魔女「調合の材料に使うから精液よこせオラッ!」 (85)

ワイ「やめてくれくれクレメンス! ワイの初めては山田リョウちゃんに……」

魔女「うるせぇ! 問答無用! オラッ脱げ!」ビリビリ

ワイ「ひぃぃぃぃぃぃ!!」

魔女「マジカルマジック騎乗位ぃぃぃぃぃぃ!!!!」ズプッ!!

ワイ「はひん!!」

魔女「さっさと射精しろやコラーーーーッ!!!」パコッパコッ!!

ワイ「うっぎゃああああああああ過度の快楽により陰茎が破裂する勢いの射精でりゅぅぅぅぅぅ!!」バビュッ!!

魔女「ふぅ……♡ 射精確認。精液ゲットだ♡」

ワイ「」死亡

~魔女ハウス(3LDK)~

魔女「ただいまー」ガチャッ

ショタ弟子「おかえりなさい魔女さん。その様子だと無事に手に入ったみたいですね」

ショタ弟子「えと……せ、精液……」

魔女「あー照れちゃってかわいっ! バッチリ手に入ったよ!」

ショタ弟子「じゃあ早速調合を始めましょう。準備してきますね」

魔女「うむ。私は膣内の精液かきだしてくる」

時は魔女5年。※魔女…令和の次の元号
人々が暴力反対と平和を訴えかけまくった結果、この時代では完全に暴力行為が禁止となった。
そして深刻な少子化により自由性交(フリーセックス)が解禁され、
女性はより効率的に妊娠するため、性交に特化した身体になるよう遺伝子が進化したのだった。

だがいくら少子化対策だとはいえ、妊娠を望まない女性もいる。
魔女ちゃんはそんな女性を助けるために魔術と薬学を学び、最強避妊薬を作るために日夜研究を繰り返しているのだ。

ショタ弟子(でも最強避妊薬を作るということは、政府の方針に真っ向から反対するということ……)

ショタ弟子(いくら世の中の女性を助けるためとはいっても、政府に狙われたらいくら師匠でも……)

魔女「おーい、弟子~。準備できた~?」

ショタ弟子「あっ! はい! 出来ました!」

魔女「よーし、じゃあこのバケツいっぱいの精液とクメア草を混ぜ合わせるよ」

魔女「私の理論が正しければこれで最強避妊薬が完成するはず……ぐひひひひ」

ショタ弟子「し、師匠……笑顔が怖いです。というかバケツいっぱいの精液って……」

ショタ弟子「それ全部出されちゃったんですか? よく妊娠しませんね……」

魔女「ああ、私に対する膣内射精は魔術でガードできるからね」

ショタ弟子「最強避妊薬なんて作らなくてもその魔術を広めればいいのでは?」

魔女「あーそれは無理無理。避妊魔法は相当高度な魔術だからね」

魔女「私みたいに才能のある偉大な魔女が何十年も努力しないと習得できないんよ」

ショタ弟子「何十年って……師匠いくつなんですか? 魔法で若さを保ってるみたいですけど」

魔女「女性に歳を聞くな!(チョップ!) あとこの避妊魔法にも欠点があってね」

ショタ弟子「欠点?」

魔女「避妊魔法に限らず、魔術は非常に高い集中力が要求されるものなのだよ」

魔女「だから集中を乱されちゃうと魔術が解けて子宮がボン!てわけ」

ショタ弟子「ボン!って……爆発するんですか!?」

魔女「いや孕むだけ」

ショタ弟子「え、じゃあ行為中に集中が切れたら師匠は妊娠しちゃうんですか?」

魔女「ま、そういうコトだね」

ショタ弟子「な……なな! なんて危ないことを! もう精液集め禁止です!!」

魔女「あわあわわ、ちょ……落ち着けよ弟子。大丈夫だよ。私の集中力を舐めないでくれたまえ」

ショタ弟子「全然大丈夫じゃないです! 昨日なんか食事中にテレビ見ながらスマホゲームして、ドラゴンフラッグまでしてたじゃないですか!」

魔女「あれは時間効率を考えてだね……」

ショタ弟子「とにかく! 師匠に集中力なんか無いんですから! 今後はえっち禁止です!」

魔女「むっ!!」ムカ

ショタ弟子「怒ってもダメです! 禁止です!」

魔女「だったら見せてやる! 私の集中力を!」

ショタ弟子「え?」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

魔女「見ろ、あそこに調合中の大鍋があるだろう」

ショタ弟子「ありますね」

魔女「調合っていうのは、と~~~~っても集中力のいる作業だ」

ショタ弟子「そうですね」

魔女「つまりだ。君とセックスしながら調合を成功させたら、私にはすんごい集中力があるということだ」

ショタ弟子「ちょっ、ちょっと待ってください!」

魔女「待たぬ! マジカルマジックちんぐり返しぃぃぃぃぃぃ!!」ガバッ!!

ショタ弟子「うわああああ!!!」

魔女「からの逆正常位ぃぃぃぃ!!!」ヌプゥッ!!

ショタ弟子「うわああああ師匠ぉぉぉ!!!! やめてぇぇぇぇ!!」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

魔女「どうだあああああああ!? セックスしながらでも調合できてるだろぉぉぉ!?」

ショタ弟子「は、はい! 分かった! 分かったのでもうやめっ」

魔女「一度始まったセックスは射精されるまで止めらんねぇんだよぉぉぉぉ!!!」パコパコ!!

ショタ弟子「あっがああああああああ!!! も、もう……っ!!」ビクビク

魔女「よしこい!!!」

ショタ弟子「あああああああああああっ♡♡♡」ピュッ!!

魔女「んんっ♡ 弟子の精液いただきぃ!」

ショタ弟子「はぁ……はぁ……」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

魔女「どうだ。ここまでやっても調合失敗してないぞ。中々のもんだろ」

ショタ弟子「そ、そうですね……。ところで師匠」

魔女「ん?」

ショタ弟子「えっちしながら調合してたみたいですが……避妊魔法はちゃんと使ってましたか?」

魔女「……あ」

ショタ弟子「おい!!!!」

魔女「や、やば……どうしよ! 妊娠しちゃったかも!?」

ショタ弟子「おーい!!!!! なにやってんですか!!!!」

魔女「うわーん! アフター避妊魔法は習得してないのに~!」

ショタ弟子「はははは、早くコーラで洗わないと!」※コーラで洗っても避妊できません。危険なのでやめましょう

魔女「うちにはカルピスソーダしかないよー! どうしよー!!?」

翌日

魔女「今朝、妊娠判定魔法を使ってみたが……」

ショタ弟子「…………」ゴクリ

魔女「ギリ妊娠してなかった」ピース

ショタ弟子「はぁぁぁぁ~~~~……!」安堵

魔女「いえーい、魔女ちゃん無敵」Wピース

ショタ弟子「ほんっっっっっと気を付けてくださいよ……」

魔女「そんなことより調合が終わったよ」

ショタ弟子「最強避妊薬が完成したんですか?」

魔女「いや、ダメだった。材料の品質が良くなかったみたい」

ショタ弟子「えーと……草の方はうちで栽培してるやつだから問題ないはずなので……」

魔女「うん。精液がよくなかったみたいだねー」

魔女「受精能力を失った精液を子宮内に潜伏させて、他の精液を追い払う……」

魔女「っていうのが私が考える最強避妊薬の理論なんだけど」

ショタ弟子「はい(なんつー理論だ)」

魔女「今回の場合、素材に使った精液が弱すぎて駄目だったっぽい」

ショタ弟子「素材に使ったのは、ええと……ネリマ魔女区に住むワイさんでしたっけ」

魔女「うん。あの人だと弱者男性すぎたみたいだね。精液採取したあと腹上死しちゃったし」

ショタ弟子「え、死なせちゃったんですか? も~、師匠ったら」

魔女「ごめんごめん。つい、ね」

魔女「だから今日はもうちょい強者の男性がいそうなナカノ魔女区に行ってみるよ」

ショタ弟子「分かりました。留守は任せてください」

魔女「はいよー。行ってきま~す」

【TIPS・トウキョウ4魔女区】
女都トウキョウ内に存在する4つの魔区。
かつては23区あったらしいが先の性交戦争により4つを残して滅んだ。
残ったのはネリマ魔女区・イタバシ魔女区・ナカノ魔女区・アダチ魔女区。
魔女区ひとつにつき一人の魔女がいると噂されている。


【TIPS・女都トウキョウ】
にょとトウキョウと読む。始祖の魔女ユ=リコによって作られた大都市。
少子化により女性の価値と地位が上昇したため、いつからか女都と呼ばれるようになった。


【TIPS・魔女】
遺伝子が進化した際、一部の女性は不思議な力を使えるようになった。
その力は「魔法」または「魔術」と呼ばれるようになり、それらを扱う者は「魔法少女」「魔術師」と称された。
中でも個人で一個師団以上の力を有する者は敬意と畏怖を込めて「魔女」と呼ばれている。
現在確認されている魔女は5名。内4人は女都に在住している。

~ナカノ魔女区~

魔女「さてさて……ナカノ魔女区までやってきたけど」

モブ女「ほら、さっさと歩きな!」

奴隷男「くぅ~ん……」

魔女「……見た感じ、奴隷にされてる弱者男性ばっかりだなぁ」

魔女「まあネリマ魔女区よりかはいい男がいるはずだけど……こりゃ期待薄かもね」

モブ女「おらおら、早く歩かねぇとケツに入れたローター動かすぞ!」ポチッ

奴隷男「きゃおおおおおおおおおおん!!!!」ヴィィィィィィ!!

