エロトラップ安価SSのネタ出しスレ (464)

エロトラップ安価SSを書こうとしています。
ダンジョン又は施設に入ってくる冒険者(女性)たちをエロトラップで撃退する内容です。

このスレではそのSSで出てくるエロトラップの内容を募集したいです。
本編ではエロトラップをだんだんと獲得していくシステムにするので数は問いません。一つのエロトラップをじっくり描写するのでなく無数の罠で女冒険者を負かしていくスタイルです。

思い付いたのを軽く書いてくれるだけでも良いですし練ったものは大歓迎です。
よろしくお願いします。

女冒険者はこちらで用意する予定ですが万が一作りたい人いたら言ってください。考えます。

方式が勇者のくせに生意気だみたいな感じでダンジョンの主人が堕とした冒険者を好きにできるってこと?

>>4
その作品は分かりませんが、ダンジョンで手込めにした冒険者はプレイヤーとなるダンジョンマスター以外でも好きにできます。

SSの内容は女冒険者に設定された筋力や知力の数値とトラップの能力値を戦わせコンマ等で結果を出すようなものを考えています。


設定追加
プレイヤーとなるダンジョンマスターは元勇者の仲間で人間である。
今は魔王側についているがあまり待遇はよくなく、下に見られている。

終盤、というかほぼ最終局面の話になるけど主人公を見下してる魔王を女性ってことにして
多くの冒険者を堕とす

視察に来た魔王をトラップと堕とした冒険者達の力で堕とし切って下克上する
みたいな展開もありかな?

>>7 最終的なオチは似たような事になると思います。

登場予定キャラクター
▼ダンジョンマスター(主人公。元は勇者の仲間。かつては商人等でとくに戦闘力の高い人ではない)

▼勇者スーペリア(地元学校では主人公と同級生で彼のみ選んで旅に出た。少々高慢でクール。装備、能力値共に高い)
▼戦士ウェユム(パワー重視の活発女。トラップをパワーだけで突破するくらい強い。)
▼魔法使いリィノ(魔翌力に秀でた礼儀正しい少女。田舎に住んでいたが主人公が彼女の才を見抜いて勇者パーティに入った。)

▼オバサン幹部(妖艶な美熟女予定)

完全NGは虫姦・獣姦。異種姦もユニコーンや四足歩行系はキツいです。人格排泄も完全NGで。
アナルもそこまでエロスを感じません。

好きなもの
フェチ系
ぶっかけ

取り合えずいま思い付くのはこんな感じです。

追加キャラクター
▼魔王軍の先輩(やんちゃでおらついている。人間の女を抱く事が大好き)

トラップの募集はここまでにします。万が一まだ創造中のものがあったら好きに投下してください。

追加キャラクター
▼とある国の第一王女(兵士四人とともにダンジョンにくる。王の前菜の子で元王妃と腹違いの妹に蔑まれている。実父の王には性的に見られている。屈しない心が強いが今の自分の立場から精神的に参っている。ステータス激弱のチュートリアルキャラの予定。まな板の少女)

暫定設定
まだ調整は必要だけどおおまかに決めたもの


▼キャラクターステータス
 体力 0になるとキャラクターが死亡するので注意。
 気力 0になるとキャラクターを捕獲できる。この数値を減らす事が一番の目的である。
 筋力 主にトラップの耐久を減らす役割。
 防御 主に攻撃系トラップからの受けるダメージを軽減する。行動ダメージには影響しない。
 知力 主にトラップの看破に使用。
   運 主にトラップの成功率に影響する。

 装備 0になると装備が脱げる。防御値も0になる。

 淫乱 どこかに使う。
 快感 100%になると絶頂し、淫乱値が10増えて再び0%に戻る。





▼とある国の第一王女ことディーゼ
  (兵士四人とともにダンジョンにくる。王の前妻の子で現王妃と腹違いの妹に蔑まれている。実父の王には性的に見られている。屈しない心が強いが今の自分の立場から精神的に参っている。ステータス激弱のチュートリアルキャラの予定。まな板の少女)
▼王女ディーゼ
 体力 50
 気力 30
 筋力 5(17)
 防御 3
 知力 30(10)
   運 10(-2)

 装備 20

 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
 【4人の男兵士】
   忠義兵士、デブ兵士、裏切兵士、新兵が姫を守る。
   一人ごとにディーゼの知力-5、運-3、筋力+3。
   時には自分が犠牲になってトラップから王女を守る、又は一緒にはまる。
    -忠義兵士はディーゼに全てを捧げる真面目な人。
    -裏切兵士は現王妃と王の命でディーゼをハメる人。
    -デブ兵士は事なかれ主義でディーゼをエロい目で見てるが仕事には基本実直。
    -新兵は緊張しいの若者。性欲旺盛。

下級
■媚薬トラップ:
  スイッチを踏むと発動。媚薬ガスを散布されたり媚薬をぶっかけられたりで発情や感度上昇が起きてしまう
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 65
  ・成功時、発情付与 [1行動ごとに快感が20%上昇、気力-5]
--------------------------------------------------
■壁尻・壁乳:
  壁から尻を出した態勢or上半身を突き出した態勢で固定されてしまう。
  当然身動きも抵抗も出来ないので好き勝手に種付けされたりおっぱいを弄ばれてしまう。
  ・突破知力 20↑
  ・基本命中率 50
  ・耐久値 40
  ・成功時、対象を拘束する。耐久値が0にならない限り永続 [1行動ごとに気力-3]
--------------------------------------------------
■搾乳トラップ:
 搾乳器で強制的に胸を搾られる。場合によっては他の罠との併用で母乳をたっぷりと搾られてしまう。
  ・突破知力 35↑
  ・基本命中率 40
  ・耐久値 30
--------------------------------------------------
■蜂蜜の雨:
 トラップが発動すると頭上から大量の蜂蜜が降ってくる
  ・突破知力 40↑
  ・基本命中率 80
  ・成功時、対象を蜂蜜まみれにする [1行動ごとに気力-2]
--------------------------------------------------
■軽腐食ガス:
 皮の鎧や布の服などの簡単な防具・衣服を損傷させる
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 50
  ・成功時、対象の装備・衣服が損傷 [装備耐久-5]
--------------------------------------------------
■触手:
 鉄板ネタ。体に無害なよくわからない粘液が出る。
  ・突破知力 20↑
  ・基本命中率 50
  ・成功時、対象に無害な粘液が付着する [1行動ごとに気力-2]
--------------------------------------------------
■テーザー:
 乳首とクリにホーミングする端子を射出、吸着させて弱い電流を流して刺激を与える。
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 70
  ・成功時、対象の体力-5、気力-10]
--------------------------------------------------
■貞操帯:
 一定時間絶対に外れない貞操帯。下半身を使ったオ◯ニーを制限する。
 ダンジョンマスターのみ自由に取り外しできる。
  ・耐久値 100
  ・成功時、貞操帯を付与 [1行動ごとに快感が1%上昇、気力-1。膣快楽が行えなくなる]
--------------------------------------------------
■ぶっかけ配信
 冒険者の姿が知り合いのいる町などで魔法で配信され、それを見た反応を冒険者に見せつけてくる。
 その映像でヌイた場合精液が転送されぶっかけられる。
 気にせずそのまま進むこともできるが、解除するためには代わりの何かをしなければならない
 (膀胱に媚毒スライムを寄生させる、触手服を身につけるなど条件は自由)
  ・突破知力 50↑
  ・基本命中率 100
  ・成功時、3行動ごとに精液が送られてくる [3行動ごとに気力-15、淫乱度分だけ快感が上昇]
--------------------------------------------------
■くすぐり転送装置
 両手でぶら下がったまま性感帯を含めた無数の羽による全身のくすぐりに一定時間耐えれば転送される。
 途中で手を離しても時間がリセットされるだけでペナルティはない。
 救済措置としてぶら下がって両手足を拘束された状態でより激しく長いくすぐりを受けることでも転送される
  ・突破知力 10↑
  ・3行動分、耐えれば指定場所へ転送される
  ・1行動につき体力-10
  ・より激しく長いくすぐり [1行動で体力-50、気力-25。両手足が拘束され、指定場所に転送される。使い所不明]

中級
■高熱毒矢:
 矢自体はガチな罠。塗られている毒は対象の温度感覚を狂わし、高熱を錯覚させる。
 あまりの暑さに対象は大量の汗を流し体力を消耗。思慮の浅い者は装備を脱ぐ
  ・突破知力 25↑
  ・基本命中率 70
  ・成功時、高熱毒を付与 [体力-60、気力-20。1行動ごとに体力-10、気力-10]
--------------------------------------------------
■肥大化:
  おっぱいやお尻、クリトリスといった性感帯が大きくなってしまう。動きにも支障が出る。
  ・突破知力 20↑
  ・基本命中率 50
  ・成功時、指定部位が肥大化 [1行動ごとに快感が%上昇、気力-]
    おっぱい [1行動ごとに気力-3]
    お尻 [1行動ごとに気力-1。全ての基本命中率が10上がる]
    クリトリス [1行動ごとに快感が5%上昇]
--------------------------------------------------
■壁尻生成
 ワイヤートラップにかかると背後から杭が射出(殺傷力0)。
 そのまま垂直に跳ね飛ばされた冒険者を即時生成した壁でうつ伏せか仰向けの状態で固定する
 壁は両腕と胴体を完璧に固定し、かつ凄まじい耐久力を誇る為破壊は不可能。
 トラップ自体の魔力が尽きるの待つしかなくなる
 その間、罠にかかった冒険者は精々喋る事と脚をバタつかせる程度しかできず、無防備を晒すだろう
  ・突破知力 40↑
  ・基本命中率 70
  ・耐久値 150
  ・成功時、対象を拘束する。5行動後、魔力が尽きて解放される [1行動ごとに気力-3]
--------------------------------------------------
■擬似便スライム:
 口の中から侵入して腸内を洗浄しながら肛門まで突き進み、意思を無視して強制的に擬似排便させる。
 それなりに弾力があるため出し切るまでスライムが千切れず肛門が開きっぱなしになる。浣腸にも使える。
  ・突破知力 20↑
  ・基本命中率 40
  ・成功時、対象を下痢状態にする [1行動ごとに気力-7、体力-7]
    3行動後、強制擬似排便 [気力-20]
--------------------------------------------------
■回復の泉(偽):
 ダンジョンによくある回復の泉………の偽物。
 泉は媚薬で満たされており回復しようとした冒険者を媚薬漬けにしてしまう
  ・突破知力 40↑
  ・基本命中率 80
  ・成功時、対象に媚薬を与える [快感が40%上昇。以後、媚薬を与えられる毎に効果が10%上がる]
--------------------------------------------------
■SEXしないと出られなさそうな部屋
 入ると閉じ込められる個室。ベッドがあり、ベッドの下にはディルドなどのエグいエロアイテムがある。
 実は特別な条件はなく、時間経過で扉は開く
 「そういう部屋」だと勘違いした冒険者は単独で入って「詰んだ」と早とちりし、焦って部屋を探しまわり、
 勝手にエロい事に励んで体力を消耗する。そしていつの間にか扉は開く
 実は力業で扉を壊すこともできる
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 100
  ・耐久値 100
  ・成功時、対象を10行動間部屋にいさせる [1行動ごとに気力-8]
--------------------------------------------------

■エロトラップばかりだと油断している冒険者に襲い掛かるクソガチトラップ。
 冒険者の四肢のいずれかを熱線で切断する
  ・突破知力 35↑
  ・基本命中率 65
  ・成功時、四肢のいずれかを切断 [体力-100]
--------------------------------------------------
■装備解除のトラップ。
 これを踏むと一瞬でスッポンポンに。呪い装備も解除されるので参加者の仕切り直しにも。
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 40
  ・成功時、装備を0にする [裸になる。気力-25]
--------------------------------------------------
■エッチなモンスターハウスで触手生物に囲まれて汁まみれ、凌辱や輪姦に近い描写も可能ではなかろうか
 そんで汁は冒険者の体液でもモンスターのぶっかけでも大丈夫だろうから使い回しも出来るゾ
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 70
  ・成功時、対象を汁まみれにする [1行動ごとに気力-8]
--------------------------------------------------
■触手壁の落とし穴
 数m落下する分かりやすい落とし穴だが、この落とし穴の壁面はひだのような短い触手が蠢いている
 当然ぬるぬると滑るため、上に復帰するのは極めて困難。実はエロどころじゃない滅茶苦茶ガチなトラップ
 触手のエロ性能自体はそこまで高くない。落ちた冒険者を延々と愛撫するが、短いため中に入り込んだりは不可能
 ただ、穴の底で休もうとしても全身がくすぐられてそれどころじゃないので、そういう意味でもガチな罠
  ・突破知力 25↑
  ・基本命中率 65
  ・耐久値 100
  ・成功時、対象を落とし穴に留める。触手を駆逐しない限り出られない [1行動ごとに体力-15、気力-15、快感+1%]
--------------------------------------------------
■精液運び
 壁の腰ぐらいの高さに肉棒が生えていて、少し離れた場所に壺が置かれている。
 肉棒はある程度刺激すると射精し、精液で壺をいっぱいにすれば扉が開く。
 ただし使用出来るのは下半身のみで、手や口で刺激したり道具や魔法で運ぼうとすると壺の中身が消去される。
 射精5回程度で壺は満たされるが、貯まるにつれて肉棒のかたちが凶悪になっていく
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 80
  ・耐久値 250
  ・1行動で知力+筋力分の耐久力が減り、0にすれば扉が開く [1行動ごとに快感が15%上昇、体力-5、気力-10、淫乱度+2]

上級
■誘う温泉
 どう見ても怪しい露天風呂。冒険者は「風呂に入りたい」という誘惑に晒される。
 抵抗に失敗すると、風呂に入るなら服を脱ぐのは当然と無警戒で服を脱いでしまう
 温泉自体にこれ以上の効力はない。コンボ向け
  ・突破知力 45↑
  ・基本命中率 110
  ・成功時、装備を0にする [裸になる。気力-25]
--------------------------------------------------
■感度倍増トラップ→性感帯ガン責めスライム襲来→触手で構成されたすべり台で下層まで運ばれる
  ・突破知力 45↑
  ・基本命中率 80
  ・成功時、対象に感度倍増を付与 [受ける快感上昇率が2倍になる]
    →・快感25%上昇。コンマが運の数値以下にならない限り続く。
      →・下層まで運ばれる
--------------------------------------------------
■擬態魔神
 美しい少女の姿に擬態した異界の悪魔。服を着ているように見えるが、実際はそれも皮膜の一種。
 見た目に反して身体能力はそれなりに高い
 非常に狡猾な悪魔で、冒険者を騙し、近付くのが得意
 別の罠の囮として配置されながら、
 自分を助けようと近付いた冒険者には「これは罠です、私を放って逃げてください」と気丈な振る舞いを演じる
 正義感の強い冒険者はこの悪魔を信用し助けてしまう。
 そうやって冒険者の同行者となり、その後の探索で巧妙に足を引っ張るのだ
  ・突破知力 40↑
  ・基本命中率 110
  ・成功時、対象に魔人を同行させる [全トラップの基本命中率が50上昇する]
--------------------------------------------------
■女体化トラップ
 『男ならエロトラップとか関係ないだろw』と挑んでくる男性冒険者に対して発動
 拘束し女体化魔法によって身体を女性へと作り変える
 なおこのトラップを回避された場合、ダンジョンの内部構造が変化し絶対に奥へ辿り着けないようになる
  ・突破知力 100↑
  ・基本命中率 70
  ・成功時、対象を女体化させる
--------------------------------------------------
■年齢変化ガスの部屋
 冒険者が入ると閉じ込めて肉体年齢を変化させるガスを充満させる部屋。
 幼女から熟女まで肉体年齢は変化し、突然の体の変化で冒険者を戸惑わせる。
  ・突破知力 30↑
  ・基本命中率 70
  ・成功時、対象の肉体年齢が変化する [気力-50。ステータス変化]
--------------------------------------------------
■アクメビーム砲台:
 ターゲットに向けてビームを発射する。
 ビームには殺傷力は無いが当たると数十回分の絶頂を凝縮したかのような激しいアクメに襲われる
  ・突破知力 25↑
  ・基本命中率 70
  ・成功時、快感がコンマ×100%上昇]

・トラップは対象の知力が突破知力以上の数値だと確実に回避されます。
・絶頂すると気力-30を追加
・トラップは最初からすべて使えるのではなく、買っていく予定です。


▼戦士ウェユム
 体力 220
 気力 150

 筋力 65
 防御 52
 知力 8
   運 15

 装備 35
 
 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
 【屈強な身体】 
  装備が0になっても防御値が変化しない
 【ずさんな性格】
  粘液や液体が身体についても行動ターンで気力や体力が減少しない
 【好き者】
  上昇する快感%が倍になる

[人物説明]
 勇者スーペリアのパーティメンバーで、ダンジョンマスターのかつての仲間。
 豪快で短絡的思考の持ち主。
 戦士としては最高の実力者であるがその性格から誰も彼女を御せなかったためいつも一人でいた。
 ダンジョンマスターが彼女の力に見惚れ、パーティに加える。
 ロケットおっぱいの爆乳に褐色肌。マッスルで装備はビキニアーマーのようなもの。

▼勇者スーペリア
 体力 150
 気力 180

 筋力 42
 防御 63
 知力 38
   運 34

 装備 100
 
 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
 【高潔な心身・聖なる鎧】
  行動ターンで受ける気力・体力減少ダメージを2軽減する。
  装備が0になるとこのスキル効果は発揮されなくなる。
 【いつまでも想う】
  ダンジョンマスターから直に受ける快感上昇%と絶頂で減る気力が倍になる。
[人物説明]
 勇者その人。
 クールでやや高慢。パーティメンバーも学生時代から知っているダンジョンマスターしか連れて行かなかった。
 敵に情け容赦なく、魔王軍はゴミと思っている。
 普乳の美人。




▼魔法使いリィノ
 体力 60
 気力 110

 筋力 4(98)
 防御 13(60)
 知力 47
   運 22

 装備 60
 
 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
 【全魔法】
  筋力値に知力値の倍を加える
  防御値に知力値を加える
 【恥じらう少女】
  装備値が0になるとスキル全魔法の効果がなくなり、運が0になる。

[人物説明]
 勇者スーペリアのパーティメンバーで、ダンジョンマスターのかつての仲間。
 魔力に秀でた礼儀正しい少女。魔法を習うも田舎に住んでいて誰にも認められる事は無かったがダンジョンマスターと出会い、才を見出されて仲間となった。
 決戦前夜に彼女がダンマスに告白した事がパーティ崩壊のきっかけである。
 控えめに膨らんだちっぱいを持つ。

▼ダンジョンマスター
 所持資金 1500G
 

[人物説明]
 元勇者パーティのメンバーで今は魔王軍にいる。戦闘要員ではなく裏方の人だった。
 かなりペニスが小さいが射精量は多い。金玉に謎の淫紋がちょっと前からある。
 魔王軍での目的は主に人間の女にエロい事をする事である。
 
[ダンジョン]
■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□  ■■■■■■■■■■ ☆=対象

■■■■■■□□□□□  ■■■■■ 
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 
■■■■■■■■■■■■□  □□■

■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□☆□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達



ひとまず試しに一回やってみます。ストーリーはほぼありません
今回の対象は王女ディーゼ(>>31)

初級トラップを購入できます
リストは >>32 です。一つ500Gで3つ購入できます。配置はマップの空白部分ですが指定すれば動かす事も出来ます。

>>39-41 購入する初級トラップを選択してください。

壁尻・壁乳

判定コンマが多くなると思うのでセルフでとります。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ダンマス「俺の全てをかけて作ったトラップダンジョンも大分形になってきたな…」

ダンマス「このダンジョンは空間転移で移動させることも可能。大魔法故おいそれとできないが一つのものを完璧に作り上げる事は無駄にはならないぞ…!」

ゴブリンA「ゴブ」

ダンマス「なに…!? ダンジョンに侵入者? 最前線にいるとはいえ早速か……そのものは女か?」

ゴブリンB「ビギギ!」

ダンマス「王女ディーゼだって!? そ、そうか…ディーゼ様か……、く…心が苦しい、が俺はもう魔王軍の兵なのだ。躊躇ってはいられない…!ディーゼ様をダンジョンで捕まえてやる!」


[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼ)
■■■■■■□□□□□2⃣■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ
■■■■■■■■■■■■□1⃣□□■ 3⃣=壁尻・壁乳
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□☆□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

ディーゼ 
 体力 50
 気力 30



裏切兵士「この中には敵はいないと思いますぜ!一旦ここに隠れましょう!」

忠義兵士「待て!ここは前線だぞ、不用意な事は避けるべきだ!」

デブ兵士「けど救援って来ないんだよな…?」

新兵「く……」

王女ディーゼ「ハァハァ……」

忠義兵士(おのれ現王妃め…!奴のせいでディーゼ様がこのような死地に…っ)

裏切兵士「この中で身を隠して体力を温存するんだ!いいですよね王女様?」

王女ディーゼ「はい………ここにいても敵に見つかるだけです」

忠義兵士「…分かりました……」

王女ディーゼ「入りましょう…!」


[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち)
■■■■■■□□□□□2⃣■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ
■■■■■■■■■■■■□1⃣□☆■ 3⃣=壁尻・壁乳
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼ディーゼ は2マス進んだ
 体力 49
 気力 29


王女ディーゼ「普通の洞窟のようですね……」

忠義兵士「奥が深いようです。まだご注意を」

王女ディーゼ「ええ…」

王女ディーゼ(もう疲れたわ……なにもかも…)

裏切兵士「…」

デブ兵士「静かだな」

新兵「敵は出てきませんよね…!?」

忠義兵士「情けない事を言うな…!」


[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち)
■■■■■■□□□□□2⃣■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ
■■■■■■■■■■■■□1⃣□☆■ 3⃣=壁尻・壁乳
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼ディーゼ は2マス進んだ。
▼蜂蜜の雨の罠が発動した。知力(10)が突破値(40)に足りない為ひかかった。
 体力 48
 気力 28


ポトン……

王女ディーゼ「…ん?なにか上から……」

ポト…
ポト…
ポトポトポト…!

王女ディーゼ「! 天井から何か振ってきているわ!」

忠義兵士「なんだこれは…!?」

裏切兵士「…甘い?」

デブ兵士「蜂蜜じゃないのコレェ!?」

新兵「すごい降ってきたー!」

ポトポトポトポトポトポトポト!!


----------------------------------
・ディーゼの運値 -2
・トラップの基本命中率 80
----------------------------------

>>46 コンマ18以上かゾロ目でで蜂蜜まみれに出来る

セルフ

[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち)
■■■■■■□□□□□2⃣■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ
■■■■■■■■■■■■□☆□□■ 3⃣=壁尻・壁乳
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼ディーゼ は蜂蜜まみれになった。
 体力 48
 気力 28


ベトォ…

王女ディーゼ「蜂蜜…!? 良い匂いだけど、やだっ…皮膚や服にいっぱいついて気持ち悪い…!」

忠義兵士「くっ、鎧の隙間に…!」

裏切兵士「んだよコレェ!」

デブ兵士「あむあむ……うまぁ」

新兵「なんだ蜂蜜か……」


忠義兵士「これだけかかると動きが鈍くなってしまう! 奥の方には蜂蜜は落ちてきていません!走ってこのエリアを抜けましょう!」

王女ディーゼ「ええ!」

裏切兵士「ちっ…!」

デブ兵士「良い場所見つけたなぁ」

新兵「奥に…!」

ダダダダダダ!

[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち [蜂蜜まみれ])
■■■■■■□□□□□2⃣■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□☆■■■■ 2⃣=媚薬トラップ(突破知力 30↑)
■■■■■■■■■■■■□1⃣□□■ 3⃣=壁尻・壁乳(突破知力 20↑)
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼蜂蜜まみれのディーゼ は2マス進んだ。
 体力 47
 気力 25



王女ディーゼ「ベトベトです…」

忠義兵士「我慢を」

裏切兵士「乾いてくると余計に気持ち悪いな……」

デブ兵士「ペロペロ♥」

新兵「まだ奥が続いてますね……」



----------------------------------
>>50
ここに兵士を残す事も可能です。
どうするか答えましょう。
忠義兵士、裏切兵士、デブ兵士、新兵の0~4人
 一人いなくなるごとにディーゼが知力-5、運-3、筋力+3になる。
▼王女ディーゼの現ステータス ()内が変化後の数値
 体力 50
 気力 30
 筋力 5(17)
 防御 3
 知力 30(10)
   運 10(-2)


[ピザ]残しちゃおう


デブ兵士「ん、ペロロロ……もう動けない」ペタン…

新兵「な、何言ってるんですか!」

王女ディーゼ「…」

忠義兵士「おい、座り込むな!それでも兵士か!」

王女ディーゼ「構いません。彼にはここで見張りをしてもらいましょう…」

忠義兵士「ディーゼ様…! …はい、そうですね」

裏切兵士「じゃあもっと奥に行きましょうか」

デブ兵士「いってらっしゃいませー」


▼デブ兵士がいなくなった
▼王女ディーゼの現ステータス ()内が変化後の数値
 体力 50
 気力 30
 筋力 5(14)
 防御 3
 知力 30(15)
   運 10(1)


[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち [蜂蜜まみれ])
■■■■■■□□□□□☆■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ(突破知力 30↑)
■■■■■■■■■■■■□1⃣□□■ 3⃣=壁尻・壁乳(突破知力 20↑)
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼蜂蜜まみれのディーゼ は2マス進んだ。
▼媚薬トラップ の罠が発動した。知力(15)が突破値(30)に足りない為ひかかった。
 体力 46
 気力 22


忠義兵士「ディーゼ様、お疲れではありませんか?」

王女ディーゼ「疲れたといってもどうにもなりません」

忠義兵士「そ、そうですね。失礼いたしました」

王女ディーゼ「この洞窟、まだ奥があるようですね」

裏切兵士「ですね」

新兵「魔物が出てきませんように…」

\ カチ /

新兵「え? なにか踏んだ?」

ドビュ!

王女ディーゼ「な、なに!?」

忠義兵士「何だこの液体…! ディーゼ様、お下がりください!」

ドビュ!

裏切兵士「水鉄砲みたいに勢いが強いぜ!」

新兵「うわ、わわわ!」


----------------------------------
・ディーゼの運値 1
・トラップの基本命中率 65
----------------------------------

>>54 コンマ36以上かゾロ目で発情付与

セルフ

王女ディーゼ「下がってはいけません!前へ進んで切り抜けましょう!前方には謎の液体は噴き出していませんよ!」

忠義兵士「分かりました!」

裏切兵士「行くぜ!」

新兵「うああー!」

ダダダダダ!


>>56 チュートリアルなので強制的に発情を付与することもできますがどうしますか?

従者に襲われないならやるで
安価(notコンマ)できめまーすでも付与で

>>56 二行目の意味が良く分かりません


ダダダダダ!

忠義兵士「よし、水鉄砲が飛び出る所はここで終わりだ!」

ぷしゅ~

裏切兵士「!?」

新兵「なにこの色ついた煙…!」

王女ディーゼ「ガス…!?」

モコモコモコ

忠義兵士「うぁ…」

裏切兵士「う…っ♥」

新兵「く…?」

王女ディーゼ「あ、…んぁ……?」

▼蜂蜜まみれのディーゼたち は発情状態になった!
▼ 蜂蜜まみれ+発情で[1行動ごとに快感が20%上昇、気力-7]するぞ!

王女ディーゼ「皆……大丈夫ですか…?」

忠義兵士「え、ええ……ハァハァ…」

裏切兵士「なんともないみたいっすね……ハアハア♥」

新兵「ん…っ♥」

王女ディーゼ「そう…ですか……少し色がついた無害な煙だったのでしょうか……ハァハァ…」

王女ディーゼ「先に…進みましょう…。落ち着ける場所を見つけないと…」

忠義兵士「そう…ですね…ハァハァ…」

裏切兵士「ハアハア♥」

新兵「ハアハア♥」

[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち [蜂蜜まみれ])
■■■■■■□□□☆□□■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ(突破知力 30↑)
■■■■■■■■■■■■□1⃣□□■ 3⃣=壁尻・壁乳(突破知力 20↑)
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼蜂蜜まみれの発情ディーゼ は2マス進んだ。
 体力 45
 気力 15
 快感 20%


王女ディーゼ「ハーハー…………」

王女ディーゼ(身体が……熱い……………それに、すごく……ムラムラ…する…)

王女ディーゼ(胸やアソコを弄りたい……っ)

忠義兵士「ハアハア…」

裏切兵士「ハアハア♥」

新兵「ハアハア♥」

王女ディーゼ(駄目……こんな所で…。気をしっかり持つのよ…)

[ダンジョン]

■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□3⃣■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち [蜂蜜まみれ])
■■■■■■□☆□□□□■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ(突破知力 30↑)
■■■■■■■■■■■■□1⃣□□■ 3⃣=壁尻・壁乳(突破知力 20↑)
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼蜂蜜まみれの発情ディーゼ は2マス進んだ。
 体力 44
 気力 8
 快感 40%


王女ディーゼ「ハ……ハ…、……まだ…奥に続いているのですか…?」

忠義兵士「え…ええ……」

裏切兵士「奥の方が色々安全ですからね……、もっともっと奥に行きましょう…♥」

新兵「ん、ん、ん」

新兵(ディーゼ様……あー、どんどんエッチに見えてきた……あーシコりたい……)

王女ディーゼ(もう動きたくない……もう疲れた……)


■□★□■■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□■■■■■■■■■■■■■ 
■■□■■■■■■■■■■■■■■ ★=ダンジョンマスター
■■□□□□☆■■■■■■■■■■ ☆=対象(ディーゼたち [蜂蜜まみれ])
■■■■■■□□□□□□■■■■■ 1⃣=蜂蜜の雨
■■■■■■■■■■■□□■■■■ 2⃣=媚薬トラップ(突破知力 30↑)
■■■■■■■■■■■■□1⃣□□■ 3⃣=壁尻・壁乳(突破知力 20↑)
■■■■■■■■■■■■■■■□■ 勝利条件:対象の気力を0にする
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 敗北条件:ダンマス(★)の前に対象(☆)が到達

▼蜂蜜まみれの発情ディーゼ は2マス進んだ。
▼壁尻・壁乳 の罠が発動した。知力(15)が突破値(20)に足りない為ひかかった。
 体力 43
 気力 1
 快感 60%


フラフラ

王女ディーゼ「ハ…ハ…ハ…ハ………………」

忠義兵士「むぅ…、ここはなんだ…? ハァハァ……人工物?」

裏切兵士「先に行けないのか? 行き止まり? ハァハァ♥」

新兵「休憩ですか♥?」

王女ディーゼ「休憩…?」

王女ディーゼ(ちょっと座ろう……)

ガコ!

王女ディーゼ「きゃ!?」

忠義兵士「ディーゼ様!?」

----------------------------------
・ディーゼの運値 1
・トラップの基本命中率 50
----------------------------------

>>62 コンマ49以上かゾロ目で発情付与

セルフ

▼ディーゼはトラップに引っかかり、壁から尻を出した態勢と上半身を突き出した態勢で固定されてしまった!


王女ディーゼ「ふんっ、んんんんー!」

忠義兵士「なんだこれは!?」

裏切兵士「姫の尻が突き出されているぜ♥!」

新兵「こっちからは上半身が突き出てます♥!」

忠義兵士「ディーゼ様が…壁に挟まれた!?」

王女ディーゼ「う、うう……やだもう……」

忠義兵士「お気をしっかり!こんな壁、すぐに壊します! おい、叩き割るぞ!」

裏切兵士「…」

新兵「…」

忠義兵士「おい!?」

王女ディーゼ「ふんんーっっ、出られないい…っ」

▼忠義兵士は壁を壊しにかかる
▼耐久値 40 → 26
▼まだ壁は壊せない
▼壁尻・壁乳状態の蜂蜜まみれの発情ディーゼ
 体力 42
 気力 0
 快感80


忠義兵士「うおおお!」ドゴン!

裏切兵士「おりゃ」ドン!

新兵「てい!」ドン!

王女ディーゼ「うぅ……」

忠義兵士「まだ壊れんか…!だがまだ!」

王女ディーゼ「もう、嫌ぁ……」

忠義兵士「ディーゼ様、お気を確かに!必ず助け………」

王女ディーゼ「もう嫌ぁぁ!死ぬ!私を殺してぇ!」

忠義兵士「ディーゼ様!」

裏切兵士「……」ビュル…

新兵「あぁ…」ビュル…

忠義兵士「おい二人共、手を動かせ! ……んぉ!?おっ、もう我慢できなっ、う!」ビュル!

王女ディーゼ「うああああーーん!!」




▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ダンマス「あの気高いディーゼ様が泣き叫んでいる………終わりか…」

王女ディーゼ「うえっ、うえっ、う゛えぇぇ……っ」

裏切兵士「あー、もういいだろ」カチャカチャ

新兵「え…先輩、なにを…」

忠義兵士「お、おいっ」

裏切兵士「こんな尻見せられて黙ってられるかよ♥」

王女ディーゼ「…!?」

裏切兵士「ほらよ!」

ペシン!

