安価とコンマ がんばれバウンティハンター (263)

すぐエタるかもしれんが
暇つぶしがてらにエロい安価もしくはコンマスレを進めたい

主人公はファンタジーっぽい世界を生きるバウンティハンター
相棒とともに夢を叶えるため色んな奴らと戦うよ
でも負けるとエッチな目にあうよ

主人公ともしくは相棒の設定

【名前】
【性別】女限定
【年齢】
【職業】
【装備】
【容姿】
【性格】
【弱点】
【叶えたい夢】

↓2~4
コンマ一番高いキャラが主人公
二番目のキャラを相棒にするよ

【名前】ウィン
【性別】女
【年齢】19
【職業】女騎士
【装備】白銀の鎧、剣と盾
【容姿】白髪ショートと黄色の瞳でやや童顔 長身かつ鎧で分かりにくいがおっぱいもお尻も大きなわがままボディ
【性格】真面目だが優しいお人好し よく騙されやすい
【弱点】胸がクソザコレベルの性感帯
【叶えたい夢】苦しむ人々を守り救うこと

おっと確かに書き方おかしかった
>>2>>4の間違いです
安価下

ウィン「メル、準備は出来ましたか」

メル「う、うん。だいじょうぶ。いつでも出られるよ」

二人組のバウンティハンター(賞金稼ぎ)、ウィンとメル。

ウィンの夢は騎士として苦しむ人々を守り救うこと。

メルの夢は古代魔術を習得して一流の魔術師として認められること。

ウィン「さぁ、今日も今日とて世を騒がす賞金首たちを懲らしめていきますよ!」

メル「が、がんばるぞー…」

とりあえず賞金首を五つ、討伐もしくは捕獲することをクリア目標にします

敗北エロ三回でゲームオーバーです

ウィン「さて今回我々が狙う賞金首は…」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

メル「か、書き忘れてますけどコンマが一番高い相手が選択されます… 安価下」

人間牧場の主
女性を拉致して自身の牧場で牝牛として母乳を搾り取って売り捌いているらしい

最初の相手は竜人となります
では今回はここまで
このスレは電車での移動中でさくさくっと進めて終わらせるつもりで立てたのでほぼ不定期更新となります
ご了承ください

ウィン「今日の相手はリザードマンですね。私とメルなら楽勝の相手です!」

メル「あ、足を引っ張らないように頑張る…」

ウィン「もう、またそんなこと!大丈夫、メルの魔法はいつだって凄いんですから!」

メル(ウィンはいつも私のこと褒めてくれる。引っ込み思案で、人の指示がなきゃろくに動けない私なんかのことを)

メル(いつも優しく接してくれる。人が良すぎて危なっかしいところもあるけど)

メル(そんなウィンのためにも…頑張らなきゃ)

ウィン「さて、敵が潜んでいるのはこの洞穴ですね」

メル「中から女の人の声が…あっ」

パンッパンッパンッ

?「あああっ、いやぁ! も、もう許してっ!」

?「くくくっ、俺の命を取りに来ておいて、随分とムシのいい話だぜ」

ルナ「あぁぁっ、ごめんなさいっ! どうか中出しは堪忍してくださいっ! そこは彼だけのモノなのぉっ!」

?「彼ってのはそこで無様にノビてるヤツのことかぁ? くくっ居眠りしてる彼の隣で感じてやがるとはなかなかいい趣味してるよなぁ!」

ルナ「!? ち、違うっ、私は感じてなんかっ…」

?「知るかよ、おら孕めっ! 貧弱男なんぞより高貴なる俺ら一族の子種で妊娠しろっ!」

ドピュッ! ビュルッ、ビュルルッ!

ルナ「い、いやぁぁぁーーっっ!」

ルナ(ああ…私…彼のすぐそばでこんな)

ルナ「ごめん…なさ…(気絶)

ウィン「ああ…なんてことを!」

メル(あ、あれ… あの魔物、ほんとにリザードマン…?)

?「ん~なんだ、新しいメスのご登場か」

ウィン「くっ、近隣の人々を苦しめるどころか女性に乱暴狼藉まで! この私が懲らしめてあげます!やああっ!」

切り掛かるウィン。

?「けっ、甘くみんじゃねぇよ…カァッ!」

ブォォッ!

ウィン「なっ…リザードマンがファイアブレスを!?」

メル「やっぱり…!ウィン、そいつはリザードマンじゃない、もっと格上の竜人だよ…!」

竜人「なんかさっきのヤツらも勘違いしてやがったな? 間抜けどもの千客万来だ、ハハッ!」

竜人とのバトルスタート!

これより↓1~3でコンマを取ります
コンマ奇数が2つもしくは奇数ゾロ一つ出れば主人公勝利、偶数2つもしくは偶数ゾロ一つ出れば敗北です

どうかな?

戦闘描写もサクサクいくぜ

竜人「おらおら俺の爪を喰らいな!」

ザシュッ! キィンッ!

ウィン「ぐ…鋭い! 鎧に傷が!」

竜人「フハハッこいつで焼かれて悶えな!カァッ!」

再び竜人のファイアブレス!

メル「させない…風の加護よ!ウィンを守って!」

ブオォッ!

巻き起こった風が炎を巻き込み、ウィンの剣へと収束されていく!

竜人「なにぃ!俺のブレスが!」

ウィン「自慢の炎、その身で味わいなさい!たぁぁーっ!」

ズバァッ! 炎の刃が竜人の身体を切り裂くと、

竜人「ば、馬鹿な…」

竜人の身体は力を失い、焼かれて消し炭へと変わっていった。

主人公勝利!



彼くん「いやぁ参りましたよ。手配書だとリザードマンだったのに、まさか竜人だったなんて」

ルナとその相手の男は命に別状は無かった。

メル「ボソボソ)ど、ドラゴン系と爬虫類系は間違えやすいみたいだから…手違いがあったんだとおもう」

彼くん「本当に助かりました。僕もルナも、何事もなくて…本当に良かった」

朗らかに笑う彼であったが、隣のルナはどことなく気まずそうにしている。

ウィン「え…で、でもルナさんは…」

メル「(小声で)う、ウィン…いまは言わずにそっとしておくのがいいとおもう」

ウィン「? ま、まあとりあえず街に戻って休むのがいいと思います!」

彼くん「はいっ。本当にお世話になりました。さぁルナ、帰ろうか」

ルナ「は、はい…」

(彼は…私が竜人に犯されたことを知らない)

(彼のより長くて大きな…私の奥まで届いてしまうペニスで中出しされてしまったことを知らない)

ルナ「はぁっ、はぁっ…」

彼くん「る、ルナ…顔が赤いよ。本当に大丈夫?」

ルナ「え、ええ…大丈夫。私は大丈夫だから…」

ルナは自然と下腹部をさすりながら、どことなく艶のある微笑みを返すのだった…

再びお仕事に向かうふたり
二件目 成功1 失敗0

ウィン「さて今回我々が狙う賞金首は…」

メル「こ、コンマの高い賞金首をねらうよ」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

【名前】パウチ
【性別】女
【種族】精霊
【特徴】女性の身体を乗っ取り適当な男性と交尾して子供を作る邪悪な精霊
産まれてくるのは100%新たなパウチ

>>27
パウチが登場します

ウィン「今回の賞金首はエレメント系ということで!私の剣よりメルの魔術の方が出番がありそうです」

メル「普段は目に見えない相手だから探すのは厄介だけど…人に取り憑くタイプだから行動のおかしいひとを探すのが早道かな…」

街で聞き込みを行なった二人(主にウィン)は街外れの教会で夜な夜な怪しげな物音が聞こえるとの情報を掴んだ。

そして ある夜…

?「はぁっ、あぁぁっ! す、すごぃぃっ、おくまで、ささるぅっ」

ウィンとメルはその現場を目撃することになる。

ズチュ、ズチュ、ズチュ…!

神父「お、おぉぉ、エレノア…! くううっ、ま、また…!」

神父が小さな修道女を自分に跨らせ、勃起した肉棒で突き上げていた!

エレノア「あぁぁっ、し、神父さまのおちんちんっ… またビクビクってふるえて…」

神父「ぬ、ぬおおお!」

びゅくぅっ! どぴゅるるる!

エレノア「ああっ… ま、また中にっ… あ、赤ちゃん、出来ちゃうよぉ…」

メル「ひゃああ…とんでもないことになってる」

ウィン「くっ、聖職者ともあろうものが修道女に淫らな行ないをするとは! 大人しくお縄につきなさい!」

メル「待ってウィン。神父さんの様子がおかしい…」

神父「うう…助けてくれ。ここしばらく、ワシは毎晩この子に…」

ウィン「!? ま、まさか取り憑かれているのは…」

エレノア「ふふっ、そうよぉ…取り憑いてるのはぁ…こっちッ!」

パウチとのバトルスタート!

エロシーンの時はイッチが相手の設定考慮して書くのか安価で内容決めるのかどっちなんだろ

ウィン「なんとかこの子から精霊を追い払わなくては!」

(で、でもどうする…大の大人ならともかく、子供相手じゃ体当たりや当て身程度でも大怪我するかも…)

パウチ「あははっ!おねえさんあまっちょろいねぇ!」

少女の身体からピンク色のオーラが吹き出し、躊躇していたウィンの身体を包み込む!

パウチ「おねえさんもかなりえっちなカラダしてそう!げんきなあかちゃんいっぱい孕もうねぇ!」

ウィン(しまった…私に乗り移る気だ…まずい、意識が、薄れて…)

ウィン「んんっ…あぁぁっ…た、助けて、メルっ…」

メル「う、ウィン…! も、もう少し、気をしっかりもって…」

メルは呪を唱え、印を結ぶと術を発動させる!

メル「い、いにしえの名高き精霊よ…正しき御力をもって悪き意思をしりぞけたまえ…!」

メルの魔術によって召喚された清らかなる精霊が、少女とウィンからパウチの本体を引き摺り出した!

パウチ「あぁぁ、も、もっとあそびたかったのに…!」

メル「清き光に…呑まれよ」

ボシュウウ…

光に包まれ、悪しき精霊は浄化されたのだった。

主人公勝利!

ウィン「ふう…あいつの言う通り、私って甘っちょろいんですかねぇ…」

メル「そ、そうかもしれないけど…私は、ウィンのそういうところ、す、すきかも…」

ウィン「え…あ、ありがとう、メル…ふふっ」

メル「え、えへへ…」

二人は優しく微笑みあい、倒れていた神父と少女を介抱した。

何度も感謝の言葉を繰り返す二人に別れを告げ、ウィンとメルは教会を立ち去った。

こうして精霊パウチの脅威は消え去った。



数週間後。

パン、パンッ、パンッ…

エレノア「あぁ… もうやめてくださいっ…神父さまぁ」

夜の教会で今日も神父とエレノアは交わっていた。

神父「ふ、ふひひ…お、お前が悪いのじゃ、ワシにこのような悦びを教えよって」

パウチに取り憑かれていたエレノアに逆レイプされていた神父はすっかり肉欲に溺れてしまっていた。

今は逆に、神父のほうがエレノアの肉体を貪る側であった。

エレノア「うう、あれは精霊のせいでっ…」

神父「おぉぉ、出るっ、おぉ~っ」

どぴゅっ、どぴゅっ…

エレノア「あぁ、またなかにっ…だ、だれか、たすけてぇ…」

精霊パウチの欲望は皮肉にも、浄化されたあとに達成されてしまうのだった…

再びお仕事に向かうふたり
三件目 成功2失敗0

>>37
エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

ウィン「さて今回我々が狙う賞金首は…」

メル「こ、コンマの高い賞金首をねらうよ」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

>>28

>>1的にどうしても無理なシチュとかある?(所謂グロとかスカみたいな特殊性癖系とか)

>>44
>>12
>>22
人間牧場の主が登場します

>>47
強いて言うなら二プルファックとか


ウィン「人間牧場…そこでは女性を拉致し牝牛として母乳を搾り取るという非人道的な行為が行われているとか」

メル「正体は亜人…ミノタウロス。きょ、強敵だね」

ウィン「メルと私のコンビならいつもどおり上手くいきますよ」

メル「う、うん、今日も頑張ろうね」

女A「い、いやぁ~! もう絞らないでぇ!」

女B「うう… お、おうちに帰してくださいっ…」

女C「あひぃっ、搾ってっ、もっとおちち搾ってぇっ! もぉぉっ、んもぉぉ~❤️」

厩舎の中では複数の女性たちが本物の牛のように繋がれ母乳を搾り取られている。

ミノタウロス「ぐふふ、今日も質のいいミルクが取れておるな…」

(しかしワシの仔を孕むに相応しいメスはなかなか現れんものだな)

ウィン「そこまでです ミノタウロス!」

(はっしまった! 忍び込んでいたはずなのに我慢できず飛び出してしまいました!)