魔女「…………ふーむ」

魔女「よし、ここはひとつアイツに頼ってみるか」

~ナカノ九龍通り・魔玩屋~

魔女「おーい、魔女ちゃん来たぞー。今日もしけてんわねー」カランカラン

眼鏡♀「いらっしゃ……って、なんだ。アンタか。なんか用?」

魔女「いやー実は強者男性を探しててさぁ。なんか知らない? あ、これ買うわ」

眼鏡♀「はい10精ね。強者男性? なんでそんなの探してるのさ」※精=女都の液体通貨

魔女「あー実はかくかくしかじか。まるまるうまうまでね」

眼鏡♀「なるほどね。そういうことならうってつけの奴を知ってるけど」

魔女「ほんと?! 教えなさいよ!」

眼鏡♀「タダってわけにはいかないねぇ」ニヤリ

魔女「この腐れ眼鏡……ちっ、いくら払えばいいのよ」

眼鏡♀「お金はいらない。欲しいのはアンタの身体♡」

魔女「あーくそ。性交に特化した遺伝子を持った奴が魔女になるはずなのに……」

魔女「なんでお前みたいなレズが私と同じ魔女なんだよ!」

眼鏡♀「フフフ……♡ 細かいことはいいじゃない。あと私はバイよ。さ、楽しみましょ♡」ヌルッ

魔女「あっ♡ お、おい……それなに塗ってんの? 冷たいんだけど」

眼鏡♀「これ? うちの新商品。ぬるぬる媚薬ローション2号」ヌルヌル

魔女「んっ、ひんやりしてて気持ちいい……♡ それあとで買うわ」

眼鏡♀「まいどあり。じゃあその分も上乗せしてヤるから♡」

魔女「ちょっと! それは普通にお金で買……あんっ♡」

眼鏡♀「あーいいわこれ♡ やっぱ胸はでっかくてなんぼよね♡」モミモミ

魔女「話を聞けぇ……!」

眼鏡♀「なんか必死で平静装ってるけど、そろそろ限界でしょ?」モミモミ

魔女「う……」ドキッ

眼鏡♀「うちのぬるぬる媚薬ローション2号は超強力だからねぇ~、魔女のアンタにも効果抜群♡」モミモミ

眼鏡♀「魔女にも効いたって謳い文句があれば売れ行きもバッチリ間違いなし♡」モミモミ

魔女「くぅぅ……♡ それが目的かぁ……♡」ビクビク

眼鏡♀「というワケでちゃんと向こうのカメラに痴態を映してってね」モミモミ

魔女「っ!? ちょっ、撮ってるなんて聞いてな……ああっ♡♡♡」ビクッ

眼鏡♀「おー反応良くなった。魔女さんは撮られるのがお好きなのかな?」モミモミ

魔女「こっ♡ この変態女ぁ……♡♡♡」ビクビク

眼鏡♀「フフフ……って、あれ? なにこれ?」

魔女「?」

眼鏡♀「なんでアンタ避妊魔法かけてんの? レズえっちなのに」

魔女「あー、ごめん。癖で。10秒待って。解除するから」

眼鏡♀「…………いや、解除しなくていいよ♡」サワサワ

魔女「あっ!?♡ おいっ、途中で触られたら解除できないっ……て!♡」ビクン!!

眼鏡♀「知ってるよ♡ これ集中力なくなったら強制的に解除されるんでしょ♡」サワサワ

魔女「…………っ♡」ビクッ

眼鏡♀「アタシさぁ♡ こういうの無理矢理に解除させちゃうの好きなんだよねぇ♡」クチュクチュ

魔女「あっ、あっ♡ へ、変態女めぇ……♡♡♡」ビクビク

眼鏡♀「ほれほれ、ナカノの魔女の指テクにいつまで耐えられるかな~?」クチュクチュッ!!

魔女「ぐっ♡ んんっ♡♡ ひゃっ♡♡ もうだめっ♡♡♡」ビクッ!!

魔女「イクゥゥゥゥゥゥ…………ッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアッ!!

魔女「はぁ……♡ はぁ……♡」ヒクヒク

眼鏡♀「ハイいっちょあがり♡ アンタ、イクと頭真っ白になるクセ抜けてないのねー」

魔女「う……うっさい……♡」

眼鏡♀「じゃあはいコレ。ぬるぬる媚薬ローション2号と、強者男性……?がいる場所の地図ね」

魔女「くそ……いま使ったローションかよ……。新品よこせ……」

眼鏡♀「1回しか使ってないからほぼ新品でしょ。あとアンタ今日はもう男漁りやめときな」

眼鏡♀「媚薬の効果、半日は抜けないはずだから。いま強い男とヤッたら孕まされちゃうよ」

魔女「はぁ……♡ じゃあ今晩泊めて……」

眼鏡♀「オッケー♡ 宿泊料は身体で払ってね♡ 朝まで楽しんじゃお~っと♡」

魔女「ほ、本当の目的はそれか……♡」ガクッ

~魔女ハウス(3LDK)~

ショタ弟子「師匠遅いな……」

電話「電話だよ、電話だよ、いち・に・サンバだよ!」※着信音

ショタ弟子「! もしもし! 魔女ハウスです!」

魔女『も、もしもしっ♡ あっ♡ で、弟子ぃ?♡♡♡』

ショタ弟子「師匠…………?」

魔女『ごっ♡ ごめんっ♡♡ 色々あって♡♡♡ 今日はちょっと帰れないっ♡ んぁっ♡♡♡』

ショタ弟子「…………」

魔女『夕飯っ♡♡♡ 冷蔵庫の中にあるからっ♡♡♡ ちんっ♡♡♡ チンしてっ♡♡♡』

魔女『チンして食べてぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡』ブチッ

電話「ツー、ツー」

ショタ弟子「…………」

冷蔵庫の中の鉄火丼「ヤァ!!」

翌日 ~イタバシ魔女区~

魔女「はー! 昨日はヒドい目に遭った!」

魔女「それにしても結局ナカノ魔女区に強者男性はいなかったのね。イタバシ魔女区まで来ちゃった」

魔女「アイツから貰った地図によるとこの辺りに強者男性がいるらしいけど……」

モブ女「おらっ! ブヒブヒ鳴けっ! この皮被り粗チン野郎っ!」ペシペシ

奴隷男「ぶひぃ♡ ぶひぃ♡」ビクビク

魔女「本当にいるのかこれ……」

???「あのー」

魔女「ん?」

???「魔女さんですよね? 眼鏡♀さんから聞いてます。私、使いの者です」

魔女「使い?」

???「イタバシの魔女がお待ちです」

~イタバシハウス(2LDK)~

???「ここが私達の住まいです」

魔女「お、お邪魔しまーす……」

魔女(イタバシの魔女に会うのは初めてね。レズじゃなきゃいいけど……)

おしとやか「ようこそいらっしゃいました。ささ、どうぞどうぞですわ」

魔女「あ、どうも。お構いなく」

???「イタバシの魔女は奥の部屋です」

魔女(ここウチより狭いんだけどコイツら3人で住んでんの?)

メスガキ「ふふん♡ よく来たわね! 私がイタバシの魔女よ!」

魔女「うわっ、子供じゃん!」

メスガキ「子供で悪かったわね! 殺すわよ!!」

おしとやか「これメスガキさん。お口が悪いですわよ」コツン

メスガキ「おしとやかがぶったぁ!」ギャー!!

