安価キャラでコロシアイをやってみたい【ダンガンロンパ】 (137)

このスレはダンガンロンパシリーズを原作とした安価スレです

原作であるダンガンロンパシリーズのネタバレが含まれる可能性があります

安価などで作成したオリジナルの登場人物、舞台で進めていきます


ただいまより、安価で舞台を決めていきます
参加してくださる方はどの程度いらっしゃいますか?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1682079980

ふむ、あまりお日頃が良くなさそう…?
とりあえず安価だけ置いておきます
希望ヶ峰学園や才囚学園、ジャバウォック島やオリジナルの場所を一つレスしてください
↓3まででコンマのもっとも高い場所が舞台です

舞台は【ジャバウォック島】に決定しました
ウサミがいるかはまだ未定…

それでは次に、生徒達の才能を募集していきます
ただし、あまりにも珍妙過ぎると判断した場合は変更したり没にする可能性があります
↓から最大5つまでレスしてください。期限は集まったと判断するまで

【超高校級の司書】
【超高校級の巫女】
【超高校級の数学者】

は確定。除いた二つは候補を見て採用を決めます
残りは13つです。???と幸運の枠は募集で入ればあります

【超高校級の幸運】
【超高校級の司書】
【超高校級の巫女】
【超高校級の薬師】
【超高校級の海賊】
【超高校級の???】
【超高校級の数学者】
【超高校級の刀鍛冶】
【超高校級のカウンセラー】
【超高校級の気象予報士】

現在採用が確定しているのはこちら
鍛冶師と薬師は未来編で似たような才能が登場しているのでアレンジしました

残りは6つ
一度才能を投げた方も、再度投げても大丈夫ですよ


【超高校級の幸運】
【超高校級の司書】
【超高校級の巫女】
【超高校級の薬師】
【超高校級の海賊】
【超高校級のDJ】
【超高校級の???】
【超高校級の数学者】
【超高校級の刀鍛冶】
【超高校級の蝋人形師】
【超高校級のカウンセラー】
【超高校級の気象予報士】

が確定。今日は主人公だけは決めたいので35分で締め切り、予備の候補から選択します


【超高校級の幸運】
【超高校級の司書】
【超高校級の巫女】
【超高校級の薬師】
【超高校級の海賊】
【超高校級のDJ】
【超高校級の傭兵】
【超高校級の監督(野球選手)】
【超高校級の???】
【超高校級の数学者】
【超高校級の刀鍛冶】
【超高校級のメイド】
【超高校級の蝋人形師】
【超高校級の気象予報士】
【超高校級のカウンセラー】
【超高校級のアーティスト】

これが確定メンバーとなります
総合的にはバラエティ寄りの才能になったかなという印象
では、主人公となる才能を決定します
↓3の中で、最もコンマの高い才能が主人公となります

うーん…少し日が悪かったかもですね
私は席を外しますので、安価は引き続き行います
また夜の21時を目安に顔を出しますので、そこから登場人物の作成に移りたいと思います
それでは、また

おはようございます
頻繁に浮上は出来ませんが、安価が決まったので顔を出しました
主人公の才能は【超高校級の刀鍛冶】ですね

では、主人公の特徴やキーワード、氏名を1つレスに記入してください
その中から私の独断と偏見で選択します
また、名前に関しましてはあまりに難読すぎたり風変わりなものはご遠慮戴けると幸いです性別についてはこのレスの1ケタが偶数なら男子、奇数なら女子とします
↓3まで

葵 刃 (あおいじん)

顔や身体中に刀の傷痕

>>1-2にしろ>>17-18にしろ気が短すぎる
こんな寂れた過疎板で10分やそこらでレスつかんわ

特徴やキーワードの書き方についてもうちょっと詳しく説明ほしい

色々と混ぜた結果、このようになりました
不採用の要素もどこかで拾いたいですね

【名前】霜月 鋼(シモツキ ハガネ)
【性別】男性
【才能】超高校級の刀鍛冶
《キーワード》
 ショタ…童顔で低身長。実年齢も最年少に近い
 剣術の達人…刀を造るだけでなく、刀を扱う腕も超一流
 顔や全身の刀傷…まるで鋭利な刃物で切られたかのような傷が全身に存在する

>>28
反論が出来ない…!登場人物さえ決まれば後は楽なんですけどね

>>29
キーワードは登場人物を現すワードですね
例えば、赤松なら『ピアノバカ』、最原なら『後ろ向き』と言った感じです
性格だけでなく姿や過去、夢や才能に対するスタンス等もアリです

