エロトラップダンジョンの攻略中に捕まってしまい、出られなくなった冒険者が脱出するおはなしです。
まぁ私の事なんて覚えてる人いないと思いますけれど、個人的にダンジョンから脱出するあれかミィの物語はまた書きたいと思ってて…最近更新もスレ立てもしてなかった理由はエタるのが怖かったからです。
イリス達の住む地域とはほんのり離れてます(上野-原宿間くらい)。世界観は共通です。
・荒らしは流しますのでお願いします!
・NTRを許すな
・連投は控えてください。更新が滞っていた場合は過去の安価引っ張ってくるかもなのでよろしくね。
・過去に失踪しまくってますから…スレ引っ張って来て下さったらもしかしたら短編すこし書くかもです。
・恐らく文体変わってますが乗っ取りでは無いです。
テンプレート一覧
モンスター
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
罠
【トラップ名】
【かかった時にされること】
【その後の影響】
登場人物
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【職業、どう登場させたいか】
【備考】
そもそも人いるのかな…?
主人公の名前↓1-2で安価
決めるもの一覧です
名前:クルミ
容姿:
性格:
初期所持品:
容姿↓1~3
職業の概念忘れてました…(;;)
名前:クルミ
容姿:ゆるふわ桃髪ロリ巨乳(鉄装備の騎士)
性格:
初期所持品:
職業:騎士
性格+初期所持品↓1~4
名前:クルミ
容姿:ゆるふわ桃髪ロリ巨乳(鉄装備の騎士)
性格:天然だが正義感が強く、精神面が弱め
初期所持品:長剣(×2)、盾、回復用ポーション(×5)
職業:騎士
こんな感じのキャラで進めていきます。(wifeでイメージ画像作るかも?)
序盤の物語の進め方
1.情報を集めたり仲間を集めよう!
2.脱出だけを考えよう!
↓3まで多数決(同票の場合コンマ高い方で決めます)
両方2なので進めてしまいます
過去スレ(その2)で登場キャラ等をまとめて下さった方がいましたので、そこからそのまま引用も〇です(たぶん…)
魔物と人間がいがみ合う世界。魔物は農村を襲い繁栄させ、、人間はダンジョンに潜って魔物の討滅を行い物資を得るなど、争いが耐えずいた。
のどかな山の斜面に、騎士が立っている。
(投下ミス)
魔物と人間がいがみ合う世界。
魔物は農村を襲い自らの種を繁栄させ、人間はダンジョンに潜って魔物の討滅を行い戦闘可能な個体の頭数を減らしながら魔物の作る質の良い武器を得るなど、争いが耐えずいた。
とある一見何もなさそうな山の斜面に、「エロトラップダンジョン」とよばれるそこは名前の通り数多の階層全てに罠が仕掛けられている。
数々の若い冒険者が挑むものの、帰ってくる者は多くが通常の冒険者としての再起が不能になっており、帰らない物もいた。ここ数年でその魔力に惹かれた若き冒険者を多数失ったギルドはそこを攻略対象から外した。
然し、性に疎い者は簡単に攻略出来てしまう都合上難易度こそ低いこのダンジョンに挑む冒険者は後を絶たない。
ギルド内でも指折りの強さの騎士、主人公のクルミはその1人だった。近辺の魔物は最底辺ランクの冒険者でも殲滅が可能な雑種、「私ならいける」その慢心が仇となり何の対策もせずにダンジョンに突入した結果、一日と経たず終息を絶ってしまった。
-エロトラップダンジョン(通称ETD)突入〇日後-
クルミ「……ん…、はっ!?」
咄嗟に身体を動かす。しかしまともに動かせない…それ所か、ぬめりと絡み付く粘り気の強い液体が心地悪い。腕につけている時計へ魔素を込めれば、突入から7日が経過したことを示した。
クルミ「……なに、これ…?」
クルミの身体に起きている状態
↓1~2
少し辺を見渡す。……身体を包むぬめりけの正体は、スライムだった。何故か殺す気は無いらしく、頭のみ露出した状態となっている。甲冑や武器の類は外に転がっている。
……恐る恐る下を見下ろすと、四肢は残っていた。しかし半透明なスライムは衣服を溶かしていた。しかし己の胸の大きさも相まって、クリトリスに装着されている呪いのピアスまでは視認することは出来なかった。
クルミ「まってやだ、恥ずかしい…!!//」
一生懸命に身体を動かすも、スライムの身体は剣で斬るのは容易いものの内側から力をかけても頑丈で、まるで崩れる気配はない。
クルミ「……くっ、どうしよう…」
幸い、近くに人気はなく、体内に残る魔力も底を尽きてはいない。…見たくはなかったが、おそるおそる魔素時計を見てみると座標は地下15階……最下層を指していた。軽く絶望し、SAN値……は、概念がないので減ることは無かった。
↓1~2
とりあえず試してみることor身の回りで起きることを安価で。失敗した場合例もよければ追記をお願いします(90以上でミラクルが起こり成功)
↓3
クリピアスの効果
SAN値概念追加しますか?