???「二人とも喧嘩しないでー」

魔女「ええと……私、強者男性を探してるんだけど……」

メスガキ「あーそうそう! 聞いてるわよ。ほら、あんた前に出て」

???「はい」

魔女「え? いや、私が探してるのは男で……」

???「あ、私……女だけど付いてるんです。おちんちん」

ふたなり「ふたなりってやつです」

魔女「ええ!?」

魔女「え!? ふたなりって本当にいたの!?」

おしとやか「まあ……いるにはいるらしいんですけど、うちのは事情が特殊というか」

メスガキ「私が魔術をミスって生えちゃったんだよね☆」テヘ

ふたなり「そういうことなんです……」泣

魔女「えぇ……。元に戻せないの?」

メスガキ「いやー私、天才魔女だからさ。今まで失敗したことなんか一度もなかったの」

メスガキ「だから失敗を元に戻す魔法は使えないんだよね。ネリマの魔女さん、どうにか出来ない?」

ふたなり「どうにかしてください~」泣

魔女「うーん、どうだろう。いきなり言われてもちょっと……」

魔女「ナカノの奴には頼んだの?」

メスガキ「頼んだんだけど、あの人『ちんぽが付いてるぶんお得』とか言って話にならないんだよ」

魔女「ああ……」

おしとやか「聞くところによるとネリマの魔女さんは強い精液を探しているとか」

魔女「うん」

おしとやか「ではウチのふたなりの精液をお使いください」

ふたなり「その代わり、元の身体に戻すのを手伝ってください~」泣

魔女「元に戻すのはいいけど……ふたなりちゃんの精液って強いの?」

メスガキ「それに関しては無問題(モウマンタイ)! なんたって私の魔法が基だからねっ!」フンスッ

メスガキ「そんじょそこらの雑魚ちんぽじゃ太刀打ちできないくらい強いちんぽだよっ!」

ふたなり「自慢にならないよ~」泣

おしとやか「こらメスガキさん。お下品な言葉は使っちゃダメですわよ」コツン

メスガキ「またぶったぁ!」ギャー!!

魔女(仲いいなコイツら)

魔女「そういうことなら遠慮なく精液貰いたいんだけど」

ふたなり「あ、はい。じゃあ冷蔵庫に昨日出したやつが入ってるんでそれを……」

魔女「いや」

ふたなり「え?」

魔女「冷蔵したやつじゃダメなんだよね。鮮度が大事なのよ」

ふたなり「え……?」

魔女「私の膣内に出してもらえば魔術で新鮮なまま保存できるからさ。よろしく」

ふたなり「…………え?」

魔女「ねぇ、ここってヤリ部屋ある?」

メスガキ「ヤリ部屋ってなに?」

おしとやか「わたくしの部屋がそうですわ。リビング出て左」

魔女「使わせてもらうね」

ふたなり「え? え? え?」

魔女「おらぁぁぁぁぁぁ! マジカルマジック背面騎乗位ぃぃぃぃぃ!!!!」パコッパコッ!!

ふたなり「ひゃああああああああ!?♡♡♡ な、なにこりぇぇぇぇぇ!?♡♡♡」ビクビク!!

魔女「射精しろ! 射精しろ! 射精しろ! 射精しろぉぉぉ~~~!!!」パコパコパコッ!!

ふたなり「ひっいいっひぃぃぃぃぃ~~~~!♡♡♡ たすっ、たすけてぇぇぇ~~~ッ♡♡♡」ビクンビクン

メスガキ「うわー、すごいことになってる」ノゾキミ

おしとやか「こらっメスガキさん。見ちゃダメですわ」メカクシッ

メスガキ「うわー離せよぉ! みーたーいー!」ジタバタ

魔女「トドメのグラインド腰振りぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」グリグリグリッ!!

ふたなり「ひゃっぎ!!! ゃあああああああああ!!!!!!」ドビュビュビューッ!!!!

魔女「ぅわお、確かに凄い勢いの精液。これ避妊魔法なかったら確実に孕んでるわね」スリスリ

ふたなり「ど、どうも……♡ きゅうう……」気絶

魔女「さて、これでお目当てのモノは手に入ったわ。ネリマ魔女区に戻りましょう」

メスガキ「また遊びに来てねぇ」

おしとやか「バイバイですわ~」

魔女「…………」

~ネリマ魔女区・魔女ハウス(3LDK)~

魔女「たっだいまー」ガチャッ

ショタ弟子「えっ、師匠!?」

魔女「? なんでビックリしてんの?」

ショタ弟子「いや……あんな電話かかってきたから、てっきりNTRされたのかと……」

魔女「バカ。アホ。まあいいや、つよつよ精液ゲットしたから調合するわよ~」

ショタ弟子「はい! 準備してきます!!」

大鍋「出番だな!」ゴロゴロ

ショタ弟子「準備できました!」

魔女「でかした! じゃあ始めるよ!」

ショタ弟子「はい!!」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

魔女「おー、この前とは反応が全然違う。これは上手くいきそうね!」

ショタ弟子「これで最強避妊薬が完成するんですね」

魔女「おうとも」

ショタ弟子「…………」

ショタ弟子(……なにか、おかしい。上手くいきすぎている)

ショタ弟子(最強避妊薬は政府の少子化対策を真っ向から否定する存在……)

ショタ弟子(なのに、何の妨害も無いなんて明らかにおかしい)

魔女(その通りよ)

ショタ弟子(!? し、師匠!? 頭の中を読まないで下さい!)

魔女(これだけ派手に精液集めをしていたにも関わらず、政府側は一切妨害してこなかった)

魔女(きっと向こうも分かっているんでしょうね。妨害なんて、魔女には無駄だって)

ショタ弟子(確かに……魔女は単体で一個師団並の力を持っています。なら政府は最初から諦めていたと?)

魔女(いや、そんな簡単に政府が諦めるわけないじゃない)

窓ガラス「パリーーーン!!!」

ショタ弟子「!!?」

魔女「きたわね」

???「オラァァァァ!!! 出てきやがれぇぇぇ!! ネリマのぉぉぉ!!!」

スケ番「アダチの魔女、スケ番さまのお出ましだぁぁぁぁ!! その調合、止めてもらうぜぇぇぇ!!!」石ポイッ

窓ガラス「パリーーン!!!」

魔女「アダチの魔女か……厄介なのが来たわね」

ショタ弟子「アダチの魔女!? あれが!?」

スケ番「いくら魔女でも同時に2つの魔術は使えねぇ! 調合中の今なら余裕で勝てるぜ!」

スケ番「いけ! お前ら! ネリマの魔女をヤッちまえ!!」

手下♂「ッキー!!」

魔女「やっぱり……調合中を狙ってきたか!」

ショタ弟子「し、師匠! 調合中は避妊魔法が使えないんですよね!? このままだと孕まされてしまいますよ!?」

ショタ弟子「調合は中断して迎え撃ちましょう!!」

魔女「悪いけど途中でやめることは出来ないわ。調合に失敗しちゃうもの」

ショタ弟子「調合ならまたすればいいじゃないですか! また材料を集めて!」

魔女「いや、恐らくイタバシハウスにも刺客が向かっているはず。また材料(精液)を集められるかは微妙ね」


~その頃・イタバシハウス前~

スケ番の手下A「くっくっく、この時間ならイタバシの魔女はスヤスヤ眠っているはず」

スケ番の手下B「イタバシの魔女はガキって聞いたからな」

スケ番の手下C「魔女が眠ってる内に最強避妊薬の素材を出すふたなりとかいう女を始末するぞ!」

手下たち「「「おう!!!」」」

ショタ弟子「だ、だとしても中断すべきです! 師匠が他の男に孕まされるなんて……!」

手下♂「キッキッキ! 見つけたぞ! ネリマの魔女!」

ショタ弟子「!!!」

手下♂「お前を犯して最強避妊薬は歴史から葬ってやる!!」

ショタ弟子「こ、こうなったら僕が戦うしか……!」

魔女「あー、その必要はないから」

ショタ弟子「え?」

手下♂「え?」

メスガキ「戸棚の中からメスガキ参上! えいっ!!」ガバッ!!

手下♂「うわっ!? なんでここにイタバシの魔女が!?」


~その頃・イタバシハウス~

スケ番の手下たち「…………誰もいねぇ。もぬけの空だ」

~魔女ハウス・外~

スケ番「イタバシの魔女だとぉ!? まさかアタシらの動きが読まれてたのか!?」

おしとやか「おほほほほ……その通りですわ。おしとやか見参ッ!」

ふたなり「私もいるよッ!!」

眼鏡♀「フフフ……ナカノの魔女参上。貴女たちの動きはお見通しだったってわけ♡」

スケ番「そ、そんな馬鹿なッ!?」

眼鏡♀「というかバレバレよ。調合が始まるまでなーんにも動きがないんだもの」

スケ番「くっ……! だが間抜けめッ! ふたなりまで連れてくるとはなッ!」

ふたなり「う」

スケ番「そいつさえ始末しちまえば最強避妊薬の素材はもう手に入らねぇ! あの方の目的は達成されるッ!」ダッ!!