ウィン「女性を家畜のように扱うなど言語道断です! 私たちが成敗します!」

ミノタウロス「んん…!このメス、なかなか良さげではないか…くく、これは楽しめそうだ」

人間牧場の主とバトルスタート!

ウィン「いきますっ! やぁっ!」

ミノタウロス「なんの!」

ガキン! キィン!

ウィンの剣とミノタウロスの棍棒がぶつかり合う。

ミノタウロス「剣の腕はそれなりだがやはり非力だのう」

ウィン「うう…これじゃ押し負けてしまう!」

じわじわと厩舎の奥へと追い詰められていくウィン。

ミノタウロス「もう後が無いぞ。諦めてワシの孕み腹になれい」

ウィン「なりませんよ! …とりあえず、時間は稼げました」

ミノタウロス「なんだと…はっ!?」

ミノタウロスが振り返ると、隠れ潜んでいたメルが女たちの拘束を解いて逃していた!

メル「も、もう1人おったのか! クソォ、ワシの雌牛どもを、よくも!」

メル「焦げて 焼け落ちよ! 炎魔の檻!」

ミノタウロスの周囲を炎が取り囲む!

ミノタウロス「ぐあぁ! こんな炎などで…!」

火勢に怯むミノタウロス。その隙をウィンは見逃さない。

ウィン「これで…トドメです!」

ズシャァ!

銀色の軌跡が閃き、ミノタウロスの首が宙に舞った。

ミノタウロス(や…はりお前は…ワシの仔を産むにふさわし…)

床に落ちたミノタウロスの首も、激しい炎の中に飲み込まれていく。

主人公勝利!

ウィン「ごめんなさい、メル…あいつの所業が許せなくて、つい身体が動いて…」

メル「…心配した。ウィンのばか」

ウィン(あう…泣かせてしまいました)

ウィンは涙目でむっすりとしているメルのご機嫌を伺いながら燃え盛る厩舎を後にしたのだった。

安価取っていったん終わろう

再びお仕事に向かうふたり
四件目 成功3失敗0

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

ウィン「さて今回我々が狙う賞金首は…」

メル「こ、コンマの高い賞金首をねらうよ」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

堕ちた女勇者 ジルドラ

勇者とは思えぬボロのローブを纏い、湾曲刀と円型のバックラーを携える散切り黒髪の貧乳ふたなり女
魔王を打ち倒し国を救う偉業を達成しながらも、呪いで生やされたふたなりペニスのせいで英雄ではなく魔物と恐れられ、国を追われた
利用するだけ利用して都合が悪くなれば切り捨てる身勝手な人間に絶望し、男を殺し女を犯す金品を奪い取るゴロツキ同然の生活に身をやつす

>>62
堕ちた女勇者ジルドラが登場します

メル「ど、どうしたのウィン…手配書のひと、知ってるの?」

ウィン「まさか…勇者ジルドラ… この方が、どうして…!」

(噂には聞いていました。魔王を撃ち倒した勇者が魔物呼ばわりされ国を追われたと)

ウィン「でもそんな方が…強盗犯として賞金首になっているなんて」

メル「う、ウィン…」

ウィン「…行きましょう、メル。何かの間違いであればそれでよし。本当に悪に堕ちたのなら…倒します」

ウィン「あ…あぁ、そんな…」

間違いであってほしいというウィンの望みは絶たれた。

ジルドラが潜伏しているという森の奥でウィンが見たものは切り捨てられた男の亡骸と虚ろな目をしてぐったりと倒れている女の姿。
そして手頃な岩に腰掛け、暗い笑みをたたえてこちらを見据える女剣士の姿があった。

ジルドラ「追っ手…いや賞金稼ぎか。金に目が眩んでこの私を標的にするとは愚かな奴らだ」

ウィン「あなたは本当に勇者ジルドラなのですか。どうしてこんなことに…」

ジルドラ「勇者?ふん、昔の話だ。コイツを見ろ」

ジルドラは何を思ったかウィンの眼前で腰布を外す。

そしてジルドラの股間に生えていたあるはずのない男性器を見て息を呑んだ。

ジルドラ「どうだ、ドン引きだろ?呪いでコイツを生やされたせいで、国の連中は掌返して私を化け物呼ばわりして追放したのさ」

ジルドラ「だがなかなか悪くないぞ。コイツで女を嬲ると最高に気が晴れる。特に私を化け物と呼ぶ女はな」

犯され気を失っている女を足蹴にしてジルドラが嗤う。

ウィン「そうですか…ならあなたはもう、ただの悪党に過ぎない。倒します…私たちが!」

堕ちた女勇者ジルドラとバトルスタート!

これより↓1~3でコンマを取ります
コンマ奇数が2つもしくは奇数ゾロが一つでも出れば主人公勝利、偶数2つもしくは偶数ゾロ一つでも出れば敗北です

ウィン「うぉぉぉっ!」

普段以上の気迫を込めてウィンが切り掛かる。

ジルドラ「ふん」

ガキン、ガキン、ガキィィン!

何度も振り下ろされる斬撃に、ジルドラはその場から一歩も動くことなく、バックラーを巧みに使い受け止める。

ウィン(み、見切られている!?)

ジルドラ「お前の剣は素直すぎてつまらん。感情が乗り過ぎだ」

ガッ!

バックラーでウィンの剣を掬い上げるように打ち上げると、無防備になった胴体に湾曲刀の一撃が叩き込まれる。

ズガッ!

ウィン「あがぁっ!?」

白銀の鎧が砕かれ、後方へ吹き飛ばされるウィン。

メル「ウィンっ! くっ、焦げて焼け落ちよ…」

援護しようと術を放とうとするメルであったが。

ジルドラ「フレイムストーム」

パチンとジルドラが指を鳴らすとメルよりも一手早く炎の術が発動する。

メル「きゃあああっ!」

炎に巻かれ、詠唱を中断してしまうメル。

ジルドラ「お前も周囲の精霊が騒ぎすぎて何をするかバレバレだ。だから先手を取られる」

ウィン(つ、強い…!)

ジルドラ「そろそろケリをつけるぞ…まとめてな」

ジルドラが邪悪な笑みを浮かべて湾曲刀を振り上げる。

ジルドラ「打ち砕け…ブレイブスマッシュ!」

振り下ろした剣から強烈な衝撃波が放たれ。

ウィンとメル「きゃあああーーーっっ!!」

2人は地に叩きつけらてそのまま意識を失ったのだった

主人公敗北…



ウィン(うっ…わ、わたし、いまどうなって…)

ズチュッ、ズチュッ、パンッ、パンッ…

?「…ひぎぃっ…も、もうゆるしてっ…」

ウィン(この声はメル… 何をされて…はっ!?)

意識を取り戻したウィンの見た光景は…

犬のような姿勢でジルドラのふたなりペニスに犯されるメルの姿であった。

ジルドラ「ん? そちらも目を覚ましたか。お前が居眠りしている間にもう5、6発ほどこの青髪の穴を楽しませてもらっているぞ」

ばちゅんっ、ばちゅんっ!

ウィン「あぁぁ…!そ、そんな、メルぅぅっ!」

メル「はぁっ、はぁっ、う、ウィン…」

ジルドラ「おい、こちらに集中しろ」

ジルドラがメルの桃色の尻をパァン!と叩く。

メル「ひぃぃっ!ご、ごめんなしゃい、ごめんなさいぃ!」

ジルドラ「くく、ウィンとやら、この青髪は大した変態だぞ。尻を叩かれるたびに穴の締まりが良くなる。そら、そらぁ!」

パァン! パァンッ!

メル「ひぃぃんっ! お、おしり、らめっ…あっ、あぁ~っ!」

ぷしゃあああ…!

ジルドラ「はは、尻を叩かれてイクことを覚えたか!お前は魔術よりこちらの才能の方が優れているようだな!」

メル「うぅ…ぐすっ、ウィン、だめ…みないで…」

ウィン「ああ…メル、すぐ助けに…くぅぅ!」

しかし何かの薬が術を仕込まれたのか、ウィンの身体は言うことを聞かない。

ジルドラ「なぁ、メルよ。イク時はちゃんと声に出してイクと言えと教えたな?」

パンッパンッパンッ

メル「あ、あぅぅっ…」

ジルドラ「ほら、次は相方の前で言うんだ…私はチンポでイク、とな」

メル「あぁぁっ…わ、わたしはっ…」

ズチュズチュズチュ

メル「い、イクっ、イキますっ…お、おしりたたかれてっおかされて…なかだしされてっ…」

ジルドラ「くっ…!出すぞ…!」

ドビュウウウッ!!ビュルルルッ!!

メル「あぁぁっ、イクぅぅっ! ウィンに見られながら、イッちゃうっ、イクぅぅぅぅっっっ!!!」

ウィン「ああ…め、メル…」

レイプ絶頂を迎えたメルの姿に呆然とするウィン。

ジルドラ「ふっ、何をボーッとしている? 次はお前の番だぞ」



鎧を全て剥ぎ取られ全裸のウィンはジルドラに押し倒されるように押さえつけられた。

ジルドラ「ほう、鎧に隠れて分からなかったが随分と立派な乳をしているな」

ジルドラの手に収まらないほどの豊かな乳房がたぷたぷと波打ちながら弄ばれる。

ウィン「い、いや…触らないで、ください…!」

ジルドラ「その反応…くく、乳の感度は随分と高い様だ」

もみゅっ! ぐにぃぃっ!

ウィン「(ビクンッ)あぁぁぁっ!?」

ジルドラ「!? お前…この程度でそんな声が出るのか?クソザコレベルの性感帯だな」

ウィン「うう…む、胸は、本当に許して…」

ジルドラ「今のセリフで許す気になると思うか」

ジルドラは何事か小さく呟くと指先から小さな電撃の魔術を迸らせる。

電撃を纏うジルドラの指先がすでに勃起しているピンク色の乳首に触れると…

パチッ バチィッ!

ウィン「んひぃぃぃっ!!」

ウィンの身体がのけぞり、ビクンビクンと震えると、股間からプシャア!と勢いよく潮が噴いた。

ジルドラ「な…お前、イッたのか!?はは、もうクソザコどころじゃないなこの乳は!」

ぐにゅっ、もみもみゅっ!

ウィン「い、いや、揉まないで、おっぱい刺激しないでぇ!」

バチバチィッ! ビクビクんっ! ぷしゃっ、ぷしゃぁっ!

ウィン「おおっ、らめっ、おっぱい、らめぇぇ!」

ジルドラ「ははは、もう遠慮などいらんな! 挿入るぞっ!」

ズブゥゥゥッ!

ウィン「ひぃぃっ、お、おくまでこんなっ… あぁぁ~っ!」

ジルドラ「こんな淫らな身体は初めてだ!たっぷり楽しませてもらうぞ!」

ズチュッズチュッズチュッ!

もみっもみゅっ、たぷんっ、ぷるるんっ!

ウィン「あひぃっ、だめだめだめぇ! もみもみしながらズコズコしないでぇ! あぁぁっイクッ、またイクぅぅ~っ!」

淫らな肉を振るわせながら一突きごとにウィンのカラダが絶頂に追いやられる。

ジルドラ「ぐううっ…わ、わたしもイクぞっ…!この淫らな肉穴にぃっ… ぬぅぅぅっ!!」

ドビュッ!ドビュウウッ!ビュルルル!ビクンッ!

