桑山千雪29歳の一夜

高校の同級生と10年ぶりに会って、デートをして、そのまま私の家に来てもらった

16歳の私の初めての彼氏、17歳の私の初めての相手
3年間愛し合った相手

当時はわからなかったけれど、彼の男性としてのシンボルはとっても大きい
……当時はコンドームが着けられなくて困ったけれど、大きさが合ってなかったのね

両手で握っても竿の部分すら覆いきれない彼の象徴、胸で挟んでも包み込むことはできずに先端部分が飛び出してしまう

彼は胸でのご奉仕が好き
始めて数分でたくさん先走ってしまう

先走ったぬるぬるが潤滑油になって気持ちよさそうな彼だったけど、もっと気持ちよくなりたいみたいで……

えっちな女の子みたいで恥ずかしいけれど、久しぶりのご奉仕に私もドキドキして受け入れる準備はできていた

10年ぶりの彼の象徴はやっぱりすごかった
中が押し拡げられて、動くたびにお腹にずんずんくる

あっさり絶頂を迎えた私を抱きよせて優しく頭を撫でてくれる彼に、10年前を思い出してきゅんきゅんしたけれど……

私の中でびくん、びくん、びくん、びくんと彼の男性の象徴が跳ねる

跳ねるたびにどくん、どくん、どくん、どくんと温かいものがたくさん吐き出されるのが伝わってくる

胸の高鳴りに私の身体も反応しちゃってたみたいで、彼も我慢できなくなっちゃったんだって

学生時代は外に出してくれてたから……たまに我慢できなくて漏らしちゃってたけれど、中に注いでくれるのは特別な日だけだった

彼が自らの象徴を引き抜くと、私の中に注がれた白濁がどろどろと溢れ出した

学生時代よりも明らかに多い白濁液
10年ぶりのえっちで張りきっちゃったのかな……？

今日じゃなかったら絶対に1回で孕んじゃうと思うくらいの量を出したのに、彼の象徴はまだお腹に付きそうなくらい反り返っていて……

彼は自らの象徴を、ついさっき自らの遺伝子を大量に注ぎ込んだばかりの場所に擦り付けて……

そのまま私の中に帰ってきた

でも彼はほんの数回、私の中で動いただけで……

びくん、びくん、びくん、びくん
どくん、どくん、どくん、どくん

彼はあまりにも早く絶頂を迎えたことを謝っていたけれど、2回目なのにすぐに我慢できなくなってしまうくらい興奮してくれたんだと思うと愛しくてたまらない

そんな彼を抱きしめて慰めていると、繋がったままだった彼の象徴がまた固く大きくなり始めた

3回目、今度は私が気持ちよくなる番だった
何度も奥をとんとんノックされて、私が絶頂しそうになるとノックが早くなってそのまま……

くたくたでもう何度目かわからない絶頂、私が彼の象徴を強く抱きしめた瞬間にびくん、びくん、どくん、どくんと彼も限界を迎えたみたい

繋がったまま何回も中に注がれてしまったけれど、彼はまだまだ元気そうで……
今日は長い夜になりそう