安価とコンマでテニスの王子様になる (1000)
テニスの王子様の世界でオリジナル主人公が全国優勝を目指すスレ
本誌しか読んでないためアニオリやファンブックは知りません
青学1年で開始するので名前と一人称決め
1俺
2僕
3ワイ
安価下(名前指定がない場合は一人称がそのまま名前)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1682179611
教室
??「あの男の子今頃どーしてるのかなぁ」
??「桜乃!!」
??「今すんごいカッコイイ人とすれ違っちゃった!ね、見に行こ!」
??「ええー、わたしはいいよ」
榊(……)
榊(ワイは青学1年の榊 伸介 さかきしんすけ)
榊(せっかくテニスの強豪校に来たことやし、テニス部に入ろうと思う)
榊(そんなワイは……)
コンマ下2桁
ゾロ目 誰かの親類
91以上 親父に英才教育を受けてる
71以上 テニス歴あり
70以下 初心者
安価下
41 テニス初心者
榊(テニスとかやったことないけどまあいけるやろ!)
榊(そうと決まればテニス部に行くやで~)
堀尾「よう、同じクラスの越前と榊だよな!」
榊(誰やこいつ)
越前「誰?」
堀尾「堀尾だよ」
堀尾「お前しってる?ここのテニス部って名門だからめちゃつよらしいぜ!」
堀尾「俺はテニス歴2年だからどうたらこうたら」
越前「テニスコートどっちっスか?」
堀尾「おい聞けって!!」
榊(なんやこいつら)
テニスコート
カチロー「仮入部は明日からだってさ」
榊「なんやまだテニスできんのか」
カツオ「ほとんどの1年も帰っちゃったけど、僕たちちょっと打っていこうかなって」
林「お前らうちのテニス部はいんのかよ?」
林「いいゲームあるんだけどやっていかねえ?」
池田「10級以内でこの缶倒せたら賞金1万円!!」
池田「挑戦料として1人200円、やる?」
榊「1万円!?」
堀尾「当然やるッス!!」
越前「……やな感じ」
林「はーい残念!!君たち終わりだよーん!!」
榊(あっという間に三馬鹿が終わってワイの番や)
榊(いうても10球もあれば当たるやろ)
榊「1万円もろたで!!!」
コンマ下2桁
スパクリ これが本当のジャックナイフだ!!
91以上 パワーB
71以上 パワーC
41以上 パワーD
40以下 パワーE
安価下
コンマ下2桁
スパクリ 榊は……1球でいいよね?
91以上 テクニックB
71以上 テクニックC
41以上 テクニックD
40以下 テクニックE
安価下2
73 パワーC
24 テクニックE
榊「くっそ!当たらんかったわ!」
池田「残念残念、俺たちだって無理だからな」
林「ところで何か勘違いしてないかお前ら(クルッ)」
缶【1球ごとに500円(挑戦料200円)】
榊「ハァ!?」
堀尾「そんな遊園地のアトラクションみたいな……」
林「バーカ、自分の下手さを恨めよ」
榊「」
コンマ下2桁
91以上 メンタルB
71以上 メンタルC
41以上 メンタルD
40以下 メンタルE
安価下
57 メンタルD
榊(確かに下手やしなあ、言い返せへんわ……)
池田「いーじゃねえか、どうせ部費みたいなもんだしよ!」
林「ところでそこのチビ、お前もやれよ」
越前「……(クシャッ)」
越前「いーけど、普通に当てても倒れないよ」
越前「石入ってんだろ?」
先輩「「えっ!?(ギクッ)」」
バシッビシュッ(缶フットビー)
越前「100球当てれば100万円くれんの??」
榊(……)
榊(その後越前は2年の桃城先輩にも絡まれたが互角の試合をした)
榊(今日は越前無双やったな……)
榊(途中から来た女子2人にもキャーキャー言われてたし……)
榊(まあええか!知り合いできたしテニスもできたし先輩にカモられんかったし!明日からがんばるやで~~~)
初日終了
パワーC
テクニックE
メンタルD+(なんかJ民になってきたので+補正)
越前 好感度2
1年トリオ 好感度3
女子2人 好感度1
桃城 好感度1
仮入部初日
校門前
??「越前リョーマ?」
??「聞いたことあるか?」
??「いや…」
??「桃の話じゃ並の1年じゃないってよ。まあアイツが言うんだからそうじゃねえの?」
??「大歓迎じゃないか」
??「まあね」
テニスコート
堀尾「……やっぱね。おかしいと思ったんだよ。あの桃城って先輩足を痛めてて実力の半分も出してなかったらしいぜ」
越前「……」
堀尾「おい越前、聞いてんのか?」
越前「全然……」
堀尾「まあねぇ、1年のお前がレギュラーと互角のはずないよなぁ」
堀尾「青学のテニス部ってのはどうたらこうたら」
モブ「キミ詳しいね凄いなぁ」ゾロゾロ
堀尾「ま、まあね」
越前(いるよねウンチクばっか凄い奴)スタスタ
榊(さーて今日からテニス頑張るやで~~~)
榊「ん?」
コンマ下2桁
81以上 越前と絡んだ
80~31 人のいる場所に行ったら堀尾のウンチクを聞かされた
30以下 荒井に絡まれた
安価下
榊(なんやあそこにみんな集まっとるな)
榊「うぃーっす」
堀尾「関東では常にベスト4に入ってるんだぜ!」
モブ「オォーーッ!」
榊(堀尾がまた無駄話しとるだけやったわ……)
荒井「凄い1年ってのはお前か?」
越前「?」
越前「ブンブン(ユビサシー)」
荒井「アイツか。なるほど…1人派手なウェアで目立ってやがる」
荒井「調子こいてんじゃねぇぞ1年!!」(ドン)
堀尾「あ…」
荒井「1年のうちから試合に出れると思ったら大間違いだサル」
榊(えぇ……昨日の5000円カツアゲ先輩といいこの部活の民度悪すぎやろ……)
1 かわいそうなので助け舟を出す
2 もうすぐ部活だしほっとく
3 苛ついたので食って掛かる
多数決下3まで
榊(いくらなんでも理不尽だから助け舟出したるか)
荒井「今日はレギュラー陣が帰ってくるんだからな、あまり生意気だとこの2年の荒井様が・・・」
榊「あの、荒井先輩?」
荒井「あん?」
榊「後輩捕まえていきなり怒鳴ってサル呼ばわりはかわいそうちゃいます?」
荒井「…」
コンマ下2桁
91以上 きれいな荒井「すまなかった」
90~51 荒井「(生意気な1年め!恥かかせてやる!)」(荒井戦)
50~21 いつもの荒井 「舐めた口聞きやがっ…」(目をつけられた)
20以下 榊「あと堀尾は強い1年ちゃうで、強いのは越前や」堀尾「おい!」(原作進行)
安価下
荒井「なんだと?この1年舐めた口聞きやがっ…」
レギュラー陣(ザッ)
堀尾「き、来たぁーー!!」
「「「ちーっす!!!」」」(ワァァ)
大石「新入生も部の雰囲気に慣れて貰いたいから、部長が来るまで空いてるコートに入ってもいいよ」
堀尾「や、やったー!!アッチのコートあいてるよ!!打とうぜ!!」グイッ
榊「あっ……ほ、ほな!!」
荒井「……チッ」
菊丸「ホッ!!」
ビシュッ!!
大石「不二、ステップ遅れたぞ」
堀尾「すげぇ!!全員どこにロブ出しても全て―――」
ドン!!!!
堀尾「正確にカゴに返してる!!」
「「「すげぇ!!あんなスマッシュ練習見たことねえ!!」」」
「「「あれが青学の―――レギュラー陣か!!」」」
越前「……」
大石「あっ、しまったデカい」
榊 テクニックE
コンマ下2桁
91以上 榊「あんがい簡単やな!」
80~21 榊「ワイにまかせろー!!」堀尾「あっ馬鹿!」荒井「ん?」
20以下 越前「あんがい簡単だね」
安価下
榊「ワイにまかせろー!!」
ドッ!!
堀尾「あっ馬鹿!」
ビューン
荒井「ん?」
ドガッ
荒井「いってえ!!??」
榊「あ、荒井先輩!?」
荒井「てめえ!何しやがる!?舐めたマネしやがって!!」
堀尾(ほんと何考えてるんだよ!?)
榊「す、すまんや―――」
手塚「―――コート内で何を揉めている」
「「ぶ、部長ーーー!!」」
手塚「騒ぎを起こした罰だ、そこの2人グランド10週!」
荒井「えっ、ちょっと待ってくださいよ!こいつが……」
榊「せ、せや!ワイが……」
手塚「20週だ!」
榊&荒井「は、はい!!」
荒井(こ、こいつ……!!覚えてろよ!!)
榊(す、すまんやで……)
手塚「全員ウォーミングアップ!!」
乾(先程の榊の荒井への打球、1年にしてはパワーはかなりあるようだが、さて……)
コンマ下2桁
スパクリ ワイがキングや!!
91以上 スタミナB
71以上 スタミナC
41以上 スタミナD
40以下 スタミナE
安価下
コンマ下2桁
スパクリ 浪速のスピードスターの方が上やっちゅー話や
91以上 スピードB
71以上 スピードC
41以上 スピードD
40以下 スピードE
安価下2
12 スタミナE
79 スピードC
荒井「くっそー(タッタッタッ)」
榊(しゃーない、切り替えていこう)
榊(ワイははやくテニスがしたいんや!こんな持久走さっさと終わらせるで!)
榊「うおおおおおおおおおおお」(ダダダダダッ)
荒井「!?(なんだこいつ!?)」
大石「へぇ」
乾(あのスピードであのパワーか、フィジカル面では俺たちレギュラー陣といい勝負だな)
不二(越前だけじゃなかったか……面白い)
菊丸「やるなー、あいつも」
手塚「……」
榊「ゼーゼーゼーゼーゼー……」(アセダクー)
大石「だ、大丈夫か!?」
乾(訂正、スタミナは皆無だな)
不二(でもパワーとスピードにあのメンタル……短期決戦ならわからないね)
越前「まだまだだね」
荒井「なんなんだ、こいつは……」
次の日
部室
堀尾「部長には憧れちゃうよなー、レギュラー陣も超かっこよかったぜ」
堀尾「なんたって去年手塚部長は負けなしだぜ!すげぇだろ!!」
榊「お前が威張ることちゃうやろ」
堀尾「う……」
カチロー「それにしても昨日のリョーマくんはすごかったねえ」
カツオ「うんうん」
榊「?また昨日なんかやったんか?」
カチロー「レギュラー陣のすごいスマッシュ練習と同じことやったんだよ!」
榊「はぇ~~越前は相変わらず凄いなあ」
越前「どーも」
堀尾「でもよう榊、お前2年の荒井さんに睨まれてやばいんじゃない?」
榊「あれは事故や、しゃーない」
堀尾「絶対根に持ってるから気をつけろよ……」
榊「そもそもお前が絡まれとったんやろ!」
堀尾「ご、ごめん」
堀尾「今日の練習は1年はまずマラソンね」ガチャ
堀尾「へへっ、俺走るのは得意なんだよ」ダッ
ドン!!
荒井「気をつけろよサル!」
堀尾(げっ荒井!?)
荒井「……」ギロッ
榊「…」
1 榊&越前「「ちーっす」」スタスタ
2 謝る
3 喧嘩を売る
多数決下3まで
榊 メンタルD+
榊(いい機会や!謝ろ!)
榊「荒井先輩!」
荒井「……おう」
榊「昨日はボール当てた上に走らせてすんません!!」ドゲザー
荒井「!?」
1年生「!?」
榊「ワイが悪かったです!!許してください!!」
荒井「……チッ」
荒井「そこまでされて許さなかったら俺が小さい男に見えるじゃねーか……」
荒井「過ぎたことだ、許してやるよ!」
榊「あざーっす!!」
榊「ならついでに越前がパイセンのジャージをクシャクシャにしたのも許してください!!」(メンタルプラスー)
越前「すいませんっす(ペコリ)」(ツヨツヨメンタル)
荒井「おいふざけんなよ!?やっぱりてめえら生意気だ!!」
桃城「へーあの荒井が……ずいぶんと後輩に懐かれてんじゃん」
荒井「うるせえよ!!」
ヤンヤヤンヤ
菊丸「あそこはどうなることかと思ったけど、楽しそうにしてんじゃん」
荒井「大体お前はテニスが下手すぎんだよ!」
榊「ならテニスが上手いパイセンが是非教えてクレメンス」
桃城「しゃーねえなあ」
荒井「怪我人は引っ込んでろ!!」
荒井「丁度試合形式の練習なんだよ!!ボコボコにしてやらあ!!」
榊「さっすがパイセン!じゃあ頼んだ越前!」
越前「うーっす」
荒井「お前がやるんじゃねーのかよ!?」
菊丸「あーあ、大石達がいないからって好き放題して」
乾「いいデータがとれそうだ」
不二「まあいいんじゃない?」
海堂「―――フン、バカバカしい」
教室
竜崎「どうだい手塚!?うまく4ブロックに分けられそうかい?」
竜崎「今度の校内戦は都大会のレギュラー決めみたいなもんだしね、気を使うだろう」
手塚「……はい」(トントン)
大石「そういえば竜崎先生はお目当ての選手がいるんでしょ?例えば1年に…」
竜崎「あたしの考えはともかく、基本的にウチの部じゃ1年は夏まで出られないんだろ?」
大石「まあそれは部長が決めることですから」
大石「しかし今日はずいぶんと賑やかだな」
手塚「……」(カキカキ)
竜崎「……おや?」
榊のランキング戦
コンマ下2桁
71以上 Cブロック
70~41 Bブロック
40~11 Aブロック
10~6 Dブロック
5以下 ランキング戦には選ばれなかった
Bブロック(菊丸、桃城ブロック)でランキング戦に参加
大石「おいおい、越前はともかく初心者の榊も入れるのか?」
竜崎「確かに素材は一級品だね……磨いてみたくなったかい?」
手塚「あのフィジカルとメンタル、実戦で化ける可能性はあります」
手塚「それに大会まで時間もない」
手塚「他の1年やレギュラー陣の刺激にもなるでしょう」
大石「そうか、手塚がそう言うなら期待しよう」
仮入部編終了
榊 伸介(青学1年)
パワーC スタミナE スピードC テクニックE メンタルD+
スキルなし
好感度一覧
越前 好感度3
堀尾 好感度4
荒井 好感度4
桃城 好感度3
その他レギュラー陣 好感度2
女子 好感度1
イベントボーナス判定
奇数なら右利き、偶数なら左利き
コンマ下2桁
91以上 先輩達と練習したおかげでテクニックがDになった
61以上 ムード○習得
31以上 人気者習得
30以下 何もなし
安価下
青学
モブ「男テニ今日からランキング戦みたいよ」
モブ「ホント?手塚先輩見に行かなくっちゃ!」
モブ「なんかねー、今回仮入部の1年が出るらしいって話だけど……」
モブ「まっさかー!」
桜乃「ルンルン」
テニスコート
榊「えっ!?ワイもランキング戦に!?」
越前「ふーん」
カツオ「そうなんだよ!リョーマくんが入ってるだけでもびっくりしたのに!」
堀尾「なんだかんだ何もいいとこ見せてない榊まで入ってたんだ、大丈夫かよ……」
堀尾「昨日の練習でも全然上手くならなかったのに」
榊「そんな急に上手くなるわけないやろ!ワイは実戦で成長するタイプなんや!」
カチロー「しかも桃ちゃん先輩のブロックだよ!頑張ってね!」
榊「おっしゃ!試合楽しみやで!」
モブ先輩(D1E4)3戦一括判定
31以上 全戦全勝
30~11 2勝1敗
10以下 レギュラー取り絶望
安価下
50 全戦全勝
堀尾「越前も榊も2連勝だってよ!びっくりだな!」
カツオ「2人ともこの調子ならレギュラー取りも……」
荒井「それはどうかな」
榊「荒井先輩!」
荒井「次に戦う桃城はレギュラー陣では少ない2年だが、榊と同じフィジカル系」
荒井「そしてスペックで勝るはっきり言って上位互換だ、勝負になるかどうか……」
榊「関係あらへん!ワイの勝負強さ見せつけたるわ!」
荒井「…そうか、頑張れよ!」
榊「ウス!!」
テニスコート
桃城「来たな榊、楽しい試合にしようぜ」
榊「おなしゃす!!」
VS桃城(地区予選編)
パワーB スタミナC- スピードC- テクニックD メンタルD
スキル
弾丸サーブ
ダンクスマッシュ
審判「ザベストオブワンセットマッチ!!桃城サービスプレイ!!」
桃城「……」トントン
荒井(くるぞ、桃城の弾丸サーブ……)
桃城「オラッ!!」
榊「!!」
榊 パワーC スピードC テクニックE
コンマ下2桁
71以上 反応して打ち返した ラリーへ
70~51 反応したがパワー負け 0-1
50以下 横を抜かれまくって 0-1
安価下
28 横を抜かれまくって 1-0
ボール「ギュン」
榊(はっや!?)
ドン!!
審判「15-0!」
榊(あ、あかん……こんなん返せんで……)
そして―――
審判「ゲーム桃城!1-0!」
榊「ぐぬぬ」
荒井「流石にきちいか」
堀尾「でも次は榊のサーブっすよ!」
荒井「桃城なら大抵のサーブは返してくる、ここからは打ち合いになるが…‥」
榊「やられたらやり返せや!!」
榊「ふん!!」
コンマ下2桁
91以上 弾丸サーブでお返しした 1-1
90~61 結構いいサーブでびっくり桃城 ラリーへ
60~21 あっさり返されたが食らいついた ラリーへ
20~11 上位互換桃城、きっかりリターンエース 2-0
10以下 ノーコン榊、サーブが入らない 2-0
安価下
26 あっさり返されたが食らいついた
桃城「おっ、いいサーブじゃん」パァン!
榊(くっそ!あっさり返された!)パァン!
カチロー「ちゃんと打ち合ってるよ!」
荒井「だが榊はリターンもスタミナも不利だ」
荒井「ここで決められないようなら勝機がないぞ……」
コンマ下2桁
91以上 休養あけ桃城、本来の力を発揮できない 1-1
90~61 気合で1ゲーム奪取 1-1
60~11 やはり桃城が優勢 2-0
10以下 くせ者桃城、体力を削りに来た 2-0
安価下
16 桃城優勢
パァン!
桃城「おっ入っちまったよ」
榊「ぐっ……!!」
審判「ゲーム桃城!2-0!」
堀尾「榊も頑張ってるんだけど……」
カツオ「そのままブレイクされちゃったよ……」
荒井「実力的にはこんなもんだが」
荒井「幸い桃城はアグレッシブに攻めてくるからスタミナ勝負にはなってない」
荒井「あの弾丸サーブさえ返せればあるいは……」
桃城「……」トントン
コンマ下2桁
71以上 反応して打ち返した ラリーへ
70~51 反応したがパワー負け 3-0
50以下 横を抜かれまくって 3-0
安価下
19 フルボッコ
桃城「オラッ!!」
ドン!!
榊(さ、触れもしない……)
審判「ゲーム桃城!3-0!」
荒井「榊にはキツい展開だな」
カツオ「でもサービスゲームならいい勝負はしてたよ!」
堀尾「榊ー!!頑張れー!!」
コンマ下2桁
91以上 弾丸サーブでお返しした 3-1
90~61 意地の1ゲーム奪取 3-1
60~21 攻めの桃城やはり優勢 4-0
21~11 桃城、ダンクスマッシュを決めて流れに乗る 4-0
10以下 ワイ将、コンマの低さに心が折れる 5-0
安価下
+10で再判定
コンマ下2桁
91以上 弾丸サーブでお返しした 3-1
90~61 意地の1ゲーム奪取 3-1
60~21 攻めの桃城やはり優勢 4-0
21~11 桃城、ダンクスマッシュを決めて流れに乗る 4-0
10以下 ワイ将、コンマの低さに心が折れる 5-0
安価下(+10)
12 ボッコボコ
桃城「おらおらどうした!?」パァン!
榊「うおおおおおおお!!」ズサー
無慈悲な審判「ゲーム桃城!4-0!」
カチロー「ああ……」
堀尾「榊のやつボロボロだよ……」
荒井「4ゲームしかしてないとはいえ元のスタミナが低い」
荒井「そろそろ限界だぞ……」
榊(正直もう勝てんかもしれん……)
榊(けどこのままやと悔しくて寝れんわ!!一矢報いるで!!)
コンマ下2桁
91以上 奮起のリターンエース 4-1 逆境○
61以上 反応して打ち返した ラリーへ
60~41 反応したがパワー負け 5-0
40以下 気合じゃどうにもならなかったよ…… 5-0
安価下
52 反応したがパワー負け 5-0
榊「うおおおおおおお」パコン
カツオ「当てたよ!!」
荒井「だが……」
ネット「ポスン」
審判「ゲーム桃城!5-0!」
荒井「桃城のサーブには球威もある、榊なら慣れれば返せるかもしれないが1ゲームじゃあな……」
カチロー「でも榊くんのサーブなら……!!」
堀尾「でもあいつもう肩で息してるよ、もうダメだぁ~~」
榊(当てられんかったサーブに当てられたんや!!)
榊(取れなかったゲームも取れるはず!!)パァン!
コンマ下2桁
91以上 弾丸サーブでお返しした 5-1
90~71 気合の1ゲーム奪取 5-1
70~51 意地の1ゲーム奪取したがスタミナ切れ 5-1
50以下 桃城完封 6-0
5以下 さらにメンタル低下
安価下
36 桃城完封
審判「―――ゲームセット!ウォンバイ桃城!6-0!
カチロー「やっぱり桃ちゃん先輩は強いな……」
荒井「桃城は怪我あけで相性もいい、チャンスはあると思ったが……」
榊「ゼェゼェ……あざっした……」スッ
桃城「最後はサーブ当てれるようになってたな、次やるまでに体力つけとけよ」グッ
荒井「おう、お疲れ」
榊「…ざっす」
「「オオッ!!」」
荒井「なんだ?」
審判「ゲームセット!ウォンバイ越前!6-4 !」
海堂「―――!!!」ガコッ!!
「自分の膝を…」
「痛っ……」
越前「…握手」
海堂「ギッ」スタスタ
越前「つまんねぇの」プラプラ
海堂「レギュラーの座は…諦めねえ…!」
海堂「絶対に…!」
乾「……」
「海堂に勝っちまいやがった…」
「まだ仮入部の1年が…」
「青学レギュラーに…」
「こりゃ面白れーぞあの1年!!」
荒井「あいつ海堂に勝ったのか……」
榊(……)
榊「はえ~やっぱ越前はさすがやなあ……」
越前「まだまだだね」
翌日
榊(越前が3年の乾先輩にも勝利してレギュラー入りを確定させた)
榊(強すぎやろ同じ1年かほんま)
榊(……ところでなんで1日目は3試合もして、2日目と3日目は1試合ずつなんや??)
榊(まあ体力のないワイにはありがたいけど)
榊(そういえば菊丸先輩と桃ちゃんの試合もやっとったな)
桃城VS菊丸
21以上 桃城勝利
20以下 菊丸勝利(榊のレギュラー入り絶望的)
安価下
ランキング戦最終日
榊(Cブロックは桃ちゃんが全勝か……)
榊(ちなみにワイもモブ先輩には勝って3勝1敗)
榊(桃ちゃんに負けた菊丸先輩も3勝1敗)
榊(ということは……この最終戦に勝ったほうがレギュラーや!)
榊(サンキュー桃ちゃん!頑張るやで!)
荒井「おう」
榊「ちーっす!」
荒井「もう最終試合か…菊丸先輩は典型的なダブルプレイヤーだ」
荒井「スピードとテクニックは圧倒的だがお前とスタミナはお前と同じくらい」
荒井「パワー勝負なら勝ち目はあるぞ」
榊「ありがたいんやけど…ずっと解説してる荒井先輩暇なん…?」
荒井「うるせえな!先輩に瞬殺されたんだよ!」
荒井「ここで勝てばお前もレギュラーだ!頑張れよ!」
榊「うーっす!!」
榊(……ダブルスできないワイがダブルスプレイヤーに勝ってレギュラーになってええんか??)
書いてる間に荒井判定
009988ならタカさんか大石に勝ってレギュラー入り
安価下
56 荒井レギュラー落ち
試合開始
菊丸「桃ちんには負けちまったけど……レギュラーは譲らないよん!」
榊「勝ったもん勝ちや!」
VS菊丸(地区予選編)
パワーD スタミナE スピードB テクニックB メンタルD
スキル
アクロバティック
動体視力A
ダブルスA
審判「ザベストオブワンセットマッチ!榊サービスプレイ!」
榊「オラ!!」
菊丸「おっ?」
コンマ下2桁
91以上 あれは……弾丸サーブ!? 1-0
90~71 菊丸パワー負け 1-0
70~41 菊丸のアクロバティックが炸裂 0-1
40以下 普通にテニスで負けた 0-1
安価下
92 弾丸サーブ入手
榊「オラァ!!」
ドン!!
菊丸「おお!?」
カツオ「あれは!?」
カチロー「桃ちゃん先輩の弾丸サーブだ!」
榊(桃ちゃん先輩にボッコボコにされて悔しくて練習してたんや!)
榊(ラリーは一朝一夕にはうまくならんけど、サーブ一本なら……!!)
荒井「威力はやや低いがあれなら簡単には返せな……」
審判「フォルト!ダブルフォルト!15-15」
荒井「……決まればな」
堀尾「相変わらずコントロール悪いなあ……」
審判「ゲーム榊!1-0!」
カツオ「なんだかんだ1ゲーム取ったよ!」
荒井「次からこうはいかないだろうがな」
菊丸「んにゃろ~~」
菊丸「お返しするもんね!」
荒井「桃城と違って菊丸先輩のサーブなら返せはする、頑張れ!」
榊(こい!!)
コンマ下2桁
91以上 流れに乗ってごり押した 3-0
90~61 弾丸サーブに動揺する菊丸に優勢 2-0
60~31 流れを断ち切るアクロバティックが炸裂 0-1
30以下 普通に地力で負けた 0-1
安価下
34 流れを断ち切るアクロバティックが炸裂 1-1
榊「ふん!」パァン!
菊丸「決めさせないよん!」パァン!
ドン!
榊「なんやて!?」
審判「ゲーム菊丸!1-0!」
カチロー「ああ……1ゲーム返されちゃった……」
荒井「菊丸先輩がアクロバティックを出し始めたな」
荒井「ただでさえネットに出られると躱す技術のない榊には辛い」
荒井「サービスゲームをキープできればいいが……」
榊(落ち着け……ワイがサーブをはずさん限り大丈夫や……)トントン
菊丸(さっきはびっくりしたけど……)
コンマ下2桁
91以上 弾丸サーブをきっちり決めて優勢 2-1
90~61 弾丸サーブを見切られるもパワーでごり押した 2-1
60~11 さすがの動体視力A、もう見切られた ラリーへ
10以下 ノーコン榊、弾丸サーブも入らなければ意味はない 1-2
安価下
67 弾丸サーブを見切られるもパワーでごり押した
菊丸「もう見切ったよん!」パァン!
榊「くっ……」パァン!
カツオ「ああっ!?」
カチロー「もう返されちゃった!」
荒井「菊丸先輩の動体視力はトップクラス」
荒井「見切るのも時間の問題だと思っていたが早すぎる……」
カツオ「で、でも!?」
榊「うおりゃあああああああ」
ドン!!
菊丸(……前に出れない!)
堀尾「榊のやつ押してるよ!!」
荒井「弾丸サーブを返せてもパワー負けしてる!」
荒井「あいつにコーナーを狙う技術はないが強い打球を返せさえすれば……!」
カツオ「いっけー!!」
審判「アウト!ゲーム榊!2-0!」
榊「おっしゃあ!!」
菊丸(くっそ~~押し負けた)
菊丸(でも俺のサービスゲームなら!)
榊(ゆうても前に出られてのアクロバティックにはワイじゃ勝てん!)
榊(強い打球を打ち込むしかない!)