ウィン「あぁぁぁあ~~~っっっ!!!」



ジルドラ「ふう…ここまで楽しめるとは思わなかったぞ」

ジルドラは地に倒れるウィンとメルを見下ろしながら言った。

犯され尽くした2人は虚ろな瞳でぐったりとよこたわっており、精液に塗れてあざだらけのカラダが行為の苛烈さを物語っていた。

ジルドラ「そろそろ私も場所を変えるとするか。ではな、ウィンとやら。縁があればまた会おう…くくく」

その言葉が聞こえているのかいないのか。

2人は精液まみれの無様な姿のまま虚ろな目で宙を見上げるだけであった…

ウィン「こんなことになるなんて…」

ウィンとメルは数日間の休養を取った

そして
再びお仕事に向かうふたり
五件目 成功3失敗1

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

ウィン「さて今回我々が狙う賞金首は…」

メル「こ、コンマの高い賞金首をねらうよ」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

アルラウネ
植物が突然変異した緑色の肌の女性型の魔物。
植物の触手による触手責めや媚薬花粉などの多彩な責めを得意とする。
多くの女性の失踪と森の奥から聞こえる女性達の声から捜索・討伐依頼が舞い込んだ

メンタリストが登場します

メル「う、ウィン…ずっとうわのそらだよ…だいじょうぶ?」

ウィン「あっ…ご、ごめんなさい、またボーッとしちゃってました…あはは」

(でも正直あの時のショックからは立ち直れていない)

(負けた上にあんな…あんなことまで)

メル「あ、あのね、メル…今日はお仕事じゃなくて、ここに行ってみない…?」

ウィン「? このチラシは…悩み相談なんでも解決、メンタリスト…」

メル「い、いま女の子たちの間で流行ってるんだって…」

メル「も、もしかしたらだけど気が晴れるかもしれないし…どうかな(ニコッ)」

ウィン(メル…自分だって辛いのに、私のために…)

ウィン「…そうですね!気分転換がてら行ってみましょう!」

メル「う、うん…!」

メル(これで…いつもの元気なウィンに戻れるといいな…)

メンタリストA(イケメン系)「ウィンさん、初めての方ですね。今回は僕があなたの担当になります(肉付きのいい清楚系かイイね)

メンタリストB(おじさん系)「私がメルさんの担当です。ふむ、職業は魔術師…と(グフフミニスカロリ巨乳たまらん)

メル(うう…ウィン、この人なんだかあやしい…)

ウィン(ダメですよメル、人を見た目で判断しては)

ウィンとメルはカーテンで仕切られた部屋に案内された。

メル(カーテンの向こうにウィンもいるし何かあっても平気だよね)

メル(これはアロマかな。いいかおり…)



メンタリストA「さてウィンさん。早速ですが、あなた最近精神的に大きな衝撃を受けましたね。そしていまだにそこから抜け出せずにいる」

ウィン「えっ!なんでわかるんですか!すごい!」

A「(まあうちにくる客はみんなそんな感じだし)けど大丈夫ですよ。軽く対話しながら少しづつ抜け出す手段を探っていきましょう…」

メンタリストとバトル?スタート!

ウィン(でもなんだろう…この人、どこかで見た様な気がする)

メンタリストA「賞金稼ぎとかやってると世の中の汚い部分とか嫌でも目に付いちゃいますよね。それでメンタルやられちゃう人も多くて…」

賞金稼ぎ…賞金首…

ウィン「ああっ! 思い出しました!」

ウィン「あなたの顔、手配書で見ましたよ。女性に性的な悪戯を行う詐欺師…!」

メンタリストA「げっ!? 面が割れてたっ!?」

ウィン「メルっ! 大丈夫ですかっ!」

ウィンが部屋を仕切るカーテンを取り払うと、アロマの効果でボーッとしているメルと、彼女の身体をまさぐっているメンタリストBの姿が目に入った。

メンタリストB「うぉっ!なんだぁ!?」

ウィン「メルから手を放しなさいっ! やぁっ!」

ウィンの回し蹴りがメンタリストBにヒット!

B「ぽぎゃあっ!」

メンタリストBはあっけなく気絶した!

A「ひぃぃっ、ご、ごめんなさ~い! 大人しく捕まるから許してくれぇ!」

観念したように土下座するメンタリストA。どうやら抵抗の意思は無いようである。

メル「…あ、あれぇ? ウィン、なにかあったの…?」

まだぽやぽやしているメルにウィンがニコリと笑みを返す。

ウィン「大したことはありません。また一つ、悪が滅んだだけです!」

主人公勝利!

ウィン「ふふっ、思いがけないところで事件を解決しちゃいましたね。おかげでちょっぴり気分が晴れました!」

メル「う、うん…怪我の功名だね…」

(ウィンと一緒に賞金稼ぎの仕事をして、だいぶお金も貯まってきた)

(もうすぐ、目標の魔術大学に入学できるだけの資金が集まる…一流の魔術師…夢の一歩を踏み出すんだ)

(でもそうなったら…ウィンとは離れ離れになっちゃうんだ…)

ウィン「ん? メル、どうかしましたか(ニコッ」

メル「ううん、大丈夫、大丈夫だよ」

メル「これからもお仕事、頑張ろうね…ウィン」

再びお仕事に向かうふたり
六件目 成功4失敗1

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

ウィン「さて今回我々が狙う賞金首は…」

メル「こ、コンマの高い賞金首をねらうよ」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

クリアなのよ
その後再募集するかはまだわからないのよ

>>80
アルラウネが登場します

ウィン「随分森の奥深くまで来ましたね。ここからはより一層注意していきましょう」

メル「たくさんの女の人が行方不明になって、森の奥から助けを求める声がするんだって…」

ウィン「怪談じみてますね…ってどうやらその声が聞こえてきたみたいですよ」

た…すけてっ… あぁ、あぁーっ…

いやぁ… もうむりぃ… ゆるしてぇっ…

ウィン「…助けを求めてはいるようですが、なんというか…」

メル「いろんな意味で 嫌な予感…」

声に導かれ、ウィンとメルが進んだ先に見たものとは…

ヌジュッ ヌジュッ グジュッ グチュッ

村娘「ひぎぃっ、奥ぅっ、ゴリゴリしないでぇっ!」

冒険者女「あひんっ、ボクのおまんこっ、しょくしゅでじゅぽじゅぽされてりゅっ…やぁっ、ま、またいくぅっ…」

ルナ「あぁぁっ、やっぱり、彼くんのよりいいっ、魔物に犯されるの気持ちいいのぉっ!」

大勢の女性たちが植物の蔦のような触手で弄ばれ、犯されている光景であった。

ウィン「これは植物系の魔物の仕業…!?なんて酷い」

メル(なんだか見たことあるひともいるけど)

その触手たちの群れの中心に、緑色の肌をした女性型の魔物がいた。

植物が突然変異して産まれるというアルラウネだ。

アルラウネ「あらあら~、また新しい苗床がきたのねぇ。私の家族を増やすためにぃ、貴方達も協力してもらうわよぉ」

ウィン「こんな奴が繁殖したら大変なことになってしまいます! 早く駆除して皆さんを助けましょう!」

アルラウネとバトルスタート!

ウィン「さぁ覚悟しなさい!」

ザシュッ!ザシュッ!

迫り来る蔦触手を切り捨てながらアルラウネ本体に接近していくウィン。

アルラウネ(ふふふ…誘い込まれているのもわからないなんて単純ね)

アルラウネ「こんなに近寄ってきて!後ろの魔術師ちゃんは気にしなくてよかったのかしらぁ!?」

アルラウネは地中に張り巡らせていた蔦触手をメルの周囲を取り囲むように出現させた!

アルラウネ(この子を人質にして、怯んだところに特濃媚薬花粉を喰らわせてやるわぁ!)

ウィン「それは…メルを甘く見過ぎです!」

ボウッ!

ウィンが叫んだ瞬間、メルの周囲に炎の壁が現れ襲いくる蔦触手を焼き尽くしていく!

アルラウネ「なっ…しまったー」

怯んで隙を作ったのはアルラウネのほうであった。

硬直したアルラウネの身体をウィンの剣が切り裂き、両断した!

ウィン「私が守らなくても…メルは充分強いんです」

戦いには勝ったが、そう言うウィンの表情はどことなく寂しそうであった。

主人公勝利!

ウィン(そして…私とメルのお別れの日がやってきました)

(賞金稼ぎで充分に資金を集めたメルは魔術大学に入学することになったのです)

メル「私、頑張るよ。ここで一生懸命勉強して、一流の魔術師になるんだ」

涙をぽろぽろこぼしながらですが、メルはしっかりと私を見つめて宣言しました。

もう会ったばかりの頃の引っ込み思案なメルじゃないんですね。

私たちは互いに抱きしめ合い、再会を約束して…別々の道を歩き始めたのです。

数年の月日が流れました。

相変わらず賞金稼ぎを続けていた私はあの堕ちた勇者ジルドラと再び戦う事となり…辛うじて勝利を収めました。

最高クラスの賞金首となっていた彼女を倒したことで、放浪の騎士であった私に仕官の話が持ち上がりました。

しかし彼女が魔道に堕ちた理由を知っていた私は仕官の話を受ける気にはならず、再び放浪の騎士として行く先々で人々の為に戦い続けたのです。



メル(あれから何年か経って、沢山の書物や新しい友達に囲まれながら一生懸命勉強して)

(私は古代魔術の分野において、少々名の知れた魔術師としてちょっとした有名人になっていた)

そしてあっという間に時は流れ、いよいよ卒業の日を迎えた…

友達「メルちゃん、この先どうするの?いろんなギルドとか研究室からオファーが来てるんだよね」

メル「うん…私は…約束があるんだ。昔の仲間と、もう一度…」

?「失礼。こちらの大学に有望な若手古代魔術師がいると聞いて伺ったのですが」

メル「…っ!」

?「私最近、少しばかり強力な魔物を討伐しに行くことになってまして。是非ともその方の力をお借りしたいのですが…」

メル「あ…あ…!(ポロポロ」

ウィン「一緒に…来ていただけますか、メル」

メル「…はいっ!」

また一緒に頑張ろうね、ウィンー!

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ソフィア「どうかしら、クロちゃん。今日のスープは口に合う?」

クロ「ずず… うん、ソフィアの作る料理はいつもあったかくて美味しい」

二人組のバウンティハンター(賞金稼ぎ)、クロとソフィア。

クロの夢は愛する旦那様、愛する子供、普通の家庭を築いてささやかな幸せを手に入れること。

ソフィアの夢は孤児院を建設すること。

クロ(一族に捨てられ彷徨っていた私に手を差し伸べてくれたソフィア…)

クロ(彼女の夢を叶える手伝いをしていれば…いずれ私の夢が叶えられる機会も訪れるのだろうか)

ソフィア「さぁ、お腹も膨れたところで今日のお仕事に取りかかりましょう。危なくない相手ならいいですね~」

とりあえず賞金首を五つ、討伐もしくは捕獲することをクリア目標にします

敗北エロ三回でゲームオーバーです

お仕事に向かうふたり
一件目 成功0失敗0

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

男魔術師が登場します

クロ「ここが…だれも捕まえられないと言われる賞金首の住処か」

ソフィア「魔術師…という以外情報が無いのよねぇ」

この魔術師の住処を訪れたバウンティハンターたちはそこで何があったのか全く覚えておらず、身ぐるみ剥がされてフラフラとおぼつかない足取りで帰ってくるのだと言う。

クロ「精神系の魔術を操る敵かもしれない。ソフィアは精神防壁の術の準備をお願い」

ソフィア「わかったわ。私の力量を上回る相手でなければいいんだけどぉ」

2人は警戒しながら魔術師の住処に足を踏み入れた。

ソフィア「なに…これぇ」

部屋の内装はあまりにも奇怪であった。

統一感の感じられない色彩で異次元の世界を描いたような絵画。

直線や曲線があり得ない角度で交じりあうような彫刻。

照明は特定のリズムを刻むかのように明滅し、壁や床に張り巡らされた縞模様が遠近感を狂わせる。

クロ「なんとも前衛的なセンスだね。目眩がしそう…」

(でも人の気配はする。この家の主人は…魔術師は確かにこの部屋にいる!)

