浜面「昼はパシリ。夜はアイテムを性奴隷に」 (40)

麦野「浜面ー早くしろよ」
絹旗「超遅すぎます」
フレンダ「結局、浜面って使えないって訳よ。」
滝壺「がんばれ、はまづら」
浜面「う……」

俺は浜面仕上。
アイテムのパシリだ。今日も、4人の女共の買い出しの為に荷物持ちをしている。
浜面「いやぁ、重めぇよ。もっと遠慮しろ」
絹旗「何で浜面如きに超遠慮しなくちゃいけないんですか?」
麦野「馬鹿なの?」
フレンダ「結局、口より足動かせって訳よ」
滝壺「ファイトはまづら」

麦野「冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースター、テレビ、レコーダー、鍋、包丁……えーと、こんなもんかしら?」
フレンダ「麦野ごますり器買おうよ」
麦野「いらないわよ。いつ使うのよ」
フレンダ「ごま食べる時って訳よ」
絹旗「ごまなんて超食べませんよ」
麦野「そうだ。浜面、掃除機を買ってあげるから部屋の掃除しなさいよ」
絹旗「いいですね。朝と晩にみんなの部屋の超掃除お願いします」
滝壺「がんばれ、はまづら」
浜面「……たくっ」
今日は新アジトへの移動のため新しい生活家電を購入した。金はあるんだから家電付き買えよ。

麦野「あんまり業者に覚えられたくないのよ。金使い荒いと私ってばれるし」
浜面(学生4人の女がマンション借りる時点で、暗部だってバレバレだろ)

■アジト
麦野「あ~疲れたわねぇ」
絹旗「超歩きました」
フレンダ「結局、学園都市の家電って本当すぐに目を離すと進化しているって訳よ」

麦野「それじゃ部屋の割り振り……絹旗は一番前で、フレンダは隣。滝壺は奥ね。」
麦野「それと……浜面は一番奥」
滝壺「…」
絹旗「…」
フレンダ「…」
浜面「ああ……」


俺は言われた部屋に行く。入ると、大きな窓から景色を一望でき、非常に豪華で広い。家具も備えており、簡易な冷蔵庫とダブルベッドが置いてある。
浜面「まぁ当然だよな」

俺たちはそれから風呂に入り、俺は夕食を作り、4人と共に夕食を食べた。
4人はわいわい喋っていて、俺は口を開く。
浜面「なぁ……。今日は麦野でいいか?」
麦野「…」
滝壺「…」
絹旗「…」
フレンダ「…」

麦野「……いいわよ。生理終わったし…」

浜面「ああ、じぁあ頼む」

俺は部屋に戻る麦野を待った。

30分後、ガウンを着た麦野が現れた。厚いガウンの上からは豊満な肉体が分かる。胸元は大きく開き太腿も露出している。尻はでかく、正面からも輪郭が分かる。
麦野は俺の前に立ちじっと見る。
麦野「なんか言う事ないの?」
浜面「⋯⋯いい体してるな」
麦野「そうじゃないでしょう!」
俺は面倒臭くなって、麦野にキスをする。俺が舌を入れると、麦野は積極的に絡めてくる。
麦野はガウンを脱ぐ。下着姿になった。派手な黒のブラジャーで、パンツも黒いレースの入った煽情的な物。その下からは肉付きの良い麦野の肌が見える。

麦野「脱いでよ」
浜面「わかったよ」
俺はズボンとシャツを脱ぎ全裸になる。

そしてベッドの上で仰向けになり股を開いた。

浜面「ほら来いよ」
麦野は俺の体に覆いかぶさるようになった。顔を見ると、麦野の目が潤んでいる。顔を寄せてきてキスをした。
麦野の唇はとても柔らかく気持ちよかった。そのまま麦野の口は俺の首筋へと移動する。強く吸われるとチクリとした痛みを感じた。
俺は負けじと麦野の乳房にも歯を立てるように吸い付く。麦野は乳首を甘噛みされると体が震えるような快感があった。

麦野「あっ……んっ……」
やがて、麦野の下半身の方へ降りていく。
そこで俺は一度起き上がると、今度は俺が馬乗りになる。
そこで麦野のブラジャーを外す。すると大きい乳房が現れる。白山に一輪の花が咲いていた。