菊丸「いくよ!」パァン!
コンマ下2桁
81以上 パワーショットでごり押した 3-0
81~31 アクロバットに手も足も出ず 2-1
30以下 普通にテニスで劣勢 2-1
安価下
11 +10して再判定
コンマ下2桁
81以上 パワーショットでごり押した 3-0
81~31 アクロバットに手も足も出ず 2-1
30以下 普通にテニスで劣勢 2-1
安価下(+10)
62 アクロバティック強し
菊丸「なんじゃらホイ!」パァン!
ドオッ!
榊「うおおおおおおお!!」ズサー
審判「ゲーム菊丸!2-1!」
カチロー「ああ……」
荒井「やっぱり前に出られるとどうしようもねえな」
荒井「焦るなよ榊……」
榊(ここまでサービスゲームは取れてる!)トントン
菊丸(けどそのサーブはもう見切ったよん!)
コンマ下2桁
71以上 弾丸サーブをきっちり決めて優勢 3-1
70~41 アクロバティックが止まらない 2-2
40~11 普通にテニスで劣勢 2-2
10以下 ノーコン榊、弾丸サーブも入らなければ意味はない 2-2
安価下
多数決の多数票以外はなんでもあり
48 アクロバティックが止まらない
審判「ゲーム菊丸!2-2!」
菊丸「このまま一気に決めるよん!」
カツオ「追いつかれちゃった……」
堀尾「やっぱ無理だったんだあ……」
荒井「ここで菊丸先輩のサービスゲームか……」
榊(ついにサービスもブレイクされてもうた)
榊(つまり菊丸先輩のアクロバティックプレイを攻略せんと勝ち目がない)
榊(ロブはダメや、かといって打たれてから走っても追いつけん)
榊(ワイにはパワーでお祈りしかないんか……??)
菊丸「ほい!」パァン!
コンマ下2桁
81以上 パワーショットでごり押した 3-2
81~31 菊丸「残念無念…また来週!」 2-3
30以下 普通にテニスで劣勢 2-3
安価下
22再判定
コンマ下2桁-10
81以上 パワーショットでごり押した 3-2
81~31 菊丸「残念無念…また来週!」 2-3
30以下 普通にテニスで劣勢 2-3
安価下
38 流れ変わらず
菊丸「残念無念…また来週!」
ズバァン!!
審判「ゲーム菊丸!2-3!」
堀尾「3連取されちまった……」
榊(ワイのサーブや……落ち着け……)
榊(弾丸サーブのごり押しじゃもう勝てん……どうする……??)
コンマ下2桁
91以上 せや!サーブを曲げればええんや! 3-3
90~71 弾丸サーブをきっちり決めて優勢 3-3
70~41 アクロバティックが止まらない 2-4
40~11 普通にテニスで劣勢 2-4
10以下 ノーコン榊、弾丸サーブも入らなければ意味はない 2-4
安価下
59 アクロバティック無双
審判「ゲーム菊丸!2-4!」
堀尾「もうダメだあ……」
ザッザッザッ
越前「いい試合してるじゃん」
カチロー「リョーマくんもう試合終わったの!?」
カツオ「それにいい試合って……今ボロボロに……」
不二「いやそうでもないよ、面白い試合だね」
1年生「不二先輩!?」
不二「確かに英二の方が上だけど……疲れてきてるね」
堀尾「で、でも榊のやつも体力は……」
越前「4ゲーム連続でアクロバティックしてるんでしょ?」
不二「アクロバティックは派手に動き回る分消耗は普通の比じゃないよ」
不二「ダブルスでは大石のおかげでスタミナ切れなんて滅多におこさないけど、シングルスでここまで飛ばしてると……」
コンマ下2桁
71以上 パワーショットでごり押した 3-4
70~61 榊ひらめく 3-4
60~21 菊丸止まらない 2-5
20以下 普通にテニスで劣勢 2-5
安価下
97 パワーショットでごり押した
榊(とにかく来た球を思いっきり返すしかない!)
榊「うおおおおおおお!!」
ズバァン!!
菊丸「……っ!!」ズサー
審判「ゲーム榊!3-4!」
榊(菊丸先輩の動きが鈍くなってきた!)
榊(まあワイもヘトヘトやけど、先輩はその比じゃない!)
榊(これなら…!)
コンマ下2桁
71以上 榊はあえて持久戦を挑む覚悟だ! 4-4
70~51 弾丸サーブをきっちり決めて優勢 4-4
50~31 まだまだ跳べる菊丸 3-5
30~11 普通にテニスで劣勢 3-5
10以下 ノーコン榊、弾丸サーブも入らなければ意味はない 3-5
安価下
47 決まらない
菊丸「まだ……動けるよん!」ピョン
パァン!
審判「ゲーム菊丸!3-5!」
堀尾「だああ!!菊丸先輩まだアクロバティックできるのかよ!!」
越前「猫みたいっすね」
不二「だけど英二に跳ばせたね」
不二「もう英二にアクロバティックする体力はない……このゲームを取ればあの弾丸サーブでタイブレークに持ち込める」
越前「ノーコンしなかったらっすけどね」
荒井「テニスの実力は菊丸先輩の方が上…頑張れ榊…!!」
コンマ下2桁
81以上 勝負所の鬼 4-5 逆境○
80~51 榊はあえて持久戦を挑む覚悟だ! 4-5
50~31 パワーこそ力! 4-5
30以下 普通にテニスで敗北 3-6
安価下
64 榊はあえて持久戦を挑む覚悟だ!
榊(菊丸先輩はもう限界や!)
榊(いやワイも限界に近いけど、打ち合いになれば勝てる……これなら!)
ズバァン!!
菊丸「くっ…!」ズサー
審判「ゲーム榊!4-5!」
不二「彼もちゃんと考えてるね」
不二「とにかくコートに入れて打ち合ってる、これならタイブレークに持ち込めば勝ちだよ」
越前「このゲームで決められたら終わりっすけどね」
堀尾「ノーコンだからなあ……」
榊「ゼェゼェ」
菊丸「」フラフラ
コンマ下2桁
91以上 逆境を跳ね返して勝利 7-5 逆境○
90~31 タイブレークに持ち込んで勝利 7-5
30~11 テニスの実力差で敗北 4-6
10以下 ノーコン榊、敗北 4-6
安価下
65 勝利
榊「うおおおおおお!!!」
菊丸「うわああああああ!!!」
パァン!
審判「―――」
審判「ゲームセット!ウォンバイ榊!7-5 !」
荒井&1年「「うおおおおおおおおおおおおおお」」
「「ワアアアアアアアアア」」
榊「おっしゃあああああああああ」
菊丸「……」バタン
菊丸「はあ……桃にも負けてるしこれで3勝2敗か……」
菊丸(―――大石、ごめん)
榊(……あっ)
榊「菊丸せんp」
菊丸「そんな顔すんなって!」バンバン
菊丸「楽しかったよ!今度はダブルスで勝負な!」
榊「……ざっす!」
「榊が菊丸先輩に勝った!?」
「今年の1年はすげえな!!」
「……でもゴールデンペアの方が強くない??」
榊(ほんまにせやねんなあ)
榊(最悪レギュラー剥奪されるんちゃうか??)
榊(菊丸先輩に恥じんように練習せんと……)
榊(あとあんま知らんけど乾先輩が海堂先輩に負けたらしい)
榊(菊丸先輩、乾先輩がレギュラー落ちか……)
榊(……あっ荒井先輩もか)
ランキング戦編終了
4勝1敗
榊 伸介(青学1年)
パワーC スタミナE スピードC テクニックE メンタルD+
スキル
弾丸サーブ(ノーコン)
好感度一覧
越前 好感度4(やるじゃん)
堀尾 好感度5(お前すげえよ!)
荒井 好感度5(もうレギュラー入りか…)
桃城 好感度4(すごい成長速度だな)
海堂 好感度3
菊丸 好感度4(今度は負けない!)
大石 好感度4(英二に勝ったのか)
手塚 好感度3
不二 好感度4(面白い)
乾 好感度3
河村 好感度3
女子 好感度1
イベントクリアボーナス
コンマ下2桁
91以上 動体視力B
61以上 スタミナ D
31以上 テクニック D
30以下 何もなし
安価下
20 何もなし
翌日
「目指すは中学ナンバーワン!!青学ーファイ!!」
「「オーッ!!」」
榊(10日後には地区予選か)
榊(乾先輩の練習メニューで体力は強化されそうだけど……)
榊(どうしよう?)
自由行動
1 一人で基礎練習をこなす(コンマ)
2 青学の誰かと過ごす(多数決→コンマ)
3 部活帰りはぶらついてみる(コンマ→コンマ)
多数決下3まで
榊(とにかく特訓や!)
榊「うおおおおお!!!!!!」ダダダダダッ
コンマ下2桁
ゾロ目 スキルコンマ
91以上 スタミナD テクニックD
90~71 スタミナ D
70~51 テクニック D
50以下 一朝一夕に結果は出なかった(地区予選編終了~東京都大会時の能力アップ確定)
3以下 グキッ
安価下
19 そう簡単に強くならなかったよ……
どこかの公園
榊「ゼェゼェ」
榊(あんまり強くなった気せんな……)
榊(まあ練習は裏切らんやろ!前向き前向き!)
教室
竜崎(さて……明日の地区予選、団体戦のメンバーをどうするか)
竜崎(ゴールデンペアがなくなった今、うちの弱点はやはりダブルス)
竜崎(このままではダブルス2つとも落としてしまいかねない)
竜崎(地区大会は第一シード、榊を使っても勝てるだろう)
竜崎(ダブルスで使って育てるか…?)
越前 好感度4
桃城 好感度4
コンマ下2桁
91以上 あ、あれは……(101の3)
90~71 桃城と一緒に帰っていたら……
70~51 越前と一緒に帰っていたら……
50以下 一人で特訓してたので何もなかった
安価下
↑で何もなかった場合の玉林戦オーダー
ゾロ目 手塚とW1
61以上 大石とW1
60~41 不二とW1
40~21 河村とW1
20以下 S3
安価下2
22再判定
コンマ下2桁
ゾロ目&91以上 ???「アナタノオ悩ミ聞キマース」
90~61 桃城と一緒に帰っていたら……
60~31 越前と一緒に帰っていたら……
30以下 一人で特訓してたので何もなかった
安価下
↑で何もなかった場合の玉林戦オーダー
ゾロ目 手塚とW1
61以上 大石とW1
60~41 不二とW1
40~21 河村とW1
20以下 S3
安価下2
なんだいこのコンマは(困惑)
地区予選当日
手塚「青春学園中等部レギュラー8名受け付けをお願いします」ザッ
「青学だ…」
「青学…くそっ強そうだなぁ」
「キャー手塚さーん!」
「なんだあのチビ!?」
「どう見ても1年じゃねえか!?」
「余裕だね青学は…」
榊(ワイのデビュー戦はS3や!まあ他の先輩が勝ってくれるからへーきやろ!)
榊(……と思ったけど越前と桃城がW2に出るらしい)
榊(しかも手塚部長は温存するらしい)
榊(ばあさんいくらなんでもふざけすぎとちゃう??)
榊(まあ地区予選やからそんなもんなんかな……)
榊(全国で手塚部長や不二先輩を温存したら舐めプもええとこやもんな!ww)
VSモブ(EEDEE)
11以上 勝ち
10以下 緊張しすぎて負けた
安価下
負けた場合
5以下 W両方落としてたせいで初戦敗退したよ……
安価下2
審判「ゲームセット!ウォンバイ榊!6-0 !」
榊「おっしゃあ!!」
榊(やったで公式戦初勝利や!)
榊(あんま強くなかった……というかかなり弱かったから成長した気はせーへんけど)
榊(ちなみに越前と桃ちゃんは初めてのダブルスに苦戦するも身体能力だけで1vs2を圧倒して勝利)
榊(あの2人は流石やなあ)
榊(他の先輩も全員勝って危なげなく決勝戦や……と思ったら)
桃城「柿の木中が負けた!?都大会出場候補だぜ!?」
荒井「でも掲示板に」
大石「で決勝はどこになった?」
荒井「不動峰中……ノーシードです!」
榊(両方知らんわ)
竜崎「いいかい決勝の不動峰戦、今までと同じと思うんじゃないよ」
竜崎「柿の木中を全くよせつけなかったほどのチームだからね」
竜崎「では決勝オーダーを発表する!!」
「「はい」」
竜崎(……)
竜崎(ふおおおおおおおどうしよおおおおおおおおおおお)
竜崎(リョーマのばかたれにWをやらせるわけにいかん!だが菊丸がいない今ダブルスをできる選手が不二河村大石しかいない!)
竜崎(ばかたれええええええもうちょっと協調性もたんかい!!!)
ばーさん混乱中なのでとりあえずコンマ
コンマ下2桁
ゾロ目 手塚とW1
81以上 河村とW2
80~51 不二とW2
50~21 大石とW1
20以下 まさかのS3
安価下
53 不二とW2
竜崎(ええい!!なんとかなれーー!!!)
竜崎「D2 不二・榊 先手必勝じゃ!!」
竜崎「D1 大石……タカさん!! 2人とも頼む!!」
竜崎「S3 海堂! 負けんじゃないよ!!」
竜崎「S2 越前!! 暴れておいで!!」
竜崎「そしてS1 手塚!!」
カツオ「やったー!!とうとう越前くんのシングルスデビューだ!!」
榊(そしてワイのダブルスデビューなんやが!?)
荒井「よーし応援も気合いれるぞ!!」
「「ファイ オー!!!」」
榊(マジで!?)
乾「そして試合前のアドバイスだけど……わかってるってワケね」
大石「まさか地区予選で外すとは思わなかったな」(ベリッベリッ)
竜崎「さぁ行っておいで!!」
榊「(こうなったらやるしかない!!)うおおおおおおお!!!」
不二「よろしくね、榊」
「決勝戦どうなってる?」
「シード校とノーシード校だしな」
「じゃあ青学圧勝…ん?」
ドッ
ザザァ
ガッ
ギュン
「「オオオオッ!!」」
手塚「強烈なトップスピン…」
竜崎「強いな、これほどとは…」
橘「不二周助がD2…予想が外れた」
橘「S2で深司と戦うと思ったんだが…」
神尾「大丈夫ですよ…今のあいつら楽しそうですから」
堀尾「ラリーの応酬!!なんてねばっこいテニスするんだ」
カチロー「トップスピンのキレも増してきたよ」
カツオ「不動峰サイドの方が気迫で押してるよな…」
榊(いや気迫とかじゃなくて普通に押されとんねん!!)
榊(チームワークだけならともかくあのデカブツのパワー、シングルスでも勝てるかどうか……)
不二「…」
不二(彼ら並の精神力じゃない…不動峰戦この緒戦が勝敗を左右する)
不二(断ち切る!)
キュィィィン!!
「「打球が弾まない!?」」
橘「不二…」
「不二の得意とするトリプルカウンターの内の一つ…」
「つばめ返し!!」
橘「やはり立ちはだかるか…」
「天才 不二周助」
「青学が押し始めたぁーっ!!」
橘「さすがだな…青学ナンバー2不二周助」
橘「つばめ返したった1球で…試合の流れを替えちまいやがった!!」
榊「不二先輩!さすがやで!」
不二「うん」
不二(次のポイントは大きいな……取れば絶対有利!!)
石田(…橘さん、あれを使います!)
橘「…」
橘「しょうがねえなあ、ただし一回きりだぞ」
石田「そうこなくっちゃ!」ニヤッ
橘(その一球で流れを不動峰に引き戻せ!!)
「いけ!!石田ぁ!!」
石田「ヌンッ!」
「波動球!!」
不二「!?」
ドゴォン!!
不二(ダメだ、これを決められては!)
石田(無駄だ…お前の細腕で俺の渾身のフラットショットを返せるかーーーっ!!)
榊「!!」
コンマ下2桁
91以上 漢榊、きっちりリターンして流れに乗り勝利 パワーBにアップ
90~21 返したが負傷 棄権負け 不二の好感度アップ
20以下 吹き飛ばされて試合続行不可 棄権負け
安価下
榊「どきや!!」ザザッ
不二「榊!?」
榊「お……おりゃああああああああ!!!」ミシミシ
バァン!!
「やった!!返したぁ!!」
「返された!?まさか!!」
橘「!? やめろ石田!!」
石田「(かまうか!)ヌン!!」
石田(さっきの波動球でガットが!?)
ガット「スリヌケー」
石田「チッ…運がない」
橘「むちゃしやがって」
神尾「先にラケットの方が壊れちゃいましたか」
橘「ああだが壊れたモノはもう一つあるぞ」
「すげえ気力のぶつかりあい!!」
「橘ー!!1ゲーム弾丸サーブで決めちまえー!!」
橘「おっしゃ!!まかせとけや!!」
不二「」ツカツカ
橘「ん?」
不二「」グイッ
橘「いってぇ!?」
不二「僕をかばったんだね」
不二「審判、この試合棄権します」
堀尾「えぇ!?」
石田「!」
榊「な、なに言ってるんや!まだ……!!」
不二「大丈夫だから…ね」
レギュラー陣「」
榊「は、はい……」
榊「みんな、すんません……」
堀尾「嘘だろ青学が…榊が棄権負け?」
カチロー「どうなっちゃうの」
榊(ほんまにどうなるんや……??)
どうなったか
コンマ下2桁
11以上 モブ相手なので大石河村でも余裕勝ち
10以下 急造のダブルスじゃ無理があった 敗北
安価下
11以上 原作通り
10以下 海堂が粘り負けしてた
安価下2
試合中に出してくれよ(困惑)
12 モブ相手なので大石河村でも余裕勝ち
00 原作通り
3勝1敗で不動峰戦勝利
スパクリおまけ効果
1 越前&海堂強化+好感度アップ
2 榊の能力ガチャ(いつもの大したことないやつ、かわりに何もなしはなし)
3 誰でも好感度アップ(候補集計してコンマ、鳳凰や優紀ちゃんでも可、その後どうなっても知らんけど)
4 好きなところからやり直し(単発なし、質問あり)
多数決下5
3 誰でも好感度アップ
候補キャラ名下5まで、同一キャラ可能(5票同一キャラなら確定)
君たちさあ(困惑)
バトルのコンマにしか興味ないと思ってたらめっちゃ恋愛したがるやん……
誰の好感度アップか
コンマ下2桁
ゾロ目 全員
41以上 菜々子
40~21 朋香
20以下 杏
安価下
どれだけ好感度が増えるか
コンマ下2桁/10
安価下2
7 30 杏の好感度3アップ
ちなみに菜々子は越前の好感度上げまくる、朋香は越前以上の活躍をする、杏は橘さんとエンジョイするorストリートテニスで知り合いになるが正規ルートです
桜乃はスパクリ以外攻略不可
榊(う~~~病院病院)
榊(今病院に全力疾走してるワイは青学1年榊)
榊(地区大会でいいとこなしやった男や……)
榊(うん…?)
杏「ちょっともういいじゃない、謝ってんだから!」
「うるせーな!てめえは引っ込んでろ」パァン!
榊(高速理解)
榊「ドーン」(ドロップキーック)
モブ「ぷぺらっ!?」ズサー
榊「なんや知らんけど女の子に暴力はあかんで~~~」
モブ「テ…テメェ」
榊「青学榊や!よろしゅう!!」
榊「んで?どういう状況―――」
モブ「クソっ覚えてろ!!」
榊「覚えてられんしなんもわからんわ……」
杏「た、助かったわ、ありがとう!」
榊「ええって……うん?」
榊「あれ竜崎やん」
桜乃「あ、ありがとう榊くん」
榊(こんなところにいるってことは…越前のやつ…)
榊「越前の試合ならもうすぐ始まるところやで、急ぎや」
榊「んじゃワイは急いで病院行くから…」
杏「あなた怪我でもしたの!?」
榊「え、あうん、でも今のは関係ないで」
榊「波動球とかいうスーパーショットを返したら手首痛めてもうたんや」
杏「波動球を打ち返したの!?スゴイ!!」
榊「ん、なんや知ってんのか?」
杏「私橘杏、不動峰中の2年でテニス部部長橘の妹だよ」
杏「よろしくね?」
テニスコート
榊(こうして病院に行ったけど幸い軽症やった)
榊(戻ってきたら3勝1敗で不動峰戦には勝利)
榊(…越前は片目を怪我したまま勝ったらしい)
榊(相変わらずすごいわ…)
榊(ワイはいいとこなかったけど女の子に感謝されたしええか!)
不二の好感度が上がりました 4→5
杏の好感度が上がりました 初期2→ボーナス5
桜乃の好感度が上がりました 1→2
教室
竜崎「どうしたんだい?あらたまって」
手塚「竜崎先生…」
コンマ下2桁
71以上 榊とも試合させて下さい
70以下 原作通り
安価下
62 原作通り
テニスコート
手塚「越前」
手塚「お前は青学の柱になれ!」
越前の家
越前「強くなりたい」
越前「もっと…もっと!!」
学校
榊(都大会まで2週間か)
榊(イベントが3つほど起きそうやな……)
榊(どうしよう?)
自由行動 1/3
1 一人で基礎練習をこなす
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
安価下
越前原作イベント~カルピンの大冒険~
越前の家
菜々子「おじさまおはようございます」
南次郎「おうおはよう菜々子ちゃん」
菜々子「あの寝坊助のリョーマさんが早起きして……」
カルピン「」ツン
カルピン「」パシッ
カルピン「」ガシャッ
越前「よーしもう一丁」
ビシィ
ガッ
パァン!
越前「…あれ?カルピンは?」
どこかの道
榊「…お?」
メンタルD+
越前好感度4
21以上 カルピンを見つけたので越前の家に届けた
20以下 気が付かなかった(イベント終了)
安価下
ヌコクリティカル
1 アクロバティック入手&越前コンマにスピードアップ
2 越前コンマ後菜々子に気に入られる(好感度3+コンマ)
3 越前コンマ後南次郎に気に入られる?(好感度2+コンマ)
多数決下5
後で菜々子コンマ
菜々子のキャラがわからん、今からSWEAT & TEARSやろうかな
ピンポーン
榊「おーい越前!」
榊「お前んちのネコだろこいつ!!」
カルピン「ホァラ」
越前「サンキュー、そーだちょっと打っていかない?」
榊「?」
テニスコート
榊「お前ん家コート持ってんのか!すごいやん!」
越前「知り合いのぼーさんのコートだけどね」
越前「で、やる?そういや榊とは試合したことなかったよね?」
榊「望むところや!」
VS越前(都大会編)
パワーC スタミナC スピードB テクニックA メンタルA
スキル省略
越前 好感度4
コンマ下2桁
91以上 何か知らんが勝った 弾丸サーブ(ノーコン)→弾丸サーブに
51以上 ボコボコにされたがコツを掴んだ テクニックアップ
21以上 ボコボコにされたが楽しかった 越前好感度アップ
20以下 ボコボコのズタボロにされた…
安価下
43 ボコボコにされたが楽しかった
榊「」ズタボロ
越前「楽しかったね」
榊「こっちはボコボコにされとんねん!手加減しろや!」
越前「手加減してほしかったの?」
榊「要らんわ!楽しかったわ!またやろうな!」
越前「うん」
越前「…でも実際すごいよね、初心者なのに菊丸先輩には勝っちゃうし」
榊「なんやねん、照れるわ」
越前「いつか真剣な試合もしようよ」
榊「!?」
榊「…おう!首洗って待っとけや!」
榊(正直勝てる気がせんけど…テクニックをどうにかせな…)
榊「グルギュル」ズタボロ
越前「うち寄って行きなよ、帰れないでしょ」
榊「…すまん助かる」
ガラッ
越前「ただいま」
榊「お邪魔しまーす!」
カルピン「フニャー」
菜々子「リョーマさん、おかえりなさい」
菜々子「あら…?」
菜々子とついでにカルピン好感度
ゾロ目は再判定して加算
3+コンマ下2桁/10
安価下
3+80/10=11
菜々子 好感度11(実は幼馴染だった)
カルピン 好感度11(なんかすごい懐いた)
越前 好感度5
菜々子「あら…?」
榊「…?」
菜々子「伸介さん!?」
榊「菜々子ちゃん!?」
越前「えっなに、知り合い?」
カルピン「ホァラ?」
菜々子「では改めて」
菜々子「伸介さん久しぶりですね、また会えるて嬉しいです」
榊「ワイも嬉しいわあ…」
菜々子「リョーマさんが珍しくご友人の話をしてましたが、まさか伸介さんだなんて…」
越前「」プイッ
榊「いやー菜々子ちゃんの下宿先が越前の家だなんて」
榊「世間は狭いわ~」
越前「越前なんだから気付こうよ」
榊「うーーーーん、あれ?」
榊「菜々子ちゃんって越前菜々子やったん!?」
菜々子「そうですよ、ご存知なかったですか?」
榊「てっきり竜崎菜々子ちゃんやと」
越前「それはそれでおかしいでしょ…どんな関係性なんだよ…」
―――
――
―
ヤンヤヤンヤ
榊「―――っと長居しすぎたわ!というかはしゃぎすぎたわ!」
榊「明日も部活でしごかれるのに!はよ帰らな!」
菜々子「それなら……」ドタドタ
菜々子「これ私が焼いたんです、是非食べて下さいね」
榊「相変わらず美味しそうや!」
榊「おおきに!ほなな!」
菜々子「おやすみなさい、また会いに来てくださいね」
越前「またね」ファァ
ズダダダダダ
菜々子「―――お元気そうでよかった…」
カルピン「」トテトテ
榊「ん?なんや?」
カルピン「ホァラ」コロン
榊「…ワイにくれるんか?」
カルピン「ホァラ!」フンフン
榊「おおきに!大切に使うで!」
カルピン「」ゴロゴロ
榊「」モグモグ
榊「うまい!!!!」ピカーン
榊「明日も頑張るやで~~~」
「菜々子のクリームブリュレ」を食べた
優しい味が体に染み込む……なんだか明日も頑張れる気がする!
(以降コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」を眺めた
カルピンに癒やされて少し身体が軽くなった気がした
アクロバティックボレーを習得した!
榊(ヤバい!)
榊(都大会まで10日も切ったのにほぼ遊んでただけや!)
榊(……それにしては急に強くなったような気がするわ、なんでやろ?)
榊(それで今週はどうしよう?)
自由行動 2/3
1 一人で基礎練習をこなす
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
安価下
ドイツまでアストリットに会いに行ってもいいけど、好感度0なのでスパクリ出さないと会えません、会ってもスパクリ出さないと攻略できません
杏 VSキャラ崩壊跡部様(樺地)イベント
榊(ワイの課題はスタミナ……)
榊(つまりとにかく走り込みや!!)
<ヌオオオオオオオオオオオ
榊「うおおおおおお!!!!」ダダダダダッ
<リズムニノルゼー
榊「……うん???」
桃城「ゼイゼイ」
神尾「ハァハァ」
榊「ひったくり追ってたらいつの間にか全力で競争してた…」
榊「アホかな??」
神尾「うるせー」
??「何よあんたたち!放して!」
神尾「!今の声!?」
桃城「…あれ、そういやこの場所って…」
??「そっちが約束したんだろ?そいつらを全員倒したら…」
跡部「あんたがデートしてくれるって」ドーン
杏「」←かわいい
榊・神尾「「杏ちゃん!」」
杏「神尾くんと榊くん!!…と桃城くん」
神尾「なんでそんなタンカ切ったの?」
杏「だってこいつらストリートテニスを…」
跡部「弱者のたまり場ってか」(目キラキラ)
杏「!」ブンッ
跡部「気が強ぇトコもカワイーじゃねぇの」
―――
――
―
榊(という訳でこの変な人と杏ちゃんを賭けて戦うことになった)
跡部「おめーらにサーブやるよ、かったりーから1球勝負な」
VS樺地(都大会編)
パワーA スタミナD スピードE テクニックC メンタルC
スキル省略
杏 好感度5
桃城 好感度4
神尾 好感度0
コンマ下2桁
81以上 跡部にダイレクトでボールをぶち当てた テクニックDに
51以上 跡部「こいつ…」 全員の好感度アップ
50~21 樺地には勝てなかったよ… 杏の好感度アップ
20以下 原作通り 桃城が一泡吹かせる
安価下
9 原作通り
榊(この変な人と杏ちゃんを賭けて戦うことになった)
榊(……ただし戦うのは2年の2人)
榊(そらそうや、桃ちゃんにボコボコにされたもん、ワイ)
榊(この2人で戦った方が強いわ)
跡部「さあーーーっ イッツ ショーーーーターイム!! あっはっはっーーーっ!!」
榊(えぇ…ただのヤバい人やんけこいつ…)
桃城「」ダンクスマーッシュ
跡部(ダンクスマッシュか…………こいつ一丁前にこの俺を挑発してやがる)
跡部「いけ樺地…」
樺地「ウス…」
ドッ
「!?」
跡部「何っ!?」
杏「すごい執念で返してたっ!!」
ポーンポーン
跡部「キサマ名前は?」
桃城「青学2年桃城武 ヨロシク! そういうアンタは?」
跡部「氷帝学園3年 跡部景吾」
神尾「待てよっ 不動峰中2年 神尾だーっ!!」
跡部「てめえにゃ聞いてねぇだろ」
榊(当たり前やけどワイにも聞いてへんな)
榊(何もええことなかったわ……)
榊(最後の一日や、何しよう)
自由行動 3/3
1 一人で基礎練習をこなす
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
安価下
乾イベント
榊(今日も特訓や!)