クロは研ぎ澄まされた視力を持って部屋の中をじっくりと観察する。

(この部屋の色合い…照明…頭がおかしくなりそうだ)

次第に定まらなくなる思考。

揺らぐ視界の向こうに、突如として人影が現れる。

?「やあ…きたね、新しいお客さん。しかも綺麗どころが2人も。ふふふ、こいつは楽しめそうだ」

ソフィア「クロちゃん!気をしっかりもって!」

クロ「わかってるよ、ソフィア…コイツを倒してこんな気分の悪い場所からはとっとと出よう!」

男魔術師とバトルスタート!

男魔術師(あちらの僧侶は精神防壁の術を張っているようだな? だが無駄だ…何故なら私は魔術師ではなく…)

クロ「ーそうか。おまえ、魔術師じゃないな?」

男魔術師「!? なっ…」

クロ「これは魔術じゃない、技術だ。目の錯覚や部屋の模様に仕込んだ暗示によって脳を揺さぶり、意思を誘導、意のままに操る。さしずめ脳の研究者、と言ったところか」

男魔術師「な…何故そこまで…」

クロ「我ら一族に伝わる忍術に似た様な技がある。お陰で早々に罠に気付けたよ」

狼狽える魔術師?を前にクロは掌で印を結ぶと、忍術を解き放つ。

「来たれ火炎入道(かえんにゅうどう)!」

火炎入道ークロとその一族が使役する火の精霊の一種である。

「口寄せ」と呼ばれる忍者独特の召喚術によって様々な精霊や妖怪を呼び出し操ることができるのだ。

男魔術師「あぁぁ!も、燃える…長年の研究の成果が…」

ソフィア「その研究の成果は世の中の役に立つ様な使い方をしましょうね。牢屋の中で反省してから、ですけどぉ」

主人公勝利!

精霊とかミノタウロスとか魔術師とか、主人公が一度勝った敵をもう一度出すとかって良き?

クロとソフィアが出会う少し前のことー

?「お、おほぉぉっ!? ゆるじでっ、ゆるじでぐだしゃいっ! お、おまんこもっ、おじりもっ、もうだえられないぃっ!」

拘束された少女が涎を、愛液を、涙を…あらゆる体液を撒き散らしながらのたうっていた。

歳と身長の割には大きな乳房、そしてクリトリスには電気が流れる仕掛けが施され、膣穴と尻穴には緩急を付けた振動を繰り返すからくり仕掛けのバイブがずっぽりと挿入されている。

?「あひぃんっ!いぐっ、イグイグいグゥっ!ぐ、ぐるじっ、しぬっ、イギじぬぅぅっ! おぉぉっ、んぉぉ~っっ!!」

上忍「おいお前たち、何の騒ぎだ… !? こ、これは…」

調教係「い、いやぁ… 淫術の修行の一環として、肉体の感度を調整しておりまして、その…加減を間違えたと言いますか」

上忍「馬鹿どもが、やり過ぎだ! ここまで感度を高めてはかえって使い物にならんわ!」

上忍の一喝により拘束台から解き放たれた少女だったが…

上忍「…手遅れか。もう元には戻らんな」

?「あっ…あひ…あひぇ…」

上忍「これほどの逸材を台無しにするとは…惜しいが捨てるしかあるまい…」

?「ひょ…ひょんな…わらひは、まだわらひはぁ…」



クロ「う、うわぁぁっ!」

がばぁっ!とベッドから跳ね起きる。

クロ「ああ… またあの頃の夢が…」

ソフィア「クロちゃん!大丈夫!?」

隣のベッドにいたソフィアが心配気に声を掛ける。

クロ「あ…あぁ、平気だよ…」

クロのベッドシーツは汗と、それ以外の液体でぐしょぐしょになっていた。

クロ「あっ…」

ソフィア「シーツを取り替えるわね。クロちゃんはお水を飲んでて…落ち着くわよ」

クロ「ごめん…ソフィア」

普段はクールなクロが涙声になっている。

ソフィアはそんなクロを優しく抱きしめた。

クロ「き、きたないよ、ソフィア」

ソフィア「大丈夫、大丈夫。ソフィアお姉ちゃんはいつだってクロちゃんを抱きしめちゃうから。ふふっ」

優しいぬくもりに包まれながら、クロは再び安らかな眠りにつくのだった。

>>134
2回めくらいまではokってことで

お仕事に向かうふたり
一件目 成功1失敗0

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

かつてとある賞金稼ぎたちによって壊滅した人間牧場の跡地。

その土地の主ーミノタウロスも賞金稼ぎの手によって討伐され、滅びたものと思われていた。

だが彼の怨念は未だ滅びてはいなかったのだー



?「あぎぃぃっ!!やだっ、イヤぁぁ!!いだいっいだいよぉ!」

焦げ落ちた残骸の残る厩舎跡で少女の悲痛な叫びが上がる。

まだあどけなさが残るものの悩ましい肉付きをした美少女が、奇怪な格好をした爆乳美女のふたなりペニスで犯されているのだ。

メシィー「あはぁっ、いいわぁ!その元気な叫び声、あのお方を産み落とす母体に相応しいぃ!」

牛の角を模した装飾を身につけた裸の美女が狂気の笑みを浮かべ、爆乳をばるんばるんと揺らしながら拘束された少女に腰を打ちつける。

メシィー「聞けばお前は没落したとはいえ貴族の血を引いているそうじゃない!ミノタウロスさまの始祖も高貴なる姫君と雄牛の間に産まれた仔だとされているわ!」

アルテ「うぅ、あぁぁっ!?」

メシィー「ならおまえの血筋なら、あの方の復活の可能性も高まるというもの…くぅっ、さぁ、受け取りなさい、あの方の魂の籠った子種汁をっ!」

ぶびゅるるるっ!ぶびっ!ぶばばっ!

アルテ「ひぎゃあぁぁぁっ!やだっこんなのいやだぁっ、うわぁぁん!」

クロ「遅かったか…!」

ソフィア「あぁ… あんな小さな子になんてことを…!」

新人の賞金稼ぎが帰ってこないという話を聞いて人間牧場の跡地へとやってきたクロとソフィアはふたなり爆乳美女による凄惨なレイプ現場であった。

メシィー「あらあら、新しい孕み腹が2人も来ちゃったわ。良いわね、肉付きが良くて元気な仔が孕めそうなカラダ…」

クロ「なんという瘴気…あの角も股間のあれも、怨念による肉体の変質だというの?」

メシィー「ええ、そうよ。ミノタウロス様は私に大切な役目を下さったの。強い雌にあの方の生まれ変わりを孕ませ産ませるという役目をね」

ソフィア「そ、そんなことしてなんになるの…!」

メシィー「むろん、人間牧場の再建。そして私は復活したあの方の元で、一生乳を搾られる雌牛として生きていくの…あぁぁっ、想像しただけで、ミルクでちゃうっ…もぉぉっ、んもぉぉ~っ」

狂気の笑みを浮かべながら、恍惚とした表情で自らの爆乳を搾り上げるように揉み上げると、先端からピュピュっと白い液体が噴き出した。

クロ「ダメだ… この女はもう、完全に壊れている」

ソフィア「これ以上の悍ましい行ない…ぜったいに許せません!」

メシィーとのバトルスタート!

メシィー「まずは足腰立たなくなるまで叩きのめしてやるわぁ!」

メシィーはかつてミノタウロスが愛用していた重量級の棍棒で襲いかかる。

ごしゃあ!と先端が地面に叩きつけられ、大量の土砂と砂利が周囲に弾け飛んだ。

クロ「あの細身の身体であんな得物を振り回すなんて…これも怨念の力とでもいうの!?」

弾丸のように飛来する小石から身を守りながらクロが驚愕の声を上げる。

メシィー「ぎぃぃっ…次は、当てるぅっ…!」

だが棍棒を振るうメシィーの表情には歓喜とともに苦悶の色が浮かんでいた。

身体中のあちこちの骨が、関節が軋む。

毛細血管が破れ、筋組織が千切れていく。

ミノタウロスの与える怨念のパワーはメシィーの肉体の限界を遥かに越えて酷使しているのだ。

メシィー「この痛みぃ、むしろ快感だわぁ!あの方が与えてくださる力を振るえるなんて、光栄の極みよぉ~!」

ソフィア「っ…なんて、哀れなっ…」

ソフィアの慈愛の精神は犯された少女にも、そして怨念に縛られた狂人に対しても等しく向けられていた。

そしてその慈愛の心は怒りに変わる。

その怒りの矛先は死してなお人々を苦しませる悪の怨念へと向けられるのだ。

ソフィア「主よ、お力を!いまなおこの世にわだかまる悪の意志に正義の鉄槌を!浄めたまえ、祓いたまえ!」

ピカァッと、天が輝いた。
雲の狭間を貫いて、一本の光の柱がメシィーの身体を包み込む。それは悪を滅ぼす裁きの光。

「ホーリィパニッシュメント!」

コォッー




メシィー?「「っぎゃぁぁぁーーーっっ!!」」

メシィーと、そしてメシィーに取り憑いていた悪しき意志の悲鳴が上がる。

?「熱い…ううがぁぁ、まだだ、まだワシは…」

ソフィア「もうこの地上に貴方の居場所はありません。去りなさい」

そして悪しき意思の声は消え…抜け殻のようになったメシィーがどさりと地に倒れる。

メシィー「あぁ… 私の夢が… 終わった… あは、あはは…」

クロ「…この女もいつか救われる時が来るのかな」

ソフィア「…」

クロとソフィアは苦い想いを抱きながら2人の重傷者とともに帰路についたのだった…

主人公勝利!

数日後。

アルテ「クロさん、ソフィアさん、助けてくれたお礼を言いたいんだけど…どこにいるのかな」

回復魔法による治療と精神的なケアが上手くいったのか、賞金稼ぎの少女アルテは持ち前の陽気さを取り戻していた。

そのへんの子供「ねぇねぇママー あそこの牛さん、すっごいよ。おちんちんながくなってるー」

アルテ「!?」

その辺の子供がキャッキャと笑いながら指差した先には大きな荷物を運んでいる牛が、もうもう鳴きながらペニスを大きく膨らませていた。

何故そんなに盛っているのかわからなかったが、アルテの視線は一瞬そこに釘付けになってしまい…

アルテ(ごくっ…)

(あ…あれ…なんだろ、おなかの奥が…あつい…)

何故か、瞳を熱く潤ませながら生唾を飲んでいた。

アルテ「わ…わたし、どうしちゃったんだろ…」

少女は不思議と疼く身体をもじもじさせながら、のそのそ歩み去っていく牛の姿を見送るのだった…


お仕事に向かうふたり
三件目 成功2失敗0

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

シルヴァ

人の心を覗き込み、隠された性癖を暴き出し、将来の目標を捻じ曲げた淫夢を毎晩見せる
そして性癖や叶えたい夢が歪んでしまった人々を見るのを至上の喜びにしている性悪サキュバス

クロの叶えたい夢を「愛する夫『に穴という穴を犯され』、愛する子供『にメス豚として調教される』、そんな『浅ましい淫乱であるクロを満足させてくれる』ささやかで幸せな家族を築く」
ソフィアの叶えたい夢を「孤児『風俗』院を建てる、『重度のロリショタコンであるソフィア自ら性教育を施して、孤児たちを立派な男娼・娼婦に育て上げる』」

に改変した淫夢を見せ続けて、叶えたい夢まで淫らに染めてやろう、とほくそ笑む

山賊トリオが登場します

クロ「なんか急にザコっぽい感じの賞金首だね」

ソフィア「駄目よぉクロちゃん。こういう簡単そうなお仕事が実は危ないんだから」

とある山中に潜み、麓の村々を襲っているという三人組の山賊。

以前はチンピラに毛が生えた程度の悪さしかしていなかったためにほぼ無視されていた彼らだったが、近頃では悪辣さに磨きがかかり、金品を盗むばかりか女の子を襲ったりと行動がエスカレートしているという。

ソフィア「さぁ、はた迷惑な山賊くんたちを懲らしめにいくわよぉ」

クロ「今回はこの村で山賊を待ち伏せするということで」

村長「うう、どうかお願いします。先日も村娘がこともあろうに村人たちの前であんなことやこんなことを…」

ソフィア「聞きしに勝る酷さね。うーんこれはお姉さん腹が立ってきました」

そしていよいよ、噂の山賊トリオが村へとやって来た。

山賊A「けっけっけ、今日も今日とてがっつり稼いでいこうかね」

山賊B「うへへ、今日はどんな女を頂くかなぁ…こないだの人妻をもういっぺん味わってみるかなぁ」

山賊C「あれえ? あにきぃ、見慣れない女の子がいるよぉ」

クロ「…なんだか本当にただのチンピラレベルなんだけど」

ソフィア「賞金首になるほどの相手…には見えないわねぇ、確かに」

ソフィア(いけないいけない、私まで油断しちゃってる)

ソフィア「さぁ、人々に酷いことをしちゃう山賊くん!大人しくお縄につきなさい!」

山賊トリオとのバトルスタート!