追加すると例えば低いほど弱気になってコンマ成功率が上がる~とかの要素も追加出来そうですけど…
-クルミ-
所持品(現在手元にない)長剣(×2)、盾、回復用ポーション(×5)
HP:(考え中)
SAN値:(考え中)
備考:全裸、陰部にクリピアス
スライム
HP(考え中)
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきた
…… >>24 から、何かと動いてみたり、身体を倒してみたりしてみるもスライムはビクともせず1時間が経過した。………ふと、遠くから足音が聞こえた。魔物の気配がふたつ…命の危機を感じたが、それは人の姿をしており、理性もあった。
クルミ「……っ、誰?!」
魔女「あら……こっちの方から声がうふふっ、見て?哀れな冒険者ちゃんよ♪」
乳牛魔族「……ケッ、淫乱なバカかって所か?」
クルミ「……え?いやいや待って!…私はこのスライムに捕まってて……助けて、魔族に助けられたとしても私は何も思わない!」
クルミは今と無いチャンスと思い必死に説明し、話が通じれば救助も頼もうとした。しかし…
魔女「まぁまぁ、そんな事言わないの〇〇ちゃん♪……ぁ、そうだぁ♡どうせ動けないしこれ撃って実験してみよ~♡」
乳牛魔族「なんだそれ、またマホウか?」
魔女「そう、(↓1~2)の効果が発動する魔法なのっ♪」
乳牛魔族「……オイ、待て。何でそれをこいつに?」
魔女「だってぇ、……彼女私の好みだし、後で可愛がっちゃおうかなっ♪て♡」
乳牛魔族「は!?……ふざけんなっ!!……ちっ、寄越せ!」
魔女の放った魔弾は、スライムによって吸収される。乳牛魔族は手馴れた手つきで魔女を押し倒し、瓶をひとつ懐から奪い…無造作にラベルを見れば、嘲笑うようにクルミを見つめ、効果を理解したようでそれを注射器で無抵抗なスライムの中のクルミの胸に注入した。
クルミ「……つぅ、何を…!!?」
乳牛魔族「ハッ、鬱憤晴らしだよバーカ。」
クルミ「なんでそんな…私に!?」
乳牛魔族「じゃーな、淫乱人間w」
魔女「ちょっ、離しなさい…〇〇ちゃん!?」
乳牛魔族「うっせ、力じゃアタシに勝てないだろ?」
クルミ「待って、お願い助けて!!…行っちゃった」
クルミ(……薬と、魔法のせい?…身体が、熱い)
解りました、SAN値は辞めておきますね…ありがとうございます
-クルミ-
所持品:(現在手元にない)長剣(×2)、盾、回復用ポーション(×5)
HP:500(身体的ダメージを受けた時にコンマ値で現象)
備考:バストサイズがD→Eに増加、全裸、陰部にクリピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
スライム
HP:???
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきた
魔女の魔法↓1~2
次に試してみることor起きる出来事↓3~4
-ETD突入9日後(15F)-
魔物達が去り、数時間が経ち…夜が2回過ぎた。血液に乗って身体を巡った薬はクルミの身体に影響を与えていた。ギルド内でも相当大きいと男性陣の間で話題になっていた彼女の胸は大きく肥大化し、突き出ていた乳首はふんわりと乳房内に納められていた。
……そしてどうやらスライムはクルミを飼っているらしく…肛門、膣内に挿入されているスライムと定期的に口に咥えさせられるスライムにより魔素と栄養素が定期的に補給される為、生命活動を最低限行えていた。
クルミ「……ッ、ぁ、……ぅ…♡」
スライム「♡」
クルミ「……く、この…逃げ……ひぃぁッ!♡♡」
スライムにも性欲はあるのか、時折体内から放出し男性器を模した触手で彼女を弄んだ。……何故か胸が膨らんでいることに気付くも、考えるまでの知能は恐らくない。
スライム「~♡」ヌチュッヌチュッ♡ズポズポズポッ……♡
クルミ「ぉぼっ、ごぼぼっ……ぉぇっ…♡はぁ、はぁ……ぃ、クッ♡イクっ♡ダメっ♡……ぃやぁぁあああッ♡♡♡」
ぐちゅぐちゅとクルミの上下3つの穴を触手で貫き、辺りに嬌声を響かせながら鳴く雌をひとしきり楽しんだら、疲れ果てた彼女を内包。水分と栄養を補給させる。
クルミ「……こ、のっ…離しッ♡……えっ!?」サワッ、……チャラ…
触手を引き抜くために掴もうと手を伸ばすと、なにか金属の物に手が触れた。クリトリスの皮を被せ隠すもその小さな異質感…奴隷商も使用しているマジックアイテム、クリピアスの存在に気付く。
クルミ「動け……ない。……はぁ…それにしても…なんで、こんな所に……」
クルミ「……取り敢えず、…必ず隙は見つかる…逃げよう…。」
-クルミ-
所持品:(現在手元にない)長剣(×2)、盾、回復用ポーション(×5)
HP:500(身体的ダメージを受けた時にコンマ値で現象)
身体的備考
・E→Gカップに増加(陥没乳首)
・全裸
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう。
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる。
日本で販売している物で1番大きいのがIなので、裸の状態で剣を振るのが難しいと考えGにしました。
スライム
HP:???
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきた
↓1~2
クルミが試すことor身の回りで起きることを安価で。失敗した場合例もよければ追記をお願いします(クルミの抵抗は偶数で成功)
????「(こんにちはっ、クルミ)」
クルミ「……!?」
9日目の夜、突如としてなにかが語りかけてきた。……それも、テレパシー能力。発言に不慣れな様子から人型では無いことが分かり、そして話しかけてくる度にぷるぷると震える身体…粗方検討はついていた。
クルミ「……もしかして、君?」
スライム「(ふふっ、ようやく、話せた。)」
ぽよんぽよんと身体が跳ねる。これなら交渉も出来て、長いスライム生活から開放される。そう自分を奮い立たせてさっそく会話をしようとした、その瞬間……クルミの下腹部に、鋭い痛みと快楽が混ざりながら襲ってきた。
クルミ「……ん、ひッ!?♡」
スライム「(人間は、身の回りのお世話してあげれば、仲良くなれるって、魔女のおねーさんが言ってた!)」
クルミ「ぁっ、や、だっ!……やめっ……♡」
スライム「(だから身体から出る汚いのも、ぜーんぶ、食べてお世話するから、仲良くしよっ!)」
クルミ「いい、いい……ッ、てぇ……♡」
こぽこぽと尿が漏れ出てくる。掻き出す為に尿道で硬質化したスライムが、尿道をかき乱し…痛みと快楽を強烈に流し込む。最初こそ細かったものの段々と大きくなる触手…拡がる尿道は、戻るのに時間を要する程になってしまった。黄色くなったスライムの下部も一瞬にして青く染まり、吸収された。
スライム「(ふふっ、友達、友達!)」
クルミ「ぁ゛……ッ、は……ぁ………♡」
スライム「(……あれ?クルミ!)」ぷるぷる
クルミ「……ぁ、ぇ♡」
スライム「(ク!ル!ミ!起きてー!!)」ゴリッゴリッ♡
クルミ「~~ッ♡♡♡」プシャッ♡ビクッ♡ビクビクッ♡♡
……数分後
クルミ「……っ♡…あれ、……はっ!?」
スライム「(起きた?クルミ!)」
クルミ「…………あの、えっと……?」
スライム「(また汚いの、食べてあげた方がいい?)」
クルミ「違う!寧ろ辞めて!!」
スライム「(?……うん、分かった)」
クルミ「はぁ…どうして今まで話さなかったの。なんで……その、私を……」
スライム「(え?…………なんで、だろ。お世話して、魔女さんとクルミが話してて、気が付いたら喋れてた。)」ぷるぷる
クルミ「……それと、私を離して」
スライム「(……うーん…逃げない?)」
クルミ「逃げない、約束する。…寧ろ助けて欲しいし」
スライム「(ならボクのナカにずっといよ?)」
クルミ「……お断り、ですっ」
スライム「(そっか)」
クルミ「…………(まず、どうにかしないと…帰ることも出来ず、このままじゃ辱められながら果てなきゃいけなくなるよね。)」
-クルミ-
所持品:(現在手元にない)長剣(×2)、盾、回復用ポーション(×5)
HP:500(身体的ダメージを受けた時にコンマ値で現象)
身体的備考
・E→Gカップに増加(陥没乳首)
・全裸
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう。
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる。
日本で販売している物で1番大きいのがIなので、裸の状態で剣を振るのが難しいと考えGにしました。
スライム
HP:???
