八幡「新はまち劇場」【俺ガイル】 (611) 【現行スレ】

【第二百九十一話】


雪乃「生ビール」

八幡「なまビール!」

雪乃「生命」

八幡「なまいのち!」

雪乃「『せいめい』よ」

八幡「せ、せいめい……」

雪乃「羽生善治」

八幡「はねな……はねせい!」

雪乃「『はぶよしはる』さんよ」

八幡「は……はぶ……」

雪乃「羽生結弦」

八幡「はぶ! はぶぅ!」

雪乃「『はにゅうゆづる』さんよ」

八幡「は、はにゅー……」

八幡『Why Japanese people!?』

結衣「あ、あれがヒッキーの真の実力……!」

八幡『ニホンゴワケワカンナイヨォ!』

小町「お兄ちゃん、古典は得意なんですけどそれ以外はからっきしというかなんというか……」

【第二百九十二話】


沙希「やっぱ黒かな」

ナナリー「あ、それ良いんじゃナイ?」

沙希「あんたもそう思う?」

ナナリー「制服に黒革のブーツってなんかマニアックなプレイっポイ」

沙希「……やめとく。あと、次そういうこと言ったらぶつよ」

ナナリー「ブーツだけにぶつですカネ。ええ」

沙希「は?」




ナナリー「はい! アルトじゃーないと!」


沙希「我那覇?」

ナナリー「ゴメンナサイ」

【第二百九十三話】


小町「っはー……」

いろは「んー」

小町「あ、どうもですー」

いろは「……チッ」

小町「はいはい」

いろは「……おい」

小町「あ、すいません。直しておきます」

いろは「これはどこだっけ?」

小町「そっちでいいですよー」

いろは「おう」

見立「比企谷会長と一色先輩は今日もいつも通りだな」

吉屋「椅子と椅子がちっけえよな」

越智「一色先輩目当てで生徒会入った俺が報われない」

※補足

いろはが小町に紅茶渡す

小町がいろはのペンを拾って渡す

いろはが小町の書類ミスを指摘する

いろはが小町にゴミの分別を確認する

【第二百九十四話】


雪ノ下母「あなたは恋愛とかそういうものに興味がないの?」

陽乃「テニプリが楽しいからいーの」

雪ノ下母「でも王子様達は中学生でしょう? いつまでも迷惑かけてはいけませんよ」

後日

陽乃「――ということを言われちゃった」

香子「辛すぎて私が泣いちゃった」

陽乃「火力高すぎるよね」

藤花「世の中にはそんな返しが出来る母親がいるのね」

陽乃「普段JCのつもりだからビックリしちゃうよね」

藤花「気分だけは四天の女テニだよね」

香子「『迷惑かけてないもんっ』って返してやってください!」

陽乃「迷惑かけてないもん! ちょっと妄想の種にしてるだけだもん!」

藤花「うん。迷惑はかけてない」

香子「おねショタ的には十分アリです。落ち込まないで!」

陽乃「ありがとう」

藤花「『高校生もいるもん』って返さないとね」

陽乃「高校生もいるもん! 年下だけど」

香子「南次郎とかで誤魔化すしか」

藤花「オジイがいるから実は年齢層広めなんだよね」

【第二百九十五話】


結衣「さっきサブレがね……」サワッ

結衣「でね、その時がゆきのんね……」サワサワ

結衣「それでさ、お昼ご飯の時にツッツーが……」サワッ

結衣「そしたらモモが……」サワサワ

結衣「でねでねっ、ゆきのんとツッツーが――」

由比ヶ浜父母「「」」ニコニコ

結衣「ママ? パパ?」

由比ヶ浜父「ちゃんと聞いているとも」

由比ヶ浜母「結衣はゆきのんちゃんとツッツーちゃんとモモちゃんのことが大好きって話よね♪」

結衣「そ、そんな話してないし! 何を聞いてたの!?」

由比ヶ浜母「あらー? でも結衣って昔から好きな物の事を話してる時って髪を触る癖があるじゃない♪」

結衣「え!? うそっ!?」

由比ヶ浜母「無意識だったのね」

由比ヶ浜父「癖ってそういうものだしね」

由比ヶ浜母「それにしてもそんなにそわそわ髪を触るってことは好きの度合いもそれだけ強いってことよねー♪」

結衣「ち、違うし!」

由比ヶ浜母「それじゃもっと好きになってもらう為にも結衣の癖を知ってもらわないとねー♪」

結衣「ママ、何してるの……?」

由比ヶ浜母「えー? ゆきのんちゃんとツッツーちゃんとモモちゃんに結衣のことをもっと知ってもらおうと思ってメールをね♪」

結衣「待ってやめて! というかなんでママがあの娘達のメアド知ってるの!?」

由比ヶ浜父「ママは顔が広いからねぇ」

由比ヶ浜母「うふふふ♪」

結衣「ママー!」

【第二百九十六話】


雪乃「南側の窓いりません」

業者「え」

雪乃「クローゼットもいりません」

業者「ええ?」

雪乃「この壁を全て棚にしてください! パンさんを飾りたいんです!!」

業者「えええええええ!?」

業者「そのような依頼初めてですよ!」

雪乃「難しいですか?」

業者「いえ! お任せください!」

後日

雪乃「それがこの棚というわけ」

梓「シロナガスクジラのように立派だわ……」

【第二百九十七話】


小町「タトゥーを彫りたい」

浦田「やめなよ。後悔するよ」

小町「え? 芽衣ちゃん彫ってたの? 初耳なんだけど」

浦田「うん」

小町「痛かった?」

浦田「見返すだけでしんどいし色々と痛かった」

小町「えー! どこに彫ったのー? どういう模様?」

浦田「デジタル」

小町「あー、それは後悔しちゃうよね……」

【第二百九十八話】


雪乃「比企谷くん、この前はごめんなさい」

八幡「えっ、いきなりどうした雪ノ下」

雪乃「だってこれは『生命』」

八幡「『せいめい』」

雪乃「羽生善治」

八幡「『はぶよしはる』」

雪乃「羽生結弦」

八幡「『はにゅうゆづる』」

結衣「あれ?ヒッキー本当は言えるんだ」

八幡「まあな」

雪乃「またしてもヘイトの為に心にもないことを……本当にごめんなさい」

八幡「原作の設定が大切にされてないな」

小町「またしてもはまち劇場の弊害ですねえ」

【第二百九十九話】


結衣「映画おもしろかったね」

八幡「ああ、まさの爆発オチだとは」

結衣「この後はどうしようか」

八幡「……どこかで一息つきたいな」

結衣「それならさ、このカフェ行ってみようよ」

八幡「……そうだな、行くか」

結衣「おお、珍しくヒッキーが素直だ」

八幡(夏休みだし、偶にはな)

【第三百話】


いろは「ついに」

小町「【第三百話】です」

八幡「せやな」

沙希「けど……」

結衣「ゆきのん……」

陽乃「【第二百九十一話】の出だしはないよ」

雪乃「やめて頂戴、今にして思えばあれはないと思っているのだから」

陽乃「軽い気持ちでしたことでも、それが積み重なって原作ヘイトになるからね」

雪乃「そうね、HACHIMAN信者と同類になるわけにはいかないもの」

雪乃「気を引き締めないといけないわ」

八幡「ああ、未だ捏造ヘイトの問題はあるからな」

結衣「捏造ヘイトで原作に迷惑をかけたらダメだよね」

雪乃「【閑話4】で利用された過去があるだけに余計辛いわね」

八幡「まあ、これから過ちを改めたところを見せていけばいいんじゃないか」

雪乃「そ、そうね」

雪乃「はまち劇場の弊害に負けてばかりじゃないわ」

陽乃「その意気だよ、雪乃ちゃん」

【第三百一話】


健太「【第三百一話】か……」

信吾「長いな……」

健太「しかし……」

信吾「捏造や原作ヘイトの問題か?」

健太「ああ、それがあるからな」

信吾「迷惑をかけているのはその通りだからな」

健太「なんで雪ノ下が悪者にされているんだ?」

信吾「わからん……」

健太「謝るようなことなんてしていないだろ」

信吾「【第二百九十八話】は比企谷が『【第二百九十一話】のあれはギャグだ』とカミングアウトする展開でも成り立つよな」

健太「成り済まし君は雪ノ下を悪者にしたがるからなぁ……」

信吾「自分がHACHIMAN信者と同類になってるじゃん」

健太「俺達の戦いはまだまだ終われないな」

【第三百二話】


いろは「暑い」

小町「暑いです」

いろは「お米ちゃん、わたしが言いたいことは分かるよね?」

小町「ええ」

いろは「そこをどけ」

小町「イヤです」

いろは「登校日に顔を出してあげた先輩に言う台詞か」

小町「この扇風機の真ん前が小町の癒しなんですっ。唯一の安息の場所なんですっ」

いろは「エアコンぶっ壊した戦犯は黙って会長席で汗だくになれ」

小町「ちょっと押さないでくださいっ。大体壊したんじゃありません壊れたんですーっ!」

いろは「おい押し返してくるなっての」

小町「むー」

いろは「……お米ちゃん」

小町「ええ……」

いろは「……やめよっか」

小町「はい……」

いろは・小町『『』』

見立「見ろよ……扇風機の真ん前で2人でひっついてるぜ」

吉屋「強にしても暑そうだよなあれ」

越智「むしろ熱々まである」

【第三百三話】


結衣「皆は夏休みなんかした?」

ナナリー「ディスティニーに行ってキタ! 一人デネ!」

小町「マジっすか!?」

三浦「ディスティニーに一人で行くとかメンタルやられるっしょ」

海老名「一人ディスティニーとか勇者だよ勇者!」

雪乃「…………」

同日夕方

雪乃「――という会話があったのだけれど、一人ディスティニーってそこまで言われるようなことかしら」

恵理「うーん……私は限定グッズ買う時くらいかな」

雪乃「そうなの?」

恵理「一人でアトラクションを回るのはちょっと……」

雪乃「確かに抵抗あるわよね」

【第三百四話】


いろは「心理テストの時間ですよ!」

結衣「あー、小学生の時よくやったかも」

皐月「皐月もやったよ」

いろは「それじゃあ行きますよー」

皐月「おー」

いろは「言っておきますけど、拒否権とかないですから」

結衣「変なのはやめてねー」

いろは「はいはーい」

いろは「問題です。ショートケーキ、フルーツタルト、チーズケーキ、チョコレートケーキ。これらを一緒に食べたい相手を答えてください」

結衣「えーっと……ゆきのん、いろはちゃん、小町ちゃん、皐月ちゃんかな」

いろは「!!??」

皐月「はぁ……お腹いっぱいになりそうだねー」

いろは「ふむふむ」

いろは「ま、わたしは結衣先輩、雪乃先輩、お米ちゃん、先輩ですけどね☆」

皐月「チョコケーキ以外も食べたいな」

いろは「それでそれで、先輩は?」

皐月「んー。皐月はみつネェ、真奈ちゃん、雫ちゃん――」

いろは「ふむふむ」




皐月「――まもニィかな」


結衣「ほうほう。皐月ちゃん達のお兄さんはチョコケーキが好きと」

いろは(ファ○ク!)

・答え

ショートケーキ=何でも話せる人

フルーツタルト=油断できない相手

チーズケーキ=おもしろい人

チョコレートケーキ=好きな人

【第三百五話】


華子「ふわぁぁぁ……」

結衣「あ、やっと起きた! あと30分で下校時間だよ!」ストーン

華子「もうそんなに時間が経ったの……――――ん?」

雪乃「花沢さんが目を閉じて微動だにしないから乾眠を始めたのかと心配してしまったわ」バイーン

華子「笑顔でなんてこと言うのよ、あなたは……」

華子「――あれ?」

結衣「みんな集まってるのに寝てたら意味ないじゃん! お話しようよ!!」ストーン

華子「寝起きなんだから叫ばないで……」

結衣「あっ、ごめん……」

華子(いや……見間違いじゃないよね……)

雪乃「仮眠は体にあまりよくないわ。永眠はしっかりとらないと」バイーン

華子「さりげなく人を死なそうとするのはやめてよね」

華子(一体どうなっているの……)

結衣「ゆきのんも2時間近く本読み耽っちゃうし」

雪乃「没頭していればその程度瞬く間に過ぎるわよ」

結衣「それはわかるけどさ……」

華子(ユイの胸が……萎んだ……? そして何故ユキノの胸が膨らんでいる……!? ワタシの胸は変わっていないのに、どうして2人だけ……?)

結衣「ちょっと華子! さっきからゆきのんの胸見過ぎ!!」

華子「は、はぁ!? みみみ見てないって! ユキノの胸ガン見するぐらいなら自分の胸を眺めるって」

雪乃「花沢さんは由比ヶ浜さんの胸を視姦している時だけその腐った目が鮮度が戻ったかのように生き生きとしているものね」

結衣「へ? は、華子のえっちっ!」

華子「ねつ造やめてくれませんかね……というかなんでそんな機嫌悪いのよ」

雪乃「ふん。こんなもの邪魔なだけよ。男の視線は鬱陶しいし、重いし、足元は見えないし、寝るとき邪魔だし、譲れるものなら譲りたいぐらい」

結衣「ならあたしに半分ちょうだい!!」ガバッ

雪乃「ちょ! 由比ヶ浜さんやめて!!」

結衣「これか! 持つ者の余裕が!! このただの脂肪の塊が!!!」モミモミ

雪乃「や、ちょっと……ゆいが、由比ヶ浜さ――――!」

華子「ワタシも混ぜて!」

現実

華子「あ、あれ……夢?」

華子「…………」

華子「はぁぁぁぁぁ……良かった……」

【第三百六話】


八幡「たまには人間が描いた絵でヌイてみたいぜ。AIが描いた絵ばかりじゃ飽きる」

韋駄「絵が貰えるだけマシだろ。新参連中はAIが入力した文書だけで済ませているんだぞ」

八幡「分かってるよ。俺らだってそういう時期があったんだからよ」

大山「聞いたか。プレミアム連中は人間の作家に好みの絵と文を描かせているってよ」

八幡「噂だろ!? 連中課金しているのか!?」

韋駄「金がない俺らには無理だな」

八幡「あー、カノジョ欲しいなー。シコリ猿はもう卒業してーよ」

大山「ここ最近女と縁がねーんだよな。なんでだろ」

韋駄「vpixivなんかでヌイてるからだろうか」

八幡「だよなぁ……」

大山「そりゃモテねーよな……」

八幡「昔は良かったなぁ……」

大山「ああ」

韋駄「そうだな」

八幡「う……っ」

大山「ううう……」

韋駄「…………」

八幡・大山「「うううううううぅ……」」

八幡「雪乃ぉ!」

大山「るみぃ!」

八幡・大山「「うおお……」」

韋駄「時の流れは残酷だ……」

八幡・大山「「うおおおおおん!」」

【第三百七話】


結衣「あたし、ウッチーのお家に行ったことあるよ!」

いろは「わたしなんてデートに行ったことありますよっ! 二人きりで!」

雪乃「私は家に招いた事があるけれど。一人暮らしの」

沙希「……あたしは家族公認だけど?」

4人「「…………」」

小町「ふぇぇ……」

小町「マウント合戦怖すぎぃ……」

大志「内山先輩がモテすぎてキャットファイトが起きそうっす……」

【第三百八話】


留美「美礼」

美礼「偶然ね、ルミルミ」

留美「留美でいい」

美礼「いやでも、ルミル――」

留美「留美」

留美「…………」ジーッ

美礼「…………」

美礼「留美」

留美「何、美礼?」ニコ

美礼(かわいい)

少し離れた場所

戸部「なー、いろはすー。荷物重いから早く帰ろうぜー?」

いろは「戸部先輩静かに。今良い所なんですから」

いろは(買い出し帰りで面白い場面に居合わせちゃいました)

いろは(柚玲先輩と霧川兄妹と雪乃先輩と結衣先輩とお米ちゃんに『美礼先輩が黒髪美少女と本屋デートなう』っと。はい送信)

いろは(美礼先輩が年下好きなのは間違いないですけど、ホントにロリコンじゃないんですよね……?)