ふたなり「わ! こっち来た!!」

スケ番「アタシはアダチの魔女、スケ番! 男も女も! まとめて喰らってやらぁぁぁ!!!」

ふたなり「うわー!!」

眼鏡♀「おっと、させないわよ。眼鏡ガード!!!」

スケ番「うおっ!? なんだその技!?」

眼鏡♀「防御用眼鏡。うちの店の新商品」

スケ番「くだらねぇもん作ってんじゃねー!!」

眼鏡♀「くだらなくなんてないわ。これは非力な眼鏡っ娘の身を守るためのアイテム」

眼鏡♀「アンタらみたいな下品で乱暴な連中がいなければ、こんなもの作る必要なかったのよ。私は大人の玩具屋だから」

眼鏡♀「……商売の邪魔なんだよ。お前らはッ!!!」

スケ番「ほざけッッッ!!!! オラァァァァァァッ!!!」

ふたなり「あわわ、戦い始めちゃった」

おしとやか「ふたなりさん、こちらへ。雑魚からお守りいたしますわ」

スケ番の手下たち「「「くくく…………」」」

~魔女ハウス・中~

手下♂「あっああっあああああ! もう許してくれぇぇぇぇ!!!」

メスガキ「え~?♡ この程度で降参しちゃうの~?♡ なっさけな~い♡」足グリグリ

手下♂「うっうぎゃああああああああああ!!!」ドピュピュッ!!

メスガキ「きったな♡ ざぁ~こ♡」

手下♂「もうだめ……」死亡

ショタ弟子「すごい……これがイタバシの魔女の力……」

メスガキ「ふわあ……眠いから全力出してないんだけどね。ねぇ、もう寝ていい?」

魔女「うーん。もうちょっとだけ待って」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

~回想~

魔女『さて、これでお目当てのモノは手に入ったわ。ネリマ魔女区に戻りましょう』

メスガキ『また遊びに来てねぇ』

おしとやか『バイバイですわ~』

魔女『…………』

メスガキ『あれ? どしたの?』

魔女『多分なんだけど……今夜、ここと私の家に政府の刺客が来ると思う』

おしとやか『え!? ですわ!?』

メスガキ『セーフのしかく?』

魔女『だから3人とも私の家まで来てもらって刺客を迎え撃ってもらいたいの。協力してくれる?』

おしとやか『構いませんわ。ではわたくし達は別ルートでこそっと魔女さんの家へお邪魔します』

メスガキ『隠れてドカーン作戦だね』

魔女『……もしかしたら敵側も魔女を出してくるかもしれないし、ナカノの奴にも助けてもらうか』

~現在~

魔女「読みが当たってよかった~」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

ショタ弟子「さすが師匠……敵の裏をかくとは!」

メスガキ「すぴー……」zzz

魔女「あ、寝ちゃってる……。まあ外の敵は他のみんながなんとかしてくれるし大丈夫かな」

ショタ弟子「念のため見張りについておきます! 師匠、がんばって!」

魔女「おうおう、任せとけぃ!」

メスガキ「むにゃむにゃ……もうザコきれないよぉ……」zzz

~魔女ハウス・外~

スケ番の手下A「くそっ、なんだこいつら! 魔女並につえぇぞ!!」

おしとやか「おーっほっほっほ! さあお射精してしまいなさい!」シコシコ

スケ番の手下A「ぐわっ!!」ドピュッ!!

おしとやか「私達2人は毎日メスガキさんの魔術の実験台にされているのですわ!」

おしとやか「そのせいでとんでもない量の魔力を全身に宿してしまい……」

おしとやか「身体能力だけなら魔女級なのですわ~!!」

スケ番の手下B「ぐわーーっ!!」ドピュッッ!!

ふたなり「私は身体能力に加えておちんちんもあるよ!」

スケ番の手下C「それって男とのセックスバトルで役に立つの?」

ふたなり「え? う~ん……アナル挿入とかあんまり好きじゃないしなぁ……」

おしとやか「オラーーーーッ!! ですわ!!!」シコシコッ!!

スケ番の手下C「ぎゃーーーーーっ!!!」ドピピュッ!!

眼鏡♀「はぁはぁ…………くっ!」ボロ...

スケ番「ははっ、勝負あったな」

眼鏡♀「く……アダチの魔女め。噂には聞いてたけどここまで強いとは……」

スケ番「てめぇら他の魔女どもは研究やら玩具やら他の分野に魔力を使ってるだろ」

スケ番「だがアタシは全ての魔力を戦闘能力だけに費やしている!! ゆえに魔女の中で最強!!」

スケ番「大人の玩具屋ぁ!? そんなくだらねぇもんにかまけてる雑魚に負けるわけねぇんだよッ!!」

眼鏡♀「くだらない、ね……。言ってくれるじゃない」

スケ番「あぁ?」

眼鏡♀「こんな……女の子が簡単に妊娠してしまう世界で……」

眼鏡♀「力を持たない女の子がどれだけ不安を抱えているか、想像したことはある?」

スケ番「はっ、そんなもん知るか。この世は弱肉強食! 弱ぇ奴は孕みまくればいいんだ」

眼鏡♀「女都では女性の地位が高いわ。だけど完全に女の子が守られているわけではない」

眼鏡♀「乱暴な強姦魔に襲われ、望まぬ妊娠をしてしまう子も多いわ……」

眼鏡♀「中には妊娠を恐れる余り、快楽そのものがトラウマになってしまった子も……」

スケ番「それがどーした」

眼鏡♀「私はね……そういう子たちでも安全に、安心してイケるように! 大人の玩具屋を始めたのよッ!!」

眼鏡♀「だからアンタみたいな乱暴な奴に負けるわけにはいかないッ!!」

スケ番「うるせぇぇぇぇ!! この世は力が全てだぁぁぁぁぁ!!!!」

眼鏡♀「くらえ! ぬるぬる媚薬ローション2号ッ!!」パシャッ!!

スケ番「うわつめたッ!? な、なんだこれッ! 身体が熱いぃぃぃぃ!!♡」ビクビク

眼鏡♀「はーっ、よかった。挑発に乗って正面から突っ込んできてくれて。至近距離からじゃないと当てる自信なかったのよ」

スケ番「な、なんだと……!?」ビクビク

眼鏡♀「本当はね、大人の玩具屋をやってるのは100%完全に趣味。まぁでもアンタみたいな奴はムカつくかな」

眼鏡♀「おーい、ふたなりちゃーん」

ふたなり「? はーい」スタタッ

眼鏡♀「こいつ犯して孕ませていいよ。ちょっとは弱者の気持ち教えてあげな」

スケ番「なっ!? お、おいッ! やめ……ッ」ジタバタ

ふたなり「えへへ……♡ いいんですかぁ?♡ 一度は誰か孕ませてみたかったんですよね♡」

ふたなり「折角のおちんちんだもん♡」ビキビキッ!!

スケ番「まっ、待ってくれぇぇぇ!! やめろぉぉぉ!!」

眼鏡♀「この世は弱肉強食」

スケ番「っ!!」ビクッ

眼鏡♀「弱ぇ奴は孕みまくればよかったんじゃないの?」

スケ番「あ……が……あうう……」

ふたなり「挿入~~♡♡♡」ヌプゥッ!!

スケ番「ぎゃっ♡♡♡ やっ、あやまるからっ♡♡♡ やめてくれぇぇぇぇ♡♡♡」

スケ番「魔力っ♡ ぜんぶ力に回してるからっ♡♡♡ アタシ避妊魔法使えないんだぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」

~魔女ハウス・中~

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

魔女「外が静かになったわね。もう終わったのかしら」

おしとやか「ええ、雑魚は全部片づけましたわ」ガチャッ

眼鏡♀「あー、疲れた。この分も後で身体で払ってもらうからね」

魔女「お、おう……。みんなお疲れ。ふたなりちゃんは?」

眼鏡♀「外でアダチの魔女を孕ませてるよ」

魔女「わお……」

大鍋「ぐつぐつ」グツグツ

眼鏡♀「おっ、そろそろ完成するんじゃない?」

魔女「よしっ! いくぞぉぉ~~~!!!」

大鍋「!!!!!!!!」

魔女「仕上げのウインク!!」~☆

おしとやか(それいる?)

大鍋「完成!!!!! ☆5!!!! 最強避妊薬!!!!!」ボンッ!!

魔女「やった……!」

眼鏡♀「ついに完成したのね!」

魔女「やったぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!」

バン!!!!

