渋谷凛「ん?なにアンタ……。K国人?」
渋谷凛「ああ…ナンパ…。他あたって」
渋谷凛「…あのさ、しつこいよ」
渋谷凛「私、アイドルやってるからあんまりしつこいと事務所の人呼ぶよ」
渋谷凛「めっちゃ頼りになる人だから。アンタみたいにへらへらしてないちゃんとした人」
渋谷凛「…あっそ、まだどっかいかないんだ」
渋谷凛「じゃ、プロデューサーに電話する」
INラブホテル(쪽발이간단)
渋谷凛「いやアンタがあんまりしつこいからついて来ただけ。K国人だから変な事しないって信頼もあるし」
渋谷凛「え?だってK国の人っていい感じの人ばっかじゃん」
渋谷凛「あ、プロデューサー?レッスン少しだけ遅くなる。…うん、少しだけ。10分くらいかな。うん、それじゃ」
渋谷凛「電話終わった――――、あれ…いないじゃん」
渋谷凛「どこいったの…?ていうかもうこのまま帰ればいいか」
渋谷凛「あ…シャワー浴びてる…」
渋谷凛「今、裸なんだ…」
渋谷凛「彼の身体…鍛えてるのか大きかった…………日本人じゃあんまいないよね……アイドルのファンとか普段パソコンの前でダラダラしてる肥満の男の人ばっかだし…」
渋谷凛「って、何考えてるの……さっさとラブホテルから出よ」
ポタポタ
渋谷凛「あっ、で、出たの?」
渋谷凛(裸のままじゃん!ア、アソコ見えてるしっ…………………、おっき…………)
渋谷凛「私帰るからっ」
ムクリ…
渋谷凛「あ………っ、やだ…………そこ、見せないで……………大きくなって…る…………………どんどん……すご…………」
渋谷凛「…………………」
渋谷凛「え?! 帰るよ!帰る……帰るから………!」
カク
渋谷凛(?! なんで私、膝ついてるの!? ……ああっ、K国人のアソコ……近づいてくる!)
ベタン
渋谷凛「あ…っつ…………♡」
渋谷凛「K国人の………ち、ち…ちん………っ」
渋谷凛(聞いた事ある……………日本の女って何故かK国の男性に弱いって…………………それ…分かっちゃう、かも……)
渋谷凛「ハァ…………ハァ…………………………………………ハァ………………………………………………、ハァ……………………………」
渋谷凛「どけて……」
グイ…………グイ……………………
渋谷凛(顔にちんちん、押し付け続けてる…………………雄々しい……………)
渋谷凛「ンゥ…………くさい…よ」
渋谷凛「…ハァ………ハァ……………………………」
渋谷凛「れろっ」
渋谷凛「!!!」
渋谷凛「れろっ?! れろっ?! うまっ! ……あっ…………」
渋谷凛「…なに笑ってるの…………。うるさい……………………………………………………」
渋谷凛「…………………………………………………」
渋谷凛「…………………………………………………」
渋谷凛「れろ…………」
渋谷凛「れろ……れろ………………」
渋谷凛「ぺちゃ…………んちゃ…………………」
渋谷凛「れるれるれる…………………………っ……………………ごっくん♡………………………………ハー……………………♡」
渋谷凛(ちんちんうっま…………♡)
渋谷凛「はあ………デッカい……………………はあ………はあ…………………………」
渋谷凛「れるるううう~~~~~………………………………」
渋谷凛「れろろろおおおお~~~~~~~~~~~…………………………………………」
渋谷凛(ガチガチにカタぁい…………これがK国人んん………………)
渋谷凛「ぷは………………」
渋谷凛「え………ベッドに?」
渋谷凛「……」
渋谷凛「分かった…………」
ギッ………
渋谷凛「きゃ?! ちょ、ちょっと、乱暴にしないで! Hは駄目!それ以外なら………、やあ!! ああ!!!」
グチュグチョチョチョチョ!!!
渋谷凛(?! なんんでこんな濡れてるの?! 彼が相手だから?K国人が相手だから――――)
ヌチュゥゥ
渋谷凛「あ――――」
ズッチュン!!!