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきて、育てていた。
↓1
スライムはクルミを手放す(偶数)or手放さない(奇数)
↓2~3
今から何をしよう?(スライムorクルミ)or起きる出来事
スライム「(……信じるよ、キミのこと)」
クルミ「ほんと……!?ありがとう!」
スライム「(んーむむむ…ぺっ)」ベチョンッ
クルミ「あぶっ、…ようやく自由!……でも、服は……全部溶けちゃったか……」
スライム「(んー、剣ならあっちしまっといたよ?)」
クルミ「ほんと!?ありがとう!」
意外にも単純なスライムに身体を吐き出され、ねばつく身体は痛みを訴え…石が足に刺さり、ふらつきながらもなんとか宝箱へと駆け寄る。入っていた長剣を握り締めればスライムへと向けた。
スライム「(ひどい!ボクはただ、君と仲良くしたいのに…)」
クルミ「…え、本当?…それなら、ここから出るの手伝って?」
スライム「(ちょろ…)(いいよっ!…それじゃ、ボクに、のって?)」
不満げにしながらも、四肢が上手く言うことを聞かないのも事実。…それに胸が肥大化しすぎてまともに戦うことも出来ないのを理解しているからか、クルミも素直だった。スライムに跨ると、1人と1匹はスライムの寝床を後にした。
-クルミ-
所持品:長剣
HP:500(身体的ダメージを受けた時にコンマ値で現象)
身体的備考
・E→Gカップに増加(陥没乳首)
・全裸
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう。
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる。
日本で販売している物で1番大きいのがIなので、裸の状態で剣を振るのが難しいと考えGにしました。
スライム
HP:???
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきて、育てていた。現在はクルミの足代わり。
↓1
どこに向かう?
1.上の階層に上がるための道
2.魔物たちが歩いていった道
3.スライムに任せる(自由安価)
↓2~3
↓1安価を踏まえてその先で起こる出来事
今のところの不満とか改善点あったら教えて欲しいです。
久々すぎて調子が戻っていないのもありますけれど…
15階層を徘徊する1人と1匹。広大な敷地の中とはいえ、そこは魔物の巣窟。クルミ(人間)の良質な魔力を狙う魔物が、目の前に現れる。
サキュバス「きゅふふっ♪何してるの、スライムのおねーさん?」
クルミ「…?…あ、サキュバス… 」
サキュバス「スライムのおねーさん…私ね、お腹すいちゃって…」
クルミ「…うんうん? 」
サキュバス「だから…貴女の魔力、欲しいのっ!♡」ガバッ
クルミ「わぁっ!!?スライム、たすけっ…」ドサッ…
スライム「(ふたり、もうなかよし?)」ぷるる
サキュバス「あは…♡おねーさん、とってもおっぱい大っきいね?♡それに魔力がとっても美味しい…♡ここで大きくさせられちゃったの?」
クルミ「…う、うん…」
サキュバス「へぇ、そうなんだぁ?…魔力貰う代わりにいいこと教えてあげる!ここから東へずーっと迎えば、とある魔女のすみかがあるの。」
クルミ「…え、本当!?」
スライム「(本当だよ?)」ぽよりんっ
サキュバス「うん♡じゃあ情報もあげたし文句は無いよね♡頂きまぁーす♡はむっ…♡」(-65HP)
サキュバス(ちょっと口車乗せただけで抵抗しないだなんてちょろ~…♡)
クルミ「んむっ…♡」
サキュバスと口を重ね、魔力を分け与えたクルミ。魔物にしては優しいサキュバスだったな…と信用しつつもスライムに乗って別れを告げる。
サキュバスに勧められた道をスライムに跨り、クルミとスライムは進む。「(この曲がり角の先だよ)」と語りかけてくるスライム。…響き渡る嬌声。魔女と言うだけあってきっと沢山の魔物を使役しているのだろう。
クルミ「……待って、スライムくんっ!!」
スライム「(はいはーい?)」ぷるるんっ
クルミ「………」
…目の前には信じられない光景が広がっていた。スライムの移動速度じゃ見つかったら確実に捕まる……物陰からひっそりと眺めることにした。
魔女「ッひぃ♡♡…やめ、やだぁっ♡♡」
ゴブリンA「キッヒヒ…♡こき使いやがって、クソッ!!♡孕め、孕めッ♡」パンッパンッ♡
魔女「やだ、産みたくな、~~ッ♡♡」
目の前で、クルミで遊んだ魔女が恐らく使役していたであろうゴブリンに犯されていた。しかし、仲間?の乳牛魔族は見当たらない。
既に引き裂かれているものの黒いローブに包まれていた身体は発育が良く、100cm超はある数体のゴブリンに犯されていながらも魔女としての素質、そして膨大な魔力があるため母体として強いが為に、短期間で既に何匹も出産しているようだった。雌のゴブリンが丁寧に赤ちゃんを並べているのが見える。
ゴブリンB「ギャハハハハ!おいお前!コイツ死なねぇように薬飲ませろ!」パンッパンッパンッパンッ♡♡
雌ゴブリンC「あいよ!」
魔女「んぅううっ♡やめ、やだ、やだ…ッぁぁ♡」
スライム「(わぁ、凄いね。クルミもボクが拾わなかったらああなってたかも?)」ぽよよ
クルミ「……ありがとう、本当にありがとうスライムくん…」なでなで