これより↓1~3でコンマを取ります
コンマ奇数が2つもしくは奇数ゾロが一つでも出れば主人公勝利、偶数2つもしくは偶数ゾロ一つでも出れば敗北です

クロ「それっ!やぁっ!」

ざしゅっ!しゅばっ!

山賊A「うぉぉっこいつ強ぇ!」

クロの短刀による連撃でいきなりたじたじになる山賊トリオ。

クロ(えええ…? 本当にザコじゃんこいつら…)

山賊A「こ、こうなったらいつものアレいくぞ!」

そう言うとリーダー格の男がやけに派手な色合いのキノコを取り出した。

ソフィア「あ、あれは確か希少食材『スーパーなキノコ』!」

そのキノコは食した人間の体格を増強、筋力や耐久力を高めると言われる効能を秘めた食材である。

山賊トリオたちは山で暮らしている間にこのキノコの自生地を偶然発見し、食することで通常以上の力を発揮していたのだ!

山賊B「け、けどよぉ兄貴、最近ちょっと効き目が悪くなってきてないか?」

山賊A「だったらその分多く食えばいいんだよ!おら食え!」

山賊C「ばくばくばく…」

ソフィア「ちょ、ちょっとそんなに食べたら…」

ゴオオオオ

山賊A「うおおおきたきたきたぁ!」

山賊B「ヒャーウイゴー!」

山賊C「マンマミーヤー!」

スーパーなキノコを食べた山賊トリオの肉体がムキムキと逞しく盛り上がっていく!

山賊A「はははどうだスーパーな俺たちは…うっ!?」

だが次の瞬間…彼らの顔色が突如として青くなる。

山賊B「ぐうぇぇっぷ…は、吐き気が…」

山賊C「あ、アタマが、グラグラするぅぅ??」

ソフィア「ああ…だから言ったのに。典型的なオーバードーズね…」

クロ「薬物ダメ、ぜったい」

山賊トリオ、戦闘不能

主人公勝利!

山賊トリオ「とほほほ…」

村人たちにボコられ縄でぐるぐる巻きにされて山賊トリオは項垂れている。

村長「しかし山の中にそんな稀少なキノコが自生していたとは。村の財政も少し潤うかもしれませんな」

ソフィア「きちんと取り扱わないと違法になることもあるから気を付けてくださいね」

クロ「終わってみれば本当に楽な仕事だったね…」

クロ「おみやげに野菜とか果物とか貰っちゃった」

ソフィア「ふふっご近所さんにもお裾分けしちゃいましょう」


お仕事に向かうふたり
四件目 成功3失敗0

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

ノード が登場します

今回の相手は非合法に奴隷を売りさばく人さらいにして調教師。

クロとソフィアは神妙な顔付きで手配書の内容を読み進める。

ソフィア「今回は…結構厄介な相手みたいねぇ。姿や気配を消す魔法も使えるからすぐに居処が掴めなくなっちゃうんですって」

クロ「調教師…か…」

ソフィア「クロちゃん、平気? 別の賞金首に変えた方がいい?」

妙に強張った雰囲気のクロにソフィアが案じる様に問いかける。

クロ「ううん、平気。いつも通りしっかり片付ける」

2人はノードが潜伏していると思われる研究所へとやってきた。

ノード「ほう…どうやら新たな素材が来てくれたようだな…うっ」

椅子に腰掛けたノードの股間に顔を埋めるようにしながら少女がペニスを舐めしゃぶっている。

カレン「あむ…ちゅばっ、れろぉ… はぁっ、ノードさまぁ…い、いつもどおり、彼女らを捕らえればよろしいでしょうか…」

ノード「ああそうだね。きちんとお仕事できたらまたご褒美をあげよう」

カレン「あ…あぁっ、ノード、さまぁっ…」

スレンダー体型のダークエルフ少女がうっとりとしてノードの顔を見上げる。

クロ「く…完全に堕ちてしまっている」

ソフィア「これが…ノードのやり口なのね」

ノード「君たちもじきにこうなる。私の支配下に入ればね。見てごらん、この子の幸せそうな顔を」

ダークエルフの表情は恍惚として、御主人様からのご褒美を待ち受ける飼い犬のようであった。

ノード「さあ、いきたまえカレン」

カレン「は、はい…ノードさま…❤️」

ノードとのバトルスタート!

カレン「たぁぁっっ!」

クロ「う、こいつ速い…」

ハーフダークエルフのカレンは投げナイフと巧みな体術で襲い来る。

危機察知能力も高いのか、クロの二刀を持ってしてもギリギリで回避されてしまい決定打が与えられない。

クロ(こいつに構っている場合じゃないのに…!?あいつ、どこに消えた!?)

カレンと交戦している間にノードの姿も気配も消えている。

ソフィア「きゃああぁっ!」

クロがしまった、と思うがもう遅い。

ノード「そこまでだ。月並みで悪いが相方の命が惜しければ抵抗はやめてもらおう」

クロ(姿や気配を消す…くっ、事前にソフィアにも言われてたのに)

仕方なく動きを止めるクロ。

その間にカレンがクロの身体を拘束してしまった。

ノード「ははは、よくやったぞカレン。さあここからはお楽しみの時間だ」

ノードは勝ち誇りながら邪悪な笑みを浮かべていた。

主人公敗北…

ハヤテ「お館様…!」

お館「何、クロ丸が…!? やはり、早すぎたか…」

お館「まだ遠いか、我が日の本の夜明けは…」

調教師ノードにクロとソフィアが捕らえられ数十日が経った。

金持ちA「おお…これが今日の奴隷オークションの目玉商品か」

クロ「はぁっ、はぁっ…」

ソフィア「ううっ…」

壇上に上がったクロとソフィアは卑猥なスケスケ布地のビキニ衣装を着させられワキ見せガニ股ポーズの姿で首輪で繋がれていた。

ソフィア(ああ… みられてるっ… わ、わたしのえっちなおっぱい…)

クロ(こ、こいつらみんな、あんなにチンポを勃起させてっ…ああっ、ダメだ…ドキドキが止まらないっ…)

ここ数十日間にわたり奴隷調教を施されていたクロとソフィア。

卑猥な視線を浴びる2人の身体はすでに発情期しきっていた。

金持ちB「うむ、さすがは噂の『調教師N』だ。低身長爆乳に魅惑のお姉さん長乳…ぐふふ、たまりませんなぁ」

司会者「さて皆様、本日の目玉商品バウンティハンターのクロとソフィアのセット。まずはお試しとして皆様の手でじっくりご堪能ください。ただし性交は禁止とさせていただきます」

金持ちA「くくっ、では私はこちらの忍者娘を試してみるか」

ニタニタ笑いながら金持ちAはぶちゅうとクロの唇を奪う。

クロ(ああっ…く、くさいっ… で、でも、おいしいっ…)

調教によってクロは男の体液を味わうことで快感を覚えてしまうようにされていた。

金持ちA「小さい身体なのに身体はどエロいのう」

レロレロと舐めしゃぶるようなディープキスをしながらクロのロリ爆乳を揉みしだき、股間を薄い布越しに手マンで責め立てる。

もみもみもみ❤️ くちゅくちゅくちゅ❤️

クロ(あぁぁっ、い、イクッ…私、こんな簡単にっ…)

クロ「あぁぁぁ~っ❤️」

ぷっしゃああああ…

あっさりとイカされ、盛大に潮を噴いてしまうクロ。

その後もクロの身体はおもちゃのように扱われ続けた。


金持ちB「うひひ…わしはソフィアお姉ちゃんのおっぱいを味わうとするか」

金持ちBは醜い中年顔をさらに好色に歪めてソフィアの乳房にむしゃぶりついた。

じゅるるるっ❤️ じゅぱっじゅぱっ❤️

ソフィア「ひぃぃんっ、いやっ、きもちわるいっ! きもちわるいのにぃっ…」

ソフィアのピンク色の乳首が飴玉のように舐めしゃぶられ唾液が糸を引いている。

ソフィア(きもちわるいのに、一生懸命舐めしゃぶってるのを見てると、ドキドキしちゃうっ❤️ 可愛く見えてきちゃうぅっ❤️)

ソフィアは調教によって母性愛が増幅させられ、甘えられることによって快感を得られる身体にされていた。

その上その豊かな乳房は毎日数時間、媚薬ローションによるマッサージが行われており、媚薬が浸透してしまったその乳房は以前の数百倍の感度へと高められてしまっている。

金持ちB「おほぉっ、ソフィアお姉ちゃんのおっぱいもビンビンに喜んでおるわっ、うひひっ、お姉ちゃ~んっ!」

孤児たちを抱きしめ、優しさとぬくもりを与えるソフィアの胸が、気持ちの悪い金持ちのおっさんによってベロベロチュウチュウと弄ばれている。

ソフィア「あぁぁっ、ダメっ、お姉ちゃんもうダメぇ!感度爆上げおっぱいっ、甘えんぼさんにレロレロちゅぱちゅぱ吸われて気持ちいいのぉっ!」

ソフィア「あぁぁっイクぅっ❤️ おっぱいイクぅ❤️ビンビンおっぱい甘えられてイっちゃぅぅ~っ!❤️」

ビクンッビクンッ! プシャアア!

ソフィア「お、おほぉぉっ❤️ きもちいいっ、おほぉっ、おぉ~っ❤️」

孤児たちを思いやり慈愛に溢れる僧侶とは思えないアヘ顔を金持ちたちの前に晒すソフィア。

その後も彼女のおっぱいは多くの男どもにたっぷりと甘えられてしまうのだった。

奴隷オークションは結局、金持ちAがクロを、そして金持ちBがソフィアをそれぞれ法外な値段で落札して終了した。

2人の金持ちは家に持ち帰ることを待ちきれず、オークション会場に用意されているプレイルームで落札したばかりの奴隷とのセックスを楽しみ始めた。

クロ「あぁっ、いいっ、ちんぽっ、ご主人様のチンポいいのぉっ!」

ずっぷ ずっぷ ずっぷ❤️

クロは金持ちAの腰に跨り、騎乗位でその巨根を咥え込んでいた。

金持ちA「くぅっ、なんという締め付けじゃ…ロリ爆乳もたぷんたぷん揺れて最高の眺めだわい」

クロ「あぁっ、ご主人様ぁ❤️ 『忠誠を、誓いますっ』❤️いっぱいいっぱい、きもちよくして、くださいっ❤️」

忠誠を誓いますーそれはノードが調教中にクロに仕込んだキーワードだ。

性交の最中にその言葉を口にすれば肉体の感度が飛躍的に上昇する。つまり、その言葉を口にするほどセックスが気持ちよくなってしまうのだ。

クロ「おぉおっ、きもちいいっ、チンポきもぢいいっ❤️わ、わらひ、ご主人様にっ、このおちんぽ様にっ、忠誠を誓いますぅぅっ❤️」

ビクンッビクンッ❤️

クロ(じ、実際にこんなに忠誠を連呼してたらっ、本当に依存しちゃうっ❤️ 私一生、チンポに忠誠を誓っちゃうぅぅ~っ❤️)

クロ「あひぃっ❤️ 忠誠、ちゅうせいっ❤️ ちんぽっ、ちんぽに尽くしちゃいますぅ~っ!」

たぷんたぷん ずっぷずっぷ!

