなり)もいつの間にかついて来てた。
翌朝・どこか山奥(新築ログハウス__ベッド上)
勇者「ハァハァハァハァ.../////(チート絶倫)」ギシギシ パンパン...♂
転生者「……/////(チート絶倫)(アヘェアヘェ...」ビクンビクンッ...♀ ブッピュブッピュ...♂
転生者「(も、もう朝になっちゃったぁ……///// 勇者様は全然止める気ないけど……/////)(アァン...」チューレロ...
勇者「ハァハァハァハァ.../////」ギシギシ パンパン...♂
転生者の赤子♀「Zzz...」朝勃ちピョコン...♂
TS淫魔(ふたなり妊婦)「……。」ユラァ...
【次の安価ヒント
※後日談。特に凝らない予定。
※これが終わったら3人目をやります。
a淫魔から逃げ切れなかった勇者。淫魔の子供達、転生者の子供達に囲まれて、家族全員で幸せ(?)に暮らしましたとさ。
b 人間達に魔王扱いされて居場所失った勇者。
c勇者「ハッハッハ! 青春してるなぁ少年よ!(後方お義父様面)」】
【選択してから安価】↓1
Q.2人目ラスト。冒険後イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)数ヶ月後。性欲堕ちした勇者&転生者&淫魔で毎日子作り。今日は、淫魔に憑依された転生者が勇者へ誘惑し、勇者に種付けされてた。
淫魔に憑依された転生者。子宮内様子&淫魔セリフ(&転生者内心セリフ): 「」
b)今日。勇者を危険視する人間達に殺されそうになり、返り討ちにした勇者。人間達や淫魔>>から逃げようと、勇者がワープ開始。
転生者は、淫魔>>381も連れてきた?orワープを止めて他の方法を模索するよう提案?or転生者の故郷へワープするよう提案?orこのまま人類相手に戦おうと提案?(&転生者セリフ &ワープ先):
c)数年後。転生者の娘(ふたなり)vs淫魔の娘(TS)vsオナオワーム(王女)の娘(人型)が、少年1人をめぐる修羅場勃発。
少年は、ハーレムルートで沢山絞られた?or転生者の娘を選んだ?or淫魔の娘を選んだ?orオナホワームの娘を選んだ?or普通の少女を選んだせいで脳破壊された人外3人娘が倒れた?(&少年様子 &人外3人娘の様子):
転生者の様子&セリフ: 「」
(ある日の事中。発動したチート能力2~3つ: )
(転生者視点。勇者自宅で淫魔>>381&その娘の扱い: )
(オナオワームのクイーン個体。出産時は、容姿人間の赤子を産んだ?orオナオワームの卵を沢山産んだ?orオナオワームを沢山産んだ?(&出産時のクイーン様子 &出産シーンを見た少年様子): )
(転生者のふたなり棒は、勇者の精子で受精できるよう改造した?or今日も元気に射精中?or産んだ赤子のおもちゃにされて,その度にママ(転生者)が叱ってる?or全部?(&クソボケ天の声より詳細説明 &転生者ツッコミ): )
【↓1ゾロ:3人目の物語でも自称魔王達が出てくる確定。
& 3人目の物語で何かいいこと。】
a)数ヶ月後。性欲堕ちした勇者&転生者&淫魔で毎日子作り。今日は、淫魔に憑依された転生者が勇者へ誘惑し、勇者に種付けされてた。
淫魔に憑依された転生者。子宮内様子&淫魔セリフ(&転生者内心セリフ):勇者の子供をまた孕んだ、双子臨月「勇者様の子供何回何人孕んで産んでも気持ちいいぃ❤」(ちょっと!私と勇者様の子供ですっ!)
転生者の様子&セリフ:勇者との子供を産みたすぎてアナルとふたなりに産道を作る事を考えだす「こんな事したら本当に勇者様専用の孕み袋になっちゃう…❤ゾクゾクッ」
(ある日の事中。発動したチート能力2~3つ:排卵コントロール、胎児の成長コントロール、アナル出産可能状態)
(転生者視点。勇者自宅で淫魔>>381&その娘の扱い:勇者の非公式愛人母娘として勇者や転生者と同棲)
(オナオワームのクイーン個体。出産時は、容姿人間の赤子を産んだ?orオナオワームの卵を沢山産んだ?orオナオワームを沢山産んだ?(&出産時のクイーン様子 &出産シーンを見た少年様子):容姿人間の赤子を産んだ(潮吹いてイキ散らかしながら頭が見えたら一気に産み落としアクメ、性癖を破壊され出産シーンでしかろくにイけなくなった))
(転生者のふたなり棒は、勇者の精子で受精できるよう改造した?or今日も元気に射精中?or産んだ赤子のおもちゃにされて,その度にママ(転生者)が叱ってる?or全部?(&クソボケ天の声より詳細説明 &転生者ツッコミ):全部(人としての尊厳を自分から捨てて勇者の孕み袋として生きる事を選んだ大胆さ、愛の為せる選択ですね。))
あれから数年後...。
午後・勇者夫婦の家
■勇者(数年後)
チートオッサンで基本何でもできる。妻子に嫌われないよう髪を整え、髭も毎日剃っている。オシャレでチート能力で時々、ロン毛化や髭生やすことはある。
魔王を倒した後、しばらく(セックス以外)無気力オッサンだったが、今はなにかしらこれからの目標を定めようとしている。
まずは色んな役に立つ薬の試作中...
勇者「(魔法で薬材集めも調剤もなんとかなる。問題は、何を作ったら役に立つだろうか。あと仮に役立つものができたとして、それが火種で格差社会や紛争へと発展しないだろうか。)」
転生者「それは素晴らしいですね、勇者様! 私も一緒に頑張りますっ!」
勇者「あぁ…。試作品が幾つかできあがったら、頼らせてもらうぞ。」
転生者「はいっ♪」
勇者「(いい笑顔だ。彼女の笑顔で、そんな問題も些細な事だと思えてきた…。
まずは作ってみてからだな。)」
勇者「ところで、アイツ(娘)はどうした?
帰りが遅くなるとか、言ってなかったよな。」
転生者「はい。で、でも。無事だと思いますよ?
その…/// いえ…/// 元気なのは確かですから……///」
勇者「?」
勇者「ちょっと薬材調達ついでに散歩してくる。」
転生者「ああっ! ダメですよ!?/// 娘とはいえ付き纏ったらパパ大ッキライって言われちゃいますよ!?///」
勇者「しねぇよ、ンなことはさすがに……。【チート能力:千里眼】」
午後(同時刻)・人間の町(たぶん放課後)
■少年
よくモテる。人外娘に…。
今日は淫魔の娘(TS)に抱きつかれ、オナホワーム(女王)の娘(人型)にも抱きつかれ、それを見た転生者の娘(ふたなり)がふたなりチンチン苛々させてた…。
一応、幼少期から転生者の娘(ふたなり)と相思相愛だが、修羅場勃発して頭を抱えていた。本人は転生者の娘に一途。
■転生者の娘(>>392参照)
転生者の髪と顔つきに、若き日の勇者の怖い目つきで先天性ふたなり。
幼少期から相思相愛な少年がいるが、義弟(?)が恋のライバル。更にライバルが追加されて気が気じゃない。
淫魔の娘(TS)「ギュー♪ 【淫魔特有のチャーム】」
少年(魅了)「うぅぅ……///」
淫魔の娘(TS)「ボクにメロメロになっちゃった♪
だったらボクにもチャンスあるよね? おねーちゃん?(暗黒ニッコリ)」ギューッ
転生者の娘(ふたなり)「」イラッ
▼説明しよう! 2人は腹違いの姉弟なのだ!
▼そして淫魔の娘はいつでも男に戻れるから、少年とお泊り会ができるぞ!!
オナオワームの娘(人型)「あなた? 子孫繁栄に興味ありませんか? 【淫蟲特有のフェロモン放出】」ギューッ...
少年(魅了)「うぅぅ……///」
転生者の娘(ふたなり)「」イライラッ♂
▼説明しよう! オナオワームのフェロモンには催淫効果があり、ふたなりにも効果あるぞ!
▼そしてオナオワームの娘も、人型として生まれながら 膣内にオナホワーム要素が遺伝してる名器(or迷器?)だぞ!
転生者「わたしが…/// わたしがっ///
私が先に好きだったのにーーー!!!///」
▼このあと少年がどうなったか……。転生者の娘とキスしてハッピーエンドだったか、転生者の娘がふたなり棒で泥棒猫達を成敗したか、或いは少年がふたなり棒でオシオキ(愛情アナル注入)されたか、人外3人娘による逆レが日常化したか、転生者の娘がツンデレ風に強く当たってすれ違いが発生するか…。
▼それはまた 別のお話...。
午後(同時刻)・外(薬材採取中)
勇者(覗き見)「ハッハッハ! 青春してるなぁ少年よ! (後方お義父様面)」
転生者「勇者様~? 覗き見趣味はま~だ直ってないのですねぇ~? 【ワープ魔法】」暗黒笑みイライラ
勇者「」ギクッ
▼このあと勇者は 晩飯抜きになって落ち込んだ。
▼そしてオナホワームの夫(元ショタ)は今も、自宅で妻(クインバキューム)と子作りしている。無事に人間社会で結婚できて、性癖が比較的破壊されなかった世界線だな!
深夜・勇者夫婦の家 (娘は爆睡中)
毎日当たり前のように勇者と転生者とで愛し合う時間帯。時々第二婦人(非公認)も紛れて。
いつもなら転生者と密着した際、ふたなり棒が身体同士に挟まれて痛くならないよう微調整があるのだが・・・。
転生者「きょ、今日は…/// この身体で抱いてください…///」
勇者「おおぉ…///」
■転生者(数年後)
>>254からだいぶ成長したが、怒るときに声大きくなるのは相変わらず。
事中限定だが、チート能力でふたなり棒を完全に抑え込む事に成功した。
転生者「勇者様には、本当の私を見てもらいたいから……///」
勇者「あぁ。綺麗だ…///」
天の声『現実逃避ですね♪』
転生者『違いますからっ!!///// これが真の姿ですっ!!/////』ツルマーン♀
日課のキスハメ子作り中の会話。
擬音や喘ぎ声はほぼほぼカットします。
転生者「勇者様~♪ ちょっと良いですか~?」甘えてチューチュー
勇者「おうなんだ、改まって。」クリトリス つまみつまみ
転生者「庭にお花畑を作ろうと思います。お花も綺麗なものを揃えて、それも薬の材料になるものも…///」ゴロニャーンとスリスリ&ペロペロ
勇者「おぉいいじゃないか。助かるぞ。」頭撫で撫で
転生者「(これでもっと勇者様の側に居られる…/// 薬の材料集めに遠出しなくなる…///)」
勇者「(外出理由がまた1つ消えた気がするが、別にいいか。転生者が邪魔と思わないのなら、それで…。)」
▼転生者はチート能力で お花畑を作った!
天の声『事中に発動させましたので、お花畑の中に搾精植物やキョコンが生え混ざる事でしょう。』
転生者『生やさせませんっ!! 私そんなエッチじゃない!!(怒)』
TS淫魔(ふたなり)「ハァーッ!/// ハァーッ!///」
▼ TS淫魔(ふたなり)が夫婦の営み空間に 霊体で侵入してきた!
▼勇者と転生者は 『うわまた出た』って顔をしている!
勇者「(他の人間を襲わないのを条件に、責任取って住まわせているが…。
責任取って抱くしかないか?)」
転生者「………。【チート能力:詠唱開始ペラペラ...】」
TS淫魔(ふたなり)「あ、あらら?」
▼ 転生者はTS淫魔(ふたなり)の 性欲を普通の人間と同等レベルに変えた!
▼ TS淫魔(ふたなり)のふたなり棒を勃起させたまま、股も濡れてるが、 さっきよりはおとなしくなっている!
転生者「あなたはいつもいつもヤり過ぎなんです///。私か勇者様に憑依するときも、実体でヤるときも……///。
たまには私達の身にもなってください///」
勇者「俺は別に淫魔相手だろうと(肉体的には)疲れないんだが…。」
転生者「勇者様っ!!(激怒)」
勇者「ハ、ハイ...。スンマテン...。」
TS淫魔(ふたなり)「ふ、普通の人間と同じ感覚でヤれる……/////(ハァハァハァハァ!!!」
転生者「あ、あの? 私の話、ちゃんと聞いてます?
というかちゃんと、チート能力効いてます?(畏怖)」
勇者「(俺達人間(?)と同等レベル……。普通の定義を俺達基準にしたからか?
それとも、コイツ個人の性癖まで網羅してなかった転生者のミスか?)」
勇者「(どっちにしろ、今日も荒れるだろうなぁ。ハハハ...)」
こうして勇者の予想通り、転生者と淫魔が勇者争奪戦(3P)へとハッテン。TS淫魔(ふたなり)はいつもより早く息切れしてたが、愛が勝って転生者と同じくらい中出しされてやっと満足した。
>>415みたいな展開になるのも、そう遠くないかもしれない。
今度こそ2人目、完
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・勇者3人目の冒険進捗。転生者の登場タイミング。
1~5:序盤でチートスペック勇者。天の声が転生者をワープさせた。
7~49(奇):序盤。王城で召喚された。
6~50(偶):中盤で乗り物が欲しく、冒険スタート地点の王城まで戻った。王城で召喚された。
51~95(奇):中盤で仲間が欲しい。天の声が転生者をワープさせた。
52~94(偶):序盤。天の声が転生者をワープさせた。
96~100:終盤で惨敗後。天の声が転生者をワープさせた。
↓2・勇者3人目の容姿
1~5:王に選ばれたショタ。人間に化けた、魔物の子供。
7~49(奇):王に選ばれた少しとがったショタ(スラム街出身の孤児)
6~50(偶):普通の青年(王城で訓練後)
51~95(奇):普通のショタ(王城で訓練後)
52~94(偶):王に選ばれた青年(スラム街出身で元囚人)
96~100:王に選ばれた童貞オッサン(序盤~中盤は才能ナシ。↓1クリティカルだと才能封じられている。)
↓3・転生者3人目の容姿(中身はロリ以上成人未満)
1~5:人間に化けた、人外娘。
7~49(奇):ロリ。
6~50(偶):ふたなり(隠せない)
51~95(奇):TS少女(勇者にバレる)
52~94(偶):普通の少女。ショタからしたらお姉さん。
96~100:ツルペタロリ&ほぼ無口。
【単ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】
※単ゾロボ(66)発生!!
午前・王城
王様「よく来たな! 勇者よ!」
スラムのガキ
→少年兵
→勇者「……。」
勇者「ヘッ……。【テメェから勝手に呼び出しておいて…、とニヤリ】」
王様「知ってのとおり魔王が突如現れ、軍を率いて世界の平和を脅かしている。大人の兵士達では我が国を守るだけで手一杯…。
そこで、勇者に魔王討伐を命ずる。頼んだぞ。」
■勇者
本スレ3人目の勇者。才能を見込まれて王に選ばれたショタ。(19奇)
スラム街出身で孤児。年齢の割には容姿も性格も、少しとがっている。(47奇)
↓大幅プラス補正で、
■勇者
本スレ3人目の勇者。スラム街を無くそうと頑張った若い王様を気に入っていて、のちに王様からも才能を見込まれて少年兵へとスカウトされた。
スラム育ちで年齢の割には容姿も性格も少しとがっているが、自分のみならず仲間みんなを助けてくれた王様だけは「まだマシだ」と、気を許している。
そして今日、王様から勇者に選ばれた。
勇者「……。」コクリ...
王様「そう不安そうな顔をするな。
使い慣れている武器防具に加え、旅の仲間を1人つけてやる。」
召喚士達「王様! 準備できております!」
勇者「あ?」
王様「よし。召喚せい!」
魔法陣「」ペカー
王様「紹介しよう! 奴こそ人類もう1つの希望!
その名も転生者だ!」
王様「冒険中いつでもどこでも、勇者を支えてくれるだろう。
どうだ? 召喚術は初めて見るだろう?」
勇者「!!」コクコク!!
勇者「……。」ドキドキ...
王様「……。」ドヤドヤ...
▼王様は召喚が成功しそうで ドヤ顔している。
▼勇者は召喚の光が物珍しくてガン見している。
人影
→転生者「………。【召喚中...】」スゥーッ...
■転生者
本スレ3人目のチート転生者。普通の少女。ショタからしたらお姉さん。(66偶ゾロ)
1人目みたいに初手で脳内ピンクにはしないつもり。(後の安価で選択は可)
天の声に送り届けられた1人目2人目と異なり、人間達の魔法で召喚された転生者。
↓大幅プラス補正で、
■転生者
本スレ3人目のチート転生者。元々の容姿は普通少女。
容姿変更と性格はこのあとゾロボ安価。
転生者「(本当に転生されちゃった。
目の前には若い王様と、隣にはもっと若いどころか幼い勇者様かぁ……。)」
【次のゾロボ安価ヒント
※転生者の設定カスタマイズ
※1人目みたいに基本イッチが転生者操作(実際は記号やコンマ判定)を、基本読者様側が安価で勇者操作を担当となります。例外は勿論アリ。
a人外変身(自主的に)
bロリ化(自主的に)
cふたなり2人目(自主的に)
d変更なし。転生者2人目ちゃんとキャラ被るかも?】
【選択してからゾロボ安価】↓1
Q.召喚された転生者の容姿&性格は? (ショタ勇者は警戒中...)
※()内は書かなくてもOK
a)魔物娘に変身。魔王軍に怪しまれずに潜入できるとアピール。
魔物の種族(&他アピール2つ):
b)勇者と同い年(ロリ)化。勇者へお兄ちゃんと甘えてもOK。
転生者キャラは、妹系?or年上意識ロリ?orのじゃロリババア?orメスガキ?or脳内ピンク?(&詳細):
c)ふたなりを生やす。可愛いロリショタをブチ犯したい系。
ふたなり棒のチート要素2~3つ: ,
d)今はそのまま。ショタ勇者に保護された保護者。
チート能力で用意してる変身姿1~3つ:
abcd共通)
転生者の容姿&挨拶セリフ: 「」
転生者の内心セリフ(キャラ崩壊OK):「」
(転生者の生い立ちは、とにかく暗い?orとにかく明るくて自害とは程遠い?orスラム外出身?orヒキニート?(&キャラ設定): )
(ショタ勇者視点。転生者の服装(&ショタ感想): )
(序盤ステージ。目的地候補1~3つ: )
【↓1ゾロ:勇者&転生者が、天の声と通信できるようになるイベント発生。
※今度の天の声はクソボケ化しません。】
■転生者
本スレ3人目のチート転生者。1人目2人目と比べれば、心身共に普通の少女。ショタ勇者に保護された保護者。チート能力で変身を2つ用意してる。
金髪ロングで外見年齢は16~18くらいの美少女。中ぐらいの身長で胸は大きい方。
ファンタジー的な魔法剣士風な服装。白色と青色を基調とした、動きやすいワンピースドレスにマント。剣を腰に帯びている。
■転生者(前世)
スラム街出身。まともな孤児院に拾われた後、猛勉強で知識を身に着けた。国に雇用され、そこで重宝された経緯がある。
転生前も温厚で包容力のある人物だった。
転生者「(この子から私と似た雰囲気がする……。もしかして……。)」
<キミノ スーガーターハー♪
<ボクニ ニーテーイールー♪ (生い立ち的な意味で)
■転生者(ロリ化)
チート能力で変身した姿その1
勇者と同年齢の子供姿。普段の少女をそのまま子供化した容姿、ツインテール。
胸も相応に縮んでいる、無ではない。いわゆるロリパイ。
■転生者(天使化)
チート能力で変身した姿その2
背に天使的な白い翼が生える。神聖なオーラと魔力が滲み出てる。
勇者「(綺麗でかわいい人だ……良い人そう。)」
転生者「初めまして、勇者さん。これからよろしくお願いしますね。」
勇者「……っ。」カチコチ...
王様「あぁ。よろしくしてくれ。
勇者。お互い助け合って、旅を進めるのだぞ。」
勇者「……………。」コクン...
転生者「(まだ子供だよね。勇者って年齢関係なくしないといけないのかな?
大変だなあ、私が頑張って勇者さんをサポートしないと!)」
undefined
先に各記号の判定公開
a (1~49(奇):乗り物としてドラゴンを召喚した。目的地が『隣国の首都』だと、女王が転生者を警戒する。6~50(偶):R-18イベント。テレポートで温泉宿に到着して混浴した。ショタ勇者にベッタリな転生者。51~99(奇):天使化して戦闘能力UP。目的地が『魔物達の砦』だと、一瞬で壊滅させた。52~100(偶):ロリ化して抱きつき、ショタ勇者がビックリして飛び退く。目的地が『賢者の住む灯台』だと、ショタ勇者が賢者♀相手にモジモジするようになる。)
b (1~49(奇):転生者のボロ負け。強い仲間が欲しいと勇者が考え、細書の目的地『魔物達の砦』が候補から除外される。6~50(偶):転生者の圧勝どころか、一瞬でショタ勇者を抱き上げてギューッ。目的地が『隣国の首都』だと、ショタ勇者が女王相手にモジモジするようになる。51~99(奇):R-18(G?)イベント。途中まで勇者の優勢だったが、前世のトラウマ発症した転生者が勇者を殺しそうになった。少しチビる勇者…。52~100(偶):剣の腕は勇者の方が上だが、運動不足気味の転生者が剣ひと振りで嵐を起こして逆転勝利。目的地が『賢者の住む灯台』だと、賢者が転生者を警戒する。)
c (1~49(奇):R-18イベント。勇者が雑魚スライムに襲わて服ボロボロに。顔真っ赤にして助ける転生者。6~50(偶):R-18イベント。植物系魔物の触手に襲われて束縛プレイされる転生者。顔真っ赤にして助ける勇者。51~99(奇):ショタ勇者の敵を、無言で積極的に叩き切る転生者。孤児院に拾われる前の鋭い目つきをしていて、ショタ勇者が少しビビる。52~100(偶):いつ話しかけてくれるだろうかとソワソワ&ニコニコしつつ、同じく無言な転生者。)
【選択(してから)安価】↓1
Q.道中イベント。ショタ勇者(やや警戒中)の行動は?
※全て記号のみでもOK
a)転生者にチート能力とやらを披露してもらう。(>>433参照)
b)模擬戦で転生者の戦闘センスを確認。(>>433参照)
c)道中無言。(>>433参照)
abc共通 任意回答)
(判定結果は、特に変えない?or外部からの謎パワーで指定?(&判定指定): )
(勇者の目的地は、魔物達の砦?or 賢者の住む灯台?or隣国の首都?(&ショタ勇者の考え): )
(序盤ステージボスの種族(&性別&容姿 &戦闘特技2つ): )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正。& 『外部からの謎パワー』の正体をあとで指定可能。】
午前・外 (灯台への道中)
転生者「(灯台……。あそこに誰かいる? 【チート級スキャナー】
今は魔王軍と戦争状態だから、住み込みで敵が攻めてこないか監視してるのかな。)」
勇者「………。」
勇者「(……ここなら誰にも邪魔されないだろう。)」
勇者「転生者さん。」
転生者「ひゃい?」
勇者「人類もう1つの希望と呼ばれるその力、試しに見せて。どういったものか知りたい。」
転生者「(力…。転生直前に貰ったチート能力とやらを披露すればいいって事ですよね?
だったら……。)」(6偶)
▼ 外部からの謎パワーで 判定指定が発生!
▼ R-18イベント。テレポートで温泉宿に到着した!(6~50偶)
▼受付とのやりとりはチート能力で描写カット(前払い済み)するぞ!
午前・温泉宿
女将「大人1名こども1名ですね。ごゆっくりと、おくつろぎください。」ニッコリ
転生者「はーい♪」手繋ぎ
勇者「………は?(キレ気味)」手繋ぎ
午前・温泉
▼転生者と勇者は テレポートで温泉に入った!
▼おねショタ混浴だ!
▼ショタからしたら少し深い湯船で、必然的に転生者がショタ勇者を膝の上に座らせているぞ!
ショタ勇者(裸)「な、何が起き……た?///」ポカーン...
転生者(裸)「一瞬で移動できる能力、ですよ。」背後からベッタリ...
<ムニュン...
ショタ勇者「!????/////」バシャバシャ!!
転生者「あっ。ここ深いので私の上に居たほうが安全ですよ♪」
転生者「(こういうときこそ勇者さんのサポートを。
勇者さんのために頑張りますよっ。)」ギューッ
ショタ勇者「……/////」モジモジ...
転生者「勇者がさん。本格的に冒険が始まる前の景気付けに、今はいっぱい癒やされましょうねー♪ (ニッコリ)」ベッタリ ムギュムギュ...
ショタ勇者「……/////」モジモジ... 無意識ピコピコ...♂
【チート能力お披露目なので温泉シーンはここまでです。
R-18イベントなのに短いと思ったそこのあなた。
イッチもそう思うので、またどっかで混浴シーンやりまーす。】
午前・外 (灯台への道中)
▼転生者と勇者は テレポートで元の場所に戻ってきた!
▼勇者と転生者は温泉効果で 体がほっかほかしている!
勇者「……/////」ほかほか...
転生者「今夜はさっきの宿で寝泊まりとしましょう♪」
勇者「……。」コクン...
勇者「(野宿じゃなくて、温泉宿……///)」
勇者「(い、いけない///。本来の目的を忘れるところだった///)」
■灯台
勇者と転生者が旅立った王城から、そう遠くない場所にある。賢者が住んでいる。
勇者「(この先の旅に対する指針を貰えればいいかな。)」
午前(視点変更)・灯台内
???「………。」
▼灯台の???は さっきまで近づいてきていた転生者と勇者が 一瞬でテレポートされるのを見ていた!
▼しばらくして灯台の???は 転生者と勇者が 一瞬で戻ってきたのを見ていた!
■戦士エルフ
序盤ステージのボスで女性。
緑髪ポニテ。やや身長高め。細身でスタイル良し。隠れ巨乳。精霊の加護/祝福を受けている。
■精霊の加護
拳や足など、格闘戦闘力UP。
■精霊の祝福
タフネスかつ軽い身のこなしへと、体力&機動力UP。
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・勇者が灯台の扉をノック
1~5:精霊と対話できる何者か(美少女姿)が出てきた。スラム街仲間の勇者へ、久しぶりだと喜んでハグ。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):???が素直に出てきた。↓2↓3へ大幅プラス補正。
6~50(偶):出ない。勇者は手持ちの鍵で開けて入った。
51~95(奇):エルフ(>>438)が真上から奇襲。正気の目をしていない。
52~94(偶):エルフ(非戦闘員)が出てきた。師匠(賢者)は今、留守らしい。一応灯台内に入れてくれる。
96~100:結界で弾かれた。勇者のレベルがまだ低いらしい。
↓2・灯台の役割
1~5:転生者の前世とは少し作りが異なる飛行船用の灯台。今は飛行船が停泊していて、↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):海岸にある一般的な灯台と同じ役割のもの。今は敵襲がないかの監視も兼ねている。
6~50(偶):転生者の前世とは少し作りが異なる飛行船用の灯台。しかし今は戦争中で、殆ど飛んでこない。
51~95(奇):魔導式戦闘機用の灯台。戦争始まって直ぐ建てられた。国王に命じられ、賢者が常駐された。↓1↓3へ小規模プラス補正。
52~94(偶):魔物避けの灯台。魔物は光を嫌うらしい。昼間なのか今は消灯してる。
96~100:賢者が趣味で建てたものらしい。光が眩しい、と苦情の手紙が入口に散乱してた。
↓3・???の正体
1~5:賢者。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):賢者に変装したエルフ(>>438)。補正入ると男装になる。
6~50(偶):エルフ(非戦闘員)。↓1が52~94(偶)だと賢者の弟子確定。
51~95(奇):賢者。転生者のチート能力に干渉したのを侘びて、↓1↓2へ大幅プラス補正。
52~94(偶):魔王軍の幹部。灯台内に居た賢者は負傷して脱出した…。
96~100:闇堕ち賢者。補正入ると♀確定。
【単ゾロ:該当箇所へ大幅プラス補正。
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。】
え
・勇者が灯台の扉をノック
エルフ(非戦闘員)が出てきた。師匠(賢者)は今、留守らしい。一応灯台内に入れてくれる。(72偶)
賢者の弟子(?)「……。(スミマセン スミマセン... ドウゾドウゾ...」オドオド...ビクビク...
勇者「エルフ、だよなぁ…。」
転生者「エルフ、ですねぇ…。」
転生者「あの。賢者さんが留守でしたらまた後日お訪ねしますね?」
賢者の弟子(?)「?!」ビクッ
賢者の弟子(?)「……。」アタフタ...エットエット...
賢者の弟子(?)「……。(ソーリー ソーリー... プリーズプリーズ...」オドオド...ビクビク...
勇者「入れてくれる、らしい…。」
転生者「みたい、ですねぇ…。」
勇者「(しかし、賢者の弟子がエルフ…。たしか魔王軍の中にエルフ族もいたが。まさか、奴れi...)」ヒソヒソ...
賢者の弟子(?)「っ!?」ギクッ
転生者「(勇者さん。失礼ですよ?
賢者さんはきっと、国籍どころか種族に囚われない、心の広い方なのですよ。きっと。
本題終わらせるまで触れないでおきましょう。)」ヒソヒソ...
勇者「(そう……かな?)」ヒソヒソ...
賢者の弟子(?)「………。」ホッ...
・灯台の役割
海岸にある一般的な灯台と同じ役割のもの。今は敵襲がないかの監視も兼ねている。(13奇)
転生者「(海が近い…。)」
転生者「(この辺りは普通だけど、)」
・???の正体
賢者に変装したエルフ(>>438)。(35奇)
転生者「………。(んーーーーー。なんでしょうこの違和感は。) 【チート第六感ビンビン】」
勇者「?」
転生者「(弟子を名乗る方がエルフさんで、賢者に変装した方もエルフさん……。)」
転生者「(ネタバレはあまり好きじゃありませんが、これひょっとしなくとも罠では?)」
勇者「……。(警戒中...)」
賢者の弟子(?)「……。」ビクビク...
午前・灯台内(賢者の部屋)
転生者「わぁ…。灯台内とは思えないくらい広いですね…。」
勇者「室内の空間を拡張する魔法が存在すると、聞いたことはあった。この身で経験するのは初めて…。」
賢者の弟子(?)「・・・。」
【次の安価ヒント
a転生者の予測通り。
b転生者の予測から遠からず近からず。
c自分から入ってくるのか…。(震え)】
【選択してから安価】↓1
Q.序盤ステージ。賢者の弟子(?)イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)罠。エルフ(非戦闘員)が封印魔法を発動させ、賢者の私室内に閉じ込められた勇者&転生者。
勇者は、転生者と2人きりでドキドキしてる?or同じ目に遭っただろう賢者を探す?or封印される前にエルフ(非戦闘員)も巻き込んだ?or転生者に封印解くよう指示?(&勇者の考え):
b)謝罪。エルフ(非戦闘員)が騙してごめんなさいと。
エルフ(非戦闘員)からの依頼は、暗黒面へ堕ちた師匠>>438を助けて?or師匠(賢者)を助けて?or賢者の奴隷契約から解放させて?or賢者じゃなくてもいいからエルフ族を助けて?(&依頼説明):
c)賢者(?)の帰宅。賢者の服装した女性のエルフだ。
賢者(>>438変装)は、歓迎した?or正体明かして襲ってきた?or勇者達に気づかず脱ぎ始めた?or勇者達に気づかず弟子(?)を可愛がってた?(&偽賢者セリフ):
abc共通)
エルフ(非戦闘員)の性別&セリフ(&容姿): 「」
(転生者の隣席。勇者の様子&セリフ: 「」)
(種族エルフについて勇者知識: )
(灯台内。特徴や気になった道具2~3つ(目星の調査結果): )
【↓1ゾロ:賢者(本物)が即登場。】
c)賢者(?)の帰宅。賢者の服装した女性のエルフだ。
賢者(>>438変装)は、歓迎した?or正体明かして襲ってきた?or勇者達に気づかず脱ぎ始めた?or勇者達に気づかず弟子(?)を可愛がってた?(&偽賢者セリフ):勇者達に気づかず脱ぎ始めた(えっ…あっ///)
エルフ(非戦闘員)の性別&セリフ(&容姿):女性「す、すいません、みっともない身体を…///」(金髪ロングでエルフ耳、メリハリのついた爆弾ボディ)
(転生者の隣席。勇者の様子&セリフ:2人の美女+眼前のエルフの身体を見てしまい緊張「」)
(種族エルフについて勇者知識:かつては魔族の1つだったが昔一部のエルフが人間との共存を成功させたため現在の魔族側とのエルフは関係を切っているという)
(灯台内。特徴や気になった道具2~3つ(目星の調査結果):戦士用の装備1式や武器、小綺麗に纏まった内装)
玄関扉<バタン...
賢者の弟子(?)「!!(アッ オカエリナサイマセッ」トテトテ...
賢者の弟子が勇者達へ一瞥したあと、階段を降りていった。主人の賢者が帰ってきたらしい。
勇者「帰ってきた…。」
転生者「心なしか、お弟子さんもホッとしてましたね。留守に加えて灯台での監視もあって、大変だったのでしょう。」
勇者「(転生者さんが可愛い女性なら、彼女は美しい女性だった……///)」ポケー
転生者「……。」チクチクッ
転生者「勇者さん。エルフについて教えてくださいますか?
この国ではどういう認識なのかは前もって知っておきたいです。」
勇者「んう? あぁ。エルフは…。」
■種族エルフ (勇者知識)
かつては魔族の1つだったが昔一部のエルフが人間との共存を成功させた。そのため現在の魔族側とは、関係を切っているという。
勇者「だからエルフの弟子がいても不思議ではない。不思議ではないけど……。」
転生者「けど……?」
勇者「(美しい人だったなぁ……///)」ボソッ
転生者「……?」無意識 胸元ズキズキズキズキズキ...
■賢者の私室
戦士用の装備1式や武器。
小綺麗に纏まった内装。
勇者「(装備1式…。監視役の装備か?
だが、賢者の私室にまで置いておく必要は……。まさか……。)」
■賢者の弟子(?)
金髪ロングでエルフ耳の女性。
メリハリのついた爆弾ボディ。偽賢者(>>438)の弟子ポジション。
■賢者(?)
緑髪ポニテのエルフ女性>>438。やや身長高め。細身でスタイル良し。
勇者達に気づかず脱ぎ始めた。隠れ巨乳が露わに…。
勇者「ぶっ!?/////」
賢者(?)「えっ…あっ///」
▼勇者の中にあった 賢者の私室への違和感が 全部ふき飛んだ!!
賢者の弟子(?)
→弟子エルフ「す、すいません、みっともない身体を…///」
賢者(?)
→主人エルフ「(みっともない身体……?!)」ガーン!!
勇者「……/// (魅了なぅ)」
転生者「………。」心チクリ...
勇者「そ、そんな…///。美しいですよ。2人とも…/////」
勇者&エルフ2人「アワワ... アワワワワワ...///」
転生者「………。」無意識 心チクリチクリ...
転生者「・・・。(ニッコリ)」
転生者「少し、席を外したほうが良さそうですね。勇者さん。外行きましょう。外へ。」
勇者「う、うん……/////」緊張ドギマギ...
弟子エルフ「あ、案内しますっ/// ど、どうぞこちらへ…///」
午前・灯台内(賢者の部屋)
主人エルフ(半裸)「………。」
主人エルフ「(美しい……。エルフの戦士である、この私を美しい、か……。)」
午前・外
勇者「(頭冷やそう……///)」
転生者「もう…。」緩和ズキズキ...
弟子エルフ「……///(スミマセンッ...スミマセンッ...」ペコペコ...
転生者「(賢者さんのフリをしてたのでしょうか。服を脱いだというよりも、変装を解いた風に見えました。
正体がバレたことよりも、下着姿を見られた恥ずかしさの方が勝ったようですが…。)」
勇者「……/////」
弟子エルフ「ごめんなさい…。ごめんなさい…。
だらしなく、みっともない体をお見せしてしまって……。」
<ダラシナイッ?! (ガーン!!)
転生者「き、気にしてませんよ?
ね? 勇者さん?」
勇者「は、はい……///// 美しかったです……/////」
弟子エルフ「そ、そうでしたか……/////」アワアワ...
転生者「」プッツ-ン
先に各記号の判定公開
a (1~49(奇):魅了。転生者&弟子エルフのおっぱいを求め始めて、転生者&弟子エルフが動揺する。↓3だと主人エルフにもおっぱい求める。6~50(偶):読心術。トイレ行きたいと読み取り、弟子エルフに声かけてトイレへ勇者を連れてった。↓3だと転生者も個室に入ってくる。51~99(奇):ステータス確認。エルフ達相手に恋してると出て、転生者が落ち込む。↓1↓2だとエルフ達とも混浴確定。52~100(偶):体を大人化。弟子エルフが顔真っ赤になって緊張加速。↓1だと弟子エルフが勇者へ一目惚れで交際開始。)
b (1~49(奇):ステータス確認。非戦闘員は相変わらずだが、勤勉で賢者の才能がある。6~50(偶):スキャン。主人への毒舌が無意識なものだと判明。主人エルフが少し落ち着く。51~99(奇):スキャンその2。エルフ族内では巨乳の評価が引く、みっともないもの扱いだと判明。主人弟子共に胸がコンプレックスだった。52~100(偶):スキャンその3。勇者達を眠らせるための薬草を握ってた。コッソリ没収。)
c (1~49(奇):転生者がロリ化(精神込み)。勇者へ不満ぶつけながらキス。6~50(偶):転生者が天使化。自他共に邪な感情が消え去り、他判定へ大幅プラス補正。51~99(奇):主人エルフの状況確認。↓1で賢者への変装道具没収。↓2で勇者を眠らせる用の薬没収。↓3で勇者を誘惑する用の下着没収。52~100(偶):地下室へワープ。賢者(本物)を見つけて、主人エルフが犯人と確定。)
【選択(してから)安価】↓1~↓3
転生者「(待つのも暇ですし、チート能力を発動させましょう。)」
a)勇者へ。(>>450参照)
b)弟子エルフへ。(>>450参照)
c)ストレス発散で。(>>450参照)
abc共通 任意回答)
(他。転生者が用意してるチート能力2~3つ: , )
【ゾロボ共通:↓1~↓3判定に大幅プラス補正。
単ゾロ:転生者のリミッター解除。チート能力を即発動可能。
計ゾロ:無条件でエルフ達との混浴確定。】
B
(他。転生者が用意してるチート能力2~3つ:強化(対象と変化具合を自在に指定できる),反映(自身の状態を妄想とシンクロ出来る))
・ストレス発散でチート能力発動
転生者が天使化。(20偶)
自他共に邪な感情が消え去り、他判定へ大幅プラス補正。
・弟子エルフにチート能力発動
スキャンその1。主人エルフへの毒舌が無意識なものだと判明。主人エルフが少し落ち着く。(8偶)
↓大幅プラス補正で、
主人エルフへの毒舌が無意識なものだと、主人エルフは知っていて落ち着いている。落ち着いた末、ショタ勇者に美しいと褒められた方を気にし始めた。
・弟子エルフにチート能力発動
スキャンその3。勇者達を眠らせるための薬草を握ってた。コッソリ没収。(54偶)
↓大幅プラス補正で、
勇者を眠らせるのをやめて薬草を棚に戻したので、没収されなかった。チート能力で遠隔で取り出し可能。
■転生者のチート能力一覧 (イッチ編集込み)
・この世界の一般的な知識を蒐集(≒収集)
・検索。基本見つからないことはない。
・自分と勇者への攻撃の自動防御。物理的、精神的問わず。
・強化。対象と変化具合を自在に指定できる。
・反映。自身の状態を妄想とシンクロ出来る。
・食材生成。勇者の健やかな成長のため。
・高い料理技術。勇者の健やかな成長のため。(大事なことなので2回言(ry)
・広域探索。他人の私室から地下シェルターまで、どこまでも探索可能。
転生者「(なんかモヤモヤしてイヤッ!!) 【チート能力:天使化(>>430参照)】」
<翼バサァ!!
勇者&弟子エルフ「「っ!?」」ビクッ!?
▼転生者は天使へ変身した!
▼転生者(天使化)から 神聖なオーラと魔力が滲み出ている。
▼転生者から邪(ヨコシマ)な感情が 浄化された!
▼勇者から邪な感情が 浄化された!
▼弟子エルフから邪な感情が 浄化された!
勇者「転生者さん…? その姿は……?」パチクリ
転生者(天使)「えっ。あ、翼が出ちゃってる……。えっとね……///」
転生者(天使)「た、多分1度死んじゃったからじゃないかなー? (適当)
けどこれ、かなり目立っちゃうから普段隠してるの。隠し事してる風になっちゃってごめんね?」
勇者「い、いいですよ。き、気にしてませんから…。
(……綺麗だ。)」
弟子エルフ「……。【悪巧みが浄化され中...】」
午前・灯台内(賢者の部屋)
弟子エルフ「……。」
弟子エルフ「(勇者を名乗る人間とその仲間を油断させて眠らせる作戦……。
やめましょう。あの2人は悪い人には見えませんから…。) (浄化済み)」
弟子エルフ「(ごめんなさい。勇者さん。
ごめんなさい。ご主人様。ご主人様の命令に逆らいます……。)」
▼浄化された弟子エルフは 眠らせの薬草を棚に戻して 普通のお茶を用意した。
主人エルフ「………。【手鏡確認】」ソワソワ... ドキドキ...
弟子エルフ「(着替え終わったようですね。案内しましょう。
あとは。正体がバレたら潔く認め、騙していた報いを受ける。それで終わりです。) 【準備中カチャカチャ...】」
午前・灯台内(賢者の部屋)
主人エルフ「私が賢者だ。先程は失礼した…///。」
勇者「勇者です…///。」
転生者「勇者さんの旅に同行してます、転生者です。」
主人エルフ「(転移能力を持っていたのは、どっちだ?
勇者の力か、或いはその女特有の力か…。)(>>438参照)」
【選択してから安価】↓1
Q.偽賢者(>>448)との対談イベント。偽賢者(序盤ボス)との対戦方法は?
※()内は書かなくてもOK
a)偽賢者の正体バレて、主人エルフが襲いかかった。
バレた理由は、捕まってた賢者本物が告発した?or弟子エルフが我慢できずに白状した?or交代で入ってきた兵士がエルフ達をバケモノと叫んだ?or勇者が気づいた?(&主人エルフの戦闘前セリフ):
b)ドレス姿の主人エルフが勇者の隣に座って色仕掛け。
弟子エルフは、お茶置くときに胸元近づける等で釣られて対抗?orあきれながら後ろで待機?or主人エルフに睡眠薬入りの茶を飲ませた?orもどかしくて勇者にキスした?(&主人エルフの色仕掛け時セリフ):
c)「お前の実力を見せてみろ」と、勇者の模擬戦に付き合う。
模擬戦後の賢者(偽者)は、精霊の使役方法を勇者に教えた?or勇者を未熟と称しつつ弟子エルフを仲間にさせた?or合法的にショタ勇者を襲って可愛がってた?or疲れたショタ勇者に膝枕してあげた?(&賢者(偽者)セリフ):
abc共通)
(ショタ勇者の様子&セリフ: 「」)
(変装賢者(>>448)と本物賢者の容姿比較: )
(賢者(序盤ボス)との決着直前に使う、転生者のチート能力1つ(>>455から選択でもOK): )
【↓1ゾロ:主人エルフが冒険についてくる。】
b)ドレス姿の主人エルフが勇者の隣に座って色仕掛け。
弟子エルフは、お茶置くときに胸元近づける等で釣られて対抗?orあきれながら後ろで待機?or主人エルフに睡眠薬入りの茶を飲ませた?orもどかしくて勇者にキスした?(&主人エルフの色仕掛け時セリフ):お茶置くときに胸元近づける等で釣られて対抗(み、みっともない身体だが勇者は気に入ってもらえたか?)
(ショタ勇者の様子&セリフ:想定してなかった出来事に赤面パニック「」)
(変装賢者(>>448)と本物賢者の容姿比較:銀髪ウェーブショートヘアのつるぺたロリ、常に少し浮いてる)
(賢者(序盤ボス)との決着直前に使う、転生者のチート能力1つ(>>455から選択でもOK):勇者へ魅了)
■賢者
銀髪ウェーブショートヘアのつるぺたロリ。常に少し浮いてる。本編未登場。
主人エルフ(>>448)はこの賢者の変装をしてた。変装方法の詳細は不明。
緑髪ポニテを魔法や魔法役で染め替え、隠れ巨乳は衣服の重ね着や魔法でつるぺたを再現。やや高めな身長は、魔法で萎縮させているor厚底ブーツを履いているよう幻影魔法を見せて誤魔化しているのだろう。
勇者「(賢者さんと話し、今後について…。この先の旅に対する指針…。)」
勇者「(指針…。貰わなきゃだけど……///)」
午前・灯台内(賢者の部屋)
ドレス姿の偽賢者(主人エルフ)が勇者の隣に座って色仕掛けしている!
効果覿面! 勇者は想定してなかった出来事に赤面パニックしている!
主人エルフ「ふ、ふふふ……/////」隠れ巨乳ムニュン
勇者「っ!?///// 【絶句パニックなぅ】」
弟子エルフ「(な、なにを…!?/////)」
転生者「えっえっえっ……? (半泣き)」
主人エルフ「(こんな私を美しいと感じてくれた礼だ。殺される前に、せめて甘い夢を見せてやろう。
こんな小さく純粋な子が、勇者になってしまうとは……。)」
主人エルフ「(惜しい…。実に惜しいな。
こんな出会いでなければ、良かったのにな。本当に…。)」
弟子エルフ「お、お茶のおかわり…///。
ど、どうぞ……/////」
▼弟子エルフも無意識を装い、 絶妙なアングルで爆乳の谷間を 勇者の眼前へと見せつけた!
勇者「!!!!//////」心臓バクバクバクバクッ
勇者「!!!!//////」お茶グビグビグビッ
▼勇者は既に精神がいっぱいいっぱいだ!
▼勇者は冷静さを取り戻そうと お茶を一気飲みした!
弟子エルフ「お、おかわりですね///
す、直ぐ用意しますね///」ニコッ
勇者「!!!!/////」
▼弟子エルフが勇者のコップを取ろうと 前屈みになった!
▼今度は無意識に爆乳谷間がズームイン!
▼勇者の頭ン中はおっぱいおっぱいだ!
<イッパーイ オーッパイ♪
<ボクッ ゲーンキー♂
勇者「/////」ソワソワ...モジモジ...
弟子エルフ「(最終的に裏切ることになっても、せめてこれで師匠の助けになれば…。さっきの失言も水に流してくれる……。)」
弟子エルフ「(け、決して師匠に抵抗してる訳では…/// 勇者さんが師匠に魅了されるのが悔しいと思った訳では…///)」
転生者「えっえっえっ………?///// (まだ半泣き動けず...)」
転生者「(わ、私がおかしいのかな?/// 周りがおかしいのかな?///) (絶賛混乱中...)」
主人エルフ「み、みっともない身体だが勇者は気に入ってもらえたか?」
勇者「/////」口パクパク...
弟子エルフ「(やっぱり根に持ってる!?) (ヒィィィィ!! ゴメンナサイ!!」 ガビーン!!
転生者「(やっぱり変だよね!?/// いわゆるハニトラってやつ!?/// でもお金持ってないよぉ!!///) (混乱加速中)」
転生者「(こ、このままじゃ勇者さんがエルフの賢者さんに誘惑されて、エルフの村に連れてかれて結婚しちゃう!!
それでそのまま幸せに暮らして、大人になったら子供作って冒険から遠ざかっちゃうんだ!!)」
転生者「(なんとかしないと! 冒険始まったばかりなのに! でも賢者さんは悪いことはしてないから、戦って解決できないし…。
いったいどうしたらいいのぉ!!)」
▼そのとき!! 転生者と勇者の目があった!!
▼転生者は勇者から 自分を魅了するよう命令を受けた 気がした!!
転生者「(私が勇者さんを魅了……?)」
転生者「(そっか! 私も勇者さんを魅了して、勇者さんを賢者さん達から引き離せば、旅を続けられる……。)」
転生者「(って、魅了!?/////
ど、どうすればいいの!?/// 賢者さんみたいに近づいたり、む、胸を、こ、こうすればいいの?!/////) (キャーッ!?」 両手でムニュー
【次の安価ヒント
※転生者の魅了攻撃で勇者を取り戻し、エルフ2人相手に勝ち確定します。
※勇者が魅了されてどうなるかは、知らぬ。
以下、転生者の内心セリフ
a転生者「(んーーーー!/// みりょーーーー!!///) ><」
b転生者「(見様見真似なら間違えないから…///)」プルプル...
c転生者「(子供のように素直になれば…。そうだっ!)」
d転生者「(なるようになれー!!/////)」】
各記号の判定を先行公開
a (1~49(奇):キスされるとは全く考えてない。6~50(偶):ファーストキスは勇者さんならあげてもいいやと、軽く考えている。キスされたら驚いてロリ化する。51~99(奇):大人の深いキスを期待してる。52~100(偶):キスされなかったら、自分からブチューとキスする予定。)
b (1~49(奇):独占欲が剥き出しになり、気がついたらエルフ2人へ威嚇してた。6~50(偶):ホールドパワーのリミッター解除。骨と肉が軋む音が…。51~99(奇):ハメ倒されてもいいと覚悟キメてる。52~100(偶):急に恥ずかしくなってロリ化した。)
c (1~49(奇):好意100%で勇者にキスした。6~50(偶):ロリ巨乳化してイタズラ誘惑。51~99(奇):ロリ姿で密着。反応したら勇者がロリコン化。52~100(偶):気づいたら精神だけロリ化して勇者に甘えてた。若干ひくエルフ2人。)
d (1~49(奇):このあとどうすればいいの? とグルグル目。6~50(偶):混乱しながら自分のおっぱい揉んで誘惑中。51~99(奇):裸のまま何故か勝ち誇ってる。天使化してメンタル無敵。52~100(偶):ハメ倒されてもいいと覚悟キメてる。)
【選択してから安価】↓1
Q.パニック転生者。ショタ勇者への魅了方法は? (&転生者の考え)
※共通項の()内は書かなくてもOK
a)赤面キス待ち。(>>464参照)
b)見様見真似で胸密着。(>>464参照)
c)ロリ化して甘える。(>>464参照)
d)自分と勇者の服消してエロ思考誘発させる。(>>464参照)
abcd共通)
転生者の魅了食らった。ショタ勇者の行動&魅了セリフ: 「」
(勇者視点。魅了勝負に敗れた主人エルフ様子(&弟子エルフ様子): )
(魅了から復帰後。勇者は、転生者へ命令した?or気がついたら温泉宿にいた?or気がついたら賢者(本物)と2人きりだった?orエルフ2人と転生者に再魅了された?(&勇者視点詳細 &勇者セリフ): )
(賢者(>>448)が偽者と判明。勇者の行動: )
【↓1ゾロ:転生者が就寝前でも魅了サービスしてくれる。
or判定がR-18方面へ大幅プラス補正
orエルフ2人が勇者大好き仲間になる。】
転生者「(なるようになれー!!/////)」
▼転生者はチート能力で魅了効果を発動しつつ 自分と勇者の服消して エロ思考誘発させた!
▼転生者は混乱しながら 自分のおっぱい揉んで誘惑している!(30偶)
転生者(裸)「////// 【生パイ揉み揉みグルグル目】」
勇者(裸)「!!?//////」ガン見
主人エルフ「な、なんだと?!///」
弟子エルフ「(さ、さすがにそれは真似できません!!//////)(キャー!!」
▼勇者の魅了効果が 上書きされた!
勇者(魅了)「……綺麗だ//////」ギュッ
転生者「キャッ!?/// ゆ、勇者さん!?//////」
勇者(魅了)「実は一目あって綺麗な人だなって思ってたんだ///。魅了される前から好きだったけど、素直に言えなかくて…///」ギューッ
転生者「っ!??////// (キャアアアアッ!! カワイイイイイッ!!」ギューッ
▼転生者の混乱は 加速した!!
主人エルフ「(なんと大胆な…///。そのうえ勇者の胸の内を引き出すとは。
仕方ない。大胆さでも魅力としても、私の完敗だな。)」
主人エルフ「(これ以上抗っても無意味。略奪愛までするつもりもない。
お手上げだ。)」
▼魅了バトルは 転生者の勝利で幕を閉じた!
転生者「勇者さんは……、私が、好き?///」
勇者(魅了)「うん…///。しゅきぃ…//////」ベッタリ
転生者「……♪//////」ギューッ
<イチャイチャ... イチャイチャ...
弟子エルフ「勇者さんは転生者さんが好きだったのですね! おめでとうございます!!」
勇者&転生者「「っ!?//////」」ビクッ
▼転生者はビックリして魅了を解除した!
▼なお勇者と転生者は 裸のままだぞ!
転生者(裸)「あ、ああぁぁぁ……////// (好意を再認識&赤面リスタート)」
勇者(魅了)
→勇者(正気)「お、俺はいったい何を……/////」
▼勇者は 転生者に裸にされつつ 裸になった転生者に魅了されてたのを思い出した。
勇者(裸)「……。命令だ。転生者さん。
まずは服を着てくれ///。」
転生者(裸)「はい………/// 【チート能力で元通り】」
転生者(裸)
→転生者「(や、やっちゃったぁ…///。勇者さんにエッチなことしちゃったぁ...///。
あっ。勇者さんの服も戻してあげなきゃ……///)」
転生者「(でも、勇者さんに好かれちゃった…。嬉しいなぁ。)」
勇者「………。」
勇者「それと。
……エルフの魅了にやられたせいで転生者に無理させて、すまなかった。」
勇者「(そしていつか、魅了されてない状態できちんと想いを告げよう。転生者に……///)」
偽賢者(>>448)だとバレて、魅了作戦がバレて。
精霊使役込みでの実力行使でも、あの2人には敵わないだろうと、主人エルフは降参。
今まで騙していたと白状した。
転生者「(弟子エルフさんが飲み物に、睡眠薬を入れる予定だったのは黙っておきましょう。
思い留まってくれましたので。)」
ショタ勇者「さて。本物の賢者の居場所を正直に吐いてもらうぞ。」ギロリ
転生者「(かわいい。)」
弟子エルフ「(かわいい。)」
主人エルフ「(かわいい。)」
転生者「(本物の賢者さん>>460から事情聞くの含め、ここの用事済んだらもう次へ出発なのかな。
やっぱり勇者さんの冒険は大変だなぁ……。)」
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先に↓3のコンマ判定内容とゾロボ内容を公開。待たれよ
・勇者と交際気取りの転生者は、
1~5:恥ずかしくなって自重気味へ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):エッチなこと(キス等)してもいいんだよね? と発情開始。転生者から勇者へのアプローチ増える。
6~50(偶):勇者さんなら(キス等)何されてもいいかも? と発情開始。勇者へ期待の眼差しを向ける。
51~95(奇):年頃の子供らしくなついて、ハグしてくれたら満足。勇者へ期待の眼差しを向ける。
52~94(偶):かわいい勇者さんが見れて満足。転生者から勇者へのアプローチ増える。
96~100:エルフ2人も仲間にして勇者さんとイチャイチャしたら楽しいだろうなと、脳内お花畑化。また勇者さんを妊娠する妄想も捗って危険状態へ。
【ゾロボ共通:↓1~↓3へ大幅プラス補正
単ゾロ:転生者とのイチャイチャ時、魅了が効き過ぎておっぱい吸い付いてた。エルフ2人のおっぱいにも素で吸い付きそうになる。
計ゾロ:エルフ2人の出番がまだ続く。】
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・賢者(本物)>>460の居場所
1~5:転生者に憑依してた。転生者関連のコンマ判定が荒ぶってたのは、だいたいこの人のせい。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):地下牢。主人エルフが閉じ込めていた。
6~50(偶):主人エルフが倒したらしいが、チート能力(検索)でまだ存命だと判明。
51~95(奇):霊体化して弟子エルフ体内に潜み、様子を伺ってた。主人エルフは気づかなかった。
52~94(偶):たまたま長旅中。その間にエルフ2人が灯台に侵入して賢者へ変装。魔王軍へ人間達の情報送るスパイ行為を続けてた。
96~100:エルフ族から秘薬を騙し盗って逃亡中。人間達へ報復しにエルフ2人が灯台におしかけたが不在。見回りの人間達を誤魔化すために変装し続けていた。
↓2・主人エルフの変装術(完璧)について。
1~5:主人エルフが元々賢者候補。が、エルフの戦士になるのを選んだ。↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):変装が得意な精霊を使役してた。
6~50(偶):精霊達に自分の体を支え続けてもらうことで、常時浮遊を再現していた。
51~95(奇):主人エルフの完全自力。一度見た相手なら何でも変装できる。
52~94(偶):灯台に嵌めた魔宝石パワーで、人間達に認識阻害が発生してた。応用すれば冒険の助けになるだろうと、勇者達に渡された。
96~100:弟子エルフが手伝ってた。元々、弟子エルフは賢者(本物)>>460の弟子だった。
↓3・勇者と交際気取りの転生者は、
1~5:>>472参照
7~49(奇):>>472参照
6~50(偶):>>472参照
51~95(奇):>>472参照
52~94(偶):>>472参照
96~100:>>472参照
【ゾロボ関連:>>472参照】
1クリティカル+50+60
→計111ゾロ これはとても珍しい!!
ゾロボ共通:↓1~↓3へ大幅プラス補正
計ゾロ:エルフ2人の出番がまだ続く。
主人エルフ「本物の賢者、か……。そこにいる。」指差し
転生者「へっ? 私?」
勇者「何を言って…。」
・賢者(本物)>>460の居場所
転生者に憑依してた。転生者関連のコンマ判定が荒ぶってたのは、だいたいこの人のせい。↓2↓3へ大幅プラス補正。
↓計ゾロボで更に大幅プラス補正で、
エルフ2人を許していて、その代わりもっと勇者とイチャイチャするよう指示した。
<霊体ニュルン
賢者(本物)「………。(ヤァ」
転生者「」ポカーン
勇者「な、何が起き……た?」
弟子エルフ「こ、この人で間違いありません。
彼女こそが、本物の賢者様です…。」
賢者(本物)「………。(ブイブイ」
■賢者(本物)
銀髪ウェーブショートヘアのつるぺたロリ。常に少し浮いてる。 転生者のチート能力に干渉できる実力を持っている。(ココ大事)
転生者がチート能力初披露>>436の際に、コンマ判定を指定した人。ショタ勇者と混浴するよう誘導してた。
今まで自分を語り人々を欺いてきたエルフ2人を許している。勇者へもっとイチャイチャするのを条件に…。
謎パワーの正体で、以降もコンマ判定の判定指定は賢者(本物)の意思になる。
主人エルフ「そ、それで許してくれるのなら…///。」
弟子エルフ「(け、賢者さんに…///。な、なんの得があるのでしょう…///。)」
転生者「(この人まさか、勇者さんがかわいくなってるところを見たいだけですかね?) (超速理解)」
▼転生者はロングソファーで 勇者を膝の上に座らせた!
▼主人エルフはロングソファーで 勇者の左隣りに座って 勇者に密着した!
▼弟子エルフはロングソファーで 勇者の右隣に座って 勇者に密着した!
▼勇者は魅了状態のときよりも 更に顔が真っ赤になった!!
勇者「//////////」湯気ポフポフ...
賢者「………♪ (イイ...」
転生者「賢者さんは勇者さんとイチャイチャしないのですか?」(計ゾロボ)
賢者「」キョトン...
賢者「・・・。(ノーコメント...///」(計ゾロボ)
転生者「そ、それはともかく。
エルフさん達が賢者さんの変装したのを、ずっと見過ごしていたのですか?」頭ナデナデ
ショタ勇者「……//////」プシュウ...
賢者「………。(オモシロカッタ」ニコニコ
転生者「本当に賢者さんなのか、自信なくなってきました…。」
主人エルフ「彼女が賢者で間違いない。
神出鬼没かつ自由奔放。ゆえに変装して人間社会に溶け込みやすかった。」
弟子エルフ「変装中に町で本人と遭遇しても、賢者だからって理由で誤魔化せましたよね……。(アハハ...」
勇者「(国王……。なぜあんたはあんな奴を放置しているのだ…?///)」
・主人エルフの変装術(完璧)について。
精霊達に自分の体を支え続けてもらうことで、常時浮遊を再現していた。(50偶)
↓クリティカル大幅プラス補正で、
祭りの神輿感覚で、精霊達が喜んで主人エルフを支えていた。もし主人エルフは結婚するときも、新郎と一緒に浮かせてくれるだろう。
↓ゾロボで更に大幅プラス補正で、
賢者「【弟子エルフと一緒にショタ勇者と結婚すれば、より積極的に祝福され、浮遊状態で子作りも可能に…】」
賢者「………。【追記カキコ...】」
主人エルフ「(な、なぜコッチを見ているんだ?)」
転生者「(賢者さんが空に向けて何か書いてる…。え、えっと…。結婚………?///)」
・勇者と交際気取りの転生者は、
かわいい勇者さんが見れて満足。転生者から勇者へのアプローチ増える。(60偶)
↓クリティカル大幅プラス補正
もっとかわいい勇者さんを見たい。転生者から勇者へのアプローチがもっと増える。
↓ ゾロボで更に大幅プラス補正で、
もっともっとかわいい勇者さんを見たい!
エルフ2人や賢者さんと協力し、転生者から勇者へのアプローチがもっともっと増える。
転生者「勇者さん。このまま私達、家族になりましょう!! (グルグル目)(ハァハァ!!」(ゾロボ)
勇者「っ!??//////」
賢者「………。(ソレデイイ...」ウンウン
▼賢者(クソボケ枠)が 勇者達の仲間になった!!
▼主人エルフが賢者に許されて 勇者の第二彼女となった!!
▼弟子エルフが賢者に許されて 勇者の第三彼女となった!!
賢者「………。(ワーイ」
主人エルフ「い、いいのだろうか…/// こんなおいしい展開になって…///
私達は一応、人間とは敵対を…。」
弟子エルフ「(師匠…。条件付きで許されたのですから、今は従っておきましょう。きっと、わかってくれます。
いつか、離反するときが来ても…。)」ボソボソ...
【次のクリティカルボーナス安価ヒント
※イッチ「クリティカルに加えてゾロボ(しかも111)が出れば、こうもなろう。(ヤケクソ)」
※こっからはほぼウィニングランなので、R-18イベント多めで進行予定でーす。
各記号ヒント
a賢者をもっとデレさせる。
bハーレム結婚イベント。早めにキスイベントをやっておく。
c転生者との2人旅に戻る。エルフ2人 &賢者はまた登場します。
d濃厚なR-18イベント。ようはセックス。
各記号の全文
a 灯台内でハーレム交流会。転生者が賢者に、勇者へハグするよう誘導した。誘われると思ってなかった賢者が一瞬固まった。
b エルフ族とのわだかまりを解決させようとエルフ2人の故郷へ向かう。和平交渉を兼ねた結婚式が開かれ、勇者が転生者と主人エルフと弟子エルフにキスされた。
c勇者「一旦落ち着け。賢者様とエルフさん達を魔王軍と戦わせる訳にはいかない。俺の家に住んでいいから、留守番を頼む。」
d エロエロ暴走中の転生者に、勇者とセックスするよう提案した賢者。今日、転生者は勇者とセックスする(確定)。】
【選択してから安価】↓1
Q.クリボ&ゾロボ。クソボケ賢者(本物)イベント?
※>>480参照。()内は書かなくてもOK
a)転生者「賢者ちゃんも、おいで?」
賢者は、恥ずかしくなって隠れた?or勇者に抱きつかれて気絶した?or感涙しながら勇者にハグした?orハグしてキスして舌入れた?:
b)主人エルフ「今の私達では勇者の助けになれない。だから、」
賢者は、観客席で拍手?or他のエルフ娘達も勇者の妻にならないかと勧誘中?or勇者にキスされて倒れた?or大家族用の新居を購入して子作り準備万端だった?:
c)勇者「(今はまだ、転生者さんと2人きりが良い…。)」
賢者は、エルフ2人を連れて勇者の尾行開始?orエルフ2人と温泉宿でスタンバイ?or勇者の意思を尊重しつつストレスマッハ?or勇者の家をハーレム一家用へと大改築して帰りを待っている?:
d)賢者「………。【両手の指でセックスのジェスチャー】」ズコバコ...
勇者は、転生者の為にと自ら抱かれに行った?or主人エルフに助けを求めたらキレた転生者に種搾りプレスされた?or一旦温泉で落ち着くよう提案したら、温泉宿で転生者とエルフ達に搾られた?or賢者を無視して転生者と外へ出たら、目的地手前で転生者と賢者に搾られた?:
abcd共通)
記号のセリフ直後。ショタ勇者の様子&セリフ: 「」
(賢者>>477の様子&セリフ(&得意な魔法の効果3つ): 「」)
(ショタ勇者視点。賢者への印象: )
(魔王討伐関連。次の目的地は、女王が治める隣国?or魔物達の砦?orその他?(&ショタ勇者の考え): )
【↓1ゾロ:中盤ステージをR-18イベントで攻略可能。】
d)賢者「………。【両手の指でセックスのジェスチャー】」ズコバコ...
勇者は、転生者の為にと自ら抱かれに行った?or主人エルフに助けを求めたらキレた転生者に種搾りプレスされた?or一旦温泉で落ち着くよう提案したら、温泉宿で転生者とエルフ達に搾られた?or賢者を無視して転生者と外へ出たら、目的地手前で転生者と賢者に搾られた?:転生者の為にと自ら抱かれに行った
abcd共通)
記号のセリフ直後。ショタ勇者の様子&セリフ:こういうことはきちんとお付き合いをしてからと思いつつも、転生者がかわいくて夢中に。たどたどしくも真剣に想いを伝える 「そ、その……改めて、好きです。付き合ってください」
(賢者>>477の様子&セリフ(&得意な魔法の効果3つ):勇者と転生者の様子を興味深そうに見ている 「なるほど……二人はとても仲良し」
運命操作・限定的な死者蘇生(死んですぐでないとだめ、あくまで怪我や病気のみで寿命は無理)、生命力強化(自分にも他人にも使用可能))
(ショタ勇者視点。賢者への印象:悪い人ではやさそうだけど、良く分からない人 )
(魔王討伐関連。次の目的地は、女王が治める隣国?or魔物達の砦?orその他?(&ショタ勇者の考え):女王が治める隣国 )
勇者「か、家族……?///
な、仲間じゃなく……か?///」
転生者「家族! 家族が良いです!///
勇者さんの素をもっともっと見せてください!///」
勇者「(ぼ、暴走している…。
転生者さんの期待に応えたいが、いったいどうしたら…。)」チラッ
賢者「………。」ピクッ
賢者「………。【右手で指差し。左手オッケーマーク。】」
勇者「?」
賢者「………。【両手の指でセックスのジェスチャー】」ズコバコ ズコバコ...
勇者「??」
転生者「わかりました! セックスですね!
って、えええええっ!??/////」
勇者「!??」ビクッ
勇者「(転生者は今のジェスチャーがなんなのか、わかるのか。
にしても……。)」
賢者「……。【指とリング】」ズコバコ ズコバコ...
勇者「(悪い人ではなさそうだけど、良く分からない人だ……。)」
■賢者(本物)
銀髪ウェーブショートヘアのつるぺたロリ。常に少し浮いてる。
■賢者の得意な魔法
・運命操作
コンマ判定を賢者の意思で指定可能な場合がある。この魔法で転生者のチート能力>>436に介入した。
・限定的な死者蘇生
死んですぐでないとだめ。あくまで怪我や病気のみで、寿命は無理。
・生命力強化
自分にも他人にも強化可能。
転生者「ゆ、勇者さんとセッ…セセセッ……/////
でも……///// でもぉ……/////」プシュープシュー... モジモジ...
賢者「……。【ジェスチャーその1】」シュッシュ シコシコ...
賢者「……。【ジェスチャーその2】」ズコバコズコバコ...
転生者「うぅぅ~……/////」
勇者「(悪い人ではない。うん。悪い人ではないんだ。
ただ、よくわからない……。)」
勇者「(ハッキリしてるのは、転生者が困っていることだ。
悩んでいる、困っているのなら助けないと。)」
ショタ勇者「……。」トテトテ...
転生者「ゆ、勇者さん?///」
ショタ勇者「(こ、こういうことはきちんとお付き合いをしてからと思うけど…///。
必死に悩んでる転生者がかわいくも、助けたくなって…/// だから…/////)」
ショタ勇者「そ、その……改めて、好きです///。付き合ってください///」
転生者「」ポカーン
<カチッ
▼転生者は理性スイッチを オフにした!
▼転生者はハグ待ちしてた勇者を抱えて そのままソファーに座らせて セックスした!
▼いわゆる対面座位だ!!
<ズプッ
転生者「ふわぁぁぁぁぁぁっ!!!/////」キューン♀?
ショタ勇者「うううっ!?/////」ブピュッ♂
小さな男の子に抱きつき、少し大きな少女が興奮を鎮めようと甘えていた!
何度も何度も。パンパンパンパン…。
アンアンアンアン……。
周りの目を気にしないで…。
午前中・灯台内(賢者の自室)
外野の3人による、おねショタセックス鑑賞会
弟子エルフ「」ポカーン...
賢者「なるほど……二人はとても仲良し。(キョーミ ツツ」お菓子パクパク...
主人エルフ「興味津々ですか…。」
主人エルフ「(止めるべきだろうが、さっきまで色仕掛けしてた私達に止める権利がない……/////
これも一種の罰だとでもいうのだろうか///。)」
このあともショタ勇者に甘えまくり、沢山白いのを子宮内に貰った転生者。
ソファーに寝転がった転生者が「おいでー♪」と誘い、お姉ちゃんのかわいさに負けたショタ勇者が転生者へ思いっきり正常位でパンパンパンパンパン、アンアンアンアンアンアン……。
正午(事後)・灯台内(賢者の自室)
転生者「……///// 【ソファー仰向けで勇者をだっこしてチュッチュ】」ギューッ
ショタ勇者「/////【されるがままチュッチュ】」グテェ...
転生者「(勇者さんと家族♪ 家族♪)」
転生者「(家族・・・。)」
■転生者(>>430参照)
金髪ロングで外見年齢は16~18くらいの美少女。中ぐらいの身長で胸は大きい方の魔法剣士装備。
前世はスラム街出身。孤児院に拾われた。
転生者「(うん…。家族、だよね?
私は勇者さん達と家族に、なれたんだよね?)」小刻み震え...
勇者「……。」
<ギュッ...
賢者「……………。(モット抱クトイイ」肌ツルテカ
主人エルフ「(完全に蚊帳の外だな…///)」
弟子エルフ「(食事の準備してきますね……///)」抜き足 差し脚...
身支度と昼食後。
隣国まで歩いて、情報を集めにGO
外・道中
勇者&転生者「「・・・/////」」
主人エルフ「我々に気づいて以降、お互いずっと無言で歩いてる……。」
弟子エルフ「2人の間に距離ありますね…。正気に戻った後、よほど恥ずかしかったのでしょう…。」
賢者「………。」浮遊フヨフヨ...
賢者「………。」肩ポンポン...
転生者「?」
賢者「………。【例のジェスチャー】」ズポズポ
転生者「あ、あとでヤりますから……///」
主人エルフ「(やるのか…///)」
弟子エルフ「(やるのですねぇ……///)」
勇者「(やれるのか、また…///)」
転生者「アッ……………/////」プシュープシュー...
賢者「…………。(マァ ゲンキネェ」
転生者「なんで提案しておいて驚いてるんですかっ!?」
【選択(してから)安価】↓1
Q.昼の道中イベント。ショタ勇者のコマンド?
※全て記号のみでもOK
a)灯台の無人化を懸念する。賢者曰く、(1~49(奇):勝手に住んでるだけだから問題ない。6~50(偶):知らない。いつの間にかエルフに自宅扱いされてた。51~99(奇):一瞬でワープできるから問題ない。52~100(偶):元々無人の灯台なので問題ない。)
b)転生者に隣国近くへのワープを頼んだ。ワープ直後、(1~49(奇):門兵から「女王様がお呼びだ。ついてこい。」と声かけられた。6~50(偶):砲撃されそうになったので撤退した。後に鎖国状態と判明。51~99(奇):魔物の軍勢と遭遇。襲ってきた魔物達を倒した。52~100(偶):何事もなく入国可能。中盤ステージボスは近くに居ない。)
c)目的地前で勇者のレベリング。レベリング方法は、(1~49(奇):イチャイチャしてくる転生者とエルフ2人を沢山ハメ倒した。6~50(偶):敵魔物の攻撃で混乱した勇者が賢者を沢山ハメ倒し、魔力含んだ母乳を沢山吸った。51~99(奇):主人エルフと水浴びして抱き合い、精霊と対話した。52~100(偶):弟子エルフと買い出しデートしながら、道中の敵対魔物やチンピラを倒していった。)
abc共通)
(コンマ判定は、変えない?or賢者の意思で変える?(判定指定): )
(勇者知識。女王(噂)の容姿&キャラ設定(&国王>>426から助言): )
(夕方の予定。勇者は、さっきの温泉宿へワープする?orエルフ2人と賢者を灯台へ帰らせる?or今日中に中盤ステージボスを倒す?or転生者へ睡眠欲打破用に回復魔法を全員にかけるよう指示する?(&ショタ勇者考え): )
(中盤ステージボス。魔物種族&持ってる魔法道具の効果(&ボス容姿): , )
【↓1ゾロ:判定へ大幅プラス補正。&何かいいこと。】
■隣国の女王(噂込み)
紫髪のロングヘアで愛らしい顔つきのロリで杖を持ってる。外見に反して賢明かつ冷静な判断力で国を引っ張って来たので、民や臣下達からの信頼は厚い。
が、冷静すぎて恐怖の対象にもされてる。のじゃロリババァ。
勇者「(国王はそんな彼女と友好関係だ。
魔王軍へ対抗できる天才同士、手を組んだか。)」
勇者「(そしてあの外見……。一説では見た目に反して高齢ゆえに冷静な判断力を持っている、とか…。)」
昼・隣国近く
勇者「そうこうしてるうちに都市に近づいた。
よし。この辺りで鍛錬といこう。」
転生者「鍛錬…。
(ゲームで言うレベリングですね?)」
転生者「(ゲームだと主人公達は目的地に着く前に色んな敵と戦ってレベリングするんだよね?
現実の勇者さんもレベリングするみたい。パトロール感覚で悪い魔物を見つけては倒し、見つけては倒しって……。)」
主人エルフ「しかし……。私達を無防備な旅団と見て、襲ってくるだろうか。」
転生者「あら…。襲ってきそうな気配ありませんね…。(チート能力調べ)」
転生者「(私はともかく、エルフのお二方と賢者様を連れた勇者さんですもんね。わるい魔物も盗賊も、みんな本能的に警戒して逃げたか隠れたか…。)」
転生者「(かといって下手にチート能力で誘い出したら、近くの国に迷惑かけそう。
このままじゃ鍛錬にならない。どうしたら…。)」
転生者「!」ヒラメキマシタ!!
転生者「(そうだ。相手がいないなら、私達が勇者さんの相手になりましょう。)」
賢者「・・・。」
転生者「勇者さん。襲っちゃいますね?
主人エルフさん、弟子エルフさんも行きますよ!」
主人エルフ「は?///」
弟子エルフ「えっ?///」
賢者「………。(オォ...」
勇者「え、襲う……?///」
▼転生者と美女エルフ2人が あらわれた!
▼転生者は裸になって ショタ勇者へ抱きついて誘惑!
▼主人エルフ2人はつられて下着姿になり、 ショタ勇者の左右から挟むように抱きついた!
主人エルフ「(賢者様の御命令もありますし…///)(ドキドキ...」
弟子エルフ「(あぁ。勇者様がこんなに近くに…///)(ハァハァ...」
▼ショタ勇者は 魅了されて転生者を ハメ倒した!
<パンパンパンッ パンパンパンッ
▼ショタ勇者は イクのが気持ちよくて 腰が止まらない!
▼転生者はイキまくっている!
▼ショタ勇者は 転生者に勝った!
勇者「フシューッ!/// フシューッ!///」
主人エルフ「さ、さっきの続きといこうじゃないか///」プルプル...
▼ショタ勇者は 魅了されて主人エルフを ハメ倒した!
<パンパンパンッ パンパンパンッ...
弟子エルフ「(そ、そして私も…///)」
<パンパンパンッ パンパンパンッ...
【各キャラ容姿は>>430や>>448参照。
ロリ化or天使化した転生者とのセックス描写は別でやる予定でーす。】
目的地前で勇者のレベリング。
レベリング方法は、イチャイチャしてくる転生者とエルフ2人を沢山ハメ倒した。(1~49奇)(15奇)
賢者「………。」
またしても『運命操作』する前に、エッチ展開になってモヤモヤする賢者ちゃん。
賢者「………。(イイケドサァ...」
転生者「いいですよぉ勇者さぁん♪
私にしがみついてパンパンしてぇ。素敵ぃ…♪///」
ショタ勇者「ハァハァハァハァ!!/////」
<パンパンパンッ... ドピュドピュパンパンパンッ...
転生者「(今は索敵に集中してるからできないけど、今度はチート能力で勇者さんと…/// あぁん///)(アヘェ...」
▼ショタ勇者は転生者を倒した!
▼ショタ勇者は転生者を倒した!
▼ショタ勇者は転生者を何度もハメ倒した!
主人エルフ「(浮遊しながらのセックスは、次の機会にしよう。下手に浮いて、よその魔物に見つかり……。いや。
邪魔されたくない…///)」ギュッ
ショタ勇者「ハァハァハァハァ!!/////」
<パンパンパンッ... ドピュドピュパンパンパンッ...
主人エルフ「私なんかにこんなにも夢中になってくれるのか/// さぁもっと気持良くなっておくれ///」ギューッ
▼ショタ勇者は主人エルフを倒した!
▼ショタ勇者は主人エルフを倒した!
▼ショタ勇者は主人エルフを何度もハメ倒した!
▼ショタ勇者は弟子エルフを倒した!
▼ショタ勇者は弟子エルフを倒した!
▼ショタ勇者は弟子エルフを何度もハメ倒した!
弟子エルフ「ハァーッ/// ハァーッ///(恥Maxで喋れず思考放棄)」巨乳バルンバルン
賢者「……………。(サスガ勇者...」
そして夕方へ...
転生者(裸)「今日の鍛錬は、ここまでにしましょうか///(フゥ...」汗拭い...
主人エルフ(裸)「はぁはぁ……///(息切れ仰向け)」無意識セクシーポーズ
弟子エルフ(裸)「ハァハァ……///」勇者にもたれ掛かり...
ショタ勇者(裸)「……///(フゥ...」
▼ショタ勇者は (エッチな)経験値を沢山稼いだ!
▼レベリング大成功! というより大性交!
▼転生者は ショタ勇者の成長を確信している!
▼主人エルフは 中出しされた股を見つめて 少し興奮している。
▼弟子エルフは 勇者に愛されたと 酔いしれている。
勇者「(そろそろ日没…。エルフの2人と賢者様を灯台へ帰らせよう。
自分と転生者さんは、温泉宿へ……///)」
勇者「転生者さん。そろそろ着替えを…///」
転生者「アッはい!/// 直ぐにキレイにしますね!///」
▼転生者はチート能力で 全員の体をキレイにした!
▼転生者はチート能力で 全員に服を着せた!
賢者「……。(イイモノ見レタ... イェイ...」
勇者「準備できたか。よし。
もうすぐ日没だ。賢者様とエルフさん達は灯台に帰らせよう。」
エルフ2人「「ッ!!?」」ガーン!!