自分もああなっていたかもしれない。未来永劫、孕ませられ魔物を産み続ける……そんな事を考えると、身震いする。…そんな最中、謀反を起こされたとはいえ魔女は魔女。周囲の気配を察知し、助けを求めてきた。
魔女「……!!あの時のスライム!ねぇ、助けて、騎士ちゃんっ!!」
ゴブリンA「…ぁ?騎士「ちゃん」?……女か」ニタァ…♡
クルミ「…ッ!スライムくん、全速力!!」
スライム「(え?どうしていきなr)」
クルミ「はやくっ!!殺されちゃうよ!?」
スライム「(それはヤダ~っ!)」ぽよよよよ…
魔女「あ、…ああっ…!」
-クルミ-
所持品:長剣
HP:435
身体的備考
・Gカップ(陥没乳首)
・全裸
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう。
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる。
スライム
HP:???
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきて、育てていた。現在はクルミの足代わり。
↓1
逃げきれたようだ…どこに向かう?
↓2~3
安価を踏まえてその先で起こる出来事
おはようございます、以前より更に減っているのか関心がないのか…土日でも2時間でなかなかレスがつかないことあるんですね…
私も遅レスなせいで更新、それ以上に遅いんですけどね?()
名前:
容姿:奴隷服
性格:
初期所持品:
職業:僧侶
↓1~ 10:15まで
いずれかもしくは全てで安価取ります。
名前: アリシア
容姿:奴隷服
足元まで伸ばした金髪ストレート碧眼で優しげな顔立ち。切れ長の目
Iカップの爆乳で安産型
乳首は半分埋まった半没乳首でボッキすると長い乳頭
乳輪が大きい
性格: 真面目で誰に対しても優しく敬語口調
初期所持品: 清光の杖
回復薬??10
護符??5
クリトリスにピアスが彼女もされている(彼女の場合は鈴付きで歩くたびチリんと音が鳴ってしまう)
職業:僧侶
というか、神様と邪教のどっちなんだ…?
上2つが神様っぽいから、邪教のつもりで
名前:テレーズ
容姿:奴隷服
朱色のロングストレート、平均的な体つき
性格:他人をからかうのが好きな小悪魔タイプ
初期所持品:媚薬、トゲ付きムチ
職業:僧侶
>>53
邪教じゃないですね、偶数だったので
スライム「(ねえねえ、クルミ?)」
クルミ「どうしたの?スライムくん」
スライム「(ボクのお友達の魔女さんのすみか、行ってみる?)」
クルミ「魔女はさっきの人じゃないの…?」
スライム「(クルミ、魔女って1人だけとか、思ってる?)」
クルミ「…あ、そっか。…沢山いるもんね普通は…。」
スライム「(そうそう。)」
クルミ「それじゃあ連れてって…お友達の場所!」
スライム「(はぁーい!)」ぽよよんっ
クルミ(出来れば…服も新調させて欲しいけど。)
すっかり仲良しになった1人と1匹。ぽよんぽよんと跳ねながら、さながらドラクエのスライムライダーのように軽快にダンジョン内の石床を進んで行く。
サキュバス「あっハハハハハ♡キミのおちんぽ、気持ちいいよぉ…♪」
男性冒険者「く、うぅ…!」
男性冒険者「やだ、俺まだ、…っああぁ…!!」ジタバタ
魔女B「も~…動くなって言ってるで、しょ!」
クルミ(…なにこれ……)
クルミの目の前では青い魔女が縄で締め付け、男性冒険者が先程のサキュバスが彼から精を搾り取っていた。傍らには、聖教らしきネックレスを首に垂らした奴隷服の女性もいた。
スライム「(ねえねえクルミ。あれってさっきの子、じゃない?)」
クルミ「うん、そうだよね…?」
魔女B「…ってあら?スライムちゃんじゃない♪」
僧侶「っぅ…え、スライムと…女の子?」
サキュバス「…んん…ッ♡…あれ?あの子…」
男性冒険者「………。」
スライム「(魔女さん!ボク、喋れるようになっちゃった!)」
魔女B「ふふっ、それは良い事ね♪…ってあら、その子…身体の発育バランスが不揃いね。…大方、あっちの勢力にやられちゃったのかしら?」クスクスッ♡
僧侶「…魔女、さん」
魔女B「あら、どうかしたの?アリシアちゃん。」
アリシア「……私、あの人に着いていきたいです。」
魔女B「それは、どうして?……出られない、ここに居たいって言ったのは貴女よ?」
アリシア「お願いします、強そうなあの子となら、私出られそうな気がするんです!」
スライム「(ボクの定員は、1人だよ?)」
クルミ「…仲間、になってくれるんですか…!?」
魔女B「うーん、彼女面白そうなカラダしてるし……ふふっ、それじゃあ最後に魔女らしくいくつか楽しい呪いをかけちゃおうかなっ♪えいっ!」
クルミ「え、待ってください!私は別に……」
スライム「(ボクまで、かかっちゃう)」ぺっ、
クルミ「スライムくん!?……ま、待って…」
魔女B「……もう、遅いよ♡」
スライムによって吐き出されたクルミはそのまま魔女Bの腕に飛び込む。身体を麻痺させられた彼女と、魔女に忠順なアリシアは家に篭もり、次の晩まで表に姿を現すことは無かった。
スライム「(……暇だな…。あとボク、トランポリンじゃないよ?)」
サキュバス「わーっ♪ぽよぽよだぁ~……たっのしー♡」ぽよんっぽよんっ
魔女のかけた呪い等を安価で
クルミ↓1~2(現在の状態異常を直す効果も可)
アリシア↓3~4
アリシアの容姿は多分>>51のままじゃない?
