オーキド「おいヤムチャそこに三匹のゼニガメヒトカゲフシギダネがいるじゃろ?」 (23)

「.....ん...ッ....」

「カメーカメカメーゼニーカメ!」

「......ウミガメ...うまいよな」

「ガメェェ!」

ヤムチャ「......は?」

ヤムチャ「えっ」

ヤムチャ「こ、ここ......どこだ?俺たしかプーアルとマリカしてなかったか?」

ゼニガメ「....カメ!カメカメ!ゼニガメェ!」

ヤムチャ「カッカメだ!....そうかおまえガメガメっていうんだな!」

ゼニガメ「ガメガメ!ゼニゼニ!ゼニィガメ!」

ヤムチャ「そうか!!ゼニガメか!!面白いなおまえ!!」

ゼニガメ「ゼニゼニ!」

ヤムチャ「てかここどこだよ....プーアr....!プーアルの気が感じられない!?いや悟空やベジータ!ブルマにパンブーキンまで!?」

ゼニガメ「ゼニ?ガーメガメ」

ヤムチャ「ど、どういうことだ一体!そ、そうか俺は異世界へ飛ばされたんだな!!はっはっは!!」

「おー意識がもどったかー(こいつ狂っておる)」

ヤムチャ「! ジジイ」

オーキド「ジジイじゃない、オーキドじゃこうみえても結構偉いジジイなんじゃよ」

ヤムチャ「そうか....ところで俺は......」

オーキド「イーブイの散歩してたらお前さんが道端に倒れておってのぉボロボロできたなくてここまで連れてくるのに苦労したわい」

ヤムチャ「あんた....人に汚いってデリカシーってものも」

オーキド「まぁ事実だししゃーない」

ヤムチャ「そーですよねー事実だし.....なわけあるかい」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372081768