金持ちAの腰の上で、女忍者は爆乳を揺らし、身体をくねらせ淫らなダンスを踊り続ける。

一方、金持ちBはぼいんぼいん揺れるソフィアのわがままおっぱいに顔を埋めたりむしゃぶりついたりしながら。

金持ちB「うほぉ~!ソフィアお姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ!」

ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ❤️

一心不乱に勃起チンポをソフィアのマンコに付き入れていた。

自分の孫と同じくらいの年齢の娘にしがみ付き、『お姉ちゃん』を連呼する金持ちBはあまりに醜悪であった。

ソフィア「あんっ❤️ そんなにがっつかなくてもお姉ちゃんのおっぱいとおマンコは逃げませんよっ」

ソフィアはチンポピストンを受けながらも、優しい笑みを浮かべて金持ちBの薄い頭をなでなでしている。

ソフィア(ああんっ、こんなに逞しいのにとっても甘えんぼなおちんぽっ❤️かわいいっ、かわいいぃっ)

感度爆上げおっぱいをジュルジュルと吸われながら子宮をドスドス突き上げられる。

女の象徴である二つの部位を責め立てられ、ソフィアはこの上ない多幸感に包まれた。

どぷんどぷんと波打つ乳房に顔を埋めながら金持ちBの身体がぶるりと震える。

金持ちB「お、おほぉ、お姉ちゃんマンコで出るぅ!でちゃうよぉお姉ちゃん!」

ソフィア「あぁんっ きてぇっ! お姉ちゃんのおマンコでっ、ご主人様の甘えんぼザーメン、ぜぇんぶ受け止めちゃうっ❤️ さぁ、げんきにぴゅっぴゅしましょうねぇっ❤️」

そしてー

クロ「あぁんっ、もうイクッ、イクッ、イクぅっ、奴隷まんこっ、忠誠誓ったおチンポさまでいっちゃうぅっ❤️」

ソフィア「ああんっ、きてっ、おっぱいぎゅう~って握りながら甘えんぼ射精きてぇぇっ❤️」

ドピュウウッ! ビュルルルッ! ブビュルルル!!

クロ&ソフィア「「あぁぁぁっ❤️ ごしゅじんさま~っっ❤️❤️」」

2人の奴隷は愛しのご主人様のチンポによって同時に果てた。



奴隷オークション会場が他のバウンティハンターたちの襲撃を受け、一網打尽にされたのはその数時間後のことであった。

クロとソフィアは持ち帰られる前に救助されたが、彼女らを調教していたノードの姿はついに見つからなかった。

少女たちの心と身体に新たに深い傷を負わせた調教師ノード。

その行方を知るものはいない…

数週間後。

医療施設でケアを受けたクロとソフィアは仕事ができるほどに回復していた。

ソフィア「うん、元気元気。お姉ちゃん、今日も子どもたちのために頑張っちゃうぞ」

クロ(ソフィア…まだちょっと無理してる)

クロ「え、えいっ」

クロは少し背伸びすると、ソフィアの身体をぎゅっと抱きしめた。

ソフィア「え? ど、どうしたの、クロちゃん」

クロ「…別に。私がただこうしたかっただけ」

ソフィア「…ふふ。へんなクロちゃん」

ソフィア(クロちゃん…ありがとう)

そして2人は再び歩き出した。

調教による後遺症はまだ完全には癒えていないけれど
お仕事に向かうふたり
五件目 成功3失敗1

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

魔獣使い レティ が登場します

レティ「あっはっは!さぁアタシの可愛いボーヤたち!楽しいパーティの始まりだよ!」

豊満な身体と美貌をもつ女が号令を掛けるとー

魔獣たち「「「ウゥゥオォォォーーー!!!」」」

猛り狂う魔獣の群れが、一斉に小さな村へとなだれこみ、凄惨な殺戮劇を巻き起こした。

村人「ひぃぃ!やめろ、喰わないで…ぎゃああ!!」

村娘「い、いやぁ!そんな大きいモノ入らない…ひぎぃぃぃっっ!!」

魔獣たちは食欲もしくは性欲の赴くままに無力な村人たちを喰らい、犯し続ける。

レティ「そうさ、たんと喰らいなボーヤたち。アタシのダーリン…パパみたいに、強くて逞しいオスに育ちなよ」

??「そこまでだ!」

レティ「あぁん?なんだいアンタらは!」

レティが視線を向けた先には武装した集団…そう、バウンティハンターたちが集結していた!

普段は手を取り合うことのない彼らだが、規模の大きい集団を率いる賞金首を討伐するため、今回限りに一致団結したのである。

無論彼らは仲良くやろうなどという気持ちは毛頭なく、真っ先に賞金首を獲るためにどうやって周りを出し抜いてやろうかと目をギラギラと輝かせていた。

賞金稼ぎA「うおおお!大将首は俺のもんだー!」

クロ「なんか合戦みたいな空気になってる…」

ソフィア「ま、まあこれも世のため人のためだし…協力しましょ、ね?」

なんとなく召集に応じてやってきたクロとソフィアだが、周囲の空気にすっかり呑まれてしまっていた。

レティ「ふぅん、綺麗どころも多いじゃないか。ボーヤたちのいい孕み腹になってくれそうだねぇ…ふふっ」

バウンティハンター軍団vsレティ率いる魔獣軍団の戦いが今始まる…!

魔獣使いレティとのバトルスタート!

これより↓1~3でコンマを取ります
コンマ奇数が2つもしくは奇数ゾロが一つでも出れば主人公勝利、偶数2つもしくは偶数ゾロ一つでも出れば敗北です

「「「うぉぉぉーーー!!!」」」

血気盛んな賞金稼ぎたちが一斉に魔獣たちの群れに突撃していく。

クロ「ちょっ…そんな迂闊に突っ込んでいくんじゃない!」

クロが皆を制止するように大声を上げるがもう遅かった。

賞金稼ぎA「はははっ手柄は全部オレのもんだ…うわぁぁっ!?」

先頭を走る賞金稼ぎが突如悲鳴を上げ、転倒した。

賞金稼ぎB「馬鹿が、何やって…うおおおっ!?」

シュルルル…ギュウゥッ!

地面から触手状の魔物たちが飛び出し、一斉に賞金稼ぎたちの足首に絡みついたのだ!

賞金稼ぎC「しまった、こいつら地面の下に!」

突っ走っていた賞金稼ぎたちが脚を取られて一斉に転倒し。

賞金稼ぎD「う、うわぁぁっ!?」

どがっ!どごっ!

後続の連中も勢いが止まらずに先行の賞金稼ぎ達に激突。

次々と将棋倒しになっていく。

賞金稼ぎA「ぐぇっ…う、動けねぇって、お前ら早くどけっ…ああっ!」

後続の連中に押し潰されて呻く賞金稼ぎAの顔色が蒼白に変わる。

「「「ぐるるるる…」」」

動けない賞金稼ぎAの眼前にじゅるじゅると涎を垂らす狼にも似た魔獣の牙が眼前に迫り…

賞金稼ぎA「ひっ…ぎゃあああーーー!!」

動けない先頭集団のそこかしこで絶叫が巻き起こった。

ソフィア「あぁ…先頭の皆さんが…!」

クロ「まさかこんなにも統率が取れないなんて。これはもう撤退するしか…」

クロがそう呟いた時。

「「うわぁぁーー!!」」

彼女の背後から、別の悲鳴が上がった。

「ば、化け物だ…ひぃぃっ!」

賞金稼ぎ軍団の背後から襲ってきたのは、大熊の獣人だった。

前線が崩れる様を呆然として眺めていた後続集団を、そいつは剛腕で次々と薙ぎ払い、太く鋭い爪で引き裂いていく。

クロ「挟み撃ち…まさか魔獣たちの方が上手だったなんて」

総崩れになっていくバウンティハンター軍団。

レティ「あっははは!素敵よダーリン!ざまあないねぇ 狩られるのはアンタたちの方だったってことさぁ!」

悲鳴と怒号を上げながら敗北へと追いやられていくその様に、魔獣使いレティは心底楽しそうに高笑いするのだった。

バウンティハンター軍団が魔獣の群れに大敗したその後。

勝者たちによる敗者への一方的な蹂躙が始まった。



バレッタ「いやぁぁぁ!もう離して、許してぇぇ!」

にゅるるるっ…ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ

アルテ「ぎひぃぃっ!ま、またケダモノちんぽぉぉっ!お、思い出させないでっ、もうあんなの嫌っ…お、おぉぉ~っっ!」

ドチュッ!ドチュッ!ゴリュウゥッ!

軍団に参加していた女性バウンティハンター達は魔獣軍団によるケダモノレイプによって悲鳴を上げていた。

あるものは触手に、あるものは大人の腕ほどの太さもある
ペニスに犯され。

女たちはなす術もなく魔獣たちの暴力的な性欲の贄となっていた。

無論クロもソフィアも例外ではない。

ズチュッ、ズチュッ、じゅぷっ、じゅぶぶっ…!

ソフィア「ひぐぅっ…お、お願い…も、もう許してくださいっ…」

魔獣「ウッホ、ウッホ!」

ソフィアは巨大な猿のような魔獣に大股開きの姿勢で抱えられ、巨大なペニスに奥深くまで貫かれていた。

ペニスに突き上げられるたびにブルンブルンと弾む乳房をむぎゅうと掴まれると。

ソフィア「あぁっダメぇ!調教済み敏感おっぱいっ、刺激しないでぇっ!おっぱいとおまんこっ、同時に責められたらぁっ!」

むにゅっ、もにゅうんっ❤️

ずちゅんっ、ずちゅんっ、ずちゅんっ!

ソフィア「いやぁぁっ、また堕とされちゃうっ!今度は魔獣のっ、お猿さんおちんぽにおまんこほじくられてっ、気持ちよくなっちゃうのっ、調教されちゃうのぉぉっ❤️」

クロ(ああ…ソフィア…)

陵辱されるソフィアを救うために動きたいクロであったが、彼女も別の魔獣たちに襲われていた。

ジュルルルッ、ニュジュリュリュッ…

地面から伸びた無数の触手たちが、クロの全身を絡め取り身動き出来ない彼女を弄び、犯していたのだ。

じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ…

クロ(おぉぉぉっ、ふっ、ふといぃぃっ…おくのおくまで入り込んでくるうぅっ)

極太の触手たちがクロの膣穴と尻穴に殺到し、押し広げながら更に奥まで入り込もうとする。

しかも触手はクロの口内へも侵入、喉奥まで犯している。

クロはくぐもった悲鳴しか上げられず、まともに声を出すことすら出来ない。

じゅぶっ、ごりゅっ、じゅぶぶぶうううっっ!

クロ(んおおおっ!?しょ、しょくしゅぅぅっ!な、なかのびんかんなところっ、ちょくせつこすられてへぇぇっ!?)

にゅぶっじゅるるっぐちゅんっ、じゅるるっ、ごちゅっ!

クロ(おぉぉひぃぃ~っっ!?やめろっやめろぉ!そんなところ容赦なく刺激されたらぁっ❤️ あっさりイクッ、イッてしまうぅぅ!)

