おいなんで開いた
いや神父さん借金返せよ
>>8
マッチョ神父「体で返せばいいのだろう(CVくぎゅ)」
借金取り「その肉体で、あなたは数々の子供達を守ってきました。子供達は、あなたのその大きな背中を追って大きくなりました。あなたは、それを誇るべきなんです。私も、こんな仕事をしていますがね、子供がいるんですよ。だからわかります。
あなたと孤児院の子供達は、間違いなく親子です。血は繋がっていなくても、親子です。
だから、あなたはそのままでいてください。子供達がいつも見ていた、逞しいあなたでいてください。
……それが、私の願いです」
マッチョ神父「で、ですが……私には借金が……」
借金取り「……どうやら、私はうっかりしていたようだ。そもそも、あなたが金を持っていない以上、お金を請求しようもない。だったら、諦めるしかない
マッチョ神父「す、少しならあります!私とて神に使える身!踏み倒すなど……そんな……!」
借金取り「あなたもまた、勘違いをしているようですね。先ほど言ったとおり、あなたは金を持っていない。だからこそ、取れようもありません。
もしあなたが言う“少しの”金とというものがあるなら、そんなものは受け取れない。
――だってそれは、子供達のものだから。決してあなたのものではない。そんなものに手をつけたら、子供に笑われてしまいますよ」
マッチョ神父「しゃ、借金取りさん……」
↑
こんな流れになってるかと思った
>>10
いやごめん、悲しいことにエロなんだ
>>11
つまり……借金取りの方が女だったとか
借金取り「げへへ…そのムキムキマッチョのチン○であたいを満足させな!」
あれなんでスマホのIDも変わってるんだ
まあいいか元・ID:huQです
はよ
借金取り(以下、男A) 「げへへ、おらここには先代の責任者がサインした契約書もあんだよ」
シスター 「そ、そんな…でも、そんなむちゃくちゃな金利じゃ返済なんて!!」
男A 「んなこたあ知らねえよ。とにかく、耳を揃えて返せねえってんなら、シスターさん、あんたの体で…」
シスター 「ひぃっ…!」
男A 「げへへ…」
シスター 「わ、わたくしたちの純潔は神に捧げられたもので」
男A 「おー、そうかい!だってんなら…やっちまいなてめーら!孤児院を全部ぶっ壊してやれ!!」
男ども 「「「おっす!!」」」
シスター 「いや、やめてくださいっ!神罰が下りますよ!?」
孤児1 「えーん、シスター!」
孤児2 「怖いよー!」
男B 「ふっへへ、まだ乳くせえ癖にいい体してんじゃねえか」ビリビリ
孤児3 「いやあああああ」
シスター 「だめえええ!!」
借金取り「あんただってそのガタイなら仕事には困らんだろう
なあに少し船に乗ってもらえればそれでいいんだよ」
マッチョ神父「し、しかしそれでは子どもたちが・・・」
借金取り「心配はいらねえよ。俺だって鬼じゃねえ
金が足りなくなったら一人ずつ売り飛ばしながら面倒みてやるよ」
マッチョ神父「そんなッ! それでは何のために借金を返すのかわからなくなってしまうッ!」
借金取り「あ? 踏み倒そうってのか?」
マッチョ神父「いや・・・しかし・・・」
借金取り「俺達の世界じゃ約束を反故にしたら、
この世で最も辛い罰を受ける決まりなんだ・・・
お前がいくら偽善者でも、借りたカネは返さなきゃならねえことくら分かるよな?」
マッチョ神父「ぐうっ」
借金取り「踏み倒しはゆるさねえ・・・が押し倒しなら交渉の余地はある」バタタンギュー
マッチョ神父「はうあっ」
男B 「ぐへへへ…ぎゃああ!!?」ガターーン!!
男A 「なっ!!?」
シスター 「神父様!!」
マッチョ神父(以下、神父)「お前たち…なにをしている!!」ワナワナ
男B 「 」ピクピク
孤児3 「うわああああん」
シスター 「よしよし、怖かったね…!」ナデナデ
男A 「ついにおいでなすったか」ニヤニヤ
>>21
よしまかせた
続きはよ
神父 「借金は何年かかってでも必ず返済すると伝えたはずだ!」
男A 「そんな悠長に待っていられるほどうちの組合は気が長くなくってなぁ!!?」
男ども 「「「そうだそうだ」」」
神父 「だいたい!その契約書自体が先代責任者様を騙す形で書かせたものだろう!」
男A 「知らねえよ!今すぐ払えねえってんなら、借りた金で造ったこの孤児院は壊されて当然だよなぁ!!?」
男ども 「「「そうだ!!」」」ドカンバタンッ
孤児たち 「えーんえーん」
「怖いよぅ」
神父 「そちらが強硬手段に出るというのならば、こちらも少し手荒な扱いをさせていただきます…!!」
手荒な扱い(意味深)
神父 「はぁっ!!」バンッ!!
男C 「ぐぇえええ!!?」ガラガラガッシャーン
男A 「ちっ」
男D 「死ねクソ神父ぅぅぅ」
神父 「遅い!!」ガッ
男D 「なっ」グメシャ!!
神父 「ふん、この程度か」
男A 「さすがにこんなチンピラレベルじゃあアンタにはかなわねえか」
孤児たち 「す、すごい」
シスター 「神父様…」
神父 「何度も言っているように借金は必ず返します。今日はおとなしく身を引いたほうが身のためですよ。」
男A 「しょうがねえ、おいてめえら!気絶している馬鹿どもを連れてさっさと来い!引き上げだ!!」
神父 「…ふぅ。」
男A 「おいそうだ、神父さんよ」ガサッ
神父 「これは…地図?」
男A 「今夜、他の餓鬼共に見つからねえようにここまで来い。…もっと平和的に借金の話をしてやるぜ」
神父 「!!」
その夜。
女剣士 「別に一晩くらいいけど」
男剣士 「でも、孤児院を一晩警備してくれってまたなんで」
神父 「私がいない間を狙ってシスターや孤児たちが襲う考えかもしれん。無理を言ってすまない」
女剣士 「あんたには治療だのアンデット退治だのいろいろお世話になってるからね」
男剣士 「気をつけろよ、連中何してくるか…」
神父 「はは、この身は長年の鍛錬と神のご加護を授かっています。あの程度の連中に押し負けるような私ではありませんよ。」
男剣士 「ま、こっちはしっかり守るから安心して行ってこい」
女剣士 「男剣士がシスターに手を出そうとしたらアタシがシメてやるからね」
男剣士 「おいおい、そんな命知らずやらねーよ!!」
神父 「ははははっ!それでは行ってきます。神のご加護を…」
神父 「(…この酒場だな…いた。)」
男A 「きたか、まあ座れ」
神父 「失礼、それで話とは」
男A 「借金の話だったな。神父さんよ、あんた、返済のアテはあるのかい?」
神父 「今、国や古い知人に頼み込んで集めている。…それでも、完済にはもう3分の1ほど足りていない状況です」
男A 「だろうなぁ、でも契約は契約だ。」
神父 「あんな返せるはずもない金利を振っかけておいて…」ギリィ
男A 「おいおい落ち着けって!こっちだって平和的に話す気でここに呼んだんだからよぉ!!」
男A 「そっちも悪いんだぜ?金は返せない、でも孤児院は続けたい、シスターはよこさない!」
神父 「当たり前だ!!!」
男A 「そこで、だ。シスターは神に純潔を捧げているんだったな?だったら」
神父 「孤児院の娘たちも、貴様らの汚い手には触れさせんぞ!!!」
男A 「あっそう、で、あんたは?」
神父 「……は?」
男A 「この街には探せばいくらでもそういう趣味の野郎はいる。中には貴族のお偉いさんまで変装してコソコソ
遊びに来たりしてな」
男A 「あんたはガタイもいいし、顔も連中好みだと思うぜ…?」
神父 「な、なにを馬鹿なことを…」
男A 「なぁ、あんたが数分耐えるだけで借金返済出来るんだぞ?それとも、他に返すアテが見つかるって言う気かい…?」
神父 「…」
男A 「俺の見積で行くと…3回ほど、近くの店で相手をすれば借金完済に足りる金が手に入る」
神父 「…わかった。これもまた神の与えもうた試練。きっと乗り越えてやる」
男A 「いい返事だ神父様。じゃあ、さっそく最初の試練を受けに行くとしようや」
青年 「あれ、男Aさん。もしかしてその人が例の」
男A 「そうだ。しっかり躾てやってくれ」
青年 「わかりました。がんばります」
神父 「(この青年は…パッと見純朴そうに見えるが小間使いか何かだろうか?)」
青年 「こんばんは、神父さん。僕があなたの調教を担当する青年といいます」ぺこり
神父 「え?あ、ああよろしく…?」ぺこり
男A 「じゃあ、あとは青年に任すわ。…頑張れよ、神父様」ニヤリ
神父 「ふん」
青年 「じゃあ神父様、最初の一回は僕とやり方を覚えましょうか」
神父 「え!!?君と!?」
青年 「はい!僕が担当ですのでお客様に出す前に一通り教えてあげますよ!」
神父 「き、君と…?(もっと凶悪な男にヤられるもんかと思っていた)」
青年 「じゃあ、とりあえずふくをぬいでくださいね」
神父 「…青年くん、君、顔に似合わずけっこういい体してるね」
青年 「あはは、ありがとうございます。でも神父様には敵わないですよ」ムキムキ
神父 「筋肉の付き方を見るに格闘術でもやっているのかい?」
青年 「まあこんな仕事ですし、簡単な護身術なんかを」
神父 「なるほど、大変そうだね」
青年 「神父様こそ、その若さで孤児院経営とか借金返済とか…」
神父 「ははは(なんだ、意外にあっさり済んでしまいそうだな)」
青年 「岩壁みたいな筋肉ですねー」ペタペタ
神父 「はは、長年の鍛錬で得た自慢の肉体さ」テレ
青年 「 」胸サワサワ
神父 「…ん?」
青年 「ん、ちゅ」ペロ
神父 「!!!!!!」
青年 「ん、んん」ペロペロカリッ
神父 「!!!ぅお!!?」
青年 「あはは、新鮮な反応しますね」クニクニ
神父 「ぉい、君」
青年 「こんないいもの持ってるのに…」スリスリ
神父 「ま、待ちなさいそこは」
青年 「使わないなんてもったいない」グニグニ
神父 「っ~!!?」
青年 「ほら、ベッドに横になってください」ぐいっ
神父 「(お、押し倒されてしまった)」
青年 「続けますよ?」グニグニスリスリ
神父 「ぅっつ…」
青年 「神父もオナニーとかするんですか?」グリグリ
神父 「き、基本的には…しない…!淫欲は…抑えなくてはならない罪、で…」
青年 「でも、気持ちいいの好きなんですよね?」グリグリ
神父 「う、未熟だった頃は何度か欲に負けてしまったこともあった…しっ、しかし今は」
青年 「元気になってますよ」
神父 「 」ギンギン
エルヴィンとリヴァイで脳内変換したがどっちが攻めかによっては変えなければならんな
なんか、腐女子っぽいの湧いたから先に書いとく
このSSにお前らの好物の耽美イケメンは出ないぞ
神父…でかくてゴツイマッチョのおっさん(短髪)。イケメンではない
青年…素朴な顔だが意外にマッチョ(天パ短髪)。イケメンではない
男A…よくエロ漫画に出てくるゲス顔(ドレッドヘアー)。イケメンではない
青年 「もう先走りで汚れてますし、パンツ脱がしますよ。お~、でかい」
神父 「(神よお許し下さい…泣きたい)」
青年 「先走りすごい出てますよ、どれだけ興奮してるんですか?」グッチュグッチュグッチュ
神父 「うおおおお!!?」ビクビク
青年 「ちょっとシゴいただけでなんて声出してるんですか」グッチュグッチュニチュッ
神父 「いや、ちょっと驚い、ぅぐ、う」
青年 「よし、やめた」パッ
神父 「…え」
青年 「明日からお客さんとってもらうんですから、自分ばっかじゃなくてもっと相手に奉仕する方法を覚えましょう」
神父 「あ、ああ。すまない」
青年 「いいって言うまでちんこしごいちゃダメですよ」パンツポイッ
神父 「うげ(なんだあのゴツイいちもつは)」ダラダラ
青年 「よし、じゃあしゃぶってもらいましょうか」
神父 「そ、そうか。まあ、そのくらいの覚悟はしていた(これを口の中に入れるだと…!)」
神父 「…」ペロペロ
青年 「神父様、カリだけじゃなくてもっと全体的に舐めてください」
神父 「んぶ、わ、わかった」ペロペロ
青年 「そうそう、さすがに気持ちいいところはわかっていますね」
神父 「(エグくて変な味だ。しかし、だからこそこんなものをシスターたちに舐めさせる訳にはいかん!)」
青年 「そうそう、上手ですよ神父様。そのまましゃぶってください」
神父 「むぐぐぐぐ」ズズズ
青年 「…」グリ
神父 「むぅぅううう…んっぐ!!?」ビクッ
青年 「口全体を使ってちんこをしごくんです、あー、神父様は覚えるのが早くていいです、ね」
神父 「むっぶ、うぶ、ぶはっ!うう…(ペロペロ)んむっ、んっ、じゅるるっ!」
青年 「はいその調子。なんだ、案外そのままお客さんに当てても問題なかったかもしれませんね」グイグイ
神父 「じゅずずっ!んぐぐぐ、ちゅぶっちゅぶっ!(いちもつを踏まないで欲しい)」
青年 「そろそろ、イクッ…神父様も辛いでしょう?もう、射精していいですよ!」グイグイ
神父 「んううう!ふう、そ、そうか。なら…んぐぅっ!!?」
青年 「何勝手に口を離してるんですか!そのまま、口で、受け止めるんですよ!!」グッグッ
神父 「んんんん!!?ぐ、んん、じゅずずずっ!やめぐぅぅうううう!」
青年 「うぐっ」びゅぐっ
神父 「んぶぅっ!!?んんんんんーー!!(ごくん)ぐ、ぐうぅうう…」ちゅぽん
青年 「へえ、結局自分ではしごかなかったんですね」
神父 「あ、あたりまえ…だ。私が、快楽に身を委ねる訳がないだろう…」
青年 「へー。じゃあ、今日はこれで終わりにしますから。明日もこの時間にこの店に来てくださいね。」
神父 「わ、わかった…」
女剣士 「おかえり、どうだった?話し合い」
神父 「とりあえず、借金返済のアテは付いた」
男剣士 「そうか…なんか疲れた顔してんぞ、早く休んだほうがいいんじゃないか?」
神父 「そう、だな…明日もあるし、早めに…眠ることにするよ…ありがとう」
神父 「約束通り、今日も来たぞ」
青年 「こんばんは、神父様。お客様がお待ちです」
仮面を付けた貴族(以下、貴族) 「やあこんばんは。今夜はよろしくお願いしますね」ニコニコ
神父 「はい、よろしくお願いします(仮面で顔が隠れているが、どこかで見たような?)」
青年 「ではごゆっくりどうぞ」パタン
貴族 「おお、これがあなたの蜜壷…綺麗な色をしている」マジマジ
神父 「あの、そんなに見つめられると、少し…」
貴族 「おっとすみません、つい」
神父 「(さっきから体を撫でられたり観察されたりしているだけだが、これでいいのだろうか?)」
貴族 「この立派な男根…舐めさせていただいてもいいですかな?」
神父 「え、あ、ありがとうございます」
貴族 「ん~~!じゅずずずず!!!じゅっぽじゅっぽじゅっぽ!ずずずずず!!!」
神父 「ううう!ふ、ぐうう!!」
貴族 「んん~良い勃ちっぷりだ!いつものあなたからは想像も…おっと」
神父 「!!わ、私を知っているのですか!?」
貴族 「まあまあ、いいじゃないですか!!それよりワタクシもう我慢できません!」ガバッ
神父 「うおお!(なんて馬鹿力だ!)」
貴族 「ああ、日曜日のミサの度に恋焦がれた神父様の蜜壷が目の前に!幸せだぁ~じゅるるるるるっ」
神父 「ひぃぃいい!!?ふ、不浄の穴をそんなふうに、すっ、すすらないでください!」
貴族 「うああ、色も形もなんと愛おしい…んぶっ、ふふふふ」
神父 「(青年に言われた通りの処理はしたが、そんな汚らわしい所をあんなに幸せそうな顔で舐めるなんて…)」ゾワゾワ
貴族 「おおおお神父様!あなたの初めてをいただきますぞおおお」ボロンッ
神父 「う、ぐうううう(逃げるな、これは神が与えもうた試練!あの程度のサイズの皮かむりなどどうということはない!)」
貴族 「おおおお、はいる、神父様の中へ、入っていきます!」ズブブブ
神父 「うぅうう…」
貴族 「ああ、あああ!!神父さまっ、神父様ぁ!!」パン!!パン!!
神父 「ふっ、ふぅっ、ぐぐっ…」
貴族 「もう出る、出ますぞ!神父様の蜜壷をワタクシの小種汁で汚しますぞぉおおおお!!」パンパンパンパン!!
神父 「う、ぐうっ、あ、あのっ、外にっ」
貴族 「ダメですよおおおおおっおっ、出る出る出るぅっ!!」どぴゅうう!!
神父 「う、腹の中が熱い…」
貴族 「ぜーぜー」ビクンビクン
神父 「そして、重い」ゲンナリ
神父 「終わったぞ」
青年 「早っ!!?」
神父 「なんか慌てて突っ込んですぐに出したら動かなくなった」
青年 「あらら、もったいないお客様ですね」
神父 「ふう、これであと二回か。この程度ならもっと早くやっておけば良かったかもしれんな」
青年 「あー…神父様、ちょっといいですか」
神父 「…こうで、いいのか」
青年 「はい。そのまま犬のポーズのままでいてください」グブッ
神父 「う、つ、なんだ?出された精液を掻き出すくらい自分で…」
青年 「いや、そうじゃなくて…」グリグリ、コリ
神父 「!!!!!!!」ビクン
青年 「あ、体制崩しちゃダメですよ」ゴリゴリ
神父 「おっ、おおおっ!!?」ビクビクビク
青年 「あはは、なにちんこ立たせてるんですか?」グッチュグッチュコリコリ
神父 「い、いや、ちが!?う、な、なにか変だ!!?」ビクビク
青年 「この感覚をよくおぼえておいてくださいね。じゃないと明日はもっと大変なんですから」
青年 「ほらほら」グリグリグリグリ
神父 「ひっ、ひいぃっ!?ふ、ふぅっ、んっ」
青年 「はいおしまい」ちゅぷん
神父 「…え、あ…」
青年 「では、また明日も同じ時間にお願いしますね」
神父 「わ、わかった…(今日も、遠回りして帰ろう)」ギンギン
男A 「よう、仕事はどうだい神父様あ?」
男B 「先日はよくも痛めつけてくれたなあ…」
男たち 「「「へへへ」」」
神父 「おい、今日の相手とは」
青年 「じゃ、がんばってくださいね!」
男A 「とりあえず、俺ら全員を満足させてもらうぜ、シスターの代わりにしちゃごつすぎるがな」
神父 「ふん、こんな形でしか復讐を遂げられないとは哀れなやつらだ」
男C 「んだとこら!!」グイ
神父 「んぐっ!!」
男C 「おら舐めろ!」
神父 「んぐう。んんん、ずずっ」
男B 「んだよ、うまいじゃねえか」
男D 「もともとソッチのケがあるから神父になったんじゃねーのー?」
ぎゃははははは
神父 「(こいつら…!!)」
神父 「んぶっ、ふ、ふぅっ、じゅるじゅるじゅるっ!」
男C 「お、おお」
男A 「口だけじゃなくさぁ、その両手は飾りかい?」
神父 「ぐぅ…」ガシッワシッ
男A 「へへっ」
男D 「おうっ」
男B 「めんどくせえな、さっさと突っ込んじまおうぜ」べろん
神父 「ぐ、う、ちゅ、ちゅううっじゅぶっんんんんっ」
男B 「よっ」ズブブ
神父 「(昨日のモノよりはデカイが…この程度か!)」
男B 「な、なかなか締りがよくていいぜ、へへっ」
男C 「お、俺もう」びゅるる
神父 「ん、じゅずずずっ…ぺっ!!」ビチャッ
男C 「ぎゃっ!!き、きたねええええええ何しやがる」ボゴッ
神父 「はは、その程度痛くも痒くもないな!」
男D 「あ、い、イクッ」ビュル
神父 「ぐ、ふぅ。」
男B 「ち、はええな。次は俺だ!」ズブブ
神父 「ふ、はっ、口ほどにもっ、ないな!」
男B 「ち、ちきしょう!なめやがって」パンパンパン
神父 「(異物感は気持ち悪いが、このぐらいならばまだ耐えられる!)」
男B 「あふん」びゅるっ
男A 「何やってるんだよお前ら!くそっ!!」
ー数時間後ー
神父 「ふん、もうヤリたい奴はいないのか?」
男ども 「「「「「 」」」」」チーン
神父 「もう明日で終わりか。あっけないものだ」
青年 「お疲れ様でした」
神父 「また明日、同じ時間でいいのかな?」
青年 「はい、よろしくお願いしますね」
シスター 「神父様、お帰りなさいませ」
神父 「ただいま戻りました。子供たちは元気にやっていますか?」
シスター 「はい。…あの、神父様。無理はしないでくださいね?」
神父 「ははは、大丈夫ですよ。無理をするようなことはしていませんから」
シスター 「なら、いいのですが…」
神父 「こんばんは」
青年 「こんばんは、神父様」
神父 「今日で君とも最後だね。さあ、今日の相手はどんな客なんだい?」
青年 「僕ですけど」
神父 「え」
青年 「僕です。さ、こちらへどうぞ」
神父 「ふー、ふー、」
青年 「もう数回やってるんだからそんなに緊張しなくても」
神父 「はは、いや大丈夫だよ。そ、そうだ、口淫とかしようか?」
青年 「いや、それは神父様がしたくなったらしてください。それまでは寝てるだけでいいですよ」
神父 「し、したくなるわけがないだろう?」
青年 「だと、いいですね」シュッシュッ
神父 「ふ、うう、ぐっ、う、あ、あの」
青年 「なんですか?」グッチグッチ
神父 「もうそろそろ、い、挿れないのかい?」ビクッ
青年 「もう少しほぐしたら挿れますよ」
神父 「そ、そうか…ふー、ふぅーぐぐぐ」
青年 「神父様って、つまりは童貞なんですよね?」
神父 「…」
神父 「そうだけ、ど」
青年 「じゃあ、自分の意志に反してイカされた経験ってないんですね」
神父 「まあ、ね!う、ぐう!?おおお!」
青年 「ほら、お尻のなかのここ、ぐりぐりされるの好きでしょう」グリグリ
神父 「ひ、ぐ、ぎぃっがぁぁあ…」
青年 「挿れますね」ズブブ
神父 「え、あ」ビクッ
青年 「へー、やっぱ締め付けいいですね」パンパン
神父 「ぐぅ、ぐ、んんん!あ、が、ふぅうぅぅ」
青年 「ちんこギンギンですけどシゴかないんですか?」
神父 「ひ、ぎっ、ふぅううぅう、ぅうううう」ブンブン
青年 「あはは、がんばりますねー」パンパンパンッ
神父 「~~~~ぉおぉぉぉぉ、おおお!うっぐうぅ!!」
青年 「気持ちいいですか?もう素直になっちゃいましょうよ」パンパン
神父 「(で、出る、このままだと射精してしまう!)せ、青年、く」ガクガク
青年 「嫌ですけど」
神父 「も、やめっ」
青年 「なに情けない顔で言ってるんですか、わかりましたよほら」ズブン
神父 「んぎいいいいいいいいいい!!?」
青年 「ほら、神様(十字架)が射精しないように穴を塞いでくれましたよ、良かったですね」
神父 「あ、っがああああ!!!抜け!そんな汚れたところに差し込むなど」
青年 「でもこれで射精しませんよ?」パン!!パン!!パンッ!!
神父 「おおおお、う、あっがああああああやめろぉぉぉおおおおおお!!!!」
神父 「うぎっ、あっがああ、ひ、ぎ!抜け、抜けえええええ」
青年 「どっちを、ですかっ!?ああ、ちんこ扱く方の抜くですかね!?」グジュグジュッ
神父 「んあぉぉぉぉ!!やっ、めっ、あああああ!!」
青年 「もう射精しますよ!神父様の汚い尻穴に排泄してあげますから!感謝してくださいね!!?」
神父 「がああぁぁぁ!!なんが!なんが来るっ!!お、おおおおおおおおお」
青年 「んん!!」びゅるっ
神父 「あああああ!!うああああああ!!」びゅるるる!ズポンッ
青年 「あは、射精の勢いで十字架抜けちゃったじゃないですか」
神父 「 」ビクンビクン
青年 「あーあーとろけきった顔しちゃって。…これで終わりとでも思っているんですか?」
神父 「…?………!!!!!」
青年 「逃げちゃだめですよ。神父様が普通の生活に戻れなくなるまで壊してくれっていうのが
僕を雇った人たちのお願いなんですから」
神父 「……!!」ブンブン
青年 「最初と次のお客さんの両方から頼まれてるんですから。まだまだいきますよー」
神父 「~~~~~~~~~~~!!!」
シスター 「神父様、お帰りなさいませ」
神父 「ただいま戻りました。あと、これ」ぱさ
シスター 「…?え!?借金を全額返済…し、神父様!?」
女剣士 「おお!?あんたどうやってあんなとんでもない金額用意したの!?」
神父 「ああ、ひょんなことから多大な寄付をいただくことになりまして…これも神の思し召しですよ」
男剣士 「すっげー、よかったじゃん!」
孤児たち 「やったー」
「よかった、孤児院がなくなっちゃうかと思ったあ」
「神父様、ありがとう!」
「神様ありがとうございます」
わいわいがやがや…
青年 『あはは、ずいぶんおいしそうな顔で掃除してくれるんですね』
神父 『んちゅ、じゅるるっん、んん…』
青年 『神父様はそうやって自分からちんこをそうじした舌で、明日から神の言葉を伝えるんですね』
神父 『~~~~!!』
青年 『自分だけじゃどうしようもなくなったら、いつでもこのお店へどうぞ。僕がたくさん相手をしてあげますから』
神父 『…』
神父 「…」
シスター 「神父様、そろそろミサのお時間です」
神父 「…!そうですね。では、行ってまいります」
終わり
お疲れさまでした
とても面白かったよ!
お気に入り登録するわ
乙!
昨日の壁尻の人かな?
乙でした
>>1は腐女子嫌いな人なんかえ?
>>99
読んでくれたのと応援してくれたのはとてもとてもありがたいんだけど、その、BL妄想(とくに原作があるもの)
は頼むから書き込まずに心の中で考えてくれ…進撃の巨人が普通に好きなのもあってあれで一気にSAN値が削れた
>>100
そうっす。昨日の壁尻に出てきたマッチョ主役でSS書けるかもと軽い気持ちで始めたら休日が…
まあ、書ききったことで妙な達成感はあるからいいかなと
>>104
こっそり萌える腐女子の人はいいけど、いちおうBLじゃなくてホモだから空気が合わない感じはある
>>106
貴腐人だけどBLとかホモとかは関係ないほうだからその視点は新鮮だわ
ガチムチも需要あるから個人的には面白かったよ
>>108
腐女子って美少年とか耽美とかイケメン好きばっかってわけじゃないのか…
ホモSSは暇な日にちょくちょく書いてるからよかったらまた読んでくれ。
あんたくらい腐女子ってわからないのなら別の観点で感想もらえるっていう点もあるしむしろ歓迎かな
ありがとう、あと、ID:Rtlもありがとう
このSSまとめへのコメント
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