シャル「一夏っておまんこ舐めたくなったりしないの?」 (18)

一夏「なっ、なに言ってるんだ!?」

シャル「僕は男の子のこと色々勉強したけど、中学二年生からはつねにえっちなこと考えてるんでしょ?」

シャル「それなのに一夏は全然だよね。周りに可愛い女の子がいっぱいいるのに」

一夏「お、俺だってそういうことを考えたりはするさ」

シャル「じゃあ我慢してるの?身体によくないよ」

一夏「毎日セシリアとラウラの舐めてるから大丈夫だ」

シャル「なんだ」

シャル「一夏もちゃんとした男の子だったんだね」

一夏「はは、当たり前だろ」

シャル「でもいつも同じ二人だったら飽きるよね。僕のも舐めてもいいんだよ?」

一夏「ほんとか?」

シャル「うん、一夏だったら。なんなら今すぐだって」

一夏「今はそんな気分じゃないから」

シャル「そっか。じゃあそんな気分になったら言ってね」

一夏「わかった」



翌日 食堂

ラウラ「あふ・・・」

シャル「眠そうだね。一夏の部屋にいってたんじゃないの?」

ラウラ「嫁のベッドで寝ていたらペロペロされてな。起きてしまった」

シャル「ペロペロされたの?」

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