賢者「………。(エェェ?...」
転生者「い、いいのですか?」
勇者「あぁ。」
転生者「わ、わかりました。
(温泉宿が予約いっぱいで空いてないかもしれないから、でしょうか。それとも灯台の方が安心できるだろうと、彼女達を気遣ったのでしょうか。)」
▼転生者はチート能力で エルフ2人と賢者を灯台へワープさせた。
転生者「では勇者さん。私達も温泉宿へ向かいましょ♪」手繋ぎ
ショタ勇者「……あぁ///」手繋ぎ
▼ショタ勇者と転生者は ワープして温泉宿へ泊まった。
▼当然、混浴風呂で抱き合ってイチャイチャした。
転生者「勇者さーん♪」
ショタ勇者「……/////」
夕方・温泉宿の外
賢者「………………。(フーン?」浮遊フヨフヨ...
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・転生者の様子
1~5:チート能力全開でショタ勇者へイチャイチャしたい。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):一緒に勇者を愛したエルフ2人が気掛かり。↓2へ大幅プラス補正
6~50(偶):自分と息が合う賢者さんが気掛かり。↓3へ大幅プラス補正。
51~95(奇):勇者とのセックスが楽しみ。
52~94(偶):じっくり自分を見てほしくて、混浴中に勇者へ魅了。
96~100:孤児だった過去を引きずり、ショタ勇者と『家族』になれるか不安になる。
↓2・エルフ2人の様子
1~5:明日が待ち遠しくて、↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ショタ勇者の鍛錬メニューを真面目に考えている。
6~50(偶):妊娠したかも。精密検査で明日は灯台で休むエルフ2人。
51~95(奇):ヤリ捨てられたのではと顔面蒼白ソワソワ。明日が怖い。
52~94(偶):主人エルフは明日が待ち遠しくてソワソワ。弟子エルフはヤレヤレ。
96~100:エルフの族長から手紙が届き、人間と仲良くしてるのを咎められてショボン...。
↓3・賢者の様子
1~5:ショタ勇者との再会が楽しみで、↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ショタ勇者の混浴風呂に突撃。↓2が51~95(奇偶)だとエルフ2人もついてくる。
6~50(偶):ショタ勇者の鍛錬メニューを真面目に考えている。
51~95(奇):本当はショタ勇者とイチャイチャしたくてグスン...。素直になれない…。
52~94(偶):心穏やかに母子手帳を用意。↓2へ大幅プラス補正。
96~100:『運命操作』が大暴走。クソボケ賢者の思考が転生者とリンクし、明日丸1日セックス描写へ。
【ゾロボ共通:↓1~↓3へ大幅プラス補正。
単ゾロ:隣国の女王がショタコン確定。
計ゾロ:中盤ステージボスの攻略方法を選べる。】
・転生者の様子
自分と息が合う賢者さんが気掛かり。↓3へ大幅プラス補正。(20偶)
・エルフ2人の様子
ショタ勇者の鍛錬メニューを真面目に考えている。(37奇)
弟子エルフ「師匠。賢者様はどちらに?」
主人エルフ「む。先に寝室に入られたのでは?
……いないな。何処かへ出かけられたのか。何か用事か?」
弟子エルフ「いえ。特に用事って程ではありませんが……。」
主人エルフ「まあ元々、自由奔放な方だったからな。そのうち戻ってくるだろう。
それよりも。勇者様の力になれるよう、この先の事を考えておかないとな。」
弟子エルフ「は、はいっ。」
主人エルフ「(今なら賢者様から隠れて、勇者達と賢者様を倒す準備ができるだろう。
だが…///。あんな風に勇者様に抱かれて、今更裏切れる訳がない/////。快楽で懐柔し、我等の故郷へ持ち帰るなら兎も角……/////)
主人エルフ「(い、いかんな。その考えは後回しだ。
一度、賢者様に許された身だ。その寛大さに応えなければ…。)」
一方その頃、
夕方・外(温泉宿の近く)
賢者「………。」壁に耳当てフヨフヨ...
・賢者の様子
本当はショタ勇者とイチャイチャしたくてグスン...。素直になれない…。(73奇)
↓
グスン...してる賢者に気づき、転生者(入浴中)がワープ魔法で賢者を回収した。
夕方・混浴露天風呂
賢者「!!?///(ナニゴトォ!?」
転生者(裸)「勇者さ~ん♪」ギューッ
勇者(裸)「ううぅ……///」ギューッ
▼転生者は裸で ショタ勇者と抱き合って温泉につかっている。
▼ショタ勇者は 転生者に魅了状態で抱きついている。
▼賢者は気づいたら 転生者に憑依状態だった。
転生者(テレパシー)『賢者様、賢者様。最初に温泉入ったときも、私に憑依してたじゃないですか。当時の私は気づけなかったけど。』
賢者「(ギクリッ!!/////)」
転生者(テレパシー)『賢者様も、勇者さんとイチャイチャしたいのなら、このまま一緒に勇者さんとイチャイチャしましょう!!///』
賢者「!!!?/////(イ、イヤッ...ワ、私ハッ...」
ショタ勇者(裸)「転生者しゃん…////」ウットリ ギューッ...
転生者(裸)「勇者さん……/////」頭撫で撫で...
賢者「……//////」
【選択(してから)安価】↓1
Q.クリボ安価。宿部屋で、賢者(&転生者)の行動は?
※全て記号のみでもOK
a)ヘタレる賢者。勇者と転生者のおねショタを朝までずっと眺めてた。
(湯上がり転生者の裸体に魅了された、ショタ勇者の行動1~3つ: )
b)ロリ化した転生者>>430を操作し、勇者に沢山甘える賢者。
(ロリ化した転生者(&賢者)の演技セリフ(&甘え方 詳細):「」)
c)恥ずかしさMaxな賢者を抱っこした転生者がショタ勇者へ誘惑。3Pへ。
(翌朝。賢者は、ショタ勇者にハメ倒されてた?orショタ勇者をハメ倒してた?orショタ勇者に憑依してベッタリ?or恥ずかしくて逃げちゃった?orショタ勇者と一緒に転生者のおっぱい吸って幼児退行してた?: )
abc共通)
(転生者と仲間達に中出し後。夢の中でショタ勇者様子&セリフ: 「」)
(エルフ2人考案。ショタ勇者の鍛錬方法1~3つ(>>488のc参照OK): )
(>>493レベリング結果。ショタ勇者が覚えそうな技3つ: , , )
【↓1ゾロ:隣国の女王がショタコン確定。
or中盤ステージボスの攻略方法を選べる。】
夜(食後)・宿部屋
勇者(浴衣)「け、賢者様……?///」
賢者(浴衣)「……//////」
転生者(浴衣)「たまたま近くに来てたので、誘っちゃいました♪」
転生者「さっ賢者様。私が側に居ますから、一緒に勇者さんと気持ちよくなりましょうねー♪」
賢者「……//////(キモチヨク... サレチャウ...」ドキドキ モジモジ
勇者「(い、いいのかな…/// 嫌がっているようには見えないけど、転生者さんと違って直接誘惑してこない…///
けどどこか、俺から動くのを待っているようにも見え…/////)」
■転生者(浴衣→裸体)
金髪ロングで外見年齢は16~18くらいの美少女。中ぐらいの身長で胸は大きい方。風呂上がりをチート能力でキープしてるおかげで、ツルテカ&ホカホカしている。
素直になれない賢者を助けたくて、賢者と一緒に勇者を誘惑開始。賢者の不安を軽減させようと、賢者を後ろから抱っこして支えている。
■賢者(浴衣→裸体)
銀髪ウェーブショートヘアのつるぺたロリ。
温泉ではずっと転生者に憑依しながら、勇者をチラチラ見ていた。勇者とイチャイチャしたい欲はあるが、今までは勇者と転生者とのセックスシーンで満足していた。
さっきまで傍観者気取りだった為か、勇者との距離が近くて恥ずかしさMax。転生者に後ろから抱っこされて支えられ、逃げ場を失っている。
転生者「はーい、御開帳~♪」
賢者「!???//////////」両脚広げられクパァ...♀?
勇者「!!?//////////」カチンッ♂
▼勇者はロリ賢者に魅了された!
▼ズコバコッ!!
▼勇者は賢者を押し倒し 夢中に腰を振っている!
▼賢者は未知の快楽で 身悶えている!
▼そんな賢者を 転生者はクッションのように 後ろから抱きついて支えている。
▼賢者はもう 勇者の攻めから逃れられない!
<キツキツ マンマン ズコバコパンパンッ
<ズッチュドッチュ ズッチュドッチュ...
賢者「…!!?//////(ヒャアアアッ!!?」
賢者「……!!??//////(待ッテ! 待ッテ!? オカシクナリュ!!」
賢者「……!!!??//////(ホントハモット 仲良クナッテ カラ...」
▼賢者はアヘアヘして既に限界寸前 といった顔している。
▼賢者は混乱しながらも 勇者に助けを求めるかのように 両手を延ばした。
勇者「っ!!/////」ドキッ
▼勇者は 賢者の顔がかわいくて チューした。
賢者「~~~~~~っ!!!!?//////////」ビクビクッ!! ガクガクガクガク!!!
勇者(魅了)「(カワイイ…///)」チュレロレロ パンパンパンッ...
転生者「賢者ちゃん良かったねー♪(ニッコリ)」頭ナデナデ
▼こうして賢者は思考を放棄し、勇者にされるがまま 翌朝までハメ倒された。
▼転生者と一緒に。
転生者「次は私にもおねがーい♪」
勇者「!!///」ピコンッ!! ドピュッ!!♂
賢者「…………………アヘェ/////」ギューッ
【無口つるぺたロリ(年齢不詳)と、風呂上がり金髪巨乳美少女に挟まれる……。イイ…。】
翌朝・宿部屋
転生者「Zzz...」
勇者&賢者「「【抱き合ってゴロゴロ (チューレロ連結中)】//////////」」
勇者(魅了)「ハァハァ…///」パンパンッ♂
賢者「あっあんっ…/// ゆうしゃあ…♪///」チュ...チュッ...
転生者「(私達の相手した後だからかな?
勇者さんが賢者さんを圧倒してます。これが、レベリングの成果かぁ♪)」
■ショタ勇者が、転生者&エルフ2人とセックスして覚えたかもしれない技一覧
・チン堕ち魅了
・会心の一撃
転生者「(勇者さんから魅了しちゃうの?
そうなると、家族がもっともっと増えちゃうかも♪)」
転生者「(奥さん増えちゃうかな? 赤ちゃん増えちゃうかな? 勇者さんが大好きな者同士、家族みんな仲良くなれるといいなぁ。)」ワクワク
転生者「(会心の一撃…。たまにキモチイイとこ突いてくる一撃があったっけ♪)」イヤンッ♪
転生者「(ゲームでよく聞く技(?)だよね。
勇者さんは戦いでも『会心の一撃』を出せるといいね。応援してますよ。)(ニッコリ)」
勇者(魅了)「賢者様ぁ…///」中出しドプドプ...♂
賢者「……//////(ヤット... 止マッタ...」ギューッ♀? チューレロレロ...
▼転生者のチート能力で 全員の体力が全回復した!
▼賢者タイム後、 勇者と賢者は顔真っ赤になった!
朝・外(エルフ2人&賢者と合流前)
賢者は身支度しに灯台へ戻った。照れ隠しも兼ねて・・・。
集合場所は昨日レベリングしたとこで、賢者から合図があればワープ魔法で一瞬で合流予定だ。
転生者「勇者さん……////」背中からギュッ...
勇者「近い……///」
転生者「(暇つぶしに勇者さんを独占ちゅ~♪)」ギュッ...
勇者「……。」
■勇者。昨晩の夢。
SEX時の快感が忘れられずに見た夢。夢の中では仲間全員に輪姦され、騎乗位された。
転生者(夢)『今度はホンキで襲っちゃうよー♪(無邪気)』パンパンッ♀?
主人エルフ(夢)『さあ喜べ。お前の好きな、私のだらしない体だぞ?/////』パンパンッ♀?
弟子エルフ(夢)『わ、私のモノにしますっ…///。に、逃げられませんよっ///(必死)』ギューッ パンパンッ♀?
賢者(夢)『………ダーリン///(ボソッ...』恥プイッ... パンパンッ♀?
危うく夢精しかけたが、気がついたら賢者と抱き合ってたので、そのままキスハメして中出しした。転生者にも中出しした。
勇者「(あのとき>>491は夢と違って、転生者さん達が襲い掛かって誘惑してきたから俺の方からSEXを…///
って! ダメだダメだダメだ!!)」首ブンブンッ!!
転生者「んーーー?」
勇者「……//////」後頭部に巨乳枕ムニュン...
勇者「(き、気が散る…///。さっきからずっとこんな調子で、こんなんじゃダメだ///。
魔王を倒すんだ。転生者さんや周りのみんなも悪い人じゃないけど、気を引き締めないと……。)」
■隣国の女王(噂込み)
中盤ステージになるであろう隣国の女王。
紫髪のロングヘアで愛らしい顔つきのロリで杖を持ってる。外見に反して賢明かつ冷静な判断力で国を引っ張って来たので、民や臣下達からの信頼は厚い。
が、冷静すぎて恐怖の対象にもされてる。のじゃロリババァ。
■悪魔
中盤ステージボス。憑依型で羊の頭をした獣人。
所持者を支配下に置く、杖状の魔法道具を持っている。隣国の女王が所持してる杖と同じかは現状不明。
勇者「転生者さん。
また、力を見せてほしい。今度は魔王軍との戦いで有効なもので……。」>>436参照
転生者「はーい♪
戦いに有効なものですねっ♪ それじゃあ……。」
▼転生者は チート能力一覧>>455から 良さそうなものを探している!
【選択してから安価】↓1
Q.中盤ステージ目前の早朝。転生者>>430のチート能力>>455イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)『検索』と『広域探索』。噂の中盤ステージボス探し。
勇者は、倒しに直ぐワープするよう転生者へ指示する?or動向を探る?or拠点を探索するよう転生者へ指示する?(&ショタ勇者考え):
b)『食材生成』と『高い料理技術』。勇者の為にと料理頑張る転生者。
勇者視点で料理は、とにかく精がつきそう?or国王と食事した時と同じ量と質で驚く?or美味しそうだが普段より量が多い?or何故か今日はスープだけでいい気分?(&ショタ勇者考え):
c)『反映』。どんな能力か気になる勇者。
転生者は、成人化と爆乳化してショタ勇者の母だと言い出した?orウェディングドレス着て勇者へ何度もキスした?or懐妊した?orロリ化して勇者を「お兄ちゃん」と呼んだ?(&ショタ勇者の評価):
abc共通 回答は任意)
(>>455以外で発動させてみたチート能力2つ: , )
(実戦形式の模擬戦。勇者の相手は、転生者?or主人エルフ?or賢者?or戦える仲間全員?(&エルフ2人考案 模擬戦詳細): )
(今夜の就寝先について。勇者の考え(&新技>>505について): )
【↓1ゾロ:中盤ステージで>>506が正夢になる。】
■『食材生成』と『高い料理技術』
転生者が使えるチート能力。勇者の健やかな成長の為に発動させた。
勇者「(野菜は地面から瞬時に生えて、肉や魚は空から加工済みで降ってきた…。)」
転生者「これでどこに行っても食料に困ることはないよ! 食器や料理器具、調味料だって別の能力でお取り寄せオーケーです!」
勇者「(た、たしかに戦いにおいて空腹対策は基本中の基本だけど…。)」
転生者「♪~」
▼転生者は勇者の為にと 料理頑張っている。
勇者「(…一応、出来上がりを待つか。)」
▼勇者はお弁当(特大) を手に入れた! たぶん重箱みたいなやつ。
▼勇者は 国王と食事した時と同じ量と質で驚いている!
勇者「これを外出中に食べられるのか……!」ワクワク...
転生者「そうだよー。魔法で時間止めてるから、食べるときはできたて同然だよー♪」
勇者「(やったー!)
じゃなくてだな…。魔王軍との戦いで有効な力を使ってくれ。」
勇者「戦闘前や後に使うものじゃなくて、実戦で使うものを……。」
転生者「へ?」
■ 転生者のチート能力一覧 (イッチ編集込み)
※>>455に加えて…。
・道具生成
道具を作る。消耗品から貴重品まで何でも。
調味料や料理器具や食器なども、これで作った。
・技術模倣
他能力(知識蒐集や検索など)で見つけた技術を模倣し、その場で実践できる。
▼転生者は『道具生成』で 武器・防具・薬草などを取り出した!
転生者「戦闘中でも何か足りなくなったら、私に声かけてね。何でも取り出しちゃうよ!」
▼転生者は『技術模倣』で 薙刀レベルを一気に高めた!
▼転生者は『道具生成』で作った薙刀を ヘリコプターのように器用に回している!
転生者「こんな感じで珍しい武器も器用に扱えるよ! ただあくまで模倣だから、扱えるよう自身を『強化』しなきゃ怪我しちゃうねー。」薙刀ブォンブォンブォンブォン!!
勇者「おおぉ……。
(頼もしい…。本来なら能力を使い分けて戦うのだろう。だが現状だけでも頼もしい。)」
勇者「(俺にあんな能力はないが、俺も俺ができる範囲で強くならないと……!)」
転生者「(勇者さんが見たかったのは、こういうのだったかぁ。一緒に温泉入ったり料理作ったり、色々空回りしちゃってたかも……///)」
午前・外(仲間たちと合流後)
勇者「お、おはよう…///」
弟子エルフ「お、おはようございます…?///」
賢者「………/////」フヨフヨ...
▼賢者は 弟子エルフの後ろに隠れている…
主人エルフ「賢者様は朝からこんな感じでな。
…反応からして、勇者様絡みだな?」
転生者「あっははー…。そ、そうかなぁー…。(ニコニコ)」
勇者&賢者「「……/////」」
転生者「ヒソヒソ...。
(話せば長くなるけど。昨晩、賢者様のお手伝いしてたの。冒険中ずっとモヤモヤしてるよりは、素直になって貰った方が良いかなぁって…。)」
▼転生者は 『チート能力:圧縮言語ヒソヒソ』を使った!
▼長い話がヒソヒソに圧縮され、主人エルフに送信された!
主人エルフ「(なるほど…。自由奔放に見えて、実はそんな蟠りを抱えてたとはな…。)
だが、あの様子では冒険に支障が出ないか?」
転生者「うーん。大丈夫じゃない?
いざとなったら私がみんなを守るよー?」
主人エルフ「そ、それでいいのか? とはいえ他にできそうな対策もなさそうだが…。
うぅむ……。」
主人エルフ「ところで転生者。少し相談があるのだが。」
転生者「んー?」
主人エルフ「勇者の特訓方法についてだ。
昨日のとは別で、実戦形式の模擬戦を考えた。考えたのだが…。」
転生者「うんうん。」
主人エルフ「また、転生者に任せていいか?
さっき遠くからこっそりと魔法で見せてもらったが、『技術模倣』とやらで強くなれるのだろう?」
転生者「う、うん。
(見てたんだ…。)」
主人エルフ「そこで、いろんな仮想敵として勇者の相手をしてもらいたい。できるか?
その……。転生者なら我等よりも加減できるだろうし。」
転生者「(なるほど……。)」
転生者「うーん。できるよ。今日も午後にやってみよっか。」
主人エルフ「あぁ。頼んだぞ。」
転生者「(仮想敵……。勇者さんの仮想敵かぁ。特殊な武器持ちがいいかな、それとも魔法がいいかな。
……あとで賢者様に相談しよっ♪)」
午前・隣国の関所通過後
勇者「さて…。誰にも止められずに入れたが…。」
転生者「エルフはいませんね…。」
主人エルフ(変装)「そうだろうな。人間と魔物が戦争状態で、魔物寄りのエルフが良い顔して人間の街を出歩ける訳がない。」
弟子エルフ(変装)「いくら人間とエルフは和平を結んでいるとしても、私達のような例外は居ますから…。」
勇者「(だからこうして、エルフの2人は人間に変装してもらっている。長い耳を髪や帽子で隠しただけだが…。)」
勇者「(周りの様子を見つつ、ここの女王に会ってみるか。賢者様が居る今なら、門前払いにはならない……。)」
賢者「……/////」モジモジ...
勇者「(門前払いにならないと、言い切れなくなってきた…。
まあいい。女王と直接話せずとも、できることは他にもあるだろう。)」
【選択(してから)安価】↓1
Q.隣国イベント。勇者の行動?
※全て記号のみでもOK
a)城へ向かう。(1~49(奇):王女>>507が直接出迎えた。勇者達が悪魔に憑依されてないかを疑っている。6~50(偶):王女が数日前に出かけて帰ってこない。城の人々へ聞き取り調査開始。51~99(奇):兵士に止められて入れない。52~100(偶):兵士が案内してくれた。王女が居る牢屋へ…。)
b)広場を確認。(1~49(奇):魔物(エルフ含む)への敵意が強い広告ばかり。6~50(偶):偽勇者注意の手配書がいっぱい。51~99(奇):『魔物達の砦攻略、挑戦者求む!』の貼り紙。女王もお忍びで参加するらしい。52~100(偶):羊頭の悪魔が突然現れ、誰かへ憑依した。)
c)酒場で情報収集。(1~49(奇):エルフが1人、勇者を探しに来たらしい。6~50(偶):王女がお忍びで来ている。ショタ勇者に声かけ、2階の宿へ連れてこうとした。51~99(奇):王女に悪魔が取り憑いているらしい。52~100(偶):灯台に住む賢者の実年齢は……おっと誰か来たようだ。)
abc共通 回答は任意)
(判定は、そのまま?or指定する?(判定指定&賢者の様子): , )
(調査観点や懸念事項など、ショタ勇者の考え&転生者へのセリフ: 「」)
(隣国内。勇者達が次に調べる場所や施設。1~3つ: )
(技術模倣で仮想敵>>511-513。転生者が模倣する技術1~6候補(&クソボケ賢者セリフOK): )
【↓1ゾロ:エルフ2人が大活躍。力の主人エルフ、知識の弟子エルフ。】
城へ向かう。
兵士に止められて入れない。(63奇)
賢者「………。(ジィー.....」
兵士「帰れ。」
賢者「……。〈?〉〈?〉」開眼クワッ!!
兵士「帰れったら帰れ。」
勇者「賢者様。一旦退きましょう。そもそも戦時で直接女王様と会える方がおかしいのだから…。」
賢者「………。(ションボリ...」
勇者「(残るは広場か酒場か…。
いっそ転生者さんの力を借りるか?)」
【文字化けしてたらサーセン。
『開眼 AA』と検索して、脳内変換よろ。】
賢者「……。〈●〉〈●〉」開眼クワッ!!
兵士「フェイントしてもダメだっての。」
【記号を『蛇の目』から『黒丸』にしました。
コッチは文字化けしなかったと思う。】
午前・一旦広場のベンチへ
賢者「………………………………。」俯きグルグル目
転生者「賢者様? こ、こういう日もありますって…。」汗々...
勇者「(城に入れなかったのが、完全に予想外だったらしい。今回ばかりは、賢者様が落ち込んでいるのがよくわかる…。)」
賢者「………………………………。」俯きグルグル目
主人エルフ「(あれではたとえ私が変装しても、同じく門前払いだろう。転生者の不思議な能力で強行突破できそうだが。
そこまでやる用はないだろう。)」
主人エルフ「女王様に会わずとも、やれることはある。この町で情報集めたら次へ出発でも良いだろう?」
勇者「あ、あぁ……。あっ。賢者様が…。」
賢者「………………………………。」ズーン...
主人エルフ「な、何かおかしな事を言ったか?
私はただ、城に入れなかったことを気に病む必要はないとおもって……。」汗々...
弟子エルフ「(賢者様の偽者やってたご主人様が、本物より真っ当な助言したからじゃないですかね?)」
転生者「トドメ、さしちゃったかぁ…。」
主人エルフ「ち、ちが…。私はそんなつもりじゃ……。」オロオロ...
賢者「………。」スッと立ち上がり
賢者「……。」スタスタ...
勇者「け、賢者様? どちらへ?」
賢者「……。」チョイチョイ
転生者「え? 私?」
【次の安価ヒント
※b以外、賢者(&転生者)のストレス発散イベント(R-18)。
※イッチ「(序盤ステージと中盤ステージが近い…。終盤ステージを少し遠くにしようかな。離島とか魔界とか。)」
※イッチ「(あと弟子エルフちゃんの特長が、『巨乳』と『非戦闘員』と『周りに流されやすい常識人』しかない…。主人エルフもだけど、そろそろ活躍させたい…。)」
a先に模擬戦やる。模擬戦がR-18寄りになるか健全になるか、勇者の選択次第で変わる。
bストレス発散を先送り。今晩、溜まりに溜まったストレスを発散予定。
c思いがけない場所で女王見つける。賢者のストレス発散が確定。】
【選択してから安価】↓1
Q.転生者&賢者の活躍(?)イベント。
※()内は書かなくてもOK
a)広場で勇者と模擬戦する転生者。R-18要素は控えめだが、夜にムラムラ発散させるつもりの美少女4人。
勇者はムラムラ仲間達に、模擬戦に集中して気づかない?or気づいてどうにか発散させようと頑張る?or気づいたけどどうしようもない?(&勇者考え):
b)転生者が『検索』と『広域探索』で王女様探し。倒れて瀕死の王女を見つけ、賢者が『限定的な死者蘇生』の応用で助けた。
王女が倒れてた場所は、城内地下?or酒場の裏?or広場中央?or王女自室?or国内の他場所?(&のじゃロリババァセリフ):
c)酒場で高い酒飲むロリ賢者。同じく高い酒ガブ飲みするのじゃロリババァ(女王)を発見し、飲み比べ開始。
酔っ払いロリ2人は、勇者にチューで酒口移し?or主人エルフに酒飲ませて暴れさせる?or弟子エルフに酒飲ませて沢山愚痴らせる?or転生者に酒飲ませて中盤ステージボスを倒してもらう?(&のじゃロリババァセリフ):
abc共通)
勇者視点。賢者の様子&勇者心の中セリフ: 「」
(勇者直感。城の門兵>>518は、操られていたと思う?orいたって普通?or何かに怯えていた?(&勇者考え): )
(住人より。『悪魔』の噂1~3つ(セリフ風OK): )
【↓1ゾロ:追加で賢者がストレス発散して、中盤ステージボスを撃破する。】
午前・酒場
転生者「案内されたけど。ここって…。」
<ガヤガヤ
<ワイワイ
ロリ賢者「……。」
勇者「酒場…。まさか飲むのか……。」
ロリ賢者「…………。」メニュー指差し
転生者「えっと。あっすいませーん。
コレとコレをお願いしまーす。」
店員「あいよー。」
転生者「(指定されたお酒を頼んじゃったけど、この世界だと未成年でもお酒飲めちゃうんだ……。【検索結果より】
そもそも賢者様が未成年かどうか聞いてないけど。別にいっか。賢者様は飲み慣れてるみたいだし。)」
転生者「(え? 飲み慣れてる? あの容姿で?)」
ロリ賢者「………。」クピクピ... ゴクゴク...
ロリ賢者「………。(オカワリ」コップ 掲げて
転生者「おぉ。いい飲みっぷり~…。」
主人エルフ「(い、いいのか。止めなくてこれは…。)」ヒソヒソ...
弟子エルフ「(ですが賢者様ですよ? それに、変装してる私達が下手に止めて目立つ訳には…。)」ヒソヒソ...
転生者「(あぁ。異世界でもやっぱり異様なんだ、この光景…。)」
勇者「(あからさまに自棄酒の勢いで飲んでる……。)」
<追加トクトク...
<おかわりクピクピ... ゴクゴク...
<追加トクトク...
<おかわりクピクピ... ゴクゴク...
<追加トクトク...
<おかわりクピクピ... ゴクゴク...
勇者「(そこまで悔しかったのか。
まあ。周りの物や人に当たらないだけマシ…。マシ…か?)」
賢者(酔)「………(フィーッ」アースッキリ... ハァ...
???(酔)「よう! ともだち! いい飲みっぷりじゃの!」
賢者&転生者「?」
転生者「【チートスキャン】
(あっ。女王様かぁ。………え? 女王様!?)」
???(酔)
→女王(酔)「どうじゃ? コッチもうまいぞ!」カカカッ
賢者(酔)「………。(イタダク...」クピクピ... ゴクゴク...
勇者「(その上、同席の女性とちゃっかり意気投合してる。)」
勇者「(周りの目線が少し痛い…///)」
ロリ同士が高い酒を飲み交わす、この世界の住人からしても異様な光景。うち片方がこの国の女王だと知り、さすがの転生者も内心驚いた。
なぜ女王が酒場に居て飲ん兵衛になっているのか。
賢者(酔)「………♪」ズイッ
勇者「えっ?」
賢者(酔)「………♪」チュー
勇者「!!???/////」
転生者の疑問は一瞬で吹き飛んだ。
▼ロリ賢者はショタ勇者へ 口移ししている!
▼勇者の顔が段々赤くなっていった!
賢者(酔)「……/////」頭ガッチリ固定チューチュー...
勇者「っ!?/// っ!!/////」ビクビクンッ
転生者「ひゃあぁ~………/////」パチクリ...
女王(酔)「あー!ズルいぞ酒仲間(ともだち)!妾もやるぞ!」
▼勇者は急に酒が流し込まれてスタン発生。 動けない!
▼のじゃロリババァはロリ賢者をどかしてショタ勇者へ 口移ししている!
▼勇者はされるがまま 舌を絡められている!
転生者「(お、大人だぁ~…!/// 見た目は私よりもオコサマなのに、中身は私よりオットナ~ぁ...!/////)」
主人エルフ「こ、これがイチャラブ…!///
賢者様はこれを御手本にしろと……!?///」心臓バクバク...
弟子エルフ「そ、そんなことはないと思いますけど
……/// でも、そんな……///」モジモジ ハァハァ...
弟子エルフ「わ、わたし……///
外で聞き取り調査行ってきます!!!/////(涙目)」
主人エルフ「お、置いてくな!///
すまない勇者!/// 弟子の暴走を止めに行く!///(離脱)」
転生者「あ、あはは……///
ふ、2人と一緒に外で涼んできますねぇ……/////」心臓ドキドキ...
転生者「お代は全額支払っておきますので~……/// 【チート決済】」
転生者とエルフ2人は、ロリ2人に挟まれるショタを酒場に置いて、キャパオーバーした頭を冷やすことにした。聞き取り調査も兼ねて。
女王(酔)「妾のモノじゃ~♪///」チュー
勇者「んんんん……///」
賢者(酔)「………///」チュー
勇者「んんんん……///」
午前・酒場の外
エルフ2人&転生者「「「……/////」」」プシュウウウ...
転生者「(チート能力の『自動防御』と『強化』があるから、一時的に別行動しても平気…。)」>>455参照
転生者「(でも勇者さんと離れたくない…///。
でも、あの光景はちょっと刺激が強すぎるよぉ……/////)」ヒャア~...
転生者「き、聞き取り調査……しましょうか///」
エルフ2人「「……///」」コクン...
■悪魔の噂
この国には悪魔がいる。
悪魔は人々を知略や謀策で誑かすタイプで、この国に住む人間も、城の人間も標的になりうるという。そんな悪魔はあなたの隣にいるかもしれない。もしかしたら女王様かも…。
弟子エルフ「悪魔…。資料より、憑依型なら確認したことがあります。その悪魔がこの国に潜んでいる?」
主人エルフ「スパイを送り込んだのだろう。直接武力で圧倒できないと判断し、人々を疑心暗鬼にさせて内部から崩していく算段だな?」
転生者「(邪悪な悪魔が相手…。だったら私がチート能力で国全体を浄化すればいいね。
よーしっ!)」
扉<バンッ
賢者(酔)「………♪~/////(ニッコニコ)」勇者左腕ギューッ
勇者(酔&魅了)「……/////」フラフラ...
女王(酔)「かははははっ! 2軒目いくのじゃー!/////」勇者右腕ギューッ
転生者「・・・。
(今やったら賢者様の酔いを醒まして不機嫌に戻っちゃうよね…。賢者様以外を城下、できるかな。)」
転生者「(とりあえず勇者さんに情報連携はするけど…。)」
先に各記号のコンマ判定を公開。
a)(1~49(奇):悪魔を倒した。魔王に転生者の存在がバレる。6~50(偶):弱体化した悪魔複数が憑依解除して現れ、町がパニックに。門兵も女王も憑依されていた。51~99(奇):悪魔が女王に憑依していた。が、女王の策略で悪魔も酔っていた。52~100(偶):悪魔が賢者に憑依していて、気づいたら酒場周囲を兵隊に囲まれていた。vs賢者(悪魔)へ。)
b)(1~49(奇):地下牢。悪魔に憑依された女王の罠で、用済みとなった女王も牢屋へポイ。逃げ出す悪魔だったが、一瞬で先回りした転生者に倒された。そのままハーレムセックスへ。6~50(偶):別の酒場。賢者が上機嫌で寝落ち。今のうちにチート能力で国全体の浄化 して悪魔を倒した。51~99(奇):城。女王の魔法で全員の酔いが醒めた。女王(正気)から極秘任務を受けた。52~100(偶):ラブホ。全員性欲剥き出しでハーレムセックス。憑依してた悪魔が、人間に犯される恐怖を覚えた…。)
c)(1~49(奇):キスされた弟子エルフが驚き、弟子エルフに憑依してた悪魔が飛び出てきた。6~50(偶):転生者がキスされて喜んでハグしてたが、勇者が悪魔に憑依されていると気づいて悪魔を握り潰した。51~99(奇):悪魔に憑依された主人エルフが勇者を押し倒してキスハメ。vs主人エルフ(悪魔)へ。52~100(偶):嫉妬Maxな賢者が勇者の腕つかみ、口移しリスタート。動揺してる間に女王を見失ってしまう。)
d)(1~49(奇):個室トイレで休んでた勇者を暗殺しようと女王(悪魔)が現れるが、勇者が返り討ちでハメ倒した。vs女王(悪魔)へ。6~50(偶):数分後、勇者が戻ってきた。賢者と女王と悪魔♀?を精液ボテさせて…。51~99(奇):心配した転生者が勇者と一緒に個室トイレへ。勇者の治癒時に、女王から酒だけでなく毒も口移しされてたと判明。女王=悪魔と判明。vs悪魔(女王姿)へ。52~100(偶):ヒロインからゲロインになる前に、転生者が急いで国全体を浄化した。魔王に転生者の存在がバレる。)
【選択してから安価】↓1
Q.勇者(フラフラ)の行動選択?
※全て記号のみでもOK
a)国全体の浄化(威力弱め)を転生者へ指示。(>>528参照)
b)女王についていく。着いた場所は、(>>528参照)
c)外にいた仲間に飛びついてキス。(>>528参照)
d)トイレ…。(>>528参照)
abcd共通 任意回答)
(賢者は、勇者へ夢中にキス?or『運命操作』する?(&判定指定 &賢者様子): )
(酔った勇者様子&ベッタリロリ2人へ勇者セリフ: 「」)
(>>514-520で勇者達を傍観してた悪魔>>507>>527。心の中セリフ(複数OK):「」)
(勇者の午後予定。酔い醒まして中盤ステージをクリアしたら、次の目的地へ出発して模擬戦?or町から少し離れて転生者と模擬戦?or同席の女性へ謝罪?or飲み過ぎた賢者達へ説教とオシオキ?orまた城へ向かってみる?(&勇者考え): )
【↓1ゾロ:エルフ2人が賢者のマネ開始。判定へ大幅プラス補正】
勇者(酔)「…///」フラフラ... フラフラ...
勇者(酔)「…///」グテェ...
勇者(酔)「ギュッてして?/////」
賢者(酔)
→賢者(魅了)「!!/////」キュンッ
女王(酔)
→賢者(魅了)「!!/////」キュンッ
▼ショタ勇者は 酔いが回って混乱している!
▼ショタ勇者は ロリ賢者とのじゃロリババァに甘えた!
▼ロリ賢者とのじゃロリババァは 保護欲Maxになった!
賢者&勇者「「【夢中にキス】」」ブチューッ♪
女王(魅了)「おヌシはめんこいのぉー♪」ギューッ
女王(魅了)「では妾のお気に入りへと案内してやるのじゃ。存分に妾へ甘えるとよいぞ!」
勇者(酔)「えへへ…/////」チューッ
▼ショタ勇者は のじゃロリババァとロリ賢者に お持ち帰りされてしまった!
▼転生者の前で ショタ勇者がお持ち帰りされていく!
転生者「あっあっあっ…………。(涙目)」逆NTR風 脳破壊ゴリゴリ...
主人エルフ「お、おい? 大丈夫か? 顔が真っ青になってるぞ?」
弟子エルフ「そ、そっとしておいてあげましょう…。
(もしこれが悪魔の仕業だとしたら、とんでもない強敵となるでしょう…。下手に行動するのは危険ですね。ただでさえ悪目立ちしてるのに……///)」
■勇者(酔)
フワフワした甘え上戸に。
賢者と女王を萌えキュンさせた。(44ゾロボ)
▼勇者は女王について行った。
別の酒場に到着。賢者が上機嫌で寝落ち。今のうちにチート能力で国全体の浄化 して悪魔を倒した。(44偶ゾロボ)
↓判定に大幅プラス補正。
別の酒場に到着し、女王様の貸し切り状態。全員裸になる。
賢者は上機嫌で酒グビグビ&勇者へ口移し続行。エルフ2人も賢者のマネ開始。甘え上戸な勇者も、賢者や女王へ酒口移し。
勇者「もっとギューして~♪/////」ギューッ
弟子エルフ「(まさか、勇者様がここまで甘えん坊だったなんて……。)カワイイ…/////」ギューッ&チューッ
主人エルフ「年相応でいいじゃないか///。ほら、私のおっぱいはどうだ?/////」隠れバルンッ
勇者「ちょうだーい♪/////」チゥチゥ...
エルフ2人「」キュンッ♪
ロリ2人「」キュンッ♪
<キャッキャ キャッキャ...
<ヨシヨシ イイコイイコ 口移しゴクゴク.....
転生者「・・・・・。」
転生者「私の……勇者さんを………。返せ!!」クワッ!!
▼キレた転生者がチート能力を発動! 浄化ビックバンを起こして 国内を浄化の光に飲み込んだ!!
少し時間を巻き戻し、
午前(>>514辺り)・どこかの屋根
悪魔「(あれが勇者一行…。)」杖カツン...
先頭のショタ。その側に女子学生。
浮遊しているがロリはロリ。
その後ろにエルフの女2人…。
悪魔「(こんな女子供集団が勇者一行なんて余裕ね。)」
悪魔「(女装させてケツ掘りメス堕ちさせてあげようかしら。)」
午前(>>520辺り)・???(勇者一行を監視中)
賢者「………。(グルグル目)」フヨフヨ...
悪魔「(あら。1番の子供が向かってるのは……。
変ね…。城に入れないからヤケ酒1杯飲むつもりかしら。子供の考えじゃないわ。)」
悪魔「(どういうつもりなのかしら…。) (要観察)」
そして現在
▼転生者はチート能力を発動! 国が転生者の浄化ビックバンに飲み込まれた!
悪魔「何の光!?」
【次の安価ヒント
※中盤ステージクリア。午前中のゾロボ描写したあと、午後は模擬戦&目的地への道中を、そのあと終盤ステージ到着を描写予定。
※acでセックス。bdで女王と対話。
aハーレムセックス(女王含む)。
b懲りてない女王ともっとイチャイチャ。
cニコニコ転生者とセックス(オシオキ)。
d女王「(隣国の勇者に手を出してた!? 国交断絶の危機!!)」ガーン!!】
【選択してから安価】↓1
Q.ゾロボイベント?
※()内は書かなくてもOK
a)甘え上戸な勇者がハーレムセックス。勇者をとことん甘やかす仲間達&王女。
転生者の甘やかし方。勇者へのチート能力2つ: ,
(エルフ2人(巨乳組)の甘やかし方1~2つ: )
(ロリ2人(ツルペタ組)の甘やかし方1~2つ: )
b)女王が正気に戻って赤面。酔って迷惑かけたのを必死に謝っているが、お詫びと称して勇者へキス開始。
女王がお忍びで酒場にいた理由&のじゃロリババァのセリフ: 「」
(勇者視点。キス時の女王様子&勇者の行動: , )
c)泣いてる転生者に気づいた勇者が転生者にキス。そのまま純愛セックスしながらお仕置きタイムへ。
転生者のお仕置き。勇者へのチート能力3つ: , ,
(暗黒笑みでお仕置き始める転生者。勇者の言い訳セリフ:「」)
d)酔いが醒めた女王。王>>426の実質息子(勇者)に手を出していたと理解し、青褪めた。
女王様子&女王から勇者へセリフ: 「」
(女王視点で王>>426の印象: )
abcd共通
各記号の対応後。勇者の様子&セリフ: 「」
(悪魔(ズタボロ)は、消し飛んだ?or女王に憑依し直して勇者のアナル狙ってる?or勇者に憑依し直して賢者の服を着せる?orまた物陰に隠れて勇者達を尾行している?(&キャラ設定): )
【↓1ゾロ:今晩、夢>>506が現実になる。
※悪魔(>>507>>527)は、女でもオカマでもOK】
▼転生者が放つ浄化の光が 勇者達の状態異常を元に戻した!
▼母性求める勇者へ 酒瓶からおっぱいへお酒垂らして授乳プレイしてた主人エルフは 正気に戻って真っ赤になった!
▼母性求める勇者へ 甘い味へと加工した薬草を咀嚼&口移ししてた弟子エルフは 正気に戻って真っ赤になった。
▼勇者へキスしてた賢者は 酔いが醒めた後すぐ顔真っ赤になり、 また酒を飲もうとしている。
▼勇者へキスしてたのじゃロリババァは 正気に戻ったが、 何が起こったか理解できていない!
勇者(酔&魅了)
→勇者(裸)「あ、あれ?」
主人エルフ(裸)「は、はは…/// 貸し切りとはいえ、裸になるのは羽目外し過ぎてるよな……///」
弟子エルフ(裸)「……///」
賢者(魅了)
→賢者(裸)「……///」ポカーン...
賢者(裸)「……///」酒クピクピ...
女王(裸)「あー!ズルいぞ!/// おヌシだけ酒に逃げるでない!///」酒クピクピ...!
勇者「……////// さっきまで俺は何を……//////
あっそうだ。転生者さんはどこに?」
転生者「はぁ……はぁ……。ふぅ。
(私の勝手で、勇者さんの指示を待たずに暴れちゃった…。どうしよう……。)」グスッ...
勇者「転生者……さん? もしかして、泣いている?」
転生者「」ビクッ
午前・酒場(2軒目 貸し切り部屋)
▼転生者は部屋の隅で泣いていた。
▼泣いている転生者に気づいた勇者は 転生者にキスした。
勇者「ん……/////」チューッ
転生者「ん……/////」チューッ
勇者「転生者さん…/////」
転生者「勇者しゃん……/////」トロォン...
▼そのまま見つめ合いながら お互い抱き合い純愛セックス開始。
▼勝手に知らない女性へついて行った 勇者へのお仕置きタイムを兼ねて。
<ガバッ
勇者「えっ? うわっ」
転生者「・・・・・。【チート能力発動】」
▼転生者は勇者へ 精力増幅をかけた! 勇者は沢山スッキリしたくなった!
▼転生者は勇者へ 快感増加をかけた! 勇者はイキやすくなった!
<パチュンパチュンパチュンパチュン!!
<ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ! ドピュッ!
勇者「うわぁ!?/// あんっ!?/// あああっ!?/// はうわっ!?/////」
転生者「お仕置きっ!/// お仕置きですよっ!/// わからないって顔、とってもかわいいですけどっ!/// わたし、怒ってるんですからぁ!!/////」種絞りプレス ズコバコ
<バチュン! 膣ギュ~~~~~ッ!!♀?
<ドピュ~~~~~ッ!!♂?
勇者「ああああああああああーーーーっ!!?/////」
▼転生者の高速ピストン! 快感増加された勇者は 雪崩込む快楽に身をよじり 連発射精した!
▼転生者の膣壁締め付け! 快感増加された勇者は 射精を促されて 連続射精した!
▼ようは ガトリング砲♂?とビーム砲♂?の違いである。
転生者「あは、あははっ♪///」接合中♀?♂?
勇者「はぁはぁ…/// はぁはぁ...///」
転生者「まだまだこれからだよ♪ (ニッコリ)」
勇者「いっ!?/////」
▼転生者は勇者へ 癒しを与えた! 体力精神両面で癒やされた!
勇者「(ホッ。さっきまでの脱力感や倦怠感が嘘のように消え去った。これで転生者さんがかけてくれたバフがやっと追いつく……。)」
転生者「これで何度も何度も反省(ゴメンナサイ)してくれるよね?」
勇者「えっ?」
転生者「えっ? (ニッコリ)」
<パンパンッジュポジュポドピュブシャゴポゴポ パングチュジュプジュプジュブジュプジュプジュブ パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン.......
こうして正午まで、勇者は転生者に独占され、勇者は転生者へ沢山中出し(ゴメンナサイ)した。
正午・外(隣国内部)
▼勇者達は着替えて 外に集まった。
勇者(調教済み)「転生者の隣に相応しい勇者になれるようになる!」
転生者「キャー! かわいーー!///」頭撫で撫で
エルフ2人「「えぇぇ…。」」
賢者「………。(ヤッパコレダネェ~...」
女王「………。」
▼勇者は転生者にお仕置きされて ますます転生者が好きになった!
勇者「より一層勇者として頑張らなきゃ! もう転生者さんを泣かせないように!」
主人エルフ「(まあ。反省しているのなら、それでいいか。あれがお仕置きになってたかは兎も角として……。)」
弟子エルフ「ところで先程の光は。あれは浄化の光ですよね。私達が前に浴びたのと同じ…。」>>456
弟子エルフ「だとしたら、悪魔も消えたと思います。
あの暖かい光なら、町の人々も疑心暗鬼から解放された可能性も。」
賢者「………。」コクン...
勇者「(酒場に寄った意味はあったか…。)
……。コホン。」
勇者「次の目的地を決めたら、宿に泊まろう。」
転生者「はいっ♪」手繋ぎニッコニコ
勇者「(そうだ。賢者様と同席してた女性へ謝らないと…。)」
一方、
正午・?????(外 勇者の近く)
悪魔(ズタボロ)「」ピクピク...
■悪魔(素の状態)
中版ステージボス。憑依型で羊の頭をした獣人。所持者を支配下に置く、杖状の魔法道具を持っている。憑依能力を用いて、この国の人々を知略や謀策で誑かしていた。
が、勇者達と直接対決する前に転生者の浄化バーストに巻き込まれて、真上に吹き飛ばされた後に落ちてきた。
■悪魔(隠密行動時)
栗色ロング、身長も胸もThe平均的な美少女。物陰に隠れて勇者達を尾行している。
悪魔らしく振る舞おうとするが、浄化>>533の影響か人(?)の良さがにじみ出ちゃう天然ポンコツ悪魔になってる。一応、勇者を『女装させてケツ掘りメス堕ち』させるのをまだ諦めてはいない。
悪魔(ズタボロ)
→悪魔(復帰)「(あーもう! なんなのよ今のは! あんなの油断とか慢心とか、そういう問題じゃないでしょ!? 規格外よ規格外!)」
悪魔「(こうなったらアイツ等を新生魔王って噂を流して、人間どもの敵にしてやろうかしら。
それはそれで魔王様の裏切り行為になっちゃうわね…。)(グヌヌ...」
悪魔「(かといってこのまま手を打たないのはダメ。次の目的地が決まる前に作戦立てておかないと……。)(ハァ...」
▼悪魔は 隠密行動時の姿(美少女)へ 変身した!
悪魔「(それで? 肝心の勇者はどんな感じかしら?)」
正午・外(隣国内部)
勇者「(こうして俺達は悪魔の噂を解決して、女王様を城へ送り届けた。
酒場でキスしてくれた女性が女王様だったのは驚いたが、転生者が側に居てくれたおかげか、何とか取り乱さずに対応できた。)」
勇者「(因みに城の兵士(>>518)もやはり、悪魔の噂を恐れ、怯えていたようだ。
今思えば、悪魔に憑依されているかもしれない余所者を城に入れたくなかったと、警戒してたのかもしれない…。)」
勇者「(さて。そんな俺達が次に目指す場所は……。)」
勇者「魔王城は、早すぎるよなぁ…。」
転生者「早すぎます。さすがに。
いくら勇者さんが強い兵士だからといって、冒険に出てから一度も魔物と戦ってないじゃないですか。」
悪魔(物陰)「(そうなのっ!?)」
エルフ2人「「(そうなのっ!?)」」
賢者「…………/////。(酒 タリナイ...」
女王「………。【盗み聞き】」
転生者「実戦経験が不足してるのに魔王と戦おうだなんて無謀過ぎます。まずは模擬戦を通じて、その先を考えてからとしましょう。」
■勇者(3人目)の冒険ダイジェスト
序盤ステージの灯台で賢者からアドバイス貰いに行き、賢者&序盤ボスのエルフ2人を仲間にした。
中盤ステージの隣国で女王様から情報貰おうとするも門前払いされ、適当に過ごしていたら中盤ボスをいつの間にか倒していた。
これまでと比べたら、距離的にはかなり短め。
転生者「(私が魔王を倒していいのなら、それでもいいですけど。王様の命令は、お互い助け合って、旅を進めること。
命令抜きにしても、私は魔王を倒すよりも勇者さんを助けたい。勇者さんの助けになりたい。)」
【このあと模擬戦でーす。模擬戦なので、勝敗は特にこだわらない予定。】
【3連コンマ判定】↓1~↓3
※模倣技術ガチャ。
↓1・職業編。
1~5:ママ。炊事・洗濯・掃除を攻撃魔法へ転用!
7~49(奇):武闘家。オッス オラワクワクスッゾ!
6~50(偶):剣士。
51~95(奇):くノ一。忍法で翻弄!
52~94(偶):バトルファッカー。↓2が51~95(奇&偶)で↓3がデバフ魔法だと、模擬戦後に勇者が逃げ出す。
96~100:魔王。怯える仲間達&悪魔&女王。
↓2・武器編。
1~5:勇者の為に作った変身首輪(リード付き)。変身姿は鎧武者でカッコイイ。
7~49(奇):二刀流。↓1 が6~50(偶)または51~95(奇)だと、勇者が二刀流を会得する。
6~50(偶):魔法の杖。賢者が転生者に憑依した。
51~95(奇):トンファーや長柄武器(薙刀など)など、珍しい武器祭り。勝敗に関わらず勇者のサブ武器を1つ選べる。
52~94(偶):大人のおもちゃ。↓3が6~50(偶)だと、悪魔>>539に憑依された転生者がペニパン装着。ショタ勇者アナルを掘り掘り。それ以外だと賢者が転生者に憑依。
96~100:今のショタ勇者では扱えないくらい重い両手剣&シールドを軽々と使いこなす勇者。勇者が自信喪失する。
↓3・魔法編。
1~5:回復魔法。幾らでも模擬戦できて、勇者がより強くなる。
7~49(奇):一般的なバフ魔法で強化された転生者と模擬戦。
6~50(偶):エッチなデバフ魔法を各種。
51~95(奇):一般的なデバフ魔法を各種。
52~94(偶):攻撃魔法の各属性。
96~100:賢者の憑依術。勇者が仲間達&悪魔(素の姿)をハメ倒した。
【ゾロボ共通:勇者の圧勝確定!
単ゾロ:会心の一撃が炸裂!
計ゾロ:仮想敵をチン堕ちさせた!】
・職業編。
剣士。(32偶)
・武器編。
魔法の杖。賢者が転生者に憑依した。(20偶)
・魔法編。
一般的なデバフ魔法を各種。(73奇)
午後・外(模擬戦できるくらい広い場所)
転生者「ここなら十分に戦えますね! 【チート能力:技術模倣】」剣取り出し構え
勇者「(腰に携えてる剣(>>430)、飾りじゃないよな。やっぱり……。)」構え
▼転生者は勇者から 剣士の技を模倣した!
転生者&勇者「「【攻撃:剣】」」ジャキィン!! ガキィン!!
勇者「(お、圧されている! やっぱり転生者さんは強い!)」
転生者「(油断したくないから遠慮なく勇者さんの剣技を模倣したけど、大正解だったね。次はこれより上の技術を検索かけて、と。)」
転生者「型を変えるよー。【攻撃】【攻撃(魔力込み)】」
勇者「何っ!? 【防御(魔力込み)】【攻撃】 うわぁ!?」
転生者「ふっふー♪ 一度魔力を込めたら、攻撃が止むまで緩めちゃダメだよー♪」
転生者「(とはいえ、型を変えると聞いた直ぐに警戒してくれた。適応力高いなぁ。さすが一国の勇者様だね。)」
勇者「ま、まだまだ……! 【突進(魔力込み)】」
転生者「甘い! 【見切り&カウンター切り払い】」ガキン!
勇者「ぐぅ!! 【攻撃(魔力込み)】」
<ウワァ!
<グギギッ... マダマダァ!!
休憩挟み、転生者お手製の弁当をみんなで食べた後...
エルフ2人「「(美味しかった…。)(小並感)」」
賢者「……………。(小並感)」
悪魔(物陰)「(いいなぁ……。)【サンドイッチ ムシャムシャ...】」
転生者「次は魔力コントロールを重点的にやろっか。【チート能力:技術模倣】」
▼転生者は魔法の杖を取り出した! 勇者にも魔法の杖を貸してあげた!
勇者「あ、あの? 俺は別に魔法使いでは…。」
転生者「それは魔力コントロールを補助する道具だから、杖を武器として使いこなそうと頑張る必要はないよ。
剣を握るのと同じ要領で魔力を込めてみて。」
勇者「は、はい…。【魔力込み】」
▼勇者は魔力サーベルを発動させた!
勇者「魔力の剣、だ…。」ブォン...
転生者「………。」
勇者「あ、あれ? 転生者さん?」
転生者
→転生者(賢者)「…………。(アソボ♪」ブォブォブォブォ...!!
勇者「っ!!?」
ビームサーベルvs極太ビームサーベル
▼賢者は 光るオモチャ(凶器)で勇者とチャンバラ遊びした! 魔力の熱線が勇者近くの岩肌を滑らかに削り取った!
勇者「(ヒィィィぃぃぃっ!!?)」
転生者(賢者)「…………♪」おめめキラッキラ
また暫く休憩して、
▼転生者(賢者)は 勇者にデバフ魔法を飛ばした!
▼勇者はとっさに回避した!
勇者「今のは、デバフ?」
転生者(賢者)「………。」
転生者「(今のは…。
攻撃力や防御力や素早さなどなど、相手のステータスを一時的に低下させる魔法ですね。)」
転生者「(他にも低確率で転ぶようにしたり、状態異常にする魔法もあるんですね。
発情させて集中力を乱すのも、デバフになるのかなぁ。今回はそっちの魔法は使わないけどっ。)」
転生者(賢者)「………。【デバフ魔法:攻撃力DOWN】」
勇者「ううぅっ!!」
▼勇者の攻撃力が下がった!
転生者(賢者)「………。【攻撃:剣】」
勇者「させるかぁ! 【攻撃:剣】」
▼勇者は転生者の攻撃をかいくぐり、攻撃した!
▼転生者に大したダメージは入らなかった!
勇者「それでも、直に魔力を込めれば!! 【攻撃:魔力込み】」
転生者「っ!!?」
▼勇者は転生者(賢者)を怯ませた!
転生者「(さっすが勇者さん。当たってはいけないデバフ魔法だけを回避しつつ、デバフ魔法が当たって弱体化させたと相手に勘違いさせての一太刀。
そして油断も隙も許さず、追撃を浴びせる……。)」
転生者「(これに実戦経験が加われば、私がいなくても魔王を倒せるよ。うんっ。
……よしっ。これからも勇者さんを応援し続けよう。)」
これを数セットやって、転生者と賢者は勇者を鍛えていった。
主人エルフ「あれが賢者様本来の実力、かもしれんな。普段からは想像つかない程、積極的に戦い方を教えている……。」
弟子エルフ「そうかもしれません。ですが、転生者さん本人も、戦い慣れているように見えます。(あの優しそうな言動で、実は私達よりも多くの事を経験してきている。なんてこともあるかもしれませんね。)」
【次の安価ヒント
※目的地道中イベント前に、勇者達を一晩寝かせまーす。
aセックス(転生者&賢者)
b模擬戦について。技術模倣ガチャをもう1度。
cセックス(仲間全員)
d女王とキス。 ショタ勇者「キスなんかに、今度は魅了されない!(キリッ」】
【選択してから安価】↓1
Q.夕方。勇者の行動?
※()内は書かなくてもOK
a)寝る準備へ。転生者&賢者とセックス確定。
勇者考え。沢山中出ししたエルフ2人と賢者に対して:
(就寝時間の勇者は、眠気と戦いつつ夜這い?or悪魔に警戒?or仲間と授乳プレイしながらスヤスヤ?or女王が気がかり?(&寝惚け勇者考え): )
b)模擬戦をもう1度。1度選ばれた判定は出しません。
>>541から残しておきたい判定3つ(&勇者考え): , ,
(勇者考え。模擬戦>>545-547の振り返り&転生者へ指示: , )
c)勇者からハーレムセックスをおねだり。暴走する仲間全員。
暴走する仲間様子2~3つ(共通OK 三者三様OK): , ,
(ハーレムセックスに、悪魔が巻き込まれる?or女王が参加する?or悪魔が悪巧みして参加する?: )
d)目的地を決めようと酒場へ情報収集。やはり女王が居て、勇者とキス開始。
勇者視点。キスする女王の様子&のじゃロリババァセリフ: 「」
(勇者は、女王をハメ倒して婚約中出しした?orされるがままでお持ち帰りされる?or女王を冒険に持っていく?or女王を引き剥がしたら賢者にキスされた?: )
abcd共通)
今日の宿泊先や部屋割りについて。勇者の様子&要望セリフ: 「」
(次の目的地。候補2つ: , )
(今夜。悪魔>>539のターゲットは、勇者?or転生者?orエルフどちらか?orロリどちらか?(&キャラ指定OK): )
(終盤ステージボス。魔物の種族&容姿&攻撃方法2つ: , , )
【↓1ゾロ:勇者の素の状態で、デバフ無効スキルGET。勇者の意思でスキルON/OFF切り替えできる。】
夕方・外(隣国 町の中)
勇者&女王「「【チュー///// ムチュー/////】」」
勇者「……/////」ビクビクン... ガクガク...
勇者
→勇者(酔)「あへぇ…/////」プヘァ~...
転生者「ゆ、勇者さん!?///(マタァ!?」
女王「ぷはぁー///。
ほれ、そこの若人ら。妾のもとに来るのじゃ。宿を探しておったのじゃろ?
ほれほれ。遠慮するでないない♪」勇者チュッチュッ...
勇者「ついていくぅ~……/////」フラフラ...
主人エルフ「い、行ってしまったぞ?」
転生者「……追いましょう。なんで女王様なのに何度も外へ出かけているのか不思議ですが…。」
賢者「………。(フキゲン...」
弟子エルフ「ま、まあまあ。悪い人ではないみたいですし。泊まれるのでしたら、お言葉に甘えるとしましょう。(ハハハ...」
■隣国の女王(噂情報)
紫髪のロングヘアで愛らしい顔つきのロリで杖を持ってる。外見に反して賢明かつ冷静な判断力で国を引っ張って来たので、民や臣下達からの信頼は厚いらしい。が、冷静すぎて恐怖の対象にもされてる。のじゃロリババァ。
■隣国の女王(勇者達視点)
紫髪のロングヘアで愛らしい顔つきのロリで杖を持ってる。常に酒気帯び状態で、ショタ勇者へ酒を口移しするのが趣味になった、のじゃロリババァ。
このあと勇者とめちゃくちゃセックスする。
夕方・宿部屋
▼勇者は 女王が酒飲み用として全員寝れる1部屋を根回ししていた宿部屋で グッタリしていた。
▼隣国の女王に 酒を沢山口移しで飲まされて 勇者は酔ってる。(翌朝二日酔い確定)
勇者「きゅう~……/////」グルグル目
転生者「勇者さん!? 大丈夫!?」
女王「これこれ。無理に揺するでない。
……無理強いはしとらんから安心するのじゃ。」
勇者「んあ?」パチクリ...
主人エルフ「い、意識はあるな?」
弟子エルフ「いくら勇者様でも、これ以上飲ませるのは危険ですよ。さっ。酔い止めの薬草を……。」
賢者「……………。(アッ ナニカ楽シイ予感ガ...♪」
勇者「・・・。」ポケェ~...
▼勇者はおねえちゃん達に ハーレムセックスをおねだりした!
仲間達&女王「?????」ポカーン...
勇者(酔)「ぼく、おねえちゃんたちみんなだいすきだよ?」
転生者「 」理性ブチィ!!
エルフ2人「 」理性ブチィ!!
ロリ2人「 」理性ブチィ!!
▼仲間達は混乱して 全員酒を飲み交わした!
▼肉食化美女達が酒瓶片手に ショタ勇者へ襲いかかる!!!
<ガオー!! アオーン!! クゥーン!!
<ウキャキャキャキャ!! キィキィキィ!! ホーホッホッホッホゥッ!!
<グチュチュパレロレロアムアム... パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
悪魔(窓越し)「(ナニ…アレ……。)(絶句)」
▼転生者はチート能力でコッソリ、エッチなバフ魔法をかけた!
▼勇者と仲間全員と女王が 底なし絶倫状態になった!
悪魔「(突然宿部屋に雪崩込んだと思ったら、一瞬で酒盛り始めて、気がつけばそこは動物園になっていた……。)(ヒクワァ...///」
悪魔「(みんなキス魔になって、ショタを文字通り舐め回したり舌を絡ませながら息を吸ったり吐いたり…。時々酒を口移ししながら腰をパンパンさせて中出しを促して…。
人間もエルフも、醜いところは一緒ね。(呆れ))」
悪魔「(当の勇者はさっきからずっとされるまま…。特訓中の怖い顔と打って変わって、今じゃ腑抜けているどころかとろけきってだらしない…。)」
悪魔「(さて、一掃するなら今のうちかしら?)」杖シュッと構え
悪魔「・・・。」
▼勇者はキスで酒を流し込まれている!
▼勇者は差し出されたおっぱいに吸い付いた!
▼勇者は騎乗位で襲われて あっという間に中出しした! しかし騎乗位は止まらない!
▼勇者は咀嚼された薬草を口移しされている! 勇者はメロメロだ!
▼勇者はまだ中身が入ってる酒瓶に挿入していた! オナホコキの動きでシコシコされている! 勇者の精液が酒瓶に流し込まれていった!
悪魔「(えっ、あれ飲むの? 悪趣味カクテル……。うわぁ…。
しかもイッキに……。うっわぁ……。)」ドン引キ...
悪魔「(あれに直接入り込むのは逆に危険ね。
理性の無い野蛮な連中め…。しかもかなり飲んだ筈なのに全然寝落ちする気配がない。
おとなしく寝てくれていれば、こうも侵入に迷うことなんて…。)(グヌヌ...」頭クシャクシャ!!
悪魔「(酒臭くて酔っ払った体に取り憑くのは嫌…。でも……。)」
転生者(理性喪失)「ワンワンっ♪ ワンワンっ♪」キスハメ パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
悪魔「(今夜やるか、今は諦めるか……。)」杖ギュッ...
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・悪魔「(今夜、手を出すのは……。)」
1~5:▼エルフ2人のファインプレー。↓3へ大幅プラス補正。↓3の結果を後ほど安価で選ぶ。
7~95(奇):やめておく。翌朝から様子見る。
6~94(偶):杖を宿部屋に投げ入れ、転生者が拾うのを待つ。
96~100:▼転生者のチート能力暴発。勇者の精液が悪魔の子宮内に叩き込まれた。↓3の結果を後ほど安価で選ぶ。
↓2・杖>>539の効果詳細。拾うと悪魔の支配下になるが、正しくは…。
1~5:悪魔の声が脳内に響くようになり、逆らうと電流が走る。呪い装備だが、賢者からしたら玩具。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):遠隔で体だけ支配される。
6~94(偶):悪魔に憑依される。52~94(偶)だと杖が悪魔の本体。
51~95(奇):遠隔で脳内が支配される。
96~100:杖から触手延びて、脳クチュ寄生される。
↓3・やめた場合or杖投げた場合。
1~5:▼賢者のクソボケ行動。↓1へ大幅プラス補正。
7~49(奇):翌朝もハーレムセックス続行。or翌朝まで放置されて、精液や酒などのニオイが杖に染み付いた。
6~50(偶):翌朝、勇者が賢者&女王の着せ替え人形になっている。or今夜、悪魔に支配された転生者(暴走)が勇者を女装させて指でケツ掘りメス堕ちさせた。
51~95(奇):転生者以外の誰かへ杖を持たせようと一時撤退。or杖を踏まれる。驚いた悪魔が突然入ってきて杖回収からの撤退。
52~94(偶):女王の杖>>551とすり替えるのを思いつく悪魔。or今夜、転生者(制御不能)が杖を掴んで、勇者のアナルに挿入した。
96~100:▼転生者のチート能力で、勇者の精液が悪魔の子宮内に叩き込まれた。or杖が数回バウンドして、杖が勇者のアナルに挿入された。
【単ゾロ,計ゾロ:↓1↓3へ大幅プラス補正
※チート転生者には↓2がどんな効果だろうと通用しません。チートなので。】
■事中ログ (キャラ別 ロリ2人編)
▼ロリ賢者(暴走)&女王(暴走)は ちっぱいをショタ勇者の口元に近づけた!
▼ショタ勇者(暴走)は ちっぱいをペロペロした!
賢者(慈母の眼差し)「………/////」キュンッ
女王(慈母の眼差し)「カハハッ/// ういやつじゃの~♪///」
▼ロリ賢者(暴走)&女王(暴走)は ショタ勇者の頭を撫でつつ、 股♀を濡らして準備万端だ!
▼ショタ勇者(暴走)は ちっぱいに吸い付いて ミルクをねだった!
賢者「 」理性ブチィ!!
女王「 」理性ブチィ!!
▼賢者&女王は 母乳が出せるママになると決意した!!
■事中ログ (キャラ別 巨乳3人編)
▼お姉さん達(暴走)は おっぱいをショタ勇者の口元に近づけた。 ロリ2人組は格の違い(胸囲)を思い知り、レイプ目になった。
▼ショタ勇者は 順番におっぱいに吸い付いて休憩している。
▼お姉さん達3人も順番に、 赤子をあやすようにショタ勇者の頭を撫でた。
転生者「ハァハァ…/// ハァハァハァ...///」
主人エルフ「フフッ…/// フフフッ/// フハハハハ……/////」
弟子エルフ「……/// 【薬草ムシャムシャ...】」
▼転生者はチート能力で 妊娠前でも母乳を出せるが、 興奮しすぎて発想できなかった…。
▼主人エルフは自分の体を褒められることに慣れておらず、 変な笑い声が出ていた…。
▼弟子エルフは暴走しつつとも、 勇者の身体にいい薬草を 口移しで食べさせた。
■事中ログ (共通)
▼仲間♀?(暴走)はショタ勇者へキスして 酒を口移ししている!
▼仲間♀?(暴走)は ショタ勇者をキスハメして 興奮している!
▼中出しが近づくと 種絞りプレスで 子宮奥で精液を受け止めようとするぞ!
▼暇な仲間達は 酒を飲み交わしてどんちゃん騒ぎだ!!!
▼チート能力で 幾らでも酒が出てくるぞ!! お代は女王が全額払うから安心だ!!
83+76+7
→計166ゾロ!?
・悪魔「(今夜、手を出すのは……。)」
やめておく。翌朝から様子見る。(83奇)
↓
やめておく。が、ハーレムセックスに釘付け。持ってる杖シコシコ...
・杖>>539の効果詳細。拾うと悪魔の支配下になるが、正しくは…。
悪魔に憑依される。杖が悪魔の本体。(76偶)
・やめた場合or杖投げた場合。
翌朝もハーレムセックス続行。or翌朝まで放置されて、精液や酒などのニオイが杖に染み付いた。
↓大幅プラス補正
翌朝もハーレムセックス続行。仲間達♀の事後姿に、勇者が発情しちゃった。
朝・宿部屋
勇者「ハァハァハァハァ…//////」パンパンッ♂
転生者「おいでー♪/// もっと愛し合おーよぉ~♪///」ビクッ... ビクッ...♀
勇者「ハァハァハァハァ…//////」パンパンッ♂
弟子エルフ「も、もっと強くても、いいですよ…/// あんっ♪///」ビクッ... ビクッ...♀
勇者「ハァハァハァハァ…//////」パンパンッ♂
主人エルフ「Zzz.../// (寝ているフリしても、腰を止めんか/// フフッ♪/// さぁ、もっと私の体を存分に味わってくれ♪///)」ビクッ... ビクッ...♀
勇者「ハァハァハァハァ…//////」パンパンッ♂
賢者(寝起き)「っ!?/// っ!?/// っ!?/// (ナニゴトッ!? アヘッアヘッ!?」ビクンビクンッ!!♀
賢者(魅了)「……………//////(アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ...」ビクビクン!♀ ガクガクガクガクガクガク...♀
賢者(魅了)「...……♪/// (チューッ/// レロレロ~///」ビクッ... ビクッ...♀
勇者「ハァハァハァハァ…//////」パンパンッ♂
女王「ほれほれっ♪/// もっと沢山ココに注ぐのじゃ♪/// 妾がおヌシのママなのじゃ~♪」ビクッ... ビクッ...♀
<ドビュドビュドビュドビュドビュドビュ!! (中出し&ピストン)
悪魔(徹夜)「(勇者のチ〇コ、元気すぎでしょ……///)(ハァハァ...クチュクチュ...♀」(ゾロボ)
悪魔>>532『(女装させてケツ掘りメス堕ちさせてあげようかしら。)』
悪魔「(なんて言ってたけど、もう性欲に堕ちてるじゃない……。)」
■勇者(事後)
寝ている間も仲間達に犯されていたが、絶倫状態だったおかげで苦痛ではなかく、むしろ幸せに満ちていた。
二日酔いで起きるのがしんどかったが、転生者のチート能力&弟子エルフの薬草で治してもらってマシになった。
まだ寝惚けていて、エロい裸姿で寝ていた仲間達へキスor授乳プレイした後、昨晩のお返しと言わんばかりにハメ倒している。
■仲間達(事後)
酒と精液だらけで、他人には見せられない酷い有様。勇者に沢山中出しされたおかげが、全員お腹が少し出ている。昨晩どうしてたかハッキリとは思い出せないが、可愛い勇者と幸せな時間を過ごせた事だけは覚えている。
全員勇者チ〇コにKOされて命中を予感していたが、このあとも勇者に追加パンパンッされた。
■仲間達(翌朝)
ショタ勇者にされるがまま中出し放題。ここまで中出しされると、転生者以外も命中の予感から確信に変わってくる。
そして勇者もそのうち、パパになった事に気づくだろう。
悪魔「(あんな奴等に杖を握らせたくない。そうしないと憑依できないけど…。
せめて出発してしばらく経ったら、或いは……。)」
■悪魔>>539の杖
杖の所持者を悪魔の支配下に置く魔法道具。厳密には杖が悪魔の本体で、相手が杖を握ることで憑依が成立する。
午前・外(冒険再開)
勇者「(あれから汗水洗い流して、着替えて身支度して、その後も何回かみんなと……ヤッちゃったけど……///。
いいかげん、そろそろ冒険に戻らないと。)」
勇者「(そして準備を全て終えて、宿屋を後にした。部屋は転生者さんが全部魔法でキレイにしてくれた。賢者様も同じような魔法が使えると思うけど……。
今は俺の背中に引っ付いて、恥ずかしかったのかときどきポカポカ叩いてくる…。そっとしておこう。)」
勇者「(女王様は名残惜しい顔して城へ帰っていった。この戦争真っ只中で、いつまでも城から抜け出す訳にはいかない。
……俺も別れは寂しい。)(ボソッ...」
転生者「また(チート能力で直ぐ)会えますから、頑張っていきましょう。ねっ?(ニッコリ)」
勇者「……あぁ。」
転生者「(勇者さん。王様以外は誰も信じないって顔してましたが、今ではすっかり周りのみんなと仲良くなれてますね。
やっぱり、家族っていいなぁ♪)」
エルフ2人「(あなた……♪///)」勇者左右から腕ギュッ
賢者「……/// (...セキニン,トッテ」ソッポ向き 勇者背中ギュッ
勇者(フルアーマー)「(嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい…///。
せめて、町の外に出たら解放してもらおう。いつ敵に襲われるかわからないから…/// 正直動きづらい…///)」
悪魔「(やっと旅立った……。)」ゲンナリ...
【次のゾロボ安価ヒント
※悪魔がギャグキャラ化を記念して。
※終盤ステージを目指してる道中イベント。終盤ステージは火山地帯orどこかになる予定。
a転生者がショタコン拗らせ大暴走?
b比較的王道。悪魔の被害者さん(新キャラ♀)登場。
c悪魔(後日事情聴取)「だってあんなもの見せられたら、私もシたくなっちゃって……//////」ゴニョゴニョ...
d勇者視点だとピンチ。転生者視点だとそうでもない。】
【選択してからゾロボ安価】↓1
Q.午前。悪魔>>539関連で道中イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)転生者(制御不能)が襲いかかってきた! 手には悪魔の杖を握っていて、勇者のアナルを狙っている。悪魔に憑依されている、らしい…。
(なんとか転生者に憑依できた悪魔。当初の予定: )
b)魔物娘が襲いかかってきた! 悪魔に憑依されている!
魔物娘の、種族&容姿&憑依セリフ(&キャラ設定 &心の中セリフ): , 「」
(魔物娘とエルフ族との関係性について、弟子エルフ知識: )
c)悪魔に獣人特有の発情期到来。素の状態(羊頭)でショタ勇者に飛びついた。
発情悪魔の、妊娠成功率&種族的性癖&杖の扱い方: , ,
(獣人の発情期について、弟子エルフ知識: )
d)魔物の砦攻略中に発情した勇者。仲間達に隠れて物陰でオナニーしてたら、背後から悪魔にハグ&手で口封じて誘惑開始。仲間達を置いていけ、と…。
悪魔から受けた性技は、手コキと寸止め?orキスハメされながら杖もアナル挿入された?or睡眠導入魔法と授乳プレイで甘やかされた?or転生者の幻覚を見せられて悪魔へキスハメ?(&その他1つ):
(勇者が物陰でオナニー中。クソボケ賢者は、覗きに行く?or直ぐ転生者とセックスできるよう勇者にワープ魔法を仕掛けてた?or精液を急製造するよう勇者に魔法をかけていた?or砦内の魔物娘達を魔法で発情させていた?(&その他1つ): )
abcd共通)
勇者は、普通に倒す?orハメ倒す?orハメ倒されつつ様子を見る?or悪魔の杖を奪い取る?(&勇者考え):
(勇者から転生者へ指示セリフ:「」)
【↓1ゾロ:悪魔へオシオキ確定。ついでに巻き込まれるドラゴン(終盤ステージボス)。】
午前・外 (ある時の戦闘後)
▼勇者達は 敵の軍勢を倒した!
▼転生者は 何かを見つけた!
転生者「(敵が落としたのかな。
杖、だよね。賢者さんが装備した方がいいと思うけど、)」ギュッ
転生者「あっ。」
▼転生者は呪われてしまった!
▼転生者の身体に 何かが入り込んだ!!
転生者「(えっと、憑依されちゃった?
うーん。チート能力で私の意思そのものは守られているけど。ちょっとだけ気づかないフリして様子見てようかな。)」
▼転生者は(表向きは) 悪魔に憑依されてしまった!!
転生者「・・・・・。」
勇者「転生者……さん?」
転生者「ううん。なんでもないよー。」
転生者
→転生者(悪魔)「(で、できた…。憑依できた…。
戦いに巻き込まれて杖折られなくて、本当に良かった…。)」ガクブル...
転生者(悪魔)「(さて、と。まだまだ油断しちゃ駄目ね。早速、調べさせてもらうわ。
えっとまずは浄化の光の発生源含め、勇者一行の戦力は、と……。)」脳内ハッキング開始...
転生者(魂)「(アクセス拒否しないで様子見、と。チート能力で魂(もしくは本体)の私は守られているから安心安心♪
こっちからもバレないようにチート能力で悪魔ちゃんをハッキング~♪)」
▼転生者はチート能力で、 悪魔から目的を読み取った!
悪魔>>532『(女装させてケツ掘りメス堕ちさせてあげようかしら。)』
転生者(魂)「(・・・・・・・・ふぅん?)」
悪魔「っ!?」ゾクッ
悪魔「(と、とにかく調査を……。)」
■浄化の光 (悪魔レポート)
国全体を包み込む程のまばゆい聖なる光。一国の人間共を内側から崩落させる算段だったが、その最中に私は浄化の光を浴び、憑依元から吹き飛ばされた。
この女(転生者)の記憶より、発生源はこの女で間違いない。しかしどういった仕組みで浄化の光を発したのかは解析不可。本人もわかっていない様子。再現するには膨大な魔力が必要だろうから、記憶がなければ賢者のガキがやったとしか考えらなかった。
本当に何をやったんだ、このデタラメ女め…。
■勇者一行の戦力 (悪魔レポート)
・勇者
子供だが一国の兵士でもある。今のところ女を悦ばす技しか持ってないようだが、成長速度がバケモノ。
・転生者
魔法剣士。必死な勇者と、涼しい顔して並んで戦えるバケモノ。強さの秘密はどこにあるか。より深く調べる必要がありそうだ。
・賢者
今のところはヒーラー枠。だが、気づかれることなく転生者へ憑依できる実力者であり、転生者と同じく力を隠しているように見える。
・主人エルフ
精霊の加護/祝福を受けたエルフの戦士。上3人と比べれば常識の範疇だが、精霊達を従えているのが厄介。憑依すれば直ぐに精霊達に見破られてしまうだろう。
・弟子エルフ
戦力ではない。が、薬草や魔法の知識はある。気をつけなければ、悪魔の杖と気づかれてしまうだろう。
悪魔「(こんなところかしら?
このまま転生者の生い立ちまで調査継続……。を?)」
悪魔「(なんだか、外が騒がしいような…?)」
午前・外
▼ 転生者(制御不能)が襲いかかってきた!
勇者「んなっ!?/// 転生者さん!?///
こんな外でっ、あっ!?///」ドサッ
転生者(悪魔)
→転生者(ガンギマリ)「あはっ!/// あははははっ!!///」
賢者「………。(チョイチョイ」裾掴み 転生者の手を指差し
弟子エルフ「た、大変です! あの杖、悪魔の杖です! 転生者様が悪魔に憑依されちゃいました!」
主人エルフ「何っ!? 悪魔の杖だと!?
そうか。霊体による憑依でないから、精霊達も気付なかったのか。おのれ悪魔め! 小賢しい真似を…!」
悪魔「【えっちょっと待って。私そんな指示してない怖っ。 って顔】」
転生者(ガンギマリ)「勇者ちゃんには女の子の服も似合うと思うんだー♪ 【チート能力:ショタ勇者を女装チェンジ】」
勇者
→勇者(男の娘)「……はっ?」スカートヒラヒラ 髪サラサラ
賢者「 」ポカーン
エルフ2人「 」ポカーン
悪魔「(勇者の女装…。やっぱり似合うわねぇ~…。)」
▼ 転生者は悪魔に憑依されている、らしい…。
悪魔「(って! 呆けてる場合じゃなかった!
どうなっているのよいったい!)」
転生者(魂)「(あれ? 悪魔ちゃんに憑依されたフリになってない? 悪魔ちゃんの目論見に合わせたのに。
ちょっと楽しそうと思ったのはナイショ……。) (チョットダケヨ? ホントダヨ?」
午前・外(勇者達vsガンギマリ転生者)
転生者(ガンギマリ)「お尻出したらこの杖>>560でズポズポして~、勇者ちゃんを可愛くしてあげちゃうねー♪(ハァハァ」膣ズプッ♀
勇者「お、おしりっ!?//////」ズポッ♂
▼転生者はショタ勇者をハメ倒しながら 悪魔の杖を構えている!
▼転生者の狙いは ショタ勇者のアナルだ!
勇者「(転生者が望むなら受け入れたいけど…)」
弟子エルフ「み、見えなかった。いつの間にかセックスしている…///」
主人エルフ「悪魔に気づかれぬよう勇者様を助けるぞ。 (小声)
(精霊よ集え……。)【詠唱開始】」
賢者「……。」主人エルフ腕クイクイ...