???「そこまでよ!!」

魔女「!?」

眼鏡♀「誰……っ!? この私が気配を感じ取れないなんて……」

おしとやか「並々ならぬ雰囲気ですわ」

???「フフフ……」

魔女「お前は……いや、お前たちは……!!」

モブ女&奴隷男「「くっくっく…………!!」」

魔女「何度か外で見かけてた奴ら!」

モブ女「ふっふっふ。アダチの魔女を倒して油断したようね」

モブ女「私は都外からやってきた5人目の魔女! アイチ県キタナゴヤ市にあるスイセイ出身!!」

モブ女「スイセイの魔女!!!!!」

魔女「す…………!!!!」

全員「「「スイセイの魔女…………ッ!?」」」

奴隷男「と、その奴隷です」ブヒ

モブ女「コイツの命が惜しければ最強避妊薬を渡しな」

ショタ弟子「うう……」

魔女「弟子!?」

ショタ弟子「すみません師匠……捕まってしまいました……」泣

魔女「お、おのれぇぇ~~! 人質……いや、ショタ質とは卑怯だぞ!!」

奴隷男(人質で合ってるだろ)

モブ女「ふっふっふ、最初からこうするつもりだったのさ」

モブ女「アダチの魔女を倒させて油断したところで……完成した最強避妊薬を奪う!」

モブ女「後は究極魔法・完全封印で最強避妊薬を永遠に歴史から消し去るのだ!」

眼鏡♀「究極魔法……!? まさか、そんなこと出来るわけがない!!」

おしとやか「なんですの? 究極魔法って」

魔女「究極魔法・完全封印は始祖の魔女ユ=リコが編み出した魔法……」

眼鏡♀「ユ=リコは完全封印によってこの世界から『常識』を封印し、こんなふうにしてしまったの」

おしとやか「こ、この世界がこんなんなのは常識が封印されていたからだったのですね……!!」

モブ女「ふふふ、そういうことよ。説明ありがとう」

眼鏡♀「だけど究極魔法を使えるのは始祖の魔女だけのはず……まさか!?」

モブ女「そう……ユ=リコは今も生きているッ!!!」

魔女「!?!?」

眼鏡♀「そんな……そんなことあり得ないッッ!! ユ=リコは令和の時代に亡くなったはず!」

モブ女「完全封印によって『自らの死』をなくしたのよ。ユ=リコは不死になった」

眼鏡♀「なるほど」

モブ女「ユ=リコの目的は女都の繁栄。女どもにはバンバン孕んでもらわないと困るの」

モブ女「ま、私だけは孕まないように特権階級の座を約束してもらってるけど」

魔女「……下衆ね。あなた」

???「おぅるぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 死ねぇぇぇぇぇ!!!」バッ!!

モブ女「……っ!! 奴隷ガード!!」

奴隷男「ぶひっ♡♡♡」

モブ女「アダチの魔女……! なんのつもり……!?」

スケ番「お前だけは孕まない……だと!? てめぇ、アタシのことは使い捨てるつもりだったのかよ!!」

眼鏡♀「え、アダチの魔女!? なんで!?」

ふたなり「あまりにも泣き叫ばれるもんだからおちんちん萎えて犯すのやめちゃいました……」

眼鏡♀「ああ……」

スケ番「ぶっ殺してやるぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

モブ女「ちっ、こいつがどうなってもいいのか!!」

ショタ弟子「あわわ」

スケ番「知るかそんなやつぅぅぅぅぅ!!!! ぎゃおおおあああああああ!!!!」

魔女「ちょっ、おい!! やめろ!!!!」

モブ女「くそっ、バカには人質の意味がないか……」

モブ女「ネリマの魔女! 明日、ネリマ魔女区役所の最上階にて待つ!」

モブ女「このガキの命が惜しければ最強避妊薬を持って、一人で来い!!」

モブ女「さらばだッ!!」バッ!!

ショタ弟子「うわーん!」

奴隷男「ぶひぃぃぃぃぃ」

スケ番「待てやコラァァァァァァァ!!!!」ドスッドスッドスッ!!

おしとやか「行ってしまいましたわ……アダチの魔女まで」

ふたなり「ど、どうするんですか?」

魔女「…………行くしかないわね」

眼鏡♀「…………」

メスガキ「うーん、むにゃむにゃ」zzz

~翌日~

眼鏡♀「……本当に一人で行くの?」

魔女「ええ。かわいい弟子を見殺しにするわけにはいかないもの」

ふたなり「だ、大丈夫ですよ。最強避妊薬を渡しても、私の精液でまた作れば……」

おしとやか「そうはいきませんわ。向こうは『避妊』という概念そのものを封印するつもりです」

眼鏡♀「そうなったらどんな避妊薬も効果がなくなってしまうってことね……」

メスガキ「…………(寝てたから話についていけない)」

おしとやか「恐らく『常識』が封印された時も同じだったのでしょう。最強常識薬かなんかが封印されたとか」

眼鏡♀(最強常識薬ってなんだよ)

魔女「なんとか隙をみて弟子を助ける。その後でスイセイの魔女を倒せばオッケーでしょ」

眼鏡♀「スイセイの魔女は強敵よ。この私ですら魔力を感じ取れなかったんだもの。勝つ算段はあるの?」

魔女「うーん。ま、大丈夫でしょ。私セックスバトル負けたことないし」

眼鏡♀「んな適当な……」

~ネリマ魔女区役所・前~

スケ番「よう、待ちくたびれたぜ」

魔女「アンタ……どういうつもり?」

スケ番「はっ、流石のアタシも一人で正面から乗り込むようなバカはやんねぇよ」

スケ番「お前ん家を襲撃したことは謝るからさ、ここは共闘するとしようぜ。なっ?」

魔女「いや……私ひとりで来るように言われてるんだけど」

スケ番「ハハハ! 大丈夫だろ。アタシが勝手に来たことにすれば!」

魔女「えぇ……」

~ネリマ魔女区役所・最上階~

魔女「……というわけでアダチの魔女が一緒に来ちゃったんだけど」

スケ番「アタシは勝手に来ただけだ! 仕方ないだろ!」

モブ女「えーと、まあそれは仕方ないか……」

魔女(いいのかよ)

ショタ弟子「し、師匠……どうして来たんですか。僕のことはいいから最強避妊薬を世に広めてください!!」

魔女「ばか!!!」

ショタ弟子「!!」ビクッ

魔女「世に広めたら結局敵の手に最強避妊薬が渡って封印されちゃうでしょ」

ショタ弟子「あ、そっか」

モブ女(まあ市販用の量産品だと封印の効果が弱くなる可能性があるから、出来れば世に広まる前の薬が欲しいんだけどね)

モブ女「さあ、最強避妊薬を渡しなさい。さもないとこのショタを一生射精できない身体にするわよ」

魔女「くっ……」

スケ番「おぅるぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バッ!!

モブ女「うわっ! 奴隷ガード!!!」

奴隷男「ぶひぃぃぃぃん♡♡♡」ビクビク

スケ番「ちっ、不意打ち失敗だぜ……」

モブ女「お前なぁ……ほんとやめてよそれ!!」(危なかった……)ドキドキ

スケ番「封印だとか! ショタだとか! アタシは知ったこっちゃねぇ!!」

スケ番「アタシをコケにしたてめぇら2人は再起不能になるまでボコしてやる!!」

モブ女「…………ちっ、駒の分際で調子に乗りやがって」

奴隷男「…………ぶひ」

モブ女「ああ分かった。まずはお前から潰してやる!」

スケ番「うるぁああああああああああああああ!!!!」

魔女(ちゃーんす! 今のうちに弟子を救出だ!!)コソコソ

スケ番「おらおらおらおらぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドカッバキッ!!

モブ女「……このっ! 馬鹿力がぁぁぁぁぁ!!!! 奴隷ガード!!」

奴隷男「ぶひぃぃぃん♡」ビクッ

魔女(バレないように……)ソロリ

ショタ弟子(……師匠!)

魔女(しーっ! 静かに! いま助けてあげるから!!)

ショタ弟子(すみません師匠、弟子なのに足を引っ張ってしまって……)

魔女(いいのいいの。弟子なんて足引っ張ってなんぼだよ。ほら、いま縛ってる縄を解くから)スルスル

モブ女「あっ! おまっ! 何してる!!」

魔女「やば! バレた!!」

スケ番「よそ見するたぁ余裕だなぁぁぁぁぁぁぁ!?」ブンッ!!

モブ女「あっ、やっべ。奴隷ガー……」(間に合わない!!)

スケ番「おっるぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!!」バキッッッッ!!!!

モブ女「がふーーーーーーっ!?!?!?」

モブ女「」気絶

スケ番「っっっっっっしゃあ!!! アタシの勝ちだぜぇぇぇぇぇぇぇい!!!!」ピース

奴隷男「あ~~~……ご主人様ぁ……」ガックシ

スケ番「どうだッッッッ! これがアタシの魔術!! 『暴力』だッッッ!! アタシは禁止された暴力を扱うことが出来るッッ」

魔女「え~、倒しちゃった。てっきりあの人かませになるもんかと」

ショタ弟子「師匠!」

魔女「あ、ごめん。縄ほどくね。……はい、ほどけた」シュルッ

ショタ弟子「違うんです! あの女性は魔女ではありません! スイセイの魔女なんて存在しないんです!!」

魔女「え?」

スケ番「アタシが最強だぁぁぁぁぁぁぁぁ…………あ?」

ズブッ!!!!!

スケ番「っっ!? んっほぉぉぉおおおおおおおおおおお!?!?♡♡♡♡♡」ビクンッ!!