麦野の乳首は既に固くなっていた。麦野はパンツに手をかけると腰を上げて脱ぎ始めた。陰毛が見える所まで下ろすとそこで止まった。
俺はこの姿勢で再びゆっくりと倒れた。柔らかい麦野の女体が部分が触れる。それだけで果ててしまいそうなほど心地よい感覚だった。
俺は手を出し、麦野の性器に触れると、麦野の性器はすでに濡れていた。
麦野「はやくぅ」
浜面「ああ……」
俺は裸になり、陰茎を出す。麦野の体を愛撫して、膨張していた。そして、麦野の膣に自分の陰茎を挿入する。
麦野「ひゃっ!!!!!!!!」
麦野の中は熱かった。絡みつくような動きをしている。
麦野「あふっ……はっ……うっ……あっ……もっとぉ……突いてぇ……お願いぃ」
俺は言われるままに激しく動く。
麦野「ひゃっ……あうっ……すごい……あんっ……イクッ……もうイッちゃいそう……あっ……ダメェ!!」
麦野の膣内が激しく痙攣し精液を全て搾り取ろうとしてくる。
俺は我慢できず中に出した。

麦野「んん!!!んんんっ!!!!」

麦野「はぁ……はぁ……はぁ…駄目……よ⋯⋯中出ししたら……妊娠するでしよ」

浜面「⋯⋯いいから、まだやるぞ。収まらないんだ」
麦野「え!?」
俺はまた勃起していた。
麦野「仕方がないわね」
その後何度も麦野の中で射精した。そして疲れると俺達は裸で抱き合って眠った。


俺がアイテムのメンバーとこのような関係になったのは少し前の事だ。最初は単なる気まぐれだった。
俺が4人に夜這いをかけた。俺だって元スキルアウトだ。こんないい女達を目の前にして何もしないなんてあり得ない。
俺は4人をそれぞれ犯した。最初は嫌がる素振りを見せたが、途中からは積極的に求めてきた。
4人の反応はそれぞれ違って面白かった。絹旗や滝壺は恥ずかしがりながらも感じているようだったが、フレンダはあまり慣れていないのか、あまり声を上げず、ただ体を震わせて耐えようとしていた。
麦野は大胆で、俺に跨がり自ら動いて、自分から快楽を求めていた。

そして4人は俺に依存するようになった。
言われなくても股を開き、陰部を舐め、尻を差し出す。今では、命令されれば何でもするようになった。
アイテム4人はいつしか俺が4人全員に手を出していることに気が付いていたが、それでも文句を言わなかった。
俺を取り合うということもなく、嫉妬もしなかった。
まるで、俺という儀式を受け入れる信者の様な形となった。

こうして俺は昼はパシリだが、夜は4人を性奴隷として支配した。

■新アジト
アジトでの生活は快適だ。
費用は麦野が出してくれるし、電気、ガス、水道代などは払わなくていい。

俺は朝起きると、まず風呂に入る。それから朝食を作る。
メニューはトースト、コーヒー、ベーコンエッグ、サラダといった簡単なものだ。
今日は休日なので4人は思い思いに過ごしていた。
麦野はソファーに座って雑誌を読んでいるし、絹旗とフレンダは何やらゲームをしていた。滝壺はテーブルの近くでぼーっとしている。
俺は絹旗の格好を見て少し驚いた。絹旗がスカートを履いていたからだ。
絹旗は麦野の趣味なのか露出の高い服を着せられることが多い。
今日はノースリーブのワンピースを着て、太腿も露になっている。

浜面「なー絹旗それどれくらいで終わる?」
絹旗「超あと1時間ってところです」
浜面「そうか、じゃあ終わったら部屋に来てくれ」
絹旗「え⋯⋯?」絹旗は顔を赤くして、何か言おうとしていた。
浜面「いいな」
絹旗「はい」
浜面「よし、それまでに終わらせるか」
俺は急いで食事を済ませ、皿洗いなどをして部屋に戻った。
そして、絹旗が来る前にシャワーを浴びておく。
しばらくしてノックの音が聞こえた。

浜面「開いてるぞ」
ドアを開けるとそこにはバスタオル一枚の絹旗がいた。

浜面「おせぇよ」
俺はそういうと絹旗の腕を掴んでベッドに押し倒した。
そのまま唇を奪い舌を入れると、向こうからも絡めてくる。そのまま胸を揉むと、小さいながら柔らかく弾力がある。乳首を摘まみながら舌を動かすと、絹旗は甘い吐息を出し始めた。
しばらくするとキスをやめる。唾液の糸を引いた。

浜面「旨いぜ」
俺はそのまま首筋へと舌を移動させていき、強く吸う。
そして乳首を口に含んだ。吸ったり、噛んだりしながら右手でもう一方の乳首を弄ぶ。
すると次第に、絹旗の声が大きくなってきた。
さらに強く吸うと、ビクビクッと体が震えたので口を離すと乳首はビンビンになっていた。