ヤムチャ「....」

オーキド「....」

『おーいはがぜーッ!』

オーキド「?」

ヤムチャ「あ」

『オーキドはがぜー』

オーキド「っあ!そーいえば今日はレッドとグリーンにポケモンを渡さなければいけないんじゃ!すっかりわすれてた!」

ヤムチャ「...」

ヤムチャ「! ポケモンってなんだ?」

オーキド「お前さんポケモン知らんのか?」

ヤムチャ「うん」

オーキド「(うわぁ)」

オーキド「ポケットモンスターちぢめてポケモンこの世界のふしぎなふしぎな生き物その数は100、200、300いやそれ以上かもしれない らしいよ」

ヤムチャ「へー」

オーキド「おまえ名前は」

ヤムチャ「...ヤムチャだ」

オーキド「じゃあヤムチャ今日レッドって少年とうちの孫のグリーンがポケモンを貰いにきてるから
おまえもついでにあげるんじゃ」

ヤムチャ「あっうん」

オーキド「ついてこい」

「....オーキド」

「じぃちゃんご飯粒ついてる」

オーキド「あっついてないぞ」

グリーン「....見間違い!」

レッド「ポケモンくれ」

オーキド「そうくれくれせんでいいじゃんあっこいつはヤムチャ」

ヤムチャ「ヤムチャだ!よろしくな!」

レッド「....へー」

グリーン「おいレッド...俺はグリーンです!こいつは幼馴染のレッドです すいませんいつもこうなんです」

レッド「....レッドですヤムチャさんよろしくです」

ヤムチャ「よろしくな!」

オーキド「よーしみんな!このゼニガメヒトカゲフシギダネの中から選ぶんじゃ」

レッド「えっと」

ヤムチャ「俺は最後でいいよ」

レッド「じゃあ俺はゼニガメ」

グリーン「やった!俺はフシギダネだ!(やったぜ!)」

ヤムチャ「じゃあ俺はヒトカゲだな!(ゼニガメおまえ....!)」

ヤムチャ「そいえばオーキドポケモン?を貰ったはいいんだけどなにすればいいんだ?」

オーキド「お前さんそんなこともわかんないのかポケモンを貰ったらまず各地のジムのジムリーダーに挑んで勝ったらバッジが貰えるよ」

グリーン「んでそれを8個集めたらポケモンリーグに挑戦できる四天王、そしてチャンピオンに勝ったら」

レッド「ポケモンマスt.....チャンピオンになれるよ」

ヤムチャ「へー面白そう)正直最近の暮らしには飽きてきたからな暇つぶしには丁度良さそうだ!)」

ヤムチャ「ところd」

オーキド「もーめんどくさい奴じゃのうほれウィキペディアこれでもよんでろ」

レッド「じゃーもーいくわ」

グリーン「いってきまーす!」

ヤムチャ「あっありがとうごさいます!」ドバン


オーキド「....ふぅめんどくせー奴行ったわい」


グリーン「これからどうしよう」

レッド「俺LevelUPの修行に入るからじゃあな」

グリーン「あっじゃあ俺も」


ヤムチャ「.....行っちゃった」

ヤムチャ「よーしまずはこのウィキペディアを隅から隅まで読むぞ!」


ヤムチャ「....努力値個体値種族地だな!覚えたぞ!」

訂正

ヤムチャ「そいえばオーキドポケモン?を貰ったはいいんだけどなにすればいいんだ?」

オーキド「お前さんそんなこともわかんないのかポケモンを貰ったらまず各地のジムのジムリーダーに挑んで勝ったらバッジが貰えるよ」

グリーン「んでそれを8個集めたらポケモンリーグに挑戦できる四天王、そしてチャンピオンに勝ったら」

レッド「ポケモンマスt.....チャンピオンになれるよ」

ヤムチャ「へー面白そう(正直最近の暮らしには飽きてきたからな暇つぶしには丁度良さそうだ!)」

ヤムチャ「ところd」

オーキド「もーめんどくさい奴じゃのうほれウィキペディアこれでもよんでろ」

レッド「じゃーもーいくわ」

グリーン「いってきまーす!」

ヤムチャ「あっありがとうごさいます!」ドバン


オーキド「....ふぅめんどくせー奴行ったわい」


グリーン「これからどうしよう」

レッド「俺LevelUPの修行に入るからじゃあな」

グリーン「あっじゃあ俺も」


ヤムチャ「.....行っちゃった」

ヤムチャ「よーしまずはこのウィキペディアを隅から隅まで読むぞ!」


ヤムチャ「....努力値個体値種族地だな!覚えたぞ!」

明日か今週のうちにまた書き込みます

ヤムチャ「....」

[ピザ]「かがくのちからってすげー」

ヤムチャ「えっ」

[ピザ]「かがくのちからってすげー!」

ヤムチャ「....」

[ピザ]「かがくの ちからって すげー ! ! !」