王女ディーゼ「ひぃん! だ、誰ですか、お尻をぶったのは!?」

忠義兵士「お前…!」

新兵「じゃ、じゃ、じゃあ俺も…!」

ダダ!

王女ディーゼ「ちょ…っ」

新兵「姫様、俺のチンポ舐めて下さい…」

王女ディーゼ「馬鹿な事を言わないで!」

忠義兵士「なにを!なにを!」

裏切兵士「いい加減気を張ってるのも疲れるだろ。もうこいつは見捨てられてんだ」

忠義兵士「な……」

裏切兵士「ほーれ、ディーゼのパンツ♥」

ペラ

王女ディーゼ「きゃあーーーーーー!? な、何をしているんです!やめて、スカート戻して!」

忠義兵士「あわわ、ぉわ、ぉ、わわ」ボロン

忠義兵士「ディーゼ様、私だけは…私だけはァ…。パンツ、ディーゼ様のパンツ姿…っ、シコシコ…っ」

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

ダンマス「おいたわしやディーゼ様……」

ダンマス「俺はディーゼ様を手に入れたのか……あの一国の王女を……」

ダンマス「お付きの兵士たちが壁に挟まれたディーゼ様に手を出している……なんと無礼な……けど最高のオカズだ」

ダンマス「取り合えずダンジョンはうまく機能した」

ダンマス「いづれどんな女も攻略できるようになるはずだ…!」

ゴブリン「ゴブゴブ」


>>67 壁尻・壁乳状態の蜂蜜まみれ発情王女ディーゼの処遇
▼ お付き騎士達による凌辱
▼ ゴブリン達による凌辱
▼ ダンジョンマスターが独占

マスター独占

ダンマス「ディーゼ様…………ムラムラ…」

ダンマス「よ、よし…ディーゼ様はもう俺の手の内にあるのだ。お前達、あの騎士を姫から引き剥がせ!」

ゴブリンA「ゴブ!」シャキ!

ゴブリンB「ギギ!」シャキ!


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


バ!

ゴブリンA「ゴ!」
ゴブリンB「ギ!」

忠義兵士「ハ!? ぐは! ――――――」

裏切兵士「しまっ、つい夢中になって……ごべぇ! ―――――」

新兵「ひ、魔物ぉ!? ぎゃあ! ―――――」

王女ディーゼ「な…に?」

コツ…コツ…コツ…

ダンマス「………」

王女ディーゼ「貴方は………勇者様のお仲間だった方…!?」

ダンマス「覚えておいでだったのですね」

王女ディーゼ「この仕掛け……もしや貴方が!?」

ダンマス「そうですよ」

王女ディーゼ「どうしてこんな事を!」

ダンマス「俺はもう魔王軍の兵なのですディーゼ様」

王女ディーゼ「……噂は聞いていました。貴方のせいで勇者様のお仲間もバラバラになったのだとも!」

ダンマス「う…うるさいですね…!」

王女ディーゼ「最低の人間です…!」

ダンマス「く…っ」

王女ディーゼ「恥を知りなさい!この卑怯者!」

ダンマス(疲れ果てているはずなのにまだこの気品……ディーゼ様はやはりお美しい…年下だが)

>>70
▼ 正面から姫の罵倒を受け止めつつ、恐れ多くも服をずらしておっぱいを晒す
▼ 正面切って姫と対峙できないので壁尻の方へ回ってシコる

おっぱいを晒す

ダンマス「お許しを、ディーゼ様…」

王女ディーゼ「その言葉遣い、まだ私に敬意を持っているようですね……! そんな中途半端な心構えで敵になったのですか!」

ダンマス「そ、それは…」

王女ディーゼ「それにこの仕掛け、一体何のつもりなのです…まったくもって意味が分かりません」

ダンマス「申し訳、ありません…!」

コツ

王女ディーゼ「近づかないで!」

ダンマス「できません…」

王女ディーゼ「貴方に触れられるくらいなら私は舌を噛み切ります!」

ダンマス「な、なりません!それだけは!そんな事しても回復させるだけですよ!苦しむだけです!」

王女ディーゼ「うるさい!」

ダンマス(お美しい…!ああディーゼ様!)

スッ

王女ディーゼ「あっ……触れたら怒りますよ!絶対貴方を許しませんから!」

ダンマス「ご無礼を…!!」

ペラ

王女ディーゼ「きゃっ、きゃああ!? 服戻してください!!! これじゃ、胸がァ!」

ダンマス(むぉぉぉ、ぉぉぉぉぉぉぉ♥ ディーザさまのおっぱい…!!)

ダンマス「ハ……ハ…っ」

王女ディーゼ「見ないでっ、嫌っ、嫌っ!」

ダンマス「は…蜂蜜が気持ち悪いでしょう?」

王女ディーゼ「貴方の方が気持ち悪いわ!」

ダンマス「ぅぐ…」

王女ディーゼ「誰にも…見られた事ないのに!!こんな、こんな!」

ダンマス「お綺麗です…!」

王女ディーゼ「嬉しくありません!裏切者!」

>>73
彼女になにをする?(条件:控えめ)

頭撫でながら王女の乳首いじり

ダンマス「ここならばひとまず命の危険はありません。俺が貴女を守りますよ…!」

王女ディーゼ「何をまた訳の分からない事を…!汚らわしい!私を捕まえたかっただけのくせに!」

ダンマス「ゴブリン達に聞きました。このダンジョンに貴女が来たのはお付きの兵が誘導したからなのだと」

王女ディーゼ「え……」

ダンマス「魔王軍に入ってから王城の内情も聞き及んでいます。義母である現王妃からは疎まれ、実父の王には性的にみられているそうじゃないですか」

王女ディーゼ「そ、れは……」

ダンマス「王は…魔王軍に貴女を調教させ性奴隷として自分に売ってほしいと交渉したそうですよ」

王女ディーゼ「!!!」

ダンマス「そんな事はさせない、貴女は俺の……」

王女ディーゼ「ペッ!」

ダンマス「唾を…!?」

王女ディーゼ「黙りなさい!私は……王女ディーゼです!! 屈するものですか…何もかもに!!!」

ダンマス(…素晴らしい! 流石だ…素晴らしい!!)

ダンマス「ディーゼ様…」

ポム

王女ディーゼ(あ、頭に手を…)

王女ディーゼ「ん!触れるなと言っています!」

チョム

王女ディーゼ「ひ……ぃん!?」

王女ディーゼ(乳首ぃ…!!)

ダンマス「フ……ふ…ぐ、姫の乳首…触ってしまった……」

王女ディーゼ「やめ……て…ぇっ、んっ……きゅぅ…っ、気持ち悪い…!」

王女ディーゼ(ううっ……ちょっと前から身体が熱かったせいで…乳首勃ってしまっている…)

ダンマス「コリコリ、です」

王女ディーゼ「言…わないで…っ」

ナデナデ

ダンマス「俺のものです……安心して…」

王女ディーゼ「気持ち、悪いぃぃぃ…!」

コリコリ

王女ディーゼ「んくぅぅ…! んっ、うっ…ううううっっ!」


>>76 ラスト
どうなる?(条件:控えめ)

ダンマス、これからは王女を自分が守る的なことを言いながら素早く乳首擦り上げる
王女、呆気なくイってしまう

ダンマス「大丈夫、大丈夫……」

王女ディーゼ(彼の身体が近づいて…っ、胸に頭預けないと息が…っ)

王女ディーゼ「んっ…」

ダンマス「吐息を感じます…!」

ナデナデ

王女ディーゼ「離、れて…っ、んすぅっ」

ダンマス「はぁぁぁ、生暖かいディーゼ様の息…」

王女ディーゼ「んすっ、んすぅ!」

コスコスコス!

王女ディーゼ「ンフー!フー!」

王女ディーゼ(駄目駄目駄目、乳首コスコス気持ちいいぃぃ…、お、お♥??)

王女ディーゼ「んすぅお!!!」

びく!びく!

ダンマス「俺が絶対守ります…」

コスコスコス!!

王女ディーゼ「ぉ!! ぉ!!」

 ディーゼはダンマスの胸に顔押し付けながら連続絶頂する。

王女ディーゼ(イってるからもう乳首擦らないでぇ♥)

王女ディーゼ「ぉぉぉぉぉ……っっ♥」

びく!びく!びく!

王女ディーゼ(と……飛ぶ―――ぅ――――♥)

プシューー!

王女ディーゼ「ぁ…………う……………、――――」

ガク…

ダンマス「ディーゼ様?」

王女ディーゼ「―――」

ダンマス「気を失っておられる……いつの間に…」

ダンマス「じゃあ牢に入れておくか…」

ダンマス「しばらく交流したら…よ、嫁に出来たりして」



▼初めてのダンジョン挑戦者は無事捕獲できた! おわり

本編の内容をどうするか。

▼ダンジョンマスター主人公でプレイ
 ・難易度は高め
 ・挑戦者は先にあげた勇者パーティの3人(>>36-37)を予定

▼挑戦者を安価で作ってプレイ
 ・トラップは必中(拘束系等が抜け出せないわけではない)
 ・いろいろな竿役
 ・ストーリーは特にない

▼上二つを組み合わせ


↓1~5で多数決

上二つを組み合わせ
経験値稼いでダンジョン強化してから勇者パーティ攻略で

▼上二つを組み合わせ プランは>>81のような内容です

▼挑戦者を安価で作ってプレイ に決定
 ・トラップは必中(拘束系等が抜け出せないわけではない)
 ・いろいろな竿役
 ・ストーリーは特にない

視点は挑戦者になります
一名の冒険者を設定します。安価で募集

----------------------------------

テンプレート
▼名前
 体力
 気力

 筋力 耐久値のある罠を壊す数値です
 防御 体力関係に影響がある数値ですがそこまで使わない場合が多いと思われます
 知力 罠そのものの回避に使っていましたがもう必中なので、魔法攻撃などに使われます
   運 基本命中率に影響しますがもう必中なので意味のない数値になります

 装備 身にまとっているものの壊れやすさ
 
 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
 設定は自由

[人物説明]
 

数値の設定が空欄ならば>>1が決めます
↓1

▼名前 僧侶フィオナ
 体力 60
 気力 70
 装備 30

 筋力 8
 防御 20
 知力 35

   運 5
 
 淫乱 0

 快感 0%

[スキル]
 【敬虔な信徒】
 気力が減少しにくいが快感・淫乱ポイントが増加しやすい
  ・行動による気力減少を2抑える
 

[人物説明]
教会に所属するシスター。金髪ロングヘアーに青の瞳。
礼儀正しく信仰心が強い。
純潔を神に捧げているので自慰すらしたことがなく、それ故に快楽への知識や耐性にひどく乏しい。
シスター服で分かりにくいが爆乳爆尻の聖職者とは思えないドスケベボディ。


[ダンジョン改]
■□★★□■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□9⃣□□■■□□□6⃣□■■ ★=脱出経路
■■□■■■■□■■■□■■ ☆=対象
■■□■■■■□■■■□■■
■■□■■■■7⃣■■■5⃣■■ 勝利条件:対象の気力を0にする
■■8⃣□□□□□■■■□■■ 敗北条件:対象(☆)が★に到達
■■■■■■■■■■■□■■
■■■■■■■■■■■□■■ □マス停止で装備値or快感が増減
■■■■■4⃣□□□□□□■■
■■3⃣■■□■■■■■■■■
■■□■■□■■■■■■■■
■■□■■□■□□□1⃣■■■
■■□□□2⃣□□■■□■■■
■■■■■■■■■■□□□☆
■■■■■■■■■■■■■■


>>92 エロ同行者またはエロ敵を指定してください。なんでも良いという場合はこちらで出します。

敵ってダンマスもありなの?
なしならお任せ

まぁ有りにします。

ダンジョンマスターは 僧侶フィオナ に同行する仲間という立場なのか、ちょくちょく出てくる敵なのか決めましょう。↓1
▼同行者(ダンマスがまだ人間側の時の話)
▼敵(チュートリアルの続き)

また、竿役にダンマス以外を出すのかも併記してください。ダンマスにセックス選択肢はありません。




[未知のダンジョン手前]



僧侶フィオナ「ハァ、ハァ、ハァ…………」

ダンマス「はぁはぁ…………申し訳ありません、シスター…。俺は戦う力がなく…」

僧侶フィオナ「それは私も同じです…。魔王兵に見つからない事を祈りましょう」

ダンマス「はい……」

僧侶フィオナ「…崩壊した前線の兵士様たちはご無事でしょうか……心配です」

ダンマス「………シスター、今は自分の身を心配した方がいい…俺達がいた部隊はもうないんです」

僧侶フィオナ「うう…………神よ、どうか全員ご無事に…」

ダンマス「…」

僧侶フィオナ「………」トボトボ

 フィオナは気落ちしている…。

ダンマス「シスターは立派です。魔王軍と戦う危険な前線に治癒係で参加された」

僧侶フィオナ「私で救える命があるならそうしたいと思ったんです…」

僧侶フィオナ「それを言うなら貴方も、元は勇者様のお仲間だったとはいえ魔王討伐軍に参加するのは勇敢な事ではありませんか」

ダンマス「…色々、目をそらしたい事があっただけです」

僧侶フィオナ「……良ければお聞きしますよ」

ダンマス「まだ整理できていないんです」

僧侶フィオナ「安全な街に着いたら…ぜひお聞かせください」

ダンマス「シスター…」

僧侶フィオナ「二人、無事に帰りましょう」

ダンマス「はい! そうですね…!」

僧侶フィオナ「あ。あそこに洞窟がありますよ」

ダンマス「本当ですね……ではあの洞窟で少し、休みましょうか」

[未知のダンジョン] 0行動目
■□★★□■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□9⃣□□■■□□□6⃣□■■ ★=脱出経路
■■□■■■■□■■■□■■ ☆=対象
■■□■■■■□■■■□■■
■■□■■■■7⃣■■■5⃣■■ 勝利条件:対象の気力を0にする
■■8⃣□□□□□■■■□■■ 敗北条件:対象(☆)が★に到達
■■■■■■■■■■■□■■
■■■■■■■■■■■□■■ □マス停止で装備値or快感が増減
■■■■■4⃣□□□□□□■■
■■3⃣■■□■■■■■■■■
■■□■■□■■■■■■■■
■■□■■□■□□□1⃣■■■
■■□□□2⃣□□■■□■■■
■■■■■■■■■■□□□☆
■■■■■■■■■■■■■■

▼僧侶フィオナ
 体力 60
 気力 70
 装備 30


僧侶フィオナ「結構、奥が深そうですね」

ダンマス「光る鉱石が洞窟中にちらほらあって暗闇にはなっていませんが、何があるか分からないのでこの中を進むのは止めておきましょう」

僧侶フィオナ「そんな……入口に居たら通りすがった魔王兵に見つかってしまうかも………もう少し奥へ行きましょう」

ダンマス「あ、シスター…! ………気丈に振舞っているがやはり安心を求めている様だ」

 コツーン 

 コツーン


▼2マス進む
このレスが偶数なら淫乱値+2、奇数なら装備値が-5

▼この洞穴に漂う 薄い媚薬ガス を知らず知らずにシスターとダンマスは吸いこんでいる


僧侶フィオナ「空気も冷たくてなんだか気持ちいいです…」

ダンマス「そうですね…」

僧侶フィオナ「とても静かで…外での緊張感が和らぎます」


▼淫乱値+2
▼2マス進む
このレスが偶数なら淫乱値+2、奇数なら装備値が-5

[未知のダンジョン] 2行動目
■□★★□■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□9⃣□□■■□□□6⃣□■■ ★=脱出経路
■■□■■■■□■■■□■■ ☆=対象
■■□■■■■□■■■□■■
■■□■■■■7⃣■■■5⃣■■ 勝利条件:対象の気力を0にする
■■8⃣□□□□□■■■□■■ 敗北条件:対象(☆)が★に到達
■■■■■■■■■■■□■■
■■■■■■■■■■■□■■ □マス停止で装備値or快感が増減
■■■■■4⃣□□□□□□■■
■■3⃣■■□■■■■■■■■
■■□■■□■■■■■■■■
■■□■■□■□□□1⃣■■■
■■□□□2⃣□□■■☆■■■
■■■■■■■■■■□□□□
■■■■■■■■■■■■■■

▼この洞穴に漂う 薄い軽腐食ガス が知らず知らずにフィオナとダンマスの衣服を破壊する
▼装備値-5
 体力 57
 気力 70
 装備 25

 淫乱 2
 快感 0%



僧侶フィオナ「あら? 修道服にほつれが…」

ダンマス「どこかでひっかけたんでしょうね」

僧侶フィオナ「気が付きませんでした」

ダンマス「お怪我はしていませんか?」

僧侶フィオナ「大丈夫です」



●移動後、1⃣を踏みます。
 トラップ発動。>>32のリストの中から選んでください。
 ↓1

□マス停止で装備値or快感が増減 を快感ではなく淫乱値を上げてしまっていたので快感値を+10%しておきます。淫乱値は+2のままにします。

▼搾乳トラップ が発動!
▼フィオナの乳首に服の上から搾乳器が吸いついた。


ボボッ。

僧侶フィオナ「きゃっ…!?」

ダンマス「どうかしまし………な、なんだこれは!?」

僧侶フィオナ「やだ、どうしましょう…え、えっ…これ、取れません……」

ダンマス「あ、あと…えっと…」

僧侶フィオナ「んっ」

 フィオナは搾乳機を引っ張る。

▼搾乳器 耐久30→22

 取れない…。

僧侶フィオナ「はぁはぁ……駄目…取れません…」

ダンマス(コレ…引っ付いてる所、乳首…か?)

 キュウウ…

僧侶フィオナ「んっ」ピク

ダンマス「!」ドキ

僧侶フィオナ「物凄い力で吸いつかれています……」

ダンマス「そ、そうなのですか………どう…しましょうね…」

 キュウウ…

僧侶フィオナ「んっ…んん……」

▼快感 10→20%

ダンマス「…」

>>106
▼先に進む(搾乳器は1行動ごとに筋力の値分だけ耐久が減る。壊れるまで1行動ごとに快感+10%)
▼搾乳器を引っ張る(取れる。コンマ分だけ快感+%)

先に進む

ダンマス「…ここはまだ入り口に近いのでもう少し奥に行きましょう……歩けますか?」

僧侶フィオナ「それは…大丈夫ですけど……」

 立って歩くと爆乳に吸い付いてる搾乳器が弾む。

ダンマス「……」チラチラ

僧侶フィオナ「……////」カァァ

ダンマス「い、行きましょうか」

僧侶フィオナ「はい……////」

[未知のダンジョン] 3行動目
■□★★□■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□9⃣□□■■□□□6⃣□■■ ★=脱出経路
■■□■■■■□■■■□■■ ☆=対象
■■□■■■■□■■■□■■
■■□■■■■7⃣■■■5⃣■■ 勝利条件:対象の気力を0にする
■■8⃣□□□□□■■■□■■ 敗北条件:対象(☆)が★に到達
■■■■■■■■■■■□■■
■■■■■■■■■■■□■■ □マス停止で装備値or快感が増減
■■■■■4⃣□□□□□□■■
■■3⃣■■□■■■■■■■■
■■□■■□■■■■■■■■
■■□■■□■□□☆1⃣■■■
■■□□□2⃣□□■■□■■■
■■■■■■■■■■□□□□
■■■■■■■■■■■■■■

▼僧侶フィオナ は歩きながら搾乳器を取ろうと引っ張っている。
 体力 57→56
 気力 70
 装備 25

 淫乱 2
 快感 20→40%(スキルで快感値が上がりやすいのを忘れていたので倍増)
 搾乳器耐久値 22→14
 

キュウウ…

僧侶フィオナ「ん…ん…」

ダンマス「……」ムクムク

僧侶フィオナ「ちょっと…外れそうです…」

ダンマス「ほ、本当ですか」

僧侶フィオナ「はい…」

ダンマス「……」

▼2マス進む
このレスが偶数なら淫乱値+2、奇数なら装備値が-5

淫乱値でなく快感値+20%
▼薄い媚薬ガス と 搾乳器 がフィオナを襲う。
▼快感 40→80% 
▼搾乳器耐久値 14→6


キュウウウ

僧侶フィオナ「んぁ、んっ!? はっ!」

ダンマス「…!」ピク

僧侶フィオナ「すみません、はしたない声を…っ」

ダンマス「いっ、いえっ」

僧侶フィオナ「はぁ…ぁ……なに…コレ……、なにか…きそう………この感覚は一体…っ、……駄目です、これは経験しては駄目なもの……耐えるのですフィオナ…」

ダンマス「……」


▼2マス進む
このレスが偶数なら淫乱値+2、奇数なら装備値が-5

▼軽腐食ガス と 搾乳器 がフィオナを襲う。
▼フィオナは搾乳器をひぱって取り外した。
▼装備 25→20
▼快感 80→100% 
▼搾乳器耐久値 6→0



コツコツ…

僧侶フィオナ「ん…っ、あと少しで、取れ……ん、ん……」

ダンマス「……」ドキドキ

コツコツ…

僧侶フィオナ「んぁ、ぁ、ぁ、少し、お待ちに……あ、取れ……あ、あ? んあ…」

僧侶フィオナ(何かクルぅ……か、神よ……私に勇気を……!)

…ポン!

ダンマス(取れっっ)

僧侶フィオナ「んはぁぁぁ!!」

ダンマス「!?」

ガクン!

ダンマス「シスター!」ガシ

僧侶フィオナ「は、ぁ、あ、申し訳♥ありませ♥んっ…足が、っ、あ♥」

ダンマス「い、いえ…大丈夫ですか…?」

僧侶フィオナ「……ゴク…ン…………………はぃ…」


▼フィオナは絶頂した
▼快感 100%→0%
▼体力 54→44
▼気力 70→45
▼淫乱値 2→7 


●2マス進行後、2⃣を踏みます。
 トラップ発動。>>32のリストの中から選んでください。
 ↓1

▼僧侶フィオナ は 壁乳壁尻の罠にはまった!


ガチン!

僧侶フィオナ「えっ!?」

ダンマス「な…」

僧侶フィオナ「な…なんなのですこれは……拘束具…? んん…っ…………腰がハマって……………前に出ようとしてもお尻がつっかえて…後ろに行っても胸が邪魔で出られません……」

ダンマス(シスターの尻が…壁から突き出ている………………………、正面に回ると上半身だけのシスター…………)

僧侶フィオナ「この洞穴はどうなっているんでしょうか……」

僧侶フィオナ「すみません………私がハマっているこの板のようなものは壊せないでしょうか?」

ダンマス「幸い、そう分厚くはないので俺でもなんとかできそう………な気も…………」

僧侶フィオナ「………」

 お尻ぷりぷり♪
 身動きできないシスター♪

ダンマス「…」

僧侶フィオナ「私の…んんっ……力では…………んんっ……………あ…でも少しヒビが」

ダンマス「あ……」

僧侶フィオナ「なんとか……んんっ」

ダンマス「ハァハァ……」


下1 団ジョンマスターの行動(壁の現在耐久値40)

僧侶フィオナ「えいっ、えいっ」ガン ガン

 プリ♪
 プリ♪

ダンマス(もう…たまらん…)

僧侶フィオナ「えいっ、え―――」

 後ろに回って彼女に見えないからと尻を叩いた

 スパンっ!

僧侶フィオナ「あ゛うッ!?」

ダンマス(おっほ…~…)

僧侶フィオナ「え、ぁ、あのっ、今のダンマスさんですか!?」

ダンマス「え! あ、あと、…」


▼壁の現在耐久値40→32
▼快感 0%→20%
▼体力 44→42
▼気力 45→44

下1 ダンジョンマスターの行動とフィオナの言動

ダンマス「ど……毒を持った小型のモンスターが臀部にいまして撃退したのです…」

僧侶フィオナ「あっ…そうなの、ですね。申し訳ありません、詰める様な物言いをしてしまって……」

ダンマス「い、いいえ…………慌ててしまい、いきなりはたいてしまったので驚かせてしまいましたね」

僧侶フィオナ「あの…モンスターは?」

ダンマス「倒せました」

僧侶フィオナ「ほっ……」

ダンマス「…………、ここ…ですかね。ぶってしまったのは」

フニ

僧侶フィオナ「あっ………ぁ、…はいっ……でも…お気になさらず」

ダンマス(シスターのお尻、でっけぇ………めちゃくちゃ柔らかいし……)

プニ

僧侶フィオナ「や…………、あの…つまんでますか…?」

ダンマス「ぃ……いいえ? どこかそう感じますか?」プニ

僧侶フィオナ「え、? はい……つままれている気がするのですが…」

ダンマス「いけない、まだどこかに小型のモンスターがいるのかもしれません」

僧侶フィオナ「えっ! ど、どうかお払い下さいませんかっ? 怖いっ」

ぷり♪
ぷり♪

ダンマス(はぁはぁ…♥)

ダンマス「探しますね……」

僧侶フィオナ「はいっ…」ブルブル

 フィオナの尻に手を這わせていく

ダンマス「あぁすごい……」

僧侶フィオナ「えっ!?」

ダンマス「いや、なんでもないですよっ」

僧侶フィオナ「神よ…っ」ブルブル

さわわ…
さわ…

モミっ

僧侶フィオナ「んっ」

モミっ

ダンマス(女性の尻肉……初めて触ったぞ……! それも極上のデカケツ…、同年代のみならず年下の男達より性経験が遅れる事幾年………ついに俺にも春がきた……っ。…時と場合が最悪だがもう我慢できない…!俺はこういう事ででしかもう女と触れ合えないのだ!)

モミっ
モミっ

僧侶フィオナ「早く解放されたい…っ」ガシガシと壁を攻撃



▼壁の現在耐久値32→24
▼快感 20%→30%
▼体力 42→41
▼気力 44→43


下1 ダンジョンマスターの行動(数値の変化は安価内容を鑑みて決める)

ダンマス(手がこのデカケツから離れない…!)

ムニィ…
ムニィ…

僧侶フィオナ「っ……っ……」

ムニィ…
ムニィ…

僧侶フィオナ「っ………」

ダンマス(はっ…はっ…はっ…はっ…は……………尻が突き出されてるから厚い修道服に股間の形が浮き出ている…………ここ、アナルとマンコ…だろ…)

ツツツ

僧侶フィオナ「ぃ……っっ!?」

ダンマス「も、モンスターはいない、かなぁ…?」

僧侶フィオナ「……っ、ぅぅ………っ……」ブルブル

ダンマス(いける…っ、シスターの股間触れる…!)

なでなで

僧侶フィオナ「そ、そこはぁ…っ」

ダンマス「ハァハア」

僧侶フィオナ「もんすた、ぁ…いない…ですよねっ?」

ダンマス「しっかり確かめないと…いけません」

僧侶フィオナ「そんなぁ…っ」

なでなで

ダンマス「ぐ、ふふ…」



▼壁の現在耐久値24→16
▼快感 30%→55%
▼体力 42→40
▼気力 44→42

下1 ダンジョンマスターの行動(数値の変化は安価内容を鑑みて決める) 、もしくは乱入者

ダンマス(ケツ穴…おまんこ………服の上だからはっきりとは分からないが俺、いま触ってるんだ…)

僧侶フィオナ「ん…っ、う…っ」

ダンマス「ハァハァ…」


ゴブリン「ゴブ…」ヒタヒタ


▼このレスのコンマが偶数でフィオナの正面(壁乳)、奇数でダンマスの方(壁尻)にゴブリンが来る。ゾロ目は撃退。


ひた…

ダンマス「…ん?」

ゴブリン「ゴブ」

ダンマス「なッ!!?」

僧侶フィオナ「ひっ!?どうかしましたか!?」ブルル!

ゴブリン「ゴブゥ……」シコシコ

ダンマス「ご、ゴブ…リンっ…」

僧侶フィオナ「え、え、なんです!?」

ゴブリン「ゴブブ」チャキ

 ゴブリンは武器を持っている。

ダンマス「あ…ぁっ」

ゴブリン「ゴブブブ…!」

僧侶フィオナ「なにかいるんですか!? ひ、ひいっ!」

ダンマス「くぅっ!?」

ゴブリン「ゴブぁ!!」


▼このレスのコンマが偶数でゴブリンがフィオナの尻にひっつく、奇数でゴブリンが壁を壊し始める(フィオナの筋力+10)。ゾロ目は撃退。

ガシ!

僧侶フィオナ「ひっ!?」

ダンマス「あっ!」

ゴブリン「ゴッブブブ♥」

モミモミっ

僧侶フィオナ「んぅぅ!? ダンマスさんじゃない、別の何かが私の下半身にくっついている!」

ダンマス「このっ、離れろ!」

ゴブリン「ギャはァ!」チャキ

ダンマス「ぅぐっ、刃物…っ」

ゴブリン「がハァ♥」

ビリリ

僧侶フィオナ「あぁ!修道服がっ!」


▼装備 20→10
▼体力 40→39
▼気力 42→40

ゴブリン「ギャはァ」

ビビビッ
ビリ!

僧侶フィオナ「駄目、やめてぇっ!」

ダンマス(シスターの生尻が露わに!! この、ゴブリンめっ…!くそぉ…!)

ゴブリン「ハハハハぁ♥」

 舌でフィオナの太腿を舐めた

僧侶フィオナ「ひぃぃぃぃぃああああ!?!? 嫌、嫌ぁ!!ダンマスさん助けてぇー!!」


>>131 ダンマスの行動
▼殺されたくないのでゴブリンに犯されるフィオナを見ながら自慰
▼ゴブリンと闘う(コンマ50以上かゾロ目で勝てる。それ以下だとボコボコにされる)
▼壁を壊す(耐久値16→1。ゾロ目以外まだ壊せない。フィオナの装備値が0になる)
▼ゴブリンと一緒にフィオナの尻にしがみつく

戦う

ダンマス「は、離れろぉ!」

ゴブリン「ギャ? ガーーーー!!」

ザシュ!

ダンマス「ぐあぁぁっ!!」

僧侶フィオナ「だ、ダンマスさん!?」

ゴブリン「ガ、ガ、ガ、ガ、ガ!」

ボコ!
ボコ!
ボコ!

ダンマス「ぐ、ふぅぅ…っ…………………………………………………………」

ゴブリン「ギャァァァァはァ…!」ゲシ

僧侶フィオナ「あ、…あ、……ダンマス、さん?」

僧侶フィオナ「ダンマスさんっ!?ダンマスさぁんっ!」

ゴブリン「ゲ、ゲ、ゲ…」

 ゴブリンがデカケツを叩く

僧侶フィオナ「いっひぃぃ!?!? 痛いぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」

パァン!!
パァン!!
パァン!!
パァン!!

僧侶フィオナ「痛゛い゛、痛゛い゛ィィィ…っ……!! 誰なの…、止めてェェ…っ!」

ゴブリン「ゲゲゲゲ」


▼快感 55%→80%
▼淫乱値 7→8
▼体力 39→35
▼気力 40→39
このレスがゾロ目でダンマス復活

ゴブリン「ガハハハハッ!」

 ビリビリの修道服をめくりあげる

僧侶フィオナ「やぁぁぁ……ッッ」プリン♥

ゴブリン「ギャはァァ~~…♪」

 尻肉を持ち上げた

 離す

 ブリンッ♥

ゴブリン「ぎゃっぎゃっぎゃ♪」

 ゴソゴソ

ゴブリン「ハァァ~~」

 取り出されたゴブリンの勃起ペニスはダンマスのものよりも大きい

ダンマス「ぐ……ぅぅぅ……」

ゴブリン「ハハ…ハ…♪」

僧侶フィオナ「神ッ、神よッ、どうかどうかどうかどうか……ッッッ!!」

ダンマス(戦士でない自分を呪う……っ…)グググ

ゴブリン「ギャは♥」

僧侶フィオナ「うっ、ううううっ…」泣き

ダンマス「ぐぅ…っ」グググ!

ゴブリン「ハハハ~~~♥」

>>136-138 コンマ大
▼フィオナの正面で自慰しながら壁の向こうでゴブリンに犯される彼女に顔射
▼ゴブリンと闘う(コンマ50以上かゾロ目で勝てる。それ以下だと半殺しにされる)
▼壁を壊す(耐久値16→1。ゾロ目以外まだ壊せない。フィオナが犯される)
▼戦士ウェユムが来てゴブリン瞬殺。ダンジョン終了。

フィオナの正面で自慰しながら壁の向こうでゴブリンに犯される彼女に顔射

ゴブリン「ガハハハハ…!!」ピト

僧侶フィオナ「や、やああ!? アソコに何かがぁ!!ダンマスさんっ、助けて、ダンマスさん!どこですかっ……うう、うぁぁぁ…!」

ダンマス「待、てぇぇ…っ、ふぎぎっ、ぎぎ、立てっ、立つんだ俺…っ!!」

ゴブリン「ギャハハは!!!!!!」

ダンマス「ぐぅおおおっ!」グググ

 だが、ゴブリンがフィオナを犯そうとしたその時。


ドッゴーン!!


