絹旗「浜面がショタになりました」 (45)
浜面「あ~いいなぁ、新車」
浜面「でも学園都市ってどれもたけぇよ、暗部の雑用の俺の給料じゃとてもじゃねぇけど無理だわ」
浜面「麦野に社車として購入させるか」
浜面「あいつ切れるかな」
???「浜面仕上だね」
浜面「あ?」
そこには怪しい格好をした女三人が居て、物凄い厚底靴を履いた赤毛の女が俺に声を掛ける。
浜面(外人?)
浜面「なんだよ?ねえちゃん」
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???「わりぃですけど、あんたは上条に邪魔です」
?「えい」
浜面「ぎぁああああああああああ」
???「シスターアニェーゼやりすぎでは?」
???「新種の魔術術式を一般人に試すとは…」
???「いいんです、上条当麻の悪い友人はこうやって処分しとくんです」
???「次は一方通行とかいう男です」
???「やれやれ」
浜面「ん…」
浜面「いてて…何がどうしたんだ?俺…?」
?「ねぇ…君大丈夫?」
浜面「ん?大丈夫だぜ…、姉ちゃん…」
滝壺「君…私の彼氏に似ているね?」
浜面「そう、なんて名前なの?」
滝壺「わたしの彼氏ははまづらだよ、君はおませさんだね」
浜面「へぇ~俺も浜面って言うんだよ」
滝壺「君いくつなの?そんな小さくて?」
浜面「9歳だよ」
?「おーい」
上条「大丈夫か」
滝壺「ん?浜面のお友達の…」
浜面「なんだ?この兄ちゃん」
上条「わああああああああああ!やっぱり子供になっている」
上条「お前浜面だろ!」
浜面「うん」
滝壺「どう言うこと?」
上条「すまん!滝壺、浜面は記憶を失っている魔法と子供になった魔法にかかっている」
滝壺「え?」
上条「この子は正真正銘浜面仕上だ」
上条「よく分からないが俺の知り合いの男子が次々と子供になっている、しかも記憶が無いまま」
滝壺「そんな…」
浜面「兄ちゃん、頭大丈夫?」
上条「滝壺、俺はそいつらを止めるから浜面を保護してくれ」
滝壺「え?」
上条「頼む」ダッ
滝壺「…」
浜面「…」
滝壺「どうしよう?」
浜面「とりあえずお腹減った」
滝壺「んじゃ、お姉ちゃんとご飯食べる?」
浜面「うん、食べる」
滝壺「行こう」ギュ
浜面「ありがとう、お姉ちゃん」
滝壺「…」キュン
滝壺(可愛い…)
滝壺「りごうお姉ちゃん…」
浜面「ん?」ギュ
滝壺「りごうお姉ちゃん…って呼んで
浜面「うん、りごうお姉ちゃん」
~ファミレス~
フレンダ「それで浜面が小さくなったって訳?」
絹旗「本当に超こんな事あるんですね」
麦野「漫画かしら?」
浜面「なんだよ」
絹旗「声が甲高い」
フレンダ「あはは」
麦野「ギャップにあってないわよ」
滝壺「それしても…」
フレンダ・滝壺・絹旗・麦野(か、可愛い…)
浜面「何?」
絹旗「大人は馬鹿面ですけど子供なら可愛いもんですね」
麦野「大体8歳~9歳ぐらいかしら?」
浜面「9歳」
フレンダ「フレメアより年下ぽいって訳よ」
滝壺「えへへ…」ぎゅ~
浜面「どうした?りごう…お姉ちゃん」
滝壺「温かいな~って、えへへ」
浜面「なんだよ」
絹旗「むぅ~ずるいです私も超貸してください」
フレンダ「ちょっと、次は私って訳よ」
麦野「待てよ!私が先だって!」
浜面「いたた、引っ張るなよ!」
滝壺「それでこれからどうするの?」
絹旗「え?何がですか?」
滝壺「この姿じゃいろいろ困ると思う!」
麦野「いいんじゃない?」
フレンダ「結局問題ないって訳、可愛いって訳」