魔女B「そんなにクルミちゃんについて行きたいのなら、いっその事ご主人様とペットの関係になっちゃいなさい♪」
という事でクルミへの好感度が最大値になり、「ご主人様」と呼ぶように
ついでに猫耳と尻尾も生やしてあげる
よかれと思ってのまとめ、久々にやるなぁ…
名前:クルミ
容姿:ゆるふわ桃髪ロリ巨乳
性格:天然だが正義感が強く、精神面が弱め
職業:騎士
所持品:長剣
装備:全裸
HP:435
身体的備考
・Gカップ(陥没乳首)
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる
名前:アリシア
容姿:足元まで伸ばした金髪ストレート碧眼で優しげな顔立ち。切れ長の目
Iカップの爆乳で安産型
乳首は半分埋まった半没乳首でボッキすると長い乳頭
乳輪が大きい
性格:真面目で誰に対しても優しく敬語口調
職業:僧侶
所持品:清光の杖
回復薬:10
護符:5
装備:奴隷服
HP:??
身体的備考
・クリトリスにピアスが彼女もされている(彼女の場合は鈴付きで歩くたびチリんと音が鳴ってしまう)
・猫耳と尻尾が生えている
精神的備考
・クルミとはご主人様とペットの関係(好感度が最大値、かつ「ご主人様」と呼ぶ)
状態備考
・セックスすると我慢汁でも即座に妊娠して出産する(生まれた赤ん坊はすぐに成長して成体になってアリシアのいうことを聞く護衛の兵士になる)
名前:スライム
HP:???
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきて、育てていた。現在はクルミの足代わり。
魔女の魔法の効果?で意思疎通ができる。クルミには友好的
冒険者の遺体をジュルジュルと溶かして養分にしていると、ボクの上で跳ねていたサキュバスが目線を家に向けた。何か魔女さんの家の方で動きがあったのだろう。そう思い視線を向けると少し露出の高い騎士の格好をしたクルミと耳を四つ生やした僧侶さんが出てきた。
クルミ「お……お待たせ、スライムくん……」
スライム「(おかえり、クルミ!)」
クルミ「…………//(今まで変だって思ってたけど女の子同士ってあんなに、気持ちよかったんだ…//)」
サキュバス「キャハハ♡耳4つもある!変なの~w」
アリシア「や、やめて……ください…//」
魔女B「クルミちゃんとアリシアちゃんのこと、宜しくね?スライムちゃん♡」
スライム「(はぁーい!)」
アリシア「そっ、それでは行ってきますっ!行きましょう、ご主人様っ。」
クルミ「ぇ?……う、うん…スライムくん!」
スライム「(はぁーい…!)」
よいしょ、とスライムの上に跨るとクルミは軽い悲鳴を漏らす。ずぷずぷと下半身が飲み込まれれば顔を赤らめながらもスライムと共に進み始め、その光景をアリシアは不思議そうに眺めながらも魔女たちに別れを告げる。2人と1匹の15階の攻略が再び始まった。
サキュバス「まったね~、みんな!」ブンブンッ
魔女B「~♪」ヒラヒラ
>>62
上手くまとめられずすみません……、、ありがとうございます。
…久しぶり……?あの時の方、です?
-エロトラップダンジョン(ETD)攻略11日目-
クルミ「は、はっ…ふぅ……」
スライム「(ようやく、歩けるようになったね!クルミ!)」
クルミ「うん、ただ今まで通り戦えないから……そこだけ辛いかな。」
アリシア「今まで…?ご主人様、それはどうしてですか?装備は揃っているというのに……」
スライム「(クルミは今はゴブリンのママになってる魔女に胸を大きくされちゃったの。アリシアも、胸が大きすぎて戦えないから僧侶になったの?)」
アリシア「なる、ほど……って違います!私は元より僧侶…とは言っても、穢れた身ですが。」
クルミ「穢れた身?」
アリシア「はい。…私はパーティで1番、その……胸も大きくて。ですからパーティのみんなが逃げるため囮にさせられて…その、オークの奴隷として、暮らしていました。」
スライム「(……なるほど!それなら、どうして?魔女さんの家に?)」
アリシア「……私が、1階層で商社に売られそうになっていた際に…とある方々が助けて下さったんです。それで15階層に挑む際に、魔女さんの家に預けられて……」
クルミ「じゃあ……もしかして1階へ、外へ戻る道も、知ってたり!?」
アリシア「……残念ながら、私は商品でしたから…連れられている時は、目隠しをして歩くことしか出来ませんでした」
クルミ「んー……そっかぁ」
2人と1匹は、火を囲みながら夜が更けるまで語り込んだ。
そして交代で周りを見守りながら、交互に睡眠を取る。
……クルミの番が来た。
アリシア「起きてください、ご主人様。」ユサユサ
クルミ「……アリシア、さん?」
アリシア「次、お願いしても宜しいですか?」
クルミ「はーい……ゆっくりおやすみ、ね…」ふぁあ……
アリシア「はい、おやすみなさいませ……」
スライム「(Zzz)」
クルミ「……っ。」ブルッ…♡
クルミ「ま、まずい…漏れちゃうっ!」タタタッ…
開かれた尿道に栓などは特にしていない。日常的にスライムに世話してもらっていたせいで、尿管が尿を封じる機能を忘れてしまっていた。ぴちゃぴちゃと少しずつ尿を垂らしてしまいながら、股を抑えてスライム達からなるべく離れるため、クルミは離れた場所へと走った。
クルミ「は、はっ……」タッタッタ
クルミ「……ふぅ、ここなら…良いかな」チョロロロ…
↓1
奇数で嗅ぎつけた魔物との戦闘or後をつけてきたスライムかアリシアとの性行為
偶数で何事もなく帰還
クルミ「……♪…堪えられないのは、少し辛いかな…。」ブルルッ…
……かちゃん、と石が床を転がる音がした。明らかに人為的な物音。下着を着けるまもなく、鞘から剣を抜き、後ろを見ながら後ずさる。2週間前より確実に身体が鈍くなっていることを感じながらも、咄嗟の動きでぐわんと暴れる胸を片腕で抑えながら暗闇の中を見据える。
クルミ「……誰っ!?」
??「…………」スッ…
↓1出てきたのは?