ゴブリン「ゴブ!?」

僧侶フィオナ「っっ?」

ダンマス「洞窟の壁が……………あっ…!?」

戦士ウェユム「ここはなんだ? なんだかおかしな場所だな…………ここにもアイツはいない―――ん!?」

ダンマス「ウェユム…っ?」

戦士ウェユム「いたーーーーーーーーー!!」

 走ってくるウェユム。
 道中にいた邪魔なゴブリンは殴り殺され壁の染みになる。

ダンマス「お前、何故ここに…」

戦士ウェユム「お前が参加した部隊が負けたって聞いて来たんだよぉ!生きてたか、良かった…良かったぁ!」

僧侶フィオナ「あ、あの、救助ですかっ」

戦士ウェユム「なんだこの喋る尻」

ダンマス「彼女は………」


ダンマスはウェユムにこれまでの事情を話した。
フィオナを壁胸壁尻にしていた岩?も壊し、彼らはダンジョンから出て安全な街に帰ったのであった。

[街]

ダンマス「………じゃあ今日はもう休んでください。ここはもう宿屋ですから安全ですシスター」

僧侶フィオナ「ぁ、ぁの…」

ダンマス「はい、なんでしょうか」

僧侶フィオナ「…ぁ…………ぅ……その…」

ダンマス「はい」

僧侶フィオナ「…………なんでも…ないです………おやすみなさい…」

ダンマス「おやすみなさい、シスター」

 彼はフィオナの部屋から出た

僧侶フィオナ「まだ怖いから…今夜は一緒に寝てほしいと………口に出せなかった………、……はぁ……………早く寝て心身を休ませましょう…そう、しま……………ぐー………」

ガチャ

ダンマス「俺も疲れたな………シスターといると罪悪感で一杯だ。俺が性欲に走らなければゴブリンから逃げられたかもしれないのに…」

戦士ウェユム「何の話だ?」

ダンマス「うわッ!? ウェユム、何故俺の部屋にいるんだ!」

戦士ウェユム「知った仲だからいいじゃん」

ダンマス「自分の部屋に戻れっ」

戦士ウェユム「冷たいな」

 ウェユムはダンマスの前まで歩いてくる
 背は彼女の方が大きい

戦士ウェユム「……」

ダンマス「か、帰れ…っ」

戦士ウェユム「助けてやったのになんだよその言い草は」

ダンマス「何回も感謝はしただろ…っ」

戦士ウェユム「……」

ダンマス「帰れって…っ」ドキドキ

戦士ウェユム「……」

 ドン!(壁ドン)

ダンマス「!」

戦士ウェユム「あれからスーペリア(勇者)やリィノ(魔法使い)と会ったか?」

ダンマス「い、いや…っ」

戦士ウェユム「ふぅん」

ダンマス「…お前らこそ、あれからどう…なんだ」

戦士ウェユム「ん?」

ダンマス「3人……勇者パーティの…。会ってないのか」

戦士ウェユム「まぁ」

ダンマス「…」

 ズイ

ダンマス「ぅお…っ」

 ロケットおっぱいが眼前に迫る

戦士ウェユム「アタシを選べよ。それでいーじゃん」

ダンマス「俺はもう…選んだはずだ。3人共に伝えたはずだ」

戦士ウェユム「あれじゃ駄目だ。アタシ達は納得できねー」

ダンマス「一人選んだって他二人が暴れわぷ!?」

戦士ウェユム「ん……♥」

 ロケットおっぱいに顔が埋まった。
 とてつもない弾力で後頭部が何度も壁に当たっては谷間に埋まる。

戦士ウェユム「アタシにしろ。アタシだけ見ろ、オラ、オラ」

ダンマス「わぷ、んぷっ、んっぷっ」

戦士ウェユム「アンタのあっつぅい吐息をおっぱいで感じるよ…」

ダンマス「ウェユムぅ…」


>>144 助けてもらったウェユムにされるエロい事(条件:責められ 期待:情けないオス)

顔面をおっぱいに埋めさせながら手コキ、でも自分を選ぶというまでイカせない
選ぶと言ってくれたらおっぱい吸わせながら騎乗位でダンマスの童貞をもらう

いちおう今の話は過去時代で王女ディーゼを捕まえるより前で、ダンジョンマスターはセックスするとチンチン成長しておっきくなっちゃうので[コンドームつけてセックスすると彼のペニスは成長しない]という設定を追加します。
寝ます。

戦士ウェユム「オラ…オラ…、アタシのおっぱい気持ちいいだろ…」

ズイ

ズイ

ダンマス「んぷ……っ………………んむっ………………むむぅっ……………ふが…んが……」

戦士ウェユム「オラ………オラ…………」

ダンマス「むんぅ…うぷ……ハァ~……ぁ~………んっぷ…………」

戦士ウェユム「ずっとこうしたかったんだぞ…………」

ダンマス「ハー…ハー…………」

戦士ウェユム「もうおっぱいから逃がさないぜ~………」


ムギュゥ…………………


ムギュー…………………

ダンマス「むぐぅ……」ムニュ…ムニュ…

ダンマス(顔いっぱいにロケットおっぱいが押し当てられて最高過ぎる……)

戦士ウェユム「へへ………」

ムチムチ…♥

戦士ウェユム「ここ、そろそろ苦しいだろ」

 ズボンの股間部分を撫でられる

ダンマス「むぉぁ……っ」

戦士ウェユム「おー、コレコレ………♥ かすかにカターいものを指で感じるぞ…♪」

ツツツ…

ダンマス「ハーハーっ」

戦士ウェユム「ズボン脱がすぞぉ…」

 彼女は焦らすようにゆっくり手を動かす。

 その間も胸を何度も押し付けながら。


カチャカチャ……

シュル……


ダンマス「ハーハー……」

グ……

戦士ウェユム「…よい…しょ……♥」


ヌギヌギ


ダンマス「く………」ピン!

戦士ウェユム「出たぁ……♥♥ お前のチ・ン・ポ…♥ 相変わらずちっせ…♪」

ダンマス「う…ぅぅ……」

戦士ウェユム「大丈夫だよ。アタシは全然大きさなんか気にしねーよ…♥」

ダンマス「俺の…コンプレックスなのに……お前とパーティの頃…何度も風呂に突撃されて…………」

戦士ウェユム「恥ずかしがんな」

 指で小さなペニスをつまむ。

ダンマス「あぅッ…!」

戦士ウェユム「…でもアタシ以外の女はデカチンの方が好きだろーけどな………」

 耳元でそう囁く。

ダンマス「うるさ…っ……ぃ……」

戦士ウェユム「こんな心広い相手ほかにいねーぞー」グリグリ

ダンマス「うぁぁっ、あっ…力強いっ」

戦士ウェユム「硬さはいっちょ前じゃん……めっちゃカッコいいよ」

ダンマス「うぁぁぁぁ…////」(嬉しい)

戦士ウェユム「……気持ち良くしてあげる……」

シコ

シコ

ダンマス「ん、ん」

戦士ウェユム「おっぱい舐めたい?」

ダンマス「…いっ、…いいよ…っ、別に…っ、いっ♥」

戦士ウェユム「ふーん」

シコ

シコ

戦士ウェユム「アタシの手コキ……ほぼ指コキだけど、気持ちいい?」

ダンマス「ああっ…っ…っ」ビク!

戦士ウェユム「こんなのされた事ある?」

ダンマス「ない…っ…っ」

戦士ウェユム「へー、どうしてさ」

ダンマス「ど…どうしてって…っ……っ……単純にっ……そういう機会がなかっただけ、でっ………んぉ…っ」

戦士ウェユム「いっぱいあったじゃん」

ダンマス「な、ないっ…よ…ぉ…っっ」

戦士ウェユム「ま……こんな粗チンじゃ風俗にも恥ずかしくていけないもんな」

ダンマス「言うなっっ、く゛っっうっ」

戦士ウェユム「へへ………じゃあまだ童貞だろ…?」ドキドキ

ダンマス「そっ…そうだよっっ………」

戦士ウェユム「へ、…へへへ……♥」

 ダンマスが童貞と聞いたウェユムは手コキに熱が入る。

戦士ウェユム「オラ…♥ オラ…♥ こんなに気持ちいいのも初めてだろぉ?」

ダンマス「ハァハァ…っ、気持ちいいい゛ぃぃ…っっ」

戦士ウェユム「くは…♪」

ムニュウ…

ダンマス「ふが…、むは……」

戦士ウェユム「アタシの事好きか?」

ダンマス「…好…好きだ…ぁ…」

戦士ウェユム「じゃあアタシを選べ…」

ダンマス「…んむぅ…」

戦士ウェユム「おい、答えろよ。スーペリアとリィノは忘れて私を選ぶって言え」グイグイ

ダンマス「それは駄目だ…んぷ…んむ♥」

戦士ウェユム「………」

 ぱっ。

ダンマス「あ……な、なんで手コキやめるんだよ……あと少しでイクんだ…」

戦士ウェユム「私を選ぶって言わないんならもうやめる」

ダンマス「そんな…」

戦士ウェユム「射精させてほしかったら私を選ぶって言え」

ダンマス「それは…それは…」

戦士ウェユム「言わなきゃびゅっびゅできねーぞー」

チョンチョン

ダンマス「あぅっ……、じゃあ…離れろよ…っ」

戦士ウェユム「…」

 さらに胸を顔に押し付けてくる。

ダンマス「んんう゛っ」

戦士ウェユム「言え、言え」

ダンマス「んっぷ、わぷ…っ」

シコ
シコ

ダンマス「くぅぅぅぅ♥」

パッ

ダンマス「あ…」

戦士ウェユム「また射精しそうだった? ざんねーん」

ダンマス「く、くそ…、頼む…離れるか射精させてくれるかどっちかにしてくれ…っっ」

戦士ウェユム「アタシを選ぶって言うんだよ」

シコ
シコ

ダンマス「う、あっ」

パッ

ダンマス「ぉ、あぁぁ…ぁ…」

戦士ウェユム「へへ…」

ダンマス「イキたい……射精したい…」

戦士ウェユム「させてやるよ。アタシを選ぶって言ったらさ」

ダンマス「無理だ、言えない…、お前達3人の誰かを選んだら…」

戦士ウェユム「言っとくけど、言わないとずっと射精させないからな。言わなきゃここから出さない。ずっと傍にいて射精管理する」

ダンマス「そんなっ!? そんなのやめてくれよ…っ」

戦士ウェユム「私から逃げるのは無理な事くらい分かってんだろ? ん?」

ダンマス「くそぉ…っ」

戦士ウェユム「ずぅっと一緒にいるぜぇ…」

ダンマス「射精したいィィ……」

戦士ウェユム「なら言えよ。アタシを選ぶって」

シコ

ダンマス「うう…っ」

シコ

戦士ウェユム「言え…」

シコ

ダンマス「い、言わ…」

シコシコシコ

ダンマス「うくぐぅぅぅ♥」

パッ

ダンマス「あっ、あっぁぁぁ……っっ」

戦士ウェユム「言・え…♥」

ダンマス「ううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――――」

[街の異世界コンビニ]

戦士ウェユム「……これが良いんじゃね?」

ダンマス「……」

戦士ウェユム「一番小さいって書いてあんぞ」

ダンマス「じゃあ…買ってこいよ…」

戦士ウェユム「一緒に買お♪」

ダンマス「そんな事言うなら俺は別にしなくたって…」

 股間を握られる。

ダンマス「ぅぎ!?」

戦士ウェユム「勃起してんじゃん。小さくてズボンの下じゃ分からないからって盛りすぎ」

ダンマス「誰のせいだよ…っ」

戦士ウェユム「ほら、さっさと精算して宿に戻ろ」

ダンマス「…」コクン

戦士ウェユム「へへ…」ドキドキ

カツカツ
コツコツ

店員「いらっしゃいませ」

ダンマス「これ、下さ」

戦士ウェユム「なぁ、これより小さいコンドームって売ってねーの?」

ダンマス「!?!?」

店員「ぁ、うぇ、コンドームですか?? しょ、少々お待ちを」

戦士ウェユム「あー棚の方はこれが一番小さいやつってあったよ」

店員「そ、そうなんですか。なら、すみません当店ではそれが……」チラ

ダンマス「~~~」

店員「…一番小さいサイズのコンドーム、ですね」プッ

ダンマス「っっ……」

戦士ウェユム「そっかぁ……」

>>155
▼ウェユムがわざとまだまだ小さなコンドームを欲しがってダンマスを弄る
▼本気でミニサイズコンドームを探す天然ウェユムの爆乳を店員の前で揉むダンマス
▼イキった店員がペニスを晒す

▼ウェユムがわざとまだまだ小さなコンドームを欲しがってダンマスを弄る

戦士ウェユム「まいったなぁ、これも小さめっつったって標準サイズの範疇だろぉ? それじゃあなぁ~」

ポン

ダンマス(や、やめろよっ)

戦士ウェユム「う~ん…」

店員「こ、コンドームは伸び縮みするので案外使ったら大丈夫かも…」

戦士ウェユム「アー伸びない伸びないw 絶対伸びないからw」

店員「プフー! あっ、こりゃっ申し訳ありませっww」

戦士ウェユム「なに笑ってんだよぉw」

ダンマス「…っっ」プルプル

戦士ウェユム「クク……」チラ

ダンマス「~~」プルプル

戦士ウェユム「……」

店員「それで、フフ、このコンドームお買い上げになりますか?」


>>159
▼すぐ買って宿に戻る
▼ウェユムが買って店員に着けさせ、ダンマスのと比べて弄る
▼へらへらするウェユムの尻肉(彼女はビキニアーマー)をぶっ叩くと彼女はあわあわしだして下手にでる

すぐ買って宿に戻る

戦士ウェユム「えっとぉ…」

バッバ!

ダンマス「買います…! 早くお会計を…!」

店員「あ、はい…」

戦士ウェユム「なんだよ~」

ダンマス「…」カァァ

戦士ウェユム「へへ…」

[宿屋]


 部屋に戻るとウェユムはベッドにドスンと腰かけた。

戦士ウェユム「怒った?」

ダンマス「……ゴニョニョ」

戦士ウェユム「ん、なに?」

ダンマス「早く…射精…っ」

戦士ウェユム「…………………♪」

戦士ウェユム「湯浴びする?」

ダンマス「いい…!」

戦士ウェユム「臭いかも…」

ダンマス「いいって言ってるだろ…!」

戦士ウェユム「そっか」

ギシ

戦士ウェユム「来いよ」

ダンマス「…」

 二人は裸になった。

 ダンマスはベッドに寝て、ウェユムのおっぱいを吸っている。

ダンマス「ちゅう…………ちゅう……………」

戦士ウェユム「ん……」

ダンマス「ちゅー………ちゅぅぅー…………ぷぁ、……もう片方も…………ちゅう、ちゅぅ、ちゅー………」

戦士ウェユム「赤ちゃんみてぇ」

ダンマス「うるさい………、ちゅう…ちゅう……」

戦士ウェユム「へへ…………やっば………………………ダンマスがアタシのおっぱい吸ってるよ」

ダンマス「ちゅぱ、ちゅぱ…………………れ、れろ…………」

戦士ウェユム「へへへ………遠慮せずに舐めろよ」

ダンマス「………るろっ…りゅろ…っ、はぁ…うま…………レロレロれっろ……れっろ」

戦士ウェユム「味なんかねーだろ」

ダンマス「でもうまいんだよ…」

モミモミ

戦士ウェユム「じゃあセックスすんぞ」

ダンマス「……あぁ…」

戦士ウェユム「やっぱコンドームぶかぶかだな」

ダンマス「……」

戦士ウェユム「まぁ被せとくだけでも避妊になるだろーし全然いーけど…♪」

 ウェユムがおっぱいを取り上げるとキスをした

戦士ウェユム「ん…♥」

ダンマス「むぁ……」

戦士ウェユム「アタシも初めてだからあんま暴れんなよ?」

ダンマス「……嘘だろ?」

戦士ウェユム「マジだって……アタシの処女膜破るのはお前だぞ♥」

ダンマス「は、は、はっ、ハ…♥」

戦士ウェユム「そんじゃいくぜ…♥」

ダンマス「…ああっ……ふぅ、ふぅっ」

クイクイ

戦士ウェユム「小っちゃくても硬いから挿れやすそ…♪」

ツプ

戦士ウェユム「ん…♥」

ダンマス「きつッ…!」

ズム!!

ダンマス「うっぁぁ!」

戦士ウェユム「入ったぁ…♥」

ダンマス「せ、セックス…した…っ」

戦士ウェユム「あーでも、これ………w」

ダンマス「…な、なんだ?」

戦士ウェユム「処女膜までチンポ届いてなくね? 破った感触あった?」

ダンマス「なかったけど……、お、お前処女なんて嘘とかじゃないのか!」

戦士ウェユム「いやマジなんだけどw はー、マジかw どんだけチンポちっさいわけww」

ダンマス「うううぅぅぅぅ、うるさいィィっ…!」

戦士ウェユム「まーいいよ♪ めっちゃ気持ちいいし♥」

ダンマス「嘘つけっ…ううっ、うっ……うっ……、う゛ッッッッッ!!!」


びゅーーーびゅるるるるっっっ!

戦士ウェユム「ん、なんだ…? マンコあっついんだけど……」

ダンマス「ハーーッ、ハーーーッ!」

戦士ウェユム「…射精したの?」

ダンマス「ハーーーーッ…ハーーーッ…」

戦士ウェユム「マジ? まだ動いてないじゃんww まぁこの短小だとストロークもできないけどw」

ダンマス「あぅ……♥」

戦士ウェユム「へへ……アタシのマンコ名器じゃん…♪」

ヌポ

戦士ウェユム「わ、すっげ。めちゃくちゃ出てるじゃん。チンコに装着した時よりコンドーム膨れてる」

ダンマス「ハァハァ…」ピン

戦士ウェユム「へへ…まだ勃起してる。デカさ以外は完璧だな…♥」

ビリ

戦士ウェユム「まだすんだろ?」

ダンマス「ああ……」

戦士ウェユム「コンドーム、着けてやるよ」


ギシ! ギシ! ギシ! ギシ!

ウェユムは騎乗位でお尻を押し付けながら腰を動かしてペニスを味わっていた。


戦士ウェユム「硬いのがアタシの中でビクビクしてるっ♥」

ダンマス「ウェユム、俺またっ!」

戦士ウェユム「もう4回目なのに早すぎない?w」

ダンマス「お、おっぱいッ!」

戦士ウェユム「はいはい♪」

 ウェユムがダンマスに覆いかぶさる。

ダンマス「あむっ、ちゅう゛う゛う゛う゛う゛っっっ!!」


どっびゅるる!!


戦士ウェユム「あはっ♥ また熱いのが出てるよ♥」

ダンマス「はああ~…♥」

戦士ウェユム「射精で膜破れたりしないかなぁ?」

ダンマス「無理だろ…っ」

戦士ウェユム「んっふふ。まだする♥?」


>>166 
どうする?

いったん終わり

はよトラップにハメて堕とす展開に戻したいしダンマス受けはここまででええやろ

ダンマス「流石に突かれた…」

戦士ウェユム「そっか。なら寝よっか」

ダンマス「ああ…」

戦士ウェユム「♥~」

 ウェユムはダンマスに抱き着く。

戦士ウェユム「やったね…♥」ギュウ

ダンマス「他の二人には……」


 だがこの場に勇者スーペリアと魔法使いリィノが二人同時に来てしまう。

 彼女達は怒った。

 元勇者パーティは以前と同じく争い始めたのでダンマスは再び彼女達の前から姿を消す。



>>167-169 コンマ大
▼僧侶フィオナとのトラップダンジョン再び
▼魔王軍時代のダンマスに戻り、まだ彼の傍にいる(囚われ)僧侶フィオナとのHを見て終了
▼ダンマスと別れた僧侶フィオナのその後を見て終了
▼次の対象を安価作成しトラップダンジョン開始

▼…

 フィオナがダンマスとダンジョンに潜った次の日、彼女は一人になった。

 ダンマスは一騒動あってそれから会う事は無かった。

僧侶フィオナ「まだ戦乱は続いている…。また前線で何かの役に立てればと思うのに敗北の恐怖がまだ忘れられない…」

僧侶フィオナ「神よ……私はどうしたらいいのでしょう…」


↓1
▼身の内に潜む肉欲に従い街でナンパを待つ。
▼教会に戻る。懺悔室でスケベ親父と…。
▼ダンジョンで襲われた時の快感が忘れられない。魔王軍領内へと近づくとゴブリンに出会う。
▼前線に戻る。その後、彼女は兵たちの治療に全てを捧げた。


 フィオナは再び前線に戻った。

兵士「い、痛い…傷、早く…治してくれ…」

僧侶フィオナ「はいっ、ただいま!」

ポワワワ

兵士「う…うぅっ…」

僧侶フィオナ「大丈夫ですからね、絶対に治しますから…」

ポワワワ

兵士「…う………ふぅ…ふぅ……」

僧侶フィオナ「大丈夫ですからね…」


[駐屯地]

兵士「なぁ、治療班にめちゃくちゃエロいシスターいるよな」

兵士「ん、知らんぞ」

兵士「いるんだよ。狙ってる他の兵士もたくさんいるぜ」

兵士「へー、明日見に行こうかな」

兵士「一発お相手願いてぇなぁ」

兵士「そんだけエロいならテントに攫って輪姦しちまうか」

兵士「それもいいな、ハハハ!」




[テント]

僧侶フィオナ「ふぅ…流石に疲れました……」

僧侶フィオナ「ダンマスさんもまた前線に来ているのでしょうか……………来ていないでしょうね…」

 お尻が叩かれた事をふと思い出す。

僧侶フィオナ「……っ………………わ、忘れないと…もうあんな事は…」

僧侶フィオナ「今はお仕事に集中…、私達の為に闘ってくれている人たちの傷を癒すのです……」

僧侶フィオナ「神よ……」


 フィオナは祈った。

 彼女がいるテントに人の影が浮き出ているのも気付かずに。


 ▼ おわり

次の対象↓1

テンプレート
▼名前
 体力
 気力

 筋力 耐久値のある罠を壊す数値です
 防御 体力関係に影響がある数値ですがそこまで使わない場合が多いと思われます
 知力 罠そのものの回避に使っていましたがもう必中なので、魔法攻撃などに使われます
   運 基本命中率に影響しますがもう必中なので意味のない数値になります

 装備 身にまとっているものの壊れやすさ
 
 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
 設定は自由

[人物説明]
 

数値の設定が空欄ならば>>1が決めます
また竿役も募集します。これは↓1外でも受け付けします。

▼名前 女盗賊フウカ
 体力 100
 気力 80

 筋力 10
 防御 18
 知力 25
   運 40

 装備 20
 
 淫乱 0
 快感 0%

[スキル]
・盗賊の心得
 筋力が低いが運や素早さに優れる

■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□□□④□□□③■
■□■■■■■■■■□■ ☆=対象
■□⑤□□■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■
⑦□□■□■①□□□②■
■■□□⑥■□■■■■■
■■■■■■□■■■■■


スキルを活かす為にトラップの必中を無くしますか? ↓3まで 多数決


シュタ!

女盗賊フウカ「ふー、今回は参ったな。景気よく宝石盗んでたら村人総出でアタシを捕まえて来るんだもんな」

女盗賊フウカ「くひひ、でもたんまり頂いちゃった♪ いくらになるかなコレ~」

女盗賊フウカ「でも逃げるので大分疲れちゃった」

女盗賊フウカ「あ……あそこに隠れるのにいい洞窟があるな」

スタタ

女盗賊フウカ「ちょっとこの中で休もうかな」


■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□□□④□□□③■
■□■■■■■■■■□■ ☆=対象
■□⑤□□■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■
⑦□□■□■①□□□②■
■■□□⑥■□■■■■■
■■■■■■☆■■■■■

▼女盗賊フウカ
 体力 100→99
 気力 80→79
 装備 20

 淫乱 0
 快感 0%


女盗賊フウカ「まぁまぁ広い所じゃん。もしかしてアタシのアジトになるんじゃない?」

シュタシュタ

女盗賊フウカ「奥に続いてる……ふーん…」キョロキョロ


▼① のトラップを踏んだ! ↓1 >>32のリストの中から選んでください。

ヒュッポン!

女盗賊フウカ「!!」シュバ!

女盗賊フウカ「あっぶな、なんか飛んできた……。ちょっと…ここってもしかしてトラップダンジョンじゃ…」

ヒュッポン!

女盗賊フウカ「また!」シュバ!

女盗賊フウカ「なんなのよ!」

ヒュッポン!

女盗賊フウカ「止まらない…!どこから出てきてるのよ!」

ヒュ…

女盗賊フウカ「そこか!」

 ナイフがトラップ射出口に刺さる。

女盗賊フウカ「へへん……」

 別方向からヒュッポン!

女盗賊フウカ「あう!?」

 まっ平の胸の上に搾乳器が吸い付く。

女盗賊フウカ「しまった……っ」

キュウウ

女盗賊フウカ「ちょっと、ナニコレっ…離れろぉ…!」

グググ

女盗賊フウカ「服の上から胸に吸い付いて…っ……肉から離れないぃぃ…ッ」

女盗賊フウカ「はぁはぁ…まいった…」

女盗賊フウカ「ちょっと外に出ないと…………、アレッ!? 入口が塞がってる! 嘘でしょ!?」

女盗賊フウカ「マズ……」


 体力 99→97
 気力 79→77
 装備 20

 淫乱 0
 快感 0→10%

 耐久値 30→20

■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□□□④□□□③■
■□■■■■■■■■□■ ☆=対象
■□⑤□□■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■
⑦□□■□■①□☆□②■
■■□□⑥■□■■■■■
■■■■■■□■■■■■

▼女盗賊フウカ は歩きながら搾乳器を取ろうと引っ張っている。
 体力 97→96
 気力 77→75
 装備 20

 淫乱 0
 快感 10→20%

 耐久値 20→10


女盗賊フウカ「進むしかない……もぅっ、最悪」

女盗賊フウカ「胸に引っ付いてるのも取れないし……んぐぐ」グイグイ

女盗賊フウカ「怪我するようなものじゃないけど、なんなのコレ」グイグイ

女盗賊フウカ「はぁぁ……私が何したっていうのよ…」

▼女盗賊フウカ は2マス進んだ。
 体力 96→95
 気力 75→73
 装備 20

 淫乱 0
 快感 20→10%


女盗賊フウカ「ん?」

ゴゴ…

女盗賊フウカ「……マズそう」

ゴ!

女盗賊フウカ「また何かくる……!?」


▼② のトラップを踏んだ! ↓1 >>32のリストの中から選んでください。

ヒュン!!

女盗賊フウカ「当たるか!」シュバ!

チョン!

女盗賊フウカ「しまった!? 胸にさっきくっついたやつに当たった……」

ビリ

女盗賊フウカ「く!? 痺れ…」

ヒュン!!

女盗賊フウカ「あぅ!? アソコにも来た!?」

ビリ!
ビリ!

女盗賊フウカ「ちょっ、なんなのよコレ…! んぅっ…んぅぅぅ…っ……ビリビリする…っ……んぅー…」

 体力 95→90
 気力 73→63
 装備 20

 淫乱 0
 快感 20→40%

>>192 どうなる
▼ スライムが現われる
▼ フェイスハガーが現われる
▼ まずは搾乳器を壊す(耐久値 10→0)
▼ テーザーを引っぺがす
▼ 思いのほかテーザーが気持ち良くて搾乳器もそのままに味わう

思いのほかテーザーが気持ち良くて搾乳器もそのままに味わう

ビリリ…

女盗賊フウカ「ちょ……まじなんなの………………ん…ん………………………………雷魔法…?………………大分弱めだけど………」

女盗賊フウカ「胸とアソコに引っ付いてなにしたいのよ……」

ビリリ…

女盗賊フウカ「んぅぅ…………これヤバ…………なんか、丁度良い………………………ビリビリの強さ、イイ感じ……………」

女盗賊フウカ「……」キョロキョロ

女盗賊フウカ「誰もいないよね…………なんもいないよね………」

女盗賊フウカ「……」

 フウカが洞窟の地面に寝転がる。

女盗賊フウカ「ふーー…………」

ビリリ…

女盗賊フウカ「ふ…………う………………」

ビリリ…

 快感 40→55%

女盗賊フウカ「こんな状況で…、だけど……………ふぅ………ぁ…………………これ発明じゃない……? ヤバいんだけど」

ビリリ…

女盗賊フウカ「マジなんもいないよね?」キョロキョロ

女盗賊フウカ「…ふぅ」ゴロン

ビリリ…

女盗賊フウカ「んぁ…………あ…………」

 快感 55→70%


>>195 どうなる?

テーザーと搾乳器でオナってたら油断していてスライムに纏わりつかれる

女盗賊フウカ「ん…触りたい……」

ビリリ…

女盗賊フウカ「ん……ん……」

ビリリ…

 フウカの手が股間と搾乳器に伸びる。

ビリリ…

女盗賊フウカ「痛くない…、ぁ……これイイ……イイ…」

 搾乳器を取れない力加減で動かす。

女盗賊フウカ「はん…」

 股間のテーザーをちょっと指でグリグリする。

女盗賊フウカ「あっ、あんっ」


スライム「……」ウニョウニョ


女盗賊フウカ「あん、あん…」

スライム「ガバ!」

女盗賊フウカ「え!? あっ!」


 装備 20→15
 快感 70→85%

スライム「ウニョウニョ」

女盗賊フウカ「スライムっっ、このっ」

スライム「グモォ」

 スライムがちょっとずつ装備を溶かしていく。

女盗賊フウカ「エロモンスターめぇ…!」

スライム「ウニュオ…」


>>198 どうなる?

倒したが下半身が素っ裸に

女盗賊フウカ「こんのぉ…! アタシは盛っても良いけどお前は盛ってんじゃねー!」

ザシュ!

スライム「ウニョ!?」

女盗賊フウカ「うりゃ!」

ベチン!

スライム「フギュォ……」パタ…

女盗賊フウカ「ハーハー……スライムが舐めんな…。なんでもいー訳じゃねーぞ」

女盗賊フウカ「ん?」

スッポンポン

女盗賊フウカ「あっ、短パンが溶けてなくなってる! し、下着も! このスライムぅ~!」

 倒したスライムを踏むつけまくる。

女盗賊フウカ「なんなのこの洞窟!もう!」ゲシゲシ!

 股間に引っ付いたテーザーはズボンと一緒に無くなっていた。


>>201 どうなる
▼フェイスハガーが飛びついた
▼搾乳器を壊して先に進む
▼搾乳器の方にひっついたテーザーの刺激でイク
▼過去ダンマス(僧侶と別れた直後)が現われる
▼ダンマス(ディーゼ捕らえた後)が現われる

▼ダンマスを選んだ場合はフウカとの関係性を追記してください。
 (例:初対面、盗みにあって恨みがある、幼馴染など)

現代のダンマスが現れる
子供の頃の幼馴染

ゴゴ…

女盗賊フウカ「ん?」

ダンマス「フウカ…!」

女盗賊フウカ「あ、あれっ? あれあれっ? ダンマス?」

ダンマス「まさかお前が偶然かかるなんて…」

女盗賊フウカ「……あっ!? ちょ、ちょっとあっち向いてよ!」

ダンマス「そんな事言ってないで早くここから――――」

ダンマス(ハッ! 幼馴染のフウカがトラップにかかって思わず来てしまったが、あまりに不自然過ぎる!)

女盗賊フウカ「ていうかダンマス……勇者パーティが解散してから音沙汰なくて心配だったんだけど」

ダンマス「あ、ああ」

女盗賊フウカ「ここでなにしてたの?」

ダンマス「え、えーっと」

女盗賊フウカ「……ん? アヤシイ…?」


>>203
▼自分はもう魔王軍兵士、幼馴染だろうが関係ないんだと姿を消してフウカにダンジョンを進ませる。
▼適当に取り繕ってマントをかけてあげる。一緒にダンジョンを進む。
▼子供のころよく弄ってたようにフウカがまたダンマスを弄る。ダンマスは下手に出て彼女をトラップにハメる。

適当に取り繕ってマントをかけてあげる。一緒にダンジョンを進む。


ダンマス「それよりコレを!」

バフ

女盗賊フウカ「あ…マント」

ダンマス「裸よりマシだろう」

女盗賊フウカ「うん、ありがと」

ダンマス「一緒にここから出よう」

女盗賊フウカ「ん? うん、そうだね」ギュ

ダンマス(よし、なんとかごまかせた)

■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□□□④□□□③■
■□■■■■■■■■□■ ☆=対象
■□⑤□□■■■■■☆■
■■■■□■■■■■□■
⑦□□■□■①□□□②■
■■□□⑥■□■■■■■
■■■■■■□■■■■■

 体力 90→89
 気力 63→62
 装備 5

 淫乱 0
 快感 85%



女盗賊フウカ(胸に引っ付いていたのやっと取れた…)ポイ

ダンマス「大丈夫か」

女盗賊フウカ「ああ、うん」

ダンマス「そうか」

女盗賊フウカ(ダンマスと会うの久しぶりだなー…。……アタシが盗賊やってるって知らないんだろうなぁ…………)

ダンマス「…」

女盗賊フウカ(大人になってるな……そりゃそうか……対してアタシは……)

トロ

女盗賊フウカ(………ていうかさっきのビリビリで気持ち良くなってたからマン汁すごいんだけど!)