滝壺「運転とか出来ないよ」
麦野「!?」
フレンダ「!?」
滝壺「後いろいろ一緒に行けないよ」
絹旗「!?」
滝壺「みんなで協力しよ!」
麦野「仕方ないわね」
麦野「絹旗とフレンダ聞き込み、滝壺は怪しそうな奴の捜索、私と浜面は聞き込みでもするわ」
絹旗「超了解です」
フレンダ「久々の出動って訳ね」
麦野「ほら、行くよ浜面」
浜面「うん」
~街~
浜面「お姉ちゃん、どこ行くの?」
麦野「…知り合いのところよ」
麦野「にしてもお姉ちゃんってなんか違和感あるわね」
浜面「じゃあ麦野のお姉ちゃんの下の名前は?」
麦野「しずり」
浜面「しず姉だね」
麦野「…悪くない」
浜面「えへへ…」
麦野「さ、早く行くから、きびきび歩く」
浜面「うーん、しず姉疲れたよ…」
麦野「たくっ、ほら」
浜面「え?」
麦野「抱っこしてやるよ、ほら」
浜面「わっ!?」
浜面「…」
麦野「…」
浜面「あ、ありがとう」
麦野「別に…」
麦野「うーん、中々情報集まらないわね…」
浜面「うん…」
麦野「なんか疲れたわねー」
浜面「ごめん…」
麦野「あんたのせいじゃ無いわよ」
麦野「ちょっと休んでいく?」
浜面「ん?ここは?」
麦野「もう一つのアイテムのアジト…」
浜面「ふーん…」
~アイテムアジト~
麦野「紅茶でいい?」
浜面「うん…」
麦野「はい」
浜面「…」
麦野「何よ…」
浜面「いや、なんか最初は怖いお姉ちゃんだと思ったけど優しいなと思って」
麦野「ふん、子供のあんたに無理させないわよ」
浜面「ふーん」
麦野「ちょっといい?」
浜面「え…?」
浜面(いきなり、後ろから抱きっ…!)
麦野「可愛い」
浜面「しず…!何っ…!」
麦野「見せてよ…」
浜面「あ…」
麦野(肌が白いわね…)
麦野(触ると…肌が柔らかくて、温かい)
浜面(なんか…変な気持ちだ)
麦野「こっちは…」
浜面「え!そこは!」
麦野「あら、小さいのに固いわね」
浜面「え…」
麦野「うふ、可愛い」
麦野「こっち向いて」
浜面「…」///
麦野「あら、赤くなっちゃって」
麦野「ほら、触っていいわよ」
浜面(しず姉、上着捲って…胸が出て)
浜面「ブラジャー…どうしたんだよ」
麦野「今日つけてないの」
麦野「…」プルン
浜面(でかい…)
麦野「触っていいよ…」
浜面「ん…」
麦野「…」
浜面(でけぇー、とまらない…)
麦野「あっ…、あ、あ」
浜面(吸ってもいいかな、えい)
浜面「…」チュ
麦野「!?」
麦野「こら、だめっ…」
麦野(こいつ…乳首を)
浜面「ん…!ん…!」
麦野「あ!あ!」
浜面「ん…」
麦野「もう…エロガキね!」
麦野「ほら下に来なさい」
しず姉はそうするとでかい胸を俺の頭に乗っけて、ちんちんを触り出した。
浜面「んっ…!」
麦野「…ふふ」シコシコ
麦野「どう…?」
浜面「な、なんか気持ちい」
麦野「そうじゃあもっと気持ちよくしてあげる」シコシコ
浜面「ん…」
しず姉は俺のちんちんを強く握ると、上下に擦り始めた。
浜面(よく分からないけど…気持ちいい)
浜面「ん…っ!…っ」
麦野「乳も吸えよ」
しず姉はでかい胸を俺の口に押し付けた。
浜面(や、柔かい…)
麦野「吸っていいよ」
浜面「んっ…!ちゅ」
麦野「んっ…!んっ!」
麦野(舌が乳首に…)
浜面「ちゅっ、んちゅ」
麦野(舌で刺激して…テクニシャン…)
麦野「もう赤ん坊だね、浜面」
しず姉はそう言うと俺のちんちんの先っぽに指を入れた。
浜面「!!」
ビクビク
浜面「んっ…」
麦野「あっ…」
浜面「あっ…ぁ…」