それでは次に超高校級の幸運を決めます
性別はこのレスの奇数(女子)、偶数(男子)で決定します
名前については珍妙過ぎたり風変わりすぎないものでお願いします
↓3まで、名前とキーワードをレスしてください

名鳥 真由 (なとりまゆ)
幸運以外に名乗れる【才能】が無い事へのコンプレックス

【名前】四宮 葉月
【性別】女性
【才能】超高校級の幸運
《キーワード》
 ポジティブシンキング…いつも前向きに考えるようにしている
 おっとりぽやぽや…ふわふわとした掴み所のない人物
 何もない…【才能】へのコンプレックスがある…らしい

では、次は超高校級の司書を決定します
性別と注意事項は共通なので、これ以降省略させていただきます
↓3まで名前とキーワードをレスしてください

本宮 司 (もとみやつかさ)
冷静沈着


【名前】相馬 幽忌(ソウマ ユウキ)
【性別】男性
【才能】超高校級の司書
《キーワード》
 自称魔物使い…本の中の魔物を操る事が出来るらしい
 冷静沈着…常に落ち着いた思考を保つ
 ガタイがいい…がっしりとした丈夫な肉体

次は超高校級の巫女です。…才能的に女の子なのは確定ですね
↓3まで、名前とキーワードをお願いします


【名前】六道 神奈(ロクドウ カンナ)
【性別】女性
【才能】超高校級の巫女
《キーワード》
 “見える”人…具体的に何がとは言わないが見える
 ビビり…いつもオドオドと何かに怯えている
 豊満…スタイル抜群、胸も尻も大きい

次は超高校級の薬師です
性別はこのレスのコンマ一桁が奇数なら女子、偶数なら男子です
↓3までキーワードと名前をお願いします

橘 雪路 (たちばなゆきじ)
虚弱体質


【名前】橘 雪路(タチバナ ユキジ)
【性別】男性
【才能】超高校級の薬師
《キーワード》
 虚弱体質…常に咳き込むような病弱さ
 姉弟(格闘家)…彼の姉は格闘技の達人らしい
 診察勘…見ただけで相手の体調の良し悪しが判断できる優れた感覚

次は超高校級の海賊です
このレスの一桁のコンマが奇数なら女子、偶数なら男子です
↓3までキーワードと名前をお願いします

クレッセ・ブレアー
元御曹司

【名前】クレッセ・ブレアー
【性別】男性
【才能】超高校級の海賊
《キーワード》
 陽気で残酷…普段は朗らかだが残虐な行いも平然と行う
 中性的…美女と呼んでも納得する美形の青年
 元御曹司…ブレアー家は、かつては世界有数の名門貴族だった…らしい

ここまでで男女比率が4:2なので、女子を2名作成します
以下の才能一覧から、女子の才能にしたいものを1つ記入してください

【超高校級のDJ】
【超高校級の傭兵】
【超高校級の監督(野球選手)】
【超高校級の???】
【超高校級の数学者】
【超高校級のメイド】
【超高校級の蝋人形師】
【超高校級の気象予報士】
【超高校級のカウンセラー】
【超高校級のアーティスト】

↓2まで

無難(?)にメイド

では【超高校級の数学者】、【超高校級のメイド】は女子生徒となります

↓3まで超高校級の数学者の名前とキーワードを一つずつお願いします

双樹 那由多 (そうじゅなゆた)
超コミュ障


【名前】万屋 京(ヨロズヤ ケイ)
【性別】女性
【才能】超高校級の数学者
《キーワード》
 超コミュ障…ビックリするくらい対人関係が苦手
 ポンコツ…才能の絡まない場面では基本ポンコツ
 車椅子…足が不自由なのか、車椅子に乗っている

お次は超高校級のメイドです
↓3まで名前とキーワードをレスしてください

東 詩音 (あづましおん)
クールビューティー

おはようございます。ゆっくり続きをやっていきましょう


【名前】水瀬 花凛(ミナセ カリン)
【性別】女性
【才能】超高校級のメイド
《キーワード》
 クールビューティー…凛とした気品の美しい女性
 お嬢様言葉…普段から丁寧な女性語を扱う
 長身…すらっとした背の高い人物


次は超高校級のDJを決めます
このレスの一桁が奇数なら女子、偶数なら男子です
↓3まで名前とキーワードをお願いします

ブライアン・ヴァニス
アメリカのスラム街出身


【名前】ブライアン・ヴァニス
【性別】男性
【才能】超高校級のDJ
《キーワード》
 ラップ調…ラップを好んで普段も使う
 女好き…可愛い子が大好き
 スラム出身…アメリカのスラムからのしあがった