渋谷凛「ひぃあぁアァァあああああーーーーーーーーっっっっ?!?!!?」
渋谷凛「痛い!いやあ!処女じゃなくなっちゃった!K国の人に初めてあげちゃったよおっ!」
ズッブ!
ズッブ!
ズッブ!
ズッブ!
ズッブ!
ズッブ!
ズッブ!
渋谷凛「おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!」
渋谷凛(嘘?!めちゃくちゃ気持ちいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーー?!?!)
渋谷凛「んああああああーーーーっっ?!?!?!? はああぁぁぁぁぁぁぁァァーーーーアアアーーーーーー?!?!?!」
渋谷凛(イった―――――♡)
ギュ!
渋谷凛「グええ?!?!」
渋谷凛(首、首絞められてる!)
渋谷凛「おごぅおおっ♡♡♡!!」
ググググギュ
渋谷凛(し、死ぬっっ、死っっっぼぢい゛♡ぎぼぢいいいっっ♡♡コリアンレイプしゅごいいいいい!!)
渋谷凛「イ゛……………っっっ♡♡♡♡」
ジョロ……
渋谷凛「ぷはっっ」
ジョロロロロロロロロロロ………
渋谷凛「ひっ♡♡♡ひ♡♡♡♡ぃひ♡♡♡♡♡」
渋谷凛(手は離してくれたけどおしっこ漏らしちゃった……♡♡♡♡)
ビュルルル…
渋谷凛「ぁ…………」
ドビュ…
ドビュ…
渋谷凛(中で……………出てる………………ぅぅ…………………、アイドルで一番されちゃいけない事……K国人にされちゃった………ぁ………………)
渋谷凛「………イ゛…グ……………♡」
渋谷凛「…………………ハ……………………………ハっ…………………………は………………はっ………………」
渋谷凛(す…ご…)
渋谷凛(分かる……………こんなの日本人じゃ無理……………………K国人相手だからこんなに気持ち良くなる………)
渋谷凛(遺伝子が違う…)
ボソボソ
渋谷凛「…………そ……………そんな酷い事…………言えない…………………」
ヌ゛ッ!
渋谷凛「お゛♡?!!?」
渋谷凛(まだちんちん全然硬い?!?! すごすぎるよこの人っっ! 今動かれたら今度こそ死んじゃうっイキ死ぬ゛!)
渋谷凛「い、言うっ…言うから動かないでっ」
ヌ゛ッ!
渋谷凛「おっひぃん゛♡?! ひっひぃ! に、日本っし、ね゛っ!!!」
ヌ゛ッ!
渋谷凛「んっひぃぃぃぃぃいぃいいいいい?!!?!? 言った!言ったのにぃ!!」
ヌ゛ッ!
渋谷凛「日本゛、死ね゛!日っほおおぉぉぉ゛!!にほォ゛ん死ぃっっ、、、、に、ほっっ死ね゛えあお!!」
ヌ゛ッ!
ヌ゛ッ!
ヌ゛ッ!
渋谷凛「し、死ぬ゛ぉぉぉぉちんちんで死ぬぅぅぅぅううう!! K国万歳ぃぃぃ!!テーハミングマンセーーー!!」
渋谷凛「イ゛ぎゅうううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!」
ビューー!!
ビューー!!
渋谷凛「2連続中出しありがとうございますぅぅぅぅぅっっ!!チョッパリアイドル渋谷凛、イイイイイイグ!イグ!イ゛ッグッ!」
渋谷凛「これ……………孕む゛ッ……!!!」
ズポン!!
渋谷凛「お゛う゛っっっっっ!!」
渋谷凛「はっ、…はっ、…はっ、…はっ、…はっ……」
渋谷凛「はい…舐めます………♡ ちゅ……♡」
渋谷凛「ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡」
渋谷凛「え?向こうの芸能プロダクション?……ちゅ♡ うん、今は大手が大スキャンダル起こしたので乗り込みやすいよ♡ ちゅ♡」
渋谷凛「うん、うん、これからはK国企業が経済衰退国に根を張れるように売国工作頑張る…♡」
渋谷凛「だからちんちんもっと頂戴…♡」
渋谷凛「ちゅ♡ …대한민국 만세~…♡」
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