浜面「気持ちよかったみたいだな」
絹旗「はい……」
浜面「下の方もいいか」と言い、手を膣に持っていき割れ目を触ると既に濡れていた。
指を入れてみると中は熱くトロトロだった。
絹旗「あっ……」
俺は一気に指二本入れた。
絹旗「ひゃっ……ダメです……」
俺はさらに激しく動く。
絹旗「ああ……んっ……あっ……はげしい……そんな……あっ……あっ……」
さらに激しく動かしていく。
絹旗「ダメ……イキそう……あっ……あっ……イクゥ……あぁっ!!」
絶頂を迎えたようだが構わず続ける。
今度はクリトリスを刺激してみる。
絹旗「そこは……ダメ……あっ……ダメ……あっ……イクッ……またイッちゃいます……あっ……あっ……あっ……イクイク……イックー!」
俺はそこでようやく止めた。
浜面「舐めてくれ」
絹旗「ハァ……はぁ……まだ足りないんですか?超仕方がないですね」
絹旗は再び起き上がり、俺のズボンを脱がせてフェラチオを始める。
絹旗「凄い超大きいです」
絹旗は夢中で俺の陰茎をしゃぶってる。丁寧に舌で刺激し、俺への陰茎は敏感に揺れる。
しばらくして俺は射精した。
絹旗「ひゃっ!?」
その量の多さに驚く絹旗。
そして口に出されたザーメンを飲み干した。
絹旗「多すぎですよ、全部飲めませんでした」
絹旗は不満を漏らしたが満更でもなさそうだ

浜面「行くぞ」
俺は絹旗を押し倒し足を開かせる。俺はまだまだ陰茎の勃起状態が維持されている。
俺はゆっくりと挿入した。
奥まで入ると一旦動きを止める。
絹旗の中は暖かく、絡みつくように吸い付いた。
絹旗「いっ!痛ぃ・・・もっと優しくして下さい」
俺はゆっくりピストン運動を始めた。
絹旗「あんっ、はぅ、あう、ふわ、はうん、はぁ、はぁ、はぁ」
だんだん早くなっていく。
絹旗「あ、激しいっ、いいよぉ……、好き」
そろそろいいかと思った所で俺はラストスパートをかける。膣内もヒクついてくる。限界が来たのか俺の首に腕を巻きつけてぎゅっとしてきた。俺も我慢できず、ついに果ててしまう、大量の精液を流し込んだのだ
絹旗「熱いの……きた……中に出てる……。にん……しんしちゃいます」
そう言い残し気絶してしまった。
俺はまだ硬度を保っているものを抜く。すると中から白い液体が流れてきた。俺はそれを見てまた興奮してしまい、再び挿入して二回戦に突入した。何度も出し入れして最後は顔にかけた。その後絹旗を抱きながら眠りについたのであった。


その日は昼近くに起きた。
4人はそれぞれ出かけたらしい。テーブルの上に置手紙があった。
麦野『用事があるからちょっとでかけてくるねー』と書いてあった。
俺がシャワーを浴びると、フレンダが帰ってきた。
フレンダはいつも通り部屋着のTシャツとハーフパンツという格好だ。
麦野ほどではないが大きな胸が揺れている。

フレンダ「いやー暑い、暑いって訳よ。汗だくなんだけど」

フレンダは上着とハーフパンツを脱いだ。
下着も脱ぐと全裸になった。汗の匂いが立ち込める。
汗で肌に張り付いたアンダーヘアー。胸の先端は少し透けていて突起が確認できた。
汗まみれの女体はとても魅力的だ。俺はその場で襲い掛かった。

フレンダ「ふぇ!?ちょ、何してるって訳、浜面?」
俺は答えずそのまま押し倒す。
そしてキスをして舌を入れた。

フレンダ「んん!んちゅ、れろっ」
俺は右手を伸ばして乳首を摘まむ。
そして左手を股間に持っていき、割れ目をなぞる。

フレンダ「ちょっと、せ、せめてシャワー浴びてから⋯!」

フレンダ「臭うって訳よ!」

浜面「臭うのがいいんだろ」
すでに湿っていた。そのまま指を入れるとすんなり入ったので二本入れる。
そして親指をクリトリスに当てる。

そのまま指を動かしているとすぐに達してしまうようだ。
しかし構わず動き続けた。フレンダは指の動きで激しく痙攣した。

フレンダ「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!イっちゃう!!!!」

ビクンと体が跳ねた。それでも止めない。するとフレンダは潮を吹き出した。
さらに激しく動かす。

フレンダ「もう許して」
俺は無視して、指を動かす。指の動きと合わせて激しく声を出す。
するとまた絶頂を迎えたようだ。
今度はさすがに疲れたようでグッタリしていた。
俺はベッドにフレンダを押し倒してから、自分の陰茎を露出させる。
すると陰茎を見た途端、フレンダは目がトロンとなり口元を緩ませていた。
そして自ら足を開き、俺の腰に手を回してくる。
どうやら俺のが欲しくなってきたようだ。
俺はフレンダの膣に勃起した陰茎を一気に貫いた。