魔物(戦闘)orスライム、アリシア
アリシア「ご主人、様」
クルミ「……ね、寝たんじゃなかったの?」
アリシア「いえ……しっかり寝付けてはいませんでした。」
クルミ「そう、…ごめんね?私も驚かせちゃった。」(長剣しまい
アリシア「私があとを付けてきたので、その……驚かせたのは私です。すみません…」
クルミ「ううん!いいのいいの!……それで、何か用?」
アリシア「……あ、えっと…実は……」
クルミ「?」
アリシア「>>69」
子宮が、子宮が燃えるように熱くて、排卵してます。
セックスしていただけませんか?(スカートたくしあげて濡れたおまんこを見せつけて)
アリシア「>>69」
クルミ「……で、でも…」
アリシア「…魔女から聞きました。ご主人様は……ふたなり、という男性器を模した物を生やせる、と。」
クルミ「……え、どうしてそれを…魔女さんが?」
アリシア「…………私は、既に子を何人も産んでいます。身体に改造もいっぱいされました。」
アリシア「身体が…興奮が、収まらないんです……♡」
クルミ「……ッ、分かった、わかった……から!」
アリシア「決壊はもう、張りました。…お願いします」ごろん、
クルミ「……」コクリ、
↓1,2
2人のヤる内容をお願いします
>>63 おひさです
抱き合って全身を密着させながらいちゃらぶキッス
アリシアの膣にいじめられながら、とぷ…とぷ…と少しずつ精液を注ぎ続けるスローセックス
クルミ「それじゃあ、……するね?」
アリシア「はい……//」
クルミ(たしか私が、パーティの人としていた時は。……指で…してたよね)クチュクチュ…
アリシア「……っ、ん…ぁ…♡」
クルミ「……十分濡れてるね、それじゃあ…服、脱いで。横になって欲しいな?」
アリシア「……わかりました、」
クルミ(………やっぱり、アリシアさんすごい大きい。私が騎士じゃなかったら…憧れてたかも。)
アリシア「…ご主人様、?」
クルミ「…ううん、なんでもない。でも…おちんちんのおかげ、かな?…相手が女の子なのに…私も興奮してきちゃった…♡」
クルミ「…いれる、ね」
アリシア「……はいっ、…♡」
クルミ(今まで女として生きてきた。勿論男性との経験はあったけど、女の子相手は初めて。これからもあるし……上手くいくといいな…)
静かにおちんぽを秘部へと当てる。腰に力を込めれば、ぐぐ…っと穴を拡げながらふたなりおちんぽは奥へと挿入されていく。
クルミ「…ぁ、…押し付けられて、すご…ぃ…♡」ギュウゥ、♡
アリシア「これが、ご主人様のおちんぽ…♡」ギュウウッ♡
クルミ「…キス、したい…いい?」
アリシア「はい、…んむっ♡」
クルミ「はむ…んっ、………♡」
クルミ(これが、おちんぽを挿入する感覚…ッ♡)スリスリ…♡
アリシア(ご主人様の…おちんぽ、オークとは違う、優しくて…気持ち良いおちんぽ………♡)
クルミ「…アリシアさん……♡ごめんなさい、…イッちゃいま…ぁ、あああっ…♡」トプン…トプ…♡
アリシア「クルミ、さん…良いんですよ…♡」ナデナデ…
クルミ「なに、これ…♡こんなゆっくりなのに、気持ちいい…の…?♡」ピュッ…トプンッ…♡
アリシアに抱かれる形で、クルミはアリシアの中で果てる。オーク等の力任せなセックスではなく、ゆっくりと身体を重ねる。互いを思いながら締め付け、射精する感覚はとても心地よいのか、クルミのおちんぽは勢いを抑える所か、より大きく、固くなり…やがて、腰に勢いが増してきて♡
クルミ「……動き、ます…ね♡」
アリシア「はい…♡」
クルミ「……は、………ん…ぅ、……」ヌチュ…ヌコッ…♡
クルミ「アリシアさんっ、アリシア……さんっ!♡♡」ヌチュ…ヌチュ、パンッパンッ…♡
アリシア「…っ♡はむ…んん…♡」
クルミ「あ、アリシアさんっ…!?…胸、らめ…ッ♡」
アリシア「ん…ちゅる、…はぅ…むっ♡」チゥチゥッ♡
クルミ「母乳が、いやっ♡吸っちゃ嫌です、アリシアさん…ッ♡」パチュンッ♡パンッパンッ♡
スローセックスを楽しんだ後、クルミは慣れてきたのか、だんだんと腰の動きを速めて。目の前でぶるんぶるんと揺れる乳房を見たアリシアは咄嗟に掴むも、母乳が溢れ出せば口で乳輪丸ごと塞ぎ、吸い始めて。ふたなりと乳首、両方からの刺激は竿役の経験が浅いクルミにとっては耐えられるものでもなく…♡
クルミ「…ッ、あ、…イく…イッちゃいま、…ッぁぁあ♡♡♡」
アリシア「~~ッ…ぁ、……っぅう…♡」
どくん、どくんっ…♡アリシアの中に放たれた精子はアリシアの異常体質ですぐに着床し、成長を初めて……♡そんなこともいざ知らず、背丈の低いクルミは裸のまま、アリシアの腕の中で静かに眠りにしまって…♡
-ETD突入12日目-
クルミ「…………ん…」
ぱちり、と目が覚める。…性行為したあと、そのまま寝てしまったのだろう…身体が重たくて、身動きをするのが少しだるい。…しかし、まだここはエロトラップダンジョンの最下層。まずは起き上がるため、身体を横に倒す。
↓1
目が覚めた場所と周囲の状況
スライム「(あっ、起きた!アリシア!クルミ、目覚めたよ~!)」
クルミ「スライムくん、ここは?……天国?」
アリシア「……ここは14階層、「不殺の地」。…荒れ狂う狂戦士でさえも戦意を失う花畑…らしいです。」
クルミ「狂戦士、まで…凄いね?」
スライム「(クルミ、アリシア…)」ぷるるっ
アリシア「どうしましたか?」
クルミ「どうしたの、スライムくん」
スライム「(2人は、…ここを脱出したいんだよね。)」
クルミ「?うん…」
アリシア「そのつもりで、行動しています」
スライム「(…その先に、ボクも、ついてって…いい?)」
クルミ「…ふふっ、もちろん。命の恩人だもん」ナデナデ
スライム「(わーい、わーい!)」ぽよよんっ
……花畑の効果で体力が回復した!