麦野「あら…ふふ…」
浜面「なんか…頭が…ぼぉーと…する…」
浜面「何?この白いの…?」
麦野「大丈夫よ、男の子の印だから」
浜面「そう…なの?」
麦野「うん、でも一杯出したわね」
絹旗「結局駄目でしたね」
フレンダ「怪しい三人組なんて全然居ないって訳よ」
滝壺「こっちもゼロだよ」
麦野「仕方ないわね、今日はここまでで帰って夕飯にしましょ」
~アイテムアジト~
浜面「ふぅ…うまかった」
麦野「残さず食べたね、えらいえらい」
浜面「しず姉料理上手いね」
麦野「まあね」
麦野「じゃあ浜面一緒に寝ようか」
浜面「えっ?」
麦野「いいでしょ?」
浜面「んでも、昼間みたいに変な事しない?」
麦野「」
絹旗「へ、変なこと?」
フレンダ「何されたって訳よ?」
滝壺「むぎの~」
麦野「あはは…」
浜面「でも喧嘩しないで、俺なんとも思って無いから」
絹旗「もう…」
フレンダ「とりあえず麦野は外すとして、誰の部屋に置く?」
滝壺「じゃあくじで…」
フレンダ「分かったって訳よ」ヒョイ
絹旗「はい」ヒョイ
絹旗「おっ私ですね」
浜面「最愛姉ちゃんよろしくね」
絹旗「良いですよ超お話しましょうね」
フレンダ「チッ」
麦野「チッ」
滝壺「…」
滝壺「あっ!じゃあその前にお風呂入れなきゃ」
滝壺「はまづら一緒にお風呂入ろう」
麦野「ちょっと待てこら」
フレンダ「なんで滝壺って訳?」
絹旗「超ありえないです」
滝壺「絹旗は寝付け担当で、麦野は信用できないもん」
フレンダ「じゃあ、私は?理由無いって訳よ」
滝壺「…チッ、じゃあじゃんけんで良いよ」
フレンダ「よし…」
滝壺「じゃん」
フレンダ「けん」
フレ・滝「「ぽん」」
滝壺「よし」
フレ「あああああああ」
滝壺「じゃあ私と入ろう、はまづら」
浜面「うん」
フレンダ「ああ…ついて無いって訳よ」
滝壺「うふふ~」
浜面「くすぐってぇよ、りごう姉ちゃん」
~シャワー~
浜面「うーん」
滝壺「どう?気持ち良い?」シャカシャカ
浜面「うん、気持ち良いよ」
滝壺「…」
滝壺「…ごくっ」
滝壺「浜面!」ガバァ
浜面「ひゃっ?」
りごう姉は俺を壁に倒した。
りごう姉は俺の顔のすぐ横側で腕を突いた。そしてじっくりと俺の目を見た。
そしてりごう姉は俺にささやいた。
滝壺「浜面…大きくなっている…」
浜面「なっ!?」
滝壺「私の体チラチラ見ていて、興奮したんでしょ、えっち」
滝壺「お仕置きだよ」
浜面「そんな…っこと」
りごう姉は俺のちんちんを握ってきた、りごう姉の言う通り体を見て興奮したたから勃起していた。
滝壺「認めてなよ…浜面は私の事が好きって…」
浜面「…!」
浜面「りご姉…」
俺はそのまま目をつぶり、りごう姉とちゅーした。
滝壺「…!」
最初はちょっと触れて、それから味わうように口全体を触れる。
浜面(柔かい…)
滝壺「…」///
りごう姉は俺の肩を抱きしめると、俺はどんどんとリラックスした。
浜面(口が小さいなぁ…)
りごう姉は常に積極的に俺を求めた。
俺とりごう姉、二人の唾液が絡み合った。
滝壺「触る?」
りごう姉が口を離すと胸を出してきた。
りごう姉は隠れ巨乳で実は豊満の胸をしている。裸で見ると実に大きい。
その真ん中にいちごみたいな乳首があった。
俺はうなずきその胸に触った。
滝壺「あっ…」
浜面「柔らかい…」
滝壺「……うっ…ん」
浜面「な、なんか気持ちいい」
滝壺「浜面…舐めて」
りごう姉は俺を持ち上げて豊満な胸を顔に近づけた。
俺はそのまま乳首を舐めた。
浜面「ん…」
浜面(甘い…)
