ニート母「いつになったら戦いに行くんだい?」 ニート「....」 (41)

ニート母「昔遊んでいた魔法使いちゃんも、僧侶ちゃんも!皆一人で生きてるんだよ?」

ニート「....」

ニート母「またダンマリ決め込んで...ハア...昔はこんなじゃあ無かったんだけどねぇ...」ブツブツ バタン!

ニート「...」

ニート「クソッ...」

ニート(このクソババア...)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376293756

ニート「勇者の血筋だからって勝手に期待して…」

ニート「何が情けないだ!クソッ!」

ニート「腹立つから何かスレ建てするか…」


ニート「……っよし」

『勇者の血筋だけど質問ある?』


1 どすけべほいほい 2013/08/12(月) 11:59:53.07 ID:UsOaadjmj
一般人の空気を吸ってみたいはw

2 : どすけべほいほい2013/08/12(月) 12:00:12.51 ID:c6ZB3zl10
IDがうそ


3 :どすけべほいほい2013/08/12(月) 12:00:40.49 ID:Xtj2FZSD0
ニートが何してんだよ

ニート「……」


ニート「……何だよこのID!」


4 ニーリフト(北海道) 2013/08/12(月) 12:59:53.07 ID:EcCurPq/0
うそも大概にしろ

5 :どすけべほいほい 2013/08/12(月) 12:00:12.51 ID:c6ZB3zl10
その勇者()様がこんな時間に何をしてんだよwww

6:どすけべほいほい 2013/08/12(月) 20:00:40.49 ID:SEXinNY
ニートも大変ですね^_^

7:どすけべほいほい2013/08/12(月) 20:01:18.44 ID:jpmdjwmatw
>>6お前…

8どすけべほいほい 2013/08/12(月) 20:01:37.49 ID:MlHO/0OQ0
勇者()より凄いww

ニート「……やめた……」ボフッ

ニート「…何で勇者の血筋に生まれたんだよ……」

ニート「顔も不細工だし…運動苦手だし…」

ニート「それでも…勇者の血筋だからって持ち上げられ…情けない姿を幼馴染に見せて…」



ニート「……寝よう…」
…………
………
……

次の日…

ニート母「ニート!お客さんだよ!」

ニート「何だよ…あ…」

魔法「久しぶり…」

ニート「おう…久しぶり…」

ニート母「取り敢えず、部屋にあげなさい、お茶入れて来るから」

魔法「お邪魔します…」

部屋

ニート「....」

魔法「....」

ニート「久しぶりだね...」

魔法「うん、2年ぶり...」

ニート「今日はどうしてここに...?」

魔法「里帰りの次いでに、あとニートに報告がある...」

ニート「報告って...」

魔法「僧侶が結婚した」

ニート「....」

魔法「ショック?」

ニート「いや...速いなと思って...」

魔法「もう僧侶も19歳、結婚してもおかしくない」

ニート「分かってるよ...」

魔法「僧侶は、最後までニートの事信じてた」

ニート「え...?」

魔法「ニートが立派な男になるって、ニートが立派になったら昔約束していた...」

ニート「俺が丘の上で告白する...」

魔法「そう...僧侶は気が変わるまで、楽しみにしていた」

ニート「....」

魔法「でも、長かった」

魔法「ニートは、約束を忘れていた」

ニート「.....」

魔法「分かっている、ニートが血筋のせいで悩んでいるってことは」

ニート「...」

魔法「でも、甘える時間が長過ぎた」

ニート「...」

魔法「今からでも、変われるんじゃない?勇者?」

ニート「....」

魔法「僕はニートも事が好き」

ニート「え...?」

魔法「でも今のニートは好きになれない...甘えてる」

ニート「...」

魔法「そろそろお暇する、もうしばらくは帰ってこない」

ニート「そうなのか...」

魔法「僕と僧侶に会いたい時は、大陸の真ん中にある王国に住んでいる」

ニート「分かった...」

魔法「次帰って来る時は立派になってる?勇者って呼べる?」」

ニート「はは...まずは身体を鍛えないとな...」

魔法「応援してる、それでは」 ガチャ...



ニート「...行ったか...」

ボフッ

ニート(....バカだ...俺って...)

ニート(....真ん中にある王国か...)