女盗賊フウカ「ハァハァ、ハァハァ」

ダンマス「顔が赤いけど本当に大丈夫か?」

女盗賊フウカ「大丈夫だって」ツツツ

ダンマス(安心しろ、俺と一緒ならトラップには引っかからない…)

ダンマス(クソ…まだ魔王軍の兵として割り切れない…)




[ダンジョン管理部屋]

先輩兵オガイ「お…なんだアイツ。ダンジョン内に入ってやがる」

先輩兵オガイ「人間のメスと一緒に居るな…」

先輩兵オガイ「ククク、上等なメスじゃねーか」

先輩兵オガイ「…トラップ発動だ♪」


>>205 2マス進む 
▼③のトラップを踏んだ。 >>32-35のリストの中から選んでください。

安価下

ダンマス(よし、ここの罠もこうすれば発動しない……)

カチ

女盗賊フウカ「ん?」

ダンマス「どうした?」

女盗賊フウカ「いや…」

ダンマス「何も心配ないさ」

女盗賊フウカ「うん……」ギュ(油断)


ドバァァァーー!!


ダンマス「!?」

ダンマス(疑似便スライム!?)

ダンマス「フウカッッ!」


女盗賊フウカ「おゴゴゴゴゴゴゴボォォォォォォオオオオオオオ!?!?!?」


 フウカの口からとんでもない量のスライムが飛び込む。


ダンマス「フウカーーーーーっっ!!!」





[ダンジョン管理部屋]

先輩兵オガイ「ギャハハハハハハ!!」

女盗賊フウカ「ゴボ!ごぼげげぇ!!?」

ニュルン

女盗賊フウカ「……っ、っ、ゲホ!ゴホ! クソ…なんか口から入ったっ…ゲぼっ」

ダンマス「フウカ…っ」

女盗賊フウカ「今の何? なんだろっ、アタシどうなっちゃうの…??」

ダンマス(命がどうなるという罠ではないが…、フウカはこれから…っ)

グギュゥ~

女盗賊フウカ「ンぐ!?」

ダンマス「…っ」

女盗賊フウカ「お、お腹が…っ」

ダンマス「早くここから出よう!!」

▼2マス進む

■■■■■■■■■■■■ ・1行動で2マス進む。体力-1、気力-1
■□□□□□④□☆□③■
■□■■■■■■■■□■ ☆=対象
■□⑤□□■■■■■□■
■■■■□■■■■■□■
⑦□□■□■①□□□②■
■■□□⑥■□■■■■■
■■■■■■□■■■■■ ・疑似便スライム、あと2行動で排泄

 体力 89→81
 気力 62→55
 装備 5

 淫乱 0
 快感 85%


グギュウウウ

女盗賊フウカ「ま、待って…ちょっと座らせてっ」

ダンマス「歩かないと!外に!」

ギュグルルル

女盗賊フウカ「うっぐぅぅ…! お腹痛いィィィ…!」

ダンマス(クソっ、何でトラップが発動したんだ!)


▼2マス進む 
▼↓1 ④のトラップを踏んだ。>>32-35のリストの中から選んでください。

ジョボボボ…

女盗賊フウカ「水の音…?」

ダンマス「え?」

女盗賊フウカ「そうだ、これそうだよ……しかも洞窟内…もしかしたら! サーチスキル! ……回復の泉!!」

ダンマス「!」

女盗賊フウカ「やった…っ、回復の泉ならお腹痛いのも治るかも!」

ダンマス「待て、フウカっ」

シュバ!

ダンマス「あ!!」

シュタ!

ジョボボボボ…

女盗賊フウカ「湧き出る回復の泉…ラッキー!」

 フウカは泉から水をすくい上げて飲む。

女盗賊フウカ「ごくん……、………はーーー…………」

タタタタ

ダンマス(あれはもしかしたら…! けど俺は配置なんかしてないぞ!?)

ドクン

女盗賊フウカ「……お?」

ドクン

女盗賊フウカ「おぁ…」

ドクン

女盗賊フウカ「んぁ!ぁ!ぁ!おっ、おぁっ、あっっ、身体熱いっっ、あっあっあっあっ!イ…ク!!」

ビクン!!

女盗賊フウカ「あぁーーーっっ!!!」


▼女盗賊フウカ は絶頂した(スライム排泄まであと1)
 体力 81→64
 気力 55→28
 装備 5

 淫乱 0→5
 快感 85%→25%

女盗賊フウカ「あっ…うっ……」

ダンマス「フウカ!」

女盗賊フウカ「な、なんでも…なひ…」ゾクゾク

ダンマス(やはり媚薬の泉…!?)

女盗賊フウカ「おー、おー♥」クチュクチュ

ダンマス「落ち着けフウカ…っ」

グギュルルル

女盗賊フウカ「うっっ、まだお腹痛い…! も、もっと飲まなきゃ!」

ダンマス「待てフウカ、これは駄目だ!回復の泉じゃない」

女盗賊フウカ「何言ってんの…、そうだよ……! もっと、もっと…!」

ダンマス「待てっ…待てって…!」

グギュ!

女盗賊フウカ「おふ!?」

ダンマス「フウカ!?」

グッギュゥゥゥゥウルルルルルルル!

ブヒ!

ブ!

女盗賊フウカ「んぉ、ぉ、ヤべ、聞かないでっ」

ブ!

ダンマス「フウカ…っ」

グギュルルルル!

女盗賊フウカ「駄目、駄目駄目、ヤベぇやっべぇぇぇ出るぅぅぅぅおおおおおっっ、お、お、ダメ…お尻締めっ、」

ブッブプ!

女盗賊フウカ「無理ィィィ!!音聞かないで…………み、見ないでぇぇぇ!!おッ、お゛おぉぉぉぉぉぉーーー!?!?!」


>>215 疑似便スライム排泄するフウカ。どうする?

間に合わず、お尻を突き出した態勢でぶちまけるのをダンマスにバッチリ晒して排泄アクメ

女盗賊フウカ「も゛ッッッ、無理゛ッッッ!!」

 うずくまっていたフウカの尻がクンっと上がる。

 マントもはだけてプリケツが晒された。

ダンマス「うぉ…ッ!?」

女盗賊フウカ「お゛ッッ、お゛ーーーーーーッッッッ!!! 出る、出る出る出る出る、ヤベェへーーーッッッしかもイくぅぅぅぅぅ!?!? これキてる、クル、おっおぉぉぉぉぉ!! ウンチでながらイクよぉぉぉぉぉぉっほおおおぉお!!!」


ブブリリリ!!


ダンマス「フウカっ、す、すまないっ」

 顔を手で覆いながら指の隙間で彼女の排泄を見る。

女盗賊フウカ「イ゛ぉ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!! オ゛ーーーーーーーーーーーッッッッ!!」


ブボ!!


女盗賊フウカ「オホ!?!? と、飛び出ちゃッッ! 駄目ぇーー、耳塞いでぇぇ!!」


ブブブブブゥゥゥ!!!


女盗賊フウカ「ンギギギぎっひィィ!! オ゛ーーっ、ひ、オ゛ーーーっっ! んっぉ、オ、ごほぉぉお!!」


ムリムリムリムリ!!


ブリブリブリ……


ボトン



女盗賊フウカ「ぉーー、ぉーーー……っっ♥ やっひゃった……♥ ダンマしゅの前でウンチもらひちゃた…ぁ…♥」

ダンマス「……」

女盗賊フウカ「おひ……い……」


▼女盗賊フウカ は疑似便スライムの排泄アクメを終えた。
 気力 28→0

▼女盗賊フウカ は捕らえられた!

[ダンジョン管理部屋]

先輩兵オガイ「良いもの見たぜ」

ダンマス「先輩…!」

先輩兵オガイ「人間のクソメスの脱糞は笑えたわ」

ダンマス「…」

先輩兵オガイ「んだよ。手伝ってやったのにその目は」

ダンマス「…いえ」

先輩兵オガイ「お前はもう俺達の仲間だよな?」

ダンマス「はい…」

先輩兵オガイ「あのクソメス、俺にくれよ」

ダンマス「え?」

先輩兵オガイ「いいよなあ?」

 オガイは剣を抜いて脅して来た。


>>220 どうなる?

断る
フウカはダンマスのものに

ダンマス「嫌です…」

先輩兵オガイ「なに?」

ダンマス「フウカは俺のものです…!」

先輩兵オガイ「テメェ…」ブチ

部下「オガイさん!このダンジョン近辺に勇者元一行が3人それぞれいるらしいですよ!」

先輩兵オガイ「なにぃ!? 奴等解散したんじゃなかったのか!」

部下「だから3人それぞれが個人でここの周辺にいるんすよ!」

先輩兵オガイ「なんでだ!クソ、だったらこんな所に居られるか!帰るぞ!」

部下「はい!」

ダンマス「…」

先輩兵オガイ「てめーなんかさっさと勇者に殺されちまえ裏切り野郎!」

ダッダッダッダ…

ダンマス「ふぅ……助かった」

ダンマス「しかしスーペリア達、俺がコロコロダンジョンを移動させてるのに逐一場所を嗅ぎつけてやってくるな……」


▼フウカはダンマスが保護した。
▼王女ディーゼの隣の牢に入れられた。

>>223-225 コンマ大
▼捕らえたディーゼとフウカとHな事する
▼新しい安価対象がダンジョンに来る
▼勇者元一行の誰かがダンジョンに来る

Hなことする


ダンマス「…さて、と」

ダンマス「ディーゼ様に会いに行こう」

 正装に着替える。

ダンマス「……」ワクワク

ダンマス「よし」ピシ

ガチャ

ダンマス「ディーゼ様…」

コッコッコッコツ…


……コッコッコッコツ

ダンマス「ん…」

僧侶フィオナ「…」

ダンマス「シスター・フィオナ、なにか用か」

僧侶フィオナ「…」


>>229 彼女は…
▼あの夜、ダンマスに捕らえられて今は彼を更生させる為に傍にいる
▼人間に輪姦された後、魔王軍に拉致され洗脳状態で上司としてここにいる

あの夜、ダンマスに捕らえられて今は彼を更生させる為に傍にいる


僧侶フィオナ「また新たな方を捕らえたそうですね…」

ダンマス「ああ」

僧侶フィオナ「もう魔族に与するのはお止めください…貴方は人間なのですよ」

ダンマス「いまさら何を。俺はもう裏切ったのだ」

僧侶フィオナ「まだ間に合います…罪を償い、やり直すのです……私も協力致しますので…」

ダンマス「くどい!」

ドン!

僧侶フィオナ「きゃっ」

ダンマス「お前を手に入れる為にこの異空間ダンジョンを利用し、力を手に入れた! この力さえあれば俺は勇者スーペリアにも勝てるんだ!」

僧侶フィオナ「正しい心を取り戻して…っ」

ダンマス「うるさい!」


>>231
▼修道服の上から爆乳を揉み、感じるフィオナを馬鹿にする
▼尻を叩く。四つん這いにさせてもっと叩いて絶頂させる
▼フィオナは邪淫を祓うと言って粗チンを指コキする
▼フィオナは膝をつき、手を合わせて祈りのポーズをしながら口開けて舌出すので射精

修道服の上から爆乳を揉み、感じるフィオナを馬鹿にする


 口うるさいフィオナの爆乳を修道服の上から鷲掴む。

僧侶フィオナ「あぅ!?」

ダンマス「シスター、お前は俺の性処理係だ…! その為だけにここに居るのを忘れるな!」

ムギュゥ

僧侶フィオナ「あぁん!」

ダンマス「フン、胸を掴まれただけで喘いでいて情けなくないのか? 調教の成果だが」

僧侶フィオナ「やめ、て…」

モミモミ

僧侶フィオナ「はん、ぁん……」

ダンマス「今だシスターを気取っているが長い事教会にも行ってないだろ? スケベなお前は本当は口で俺に注意してるだけで、心の中じゃエロい事されたいと思ってるんだろ!」

僧侶フィオナ「違い…ま…す…」

ギュウウ!

僧侶フィオナ「んぅ!」


ダンマス「こんだけデカい乳してその感度……男なら見かけただけで飛びつきたくなる美人だ。さぞ性欲を持て余してるだろう」

僧侶フィオナ「い、いいえ…っ」

ダンマス「本当は俺から離れて外で色んな奴とヤリまくりたいんじゃないのか!」

ギュムゥゥ!!

僧侶フィオナ「あはぁぁっ!」

ダンマス「出ていきたいなら出ていっても良いぞ!」

僧侶フィオナ「あ、貴方をっ…更生させる…までは……ぁっ…!」

 両手でおっぱいを掴む。

ダンマス「出ていかせるか!シスター、貴女は俺のものなんだ!」

モミィ!!

僧侶フィオナ「んっ……ふぅぅぅぅぅうう……っっっっっ、……っっっ……………」ヘタ

ダンマス「はぁはぁ…♥」

僧侶フィオナ「ぁんぅぅ……ぅぅ……」ヒク…

ダンマス「ではな…!貴女の相手はまた別の時間だ」

コッコッコッコッコ……

僧侶フィオナ「……ダンマス様…」


 ギィィィ

女盗賊フウカ「……あっ!」

ダンマス「…」

 ディーゼの隣の牢にいるフウカが立ち上がる。

王女ディーゼ「…」

女盗賊フウカ「まさかダンマスが魔王軍だったなんてね…!」

ダンマス「……」

女盗賊フウカ「混乱してなんて言っていいか分かんない…」

ダンマス「罵ってくれていい」

 彼はフウカの相手をせずディーゼの牢の前に来た。
 
ダンマス「ディーゼ様、そこの毛布はお気に召してくれましたか」

王女ディーゼ「…そうね」

ダンマス「…」


ダンマス「上司から、貴女を魔王に渡すよう言われてます。貴女は魔王城で調教され、父王様に引き渡される手筈になっている」

王女ディーゼ「……」

ダンマス「俺はそれが嫌なのです…、だから貴女が俺のものになれば…!」

王女ディーゼ「なった所で運命が変わるとも思えませんが。魔王に私の引き渡しを拒み続けられるのですか? 人間を裏切り、魔王とも争う気なのですか?」

ダンマス「そ、それは…っ」

王女ディーゼ「私は高潔さを忘れたりはしません。どんな状況になっても…!」

ダンマス(やはりお…お美しい…! こんな幼い身体なのにいまだ折れぬ芯がある…!)

[魔王軍前線]

先輩兵オガイ「ダンマスの所にいる3人のメス、全部ぶんどりてぇな」

先輩兵オガイ「奴め、特異なダンジョンに籠って個人行動しやがって。前線は本来つれぇんだぞ」

先輩兵オガイ「人間のクソメス奪ったって文句は言えねぇだろ!俺は先輩なんだ!」

先輩兵オガイ「勇者たちもどっか行ったし、前に崩壊寸前だった前線も持ち直した!もうあんな事はねーだろ!………………ギャハハ…待ってろォ、ダンマス…!」




[ダンジョンカスタム]


王女ディーゼ「ダンマス、また魔王軍部隊の情報を知りたいんですけど」

ダンマス「あの……姫様。牢にいる貴女に情報を漏らしても問題はないだろうと前に喋ってしまったら前線が被害甚大にあったのですが……」

王女ディーゼ「そうなの? それは大変ね」

ダンマス「姫様ではないですよね?」

王女ディーゼ「ここにいる私に何ができるというのですか?」

ダンマス「そりゃそうですけど……」

王女ディーゼ(良かった、隠れて忠義兵士たちへ連絡しているのはまだバレていない様ね…)

ダンマス「…」

王女ディーゼ「はい、じゃあ教えて」

ダンマス「しかし…」

王女ディーゼ(流石にもう無理かしら…)


>>237
▼情報を教えてほしいならHな事させろと言う。
▼内心、姫に伝える情報が魔王軍を不利にしていると気づきつつ喋る。後日、姫が自分からHな事をしてくれた。
▼喋らない。オガイが来る。

内心、姫に伝える情報が魔王軍を不利にしていると気づきつつ喋る。後日、姫が自分からHな事をしてくれた。


ダンマス「…………姫様がお望みなら、他愛ない魔王軍の舞台情報も話の種の一つとなりましょう」

王女ディーゼ(あら……存外、簡単に喋るのね。…………逆にこの情報が罠かもしれない、注意しなくては)

ダンマス「…」

ペラペラ




[その夜]

コソコソ

忠義兵士「姫様、姫様」

王女ディーゼ「んぁ………あ、忠義騎士……」

忠義騎士「夜分遅く小窓から失礼致します」

王女ディーゼ「原理は分からないけれど定期的に私がいる場所が変わっているのに、よく毎回見つけてくれますね」

忠義騎士「裏切兵士が有能でしてすぐに見つけてくれるのですよ! あ、失礼…大声を」

王女ディーゼ「裏切兵士……………………まぁいいでしょう。また情報を得ましたよ」

忠義騎士「本当ですか…!? 敵地いながらなんと…! 我らに勝利をもたらす女神とはディーゼ様の事…!」

王女ディーゼ「正しい情報かは分からないからよく精査してから活用して」

忠義騎士「はっ…!」

王女ディーゼ「………」


 後日、魔王軍前線はまた大被害を出した。



[魔王軍前線]

ワーワー!

先輩兵オガイ「夜襲だクソオオオオオオオオ!!!」


忠義兵士「やりましたディーゼ様! 此度の戦果はすべてディーゼ様のおかげ! 兵士たちはみな感謝感激しております! 何故か王城はいまだディーゼ様救出に動きませんが…!」

王女ディーゼ「そう……情報は正しかったの…」

忠義兵士「ですがもうじき、もうじき必ずその牢から出られます! ですのでもう暫く!暫くご辛抱を!」

王女ディーゼ「ええ……下がって良いわ」

忠義兵士「いえ、可能な限りお傍に…!」

王女ディーゼ「あ、彼が来たわ…! もう行って!」

忠義兵士「彼……?」


 ディーゼは小窓の向こうにいる忠義兵士に去るように言って、現れたダンマスの応対をする。


王女ディーゼ「……」

ダンマス「姫様…また魔王軍の前線がやられました…」

王女ディーゼ「…そう」

ダンマス「…」


王女ディーゼ「……貴方はわざと私に情報を伝えているのではないの?」

ダンマス「何のことか分かりません…」

王女ディーゼ「…もっとこっちに来なさい」

ダンマス「はい…」

 ダンマスが鉄格子の前まで来る。

王女ディーゼ「わざと?」

ダンマス「…」

王女ディーゼ「言って」

ダンマス「知りません…分かりません…」

王女ディーゼ「……貴方は本当は人間の味方でないの?」

ダンマス「……ひ、姫様は……」

王女ディーゼ「ん、なに?」

ダンマス「姫様は感謝されていますか…?」

王女ディーゼ「何の事?」

ダンマス「ま、魔王軍が敗戦続きなのは姫様のおかげになっていますか?」

王女ディーゼ「貴方、やっぱり…」

ダンマス「魔王軍側ではそういう話は聞きません……ので……………」

王女ディーゼ(王城の都合で私の活躍を無くすために情報提供の事は隠されているから、逆に敵にも伝わっていないのね)


ダンマス「俺の所にこないならいっそ…っ」

王女ディーゼ「貴方にはまだ人の心がある…違う?」

ダンマス「そんなものはありません!」

王女ディーゼ「私をまだ敬っているのに?」

ダンマス「そ、それは……………っ……………くっ、平民にとって王族は雲の上よりも高い存在…それを簡単に消し去る事は難しくっ」

王女ディーゼ「……………………………」


>>242 鉄格子越しに
▼キスされる
▼股間を撫でられう
▼体臭嗅がれて興奮される
▼腋を嗅いで舐められる
▼胸を触るように言われる
▼自由

この行動は隣の牢のフウカに見られます。その反応も。
▼嫉妬
▼ひゃーと顔赤らめる
▼なにしてんのー!?

胸を触るように言われる
嫉妬


女盗賊フウカ(ダンマス、王女のトコばっか行くじゃん。アタシも隣にいるんだけどー)




王女ディーゼ「…胸くらいなら…触ってもいいけど」

ダンマス「え!?!?!?」

女盗賊フウカ(なに大きな声出してるの…? …鉄格子越しでも少しなら見えるかな……)グイグイ

王女ディーゼ「私に…え、Hな事したいんでしょう」

ダンマス「それは…っっ」

王女ディーゼ「この程度の胸ならいくらでも差し出す覚悟はあるわ…!」


 速攻で手を伸ばすダンマス。
  

 ピト


王女ディーゼ「あっ…!?」

ダンマス「お…っっっっ」

女盗賊フウカ「!」


フニ

ダンマス「む゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」

びゅーーーっ!

女盗賊フウカ(…ダンマスの腰がビクビクって………!)

王女ディーゼ「いきなり実行に移すなんて、思っても無かったわ……躊躇とか…ないのね…」カッァァ

ダンマス「フーフー…!」

王女ディーゼ「…なんだか辛そうだけど……大丈夫?」

ダンマス「は、はひっ…! ディーゼ様のおっぱい、最高ッですッッ…!」

女盗賊フウカ(おっぱいィ!?)


王女ディーゼ「男性って単純ね……」カァァァ

ダンマス「ふ、フーっ、フーッ…」

モミ

王女ディーゼ「ん…」

ダンマス「!!」

びゅっ!

ダンマス「ふぐぅぅ♥」ビクビク

 ズボンの中に精液を撒き散らすダンマス。

女盗賊フウカ(あれって……射精してない?)

王女ディーゼ「胸って、大きい方が良いんでしょう?」

ダンマス「大きさが全てではありません…!」

モミ

ダンマス「くぅぅぅ…!」

王女ディーゼ「…」


>>250 ディーゼがさせてくれる事又はフウカがさせてくれる事

ディーゼ
下品にフェラしてくれる
顔面にぶっかけて口に入った分はごっくん

王女ディーゼ「そんなに…喜んでくれるのなら悪い気はしないわ……………そ、そうね……んゴニョゴニョ」

ダンマス「え…なんですっ?」

王女ディーゼ「……」

 ディーゼが膝をつく。

王女ディーゼ「男性器を出しなさい…………、性…処理……してあげるから」

女盗賊フウカ「!?」

ダンマス「え、えっ…!?」

王女ディーゼ「私も子供ではないわ……Hな事くらいできます…!」

ダンマス「そ、そう言う事でなく……いやしかし、……うぅ……………だがこんな機会は……っ」

 迷ったがダンマスはズボンを降ろしてディーゼの眼前にペニスを出した。

 ピコン

王女ディーゼ「…っ……、これが…男性器……」

ダンマス「や、やはり…無理だっ…」バッ

王女ディーゼ「どうして隠すの? スンスン…………こういう事がしたかったのでしょう? スンスン…」

ダンマス「俺のは……ち、小さいので…っ…、立派ではない事が恥ずかしくて…っ」

王女ディーゼ「…大きさが全てではない…違う?」

ダンマス「!」

王女ディーゼ「さぁ見せて。………舐めてあげるから」

王女ディーゼ(Hな本はこうやって……)

王女ディーゼ「ジュゾゾッッッッ…!!」

ダンマス「んぐぅぅ!?!?」

王女ディーゼ(男性器を咥えてしまった……なんて破廉恥………でも、胸が高鳴るっ)

王女ディーゼ「ん~~~~、ジュボボ……っ、くさ……ジュゾ、ゾ…!」

ダンマス「ディーゼ様、つよッ、おッ!!」

王女ディーゼ「なひ?」

ダンマス「あ、いえッッ♥」

 鉄格子に腰を押し付けるダンマス。

王女ディーゼ(やり方間違っている?)

王女ディーゼ「チュポっ、チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポっっっ…」

ダンマス「んぐぅ、んううう!!」

びゅるる!

王女ディーゼ「!? ぷは!」

どっびゅるる!

王女ディーゼ「これ、精液……? もう出たの?」ドロ…

ダンマス「まだ出ますっ!」ピコン

王女ディーゼ「そういう事でなく………まぁいいわ。……あむ」

ダンマス「おおぉ……!!!!!!!!」



女盗賊フウカ「うぅーっ、ううーーっっ!」ムカムカ

王女ディーゼ「ズズズズズズ……ッッッッ、……ぷぁ………ズズズズッ……。…気持ちいい?」

ダンマス「と…とってもぉ♥」

王女ディーゼ「だらしない顔しない」

ダンマス「はひ♥」

王女ディーゼ「もう……」

王女ディーゼ(けれど私の口淫で気持ち良くなってくれてるならなんだか嬉しいわ。もう少し強めにしてみましょう…)

王女ディーゼ「んっぼ……ッ、ん゛ッ!ん゛ッ!ん゛ッ!」

ダンマス「お゛!?お゛!?」

王女ディーゼ「ズロロッ…、はぁはぁ…………チロチロチロチロチロ……」

ダンマス「あう゛っその口の中でチン先舐めるのヤバい!!」

王女ディーゼ「出すなら顔に、チロチロチロ」

ダンマス「イ゛グッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」

王女ディーゼ「ちょっ」

びゅ!!

王女ディーゼ「んぶ!?」

びゅるるるる!

どっびゅっびゅっびゅ!!

王女ディーゼ「ぷはっ! あーーー…………」べちゃべちゃべちょ!!

ダンマス「おほぅお~~~……ディーゼ様のお顔に俺の精液ぶっかけてしまった…♥」

王女ディーゼ「口にも入ってるんだけど……」

ダンマス「あっ申し訳…」

王女ディーゼ「モゴモゴ………ごくん…!」

ダンマス「うぁ…♥」

王女ディーゼ「んは…ぁ………くさ…♥」

ダンマス「ディーゼ様…」

王女ディーゼ「……」


 と、そこへ突如ディーゼの牢の小窓から勃起ペニスが現われる。



王女ディーゼ「あ、あれは…っ?」

ダンマス「え?」



[牢屋の外]

裏切兵士「へへ~♪」

忠義兵士「お前、な、何をしているのだ…オイ!」

裏切兵士「お前もやれよ」

忠義兵士「なっ…」

裏切兵士「姫様がしゃぶってくれるかもしれないぜ」




[牢]

ダンマス「どうかしましたかディーゼ様」

王女ディーゼ「え、えっと…!」


>>255
▼兵士のペニスを隠すためにその上に乗るディーゼ。
▼ダンマスも小窓のペニスに気付く。興奮高まっているディーゼはそれもしゃぶってダンマスのと比べる。
▼ディーゼは小窓のペニスを蹴り飛ばす。

1

スタタタ!

ストン!

 裏切兵士「うぉ♥」

王女ディーゼ「なんでもないわダンマス!」

ダンマス「何故走ってその小窓の所に?」

王女ディーゼ「本当に何でもないの!」

王女ディーゼ(誰!? なにをしているの!?)

 裏切兵士「へへへ……忠義兵士、めっちゃ気持ちいいぞぉ」

 忠義兵士「なにを、なにを…っ」ハァハァ

王女ディーゼ(…く! このままでは外に私兵がいる事がバレてしまう…!)

王女ディーゼ「きょ、今日はここまででいいかしら…!」

ダンマス「ディーゼ様がそう言うのなら…」

王女ディーゼ(よし…!)

 裏切兵士(ディーゼの情報提供を止めさせたい俺からしてみればあの粗チン野郎にバレたいんだよなぁ…)

 忠義兵士「姫様になにかしてもらってるのか…っ?」

 裏切兵士(ヤッちまうかなぁ)



>>258 どうなる?

乗り方が悪くてチン◯がへし折れる

王女ディーゼ(下手に動いて怪我をさせればこの男性器の男が叫んでしまう……今はこのままの体勢を維持してダンマスが去るのを待つのよ…! でもちょっと乗りづらいのでポジション替えを……)


グニィィ?


 裏切兵士「お?」

 忠義兵士「どうしたっ」


 裏切兵士の顔が青ざめていく。


王女ディーゼ(あ、あら? この乗り方も乗り心地が悪い……こうなら…いえ、こう、こう、こう!)


グギュ!


裏切兵士「😨」


 察した忠義兵士が裏切兵士の口を押える。

 彼の無音の慟哭に忠義兵士はざまぁみろと思った。


王女ディーゼ「…」ストン


 ディーゼが立ち上がる。

 小窓からもうペニスは覗いていない。


ダンマス「では…また」

王女ディーゼ「ええ」ニコ

コッコッコッコ

ダンマス「まさかディーゼ様にフェラチオしてもらえるとは…! 生きててよかった……」

シュタタタ!

ダンマス「ん?」

女盗賊フウカ「だ、ダンマス…!」

ダンマス「フウカ…!? 何故牢から出ている!?」

女盗賊フウカ「あの鍵なら開けられるし!」

ダンマス「くっ」

 彼は身構えると…


>>261 フウカの行動

ダンマスを押し倒してズボン脱がせて何かしらして勃たせる
勝手に挿入

女盗賊フウカ「王女ばっか相手にして、何でアタシを捕まえたのさ!? もう知らない!!」

 シュババ!

ダンマス(早…ッッ!)

ドン!

ダンマス「ぐっ!」ドテン!

女盗賊フウカ「ハァハァ…!」短刀キラリン

ダンマス「ここまでか…!」

スパ!

 ダンマスのズボンが斬られてひん剥かれる。

ダンマス「え、ちょ!?」

女盗賊フウカ「可愛いオチンチン…♥ でもアタシは気にしないよ♥」

 フウカは絶壁の胸を晒した。

ダンマス「おっ……」ピコン

女盗賊フウカ「勃った……ぁ♥ 嬉しい~♥」

ダンマス「性欲に正直な自分が情けない…っ」

女盗賊フウカ「そんな事ないよ…♥」

 フウカは騎乗位でダンマスを犯そうとした。

ダンマス「ちょっっ!?」

女盗賊フウカ「駄目じゃないっ♥」

ズプ!

ダンマス「いっ!?」

女盗賊フウカ「ダンマスの可愛いオチンチンきたァ~♥」

女盗賊フウカ「やん、小っちゃいけど硬~い♥ はぅん、ダンマスのちんちん、ダンマスのちんちん~~♥」

ダンマス「お、おい、生だぞっ」

女盗賊フウカ「全然良いよぉ♥」

ダンマス「良いって…く、うっっ」

女盗賊フウカ「ウリウリ♥ 小さいからアタシの初物まんこでも余裕で倒せるチンチンだな~♥」

グリングリン

ダンマス「うっ、気持ちいいっ」

女盗賊フウカ「やだ~、ちっちゃいから大きく動くとすぐ抜けそぉ♥」

ダンマス「うるさいっっ」

女盗賊フウカ「えっへぇ…♥ 王女とばっかするダンマスにはいっぱい意地悪するもんね…」

 フウカがダンマスの耳元でボソボソと喋る。

女盗賊フウカ「ちんちんちっちゃくてごめんなさいって言って…」

ダンマス「な、なんでだよっ」

女盗賊フウカ「もうアタシとしかしないって言え…♥」

ダンマス「お前はもう俺の…っ」

女盗賊フウカ「アタシの事好きって言え…♥」

ダンマス「なに…っ? お前の事好きじゃなきゃ捕まえたままにしないぞ…っ」

女盗賊フウカ「んきゅぅ~♥♥♥」


>>264 その時ダンマスのペニスが成長した。現段階のサイズは?

普通よりちょっと大きい(16cmくらい?)


ダンマス「…ぐッ、うッ!? 何だこの感覚…!?? うあああッ!?」

ムクムク…

女盗賊フウカ「え、…ん……あれ?」

ムクムク…

女盗賊フウカ「ちょ…なんかちんちんおっきくなってない…!?」

ダンマス「チンポが熱い…!」

ムクムク!

女盗賊フウカ「ひぃあ!? 絶対大きくなってるよ!勃起とかそう言うんじゃなくて、成長…してる! ちょまって、待って、これ……まだ大きくなるの!? んあ、ああああ!?!? おっきいッ、まって待って待って待って待って!!」

ムン!

ダンマス「ぐあああ!!」

女盗賊フウカ「んああああああああああーーーっ!!!」

どびゅるるるる!!

ダンマス「くっ、うっ、うっ!」

女盗賊フウカ「はぁあぁぁぁ………あぅぅぅ、う……………」

 フウカが気を失い、ペニスが膣から解放された。

ダンマス「なんだ……………これ…………………」

 先程迄のサイズとは大違いの自分のペニスに驚くダンマスであった。







[???]

勇者スーペリア「…………………………!!」

勇者スーペリア「~~~」イライライライライライライライライライライライライラ!!!!!!

ドガーーーーーーーーーーーーン!!!!