俺は彼女の肩に捕まり、乳首を舐めた。不思議と甘い果実のような味がした。
滝壺「ふふ…」
滝壺「美味しい?…そんなに吸い付いて母乳も出ないのに…」
両手でりごう姉の豊満な胸を触れているとりごう姉は俺の下半身を触れる、そして俺にりごう姉が跨ってきた。
浜面「変な体型」
滝壺「入りやすいんだよ」
りごう姉は俺のちんちんのりごう姉のあそこに合わせる。
滝壺「うっ…固い…小さくても」
そうして勢いよく彼女の中に挿入する。
浜面「わっ…!」
俺は驚いた。その後おまんこから血が出てきた。
浜面「大丈夫…りご姉…、血出ている」
滝壺「だい…じょうぶ…、女の子はみんなそうだから」
りご姉はゆっくりと体を倒し、自然と俺が上になった。
俺はりごう姉の顔が近づき、ゆっくりとキスをした。
二人の口内で舌を重ねた。べろちゅーという奴だ。
浜面「んっ…りご姉…どんな感じ?」
滝壺「んんっ…ああっ…な、慣れてきた」
滝壺「動いて」
俺はりご姉の手を掴み、動きを始めた。
りごう姉の吐息やあえぎ声が運動の度に部屋の中へ響いた。
そして俺はまた頭が真っ白になった。
俺はりご姉の胸に倒れた、するとりごう姉が優しく抱きしめてくれた。
滝壺「疲れたの?」
浜面「温かい…」
俺達はしばらく体温を共存した。
滝壺「出したね…」
浜面「うん…」
滝壺「知っている?これ赤ちゃん出来ちゃうんだよ?」
浜面「え?」
滝壺「責任は取って貰うからね」
~夜~
絹旗「じゃあ一緒に超寝ましょうか」
俺は今最愛姉の部屋に居る。さっきじゃんけんで最愛姉が俺の面倒見ることが決まったからだ。
絹旗「夜ふかしすると超大きくなれませんからね、早く寝ましょう」
浜面「うん」
そう言って俺は最愛姉の布団入る。
寒い日だったけど、最愛姉がいたから温かった。
でもやっぱり少し寒かった。
浜面「最愛姉…」
絹旗「ん?どうしました?」
浜面「暖房ないの?」
絹旗「この部屋超壊れているんです、寒いんですか?」
浜面「うん…」
絹旗「困りましたね…」
絹旗「それじゃ…、暖まることしますか」
浜面「ん?」
最愛姉はそう言うと俺の股間に触れてきた。
浜面「えっ!そこは!んっ」
絹旗「今超暖めてあげますからね」
最愛姉は服の上から俺のちんちんを刺激して、大きくしてきた。
優しく、強く、激しく、ゆっくりと手に強弱を加えて俺のちんちんを刺激した。
ほんの数分で俺のちんちんは、かちんこちんになった。
絹旗「小さいけど超硬いです。」
最愛姉は硬くなったちんちんを動かした。
俺はその振動とともに気持ちよくなってきた。
絹旗「超キスしましょう」
最愛姉はすぐ近くに顔を持ってきて、キスしてきた。
最愛姉の唇は柔かった。
俺は最愛姉体の感触が自分と区別が付かないほどに馴染むと、また気持ちよくなった。
浜面「うっ!」
真正面からキスしていたので、当然最愛姉に白い液がかかってしまった。
絹旗「あっ、かかりました」
浜面「ご、ごめん」
絹旗「いいですよ。私も超馬鹿です裸でやればよかったんですから」
浜面「…」
絹旗「裸…超見せてあげますね、今度」
~深夜~
浜面「…」
絹旗「んっ…」
浜面「…」
絹旗「んっ…ぅ」
浜面「うーんやっぱ寝られない」
浜面「最愛姉がえっちな事するからムラムラする」
浜面「トイレ行こう」
ガラッ
浜面「んっ?」
フレンダ「ん?」
フレンダ「どうしたの浜面、こんな遅くに」
浜面「えっ…と」
フレンダ「ん?もしかして寝られないの?」
浜面「あ…うん」
フレンダ「ちょっとおいでって訳よ」