主人エルフ「(賢者様? えっ? まだ様子を見て、周りを警戒しろ?
たしかに釘付けになってしまいましたが……。)」
賢者「………。(憑依マダマダ アレ,抵抗ナゥ タブン...」
午前(同時刻)・転生者の脳内
悪魔「(これってもしかして、秘めた欲望と共鳴して暴走してる?
てかそんな使い方しないで!?)」
転生者(魂)「(そんなぁ~。“貴女”の秘めた欲望に合わせたのに~。
私の欲望とか言っちゃうのなら、やめてあげないよーだ♪)」
悪魔「(いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?)」
▼転生者はショタ勇者(女装)へ騎乗位している。
▼転生者は男の娘から搾り取る快楽で 身体をよがらせている!
ショタ勇者(女装)「転生者さんが、望むのなら……。(涙目ウルウル)」仰向け尻出し
転生者(悪魔)「 」理性ボキッ
▼ぼ う に あ な る
<ズプッ♂
<アーッ♂
<押し付けグリグリ!! 回してグリグリ!! とにかくグリグリグリグリ!!
<オゴォッ!?♂ オアアアアアッ!?♂ アアアアアアアァァァ!!♂
▼スイッチ(前立腺)、ON!
▼男の娘が強制勃起で赤面してるヤツ!!
▼転生者(&悪魔)は モウガマンデキナイ!! (ムッハーッ!!
<パンパンッ パンパンパンッ パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ.....
悪魔「(アッハハ♪/// 当初の予定と全然違う展開だけど、やっぱガキを女装させてケツ掘りメス堕ちさせるのは最高ねぇ~♪///) (ヤケクソ半分本性半分)」
▼仕上げにシチュをもう1つ。
勇者
→勇者(悪魔)「(あれ? ガンギマリ女が正面に見える? つまり……)」顔面蒼白
転生者(ガンギマリ)「♪~」ニマァ~...
▼転生者は男の娘と行為中に、悪魔の杖から手を離していた!
▼悪魔の杖の所有者が 転生者から勇者へと切り替わり、 悪魔の憑依先も転生者から勇者へと切り替わった!
▼男の娘勇者(尻開発中)の顔は 悪魔のかわいい表情が反映されて よりかわいくなった!
勇者(悪魔)「ヒィィっ!?」
転生者(ガンギマリ)「 」理性ボキッ
<パンパンッ パンパンパンッ パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ.....
<イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
午前(事後)・外
勇者(女装)「……。」orz←
悪魔「……。(白色化)」
転生者(ギマリ)
→転生者「あースッキリした~♪ (お肌ツヤツヤ)」
主人エルフ「転生者、か? 悪魔に憑依されたのだろ?」
転生者「あっ、そうでした。
勇者さん。大丈夫? お尻に杖が刺さったままだけど。」
勇者(女装)「な、なんとかぁ~……。」ビクンビクン...
弟子エルフ「む、無理に抜くと摩擦で傷ついちゃうかもしれません。
転生者さん。抜くのなら慎重にお願いします…///。その…///。憑依に対しても警戒した上で…///」
転生者「はーい♪」
転生者「(チート能力で無傷で抜けるけど、この娘(杖)の反応もかわいいから迷っちゃうなぁ~♪)」
悪魔(杖本体)「(もうヤダぁ~……)」
【次の安価ヒント
※悪魔イベント(ゾロボ)のオチ。これの次は、道中イベント(仲間編)をやる予定でーす。
a勇者に悪魔が憑依。勇者の尻に杖が刺さった状態で……。自然と抜けるまで、勇者の身体に悪魔が同居状態。
b転生者「悪魔さんのキャッチアンドリリースです。楽しかったねー♪」
c悪魔の杖としては、ショタ勇者の尻に刺さりっぱなしは嫌だったらしい…。】
【選択(してから)安価】↓1
Q.悪魔>>539>>560イベント続き。
※全て記号のみでもOK
a)男の娘(尻)から杖が自然に抜けるのを待つ。勿論、男の娘は悪魔に憑依される。
(勇者(悪魔)は、逃げ出そうとして仲間達♀にハメ倒された?or転生者に襲いかかって返り討ちされた?or外では大人しくしつつ勇者(魂)に手を出してる?(&悪魔の行動詳細): )
b)転生者が勇者から杖をゆっくり引き抜き、地面に置いた。
(悪魔は、杖状態で「コンナハズジャナカッタ...」泣いてる?or杖状態で「ちゃんと洗え!」と怒ってる?orアナルセックスの快楽を忘れられないのか、獣人化してフタナリ杖を取り出して仕返し気味に勇者へ挿入?or美少女化して杖を勇者に握らせて再憑依?(&悪魔の行動詳細): )
c)勇者(悪魔)が自発的に尻から杖(本体)を抜き取って脱出。悪魔は逃げ出した。
(仲間達♀は、勇者(男の娘)をママショタプレイで癒やす?or勇者(男の娘)を色んな方法でケツ掘りメス堕ちさせる?or勇者を起こして悪魔をハメ倒せるようサポートする?(&仲間達の行動詳細): )
abc共通 任意回答)
(悪魔セリフ:「」)
(転生者からテレパシー受信した勇者(本体)。勇者(本体)から転生者への指示セリフ:『』)
(目的地は、火山地帯?or火山地帯付近のその他?(&ドラゴンの目撃情報 詳細): )
(変装得意な主人エルフが再コーディネート。ショタ勇者(女装)の服装(&勇者様子 &主人エルフのセリフ): )
【↓1ゾロ:勇者が自力で、悪魔の憑依に対抗できるようになる。&主人エルフと同様に精霊の加護/祝福を受ける。】
c)勇者(悪魔)が自発的に尻から杖(本体)を抜き取って脱出。悪魔は逃げ出した。
(仲間達♀は、勇者(男の娘)をママショタプレイで癒やす?or勇者(男の娘)を色んな方法でケツ掘りメス堕ちさせる?or勇者を起こして悪魔をハメ倒せるようサポートする?(&仲間達の行動詳細):勇者を起こして悪魔をハメ倒せるようサポートする(転生者が悪魔の素性(と性別)を明かして何とかするには勇者チンポしかないと嘘(?)をつく))
(悪魔セリフ:「お、おまえぇぇぇぇぇ!!」)
(転生者からテレパシー受信した勇者(本体)。勇者(本体)から転生者への指示セリフ:『姿を現させたあと逃げないように抑えてて』)
(目的地は、火山地帯?or火山地帯付近のその他?(&ドラゴンの目撃情報 詳細):火山地帯付近のその他(遠く離れた麓にまで届く雄叫びで住民が怯えてる+ときおり住処(であろう)付近を飛び回ってる))
(変装得意な主人エルフが再コーディネート。ショタ勇者(女装)の服装(&勇者様子 &主人エルフのセリフ):カチューシャをつけファンシーなミニスカ式のワンピースに白ニーハイソックス)
午前・外 (転生者が勇者(悪魔)とセッ)
転生者「ん~~~~~♪ 【追い打ちキスハメ】」ジュプジュプ パンパンッ♀
勇者「転生者しゃん……////// 【ステータス:魅了】」
勇者(悪魔)「(うあ……あ……。) (レイプ目)」ビクンビクン...
悪魔「(あの女の身体を使って勇者をメス堕ちさせようと襲ってたら、気がついたらあの女から勇者へ憑依先を入れ替えられてて……。)」
悪魔「(今は勇者の身体で、あの女に前も後ろも犯されちゃった……。しかも男の快楽を何度も、何度も何度も叩き付けられて……///)」
悪魔「(わ、私は女よ!!/// なんで私がオス堕ちしなきゃなんないのよぉ!!/////)」
勇者(悪魔)「!!!」眼力クワッ!!
▼勇者(悪魔)は自発的に尻から杖(本体)を抜き取って、 なるべく遠くへ放り投げた!
▼悪魔は憑依先の勇者から脱出! 悪魔は逃げ出した!
勇者(悪魔)
→勇者「!!」杖引っこ抜きヌポンッ
勇者「」ビクビクンッ!!
転生者「あへへぇ~……//////
(不意打ちで突き上げられちゃったぁ~……//////)」
悪魔(杖)「お、おぼえてろーーー!!」ヒューン!!
弟子エルフ「に、逃げましたね……///」
主人エルフ「一応追うか。まずは勇者と転生者を起こすぞ。」
【勇者が伝説の剣を台座から引き抜くシーン、ではない。】
勇者(男の娘)「うーん……/// うーん……///」ビクンビクン...♂
転生者「(さて、と。) 【テレパシー開始】」
転生者(テレパシー)『勇者さん勇者さん♪
悪魔の素性(と性別)を明かして何とかするには、勇者さんのチンポしかないでしょう。』
転生者『ヤることは、わかりますね?』
勇者「!!!」ガバッ
主人エルフ「あ。起きた。」
勇者「奴を追う。サポートお願い。」
勇者『転生者さんは姿を現させたあと、逃げないように抑えてて。』
転生者「かしこまりっ♪ 【チート能力:形態指定】」
▼転生者はチート能力で 悪魔を杖状から隠密姿(美少女)へ形態指定した!
悪魔(杖)
→悪魔(隠密姿)「おまっ!?」ポンッ
▼空へ投げ飛ばされた杖が 美少女姿へと姿が変わり、墜落した!
▼落下の衝撃で 悪魔は杖を手放してしまった!
<チュドーン!!
悪魔(隠密姿)「いってて……。あっ(絶望)」
勇者(男の娘)「フーッ!/// フーッ!///」ゴゴゴゴゴッ♂
▼勇者は転生者のおかげで ヤる気マンマンだ!
▼転生者の号令で 他の仲間達♀も 悪魔をハメ倒せるようサポートした。
賢者「………。【拘束魔法】(逃サン...」フヨフヨ...
主人エルフ「杖はコチラで確保した。
誰も触らないよう精霊達に見張ってもらう。」
弟子エルフ「索敵は私達に任せてください!」
転生者「さっ。勇者さん♪ ヤられた分、倍返しにしてヤっちゃいましょう♪」
勇者「!!!//////」ガバッ
悪魔「お、おまえぇぇぇぇぇ!!」
午前・外 (転生者が召喚したベッドの上で)
<パンパンパンパンッ パンパンパンパンパンパンパンパンッ
<ドピュジュプジュプ...♂ パンパンパンジュプジュプジュプ...♂
<アンアンアンアンッ♀ アアアアアーアアアアアーアアアアアー...♀
■悪魔(隠密行動時)
栗色ロング、身長も胸もThe平均的な美少女。転生者より全体的に少し小柄だが、勇者よりは身長高め。
浄化>>533で弱体化した上に転生者達に逃げ道を封じられて、今はショタ勇者(男の娘姿)にハメ倒されている。
勇者(男の娘)「ハァハァハァハァ!!//////」パンパンッ♂
悪魔(すこし前)「おまっ、お前っ!/// おぼえて
……ろ…おほぉっ…/// 許さないからぁ……あん…///(ギリィ...」パンパンッ♀
悪魔(今)「あ゙ーーーっ////// あ゙ーーーっ////// あ゙ーーーっ////// (レイプ目)」パンパンッ♀ アヘアヘ...♀
エルフ2人「「(いいなぁ~……///。)」」
賢者「………。 (イイ.....」
転生者「さぁ勇者さん。その調子でどんどんズコバコして悪魔の素性と性別を明かしちゃおう♪」
悪魔(隠密姿)「(性別?! 私は女よ! 本体は杖だけど!
……ん? 素性?本体? こ、コレよ!!)」
悪魔(隠密姿)「わ、わかった! わかったから!///
観念するから腰動かすの止めて!!///」
勇者「?」パンパンッ♂
悪魔(隠密姿)「(止めてくれない…。でも、)
今のうちに腰止めないで…///。こ、後悔するんじゃないわよ!?」
エルフ2人&転生者「!!?」
賢者「………。(オヤマァ...」
勇者「………。」挿入中♂
▼悪魔(隠密姿)から悪魔(素の状態)へと 姿を変えた!
■悪魔(素の状態)
羊の頭をした獣人。
杖を封じられて憑依できない状況だが、隠密姿よりは力が入る。
悪魔(美少女)
→悪魔(獣人)「これが、私本来の姿よ…。これで満足かしら。
どう? 今までハメてた相手が獣人だとわかってイチモツが萎えてきt……。」
勇者「ハァハァハァハァ!//////」
悪魔(獣人)「う、嘘!?/// なんで?!/// 羊の頭した獣人相手に人間が発情する訳……。」
勇者「俺はその程度の違いで萎えたりしない!!/////」ソウダソウダ!!♂
悪魔(獣人)「ヒィィっ!?//////」無意識キュッ♀
▼勇者の会心の一撃が 悪魔に直撃した! (複数回)
▼悪魔の子宮は勇者に何度も突かれて チン堕ちした! (複数回)
<パンパンパンパンッ パンパンパンパンパンパンパンパンッ
<ドピュジュプジュプ...♂ パンパンパンジュプジュプジュプ...♂
<アンアンアンアンッ♀ アアアアアーアアアアアーアアアアアー...♀
転生者「(獣人かぁ~。ケモノって事は発情期あるよね? チート能力で悪魔ちゃんを発情させちゃおっかなぁ~?)」
転生者「(勇者さんが覆い被さっちゃたからよく見えないけど、ケモノってことは毛深かったりして。色々と……。)」
悪魔(獣人)「あ゙~~………/// あ゙~~………/// あ゙~~………/// (レイプ目)」股から色々垂らし...♀
ショタ勇者(男の娘)「ハァハァハァハァ!!/// (怒)」パンパンッ♂
悪魔(獣人)「(どっちが…。どっちが悪魔よ…。
私を仕留める為とはいえ、なんつー嘘を……。)」
転生者「んーーーー。別の機会にとっておこ★」
悪魔(獣人)「(生粋の悪魔がここにいたわ! 何か企んでいるし!!)(キャーッ!!」
【羊の頭かぁ。ヤギさんとか間違えて言ったらシバかれそう。】
午前・外 (勇者勝った)
▼悪魔はグッタリして、股から白いのが溢れ出ている……。
悪魔(獣人)「はへぇ……///。あひぃ……/// (グルグル目)」グッタリ...
勇者「た、倒した……。」ズプズプッ...♂
悪魔(獣人)「倒したのなら動くなぁ……あっあっあっ……///// (グルグル目)」ピクッピクッ...♀
このあとも、もっと沢山ハメ倒される悪魔(獣人)だった。
悪魔(獣人)を気絶させた後、転生者はチート能力で悪魔を安全な場所へワープさせた。いつでも呼び戻せるようにした上で・・・。
▼身支度後。転生者は悪魔について仲間達へ説明した。
勇者(裸)「ふぅ……。(事後)」
転生者「調べたところ、勇者さんを可愛くしたかったみたいですね。彼女なりに♪」
主人エルフ「そう、か…。尻を無理矢理掘る性暴力は、よく思えんな。だが……。」
弟子エルフ「勇者様に女の子の服…///。似合うと思いますよ?/// (フフッ」
賢者「……。(ウンウン ワカルワカル」頷きフヨフヨ...
勇者(裸)「むっ…。」
転生者「勇者さん。似合うのは今のうちなんですから、そう怒らない怒らない。
そうだっ。主人エルフさんにコーディネートしてもらおっか♪」
主人エルフ「わ、私かっ?」
転生者「はいっ♪ 変装の得意な主人エルフさんなら、絶対勇者さんを可愛くできると思うんです! (目キラキラ)」
主人エルフ「そ、そうか?」
勇者(裸)「え、ええぇ…///」
まだ午前・外 (転生者が用意した更衣室)
主人エルフ「よしっ。できたぞ。」
勇者(男の娘)「……//////」
■勇者(男の娘ver.)
カチューシャをつけ、ファンシーなミニスカ式のワンピース。白ニーハイソックス。転生者がチート能力で服を用意し、主人エルフがコーディネートした。
普段しない女装で恥ずかしがっていて、お尻を掘られた感触もまだ残っているからか、モジモジしている。
勇者(男の娘)「……スースーする…///」
転生者「 」理性ギリギリ...
弟子エルフ「 」理性ギリギリ...
賢者「……。(ハ? 犯スゾ?」着陸スタッ
主人エルフ「よしわかったまずは落ち着けお前ら。
…コホン。」
主人エルフ「戦闘になったら転生者が一瞬で元の服装に戻すから、勇者は安心してくれ。
それと……。」
主人エルフ「まずは勇者に触ろうとするな。
今は外なんだから、休憩できる場所を見つけるまで我慢しろ。賢者様もだ。」
転生者&弟子エルフ「はーい……。」
賢者「………。(ザンネン...」
主人エルフ「(早めに休憩取ったほうが良さそうだな…。勇者も。私達も…。)」ソワソワ...
【次の安価ヒント
※仲間との交流イベント。男の娘>>576-577な服装で。
※今回は2枠、安価取ります。
aロリ賢者。普段クソボケ担当。転生者の次に自由人。
b弟子エルフ。非戦闘員の知識担当。(比較的)常識人。
c主人エルフ。賢者の真似事してたが実は格闘タイプ。隠れ巨乳がコンプレックスな乙女。
d隣国の女王。コイツいっつも酔ってんな。噂>>551とちゃいますやん。酔い醒ましたらどうなるんやろ?】
【選択してから安価】↓1~↓2
Q.勇者(>>576-577)の休憩中イベント? (転生者はニコニコしている。)
※()内は書かなくてもOK。記号ダブりは安価下しまーす。
a)賢者が顔真っ赤で勇者へデートのお誘い。
ロリ賢者は、クソボケ行為に逃げないよう終始無言で頑張る?or嫌な事あれば酒ちらつかせて勇者を脅す?or試作の大人化魔法薬を飲んでみた?(&賢者様子):
b)勇者が弟子エルフへコッソリ、巨乳触りたいとおねだり。
弟子エルフは顔真っ赤で「ちょっとだけですよ?」と言いつつモロ出しで、授乳プレイ開始?orパイズリフェラ?or授乳させながらセックス?(&弟子エルフ様子):
c)主人エルフと勇者が精霊達との交信中で目を閉じてる。目を開けたらお互い裸で抱き合って、宙に浮いてた。
主人エルフは、慌てて勇者を抱きつつ精霊達を叱ってる?or勇者の腰が勝手に動いてそのままキスハメ?orお互い交信再開して異空間(精霊界)へワープした?(&主人エルフ様子):
d)酔った女王がワープ魔法で遊びに来たので、酔い醒ましの魔法薬を勇者が口移しした。
女王(シラフ)は、相変わらず勇者へイチャラブキス?or恥ずかしくてジタバタされるがまま?or顔真っ赤で思考停止?or顔だけ冷徹なまま勇者押し倒して種絞りプレス開始?(&女王様子):
abcd共通)
ショタ勇者(女装)の様子&セリフ: 「」
(転生者の(仲間♀を)お助けチート能力1~2つ: )
(途中でニコニコ転生者に気づいた勇者より、転生者への指示セリフ:「」)
(一方の悪魔。次の企み1~2つ(&心のセリフ): )
【ゾロボ共通:該当イベントに大幅プラス補正。
単ゾロ:悪魔♀が巻き込まれる。
計ゾロ:選ばれなかったイベントをイッチが書く。コンマ判定は挟むかも。】
b)勇者が弟子エルフへコッソリ、巨乳触りたいとおねだり。
弟子エルフは顔真っ赤で「ちょっとだけですよ?」と言いつつモロ出しで、授乳プレイ開始?orパイズリフェラ?or授乳させながらセックス?(&弟子エルフ様子):授乳させながらセックス(声を押し殺しながら連続ガチイキ、顔は隠せてない)
ショタ勇者(女装)の様子&セリフ:乳首を引き出そうと夢中になる「弟子エルフさんってそういうおっぱいなんだ…」
(転生者の(仲間♀を)お助けチート能力1~2つ:一時的に陥没乳頭にする+乳首をちょっとだらしなくする)
(途中でニコニコ転生者に気づいた勇者より、転生者への指示セリフ:「て、転生者さんのも…いいかな?」)
(一方の悪魔。次の企み1~2つ(&心のセリフ):主人エルフか弟子エルフの方に乗っ取る(こ、このままやられっぱなしは…んひっビクッ))
正午・道中の村
勇者「ここで休憩しよう。」
転生者「はーい。それじゃあ手分けして買い物をちゃっちゃと終わらせちゃいましょう♪」
転生者「(チート能力を使えば道具も装備品も食料も全部揃うから、本当は買い物不要だけど…。寄った町や村で買い物という形でお助けするのも、勇者活動なんだよね~。
チート能力で生成したもので物々交換もやって、支援支援っと。)」
転生者「(そ・し・て♪
仲間との交流も、勇者さんの大事なお仕事お仕事っ♪)」
勇者「………///」
弟子エルフ「?」巨乳ボインッ
勇者チームと転生者チームで手分けして買い物開始。
うち、勇者が弟子エルフを物陰に連れていくを転生者は見過ごさなかった。
転生者「(チート能力で勇者さんのところへ分身を向かわせて、と。さてさて。買い物中断して、何の用かな~?) (ニッコニコ)」
正午・村(物陰)
勇者(>>576-577)「その巨乳……/// 触りたい///。お願い…///」
弟子エルフ「!!!?////// (グルグル目)」
▼ショタ勇者(男の娘ver.)は弟子エルフへコッソリと、 巨乳触りたいとおねだりした!
▼弟子エルフは困惑しているが もう既に上着へ手がかかっている!
転生者(分身)「(あらあら。やっぱり気になっていたんだぁ~♪ 可愛い格好してるけど、やっぱり男の子だね~♪) (ニコニコ)」
▼転生者(分身)は素直な勇者が 弟子エルフと交流を深めている(?)のを見て ニコニコしている!
▼弟子エルフは顔真っ赤にして 周りを確認したあと、 上着を脱ぎ出した!
弟子エルフ「ちょっとだけですよ?」モロ出シ巨乳バルン
勇者「おおぉ…///」
転生者(分身)「(触るだけで満足……しないよね、アレ///。夢中になって触っているけど///)」
勇者「弟子エルフさんってそういうおっぱいなんだ…/////」モミモミ...
弟子エルフ「んんっ…/// い、言わないでください/// 恥ずかしい……///」
勇者「(よく見たら陥没(?)してる…///。どうやったら出てくるんだろ?///)」乳房モミモミ... 乳頭 指クリクリ...
弟子エルフ「(やぁぁん.../// はぁはぁ...あううん...///)」ビクビク... 脚ガクガク...
転生者「(夢中だねぇ~。ふふふっ。チート能力で陥没乳頭にしてあげた甲斐があったあった♪)」
▼ショタ勇者にとって陥没乳頭が不思議なのか 弟子エルフの陥没乳頭から乳首を引き出そうと 夢中に触っている。
▼弟子エルフは 限界を迎えている!!
転生者(分身)「(あーそっちも触られるだけじゃ満足できない? そっかー。 (ニコニコ)
勇者さんよりも弟子エルフさんがもっと欲しいって顔しちゃってるじゃん。)」
弟子エルフ「す、吸ってみますか?///
そ、その代わり……ではありませんが…その…//////」モジモジ...
勇者「?///」
正午・村(物陰)
▼勇者(男の娘ver.)は弟子エルフの陥没乳頭に 吸い付きながらセックスしている!
▼弟子エルフはガチイキしている! 頑張って声を押し殺しているが、 顔は隠せていない!
勇者「んちゅ...んちゅう...///」ヘコヘコ...♂
弟子エルフ「(んんんんんんんんんっ!!!//////)」ギューッ♀
勇者「(弟子エルフさんのおっぱいからミルク出てる…///
このまま吸い続けたら出てくるかな/// それとも、ミルク飲みきっちゃうのが先かな///)」
弟子エルフ「(あああっ/// 我慢しなきゃ/// イクの我慢しなきゃ/// でも、こんなに求めらて我慢なんて無理ですよぉ……//////)」
転生者(分身)「……♪ 【チート能力:形態指定】」
▼ 転生者はチート能力で 弟子エルフの陥没乳頭をちょっとだらしない乳首へ形態指定した!
弟子エルフ(陥没乳頭)
→弟子エルフ(乳首)「」ニュルン
勇者「(あっ。吸いやすい…♪///)」はむっ
弟子エルフ「ッ!!!!!!!?//////」ビクビクッ!!
▼弟子エルフは勇者に乳首を急に甘噛みされてガチイキした。 噴乳の勢いが強まった!
▼勇者の小さいお口の中に 弟子エルフの少し長い乳首が入って、 舌の上で転がされている!
しばらく授乳して一息。吸い付きを一時中断して、乳首から口を放したら、
<ポロン
弟子エルフ「あ、あぁぁっ////// す、すみません勇者様…/// だらしないものを見せてしまって……///」
勇者「ん? ううん?/// 弟子エルフさんのおっぱい、キレイだし飲みやすくてスキ…///」チュウ...
弟子エルフ「ッ!!!!!!!?//////」ビクビクッ!!」
授乳セックス再開。すっかり甘えモードな勇者に対し、弟子エルフはそんな勇者を甘やかしつつ連続ガチイキしてイッパイイッパイだった。
転生者(分身)「(お姉ちゃんに甘える弟君って感じだぁ♪) (ニコニコ)」
そのあと勇者も数回イッたあと...
転生者「……。 (ヨカッタネー♪」ニコニコ
弟子エルフ「はぁ……/// はぁ……///」グッタリ... 乳首ダラァ... 精液ポタポタ垂らし...♀
勇者「はぁはぁ……////// あっ。」
転生者(分身)「スッキリできましたか? あっ。他のみんなには見られてないので安心していいよ♪」
弟子エルフ「ひんっ!?/// あ、あのっ!/// これは……///」
勇者「……。………///」
勇者「て、転生者さんのも…いいかな?///」
転生者(分身)
→転生者(本体合流)「!!」
転生者「いいよー!!/// (ママダヨー♪」バルンッ
当然このあと授乳セックスして勇者の食欲と性欲を満たしてあげた。ショタ勇者の姉になるか母になるか迷い始めながら…。
午後・村(全く別の物陰)
悪魔「(こ、このままやられっぱなしは…んひっ///)」ビクッ♀
午後・宿屋前で仲間合流後
主人エルフ「弟子がどうしても今日は先に寝たいと言ってな…。すまないが私達は先に休ませてもらう。」
勇者「い、良いですよ。あとはもう自由時間ですから…。」巨乳チラ見...
主人エルフ「?」隠れ巨乳
弟子エルフ「……//////」巨乳フラフラ...
賢者「…………。(虚目)」まな板ペタペタ...
転生者「(あはは…。何があったか教えてない筈だけど、賢者様には悟られちゃうかぁ…。)」賢者よりは大きい
転生者「じゃあ私は、もうちょっと散歩続けるねー。夕方前には戻りまーす♪」
勇者「あっ。じゃあ俺も……。」
賢者「……。」腕クイクイ...
勇者「えっ。賢者様?
(なにかあったのか?)」
賢者「………/////」
▼賢者は顔真っ赤にして 勇者へデートに誘った!
▼勇者は賢者から発される 無言の圧力に困惑している…。
勇者「(な、何があったんだろうか。
ついていけばいい、のか?)」
賢者「……//////」
午後・町 (ショタ勇者&ロリ賢者でデート中)
賢者「……//////」ギューッ
勇者「???///」
転生者(物陰)「………。(ニコニコ)」
▼ショタ勇者とロリ賢者は 商店街を歩いている。が、両者共に緊張して商品をロクに見れていない!
転生者(物陰)「(あらぁ~♪ ちゃんとデートしててかわいー♪
そろそろ恥ずかしさゲージが満タンになって、酒や面白い事に逃げそうだけど…。)」
賢者「……//////!!(モウムリ!!」
勇者「?」
▼ロリ賢者は試作の魔法薬、 『大人化魔法薬』を飲んでみた!
<グビグビグビグビッ!!
<ボンッ
■賢者 (大人姿ver.)
大人化魔法薬を飲んた姿。
清楚で親しみやすそうなスタイルの良い美少女になった。髪も、銀髪ウェーブのロングヘアーへと伸びている。
そしてツルペタは…。どうなったかは未確認。
賢者(大人ver.)「……/////(ドウ...カナ...」
ショタ勇者「……///」ポカーン...
転生者「(いつもと違って、お酒に逃げなかった。今飲んだのは、『大人化魔法薬』?)【チートスキャン】」
▼転生者はチート能力で試作の『大人化魔法薬』を沢山コピーしたと、 テレパシーで賢者へ伝えた!
▼賢者はいつでも 試作の『大人化魔法薬』をノーリスクで使えるようになった!
▼ついでに転生者はチート能力:検索で デートに良さそうなスポットを幾つか探して テレパシーで賢者へ伝えた!
賢者(大人ver.)「……。…………///。(今度...行コ」
転生者「(今度、賢者様と勇者さんを前世に連れて行ってあげようかな♪
それとも今日はもうあまり時間なくてこの町近くの公園しかデートスポットにないから、今からでも私がワープで……。)」
勇者「……。」
転生者「(ん?)」
▼ショタ勇者はなにかを念じている…。
▼ショタ勇者は確信はないが、 転生者に見られているような気がした。
転生者「(また気づかれちゃった?)」
▼転生者は試しにショタ勇者へ テレパシーを繋げた。
勇者(テレパシー)『いつも頑張ってくれてるから、たまには転生者の好きなようにしてても良いぞ?』
転生者(テレパシー)『はいっ! 好きにさせていただきますっ!』
転生者「(ダメだよねやっぱり! デートの邪魔しちゃ!)」逃走ピューッ!!
▼転生者はこれ以上は邪魔になると判断し、 おとなしくエルフ達のもとへ帰った。
▼このあとショタ勇者が初々しい賢者(大人ver.)に、 抱っこされたりキスされていた。
夕方・宿部屋
勇者(>>576-577)「た、ただいま……///」
賢者(大人ver.)
→ロリ賢者「……//////」
転生者「おかえりなさーい。
(エッチしたのかな。)」
勇者&賢者「「……/////」」
転生者「(エッチしたのかな。調べたらすぐにわかるけど…。)」
▼勇者と賢者から なんとなく幸せオーラが出ている ……ように見える転生者だった。
転生者「(やめてあげよ…。)」
▼このあと宿で沢山ハーレムセックスした。 おねショタ授乳プレイ増し増しで。
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・賢者(大人ver.)の胸囲は
1~5:巨乳へ。勇者は気に入って授乳チュパチュパ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~95(奇):全く変化ナシのツルペタ。虚目へ…。
6~50(偶):薬の調合次第で自由自在。
52~94(偶):巨乳へ。お目々パッチリ☆
96~100:ツルペタだが勇者は気に入って授乳チュパチュパ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
↓2・道中~終盤ステージ到着時のクリア報酬。
1~5:魔王に斬り捨てられそうになった悪魔♀が味方になる。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ドラゴン運転免許証GET。
6~50(偶):謎の石板が全て揃い、魔王城の鍵GET。魔王戦へ大幅プラス補正入る。
51~95(奇):ボーナスステージへ行けるダンジョンを発見。行くかどうかは任意だが、転生者はどこか懐かしい気分になる。行くと↓3へ大幅プラス補正。
52~94(偶):その場で仲間達♀が出産してデキ婚を祝う。↓1へ大幅プラス補正。
96~100:勇者のチン堕ちキャラ♀が新たに発生。ゾロだと悪魔(羊頭姿)もしくは新キャラ♀になる。
↓3・転生者は、
1~5:早く勇者と愛し合いたくてウズウズ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):なんだか胸騒ぎがする。召喚から死後へ戻されるまで、時間がもうない。
6~50(偶):お腹の中に勇者が居る気が一瞬した。「勇者さんを生み直しても、いいですか?/// (ヤンデレ目)」
51~95(奇):相変わらず元気。もうすぐ冒険が終わるのはちょっと寂しい。
52~94(偶):急に勇者へ甘えたくなった。これが、マタニティブルー?
96~100:チート能力の不発がたまに発生。今まで力を使い過ぎたらしい。ゾロだと賢者が憑依状態なら不発しないと判明。
【単ゾロ:該当箇所へ大幅プラス補正
計ゾロ:該当箇所へ大幅プラス補正】
・賢者(大人ver.)の胸囲は
全く変化ナシのツルペタ。虚目へ…。(21奇)
賢者(虚目)「………。(成長ミコミ...ゼロ...」ズーン...
■賢者 (大人姿ver.)
大人化魔法薬を飲んた姿。
清楚で親しみやすそうなスタイルの良い美少女になった。髪も、銀髪ウェーブのロングヘアーへと伸びている。そしてツルペタは変わらず…。
転生者のおかげで、いつでも大人化魔法薬を飲めるようになっている。
・道中〜終盤ステージ到着時のクリア報酬。
ドラゴン運転免許証GET。(13奇)
勇者「(これとドラゴンが居れば、転生者さんが居なくても遠くへ行ける…。)」
・転生者は、
急に勇者へ甘えたくなった。これが、マタニティブルー?(62偶)
転生者「(他に不調無いからいいけど、勇者さんとの時間がもっと欲しいなぁ……。)」ウズウズ...
仲間との交流イベントから数日後...
午後・火山地帯
勇者「見えてきたぞ。あの遠くに見えるのが、次の砦だ。……これまでよりデカいな。」
主人エルフ「むっ。精霊の力が弱まりつつある。
やはり高温でみんな参ってしまっているのか。」
転生者「火の精霊みたいのは居ますよね?」
主人エルフ「まあな。だが、それ以外の精霊は皆、熱にそう強くはない。
かくいう私も、今すぐ上着を脱ぎたいところだ。」
弟子エルフ「駄目ですよ。無闇やたらと、そのだらしない体を人前でさらけ出すのは。」
主人エルフ「んなっ!?/// 誰がだらしない体だ!?///」
弟子エルフ「それに私達の服は防熱と脱水防止も兼ねた、魔法防具なんですから。」
弟子エルフ「(転生者様のお力なら完全無敵な防具を作り出せるようですが、砦攻略前までは普通の装備で冒険するよう取り決めてます。そうでないと目立って魔王軍に目をつけられてしまいますので。)」
弟子エルフ「(ですが、今日ぐらいは取り決めを緩和してもいいような……。)」
主人エルフ「無視? 無視された? 何故? 何故無視されたのだ?」オロオロ...
勇者「あはは…。だらしなくないですよ?///
でも、外で脱ぐというのはちょっと……///」
主人エルフ「ほほぅ?/// 意識させてしまったか?///
それは悪いことをした///。安心してくれ、上着を1枚だけでも脱ぎたいって話だ///」ニヤニヤ
【イッチでーす。スマホで書き込みできなくなってる...。】
主人エルフ「とはいえ。それが許されない環境であることは弟子の言う通りだ。
ここから先は、いつでも休憩できるよう慎重に進むべきだな。」
勇者「はいっ。」
賢者「………。」フヨフヨ...
賢者「………。(アツイ...」フヨフヨ...
転生者「賢者様? 私に憑依して休みますか?
浮遊してるのも目立ちますし。」
賢者「………。(オネガーイ...」フヨフヨ... フラフラ...
転生者「(うーん。みんな暑さにやられちゃってる。
チート能力で環境動かしたり自分達の装備やステータスを強化してもいいけど、そろそろ魔王城近くなんだよねぇ。)」
転生者「(目立った行動して魔王軍に対策される、なんてことは無くても逃げられたり世界滅ぼされたら厄介だよね。
もう少し我慢、かなぁ〜?)」
転生者「(ああでも、別の意味でそろそろ限界、かも……)」ウズウズ...
悪魔(物陰)「……。」ザッ
悪魔「……。【憑依先を選定中...】」
ドラゴン「グァァ……。(欠伸)」
■ドラゴン (噂情報含む)
終盤ステージボス。めちゃくちゃデカい火竜で、翼が背中に生えている。
灼熱ブレスと翼を使い、暴風を起こす。火山地帯だと地帯補正が入って威力が増す。
火山地帯から遠く離れた麓にまで届く雄叫びで、住民が怯えてる。ときおり住処(であろう)付近を飛び回ってるとの目撃情報もある。
今は巣で寝起き状態だが……。
【選択(してから)安価】↓1
Q.午後、終盤ステージの火山地帯。勇者の行動イベント?
※全て記号のみでもOK
a)町を目指す。(1~49(奇):ドラゴンが人間達を焼き払った直後。ドラゴンが通り過ぎたのを確認し、賢者達が全員を生き返らせた。6~50(偶):足枷つけた奴隷の人間だらけ。主人が見当たらないが…。奴隷姿に変装する勇者達。51~99(奇):魔王軍が巡回中。全員獣人姿に変装する勇者達。52~100(偶):普通の人間が経営する温泉宿を発見。ハーレムセックス開始。)
b)休憩場所を探す。(1~49(奇):物陰へ隠れた後に灯台へワープ。6~50(偶):追放者達(ダークエルフ)に捕まり、村の牢屋に泊まる。51~99(奇):物陰へ隠れた後に隣国女王の城へワープ。52~100(偶):洞窟。獣人達♀(発情期)の巣だった。襲われるショタ勇者。)
c)楽をする。魔物砦をチート攻略後、(1~49(奇):転生者が倒れた。外傷はなく勇者に抱っこ求めた。6~50(偶):魔物に変装して砦に泊まる勇者達。魔王軍を見事に騙した。51~99(奇):火山に取り付けられた魔法装置が暴走して火山噴火。ドラゴン乗った魔王が出撃。52~100(偶):勇者と家族になるのが待ちきれない転生者が出産した。)
abc共通)
(賢者は、転生者に憑依しつつ悪魔を警戒してた?or運命操作した?(&判定指定 &賢者考え): )
(選択した記号について、勇者様子&考えセリフ: 「」)
(砦攻略中に使うよう、勇者から指示予定のチート能力2つ(&勇者考え): , )
【↓1ゾロ:判定へ大幅プラス補正。】
勇者「あそこに町が見えないか?
まずは町を目指し、あそこで1晩準備を整えてから砦に挑もう」
転生者「はーい。行こ行こー♪」
弟子エルフ「そ、そうですね…。砦攻略前に一息つきましょう……。」
勇者「(よかった。まだ危害が及んでない…。)」
午後・火山帯付近_町到着
33ゾロ!!
賢者「・・・。」
▼賢者は 成長しても変わらない己の体型へ ストレスを生じていた!
▼賢者のストレス発散に 全員を巻き込むことにした!
▼賢者の運命操作!
・町到着
ドラゴンが人間達を焼き払った直後。ドラゴンが通り過ぎたのを確認し、賢者達が全員を生き返らせた。(33奇)
↓
普通の人間が経営する温泉宿を発見。ハーレムセックス開始。(52~100(偶))
↓
大幅ブラス補正で女王と会える。&ゾロボ安価発生。
賢者「………。(ホッ」
▼賢者ははからずも、 ショタ勇者や転生者のトラウマになりそうな惨劇を回避して 胸を撫で下ろした。
午後・温泉宿 (貸切状態&混浴タイム)
勇者「転生者さん。砦攻略のときには、パーティ全員に膜状の耐熱特化バリアを展開してください。」
勇者「あとは俺達みんなの実力で攻略していきましょう。」
転生者「はーい。お背中流し終えましたー♪」ザバーッ
▼当たり前だが、 勇者パーティの混浴シーンである。
▼幸運にも貸切状態で、湯船でもハーレムセックスできるぞ!(ゾロボ)
【次の安価ヒント
※ゾロボ安価じゃ!
※終盤ステージの砦攻略、vsドラゴン戦は大幅カットされます。vs魔王戦も簡略化されるでしょう。
主な道具説明
・ドラゴン運転免許証
ドラゴンを手懐け、乗馬のようにドラゴンに乗って運転できる者に与えられる免許証。
・大人化魔法薬
体を大人化させる魔法薬で試作品。賢者が沢山持っている。効果は>>592参照。
各記号ヒント
aスペシャルゲスト(発情♀)が登場。
b 女王(泥酔)から女王(シラフ)へ。>>551参照
c賢者がまたやらかした!
d転生者のストレス発散回。】
【選択してからゾロボ安価】↓1
Q.終盤ステージの宿泊中イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)ハーレムセックス時。性欲暴走して、積極的にショタ勇者へ飛びついた末、妊娠したゲスト1人。
ゲスト♀は発情期の、悪魔?or>>593ドラゴン?or悪魔に憑依された>>593ドラゴン?or転生者に憑依された悪魔?(&暴走セリフ):
b)入浴時。女王(泥酔)が『何でも治る温泉』へショタ勇者と入り、女王(シラフ)へ戻った。
女王(シラフ)は、相変わらず勇者へイチャラブキス?or恥ずかしくてアタフタしつつショタ勇者をチラチラ見ている?or顔真っ赤で思考停止?or顔だけ冷徹なまま勇者押し倒して種絞りプレス開始?(&女王(シラフ)セリフ):
c)ハーレムセックス時。賢者が大人化魔法薬を逆効果へ改造して、仲間達♀に飲ませた。ツルペタ仲間達♀が一斉にショタ勇者お兄ちゃんへ甘え始めた。
賢者は、尾行してた悪魔♀にも飲ませた?or大人化魔法薬を飲んだ?or自分もロリ化して素直に戻れるか試した?(&ロリ仲間達の様子 &賢者様子):
d)入浴時。とにかく甘えたい転生者がチート能力を暴発させた。
チート暴発後、転生者のファザコン娘が産まれてショタ勇者と同い年に急成長してキスハメ?or転生者がショタ勇者達に囲まれて逆ハーレム状態になった?or>>593ドラゴンと砦に破壊光線が直撃した?orショタ勇者達は転生者の前世にワープしてた?:
abcd共通)
勇者の行動や様子&セリフ: 「」
(ハーレムセックス時に使うチート能力。効果1〜2つ: )
(悪魔は>>584時点で、お尻が弱点化?or射精の快楽が忘れられない?orショタ勇者の子を妊娠して出産した?orショタ勇者のチン堕ちした?(&様子詳細): )
【↓1ゾロ:エルフ2人が出産。チート能力&精霊パワーで、安全な場所へ保護した。】
b)入浴時。女王(泥酔)が『何でも治る温泉』へショタ勇者と入り、女王(シラフ)へ戻った。
女王(シラフ)は、相変わらず勇者へイチャラブキス?or恥ずかしくてアタフタしつつショタ勇者をチラチラ見ている?or顔真っ赤で思考停止?or顔だけ冷徹なまま勇者押し倒して種絞りプレス開始?(&女王(シラフ)セリフ):顔真っ赤で思考停止(え、あ?え…勇者?なんで…?)
勇者の行動や様子&セリフ:女王の見た事ない側面にチンコの準備万端で理性崩壊し、完堕ちさせると決めた「僕の子供を産んでください!責任取りますから!」
(ハーレムセックス時に使うチート能力。効果1〜2つ:また勇者を底なし絶倫状態へ、中出しされた数だけ更に命中する空間形成)
(悪魔は>>584時点で、お尻が弱点化?or射精の快楽が忘れられない?orショタ勇者の子を妊娠して出産した?orショタ勇者のチン堕ちした?(&様子詳細):ショタ勇者のチン堕ちした(乗っ取りに成功したタイミングでハーレムセックスに巻き込まれる))
午後・温泉宿(貸し切り混浴)
扉<ガラガラッ!!
女王(泥酔)「勇者ーっ! 勇者はそこにおるな! 一緒に温泉入るのじゃーっ!」
勇者「っ!?///」ビクッ
▼のじゃロリババアが裸で堂々と ショタを呼び出した!
▼そのままのじゃロリババアはショタ勇者に抱きついて 仲間達♀と一緒に体洗いっこした!
転生者「勇者さんに会いたいってテレパシーで聞こえたからワープさせたよー♪」
主人エルフ「(いいのかそんな事をして…。本人はともかく、周りは大変だろうに。
いや。案外そうでもないのか? たしか日中帯から酒飲んでたくらいに余裕あるのか?)」ブツブツ...
弟子エルフ「(い、いえ。一応戦争中なので、そんな筈は……。)」ヒソヒソ...
賢者「………。(細カイコト 気ニシナイ...」
▼そのままみんなで 『何でも治る温泉』へ入りましたとさ。
▼女王の泥酔状態が 完全に治った!
午後・温泉宿(温泉内)
女王(泥酔)
→女王(シラフ)「え、あ?え…勇者? なんで…?」
勇者「 」理性グシャァァァッ!!
▼女王(シラフ)は顔真っ赤で思考停止中だ!
ショタ勇者は女王の見た事ない側面にやられて理性崩壊した!
勇者はこのくそかわギャップ萌え女王を完堕ちさせると決意したのだ!
勇者「ふんっ!///// 【TNTNシステム スタンバイ】」ギンッ!!♂
女王(シラフ)「キャアッ!?/// ど、どうして…?///」ドキドキ...
勇者「僕の子供を産んでください! 責任取りますから!」ガバッ!!
女王(シラフ)「ひゃあああああああ…………/////」
<パンパンパンパンッ...♂ パンパンパンパンッ...♂
<ヒャアアアアアア♀ アアアアアアアア♀ アアアアアアアア♀
転生者「うんうんっ♪ なかよし家族で良きかな良きかな〜♪」
主人エルフ「(これ、事情を知らない人から見たら大スキャンダルどころか、犯罪物では?)」
弟子エルフ「(貸切状態で良かったですね……。)」
賢者「………。」
このあと賢者が女王の記憶消してあげようと酒持ってきたが、転生者が止めた。
転生者「だって勇者さんが幸せそうじゃないですか。忘れさせちゃうのは勿体無いですよ。」
賢者「………。(ソレハソウ...」ウンウン...
夕食後・温泉宿(宿部屋)
ほぼ常習化したハーレムセックス開始。夕食後も酒飲ませてくれないままショタ勇者にハメ倒される女王様がアヘアヘ。
女王(シラフ)「///////【思考停止 & 快楽沼ズブズブ...】」チューチュー...♀
勇者「女王様が僕の子供を産んでくれる…///」チューレロ パンパンパンパンッ...♂
賢者「……。(イイナァ...」
弟子エルフ「(勇者様に押し倒されてる賢者様も、同じように思考停止してアタフタしてましたけどね…。)(アハハ...」
転生者「(んー…。前のコッソリデートで賢者様、ちょっとだけ素直になった?
あっそうだ。今日もチート能力で盛り上げちゃおっか♪)」
■ハーレムセックスでのチート能力
・また勇者を底なし絶倫状態へ。
・中出しされた数だけ更に命中する空間形成。
ショタ勇者「うおおおおおおおおっ!?/////」バチバチッ♂
女王(シラフ)「 」気絶ビクンビクンッ♀
弟子エルフ「ひぃっ!?///」期待ソワソワ
主人エルフ「ほとばしっている…/////」期待ドキドキ
転生者「今日もいっぱい中出ししてもらって、いっぱい家族作っちゃおー♪ (オーッ♪」
賢者「………。(家族...///」
■悪魔
杖が本体。対象へ杖を持たせる事で相手に憑依できる。アナル挿入でも可。
種族は羊の頭をした獣人。隠密行動時は栗色ロング、身長も胸もThe平均的な美少女へと変装する。転生者より全体的に少し小柄だが、勇者よりは身長高め。
>>584時点(んひぃ///)でショタ勇者のチン堕ちしてた!
悪魔「あそこに勇者達が…。」フラフラ...
以下、子作りダイジェスト &事中セリフ
■隣国女王
ギャップ萌えにやられたショタ勇者が恋人繋ぎ&キスハメで、シラフ女王が酒に逃げようとするのを阻止しながら盛大に中出し。恥ずかしさと快楽との相乗効果で気絶。
お腹に2人目が宿った。
女王(シラフ)「ら、らめぇ…/// イヤジャナイケド.../// (ボソッ」
女王(シラフ)「今はらめぇぇぇぇぇ!!/////」恥ずかし両手で顔隠してブシャアアア...♀
ショタ勇者「(かわいい///。 絶対妊娠させる///。)」トドメの種付けプレス ズドンッ♂
■弟子エルフ
授乳プレイによるショタ勇者の癒やし担当でも、ハメ倒し対象に変わりはない。風呂上がりの授乳プレイ後、ハメ倒してくるショタ勇者を甘やかすように受け止めて、授乳ックス中にしっかり2回中出しされた。
弟子エルフ「もうっ/// 勇者様?/// 赤ちゃんに飲ませる分がなくなっちゃいますよぉ///
甘えん坊なパパさんでいいんですか?///」
ショタ勇者「…////// 【チューチューパンパンッ】」
弟子エルフ「ふふっ♪/// そんな勇者様に私も、甘えちゃいますね♪///」おでこチュッ
■主人エルフ
隠れ巨乳が露わになった浴衣姿。ショタ勇者が主人エルフの巨乳に興味持って授乳プレイ開始。ショタ勇者への愛情が昂ぶった主人エルフがショタ勇者へキスハメして、抱き合いながら3回中出しされた。
主人エルフ「好き…/// 好きだ。勇者…///
もっと、私を好いていいぞ/// こんな私でも、勇者だけでも私を好いてくれるのなら、それだけで幸せだ///」
ショタ勇者「はい/// ずっと一緒に居たいです/////」パンパンパンパンッ♂
主人エルフ&勇者「「【幸せなキスハメパンパンパンパン...】」」
■賢者
転生者が『中出しされた数だけ更に命中する空間』を作成したと聞き、母体(ロリボディ)が壊れるのを恐れてコッソリ隠れていたが、ショタ勇者に直ぐに見つかってハメ倒された。
ショタ勇者にいたってはいつもの照れ隠しだろうとしか考えておらず、無言でジタバタする賢者へお構い無しに2回中出しされた。
翌朝、無事に産ませてくれるのだろうなと、転生者へ掴みかかって念押し&無言の圧力で何度も確認した。
勇者「はぁはぁ!///」パンパンパンパンッ...♂
賢者(気絶)「………////// (アヘ顔ドロォ...」
勇者「んっ///」チュー
賢者(再起動)「!!!!?/////」チューッ!! レロレロレロレロレロレロレロレロ!!
約1時間後の宿部屋
弟子エルフ(悪魔)「(こ、これが勇者のチン…/////)
い、挿れてぐた…しゃい///// (発情ハート目)」仰向けくぱぁ...
勇者「ッッッ!!!///////」限界ギンギラギン♂
<カクカクカクカクカクカク!! パンパンパンパンッ!!
<ズチュズチュズチュズチュ!! パンパンパンパンッ!!
■弟子エルフ(悪魔憑依ver.)
休憩で廊下に出たところを悪魔に憑依された。これで勇者達へ不意打ちできると、悪魔はそのまま勇者達のもとへ向かう。が、扉開けた瞬間ショタ勇者にハメ倒されて3回中出しされた。
弟子エルフから記憶読み取っていたのに、何故いとも簡単にハメ倒されてしまったのか。だって身体は正直なんだもん。
弟子エルフ「もっとくだしゃい!/// もっともっと!/////」
弟子エルフ(悪魔)「(こんなっ!/// こんなハズじゃなかったのにぃ…!///)(建前) (アンアンアヘアヘ...」
■主人エルフ(悪魔憑依ver.)
弟子が正常位で杖持ちながらであることに気づいて、確認しようと杖に触れたせいで悪魔に憑依された。が、悪魔はチン堕ち済みで勇者とヤることしか頭に入ってなかった。
主人エルフが格闘タイプだと読み取った悪魔は、ショタ勇者を押し倒してキスハメしながら子作りをおねだり。4回中出しされた。
主人エルフ「倒してやる!/// オラッ!/// 降参中出ししろっ!/////」密着キスハメ パンパンパンパンッ
主人エルフ(悪魔)「(敗北妊娠しちゃうううううっ!!/////)(本音) (アンアンアヘアヘ...」
■悪魔
自身にも沢山中出しされたいと、我慢できなくなった悪魔が憑依元から飛び出し、美少女姿で自ら股開いて誘惑。事中で変装が解けて獣人姿になっても脚ホールドさせて中出し強要。発情期のようにパンパンぶつけあった。
特に抵抗せず抵抗されず、6回中出しされた。
悪魔(美少女姿)「(きたぁぁぁぁぁ///// あああああああああっ/////)」ビクンビクンッ
悪魔(獣人)「ハッハッハッハッ!///// (腰カクカクカクカク...
ハーッ/// ハーッ/// ハーッ/// ハーッ///」マーキングすりすり... マーキングぺろぺろ...
勇者「はぁ……。はぁ………。」
巨乳エルフ2人「Zzz...」事後ドロォ...
絶壁ロリ2人「Zzz...」事後ドロォ...
獣人1人「Zzz...」事後ドロォ...
勇者「ふぅ……///。 んっ?」
勇者「あっ...」
転生者「コーーーーー ホーーーーー」
■転生者
仲間達が寝落ちするまでずっと待機し、極限まで焦らされて自我を喪失した姿。さすがの絶倫ショタ勇者も威圧されて尻餅。そのまま転生者にハメ倒された。
夜中から翌朝までずっとキスハメで、とにかく沢山中出し。密着しながら連続中出しなど、チート能力でとにかく沢山中出しされて、チート能力で幾らでも妊娠できる上に今すぐにでも子沢山になれるのだが……。
転生者(魂)「(それは冒険が終わってからでいいよね? 勇者様が望むのなら、幾らでも赤ちゃん産めるけど…。)」
転生者&ショタ勇者「「【レロレロブヂュー! ドクドクドクドク!! パンパンパンパンパンッ!!】」」
翌朝・宿部屋
転生者「(えへっ、えへへへへへへ…♪
お腹に勇者さんの赤ちゃんがいっぱい…♪)」
悪魔(獣人)「……///// 【四つん這いビクンビクン...♀】」溢れ精液コポォ...♀
エルフ2人「………♪/////」幸せグッスリ...
ロリ2人「……♪/////」幸せグッスリ...
勇者「Zzz...」転生者 頭撫で撫で...
転生者「えへへ…/// 勇者パパ〜♪/////」ギューッ
▼悪魔&仲間達♀のお腹と、お腹に宿った赤ちゃん達は、 チート能力フル活用で守られている。
▼母体にも負荷かからず、出産中の激痛もなくて安心&安全だぞ!
▼勿論ポテ腹差分もチート能力でオンオフ切り替え可能だぞ!
午前・町で調査〜砦攻略
宿屋で全回復した勇者パーティは町でドラゴンや魔王城について聞き取り調査。その後は特に危なげなく砦攻略して、そのまま最上階でドラゴン退治成功。
あとは魔王城攻略だけだ!
【次の安価ヒント
※魔王戦をあっさり薄味確定なので、道中イベントを濃いめにしたい。
※今回は2枠、安価取ります。
a悪魔の容姿は>>574-575参照。なおショタ勇者は少女姿でも獣人姿でもヤれる。
bのじゃロリ女王(泥酔)&ショタ勇者&のじゃロリ女王(シラフ)の3P。容姿は>>551参照。
c免許証あるので。
d転生者の前世……に似たダンジョン。前世は>>430参照。】
【2連 選択してから安価】↓1↓2
Q.魔王城への道中イベント?
※()内は書かなくてもOK。記号ダブりは安価下しまーす。
a)悪魔(獣人)の出産シーン(多産)立ち合い。産み終えた悪魔(獣人)へショタ勇者が授乳ックス。
悪魔は、満更でもない?or押し倒し返して騎乗位?or慌ててジタバタされるがまま?or勇者に憑依して悪魔自身へパンパン?(&チン堕チ悪魔セリフ):
(悪魔(獣人)の体毛様子(&陰毛様子): )
b)女王(泥酔)が魔法で分身(女王(シラフ))を作って、ショタ勇者と3P。そのあと女王2人が出産。
勇者の前で女王(シラフ)は、ずっと思考停止?or冷静かつ発情期?or恥ずかしくてアワアワ?(&セリフ):
(女王2人の事中セリフ比較(&様子比較):「」「」)
c)終盤ステージで倒したドラゴン>>593をショタ勇者が手懐けるのを手伝う転生者。
手懐け方は、チート能力でドラゴン♀を美少女化させた?orチート能力でドラゴン♀を発情させた?orドラゴンが暴れそうになったらメッした?(&その他で1つ &ドラゴン容姿詳細):
(手懐け後。ショタ勇者からドラゴンへ指示1〜2つ: )
d)ダンジョン発見。転生者の前世によく似たエリア到達。敵対魔物は通常ダンジョン同様に出てくる。
ステージは、見覚えのある写真立てが飾られた孤児院?orスラム街と転生者の生まれ育った場所?or前世を終えた場所?(&場所詳細 &転生者の様子):
(前世本物とダンジョンとの差違1〜2つ: )
abcd共通)
勇者の行動&セリフ: 「」
【単ゾロ:仲間達♀の子供1人が、天の声に導かれてチート転生者(4人目)になる。
計ゾロ:勇者(4人目)が3人目と同じ。経緯は改めて調整。】
b)女王(泥酔)が魔法で分身(女王(シラフ))を作って、ショタ勇者と3P。そのあと女王2人が出産。
勇者の前で女王(シラフ)は、ずっと思考停止?or冷静かつ発情期?or恥ずかしくてアワアワ?(&セリフ):ずっと思考停止(わ、私を身篭らせた罪は重いぞ!逃げてはならぬ!)
(女王2人の事中セリフ比較(&様子比較):「(泥酔)愛する夫の罪深い業をその身で受け止めるのも妻の役目であると思わぬか、妾よ?」「(シラフ)そ、それはそうなのかもしれぬが…そうなのか?ゆ、勇者///」(ボテ腹自分丼の体勢で酔ってるのにどこか理知的な問答をする泥酔と噂とは正反対の思考停止とパニック状態で流されまくるシラフ))
勇者の行動&セリフ:最初はボテ腹を労わったスローペースだったが両者にお迎え棒プレイを要求されて次第に理性が溶け、2人を直前までハメ倒した「元気な赤ちゃん、産んでください!」
a)悪魔(獣人)の出産シーン(多産)立ち合い。産み終えた悪魔(獣人)へショタ勇者が授乳ックス。
悪魔は、満更でもない?or押し倒し返して騎乗位?or慌ててジタバタされるがまま?or勇者に憑依して悪魔自身へパンパン?(&チン堕チ悪魔セリフ):満更でもない(パパの無責任おチンチンでもっと赤ちゃん産ませてちょうだぁい?アヘアヘ)
(悪魔(獣人)の体毛様子(&陰毛様子):おっぱい周りと股下以外は肌を覆う程生えてる(濃いめでビラ周りにも生えてる、実は濃さは魔法で調整出来る))
abcd共通)
勇者の行動&セリフ:出産を終えた悪魔に労いの言葉をかけた後我慢出来なさそうな事を報告「そ、その…酷な言い分だとは思ったけど…いい?」
魔王城へ向かう途中で、ある日の休憩時間での話その1。
昼・隣国女王の城(女王寝室)
▼隣国女王の命令を受けた転生者は 勇者を隣国女王の城へワープさせた!
女王(泥酔)「【酒口移しブチュー♪ (挨拶)】」押し倒しギューッ
勇者「………/////(慣れた)」
勇者
→勇者(酔)「(転生者さんから緊急の用事って言われて来たけど……/////)」クラクラ...
勇者(酔)「(いつもの女王様かぁ///。この姿もかわいいけど、なんだかいつもと違うような…?)」
女王(泥酔)「ぷはっ。
ははははは! 今日は面白い魔法を見せてやるのじゃ! ほれぃ!」
▼のじゃロリ女王(泥酔)は 分身魔法を発動させた!
▼のじゃロリ女王(シラフ)が現れた! ショタ勇者を見た瞬間に思考停止して固まった!
女王(シラフ)「……………………えぇ?///// (グルグル目)」カタカタ...
勇者「!!?/////」
勇者(酔)「(ママにしてあげなきゃ…/////)」
▼女王(シラフ)は思考停止して固まっている……!
▼女王(シラフ)は思考停止して固まっている……!
▼女王(シラフ)は思考停止して固まっている……!
▼女王(シラフ)は思考停止して固まっている……!
・
・
・
・
・
思考停止してから数分後、
女王(シラフ)「わ……」
女王(シラフ)「わ、私を身篭らせた罪は重いぞ! 逃げてはならぬ!///」指差しプルプル
ショタ勇者「に、逃げませんよ?///」
▼女王(シラフ)は思考再起動に失敗して混乱した!
女王(酔)「安心せい。こやつは逃げぬとわかっておるじゃろ。なにを泣きそうになっておるのじゃ?」
女王(シラフ)「な、泣いてなどおらん!/// もしも逃げられたらなんて、恐ろしいことなんて考えてないぞ!///// (錯乱涙目)」
女王(酔)「お主もお主でなにボサッとしておる。
早よ抱いて来ぬか。」
ショタ勇者「あっはい。」イソイソ... 服ヌギヌギ...
女王(泥酔)に促されるまま3Ꮲへ。
昼(事中)・隣国女王の城(女王寝室)
▼ショタ勇者は 思考停止のじゃロリ女王(シラフ)とキスハメしている。
▼そんなショタ勇者達に 肉食のじゃロリ女王(泥酔)が覆い被さって 密着して腰をもっと動かすよう促している。
<パンパンアンッヤンッ チュッチュレロアム...
<クチュクチュ パチュンパチュン...
女王(シラフ)「【思考停止グルグル目】////////」ギューッ
ショタ勇者「(この人のお腹からも、赤ちゃんの気配がする…。分身なのに妊娠している? 中身まで分身してる訳じゃない?)」
女王(酔)「どうじゃ? 気づいたかの?
お腹の子を分身に移してやったのじゃ。ちゃんと妾とお主の子じゃ。」
ショタ勇者「(へぇ。魔法でそんなこともできるんだ…///
それとも転生者さんが手伝ったのかな。)」
ショタ勇者「(それに分身魔法も冒険に役立てそうだ。後で教えてもらおう。)」ギューッ
女王(シラフ)「!!!?////////(キャーッ!?」
▼肉食のじゃロリ女王(泥酔)はショタ勇者に覆い被さって 密着して腰をもっと動かすよう促している。
女王(シラフ)「【愛され幸福タイムで膣キュンキュン♀】////////」ギューッ
ショタ勇者「(仮にも女王様で妊婦なんだ。後ろの女王様にいっぱい動けと押されてるけど、体を労らなきゃ……。)」スローペース意識ヘコヘコ...
※実際は常にパンパンパンパンッ!! (ゾロボ)
女王(酔)「ほれほれ。もっと動かしてやれ。お腹の赤子もお主に会えて喜んでおるぞ?////」ギューッ
ショタ勇者「いやでもこれ以上は流石に…///」
▼女王(泥酔)はテレパシーで 女王(分身)に『勇者へおねだり』するよう命令した!
▼女王(シラフ)は喜んで受け入れた! (ゾロボ)
女王(シラフ)「勇者ぁ…/// お迎え棒プレイ、しよ?///// (おねだり上目遣い)」
ショタ勇者理性「 」爆裂ホワァァァァァァ!!
▼ショタ勇者の理性は次第に(秒単位で)理性が溶けていく!! (ゾロボ)
▼ショタ勇者はエロのじゃロリ女王2人を 出産直前までハメ倒すと心に強く誓った!! (ゾロボ)
ショタ勇者「元気な赤ちゃん、産んでください!」
女王(シラフ)「キャーッ!!///// (歓喜)」
女王(シラフ)と事後。
女王(シラフ)「はひ……/// はひぇあ……//////」点滅半透明グッタリ...
ショタ勇者「女王様? 疲れた分身が消えかけてますけど? お腹の子は無事なんですか?」
女王(酔)「ははははは! 些細なことじゃ!
そんなことよりほれ! 次は妾の番じゃ!」ズブッ♀
ショタ勇者「あうっ!?/////」
<パンパンアンッヤンッ チュッチュレロアム...
<クチュクチュ パチュンパチュン...
▼散々待たされて発情しきったのじゃロリ女王(酔)が、ショタ勇者へ求愛キスハメている。
▼抱き合いながら数回目の寝返り後、いつの間にか意識取り戻した女王(シラフ)が勇者の背中に抱きついた!
ショタ勇者「女王様?/// もう起きて大丈夫なの?///」
女王(シラフ?)「……やだ」
ショタ勇者「はい?」
女王(シラフ?)「仲間はずれはヤダーッ!!(ガチベソ)」ポカポカ
女王(シラフ?)「うわーん!!」
ショタ勇者「(……えぇぇ)」
女王(酔)「はははっ!/// 酔いも愛も、すこーしだけ分けてやったのじゃ!/// 素直になれてよかったのぅ!///(カカカッ」
女王(シラフ?)「うるさい…/// もっと私とも遊んでくれなきゃヤダもん…///」
ショタ勇者「(あぁこれは…。帰り遅くなるだろうなぁ……///)」
▼このあともショタ勇者は 何度も何度もパンパン双子ロリ丼を楽しんだ。
▼途中で、ボテ腹自分丼の体勢してる女王2人へ思いっきりパンパンして ロリ腹とロリ腹の間に射精したら 女王2人に「勿体無い!!」と怒られたシーンは割愛し...
<パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ パンパンパンパンッ...
▼どっちに何回パンパンして何回中出ししたか 数えるのをやめてから…。
女王(シラフ?)
→女王(シラフ)「い、今更だか…///。これで本当にいいのだろうか///」
ショタ勇者「本当に今更ですね?///」
女王(酔)「愛する夫の罪深い業をその身で受け止めるのも妻の役目であると思わぬか、妾よ?」
女王(シラフ)「そ、それはそうなのかもしれぬが…」
女王(シラフ)「そうなのか?ゆ、勇者///」
勇者「(俺に聞いちゃうんですか?)」
■隣国女王(泥酔)
紫髪のロングヘアで愛らしい顔つきのロリで杖を持ってる。常に酒気帯び状態で、ショタ勇者へ酒を口移しするのが趣味になった、のじゃロリババァ。
さっきまで2人分孕んでいたが、魔法で作った分身へ1人移した。
酔ってるのにどこか理知的(?)な問答で、分身を言いくるめて楽しんでいた。
■隣国女王(シラフ)の分身
隣国女王の分身魔法で作られた。本体(泥酔)と見た目は瓜ふたつだが、分身の方が普段の女王寄りの性格をしている。勇者が大好き過ぎて、勇者の前ではパニック状態or思考停止するようになってしまった。
本体とは正反対に、思考停止とパニック状態で流されまくっている。が、妊娠して心に少し余裕ができたのか、今回は恥ずかしさと快楽との相乗効果で気絶しなかった。
そんなこんなで女王2人の出産開始。
忘れてるかもしれないが、ボテ腹のじゃロリ2人である。
女王(シラフ)「はぁーっ!/// はぁーっ!/// はぁーっ!/// はぁーっ!/// (目ガン開き&顔面蒼白)」脂汗ダラダラ...
女王(シラフ)「【流産とか難産とか陣痛とか将来設計とか、色々と不安になった末に思考停止】(グルグル目)」
ショタ勇者「だ、大丈夫です。側に居ますから」お手手ギュッ
女王(酔)「まったく。転生者とやらの加護で陣痛は殆ど無いじゃろうに。」お腹サスリサスリ...
ショタ勇者「ところで。
城の皆さんは立ち会わせなくて良いのですか?」
女王(酔)「んー? あぁ言われてみれば。誰にも話してなかったのじゃ。妾が妊娠した事。」
ショタ勇者「え゙…。」
女王(酔)「良い良い。どのみち加護のおかげで楽に出産できる。このまま産もうじゃないか。」
ショタ勇者「(い、いいのかなぁ。それで…。)」
転生者(テレパシー)『いざどなったらチート能力でなんとかしますよ!』フンス!
ショタ勇者「(そうじゃないんだよなぁ…。)」
【世界が平和になっても、女王出産報道で国内が大騒ぎになりそう。(ゾロボで回避可能)】
魔王城へ向かう途中で、ある日の休憩時間での話その2。
午前・獣人の町(ホテルベッド)
悪魔(獣人)の出産シーン(多産)立ち合い。
産み終えた悪魔(獣人)へショタ勇者がキスした。
※産声は全カットです。あと転生者がチート能力で、乳児に必要な器材&医者視点で必要な対処を全部やりした。
悪魔「はぁーっ..... はぁーっ.....
う、産まれたぁ.....」
勇者「頑張ったね。俺達の子を沢山産んでくれてありがとう、悪魔さん。」
勇者「(こ、これが俺と悪魔さんとの赤ちゃん達……。そして、頑張って赤ちゃん沢山産んでくれた悪魔さん……と、悪魔さんの穴……/////)」
■悪魔(出産直後)
チート能力で母体にバフかかって痛覚抑制等されていたとはいえ、連続多産で息切れハァハァ&獣人メス穴ヒクヒクしている。
獣人の体毛ゆえ、おっぱい周りと股下以外は肌を覆う程生えてる。濃いめでビラ周りにも生えているが、実は濃さは魔法で調整出来る。
悪魔「ど、どうしたの?/// そんなに私の股をジロジロ見て…///
や、やっぱり毛が濃いのは目立つかしら…/////」
▼悪魔は魔法で 体毛を薄くして つるつるパイパンになった!
▼勇者は更に発情した! 勇者はもう我慢できない!
勇者「ハァハァ/// そ、その…酷な言い分だとは思ったけど…いい?/////」
悪魔「」ガックシ
悪魔「もうっ。一応妊婦だったのよ私?
ほら、おいで♪///」産みたてホクホク穴クパァ...♀
▼ショタ勇者は悪魔と授乳ックスした。
▼悪魔はショタ勇者を抱きしめている。表面状は満更でもなさそうだが、内心待ちきれなかったようだ。(ゾロボ)
【魔法で陰毛調整できるということなので、
プルプル恥ずかしがる悪魔ちゃんの陰毛をショタがおそるおそるシェイピングしてあげるシーンはボツにしました★】
ありきたりな事中擬音は大幅カット
チン墜ち獣人が噴乳アヘアヘしながらショタ勇者に激しく種漬けプレス&大量中出しされているだけである。
勇者「ハァハァちゅーちゅーゴクゴクハァハァハァハァ!!/////」
悪魔(美少女)
→悪魔(獣人)「パパの無責任おチンチンでもっと赤ちゃん産ませてちょうだぁい!!//////アヘアヘ」
勇者「うぼぉぉぉぉぉ!!!////// あああああああああああっ!!!//////」
こうして悪魔はまた妊娠した。
ちなみに、悪魔(杖状態)で妊娠するのだろうかとの試みは、正気に戻った悪魔が大反対したので断念しましたとさ。
悪魔(獣人)「杖に穴なんてどこにもないわよっ!」プン!
勇者「(僕のお尻には入ったクセに……。)」
転生者「じゃあ専用の穴、作りましょうか? (目キラキラ)」ドリル ウィィィィィィィィン!!
悪魔(獣人)「ヤメテっ」
【この悪魔(獣人)と人間のハーフはどうなるんだろう。
ケモ度控えめハーフで、母親同様に杖(本体)へ変身できる…のか?】
【選択(してから)ゾロボ安価】↓1
Q.魔王の攻略方法は?
※全て記号のみでもOK。aがノーマル。bがアブノーマル。
a)戦って勝った。魔王は、(1~49(奇):消え去った。6~50(偶):ヘトヘトで倒れた。51~99(奇):油断した勇者へ不意討ちしたが、転生者に阻まれて返り討ちにあって消え去った。52~100(偶):一瞬で負けた事に納得いかずに猛抗議。)
b)その他。(1~49(奇):魔王♀が勇者へ色仕掛けして、返り討ちパンパンパンパンッ...。6~50(偶):魔王は逃げ出したが、勇者達に捕まった。51~99(奇):魔王♂が勝敗をバトルファックで決めようとクソ提案したので、転生者が魔王軍全員を女体化させて、ショタ勇者に全員ハメ倒してもらった。52~100(偶):魔王♂が転生者(モンスター娘)を召喚したが、万年発情期の転生者(モンスター娘)に連続ハメ倒される魔王♂。勝手に幸せになれ。)
ab共通)
(賢者は、転生者に憑依して魔王討伐後に備えている?or運命操作する?(&判定指定 &判定詳細): )
(魔王の容姿&戦闘前セリフ(&種族): 「」)
魔王討伐後、
(悪魔と仲間達♀の出産場所は、大改造した魔王城?or隣国女王の城?orショタ勇者がいた城?or賢者達が住む灯台?orその他?(&状況詳細): )
(戦闘時。ショタ勇者から転生者へお願いした、チート能力1〜3つ: )
【↓1ゾロ:勇者(4人目)が3人目と同じ。経緯は改めて調整。】
勇者達vs魔王軍
普通に戦って普通に勝った。そして魔王は、
決戦当日・魔王城(決戦のBattleField)
魔王「あり…えん……。ぐふっ…。」バタリ...
勇者「はぁ……。はぁ……。」剣構えプルプル...
主人エルフ「勝った、のか?」
魔王「そう……だ……。」グッタリ...
賢者「……。」フヨフヨ...
転生者「………。
(賢者様は私に憑依して休んじゃった。だったら私もこのまま油断してるフリをして…。)」
魔王「(今だ!) バカめ!! 【不意討ち魔弾】」
勇者「!?」
転生者「危なぁいっ!! 【チート級波動レーザー。賢者バフ含む。】」
魔王「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
▼不意討ちする悪い魔王は消え去った。(75奇)
勇者「えぇぇ……。」
主人エルフ「よ、良かったな。保険として力を隠しておいて…。」
弟子エルフ「けどちょっと、ズルしちゃったような…。(アハハ...」
主人エルフ「さすがにズルではないだろう。
不意討ちという卑怯な手を使ってきたんだ。当然の報いだろう。」
転生者「なにはともあれ、我々の勝利ですね!
勇者さんっ!」
勇者「う、うん。」
▼転生者のチート能力で一瞬でワープして、 勇者が居た城へ。
勇者「……魔王を倒した。」
国王「おぉ! よくぞ無事に帰ってきた!
魔王をついに倒したか! そうかそうか!」
国王「やはり転生者とやらを召喚して大正解だったか!」
勇者「……驚かないのか?
僅か数日で旅を終えたのを。」
国王「なに。驚いてはいるぞ。
だが……。」
隣国女王(酔)「勇者ー!!/// 【酒口移しブチュー!】」
弟子エルフ「こ、こんな場所で…///」アワアワ...
主人エルフ「ふふっ……///」結婚生活待遠しくソワソワ...
悪魔(杖)「……。【荷物袋から出てエッチしたい様子】」
賢者「………。」後方保護者面ニヤニヤ
国王「(お前を誰よりも信じている。
そう言いたかったんじゃがなぁ……。)」
転生者「(大丈夫です。勇者さんにちゃんと伝わってますよ。)」ウンウン...
このあと転生者と仲間達♀は城内で出産パーティした。
国王「は? この場でか?」
エピローグ・城内
転生者
→転生者(妊婦)「はい♪ もう我慢できませぇん♪///」
主人エルフ
→主人エルフ(妊婦)「わ、私もそろそろ……/// 産み止めるのはもう限界だった……///」
弟子エルフ
→弟子エルフ(妊婦)「た、沢山産んじゃいます……///」
賢者
→賢者(妊婦)「………♪」フヨフヨ...
杖<カランコロン
<ボンッ
悪魔(杖)
→悪魔(美少女)
→悪魔(妊婦)「まったく。子供いっぱい欲しいからって、せっかち過ぎよ!///」
女王(酔)「ヒック! よいよい! 分身魔法で大勢にして一斉に産むのじゃ! 【分身魔法】
みんな! 股を濡らして準備万端じゃな?!」
勇者の妻たくさん
「「「「「「「「「「「「おおおおーっ!!」」」」」」」」」」」」
勇者「うわぁぁぁ……(嫁分身に感涙)」
勇者の妻たくさん
「「「「「「「「「「「「せぇーーのっ!!」」」」」」」」」」」」
国王「メイドぉぉぉぉぉぉ!! 産婦人科ぁぁぁぁぁぁぁ!!
早く来てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
【選択してから安価】↓1
Q.3人目エピローグ? 約10年後...
※()内は書かなくてもOK。4人目に繋がる話になります。
a)勇者(ショタ容姿変わらず)が自分の娘達に囲まれて(性的にも)愛されている。
愛され方1〜3つ(&勇者セリフ):
(転生者の娘特徴(&娘達セリフ): )
(エルフ2人の娘特徴(&娘達セリフ): )
(ロリ2人の娘特徴(&娘達セリフ): )
(悪魔の娘特徴(&娘達セリフ): )
b)妻達に甘える&甘やかす勇者。休日はずっと妻達とまぐわってた。
妻達への甘え方 & 甘やかし方(&勇者セリフそれぞれ): ,
(勇者。平時の仕事1〜2つ: )
c)チート引っ越し。引越し先で家族作る勇者一家。
着いた場所は、まだ人類のいない新世界?or転生者の前世?or美少女エルフだらけの森?or美少女獣人だらけの森?(&場所詳細):
(引越し先エッチイベント1〜2つ(&勇者セリフ): )
abc共通)
(転生者から子供達へかけたチート能力1〜2つ: )
(約10年後の勇者が、妻達へやりたいプレイ1〜2つ: )
【↓1ゾロ:勇者(4人目)が3人目と同じ。経緯は改めて調整。】
a)勇者(ショタ容姿変わらず)が自分の娘達に囲まれて(性的にも)愛されている。
愛され方1〜3つ(&勇者セリフ):全身隈なくキスされる(チ〇コ含めて)、自身の親と一緒に勇者に抱きついて睡眠
(転生者の娘特徴(&娘達セリフ):パパ大好きっ子だらけだけど1人だけ素直じゃないが実際は妻達や他の娘達のそれを凌駕するほど父への愛が激重)
(エルフ2人の娘特徴(&娘達セリフ):既に年齢不相応なドスケベボディへ成長してるがまだまだ余地を残してる「パパ大好き〜♡結婚して〜」)
(ロリ2人の娘特徴(&娘達セリフ):愛らしい顔つきとあざとい行動で勇者を魅せようとする純正ロリ「お父さぁん次は私と〜」)
(悪魔の娘特徴(&娘達セリフ):自分とヤってる時以外でも妻や他の娘に憑依して更に相手してもらおうとするのが基本行動な淫乱属性「あっパパっもっとそこっ♡」)
(転生者から子供達へかけたチート能力1〜2つ:身体が成熟すると時間経過による肉体変化が著しく遅くなる)
(約10年後の勇者が、妻達へやりたいプレイ1〜2つ:ボテ腹親子丼、多重分身同時セックス)
あれから10年後・勇者の家
・勇者
ショタ容姿変わらず。おそらく転生者のチート能力によるものだが、本人は特に困っていない。毎日ずっと妻達に甘やかされて&甘やかしてのズブズブ天国生活を満喫中。
今日は全身隈なく(チ〇コ含めて)キスされて、妻達娘達に抱きつかれて睡眠とってる、といった感じで自分の妻達娘達に囲まれて(性的にも)愛されている。
・転生者(3人目)
転生者(1人目)と比べたら圧倒的に少なめだが、子沢山確定。夫(ショタ勇者)へ甘えたり、夫を甘やかしたり、普通に愛し合ったり等と永遠にイチャラブ。
家族の絆を大事にしており、孤児が現れないようチート能力で社会貢献もしている。
・主人エルフ
賢者に許された後も夫(ショタ勇者)へイチャラブ。格闘技の特訓と称して夫へキスハメするのが最近ハマッたプレイ。
人間とエルフとの種族関係を良くしようと、転生者達と共に外交頑張っている。今も精霊達との仲も良好で、主人エルフの子供達にも加護をかけている。
・弟子エルフ
冒険後も主人エルフと共に行動し、主人エルフが仕事でドジらないよう支えている。
仕事(or子作り)に疲れた夫(ショタ勇者)へ授乳させてとことん甘やかすのが趣味。そのあと母乳飲んだ数倍は精液搾り取るのも趣味。
・ロリ賢者
どこからともなく現れて行動読めないのは相変わらずだが、人前でも夫(ショタ勇者)へ素直にイチャラブするようになった。
チート能力へ唯一(辛うじて)対抗できる存在ゆえ、表向きは転生者の監視を国王に命じられている。が実際は、夫といつでもイチャラブできる環境を用意してくれただけである。
・のじゃロリ隣国女王
仕事中は夫(ショタ勇者)と基本会わないようにしている。シラフのまま会うと思考停止してしまうから…。もちろん仕事終えた後は夫とずっとイチャラブ。
酒が入れば当然オールナイトイチャラブ。分身魔法のフル活用でハーレムセックスや逆ハーレムセックスを楽しんで、一夜明けてシラフになって顔真っ赤&思考停止になるまでがセット。
・悪魔
心身共に完全チン堕ちした。あれだけ嫌がってた口調も、今では「しょうがないわねぇ〜♪」と人間ショタの夫を受け入れ態勢である。
なお転生者が前触れなく、「杖の状態で妊娠&出産したらどうなるの?」と1言漏らしたあと、夫が杖状態の悪魔に抱きついてズリズリして挿入口を探しちゃうアクシデントがあった。これにはさすがの悪魔も慌てて抵抗した。
夜・勇者大家族の家
<アンヤンアンヤン... ジュポジュポパンパン...