次回、勇者スーペリアか魔法使いリィノがダンジョンに乗り込んできます。トラップは彼女達も必中にしようと思ってます。
▼勇者スーペリアがくる
▼魔法使いリィノがくる

またダンマスのペニスの成長はセックスした時だけか常時か決めます
▼セックス時のみ
▼まだセックス時のみ(後に自在)
▼常時

↓3まで コンマ大

なんで結局ダンジョンマスター主人公で進行してんの?

>>267 まぁ竿役ダンマスが選ばれて彼中心の方が安価取られやすいので、書いてる自分からしてみるとそれが進行しやすくてやる気が出るのに気づきました。


 気を失ったフウカを牢のベッドに寝かせると、配下のゴブリンから知らせが入る。

ダンマス「スーペリアが真っすぐここに来ている!?」

ゴブリン「ゴブゴブ!」

ダンマス「ダンジョンは今は前線から少し引っ込んでいるのにか!?」

 彼女は傷も恐れず単騎駆けしているという。

ダンマス「どうしていきなりここの場所が分かったんだ…!?」

ダンマス「考えてもしょうがない、いつかは来る運命……迎え撃つしかない!」

ダンマス「来い、スーペリア…!」


ドゴーン!!

ダンマス「なっ…!?」

 後ろの壁に穴が開く。

 そこから少々負傷しているスーペリアが現われた。

勇者スーペリア「久しぶりね」

ダンマス「すっ、スーペリアっ…常識外な奴め…!」

勇者スーペリア「貴方に仕掛けた魔法が解除されたのを感じ取ったわ。最悪」

ダンマス「魔法…!? そんなものドコにっ……、クソ…迂闊っ!」

コツコツコツ

勇者スーペリア「よくも裏切ってくれたわね」

ダンマス「お、俺は一人だけなんて選べない! お前達全員が欲しい」

勇者スーペリア「傲慢よ」

 スーペリアがブーツで股間を踏んでくる。

 手加減されてはいるが、痛い。

ダンマス「うぐッ!」

勇者スーペリア「誰とシたの?」

ダンマス「な、なに!?」

勇者スーペリア「セックス、したんでしょ」

ダンマス(何故わかる…!?)


ダンマス「誰だっていいだろう…!」

勇者スーペリア「…」

グリグリ

ダンマス「くっ…!!」

勇者スーペリア「子供以下のペニスだったくせに、何処のもの好きが…!」

グリグリ!

ダンマス「痛いっ、やめろぉ…っ」

勇者スーペリア「逃げても良いけど。逃がさないけれど」

ダンマス「このっ」


>>275 どちらも内容を書いてください
▼トラップ(自由 参考>>32-35)を発動させて逃げる
▼スーペリアの罵倒責め

アクメビーム砲台
「さっきまで童貞だった癖に」と踏み加減を調節してブーツ履いたまま足コキみたいな

罵倒責めって難しいね

>>275 難しいです


グニィ

ダンマス「い、ぅっぐぅぅぅ!!」

勇者スーペリア「さっきまで童貞だったにしては中々射精しないわね」

ダンマス「だ、だいぶ前にどどど、童貞捨てたしっ」

勇者スーペリア「は?」

 スーペリアは冷たい目で見下ろしつつ、足の動きを優しくしてコキ上げる。

ダンマス「うっっっ」

勇者スーペリア「嘘つくのは良くないわね。貴女が童貞失った時点で私が今日みたいに気付くのだけど」

ダンマス「そんな魔法を……!? しかし、ウソじゃないぞ! ちょっと前にウェユムとした!」

勇者スーペリア「……」

ダンマス「疑うならアイツに聞いてみ―――」

勇者スーペリア「そんな事どうでもいいわ」

コスコス!

ダンマス「ひにぃ!?」

勇者スーペリア「全部うるさい。なにもかも戯言よ」

コスコス!

ダンマス「足の…愛撫をやめろぉ…っ」

勇者スーペリア「貴方は私にだけ喘いでいればいいのよ」

勇者スーペリア「勇者のパーティにと貴方を指名した時の事、覚えているわよ。感激で腰を砕いていたぐらいなのに、あの時の感謝をもう忘れた?」

コスコス

ダンマス「うっ、うっ」

勇者スーペリア「貴方は平民。本来なら私に釣り合うような身分じゃないのよ」

ダンマス「わ、分かってっ」

勇者スーペリア「分かってない」

グイ

ダンマス「んぐ!!」

勇者スーペリア「無理矢理は好きじゃないけれど…もうしょうがないわ。貴方が言うならと仲間に加えたあの泥棒猫どもに取られるくらいなら好き嫌い言ってられない」

 彼女が手を広げると沢山の魔法文字が浮かび上がる。

勇者スーペリア「これは学生時代にかけた“セックスするまで短小ペニス”と同じくらいキツイ魔法よ。覚悟して」

ダンマス「!!! そんな魔法をかけていたのか!? なんで!?」

勇者スーペリア「…………私とのセックスに喜びを覚えさせるため……」

ゴゴゴゴ

ダンマス「くぅ!?」


>>278 罠 アクメビーム発射 快感がコンマ×100%上昇

感度3000%

ビー!

勇者スーペリア「っ!」

ダンマス「当たった!」サッ

勇者スーペリア「くぁぁぁ!?」

ダンマス「あのスーペリアが悲鳴を上げた…! 効果ありだ…流石最高級のトラップ…!」

勇者スーペリア「こ、れは…んくっ…んぅ!!」

 スーペリアが膝をつく。

ダンマス「今のビームに当たった者は数えきれないほどの絶頂を味わう。スーペリア用の極悪トラップだ」

勇者スーペリア「ぅぅぅぅぅぅ…っっっ」

勇者スーペリア「っ…っ…」

▼勇者スーペリア
 体力 150→130
 気力 180→140

 淫乱 0→10
 快感 0%→200→0%

勇者スーペリア「は、は、ぁ…ぁ……っ…、こんな…もので…!」スク

ダンマス「た、立った…!?」

勇者スーペリア「…」ギロ

ダンマス(耐えている! 馬鹿な…っっ、逃げなければ!)

ダッ

勇者スーペリア「待て…!」ノッソ ノッソ…

■■■■■■■■■■■■■ ☆=ダンマス
★①□☆□②□□□③□□□ ★=スーペリア
■■■■■■■■■■■■■


ダッダッダッダ

ダンマス(アレで決めきれなかったのはマズい!マズいぞ!!)

勇者スーペリア「逃さない…!今度こそ…!」ハァハァ

 装備の隙間から愛液を垂らしながらスーペリアは追ってくる。

ダンマス「ここで終わるわけにはァ…!」


>>281 ①のトラップが発動! リストの中からでも、新しく作るのもOK

媚薬の沼
ドラ◯エ等にある毒の沼の媚薬ver
歩くたびに体力気力を削って快感度を上げる

 スーペリアが追って来ようと一歩踏み出す。
 その足が沼へと沈んだ。

勇者スーペリア「…!」

ダンマス「よし…!媚薬の沼だぞ…!」

勇者スーペリア「関係ない…」

ビビ!
ビビ!

 彼女は構う事なく進行してくる。
 罠に引っかけた嬉しさより、追われる恐怖の方が勝る。

ダンマス「なんて奴だっ」

▼勇者スーペリア は媚薬の沼に侵入した。
 体力 130→120
 気力 140

 淫乱 10
 快感 0%→50%
▼沼が彼女の進行を遅くする(移動マス-1)

■■■■■■■■■■■■■ ☆=ダンマス
□★□□□②☆□□③□□□ ★=スーペリア
■■■■■■■■■■■■■


ビビ!
ビビ!

勇者スーペリア「ん゛…う゛…っ……」

ダンマス(倒れろ…イキ狂え…!)

勇者スーペリア「もう、諦めたりするものか…!!」


■■■■■■■■■■■■■ ☆=ダンマス
□□★□□②☆□□③□□□ ★=スーペリア
■■■■■■■■■■■■■

 体力 120→110
 気力 140

 淫乱 10
 快感 50%→100%


ビビ!

勇者スーペリア「ギっ…ん゛ぅぅ!!?」

ダンマス「お…」

ビビ!

勇者スーペリア「んぐぐぐううううううう!!」

 スーペリアが俺を睨みながら停止する。
 何かしてくると思ったら瞳をグリンと上にあげてアヘった。

勇者スーペリア「んぉ゛ぉ゛ぉ゛………!!!」

ダンマス「やった……」

ザン!

ダンマス「な…っ」

勇者スーペリア「フー!フー!」

 彼女はすぐに立ち直り、足を進めた。


 気力 140→120

 淫乱 10→15
 快感 100%→0%


■■■■■■■■■■■■■ ☆=ダンマス
□□□□★②☆□□③□□□ ★=スーペリア
■■■■■■■■■■■■■

 体力 110→90
 気力 120→80

 淫乱 15→20
 快感 0%→100%



 びくん!とスーペリアがまた絶頂する。
 まだ膝はつかないが、玉のような汗をいっぱいかいている。
 こんなに消耗している彼女を始めて見た。

 なにより美しく、エロい。


勇者スーペリア「んふーーーっっっ♥」


 倒れまいと歯を食いしばっている。


ダンマス(本当にこの女を倒せるのか……)


 こんなに求められているなら彼女だけのものになってもいいのかもしれない。
 そう思ってしまう。


勇者スーペリア「ダンマスぅぅ゛ぅ゛…っっ♥」


>>285 ②のトラップが発動! リストの中からでも、新しく作るのもOK

壁尻生成

 凄みを放ちながら媚薬の沼を抜けようとしたスーペリアの足にワイヤートラップがかかる。
 彼女の背後から杭が飛び出た。
 
勇者スーペリア「ぐ!?」

 どん!
 杭に押し飛ばされた彼女は
 
>>287
▼うつ伏せの状態で固定される
▼仰向けの状態で固定される

うつぶせ

ダンマス「かかった…!」

 ここの逃走経路は勇者パーティの3人をひっかける為の特注トラップが仕掛けてある。
 功が奏した事がなにより嬉しい。
 俺はうつぶせに固定されたスーペリアに近づく。

ダンマス「ククク」

 悪役のような笑い方も板についてきたな。

勇者スーペリア「こんなもの…っ」

ダンマス「無駄だ。お前を固定した壁は生半可な耐久度じゃあないぞ。…見事な壁尻だ」

 彼女の後ろに回り、尻を拝む。

ダンマス「捕まえた……」

ミシ…

ダンマス「え?」

勇者スーペリア「こんな、もの…!」

 必要以上の耐久値を求めて作成した壁が軋んでいる。

ダンマス「ば、馬鹿な…っ」

勇者スーペリア「うぐぐぐぐぐ!」

 このトラップは蓄えた魔力を消費して形を成しているが、このままでは魔力が無くなる前に破壊されてしまいそうだ。

▼勇者スーペリア が壁尻拘束を破壊しようともがく!
 体力 90
 気力 80→77

 淫乱 20
 快感 100%→0%

 耐久値150→108



ダンマス「すぐには壊されないか…!」

 トラップが破壊されるまで手を出すか、それとも逃げるか。

勇者スーペリア「んぐぐぐぐ!!」


>>290 どうする?

手を出す
触手に全身をまさぐらせて粘液をぶっかけさせまくる
その間にダンマスは股中心にやりたい放題

 覚悟を決め、天井を伝っている触手を呼び寄せスーペリアの身体に這わせる。

勇者スーペリア「なにっ、これっ」

 普通なら即千切られて屠られる柔らかい触手も拘束中のスーペリアにはどうする事も出来ない。
 触手の大きさは様々で、細いものは鎧や服の隙間に入っていって彼女の素肌に触れる。

勇者スーペリア「気持ち悪いっ……やめさせなさい…!」

 無視して、俺は彼女の顔が見えない下半身側に陣取る。
 装備類は魔法で脱がせられなくなっているがその上から触っていく。

勇者スーペリア「く!!?」

ダンマス「あったかい…」

勇者スーペリア「さ、触るな触手め!」

 俺ではなく触手が股間を弄っていると思っているらしい。

勇者スーペリア「このぉ…っ」

ミシミシ

ダンマス(まだ…まだ時間はある)

触手「ニュリニュリ…」

どぷぷ…♥

勇者スーペリア「むぅ…!? なにか出した…!! 気持ち悪いっっっ!」

触手「ニュリリ…」

 触手の粘液よりも下半身を濡らしている愛液が手に纏わりつく。
 何度も絶頂しているのは間違いない。

ダンマス「お前は俺に負けるんだスーペリア…!」

 装備の前垂れの下に手を入れズボンの上から指で股間を擦る。

勇者スーペリア「んぅ!!」

ダンマス(感じている…!)

コスコス…

勇者スーペリア「やめ…っ、なさぃぃ…!」

触手「ニュニュ…」

ぶぴ…♥

勇者スーペリア「くぅ…っ」


快感 0%→40%


>>293 次はどうする?

同じやつ使ってもいい?
アクメビーム砲台を撃ちまくる

まぁほぼ終わるだろうけどラストチャンスで。
↓1 快感がコンマ×100%上昇

▼勇者スーペリア が壁尻拘束を破壊しようと更にもがく!
 体力 90
 気力 77→74

 淫乱 20
 快感 40%

 耐久値108→66



勇者スーペリア「こんな…ものォ!!」

ミシミシ

ダンマス(化け物か…!?)

勇者スーペリア「ンギギギ!!」

ミシミシ!

ダンマス「駄目だ、あ、あれに頼るしかない! アクメビーム連射だ!」

 さっき当てた時はあまり効果が見えなかったが、迫る危機に冷静じゃいられなくなる。

勇者スーペリア「ンギギギギギギギ!!!」

ダンマス「発射!!」

ビー!

勇者スーペリア「くぃ!?」

ビカ!

ダンマス「もっと撃て!使えなくなっても構わん!」

ビー!ビー!ビー!ビー!

勇者スーペリア「ぃいおおお!?」

▼快感 40%→8640%


 無理した連続発射で高額トラップのアクメビームが壊れる。

ダンマス「だが、どうだ!?」



 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!
 ビクン!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!
 ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!
 ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!ビク♥!!

 ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥!!!!!!!!
 ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥ビクッッ♥!!!!!!!!


 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!

 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!

 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!

 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!

 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!

 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥!!!!!!



 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!


 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!


 ビクンッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!



 ………ビクッ………ビクッ………ビクッ………ビクッ………ビクッ………♥


 ………ビクッ………ビクッ………ビクッ………ビクッ………ビクッ………♥



 
 数えきれないほどの痙攣と潮吹きがスーペリアの敗北を知らせる。
 拘束されて動けない分、尻が無様に上げ下げを繰り返している。

 アクメビームが効いた。

 俺の勝ちだ。


>>298 小便と潮の水たまりが広がっていく。
▼甲冑が外れた。ズボンの上から尻に顔突っ込んで出てくるものを吸う。
▼彼女の体内水分が心配だ。口からおしっこ飲ませる。
▼彼女の体内水分が心配だ。イラマチオして精液を喉に出す。
▼尻を踏みつけてまだ絶頂させる。
▼拘束から解いてグッタリするスーペリアにベロチュー。
▼自由

拘束から解いてグッタリするスーペリアにベロチュー。

 ガシャ、ガシャっと甲冑が地面に落ちる。
 完全にダウンしている…!
 確信を得てスーペリアを拘束から解く。

勇者スーペリア「――――フー♥――――――――フー♥―――――――――――――――フー♥――――――――――」

 しかし拘束を解いても彼女はうつ伏せで足をピンと伸ばしたまま動かない。
 なんと無様。
 なんと卑猥。

ダンマス「スーペリア…」

 抱き起す。
 虚ろな目で涎を垂らし続けている。

ダンマス「スーペリア…♥」

 彼女のものになりたくなかったわけではない。
 それ以上に彼女を俺のものにしたい。

勇者スーペリア「―フー♥―――――――――――フー♥――――――――」

ダンマス「んぁ…♥」

 顔をこっちに向けさせ、俺はスーペリアにキスをした。

勇者スーペリア「んこ、こ…ぉぉ、ぉ、こ、…お…」

 舌で彼女の口の中を舐めまくる。
 ドロドロの涎をすくい、啜り上げて飲み込む。
 うまい。
 めちゃくちゃうまい。

ダンマス「ズゾゾ………っっ」

勇者スーペリア「お、こ…」

 彼女の舌も啜る。

ダンマス「柔らかっっ……ずっと吸い付いてたい…ジュルル…」

ダンマス「もっと…」

 口を目一杯おしつける。
 舐める。
 吸う。
 舐める。
 舐めまくる。

ダンマス「ぐちょ、ブチュ、れりゅ、ンリュっっっっ♥」

勇者スーペリア「オ゛…ごォ…♥」ビクン

 気付かなかったがここでスーペリアはまたイったらしい。
 俺は夢中でベロチューをし続けた。


▼勇者スーペリアを捕まえた。
このあとどうしますか? ↓1


ダンマス「ぷは……」

勇者スーペリア「…………………フー…♥……」

 ぐったりしたスーペリアを持ち上げる。
 抵抗もしない彼女を俺はある場所へと連れて行った。


[風呂]

ザプン

ダンマス「はぁー…」

勇者スーペリア「…」

 お互い裸になってお風呂に入る。
 彼女の身体についていた触手の粘液を手で取っていく。

ダンマス「イキまくった後だから、体調悪いと感じたら言うんだぞ」

勇者スーペリア「……………ん…」コクン

 負けた彼女は従順だった。

ダンマス「…」

 チャプチャプ。
 
 傷一つない美しい素肌を手でなぞっていく。

ダンマス「全部綺麗にしてやるぞ…」

 股間も洗う。
 陰毛に纏わりついた粘液を念入りに取る。

勇者スーペリア「は、ぅ……ぅ…」

 お尻の穴も。

勇者スーペリア「…ぉ…っ…」

 乳首も。
 腋も。

勇者スーペリア「んっ…んっ……」

 全身を丹念に洗ってやった。


>>305 次はどうしますか?

ベッドに連れ込んで本番
スーペリアはもう俺のものだからな的な独占欲を吐き出しまくる

ちょっと忙しくなってきたので少々お待ちを。


 風呂から上がり、お姫様抱っこでスーペリアを俺の寝室まで運ぶ。
 抵抗はない。

 汗ばむ彼女をベッドに置く。
 お互い裸である。

 俺のペニスは興奮でギンギンにおっ立っている。
 魔法が溶けだおかげでもう粗チンではない。平均サイズ以上の剛直だ。


ダンマス「股を開け」

勇者スーペリア「………いや…」

ダンマス「自分で開かないのなら俺が無理やりこじ開けるぞ」


 きゅっと閉じた彼女の足に手を添える。
 股を開かせようと力を入れる。


ダンマス「フ、フフ…ちょっとずつ開いていくなぁ…俺の力程度なんて事ないだろう?」

勇者スーペリア「……」

ダンマス「セックスしたいんだろ、俺と…!」

 
 オマンコが見えた。
 お風呂に入った後だがもうキラキラとした汁が垂れている。

ダンマス「美味そうだ…」

勇者スーペリア「変態…っ」

ダンマス「本当に言ってるんだよ」


 俺は顔を彼女の股間に埋めた。


ダンマス「ひぃあっっ」


 舌で肉ビラを舐め上げる。
 やっぱりだ。マン汁がとてもうまい。
 しかも舐める度に追加で汁が零れてくる。


ダンマス「スーペリア…っ♥」

 
 たまらず舐めまくる。吸いまくる。
 ちゃんとした(?)セックスは初めてで、無我夢中でクンニしまくる。


勇者スーペリア「やめっ、ぁはんっ……こんなのダメっ、あっあっあっ、ぃくっ……っ、んっ、ダメぇ…っっっ」

ダンマス「ジュルルルっっ…!」


 彼女が仰け反る。
 そこで俺は正気に戻って顔をおマンコから離した。

ダンマス「イキまくりだな♥」


 勃起ペニスをスーペリアのお腹の上に置く。
 今までの短小サイズとのあまりの違いに俺は内心ビビる。
 反りも硬さも段違いだ。

 そのペニスでペチペチと彼女の腹を叩く。


勇者スーペリア「んぅ…っ」

ダンマス「セックスするぞ」

勇者スーペリア「いや…っ」

ダンマス「嫌じゃない」


 マン汁をペニスに塗り付けるように膣口へ擦り付ける。


ダンマス「ずっと憧れてた勇者スーペリアが今ここで俺のものになる。めちゃくちゃ興奮するな。しかも今の俺は魔王軍の兵……敵に犯される気分はどうだ?」

勇者スーペリア「知らない…」

ダンマス「お前が旅に出る時、俺を同行者に指名してくれた事…本当に嬉しかった…」


 語りながらおっぱいを揉む。
 あのスーペリアのおっぱい。
 スーペリアのおっぱい。
 スーペリアのおっぱい。
 スーペリアのおっぱい。
 スーペリアのおっぱい。


勇者スーペリア「んふぅ……ふぅ…っ」

ダンマス「光栄だ…俺がお前のおっぱいを…っ、おぉ…!」

ムクムク

勇者スーペリア「んっ、ペニス熱い……っ」

 
 熱をもったフル勃起ペニスを持ち、先っぽをマンコ穴にくっつける。


ダンマス「いくぞ、いくぞ」

勇者スーペリア「こんな形で貴方とセックスするなんて…っ」

ダンマス「勇者スーペリアの処女、このダンジョンマスターが貰うぞぉ!!」


 腰を一気に突き出し、スーペリアの膣にフル勃起ペニスをぶち込んだ。
 処女膜っぽい抵抗を一瞬感じたペニスは容易く最奥に到達する。


勇者スーペリア「ひぃっぎぃ、いいいいいいいいいいいいぃぃぃっっっ!!!!???」

ダンマス「おぉぉおぉぉぉぉぉっっっっ!!!! これがスーペリアのマンコっ、ウェユムともフウカのとも違うっ! 比べちゃいけないがっ、マンコ全体に異常な刺激を与えてくる襞がある! 人間のマンコじゃないぞコレェ!!!」


 勇者の悲鳴を聞きながら膣の具合を堪能する。
 口に出した通り、彼女の膣は構造が人と違うのか非常に刺激が強い。
 俺のペニスが大きくなって刺激を受ける面積が増えたせいだろうか?


ダンマス「ああすごいっっっ、このマンコ気持ち良すぎるっっ!」

勇者スーペリア「んぅぅぅぅぅ…!!!」

ダンマス「もっと声出していいんだぞ!! そら!!」


 すぐにでも射精しそうなのを頑張って堪える。
 最初の射精は耐えて耐えて、耐えてから出したい。


↓1 どう動く?

 そら!!と言いつつ、あまりの気持ち良さでうっかり射精しない様にゆっくり動いた。決して処女のスーペリアを気遣ったわけではない。

 ヌチュ
 
勇者スーペリア「んっっっ!」

ダンマス「ハァハァ、あ…あ…♥」


 ゆっくり…。


勇者スーペリア「んぅぅぅ…!」


 ゆっくり…。


勇者スーペリア「ぁん…っ」

ダンマス「…っ?」

 
 スーペリアがエッチな声をだす。
 その声を聴くと嬉しくてドエロイのでもっと聞きたいと思う。
 多分今の声はチンポで感じてしまって出たもの。
 俺はゆっくり動きつつ膣内のどこをチンポで当てれば彼女が気持ち良くなるのか探る。

ダンマス「ここ、気持ちいいか?」

ヌチュ

勇者スーペリア「ん゛っっ、……知らない…」


 感じさせたい、俺のチンポで。


ダンマス「ここは?」

ヌチュ

勇者スーペリア「…早く…、射精すればいい…っ」プイ


 スーペリアが顔を背けてしまった。
 可愛い抵抗だ。


ダンマス「…ならここはどうだっ」

ヌチュ

勇者スーペリア「ひっ、いっ?!」


 …ここだ!

ダンマス「分かったぞ…♥」

勇者スーペリア「や、やめっ」

ヌチュ

勇者スーペリア「あんっ♥」


 耳に届く嬌声にゾクゾクする。
 何の戦闘能力もない俺が人類最強の勇者スーペリアをベッドの上で悶えさせているんだ。
 
 びゅっ…。

 あまりの快感にちょっとだけ射精してしまう。


ダンマス「ンフぅぅぅー!フーっ…!」


 動きを止めて震えながら絶頂を抑える。
 

勇者スーペリア「か、感じてないからっ!」


 だが必死に射精を堪えている俺のペニスには高刺激おまんこがヒクヒク蠢いている。
 俺は深呼吸しながら快感の波を乗り越えた。


 また徐々にゆっくりと動きだす。 
 今度は彼女の弱点を重点的に突き込んだ。
 

勇者スーペリア「んっっ、んっっ!」

ダンマス「ここは俺の部屋だ。声出していいんだぞっ?」ヌチュヌチュ

勇者スーペリア「うるっさ、ひぃん!」

ダンマス「くっ♥」


 耳が気持ちいい。
 チンポもあり得ないくらい気持ちいい。


ダンマス「俺のだ。お前は俺の女だ」

ヌチュ♥

ヌチュ♥

勇者スーペリア「ぁ、ん゛っ…んぃひっ、いっ…っ♥」

ダンマス「俺だけの…っ……魔王にも渡さんっ、俺の、俺のっ」

ヌチュ♥

ヌチュ♥

ヌチュ♥

ヌチュ♥

勇者スーペリア「あっ、あっ、あっ、あっ」

ダンマス「お前はもう俺のものなんだ、スーペリアっっ!!!」


↓1
▼めちゃくちゃスーペリアを抱きしめて子宮内に特濃射精
▼このままスローで動き続けて二人共蕩けるように絶頂
▼射精直前ハードピストンして無責任膣内射精
▼膣から引き抜いて彼女の身体にマーキングぶっかけ。最後は顔に出しまくる。
▼スーペリアが大しゅきホールドしてきて完堕ち。中出しする。

 歯を食いしばりながら耐えていた射精もそろそろ我慢の限界だった。

ダンマス「スーペリアっ、スーペリアっ、スーペリアっ!!」

 最後は彼女の名前を呼びながら果てよう。

ダンマス「大好きだ、スーペリアぁ!!!」

勇者スーペリア「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥!!!」

 ガシ!
 
 スーペリアの足が俺の身体に絡みついてきた。

勇者スーペリア「ダンマスっっ♥ダンマスっっ♥ダンマスっっ♥」

 彼女も俺の名を言い続ける。
 もう両思いだ。
 
 前からそうだったかもしれないが、魔王軍の俺でも彼女は構わなくなったんだ。

ダンマス「愛してる♥」

 俺も強く抱きしめる。
 
ダンマス「チンポ気持ちいいっ♥?」

勇者スーペリア「ぃ、いい…………いいのぉ!!」

 やった。

ダンマス「もう我慢できない、中に出すぞ??いいなっ??」

勇者スーペリア「う、う!」

ダンマス「いいな!?」

勇者スーペリア「は、はいぃぃぃぃぃぃ!!!」

ダンマス「おおおおお!!じゃあイク、もう出る!イク、イク、勇者まんこ孕ませる!うおおおおおお!!」

勇者スーペリア「ひっぃいいい!! いイイ゛!!」

ダンマス「出るッッッッッッ!!!!」

ぶびゅ! びゅぶぶぶぶっ! びゅびゅっびゅっ!
どびゅびゅびゅびゅるるっっ! びゅぅぅぅーーー!
びゅ、びゅ、びゅ、どぶぶぶぶーー!!

勇者スーペリア「あ、っっい゛ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥!!!!」

 我慢してたぶん、勢いが増した射精でスーペリアまんこを汚していく。
 羽飛びそうな腰も彼女自身が足で抑えつけてくれている。

ダンマス「んぉぉ、おーーっ♥ おーーーっ♥」

 人生で一番気持ちいい射精かもしれない。
 
ダンマス「まだ出るっっっっ♥」

びゅぶぶぶ! どっびゅびゅ!

勇者スーペリア「出てるぅ……好きな人の精液いっぱい中で出てるぅ♥」

ダンマス「最高に気持ちいい…♥」

勇者スーペリア「私も…♥」

 俺達はキスしながら長く続く絶頂とその余韻に浸った。

 セックス後のピロートーク。

勇者スーペリア「これからはずっと俺の傍にいてもらうぞ……」チュ

ダンマス「……………ええ…」チュ

勇者スーペリア「魔王軍の一員としてだが文句はないな…?」チュ

ダンマス「……うん…」チュ

勇者スーペリア「いい子を産め……」

 スーペリアのお腹を撫でる。





↓1 このあと。
▼しかし魔王の威圧に勝てず、スーペリアを差し出してしまう。
▼スーペリアも一緒に魔王軍で活躍。
▼知らないうちにスーペリアが魔王を倒してきて人類勝利。

どのみちそろそろ畳むつもりだったので倒して来たにします

 俺達は抱き合って眠りにつく。
 勇者の力を制したのなら女だけでなく名誉も得る事は簡単だ。
 彼女の力で魔王軍の役に立つ。

ダンマス「おやすみ…」

勇者スーペリア「ええ……おやすみ……」


 明日からの人生が楽しみだ。

 翌日、事務をこなしていると早速魔王からスーペリアを差し出すように命令が来た。

勇者スーペリア「…」

ダンマス「これだけは飲めないな」

勇者スーペリア「けれどどうするの? 魔王軍で成り上がりたいんでしょう?」

ダンマス「一番の目的はお前を俺の女にする事だったんだ。そう簡単に手放しはしない」

勇者スーペリア「…………そう」

ダンマス「魔王の命令は相手にせず、このまま前線に居続けよう。ウェユムとリィノも手に入れられるならそうしたい」

勇者スーペリア「そうね」


 クールに喋っていたスーペリアだが机に向かっている俺の足元にいきなり潜り込んできた。


ダンマス「まだ仕事中なんだが…」

勇者スーペリア「してて構わないわ」


 チンポがズボンから取り出される。


勇者スーペリア「ん、くさい…♥」

ダンマス「集中できなくなるよ…」

勇者スーペリア「あむ…」

ダンマス「くぉ……っ」


 スーペリアは聞く耳も持たずにチンポを咥え込んだ。

勇者スーペリア「っブッボ……ブボッ♥ ブぼ♥」

ダンマス「んぅぅ、ううっ」


 書類に目を通したいがまったく集中できない。


勇者スーペリア「…ぷは……………ねぇ、私って自由行動して良いの?」

ダンマス「え?」

シコシコ…

勇者スーペリア「それとも束縛する?」

シコシコ…

ダンマス「……」


 今も彼女に拘束具だとか行動制限する魔法等もかけていない。
 それでも傍にいてくれている。
 彼女はもう堕ちているから。


ダンマス「自由に行動してくれていいが?」

勇者スーペリア「そう」


 答えを得た彼女はまたチンポをしゃぶってくれる。


ダンマス「うっうっうっ」


 世界最強の勇者にフェラチオされて俺は早々に果てる。
 吐き出されたザー汁を彼女は一滴もこぼさず飲み込んだ。


勇者スーペリア「あー気持ちいい、イイ…っ」

ダンマス「ぢゅーーっ……、んちゅー…っ♥」


 フェラを終えた彼女は俺の仕事の邪魔をしたくないと部屋から出ていった。
 一回の射精じゃまだまだ物足りないのでさっさと仕事を終わらせてスーペリアとセックスしよう。







 だが仕事を終えた俺に待っていたのは魔王城陥落の知らせであった。

ゴブリン「ごっ……ゴブゴブ!!」

ダンマス「魔王城陥落!? 馬鹿な、な、何故!?」

ゴブリン「ゴブゴブブ!」

ダンマス「スっ…………スーペリアと、王女ディーゼ様率いる少数精鋭部隊が突如魔王領内に現れた…???」


 冷や汗が噴き出る。
 俺はすぐにディーゼ様のいる牢に走った。


 そこにはディーゼ様どころか隣の牢に入れておいたフウカもいなくなっていた。


 前線は混乱した。

 俺は既に魔王軍の行く末を察し、何もできなかった。
 

 そして戦いの音がする。
 ものすごい衝撃波が起こるたびに近くの魔王軍が吹き飛んでいく。


 ワーワー!!!!!!!