レティ「あははっ…❤️ ほら見てよダーリン、あいつらすっかり魔獣チンポの虜になってるよ」

レティ「アタシや魔獣を散々バカにしてきたヤツらがヒイヒイ泣き喚いてやがる。ハァッ、ハァッ…ね、ダーリン❤️もっともっと家族増やそ❤️ アイツらの腹も使って、どんどん仲間を増やして、世界をひっくり返してやるんだ…」

そう言ってレティは夫である熊型獣人に跨り、熱烈に腰を振り続け…身体をビクンと震わせる。

レティ「ああん…ダーリンの子種、いっぱいくるうっ❤️元気な赤ちゃんっ、また産めるぅっ…」

レティはうっとりしながら、魔獣たちに犯される女たちに視線を向ける。

レティ「さぁ、お前らもしっかりと子作りに励みなよ」



そしてまた数時間が経過した。

どびゅっ❤️ どびゅるるるるっ❤️

ソフィア「あああっ、おおっ、ほぉぉっ❤️ ま、また出てるっ❤️ おさるさんザーメンっ、いっぱいでてりゅのぉぉっ❤️」

ビクンビクンと身体を震わせながら、猿魔獣の精液を子宮で受け止めるソフィア。

ソフィア「あ、あかちゃん、できちゃうっ、ううん、もうぜったい、はらんじゃってるぅっ❤️ 」

ソフィア(ダメなのにっ、魔獣の赤ちゃんなんて絶対ダメなのにっ…私の身体もうっ、悦びが止まらなくなってる…

ソフィア「いやぁぁっ、もうイキたくないっ、魔獣孕みながらイクのっ、もういやぁぁぁ!」

ソフィアは絶望しながらも、猿魔獣の中出し孕ませ交尾によって望まぬ絶頂を繰り返すのだった。

そしてクロも…

ドビュッ、ドビュドビュッ…

クロ「~~~っっっ❤️❤️!!」

膣穴深くまで挿入された触手に精液を注ぎ込まれ、ビクビクと身体を震わせていた。

触手たちにがんじがらめにされたクロの身体は次々と注ぎ込まれる精液によって下腹がぽこりと膨らんでいる。

クロ(ああ…まだ射精されてるっ…いつになったら終わるんだ…)

何度も絶頂させられ意識が朦朧としているクロであったが、ふと下腹に何か違和感を覚えた。

ズキン。ズキン。ズキン。

クロ(ぐっ…な、なんだ、この痛みは…)

ぽこりと膨れたお腹の内側で、何かが蠢いている。

悍ましい何かが。

クロ(おなかの中…動く…!? ま、まさかっ!?)

いつのまにかクロの子宮内で急激に成長したソレは、ゴリゴリとクロのなかの何かをこじ開けるように、進み始めた。

クロ(あああ…!う、嘘だ、嘘だ、嘘だ…!そんなわけない!)

メリメリッ…ミチミチミチ…

クロ(あ、あぁぁぁああ!! そんな馬鹿な!わたしっ、触手に孕まされてっ… そして、そして…!)

膣穴に挿入されていた触手ペニスが道を開けるように引き抜かれ、代わりに膨れた下腹を圧迫するような動きを見せ始める。

クロ(うそだ…産まれるっ、産まされる…!いやだ、いやだぁぁぁ!!)

ミチミチッ…ズルルルッ…ブバァァァッ!

「キシャアァァァッッッ!!!」

そしてソイツは…産まれたての触手の幼体が耳障りな産声を上げた。

ぼたり、ぼたりと自分の産道から生まれ落ちていく触手たちの姿を見たクロはー

クロ「うわぁぁぁぁーーーッッッ!!!い、いいいいやァァァァァァーーーッッッ!!!」

過去の調教の時ですら上げたことのない、絶望の籠った悲鳴を叫んでいたー





バウンティハンター軍団を打ち破ったレティ魔獣軍団は更なる進撃を続けると思われたが。

とある二人組の賞金稼ぎー白銀の鎧を纏う女騎士と古代魔術を操る魔術師ーがこれに立ち塞がり、激戦の末に魔獣の群れを撃退することに成功する。

レティとその夫の魔獣は逃げ仰せ、その行方は誰にもわからない。

二人組の賞金稼ぎはハンター軍団の生き残りに応急処置を施し、魔獣に孕まされていた娘たちは魔術師の術によって胎内を浄化され、事なきを得た。

しかし心身ともに深いダメージを受けたクロはまたしばらくの間、治療院への入院を余儀なくされるのだった。

そして数週間後…

ソフィア「今日で退院だけど…クロちゃん、本当に大丈夫?」

クロ「うん、もう大丈夫。心配かけてごめんね」

ソフィア(クロちゃん…)

ソフィア(からだの疼きが…とまらない…)

クロ(次に何かあったら、私たちはもう…)

六件目 成功3失敗2

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

ヴァス が出現します

クロ「え…なにこの賞金額。桁とか間違えてない?」

ソフィア「被害者の数もそこまで多いわけじゃないみたいだし…でも賞金稼ぎは何人か行方知れずになっているみたいね」

クロ(それはつまり…賞金稼ぎを襲うことが目当てか?賞金が高いのも自分を狙わせるため…なるほど)

クロ「罠にはまりにいくようなものだけど…失敗続きで蓄えが厳しくなってる。受けるか…」

ソフィア「ええ。今度はきっと成功させましょう」

今はちょっとだけ時間あるので。


クロとソフィアは賞金首の現れるという宿屋へと赴いた。

宿屋の女主人「はい…うちに泊まったお客さんは皆おかしな夢を見たとおっしゃるんです。賞金稼ぎの方も来られましたけど、やはり目が覚めた後はなんだか様子がおかしくて…」

ソフィア「そうなると、夢魔の類いと考えられるわね」

クロ「精神防御の術と薬…うん、これだけ準備しておけば大丈夫かな」

クロ「じゃあ、私が眠るから…ソフィアは術で夢魔を現実側に引きずり出してね」

ソフィア「うん、任せておいて」

宿屋の女主人(ふふふ…そううまくいくかしら?)

女主人として振る舞うサキュバスのヴァスは2人に気付かれることなく妖艶な笑みを浮かべるのだった。

ヴァス とのバトルスタート!

ソフィア「ああっいいっ、いいのぉっ❤️ もっとおちんぽきてぇっ❤️」

クロ「お、おほぉぉっ❤️ だ、だんなさまぁっ❤️ 」

ヴァス「んふふっ、2人ともいい顔してるわねぇ❤️ この宿屋に踏み込んだ時点で貴方達は私の術中にハマっていたのよ? 愚か愚か❤️」

ソフィア「ああぁっイクぅっ❤️ みんなのおちんぽでお姉ちゃんイっちゃう~っ❤️」

クロ「あんっ、すきっ、すきぃっ❤️ 愛しの旦那さまに愛されてっ❤️ クロはとっても幸せでしゅぅ~っ❤️」

ヴァス「いいわっいいわぁ…興奮しちゃうっ…❤️強者ぶってる連中がアヘ顔晒して無様に堕ちてく光景…ああっ、最高よぉっ❤️」

眼前で繰り広げられるクロとソフィアの痴態を見つめながらヴァス自身も自分の股間を撫でさすり、自慰を始める。

ヴァス「はぁぁっ、イクッ、ハンターどもの無様イキっぷり見ながらイクッ…あはははっ…❤️」



ヴァス「むにゃむにゃ…うへへ最高…うへへ…」

クロ「随分と楽しそうな夢を見てるみたいだね」

ソフィア「クロちゃんの言った通り、宿に入った瞬間に仕掛けてきたわね。『反射』の術が上手くいってよかったわ」

依頼に罠があると見抜いていたクロたちは宿屋の扉を開ける前に魔法反射の術で精神をガードしていたのだ。

おかげでヴァスの術はそのままはね返り、ヴァスは自分の術によって夢の中に囚われてしまったのである。

クロ「さて、それじゃこいつはこのままギルドに引き渡すか」

ソフィア「今回は平和に終わってよかったわ~」

ヴァス「うへへ…ぐうぐう…」

こうしてヴァスは楽しい夢を見ながら魔物専用の牢屋へとぶち込まれるのであった。

主人公勝利!

ソフィア「この前手に入れた賞金のお陰で、もう少しで目標金額に届きそうだわ」

クロ「ソフィアの夢…身寄りの無い子供たちが安心して暮らせる孤児院だね」

ソフィア「ね、クロちゃん。孤児院が出来たら…クロちゃんも一緒に私たちと暮らさない?」

クロ「え…私…?」

(ソフィアと…一緒に、か…)

クロ「ん…考えとく」

ソフィア「ふふ…あと一息、頑張りましょうね」


お仕事に向かうふたり
七件目 成功4失敗2

エロシーンは相手の設定考慮して書こうと思ってますがキャラ安価時にやってほしいことを書いてくれれば反映するかもしれません

クロ「今回私たちが狙う賞金首は…」

ソフィア「コンマの高い賞金首を選ぶわよ~」

賞金首は人間だけでなくモンスターの場合もあります

↓1~3の安価でどんな相手と戦うか
世界観とか気にしなくともかまいません

00は100扱いということで
淫魔シスター が登場します

ソフィア「た、大変よクロちゃん!とある王国の王様から私たちに名指しで依頼ですって!」

ソフィア「この間サキュバスを捕まえたでしょ?淫魔に強いハンターを探していたみたい」

クロ「淫魔を崇拝する新興宗教…その中枢の殲滅か。報酬もかなり期待できそうだね」

ソフィア「やりましょう、クロちゃん。沢山の人々を惑わせる間違った教えを広めるわけにはいかないわ」



淫魔シスター「うふふっ…国王さま❤️ どうやら私のお願いを聞いて頂けたようですね❤️」

にゅぷっ、にゅぷっ、にゅぷ…

国王「あっ…くぅぅっ、あ、あぁ、シスターよ…お前の言う通りにしたぞっ…だ、だからっ…」

修道服を淫らにアレンジした露出の多い衣装を纏うシスターが、その豊満な乳房で国王の一物を包み、擦り上げている。

国王「い、イかせてくれぇ…射精を禁じられてもう一週間だというのにっ…ずっとこんな生殺しをっ…」

国王の懇願に、シスターは冷ややかかつ妖艶な笑みを浮かべ…

シスター「ええ、射精を許可しますわ…ほら、イケっ…❤️」

ぎゅむうううっ!

国王「お、おぉぉお~っ…し、シスターさまっ…おほぉぉっ!」

ドビュッドビュドビュドビュウウウ!!

シスター「ふふ…一国の主ともあろうお方が、無様なこと❤️」

国王「あ…あ…」

シスターの乳の間で果てた王はグッタリと玉座に背を預け涎を垂らしただらしない顔で放心していた。

シスター「あのヴァスを倒した賞金稼ぎか…ふふっ、なかなか楽しめそうね…」

精液にまみれた指先をぺろりとねぶりながら、シスターは不敵に微笑むのだった。

ソフィア「貴方が…淫魔宗教の中心人物なんですね」

依頼を受けて数日後。

クロとソフィアは宗教団体のアジトと思われる教会にて、淫魔シスターと対峙していた。

ソフィア「淫魔を崇めて、人々を淫らな道に引き込もうなんて。神の使徒の一人として、貴方を許すわけにはいきません!」

淫魔シスター「流石は本職のシスター、言うことが美しいわね」

淫魔シスターは余裕たっぷりに笑う。

淫魔シスター「でも貴方達も知っているんじゃないかしら? セックスの悦びを。オスのチンポを受け入れて、屈服させられる幸せを」

ソフィア「なっ…(かぁぁぁ)」

クロ「…っ」

淫魔シスター「見ればわかるわ。2人とも、その淫らな身体が疼いて疼いて仕方がないんでしょう?

私たちのほうにいらっしゃい。そうすればきっと楽になれるわよ」

クロ「…それは…できない。私たちには…叶えたい夢があるんだ」

ソフィア「そうよ…沢山の恵まれない子供たちが今も救いを求めてる。その子たちのためにも私たちは止まるわけにはいかないの!」

淫魔シスター とのバトルスタート!

淫魔シスター「さぁ信者たちよ!淫魔様を貶める不埒なハンターどもを捕えなさい!」

信者たち「うおおお!」

ソフィア「くっ…目を覚ましてください!淫魔の誘惑などに負けてはなりません!」

クロ「こいつらの目…洗脳されきっている!説得は無理だ!」

クロとソフィアは信者たちを傷つけないよう、麻痺毒や睡眠、金縛りの術などを用いて立ち回る。

しかし次から次へと襲い掛かる信者の数が多すぎて手が回らない。

しかしそんな時だった。

教会の扉から心強い援軍が姿を現した。

騎士団長「待たせたな!加勢するぞ!」

クロ「ようやく来たか…!」

クロとソフィアは戦いが長引くことを見越してこの国の騎士団に協力を要請していたのだ。

騎士団長「後は我々にお任せを」

ソフィア「ありがとうございます!これでなんとかなるかも…」

ソフィアが勝利を確信した時だった。

どずんっ!