>>62 引用
クルミ
HP:500/500
身体的備考
・Gカップ(陥没乳首)
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる
アリシア
HP:500
身体的備考
・クリトリスにピアスが彼女もされている(彼女の場合は鈴付きで歩くたびチリんと音が鳴ってしまう)
・猫耳と尻尾が生えている
精神的備考
・クルミとはご主人様とペットの関係(好感度が最大値、かつ「ご主人様」と呼ぶ)
状態備考
・セックスすると我慢汁でも即座に妊娠して出産する(生まれた赤ん坊はすぐに成長して成体になってアリシアのいうことを聞く護衛の兵士になる)
名前:スライム
HP:700
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきて、育てていた。現在はクルミの足代わり。
魔女の魔法の効果で心情を伝える形で意思疎通ができる。クルミ、アリシア と友好的
↓1
1.このまま花畑にいる
2.周辺を探索
3.自由安価
奇数で魔物が出現
偶数でプラスなイベント
花畑で十分な休息を取った2人と一匹は花畑を後にし、再び危険地帯…ダンジョン内へと足を進め始めた。
-ETD突入13日目-
クルミ「それにしても……」
スライム「(どうしたの、クルミ)」
アリシア「ご主人様?」
クルミ「……魔物が、明らかに少なすぎない?隠れてやり過ごすどころか、数時間歩いても1人も見つけられないなんて…」
アリシア「恐らくこのフロアでは弱い魔物が淘汰されたか…もしくは、統率力のある集団でまとまっている魔物がいるのかもしれませんね」
スライム「(どんな魔物も、騎士さまのクルミが助けてくれるよ)」ぽよぽよ
アリシア「…ふふっ、きっとそうですね!」
アリシアがそう話した瞬間、ガンッ!!と大きな音を立ててアリシアとスライムは地中から現れた土の檻に捕らえられてしまう。
スライム「(ぬ、抜け出せないよー…!)」
アリシア「ご主人様!平気ですか!」
クルミ「アリシアさん!スライムくん!私は大丈夫!……罠!?」
クルミ「……待ってて、犯人か解除ボタンを見つけてくる!」
??「…!!」ゴンッ
クルミ「…ぁ、くう…っ!」
周囲を捜索しようとした矢先、背後から投げられた岩を胴にもろに食らってしまう。倒れかけながらも何とか肘をつき、背後の敵を視認すれば…クルミはその剣で反撃を始めた。
↓1~2
現れた魔物(テンプレートもしくは過去スレ参照でお願いします)
↓3
クルミの攻撃
クルミ
HP:453/500
身体的備考
・Gカップ(陥没乳首)
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる
前スレに引き続き安価用のモンスター、罠、登場人物など募集します。前スレのものを引用でも構いません
モンスター
【名前】
【性別】
【基本的な攻撃方法】
【見た目、特徴】
【敗北時にされること】
【戦利品】
【備考】
罠
【トラップ名】
【かかった時にされること】
【その後の影響】
登場人物
【名前】
【性別】
【見た目、特徴】
【職業、どう登場させたいか】
【備考】
【名前】さまようよろい
【性別】なし
【基本的な攻撃方法】剣を振るって斬りつける
【見た目、特徴】ひとりでに動く大きな鎧のモンスター。よく見ると鎧の隙間からところどころ触手がはみ出ている
【敗北時にされること】鎧の中に閉じ込められて触手にぐちょぬるにされ種付けされる
【戦利品】剣・鎧・兜(グレードはランダム)・触手の切れ端
【備考】
ダンジョン内をうろついている鎧。実は触手生物が苗床を探すための自律移動兼攻撃手段兼苗床保存用として用いている。
性別なしだったので補足
苗床云々は『雌雄同体で卵を子宮や腸に産みつけて鎧の外で産卵させて種族を増やす』みたいな感じで
安価下
モンスター
【名前】 八つ手男
【性別】 男
【基本的な攻撃方法】 八本の手から繰り出される拳
【見た目、特徴】 八本の手が生えた男 武士風の鎧を着ているが徒手空拳で戦う
【敗北時にされること】 同意を得られたらセックス
【戦利品】 甲冑
【備考】 童貞のモンスター男。基本的に真面目で礼儀正しいが、奥手で女性慣れしてない。ここで童貞を捨てにきたが、初めて見た女性に興奮して、声をかけようとしたがパニックになり攻撃してしまった。
クルミの…攻撃方法を……お願いします…
↓1
モンスターは>>81
モンスターの攻撃も安価でお願いします
↓2
少し時間空きましたが、更新再開します。
お久しぶりです、実は定期的に書こうと来ている作者です。
初めての書き込みから5年経った事実に驚きつつ、あれからも戦闘描写は相変わらず不得手なもので…
ですが、やっぱり終わらせてないものが多すぎるのでここだけでも…少しずつ更新再会しようと思います。
一昨年の冬に残っていた物の追記訂正から投下します。
クルミ「こ……のっ!」
八つ手男「申し訳ない、つい手が…!」
クルミ「そんなこと言って、この檻もあなた達のせいでしょう!?」
八つ手男「あなた『達』……?」
戸惑う男。然し生まれと育ちからその意味は瞬時に理解し、問いに応えると同時に受け止めた剣をいとも簡単に押し返した。