次は超高校級の傭兵を決めます
性別はこのレスのコンマ一桁が奇数なら女子、偶数なら男子
↓3まで名前とキーワードをお願いします

K-5
天然ボケな所がある

【名前】鎌江 千郷(カマエ チサト)
【性別】女性
【才能】超高校級の傭兵
《キーワード》
 破壊工作…手先が器用。パイプで爆弾も作れたり
 別の才能を語っている…普段は超高校級の才能を偽っている
 料理上手…家庭的な面もある


お次は超高校級の監督(野球選手)ですが、作成方法を変えます
名前を1つ、キーワードは3つ記入してください。性別はこのレスのコンマ一桁が奇数なら女子、偶数なら男子
そこから独断と偏見で選択します。記入方法は先程からのものにキーワードを2つ追加するだけです
↓2までお願いしまふ

三島 千草 (みしまちぐさ)
品行方正
天然ボケな所がある
暇さえあれば何かしらのトレーニングしてる


【名前】三島 千草(ミシマ チグサ)
【性別】女性
【才能】超高校級の監督(野球選手)
《キーワード》
 品行方正…常に正しさを重視した考え方
 リーダーシップ…生徒達をまとめ上げるのうり
 努力家…暇さえあればトレーニングを積んでいる


次は超高校級の蝋人形師を作成します
性別についてはこれ以降省略します
↓2まで名前とキーワード3つを記入してください


【名前】才門 時雨(サイモン シグレ)
【性別】男性
【才能】超高校級の蝋人形師
《キーワード》
 男の娘…派手な服装をした男の娘
 超絶技巧…手先が器用で細かい作業もお手のもの
 独特の死生観…風変わりな死生観を持っている。…らしい

次は超高校級の気象予報士です
↓2まで名前とキーワードをお願いします

蒼井 空 (あおいそら)

目が見えないほどの分厚いグルグル眼鏡着用
リアリスト
謙虚で控え目


【名前】春野 紬(ハルノ ツムギ)
【性別】女性
【才能】超高校級の気象予報士
《キーワード》
 小柄…高校生にしては身長が低め
 リアリスト…現実的な目線の持ち主
 グルグル眼鏡…本人曰くトレードマーク

次は超高校級のカウンセラーです。性別はこのレスのコンマ参照
↓2まで名前とキーワードをお願いします

相場 高志 (あいばたかし)
献身的
料理上手
天涯孤独の身


【名前】木島 一誠(キシマ イッセイ)
【性別】男性
【才能】超高校級のカウンセラー
《キーワード》
 献身的…世のため人のために尽力する
 影が薄い…どうにも存在感が足りていない
 天涯孤独の身…肉親はなんらかの理由でいない

次は超高校級のアーティストを決定します。性別はこのレスの奇数、偶数で決定
↓2まで名前とキーワードをお願いします


【名前】榊原 瑞輝(サカキバラ ミズキ)
【性別】女性
【才能】超高校級のアーティスト
《キーワード》
 留学経験…色々な国を留学してきた帰国子女
 物怖じしない…どんな時でも体当たりの精神
 トリックアート…得意とするのはトリックアート

では、最後に超高校級の???を作成します
なおこれまでのコンマにより、性別は男子で確定です
↓2まで名前とキーワードをお願いします


【名前】霧生 未知也(キリュウ ミチヤ)
【性別】男性
【才能】超高校級の???
《キーワード》
 自称記憶喪失…自分の才能を忘れている…らしい
 様々な知識…どこから仕入れたのか、色々な知識を持つ
 威圧感…普段は笑顔だが、時おり恐ろしい空気をまとわせる


これで生徒は全て作成終わりです。長かった…
後で名簿をはって少しだけ進めます

【男子】

【名前】霜月 鋼(シモツキ ハガネ)
【性別】男性
【才能】超高校級の刀鍛冶
【身長】149cm
【好きなもの】おかかのおむすび
【嫌いなもの】辛いもの
《キーワード》
 ショタ…童顔で低身長。実年齢も最年少に近い
 剣術の達人…刀を造るだけでなく、刀を扱う腕も超一流
 顔や全身の刀傷…まるで鋭利な刃物で切られたかのような傷が全身に存在する

【名前】木島 一誠(キシマ イッセイ)
【性別】男性
【才能】超高校級のカウンセラー
【身長】181cm
【好きなもの】お茶漬け
【嫌いなもの】絶叫アトラクション
《キーワード》
 献身的…世のため人のために尽力する
 影が薄い…どうにも存在感が足りていない
 天涯孤独の身…肉親はなんらかの理由でいない