榊(毎回何か邪魔が入ってちゃんと走り込みできん!)
榊(今日こそは走り込むで!)チラッ
榊(ん?)
榊(このノートは…)
乾「ありがとう榊、まさかそんなところに落ちてたとは」
榊「いえいえ」
乾「いや本当に助かった、都大会のデータを集めるのに夢中でね」
乾「もちろん君のデータも詰まってる」
榊「堪忍してや…」
乾「…ふむ、君はキャラの割にクレバーなテニスをする」
乾「俺のような、というか俺が目指すテニスをしてみるのもいいかな」
榊「乾先輩の?」
乾「俺は返せない球を打たれたらどうしようもないが、君の身体能力なら追いつけるだろう」
乾「何かの助けになるかもしれない、少し練習していかないか?」
榊「おなしゃす!!」
榊 テクニックE メンタルD+
乾 好感度3
都大会レベルアップボーナス込み
コンマ下2桁
ゾロ目 榊「乾汁うめえ!!」 対毒スキルゲット ステータスランダムアップ 再判定へ
91以上 乾「理屈じゃない…」 弾丸サーブ(ノーコン)→超高速弾丸サーブに
71以上 榊「データは集まった」 データテニスを習得
51以上 乾「きみは弾丸サーブのときに右手首をこねる癖がある」 弾丸サーブ(ノーコン)→弾丸サーブに
31以上 乾「データは嘘をつかないよ」 テクニックDにアップ
30以下 榊「zzz」 スタミナDにアップ
7以下 榊「なんやこの飲み物…ぶげらっぴぴぴ!!??」 ステータスランダムダウン
安価下
43 育成に定評のある乾
乾「…とこんな感じだ」
榊「おお!なんかマシになった気がするわ!」
乾「やっぱり君は飲み込みがはやい、もっと強くなれるよ」
榊「体力づくりのメニューといい、乾先輩いつもおおきに!」
乾「はは、俺に出来ることはこれくらいしかないからね」
乾「…都大会、頑張ってくれよ」ポン
榊「はい!!」
榊 伸介(都大会編)
パワーC スタミナD スピードC テクニックD メンタルD+
スキル
弾丸サーブ(ノーコン)
アクロバティックボレー
アイテム
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
好感度一覧
越前 好感度5(また家来なよ)
堀尾 好感度5
荒井 好感度5
桃城 好感度4
海堂 好感度3
菊丸 好感度4
大石 好感度4
手塚 好感度3
不二 好感度5
乾 好感度4(もっと強くなれるぞ)
河村 好感度3
杏 好感度5(この間はごめんね)
桜乃 好感度2
朋香 好感度1
菜々子 好感度11(実は幼馴染だった)
カルピン 好感度11(なんかすごい懐いた)
都大会
榊(ついに都大会や!)
榊(と言っても序盤ははっきり言って雑魚ばっかり)
榊(あっという間にベスト8や!)
榊(……正直もっと強いとことやる思とったわ、立海とか)
竜崎「青学レギュラー集合!!」
竜崎「ほれほれちんたらするんじゃないよ」
竜崎「準々決勝のルドルフ戦のオーダーだよ」
竜崎「実質1番のキバリ所だ、これに勝って関東大会の切符を手に入れる!」
竜崎(……)
竜崎(ふおおおおおおお菊丸がいないことすっかりわすれとったわああああああああああ)
竜崎(ダブルスどうしよおおおおおおおおおおおお!!!????)
竜崎(ええい!!!これじゃああああああああ!!!)
固定
S3越前
D2桃城・海堂
コンマ下2桁
ゾロ目 手塚とD1
61以上 大石とD1
60~41 河村とD1
40~21 まさかのS2
20以下 不二とD1
安価下
62 大石とD1
赤澤・金田は氷帝に勝ってる猛者だけどよくわからないので全部ダイジェスト判定で進めます
大石 好感度4
コンマ下2桁
81以上 菊丸メタを外して普通に勝った 前衛○ゲット
61以上 負けたけどダブルスが上手くなった ダブルスEゲット
60以下 急造すぎるダブルスで噛み合わずに敗北
1 桃城が柳沢を殺して反則負けして不二が観月をぶん殴って反則負けして青学都大会敗退
安価下
32 急造すぎるダブルスで噛み合わずに敗北
観月(やはり狙い通りあの1年をシングルス3に持ってきましたね)
観月「すまない裕太君、むこうが逃げたようだ」
観月「あの乾とかいうデータ男にまんまとやられました」
裕太「いいッスよS3ですね、でもその1年生アイツ並みに強くなきゃ怒りますよ!」
赤澤「この俺をあえてダブルスで使うとは……!?」
観月(大石と……榊!?誰!?)
観月「すすすすすまない赤澤、むむむむこうが逃げたようだだだだだだ」
赤澤「観月!?」
榊(ルドルフ戦、ワイは大石先輩とののD1や)
榊(向こうが何か企んでたらしくシングルスプレイヤーの赤澤さんが出てきた)
榊(菊丸先輩がおらんからそれは関係なかったけど)
榊(あの人ら普通に強い、というかワイが弱い)
榊「大石先輩すんm」
大石「気にしなくていいよ榊、むしろよくやってる方さ」
榊(ばあさんダブルスやらせるなら事前に練習させとけや……)
榊(という訳でワイは負けたけど桃ちゃんが敵をKOして勝ち)
榊(……なんやKOって!?テニスにKOなんてあるんか!?)
榊(……)
榊(越前は普通にやって普通に勝ち)
榊(不二先輩は珍しくブチ切れて相手をフルボッコ)
榊(こわ……怒らせんようにしよ……)
榊(という訳で青学は関東大会への切符を手に入れたで!!)
榊(あと不動峰が氷帝をボコってこっちも関東大会を決めとった)
榊(橘さんあんな強かったんやな……)
榊(跡部ざまあwwwwwwwwwwwwwwww)
描写があったのでイベント
コンマ下2桁
81以上 大石菊丸との反省会 ダブルスEゲット 好感度アップ
61以上 大石との反省会 好感度アップ
60以下 なにもなし
安価下
荒井好感度5なので確定イベント
校庭
荒井「お前と一緒にボール運びなんて初めてじゃねえか?」テクテク
榊「せやなあ」テクテク
荒井「…公式戦は残念だったな」
榊「気にしてへん!もっと強くなるんや!」
荒井「…そっか、その意気で頑張れよ!」
榊「おう!」
荒井「―――?」
荒井「なんかタバコ臭ぇな」
榊「あそこらへんから臭うで」
榊(あれ…)
荒井「おい!!」ガシッ
榊(はっや!?)
荒井「他校のヤツが何ウチでケムってんだよ!!出ていけ!!」
亜久津「お前誰に指図してんの?」
荒井「なんだと?」
ゴッ!!
荒井「」ザザッ
榊「先輩!?」
亜久津「…お前ら青学部員か」
亜久津「青学に越後屋とか何とかいう1年レギュラーいんだろ」
ガンッ!!
荒井「ぐ!!」
亜久津「ちょっとそいつ連れてこいや」
コンマ下2桁
51以上 榊「ワイが1年レギュラーや!」 亜久津「ほう?」 VS亜久津
50~31 榊「うっさいわボケェ!!」 VS亜久津(物理)
30以下 越前が来た(原作進行)
安価下
84 VS亜久津 …マジで?
榊「ワイが1年レギュラーや!」
亜久津「ほう?」
亜久津「…ああそういやいたな、試合に出ても何も出来ずに負けてた雑魚じゃねえか」
榊「」ピキッ
榊「その雑魚に負けるのが怖いんか??」メンタルプラスー
亜久津「―――ククッ」
亜久津「もう逃げらんねえぜ小僧!」
榊「どっちが」
亜久津「―――来な!」(テニスコートに)
亜久津(都大会編)
パワーA スタミナC- スピードB テクニックB- メンタルC-
スキル
怪物
無手勝流(封印)
不撓不屈(封印)
コンマ下2桁
81以上 舐めプの亜久津ならなんとか勝てた 1-0
80~11 舐めプされてても劣勢 0-1
10以下 いつものノーコン榊 0-1
安価下
1 ノーコン 0-1
榊(荒井先輩の敵や!!)
榊「オラッ!!」パコーン
ピューン
榊「…」
亜久津「…」
榊「ふ、ふん!!」パコーン
ヒューン
榊「…」
亜久津「…」
榊(……)
榊(1ゲーム落としてもうた…)
亜久津「……拍子抜けだぜ小僧」
亜久津「遊んでやろうかと思ったがつまんねえ」
亜久津「速攻で終わらせてやる!」クワッ
コンマ下2桁
ゾロ目 なんとか対応した 1-1
それ以下 本気の亜久津に手も足も出ず 0-2
安価下
3 フルボッコ 0-2
亜久津「フッ!」
ザシャ
榊(構えた!?)
榊「くっ」パァン!
亜久津「お前はもう…」ドン
亜久津「俺からポイントを奪うことはねえ」
ドン!
榊「!?」
榊(何やこいつの動き……!?)
亜久津「どうした小僧!?」
コンマ下2桁
ゾロ目 なんとか対応した 1-2
71以上 弾丸サーブからのアクロバティックボレーのコンボなら…!?
それ以下 本気の亜久津に手も足も出ず 0-3
安価下
4 ノーコン忘れてた 0-3
榊「オラッ!!」パコーン
ピューン
榊「…」
亜久津「…」
亜久津「そ、そんなものか!小僧!」パァン!
榊(亜久津に気を使われてる……)
コンマ下2桁
ゾロ目 なんとか対応した 1-1
それ以下 本気の亜久津に手も足も出ず 0-4
安価下
557 惜しい
榊「」ズサー
榊「くっ……!!」
榊(諦めるな!心を折られるな!)
榊(ワイはこんな……こんなやつに負ける為に!今まで練習してきたんやない!!)
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
76以上 対応した 不屈ゲット
75~41 弾丸サーブからのアクロバティックボレーのコンボなら…!?
40以下 本気の亜久津に手も足も出ず 0-5
安価下
1 わかったこの話はやめよう!ハイ!やめやめ!
榊「うおおおおおおお!!!」パコーン
ピューン
榊「…」
亜久津「…」
亜久津「こ、これで終わりだ!!小僧!!」
榊「う、うおおおおおおおお!!!!」
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
7か5がついた数字 亜久津初めて憐れみの心が芽生える、気が緩んで油断しまくって3-5
それ以外 負けだよ負け負け
4以下 心が折れてゲームオーバー
安価下
74 亜久津、弱いものには弱い 3-5
亜久津(……)
亜久津(いつの間にか3ゲーム取られちまった……)
亜久津(これが憐れみの心か……)
亜久津(…憐れむ?この俺が?)
亜久津「俺は亜久津仁だぞ!!!!」
榊「うるせえ!!!しるか!!!」
コンマ下2桁
76以上 ようやく対応したが…
75以下 本気の亜久津には敵わなかったよ…
安価下
36 勝負にすらなってない
亜久津「……」
亜久津「チッ」
亜久津「無駄な時間を過ごしちまった」
亜久津「お前素質ねーな、テニスなんてやめちまえよ」
亜久津「あばよ」ザッザッ
榊「」ズタボロ
―――
――
―
ドタバタ
荒井「榊!?しっかりしろ!!」
榊「ワイは…」
榊「ワイは…弱い…」
コンマ下2桁
61以上 寝たら元気になった
60以下 メンタルE+に
安価下
33 みゃーみゃー
カルピン「」ツン
カルピン「」パシッ
カルピン「」ガシャッ
榊「…」
カルピン「ホァラ?」カシカシ
榊「…なんでもないで」
カルピン「フミャー」
榊「うん…おやすみ…」
越前「いやここ俺の部屋なんだけど」
越前「急に家来て寝ないでよ」
榊「ええやんも~~~」
榊「無理やって~~~カルピン取り上げんといて~~~~」
越前「何いってんだか…」
菜々子「伸介さーーん、リョーマさーーん」
菜々子「ケーキが焼けましたよーーー」
榊「食べる~~~」ドタドタ
越前「……まだまだだね」ドタドタ
カルピン「ホァラ!」ダダダダダ
榊「はあ~~~満喫したわ~~~」
榊「……」
榊「よし、頑張ろう……」
榊「明日もいいことあるよね、カルピン」
カルピンチャレンジ
ゾロ目 目が覚めたら>>187だった
それ以外 変わらない明日が来る、現実は非情である
安価下
31 サーティワンアイスクリームって日本のローカル名称なんだってね
翌日
榊「変わらない日々が始まってしまったか…」
榊「地道に頑張るか…」
榊(ワイがカルピンと遊んでる間に先輩たちが亜久津と一悶着あったらしい)
榊(河村先輩にも迷惑かけてもうたな…)
さらに翌日
テニスコート
榊「ゼェゼェ」
榊(馬鹿みたいに走らされた…)
竜崎「全国に向けて上を目指すなら間違いなくパワーアップが必要だ」
竜崎「今のような疲れ切った時こそ真価を問うチャンス」
「「?」」
手塚「これから紅白戦を行う!!呼ばれたものからコートに入れ」
紅白戦(ダイジェスト勝負)
誰と戦うか
安価下
手塚「榊…それから海堂!」
手塚「まずはお前たちからだ!」
「え?」
榊(散々走らされてからの、体力に自身のある海堂先輩か…)
榊(きっついわ~~~)
榊「(まあやるしかないわ!)よろしゅう!」
海堂「…ああ」フシュー
VS海堂(都大会編)
パワーD スタミナB スピードC テクニックC メンタルD
スネイク
ブーメランスネイク(未完成)
デスアダー(相手のマッチポイント時、スタミナ&メンタルを大幅にアップ)
コンマ下2桁
91以上 速攻で終わらせた ライジングゲット
90~71 果敢に攻めた 手塚&海堂の好感度アップ
70~31 気合で互角の立ち回り 海堂好感度アップ
30以下 スタミナ差でジワジワ積められた
安価下
4
榊「ゼェゼェ」
榊(案の定ボコボコにされるわ突然の雨で試合は流れるわで散々やった…)
榊(最近負けてばっかやな…)
榊(というか菊丸先輩以外に勝っとらんやないか…)
榊「あ``~~~~~~どうしたらええね~~~~~~ん」
ルドルフ学生寮
裕太「はいもしもし…なんの用だよ兄貴」
―――
――
―
不二「ところで今日越前くんと試合したよ」
裕太「えっマジどーだった?」
不二「ねぇ裕太」
裕太「?」
コンマ下2桁
それ以外 不二「青学って強いや」クスッ
5以下 不二「……」
安価下
48 不二「青学って強いや」クスッ
都大会 後半戦
榊(ついに都大会決勝や!)
榊(不動峰が棄権負けしたりワイらは不戦勝だったり大したことはなかったから気にせず行くで!)
榊(さーて、今日のばあさんの気まぐれオーダーは…っと)
コンマ下2桁
ゾロ目 手塚とD2
81以上 大石とD1
80~41 不二とD2
41~20 河村とD2
20以下 何故かS3
安価下
東京都大会 決勝
青学 VS 山吹
D2
桃城・海堂 VS 喜多・新渡米
D1
大石・不二 VS 南・東方
S3
榊 VS 千石
S2
越前 VS 亜久津
S1
手塚 VS 室町
D2&D1 ダイジェスト判定
81以上 2-0
80~41 1-1
40以下 0-2
安価下
91 2-0 青学勝利確定
オオオオオオオ
ドン
審判「ゲームセット!ウォンバイ青学!7-5 !」
竜崎「悪いが伴爺…」
竜崎「うちの生徒の方が一枚上手だったようだな」
伴爺「ええ、困りましたね」
伴爺「2つ取るつもりのダブルスが2つ取られてしまうとは…」
伴爺「頼みましたよ、千石」
千石「オッケー任せてよ伴爺」
千石「…でもせっかくくじ引きで勝ってS3取ったのになあ」
千石「残念越前くんじゃないんだよね」
榊(亜久津にズタボロにされたもんなあ、なんも言えへんわ…)
榊(…今は考えんとこ!目の前の試合に集中や!)
審判「ザ・ベスト・オブ・ワンセットマッチ!榊サービスプレイ!」
千石(都大会編)
パワーD スタミナD スピードD テクニックB メンタルB
幸運A+
動体視力A+
虎咆
ダンクスマッシュ
コンマ下2桁
91以上 ノーコン克服 優位に試合を進めた 1-0
90~61 千石が油断してる間に先制した 1-0
60~31 千石「んじゃそろそろ試合用で行くぞ酒屋くん」 0-1
30~11 弾丸サーブをいなされた 0-1
10以下 いつもの
安価下
3333 みゃーみゃーみゃーみゃー
カルピン「ホァラホァラホァラホァラ!!!」
コンマ下2桁
3の付く数字 好きな場所からやり直し
81以上 ノーコン克服 優位に試合を進めた 1-0
80~51 千石が油断してる間に先制した 1-0
50以下 千石「んじゃそろそろ試合用で行くぞ、酒屋くん」 0-1
安価下
45
榊「せや!」パァン!
千石「おっと強烈っ!!」ビシッ
千石(へえ、思ったよりやるな…!)
「なんだアイツはいったい」
「千石さんと互角に…」
ドン!!
審判「15-0!」
「おおおお!?」
榊(おっしゃ!亜久津と違って打ち合える!)
榊(見たところ千石さんもワイと同じガンガン攻めてくる攻撃タイプ)
榊(けどワイの方がパワーもスピードも上や)
榊(弾丸サーブはあっさり返されてるけど、これなら…勝てる!)
パァン!
榊(なんや!?)
千石「うん、絶好調!」
千石「んじゃそろそろ試合用で行くぞ、酒屋くん」
榊(なっ……!?)
バシィ!
「1枚も2枚も上手だ千石清純…」
審判「ゲーム千石!0-1!」
堀尾「最初は押してた榊がサービスゲームを落とすなんて…」
乾「テニスはメンタル面が大きく左右するスポーツ」
乾「いけると思ったところを大きく突き放して本気宣言」
不二「あれは応えるね」
榊(くっ…)
千石「さぁ行くよ」ヒョイ
「あ、あんな高くトスを!?」
榊(来る…!)
コンマ下2桁
91以上 不屈ゲット
71以上 逆に燃え上がった やり返して 1-1
70~21 巧みな試合運びで 0-2
20以下 虎咆炸裂 突き放された 0-3
安価下
27 カルピンの好物は猫用スナックなので来ませんでした
「まさかあの高い打点から!?」
千石「」シュド
千石「うん絶好調」
「は、はぇー!」
乾「あれが千石の大きな武器『虎砲』 」
乾「小さな体をめいっぱい使って高い打点から打ちおろすサーブ」
乾「それを最短距離のセンターにたたき込む!!」
シュドッ!
堀尾「全然軌道が見えないよ!?」
ドッ!
「つ、強え!!千石清純!!」
審判「ゲーム千石!0-2!」
榊(ぐぬぬ…)
榊(あのサーブ…返し方がわからん…!)
榊(返せてもなんで負けてるのかわからん!)
榊(くっそやりたいことさせてもらえへん!)
榊(とにかくサービスゲームで少しでも攻略せんと…)
榊(……小さな体をめいっぱい使って……高い打点からのサーブ……)
コンマ下2桁
91以上 なんか虎砲できた 流れに乗って 2-2
71以上 ノーコン克服して奇襲した 1-2
70以下 巧みな試合運びで 0-3
5以下 いつもの 悪い流れで 0-4
安価下
01 いつもの
審判「ゲーム千石!0-4!」
千石「ふう、ラッキー!」
「「おおおおおおおおお」」
堀尾「榊のやつボコボコじゃん」
大石「なんてやつだ…榊が調子に乗った所を叩いて動揺させ」
手塚「その後一気に突き放す…か」
大石「相変わらず巧みなゲーム運びだ、まずいぞ榊…」
室町「千石さんに虎砲まで出させたんだ、十分だぜ」
榊(ええい!まだや!!!!)
コンマ下2桁
91以上 なんか虎砲できた 流れに乗って 2-4
71以上 ノーコン克服して奇襲した 1-4
51以上 恐れず前に出た 流れを切って 1-4
50以下 そのまま封じられた 0-5
安価下
>>187に戻る
―――
――
―
榊(という訳でこの変な人と杏ちゃんを賭けて戦うことになった)
跡部「おめーらにサーブやるよ、かったりーから1球勝負な」
VS樺地(都大会編)
パワーA スタミナD スピードE テクニックC メンタルC
スキル省略
杏 好感度5
桃城 好感度4
神尾 好感度0
コンマ下2桁
81以上 跡部にダイレクトでボールをぶち当てた テクニックDに
51以上 跡部「こいつ…」 全員の好感度アップ
50~21 樺地には勝てなかったよ… 杏の好感度アップ
20以下 原作通り 桃城が一泡吹かせる
安価下
半面イベントは短すぎるのでなし
乾はテクニックとサーブを伸ばせるのでベターな選択、あとコピペで楽
手塚はコンマがハイリスクハイリターン、ダブルス伸ばしたいなら大石、今後の保険なら不二、越前はコンマ振れて安牌
83 跡部にダイレクトでボールをぶち当てた テクニックDに
神尾「…おい桃城お前ダブルスできるか?」
桃城「ダブルス?」
榊「桃ちゃんはダブルス出来へんで!ワイが相手や!」
桃城「ちょっ!お前なあ!?」
榊「だってめっちゃ怒られとったやん」
桃城「お、お前だって…いやしゃーねえ、任せるぜ」
神尾「よし、ならお前でいい、頼むぞ!」
榊「任しとき!」
跡部「誰でもいいから早くしろよ、かったりーから1球勝負な」
跡部「よーし樺地、あとは任せた」
神尾「舐めやがって…!」
榊「ほな…いくでぇ!」パァン!
跡部「さあーーーっ イッツ ショーーーーターイム!! あっはっはっーーーっ!!」
樺地「」ドン!
「あーっ速い!いきなりサイド抜かれた!?」
跡部「ナイス樺地…なーんだもう決まっちまったのか!」
榊「うっさいわボケ!(超反射横っ飛びアクロバティックボレー)」パァン!
跡部「なっ!?」サッ
ガンッ!!
ドサッ
「「……」」
桃城「お、おい」
榊「だ、大丈夫かー!?」
跡部「」ムクッ
跡部「うるせえな……少し不意を突かれただけだ」
榊「す、すまん!つい…」
跡部「ふん、油断してた俺様の落ち度だ、気にすることじゃねーよ」
跡部(……とはいえ俺様の眼力が読み違えるとは)
跡部「キサマ名前は?」
桃城「青学1年榊伸介!よろしゅう!そういうアンタは?」
跡部「氷帝学園3年 跡部景吾」
神尾「待てよっ 不動峰中2年 神尾だーっ!!」
跡部「てめえにゃ聞いてねぇだろ」
榊(まあ何もしてへんしな)
跡部「青学…楽しみにしてるぞ」
跡部「行くぞ樺地」ザッザッ
杏「榊くんありがとう!すごいじゃない!」
桃城「全くだぜ、あんな技いつの間に身につけたんだ?」
榊「いや~~~なんか最近出来るようになって」
神尾(そういやこいつ波動球も横から止めてたな……)
神尾(実はすげーやつなのか??)
榊(なんや久々に活躍した気がするわ!)
榊(ようわからんけど菜々子ちゃんとカルピンに感謝やな……)
テクニックD
跡部 好感度3
樺地 好感度2
桃城 好感度5
杏 好感度6
神尾 好感度1
に上がった
榊(最後の一日や!)
自由行動 3/3
1 一人で基礎練習をこなす
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
安価下
乾イベント
榊(今日も特訓や!)
榊(毎回何か邪魔が入ってちゃんと走り込みできん!)
榊(今日こそは走り込むで!)チラッ
榊(ん?)
榊(このノートは…)
乾「ありがとう榊、まさかそんなところに落ちてたとは」
榊「いえいえ」
乾「いや本当に助かった、都大会のデータを集めるのに夢中でね」
乾「もちろん君のデータも詰まってる」
榊「堪忍してや…」
乾「…ふむ、君はキャラの割にクレバーなテニスをする」
乾「俺のような、というか俺が目指すテニスをしてみるのもいいかな」
榊「乾先輩の?」
乾「俺は返せない球を打たれたらどうしようもないが、君の身体能力なら追いつけるだろう」
乾「何かの助けになるかもしれない、少し練習していかないか?」
榊「おなしゃす!!」
榊 テクニックD メンタルD+
乾 好感度3
都大会レベルアップボーナス込み
コンマ下2桁
ゾロ目 榊「乾汁うめえ!!」 対毒スキルゲット ステータスランダムアップ 再判定へ
81以上 乾「理屈じゃない…」 弾丸サーブ(ノーコン)→超高速弾丸サーブに
61以上 榊「データは集まった」 データテニスを習得
41以上 乾「きみは弾丸サーブのときに右手首をこねる癖がある」 弾丸サーブ(ノーコン)→弾丸サーブに
40以下 榊「zzz」 スタミナDにアップ
7以下 榊「なんやこの飲み物…ぶげらっぴぴぴ!!??」 ステータスランダムダウン
安価下
20 よくわからなかった
榊「」スヤスヤ
榊「はっ!寝てしもた!?」
乾「起きたか」
榊「す、すんません」
乾「気にすることはないさ、毎日の特訓で疲れてたんだろう」
乾「よく鍛えよく休む、それが1番だよ」
榊「体力づくりのメニューといい、乾先輩いつもおおきに!」
乾「はは、俺に出来ることはこれくらいしかないからね」
乾「…都大会、頑張ってくれよ」ポン
榊「はい!!」
榊 伸介(都大会編)
パワーC スタミナD スピードC テクニックD メンタルD+
スキル
弾丸サーブ(ノーコン)
アクロバティックボレー
アイテム
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
好感度一覧
越前 好感度5(また家来なよ)
堀尾 好感度5
荒井 好感度5
桃城 好感度5
海堂 好感度3
菊丸 好感度4
大石 好感度4
手塚 好感度3
不二 好感度5
乾 好感度3
河村 好感度3
杏 好感度6(この間はありがとう!)
桜乃 好感度2
朋香 好感度1
菜々子 好感度11(実は幼馴染だった)
カルピン 好感度11(なんかすごい懐いた)
跡部 好感度3
樺地 好感度2
神尾 好感度1
都大会
榊(ついに都大会や!)
榊(と言っても序盤ははっきり言って雑魚ばっかり)
榊(あっという間にベスト8や!)