ヤムチャ「....口がピザ臭い」

[ピザ]「....」


いちばんどうろ

ヤムチャ「変な奴に絡まれた」

ヤムチャ「....」

おんなのひと「モンスターボール あげる」

ヤムチャ「えっ」

ヤムチャ「そいえばモンスターボール忘れてた!ラッキー!」

ヤムチャ「あっヒトカゲも忘れてたー!」

ヤムチャ「でてこいヒトカゲ!」

ヒトカゲ「ヒト?」

ヒトカゲ「ヒトー」

ヒトカゲ「ヒトー!」

ヤムチャ「ヒトカゲおまえかわいいな!」

ヒトカゲ「ヒー?」

ヤムチャ「よしよし」

ヒトカゲ「ヒー」

ヒトカゲ「ヒド!」

キャタピー「キャ〜キャ〜」

ヤムチャ「あっ!キャタピーが出てきた!」

ヤムチャ「よしヒトカゲ!たいあたり!」

ヒトカゲ「ヒトッ!?ヒトッ!」ドガッ

キャタピー「キャ!?」

キャタピー「」

ヒトカゲ「ひとっ!?」

ヤムチャ「あっ死んだ....」

ヤムチャ「経験値ゲット」

ヒトカゲ「ヒトー!ヒトヒトー!」

ヤムチャ「よしよし」

ヤムチャ「Level上げよう」



ヤムチャ「ヒトカゲのレベルは....11だ!」

ヒトカゲ「ヒトドー!」

ヤムチャ「仲間は後にしよ」

トキワシティ


ヤムチャ「どーやらトキワシティに来たみたいだな」

ヒトカゲ「ヒトー」

ヒトカゲ「!?」

ヒトカゲ「ヒドー!」

ヤムチャ「?」

「ぐへへねぇちゃんいいことしてくれたら怪我はさせねぇよ」

「やめてください!」

「へへっアニキすげーです」

「ヒャッハー!」

サラリーマン「....」

ねこ「....」

ヤムチャ「おいおい見て見ぬ振りかよ」

ヒトカゲ「ヒドー!」

ヤムチャ「よしここはロンリーでウルフなヤムチャさまの出n」

ヒトカゲ「ヒトー(もうやめるんだ)」

「こいつなまえきな!」

「たすけて!」

「喋っていいっていったか?( 'Θ' )?」

「きゃ!」

ヒトカゲ「ガーー!」ガガガガァァァァ

「ヒャッ....ハ...ァ....」バタッ

「ビェェ」バタッ

ヒトカゲ「ヒト....」

ヒトカゲ「ヒト....(俺は過ちをおかしてしまった)」

「ありがとうヒトカゲさん!なんてお礼をすればいいか」

ヒトカゲ「ヒトヒト(あたりまえのことをしただけだ)」

「ヒトカゲさん....」

ヒトカゲ「ヒトヒト」

ヤムチャ(こいつ俺の出番を奪いやがって)

ヒトカゲ「ヒトヒト?」

ヤムチャ(ん?まてよ....この俺様よりも早く行動した....しかもまだあのLevelで....)

ヒトカゲ「ヒトー」

「よしよし」

ヤムチャ(そうか!あいつの素早さは尋常じゃない!少なくともUはある!やったぜ!)


ヒトカゲ「ヒトー!」ガガガガァァァァ

ヤムチャ「ギャァァァァ」

「だッ!だいじょうぶですか!」

ヤムチャ「....なんちって俺様があのぐらいで死んだりしない!」

「....」

「!もしかしてあなたさんがこのヒトカゲのトレーナーさんですか?」

ヤムチャ「そうさ!よくわかったな」

「あの....お礼とはいえなんですがこれを貰ってくれませんか?」

ヤムチャ「ん?なんだ?」

ヤムチャ は きのみジュース を てにいれた ! ! !

ヤムチャ「うまそう」

ヒトカゲ「ヒド....」

「ところで人を探してるんですがヤムチャという方を....」

ヤムチャ「俺がヤムチャだ」

ナナミ「まぁあなたが!えっと私オーキドの孫のナナミです!よろしくお願いします!」

ヤムチャ「えっ(オーキドこんな可愛い孫いんのかよ)

ナナミ「おじいちゃんに頼まれてこれを持ってきました!」

ヤムチャ「ん?....ポケモン図鑑に....タウンマップ?」

ナナミ「はい!おじいちゃんがぜひ151全てのポケモンを埋めてこいと伝言です!」

ヤムチャ「(マジかよ....)ところでオーキド博士は」

ナナミ「おじいちゃん最近部屋に篭りっぱなしなんです夜な夜な変な研究をしてます」

ヤムチャ「そりゃ心配だ」


オーキド「ハァハァイーブイprpr」

イーブイ「ブィ....」ビクンビクン


ナナミ「あとレッドくんにもこれ渡さないといけませんので!さようなら!」

ヤムチャ「さようならナナミちゃーん!」

ヒトカゲ「....」

ヤムチャ「....」

ヤムチャ「ポケセン行こうか!」

ヒトカゲ「ヒト!」

ヒトカゲの鳴き声は『カゲーッ』じゃなかったっけ?

>>15
すんません記憶が曖昧なもんで....