ダンマス「……」ガタガタガタ


 自惚れが過ぎていた。
 ほぼ童貞だった俺が勇者スーペリアをベッドで負かしたなどと………できていなかったんだ。


 コツコツコツ。


 馬鹿だ、馬鹿だった、彼女の掌で遊ばれていただけだったのにっ。


 コツン。


勇者スーペリア「ただいま、ダンマス。……すごい汗じゃない、どうしたの」

ダンマス「…スーペリア……」ダラダラ

勇者スーペリア「魔王倒して来たわ」

 手に持つのは魔王の首級。

ダンマス「……」ガタガタガタ

勇者スーペリア「大丈夫、喜んでいいのよ。はい」

 ドスン

ダンマス「え、え」

勇者スーペリア「貴方のお陰で魔王を倒せた。貴方はディーゼ様の協力者……魔王軍の内通者という事にするから、ね?」

ダンマス「…………」サー


 ディーゼ様が少し後ろに見える。
 言う事を聞けと目で訴えている。


勇者スーペリア「平和な世の中でこれからいっっぱい一緒に居ましょう」


 頷くしかなかった。


 ディーゼ様は王城に凱旋した。
 彼女は実父である王が魔王軍と取引し、自分を性奴隷にしようとしたことを糾弾した。
 後妻だった王妃も追い出しなんと王座についたのであった。


女王ディーゼ「長い間、魔王軍と闘い人々は疲弊しています。ここから立て直しましょう。世はもう平和になったのです」


 ディーゼ様とスーペリアの計らい通り、俺は無罪放免となった。
 むしろ人々に感謝される側となった。
 望んでいない扱いだ。
 俺は唯々性欲に突き動かされて行動していただけなのだから。


 そして王城にて女王の側近になったのだが……。



>>328 夜中。
▼スーペリアによる騎乗位むさぼりセックス
▼テーザーを使って勝手な事したスーペリアに乱暴後背位セックス
▼女王ディーゼの変装ぶっかけ配信
▼フウカ相手に触手使ったセックス

フウカ


 夜中。

 俺に割り振られた部屋に蠢く無数の触手。
 魔王軍じゃなくなったが扱っていた力はまだ手放していない。

 ウニョウyニョ…

女盗賊フウカ「あ、あん、あん」

 触手がフウカの腕を頭の上で組まして固定している。
 足も開かせて、彼女の平らかな胸をチューブトップの下に潜り込んで弄っている。
 
 俺はそれを見ながら酒を飲む。
 チンポはビンビンだ。

女盗賊フウカ「私のこんな姿見てお酒飲むなぁ…っっ」

ダンマス「色々ごちゃごちゃ起こってストレスが溜まってるんだ。プライベートくらい好きな事したい」シコシコ

女盗賊フウカ「へ、変態ぃ………でもアタシを傍に置いてくれるの嬉しい♥」

 むず痒いので触手をもっと激しく動かさせる。

女盗賊フウカ「ひぅぅッ!!」

 ウニョウニョ

>>331 
▼触手でフウカを犯す
▼触手に捕らわれるフウカとセックス
▼自由

捕らわれで

 シコシコ

ダンマス「よし…っ」コトン

女盗賊フウカ「あ、あ」

 触手に捕らわれるフウカに近づく。

女盗賊フウカ「早くきてぇ…っ♥」

ダンマス「エロすぎる…っ」

 ビタン

女盗賊フウカ「ん…おっきいチンチン……っ、…あの時はびっくりしちゃって失神しちゃったから今度はちゃんと感じたい…♥」

ダンマス「存分に味わえ…!」

 ズブブ!

女盗賊フウカ「んっアアアアアアーっっ♥!!」

ダンマス「きっつィ…!」

 触手をどかして俺の手でちっぱいを弄る。
 
女盗賊フウカ「あんっ、あんっ♥」

ダンマス「動くぞ」

 ズブ!
 ヌプ!

女盗賊フウカ「んぉ、おぉ!!」

ダンマス「声は流石に抑えないと……夜だがここは王城なんだ」

 触手を咥えさせる。

女盗賊フウカ「おぼっ」

ダンマス「今夜はいっぱいセックスするぞフウカ…♥」

 俺は腰の動きをさらに早めた。

女盗賊フウカ「はぶぁ!!あぶ!!お゛ア!!あぁ!!」

ダンマス「フウカのキツキツまんこは最高だな♥」

ダンマス「オラっ、オラっ、勇者も堕とした俺のチンポはどうだ!!!」

女盗賊フウカ「んぶぅぅぅぅぅ、ぬぉぉぉぉおおおおっっっ♥」

 酔いも相まって強気に攻める。
 わざと調子に乗ったプレイをしているだけだが本心でもある。

ダンマス「気持ちいいか!?フウカ気持ちいい!?」

 口の触手を抜いてやる。

女盗賊フウカ「うんっ、いいよっっ! 激しいの好き! ダンマスのデカチンチン気持ち良いよ!」

 聞きたい事を言ってくれて思わず喜び射精してしまう。

ダンマス「んぐぅぅぅ♥」

女盗賊フウカ「はぁうっ、あっつぅぅぃ…!!」

ダンマス「フウカ、フウカ♥」

 むちゃぶりつくようにキスをして、射精しながら腰を動かす。
 長らく会っていなかったとはいえスーペリアよりも昔馴染みの女性だ。
 彼女に対して溢れてくる想いは人一倍だった。

女盗賊フウカ「ダンマひゅっ♥すごひっ、んっ♥ぃく♥しゅきっしゅきっ♥」

 彼女も孕ませる。
 スーペリアに文句は言わせない。

ダンマス「俺も好きだフウカぁ♥」

 びゅーーー!びゅるびゅるびゅるっ!
 どっびゅ!!

 パンパンパンっ!

 触手を操ってピストンしやすい形にフウカの身体を動かしながら突きまくる。

女盗賊フウカ「いっくぅぅぅぅぅ♥んぅぅぅぅ♥すごいのクルぅぅぅッッッ♥ ん゛う゛ッッッッッッッッ♥!!!!」

 びゅびゅびゅっびゅ!!

 どびゅるるッッ!!

ダンマス「フウカッ、フウカぁぁぁぁぁぁーーーー♥!!」

 俺の方が声を抑えられない。
 まんこがきつすぎてすぐ射精してしまうが頑張ってセックスを続ける。
 だらしない男に成長したとは思われたくない。
 子供の頃から知っているフウカに逞しくなっと思われたい。

女盗賊フウカ「んほぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!」

ダンマス「イクっ、うぅお゛♥!!!」

 びゅーーーーっっ!
 びゅーーっるるるるっ!!
 どびゅぶぶ! 

 昼間に精力剤を飲んだのは彼女には内緒だ。

女盗賊フウカ「ひーーっ♥ぃひーーっ♥」

ダンマス「まだまだ寝かせないぞフウカ…♥」

女盗賊フウカ「う、嬉ひ♥んぼぉ♥!?」


 また触手を咥えさせてセックスを続ける。


 次の日、寝不足で苦しむ俺の部屋でフウカはすやすやと寝続けた。


 勇者パーティが崩壊するきっかけは魔法使いリィノが原因でした。

 彼女は勇者パーティが魔王城に乗り込む前夜、同じ仲間のダンマスを夜、外に呼び出して告白したのです。


ダンマス「お、俺が好き…!?」


 リィノがこんな冗談を言う娘ではない事を分かっているダンマスは驚きました。
 同じ平民である二人ですが、超絶優れた魔導の才を持つリィノと勇者スーペリアの同級生なだけのダンマスではもう釣り合いがとれないのです。
 ちなみに戦士ウェユムは自由人ではありますがとある国の貴族の出です。


魔法使いリィノ「田舎にいた私を見つけてくれた………出会った時は今みたいな強力な魔法も使えなかったのに、成長に期待してくれた………だから私、貴方の期待に応えたくてずっと頑張ったんです…っ」


 恋する少女の顔でした。
 

ダンマス「ん、ぅぅ、うー…」


 そう言う対象に見ていなかったリィノの告白にダンマスは答えに迷います。
 なのでリィノは言いました。


魔法使いリィノ「返事は魔王を倒してからでもいいです。この後の戦いで私達、どうなるか分かりませんから……」

ダンマス「そうだね…」

魔法使いリィノ「でも勝ちます。私達、絶対勝ちます」

ダンマス「……ああ!」


 二人は宿に戻って眠りにつきました。

 ベッドの中でダンマスはリィノの告白を受けようと思っていました。
 実は彼はパーティの3人にそれぞれ同様の想いを抱いていたのですが、一人だけ選ぶ事はできない…っと迷っていたし一歩踏み出す勇気もないヘタレだったのです。
 その内の一人から好きと言われたのでそれはもう舞い上がっていました。



 ですがリィノの告白を陰から覗いていたウェユムはダンマスを取られまいとすぐに彼に夜這いをかけました。
 


 驚いて抵抗するダンマスでしたが馬鹿力のウェユムになすすべもなく貞操を奪われそうになります。
 そこへ騒がしい物音を聞いたスーペリアが駆け付けて彼女はキレました。
 ダンマスは自分のものだと。


 ウェユムは勇者相手にも引かず、争いの姿勢を取ります。


 更に起きてきたリィノが現われて事情を聴くと彼女も憤慨します。
 先に告白したのは自分、スーペリアもウェユムもこれまで彼に愛を伝えなかったのに卑怯だと。

 



 ということで勇者パーティは魔王との決戦前夜に仲間割れを起こしました。


 勝負は勇者スーペリアが二人を破って勝ちました。
 その間にダンマスは逃げ去ってしまいましたが。


 ダンマスは3人とも好きでしたが、「ならハーレムを作ろうか!」などと言っても彼女達は納得しません。
 だけどダンマスも納得できませんでした。
 
 スーペリアと両思いなのに。ウェユムと両思いなのに。リィノと両思いなのにと。

 3人共に自分と好きあっていた喜びと、しかし今のままではたとえ一人だけ選んでも他二人が怒ってしまう世の不条理さをダンマスは嘆きます。
 
ダンマス「ハーレムでいいじゃないかぁぁぁ!!」

 なので決めました。
 力ずくで3人を手に入れると。


 そして現在。

ダンマス「ハーレムは駄目ですか?」

勇者スーペリア「そんなかしこまらなくても好きにすればいい」

ダンマス「良いんですか!?」

 勝手に魔王を討伐したスーペリアだが堕ちているには堕ちているのだろうか。
 確かに俺に不利益はもたらしていない。
 こうして王城で不自由なく暮らせている。

勇者スーペリア「けれどウェユムとリィノが納得しなければハーレムも作り得ないと思うけれど」

ダンマス「え、ウェユムとリィノ?」

 その二人に関しては失念していた。
 スーペリアにお伺いを立てたのはフウカの事だ。
 ディーゼ様とは王城に着て以降、関係は持っていない。

勇者スーペリア「フウカは良いわ」

 良いらしい。
 以前の彼女なら考えられない判断だと思う。

 ほっとすると同時に欲が芽生える。

ダンマス「…………ウェユムとリィノか…」

[ある酒場]


魔法使いリィノ「……魔王がスーペリアさんに討伐されたのは…内通者であったダンマスさんの活躍が大きいそうです……」

戦士ウェユム「……………」

魔法使いリィノ「私、何やってたんだろう……皆さんは魔王を倒す為に頑張っていたのに、私はダンマスさんとの事でウェユムさんとスーペリアさんを恨んで……」

戦士ウェユム「………ま、リィノは若いからやり直しはできるっしょ。もうあんま気にせずに暮らしていきなよ」ガタ

 ウェユムは立ち上がって去ろうとする。

魔法使いリィノ「ウェユムさんはこれからどうするんですか?」

戦士ウェユム「フ…」

魔法使いリィノ「ウェユムさん?」

戦士ウェユム「アタシだってダンマスが認めてくれて勇者パーティに入ったんだ。アイツがいなきゃ浮浪者のままさ」

魔法使いリィノ「……」

戦士ウェユム「加えて、一途なんだなぁ」



>>338 戦士ウェユムは。
▼スーペリアに挑んで敗北、ダンマスに差し出される。
▼流石にダンマスを取ろうとして争いは起こさず、プライドを捨てて土下座してハーレム入り懇願。
▼一人さすらい、消えていく。

流石にダンマスを取ろうとして争いは起こさず、プライドを捨てて土下座してハーレム入り懇願。

魔法使いリィノ「い、一途って…もしかしてこれからダンマスの所にっ?」

戦士ウェユム「リィノはこんな行き遅れになっちゃ駄目だよ」

魔法使いリィノ「行き遅れって…ウェユムさん別にそんな歳じゃ……」

戦士ウェユム「じゃあね」

 逞しい背中がリィノから離れていく。

魔法使いリィノ「…………ウェユムさん……………………」

 奔放で自由人なウェユムがここまでダンマスを追い求める事が意外だったリィノは動けなかった。
 自分はそこまでダンマスの事が好きなのか?
 ウェユムの言った通りやり直して生きていけばいいんじゃないのか。

 だけど去っていくウェユムの後姿がリィノの目には格好良く見えた。











 逞しい背筋。
 勇ましい褐色肌。
 
 ビキニアーマーしか身に着けていない筋骨隆々の身体は誰もが見惚れる最上のボディだろう。


戦士ウェユム「お願いしまひゅっっ………なんでも言う事聞きましゅっっ……だからアタシを抱いて下ひゃい……っっ…………お願いしましゅっっ……お願いしましゅっ……」


 その女が自分よりも(少し)背の小さい俺の前で泣きながら土下座している。
 屈している。


魔法使いリィノ「お願いしましゅっっっ……」



戦士ウェユム「お願い……お願いぃぃ……っ」

ダンマス「…」


 特にまだ何もしていないのだが。
 
 ウェユムがこうしているのは俺が罠にハメたとか、スーペリアに負けたとかじゃない。
 彼女がここに現れていきなり土下座しだしたのだ。

 前に逆レイプされたし、俺が困惑してどうしようか考えていたら泣き出した。


戦士ウェユム「ずびびっ…」

ダンマス「…と、言われてもなぁ」


 ちょっと拒絶してやる。
 ガバッとウェユムが涙と鼻水まみれの顔を上げる。


戦士ウェユム「………お願いィィ…っっ…!」

ダンマス「お前がそこまで従順になる理由はなんだ?」

戦士ウェユム「そ、それ゛は……っ、ずびび………………平和になっちゃって、もう強気に出れないし………アタシもう歳だし…っ」


 言うほど年齢いってないと思うがまぁもう同年代でビキニアーマーを着る者もいないくらいか。


戦士ウェユム「スーペリアと一緒になったって聞いて……もう流石に諦めようかと思ったけど、けど……」

ダンマス「けど?」

戦士ウェユム「諦められなかった゛……っ、スーペリアまじムカつく…っ」

ダンマス「そうか…」

 
 ここで俺もお前が好きだとすぐに行ってしまってはこれまで通り調子づかせてしまう気がする。
 どうするか……。


>>341
▼俺も好きだと言って普通にセックス
▼年増煽りする
▼土下座させて頭踏んづける
▼自由

年増煽りする
もうお前をもらってくれる奴なんて俺くらいしかいないだろうしなあっていうやつで

戦士ウェユム「ぐずっ……ずびび…」

ダンマス「…」


 ウェユムは嘘で泣ける人間じゃない。
 本当にプライドを捨てて俺に土下座し、一緒に居たいと言ってるんだろう。
 
 ここで俺が意地を張っては彼女は去ってしまう。
 それは嫌だ。
 スーペリアとフウカと同じくらい俺はウェユムも好きなのだ。


ダンマス「そうだな、俺も…………」

戦士ウェユム「ずび…アタシ、粗チンも気にしないし」

ダンマス「…む…」

 そう言えばウェユムは俺がもう粗チンじゃない事はまだ知らないか。

ダンマス「なのな……」

戦士ウェユム「お前の処女膜も破れない様なチンチンで満足できる女なんてアタシしかいないんじゃないのぉ? ぬへへ!ずびっ」

ダンマス「…」


 煽っているのでなく、自分の価値をアピールしているようだがやり方が最悪だ。

 以前、ウェユムと最小サイズのコンドームを買いに行ったことを思い出してしまった。
 コイツは店員と一緒に俺の粗チンを馬鹿にしてくれたな…。


戦士ウェユム「スーペリアとセックスした? 絶対演技してるぞアイツ。その点、アタシはミニマム粗チンでもマジイキできるもんね」

ダンマス「…本当かな」

戦士ウェユム「マジ、マジだって! あの時もめちゃくちゃイキまくったじゃんアタシ!」

 粗チンの時のセックスでも感じてくれてはいた気はするがイキまくっては確実に、ない。
 
ダンマス「まぁ…どうでもいいさ。もう粗チンじゃないし」

戦士ウェユム「え、何言ってんだよ」

ダンマス「本当だ」


 立ち上がってペニスを晒す。
 勃起はしていないがそれでも前のより大きい。


戦士ウェユム「!!!!!!!!!」

ダンマス「粗チンだったのはスーペリアが魔法をかけていたからだったんだ。今はこの通り…………平均以上はあるんじゃないかな」

戦士ウェユム「う、ぉ、ぉ…っ♥」

ダンマス「……」

戦士ウェユム「は、は、……あ、あの、えっとぉ…っ♥」

ダンマス「だから今更粗チンでも良いなんて言う女に魅力は感じないんだよなぁ…」

戦士ウェユム「えっっ!?」

ダンマス「それも年増だと尚更なぁ…」

戦士ウェユム「!?!?!?」


 ウェユムが再び土下座の姿勢をとる。 
 「粗チンでも良い女」というアピールポイントに絶対の信頼を置いていたようだ。


戦士ウェユム「……っ……っ」プルプル


 ウェユムを調子づかせるとスーペリアと衝突しかねない。
 ここは心を鬼にして躾を使用。


ダンマス「どうしようかなぁ…年増かぁ…………………」

戦士ウェユム「ひぅ、ぅぅっ」


 年増煽りが大分効くようだ。
 そんなに気にするほどなのだろうか。
 俺の一つ上だったはずだが。

 …。


ダンマス「ウェユム、お前本当は何歳だ?」

戦士ウェユム「!!!」ビクゥ!!

ダンマス「俺の一個上のはずだよなぁ?」

戦士ウェユム「……っっ」


 こいつまさか…。


>>344 何歳?

35歳

ちょっとダンマスが何歳か分からんからだいたい一回り上ぐらいのイメージで

戦士ウェユム「…………ゅう5歳…………」

ダンマス「え? なに?」


 ウェユムからこんな小さい声初めて聴いた。
 良く聞こえなかったが、25歳だって?
 おいおい、俺の一個上だから20歳のはずだろう。まったく仕方がない……。


戦士ウェユム「…ほんとは、35歳なんだ……」

ダンマス「」


 絶句。


戦士ウェユム「ぱ、パーティに入れるかどうかの時、若い方が良いかなって……へへへ…」


 35歳? 
 俺と一回り以上違う。


ダンマス「…」

戦士ウェユム「恥ずかしいな。だから歳だって言ったじゃーん…」

ダンマス「…」

戦士ウェユム「ダンマス?」

ダンマス「……………ないわ…」

戦士ウェユム「え……」

ダンマス「いや35歳って………いや…えぇ…?」

戦士ウェユム「あっっ、でもそうは見えないだろっ? 鍛えてるし、それこそアタシって若く見えるし…!」

ダンマス「はぁぁぁ…」

戦士ウェユム「!!」ビク


 思った以上に年増で驚いている。
 35歳なら出産も少々危険が伴うかもしてない年齢。
 キツイ。
 

ダンマス「ババアじゃん…」

戦士ウェユム「うぅッッッッ!?!?!?!」


 悩む。
 魅力を感じていた一個上の女性が倍くらい年齢差があったなんて。

 …。

 でも。
 けど、何故だろう。

 俺はいまめちゃくちゃ勃起している。


ダンマス「35歳…………」


 ギン。
 ギン。


戦士ウェユム「あわ、あ、あわわ、あわっ」アタフタ

ダンマス「いやー……キッツ…」

戦士ウェユム「……………っっぐす!」

ダンマス「年増の涙目見ても響くものないわ…」

戦士ウェユム「騙しててごめん!!ごめん!!」


 ウェユムはまた土下座する。

 俺の言っている事は嘘だ。
 35歳って知った途端興奮が治まらない。
 たまらない。
 最高だ。
 綺麗な年増って本当に居たんだ。
 最高過ぎる。
 このババアぜったい逃がさねぇ。


ダンマス「フーフー」


 平静を装いながらウェユムをどうするか考える。
 考えるとトクトクと先走り汁が溢れ出る。

 チンポ痛ぇ。
 ギチギチに勃起してる。過去最大サイズかもしれないくらい大きくなってる。

 ハァハァ、年増…。35歳…。やば…。エロ…。 
 
 

ダンマス「んー、んー…」

戦士ウェユム「っっ」ビクビク


 悩む声を出すとあの筋肉馬鹿のウェユムが土下座姿で震え出す。
 頭を地面につけて、逞しい筋肉が逆に情けなさを倍増させる。

 無駄マッチョがぁ。
 ババアがァ。

 チンポをズボンから出す。 


ダンマス「年増か………35歳か…………」

戦士ウェユム「…っ…見た目若いから…っ……めっちゃ若い…」

ダンマス「はぁぁぁぁ……!」

戦士ウェユム「うぅぅ…っ」


 どうしよっかなぁ…。


↓1~2
▼頬やショートヘア撫でながらフェラチオ奉仕させる
▼ポニテ引っ張ってババアにひょっとこフェラさせる
▼うわキツツインテに髪型変えさせて、それをハンドルにしてイラマチオ
▼ウェユムお姉さんにS責めを頼んでM受けする
▼自由

自由
四つん這いにさせて子供を叱るようにお尻ぺんぺんしながらバッグで挿入、スパンキング+言葉責め+ピストンで幼子のように泣きじゃくらせながらマゾに目覚めさせる

 認める。
 俺はウェユムが35歳と聞いて大興奮している。そういう癖を持っているんだ。

 だがそれを彼女に気付かれては攻守逆転するかもしれない。
 表に出すな俺。


ダンマス「ウェユム、ウェユム」

戦士ウェユム「な、なんだ…?」

ダンマス「これ」ビン!

戦士ウェユム「!!!!!!!!!!!! ………………でっかっっ…!?」

ダンマス「ぉ♥」

 ピュルっ!

 チンポを褒められて我慢汁が射精したみたいに飛び出る。
 まだ我慢しろ♥
 表に出すな俺。

戦士ウェユム「ほ、ほんとにでっかくなったんだ…」

ダンマス「フェラチオしろ…っ」

戦士ウェユム「へ…」

ダンマス「年齢の事はひとまず置いておく……、お、俺への奉仕の精神を確かめるからフェラしろ」

 35歳、35歳、35歳、35歳、35歳。タマラネー。

戦士ウェユム「わかった…っ」

 ドタタタ。
 
 20歳だと思ってた35歳のババア(好き)が土下座の姿勢から俊足で駆けてきて俺の股間に顔を持ってくる。
 可愛すぎだろこの年増。

ダンマス「ハァハァ…」

 彼女のほっぺに触れる。
 柔らかい。

戦士ウェユム「フェラすれば、」

ダンマス「舐めろ」

戦士ウェユム「ああっ」

 ペロっ。

ダンマス「んぐっ♥?!!?!?」

 おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~♥
 このメスぅぅ~~♥

戦士ウェユム「ペロっ…………レロォォォォォ………ォォォ……♥」

戦士ウェユム「レレロ、レロレロ……フェラして良いかっ…?」

ダンマス「ああっ…しろ……っっ」

戦士ウェユム「ふぁい……、んっっっぷ」

ダンマス「ぐ、ぉ、…ぉ……~~…ぉぉぉ♥…ぉぉぉぉ…っっ」


 ねちょねちょした熱い口内がチンポを包む。
 前に処女って言ってたし俺の事好きなはずだから今も絶対処女のババアのフェラチオ超気持ちいい。
 好き。


戦士ウェユム「ん……おっひぃ…」

ダンマス「っ♥」


 もっと言え。
 デカチンになったのもっと褒めろぉ♥褒めて♥

 ウェユムのショートヘアを撫でる。


戦士ウェユム「むんぅ♥」

ダンマス「いいぞっ…もっと、俺を気持ち良くしろっ」

戦士ウェユム「…んぶっ……………んっ、んっ」


 口淫の卑猥な音が部屋に響く。
 年増補正でその音がなんだか低く聞こえる。
 このヤロォ♥ 最高だ…♥ 俺のウェユム。


戦士ウェユム「ちゅぼ、ちゅぼ……んぼっ、………ち、ちゅちゅちゅちゅっ……!」

ダンマス「くひ、ぃ、ひっ♥」

 
 ウェユムを控えめ褒める為に髪や頬を撫で続ける。


戦士ウェユム「…んっ………………んっ♥」


 ジュボっ!!!


ダンマス「ん゛っっ!?」


 フェラチオの吸引力が増した。


戦士ウェユム「ジュチュルチュルチュル…………!! ジュボボボボッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

ダンマス「ん゛ッおおお!?」


 もっと増す。
 とんでもないバキュームフェラだ。
 俺の事好きじゃなきゃこんな事デキない。
 めちゃくちゃ両思いだな。

 だが俺の想いは表に出しちゃいけない。

 しかし。
 バキュームの音も、直に感じる吸引力も。
 それよりもなによりエロいのは彼女の顔だ。


戦士ウェユム「ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ、ッちゅッチュチュチュチュチュ!!! ジュボボボボッ!!!ブボボッッッッ!!!」


 とんでもないひょっとこフェラ顔になっている。
 口が伸びておよそ他人には見せられないド卑猥な面だ。
 

戦士ウェユム「ブッボっっ!ンッボっ!! ベロベロベロベロベロベロベロベロっべっろぉぉぉ!! エッロぉぉっぉ!!! おっ、ぐぶぶぶぶ!!! ンブ、チューーーーーーぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」


 熱が入ったウェユムは(絶対)大好きな相手にしかしないドスケベバキュームフェラを繰り出す。
 若い女はしない、中年女の必死こいたオス媚びフェラだ。
 こんなの我慢できるわけがない。


ダンマス「よ、よし、フェラはそこまででいいっっ、次は」

戦士ウェユム「ブボッッッ、ブボッ、ブボブボッッッッ、ブボッ、ブボッ、ブボッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

ダンマス「おいぃいいいいいい!!!?!? 止まれ、っお、い、おッ、おおお!?!」


 さらに苛烈になったバキュームフェラで俺は成す術なく果てた。


>>353
▼普通に、出した精液を飲まれた。
▼ウェユムの顔にぶっかける。+蜂蜜の雨を浴びせる。
▼体にぶっかけ。+熱戦で四肢切断して一時的にダルマ化させる。
▼喉奥に射精。+肥大化トラップでおっぱいと尻をもっとデカくする。

(次は>>348

ウェユムの顔にぶっかける。+蜂蜜の雨を浴びせる。

 すっぽんのようにチンポを離さない口から勢いよく腰を引いて俺は射精した。

 ドッッッッッッッッッビュッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 勢いが凄い初撃をウェユムの顔にぶっかける。
 続けて出る精液を全てぶっかけた。

 ドビュドビュビュビュッッッッッッッ!!!!!!
 ビュルゥーーーーーーーッッッッ!!ビュルルッッッッ!!!!

 ビチャチャ!!

 ビュルルルルルルルッッッッッッ!!!!!!

 
 精液だけでは治まらないと、トラップで使う大量の蜂蜜も彼女に身体に浴びせる。


ダンマス「ぷぁ、はっぷぁっ、ぷぁっあっ…!!」


 甘ーい匂いとこってりした精液の臭さでウェユムを汚す。
 死ぬほど気持ちいい。

× ダンマス「ぷぁ、はっぷぁっ、ぷぁっあっ…!!」

◎ 戦士ウェユム「ぷぁ、はっぷぁっ、ぷぁっあっ…!!」

ダンマス「はぁ…はぁ……っ」

 
 射精したばかりだが硬さを失っていないチンポで、蜂蜜&ザーメンまみれのウェユムのオナホ顔を撫でる。
 
 ベチョヌロ…
 
 ヌロヌロ…


戦士ウェユム「ぁぷ、はぷ…、あま…ぃ…」


 今度はベチンとチンポを顔に叩きつけてやる。


戦士ウェユム「ん゛」

ダンマス「このババア、止めろって言ったのに聞かなかったなオイ」

戦士ウェユム「だって、抑えきれなくて………ちゅ、ちゅ♥」


 チンポにキスするウェユムだが許さない。


ダンマス「許さん。そこに四つん這いになれ」

戦士ウェユム「あ、うん…」

ダンマス「…」フーフー

戦士ウェユム「これでいいか…?」プリ


 年甲斐もないビキニアーマーで、丸見えの尻肉がツンと張る。たまらん。
 早くチンポぶち込みたい。


ダンマス「ババのくせに勝手な事ばっかしやがって」

 パチン!

戦士ウェユム「んっ……尻叩くなぁ…」

ダンマス「口答えするな」

 パチン!

戦士ウェユム「ぅんっ…」

 ペチ!
 ペチ!

ダンマス「叩きがいのあるデカい尻だ…! 鍛えてる奴は尻がプリプリになるらしいがお前はその典型だな!!」

 ペチ!!

戦士ウェユム「うっ、うっ…もうやめろって…っ、赤くなってるだろもぅッ」

ダンマス「褐色肌だから目立たないし良いだろ!!」

 ペチ!!

戦士ウェユム「イッッ!?」

ダンマス「ハァハァ…! …ククク!お前みたいな行き遅れ女戦士は平和になった今じゃもらい手もいないからなぁ!」

戦士ウェユム「うぐぐっ…」

ダンマス「俺だけかもな!こうして相手してやるなんて!いや、俺だけだ!!」

戦士ウェユム「だ、だから…お願いっ、アタシもダンマスの…っ」

ダンマス「一回ぐらいなら使ってやるよ」


 股間部のアーマーを外す。


戦士ウェユム「い、一回って…ちょっ!?」

ダンマス「行くぞぉぉっ!! 前回は届かなかった処女膜ぶち破ってやる!」

戦士ウェユム「んぎ!?!?」

 ズブッッ!!

ダンマス「いいいいい゛い゛い゛い゛ーーッッッッッ!?!?!?!?」

 ブチィ!

 ズブブブブッッ!!!


 一気に奥まで挿入する。
 鍛えている外見とは違い、中はふわトロ年増まんこだった。


ダンマス「ぉ、ほぉぉぉぉ……っ♥♥♥♥」


 念願の処女を貰えてチンポから嬉し涙が発射される。


ダンマス「や…べっ♥ 早漏過ぎる……っ♥ おぉぉー…このBBAマンコくそ最高ぉ♥ 無責任中出しとか男の夢だろ♥」

 びゅるびゅる…。

戦士ウェユム「待てよ、無責任って……っ、うっうっ…かはっ…ちんぽデカ過ぎて身体痺れた…っ」ガク

ダンマス「まだまだこんなもんじゃ終わらないぞ。まだ入れただけだからな……もっとマンコ締めて俺を喜ばせろ!!」

 ばちーん!

戦士ウェユム「ぐぅ!?」

ダンマス「オラオラ!!」


 後ろからウェユムを犯し始める。
 これから彼女を御せる様にこのセックスは被虐気味にいく。


 パン!!パン!!パン!!


戦士ウェユム「っぐ、ぐっ、ぐッ!!!」

ダンマス「もっと喘げよ。俺の事好きなんだろう?」

戦士ウェユム「ううう………だって、さっき無責任って言ったじゃん!! 一回だけって言った!! やり捨て何て嫌だよ!!!」

ダンマス「じゃあ出てけよ。お前なら俺を吹っ飛ばしてここから逃げれるだろ」

戦士ウェユム「お願い、優しくしてよぉ!!」


 笑みが抑えられない。
 ウェユムは本当に俺の事が好きなんだ。
 嬉しいぞ。
 逃げようとしても本当は逃がす気はない。

 俺のだ。
 俺のだ!!


 バチーーン!!!と尻を強く叩きながら腰を打ち付ける。


戦士ウェユム「うぐぅぅぅ!! う゛ぅぅぅぅーーー!!」

ダンマス「俺の子供孕むくらいの温情はかけてやる!!! シングルマザーで勝手に一人で生んで育てろよww」

戦士ウェユム「や、やだぁ!! 一緒に、…お゛ごッッ!?」


 強く突いたチンポが子宮口にぶち当たる。


ダンマス「嫌だ嫌だと言いながら子宮が降りてきてるじゃないか! こんな無理矢理でも感じるド変態おばさんとか引くわ!」

戦士ウェユム「んぎぃぃぃーーー!!」

 パン!!パン!!パン!!  

ダンマス「もっと俺を愉しませたらどうだ!? 一回きりのやり捨てマンコ楽しんでくださいくらい言えんのか!?」

戦士ウェユム「一緒に、一緒に゛ぃ、一緒ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~っ!!」

 お?

戦士ウェユム「う゛あ゛ぁぁぁっ、う゛ああああ゛っっ…!!」


 驚いた。
 あのウェユムが泣いている。

 心が苦しいけれど腰は止めない。


ダンマス「気持ちいいっっ、年増まんこっっっ、ババアっ…うっ、うっウェユム…っ!!ウェユムっっ!!!! 」

 スパーーン!!
 スパーーン!!

戦士ウェユム「んい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」


 愛液が水たまりを作るくらい溢れ出ている。
 あのウェユムがマゾ受けで獣の様に吠えるとは誰が思うだろうか。

 勇者パーティの前衛を務めた猛女が見る影もない。


>>360 フィニッシュどうする?

肥大化トラップで胸と尻を女戦士として見る影も無いぐらい永続的に肥大化させ『自分の子供をずっと産み続けろ』『孕み袋になれ』と屈服させ、了承したら出し尽くす勢いで中出し

ダンマス「まだ自分の立場が分かってないようだな!! ならこれでどうだ!」パチン

 ビビビ!