<ドピュドピュドピュドピュ...
転生者「ふぅ…。ふふふ…///
私達にもっと赤ちゃん産んで欲しいだなんて、勇者さんは子供が大好きですねー♪」
転生者(分身f)「勇者さーん♪ 次は私でーす♪(オイデー」
勇者「ハァハァ!!//////」ガバッ
<アンヤンアンヤン... ジュポジュポパンパン...
<ドピュドピュドピュドピュ...
エルフ2人(本体&分身)「 」幸せグッタリ...
ロリ2人(本体&分身)「 」幸せグッタリ...
悪魔(杖複数本)「 」幸せカランコロン...
転生者娘a「パパー♪ 次は私もー♪」
転生者(分身f)「キャッ!? もう、いきなり人のお腹に乗らないのっ。精液こぼれ出ちゃうでしょっ。」
転生者a「はーい♪/////(ハァハァ」
勇者「ハァハァ!!//////」ガバッ
母娘「「キャーッ♪」」
<アンヤンアンヤン... ジュポジュポパンパン...
<ドピュドピュドピュドピュ...
■勇者専用ハーレム部屋
男子は勇者本人もしくは子作り中に生まれる赤子のみで、基本勇者は部屋の真ん中で妻達娘達に愛し愛され続けている。
部屋の耐久性や防音対策や衛生面などは転生者がチート能力で解決しているので、とにかくみんな愛し合うことだけを考えるだけでいいピンク空間である。
どの母親も近親相姦を止めないので、純粋な娘も入ってしまい、そのまま父親と子作りしてしまう場合もあるとか。なお父親との近親相姦が本当に嫌な子には、チート能力で扉が認識できなくて入室できないようにしているとか。
3人目、今度こそ完
■勇者の娘達(ほぼ共通事項)
父親(ショタ勇者)を(性的にも)愛している。チート能力の加護を受けていて、身体が成熟すると時間経過による肉体変化が(おそらく老化的な意味で)著しく遅くなる。
なお転生者♀(4人目)は父親とヤッてなくてもOKとする。
■転生者の娘達
パパ大好きっ子だらけ。1人だけ素直じゃないが、実際は妻達や他の娘達のそれを凌駕するほど父への愛が激重。
転生者娘達「「「パパー♪」」」ギューッ
イッチ「平気な顔して近親和姦してそう。それも全員チート能力持ち遺伝して、転生者(1人目)の時みたいに引っ越ししそう。」
転生者娘(X人目)「………。」プイッ
転生者(X人目)「【父へ激重感情が沸々...】」
イッチ「抜け駆けして、いつの間にか父親を独占すしそう。皆が寝静まった夜に父親から魂抜き取って自分に移植して閉じ込めるホラー展開とか…。」
■エルフ2人(隠れ巨乳&巨乳)の娘達
既に年齢不相応なドスケベボディへ成長してるが、まだまだ余地を残してる。
母親2人が比較的常識人な為か、他の娘達と比べて健全なファザコンが多い印象。
エルフ娘達「パパ大好き〜♪ 結婚して〜♪」
イッチ「誘惑に負けて勇者の方から手を出しそう。」
■ロリ2人(ツルペタ賢者&のじゃロリ女王)の娘達
愛らしい顔つきとあざとい行動で勇者を魅せようとする純正ロリ。
エロい事に躊躇ナシ。飲酒はさすがに転生者と勇者とエルフ達が止めた。
ロリ(純正a)「ん〜〜〜〜〜………♪ 【中出し堪能中】」
ロリ(純正b)「お父さぁん次は私と〜」フヨフヨ...
イッチ「娘の素直さに嫉妬するロリ妻達が嫉妬しちゃうシチュが見える見える。」
■悪魔の娘達
自分とヤってる時以外でも妻や他の娘に憑依して更に相手してもらおうとするのが基本行動な淫乱属性。
杖(本体)へ変身するが、たまにふざけてディルドorオナホに変身する娘もいるとか。
賢者(悪魔娘a)「あっパパっもっとそこっ♪」
女王(悪魔娘b)「チューしよっ♪ パーパ♪」
賢者「!!!?//////」ドッキリ寝起きビクンビクンッ
女王(シラフ)「!!!?//////」ドッキリ寝起きビクンビクンッ
イッチ「転生者(4人目)にしたらヤリマンになりそう。……改めて、この中から転生者が現れて本当にいいのだろうか。(イッチ失踪理由2割)」
【なお、携帯ページで更新できなくなって更新面倒になったのが失踪理由1割。
他は多忙&メンタル的都合でした。】
勇者の子供1人が転生者へ。
【次の安価ヒント
※転生者(4人目)について。勇者(4人目)はイッチ操作キャラ&3人目とは無関係となります。
※勇者(3人目)の子供>>625固定。ファザコンでなくてもOK。息子でもOK!
各記号ヒント
a弟子エルフ以外の子供だと、かなり特殊な死因になりそう。
b転生者「(パパとの思い出話に憧れちゃったかな?)」
c子供「(見つけた! あの勇者がいい!)」
記号共通
母親は、以下6名のうち誰か1名。
転生者。主人エルフ。弟子エルフ。
ロリ賢者。ロリ女王。悪魔。】
【選択してから安価】↓1
Q.転生♀した経緯は?
※()内は書かなくてもOK。母親はヒント>>626参照。
a)他転生者と同様に他界。
(他界原因: )
b)チート転生者ママ(3人目)に頼んで、体創ってもらいワープさせて貰った。
(転生後♀。異世界でやりたいこと1〜3つ: )
c)チート能力で自発的に転生し、異世界勇者へ会いに行った。
(転生後♀。異世界勇者♂へヤりたいこと1〜3つ: )
abc共通)
転生前の子供、母親キャラ名&子供の性別(&パパ勇者視点でキャラ設定): ,
転生後♀の容姿&服装:
(天の声より、魔王軍について説明: )
【↓1ゾロ:異世界勇者の冒険自体もギャグorエロ進行。イッチ暴走開始。】
b)チート転生者ママ(3人目)に頼んで、体創ってもらいワープさせて貰った。
(転生後♀。異世界でやりたいこと1~3つ:冒険、友達作り、風景画作成 )
abc共通)
転生前の子供、母親キャラ名&子供の性別(&パパ勇者視点でキャラ設定):カシス ,転生者。女性
(
穏やかで優しく、いろいろと気配りのできる良い子
言葉遣いや所作も丁寧で、何事も真摯にこなしており、落ち着きを感じさせる
両親含め家族のことは普通に好きだと思うけど、性に奔放過ぎることはちょっと……大分引いてるっぽい
それでも嫌ったりはしない良い子
恋愛に対する忌避感はなさそうなのでなにより
絵が好きで、穏やかなで優しい性質ながらも好奇心も秘めているみたいだ
)
転生後♀の容姿&服装:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。
胸は結構大きめ(容姿はほぼ転生前と同じ)
白と青の旅に適したローブ姿
ママ「(パパとの思い出話に憧れちゃったかな?)」
■カシス(転生前 パパ視点情報)
チート転生者ママ(3人目)の娘。チート転生者ママ(3人目)からチート能力の加護を受けていて、身体が成熟すると時間経過による肉体変化が(おそらく老化的な意味で)著しく遅くなる。
穏やかで優しく、いろいろと気配りのできる良い子。言葉遣いや所作も丁寧で、何事も真摯にこなしており、落ち着きを感じさせる。両親含め家族のことは普通に好きだと思うけど、性に奔放過ぎることはちょっと……大分引いてるっぽい。それでも嫌ったりはしない良い子。
恋愛に対する忌避感はなさそうなのでなにより。絵が好きで、穏やかなで優しい性質ながらも好奇心も秘めているみたいだ。
■母親達(カシス視点)
実の母含め、みんな性に奔放過ぎる。父親一筋かつ遊んでばかりではないのは理解している。それでもドン引きです…。
■姉妹達(カシス視点)
みんな性に奔放過ぎる。父親への愛ってこんなんだったっけ?
※>>625より転生者ママの娘に『1人だけ素直じゃない娘(父への愛激重)』が居ますが、カシスかどうかは不明。イッチ的にはカシスじゃないと思う。
■父親(カシス視点)
世界を救った英雄。よくモテるし、何故か子供の私達と体格が変わらない。
異世界へ転生(?)して別れるのは寂しいが、本当に寂しくなっても母がワープで戻してくれるだろう。
【イッチ「普通の子かな? (転生者2人目と比較中)」】
■転生者(4人目)
本名カシス♀。チート転生者ママ(3人目)に頼んで容姿ほぼ同じな体を創ってもらい、異世界へワープさせて貰った。平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。白と青の旅に適したローブ姿。
異世界では冒険の他に、異世界ならではの友達作りや風景画作成する予定。
カシス
→転生者(4人目)「あー、あ~…。んんっ。」
転生者「(よしっ。ちゃんと喋れそうですね。
このあと勇者さんに声かけられるそうですので、その方に保護してもらうようにと言いつけられてましたね。)」(タイトル回収)
転生者「(勇者と呼ばれる殿方ですから、悪い人ではないでしょう。
万が一、悪い人でしたら加護を有効利用させていただきます。)」
【イッチ「悪い人は出さない予定でーす。話が続かないので。」
イッチ「>>629ワイだけどさ、もしかしてスマホでも普通に更新できてる?
んー、気にしないどこ。」】
【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・勇者4人目の冒険進捗。勇者の登場タイミング。
1~5:序盤でチートスペック勇者。異世界召喚系勇者で、成り行きがカシスとほぼ同じで気が合う。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):序盤。カシスを迷子と勘違いして保護した。
6~50(偶):中盤で乗り物が欲しく、途方に暮れてる勇者達。
51~95(奇):中盤で旅の仲間探してる勇者。口下手なのか誘い方が下手過ぎる。
52~94(偶):終盤で惨敗後。仲間達に辞表突きつけられて1人呆然としてた。
96~100:序盤でチートスペック転生勇者。浮気魔の母親とその周りが苦手で、カシスとは真逆で不幸な転生前を過ごしてきた。かなり性格と口調が尖っていて人間不信なぅ。
↓2・勇者4人目の容姿
1~5:魔物ショタ。心優しい王さまと出会い、勇者として認められている。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ボロ布ショタ。敵との連戦後で疲れている…。
6~50(偶):普通の青年。しっかりした装備。
51~95(奇):見た目はショタ。しっかりした装備。ショタ扱いされると少し怒る。
52~94(偶):王に選ばれた青年(スラム街出身で元囚人)。
96~100:童貞オッサン。序盤だとまだ清潔。
↓3・転生者4人目の翌朝イベント。
1~5:チート能力大暴走(ギャグ)。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):友達の予感。
6~50(偶):風景画タイム。
51~95(奇):ダンジョン発見。
52~94(偶):敵の強襲。
96~100:転生者娘(X人目)が父への激重LOVEゆえに行動起こす。
【単ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】
あ
・勇者4人目の冒険進捗。勇者の登場タイミング。
中盤で旅の仲間探してる勇者。口下手なのか誘い方が下手過ぎる。(77奇ゾロ)
↓ゾロボ大幅プラス補正で、
勇者が強すぎて、危険な目にあいたくない一般冒険者が遠慮している。口下手だが人受けが悪い訳ではない。
・勇者4人目の容姿
ボロ布ショタ。敵との連戦後で疲れている…。(15奇)
↓ゾロボ大幅プラス補正で、
敵との連戦直後だが特に疲れていない。ボロ布装備は気にしていない。
・転生者4人目の翌朝イベント。
ダンジョン発見。(79奇)
↓ゾロボ大幅プラス補正で、
ダンジョン内が特殊異空間。チート能力発動は確定。
綺麗な風景画が描ける。
orダンジョン内で友達ができる。
orダンジョン内がR-18空間。
orその他。
■勇者(4人目)
ボロ布装備のショタ。連戦直後でもケロッとしてる元気な子。
やや口下手で装備はボロボロだが、決して嫌われている訳ではない。強すぎて冒険の仲間ができないのが悩み。
午前・町のベンチ
勇者(ボロ布ショタ)「………。」勧誘失敗モヤモヤ...
転生者「(あの子が勇者…さん?
父もそうでしたが勇者の殿方は皆、子供の容姿なのでしょうか?)」
転生者「(ちょうど一人のようですし、声かけてみましょうか。)」
【次の安価ヒント
※初対面の転生者と勇者でイベント。
※このあと勇者は町で宿探す予定です。特に疲れてないけど。
各記号ヒント
aそうさー今こそ、アドベンチャああああああああああああ♪(音割れ)
bショタらしい元気な素直勇者。
cザ・野生児(空腹)
dストレス発散後の勇者に、転生者が話しかける感じで。】
【選択してから安価】↓1
Q.初対面イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)気を取り直して勇気振り絞って、転生者カシスを勧誘するボロ布ショタ勇者。
勇者(演技)「オッスおら勇者! 一緒に魔王って悪いヤツをやっつける冒険しねぇか?」ガクブル
b)転生者から旅の仲間へと志願する。素直に喜ぶボロ布ショタ勇者。
勇者「や、やった! やっと仲間ができた! ここまで1人旅は大変だったんだ!」ピョンピョン
c)野生の勘で転生者を警戒するボロ布ショタ勇者。同時に腹の音が鳴った。
勇者「(お腹空いたときに強そうな人に会っちゃった…。)悪い人、じゃないよね?」
d)勧誘失敗のストレスをギルドから受けた魔物討伐依頼へぶつけようと、突然マッハで走り出す勇者。走って追いかける転生者。
勇者「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!【一撃必殺】」 敵魔物「【ぐえー。降参れすー。】」
abcd共通)
転生者セリフ:「」
転生者視点。勇者>>636の様子:
(発動させたチート能力1〜2: )
(クソ強ボロ布ショタ勇者の勧誘をやんわりと断った、一般冒険者達セリフ1〜3つ(&各職業):「」「」「」)
(宿到着後、転生者の行動1〜3パターン: )
【↓1ゾロ:序盤ステージ関連でなにかいいこと。】
勇者「……!」頬パンパンッ
転生者「(両手で自分の頬叩いて気付けして、立ち上がった。
こっちに来ますね。声かけてくるのを待ってみましょうか。)」
▼ ボロ布ショタ勇者は気を取り直して 勇気振り絞って転生者カシスを勧誘した!
勇者(演技)「オッスおら勇者! 一緒に魔王って悪いヤツをやっつける冒険しねぇか?」ガクブル
勇者「……。」ガクブル
転生者「私で良ければ、喜んで。一緒に冒険する仲間ができて嬉しいです」
■勇者(転生者視点)
詳細は>>636参照。
口下手でも一生懸命に勧誘しようとしてて、初対面の印象としては良い子そう。
勇者「ほ、ホントか? や、やった…。
よ、よろしくな!」
転生者「えぇ。こちらこそ。これからよろしくお願いしますね。
それと。お近づきの印に…。【チート能力発動】」
勇者「?」
■ショタ勇者(Before)
武器:なまくら初期剣(丈夫な鈍器)
装備:ボロ布(まだ使える)
状態:異常なし。元気いっぱい。
備考:やや口下手。転生者を仲間として歓迎してる。
■ショタ勇者(After)
☆武器:初期剣(新品同様)
☆装備:旅人の布服(新品のしっかりしたもの)
状態:異常なし。元気いっぱい。
備考:やや口下手。転生者を仲間として歓迎してる。
転生者「特殊能力の1つです。勇者さんの冒険をサポートさせていただきます。今後も必要でしたら何でも言ってくださいね。」ニッコリ
勇者「わぁぁぁ…!(歓喜)」
▼転生者は勇者の服を ボロ布から 新品のしっかりした布服へ変えた! 武器はサービスだ!
▼転生者はコッソリと分身を発動させ、 周りの影響等考えつつ 分身に適当な仕事を即効で遂行して当面の路銀稼ぎさせた。
転生者「(勇者さんが良い子そうで良かった…。このまま彼のお世話になりましょう。)」
午前・酒場兼宿屋
酒場の親父「おうボウズ! そっちのネーちゃんはまさか、仲間できたんか?」
酒場の親父「ハッハッハッ! そりゃあ良かったな! せっかくできた仲間だ、お互い仲良くしろよ!」
<拍手パチパチ...
<イヤー ヨカッタナー
<メデテェーナァー
勇者「は、あはは……///。(照れ顔)」
転生者「(服装ボロボロでしたが、特にイジメられていた訳じゃありませんね。改めて感じました。)」
一般冒険者達「「「………。」」」ヒソヒソ...
一般魔法使い「勇者さんの勧誘を受けた……いや、あの少女も。勇者さんくらい強いみたいですね。」ヒソヒソ
一般僧侶「なんにせよ勇者様に仲間ができるのは良いことです。」ヒソヒソ
一般戦士「うむ、俺では勇者の力にはなれないからな。」ヒソヒソ
転生者「・・・。【チート地獄耳】」耳ピコピコ
転生者「(私が勇者さんくらい強い、ですか。
何を見て私を強いと評価したのかが気になりますね。戦闘力でも測定されてしまったのでしょうか。
……勇者さんの服を新品同様に変えましたけど、あの程度なら他の魔法使いさんもやれる筈。家族みんなそうでしたし…。) (感覚麻痺)」
転生者「(とにかく。勇者さんの周りも、みんな良い人そうで良かったですね。勇者さん。)」ニコッ
勇者「……?」
【次の安価ヒント
※珍しく記号選択式じゃないぞ! ある意味原点回帰だな!
※親睦深めるイベント後、ダンジョン攻略予定です。
※ダンジョン攻略はサブクエスト扱いで、メイン(中盤ステージ・終盤ステージ)とは別扱いとします。】
【安価】↓1
Q.宿屋親父「ところでボウズ。部屋割りはどうする? さっそく2人1部屋にすっか? もちろん2部屋にしてもいいぞ!」ガッハッハッ
転生者の回答セリフ:「」
チェックイン後の転生者は勇者へ、改めて自己紹介?or 勇者と食事?or 当面の目的として近場ダンジョン攻略について相談?or当面の目的として序盤ステージ攻略について相談?(&転生者考え &転生者セリフ):
以下、任意回答)
(帰還後の転生者分身abc。今日ヤった仕事1〜3つ(&分身様子 &分身セリフ): )
(翌朝。転生者の戦闘スタイルは、魔法使い寄り?or僧侶寄り?or戦士寄り?or独特に魔法絵描き師?(&詳細): )
(ショタ勇者の思い出話。序盤ステージは、移動要塞の攻略?or奇怪な病魔の封印?or盗賊軍団の討伐?orその他?(&転生者視点で話要約): )
(中盤ステージ内容の予想1〜3つ: )
【↓1ゾロ:一般冒険者3人にまだ出番がある。なお実力差は本当なので、戦闘関連のイベント不参加は確定。】
※ほんの一部修正。今回勇者と合流したの、勇者の物語中盤でしたね…。
【安価】↓1
Q.宿屋親父「ところでボウズ。部屋割りはどうする? さっそく2人1部屋にすっか? もちろん2部屋にしてもいいぞ!」ガッハッハッ
転生者の回答セリフ:「」
チェックイン後の転生者は勇者へ、改めて自己紹介?or 勇者と食事?or 当面の目的として近場ダンジョン攻略について相談?or当面の目的として中盤ステージ攻略について相談?(&転生者考え &転生者セリフ):
以下、任意回答)
(帰還後の転生者分身abc。今日ヤった仕事1〜3つ(&分身様子 &分身セリフ): )
(翌朝。転生者の戦闘スタイルは、魔法使い寄り?or僧侶寄り?or戦士寄り?or独特に魔法絵描き師?(&詳細): )
(ショタ勇者の思い出話。序盤ステージは、移動要塞の攻略?or奇怪な病魔の封印?or盗賊軍団の討伐?orその他?(&転生者視点で話要約): )
(中盤ステージ内容の予想1〜3つ: )
【↓1ゾロ:一般冒険者3人にまだ出番がある。なお実力差は本当なので、戦闘関連のイベント不参加は確定。】
宿屋親父「ところでボウズ。部屋割りはどうする? さっそく2人1部屋にすっか?
もちろん2部屋にしてもいいぞ!」ガッハッハッ
転生者「そうさせて貰います。あぁ手元の銀が不安なので節約の一環としてです。」
勇者「そうさせてもらいます、って……。
(転生者さんが選んだのは………。)」
勇者「いいっ!?!」
<チャリーン♪
▼転生者は 2人1部屋を選んで 【ホニャララ】シルヴァーを払った!
<ヒューッヒューッ♪
勇者「じゃ、じゃあ///。それでお願い……します///。」ペコリ
転生者「……。」ニコニコ
勇者「いいのかなぁ……。」頭ポリポリ...
転生者「ふふ。少し早いですが昼食にしましょう。」
転生者「食事処はどこがいいか、ですか?
勇者さんの行きたい場所でいいですよ。」
勇者「!! おぅっ!」
昼飯前・食堂
転生者「(自己紹介もついでに、かつ世界情勢を勇者の口からなるべく引き出しましょう。)」
転生者「……。」
転生者「(とはいえ、私からどこまで話していいものか。母の場合は……。既に転生者だと知られていたのでしたね…。はぁ……。)」
勇者「♪〜 【メニューから選択中...】」
■ショタ勇者
武器:初期剣(新品同様)
装備:旅人の布服(新品のしっかりしたもの)
状態:異常なし。元気いっぱい。
備考:やや口下手。今まで1人旅だったので、前衛の方が慣れている。
■転生者
武器:魔法使いの杖(打撃も可)
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:後衛。ホントは前衛後衛どっちも出来るけど勇者のスタイルに合わせて後衛に、状況によっては両前衛も考慮している。
【自己紹介セリフは上記ステータス表記で纏めました。手抜きじゃないヨ! ホントだヨ?】
昼飯前・食堂(待機中)
転生者「といった感じで、魔法使い寄りの戦闘スタイルとなりますね。」
勇者「前衛…。後衛…。
そっかぁ。人数増えると連携して戦わなきゃいけねぇのかぁ。」
転生者「ご安心を。私なら勇者さんのスタイルに合わせられますから。もし今後仲間が増えても、一緒に戦い方を考えましょう。」
勇者「ホントか!? サンキュー!」ニカッ
転生者「えぇ。私達は仲間なんですから。」ニコニコ
転生者「ところで。今までどういった戦い方してたか、聞いてもいいですか?」
■序盤ステージ。盗賊軍団の討伐。
勇者1人vs 近くの騎士団や傭兵達がろくに手を出せない程の強大な組織。
だったのを、勇者1人で壊滅まで追い込んだ。その後周りからビビられて一人旅をせざるを得ない状態へ。
一般冒険者達「「「どっひぇ〜〜〜っ!!?」」」ズコーッ!!
勇者「ニシシッ。いえーい♪」ブイッ
転生者「これはこれは…。そういうことがあったのですねぇ。
(何故でしょう。その残党がそのうち、人造人間を作って復讐しに来そうな予感がします…。そしてこのあとは南の島で修行編でしょうか?)」
転生者「(いずれにせよ、完全に前衛ですね。)
私は後衛で頑張らせていただきます。」
勇者「よろしくー♪」
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・世界情勢について。
1~5:転生前と同様、ショタコン美少女だらけ。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):各地で色んな魔王が出現して人々を苦しめている。勇者が倒したのは盗賊魔王。
6~50(偶):修行の旅途中なので、勇者もあまりわかってない。知ってるのは、魔王軍って悪いヤツをやっつければいいことぐらい。
51~95(奇):世界各地にダンジョンが突如現れてた。ダンジョン攻略中のベテラン冒険者が赤子の勇者を拾ったらしく、冒険は勇者の生まれ故郷探しも兼ねている。
52~94(偶):どんな願いも叶えてくれるドラゴンがいるらしく、ドラゴン退治が人間魔物問わず流行っている。
96~100:人間国家間でいがみ合っている。力ある悪い人間が魔物達を無理矢理使役して戦わせ、魔王を名乗っている世界。
↓2・中盤ステージのきっかけイベント
1~5:住処を追い出されたズタボロお姉さん(魔女)を勇者が助けるイベント発生。森に隠された魔王軍の駐屯基地へ。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):武装した魔王軍が食堂に入り込んできた。魔女を探してるようだが、強引な聞き取りで食事を邪魔された勇者が、軍人を素手で倒しちゃった…。
6~50(偶):悪い魔女の噂話イベント発生。森へ。
51~95(奇):魔女から接触イベント発生。森へ。
52~94(偶):昼食中に町が魔物達に襲撃される。魔王軍の駐屯基地へ襲撃(報復)イベントへ。
96~100:森で魔女集会イベント発生。森に霧と魔力が集まっていて、町の人々は怯えている。
↓3・勇者の昼食。
1~5:一緒にガッガッガッガッ!! ムシャムシャゴッキュゴッキュ!! ようは一般冒険者もビビるくらい大食いな勇者&転生者。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ガッガッガッガッ!! ムシャムシャゴッキュゴッキュ!! 大食いな勇者。ビビる転生者。
6~50(偶):普通。
51~95(奇):一般冒険者並によく食べる。
52~94(偶):少食。転生者を前に緊張してたカワイイ。
96~100:水だけ。勇者が選んだメニューがことごとく品切れ。結局何も食べれなかった…。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
・世界情勢について。
人間国家間でいがみ合っている。力ある悪い人間が魔物達を無理矢理使役して戦わせ、魔王を名乗っている世界。(100ゾロ)
↓ファンブルとはいえゾロボ補正で、
上記は全国的に周知されていて、良い魔物まで一方的に蹂躙される擦れ違い悲劇は起こらない。勇者達は、悪い人間と悪い魔物を懲らしめるだけでいい。
勇者「盗賊軍団よりも悪いヤツも居るみてぇなんだ。悪いヤツをみんなやっつけて、ヒトも魔物も助けてやらねぇとな。」
転生者「(転生前よりも深刻なようで、やることは至ってシンプル……。
転生前の世界と異なり、種族の違いによる戦いではない。それだけ覚えていれば良さそうですね。)」
・中盤ステージのきっかけイベント
魔女から接触イベント発生。森へ。(63奇)
↓ゾロボ補正で、
接触イベント内容をあとで選択肢から選べる。
・勇者の昼食。
少食。転生者を前に緊張してたカワイイ。(76偶)
↓ゾロボ補正で、
普段は大食いで、勇者にとっては少食。
勇者「(やっぱり食事が喉を通らない。今日は少なめになっちゃったや……。)」
転生者「(あの量で、ですか? 一応、体調不良ではないみたいなので、特に気にしないことにしますが…。)」
昼食代の会計後。
身支度を済ませて、近場のダンジョン攻略へ。
昼時・外 ダンジョン入口付近
勇者「………い、行くぞっ!」
勇者「(転生者さんの実力者も気になる。まずは遠出せず近場にできたダンジョンから…。)」
転生者「(勇者さんがワクワクと緊張が半々、って顔してる…。)」
【次の安価ヒント
※>>635で発生したボーナスの安価。
ゾロボ大幅プラス補正で、
ダンジョン内が特殊異空間。チート能力発動は確定。
綺麗な風景画が描ける。
orダンジョン内で友達ができる。
orダンジョン内がR-18空間。
orその他。
各記号ヒントとして、ダンジョン攻略厨の勇者セリフ
a勇者「よっ、ほっ、とっとと……。 【壁蹴りジャンプ】【魔法で空中ジャンプ】【魔法でギミックを空中回避】」
b勇者(演技)「オッス! どうかしたんだ?」
c勇者(発情&魅了)「(な、なんだ?/// どうしちまったんだ?/// オラの身体は…///) (ハァハァ...」鼓動抑え付けながら...
d 勇者「ひゃあ〜! 凄いすごーい! やっぱ転生者さんは強ぇんだなぁ〜! 帰ったら手合わせしてくんねぇか? (ワクワク)」】
【選択してから安価】↓1
Q.ダンジョン(>>632の77ゾロボ)イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)遊園地のようなアスレチックステージ。一定時間後に落ちる足場ブロックなど、様々なステージギミックを攻略していくショタ勇者を、遠方から眺めながら風景画作成する転生者。
できた風景画(&勇者様子):
b)ダンジョン内で困ってる冒険者♀を見つけ、転生者&勇者の友達になる。
冒険者♀の、名前&容姿&セリフ(&職業&困ってた事1〜2つ): , 「」
c)エロトラップダンジョンで、色んな冒険者達がエロい目にあっている。迷い無く助ける勇者だが、エロくなった冒険者♀お姉さん達に段々と発情して苦しそう。
ダンジョンのエロトラップ1〜3つ(&被害にあった冒険者♀達セリフ):
d)至って普通のダンジョン。転生者がチート能力フル活用で攻略し、勇者にいっぱい褒められた。
転生者の戦闘スタイル:
abcd共通)
転生者セリフ(&行動詳細):「」
(転生者視点。ダンジョンにありそうな宝物1〜3候補: )
(転生者がダンジョン攻略時に使ったチート能力1〜2効果: )
(午後の予定。ダンジョン攻略後は、町を散策?or宿屋に戻る?or中盤ステージイベントを進める?(&転生者考え): )
【↓1ゾロ:ダンジョン攻略イベントが続く上、中盤ステージと関連ある選択肢が出てくる。】
昼時・ダンジョン攻略中
???(冒険者♀)「うぅ...」
勇者「(あれは、コッチと同じダンジョン攻略者か? ウロウロして困ってるよな?
周りに誰もいないようだし…。よーしっ。)」
勇者(演技)「オッス! どうかしたんだ?」
???(冒険者♀)
→???(ドワーフ)「っ!?」ピクッ
■クロエ
ドワーフの冒険者で、低身長だが乳尻はかなりデカく、髪は赤の長い三つ編み。重装甲な戦士で戦闘中は全身鎧。
ダンジョン内で困ってたところを、勇者に声かけられた。
クロエ「べ、別に助けてほしいなんて思ってないんだから!」
転生者「ツンデレキャラでしょうか?」
クロエ「ツンデレじゃない! ほ、本当に平気なんだから! こんなの!」武器ブンブンッ
<スカスカッ...
▼クロエの攻撃!
▼失敗...。高所に設置されたダンジョンの仕掛けに クロエの攻撃が届かなかった...。
▼仕掛けaの 魔力ビームスプレー攻撃!
▼仕掛けbの 弱酸性粘着魔法薬スプリンクラー攻撃!
<バチバチバチバチバチッ!!
クロエ「熱ッ... あたたたたたたっ!?
あーもう! あーもう!」プンカプンカッ
転生者「(装備が重いかつ低身長で、攻撃が届いてませんね。冷静さも欠いてしかも単独行動。他に罠や伏兵は居なさそうとはいえ、危険な状態です。)」
転生者「勇者さんっ。【チート能力発動】」
勇者「(高所の仕掛けに苦戦中かぁ。だったら、)
はい。そっちは任せますっ。ほいっ。【投擲】」
▼転生者は勇者や仕掛けabから 距離のある場所へ移動した。
▼勇者は武器(剣)を 仕掛けaへ投擲した!
▼仕掛けaに直撃! 仕掛けabがクロエから 勇者の方へ向きを変えた!
勇者「だあっ! 【跳躍】」
勇者「だらららららららっ!! 【疾走】
だらぁっ! 【蹴り攻撃】」
▼勇者は仕掛けaのある場所まで飛び越え、 一気に距離詰めて仕掛けaを蹴り飛ばした!
▼仕掛けaは 壊れた!
仕掛けb「・・・。」ウィーン...
勇者「っ! 【武器回収】【離脱】」
▼仕掛けbのスプリンクラーが 勇者に向けて回り始めた!
勇者「転生者さんっ! 今だいけぇ!」
転生者「・・・。」筆サッサッサッ...
転生者「!!」筆サァッ!!
▼転生者は魔法の風景画を作成していた。
▼転生者は完成した風景画の一部を サッと塗り足した!
仕掛けb「・・・。」ウィーン... カタカタカタ...
↓
掛けb 「・・・?」カタカタカタ...
↓
掛b「・・ カタ... カタ...
↓
...
▼転生者のチート能力、発動!
▼ 景色を一部だけ描き換えると同時に、 仕掛けbの存在が消し去った!
クロエ「な、何が起きたのよ…?」
転生者「ふぅ。美しい景色にそぐわない物を一筆で塗り消しただけです。
どうです? 良かったら差し上げますよ。」ニッコリ
クロエ「あ、ありがとう……。
(ダンジョン内の風景画? たしかによく描けてるけど…。もしかして助けてくれたの?)」
<ピョーン... スタッ
勇者「転生者さんサンキュー♪」ニカッ
転生者「はい。」コクン...
転生者「勇者さん、それとあなたも。
傷の手当します。【回復魔法(弱)】」
勇者「よ、よろしく……ヘヘッ///」頬ポリポリ
クロエ「わ、私はいいから……///」ソッポ見
<アリ... ガト...
勇者&転生者「「……」」ニコニコ...
クロエ「はっ! な、なによっ! わ、私1人でもいい、一応1人で時間掛けさえすれば! あ、あんな小細工程度なんとかなってたんだから! (焦り)」
転生者「コホン。ごめんなさい。
せっかくのダンジョン攻略です。あなたとも一緒に攻略できたらと思うと、楽しく感じてしまい…。」
勇者(演技気味)「な? ワクワクすっだろ? 一緒にダンジョン攻略できたら楽しいからよ。
オラは勇者。よろしくな。オメーも一緒にどうだ?」
クロエ「……。」
転生者「申し遅れました。私は転生者でございます。よかったらダンジョン攻略の間だけでなく、私達と友達になりませんか?」
クロエ「……。………クロエ///。
ひ、ひとまずはよろしく。勇者///。転生者///。」
▼ゾロボ安価の効果で クロエが友達になった!
そのあとは特に見所なくダンジョン攻略、成功!
■ショタ勇者
武器:初期剣(新品同様)
装備:旅人の布服(新品のしっかりしたもの)
状態:異常なし。まだ元気。
備考:やや口下手。連携プレー初体験で、少し興奮気味。
■転生者
☆武器:魔法の筆(チート能力で武器変更)
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:チート能力でダンジョン内の風景画を作成、キャンパス越しに景色を一部だけ描き換えて、罠を突破したり近道した。
本当は風景画描くのにそう時間かからない。先に魔法の風景画描いて、橋やハシゴ等を描いて勇者達専用の突破口を作る連携方法もアリかもしれない。
■戦士クロエ
武器:【未設定(近接武器は確定)】
装備:重装甲の全身鎧
状態:異常なし。ダンジョンの仕掛けに手間取り、今も少し苛々してる。
備考:ドワーフ。身軽に動ける勇者&手が届かない場所へも対処できる転生者へ嫉妬気味。そのあと勇者の実績>>647を聞いてやっぱりビビった。
クロエ「(もしかして、とんでもない2人に挟まれちゃってたりする?)」ソワソワ...
勇者「最後に、ダンジョンで手に入れた宝箱の中身は?」
転生者「(鎧が、それも魔力が込められた軽鎧が良いですね。)」
【次の安価ヒント
※ダンジョン攻略報酬をどうするか。
※なおチート転生者は好きなタイミングで複製可能
※選択肢イベント後は、町の散策イベントへ。クロエと一緒でもOK
aクロエ「べ、別にう、嬉しくなんかないんだからっ!///」
b勇者(口下手)「さ、サンキュうなぁ……です…///」
c転生者「個人用と備蓄用と観賞用でしょうか? (すっとぼけ)」】
【選択(してから)安価】↓1
Q.ダンジョン報酬イベント?
※全て記号のみでもOK。宝箱中身は↓1でコンマ判定。
a)先に攻略中だったクロエにあげる。
b)さっきまでボロ布だった勇者にあげる。
c)チート能力で宝箱の中身を3つに増やして、勇者とクロエにあげる。
↓1・宝箱中身
1~5:魔力が込められた軽鎧。鎧を魔力操作でパーツ単位で分離合体可能。各パーツを魔力操作してオールレンジ攻撃も可能。
7~49(奇):魔力が込められた軽鎧。身軽にはなる。
6~50(偶):魔力が込められた軽鎧。身軽になるだけでなく隠し効果として、魔法攻撃をある程度は弾ける。クロエのお目当て。
51~95(奇):ビキニアーマー。記号aだとクロエが顔真っ赤で壊してしまい、記号bだと勇者が売却しちゃう。
52~94(偶):魔力が込められた重装甲の全身鎧。クロエが持ってるやつよりは上質。
96~100:呪いの鎧。aだと叩き直し甲斐があるとクロエが喜んで実家へ送る。bcだと勇者が呪われる。
以下任意回答)
(クロエは転生者の町散策に、ついてく?orついてかない?: )
(魔女(未登場)とは、午後の散策中に会う?or翌朝会う?or今夜宿屋で会う?: )
(転生者。勇者との戦い方について振り返りセリフ:「 」)
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正。
記号選択、忘れずに。】
■ダンジョン攻略報酬(中盤)
魔力が込められた軽鎧が3つ。(c45奇)
身軽にはなる。
転生者「………。【チート能力。宝箱中身増やし。】」
転生者「個人用と備蓄用と観賞用でしょうか? (すっとぼけ)
(保存用って言い方でしたっけ? 少なくとも布教用ではないですね?) (すっとぼけ)」
勇者「ちょうど3人分あるじゃねぇか?
良かったな! 転生者さんもクロエ、さんも…。」
クロエ「…クロエでいいわよ。まったく。友達に誘っておいて、よそよそしいじゃない。
(良かった。私分もあって…♪)」
勇者「わ、わかった。じゃあ……。改めて3つあって良かったな。」
勇者「クロエ。(口下手抑えつつ耳元ボソッ)」
クロエ「っ!?!/////」ビクッ
クロエ「て、撤回!/// や、やっぱアンタだけ呼び捨て禁止っ!/// 調子乗らないでよねっ!!///(ハァハァ!!」後退りゾクゾクッ...
勇者「えぇー…。そんなぁ〜…。ごめんなさい……。」
転生者「おやおや。クロエを怒らせてしまいましたか?
勇者さんは反省してるようですし、早く仲直りできるといいですね。」ニコニコ
クロエ「わ、わかってるわよっ///。ちょ、ちょっと気を抜いてた……訳じゃないけどっ…///。 (後半ゴニョゴニョ...
勇者も気をつけなさい?///」
勇者「はーい……。」
クロエ「(何!?/// 今の何!?/// 音響兵器か何か!?///)」
ダンジョン攻略後の荷物整理等はカット。
事前に決めた待ち合わせ場所でクロエと合流して町の散策へ。
午後・町
勇者「ドワーフ? クロエがドワーフ?
よくわかんねぇけど、改めてよろしくな。」
クロエ「」ズコッ
クロエ「気にしてなかったの? まさか、私の事を人間の子供だと思ってたり……。」イライラ...
勇者「?
種族はドワーフだって言ってたろ。オラと同じ子供じゃねぇんか?」
クロエ「私は立派な大人よ! オ・ト・ナ!」ウガァー!!
クロエ「まったく。子供1人であんなダンジョン攻略できる訳ないでしょっ。普通は…。」
ショタ勇者(人間)「ほへー。」
クロエ「」ズコッ
転生者「(ドワーフの種族的な特徴……。
総じて低身長で男勝り。しかし手先が器用なのか、それとも鉱山や洞窟を根城にしていた為か、人間と関わり深いドワーフは鉱夫や鍛冶屋を営む者が多い。人間と比べて暑さに強い。)」
転生者「(聞いた話だけだと、こんな感じでしたね。
この世界では一部異なるかもしれません。そこはやんわりと、それとなくクロエさんと親睦を深めながら確かめるとしましょう。)」
クロエ「あーもう! 普通子供はダンジョン攻略しないのっ!
勇者は例外! 凄い!/// これでわかった!?///」
勇者「あ、ありがとうございます…///
わかりました、クロエさん……///」
クロエ「……やっぱり。クロエ呼びでいい///
さすがにちょっと大人気なかったかも……(ボソボソ...」
転生者「……♪」後方腕組みニコニコ
【選択(してから)安価】↓1
Q.午後の自由時間。転生者の行動は?
※全て記号のみでもOK
a)画家見習いとして風景画作成。(1~49(奇):覗き込んだ勇者もお絵描き開始し、転生者の似顔絵を描いてた。6~50(偶):覗き込んだ勇者もお絵描き開始し、風景画作製へ。51~99(奇):夕焼けに染まる町並み、勇者とクロエが仲良く遊んでる光景も添えて…。突然恥ずかしくなるクロエ。52~100(偶):一瞬で勇者(子ども服)を描き上げた。少し幼くなった勇者がクロエお姉ちゃんに手を引っ張られている。)
b)酒場で休憩。(1~49(奇):巨乳二人に挟まれ、勇者が顔真っ赤モジモジ...。6~50(偶):クロエがコーヒー飲めないと判明。試しに勇者もクロエのを飲んで「苦ーい!」ってなる。51~99(奇):酒飲んだクロエが勇者にデレデレへ。52~100(偶):酔った親父達が客の女(魔女)をめぐって喧嘩始めたを、勇者が一瞬で全員沈めた。)
c)クロエの冒険理由を尋ねる。(1~49(奇):子供の頃から冒険者に憧れていたから。6~50(偶):魔王軍との戦いがキッカケで逸れた、仕事仲間を探している。ダンジョンの何処で会えると信じて…。51~99(奇):鎧コレクション集め。52~100(偶):ダンジョンの宝集めと売却で生計立ててる。)
以下、任意回答)
(転生者は軽鎧を明日、普通に使う?orまだ使わない?orチート能力で改造して使う?(&転生者考え): )
(他に転生者が町でやりたいこと1つ: )
(宿屋での魔女。容姿&服装: )
【↓1:判定に大幅プラス補正】
午後・酒場で休憩
転生者「(手に入れた鎧ですが…。チート能力で改造しておきましょう。用心に越したことはないし、なんなら複製して2人に配るのもアリでしょう。)」
<ザワザワ...
<フッザケンナヨォ!!
<ヤンノカ!? アァン!?
勇者達が雑談中、酔った親父達が客の女(魔女)をめぐって喧嘩始めた(62偶)
クロエ「うわぁ。……あれ? 勇者は?」
転生者「行っちゃいましたね…。」
勇者「よっ。【手加減パンチ】」バシィ
勇者「はっ。【手加減キック】」ドゴォ
勇者「ほっ。【手加減投げ飛ばし】」ブンッ
親父a「ぐはっ」 親父b「ごほっ」 親父c「がはっ」
勇者が一瞬で全員沈めた。
勇者「ふぅ。喧嘩に他人を巻き込むんじゃない。」スタスタ去り...
親父達「サーセン………。」
客女性「……………。」
クロエ「どっひぇ〜……。」
転生者「(巻き込まれた店員さんやお客さんは災難でしたね。喧嘩したとはいえお客さんも…。)」
転生者「勇者さん。喧嘩の仲裁は危険ですから、勝手にしないでください。
せめて私達か店員さんに一言かけてくださいね?」
勇者「は、はいっ。ごめんなさい…。」
クロエ「どひぇ……」
女性客「………。」
町・酒場で会計中
転生者「(さっきの女性客…。魔女ですね。) 【チート解析】」
転生者「(魔女に関する情報収集をしておきましょう。思考も断片的ですが読み取りました。
このあと宿屋で私達と接触するようですね。)」
転生者「(どのように接触してくるかは、まぁ…。変にこちらから直接接触したせいで対策されるのは、避けるべきですね。
今は静観としましょう。)」
女性客
→女性客(魔女)「……。」
■魔女
武器:【不明】
装備:ローブを纏い、ローブ内の複層も長袖とロングスカート。
状態:【不明】
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
酒場で酔った親父達の喧嘩に巻き込まれたところを、勇者に助けられた。
転生者「情報収集……。
(武器の有無。状態異常の有無。あとは悪意の有無ぐらいでしょうか。)」
【イッチ「(そろそろR-18要素を出してぇなぁ…。) (発作)」】
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
※魔女の情報収集について
↓1・武器の有無
1~5:無し。いつでも召喚可能。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):無し。(装備してないだけかも)
6~50(偶):魔法薬の小瓶。複数あり透析可。
51~95(奇):無し。(武器不要の実力者)
52~94(偶):魔力帯びたナイフ。酒場に持ち込む必要まであったか?
96~100:有り。1人で魔王軍の駐屯基地へ襲撃した帰りで、血塗られた双剣をローブに隠してた。
↓2・状態異常の有無
1~5:発情確定。勇者を守るように転生者がベッタリ。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):息切れ。
6~50(偶):軽傷。奇襲にするには万全ではない?
51~95(奇):無し。勇者に助けられたことに、少し動揺してる。
52~94(偶):無し。冷静。
96~100:催眠状態。要注意で身を隠す転生者。
↓3・悪意の有無
1~5:不明。自分を助けてくれた勇者相手に一目惚れした。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):複雑な思考で判別不可。
6~50(偶):今のところは無し。心を閉ざしてるかも。
51~95(奇):良くも悪くも、勇者の実力を狙っている。素直に仲間になればいいのに…?
52~94(偶):魔物への差別意識が強く、勇者に魔物をもっと沢山殺して欲しがっている。
96~100:突然魔女から放たれた謎のプレッシャーを受ける。勇者は平気だが、気絶したクロエを転生者が助けに行った。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
■魔女
☆武器:魔力帯びたナイフ(72偶)
装備:ローブを纏い、ローブ内の複層も長袖とロングスカート。
☆状態:息切れ気味。(17奇)
☆備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
悪意は今のところは無し。心を強く閉ざしているかも。(20偶)
転生者「(………あんな状態で勇者さんに用事ですか?
直ぐ対処できるよう警戒しておきましょう。)」
そのあと冒険に必要な買い物を終え、クロエとも別れて宿屋へ。
夕方・宿部屋(2人同じ部屋)
勇者「はーーーーっ♪」ベッドダイブ ゴロゴロ
転生者「こらこら。ちゃんと寝間着に着替えてから…。仕方ありませんね。
【チート能力:衣装チェンジ】」
勇者(布服)
→勇者(寝間着)「っ!?」
勇者「服が、変わっちゃった?」
転生者「(父もこんな感じで、たまに母が着替えさせていましたね。……見様見真似でしたが、やれてしまいました。
さ、さすがに私は性に奔放な母達みたいになるのは違うと思いますけど……。)」
勇者「さ、サンキュー……/////」掛け布団潜り...
【次の安価ヒント
※>>652のゾロボ安価(ファンブル)。幸か不幸か、これもうわかんねぇな。
※魔女との『接触イベント内容をあとで選択肢から選べる。』というやつ。息切れしてるので万が一魔女に襲われても、勇者が一方的に負けることはない。
各記号ヒント
a魔女とイベント戦闘へ。
b魔女の森へと招待される。
c転生者「(私としたことがっ!?) 【チート能力:ワープ】」
d転生者「(賢者お義母様と同等の実力者がこんなところにも……!)」】
【選択してから安価】↓1
Q.夜。魔女と接触イベント。勇者の様子は?
※()内は書かなくてもOK
a)寝てた。ナイフ持って侵入した魔女が胸抑えて何かに苦しみながら、勇者を殺そうとした。
(ナイフ止めたのは、殺気に気づいた勇者?or魔女を怪しいと感じて尾行してたクロエ?orずっとスタンバッてた転生者?or魔女の理性?(&魔女セリフ): )
b)飲み物買いに廊下へ。魔女と出会い、宿屋兼酒場の席でそのまま会話。明日森に来るよう招待される。
(会話後の魔女は、いつの間にいなくなってた?or宿の別号室へ入った?or店から徒歩で帰った?or疲れていたのか勇者にもたれかかって寝息立てた?(&魔女セリフ): )
c)1人で大浴場にいた。霧が立ち込め、気がついたら露天風呂で魔女と混浴してた。
(勇者は、誘拐されたと気づいて臨戦態勢?or夢心地でよくわからない?or慌てて岩陰に隠れる?or泳ぐのに夢中?(&魔女セリフ): )
d)寝てた。魔女が宿部屋の扉をノックして、転生者が対応した。魔女は2人が勇者と転生者だと見抜いていた。チート能力に対抗できる存在という意味で、賢者>>477と雰囲気が似ていて警戒する転生者。
(勇者は、寝てる?or起きた?or起きたけどウトウト?(&魔女セリフ): )
abcd共通)
魔女と会うイベントを見た転生者。転生者の様子&セリフ: 「」
魔女セリフ:「」
(魔女の息切れ理由: )
(就寝準備中だったクロエの様子(&内心セリフ): )
【↓1ゾロ:何かいいこと。R-18イベントとか。】
夜・宿部屋
勇者「はっ! ………。」キョロキョロ...
転生者「おや。起きてしまいましたか。
どうかされましたか?」
勇者「……喉乾いた。飲み物買う…。」フラフラ...
転生者「ふふっ。酒場は、まだやってるようです。行ってらっしゃいませ。私も後から行きます。
飲み過ぎないよう気をつけてくださいね。 【チート能力:一瞬着替え】」
勇者(寝間着)
→勇者(布服)「うん……。」ウトウト...
寝惚けた勇者が部屋から出て、宿部屋下の酒場へ。
夜・廊下
勇者「………ん?」フラフラ...
女性
→魔女「またお会いしましたね。」
勇者「んー……。あぁ。さっき酒場に居た…。」
魔女「下の酒場に行くのですよね。もしよければ、私と一緒に飲みませんか?」
勇者「いいよぉ…? (寝惚け)」ウトウト...
転生者(物影)「………。」
夜・酒場の席
<乾杯チンッ☆
勇者「……。」ゴクゴク...
魔女「……。」ゴクゴク…
勇者&魔女「「【他愛も無い会話ワイワイ】」」
転生者(物影)「(……。) 【チート能力:隠密ステルス】」
転生者(物影)「………。(楽シソウ...」
転生者(物影)「(そろそろ会話の中身を聞いてみましょう。) 【チート能力:地獄耳】」
魔女「ドワーフの子はともかくあなた達2人には色々興味シンシンなの。」
勇者「そ、そうなの……ですか?///」
勇者「(興味…。興味……。クロエが外されてるけど…。
素直に喜んでいいのかなぁ……///)」
転生者「(私はともかく、勇者さんには興味持たれてしまいますよね。酔ってたとはいえ、体格差のある大人数人を一瞬で無力化させたのですから。
……待ってください。何故私にまで興味を?)」
魔女「ねぇ。どうかしら?
明日、私のところに来ない? 森に入ったら魔法で案内してあげるわ。」
勇者「うーん……。」ボケェー...
魔女「考えてくれると嬉しいわ。ケホッ。息スゥーッ...
そろそろ帰る時刻ね。」
魔女「楽しい時間をありがと、勇者サマ。明日は待ってるからね♪」サァァァッ...
勇者「………。」ウトウト...
???「さん? 勇者さん? 起きれますか? 勇者さん?」
???
→転生者「勇者さんっ。」
勇者「はっ!」パチクリ
転生者「寝てましたよ。もう。財布盗られてたりしてませんよね?」
勇者「……うん。だいじょうぶ…。」
転生者「(魔女に何かされた痕跡はありませんね。ですが、“勇者サマ”ですか…。初対面に等しいのに気づかれていたとは。
只者ではありませんね。)」
転生者「(只者ではない……。
あまり考えたくありませんが、)」
転生者「もしかして私の正体も…?」ボソッ...
勇者「転生者、さん?」キョトン
転生者「い、いえいえ。少し考え事をしてました。さっ。今日はもう遅いですから。
トイレ行ったら直ぐに寝ましょうねぇ〜。」
勇者「うん……。」フラフラ...
■魔女
武器:魔力帯びたナイフ。
装備:ローブを纏い、ローブ内の複層も長袖とロングスカート。
☆状態:息切れ気味。拠点から長く離れすぎた反動によるもの。
☆備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
現時点で悪意なし。勇者&転生者に興味シンシン。
■戦士クロエ
武器:【未設定(近接武器は確定)】
☆装備:重装甲の全身鎧 or 魔力が込められた軽鎧
状態:異常なし。熟睡中。
備考:ドワーフ。ダンジョン攻略の疲れが溜まってたのですぐ寝た。
夜・宿部屋
勇者「Zzz...」
転生者「Zzz... 【チート能力:夢で作戦会議中...】」
■転生者メモ (中盤ステージ関連)
次の目的地は魔女の住まう森。絶対怪しい。悪意を感じ取れなかったのが、尚怪しい。
しかし、魔女に誘われた勇者さんは間違いなく森へ向かうだろう。チート能力で勇者さんの目を覚まして森以外へ向かわせるのは簡単だが、対策した魔女が別の形で改めて接触してくるかもしれない。それならいっそ、こちらから出向いたほうが手っ取り早い。
何より私が転生者だと気づいているかもしれない相手。そんな魔女のイベントを先送りするのは危険過ぎる。
ところで、クロエはついてきてくれるでしょうか。友達を危険な目にあわせるべきではありませんが、仲間はずれも違うと思います。予定があえば誘ってみましょうか。
勇者「Zzz...」
転生者「………。【回想中】」
■転生者カシスの回想
・父(ショタ勇者)の授乳手コキする、実母 & 義母達 & 姉妹達。
・父(ショタ勇者)へ騎乗位する実母 & 義母達 & 姉妹達。
・父(ショタ勇者)に沢山パンパンジュポジュポ、ドピュードピューされて大満足な実母 & 義母達 & 姉妹達。
勇者(ショタ)「Zzz...」ムニャムニャ...
転生者「・・・。
(奇しくも母の冒険の追体験、みたいな状況なんですよねぇ〜…。)」ゴクリ...
【3枠・選択してから安価】↓1~↓3
Q.夜〜翌朝。転生者カシスの理性耐久戦イベント?
※()内は書かなくてもOK。
a)試しに父親へ甘えるように、ショタ勇者へ抱きついてみる。
b)あくまで旅の仲間として、そっとしておく。
c)悪夢を見てそうなので、ハグして頭撫でて癒やしてあげる。
d)さっき酒場で勇者が魅了されてた気がした。色仕掛けの練習として、寝ている勇者へおっぱい吸わせてあげた。
e)作った風景画を実家にワープしながら、実家の様子を確認。やっぱりハーレムセックス>>624してた。
abcde共通)
転生者。様子&セリフ: 「 」
(翌朝クロエは、勇者から誘われてついてきた?or転生者に誘われてついてきた?or爆睡中?or別のダンジョン攻略しに行った?(&クロエセリフ): )
(実家>>628からの手紙。内容要約: )
(軽鎧の改造含めてOK。魔女対策で用意するチート能力1つ(&転生者考え): )
【単ゾロ計ゾロ:途中で勇者が目を覚ます。
※安価3枠です!】
A
転生者。様子&セリフ:幼少期の頃の記憶を参考に抱きつく、図らずともおっぱい枕になった「訳もなく寂しくなった時にお父さんにこうやって抱きついて一緒に寝たっけ…」
(翌朝クロエは、勇者から誘われてついてきた?or転生者に誘われてついてきた?or爆睡中?or別のダンジョン攻略しに行った?(&クロエセリフ):勇者から誘われてついてきた(ま、まぁー?アタシの力が欲しいってんなら?手を貸してあげなくもないけど?))
(実家>>628からの手紙。内容要約:家族が増えすぎてスペースが足りないのでみんなでお引越し!帰ってくるなら教えてあげるからね♡)
(軽鎧の改造含めてOK。魔女対策で用意するチート能力1つ(&転生者考え):一定時間、呪術や状態異常を無効にするバリアを全員に展開(こうすれば互角くらいには持っていけるはず))
夜・宿部屋 (a→e→???→翌朝)
ショタ勇者「Zzz...」
転生者「・・・。【チート能力:寝不足無効】」
■ショタ勇者(爆睡中)
装備:寝間着。(転生者カシスの父が着てたのを真似たデザイン)
状態:異常なし。爆睡中。
備考:寝る子は育つ。
■転生者カシス(就寝前)
装備:寝間着。(いつもの、)
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:このあとショタ勇者へ甘えてみたり、実家で見慣れているハーレムセックスを覗いたりする。
カシスはハーレムセックスに対してドン引きするくらい見慣れているので、ここではまだショタ勇者へ発情ックス展開にはなりません。
■↓1の記号次第で今後の展開予定。
>>681-682と記号重複OK!!
a冒険仲間のショタ勇者へ、夜な夜な甘えるようになる転生者。
b明日に備えて就寝。ショタ勇者の頭をおっぱいに乗せて…。
cショタ勇者の頭が転生者さんでいっぱいになる。
d母親(ショタコン)の恋心を理解し始める転生者。血は争えないのかも…。
e実家のハーレムセックスを覗いて、逆に安心するようになる転生者。順長に毒されている…。
【>>680の安価、残り1枠でーす。】
夜・宿部屋 (a→e→c→翌朝)
ショタ勇者「Zzz...」
転生者「・・・。【チート能力:寝不足無効】」
▼転生者カシスは試しに 父親へ甘えるように ショタ勇者へ抱きついてみた!
転生者「・・・。」ギューッ
ショタ勇者「Zzz...」
転生者「・・・。」頭クンクン... 顔スリスリ...
ショタ勇者「んぅ……Zzz...」
転生者はショタ勇者に抱きつきながら、いつの間にか寝返り。その結果、図らずともおっぱい枕になった。
ショタ勇者「Zzz... (快眠?)」
転生者「……。
(訳もなく寂しくなった時に、お父さんにこうやって抱きついて一緒に寝たっけ…。)」ボソッ
転生者「(幼少期の頃もこんな感じで……?)」
ショタ勇者「Zzz...」寝返り&谷間スーハー...
転生者「・・・・・。(ノーコメント...」
▼転生者は気を紛らわせるかのように 今日作った風景画を実家にワープさせた。
転生者「(簡単にですが、家族宛ての風景画に手紙をつけておきましょう。)」
■手紙要約
異世界で勇者と一緒に、初めてダンジョンの攻略してきました。攻略中にドワーフの友達もできました。
明日は本格的な冒険が始まります。綺麗な風景画ができたら、また送りますね。
転生者「(こんなところでしょうか。
……早っ。もう返金来ちゃいましたか。こんな時間でも起きていr………あっ(察し))」
▼転生者カシスは 実家の様子を確認した。
▼やっぱりハーレムセックス>>624してた。
■返信要約
家族が増えすぎてスペースが足りないので、みんなでお引越し! 帰ってくるなら教えてあげるからね♡♡(ハート)
そうそう。そっちで家族できたなら挨拶させてね。
転生者「(つか、また家族が増えたのですか?
ねずみ算式とはまさにこの事ですね。引越し先が宇宙ステーションだろうと異星だろうと驚きませんよ。 はぁ……。)」
転生者「(それにしても、)」
転生者「(普通のデートの方が憧れちゃいますねえ。) (ヨシヨシ...」頭撫デ撫デ... ボソボソ...
ショタ勇者「Zzz...」寝返り&谷間スーハー...
翌朝・宿部屋ベッド上
ショタ勇者「Zzz...」
転生者「……♪ 【甘える】【甘える】【甘える】...」ギュースリスリ...
転生者「……。(アッソウダ
(備えは大事ですからね。敵対時に直ぐ発動できるチート能力を整理しておきましょう。)」
■対魔女想定チート能力
・バッドステータス ディフェンダー
一定時間、呪術や状態異常を無効にするバリア(大)。味方全員をカバーする。
転生者「(こうすれば互角くらいには持っていけるはず。)」
・魔力吸収結界
結界内にいる者全員から魔力を吸収する。
転生者「(魔力吸収自体、勇者本人には影響ありませんからね。)」
勇者「うーん……。ウーン……。(Zzz...」谷間顔ウズメテ...
▼勇者が悪夢を見てうなされている……。
▼転生者は穏やかな笑顔を浮かべて勇者を気遣い、ハグして頭撫でて癒やしてあげた。
転生者「大丈夫ですよ、私が側についていますからね。」
勇者「………うん///// (Zzz...」
【イッチ「Q.本当に魔力吸収の影響ないの?」
イッチ「A.フッフッフッ。どうでしょうねぇ?」
※魔力吸収結界の加減(出力?)さえ間違えなければ勇者本人には影響無い、とします。】
翌朝・外
■ショタ勇者
武器:初期剣(新品同様)
☆装備:魔力が込められた軽鎧。
状態:異常なし。元気いっぱい。
備考:やや口下手。仲間になってくれた転生者と、見かけの年齢が近いクロエ相手なら、比較的落ち着いて話せる。
寝ている間に転生者のおっぱい枕を堪能したり、子守唄代わりにハーレムセックス>>624の喘ぎ声を耳許で聞かされ、ちょっと悪夢見たけど転生者に癒やさせて、頭の中はすっかり転生者一色に染まっていた。
が、冒険中は流石にしっかりしようと気持ちを切り替えた。
■転生者
☆武器:魔法使いの筆 (チート能力で、杖へ形状変化可能)
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:内心警戒中。ショタ勇者へ沢山甘えて昨夜のうちにスッキリしておいたので、心情が表に漏れることはない。
まだ無意識の範疇だが、転生者にとって勇者が父親代わりなのか彼氏候補なのか息子代わりなのか、揺らぎ始めている。
転生者「森、ですか。わかりました。
魔女さんからの案内があるとのことですので、それに従って向かいましょう。」
勇者「えっ。いいの?」
勇者「昨日酒場で相席したお姉さんから誘われただけで、悪いヤツ退治とは関係ないから…。
てっきり断られるものかと…。」モジモジ...
転生者「私は勇者さんの仲間です。
勇者さんが行きたいと思った場所なら、どこまでもついていく所存ですよ。」ニッコリ
勇者「あ、ありがと……///」ホッ
勇者「そうだ! クロエも誘ってみる!
魔女さんと会うまでの道中だけなら一緒に来てくれるかも!」タッタッタッ...
転生者「あっ…。………。」モヤモヤ...
<タッタッタッ...(戻)
転生者「?」
勇者「クロエの居場所、わかんねぇや。」
転生者「 」ズコッ
▼転生者がやれやれと、チート能力で探しました。
朝・外(クロエと合流&説明後)
■戦士クロエ
武器:【未設定(近接武器は確定)】
☆装備:魔力が込められた軽鎧
状態:異常なし。すこぶる好調。
備考:ドワーフ。ダンジョン攻略ではなく長距離の徒歩と聞いて、重装甲から軽鎧へ変えた。
(勇者と転生者が)魔女に招待されていると聞いて警戒度Maxになりつつ、勇者&転生者に頼られて舞い上がってる。
勇者「というわけで、クロエ頼む! ついてきてくんねぇか?」
転生者「私からもお願いします。」
クロエ「ま、まぁー? アタシの力が欲しいってんなら? 手を貸してあげなくもないけど?」
クロエ「…い、いいわ。ありがたく思いなさい。
(まだお礼もできてないし。返すのにちょうどいいわよね?) (ボソボソ...」
勇者「ホントか!? やった! よろしくな!」
クロエ「ふ、ふふんっ! 年長者かつ(比較的)先輩の私にもっと頼るといいわ!
(強敵相手は勇者に全部任せるけど…。)(ボソッ」
いざ森へ!
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
※森ステージの各イベント
↓1・入口。まだ明るく平和なハズ。魔女(ガイド)の声が木霊する。
1~5:待ち遠しかった魔女本人が勇者に抱きつき、そのまま案内した。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):集団奇襲!? 勇者が殴り蹴り飛ばして追い払ったが…。
6~50(偶):普通。森の真ん中辺りまでは人通りもある。↓2へ大幅プラス補正。
51~95(奇):魔女の声を出すナイフを見つけ、転生者が(チート能力で安全を確認した上で)拾った。
52~94(偶):門兵に一般人立入禁止と止められた。が、冒険者達とわかると直ぐに通した。危険な魔物が出るらしい。
96~100:魔女(ガイド)の声が途絶えた。
↓2・真ん中。地図だと綺麗な泉が描かれていた。
1~5:悪意に操られた泉の女神が、斧を持って襲いかかる。勇者が戦って正気に戻して、お礼してくれた。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):綺麗な泉を発見。転生者が一瞬で風景画を描き上げた。
6~50(偶):人為的に汚された毒泉を発見。転生者が一瞬で風景画を描き上げ、キャンパス越しに泉を一時的に綺麗にした。↓3へ大幅プラス補正。
51~95(奇):デートみたいで突然真っ赤になるクロエ。良くも悪くもR-18イベントへ。
52~94(偶):魔物との戦闘。↓1が7~49(奇)or 52~94(偶)だと強敵との戦闘で、クロエがダウンする。↓1が51~95(奇)だと魔女ナイフが助けてくれる。
96~100:イタズラ妖精に求婚される勇者。勇者が断ろうとしたら、青褪めた転生者が妖精を追い払った。妖精のイタズラで危うくナルキソス状態になるところだったらしい…。
↓3・森の奥。そろそろ魔女の家だけど…。
1~5:悪意に操られた魔女が襲いかかる。勇者が戦って正気に戻した。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):良いイベント。
6~50(偶):仲間3人のうち1人が大ダメージを受けるイベント。↓1が51~95(奇)だと大ダメージを受ける前に魔女ナイフが助けてくれる。
51~95(奇):霧が立ち込めるイベント。↓1が51~95(奇)だと魔女の家ではない場所に辿り着く。
52~94(偶):休憩。良くも悪くもR-18イベントへ。
96~100:人間以外みんな悪意に操られ、勇者&転生者に襲いかかる。クロエと敵対し、魔女の声も途絶えた...。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正。】
FalseManの人#偽男の作者
朝・森の入口
まだ陽の光が差し込んで明るく、町の人々も安全に通れる平和な場所。
勇者達を本当に歓迎しているのか、魔女(ガイド)の声が木霊する。
魔女(VoiceOnly)『勇者サマ。良かった。来てくれるのね。私のところまで案内するわ。』
勇者「す、すげぇ…。森全体に声が響いて聞こえてくる。これも魔法か?」
転生者「(まるで森の各所にスピーカーを設置しているかのように聞こえますね。母さんからそういう機械があると聞いたことがあります。
勇者さんは驚いてますね……。)」
クロエ「どっちから声が聞こえてきたか全然分からなった。絶対只者じゃない。け、警戒して進むわよ。」
勇者「あ、あぁ……。(魔法スゲェ...)」ドキドキ...
魔女「………。」ウズウズ...
・森の入口。
勇者が待ち遠しかった魔女本人が勇者に抱きつき、そのまま案内した。↓2↓3へ大幅プラス補正。(3クリティカル)
<抱キッ!!
<ムギューッ!!
魔女「んーーーっ♪」ギューッ
勇者「……/////」ポカーン
転生者&クロエ「 」拍子抜けポカーン...
魔女「会いたかったぁ〜♪ やっと勇者サマに会えた〜♪」抱っこ & クルクル~♪
勇者「うわぁぁぁぁぁ〜……/////」
転生者&クロエ「 」拍子抜けポカーン...
クロエ「前衛的魔女……。」
転生者「た、たしかに只者ではないですね……。」
魔女「さぁ案内するわ♪ そこの2人ともついてきなさい♪」恋人手繋ぎ
勇者「は、はぃぃ……////(汗)」恋人手繋ぎ
転生者「………。クロエさん。追いますよ。
ある意味、強敵になりうるかもしれません。」
クロエ「え、えぇ……?
(冷静なようで、内心動揺してるわよね。コレ…。)」
・森の真ん中。地図だと綺麗な泉が描かれていた。
デートみたいで突然真っ赤になるクロエ。良くも悪くもR-18イベントへ。(59奇)
↓
魔女の提案で、泉が見える辺で休憩する4人。
綺麗な泉を前に、魔女とクロエに左右挟まれバチバチ空間にショタ勇者が怯えている…。その背後に転生者も居て逃げ道がない…。
選択肢にR-18イベントが含まれる。
クロエ「勇者? この魔女ちょっと距離近すぎて怪しくない? 休憩中だからってほぼ初対面の勇者に身を寄せてベッタリイチャイチャして何か裏があるんじゃないかしら?」腕抱きつきギュウウウ...
魔女「勇者サマ。昨日は私と、充実した一夜を共に過ごしたでしょ? 初対面のように振る舞うことはないわ。さぁ勇者サマ。張り詰めてるトコロを楽にして、私に身を委ねてちょうだい…♪」腕絡みつきギュウウウ...
勇者「アワ、アワワワワワワワ.....///// 【脳内OVERHEATプシュープシュー】」
クロエ「(くっ! ちょっと背が高いだけで貧相なカラダで色仕掛けなんかしちゃって! あんなパッと出な女なんかに勇者を取られるのは、なんか腹が立つ! べ、別に勇者が欲しいわけじゃないけど! あんなペチャパイ怪しげ女にだけは負けたくない!)」
魔女「………。(ニコニコ...
【なんだテメ身長も脳の栄養も全部乳袋に吸われたようなチビガキ炭鉱臭するアバズレ娘、って裏の顔。】」
勇者「………。(泣)」ケンカ... ヨクナイ...ヨクナイ...
転生者「………。【思考フリーズ中...】」NTR...? WSK...?
・森の奥。そろそろ魔女の家だけど…。
休憩。良くも悪くもR-18イベントへ。(72偶)
↓
魔女の家に無事到着。
選択肢にR-18イベントが含まれる。
転生者「………。【魔女に勇者取られてショック】」
転生者「・・・。【チート能力:未来覗き見】」
転生者「【ショタ勇者がR-18イベントに巻き込まれる可能性を検知】 っ!?」
転生者「【未来覗き見を強制終了】はぁはぁ………。」胃痛キリキリ...
転生者「・・・。
(こちらから動くべきでしょうか。それとも魔女とクロエさんを信じて。流れに任せましょうか。) 【チート能力:胃袋治癒】」
【次の安価ヒント。
※森イベント1つ目。
※bdは次のイベントでも選べる可能性あり。
各記号ヒント
a比較的普通なイベント。
b比較的健全なイベント。
cジャブのようなR-18イベント。ほぼクロエイベント。
dストレートR-18イベント。低確率でR-18イベント回避。】
※先に各記号の判定を公開
a この中で泳げないのは、(1~49(奇):勇者。6~50(偶):クロエ。51~99(奇):転生者。52~100(偶):魔女。)
b バチバチした末、(1~49(奇):勇者が転生者と抜け駆けデート状態へ。6~50(偶):色仕掛けにかかった勇者が魔女にスリスリ。笑顔でフリーズする魔女。51~99(奇):色仕掛けにかかった勇者がクロエにスリスリ。殴り飛ばすのを必死に我慢している。52~100(偶):戦闘(キャットファイト)へ...。)
c (1~49(奇):勇者にチロチロ現場を見られた。6~50(偶):魔物に襲われたが、勇者に助けられた。51~99(奇):泣いてるところを勇者に見られた。52~100(偶):場所探すのに時間かかったら偶然、勇者と連れション状態になった。)
d 勇者が、(1~49(奇):転生者に口移ししてセックス開始。6~50(偶):クロエに口移ししてセックス開始。51~99(奇):魔女に口移ししてセックス開始。52~100(偶):耐える勇者。転生者&クロエにボコボコにされる魔女。)
【選択(してから)安価】↓1
Q.ショタ勇者とお姉さんとの交流イベント?
※全て記号のみでもOK。判定結果は>>695参照。
a)遊泳OKな泉と判明。全員水着になって遊んだ。
b)ロリ巨乳クロエvs貧乳お姉さん魔女。
c)真っ赤クロエが怒ってお花摘み(隠語)に行った。その後、
d)エッチな魔法薬をショタ勇者へ飲ませる魔女。クロエと転生者が止めようとしたが手遅れ。
以下、任意回答)
(転生者は、流れに身を任せる?orチート能力フル活用で判定選ぶ?(判定指定): )
(お姉さん3人の水着姿詳細: )
(バチバチしてるクロエ&魔女の、煽り合いセリフ(&転生者視点で魔女様子):「」「」)
(魔女から勇者へのデレデレセリフ(&転生者視点で魔女様子):「」)
(魔女の名前: )
(ナイフ以外で。魔女の持ち物1〜2つ: )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正。&判定指定しても疲れない。】
朝・森の真ん中
ショタ勇者を挟んで、ドワーフと魔女がギスギスしてバチバチ寸前だった。
クロエ「怪しすぎるのよあんた!」
魔女「ただの冒険者に用はありませんわ。」
<ムキーッ!!
<フフフ...♪
<ソノ余裕ソウナ顔ナニ!! ナンナノヨ!!
<ヨク吠エル子ネ 子供ラシイ
<ンダトコラァ!!
ショタ勇者「あ、あの…。喧嘩……ダメ……。(涙目)」ガクブル...
■魔女ソフィア
☆武器:魔力帯びたナイフ。
分身になる人形。
遠見の鏡。
装備:ローブを纏い、ローブ内の複層も長袖とロングスカート。
☆状態:勇者に抱きついて幸せバフかかってる。拠点から離れすぎによる反動無効化。
☆備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
勇者に興味シンシン(ガチ)
>>694のバチバチがまだ続いていた。
そんな感じで数分後...
真っ赤クロエが怒った。レスバに負けたらしい。
そのまま森のどこかへ行ってしまった。
クロエ「〜〜〜!! 勇者のバカっ!!」プイッ
勇者「お、オラが悪い……の?」ガーン!!
魔女
→ソフィア「誰も悪くないわ♪ あの子が勝手に喚いているだけ。
さあ勇者サマ。こっちへ寄り掛かってらっしゃい。一緒に気持ちよく昼寝しましょ……♪」
ソフィア「あぁ…♪ 今の勇者サマがこんなに可愛らしいなんて夢のようね♪」デレッデレ
転生者「(“今の”…? 歴代の勇者を知っているのでしょうか。時間があれば、勇者さんと一緒に聞いてみましょう。)」
勇者「(う、うぅ……/// オラと転生者さんに興味シンシンと言ってたけど、ここまで直に興味持たれると勘違いしちゃいそうで怖い……/////
で、でも…///。さっきは向こうからハグしてきたから、今度はこっちから同じことする分なら……/////)」
同時刻・ショタ勇者(頭の中)
転生者(ママ役)『……。(汗)』オロオロ...
転生者(姉役)『……ふぅん?(軽蔑の眼差し)』ギロリ...
転生者(本人役)『ダメですよ? とにかくダメですよ? (焦り)』
転生者(クロエ役)『勇者のバカっ!!』
勇者「………。」
午前・森の真ん中
勇者「お、オラ…。トイレ行く…。」フラフラ...
ソフィア「あら?」
勇者「(クロエが心配だ。ついでにトイレ行きたい…。)」
転生者「………ふぅ。(安堵)
あっ。【チート能力:未来視】
んー……。【チート能力:未来固定(=コンマ判定指定)】」
午前・森の真ん中(休憩所の近く)
一方こちらは、ショタ勇者と魔女ソフィアへ怒った真っ赤クロエが歩き回っていた。お花摘み(隠語)に適した場所を探して。
冒険者になっても、こういうところはかなり乙女のままらしい。
クロエ「(うぅぅー……! ここだと音やニオイで気づかれちゃうかも? でもみんなから離れ過ぎても危険だし……。)」
クロエ「(……もうここにしよ。結局近くに戻っちゃったけど。んっ。)」脱ギ脱ギ... カチャカチャ...
<ガサゴソ...
クロエ(隠れ)「っ!?/////」下半身丸出し済み
勇者「(うぅ…。怖くてチビるところだった…。
クロエが心配だけど、その前にスッキリしてもいいよな?)」
クロエ(隠れ)「(ドウシテ!?/// なんでついてきちゃうの!?///
ま、待って!/// まだバレてない!/// じっとしていればバレないから…!///)」
■ショタ勇者
状態:フルチン。(BGM:ぁあー川の流れのよーにぃ〜♪)
その他:怒って森の奥へ行ったクロエが心配で追いかけた。が、クロエのところへ行く前に一休み(トイレ)へ。
側にいるクロエにまだ気づいていない。
■ドワーフクロエ
状態:フルマン。(BGM:と、とーても〜♪ 我慢が〜♪ で、でき、できな……)
その他:場所探すのに時間かかったら偶然、勇者と連れション状態になった。(52〜100偶)
草木がかすれる音で勇者の接近に気がついた。物音立てないように尿意を我慢してる。
勇者「(はぁぁぁ〜………。)」川のせせらぎ...
クロエ「(だ、駄目!/// もう我慢が…///// (涙目)
あっ…。 (レイプ目))」
<ハジメチョロチョロ...
<チィーチョロチョロチョロチョロ...
クロエ「(あっあぁぁ……/////(涙目))」川のせせらぎ...
勇者「っ!?///
(だ、誰か居た!? ってクロエ!?/////)」
勇者&クロエ「「・・・/////」」
このあと気不味い数分間が過ぎた。
お互いスッキリしたあとも動けずにいた。フルチン&フルマンで。
ある日、森の中。
仲間のドワーフ娘と連れション状態に。
勇者&クロエ「「・・・/////」」
クロエ(草木越し)「ねぇ」
勇者「は、はい!///」
クロエ「戻らなくていいの? あの魔女と会うのが目的だったのでしょ?
イチャイチャイチャイチャ、すればいいでしょ? 転生者だって居るんだし」プイッ
勇者「そ、それは…///
く、クロエも一緒に戻ろうよ」
クロエ「ヤダ」
勇者「………。」
勇者「で、でも。クロエを置いて戻るなんて、お、オラもその……。や、ヤダ…///」
クロエ「………/// バカ...///」ボソッ...
勇者&クロエ「「………。」」
勇者「そ、そろそろ戻ろ?」
クロエ「……もうちょっとだけ、ここにいて///」
勇者「(えぇぇ……。)」
勇者&クロエ「「………。」」
クロエ「……なんで私を置いてかないのよ。」
勇者「…。だって、仲間になってくれたから///」
クロエ「?」
勇者(口下手)「その……。お、オラが誘ってもみんな、遠慮して……。
転生者さんとクロエだけだった……///。な、仲間になってくれたのは…。大切な仲間…。大事に……したい……///」
クロエ「………/////(キュンッ」クリティカルボーナス
クロエ「戻るわよ!」立ち上がりガサッ
勇者「っ!?/////」
クロエ「ほらっ! 早く立った立った!
魔女の本性暴きに戻るわよ!!」ノッシノッシ
勇者「わっ!?/// わわっ!?///
待って待って!!///」カチャカチャ装備中...
勇者「(み、見えた…!/// クロエの、が……///
見えたし見られたし……!///// きっと、転生者さんのも……/////)」
勇者「(女の子って、あんな風なんだ……/////)」
クロエ「♪〜」カチャカチャ装備中...
■ショタ勇者
状態:女を知る御年頃
その他:女性器(無修正)を数秒だか間近で見て興奮中。こうして彼も、1人の男として成長していくことだろう。
■ドワーフクロエ
状態:絶好調
その他:ショタ勇者に大切な仲間だと扱われ、大幅バフがかかってる。バフ切れた後の反動(羞恥心等)に期待。
午前・森の真ん中
転生者「♪〜 【チート能力:水着作成】」
勇者「……。」ポカーン
クロエ「………なにやってるの?」
ソフィア「何って、水着の準備だけど。
見てわからないかしら?」
クロエ「それはわかるわよ。アンタと転生者はともかく、なんで3つ4つ作ってんの?」
■水着一覧
・転生者用
フリル多めなパレオ付きビキニ。
・クロエ用
かなりハイレグでピチピチな競泳水着。
・ソフィア用
シンプルな紐ビキニ。
・勇者用
普通。紐結んでないとすぐ脱げる。
転生者「ここの泉、泳げるみたいですから水着を作っておきました。
帰り際に泳げるよう、お二方にも渡しておきますね。」
勇者「う、うん…。ありがと……。」
クロエ「さ、サイズあってるの? なんだか布面積が足りないような……。」
ソフィア(紐ビキニ)「勇者サマ♪ 似合ってるかしら♪」
クロエ「ブーッ!??/////」
勇者「わぁぁ……/////」
■魔女ソフィア
装備:ローブの中から、シンプルな紐ビキニ。
状態:高揚。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
最低限しか隠せてない紐ビキニで、細くしなやかで美しい女体がより強調されている。
勇者「う、美しいと思い、ます……/////(ガン見)」心臓バクバク...