フレンダ「あ!あああ!」
膣が鳴る淫靡な音が鳴り響く。俺は快楽を味わう為に激しく打ち付ける。

フレンダ「はげしい!ダメ!!壊れちゃう!!」
俺は淫らに激しく動く。鍛えた体を惜しみなくフレンダへと欲望を向ける。

フレンダ「あ、あ、あああああ!」
俺は絶頂を迎えそうになった。
俺は一気に腰を動かし、ペースを上げる。

フレンダ「ダメ、イクッ、イックー!!!」
俺は痙攣し、精液を膣中にぶち撒けた。大量の精液がフレンダに入り、ビクビクとフレンダの体が震える。

フレンダ「あぁぁぁんっ!!」
大量の精液を出し終えた後、引き抜いた。
すると中からは大量に溢れ出てきた。
俺はそれを指で掬う。

浜面「こんなに出されて幸せ者だよな、フレンダ」
俺はそう言って指を差し出す。
フレンダはそれを口に含んだ。

フレンダ「やばいって訳よ……。孕ます気満々じゃん」

浜面「当たり前だろ」
俺はそう言うと再び挿入した。
今度はバックの体勢にする。
後ろから突いていく。

フレンダ「ひっ!ひっ!いい!」
その度にフレンダは声を上げた。
今度は正常位に戻す。

そして再びピストン運動を開始した。
だんだん速くしていく。そしてラストスパートをかけたところで限界が来る。
最後に思いっきり突き上げた時だった。子宮の奥まで入り込みそこで射精したのだ。

フレンダ「ひゃあっ!」
どくんどくんと脈打つたびに射精されていた。
全て出し終えてから陰茎を引き抜く。
そこからは収まりきれない程の精子が逆流してきた。

フレンダ「・・赤ちゃんできちゃうかも」と言いながらお腹をさすっていた。
浜面「フレメアの妹でも作るか」

フレンダ「それを言うなら姪でしょ・・・でも悪くないかもって訳よ」


今日はアイテムの三人は用事があるということで泊まる予定だ。
部屋には滝壺だけだった。

浜面「滝壺一緒に風呂でも入るか」
滝壺「うん」
二人は裸になり浴室に入る。
まずは浜面が身体を流してから、浴槽に浸かる。

しばらく浸かった後に湯船から出て洗い場に移動する。
俺の目の前にはタオル一枚の滝壺がいて、既に泡だらけだ。

浜面「流してやるよ」
滝壺「うん」
俺はシャワーを手に取り、滝壺を洗う。
尻の方から前に持って行く。大きな尻だが締りがいい。

次に胸の辺りにシャワーを当てる。
すると乳首にシャワーの水が当たって気持ち良いのか喘ぎ始める。
そのまま胸にシャワーを当てたまま、胸全体を揉んでいく。柔らかい感触が伝わってくる。

滝壺「ん……んんん」
次に背中にシャワーを当てて同じように洗っていく。
そして下腹部にシャワーを移動させる。

滝壺「ん!」
敏感な部分に当たるとビクッと反応を示す。
俺はシャワーヘッドを滝壺の股間に当てて、クリトリスを刺激しながら膣内へと水を挿入していった。
奥まで水が入った所でシャワーを放り出して抱き寄せる。
俺達はキスをしながらお互いの舌を絡ませる。
それから舌をゆっくりと動かし始めた。そして、次第に舌の動きを速度を上げていった。

滝壺「んんん!んんん!」
そろそろいいかと思い、俺は口の動きを止める。

浜面「ん!んふぁ」
すると、滝壺が物足りなさそうな顔をしている。
俺はそれに気付きながら無視する。
そして体を離すと滝壺はこちらに振り向いてきた。
俺はどうして欲しいかを察した。