戦士ウェユム「はぅあッ!? あ、あああっ…!? 胸が、あっぁぁっ!? どんどんデカくっ…!?」

ダンマス「尻もだぞ!」

 ヌヌヌヌヌ…!

戦士ウェユム「や、やめっ、こんなのもう戦えなくなるっ…娼婦みたいに胸が、尻が、あああ!?」

ダンマス「そうだ、お前はもう戦士じゃないんだよ!娼婦だ、俺だけの……孕み袋なんだよぉぉ!!」


 パンパンパンパンパン!!!!!


戦士ウェユム「にゅぉお!? 尻肉響くっ、ぐほっぉおおおおお!!鍛えた体が無駄ににゃるぅぅぅ!!!!」

ダンマス「俺のだっ!!!俺のだ!!認めろ!!(ンパンパンパン!!!)俺だけの孕み袋になるって言えええッッ!!! 」

戦士ウェユム「ふいいいいい゛っっっっっ!! い゛ィィィ!! う゛ああああああ゛!!!!」

ダンマス「泣いてないで言えって言ってんだよっっ!!!」


 バシーーン!!


戦士ウェユム「んぐおおおぉぉぉぉぉぉなるぅぅ!!なるから捨てないでへえええええええええええ!!!!だんましゅのはらみぶくろになりゅうううううううううううううううううううーーーーー!!!!!!!!」

ダンマス「オオオオ゛、よしッオオオオ!! なら孕ませる゛、イ゛グッ出るッ、一回だけじゃないぞ何回も孕めよ!!俺の子供ずっと産み続けろぉぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」


 激しく突いて、限界を迎える瞬間に肥大化した爆尻に腰を叩きつけた。
 同じく爆乳化した乳をしがみつく様に掴んで射精を始める。
 

ダンマス「オ゛ッッッッッッッ♥♥♥♥」

戦士ウェユム「のほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッッッッッッ!!!!」


 どっっっっっびゅぅーーーーーーーーーーーーーーー!!!!びゅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!びゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
 どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅッッッッッ!! どびゅるる、どっびゅッッッ!!! ドブブブブ!! ぶびゅーーーーッッッ!!!


 身体が干からびるくらいの量の精液をぶっぱなす。
 間違いなく今までで一番気持ちいい射精だ。
 
 自然と体が力んでウェユムの爆乳を潰れるくらい掴む。


ダンマス「ハーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!ハーーーーーッッッッッ!!!」

戦士ウェユム「オ゛ぉぉぉぉぉお、おぉ、ぉおおおおお、オ゛~~~~~~♥♥♥」


 ウェユムに精液を注ぎ込み続けていると彼女が力尽きて地面に突っ伏す。
 乗っかる様に彼女の上にいた俺も力尽きてだらんと伸びる。

戦士ウェユム「捨て…ないで………へへぁ………一緒……ぉ……」アヘ


 俺は戦士ウェユムを手に入れた……。
 手に入れたんだ……。

その後のリィノ

[田舎の村]

 元勇者パーティの一人、リィノはウェユムと別れた後実家に戻っていた。
 生まれ育った田舎の村はのんびりとした空気が流れている。


魔法使いリィノ「これからどうしようかな…………」

母「村の子供らが行く学校の先生がよければうちに来ないかって言ってたわよ?」

魔法使いリィノ「学校か……」


 14歳のリィノだがその言葉を聞いてそれも悪くないかなと思った。
 自分よりも年下の子達に勉強を教えるのは楽しそうだと感じたから。


魔法使いリィノ「うん…それもいいかも」


 リィノは学校に向かった。

魔法使いリィノ「こんにちはー…」

コバン先生「おぉ!? リィノか!」

魔法使いリィノ「あ…先生」


 リィノがこの学校に通っていた時の担任が出迎えた。


魔法使いリィノ「お久しぶりです」

コバン先生「ああ、っ、ははは、今や有名人のお前を前にすると緊張してしまうな」

魔法使いリィノ「そんな…」

コバン先生「いやいや、はは、それで何の用だい。知っての通りここは小さな学校だから今は大人は私しかいないけど」

魔法使いリィノ「実はここのお手伝いをしようかどうか考えていて、とりあえず来ちゃいました」

コバン先生「そうなのか!? リィノが一緒に働いてくれるなら先生嬉しいなぁ」


 コバンがリィノの肩に手を回して口内へ誘う。
 少し距離が近い。


魔法使いリィノ「まだ迷っているんですけど…」

コバン先生「あー…うち人手が足りないんだ」

魔法使いリィノ「え、そうなんですか?」

コバン先生「リィノが来てくれたら助かるな」

魔法使いリィノ「……そうですね」


 次の日からリィノは学校で働くことにした。

魔法使いリィノ「授業で使うプールがあるんですか!?」

コバン先生「ちっちゃな簡易プールだけどねぇ。空気入れて膨らませて水入れるやつ。先生買ってきちゃった」

魔法使いリィノ「子供たち喜ぶと思います! 私の時にもあったらよかったのにぃ」

コバン先生「君も私から見たらまだまだ子供なんだけどなぁ。……ああ、だからリィノも水着着て授業に出てね」

魔法使いリィノ「あ、はい。分かりました」

コバン先生「…」ゴクリ

魔法使いリィノ「水着か…買ってこないとないかな」

コバン先生「心配ない。教員は専用水着あるからあとで渡すよ」

魔法使いリィノ「え……でもサイズとか…」

コバン先生「大丈夫、合ってるはずだから」

魔法使いリィノ「そ、そうなんですね…」

コバン先生「ハハハ」


>>366 後日リィノが渡された水着はどんなの?

白スク(普通と見せかけて濡れると透ける)

>>339でリィノが一緒に土下座してるのかと思ったら誤植か

>>367 あ、すみません。誤植でそこはウェユムの台詞でした。


 そして水泳(水遊び)の授業。


白スクのリィノ「ホントにこの教員用水着、私にぴったりだ」

 テクテクテク

コバン先生「やぁリィノ。その白スク、似合っているよ」

白スクのリィノ「ありがとうございます(白スク?)」

コバン先生「…」

白スクのリィノ「子供たちはまだ着替えてますかね」

コバン先生「そうだね」

白スクのリィノ「簡易プール喜んでたしよかったです」

コバン先生「うんうん、リィノも楽しんでくれていいからね」


 授業が始まった。


子供たち「キャッキャッキャ!!」

子供たち「冷たーい!」

子供たち「もっとそっち行けよ!」

子供たち「お前があっち行け!」

白スクのリィノ「喧嘩しないでー」

コバン先生「やっぱ狭かったかな?」

白スクのリィノ「しょうがないですよ。それよりみんな喜んでくれてるのが楽しいです」

コバン先生「リィノも入って良いよ」

白スクのリィノ「大丈夫です」

コバン先生「そうか」

子供たち「キャッキャッキャ!!」

 
 ぱちゃ。

白スクのリィノ「きゃ、冷たい…」

 リィノの身体にプールの水が少量飛ぶ。

コバン先生「…」

 彼女は気付いていないが水がかかった腹部の白スクが透けはじめた。
 まっちろい素肌が下から覗く。

コバン先生「……っ」

子供たち「キャッキャッキャ!!」

白スクのリィノ「ふふふ」


>>371 コバン先生の行動

遊ぶフリしてリィノの水をぶっかける

子供たち「キャッキャッキャ!!」

コバン先生「……よーし、それじゃ先生も参加しようかな。そーれ!」

 ばしゃん!

子供たち「わーっ、先生やったなー!」

子供たち「このー!」

 ぱしゃ!
 ぱしゃ!

コバン先生「うお、冷たいな!」

白スクのリィノ「あはは」

コバン先生「油断してるリィノにも、それ!」

 ばしゃーーーーーーん!!!

白スクのリィノ「わわ!?ちょっとコバン先生ぃ!」

コバン先生「ははは!」

子供たち「コバン先生をやっつけろー!」

 ぱしゃんぱしゃん!

コバン先生「ハハハハハハ」チラ チラ

白スクのリィノ「結構濡れちゃったぁ…………………、……あれ?」


 そこでリィノは初めて自分の白スクが濡れて透けているのに気が付いた。


白スクのリィノ「ひゃわ!?」


 慌てて股間と乳首を隠すリィノ。


コバン先生「……」フーフー!

白スクのリィノ(な、な、ナニコレ!? 肌がっ……ひぅぅ、恥ずかしいよっ)

コバン先生「どうかしたかいリィノ?」

白スクのリィノ「えっ!?あっ、あっと」キョロキョロ


 リィノは近くに置いておいたバスタオルを探すが見つからない。
 コバンが気付かれぬように遠くに投げたから当たり前だ。

 リィノは更にギュッと縮こまる。


子供たち「キャッキャッキャ!!」


 プールで遊ぶ子供たちを背にコバンがリィノに近づいてくる。


コバン先生「さっきから様子が変だけど……」

白スクのリィノ「だだだだ大丈夫ですから、問題ないですっ、先生は子供たちをっ」

コバン先生「うーん」


>>374 コバン先生の行動

スケスケのリィノを目に焼き付けてから授業に戻る

コバン先生「…」ジー

白スクのリィノ「そんなに見ないで下さいっ」

コバン先生「…」ジー

白スクのリィノ「せ、先生っ、子供たちをっ」

コバン先生「ん、そうだね」クルッ


 コバンはまた簡易プールの方へ戻る。


白スクのリィノ「ほっ…………」

 モジモジ

白スクのリィノ「なんなのコレ~…」ヌレスケ


 リィノは次のプールの授業から持参の水着を着た。








コバン先生「ん、んふ、んっふ、リィノの肌っ……濡れ透けっ、濡れ透けっ、濡れ透けっぬぐおおおお…!」

 どびゅっ、びゅっ!

コバン先生「おふぅぅぅ~~、リィノぉ………♥」

次のトラップ ↓1
▼体育の授業でブルマ姿の汗だくリィノ
▼給食で知らずに食ザーするリィノ
▼下剤飲まされてトイレに駆け込むリィノ
▼保健室でマッサージウケるリィノ
▼先生に借りたマスクに精液ついてるがやむを得ずつけるリィノ
▼プールの授業の時、更衣室にある服にぶっかけされるリィノ

[職員室]

コバン先生「パク……、ぐびぐび…ゴクン」

魔法使いリィノ「先生、今何飲んだんですか?」

コバン先生「栄養剤だよ。先生も歳だからね」

魔法使いリィノ「へー」

コバン先生「飲んでみる?」

魔法使いリィノ「えっ、いいですよそんな…」

コバン先生「まだ若いから良いかもしれないけど、子供たちの相手はけっこう疲れがあるんじゃない?」

魔法使いリィノ「まぁ…はい……、元々体力はない方でしたし…」

コバン先生「試しに飲んでみたら効き目あるかもよ」

魔法使いリィノ「うーん」

コバン先生「さ、さ。一回、ね? 飲んでみな?」

魔法使いリィノ「………じゃあ…一回」


 コバンが素早くリィノに渡す栄養剤を下剤にすり替える。


コバン先生「はいどうぞ」

魔法使いリィノ「ありがとうございます」


 リィノは下剤を飲んでしまった。

[学校のトイレ]

 …ダダダ

 ダダダダダダ!

魔法使いリィノ「ハァハァッ!! んぐぅぅぅぅううう…っ、お腹いたいっ…」グギュルルル

コバン先生「…」


 女子トイレの個室でコバンが待機していると目論見通り腹を下したリィノがやってきた。


魔法使いリィノ「は、はやく出したいっ…んうぅっ…」

 ヌギヌギ

コバン先生「ハァハァ…」シコ…シコ…


 ペニス丸出しでいたコバンは隣の個室に入ったリィノが出す物音をオカズにシコりだす。


 グギュルル…

魔法使いリィノ「ぐううう…っ」

コバン先生「ハァ…ハァ……!」シコ…シコ…


 コバンはたまらず個室の上からこっそり隣を覗き込む。
 そこには(和式)トイレに跨るリィノがいた。


魔法使いリィノ「ん、ん、ん」

コバン先生「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」


>>380
▼脱糞はカット
▼美少女に似つかわしくない長い便をもりもり出す
▼リィノ、軟便をいっぱい拭き出す
▼コバンに見られているのに気づくリィノだが便意に耐えられず出す

▼美少女に似つかわしくない長い便をもりもり出す


魔法使いリィノ「…んぉ、ぉ」

コバン先生「!!」


 そしてリィノの尻穴からもりもりと便が排泄される。
 およそ美少女に似つかわしくない、太く長い便だった。
 その便を出すのは力みがいるのかリィノは低い声を出し続ける。


魔法使いリィノ「ぉ、ぉ、おっ…ぉ、ぉ…ぉぉ…」

コバン先生「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

 
 モリモリモリ…。


魔法使いリィノ「ン゛……ン゛ぉ…………ぉぉぉぉ……………………………ぉ………………ふ………………、んはっ……………………………ハーーハーー………………………………ハー……………………、…………ン゛っ……………ン゛ン………ぉぉ……………お゛っ」


 モリモリモリ…。



魔法使いリィノ「…ン…………、お゛…!」


 ポトン。


コバン先生「うッ!!」ビュル!

魔法使いリィノ「!?」


 コバンのイキ声を聞いたリィノが上を見る。
 誰もいなかった。


魔法使いリィノ「ハー……ハー……」


 排便に息を切らすリィノがお尻をふいて処理を始める。
 自分の個室の便座に戻ったコバンは射精しながらさらにシコり続ける。
 教え子で、才知優れる超絶美少女の脱糞姿は死ぬまで忘れないだろう。


 ジャーーーー。


コバン先生「う゛ッ!う゛ッ!う゛ッ!」ビュ!ビュ!ビュ!

魔法使いリィノ「……」


 リィノが出ていった。
 コバンは暫くシコり続けた。

マニアック過ぎました。でもフェティッシュなのが好き。
次にリィノに起こる事を募集 気に入ったものを書きます。参考は>>376

安価ありがとうございました。所々チョイスしながら書いていきます。

[ある日]

魔法使いリィノ「むにゃ……」

コバン先生「ん、もしかして眠いのかな?」

魔法使いリィノ「い、いえ…」

コバン先生「お昼食べるとどうしても眠くなっちゃうよねぇ。リィノもまだ14歳なんだからいっぱい睡眠しなきゃ」


 リィノはお言葉に甘えて保健室で仮眠する事にした。

[保健室]

魔法使いリィノ「…すー…………………すー…………………………」


 眠るリィノのベッドの横に男が立っていた。
 リィノをギンギンに開いたエロい目で見ている。

 男は意を決して彼女の胸のふくらみに手を置いた。

 男の手が跳ねる。
 興奮が限界を超えたせいだ。

 もう一回手をゆっくりと胸に置く。

 
 

 ふに。
 


魔法使いリィノ「ん…………………」


 非常に微々たる膨らみだがちゃんとしたおっぱいだった。
 成長途中の少女の胸は最高であると男は射精する。



 その日からリィノはお昼になると眠くなるようになってしまった。


コバン先生「いいからいいから。寝に行って構わないよ」

魔法使いリィノ「すみません……」


 かなりの睡魔なので真面目なリィノもお昼は保健室へ仮眠を取りに行った。


 そして男も毎日、保健室で眠るリィノの所へ来ていた。


魔法使いリィノ「…すー…………………すー…………………………」


 おっぱいを触ったり、太ももを撫でたりしていた。
 こそこそといやらしく。

 しかし日を跨ぐにつれて行為は大胆になっていった。


魔法使いリィノ「…すー…………………すー…………………………」


 男はリィノの性感帯となる部位を毎日刺激し続けた。


 乳首を指で弄る。
 腋を舐める。
 足の指に吸い付く。
 オマンコをしゃぶりまくる。



魔法使いリィノ「…ん……ん……」


 男はリィノの身体を開発し続けた。
 最終目的はちんぽを挿入するだけで自分に堕ちるようになる事だ。


 その日が愉しみすぎると男は眠るリィノの股間に顔を突っ込みパンツ越しに匂いを嗅ぐ。

 シコシコシコシコ。

 ふは、ふは、ふはっ♥


魔法使いリィノ「…すー…………………すー…………………………」


 びゅるるる…っ。








 リィノは真面目だ。

 だけどそんな彼女にも人に言えない秘密ができた。






[夜中]


全裸のリィノ「………………………」


 ドキ!!!ドキ!!!ドキ!!!ドキ!!!ドキ!!!


全裸のリィノ「………フーーー……………フーーーー…っ…」


 前に学校の授業で白スクを身にまとった時、それが塗ると透けた時に彼女は興奮を覚えた。
 他人に自分の裸を見られていると思ったら股間がビックリするくらい濡れた。


全裸のリィノ「村で………………夜中の村で私、裸で歩いてる…………………」


 ポタ

 ポタ


全裸のリィノ「フーーーー…っ…フーーーー…っ…」


 人が来ないか警戒しながら歩くリィノ。
 彼女が通った道には月夜に照らされていやらしく光る体液が落ちている。



>>393 どこへ行く?
▼学校
▼コバンの家の近く
▼家畜がいる牧場
▼公衆トイレ

コバンの家の近く


 彼女の足は同じ仕事場の教員であるコバンの家へと向かった。
 知っている人の所に裸の自分が近づいていく事が興奮材料になった。


全裸のリィノ「ごめんなさい…っ……先生……っ」

 
 ポタポタ


全裸のリィノ「んぅぅぅぅ…っ」


 ゆっくりと物陰に隠れながらコバンの家に向かう。


全裸のリィノ「ハァハァ……エッチな子でごめんなさい……ごめんなさい……」


 ポタポタ


全裸のリィノ「ごめんなさい……っ」


 謝りながらも進む足は止められなかった。




全裸のリィノ「着いた……っ」

 
 コバンの家の塀に到達したリィノ。
 身をかがめながら周囲を伺う。


全裸のリィノ「誰もいない、いない……」

全裸のリィノ「先生はまだ起きてるみたい……」


 家の明かりは灯っている。


全裸のリィノ「先生、裸の私がすぐ近くにいるよ……………私いけない子なの………………………ごめんなさい、ごめんなさい…………」

 ポタポタ

全裸のリィノ「全裸で先生の家の近くにいるとすごく興奮しちゃってごめんなさぁい……」



>>394-395 そこでリィノは…。 コンマ大
▼I字バランス放尿
▼アジアンスクワットでもりもり排便
▼アジアンスクワットで下痢便ぶっぱ
▼好きな人(ダンマス)をオカズに腰ヘコ脱糞絶頂

↓2までで。


 リィノがゆっくり足を上げる。
 塀に踵をつけて見事なI字バランスをとった。


全裸のリィノ「私…身体柔らかいの…………………誰か見て、いや見ないで………」


 タララ


全裸のリィノ「アソコおっぴろげちゃってるよ…………はしたない………いやぁ………………ああん…………」


 タララ


全裸のリィノ「興奮する………すっごく身体熱くなる…………先生の家の横でこんなこといけないのに………っ」


 タララ


全裸のリィノ「まだ先生の家の灯りついてるのに……っ」


 タララ


全裸のリィノ「ごめんなさい、ごめんなさい」

全裸のリィノ「ごめんなっ……さっ…………………いぃぃ…………っ」


 リィノのアソコがヒクヒクしている。


全裸のリィノ「んーーっ………んーー…………!」

全裸のリィノ「緊張して出ない………駄目、出しちゃ駄目………出しちゃ…」

 ヒクヒク

全裸のリィノ「はーはー………」

 チロっ

全裸のリィノ「あっ」

 ヒクヒク!

全裸のリィノ「んーーーっっ………!」

 
 チロロロロ
 

全裸のリィノ「あ、……………………………はぁぁぁぁぁぁ……………………おしっこ……出ちゃったぁ……………」


 ジョーーーー…




 少女の黄金水が塀の下に放出される。
 開放的になったリィノは放尿の軌跡を変えて、コバンの家の塀を野良犬の様にマーキングした。

 ジーー……

全裸のリィノ「はあああ、あああ…………先生、ごめんなさいぃぃぃ……………ああああ、気持ちいいいいい……………………」


 チロロ…
 チロ…


全裸のリィノ「はぁぁぁぁぁぁ…………………♪」


 尿を出し切ったリィノはI字バランスのままオマンコを弄る。


全裸のリィノ「あん、あん、あっぁん…、おしっこと…いやらしい汁がいっぱいついてる……あん、いい…野外オナニーすごい気持ちいい……っ」


 ヌリョ
 ヌリョ


>>401
▼アジアンスクワットでもりもり排便
▼アジアンスクワットで下痢便ぶっぱ
▼好きな人(ダンマス)をオカズに腰ヘコ脱糞絶頂
▼コバンが塀越しに話しかけてくる
▼ダンマスが現われる

好きな人(ダンマス)をオカズに腰ヘコ脱糞絶頂
→ ダンマスが現われる
ってあり?
なしなら好きな人(ダンマス)をオカズに腰ヘコ脱糞絶頂だけで

>>401 取り合えず一つ目だけで。



 オナニーに段々熱の入ってきたリィノは足を降ろしてオマンコいじりに熱中した。


全裸のリィノ「はっはへ、はへっ♥」


 クチュクチュクチュ


全裸のリィノ「はっはっはっはっはっは……」


 徐々にへっぴり腰になってきて、お尻が突き出される格好になる。


全裸のリィノ「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいぃぃぃぃぃ…」


 少し前まで人々を救う勇者一行の一員だった魔法使いの少女の末路がなんとも情けない。
 しかしそれもリィノにとっては興奮材料だった。


全裸のリィノ「こんなことしちゃ駄目なのに気持ちいいっっ、おマンコいじるの止められない、ほっほっほへ、っほ」

 ムズ…

全裸のリィノ「はほほっへ……、へっ……へっ…うんちもしたいなっ……おほっ…ぉぉぉぉぉぉぉぉ、ぉ゛…っ、……っ」


 イク直前でリィノが指を止める。
 今度は足を開いて乳首を軽く弄り出した。


全裸のリィノ「んぉ、ぉーー…ぉーー……っ、乳首もいつのまにか感じるようになっちゃったよぉ…」


 ピンピンッ


全裸のリィノ「お゛っ、おっ…」


 乳首で絶頂しないように加減しながら腰を振り出す。
 そして排便しようとお腹に力を入れていた。


全裸のリィノ「ほっ、ほっ、ほっ、おほっ…!」


 人の家の横で脱糞。
 リィノはもう駄目だ…。

全裸のリィノ「うんちしながらイクっ…うんちしながらイクっ…」


 かつてない挑戦に乳首弄る指も慎重になる。
 一度経験すれば次からは慣れて簡単になるはず。


全裸のリィノ「うんちしながらイクっ、うんちしながらイクっ」


 ヘコヘコと腰を振る。
 地面には愛液が飛び散っていた。


全裸のリィノ「ハーハーハーッ!」


 虚ろな目でなにもない前方を見るリィノ。
 だがリィノにはそこにダンマスの姿を妄想していた。


全裸のリィノ「ダンマスさんっ、み、見てっ、これからうんちしますっっ……見てっ、落ちぶれた私の姿を見て…っ」


 ヘコ!ヘコ!


全裸のリィノ「ンお゛っ、んんん゛!!?」ギュルル


 来た。
 事前に飲んできた下剤が仕事しだす。


 ムリ…ッ。
 ムリリ…ッ。

全裸のリィノ「ぐぅぅぅぅううううううっっっ…!!」


 恥ずかしさで閉じそうな足を頑張って開く。
 膝に手を置いてリィノは天を仰ぎながら踏ん張った。

 その顔は笑顔になっていた。


全裸のリィノ「でっるううう゛う゛う゛う゛っっ、うんち出るぅう゛う゛う゛う゛!!!」


 ブボ!!


全裸のリィノ「い゛ッッッッッッ!?!?!」

全裸のリィノ「……ぃ………………」


 便の先がアナルから飛び出る。
 その感覚でリィノは絶頂デキる事を確信した。


全裸のリィノ「ぃおおおぉぉぉーっっ♥」


 ブブブブブッ!!


全裸のリィノ「うんちイク!イク!おー、すごっイク!いっぱいうんちっ、ん゛ぅぅぁぁうんちうんちうんちぃっ!!」


 ムリムリムリリ!!


全裸のリィノ「ア゛ッッッ、オ゛ッオ゛ッオ゛ッ!! 私終わっちゃったッ♥もう終わり゛ッ♥人として終わっちゃった゛ぁぁぁ♥」


 ボトボトボト!


全裸のリィノ「お゛ほぉぉぉぉ~~~…………♥」

全裸のリィノ「…ん゛………………ん゛…………………ん゛……………」


 最後まで出し切るとリィノは頭を下げて脱力する。


全裸のリィノ「……はふーーーー……………………」

全裸のリィノ「やっちゃった…………………………はー………でも、…気持ち良かった……」


 息を整えたリィノは顔を上げた。


>>406-407 コンマ大
▼コバンがいた
▼ダンマス(本物)がいた
▼誰もいなかった。排泄物は処理せず帰宅。リィノのその後終わり。

ダンマス(本物)がいた


ダンマス「……」

全裸のリィノ「え?」

ダンマス「……」

全裸のリィノ「……………………………………」


 リィノが棒立ちになる。
 そして地面の尿と大便と視線を巡らせ、改めてダンマスを見た。


全裸のリィノ「本…物?」

ダンマス「リィノに会いたくなって来たんだが…………………これは驚いた………」


 ゆっくりダンマスがリィノに近づく。


全裸のリィノ「こ、こっ、これは違う…違います………………近づかないでっ……今か、片づけますので…」

ダンマス「……」コツコツ


 ダンマスの視線が大便に向いているのが分かったリィノは余計に取り乱す。


全裸のリィノ「い、いや、あああ、これは、これは見ちゃ駄目……私、私、……いぁ゛!!!!!」


 叫び始めたリィノの口を塞いだダンマス。


ダンマス「…………………」

全裸のリィノ「うううううううううううううううう」

コバン先生「フフフフ……………この田舎生活に最高の潤いができたな。リィノ、いつか俺の嫁してやるぞ…」

コバン先生「教え子の時は数いる生徒の一人としか思っていなかったがまさか勇者一行に加われるほどの天才とは思っていなかった。よくぞこの村に戻ってきてくれた」

コバン先生「ハァハァ、リィノ、早くセックスしたいなぁ」シコシコ


 ゥゥゥゥゥ…


コバン先生「ん? 外から人の声?」

 スタスタ

コバン先生「……?」

コバン先生「誰もいない……気のせいか…」

コバン先生「よし、もっとリィノをオカズにオナニーしなきゃ!」

[???]


 俺はリィノの口を塞いで静かにさせる。
 彼女が全裸なので素肌にも初めて触れる。

 スーペリアとウェユムを手に入れたのでだったらリィノも諦められないとここに来てみたらコレだ。


全裸のリィノ「んむぅ、ううっ」

ダンマス「残念だよリィノ……君がこんな事する女の子になっていたなんてな…!」

全裸のリィノ「むぅぅ!?」


>>411 今居る場所
▼コバンの家の塀。彼から隠れている。
▼公衆トイレ
▼村の宿屋

宿
森とかの人気のない屋外にしていいならそれで

[森]


ダンマス「ここなら声を出しても誰にも気づかれないな…!」

全裸のリィノ「ぷはっっ………、ハァハァ……………ダンマスさんっ…服、着させて…っ」

ダンマス「自分から脱いだんだろう? 誰の影響だ?ん? あの家の親父か?」


 清純だったリィノが一人でここまで変わるとは思えない。
 俺以外の男の手垢がついた事に怒りが湧く。


ダンマス「あの時俺を好きだって言ってくれたのにな?ん?」


 ヌレヌレの肉ビラを擦る。


全裸のリィノ「そんなっっ…先生は違います…、んぁぁやめて……ダンマスさん…私を選んでくれなかったのはダンマスさんなのに…」

ダンマス「スーペリアもウェユムももう俺のものになった。お前も奴から奪い取ってやる」

全裸のリィノ「なっ……」


 触られたがっている勃起乳首を吸う。


ダンマス「チュッッッッ、んチュウウウウウッッッッ!」

全裸のリィノ「ひいああああああああああ!?!?!?」

ダンマス「乳首でこんなに感じるようになって…! 畜生、畜生…! マンコが大洪水だ…っ、あれだけ小便もらしたら水分が足りなくなってるよなァ?」

全裸のリィノ「だ、ダンマスさっ、んぶうッッ!?」


>>413 なにを(水分)どうやって飲ますか。

喉奥までイラマでガン突きしながら精液を大量に飲ませる
しかし射精後に催してきたのでそのまま尿も全部飲ませる


 イラつく俺はチンポをリィノの口に突っ込む。
 加減などしない。


ダンマス「あの親父のものを舐めしゃぶった記憶ごと上書きしてやる…!!」

全裸のリィノ「ダガガブはん゛、っっ、わ゛ら゛ひとせんぜぇはっ、、、、」

ダンマス「オラっっ!!!」

全裸のリィノ「がッッッッッ!!!!!」


 喉奥まで突っ込んでやった。


全裸のリィノ「ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛、ごっ、ゴガッッッッ!!」

ダンマス「苦しいなら噛み切ってみろ。んコラ?あの親父が好きなんだろクソ」

全裸のリィノ「ゲエエエエええッッッッ!!オ、ゴええええ!!」


 リィノの目から涙が零れる。
 苦しいよな。
 それとも悲しい?


ダンマス「俺はまた人間側に戻って生活しているが長い事魔王軍やってたもんで酷い事するのも抵抗ないんだよ」

全裸のリィノ「ゴボッッゴッッッッ!ゴボボッッ!ゴガッッ、あ゛…ッッ!」

ダンマス「フン!フン!フン!!」

全裸のリィノ「ォゴッッッッッ!オゴッッッ!ンゴッッッッッッッッ!ゴッッッゴッッッゴッッッゴッッッ!!!!!」

ダンマス「うぅぅ~~、リィノの口マンコ狭くて気持ちいい~~~っ♥ 頭掴んでイラマチオしまくるの最高だっ♥」

全裸のリィノ「ゴブゥ!?!!? ンぐブブブブブブブブ!!」


 チン先に熱いものを感じる。
 ゲロか。
 構わず突く。


ダンマス「フン!!フン!!フン!!フン!!フン!!」

全裸のリィノ「ゲッボボボッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ゴブォォォォオ゛オ゛オ゛オ゛ッッッッッ!?!?!? ゴゲェェェェェェェェェェェェッッッッ!!ゲェェェェェェェェェッッッッッ!?!?!? オッ、ゲロロ゛ロ゛ロ゛ロ゛ロ゛ッッッッッッ!!!!」


 口の端からゲロが零れていくが無視。
 リィノが手で俺の身体をペチペチしているが無視。


ダンマス「あんな親父ッッッ、忘れさせてやる……ッ!!!!」


全裸のリィノ「ゲエエエエッッッッッッッ!?!?!? ゲエエエエッッッッッーー!?!?!?」

ダンマス「森の中でエロい事するのも乙なもんだな!! ゲロの処理もしなくてすむ!!!」

全裸のリィノ「ゴオ゛オ゛!! ゴッッボボッ!?!?」

ダンマス「くらえ!! 胃に直接ザーメン注いでやる!!!」

全裸のリィノ「ギョゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォ?!!?!? ゲぼォォォォォォオオオ!?!?!?」

ダンマス「うッッッッッ!!!!!!!」


 どびゅるるるるるっっっっ!!っびゅっぶぶぶぶるるる!!!


全裸のリィノ「んきゅ゛ぅーーーーーーーーーーっ!?!?!?!?」

ダンマス「はーーーーーーーーーーーーーー………………………おーーーーーーー……………………」


 どくん!どくん!


