アコ「先生…セクハラで訴えられたいんですか？」

アコ「生徒を呼びつける第一声がセックスしよう！だなんて、セクハラですし、大体～～」ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ

先生「……」

アコ「先生？聞いているんでーー」

先生「アコ、うるさい」

アコ「う、うるさ！　呼び出した挙句にそんなーーんんっちゅ！」

先生(うるさいのは事実だし、ムードもなかったのは反省すべきことだけど、ナイスバディの極上の女を前にして、もう我慢はできず、気がつけばアコの口を吸っていた)

アコ「んっちゅ！はぶっ！　んっひゅ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

先生(強張っていたアコも、アコの口内に舌を入れて歯茎や歯をなじったり、アコの唾液を吸ったり、私の唾液をアコの口に流し込んだりしていくうち、アコも舌を絡めて、ディープキスをしていく)

アコ「ぷはぁ…」ﾊｧﾊｧ


先生(アコの頬は赤みを増し、口を離すと銀糸のような橋が双方にかかる。明らかに発情していた)

先生「休憩室、行こうか？アコ」

アコ「はい…」//

先生(私の有無を言わさない口調に、アコはゆっくりと頷く)

下5までプレイ内容
よさげなの採用

大スカとリョナ以外なんでもいいですので

淫紋とかボテも
便利な技術学園都市キヴォトス

アコ「ハァ、ハァ、ハァ…」//

先生「アコ、息が上がってるけど大丈夫？」

アコ「だ、誰のせいだと…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

先生(今、シャーレには私とアコしかいない。まぁ、シャーレの防犯設備はあってないようなものなので、今でも誰か入ってこれるけど、深夜に来ようと思う子は少数)

先生(シャーレの廊下をアコと歩いている。アコはいつもの赤い首輪、だけど、その首輪からリードが伸びて私が握っていた。そして、前を歩くアコの形の良い尻がフリフリと揺れて、その度にアナルに入れたフサフサの尻尾が揺れている)

先生(アコは全裸に首輪、それとアナルプラグ付きのしっぽ姿で私とお散歩している)

アコ「ハァ…ハァ…ハァ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

先生(アコが歩くたびにオマンコから愛液が滴り落ちる。それもそのはず、アコの子宮の辺りにはーー)

先生(ピンク色に光る淫紋が付いていた)



アコ「せ、先生も悪趣味ですね」

先生「ん？なにが？」

アコ「こんな淫紋をつけるだなんて…しかも先生が近づけばその分火照ってしまう淫紋だなんて、悪趣味が極まっています…！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

先生「んー？　トリニティの技術をミレニアムで再現した特注のタトゥーシール、そんなに嫌だった？」

アコ「しかもトリニティ製…」ｷｯ

先生(アコは睨みつけるけど全然怖くない。目尻は下がって、頬は真っ赤、口の端から涎が流れている。歯を食いしばれない証拠だ)

先生(ふむーー)


安価
①徹底的に躾　屋外の園芸場に行って屋外種付け(鬼畜気味)

②優しく指導　休憩室でラブラブ種付け(ラブ多め)

スレ主は生徒誰好きなん？
あとヒエロうまくいった？