【第三百九話】


加愛『んー……』サワサワ

華子「……カナって宿題とかで分からない問題がある時って必ず首撫でてるよね」ヒソヒソ

雪乃「癖なんでしょう。入部した頃からずっとそうよ」ヒソヒソ

結衣「よく見てるね」ヒソヒソ

雪乃「……偶然よ?」

結衣「ホントにぃ?」

雪乃「本当よ」

【第三百十話】


相模「祝! はまち劇場三百十回!」

一同「「いえーい!」」

小町「いやー、達成できましたね」

結衣「途中で終わっちゃうかもと思ってたよ」

相模「うちも」

いろは「俺ガイルSSの可能性を侮っていました」

恭子「そろそろ出番?」

奈央「待ちくたびれたよー」

結衣「ああっ、ごめん!」

いろは「ふさわしいゲームがなかなかできないもので……」

結実「まあ無理もないよねー」

小町「ご理解いただけると幸いです」

【第三百十一話】


留美「ぼっちを拗らせた結果25過ぎても独り身の雪乃を社会人になってあらゆる意味で合法的になった私が救ってあげるの。どう?」

いろは「留美ちゃんが心配しなくても雪乃先輩はわたしが責任を持って幸せにするよ」

相模「いーや、雪ノ下さんを幸せにするのはうち!」

3人「「」」バチバチ

3人「「」」バチバチ

雪乃「私は25過ぎても独り身確定なの?」

【第三百十二話】


陽乃「柚希ちゃん、ひゃっはろー」

柚希「ひゃっはろー。陽乃さん」

陽乃「今日も可愛いねぇ。食べちゃいたいよ」

柚希「用事とは? 緊急案件と聞いたのですが」

陽乃「そういえばそうだったね」

柚希「そうですよ」

陽乃「大したことじゃないんだけどさ、お姉ちゃんは疲れました」

柚希「へっ?」

陽乃「お姉ちゃんは疲れたんだよー。癒しを求めてるのー」

柚希「そうですか」

陽乃「冷たいなぁ」

柚希「お兄様との熱い時間をそんな用件で引き延ばされたら冷たくもなりますよ」

陽乃「わたしとだって熱い時間を過ごしたじゃない」

柚希「お兄様と燃え上がるのが私にとって何にも代え難い楽しみなんですっ」

陽乃「今頃達樹くんは奏美ちゃんと楽しんでいるんだろうね。それこそ燃え上がるように」

柚希「用がないなら帰ります」スタスタ

陽乃「ま、待って!」

柚希「待ちません」スタスタ

陽乃「ごめん! ふざけすぎた!」

柚希「許します」スタスタ

陽乃「許すなら話を聞いてぇ!」

柚希「聞いて?」スタスタ

陽乃「柚希ちゃん! お願いします! わたしの話を聞いてください!」

柚希「わかりました。もう少しだけ付き合ってあげましょう」ピタ

陽乃「ありがとうございます!」

陽乃「お姉ちゃんは癒やされたいんだよー」

柚希「聞きました」

陽乃「しばらく窮屈な日々から抜け出したい」

柚希「旅行でも行ったらどうですか」

陽乃「いいね!」

陽乃「どこに行きたい?」ニコニコ

柚希「……何故私に聞くんでしょうか」

陽乃「一緒に行くからだよ♪」

柚希「おことわ――」

陽乃「断っちゃうんだ?」ニコニコ

柚希「はい」

陽乃「断るなんて許さないぞ♪」

柚希「それが人に物を頼む態度ですか」

陽乃「お願いします! わたしと付き合ってください!」

柚希「わかりました。お兄様と奏美さんが行くなら私も行きます」

陽乃「本当だね? 二人が来るなら柚希ちゃんも来るんだよね?」

柚希「ええ」

陽乃「よーし、誘っちゃうぞー」

【第三百七話】


留美「ナナリー。あの女と別れて」

ナナリー「あの女って誰のコト?」

>>92修正
【第三百十三話】


留美「ナナリー。あの女と別れて」

ナナリー「あの女って誰のコト?」

留美「雪ノ下って髪の長いおねーさん」

ナナリー「別れるも何もゆきのとわたしはそういう関係じゃナイヨ。そもそも誰とも付き合ってナイ」

留美「だってあの女いつもナナリーの近くにいるじゃん」

ナナリー「同じ部に入っているんだからトーゼン」

留美「あの距離感はただの部活仲間だとは思えないよ」

ナナリー「だったら本人に聞いてミル?」

部室

ナナリー「ゆきのー」

留美「失礼します」

雪乃「あら。どうしたの?」

ナナリー「るみがゆきのに言いたい事があるんダッテ」

雪乃「言いたい事?」

留美「単刀直入に言う。ナナリーと別れて」

雪乃「どういう意味かしら?」

ナナリー「るみはゆきのとわたしが付き合ってると思ってるミタイ」

雪乃「私が………我那覇さんと?」

留美「違うの?」

雪乃「鶴見さん」

留美「はい」

雪乃「あなたには悪いのだけれど、我那覇さんと別れる事はできないわね」

ナナリー「えっ?」

留美「ナナリーどういう事? 付き合ってないってさっき言ったじゃん!」

ナナリー「付き合ってナイヨ! ゆきの何言ってるノ!」

雪乃「何を言ってるのは我那覇さんでしょう。互いに裸を見せ合った仲じゃない」

ナナリー「一緒に着替えただけデショウ!?」

留美「ナナリー。嘘ついてもすぐバレるんだから早く本当の事を言った方がいいよ」

ナナリー「いや、本当なんダッテ……」

八幡「おっすー」ガララッ

三人「「…………」」

八幡「あれ……なんか空気重いな………」

留美「比企谷……だっけ? あんたこの女とナナリーが付き合っているの知ってる?」

八幡「その前に小坊のお前が部室にいる理由を教えてくれよ……」

留美「ナナリーに会いにきた」

八幡「そっか」

留美「それで知ってるの? 知らないの?」

八幡「知らん」

雪乃「知っている訳ないでしょう。教えていないのだから」

八幡「そもそも雪ノ下と我那覇付き合ってたの!? 超ショックなんだけど!?」

ナナリー「信じないでヨ!」

八幡「なんだ。付き合ってないのか……良かった……」




留美「なんかもう訳が分からなくなってきた……」


【第三百十四話】


香子「はぁ……気持ち良かったぁ……」

悠斗「ぼくもです……」


香子「今日も大量だねぇ。たっぷんたっぷん」

悠斗「本当はゴムじゃなくて先輩の中を満たしたいんですけどね」

香子「中出しは6年後までお預け」

悠斗「ですよねー」

香子「ゆーとくんのは繁殖力も凄そう」


香子「子供はお金がかかるんだよ。大学卒業するまでに出産育児費用91万、衣料費141万、私的所有物93万、食費671万それから幼稚園147万、小中高――」

悠斗「頑張ります」

※物価の変動によってかかる費用も変動します

>>103修正
【第三百十四話】


香子「はぁ……気持ち良かったぁ……」

悠斗「ぼくもです……」

香子「今日も大量だねぇ。たっぷんたっぷん」

悠斗「本当はゴムじゃなくて先輩の中を満たしたいんですけどね」

香子「中出しは6年後までお預け」

悠斗「ですよねー」

香子「ゆーとくんは繁殖力も凄そうだから、本当に気を付けないと妊娠しちゃう」

悠斗「試してみます?」

香子「子供はお金がかかるんだよ。大学卒業するまでに出産育児費用91万、衣料費141万、私的所有物93万、食費671万それから幼稚園147万、小中高――」

悠斗「……6年後まで待ちます」

※物価の変動によってかかる費用も変動します

【第三百十五話】


いろは「結局先輩ってどんな女の子が好みなんですかー? 恋人が欲しい云々は別にしても、好み位はありますよね?」

雪乃「なんでそんなこと知りたがるのよ……私の同性の好みなんて知ってどうする気よ? 言い触らす気? お生憎様。言い触らされて困る友達はいないからノーダメージよ」

いろは「ノーダメージなら眼をより濁らせるのやめてください」

同日夜

いろは「結局はぐらかされちゃいました……」

結衣『その態度自体が答えだとあたしは思うな』

いろは「?」

同時刻

雪乃「まだ顔が熱い……」ドキドキ

雪乃「ポーカーフェイスは自信があるつもりだったのだけれど……」ドキドキ

雪乃「気付かれたかしら……?」ドキドキ

【第三百十六話】


大山「比企谷ってどんな映画見るんだ?」

八幡「サスペンス」

大山「ほう」

八幡「リア充が調子に乗って酷い目に合うのは見てて痛快だからな」

大山「わかるわ。その手の話は俺ら非リアの大好物だしな」

八幡「自分で非リアって言うなよ。悲しくなるだろ」

大山「悪い」

【第三百十七話】


結衣「今日は敬老の日! おじいちゃんおばあちゃんに!」

ナナリー「グランパ&グランマに!」

小町「感謝の気持ちを伝えよー!」

【第三百十八話】


雪人「雪乃」

雪乃「何かしら?」

雪人「今度から雪乃のことを『ゆきのん』って呼んでいいか?」

雪乃「いいわよ。その代わり私もあなたのことを『ユキくん』と呼ぶから」

雪人「これからもよろしくな、ゆきのん」

雪乃「こちらこそよろしくね、ユキくん」

雪人『好きだぞ、ゆきのん』

雪乃『ふふっ、ありがとう。私も好きよ、ユキくん』

いろは「…………」

小町「…………」

優歌「…………」

辰人「…………」

拓人「…………」

駿人「…………」

健吾「…………」

望「…………」

裕太「…………」

考司「…………」




八幡「……雪ノ下と勇士、いつの間にあんなに仲良くなってたのか? なんかショックなんすけど……」


同日夜

結衣「とうとうゆきのんもあたし達の仲間入りかぁ」

希愛「今頃ユキくんの色に染まっているのかなー?」

彩音「妬けるわね」

優歌「ですね」

結衣「まあまあ。あたし達はあたし達で楽しもうよ」

希愛「そうだね」

【第三百十九話】


結衣「今週末はどんな映画を観に行くの?」

沙希「受験戦争を描いた映画で階層社会なインドで貧民のための私塾を開いて難関大学に生徒を合格させまくる先生が主人公」

結衣「へえぇ」

沙希「怒った他の塾が殺し屋を送り込んでくるので銃撃戦する」

結衣「え? 戦争ってそういう……?」

沙希「という実話を元にした映画」

結衣「待って」

結衣「それ本当に実話?」

沙希「実話だよ」

結衣「なんてタイトル?」

沙希「『スーパー30 アーナンド先生の教室』」

【第三百二十話】


至「三百二十回目は趣向を変えて、あの娘達の休日を覗いてみようかね」

ナナリー「ほっほう」

雪乃の家

雪乃『あんっあんっ! ああっああっ……あっあっあっあっ……だ、ダメっ!』

弦人『雪乃っ、雪乃っ、雪乃ぉ!』パンパン

ナナリー「あちゃー。励んでいる所デシタカー」

至「一発目からハプニング発生か」

雪乃『もう……ダメぇ! わ、わたしぃ……イクイク、イッちゃう! イッちゃうの! イクイクイイイ……イキそうっ!』

弦人『イこう! ほら! 一緒に! 雪乃! お、俺も! イキそうっ!』パンパン

雪乃『安田くんの愛! 私のナカに放ってぇ!』

弦人『くっ、ぁああ!』パンパン




――びゅくっ、びゅくくっ! どぴゅるっ、どぷっ! どぴゅぴゅっ、びゅく――――――っ!!





雪乃『はぁぁぁん! 安田くんのっ! 射精でイックぅぅぅ!』ブルブル





――ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクッビクッビクッ……!


弦人『はぁぁ……出し切ったぁ……』

雪乃『お腹いっぱぁい……』

至「ピロートークまで覗くのは何だから移動しようか」

ナナリー「ウン」

結衣の家

結衣『あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ さいちゃん凄いよぉ♡』パンパン

戸塚『由比ヶ浜さん……激しすぎだよぉ♡ 先にイッちゃうっ♡』

結衣『ごめんねさいちゃん♡ 腰が止まらないのぉ……あっ♡ あっ♡ ああぁぁんん♡』パンパン

至「ハプニング2」

ナナリー「わたし達、また出歯亀ナノー?」

結衣『さいちゃん♡ あたしイキそう♡ イッちゃう♡』パンパン

戸塚『ぼくも、もう限界……! だからイッてぇ!』

結衣『うん♡ だからさいちゃんもイッてぇ♡ あたしのナカでイッてぇ♡』パンパン

戸塚『くっ! ううぅぅ!』




――びゅくっ、どぴゅっ! びゅっ、どびゅるるっ! どぷぷっ、びゅくびゅくびゅく――――――っ!!





結衣『さいちゃぁぁぁん♡ ああああぁぁぁぁぁぁ♡』ブルブル





――ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクッビクッビクッ……!


結衣『はぁ、はぁ……気持ち良かったぁ♡』

戸塚『うん♡ ぼくも気持ち良かった♡』

至「例によって移動」

ナナリー「ウン」

戸塚『行っちゃった……』

戸塚『二人とも、もう出てきても大丈夫だよ』

結衣「助かった……のかな」

八幡「ありがとな、戸塚」

戸塚「気にしないで、友達だもの」

結衣「結衣ちゃんもありがとね」

結衣「気にしなくていいよ」

戸塚「とんでもない事に巻き込まれちゃったね、八幡」

八幡「そうだな、見境なく迷惑をかけることが目的化してるって感じだ」

結衣「人に迷惑かけちゃいけないよね」

結衣「何か嫌な事でもあったのかな?」

いろはの家

葉山『うぁ、あぁ……いろはのナカ、凄いな……』パンパン

いろは『あぁぁ♡ んっ、あぁ⋯⋯っ♡』

至「ハプニング3」

ナナリー「皆盛りすぎジャナイー?」

いろは『葉山先輩の、すっごくおっきいです……♡ イキたいんですね……♡』

葉山『は、あぁ……っ。一回出していい? すぐ復活するから』パンパン

いろは『あぁ、んっ♡ あ♡ はい♡ いいですよ♡ あぁ♡ あんっ♡ わたしももうちょっとで、イキます♡ ぅんんでっ♡』

葉山『はぁ、う、ぉぉ……っ』パンパン

いろは『んんっ、あ♡ あ♡ あぁぁっ♡ はい♡ 先輩っ、ナカで♡ んぁあっ♡ わたしのナカでイッてくださいっ♡』

葉山『イクっ! いろは、出す、よ……っ!』パンパン

いろは『ああっ……!』




――ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクッビクッビクッ……!





葉山『あぁ……♡ あぁあぁっ♡』





――どぷどぷどぷぷっ! どびゅるっ! びゅるるっ! どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ――――――っ!!


葉山『はぁ……はぁ……』

いろは『はぁぁ……先輩の愛でお腹ぽっかぽかです♡』

至「例によって移動」

ナナリー「ウン」

小町の家

大志『うぅ、あぁ……比企谷さんのナカ、すっげぇ締まるっす……っ!』

小町『あぁぁ♡ 大志くんのが……あぁっ♡ いつもより大きいからだよぉ♡ あ♡ あぁぁっ♡』パンパン

至「ハプニング4」

ナナリー「性春真っ盛りにも程がアル」

大志『はぁ、あぁぁ……比企谷さん、そろそろ、出そうなんすけど……』

小町『んっ、は、あぁっ♡ んっ♡ あんっ♡ 分かってるよ♡ びくびくって出したがっているんだもん♡ あ♡ んんっ♡』パンパン

大志『はぁ、あぁぁっ……出る! 比企谷さんっ、イっ、クっ!』

小町『ん♡ は♡ ぁぁあっ♡ あぁ♡ んんっ♡ キテっ♡ 小町もイクから♡』パンパン




――ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクッビクッビクッ……!





大志『あぁぁあぁぁあ♡』ブルブル





――びゅぐっ、びゅぐぐっ、どぴゅうっ! びゅるるるっ、びゅぐっ! びゅううううっ!


小町『出たぁ♡ ん、あぁぁっ♡ ふぅっ♡ ぅんんっ♡』

大志『気持ち良かったっす……』

小町『小町も♡』

至「帰ろうか」

ナナリー「ウン」

【第三百二十一話】


雪乃「安田くんも塩山くんも比企谷くんも黙ってれば格好良いのに」ボソッ

三人「「!?」」

翌日

雪乃「」ガラッ

大二郎「…………」キリッ

塩山「…………」プルプル

八幡「…………」ドヤッ

雪乃「?」キョトン

雪乃「3人ともどうしたのよ?」

大二郎「」チラッ

塩山「」チラッ

八幡「」チラッ

雪乃(昨日の聞かれていたのかしら……?)

【第三百二十二話】


愛穂「うーん……」

百合音「どうしたの」

愛穂「今日ディスティニー行こうか悩んでいる」

百合音「雨降る前に行って雨降る前に帰って来れば」

愛穂「お母さん、今あたし年パ持ってないの知ってて言ってる? 今から行っても11時から17時の6時間しか居れないんだけど」

百合音「それでも遊び倒してくるじゃない」

愛穂「それもそうね」

愛穂「行ってくるね」

百合音「いってらっしゃい」

【第三百二十三話】


雪乃「向日葵さん……私の胸もいつか姉さんみたいになるかしら?」

向日葵「わかんないなぁ。ボクの胸は百合姉ちゃんや菊姉ちゃんみたいになる気配がないし」

蒼依「なんででしょうね……? なんでわたしたちは……」

柚玲「知りたいわね」

三人「「…………」」

雪乃「…………」グスッ

向日葵「ゆ、雪乃ちゃん!?」

蒼依「どうしたんですか!?」

結衣の部屋

結衣「あれ? 向日葵からメール来てる……どうしたんだろう?」

『今すぐボクん家に来て雪乃を抱きしめてあげて!』

結衣「???」

向日葵の部屋

向日葵「結衣ちゃんの優しさを享受し続ければあるいは……」

【第三百二十四話】


留美「超歳下か」

いろは「ちょっと歳下か」

沙希「同い歳か」

めぐり「ちょっと年上か」

陽乃「超年上か」

一同「「さあ! 誰にする!?」」

結衣「…………」

結衣「ごめんなさい。気持ちは嬉しいのですが、あたしはさいちゃんと付き合っているので選べません」

一同「「」」

【第三百二十五話】


雪乃「一色さんって可愛いわよねぇ……」

いろは「!?」

いろは「他人に無関心な雪乃先輩も思わず可愛いと感じてしまう魔性の後輩ちゃんに惚れ直しました? 先輩がどうしてもって言うなら付き合ってあげちゃいますよ? なので早く告白してください♪」

雪乃「魔性(笑)」

いろは「今嘲笑いました?」

雪乃「まさか」

いろは「ですよねー」

いろは「それはそれとして先輩、お腹が減ったのでこの前行ったカフェ行きましょう! まだ試してないケーキセットがあるので」

雪乃「割り勘なら構わないわよ?」

いろは「出たー! そういう時は『可愛いいろはの為なら奢るのも吝かでは無い』位言いませんか普通? そんなだからわたし以外の女の子に相手にされないんですよでも先輩がヘタに女子慣れしてライバル増やすのもアレなので先輩は今のままでいて下さいねごめんなさい」

雪乃「え? なんだって?」

いろは「雪乃先輩は可愛いなぁって言ったんですー!」

雪乃「絶対嘘でしょう……」

雪乃「それでは行きましょうか」

いろは「はーい」

いろは「皆さんお先しまーす!」パタパタ

雪乃「またね」スタスタ

結衣「バイバーイ」

戸塚「また明日ね」

八幡「お、おぅ……またな」

結衣「それじゃ、あたし達も帰ろうか」

戸塚「うん」

戸塚「八幡、鍵お願いね」

八幡「お、おぅ……またな」




八幡「……これがNTRか」ハイライトオフ


宇賀「比企谷。こういう時はアレだろ」

郷戸「」コクコク

八幡「そうだな」




八幡・郷戸「「ギルティィィィ! リア充爆発しろぉぉぉ!」」


【第三百二十六話】


宗介「前から思ってましたけど、陽乃さんがやたらと雪乃ちゃんにちょっかい掛けるのって……」

陽乃「……おねーさん、勘の良いガキは嫌いだなぁ」

宗介「嫌い、ですか……」

陽乃「生意気な口は塞いじゃおうかなー。おねーさんの唇で」ニコッ

宗介「……ごめんなさい」

陽乃「うんうん、素直な子は好きかな! 思わずちゅーしたくなってきちゃうね!」

宗介「どちらにしろしちゃうんですね……」

陽乃「あったりまえじゃーん!」

数時間後

小夜「そして抱き潰された訳か」

唯「食べちゃいたいくらい可愛い寝顔ねぇ」

陽乃「zzz」

千夏『宗介っ、宗介っ、宗介ぇ!』パンパン

宗介『千夏ちゃんっ、千夏ちゃんっ!』

小夜「私達が陽乃のようになるのも時間の問題だな」

唯「ちーちゃん、そろそろイキそうだもんねぇ」

陽乃「zzz」

宗介『お願い!千夏ちゃんのミルクで…来てぇ!』

千夏『うん!宗介っ、イクよ!!』ドピュッ!