【名前】霧生 未知也(キリュウ ミチヤ)
【性別】男性
【才能】超高校級の???
【身長】177cm
【好きなもの】わからない
【嫌いなもの】直感的に決めている
《キーワード》
 自称記憶喪失…自分の才能を忘れている…らしい
 様々な知識…どこから仕入れたのか、色々な知識を持つ
 威圧感…普段は笑顔だが、時おり恐ろしい空気をまとわせる

【名前】クレッセ・ブレアー
【性別】男性
【才能】超高校級の海賊
【身長】171cm
【好きなもの】自由
【嫌いなもの】カビ臭い部屋
《キーワード》
 陽気で残酷…普段は朗らかだが残虐な行いも平然と行う
 中性的…美女と呼んでも納得する美形の青年
 元御曹司…ブレアー家は、かつては世界有数の名門貴族だった…らしい


【名前】才門 時雨(サイモン シグレ)
【性別】男性
【才能】超高校級の蝋人形師
【身長】160cm
【好きなもの】パッションフルーツ
【嫌いなもの】迷信
《キーワード》
 男の娘…派手な服装をした男の娘
 超絶技巧…手先が器用で細かい作業もお手のもの
 独特の死生観…風変わりな死生観を持っている。…らしい

【名前】相馬 幽忌(ソウマ ユウキ)
【性別】男性
【才能】超高校級の司書
【身長】197cm
【好きなもの】世界魔物大全
【嫌いなもの】虫
《キーワード》
 自称魔物使い…本の中の魔物を操る事が出来るらしい
 冷静沈着…常に落ち着いた思考を保つ
 ガタイがいい…がっしりとした丈夫な肉体

【名前】橘 雪路(タチバナ ユキジ)
【性別】男性
【才能】超高校級の薬師
【身長】163cm
【好きなもの】オブラート
【嫌いなもの】ブラックコーヒー
《キーワード》
 虚弱体質…常に咳き込むような病弱さ
 姉弟(格闘家)…彼の姉は格闘技の達人らしい
 診察勘…見ただけで相手の体調の良し悪しが判断できる優れた感覚

【名前】ブライアン・ヴァニス
【性別】男性
【才能】超高校級のDJ
【身長】182cm
【好きなもの】可愛い女の子
【嫌いなもの】厄介ファン
《キーワード》
 ラップ調…ラップを好んで普段も使う
 女好き…可愛い子が大好き
 スラム出身…アメリカのスラムからのしあがった

【女子】

【名前】鎌江 千郷(カマエ チサト)
【性別】女性
【才能】超高校級の傭兵
【身長/胸囲】159cm/81cm
【好きなもの】メンテナンス
【嫌いなもの】騒がしいところ
《キーワード》
 破壊工作…手先が器用。パイプで爆弾も作れたり
 別の才能を語っている…普段は超高校級の才能を偽っている
 料理上手…家庭的な面もある

【名前】榊原 瑞輝(サカキバラ ミズキ)
【性別】女性
【才能】超高校級のアーティスト
【身長/胸囲】156cm/89cm
【好きなもの】真っ白な壁
【嫌いなもの】土気色
《キーワード》
 留学経験…色々な国を留学してきた帰国子女
 物怖じしない…どんな時でも体当たりの精神
 トリックアート…得意とするのはトリックアート

【名前】四宮 葉月(シノミヤ ハヅキ)
【性別】女性
【才能】超高校級の幸運
【身長/胸囲】162cm/78cm
【好きなもの】ボランティア
【嫌いなもの】自分
《キーワード》
 ポジティブシンキング…いつも前向きに考えるようにしている
 おっとりぽやぽや…ふわふわとした掴み所のない人物
 何もない…【才能】へのコンプレックスがある…らしい

【名前】春野 紬(ハルノ ツムギ)
【性別】女性
【才能】超高校級の気象予報士
【身長/胸囲】150cm/69cm
【好きなもの】データグラフ
【嫌いなもの】乱気流
《キーワード》
 小柄…高校生にしては身長が低め
 リアリスト…現実的な目線の持ち主
 グルグル眼鏡…本人曰くトレードマーク


【名前】三島 千草(ミシマ チグサ)
【性別】女性
【才能】超高校級の監督(野球選手)
【身長/胸囲】174cm/86cm
【好きなもの】スクワット
【嫌いなもの】正月休み
《キーワード》
 品行方正…常に正しさを重視した考え方
 リーダーシップ…生徒達をまとめ上げるのうり
 努力家…暇さえあればトレーニングを積んでいる