浜面「壁に手をついてくれ」
俺は滝壺の背後に立つと、腰に手を添えて一気に膨張した陰茎を、滝壺の膣にねじ込んだ。

滝壺「ああああああ!大きいよぉ」
そのまま激しいストロークを始める。

滝壺「ああんっ!もっとついてぇ」

浜面「ああ、いいぜ」
俺はさらに腰のスピードを上げて、滝壺の膣に打ち付けていく。
滝壺の身体はビクンビクン震えて反応を返してくる。

滝壺がイッても俺は腰の動きを緩めない。さらに強く速く腰を動かす。すると結合部の間からは大量の愛液が噴き出してきた。
滝壺「もうだめ、イっあああ!」だが滝壺の訴えを無視して攻め続ける。
そしてついにその時が来た。
浜面「くっ、出るぞ!」
滝壺「きてぇぇぇぇぇぇ」
浜面「うっ!」
俺は痙攣し、大量の精液を吐き出す。滝壺の膣に俺の大量の精液を飲み込む。

滝壺「ああああああ!」滝壺は射精と共に痙攣し、快楽を味わっていた。
そして滝壺も同時に果てたようだ。
俺は陰茎を引き抜く。するとぼたぼたと精液が吹き出す。俺はシャワーの水を出して、滝壺にかけてやる。

滝壺「凄い⋯⋯はまづらのが入ってる⋯⋯。赤ちゃん……出来ちゃうね」
浜面「そうだな。」
そう言いつつ、俺は滝壺を綺麗にしてから浴室を出た。

■ 週末、仕事が終わってみんなで個室のレストランに行きどんちゃん騒ぎをした。ちょっとした宴会だ。
食べて、飲んで、笑って、ふざけた。
麦野「王様だーれだ?」
絹旗「私です」
絹旗「超覚悟してくださいね皆さん」
絹旗は初恋の相手を発表するよういいやがった。スキルアウト時代の先輩の話を暴露するハメになった。畜生、黒歴史を晒すなんて。
そうやって、宴会が終盤に差し掛かった頃、 もう12時を過ぎていた。
さすがに帰らないといけない時間だ。
麦野「もうこんな時間ね。じゃあ帰りましょうか」
絹旗「でも超帰るの超面倒ですね」
フレンダ「仕方ないじゃんって訳よ」

浜面「なあ、ホテル行かないか?どうせ明日休みだし」
俺は提案した。
麦野「いいけど」
フレンダ「賛成」
絹旗「行きましょう」
浜面「それで……4人としたいんだけど」
麦野「⋯」
滝壺「⋯」
フレンダ「⋯」
絹旗「⋯」
流石に4人同時に犯すのはまだしてない。
だが、こんな日だから試してみたいと思ったのだ。

フレンダ「私は構わないって訳よ」
滝壺「うん」
絹旗「超構いませんよ」
麦野「ま、いいわよ」
浜面「よし決まりだ!」
こうして俺たちは近くのラブホに向かうことになった。

■ 部屋に入ると、女達はシャワーを浴びに行った。俺はベッドの上で待機していた。
しばらくして4人が出てきた。4人共服を身に付けておらずバスタオル一枚巻いているだけだった。扇情的過ぎる格好に俺は唾を飲み込んだ。
そして、俺もシャワーを浴びてから寝室に戻った。
すると、すでに裸になっていた4人が待っていた。俺も裸になって、まずはフレンダに覆いかぶさる。

フレンダ「優しくしてほしいって訳よ。」
俺はフレンダの胸を揉みながら、乳首を吸ったり舐めたりした。

フレンダ「んふぅ・・・」
フレンダは感じている。フレンダの隣で寝かせてから、滝壺にキスをして胸を揉む。
フレンダよりも胸が大きい。

滝壺「あっ・・・」
滝壺は小さく喘いだ。
俺は滝壺の胸を吸い始める。

浜面「滝壺のおっぱい美味しいな」
滝壺「恥ずかしい」
滝壺は顔を赤くする。
それから滝壺にもクンニを始めた。


滝壺「やん・・・」
滝壺は気持ち良さそうな声を出す。
滝壺は濡れていた。
それから俺は滝壺に俺の陰茎を挿入していく。
滝壺の中はとても温かくてキツかった。

滝壺「ああ!入ってくる」
滝壺の中に全部入れてから、ゆっくりとピストン運動を開始する。

滝壺「あっ!すごい!」
俺は激しく動き、滝壺の膣内をかき回した。

滝壺「ダメ!イクッ!!」
滝壺が絶頂を迎え、俺は引き抜いた。
そして、最後は絹旗だった。

浜面「4つん這いになれ」
絹旗に言うと、俺は後ろから膣が見えて、小さな花弁が俺の支配欲が興奮した。
俺は興奮した陰茎をゆっくりと挿入した。

絹旗「ああっ!ああ!奥……まで、届い、てます!!」
俺はバックの体勢のまま、腰を動かした。

絹旗「ああっ!あああああっ!イっちゃいます!!」
絹旗は俺の動きと共に声を出す。絹旗の膣は小さくて締まりが良い。陰茎に快感が加わる。
それから俺はラストスパートをかける。
そして、限界が来たところで、絹旗の膣内で射精した。

