【安価】宇宙のどこかで生まれた生命体 (43)
生命体「ここは宇宙か」
生命体「私は今生まれたばかりで全ての力が出せないらしい」
生命体「まあいい。それでは始めよう」
生命体「宇宙統一を」
>>2狙う星
・特徴:
・原住民:
・状態:鎖国のように他からは距離を置いた状態かとか
・その他:
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450573723
M78星雲、光の国
・特徴:宇宙警備隊の本拠地
・原住民:ウルトラマンとそれに類する種族
・状態:平和、他の天体に積極的に干渉
・その他:マックススパークという秘宝が星の中心にある
生命体「M78星雲か。丁度良い。まずはあそこを焼け野原に変えてみるか」
生命体「行くぞ!」
ウルトラマン「地球異常なし」
生命体「はぁぁぁ!」
生命体の周囲にエネルギーの塊がいくつも生まれた
生命体「食らえぇ!」
ドドドドオオオオオオン!
ウルトラマン「何だ!?」
生命体「む・・・無傷だと!?小細工は効かないと言う事か。では、本気で行かせてもらう」
ウルトラマン「この星を襲う怪獣か何かか。怪獣にしては身長が足りないが」
ウルトラマン2「それよりも、この星を襲ったということは怪獣に違いない!やってやるぞ」
生命体「私を倒せるものなら来てみなさい」ニヤリ
宇宙の果て
生命体(重傷)「・・・ぐ・・・無念だ・・・」
生命体「あの星の住民、かなりやれるようだ・・・」ゴハッ!
生命体「だが、覚えていろ。私の力が全て復活した暁にはこの宇宙など私の思い通りだ」
生命体「あの星の住民どもは後で相手にしてやろう・・・」
いや・・・いきなり相手が悪すぎだから・・・。
後半でウルトラマン達とは戦わせてもらいます。
>>9狙う星
・特徴:
・原住民:
・状態:鎖国のように他からは距離を置いた状態かとか
・その他:
デス・スター
・特徴:銀河帝国の超大型要塞
・原住民:トルーパーと呼ばれる銀河帝国の兵隊
・状態:独裁、帝国主義
・その他:数多の宇宙空母を収容し、星一つ破壊する砲台も持つ
生命体「あの星を破壊してやろう」
生命体「はああ!」
ダダダダアアアアアアアン!
生命体「ほう・・・、無傷とは。なかなかに頑丈な建造物ではないか」
乗組員「ベイダー卿、何者かに攻撃を受けています!」
ダース・ベイダー「敵を確認しろ」
乗組員「はっ!直ちに!」
ダース・ベイダー「あの半透明の生物が攻撃してきたのか」
乗組員「迎撃を開始します」
ガシャーン
生命体「無数の戦艦が出てきたか。良かろう、相手してやる」
ガガガガガガン!
生命体「なかなかやるな」
ドガアアアアアン!
生命体「そろそろ向こうの本陣をやらせてもらうか」
乗組員「砲撃を開始します」カチャ
生命体「攻撃を始めたか」
ゴオオオオオ!
生命体「しかし私の速度についてこれるか?」
生命体「外側が壊せないのなら内側から壊せば良いのだろうな」
ドドドドドドド!
生命体「接近すると攻撃が激しくなる。避けるのも難しくなるな」
生命体「あの開閉口」
ダダダダダダ!
生命体「届くものか!」
バババッ!ドガアアアアアアアアアアン!
乗組員「進入されました!」
ダース・ベイダー「戦闘員を向かわせろ」
兵士「動くな!」
生命体「弱き生き物だな。そこまで身体能力はなさそうだ」
ズバッ!
兵士「グハッ!馬鹿な・・・」
生命体「深奥を目指そうではないか」
ダダダダダダダダダ!
生命体「中はたいした防衛機能もなしか」
ヒュッ!
生命体「!? 身体が・・・」
ダース・ベイダー「フォースだ。お前もこれでは動けまい」
生命体「ははははは。この程度で私を捕らえたつもりか」
生命体「ごああああああああああああああ!」
ぐきっ!