全裸のリィノ「オ゛ッ…オ゛ッ…」

ダンマス「リィノ、リィノぉ…」

全裸のリィノ「………む゛ぉ……………………………ぉ゛……………………………………ご……………………ぉ……………………」

ダンマス「小便もしたくなっちまった…」

全裸のリィノ「え゛ッッ?」

ダンマス「ついでに出すわ」


 じょぼぼぼぼぼ…



全裸のリィノ「ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご、ごっっ、ごっっ、……………ごっ……………ごっごっごごごご…!!」



 じょぼぼぼぼぼ…



ダンマス「おーーー……リィノの口を野外便所にするのたまんねぇ…」


 じょぼぼぼぼぼぼ…


全裸のリィノ「ご、ゴグ……ごごごごごごごごごごごごごご……ゴボ!」

ダンマス「小便口からこぼすなよ……」

全裸のリィノ「ゴッ…ぐぉ……………………………ぉ…………………………ッゴぉ………………ゴ…ボ…ッ……!」

ダンマス「うううぅっ♥」


 じょろろっ…じょろっ……じょろ…


全裸のリィノ「…ぉ゛………………………ォ゛……………………………………」

ダンマス「ふぅ」

 
 おしっこも出し切ったのでリィノの口からチンポを抜く。


全裸のリィノ「ごオ゛ロ゛ロ゛」


 どろ……。


ダンマス「可愛いよリィノ」


 彼女のゲロまみれの顔を見ながら言ってやった。




 勢いに任せて森でイラマチオしたが我に返ってリィノの裸を見直す。

 えっろ。

 あの告白はウェユムとスーペリアの乱入がなければ受けていたんだ。


 成長途中、ふくらみかけのおっぱいにチンコを乗せる。


ダンマス「はー、やわらか……かすかに感じる膨らみ尊い…」


 ヌリヌリ


ダンマス「リィノのおっぱい、このままちっぱいでいてくれないかな……」

 
 ヌリヌリ


全裸のリィノ「…かはっ…………あ゛っ………」

ダンマス「リィノのちっぱい好きだ…好き…」


>>418 
▼リィノに疑似便用スライムを飲ませる
▼リィノの言い分を聞かされ慌てる(コバンとは何もしてない)
▼コバンに後ろから殴られ倒れる

殴られ倒れる

 ヌリヌリ

ダンマス「ハァハァ……」


 このままちっぱいでパイズリでもしようかなと思っていたら後頭部に鈍い衝撃が走った。
 俺は森の地面に突っ伏す。


ダンマス「あ……ぁ…?」

コバン先生「貴様ぁ……っ、私の教え子に…何してんだァ!!」


 こいつはリィノがうんちしていた家の男……。
 しまった……接近していたことに気が付かなかった……っ。
 ここにはスーペリアもウェユムも誰も連れてきていないのに…。
 


全裸のリィノ「んぐ、ぐ……ぁ…?」

コバン先生「なんてひどいっ…、リィノ大丈夫か!?」

全裸のリィノ「せ゛、…んせ゛っ…?」

コバン先生「このぉ…!!!」


>>421 コバンの行動&ペニスサイズ
▼ここでリィノをレイプ
▼リィノを家に連れて帰って綺麗にする
▼リィノの裸に興奮して上書きぶっかけ

綺麗にする
ダンマスより遥かに大きく長く、リィノにピッタリフィットする


 怒りに燃える男だが股間が膨らんでいる。
 ズボンの下からでも推察するにかなりデカい。少なくとも今の俺のよりも大きいものを持っている。

 久々にチンポサイズで悔しさを感じてしまう。
 さっきまでイラマチオで上書きしてやると言っていた自分が哀れになってくる。


ダンマス「く、そぉ…ぉぉ…っ」

コバン先生「帰ろうリィノ!先生の家で綺麗にしてやるからな!」


 男がリィノを持ち上げる。


ダンマス「待、て…ゴブォ!?」


 男に顔を蹴られ、俺は意識を失った。


[コバンの家]


 リィノは色々起こりすぎて意識がうつろになっていた。
 そんな彼女は今コバンの家のお風呂場で身体を洗われている。


全裸のリィノ「………………………………」

コバン先生「お湯は熱すぎないか?それとも冷たいか?」

全裸のリィノ「…」

コバン先生「しっかり先生が洗ってやるからな」

全裸のリィノ「…」

 ザプーン

コバン先生「ふぅ、ふぅ」


 コバンがリィノの身体をゴシゴシ洗う。


全裸のリィノ「…」


 コバンも裸になっていた。
 自分の正面を洗う彼の股間にそそり立つものがリィノは気になった。


全裸のリィノ(…さっきの…ダンマスさんのより…………………おっきいぃ………)

全裸のリィノ「………」

コバン先生「あいつめっ、あいつめっ…俺のリィノによくもっ、徹底的に綺麗にしてやるっ」

全裸のリィノ「………」

 ゴシゴシ

コバン先生「リィノ、俺のリィノっ」

全裸のリィノ「………」


>>426 どうなる?
▼綺麗にするとか言ってコバンはぶっかけを始める
▼リィノの初キスを奪ってベロチューしまくるコバン
▼コバンのデカチンに手を伸ばしてシコるリィノ
▼自由

逃げ出す


 虚ろな意識を少しづつはっきりさせていくリィノはさっきダンマスにされていた出来事を思い出す。


全裸のリィノ(ダンマスさんは私が先生と関係を持ってるって勘違いしてあんな事しただけ………………ちゃんとダンマスさんに説明したい………、なにより…)

コバン先生「私のリィノぉぉ…っ」


 好きでも何でもない男性に身体を洗われている事が不快でしょうがなかった。


全裸のリィノ「……」

コバン先生「口はどうしようかっ……ああくそっ…歯ブラシでちまちま洗うのは面倒だがっ」

全裸のリィノ「……」


 コバンが歯ブラシを手にして行動を迷いだした。


全裸のリィノ(……足も…手もちゃんと動く……)

コバン先生「どうしようか、うーーーーーんっ……」クルッ

全裸のリィノ(背を向けた……っ)


 リィノが浴室から飛び出る。


コバン先生「え?」

 
 ダダダダ!


全裸のリィノ「ダンマスさんっ…」

コバン先生「リィノぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!」


 コバンの家を駆けるリィノ。
 だがコバンの方の反応も早く彼はすぐに追いかけてきた。


全裸のコバン先生「どこへ行くんだいィィ!! まだちゃんと綺麗になってないよぉぉぉ!!」

全裸のリィノ「先生は誤解っ、してますっ! このまま行かせてくださいっ!」

 ダダダダ!!

全裸のコバン先生「君にイラマチオした男から私は君を助けたじゃないか!」

全裸のリィノ「あれは訳があるんです!!」

全裸のコバン先生「イラマチオする理由に正統的なものなんかないよぉぉぉ!?」


 リィノが転ぶ。


全裸のリィノ「あっ!?!」ダシーン!

全裸のコバン先生「ハァハァ…大丈夫かい…?」

全裸のリィノ「…っ……あの…っ」

全裸のコバン先生「なんだい」ニコ

全裸のリィノ「私は…あ、あの人に……酷い事されたの…嬉しいんでっ」

全裸のコバン先生「は?」

全裸のリィノ「い、イラマチオ?も…嫌じゃなかったし……」

全裸のコバン先生「は?は?」

全裸のリィノ「あの人、私の好きだった人でっ」

全裸のコバン先生「馬鹿もん!!! 先生そんな子に育てた覚えはないぞぉぉぉぉ!?!?」


>>429 どうなる?

リィノは引き離してコバンを撒く


全裸のリィノ「ごめんなさいっ」


 リィノは氷の魔法でコバンを転ばせる。


コバン先生「おわぁぁ!?」

全裸のリィノ「あの人は悪い人じゃ……、あっ元悪い人ですけどっ」

コバン先生「行くなリィノ、私の傍が一番安全だ!」


 リィノはコバンの家から出ると風の魔法で飛び去っていった。


コバン先生「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

[森]

 意識を覚ました俺は無気力になって寝転がっていた。
 リィノを取られ、男としての差も感じてしまった以上何もする気になれない。

ダンマス「…………」


 俺の根本は粗チンの時のまま変わっていない。
 俺は別に最強でも何でもないんだ。


ダンマス「帰ってスーペリアとウェユムとフウカに慰めてもらおうかな…………」

 フワ…

ダンマス「風…?」


 地面にあった木の葉が舞うとそこにリィノが魔法で飛んできた。


ダンマス「りっ、リィノ!?」

全裸のリィノ「ダンマスさん、大丈夫ですか!?」


 ダダダ!


ダンマス「なんで戻ってきた…!? さっきの男は…?」

全裸のリィノ「あの人は私の学校の先生だった人っていうだけで、関係を持ったりとかしてませんからっ」

ダンマス「じゃ、じゃあなんであの男の家の横で漏らしてたんだ…!? 明らかに愉しんでいただろう!」

全裸のリィノ「そそそそ、それは…………………!! ひっ……………………………………ん゛、んん゛!…知ってる人の家に……粗相する方が興奮すると思ったからです!!!」

ダンマス「そうなるようになったきっかけは! 君はそんな事する子じゃなかっただろう!」

全裸のリィノ「こういう子、でした」

 ドッキーン♥

全裸のリィノ「私……へ、…変態…でした!!」

ダンマス「……そう…なのか……」

ダンマス「……」

全裸のリィノ「ダンマスさんが私に会いに来てくれた事嬉しいです……、タイミングは最悪でしたけどっ」

ダンマス「けどもういい……」

全裸のリィノ「えっ?」

ダンマス「あの男のペニスはデカかった…………それがつらい…」

全裸のリィノ「…」


 リィノがフォローしない所を見ると彼女もそれを知ってるんだろう。
 
 無理だ…。
 比べられる。
 そんなのもう無理…。


ダンマス「あの親父の所に戻れ………俺はもう諦めた…」

全裸のリィノ「そ、そんな…!? そんなのってないです!あんなことまでして!」

ダンマス「すまない……」

全裸のリィノ「……」


>>433
▼罵倒ありの搾乳手コキでマゾイキ
▼小さくても頑張れ頑張れ言われながら亀頭舐め
▼追いかけてきたコバンとダンマス両方同時に手コキ
▼自由

コバンのところに戻る
そこでコバンに抱かれて堕とされてしまう

ダンマス「……」

全裸のリィノ「……………分かり…ました…」

ダンマス「…」

全裸のリィノ「さよなら…ダンマスさん…」

ダンマス「…」

全裸のリィノ「………………………本当に行っちゃいますよっ…」

ダンマス「…」

全裸のリィノ「ホントに、ホントにっ行っちゃいますからねっ…」

ダンマス「…」

全裸のリィノ「…………」

 ザ…

ダンマス「…」

 
 リィノが離れていく。


全裸のリィノ「好きです…………でも、もう忘れます」

ダンマス「リィ…」


 彼女はもういなかった。


ダンマス「く……………」


 俺がやった事は彼女を振り回しただけだった。
 俺は…。
 俺はっ…。

 
 立ち上がる。
 彼女のいく先は多分あそこだ。


 トボトボと、コソコソと夜中の田舎村を歩いてあの親父の家に着く。
 敷地内に入り、窓を探す。
 
 二人はリビングでおっぱじめていた。
 俺はペニスを握る。


全裸のリィノ「…………ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥」

コバン先生「そら!そら!そぉら!!」


 リィノのマンコにあの親父の巨根がぶち込まれている。
 マンコからは血が零れていた。


ダンマス「あぁ、リィノっ」シコシコ!

コバン先生「戻って来てくれて先生嬉しいよリィノぉ! リィノのガキマンコ、キツキツで気持ちいいぞぉッッ♥ 狙ってた教え子とセックス出来て先生幸せだぁ♥」

全裸のリィノ「ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥」


 あのリィノが男に突かれて喘いでいる。
 大きすぎるペニスをしっかり咥え込んで喜んでいる。
 悔しい。
 でもシコるの気持ちいい。


コバン先生「どうだリィノ!先生のチンポは!」

ダンマス「気持ちっ、いいですぅッ♥ このオチンポすごいのぉッ♥」

全裸のリィノ「先生とリィノは相性がいいみたいだな♥ はははっ♥」


 リィノっ、リィノっ、リィノぉっ…。




コバン先生「さっきの男のチンポは先生のよりちっこかったなぁ?んー?」

全裸のリィノ「はいっ」

コバン先生「俺のチンポの方が良いだろッ?」


 ドチュ!
 ドチュ!


全裸のリィノ「んひぃぃぃぃ、はいぃぃぃぃぃぃ! 先生のつよつよオチンポとセックスして良かったですっ♥ このオチンポおっきくて私にぴったりなのォォ♥」

コバン先生「あー良かったなぁ、彼に恥をかかせずに済んだよ! リィノの口から『物足りない』なんて聞かされた日には彼泣いちゃうからナァ!」

ダンマス「くそっ、くそっ…」シコシコ!!

全裸のリィノ「デカチンポ気持ちいいっ♥ 先生好きっ、ダンマスさんよりも好きぃぃぃ♥」

コバン先生「変わり身の早い娘だ♥ だがエッチに正直なのは先生大好きだ!!」

全裸のリィノ「ありがとうございましゅッ♥」

コバン先生「ぐおおおおもうイクぞ! 先生の子種汁出すぞオオオオ!!」

全裸のリィノ「ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥ア゛ッ♥」


 リィノが孕ませる。
 まだ子供なのに、リィノはまだ…っ。

 あう゛っ。

 びゅっびゅっ…。


コバン先生「孕みなさいリィノぉぉぉぉ!ぉぉぉぉ出るううう!!」

全裸のリィノ「んひ、いいひぃぃぃぃぃぃぃっっっ♥」


 親父がリィノの中に精液を注ぎ始める。
 とても気持ちよさそうだった。


コバン先生「おほーーーーっ♥ お゛っ、お゛っ♥ 教え子マンコに…子種汁出しちゃった♥」

全裸のリィノ「ア゛、ァ……熱いの出てる……っ♥ 子供…できちゃう……」

ダンマス「ううう…うっ」ビュッ


 負けた。
 ただの親父に俺は……。

 悔しい、けど……リィノが取られるのを見ながら果てる快感は最高に気持ち良かった。


[その後のリィノ Fin]

リィノは時戻しの禁呪を使えます。
ダンマスを分からせる為にこのルートを選んだリィノは>>432の所まで戻る事をしますか?全員の記憶は時戻ししても残ったままです。
↓1~3 多数決

[その後のその後]


 ダンマスが情けなく家の外で射精したのをリィノは感じた。
 この家に戻る前に知覚を強めて広げる魔法陣を張っておいたおかげだ。

 コバンの膣内射精によってイキ続けながらリィノは笑う。


全裸のリィノ「ン゛ふ、ふふ、ふぅ…っ」

コバン先生「とっても気持ち良かったねリィノ♥」

全裸のリィノ「はい…♥」


 リィノは更に魔法を使用する。
 彼女の手に光る魔法の文字。

 ダンマスはそれに覚えがあった。


ダンマス「あれは……、時戻しの…」


 ブア!



 

[森]


ダンマス「…………………!!」

全裸のリィノ「あん…………」

ダンマス「ここは……さっきの森…っ」

全裸のリィノ「時間を戻しました………んっ、先生のチンチンの感触は覚えちゃってます…」

ダンマス「り、リィノ…なぜ…っ」

全裸のリィノ「だって…ダンマスさん、男らしくないから…」

ダンマス「そ、それは…」

全裸のリィノ「でも駄目ですね……時を戻せるからって先生とセックスしちゃいましたけど…あの気持ち良さは忘れられません…」

ダンマス「うぐっ」

全裸のリィノ「ダンマスさん…私と先生のセックス見てシコシコしてましたよね…?」

ダンマス「!!」

全裸のリィノ「情けないんだ……」

ダンマス「うううっ……」

全裸のリィノ「ダンマスさーん…♥ ふふふ…」

ダンマス(リィノ、なんか変わってないかっ?)


>>445 リィノによるダンマスのマゾ責め内容

尻を突き出して舐めてくださいと言ってリィノのアナルを綺麗に舐めさせる


 ずいっ。

ダンマス「んっ!? リィノの尻…っ」

全裸のリィノ「アナル舐めて下さい」

ダンマス「え……でも、時間って…あんまり戻ってないよな…? 今ってリィノがうんちした直後…」

全裸のリィノ「舐・め・て・下・さ・い」

ダンマス「ううっ!?」


 今のリィノは怖い。
 言う事を素直に聞いた方がよさそうだ…。


ダンマス「分かっ…た」

全裸のリィノ「やった…♥」

ダンマス「……」


 顔をアナルに近づける。
 

ダンマス「ううっ…」

全裸のリィノ「早く」

ダンマス「…れ、…れー……」


 チョン


全裸のリィノ「あっ…」

ダンマス「…れ、れろ……」

全裸のリィノ「あは……いいです、ん…お尻の穴ダンマスさんに舐めてもらうの気持ちいい…」

ダンマス「にがい…」

全裸のリィノ「もっとぉ…」

 ずい。

ダンマス「んむ!? ちゃ、ちゃんと…舐めるから、尻押し付けないでくれ…っ」

全裸のリィノ「はーい」


ダンマス「レロレロ…」

全裸のリィノ「…ん♥…」

ダンマス「レロレロ…」

全裸のリィノ「いいです……♥ 好きな人にアナル舐めさせるのこんなに気持ちいいなんて…♥」

ダンマス「…あの親父とセックスした記憶はあるんだろ…? いまだに俺が好きって本当か…?」

 ずい!

ダンマス「んぷ!」

全裸のリィノ「舌の動き止まってます!!! もっと綺麗にして下さい!!」

ダンマス「わはっははら、苦ひいッ」

全裸のリィノ「あ…ごめんなさい……」

全裸のリィノ「…」

ダンマス「んぷ、んぷ……れろ、れろ」

全裸のリィノ「もっと大胆に舐めてほしいです…」

ダンマス「…れェェェろ」

全裸のリィノ「あああんっ、それイイっ」

ダンマス「れェェェ、れェェェェろ」

全裸のリィノ「んふぅぅぅ、フーーーー♥」

ダンマス「ハァハァ……」

全裸のリィノ「なにしてるんですか…もっと…」

ダンマス「綺麗になったよ…」

全裸のリィノ「え………、そう…ですか……」

ダンマス「ハァハァ…」

全裸のリィノ「…」


ダンマス「リィノ、どうして時間を戻したんだ……あれは使うと何が起こるか分からないからずっと使わないでいたんじゃないのか…」

全裸のリィノ「……」


 へたり込む俺。
 情けないがリィノのアナルを舐めてチンポはフル勃起している。
 彼女はそこに腰を下ろして来た。


ダンマス「あ…」


 肉ビラがチンポを擦り上げてくる。


全裸のリィノ「先生のより小さいですね」

ダンマス「言うなっ」

全裸のリィノ「太さも長さも…」

ダンマス「やめろっ、い、言うなぁ!」


 トラウマが蘇る。
 粗チンだったころのコンプレックスが、また…!


全裸のリィノ「私、また処女に戻ったんですよ」

 クチュクチュ

ダンマス「挿れないでくれ、比べられたくない、やめてくれ」

全裸のリィノ「……」

ダンマス「頼む、頼む」


>>449 どうなる?

無視して入れる
ダンマスのペニスが成長する


全裸のリィノ「嫌です…♥」

ダンマス「あっ!?」


 ズブブブ


全裸のリィノ「んぁっぁぁ…!! 入ってくるっ…ダンマスさんの、オチンポぉ…っ」

ダンマス「き、キッツ…っ」


 いや、きついというより狭いんだ。
 リィノはまだ〇4歳だから…っ。


全裸のリィノ「やっぱり好きな人と繋がると幸せを感じますね…♥」

ダンマス「くうう…」


 一回経験の記憶があるおかげかリィノは余裕がある。
 あの親父のよりも俺のは小さいし…っ。


全裸のリィノ「動き、ます♥」


 ダパン!
 ダパン!

 一応処女にもかかわらずリィノは腰を叩きつけるように動き出す。


ダンマス「うっ、うっ! リィノ、やめっろぉ…っ」

全裸のリィノ「私のオマンコ気持ち良くないですかっ?」

ダンマス「比べられたくないんだ…っ、あの親父とセックスしたリィノとなんか嫌だぁ…っ」

全裸のリィノ「あのですねっ、ダンマスさん、私、時を戻した影響か色々な力が身体に流れ込んできてるんです♥」

ダンマス「え…」

全裸のリィノ「さらに未来の私とか♥別の世界の私とか♥ 色んな可能性の記憶と一緒に、すっごい力がァ♥ 時戻しを悪い事に使った私達が集まってきてるんですぅぅぅぅ♥」

 
 膣の中で弱い雷の魔法を使われ快感しか得ないエロビリビリが襲ってきた。


ダンマス「ぬおおおぉ、おおっ!?」

全裸のリィノ「だから私を支配しないとこれから悪い事しちゃいまーすっ♥ 世界の平和はダンマスさんのオチンポにかかってるんですぅ♥」

 
 ビリビリ♥


ダンマス「こ、これっやばい気持ちいいっ!リィノのマジックマンコ、すごすぎるっ!!」

全裸のリィノ「あっ、ヤバい♥ ほとんどの可能性で私、ダンマスさんを捕らえて自分のものにしちゃってるんだ♥ 私が独り占めに出来るんだぁ♥いいなこの未来、これやりたい♥ スーペリアさんもウェユムさんも倒してダンマスさんを私のものにっ♥」


 ダパン!
 ダパン!

 ビリビリビリビリ♥


ダンマス「り、リィノぉ…っ、落ち着くんだ……自分を…しっかりっ、くほ♥ 保てぇっ…♥」


全裸のリィノ「ダンマスさんを支配♥ 私だけのダンマスさん♥ 先生のお嫁さんになるよりそっちの方がずっと楽しいぃぃぃぃぃ♥ おーーっ、ダンマスさん堕ちろっ、堕としてやるっ♥ 私だけのオチンポ奴隷♥」

ダンマス「ハァハァハァハァ」


 無理、っ気持ち良すぎるっ、マジックマンコに堕ちるっ!
 ビリビリがっ。


 ビリビリビリ♥


ダンマス「ぐあ゛ぁぁぁーーーーっっっっ!!」




 ズリュリュ!?!?



全裸のリィノ「おほォッッッッッ♥!?!?」

ダンマス「なッ…!?」


 射精したかと思った。
 しかしこれは…。


ダンマス「チンポが…また大きくなった…?」

全裸のリィノ「おほ…、オ゛…おぉぉ……♥」

ダンマス「なんで…」

全裸のリィノ「が、頑…張れぇ…♥」

 
 リィノの腰が俺を応援するようにフリフリと動いてる気がする。


ダンマス「…まさかリィノのお陰で…?」

全裸のリィノ「私っ、頑張れっ…♥ 先生よりもデカくて長くなっただけの最強オチンポに負けるなぁ……♥ おほぉぉ♥」

ダンマス「リィノ…っ」

全裸のリィノ「ダンマスさんを私のものにっ♥ 横取りしたスーペリアさんとウェユムさんを許すもんかっ♥ 私の、私だけのっ、ダンマスっさ゛ん゛ンンンンンンッッッッ♥!!」


>>452 ダンマスのリィノを堕とす言動

擬似便スライムを飲ませてアナルをほじくり回す
スライムを出す時に脱糞でイってしまう変態露出ケツマゾ女と罵りお前が俺のチンポ奴隷になるんだよ!する


 リィノに勇気をもらった俺は持っていたスライムを彼女の口に突っ込む。


全裸のリィノ「ごぼッ!?!?」

ダンマス「ごめんなっ、ありがとなリィノ!! 俺、頑張るよ!! ほら疑似便スライム飲み込め!!!」

全裸のリィノ「ごぼばががががッ!?!?」


 背面騎乗位で責め続けられていたが立ち上がり、後背位でリィノを犯す。
 チンポが更にデカくなって、鉄の棒みたいになっているが腰を叩きつける。


全裸のリィノ「ゴクン!! ふんぎ、ふぎぃぃぃ!? ちょ、ちょっと待ってくださいっ、力がまだ満ちてないのでッおほッッ♥! まだ!!お゛ッ♥!!」

ダンマス「望み通り俺が支配してやる、これでいいんだろ? 任せておけ!!!」


 舐めて綺麗にしたアナルをほじくってやる。


全裸のリィノ「ンお゛っほぉ♥!?」

ダンマス「即効性だからすぐにスライムを脱糞できるぞ!! したいんだろ!?シラフでクソ漏らしながらイッた変態露出ケツマゾ女!!!」

全裸のリィノ「忘れてたのに思い出させるのダメですぅぅぅぅぅ♥!! うんちなんて漏らしたくないですっ♥!!こんなもの今の私なら魔法でどうにでもできるんですから、あっっっっっっもうきたっ、ダメっっっんぉぉぉぉぉぉぉ下痢しちゃ、スライム程度で未来の賢者だる私がああああああああっっっっっっ、お゛ーーーーーーーーー出る出る出る出る出る出る出る!!!! なんてっ、我慢しますっっ♥ スライムうんちなんか絶対漏らしませんからぁぁぁ♥!!

ダンマス「オラッッッッッッッッ!!!!!!」


 デカマラで子宮口を突き込んでやる。
 リィノの腹から俺のチンポの形した膨らみが現われた。


全裸のリィノ「無゛理゛ッッッッッッッッッ♥♥♥♥♥ あ゛ーーーーーーーーーーーー無理無理無理無理無理これうんち漏れます、ひり出します!!!!! もう止められませんコレ♥♥♥ あっあっあっあっ、脱糞前のアナルからぷっぷっておなら出ちゃってるの聞かないで♥ 好きな人に屁の音聞かれちゃ嫌、も゛死ぬ、出る、イク、脱糞イキお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ♥♥ イ゛っぐぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううッッッッッッッッ♥♥♥♥♥!!!!」

ダンマス「〇4歳才女の無様イキに合わせて俺もイク!一緒にイクぞリィノ!! お前のスライム脱糞見ながら一緒にイクぞおおおおおおおッッッッッッッ!!!!!」

全裸のリィノ「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ♥♥♥♥♥♥♥!!!!!!!!!!!!!!」


 ブッ、ブリブリブリブリブリブリッッッッッ!!!!!!
 ブブブブブブブブッッッッッ!!!!!

 リィノのアナルから薄い水色をした透明なウンチがもりもり出てくる。
 アナル内部を見渡せそうな絶景を見ながら俺も果てた。


ダンマス「うぐッッッッ♥!!!!!!」


 どっっっびゅるるるるるるっっっっっっっっっっ!!!!!
 びゅるるる!!びゅぶぶぶっっ!!! どっびゅ!!どびゅっっ!!
 びゅーーーーーーーーっっっっっ!!!


全裸のリィノ「んあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥!!!!!! 先生以上のオチンポでまた気持ち良いの上書きされてるぅぅぅぅぅぅ!!!しかも好きな人!!大好きぃぃぃぃ!!ダンマスさん好き゛ぃぃぃぃぃぃ!!私の脱糞もっと見て見て見て見てオ゛ーーーーイク!!イ゛グ!!ウンチ気持ちいい、もっとウンチウンチウンチウンチぃぃぃぃぃぃ!!!」

ダンマス「ぐおおお♥ 射精止まらんっ♥ 変態露出ケツマゾ女の処女マンコ確実に孕ませる量以上出てる♥ あの親父に取られてたまるか!!もう諦めん♥!! この脱糞美少女は俺のものだぁぁぁぁぁぁぁーーーーッッッッ♥♥♥♥」


 どぷッ!!どぷッ!!どぷぷぷッ!!
 びゅぶぅぅぅぅぅッッ! ぶびゅびゅびゅ!!


全裸のリィノ「お゛ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~…………………………っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

ダンマス「もう離さないぞリィノ……」

全裸のリィノ「えへぇ……♥ …ンお゛っ♥」


 最後のスライムをケツ穴からひり出してリィノは気絶した。

[コバンの家]

コバン先生「どうなってる……っ、俺はリィノとセックスしてたはずなのに何が起こった…!?」

コバン先生「夢っ? 夢だったのか? おいおいおいおい…!」

ダンマス「リィノは俺が貰った」

コバン先生「!!?」


 彼女をチンポケースしたまま俺は親父の前に姿を現した。


コバン先生「あ!ああ!? リィノ!?き、貴様…私のリィノになにチンコ入れてんだぁ!!!」

ダンマス「もう俺のだ」

全裸のリィノ「ダンマスさぁん……♥」ゴロニャン

コバン先生「夢じゃない、あれは夢じゃなかったんだな!! この野郎、チンコ小さいくせに!舐めやがって」


 ずるんっ。


全裸のリィノ「あっ♥」

コバン先生「!?!?!?!?!?!?」

ダンマス「誰のチンコが小さいだって?」

コバン先生「あ、あれぇぇっ???」

全裸のリィノ「ダンマスさん、出てっちゃヤダァ…♥ 今まで離れていた分もっとオチンポ入れててぇ♥」

ダンマス「分かったよリィノ」


 ずぶぶぶぶ…


全裸のリィノ「あっは、先生よりももっとも~~っとおっきなオチンポ、お帰りなさーい♥」

コバン先生「ああ、…リィノ…っ」ガクッ

ダンマス「もう二度とリィノに関わるな」

コバン先生「うぅ……」


 リィノが俺にキスを何度もしてくれる。


全裸のリィノ「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ…♥」

コバン先生「リィノぉぉぉぉぉ…っ」


 親父に背を向けて俺達は去る。
 強敵だった。

 一人じゃとても太刀打ちできない親父だった。


全裸のリィノ「ダンマスさん、だーい好き……っ♥」

ダンマス「俺も大好きだよ」


 ちゅ♥

[王城のダンマスの部屋]


勇者スーペリア「レロ…レロっ…レロっ」

戦士ウェユム「ちゅぱっ、ちゅっ♥ちゅっ♥ ちゅぽっ…」

魔法使いリィノ「レロレロエロレロレロレロ……」

ダンマス「いいぞ三人共、そろそろ出る……舌出しながら口開けろ」

勇者スーペリア「分かったわ。……あー…♥」

戦士ウェユム「へへっ……あー♥」

魔法使いリィノ「はい、ダンマスさん♥ あぁ~…♥」


 人類最強の勇者、戦士、魔法使いを跪かせ俺はそれぞれの顔にザーメンを放った。


ダンマス「くっ…♥」


 びゅ!!


勇者スーペリア「あ…♥ あは…」


 びゅ!!


戦士ウェユム「あ~~~~~~♥ ザー汁うっま…♥じゅるるっ…」


 びゅ!!


魔法使いリィノ「あっつい……、あん、まだ……すごいいっぱい…♥」


 俺の精液を顔で受け止める勇者たち。
 最高の光景だ。
 

勇者スーペリア「これで仕事に戻れるかしら?」

ダンマス「もっと…もっとしたい……」

勇者スーペリア「はぁ…しょうがないわね………♪」


 俺が甘える声を出すと彼女達はおっぱいを晒して顔に持ってきてくれる。
 

ダンマス「ちゅっぱ……ちゅっぱ…」

勇者スーペリア「ふふふ…」

戦士ウェユム「お前がアタシのおっぱいおっきくしたんだからもっと吸えよぉ♥」

ダンマス「ん、分かってるよ…じゅるる…っ」

魔法使いリィノ「わ、私のも…どうかっ」ペタ

ダンマス「ああ、もっとこっち……、レロレロ…、ちゅっ」

魔法使いリィノ「あんっ♥」


 最高だ。
 最高。
 

勇者スーペリア「いくらでもおっぱい吸っていいわよダンマス…♥」

戦士ウェユム「チンポまだ元気じゃん…♥」

魔法使いリィノ「お仕事はまた後で良いんじゃないですか…♥?」


 3人の目が卑しく光る。
 ああ、たまらない………。


女盗賊フウカ「ダンマスー」

ダンマス「ん?」


 いざ3人とセックスと言う所でフウカが部屋に入ってくる。


勇者スーペリア「貴女、昨日散々ダンマスを独り占めしたのにまだ足らないの?」

女盗賊フウカ「いやそうじゃなくて、外でこの人がコソコソしてたからさぁ」


 と、フウカが連れてきたのはディーゼ様だった。


女王ディーゼ「あぅ…」

戦士ウェユム「ちょっ…」

魔法使いリィノ「女王様っ!?」

女王ディーゼ「…」

ダンマス「こ、これはディーゼ様……このような所を見せて申し訳…」

女盗賊フウカ「へへん」


 フウカが恐れ多くもディーゼ様の股間を弄りだした。


女王ディーゼ「ちょっ!?」

魔法使いリィノ「フウカさん!?」

女盗賊フウカ「女王様、めっちゃマンコ濡れてるよ」

ダンマス「む……」

魔法使いリィノ「え…」

勇者スーペリア「…ふぅん」

戦士ウェユム「あ、なるほどね…」

女王ディーゼ「~~~~」


 これはまた……………。


ダンマス「ディーゼ様とは暫く致していませんでしたね…………」

女王ディーゼ「…」ドキドキドキ


 ディーゼ様がゆっくりとスカートをたくし上げた。


女王ディーゼ「わ、私…も………したい、の…」


 チンポが跳ねる。
 今や女王であらせられるディーゼ様も俺のものに出来るか。

 俺は彼女を手招いて目の前に跪かせた。
 

ダンマス「してほしいなら俺のチンポを舐めてください」

女王ディーゼ「……わ………分かったわ……………………………物凄く、大きくなってるのね……」


 ディーゼ様の顔がゆっくりチンポに近づく。
 最高だ。
 幸福すぎる。

 王女の口づけをチンポで受けた俺は盛大に射精した。
 ああ、気持ちいい……。


[その後のその後 Fin]

流石にこれで終わります。
疲れたけどまた新しいの書きたいような休みたいような。
結局ネタ出しスレのまま進めてしまいましたがお付き合いありがとうございました。

お疲れ様です
ディーゼとの絡みだけやや少なく感じたけどそれ以外は書き込んでもらえて良かったです
すぐやれとは言いませんが次のコンセプト募集(聞くだけになるかも)をやります?

>>458
次はクールJKにふたなり生えたものかまたグラブルを書こうかと思ってましたがじゃあ一応
次のコンセプト募集(聞くだけになるかも)を自由に下まで

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