榊(……正直もっと強いとことやる思とったわ、立海とか)
竜崎「青学レギュラー集合!!」
竜崎「ほれほれちんたらするんじゃないよ」
竜崎「準々決勝のルドルフ戦のオーダーだよ」
竜崎「実質1番のキバリ所だ、これに勝って関東大会の切符を手に入れる!」
竜崎(……)
竜崎(ふおおおおおおお菊丸がいないことすっかりわすれとったわああああああああああ)
竜崎(ダブルスどうしよおおおおおおおおおおおお!!!????)
竜崎(ええい!!!これじゃああああああああ!!!)
固定
S3越前
D2桃城・海堂
コンマ下2桁
ゾロ目 手塚とD1
61以上 大石とD1
60~41 河村とD1
40~21 まさかのS2
20以下 不二とD1
安価下
19 不二とD1
VS赤澤・金田
不二 好感度5
71以上 菊丸メタを外して不二の実力差で勝った ダブルスEゲット
70以下 急造すぎるダブルスで噛み合わずに敗北
1 桃城が柳沢を殺して青学都大会敗退
安価下
26 急造すぎるダブルスで噛み合わずに敗北
観月(やはり狙い通りあの1年をシングルス3に持ってきましたね)
観月「すまない裕太君、むこうが逃げたようだ」
観月「あの乾とかいうデータ男にまんまとやられました」
裕太「いいッスよS3ですね、でもその1年生アイツ並みに強くなきゃ怒りますよ!」
赤澤「この俺をあえてダブルスで使うとは……!?」
観月(不二!!!??!??榊!!!?????)
観月「すすすすすまない赤澤、むむむむこうが逃げたようだだだだだだ」
赤澤「観月!?」
榊(ルドルフ戦、ワイは不二先輩とののD1や)
榊(向こうが何か企んでたらしくシングルスプレイヤーの赤澤さんが出てきた)
榊(ゴールデンペア欠片もいなかったからなんも関係なかったけど)
榊(あの人ら普通に強い、というかワイが弱い)
榊(ばあさんダブルスやらせるなら事前に練習させとけや……)
榊(という訳でワイは負けたけど桃ちゃんが敵をKOして勝ち)
榊(……なんやKOって!?テニスにKOなんてあるんか!?)
榊(……)
榊(越前は普通にやって普通に勝ち)
榊(S2の河村先輩が負けたけどS1で手塚部長がボッコボコにして勝ち)
榊(という訳で青学は関東大会への切符を手に入れたで!!)
榊(あと不動峰が氷帝をボコってこっちも関東大会を決めとった)
榊(橘さんあんな強かったんやな……)
榊(跡部踏んだり蹴ったりやん!)
荒井好感度5なので確定イベント
校庭
荒井「お前と一緒にボール運びなんて初めてじゃねえか?」テクテク
榊「せやなあ」テクテク
荒井「…公式戦は残念だったな」
榊「気にしてへん!もっと強くなるんや!」
荒井「…そっか、その意気で頑張れよ!」
榊「おう!」
荒井「―――?」
荒井「なんかタバコ臭ぇな」
榊「あそこらへんから臭うで」
榊(あれ…)
荒井「おい!!」ガシッ
榊(はっや!?)
荒井「他校のヤツが何ウチでケムってんだよ!!出ていけ!!」
亜久津「お前誰に指図してんの?」
荒井「なんだと?」
ゴッ!!
荒井「」ザザッ
榊「先輩!?」
亜久津「…お前ら青学部員か」
亜久津「青学に越後屋とか何とかいう1年レギュラーいんだろ」
ガンッ!!
荒井「ぐ!!」
亜久津「ちょっとそいつ連れてこいや」
コンマ下2桁
51以上 榊「ワイが1年レギュラーや!」 亜久津「ほう?」 VS亜久津
50以下 越前が来た(原作進行)
安価下
91 VS亜久津
榊「ワイが1年レギュラーや!」
亜久津「ほう?」
亜久津「…ああそういやいたな、試合に出ても何も出来ずに負けてた雑魚じゃねえか」
榊「」ピキッ
榊「その雑魚に負けるのが怖いんか??」メンタルプラスー
亜久津「―――ククッ」
亜久津「もう逃げらんねえぜ小僧!」
榊「どっちが」
亜久津「―――来な!」(テニスコートに)
亜久津(都大会編)
パワーA スタミナC- スピードB テクニックB- メンタルC-
スキル
怪物
無手勝流(封印)
不撓不屈(封印)
コンマ下2桁
81以上 舐めプの亜久津ならなんとか勝てた 1-0
80~11 舐めプされてても劣勢 0-1
10以下 いつものノーコン榊 0-1
安価下
33 みゃーみゃー
カルピン「ホァラ!」
カルピン「」フリフリ
コンマ下2桁
ゾロ目 サーブスキルガチャ
61以上 舐めプの亜久津ならなんとか勝てた 1-0
60以下 舐めプされてても劣勢 0-1
安価下
42 舐めプされてても劣勢 0-1
榊(荒井先輩の敵や!!)
榊「オラッ!!」パコーン
亜久津「なんだこのサーブは!」パコーン
ドン!
榊「ぐっ…!」ガシッ
榊(速くて、重い!)
亜久津「どうした!」ズシャァ
榊「なんの!」
榊(口だけじゃない、強いでこいつ……!!)
亜久津「ふん、その程度か小僧!」
榊「なんやと!」
コンマ下2桁
71以上 舐めプの亜久津ならなんとか勝てた 1-1
70~51 舐めプでも強い亜久津 0-2
50以下 亜久津本気になる 0-2
安価下
75 菜々子効果
1 スキルガチャ&メンタルアップ&無我緩和 3-1 亜久津本気に
2 >>309辺りに戻る
多数決下5
スキルガチャ(最大3つ)
ゾロ目 飯匙倩
91以上 スカッドサーブ
71以上 縮地法
51以上 データテニス
31以上 ライジング
11以上 弾丸サーブ
5以上 ダブルスE
安価下
榊 伸介(都大会編)
パワーC スタミナD スピードC テクニックD メンタルC+
???
ダブルスE
弾丸サーブ
アクロバティックボレー
ライジング
榊(パワーもスピードも負けとる以上、普通に打ち合っとったら不利や)
榊(リスクを取ってでも…!?)
亜久津「させるか小僧!」
榊(ライン際に深い打球……前に出れん!?)
榊「なんやそのスキル…!?ほんまに不良か!?」
亜久津「ふん、どうした?もう終わりか?」
榊「誰が!」
亜久津「ふん」パァン!
榊(前に…!)
ドッ!
亜久津(速い!?)
亜久津「くっ」パシッ
榊「オラァ!!」
ドン!!
亜久津(こいつスピードが…いや打点を早めたのか!?)
―――
――
―
亜久津「くくくっ…!!」
榊(流れに乗って3ゲーム連取や、これはいける…?)
亜久津「面白いじゃねーか小僧!」
亜久津「遊びは終わりだ、本気で相手してやるよ」スッ
榊(亜久津が構えた…!?)
コンマ下2桁
81以上 前に出られる前に速攻で決めた 4-1
80以下 本気の亜久津に手も足も出ず 3-2
安価下
47 都大会の最難関本気の亜久津 3-2
亜久津「ふん!」ドカッ!
榊「くっ」パァン!
亜久津「お前はもう…」ドン
亜久津「俺からポイントを奪うことはねえ」
ドン!
榊「!?」
榊(何やこいつの動き……!?)
亜久津「どうした小僧!?」
コンマ下2桁
ゾロ目 なんとか対応した 4-2
それ以下 本気の亜久津に手も足も出ず 3-3
安価下
23 リターンだったからライジングできたけど低コンマだったからまあいいや 3-3
亜久津「逆だ小僧!」パン!
ドン!
榊(ワイが動いた方向とは真逆に…)
榊(まさか…見てからコースを変更してるのか!?)
亜久津「どうした?終わりじゃねえだろ!?」
榊「ぐっ…!」
榊(落ち着け…サービスならワイの方が早く前に出れる…)
榊(あいつに攻めさせるな!)
榊「うおおおおお!!!」
コンマ下2桁
81以上 前に出られる前に速攻で決めた 4-3
80~60 もっと、もっと速く!
60以下 本気の亜久津に手も足も出ず 3-4
安価下
96 攻めきった 4-3
榊「うおおおおお!!!」
ドガッ!
亜久津「!?」
亜久津(打球が速い!?)
亜久津「チィッ!」パシッ
榊「オラァ」
ドン!
榊「おっしゃあああ!!!」
亜久津「小僧…!!」
亜久津(この俺が…攻めきれなかった!?)
亜久津「やるじゃねーか…いくぜ!」
コンマ下2桁
91以上 超ライジングでリターンエース 5-3
90~71 リターンは唯一攻撃できるチャンス
70以下 亜久津の攻撃が上回った 4-4
安価下
74
榊(ボールに触れれば攻撃できる亜久津に大してリターンは唯一攻撃できるチャンス…!!)
榊「フッ!!」パシッ
亜久津「遅いぞ小僧!」ズザザ!
榊(しまった浅い!!)
ドン!
榊(ただのライジングじゃダメだ…)
榊(あいつが返せない球を…!!)
コンマ下2桁
91以上 波動球!! 5-3
90~71 超ライジングからの速攻で攻めさせなかった 5-3
70以下 亜久津を抑えきれずに 4-4
安価下
86 超ライジング 5-3
榊(もっと…もっと速く!!)
ズバァァン!
亜久津(更に速くなりやがった…!!)
亜久津(いや…俺の反応が遅くなってるのか!?)
榊「マッチポイントや…もう限界か?」ゼェゼェ
亜久津「ほざけ小僧!!」ゼェゼェ
榊「うおおおおおおお!!!」
亜久津「はあああああ!!!」
コンマ下2桁
91以上 波動球!! 6-3
90~81 速攻で押し切った 6-3
80以下 亜久津本気の本気になる 5-4
安価下
62 亜久津本気の本気で限界を超える スタミナ差メンタル差なし 5-4
亜久津(俺は…!俺は…亜久津仁だ!!)
亜久津(眼の前の敵は全て薙ぎ払ってきた!!)
亜久津(今までも…これからもだ!!)
亜久津「ハァッ!!」
ズバァァン!
榊(ここに来てこの動き…!)
榊(今までにない気迫を感じる!)
榊「けどそんなん関係あらへんわ!!」
亜久津「こいよ小僧!決着をつけるぞ!!」
ゾロ目 ???
91以上 波動球!! 6-4
90~81 気合でごり押した 6-4 不撓不屈ゲット
80以下 亜久津の意地が勝る 5-5
86
亜久津「逆だこぞ榊「うおおおおおりゃああああああ!!!」ズサー
ドン!
亜久津「なに!?」
榊「ハァ…ハァ…」ズタボロ
榊「マッチポイントやで…!!」
亜久津「……!!」
亜久津(馬鹿な…こんな瀕死の小僧に…この俺が…!?)
亜久津(パワーもスピードも技術も……試合への集中力さえも俺のほうが上だ…!)
亜久津(なのに何故…何故勝てない!?)
亜久津(ヤツにはタイブレークどころかこのセットを戦い切る体力もない!)
亜久津(それなのに…!)
榊「ワイが!ワイが…!」
榊「ワイが勝つんや!!!!」パシッ
フワッ
トン
コロコロ
亜久津「!!」
亜久津「―――ふん」
亜久津「小僧―――俺の負けだ」
榊「……ニィ」ドサッ
榊 6-4 亜久津
48 強化亜久津 関東大会編へ
57 テクニックアップ
審判「ゲームセット!ウォンバイ青学越前6-1!!」
「「「優勝だ!!」」」
「やったぁリョーマくん!!」
「うおおおお都大会制覇だ!!」
伴爺(今回は負けましたけど山吹にとって大きな収穫がありました)ニマニマ
伴爺「…よかったんですか?亜久津くん」
亜久津「ふん、今戦っても意味がねえ」
亜久津「関東大会だ…関東大会で借りを返す!」
伴爺「やれやれ」
伴爺(見つけたんですね…心を燃やせるライバルを)
亜久津(次は俺が勝つ…待ってろ小僧!!)
榊 伸介(都大会編終了時)
パワーC スタミナD スピードC テクニックC メンタルC+
???
不撓不屈
ダブルスE
弾丸サーブ
アクロバティックボレー
超ライジング
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
好感度一覧
越前 好感度6(やるじゃん)
堀尾 好感度6
荒井 好感度7(すげえやつだよ)
桃城 好感度6
海堂 好感度4
菊丸 好感度5
大石 好感度5
手塚 好感度4
不二 好感度6
乾 好感度4
河村 好感度5(あの亜久津に…)
杏 好感度6
桜乃 好感度2
朋香 好感度1
菜々子 好感度12(こんなにボロボロになるまで…)
カルピン 好感度12(頑張ってるのみてた)
跡部 好感度4
樺地 好感度2
神尾 好感度1
亜久津 好感度8(待ってろ小僧!!)
井上「よし着いたぞ青学、急げ芝!」ダダダッ
芝「待ってください井上先輩!」
芝「今日は青学で何かあるんですか?」
井上「校内ランキング戦だ…これで関東大会のレギュラーが決まる!!」
竜崎「今のままのメンバーで行けると思ったら大間違いだよ」フッ
堀尾「えー!!ってことは各ブロックで上位2名に残らなかったら」
堀尾「今のレギュラーも関東大会に出られないってことっスか!?キビシー!!」
井上「裏を返せば誰でもレギュラーになれるチャンスがある…」ザッ
井上「そうやってしのぎを削る事が青学の強さの秘密ですよね竜崎先生!」
竜崎「おや?月刊プロテニス相変わらず耳が早いねえ」
※レギュラー当確なので、菊丸・桃城をレギュラー落ちさせて誰か1人とガチ試合
(手塚と乾ならレギュラー落ちのリスクあり)
コンマ下2桁
ゾロ目 荒井が覚醒して菊丸に勝ってた
61以上 不二
60~21 越前
20以下 手塚、乾
↓
9 手塚&乾 ヤバい
榊(ワイはAブロックか…)
榊(そういや乾先輩の試合とか見たことないな)
越前「まだまだだね」
審判「ゲームセット!ウォンバイ越前!」
越前「クジ運ないっスね、池田先輩」
池田「越前、少しは手加減しろっての」
越前「やだ…」
井上「流石は青学レギュラー陣に隙は無さそうですね」
井上「実戦を勝ち抜いて来たんです、経験の差が出ちゃうのは無理がない」
竜崎「おや どこ見てるんだい?」
竜崎「目つきの違う奴が一人おるだろ」
乾「ストレートの確率100%…」
ドッ
審判「ゲームセット!ウォンバイ乾先輩!」
越前「…あいかわらずやーなテニス」
菊丸「乾のやつやっぱ気合い入ってるな、よかった~別ブロックで」
不二「Aブロックが楽しみだね…」クス
テニスコート
乾「お互い悔いの残らない試合をしよう」
榊「おなしゃす!!」
乾(関東大会編)
パワーC スタミナC スピードD テクニックB メンタルD
データテニス
超高速サーブ
審判「ザベストオブワンセットマッチ!!乾サービスプレイ!!」
乾「…」トントン
パコンッ
榊「!!」
コンマ下2桁
71以上 データにない超ライジングでリターンエースを決めた 0-2
70~21 竜崎「どーだい? 2か月間後ろからじっくりデータ分析されてた気分は?」 1-0
20以下 超高速サーブに反応できず 1-0
↓
49 400レスもしてやっとデータテニス炸裂
ヒュン!
「でたぁー高速サーブ!」
榊「っと」パァン!
荒井「ちょっと前まで桃城の弾丸サーブにも反応できなかったのに」
荒井「あいつ、短期間で強くなりやがったなあ」シミジミ
堀尾「で、でも!」
乾「ハズレ」スッ
ドン!
審判「15-0!」
荒井「キレイに読まれちまったな…」
審判「ゲーム乾!1-0!」
榊(つ、強い!)
竜崎「元青学No.3のデータテニス健在だな…乾」
井上「はい」
コンマ下2桁
51以上 超ライジングでデータを上回った 1-1
50以下 データテニスに翻弄され 2-0
↓
65 超ライジング炸裂
乾「クロスに打つ確率78%」
「きたきたっデータテニス!」
榊(あかん読まれとる!)
ドン!
審判「15-0!」
榊「」トントン
榊(返ってくる場所がわかってても打ち返せない球…)
榊(やるしかない!)
榊「」パァン!
乾「センターの確率64%」パシッ
堀尾「だ、ダメだ~~~やっぱり読まれて」
不二「いや…」
榊「」ギュン
乾「!?」
不二「榊までマスターしたんだ」クスッ
「あ、あれは!?」
ドン!
「超ライジングで返したぁ~!?」
乾(速い…!)
榊「どんどんいくで!」
審判「ゲーム榊!1-1!」
乾(こいつらすぐにデータ以上のテニスしやがって…)
乾(…俺の超高速サーブもライジングで返されたら間に合わない)
乾(どうする…?)
乾「」トントン
コンマ下2桁
71以上 超ライジングで圧倒した 3-1
70~21 超ライジングでデータを上回った 2-1
20~11 データは集まった 1-2
10以下 超高速サーブを更に進化させた 1-2
↓
超ライジングで圧倒した 1-3
スパァン!
乾「くっ…!?」
乾(頭ではわかってるのに…反応できてるのに…!?)
不二「元からパワーとスピードには目を見張るものがあったんだ」
不二「そこに前に出れるあの超ライジングに変幻自在で攻撃的なネットプレー」
不二「…強くなったね、あの亜久津に勝つ訳だ」クスッ
大石(…正直オフェンス面では英二を超えてる)
大石(ダブルスで鍛えても面白いかもしれないな)
審判「ゲーム榊!1-3!」
コンマ下2桁
81以上 超ライジングで完封した 1-6
80~21 超ライジングで圧倒した 1-5
20~11 データは集まった 3-4
10以下 超高速サーブを更に進化させた 3-4
↓
59
審判「ゲーム榊!1-5!」
手塚(今までの乾にはない、跳躍力とパワーを感じるが…)
手塚(榊の速さは乾のそれを上回る)
手塚(相性が悪かったな…乾)
大石「肉体を鍛え上げた乾でも反応できない球を打たれては勝機がないな…」
乾「……!!」
コンマ下2桁
41以上 超ライジングで完封した 1-6
40~11 データは集まった 2-5
10以下 俺はデータを捨てる! 2-5
↓
28 28 にゃーにゃー
カルピン「ホァラ」
海堂「」ネコジャラシフリー
カルピン「ゴロゴロ」
コンマ下2桁
29以上 超ライジングで完封した 1-6
28 スピードアップ
27以下 データは集まった 2-5
↓
94 超ライジングで完封した 1-6
審判「ゲームセット!ウォンバイ榊!1-6 !」
「おお~~!!」
乾(…負けたか)
榊「乾先輩…」
乾(いやまだ諦めるのは速い)
乾(このデータを改善して手塚に挑めば…)
乾「」ブツブツ
榊「…大丈夫そうやな」
荒井「やったな榊!」
カツオ「これで4連勝!またレギュラーだよ!」
堀尾「でも次は…」
ザッ
手塚「榊、俺と試合だ」
榊「…!!」
VS手塚(関東大会編?)
パワーB- スタミナB- スピードB- テクニックA+ メンタルA-
青学の柱
冷静沈着
古傷
?????
?????
手塚ゾーン
零式ドロップ
手塚「今のお前の強さ、見せてみろ」
榊「いくでぇ!」トントン
コンマ下2桁
71以上 攻めきった 1-0
70~31 流石は手塚部長 0-1
30以下 手塚はあの場所から一歩たりとも動いてない 0-1
↓
22 にゃんにゃん
海堂「ブンブン」
カルピン「ホァラ!」
荒井「何してんだあいつ…?」
コンマ下2桁
51以上 攻めきった 1-0
50~23 流石は手塚部長 0-1
22 スピードアップ
21以下 手塚はあの場所から一歩たりとも動いてない 0-1
↓
79 攻めきった
審判「ザ・ベスト・オブ・ワンセットマッチ!榊サービスプレイ!」
榊「ふん!」ドン
手塚「いいサーブだ」パシッ
榊(あっさり返してくるやん…)
榊(でも!)
榊「攻めあるのみや!」バッ
堀尾「榊のやつ焦りすぎだよぉ~!」
不二「…いや」
榊(超攻撃型の亜久津と違って部長は何でも対応するオールラウンダー…!)
不二「長引けばスタミナ差で不利だからね」
不二「短期決戦に持ち込むのは正しいよ」
不二「そして今の彼にはその力がある」
榊「うおおおおおお!!!」
審判「ゲーム榊!1-0!」
「おおおおおおおお!?」
荒井「榊のやつ!手塚部長から1ゲーム取りやがった!」
越前「やるじゃん」
手塚「…」
コンマ下2桁
71以上 なおも攻めきった 2-0
70~31 流石は手塚部長 1-1
30以下 手塚はあの場所から一歩たりとも動いてない 1-1
↓
46 流石は手塚部長
手塚「」トントン
榊(このまま攻めきる!)
手塚「はっ!」バシッ
榊「!!」
榊(速くて…遠い!)
手塚「ふっ!」ズバン!
榊「くっ!」
審判「ゲーム手塚!1-1!」
堀尾「前に出れなくなっちゃった…」
不二「コーナーギリギリの外へ逃げていく打球で左右に走らせて、ベースラインに釘付けにする」
乾「これで前にも出れずに体力も削られることになる」
大石「あれは榊には辛いな…」
コンマ下2桁
71以上 気合で前に出た 3-1
70~21 完璧なテニスで完封される 1-3
20以下 手塚はあの場所から一歩たりとも動いてない 1-4
↓
62
審判「ゲーム手塚!1-3!」
乾「何も特別な技は使われてないのに、ただ基本的な能力差で圧倒されている」
不二「これといった攻略法がないのが辛いところだね」
大石「心が折れてもおかしくないが…」
コンマ下2桁
51以上 気合で前に出た 3-3
50~21 突破の糸口がつかめずに 1-4
20以下 手塚はあの場所から一歩たりとも動いてない 1-5
↓
28
審判「ゲーム手塚!1-4!」
手塚「どうした榊、その程度か?」
榊「誰が…!!」
コンマ下2桁
41以上 気合で前に出た 3-4
40~21 突破の糸口がつかめずに 1-5
20以下 ダメ押しの手塚ゾーン 1-6
↓
40
審判「ゲーム手塚!1-5!」
堀尾「走らされてフラフラだよ、やっぱり無理だったんだぁ」
荒井「いや榊の目は死んでねえ!」
不二「ここまで来たらもう気合しかないね」
コンマ下2桁
51以上 何とか2ゲーム取るが… 3-5
50~31 何とか1ゲーム取る 2-5
30以下 完敗 1-6
↓
22 カルピンは満足したので帰りました
コンマ下2桁
41以上 何とか2ゲーム取るが… 3-5
40~21 何とか1ゲーム取る 2-5
20以下 完敗 1-6
↓
7 カルピンを迎えに菜々子さんが来てた
1 榊「」ピカー
2 好きな所からやり直し
3 ステータスランダムアップ
4 誰かの好感度+2
多数決下5まで
校庭
菜々子「ほらカルピン、帰りますよ」
カルピン「ホァラ~」
菜々子「あら…?」
亜久津「」ウロウロ
亜久津(小僧と関東大会で戦うつもりだったが…よく考えたら都大会に出てやがらなかったな…)
カルピン「ホァラ…(特別意訳:きみがボコボコにしたからだよ)」
亜久津「あの野郎…ちゃんとレギュラーになれるんだろうな…」コソコソ
亜久津「あん…?」
審判「0-30!」
大石「うーん、厳しいな」
乾「勝負にならない訳ではないんだが…」
不二「完璧に抑え込まれてるね」
榊「ゼェゼェ」
榊(手塚部長…強すぎやろ!?)
榊(ただ左右に打ち分けられてるだけやのに、手も足も出えへん)
榊(ワイはまた…)
越前「あーあ下向いちゃったよ」
堀尾「でもここまでよく頑張ったよ…」
荒井「榊…」
手塚「…」
菜々子「伸介さーーーん!」
カルピン「ホァラ!」
菜々子「頑張ってーー!!」
大石「誰だ?」
越前「俺の従姉妹っス、うちの猫を迎えに来てて…」
乾「へぇ…」
榊「!!」
榊「そうや―――」
亜久津「そうだ!!諦めんな小僧ーーー!!!!」
大石「誰だ!?」
河村「!?亜久津!????」
越前「えっ…あれが…なんで…?」
榊「―――諦めたらあかん!」
榊「限界を越えるんや―――!!あの時みたいに!!!」
荒井「そうだ頑張れ榊ー!!!」
越前「荒井先輩はそれでいいんスか…?」
榊(みんなが見とるぞ…!)
榊(菜々子ちゃんが見とるぞ!!)グッ
榊(もっと速く…もっと強く…!!)
榊(もっと…!!!)
榊「」ドクン
榊「」ピカーッ!
手塚「!!!」
榊「」ザザザッ
大石「なんだ…?」
荒井「榊の動きが!?」
亜久津「俺のスライディングだと!?」
榊「はっ!」ブォン!
不二「これは…!?」
乾「そして海堂のブーメランスネイク…!」
手塚「」ダッ!
大石「いや、流石手塚だ追い付いて…!」
手塚「」スパァン!
荒井「またコーナーギリギリに!」
乾「あの角度でスネイクを返されては…」
不二「いや…!?」
榊「―――」ギュンッ!!
乾「あれは越前の片足のスプリットステップ!?」
越前「!!」
大石「追い付くぞ!」
榊「」バシッ!!
荒井「そして前に出た!?」
榊「」ドン
手塚(速い…!)バッ
ドン!
亜久津「そして俺のネットプレーか…!」
菜々子「すごい…」
カルピン「ホァラ!」ブンブン
審判「ゲーム榊!1-5!」
乾「物凄い集中力だ…さっきまでの汗が全て引いてる…?」
審判「ゲーム榊!2-5!」
不二「全く予測の出来ない攻撃…不規則に変化するプレイスタイル…!」
審判「ゲーム榊!3-5!」
亜久津「面白いじゃねーか小僧!!」
審判「ゲーム榊!4-5!」
カチロー「ここで手塚部長のサービスゲームをブレイクしたらタイブレークになる!」
カツオ「手塚部長に追い付くよ!」
荒井「まさか手塚部長に…」
審判「40-0!」
榊「」シュパッ
カチロー「出たー!」
不二「あれは裕太の…」
カツオ「ツイストスピンショット!!」
堀尾「決まったー!」
乾「…いや!?」
ボール「」グググッ
ズバーン
榊「……!!」
大石「あ、あれは!?」
手塚「さあ、油断せずに行こう」
井上「とんでもない……彼は中学生レベルを完全に超えてる」
井上「見ろ…手塚君はあの場所から一歩たりとも動いていないんだ」
不二「すべて打球が手塚に吸い寄せられる感じだ!!」
乾「まさか回転を自在に操って、そこへ打たせているとでも言うのか!?」
荒井「そんな事が可能なんですか!?」
竜崎「そんな事が出来るからアイツは強いんだよ」
竜崎「まさに『手塚ゾーン』……とでも言うべきか」
榊「くっ……」
審判「40-15!」
不二「どんな攻撃、どんなプレイスタイルだろうと……」
ボール「」グググッ
手塚「はぁっ!」パァン!
乾「手塚ゾーンで引き寄せてしまえば関係なく打ち合える」
不二「そして手塚は真っ向勝負なら…」
ドン!
審判「40-30!」
不二「負けはしない!」
大石「どうする榊…?」
榊「」ブンッ
手塚「!!」
榊「おおおおおおおおおお!!!」
河村「!!」
河村「あの構えは!!」
ドゴォォォン!!
大石「波動球!?」
不二「確かにあれなら!」
手塚「!!」バシィン
ラケット「」ガットヤブレー
テンテン
審判「ゲーム榊!5-5!」
亜久津「うおおおおおおお!!」
大石「まさか手塚に…!」
荒井「追いついたぞ!」
乾「だが波動球は連続して打てるような技じゃない」
乾「対して手塚は手塚ゾーンで有利に勝負が出来る…」
不二「依然榊が不利だね…」
菜々子「伸介さん…」
コンマ下2桁
51以上 真っ向勝負で手塚ゾーンを… 6-5
50以下 手塚ゾーンが破れず 5-6
↓
27
榊「」トントン
ドン
荒井「あれは乾先輩の超高速サーブ!」
乾「そうか!」
乾「ボールに触れさえすれば回転を操れる手塚に対してサーブは唯一攻撃できるチャンス!」
不二「けど…」
手塚「」バシッ!