ソフィア「やーん可愛い〜♪」ギューッ
勇者「!??/////」心臓バクバクバクバク!!
クロエ「離れろ! この痴女!!」腕グイ
勇者「うぅっ!? く、クロエ?」
クロエ「ほらっ。休憩終わりっ!
さっさと案内して!」
ソフィア「せっかちねぇ。はいはい。望みどおり私の家まで案内してあげる。転生者さんもいいかしら?」
転生者「はい。では行きましょうか。」
午前・魔女ハウス前
ソフィア「♪〜」恋人繋ぎ
勇者「……/////」両手に花
クロエ「……フンッ」恋人繋ぎ
転生者「(魔女の家と聞くと、魔法薬が揃っているようなイメージですが。実際はどうでしょうね。)」
転生者「(あとは。落ち着いたらソフィアさんに、歴代の勇者を知っているかどうか確認しませんと。)」
【次の安価ヒント
※森イベント2つ目。
※魔法薬(R-18)要素はCに移動したぞ!
各記号ヒント
a勇者達vsソフィア。ストレートR-18イベント寸前。
b勇者に追加設定が!? ノーマルイベント。
c勇者達vsソフィア。殆どストレートR-18イベント発生。
dソフィア師匠。50%で軽いR-18イベント発生。
※先に各記号の判定を公開
aお相手は、(1~49(奇):転生者。6~50(偶):ソフィア。51~99(奇):ソフィアが捕まえた魔物♀。52~100(偶):転生者&クロエ&ソフィア)
b勇者の秘密は、(1~49(奇):ダンジョン内で産まれた孤児。6~50(偶):転生者さん大好き。51~99(奇):ソフィアの父親。ソフィアは未来人。52~100(偶):人生2周目。記憶はないが、たった1人で魔王軍に挑んで負けている。)
cトラップハウス! 勇者は、(1~49(奇):気がついたらソフィアの乳に吸い付いてハメ倒していた。勇者の勝ち。6~50(偶):臨戦態勢。発情して苦しいクロエを支えている。51~99(奇):臨戦態勢。発情して苦しくて、転生者に支えられている。52~100(偶):気がついたら転生者とキスハメしてて、クロエやソフィアともヤッた後だった。勇者の勝ち)
d教材は、(1~49(奇):攻撃的な魔法が載ってる魔本。6~50(偶):エッチな本。クロエ(保護者)怒る。51~99(奇):ソフィア自身が勇者に密着&キスして手解き。クロエ(彼女面)怒る。52~100(偶):ショタ勇者にメイド服を着せた。ショタ勇者に御奉仕されて鼻血止まらないクロエ&ソフィア。)】
【選択(してから)安価】↓1
Q.魔女の家。魔女ソフィアの興味津々イベント?
※全て記号のみでもOK。判定結果は>>704参照。
a)ソフィア「勇者サマ、交配実験に付き合ってもらうわ♪」
b)ソフィア「お2人の秘密を調べさせて♪」
c)ソフィア「おかえりなさいませ、勇者サマ♪」
d)ソフィア「2人とも、私の弟子になってみない?」
以下、任意回答)
(魔女ハウスに入る前に勇者へ。転生者の様子&セリフ: 「」)
(転生者視点でクロエ様子&魔女ハウス内装: , )
(勇者は、魔女の道具に興味を持ってる?or転生者の側に寄った?orクロエを安心させようと手繋いだ?(&行動詳細): )
(終盤ステージ。敵魔物の種族1〜3候補(&容姿や特徴): )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正】
午前・森(魔女ハウス前)
ソフィア「………♪」
転生者「っ!!?」ゾワッ
転生者(念話)「(…くれぐれも気をつけて)」
勇者「っ!?」コクン...
▼転生者は 魔女ソフィアを警戒している!
▼転生者は既に チート技2種類>>686を 発動させる準備ができている!
転生者「(呪術や状態異常を無効化する防壁、魔力吸収の結界。どちらもすぐ発動できます。
………。…………。)」
ソフィア「簡単な準備してくるから、ちょっと待っててね。」
扉<パタン...
<カチャカチャ...
扉<パタッ
ソフィア「どうぞ〜♪」
クロエ「早っ。さすが魔女…。」
勇者「い、家でも便利な魔法を使ってるのか? (驚き&口下手)」
■魔女ソフィア
☆武器:魔力帯びたナイフ。(使う描写カット)
分身になる人形。(このあとの戦闘では使わない)
遠見の鏡。(多分これを使って勇者&転生者を観察してた)
装備:ローブの中から、シンプルな紐ビキニ。(チート能力製)
状態:勇者と会えてハグできて、幸せバフかかって高揚。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
勇者に興味シンシン(ガチ)。
ソフィア「さあどうかしら?
ささっ、あがってらっしゃい♪」
勇者&クロエ「「お、おじゃまします……」」
転生者「おじゃまします。………。」
■ショタ勇者
武器:初期剣(新品同様)
装備:魔力が込められた軽鎧。
状態:女を知る御年頃
備考:魔女ソフィアから悪意を感じ取れず、翻弄されっぱなしで恥ずかしく、クロエからのアタックも激しくて浮かれ気味だった。
が、さっきまで平和だった外と雰囲気が違いすぎて流石に警戒して、転生者の側に寄った。
■チート転生者
武器:魔法使いの筆 (チート能力で、杖へ形状変化可能)
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
いざ魔女ハウスを目の前にすると警戒した。
■戦士クロエ
武器:【未設定(近接武器は確定)】
装備:魔力が込められた軽鎧
状態:絶好調。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。ショタ勇者の大切な仲間で、大幅バフがかかってる。
このあと顔芸披露。
ソフィア(?)「勇者サマ? 違うでしょ?」
勇者「えっ?」
午前・魔女の家 (中盤ボスステージ)
魔女ソフィア「おかえりなさいませ、勇者サマ♪」
▼トラップハウスだ!!
▼調合薬abcdの効果発動! 勇者達には 何が起こったかわからない!
▼勇者は臨戦態勢に入った!
▼しかし勇者は発情して苦しくて、転生者に支えられている!(93奇)
<ガシッ
転生者「勇者さん! 私が支えます!
ゆっくり、息を深く吸って…。ゆっくり深く吐いて……。【チート技:気道確保】」ギューッ
勇者(発情)「スゥー.../// ハァー...///
(転生者さんのにおい……///)」
勇者(発情)
→勇者(信頼)「あ、ありがとう…///。もう苦しくない……/////」ニコッ
転生者「……………はいっ♪」ホッ...
■魔女ソフィアのトラップハウス
薬の匂いが充満してて調合薬らしき物があちらこちらに置かれてある。魔女ソフィアが勇者サマの“帰り”を出迎えた。
勿論ここは勇者の家ではない。だが魔女ソフィアの誘惑に負ければ最後、早すぎる旅の終着点となってしまうだろう。
クロエ
→クロエ(真っ赤)「【某野郎梅並み別人級、しかめっ面】」
クロエ「なんのつもりよ!? ずっと怪しいと思ってたけどっ!!」
ソフィア(紐ビキニ)「あらあら。まだ立っていられるのねぇ♪
けれど。いつまで持つかしら。ねぇ、勇者サマ?
……わたしのところへ、オ・カ・エ・リ♪」チュッ
転生者「(しまった!? 気軽にチート製の装備(水着)を渡してました! チート能力の片鱗でしょうけど解析されてしまったかもしれません!!
【チート技:気道確保】を突破されて……!?)」
勇者(魅了?)「お、オラ…は……///」プルプル...
勇者(魅了?)「オラは、戦う…。悪いヤツ……みんな……倒す……。でも……。」カタカタ...
ソフィア&クロエ&転生者「………。」
勇者(魅了?)「ここまで案内してくれたソフィアさんが悪人とは……思え……ない……///。
思いたく……ない…///」プルプル...
転生者「(勇者さん……。)」
ソフィア「いい子いい子。順調に魅了されていて、手の掛からない素直な勇者サマは大好きよ♪」
クロエ「貴様ァ!!」
勇者「………。」
勇者「オラに、興味……あるんだろ?」
ソフィア「ええそうよ。だからおいで。私のトコロへ。」
勇者「………。ごめん、ソフィアさん。
まだ、冒険したい。みんなと一緒に。【臨戦態勢】」
ソフィア「っ!?」
クロエ「!!!」ドッヤァ!!
転生者「私達は勇者さんの仲間です。勇者さんがそう言うのでしたらその冒険、私達も一緒に続けます。」
クロエ「えぇ! こんなところで私達を、止めないでよ!」
【次の安価ヒント
※決着イベント。判定はR-18回避してるけど、任意回答でR-18へ行けるぞ!!
※魔女『お帰りなさいませ♪ (訳:ゼッタイニ ニガサナイ(はぁと))』
各記号の全文
a 転生者が防壁>>686展開後、勇者達が普通に戦ってソフィアを降参させる。
b 転生者が魔力吸収結界>>686展開後、魔力吸収されて倒れそうなソフィアを勇者が抱いて受け止めた。その隣で魔力吸収されたクロエも倒れた。
c 勇者達が頑張ってソフィアを気絶させた。クロエがソフィアをベッドへ運ぶ間、勇者はずっと転生者に密着スーハー(気道確保)してた。
d 転生者&クロエ&ソフィアで、誰が勇者のママに相応しいか『帰ってきた息子を出迎える』シチュエーションで勝負(?)。勇者に選ばれて勝ったのは転生者だが、勝負中に勇者が3人へ『ただいまのキス』してクロエ&ソフィアが気絶した。】
【選択してから安価】↓1
Q.中盤ステージ戦。魔女ソフィアとの決着イベント?
※()内は書かなくてもOK。>>710参照
a)連携その1。まだ懲りないソフィアに呆れるクロエ。
降参ソフィアは、勇者のメイドか母親になれなくて泣き出した?or静かに勇者の母親を名乗った?or今日のところは引き下がった?or勇者とまた会う約束をした?(&ソフィアセリフ):
b)連携その2。不憫ツンデレが似合うクロエ。
弱りかけソフィアは、勇者にお姫様抱っこされて喜び?or 勇者を自分の物にできなくて残念?orショタおね展開にトキめく?orそのまま色仕掛け開始?(&ソフィアセリフ):
c)通常戦闘。
戻ってきたクロエは、発情気味に勇者股間へ密着してスーハー?or普通に怒った?orつまづいて転んで勇者の背中押して転生者とキスさせた?or顔真っ赤かつ無言で勇者を自分へ密着させスーハーさせた?(&クロエセリフ):
d)ギャグ。一番平和。
転生者&クロエ&ソフィア。ママシチュ中の3人各セリフ(&各キャラのシチュ行動詳細):『』『』『』
abcd共通)
決着後...勇者の側で。転生者の行動&セリフ: 「」
(魔女ハウス脱出は、チート能力のワープで?or普通に出口を探す?orソフィアが諦めて解錠するのを待つ?orショタ勇者が簡単に扉壊しちゃって外出?orそんなことより転生者がショタ勇者を押し倒しセックスだ!(&転生者考え): )
(チート解析。調合済み魔法薬の効果1〜3つ: )
(ソフィアもう1つの目的。転生者はどうするつもりだったか(&ソフィアセリフ): )
【↓1ゾロ:ショタ勇者のハグでソフィア復活して、本当の仲間になった。
orソフィアがショタ勇者のママ(本物)。orソフィアがショタ勇者を産み直してママになる。】
c)通常戦闘。
戻ってきたクロエは、発情気味に勇者股間へ密着してスーハー?or普通に怒った?orつまづいて転んで勇者の背中押して転生者とキスさせた?or顔真っ赤かつ無言で勇者を自分へ密着させスーハーさせた?(&クロエセリフ): つまづいて転んで勇者の背中押して転生者とキスさせた「二人の(多分)初めて奪っちゃった、責任とらないと(混乱)」
決着後...勇者の側で。転生者の行動&セリフ: 勇者抱きしめつつ調合薬トラップ解除「搦め手対策も考えないとですね」
(魔女ハウス脱出は、チート能力のワープで?or普通に出口を探す?orソフィアが諦めて解錠するのを待つ?orショタ勇者が簡単に扉壊しちゃって外出?orそんなことより転生者がショタ勇者を押し倒しセックスだ!(&転生者考え): ショタ勇者が簡単に扉壊しちゃって外出)
(チート解析。調合済み魔法薬の効果1~3つ: 幻覚を見せる)
(ソフィアもう1つの目的。転生者はどうするつもりだったか(&ソフィアセリフ): 封印されているこの世界本来の魔王の魂を憑依させて復活させる「勇者サマと魔王様が揃えば無敵よね」)
勇者達vs魔女ソフィア(魔力帯びたナイフ装備)
かぁァァァァァァァァット!!(戦闘シーン)
▼勇者達は通常戦闘で頑張って 魔女ソフィアを気絶させた。
▼勇者達は魔女ソフィアに勝った!
ソフィア「うーん(気絶)」バタン...
クロエ「ぜぇ…。はぁ…。
(良かった。なんとか勇者を魔女の手から守れて……。)」
勇者「はぁ……はぁ……/// うっ(魔法薬吸引)」
転生者「勇者さん。どうぞこちらに…。【チート能力:気道確保】」
勇者(発情)「スーハースーハー…///// スーハースーハー.../////」
勇者(発情)
→勇者(通常)「……ふぅ。さ、サンキュー...///」
転生者「はいっ♪」ホッと一息
勇者&転生者「「スー…ハー………スー…ハー………。」」
<イチャイチャ... イチャイチャ...
クロエ「……。ソフィアをベッドに運びにいく。周りの調査は頼んだわ。
(はぁ。なんかもう、色々あって疲れちゃった……。) (ヨッコイセッ」
ソフィア(気絶)「……。」グッタリ...
クロエが気絶した魔女ソフィアをベッドへ運ぶ間、ショタ勇者はずっと転生者に密着スーハースーハー(気道確保)してた。
転生者はそんな密着ショタ勇者を抱きしめつつ、魔女ハウス内に充満してる魔法調合薬ガスの解析と、調合薬トラップを解除していた。
転生者「(幻覚を見せる効果…。
ソフィアは恐らく、勇者さんに自分を家族もしくはそれに近しい者と誤認識させて、捕らえるつもりだったようですね。
もしくは、捕らえた後も勇者さんに幸せな夢を見せるつもりだったか。いずれにせよ、)」
転生者「搦め手対策も考えないとですね。」ギュッ
勇者「うん……/////(スー...ハー...」ギューッ...
クロエ
→クロエ(?)「……。」フラフラ...
クロエ(?)「ソフィアのヤツ、寝床へぶん投げといt……あっ(足元不注意)」
空の容器「」ゴッ
戦闘時に床に落っこちたであろう空の容器にクロエがつまづいて、
クロエが転んでショタ勇者の背中押しちゃって、
勇者「んぅ……?/////」
転生者「(おや?)」
<チュー.....
クロエ(?)「あっ……。(脳内キャパオーバー)」
▼クロエはショタ勇者の背中押して 転生者とキスさせちゃった☆
ショタ勇者(幻覚)「んぅ?/// んぅぅ……?///」スー...ハー... スー...ハー..
転生者「………。【動揺せずトラップ解錠中】」ギュッ...
転生者「(幻覚作用で私にキスしてると気づかず、口つけたまま呼吸して……。ようは人工呼吸、本格的な気道確保になりましたか。)」ギュッ...
ショタ勇者(幻覚)「スー...ハー.../// スー...ハー...///」
クロエ(?)「(き、キスさせちゃった…。二人の(多分)初めて奪っちゃった、責任とらないと(混乱)
えっと、どうしよう。とりあえずついていけばいいかしら……。(混乱))」
転生者「(戦闘時は大してデバフ効果受けてるように見えなかったさすがのクロエさんも、魔女のトラップハウスに長居すればデバフ何重にも受けてしまいますね。
折角チート防壁を展開せずに解決できたのです。さっさと脱出するに越したことはないでしょう。)」
ショタ勇者(幻覚)「チュパレロ...?/// チュー.../// ムハー...///」
転生者「さっ。勇者さん。用事は片付きましたので、宿へ戻りましょうか。」
ショタ勇者(幻覚)「うん……。」
<トテトテ...
扉<バキィ!!
転生者&クロエ「っ!!?」
ショタ勇者「あっちゃあー………。
鍵かかったまま扉開けようとして、壊しちゃった……。」
クロエ(?)
→クロエ(目覚めた)「び、ビックリさせるんじゃないわよ…。は、派手に壊したわね。これで出られるけど……。」ガクブル...
ショタ勇者「転生者さん……。コレ、直せる?」
転生者「はいっ。お任せください。外に行きましたら、
【チート能力:修復】
はいっ。これでよし、と。」
こうして中盤ステージ、魔女の住まう森を攻略した勇者一行だった。
転生者「(ソフィアさんとゆっくりお話する時間、取れませんでしたね。
今は気絶してますし、あとにしましょうか。)」
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・帰り道。幻覚解けたショタ勇者の反応
1~5:元気&転生者が大好きハグ。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):転生者へのキスがクセになって止まらない。
6~50(偶):恥ずかしくて、水着になって泉ドボン。
51~95(奇):恥ずかしくて、転生者へ謝罪ペコペコ。
52~94(偶):夢心地。転生者の谷間スーハースーハー、授乳プレイスーハースーハー...
96~100:発情ハァハァで悩み涙目ウジウジ。ストレス発散したく、仲間♀に密着されると我慢できなくなる。
↓2・混乱クロエについて。責任のとり方?
1~5:勇者の冒険仲間になる。勇者が喜びハグして、↓1↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):クロエ「(2人の結婚指輪、あとで買おう)」
6~50(偶):ショタ勇者にキス。↓1へ大幅プラス補正。
51~95(奇):冷静化&恥ずかしくなって一時離脱。このあと宿部屋でジタバタ...
52~94(偶):冷静化。普通に謝りつつ、ショタ勇者へデレてキス待ち。↓1で勇者が恥じらう場合はキスされない。
96~100:魔女ソフィアのトラップハウスを焼き討ち。
↓3・魔女ソフィアに勝利した報酬?
1~5:ソフィアが旅仲間になる。ショタ勇者の側なら、いくら遠出しても平気らしい。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):魔力込められたナイフ。いつのまにか勇者のバッグに入っていた。あとで返そう。
6~50(偶):身代り人形。魔女ソフィアの姿になって勇者に抱きついてスリスリ。家から遠出できないソフィア本人に代わり、勇者の冒険仲間になるらしい。
51~95(奇):このあと宿部屋のショタ勇者へ夜這う魔女ソフィア。
52~94(偶):魔王の魂が封印された場所を指し示す地図、の写し。
96~100:ソフィアの幻覚がショタ勇者にこべりつく。幻覚越しにソフィア本人もショタ勇者を堪能している。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
昼前・森(帰り道)
転生者「……。」手繋ぎ
ショタ勇者(意識朦朧)
→ショタ勇者(正気戻り)「……。」手繋ぎウトウト...
ショタ勇者「(あ、あれ? お、オラもしかして、転生者さんにキス…し……てた?///)」段々と顔真っ赤
▼ショタ勇者の幻覚が解けて、 転生者へキスしてたと自覚した!
▼ショタ勇者に恥ずかしさと申し訳なさが 同時に襲いかかる!
ショタ勇者「ご、ごめんなさい!!///
お、オラ!/// 転生者さんになんてことを!?/////」
転生者「どうやら幻覚が解けて、記憶も元の認識に戻ったようですね。」
クロエ「わ、私が悪いのよ……。私がその、コケて勇者の背中を押しちゃったから…。」
ショタ勇者「クロエ……。
(珍しくクロエが怒ってない。こういうのには敏感な気がしてた。てっきり理不尽に怒られるものかと……。)」
クロエ「だ、だからね?///」ズイッ
ショタ勇者「えっ?」
・帰り道。幻覚解けたショタ勇者の反応
恥ずかしくて、転生者へ謝罪ペコペコ。(65奇)
↓大幅プラス補正
クロエ「背中押したのは私だから謝らないで。謝ったらまたキスするから。」
変に謝る度、クロエにキスされて困惑するショタ勇者。
・混乱クロエについて。責任のとり方?
ショタ勇者にキス。↓1へ大幅プラス補正。(40偶)
クロエ「……/////」チューッ!! & ギューッ!!
ショタ勇者「っ!!!?!/////」ジタバタ...
クロエ「……/////」レロ... アム...
ショタ勇者「っ!!??!/////(舌ァ!?」ジタバタ...
クロエ「ぷはっ! はぁはぁ…♪/////」
ショタ勇者「……?!/// ……?!/// (混乱)」
転生者「おやおや。
(なるほど。これが彼女なりの、責任のとり方ですか。責任取って欲しいわけじゃありませんでしたが、今は彼女の意思を尊重しましょうか。)」
クロエ「背中押したのは私だから謝らないで///。謝ったらまたキスするから///。」プイッ
ショタ勇者「ご、ごめn……あっ///// 」
<ブチュー!! ブチュー!! レロレロ...
<チュッチュッ... ブチュウウウウウウ!! ベロンベロンベロンベロンベロン!!
ショタ勇者「ひゃあぁ〜……///// (ぐったりレイプ目)」
クロエ「ふ、フンッ! ………/////」口内モゴモゴ...
転生者「クロエ。やり過ぎはメッです。」
クロエ「ご、ごめんごめん……/////」ギューッ
ショタ勇者「……/////。
(無意識とはいえ転生者さんにキスしてて…/// そのあと何でかクロエにキスされちゃって…/// )」
ショタ勇者「(申し訳ない気持ちがいっぱいだけど、謝ったらまたクロエにキスされちゃうし…/// どうしたら……/////)」
転生者「……? 勇者さん。なにか持ってますね?」
勇者「えっ? これって、拾った覚えないけど?」
身代り人形「………。
転生者「ソフィアさんの身代り人形ですね。
いつの間にかついてきていたようですが。」
・魔女ソフィアに勝利した報酬?
身代り人形。魔女ソフィアの姿になって勇者に抱きついてスリスリ。家から遠出できないソフィア本人に代わり、勇者の冒険仲間になるらしい。(42偶)
身代り人形
→ソフィア人形「勇者サマー! ご無事ですかー!」ボフン!!
クロエ「!!?」ギョッ
ソフィア人形「バッチシ見させていただいたわ。
んもう。物を知らない子は責任のとり方が雑ね。」ギューッ
ショタ勇者「っ!?/////」
ソフィア人形「責任とると言って無理やり押し付けたら、勇者サマが困って意味ないじゃない。ねぇ?」勇者スリスリ
クロエ「んなっ!? アンタこそ無理矢理勇者に抱きついてるじゃない!!
というか、まだ懲りてないの!?」
ソフィア人形「えぇ。ですが、勇者サマを他の誰かに取られるのを放っておけるわけがない。
だから決めたの。身代り人形を使ってでも、ずっと私が勇者をお守りして、そのうち私のもとに帰ってくるよう仕向けようと…。」
クロエ「放っておきなさいよ、そこは。
勇者? 釘刺しましょ? その辺の木に人形打ち付けて動けなくしてあげなさい?」
ショタ勇者「えっとえっと…。
守ってくれるのなら、別にいいんじゃないか?」
転生者「一旦はそのままにしましょうか。私個人としてもソフィアさんに確かめたいことがありますし。
勇者さんに危害を加えないのでしたら、共に行きましょうか。」
ソフィア人形「ふふっ。よろしくねぇ?」ギューッ
ショタ勇者「は、はぃぃ……/////」
クロエ「むぅぅー!!」
ショタ勇者「で、でもでもっ…。目立っちゃうから、元の大きさに戻って欲しいな…。」
ソフィア人形
→身代り人形「」ポフン...
クロエ「……。(ヨシッ」
ショタ勇者「(町に戻ったら転生者さんにしっかり謝ろう…。クロエに聞こえないように……/////
このままだとまたクロエにキスされちゃう……///)」
【このあと町での昼食時、ソフィア人形から『もう1つの目的。転生者はどうするつもりだったか(>>712参照)』について話聞くのだった。】
■封印された魔王
この世界にも本来の魔王が存在していたが、現在は魂の状態で封印されている。魔女ソフィアは転生者の身体に魔王の魂を宿らせて、復活させるつもりだった。
ソフィアいわく、「勇者サマと魔王様が揃えば無敵よね」とのことで、勇者も魔王も自分のものにしたかったようだ。
ショタ勇者「(転生者さんの意思に反して魔王の魂を植え付けようとしたのは悪いことなんだけど……。“お帰り”って言ってくれたソフィアさんならきっと、魔王も優しく出迎えそう。
……なんとかソフィアさんを説得できないかな。)」
■ショタ勇者
武器:初期剣(修復限界ギリギリ)
装備:魔力が込められた軽鎧。
状態:体は元気。心はフラフラとモヤモヤ。
備考:転生者に何度もキスしちゃった…。
クロエの股を見ちゃった…。クロエに何度もキスされちゃった…。
ソフィア人形がついてきちゃった…。
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
ショタ勇者とのキス(人工呼吸)程度では敵拠点内だったのも相まって動じず、かといって拒絶もしなかった。
■戦士クロエ
武器:【未設定(近接武器は確定)】
装備:魔力が込められた軽鎧
状態:混乱。恥よりも責任感が上。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
自分(クロエ)が転んだせいで、ショタ勇者が転生者へ罪悪感を持つことを嫌っている。クロエなりにショタ勇者をフォローしようとキスしちゃった。
■キマイラ
終盤ステージボス候補。
十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくって歪でグロテスクな外見。例えば片翼や多眼多椀など、左右非対称は当たり前。終盤ステージボスになった場合は、容姿をある程度指定できるようにする予定。
因みに>>705でaの51~99(奇)だったら、ソフィアが捕まえたキマイラ娘とショタ勇者との交配実験描写になるところでした。(回避したとはいってない)
【次の安価ヒント
※昼の通常イベント。ショタ勇者の行動選択です。
a転生者の目的と関わる回。平和その1
b ショタ勇者のストレス発散回。
c激おこ回。
dギャグ回。平和その2。】
【選択してから安価】↓1
Q.真昼に町到着して昼食後。勇者の行動イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)ショタ勇者が美しい風景探しを転生者に提案してワープ。転生者が風景画作ってる横で、休憩ついでに気持ちの整理をつけるつもりだ。
ワープして辿り着いた場所1〜3候補(&転生者考え):
b)ダンジョン攻略へ。戦闘でストレス発散させるつもりだ。なおクロエは疲れたのでパスした。
ダンジョンのお宝1〜3候補(&転生者考え):
c)魔王ごっこの悪い人間達が、町人の魔物達を支配しようと強襲。クロエやソフィアへも手を出そうとした自称魔王達へショタ勇者がブチギレて、一瞬で全員K.O.した。
戦闘後のショタ勇者は、まだキレてる?orクロエのメンタルケアをして背中撫でている?or小さなソフィア人形を大事に抱えて頭撫でている?orチート転生者含めみんなの無事を確認してホッとしてる?(&転生者視点でショタ勇者様子詳細):
d)転生者へ素直かつ大声で謝ると同時に、怒りのキス魔と化したクロエから逃げ回った。
そのあとショタ勇者は、転生者のローブ内に隠れた?orクロエに捕まり沢山キスされた?orソフィア人形を盾にした?or転生者に捕まった上でクロエと転生者に沢山キスされた?(&転生者考え):
abcd共通)
転生者の行動&セリフ(チート行動OK): 「」
(今日の午後。チート転生者が町滞在中にやりたいこと1〜2候補: )
(明日。チート転生者が終盤ステージへの道中でやりたいこと1〜2候補: )
(『封印された魔王>>723』について気になること1〜2つ(&転生者考え): )
【↓1ゾロ:口下手ショタ勇者が今夜待たず、転生者へ告白しようと決意する。かわいい。フってもOK】
ダンジョン攻略へ。戦闘でストレス発散させるつもりだ。なおクロエは疲れたのでパスした。
勇者「だぁっ! 【ストレス発散キック】」
敵a「ウワー」^q^
勇者「あだだだだだだぁっ!! 【ストレス発散ラッシュ攻撃】」
敵b「マイリマシター」^q^
勇者「ふんぬぬぬぬぬ!! はぁーっ!! 【剣から魔法ビーム】」
敵c「キゼツシマース」^q^
<ドガァァァァァァァァァ!!
勇者「はぁ…。はぁ……。」剣先ブスンブスン...
転生者「そんな状態の剣で挑むなんて危ないですよ? 【チート能力】
はいっ。剣の耐久を魔力で補強しておきました。」
勇者「さ、サンキュー…。」剣握り直し
初期剣『』ボロボロ...
転生者「(これからの戦いを考えても入れ替え時ですね。ダンジョンのお宝に新品の剣があるといいのですが。)」
■ショタ勇者
武器:初期剣(修復限界ギリギリ)
装備:魔力が込められた軽鎧。
状態:体は元気。心はフラフラとモヤモヤ。
備考:ストレス発散中。体力知らずの暴れっぷり。
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。勇者のストレス発散について行き、バフ付与など攻略の援護している。
『封印された魔王>>723』については存在だけ頭の片隅に置いといて、何かあればソフィアに聞くことにした。
■ソフィア人形
武器:魔力が込められたナイフ
装備:ローブを纏っている。
状態:小さな人形状態。今は黙ってる。
備考:分身になる人形。いつでもソフィア本人のサイズになって、ショタ勇者を護衛できる。
ソフィア本人と比べ、武器や装備が少し劣っている。
午後・ダンジョン(ショタ勇者攻略中)
ショタ勇者「やぁー!! 【跳躍&天井設置のトラップ破壊】」
<ドカーン!! ボカーン!! 埃パラパラ...
転生者「おっと落盤注意です。 【チート能力:風景画描き描き】」魔法筆シャッ
▼転生者の援護(チート)で 落盤しそうな箇所を魔法の筆で塗りつぶし、天井を滑らかな岩肌へ変えた。
転生者「(心が激しく乱れて、技も豪快を通り越して雑になってきています。剣もいくら補強したところでもう耐えきれなさそうですし…。)」
転生者「(きっと先に休んだクロエさんも同様でしょう。ダンジョン攻略を終えたら勇者さんとクロエさんに心情へのフォローを。
それともいっそのこと恋愛関係の明確化を提示、どちらかが必要でしょう……。)」フムフム...
ショタ勇者「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!【剣掴んだまま敵魔物タコ殴り】」
鉄球のような魔物「イタクナーイwww アッ、ヤッパイターイ(泣)」^q^
転生者「……………。」
転生者「(明日は剣の鍛錬に付き合ってあげましょう。それまでには、剣を新調しませんと。)」
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
※ダンジョン攻略後。夕方……。
↓1・剣はどうした?
1~5:古の剣豪が使ってた大剣を宝箱からGET。希少素材で出来ていて、ショタ勇者ですら扱いが難しい。鍛錬し甲斐があって↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):新品の希少な素材で出来た剣を宝箱からGET。高く売れる。↓3へ大幅プラス補正。
6~50(偶):古の剣豪が使っていたとされる大剣を宝箱からGET。宝箱を守ってた剣豪像が強くて、さすがのショタ勇者も疲れた…。
51~95(奇):外で買った。初期剣よりは使い勝手良く丈夫ではある。
52~94(偶):転載者がチート能力で作った。転生者からの期待値が高すぎて、ショタ勇者では扱いきれない! ↓2へ大幅プラス補正。
96~100:転載者が外で、『古の剣豪が使っていたとされる大剣』を高値で買った。実際は市販の大剣である…。
↓2・もしも〇〇に恋愛関係の明確化を提示したら。(現状)
1~5:ショタ勇者の場合。転生者へ即告白する。↓1↓3へ大幅プラス補正。フラれても挫けない。
7~49(奇):ソフィアの場合。ショタ勇者のママを名乗る。
6~50(偶):ソフィアの場合。ショタ勇者の妻を名乗る。
51~95(奇):クロエの場合。顔真っ赤で明確化に反対する。
52~94(偶):クロエの場合。ショタ勇者の姉を名乗る。で、でも勇者が嫌じゃなければ? つ、妻でも別にぃ? ならないこともな(ry
96~100:ショタ勇者の場合。ヘタレてモジモジ。その隣でクロエがイライラ。背後でソフィアが泥棒猫。なおショタ勇者が転生者にフラれると絶望顔へ。
↓3・その他。町イベント
1~5:眠くなったショタ勇者から転生者へハグ。転生者へデレッデレで、↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):風景探しをショタ勇者から提案。↓2へ大幅プラス補正。
6~50(偶):クロエがショタ勇者達を出迎え。クロエの奢りで、美味しいレストランへと案内される。
51~95(奇):ソフィア(本人)がショタ勇者を出迎えハグ。酒場兼宿屋へついてきた。晩飯ソフィア奢りで。
52~94(偶):悪い人間が魔物に殺されそうになっているのを、ショタ勇者が阻止。ショタ勇者が悪い人間を蹴り飛ばして気絶させたあと、「弱い者いじめはやめろ」と魔物へ説得するショタ勇者。
96~100:ショタ勇者が転生者へ告白。その背後でクロエが絶望顔したあと、逃げ出した。
【単ゾロ計ゾロ:判定↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
夕方・外(ダンジョン攻略後)
・剣はどうした?
外で買った。初期剣よりは使い勝手良く丈夫ではある。(73奇)
転生者「残念ながら、宝箱の中身は剣ではありませんでしたね。今からでも素材にして、私の能力で剣へと変えましょうか?」
ショタ勇者「……。」試しブンブン...
ショタ勇者「これでいい……。」鞘スチャ...
・もしも〇〇に恋愛関係の明確化を提示したら。(現状)
クロエの場合。ショタ勇者の姉を名乗る。で、でも勇者が嫌じゃなければ? つ、妻でも別にぃ? ならないこともな(ry (80偶)
↓
クロエの場合、ショタ勇者の姉でも妻でも妹でもOK
なお勇者と転生者との結婚が大前提で考え、今も混乱中。
転生者(チート先読み)「(私が勇者さんと結婚ですか…。私が……。)」フムフム...
ショタ勇者「???
(転生者さんがオラを見て、何か考え事を?)」(プラス補正)
・その他。町イベント
風景探しをショタ勇者から提案。↓2へ大幅プラス補正。(41奇)
ショタ勇者「転生者さん…?/// え、絵を描いてるんだろ?/// お、オラには美しさってのはよくわかんねぇけどよ……///。
今日はそういう景色を探す時間にしねぇか?/// (超口下手)」
転生者「(おやこれは。たしかに風景画作成は転生した目的の1つですが…。>>630
勇者さんに誘われたと、捉えていいのでしょうかね。)」
【次の安価ヒント
※転生者の行動イベント。
※ デート回orメンタルケア回orキャラ攻略回?
※イッチ「近いうちに>>680のような理性耐久安価をまたやりたい。」
各記号の全文
a 夕方の町並みで風景画作成。作成中にショタ勇者が転生者へ謝罪&愛の告白した。風景画作成中、転生者の手が一瞬震えたが…。
b 風景画作成前にショタ勇者&クロエの心情ケア。
c 風景画作成中にショタ勇者へ私と恋愛関係になるよう持ちかけるが、ショタ勇者に(未熟な自分で心配かけちゃって)とごめんなさいされた。転生者はフリーズした。
d 風景画作成中にショタ勇者へ誰が好きか質問。慌てふためくショタ勇者。ショタ勇者の荷物袋内で聞き耳立てるソフィア人形。ショタ勇者の背後でいつでも背中押す準備できてるクロエ。】
【選択してから安価】↓1
Q.今日の空き時間。転生者の行動イベント?
※全て記号のみでもOK
a)デート回。
転生者は、ショタ勇者と交際スタートした?orショタ勇者との交際を断った?or無言で動揺しまくって風景画が真っ黒になった?or無言で動揺しまくって風景画に式場とラブホを追加してた?:
b)心情ケア回。
ケア後のショタ勇者は、キスするのをやめるようクロエへ説得して泣かせた?orキスされるのを受け入れクロエへキスで返して発情させた?キスするのをやめるようクロエへ説得したら別条件でキスするようになった?or キスされるのを受け入れた矢先ソフィアに沢山キスされた?:
c)『恋愛関係の明確化を提示』として…。その1
フリーズから気がついた転生者は、ショタ勇者に抱きつかれてた?orショタ勇者からかなり離れた場所で涙流してた?or宿部屋でショタ勇者をベッドへ押し倒してた?orショタ勇者にキスされて再フリーズした?:
d)『恋愛関係の明確化を提示』として…。その2
ショタ勇者の回答とイベントは、『転生者さんもクロエもソフィアさんも好きだ』。ショタ勇者は逃げた?or『大切な仲間』。涙目息切れソフィアがショタ勇者に詰め寄った?or『お姉ちゃん達』。厚底ブーツでロリ身長誤魔化す涙目クロエがショタ勇者に詰め寄った?or『転生者さん』。転生者がフリーズした?:
abcd共通)
転生者の行動詳細&転生者セリフ: 「」
(風景画作成中に使う、チート能力1〜2つ: )
(ダンジョン宝箱の中身は、剣豪の兜?or希少素材で出来た兜?or剣豪の巻物?or希少素材の塊?(&転生者の考え): )
(風景画(作成途中)の内容(&転生者の考え): )
【↓1ゾロ:水着>>702回を、終盤ステージ道中に挟む。水関連ダンジョンとか、装備水着縛りトラップイベントとか。】
【選択してから安価】↓1 ※ほんの一部修正
Q.今日の空き時間。転生者の行動イベント?
※()内は書かなくてもOK(←修正箇所ココダケ)
a)デート回。
転生者は、ショタ勇者と交際スタートした?orショタ勇者との交際を断った?or無言で動揺しまくって風景画が真っ黒になった?or無言で動揺しまくって風景画に式場とラブホを追加してた?:
b)心情ケア回。
ケア後のショタ勇者は、キスするのをやめるようクロエへ説得して泣かせた?orキスされるのを受け入れクロエへキスで返して発情させた?キスするのをやめるようクロエへ説得したら別条件でキスするようになった?or キスされるのを受け入れた矢先ソフィアに沢山キスされた?:
c)『恋愛関係の明確化を提示』として…。その1
フリーズから気がついた転生者は、ショタ勇者に抱きつかれてた?orショタ勇者からかなり離れた場所で涙流してた?or宿部屋でショタ勇者をベッドへ押し倒してた?orショタ勇者にキスされて再フリーズした?:
d)『恋愛関係の明確化を提示』として…。その2
ショタ勇者の回答とイベントは、『転生者さんもクロエもソフィアさんも好きだ』。ショタ勇者は逃げた?or『大切な仲間』。涙目息切れソフィアがショタ勇者に詰め寄った?or『お姉ちゃん達』。厚底ブーツでロリ身長誤魔化す涙目クロエがショタ勇者に詰め寄った?or『転生者さん』。転生者がフリーズした?:
abcd共通)
転生者の行動詳細&転生者セリフ: 「」
(風景画作成中に使う、チート能力1〜2つ: )
(ダンジョン宝箱の中身は、剣豪の兜?or希少素材で出来た兜?or剣豪の巻物?or希少素材の塊?(&転生者の考え): )
(風景画(作成途中)の内容(&転生者の考え): )
【↓1ゾロ:水着>>702回を、終盤ステージ道中に挟む。水関連ダンジョンとか、装備水着縛りトラップイベントとか。】
d)『恋愛関係の明確化を提示』として…。その2
ショタ勇者の回答とイベントは、『転生者さんもクロエもソフィアさんも好きだ』。ショタ勇者は逃げた?or『大切な仲間』。涙目息切れソフィアがショタ勇者に詰め寄った?or『お姉ちゃん達』。厚底ブーツでロリ身長誤魔化す涙目クロエがショタ勇者に詰め寄った?or『転生者さん』。転生者がフリーズした?:『転生者さん』。転生者がフリーズした
転生者の行動詳細&転生者セリフ:動揺を隠すために絵画に集中しようとするが勇者が頭にチラついて無意識に風景画に2人が追加されてる「え、えーっと…勇者さんはど、どうして私を…?」
(風景画作成中に使う、チート能力1〜2つ: )
(ダンジョン宝箱の中身は、剣豪の兜?or希少素材で出来た兜?or剣豪の巻物?or希少素材の塊?(&転生者の考え):希少素材の塊(勇者さんの剣を錬成魔法で鍛えてもいいでしょう))
(風景画(作成途中)の内容(&転生者の考え):森と泉だけの風景画…のはずが途中から勇者と転生者らしき男女が追加されてる(予定にない手順が追加されてて余計に勇者を意識してしまう))
■ショタ勇者
☆武器:中期剣。(新品で安物)
尖った特性はないが、初期剣よりも使い勝手が良く丈夫で、勇者は満足している。
装備:魔力が込められた軽鎧。
状態:体は元気。転生者へドキドキ中。
備考:ストレス発散後だが、まだ心情モヤモヤ。
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:異常なし。チート能力の加護つき。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。勇者のストレス発散について行き、バフ付与など攻略の援護している。
ショタ勇者からデートのお誘いを受けたが…。
夕方・外(良き風景スポット)
風景画作成兼デート中。
『恋愛関係の明確化を提示』として、 転生者が風景画作成中にショタ勇者へ誰が好きか質問。
慌てふためくショタ勇者。
ショタ勇者の荷物袋内で聞き耳立てるソフィア人形。
ショタ勇者の背後でいつでも背中押す準備できてるクロエ。
ショタ勇者「え、えぇっ!?///// お、オラの好きな人!?/////
(だ、誰が好きかって質問されるなんて…!/// い、いい、言っていいんか?!///// 転生者さんに!?/////)」
転生者「森から帰ってから、勇者さんはかなり動揺していましたからね。
人間関係でモヤモヤを抱えてしまうのでしたら、いっそのこと好きな相手を決めてしまう事で気持ちを整理させるのはどうでしょう。」
転生者「さあ。誰なのですか?」ニッコリ
ショタ勇者「転生者さん……/////」
転生者「」フリーズ
【恋愛面だけ紙装甲なチート転生者はかわいいと思う(唐突)】
転生者(フリーズ中)「………はぇ?」
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
☆状態:内心動揺中。チート能力の加護つき。
☆備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
ショタ勇者に告白され、ショタ勇者の事が頭にチラつき、無意識に風景画にも影響された。
転生者「はっ!?」リブート
キャンパス「」風景画
転生者「え、えーっと…勇者さんはど、どうして私を…?」筆フリフリ...
転生者「(しゅ、集中集中……。)」頭チラチラ...
キャンパス「」2名ゴアンナーイ♪
ショタ勇者「な、仲間になってくれたのもあるけど…///。ソフィアの家でオラが魔法薬にやられても、ずっと側で支えてくれたから…/////」
ショタ勇者「だから、その……、
こ、これからもっ/// オラと冒険続けてくれたら嬉しい……/////」
転生者「」再フリーズ
クロエ「………。【背中押しスタンバイ】」ヌッ
ソフィア人形「……。【まだ静観ニコニコ】」浮遊フワァ...
■今日の風景画 (作成途中)
夕方、中盤ステージの町から。
森と泉だけの風景画…のはずだったが、途中から転生者が無意識に2人を追加した。
その2人は勇者と転生者らしき男女で、転生者の動揺っぷりが伺える。
■今日のダンジョン攻略後。
宝箱の中身は希少素材の塊だった。
勇者の剣を錬成魔法で鍛えるのに使うもいいだろう。
ショタ勇者「転生者……さん?」上目遣い
転生者(リブート中)「」カタカタ... プルプル...
キャンパス「」カップル成立オメー
【3連・選択(してから)安価】↓1~↓3
Q.外的要因で、転生者カシスの理性耐久3戦?
※全て記号のみでもOK
a)ショタ勇者が上目遣いで覗き混んだ。転生者は、(1~49(奇):動じない。キャンパス内の男女がキスした。6~50(偶):動じない。キャンパス内の男女がセックスした。51~99(奇):動じて、転生者からショタ勇者へキスした。52~100(偶):今は動じない。理性ボロボロ...。)
b)クロエがショタ勇者の背中押した。気がついたら転生者は、(1~49(奇):ショタ勇者にキスされてた。6~50(偶):キスされた後で今はクロエがショタ勇者にキスしてた。理性ボロボロ...。51~99(奇):無意識に回避した後、悲しそうなショタ勇者とクロエを見て胸がキュッとなった。52~100(偶):慌てた状態のショタ勇者にキスされながら、クロエに服脱がされていた。理性ボロボロ...)
c)ソフィア人形が性欲解放バフ魔法かけた。気がついたら、(1~49(奇):転生者とショタ勇者が互いに発情してキスハメしてた。理性崩壊済み。6~50(偶):ショタ勇者がクロエに性的に襲われてた。理性ボロボロ...。51~99(奇):ショタ勇者が転生者とのキスに夢中で、ソフィア人形がショタ勇者のオナホ化に気づいてなかった。理性ボロボロ...。52~100(偶):転生者が笑顔でショタ勇者を受け入れ、夫婦になった。理性修復。)
以下、任意回答)
(転生者は、フリーズして動けず判定受け入れる?or意識取り戻してチート対抗?(&判定指定): )
(フリーズ中の転生者脳内会議3〜5セリフ(&会議室様子):「」「」「」)
(記号選択直前の転生者様子&セリフ: 「」)
(ギリギリ発動するかもしれない、チート能力1つ(&転生者考え): )
【単ゾロ計ゾロ:全判定受け入れる前に、リブート成功して動けた転生者。】
b
(転生者は、フリーズして動けず判定受け入れる?or意識取り戻してチート対抗?(&判定指定): フリーズして動けず判定受け入れる)
(フリーズ中の転生者脳内会議3~5セリフ(&会議室様子):「いつの間にそんな好感度稼いでたんですか!?」「真面目な告白なら真摯に受け止めないと」「好きって何だろう?」)
(記号選択直前の転生者様子&セリフ: 理想の初デート妄想「というか今がデートでは」)
(ギリギリ発動するかもしれない、チート能力1つ(&転生者考え): 元の世界とのリアルタイムテレパシー)
C
(転生者は、フリーズして動けず判定受け入れる?or意識取り戻してチート対抗?(&判定指定):1~49奇数)
(フリーズ中の転生者脳内会議3〜5セリフ(&会議室様子):「これ身体は受け入れはじめちゃってます!」「精神の方ももはや陥落寸前です!」「詰んだ扱いのほうが楽では?」)
(記号選択直前の転生者様子&セリフ:強く早まっていく心臓の鼓動に理性を失いかけてる「ママがパパを好きになった時ってこういう気持ちなのかな…」)
(ギリギリ発動するかもしれない、チート能力1つ(&転生者考え):絶対命中(意味深)(本能に従い無意識に発動した))
【選択(してから)安価】残り↓1
Q.外的要因で、転生者カシスの理性耐久3戦?
※全て記号のみでもOK
※詳細は>>740参照
a)普通。ショタ勇者が上目遣いで覗き混んだ。
b)まだ普通。クロエがショタ勇者の背中押した。
c)ソフィア人形が性欲解放バフ魔法かけた。
以下、任意回答)
(転生者は、フリーズして動けず判定受け入れる?or意識取り戻してチート対抗?(&判定指定): )
(フリーズ中の転生者脳内会議3〜5セリフ(&会議室様子):「」「」「」)
(記号選択直前の転生者様子&セリフ: 「」)
(ギリギリ発動するかもしれない、チート能力1つ(&転生者考え): )
【残り1枠。>>741や>>742と記号ダブってもOK。】
・クロエがショタ勇者の背中押した。
気がついたら転生者は、キスされた後で今はクロエがショタ勇者にキスしてた。理性ボロボロ...。(20偶)
・ソフィア人形が性欲解放バフ魔法かけた。
気がついたら、転生者とショタ勇者が互いに発情してキスハメしてた。理性崩壊済み。(1〜49奇)
・ショタ勇者が上目遣いで覗き混んだ。
転生者は(前2つの方が影響デカかったからか、) 動じなかった。キャンバス内の男女がセックスしてた。(14偶)
■ショタ勇者(コンマ判定結果、反映直前)
状態:体は元気。転生者へ好意ぶつけてドキドキ中&転生者との実質デートできて幸せ状態。おかげで後方からの不意打ちに全く対処できなかった。
備考:無意識に脳内が転生者さんだらけ。(>>687参照)
■チート転生者(コンマ判定結果、反映直前)
状態:ショタ勇者に好意抱かれてフリーズ。チート能力の加護つき。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
キスだけなら動揺しなかったが、仲間のショタ勇者に好意抱かれていると自覚した瞬間にコレである。
チートボディでなければ、フリーズ時に脳内で緊急会議を開けなかっただろう。
夕方・カシス脳内会議室
▼転生者(本体)は ショタ勇者さんに告白されて、 混乱状態だ!
カシス達「「「緊急ー! きんきゅーっ!!」」」ドタドタ!!
カシスd「うわ〜い。きんきゅ〜。」トボトボ...
カシスa「いつの間にそんな好感度稼いでたんですか!? いったいいつから!? このクソボケがっ!!(自虐)」
カシスb「振り返ってる時間はありません!
それより、真面目な告白なら真摯に受け止めないと。」
カシスa「受け止めるって、具体的にどうしたら…!」
カシスc「こうなったら母の記録(>>427-620)を参照に…。」
カシスab「「初手でそれは駄目です!!」」
カシスc「えぇー……。」
カシスd「ん〜。好きって何だろう?
それわかんないまま受け止めちゃダメだからね〜?」
カシスa「わ、わかってますよ! それくらいは!」
カシスb「……待ってください。
か、身体に異変が……。」
▼ショタ勇者が急接近中! クロエに不意打ちで背中を押されたようだ。
▼ソフィア人形は いつの間にかショタ勇者から離れて、 魔法を唱えていた。
▼転生者は フリーズから動けない!
カシス達「「「「♡♡♡♡♡」」」」ビクンビクンビクンビクンビクンッ
カシスa「これ身体は受け入れはじめちゃってます!」
カシスb「精神の方ももはや陥落寸前です!」
カシスc「詰んだ扱いのほうが楽では?」
カシスd「そだね〜。じゃ、ヤッちゃおっか♡
会議おーわりっ♪ 本体起っきろー♪」
夕方・外(良き風景スポット)
転生者「………。」フリーズから復帰中...
転生者「(勇者さんに選ばれてしまいました。好きな人に…。でしたら恋愛関係の醍醐味として、一緒に何処かデートしに行きましょうか。
一緒に出かけて一緒にご飯食べて一緒に買い物して、一緒に旅行して美しい景色眺めたり冒険したり…。そしてチューも……。)」熟考中...
転生者「というか今がデートでは?」ボソッ
転生者「ゆ、勇者さんっ。あ、あの…!
あっ………。」
ショタ勇者「〜〜〜っ!!?/////」ジタバタジタバタ!!
クロエ「んーーーーー♡/////」ギューッ ブチューッ!! レロレロ...
転生者「あっあっ……。」理性ボロボロ...
■ショタ勇者
装備:魔力が込められた軽鎧。
状態:体は元気。罪悪感とドキドキでパニック。
備考:転生者へ告白後、クロエに背中押されて転生者へキスしちゃった。そのあとクセで「ごめんっ」と謝ったせいで、クロエにもキスされた。
■チート転生者
装備:白と青の旅に適したローブ姿。
状態:フリーズから再フリーズ。理性ボロボロ...
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
ショタ勇者とのデートを楽しもうと意識取り戻したら、既にショタ勇者にキスされていた。そして今は眼前でショタ勇者がクロエにキスされている。
ショックのあまり、転生者は再フリーズした。
転生者「 」理性ボロボロ 再フリーズ...
転生者(フリーズ)「……。 【視界真っ黒グルグル】」ドッドッドッドッ.....
転生者(虚目)「ママがパパを好きになった時って……。こういう気持ち、なのかな………。」ボソボソ... ユラァ...
▼転生者は理性以外も なんかもういろいろとボロボロだぁ!
ソフィア人形「(あらあら。これではいけませんね♪)」
▼ソフィア人形は 動けないショタ勇者へ バフ魔法をかけた!
▼転生者はチート能力で バフ魔法の軌道をズラし、 自分にも当てさせた!
ソフィア人形「あら?
(転生者にも当てるつもりだったけど、転生者さんも勇者サマとヤりたかったようね。)」(17奇)
ショタ勇者「!!」ガバッ
クロエ「キャッ!?」コロン...
転生者(本能)「!!」ガバッ
▼勇者と転生者は理性崩壊して、 抱き合った!
▼こいつらこのまま交尾するんだ!!
夜・外(夕日沈んだ風景スポット)
クロエ「あっあっあっ……///// あぁぁ……/////」ヒャア~...
勇者&転生者「「ハァハァハァハァ…///// ンッンッンッンッ.../////」」ギューッ!! 対面座位パンパンパンパンッ...!!
転生者「(気がついたら勇者さんと愛し合っていましtアァン!/// 勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん……!!/////)」ギューッ ナデナデチュッチュッ パンパンパンパンッ...!!!
このあと押し倒してキスハメしたり、押し倒されてキスハメされたりした。泉の見える森にて愛し合う少年少女。風景画に描かれた光景と完全一致である。
<ドピュドピュ... パンパンッパンパンッ... ドピュドピュ...
【イッチ「片方が理性取り戻した後もヤるだろうなぁ。」】
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・チート能力は、
1~5:発動したかを別途、任意回答枠で【安価】可能。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):発動しなかった。落ち着いてからテレパシーするかも。
6~50(偶):実家へテレパシー。信じて送り出した娘からの夫GET報告。
51~95(奇):絶対命中(意味深)。ショタ勇者がパパになっちゃう。
52~94(偶):発動しなかった。転生者が子作りを意識し始める。
96~100:2つとも発動した。
↓2・クロエの行動。
1~5:事中ショタ勇者の背中に抱きつき、逃げられないようにした。ヤるかは任意。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):逃げた。
6~50(偶):逃げたフリして、ずっと物陰から見てた。↓3で転生者が理性崩壊中だと誘われてショタ勇者とキスハメへ。
51~95(奇):ショタ勇者へ誘惑して、ハメ倒された。
52~94(偶):その場で終わるのを待った。↓3でショタ勇者が理性崩壊中だと巻き込まれる。
96~100:事後でクタクタなショタ勇者を誘拐した。
↓3・先に理性復活したのは、
1~5:転生者。↓1↓2の未来が見えて、↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):スッキリ賢者タイムの転生者。まだベロチューパンパンしてるショタ勇者をあやした。
6~50(偶):転生者。凄まじいショタ勇者の発情パンパンでアヘアヘしちゃう。
51~95(奇):スッキリ賢者タイムのショタ勇者。ショタ勇者が起こそうと揺らすも、挿入中のまま転生者は愛されている事にウットリ&ホールドして放さない。
52~94(偶):ショタ勇者。凄まじい転生者の発情パンパンでアヘアヘしちゃう。
96~100:ショタ勇者。転生者を発情状態で起こしてしまい、宿部屋へワープお持ち帰りされてしまう。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
・チート能力は、
絶対命中(意味深)。ショタ勇者がパパになっちゃう。(63奇)
・クロエの行動。
逃げたフリして、ずっと物陰から見てた。↓3で転生者が理性崩壊中なので、誘われてショタ勇者とキスハメへ。(28偶)
・先に理性復活したのは、
スッキリ賢者タイムのショタ勇者。ショタ勇者が起こそうと揺らすも、挿入中のまま転生者は愛されている事にウットリ&ホールドして放さない。(89奇)
ショタ勇者「はっ。そ、外? 転生者……さん? あっ……。」
転生者「あはぁ……///// あはぁ……/////(理性崩壊中)」ウットリ ギューッ...
<ズッチュズッチュ... ズッチュズッチュ...
<ズブズブ...
<アンアン...
ショタ勇者「あぁ…/// あっあぁ……/////」
ショタ勇者「っと、いけねぇ。転生者さんっ。転生者さんっ。一旦離れよう! そ、その! 出ちゃう!」ガシッ グイグイッ...
転生者「」ホールド ギュー...
<腰ユッサユッサ...
ショタ勇者「あぁっ/// 揺らすと出ちゃう!/// ああぁっ!?/////」
転生者「あはぁ…///// んっ♡/////」チュー
ショタ勇者「っ!??/////」ビクビクビクッ!!
<ビュ~~~~~~~~~~~~~~~~~♂
ショタ勇者「はぁはぁ……///// 転生者しゃん……/////」
転生者(理性崩壊済み)「♡♡♡♡♡/////」ウットリ...
???(物陰)「……/////」コソコソ...
転生者「【チート能力:クロエちゃんおいでおいでオーラ】」
???(物陰)「………。」ポケー...
???
→クロエ「……ハァハァハァハァ!!!//////」ユラァ...
▼クロエが発情して ショタ勇者の前に現れた!
ショタ勇者「く、クロエ?!/// た、助かって……ない!?/////」
クロエ「わ、私ともするわよ!!/////」ガバッ
転生者「どうぞ〜♪」勇者反転
ショタ勇者「あっ……。あぁぁぁぁぁぁぁ!!???//////」ヌプッ♂ ズプッ♂
▼このあと抜いて挿して抜いて挿して……。
▼抜かされてまた抜いて挿して抜かされて脱いて挿して抜いて挿して……。
───────
─────
───
─
夜・外(星空満天の下)
転生者「ん〜♪」ギューッ
ショタ勇者「はぁはぁ……///。や、やっとオワッタ……//////」
クロエ「……//////」プイッ...
クロエ「……。」ギュッ...
■ショタ勇者
状態:沢山スッキリしつつ混乱気味。
備考:転生者公認とはいえクロエともヤッちゃった。罪悪感はあるが表に出せば確実にクロエにまたハメ倒されるだろうと考え、軽率に意識できなくてモヤモヤ。
■チート転生者
状態:妊娠。チート能力の加護つき。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転生前の名はカシス。
理性崩壊しながらショタ勇者に愛されることにウットリ。
■戦士クロエ
装備:魔力が込められた軽鎧
状態:ショタ勇者へデレッデレ。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
転生者に誘われ、大切な仲間(ショタ勇者)へキスハメした。なおショタ勇者がこの事で罪悪感抱えることだけは絶対に許さない。
ショタ勇者「(転生者さんが起きるまで待つしかない、よなぁ…。)」
転生者「(あぁこれはもう、ママ達のことをとやかく言えませんね……♡)アヘェ...」
【次の安価ヒント
※事後イベント。abだとまだ発情気味な転生者。cdだと「正気に戻った!」な転生者。
※終盤ステージ関連も添えて。
aショタ勇者「ふ、2人がいいって言うのなら…//////。」
bショタ勇者「(ママ……//////)」
cショタ勇者「………。あっ、寝る前にシャワー浴びないと……。」ウトウト... コックリコックリ...
dショタ勇者「 」フリーズ】
【選択してから安価】↓1
Q.夜。クロエも連れて宿部屋へワープ後、転生者の行動イベント?
※()内は書かなくてもOK
a)ベッド上で転生者&クロエが勇者へ甘え出した。ショタ勇者は困惑しつつ第二ラウンドへ。
b)疲れて寝落ちしそうなショタ勇者へ、授乳プレイして甘やかす転生者&クロエ。転生者は本当に母乳出た。
c)恥ずかしくなってシャワーへ逃げる転生者&クロエ。シャワーから戻るとショタ勇者はベッドでウトウトしてた。
d)勇者へ妊娠したと話した。ショタ勇者とクロエはフリーズした。
abcd共通)
勇者視点。転生者の様子&セリフ(キャラ崩壊OK): 「」
キマイラ>>724が出てきそうな終盤ステージは、大きな研究所?or不時着した大型宇宙船?or大きな工場?orその他?(&噂1〜2つ):
(転生者視点。クロエの様子&セリフ(&キャラ崩壊OK): 「」)
(受精に気づいた転生者の考え(&内心セリフ): )
(寝る前に発動させるチート能力1〜3つ(&転生者考え): )
(転生者から実家>>629への手紙。内容要約。
&実家>>629からの手紙で>>686の続き。内容要約: , )
【↓1ゾロ:ソフィア(本体or人形)ともヤれるイベント発生。】
夜・外(そろそろ冷える頃)
転生者「ん〜♪//////」スリスリ ギューッ
ショタ勇者「あ、あはは…///。 お、オラも…す、好き……です/// 。 転生者さん……//////」頬チュッ
クロエ「………んっ/// んっ///」腕グイグイッ
ショタ勇者「いたた…。クロエのことも、す、好き……だ/////」頬チュッ
ショタ勇者「(星空満天の下、沢山ヤッた余韻に耽っていた。疲労で動けない訳じゃないが、夜空を眺めながら3人裸で寝転がる今が心地良かった。)」
ショタ勇者「(だがもうそろそろ宿に戻った方が……。)」ボソッ
転生者「宿で続きですね! 続きシましょう!! クロエさんも一緒に!!ハァハァ!!」起床シャキッ
ショタ勇者「うわぁ!?」
クロエ「…………うん/////」
▼こうして勇者達は チート能力で宿部屋へとワープした。
▼クロエも一緒で、 追加料金は転生者(分身)が裏で支払ってた。
夜・宿部屋(ベッド)
転生者「ハァハァハァハァ!!//////(ハート目)」
クロエ「………………//////」ソワソワ...
勇者「(ほ、本当にヤる気だ……//////)(アハハ...」
転生者「勇者さん…私の好きな勇者さん…私を愛してくれる勇者さん…♡♡♡//////」ハメ倒され待ちハァハァハァハァ...!!! ポタポタ...♀
クロエ「もっとアタシをハメなさいよぉ♡//////」ロリ巨乳のハグ待ちウズウズ... くぱぁ...♀
ショタ勇者「ふ、2人がいいって言うのなら…//////」
▼ベッドの上で転生者&クロエが ショタ勇者へ甘え出した!
▼ショタ勇者は困惑していたが、 意を決して第二ラウンドの始まりだ!
<ガバッ
<ズチュッ♀
<パンパンッ ドピュパンドピュパン...♂
<パンパンパンパンパンパンッ
<ドピュー ドピュー ドピュー...♂
<ズチュッ♀
<パンパンッ ドピュパンドピュパン...♂
<パンパンパンパンパンパンッ
<ドピュー ドピュー ドピュー...♂
■チート転生者
状態:妊娠&まだ発情中。追加妊娠ON。
チート能力の加護つき。身体が成熟すると時間経過による肉体変化が(おそらく老化的な意味で)著しく遅くなる。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転生前の名はカシス。
一応>>733でショタ勇者と結婚する可能性は見えていたが、ショタ勇者本人に対面で告白されてフリーズする程、恋愛面は紙装甲である。なおラッキースケベ>>715に対しては受け止めつつスルーしていて、恋愛が絡まなければ平気らしい。
■戦士クロエ
状態:ショタ勇者へデレッデレ。孕む気満々の発情状態。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
ツンデレキャラらしく命令気味な口調は相変わらず。ただし自らショタ勇者へ攻めていくツンデレで、免罪符(>>715や>>754)を得てからは肉食女子へと化した。
夜・宿部屋(ベッド上)
転生者「勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん勇者さん♡
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き♡♡
愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して♡♡♡♡♡」
ショタ勇者が転生者と密着ックスして休憩中。
<膣ギューッ♀ 抱きギューッ
ショタ勇者「うわぁぁぁぁぁぁぁ………!!!」ノンストップ ドビューッ♂
転生者「♪〜〜〜//////【愛の呪文詠唱中】」ホールド脚ギューッ
ショタ勇者「(さっき以上に密着されて甘えてきて、オラのチンチンがおかしくなっちまってる!?//////)」
ショタ勇者「(それよりも、ハート目がくっきりと見えそうな転生者さんの顔がっ!!//////
あともう少し近づいたらキスしちまう…!!/// さっき何度もキスしたしキスされたけどもっ、今のカワイイ転生者さんにキスされちまったら、オ、オラはどうしちまうんだ………!?//////)」
ショタ勇者「ハァハァハァハァ...!!//////」ギューッ
転生者「♪〜〜〜//////【愛の呪文詠唱中】」
ショタ勇者「んっ!!//////」勇気のチューレロ
転生者「!!!?????♡♡♡♡♡/////」排卵ゾクゾクゾクゾクッ!!
その後しばらくの間、勇者と転生者は理性崩壊して意識トンだ。
夜(意識回復後)・宿部屋(ベッド上)
<ツプ... (受精)
<フヨフヨ~... (受精卵移動中...)
<ピトッ (着床)
転生者「っ!???!!/////」ゾクゾクッ!!
転生者(就寝)「ふふっ♪ パパ〜…♪」お腹サスリサスリ...
転生者「(たった1晩で受精しちゃいましたね。
あとで実家の手紙に書いて知らせないとですね♪)」
転生者「(はぁ〜……♪ (幸せ安堵)
勇者さんとの赤ちゃんなら、何人でも産んであげましょう。その為の『追加妊娠ON』です。
それに、)」
転生者「(デキちゃった時の感覚、クセになりそう……。)」イマジナリー涎ダラァ...
チート能力で己の受精検知して幸せモードで就寝開始した転生者。
その隣でクロエはショタ勇者へ甘えるようにキスハメされていた。まだお互いちゃんとした告白はしていないが、連戦続きのショタ勇者に細かいこと考える余裕はなかった。そしてクロエもまた、ショタ勇者との子を孕むのを望んでいた。
勇者&クロエ「「んっんっんっ……/////」」恋人繋ぎチューレロ
クロエ「もっとハメハメしてぇ〜♡/////」レロォ...♪
ショタ勇者「クロエッ/// クロエッ/// 気持ちいいっ/// 気持ちいいゾッ///」ギューッ パンパンッ♂
クロエ「ああああああああっ♡♡♡/////」ブシャープシャアアアアア...♀
ショタ勇者「クロエッ/////」ドピュー♂
クロエ&勇者「「はぁはぁ……///// んっ///」」チューレロ...
ショタ勇者「(んっ?)」
▼ショタ勇者はクロエ(甘えん坊モード)を倒して、 レベルアップした!
▼新たな攻撃技を覚えた!
ショタ勇者「(な、なんだ? 一息ついたと同時に何だか、少しだけ強くなった気がする?
出した後の倦怠感はあるけれど、鍛えられて強くなった気もする…。)」
ショタ勇者「(もしかして……。クロエを満足させたおかげか?)」
クロエ「……? どうしたのよ?」キョトン
転生者「Zzz...。………。(寝たフリ)」
■ショタ勇者
状態:連続中出しによる倦怠感あり。
転生者カシスを孕ませてパパになった。
チート能力の加護付き。SEXでレベルアップできるようになった。
備考:理性復活した直後に、転生者とクロエに求められたのでハメハメした。転生者容認とはいえクロエと恋愛関係になっている事に内心違和感と罪悪感を抱えているが、罪悪感を表に出すほどクロエのアタックが激しくなるジレンマ。転生者と同じく、クロエも好きな人に該当するのか、そのうち思い悩むことになるだろう。
ショタ勇者「(転生者さんなら、何かわかるかも。
思えば転生者さんとヤったときも何だか少しだけ、どこか鍛えられたような?)」
ショタ勇者「わ、悪りぃ悪りぃ。ちょっと考え事を………あっ」
クロエ「【謝罪センサー感知ピコンッ♪】」
<ガバッ
<ゴメンナサイッ ゴメンナサイッ ゴメンナサイッ
<ネェネェ ワザトヤッテル? サソッテルデショ? マッタクモウッ♪
<ブチューブチュー パンパンパンパンッ チューレロ ドバドバドバドバ...
夜〜翌朝・転生者の夢空間
チート転生者カシス「♪〜///」お腹サスリサスリ...
▼転生者はお腹を愛おしそうにやさしく撫でながら、 風景画付きの手紙を書いている。
カシス「これでいいでしょう。
前の手紙ではたしか、私に家族ができたら母親達から挨拶すると書かれてましたね。」
カシス「まさか、世界を跨いでコチラにやってくるなんてことはしませんよね。ははは。
…私のママだけならやりかねません。なにせ私の力の源ですから、何が起こっても不思議じゃない。下手したらママにその意識がなくても、勇者さんの冒険を台無しにしてしまうリスクも……。」
カシス「やめましょう。そうはならないと、ママを信じましょう。仮にもしそうなっても、ママに責任取ってもらうまでです。
ということで送信、と。」
■転生者カシスから実家>>629宛ての手紙(要約)
冒険が終わったら1度帰ります。
あと子供出来ました。
カシス「おっと返信が。多少遅くなると思ってたのですが。
さすが私よりチートなママ。」
■実家>>629からの手紙で>>686の続き。(要約)
カシスには別荘を作った方がいいかな?
カシス「……。どうやら既に用意されていたようですね。コチラで家族を作ってくる、と。
それはそうと別荘…。別荘ですか。」
カシス「新居、ではなく別荘ですよね。ママ特製の…。
実家帰りに別荘…? いえ。実家は現在進行形で人口爆発起こしているのでした。そんなハーレム一家>>624と悪い意味で干渉しないようにするための仕切り、といったところでしょう。」
カシス「実家は近親相姦OKな人達の集まりですし、子供たちの教育によろしくありません。重婚に関してのみ要相談ですが…。」
夜〜翌朝・転生者の夢空間
カシス「あと気になるのは、
・ママはどんな別荘を作ってくれるか?
・実家の引越し先は結局どこなのか?」
カシス「………冒険終えたあとのお楽しみ、といったところでしょうか。
おっと。考え過ぎですね。もう寝ましょう。」
■大きな研究所
終盤ステージで、近辺でキマイラ>>724の目撃情報あり。
そのキマイラは魔物と人を融合させる実験の被験者達の成れの果て、という説がある。
■キマイラ
終盤ステージボス候補。
十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくって歪でグロテスクな外見。例えば片翼や多眼多椀など、左右非対称は当たり前。
終盤ステージボスになった場合は、容姿をある程度指定できるようにする予定。
【次の安価ヒント
※終盤ステージの導入だ!
※ 各記号の判定は別途公開するぞ!
各記号の全文
a 翌朝。悪い人間(盗賊)数人が町を襲い、ショタ勇者に力負けすると判断すると、キマイラへ変身して反撃した。大きな研究所で得た力らしい。
b数日後。旅の道中で見慣れない魔物(キマイラ)が飛んでるのを見つけた。治安のいい国でも懸賞金が掛かっていた。魔物の追跡開始したら研究所へ辿り着いた。
c昼間。ダンジョン攻略直後にキマイラが宝箱を掻っ攫った。宝箱の追跡開始したら研究所に辿り着いた。
d翌朝。『封印された魔王』>>723の魂が大きな研究所に搬送されたと聞いた。キマイラへ魔王の魂を移植する実験は、魔女ソフィアにとって都合悪く、研究所へ向かうことに。】
次の安価は
【選択(してから)安価】
先に各記号の判定のみを公開。
a)(1~49(奇):敗北イベント。折れる中期剣&苦しみ出すショタ勇者。6~50(偶):辛くも勝利。技術を磨く必要がある。51~99(奇):普通に勝利。逃げる悪い人間達。52~100(偶):普通に勝利。なお自爆されて手掛かり失う。転生者が居なかったら…。)
b)(1~49(奇):ガッツリ勇者活動。転生者の風景画がいっぱい。6~50(偶):ソフィア(本物)含めハーレムセックス祭り&レベルアップ祭り。51~99(奇):ダンジョン攻略祭り&クロエ攻略祭り。52~100(偶):転生者&クロエと新婚旅行。ショタ勇者の赤子いっぱい。)
c)(1~49(奇):転生者。理由は後程安価。6~50(偶):ショタ勇者。理由は後程記号選択。51~99(奇):クロエ。ショタ勇者へプレゼントする予定だった。52~100(偶):ソフィア。宝箱中身が封印された魔王の魂と判明。)
d)(1~49(奇):0%で非現実的。何か別の思惑がある。6~50(偶):半々。大規模な事故や暴走が起きやすく、中止すべき。51~99(奇):100%で制御可能。傀儡魔王誕生の危機。52~100(偶):100%だが制御不可が目に見えている。魔王復活の危機。)
【選択(してから)安価】↓1
Q.終盤ステージへの導入イベント?
※全て記号のみでもOK。全文は>>762参照
a)翌朝。vs悪い人間達。戦闘は、(>>763参照)
b)数日後。vs魔物探し。この数日間は、(>>763参照)
c)昼間。vs宝箱探し。宝箱奪われて一番焦っているのは、(>>763参照)
d)翌朝。vsプロジェクトキマイラ。実験成功率は、(>>763参照)
以下、任意回答)
(転生者は、ショタ勇者の活躍を静観している?orチート能力で運命を変える?(判定指定): )
(ショタ勇者視点。事後の翌朝にやっと理性取り戻した転生者の様子&セリフ: 「」)
(クロエ知識。人間とドワーフの混血児について特徴や注意点&クロエ先生セリフ: 「」)
(チート転生者(妊娠)のチート子宮内状況(&転生者考え): )
(事後の翌朝。ソフィア人形は、理性取り戻した顔真っ赤クロエに窓から思いっきり投げ捨てられた?orショタ勇者の朝勃ちオナホと化してた?orショタ勇者の等身大抱き枕になってた?or理性取り戻した転生者から説教されて正座してた?(&ソフィア人形セリフ): )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正。】
b
(転生者は、ショタ勇者の活躍を静観している?orチート能力で運命を変える?(判定指定):2~50偶数)
(ショタ勇者視点。事後の翌朝にやっと理性取り戻した転生者の様子&セリフ:顔真っ赤で勇者と目を合わせると一瞬驚くがすぐ微笑み顔になり抱きつきデコキス「おはようございます、旦那さま」)
(クロエ知識。人間とドワーフの混血児について特徴や注意点&クロエ先生セリフ:普通の人間より多少は成長が早く長生きする、純ドワーフ相手にはいい顔されないかも「アタシもおばあちゃんが人間だったらしいからあの感覚は味わって欲しくないわ」)
(チート転生者(妊娠)のチート子宮内状況(&転生者考え):勇者精子を吸収して胎児が成長もするように改造、新しく受胎か成長に使われるかは天運に委ねる(子供もまだ欲しいけど早く育てもしたい…どうせなら両方出来るように改造しちゃいます。もちろん勇者さん
の限定で♡))
(事後の翌朝。ソフィア人形は、理性取り戻した顔真っ赤クロエに窓から思いっきり投げ捨てられた?orショタ勇者の朝勃ちオナホと化してた?orショタ勇者の等身大抱き枕になってた?or理性取り戻した転生者から説教されて正座してた?(&ソフィア人形セリフ):理性取り戻した顔真っ赤クロエに窓から思いっきり投げ捨てられた(会いたいのを我慢して盛り上げてあげたのに〜))
b (転生者は、ショタ勇者の活躍を静観している?orチート能力で運命を変える?(判定指定):2~50偶数) (ショタ勇者視点。事後の翌朝にやっと理性取り戻した転生者の様子&セリフ:顔真っ赤で勇者と目を合わせると一瞬驚くがすぐ微笑み顔になり抱きつきデコキス「おはようございます、旦那さま」) (クロエ知識。人間とドワーフの混血児について特徴や注意点&クロエ先生セリフ:普通の人間より多少は成長が早く長生きする、純ドワーフ相手にはいい顔されないかも「アタシもおばあちゃんが人間だったらしいからあの感覚は味わって欲しくないわ」) (チート転生者(妊娠)のチート子宮内状況(&転生者考え):勇者精子を吸収して胎児が成長もするように改造、新しく受胎か成長に使われるかは天運に委ねる(子供もまだ欲しいけど早く育てもしたい…どうせなら両方出来るように改造しちゃいます。もちろん勇者さんの限定で♡)) (事後の翌朝。ソフィア人形は、理性取り戻した顔真っ赤クロエに窓から思いっきり投げ捨てられた?orショタ勇者の朝勃ちオナホと化してた?orショタ勇者の等身大抱き枕になってた?or理性取り戻した転生者から説教されて正座してた?(&ソフィア人形セリフ):理性取り戻した顔真っ赤クロエに窓から思いっきり投げ捨てられた(会いたいのを我慢して盛り上げてあげたのに~))
>>766
投稿されてないと勘違いして二重投稿してしまいましたのでこちら除外で
翌朝・宿部屋(事後ベッド)
クロエ(裸)「Zzz...」
ショタ勇者(裸)「Zzz...」
転生者(裸)「……//////」湯気プシュウウウウウ
転生者「(や、ヤってしまいました…///。勇者さんと…/// し、しかも赤ちゃんまで作っちゃって……/////)」プシュープシュー
▼転生者はやっと 理性を取り戻した!
勇者「んぅ……。あ。お、おはよう……。転生者さん…///」
転生者「っ!?//////」ビクッ
転生者「・・・。【チート能力:高速感情処理】」
転生者「おはようございます、旦那さま。(ニコッ」ギュッ
<デコチュッ
ショタ勇者「っ!?/////」ビクッ
■チート転生者
状態:一瞬顔真っ赤になったが、直ぐに冷静さを取り戻した。
チート能力の加護つき。
妊娠。追加妊娠OK
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
ショタ勇者「(おでこにチューされちった……///
……もしかして、転生者さんからキスされたのは初めて?/////)」
転生者「目が覚めましたか?
風呂沸かしておきますので、準備できましたら入ってきてください。」ペコリ スタスタ
ショタ勇者「お、おぅ……/////
(そ、それに今、旦那さまって呼ばれなかった?///)」オロオロ...
クロエ「・・・・・・・・・。(真顔&グルグル目)」体育座り
■戦士クロエ
状態:ヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃったヤッちゃった………。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
ショタ勇者とヤッちゃった。
ショタ勇者「く、クロエ?」
クロエ「あ?」ギロ...
ショタ勇者「いっ!? そ、その……。おはよう?」ガクブル...
ショタ勇者「(寝相が悪い、だけじゃないよな?
かといって下手に謝ればクロエに襲われちゃうし…。)」
クロエ「……………ヤッちゃった。」
ショタ勇者「え?」
クロエ「勇者とヤッちゃった…。
で、でもあれは事故。事故だから。あの胡散臭い魔女人形のせいで私達みんな発情しておかしくなっちゃっただけだから。」
ソフィア人形「あら、わたくしのせいにするの? 勘違いしているようだけど、あなたには何もかけてないわ。」
クロエ「……………は?」
ショタ勇者「(オラと転生者さんには魔法かけたんだ……。)」
ショタ勇者「えっ。ということはじゃあ、昨日のは……。」
クロエ「ぜ、全部私の……意思………で?」ワナワナ... プルプル...
ソフィア人形「そうねぇ〜。
(転生者ちゃんの誘いに乗ったのもその子の意思だから、概ね合ってるわね。そういうことにしておきましょ。面白いことになりそうだし。)」
クロエ「 」
▼クロエは昨日のエッチイベントを振り返ってみた!
▼>>747だけじゃなく、 >>754>>758>>761も全部クロエ自身の意思でヤッてたと自覚した!
▼クロエの顔が真っ赤に燃える!
クロエ
→顔真っ赤クロエ
→怒り心頭クロエ
→バーニングクロエ「………///////(おこ)」ゴオオオオオオオオオオ!!!!
ショタ勇者「く、クロエ!? お、落ち着こ? なっ?」
バーニングクロエ「……///////(おこ)」スタスタ...
ショタ勇者「いぃっ!?」ビクビクッ
<ガシッ
ショタ勇者「っ!! ………あ、あれ? シバかれるの、オラじゃねぇのか?」
バーニングクロエ「……///////(おこ)」ニギニギ... ギュウウウウウウッ
ソフィア人形「………。………。(翻訳:タッケテー。タッケテー。)」ジタバタジタバタ...
▼ 理性取り戻した顔真っ赤クロエは、ちっちゃなソフィア人形を窓から思いっきり投げ捨てた!!