【名前】水瀬 花凛(ミナセ カリン)
【性別】女性
【才能】超高校級のメイド
【身長/胸囲】177cm/81cm
【好きなもの】アールグレイ
【嫌いなもの】ジャンクフード
《キーワード》
 クールビューティー…凛とした気品の美しい女性
 お嬢様言葉…普段から丁寧な女性語を扱う
 長身…すらっとした背の高い人物


【名前】六道 神奈(ロクドウ カンナ)
【性別】女性
【才能】超高校級の巫女
【身長/胸囲】169cm/94cm
【好きなもの】除霊のお札
【嫌いなもの】怨念
《キーワード》
 “見える”人…具体的に何がとは言わないが見える
 ビビり…いつもオドオドと何かに怯えている
 豊満…スタイル抜群、胸も尻も大きい

【名前】万屋 京(ヨロズヤ ケイ)
【性別】女性
【才能】超高校級の数学者
【身長/胸囲】166cm/72cm
《キーワード》
 超コミュ障…ビックリするくらい対人関係が苦手
 ポンコツ…才能の絡まない場面では基本ポンコツ
 車椅子…足が不自由なのか、車椅子に乗っている


それでは、少しだけですがプロローグから開始します




……ゆらゆらと、明るい光が遠くに見えた

手に力が入らない。周りを見ても、そこにあるのは暗闇だけ

ただひとつ、遠くにぼんやりと見えた光だけが今の僕の視界に映っている全て

……足だけは動くみたいだけど。引き下がろうにも、横に逸れる事は出来ないみたい

とりあえず、前にでも進んでみようか。何も無いけど、それだけは出来る

一歩、一歩と歩みを進めて光に近づく内に、それは太陽の光なんだってわかってきた


あと、もう一歩。そうすればここから出られるかも

そう思った瞬間に、僕の視界から光が……

僕の世界から、僕の存在が消えていった





【Prolog 神童欲すれば日もまた久し】




【???】



??「………………ん」

??「……ふぁ。……あれ。ここは」

ジャリジャリとした感触と、照りつく暑さで目が覚めた

ハッキリ言って目覚めは最悪。……なんだけど、そうも言っていられないみたいだ

??「おかしいな。僕は、確か」

希望ヶ峰学園に。ただ一言のその言葉が、どうしてか喉につまって出てこない

……本当にそうだっけ? 僕は、希望ヶ峰学園の新入生ではあるはず

だけど、どうしてか確信が無い。才能を認められたのは覚えているんだけど

第一、ここはどこなんだろう。見た感じは南の島のようだけど、バカンスに来た覚えもない

どうしようもないから、ぼんやりと空を眺めている事にした

流れる雲をじっと見つめる。誰か人が来るといいなと思いながら


生徒名簿の中から一名
↓1


「あ……お、起きてる?」

??「……君は?」

「ひゃっ!? そ、その決して隠れてた訳じゃ!」

砂を小気味よく踏む音を振り向くと、誰かがそこに立っていた

その人の年は僕より上…だと思う。僕はまだ中学生の年齢だから

……なんと言うか。凄く大きい人だなあ、色々。緩めの巫女装束だろうに、胸元はかなりはだけてる

「え、えっと…君、名前は? ずっと寝てたけど覚えている?」

??「……僕の事?」

霜月「僕は霜月 鋼、超高校級の刀鍛冶」


【超高校級の刀鍛冶】霜月 鋼


霜月「……………………」

「……え、えっと? それだけ、かな?」

催促されても、口が動かない。恥ずかしいけど、僕は人と話すのは苦手なんだ

誰かと話すより鉄を打つ方が得意だし、遊びの種類よりも研磨と剣術の知識の方がよっぽど知ってる

……あれ、そう言えば僕の刀が見当たらないな

「そ、そうだ。これって霜月くんのだよね? 一応、私が預かってたんだけど」

「なんだか、神々しいものが見えたから。君が造った刀だと思って」

霜月「へえ、そうなんだ。ありがとう」

「あ、え、へえ? そ、それだけ…?」

刀を受け取ってもまだ退かない。この人の事を知らないから何て言えばいいのかわからない

霜月「じゃあ、君は誰かな。君を何て呼べばいいのかわからないんだよ」


六道「わ、私?私は六道 神奈」

六道「日本有数の神を奉っている、六道家の跡取りの超高校級の巫女として来たんだけど」


【超高校級の巫女】六道 神奈


霜月「あ、やっぱり巫女なんだ」

六道「やっぱり、って何だよもぅ…偉いんだぞ私…」

霜月「偉いって言われても知らないから」

しょげているけど、本当に知らないからどうしようもない

僕は、知らない相手から尊敬された事はない。年齢もそうだけど、刀はもう絶えつつある

霜月「……あれ、だけど君はどうして僕の事を知っているの」

六道「だってネットで調べたし!」

霜月「それ、偉そうに言える事じゃないよね」

六道「そうかもしれないけどさぁ……!」

……駄目だ、僕はあまり口が得意な方じゃない

このまま何か言っても、この人を傷つけるだけになりそうだ

霜月「ねえ、ここには六道さんしかいないの」

六道「ううん。他にもいるよ。ええと…確か14人くらい?」

六道「せ、せっかくだし一緒に行かない? 私も、まだ全員と会った訳じゃないから」