ドン!
不二「それは手塚も心得てる」
大石「やはり厳しいな…」
審判「アウト!5-6!」
不二「手塚のサーブだ、これは…」
乾「もう榊も限界だな」
榊「ゼェゼェ」
亜久津「どうした小僧!!」
コンマ下2桁
81以上 真っ向勝負で手塚ゾーンを… タイブレークへ
80~51 竜崎ドクターストップ 引き分け
51以下 手塚ゾーンが破れず 5-7
↓
61 ババアが止める、おせーよ
竜崎「そこまでじゃあああああ」ズンズン
「!?」
竜崎「手塚よ、わかっているだろう?」
竜崎「榊も危ない、またぶっ倒れて大会どころではなくなるぞ」
手塚「…はい」
亜久津「なんだとババア邪魔するんじゃ
竜崎「うるさいわ!!!」ドーン!
亜久津「」ドサッ
河村「亜久津!?」
榊「…」
榊「」ドサッ
菜々子「伸介さん!?」
堀尾「お、おい!?」
荒井「大丈夫かー!?」ダッ
榊「zzz」
越前「寝てるだけっスよ」
大石「荒井、保健室まで運んでやれ」
荒井「ったく、しょうがねーなー」ガタッ
河村「亜久津はどうする?」
越前「ほっとけばいいんじゃないッスか」
亜久津「」
乾「しかし榊のあれはいったい…」
乾「いいデータは取れたが…」
不二「…」
榊「あいたたた…」
菜々子「駄目ですよ、まだ動いたら」
越前「あんだけ無茶苦茶したんだからしばらく休んどきなって」
菜々子「よく頑張りましたね…」
榊(いつの間にか手塚部長と引き分けたらしい)
榊(全く覚えてへんわ…)
榊(火事場のクソ力って凄いんやなあ)
榊(まあレギュラーにはなれたみたいやしええわ!)
榊(ところで大会までは何をして過ごそう?)
自由行動 1/1
1 一人で特訓する
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
3 誰か知らない人と過ごす(コンマ、50%以下ハズレ)
↓
杏 桃城イベ
部室
「しっかし、今回のランキング戦凄かったよなあ」
「まさかあの手塚部長が引き分けるなんて」
「ところでさ…」
「桃城先輩が部活に来なくなってから、もう3日だよ」
「青学ゥーッ!」
「ファイッ!」
「オーッ!」
榊「おっしゃー!久々の部活やで~~~」
榊「張り切って…」
越前「榊」
榊「? なんや?」
越前「ちょっと走らない?」
榊「??? まあええけど…?」
タッタッタッ
ストリートテニスコート
忍足「大した事無さそーやん」
桃城「あ゛! 上等じゃねーかコートに入れよ こっちはイラだってんだよ」
向日「悪いけど俺達ダブルス専門、お前その娘とでも組んでやる?」
越前「ねぇ、サボリっすか桃先輩?」
桃城「越前、榊!?」
榊(なんか桃ちゃんと杏ちゃんが跡部達と揉めてる現場に出くわした)
杏「あっ!榊くん越前くんいいトコに今ね…」
跡部「おう!榊じゃねーか!」
榊「? ちーっす」
跡部「お前、手塚と引き分けたらしいじゃねーの、本当か?」
向日「マジかよ!?」
氷帝「へぇ…」ザワザワ
越前「本当だよ」
榊(なんかそうらしいわ)コクコク
萩(だっけ?)「やるねー」
忍足「手塚国光もたいした事あらへんなぁ」
榊「なんやと!」カチン
向日「言えてるぜ!」
ピョイーン
向日「俺がまとめて面倒みてやる、来いよ!」
榊「いやや!」
向日「は?」
榊「この2人とダブルスなんて面倒見切れんわ~」
桃城「いや越前だけだろ!?ダブルスのセンスまるで無いのは!!」
越前「よく言うよ!桃先輩なんて猪みたいに突っ込んでくるし」
桃城「うるせーお前ら先輩にむかって…」
榊「とにかく!この2人と組むなら杏ちゃんと組むでワイは!」
杏「!?」
亜久津「俺もいるぞ!小僧!」
氷帝「!?」
榊「……杏ちゃんと組むで!!!ワイは!!!」
越前「ね、ねぇ…それよりさあ」
越前「そこの猿山の大将シングルスやろーよ!!」
跡部「あせるなよ!」
越前「逃げんの?」
向日「あのチビ一丁前に跡部を挑発してるぜ!?たいした1年生だなっ」
桃城(越前め…どこまでも先に挑戦しやがる)
跡部「関東大会で直々に叩きのめしてやるよ青学、お前ら全員完膚なきまでにな」
跡部「いくぞ樺地…」
榊(えっもう帰るん??)
榊(あいつら集団で何しに来たんや…?)
榊(その後桃ちゃんは部活に復帰した)
手塚「規律を乱す事は許さん! 暫くお前にはラケットを持たせない!」
桃城「すいませんでしたっ!!」
手塚「桃城……」
手塚「俺達は必ず全国へ行く、次のランキング戦で戻って来い」
桃城「へーい!」
竜崎「まだまだヘバってんじゃないよ!!」
竜崎「昨日伝えた通り関東の組み合わせが決まったがいきなり氷帝戦だ!昨年我々が都大会決勝で負けたチームだ!」
竜崎「奴ら都大会で不動峰に敗れたものの正レギュラーは3人しか出てなかったらしい!」
大石「関東大会はベストメンバーでくるぞ」
竜崎「奴らは200人もの部員数を誇っているだけに層が厚い!負けた奴は即入れ替えが氷帝監督の方針!とにかく大事な試合だ!氷帝戦に全てをぶつけるんだ!!」
越前「どーせ当たるんだしとっとと倒せていーんじゃない」
竜崎「あっはっは言うねえリョーマ!」
竜崎「たのんだよ」
手塚引き分けボーナス判定
コンマ下2桁
ゾロ目 複数取り
91以上 パワーB
90~71 スピードB
71~51 テクニックC
50~31 スタミナC
30以下 1試合頑張ったくらいじゃ成長しなかった
安価下
亜久津戦で既にテクニックCだったわ
再判定
コンマ下2桁
ゾロ目 複数取り
81以上 パワーB
80~61 スピードB
61~51 テクニックB
50以下 スタミナC
↓
再判定
コンマ下2桁
ゾロ目 スキルガチャ
71以上 パワーB
51以上 スピードB
31以上 テクニックB
それ以下 スタミナC
↓
パワーとテクニックの場所逆だったわ
乾はデータテニスでガンメタ貼られただけで格下なのでボーナスなし
榊 伸介(都大会編終了)
パワーB スタミナC スピードB テクニックC メンタルC+
無我の境地(無意識)
不撓不屈
ダブルスE
弾丸サーブ
超ライジング
アクロバティックボレー
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
好感度一覧
越前 好感度7(…)
堀尾 好感度7
荒井 好感度8
桃城 好感度7
海堂 好感度5
菊丸 好感度6
大石 好感度6
手塚 好感度5
不二 好感度7(…)
乾 好感度5
河村 好感度6(亜久津がごめんね)
杏 好感度7(ありがとう!)
桜乃 好感度2
朋香 好感度3
菜々子 好感度13(よく頑張りましたね…)
カルピン 好感度13(すごかった)
跡部 好感度5(やるじゃねーの!)
氷帝 好感度3
神尾 好感度1
亜久津 好感度9(やるな小僧!)
関東大会試合会場
榊(いよいよ関東大会…)
榊(初戦は強敵の氷帝!負ければ終わりの大事な試合や!)
竜崎「子供が産まれそうな妊婦さんを助けて近くの病院にいるっ!?」
榊(…ところがゴールデンペアが事故で会場に来れず)
榊(桃ちゃんと乾先輩がレギュラーとして登録されることになった)
榊(先輩の為にも絶対勝つで!!)
審判「それでは青春学園と氷帝学園の試合を始めます!!」
竜崎「……」
竜崎(ど、どどどど、どうすりゃええんじゃ~~~~!!!???)
S1の負けとS3の引き分け固定
コンマ下2桁
31以上 桃城とD2
30~21 乾とD1
20~11 S2
10以下 補欠
↓
66 ゾロ目ボーナス この試合中に1回だけコンマ振り直せる
関東大会 初戦
青学 VS 氷帝
D2
榊・桃城 VS 忍足・向日
D1
乾・海堂 VS 宍戸・鳳
S3
河村 VS 樺地
S2
不二 VS 芥川
S1
手塚 VS 跡部
D2
「氷帝っ!!氷帝!!」
忍足「勝つんは氷帝!」
「勝つのは氷帝!!」
向日「負けるの青学!」
「負けるの青学!!」
「氷帝!!」「氷帝!!」「氷帝!!」「氷帝!!」
榊「」スッ
竜崎(榊め・・・今年も関東までレギュラーを温存してくるとは)ペコッ
忍足「お前ら結局ダブルス組んどるやん」
桃城「…」
向日「素人ダブルスに上には上がいるってことを教えてやるよ!」
VS向日(関東大会編)
パワーD スタミナE スピードB テクニックB メンタルE
アクロバティック
ムーンサルト
ダブルスB
VS忍足(関東大会編)
パワーC スタミナC スピードD テクニックA メンタルC
冷静沈着
千の技を持つ天才
ダブルスB
コンマ下2桁
81以上 個人技でボコボコにした 4-0
80~61 大石のカンペで互角に立ち回った 2-2
60~31 ダブルス力の差が出た 1-3
30以下 強いこれが氷帝正レギュラー… 0-4
↓
後半桃城がカンペ見て榊が本気出し始めて向日がガス欠になるのでどっちでもいい(勝てるとは言ってない)
振り直す?0/1
↓
再判定
コンマ下2桁
71以上 個人技でボコボコにした 4-0
70~51 大石のカンペで互角に立ち回った 2-2
50~21 ダブルス力の差が出た 1-3
20以下 強いこれが氷帝正レギュラー… 0-4
↓
再々判定
コンマ下2桁
ゾロ目 新サーブでボコボコにした 4-0
61以上 個人技でボコボコにした 4-0
60~41 大石のカンペで互角に立ち回った 2-2
40~11 ダブルス力の差が出た 1-3
10以下 強いこれが氷帝正レギュラー… 0-4
↓
9 えぇ…ちなみにここで勝たないとほぼ敗退なのでデスペナ食らってやり直しか全国大会編に進むか選択
忍足「ええサーブ打ちよるなあ」
忍足「だけど…打ちごろやんなぁ!!」ズシャッ
「でたぁーーーっ 向日先輩のムーンサルト!!」
榊(なんの意味が!?)パァン!
忍足「まかせとき岳人…!?」
桃城「いきますよ、大石先輩…」パァン!
忍足「あかん!」トッ
審判「0-15!」
忍足「ビビらさんといてえな、ダブルスできるやん」
桃城「どーも(冷静に言ってくれるぜ…)」
榊(くっそ…最近気合でごり押しのシングルスばっかやったからダブルスの勝手がつかめんわ…)
跡部「……」
跡部「ゴールデンペアはどうした…急造のコンビじゃウチのダブルスには勝てねえ!」
跡部「ほうら、榊の中途半端なアクロバティックが岳人のプライドを刺激しちまったようだぜ」
審判「ゲーム氷帝!0-1!」
向日「おい榊、もっと跳んでみそ」
榊(だからなんの為に!?)
審判「ゲーム氷帝!0-2!」
桃城(このままじゃ不味いぜ…アイツの動きを封じる!!)ズバァァン!
向日「させるか!」バシィン
「桃先輩読んでた!!」
「うまいっ ジャックナイフは囮だ!!」
「いけぇー!!ダンクスマッシュ!!」
「やったぁ決まった!」
忍足「」ドン
「返した!?」
跡部「忍足侑士…奴がウチの天才だ」
審判「ゲーム氷帝!0-3!」
不二「2人とも危ないね…」
忍足「自分らオモロイやっちゃなぁ」
向日「珍しいじゃん侑士、マジでやるなんてよ」
桃城(よし あの打球が返ってきたらドロップショットを打つ…………!)
忍足「攻めるん遅いわ」トッ
桃城(ドロップショット!)
審判「ゲーム氷帝!0-4!」
「強いこれが氷帝正レギュラー…」
榊(あかん…なんもできてへん…)
コンマ下2桁
91以上 新サーブで流れを掴んで 5-4
90~61 あいつら4人でダブルスやってやがる 4-4
60~31 榊ダブルスになれてきた 3-5
30~11 忍足に抑え込まれた 1-5
10以下 流れ止められず 0-5
↓
88 ほぼ勝ち
高ゾロボーナス判定
コンマ下2桁
71以上 新サーブで流れを掴んで 6-4
70~51 勝利時にダブルス2ランクアップ 5-4
50以下 あいつら4人でダブルスやってやがる 4-4
↓
77 菜々子さん応援に来てた
試合は勝ち、氷帝戦も勝ち、緑山戦も勝ち、六角戦…一応やるか…?
この時期にタンホイザーとか覚えても勝ち確無双してつまらなくなるしなあ
更新終わるので欲しいクリティカルボーナス挙げといて
「氷帝!!」「氷帝!!」
「氷帝!!」「氷帝!!」
菜々子(すごいところに来てしまいました…あら?)
「氷帝!!」「氷帝!!」
菜々子「あらあら…」
「氷帝!!」「氷帝!!」
榊「…ん?」
「氷帝!!」「氷帝!!」
菜々子「」ブンブン
カルピン「」ブンブン
「氷帝!!」「氷帝!!」
榊(また見に来てくれたんか…しかもこんな遠い所まで…情けない姿見せてられへんな)
榊(…でもワイにはゴールデンペアみたいなコンビネーションは無理や!)
榊(自分に出来ることをするしかない!)
榊「…桃ちゃん!あと頼むわ!」
桃城「!」
桃城「…おう、任せろ!」
榊(ワイはまだまだ強くなる…!)
榊「いくでぇ!」ポンポン
ボール「」ギュルギュル
「あれは!?」
「リョーマくんのツイストサーブ!?」
越前「へえ」
忍足(驚かせんといてえな、でも…)
忍足(返せん球やないわ!)バシッ!
「ああ~ダメだ!」
「天才忍足には通じない!」
越前「…まだまだだね」
不二「…いや」
榊「うらぁ!」パァン!
ギュン
向日「チッ…侑士!!」
忍足(速い…そして重い!)
忍足「くっ…」カッ
桃城「おおおおおおお!!!」
「おおーっ来た来た!!」
「桃先輩得意の……」
「ダンクスマッシュだーー!!」
ドン!!
審判「15-0!」
乾「ツイストサーブで揺さぶって超ライジングで崩し…」
手塚「桃城が決める、理想的な攻めだな」
忍足(榊が後衛のポジションやと?)
荒井「あの攻めから盛り返してきた!」
審判「ゲーム青学!1-4!」
乾「後衛の榊が超ライジングでカウンターして、前衛の桃が決めるか」
不二「あえてアクロバティック対決を捨てて桃の跳躍力・高さを活かしてるね」
審判「ゲーム青学!2-4!」
不二「前までの榊ならスタミナ不足で取れなかった戦法だけど…」
手塚「今の榊なら問題ないようだな」
審判「ゲーム青学!3-4!」
乾「スピードとパワーで攻めまくって相手の嫌がることをやってると結果的に噛み合う」
乾「息が合ってるんだか合ってないんだか…」
手塚「…あいつららしいダブルスだ」
審判「ゲーム青学!4-4!」
「やったぁーとうとう追いついたよ!」
菊丸「おいおいあいつら…」
大石「心配する必要なかったみたいだな」
―――
――
―
審判「ゲームセット!ウォンバイ青学!6-4 !」
榊(そんなこんなで体力の落ちた向日をワイが上回って)
榊(桃ちゃんが忍足を抑えきって逆転勝ち)
榊「まずは1勝や!」
大石「お疲れさん2人共ナイスゲーム」
榊(その後は…)
乾「さっきの自分のスマッシュ 5.3mm程出てましたよね」
榊(D1は惜しくも負け)
樺地「もう打てません…」
榊(S3は河村先輩が自分の腕を犠牲にして引き分けに持ち込み)
不二「さあもう一球いこうか…風の止まないうちに」
榊(S2は不二先輩が無双して完勝)
榊(そして―――)
榊(部長同士の頂上決戦)
榊(手塚部長が優勢だったが持久戦の末に肩を壊され…)
手塚「俺は負けない」
審判「ゲームセット!!ウォンバイ氷帝学園跡部!!ゲームカウント7-6!!」
榊(大逆転されてしまった)
榊(そして2勝2敗1ノーゲームで控え選手の対決になり)
越前「あと100ゲームやる?」
審判「ゲームセット!!ウォンバイ越前!!ゲームカウント6-4!!」
審判「―――以上により3勝2敗1ノーゲーム」
審判「青学の勝利です!!」
榊(ベストテンションの越前が競り勝って青学が勝利した)
榊(詳しくはテニスの王子様18巻を読んでくれ)
榊(そして…)
竜崎「手塚は明日から…九州に行く事になった」
空港
手塚「結果的にみんなに迷惑をかけてしまった」
手塚「すまない」
竜崎「何言ってんだい手塚よ!誰もお前を責めたりせんよ」
不二「うん…関東大会必ず勝って全国への切符を手に入れとくから」
「青学ぅぅーーー!!ファイ!!」
「オー!!」
荒井「手塚部長の留守はオレ達がカバーするんだーーー!!」ドッ
不二「…無駄な心配だったみたいだね」
菊丸「ほんっと大石は心配性なんだから」
越前「頼みますよ、部長代理」
大石「ああ…」
榊(手塚部長はおらんけど全員で関東大会を勝ち上がるんや!)
榊 伸介(関東大会編)
パワーB スタミナC スピードB テクニックC メンタルC+
無我の境地(無意識)
不撓不屈
ダブルスD
弾丸サーブ
ツイストサーブ
超ライジング
アクロバティックボレー
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
好感度一覧
越前 好感度7
桃城 好感度8
海堂 好感度5
菊丸 好感度6
大石 好感度6
手塚 好感度5
不二 好感度7
河村 好感度6
乾 好感度5
堀尾 好感度7
荒井 好感度8
桜乃 好感度2
朋香 好感度3
杏 好感度7
神尾 好感度1
菜々子 好感度14
カルピン 好感度14
亜久津 好感度9
跡部 好感度5
氷帝 好感度4
ボーナスイベント
立海キャラから選択
↓5まで
柳生イベント
コンマ下2桁
81以上 何故か入れ替わってダブルスをやることになった レーザービーム(偽)ゲット
80~51 何故か試合をすることになった レーザーサーブゲット
50以下 人助けをした 初期好感度コンマ1/10
↓
67 野良試合はしなさそうなので試合を見たことに
関東大会会場
係の人「あーきみ!ちょっと!」
榊「?」
係の人「忘れ物を届けてくれないかい?」
係の人「ちょっと手が離せなくてね」
榊「ええで!どこ行けばええんや?」
係の人「よかった、助かるよ」
係の人「立海大附属の柳生くん…反対側のコートにいるはずだよ」
榊(立海…強い所やっけ?)
榊「立海やな!ほな行ってくるわ」
係の人「頼んだよ~」
反対側のコート
榊(お、あれか?)
柳生「」レーザービーム
ドッ
榊(球はっや!!)
「出たーー!!」
「柳生の一撃必殺レーザービームだ!!」
榊(ええなあ…ワイも必殺ショットほしいわ…)
榊(アクロバティックや超ライジングは基本の型でしかないんよな…)
榊(…っと、届けな)
審判「ゲームセット!ウォンバイ柳生!6-0 !」
榊(あれが柳生か、ちょうどよかったわ!)
榊「柳生さーーーん!」ブンブン
柳生「?おや君は…」テクテク
柳生「なにか御用ですか?」
榊「これ、忘れ物やって!」ツイ
柳生「これは…」メガネー
柳生「ありがとうございます、助かりました」
柳生「眼鏡がなくても試合は出来るんですが、やはり見づらいですからね」
榊「よかったわ!」
柳生「これは何かお礼をしないと…」
榊「ええって礼なんて…あっ」
榊「ほなあの速い球教えてくれへん?」
榊「これこれこういう訳でワイも必殺ショットが欲しいんや!」
柳生「私のレーザービームを…ですか」
柳生「……まあいいでしょう」
榊「ほんまか!?」
柳生「とはいえ私のレーザービームは、言ってしまえばただ速くて的確なショットですからね」
柳生「ラケットを速く振るスピードと、動きの中で球を捉えるテクニックが要求されます」
柳生「まずは自分のタイミングでサーブから練習してみてはいかがでしょうか」
榊「わかったわ!速いサーブやな!」
―――
――
―
榊「なんか出来たわ!!」
柳生「これは…見事な吸収力ですね…」
柳生「流石は青学の1年レギュラーです」
榊「あれ?知っとったんか?」
榊「なら敵と知ってて教えてくれたんか…聞いたのはワイやけど…」
榊「いい人やな!おおきに!」
柳生「どういたしまして、先に敵に塩を送ったのは貴方です、お気になさらず」
柳生「青学が戦うとすれば決勝ですね」
榊「楽しみにしてるわ!ほな!」
榊(そういや今日は六角戦で来てたんや)
榊(手塚部長が抜けたのでワイはS1やったけど、先輩達がS3までで終わらせてしまった)
榊(六角の強さなんもわからんかったわ…)
榊(でも準決勝は山吹、そして決勝はおそらく立海、強敵揃いや)
榊(絶対勝つで!)
杏好感度7 手塚引き分け済みなので強制イベント
青学テニスコート
榊(手塚部長がいなくなって大石部長代理になってからの部活)
榊(一人アメとムチや変な相性心理テストなどがあった後)
大石「とにかく実戦で試みるのが一番早いと思うんだ」
大石「だから練習相手を呼んでおいた」
ザッザッ
杏「榊くーん!…とついでにモモシロくん!こんにちは!」
桃城「うぇ!?橘妹…ってことは」
榊「ふ、不動峰!?」
越前「…いーんじゃないっすか?」
竜崎(なるほど…手塚そしてゴールデンペアが居なくなり新しいオーダーを色々と試してみたいと思っていたが…)
竜崎(一方練習相手が不足気味の不動峰にとってもこんなチャンスは願ってもない)
竜崎(両校の利害関係がうまく一致したな、大石部長代理……やるじゃないか)
杏「榊くん大活躍だってね」
榊「おおきに、不動峰も強いなあ」
杏「でしょ!」
杏「ただ私榊くんの試合ってちゃんと見たことないのよね」
榊「たしかに…不動峰戦は腕潰されて退場したし」
石田「す、すまん」
榊「跡部さんはぶち当てて速攻で終わらせたし」
石田(似たようなことやってんじゃねーか)
榊「でもあれから結構成長したんや、おもろい試合見せれると思うわ!」
杏「楽しみにしてるね?」
堀尾(こいつ毎回どこかの女と一緒にいるな…)
榊「そろそろワイの出番か、行ってくるで!」
杏「いってらっしゃーい」
榊「さーて、ワイの相手は誰や?」
ザッザッ
橘「…俺だ」
大石(榊は手塚とも引き分ける潜在能力がある)
大石(もっと試合経験を…それも強者との試合経験を積めば…)
VS橘(関東大会編)
パワーA- スタミナB スピードC- テクニックC+ メンタルA-
カリスマB
猛獣のオーラ(封印)
あばれ獅子(封印)
↑この2つ一緒じゃね??
あばれ球(封印)
コンマ下2桁
ゾロ目 サーブ進化ガチャ
81以上 ツイストとレーザーで翻弄した 3-0
80~21 序盤は互角の戦い 2-2
20以下 歴戦の橘に新サーブもあっさり返された、悪い流れで 0-3
安価下
18 実は強い橘
榊「」ポンポン
カツオ「出たー!!」
カチロー「リョーマくんのツイストサーブ!!」
越前「別に俺のじゃないって」
ボール「」ギュルギュル
橘「おらぁ!」パァン!
荒井「パワーで強引に返した!?」
榊(重い…!)ガッ
審判「アウト!0-15!!」
榊「」ポンポン
榊(ならこっちや!)
ギュイン!
橘(速い!)
審判「15-15!!」
荒井「なんだ今のレーザーみたいなサーブは!?」
乾「あれは立海の…」
不二「へぇ…いつの間に」
桃城「ツイストとレーザーでうまく緩急をつけてる!これなら…」
杏「それはどうかしら…?」
榊「」ギュイン!
橘「ふん!」ズバァァン!
榊(返された!?)ガッ
乾「もう対応してきたか」
不二「ツイストもレーザーもいいサーブだけど、全国区の橘に通じるほどじゃないね」
杏「そしてラリーになればお兄ちゃんの方が強い…ディープライジングの宍戸さんも完封したしね…」
杏(榊くん…)
審判「ゲーム橘!0-3!」
コンマ下2桁
ゾロ目 無我の境地へ
91以上 新技ガチャで 3-4
90~21 持ち直した 1-4
20以下 そのまま 0-4
安価下
87 持ち直した
審判「ゲーム橘!1-4!」
大石「ようやく持ち直したようだな」
杏「とはいえ劣勢ね…」
乾「スペック差はそこまでない筈だが」
不二「榊の技が全て封じられてるのは痛いね」
コンマ下2桁
91以上 無我の境地へ 3-4
90~61 気合で盛り返した 2-4
60~21 互角だが… 2-5
20以下 やはり劣勢 1-5
安価下
9 やはり劣勢
81以上 無我の境地へ
80~41 気合で盛り返した 2-5
40~21 互角のままマッチポイント 3-5
20以下 良いとこ無しで敗北 1-6
↓
60 劣勢になったが気合で盛り返した
審判「ゲーム榊!3-5!」
榊「おっしゃあ!」
橘「ほう…」
神尾「おいおい、追い詰めたのに橘さんが押されてるぜ」
桃城「榊は追い詰められてからやる男だぜ」
大石「技が封じられてもスペックが互角ならあとは心の勝負」
不二「そしてその土俵で戦えば…榊は誰よりも強い」
杏(それにお兄ちゃんは…)
乾「しかしもう1ゲームで負けだ、このまま行けるか?」
コンマ下2桁
81以上 無我の境地へ
80~41 メンタル勝負の鬼 5-5
40~21 互角のままマッチポイント 4-5
20以下 惜しくも敗北 3-6
↓
99 新技と無我で6-5へ、なお
スキルガチャ(最大2つ)
ゾロ目 飯匙倩
91以上 スカッドサーブ
71以上 波動球
51以上 レーザービーム(偽)
31以上 羆落とし
11以上 片足スプリットステップ
↓
20 片足スプリットステップゲット
榊(パワーは渡り合えとるがテクニック…コントロールの差で打ち負けとる)
榊(コントロールは今更どうしようもない…もっと力か速さを…)
榊(こうなったら…!)
榊(野生の勘!!!)
榊「うりゃああああ!!」ダッ
橘(また速くなった…いや!?)
「あれは!?」
「リョーマくんと同じ…」
「一本足でのスプリットステップ!?」
大石「なるほど…それが橘と打ち合う為の答えか」
乾「カウンターでの超ライジングを完璧な体勢で打つために最初の一歩を飛躍的に速くする必要があったが」
不二「越前の片足スプリットステップとはね」クス
越前「なんで俺の技ばっかり…」
杏「随分と気に入られてるのね」
越前「…」プイッ
榊「うおおおおお!!」ズバァァン!
桃城「すげぇ…構える暇を与えずカウンターを叩き込んでる!」
審判「ゲーム榊!4-5!」
橘(面白い…だが!)パァン!