ソフィア人形「会いたいのを我慢して盛り上げてあげたのに〜」
<キラーン...
バーニングクロエ
→顔真っ赤クロエ「はぁ……/// はぁ……///」
クロエ「やっぱり元凶はアイツじゃないの……。」フゥ...
ショタ勇者「(ソフィアさんの分身人形、飛んでっちゃった……。)」
クロエ「わざわざ拾いに行く必要ないでしょ。魔女だし、どうせ魔法で戻ってくるわよ。」フンッ
ショタ勇者「そうかなぁ…。じゃあ、風呂入りに行く。
(拾いにいこうにも遠くに飛ばされちったから、転生者さんに回収お願いするかぁ。)」
クロエ「じゃあ私も。」
ショタ勇者「えっ?」
クロエ「えっ?」
転生者「どうぞー。」ニコニコ
▼このあと3人仲良く混浴した。
朝・宿部屋(風呂場)
風呂場内の愛し合いシーンはカット。
ショタ勇者「く、クロエ?/// 昨晩の事なんだけど……///」
クロエ「」ピクッ
▼クロエは昨晩のヤラカシを思い出して、 勇者に嫌われるんじゃないかと青褪めた!
ショタ勇者「お、オラ、クロエに沢山出しちまったよな///。そ、その…///。生まれてくる子について詳しく知っておきたくて…///
人間とドワーフ…の子だろ?///」
クロエ「……///」ホッ
クロエ「……コホン。想像通り、人間とドワーフの混血児が生まれるわね。普通の人間より多少は成長が早く長生きするようだけど、」
ショタ勇者「だけど?」
クロエ「純ドワーフ相手にはいい顔されないかも。
アタシもおばあちゃんが人間だったらしいから、あの感覚は味わって欲しくないわ。」
ショタ勇者「そうなんだ……。
好みは仕方ねぇけど、差別は許せねぇよ…。」
クロエ「……………。」
クロエ「……待って///。産んでいいの?///
その、勇者との赤ちゃん…///」
ショタ勇者「…………あぁ//////」
勇者&クロエ「「【顔真っ赤プシュープシュー...】」」
転生者「♪〜」後方腕組お姉さん
転生者「もちろん私も産んでいいですよね。ダ・ン・ナ・様♪」
ショタ勇者「う、うん……/////」茹で蛸寸前
■転生者の子宮
状態:妊娠。追加妊娠ONで、多胎の可能性アリ。
詳細:勇者精子を吸収することで、胎児が成長するように改造している。
勇者からの中出し後、新しく受胎するか成長に使われるかは、今は天運に委ねている。
転生者「(子供もまだ欲しいけど、早く育てもしたい…。
どうせなら両方出来るように改造しちゃいます。もちろん勇者さんの限定で♡)」
勇者「……?」ゾクリ...
朝・宿部屋(出発準備)
ショタ勇者「(転生者さんやクロエが仲間になって、ソフィアさんの人形も転生者さんが特別な力で取り戻してくれた。)」
ショタ勇者「(そろそろこの町を出…)」
▼転生者はチート能力で運命を変えた!!
転生者「勇者さん。もっとシませんか?///」ハァハァハァハァ
クロエ「………/////」コクコク...
ショタ勇者「えっ……。」
本来ならガッツリ勇気の冒険予定だったが、(9奇)
ソフィア(本物)含めハーレムセックス祭り&レベルアップ祭りへ変更。(2-50偶)
転生者「気づいてましたか?
今の勇者さんは、セックスする度に強くなれるのです。」>>761参照
転生者「私達ともっと沢山セックスして、強くなりましょう。そうすれば、『封印された魔王』がもし復活しても容易く対処できることでしょう。」ハァハァハァハァ
ショタ勇者「えっえっえっ……//////(情報過多)」
ショタ勇者「で、でも、悪いヤツ退治は…。」
転生者「なんとかなります! 【チート能力:説得100%成功】」
ショタ勇者「うぅぅ……///。わ、わかった……/////」
こうしてキマイラを目撃するまでの数日間、勇者は修行編(R-18)へ突入した。
またショタ勇者が懸念してた悪いヤツ退治は、転生者の分身達が路銀集めついでに対応して、本当になんとかした。
■勇者修行編(R-18)の要約
1日目
朝、風呂上がりホカホカの転生者&クロエに飛びついてハメハメ。事中、ショタ勇者の背中に待機者が覆い被さり、ショタ勇者をエッチにあっためてあげるサンドも。
案の定、汗だくになるので再入浴&入浴時に我慢できなくてハメハメ。
宿部屋チェックアウト直前、チート能力で部屋をきれいにするのを忘れずに。
昼、まだ療養中のソフィア(本体)にバレないように自宅訪問。ベッドで横になってたソフィア(本体)へ思いっきり甘えるようにハメハメ。元々ショタ勇者は我が子のように迎い入れる想定だったからか、ソフィアにしては珍しく終始動揺していた。
ソフィア(本人)「キャアッ!?/// ま、待って!?/// 嫌なわけじゃないし望んでなかったわけじゃないけどっ!!/// あっ、あああああああああ!!!/////」
ショタ勇者がソフィアをハメ倒すことに少し不満がってたが、全く余裕なくイキまくるソフィアを見てニヤニヤしていた。その事後でソフィアが愛おしそうにお腹撫でるシーンを見たクロエはやっぱりキレた。
夜、色々強くなったショタ勇者がクロエ&ソフィアを勢いよくハメ倒して気絶させた。転生者も受け止めて、【チート能力:自動回復】で何度も気絶から覚醒を繰り返して、イクのを楽しんでいた。
レベルアップ祭りの途中で勇者が慢心し始めたのを感知すると、転生者がチート能力でクロエとソフィアを強化した上で起こして逆襲開始。今度はショタ勇者を敗北アヘアヘさせて、寝る前には仲直りイチャラブキスハメした。
2日目
朝〜夜。全部ソフィア宅でハーレムセックス。転生者容認で4人全員がソフィアの魔法で理性崩壊した状態になって大暴れ。たまにショタ勇者だけ理性復活した場合は、肉食系女子3人に襲われて奪い合いに発展し、ショタ勇者がトラウマ抱えそうになることも…。
3日目〜X日目
本格的な冒険再開。ハーレムセックス祭り&レベルアップ祭りは継続。
初日と比べて大幅レベルアップしたショタ勇者ができあがり。全体的なスペックだけなら、チートオッサン勇者(勇者2人目)の次に強くなったんじゃね?
数日後・・・。
日中(事後)・外
旅の道中で見慣れない魔物(キマイラ)が飛んでるのを見つけた。治安のいい国でも懸賞金が掛かっていた個体で、魔物の追跡開始へ。
ショタ勇者「キマイラ?」
転生者「はい。キメラと呼ぶ人もいますね。
種の異なる複数の生命体から特徴を一部ずつ摘出して、それぞれを繋ぎ合わせて1つの生命体へ。
そんな人工生命体の総称を(この世界では)キマイラと呼びます。あの方向には、大きな研究所がありますね。」キスハメ後
■大きな研究所
終盤ステージで、近辺でキマイラ>>724の目撃情報あり。
そのキマイラは魔物と人を融合させる実験の被験者達の成れの果て、という説がある。
■キマイラ
終盤ステージボス候補。
十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくって歪でグロテスクな外見。例えば片翼や多眼多椀など、左右非対称は当たり前。
旅の途中で勇者達が見かける。研究所へ向かうようだ。
ショタ勇者「へぇ〜。
(クロエやソフィアさんがもしオラの赤ちゃん産んだら、その子達もキマイラ……。いや、あくまで混血児だよな?)」
クロエ(事後)「う、産まれりゅう〜……//////(ハート目)」精液ボテプレイ後 仰向け股からドロォ...♂
ソフィア(事後)「わ、わからされちゃったわぁ〜……/////(ハート目)」お仕置バッグガン攻め後 尻出しグッタリ股からポタポタ...♂
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・セックス祭りのイベント
1~5:ガッツリ勇者活動もできた。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):研究所からの刺客♀をショタ勇者が迎撃し、危うくハメ倒しそうになった。とりあえず刺客♀を拘束し、その側でハーレムセックス祭り再開。
6~50(偶):冒険道中。森の中で魔物娘部族だけの集落発見。静かにすれば気づかれないけど…。
51~95(奇):クロエが妊娠してデレッデレ。
52~94(偶):ソフィアが妊娠してデレッデレ。
96~100:都会でショタ勇者1人が悪い人間♀達に騙されて案内された小部屋で、仕返しで悪い人間♀達をハメ倒しちゃった…。
↓2・レベルアップ祭りのイベント
1~5:下記の強化要素全部。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):純粋なステータス大幅強化のみ。それでも強く、クロエがよく組み手(中出しOK)してくれる。
6~50(偶):女性(種族問わず)イカせる技を沢山覚えた。女性(種族問わず)特攻のチャームボディになった。
51~95(奇):ソフィアの入れ知恵もあってか魔法沢山覚えた。母親意識強めになるソフィア。
52~94(偶):転生者カシス好みにショタチンポがチート強化された。
96~100:上記の強化要素全部だが、元の冒険に戻りたくて逃げ出した!
↓3・転生者クロエから手紙受け取った姉妹達の反応(一部)
1~5:妹の1人がショタ勇者に興味を持つ。↓1↓2へ大幅プラス補正orチート転生者>>625を1名追加。
7~49(奇):ようこそコチラ側へ。
6~50(偶):妹達がパパ以外の異性に興味を持つ。数年後、恋するチート少女達が異世界に流れ込んでくる…!!
51~95(奇):子供欲しがる姉妹急増。パパの激しくイく声が聞こえた気がした。
52~94(偶):性に奔放過ぎる家族にドン引きしてたのに、と若干カシスを心配してる。
96~100:実姉(X人目)「その勇者、本当にパパと一切無関係? 並行世界の類い、じゃない?(血涙)」>>625参照
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
・セックス祭りのイベント
クロエが妊娠してデレッデレ。(63奇)
・レベルアップ祭りのイベント
純粋なステータス大幅強化のみ。それでも強く、クロエがよく組み手(中出しOK)してくれる。(9奇)
■勇者修行編(>>773の続き)
4日目〜X日目
朝。そろそろ鍛錬(言葉通り)したいショタ勇者がクロエに相談すると、クロエが上機嫌で組み手の相手になってくれた。妊娠した上ショタ勇者に頼られてニッコニコなクロエがショタ勇者に襲い掛かって組み手開始。普通に絡み付いて関節技を仕掛けるかと思いきや、挿入♂♀へと導かれてパンパンパンパンッされるショタ勇者。
ショタ勇者「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!??/////」ドピュー♂
クロエ「ああああああああああ~〜〜〜♪/////」騎乗位ビクンビクンッ♀
直ぐにショタ勇者が仕返しでハメ返しても、アタシのおかげで強くなってくれたと、クロエは喜んでいた。喜びつつまだまだイケると挑発しつつアヘアヘしてるクロエ。転生者からチート加護貰ってるおかげで胎児への悪影響無く激しいパンパンパンパンッを受け止めても全然ヘッチャラ。
ショタ勇者が妊婦クロエを気遣って優しくされるのも良し、本気の組み手としてガン攻めベロチューハメハメされるのもそれはそれで求められるのが嬉しくて良し。
<バチュンバチュン!! ズチュズチュズチュズチュ!!
クロエ「ほらっ、ほらぁ///。もっともっと奥へ叩きつけないとおわらないわよぉ/////(アヘェアヘェ...」仰向けハート目
ショタ勇者「クロエッ/// クロエッ/// オラもっと頑張るっ/////」ハート目 種付けプレス
そして夜は転生者とソフィアに鍛錬の疲れを癒やしてもらうショタ勇者だったとさ。
クロエ(妊婦)「(アハハ♪/// 勇者との赤ちゃん…/////)」ウットリ...
そして>>774へ……。
日中(事後)・外 (キマイラ追跡中)
ショタ勇者「キマイラかぁ……。
このまま歩いて追うか?」
転生者「どこへ向かっているのか気になります。研究所のようですが。
1度、町や都市で情報集めてから向くのもいいかもしれませんね。」
転生者「(おっと。私の手紙を妹達も読んだみたいですね。目的地周辺から道中までの安全を調べる前に、妹たちの反応を見てみましょうか。)」
・転生者クロエから手紙>>761受け取った姉妹達の反応(一部)
ようこそコチラ側へ。(31奇)
転生者「・・・・・。」
転生者「(『コチラ側』とは、いったいどういうことでしょうかね。思い当たる節と言えば……。)」
妊娠……。
ショタコン……。
夫へハーレム容認……。
転生者「(い、いえ。そんなまさか。妹達が私よりも先に妊娠しているなんてそんなそんな……。
いえ、十分あり得ますね。あの家庭ならパパと沢山シて妊娠して、またその娘がパパと……なんてことも珍しくないでしょう。そんなんだから引っ越しも納得できちゃうのです。よりにもよって子供のような姿から全く変わらないパパ相手に。はぁ………。)」
転生者「(まさか。親子のハーレムセックスを見てドン引きしていた私が、今では勇者さんとの恋愛沙汰に夢中になるなんて…。
チート転生者になろうと、人生何があるかわかりませんね。あっでも、近親相姦はまだ認めませんからね。そこに関してはまだソチラ側に行っていませんから。)」
転生者「……………。【チート能力:家族メール確認中...】」ムムム...
ショタ勇者「(転生者さんが考え事して動かない…。
オラから変に話しかけて邪魔したくないし、ここらで休憩にしよう。)
………クロエ?/// ソフィアさん?/// 外でヤるのはダ、ダメだかんな?/// 」
クロエ「えぇ♪/// いっぱいチューしよっ♡/////」
ソフィア「わたくしのトコロへ帰ってらっしゃい?//////」子宮を人指差しトントン...
ショタ勇者「(聞こえてねぇな、さては……)//////」
【次の安価ヒント
※ 終盤ステージへ。数日間ハーレムセックス祭り後イベント。
※たぶん冒険中最後の平和イベント。
各記号ヒント
a転生者の判断力、鈍る。
bソフィア攻略編。一応まだ敵対中だけど…。
cショタ勇者、ハーレムセックス祭りに毒されたか…。
dクロエ攻略編。勇者活動も添えて。
各記号の全文。
a発情期真っ只中な女部族の村近くで、ショタ勇者達が女部族達に囲まれる。考え事していた転生者カシスの判断がこの時だけ鈍り、ヤられる前にヤろうとショタ勇者へ提案。女部族と異文化交流(ハーレムセックス)した。
b 魔女ソフィアとソフィア人形がそれぞれ母役娘役でショタ勇者と3P。ショタ勇者へ授乳手コキして癒やしていると、本当に母乳が出て魔女ソフィアの妊娠発覚。
c キマイラ♀とセックスしたら気持いいのか、どんな子供を産んでくれるのかと一瞬妄想して、直ぐに振り払った。なお転生者には思考読まれている。
d 都市に到着。ショタ勇者がクロエと情報収集デート中、研究所からの刺客♀数人相手に戦闘。雇われか研究所職員かドワーフとの混血児が目的か、何にせよキマイラ追跡する勇者達が邪魔なようだ。】
【選択してから安価】↓1
Q.終盤ステージ冒頭イベント?
※()内は書かなくてもOK。ヒントや記号全文は>>781参照
a)転生者「少し懲らしめてあげましょう。ダンナ様♪」 ショタ勇者「!!」臨戦♂態勢
女部族の種族は、エルフ?orゴブリン?orオーク?or人間♀?orその他?(&事前1〜3セリフ &事中1〜3セリフ):
b)クロエパート>>779があるなら、ソフィアパートもあるでしょ。
3P時に使う魔法1〜3つ(&ソフィアセリフ):
c)ショタ勇者「な、なんでもねぇ……///」
転生者の考えは、純粋にキマイラ対策?orショタ勇者へのお仕置き?orキマイラ♀とショタ勇者の絡み?orエッチ方面でキマイラ♀対策?:
d)クロエ「修行の成果を見せるときよ!」 ショタ勇者「修行(ハーレムセックス)……/////」
刺客♀の種族は、エルフ?orゴブリン?orオーク?or魔物に変身できる悪い人間♀?orその他?(&戦い方 &1〜3セリフ):
abcd共通)
家族メール確認を終えた、転生者の様子&セリフ: 「」
(ソフィア知識。人間と魔女との間に生まれた子について特徴や注意点&ソフィア先生セリフ: 「」)
(研究所対策でチート転生者が用意する1〜3チート能力(&転生者考え): )
(研究所について都市で聞き込み。表向きの活動目的1〜2つ(&市民の補足セリフ): )
【単ゾロ:勇者大活躍イベント発生。】
55ゾロボ!?
このあとショタ勇者が大活躍するイベント発生します。
■勇者修行編(クロエパート>>779の続き)
6日目〜X日目
朝。日課の鍛錬(セックスレベリング含む)を怠らず頑張る勇者サマを労おうと、疲れを癒やしてあげようと魔女ソフィア&ソフィア人形による3P開始。魔女ソフィア&ソフィア人形はそれぞれ、母役娘役で家族ごっこを楽しんだ。
母親役の魔女ソフィアからは、ショタ勇者へゆっくりねっとりとベロチューされながら頭をヨシヨシと撫でて、今までの頑張りを褒められて。娘役のソフィア人形からはショタ勇者の朝勃ちに跨がり、わんぱく騎乗位で容赦なくパンパンパンパンッと構ってくれと中出しをおねだりされて。沢山搾られて結局疲れた…。
傍から見れば、朝からオナホ人形でトレーニング中のショタをスレンダー痴女ママが応援している図である。
ショタ勇者「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!??/////」ドピュー♂
ソフィア人形「キャハ♪/// もっとイッちゃえイッちゃえ♪/////」騎乗位ビクンビクンッ♀
魔女ソフィア「フフッ♪ いい子いい子……♡」頭撫で撫で
昼。魔女ソフィアから「私のことをママと呼んでも良いのよ…♡」と誘惑されて、ソフィアママに激しく沢山甘えックス開始のショタ勇者。独り旅に慣れきってホームシックでなかった筈だったが、ショタ勇者が安心して存分に甘えられる場所を認識した結果、心のダムが決壊した。ショタ勇者に沢山パンパンパンパンッされるも、まるで泣きじゃくる我が子を抱っこして受け止める母親のようにママソフィアはショタ勇者へハグしつつ、中出しを全部受け止めた。
なお娘役のソフィア人形は等身大サイズへ姿を変えて母役の順番待ちをしてたが、魔女ソフィアから快楽身代わりの魔法を受けて、ショタ勇者の背中に抱きながら何度も絶頂して何度も鳴いた…。喘いだともいう…。
ショタ勇者「ママッ!/// ママッ!/// ママッー!!/////(ウワーン!!」パンパンパンパンッ♂ ドピュードピュー♂
魔女ソフィア「よしよし♡ いっぱい泣いていいのよ♡」背中サスリサスリ...
ソフィア人形「アンアンアンアンアンアンアンアンアンッ!!///// ああああああああああああっ!!!//////
(覚えてろっ!/// 覚えてやがれですっ!/// ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!//////)」
■勇者修行編(朝昼の続き)
6日目の夜。
事後。ショタ勇者は泣き疲れて母娘(ダブルソフィア)に挟まれて横になった。母役娘役と割り振られていたが、パパ(ショタ勇者)を癒やしてあげたいソフィアは分身人形を等身大サイズへと再び姿を変えてやり、ショタ勇者へ交互に授乳プレイと手コキしてあげた。
その最中である。本物の方のソフィアが何度目かの授乳プレイとしてショタ勇者の小さな口に乳を吸わせてあげていると、本当に母乳が出てきた。さすがのダブルソフィアも一瞬動揺して目を見開き、ショタ勇者の口元と吸われてるスレンダー胸部を交互に見る。直ぐに魔法で子宮を照らすと、魔女ソフィアの妊娠が発覚した。
数分間の無言。何も知らず母乳を吸い続けるショタ勇者。段々と喜びが込み上がり、一筋の涙が頬を伝って零れ落ちた。
ソフィア(妊婦)「(勇者サマ♪/// おうちに帰ったときが楽しみね♡/////)」ウットリ...
夜・チート製の鍛錬部屋(外野)
クロエ(妊婦)「(人形込みとはいえ、私よりも長くない?)」イライラ...
転生者(妊婦)「(おめでとうございます。ソフィアさん。
私の体に『封印された魔王>>723』の魂を宿られようとしたことは見過ごせませんが…。いつか本当の家族として、勇者さんを心から迎えられる日を楽しみにしてますね。)」
このあと目を覚ましたショタ勇者はもっとソフィアへ甘えたくて3P再開した。魔女ソフィアは簡単に押し倒され、興奮してるショタ勇者の中出しを喜(悦)んで受け止めた。中出しされる度に淫紋が形成されていき、自分の物になった印がソフィアに刻まれていくと思わせることで、ショタ勇者の支配欲をドンドン刺激させた。とんだ英才教育である。
魔女ソフィア「アァン♡/// こうした方が勇者サマも盛り上がるんじゃなくてぇ?///」
ショタ勇者「ソフィアママ、が…/// お、オラのママになってくれる…!!//////」ゾクゾクッ...!!
ソフィア人形「パパー♪ 次はあたしにも刻んで〜♪」くぱぁ...♀
<ウオオオオオオオオオオ!!!
<<キャーッ♡♡♡
クロエ「って! まだヤるの?! そろそろ私達も混ぜなさいよぉ!!///」ハァハァハァハァ!!
転生者「(おやおや。ソフィアさんのことを色々知りたくて、勇者さんが心の奥底に秘めているであろう何かしらの蟠りを取り除いて差し上げようと、あえてソフィアさんを自由にしてましたが…。
これ以上は勇者サンの教育に悪いかもしれませんね。(今更))」
転生者「【チート能力:ショタ勇者より、悪影響及ぼした要素だけ摘出】
(コレで良しと…。)」
■ショタ勇者
武器:中期剣(市販)
☆状態:勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
備考:修行(ハーレムセックス)で大幅レベルアップして、格闘センスもクロエに鍛えられた。若さ故の心の脆い部分もソフィアや転生者に癒やされ、精神的にもより強くなった……かも。
3児のパパになった。
■戦士クロエ
武器:【未設定(近接武器は確定)】
装備:魔力が込められた軽鎧
状態:妊婦(1人目)。ショタ勇者へデレッデレ。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
ショタ勇者の「ごめクロ」センサーは相変わらず稼働中。元ツンデレで、強い口調にツン要素がかろうじて残っている。
■魔女ソフィア
武器:魔力帯びたナイフ。
分身になる人形。(ショタ勇者のオナホ)
遠見の鏡。
装備:ローブの中から、シンプルな紐ビキニ。(チート能力製)
状態:妊婦(1人目)。ショタ勇者との幸せバフかかり、息切れしなくなった。
中出しされる度に形成されていく淫紋。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
勇者サマと転生者(魔王様の魂>>723入り)を自分のモノにしようと企んでいるので、まだ敵側。ショタ勇者へ興味シンシンなのは本当。
そして>>780へ。
日中・外 (キマイラ追跡の休憩時間)
クロエ「ねぇ。チューしないの〜? (不満気)」
ショタ勇者「し、しない…。周りの警戒しなきゃいけねぇから…。」
ソフィア「そろそろ。わたくしと一緒におうちへ帰りましょ?」
ショタ勇者「ま、まだです…。まだ行きてぇ場所がある……。」
ここ数日の修行編(ハーレムセックス)で、少しずつだかショタ勇者の口下手はマシになっていった。そういう意味でショタ勇者は、>>772で修行(ハーレムセックス)を提案してくれた転生者へ感謝していた。修行を通じて本当に強くなれたので、転生者へなんの不満も文句もない。
ただ。このままで本当にいいのかと、気持ちよくなってばかりで本当にいいのかと不安になっていた。
ショタ勇者「………。
(悪いことしてるわけでも、サボってるわけでもねぇ。けど…。なんだかなぁ……。)」頭ポリポリ...
傍から見れば、幸せな悩みである。
休憩時間中に答えを見つけようと考えるショタ勇者だったが、その途中で転生者の用事は終わってしまった。
だが、このあとゾロボ安価でショタ勇者の悩みはあっという間に消え去るだろう。
<ツプ... (受精)
<フヨフヨ~... (受精卵移動中...)
転生者「【チート能力:家族メール確認完了】
(ふぅ。少し時間かかってしまいましたか。チート能力で見えてた聞こえてた何時でも対応可能とはいえ、ながら歩きはいけませんね。)」
転生者「(にしても、)
はぁ〜〜〜♡♡♡♡♡【チート能力:>>738-760回想】」
転生者「(勇者さんの好きな相手は、まさかの私でしたかぁ……。勇者さんの愛したい相手は、まさかの私でしたかぁ……。
あぁ♪ 勇者さんの告白かわいくて好き好き♪ 今後ともいっぱい愛しちゃいますし、愛されちゃいます♪)」
<ピトッ (着床)
転生者「っ!???!!/////」ゾクゾクッ!!
▼転生者は完全に浮かれてたところで、 追加の妊娠を自覚してビクンビクンッしてしまった!
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
☆状態:妊婦(2人目)。追加妊娠OK。
チート能力の加護つき。
チート子宮>>772
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
ショタ勇者に告白されてから完全に浮かれている。母親(転生者3人目)>>623似のようだ…。
ショタ勇者「転生者さん? ど、どうかしたか?」
転生者「勇者さん……。」ビクンビクン...♀
転生者「冒険が終わった後の楽しみがまた増えましたぁ♡」ハート目
ショタ勇者「う、うん……。
(……?)」
午前・まもなく都市到着
ショタ勇者「そ、ソフィアさん?/// 聞くべきか迷ったんだけど……///」
ソフィア「」ピクッ
魔女ソフィアは複雑な立場であることを意識した。転生者の体に魔王様の魂を宿そうと狙い、また勇者サマも自分のものにしようと現在も狙っている。1度勇者達に敗れて謹慎状態とはいえ、一応まだ勇者達とは敵対しているのだ。
▼敵がいつまで俺達についてきているんだと、 勇者サマからパーティ追放されるのではと ソフィアは青褪めた!
クロエ「追い出すなら手伝うわよ?」ニヤニヤ
ショタ勇者「お、オラ、ソフィアさんに沢山出しちまったよな///。そ、その…///。生まれてくるオラ達の子について詳しく知っておきたくて…///
み、見た目は人間同士の子だけんど…///」
ソフィア「……。」ホッ
クロエ「」スンッ
ソフィア「心配してくれるのね。なんて優しい勇者サマだこと。そこの小娘とは大違い…」
クロエ「てめっ、どのツラさげて…。」
転生者「クロエさん。都市近いんですから争いごとは抑えてください。」
ソフィア「そうね。人間と魔女の子供…。
高い魔力持ち以外は人間と大差ないでしょうね。」
ソフィア「魔女の子供は世間から煙たがられるのは目に見えるけど…勇者サマと一緒なら問題無しね♪」
ショタ勇者「……あぁ/// い、一緒に育てていこう///
(周りから何かしら嫌な目を向けられるのは、クロエとの子と一緒かぁ…。お、オラが大事に愛して、そんで強くしてやんねぇとな。)」
ソフィア「えぇ。一緒よ。いつまでも、ずっと……♪」悪い顔
転生者「♪〜」後方腕組お姉さん
クロエ「なんで転生者はアレ見て平気なのよ。」
転生者「わかりませんか?
勇者さんの今の顔。父親として強い決意を持っているのですよ。あれが私やクロエさんにも向けられていると思うと…♡」子宮口ジュルリ...♀
クロエ「そ、そう言われると悪い気はしない、かも……///(フンッ」腕組開始
午前・都市到着
▼勇者達は近くの研究所について、 聞き取り調査を始めた。
■研究所近くの大都市
キマイラが飛んで向った研究所(終盤ステージ)近くの大都市。治安のいい国だったが、今はキマイラに懸賞金をかける程、緊張感漂っている。
■大きな研究所
終盤ステージ。キマイラが飛んで向かった場所。
勇者達が次に向かう場所でもある。
表向きは、敵対魔族を倒す新しい兵種開発のために建てられた。
■キマイラ
終盤ステージボス候補。
十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくって歪でグロテスクな外見。例えば片翼や多眼多椀など、左右非対称は当たり前。
大都市で懸賞金の掛かっている個体は、魔物と人を融合させる実験の被験者達の成れの果て、という噂がある。
ショタ勇者「敵対魔族…。兵種開発……。
キマイラがその開発された兵種……ってコトか?」
クロエ「研究所の人達はなんとか隠蔽しようと、キマイラこそ敵対魔族だって言うでしょうね。
本当にそうだった場合はシャレにならないけど…。」
ソフィア「いっそ開き直ってキマイラを兵器と認めるんじゃないかしら。そうした方が後々考えれば楽よ?
そもそもキマイラの兵器化自体、怪しいのだけれど。」
ショタ勇者「そ、そうなのか?」
ソフィア「えぇ。純粋な知的生命体をコントロールするならともかく、キマイラのような自然の摂理に反した継ぎ接ぎだらけの人工生命体をコントロールだなんて…。
かなりの手間と労力と魔力が必要になる筈よ。」
クロエ「でも、私達が見たキマイラは悠々と空を飛んでたじゃない。意思が有ったか、コントロールを受けているのかはわからなかったけど。
それに懸賞金が掛かっているくらいよ。強い個体に間違いないわ。」
クロエ「勇者。さっさと研究所へ調べに行く?」
ショタ勇者「……。もう少し調べっぞ。
誰が悪いヤツか確かめねぇと。」
午前・都市内部
▼勇者達が聞き取り調査している間、すぐ後ろで転生者はキマイラ対策で チート能力を準備していた。
転生者「(キマイラの弱点を初めに、色々知れるかもしれませんね。
両方とも、この場でもう発動するとしましょうか。)」
■チート能力:残留思念読み取り
キマイラ対策その1。
懸賞金の掛かっているキマイラがこの大都市に寄っていれば、残留思念を拾って読み取ることができる。
■チート能力:感染対策バリア展開
キマイラ対策その2。
感染源を弾くバリアを展開する。魔女ソフィア戦の後>>714で搦め手対策も必要と考えのも、用意した理由の1つ。
バリア内では感染者を元の状態に戻すヒール効果もある。
転生者「(研究所が次の目的地ですからね。バイオハザードだって十分起こりうるでしょう。
……バイオな伝説の戦士が現れるかもしれませんが、深く考えるのはここまでにしましょう。そろそろ勇者さんの聞き取り調査が終わる頃ですね。)」
▼勇者達は市民へ 研究所について直接話しを聞いていた。
市民a「……。時折見知った顔がいなくなる事があった。」
ショタ勇者「(見知った顔がいなくなる…。誘拐か?
研究所内での話か? それとも研究所周りで? キマイラの怖い噂と関連あるかも…。)」ゾワリ...
クロエ「……。」内心ガクブル
ソフィア「……。」涼しい顔
【次のゾロボ安価ヒント
※勇者が大活躍するイベント。
※イッチはゾロボ忘れて>>784更新直前までに3連コンマ判定を作ってたぞ!
※ファンブルだったら、市民aが胴体が縦真っ二つに割れてクリーチャー化したり、残留思念を拾おうとした転生者が危うくミーム感染しそうになって青褪めたり、ソフィアが計画変更して魔王様にキマイラの体を捧げる展開になってたぞ!
各記号のヒント
a不安解決。あとは研究所攻略と終盤ステージボスとの戦闘が残る。
bキマイラ味方化。一部発情。味方化したキマイラは研究所についてある程度詳しい。
c終盤ステージ自体を攻略。終盤ステージ ボス戦は別。
dキマイラと一次共闘。共闘は気持ちいい。
各記号の全文
a 市民aから情報を聞き出し。行方不明者が捕まっていた建物を発見し、悪いヤツ全員ボコボコにして、行方不明者を全員救出した。
b 都市内に突然キマイラが降りてきた。魔力帯びて市民へ威嚇するキマイラ。ショタ勇者が一瞬でキマイラを組み伏せ、市民をそう脅すんじゃないと注意。キマイラはおとなしく謝り、ショタ勇者へ頬スリスリして懐いた。
c魔女ソフィアから『魔王様』の魂を借りて、研究所へテレパシーを送った。魔王様の言葉を聞いたキマイラや研究所内で捕まってた魔物達人間達が一斉に脱走し、ショタ勇者が脱走を助けた。大きな研究所を魔界へと作り変え、悪い研究所職員達は全員ボコボコにして追い出した。新生魔王のショタ勇者にウットリするソフィア&クロエ...。
d悪い敵対魔族が都市を滅ぼそうと襲ってきた。ショタ勇者が応戦中に研究所からキマイラが飛び立ち、ショタ勇者と共闘して敵対魔族を撃退。ついでに敵対魔族のアジトから行方不明者全員を救出した。なお研究所はショタ勇者達とは敵対関係のままである。】
【選択(してから)ゾロボ安価】↓1
Q.ショタ勇者の大活躍イベント?
※全て記号のみでもOK。詳細やヒントは>>791参照
a)ショタ勇者「わかった。あそこだな? だりゃあ!【壁 蹴破り】」
(行方不明者の共通点は、全員魔物?or研究所職員?or一般市民?orショタコンお姉さん?(&調べた転生者セリフ): )
b)ショタ勇者「も、もう悪さしねぇのならいいんだけどさぁ。……ちと近くねぇか?///」
(キマイラの用事は、飛ぶの楽しくて暴れてた?or空腹で露店から食べ物万引き予定だった?orショタ勇者へ発jyではなく遊びたくて番いを狙ってた?or悪い人間達へ復讐したかった?(&キマイラのセリフ): )
c)ショタ勇者「こ、ここをオラ達の魔界にすっぞ!(滝汗)」 キマイラ達「ウオオオオオオオオ!!!」
(転生者は、ショタ勇者へ新生魔王を辞めるよう推奨した?or隣国との和平交渉した?or新生魔王の女王としてキマイラ達1人1人をチート能力で癒やしてあげた?or新生魔王の女王として一夫多妻制を導入してショタ勇者と結婚式を開いた?(&行動詳細): )
d)ショタ勇者「キマイラとの共闘、気持ちよかったけどなぁ……。」
(共闘方法はキマイラが、ショタ勇者を腹部ポケットに格納してショタ勇者がスーパーロボット操縦のように魔力操作した?or翼状へ変形した後ショタ勇者に覆い被さって一時的に合体した?or普通にショタ勇者を背中に乗せてあげた?or抱き合った後1体の戦士へヒュージョンして大暴れした?(&共闘中キマイラのセリフ &共闘後立ち去るキマイラセリフ): )
以下、任意回答)
(ショタ勇者の大活躍を側で見ていた、転生者の様子&セリフ: 「」)
(ショタ勇者の大活躍後に発動するチート能力1〜3つ(&転生者考え): )
(『遠見の鏡』より。キマイラ>>789の容姿(&魔女ソフィアのセリフ): )
(大きな研究所発表。敵対魔族の特徴1〜3つ: )
(転生者が拾ったキマイラの残留思念1〜3セリフ(&転生者考え): )
【↓1ゾロ:終盤ステージボスとの戦闘飛ばして、エピローグ戦へ。】
d)ショタ勇者「キマイラとの共闘、気持ちよかったけどなぁ……。」
(共闘方法はキマイラが、ショタ勇者を腹部ポケットに格納してショタ勇者がスーパーロボット操縦のように魔翌力操作した?or翼状へ変形した後ショタ勇者に覆い被さって一時的に合体した?or普通にショタ勇者を背中に乗せてあげた?or抱き合った後1体の戦士へヒュージョンして大暴れした?(&共闘中キマイラのセリフ &共闘後立ち去るキマイラセリフ):普通にショタ勇者を背中に乗せてあげた(共闘時→奴らを討つ目的が合致しただけにすぎない、それだけだ。共闘後→勘違いするな人間。我に刃を向けるというなら容赦などしない。そこに例外はない))
(ショタ勇者の大活躍を側で見ていた、転生者の様子&セリフ:勇者らしい活躍に大満足「昔話に出てくる騎士のようでしたよ」)
(ショタ勇者の大活躍後に発動するチート能力1〜3つ(&転生者考え):希少素材を使った別物レベルの剣を錬成し新品の防具を作る(勇者さんの能力が上がっても武器や装備の方がついてこれてないせいですっかりボロボロになってしまってるのでいい機会です))
(『遠見の鏡』より。キマイラ>>789の容姿(&魔女ソフィアのセリフ):超大型狼(ガルム)の身体を中心に翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先にビクルの眼、エラが飛び出る部分のある脚部等々話と違わない歪な見た目(驚いた。あそこまで完成度が高いのは久しぶりに見たわ))
(大きな研究所発表。敵対魔族の特徴1〜3つ:蝙蝠状の翼と武装をしたガーゴイル、武装されてるスケルトンやゾンビ)
(転生者が拾ったキマイラの残留思念1〜3セリフ(&転生者考え):ニンゲン共は我に何を求める…、我は何者の指図も受けない!)
イッチでーす。
>>793の『ビクルの眼』について、調べてもヨグワガンネだったので解説求む。一応、こんなの出てきた。
■リビクルル/ルィビクルル/クルルシエラヴ/クルルスィエラヴ(Rybi Król, Król Sielaw):キュウリウオ科の海水魚ニシキュウリウオ(Osmerus eperlanus)の王。
ポーランドの妖怪らしい。
効果や特徴がいまいちわからぬ。メドゥーサの石化並みにわかりやすければいいけど…。
誤植だったら、その旨と修正オナシャス。
■キマイラ(ガルムベース)
超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わない。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先にビクルの眼(?)、エラが飛び出した脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
大都市で懸賞金の掛かっている個体であり、敵対魔族の迎撃とアジト攻略の為に研究所から出撃した。
793です
「ビグル」の間違いでした。(ファイアーエムブレムシリーズの魔物)
画像検索すると多眼のやつが出てきますが単眼の見た目を考えていましたけどイッチの好きな方の解釈でお願いします
転生者「!! 【チート能力:殺意検知】
【チート能力:広範囲バリア展開】」
<ドカァァァァァァァン!!!
市民a「ひぃぃっ!? な、なんだ!?」
市民b「逃げろー! 襲撃だー!!」
▼ 魔族が都市を滅ぼそうと襲ってきた!
クロエ「ほ、本当に襲ってきた!?
研究所のあの噂、建前じゃなかったの!?」
ショタ勇者「悪いヤツらが出てきたんなら、迎え撃つまでだ! 行くぞ!」ダッ
午前・戦場
▼武装したガーゴイルが現れた!
▼ガーゴイルの蝙蝠状の翼を盾にして 飛び道具を弾いてしまうぞ!
▼武装されたスケルトンの軍隊が現れた!
▼武装されたゾンビの軍隊が現れた!
▼ショタ勇者達は都市と市民を守るために 研究所と敵対する魔族へ応戦した!
クロエ(前衛)「やぁぁっ! 【接近戦】」バコッ
ガーゴイル「ぐわぁぁ…。」急所一撃ドサリ...
クロエ(前衛)「コイツら全員かったいわねぇ!
研究所の他に、装備を整えられる設備がどこかに……。」
ショタ勇者(前衛)「だりゃああああああ!!!
【無双ゲーのような剣舞】」
敵対魔族達「「「「「「「ぐゎぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」」」」」」無双ゲーのようなふっとばされ
クロエ「ど、どっひぇぇぇ……。
こ、これが、修行の成果…?」
【>>795了解。単眼の魔物って通称がないのか…。ゲ●ザーやイービ●アイも通称じゃないし…。サイ●ロプスは特徴が単眼な訳だし…。
なので『魔眼』にしまーす。】
午前・まだまだ敵対魔族と戦闘中
ショタ勇者「だりゃあ!! 【斬り付け】」
ゾンビ兵「ヤラレター...」ドサリ...
クロエ「だ、第三波を突破……。(ゼェゼェ...
ま、まだ来るの? キリがないわね。やっぱりどこかに敵のアジトがあるんじゃ…。」
ショタ勇者「アジト潰せばいいんだな?
よぉーっし。行ってくる!」ダッ
クロエ「ちょっ!? まさか走って向かう気!?
せめて戻って転生者に声かけるか馬車もらいなさいよ!?」
ショタ勇者「そんな時間ねぇ!! 【剣投擲】」ブォンッ
ガーゴイル(第四波)「ゴエッ」不意討ち&墜落
クロエ「また来た!? あぁもう! キリがなくて後衛と連絡取れないじゃない!! 【戦闘再開】」
▼敵対魔族との戦いは まだまだ続く!
▼クロエの言うとおり、 敵対魔族のアジトを潰さない限り、 武装した魔族がほぼ際限無く湧いて出てくるぞ!!
ショタ勇者のおかげでジリ貧にはならず、だが大軍を捌き切るのに手いっぱいだ。クロエの他にも前衛で頑張る戦士や軍隊もいるが、それでも数に圧倒されてしまい、一部は後衛の転生者や魔女ソフィアの魔力防壁や遠距離魔法が無ければ陥落していた場所もあった。
今はなんとか凌いでるが、膠着状況を変えるあと1手が欲しい。そんなとき!
午前(同時刻)・大きな研究所
キマイラ「………。【補充完了】」
キマイラ「ガルルルルル……。【発信準備中...】」
翼竜ウィング展開。後部魔眼、すべて視界良好。エラからの排熱処理、異常なし。
戦況確認。敵対魔族多数、都市へ向けて進軍中。
各五感に異常なし確認。長距離飛行後の影響レベル、許容範囲内。
任務確認。前線でたった1人、敵対魔族のアジトへ向かう人間と共闘し、敵対魔族のアジトを破壊する。
キマイラ「……出るぞ。 【滑走路走り出し】」
午前・戦場(キマイラ出現)
■キマイラ(ガルムベース)
超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わず。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先に魔眼、エラが飛び出る部分のある脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
大都市で懸賞金の掛かっている個体であり、敵対魔族の迎撃とアジト攻略の為に研究所から出撃した。
<ガァァァァっ!!(咆哮ビーム)
<グワァァァァァァッ!! (敵対魔族軍)
クロエ「さ、さっきのキマイラ……。」
ショタ勇者「ガーゴイルよりもデケェのが飛んできた……。
て、敵なのか?」
▼キマイラは敵対魔族達を咆哮ビームで一掃した場所へ着陸し、 ショタ勇者へ声をかけた。
キマイラ「そこの人間。敵の本拠地へ向かうのだろ。
我の背中を貸してやる。さあ乗れ。」
ショタ勇者「さ、サンキュー!」
大きな研究所のキマイラと一次共闘へ。
■ショタ勇者(キマイラ共闘時)
武器:中期剣(既にボロボロ)
拾ったガーゴイルの槍(ボロボロ)
防具:魔力が込められた軽鎧
クロエとペアルックだったがボロボロへ…。
状態:通常サイズでも勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
キマイラとの共闘でハイテンション。
備考:キマイラの背に乗って戦う姿。
長距離移動とモブ敵一掃をキマイラが担当し、少し硬い敵はショタ勇者が対応した。
このまま敵アジトへ一直線だ!
崩れた骨組
→スケルトン兵「…………。【不意討ち】」
キマイラ「【尻尾の魔眼ギョロギョロ】」
キマイラ「見えているぞ。 【魔眼ビーム】」光線ドバー!!
スケルトン「ぐはぁー!?」
ガーゴイル部隊「「「「」」」」多方面からザッ
キマイラ「陽動したつもりか。やれ、人間。」
ショタ勇者「とりゃあ! 【槍ぶんまわし】」
ガーゴイル部隊「「「「ぐわぁぁぁぁ!!!」」」」
ショタ勇者「力がみなぎる! 一緒に戦ってくれるだけで、こんなにも気持ちいいだなんて!! 【剣ザシュザシュ!!】【攻撃魔法ドバドバ!!】」
キマイラ「奴らを討つ目的が合致しただけにすぎない、それだけだ。」
ショタ勇者「それで十分だ! やるぞ! オラ達で!」
キマイラ「あぁ。【咆哮ビーム】」
<ドカーン!
<ドカーン!
<ドカァァァァァァァァァン!!!
このあと敵対魔族のアジトに無事到着。
行方不明者全員を救出した。なお研究所はショタ勇者達とは敵対関係のままである。
午後・アジト攻略後
ショタ勇者「ありがとな。本当に助かった。」
キマイラ「………。」
キマイラ「勘違いするな人間。我に刃を向けるというなら容赦などしない。そこに例外はない。」
▼キマイラはショタ勇者を置いて 翼を広げて飛び去った。
▼キマイラはまだショタ勇者達と 敵対関係のようだ。
ショタ勇者「キマイラとの共闘、気持ちよかったけどなぁ……。」
転生者「【チート能力:ワープ】
捕まっていた行方不明者の救助、完了しました。……ひとまずは、落ち着きましたね。」
ショタ勇者「サンキュー転生者さん。
オラ達も戻って休もう。さすがに腹へった。」
転生者「勇者さん。昔話に出てくる騎士のようでしたよ。」
ショタ勇者「そ、そうかなぁ。ははは///
オラが騎士かぁ/////」
転生者「(はい♪ 勇者らしい活躍が見れて、私も大満足です♪ )」
転生者「(頑張ったご褒美に、あとで武器防具を作ってあげませんとね。勇者さんの能力が上がっても武器や装備の方がついてこれてないせいですっかりボロボロになってしまってるのでいい機会です。)」
■チート能力:武器防具錬成
手持ちの希少素材を使い、その場で新品の剣や防具を錬成する。
以前とは別物レベルに新品な、剣と防具のできあがりだ。
転生者「(さて。帰ったら、あのキマイラについて皆さんと情報共有しませんと。)」
午後・レストラン
情報共有スタート。敵対魔族について既に壊滅させたので、この話題は直ぐに終わったが…。
ショタ勇者「ソフィアさんの方からもキマイラが見えたのか?」
ソフィア「えぇ。コレ(遠見の鏡)のおかげでね。」
ソフィア「(驚いた。あそこまで完成度が高いのは久しぶりに見たわ。キマイラ研究が進んだ研究所。あそこまで技術力が高ければ、魔王様を……。)」
クロエ「気に入らないわねぇ。人間と敵対しているからって、『勘違いするな』とか『刃を向けるというなら容赦などしない』とか…。」
転生者「まあまあ。勇者さんに背中を預けるくらいは信用していただけたのですから。
しかし。たしかに何故あそこまで人間と敵対関係を保とうとするかは不思議ですよね。」
キマイラ(残留思念)『ニンゲン共は我に何を求める…。』
キマイラ(残留思念)『我は何者の指図も受けない!』
転生者「(一方は人間に対して話を聞こうとはしている。
もう一方で、人間に限らず誰の命令も聞きたくない。そういう風にも聞こえました。)」
転生者「(あくまで残留思念ですので、時系列はバラバラです。
今のキマイラさんと残留思念とを照らし合わせると、今は大分丸くなったようにも見えますが。研究所で記憶を消されていなければ、果たして……。)」
ショタ勇者「うーん。研究所の存在意義はこれで証明された、ってコトになるんか?
行方不明者はみんな助かったし、研究所の連中も敵対魔族を打倒できて満足。悪いヤツはもういねぇってコトでいいんかな。」
クロエ「そうなるのかしらね。あの人間嫌いを拗らせたキマイラはいけ好かないけど。」
ソフィア「………。」
ショタ勇者「(ソフィアさん?)」
【次の選択してから安価。各記号の判定。
a)キマイラは、(1~49(奇):ショタ勇者を見て少し安心した。6~50(偶):ショタ勇者を知人と認識できず暴れ続けた。51~99(奇):人間嫌いがより強化されていた。52~100(偶):発情期♀。押し倒されそうになるショタ勇者)
b)研究所ステージボスは、(1~49(奇):キマイラ(魔王化)。6~50(偶):転生者(魔王化)。51~99(奇):ソフィア(チート能力使い)。52~100(偶):魔女に唆されたキマイラ。)
c)真相は、(1~49(奇):研究所の連中が人間だけを滅ぼすウイルス兵器を開発した。だから勇者だけでも逃げてくれと。6~50(偶):やはり人間は嫌い。人間抹殺プログラムに逆らえないと。51~99(奇):(研究所の連中に向けて、)我の故郷でもあるこの都市から直ぐに出ていけ。52~100(偶):(敵対魔族に向けて、)この都市から直ぐに出ていけ。余程酷い目にあって、研究所の連中に身体を差し出したらしい。)
d)魔獣見参。研究所では、(1~49(奇):キマイラが巨大魔獣相手に苦戦している。6~50(偶):キマイラが脱走開始した。51~99(奇):キマイラが嫌々ながら出撃。戦いながら魔獣との戦闘を嫌がっている。52~100(偶):既に壊滅状態。キマイラも制御を失って暴走中。)】
【次の安価ヒント
※イッチ「研究所行ってないやん。(今更)
ほな向かわせたるわ。(強行)」
各記号のヒント
aキマイラのヒロイン化計画(?)
bソフィアと全ての決着をつける。終盤に相応しい展開かもしれない。
c キマイラのヒロイン化計画(?)
dキマイラもソフィアもステージボスにしない。ならばどうする。
abcd全文
a キマイラが研究所内で大暴れ。直ぐにショタ勇者が研究所の壁ぶち破って様子を見に来た。
b ソフィアがナイフ刺して転生者を気絶させた後、研究所へワープした。勇者達とついに決着つけるそうだ。
cキマイラの残留思念をもう1つ見つけた。『この都市から直ぐに出ていけ』、と。
d巨大魔獣(ステージボス)が敵対魔族のアジト地下から、研究所に向けて出撃。行方不明者からDNAや細胞等を採取や培養して魔獣開発していて、ガーゴイルやゾンビやスケルトンも魔獣開発の副産物である。】
【選択してから安価】↓1
Q.午後。研究所へ向かうイベント?
※()内は書かなくてもOK。詳細は>>801-802
a)キマイラは、(>>801参照)
b)研究所ステージボスは、(>>801参照)
c)真相は、(>>801参照)
d)魔獣見参。研究所では、(>>801参照)
各記号共通)
転生者は、ショタ勇者の活躍を静観している?orチート能力で運命を変える?(判定指定):
転生者カシスが実家>>629で読んだ昔話(多分R-18)の内容(&転生者セリフ): 「」
(チート転生者視点。研究所の様子(&転生者の考え): )
(チート解析。魔王>>723の性別&容姿&封印された理由(&転生者考え): )
(残留思念より。キマイラの出撃>>797は、キマイラが勝手に?or研究所の人間による命令で?or研究所の魔物による命令で?(&残留思念セリフ): )
【↓1ゾロ:判定に大幅プラス補正】
午後・レストラン
勇者達が食事中。転生者の精神世界では、チート能力でキマイラや研究所について調べ続けるカシス精神体がいた。
午後(同時刻)・カシス精神世界
幼少期に実家>>629で読んでた昔話の絵本を記憶領域から見つけ、【チート能力:具現化】で物理的に絵本にした。
チート転生者カシス
→カシス「強大な敵や仲間の裏切りなどの困難も愛(下半身的な意味)で乗り越えていく物語……。
懐かしいですねぇ。チート感ないのが面白いんですよ。」
カシス「おっと。思い出にふけるのは後です。後で勇者さんを寝かしつける用で読んであげましょう。」
カシス「それより。残留思念をもう1つ発掘したんでした。解読しませんと。」
キマイラの残留思念をもう1つ見つけた。『この都市から直ぐに出ていけ』、と。
カシス「(敵対魔族に向けた残留思念でしたか。
余程酷い目にあって、やむを得ず研究所の人達に身体を差し出した。といったところでしょうか。)」(70偶)
カシス「(先程勇者さんを支援したのも、キマイラさんの独断だったようです。命令無視に加えて敵対魔族の殲滅完了……。
このままではキマイラさんは研究所側から用済みと判断されて殺処分されてしまう、或いはより従順な兵器として矯正されてしまう。どの道キマイラさんに自由はありません。)」
カシス「(……これからどうしたいか、キマイラさんに直接確かめるとしましょう。
その前に研究所の様子を見に……あら?)」
■ 大きな研究所
終盤ステージ。キマイラ(>>798)を主兵器として扱っている。敵対魔族を倒す新しい兵種開発のために建てられ、先程勇者と共に殲滅した。
何者かがデータなど重要そうなものをまとめて逃走準備中。
カシス「(調べる時間は……なさそうです。魔力遮断の壁が厚すぎて、無理やり解析できなくもないですが。もしかしたら、急ぎ研究所へ向かう必要があるかもしれません。
ここはあえて手を抜きましょう。勇者さんの意思を無視したネタバレは、あまりよくありませんからね。)」
午後・外
転生者「勇者さん。研究所へ行きませんか?」
勇者「んえ? あ、あぁ。そうすっか。
助けてくれたこと、キマイラにちゃんと御礼しなきゃだしな。」
転生者「(ホッ。研究所へ行く理由を考える手間が省けました。ソフィアさんも研究所に行きたがっているのが少し気掛かりですが、なんとかなるでしょう。)」
ソフィア「・・・。」
■封印された魔王♀
この世界にも本来の魔王が存在していたが、現在は魂の状態で封印されている。魔女ソフィアは転生者の身体に魔王の魂を宿らせて、復活させるつもりだった。>>723
封印前は褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
穏健派だったが、人間との和平交渉中に部下の裏切りで封印された。
転生者「【チート解析:魔王が封印された当時について】」
転生者「(そういうことでしたか。ですが、本物の魔王が封印されても多くの自称魔王が現れました。その殆どが悪い人間…。魔王軍にとってこれは都合が悪いハズ。
裏切った部下にとってこの状況は想定内だったのでしょうか。)」
転生者「(なんだかここで調べ損ねると大変な事になりそうな予感がしますが……。
やはりキマイラさんの真意確認が最優先です。勇者さんと研究所へ向かいましょう。)」
■ショタ勇者
☆武器:後期剣(貴重素材製 チート錬金済み)
☆装備:後期鎧(貴重素材製 チート錬金済み)
状態:勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
今日も沢山食べてお腹いっぱい。
備考:共闘してくれたキマイラをかなり信頼している。魔物側のドワーフ&魔女と仲良くなれたので、今回のキマイラとも仲良くなれると信じている。
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・勇者到着時、研究所の対応(要約)は…。
1~5:キマイラ「その呼び鈴は機能していない。今はもう、我しか居ないからな。」↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):???「お帰り下さい。」
6~50(偶):???「案内するのでちょっと待って。」
51~95(奇):研究員?「勇者様御一行ですね。こちらへどうぞ。」
52~94(偶):キマイラ(音声のみ)「なにをしに来た。我へ牙を向けるのなら容赦できない。」
96~100:遠方から、キマイラ「出ていけぇ!!」
↓2・研究所で逃走準備してたのは、
1~5:敵対魔族の生き残り。一応、↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):研究職員 (魔物)
6~50(偶):研究職員? (人間)
51~95(奇):キマイラ
52~94(偶):ソフィア人形
96~100:↓2の裏切者と容姿瓜ふたつ。本人の可能性あり。
↓3・和平交渉中>>806、裏切者の目論見&末路
1~5:穏健派でありつつ和平当日に発情期が来て人間を襲いそうになったので、やむを得ず部下が魔王と一緒に封印。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):悪い人間に弱みを握られやむを得ず魔王を背後から刺突。そのまま悪い人間に騙されて人質諸共、始末された。
6~50(偶):悪い人間と裏取引して魔王を縛り上げてスキルドレインし、魔王スキルを悪い人間達に売り飛ばした。そのあと裏切者は悪い人間達に魔王スキルで消し飛ばされた。
51~95(奇):和平交渉の王城から遠方より、長距離魔砲で魔王を巻き込んで、当時の勇者達や善良な人間達を滅ぼした。死に損ないの人間達が魔物への復讐心を燃やし、当時の魔王軍を滅ぼした。当然、裏切者も捕まって処刑された。
52~94(偶):悪い人間達に騙されて実質強制的に和平を結ばれそうになったところ、裏切者が交渉の場で人間達を始末して、魔王を生かすために封印して隠した。
96~100:突然キマイラに頭痛発生。当時の魔王を裏切るシーンがフラッシュバック。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
午後・外(大都市から研究所へ)
ショタ勇者「でっけぇ…。ここにキマイラがおるんか! 前に懲らしめた盗賊軍団のアジトよりデケェ!」
クロエ「キマイラを管理する施設よ。これくらい広くて大きくて当たり前じゃない。
と言いたいところだけれど。いざ目の前に現れると、わかっていても圧倒されちゃうわね…。」
転生者「科学や魔法すべての技術を集約させたと言っても、過言ではないでしょう。私もここまで本格的な研究施設は初めて見ました。
(チート能力で細部まで再現するのは容易いでしょうが、いざ本物を前にするとお二人の言うこともわかります。ママの故郷にもあるかどうか怪しいですね。)」
転生者「(さて。
肝心のキマイラさんとの対面や入館は、叶うのでしょうか。)」
・勇者到着時、研究所の対応(要約)は…。
???「お帰り下さい。」(25奇)
ショタ勇者「えーっ。しょうがねぇなぁ…。」
???「キマイラにはこちらから言伝いたしますので。」
ショタ勇者「わあったよ…。アイツによろしくなぁ…。」ションボリ...
転生者「(あぁそんな素直に帰ろうとしないでください。諦めモードになるのが早すぎます。もう少し大人を疑っても良いのですよ?
受付のくせに要件の詳細を聞かないで、明らかに門前払い食らって怪しいじゃありませんか。受付のくせにですよ?)」
ソフィア「せめて、館内の担当者へ連絡して貰えないかしら。私達はキマイラとその関係者に話があるのよ?」
転生者「(ナイスですソフィアさん。言ってやってくださいもっともっと。)」
???「お帰り下さい。」
クロエ「なんでよ!? 懸賞金かけられているクセに隠し通そうとする訳?!」
転生者「(そこはむしろ隠し通すのは当然なのでは? 一応コチラとは敵対関係ですし。
気持ちはわかります。人間の味方しただけで敵対されるのは正直納得いきません。)」
・勇者到着時、研究所の対応(要約)は…。
???「お帰り下さい。」(25奇)
転生者「(結果は変わりませんか…。
どうしましょう。素直に宿屋へ帰ってからションボリした勇者さんを撫で撫でして慰めてあげたい気持ちは山々なのですが、こんなところで足止め食らってる場合ではなさそうなんですよねぇ。)」
・研究所で逃走準備してたのは、
キマイラ(59奇)
・和平交渉中>>806、裏切者の目論見&末路
悪い人間に弱みを握られやむを得ず魔王を背後から刺突&封印。そのまま悪い人間に騙されて人質諸共、始末された。(23奇)
転生者「(悲しい裏切りの歴史は一旦置いておくとして、現在進行形で裏切り行為しているのはなんと、キマイラさんじゃありませんか。)」
転生者「(チート視点で色々見えてる私からしたら、研究所に乗り込む理由アリ寄りのアリなんですが。どうやって勇者さんと入りましょう?)」
転生者「(勝手に入るのはダメです。勇者さんに止められます。
どうにか説得します? 催眠紛いになっても許してくれるでしょうか?)」
転生者「(もしくはキマイラさんが強引に脱出して来るのを待つべきでしょうか。しかしそんなことすれば、更なる悲劇を起こしてしまうような…。)」
■ 大きな研究所
終盤ステージ。キマイラ(>>798)を主兵器として扱っている。敵対魔族(ガーゴイル&スケルトン&ゾンビ)を倒す新しい兵種開発のために建てられ、先程勇者と共に殲滅した。勇者達(人間側)を敵視している。
キマイラ(>>798)がデータなど重要そうなものをまとめて逃走準備中。敵対魔族達が壊滅し、お互い用済みとなったのだろう。
■キマイラ(ガルムベース)
超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わず。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先に魔眼、エラが飛び出る部分のある脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
大都市で懸賞金の掛かっている個体。先程まで研究所と同様、勇者達とは敵対関係だったが…。
■封印された魔王♀
この世界にも本来の魔王が存在していたが、現在は魂の状態で封印されている。魔女ソフィアは転生者の身体に魔王の魂を宿らせて、復活させるつもりだった。>>723
封印前は褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
穏健派だったが、人間との和平交渉中に部下の悲しい裏切りで封印された。なお部下は悪い人間に騙されて人質諸共、始末された。
【次の安価ヒント
※終盤ステージのラスト安価。
※ステージボスはコンマ判定で、ラスボスは選択(してから)安価で決める予定だぞ!
各記号の要約
a転生者がチートするその1
b体が勝手に動いちゃって、ついヤッちゃったんだ★
c転生者がチートするその2。
dソフィアが奥の手を使う
各記号のヒント台詞
a転生者「【チート能力:某フォ〜スと共にあれぃ!】」
bソフィア「あーいけませーん、いけませんよ勇者さまー(棒)」
cショタ勇者「だーれだ♪」 キマイラ「!!!?」
dショタ勇者「(やっぱりソフィアさんはまだ転生者さんを狙っている。オラが説得しねぇと…!)」】
【選択してから安価】↓1
Q.どうやって研究所入った?
※()内は書かなくてもOK
a)転生者が研究所の受付(?)とチート交渉(成功率100%)。受付(?)が研究所内部を案内してくれた。
研究所内。案内された1〜3場所:
b)研究所内で爆発。キマイラが暴れているのが見え、ショタ勇者が勝手に柵を飛び越えてキマイラのもとへ走った。ショタ勇者を追う保護者(転生者)達。
保護者クロエと保護者ソフィアの様子(&保護者役セリフ):
c)チート能力でワープ一瞬&潜入。研究所のデータ抜き取り最中のキマイラへ、不意打ち気味に声をかけた。
転生者視点。キマイラの様子(&ショタ勇者と気づいた後のセリフ):
d)魔女ソフィアが魔王>>812の魂を取り出し、受付(?)へ言う事聞かせて入った。ショタ勇者が転生者と手を繋いだ。
転生者視点。ソフィアの様子(&転生者考え):
abcd共通)
キマイラが持ち出した研究所データ内容1〜3つ:
(チート先読みスキャン。研究所>>812脱出後キマイラの予定1〜3つ(&残留思念セリフ): )
(転生者は、キマイラの脱走を手伝う?orキマイラの脱走を止める?orショタ勇者に任せてソフィアを警戒する?(&転生者考え): )
(>>790の他に研究所内で使うチート能力1〜2つ(&転生者考え): )
【↓1ゾロ:ショタ勇者が大活躍。&終盤ステージボス戦をカット】
\ /
─突 然 の 爆 発─
/ \
研究所内で爆発ドカァァァァァァン!!!
爆心地でキマイラが暴れているのが見えた。
ショタ勇者「っ!?」ダッ
クロエ「あっ!? 待ちなさいよ! どこ行くのっ!?」
転生者「(勇者さんが柵を飛び越えてキマイラさんのもとへ走っていっちゃいました。
あーあ。クロエさんもソフィアさんも、勇者さんを追いに柵を壊しちゃって。受付さんも動揺してますね。)」
転生者「(私も追いませんと。
勇者さんはともかく、ソフィアさんが危険です。)」
転生者「(ここまで強引な手段を使ってでもキマイラに会おうとする、ソフィアさんの姿勢に違和感が…。)」
ソフィア「・・・・・。」
■キマイラ(ガルムベース)
超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わず。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先に魔眼、エラが飛び出る部分のある脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
大都市で懸賞金の掛かっている個体。先程まで研究所と同様、勇者達とは敵対関係だったが、研究所内から研究データを盗み出して逃走開始。
■研究所のデータ
キマイラを作る際の人体実験に使った個人情報。
数百枚もある魔物との融合実験の成果が綴られたシート。
より強大な魔物(魔獣)の製造を示唆する報告書。
転生者「(研究所を野放しするのは危険でしたね。今度は人類の敵として、キマイラさんの2号3号が現れるところでした。キマイラさんの行動により、そんな研究所の野望は阻止できそうですが。
……。キマイラさんの事は勇者さんに任せましょう。私は不測の事態に対処できるようにしませんと。)」
午後・研究所敷地内
ショタ勇者「……!!」タッタッタッ!!
ショタ勇者「(行かなきゃ! アイツのところへ!)」
ソフィア「あーいけませーん、いけませんよ〜勇者さまー(棒)」タッタッタッ...
クロエ「待ちなさいよ! 勇者! いくら転生者の加護があるからって、妊婦に走らせるんじゃないわよ!
あーもう! アンタなんか仕掛けたでしょ!?」タッタッタッ...
ソフィア「知らないわ、それより勇者サマを追いかけましょ。勇者サマ〜♪ お待ちになってー♪」
転生者「私達、言う事聞かない息子を連れ戻そうとする保護者達みたいですねぇ♪」タッタッタッ
転生者「(って、そんなほのぼのできる状況ではありません。チート能力でお腹の赤ちゃんは全員無事なのは事実ですけど。)」
■魔女ソフィア
武器:魔力帯びたナイフ。
分身になる人形。(ショタ勇者のオナホ)
遠見の鏡。
装備:ローブの中から、シンプルな紐ビキニ。(チート能力製)
状態:妊婦(1人目)。ショタ勇者との幸せバフかかり、自宅から離れても息切れしなくなった。
中出しされる度に形成されていく淫紋アリ。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
勇者サマと転生者(魔王様の魂>>723入り)を自分のモノにしようと企んでいるので、まだ敵側。ショタ勇者へ興味シンシンなのは本物。
転生者「(クロエさんがソフィアさんを疑うように、今のソフィアさんはとても怪しく感じます。
ソフィアさん本人は平然とした態度で疑惑を否定してますけど。)」
転生者「(チート能力を僅かな時間で解析できたクロエさんのことです。下手したら他にも何か仕掛けたかもしれません。)」
転生者「(何か別の目的があって研究所に入り込んだとしたら、目的は魔王関連でしょうか。それとも研究所の研究データそのものでしょうか。
なんにせよ、すぐ対処できるよう警戒しておきませんと。)」
午後・研究所(キマイラ近く)
キマイラ「ガァァァ……!! 【咆哮拡散ビーム照射】
【尻尾魔眼 5連ビーム照射】
【エラから煙幕兼毒ガス噴出フシューッ!!】」
<チュドーン!!
<チュドーン!!
<チュドドーン!!!
<グワーッ!?
転生者「(おぉ。破壊の限りを尽くす、といったところでしょうか。さすが研究所の最高傑作ですね。そんなキマイラさんのところへ、研究施設の倒壊や爆炎をものともせず、勇者さんは真っ直ぐに向かってます。カッコカワイイ...)」
転生者「(説得がうまくいくといいですね。
そうだ。ここからでもスキャンできるでしょうか。少しでも勇者さんの説得が成功するよう、キマイラさんの内情を調べておきましょう。)【チートスキャン】」
▼転生者の精神世界で、キマイラが受けてきた手術や実験の様子が生々しくフラッシュバックした!
▼いったいどれだけの生命体が人体実験を受けただろうか。
▼いったいどれだけの魔物や人間が、融合実験の犠牲となったのだろうか。
▼強大な魔物(魔獣)の製造に至るまで、このキマイラはどれだけの苦痛と屈辱を味わったのだろうか。
キマイラ(思念)『あの地獄すら生温い狂気と血潮の世界を受ける者は、我で終わらせなければならぬ…!』
▼転生者はキマイラの予定表が見えた。
▼ 瘴気の霧に覆われた辺境の廃墟群。そこに隠れ潜むつもりだ!
▼それが叶わなくとも、 研究所から盗んだデータを人間達の手元に残らぬよう処理する為なら、何でもするだろう!
転生者「……………。」
転生者「(動揺している場合ではありませんね。
キマイラさんをどうするかは、勇者さんに任せます。勇者さんの背中は私が守りますから。)」
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・キマイラがショタ勇者と会話後。勇者の行動&ステージボスは、
1~5:キマイラを味方にしてソフィアも説得した。↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):キマイラを援護する。vs研究所の秘密兵器その2。
6~50(偶):キマイラが転生者を危険視して敵対。vs暴走キマイラ。
51~95(奇):キマイラを援護する。vs魔女ソフィア。
52~94(偶):キマイラが研究所側に遠隔で洗脳されてしまい暴走。vs暴走キマイラ。
96~100:キマイラの説得前に、研究所側に撃ち落とされてしまった。怒る勇者。vs研究所の魔物達。
↓2・『強引な手段』。魔女ソフィアは何をした?
1~5:『遠見の鏡』でキマイラ♀と接触し、ショタ勇者と愛し合う素晴らしさ(R-18)を教えた。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):『遠見の鏡』でキマイラと接触し、研究データのある場所へと誘導した。
6~50(偶):『分身人形』でキマイラと接触。↓1のキマイラが分身になり、本物は先に逃げた。
51~95(奇):研究所に封印されていた『魔王の魂』を遠隔で刺激し、キマイラの感情を爆発させた。
52~94(偶):手持ちの『魔王の魂』を少し刺激して、キマイラの感情を爆発させた。
96~100:ソフィア(本物)がいつの間にか研究所へ潜入済みで、キマイラを脱走させた。クロエの側にいるのは、ソフィアの分身人形である。
↓3・昔の魔王軍>>812とソフィアとの関係。ソフィアは、
1~5:ボーナス安価で指定。母親のように、ショタ勇者をずっと見守っていた。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):和平交渉の場に居た元人間の魔法使い。当時の悪い人間達へ絶望し、魔王の魂を盗み出して自ら魔女となった。
6~50(偶):和平交渉の場で殺された魔物だが、魔王の遅効性蘇生魔法で奇跡的に魔女として生き返った。
51~95(奇):研究所>>812の元職員だが、研究所から魔王の魂を盗み出した。逃走中に魔王の魂から滲み出た魔力を浴び続けた影響で、魔女になった。
52~94(偶):普通の魔女。昔話として魔王の存在を知っていた。
96~100:裏切りの部下本人。遅効性蘇生魔法を味方達にもかけていたが、蘇生成功したのはソフィアだけだった…。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
午後・研究所(キマイラ眼前)
ショタ勇者「はぇ〜。結構、派手に壊したなぁ〜」
キマイラ「……人間。どうして我のもとへ来た?」
ショタ勇者「いけなかったんか? ここから逃げるんだろ?
だったら手伝わせてくれよ。さっき助けてくれた礼がまだできてねぇからさ。」
キマイラ「人間……。
お前はいい。だが、」ノッシノッシ...
転生者「えっ。私になんの用でしょうか?」
キマイラ「お前は危険だ。お前のような人間、その存在は容認できん。特にお前は、もはや人間と名乗る事すらおこがましい。」
キマイラ「魔獣を遥かに越えた禁忌そのものと見た!
滅びるがいい! 【咆哮ビーム!!】」
転生者「……。【チートバリア】」
ショタ勇者「やめろぉ!! 【庇う】」
<チュドーン!!
▼キマイラの咆哮ビームが 転生者に向かって放たれた!
▼ショタ勇者はビームの直撃から 転生者を庇った。
ショタ勇者「はぁ…。はぁ……。」
転生者「あ、危ないところでした…。
(も、もう少し判断が遅れていたら、バリアの拡張が間に合わなくて、勇者さんに即死ビームが直撃してました…。
っ!? 瘴気を確認。感染症対策もONにしておいて正解でした。)」心臓バクバク...
ショタ勇者「ぐっ! どうして…!
どうしてそうなるんだよ! どうしてオラの仲間と敵になるんだよ!? 【剣構え】」ザッ!!
ショタ勇者
vs
キマイラ
・キマイラがショタ勇者と会話後。勇者の行動&ステージボスは、
キマイラが転生者を危険視して敵対。vs暴走キマイラ。(10偶)
・『強引な手段』。魔女ソフィアは何をした?
手持ちの『魔王の魂』を少し刺激して、キマイラの感情を爆発させた。(52偶)
・昔の魔王軍>>812とソフィアとの関係。ソフィアは、
和平交渉の場に居た元人間の魔法使い。当時の悪い人間達へ絶望し、魔王の魂を盗み出して自ら魔女となった。(47奇)
キマイラ「邪魔をするな。無駄に力を消耗するだけだ。 【突進】【ツノドリルタイフーン】」ギャリギャリギャリギャリ!!!
ショタ勇者「くうううっ!! だからってぇぇぇ!!! 【剣つばぜり合い】【押し返し】」グググッ...
転生者「……。【バリア張りつつソフィアをコッソリ注視...】」
※以下、ぶつかり合いSEカット。
ガキンガキンうるさいからネ。
ショタ勇者「オメェ、本当は種族の違ぇだけで差別するようなヤツじゃねぇんだろ?
だったら、オラの仲間に人間が居ても…。」
キマイラ「その人間が研究データを模倣して我のような魔獣を作らないとでも?
特にそこの人外は、容易く魔獣の量産ができるだろうよ。そしてその因子は、そこのドワーフと魔女にも宿っているようだな。」
クロエ(妊婦)「あ、アタシ!?」お腹トクン...
ソフィア(妊婦)「フフッ♪ 見られちゃった♡」お腹トクン...
転生者(妊婦)「………。」お腹トクントクン...
ショタ勇者「オラの、オラの子は実験兵器なんかにさせねぇ…! みんな、みんな未来ある子だ!
研究所の連中みたいに決めつけるんじゃねぇ!!」
キマイラ「その研究所の連中にっ! 我は兵器扱いされてきたのだ!
人間も! 魔物も! 魔族も! 作ったものは支配したがる生き物だ! 持ち手を傷付けぬ道具でなければ落ち着かない生き物なのだよ!
故に人間を超越し人外よ! その存在は許されない!」
ショタ勇者「ゴチャゴチャとぉ……!!
オメェがその理屈に負けてどうするんだよ!!」
キマイラ「なんだと…?」
ショタ勇者「負けてんだよ! 生きモンはみんなそうだって決めつけて!
あんな連中の決めつけに、負けたくねぇからここから脱走したんだろ!? さっきオラ達を助けてくれたのは、本当に命令だけで助けたのかよ!? 【ツノへし折り】」
キマイラ「ぐぅぅ……!?」
ショタ勇者「研究所の連中はともかく、外の全員が全員ンな悪いヤツじゃねぇんだよ。もし居てもオラは戦ってなんとかしてぇ。だから、無闇に殺したり滅ぼしたりで無かったコトにしたくねぇ。」
ショタ勇者「旅を通じてオラは決めたんだ。どんなヤツが立ち塞がっても、ちゃんと真っ直ぐぶつかって何とかしようって。それでダメなら背中見せて走って逃げ出してもいい。
けど。ンな理屈だけで殺したり滅ぼしちまったらオメェのイヤなヤツになっちまう。オラもそんなイヤなヤツと同じ事はしたくねぇ。ヤッちまったその時が、オラの負けなんだよ。」
ショタ勇者「カッコ良かったオメェが、ンな理屈に負けるとこは見たくねぇ! オメェだって負けたくねぇだろ!?」
キマイラ「そんな…。そんな綺麗事で!
我が身体に受けてきたこの傷が癒えるとでも、思っていたのかぁぁぁ!! 【ツノ再生&増殖ワシャワシャ!!】」
ショタ勇者「うるせぇゴチャゴチャと! 生き方はみんな、それぞれあンだよぉ!! それを決めるのはテメェ自身だろ!? そんのぉ、邪魔すんじゃねぇ!! 【剣ズババン!! ズババン!!】」
▼キマイラは執拗に転生者へ攻撃している!
▼ショタ勇者の援護防御! キマイラの攻撃をかわさず、全てを剣または鎧で受け止めた!
▼空中からの奇襲が多めで、 クロエは殆ど出番がない!!
▼そしてソフィアは クロエの隣で同じく出番がないフリをしていた!!
クロエ「……………。降りてこーい……。」
ソフィア「(へぇ、あのキマイラだとこうなるのねぇ。) 【魔王の魂を片付け】」
ソフィア「(魔王様の覇気を受けて人間嫌いの感情が揺さぶられた……とは少し違うのかしら。同じ人間である筈の勇者サマではなく、転生者を攻撃しようとするなんて…。
理性が邪魔をしたのかしらね?)」
ソフィア「(んーそれとも。勇者サマだけは特別扱いした?
この私のように……。)」服の上から淫紋指でナゾリ...
ソフィア「(なんて楽観視は危険。
昔と同じ間違いは起こさないわ。ちゃんと見定めてあげないと。)」ギュッ
クロエ「あーもう! また空へ逃げた!」
クロエ「コラー! 降りてこーい!!
飛び道具なんて卑怯よー!!」地団駄ダンダンッ!!
クロエ「ちょっと! アンタも遠距離魔法が撃てるでしょうに! 少しは勇者を助けようとは思わないの?!」
ソフィア「あら。撃っていいのかしら。 勇者様は説得するつもりよ?」ナイフクルクル
クロエ「威嚇射撃ぐらいはできるでしょ?
まさか、加減しないで一撃で撃ち落とすつもりじゃないでしょうね?」シマエ アブナイ
ソフィア「さあ? 状況次第ってトコかしらね。た・と・え・ば。
キマイラがもう手をつけられない状況になったり、とかっ♪」
クロエ「・・・。」
クロエ「それはないわよ、絶対。」
ソフィア「あら。どうして言い切れるの?」
クロエ「転生者がやらせないし、勇者がなんとかする。たとえ時間をかけても。だから私達が手伝わなきゃいけないの。
戦ってる間ずっと、勇者も転生者も、あのキマイラだってきっと辛いから……!」
ソフィア「そう……。だったらいち早く終わらせてあげたくなるわね。」
クロエ「…………へ?」
クロエ「えっ? あっ…。
(ヤバ…。たしかコイツまだ敵側だった!? 勇者の子を孕んだ同士だって気を抜いて、余計なこと言っちゃったかも!?)」
【次の安価ヒント
※予定通りラスボスを決めまーす。
※adがショタ勇者の説得がうまくいきそうなルート。dは時間かけ過ぎかも?
※bcがボロボロなキマイラが執拗に転生者を狙い続けたルート。
※ラスボス戦はあっさりと、【選択(してから)安価】で決める予定でーす。エピローグも兼ねてネ。
各記号のコンマ判定
aラスボスは、(1~49(奇):vs本気ソフィア。ショタ勇者の説得を受けてみたくなった。6~50(偶):vs魔王化キマイラ。全生命体への嫌悪感を抱え、ソフィアを刺してしまった。51~99(奇):vs魔王化ソフィア。キマイラや転生者を魔王の依り代にできないと判断した。52~100(偶):vs魔王化転生者。油断しちゃった★)
bラスボスは、(1~49(奇):vsキマイラ(第2形態)。この世界を滅ぼそうと過激思想へ。6~50(偶):vs魔王化クロエ。キマイラの暴走に巻き込まれたクロエが魔王の魂を拾っちゃって、ツンツン200%へ。51~99(奇):vsキマイラ(自主的に魔王化)。ソフィアが「その程度であなたの主張を曲げるつもり?」とキマイラを焚き付けてしまった。転生者が見えるようになる。52~100(偶):vs本気ソフィア。ショタ勇者へ魅了してバトルファックへ。)
cラスボスは、(1~49(奇):vs魔王化キマイラ。全生命体への嫌悪感を抱え、ソフィアを噛み殺す寸前で転生者がソフィアを助けた。 6~50(偶):vs本気ソフィア。ショタ勇者へ魅了してバトルファックへ。51~99(奇):vs悪堕ちソフィア。魔王の瘴気に精神汚染され過ぎて、キマイラを撃ち落としてしまった。52~100(偶):vsキマイラ(第2形態)。何か大切なものを思い出そうと、キマイラも勇者もクロエもソフィアも必死。)
dラスボスは、(1~49(奇):vs分身人形(カシス姿キマイラデータ入手済みショタ勇者精液タプタプ魔王魂ジックリコトコト)の子供。6~50(偶):vs魔王の魂。心穏やかに封印から解放できるよう、ショタ勇者が魂に触れた。51~99(奇):vs本気ソフィア。転生者へ、ソフィア全ての決着をつけに挑む。52~100(偶):vsクロエ&ソフィア&キマイラ(?)。私達も姫様ムーブやりたい!)】
【選択(してから)安価】↓1
Q.決着ついてキマイラか倒れる直前。転生者の行動?