……どうせ、この砂浜にいても時間の無駄だ

このお姉さんの提案に乗った方がどっちにとっても得だろうね

霜月「うん。わかったよ、六道お姉さん」

六道「お、おね……っ! え、う、うん。いいよ!」

六道「えっと、ま、待っててね。今、地図を出すから」


【どこに行きますか?】
ホテル
コテージ
牧場
マーケット
公園
空港
↓1

ホテル

ホテル確認しました
安価を頂いたところで本日はここまでとします

ではぼちぼちやっていきます

【ホテル】


六道「ここは【ホテル・ミライ】。高級リゾートホテルなんだって」

霜月「へえ」

六道「……霜月君、反応するのが苦手?」

霜月「ごめんね」

六道お姉さんには悪いと思ってる。僕は自分の意思を出すのが苦手だから

だから、せめて真剣に考えたいって。けどそれも逆効果みたいになってるんだ

六道「ううん、気にしないで。ここはプールとか、コテージがあるみたいだよ?」

霜月「そうなんだ」

六道「で、ここにも何人かが来ているはず……」

六道「………………!!!」

霜月「…………六道お姉さん?」

急に声がしなくなった。隣を振り返ってみても誰もいない

よくよく辺りを見回したら、六道さんは僕の背中に隠れるように縮んでいた

霜月「どうしたの、急に」

色々と大きな身体を思いっきり縮めた六道さんは、僕の背中越しにある方向へと指を指す

そこには二人の人影が、こっちへ向かって歩いてくる姿が見えた



??「お前は……砂浜の子供か」

??「目が覚めたんだー! 大丈夫、元気?」

話しかけてきたのは、男の人と女の人の組み合わせだ

男の人は凄く背が高くて、見上げるだけで首が疲れそうになる。雰囲気も重苦くて話しにくい

??「……そう首を上げるな。此方もやり辛い」

??「我がしゃがもう。これでいいか?」

霜月「ありがとう、お兄さんの名前と才能は」

相馬「相馬 幽忌。超高校級の司書だ」


【超高校級の司書】相馬 幽忌


六道「そ、相馬君は世界中のありとあらゆる禁書を集めている機関に在籍しているんだよ」

相馬「わかりやすく言うのなら……本に宿る魔物を回収している。と言ったところだ」

霜月「…………? 魔物って、何?」


相馬「知らなくとも無理はない」

相馬「魔物とは人間の歴史の闇に葬られし魔であり人類が陰ながら使役してきた……」

??「またその話~? ちーちゃん飽きてきちゃったなー」

??「もっとこう別の話をしようよ~! アスレチックの話題とか、好き?」

……女の人の方はフレンドリーだけど、なんとなく話しにくい。距離も近いし苦手かも

霜月「……お姉さんは」

鎌江「あたしは鎌江 千郷だよ。超高校級の何でも屋なんて言われてるんだー」


【超高校級の何でも屋(傭兵)】鎌江 千郷


六道「何でも屋…? そんなのネットにあったっけ」

鎌江「ネットの情報だけが真実とは限らないのだ~! あはは~」


霜月「……ところで、聞きたいんだけど」

霜月「どうして六道お姉さんは、二人から隠れているのかな」

六道「だ、だって、二人からなんか見えるの……」

霜月「なんかって?」

僕の質問に震えながら二人を指差す。相馬お兄さんと鎌江お姉さんは、不思議そうな顔で見ていた

相馬「……見えるか?」

鎌江「んにゃ~ちっとも」

霜月「僕も見えない」

六道「うう、そりゃそうだよね……」

しょげる六道お姉さんは可哀想だけど、僕も見えていないからしょうがない

ホテルの中も見てみたいけど、後回しにしようかな

霜月「六道お姉さん、次はどこに行こうか」


コテージ
牧場
マーケット
公園
空港
↓1


【マーケット】


六道「ここは【ロケットパンチ・マーケット】」

六道「色んなものが集まってるスーパーマーケットで、ものすごい大きなお菓子とかコーラとか…」

霜月「お菓子もコーラもあまり好きじゃないかな」

六道「……本当に高校生?」

霜月「制度で入学したから中学生だよ」

ギフテッド制度、だっけ。学園に才能が認められれば年齢に関わらず入学可能になる……だっけ

霜月「どうするの?」

六道「うん、中に人がいるかもしれないしとりあえずお店の中に…」


……店に入ろうとして、異変に気づく

扉に落ちている赤い点々。それは紛れもなく血液だ

六道お姉さんを無視して、店舗の扉を蹴っ飛ばすと、そこにいたのは人だった

レジの上で胡座を組んで串団子を食べている金髪の人と、腕を押さえる車イスの人……


??「ハーッハッハ! 甘い、甘いなぁ!」

??「や、止め……止め……」

??「ん? 誰だオマエは、オレを誰だと思って……」


1 金髪の人を取り押さえる
2 車イスの人を助ける
↓1


??「おいガキ、何をしている? 早く金目のものと甘いものを取ってこい」

??「このオレを【超高校級の海賊】と知って……」

霜月「うるさい」

刀は抜かない。流石に人を殺したくはないから

だけどこの状況を止めるには、少し痛い目に遭って貰わないと

鞘に収めた刀を、金髪の人の脳天に叩き込む……!