ダース・ベイダー「なかなか強い力を持つようだな」
ブオンッ!
生命体「何だその武器は。光の剣か」
>>16
コンマ 00~50・ゾロ目でダース・ベイダーの勝ち
51~98で生命体の勝ち
あ
ガキンッ!ガガガガ!
ダース・ベイダー「ほう。あの状態からここまで持ち込むとはな」
生命体「少し、力が回復したようだ」
ダース・ベイダー「何だ!?」
ガ、ズバーン!
ダース・ベイダー「腕が・・・」
生命体「次は首だ」
ダース・ベイダー「・・・」
ザンッ
ダースベイダーの訃報。宇宙のかなり広く知られている銀河帝国でも最強の戦士が敗れたというこの情報は宇宙各地に衝撃を与えた。
>>20狙う星
・特徴:
・原住民:
・状態:鎖国のように他からは距離を置いた状態かとか
・その他:
地球
・特徴:螺旋族が生まれる星
・原住民:人間と獣人
状態:アンチスパイラルを倒した後、ニア健在中
その他:簡単に次元を突破する
限界あり。無理だ。再安価
>>26狙う星
・特徴:
・原住民:
・状態:鎖国のように他からは距離を置いた状態かとか
・その他:
なんか科学が超発達している星
頭でっかちで腕が多い種族
宗教が支配していて終末思想に固まっている
「さすがにこれは無理!」ってのは他にどんなのがあるの?
生命体「あの星だな」
原住民「何だあれは・・・」
生命体「ぬおおお!」
ドガアアアアアン!
原住民「うあああああ!」
原住民2「ぐはああぁっ!」
生命体「全滅したな」
アナウンス「危険生物が発生しました。周囲にいる方は直ちに避難してください」
兵士「準備は出来たか!行くぞ!」
生命体「この星の戦闘員か。どれほどの力を持とうか」
機械兵器「敵を発見。攻撃フェースに移行します」
兵士(中に浮く兵器、威力も言う事なしの強力な武装。これを仕留められるか?)
>>30
大体のものなら大丈夫だけど知らない版権は捌けず・・・。
幹部「大変です!怪物が各地で暴れまわっており我々では手が付けられません!」
大司祭「そうか・・・。ついにこの世界に終末が訪れたようだ」
幹部「そ、そんな・・・」
大司祭「だが恐れるな。救世主はかならずやって来るはずだ。その為にも今は生き残ることが先決だ!」
大司祭「戦力を出し惜しみしている場合ではない」
兵士「来やがった。やれっ!」
兵士2「了解」
ブオオオン・・・
生命体「これは、強力な熱源。触れると蒸発する代物」
兵士「プラズマシールドだ。いくら化け物でもこれを攻略することは不可能だ」
生命体「さて・・・」
安価下
①地面から進む
②攻撃し続ける
③安価
兵士「消えた!?」
兵士2「どうやら、地中から中に入るつもりのようです」
兵士「なるほど、よく考えたものだしかし」
兵士「地中には地雷を忍ばせてある」
生命体「なかなか」
ドガアアアン!
ガアアアアアアアン!
生命体「爆発する物が厄介だな」
生命体「ふっ!」
ヒュ、ゴバアアアアアアアアア!
ドドドドドドド!
生命体「静かにしてやったぞ」
生命体「よいしょ」
兵士「突破された!?ええい!!」
兵士2「顔認識型敵選定式誘導弾発射!」
ヒュー!
生命体「大量のミサイルが私のみを狙って飛んでくる。この程度では」
ドガーン!
生命体「私は倒せない」
兵士「ちっ!」
生命体と星の住民が戦っている中、宇宙から一つの影が接近していた。
安価下
種族:
名前:
年齢:
性別:
特徴:
その他:
この星に寄って来た理由:
種族:ウルトラマン
名前:ウルトラマン・レディ
年齢:ヒミツ
性別:女
特徴:ウルトラ警備隊の中級戦士
その他:ゾフィーが好き
この星に寄って来た理由:通りがかったら大規模な争いをしていたから。
>>39
性格も追加してください。すいませーん。
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