ソフィア「ーげぶっ」

彼女の下腹に、騎士団長の重い拳が叩き込まれていた。

ソフィア「なん…で…?」

どさりと倒れ、意識を失うソフィア。

クロ「なっ…そ、ソフィア…? お前たち、いったい…」

味方だと思っていた騎士の思わぬ行動に怒りと困惑の色を浮かべるクロ。

淫魔シスター「ははは!よくやりました!さあもう1人も片付けてしまいなさい!」

淫魔シスター「ははっ、仰せのままに、淫魔シスター様!」

そのやりとりでクロは全てを察した。

クロ(ま、まさか…私たちは、国ぐるみで罠に嵌められた…?)

騎士団長「さあ大人しくしてもらおう。大切な相方の命が惜しければな」

もはやクロは負けを認めざるを得なかった。


主人公敗北…

戦いが終わりー

教会では信者たちの勝利の宴が繰り広げられていた。

パンパンパンパンパンッ❤️

ソフィア「あっあっあっ あぁ~っ!!」

クロ「くぅっ…うぁぁぁ~っ!」

大勢の男たちがひしめくその中心で、生まれたままの姿のクロとソフィアが犯されている。

ごりゅっごりゅっごりゅっ!

ソフィア「ら、乱暴にしないでぇ!お、おまんここわれちゃう~っ!」

だが信者たちはそんな訴えを嘲笑うかの如く、いきり立つ勃起肉棒でソフィアたちの膣穴をずっこずっこと貫き、ほじくり返した。

クロ「お、おほぉぉっ!?そ、その動きっ、調教済みおマンコに効くぅぅ~っ! 敏感すぎるところホジホジされて気持ちいいぃっ!」

これまでの陵辱や調教の記憶、経験が呼び起こされ、クロとソフィアはどうしようもなく輪姦快楽へと沈み込んでいく。

勃起ペニスを咥え込む膣穴は白く濁った本気汁を溢れさせ、眼前に突き出された別の勃起ペニスを自然な動作で口に運び、舐めしゃぶる。

ソフィア「ああっ、すごいっ、ちんぽ多すぎぃっ…くさくて熱くてガチガチおちんぽにっ、からだじゅう犯されるぅぅっ!」

ずぶぶぶっ!メリメリッ!

クロ「んほぉぉっ!?マンコとケツ穴っ、二本挿しきたぁぁっ!二穴同時ファックぅっ、強すぎるぅっ!」

ずっちゅずっちゅずっちゅ!

ドビュドビュドビュウウウッッ!

ソフィア「あっ、あひぃぃんっ!ま、またなかだしぃっ!お、女の子のことまるで考えない無責任射精ぃぃっ! んほぉぉ、ジュワッとお腹のなかに熱いお汁が広がってくぅぅっ!子宮にまでくっさいザーメンっ、流し込まれちゃう~っ!」

ブビュビュッ、ブビュルルルッ!

クロ「んほぉぉ~っ!けっ、ケツ穴射精きたぁっ!調教済みマンコとケツ穴同時射精ぃっ!ケツまんこあちゅいぃっ、おおぉっ、ほぉぉぉ~っ!?」

いつしか2人の表情は緩みきり、性の快楽に染まるだらしないアヘ顔を晒していた。

ソフィア「ああっ、クロちゃんっ、ごめんなさいぃぃっ!わ、わたひっ、もうむりぃぃっ! ちんぽっ、ちんぽ気持ち良すぎてもう抜け出せないのぉっ!」

クロ「そ、ソフィアぁっ…私も、もう駄目っ…あぁっもう認めなくっちゃ…私は、ソフィアと出会う前のあの時からっ…ずっとずっと、忘れたフリしてただけでっ、ホントはドスケベなおちんぽ大好き肉奴隷だったのぉっ!でももう、何もかもどうでもいいっ! おちんぽっ、もっとおちんぽきてぇぇ~っ!」

口も、膣穴も、尻穴も、乳房も、身体中のあらゆる場所を汚され、犯されながら2人の賞金稼ぎは堕ちていく。

クロ&ソフィア「あぁぁあっ、イクッ、イクぅぅぅ~っっっ!❤️❤️」

ドビュッ、ドビュッ、ドビュビュッ…

堕ちた2人の賞金稼ぎに降り掛かる大量のザーメンの雨。

そして…

クロ&ソフィア「わたしたち…入信しま~す…❤️」

淫魔教団に新たに2人の信者が加わった。

そして…数ヶ月後。

ソフィアの夢であった、孤児院が完成した。

ソフィアは院長として多くの恵まれない子供たちを集め、惜しみない愛情を与えて彼らを育んでいった。

だが…

??「んんっ、ちゅっ、れろっ…」

少年「あっ…ああ…いんちょうせんせぇっ…おちんちん、ヘンだよぉ…」

ソフィア「うふふ…大丈夫よ、そのまま先生に任せて…あむっ」

孤児院では毎晩のように、淫らな「授業」が行われていた。

月明かりの入り込む薄暗い部屋の中、全裸のソフィアは少年の小さなペニスを舐めしゃぶっている。

部屋には他にも裸の少年が数人おり、ソフィアの痴態をじっと見つめていた。

少年「あ…ああ…でる…おしっこもれちゃうよぉ…あっ」

ぴゅっ、ぴゅるる…

白いおしっこが、少年の小さな勃起ペニスから噴き出した。

ソフィア「はぁい、きちんと精通できましたねぇ。いいこいいこ」

少年「あ…」

赤い顔でぼうっとしている少年をその豊満なおっぱいで優しく包み込むように抱きしめるソフィア。

少年B「せ、せんせい…ぼくたちにも、はやくしてください…」

少年C「ぼ、ぼくはまた、せんせいのおっぱいではさんでほしいです」

ソフィア「あらあら…ふふ、みんな甘えん坊さんねぇ」

眼前に並んだペニスは小さくとも一生懸命に勃起していて、その様子はソフィアの母性をこの上なくときめかせた。

ソフィア「さあ…今日もしっかり、女の人のカラダのこと…おべんきょうしましょうね」



ソフィア「あんっ❤️ そうよっ、もっといっしょうけんめいに、おちんちんでおまんこをずこずこするのっ❤️」

少年B「あ、あぁぁ~っ、せんせいっ、せんせぃっ」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

少年Bの可愛らしいピストンを受け止めながら、ソフィアは少年Cのペニスを母性溢れるおっぱいで包み込む。

少年C「あぁぁっ、ぱ、ぱいずり、きもちいいよぉ、ママぁ」

ソフィア「えっ?」

少年C「えっあっ…ま、まちがえちゃった…ごめんなさい…」

ソフィア「ふふっ、いいのよ。ママって呼んでも」

ソフィア(ああ…かわいい、かわいい、かわいいっ❤️)

優しく微笑みながら大きなおっぱいで小さなペニスをフニフニと撫でるように愛撫する。

少年C「ママっ、ママのおっぱいっ…あぁでちゃう、でちゃうぅ…ママ~っ!」

ぴゅるっ、ぴゅるる…

ソフィア「うふふ…ママのおっぱいで、元気にぴゅっぴゅできましたね。えらいえらい」

少年B「せ、せんせぇっ…ぼくも、もうでちゃうっ…」

ソフィア「ええっ、いいわよ…せんせいのおまんこに、いっぱいあかちゃんのもと、だしてっ❤️」

少年B「せんせいっ、せんせいっ…うぅっ!」

必死にソフィアの腰にピストンしていた少年Bも、ついに熱く蠢く膣内に射精してしまう。

どぴゅっ、どぴゅぴゅっ…

少年B「はぁっ、はぁっ…ねぇ、せんせい…これでぼくとせんせいのあかちゃん、つくれるんだよね」

少年C「ず、ずるいぞ。ぼくもママとこづくりしたい」

少年A「ぼ、ぼくだって…」

ソフィア「ふふっ、みんなケンカしないの。せんせいのおマンコは逃げないわ❤️」

ソフィアはベッドに横たわると、脚を広げ、膣穴をくぱぁと開いてみせた。

ピンク色のビラビラを見せつけながら、ソフィアは淫らに微笑む。

ソフィア(ああ…かわいい子供たちとの触れ合いの日々…なんて幸せなのかしら)

ソフィア「さぁ…まだまだ おまんこ授業、続けましょうね❤️」

ソフィアと恵まれない子供たちとの触れ合い生活は末永く幸せに続いていくのだった。

そして、クロは…

金持ちA「ふひひっ、よく戻ってきてくれたわい。捕まっておる間お前のマンコが恋しくてたまらんかったぞ」

クロはかつて奴隷オークションで自分を競り落とした金持ちAの元へと戻っていた。

クロ「は、はいぃっ❤️ わたしも愛しのご主人様に会えなくてぇ、とぉっても寂しかったですぅっ❤️」

ずっぷ ずっぷ ずっぷ❤️

クロは騎乗位で金持ちAの腹の上で、よりサイズ感の増したバストをたぷんたぷんと踊らせて媚び媚びの笑顔で応える。

クロ(あぁぁぁっ❤️ ご主人様のおちんぽっ、やっぱりすてきぃっ❤️ 前に植え付けられた忠誠心っ、よみがえっちゃうぅ❤️)

クロ「たくましいご主人様のつよつよちんぽっ、気持ちいいぃっ❤️ ザコメスちょろマンコに効きすぎるぅっ❤️」

クロは腰を振りながら、金持ちAに密着するように抱きついてちゅっちゅっと甘えるようにキスを繰り返す。

クロ「あぁんっ、すきっ、好きぃ❤️ どうかもっとクロを可愛がってくださいっ❤️ 」

むっちりしたバストを押し付け、媚びた表情でおねだりするクロの表情にはかつてのクールで影のある面影は既になかった。

数々の陵辱や調教快楽を浴び続けていた彼女はもはや性の快楽の虜…雄にとって都合のいい肉奴隷であった。

金持ちA「ふほほっ、可愛いヤツじゃ…くぅぅっ」

深々と膣奥まで挿入されたペニスがブルりと震えるのをクロは感じとった。

クロ「はぁぁぁっ❤️ く、くるっ、また射精くるうっ❤️ ご主人様の濃厚孕ませザーメン、どぷどぷ注がれちゃうぅぅっ!」

金持ちA「おう、孕め孕めっ! 産むことも許してやるぞっ…ぬ、ぬぉぉっ!」

ドビュルルルル! ブビュルルル~ッッッ!!!

クロ「んほぉぉぉ~!! き、きたぁっ、愛しのご主人様のっ、濃厚こってり孕ませザーメンっ❤️」

ブビュッ!ブビュッ!ドビュドビュドビュゥッ!

クロ「おほぉぉっ、多いっ❤️ ご主人様ザーメン凄すぎぃっ❤️ どろっどろの孕ませ汁で卵子おぼれるぅっ! じゅ、受精っ、着床っ、妊娠確定しちゃうぅ~っ」


◯ o~

◯~ (ぷちゅん…

◎ (受 精 完 了)


クロ「あ…あぁん…できちゃった…コレぜったいはらんじゃいました、ごしゅじんさまぁ…❤️」

金持ちAの腹の上で脱力しながら、クロはうっとりした表情を浮かべている。

金持ちA「がははは、何人でも孕ませてやるぞ。産まれた子は…ほれ、ソフィアとかいうお前の元相方の孤児院にでも入れればいいからな」

クロ(そ…ふぃあ…って、だれ…だっけ)

なんとなく聞き覚えのある名前だ。

とても大切な人の名前だった気がする。

金持ちA「ほれ、まだわしのチンポはまだ収まっておらんぞ。しっかりと面倒を見んか」

ずぶっ、ずぶぶっ…

クロ「あ、あぁぁあ~っ…」

まだまだ元気なペニスに突き上げられ、クロの意識は再び快楽に塗りつぶされていく。

思い出しかけていた、大切な人の顔も吹き飛んでいく。

クロ(もう…どうでもいい…私は夢を叶えたんだ…)

そうだ、自分には愛する旦那様がいる。愛する子供も。

クロ「あぁんっ、いく、イクぅっ… あはぁっ、し、しあわせぇっ…❤️」



クロとソフィア、2人の賞金稼ぎ。

今は爛れた快楽に溺れながら、それぞれの幸福に身を委ねるのみである…

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