※全て記号のみでもOK。>>827参照
a)チート能力でキマイラを擬人化させて休ませた。
(キマイラ擬人化後の容姿&セリフ(&性別): 「」)
b)チート能力で一時的に存在感を消した。転生者の気配が完全に消えてキマイラは混乱開始。
(気配探知用に発動したキマイラ能力1〜3つ(&キマイラ セリフ): )
c)チート能力で一時的に全員の記憶から消えた。キマイラは研究所に居座る理由を失い、飛び立とうとした。
(ショタ勇者に待ってくれと呼び止められたキマイラ様子(&キマイラ セリフ): )
d)ショタ勇者の説得成功をずっと見守って姫様モード。
(ラスボスの予感がして発動させた転生者のチート能力1〜2つ: )
以下、任意回答)
(転生者は、チート能力全開でラスボス戦をエッチな内容で片付ける?(&内容詳細)orそのまま静観?orチート能力で判定指定する?: )
(終盤ステージボス。キマイラ>>798の戦い方1〜3つ: )
(触手や魔眼スキャンだろうか。研究データをキマイラはどう盗んでたか(&キマイラ補足セリフ): )
(転生者が勇者の剣と鎧にコッソリ仕込んだ、チート能力1〜2つ(&転生者セリフ): )
【↓1ゾロ:ラスボス戦(コンマ判定無視)直前に、別荘>>761が完成する。キマイラも連れて見に行こう。】
▼転生者は ショタ勇者がキマイラへ説得しているのを
ずっと見守って姫様モードになってた。
転生者「(『私の為に争わないで〜。』みたいな描写は自惚れているようで読んでて好ましくありませんでしたが…。
いざ身を持って体験すると……あぁ///。これはこれで……///)」ゾクゾクッ...
転生者「(っと、ソフィアさんが何か企む気配が。
なになに? 分身人形にとんでもない赤ちゃんを産ませる? ソフィアさんが勇者さんではなく私と直接決着つけにくる? ソフィアさん含め皆さんが私に嫉妬して迫って来る?) 【チート能力:先読み】」
転生者「(ラストバトルになりそうですし、ここは勇者さんに魔王さんと決着つけてもらいましょう。) 【チート能力:運命操作】」
・ラスボス戦。相手は……。
vs魔王の魂。心穏やかに封印から解放できるよう、ショタ勇者が魂に触れた。(2〜50偶)
ソフィア「………。」チラッ
転生者「(よしよし。ソフィアさんが考え直して勇者さんの方を向いてくれました。
……まあ、危機が去ったというわけではありませんので、勇者さんを癒やしてさしあげませんと。)」
キマイラ「ぐぅぅ……。 【諦】」
ショタ勇者「はぁ…。はぁ………。」
■チート能力:消耗した体力即全快
ラスボス戦対策その1。
消耗分の体力を全回復させる。
回復自体は一般の僧侶でもできるが、回復速度と回復量はチート級である。
■チート能力:消耗したスタミナ即全快
ラスボス戦対策その2。
消耗分のスタミナを全回復させる。
回復自体は一般の僧侶でもできるが、回復速度と回復量はチート級である。
■キマイラ (ガルムベース)攻撃技
・接近戦
桁外れの身体能力と反応速度を駆使した攻撃。ショタ勇者達との戦闘では飛行能力も活かした一撃離脱が主体で、近接武器しか持たないクロエや魔法の照準が定まらないソフィアを翻弄した。
・石化波動
充血した魔眼から放たれる。尻尾の魔眼は索敵だけでなく攻撃の役割も持つ。
ある程度強くない者が波動を浴びれば石化されてしまうが、勇者程度の強さなら耐性により動きを鈍らされる程度に留まる。
・咆哮ビーム
イッチ大好きな口からビーム。だって描写するのに便利なんだもん。
天空から地上へ撃ち、地面直撃後に広範囲のビームタワーを建てる。某新世紀のパターン青がやるヤツを広範囲にしたヤツじゃん。
キマイラ(ボロボロ)「信じているのだな……。
仲間を…。この世界の生きる全ての者を…。」ヨロヨロ...
キマイラ(ボロボロ)「我にはそのような勇気は……。ない…。」ガクリ...
ショタ勇者「……疑う気持ちはわかるよ。
お、オラにも、手を取り合うのが怖い気持ちは、わかるから……。(口下手)」
転生者「(よしよし。戦闘後の会話シーンに入りましたね。研究所から新たな刺客が邪魔する気配もありません。
あとはソフィアさんが魔王の魂を取り出して……。あ、あれ? ソフィアさん?)」
ソフィア「………。」
ソフィア「ねぇ。そのキマイラと話があるのだけれど、いいかしら。」ニッコリ
ショタ勇者「ソフィアさん……。」
キマイラ(ボロボロ)「・・・。」
ソフィア「その体なら魔王様を復活させることができるし、あなたが盗んだデータも魔王様なら正しく管理できる。
どう? あなたの体を魔王様に明け渡してくださらない?」
キマイラ(ボロボロ)「魔女…。いや、元人間か…。」
ソフィア「あら。ニオイでわかったのかしら。
それとも、人間を醜く見える者同士で何か察したのかしら。」
クロエ(ボロボロ)「アンタ…。まだ、諦めてなかったの…? わかってたけど。」
ショタ勇者「ソフィアさん…。」
転生者「(すぐ戦闘にならないので、本当に未来を変えられたのか不安になりますね…。
だ、大丈夫だとは思いますが……。)」
・ラスボス戦。相手は……。
vs本気ソフィア。転生者へ、ソフィア全ての決着をつけに挑む。(69奇)
↓
vs魔王の魂。心穏やかに封印から解放できるよう、ショタ勇者が魂に触れた。(2〜50偶)
転生者「(あぁやっぱり。私の身体に魔王の魂を植え付けて魔王を復活させるつもりだったんですね。まだ…。
バリアを張られてそれができないとわかると、キマイラさんへターゲットを移した。そういうことですね?)」
ショタ勇者「ソフィアさん…。」
ソフィア「勇者サマ。こればかりは勇者サマの言うことでも従えないの。」
ショタ勇者「その…。魔王は、本当に復活を望んでいるのか?」
クロエ「そりゃそうでしょう!? だから止めないと……!」
ショタ勇者「ソフィアさんはそう望んでいるけど、オラは魔王が本当にそう望んでいるか聞きたいな。」
クロエ「そ、それはそう決まって…!」
ソフィア「そう決まっているでしょう?
……それとも、確かめてみる?」
クロエ&勇者&転生者「「「えっ?」」」
クロエ「えっ、て待て待てや待ってよ勇者。
なんでアンタ達2人は驚いているのよ。しっかりしなさいよそこの発案者と万能者」
ショタ勇者「い、いやーあはは…。確認の為だけに言ったつもりだったんだけど、確かめる術が本当にあるとは思ってなくて…。」
転生者「私もてっきり食い下がって直接戦闘になるんじゃないかと…。あはは…。
(判定変える前のソフィアさんは戦闘する気満々だったので、勇者さん相手でもそうなのなと…。その過程で魔王の魂に触れるのかなぁって……。)」
ソフィア「確かめる術はあるわ。意識を乗っ取られる危険はあるけれど…。」
クロエ「あ、やっぱり危険なのね」
転生者「やっぱり命懸けの展開じゃないですか。寧ろ安心しました」
ショタ勇者「やるよ。触れば話し合えるんだよね?」
クロエ「ちょ!? 決断が早い!! アンタが強いのは知ってるけど! 少しは躊躇いなさい!?
危険だって言ってたけど、触れたら即アウトの罠かもしれないのよ!?」
転生者「(何言っても触りますね。なんせ、私がチート能力で選んでしまった未来ですから)」
ショタ勇者「オラはソフィアさんの言ったこと、信じるよ。 (穢れ無き眼差し)」
ソフィア「はい♪ 確かめることはできます♪」ニッコニコ
キマイラ「(こんなヤツでも信じてしまうのか…。
我があの人間をなんとかしてやらんと…。)」
転生者「(悪い人に騙されやすそうな勇者さんですけど、後で騙した人を必ずボコボコにする勇者さんですので安心ですよ。そもそも騙されないように私達が守りますけど)」
転生者「大丈夫です。いざとなったら、その時こそ私のチート能力で…。」
ソフィア「あぁそれなら、今のバリア効果と勇者サマの武器防具勇者サマ自身への加護などなど(未来指定含む)で、沢山使いましたよね。
そう直ぐに出せるものなのでしょうか」ニッコニコ
転生者「(バレました……。さすが、チート能力の一端を解析できた魔女。侮れません…)」
というわけで、次は3連コンマ判定デース。
ソフィア「ではどうぞ♪」魂フワリ...
ショタ勇者「い、いくぞ!」魂ガシッ
魔王魂「っ!?」ビクッ
ショタ勇者「(どうか心穏やかに、この小さな器から解放されますように…。)」お目々キュッ
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
↓1・ラスボス戦の様子。(勝ち確定)
1~5:ショタ勇者の即勝ち。↓2↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ショタ勇者が有利。剣と鎧に仕込んだ『起死回生の底力』が発動した。
6~50(偶):圧勝。ショタ勇者の手付きがいやらしく魔王魂ビクンビクンッ。↓2へ大幅プラス補正。
51~95(奇):拮抗。後遺症が出そう…。
52~94(偶):ショタ勇者が負けそう。『起死回生の底力』は発動済み。どう逆転する?
96~100:何故か夢精ドップリドブドプ止まらない…。↓2↓3へ大幅R-18補正。
↓2・魔王魂>>812の様子
1~5:穏健派だがショタコン。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):目の前で部下達が人間達に殺されていくのを見ていて、人間への憎悪と殺意等の怨念で染まりきっていた。
6~50(偶):部下に騙されたのが悲しくて辛くて、キマイラの心情をさらに悪化させたもの。全生物を死滅させる気だ。
51~95(奇):ソフィアの理想を叶えたくてあの手この手。かくなる上は戦闘、は負け確定なので色仕掛けへ。
52~94(偶):穏健派のまま。復活は望んでいないが、今の勇者かどれくらい強いか、試してみたくなった。
96~100:穏健派のまま。ソフィアが居たから怨念にならずに済んだ。感謝を伝えて消えていった。が、それが新たな戦いの火種へ…。
↓3・一方、勇者肉体は…。
1~5:平気で魔王魂を身体に泊めた。↓1↓2へ大幅プラス補正。
7~49(奇):無意識なショタ勇者が勃起&雌穴探し開始。誰かに魔王を産ませるつもりだ!
6~50(偶):ソフィアに押し倒されて「魔王様♪ 魔王様♪」と騎乗位パンパンされるがまま…。
51~95(奇):気張る。クロエも魂に触れてショタ勇者助けに行く。↓1へ大幅プラス補正。
52~94(偶):爆睡。転生者が抱き止めた。嫁力爆発して↓1↓2へ大幅プラス補正。
96~100:凶暴化。無意識なショタ勇者が本能的に耐えようとしてキマイラ雌穴♀へパンパン。補正入るとキマイラ発情へ。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
勇者「・・・・・。 【魔王魂と対話中...】」
転生者「ソフィアさん。当時の魔王さんについて、どんな方だったか覚えてますか?」
ソフィア「えぇ。鮮明に覚えているわ。」
■魔王(当時の姿)
装備:魔王の威厳たっぷりなマント&制服
状態:穏健派。交渉がうまくいくようにと、内心緊張していた。なお交渉前に部下に裏切られて、魂の状態で封印された。
備考:褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
ソフィア「……………。」
クロエ「褐色肌…。金髪セミロング…。
スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾のある少女……。」
転生者「サキュバスですね」
クロエ「サキュバスじゃん」
キマイラ「淫魔か?」
ソフィア「言われてみればサキュバスだったかもね…。」
クロエ「冗談はさておき、穏健派だったのは本当よね?」
ソフィア「えぇ。嘘はついてないわ」
転生者「(だった、ですか……。
今はどうなのでしょう。部課に裏切られて、人間の醜いところを見て、長い年月が過ぎて、)」
転生者「(あれから変わったかもしれません。
……少し回復したら、チートで覗いてみますか。)」
・ラスボス戦の様子。(勝ち確定)
拮抗。後遺症が出そう…。(81奇)
・魔王魂>>812の様子
ソフィアの理想を叶えたくてあの手この手…。
かくなる上は戦闘、は負け確定なので色仕掛けへ。(65奇)
・一方、勇者肉体は…。
無意識なショタ勇者が勃起&雌穴探し開始。誰かに魔王を産ませるつもりだ!(15奇)
転生者「(おややはりサキュバス…。)」
転生者「(おっと。覗き見してる場合ではないかもしれませんねぇ。
【チート能力:起死回生の底力】を勇者さんの武器防具へ、念の為に仕込んでおいて正解でした)」
■ショタ勇者
武器:後期剣(貴重素材製 チート錬金済み)
装備:後期鎧(貴重素材製 チート錬金済み)
状態:勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
武器防具に、『チート能力:起死回生の底力】が仕込まれている。
備考:魔王との対話開始。
魔王が本当に復活を望んでいるか確かめに。だが…
■ チート能力:起死回生の底力
ピンチだと倍率的に、攻撃力や防御力がupする。
チート能力なので、精神世界でも効果アリとします。
■魔王(精神体)
武器:女の武器いろいろ
装備:下着&マント
状態:ソフィアの理想へ共感している。
備考:褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
魔王(少女)「……♡ 【密着ハグ】」ギューッ ペタペタ...
ショタ勇者「だ、だめだぞ魔王…!?/// せ、せめてオラにちゃんと話してくれなきゃ…!!/// き、キスもエッチなこともお預けですからっ!!/////」
魔王「♡♡♡ 【魅了】」ギューッ
ショタ勇者「ぐぅぅ……!?/////」ピクピクッ...
▼魔王と呼ばれた少女は 褐色スレンダーボディをショタ勇者へ密着させて、 色仕掛けしていた。
▼ショタ勇者は魔王に捕まってしまった!
▼勝負は拮抗している!
ショタ勇者「(ここに辿り着くまでに魔王の記憶を見たけども……。
部下に騙されたことも、悪い人間達のことも、魔王本人はもう気にしていないようだ。予想が外れた……。
でも、ソフィアさんの理想に共感してるなんて……。)」
ショタ勇者「転生者の身体は渡さないっ!
なんとかしてここで食い止める!」ギューッ!!
魔王(少女)「♡♡♡♡♡(キャーッ!!」ギューッ!!
▼魔王は抱きつかれたまま 手コキしようと 勇者の股へ手を延ばした!
ショタ勇者「それは触っちゃダメっ! (メッ!」しっぺ!
魔王(少女)「……。【不服】」
魔王(少女)「………♪」
▼魔王はスレンダ-な太ももで やさしくショタ勇者の股をスリスリと刺激した!
▼密着されてさすがに回避できない!
ショタ勇者「うぅ…!?/////
(密着されてるだけ…! 密着されてるだけ…!)」ムクムク...♂
▼ショタ勇者はなんとか魔王との対話を試みようと 視線を魔王に合わせた!
▼危ない! 危うく魔王(少女)にキスされるところだった!
ショタ勇者「好かれるのは嬉しいけんど、それは魔王が転生者を諦めるまでダメッ!」ヨシヨシ...
魔王(少女)「……。【不満】」
ショタ勇者「(二度と転生者さんを狙わないように、ここで決着つけよう。魔王との戦いからは逃げられないのだから。)」
ショタ勇者「(……あれ? どう決着つけるのが正しいんだ?
どうやったらこの魔王が心穏やかに解放されるんだ?)」
ショタ勇者「(暴力で訴えてこないのに、暴力で返すのはかわいそうだよなぁ…。
色仕掛けへの正しい対処は……。)」
魔王(少女)「………ハァハァ♡ 【色仕掛け中...】【魅了の両眼ビーム】【甘い吐息】」
▼魔王の褐色スレンダー少女ボディによる スリスリ色仕掛け!
▼魔王の悪魔っぽい尻尾が ショタ勇者に絡み付いた!
▼他にも色々 あの手この手でソフィアの理想>>723を叶えようとしてくるぞ!
【次の安価ヒント
※魔王(初搭乗)との決着付け方イベント
※acがR-18スレらしいこと。bdが王道らしいこと。
aハメ倒す。ショタ勇者に色仕掛けは逆効果だと、わからせてやれ!
b説得成功。あとでソフィアへも同じように説得予定。
cキスハメ。魔王を味方につけて判定勝ちへ。
d魔王封印。問題の先延ばし(チート級)。】
【選択してから安価】↓1
Q.転生者への乗っ取り防止戦。ショタ勇者の、魔王(色仕掛け)との決着付け方?
※()内は書かなくてもOK。>>840参照
a)倍率UPした攻撃力でセックス。魔王(少女)を沢山イかせてスッキリさせて眠らせた。
(事中の魔王様子(&セリフ): )
b)誰かの人生を乗っ取り奪うのはダメだと説得。魔王は自然に任せて転生するのを選んだ。
(魔王は、成仏するまで色仕掛け継続?or密かにショタ勇者の娘に転生するのを願ってる?or眠るように静かになった?(&セリフ): )
c)キスハメして魔王(少女)の好感度Maxに。ショタ勇者に嫌われたくないと、メンヘラ化した魔王(少女)。
(事中の魔王様子(&セリフ): )
d)ショタ勇者ボディが魔王魂を逮捕した。ショタ勇者の許可なければ出られない魔王。色仕掛けは自由。
(脱獄しようと魔王の悪足掻き1〜3行動(&セリフ): )
abcd共通)
色仕掛け中の魔王様子&セリフ(&色仕掛け内容): 「 」
(決着後。魔王様子&セリフ: 「 」)
(一方外の様子。ショタ勇者は、クロエをハメ倒していた?orソフィアをハメ倒していた?or転生者にハメ倒されていた?or分身人形にハメ倒されていた?orキマイラの雌穴を貸りてパンパンしてた?or転生者達がショタ勇者を抑えていた?(&様子詳細): )
(チート転生者の様子&セリフ: 「 」)
(もし転生者に魔王魂宿ったら。転生者のチート対抗策1〜2つ(&転生者セリフ): )
(チート転生者が今日描いた1枚絵(&転生者セリフ): )
【単ゾロ:ソフィアの理想が叶うif描写。転生者ボディの魔王と魔女ソフィアに挟まれるショタ勇者…。】
午後・外(研究所跡地)
ショタ勇者
→ショタ勇者(魔王化)「…………。」臨♂戦♂態♂勢♂
クロエ「どっひぇぇぇ……。(白目)」
ソフィア「まあ★」
キマイラ「な、何が起こったというんだ」
転生者「どうやら魔王の瘴気にやられたどころか、魔王の魂そのものを取り込んでしまったようですね。
まだ精神世界で勇者さんと魔王さんが会談中ですが、身体は子作りモードに入っちゃってます。そう。誰かに魔王を産ませようと…。」
クロエ「ひぇっ!? じゃあ捕まったらダメじゃん! 魔王が生まれちゃう!!」ギョッ!?
ソフィア「私も…。魔王様を私自ら産むのはちょっと……。勇者サマがお望みであるのなら兎も角……。」ソワソワ... ソレトモ...
転生者「そこはご安心を。誰が魔王さんを産むかは、私の力で制御可能です。」
ソフィア「なら安心ね♪」開脚オイデー♀
クロエ「安心できる要素どこよ?!/// 公衆の面前で犯されr……\ガバッ/」
ショタ勇者(魔王化)「んっ…」ズドン♂ 腰カクカクカクカク...
クロエ「アヘェ...(虚目)」精液ボテェ...♀
ショタ勇者(魔王化)「おっ…」ズドン♂ 腰カクカクカクカク...
ソフィア「ヒギィ...(虚目)」精液ボテェ...♀
ソフィア(分身人形)「(本体に夢中になってる今がチャンスね。転生者のチート分身になった上でキマイラのデータを組み込んだ子宮で、今の魔王化した勇者サマの精液を受け止めれば…。
この世界で最も優れた生物を生むことかでき……。)」
ショタ勇者(魔王化)「ハァハァ…///」ズドン♂ 腰カクカクカクカク...
ソフィア(分身人形)「ま、まだ準備ができて……(虚目)」
ソフィア(分身)
→分身人形「」ドサリ... 関節カラ溢れ精液ドロォ...
■ショタ勇者(魔王化)
武器:御立派様♂
装備:後期鎧(貴重素材製 チート錬金済み)
状態:勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
武器防具に、『チート能力:起死回生の底力】が仕込まれている。
魔王化して勃起&雌穴探し開始。誰かに魔王を産ませるつもりだ!
備考:魔王との対話中。状況は>>838と>>839参照
キマイラ「や、やられっぱなしじゃないか…。
ドワーフはまだしも魔女さえ即落ちだぞ…! このままではお前も…!
(下手したら我も! いや我もなのか!?)」
転生者「フーッ♡ フーッ♡」キュンキュン♀
キマイラ「お、おい?」
▼このあと飛びかかってハメ付いたショタ勇者を そのままハメ倒すチート転生者だったとさ。
午後(同時刻)・精神世界(ショタ勇者vs魔王(少女))
イヤイヤなショタが褐色スレンダー少女に色仕掛けされてるシーン。
魔王「(なかなかその気になってくれぬのぉ…。
おとなしく転生者とやらの身体を明け渡せば、気持ちよくしてやるのに…。)」イライラ...
勇者「(転生者さんは絶対に渡さない!
心が負けそうになるけど、いや負けても渡してなるもんか!)」ギュウギュウ...
魔王「(ふむ…。少し、本気を出してやるのじゃ。)」
▼魔王はボフンッ♪ と、変化の術を使った!
▼魔女ソフィア姿の魔王が ショタ勇者へ発情効果付きのベロチューした!
ソフィア(?)「んっ♡ んんっ♡」とろけるチューレロ &手コキシコシコ...
ショタ勇者「!????/////」
ソフィア(?)「ぷはっ♪ どうじゃ。愛しのソフィアとの接吻は♪」
ショタ勇者「そ、そふぃあ…しゃん…?//////」
ソフィア(?)
→クロエ(?)「んーーーーっ!!」舌挿入チロチロ!!
ショタ勇者「!!?!?//////」
クロエ(?)「勇者…。勇者ぁ…。【涙目上目遣い】」素股スリスリ...♀
ショタ勇者「く、クロエ…?//////」
▼魔王は魔女ソフィアからドワーフクロエの姿へと化けていた。
▼そして当然、転生者の姿も例外ではない。
クロエ(?)
→転生者(?)「どうです? 私にこの身体を授ければ、毎日私とソフィアに挟まれて、快楽にとろけさせてあげますよ? んっ♪」チュッ チュパレロ...
ショタ勇者「転生者しゃん……//////」
▼ショタ勇者はとろけきった顔をしている!
▼ベロチューされて発情して、 頭はもうヤることしか考えられない!
魔王「(くっくっくっ。これで仕上げじゃ★)」
転生者(?)
→クロエ(?)「子を成す本能に従え? 全ぇん部、受け止めてやるぞ? 【ASMR】」素股♀デ 先端トントン♂
ショタ勇者「!!?//////」ボッッッッッ♂
<ガバッ
<ヒャン♪
<ズコバコズコバコズコバコズコバコ...
<腰カクカクカクカク.....
<パンパンパンパンパンパンパンパン...
<ブピュブピュブピュブピュブピュブピュ... パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
ショタ勇者「クロエッ/// クロエッ/// クロエッ///」
クロエ(?)「こ、これっ♡ いきなりがっつくでない♡ よしよしっ♡ 転生者を寄越すのであれば、この生娘も迎えて良いぞっ♡ ソフィアへは私が話しつけておくからなっ♡」ナデナデ...
ショタ勇者「ヤダッ/// はなさないっ/// クロエのいじわるっ///」
クロエ(?)「(むっ。挿入しやすいよう体格をチビのドワーフに合わせたのが裏目に出おったか…。そういや性格と口調に難ありだったのを、忘れておったわ。
ならば、)」
クロエ(?)
→ソフィア(?)「ならあの小娘は放っておいて〜♪ 私と気持ちいいコト、致しましょ♡」膣ギュッ♀
ショタ勇者「っ!??//////」
<ズコバコズコバコズコバコズコバコ...
<腰カクカクカクカク.....
<パンパンパンパンパンパンパンパン...
<ブピュブピュブピュブピュブピュブピュ... パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
▼ショタ勇者は混乱して、必死に魔女ソフィア(魔王)へ説得してる気になってる!
<ズコバコズコバコズコバコズコバコ...
<腰カクカクカクカク.....
<パンパンパンパンパンパンパンパン...
<ブピュブピュブピュブピュブピュブピュ... パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
<ズコバコズコバコズコバコズコバコ...
<腰カクカクカクカク.....
<パンパンパンパンパンパンパンパン...
<ブピュブピュブピュブピュブピュブピュ... パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン...
ショタ勇者「ソフィアさんっ/// ソフィアさんっ///
お、オラ、絶対に諦めねぇから/// ソフィアさんっ/// ソフィアさん///」ギューッ パンパン...♂
魔王「(さっきのドワーフよりも出す量が多い?
そんなに必死に腰振っちゃって…。よっぽどソフィアが好きなんじゃな?) 【愛おしい目つき】」
ソフィア(?)「フフフ。こんなに出しおって…。
もっと出せるわよね?」
ショタ勇者「出せるっ/// 出せるっ/// ソフィアさんっソフィアさんっ……//////」腰カクカクカクカク.....♂
魔王「(ほぉ〜? そうかそうか。)」
ソフィア(?)
→転生者(?)「でしたら。その倍は出して頂かないと、魔王のところに行っちゃいますよ?」ニヤァ...
ショタ勇者「それはダメぇ!!?」顔面蒼白サーッ!!
<ガバッ
<ドスドスドスドスドスドスドスッ♂
<ドピュパンドピュパンドピュパンドピュパン...!!
転生者(?)「いいですよー♪ そのままどんどん出してくださいねぇ〜♪」
魔王「(このまま精根尽き果てたところで勇者の身体を乗っ取り、そのまま転生者の体も……。)」
<ドスドスドスドスドスドスドスッ♂
<ドピュパンドピュパンドピュパンドピュパン...!!
<ドスドスドスドスドスドスドスッ♂
<ドピュパンドピュパンドピュパンドピュパン...!!
転生者(?)
→魔王「はひゃあ…?////// はひゅえ...?//////」目チカチカ ビクンビクン...♀
▼ピンチになったショタ勇者の 攻撃力&防御力が倍率UPしている!
▼魔王の褐色スレンダーボディに 発情ショタがバックから襲いかかる!!
魔王「(な、なんれぇ?/// な、何回も出されたぁ…///) (アヘェ...」
魔王「ぐっ♡ コヤツ♡♡ どこにこんな実力がっ…」
ショタ勇者「うっ///// (魔王本体へは中出し数回目)」
魔王「んぉ♡♡♡」ビクンッ
▼勇者の射精と同時に 魔王は仰け反り絶頂した!
▼魔王はペースを完全に持っていかれている!
魔王「(おかしい…///。さっきまで、さっきまで私のモノになりそうな流れだったのにぃ…/////)」
魔王「(や、ヤダぁ/// ヤダぁ/// 私のモノになれ…/// なれぇ…///) (泣)」グッタリ...
ショタ勇者「こ、これでもかっ!/// 転生者さんはもう諦めてくださいっ!///」ハァハァ...
魔王「勇者ぁ…♡ ま、まだ私は諦めてないぞ♡ (ンベー」あお向けクパァ...♀ 精液ドロォ...♂
ショタ勇者「!!!」お仕置き棒♂
魔王「ひゃっ!? (………♡)(ハァハァ...///」
▼このあと褐色スレンダーボディに沢山ショタ棒が沢山ズコバコズコバコズコバコズコバコした。
▼そして現実世界では ショタ勇者が転生者に沢山ズコバコズコバコズコバコズコバコされてた。
午後(半時間後)・外(研究所跡地)
転生者「はぁはぁ!/// はぁはぁはぁ!!///// 【種絞りプレス】」パチュンドチュンッ!!
ショタ勇者(魔王化)「グァァッ!? ガァァッ?! ダ、ダスゲデ……///」ジタバタ... ジタバタ...
転生者「いいんですか?また赤ちゃん出来ちゃいますよ?作っていいですね?勇者さんとの赤ちゃんください♡」顔ペロペロペロペロ...
ショタ勇者「ゔお゙お゙っ!?/////」ドピュドピュ!!♂
転生者「いいですよねっ! 作っちゃいますね!
勇者さんとの赤ちゃん出来ちゃううううっ!」パンパンパンパンッ♀
ショタ勇者「ウアア……アァ………/////」
キマイラ「……………。」プイッ
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
☆状態:妊婦(2〜?人目)。追加妊娠OK。
チート能力の加護つき。チート子宮>>772持ち。
どんな形であれ勇者から求められたのが嬉しくてノってしまい、次第に自分の身体の事(妊娠関連?)を聞こえていないだろうの考えで、喋りながらショタ勇者をハメ倒してる。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
魔王に身体乗っ取られてもチート能力で対策可能。
■キマイラ(ガルムベース)
武器:>>831参照。
容姿:超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わず。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先に魔眼、エラが飛び出る部分のある脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
様子:光景(R-18)に呆れてそっぽ向いてる。
補足:大都市で懸賞金の掛かっている個体。研究所内から研究データを盗み出し、逃げる予定。
▼転生者はチート能力でショタ勇者の動きを封じ、 自分に都合のいいセックスマシーンにしていた。
キマイラ「(やはり危険な人外…。穏やかな見た目に反し、今では下半身の肉食動物が勇者を貪っている。いや上半身も今にも勇者を食べかねない勢いだ。だが…。)」
キマイラ「(あの人外が居なければ勇者が淫獣として暴れまわっていただろう。本人の意思に反して…。それはこの場の誰も望んでいない。)」
キマイラ「(……早く帰ってこい。勇者。
お前の信じる仲間達が、帰りを信じ待っているぞ。無論我もだ。だから早く帰ってこい。)」目逸らし
夕方・ホテル
ショタ勇者の身体から白濁液まみれの球体がゴロン...と転がり落ちたのが見えた転生者とキマイラは、勇者の勝利を確信した。
対話完了してクタクタな勇者達を転生者がチート能力で、ホテルのベッドへ運んだ。キマイラは転生者のチート能力でスモールデフォルメ(以下SD化)されて、コッソリ転生者のあとをついてきた。キマイラ自身はもう旅立っても問題なかったが、勇者へ別れの挨拶もせず立ち去るのは違う、と考えてこの行動である。
SDキマイラ「………。(クゥーン...」尻尾パタパタ... 翼パタパタ...
ショタ勇者「Zzz...」魔王魂抱え
魔王魂「【白濁とっぷり...】」
魔王(精神世界)『』チーン...
クロエ&ソフィア&分身人形「「「Zzz...///」」」お腹サスリサスリ...
転生者「(チート能力でさっさと起こして出産パーティをいち早く開きたい気持ちもありますが、あえてじっと我慢の子です。)」
転生者「(今の勇者さんには自然な疲労回復の方が、肉体的にも精神的にも良い。そう判断しました。
それでもチートで同じように回復できますが、それでもです。私も、何もせずただ時間が過ぎるのを待ちたい。そういう時だってあります。)」
と、思いつつ・・・。
転生者「(勇者さんの精神世界で魔王さんがどうなったか。ちょっと覗いてみましょう。
覗くだけなら、何もしないのと同じですよね?) 【チート覗き見スコープ】」
<ズーム、イン
夕方(同時刻)・精神世界(魔王)
■魔王(精神体)
武器:女の武器いろいろ
装備:ナシ
状態:ソフィアの理想へ共感していたが、今は気絶中。
全身をビクビクさせ、仰け反り精液コーティングと精液ボテの濁流マンコとオホ顔で声にならない声を上げてる。
備考:褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
褐色肌に白濁ぶっかけによるコントラストはある種の芸術とも言えよう。そこ。褐色パイパン溢れ精液を見て、洋菓子を連想するんじゃない。
魔王『ま、魔王たる私が…こんな…んへぇ♡♡♡♡』
魔王『Zzz... 【幸せグッスリ...】』精液ボテェ ナデナデ...♀
<ズーム、アウト
転生者「・・・・・。」
転生者「起きた後が楽しみですねー♪
勇者さーん? 魔王さーん?」妊婦ニッコニコ
ショタ勇者&魔王魂「「っ!???」」ゾクッ
チャンチャン♪
夜・カシスの精神世界
■チート能力:顕著化無効
転生者用で、ラスボス戦対策その1。転生者が万が一、魔王に身体の主導権を奪われた際に発動するトラップデバフ。
万が一転生者に魔王の魂が宿っても、魔王の人格が顕著化しないってコト?
ようは普段の転生者で居られるってコトだろう。多少悪堕ちプレイ(悪ノリで)しそうだが…。魔王化悪堕ちごっことか言いつつイチャラブと……。
■チート能力:魂の浄化機能
転生者用で、ラスボス戦対策その2。転生者が万が一、魔王に身体の主導権を奪われた際に発動するトラップデバフ。こちらは勇者とのセックス時に発動する。
セックスする度に魂が浄化される効果。早期に気づいて魔王魂が身体から脱出するならそれで良し、気づかずとも魔王を浄化して良心を取り戻させればそれはそれで良し。
魔王を即倒す考えは、勇者同様に転生者にも無いのだ。或いは、勇者の気持ちを尊重して敢えて浄化に留めたか……。
転生者
→カシス「(これで、勇者さんの大冒険は一通り完結ですか。序章は勇者さん1人で大活躍で、最初から強い勇者さんでしたね。
勇者さんは誰に命令されたでもなく、冒険を通じて悪い人をひたすら退治していく方でした。そうなるときっとこの先も旅を続けたいと言うでしょう。)」
カシス「(ラスボス戦を終えて、みんなで仲良く結婚したあとも、実家のママが用意すると言ってた別荘が完成したあとも…。
そして、キマイラさんと魔王さんとソフィアさんをどうするか決めたあとも…。)」
カシス「・・・。」
カシス「(私はどうしましょう。
当初私が転生した目的は、友達作りに風景画作りに冒険でした。)」
カシス「………。」
夜(同時刻)・ホテルベッド
カシス「(……どれも、これからも続けていいですよね? 勇者さん?)」ほっぺたチュッ
勇者「んっ……/// (Zzz...」
■エピローグ後でもイッチが整理したいこと一覧
※全部カットorコンマ判定で決める予定だった。チート転生者(4人目)メインのストーリーなのに、イッチが勝手に決めたらダメな気がする。けど思いついたものを消すのは勿体無い…。
※悩んだ末、あえて全部ここに書くことにしました。
1)魔王魂はどうする?
a)そのまま。時々ショタ勇者が魔王魂に触れて観察しよう。今は寝ているから。
b)チート能力で元の姿へ戻す。ソフィアと魔王の願い>>723をより良い形で叶えてあげよう。
c)チート能力で転生者自身に宿す。一緒に勇者さんとイチャラブしましょう! ショタ勇者「えっ」
d)ショタ勇者の娘として転生。母体は別途で決める。なお転生者カシスは苦い顔をしている…。生まれながらにして近親相姦御になるのが気に入らないらしい…。
2)エピローグ後。キマイラは研究データ廃棄後はどうする? (研究データ廃棄しに1度離脱は確定)
a)予定>>818通り、瘴気の霧に覆われた辺境の廃墟群に住み着く。
b)チート能力で七変化スキルを貰い、ショタ勇者の仲間になった。もう指名手配なんて怖くない。
c)瘴気(媚毒)の影響をモロに受けて帰ってきた。ショタ勇者と発情ワンワン子作りへ。ショタ勇者の嫁仲間になった。逆異種和姦はいいぞ。
d)チート能力でSD化したままショタ勇者のペットになった。キマイラがそれで良いのなら止めないけど…。当のSDキマイラは、椅子に座るショタ勇者の膝元が気に入ったようだ…。
3)エピローグ。沢山中出しされた分身人形は?
a)魔女ソフィア姿で奇跡の妊娠。ショタ勇者に愛されて幸せそう。
b)引き続きショタ勇者のオナホ扱い。本人は色んな人の分身としてショタ勇者を搾れて満足。
c)転生者姿で妊娠。ちゃっかり勇者&魔王&キマイラ要素も込めた最強ベイビーを孕んで、まさに波乱の予感…。
d)チート能力で分身人形のまま妊娠&出産できるようになった。その晩から世界中に小さな分身人形が広まり、世界中の人々へ性的ご奉仕するようになった。
4)チート転生者カシス。エピローグ後は?
a)完成した別荘>>761を見に行く。ショタ勇者が転生者実家の様子を確認する寸前で、転生者が鬼気迫る顔で止めた。実家の姉妹(腹違い含む)達に犯されかねない、と。
b)冒険初日からエピローグ後まで描いてきた風景画を集め、ショタ勇者達と鑑賞会。ちょっとした美術館デート回だ。
c)ひたすらショタ勇者と子作りハーレムセックス修行。1)〜3)の内容問わず、魔王(当時姿)&キマイラ♀&分身人形も召喚して大騒ぎ。
d)エピローグ後でもショタ勇者が仲間1人1人(チート転生者カシス自身含む)と沢山絆深めるイベント(大体R-18)を、後方本妻腕組余裕なカシス。最後に転生者と濃厚に沢山絆深めた(確定)。
【次の安価ヒント
※ついにエピローグ。オマケがほんへ
※最後を締めくくる3枠だ!
※全て記号のみでもOKだ!
各記号ヒント
aショタ要素をR-18以外であまり出せてなかったなぁ……ということで。
b通常営業(パーフェクト)しながら物語を締める作品はいいぞ。主人公の成長が見れた感じがしていいぞ。
cジャンル問わず幸せな出産シーンまで描写されるやつはいいぞ。挿絵は大変だから仕方ないけど、なんでみんな書かないんですか。(時々ブーメラン)
d素晴らしい!! ハピィ!!バァスディ!!!(超早口)
eおねショタの赤ちゃんプレイはいいぞ。ママショタとは違うものがあっていいぞ。】
【3連・選択(してから)安価】↓1~↓3
Q.翌朝。エピローグのイベントは?
※全て記号のみでもOK。>>849-850参照
※矛盾したらコンマ判定で全部解決させるので、記号被り上等です。バッチコーイ
a)キマイラが研究データを廃棄しに飛び立つ直前。ショタ勇者が「永遠の別れじゃないよな!?」とキマイラに抱きつき、何度も泣きながら確認した。
(キマイラの様子(&セリフ): )
b)懲りずに魔王を自称する悪い人間達をショタ勇者が懲らしめ、助けられた現地妻候補(人間? 魔物?)がショタ勇者に惚れた。チート転生者(本妻)は余裕崩さずニコニコしている…。
(事件詳細&助けられたキャラ詳細(&キャラ♀セリフ): )
c)クロエ&ソフィア&ソフィア(分身人形)&チート転生者カシス(2〜X人同時)の出産シーンを1人ずつ確認。全員チート加護で陣痛等の負担が大幅軽減されているが、>>771や>>788を覚えているショタ勇者が付きっきりで励ました。
(生まれた子どもたちの特徴(&チート転生者の解説セリフ): )
d)エロトラップダンジョンに挑んだショタ勇者。仕掛け人(転生者達)に沢山搾られた末、見事ゴールした直後に仕掛け人達がショタ勇者へ誕生日祝いックスした。
(タンジョンのエロトラップ1〜3つ(&仕掛け人の各様子 &転生者セリフ): )
e)ショタ勇者で母親の予行練習する転生者達。魔王&キマイラ&分身人形も強制参加(チートゴリ押し)で。
(ママショタ各キャラ様子(&総評 転生者セリフ): )
以下任意回答)
(実家(>>629>>761>>780)について新情報(&カシスママ補足セリフ): )
(エピローグ中に発動させたチート能力1〜2効果&転生者セリフ: 「」)
(エピローグ後>>849より描写すべき組み合わせ1つ。数字&アルファベット小文字(&状況詳細): - )
【単ゾロ計ゾロ:パラレルワールド万歳祭りスタート。
3連だぞ!!】
a)キマイラが研究データを廃棄しに飛び立つ直前。ショタ勇者が「永遠の別れじゃないよな!?」とキマイラに抱きつき、何度も泣きながら確認した。
(キマイラの様子(&セリフ):勇者の説得に心が動き、時の流れが人間の性を変えていくと信じて人間の元を去ると決めた「ニンゲンはまだ信用出来ない、だがお前は別だ。自分の考えが正しいのかどうかを己が眼を以て見定める必要がある…」)
(実家(>>629>>761>>780)について新情報(&カシスママ補足セリフ):転生者ママは問題ないけど勇者パパが土下座勘弁をしたので1家全員で子作りはしばらく規制状態(セックスはやってる)、(…よっぽど堪えたナニカがあったのでしょうか…))
(エピローグ中に発動させたチート能力1〜2効果&転生者セリフ:魔王魂を干渉無効にした上でキマイラ身体に封印「しばらくキマイラさんの元に置いてくだされば、事態が鎮静化してから復活しても問題ないと考えましたが…どうでしょうか?」)
(エピローグ後>>849より描写すべき組み合わせ1つ。数字&アルファベット小文字(&状況詳細):2-a(上の要求を先程の状況を見ていたので了承する))
※単ゾロボ(100)発生した為、エピローグ後にパラレル描写1つやります。
a→c→bの順で、矛盾しない範囲の描写開始。
翌朝・ホテル(ベッド上)
転生者達はショタ勇者から魔王との対話結果を聞いたあと、生還祝いと称してショタ勇者を沢山ハメ倒した。まだ寝ているキマイラを起こさないようにチート加護をかけて、外界にもチート時間停止をかけて……。
一方、肝心の魔王はやっと眠りについた事から、転生者の身体に宿して起こすのは酷だと判断して、そのまま寝かせることにした。これには魔女ソフィアも納得した。長い眠りから目覚めた後どうするかは別として・・・。
<勇者サーン!! 子供チョーダイ!!
<昨日ハヨクモ ヤッテクレタワネ!! (ハート目)
<素敵ヨ勇者サマ♪ 分身チャンも喜ンデイルワ♪
<ウワァァァ!?
<ズチュパコズチュパコズチュパコズチュパコ...
身支度後...
午前・大都市の外(キマイラ出発前)
転生者「キマイラ研究データの破棄。予定はやはり変えませんか。」
SDキマイラ
→キマイラ「あぁ。我のような存在が2度と現れんよう、我の手で確実に破棄しておきたい」
ソフィア「(転生者のようなチート能力があれば、時を遡って復元可能とこの場で言ったら、どうなるかしらね) (フフフ...」
クロエ「(まーだ懲りてないのかしら。この魔女は…。)」ジト目
ショタ勇者「・・・。」
ショタ勇者「【涙腺ダム決壊】」ギューッ
キマイラ「っ!?」ビクッ
ショタ勇者「永遠の別れじゃないよな!?」クワッ!!
キマイラ「っ!?」ビクビクッ
クロエ「(直球行ったぁ!?)」
転生者「(まあ、そうなりますよね。研究データの廃棄だけなら勇者さんも許容してましたけど………。)」
キマイラ「そ、そうなるが…。」オロオロ...
ショタ勇者「(ヤダ! ヤダだけど! ヤダだけどっ!!) 【涙目】」スリスリギューッ!!
ショタ勇者「必ず会えるよな!? 永遠の別れじゃないよな!? 篭もるんだったら絶対に見つけ出して駆けつけるからな!?」
キマイラ「う、うぅ…。」オロオロ...
▼キマイラはショタ勇者に泣き付かれての説得に 心が動き始めた!
▼だがキマイラの予定は変わらない!
キマイラ「ニンゲンはまだ信用出来ない」
ショタ勇者「うぅ…。」
キマイラ「だがお前は別だ。だから、
自分の考えが正しいのかどうかを己が眼を以て見定める必要がある…。」
▼心動いたキマイラは 時の流れが人間の性を変えていくと信じた。
▼長い時間をかけて人間をもっと広い視野で見定めるために 人間の元を去ると決めたのだ。
ショタ勇者「………。(グスッ... ズビッ...」
転生者「勇者さん。そろそろ行かせてあげましょう。キマイラさんにはやることがあります。それに、これ以上はキマイラさんの生き方を縛ってしまいますから…。」
ショタ勇者「あぁ……! あぁ……!
また会おうな! キマイラ! (グスッ...!!」
▼キマイラは 勇者達のもとを 飛び去った…。
▼研究データを廃棄し、 長い時間をかけて人間達を見定めるために……。
ショタ勇者「………。」
▼ショタ勇者は上を向き、 雲一つなく爽やかな晴天の中飛び去るキマイラを見送って 静かに涙を流している……。
ソフィア「行っちゃったわね。懸賞金かけられているのに、無事に目的地へ辿り着けるかしら」
クロエ「やめなさい。縁起でもない…」
転生者「……。」
クロエ「あっそうだ! 魔王の魂はどこよ!?
折角だからキマイラに廃棄して貰えば良かった!!」
転生者「えぇ。廃棄はしてませんが、キマイラさんの身体に封印させていただきました。」
クロエ&勇者「「っ!!?」」
ソフィア「………ふぅん?」
転生者「魔王さんはチート能力で干渉無効にして、キマイラさんの身体に封印しました。」
転生者「しばらくキマイラさんの元に置いてくだされば、事態が鎮静化してから復活しても問題ないと考えましたが…どうでしょうか?」
ショタ勇者「は、廃棄はしてないよね?」
転生者「勿論です。今は安らかに眠ってますから♪
あとキマイラさんから了承得てますよ♪」
ショタ勇者「(ホッ…。魔王ともまた会えるんだ…。今度会えたときは、悪いこと考えてないといいな…。)」
ソフィア「(目的地は、瘴気の霧に覆われた辺境の廃墟群……。あそこなら、どうにかなりそうねぇ……。) 【『遠見の鏡』チラ見】」
クロエ「(また何か悪巧みしてる気がする……。)」
転生者「さっ! 勇者さん!
突然ですが赤ちゃん産ませてください!」
ショタ勇者「えっ? ……えぇっ? 【感情混濁】」
クロエ「コッチも豪速球! 少しは感涙の余韻に浸らせなさいよ!?」
ショタ勇者「い、いや。いいんだ…。いつまでもクヨクヨしてられないし…。気持ちを切り替えないと。
そ、それはそうと…。あ、赤ちゃん?」
転生者「はいっ♪ 私、勇者さんとの赤ちゃんが欲しくなっちゃいました♪
私の能力で、出産後も引き続き冒険できますけど、皆さんはどうですか?」
ソフィア「勇者サマの赤ちゃん…。楽しみねぇ♡」
クロエ「い、今すぐ産めるのなら…///」
ソフィア(分身人形)「ご、ご主人様と共に勇者サマの赤ちゃんを…///」
転生者「(………ん?)」
クロエ&勇者「「んっ!?」」
ソフィア「あら? 人形だからって妊娠しないとは限らないわよ?」
ソフィア(人形)「えへへ…/// 昨日の勇者サマに沢山愛されちゃったわぁ♡」
▼魔女ソフィアはいつの間にか 手に入れたチート能力の断片で、 分身人形を妊娠・出産できるよう魔改造していた!
▼安価>>851のcにちゃんと、 『クロエ&ソフィア&ソフィア(分身人形)&チート転生者カシス(2〜X人同時)の出産』と 書いてある!
転生者「(や、やりますね…。さすが魔女ソフィアです。これはもしかしなくとも、魔王さんをキマイラさんの身体に封印した事への報復でしょうね。
やはり侮れません…。)」
転生者「(そ、それより出産パーティですね。
家族がもっと増えることですし、実家にも報告しておきましょう♪)」
■カシス実家(>>629>>761>>780)から新情報
転生者ママは問題ないけど、勇者パパが土下座勘弁をしたので1家全員で子作りはしばらく規制状態。
セックスはやってる。
■カシスパパ
勇者3人目でショタ容姿。
毎日ずっと妻達に甘やかされて&甘やかして、妻達娘達に愛されてズブズブ天国生活を満喫してた。>>623-625と>>629参照。子作りし過ぎに対して土下座勘弁した。どう子作り規制してるかは不明。
・中出ししないよう、チート能力でセックス時は潮と尿しか出ないようデバフかけた?
・中出ししても瞬間に精液が専用容器へ転送され、密閉時間停止保存されるようチート能力を発動させた?
・普通に避妊具(性能チート級)を使った?
カシスママ手紙『…よっぽど堪えたナニカがあったのでしょうか…。』
転生者「(そりゃあ、あれだけヤッて際限無くネズミ算式で子供が増えていれば……。アハハ……。)」ドン引き...
転生者「(それはそうと、コチラは絶賛出産中な訳ですが……。
もしかして、私が出した手紙のせいで性欲燻られて、子作り規制解除されてしまうんじゃ…。なんて、そんなみんなブレーキ緩くないですよね? ねっ?) (震え)」
午前・チート製の病棟
■妊婦
対象者:クロエ、ソフィア、ソフィア姿の分身人形、カシス。
対処:ショタ勇者が出産シーンを1人ずつ確認し、付きっきりで励ます。
特に人間とのハーフを産むことになるクロエ&ソフィアに対して、ショタ勇者は内心ハラハラしていた。(>>771や>>788参照)
チート能力:全員チート加護で陣痛等の負担が大幅軽減されている、
転生者「それはそれとして。今日は嬉しい出産日です。
勇者さんとの赤ちゃんが産める素晴らしい日なんですから、じっくりと楽しんでいきましょう♪ 【ナース服】」
転生者「(まずはクロエさんの個室ですね。
チート能力で陣痛等の負荷を大幅軽減させているのですが、どうもクロエさんから気張る声がしているような…?)」
■戦士クロエ(妊婦)
武器:近接武器
装備:魔力が込められた軽鎧
状態:妊婦(1人目)。
気張ってはいるが緊張によるもので、激痛はなく命に別状なし。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。元ツンデレ。
母親の体格に見合わない巨大児を産んでいる。
転生者(ナース姿)「【分身達と医療行為テキパキ】」
ショタ勇者「(頑張れ…! 頑張れ…!)」手握りギュッ...
クロエ「んーーっ!/// んぅーーーっ!!/////」握力ギューッ!!
▼クロエはショタ勇者との 赤ちゃんを無事に産んだ!
▼巨大児だ! いったいクロエのどこに居たんだ…!?
クロエ「はぁ………/// はぁ………/// や、やりきったわよ。勇者♪」手ニギニギ...
ショタ勇者「良かった…! ありがとうクロエ…!」チュッ
転生者「(息絶え絶えですが、勇者さんとの子供を産めた喜びの方が大きそうです。
……回復バフや滅菌消毒バフはちゃんと機能してますね。クロエさんの身体も赤子も無事です。気になるようでしたら、あとでクロエさんの股を処女同然へと回復させてあげましょう。)」
転生者「(赤子を頑張って産んだ証として残すのでしたら、尊重しますが……。)」
転生者「(そして一方の赤子についてですが、
『普通の人間より多少は成長が早く長生きするようだけど、
純ドワーフ相手にはいい顔されない』
……でしたか。)」
転生者「(勇者さんに愛される子です。心配無用でしょう。
もちろん私からも、見守らせていただきますね。)」
■魔女ソフィア(妊婦)
武器:魔力帯びたナイフ。
装備:ローブの中から、シンプルな紐ビキニ。(チート能力製)
状態:妊婦(1人目)。
ショタ勇者との幸せバフかかり、自宅から離れても息切れしなくなった。
中出しされる度に形成されていく淫紋アリ。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
エルフ耳が遺伝した赤子を産んでいる。
ソフィア「勇者サマ♪ 赤ちゃんが産まれるところを、もっと近くでジックリと見て欲しいわぁ♪」脚開きクパァ...♀
ショタ勇者「お、おぅ……/////」ガン見
転生者(ナース姿)「(……ベッドから降りてませんので別に止めやしませんが、陣痛の無い出産だからって余裕過ぎませんかね。
誰のおかげでチートバフかかっているか、忘れてませんか?)」ドン引き...
転生者「(それとも余裕のなかったクロエさんへの対抗心でしょうか。当てつけとも言えますか。
……ともかくソフィアさんも無事に出産できますね。)」
▼ソフィアはショタ勇者との 赤ちゃんを無事に産んだ!
▼エルフ耳の子だ! 淫紋はまだ無いぞ!
ソフィア「ふぅ……///// これからもよろしくね、パパ♡」チュッ
ショタ勇者「……/// ママになってくれてありがとな、ソフィアさん♡」チュッ
ソフィア「!!///// えぇ♪」チュッチュッ
転生者「(個人としての幸せを優先した結果、色々吹っ切れた顔をしてますね。)」
転生者「(さすがに数年後には悪巧み再開しそうな気もしますが……。
いえ。今は気にしないでおきましょう。あの幸せそうな笑顔に嘘偽りはありませんから。)」
転生者「(そして一方の赤子についてですが、
『高い魔力持ち以外は人間と大差なく、
魔女の子供は世間から煙たがられるのは目に見えている…』
……でしたか。)」
転生者「(とはいえ、ソフィアさんは全く問題にしてないようですね。勇者さんと一緒なら、と。
これに関しては私も同意見です。)」
■分身人形 (ソフィア姿で妊婦)
武器:魔力帯びたナイフ。
装備:ローブの中から、シンプルな紐ビキニ。(チート能力製)
状態:妊婦(1人目)。
やろうとすれば、直ぐに別人姿へと変身できる。
中出しされる度に形成されていく淫紋アリ。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
エルフ耳が遺伝した赤子を産んでいる。
転生者(ナース姿)「(これについては完全に想定外です。
奇跡を魔女ソフィアさんが起こしてしまいましたね。私のチート能力を解析した事で……。)」
転生者「(だ、ダメッて事はないのですが…。
子供がこの真実を知って、果たして受け止められるのでしょうかね。きっと魔女界隈では常識なのでしょう。そう祈ります、はい……。)」
ソフィア(分身)「楽しみねぇ♪ 人形が産まれたらどうしよう♪」
ショタ勇者「ど、どんな結果になろうと、た、大切に育てるよ…。(震え)」
ソフィア(本物)「見た目はちゃんとした子が産まれるから、その点は安心なさい。
分身人形の特性は引き継がれるかもしれないわねぇ♪」
▼ソフィア(分身人形)はショタ勇者との 赤ちゃんを無事に産んだ!
▼エルフ耳の子だ!
ソフィア(分身)「や、やりましたよ! 勇者サマ! ご主人様!
この子が、勇者サマとの赤ちゃん……!」
ショタ勇者「おめでとう! わぁぁ! ほ、本物の赤ちゃんだ…!」
ソフィア(本物)「おめでとう。なら早速、勇者サマの遺伝情報を用いた実験を…」
クロエ(入院患者服)「やっぱりそういう魂胆だったのね!? (小声)」ズカズカ!!
ソフィア(本物)「なんて冗談よ♪」フフフ...
ソフィア(分身)「そうでなくてもさせませんよ。」赤子抱えギュッ
ソフィア(本物)「あら残念……。……♪」
転生者「(悪い顔してますねぇ〜。
今は個人としての幸せを優先してるので本当に冗談なのでしょう…。道具に反抗されたのを一瞬喜んだように見えたのは、気のせいでしょうか。)」
■チート転生者(妊婦)
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:双子を出産予定。追加妊娠OK。
チート能力の加護つき。チート子宮>>772持ち。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
今回は男女の双子を産む。2人とも平均より大きめのようだ。
転生者「(お待たせしました! 勇者さんっ! そして私っ!
やりました! やりましたよ私!)」
転生者「では早速、んっ♡ ふぅっ♡」
<ドリュッ♡
▼転生者カシスは何の躊躇いもなく、 ショタ勇者との赤ちゃん(双子)を産んだ!
▼転生者は出産後であるにもかかわらず、 直ぐにベッドから起き上がって 赤子2人へ適切な処置した。
ショタ勇者「は、早い…/// お、オラにも手伝えること………ねぇよな?/////」
転生者「そんなことありませんよ。
ほら、パパの初仕事です。2人にパパの顔を見せてあげてください♪」
ショタ勇者「あ、あぁ…///」
▼転生者の赤子2人が産声をあげている。
▼赤子2人がパパを見て、 産声をあげながらまだ未熟な手をのばした!
ショタ勇者「は、はは…。叩こうとしてねぇか?
あ。オラの指握った。おぉ。産まれたばかりなのに握力すげぇなぁ。2人とも強くなりそうだ♪」ワクワク
転生者「……ふふっ♪」
転生者「好きな人との子供の母になれる事がどれだけ嬉しい事か今、初めて分かりました…♡♡」
ショタ勇者「おめでとう。転生者さん…/////
お、オラ…。転生者さんと2人の幸せを、必ず守るから…/////」
転生者「ありがとうございます♡♡♡
それなら安心して赤ちゃんをもっと作れますし、もっと産めますね♡♡♡」
ショタ勇者「 」ピシッ
双子「「 」」ピシッ
ショタ勇者「は、早くない…? (汗)」
転生者「そうと決まれば、クロエさん達も呼びますね♪
クロエさーん♪ ソフィアさーん♪ 分身人形さーん♪ チート能力で体力全回復させて赤ちゃんみんな保護しましたので、このまま子作りといきましょう♪」
<<<ハーイ♡♡♡♡♡
ショタ勇者「は、はは……///// ぱ、パパ、頑張るぞっ!!/////」ヤケクソ
そして時が過ぎて……。
午後・自称魔王らの城
ここは魔王を自称する悪い人間達の城。世界各地で大活躍するショタ勇者達の偉業が世界中に広まろうと、懲りずに魔王を自称する悪い人間達が人造魔王を作ろうとしていた。
さらった魔物の血肉を人工魔王の材料にするようで、子供のマーメイドが捕まっていた。
マーメイド「……。」水槽内フヨフヨ...
悪人間a♀「へぇ? コイツの肉を使うのかい。
勿体無いねぇ。人魚の血肉は美容にいいどころか、不老不死にするそうじゃないさ。こんな使い方、あたしゃ気に入らないね。そもそもあんな弱そうな人魚素体の魔王なんか作ったとして、本当にうまくいくんだろうね?」
悪人間b♂「あいボス。今度こそうまくいくに決まってるのねー。マーメイドの特性をバッチシ理解したボクチャンにかかれば全世界の誰もが目を、いや耳も股間も奪われるそんな魔王様を作れちゃうもんねー。」
悪人間c♂「まるでアイドルだわさ!
マーメイドの歌と美貌で世界征服なんだな!」
悪人間a♀「誰がアイドル作れといったんだい! このスットコドッコイ!!」
<ボカンボカンッ!! (制裁音)
悪人間b♂「ボスぅ…。ボクチャンちゃんと真面目に考えた魔王プランプランなのねぇ〜…。」フラフラ...
悪人間c♂「あ゛ぁ゛〜……。オラは頭がグワングワン……。風もないのに股間がブランブラン……。」フラフラ...
悪人間b♂「マーメイドの歌声にはね、魅了効果や催眠効果があるの。ホラ、漁師の水難事故とかあるじゃん? 大体の原因がそれっぽいのよぉ〜。」
悪人間a♀「なるほどねぇ。マーメイドの声帯を持った人工魔王様。大きな声でみんなみんな部下にしちゃう訳ねぇ。
やるじゃないさ! 見直したよ!」
悪人間b♂「ただ聞かせて部下にするだけじゃないの。
ボクチャン達が夜なべして作詞作曲した呪文を歌わせてやって、それ聞いたみんなみんな洗脳して呪文詠唱機にしちゃう訳ヨ。」
悪人間c♂「世界中に伝染する呪文! 発動される魔術で世界中を混乱させてやるでガンス!」
悪人間a♀「凄いじゃないさ! だったら早速取り掛かりな! グズグズすんじゃないよプロデューサー!」
悪人間bc「「アラホラサッs」」
<ボカーーーーン!!
ショタ勇者「させるかぁ!! 【突撃&壁ぶち壊し】」
▼こうしてマーメイドは ショタ勇者に救出されるのだった。
悪人間a♀「ってコラー! まだ今週分の魔王がまだできてないのに来るんじゃなーい! 【鞭攻撃ヒュン!!】」服ボロボロ
クロエ「そんな毎週毎週作られていいもんじゃないでしょ!! 【回避】【剣ぶん投げ】」
悪人間a♀「ひぃっ! 危なっ!?
お、お前達!! さっさと迎撃するんだよ!!」
悪人間bc「「あいっ!」」瓦礫から復帰ガラガラ
悪人間c♂「ウォー! 悪質ドロップキック!」
ソフィア「お・こ・と・わ・り♪ 【転送魔法。近くの魔物用牢屋へ】」
悪人間c♂「あらぁー!?」ガシャン!!
悪人間b♂「そんじゃコッチは、
おーい! マーメイド型人工魔王のゼロ号機ちゃん! 発進よー! 出てらっしゃーい!」
ショタ勇者「そんな!? まさか間に合わなかった!?」
人工魔王ロボ「………」ガチョンガチョンガチョンガチョン...
ショタ勇者「……?」
クロエ&ソフィア「「……?」」
■人工魔王ロボ
悪人間b♂がこんな事もあろうかと用意してたロボ。今週のビックリドッキリシャックリギックリポックリアングリなロボ枠。ゼロ号機は共通して魔物肉0%。
今回のは、アイドル衣装を着せた二足歩行型ロボ。泳げる。歌える。
悪人間b♂「これね、マーメイドの音声録音しただけで音質最悪なの。でも効果は絶大よ。【ポチットナ】」
人工魔王ロボ「【大音量】【雑音】」
▼人工魔王ロボの マーメイドソング!(低音質)
▼ショタ勇者とクロエはふっとんだ!
▼ソフィアは魔法で障壁作って、 障壁越しにロボに興味を持ち始めた。
ソフィア「(あれを人の手で作り上げた?
よくできてるわねぇ。あれがプロトタイプだとしたら、マーメイドの魔王がもし完成したら……)」
悪人間b♂「ぬっふっふっ。障壁張ってもムダムダ。ちゃあんと魅了効果付きなのねぇ〜。」
悪人間a♀「やるじゃないさ。けどこのうるさいの、なんとかならなかったの?」耳塞ぎ
悪人間b♂「それがさぁ、音量上げないと相手の耳奥に入らなくてちゃんと魅了されないのよ〜。
音響兵器がメインで、魅了効果がサブって感じで失敗作なのね…。
モチボクチャン達には効かないよう細工済みよん」
悪人間c♂「だから本物のマーメイドが必要になったんだな! 【牢屋ぶち壊し】」
マーメイド「……。」ビクビク...
<...オオオオオオオ!!!
悪人間a♀「なんか、余計にうるさいのが混じってない?」
悪人間b♂「いや、これは…。」
<オオオオオオオオオオオ!!
<タッタッタッタッタッ!!
ショタ勇者「おおおおおおおお!!
オゥらァァァァァァァァ!! 【絶叫&突撃】」ドシンッ!!
人工魔王ロボ「」グエー
▼ショタ勇者の突進が 人工魔王ロボに直撃!
▼人工魔王ロボは爆散した!
悪人間b♂「アラヤダ。壊されチャッタ!
音響攻撃を同じくらいの声量で叫んで防いじゃったのね?!」
ショタ勇者「はぁ…。はぁ…。
オメェら、覚悟できてんだろうなぁ……。」拳ゴキゴキ...
悪人間abc「ヒェッ!?」
▼こうして今度こそショタ勇者が自称魔王達を懲らしめ、 マーメイドは助けられたのだった!
転生者「(私の能力はズルみたいなものですから、人質戦法や伏兵対策で待機してました。結局出番ありませんでしたので、退路の確保だけしましょう。) 【チート能力:ワープゲート作成】」
ソフィア(魅了)
→ソフィア(正気化)「あら、わたしは何を? 工学なんてものに興味持っちゃうなんて…。」
午後・町の牢屋
悪人間abcズタボロ「「「どっひぇぇぇ〜………」」」ガチャン!!
午後・町の食事処
マーメイド「……。【お礼ペコペコ】」
ショタ勇者「ははは。無事で何よりだ。
ところで帰る場所は……。そうか。海だよなやっぱし。この辺に海は……。」
■マーメイド
ショタ勇者が悪い人間達から助けた子。
性格は大人しくて引っ込み思案だが、真面目で優しく、惚れた人間には一途。助けてくれたショタ勇者に惚れた。
下半身は人間モードと魚モードを自由に変えられる。
転生者「………。」ニコニコ...
ショタ勇者「……? 転生者さん?」
転生者「なんですか?」
ショタ勇者「い、いえ。なんでも……。」
マーメイド「………。 【♡♡♡♡♡】」ハイライトOFF
クロエ「………。
(あっ、この子アタシ達の勇者に惚れたわね?)」ショタ勇者の腕ギュッ
ショタ勇者「わわっ!?/// クロエ!?///」
マーメイド「……。 【♡♡♡♡♡】」ショタ勇者腕ギュッ...
ショタ勇者「あ、あれ?/// どうしたんだ?///」
クロエ「むっ!!」
ソフィア「勇者サマ。その子には心のケアが必要ね。今まで辛かったようだし、そのまま側に居てあげた方がいいんじゃないかしら。
クロエも腕の力弱めてあげなさい。」
クロエ「!? で、でも…!!///」
マーメイド「…………。」
クロエ「わ、わかったわよ。止めはしないわ…///
でも。私の邪魔はしないでちょうだいね!///」ショタ腕スリスリスリスリ...
マーメイド「………。」コクン...
クロエ&マーメイド「「……………。」」黙々と腕スリスリスリスリスリスリスリスリ...
ショタ勇者「(こ、これが心のケア?/// これで済むのなら別に良いか?///)」
転生者「………。」ニコニコ腕組み
ソフィア「あらあら…♪」ニコニコ
ショタ勇者「(転生者さんから圧があるような…。
オラ、夜が怖ぇなぁ〜……。)」
マーメイド「【迷惑だった? って顔】」腕スリスリ...
ショタ勇者「そんなことはねぇ。オラは悪いヤツが居れば退治する勇者だ。悪いコトする悪いヤツにならなきゃ、それでいいぜ」
マーメイド「【悪いヤツ? って顔】」
ショタ勇者「あぁ。悪いヤツにならないか?
さっきの連中みたいにならないか?」
マーメイド「!! 【ならないっ! って顔】」
ショタ勇者「よしよし、良い子だ」目線間近&頭ナデナデ
マーメイド「っ!?/////」
▼ショタ勇者はマーメイドの 頭を撫でている!
▼頭を撫でようと近づいて ショタ勇者の顔がマーメイドの顔に急接近した!
マーメイド「!!?!?/////」
▼マーメイドの子供は 同い年に見えるショタ勇者へ 父性を感じ取った!
▼ショタ勇者を父と見るべきか兄と見るべきか弟と見るべきか。 マーメイドの子供は混乱した!
マーメイド「……///// (混乱中)」フラフラ...
クロエ「(あーあ。これもうほの字じゃん。)」
ソフィア「(惚れた以外の感情も混じって混濁してるように見えるけど、面白そうだしこのままにしておきましょ♪
マーメイドちゃんの故郷についたあとどうなるかも、楽しみねぇ♪)」
転生者「…………。」ニッコニコ
転生者「勇者さん。そろそろ子供たちを学校から迎えに行きましょ♪ 【チート能力:集団ワープ】」
クロエ「あっ」
ソフィア「あっ」
ショタ勇者「えっ?」
マーメイド「(子供達ぃ!???)」ガーン!!
▼ マーメイドの子供は更に混乱した!
こうしてショタ勇者達の旅は続くのだったEND
そして後日談……。
・2-a。キマイラは予定>>818通り、瘴気の霧に覆われた辺境の廃墟群に住み着いた。
・4-d。ショタ勇者が仲間1人1人(チート転生者カシス自身含む)と沢山絆深めるイベント(大体R-18)を、後方本妻腕組余裕なカシス。最後に転生者と濃厚に沢山絆深めた。
・単ゾロ100出たので、パラレルワールド万歳祭りスタート。
■エピローグ時の重要点
・転生者カシスは双子出産済み。(&追加妊娠済み)
・ドワーフクロエは巨大児出産済み。
・魔女ソフィアはエルフ耳の子を出産済み。
・分身人形も出産済み。(パラレル案件? ナカッタコトにする?)
・魔王魂はキマイラと共に廃墟群でひっそり、魔王魂自身もグッスリと眠っている…。(パラレル案件。キマイラは気が変わって戻るかもだけど、魔王魂は目覚めたらどうなることやら。)
・ロリマーメイドがショタ勇者へ一途開始。(パラレル案件。一途要素がどう化けるか…。)
・他、今後も増えるであろうカシスの友人&ショタ勇者の現地妻。
■パラレルワールド
エピローグとの矛盾上等でもっと色んなキャラと関わる世界。
例えば>>849で選ばれなかったヤツの描写として、キマイラが廃墟群に住み着かずショタ勇者の元に帰ってきたり(2-bのR-18版)とか。
例えばカシスは不本意だろうけど、魔王がショタ勇者の娘として転生したり(1-dで近親相姦)とか、或いは魔王が転生者の意識乗っ取ってソフィアと共にショタ勇者と結婚生活を送る世界線とか。
振り返ってみると、エピローグ後でも十分起こり得ると思うけど…。
とどのつまり、エピローグ時や他パラレルワールドとの矛盾点があっても気にするなってコト。
ある日の午前(エピローグ後)・外(冒険中)
ショタ勇者「はぁ………。」
▼ショタ勇者は暫くキマイラと会えておらず、 共闘したあの1日を懐かしんでいた。
▼キマイラは予定>>818通り、 瘴気の霧に覆われた辺境の廃墟群に住み着いたのだ。 とてもじゃないが会いに行くのは困難だろう。
※あれからだいぶ年月が経ってますが、転生者カシス&ソフィアの希望でショタ容姿キープの勇者です。もちろん好きなときに大人姿になれます。ショタパパはいいぞ。
転生者「(会わせるのはチート能力で叶えられますが、中々勇者さんから頼まれないんですよねぇ。遠慮しているのでしょうか。
……まあ、私としてもソフィアさんが何かやるかもしれないと思うと、返事1つで会わせるのは危険と感じてますけど…。)」
転生者「(しかし。何かしてあげたいところですね。それなら、)」
緊急イベント!
ショタ勇者が仲間1人1人(チート転生者カシス自身含む)と沢山絆深めるイベント(大体R-18)!!
転生者「【チート能力:明日以降へ予約。沢山絆深めるイベント(大体R-18)】」
転生者「(これでよし、と♪)」
ショタ勇者「?」
マーメイド「……?」おんぶ
翌朝・外(ショタ勇者自宅の広大な庭)
クロエとの休日。
午前。戦士クロエは外で子供達に戦う術を教えていた。勇者達と会うより前からダンジョン攻略していたクロエの拘りで、1人になっても生きていけるようにと、厳しくもためになる教え方だった。
クロエ「ほらそこ。無駄な動きが多い!
一撃で仕留められると思わない!」
クロエ「コラッ! 武器を投げるな!
パパはやってた? パパの真似禁止! 武器無しで戦える方がおかしいのよ!! いつも言ってるでしょ!!」
ショタ勇者「あは、は……。やっぱりおかしいかぁ」
クロエ「まったくもう!
…おはよう。勇者。今日はまだ寝てなくていいの?」
補足。ここの『寝てなくていいの?』とは性的な意味である。この時間帯はいつもなら転生者達とヤっているのだ。
ショタ勇者「みんな今日は出掛ける予定あるんだと。」
クロエ「ふぅん? それじゃあ一緒に訓練手伝ってもらおうかしら。」
ショタ勇者「いっ!? いいんか?!
いっつもオラが模擬戦やろうとしたらレベル違い過ぎて教育に良くないって…。」
クロエ「たまにはいいわよ。それに、
あたしの言うこと聞かないワルイコちゃん達への、いいしつけになるんじゃないかしら♪」ニッコリ
子供達「「「「!!?」」」」ギクッ!?
ショタ勇者「はーん? そういうこと…。
言うこと聞かんかったのか?」
子供達「「「「「!!」」」」」首横ブンブン!!
ショタ勇者「どうなんだ?」
クロエ「またアンタの真似して武器投げてたわね」
ショタ勇者「そっかー。ウソはよくねぇなぁー。
……ウソつく悪いヤツは、全員模擬戦な?」ニヤァ...
子供達「「「「「っ!!」」」」」ガーン!!
▼このあとショタ勇者が子供達相手に めちゃくちゃ模擬戦した。
▼一応ショタ勇者には空腹デバフと手加減があったが、 それでも子供達がヘロヘロになるまで模擬戦は続いた…。
▼クロエが最初に産んだ巨大児すら、 グッタリ気絶寸前である…。
クロエ「さっすがぁ♪」
ショタ勇者「あーハラ減った。メシ食おうぜー」
子供達「「「「「」」」」」グテェ...
午後(食事後)・自宅(リビング)
クロエとの休日。
午後。普段なら子供達の勉強や遊びに付き合うのだが、今日はみんなおとなしく宿題orテスト勉強してた。パパとの模擬戦で、トラウマ寸前になるくらい追い詰められているようだ。
ショタ勇者「みんな真面目で、オラは嬉しいぞ。
…ちとやり過ぎたよな? (小声)」
クロエ「明日になればケロっと忘れてみんな元通りよ。だからまた機会があればオネガイね?」
ショタ勇者「よっしゃそん時ゃあ任せろ」拳バチバチッ
子供達「「「「「ドヒェッ!?」」」」」
クロエ「こーらっ♪ 気合入り過ぎよ。
集中の邪魔しちゃ悪いし、向こう行きましょ」
子供達「「「「「ホッ...」」」」」
午後(食事後)・自宅(大人専用の部屋)
転生者(ステルス)「(おっとクロエさんと勇者さんが入ってきました。ここからは私が実況解説します。
さてここは子供達はチート能力で干渉できなくなっている部屋、通称『大人専用の部屋』)」
転生者(ステルス)「(勇者さんとの事中に子供達が入ってこないように私がチート能力で部屋作っちゃいました。
実家にも似たような部屋ありますけど、あそこ程アホみたいにただれてはいません。えぇ断じて。)」
クロエ「……。ダーリン…///」ボソッ
勇者「っ!?/////」ビクッ♂
転生者(ステルス)「(初手から衝撃の事実発覚!
勇者さんと2人きりの時限定でクロエさんはなんと、勇者さんのことをダーリン呼びなんですね!? 私ですら知りませんよ!? あんな顔赤くして、構ってほしい上目遣いまでしちゃって!)」
ショタ勇者「クロエッ!/////」ガバッ
クロエ「あんっ!! 〜〜〜〜〜ッ!!/////」ギューッ
転生者(ステルス)「(もう始めちゃいました。いくら子供達が入ってこれないからって、部屋の鍵閉め忘れて早速ですか。お互いに待ちきれなかったようですね。お互い求めあってキスハメしてます。
いつまでも小柄で熱々で、かわいらしいですね。クロエさんはこの先も、もっともっと赤ちん産むことでしょう。)」
■戦士クロエ
武器:近接武器
装備:ショタ勇者と同じ鎧
状態:ショタ勇者(ダーリン)へデレッデレ。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
クロエ「……ダーリン。次はさぁ、大きい体で抱いてくれない?///」ソワソワ...
ショタ勇者「わ、わかった…/// 【チート能力:大人化】」
転生者(ステルス)「(体格差プレイをやるつもりですね。勇者さんの身体が子供姿から大人姿へと切り替わりました。)」
転生者(ステルス)「(持ち上げて駅弁とやらの体位で沢山出してあげるのですね。)」
ショタ勇者
→勇者「ほ、本当にいいの? お腹ボコぉってなってるけど…///」
クロエ「ふーっ.....♡ ふーっ.....♡」
クロエ「い、いいの♡ もっとオシオキしてぇ…♡
パパのオチンチンで、いつもナマイキ言ってる悪いコをオシオキしてぇ...♡ (ハァハァ!」
勇者「!!!」ビクーン♂
<バチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!
<アンッアンッアンッアンッアンッアンッ!!
クロエ「パパっ♡ パパっ♡
イジメテっ♡ イジメテっ♡ もっとシツケてぇっ♡」
勇者「ワルイコっ!/// メッ!/// ワルイコっ!/// メッ!///」パンパンッ
転生者(青褪め)「そのプレイは絶対にいけません!!!」
クロエ&勇者「っ!??/////」
▼父娘の近親相姦ごっこは トラウマ発症した転生者に止められちゃった……。
転生者「はぁー……。 はぁー……。 【青色吐息】」
別の朝・地下室(ショタ勇者自宅の地下実験室)
ソフィアとの休日。
午前。魔女ソフィアは実験室(チート増築)で子供達と一緒に魔法薬の調合実験をしてた。本編中は魔王と勇者さえ側に居ればそれだけで十分と考えていたが、今は子供達に囲まれ幸せに満たされているようだった。
子供達にはまだ、魔王関連について話していない。少なくとも、子供達を巻き込むつもりはないからだ。それでも時々、魔王様が側に居れば本当に恐れるものは何も無いと言い切れるだろうにと、考えてしまうが……。
ソフィア「そうそう。容器へ魔法かけ続ける手を緩めたら爆発するわよ〜?
ほーら爆発しちゃった。ダメよ。無理そうだったら周りに助けを求めなきゃ。1人で頑張るのも大事だけれど、時には素直にならなきゃね☆」
子供達「「「「はーい!」」」」
子供(アフロ)「は、はい……。」ブスンブスン...
ショタ勇者「おはようソフィアさん。今日は授業してるんだな。」
ソフィア「えぇ♪ せっかくみんな魔力いっぱい持ってるもの。使い方はとことん教えてあげなきゅ勿体無いでしょ。」
ショタ勇者「そっか。みんな、楽しんでる?」
子供達「「「「「はーい!」」」」」
ショタ勇者「よかったなぁ〜♪」
ソフィア「ふふっ♪ 勇者様も参加しますか?」
ショタ勇者「で、できるかなぁ?」
ソフィア「えぇ♪ わたくしがずっと側に居て、じっくりとサポートさせていただきますね♡」ベッタリ...
ショタ勇者「お、おぅ……/////」
こうして、密着ドキドキ魔法薬実験がスタート。
当のショタ勇者は最初ドキマギしてたが、ビーカーへ加熱したり魔法かける度に魔法薬の色が変わったり輝いたりして、子どもたちと一緒にキャッキャと喜んでいた。
そんな可愛い旦那サマを見てソフィアは萌え癒やされていた。
午後(食事後)・自宅(リビング)
クロエとの休日。
午後。子供達は外で元気に遊んでいた。
魔女の子だからって全員インドア派とは限らない。そして本編中に患っていた息切れが誰にも遺伝しなくて、ソフィアは内心ホッとしていた。とはいえ今後産まれる子供に遺伝しないとは限らない。転生者がいなければ…。
ソフィア「……。」
ショタ勇者「何か考え事?」ヒョコ
ソフィア「……いえ。特に何も。
強いて言うなら、このまま幸せな時間がずっとずっと続けばいいのに。そう感じたことぐらいかしら?」
フフッといつも通りを装う魔女ソフィアの顔は少し寂しそうだった。過去に人間達の醜さに絶望して人間であることを捨てた自分が、魔王を復活させようと世界の敵になりかけた自分が、このまま平穏な日々を守れるかどうか。
勇者と転生者が側に居ても、魔王の魂を取り戻さない限り、この不安は永遠に晴れることは無いだろう。本編中に魔王のことを諦めたのは、あくまで魔王自身が休眠に入ったからだ。彼女自身が復活を望み始めれば、ソフィアはそれに従うだろう。再び世界の敵になることで……。
ショタ勇者「オラもそう思うよ。これからも一緒に頑張って守っていこうぜ。」手ギュッ
ショタ勇者「あっ。必要なら転生者さんに頼もっか。なんて……///」
<チュッ
ソフィア「……ふふっ♪ かわいい勇者様♪」
ショタ勇者「……//////」
午後(食事後)・自宅(大人専用の部屋)
転生者(ステルス)「(今日はソフィアさんと勇者さんですね。チート能力で子供達は干渉できないのは相変わらずな部屋ですよ。)」
転生者(ステルス)「(そんなエッチルームで魔女ソフィアさんが勇者さんを抱っこしながら入ってきました。勇者さんは顔真っ赤にしてカワイイですね。それでいてソフィアさんに甘えるようにスリスリ&お尻フリフリして待ち侘びていて。勇者さんも本当は我慢できないって感じでしょう。)」
ソフィア「さぁ、ママのアソコにしーしーしましょうね〜♪」ズプッ♀
ショタ勇者「ママ……//////」ヌププ...♂
転生者(ステルス)「……。 【我慢開始】」
ショタ勇者「ママっ/// ママっ/// もっと孕んでっ///」
ソフィア「あぁんっ♡ わんぱくねっ♡ お腹に赤ちゃん居たらビックリしちゃうわっ♡」
転生者(ステルス)「(ソフィアさんとのママショタごっこは本当のママになる前からやってましたので一応我慢できますとも。えぇ…。)」フルフル...