次の日

ヤムチャ「よし!しっかり寝たし!フレンドリーショップで持ち物買ったし!いくか!」

ヒトカゲ「ヒトー」

ヤムチャ「....?」

ヒトカゲ「ヒト?」

ヤムチャ「....うっ....」

ヒトカゲ「....」

ヤムチャ「う???ぁぁぁぁぁ」

ヒトカゲ「」

ヤムチャ「....ぐっ!」

ヤムチャ「吐いちまった」

ヤムチャ「まるで」

ヤムチャ「トランクスの残り物みたいだぜ」

ヤムチャ「....」

ヤムチャ「臭い便所にいこう」

ヒトカゲ「ヒドー!?」

男子トイレ

ヤムチャ「みすらきもちええええ」

ヤムチャ「....」

ヤムチャ「?」

「ゲヘヘキルコさんかわええ」

ヤムチャ「....」

「スカトロへへっ」

ヤムチャ「....」

「ピ、ピカッ!」

ヤムチャ「....居るのはわかってる」

ッガチャ

ピカチュウ「....」

ピカチュウ「てめぇは生きてかえさねぇ」

すいませんまた修正

次の日

ヤムチャ「よし!しっかり寝たし!フレンドリーショップで持ち物買ったし!いくか!」

ヒトカゲ「ヒトー」

ヤムチャ「....?」

ヒトカゲ「ヒト?」

ヤムチャ「....うっ....」

ヒトカゲ「....」

ヤムチャ「ううううぁぁぁぁぁ」

ヒトカゲ「」

ヤムチャ「....ぐっ!」

ヤムチャ「吐いちまった」

ヤムチャ「昨日食べたかにそばがあたったようだ」

ヤムチャ「まるで」

ヤムチャ「トランクスの残り物みたいだぜ」

ヤムチャ「....」

ヤムチャ「臭い便所にいこう」

ヒトカゲ「ヒドー!?」

男子トイレ

ヤムチャ「みすらきもちええええ」

ヤムチャ「....」

ヤムチャ「?」

「ゲヘヘキルコさんかわええ」シコシコ

ヤムチャ「....」

「スカトロへへっ」ドビュッ

ヤムチャ「....」

「ピ、ピカッ!」

ヤムチャ「....居るのはわかってる」

ッガチャ

ピカチュウ「....」

ピカチュウ「てめぇは生きてかえさねぇ」

ピカチュウ「ビィィィガァァァヂュヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」ビリビリビリビリ

ヤムチャ「へっ!俺にはそんなもんきかねぇぜ!」

ピカチュウ「ナニィ!」

ヤムチャ「ハァァァァ!」

ピカチュウ「や、奴から溢れるオーラ」

ピカチュウ「こいつ....デキル!」

ヤムチャ「へっその程度かたかがしれてるぜ!」

ピカチュウ(ぐっ!聞かれた....実はスカトロ趣味なこと....)

ピカチュウ(もう....こうなったら)

ピカチュウ「....仲間にしてください」

ヤムチャ「いいよ」


ヤムチャ「ヒトカゲ待たせたな」

ヒトカゲ「ヒトー!」

ピカチュウ「よう相棒」

ヒトカゲ「!?」

ヤムチャ「あぁこいつはピカチュウあだ名はピカソな」

ピカチュウ「ピカソ」

ヤムチャ(略してピカチュウクソ)

ピカチュウ「ピカソ(よろしく)」

ヒトカゲ(よろしく)


ピカチュウが仲間になった!

ヤムチャ「短パン小僧が勝負をしかけてきた!」

ピカチュウ(俺は最近悩みがある)

ヤムチャ「ヒトカゲひのこ!」

ピカチュウ(それが....な)

ヤムチャ「もどれヒトカゲ!ゆけ!ピカソ!」

ピカチュウ(ピカソしか言えなくなっちまった....)

ヤムチャ「ピカソでんこうせっか!」

ピカチュウ「ピカソオオオオオピイイイイイカアアアアアソオオオオオオオ」

ヤムチャ「やったヤムチャはかった!賞金の2000円てにいれた!」

ピカチュウ「ピッピカソ!」

ピカソ「....」

トキワの森

ヤムチャ「よしヒトカゲよく食べたな!」

ヒトカゲ「ヒトーヒトー!」

ヤムチャ「ん?ピカソもよく食えよ!」

ピカソ「ピカソ」(えーやだよー)

ヤムチャ「そうかーうまいよなポケモンフーズ」モグモグ

ピカソ「....」

ヤムチャ「....」モグモグ

ピカソ「....」モグモグ

ヒトカゲ(?ピカソさんどーかしやしたか?)

ピカソ「....」

ヒトカゲ(ピカソさん?)

ピカソ(あのなヒトカゲ....実はかくかくしかじか)

ヒトカゲ(あーよくあるよくある)

ピカソ(えーよくあんのー)

ヒトカゲ(いやー噂でしか聞いたことねぇですけどなんでもー喋るニャースがいたらしくてー)

ピカソ(へー)

ヒトカゲ(それでーある日うんちうんちばっか言ってたらうんちしか言えなくなってしまったっていうー)

ピカソ(俺みてー)

ヒトカゲ(うんちって言ってなくてよかったっすねー)

ピカソ(うん)

ピカソ(....とこれで噂って?)

ヒトカゲ(あーポケセンにいたイーブイちゃんに聞きやした)

ピカソ(へー)

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