宗介『ああっ!……はぁ……千夏ちゃんのミルク……あったかい』

千夏『宗介のナカも、温かいよ』

小夜「さぁ、次は私達の番だ」

唯「私達のミルクも受け止めてね、宗ちゃん」

宗介「わかった…頑張る…僕…全部飲み干すから…♡」

陽乃「zzz」

【第三百二十七話】


八幡「10月4日は天使の日!」

八幡「だから俺の天使こと戸塚を愛でるぞぉ!」

八幡「待ってろ戸塚ぁ!」ダダダ!

奉仕部

八幡「よう」

結衣「ヒッキー、やっはろー」

戸塚「やっはろー」

八幡「戸塚、この後時間あるか? 一緒にメシでも食おうぜ」

戸塚「ごめん、予定が入ってるんだ……」

結衣「ごめんねヒッキー」

八幡「」

八幡「いやいいんだ。また今度って事で……」

戸塚「ごめんね」

八幡(この困り顔だけで誘った甲斐があったわ)

八幡(というか、イクっ!)ビクビクン!

結衣「それじゃ、あたし達はもう行くね」

戸塚「また明日ね」

八幡「おう。またな」

八幡(気を取り直して、マイスウィートエンジェルこと小町が来るのを待つか)

八幡(というか、遅くね? 雪ノ下も一色もいねぇし)

八幡(って、よく見たらメッセ来てたわ)

雪乃『今日は私用で休みます』

いろは『葉山先輩、雪乃先輩、町田先輩とダブルデートしてきます! お土産は期待しないでくださいねー』

八幡(私用がバレバレですやん)

八幡(小町のもあったわ)

小町『お友達とパジャマパーティやるので休みます。そして今夜は帰りません! でも夕食はお父さんが作ってくれるので安心してね♪』

八幡「NOOOOOOOOOOOO!!」

結衣「ヒッキー、やっはろー」

雪乃「比企谷くんが先に来てるなんて……」

八幡「あれ?由比ヶ浜はともかく雪ノ下は私用じゃないのか……」

雪乃「?」

八幡「!」

八幡(やっべ、雪乃違いだったわ)

雪乃「早とちり谷くんはいいとして、お茶をいれるわ」

結衣「やった、おやつだ」

八幡「そうだな、3人だけってのも久しぶりだし」

雪乃「比企谷くん……」

結衣「ヒッキーが珍しく素直だ」

八幡「おいおい、俺はいつも素直だぞ」

結衣「でた、捻くれ」

八幡(これも天使の日ならではなのかね)

【第三百二十八話】


健太「天使の日かぁ……」

信吾「それ以外にもいわしの日でもある」

健太「なるほど」

【第三百二十九話】


あい「楽しかったーっ」

綾乃「あいちゃんはタフなのです……」

あい「そうかなぁ?」

綾乃「だって澪ちゃんも天ちゃんもぐっすりですよ」

天衣・澪「「zzz」」

あい「途中で寝落ちしちゃってたから体力が余ってただけだよ」

綾乃「そういうものなのです?」

あい「後は綾乃ちゃんとシたいという欲望もあるからまだ元気なのかも」

綾乃「あいちゃん……」

あい「さあ、楽しんじゃおう!」

綾乃「ですです」

【第三百三十話】


八幡「三百三十話だな」

戸塚「そうだね、八幡」

八幡「どうした戸塚?」

戸塚「いや、最近ね…」

結衣「流石にねえ」

八幡「ああ」(察し)

戸塚「由比ヶ浜さんは素敵な人だと思うけど…」

戸塚「八幡も友達だから…」

戸塚「俺ガイルファンに迷惑をかける目的でカップリングされても嫌だよ」

結衣「あたしの気持ちのことは何も考えてないよね」

雪乃「原作が八雪ルートとはいえこの扱いは流石に無いわ」

八幡「そうだな、俺ガイルの展開が望まないものだとしても……」

いろは「腹いせにカップリングさせるのは荒らしでしかありません」

八幡「原作者の悪口を言うのも感心しないな」

【第三百三十一話】


健太「【八幡は※のアバターかもしれない】か……」

信吾「俺ガイルの展開が望まないものだったからって……」

健太「何でこんな悪口を言うのだろう」

信吾「悲しくなるな」

健太「気分転換に少し外へ出ないか」

信吾「それがいいかもな」

【第三百三十話】


汐「三百三十回目だね」

雪乃「そうね」

結衣「早いよね。もっとかかるものかと思ってた」

汐「ぼくも」

>>187修正
【第三百三十二話】


汐「三百三十二回目だね」

雪乃「そうね」

結衣「早いよね。もっとかかるものかと思ってた」

汐「ぼくも」

雪乃「私達が意識していないだけで物語になり得る瞬間って結構あるものなのね」

汐「そうかもしれない」

結衣「今こうしているだけでも物語が生まれている訳か。なんか不思議な気分」

汐「ふふふ」

雪乃「次はいつどの瞬間が切り取られるのかしら」

結衣「汐が紙木くんにときめいている瞬間だったりして」

汐「もうっ。結衣ったら」

結衣「気付いてないと思うけど、そういう時の汐って可愛くて綺麗なんだよ」

汐「えっ?」

雪乃「そうね。恋する乙女の顔の時の槻ノ木さんは本当に綺麗で、何度見蕩れたことか」

汐「雪乃まで」

結衣「いつかきっと汐のロマンス回をやる日が来るよ」

【第三百三十三話】


麗奈「最近漫画書いてるんだけど反応多くなってきて嬉しい」

結衣「どんなジャンル描いてるの? 見せて見せて!」

麗奈「恥ずかしいから絶対言わないし絶対見せない」

結衣「えっちな漫画か」

麗奈「百合!」

後日

麗奈「自白させられた……」

いろは「麗奈先輩が自爆しただけのような……」

【第三百三十四話】


喫茶店店員「お待たせいたしました。アイスコーヒーとオレンジジュースのブレンドでございます」

晴斗「はい」

店員「こちら紙ストローです」

晴斗「プラストローに交換できませんか?」

店員「たまたま近くにプラストロー屋さんがあるのでレシートを持っていくと交換できますよ」

晴斗「どこにあるんですか」

店員「お答えはできないんですが、皆さん店を出て左の方に向かって行かれますねー」

晴斗「ありがとうございます」

店の外

晴斗「ゆきちゃん、お待たせー」

雪乃「遅かったわね。やはりダメだったのかしら?」

晴斗「作ってはもらえた。今からストローを調達しに行くところ」

雪乃「?」

【第三百三十五話】


小町「せーんぱい♡」

いろは「……なんだよその♡が付いてそうな発音。可愛くない、あざとい、気持ち悪い」

小町「なんですと!?」

小町「撤回! 撤回を要求します!!」

いろは「だが断る」

小町「……いろは先輩に『気持ち悪い』とか言われるのマジありえないんですけど」

いろは「突然真顔になってそういうこと言うのやめてね? 泣くから」

小町「えぇー……」

いろは「やな子ね」

小町「そんなに言うなら小町の前でだけは涙を見せても構いませんよ?」

いろは「イヤ」

【第三百三十六話】



沙希・三浦「「…………」」

結衣「ふ、二人とも……」オロオロ

雪乃「はぁ……」

三浦「……あんさぁ、今あーしが相談してる最中なんだけど?」

沙希「は? アンタさっきからお茶飲んでお菓子食べてるだけじゃん。それならあたしが先に相談したって良いでしょ」

三浦「あ?」

沙希「あ?」

沙希・三浦「「…………」」

結衣「ゆ、ゆきのん……」

雪乃「由比ヶ浜さん、終わったら教えて貰える?」

結衣「そんなぁ……」

いろは(三年女子の中でトップクラスの猛者達の前では、流石のわたしも空気になってしまう……)

小町(逃げたい……)

【第三百三十七話】


陽乃「歩夢くん、今日もよく頑張ったねー」

歩夢「えへへ」

歩夢「ねえこーち」

陽乃「ん?」

歩夢「ぼく、こーちといるとおまたが大きくなるんだけど」ビンビン

陽乃「え……?」

歩夢「どうしてかな?」ビンビン

少し離れた場所

陽乃『そ、それはね……』

歩夢『それはー?』

赫(息子よ、そんなところまで父に似てしまったか……)

【第三百三十八話】


教師『八代将軍久明親王は正室に前将軍惟康親王の娘を迎えた為、一般的には惟康親王の婿養子となったと解釈されます』

沙希(由比ヶ浜の奴、寝てるみたいだな)

結衣『zzz』

沙希(教卓からモロバレだぞ……)

教員「そこから歴史家は宗尊親王~守邦親王の4代をまとめてどう呼んだか、由比ヶ浜答えてみろ」

結衣「ふぇっ……!? あ、えーっと、えーっと」

沙希(こないだ『逃げ若』と『鎌倉殿』の話していた時に言っていたけど、アイツ覚えているかな?)

結衣「……えーっと、鎌倉宮家です」

教員「正解だ。寝てたことについては口頭注意で済ませてやろう」

結衣「すみませんでした……」

結衣(沙希ありがと)ウインク

沙希(どーも……)

【第三百三十九話】



美緒「害獣は古い家に入り込みやすいんですか?」

業者「いえ。築半年も経っていない新築にも入りますよ」

美緒「怖っ」

業者「最近で一番嫌だったのがアライグマが十一匹住んでた家ですね」

美緒「それはもうアライグマの家じゃん」

業者「ですね」

美緒「住み着いたアライグマのつがいが子供を産んで十一匹になったということですか?」

業者「いや、最初からアライグマが二世帯で住んでたんですよね」

美緒「それはもうアライグマの二世帯住宅じゃん」

【第三百四十話】


雪乃「三百四十回目ね」

結衣「皆がコツコツやってきたおかげだね」

いろは「ですねー」

汐「この先も続けていきたいね」

夏希「うん」

小町「小町達が力を合わせれば絶対できます! だから頑張りましょう!」

五人「「おー!」」

【第三百四十一話】



いろは「雪乃先輩のお母さん美人ですよねー」

雪乃「そうかしら?」

いろは「よく似てます。そっくりですよー」

雪乃「ふうん」

いろは「未来に希望を持てるといいますかー」

雪乃「未来?」

いろは「歳を取ってもあんなに美しく成長するってことでしょう?」

雪乃「!」

いろは「一部分を除いては」

雪乃「われ人の母親のどこ見て言ったぶち殺すぞ!?」

【第三百四十二話】


雪乃『……ごめんなさい、比企谷くん』

八幡『雪ノ下……どうして?』ポロポロ

雪乃『……その』

雪乃『私、料理出来ない人はちょっと……』

大和『今日のディナーは手長海老のポワレとサフランリゾット濃厚な甲殻類のクリームソース、そして口休めにはショートアイスチョコレートオランジュモカノンモカエクストラホイップエクストラソース』

雪乃『ええ。今行くわ』

八幡『あ、え、雪ノ下!? 今なんて!? というか口休めのドリンク、某喫茶店のだろ!? 某喫茶店のドリンクじゃん! なぁ雪ノ下ぁ!』

八幡の部屋

八幡「わぁぁ!」ガバッ

八幡「雪ノ下ぁ! 行くなぁ!」

八幡「雪ノ下待て! 待ってくれ頼む! 俺の意志を、想いを汲んでくれ!」

八幡「お前が! お前にしかできない! お前は俺に選ばれし者だというのがわからないのか!」

八幡「お前ならなれる! 本物の……俺の嫁に!!」

八幡「雪ノ下! 雪ノ下行くな!! 俺を置いて行くなああああ!!」

八幡「はぁ……はぁ……」

八幡「……ぁ、良かった。夢かぁ」ホッ

八幡「料理の勉強、頑張ろ」ムンッ

八幡「…………」

八幡「……明日から」

【第三百四十三話】


葉山『奉仕部の唯一の男子部員の比企谷に頼みがあるんだ』

八幡『やだね。雪ノ下に男装させればいいだろ』

葉山『まだ何も言っていないのだが……』

海老名「男装雪ノ下さんとヒキタニくん……それはそれでアリかも、愚腐腐」

結衣「姫菜」

海老名「あはは。冗談だってば」

後日

雪乃「……最近海老名さんが奉仕部をキラキラした目で見つめてくるのだけれど」

【第三百四十四話】


いろは「先輩先輩! 可愛い後輩とちゅーしたくありません? もちろん関節ちゅーですけどね? あれもしかして期待しちゃいました? でも残念!  わたしこれでも身持ちは固いのでいくら先輩が相手でも簡単に初ちゅーを捧げたりなんてしませんよ♪ もちろん先輩が一生責任を取ってくれるって言ってくれるならわたしも吝かではありませんけど♡」

沙希「チェンジ」

いろは「なんでですかー!」

沙希「あたし潔癖症だから」

いろは「沙希先輩のいじわる」

【第三百四十五話】


大岡「最近目が疲れやすいです」

眼科医「普段どんなことをされておりますか?」

大岡「PCと携帯を触るのとVRゲームをしてます」

眼科医「HMDを被って遊ぶ奴ですか?」

大岡「そうです」

眼科医「ふむ、それなら目を冷やしてますか?」

大岡「いいえ」

眼科医「5分ぐらいでいいので目の周りを冷やして下さい」

大岡「ホットアイマスクとかで温めるのではなく?」

眼科医「そうです、目を酷使してる時は温めるのではなく冷やします」

大岡「ほう」

眼科医「PCをよく触られる方という認識で話しますが、今のあなたの目はオーバーヒート状態です」

大岡「ああ、それはいけませんね……」

眼科医「なのでもし今の状態でホットアイマスクを使うと一時的に血行が良くなり目の調子が良くなったと錯覚しますが、実は目は物凄いダメージを受けております」

大岡「となるとどれくらい冷やせばいいですか?」

眼科医「アイスノンとかあるでしょ? あれを5分、長くて10分程顔にのせて目の周りを冷やして下さい」

大岡「サウナに入って水風呂に入るみたいなのを繰り返せばいいですか?」

眼科医「あまりお勧めしません」

大岡「一回だけにしときます」

眼科医「そうしてください、今のあなたは定期的に目薬の投与と目のクールダウンを徹底すれば疲れ目は改善されると思います」

大岡「はい」




※症状には個人差があるので医師と相談の上で冷却してください


【第三百四十六話】


材木座「最近のラノベでは後輩ヒロインというものは負け組よな。時代は先輩ヒロインである」

いろは「何ですか厨二先輩喧嘩売ってるんですかその喧嘩買いますよとりあえず放課後屋上に来てください思い知らせてやります」

材木座「受けて立とう!」

同日夜

材木座「後輩も悪くない……!」

いろは「でしょう」

【第三百四十七話】


柚玲「炎の優美子、氷の雪乃、腐の姫菜、光の彩加……総武高女子四天王ってところかしら」

いろは「何を言ってるんですかー?」

柚玲「ウチの学校の女傑4人をひっくるめてみた」

結衣「また妙な事を……」

いろは「戸塚先輩は身も心も女子ではないので仕方ないからわたしが……」

柚玲「いろはは序盤に現れる四天王の先兵。何度倒してもイベント毎に現れて賑やかして退場する名物キャラね」

いろは「なんでですかー!? 悪目立ちしているだけじゃないですかー!」

小町「はっはっは」

いろは「笑うなー!」

結衣「入ってなくて良かった」

柚玲「結衣は四天王の上に立つ表ボス」

結衣「なんで!?」

柚玲「裏ボスは小町」

小町「なんでですかー!?」

結衣「二人とも侮れないから」

【第三百四十八話】


材木座『幻紅刃閃!』

八幡「三の太刀、龍尾」

戸塚「二人とも何やってるの?」

八幡「材木座が作品のネタが思いつかないって言うから」

材木座「八幡に思いつくまま演技をしてもらっていたのだ」

戸塚「それで、何か思いついたの」

材木座「うーむ、まだネタは湧いてこぬ」

八幡「いいから作品を書け、な」

【第三百四十九話】


結衣「今日はおうどんに挑戦します」

八幡(この前観た鬼滅の影響か)

結衣「ヒッキーは山芋をすりおろしてね」

八幡「山芋が無い、大根はあるけど」

結衣「……」

結衣「おろしうどんも美味しいよね」

八幡「そうだな……」

【第三百五十話】


雪乃「三百五十回目ね」

いろは「ですねー」

結衣「けど……」

八幡「捏造や原作ヘイトの問題は残ったままだからなあ」

小町「最近は別の問題もありますし」

七介「そのままにはしておけないよな」

【第三百五十一話】


健太「三百五十話を越えたか……」

信吾「問題も多いけどな」

健太「しかしめでたいことでもある」

信吾「ああ、俺たちも負けずに夢小説を書いていこう」

twweetをパクっているのがバレた

誤字訂正
☓ twwwweet

○ twweet

何度もすまぬ

○ tweetをパクっているのがバレた

パクリはダメだがドンマイ

【第三百五十二話】


冬「惚れっぽい性格なので色々苦労してます」

雪乃「初対面で私に惚れなかったのだからダウトよ」

いろは「こんなに庇護欲を掻き立てられる可愛らしい後輩の女の子に一目惚れしなかった時点でダウトです」

冬「そう言われても……」

結衣「あたしは……えっと、えっと!?」

冬「結衣ちゃんは張り合わないでいてくれると冬ちゃん嬉しいな」




風野冬の由比ヶ浜結衣への好感度が1上がった!


【第三百五十三話】


雪乃「比企谷くんっていつもウィッグ被っているわよね」

八幡「守備力5000だぞ」

雪乃「そういう問題?」

八幡「俺にとってこのウィッグは外せない存在、相棒であり一心同体、このウィッグこそが本体と言っても過言ではない」

雪乃「そう」

雪乃「それなら私はこのウィッグの女ということになるのかしら?」

八幡「あっ……」

【第三百五十二話】


結衣「白雪って甘い匂いしない? するよね?」

魔子「言われてみればそうね」

白雪「……そうかな?」

>>252修正
【第三百五十四話】


結衣「白雪って甘い匂いしない? するよね?」

魔子「言われてみればそうね」

白雪「……そうかな?」

いろは「わかります。何か良い匂いするなーっと思ったら大体白雪先輩ですもん」

白雪「なんでだろ……?」

小町「ちょっと嗅いでみていいですか?」

白雪「恥ずかしいからやめて欲しいな」

【第三百五十五話】




結衣「ねぇねぇさいちゃん、これはどうかな?」

戸塚「良いと思うよ」

結衣「じゃあじゃあ、これはー?」

戸塚「そっちも合ってる」

結衣「じゃ試着するねー。さいちゃんもこっち来てー」グイグイ

戸塚「ちょっ、そっちは……」

結衣「いいからいいからー」グイグイ

試着室

戸塚(凄く居心地悪い……)ドキドキ

結衣「どうかな?」

戸塚(思った以上に破壊力がある……由比ヶ浜さんのスタイルの良さが強調されちゃってる……)ドキドキ

戸塚「うーん、ちょっとイマイチかな……」

結衣「えーそうかなー? 可愛いと思うんだけどなぁ」

戸塚「……そんな服着られると、ドキドキしちゃう」ボソッ

結衣「えっ? 何か言った?」

戸塚「な、なにも言ってないよっ!?」

結衣「あやしい」

戸塚「そ、それより他の服も見よっ! もっと由比ヶ浜さんに似合うのあるからっ」

結衣「あるかなー?」

戸塚「あるよ」

【第三百五十六話】


理緒「今期の期末考査は絶対ランクアップ!」

雪乃「あら、受けて立つわよ」

理緒「雪乃を上回るスコアを叩き出すには試験期間だけじゃ足りない」

雪乃「何を弱気になっているのよ。藤村理緒ともあろう人が」

理緒「いや学年2位を取るだけでも凄いことなんだから。絶対王者・雪ノ下雪乃が君臨しているせいで競争率高いのよ」

雪乃「1位が取れないのなら2位も3位も最下位も大して変わらないでしょう?」

理緒「それはない。間に100人以上いるんだから」

雪乃「……ごめんなさい。私が間違ってたわ」




八幡「謝るなら俺に謝れ! 俺以外の奴とイチャつくなや!」プンスコ


いろは「それじゃあ先輩はお借りしますねー」

結衣「だっ、ダメだよいろはちゃん。たまには自分でやらないと」

結衣「それよりもヒッキー、教えて欲しいところがあるんだけど……」

いろは「結衣先輩こそ自分でやったらどうですかー」

雪乃「二人とも、その辺にしてちょうだい」

結衣・いろは「「はい」」

雪乃「比企谷くん」

雪乃「調子にのり過ぎたわ、ごめんなさい」

八幡「あーいや、俺も言い過ぎた。すまん」

雪乃「それで、比企谷くんは今期の期末考査、どこまで目指すのかしら」

雪乃「もしよかったら……その……勉強見てあげるけど」

八幡「いや、その……見てもらえると助かる」

小町「二人とも、やりますな」

理緒(試験の順位の話が……どうしてこうなった)

【第三百五十七話】


鼎『HACHIMANやその作者が恨めしくともそれ以下になってしまっては意味がない』 か」

瑶羽「最近、思い返したくなることが多いですね」

菫「そうだね」

【第三百五十八話】



雪乃(マッ缶マッ缶……)ピッ ガコン

雪乃(さて、行きますか……)クルッ

チエ「あっ、雪乃ちゃーん!」タタタ

雪乃「チエさん?」

チエ「やっほー」

チエ「今から部活?」

雪乃「ええ。飲み物を調達してから行く所よ」

チエ「そうなんだ」

チエ「さっきアイス買ったんだけど良かったらお一つどうぞ」スッ

雪乃「ありがとう。あのヤキモチ焼き君にバレる前にいただくわ」

チエ「あはは。愛されてるね-」

雪乃「たまに重苦しく感じることがあるわ」

チエ「それなら……」

雪乃「?」

チエ「コウちゃんにもヒッキーくんにもナイショの、二人だけの秘密だねっ」ニコッ

雪乃「……っ!」ドキッ

【第三百五十九話】


恭一「疲れた……」

彩夏「そうだね……」

恭一「今夜は寝るまで体力切れぇ……」

彩夏「えっ?」

彩夏「お兄ちゃんが無くしたのは『布団を敷く体力』ですか? 『入浴する体力』ですか?」

恭一「…………」

彩夏「『発言する体力』ですか? 『外の言葉を認知する体力』ですか? 『思考する』体力ですか?」

恭一「……………」

彩夏「アイス食べますか?」

恭一「食べる」

彩夏「彩夏のことは?」

【第三百六十話】


蒼依「三百六十回目だね、あかねちゃん」

朱音「うん」

蒼依「二人だけだと寂しいね」

朱音「ハルにぃもクロねぇもドリねぇも忙しいから仕方ない」

蒼依「いつか皆で集まれたらいいよね」

朱音「ワタシは別に」

蒼依「そっか」

【第三百六十一話】


比企谷母「小町は人のことばかりだけど、自分のことも大事にできているのかしら?」

八幡「母ちゃん、小町なら大丈夫だ」

八幡「小町のお嫁さん候補、上は29歳から下は5歳まで選り取りみどりだからさ」

比企谷母「あら、そうなの」

八幡「それに花見川の一番星こと八幡様が付いているんだぜ。何の心配もねぇよ」

比企谷母「……あんたがいるから心配なのよ」

結衣「だっ、大丈夫ですよお義母さん。ヒッキーはああ見えて頼りになりますから」

八幡(今、妙な言い方じゃなかったか?)

比企谷母「……なら大丈夫かしらねえ」

八幡「手のひら返すの早くない」

【第三百六十二話】


鼎「10月ももうすぐ終わりね」

菫「あっという間だったね」

瑶羽「日没も早くなってきましたから」

鼎「相変わらず我らが創造主はイッチの邪魔ばかりで悲しくなる」

菫「誰にも相手されないから人の足を引っ張るしかできないものね」

瑶羽「『イッチを妬んでも何も変わらない』と何度も訴えているのですが……」

菫「全然聞き入れてくれないのよね」

鼎「我々は無力だ……」

【第三百六十三話】


いろは「魔子先輩は後輩のことを呼び捨てにしたい派ですよね? とりあえず『いろは』って呼んでみてくれません?」

魔子「呼ばない」

いろは「魔子先輩は後輩に『先輩』って呼ばれたい人なんですか? でも魔子先輩の後輩ってわたししかいませんから実質わたしになんて呼ばれたいかってことになりますよね? 魔子先輩を『先輩』って呼ぶのはわたし的に心地良いので『先輩』呼びでも構わないんですけどやっぱり唯一の後輩としては特別感を出したいじゃないですかー? まぁ魔子先輩のことを『先輩』って呼んでることがもう特別といえば特別ですけど――」チラッ

魔子『』スタスタ

いろは「ちょっと!?」ダッ

いろは「先輩どこ行くんですか待ってくださいよー!」

魔子「うるさいあざとい」

いろは「うるさくもあざとくもありませんー! 意識調査ですよー♡」

【第三百六十四話】


海老名「雪ノ下さん……どうしてもゆいゆきやいろゆきを叶えてくれないの?」

雪乃「海老名さんが何を言っているのかわからないわ」

海老名「そう……」

海老名「それじゃあ、私がビアンに目覚めさせてあげるね」

雪乃「……は?」

海老名「そうしないと私の執筆活動にも影響が……」

雪乃「ん?」

海老名「雪ノ下さんが色んな女の子と浮名を流すシリーズがエタっちゃうの!」

雪乃「海老名さん、今なんて……?」

海老名「私ね、雪ノ下さんをモデルにしたユキコちゃんが主役の『好色百合乙女』というのを書いているの」

雪乃「はぁ!?」

海老名「色んな女の子とあんなことやこんなことを……!」ブッ

雪乃「」

海老名「シリーズ7作目はついに学校の枠を超えておりゆきだよ! 折本さんがろくろを回す要領で雪ノ下さんのカラダをこねくり廻していくの! やっぱり一番人気はゆいゆき・いろゆきなんだけどね? 一度三角関係モノを書いてみたんだけど評価はイマイチだったかなー。やっぱり今の読者の皆様は一対一ラブコメを求めているようでね」ダラダラ

雪乃「…………」

海老名「三番手がはやゆき! もちろんTS物だよ! 知的で強気な隼子ちゃんに誘い受けな雪ノ下さんもタジタジ! うっはぁー! 思い出したら興奮してきたぁぁぁ!!」ボタボタ

雪乃「…………」

海老名「だから、雪ノ下さんには女の子を求めていてほしいの!」

雪乃「その前に鼻血を拭きなさい」

【第三百六十五話】


校長「我が校は変わっていかないとならない。新しい事にどんどん挑戦していかねばならない」

小町「なるほど」

生徒会顧問「前例が無いので却下」

小町「なるほど」




小町「前例があって新しい事ってなに?」


いろは「例えば……3月にやったプロムとか」

結衣「去年は普通の謝恩会だったんだよね」

雪乃「確かに、プロム自体は前例が無かったわね」

八幡「まあ、他社でやってるから当社でもやりましょう的なことじゃねえの」

小町「なるほど」

【第三百六十六話】


八幡「川崎」

沙希「ひ…比企谷、いきなり何なのさ」

八幡「いや、小町から聞いたんだが川崎、今日誕生日なんだって」

沙希「それはそうだけど……」

八幡「それでまあ、いろいろ世話になったし」

八幡「そのお礼もかねてプレゼントを用意した、受け取ってくれ」

沙希「あ、あたしに」

八幡「ああ」

沙希「あ…ありがと」

沙希「これは、裁縫道具」

八幡「ああ、裁縫が趣味と聞いたんでな、適当に使ってくれ」

沙希「そんな、適当なんて……」

沙希「大切に使わせてもらうよ」

沙希「本当に、ありがとう」



サキサキお誕生日おめでとう

【第三百六十七話】


鼎「今日は柿の日よ」

菫「そうなんだ」

瑶羽「それで今日のおやつは柿なんですね」

菫「甘くて美味しいよね」


【第三百六十八話】



八幡「そうさ。俺がアイツらを殺ったんだ。俺を馬鹿にした奴らを一人残らずな!」

咲馬「…………」

八幡「俺はこの日のために推理小説を山のように読んでトリックを学んだ……『屍×荘の殺人』とか『密×殺人ゲーム』、『×球堂の殺人』をな……!」

咲馬「そこは現実味のある世界観のミステリ読めよ」

八幡「『人格×移の殺人』や『魔眼の×の殺人』、『人間の×は食べづらい』とか……」

咲馬「だから特殊設定ミステリを参考にするなよ」

八幡「北×先生の作品も面白くて……」

咲馬「お前、犯罪者に向いてないよ」

【第三百六十九話】


結衣「……試しに、興味本位だけど、さがみんにハグして貰いたいなぁ」チラチラ

相模「うちの両腕は弟を抱き締める為にあるから諦めて」

いろは「南先輩なんかにハグされたら結衣先輩まで闇堕ちしちゃいますよー?」

雪乃「不純同性交遊は感心しないわね」

結衣「いいじゃん! この前部室で2人きりの時に抱きしめてあげたじゃん!! 頭も撫でてあげたじゃん!!」

一同「「!?」」




相模(やめてよ。あの我儘ボディと密着したら興奮しちゃうじゃない。結衣ちゃん柔らかくて良い匂いするんだから)