浜面「え?…うん」
~フレンダの部屋~
フレンダ「ホットミルク入れたって訳よ、これ飲んだらよく眠れるって訳」
浜面「あ、ありがとう」
浜面「…」ズズッー
フレンダ「どう?」
浜面「美味しい」
浜面「フレ姉…って優しいね」
フレンダ「な、何って訳?急に」
浜面「いや…なんか怖い感じがしたけど優しいから」
フレンダ「ふ、ふーん。まあ褒められて悪い気はしないって訳よ」
フレンダ「じゃあお礼してくれるって訳?」
浜面「え?」
フレ姉はそういうといきなりキスをしてきた。
舌を思いっきり入れてきたべろちゅーだ。
浜面「んっ…」
フレンダ「んっ」
俺は抵抗したけど、フレ姉は細い体なのに力が強く、抑えられた。
その間ずっと俺はべろちゅーされた。
フレンダ「んはっ、口小さいって訳よ」
浜面「うっ…」
フレ姉の体は柔かった。その柔さが俺の股間を反応させた。
フレンダ「うわっ、立っているって訳よ」
フレ姉はズボンの上から大きくなった俺のちんこを見た。
フレンダ「でも結局、また子供サイズって訳よ」
とズボンのジッパーをおろして俺のちんちんに外に出した。
そして、そのままちんちんを触りだした。
フレ姉の手のひら全体で包んで、刺激して俺のちんちんはどんどん膨張した。
フレンダ「まぁこんなもんか」
フレ姉は立ち上がり、パンツを脱いだ。
そうしてフレ姉は俺にのっかかり、ペニスをフレ姉の股間に入れた。
浜面「うっ!」
フレ姉のおまんこは濡れていて、きつかった。
手で握られているように俺のちんちんを刺激した。
浜面「ん…」
フレンダ「んっ…あっ…んんっ…」
フレ姉はゆっくり動きながら、自分のおまんこを俺にちんちんにこすりだした。
だんだんと早くなりながら、俺に刺激を加えた。
俺は既に勃起していたけど、フレ姉の執拗な攻撃にフレ姉の膣内でさらに大きくなってきた。
フレンダ「あっ!膨張…し、てきた…あっ!」
膨張が限界を伝えると俺は欲望を開放した。
フレンダ「あっ!ああ!」
フレ姉の膣はたちまち、俺の白い液で一杯になった。
フレンダ「あっ…はっ…」
俺はフレ姉が脱力したので、ちんちんをフレ姉の性器から抜いた。
フレ姉のおまんこから白い液がどくどく出た。
フレンダ「やばいって、訳よ…結局避妊忘れたって、訳よ…」
フレンダ「まあ、責任取らせるから」
フレ姉は俺の事を捕まえて、そのまま俺の胸に倒れた。
しがみついて起きるまで取れなかった。
~深夜~
上条「その幻想をぶち殺す」
アニェーゼ「ぎぁあああああああああああああ」
上条「ふぅ…これで元通りになる」
~翌朝~
浜面「本当かよそれ…」
絹旗「本当ですよ、私達が超嘘つきだと言いたいんですか?」
麦野「信じられないけど、あんたは昨日ガキだったのよ」
浜面「信じられねぇな、俺記憶無いもん」
フレンダ「上条から連絡あったんでしょ、魔術師の仕業って」
浜面「まぁそうだけど」
滝壺「まあ何にもなくて良かったね、浜面」
みんな((((それにしても…))))
麦野「ねー浜面あんた子供とか好き?」
浜面「は?」
絹旗「まあ、わりと浜面に似ても子供の頃はわりと可愛いみたいですし、私が超作ってあげてもいいですよ」
浜面「え?」
フレンダ「結局、私達家族に餓えているって訳。どう?今ならフレメアの婿候補でも作ってみるって訳?」
浜面「…」
滝壺「私はいつでも覚悟しているよ、一緒に子育て頑張ろうね」
浜面「」
おわり
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