??「ぎっ……!?」

鈍い音が響き渡る。直撃するもフラフラと揺れて、ばたんと倒れた

六道「霜月くん? 何を……ひゃああああっ!?」

六道「そそそその人は超高校級の海賊、クレッセ・ブレアー君だよ!?」

クレッセ「……きゅう」


【超高校級の海賊】クレッセ・ブレアー


霜月「そうなんだ」

六道「そうなんだ、じゃないよぉ!? あ、万屋さんも怪我してるし!?」


霜月「万屋お姉さん、怪我はない」

万屋「あ、その」

六道「よかった、切り傷だけみたい。多分どこかで引っかけたのかも」

六道「この人は超高校級の数学者の万屋 京さんだよ」


【超高校級の数学者】万屋 京


万屋「………………………」

霜月「よろしくね、万屋お姉さ……」

万屋「ひゃああぁあ……! わーーーーー!!!」

……話しかけたら、ものすごい勢いで車イスをこいでいっちゃった

けど、あれなら怪我もなさそうだし、いっか

本日はここまで。生徒紹介は長い…


>>113の選択肢2だとどんな展開になったのかな

>>118
ちょっとだけ展開が変わってました。本当にちょっとだけ
はじめます


クレッセ「………………」

クレッセ「……ハッ!? オイ、これはなんだ!?」

霜月「目が覚めたんだね」

クレッセ「オマエ…オレを誰だと思ってやがる!」

霜月「海賊」

六道「霜月君、そろそろ逃げた方が……」

クレッセ「女! 今すぐオレの縄をほどけ! さもなくば海外に売り飛ばすぞ!」

六道「やぁぁぁあだぁあぁああ!!!」


……目が覚めるまで待っていたけど、正直無視して離れた方がよかったかも

クレッセお兄さんは騒ぐし、六道お姉さんも怖がってパニックになっている

どうしようかな、僕にはどうしようもできなさそうだけど


生徒名簿から1名(既に出ている人物以外)
↓1



??「あ~~も~~!!! 何なんですかさっきから~~!?」

??「きゃんきゃんわーわーうるさいです! ハル的感想は“黙れ”です!」

霜月「……君は?」

女の子がいきなり怒りながらやってきた。グルグルの眼鏡って実在したんだ

春野「ハルはお天気お姉さんの春野紬です! 超高校級の気象予報士なのですよ!」


【超高校級の気象予報士】春野 紬


クレッセ「ガキ! 早くこいつらをなんとかしろ!」

春野「ガキじゃないですぅ~! お姉さんです~!」

霜月「あ、僕と同い年じゃないんだ」

六道「もうメチャクチャだよーーー!!!」

……結局、皆が冷静になったのはもう少しあとだった


六道「そ、それで……結局クレッセ君はどうする?」

1 霜月が見る(同行キャラ変更)
2 六道が見る(同行キャラ変更)
3 春野が見る(同行キャラ変更無し)
↓1


春野「ええ~~~っ!?!? ハルが見るんですかあ!?」

クレッセ「なんだその反応は!? オレを何だと思っている!」

春野「犯罪者じゃないですか~~~!!!」

……厳正なるじゃんけんの結果、春野さんがクレッセ君の面倒を見る事になった

申し訳ない気もするけど……じゃんけんの結果は絶対だからね

六道「うう、ご、ごめんね……私も怖くて……」

霜月「頑張ってね、春野お姉さん」

春野「……し、仕方ないですね! ハルはお姉さんですからね!」

クレッセ「早くほどいてくれ! 鬱血してきた!」

……台車に乗っけて、ホテルの方向まで転がしていった

まだ相馬お兄さんと鎌江お姉さんがいるし、多分大丈夫だとは思うけど

霜月「大丈夫かな、春野さん」

六道「た、多分……?」


コテージ
牧場
公園
空港
↓1

安価を確認して本日はここまで
ゆっくりペースですが、一人づつでも進めていきたい…


