【安価と】迷宮からの脱出【コンマで】 (98)


貴方は目に差し込んだ光で目を覚ました

辺りを見回すと、老朽化したコンクリートの部屋の中にいるようだ

天井には切れかけの蛍光灯が灯っており、この光で目を覚ましたらしい

貴方は次に自身の確認をした

【貴方の設定をします】

直下 性別
下3 年齢
下五 名前
下七 容姿

ずれたら安価下

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417672021

Ksk

貴方の設定
性別 男性
年齢 30
名前 本田太助
容姿 普通・中肉中背

持ち物 直下コンマ判定
01~30 二つ
31~60 三つ
61~90 4つ
91~98とゾロ目 五つ

あ、たまに忘れてsageになるかもしれません

持ち物は三つになりました
一つは>>1が決めてありますので

下2と下3で残りの持ち物をどうぞ

セルフ加速

…名前は本田太助、年齢は30

ちゃんと思い出せるな

持ち物を確認する

ライターと懐中時計がポケットに入っていた

「…これは?」

腰のベルトに違和感を抱いて調べてみると、そこには革製のホルスターに入った拳銃が吊られていた

「銃?何でこんなものを…?」

【十四年式拳銃(8/8)】
【100円ライター】
【懐中時計】

を入手しました


とりあえず拳銃のことは気にしないことにした

考えてもさっぱり思い出せない

これからどうしようか 下2

1 部屋を調べる
2 部屋を見渡す

辺りを見回すと、どうやらこの部屋は四畳半程度の大きさのようだ

部屋は正八角形をしている

壁・床・天井はコンクリートの打ちっぱなしになっている

目覚めた位置から真正面に「2」と書かれた扉右側に「10」と書かれた扉がある

どうしようか 下2

1 部屋を調べる
2 2の扉に入る
3 10の扉に入る

部屋を調べて見よう

何が見つかった? 直下コンマ

01~50 メモ
51~90 上 + プラスドライバー
91~00 上 + 鍵?

メモを見つけた

「48に向かえ」

と雑な字で書いてある

どうしようか? 下2
1 2の扉に入る
2 10の扉に入る

夜中に再開

あと酉付けた

段ボールの中から双眼鏡のようなものを発見した おそら暗視ゴーグルだろう

…これ以上は何もないようだ

最初の部屋に戻ろう

【暗視ゴーグル】を入手しました

最初の部屋に戻った

便宜上、1の部屋として、先程の部屋は2の部屋と呼ぶことにしよう

どうしようか? 下2

1 10の扉に入る
2 持ち物の確認
3 その他

>>26 修正

「48に向かえ」→「45に向かえ」

安価下

10の扉に入った、また通路を抜けて10の部屋へと入る

「…!」

10の部屋の中は真っ暗だった

蛍光灯が切れているのだろうか

自動で閉まる扉らしく、他の部屋から明かりを取ることは出来ない

【暗視ゴーグル(20/20)】を使いますか?
直下

1 使う
2 使わない
3 その他

暗視ゴーグルを使った

残りバッテリー:20(一回行動ごとに1消費)

部屋を見渡すと、今度は11と書かれた扉を発見した

部屋のすみには木箱が置かれている

どうしようか? 直下

1 11の扉に入る
2 部屋を探す
3 その他

ごめん、俺バカだから酉とか安価先忘れること多いかも

安価先がなかったら直下ってことにしてください

安価下

部屋を探すことにした

何が見つかった? 直下コンマ

01~50 何もなし
51~80 工具
81~00 聴診器

…何も見つからないな

次の部屋に向かおうか…?

【11の部屋に向かいます】

11の部屋に入ると、蛍光灯の光のもと、部屋の中央に誰かが倒れていた

「…!大丈夫か!?」

倒れていた人物

直下 性別
下2 年齢
下3 名前
下4 容姿

性別 男性
年齢 17
名前 黒崎翔

持ち物 直下~下3まで


黒崎「…う?」

声を掛けると、倒れていた青年は気がついたようだ

俺は青年を助け起こすと、事情を聞くことにした

.
.
.