転生者(ステルス)「(あーあー。ソフィアさんのスレンダーおっぱいに吸い付いてゴクゴクしながらビュービューしてー。
かわいらしいですけど、ママショタごっこはやめるよう指導すべきなような…。)」フルフル...
ショタ勇者「ソフィアさん…///」
ソフィア「んー?」淫紋ペカー
ショタ勇者「お、大人の姿になっていいか?/////」
ソフィア「あらあら。甘えるのはもう嫌になったかしら? 別に構わないわ?」
ショタ勇者
→勇者「嫌じゃない…/// ソフィアさんの抱っこはあったかくて、気持ちいい…/// でも、【チート能力:大人化】」
勇者「………。」ギュッ
ソフィア「……あら♡」
転生者(ステルス)「(勇者さんからソフィアさんへキスした後、腕枕させながら抱き寄せるようにソフィアさんの頭を撫でました! いつの間にか旦那様力を高めた行為を覚えたんですか!?
チクショウ羨ましいです! やってやって! 今度私にもやって!)」
勇者「悩みや不安からソフィアを守りたい。
……なんて、こんな見た目だけじゃ信じてくれねぇかな…//////」ソッポ向き
ソフィア「」ポカーン...
転生者(ステルス)「(キャー!?/// 『俺がお前を守る』宣言じゃないですか!?/// よりにもよって中盤ステージボスだった魔女にですよ!?///)」
ソフィア「ふ、ふふ…♪ うふふふふふ♪
あははははっ♪ 可愛い事言うようになったわねぇ♡ さっすが勇者サマ♡」
勇者「むぅ…。本気なんだけど……。」
ソフィア「ごめんなさいね。ちゃんと伝わっているわ♪
でも、嬉しさのあまり笑っちゃったわ。あら、涙も出てたわね。あー久し振りに腹の奥底から笑ったわぁ♪」感涙ホロリ...
勇者「………。」
勇者「今日はこのまま寝る?///」ソット抱き寄せ
ソフィア「ふふふっ♪ たまにはそうしようかしら♪」
ソフィア「(悪くないわね。いつものカワイイ勇者サマから打って変わって、逞しくカッコイイ勇者サマも♡)」
転生者(ステルス)「(おやおや〜? ソフィアさんの貴重なニヤけCGゲットですかぁ〜?
このまま勇者さんの逞しさに惚れきって、魔王さんの事を完全に諦めてくれれば御の字だったのですが……。)」
転生者(ステルス)「(このイチャラブ空間でこれ以上の高望みは野暮でしょう。
今は、かわいいかわいいされてるソフィアさんを眺めながら締めと行きましょう。)」
▼昼寝したあと、 ちゃっかり大人同士の営みを楽しんだソフィアと勇者だったとさ。
■魔女ソフィア
武器:魔力帯びたナイフ。
遠見の鏡。
装備:裸ローブ。
シンプルな紐ビキニ(チート能力製)は、別で所持している。
状態:ショタ勇者との幸せバフかかり、自宅から離れても息切れしなくなった。
中出しされる度に形成されていく淫紋アリ。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
ショタ勇者を自分のモノにするつもりが、ショタ勇者のモノどころか妻になれて幸せイッパイ。魔王魂を転生者に宿さなかった事は正直残念だが、魔王自身が眠りを選んだので今は割り切れている。
遠見の鏡を1度、キマイラのいる場所に飛ばし、ショタ勇者といつでも会話できるよう思案した事があった。瘴気で鏡が腐る可能性があるので断念した。
別の朝・外(ショタ勇者自宅屋上)
分身人形(ソフィア姿)との休日。
午前。完全自律人形と化したソフィア姿の分身人形は御主人(ソフィア)様と同じくショタ勇者へイチャラブしていた。出産して数年間はちゃんと妻子を守れるか正直不安だったが、今のところは普通の家庭と同じように生活できている。チート能力のおかげで大事には至らないとわかっていた勇者だが、それでも純粋な生命体でない分身人形が産んだ子供がちゃんと育ったとわかると、ホッと胸を撫で下ろしていた。ソフィア姿の分身人形と一緒に…。
子供達「「「「「あっ! パパだぁー♪」」」」」ワラワラ...
ショタ勇者「よしよし〜♪ パパだぞ〜♪」
ショタ勇者「ママはどこかな〜♪」
子供達「「「「「コッチコッチ〜♪」」」」」グイグイ...
そう言って分身人形の子供達はショタ勇者を母親のもとへ、手を繋いだり背中押したりで連れていった。不思議な事にこの子達は実の母親が誰か直ぐに見分けがついて殆ど間違えない。チート能力による加護もあるのだが、分身人形から引き継いだ特性が、母親を見分けるようだ。
イタズラして母親のフリして「おいでー♪」してるソフィア(本物)を全員スルーして辿り着いた先には、
ソフィア(分身)「あっ勇者サマ。おはよ♪」
ショタ勇者「おはよ。手伝うぜ。」ニカッ
新しい趣味として始めた家庭菜園で水やりをする分身人形(ソフィア姿)がいた。
ショタ勇者「(こうして見ると、雰囲気は本物のソフィアとは大分かけ離れたなぁ。それでも試されると見分けつくか怪しいけど。)」
ショタ勇者「(分身故、お互い長い付き合いで実質ソフィア本人と体格も人格も大差無いから、2人ともソフィアとして扱っていいと言ってたっけ。
……でも、できればソフィア本物とは別人として愛してあげたいな///。勿論、ソフィアであることを完全否定したい訳じゃないけど…。)」
分身人形(ソフィア姿)「♪〜」水魔法シャー♪
午後(食事後)・自宅(大人専用の部屋)
転生者(ステルス)「(今日はお人形さんですね。そもそも食事できるのかってのは解説カットです。誰かの分身なんですから、できて当然じゃないですか。
そもそも子供できて食事できない方が寧ろおかしいのです。)」
転生者(ステルス)「(……今日はソフィアさんと一緒ではないのですか。いつもならソフィアさんとその補助として分身人形が付いてきていたのですが…。)」
転生者(ステルス)「(今日は分身人形さん自身へ愛を注ぐ日なのです。今日はオマケなんて言わせないと、彼女の方も気合い十分ですね♪)」
ソフィア(分身)「あぁん…♡ もっと注いでぇ…♡」受け止めギュッギュ...♀
ショタ勇者「おう…/// 少し早く動くぞ…///」パンパンッ...♂
転生者(ステルス)「(うーん。勇者さんに僅かにですが、躊躇いがありますね。分身人形に固有の名前をあげたい、なんて考えているのでしょうか。
ソフィアの分身として愛していいと許可されていますのに。)」
転生者(ステルス)「(……ちょっといやらしい雰囲気にしてみます。その為の私です) 【チート能力:状態異常(発情)付与】」指パッチン
ショタ勇者「うっ///// 【状態異常:発情】」ドピュッ♂ ムクムクギンギン♂
ソフィア(分身)「(あっ。勇者サマともっとヤりたい♪) 【状態異常:発情】
」キュン♀
■分身人形(ソフィア姿)
武器:魔力帯びたナイフ。
装備:裸ローブ。
分身人形固有の能力で、見た目だけなら服装自由に変更可能。容姿も変身可能。
☆状態:奇跡発動100%。
発情中(NEW!!)
自我覚醒(NEW!!)
中出しされる度に形成されていく淫紋アリ。
備考:黄緑色のウェーブロングヘアでエルフ耳。美人だが体つきは細い。
ソフィア本体と記憶や人格などを同期してる時間が長い為、殆どソフィアだと言っていい。ソフィアとは肉体か人形かの違いでしかない。
なおエピローグ中の幸せ生活中に転生者&クロエの体格データを採取したおかげで、いつでもソフィア以外へも変身できる。
ソフィア(分身)「勇者サマ♪ 今日はいっぱい、おねだりしていいかしら♪
(ヤリタイヤリタイヤリタイヤリタイ♡ アカチャンホシイアカチャンホシイアカチャンホシイアカチャンホシイ♡ ダセダセダセダセダセゼッタイハラムゼッタイハラムゼッタイハラムゼッタイハラムゼッタイハラム♡ ニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイニガサナイ……♡♡♡♡♡)」頭部ギコガココ...
ショタ勇者「お、おう…?
(今なんか悪寒が?)」
転生者(ステルス)「(お、悪寒? アカン?)」
ショタ勇者「珍しいじゃん、おねだりなんて。
いいぜ。今日はとことん頑張るぜ」パンパンッ♂
ソフィア(分身)「はい♪ では、わたしにキスして♪」上体起こし
ショタ勇者「んっ/////」
▼分身人形はショタ勇者と キスしながらDNAデータや脳内記録を採取した!
▼分身人形はなんと、 ロリ勇者へと変身した!
ロリ勇者「んー♡/////」膣ジュポジュポジュポジュポ!!
ショタ勇者「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ!!?」ジタバタ!!
ロリ勇者(分身)「やんっ♡ 抜けちゃったぜ☆
まだまだおねだり中なのにぃ♡」クパァ...♀
ショタ勇者「え、えぇ…?! お、オラの……/// いや、オラの姿とソックリ……?/////」
ロリ勇者「アハハ♪ そうよ♪ 分身プレイがしたいなぁ♪ ちゃんと女の子の裸にしてあげたし、いいでしょお? 勇者サマぁ♡(ハァハァ...」グイッ
ショタ勇者「うわぁっ!?」
ショタ勇者「(動揺してたとはいえ一瞬で押し倒された!?///// ま、まさかっ!? オラの力までコピーしたんじゃ…!?)」
■ショタ勇者
武器:御立派様♂
装備:ナシ。
☆状態:勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
チート能力の加護付き。SEXでレベルアップできる。
発情中。(NEW)
☆備考:冒険を通じてパパになり、口下手がだいぶ改善された。
■分身人形(ロリ勇者姿)
武器:つるつるキツキツぷに穴♀
装備:ナシ。
分身人形固有の能力で、見た目だけなら服装自由に変更可能。容姿も変身可能。
状態:ソフィアの魔法を別解釈し、名器♀と化した。
チート能力の加護付き。SEXでレベルアップできる。
発情中。
備考:体内まで容姿変更の影響下で、効率的に精液を搾り取って受精できるよう、子宮も膣壁も活性化している。
ちなみにショタ勇者はこの姿を自分の娘とそっくりじゃないかと疑いかけた。転生者も同じ考えに至り、危うくステルス解除して暴れ回るところだった。
転生者(ステルス)「(ま、まあ…。勇者さんの女体化姿ならまだ許容範囲内でしょう…。
そしてかわいいですね。今度、勇者さん本人を女体化させて遊びましょうか。勿論性的にも。)」
転生者(ステルス)「(それはそうと今はロリがショタをハメハメして、沢山精液を受け止めてますね。……押し倒して甘えるようにキスハメしていて、もう受精準備できてるんですか。
さすがソフィアさんの分身人形ですね。)」
ロリ勇者「勇者サマ〜♡ そろそろ勇者サマから動いてうごいてぇ〜♡」子宮口チュウチュウ♀
ショタ勇者「い、いくぞ…/////」グイッ♂
ショタ勇者「(い、いいのかな///。まるで自分を犯してる感じがするような…/////)」
転生者(ステルス)「(傍から見れば双子ソックリな男女がベッタリ愛して合っている光景ですが、勇者さんはドッペルゲンガーを相手しているような挙動ですね。
別に身体を交換する訳では無いので、楽観的に交わり続けられると思いますが…。慣れるまでは不気味な感覚に踊らされそうです。)」
転生者(ステルス)「(ところで、ここまでのSEXで勇者サマも分身人形さんもレベルアップしましたか。
お互いレベルアップなので勇者さんがステータス負けすることはありません。ですが、)」
ロリ勇者「あああああああっ♡♡♡♡♡ 【魅了魔法】【吐精促進魔法】【排卵プリプリ】」膣ギューッ♀
ショタ勇者「うおおおおおおっ♡♡♡♡♡」ドビュドピュドピュドピューッ♂
▼ショタ勇者はロリ勇者へ 沢山中出しして、 ロリ勇者を精液ボテさせた!
転生者(ステルス)「(搾精特化してますね。これでレベルドレインされたら厄介でしたが、今のところその前兆は見られません。されてたらサキュバスですよ。
ところで人形とのエッチだと、球体関節等から精液漏れするシチュがあるようですが、そういったのも見られません。)」
転生者(ステルス)「(分身人形さんが変身能力を使わないまま勇者さんとSEXした事があれば、そういったものを観測できたのですが…。)」
転生者(ステルス)「(まあそれは今度の機会としましょう。別のエピローグ後とか?)」
▼このあとロリ勇者姿の分身人形が 「パパ」呼びしたので転生者が鬼の形相でステルス解除して止めました。
またまた後日・ショタ勇者のベッド
ショタ勇者「Zzz...」
マーメイド「Zzz...」ギュッ...
■キマイラとの面会
場所:ショタ勇者の夢。転生者がチート能力で用意した。
理由:キマイラ体内で魔王魂(干渉不可)がショタ勇者と会いたがっている。キマイラ自身や周囲環境に影響無いので放っておいても良かったが、転生者が気にしたので魔王魂メインで面会の場を設けた。キマイラはついで。
転生者「勇者さん。あとは好きにして構いませんよ」
ショタ勇者「わかった。……久し振り。キマイラ…。」
キマイラ「我にはあらゆる生命体を長い時間をかけて見定める使命がある。たとえヌシが望もうと、使命の放棄はできん。」
ショタ勇者「あぁ。大事なことだもんな…。
寂しいけど、また会えると信じてるから大丈夫。」
キマイラ「そうか…。ところで、あの人外から話は聞いたな? 魔王の魂が活性化し出したと。」
キマイラ「ソイツにも会ってやれ。会えばおとなしくなるだろう。」
■魔王のリベンジ
場所:魔王魂の精神世界。チート能力でショタ勇者の精神体が干渉している。
状況:本編>>844とほぼ同じ。ショタ勇者が入り込んだと同時に、褐色スレンダー魔王がショタ勇者に抱きついてキスした!
ショタ勇者「ま、またヤろうってか!?/////」
魔王「ええじゃないか♪ 今更遠慮しおって♪ キスもセックスもした仲ではないか♪」ギューッ
魔王「そうそう。たしか私から外部へ干渉できない様子じゃが…。」
ショタ勇者「?」
魔王「わたしの本心を勇者が聞いて帰ったら、ソフィアに悟られるんじゃないか?」ニヤァ
ショタ勇者「っ!?」
ショタ勇者「……ううん大丈夫。ソフィアに悟られたっていい。オラは悪いヤツが出たら倒すだけだから。」
魔王「ふん。つまらん…。まあよい。脅しは効かぬか。干渉無効される前に手に入れたキマイラ研究データがあると言っても無駄じゃろう。
それよりヤらぬか? わたしを寝かしつけてくれぬか?」チュッ
ショタ勇者「(今聞き捨てならない事を言ったような…。でも……/////)」
<パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ
<アンアンアンアンッ♡ 勇者ァ勇者ァ勇者ァ♡
▼こうして魔王はショタ勇者とヤりまくり、 また眠りについた……。
翌朝(転生者との休日)・ショタ勇者自宅(大人の部屋)
ショタ勇者「んぁ……? 朝?」
転生者「おはようございます♪ 旦那様っ♡」挿入済みズブゥ♀
ショタ勇者「うわぁっ?!/////」ドピュウ!!
転生者「あんっ♪ 朝から濃厚なの、いただいちゃいました♡ んっ♡」チュッ
ショタ勇者「あうう……/////」
ショタ勇者「ま、魔王はまた寝かしつけたよ。
キマイラとも会わせてくれてありがとう…。」
転生者「はいっ♪
お疲れでしょう。今日はゆっくりとお休みください♪」ズチュズチュ...♀
ショタ勇者「うん……///」ギンギン...♂
勇者&転生者「「……。……/// ………/////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 【流れるようにセックス再開】」」
▼こうしてショタ勇者は転生者に寝起きを襲われながら、 理性トんで丸1日ヤりまくった。
■チート転生者
武器:魔法使いの筆
装備:白と青の旅に適したローブ姿
状態:追加妊娠OK。
チート能力の加護つき。チート子宮>>772
発情中。これまで多くのSEX現場を見てきた上、参加を自重してた時のストレスが今になって爆発した。
備考:平均的な身長に、亜麻色ロング、清楚系な美少女。胸は結構大きめ。転載前の名はカシス。
転生者(3人目)の娘らしく、夫を溺愛している。
ショタ勇者「んっんんっ/////」授乳チューチューゴクゴク...
転生者「よちよち。今日のパパはお休みですからねぇ〜♪」頭撫で撫で...
▼このあともっと愛し愛されたい転生者は ショタ勇者へ沢山キスハメして、 その場で沢山出産した
駆け足で後日談、完
【イッチ「(更新してる途中でマーメイドどうするか忘れてた。どうせ故郷に無事変えれても冒険についてくるじゃろ) (適当)」】
【3連コンマ判定】↓1〜↓3
※パラレルワールド作成1投目。2,3投目は選択式にする予定です。>>867参照
↓1・キマイラ&魔王魂は…。
1~5:会いに来たショタ勇者(無敵)を廃墟群で歓迎&イチャラブ。↓2↓3へ大幅プラス補正。逆異種恋愛はいいぞ。
7~49(奇):自力で封印解いた魔王がショタ勇者と密会&色仕掛け。そのまま子作りへ。
6~50(偶):魔王がショタ勇者の娘として転生。母親が誰になるかは別途コンマ判定。
51~95(奇):キマイラがショタ勇者のところへ戻ってスリスリ。容姿は別途コンマ判定。
52~94(偶):ずっと廃墟群でひっそり。今回出番なし。
96~100:キマイラ&魔王魂が瘴気(媚毒)の影響をモロに受けて帰ってきた。ショタ勇者と発情ワンワン子作りへ。逆異種和姦はいいぞ。
↓2・ロリマーメイドは…。
1~5:ショタ勇者と健全な距離を保ちつつ、旅の仲間へ。なお古郷の海到着時にお姫様だと判明。↓1↓3へ大幅プラス補正。
7~49(奇):ショタ勇者と健全な距離を保ちつつ、旅の仲間へ。
6~50(偶):ショタ勇者パパにデレデレ甘えつつ、家事全般を手伝う孝行娘。R-18展開になる。
51~95(奇):ショタ勇者パパにデレデレ甘えつつ、家事全般を手伝う孝行娘。R-18展開にならない。まだ…。
52~94(偶):ヤンデレ化。普段はベッタリ(健全)だが、ハーレムセックスを見た瞬間にナイフ取り出すくらい危険。転生者が宥めてR-18展開になる。
96~100:ゾッコンヤンデレ…。ショタ勇者へ睡眠導入剤仕込んで逆睡眠姦。それを見た転生者達とハーレムセックスへ…。
↓3・分身人形は…。
1~5:魔王姿で妊娠&出産。↓1↓2へ大幅プラス補整。
7~49(奇):本編通り魔女ソフィア姿で妊娠&出産。ショタ勇者に愛されて幸せそう。
6~50(偶):引き続きショタ勇者のオナホ扱い。本人は色んな人の分身としてショタ勇者を搾れて満足。
51~95(奇):転生者姿で妊娠&出産。ちゃっかり勇者&魔王&キマイラ要素も込めた最強ベイビーを産んだ。波乱回避不可。
52~94(偶):クロエ姿で妊娠&出産。尊敬されているのか逆NTRなのか、クロエ本物が複雑な顔をしている。
96~100:チート能力で分身人形のまま妊娠&出産できるようになった。その晩から世界中に小さな分身人形が広まり、世界中の人々へ性的ご奉仕するようになった。
【単ゾロ計ゾロ:↓1〜↓3へ大幅プラス補正】
Q.>>855「エピローグ後にパラレル描写1つやります。」って言ったな?
A.あれは嘘、じゃなくてミスだ。
描写1つやった後、追加で描写2つやる予定なのだ。
■パラレルワールド1つ目。
・キマイラ&魔王魂は…。
キマイラがショタ勇者のところへ戻ってスリスリ。容姿は別途コンマ判定。(85奇)
・ロリマーメイドは…。
ショタ勇者と健全な距離を保ちつつ、旅の仲間へ。(13奇)
・分身人形は…。
クロエ姿で妊娠&出産。尊敬されているのか逆NTRなのか、クロエ本物が複雑な顔をしている。
本編終了後のある日。
戻ってきたキマイラにショタ勇者は泣きながら抱きついた。「研究データを廃棄した今、人間達を見定めるだけなら場所はどこでもいい」と言うキマイラだが、抱きついて泣くショタ勇者をよしよしとモフモフ顔をスリスリし、生えた触手でヨシヨシした。
それを見たマーメイドはキマイラの事を全く知らず、ショタ勇者が猛獣に頭から捕食されているシーンと勘違いして泡吹いて倒れた。
その後キマイラはショタ勇者の新居(チート能力製)へと案内された。ここならキマイラは庭だろうと安全にくつろげるし、転生者に頼めばキマイラをSD化させて広い屋内へ入れて暖を取られるのも可能だ。人間達を見定める邪魔も入らないだろう。
午前(休日)・ショタ勇者自宅の庭
キマイラ「………。【尻尾の魔眼チカチカ (休憩開始の合図)】」
ショタ勇者「キマイラー♪」ギューッ モフモフ...
キマイラ「ふん…。」スリスリ...
キマイラ「……。」スンスン... スンスン...
ショタ勇者「あはは。くずったい…♪」
キマイラ「また女達を抱いていたな。臭いがするぞ。」
ショタ勇者「えっ!? 嘘ゴメン!? ちゃんと洗濯して風呂入って魔法で徹底的に消臭してもらったのに!?」
キマイラ「……本当に抱いていたのか。人外の能力故かそのような気配は感じ取れなかったが、ははは、ヌシから容易く読み取れるな。
臭いはしない。嘘だから安心するといい」スリスリ...
ショタ勇者「うぅ…。キマイラのイジワルぅ…。」ギューッ
キマイラ「詫びだ人間。我の腹の上へ来い。我の上で寝転がるのを許可しよう」
ショタ勇者「いいの!? うわーい! モフモフだぁー!」パァァァァァ
<ギューッ ワシャワシャモフモフ...
傍から見れば奇妙な形の大型犬にじゃれつく男児である。
その背後でショタ勇者の仲間達の心情が大変なことになっているとは露知らず……。
転生者(闇)「……………ふふふふふふ♪」
クロエ(闇)「………。(イイナイイナ アンナニ愛サレテベタベタイチャイチャサレテ 顔スリスリサレテ ギューット抱カレテ ワシャワシャモフモフ撫デ撫デサレテ...)」ゴゴゴゴゴ!!!
ソフィア「(あのお腹に魔王様の魂が宿ってる…。
キマイラってたしか性別不詳よね? もしかしたら勇者サマの精液をキマイラ体内へ注ぐよう促せば……。)」
マーメイド「………。【まだキマイラ怖いビクビク...】」
ショタ勇者「Zzz...」
キマイラ「………♡ 【触手で頭撫で撫で】」
キマイラ(尻尾魔眼)「………。」ジーッ...
仲間達♀「?」
キマイラ(尻尾魔眼)「フッ」ドヤァ...♡
仲間達♀「っ!???」
後日……。
午前・外(日課の冒険中)
マーメイド「勇者様のバカ……。」プイッ
ショタ勇者「ええぇ……?」
突然現れたキマイラがショタ勇者様を奪われて、またショタ勇者もキマイラに夢中だったのが気に入らないロリマーメイドだった。(尚、転生者(妻達)がショタ勇者とイチャラブする事は割り切っている。ドウシヨウモナイ)
ショタ勇者「(この前の休日からずっと、キマイラと遊んだり昼寝したり連携取って戦う練習してたりだった…。
もしかしてそれに対して怒ってる?)」
マーメイド「………。」プンスカ...
ショタ勇者「(冒険中は連携1つの乱れが命取りになる。余計なことは言わずに、それでいて周り皆の様子に気を配っていこう。)」
転生者(闇)「……フフフフフ♪」ユラリユラリ...
クロエ(闇)「マダ足リナイ マダ足リナイ 愛ガ足リナイ...」ブツブツ...
ソフィア「(今晩は付け耳付け尻尾で勇者様を……フフッ♪)」
マーメイド「………。」プイッ
ショタ勇者「(……。早めに休憩取って、なんとかしようかぁ……。)」
▼このあとショタ勇者は 頑張ってなんとかした。
数日後(>>874-876と別シチュ)
午後(食事後)・自宅(大人専用の部屋)
クロエ(ステルス)「(まったくもう勿体ぶっちゃって。こんな面白そうなことを隠してただなんて。
転生者は今日は本当に辞めた方がいいって言ってたけど、今日は分身人形と勇者との情事なんでしょ?
ソフィアならともかく、見ない理由なんてないじゃない♪)」
ソフィア(分身)「あぁん…♡ もっと注いでぇ…♡」受け止めギュッギュ...♀
ショタ勇者「おう…/// 少し早く動くぞ…///」パンパンッ...♂
クロエ(ステルス)「(早速始めたわね。こうして見ると、肌も表情も全部ソフィアそのものねぇ。勇者に圧倒されてヒィヒィしてるソフィアが見たくて入ったけど、肝心の勇者が遠慮しがちじゃない。
私に向けてじゃないのがちょっと腹が立つけど、今はガツガツ襲いなさいよ……。)」モヤモヤ...
クロエ(ステルス)「(あんまりジラすと乱入しちゃうわよ…♡ んんっ♡)」クチュクチュ...♀
分身人形(ソフィア姿)「………♪」
▼ 分身人形は記録されていた クロエのDNAデータや脳内記録を再読み込み! 読み込み完了!
▼分身人形はなんと、 クロエへと変身した!
ソフィア(分身)
→クロエ(分身)「勇者ーっ♡/////」キスハメ ギューッ
ショタ勇者「っ!???/////」キスハメ パンパンパンパンッ
クロエ(ステルス)「(はっ?)」
ショタ勇者「えっ/// どうしてクロエの姿にしたの?/////」
クロエ(分身)「いいじゃない別に。前衛で勇者サマのすぐ側で戦えるクロエサマのことを尊敬しているのよ?
憧れの姿になって、勇者サマを癒やしてみたくなったのよ」ロリ巨乳揉み揉み
ショタ勇者「そ、そういうものかな?/// 」
クロエ(分身)「そ・れ・と・もぉ〜♪
本物サマがしてくれなさそうなプレイを期待しちゃった? クロエサマとは激しくて強引なのばかりで、落ち着きがありませんからねぇ〜♪」
ショタ勇者「あ、ははは…。
(たしかに言われてみれば、落ち着いてキスハグするのはクロエでヤッたことないかも…/// )」
クロエ(分身)「だから今日の私は総受けクロエサマ♪
勇者サマ♪ 今日は濃厚に絡み合いましょ♡」
ショタ勇者「!?!/////」ガバッ♂
クロエ(分身)「キャーッ♡」
<キスハメ アンヤン...
<モットモット キスシテ... オッパイ吸ッテ... 頭撫デテ...
<イチャイチャイチャイチャ...♡♡♡♡♡
■分身人形(クロエ姿)
状態:奇跡発動100%。
ショタ勇者(ダーリン)へデレッデレ。
ソフィアの冷静さ(&腹黒さ?)も兼ね揃えている。
中出しされる度に形成されていく淫紋アリ。
備考:ドワーフで低身長だが乳尻はかなりデカく、赤髪の長い三つ編み。
エピローグ中の幸せ生活中に転生者&ショタ勇者&キマイラの体格データを採取したおかげで、いつでもクロエ以外へも変身できる。
クロエ(ステルス)「」脳パリーン...
クロエ(ステルス)「(な、何よこれ…。わ、私ってそんな節操なかったの? 勇者もあんなにゆっくりと腰動かして舌絡ませて、時々気遣う様にやさしく頭撫でたりキスしたり愛を囁いちゃって……。)」プルプル...
クロエ(ステルス)「(私に無いもの、私にできないもの、勇者から私に与えられなかったものが、全部あの分身人形なんかに見せつけられている…。)」腰からペタン...
クロエ(ステルス)「(あの分身人形が私を尊敬してなかったら、今すぐにでも壊してやるのに……。
勇者が少しでも幸せそうじゃなかったら、私の分身が少しでも悪意を晒していれば……。
そんな私のドス黒い感情が私を正当化させて、あの2人へ手をかけようとしてる。これ以上の苦しみを止められるのは今しかないから……。)」鈍器スチャ...
そして数ヶ月後...
午前・チート製の病棟
クロエ(ステルス)「………。(虚目)」
<オギャア! オギャア!
▼分身人形(クロエ姿)はショタ勇者との 赤ちゃんを無事に産んだ!
▼巨大児だ! いったい分身人形のどこに居たんだ…!?
クロエ(分身)「はぁ………/// はぁ………/// や、やりきったわよ。勇者サマ♪」手ニギニギ...
ショタ勇者「良かった…! ありがとう…!」チュッ
クロエ(分身)「この子が…/// この子が、勇者サマとの赤ちゃん……!/// 」
ショタ勇者「あぁ! 本物の赤ちゃんだ…! やったんだ、俺達は!」
転生者「おめでとうございますっ♪」
ソフィア「まさか私じゃなくてクロエの身体で妊娠・出産したいってねぇ。」
クロエ(分身)「はいっ♪ だって、勇者サマと1番近くに居られる憧れの先輩ですからっ♪」
ソフィア「あらぁ。負けちゃったわねぇ♪ ふふふ♪」
転生者「……。
(クロエさん…。クロエさんは多忙で来られないって事にしてますけど…。いつでも顔出してきていいんですよ?)」
クロエ(ステルス)「……。」
クロエ(ステルス)「(私はここにはいない。あなたの笑顔の先に、私の容姿をした私ではない子がいる。
私に向いてほしかった笑顔。私がお腹を痛め、新しくも暖かい命を抱き上げ、みんなと喜びを分かち合う眩しい光景。その中に私はいない。)」
クロエ(ステルス)「(私はあの日から悔やんでいた。
あの日、私は手を出さなかった。乱入もせず、文句の1つや2つすら言えず、ただあの愛し合いを眺めながら自分を慰めることしかできなかった。)」
クロエ(ステルス)「(同時に私は安堵もしていた。あの日、私は手を出さなくてよかった。乱入して目の前の幸せを砕く悪にならなくて、文句言って最愛のあの人を傷付けずに済んで……。
それでもあの人の愛が欲しかったのもまた事実だ。でも、それはもう2度と与えられない。いや。こんな嫉妬と憎悪に穢れた私に愛を受け止める権利なんてない。)」
クロエ(ステルス)「(……自分でもおかしくなっているのがわかる。だから前に出られない。あの子達の幸せを直視できない。
転生者から借りた光学迷彩が無ければ、きっと私はあの赤子と分身人形を握り締めこr……。)」
クロエ(ステルス)「(……………。あぁやっぱり。
私が居なくてほんとうによかった……。)」涙ホロリ...
▼このあとショタ勇者がクロエ(本物)へ慰めっクスしてメンタルケアした
【選択(してから)安価】↓1↓2
Q.パラレルワールド祭り。
※コピペ禁止。全て記号のみでもOK
a)キマイラの旅を悪いヤツ等から守ろうとついてくショタ勇者達。廃墟到着寸前、ショタ勇者がキマイラへハグキスして別れた。
(キマイラの様子(&セリフ): )
b)またショタ勇者が自称魔王を懲らしめ、助けられた現地妻候補(魔物)が『大勢』ショタ勇者に惚れた。
(事件詳細& 現地妻候補達の様子(&キャラ♀設定 &モブ1〜3セリフ): )
c)恒例と化した同時出産シーン。今度は魔王&キマイラ♀&マーメイドも参加。
(生まれた子どもたちの特徴(&チート転生者の解説セリフ): )
d)エロトラップダンジョンに挑んだショタ勇者。仕掛け人(転生者達)に沢山搾られた末、見事ゴールした直後に仕掛け人達がショタ勇者へ誕生日祝いックスした。
(タンジョンのエロトラップ1〜3つ(&仕掛け人の各様子 &転生者セリフ): )
e)ショタ勇者で母親の予行練習する転生者達。魔王&キマイラ&分身人形&マーメイドも強制参加(チートゴリ押し)で。
(ママショタ各キャラ様子(&総評 転生者セリフ): )
以下、任意回答)
(>>849の1より、abcd何れか(&状況詳細): )
(>>849の2より、abcd何れか(&状況詳細): )
(>>849の3より、abcd何れか(&状況詳細): )
(>>849の4より、abcd何れか(&状況詳細): )
(マーメイドは、故郷に帰った?orヒト脚でショタ勇者を誘惑した?or人魚脚でショタ勇者を誘惑した?(&状況詳細 &セリフ): )
【単ゾロ計ゾロ:なにかいいこと】
魔王魂は、
チート能力で元の姿へ戻す。ソフィアと魔王の願い>>723をより良い形で叶えてあげよう。(1-b)
キマイラは研究データ廃棄後、
チート能力でSD化したままショタ勇者のペットになった。キマイラがそれで良いのなら止めないけど…。
当のSDキマイラは、椅子に座るショタ勇者の膝元が気に入ったようだ…。(2-d)
沢山中出しされた分身人形は、
転生者姿で妊娠。ちゃっかり勇者&魔王&キマイラ要素も込めた最強ベイビーを孕んで、まさに波乱の予感…。(3-c)
チート転生者カシスは、
冒険初日からエピローグ後まで描いてきた風景画を集め、ショタ勇者達と鑑賞会。ちょっとした美術館デート回だ。(4-b)
■パラレル2つ目 (要約)
キマイラがSD化してショタ勇者のもとに帰ってきて、転生者が魔王を元の姿へと戻した世界線。
転生者がショタ勇者とのデートを楽しみにしている中、分身人形が転生者の姿で妊娠していた。
■イベント目次
・パラレル2つ目の導入。キマイラSD化とのイチャラブ。R-18含む。
・マーメイドとのイチャラブR-18。
・魔王(実体)とのイチャラブ。イチャラブR-18。
・転生者(分身)とのイチャラブR-18。
・恒例と化した同時出産シーン。今度は魔王&キマイラ♀(SD化)&マーメイドも参加。そして転生者(分身)の出産でパニックへ。
・転生者の美術館デート
エピローグ>>855辺り。
午後・大都市のホテル(キマイラ出発後)
窓<ワ、ワンワンッ...!!
転生者「(おっとこの気配はキマイラさんですね。) 【キスハメ中】」舌レロレロ... 子宮口チュウチュウ...
ショタ勇者「(キマイラっ!?)」ジタバタ...
小犬?
→SDキマイラ「た、ただいま……。(目逸らし)」翼パタパタ...
ショタ勇者「っ!??」パァァァァッ!!
転生者「勇者さん! お待ちください!」
勇者&キマイラ「「」」ビクッ!!
▼転生者カシスはショタ勇者チンポへ お掃除フェラして搾り取り、 キレイにした!
▼転生者カシスはチート能力で ショタ勇者の身体を風呂上がり並みに キレイにした!
ショタ勇者「…………。」キラキラ... ホカホカ...
SDキマイラ「…?」
転生者「勇者さん。どうぞっ」
ショタ勇者「キマイラーっ!!(感涙)」ギューッ
SDキマイラ「っ!???」ジタバタジタバタ!!
ショタ勇者「わーい♪ キマイラだぁ! キマイラが帰ってきたー♪」ギューッ トテトテトテトテ...!!
SDキマイラ「ま、待てっ。わ、我を抱き上げる前に裸をなんとかせぬかっ。あっちょ、我は別にシャワー浴びる必要はない。
人外っ。そこのっ。勇者にやったように我にも浄化をっ……」
風呂場扉バタン...
<アオーン.....
ショタ勇者とSDキマイラの入浴後...
ショタ勇者(バスローブ)「あ、あはは…。」撫デ撫デ
SDキマイラ「♪」膝枕チョコン
■キマイラ(ガルムベース)
武器:>>831参照。
容姿:超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わず。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先に魔眼、エラが飛び出る部分のある脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
状態:自らショタ勇者のペットになった。
転生者のチート能力でスモールデフォルメ(SD化)されている。
補足:大都市で懸賞金の掛かっている個体。研究所内から研究データを盗み出し、廃棄した。
▼SDキマイラは風呂上がりで ホカホカふんわりモフモフしている。
▼SDキマイラは 椅子に座るショタ勇者の膝元でくるつろいでいる。
クロエ「………。」ウズウズ...
ソフィア「あらぁ…。完全に独占されちゃったわねぇ〜♪」内心ウズウズ...
転生者「キマイラさーん。そろそろ勇者さんをちょーだいっ♪」我慢汁ジワァ...♀
ショタ勇者「(わぁ…。笑顔の転生者さんが怖い…。クロエやソフィアさん同様、これ絶対我慢してるよなぁ……。)」ヒェェ...
SDキマイラ「………。」
SDキマイラ「フンッ。我が認めたのは勇者だけだ。
誰の指図も受けんっ」
魔眼尻尾「」アッカンベー
SDキマイラ「………♪〜」マーキングスリスリ...♡
ショタ勇者「あうう……///」ピクピク...♂
転生者「ふぅーん? そうですかそうですかっ♪」
ショタ勇者「ひぃぃっ!? ま、まあまあ転生者さん落ち着いてくれよ。キマイラはひと仕事終えて長旅から帰ってきたばかりなんだから、今日1日ぐらいは休ませような? なっ?」
▼ショタ勇者は転生者達へ説得した!
▼転生者達は少しだが、イライラを鎮めた…。
転生者「……勇者さんだって、昨日連戦でお疲れでしょうに」頬膨らませムスッ
SDキマイラ「さっきまで激しい運動させておいて何をぬかす。
お前達こそ、もう少し勇者を労ったらどうだ?」
クロエ&ソフィア「「」」ギクリ...
転生者「あれは癒やしてたんですっ。実際、勇者さんは動かなくていいように、私が勇者さんの上で動いていただけですっ。
(それで沢山搾り取りましたが……。)」
SDキマイラ「……そうなのか、勇者。疲れなかったか?」
ショタ勇者「そ、それは確かに癒やされたけど…。
出した後はさすがに少しだけ疲れるかな?」
転生者「」ガーーン!!
▼ショタ勇者の素直な感想が、 転生者の乙女心を傷つけた!
転生者「重かったですか!? 私はそんなに重かったのですか色々と!? (チート能力抜きで)ダイエット頑張りますから見捨てないでください!! 【血涙】」ボテ腹ぶるんぶるんっ♡
SDキマイラ「そこまでは言っとらん。静まれ人外」
転生者「はい……」シュン...
ショタ勇者「き、キマイラもあまりイジワルすんじゃねぇぞ?」背中撫デ撫デ
SDキマイラ「んぅ……♪」ニャーンゴロゴロ...
魔眼尻尾「♡♡♡♡」荒ブンブン!!
転生者「きょ、今日のところはこれで勘弁してあげましょう。今日ぐらいは自重しますよ。えぇ…。(震え)」
クロエ「(ダメそう…。)」
ソフィア「(ムリね。無論私も…。)」
その晩(夕食後)・ホテルのベッド上
ショタ勇者「キ〜マ〜イ〜ラ〜♪」ギューッ 密着スーハースーハー♪
SDキマイラ「これこれ。人間達を観測する邪魔をするでない。」ペチペチ猫パンチ 尻尾ブンブン♪
ショタ勇者「もう寝る時間だろ〜? 明日早く起きればいいじゃんか。」
SDキマイラ「我に睡眠は不要……ふにゃあ♪」
▼ショタ勇者は寝転がり、 SDキマイラを自分の腹の上に乗っけた!
▼SDキマイラはあったかい特等席を得て、 満更でもない様子だ!
▼目から光を失った女性陣の ドス黒い嫉妬オーラが 轟音たてて渦巻いている!!
クロエ「こういうときってぇ〜、処してもいいんだっけぇ〜?」虚目ニッコリ
ソフィア「そうねぇ〜。譲り合いの精神を叩き込む、絶好のチャンスというべきかしらねぇ〜?」虚目フフフフフ...
転生者「・・・・・。」
転生者「クロエさん。ソフィアさん。
ここは私にお任せを」スタスタ...
転生者「勇者さん? キマイラさんとイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャするのは結構ですが、」
ショタ勇者「て、転載者さん? もしかして怒ってる?」ゾワリ...
転生者「そろそろ子作りしましょうか♪
キマイラさんも一緒で構いませんので♪」虚目ニッコリ
勇者&キマイラ「「えっ?」」
クロエ&ソフィア「「えっ?」」
▼女性陣が全員裸になり、 ショタ勇者の衣服もチート能力で一瞬ではぎ取られた!
▼ショタ勇者は女性陣の裸を見て、 条件反射的に勃起♂した!
▼ショタ勇者の性剣♂(亀頭)が SDキマイラの女性器を押し当て刺激した!
SDキマイラ「……。」ブルッ♀
SDキマイラ「待て。落ち着け。早まるな。我とお前はそんな関係では…。」
ショタ勇者「キマイラ……///// (ハァハァ♡」ビンビン...♂
SDキマイラ「………。(凝視)」涎ダラァ...
転生者「勇者さんは私達とヤる気ですよ♪ キマイラさんも性的にも好感持たれているようで、良かったですねぇ♪」
転生者「さて。このまま子作りに参加するのなら歓迎致しますが、勇者さんを生理的に受け付けないのでしたら離れて頂いて構いません。その間私達がじっくりたっぷりと、勇者さんの御寵愛を受け止めておきますからっ♪」
SDキマイラ「あ、悪魔め…!!(ハァハァ♀」ジワァ...♀
ショタ勇者「転生者さん……ハァハァ...///。
イジワルしない……ハァハァ...///」
転生者「失礼しましたっ! 【チート能力:瞬間土下座】」
クロエ「えぇぇ……。」
ソフィア「やるわね……。」
SDキマイラ「勇者……。」
ショタ勇者「キマイラの、好きにしていい///
一緒に気持ちよくなれたら…その……/// 嬉しいけど……/////」モジモジ...
▼その瞬間。キマイラの中で眠っていた十数種類の野獣(ビースト)達が目を醒ました!
▼翼は孔雀のように鮮やに染色されて拡がり、 前脚後ろ脚のエラからは無色無臭の媚薬ガスが音を立てて噴出、 荒ぶる尻尾とその先端にある魔眼はハート目で求愛波動を拡散し続けている!
▼そして本体のガルムは早速、 ショタ勇者の肉棒♂へしゃぶりついていた!
<ガウゥッ!! ガウガウ!! ベロンベロングチュムチャペロペロチュールチュール!!
ショタ勇者「うわぁぁっ!? あぅぅ/// はふぅぅぅ…///」
転生者「ようこそ、こちら側へ♪」ニッコリ
SDキマイラ「【無我夢中で性的捕食中...♡】」
ショタ勇者「あ、あは…/// 甘噛み気持ちいい…/////」撫デ撫デ...
▼ショタ勇者は早速射精しそうになった!
▼SDキマイラは本能的に射精間近と察知し、 口内から筒状の触手を生やして ショタ勇者の性剣♂の鈴口へブスッと挿入!! からの激しく吸引した!!
ショタ勇者「はうっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?/////」
▼SDキマイラの搾精管にジュルジュルと 精液が流し込まれていった!
▼SDキマイラの搾精管内で、 触覚のように細い舌数本が生えて ショタ勇者性剣の鈴口に侵入! 精液を残さず寄越せと尿道からその奥までペロペロした!
SDキマイラ「グルルル…♡ ガオガオ…♡ (ハート目暴走中...)」
ショタ勇者「(わぁぁぁ…///// チンチンの奥を引っ張られてるぅぅぅ……/////)」ギューッ
転生者「(まさに搾精そのものですね。勇者さんは平気で喜んでますので止めやしませんが、やってる事が搾精生物の捕食シーンじゃないですか。
……私もそれくらいやっても問題ないってコトですね♡ 今度真似してみましょう♡)」
SDキマイラ「ガルルルル…♡ ガロロロロロ…♡」女性器プシューッ!! 蒸気プシューッ!!
クロエ「(蒸気機関車じゃん……。)」
ソフィア「(蒸気吹き出る程に高温な膣内と子宮を持っている? これ犬の穴に無事に入るのかしら。)」
転生者「チート能力で(勇者さんとのみ)生殖機能可能な状態にしておりますので、そこは御安心を。」
SDキマイラ「……。(静止)」
ショタ勇者「…え?」
SDキマイラ「………クゥ〜ン♡ 【仰向け】」ホクホク クパァ...♀
ショタ勇者「っ!?? 【魅了】」
<ズプッ♂♀
温度差<ジュウウウウウ.....♂
<パンパンパンパンッパンパンパンパンッパンパンパンパンッ...
<アオンアオンアオンアオン!! アンアンアンアンッ...!!
クロエ「これ邪魔したら噛み殺されるわよね……。(正気化)」
ソフィア「これが発情期のキマイラねぇ。
いつ勇者サマのが噛み千切られてしまうか、ヒヤヒヤするわぁ…。(正気化)」
クロエ「やめて。想像するだけで絶望感パナい…。」
転生者「(チート能力で)鍛えてあるので大丈夫ですよっ♪」
クロエ&ソフィア「「……///// 【じゃあ噛んでもいいんだ…///// って顔】 (正気か?)」」
▼このあと転生者達にも順番まわって 沢山ハーレムセックスした。キマイラの雌穴から抜き出たばかりのホカホカ勇者剣♂は無事ホットドッグになって、転生者達の膣壁をあっためた。
▼余談だが、SDキマイラでは体格上キスハメできない問題は、 キマイラが舌を触手状にして伸ばす事で解決させたとか。
夜(事後)・ホテル(ベッド上)
SDキマイラ「勇者……♡」ペロペロ
ショタ勇者「キマイラ……♡」ペロペロ 背中撫デ撫デ...
転生者「(幸せそうにマーキングしてますね。将来、勇者さんが見境無くなりそうなのが若干心配ですが…。
越えてはいけない一線を越えそうな時に止めればいいでしょうかね。)」
後日、本編通りに勇者達はロリマーメイドを助けた。旅を通じてロリマーメイドは、勇者のペットである筈のSDキマイラが妻達と同様、勇者に愛されていると知ることになる。
そんなロリマーメイドがとった行動とは・・・。
別の日
午前・海
マーメイド(遊泳中)「……♪ 【下半身魚モード】」パシャパシャ...
ショタ勇者(水着)「(水中の冒険はした事なかったな。そのうちあるかもだし、オラも泳げるよう練習しとかなきゃな。
転生者にお願いして水中呼吸可能になってるけど。)」
■マーメイド
ショタ勇者が悪い人間達から助けた子。
性格は大人しくて引っ込み思案だが、真面目で優しく、惚れた人間には一途。助けてくれたショタ勇者に惚れた。1度故郷の海に帰ったが、勇者達と冒険する道を選んだ。
下半身は人間モードと魚モードを自由に変えられる。
マーメイド(遊泳中)「………♡」スリット♀ 撫デ撫デ...
ショタ勇者「【水練中止】 どしたん? なにかあったんか?」
マーメイド「来て……♡ コッチ見て♡」スリット♀ クパァ...♀
ショタ勇者「っ!?/////
(マーメイドちゃんのマンk) ダ、ダメだぞっ!/// 外で女の子がそんな恥ずかしいことしちゃ…!///」
マーメイド「今は周りに誰もいない。転生者に人払いしてもらってるから平気…///。それに、勇者にしか見せない…/// 【求愛の歌】」
ショタ勇者「うぅ…/// そう言われると弱いなぁ…/// 【魅了】」
ロリマーメイドは、ペット風情の生意気キマイラが散歩中にショタ勇者へ求愛していて、しかもそれが効果覿面であったのを見てしまっていた!
ヒト型のものでない、野獣風情の割れ目で興奮できる勇者なら、人魚の割れ目も負けていられないと、ロリマーメイドの対抗意欲に火がついてしまったのだ。
海面に浮かびながらマーメイドは、 ロリ孔を指でゆっくりと開いて誘惑した!
マーメイド「卵、産ませて……♡」人魚孔パクパク...♀
ショタ勇者「!!! 【魅了】」ガバッ♂
<ズプッ♂♀
<ブクブクブクブクブクブク...
午前・海中
■ロリマーメイド
武器:魅了の歌声
ショタ勇者(挿入中)
装備:裸
状態:下半身魚モードで、ショタ勇者(挿入中)と海中遊泳。ちゃんと中出しされたい時は海底で種付けプレスor種絞りプレス。
キマイラへの対抗心を燃やしている。
補足:性格は大人しくて引っ込み思案だが、真面目で優しく、惚れた人間には一途。助けてくれたショタ勇者に惚れた。1度故郷の海に帰ったが、勇者達と冒険する道を選んだ。下半身は人間モードと魚モードを自由に変えられる。
■ショタ勇者
武器:御立派様♂
装備:裸
状態:勇者チンポが少しご立派化。ソフィアの魔法によるもの。
チート能力の加護付き。SEXでレベルアップできる。水中活動可能。
発情中。
備考:水中でも地上と同じように戦える。(無論チート能力のおかげ)
人間とマーメイドのショタロリが愛し合い、抱き合いながら海の中を泳いでいた。チートバフのおかげで呼吸の必要はないが、ロリマーメイドからの人工呼吸キスを受けて、ショタ勇者は愛を実感していた。
海を泳ぐ人魚姫のヒレが動く度に腰が動いて膣壁もキュウキュウと勇者棒♂を握ってくる。水中を移動しながらのセックス、どこに向かっているのか。ショタ勇者は目の前のロリマーメイドが愛おしくてその考えに至らなかった。
一方、マーメイドの方はショタ勇者を独占している現状に酔いしれていた。ショタ勇者の肉棒や精液は勿論、愛も肺の呼吸も全部自分が握っているのだ。今日限りで次がいつになるかわからないが、とにかく今は独壇場なのだ。悔いが残らないよう今はひたすら楽しむだけ……。
そして、特に外敵に襲われたり漁船と衝突事故を起こすこともなく……。
夕方・???(浜辺)
マーメイド&勇者「「【キスハメゴロゴロ...】」」
まだ盛ってた。ショタ勇者と繋がったまま、海の彼方まで運び去ってしまおうなんてロリマーメイドは考えてなかった。が、波に流されて砂浜に打ち上がった後も、お互いがお互いに夢中になっていた。
打ち上げられた魚のようにジタバタするロリマーメイドにショタ勇者がしがみつきックスして『狩・猟・解・禁!』ごっこしたり…。
逆にロリマーメイドが立ち上がるショタ勇者にしがみつきながらジタバタしがみつきっクスして、『とったどーーっ!!』ごっこしたり…。
落ち着いたところで夕日に向けて2人仲良く立ち並んだあとキスして、『こいつらロマンティクスしたんだ!!』ごっこもした。
結果、転生者達との約束を破って指定された海域を越え、見知らぬ無人島へ流れ着いてしまったのにやっと気づいたのである。
そして事後……。
夕方・無人島
ショタ勇者「帰り道、わかる?」
マーメイド「わかんない……。」ガクブル...
ショタ勇者「(んー。魔力を辿れば泳いで帰れなくはない。呼べば転生者さんがワープで回収してくれるとも思う。
……怒ってなければだけど。)」
マーメイド「どうしよう……。」
ショタ勇者「(チート能力の加護で緊急時は数日間だけ食わず飲まず寝ずに過ごせるようになっているが…。
……やっぱり助けが来ない。そうなるとこれ、オシオキも兼ねているよなぁ。帰りが遅いオラも含めて…。)」
マーメイド「……勇者。どうしよう。(涙目ウルウル)」
ショタ勇者「か、帰ったら転生者さん達に謝らなきゃな……。ははは…。」
マーメイド「えっ。帰れるの?」
ショタ勇者「えっ。あっ…。あっはは……。
(オシオキの意味がなくなる、って後でクロエ達にも怒られちゃうかなぁ…。)」
▼このあと無事帰宅し、2人はやっぱり転生者達に怒られた。
▼そしてロリマーメイドは、転生者に2日間のセックス禁止令を言い渡されて絶望顔になってた。
別の日...
■魔王
武器:女の武器いろいろ
装備:下着&マント
状態:ソフィアの理想(転生者への憑依)へ共感していたが、ショタ勇者の温情とチート転生者カシスのチート能力により復活。
遂に理想以上の新生活を手に入れた。
備考:褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
午前(大掃除後)・ソフィア自宅
魔王「ソフィア…。わ、私。生きている…」涙ホロリ...
ソフィア「魔王様…!!」口押さえ涙ポロポロ
魔王「ちゃ、ちゃんと歩けているぞ…! わ、私はやっと、元の私に戻れたんだ…!
感謝するぞ、カシスに勇者!」
魔王「そしてソフィア! よくぞこれまでの間、私を守り通してくれた!」ギュッ!!
ソフィア「魔王様ぁ!! ありがとうございます! ありがとうございます!」ギューッ!!
▼魔王は転生者のチート能力で 無事に復活できた!
クロエ「まるで感動の再会シーンみたいじゃない。
魔王の復活シーンって、もっと不気味で絶望感のあるものだと思ってたわ」
マーメイド「………。【ライバル増えた...って顔】」
SDキマイラ「(コヤツが魔王、か。
勇者から聞いた念願が叶ったからか、悪意は感じ取れんな。)」
ショタ勇者「良かったな。ソフィアさん」
ソフィア「えぇっ♪ ありがと…///」抱き寄せギュッ...
ショタ勇者「わわっ/// ソフィアさん…///」ヨシヨシ...
魔王「ほぉ。これが勇者の温もりかぁ…♪」抱きつきギューッ...
ショタ勇者「魔王…/// 久しぶりだな…/////」
ソフィア「……♡♡♡♡♡(フフフッ♡」ギューッ
ショタ勇者「………/////?」
魔王「……♡♡♡♡♡(ハァハァ///」片手グチュグチュ...♀
■ソフィア&魔王の理想
予定:自宅に勇者と転生者(魔王憑依)を招き、最強の力を手に入れて高笑いする魔女ソフィア。
結果:自宅に勇者と魔王を住まわせ、また親友(転生者達)にも恵まれて幸せ絶頂が続く魔女ソフィア。
今後:魔王様に最高のおもてなしを♡
ソフィア「勇者サマ。お願いがあるのだけれど、いいかしら?」尻ナデリ...
ショタ勇者「な、なにかな?///」ビクッ
ソフィア「魔王様の復活記念パーティを開きたいの。
魔王様へ最初のプレゼントは〜……。
勇者サマなんてどうかしらっ♪」
ショタ勇者「!!?」
魔王「勇者ぁ!!」ガバッ!!
クロエ達「「!!?」」
▼魔王は勇者に襲いかかった!
▼クロエとキマイラは臨戦態勢をとった! マーメイドは怯えている!
▼それを転生者は 3人の前に出て静かに止めた…。
クロエ「邪魔しないでよ!? いくら勇者が強いからって…!」
SDキマイラ「グルルルルルル……!!
………スンスン。っ!? ガルルルルルルル!!/////」
魔王&勇者「「【チュパレロとベロチュー】 【恋人繋ぎ】 【ソフィアに少しずつ服脱がされる2人】」」
マーメイド「 」ポカーン...
転生者「3人仲良く暮らそうとしてたソフィアさんが、勇者様へ危害を加える筈がない。チート能力で先読みせずとも、そう把握できてましたが…。」
魔王「ほれほれ勇者よ。私の生の身体にもっと興奮するといい…♡」スレンダー褐色肌スリスリ...
ショタ勇者「(魔王が密着して色仕掛けしてくる…/// ただヤりたいだけで悪意は無いとわかっているのに、何か企んでいるんじゃないかと危機感で身体が震える…///)」
▼魔王は楽しいそうに悪魔の翼をパタパタさせて、 悪魔の尻尾をショタ勇者の胴体に巻きつけている。
▼魔王はショタ勇者へキスしながら、 翼で飛んでベッドへショタ勇者を運んだ。
ソフィア「それではお2人様、ごゆっくり〜♪」
寝室扉<パタン...
<独り占めズルイワー!!
<ソコヲドケ! 魔女!!
<勇者様喰ワレチャウ!! ガタガタブルブル...
▼魔王と勇者が寝室でイチャラブ中、 転生者とソフィアは荒ぶるクロエ達を落ち着かせようと なんとかした
午前(3回裏)・ソフィア自宅(寝室)
魔王と勇者はキスハメしていて、今は魔王が勇者の上にいた!
※ここからセックス擬音カットします。
魔王「のう勇者。今回も私の誘惑に逆らわないのか?」
ショタ勇者「うん。拒む理由なんてない///。
あの時は転生者さんの身体を盗もうとしたから乱暴にしちゃったけど、今日は普通にセックスしたいだけだよな?/////」チュッ
魔王「はんっ。それはどうかの?」チュッ
魔王「このまま勇者を誘惑してもっともっと気持ちよくしてやって、勇者が私しか見れないようにしてやる。
転生者よりもあのドワーフやキマイラやマーメイドよりも、そして魔女よりも気持ちよくしてやるわっ☆」
勇者「そ、それは困る…。いやホントに困るぜ…。
(盲目になったら悪いヤツを懲らしめられなくなるし、普通に生活することさえままならない…。)」
魔王「なに。勇者は別に困ることはない。
勇者はただ私を見て、触れて、感じて、この中に沢山出してくれれば…♡」
魔王「今だけでも、私に夢中になれ★ 【魅了の魔眼】」チュッ♡
ショタ勇者「!!!?///// 【状態異常:魅了】」
ショタ勇者
→勇者(大人化)「ふんっ!!」少女持ち上げ
少女腹<ボコォ!!
魔王(少女)「………へぁ?/////」目元チカチカ...
説明しよう!! ショタ勇者はロリマーメイド救出時には既に大人体型を手に入れているのだ!!
そこに転生者とソフィアの意向によりチート能力で、勇者はショタ体型へと戻されているのだ!! なおこの体型変化は勇者自身の意思で切替可能!! どちらの体型でも強さは変わらないが、大人化した勇者の性剣はショタ姿と比べ物にならないくらいに成長♂しているぞ!!
勇者「ハァハァ!!///// 魔王!///// オラだけの魔王!!///// ハァハァハァハァ!!///// 【オラオラ駅弁】」
勇者「魔王こそオラだけを見ろ!/// もう2度と寂しい思いはさせねぇ!/////」
勇者「これからはオラもソフィアも、みんなも一緒だ!!///// だから魔王っ!!/////
オラのモノになって幸せになれ!/////」
魔王(少女)「 」幸せ泡吹きブクブク...
▼このあとヤり過ぎだと、転生者がチートワープして勇者を鎮めた。
▼あと魔王は挑発からの返り討ちレイププレイ(愛情付き)にドハマりした。
午後(事後)・ソフィア寝室
勇者「改めて、復活おめでとう。魔王。んっ///」チュッ
魔王「んっ♡」
勇者「どう? 復活してからこの世界を見て」
魔王「まったく。どいつもこいつも新生魔王を名乗りおって、今を一生懸命に生きる者共を邪魔しおって……。
特に人間の醜さは、私が封印される前と殆ど変わらん。キマイラの言うことがよくわかる…。」
勇者「そうだな。そういう悪いヤツを懲らしめる旅を続けているけど、終わりは見えねぇ」
魔王「だが、」
魔王「お前や、お前達に影響された者達もおる。お前達のおかげでソフィアもキマイラも、そしてこの私も救われた。まだまだ捨てたもんじゃないな」チュッ
勇者「んっ♡」
こうして魔王は勇者へ色仕掛け(好き好き求婚っクス)する毎日を送ることにした。
そしてソフィア寝室でヤりまくる数日後、我慢の限界を迎えたクロエ達が扉を破壊して勇者を奪還した。
別の日...
午後・ソフィア自宅
■大人専用の部屋
ソフィア自宅にチート能力で増築した。
部屋のつくり自体は>>869と変わらない。
また転生者カシスがステルススーツ(チート能力製)で入室済みなのも>>869や>>874と変わらない。
転生者(ステルス)「(今日はなんと分身人形さんが私の姿へと変身して、勇者さんと手を繋いで入室してきました!
分身側もチート能力で私の存在が見られているかもしれませんが、あえて実況解説はこのまま続行します!)」
転生者(ステルス)「(きっと私の心も見透かしてることでしょうが、構いません!
私は並行世界のクロエさんとは違い、逆NTRされたところで臆しません! 泣くとは思います!)」フフンッ♪
ショタ勇者「ほ、本当にその姿でいいんか?///」
転生者(分身)「はいっ♪ 魔王様もこの姿でヤったようですので、私にも同じことさせてくださいっ♪」
転生者(ステルス)「(さてベッド上での様子ですが、早くも私への挑発ですかね。2度もコピーされるオリジナルの面汚しといったところですか?
構いませんよ別に。勇者さんは私が大好きですから。勇者さんの好みを理解して私の姿へと変身した。
わかっているじゃありませんかー♪)」ドヤドヤ...
<ズッチュズッチュ...
転生者(分身)「勇者しゃん…/// 好きぃ…/////」チューレロォ
ショタ勇者「好き…/// やさしくてしゅきぃ…/////」チューレロォ
▼転生者(分身)はベッドで仰向けになってショタ勇者をやさしく受け止め ゆっくりキスハメしながらヨガっていた。
転生者(分身)「そ、そろそろ激しくして……///// (涙目ウルウル)」ソワソワ...
ショタ勇者「っ!!??!/////」イヨッ マッテマシタ!!♂
<ズチュズチュズチュズチュドチュドチュドチュドチュ!!
<バンパンパンパンパンパンパンパン!!
<ドビュルドビュルドビュル!! パンパンパンパンドビュドビュルドビュル!!
転生者(分身)「あぁん!?///// あんあんあんあんっ///// 勇者しゃん!/// 勇者しゃんやめ…/////」
転生者(分身)「あああああああああああああ………//////」ギューッ
ショタ勇者「ハァハァハァハァ!!////// 【勃起維持】【連続ピストン射精】」
<モットイジメテッ モットハゲシクッ
<ドビュルドビュルドビュル!! パンパンパンパンドビュドビュルドビュル!!
転生者(ステルス)「(な・ん・で・す・か・こ・れ
・は?)」青筋ピキピキ!!
▼転生者(本物)は転生者(分身)に、 自分のヤられシーンを見せつけられている!!
転生者(ステルス)「(チート能力で肉体的ダメージを大幅軽減できる筈なのに、なんでむしろチート能力で弱体化させてヨガっているんですか!? 分身の私!!)」
転生者(ステルス)「(勇者さんも勇者さんで、なんてトロけた顔してジックリネットリ舌絡ませているんですかオイシソウ!!
いつもなら私とキスした瞬間に興奮して意識トンじゃうのに! 私もだけど!!)」
転生者(ステルス)「(ま、まさか!
チート能力で自らにデバフをかけることが鍵なのですかっ!?)」
転生者(分身)「(………フッ♪) 【チート能力:デバフ付与(自身)】」
■分身人形(転生者カシスの姿)
武器:なし。(分身人形固有の能力で、いつでもチート能力を取り出し可能)
装備:なし。(チート能力でいくらでも再現可能)
状態:事前にチート能力(デバフ付与)を自分にかけ、事中のときのみチート加護だけコピー対象から外している。ショタ勇者の支配欲や嗜虐心を刺激させようと、カシス本人では体質的にあり得ないチン負け姿を晒している。
補足:まだまだショタ勇者や自身へバフ系のチート能力をかけていない。
転生者(ステルス)『(平行世界のクロエさんのときみたいに、あえて本物とは違う要素で勇者さんを気持ちよくさせている……。
そうして本物よりも分身人形さんの方がいいと、選ばれるようアピールしているのですかっ! あの人形恐ろしい!)』ガクブル!!
転生者(ステルス)「(さすがソフィアさんベースの性格。いい性格してますよマッタク。腹が立ってきます。私ちょっと懲らしめに行きたいです。
早くNGワード出さないかなぁ〜♪) (暗黒笑み)」
転生者(分身)「えへぇ…/// 勇者しゃあん…/// 勇者しゃんと一緒〜/// 【連結中♀♂】」ギューッ
ショタ勇者「う、うん…/// 一緒だぞ/// これからもずっと…/// 【連結中♀♂】」ギューッ
転生者(分身)「勇者しゃあ〜ん♪ 【チート能力:ステータス送受信開始】」チューレロォ...
ショタ勇者「(あっ。転生者さんの舌から美味しいのが流れてくりゅ…///// それと同時に何かが抜き取られていくような…/////)」チューレロォ...
<ドピュルルルルル...♂
▼転生者(分身)はチート能力で 勇者へチート能力を貢いだ!
▼転生者(分身)はチート能力で 勇者の全ステータスをコピーして抜き取った!
転生者(分身)「えへへ…/// 病めるときも健やかなときも、ずっとずぅっと一緒です…/// 【チート能力:同期開始】」
■ 勇者 & 分身人形
武器:チート能力
装備:裸 (自動発動チート防壁)
状態:各ステータスがお互いに同期している。
お互いチート加護持ち。性感や性欲や愛情など、心理的にも繋がっている。
補足:同期にショタ勇者の精神が耐えられるよう、先にチート能力をショタ勇者へ貢いだ。
これにより分身人形は同期完了まで弱体化していた。
転生者(ステルス)「(や、やりやがりました!?//////
チート能力で勇者さんの性器を改造したり発情させたりする歴代転生者はいましたがっ! まさかチート能力を全部あげちゃうとか、なんてリスキーな事を!?//////)」
ショタ勇者「んっ…♡///」チュッ
転生者(カシス)「んっ…♡///」チュッ
転生者(ステルス)「(ノールックノータイムでキス、そしてセックス再開…。阿吽の呼吸を越え、一寸もたがわずお互い同じタイミングで愛を感じ合い、同じタイミングで性欲が湧き、同じタイミングでイッている…。異性同士だというのに快楽の共有が成立している…。)」
転生者(ステルス)「(こ、これが肉体精神の同期…! いわゆるシンクロ…! シンクロ自体は描写してない範囲でヤったことはありますが、まさかチート能力をプレゼントすることでシンクロ率を飛躍的に高めるだなんて…!!)」膝から崩れ落ち...
勇者&分身人形「「Zzz... 【連結中♂♀】」」チューレロォ...
分身人形「(………。)」チラ見
転生者(ステルス)「……? (キノセイ?」
分身人形「フッ♪」
転生者(ステルス)「っ!!???」ガーン!!
▼このあと転生者カシスは素直に負けを認めつつ、 八つ当たり気味にショタ勇者へ搾精キスハメした。
後日・チート製の病棟
■妊婦
対象者:魔王(実体)、キマイラ(SD)、マーメイド(人魚脚)、カシス姿の分身人形。
対処:ショタ勇者が出産シーンを1人ずつ確認し、付きっきりで励ます。
チート能力:全員チート加護で陣痛等の負担が大幅軽減されている、
転生者(ナース服)「(魔王さんとキマイラさんはクロエさんのときみたいに気張ってしまいそうですね。お2人方ともステージボスだったので、チート能力無くても平気そうですが…。)」>>858
転生者「(マーメイドちゃんは人魚モードでの出産ですね。皆さんと異なり、水槽内で産むんだとか。
産卵シーンをじっくりと見守ることになりそうですね。)」
転生者「(そして私姿の人形さん……。)」
転生者「・・・・・。」
転生者「(い、いえ。勇者さんとの愛が偽りでなければ何も言うことアリマセンヨ……エェ……。)」
転生者「(なんか、疲れちゃいました……。
ダイジェストにしちゃいましょう。はいどんっ。)」
■魔王(妊婦)
武器:女の武器いろいろ
容姿:褐色肌で金髪セミロング。スレンダーで悪魔っぽい翼と尻尾がある少女。
状態:妊婦(1人目)。
ロリ妊婦だが、クロエのように気張ることなく落ち着いている。自然に産まれるのを待ち、元気な褐色小悪魔が産まれた。
勇者と魔王との間から生まれた子で、育て方次第でどっちにもなりうる。
魔王「さあ勇者よ。わたしに2人目を宿らせてみないか♡」チュッチュッ...
ショタ勇者「きょ、今日ぐらいは赤ちゃんとゆっくり寝てようぜ?/// 二人とも頑張ったんだからよぉ…/////」チュッチュッ...
転生者「(といいつつ、勇者さんは魔王さんにキスを返して抱きついてますね。)」
転生者「(魔王さんの言うとおり、本当に今日中に2人目デキちゃうかもしれません)」
■SDキマイラ(妊婦)
武器:>>831参照。
容姿:超大型狼ガルムの身体をベースにしたキマイラ。その歪な見た目は話>>789と違わず。
翼竜の翼、多数の蛇状の尻尾の先に魔眼、エラが飛び出る部分のある脚部など、十数種類の魔物の特徴が1つの身体に重なりまくっている。
状態:自らショタ勇者のペットになった。
転生者のチート能力でスモールデフォルメ(SD化)されている。妊婦(数匹)
備考:ガルムのような小さな赤子が数匹産まれた。キマイラが望めば赤子達を純粋なガルムとして成長させることもできるが、あえて自然なままで育ててやりたいキマイラの意向に従い、まだ何も手をつけていない。
子犬達「「「「【母乳チューチュー...】」」」」
SDキマイラ「………。(Zzz...」
ショタ勇者「(見守ってあげよう……)」
SDキマイラ(尻尾)「……………ヌシもおっぱい吸うか?」魔眼
ショタ勇者「いっ!?/// いやぁそのぉ…/// キマイラがお疲れだから、今日のところは遠慮するぜ。なは、なははは…///」
SDキマイラ「………♪」尻尾ユラユラ...
■ロリマーメイド(妊婦)
容姿:人魚。人間モードと魚モードを自由に変えられる下半身で、今は魚モード。
状態:妊婦(卵複数)
備考:人間の妊婦みたいに膨れ上がったお腹だが、それだけ沢山の卵が受精してお腹の中で育っていった証拠である。
あの海であの無人島でどれだけヤッたか丸わかりで、マーメイドは産卵中の股♀を両手で隠さず、真っ赤になった顔を隠した。
マーメイド「見ないでぇ……/// 見ないでぇ.../////」人魚股クパクパ... 人魚卵ポトポト...
転生者「(マーメイドちゃんの卵がゆっくりと水槽の底へ落ちていきますね。そして勇者さんはマーメイドちゃんの卵が出てくる穴を不思議そうに、大きな水槽の外から眺めて……いやちょっと興奮してます?)」
ショタ勇者「……………///(ハァハァ...」
ロリマーメイド「…………////// 【ハァハァ産卵中】」雌穴クパクパ...♀
転生者「(勇者さん……。
キマイラだろうと人魚だろうと人形だろうと、女の子の穴なら何でも興奮できるようになっちゃいましたね…。わ、私達にもちゃんと興奮してくださいますので、別に私は構わないのですが……。)」
転生者(分身)
→分身人形「…………。」
転生者(本物)「おや、どうされました?
無理せずベッドで出産を待ってるようお伝えした筈ですが…。」
ショタ勇者「なにかあったのか?」
分身人形「は、はい…。そのぉ…///
勇者さんと愛し合って子作りできたことが嬉しくてつい……そのぉ……。 【チート能力:説明要約】」
■転生者(分身人形)の子宮内状況
ショタ勇者の精液を受け止めた際、予め大量生産しておいた改造卵子達に包み、精子1匹残さず全て受精から着床へとチート能力で導いた。
分身人形固有の能力で読み取っていた勇者&魔王&キマイラのデータを卵子に送って魔改造したせいで、卵子自らショタ勇者の精子をチート能力で誘導して受け止めた。
チート加護で受精卵はそのまま成長していき、それでいてお互いが邪魔にならないよう細胞サイズを保持。そして出産日には母体を傷つけぬよう子宮内から自らテレポートして、人の姿へと急成長した。
■転生者(分身人形)の恐るべき子供たち
ショタ勇者と分身人形との子。分身人形は転生者カシスの姿だった。
分身人形が寝ていた部屋は子供たちのチート能力で異空間へと大改造。地の果てまで拡がって見える程のラブホ空間で、発育のいい美少女達がパパ(ショタ勇者)を出迎えた。
カシス一家の娘みたいにパパ大好きっ子。
魔王みたいに褐色小悪魔な誘惑娘。
キマイラよりグロさ控えめケモっ娘。
などなど…。
子供達「「「「「パパ〜♡////// おいで〜♡/////」」」」」
ショタ勇者「あっあっあっ……【魅了】」
転生者「いけませんっ!!! ガルルルルルル!!! 【チート能力:気つけ】」
ショタ勇者「あうっ 【正気化】」
分身人形「こ、ここにいるのは全員じゃないんです……。」
勇者&転生者「えっ?」
分身人形「ぱ、パパと私達の冒険や恋がしたいって、沢山の子供たちが異世界へ旅立っちゃったんです……。みんなチート能力持ちで、みんなパパみたいに強くて……。あ、あはは…。」
勇者&転生者「「えええええええっ!?」」
▼このあと急いで転生者達は分身人形の子供達を回収しに旅立った。
▼が、既に意中の相手とズコバコ溺愛合戦している子も居たとか……。
【イッチ「現実世界の少年に舞い降りて、
【男「朝起きたらいきなりチート彼女ができた件」】とかありそう。
ハーレム一族の癖にカシス(義母)は近親相姦へドン引きだし、修羅場展開必須だろうなぁ…。」】
別日・美術館(チート能力製)
■転生者カシスの風景画
冒険中に転生者が描いたもの。
魔法の世界らしく、GIF絵のごとく一定の動きをするものもある。
転生者カシス「(色々ありましたが、こうして風景画を並べて振り返ってみると、総じていい思い出になりました。
これまで描いてきた風景画を並べて美術館にしようと提案されたときは驚きを隠せませんでしたけど、)」
ショタ勇者「あはは。風景画なのに動いてる。
これは初めて転生者さんとエッ」
ショタ勇者「転生者しゃんに告白した時の絵だね!//////」
■風景画>>739-748
夕方、中盤ステージの町から。
森と泉だけの風景画…のはずだったが、途中から転生者が無意識に2人を追加した。勇者と転生者らしき男女で、当時ショタ勇者に告白された転生者の動揺っぷりが伺える。
完成後は男女が森の中で抱き合い、愛し合っていた。
転生者「はい♪ あのときの喜びは今でも色褪せていませんよっ♪」胸ドキドキ... 下腹部サスリサスリ...♀
ショタ勇者「……//////」
クロエ「わ、私とも愛し合ったでしょっ!///」
ショタ勇者「あ、あぁうん…//////」
ソフィア「あら。私と勇者様で愛し合っている絵はどこかしら?」ニコニコ
ショタ勇者「ふ、風景画がメインだから無いと思う、ぞ?////// そ、そうだよな?//////」
転生者「たしかに人物画はこれ以外描いてませんね。今からでも描きましょうか?」ニッコリ
ショタ勇者「っ!?//////」
ソフィア「では早速……♡」ローブ脱ぎ脱ぎ...♡
ショタ勇者「わぁぁ……//////」条件反射♂
クロエ「なに勝手に被写体始めてんのよ、この痴魔女!!////// 勇者もこんな変態に興奮しない!!//////
転生者も模写する気満々で道具揃えてるし! 誰も止めないの!?/// 止めて!!/// 誰でもいいから止めてぇぇぇ!!!//////」
同時刻・美術館 入口前
魔王「あれが、しゃせい大会とやらか?」
ロリマーメイド「違うでしょ。でも…。」
ロリマーメイド「私も参加する。 【人間脚→魚脚】」ピチピチ!! ピョンピョン!!
SDキマイラ「『ペット連れ禁止』……だと?!」ガーン...!!
ソフィア(分身人形)
→カシス(分身人形)「あらあら♪ 人型に変身できるよう魔法【チート能力:ステータス書き換え】をかけてあげようかしら♡」
▼このあと順番に全員分の事中を模写する転生者カシスだった。
▼勿論、絵画の事中シーンはみんな動いていた。
ショタ勇者「か、飾られてみんなに見られちゃうのは、ちょっと恥ずかしいや…//// ははは…////」
ソフィア「では子供達にも見せてあげましょうか♪
こうしてパパとママは愛し合って、みんなが生まれたんでちゅよ〜♡」
クロエ「やめたげなさいっ!!」
【イッチ「本編振り返って風景画描いてるとこ、他はダンジョン攻略時や敵対魔族対抗戦ぐらいしかなかったなぁ。
転生直後に目標設定してた『友達作り』と『冒険』は達成できたからイッチ的には満足だけど」
イッチ「マーメイドの故郷(海中都市)とか、新婚当日に魔女ソフィアの自宅(大改造後)とか描いてそう」】
■パラレルワールド3つ目。
・魔王魂はショタ勇者の娘として転生した。
なお転生者カシスは苦い顔をしている。生まれながらにして近親相姦後になるのが気に入らないらしい。(1-d)
転生した魔王の母体は別途で決める。
・キマイラは研究データ廃棄後、瘴気(媚毒)の影響をモロに受けて帰ってきた。(2-c)
ショタ勇者と発情ワンワン子作りへ。ショタ勇者の嫁仲間になった。媚毒抜きでも発情期の時は1日中子作りするほど性欲旺盛なことが後に発覚する。
パラレルワールド2つ目と異なり、通常サイズでの妊娠/出産する。レス余裕あれば描写する。
・ラスボス戦後の分身人形は引き続きショタ勇者のオナホ扱い。(3-b)
本人は色んな人の分身としてショタ勇者を搾れて満足しているが。展開次第で妊娠/出産するかも…。
・転生者はひたすらショタ勇者と子作りハーレムセックス修行。修行の為には、魔王(当時姿)&キマイラ♀&分身人形を召喚することも辞さない。
そしてこのあとショタ勇者を使った、母親の予行練習が始まる。(4-c)
・ロリマーメイドはヒト脚でショタ勇者を誘惑した。マーメイドの性器はかなりの名器という伝説があると、恥ずかしがりながら話してくれた。
ショタ勇者は喜んでハメ倒してくれるだろう。
【駆け足版とはいえエピローグやパラレルワールド1つ目とほぼ同じ感じで書いてるから、分量がパないのじゃ。
安価出すので、もうしばし待たれよ。】
【選択(してから)安価】↓1
Q.転生♀した魔王の母は?
※全て記号のみでもOK
a)転生者カシス。不機嫌大幅UP...
b)ドワーフクロエ。
c)魔女ソフィア。
d)分身人形。
(出産時の変身対象(&分身人形セリフ): )
e)キマイラ。
f)ロリマーメイド。
g)偏ったコンマ判定。(1~49(奇):分身人形が人形を産んだ。2~50(偶):キマイラが人型変身して産んだ。51~99(奇):産む直前に魔王の力を沢山吸い取った、鬼のチート転生者。52~100(偶):沢山中出しされた球体、魔王魂が卵のように割れて孵化した。これならカシスも少しは安堵。)
以下、任意回答)
(ショタ勇者の娘(魔王>>912)。容姿&セリフ(カシス視点でキャラ設定): 「 」)
(不機嫌>>912なカシス。チート能力&趣味でストレス発散方法1〜3つ(&カシスセリフ): )
(修行(ハーレムセックス)。ショタ勇者に頑張ってほしいこと1〜3つ(&カシスセリフ): )
(修行(ハーレムセックス)の各キャラ体位1〜3人分: )
(数十年後。増え過ぎたチート勇者子供達♂♀の旅立ち(異世界)。旅先のR-18出来事1〜3ニュース: )
【↓1ゾロ:世界を股に掛けたベビーブーム到来。イッチの次回作へ間接的に影響あるかも。(次回作に過去キャラは出しません。)
※全て記号のみでもOK】
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