奴隷男「知っていますか? 男性に対してもこう言うんですよ」

奴隷男「『魔女』と」

スケ番「」気絶

魔女「ウソ……あのアダチの魔女が一撃で……。バックから挿入されてイカされちゃった」

ショタ弟子「ここであの2人の会話を聞いてて気付いたんです。本当の魔女は男の方だと」

奴隷男「そう、スイセイの魔女は仮の姿。……そう、『仮』だ」ボロンッ

魔女「あの男のおちんちん…………! 皮を被っている!!」

奴隷男「僕は仮性……! カセイの魔女だッッッ!!!!!」ムキッ!!

魔女「……!? あいつが皮を剥いた途端にものすごい魔力が……!?」

奴隷男「ふふふ。僕はちんぽに皮を被せることで自らの魔力を隠すことが出来るのだ」

ショタ弟子(なんだよその能力)

魔女「なるほど……それで自分の正体を隠しつつ、女の方に魔力を分け与えて魔女の振りをさせたってことね」

奴隷男「ご明察……!」

ショタ弟子(言うほど明察か?)

奴隷男「さあ来いネリマの魔女ォォォォ!! 貴様を倒して最強避妊薬を我が物にしてやるぅぅぅぅ!!!」

魔女「臨むところよぉぉぉぉ!! くらえッ!! マジカルマジック抱き着き座位ッッ!!」ヌプリュッ!!!!

奴隷男「ぐっ! 流石の膣圧……っ! だが我がちんぽは負けんッッ!!!!」パコッ!!

魔女「……んんっ♡♡♡ こいつのおちんちん……できるッッ♡♡♡」ビクンッ!!

ショタ弟子「…………」

奴隷男「僕は始祖の魔女ユ=リコ様から魔力を分けてもらったんだ……! ただの魔女如きに遅れは取らん!!」

魔女「くっ♡♡♡ うそっ♡♡♡ この私がっ♡♡♡ こんなに感じさせられるなんてっ♡♡♡」ビクンビクン!!

奴隷男「ふはははははは!! これがッ!! カセイの力だッッ!!!」パンッパンッ!!

魔女「だ……だめ……♡♡♡ もうイ……♡♡♡」

ショタ弟子「し、師匠……ッ!!」

バンッ!!!

眼鏡♀「間に合った!!!!」

メスガキ「助けに来たよ!!」

おしとやか「おしとやか見参ですわ!」

ふたなり「私もいるよ!」

奴隷男「なにっ!? おい、話が違うぞ! 一人で来いって言っただろ!!」パンパンッ!!

魔女「……ふっ♡ 弟子を助けた時点でみんなのmixiにメッセージを送って呼んでおいたのよ!」

奴隷男「み……mixiだと……!? まだあったのか……!!」

奴隷男「だが仲間を呼んだところでどうなるッ! 貴様はここでイカされて終わりだッ!!」パンパンッ!!

魔女「あっ♡ ああっ♡♡♡ イ、……っ♡♡♡」ビクビクッ!!

眼鏡♀「これを使ってーっ! 眠眠打破よッ!!!」ポイッ!!

魔女「ありがと!(キャッチ) ……ごくごく! 目が覚めた!! イクッッッ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

眼鏡♀「ああっ! ダメだった!!!」

奴隷男「わははははは! 無駄な足掻きだったな! 我の勝ちだ!!」パンパンッ!!

魔女「お゛っ♡♡♡ お゛お゛っ♡♡♡♡♡ イカされちゃったぁぁ……っ♡♡♡♡♡」ビクンビクン!!

眼鏡♀「やばい……! イカされたことにより、ネリマ魔女の頭は真っ白になったはず……」

ふたなり「つまり……?」

おしとやか「避妊魔法が無効化されたってことですわ!!」

魔女「はぇ゛ぇ……♡♡♡♡♡」クラクラ

ショタ弟子「し、師匠…………ッ!!!」

メスガキ「うわー、えっろ……」

奴隷男「このまま子宮にぶっ放して無様に孕ませてやらぁぁぁぁぁぁ!!!」パンパンッ!!

ショタ弟子「師匠ーーーっ!!!!!」

眼鏡♀「ま、まだ手はある! 最強避妊薬を飲めば妊娠は防げるはずよ!」

最強避妊薬「……」コロン...

ショタ弟子「あ、懐から落ちて床に転がってる。体勢的に拾えないでしょうし、あれじゃ飲めませんよ」

眼鏡♀「ズコー!! じゃあもうダメじゃん!」

奴隷男「おらああああああああ!!!! トドメの膣内射精じゃあああああああ!!!!」ドビュビュビュビューーッ!!!!

魔女「っっふんぎぃぃぃぃぃいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ!!!!

おしとやか「あららら……膣内射精されてしまったようですわ」

ふたなり「そんな……ネリマの魔女さんが負けるなんて」

奴隷男「ふはははは! この量の精液……確実に孕んだだろうな!!!!」

メスガキ「どんな赤ちゃんが生まれるんだろう?」

ショタ弟子「し、師匠……」

眼鏡♀「……くっ」

奴隷男「ふはははははははは!!! ふはっふははははははははははははははごほごほ!!!!」

魔女「………………うぅ」

魔女(私……孕まされちゃったんだ……)

???(諦めないで!!!!)

魔女(……? 誰? 誰かが話しかけてくる……)

子宮(諦めないで!!!! ご主人様!!!)

魔女(!? 子宮……!? 私の子宮が話しかけてきてる!?)

子宮(ご主人様は、まだ孕んでないよ!!!!)

魔女(え……いや、慰めはいいよ。あれだけの膣内射精を受けて孕まない女なんて……)

子宮(ううん、本当に孕んでないんだよ!!)

魔女(だから慰めはいいって)

子宮(孕んでないって言ってんだろ!!!)ボコォッ!!

魔女(いでぇ! 心の中の会話なのに殴られた!!!)

子宮(思い出して! 最強避妊薬の理論を!!!)

魔女(最強避妊薬の理論………?)


~回想~

魔女『受精能力を失った精液を子宮内に潜伏させて、他の精液を追い払う……』

魔女『っていうのが私が考える最強避妊薬の理論なんだけど』

ショタ弟子『はい(なんつー理論だ)』

~回想終わり~


魔女(この理論がなんだって言うのさ)

子宮(まだ気付かないの? 君はもう理論を完成させていたのさ。最強避妊薬が出来るよりも前にね)

魔女(え……?)

~もっかい回想~

ショタ弟子『えっちしながら調合してたみたいですが……避妊魔法はちゃんと使ってましたか?』

魔女『……あ』

ショタ弟子『おい!!!!』

魔女『や、やば……どうしよ! 妊娠しちゃったかも!?』

ショタ弟子『おーい!!!!! なにやってんですか!!!!』

~回想終わり~


魔女(そっか……そうだった……!)

魔女(私は弟子に膣内射精されていたッッ!!!!)

子宮(そう。受精はしなかったけど、ショタ弟子くんの精液は子宮の中に残っていた!)

魔女(そして、他の精液から子宮を守ってくれたんだッ!!!)

魔女(私は…………まだ孕んでいないッッ!!!!)

奴隷男「ふはははははははははは!!!!!」

眼鏡♀「……!? ネリマ魔女の目に…………光が戻ってる!?」

奴隷男「ふはっ!?」

魔女「ふーっ……♡ まだ勝負は終わってないわよ……♡」

奴隷男「な、なんだと……!? 確かに膣内射精をキメたはずだ……ッ! 何故動けるッ!?」

魔女「決まってるでしょ!!!!! 愛の力よッッッッッ!!!!!」パンッ!!!!!

奴隷男「まっ、よせ……!!!! しゃ、射精直後なのにっっ!!!」

魔女「マジカルマジック────!!! 最 終 密 着 座 位 ! ! 」グリグリッ!!!!