絹旗「んん!んんっ!!んん!!」
俺は陰茎を引き抜くと、三人の元に向かった。
麦野にキスをする。舌が俺と混ざり合い欲望を掻き立てる。

麦野「んんっ……ちゅ」
それから胸と乳首にしゃぶりつく。麦野の大きな胸の埋もれ、その柔らかさに溺れそうだった。

麦野「あ、あんっ。ん!」
次に滝壺とキスをする。
舌を口に入れて絡め、滝壺の味を確かめる。

滝壺「ちゅぱ、れろっ」
それから滝壺の胸に顔を埋める。柔らかくて、気持ちよかった。

滝壺「どうしたの?」
浜面「何でもないよ」

滝壺「変なはまづら」
それから滝壺の股間に顔を近づけていく。

滝壺「そこは汚いよ」
浜面「大丈夫だよ」

滝壺「ううっ」
滝壺のクリトリスを舐める。

滝壺「ああ!」
そのまま舌先で刺激を与え続ける。

滝壺「だめぇぇぇ!」
滝壺が達した後、俺は麦野の顔の前に陰茎を差し出した。麦野はそれを口に含んでフェラチオを始める。

麦野「じゅぽ、くちゃ、ぺちゃ、くちゃ、」
麦野は舌先で裏筋を刺激しながら、音を立てて吸い上げてくる。
俺は麦野の頭を掴み、思いっきり押し込むようにして、喉奥で果てた。

浜面「うう、出る!」

浜面「うう!」麦野「ごくり」麦野が口を離すと精液と唾液が混ざったものが橋のように繋がった状態で切れた。
麦野が精子を飲み込んだのを確認してから、俺は麦野に抱きついた。

麦野「何よ?」
浜面「激しく行くぞ」

麦野「ふん」麦野はそっぽを向いてしまった。
俺は麦野に軽く口づけをした。麦野は嫌がらなかった。むしろ、俺を喜ばせようとする。
俺は麦野と口づけしている間に絹旗に正常位で挿入する。陰茎を動かし、摩擦で快感を出す。
すると、絹旗は足を絡ませてきた。

絹旗「もっ、とぉお、超、奥まで下さい」
俺のペニスを子宮の入り口に押し付けるようにして腰を動かすと絹旗は歓喜の声を上げた。そして俺は絹旗の中に欲望を放った。

絹旗「んんあああ!」
そして次はフレンダの番だ。

フレンダ「優しくするって訳よ。んん・・・・んふ・・」
俺はフレンチキスをしながら、フレンダの胸を揉んだ。フレンダの乳首を指先でつまみ、転がしたりしながら徐々に刺激を強くしていった。

フレンダ「ふぁああん!」
胸への刺激を強めつつフレンダの膣の中へ手を入れる。そして既にびしょ濡れになっていた陰部へ触れる。

フレンダ「やん・・・恥ずかしいって訳よ」

浜面「フレンダって胸でかいよな」

フレンダ「ちょ、恥ずかしいって」
フレンダの乳を揉む。そこには美乳と呼ぶにふさわしい乳房があった。
俺は乳房に触れ、先端を口に含んだ。

フレンダ「んんあっ」
すると、フレンダは甘い吐息を漏らした。

浜面「後ろになれ」
俺はフレンダを後ろにして挿入した。フレンダの中はとても狭く、キツかった。だが同時に暖かさも感じられた。
俺はフレンダの尻を両手で鷲掴みにして、ゆっくりと出し入れを始めた。

フレンダ「はぁ・・・はぁん・・・んぅっ・・・はぁ・・・はぁん・・・」フレンダの膣内は熱く潤んでいた。俺は激しく腰を動かし始めた。パンッという音と共にフレンダの中で何度も何度も往復を繰り返すと、やがて膣壁全体がキュッと締まってくるのを感じた。それがフレンダの限界が迫っていることを知らせる合図だと察した俺はラストスパートをかけた。そして膣内で射精した。

フレンダ「ああっ!イっちゃう!!」
大量の精子が流れ込んでくるのを感じてか、フレンダは大きな声を上げて果てた。その後、フレンダに軽く口づけをして、俺と交代するような形でベッドに寝かせる。次は麦野だ。
まずは豊満な胸を舐める。