【空港】


霜月「へえ、空港なんてあるんだ」

六道「ここは離島みたいだしね」

六道「船だけだと不便だし、空路があった方が勝手がいいんじゃないかな?」

霜月「そうなんだ。……あれ。ならあれを使えばここから出られないの」

??「あーハイハイ、そりゃムリッスよォ」

??「来たな新入り! そいつは無理筋、オレっちの誰もが飛行機ノータッチ!」

飛行機を見ながら感想を呟くと、派手な二人が後ろからやってきた

片方のお姉さん…派手なヴィジュアル系の人が、ラテン系のお兄さんを睨みながら吐き捨てる


??「うるせェんスよラップデブ、いちいち韻を踏まねえと喋れねェんスかぁ?」

??「オマエとオレっち一切絶交! オマエの態度は徹底断行! 文句あんならやろうぜ決闘!」

??「そー言うトコなんスけどねえ……」

六道「ブライアン君、才門君。この子が目が覚めなかった男の子だよ」

霜月「霜月 鋼、超高校級の刀鍛冶」


ブライアン「HEY YO! オレっちの名前はブライアン・ヴァニス!」

ブライアン「フロア沸かすぜDJのトップ! テッペンの秘訣は不屈のガッツ!」

ブライアン「これがオレっちのソウルのシャウト! 邪魔する奴にはノックアウト! イェー!」


【超高校級のDJ】ブライアン・ヴァニス


才門「この暑苦しいデブはほっといて、我輩の自己紹介ッスねェ」

才門「才門 時雨。生物学的には雄、趣味はスケッチとバードウォッチング」

才門「才能はァ…ヒヒッ、超高校級の蝋人形師っスよォ」


【超高校級の蝋人形師】才門 時雨


六道「……霜月君、わかった?」

霜月「変な人達だね」

ブライアン「言われてんじゃん、才門ちゃん!」

才門「いやアンタの事ッしょ」


六道「今、霜月君と皆の所へ回ってるんだ」

六道「二人は空港の飛行機について調べてたみたいだけど、どうだった?」

ブライアン「ムリムリ。まずパイロットがどこにもいねえ」

才門「ンでもってパーツも丸ごとくり貫かれてますねェ。ありゃハリボテッスよ」

……二人が揃って首を振る。飛行機を使ってここから出るのは無理みたいだね

けど、それだとここまで僕達をどうやって連れてきたのか。って問題が出てくるけど

六道「あれ、けど二人だけ? もう一人いるって砂浜で言ってたような」

才門「トイレじゃないッスかねェ? ……お、ウワサをすれば。って奴ッスか」

ブライアン「オイオイ遅いぜマイメン! 早くこっちに来いよCome On!」


生徒名簿から1人(既に出ているメンバーは除く)
↓1



??「あ、六道ちゃんだぁ」

??「ごめ~ん。喉が渇いたからお水を飲みに行ってたんだけどぉ」

??「道に迷っちゃった~。えへへ~」

……なんだろう。アクの強い二人を見たからかな。この人が凄く普通に見える

ほわほわとしているからかな。ブライアンお兄さんと才門お兄さんがトゲトゲしてたからかな

四宮「わたしは四宮 葉月だよお。超高校級の幸運なんだぁ」

四宮「ちょっとだけ運がいいだけだから、そんなに凄くないけどね~」


【超高校級の幸運】四宮 葉月


霜月「僕は……」

ブライアン「HEY! このちっこいのは霜月 鋼! 仲良くしようぜLUCKY GIRL!」

才門「うっせェっすねぇホント。あ、才能は刀鍛冶らしいッス」

四宮「そうなんだ~よろしくね~」

霜月「……うん、よろしく」

全部言われちゃった……

本日はここまで
残りは6人…のはず。明日明後日もやってプロローグ終わらせたいですね

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom