【ラブライブ】恋(リエラ、アルバイト、高収入……?)【エロ注意】 (75)

下校中

恋「はぁ……」

恋(困りました……お金がありません……)

恋(学校を維持するどころか、家を維持することもできなくなってきました……)

恋(サヤにも暇を出さなければなりません……)

恋「はぁ…私はどうしたらいいのでしょうか、お母様……」

恋(アルバイトというものをいくつか探して見ましたが時給が安すぎます)

恋(学校の勉強、生徒会活動、やならなければならない事が多すぎてアルバイトに使える時間は限られてしまいます)

恋(それでは足りないのです。もっと高収入のアルバイトはないのでしょうか……)

???「L・i・e・l・la! リエラ! L・i・l・e・l・la! リエラ!」

恋(なんでしょうかあのトラックは? 騒がしい……)

Liellaカー「♪リーエラ リエラ リーエラ 求人
      リーエラ リエラ 高収入」

恋(え? 高収入?)

Liellaカー「♪リーエラ リエラ リーエラ 求人
      リーエラ リエラでアルバイト」

恋(リエラ、アルバイト、高収入……?)

別の日
結ヶ丘生徒会室

恋(結ヶ丘は設立1年目で生徒会のノウハウの蓄積が無く大変です)カチカチ

恋(仕組みからやり方までゼロから作っていかなければなりません)カタカタ

恋(そもそもなんで私1人で生徒会をやっているのでしょうか……?)カチカチ

恋「う~ん…疲れてきました」

恋「あら? このバナー広告は?」

恋(リエラ 高収入……前に聞いたあれですね)

コンコン

恋「! すみません!つい出来心で!」ビクッ

ガラガラ

??「ああ、恋お嬢様でしたか」

恋「あ、用務員さんでしたか」ホッ

恋(学校の用務員をしていただいてる方でした。お名前は......忘れました。
  母が存命の頃からの知り合いで、私のことを恋お嬢様と呼んでくれています)

恋「学校で恋お嬢様はやめてください。恥ずかしいです」

用務員「そうでしたね、失礼しました」

恋(年は母と同じくらいの紳士的なおじさまです)

用務員「生徒会のお仕事大変ですか?」

恋「はい、できたばかりの学校ですので」

用務員「そうですよね。まあ、あまり遅くならない内に下校してください」

恋「はい」

用務員「では」ガラガラ


恋(ふぅ、どこまで進んだのでしたっけ)

恋「あ…」

リエラ 高収入

恋「……」キョロキョロ

恋「……」クリック

恋「あっ」

恋(リエラとは求人サイトだったのですか)

恋(この辺りにはどんな求人があるのでしょうか?)カチカチ

恋(デリヘル? ソープ?? わからない単語ばかりです。きっと専門的なお仕事なのでしょう)カチカチ

恋(これは……添い寝? 添い寝がお仕事になるんですか?)カチカチ

恋(え?! 添い寝するだけでこんなにもらえるんですか?)カチカチ

恋(これならば短い時間で稼げます)

恋「……」

後日
雑居ビルの一室

恋(添い寝のお仕事に応募してしまいました)

恋(面接というのは初めてなので緊張します……)

コンコン

??「ハイ?」

恋「あの、リエラを見てアルバイトの面接に来ました葉月恋と申します」

??「アー、ハイッテハイッテ」

恋「失礼します」ガチャ

可可「オホッ! スバラシjkノヒトー!」

恋「ど、どうかされましたか?」

可可「ナンデモナイデス。カケテクダサイ」

恋「はい」

恋(清潔とは言えないオフィスですね……)キョロキョロ

可可「ワタシは添い寝リフレ「クーカー」の店長の唐可可デス」

恋「は、葉月連と申します。あ、これは履歴書です」スッ

可可「履歴書持ってくる子はメズラシイデス」

恋「現在は結ヶ丘女子高等学校に通っております。特技はピアノと… 可可「合格デス」

恋「え? もうですか?」

可可「イツカラコレマスカ?」

恋「来週から大丈夫です」

可可「jkは問題あるので18歳以上の大学生ということにしてクダサイ」

恋「はいわかりました」(なぜでしょうか?)

可可「では源氏名を決めマショウ」

恋「源氏名とはなんですか?」

可可「仕事の時に使う名前デス。アナタは花のような美少女だから花さんはドウデスカ?」

恋「それはちょっと……」(母の名ですので……)

恋「チビではどうでしょうか?」

可可「犬みたいな名前はダメデス」

恋「うーん、ではサヤはどうでしょうか?」

可可「OKデス。じゃあ来週からオネガイシマス」

恋「あの……質問よろしいでしょうか?」

可可「ドゾ」

恋「お仕事は本当に添い寝するだけなのでしょうか?」

可可「ソウデス。疲れている世の男性を添い寝で癒すのデス」

恋「私は何もできませんが、添い寝だけで癒えるのでしょうか?」

可可「ハイ」

恋(私は男性というものをよく知りませんが大変なのですね)

可可「じゃあ仕事が入ったらLINEで連絡しますノデ」

恋「あ、はい、よろしくお願いいたします。失礼いいたします」ガチャ

バタン

恋(ふぅ、こんなに簡単に決まってしまうものなのですね)

恋(でもこれで先立つものができます。頑張らなければ)




可可(可可 悪い人 可可……)

翌週
ホテル

恋(1124号室。指定された部屋はここですね)

恋(初めてのお仕事なので緊張します……)

コンコン

??「はい?」

恋「クーカーから派遣されて来ましたハヅ……サヤと申します」

ガチャ

恋「あら?」

用務員「あ」


恋「……」

用務員「……」

恋「…用務員さん…?」

用務員「いや、これは……」

恋「用務員さんがお客様だったのですか」

用務員「違うんですっこれは」

恋「すみません! 部屋を間違えました!」

用務員「い、いえここで合ってます」

恋「合ってましたか。
  でもすみません、私今日が初出勤日で上手にできるか自身が無くて……」

用務員「は、初物……」ゴクリ

恋「用務員さん?  
  やっぱり私じゃない方がいいですよね、他の方に代わります」

用務員「い、いえ帰らないで! とりあえず中に入ってください」

恋「は、はい」

バタン

用務員「……」

恋「……」

用務員「と、とりあえずかけてください」

恋「はい、失礼します」

ダブルベッドがあるホテルの一室。
恋は椅子に腰をかけた。

恋「……」

恋は白いブラウスにロングスカートという服装。
用務員は恋の体を舐めるように見ている。

用務員「……」ハアハア

恋「やっぱり私は代わった方が」

用務員「い、いえいえ! 今恋お嬢様を返してしまっては恋お嬢様のお給料が無くなってしまいます」

恋「それはそうですが……」

用務員「せっかく来られたのですから仕事をなさっていってください。
    なんならこの私を練習台にして」

恋「そんな用務員さんに悪いです… お金を支払われているのに……
  でも、知らない方よりは知っている方で経験を積ませていただくのもいいかもしれませんね」

用務員「け、経験…」ゴクリ

用務員「じゃ、じゃあ私が横になりますので早速隣に添い寝をお願いします」

恋「はい」


用務員「……」ゴロン

恋「では靴を脱いで……外着のままですが失礼します」ゴロン

用務員「……」ハアハア

恋「……」

恋(ここからどうすればいいのでしょうか? このまま天井を見ていればいいのでしょうか?)

用務員「……」スーハースーハー

恋(用務員さんの息遣いが荒くなっています。そんなにお疲れだったのですね)

用務員「……」クンクンクンクン!

恋(まるでチビのような息遣いです)

用務員「はぁ、はぁ、はぁっ!」ガバッ

恋「え?!」

突然、用務員が恋に覆いかぶさった。
華奢な恋を抱きしめ、顔を恋の胸に埋める。

用務員「フー! フー!」

恋「い、いやっ! やめてください! 用務員さん!?」

恋は用務員を振りほどこうとするが、かなうはずはない。

用務員「止めるわけ無いだろ! 
   こないだまでガキだと思ってたのにこんなメスの匂いさせやがって!」

恋「いやっ! 何を言ってるんですか!」

用務員は服の上から恋の胸を揉みしだく。

用務員「はぁっ、はぁっ!」

用務員(小ぶりなjk1の胸! 毎日オカズにしてきたjkどもの胸が俺のものに!)

恋「け、警察呼びますよ!」

用務員「できるもんならやってみろ」

用務員は顔を上げ、恋の顔を見た。

用務員「は、花」

恋「え?」

用務員「その目の色、髪の色、花に似ている...」

恋「何言ってるんですか! きゃっ!」

用務員は恋の両ほほを手で固定し、恋のピンク色の唇にむしゃぶりついた。

用務員「フー! チュパ! チュパ!」

恋「ンー!」

用務員は舌を恋の口にねじ込もうとするが
恋は口を一文字に閉じて抵抗する。

用務員「ぷはっ、抵抗してんじゃねえぞ」

恋「う…うう……」

恋の目に涙が浮かんだ。

用務員「お? ひょっとして今のが恋お嬢様のファーストキスでしたかな?」

用務員はわざと丁寧な口調で恋を責める。

恋「ひっく…」

図星を指された恋は目を強く閉じた。

用務員「俺は花が学校アイドルだった時からのファンだったんだ。花でシコった回数は万は超えてる。
    花があんな男と結婚した時も花が処女を散らされるのを想像してシコったね」

恋「え......何を言ってるのですか?」

用務員「数十年、花を犯す想像をしながらシコって来たが、娘を犯すチャンスが回ってくるとは。
    くくく…人生捨てたもんじゃねえな」

恋「犯す…? いや...... それだけはダメです!」

用務員「箱入り娘の恋お嬢様も性知識はお持ちなようで」

恋「なっ……」

用務員「恋お嬢様の”初めて”は全ていただくぜぇ」

恋「やっ! 離して! キャッ!」

用務員は恋の白いブラウスを乱暴に引っ張ると、プッといくつかボタンが飛び、恋の白い体とブラジャーが露わになった。
学生らしい白色のシンプルなブラ。

用務員「恋お嬢様らしいブラですなぁ」

用務員はブラの上から乳房をさすりながら言った。

恋「いやっ、触らないで!」

用務員は乳房の間に唇を押し付け勢いよく吸った。

用務員「ハムっ、チュ、チュ〜! プハッ!」

恋の白い肌に赤いキスマークができた。
汚れない雪原のようなカラダを汚してゆく快楽に身が震えた。

用務員「どれ…」

用務員は恋の背中に手を回し、ブラのホックを外す。

恋「嫌っ!」

恋は一層強く抵抗するが、中年男性の腕力にはかなわない。
ブラがずらされ、恋の乳房が中年男性の眼前に供された。

用務員「おぉ…こりゃあ…」

少女から大人に変わる時期の小ぶりな乳房。乳首の薄いピンク色はまだ誰のものでもない事を証明していた。

恋「お願い! 見ないで」

恋の哀願虚しく用務員は乳房を視姦する。

はあっ、はあっ

用務員の息遣いが荒くなる。興奮のあまり喉はカラカラだ。
そして、

用務員「ハムッ!」

一気呵成に乳首に吸い付いた。

恋「きゃあ!」

恋の甲高い悲鳴が薄暗い部屋に響き渡る。

ちゅぱちゅぱベロベロ

用務員は一心不乱に乳首を吸い続ける。

恋「いやあっ、あっ!あんっ……」

恋は叫び続ける。
しかし、その叫びの中に快楽の声が混ざり始めたのを用務員は聞き逃さなかった。

用務員「ん〜? 恋お嬢様も気持ちよくなって来ましたかな?」

恋「なっ! そんなことありません!」

恋は首を振って必死に否定する。

用務員「ではこれはどうですかな?」

用務員は反対側の乳首を指で嬲り始めた。

恋「あっ! やめて、やめてくださいぃ!」

恋の乳首が隆起してきた。

用務員「恋お嬢様は左の方が感じやすいのですねえ」コリコリ

恋「そんなことっ!」

用務員は恋の両乳房を存分に弄んだ。
まるでシルクのように柔らかい肌、まだ硬めの乳房。

用務員(これが処女かっ)

用務員は身長が低く、その劣等感もあり女性と交際したことはなかった。
かろうじて風俗で童貞を捨てた素人童貞であった。
使い古された商売女とは違うまっさらな恋のカラダに用務員は歓喜し、無我夢中で貪った。

恋「あんっ! あっ! いやっ!」

乳首を責めるたびに甲高い声があがる。
その隙に用務員は恋の唇を吸った。

恋「ん! んんー!」

今度は口を閉じるのが間に合わず、用務員の舌が口に侵入するのを許してしまった。

用務員「はあっ、ハムッ!」

べちゃべちゃと音を立てて、用務員の触手のような舌が恋の口内を犯していく。

恋「んー! ムー!」

用務員「プハァ! はぁはぁ。 ディープキスも頂きましたよ」

恋「ううっ、もうやめて……」

なすすべなくカラダを蹂躙され、恋は絶望を味わっていた。
上半身を征服した用務員は下半身に目を移す。

恋「ハッ、ダメです!」

恋は用務員の意図を察知し、股間を手で隠す。
そんな些細な抵抗を無視し、用務員は恋のロングスカートの下に手を入れ、
脛から膝、そして太ももへと手を伸ばした。
スカートがたくし上げられ、適度に肉がついた健康的な太ももが露わになる。

用務員「たまんねえなあ」ゴクリ

用務員はその両太ももの間に顔を埋め、内ももを舐め始めた。

ぺろぺろれろれろぺろぺろ

恋は股を閉じて必死に抵抗するが、その肉圧が逆に用務員を昂ぶらせる。
なめらかな両ももを抱え込み、執拗に舌を這わせる。そして徐々に上方へと移動してゆく。

恋「ダメです! そこだけは……」

そしてついに両ももの交わる箇所に到着してしまった。

用務員「邪魔だ」

健気に股間を守っている恋の両手を乱暴に掴んで引き剥がすと、純白のパンティが現れた。

用務員「おお……」

あまりの神々しさに用務員は吸い寄せられるようにパンティに顔を埋めてゆく。

恋「いやぁ!」

少女はひときわ高い悲鳴をあげた。

秘部のスジに沿うように用務員は鼻を押し付けてゆく。
芳醇な少女の匂いを鼻いっぱいに吸い込む。

用務員「スー! スー! スー!」

恋「はっ、離してください! 離してぇ!」

再び激しい抵抗を始める恋。
女が男に組み敷かれていたら抵抗する体力などすぐに無くなるものだが、バレエで鍛えたおかげか、
恋にはまだ抵抗する余力があった。
しかし両ももを抱えられ、デリケートな場所に鼻をねじ込まれていてはこのケダモノから逃れることはできない。

クロッチのあたりにシミができていることに気づく。

用務員「なんだなんだ濡れてやがる。やっぱり恋お嬢様も気持ちいいんですねぇ」

恋「き、気持ちよくないです!」

恋が脚を閉じようとする隙を狙い、用務員はパンティを剥ぎ取った。

恋「あっ!」

用務員は露わになった恋の茂みを観察した。
少女らしく手入れされていない和毛はまだ誰も侵入していない事を表していた。
茂みの下のスジはぴったりと閉じられている。
ソープで抱いた女たちとは全然違う、新品。
用務員はたまらずむしゃぶりついた。

チュパチュパジュルジュル

恋「いや! ん!ん!」

用務員の舌がスジを這うたびに嬌声が上がる。

用務員「はあ、はあ、」

用務員はワイシャツを脱ぎだした。
恋はその隙に立ち上がり逃げようとしたが、すぐに用務員に押し倒された。

用務員「逃がさねえぞ。お前は俺のモノだ」

恋「お願いもう帰して!」

用務員は恋の上にまたがり抑えると、ワイシャツを脱いだ。
40代の用務員の体は醜くたるんでいた。
ムダ毛の処理はされておらず、腹も胸も乳首の周りにも毛が生えたままだった。

カチャカチャ

次にベルトを外しスラックスとブリーフを脱ぐ。

恋「あ、あ……」

これから行われる行為を想像し、恐怖する恋。

シミができているブリーフが取り払われると、用務員自身が姿を表した。
恋は生まれて初めて勃起した男性器を見た。

恋(き、気持ち悪い! 保健体育の教科書とは全然違いますっ)

恋は思わず目を背けた。

白髪混じりの手入れされていない隠毛は腹部の毛とつながっている。
その毛むくじゃらの股間から黒くグロテスクな棒がそそり立っており、まるで生き物のように恋を威嚇している。

用務員「もう我慢汁でベトベトだぜ」

愚息をしごきながら用務員が恋ににじり寄る。
尿と生臭さの混ざった不快な臭いが鼻をつく。

恋「いやっ! 来ないで!」

用務員「生娘らしい反応、いいねえ〜」

恋は後ずさりして逃れようとするが、用務員の愚息が追い詰めてゆく。
恋の頭がベッドボードに当たった。これ以上逃げ道は無い。

用務員「つ〜かま〜えた〜♡」

恋「いやっ! いやっ!」

恋は脚を閉じて抵抗するが、用務員はその脚を割って体を滑り込ませる。

恋「やめてください! そこだけは!」

用務員「はあっ、はあっ、はあっ」

そして肉棒をスジに当てて……腰を入れた。

恋「きゃん! いっ! 痛いっ!」

恋が今日一番の悲鳴をあげた。
肉棒の半分ほどが恋の体内に侵入した。
この世からまた1つ、花が摘み取られてしまった。

用務員「くっ! こりゃあ、なんつーキツさだ」

恋の肉壁が侵入者を排除するかのように肉棒に圧力を加える。

恋「抜いてえっ! すぐに抜いてくださいっ!」

恋は泣きながら懇願する。

用務員は肉棒を少し抜いた。
恋の純潔の証が肉棒を伝ってこぼれ落ちた。

恋「はあっ、はあっ」

痛みから解放されると恋が油断した瞬間、
用務員は再度肉棒を送り込んだ。

恋「きゃーっ!」

再び恋が悲鳴をあげる。
用務員の肉棒は根元まで恋の体内に収まった。

用務員「へ、へへ、やったぞ」

恋「抜いてっ! 痛いですっ!」

苦痛で歪んだ顔も美しい美少女。

用務員「抜くわけねーだろ。俺のちんぽの形を一生憶えておけよ。
    お前をオンナにしたちんぽだ」

恋「そんなっ! ムグッ!」

用務員が再び恋の唇を吸った。
上と下、両方の口をなすすべなく犯される。

恋「んん! んんっ!」

用務員「チュパチュパ、ぷはぁ! ご、極上の味だぜ」

ギシギシギシ......
安物のベッドが音を立てる。

用務員は腰を小刻みにピストンし、恋の奥の部位を突いていた。
恋の肉壺はキツく用務員をしごき上げる。
バレエで鍛えたカラダは皮肉にも男を悦ばせることに使われてしまった。

恋「はっ、はぁっ、はっ」

恋は必死に呼吸し、痛みを和らげようとする。
その艶かしい息遣いが一層男を刺激する。

用務員はすぐに肉棒にこみ上げてくるものを感じた。

用務員「すぐにイっちまいそうだぜ。もったいねえ」

腰の動きを止め、クールダウンしようとする用務員。

恋「やだ、やだ、お母様助けて......」

用務員「は、花」

恋に花の面影を見つけた用務員。

用務員「くそっ! 花っ! 花っ!」

数十年溜め込んだ劣情が蘇る。
恋を抱きしめ、一心不乱に腰を振り始めた。

ギシギシギシギシ

恋「やっ! あん! あ! あ!」

用務員「俺のモンだ… お前は俺のモンだ!
   孕ませてやるぞ花!」

恋「それだけは! それだけはやめてっ!」

用務員は再び恋の口を塞ぐ。
そしてひときわ強く腰を打ち付けた時、用務員は絶頂を迎えた。

用務員「くふぅっ!」

恋の最奥で大量の精液が放出される。

ドクン!

恋「えっ? あっ熱いっ!」

ドクンドクン

用務員の肉棒は脈打ち、第2射、第3射を注ぎ込む。

用務員「お、お、お……」

精通してから30年余り、用務員の人生において最も長く、最も気持ち良い射精であった。
竿の中だけでなく、玉の中の精液も全て排出した感覚。

数十年憧れ続けた女の娘、
その若く最も美しい時期に、
バージンを奪い、
自分の分身を注ぎ込み犯したのだ。
これ以上の快感が存在するだろうか?

用務員の腰は生まれたての子鹿のようにガタガタ震え、脱力し、恋に体を預けた。

用務員「くふぅ〜」

恋「あ…あ……」

恋はあまりの惨状に現実逃避し、虚ろにホテルの天井を見つめていた。
体内には異物が入り込み、その先端から放出された熱が体に浸透していく感触。
目眩の中、微熱はやわらかく心を縛る。

恋「はっ、抜いて! すぐ抜いてください! 妊娠してしまいます!」

我に返った恋が懇願する。

用務員「抜くわけねえだろ…… 俺の精子が一匹残らずお前の子宮に飛び込むまでこうしててやる」

用務員は両手両足で恋を強くホールドした。
オンナになった恋の火照りが用務員に伝わる。

恋「やめてください! すぐ抜いてください!」

恋の瞳からこぼれた宝石のような涙を用務員は舐め取った。

用務員「乙女の涙ってのは綺麗なもんだねえ。もう乙女じゃなくなったけどな」

恋「う、うう……」

どれほど時が流れただろう。カーテンを閉めた部屋の中では時間の感覚が失われる。
恋の上で微睡みを存分に楽しんだ用務員は喉がカラカラなことに気づく。
身体中の水分が抜けて、肉棒に痛みがある。
渾身の射精で身体中の水分を使い果たしたからだ。

用務員は身を起こし、萎えた陰茎をぬるりと抜いた。

とろり

純潔の血と劣情の塊が混ざった液体が恋の膣から溢れ出る。

用務員はベッドサイドのペットボトルを開け、水を一気に飲み干す。

ゴクッゴクッゴクッゴクッ

用務員「ぷはぁ」

身体中に水分が行き渡り、玉袋が再び精液を量産開始するのを感じた。

恋も起き上がり、はだけた身をシーツで隠す。

恋「警察に訴えます」

恋は涙声で振り絞るように言った。

用務員「勇ましいねえ。男を知って強気になったのかい?」

恋「下品なこと言わないでください! あなたを警察に捕まえてもらいます!」

用務員「やれるもんならやってみろよ」

用務員は再び恋に近づきながら言った。

用務員「結ヶ丘の生徒会長と用務員のおっさんがネンゴロだなんて世間に知れたらどうなるかねえ?」

恋「えっ?」

用務員「まともな親ならそんなアブナイ学校に大事な娘を通わせられないよなあ。
    在校生は転校し、新入学生は入らず、結ヶ丘は廃校だな」

恋「なっ! あ、あなたが無理やりしたんじゃないですか!」

用務員「強姦だろうが同じことよ。そんなアブナイ用務員を雇ってたアブナイ学校ってわけだ」

恋「でも!」

用務員「これは2人だけの秘密にしときましょうや。そうすれば学校は存続できる。
    それとも恋お嬢様は花の残した学校を一年で廃校にしたいんですかい?」

恋「ひ、ひどい......」

用務員「強気な恋お嬢様も可愛いですなあ。花みたいで」

用務員はさらに恋に近づく。

恋「やだっ! 来ないで!」

用務員「お前はもう俺のモンなんだよ。恋お嬢様」

恋「いやあ!」


恋の悪夢は終わらない......


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