ニート母「メシだよ...」

ニート「うん...」

居間

ニート「....」モグモグ

ニート母「....」カチャカチャ

ニート父「ふう...」

ニート「なあ父ちゃん、母ちゃん...」

ニート父「どうした?」

ニート「俺...王国に行っていいか?」

ニート母「...どうしてだい?」

ニート「王国に行けば仕事があると思うし...違う街を観てみたいんだ...」

ニート母「そうかい...あたしは反対しない...」

ニート父「行って来い...お前の人生だ、お前が決めろ、いいな?」

ニート「ああ」

部屋

ニート(準備は済んだ...)

ガチャ コンコン

ニート母「入るよ」

ニート「入ってるよ...」

ニート母「いつ行くんだい?」

ニート「今週末に行こうと思う」

ニート母「そうかい...少ないけど、こいつを持って行きな?」

ニート「こんなに...でも」

ニート母「こういうのは、素直に受け取るもんだよ」

ニート「...ありがとう」

ニート母「いいや...もう、寝るんだよ」

ニート「うん」

バタン...

ニート「...スレ建てよう...」カタカタ...

『今週からニート卒業するけど質問ある?』

1:どすけべほいほい:2013/08/13(火) 19:51:19.66 ID:ajhsvliagf
王国に行って働くつもり

2:どすけべほいほい:2013/08/13(火) 19:52:55.67 ID:uvygaog
覚悟決めたか...

3:どすけべほいほい:2013/08/13(火) 19:54:24.60 ID:soxindc
もう戻れないぞ?

4:どすけべほいほい:2013/08/13(火) 19:55:24.60 ID:SGXBaisd0
そうか...頑張れよ...

ニート「ははっ...」

ニート「寝よう...」
.....
....
...

翌日 井戸前

主婦「ねえ、聞いた?例の引き籠り勇者が王国に出稼ぎに行くんですって!」

主婦2「ほんと~?でもどうせ1週間もしたら帰って来るんじゃない?」

主婦3「あら?まだ分かんないわよ?」

主婦「あら、魔法ちゃんあはよう!」

魔法「おはようございます」ペコリ

主婦2「勇者さんが王国に行くって魔法ちゃんは知ってるの?」

魔法「え?」

主婦3「それで大丈夫かって話してたとこなのよ~」

魔法「そうですか...ちょっと用事を思い出したので...」タタッ

主婦s「若いわね~...」

部屋...

ニート「zzz...」

バン

魔法「にーと!」

ニート「...ん?ああ...魔法か...どうしたの?」

魔法「本当に王国に行くの?」キラキラ

ニート(目輝いてる..)「う...うん...でもどうしてこんな朝早くに...」

魔法「あ...ごめん...」

ニート母「ニート?ご飯出来た...あらぁ?魔法ちゃん?どうしてここに?」

魔法「あ...すみません...ちょっと話があって...もう終わったので帰ります」

ニート母「そう?あ!朝ごはん食べてかない?魔法ちゃんの家族も連れて!」

ニート「母ちゃん...さすがにそれは...」

魔法「分かりました、家族を連れてきますね?」タタッ


ニート「母ちゃん...」

ニート母「良いから、寝ぐせ直して!歯ぁ磨いておいで!」

ニート「うん...」

洗面所

ニート(いよいよ明日だ...)シャコシャコ

ニート(どんな街何だろう...)ガラガラ ッペ

ニート(ちゃんと暮らせるよな...絶対)

ニート「よし...!」

ニート母「ニート?全員来たわよ~」

居間

ニート母「じゃ!食べましょうか!」

魔法「いただきます」

魔法母「みんなで朝ごはんを食べるなんて、久ぶりねえ」

魔法父「そうだねぇ...時にニート君?」

ニート「はい」

魔法父「王国に行くってウワサは本当かね?」

ニート「はい、今週末に」

魔法父「そうか...子供のころから一緒に居たから...何か寂しいものがあるね...」

ニート「....」

強引な宣伝だよってミサカは(略

上条「安価でヤリまくろう」

上条「安価でヤリまくろう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376407878/)

強引な宣伝だよってミサカは(略

上条「安価でヤリまくろう」

上条「安価でヤリまくろう」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376407878/)

>>26他のスレを荒さん方が良いと思う

ニート父「朝なのにこんな空気にしてすまない、さあ冷めないうちに食べよう!」

ニート「....」

魔法「ニート?」

ニート「あ...いや...何でも無い...」

ニート(何か泣きそうになった...)