榊(くっ…更に重く…!)ズシャッ
審判「0-15!」
荒井「橘のやつもう対応してきた!?」
桃城「強え…」
審判「0-30!」
橘「神尾より遅いし、石田より弱い」
橘「そんな付け焼き刃では俺に…不動峰には勝てんぞ!」
審判「0-40!」
橘「一方的にやられてた序盤からこの成長…」
橘「面白いやつ、そして面白い試合だったが…ここまでのようだな」
榊「…」
杏「榊くん…」
乾「特訓の新技も試合中の新技も全て返されてマッチポイントだ…これはキツいな」
不二「でもまだ目が死んでないね、それどころか…」
越前「…榊なら逆に燃えてくるでしょ」
杏「!!」
榊(まだだ…勝つんだ!)
榊(もっと速く…もっと強く…!!)
榊(もっと…!!!)
竜崎「そうだ榊、もっとテニスに夢中になれ!」
橘「オラァ!!」
ドンッ!
榊「―――!!」(ピカー)
ギンッ!
橘「何っ!?」
桃城「羆落とし!?」
神尾「なんだ…榊の動きが!?」
乾「あれは…手塚との試合で見せた!!」
橘(無我の境地か!?)
橘「面白い!面白いぞ!榊!!」パァン!
榊「ワイもおもろいで!」ズバァン!
大石「しかも今の榊は…」
不二「意識的にあの状態を扱っているね、あれなら…」
審判「ゲーム榊!5-5!」
荒井「マッチポイントを返して…」
審判「ゲーム榊!6-5!」
大石「ついにあの橘を追い詰めたぞ!!」
神尾「マジかよ…」
深司「橘さん…」
杏「凄い…」
越前「…」
橘「…ふぅ」ストン
橘「無我の境地か…懐かしいものを見た」
榊(なんや…?)
橘「ソレを使うやつが友人…知り合いにいてな」
杏(お兄ちゃん…ひょっとして…!)
橘「お前となら…楽しいテニスができそうだ!!」
榊「!!」ゾワッ
橘「本気で行くばい!怪我せんごつ!!」
VS橘(本気)
パワーA スタミナB スピードC テクニックC+ メンタルA
カリスマB
猛獣のオーラ
あばれ獅子
あばれ球
榊 伸介(関東大会編)
パワーB スタミナC スピードB テクニックC メンタルC+
無我の境地(制御)
不撓不屈
ダブルスD
片足スプリットステップ
ツイストサーブ
レーザーサーブ
超ライジング
アクロバティックボレー
コンマ下2桁 クリティカルで緩和
61以上 見事ばい… 7-5
60~5 あばれ獅子に押されてタイブレークへ
5 ボコボコにされてタイブレークへ
↓
橘「うぉらぁ!!」
橘「どらぁ!!」
橘「んだらぁ!!」
橘「うおおおおらぁっ!!」
ドゴォォォ!!
審判「ゲーム橘!タイブレーク!」
桃城「凄えラッシュだ…」
杏「あれがお兄ちゃんの猛攻撃『あばれ獅子』…」
乾「これが橘の本来の力か…」
不二「圧倒的な火力で攻め続ける、どんなプレイスタイルだろうとお構いなしだね」
榊(クソっ…なんてプレッシャーや…!)ダラダラ
大石「あの状態であの橘が相手だ、榊の消耗も相当なものだろう」
不二「タイブレークは不利だね…」
コンマ下2桁
71以上 見事ばい… 7-5
70以下 怪我せんごつ!! 5-7
↓
79
榊(プレッシャーに飲まれるな!)
榊(猛獣のオーラに押されるな!)
榊(確かに重くて速い、そして強い、けど…!!)
(???「逆だ小僧!!」)
榊(あいつほどやない!!)
亜久津「そうだ小僧!!そんなオーラに頼らなくても、あの時のお前はもっと…!!」
榊「うおおおおおおお!!!!」
ドガッ!
橘「!!」
橘「…来な!」パァン!
神尾「あいつ…本気の橘さんと互角に!?」
桃城「いや…それ以上だ!」
越前「榊らしくなってきたッスね」
不二「気合だけで打ってるね、橘の猛攻も自分の技もお構いなしだ」
大石「だが強い!いいテンションだぞ!」
杏「お兄ちゃん…榊くん…!!」
橘「うおらぁ!!!」
ドン!!!
榊「うおおおおおりゃああああああ!!!」ズサー
トン
杏「!!」
橘「見事ばい…!」ニッ
コロコロ
審判「ゲームセット!ウォンバイ榊!7-5 !」
「うわあああああああああああ!!!??」
「榊のやつやりやがった!!!」
神尾「橘さん…」
杏「…」ポロポロ
越前「…」ゾクッ
不二「…」
亜久津「ふん…」スタスタ
本気橘勝利ボーナス
コンマ下2桁
ゾロ目 アップして再判定
81以上 パワーアップ
80~61 スピードアップ
60~41 メンタルアップ
40以下 何もなし
↓2
榊 伸介(関東大会編)
パワーB スタミナC スピードB テクニックC メンタルB+
無我の境地
不撓不屈
ダブルスD
ツイストサーブ
レーザーサーブ
片足スプリットステップ
超ライジング
アクロバティックボレー
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
好感度一覧
越前 好感度8
桃城 好感度8
海堂 好感度6
菊丸 好感度7
大石 好感度7
手塚 好感度6
不二 好感度8
河村 好感度7
乾 好感度6
堀尾 好感度8
荒井 好感度8
桜乃 好感度2
朋香 好感度3
橘 好感度8(楽しかったぞ)
杏 好感度8(すごかったよ!)
不動峰 好感度4
菜々子 好感度14
カルピン 好感度14
亜久津 好感度9(楽しみだぜ)
跡部 好感度6
氷帝 好感度4
柳生 好感度3
関東大会 準決勝
青学 VS 山吹
D2
菊丸・桃城 VS 喜多・新渡米
D1
乾・海堂 VS 南・東方
S3
榊 VS 亜久津
S2
越前 VS 千石
S1
不二 VS 室町
D2&D1 ダイジェスト判定
31以上 2-0
30以下 1-1
↓
16
榊(ダブルスは1勝1敗でイーブン、勝負所でS3のワイに回ってきた)
榊(そして相手は…!!)
伴爺「1本取れましたか、よかったよかった」
伴爺「…さて、出番ですよ亜久津くん」
亜久津「」アップズミー
伴爺「楽しんできてくださいね」
亜久津「…ふん」ザッ
亜久津「久しぶりだな小僧」
榊(せやったっけ?)
亜久津「…ふん、ここまで来たことは褒めてやる」
榊「そらおおきに」
亜久津「だが今度は俺が勝たしてもらうぞ!」
榊「ワイもあれから強くなったんや!そっちも今度は最初から本気できいや!」
亜久津「上等だ―――行くぞ小僧!!」
VS亜久津
パワーA スタミナB スピードB テクニックB メンタルC
怪物
無手勝流
不撓不屈
???
コンマ下2桁
81以上 全てのスキルで食らいついた 2-0
80~31 本気の亜久津、強い 0-2
30以下 ボコボコにされた 0-3
↓
28 毎度のことながらボコボコにされた
榊「せい!」パァン!
ボール「」ギュルギュル
亜久津「その程度のサーブが…」
亜久津「俺に通用すると思うな!」パァン!
榊「!!」
亜久津「さあ、攻めるぞ!」ギュン
ドン!
荒井「なんだあいつの動き!?」
大石「榊が完全に押されてる…」
不二「ツイスト・レーザー・ライジング…どんな打球だろうと完璧に返して能力差で圧倒してるね」
乾「本気の橘を更に速くした様な超攻撃的テニス、これが怪物亜久津か…」
審判「ゲーム亜久津!0-3!」
亜久津「どうした!そんなもんじゃねーだろ!?」
榊「…」
コンマ下2桁
ゾロ目 新技ガチャ
81以上 亜久津に食らいついた 1-3
80~61 無我で優位に 2-3
60~21 無我で互角に 1-4
20以下 無我にも対応された 0-4
↓
27
榊(確かに出し惜しみしてられへん…やるしかないわ!)
榊「いくでぇ!」ピカー
亜久津「それだ!それでこそだ!」
亜久津「来い小僧!!」
ドン!
審判「ゲーム榊!1-3!」
乾「あの状態の榊なら押せると思ったが」
大石「流石は亜久津だな…変則的な攻めでは互角だ」
堀尾「互角になったならいつか勝てるかも…!!」
越前「…?」
越前「試合が始まったばかりなのに異常に汗かいてません?」
乾「…確かに、そのようだな」
不二「このペースでいくと…不味いね」
審判「ゲーム亜久津!1-4!」
コンマ下2桁
ゾロ目 新技ガチャ
71以上 無我が切れたが亜久津に食らいついた 3-4
70~41 無我で押すが… 2-4
40以下 無我にも対応され… 1-5
↓
36
榊「」ドッドッドッ
???「いよいよ来た様だな、無我の境地の副産物が」
???「無我の境地は脳からの伝達では無く、イメージとして焼き付いたものを身体が直接反応して動いてしまう」
???「本来出来ないものを限界を超えた所でやっているのだ、その反動としてもの凄い体力を消耗する」
???「…そして、それは一気に身体に襲い掛かる」
榊「」ドサッ
荒井「榊が崩れ落ちた、物凄い疲労だ!?」
審判「ゲーム亜久津!1-5!」
堀尾「榊のやつあんなに飛ばして!もう立ってるのがやっとだ!?」
乾「だがハイテンションでいかなければもう終わっていたかもしれない」
大石「あの橘を抑えた今の榊でも、亜久津の前ではこうも…」
不二「とにかくあの攻めをどうにかしないと勝ち目がないね」
亜久津「どうした小僧!!もう終わりか!?」
榊「」ガクガク
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
81以上 新技ガチャ 3-5
80~51 満身創痍だが食らいついた 2-5
50~21 気迫は見せるがマッチポイント
20以下 敗北
↓
59 満身創痍だが食らいついた
榊「誰が終わりや!!」
榊「ワイのテニスは大体いっつもこっからや!!」パァン!
亜久津「ふん!なら終わらせてやるぜ!」ドン!
榊「終わらん!!どりゃあああああ!!」ズサアア
亜久津「ようやく来たか!そう来なきゃな!」
ドン!
大石「見てからコースを変えれる亜久津に食らいついてるぞ!?」
乾「驚いたな…いったん左に跳んだハズなのにノーステップで逆に移動できるものか…?」
不二「片足スプリットステップだったから可能だったのかもね」
越前「火事場の馬鹿力ッスね」
審判「ゲーム榊!2-5!」
堀尾「1ゲーム返した!」
荒井「まだ行けるぞ!榊!」
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
81以上 新技ガチャ 5-5
80~61 亜久津の攻めに完全に対応した 4-5
61~31 流れに乗って攻め続けた 3-5
30~11 亜久津が緩急をつけ始めた マッチポイント
10以下 体力が尽きて敗北
↓
54
審判「ゲーム榊!3-5!」
榊「おっしゃあ!!」
亜久津「クククッ…やるじゃねーか!!」
伴爺(亜久津くん…楽しそうで何よりです)
千石「やるなああいつ!」
乾「亜久津のあの動きについて行けるならあとは実力勝負…」
不二「テニスの勝負ではやや劣るもののメンタルで上回ってるね」
越前「いつものやつッスね」
大石「このまま行けるか…??」
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
71以上 緩急をつけ始めた亜久津にも一歩も引かず 5-5
71~31 気合で攻め続けた 4-5
30以下 亜久津が緩急をつけ始めた マッチポイント
↓
68
審判「ゲーム榊!4-5!」
荒井「榊ー!!いいぞー!!」
乾「だが楽な戦いはしていない、ギリギリの戦況だ」
大石「亜久津なら隙を見せたらそこで終わる…がんばれ榊!」
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
71以上 緩急をつけ始めた亜久津にも対応して逆転 6-5
71~31 ついに追いついた 5-5
30以下 亜久津が緩急をつけ始めた マッチポイント
↓
31 ギリギリ競り勝った
榊「おりゃあああああ!!!」ズバァァン!
亜久津「はあああああああ!!」ズシャァァ!!
ドン!!
審判「ゲーム榊!5-5!」
堀尾「うおおおおおおお!!!!」
荒井「榊がついに追いついたぞ!!」
不二「1-5からよくここまで…」
乾「全くあいつのポテンシャルには驚かされるな」
大石「行け!榊!!」
千石「このままやられる亜久津じゃないさ」
壇(亜久津先輩…!!)
コンマ下2桁
ゾロ目 ??? 6-5
91以上 ??? 6-5
90~71 打球のスピードが増してきている!? 6-5
70~31 両者譲らず 判定継続
30~11 亜久津が緩急をつけ始めた 5-6
10以下 亜久津「お前はもう俺からポイントを奪うことはねえ」 5-6
↓
83
榊「うおおおおお!!!」
亜久津「はあああああ!!!」
榊「ワイが勝つんや!!!!」パシッ
亜久津「そうは行くか小僧!!」パァン!
ネット「」パン
コロコロ
亜久津「チィッ!!」
審判「ゲーム榊!6-5!」
ザッザッ
亜久津「…」ドッ
伴爺「まだ元気そうですね」ニマニマ
亜久津「…おいジジイ」
伴爺「? どうしました?」
亜久津「どうすれば勝てる?」
伴爺「!!」
伴爺「確かにあの少年はこの試合の中で急成長を遂げています、あなたのテンポを超えていますね」
伴爺「…緩急をつけてみましょう」
伴爺「なにも攻めるばかりがテニスじゃないですよ」
亜久津「…ふん」ザッザッ
伴爺(あの亜久津くんが自分から…)
伴爺(他人のアドバイスを聞くなどあなたにとっては屈辱だったはず)
伴爺(最後まで見せてください、あなたがそこまで心を燃やすこの戦いを)
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
81以上 本気の亜久津をかろうじて抑え込んだ 7-5
80~11 亜久津の意地 タイブレーク
10以下 亜久津「お前はもう俺からポイントを奪うことはねえ」 タイブレーク
↓
36
不二「乾……」
乾「ああ…亜久津がまた盛り返して来てる」
亜久津(言っただろ小僧!叩きのめすってな!!)
大石「緩急をつけ始めた……バカな」
不二「彼のテニスは攻撃のみのハズじゃ……」
亜久津(たしかになジジイの言う通りだ、スローボールを織り交ぜるだけで俺様の…)
亜久津「スピードボールが生きてくる!!」
榊「!!」
ドン!
「タイブレークだあああああ!!!!」
伴爺「どうです、今の亜久津くんに対抗できますか?」
榊「…」ニィ
コンマ下2桁
ゾロ目 ??? 6-5
91以上 ??? 6-5
90~71 打球のスピードが増してきている!? 7-6
70~41 両者譲らず 6-6
40~11 千石「とうとう覚醒するか、こうなったら誰も止められないぞ」 6-7
10以下 亜久津「お前はもう俺からポイントを奪うことはねえ」 6-7
↓
21 亜久津マッチポイント
亜久津「」ドッ!
榊「ふん!!」
亜久津「」トッ
榊「うっ…」
亜久津「」ズシャァァ!!
榊「くっそ!!」ズサー
ドン!
審判「6-7!」
千石「とうとう覚醒するか、こうなったら誰も止められないぞ」
伴爺「心・技・体の全てが満たされてる今の亜久津くんは中学テニス界でも最強…」
大石「榊も気持ちの面では一歩も引いてないが…」
乾「ここに来て地力の差が出てるな、押されている」
不二「だがまだ追いすがってる、あの緩急によって崩れたリズムを持ち直せば…」
荒井「まだ行けるぞ!ここを粘りきれー!!」
コンマ下2桁
ゾロ目 ??? 8-7
81以上 限界を超えてなお来るか…無我の境地 8-7
80~31 亜久津の緩急をつけた攻撃に順応し始めた! 7-7
30以下 敗北 6-8
↓
51
亜久津「終わりだ小僧!!」パァン!
榊「だから終わらんわ!!」ドドッ
亜久津「ふん!!」トッ
榊「おりゃああああ!!!」バッ
亜久津「何!?」
ドン!
審判「7-7!」
大石「うまい!」
乾「緩い球を読んで全力で前に突っ込みアクロバティックボレー!」
不二「いくら亜久津でもあの角度は追いつけないね」
桃城「押し切れ榊!」
越前「…」ブルッ
榊「まだまだこっからや!!」ハァハァ
亜久津「ククッ…ハッハァ!!」ゼェゼェ
コンマ下2桁
ゾロ目 ??? 8-7
71以上 限界を超えてなお来るか…無我の境地 8-7
70~31 拮抗勝負 8-8
30~11 逆だ小僧! 7-8
10以下 亜久津「お前はもう俺からポイントを奪うことはねえ」 7-8
↓
87 榊マッチポイント
榊「追いついたで!!ここで決める!!」
亜久津「やってみろよ小僧ォ!!」
榊「うおおおおお!!」ピカー
亜久津「!!」クッ
荒井「あれは…!!」
桃城「あいつ最後にとんでもないものを温存してやがった!」
榊「リズムに乗るで!」キュキュ
亜久津「無駄無駄ァ!!」パァン!
不二「亜久津の攻めに食らいついて…」
乾「トップスピン…スライス…」
大石「あれは…!!」
亜久津「」ビクッ
亜久津「何ィ!?」
審判「8-7!」
亜久津(腕の自由が…)
亜久津「だが2度目はねえ!!俺達の勝負はここからだ!!」
榊「望むところや!!来いや!!」
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
71以上 勝利
70~41 拮抗勝負 9-8
40~11 逆だ小僧! 8-8
10以下 亜久津「お前はもう俺からポイントを奪うことはねえ」 8-9
↓
10 亜久津覚醒
榊「うおりゃあああああああ!!!」ピカー
亜久津「ふ…フフフッ…!!」
亜久津「全力を尽くしての死闘!!互いに最後の勝負!!」
亜久津(満たされていく…乾きも…飢えも…)
亜久津(俺は…また負けるのか…)
亜久津(……)
亜久津「……いや!!俺は―――亜久津仁だ!!!」
亜久津「俺が―――勝つ!!!」
亜久津「」ブォン
越前「……!!」
榊(なんや今…!?)
伴爺「亜久津くん、あなたは…」
ドン!!
審判「…8-8!」
榊(打つギリギリまで2種類の攻撃態勢を…??)
不二「乾、今のは…」
乾「…さぁ」
ザッザッ
オジイ「…『無没識』ぃ~」
堀尾「なんだあの変な爺さん?」
大石「あれは六角中の…」
桃城「無没識ってなんだよ爺さん!?」
オジイ「人は戦略を考えたり、相手を恐れたり、自分の力を過信したりぃ~」
オジイ「無意識化で働く心の深層部分の弱さ・脆さが影響しているぅ~」
オジイ「眼識・鼻識・耳識・舌識・身識・意識・末那識とぉ~、7つの識によって根本思想は成り立っておるがぁ~」
オジイ「もう1つぅ~末那識の更に深くぅ~唯一心の弱さなどに影響を受けない第8のぉ~…」
大石「それが…」
乾「『無没識』…」
オジイ「脳から筋肉への電気信号が伝達する速度ぉ~つまり思い描いてから行動するまでの速さがぁ~」
オジイ「通常の人間の3倍以上なくてはぁ~無没識を体現することは不可能と言われていたがぁ~…」
越前「…」
亜久津「」ブォン
榊(また…!!)
ドン!!
審判「…8-9!」
亜久津「…」
亜久津「お前はもう俺からポイントを奪うことはねえ」
榊「……」ゼェゼェ
コンマ下2桁
51以上 ??? 9-9
50以下 敗北
↓
試合中に28 31 31があったのといいところなので泣きのカルピンチャレンジ、ただし成功率3割
コンマ下2桁
71以上 ??? 9-9
70以下 敗北
↓
31→72
カルピン「ホォラ」ブンブン
菜々子「……」ハラハラ
亜久津「」ブォン
大石「厄介だな無没識…」
乾「あの分身の攻撃を読み切ることは不可能…」
不二「常に後手に回って択を迫られてるね」
堀尾(攻撃を読んでも逆に打ってくるコース変更の方が厄介じゃないかなあ…)
ドン!
榊「くっそ!!」ピカー
榊(手塚ゾーンは真似出来んし、燕返しや波動球は使えんと意味がない)
榊(いかんせんワイにはコピーできる打ち手が少なすぎる!)
榊(瞬間移動して打ち返せない打球を放つみたいな都合のいい必殺技があれば…)
榊(これやとピカピカも宝の持ち腐れや!)
榊(何かないか…何か…)
(???「怪我せんごつ!!」ドガッ!)
榊「……!!」
榊「どらぁ!!」ブワッ
亜久津「!!」
千石「何だ!?パワースピード共に上がった…!?」
越前「いつもと…違う」
大石「あれは橘の!?」
乾「どうやら己の奥底に潜む能力を最大限に瞬発的に引き出している面では似ているが…」
不二「いつもは技を引き出しているのに対して、今は力を引き出しているみたいだね」
荒井「これなら…!!」
亜久津(相変わらずだな小僧…諦めずにどこまでも高みへ…)
亜久津「だが…無駄だ!」
榊「うぉらぁ!!」
亜久津「ふん!!」
榊「どらぁ!!」
亜久津「うらぁ!!」
榊「んだらぁ!!」
亜久津「おおおおおお!!!」
榊「うおおおおらぁっ!!!」
ドゴォォォ!!
審判「9-9!」
荒井「榊のやつ…!」
桃城「互角に打ち合ってやがる!」
大石「これなら行けるぞ!」
越前「…頑張れ」
ノンストップラリー開始
コンマ下2桁
71以上 10-9
70~31 10-10
30以下 9-10
↓
22 再判定
カルピン「」フルフル(がんばえ~)
菜々子「」ドキドキ
コンマ下2桁
51以上 10-9
50~11 10-10
10以下 9-10
↓
92 10-9
コンマ下2桁
71以上 勝ち
70~31 11-10
30以下 10-10
↓
27 10-10
コンマ下2桁
71以上 11-10
70~31 11-11
30以下 10-11
↓
97 11-10
コンマ下2桁
71以上 勝ち
70~31 12-11
30以下 11-11
↓
50 12-11
コンマ下2桁
71以上 勝ち
70~31 13-12
30以下 12-12
↓
82 13-11 勝ち
カルピン「」フルフル
菜々子「」ドキドキ
審判「10-9!榊リード!」
「榊!!榊!!」
「亜久津!!亜久津!!」
審判「10-10!」
青学「いけーーー!!!!榊ーーーー!!!!」
審判「11-10!榊リード!」
壇「亜久津先輩ーー!!」
審判「11-11!」
カルピン「ホァラ」ブンブン
菜々子「伸介さん…!!」ハラハラ
審判「12-11!榊リード!」
榊「おっしゃあああ!!!!」
亜久津「まだだ!!!」ブォン
榊「5体に…!?」
亜久津「くらえ小僧!!」パァン!
榊「ええい!勘や!!」ズシャァァ!!
亜久津「何だと!?」
榊「うおりゃあああああ!!!」パァン!
亜久津(相も変わらず気合だけで乗り越えやがって…)
亜久津(そうだ小僧…その我武者羅さに、俺は―――)
榊「ワイが勝つんや!!!!」パシッ
フワッ
トン
コロコロ
亜久津「クク…ハーーーッハッハッハ!!」
亜久津「俺の負けだ…ありがとよ、小僧」
榊「……ワイも楽しかったでぇ」ドサッ
審判「ゲームセット!!ウォンバイ青春学園榊!!ゲームカウント7-6!!」
「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「あの怪物亜久津に勝ったーーー!!!!!」
「すげえ1年だああああああ!!!!」
荒井「ナイスゲームだったぜ」ガシッ
榊「あざっす…」ズタボロー
竜崎「本当によくやったよ」バンバン
河村「あの亜久津を2度も…」
乾「榊の成長には驚かされっぱなしだな」
不二「そうだね…」
竜崎「さて榊のおかげで2勝だ…決めておいでリョーマ!」
越前「ういーっす!」
亜久津「」ザッザッ
千石「亜久津惜しかったな!!どんまい!!」
伴爺「本当に…素晴らしい試合でした」
亜久津「……」
伴爺「この先まだまだあなたを熱くさせる相手と出会えるでしょう」
伴爺「どうです?テニスもまんざらでは…」
亜久津「他の相手なんて興味ないぜ!」
亜久津「この試合…あの小僧の戦いが1番だ!」スタスタ
伴爺(ちょっと燃えすぎましたか…)
千石「亜久津…」
千石「…さて、俺も頑張んないとな!!」
亜久津「」スタスタ
優紀「仁ーーー!!」ブンブン
亜久津「…ふん」ピタッ
優紀「すっごい試合だったね!!あれが最近言ってた…?」
亜久津「…ああ、満足したぜ」
優紀「そっか…よかったね!!」
亜久津「」フッ
優紀「伸介くーーん!ありがとーー!!」ブンブン
亜久津「おい!!やめろババア!!!まだ試合は終わってねえ!!!」
榊「…??」ズタボロー
菜々子「あらあら…」
カルピン「ホァラ?」
S2
越前VS千石
越前
パワーC スタミナC スピードB テクニックA メンタルA-
模倣
二刀流
片足スプリットステップ
動体視力A
ツイストサーブ
ドライブA
ドライブB
???
千石
パワーC スタミナC スピードD テクニックB メンタルB
幸運A+
動体視力A+
虎咆
ダンクスマッシュ
青学の勝確なので
1ダイジェスト判定
2ゲーム毎に判定
多数決↓5まで
審判「ザ・ベスト・オブ・ワンセットマッチ!越前サービスプレイ!」
越前「」ポーンポーン
海堂「越前のやつ…」
桃城「張り切ってやがるな」
不二「あんなプレイを見せられたらね」
越前「いくよ!」
コンマ下2桁
71以上 越前、ベストテンション 3-1
70~41 越前攻める 2-1
40~21 千石渡り合う 2-2
20以下 千石、敗北を糧に覚醒していた 1-3
↓
98 流石の主人公 3-1
越前「」パァン!
ボール「」ギュルギュル
「リョーマくんの…!」
千石「ツイストサーブだよね!」パァン!
堀尾「返した!?」
越前「やるじゃん!」ギュン
千石(速い!)
越前「ドライブB!!」
千石「くっ…」
審判「ゲーム越前!3-1!」
桃城「越前のやつ千石さんを押してやがる!」
大石「攻撃型の千石を上回るいい攻めだ」
榊「ベストテンションの越前は強いわぁ」
カルピン「ホァラ~」
コンマ下2桁
71以上 越前がとまらねえ! 5-2
70~41 互角の試合 4-2
40~21 千石の巧みなゲームメイク 4-3
20以下 食わせ者千石、越前の攻めを上手く封じた 3-3
↓
63
審判「ゲーム千石!4-2!」
千石「ふぅ」
堀尾「うおー!両者一歩も譲ってない!」
桃城「千石さんも盛り返してきたな…」
乾「千石も前回の日吉と同じくオフェンス寄り…」
不二「攻撃の打ち合いになるけど、それなら越前の方が有利だ」
越前「…まだまだだね」
コンマ下2桁
61以上 越前が更にペースを上げた 5-2
60~31 両者一歩も譲らず 5-3
30~11 じわじわ追い上げる千石 5-4
10以下 食わせ者千石、越前の攻めを上手く封じた 4-4
↓
82
千石「ふん!」パァン!
越前「おおおおおお!!」バッ
ドン!!
審判「ゲーム越前!5-2!」
荒井「うおおおお!!!!」
堀尾「越前止まんねえ~~~!!!」
乾「だが気を抜けないぞ」
桃城「千石さんの目は死んでねえ…」
千石「くそっ!!」
千石(あの亜久津があれだけ頑張ったんだ!!)
千石(俺も…俺だって…!!)
亜久津「…」
コンマ下2桁
41以上 勝利
40~11 諦めない千石 5-3
10以下 越前の攻めを上手く封じた 5-4
↓
41
大石「千石も食らいついてきたな」
桃城「もの凄い集中力だ…」
不二「越前のスピードもうまく止められてるね」
千石(亜久津がいて、俺が勝てれば全国だって…!)