クルミ「く……っ、!」
クルミ(この男……強、すぎる…っ)
八つ手男「ま…待ってくれ、俺は戦うつもりは無いんだ。俺はただあなたのような素敵な女性に出会おうと…」
クルミ「その素敵な女性に…岩を投げるんだ?」
八つ手男「…誤解だ!と言いたいが…すまない、興奮してつい八つある手の内1つが……」
クルミ「……訳が分からないよ…!」
スライム「(また何かしてる…)」
アリシア「そんな…ご主人様、私共以外に靡くだなんてこと、しませんよね…!」
クルミ「あったりまえ…」
八つ手男「…?……よく分からないですが、剣を持つ手がやけに震えていますね。…そんな手で私に勝つつもりですか?大人しく降参すれば痛くしませんよ。」
そう言い放つと再び構えを取る男、それに対しクルミはまだ歩行すらよろよろと震える始末。面と向かって戦うには厳しそうだ。
クルミ「……待って。そもそも貴方は…何が望み?」
八つ手男「望み……」
八つ手男「…何故罠にかかっているか、なぜその魔物と共に行動しているのか…あなた達のことは何も知りませんが、これを機に私の童貞を捨てるチャンスと思っているだけです。」
構えを解くことなく、至って本気……真面目な顔でとんでもない事を言い放つ八本の腕を持つ男。クルミはふと吹き出してしまうのも無理はなく…
クルミ「……っ、ふふ…童貞を捨てに……こんな迷宮に…?とんだ変態だし、増してやえらく奥手さんだね…?♡」
八つ手男「んなっ……!」
クルミ「ここは…後ろに気を向け忘れると直ぐに背後から犯されてしまう場所……あなたみたいに純粋で警戒心も人は、女の子だったらすぐ犯されちゃうね?」
クルミ(効いてる……!普通に戦っても勝てる訳がない、話術でどうにか…するしかない!)
これからどうしましょう…。
今までの戦闘とかのシステムで続けたいんですけれど、きっと途中からダレてまた更新止まってしまいそうなのでいい感じの進行の仕方あったら教えて下さい!
モンスターが出てきた!コンマ!勝利or敗北!えっちor次イベントへ!
みたいなのでもいいのかな…。
お帰り
書きたいように書く、でええんちゃう?
>>93
また放置したくないので書きたいように進めちゃいます。
変な改変などはせず…
ほい、手慰み程度だけどまとめておいたパーティーまとめ。
―――――――――
名前:クルミ
容姿:ゆるふわ桃髪ロリ巨乳
性格:天然だが正義感が強く、精神面が弱め
職業:騎士
所持品:長剣
装備:露出の高い騎士の格好
HP:500
身体的備考
・Gカップ(陥没乳首)
・クリ皮内にピアス(性欲増加+ふたなり化可能)
・尿意を堪えられない
・お腹にハートの淫紋(スケベが好きになる代わりに魔法が使えるようになる)
・母乳が噴き出るようになった+胸で絶頂すると牛のようにモーモー鳴いてしまう(搾られた母乳はビンなどに貯めればポーション代わりになる)
精神的備考
・他者の言葉を全て信じてしまう
状態備考
・周囲の男性を惹き付け発情させる
名前:アリシア
容姿:足元まで伸ばした金髪ストレート碧眼で優しげな顔立ち。切れ長の目
Iカップの爆乳で安産型
乳首は半分埋まった半没乳首でボッキすると長い乳頭
乳輪が大きい
性格:真面目で誰に対しても優しく敬語口調
職業:僧侶
所持品:清光の杖
回復薬:10
護符:5
装備:奴隷服
HP:500
身体的備考
・クリトリスにピアスが彼女もされている(彼女の場合は鈴付きで歩くたびチリんと音が鳴ってしまう)
・猫耳と尻尾が生えている
精神的備考
・クルミとはご主人様とペットの関係(好感度が最大値、かつ「ご主人様」と呼ぶ)
状態備考
・セックスすると我慢汁でも即座に妊娠して出産する(生まれた赤ん坊はすぐに成長して成体になってアリシアのいうことを聞く護衛の兵士になる)
名前:スライム
HP:700
備考:何者かに倒されたクルミを内封し、15Fにある自らの巣まで連れてきて、育てていた。現在はクルミの足代わり。
魔女の魔法の効果?で意思疎通ができる。クルミには友好的
八つ手男「…う、ぐ……女風情が、言わせておけば…!」
クルミ「…ね、そうだよねスライムくん!」
スライム「(えっボク!?そ、そうだねえ…。確かに少しでも気を抜いたら普通の暮らしには戻れないような場所ではあるね。お宝は沢山あるけど♪)」ポヨヨン
八つ手男「……奴隷にテイムされているスライムが…喋って…」
アリシア「それよりこの土の檻…ビクともしませんね。」
目の前にはあまりに巨大な乳房の騎士、連れている奴隷といかにも弱そうなスライム…八つ手男にとってはこの期を逃すことは許されない絶好なチャンスではあるものの、それ以上に先程のクルミの発言に怒れてもいた。
八つ手男「だれが奥手…変態だと…っ、舐められたものだな…」
八つ手男「…く、……俺は童貞を捨てて、1歩上の男に進化出来ればいい…それだけなんだ……!」
軌道に乗るまでは体力とか一旦やめてどういう行動するか、とかで進めていこうと思います。
八つ手男は…
攻撃するor話を続けるor自由安価
↓1
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