麦野「あっ・・・」麦野は敏感になっているようだ。


麦野「あんっ」それから、甘い果実のような赤い乳首を吸い始める。

麦野「んん!」
次に股間に顔を埋める。

麦野「そこは汚いわよ」
俺は麦野の女性器に舌を入れ、クリトリスを刺激し始める。

麦野「ああっ!駄目だってば!」麦野の体は小さく震え始めた。俺は動きを加速させ、麦野を絶頂へと導く。
そして麦野の秘所へあてがい陰茎を膣に押し込んだ。その瞬間に麦野の体が仰け反りビクンッと痙攣する。
俺は激しく腰を打ち付ける。
麦野の口から漏れるのは言葉ではなく甘い吐息だけだった。俺は麦野の中へと再び大量の精を解き放ったのであった。

麦野「んんんーっ!あふぁぁーーっ!!」麦野は再び大きく身体を震わせると同時に潮を吹きながら盛大に達したのであった。俺は麦野も俺にしがみついて自ら求めていた。

麦野「あ!ああ!っ!あ、熱いぃ!!」
それから麦野の隣にいる滝壺にもクンニを始める。

浜面「れろっ」
滝壺「ひゃう……」

滝壺の膣内から、どんどん愛液が出てくる。
滝壺は気持ち良さそうだ。

浜面「滝壺、エロいぞ」
それから、今度はバックの体勢で滝壺と繋がった。

滝壺「あああ!大きい」
滝壺の膣奥まで突くように、激しいピストン運動を開始した。

滝壺「あっ!あんっ」
滝壺は可愛らしい声で鳴いている。俺は激しく腰を動かし続けた。滝壺の膣触感を生で感じ、俺は快楽へと進んでいく。

滝壺「はぅっ!ああぁぁん!」滝壺は可愛らしい声を上げ、尻を振り乱して感じまくっている。滝壺の奥深くへ挿入したままの状態で腰を止め、滝壺の中で脈動させた。すると、滝壺の胎内がきゅっと締まり、射精を促した。

浜面「ぐぅ!出るぞ!しっかり受け止めろよ!」俺は滝壺の膣中で精子を放出した。滝壺は精液まみれになりながら快楽を貪ったのである。ドクンドクンという鼓動に合わせ、大量のザーメンが滝壺の中へ注ぎ込まれていった。

滝壺「あぁ……出てる。はまづらぁの、たくさん……」最後の一滴まで出し終えると、俺はゆっくりと肉棒を引き抜いた。ごぼぉっと粘ついた白濁が滝壺の中から流れ落ちる。

それから絹旗の方へ向かった。
俺は絹旗の両足を掴んで開脚させた。

絹旗「ちょ!?何をしているんですか」
絹旗は慌てているが気にせず、俺は勃起したペニスを挿入していく。

絹旗「あっ、あんっ!」
絹旗の中はかなり狭い。
そこで俺は一旦ペニスを引き抜いてから絹旗に尋ねる。

浜面「やっぱり止める?」

絹旗「止めないです。続けて下さい。浜面が好きなら私は構いません」
再びペニスを押し当てて挿入していく。

絹旗「くっ、んっ」
まだ辛そうな表情をしている。ゆっくり時間をかけて根元まで入れた。絹旗は深呼吸を繰り返して、少しだけ落ち着いてきたようだ。
俺はゆっくりと腰を振り始めた。

絹旗「うぁぁ・・・んん・・・くっ・・・ふぁぁ・・・んくっ・・・んぅ・・・」
絹旗の声に艶が混ざり始める。
少しずつスピードを上げていき、最後はフィニッシュへと駆け上がる。
絹旗「あぅっ・・・くぅぅっ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅ・・・あぁぁっ」

そして俺は絹旗の膣中に精液を放出した。それから絹旗を抱きしめると唇を奪った。キスが終わると絹旗は幸せそうだった。絹旗は可愛いと思った浜面であった。


次はフレンダだ。俺はフレンダに覆い被さり、胸にしゃぶりついた。

フレンダ「あっ、そこはダメだってば」乳首を吸いながら右手を股間へ伸ばした。そしてパンツの中に手を入れると既に湿っていた。指先で軽く触れると、ピチャっと音を立てた。

フレンダ「あぅ、やめてよ。浜面ぁ」

俺は乳首を口に含み、右手で股間の突起物に刺激を与え続けると、やがてフレンダは限界を迎えたようだ。

フレンダ「あっ、あっ、あっ、んんっ!~~っ!!!」
達すると同時にフレンダの膣から大量の液体が噴出してきた。

フレンダ「は、恥ずかしいって訳よ」
俺はそのままフレンダにキスをする。

フレンダ「むちゅ、んっ……ふぁ、んちゅ、ぷぁ……は、はまづらぁ、もっろちょうらい……ってわけぇ…」
俺の頭を両腕でホールドすると、さらに深いキスを求めてきた。舌を絡ませ合う音が部屋中に響き渡る。しばらくしてからようやく解放された俺は、今度はフレンダの下半身へ移動し、足を開かせる。