奴隷男「うっわわわわわわぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーッ!!!!」

奴隷男「うわーっ」ドピュピュピピュピュッピュピュッピピピュピュドピュドピュッッッ!!!!!
ドピュルルルルッピュルルルルッドルルルルルッ!!!ドピュッドピュッドピュッ!!!!ビュルルルルルルルルルルッ!!!!!
ビュッビュビューーーッ!!ドピピッ!!ドッピオ!!ビュルルルンッッッビュルルドビュッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ドッピュドドッピュドドドッピュ!!ピピューッ!!ピピーッ!!ピルルルルッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ドププッ!!ドロッセル!!ドピューーーッ!!ドピピューーーーッ!!ドピュピュピューーーーーッ!!ドピュンッドピュンッ!!
ピッピュピュピルルルッ!!ピピルピルピルピピルピーッ!!ピピルピルピルピピルピーッ!!ドップピピュピューシッ!!
ドピュルルルルッピュルルルルッドルルルルルッ!!!ドピュッドピュッドピュッ!!!!ビュルルルルルルルルルルッ!!!!!
ビュッビュビューーーッ!!ドピピッ!!ドッピオ!!ビュルルルンッッッビュルルドビュッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ドッピュドドッピュドドドッピュ!!ピピューッ!!ピピーッ!!ピルルルルッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ドププッ!!ドロッセル!!ドピューーーッ!!ドピピューーーーッ!!ドピュピュピューーーーーッ!!ドピュンッドピュンッ!!
パピュッ!!ドピュッピ!!ドピュピュッ!!ブリュッ!!ブリュュュッ!!ドピュリュルルルルルッ!!ドピーーーーッ!!
ドピュルルルルッピュルルルルッドルルルルルッ!!!ドピュッドピュッドピュッ!!!!ビュルルルルルルルルルルッ!!!!!
ビュッビュビューーーッ!!ドピピッ!!ドッピオ!!ビュルルルンッッッビュルルドビュッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ドッピュドドッピュドドドッピュ!!ピピューッ!!ピピーッ!!ピルルルルッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ドププッ!!ドロッセル!!ドピューーーッ!!ドピピューーーーッ!!ドピュピュピューーーーーッ!!ドピュンッドピュンッ!!
ピュルルルーーーーッ!!ピュルルルルーーーーッ!!ドピュピュピューーーーッ!!ブリュッ!!ドブッドブッ!!ドピューーーン!!
ドピュルルルルッピュルルルルッドルルルルルッ!!!ドピュッドピュッドピュッ!!!!ビュルルルルルルルルルルッ!!!!!
ビュッビュビューーーッ!!ドピピッ!!ドッピオ!!ビュルルルンッッッビュルルドビュッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ドッピュドドッピュドドドッピュ!!ピピューッ!!ピピーッ!!ピルルルルッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ドププッ!!ドロッセル!!ドピューーーッ!!ドピピューーーーッ!!ドピュピュピューーーーーッ!!ドピュンッドピュンッ!!
ドピュルルルルッピュルルルルッドルルルルルッ!!!ドピュッドピュッドピュッ!!!!ビュルルルルルルルルルルッ!!!!!
ビュッビュビューーーッ!!ドピピッ!!ドッピオ!!ビュルルルンッッッビュルルドビュッ!!ドピュドピュドピュ!!!
ドッピュドドッピュドドドッピュ!!ピピューッ!!ピピーッ!!ピルルルルッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ドププッ!!ドロッセル!!ドピューーーッ!!ドピピューーーーッ!!ドピュピュピューーーーーッ!!ドピュンッドピュンッ!!

奴隷男「もうだめ……」

奴隷男「」死亡

魔女「はぁはぁ……♡ や、やったわ……♡」

ショタ弟子「師匠……! お疲れ様ですっ!!!!」

メスガキ「すげー」

おしとやか「やりましたわね!」

ふたなり「愛の力が勝ったんだね……!」ウルウル

スケ番「うーん、なんか気絶してる間に終わっちまったっぽいな」

モブ女「そ、そんな……奴隷男が負けるなんて……!」

魔女「これで全てが終わった……?」

眼鏡♀「いえ、まだよ。まだ始祖の魔女が残ってるはず!!」

最強避妊薬「…………」コロコロコロコロ...

魔女「あ、落とした最強避妊薬が……」

???「これが最強避妊薬か…………」ヒョイッ

ショタ弟子「知らない人のところに転がっていった!?」

モブ女「あ……! ああ……! ゆ……ユ=リコ様……!!」ワナワナ

眼鏡♀「あいつが全ての元凶……!!」

魔女「始祖の魔女…………!!」

ショタ弟子「ユ=リコ…………!!!」

始祖の魔女「女都民……!! ファースト……!!」

始祖の魔女「我が始祖の力を以って……!! 最強避妊薬を……!!!」ゴゴゴゴ!!

始祖の魔女「『避妊』という概念をこの世から封印する!!!!!」ゴゴゴゴ!!!!

眼鏡♀「し、しまった!! 完全封印されてしまう!!」

モブ女「ひゃっはっはっは!! やった!! これで私達の勝ちだ!!」

モブ女「ひゃっひゃっひゃっひゃっ!! ひゃーっひゃっひゃっひゃっ!! げふっ」感極まって気絶

おしとやか「と、止めないと!!!」

ふたなり「でも、どうやって!?」

メスガキ「ねーねー、ずっと気になってたんだけど避妊ってなに?」

おしとやか「後で教えますから今は黙っててくださいッ! ですわッ!」

メスガキ「怒られた……」

スケ番「そういや完全封印の発動には少し時間が掛かるって聞いたな」

魔女「!! 詳しく話しなさい!!!」

スケ番「えーと、完全封印の発動には時間が掛かるし、発動中は身動きが取れなくなるらしい」

スケ番「でも途中で発動をやめさせることは出来ないんだなこれが」

眼鏡♀「そんな……どうすることも出来ないの……?」

スケ番「いや、発動を止めることは出来ないけど、対象を変えることは出来るんだ」

魔女「対象を?」

スケ番「ほら、最強避妊薬が薄い膜みたいなので覆われてるだろ?」

魔女「……ほんとだ。よく見たらなんか覆われてる」

スケ番「あの状態の時に他のなにかが触れれば、そっちに対象が移るんだよ」

魔女「そーなの? じゃあ適当に埃かなんかに対象を移せば……」

スケ番「そう簡単にはいかねーよ」

スケ番「対象を移すには、元のものと同程度かそれ以上の力を持つものじゃねぇと無理だ」

魔女「同程度の力……?」

スケ番「例えば、スーパーファミコンが封印されそうになってたとする」

魔女「うん」

スケ番「その場合、ぴゅう太に対象を移すことはできねえ。ぴゅう太はスーパーファミコンより下だから」

スケ番「でもプレイステーションなら移すことが出来る。プレイステーションはスーファミより上だから」

おしとやか「聞き捨てなりませんわッ! スーファミのソフトはプレステにだって負けてませんッ!!」ムキーッ!!!

魔女「なるほどね。最強避妊薬から別のものに対象を移すには、最強避妊薬と同じかそれ以上のなにかじゃないとダメってことね」

おしとやか「天地創造とメタルマックス2をプレイしなさいですわッ! あと新桃太郎伝説ッ!!」

ふたなり「話がややこしくなるから落ち着いて……。あと妙にマイナーなソフトだなオイ」

始祖の魔女「なんたらかんたらの詠唱……(もうすぐ終わる)」

眼鏡♀「やばい……! もうすぐ完全封印が終わっちゃうみたいよ!!」

魔女「でも……! 最強避妊薬以上のものなんて、ここには……!」

ショタ弟子「…………」スタスタ

魔女「……え? で、弟子、どうしたの? なんで最強避妊薬の方に……?」

ショタ弟子「“僕”なんです」

魔女「え?」

ショタ弟子「さっきの戦いで師匠が妊娠しなかったのは、僕の精液があったからですよね?」

魔女「そうだけど……。…………あっ!!」

ショタ弟子「…………僕なら、最強避妊薬の代わりになれるんです」

眼鏡♀「確かに……ショタ弟子くんなら可能性はある……けど」

魔女「分かってるの? 存在がなくなっちゃうってことだよ!?」

ショタ弟子「……分かっています。でも、僕にしか出来ないことなんです」スタスタ

魔女「待って! 行くな! ねぇ!! 行かないでっ!!」

ショタ弟子「師匠……すみません! どうか、僕がいなくなっても元気で────!」

魔女「弟子ーーーーーーーーーーっっっっっっっっっ!!!!!!」

ふたなり「えいっ」ピトッ

ショタ弟子「え」

魔女「え」

始祖の魔女「え」

ふたなり「あ、私のおちんちんに対象が移った」

メスガキ「あ、そっか。最強避妊薬の素材にふたなりの精液が入ってるじゃん」

ふたなり「うん。だから私のおちんちんなら代わりになるかなーって」

おしとやか「でもそれ……おちんぽだけじゃなくてふたなりさん本人まで封印されてしまうのでは?」

ふたなり「大丈夫でしょ。このおちんちんって魔法で後付けされたモノだから私本人とは別だし」

始祖の魔女「なんたらかんたらの詠唱終わり……(絶望)」

ふたなり「あ。おちんちん消えた。やったー!」

元ふたなり「わーい! 普通の女の子に戻れたー!!」ピース

魔女「………………」

ショタ弟子「………………」

眼鏡♀「い、一件落着ね…………!」

こうして一連の騒動は幕を閉じ、ふたなりは無事にちんぽを封印することが出来た。
ちなみ始祖の魔女は不死なのでもう二度と悪さが出来ないように重りをつけて海に沈めた。


メスガキ「……あれ、でもふたなりのちんぽがなくなったら最強避妊薬に使う精液がもう手に入らないじゃん」

眼鏡♀「あ、大丈夫。培養に成功したから」

~魔女ハウス~

魔女「いやー、疲れたー。けどなんとかなってよかったぁー」

ショタ弟子「ですね。あ、僕、夕飯の準備します」

魔女「ああ、いいよいいよ。今日はなんか出前でも取ることにしよう」

ショタ弟子「おおっ、師匠太っ腹ーっ!!」

魔女「うむうむ。精がつくようにうな重にしようか」

ショタ弟子「おお……ごちそう……」

魔女「精がつくように……な♡」

ショタ弟子「?」

~その夜~

ショタ弟子「ちょっ……師匠!? な、なにしてるんですか……!?」

魔女「なにってセックスだけど?」騎乗位ノシカカリー

ショタ弟子「なっ、なんで!? もう精液を集める必要は……」

ショタ弟子「あっ、最強避妊薬の効果を確かめるとか?」

魔女「最強避妊薬は……使わない!!!」ドンッ!!