【第三百七十話】


雪乃「もう三百七十回? 早いわね」

めぐみ「そうね」

雪乃「でも、まだまだこれからよ」

めぐみ「そう来なくっちゃ」

雪乃「付いてきてくれるわよね? 高城さん」

めぐみ「もちろん!」

【第三百七十一話】


小町「陽乃さん……ううん、はるお姉ちゃん……!」ウルウルウル

陽乃「はうぅ……!」ズキューン

小町「♡」ウルウルウル

後日

陽乃「――という理由で小町ちゃんと付き合うことにしました」キリッ

絵里「おめでとう!」パチパチ

【第三百七十二話】


京華「はーちゃんみたいなお兄ちゃんがほしい!」

晴斗「おやおや」

川崎兄弟「「」」ガーン

沙希「」オロオロ

晴斗「けーちゃん。さーちゃんにこの紙にお名前を書いて貰うだけではーちゃんはけーちゃんのお兄ちゃんになれるよー?」ニッコリ

沙希「ふぇ!?」

後日

間部「で、こんなバカな真似をしでかしたってワケかい」

晴斗「ううう、仕方なかったんだ」

晴斗「名前書いてもらえなかったし、けーちゃん『ひきがやはちまん』とか書くし」

咲馬「北国は……もう雪かな」

間部「田舎のおっ母さん、泣いてたぜ」

晴斗「うわあああん、おっ母ああああ!!」

八幡「人生は苦いから、コーヒーくらいは甘くていい……」

燐多「架空のキャラクターの尊厳を損なうこと、それはキャラクターを生み出した原作の尊厳を損なうことに等しい」

鷹木「キャラクターをお借りしている二次創作ならではの常識だ」

久仁分「信者だけじゃないぞ、そこんとこよく考えな」

現実

八幡「――って、なれば良かったのに……」

間部「そりゃあ、無理な話ってもんだぜ」

八幡「原作は俺に都合良く進むのに、なんではまち劇場は……」

久仁分「二次創作でダブルパロディ物なんだからお前ばかり贔屓する訳には行かんだろ」

八幡「でも、アイツは主人公じゃなくてヒロインの従弟でしかないじゃん! それもスピンオフにしか出ないようなモブじゃん!」

燐多「キャラクターを悪く言うこと、それはキャラクターを生み出した原作者を悪く言うことに等しい」

鷹木「キャラクターをお借りしている二次創作ならではの常識だ」

久仁分「信者だけじゃないぞ。そこんとこよく考えな、比企谷」

八幡「うぅ……俺のヒロインがよそのキャラに寝取られたぁ……」

燐多「いや、お前のヒロインは雪乃だろ」

鷹木「雪乃を選んだ時点で彼女以外のキャラがお前以外のキャラと付き合うのは当然だろ」

久仁分「これは二次創作で色んな女を食い荒らした罰だな」

八幡「もう、HACHIMANしないから許してくれよぅ……」

間部「でもお前さんは止めなかったじゃねえか」

八幡「だって、こうなるだなんて思ってなかったからぁ……」

燐多「こうなるとわかってたら止めていたのか?」

八幡「止めてたよ! こんな辛い目に遭うとわかってたら!」

間部「そうか」




間部「良かったよ。苦しんでくれて」


八幡「あぁ……」ガクガク

鷹木「罪には罰を。苦しみには苦しみを」

久仁分「それが傷付けられた者達の痛みを癒やす唯一の方法」

燐多「さあ」




三人「「償おうか」」


八幡「あっ、あぁ……」ガクガク

八幡「ああぁ……」ガクガク

八幡「ああああああああああああぁ……」ガクガク




八幡「いっ、いやだぁぁぁああああああああああああああああああ!」


【第三百七十三話】


結衣「ごめんね……深夜のノリで男の子とケーキが融合した絵を描いちゃった……」

海老名「素晴らしい! 結衣も尊厳凌辱に目覚めたのね! 嬉しい!」

結衣「ええ……」

結衣「別に凌辱って訳じゃないんだけど……」

海老名「そうなの?」

【第三百七十四話】


八幡「お前のやり方、嫌いだ」

結衣「人の気持ち、もっと考えてよ……!」

雪乃「…………」

後日

雪乃「…………」ドンヨリ

留美「……ぁ、雪乃」

雪乃「ん……? あぁ、留美さん。こんな時間に珍しいわね」

留美「ルミルミじゃない留美――って、えっ?」

雪乃「?」

留美「今留美って言った」

雪乃「言ったかしら?」

留美「言った」

雪乃「そう……じゃあ、暗いから気を付けて帰りなさいね」

留美「待ってよ。何かあったの?」

雪乃「……どうしてそう思うのかしら」

留美「背中に哀愁が漂ってるし、目が死んでるから」

雪乃「哀愁なんて難しい言葉を知ってるのね。さすがルミルミ」ナデナデ

留美「ルミルミじゃない留美。なんで元に戻すの」ベシッ

留美「……お母さんに調味料買ってきてって言われて今帰るとこ」

雪乃「そう。気を付けてお帰――」

留美「持って」

雪乃「えっ?」

留美「もうこんなに暗いから小学生独りで帰るのは不安だな。誰か頼りになる年上の人が付き添ってくれれば安心安全なんだけどな」チラッ

雪乃「…………」

留美「家まで10分位だし、一手間かける程度で知り合いの小学生の安全が買えるなんて安いものだと思うんだけどな」チラッ

雪乃「…………」

留美「……・10分も歩いてるだけなのも退屈だし、話し相手位は欲しいかな。でも難しい話をされても右から左に流れていっちゃいそうだから記憶には残らないかな」

雪乃「…………」

留美「……関係ない相手だからこそ話せる事とかもあると思うけどな」ボソッ

雪乃「…………」

雪乃「小学生に心配されるなんてぼっち失格ね」ナデナデ

留美「撫でないで。照れ臭い」

雪乃「ほら、遅くなるから早く帰りましょう」スタスタ

留美「あ、待ってよ」タッタッタッ

【第三百七十五話】


千歳「もう限界……」

翌日

小町「雪乃さん結衣さんいろは先輩! 千歳さんがストレスの限界に達して無気力状態になってしまいました!」

雪乃「えっ……!?」

結衣「ちーさまが!?」

いろは「嘘でしょ!?」

放課後 烏丸家

千歳『ぁー……何もしたくねー……専業主婦になりたい……』ブツブツ

雪乃「平常運転ね」

結衣「いつも通りじゃん!」

いろは「心配して損したー」

小町「そう言われると否定できません……」

結衣「せっかくだし4人でちーさまを元気付けよっか」

いろは「賛成ですー」

雪乃「そうね。ただ顔を見に来ただけでは申し訳ないものね」

小町「愛し合うことこそ元気の秘訣! 熱く愛し合っちゃいましょう!」

千歳「違うの……何もしたくないのは……」

千歳『久仁分「これは二次創作で色んな女を食い荒らした罰だな」 』が独りよがりでしかないことに気づいたからなの」

四人「「「「!」」」」

雪乃「……確かに、メインヒロインとして比企谷くんが貶められるのは許せないわね」

結衣「そうだし、あたしだってまだ諦めてないし」

いろは「いくらHACHIMANが嫌いでも……」

小町「漢字が読めないとか犯人に仕立てあげていい理由にはなりません」

雪乃「私達の気持ちを何だと思っているのかしら」

結衣『雪乃を選んだ時点で彼女以外のキャラがお前以外のキャラと付き合うのは当然だろ』とか押し付けないでほしいし」

いろは「そうです、既成事実さえ作ってしまえばこっちのもの……」

小町「うわーいかにもな感じだなー」

千歳「ちょっと、話がズレてない」

ピンポーン

悟浄「千歳ー、お菓子買ってきたけど食べるかー」

千歳「悟浄くん。食べるー」

雪乃「あら」

小町「あっさり元気になりましたねー」

八幡「おっ、何だ小町達もいたのか」

結衣「あっ、ヒッキーやっはろー」

雪乃「比企谷くん、どうしてここに」

八幡「いや、たまたま烏丸さんに会ってな」

八幡「付き添いで来たんだが……大丈夫そうだな」

雪乃「そうね、比企谷くんが言うなら大丈夫だと思うわ」

小町「お兄ちゃんも同じような時ありますから」

結衣「じゃああたし達は帰ろっか」

いろは「お邪魔しても悪いですし」

五人「「「「「お邪魔しました」」」」」

千歳「じゃあねー」

結衣「ちーさま、元気になって良かったね」

雪乃「平常運転だけどね」

八幡「あー皆、これ烏丸さんからお裾分けだ」

結衣「えっ」

小町「お兄ちゃん」

いろは「いいんですかー」

八幡「ああ、皆に渡すように頼まれている」

いろは「ではでは」

雪乃「おひとつ頂くわ」

結衣「ありがとねーヒッキー」

八幡「礼なら烏丸さんに言えよ」

小町「それでもだよ」

【第三百七十六話】


燐多「昨日の我々のことだが……」

鷹木「比企谷八幡というキャラクターの尊厳を損なっていただけでしかないのでは……」

久仁分「比企谷八幡ばかり贔屓する訳には行かんとはいえ」

間部「はまち劇場はそれ以前の問題という意見もあるから」

燐多「捏造についても指摘されてるからな」


燐多「――とは言ったが、捏造とはなんだ?」

久仁分「どの辺が偽りなのかまったくわからん」

鷹木「八幡の尊厳が傷付くようなオリ設定があったかな?」

間部「雪乃や結衣を貶めるような改悪が許されている俺ガイル二次の基準で言えば、むしろ美化と言って良いほどの描写しかないのだが」

鼎「指摘というか創造主の難癖ですよね」

瑶羽「またイッチの才能を妬んでのやっかみかぁ……」

【第三百七十七話】


雪乃「……もう11月なのね」

八幡「……そうだな」

結衣「もうすっかり秋だね」

いろは「紅葉が色づく頃ですね」

小町「綺麗ですよね」

八幡「この近くにも紅葉スポットがあるな」

雪乃「比企谷君、その……よかったら見に行かないかしら」

八幡「……おっ、おう」

小町「ほほう、雪乃さんやりますな」

【第三百七十八話】


いろは「……もう11月ですねー」

八幡「そろそろ紅葉も色づき始めてるな」

いろは「ほんの少しですけど、季節が進んだ感じですね」

八幡「まあ、千葉の紅葉は11月中旬から下旬が見頃なんだけどな」

いろは「季節が変わっても先輩は相変わらずですねー」

【第三百七十九話】


結衣「ヒッキー、クッキー焼いたんだけど食べて……くれるかなぁ」

八幡「どれどれ」

八幡(この形は……星、いや……)

八幡「由比ヶ浜、この形、もみじか」

結衣「うん、秋だからそれっぽい形にしてみたけど……ちょっと失敗しちゃった」

結衣「どう……かな」

八幡「うーん、形はともかく、味はちゃんと食べられるものになってる」

八幡(木炭みたいな物を作っていたガハマさんが、よくぞここまで)

結衣「うん、また作ってくるから。また食べてね」

【第三百八十話】


雪乃「もう三百八十話ね」

小町「早かったですね」

久仁分「アレを読んだが……」

燐多「捏造とはこのことか……」

鼎「これはマズイわね」

【第三百八十一話】


健太「今日も夢小説書き終わった」

信吾「ああ」

健太「なのでメシにしようと思う」

信吾「いいね」

健太「ふふふ、今日は全部のせラーメンでいくぜ」

信吾「おおっ、大きく出たな」

【第三百八十二話】


八幡「2022年11月6日……」

キリト「SAOの正式サービス開始日だな」

八幡「あっ、わざわざお越しいただきありがとうございます」

キリト「クロス作品ではずいぶん世話になってるねえ」

八幡「いや、クロス作品の件は本当にすみません」

キリト「まあそれはともかく、この日から全ては始まったんだよな」

八幡「そうだな、こっちの方ではまだそこまでのフルダイブ技術は出来てないけどな」

キリト「それを言うなよ」

八幡「当初は2022年が遠い未来に思えたんだよな」

キリト「それでも技術が近づいてはいるんだよな」

キリト「じゃあ、そろそろ戻るわ」

八幡「もう行くのか」

キリト「ああ、映画も公開中なんでな」

八幡「メタなことを……」

キリト「比企谷も観てくれよ」

キリト「後、俺ガイルのヒロインを大切にしろよ」

八幡「ああ」

キリト「皆にもよろしくな」

【第三百八十三話】


鼎「ブルーベリーパイを作ったわ」

菫「おお」

瑶羽「美味しそうです」

鼎「それでは懺悔しながらいただきましょう」

瑶羽「川原先生、SAOの記念日に便乗して申し訳ございません」

菫「イッチさん、今回も我らの創造主が迷惑をかけて申し訳ございません」




三人「「いただきます」」


瑶羽「良いね。目から垂れる塩っ気とよく合う」

菫「罪悪感に押し潰されそうな時に食べたい味だね」

鼎「でしょでしょ?」

【第三百八十四話】


結衣「ずっと前から好きです。あたしと付き合ってください」

戸塚「いいよ。付き合おうよ」

結衣「へ?」

戸塚「なんで告白した方がそんな顔するのさ」

結衣「あ、いや。断られるかなと思って……」

数日後

大岡「付き合ってください」

結衣「ごめんね。あたし、彼氏がいるんだ」

大岡「俺、戸塚とも付き合うつもりだから」

結衣「え?」

大岡「既に戸塚からは了承を得ている」

結衣「えぇ!?」

大岡「3人で幸せになろう」

結衣「えぇぇぇ!?」

別の日

雪乃「大岡くん、お付き合いして下さい」

大岡「俺には彼氏と彼女がいるんだが……」

雪乃「知ってます。すでに話は通してあるわ」

大岡「え? え?」

雪乃「幸せになりましょう、4人で」

大岡「えええええ」

更に別の日

葉山「雪ノ下さん、付き合ってください」

雪乃「私にはもう大岡くんと由比ヶ浜さんと戸塚くんがいるのよ」

葉山「あの3人から許可を頂いてる」

雪乃「えぇ?!」

葉山「幸せになろう、5人で」

雪乃「えぇぇぇ~~~っ!?」

更に別の日

三浦「あのさー、あーしら付き合わない?」

葉山「ごめん、俺には彼氏と彼女が2人いるんだ」

三浦「知ってる。あの4人には話してあるからさ」

葉山「ええ?」

三浦「6人で幸せになろ」

葉山「えぇぇー!?」

更に別の日

材木座「あ、あのっ……つ、付き合ってください!」

三浦「あーし、5人と付き合ってるような女なんだけど?」

材木座「知ってます。そして皆さんには許可を頂きました!」

三浦「んー? じゃあいいんじゃない? 7人で付き合うって楽しそうだし」

材木座「こ、これからよろしくお願いします!」

三浦「ん」

更に別の日

いろは「あ、あのっ……わたしと付き合ってください!」

材木座「我は既に彼氏と彼女が3人おる身だが、それでも良いのかね」

いろは「皆さんには話してありますっ!」

材木座「えぇ!?」

いろは「8人でお付き合いしましょうっ!」

材木座「ええええ!?」

更に別の日

弦人「あのさ、俺達付き合わないか?」

いろは「えぇ? でもわたしには彼氏4人と彼女が3人いるんだよ?」

弦人「知ってんよ。あいつらには話してある」

いろは「ええ!?」

弦人「9人で交際上等。俺が全員愛してやる」

いろは「ふぇぇぇ!?」

更に別の日

愛可里「あ、あの……よろしければ、だけど……私達付き合わない?」

弦人「あ? 俺には彼氏と彼女4人いるぞ」

愛可里「いいの! 皆には話してあるから」

弦人「でも…」

愛可里「あなた達と一緒にいたいの……」

弦人「……おう。わかった」

愛可里「ありがとう」

弦人「10人で交際上等。俺が全員愛してやる」

更に別の日

秦野「ぼくたち付き合わない?」

愛可里「ごめんなさい。私には彼氏と彼女がたくさんいるの」

秦野「知ってます。でも皆さん許してくれました」

愛可里「えぇ!?」

秦野「11人で幸せになりましょう!」

愛可里「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」

後日

結衣「凄いことになったねぇ」

戸塚「うまくやっていけるかなぁ?」

結衣「大丈夫だよ。さいちゃんなら――ううん、あたし達なら何があっても乗り越えていけるよ」

【第三百八十五話】


陽乃「いやー、しっかし何故かミスドに来ると高確率でみやこちゃんと出会うね! 運命かな? 運命だね♪」

みやこ「…………」

みやこ「ミスドのドーナツは美味しいもんね。あの忍ちゃんも魅了される位に」

陽乃「お? やっぱりみやこちゃんは忍ちゃん推しなんだねー」

みやこ「風評被害も甚だしい……」

陽乃「ロリトリオ箱推しだったかー」

みやこ「皆好きだけど、一番は羽川さん」

陽乃「あー……うん、わかるよみやこちゃん」

みやこ「陽乃ちゃん……」

陽乃「おっぱい大きいもんね」

みやこ「全然わかってなかった……」

【第三百八十六話】


ニュースキャスター『「死の白鳥」と呼ばれ恐れられているB1B爆撃機は――』

文吾「えっなにその呼び名!?」

材木座「初めて聞いたぞ!」

同時刻・比企谷家

八幡「材木座と高野から鬼電が……出たくねぇ……」

結衣「ヒッキー出てあげなよ」

八幡「仕方ない、どうした材木座」

材木座「やっとでたか、実は……」

材木座「と言う訳なのだ。どういうことなのだ」

八幡「未だに間違いを訂正していないということか」

八幡「確かに理解しがたいことだな」

材木座「嘘を100万回言えば真実になる」

材木座「他の事でも起きたらと考えると恐ろしいことだ」

八幡(次は高野か……)

【第三百八十七話】


柚玲「ソースは大事」

美礼「目玉焼きには何かける?」

柚玲「……」




柚玲「聡司の精液」


柚玲「あのとろとろで生臭い液、目玉焼きに合いそうよね」

美礼「アタシの妹が食ザーに目覚めた件」

柚玲「だって、単品でおいしいじゃない」

美礼「好きだけど目玉焼きにかけたいとは思わない」

柚玲「ノエとリエならわかってくれるはず」

美礼「はいはい。朝ご飯食べてから行きなさい」

【第三百八十八話】


結衣「今日推しの誕生日だからお祝いしなきゃ」

海老名「おめでとうー。ちなみに我が推し来週命日だから正午に黙祷」

結衣「ファンの鑑だね」

海老名「私の推し、誕生日不明なのに命日が設定されているのが4人もいるからねー」

結衣「納得」

【第三百八十九話】


雪乃「三浦さん。お山の大将気取りで虚勢を張るのは結構だけど、自分の縄張りだけにしなさい。あなたのそのメイク同様、すぐに剥がれるわよ?」

結衣「ゆきのん!」

三浦「」イライラ

三浦「あーし、化粧はアイライン以外は薄目だから。まぁ雪ノ下さんの胸は剥がれ落ちる物が無さそうでいいね」

結衣「優美子! それはセクハラ!」

雪乃「」プルプル

三浦「ちなみにあーしのこれは天然物」ユサッ

雪乃「……べ、別に本当にまったく気にしていないけれど、そうした外見的特徴によって人の勝敗など決まるものではないし、もし仮にそれによって勝敗を争うというのであれば相対的評価をすべきであって全体のバランスこそが対象となるのが普通なのよね。だから私は全然気にならないし……むしろ本当の勝者は果たしてどちらなのかしらという話になるのだけれど」

三浦「長いし」

雪乃「長くないわ」

三浦「それに全体のバランスでもあーしが勝ってると思うし」

雪乃「……っ!」

雪乃「体のラインが起伏に富んでいるからって勝つとは限らないわ。むしろ無駄がないスレンダー体型にも美しさはあるのだから――」

三浦「長々言い訳している時点で雪ノ下さんはスレンダー体型に美しさを見出していないっしょ?」

雪乃「……っ!」

雪乃「覚えてなさい!!」ダッ

三浦「勝った」ドヤ

結衣「まったくもう……」

【第三百九十話】


結衣「三百九十回目だね」

沙希「もう少しで四百か」

結衣「行けると良いよね」

沙希「あたしは別に……」

結衣「そう?」

沙希「」ギュ

結衣「沙希?」

沙希「あんたと一緒にいる時間が続けばいい」

【第三百九十一話】


「誤字OKですか?」

「はい!」


「脱字OKですか?」

「はい!」

「誤変換OKですか?」

「はい!」
「誤情報 OKですか?」「はい!」
「『ツイートする』押します! 3・2・1・ゴーッ!」

>>387修正
【第三百九十一話】


雪乃『誤字OKですか?』

いろは「はい!」

雪乃『脱字OKですか?』

いろは「はい!」

雪乃『誤変換OKですか?』

いろは「はい!」

雪乃『誤情報OKですか?』

いろは「はい!」

舞いあがれのネタツイートのパクリだしね




いろは「『ツイートする』押します! 3・2・1・ゴーッ!」


雪乃「表示確認! ツイート成功!」

冬馬「よっしゃあ!」

間部「そっかぁ、ツイートしたか」

冬馬「アンタは……」

間部「いくらHACHIMANが嫌いでもパクリは駄目だ」

雪乃「そうね」

いろは「舞い上がってて、こんなことも忘れてしまっていたんですね」

冬馬「何だよ、パクリパクリって責めるなよ。あいつばっか贔屓するなよ」

間部「そういう問題じゃないから」

燐多「過去スレでも捏造に対してのやり取りがあったから」

間部「漢字が読めないとか美化と言える描写じゃないからな」



967 : ◆9pp7qon/u2 [sage]:2021/09/02(木) 12:45:09.28 ID:VEBHI3P40
バナナで滑るって貶めなのか
知らなかったわ

968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 15:23:38.41 ID:dZug4dwAO
そっちの祖国ではどうか知らんが、少なくとも日本においてはいい意味では使われないぞ

雪乃「これを思い出したわ」

いろは「相変わらずなんですね」

間部「さあ、行こうか」

冬馬「いっ、いやだぁぁぁああああああああああああああああああ!」

――その後、中野冬馬が語ったところによると――

――自分がみじめに思えることがあったと――

――プレイヤーになればその惨めさを払拭できるのではと思ったとのこと――

――HACHIMANと戦っている自分を演出している時はそんな気がしたと――

――夢がない、空っぽの自分をパクリで埋めようとしていた――


――そんな、悲しい事件だった――

【第三百九十二話】


健太「だいぶ寒くなってきたな」

信吾「そうだな」

健太「秋になってきたて感じだ」

健太「あれ見ろよ」

信吾「何だ……ってあれは」

健太「焼き芋を売っているぞ」

信吾「この辺りでは珍しいな」

健太「買うか」

信吾「だな」

>>400修正
【第三百九十二話】


信吾「さみー…」

昴流「もう晩秋だしな」

信吾「そうだったな」

>>401修正
トラック『いしや~きいも~♪』

昴流「おい。あれ見ろよ」

信吾「何だ……ってあれは」

昴流「焼き芋を売っているぞ」

信吾「買うか」

昴流「だな」

数分後

昴流「うめー!」

信吾「この後B町にも行くらしいから大貴にも教えてやろうぜ」

昴流「おう」

【第三百九十三話】


雪乃「攻めの対義語は?」

結衣「守り」

海老名「受け」

いろは「安定」

雪乃「答えに人柄が出ているわね」

海老名「言われてみれば、確かに」

【第三百九十四話】


仁太郎「みんな! おれたち『花鳥風月』の活躍がDVD&BluRayになって登場だ!」

七介「だからお前達はもっと、喜んでいい」

廻「何!? これも『花魁薨卍』の仕業か……」

材木座「特典映像には我が主人公のスピンオフが!?」

八幡「これを買わない奴はねぇ! 人間じゃないんですよぉ!」




一同「「『ガチョーン! WHOゲッツ』、DVD&BluRay近日発売!」」


湊「三風ちゃん、俺のそばにいなよ」

一同「「ひゅー! 湊くんやるぅー!」」

【第三百九十五話】


八幡「本も買ったし、ラーメンでも食って帰るか」

結衣「あっ、ヒッキーやっはろー」

八幡「由比ヶ浜か、奇遇だな」

結衣「買い物してたの?」

八幡「ああ、欲しかった本を買いにな。由比ヶ浜は?」

結衣「あたしはねえ、おつかいに行くんだよ」

八幡「そうか、気を付けてな」

結衣「うん……ってそうじゃなくて、一緒にいかない?」

八幡「俺もか」

結衣「ほら、あたし一人だとちゃんと買えないかもしれないから……」

八幡(昔に比べれば腕も上がっているしその心配もないと思うが……)

八幡「わかった、付き合うわ」

結衣「えっ!ヒッキーが珍しい」

八幡「たまにはこういうのもいいだろ」

結衣「えへへ、ありがとね」

【第三百九十六話】


仁絵「用意された天国より」

寛子「自分で進む地獄の方がずっと良い」


仁絵「そう思ってたけど」

寛子「やっぱり安定が大事」

多佳子「そういうオチ」

【第三百九十七話】


ニュースキャスター『あの名画に若者がスープを投げる事態が――』

小町「馬鹿な事をする人がいるんだね」

八幡「目立ちたがり屋なだけだろ」

小町「SNSにも大勢いるよね、そういう人」

【第三百九十八話】

結衣「11月11日と言えば」

八幡「もやしの日だろ」

小町「安く食べられますよね」

雪乃「けど昔に比べて様々なコストが上昇」

雪乃「平均価格は2割以上下落」

雪乃「生産者は減る一方」

雪乃「物価の優等生とは言えなくなってきてるのよね」

結衣「そうなんだ」

八幡「どこも大変なんだな」

【第三百九十九話】


デスゲーム主催者『人間の本性が見たいのだ』

材木座「最近こういう悪役がおらんのう」

八幡「接客業をすれば見れることに気づいたからじゃね」

【第四百話】


小町「ついに」

いろは「四百話です」

結衣「長かったね」

雪乃「そうね」

八幡「ここまで来れるとは思わなかったな」

燐多「しかし……」

鷹木「捏造などの問題はまだ解決していない」

久仁分「困ったものだ」

【第四百一話】


健太「ふう、今日も夢小説を書いたぜ」

信吾「おっと、もうこんな時間か」

健太「そうだな、メシにしよう」

信吾「何がいいかな」

健太「駅前のラーメン屋はどうだ」

信吾「いいね」

【第四百二話】


陽乃「このラーメン、いつ食べても痺れるねぇ……舌の感覚が鈍る感覚――たまらんっ!」

百合子「辛い物食べて喜ぶのよく分からないんだけど、陽乃ちゃんってマゾなの?」

陽乃「!?」ガーン

陽乃「なっ何を言うんだキミいい!? わっわたしゃ良識と分別を持った辛党だよう! 失敬なああ!」

百合子(図星か……)

【閑話6】


至「四百を越えたな」

七介「成り済まし野郎の単発投稿が目立つな」

至「カウントを稼ぎたいのだろう」

七介「おかげではまち劇場の歴史の厚みが増したぜ」

雪乃「よく荒らされるけど、より一層『屈服したくないしもっとやるか……』という気持ちが湧くのよね」

結衣「めちゃめちゃ分かるし、本当ははまち劇場を続けさせようとしているんじゃ……?と思ってる」

【第四百三話】


比企谷母「ねぇ小町?」

小町「なにお母さん?」

比企谷母「大志くん、次はいつ来るの?」

小町「えっ!?」

比企谷母「この前は結局うやむやになっちゃったからねぇ。今度はお休みの日にでも呼んじゃいなさい♪ その方が私もゆっくりお話できるし♪」

小町「な、なんでお母さんが大志くんに興味持ってるの!!」

比企谷母「チラッと見ただけだけど、あの真っ直ぐな感じが可愛らしくてねぇ」

小町「お母さんにはお父さんがいるでしょ!」

比企谷母「それはそれ、これはこれよ♪ それに将来息子になるかもしれない子と良い仲になっておいて損はないでしょう?」

小町「へっ!? な、何言ってんのお母さん!?」

比企谷母「もー! 照れちゃってぇ♪」

小町「ち、違うし! 大志くんはそんなんじゃないし!」

比企谷母「はいはい」

小町「もーっ! お母さんのばかぁ!」

比企谷母「うふふ♪」




比企谷父「……妻も娘も悪い男に騙されてるんだ……!」


【第四百四話】


大物作家『作家は愛してくれる読者こそを大事にすることを忘れてはいけない』

海老名「それを心に刻んでいる人じゃないとプロにはなれないんだろうなぁ……」

大物作家『アンチコメは気にするなどころではない。気にすると危険だと言っておく』

海老名「先生ほどの人気作家でもそんなヤバいのがいるのか……」

数日後

読者A『この描写が矛盾! 設定ミス! やはり駄作!』

海老名「いや……その説明補足が次回入るんだけどな……」

次回更新日

読者A『自分のコメント見て描き直したんだな!』

海老名「ええええー……自分の早とちりを恥じたりしないの? 自己肯定が高過ぎるのも考え物だな……」

読者B『私も前回読んで首を傾げていましたが、今回の話を読んで納得しました』

海老名「穏当なコメを書くこの人がそう言うってことは結構わかりにくかったのかもしれない。気を付けなければ」

【第四百五話】


八幡「海苔を分解できるのはこの地球で日本人と韓国人だけ!」ドヤッ

雪乃「甘いわね。ウェールズでも海苔が食べられているのよ」

結衣「ナポリにゼッポリーニという海苔を使った料理があるらしいよ」




八幡「マジで!?」


【第四百六話】



雪乃「どうして私はあなたとファミレスで食事なんてしてるのかしらね」

葉山「そんなに嫌そうな顔しなくても……」

雪乃「元からこういう顔よ。知ってるでしょう」

雪乃「まったく。調子が狂うわね」

葉山「すまない、雪ノ下さん……俺が奉仕部に入り浸っているばかりに」

雪乃「別にそこまで思っていないわ」

葉山「しかし……なにか変って良かったことはなかったかな?」

雪乃「いいこと?」

葉山「なんでもいいんだ」

雪乃「そうね。あなたが奉仕部に来てから変わったという意味なら……三浦さんとあなたのことね」

葉山「優美子と俺?」

雪乃「ええ、どうせあなたのことだから、私が背中を押さなければ未だに彼女と話せなかったでしょう」

葉山「それは否定できない」

雪乃「由比ヶ浜さんに心労がかかるのは嫌なのよね」

葉山「君らしいな」

雪乃「そういう意味では、あなたが奉仕部へ来るようになって良かったのかもしれないわね」

葉山「そうか…君にそう思ってもらえただけでも、俺としては十分だよ」

雪乃「なにを言ってるのかしら?」

葉山「いや、なんでもないさ」

葉山「そういえば、ここ最近奉仕部へ行って思ってたことだけど」

雪乃「なにかしら?」

葉山「奉仕部へ入って、比企谷に出会ってからかな? 君も変わったみたいだね」

雪乃「どういう意味?」

葉山「俺はさ、少し悔しかったんだ」

雪乃「何が?」

葉山「比企谷のおかげで君が変わっていくのを見るのがね」

雪乃「変わった? 私が?」

葉山「良い意味で丸くなったよね」

雪乃「…………」

葉山「君たちの現状はなんとなくわかってるつもりだよ」

雪乃「どういうことかしら?」

葉山「結衣も君も比企谷とはそういう関係にならないでおこうって思ってるんだろ?」

雪乃「誰かから聞いたの?」

葉山「まさか」

葉山「でも今の君達を見てたら確信できたよ。おかげで俺の腹も決まった」

雪乃「自分で何を言ってるかわかってるの?」

葉山「わかっているさ。だから流れを変えようとしたんだ」

葉山「とはいえ、比企谷がイメチェンしたのは驚いたな」

雪乃「そうね、アレは私もビックリしたわ」

葉山「思いのほか似合ってて妬んだよ」

雪乃「妬むって……」

雪乃「彼はあなたの土俵に立とうとしたんでしょうけど……そんなことできる訳がないわ」

葉山「どういうこと?」

雪乃「普段お洒落なんてしないから、どこか慣れてない感じがあったでしょう?」

葉山「言われてみればそうだね」

雪乃「普段身だしなみを意識してない比企谷くんがあなたや戸部くんの土俵にいきなり立てる筈ないのよ」

葉山「そうかもしれないね。経験が圧倒的に不足しているから」

葉山「それでも……正直不安なんだ」

雪乃「……葉山くん?」

葉山「マラソンや去年のテニスの時にも思ってたが……彼は意外とスポーツができる」

雪乃「そういえばそうね」

葉山「その上ファッションセンスまで磨かれると非常に困る」

雪乃「?」

雪乃「彼があなたを上回れるとは思えないわ」

葉山「そう言ってもらえるのはありがたいけどさ、そういう問題でもないんだ」

雪乃「それなら、どういう問題?」

葉山「比企谷が女性をうまくエスコートしてクラブ通いしたらどうだい? そういう場所に君を誘うようになったらさ」

雪乃「考えられないことだけど……私は彼にそういうことは求めてないわ」

葉山「じゃあ、いい店を紹介してもらって、そこが過ごしやすい所だったら? 少し洒落た雰囲気がありつつも静かな落ち着きのある店ならどうだろう?」

雪乃「……そうね、よろめいてしまうかもしれないわね」

葉山「そうだろう?」

葉山「知識はあればあるだけ良い。分野問わず」

雪乃「…………」

葉山「教養が深ければ、それだけ魅力的な人間になれる」

雪乃「私もそう思うわ」

葉山「長々語ってしまったが、俺は比企谷のことが嫌いだし、恐れを抱いてすらいる」

雪乃「どうして?」




葉山「雪ノ下さんのことが好きだからだよ」


雪乃「…………」

葉山「唐突ですまない」

雪乃「いきなりね。いきなり過ぎるわ」

葉山「あはは、意表をつけたようで安心したよ。まさかこの流れからとは思わなかっただろ?」

雪乃「そうね……いつかは来ると思ってたけど、例えば海とかで……」

葉山「海か。君の水着姿に鼻の下を伸ばしながら告るのも悪くないな」

雪乃「そんな人は迷わず振ってあげるわ」

葉山「それはやめて欲しいな!」

雪乃「まったく……」

雪乃「いいわよ、付き合いましょうか」

葉山「えっ? 良いのかい?」

雪乃「あなたみたいな人は放っておけないわ」

雪乃「ただし」

葉山「なにかな?」

雪乃「私はあなたを認めたわけではないわ、三浦さんのことだけで認めると思わないで」

葉山「わかっているさ」

雪乃「そうね、じゃあまず私に相応しい男になってもらおうかしら?」

葉山「最初から大変だね……」

雪乃「覚悟しなさい。あなたの人生を歪めてやるんだから」

【第四百七話】


警官「お兄さん! 相当速かったよ! 何キロ出てたと思う?」

八幡「70キロくらい?」

警官「そんなわけないでしょ! こっち90キロで追いかけて来たんだよ? 100キロ以上出てたよ」

八幡「90キロ以下で走ってたからお前らが追い付いたんだろ?」

警官「」

後日

八幡「俺氏、覆面に止められるも完全論破に成功www」

材木座「相変わらず口が達者だのう」

八幡「その後、めっさ怒られて免停」

材木座「残当www」

材木座「ところでお主、いつの間に車の免許を?」

八幡「いや、原作に持ってる描写はないよ。まだ高校生だし」

材木座「ならば何故車の運転を?」

八幡「いや、これとあるツイートのパクリだから」

材木座「www」

【第四百八話】


千歳「四百七話だけどさ……」

八重「どうしたの」

千歳「あれ後付けで『車の免許とった後の話』とかになったりしないのかな」

八重「そっ、そこまで陰険じゃないと信じようよ」

海老名「気を付けなければと思っていたのに……」

【第四百九話】


結衣「ヒッキー海苔巻きを作ってみたよ」

八幡「四百五話の件が……」

結衣「いいから食べてよ、がんばって作ったんだから」

八幡「では……」

八幡「おいしい、海苔が軽く炙ってある」

結衣「えへへ、ママに教えてもらったんだよ」

八幡「ああ、加熱した海苔は日本人じゃなくても分解できるからな」

結衣「そうなの」

八幡「あの後調べたんだ」

【第四百十話】


結衣「まさかの」

小町「四百十話です」

雪乃「こんなに早く行くとは思わなかったわね」

いろは「びっくりです」

八幡「しかし……」

七介「捏造などの問題は相変わらず」

雪乃「困ったものね」

【第四百十話】


鼎「11月に合うスイーツと言えば……」

瑶羽「栗とか」

菫「いいね」

>>462修正
【第四百十一話】


鼎「11月に合うスイーツと言えば……」

瑶羽「栗とか」

菫「いいね」

鼎「後は……林檎とか」

瑶羽「梨はどうですか」

菫「美味しそう」

鼎「じゃあそれらを使ったスイーツを作ってみるわ」


菫「――と取り繕ってみたけど」

鼎「正直負け戦よね」

瑶羽「ここ最近の創造主は痛々しくて見るのが辛いです……」

鼎「○○――じゃなくて、創造主にイッチを止められる訳がないんだから降参しちゃえばいいのに」

菫「イッチの創作意欲は衰えるどころかますます強まっているしね」

瑶羽「もう誰の目から見ても勝敗は明らかですよね」

久仁分「長引く戦で心身を磨り減らした創造主に勝ち目はない」

仁絵「四百七話でバイクを車と言ってしまった時点でイッチに対する理解の浅さが露見しちゃったしね」

間部「ただ成りすましているだけだしな」

燐多「それよりもスイーツを作ってくれよ。腹が減って敵わん」

鼎「はいはい」

【第四百十二話】


結衣「さいちゃん」

戸塚「なに?」

結衣「あたし達って付き合ってるんだよね?」

戸塚「ぼくはそのつもりだけど」

結衣「付き合ってるのに『由比ヶ浜さん』『さいちゃん』じゃ変じゃない?」

戸塚「そうかな?」

結衣「あたし、下の名前で呼び合いたい」

戸塚「えぇ……恥ずかしいよぉ……」

結衣「ダメ?」

戸塚(うっ、この上目遣いは反則だよぉ……)




戸塚「ゆ、結衣……」


結衣「ありがと。彩加」

戸塚「顔から火が出るかと思ったよぉ……」

結衣「彩加は可愛いなぁ!」ダキッ

戸塚「ちょっ、ちょっと! ここ学校だってば!」アセアセ

廊下

八幡「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! リア充爆発しろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

雪乃「うるさい」

八幡「……はい」

【第四百十三話】


小町「兄弟のお風呂上がりに遭遇したことある?」

大志「風呂上がりのねーちゃんに遭遇したことならあるっすね」

小町「…………」

大志「…………」

小町「パンイチでリビングでジュース飲んでるお兄ちゃんの腹がホント恐いから困るんだけど。もっと体鍛えて欲しい」

大志「長身でスタイル抜群な実姉の下着姿とか反応に困るんすけど。ちゃんと服着て欲しいっす」

小町「…………」

大志「…………」

小町「大志くんのえっち」

大志「何故っすか!?」

大志「そういえばお兄さんいつバイクの免許取ったんすか」

小町「え?原作にそんな描写ないけど」

大志「え?でも四百十一話で『四百七話でバイクを車と言ってしまった時点でイッチに対する理解の浅さが露見しちゃったしね』って……」

小町「あれはパクリを言い訳してるだけだよ」

大志「何でそんな事をするんすか」

小町「さあ」

大志「言い訳してもパクリである事は変わらないじゃないっすか」

小町「そうだね」

大志「そんな事するくらいなら最初からパクらなければいいじゃないっすか」

小町「某所でソースもないのに勝手に原作者のこと捏造して叩いてことをまだ引きずっているのかな」

【第四百十四話】


健太「たまには外に出てネタを集めよう」

信吾「そうだな」

健太「おっ、あれ良いかも」

信吾「こいつは珍しい」

健太「メモしておくか」

後日

健太「……走り書き程度じゃ駄目だった」

信吾「詳しく書いておけばよかった」

【第四百十五話】


比企谷父「お前が娘だったら良かったのになぁ」

八幡「はあ?」

比企谷母「そしたらお父さん益々家での立場が無くなるけどいいの?」

八幡「女3男1の家庭とか肩身狭いなんてもんじゃないぞ。ソースは俺の同級生。俺が存在することで家庭内のバランスが取れてるんだから感謝しろよ親父」

比企谷父「両親の脛を囓るところか妹の脛も囓っているような不出来な長男が存在することで世間で肩身が狭い思いをしているダメ親父がそんな事態を恐れると思うか?」

比企谷母「それもそうね」

八幡「うっ」

比企谷父「例え卑屈で怠惰で暗愚な子供でも息子よりは娘の方が愛せる」

比企谷母「一理ある」

八幡「わたもて観ても同じ事言えるか?」

比企谷父「言える」

比企谷母「昭和・平成のジェンダー観で育った世代を甘く見るんじゃないよ」

八幡「頭の古いわからず屋め」

小町「お兄ちゃん」

八幡「ん?」




小町「……お姉ちゃんになろ?」チョキチョキ


後日

八幡「――そんな事があったんだ」

雪乃「へえぇ」

八幡「股間は死守したからな! まだ男だからな!」

雪乃「それは重畳」

【第四百十六話】


横寺「人類には性欲がある」

御蔵「女子中学生は人類である」

大野原「女子中学生には性欲がある」



星花「これが三段論法なのです! えっへん!」

結衣「どうして女子中学生なの?」

月子「ロリコンさんでペドフィリアさんな変態さん達の言葉などわたしには理解できないです」

【第四百十七話】


八幡「アメリカ人はメートル法使え!」

雪乃「比企谷くんの部屋はどのくらいの広さ?」

八幡「6畳」

雪乃「メートルで言いなさいよ」




八幡「あっ」


雪乃「まったくもう」

八幡「たはは……」

【第四百十八話】


海老名「川崎沙希って名前の語感は素晴らしいよね。何回でも言いたくなる」

沙希「突然なにさ」

大志「分かるっす。俺も姉ちゃんの名前好きっすもん」

海老名「大志くん……」

大志「お姉さん……!」

海老名・大志「「」」ガシッ

海老名「だけどお姉さん呼びは照れるなー」

沙希「その割には満更でもない顔してるじゃない」

【第四百十九話】


結衣「わー! 富士山だー!」タユン

戸塚(ぼくの真横にも大きな山が……しかも双子山)ムクムク

結衣「新幹線から見ても大きいねー!」タユンタユン

戸塚「そ、そうだね……」ムクムク

戸塚(勃起しちゃったぁ……新幹線の車内なのにぃ……)ビンビン

結衣(さいちゃんが前屈みになってる……)

戸塚(うぅ……気付かれてる、由比ヶ浜さんに気付かれてるよぅ……)ビンビン

結衣(富士山に欲情したとは思えないから……おちん×んが勝手に勃起したのかな?)