部屋

ニート「明日か...そういえば、pcどうしよう...」

ガチャ コンコン

魔法「ニート?入るよ?」

ニート「入ってるよ...どうしたの?」

魔法「ちょっとヒマだったから...」

ニート「何も無いけど、座布団使ってよ」ポイ

魔法「ありがとう」チョコン

ニート「おじさんとおばさんは?」

魔法「居間で話ししてる」

ニート「ふーん、そういえば魔法はいつ戻るの?」

魔法「来週の火曜日にこの村を出る」

ニート「そうなんだ...」



ニート「...」

魔法「ねえニート、寂しい?」

ニート「え?」

魔法「この村から出るのは寂しい?」

ニート「うーん...寂しいけど...」

魔法「けど?」

ニート「何かワクワクするんだ...何だろう?」

魔法「分からない、僕は村から出た時は泣いた」

ニート「ふふっ...もしかしたら俺も泣くかもしれないな...」

魔法「ニートは泣き虫だから、絶対泣くと思う」

ニート「はははっ、そうかもしれないな...」

魔法「あっちに着いたら...何する?」

ニート「とりあえず...仕事を見つける...かな?」

魔法「よろしい、それじゃあ僕帰るね?」

ニート「ああ、また明日ね...」

魔法「うん、また明日」

居間

ニート(お金良しっと...後は...)

ニート父「なあニート?」

ニート「どうしたの?父ちゃん」

ニート父「これを持って行け」チャキ

ニート「剣と...盾?」

ニート父「ああ、昔父ちゃんが使っていた物だ、さっき点検しておいたから大丈夫だ」

ニート「でも...大切な物じゃあ...?」

ニート父「良いんだ、どうせ宝箱から盗った剣だ」

ニート「そ...そうなんだ...」

ニート父「それに、家に飾って置くよりもお前が使えば家の邪魔にならないからな」ハハハッ

ニート「はは...」

ニート父「....」

ニート父「たまには帰って来いよ、母ちゃんが上手いスープ作ってくれるから...」

ニート「うん...」

ニート父「じゃあ俺は寝る!」

ニート「おやすみ~」

ニート(ははっ...俺も寝よう...)

.........
........
.......

次の日 村の門

ニート「じゃあ...行って来る...」

ニート父「ああ達者でな」

ニート母「手紙書きなさいよ?」

ニート「うん...それじゃあ...行ってきます!」

トコトコ...

ニート父「....若いなあ...」

ニート母「ええ...」

村付近の街道...

ニートハアハア...

ニート「まさかこんなにも体力が落ちていたとは...」ハアハア...

ニート「ちょ...ちょっと休もう...」

ドサッ

ニート「はあ~...疲れた...この調子じゃあ、魔法に追いつかれる...」

数分後...

ニート「よし...行くか!」

スタスタ

ニート(それにしても...見渡す限り平野で何も無いな...)

ニート(人も居ないし...)

ニート「盗賊とかいそうだな...」







ギャーギャー!

ニート「な...なんだ?」



盗賊「さあ有り金全部出せや!」

盗賊2「はよしろやガキが!」

兄「うう...」

妹「に...兄ちゃん...」



ニート「あんな子供に...でも勝てねえよ...何か武器とか...あ!」

チャキ...

ニート「あるだけマシだよな...」

▽ニートは『勇者の剣』『勇者の盾』を装備した!

ニート「お...重い...」ズシッ...


盗賊「ッチ...手間掛けさせやがって~!」

盗賊2「早くしようぜ!人が来ちまうよぉ!」

兄「....」ブルブル

妹「....」プルプル

ニート「お...おい!」

盗賊「ああ?何だよ?」

盗賊2「誰だてめえ?」

ニート「お...お前らに名乗る名は、な...無い!」ブルブル

盗賊「ギャハハハハハ!こいつ震えてらぁ!」

盗賊2「こいつから先にやっちまうか?」

盗賊「そうするか...ぅおらぁ!」ブン!

ニート「うわっ!」サッ

盗賊2「避けんじゃねえ!」ブン!

ニート「二人とも!先に逃げて!うわっ!」サッ

兄「う...うん!妹!」

妹「うん...」

タタタタッ

ニート(二人は逃げたけど...)

盗賊「往生際の悪い奴だな!」

盗賊2「黙って金出せや!」

ニート(どうすれば...)



???「おいおい...何してるんだ?」


ニート「!?」

ニート(誰だ?)

???「へえ~まだこの街道に盗賊居るんだ~」

盗賊「何だてめえ!」

盗賊2「お...おい待て..こいつ王国の戦士のエンブレム付けてんぞ?!」

盗賊「はあ?何だよ?知ってんのか?」

盗賊2「おめえ知らねえのかよ?!最近この街道で何人もの仲間が捕まったのは、こいつのせいだぞ!?」

戦士「そういう事」

ニート(偉い人なんだ...)

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