千石(負けるわけにはいかない…のに…!!)
堀尾「でも越前の攻めは止まらん!」
越前「はああああああ!!!!」
ギュルギュル
千石「うおおおおおお!!!」ドン!
審判「…アウト!ゲームセット!ウォンバイ越前!6-1!」
「おおおおおおおお!!!」
荒井「やったぜ!決勝進出だ!」
乾「ナイスゲーム越前」
竜崎「よくやったねリョーマ!」
桃城「俺があれだけ苦戦した千石さんにあっさり勝ちやがって」グリグリ
越前「痛いっす…」
伴爺「千石くん…」
千石「すまん伴爺、また負けちまったよ…」
伴爺(あなたのテニスセンスは誰にも負けてないと思いますよ、あとはあなた次第です)
千石「もっかい1から自分のテニスを変えようと思っています……勝つために!」
榊「お疲れ越前!」
越前「榊もね…すごかったじゃん」
榊「おおきに…うん?」
壇「亜久津先輩!!なんでテニスを辞めちゃうんですか!?」ダッ
亜久津「……」
壇「先輩はボクの憧れなんです!背も高いし骨格も大きいし強くて堂々としてて!ボクはひっくり返ったってなれないんです!」
壇「……」
壇「やめないでください」ポロポロ
亜久津「太一…俺を目指してもその先に可能性はない(・・・・・)ぜ」
壇「か、可能性…?」ポロ
亜久津「」スッ
亜久津「待ってるみたいだぜお前を」
壇「えっ…」
亜久津「じゃあな」スタスタ
壇「」ボロボロ
壇「ボ、ボクも…選手としてあのコートに立ちたいです!!いえ、立つです!!」ゴシゴシ
亜久津「……」フッ
この後、山吹マネージャー壇太一は南部長に入部届けを渡した
そして、亜久津仁は二度とテニスコートに現れることはなかった
越前家
亜久津「という訳で小僧!決勝頑張れよ!」ドカッ
榊「なんでここに現れんねん…」
越前「俺の台詞なんだけど…」
亜久津「言っただろ!お前の戦いが1番だってな!」
亜久津「最後まで見届けてやるぜ!」
榊「えぇ…聞いてへんし…」
越前「よかったじゃん、ファンが出来て」
榊「こいつ…!自分はクラスメートの女の子にキャーキャー言われてるからって!!」
越前「何?決着つける?」
榊「望むところや!」
菜々子「はいはい、そこまでにして下さいな」
カルピン「ホァラ!」ドン
菜々子「今日はお疲れ様でした、ケーキが焼けましたよ」
榊「食べる~!」ダッ
亜久津「…甘いな、美味いぜ姉ちゃん」バクバク
越前(速っ!?)
榊「不良の癖して何でそんなにお菓子好きやねん」
亜久津「」プイッ
菜々子「あらあら」
カルピン「」ブンブン
亜久津「そういや小僧、これやるよ」スッ
榊「なんや…靴?」
亜久津「俺はもう使わねえからな」
榊「…そっか、おおきに」
亜久津「おう、楽しみにしてるぜ」
「亜久津のシューズ」を履いた…なんだか強くなった気がする!
喧嘩に強くなりました。
※亜久津戦勝利のフレーバーアイテムかつ榊君が善人なので特に効果はないです
ボールで身体を狙われても怪我しなくなります
リアルファイトイベントがあれば勝てます
好感度10の亜久津もついてくるので比嘉中をボコれます
次回作があって転生すれば白兵戦で無双できます
切原と戦うと勝てるけど越前と不二の経験値が…
今日のラストコンマ
亜久津勝利ボーナス
コンマ下2桁
91以上 無没識
90~71 パワーアップ
70以下 スピードアップ
↓
64 スピードアップ
榊 伸介(関東大会編)
パワーB スタミナC スピードB+ テクニックC メンタルB+
無我の境地(猛)
不撓不屈
ダブルスD
ツイストサーブ
レーザーサーブ
片足スプリットステップ
超ライジング
アクロバティックボレー
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
「亜久津のシューズ」(戦闘力アップ)
好感度一覧
越前 好感度8
桃城 好感度8
海堂 好感度7
菊丸 好感度8
大石 好感度8
手塚 好感度6
不二 好感度8
河村 好感度8
乾 好感度7
堀尾 好感度8
荒井 好感度8
桜乃 好感度2
朋香 好感度4
橘 好感度8
杏 好感度8
不動峰 好感度4
菜々子 好感度15
カルピン 好感度15
亜久津 好感度10
優紀 好感度8
山吹 好感度4
跡部 好感度7
氷帝 好感度4
柳生 好感度3
榊(山吹も下して次はいよいよ決勝戦)
榊(相手は柳生さんのいる王者立海)
榊(準決勝の不動峰戦では橘さんもボコって余裕の3タテ…)
榊(ばあさん曰く「全員が全国区プレイヤーだ、手塚が7人いると思ってくれ」らしい)
榊(流石にそれは言い過ぎやろそんなん勝てへんもん)
榊(皆もいつもの倍以上の練習して張り切ってる)
榊(ワイは…)
自由行動
1 一人で特訓する
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
3 誰か知らない人と過ごす(コンマ)
↓
不二
乾「一気に3本ともガットがダメになるなんて珍しいな越前…」
越前「そースね」
越前「ちょっと張り替えに行ってもいいっすか?」
乾「ああ……」
越前「い、行ってきまーす」ダッ
榊(越前がどっか行ってしもうた)
榊(誰かおらんかな~)キョロキョロ
不二「…」ジー
榊(不二先輩や、練習もせんと何やってるんやろ)
榊(結構仲はええんやけど、一緒に練習したこととかないな~)
榊(声かけたろ!)
榊「不二先輩~!!」
榊「一緒に練習せえへんか~!?」
不二「…そうだね、それもいいかもしれない」スタスタ
榊「おおきに~!」
テクテク
不二「…ところで榊、聞きたいことがあるんだけど」
榊「なんや?」
不二「君は、何のために…」
不二「何であんなにボロボロになりながらテニスをやっているんだい?」
榊「?」
榊「>>727」
楽しいからや!
榊「楽しいからや!」
榊「あんなにボロボロにされても楽しいんやで!そらやめられんわ!」
不二「……」
不二「そうか…うんありがとう」
榊「何やったんや?」
不二「ちょっとね、それより…」
榊「?」
不二「次の立海戦…君は柳生と知り合いなんだって?」
不二「戦い方を見るに真田と柳…そして2年エースの切原赤也はシングルスで来るだろう」
不二「君がダブルスで出ることも視野に入れて練習してみようか」
榊「おおきに!ほないくで~!」
コンマ下2桁
91以上 トリプルカウンターガチャ
51以上 不二先輩??これ練習……??
21以上 ダブルスの練習もした、ダブルスアップ
2以上 程よく練習した、好感度アップ
↓
79
不二「」パァン!
榊「」パァン!
榊(流石は天才の不二先輩や)
榊(ただの練習でも勉強になるで)
榊(橘さんや亜久津とは違った…)
榊(そうあれは、手塚部長のような静かで隙のないプレッシャー…)
榊(…うん??プレッシャー??)
不二「(開眼)」パァン!
榊「ちょっと!?不二先輩!?」
不二「いくよ、榊…!」
榊「いやそんな、急に来られても!?」
VS不二(関東大会編)
パワーD スタミナD スピードC テクニックA メンタルB-
天才
バニッシングカット
トリプルカウンター
不二「」ギンッ
ギュルルルル
榊「燕返し!?」
榊「くっ…!」ダッ
コンマ下2桁
81以上 無我(猛)って返した
80~51 無我って返した
50~21 何とか返した
20以下 間に合わなかった イベント終了
↓
81
榊「うおおおおおおお!!!」ボッ
不二(あれは…亜久津戦で見せた)
榊「おらぁ!」ガン
不二「」スッ
不二「」パァン!
ボール「」ブワッ
榊「今度は白鯨か!?」
榊「せやけど…!!」ダッ
不二「今の君なら…追い付くよね!」
コンマ下2桁
91以上 パワーアップ
90~31 パワースマッシュを叩き込んだ
30~3 スマッシュを叩き込んだ
2以下 すっ転んだ イベント終了
↓
66 羆落とし判定緩和
榊「真っ向勝負や!!!」
不二「!!」
榊「おおおおおおおおおお!!」
ドン!!
不二「はああああああ!!」
不二「」ギンッ
ラケット「」ギチギチ
コンマ下2桁
81以上 パワーアップ
80~2 真っ向から羆落としを破った
2以下 ばってん…
↓
ラケット「」アナアキー
不二「……」
不二「ふう、負けたよ」
榊「お、おおきに…」
榊「やのうて!!いきなり何すんねん!?」
不二「ごめんね」クスッ
榊「説明して~や~~」
不二「…強くなったね」
榊「誤魔化さんといて~や~~」
榊「…でもそれは亜久津や菜々子ちゃん…皆のおかげやな」
不二「……」
パワーがアップした
不二の好感度がアップした
榊 伸介(関東大会編)
パワーB+ スタミナC スピードB+ テクニックC メンタルB+
無我の境地(猛)
不撓不屈
ダブルスD
ツイストサーブ
レーザーサーブ
片足スプリットステップ
超ライジング
アクロバティックボレー
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
「亜久津のシューズ」(戦闘力アップ)
好感度一覧
越前 好感度8
桃城 好感度8
海堂 好感度7
菊丸 好感度8
大石 好感度8
手塚 好感度6
不二 好感度9+
河村 好感度8
乾 好感度7
堀尾 好感度8
荒井 好感度8
桜乃 好感度2
朋香 好感度4
橘 好感度8
杏 好感度8
不動峰 好感度4
菜々子 好感度15
カルピン 好感度15
亜久津 好感度10
優紀 好感度8
山吹 好感度4
跡部 好感度7
氷帝 好感度4
柳生 好感度3
千石「壇くん……揺るぎない覚悟があるのなら、見に行ってみる……決勝?」
忍足「いよいよ関東大会の頂点が決まる」
審判「只今より関東大会決勝戦、立海大付属VS青春学園の試合を始めます!!」
スミレちゃんの気まぐれ判定
S3固定(勝率50%)
コンマ下2桁
ゾロ目 S3の勝率アップ
61以上 大石とD1
60~41 菊丸とD1
40~21 桃城とD2
20~11 S2
10以下 S1
↓
83 菊丸不遇
関東大会 決勝
青学 VS 立海
D2
桃城・海堂 VS 丸井・ジャッカル
D1
榊・大石 VS 仁王・柳生
S3
乾 VS 柳
S2
不二 VS 切原
S1
越前 VS 真田
D2ダイジェスト判定
コンマ下2桁
クリティカル 桃城の曲者と海堂の執念が能力共鳴(ハウリング)した…!?
それ以外 負け
↓
83 負け
桃城「ビビってんじゃねぇーぞ海堂…」
海堂「キサマこそヘボるなよ…桃城」
「「行くか!!」」ザッ
榊(負けなしの2年先輩ダブルス)
榊(途中海堂先輩の心が折れるも持ち直し…)
榊(攻撃専門と防御専門を分断して渡り合ったが…)
審判「ゲームセット!ウォンバイ立海!6-1!」
榊(流石に及ばずに敗北)
榊(そして次のダブルス)
榊(大石先輩は復帰したけど、菊丸先輩は怪我の具合が思わしくないらしく)
榊(パートナーはワイや!)
榊「柳生さんよろしゅう!」
柳生「いい試合にしましょう」
榊「……」
コンマ下2桁
71以上 榊「…あんた誰や?」仁王「!?」
70~21 何もなし
21以下 榊「だ、誰?」仁王「ほーう」
↓
89
榊「…あんた誰や?」
柳生?「!?」
仁王?「……」
大石「? どうしたんだ?」
榊「いや…柳生さん達なんか変なことしてて…」
柳生「プッ…諦めましょう仁王くん」バサッ
柳生「すみません、彼を甘く見ていた私の落ち度ですね」バサッ
仁王「なにさらしとんぜよ!柳生!」バサッ
柳生「貴方がたもすみませんでした、では」」クルッ
仁王「」ブツブツ
榊「???」
大石「…何かよくわからないけど、相手が困ってるしいいんじゃないか?」
榊「せやな」
切原「何やってんスか先輩方…」
大石(関東大会編)
パワーD スタミナC スピードD テクニックB- メンタルC
ダブルスA
ゲームメイク(ダブルス)
???
オーストラリアンフォーメーション
ムーンボレー
仁王(関東大会編)
パワーD スタミナD スピードC テクニックA メンタルA
コート上の詐欺師
ダブルスA
レーザービーム(偽)
???
柳生(関東大会編)
パワーD スタミナC スピードD テクニックA メンタルB
紳士
ダブルスA
レーザービーム(真)
???
コンマ下2桁
61以上 出鼻を挫いて流れに乗った 2-0
60~31 個人技でごり押した 2-1
30~11 奇策なしでも普通に強かった 1-2
10以下 仁王が照れ隠しに本気を出してきた 0-3
↓
41 詐欺を見抜いてたおかげで優勢
不二先輩は天才なのであの状況でもダブルスCにしてくれました
大石(いかんいかん余計なことを考えすぎだ)
大石(飲み込め…試合にだけ集中するんだ!)
榊「…??」
榊「」ピーン
榊「先輩~、後ろ後ろ~!」
大石「うん?」
大石「あっ、あの時の妊婦さん」
夫婦「」ペコッ
大石「こりゃタイヘン、負けられないな」
榊「…!」
菜々子「」ブンブン
カルピン「」ブンブン
榊「…ワイも負けられへんわ!」
榊「おっしゃいくで~~」レーザー
柳生「すっかりものにしていますね」パァン!
仁王「…ものにされたら困るじゃき」
竜崎「大石のやつ復帰戦なだけにちょいと心配だったが…」
菊丸「大石なら心配ないよん!」
竜崎「ついでに榊もダブルスが不慣れでかなり心配だったが…」
堀尾(ならなんでやらせてるんだ…??)
不二「榊なら大丈夫ですよ」
大石「」カラカラ
堀尾「出たぁムーンボレー!」
柳生「オンライン…やりますね」
仁王「」スッ
榊(こいつさっきから邪魔やなあ)
榊(壁になってて後衛の動きが見えへんわ)
榊「ほいっと」バッ
ボール「」ビュン
榊「あっぶな!?」ギュイン
仁王「!?」
大石「大丈夫か!?」パァン!
榊「へーきや!返せんですまん!」
柳生「…」フッ
菜々子「」ハラハラ
カルピン「ホァラ!」
越前「榊のやつ最近亜久津さんみたいな動きするようになりましたね」
亜久津「そして打たれ強くなった、仮に当たってても耐えてたろうな」
越前「なんでいるんスか…?」
榊「ほい!」
ドン!
審判「ゲーム青学!2-1!」
仁王「なんじゃこいつは…!!」
柳生「」クスッ
仁王「笑い事じゃないぜよ!柳生!」
柳生「失礼、あなたがそこまで乱されてるのが面白くて」
仁王「負けとるのはお前も一緒じゃき」ムスッ
コンマ下2桁
71以上 榊が止まらねー! 4-0
70~41 ペースを握ったまま 3-1
40~21 レーザー炸裂 2-2
20以下 仁王が照れ隠しに本気を出してきた 2-3
↓
95 榊が止まらねー!
榊「おりゃああああああ!!」
仁王「ぐっ!!」
ドン!
審判「ゲーム青学!3-1!」
切原「…あいつ強いっスね」
柳「亜久津を倒した榊がダブルスで出てくるのもそうだがここまでとは、想定外だったな」
柳「恐るべきは単騎で暴れる榊をうまく操ってゲームメイクしている…」
仁王「大石秀一郎…!!」
大石「」クイッ
榊「ふん!!」
審判「ゲーム青学!4-1!」
菜々子「」キャー
カルピン「」キャー
「おおおおおお!!!」
「王者立海を圧倒してる!!!」
「勝てる勝てるんだ!!」
不二「…」
乾「そううまく行くといいが…」
コンマ下2桁
71以上 あばれ榊 5-1
70~51 レーザービーム炸裂 4-2
50以下 あれは…手塚!? 4-3
↓
43 偽レーザー使う前にイリュージョン解禁
切原「相手さんも調子に乗ってきましたね」
真田「おい仁王!そろそろ真面目に…」
柳「待て弦一郎、様子が…」
仁王「……」
榊「…?」
不二「気配が変わった…?」
大石「気をつけろ榊!」
榊「なんやさっきまでお喋りやったのに急に黙って…!?」
柳生「仁王くん…!?」
仁王?「行くぞ榊」
榊「なんや!?」
大石「仁王の姿が…!?」
真田「今一瞬手塚に…」
桃城「コート上の詐欺師…」ゾクッ
手塚「」パァン!
大石(この打球の強さ…!?)
大石「くっ」ガッ
手塚「」スッ
榊「」ハッ
トン
大石「零式…」
不二「まさか…本当に手塚…」
審判「ゲーム立海!4-2!」
「うおおおおおおおお!!??」
「仁王が手塚に!!??」
「まさにイリュージョンだ!!」
榊(この強さ…そしてプレッシャー…)
榊(マジで手塚部長や…!)
大石「俺達の前に立ちはだかるのか手塚…!」
柳「なるほど…青学に手塚か」
柳「スーパールーキの越前や青学No.2の不二も手塚には及ばず」
柳「あの榊ですら手塚には勝てていない」
柳「そして…」
手塚「ハァ!」
ボール「」グググッ
大石「あれは…!」
榊「手塚ゾーンまで!?」
榊「やけど今のワイなら…!!」
柳生「おっと失礼」
ギュイン
榊「相変わらずはっやい…」
乾「出た…柳生の一撃必殺レーザービーム…」
河村「流石に速いなあのパッシングショットは…」
不二「レーザーを意識し過ぎると攻め方も消極的になるけど、それ以上に…」
竜崎「いかんな、手塚の存在が重い…」
審判「ゲーム青学!4-3!」
柳「今や完全に立海が試合を支配した」
榊「」グヌヌ
コンマ下2桁
91以上 榊が手塚と渡り合ってレーザーに対応した 5-3
90~71 榊が手塚と渡り合った 5-4
70~21 ホント手塚が7人おるわ 4-4
20以下 あれは無我の境地…?? 4-5
↓
44 ついイリュージョンさせたけど強すぎて勝てなさそう
再判定
コンマ下2桁
81以上 榊無双 5-3
80~61 榊が手塚と渡り合った 5-4
60以下 ホント手塚が7人おるわ 4-4
↓
05 菜々子クリティカル
菜々子さんによって強制猛獣のオーラ発動しレーザーを攻略
大石の領域で手塚を抑え込んで試合を有利に運び…
1 榊無双して勝ち、ダブルスアップ 6-3
2 S3の勝敗を多数決で決めれることにして百錬手塚戦へ 5-3
3 その他似た範囲で要望あれば
多数決↓7まで
審判「ゲーム立海!4-3!」
榊「」グヌヌ
桃城「榊のやつ苛ついてんなあ」
越前「やりたいことやらせて貰えてないッスからね…」
亜久津「ったくだらしねえ…ちょっくら喝を…」
越前「亜久津さん、ちょっと待って」
菜々子「伸介さん」ヒョコ
榊「菜々子ちゃん!」
カルピン「ホァラ」ペシペシ
榊「すまんすまん、カルピンもおったな」
菜々子「あなたは昔からエンジンがかかるのが遅いといいますか」
菜々子「夏休みの宿題も全然やらずに泣きついてきましたもんねー」
榊「そんなこともあったなあ」ポリポリ
菜々子「大事な試合なんでしょう?…もうしょうがないですね」
菜々子「」ボソボソ
榊「」
榊「」
榊「おっしゃあ!いくで先輩!絶対勝つで!」ブワピカー
大石「あ、ああ」
越前「えぇ…」
菜々子「ふふ…やっぱり元気が1番ですね」
亜久津「小僧…」
榊「どりゃああああ!!」
手塚「…!」
桃城「さ、榊のやつすげえ!」
不二「手塚と互角に打ち合ってるね、手塚ゾーンもお構いなしだ」
亜久津「小僧はこの俺とも互角に打ち合えたからな!」
越前「スペックお化けっすね」
柳「だが…」
柳生「私が居ますよ」パァン!
ジャッカル「柳生のレーザーは一撃で流れを変えるぜ!」
ギュイン
榊「見えた!」ギュン
柳生「!!」
丸井「レーザービームを捉えた!?」
亜久津「小僧はこの俺の無没識も打ち返せたからな!」
越前「よく考えたら化け物っすね」
大石(ここまでやれるなら…本来なら英二を後ろで分身させる筈だったが…!!)
大石「榊」
榊「ん、なんや?」
大石「―――」
柳生(私達2人を抑え込むとは、榊くん見事です…しかし)
柳生(申し訳ないが大石くんは数段劣ります)
柳生「そこを狙えば…!?」
榊「」ダッ
大石「」ダッ
丸井「なんだ!?」
ジャッカル「攻めの榊と守りの大石が入れ替わった!?」
竜崎「あれが守りのエキスパート大石が前に出てゲームメイクする超攻撃型フォーメーション」
竜崎「―――大石の領域」
不二「後ろからも超ライジングで攻められる榊と、前に出て攻めながらゲームメイクできる大石で…」
乾「出来るだけ手塚にボールを触らせずに攻め続けるつもりか」
堀尾「これなら…!」
審判「ゲーム青学!5-3!」
荒井「いけるぞ榊!そのまま決めちまえ!」
榊「任せとき…!?」ゾクッ
手塚「……」ズオオオ
大石「な、何だ!?」
荒井「あ、あれはーー!?」
桃城「無我の境地!?」
不二「いや何か違う…」
榊「…」ゾクッ
コンマ下2桁
ゾロ目 ???
91以上 2人で手塚を抑え込んでギリギリ勝ち 6-3
90以下 百錬自得に圧倒される 5-4
↓
92 百錬自得を発揮させずに勝ち
大石「落ち着け榊!」
榊「!!」
大石「手塚が何をしてこようが触らせなければ関係ない!」
大石「いままで通り攻めれば勝てる筈だ!」
榊「…わかったわ!いくでえ!!」
ドオン!!
柳生「今の仁王は本気の手塚国光に匹敵しているようだが…」
真田「ダブルスでは真価を発揮できずか、相手が悪かったな仁王」
審判「ゲームセット!ウォンバイ青学!6-3!」
荒井「うおおおおおおおおお!!」
桃城「あの王者立海から1勝をもぎ取った!!」
堀尾「このダブルス凄すぎる!!」
榊(な、なんかようわからんけど勝ったわ!)
榊(最後の手塚…仁王さんか)
榊(ちびるくらい怖かったけど…なんやったんや…??)
百錬自得コンマをする予定があっさり勝ってしまったので
代わりに菜々子クリティカルと手塚?に勝利?ボーナススキルガチャ
コンマ下2桁
ゾロ目 イリュージョン(天然)ゲット
91以上 菊丸ステップにアップ
71以上 レーザービーム(偽)にアップ
41以上 ダブルスBにアップ
↓
68 ダブルスBに
関東大会 決勝
青学 VS 立海
D2
桃城・海堂 1-6 丸井・ジャッカル
D1
榊・大石 6-3 仁王・柳生
S3
乾 VS 柳
S2
不二 VS 切原
S1
越前 VS 真田
1勝1敗
次の更新は多分明後日なので菜々子クリボーナスの乾VS柳をどうするか
1 勝ち(7-6)
2 負け(6-7)
3 引き分け(6-6)
多数決↓7まで
2 負け
柳生「ありがとうございます、完敗でした」
榊「おおきに!手塚部長も今度はシングルスでやらしてや~」
仁王「」プイッ
榊(そして乾先輩と柳さんの因縁の対決)
柳「お前にデータテニスを教えたのは誰だったかな!」
忍足「別格やあの男、伊達に一年の時から幸村真田らと立海を全国優勝に導いてへん!」
榊(データテニスの一方上を行く柳さんに対して…)
乾「オレはたった今から、データを捨てる!」
柳「自分のプレイスタイルを捨てた者に勝利は無い」
乾「そしてオレは過去を凌駕する!!」
榊(乾先輩はデータを捨てて対抗するも)
乾(スピード、そしてパワーが格段に上がった!?)
柳「柳蓮二の勝率…100%だ」
柳「あまり失望させるな…貞治」
榊(柳さんはそれを完封してしまった)
榊(しかし…)
柳「行くぞ貞治覚悟!」
乾「オレは絶対に負けない」
柳「!!」
柳「貞治…お前ワザと…」
乾「続きはここからだったはずだな」
榊(ここまでは乾先輩の計画通り)
榊(そして意地のタイブレークが始まり…)
「でもこの試合は―――」
「落とすわけにはいかない!!」
「ゲームセット!!ウォンバイ柳!!7-6!!」
乾「負けた…のか?」
柳「勝率はお互いに50%だった…惜しかったな貞治」
榊(惜しくも破れてしまった)
榊(そして1勝2敗で迎えた不二先輩のS2は―――)
コンマ下2桁
ゾロ目 風林火山の火を葵吹雪で叩き返して勝ち
31以上 原作通り勝ち
30~21 切原が覚醒して負け
20~11 切原が悪魔化して負け
10以下 勝敗に執着できずに負け
↓
20 切原が悪魔化して不二敗北、青学敗北
榊(1勝2敗で迎えた不二先輩のS2…)
榊(無我の境地に目覚める切原に対して鬼気迫る不二先輩は目が見えないまま互角の勝負を繰り広げていたが…)
悪魔赤也「潰れろ!!」
「ゲームセット!!ウォンバイ切原!!7-6!!」
榊(突如悪魔化した切原にボコボコにされてしまった)
榊(…なんや悪魔化って、なんで急に肌の色変わんねん、それによって何が変わんねん)
越前「…」
榊(こうして関東大会は決勝戦1勝3敗で敗れてしまった)
榊(それでも2位や!全国では……)
榊 伸介(関東大会終了時)
パワーB+ スタミナC スピードB+ テクニックC メンタルB+
無我の境地(猛)
不撓不屈
ダブルスB
ツイストサーブ
レーザーサーブ
片足スプリットステップ
超ライジング
アクロバティックボレー
「菜々子のクリームブリュレ」(コンマ77,75,07,05がクリティカル扱いに)
「カルピンの切れたゴム紐付きのボール」(猫っぽいコンマでカルピンが登場してくれる)
「亜久津のシューズ」(戦闘力アップ)
好感度一覧
越前 好感度8
桃城 好感度8
海堂 好感度8
菊丸 好感度8
大石 好感度8
手塚 好感度6
不二 好感度9+
河村 好感度8
乾 好感度8
堀尾 好感度8
荒井 好感度8
桜乃 好感度2
朋香 好感度4
橘 好感度8
杏 好感度8
不動峰 好感度4
菜々子 好感度16
カルピン 好感度16
亜久津 好感度10
優紀 好感度8
山吹 好感度4
跡部 好感度7
氷帝 好感度4
柳生 好感度5
仁王 好感度5
立海 好感度4
関東大会編終了
本気仁王戦勝利、主人公最強クラス、手塚帰還で戦力過剰なのでルート選択
1 青学無双ルート(越前腐り気味、ばあさんご乱心かファンブルがないと跡部くらいしか面白そうな戦闘なし)
2 手塚不在ルート(現状と変わらず、樺地跡部戦と真田幸村戦が鬼門に)
3 不二転校ルート(おそらく立海へ、ラスボス化)
4 榊転校ルート(転校先安価、話の流れ的には四天宝寺だけど金ちゃん消えるかも、越前ラスボス化?)
5 むしろ不二亜久津+@を引き連れて転校ルート(名古屋星徳?コネがあるのは氷帝?)
6 俺達の戦いはこれからだノーマルエンド
7 菜々子さんとイチャイチャハッピーエンド
8 その他
多数決↓19時から20時まで(単発なし、複数票あり)
次作決まってんのかな?
世界編は考えてない?