彼の話によると、名前は黒崎翔、17才だそうだ

やはり、何故ここにいるのかは思い出せないらしい

彼の持ち物も確認したが、てががりになるものはなかった

どうしようか? 下2

1 黒崎翔と話す
2 部屋を探す
3 その他

…何を話そうか?

下2

どうやら黒崎は同行するつもりのようだ

黒崎と同行しますか? 直下

1 はい
2 いいえ(黒崎は一人で行動します)

同行を認めると、黒崎は少しホッとしたようだ

少し落ち着いてから辺りを見回すと
この部屋には今入ってきた扉の他に12と20の扉を見つけた

特に物は落ちていないようだ

どうしようか? 下2

1 10の部屋に戻る
2 12の部屋に進む
3 20の部屋に進む
4 その他

関係は無いんだけど

>>1のスマホは12時を過ぎるとまるで低速化したみたいに読み込みが遅くなります

誰か原因分からない?

安価下

黒崎を連れて12の部屋に入る

黒崎「真ん中に何かありますね」

確かに部屋の中央に箱が置いてある

また何か入っているのだろうか?

この部屋は4と21の扉があるようだ

どうしようか? 下2

1 箱を調べる
2 4の部屋に進む
3 21の部屋に進む
4 部屋を調べる
5 その他

箱を見てみると、大きさはクッキー缶ほどだ
蝶番が錆びているらしく、なかなか開かない

更に非常に重く、とても片手では開かない

黒崎「頑張れば開けれると思います」

…どうしようか? 下2

1 力業で開ける
2 道具を使う
3 諦める
4 その他

黒崎に十徳ナイフのドライバーでネジを外してもらうことにした

黒崎「…くそ、上手く回らない」

…苦戦していたようだがどうにか蝶番のネジを外せた

黒崎「開けますよ…」

黒崎が蓋をゆっくり持ち上げていく

直下コンマ

01~20 見守る
21~00 違和感に気づく

…!

「黒崎、動くな」

俺は黒崎を止めた

黒崎「…何です?」

俺は屈み込んで箱と蓋の間を除き混んだ

(何か、糸の様なものが張られている)

とりあえず、黒崎に蓋を戻すように指示した

黒崎「何かあったんですか?」

「あぁ、蓋と箱との間に糸が張られていた。まるでテレビドラマで見た爆弾のトラップみたいだった」

黒崎「爆弾?」

黒崎は箱から少し距離を取った

(このまま放置は良くないか…)

どうしようか? 下2

1 箱を蹴り飛ばす
2 箱を撃つ
3 その他

太助は黒崎に離れているように指示を出すと、箱に向かって拳銃を構えた

黒崎「…撃っていいんですか?」

「知るか、持たせた方が悪い」

拳銃から放たれた弾丸は命中、箱は派手な音を上げてはじけとんだ

…もし足で蹴っていたりしたら負傷していた可能性もある

現在は12の部屋にいる

…あのワナ以外に何も無いようだ

入ってきた11の扉以外には4の扉と21の扉がある

どうしようか? 下2

1 4の部屋に進む
2 21の部屋に進む
3 11の部屋に戻る
4 その他


「21の方に進むぞ」

黒崎「はい」

どちらが先に進みますか? 直下

1 太助
2 黒崎

…黒崎が21の部屋に入る

黒崎「うわっ!?」

直後、慌てて飛び退いた

近寄ってみると、足下にトラバサミが仕掛けられていた

黒崎「…えげつな」

黒崎は舌打ちするとトラバサミを蹴飛ばして脇に追いやった

部屋の中央に箱が積まれている

入ってきた12の扉以外には22の扉と29の扉がある

どうしようか? 下2

1 12の部屋に戻る
2 22の部屋に進む
3 29の部屋に進む
4 21の部屋を調べる
5 その他

4

ところで質問とかある?

とりあえず安価は>>91採用で

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