戸塚(由比ヶ浜さん、えっちなカレシでごめんねぇ……)ビンビン

結衣(イカせたら落ち着くかな?)

【第四二百十話】


八幡「何!? 『お隣の四姉妹が絶対にほのぼのする日常』が最終回? だったら俺達も最終回だ!」

大山「ドンブラパロやめーや」

韋駄「お前それどのくらいの人が知ってるネタなんだよ」

八幡「ドンブラザーズをリアタイで観ていた人と戦隊マニアなら……」

至「そういう訳ではまち劇場はまだまだ続きます」

雪乃「応援よろしくお願いします」

至「【第四百二十話】だったわ……」

【第四百二十一話】


大和「サーモン丼、ごはん大盛りで」

店員「さあ問題でぇーす!!!」

大和「」ビクッ!

大和「ク、クイズ?」

店員「サーモン大です」

【第四百二十二話】


小町「亮哉さん、いつまで今の関係続ける気なの?」

添川「続けるって、お前な……」

小町「このままズルズル行くと10年後はきっと――」

小町の想像

雪乃(27)「添川くん、いい加減返事を貰えないかしら。前にも言ったけれど私の夫になってくれればあなたは一生の安泰よ? 会社の経営権は私が握ったからあなたを雇う事くらい造作もないし、あなたが望むなら一生専業主夫で居てもらっても構わないわ」

結衣(27)「親の七光りで手篭めにしようとかゆきのん汚い! ソエ、あたしとブルジョア達のしがらみとは無縁の場所で暖かい家庭を築こうよ。身の丈に合った幸せを追求しようよ」

いろは(26)「女の友情なんて男が関わるとお豆腐よりも脆い存在ですね失望しました。先輩、あんな醜い争いを長年続けてる2人なんて放っておいて飲みに行きましょ? 良いお店教えてもらったんです♪ 雰囲気も良くてお酒も美味しい素敵なバーなんです」ススス

沙希(27)「……魂胆が見え見えだよ一色。そこホテル併設のバーじゃない。添川、こんな安心出来ない後輩と食事に行くくらいなら今夜もうちで食べてかない? 皆も喜ぶし。少なくともあたしは添川の味方だから」ヨシヨシ

留美(22)「執念深い年増女達とか放っておきなよ亮哉。時代は年下だから。なんなら私が若さに任せて子供をたくさん産んであげるから」

現実

小町「――といったことに!」

添川「ならねぇよ?」

【第四百二十三話】


八幡「恋のトラウマは恋で癒せ。孤独に逃げるのは許さん」

七介(35)「偉そうなことを言ってるけど、高校時代に初カノと2ヶ月だけ付き合ってからずっと独り身じゃん」

八幡(35)「くっ……」ガクッ

八幡「ゆきのぉ! 戻ってきてくれぇ!」

七介「もう諦めろよ。アイツ、結婚して2児の母になったんだぞ」

八幡「子供達ごと愛するからぁ! 俺の元に帰ってきてくれよぉ!」

同時刻・別所

雪乃「くしゅん!」

喜多野「大丈夫か?」

雪乃「ええ。誰かが噂しているのでしょう」

結衣「じゃああたしと一緒になろうか」

八幡「ゆ、由比ヶ浜」

結衣「あたしも独り身だからさ、いい機会じゃないかな」

八幡「……そうだな、よろしく頼む」

結衣「じゃあ、親にあいさつしに行こうか」

七介「えー何この展開」

至「原作を尊重しなかったばっかりに……」

>>510>>511は入れ替えたほうがよかったかも

戸塚『静「恋の心傷(トラウマ)は恋で癒せ。孤独に逃げるのは許さん」』をパクったばっかりに」

結衣?「あたしも大概だけどね」

戸塚「ごめんね、八幡」

戸塚「ところで由比ヶ浜?さんは何者なの?」

結衣?「あたし?あたしはねえ間違ったラブコメを正そうとする由比ヶ浜結衣?的な存在なんだよ」

戸塚「よくわからないよ」

結衣?「まあ比企谷八幡に対する捏造や原作ヘイトが自己投影されてるだけだからね」

戸塚「で、それは正せているの?」

結衣?「う~ん、分かんない」

結衣?「真っ当なファンにとっては迷惑をかけてるだし」

戸塚「ファンに迷惑をかけちゃだめだよ」

結衣?『また結衣に助けを求めてて草』も面と向かって言えてないしね」

戸塚「う~ん、よくわからなかったけれど……八幡と由比ヶ浜さんは大丈夫なのかな」

結衣?「大丈夫じゃないかな」

308 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:24:44.92 ID:u17Cb3RPO
現実

八幡「――って、なれば良かったのに……」

間部「そりゃあ、無理な話ってもんだぜ」

結衣?「こんなことにでもならない限りは」

戸塚「酷いね、八幡は友達なのに」

>>517修正

戸塚「う~ん、よくわからなかったけれど……八幡と由比ヶ浜さんは大丈夫なのかな」

結衣?「大丈夫じゃないかな」

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308 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/11/01(火) 18:24:44.92 ID:u17Cb3RPO
現実

八幡「――って、なれば良かったのに……」

間部「そりゃあ、無理な話ってもんだぜ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――

結衣?「こんなことにでもならない限りは」

戸塚「酷いね、八幡は友達なのに」

【第四百二十四話】


戸塚「最近のはまち劇場って嫌な感じだよね」

八幡「えっ、いきなりどうした」

戸塚「捏造やパクリは相変わらずだし」

八幡「それは前から言われてる」

戸塚「四百二十三話なんて八幡を貶めてるだけじゃない」

八幡「HACHIMANを否定したいのか俺に八つ当たりしたいだけなのかよく分からなくなって来てる感じはある」

材木座「八幡を貶めてもHACHIMANの問題が解決するとは思えんがのう」

七介「そのために捏造や盗作、原作主人公に対するヘイトをして何の意味があるんだ」

八幡「目的と手段が一致してないんだよな」

戸塚「逆に俺ガイルSSに迷惑をかけることが目的になっていると思われても仕方ないよね」

【第四百二十五話】


八幡「うー寒い」

八幡「こんな時はあったかいマッ缶にかぎる」

結衣「あーヒッキーまたそれ飲んでる」

八幡「いいだろ美味いんだから」

結衣「そんなのばっかり飲んでたら糖分摂り過ぎだよ」

八幡「……寒いしカロリー消費するから平気じゃねえの」

結衣「いやそういう問題じゃないし」

結衣「でもカロリーを消費するのはいいよね」

結衣「というわけでカロリーを消費するために運動をしよう」

八幡「えー」

結衣「いいじゃん、たまには体を動かそうよ」

結衣「サブレの散歩とかさ、ヒッキーに懐いてるし」

八幡「……まあ、たまにはいいか」

結衣「やったあ」

雪乃「……で、美味しそうなクレープ屋を見つけて食べてしまったと」

いろは「カロリー消費出来てないじゃないですか」

八幡・結衣「たはは……」

【第四百二十五・五話】


千歳「あれ、次は四百二十六話じゃないの?」

八重「クールダウンのための特別企画だって」

千歳「へー」

千歳「でもそうだよね、パクリや貶めが俺ガイルSSのためになるかって言えばならないと思うし」

八重「だよね」

雪乃「一番許されないのは成り済まし君のHACHIMANマンセーだけれどね」

結衣「あたし、35歳になってもヒッキーを忘れられない設定にされててホント迷惑」

いろは「pixivやハーメルンで散々馬鹿にした結衣先輩に頼るとかどんだけ恥知らずなんでしょうねー」

小町「お兄ちゃんの皮を被って俺tuee!したい人達の自慰に付き合わせないで欲しいですよね」

八重「でも、比企谷くんの本来の姿を見ても自己投影し続けるって相当だよね」

千歳「同じレーベルに紙木くんとか昏本くんとか似たようなキャラがいるのに、なんでだろ?」

雪乃「単純なことよ。彼らは俺ガイル以外の小学舘の作品を見下しているのよ」

結衣「そうそう。集英社やKADOKAWA、講談社とのクロスオーバーばかりで小学舘とのクロスは見たことがない」

千歳「でも小学館とのクロスなら納得できるのかな」

いろは「どうですかね……」

小町「某所の人達はそれはそれで文句を言ってそうですし」

雪乃「言われてみれば……俺ガイル以外の小学館の作品を見下しているというのも根拠が無いものね」

結衣「ただの思い込みでしかないんだね」

八重「そもそも比企谷くんの本来の姿って何なんだろうね」

小町「まあ、捻くれぼっちではありますが……」

結衣「優しいところもあるし、それだけじゃないよね」

千歳「いつもの捏造ヘイトを本来の姿だと思いこもうとしてるだけじゃないの」

雪乃「まったく、比企谷くんと別れさせられて……適当な男とくっつけさせられて迷惑な話よ」

結衣「ホントだし、あたし達の気持ちを何だと思ってるんだし」

いろは『雪乃を選んだ時点で彼女以外のキャラがお前以外のキャラと付き合うのは当然』はただの言い訳でしかないですね」

小町「SSやツイートをパクって兄や原作に対するヘイトをしたい人の自慰に付き合わせないで欲しいですよね」



雪乃「――と、成り済まし君の言い分を読んでみたのだけれども」

千歳「ただの願望だよね」

小町「お兄ちゃんはどこにでもいる凡人ですよ。普通にすることが苦手なだけの」

結衣「それを美化するだけならまだしも、その妄想を振りかざして他作品のキャラを傷付けて良い訳がない」

八重「見下していないなら、何で小学舘作品とのクロスオーバーSSだけが少ないんだろうね?」

結衣「どの有名作品も避けているよね。ブクマ稼ぎたい筈なのにどうしてだろ?」

雪乃「そうね、確かに小学館作品とのクロスオーバーSSは他と比べて少ないわ」

千歳「けれどその事が俺ガイル以外の小学館の作品を見下していることの証にはならないよね」

結衣「言われてみれば……」

八重「クロスオーバーSSが少ない事と見下しを結びつける証が無いね」

小町「無節操にクロスする連中が小学舘作品に手を出さない理由が他にあるとは思えませんけどね」

いろは「頑なに『見下してなんかない』『証がない』と言い張るのは怪しいですよねー」

雪乃「成り済まし君は前々からHACHIMAN信者を庇う傾向が顕著なのよね」

千歳「反論したければ何故HACHIMAN錯者が小学舘作品とのクロスオーバーSSを書かないのか理由を提示しなきゃね」

八重「『証がない』の一点張りじゃ反論とは言えないよね」

小町「ただ、それだと小学館作品とのクロスオーバーSSが少ないのも『見下してるから』くらいしか無いんですよね」

いろは「頑なにHACHIMAN錯者は小学館の作品を見下していると言い張るのは怪しいですよねー」

雪乃「その『見下している』を裏付けるものが無いのよね」

結衣「というか、成り済まし君がHACHIMAN信者が小学舘作品を見下していないという証拠を提示すれば良い話では?」

雪乃「そうね。『証がない』の一点張りじゃなくて『○○しているから小学舘作品を見下してはいない』と言えてこその反論よね」

千歳「小学舘作品とのクロスオーバーSSが異様に少ない理由も示すことができればイッチは納得するんだけどな」

小町「まあ【第四百二十五・五話】を引き伸ばしたいだけの成り済まし君にはできっこないでしょうけど」

いろは「オウム返しと一点張りの繰り返しだしねー。魂胆がバレバレ」

千歳「もしかすると……案外大した理由は無いのかもしれないね」

結衣「どういうこと」

千歳「HACHIMAN錯者の人達……だけじゃなくて書き手は書きたいと思ったモノを書いてるだけさ」

千歳「それを読み手の側が『小学館作品のクロスオーバーSSが少ないのは作品を見下しているからだ』とか思い込んじゃっているだけなのかもね」

八重「クリスマスイベントの回で折本さんが言ってた『人がつまんないのって、結構見る側が悪いのかもね』ってやつだね」

雪乃「メタ発言を……」

小町「でもその通りかも知れませんね、HACHIMAN信者が小学館作品を見下している証拠もありませんし」

いろは「『クロスオーバー作品が少ない』と『小学館作品を見下している』を結びつける事ができる理由は提示されて無いですし」

千歳「『俺ガイル以外の小学舘の作品を見下している』って捏造したのを取り繕おうとしているだけじゃないかな」

結衣「『書きたいものを書いている』が動機なら小学舘作品とのクロスオーバーSSが少ない理由は『書きたくないから』ということになるよね」

雪乃「ええ」

結衣「ブクマ稼ぎが目的の連中が数々の有名作品を避けてまで『小学舘作品とクロスしたくない』って余程のことだと思うんだけど」

いろは「そうですねー」

結衣「『小学舘作品とクロスしてもブクマ稼げない』と見下しているのでなければ、どんな理由があると思う?」

小町「ブクマ稼ぐよりも書きたいものを優先したいとか」

千歳「なるほど」

雪乃「『小学舘作品とクロスしたくない』という前提に問題があったわけね」

いろは「それは無理な解釈でしょう」

雪乃「どうして?」

いろは「注目されたいが為に流行り物に飛び付く連中にブクマ稼ぎより優先したいものなんてありませんよ」

結衣「あたしもそう思う」

いろは「現に今もpixivやハーメルンのHACHIMAN錯品の主流は今流行っているアニメとのクロスオーバーSSですよ! 『書きたいものを優先した』って言われても信じられませんって」

雪乃「確かに」

いろは「あとは成り済まし君の不自然な態度」

結衣「だよねだよね! 真っ当な俺ガイルファンならHACHIMAN信者に悪評が立とうと気にならない筈なのに、やたら信者を庇うんだよね」

千歳「それはもう間違いなく成り済まし君もHACHIMAN信者でしょ」

雪乃「一年以上も荒し続ける時点で信者確定よ。真っ当な俺ガイルファンにはまち劇場を荒らす理由なんてないもの」

いろは「必死になって信者を庇うのは『仲間だから』で通りますしね」

雪乃「ただ、HACHIMAN錯品の主流は今流行っているアニメとのクロスオーバーSSだとしても、そうじゃないSSもあるものね」

小町「そう言われると『書きたいものを優先した』って言われても信じたくないだけとも取れますね」

いろは「あとは先輩の扱いの不自然さですか」

結衣「だよねだよね! 真っ当な俺ガイルファンならヒッキーはそんな人じゃないって分かっているはずなのに、やたらヒッキーを貶めるよね」

千歳「それはもう間違いなく貶めが目的になっているんでしょ」

雪乃「一年以上も捏造とパクリを続けている時点で確定よ。真っ当な俺ガイルファンに捏造とパクリを続ける理由なんてないもの」

いろは「必死にHACHIMAN信者は小学館作品を見下しているを押し通そうとしているのは貶めるためで通りますしね」

八重「HACHIMAN錯品を含めていくつかチェックしてみたけれど『小学舘作品とクロスしたくない』に当てはまりそうなものは見当たらなかったよ」

千歳「あ、そうなんだ」

雪乃「やはり見下しているというのは根拠が無かったのね」

いろは「これもまたHACHIMAN信者は小学館作品を見下しているんだという思い込みに囚われていただけだったんですね」

雪乃「――と、早口で読み上げてみたのだけれど」

千歳「長々述べてた割には『イッチの思い込みでしかない。根拠はないけど』くらいの意味しかなくて草」

千歳「ただ実際のところ『HACHIMAN信者は小学館作品を見下している』ってのは思い込みとしか言えないんだよね」うらづける

雪乃「それを裏付ける証拠もないものね」

いろは「クロスオーバーSSが少ないでは証拠とは言えませんから」

>>549修正
千歳「ただ実際のところ『HACHIMAN信者は小学館作品を見下している』ってのは思い込みとしか言えないんだよね」

雪乃「それを裏付ける証拠も無いものね」

いろは「クロスオーバーSSが少ないでは証拠とは言えませんから」

小町「動揺のあまり誤爆してしまうとは…」

結衣「別にHACHIMAN信者が小学舘作品をどう思っていようと、連中の評価は変わらないのにね」

八重「成り済まし君は見栄っ張りだからね」

雪乃「そもそも成り済まし君の言う『チェックしたけど見当たらなかった』は信用できないのよ」

結衣「キャラの一人称や口調を間違えた前科があるしね」

いろは「成り済まし君の情報収集はWikipediaがメインですから」

千歳「元ネタになった漫画や小説を読まずにネットの情報だけで済ませちゃうような成り済まし君の発言は信憑性に欠ける」

小町「下手すれば本当に調べたのかさえ疑わしいですよね」

雪乃「――と長々語ったけれど、どうせ成り済まし君はまた『思い込みダー』、『証ガー』としか返さないのよね」

結衣「語彙に乏しいから返事がワンパターン」

いろは「ぶっちゃけ成り済まし君にイッチと会話する気なんてないですしね」

雪乃「とは言え『信用できない』と言ってしまったら『他の小学舘作品を見下している』も信用出来なくなってしまうのよね」

結衣「俺ガイル以外の作品を見下している証拠が無い以上はね」

雪乃「証拠が無いから『成り済まし君はまた『思い込みダー』、『証ガー』としか返さないのよね』で押し通したいだけとも言えるもの」

小町「肉じゃが、筑前煮、うどん、カツ丼」

いろは「みりんと醤油ぅ」

雪乃「何をしているの?」

小町・いろは「「あはは」」

小町「まあ誤爆については>>387の件もありますし」

いろは「信憑性を言うのなら……」

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151この名無しがすごい!2022/09/25(日) 15:22:38.37ID:5xON61Du>>152
俺は既に行動しているぞ
HACHIMAN錯品をTwitterに晒したり「八幡は渡のアバターかもしれない」という説を流したりな
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いろは「この方が問題だと思いますけど」