ショタ弟子「ふえぇっっ!? どうしてぇ!?」

魔女「だって弟子の精液のおかげで私は孕まずに済んだでしょ。これってもう愛し合ってるってことじゃん」

魔女「愛し合ってるってことは純愛ってことじゃん。純愛ってことは避妊いらなくない?」

ショタ弟子「ま、待って……待ってください。色々とおかしい……おかしいです」

魔女「え。弟子は私のこと……好きじゃないの?」

ショタ弟子「え、ええと……あ……あう……」

魔女「どうなの? それによってこれが逆レか和姦か変わるけど」

ショタ弟子「どっちにしろヤるんですね」

魔女「そういうのいいから、答えて。答えなさい。早く。さあ」

ショタ弟子「目が怖い……」

魔女「はよ!!!!!!!!!!!!!!!」

ショタ弟子「す…………っ」

魔女「す?????????」

ショタ弟子「好き……っ!!!! です……っ!!!!!」

魔女「っっっっっっっっしゃあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーッ!!!!!」ズプゥゥッ!!(挿入)

ショタ弟子「ふぎゃっ♡」

魔女「マジカルマジック純愛スパイラルスパイダー騎乗位ぃぃぃぃぃ!!!!」ピストンピストンッ!!

ショタ弟子「あああああああああ!!!♡♡♡ 師匠っ♡♡♡ 激しすぎますってぇぇぇ♡♡♡」ビクビクビクッ!!

魔女「おりゃああああああああ!!!! おらーーーーイキ死ねーーーっ!!!!」グリングリンッ!!!

ショタ弟子「んぎゃひぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルッ!!!!

魔女「まずは駆け付け一杯ッ!! まだまだこんなもんじゃ済ませないぞッッッ!!!」パンッパンッ!!

ショタ弟子「うぎゃああああああああああああああああああ!!!!♡♡♡♡♡」ドピュュュュッ♡♡♡

魔女「死ねええええええええええええ!!!♡♡♡♡♡」バスンバスン!!

ショタ弟子「んぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!!♡♡♡♡♡」ドビュルルルルッ!!

魔女「イキ死ねえええええええええ!!! とどめだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」パコパコッ!!

ショタ弟子「にぇぇぇああああああああああああ、あっ!!!!!♡♡♡♡♡」ドビュブブブッ!!

ショタ弟子「もうだめ……」気絶

魔女「ふふ♡ 愛しているぞ、弟子♡」ナデナデ

END

蛇足編

~魔女ハウス~

老人「あれから80年……短いようであっという間でしたね。魔女さん」

魔女「そうだね」

老人「魔女さんは魔術で若さを保てるようですが……私はすっかりこんな風になってしまいましたよ」

魔女「うん」

魔女「まあ私は不老だけど不死身ではないよ」

魔女「いつかは寿命が来る」

老人「そうですか。それを聞いて安心しました。待っていればいつかまた会えるということですからね」

魔女「うん」

老人「おやすみなさい。師匠」

魔女「おやすみ。弟子」

老人「……………………」

魔女「…………終わったよ」

眼鏡♀「……そっか。寂しくなるね」

魔女「うん」

スケ番「なんだよ。一昨年のイタバシの魔女みたいにギャン泣きすると思ったのに。つまんねーの」

眼鏡♀「オイッ、空気読めお前」

スケ番「な、なんだよ……」

魔女「…………」

眼鏡♀「じゃあ私達は色々手続き済ませてくるから。あんまり気負っちゃダメよ」

魔女「うん」

スケ番「魔女の人生は長いからなー。一々悲しんでたらキリないぜ!」

眼鏡♀「だから空気読めって! じゃ、またあとで!」

魔女「うん」

さらに100年後

船乗り「おーい、魔女さん。見つかったってよ!」

魔女「ほんと!?」

船乗り「おう。まさか本当に沈んでるとはなぁ……」

魔女「は、早く案内して!」

船乗り「お、おう」


始祖の魔女「…………」

船乗り「ほら、こいつがそうだろ? かなり前に沈めたんだって?」

魔女「そうそう。おい、なんか言えッ」

始祖の魔女「女都民……ファースト……」ゴフッ

始祖の魔女「くくく……お前が来ることは分かっていた」

魔女「でしょーね。アンタ相当すごい力を持ってるみたいだし」

始祖の魔女「私を引き上げたのは、完全封印のためだろう?」

魔女「そ。用が済んだらあとは自由にしていいから」

始祖の魔女「愚かな女だ。あれだけ苦労して私を沈めたというのに。全て無駄にするつもりか?」

魔女「うっさいわね。さっさとしなさい」

始祖の魔女「……ふん、いいだろう。気が変わられても面倒だしな」

始祖の魔女「ゆくぞ……。完全封印、発動…………!」ゴゴゴゴ!!

魔女(………………)

魔女(完全封印は……概念や存在を『この世界』から封印する魔法)

魔女(封印したものはこの世界からなくなってしまうけど、ではどこへ行ってしまうのか?)

魔女(答えは……別の世界)

魔女(色々な文献を調べていく内に分かった。始祖の魔女は『この世界』の住人ではない)

始祖の魔女「くくく、やはり私のことを知ったようだな」

魔女「……む」

始祖の魔女「そうだ。私はこの世界の住人ではない。元々は『現実』という世界からやってきた」

始祖の魔女「私は完全封印によって自らの死を封印した。その結果──」

始祖の魔女「寿命以外では死ななくなり、そして寿命を迎えて死ぬと別の世界に転生するようになってしまったのだ」

始祖の魔女「まあ今回の世界はヤバかったぞ」

始祖の魔女「海に沈められた程度では私は死なんし、脱出しようにも水の中では詠唱が出来ず魔法が使えないし……」

始祖の魔女「お前が来てくれなければ、あのまま寿命を迎えるまで何千年も沈んだままだった」

魔女「うるさいわね。ところで転生するっていうのは本当なの?」

始祖の魔女「くくく、事実だ。わざわざ私に聞かなくても確信を持っているのだろう?」

魔女「まあね。私も死に物狂いで調べたから」

始祖の魔女「やれやれ、泣けるねぇ。自分と弟子の死を封印して、転生した世界で再会するつもりかい」

始祖の魔女「そのために死んだ弟子の骨まで持って封印されに来るとは。愛だねえ」

魔女「………………馬鹿にしてんの? また沈めるわよ」

始祖の魔女「おお怖い」

魔女「あんたは黙って言われた通りにすればいいの」

始祖の魔女「分かったよ」

始祖の魔女「なんたらかんたらの詠唱~~~」

魔女「……………………」

始祖の魔女(ふん、馬鹿め。誰が言われた通りになどするか。貴様らには恨みがあるんだ)

始祖の魔女(望み通り転生自体はさせてやろう。だが記憶の引継ぎはしない……!)

始祖の魔女(お前たちは自分が何者かも、目的すらも分からぬまま! 永久に異世界で生き続けるのだ!)

始祖の魔女(ふははははははははははは!!)

始祖の魔女「なんたらかんたらの詠唱終わり……!!」

魔女「……弟子。いま行くからね」シュウウゥ...(消滅)

始祖の魔女「くくく……!」

始祖の魔女「あーっはっはっは!!」

~異世界~

転生した魔女「う、う~ん……あれ? ここどこ?」

魔女「…………?」キョロキョロ

異世界人「ウワーッ! この女、魔力を持ってるぞ! 魔族だーっ!!」

魔女「あわわ。逃げなきゃ」スタコラ

魔女(そうか。私は魔族。魔女なのか)

魔女(山奥にでも家を建てて一人で暮らすことにしよう)

魔女(うーん……でもなんか大切なことを忘れてるような……)

そして云年後

魔女「あー、暇だなぁー」

???「すみませーん! 魔女さんの家ってここであってますか?」コンコン

魔女「……? こんなところに人間の子供? 珍しいな……」

???「すみませーん!」コンコン

魔女「はいよ。悪いけどセールスはおことわ……」ガチャッ

勇者くん「あ、あの……っ!!」

魔女「!?」

勇者くん「僕を魔女さんの弟子にしてくださいっ!!」

魔女「な、なに!? 私の弟子になりたいだって!?」

勇者くん「はい! 僕、異世界の勇者の血を引いてるのにひとつも魔法が使えなくて……」

蛇足編END

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom