一夏「なっ、なに言ってるんだ!?」
シャル「僕は男の子のこと色々勉強したけど、中学二年生からはつねにえっちなこと考えてるんでしょ?」
シャル「それなのに一夏は全然だよね。周りに可愛い女の子がいっぱいいるのに」
一夏「お、俺だってそういうことを考えたりはするさ」
シャル「じゃあ我慢してるの?身体によくないよ」
一夏「毎日セシリアとラウラの舐めてるから大丈夫だ」
シャル「なんだ」
シャル「一夏もちゃんとした男の子だったんだね」
一夏「はは、当たり前だろ」
シャル「でもいつも同じ二人だったら飽きるよね。僕のも舐めてもいいんだよ?」
一夏「ほんとか?」
シャル「うん、一夏だったら。なんなら今すぐだって」
一夏「今はそんな気分じゃないから」
シャル「そっか。じゃあそんな気分になったら言ってね」
一夏「わかった」
翌日 食堂
ラウラ「あふ・・・」
シャル「眠そうだね。一夏の部屋にいってたんじゃないの?」
ラウラ「嫁のベッドで寝ていたらペロペロされてな。起きてしまった」
シャル「ペロペロされたの?」
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