フレンダ「やっ、見ないでって訳よ!」
恥ずかしがるフレンダだが、俺はお構い無しに秘所に顔を埋めていく。

フレンダ「やんっ」
フレンダの匂いを嗅ぎながら、俺は舌で割れ目をなぞるようにして舐め上げる。

フレンダ「うあぁ、はあ、ああ、は、はう、うう」
しばらく続け、充分濡れたのを確認してから、俺は中指を一本、奥深くへと沈めた。
そして中から掻き回すように動かす。その度にグチョグチョという淫靡な水音が響いた。
更にもう一本増やす。最初は窮屈に思えた二本の指も次第に受け入れ始める。それに合わせてピストン運動の速度を上げていく。そして最後に残った親指の腹で、剥き出しになっているクリトリスを転がすようにして押し潰す。

フレンダ「んんっ!!」
フレンダは一際大きく身体を仰け反らせたかと思うと、膣内に大量の愛液が放出される。

フレンダ「あ!ああああ!ああああああ!!!!」

次は麦野。
浜面「舐めてくれ」
麦野の頭を押さえつけ無理矢理喉の奥まで入れる。
麦野「うぶう!?」
苦しそうな声をあげる。構わず腰を動かす。

浜面「おら、動くぞ」
乱暴にする。麦野の目には涙が溜まっている。少し興奮してきたので、口内に射精してやる。

麦野「ごぼっ!?ゲホッ!ゲホォ!」
咳込みながら精液を吐き出している。

浜面「ほら次いくぞ」今度はバックの体勢にして挿入。

麦野「ひぅ!痛い!浜面!もっと優しくしろ!下手糞!」
麦野に暴言を吐かれながら、俺は腰を動かしまくる。

麦野「ひぁ!激しい!ダメェ!死んじゃう!」と喘ぎ始める。
そして、最後に膣中に射精した。大量の精液が麦野の体へと広まり、満たされる。

その後滝壺に交代する。
浜面「滝壺は後ろ向きになってくれ」
滝壺「こう?」
俺が後ろに回りこむ形で背面騎乗位の体勢になり、滝壺の中へペニスを沈めていく。

滝壺「はうんっ」
全部入る前に奥へと到達してしまった。

滝壺「んあっ!」
俺は腰を動かし始めた。
激しく突き上げる度に大きな乳房が上下左右に揺れ動く。肉同士がぶつかる音が響く。

滝壺「はぁ・・・あんっ・・んんっ!んぁああっ!」
ラストスパートをかけていき、限界に達した所で膣内へ注ぎ込む。

滝壺「んあぁぁぁっ!!熱いぃ・・・っ!!」
最後は絹旗。
俺はベッドの上で寝そべり絹旗を呼ぶ。

絹旗「はぁはぁ・・」
絹旗は膝立ちのまま息を整えている。

絹旗「あのぉ・・・まだ超やるんですかぁ?」
絹旗は恐る恐るという感じで言う。
俺は答えずに腰を掴む。

絹旗「ちょっ、ちょっと待って下さい!まだ超……心の準備がぁ・・・って聞いてますぅ?」
絹旗の言葉を無視し、強引に挿入する。

絹旗「うぁぁぁぁ!!!痛いですってぇ」
俺は容赦なくピストン運動を始める。
絹旗は泣きながら訴える。絹旗の悲鳴を聞きながらも挿入を繰り返す。

絹旗「あぅぅ、ダメ、ダメですぅ。そんなに超……強くされたら……超壊れちゃいますよぉ」
絹旗の声に艶が混じり始めた。
それから何度も絶頂を迎えた後、とうとう限界が来たのか俺の方へ倒れ込んで来た。

絹旗「お願いします!超中に出して……下さい!」俺は言われた通り膣内に放出した。
これで終わりだと思ったのだが、俺の股間はまだ元気だった。という訳で4人をもう一度相手にした後全員をイカせた。

浜面(なんかすげえ疲れたな。けど気持ち良かったし)
満足したので、シャワーを浴びに行った。その後部屋に戻ると皆眠っていた。俺もそのまま眠りについた。

■翌日
俺達はいつものように第七学区のファミレスにいた。

麦野「浜面ージュースおかわり」
絹旗「私も超お願いします」
フレンダ「結局、早く行けって訳よ」
滝壺「がんばれ、はまづら」

浜面「くそっ……こいつら」
相変わらず昼では俺はパシリ。

こいつら……夜になったら覚えてろ。

おわり

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