手塚は戻ってこないとしたら何をやっているのか
中学のテニスって転校直後でも公式戦出れるのね
どれもつまんなそうなのがまた
主人公がつよくなったら相手も強くすればええやん
それが作者の腕の見せ所やろ
>>826
見切り発車で初めてSS書いてみたら、1番簡単で楽そうなテニプリですら結構疲れたので予定なし
候補にあったのはFate・ガンダム種・ワートリ・ハリポタ・ネギま・レギオス
世界編はなし
>>827
テニヌなので出れます、手塚はドイツに行ったっきり
>>828
それで続き書いてくれていいよ
ある程度筆が進んで更新頻度が維持できないと過疎るしエタりそうなので
話やキャラが適当でもコンマ振れればいいなら死にまくって短編完結するFateとか?
1 青学無双ルート(越前腐り気味、ばあさんご乱心かファンブルがないと跡部くらいしか面白そうな戦闘なし)
2 手塚不在ルート(現状と変わらず、樺地跡部戦と真田幸村戦が鬼門に)
3 不二転校ルート(おそらく立海へ、ラスボス化)
4 榊転校ルート(転校先安価、話の流れ的には四天宝寺だけど金ちゃん消えるかも、越前ラスボス化?)
5 むしろ不二亜久津+@を引き連れて転校ルート(名古屋星徳?コネがあるのは氷帝?)
6 俺達の戦いはこれからだノーマルエンド
7 菜々子さんとイチャイチャハッピーエンド
8 その他
多数決↓(単発なし、複数票あり)
7月27日(日) 関東大会決勝
8月17日(日) 全国大会開幕でみんなもっと強くなる時間は1ヶ月もないってことか
世界編をやらない理由でもあるけど、どう考えても最強技は雷とファントムなのでそれ以上のインフレはしません
22222 3333 44 5 777
手塚不在ルートで続行
不二強制イベント
関東大会決勝戦後
不二「」ズタボロー
榊「不二先輩…」ガシッ
不二「みんな…ごめん…」
不二「…」ズーン
榊(不二先輩がこんなに落ち込むなんて…)
不二「…以前君に聞いたよね、何で戦うのかって」
榊「?」
不二「僕は相手の力を限界まで引き出して、スリルを楽しみたいだけ…」
(竜崎「たまには思いっきり戦ってみな」)
(手塚「本当のお前は何処にある!?」)
不二「君や手塚が何故あそこまで勝ちに執着できるのかわからなかった」
(手塚「なんとしても勝つだけだ!!」)
(榊「ワイが勝つんや!!!」)
不二「だから転校して君たちと…手塚と、自分の全てを賭けて戦うのもいいかなって」
榊「不二先輩!?」
不二「大丈夫だよ」クスッ
(不二「負けるもんか!優勝するのは…青学だ!!」ドッ)
不二「青学の負けが懸かったこの試合…何としても勝とうとする切原くんとの試合…」
不二「こんなに勝ちたいと思ったことはなかった、負けてこんなに悔しいなんて思ってもなかった」
不二「越前に繋げることも出来なかった…」
榊「…」
不二「僕はもう負けない…!!」
榊「…大丈夫や!先輩が最初から本気出せば誰にも負けへんで!!」
榊「ワイも負けかけたし…なんなら1番危なかったような…??」
不二「君は最初から全力出せないからね」クスッ
榊「…勝てばええねん!勝てば!」
不二「…それが君のいいところだよ」
不二(強くなろう…君みたいに)
コンマ下2桁
71以上 不二、青学の柱に
70~41 不二、青学の…
40以下 不二、メンタルアップ
↓
96 不二、青学の柱に
不二「ああそうだ榊」
榊「?」
不二「これ僕が育てたんだ、よかったらどうぞ」スッ
榊「おおきに!キレイやなあ!」
不二「ありがとう」ニコッ
「一輪の薔薇」を眺めた…大切なものは、目に見えない
眼が良くなった気がする!
コンマ下2桁
クリティカル ??境
91以上 エンペラーアイ
71以上 心眼
41以上 眼力
↓
オジイ杯ビーチバレートーナメント
榊(六角との合同合宿が始まった!ワイはあんま面識ないけど!)
大石「クジを引いて混合ペアを作ってトーナメントを競おう」
菊丸「青学9人で六角7人か、丁度だね」
越前「1組青学ペアっすけどね」
乾「ところで大会といえば罰ゲームが必要だと思わないかい?」
「!?」
乾「最新作、乾特製いわし水…」
首藤「なんだコレが罰ゲーム?岩清水なんて美味しそーじゃん」
「「や、やめろーっ!!」」
首藤「げひゃぶーーーっ!!」ゴロゴロ
「しゅ、首藤ーーー!!」
乾「岩清水?鰯水だよ」ギトギト
菊丸「っていうか人数揃わなくなっちゃったじゃん!どうすんのさ!」
榊「それならワイが…」
コンマ下2桁
Critical 菜々子さんと
ゾロ目 カルピンと
91以上 跡部と
90~71 仁王と
70~41 亜久津と
40以下 優紀ちゃんと
↓
榊「優紀ちゃんとやるわ!」
青学「!?」
六角「!?」
亜久津「!?」
榊「ゆーきーちゃーーん!」
優紀「なにー?」テテテ
榊「一緒にバレーやろうやー!」
優紀「いいのー?やるやるー!」
亜久津「こ、小僧!?俺は!?」
榊「いやどんなスポーツでも頂点を狙える怪物と組んだら圧勝してまうし…」
亜久津「ぐっ…なら俺じゃなくてもババアを選ぶ理由は!?」
榊「なんか優紀ちゃんが1人で遊んでたのが見えたからどうせなら一緒に遊んだほうが楽しいかなーって」
亜久津「何やってんだババア!!」
越前「いやあんたもなんでいるんスか…」
優紀「伸介くん優しいね~仁なんてぐれちゃって…」
榊「こんなかわいいお母さんがいて照れてるだけやで」
優紀「キャーありがと~~~」
亜久津「くっ…小僧…」
菜々子「…」シュバッ
亜久津「!?」
菜々子「…じゃあ仁くん、一緒に出ましょうか」ニコッ
亜久津「お、おう…」
榊「?」
越前「六角との合同合宿に関係ない人連れ込みすぎでしょ…」
桃城「もう六角の選手より関係ない人の方が多いぜ…」
大石「えーっ!!先生達も出られるんですか!?やめといた方がいいですって!!」
竜崎「年寄り扱いはよしとくれよなあオジイ?」
オジイ「……」
乾「負けたチームは乾特性いわし水を飲まなくてはならない」
大石「よーし、オジイ杯ビーチバレー大会の開幕じゃーっ!!」
首藤「」ザザーン
榊優紀ペアVS越前葵ペア
コンマ下2桁
41以上 勝利
40以下 シルバーシート
↓
45 勝利
榊(各チームが勝ち上がっていく中、気になるババア&オジイペアは…)
大石「さあ行きますよ~」ポフ
竜崎「」バッ
オジイ「」トンッ
ドン!
大石「」ドチャッ
「Dクイック!?」
佐伯「な、なんて動きだおたっしゃ倶楽部!?」
乾「おい、アレは…!!」
竜崎「何見てんだい?イヤらしいねぇ」ババーン
榊「」ゾクッ
榊「」サッ
優紀「なに~?」
榊「…いやなんでもあらへん!元気出たわ!」
菜々子「…」
亜久津「…」
竜崎「さあドンドン行くよ!!ホレホレ!!」
大石「大石の領…」
竜崎「うるさいわ!」
大石「ほげっ!」ボカッ
「ゲームセット!!勝者バアさんオジイペア!!7-0 !!」
大石「もう絶対シルバーシートは…」ガクッ
海堂「譲らねえ…」ズルズル
竜崎「お年寄りは大切にせんといかんぞ大石部長代理ぃ~」
竜崎「ホレ!お前達がシルバーシートだ!!
大石「」
海堂「」
「あれは屈辱だ!恐るべしシルバーシート!」
榊「まさかこんな形で雌雄を決することになるとはな…!」ピカー
越前「悪いけど…負けないよ!」ピカー
榊「越前もそれ出来るようになってたんか!?」
越前「切原ってやつとちょっとね」
榊「越前も色々あったんやなあ」
榊「けど負けるわけにはいかん!!」
越前「おおおおおおおお!!」ピカー
榊「おりゃあああああああ!!」ピカー
越前「」
葵「」
榊「さっすが優紀ちゃんや!」
優紀「やった~!」
榊「越前(とあんま知らん人)…すまんやで」
菜々子「…流石10年に1人の怪物仁くんのお母様、やりますね」
亜久津「…ふん」
榊優紀ペアVSばあさんオジイペア
コンマ下2桁
61以上 勝利
60以下 シルバーシート
↓
757
菜々子「いい数字なのでチャレンジです」
榊優紀ペアVSばあさんオジイペア
コンマ下2桁
Critical 菜々子ハッピーエンド
ゾロ目 あれは…カルピン!?
91以上 あれは…跡部!?
90~71 あれは…仁王!?
70~41 勝利
40~5 シルバーシート
4以下 菜々子の好感度ダウン
↓
96
榊「いわし水ならともかく…優紀ちゃんをシルバーシートにするわけにはいかん!」
榊「いったいどうしたら…せや!!」
菜々子「…」
桃城「あの不二、佐伯までがシルバーシートの餌食に!?」
飛行機「」ビューン
桃城「うん?なんだ?」
ジャポーン
菜々子「空から何か…!?」
跡部「」ミズギー
亜久津「あれは…氷帝学園の跡部」
桃城「どうしてここに!?」
跡部「どうしても何もいきなり榊に呼び出されたんだよ」
乾(なんで連絡先を知っているんだ…?)
桃城(これ以上部外者増やすなよ…)
跡部「それで一体何の用だあーん?」
榊「実はかくかくしかじかで助けて欲しいんや!」
跡部「そんな理由で俺様を呼び出すのか…どうなってんだよこいつは…」チラッ
乾(それで来る方も来る方だがな)
菜々子「…」
跡部「…まあいいだろう、暇つぶしにはなりそうだ」
榊「おっしゃおおきに!」
榊「がら空きやで」トンッ
竜崎「おのれちょこざいな!」
地面「」ズズッ
オジイ「」ズシャァァァ!!
榊「なんやて!?砂の中から!?」
跡部「丸見えだぜ!!」パァン!
桃城「跡部さん読んでた!上手い!」
跡部「俺様の美技に酔いな!」ズドド
「ゲームセット!!勝者榊跡部ペア!!」
榊「おっしゃあ!流石跡部さんや!」
跡部「当然だな」
優紀「すごーい!!」
優紀「仁ー!!伸介くーん!!がんばれー!!」
跡部「俺には何もなしかよ」
榊「そら知らん人やからなあ」
跡部「そんなところに俺様を呼び出すんじゃねえぞ」
榊「氷帝コールないと寂しいんや?」
跡部「チッ…」
菜々子「さて、少しお灸を据えてあげましょう」
榊「???」
亜久津「まさか小僧とまた戦うことになるとはな…」
榊「せっかくやし楽しもうや!」
亜久津「ふん…いくぞ小僧!!」
榊跡部ペアVS菜々子亜久津ペア
コンマ下2桁
Critical 菜々子ハッピーエンド
ゾロ目 跡部とハウリングした
91以上 跡部「氷の世界」
90~71 亜久津「俺の負けだ…ありがとよ、小僧」
70~41 敗北
40以下 跡部が屈辱に震えて強くなった
↓
8 負け
「ゲームセット!!勝者菜々子亜久津ペア!!7-5!!」
跡部「馬鹿な…バレーとは言えこの俺様が…!」
榊「亜久津は怪物やし菜々子ちゃんは大人やからなあ」
亜久津「バレーなんてつまらない球遊びだぜ」ニヤッ
跡部「」クソッ
榊「すまんなあ、せっかく来てくれたのに」
跡部「…ふん、俺様がもっと上手くやれればよかっただけの話だ」
跡部「今度は負けねえぞ」
榊「今度やる機会なんてなさそうやけど」
菜々子「そんなこと言っちゃ駄目ですよ」
跡部「チッ…ならいつかテニスで決着をつけるぞ!」
榊「それなら望むところや!」
亜久津「俺に勝てないようじゃ小僧にボコられて終わりだぜ」
跡部「ふん!俺は帰るぞ!!全国がんばれよ!!」ビューン
榊「おおきに~~」ブンブン
菜々子「それはそれとして今晩伸介さんは私の部屋に来るように」
榊「」
オジイ杯ビーチバレー大会準優勝
他が全滅したのでいわし水&シルバーシート回避ボーナス
↓次の更新までどこかやり直したい判定あったら
優勝したわけでもないので既出ボーナス詰め合わせで
コンマ下2桁
Critical ??境 ゲット
ゾロ目 イリュージョン(天然)ゲット
91以上 菊丸ステップにアップ
71以上 心眼ゲット
41以上 レーザービーム(偽)にアップ
↓3
24
榊(なんか色々あったけど健康ならよし!)
榊(手塚部長は全国には間に合わんらしい)
榊(ワイらが…ワイがしっかりせな!)
榊(そうと決まれば…)
自由行動
1 一人で特訓する(コンマ)
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
3 誰か知らない人と過ごす(コンマ)
↓
優勝してればオジイボーナスありました
榊(そうと決まれば特訓や!)
榊(特訓といえば海堂先輩や!)
海堂「俺と特訓だと…?」
榊「というわけでオナシャス!」
海堂「…まあいいだろう」
コンマ下2桁
ゾロ目 オープンに誘われて入れ替わり戦をした
91以上 スタミナアップ
71以上 レーザービームにアップ
41以上 レーザービーム(偽)にアップ
↓
51 レーザービーム(偽)にアップ
時系列おかしなことになりそうだからあとでまとめて描写
自由行動
1 一人で特訓する(コンマ)
2 誰かと過ごす(キャラ名も)
3 誰か知らない人と過ごす(コンマ)
4 もう少しだけ海堂と過ごした(コンマ緩和)
↓
コンマ下2桁
ゾロ目 オープンに誘われて入れ替わり戦をした イリュージョン(天然)ゲット
91以上 オープンに誘われて入れ替わり戦をした レーザービーム(曲)ゲット
71以上 スタミナアップ
41以上 レーザービームゲット
↓
菜々子クリ
1 >>804からやり直し
2 好きなところからやり直し
3 海堂&柳生好感度9、スキルガチャ(いつもの)
4 海堂or柳生好感度10
5 海堂or柳生とシンクロorハウリングチャレンジ(40%ハズレ)
多数決↓5
コンマ下2桁
ゾロ目 イリュージョン(天然)ゲット
91以上 菊丸ステップにアップ
71以上 レーザービーム(偽)にアップ
41以上 ダブルスBにアップ
↓
61 ダブルスBに
関東大会 決勝
青学 VS 立海
D2
桃城・海堂 1-6 丸井・ジャッカル
D1
榊・大石 6-3 仁王・柳生
S3
乾 VS 柳
S2
不二 VS 切原
S1
越前 VS 真田
1勝1敗
乾VS柳をどうするか
1 勝ち(7-6)
2 負け(6-7)
3 引き分け(6-6)
多数決↓5まで
3 引き分け
柳生「ありがとうございます、完敗でした」
榊「おおきに!手塚部長も今度はシングルスでやらしてや~」
仁王「」プイッ
榊(そして乾先輩と柳さんの因縁の対決)
柳「お前にデータテニスを教えたのは誰だったかな!」
忍足「別格やあの男、伊達に一年の時から幸村真田らと立海を全国優勝に導いてへん!」
榊(データテニスの一方上を行く柳さんに対して…)
乾「オレはたった今から、データを捨てる!」
柳「自分のプレイスタイルを捨てた者に勝利は無い」
乾「そしてオレは過去を凌駕する!!」
榊(乾先輩はデータを捨てて対抗するも)
乾(スピード、そしてパワーが格段に上がった!?)
柳「柳蓮二の勝率…100%だ」
柳「あまり失望させるな…貞治」
榊(柳さんはそれを完封してしまった)
榊(しかし…)
柳「行くぞ貞治覚悟!」
乾「オレは絶対に負けない」
柳「!!」
柳「貞治…お前ワザと…」
乾「続きはここからだったはずだな」
榊(ここまでは乾先輩の計画通り)
榊(そして意地のタイブレークが始まり…)
「でもこの試合は―――」
「落とすわけにはいかない!!」
―――
――
―
乾「」ドサッ
柳「」ドサッ
「両者試合続行不可能により…S3無効試合!」
榊(互いに力尽きて引き分けになった)
不二「切原くんだっけ?急いでるなら協力するよ」
切原「へぇ…なら話は早いッス!ちゃっちゃと終わらせましょ!」
不二「但し…キミが勝つとは限らないよ」
切原「なる程…そーいうことね!」
榊(そして1勝1敗1分けで迎えた不二先輩のS2は―――)
コンマ下2桁
ゾロ目 風林火山の火を葵吹雪で叩き返して勝ち
31以上 原作通り勝ち
30~21 切原が覚醒して負け
20~11 切原が悪魔化して負け
10以下 勝敗に執着できずに負け
↓
25 切原覚醒
榊(1勝2敗で迎えた不二先輩のS2…)
仁王「いや…よく見てみんしゃい」
仁王「攻めてるのは…不二だ!!」
切原「バカなコイツ…!?」
不二「やはり越前のヒザ…キミか」
切原「…潰す」
榊(無我の境地に目覚める切原に対して鬼気迫る不二先輩は目が見えないまま互角の勝負を繰り広げていたが…)
赤也覚醒内容
コンマ下2桁
ゾロ目 不二も覚醒して逆転勝利
71以上 猛獣のオーラ
70~41 阿修羅閃空
40以下 百折不撓の境地
↓
14 百折不撓の境地
荒井「出た!燕返し!」
不二「」ギンッ
桃城「を囮にした羆落とし、これには切原の野郎も…」
切原「」バシッ
榊「返すんか!?」
乾「…なんだ?」
不二「…!!」
切原「」シュン
ドン!
大石「不二の技が全て見切られている!?」
真田「たどり着いたというのか…無我の境地のその先へ」
丸井「どーいうことだよ!?」
柳「あれは何度失敗しても挫けずに立ち上がる赤也の強さが現れたもの…」
柳「具体的に言うと、今の赤也に同じ攻撃は二度と通じない(・・・・・・・・)」
ジャッカル「赤也のやつ…限界を超えやがった!」
柳「榊や手塚なら何とかなったかもしれんが…」
真田「相性が悪かったな…不二」
「ゲームセット!!ウォンバイ切原!!7-6!!」
榊(不二先輩は覚醒した切原に負けてしまって1勝2敗1分け)
榊(全てはS1の越前に託された!)
大石「頼むぞ越前…」
榊「越前やったれ!」
越前「行ってきまーす!」
コンマ下2桁
31以上 原作通り勝ち
30~21 真田が最初から本気の本気を出してきて負け
20以下 亜久津戦が足りてない越前、負け
↓
6 負けても特に問題ないのと面倒いのでダイジェスト負け
以下内容同じなので連続判定、全滅したら1000チャレまでダイジェスト判定
コンマ下2桁
71以上 不二、青学の柱に
70~41 不二、青学の…
40以下 不二、メンタルアップ
↓
コンマ下2桁
クリティカル ??境
91以上 エンペラーアイ
71以上 心眼
41以上 眼力
↓4
コンマ下2桁
Critical 菜々子さんと
ゾロ目 カルピンと
91以上 跡部と
90~71 仁王と
70~41 亜久津と
40以下 優紀ちゃんと
↓7
スレの最初の方みてえだ
榊優紀ペアVS越前葵ペア
コンマ下2桁
41以上 勝利
40以下 シルバーシート
↓
75
菜々子「伸介さーん!リョーマさーん!朝ですよ~~」
カルピン「ホァラ!」ペシペシ
榊「なんやえらい夢を見た気がするわ……」
やり直し先多数決↓(3票まで)
916(804)から
コンマ下2桁
ゾロ目 イリュージョン(天然)ゲット
91以上 菊丸ステップにアップ
71以上 レーザービーム(偽)にアップ
41以上 ダブルスBにアップ
↓
64 ダブルスBに
関東大会 決勝
青学 VS 立海
D2
桃城・海堂 1-6 丸井・ジャッカル
D1
榊・大石 6-3 仁王・柳生
S3
乾 VS 柳
S2
不二 VS 切原
S1
越前 VS 真田
1勝1敗
乾VS柳をどうするか
1 勝ち(7-6)
2 負け(6-7)
3 引き分け(6-6)
多数決↓3まで
―――
――
―
乾「」ドサッ
柳「」ドサッ
「両者試合続行不可能により…S3無効試合!」
榊(互いに力尽きて引き分けになった)
不二「切原くんだっけ?急いでるなら協力するよ」
切原「へぇ…なら話は早いッス!ちゃっちゃと終わらせましょ!」
不二「但し…キミが勝つとは限らないよ」
切原「なる程…そーいうことね!」
榊(そして1勝1敗1分けで迎えた不二先輩のS2は―――)
コンマ下2桁
ゾロ目 風林火山の火を葵吹雪で叩き返して勝ち
31以上 原作通り勝ち
30~21 切原が覚醒して負け
20~11 切原が悪魔化して負け
10以下 勝敗に執着できずに負け
↓
33 次の関東大会最終判定の振り直し権利
菜々子「もうすぐリョーマさんの番ですよ」
カルピン「ホァラ!」ブンブン
菜々子「機嫌いいですね」
ジャッカル「赤也のやつ…限界を超えやがった!」
切原「」ドッ
柳生「信じられませんね…」
仁王「切原の奴…今まで戦った相手の技を繰り出してけつかる」
真田「これが無我の境地というやつだ!」
丸井「えっ無我の境地?」
真田「頭考えて動くのではなく、身体が実際体験した記憶なども含め無意識に反応してしまう」
真田「いわば己の限界を超えた者のみが辿り着く事のできる場所だ」
切原「」ポーン
ジャッカル「落としたっグランドスマッシュか!?」
柳生「あの構えは真田くんの…」
河村「危ない不二ぃーーーーっ!!!」
不二「負けるもんか…優勝するのは青学だ!!」ダッ
榊「トリプルカウンター…じゃない!?」
不二「葵吹雪」ザザッ
ドッ
乾「一か八かスマッシュのコースを読んで…」
柳「スマッシュにスマッシュを当てて返すとは…」
「ゲームセット!!ウォンバイ不二!!7-5!!」
堀尾「見えないのに勝っちゃうなんて…流石天才っす不二先輩!」
不二「いや…見えなかったから勝てたんだ」
榊(こうして不二先輩は覚醒した切原に勝利して2勝1敗1分け)
榊(全てはS1の越前に託された!)
大石「頼むぞ越前…」
榊「越前やったれ!」
越前「行ってきまーす!」
コンマ下2桁 1/2
31以上 原作通り勝ち
30~21 真田が最初から本気の本気を出してきて負け
20以下 亜久津戦が足りてない越前、負け
↓
7 越前菜々子クリティカル 越前好感度アップ
菜々子「リョーマさーん!頑張ってー!」
カルピン「ホァラ!」ブンブン
大石(手塚…お前の見込んだ男は、あんなチビの癖に…)
越前「俺は―――アンタを倒して全国に行く!!」
大石(いつの間にか青学を支えていたよ)
真田「限界を超えてなお来るか無我の境地…!」
越前「まだまだまだーっ!!」
真田「さらばだ越前リョーマ!!」
越前「COOLドライブ!!」
コンマ下2桁
81以上 百錬自得の極みへ
80~51 サムライゾーン
50以下 原作跡部戦前越前に追い付く
↓
68
真田「さらばだ越前リョーマ!!」
ギュパァッ
桃城「トップスピンロブだ!」
堀尾「もう駄目だー!越前と言えども絶対届きっこない!」
乾「…いや!?」
ボール「」ググッ
ジャッカル「打球が戻る…!?」
柳「あれは不完全ながら…!」
真田「手塚ゾーンだと!?」
越前「COOLドライブ!!」
ドォォン!
越前「俺の…」
越前「勝ち…」
越前「…だね!」ドサッ
「ゲームセットウォンバイ…」
「青学越前!7-5!!」
「「「青学関東制覇だ!!!!」」」
越前「ちょなんすか!」
「おチビ!」「おチビ!」
「越前!」「越前!」
大石「手塚…こいつら本当にやってくれたよ…」
ルート変更する?
↓
手塚不在ルートのまま
全国大会前の自由行動を消費して越前の好感度を10に
する
しない
↓3まで
榊「越前おつかれ!ようやったな!」
越前「ありがと」
越前「…ようやく追いついたよ」
榊「?…そらよかったな?」
越前「」ニヤッ
越前「家寄ってく?菜々子さんがご馳走作るってさ」
榊「ほんまか!?ならお邪魔するわ!!」
―――
――
―
菜々子「伸介さーん!リョーマさーん!朝ですよ~~」
カルピン「ホァラ!」ペシペシ
榊「なんやえらい夢を見た気がするわ……」バサッ
リョーマ「zzz」
榊「菜々子ちゃん、おはようさん」
菜々子「伸介さん、おはようございます」
菜々子「リョーマさんは相変わらずお寝坊さんですわね」
榊「せやなあ…代わりにカルピン散歩でも行こか?」
カルピン「ホァラ!!」トトト
帽子「」
榊「越前この帽子借りていくで~」
リョーマ「zzz」
「FILAの白い帽子」を手に入れた!
菜々子「ああ伸介さん、行く前にこれを」スッ
榊「なんや?…御守?」
菜々子「私が見てるといつも倒れてますからね」
榊「大変な試合のときに来るもんなあ」
菜々子「息災を願って…気休めですが」
榊「いや~嬉しいわぁ!おおきに!」
菜々子「いえいえ、ではいってらっしゃい」
榊「いってきまーす!」ダッ
カルピン「ホァラ!」ダッ
「菜々子の御守」を手に入れた!
不二強制イベント
関東大会決勝戦後
不二「…以前君に聞いたよね、何で戦うのかって」
榊「?」
不二「僕は相手の力を限界まで引き出して、スリルを楽しみたいだけ…」
(竜崎「たまには思いっきり戦ってみな」)
(手塚「本当のお前は何処にある!?」)
不二「君や手塚が何故あそこまで勝ちに執着できるのかわからなかった」
(手塚「なんとしても勝つだけだ!!」)
(榊「ワイが勝つんや!!!」)
不二「だから転校して君たちと…手塚と、自分の全てを賭けて戦うのもいいかなって」
榊「不二先輩!?」
不二「大丈夫だよ」クスッ
(不二「負けるもんか!優勝するのは…青学だ!!」ドッ)
不二「青学の負けが懸かったこの試合…何としても勝とうとする切原くんとの試合…」
不二「こんなに勝ちたいと思ったことはなかった」
榊「…」
不二「頂点を目指す為に…僕はさらなる高みへ行く!」
榊「…大丈夫や!先輩が最初から本気出せば誰にも負けへんで!」
榊「ワイも負けかけたし…なんなら1番危なかったような…?」
不二「君は最初から全力出せないからね」クスッ
榊「…勝てばええねん!勝てば!」
不二「…それが君のいいところだよ」
不二(強くなろう…君みたいに)
コンマ下2桁
71以上 不二、青学の柱に
70~41 不二、青学の…
40以下 不二、メンタルアップ
↓
不二「ああそうだ榊」
榊「?」
不二「これ僕が育てたんだ、よかったらどうぞ」スッ
榊「おおきに!キレイやなあ!」
不二「ありがとう」ニコッ
「一輪の薔薇」を眺めた…大切なものは、目に見えない
眼が良くなった気がする!
コンマ下2桁
クリティカル ??境
91以上 エンペラーアイ
71以上 心眼
41以上 眼力
↓3
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安価とコンマでテニスの王子様になる part2
安価とコンマでテニスの王子様になる part2 - SSまとめ速報
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スレ完走ボーナス
コンマ下2桁
Critical コンマ振り直し5回
ゾロ目 コンマ振り直し4回
91以上 コンマ振り直し3回
90~71 コンマ振り直し2回
70~41 コンマ振り直し1回
>>1000
奇跡よ
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