小町「真っ当な俺ガイルファンに迷惑をかけてはいけませんよね」

雪乃「それで話を戻すけれど」

雪乃「小学館作品とのクロスオーバーSSが少ないのは確かよ」

千歳「でもそれはHACHIMAN信者が小学館作品を見下していることの証拠にはならない」

いろは「『成り済まし君にイッチと会話する気なんてないですしね』と言っても」

結衣「『HACHIMAN信者は小学館作品を見下している』を鵜呑みにしなきゃいけない訳じゃない」

雪乃「成り済まし君の言う『真っ当なファン』はHACHIMAN信者のことでしょう」

千歳「断じて本物の俺ガイルファンではないね」

八重「本物の俺ガイルファンは『八幡は渡のアバターかもしれない』という説を流したりしないよ」

結衣「原作者様を中傷しちゃいけないよね」

いろは「間違いを指摘する人は皆HACHIMAN信者に見えてしまうんですかねぇ」

八重「ふえぇ…間違いを指摘してくれるような親切な人間は他人に成り済まして荒らしなんてしないよぅ…」

小町「信者として教義に反するSSを潰しに来たことを忘れてしまったんですね」

雪乃「――親切かどうかはともかく話を戻すけれど」

千歳「HACHIMAN信者が小学館作品を見下している証拠は出てない」

八重「『成り済まし君はまた『思い込みダー』、『証ガー』としか返さないのよね』は反論とは言えないしね」



いろは「錯者がよくやる『どんなSSを書いて欲しいか』アンケートで選択肢に小学舘作品が上がったことなんて一度もないのに」

小町「『小学舘作品とクロスしてください』とリクエストした毒者もいませんでしたよね」

千歳「成り済まし君はそういう明確な証拠からは目を逸らしているので困っちゃうね」

結衣「けどそれって……」

雪乃「リクエストが無い事はHACHIMAN信者が小学館作品を見下している証拠にならないんじゃないかしら」

千歳「あっ、そうか」

いろは「小学館作品とのクロスオーバーSSが少ない事が小学館作品を見下している証拠にならないのと同じ論理ですね」

雪乃「――とはいえ、見下していない証拠にもならないのだけれど」

小町「むしろ信者の間で小学舘作品の人気が低いと言える根拠ですよね」

結衣「でもクロスオーバーSSが少ないってだけで小学館作品の人気が低いって決めつけちゃっていいのかな」

雪乃「それもそうね」

いろは「信者のリクエストだけで小学館作品の人気は決まりませんよ」

小町「そう考えると結論ありきで根拠に乏しかったですね」

結衣「出たよ。成り済まし君の『結論ありき』」

いろは「自分こそ結論ありきで話している癖によく言えますよねー」

雪乃「けどHACHIMAN信者が小学館作品を見下している証拠が無いから」

小町「クロスオーバーSSが少ないのは確かですし」

結衣「それを踏まえた判断だよね」

千歳「投稿数が少ないしアンケートの選択肢にはない、リクエストも見ない。こうした事実のどこにHACHIMAN信者の間で小学舘作品が人気という解釈ができる余地がある訳?」

結衣「成り済まし君はそろそろ自分達の言動を見直そうよ…」

八重「でも、成り済まし君はイッチの言うことを全部『いいえ』と否定するから見直すのは無理では…?」

小町「むしろ『見直すな』と命令した方が良いかもしれませんね」

雪乃「ただクロスオーバー作品が少ないからってHACHIMAN信者の間で小学舘作品が人気がないとも言えないのよね」

結衣「俺ガイル以外の小学館作品でも知名度の高い作品はあるし」

いろは「HACHIMAN信者が全く触れたことが無いというのも妙ですし」

千歳「本当に『いいえ』しか言わないね」

雪乃「それも機械のように反射的な返し。出現した頃から全く変わらないわ」

雪乃「――とはいえ、クロス作品が少ないからってHACHIMAN信者の間で小学舘作品が人気がないという証拠にもならないのだけれど」

結衣「クロスオーバー作品の数だけじゃ小学館作品の人気は決まらないよ」

いろは「また『~とも言えない』とかいう曖昧な返しですね」

雪乃「否定しようにも否定できないのだから仕方ないわよ」

千歳「確固たる証拠があれば断言できるんだろうけど、無いから無理なんだよなぁ…」

小町「人気作品に躊躇なく寄生するHACHIMAN錯者が小学舘作品に魔の手を伸ばさない時点で答えは出てます」

八重「でも、そう言っても成り済まし君は認めないよぅ…」

小町「あの頑迷さには困っちゃいます」

雪乃「正直うざったく思うわ」

結衣「その内どうしようもなくなってあたしに泣き付いてくるよ」

いろは「成り済まし君って困ったら結衣先輩に頼ろうとしますよね。何ででしょう?」

八重「結衣ちゃんはどんな無茶な頼みでも引き受けてくれるし何をやらかしても最後まで見捨てないでいてくれる優しい娘だから頼りたくなるんだよねぇ」

千歳「原作も結衣がいなかったら成り立たないような展開の連続だったし」

雪乃「正直由比ヶ浜さんには最後の最後まで助けられっぱなしだったわ」

結衣「そんなことないって。あたしこそゆきのんにかなり助けられたし」

小町「いえいえ。結衣さんは本当に皆を助けていますから」

いろは「都合が悪くなったら大体結衣先輩に頼めばなんとかなるって思ってますから」

結衣「今答え言った。成り済まし君があたしを使う理由を言ったよ」

いろは「そんな理由なんですかー? わたしの結衣先輩をそんなふざけた理由で酷使しているんですかー?」

雪乃「そうよ。成り済まし君は由比ヶ浜さんのトラブルシューティングの才能を見込んで使役しているのよ」

結衣「大抵の場合はそんなたいそれた理由じゃなくてスケープゴートにするのに便利だからって理由だけどね…」

千歳「原作も大体『結衣だから~』で済ませちゃうもんねぇ…」

八重「あれがいけなかった。『結衣ちゃんに押し付ければなんとかなる』という風潮を生み出してしまった」

いろは「原作はともかく二次創作でそういうことをするのはどうかと思います」

雪乃「HACHIMAN信者がアンチヘイト錯品でサンドバッグにするのは言語道断」

千歳「そうは言っても連中は聞く耳持たないからやんなっちゃうよ」

小町「そんな時の為のはまち劇場です!」

小町「お兄ちゃんの本来の姿を見せて、HACHIMANなんて幻想を消し去るのです!」

雪乃「嘘に嘘を固めて作った幻影なんて真実で雲散霧消させてやるわ」

結衣「とは言え、はまち劇場の捏造と原作ヘイトの問題は解決してないけどね」

雪乃「確かに」

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151この名無しがすごい!2022/09/25(日) 15:22:38.37ID:5xON61Du>>152
俺は既に行動しているぞ
HACHIMAN錯品をTwitterに晒したり「八幡は渡のアバターかもしれない」という説を流したりな
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小町「この件もありますしね」

千歳「はまち劇場の方が嘘に嘘を固めて作った幻影だったんだね」

結衣「HACHIMAN信者は小学館作品を見下しているって根拠も出てないしね」

小町「クロスオーバー作品が少ないだけでは証拠とは言えませんしね」

千歳「まずはHACHIMAN信者が小学舘作品を愛好しているという成り済まし君の幻想を終わらせる所から行こうか」

いろは「『HACHIMAN信者の間で小学舘作品の人気は低い』というのは既にヲチスレが証明している事実ですからね」

雪乃「目を逸らすなんてさせない。その目で現実を認識させてやるわ」

小町「漢字が読めないとか平塚先生をおちょくるネタをお兄ちゃんに変えて貶めることに本来の姿なんてありません」

雪乃「むしろ本来の姿を認めたくないからはまち劇場で貶めているとさえ考えてしまうわ」

結衣「確かに」

八重「いつの間にかに成り済まし君が荒らしに来たね」

千歳「またはまち劇場を捏造だのヘイト創作だのと言っているのか…」

小町「お兄ちゃんを他所様の女子キャラを食い荒らす為のアバターとしか見ていない人達に何がわかるって言うんですか」

小町「まあ、それを言ったらお兄ちゃんを漢字が読めないとか捏造して貶めた人に何がわかるのって話なんですけど」

結衣「他人のSSやツイートをパクった件もあるしね」

千歳「はまち劇場が原作ヘイトであることに疑いの余地はないよ」

雪乃「そうね、ツイートは別としても盗作元のSSを書いた人は比企谷くんと私達が好きで書いたわけだから」

いろは「一部、先輩を貶めることが出来そうなSSはそのまま使っている場合もありますけど」

結衣「その真っ当なSSを書いた人達の気持ちを傷つけているだけだよね、はまち劇場って」

小町「俺ガイルSSが元でないのもありますがはまち劇場が原作ヘイトであることには変わりません」

結衣「とうとう『HACHIMAN信者は小学舘作品大好きニダ!』って主張しなくなったね」

雪乃「HACHIMANという幻想が消されそうになっていることに比べれば無理筋な主張なんて取り下げるでしょう」

いろは「人は拠り所を失えば簡単に精神崩壊しますからね。軟弱な成り済まし君なら1分も保たないでしょう」

小町「お兄ちゃんの本当の姿を捏造だとかヘイト創作だとか言っている人の心なんて壊れてしまえば良いんです」

雪乃「私も同意見だわ。比企谷くんは異世界に行かないし異能力なんて使わない」

結衣「そう言えば元々はその話だったね」

雪乃「結局、HACHIMAN信者は小学館作品を見下しているという証拠は出てないから」

いろは「出てない以上は鵜呑みに出来ません」

小町「本スレでも似たようなことがありましたから」

雪乃「そうね、あの時も証拠は無かった」

雪乃「まだ目を背けるというの…!」

いろは「明確な証拠がヲチスレに上がっているというのに」

結衣「鵜呑みにできないのと成り済まし君が呑み込めないだけなのは違うんだけどなぁ…」

小町「ていうか、お兄ちゃんに漢字強いという設定は原作にないんですけど。少なくとも二百九十一話に出てくるような間違えやすい単語や人名を一発で読めるという設定なんてありません」

雪乃「漢字は字であり語。ゆえに多く知る者は語彙が豊かになる筈なのだけれど、比企谷くんはその…」

結衣「ギャルやコギャルという言葉を知らなくて、人をビッチ呼ばわりしていたくらいだもんね」

52名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (ワッチョイ ebe2-53YR [153.209.240.70])2022/11/28(月) 15:51:15.15ID:aEsBLIO90
HACHIMAN信者は俺ガイル以外の小学舘作品を知らないからクロスしようにもクロスできない

53名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (アウアウウー Sa15-53YR [106.155.3.10])2022/11/29(火) 06:38:50.39ID:aOGxhgnka
はまち劇場の作者が「HACHIMAN信者が俺ガイル以外の小学舘作品を見下している」と言ったら、成り済まし君が「そんなのは根拠のない思い込みだぁ!」とキレて草
だったら何故小学舘作品とのクロスが少ないんだよwww

54名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (ワッチョイ ebe2-53YR [153.209.240.70])2022/11/29(火) 15:50:55.72ID:4EmH/Cyk0
他社の作品を蹂躙している連中が小学舘にだけ遠慮しているとは到底思えないしな
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千歳「これの事かな」

いろは「今までのと特に変わらないですね」

雪乃「これだけでは投稿数が少ないとHACHIMAN信者に不人気を結び付けられないわね」

42 : ◆9pp7qon/u2 [saga]:2022/08/23(火) 18:43:55.09 ID:7vMwuTGHO
健太「なんで雪ノ下が悪者にされているんだ?」

信吾「わからん……」

健太「謝るようなことなんてしていないだろ」

信吾「【第二百九十八話】は比企谷が『【第二百九十一話】のあれはギャグだ』とカミングアウトする展開でも成り立つよな」

健太「成り済まし君は雪ノ下を悪者にしたがるからなぁ……」

信吾「自分がHACHIMAN信者と同類になってるじゃん」

健太「俺達の戦いはまだまだ終われないな」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

小町「以前はこう言ってたのに……」

雪乃「やはり漢字の件は比企谷くんを貶めたことに対する言い訳に過ぎなかったわけね」

いろは「『生命』を『なまいのち!』とは読まないと思います」

日本語「生ビール」
私「なまビール!」

日本語「生命」
私「なまいのち!」
日本語「せいめい」
私「せいめい…」

日本語「羽生善治」
私「はねな…はねせい!」
日本語「はぶよしはる」
私「は…はぶ…」

日本語「羽生結弦」
私「はぶ!はぶぅ!」
日本語「はにゅうゆづる」
私「ニホンゴコワイ」
――――――――――――

雪乃「パクリ元のツイートだけど……」

千歳「これ、元が外国の人だったら日本語あるある的なネタになるかもしれないけど……」

小町「お兄ちゃんに変えても貶めが目的としか思えませんね」

千歳「なんか比企谷くんを貶めていることにされてて驚く」

八重「成り済まし君が無理矢理雪乃ちゃんを悪者にしていたから『比企谷くんのギャグってことにした方が面白い』と言っただけで元々は『漢字がちょっぴり苦手な比企谷くん』というお話だったのにね」

雪乃「成り済まし君にそんな複雑な思考できる訳ないじゃない」

結衣「でも貶めが目的じゃなかったら『生命』を『なまいのち』なんて間違えさせることしないよね」

小町「『比企谷くんのギャグってことにした方が面白い』も『漢字がちょっぴり苦手な比企谷くん』も貶めた言い訳でしかないですもんね」

雪乃「『成り済まし君が無理矢理雪乃ちゃんを悪者にした』じゃなくて無関係なツイートをパクって私に比企谷くんを貶めさせたが適切よね」

小町「認められなくてヒス起こすんでしょうね」

千歳「そして結衣に助けを求める。本当に情けない奴だよ」

千歳「本当にヒスってた」

雪乃「私を悪者にしたのは成り済まし君でしょうに。イッチは私に『比企谷くんにこう読め』なんて言わせていないわ」

いろは「雪乃先輩はただ単語を示しただけですもんね。あの先輩が言い間違えたからと言って謝る道理がわかりません」

千歳「成り済まし君には根拠のない、思い込みでしかないモノを信じるように強要するのに」

八重「自分はパクリ元を提示されたら言い訳ばかりなんて」

千歳「>>574の他責的な思考が明らかになってきたね」

八重「言い訳するくらいなら最初から比企谷くんを貶めなければいいのにね」

千歳「本当にヒスってた」

雪乃「パクリをしたのは>>574なのに、比企谷くんを貶めるために読み間違えさせたのも」

結衣「>>574の情けなさを成り済まし君のせいと誤魔化しても仕方ないのにね」

千歳「ヒスるくらいならパクリや比企谷くんに対するヘイトをやめればいいのにね」

八重「>>595みたいな言い訳されたら比企谷くんの本来の姿とか言われても信用できないよ」

千歳「そういえば原作エミュが出来てないって批判されたこともあったね」

雪乃「いつイッチが『根拠のない、思い込みでしかないモノを信じるように強要した』のかしら?」

いろは「明確な証拠を提示した上で語っているのですが…」

小町「成り済まし君がそれを認めずにいるだけなのに、イッチのせいにするのはやめてほしいです」

結衣「あたし達が捏造ヘイトされていた時はだんまりだったのに、何でヒッキーの真の姿を語るとアンチ呼ばわりするんだろ?」

小町「それは成り済まし君がHACHIMAN信者だからですよ」

千歳「『原作エミュができてない』って言いがかり付けたの成り済まし君だよね? なんで他人事っぽく言うの?」

雪乃「はまち劇場に文句があるのは成り済まし君一人ではないと見せかけたいのでしょう」

八重「水増しはHACHIMAN信者の常套手段だもんね」

結衣「まあ成り済まし君は本当のことを言わないからそこを指摘するのは時間の無駄。それよりイッチがちゃんと原作エミュしていることを――」

五人「「それこそ時間の無駄!」」

雪乃「聞く耳を持たない成り済まし君に何を言ったって無駄。『意地でも聞くまい』ってなっているから」

いろは「対話を拒否した成り済まし君に言葉は不要です」

結衣「それもそうだね」

千歳「と言ってもHACHIMAN信者は小学館作品を見下してるって証拠は結局出てないんだけどね」

いろは「ヲチスレにも明確な証拠は挙がってませんでしたし」

小町「小学館作品を見下している証拠が無い事を意地でも認めたくないんですね」

雪乃「『対話を拒否した成り済まし君に言葉は不要です』というのも思い込みでしかなかったことを誤魔化しているに過ぎないわ」

千歳「まあ、原作エミュが出来てないと言われたら否定できないしね」

結衣「捏造や原作ヘイト、パクリの問題があるしね」

小町「漢字が読めないとか捏造しておいて本当の姿を見せつけるとか言われても信憑性に欠けますしね」

雪乃「成り済まし君は人の話を聞かない癖に『もう口を利かない』と言ったらかまちょしてくるのね」

結衣「寂しがり屋なんだよ」

雪乃「けれどもHACHIMAN信者が小学館作品を見下してる証拠は出てないのね」

結衣「やっぱり思い込みでしかなかったのかな」

いろは「成り済まし君が聞く耳持たないからは反論とは言えませんから」

千歳「何がなんでもイッチの思い込みということにしたいらしい」

いろは「小学舘作品とのクロス錯品が少ない上に錯者のアンケートでも『小学舘作品とのクロスが見たい』という声を聞かない。その事実を思い込みで済ますのは無理があります」

雪乃「聞く耳を持たないからイッチに『成り済まし君に言葉は不要』と言われてしまうのよ」

結衣「むしろHACHIMAN信者が小学舘作品大好きだという証拠を見せて欲しい」

小町「見当たらないからこそ『HACHIMAN信者は小学舘作品を好きではない』という主張が生まれる訳で」

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